「颯善悉部屋」の過去ログ
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2019年12月29日 15時26分 ~ 2020年01月04日 01時22分 の過去ログ
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冨岡義勇 | > | ッ…(やっと終わった、ビクビクと逸物が反応しつつも、彼が終わるようにしたと思ってひくんひくんと、錆兎を欲しがるように逸物が動く。ふぅ…ふぅ…っと息を少し荒げて顔をふるりと向けると、いかにもとても気持ち良かったかのように瞳を少し蕩けていて、赤面しながらも溶けている表情な為、自分が今どんな表情なのか分からず表情を向けて)もぅ…終わった…のか?… (2019/12/29 15:26:43) |
錆兎 | > | ん、………まんぞく、しました、から?(と首を傾げれば、じっと冨岡の表情を見て。………あぁ、熟れた果実みたいだ、とぼんやり思えば、冨岡の頬に、右頬にキスをして。 (2019/12/29 15:35:26) |
冨岡義勇 | > | ……ぅ、わかった…つぎ…俺が錆兎をよくする番だな…(なんて事を言えば、彼の頬に触れて唇にキスをし、舌を入れて深くキスをすれば、ディープキスしながら彼をゆっくり押し倒し、頬から手を離して彼の太腿を持って、錆兎の唾液でどろどろなコンドームをつけた熱い逸物で、彼の穴にぬるりと擦り、舌を抜き唇から離れて様子を見て。) (2019/12/29 15:44:59) |
錆兎 | > | ………ん、っふ、………(とキスをされれば (2019/12/29 15:51:18) |
錆兎 | > | ………はい、どう、ぞ、(と目を閉じて抱きつく。膝立ちになっており、まだ、心の準備ができていないのか、硬く身をかためていて (2019/12/29 15:51:51) |
冨岡義勇 | > | ん、……深呼吸をしろ……身をかためていたら俺も錆兎も辛い…ゆっくり呼吸して、身を緩めてくれ…(そう彼の首筋に顔を埋めて、自分の気持ちを落ち着かせ、彼の肩の荷が緩くなるのを感じながらするりと掌でゆっくりと腰に待っていき) (2019/12/29 15:58:14) |
錆兎 | > | ………ふ、ふー………(ゆっくり、呼吸をして。……………(ゆっくり、ゆっくり息をする。 (2019/12/29 16:08:35) |
冨岡義勇 | > | ……そう…そのまま続けてくれ……(そう彼が開閉する穴にそっと逸物を触れず近付けば、彼の肩に手を添えて、軽く掴み、そのまま腰をスイングしてズプッと奥まで逸物を挿入し、穿てば、錆兎の唾液のおかげですんなり挿入が出来て安心する) (2019/12/29 16:14:21) |
錆兎 | > | ひっ!!!!(ずぐん、とそのまま挿れられて仕舞えば、自重によって奥の奥まで咥え込んでくれ、ぶちゅん、と結腸まで入ってしまい。クラクラと目の前がくらむ。 (2019/12/29 16:19:48) |
冨岡義勇 | > | ん、ッ…痛く…ないかッ(すごい先っぽが締め付ける、多分結腸まで入ってしまったんだろうととても心配になりつつも、逸物がビクンっと脈打ち腰がふるりと小さく動く。) (2019/12/29 16:24:52) |
錆兎 | > | ひぅぅ………♡(びくんびくんと声を聞いていなくて。) (2019/12/29 16:27:16) |
冨岡義勇 | > | ッ……(まだ少し、根元まで挿入出来てないので彼の反応を見ながらぐちゅりと音を立てながら結腸の先をぐにゅりと押し進み。カリまで結腸に埋まる、引っかかって気持ちが良いのか彼の唇に舌を入れて深いキスをしてから唇から離れて、ずぷずぷと錆兎のナカの奥のその結腸を出し入れし突いて) (2019/12/29 16:33:39) |
錆兎 | > | ひっ、………はっ、………(はふはふと息を荒げて。 (2019/12/29 16:37:27) |
