「【凌辱】ヒロインVS敵対者【搾乳】」の過去ログ
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2019年12月30日 17時12分 ~ 2020年01月01日 03時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
触手遣い♂ | > | 【こんにちは】 (2019/12/30 17:12:22) |
おしらせ | > | 陽炎♀くノ一さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:16:17) |
陽炎♀くノ一 | > | 【こんにちは】 (2019/12/30 17:18:05) |
陽炎♀くノ一 | > | 【いないみたいですね】 (2019/12/30 17:21:12) |
おしらせ | > | 陽炎♀くノ一さんが退室しました。 (2019/12/30 17:21:14) |
触手遣い♂ | > | 【あ…ごめんなさい…背後で気付きませんでした】 (2019/12/30 17:25:48) |
おしらせ | > | 触手遣い♂さんが退室しました。 (2019/12/30 17:26:03) |
おしらせ | > | 触手遣い♂さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:26:07) |
触手遣い♂ | > | 【部屋上げでした】 (2019/12/30 17:34:04) |
触手遣い♂ | > | 【静かですね】 (2019/12/30 17:40:37) |
おしらせ | > | 触手遣い♂さんが退室しました。 (2019/12/30 17:54:26) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:10:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こちら中文、長文程度です。相談からお気軽にどうぞー】 (2019/12/31 00:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:32:47) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:39:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:59:42) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 05:06:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/31 05:58:43) |
おしらせ | > | 触手遣い♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 10:27:15) |
触手遣い♂ | > | 【こんにちは】 (2019/12/31 10:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手遣い♂さんが自動退室しました。 (2019/12/31 10:47:54) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:43:39) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:48:53) |
未定♂ | > | 【こんばんは…久方ぶりです。】 (2019/12/31 11:49:07) |
未定♂ | > | 【…んー…お疲れ様です。】 (2019/12/31 12:03:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/31 12:03:56) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/12/31 12:13:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 12:14:01) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2019/12/31 12:26:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 12:26:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2019/12/31 12:54:47) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 18:14:34) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、未定さん。忘れていてずっと放置してたみたいでした……】 (2019/12/31 18:15:13) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こちら中文、長文程度です。相談からお気軽にどうぞー】 (2019/12/31 18:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2019/12/31 18:39:53) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2019/12/31 18:59:18) |
おしらせ | > | 異端審問官♂クルツさんが入室しました♪ (2019/12/31 19:07:45) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。よろしければお相手させて頂きたいです】 (2019/12/31 19:08:40) |
異端審問官♂クルツ | > | 【この様子だといらっしゃらないですかねー。自動退室まで様子見させてもらいますね】 (2019/12/31 19:16:13) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こんばんはー】 (2019/12/31 19:16:34) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【すみません反応遅れちゃいました】 (2019/12/31 19:16:54) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こんばんは、いえいえー。戻られたようでなによりです】 (2019/12/31 19:17:55) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はいー、そちらは御希望のシチュやプレイがありましたらお聞かせ頂けたら嬉しいですー】 (2019/12/31 19:19:10) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こちらはかなり危険な神を崇めてる宗教の関係者で、脅威になりそうな相手を名前通り異端審問って体裁で凌辱している、ってキャラ付けで考えてます。なのでそういうシチュで希望ですかねー。あ、ちなみに「種族etc…+性別(♀or♂or★)+名前」ってことだったので、女の子とは逆に職業名?から書いてみましたが名前はこういう表記で良かったでしょうか】 (2019/12/31 19:22:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【分かりましたー。かなりサディスティックな感じのキャラクターですねっ。お名前はそれで合ってますよー!】 (2019/12/31 19:23:42) |
異端審問官♂クルツ | > | 【合ってたようで良かったです。そうですねー、なので部屋名にもある搾乳とかも組み入れつつ出来たらいいなーと思ってます】 (2019/12/31 19:24:15) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい。宗教の関係者ということは魔法とかで母乳体質にされちゃう感じなのかな……?他に御希望のプレイはありますでしょうか?】 (2019/12/31 19:27:00) |
異端審問官♂クルツ | > | 【そのあたりは異形の存在を召喚しちゃったりとか、色々ご都合主義っぽいモノも組み込みつつ流れでやろうかなーってイメージですかねー。希望プレイとすれば、こちらが勝利した場合に堕ちた感じで積極的に快楽貪って欲しい、とかくらいでしょうかね。それ以外はダイスとか流れ次第かな?って思ってるトコでした】 (2019/12/31 19:28:41) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ふむふむ、早めの快楽堕ちを御希望という感じですねっ、分かりましたー!】 (2019/12/31 19:29:45) |
異端審問官♂クルツ | > | 【あ、早めでなくても全然大丈夫ですよ。そういう展開があると嬉しいかなーって程度なので】 (2019/12/31 19:30:59) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【分かりましたっ、でしたら仰るとおりにダイスの展開に合わせる感じが良さそうですね(笑)】 (2019/12/31 19:32:15) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ですねー。せっかくダイスを使う部屋だし、と思ってたもので。他にそちらから聞いておきたいとか、決めておきたいこととかありますか?】 (2019/12/31 19:33:06) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【後はNGをお聞かせ頂ければっ】 (2019/12/31 19:33:47) |
異端審問官♂クルツ | > | 【NGは大スカですね、リョナとかはご希望あれば対応しますー】 (2019/12/31 19:34:45) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【私のNGは洗脳、即堕ち、スカトロと猟奇的な事ですー。後は全裸にしないで着衣のままはだけられたりやぶられたりとかだと嬉しいです。リョナは厳しい感じの拘束や締め付け、鞭打ちとかは好きですっ】 (2019/12/31 19:35:58) |
異端審問官♂クルツ | > | 【承知しましたー。こちらも完全に脱がせちゃうより着衣エロの方が好物なので、脱がせるにしても最後の最後って感じで考えてますね。あとはどうしましょうか、始めちゃいます?】 (2019/12/31 19:36:52) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【そうですねっ、始めちゃいましょうかー】 (2019/12/31 19:38:14) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【あっ、一応こちら退魔巫女になってますけど、御希望のヒロインとかあったら変えたりできますのでありましたらっ】 (2019/12/31 19:38:37) |
異端審問官♂クルツ | > | 【はーい。じゃあお互い導入ロルっぽく軽くやってから、ダイス振っていく感じですかね?こちらとしては退魔巫女さんで全然構いませんよー、和対洋っぽくていいかなーと思ってますし】 (2019/12/31 19:39:52) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねー!分かりましたー。でしたらこのままいっちゃいますねー】 (2019/12/31 19:40:41) |
異端審問官♂クルツ | > | 【是非そのままお願いしますー。書き出しどうしましょっか、どちらから始めましょうかね】 (2019/12/31 19:41:19) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【もしよければお願いしちゃってもいいでしょうか?展開とか合わせますのでっ】 (2019/12/31 19:42:10) |
異端審問官♂クルツ | > | 【承知しました、では導入っぽく書きますね。改めてよろしくお願いします】 (2019/12/31 19:42:49) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい、よろしくおねがいしますー】 (2019/12/31 19:43:01) |
異端審問官♂クルツ | > | さて、改めて名乗らせていただきましょうか。私はクルツと申します、世界中を飛び回って我が至高なる神に仇なす異端者を裁いております。(黒を基調としたシンプルな作りの神官服を身にまとい、背には鈍器、小脇には分厚い本を携えていて。退魔巫女の住まう拠点まで押しかけ、迎え撃たれることを一切恐れずに乗り込んできたところであり) (2019/12/31 19:46:40) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | なっ!?(ノゾミは突然現れたクルツに対して驚きを隠せなかった。あの特徴的な神官服、悪名高い狂神を信仰する集団のものであり、他の宗教を徹底的に弾圧し、娯楽のように嬲ることもあるのだと)友好を結ぶ……感じではないようね(ノゾミは静かに腰の柄に手をかけると刀を引き抜いた。更に最悪な事に、今この退魔機関はノゾミ以外は殆どが出払っており戦闘の行える者に関しては一人も残っていなかった) (2019/12/31 19:52:17) |
異端審問官♂クルツ | > | 友好関係が結べるのなら、それにこしたことはありませんよ。だからこそ日本語を話せる私が遣わされているのです。無論、あなた方が異端でなければ…ですが。(背負った鈍器を握りしめたかと思うと、それを地面にまっすぐ降ろして棒を立てたように扱い。それを見据えながら本を開くと、小さな声で読み上げ始め)【と、このあたりでダイス振っていきます?】 (2019/12/31 19:55:21) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【そうですねっ、振っちゃいましょうー】 (2019/12/31 19:55:41) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/12/31 19:55:46) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/12/31 19:55:57) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こちらいきなりダメージ+1の酷い出だしでした(・・;)】 (2019/12/31 19:56:42) |
異端審問官♂クルツ | > | 【3以下ってことは、そちらにダメージ加算という形ですかね?】 (2019/12/31 19:56:46) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねー】 (2019/12/31 19:56:59) |
異端審問官♂クルツ | > | 【幸先が良いやら悪いやらですね♥では、こちら有利な流れでロル回していきますー。若干確定ロルも挟んでいきますね】 (2019/12/31 19:57:17) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい!】 (2019/12/31 19:57:40) |
異端審問官♂クルツ | > | (人類が用いる言葉とは違い、念じながら本を介して異形と対話するその詠唱が素早く行われると、地面に立てた鈍器を中心軸に魔法陣が広がり。そこから湧き上がる黒い液体が形を作ったかと思うと、蠢く肉塊となって巫女に飛び掛かってまとわりつき)それは肉欲の汚泥と呼ばれるものです。あなたが異端者でなければ何事もないでしょうが…さて♥(まとわりついたソレはぴっちりと退魔装束の前面を包み込んで、巫女の鎖骨あたりから下腹部までに密着し。そして立派なサイズのおっぱいをむにゅっ♥むにゅうっ♥と捏ねるように刺激し始め♥) (2019/12/31 20:01:21) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 召喚術を……!?きゃあああっっっ!?(そのブヨブヨとした肉塊はスライムのように身体にへばりつくと、ノゾミの豊満な乳房をスーツの上から揉みほぐしていきます。まるでパン生地でもこねられているかのようにノゾミの乳房は柔らかく、こねられる度に歪に形を変えていき)やぁぁっ……はな……れてっ……♥ (2019/12/31 20:08:07) |
異端審問官♂クルツ | > | 【どうしましょっか、ダイス行きます?それとももうちょっと責めるロル書いてみます?】 (2019/12/31 20:09:03) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ダイス回して考えちゃいましょうかー】 (2019/12/31 20:09:41) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/12/31 20:09:46) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/12/31 20:09:58) |
異端審問官♂クルツ | > | 【基本、一回ずつロル書いてダイス回しちゃって、買ったほうが先に有利ロル回すイメージですかね】 (2019/12/31 20:12:37) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くっ……♥ハァァッッ……!(刀に退魔符を重ね合わせると、ノゾミを中心に凄まじい雷撃が迸り、張り付いている肉塊が焼け焦げその場にドサリと落ちていきます)自らの教えに都合が悪いものは排除なんて……そんな宗教は宗教ではありませんっっ!(ノゾミはクルツにそう叫ぶと、前に向かって跳躍し一気にクルツまでの距離を詰めます。そして回転しながら舞うように鋭い横一閃をクルツに放ちます) (2019/12/31 20:13:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねー!】 (2019/12/31 20:13:29) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【この後一度クルツさんがロルを回してダイスする感じですー】 (2019/12/31 20:15:29) |
異端審問官♂クルツ | > | 宗教?違いますよ。これは純然たる世界の真実ですから。(肉塊を一瞬で処理してみせ、あまつさえ一撃加えてくる身のこなしに若干遅れつつも対応し、素早く鈍器を握りしめ。それでも回転の勢いまで乗せられた一撃は咄嗟に防ぎきれず、衝撃と共に腕部に切り傷が刻まれて。負傷したというのに、にやにやとした不穏な笑みは浮かべたままであり) (2019/12/31 20:15:46) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/12/31 20:15:52) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/12/31 20:16:00) |
異端審問官♂クルツ | > | 【じゃあ追加効果付きですかね♥】 (2019/12/31 20:16:26) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねっ、状態異常はお好きなものを選んで頂いて大丈夫です♥】 (2019/12/31 20:17:08) |
異端審問官♂クルツ | > | では始めるとしましょうか、異端審問の時間です…♥(片手で器用に開いて持った分厚い本が、風も吹いていないというのにパララララッ…と連なった音をさせてページをいくつもめくり上げてゆき。直後に足元から先ほどのよりもどす黒い液体が込み上げると、細い針、もしくは真っ黒な光線となって一瞬で巫女の胸部を貫いて。直後、無数の触手がその立派なおっぱいをくすぐり舐め上げるような疼きと共に、母乳の噴出を促進し始め♥) (2019/12/31 20:19:33) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | か、はっ……!(細い針がノゾミの乳首を的確に貫き、激痛と痺れのようなものが襲いかかります)う、ぁ……く、ああああっっっ♥(急激に乳房が熱くなり、苦痛でその場に膝をついてしまい、その隙に触手が乳房を舐めあげるように弄り続けます。その刺激にビクビク♥とノゾミは痙攣してしまい軽く絶頂してしまいます。胸の先端部のスーツには黒いシミが出来ており、何かの液体で濡れており、周囲にはまるでミルクのような甘い香りが広がっていきます) (2019/12/31 20:24:59) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/12/31 20:26:06) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/12/31 20:26:15) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くぁぁっっ……♥う……くぅぅっっ!(ツバキは切ないような表情で快感に耐えながら、その場で退魔符をクルツに投擲します。クルツの膝に符が張り付くと、そこから凄まじい電撃が流されていき、一般人では一瞬で失神してしまう程の強烈な衝撃を感じてしまいます) (2019/12/31 20:28:25) |
異端審問官♂クルツ | > | ほお…これが噂に聞く退魔の御符でしょうか?(強烈な電撃は間違いなく身を焼くほどのダメージを与えているものの、がくがくと震える手で符を引きはがすと無理やりに振り払い)不死身ではありませんが、痛覚を意識的に遮断しているのですよ。こうして異端から抵抗されることがありますからね。 (2019/12/31 20:30:48) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/12/31 20:31:03) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/12/31 20:31:25) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | ……っ!(そういったクルツの目の前にはいつの間にかノゾミが現れていて)貴方の崇める存在は痛覚を遮断して人間の感覚を消せと仰っているのですか?そんな外道な事……!(ノゾミはまず、クルツの怪しい法術を封じないとまた意識外からの不意打ちを貰ってしまうと考え、突きの構えを取り、クルツの持っている聖典らしき分厚い書物を一気に刀で貫こうとします) (2019/12/31 20:38:43) |
異端審問官♂クルツ | > | おっと、失礼。(本が一突きされるその刹那、回避が難しいことを悟り素早く自分から左手を差し出し、肉を貫かせることで受け止め。手の甲から斜めに入り、掌底のあたりから切っ先が突き出た状態となって)唯一絶対なる神は申しておりました。我々、執行者たる神の使途は己が身を捧げるために人を捨てることを悦びたまえと♥哀れなる子羊たちにそれを強要する事などありませんよ。そして、異端者も同様…あなた方には身悶え狂うほどの快楽を以てして果てて頂かねば♥ (2019/12/31 20:42:34) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/12/31 20:42:43) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/12/31 20:42:50) |