冨岡義勇 | > | ッ、錆兎…、んっ、どんな感じだ…っ…突かれて…はぁ(ビクビクと腰を震わしながら、ヘコヘコとお腹辺りが動く、ごちゅごちゅと早めに奥まで突いてやり、両手を彼の体の横に着いて彼の、錆兎の初めて見る蕩けた表情を見つめて、イくまでまだ少し時間がかかるようだがとても背徳感がぞくりとくる) (2019/12/29 16:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 16:57:57) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 16:58:03) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさい (2019/12/29 16:58:15) |
錆兎 | > | ((ただいま。 (2019/12/29 16:58:34) |
冨岡義勇 | > | (( うむ (2019/12/29 16:58:53) |
冨岡義勇 | > | ((錆兎がえっちで淫らッッッッッッ!!! (2019/12/29 16:59:36) |
錆兎 | > | ((わらっちゃうww (2019/12/29 17:00:53) |
冨岡義勇 | > | ((これだから義錆辞められねぇんだわ (2019/12/29 17:01:38) |
冨岡義勇 | > | ((ふぅふぅwww (2019/12/29 17:01:49) |
冨岡義勇 | > | ((ふぅ (2019/12/29 17:02:31) |
錆兎 | > | ………っ、はぁ、こ、す、ご………(とはふはふと息をして。しゅ、ご、い、と途切れ途切れに。 (2019/12/29 17:06:07) |
冨岡義勇 | > | ……(冨岡の中の冨に異変が起きては、漢字に感情ですらあったのか勃起し富岡になる。さておき、冨岡の中の理性がぶつりと切れると、彼の呂律が回らなくなってきた蕩けた表情の錆兎の脚を持ち上げて腕に絡ませては、深くまで突けるようにゴチュンゴチュンっと激しく犯してやり、彼を見つめて息を荒げては) (2019/12/29 17:12:45) |
錆兎 | > | っ、ひっ、せん、まぅ!!(とごつごつと突き上げられてお腹がぽこり、と膨らむ。体がまだ小さいのだ。ぽこぽこ、と奥におくに、 (2019/12/29 17:19:52) |
錆兎 | > | (挿れられてしまって。 (2019/12/29 17:20:03) |
冨岡義勇 | > | ッ…ぐ、錆兎ッ…!、すまない…ッ(ごちゅごちゅごちゅ、音を立てながらソファが軋む、ぎしりぎしりと、眉間に皺を寄せながら汗を少し滲み出しつつも奥を犯すように乱れ突きして、ぐちょぐちょにさせて彼の表情を細めた瞳で見る。まるで獣だ) (2019/12/29 17:25:39) |
錆兎 | > | ………ひっ、やだ、すごぅ、………♡♡(きもちいい、ときゅっと冨岡を抱きしめて。 (2019/12/29 17:30:43) |
冨岡義勇 | > | ッ…俺も…ッ気持ちぃッと、思う…はぁ(腕に脚を絡めるのはやめて、こちらも彼の背に両手を添えてぎゅっと抱きしめてはじゅぽじゅぼごちゅごちゅと激しく、前立腺を巻き込み奥を掻き回すように乱れ突きして、ビクビクと逸物が反応する、あともう少しで出そうだ) (2019/12/29 17:35:06) |
錆兎 | > | せんせっ♡せんせっ♡(おれもうへんなるぅ♡♡と甘く息をして。じゅぼじゅぼごぽごぽと奥を突かれて。へん、へん♡♡何度も何度も甘く喘いで (2019/12/29 17:36:56) |
冨岡義勇 | > | もっと…へんになった錆兎をッ、はぁ、見せてくれ…はぁ…もっと見たいッ…(そう耳元で吐息混じりに囁けば、そろりと彼の腰を左手で掴んではじゅぼじゅぼと粘り強い音を部屋中響かせ、数秒間、高速ピストンしてやり) (2019/12/29 17:45:32) |
錆兎 | > | ひっ、ふぁぁあ、(びくびくと背中をそらして。きゅんっとナカを締めて。 (2019/12/29 17:48:40) |
冨岡義勇 | > | 錆兎ッ…んぐ…ッ!、(きゅんっとナカを締め付ける感覚に、今でもイきそうな逸物に絶頂を覚えゴツゴツゴツゴツと奥を犯しては、ギリギリとイかず踏ん張って彼に深くキスをし、ちゅ、ぢゅぷ、っとキスし、下も上も犯してゆく) (2019/12/29 17:54:03) |
錆兎 | > | んむっ、(キスをされればびくびくと痙攣して。どうやら空イキを繰り返して。上からも下からも食べられて。えっちな顔をする。) (2019/12/29 18:01:32) |