異端審問官♂クルツ | > | 【これは-1でこちらの勝利ですかね?】 (2019/12/31 20:43:10) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねー!引き分けでも一応敵対者の方の勝ちになってますー】 (2019/12/31 20:43:34) |
異端審問官♂クルツ | > | 血の契約より湧き出て応えたまえ。(ぼたぼたと滴り落ちる血液が鈍く金属のように光ったかと思うと、直後にはそれを媒介として巫女の刀を這い進むように黒い液体が伸びてゆき。それがスーツ装束の僅かな隙間から地肌をなぞって侵入してゆくと、直接おっぱいにまとわりついてむぎゅうううっ♥と締め上げてしまい♥噴乳を催促する動きで、ぎゅっぎゅっ♥と絡みついて蠢き♥) (2019/12/31 20:46:36) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んあああっっっっ♥!?(黒い液体が刀にまとわりつき、触手を伸ばしながらスーツの中に入っていくと、ムニィ♥と乳肉に黒い液体が食い込み、強制的に射乳を促されれば、びゅくく♥びゅちち♥と卑猥な音がノゾミの乳房から響き、スーツ越しにも関わらず大量の母乳が噴乳され、地面に白い水溜まりを作っていってしまいます。余程その母乳には霊力を孕んでいるのか、まるで練乳の様に濃厚で粘り気があり、糸を引いています。その強制搾乳にノゾミは大きく仰け反りながら胸を突き出すようにして軽く絶頂してしまい。胸だけの刺激でイッてしまって♥) (2019/12/31 20:51:57) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/12/31 20:52:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【またマイナス入れ忘れちゃってました(・・;)-1で6ですー】 (2019/12/31 20:52:23) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2019/12/31 20:52:30) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くぅぅっ……♥(見慣れない召喚術で、想像出来ない不規則な攻撃に何度もエッチな攻撃を受けてしまうノゾミ。度重なる射乳によって身体は火照り、顔は薄く紅色に染まってしまっています♥)く……!フッ……!(幸いにもここは退魔本部。全員が出払っているとはいっても、時間を稼げば誰かが戻ってきてくれるだろう。そう思ったノゾミは強大な力を持つクルツを倒すのではなく、仲間が戻ってくるまで時間を稼ぐことをきめ、近接戦闘を行おうとしていた先ほどとはうってかわって、後ろに跳躍して距離を取り、退魔符を幾重にも投擲して距離をとりながら戦おうとします。さすがに雪のように襲いかかる無数の退魔符は避けるのも至難の業で) (2019/12/31 21:00:17) |
異端審問官♂クルツ | > | あっはっは!これはまるで雨あられといったところです!戦う姿も、フウリュウ?いえミヤビ?とても厳かで素敵ですが、それゆえに惜しいものです。(左手から血液を周囲に撒くように振るうことで迎撃用の小規模な召喚を行い、無数の退魔符を打ち落としてゆくものの、増えてゆく出血量と、撃ち損じて身体を掠める符にじわじわと削られており) (2019/12/31 21:03:53) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ちなみにそちらのHP、今6かな?4ダメージ与えてると思うので】 (2019/12/31 21:04:42) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですねっ、失礼しました(・・;)】 (2019/12/31 21:05:33) |
異端審問官♂クルツ | > | 【いえいえー、じゃあダイス回しちゃいましょうかね♥】 (2019/12/31 21:06:13) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/12/31 21:06:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい! (2019/12/31 21:06:20) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2019/12/31 21:06:23) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 本当は大型妖魔に取っておく予定だったけど……!(そう言うとノゾミは他の退魔符とは違った模様が描かれた物をしゃがんで地面に置き、印を結ぶ。すると、地面には五芒星が描かれていき、眩い光が迸って中から巨大な白い大蛇が現れます。その白蛇は明らかにクルツに対して敵意を持っていて)召喚術はこちらの国にも伝わっています……!(白の大蛇は舌をチロチロと出し入れし、クルツに鎌首をもたげると凄まじい勢いで迫っていき、鋭い牙でその肢体を引き裂こうとして) (2019/12/31 21:11:21) |
異端審問官♂クルツ | > | これは聞いていませんね…流石に痛い、痛くないの範疇を超えてしまいます…。(咬みつく、というよりはまさに切り裂く動きで迫りくる大蛇の攻撃を、どうにか両手で握りしめた鈍器で受け止めるものの、そのまま外壁のほうまで追いやられ。石壁の一部が砕け、ヒビが入る轟音と共に一瞬身体を大の字にさせ打ち付けられてから、素早く横に飛びのいて構えなおし)これは、これはこれは…痛覚を絶って尚、込み上げる鈍痛。こちらも勿体ぶっていられる状況ではないようだ。 (2019/12/31 21:15:28) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2019/12/31 21:15:39) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/12/31 21:16:25) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | キシャアアッッ!(大蛇は体勢を立て直すクルツを間髪入れずに追い詰めると、その赤く鋭い眼光が煌めきます。そしてクルツの左腕に素早く噛みつき、 (2019/12/31 21:18:33) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、途中送信しちゃいました(・・;)】 (2019/12/31 21:18:46) |
異端審問官♂クルツ | > | 【お気になさらずー、お待ちしてますね】 (2019/12/31 21:19:01) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | キシャアアッッ!(大蛇は体勢を立て直すクルツを間髪入れずに追い詰めると、その赤く鋭い眼光が煌めきます。そしてクルツの左腕に素早く噛みつき、鋭い牙が深々と肉に突き刺さります。退魔機関の象徴である白蛇は、神聖を司る蛇であり、邪な考えを抱く者にのみその身を焦がす純白の牙を持っており、牙で貫かれたクルツの腕からは白い煙と共に焼けたような臭いが立ち込め) (2019/12/31 21:21:44) |
異端審問官♂クルツ | > | (左腕が貫かれた瞬間までは今までと変わらない笑顔を浮かべていたものの、直後にそこから煙が立ち込め、人の肉が焼かれる臭いを感じ取ると途端に表情から感情を失わせ。その次の瞬間には、懐から抜き放った小さめのククリナイフで腕の付け根から切り落とし)――ァァァアアアアアアッ!!神よ許したまえ!!御身より授かりし真実の身体を、この異端者だらけの薄汚れた世界で顕現させねばならぬとはッ!!(狂気に歪んだ笑みを浮かべながら天を仰ぐと、左腕があったその断面から血液とはまた違う、紅の奔流が腕の形を作り出し) (2019/12/31 21:27:08) |
異端審問官♂クルツ | > | 【宣言拘束攻撃の使用はいつでも大丈夫ですか?可能ならここで使おうかと思ってますが】 (2019/12/31 21:27:37) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【いつでも大丈夫ですよー!】 (2019/12/31 21:27:48) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ではここで使って、そのままロルも書きますねー】 (2019/12/31 21:28:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい】 (2019/12/31 21:28:12) |
異端審問官♂クルツ | > | (ブシュッ!と鮮血が噴き出すのに似た音を立てながら、紅色の何かが形作った左腕が崩壊してゆき、無数の線となって地面に突き刺さり。ほんの数秒でそれは周囲に広がって、辺り一帯はまるで血の海と言わんばかりの空間となって。更にその地面から無数の触手が巫女の手足に絡みついてゆくと、透けていて物理的な拘束力はないものの、重りでも取り付けたように動きを鈍くさせて。直後、その触れられない何かが太い触手を形作り…ドヂュッ!と巫女の膣穴を貫いて♥) (2019/12/31 21:31:58) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | こ……これはっ!?(クルツの左腕が崩壊し、怪しげな挙動をしたかと思うと白い壁で彩られた退魔機関の風景は一瞬にして血の海のような真っ赤な空間になっていき、足元からは透明な触手が絡みついてきます。身体には巻き付いた感覚はないものの、意識的には確かに絡みついて身動きがとれないような感覚があり、藻掻いているとそこへ強烈に陰部を貫かれたような感覚があり)がぁぁぁぁっっ♥♥!?(その電気が走ったような強烈な快感にノゾミは仰け反りながら舌を出しながら絶頂してしまい、しかし、物理的に貫かれていない陰部は何も起こっていないようで、ただただ快感を感じていたノゾミの陰部からは愛液が滴り、スーツの秘部の箇所からは黒いシミがじわぁ♥と広がっていき) (2019/12/31 21:39:07) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-7 → (4 + 6) - 7 = 3 (2019/12/31 21:39:32) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/12/31 21:39:40) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【まだマイナス補正で3以下が出た場合が決まって無くて、相談な感じになっちゃうのですがどうしましょう?】 (2019/12/31 21:40:41) |
異端審問官♂クルツ | > | 【んー、ただでさえマイナス大きく掛かるわけですし、例えば宣言時の扱いは1?0?ちょっと最低値が分かりませんが、そういう値が出た時に…とかでもいいんじゃないでしょうかね。敵側を有利にするなら、マイナス補正時も3以下は普通に扱っちゃっても良いかもですが】 (2019/12/31 21:41:57) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【分かりましたー。ダイスで直接3以下が出た時とかの方がいいかもですねー!今回はそういう感じにしましょうー (2019/12/31 21:42:52) |
異端審問官♂クルツ | > | 【はーい、ではそういう感じで。普通の勝利としてロル回していきますねー】 (2019/12/31 21:43:23) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥】 (2019/12/31 21:43:38) |
異端審問官♂クルツ | > | ふはっ、あははっ、ハハハハハハハハハッ!!神よ神よ神よ、おぉ神よッ!!大いなる力の一片を感じますッ!!(明確な狂気に陥っている様子を漂わせるうちに、ミチミチ…と肉片が蠢く音をさせながら新しい左腕が生え伸びてゆき。それが、代わりを務めていた赤い部分を覆い尽くして完全に隠したところで、再び様子は元に戻り)では、異端審問を続けましょう。さぁこちらはいかがです?♥(更にもう一本の図太い触手が生成されたかと思うと、今度は真正面から下腹部をズドッ!と貫いてゆき。これもまた透けており物理的には影響がないものを、強烈な疼きをそこに生じさせ、子宮に至っては排卵を促し♥) (2019/12/31 21:46:09) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | が、はっ……♥ぐぅ……ぅ……ああああんっっ♥♥(触手が拘束でこちらに迫り、下腹部を殴られたような強烈な衝撃があったが、あくまで感覚だけでダメージはなく、その瞬間急激に昂ぶっていく子宮への快感と疼きに、その場に膝を付き、自身の胸を両腕で抱くように身体を抱きしめ、叫びながら激しく絶頂を迎えると母乳が漏れたようにぴゅる♥と滴り、陰部は潮吹きでもしてしまったかのように急速に黒いシミが広がっていき、太腿に糸を引きながら愛液が滴っていき)貴方は一体何をっ……!(快感を我慢しようと、唇をかみしめてクルツを睨みつけるが、目尻からは涙が浮かび、口の端からは涎が垂れてしまっていた) (2019/12/31 21:52:35) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【状態異常は何かお付けになりますか?】 (2019/12/31 21:53:04) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ん、付けちゃっていい感じです?】 (2019/12/31 21:53:45) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですよー!拘束中の攻撃成功は状態異常かHP吸収か選べますので♥】 (2019/12/31 21:54:25) |
異端審問官♂クルツ | > | 【なるほど♥では感度上昇を付与で♥この場合、永続のマイナス値が2になるんですかね?それともそこは1が最大値でしょうか?】 (2019/12/31 21:55:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【マイナス2になっちゃう感じですねっ、どんどん蓄積しちゃう感じですっ】 (2019/12/31 21:55:51) |
異端審問官♂クルツ | > | 【どちらもボロボロですが一気に巫女不利ですねー♥分かりました、では次行っちゃいましょうか】 (2019/12/31 21:56:18) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/12/31 21:56:24) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-4 → (3 + 6) - 4 = 5 (2019/12/31 21:56:41) |
異端審問官♂クルツ | > | おやおや…異端の印がこんなに溢れてしまっていますねぇ♥(地面から大量に伸びた触手は大蛇にも絡みつき、今はその動きを完全に抑え込んでいて。戦いの真っ最中であるとは思えないほど静かな足取りで巫女に歩み寄ると、片膝を立てて屈み、巫女のあご先に指を添えてくいっと上を向かせ。そして、れろぉ♥と舌を捻じ込みながらたっぷり十秒ほどディープキスで口内を犯し♥) (2019/12/31 21:59:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んん……♥!んぶっっ♥!?(口内へ入り込もうとする舌に対して、唇を噛み締め必死に押し留めていたが、声が漏れた瞬間にズルズルと口内に入り込んできます。ビクッ♥と身体が痙攣し、逃げようとしているノゾミの舌にクルツの舌が絡みつき、唾液を交換しあってしまい、喉奥にまで侵入され吐き出すことも出来ず。唾液を滲ませながらクチュ、クチュ、と口内を蹂躙していきます。必死に首を振って逃げようとするがそれも叶わず) (2019/12/31 22:01:32) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/12/31 22:02:03) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-2 → (5 + 5) - 2 = 8 (2019/12/31 22:02:32) |
異端審問官♂クルツ | > | ……ふぅ♥経口での体液接種に於いても、やはりあなたが異端であることは間違いありません♥もはや、その身はせいぜい肉奴隷に堕ちて我々に遣えるしか、今生での救いもないでしょう♥(とろぉ…と唾液の糸を伸ばしながらキスを終えると、そこまでで一度言葉を区切ってから立ち上がり)そして『祝福』の施しも完了しました♥(意味ありげな言葉が放たれた瞬間、巫女のクリトリスがスーツの内側でむくむくっ♥みちっ♥みちぃっ♥と強烈な快感を伴いながら膨らんでゆき、それはスーツにくっきりと形を浮かばせるほどの立派なふたなりチンポに成長してしまい♥)【ということで、フタナリを付与します♥】 (2019/12/31 22:06:22) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥】 (2019/12/31 22:09:17) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | ぷああっ……♥(クルツの唇とノゾミの唇が離れると、その間には卑猥な透明な糸のアーチがかかって♥)んぅぅっ!?な、何っっ……♥!?(クリトリスに凄まじい熱さと火照りを感じると、どんどんそれは増し大きくなっていくにつれてその大きさ自体も大きくなり、気がつけばスーツにピッチリ張り付いて形が分かってしまうほどのおちんちんがついてしまいます。ビキビキと青筋を立てて痛々しいほど勃起しているのがスーツの上からも分かってしまい、その服自身のピッチリとした締め付けによって断続的な淡い快感を味合わされてしまい、ノゾミの顔はどんどん蕩けていってしまい♥) (2019/12/31 22:13:35) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/12/31 22:14:09) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-3 → (1 + 1) - 3 = -1 (2019/12/31 22:14:28) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ああー、これは(・・;)】 (2019/12/31 22:14:40) |
異端審問官♂クルツ | > | 【あー、これはもう終わりですね♥】 (2019/12/31 22:14:48) |
異端審問官♂クルツ | > | ここに異端審問は終了しました、あなたは我々が裁くべき執行対象♥その名を退魔巫女ノゾミ、と言いましたか。今日からあなたは私の所有物と成り果てます、その契約を交わすと致しましょう♥(透けていたはずの、ノゾミの両手両足に絡みついている触手が明確に顕現し、両膝を地面につかせ両手は吊り上げての拘束を行い♥そして、その眼前で神官服の腰のあたりをごそごそ弄ったかと思うと、ビクッビクッ♥と跳ねながら血管を浮きだたせた勃起チンポを露出させ、見せつけ♥むわぁぁぁっ…と一瞬で雄くっさいガマン汁の匂いが立ち込め♥)【ここで一応、強制排卵の異常も付与しますね♥】 (2019/12/31 22:19:29) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥】 (2019/12/31 22:20:42) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んぅぅぅっっっ♥(クルツの逞しい勃起したおちんちんを見せつけられ、強制的に発情させられているノゾミはその濃密な雄の臭いをかがされると、キュン♥と子宮が激しく疼き、強制的に排卵されてしまい、更には臭いだけで絶頂してしまい、乳首からはぴゅる♥と僅かではあるが母乳が滴り始めて♥)く、ぁぁぁっっ……♥(腋を晒されてしまうように厳しく吊り上げられ拘束されてしまったノゾミには、最早抵抗する手段は残されて無く、頼みの綱の仲間からの助太刀も、この血の海と肉塊で出来た卑猥な空間では求めることも出来ず……♥) (2019/12/31 22:25:31) |
異端審問官♂クルツ | > | 人間にとって、クチとは他の命を取り込む清き場所です♥故に、そこを凌辱されるというのは、我々に与えられた教えに於いては特に重要な意味を持つのです♥(片手で頭を押さえつけると、あまり乱暴にしない程度に髪を掴んで固定し、ノゾミの口内目掛けてガマン汁まみれのチンポをズブゥッ♥とねじ込んで♥更にはそのまますぐ動き始め、ズブッ♥ドヂュッ♥と音までさせて喉奥へとチンポをぶつからせるほど腰を振り♥) (2019/12/31 22:28:36) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んぐっっ♥じゅる……♥く、ちゅ、ずず♥んく♥(強引に口内にクルツのそびえ立った肉棒を挿入されると、先走りのしょっぱいような味と濃密な雄の香りが口内に立ち込めます♥最初は顔を引いて抵抗していたノゾミも、無遠慮にピストン運動が行われていく度に、次第に雁首や陰茎に舌を這わせてしまい、目尻に涙を浮かべながら表情は完全にトロンと恍惚になってしまっており、じゅるる♥とクルツの熱く滾る溜まった物を吸い出そうとして♥) (2019/12/31 22:33:14) |
異端審問官♂クルツ | > | おや?なにかおかしいと思えば痛覚を切ったままでした♥おっ♥退魔巫女を使ってのイラマチオは悪くありませんねっ♥(両手ともノゾミの頭を押さえつけながら腰を振り、ぱんっぱんっ♥とセックスしているのとそう変わらない音が響き渡っていて♥おまけに射精をガマンする気など一切なく、ぶるぶるっ♥と身震いしたのを合図に、ブビュ~ッ♥ビュルルルッ♥ビュッビュッ♥とノゾミの口内、というよりも喉奥目掛けてザーメンを流し込んでゆき♥勢いのあまりに、喉で止まらず食道に降り注いで胃になだれ込んでゆくほどで♥) (2019/12/31 22:35:56) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んぐっ……♥!け、ほっ!ごほっ……♥……じゅる♥コクッ……コクッ♥(激しく喉奥まで肉棒を打ち付けられ、震えながら射精されてしまうと、その瞬間噎せ返るような白濁色の液体の臭いと喉に張り付くような濃密で粘っこい精液にむせてしまうものの、喉を動かして飲み干していき、ずるる♥とおちんちんが引き抜かれると、ノゾミが出した舌からは出したばかりの精液が糸を引いて肉床に滴り落ちていき♥) (2019/12/31 22:40:34) |
異端審問官♂クルツ | > | 素晴らしい♥あなたの身体は異端ゆえに供物としては不十分ですが…性欲処理には最適のようだ♥(腕に絡みつく触手が更に上へと引っ張り上げると、ノゾミの身体を半ば宙づりにさせてしまい♥黒いシミどころではなくなっているぐちょぬれのクロッチ部分に指を添えると、ブチブチッ♥とその部分だけ引き裂いて穴をあけ、チンポをぬちっぬちっ♥と触れさせ♥今出したばかりの粘ついた精液の残り汁が、ぬちゃぁ…♥とおまんこに塗り付けられていって♥)神に感謝を捧げます♥あぁ、異端審問の慰労にこんな極上の肉壷をあてがって下さった我が至高の御身に♥最大限の感謝を♥(天高く、虚空を見つめて感謝の言葉を何度も述べながら、ズブゥゥゥッ♥とノゾミの膣穴目掛けて勃起チンポを容赦なく挿入していって♥ズププッ♥ミチミチッ♥と狭い穴を自分の形に拡張しながら進み♥) (2019/12/31 22:45:12) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くああああっっっっ♥♥入らないっっ♥!そんな大きいもの入らないからぁぁっっ♥♥(そんなノゾミの悲鳴も虚しく、強引に吊り上げられて容赦なくクルツの射精したにも関わらず、硬さを保っている肉棒が挿入されると想像していたよりも激しい圧迫感がノゾミを襲います。まるで内部から内蔵を潰されているかのような激しい圧迫感は容赦なしと言わんばかりにゴリゴリと膣内を擦りながら進んでいき、そんな苦痛の中にも確かに深い快感はあり、大きく仰け反るとドプ♥と再び母乳が吹き出します。そして、陰唇からは一筋の破瓜の血が溢れ、こんなに淫乱な姿を晒してしまっていたのに処女だったことをクルツに知られてしまい) (2019/12/31 22:50:21) |