冨岡義勇 | > | ((えっちな顔をする(歓喜) (2019/12/29 18:02:23) |
錆兎 | > | ((えっちな顔をする(重要) (2019/12/29 18:08:11) |
冨岡義勇 | > | ッん、さびと…ッ…はぁ、(唇からじゅぷりと離れて、彼と交わった唾液の糸が引き、とてもえっちな表情を浮かべる錆兎を見て、下半身にぞくりと来てはズプンズプンッ、っと思いっ切り挿し込んだ時に限界がきたのかぎゅっと抱きしめては彼の耳元で、出るっ…!、っと呟きびゅるるるっと錆兎の奥に射精し、ゴムの中で出しては収まるまでずぷりずぷり、腰を動かして精子を吐き出す) (2019/12/29 18:09:54) |
錆兎 | > | ひっ!………ふぁ、(かくり、と力が抜ければ抱きついて。ぎゅぅぅ、と。) (2019/12/29 18:10:59) |
冨岡義勇 | > | フー……フー……(息を細く荒げて、びゅ…びゅる…っとやっと出し切り、コンドームと一緒に逸物もずるりと錆兎のナカから引き抜いては、先っぽが真っ白で先程よりたぷりとちょっと大きく、水風船みたいに膨れており。一息つく) (2019/12/29 18:14:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:31:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:35:46) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:52:50) |
錆兎 | > | ………ひっ、うぅ…………(さっきよりおおきい、とコンドームから抜かないと、と、手を添えては、抜こうとする。が、抜けない。かり、と噛んでは引っ張って。 (2019/12/29 18:58:30) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/29 18:58:33) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:58:50) |
冨岡義勇 | > | ッ……(彼がコンドームから外そうとするのを見つめて、息を軽く整えながら彼を優しく頭を撫でて) (2019/12/29 19:03:40) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 19:08:56) |
錆兎 | > | んっ、(れ、と舌をだして、端っこをくるくる巻こうと無意識に裏筋に舌を這わせて。 (2019/12/29 19:12:42) |
冨岡義勇 | > | んっ…ぅ……(眉を上げて背筋がぞくりと反応をし、気持ちよさそうに表情を少し歪ませるも、彼の頭を撫でていた手はビクビクと指先が反応し顔が赤くなる) (2019/12/29 19:26:45) |
錆兎 | > | ん、ぁ、………(くるくると巻き取ってコンドームを外して仕舞えば、白濁が顔にかかり。 (2019/12/29 19:28:14) |
冨岡義勇 | > | …ぅ、……(彼が外してくれたコンドームがぶちゅっと顔にかかったらしく、自分が出したものが少し中身から溢れていて、ムッとするも彼の顔面に自身の白濁、精子が掛かっているためまたムラっと少ししてしまう、コンドームを横から取ってはさっさと手早く縛って、白濁がどっぷり外に出ないよう縛ってはティッシュを取り) (2019/12/29 19:36:13) |
錆兎 | > | ………………(縛られたコンドームを見れば、そっと手を伸ばしてまじまじと見る。子供ならではの知的好奇心だろう。むに、むに、とつまんで触れてみて。白濁は無視しており、頬や口元に飛んでいる。 (2019/12/29 19:37:32) |
冨岡義勇 | > | ………(賢者タイムがきたのかズゥンッと謎の罪悪感と身の重さがあり、彼が好奇心から来てるのか、いや、知的好奇心からきてるんだろうとむにむにと摘んでは触れており、ジト目で彼を見つめて彼が気がすむまでティッシュ片手に持っており) (2019/12/29 19:42:00) |