異端審問官♂クルツ | > | おお、神よっ!なぜ斯様な清き処女を異端へと追いやる世界をお創りになられたのかッ!!しかしこれもまたお導き♥あなたはこうして裁かれることで、立派な性処理肉便器の道を進むために生まれたのですッ♥♥(両手でノゾミの尻肉を鷲掴みにすると、破瓜の血が僅かにピストンをきしませているのをガマン汁や本人の愛液で上塗りして♥パチュッパチュッ♥と小気味良い音を立たせてのピストンを行い♥その痴態に誘われるようにして地面から新たな触手が伸びてくると、その先端は360度に歯のような肉の突起が備わった口となっていて、それがパクリとノゾミの両乳首へと咬みついていって♥スーツ越しに母乳をヂュルルッ♥と吸引しており♥) (2019/12/31 22:54:41) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | やぁぁっっ……♥やめ、てっ♥(尻肉にクルツの指先が食い込むと、その柔らかさに深く沈み込み、度重なる性的なまぐわいに身体は昂ぶり珠のような汗が浮かんでおり、それがまるで手に吸い付くようで)はううっっっ♥!!!(強くクルツの肉棒が膣へ打ち付けられると、隙間からドプッ♥と大量の愛液が溢れ出して、糸を引きながら地面に垂れたり、クルツの肉棒に絡みついて♥)ひううっっ♥!?同時は……♥だ、だめ……♥(地面から現れた二つの触手に乳首の部分を噛みつかれ、吸引されると強制的に乳首を勃起させられ、伸ばされていくとびゅるる♥と霊力の篭った母乳を搾られていき、ノゾミは3点責めの強烈な快楽で頭が真っ白になり、まるで白い海に浮かんでいるような快楽でなにも考えられなくなり、頭を上にして仰け反りながら与えられる快楽を貪っていき♥) (2019/12/31 23:01:35) |
異端審問官♂クルツ | > | 今こそッ♥今こそ契約を♥♥おお、ぉぉおおおっ♥(隙間から溢れ出る愛液は、当然ナカで暴れているチンポから迸った精液の残り汁や、ガマン汁もたっぷり混ざっていて♥どろぉ…と滴り落ちたそれが水たまりを作る前に、赤く染まった地面がそれを吸収して僅かな魔力さえもどこかに捧げており)かの者、異端者退魔巫女ノゾミを我が肉奴隷としてッ♥今ここに契りの儀を交わします♥おっ、おぉぉ~っ♥♥(ひときわ大きく叫んだ瞬間に、乳首に咬みついている触手たちがノゾミのおっぱいを思いっきり引き延ばしながら吸引して♥仰け反りながらおっぱいを無様に引っ張られているノゾミ目掛け、中出しが容赦なく執り行われ…ブビュ~ッ♥ブビュッ♥ボビュルルルッ♥ブビィッ♥ビュプッビュゥゥ~ッ♥射精している側のチンポさえ火傷しそうだと感じるほど熱く煮えた、邪気に類される魔力を帯びたザーメンが排卵を強制されているノゾミのマンコへとなだれ込んでゆき♥ビチャビチャッ♥と子宮口にぶつかった直後、わずかな隙間から子宮に注がれ♥) (2019/12/31 23:09:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くああああっっっ♥♥熱いっっ♥出さないでぇぇっっっ♥(そんなノゾミの懇願も虚しく、クルツの肉棒は容赦なく奥の奥、子宮口まで押し込まれコツン♥と刺激され、卑猥な音を立てながら大量の精液を射精されていき、ノゾミは顔を横に向け、目をぎゅっと瞑りながら目尻には涙を浮かべ、口を開けて舌を出しながら快感に耐えようとするが、精液が凄まじい勢いで子宮壁にぶつかり刺激される度にビクゥゥッッ♥と激しく痙攣し、絶頂してしまい、クルツの肉棒とノゾミの陰唇の間にからは注ぎ込まれて溢れた精液がブリュルル♥と大量に溢れていき、お互いの身体を白濁色に染めていき、霊力の篭った母乳は触手に絞られ、その影響で激しい脱力感があり完全にクルツに屈服してしまい……♥) (2019/12/31 23:16:06) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ノゾミさんはまだお時間などありますか?♥このままもう少し続けるか、或いはキャラやシチュを変えて…という感じでもっと遊ばせて欲しいなと思ってるんですが、いかがでしょう♥】 (2019/12/31 23:17:43) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はい大丈夫ですよー!クルツさんはどちらがしてみたいですか?】 (2019/12/31 23:18:40) |
異端審問官♂クルツ | > | 神より授かりし蜜月の契りを施す祝福の子種汁がッ♥♥しっかりとあなたの卵子に届いているのが分かりますよ♥♥(出せば出すほどに、子宮になだれ込みそこなった精液がブリュッ♥ブリュルッ♥と溢れかえっており、射精量に於いても異常なことが一目でわかり♥そして霊力を母乳越しに吸い上げている触手は、まるで筋肉を隆起させるように雄々しく太く育ってゆき、何かが育っていることを漂わせていて♥)あぁ、これほどに…これほどの、良質な供物を♥♥あなたがもし我々の同士であったならば、違う未来もあったことでしょうッ♥♥(バチュンッバチュンッ♥と腰を打ち付けるたびにえげつない交尾音が響き渡っている中、そうして霊力を吸いあげて育ち切った…人型の、触手が何重にも絡み合って形を成したような何かが現れ。そしてそれはノゾミ以外の…周囲の女たちの気配を察知して、ゆっくりと歩き去ってゆき♥)あぁ、神の欠片が降臨なされました…これからこの一帯は、純粋なる供物を集める狩場となるのです…♥♥ (2019/12/31 23:23:00) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こちら的にはどっちもいいなーって感じですが、今せっかくノゾミさんを堕としたのでもうしばらく愉しみたいなぁ…というのはありますね♥】 (2019/12/31 23:23:27) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ふむふむー、でしたらノゾミを気に入ったそちらが拉致して、肉塊蠢く空間や住処に拉致して、ミルクタンク兼性処理道具にされちゃう感じはどうでしょう?】 (2019/12/31 23:25:30) |
異端審問官♂クルツ | > | 【素敵ですね~♥では、ノゾミを倒し終えた後の流れをやりつつ拉致するシチュに持ち込んで、その後…みたいな感じで場面切り替えつつミルクタンク兼性処理道具に仕込んでく・仕込んだシチュで更に楽しみましょうか♥】 (2019/12/31 23:27:07) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【個人的には新しく別のシチュでもしてみたいなって気持ちもあったります(・・;)】 (2019/12/31 23:27:19) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こちらとしてもマンネリとかあるだろうし、別のシチュの方がいいかなーと思いつつ…今のノゾミをもうちょっとだけ味わいたいって感じですね♥じゃあひとまずもう少しの間この流れをやってから、ひと段落したトコで別シチュか継続か決めるのはどうでしょう?】 (2019/12/31 23:28:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【そうしましょうかー!】 (2019/12/31 23:28:53) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ありがとうございますー!】 (2019/12/31 23:29:04) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【続ける感じですとどうしましょうか?一旦仕切り直してな感じがいいでしょうか?】】 (2019/12/31 23:32:59) |
異端審問官♂クルツ | > | 【あーそうですね、もしよろしければお返事もらえたら!難しければ、普通にしきりなおして別シチュ相談しましょうか】 (2019/12/31 23:33:26) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい、でしたら快楽で気絶してしまう感じで続けますねー】 (2019/12/31 23:34:35) |
異端審問官♂クルツ | > | 【承知しました♥じゃあそれにこっちからお返事ロル回して〆るイメージで行きましょうかー】 (2019/12/31 23:35:10) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | あっっ♥♥が、あぁぁぁぁっっ♥♥(クルツの肉棒が激しく震え、容赦なくノゾミの子宮内へドチュ♥ドッチュ♥と脈動しながら精液を注いでいき、その神経の擦り切れてしまいそうな強烈ない快楽に、とうとうノゾミは意識を失ってしまいます。完全に釣り上げている触手に身を預けてしまっているようなノゾミの陰部からは、ドロッ♥と大量の精液が糊のように垂れ落ちていき、当初の凛々しい退魔巫女の姿はどこにもなく、娼婦のような拘束された一人の女の姿がそこにあり……) (2019/12/31 23:38:55) |
異端審問官♂クルツ | > | (先ほどまで、心地よさそうに快楽に酔いしれながらチンポを抜き差ししていた様子は消え失せて、気絶したノゾミを眺めながらゆっくりとチンポを引き抜いてゆき。抜けきった際に、ドプドプッ♥と一気に精液が溢れて滴って♥)ここにまた、異端を一人裁くことが叶いました…あぁ神よ、祝福に感謝いたします…♥(その後、触手からノゾミを解放すると肩にその身体を担ぎ上げ、立ち去ってゆき。紅色の地面が元に戻ったころには人影どころか争いの形跡さえほとんど残されておらず、代わりに遠くから女性の絶叫や喘ぎ声が聞こえてきていて…) (2019/12/31 23:42:28) |
異端審問官♂クルツ | > | 【というわけで、このシチュは〆にしましょうか♥まずはお疲れ様です♥】 (2019/12/31 23:42:48) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥お疲れ様でしたっ。すっごく楽しかったですー】 (2019/12/31 23:43:35) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こちらこそすっごく楽しかったです♥先ほど申し上げた通り、もっと遊ばせてくらいにーですね♥ちなみに、今他にやりたいシチュとかってあったりしますか?】 (2019/12/31 23:44:12) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【んー……他には例えば人外の大蛇に締め上げられながら搾られちゃったりとか、巨大生物に捕まって取り込まれ、ミルクタンクとして搾り続けられちゃうとか……クルツさんは他にはしてみたいなってことはありますか?】 (2019/12/31 23:46:51) |
異端審問官♂クルツ | > | 【そうですねー、じゃあダイスを使うバトルにどれだけ落とし込めるか、ってところはさておいて…人を丸ごと呑み込める程度のサイズがある生物に取り込まれたそちらを、体内でミルクタンク兼苗床として犯し続けながら絞る…とかは興味ありますかね♥あとは純粋に人型と人型の行為が基本好きなので、今のとは別のシチュにしつつ連れ帰ってミルクサーバー扱いするプレイとか…ですかね♥】 (2019/12/31 23:49:36) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ふむふむー、でしたら二つ欲張って、巨大魔獣の力を取り入れた人型の妖魔や人間が、その魔獣を使役して囚えて……という感じはどうでしょう?一体化してるので体内に出現したり自由自在みたいな感じで……】 (2019/12/31 23:54:02) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ふむふむ、となると魔獣の体内にこちらが現れて、ノゾミの身体を好き放題に…っていうのが最終的なイメージですかね?普段は魔獣の養分として体内に飼い殺されつつ…みたいな】 (2019/12/31 23:56:03) |
異端審問官♂クルツ | > | 【いいですねー、特に胸突き出してるポーズで捕えられてるのは定番ながらやっぱ興奮します♥じゃあ、そういう流れでいきましょうかー。キャラ名とか職業とか変えます?】 (2019/12/31 23:59:25) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【キャラ名は混乱しちゃうのでこのままでもいいかなって思ってます―。職業は何かそちらのキャラに合わせたり、別のに変えてみようかなーとは思いますっ。何か御希望とかありますか?】 (2020/1/1 00:00:41) |
異端審問官♂クルツ | > | 【こちらとしては退魔巫女さん結構好きなので、お互いのキャラそのままに今決めた流れで仕切り直し…でも全然構わないくらいですねー】 (2020/1/1 00:01:26) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【でしたら折角ですしこのままでいっちゃいましょうかー】 (2020/1/1 00:02:12) |
異端審問官♂クルツ | > | 【はーい。あ、今更ですがダイス使っての戦闘も盛り込みます?こちらはどちらでもーなので】 (2020/1/1 00:02:38) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【こちらもどちらでもーですっ、ダイス合ったほうがマンネリしなくていいかもという感じはしますー。そちらが早く凌辱したい感じでしたら、ルールの数字を弄ったりそれ自体を変えたりとかもありかもですねー!】 (2020/1/1 00:04:10) |
異端審問官♂クルツ | > | 【せっかくだしダイスありの方が展開も読めなくていいよなーって思ってたので、ありでいきましょうかー!じゃあどうしましょう、どちらから始めます?】 (2020/1/1 00:05:06) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【先程はクルツさんに書いて頂いたので今度はこちらから書き出ししちゃいましょうかー。どんな感じの展開にしましょう?】 (2020/1/1 00:06:11) |
異端審問官♂クルツ | > | 【分かりましたー、ありがとうございます♥そうですね、でしたら名前通りまたこちらは危険な神を崇めてる宗教の関係者で、たくさんの女子供が行方不明になっている証拠を見つけたとかで踏み込んできたって体裁でどうでしょう?それで、ノゾミとクルツが対峙してる…とかで】 (2020/1/1 00:07:24) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【今度は逆な感じですねっ、分かりましたー!】 (2020/1/1 00:08:21) |
異端審問官♂クルツ | > | 【ですね!そのままなので分かりやすい方が良いかと思いましてー。お待ちしてますね!】 (2020/1/1 00:09:02) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥少々お時間いただきますー】 (2020/1/1 00:09:48) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | フッ……!(飛びかかってきた小型のワームを切り裂くノゾミ。退魔刀で切り裂かれたワームはその場で灰になると跡形もなく浄化されて消えていく)くっ……あまり時間がないのにっ……!(女子供が行方不明になっているという依頼を受け、以前からきな臭いと機関が目をつけていたとある狂神を信仰している本部に忍び込むと案の定、行方不明になった人達が囚われており、ノゾミは確認すると救援を呼び、陽動として本部内を荒らし回り、時間を稼いでいた)ふぅ……まだ部隊が到着するまで数十分……何事もなければいいのだけれど…… (2020/1/1 00:16:27) |
異端審問官♂クルツ | > | 嘆かわしい事です…なぜ、どうして異端者はこうも目敏く我々の居場所を嗅ぎつけ邪魔ばかりするのでしょう…あぁ、あぁ。しかしこれもまた神が与えたもうた試練…。(つらつらと語りながら、拉致した女子供を捕らえていた部屋の並ぶ通路の角から姿を現して。その姿は一見すると神父のようで、しかし背負った巨大なハンマー状の武器には血糊がこびりついて異常さを物語っており) (2020/1/1 00:19:50) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ダイスしちゃいましょうかー】 (2020/1/1 00:20:33) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/1/1 00:23:14) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2020/1/1 00:25:44) |
異端審問官♂クルツ | > | しかしせっかくのお客人でもあります、調教にて、もてなしましょう♥(ゆったりとしすぎてるくらいの登場をしたわりに、攻撃を仕掛けるのは一瞬の出来事で。足元に意味ありげな魔法陣が展開したのと共に飛び出すと、巫女の鎖骨あたりをトンッ…と指で触ってみせ。そして触れている間だけ、身体全体が疼く感触を与え) (2020/1/1 00:27:50) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | あっっ……♥!?(ノゾミが反応する間もなく、正面に跳躍していたクルツは鎖骨に指で触れるとビリッ♥とした電気の走ったような快感を感じ、普段感じたことのないような感覚にビクリ♥と身体を震わせながらも、反射で後ろへ跳躍し、クルツと距離を取ります)く、ぅ……♥何……今のスピードとあの感覚……! (2020/1/1 00:30:37) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/1/1 00:31:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/1/1 00:31:26) |
異端審問官♂クルツ | > | かのお方は死者の魂や異形のものにも寛大です。故にこそ、我々はこうしたものと交信し、喚ぶ事が出来るのです♥(虚空に手を翳すと青白い光がともり、そこから黒いもやのような何かが生まれ。そしてそれが消えたかと思うと、巫女の背後に現れて一瞬で何かを仕掛け。それは物理的な行使力を持たない、魔力や霊力と呼ばれるようなもので構成された透けたチンポで♥挨拶代わりに、巫女のおまんこをズブゥッ♥と貫いて強烈な疼きを与え♥) (2020/1/1 00:34:58) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | ひうううっっっ♥♥!!(ズンッ♥と突然陰部を激しく突かれるような感覚があり、その衝撃で前に仰け反りながら押し出され、声が漏れてしまいます♥)何……!?(一瞬何が起きたのかと自身の下腹部などを触って確かめるが、特に異常はなく)知らない術を使う相手なんて……長期戦は避けないといけないわね……!(そういい、腰から退魔刀を取り出すと) (2020/1/1 00:39:13) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/1/1 00:39:18) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/1/1 00:39:27) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 現世に散らばりし言霊よ……我の姿を成し、その声を示せ……!(ノゾミは印を結び、二枚の式神のような紙を取り出すと、それはみるみるうちにノゾミの姿を成していき、クルツの目の前には寸分違わぬノゾミが3人いるように見えて)行きますっっ!(それぞれのノゾミは別々の動きでクルツに迫ると舞うように斬撃を放ち、決して避けられぬような魅入られるよう剣閃を幾重にも身体に浴びてしまい) (2020/1/1 00:43:26) |
異端審問官♂クルツ | > | これは一体どのような仕組みなのでしょうか?中々に面白い技ですね。(それぞれの剣は間違いなく身体を捕らえており、ダメージも与えているはずながら、顔色一つ変えることなく棒立ちの姿勢で、身体で直接受け止めており。よくよく見れば身体を包み込むように、青白い光がそれらを代わりに吸収しているのが分かり) (2020/1/1 00:46:09) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/1/1 00:46:13) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/1/1 00:46:45) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | くっ……!それならっっ!!(ノゾミの本体は大きくクルツの頭上に跳躍し、刀を突き立てながらクルツの肩に深く突き刺すと、式神がそれに続くようにノゾミの刀が刺さっている肩部分に更に刀を刺していき、3方向から串刺しされるような形になってしまい、普通の妖魔であれば間違いなく絶命してしまうような致命傷なはずの傷を与え) (2020/1/1 00:49:58) |
異端審問官♂クルツ | > | ああ…これは見ているだけで痛々しい攻撃だ…。(肩を竦めるような動きを見せたと同時に、ズンッ…と鈍く響く音と衝撃を伴って巫女を吹き飛ばすことによって無理やりに距離を取らせ。そうして現れたのは、背後に浮遊霊のようにまとわりついている何かの影であり) (2020/1/1 00:52:53) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/1/1 00:53:00) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/1/1 00:53:25) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 確かに効いている……!攻撃を緩めずにっっ!!(弾き飛ばされたノゾミは、その体勢のまま退魔符をクルツの肩に飛ばし、張り付いた符に式神がすかさず追撃し、教説な斜め一閃をクルツの背後と前から同時に放ちます。刀が張り付いた退魔符に触れると凄まじい豪炎がクルツから巻き起こり、一瞬で身体は舞い上がる炎に包まれていき) (2020/1/1 00:58:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ノゾミ♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:59:56) |
おしらせ | > | ノゾミ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/1/1 01:00:12) |
異端審問官♂クルツ | > | 【おっと、そういえばそんなのありましたね。こちらも一度出入りします】 (2020/1/1 01:00:20) |
おしらせ | > | 異端審問官♂クルツさんが退室しました。 (2020/1/1 01:00:40) |
おしらせ | > | 異端審問官♂クルツさんが入室しました♪ (2020/1/1 01:00:47) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【滞在時間でも追い出されるの知りませんでした(・・;)】 (2020/1/1 01:00:57) |
異端審問官♂クルツ | > | 【そうなんですよねぇ、さてお返事しますね】 (2020/1/1 01:01:56) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい】 (2020/1/1 01:02:10) |
異端審問官♂クルツ | > | 程々にしていただきたいものですね…いくらなんでも、爆発炎上させられては酸欠で倒れかねませんから。(爆炎の中からゆらりと歩み出てくると、間違いなく燃えていたはずの身体は衣類に燃焼の痕跡がなく、まとった何かが代わりにダメージを受けていることが伺える様子であり)しかしいい加減、相棒が機嫌を損ねてしまうやもしれません。そろそろ動かねばなりませんか。(そうは口に出しつつも、まだ背の後ろで手を組んでおり) (2020/1/1 01:03:33) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/1/1 01:03:36) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/1/1 01:03:49) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | どうしてっ!?(数々の連撃を叩き込み、退魔符を絡めた必殺の一撃を放ったにもかかわらず、ピンピンとしているクルツに、ノゾミはさすがに驚きを隠せず)まさかあの背後にいる霊みたいなものが……!?(ノゾミはその霊のような者に退魔符を舞うように何枚も投擲すると、式神も同じ様に霊に向かって放ち始め、凄まじい量の耐魔符が襲いかかり、避けるのは非常な困難と思えるほどの密度で) (2020/1/1 01:08:06) |
異端審問官♂クルツ | > | (ようやく防御する動きを見せると、背負っていた巨大なハンマーを自分ごと回って振り回し、風圧でその大部分を弾いて。しかしすべてを処理することは出来ず、ダメージを受けた背後の何かがウオオオオッ!!と大声で唸り)おっと、このままでは本当に機嫌を損ねてしまいそうだ…タネもバレてしまったようですね。 (2020/1/1 01:09:58) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/1/1 01:10:01) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2020/1/1 01:10:22) |
異端審問官♂クルツ | > | やれ。(たった一言、命令を発したかと思うと霊体らしい様子で透けていたソレが具現化して。軽く三倍ほどの巨体となって現れると、ブワッ…と風船がはじけたように形を散らして広がって、巫女を取り込み。直後、ぐちょぐちょに蕩けた肉壷の中で凌辱する光景を見せ…気づけばそれは消えていて。時間にして、ほんの五秒ほどであり) (2020/1/1 01:13:29) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | ……っ♥♥!?(突然、クルツの背後の霊体が弾けたかと思うと、自身が肉壷に囚われ、嬌声を上げているようなリアルな光景が脳裏に浮かび、退魔符を投げる手がピタリと止まります)何……今の……っ(豊満な胸を抱くように体を抱きしめ、昂ぶる身体を抑え込むようにするが、先程の鮮烈な光景が脳裏を離れずとぐろを巻いて) (2020/1/1 01:18:43) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/1/1 01:20:01) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/1/1 01:20:09) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | ……っ……きっと彼が見せた幻影よっ……!ハァァッッ!!(脳裏に浮かんだ卑猥な光景を払拭するかのように再び退魔符を投げつけるノゾミ。そして印を結ぶと、近くに居た式神と同時に退魔符は大爆発を引き起こし、クルツの身体と背後霊は凄まじい火の海に呑まれていき) (2020/1/1 01:23:13) |
異端審問官♂クルツ | > | グルルルッ…オォォッ!!(ダメージが積み重なったことにより、存在感を主張するような雄叫びの回数が増えてきて。そしてそれをいさめる事無く、ここにきてもまだ背後のソレにダメージを肩代わりさせ続け)いい加減こちらにまでダメージが来そうでよろしくありませんか…とはいえ、神のお膝元で解放するのも如何なものか。はてさて…。(追い詰められている割には、悩ましげに考え込む姿勢を取って首を傾げており) (2020/1/1 01:26:48) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/1/1 01:26:55) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/1/1 01:27:20) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【これはまさか勝てちゃいそうです(笑)】 (2020/1/1 01:27:53) |
異端審問官♂クルツ | > | 【追い詰められるまで宣言は使わない感じでいたんですけど、マジで使わないと展開できませんねぇこれだと】 (2020/1/1 01:29:25) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | フッッ!!(凄まじい爆炎と煙幕の中、いつの間にかノゾミが迫っており、今度はクルツではなく背後の霊体に対して刀を思い切り振り上げると、渾身の一撃と言わんばかりの強烈な一閃をお見舞いする。背後にノゾミが着地すると、霊体の切られた後は光の粒子になっており、相当なダメージを負っているようで) (2020/1/1 01:31:56) |
異端審問官♂クルツ | > | しかしまあ、これほど一方的に追いやられてしまうのなら、相棒にはふさわしくありませんね。せいぜい打開して見せてください。(この時点で、一方的に切り伏せられるのならば自分はそのまま逃走する算段を立てており。契約の結果とはいえ、ダメージを肩代わりし続けている霊体はついに具現化して巫女の前に立ちふさがり。それは変化し続ける巨大な肉塊…と呼ぶにふさわしく、獣の見た目になったかと思えばスライムのように透けてみせたりと、とめどなく変化していて) (2020/1/1 01:34:18) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/1/1 01:34:22) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/1/1 01:34:39) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 相当弱ってる……!今ならっっ!!(幾多にも変化する霊体を見て、霊体が自身の在り方を認識出来ていないと判断したノゾミは、強力な妖魔や霊を封印することの出来る専用の退魔符をその霊体に向かって投げつける。満身創痍の妖魔や霊体には効果が無いが、抵抗の意思が薄い者には強制的に現世から幽世へ移動させる効果のある符だった。それが付着すると神聖な光が符から漏れ出し始め、完全に体力を失ってしまえば瞬く間に幽世へ滅されてしまうだろう) (2020/1/1 01:40:59) |
異端審問官♂クルツ | > | ガァァッ!!(再びの咆哮。それを合図に、周囲数十メートルほどに広がりながら空間を飲み込んでゆく闇が展開され。次の瞬間には巫女の身体が、先ほど幻視させた肉壷の中にあり♥両手両足は若干斜め後ろにひっぱられる形で肉壁に取り込まれ、どろりと垂れてくる謎の体液は、身体に触れるとそこを痛みと勘違いしそうなほど強烈に疼かせ♥)【というわけで、宣言拘束です】 (2020/1/1 01:44:10) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥】 (2020/1/1 01:45:08) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | んぅ……!?な、何……これっっ……♥(いつの間にか周りには、目の前に蠢く赤黒いグロテスクな触手や肉壁が視界一杯に入り、そのおぞましさに声が漏れます)ん、く……取れないっ(肉壷に囚われ、胸を突き出すような格好で肉壁に拘束されており、埋もれた手や足は全くビクともしなかった。中は生暖かく、生臭さも相まって激しい嫌悪感にかられ、必死にもがくが、垂れ落ちてくる体液が身体に触れるとじゅうう♥という服が溶ける音がするとともに焼けるような疼きがそこから燃え上がり) (2020/1/1 01:54:24) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/1/1 01:56:19) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-6 → (2 + 5) - 6 = 1 (2020/1/1 01:56:36) |
異端審問官♂クルツ | > | 【拘束状態での9以上はどうなるんですかねー?普通に拘束状態での攻撃ってことで、異常一個だけ追加?】 (2020/1/1 01:57:18) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【その辺りも悩んだのと、ルームメッセージ制限で文字数が足りなくてかけなかったので、責め手側の方にお任せ的な感じになってます(笑)】 (2020/1/1 01:58:22) |
異端審問官♂クルツ | > | 【なるほど~、じゃあせっかくだし本気出した雰囲気に合わせて二つ追加で♥ロル書きつつ追加項目添えますねー】 (2020/1/1 01:58:59) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥】 (2020/1/1 01:59:11) |
異端審問官♂クルツ | > | (ぐぢゅっぐぢゅるるっ♥とグロテスクな音を絶えず立たせているその空間は、消化するための器官というよりも、まさに誰かを閉じ込めて快楽に溺れさせるためのものという雰囲気が漂っており♥そして赤黒い空間に、毒々しい紫色をした管のような器官が伸びてきたかと思うと…むぢゅるるっ♥とノゾミのおっぱいにそれぞれ一本ずつむしゃぶりつき、ジュゥゥッ…とスーツを溶かしながら吸引し始め♥更にその器官が複数の小さな針でプスプスとおっぱいの表面を刺したかと思うと…母乳の促進とおっぱいの膨張を始めさせ♥)【というわけで、母乳体質と膨乳を付与です♥】 (2020/1/1 02:02:13) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | が、あっっっ♥♥何か刺されてっ……♥んあああっっ♥!!(管から伸びた複数の小さな針を乳首に突き刺さると、ドクドクと怪しい液体を注入されていき、乳房はどんどん熱くなっていくと、ただでさえ大きかった胸は更に一回り大きくなり、西瓜程の巨乳になってしまい、乳輪はパフィーニップルのようにぷっくりと果実のように盛り上がり、乳首もまた乳輪に合わせて膨らんでしまっていた。まるで何かが詰まったかのようにパンパンに張ったような感覚を感じ、何か出してしまいたいような切ない快感が駆け巡り、もどかしさだけが増幅されていきます)あっ……ああああっっ♥(乳房が熱くでむず痒く、自身の手で揉みほぐしたいと両腕を動かすがそれは叶わず、膨らんだ嫌らしい乳房は肉壷の縁にたぷん♥まるで差し出されるように乗っかり強調されて……♥) (2020/1/1 02:11:14) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3 (2020/1/1 02:12:36) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/1/1 02:13:12) |
異端審問官♂クルツ | > | (更にはいかにもチンポを模したぶっとい触手が伸びてせりあがってくると、ノゾミのおまんこを真正面に捉え♥ブピュッ♥と体液を噴出するとそれでスーツを溶かし、無防備にさらされたおまんこにズブゥッ♥と潜り込んでいって♥分泌され続けている透明な体液は媚薬効果があるガマン汁といったところで、ノゾミを身体の内側から犯し、疼かせ、敏感にさせていって♥さらには本来神経などロクにないはずの子宮口まで、ピンポイントに過敏にさせ♥)【これでポルチオ開発と発情を付与しますね♥】 (2020/1/1 02:15:38) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【これは強烈です……♥】 (2020/1/1 02:17:04) |
異端審問官♂クルツ | > | 【強烈だ、と思っていただけるなら何より♥】 (2020/1/1 02:17:23) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | あうぅぅっっ……♥い、いきなりっ……!?くはぁぁっっ♥!!!(ロクに前戯もされていない陰唇に、粘液の滴る亀頭のような触手が粘液でスーツを溶かし、ツンツン♥と鎌首をもたげながら突っついたかと思うと、いきなりズプゥ♥と侵入し始め、ゴリゴリと膣壁を削りながら進む苦痛と鈍い快感に目を白黒させてしまいます)あ、熱い……♥何……こ、れ♥(侵入した触手から分泌される麻薬のような媚薬効果で強制的に発情状態にされていき、火照った身体は胸の谷間や周りの乳房、腋やお腹といった至る所に珠のような汗が浮かび、卑猥な光景になってしまい) (2020/1/1 02:23:41) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2020/1/1 02:24:12) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/1/1 02:24:35) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【拘束のマイナス補正が減ってるはずなのに状態異常のせいで全然減らないです(笑)】 (2020/1/1 02:24:51) |
異端審問官♂クルツ | > | 【二つずつ増えちゃいますからねぇ♥】 (2020/1/1 02:26:06) |
異端審問官♂クルツ | > | (搾乳とレイプが同時に行われる肉壷の中で、これで行きつくところまで行ったかと思えば…これまでと比べて細く鋭い触手がにゅるりと伸びてきて♥それはいかにも何かを刺すために存在している構造で、プスッ♥と目で見えないほど細い針を先端から出したかと思うとクリトリスを刺し♥そしてそこから注入される淫毒が、クリトリスを中心に身体を侵食してゆき…全身の感度を上昇させ♥おまけに毒の副作用でクリトリスはミチミチッ♥と音を立てながら膨らみ…あっという間に内臓さえも一部作り変え、立派なフタナリチンポをそこに生やしてしまい♥)【はい、これで感度上昇とフタナリ付与です♥】 (2020/1/1 02:29:54) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | かはっっっ♥!?いぎいいいぃぃっっ♥!?(身体で最も敏感な部分の一つ、クリトリスに鋭い触手針が容赦なく差し込まれ、あまりの激痛に大きく仰け反り、雄叫びのような叫び声をあげて身悶えてしまいます♥当然身体も激しく苦痛で暴れるが、膨乳化された乳房がふるふる♥と震えてしまうだけで)あぅ……♥あ、ああああ…あああっっっ♥♥(忘れるなと言わんばかりに陰部に挿入された触手がコツン♥と激しく子宮口をノックすると、媚毒の影響か先程よりも突き抜けるような快感が下腹部から湧き上がり、それは一瞬で脳天まで到達すると絶頂で視界が真っ白に染まり、トロンとした恍惚の表情で舌を突き出し、なんと、自ら腰を振って、触手のピストン運動を促進させ、肉壷の肉壁におちんちんを擦り付け♥) (2020/1/1 02:37:26) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2020/1/1 02:37:59) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2020/1/1 02:38:04) |
異端審問官♂クルツ | > | 【これ以上は属性追加も、プロフ的な意味で大変そうですねぇ♥】 (2020/1/1 02:39:16) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【もうキツキツです(笑)】 (2020/1/1 02:39:46) |
異端審問官♂クルツ | > | 聞こえますか?♥随分とお楽しみのようですが、しっかり意識を保たねばあなたの人格ごと消えてしまいますよ♥(そんな助け舟を出すようなセリフが、肉壁越しにややくぐもって届くことになり♥)先ほどあなたのクリトリスを貫き変化させたのは淫毒、人間の思考さえも改変する強力な毒物です♥故にこそ異端審問の際に重宝するのですが…たいていは壊れてしまって言葉も喋れなくなってしまうのですよ♥さあ、しっかり意識を保ってくださいね♥(そうして身体をむしばみ続ける淫毒は脳にまで到達し…快楽に溺れたい、負けてしまいたいという破滅願望を植え付け♥)【というわけで、ここまできても追加で付与します♥破滅願望です♥】 (2020/1/1 02:42:17) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | こ、壊れ……♥?いやぁ……♥(クルツの壊れてしまうという言葉に背筋の凍るような思いをすると同時に、壊れてしまったらどうなってしまうんだろう。このままここに捕まって一生犯されて搾られ続けたら……♥という破滅的な欲求が浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。一般人なら完全に廃人と化し、言葉もロクに喋れなくなってしまうほどの淫毒を注入されてしまっているのだが、それでも意識を保ち続けるノゾミの精神的な強さとプライドには眼を見張るものがあった。しかし、もうこの射乳や膣への触手責めの快楽を知ってしまえば、もう手放したくないというどうしようもない願望も脳内では出始めてしまい♥) (2020/1/1 02:48:57) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/1/1 02:51:15) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-7 → (3 + 5) - 7 = 1 (2020/1/1 02:51:29) |
異端審問官♂クルツ | > | (声が聞こえなくなると、そこから先は再び激しい凌辱を繰り返す肉壷の歓迎が続き♥ドチュッドチュッ♥と肉竿触手がおまんこを貫いて子宮口を殴りつけ、搾乳触手がパフィーニップルのように大きくなった乳首を丸ごと包み込んで吸引し、そしてクリトリスが変化したフタナリチンポには…にゅるぅぅぅ♥とオナホール触手がまとわりついて呑み込んで行き、ジュブッ♥ジュボッジュボッ♥と扱き始めてしまい♥)【もう書けないかもですが、それでもなお追加します♥射精量向上による絶倫と、射精中毒です♥】 (2020/1/1 02:54:42) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい♥これは凄いことに……♥】 (2020/1/1 02:56:12) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | いやぁぁぁっっ♥待ってッッ♥!行かないで……♥(この地獄のような責め苦に、ノゾミは思わずクルツに懇願するように叫ぶが、声は遠のいていきノゾミは肉壷の中に一人取り残されて)ぎっっ♥♥んああぁぁぁっっっ……♥♥お願い、もう♥♥本当におかしくなるぅぅぅっっっ♥♥(ノゾミは今までで一番大きく仰け反ると、乳首とおちんちんからびちちちっっ♥びゅるる♥じゅる♥と凄まじい程の卑猥な音が響き、大量の霊力が篭ったおっぱいミルクとおちんちんミルクが容赦なく搾り取られていき、もっと吐き出せと言わんばかりに陰部の触手が激しく突き上げ、ノゾミの身体は激しく揺さぶられます。最早どこの部位の快楽すら分からない程の快感を味合わされ、娼婦のような表情で目をぎゅっと瞑り、舌を突き出し涎を垂らしながらミルクを吐き出し、最早快楽の虜のように無我夢中で貪っていき♥) (2020/1/1 03:03:54) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 2d6-9 → (5 + 5) - 9 = 1 (2020/1/1 03:04:08) |
異端審問官♂クルツ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2020/1/1 03:04:33) |
異端審問官♂クルツ | > | 【これでHPゼロですかね?♥】 (2020/1/1 03:05:20) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【ですね……♥】 (2020/1/1 03:05:36) |
異端審問官♂クルツ | > | 【じゃあちょっと、場面送りつつ展開させますね♥】 (2020/1/1 03:06:50) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | 【はーい!】 (2020/1/1 03:07:03) |
異端審問官♂クルツ | > | (おおよそ、一時間ほど肉壷と化した魔獣の外で観察を続けてから…契約を通じて内部に転移し、快楽を無我夢中で貪る下卑たチンポ付き女と化したノゾミの前に現れ♥)どうも♥随分と楽しんでいるようですね、そんなにコレの苗床になるのが気に入りましたか?♥(そう言いながら自身のチンポを露出させると、血管が浮き出た19㎝ほどある赤黒いチンポがガマン汁をどろっ♥と溢れさせながら見せつけられることになり♥今まで延々とノゾミに挿入されていたチンポが自然と引き抜けてゆくと…ごぷぷっ♥と溢れ出た中出し精液を、代わりの吸引用触手がへばりついてズゾゾゾゾッ♥ズビュビュッ♥と汚らしい音させて吸い出して綺麗にして♥そしてそれも済んだ後で…ズブゥゥゥゥッ♥と今度は人間の雄のチンポがノゾミのおまんこにねじ込まれてゆくこととなり♥) (2020/1/1 03:10:21) |
ノゾミ♀退魔巫女 | > | あ……♥ああ……♥(暫く地獄のような責め苦が続き、クルツが目の前に現れた時には、ノゾミはもう目に涙を浮かべてトロンとしており、口の端からはとめどなく涎が溢れていた。乳房はより搾りやすくするためか更に一回り大きくなっており、未だに管の中にミルクを吐き出し続け、おちんちんはノゾミの強力な霊力のせいか、耐えず精液に変換され、萎えることのない絶倫おちんちんとして搾られ続けており、陰部は大量に吐きだされた精液で触手が埋もれており、太腿や足元には白濁色の水たまりが出来てしまっていて♥そんなノゾミの前にクルツのビキビキに青筋のたった逞しいおちんちんを見せつけられ、むわぁ♥と雄の臭いをかがされれば、ジュン♥と子宮は疼き、触手はその疼きによって膣に強烈に締め上げられ♥)んうぅっっ♥き、来たぁ♥(ノゾミは恍惚の表情で笑みを浮かべており、瞬く間にクルツの肉棒を咥えこんでいく。そしてノゾミが腰をくねらせながら動かせば、雁首に膣壁が絡みついて極上の快楽をクルツに与えて♥) (2020/1/1 03:18:26) |
2019年12月30日 17時12分 ~ 2020年01月01日 03時18分 の過去ログ
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