錆兎 | > | ………(多いなぁ、とぼんやり。たぷたぷと下から掌を当ててみて。…飲んだらどんな味がするんだろう。と興味本位で冨岡のかりに残っていた白濁をなめてみる。 (2019/12/29 19:44:08) |
冨岡義勇 | > | ………………(目を点にしてぽかんっと彼を見ており、びっくりするも咄嗟に錆兎の顔についた自身の白濁を丁寧に手早く拭ってはその中に包むように使ったコンドームを覆って)まだ中学生がやるようなものじゃない!高校生になってからやれ!それは(まったく、っとふんすふんすしては我にかえり軽く叱ったつもり) (2019/12/29 19:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 20:04:33) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 20:10:31) |
冨岡義勇 | > | ((オカエリナサイ (2019/12/29 20:10:48) |
冨岡義勇 | > | ((日本語じゃない (2019/12/29 20:11:01) |
錆兎 | > | ((タダイマ (2019/12/29 20:11:02) |
冨岡義勇 | > | ((あ、日本語だよ (2019/12/29 20:11:07) |
冨岡義勇 | > | ((あ、あ、おかえり!! (2019/12/29 20:11:33) |
錆兎 | > | っ、(はい、とはわ、とうなずいて。はぁ、とため息。 (2019/12/29 20:11:49) |
冨岡義勇 | > | ん……すまない…(ふと彼の逸物に自然と目線がいくも、まだ勃ってるのを見つめて、丸まったティッシュを回収しながら近くのゴミ箱に、ソファから降りて立ち上がっては捨てて、自分の履いていたパンツを拾っては履き)ソファの上にちゃんと座ってくれないか…(それ、空イキばっかでまだ出せてないだろ、なんて呟けば彼の逸物に指さし) (2019/12/29 20:18:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 20:31:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/29 20:39:36) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/29 20:39:44) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 20:46:32) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりなさい(ピンク) (2019/12/29 20:48:49) |
錆兎 | > | ん、んむ?(あ、はい。と頷けば、ソファーに礼儀正しく座り。 (2019/12/29 20:49:57) |
冨岡義勇 | > | ん……足をスイカ一個分ぐらいに開いてくれ…(なんて言えば脱ぎ捨てた服を横に置き指示しながらその場に座って (2019/12/29 20:54:03) |
錆兎 | > | ………はい、(こう、ですか?と足を開いて。 (2019/12/29 21:07:30) |
冨岡義勇 | > | ん、そうだ…そのまま待機してろ、動くなよ…(なんて言えば、そのまま彼の逸物の前に顔を寄せて、その場に座ったまま、彼の逸物に指先でツーッと触れては逸物の反応をじっと見つめて (2019/12/29 21:11:28) |
錆兎 | > | ひっ、(やっまってせんせい、と頭をふれば手を持ってやめてもらおう、と。 (2019/12/29 21:15:12) |
冨岡義勇 | > | っ、なんだ…錆兎…(無表情ながらも眉間に皺を寄せて彼を向くように見上げては呟き) (2019/12/29 21:17:51) |
錆兎 | > | ひっ、だめ、だめです、で、ちゃう…(と瞳を潤ませて (2019/12/29 21:34:25) |
冨岡義勇 | > | ……なら出すのを…我慢してくれるか…男だろ…?(なんて言えば、頬を少し赤らめて、彼の逸物のその亀頭の部分にキスをし、空いてる左手で髪の毛を耳にかけてはぱくりと彼の可愛らしいカリまでくわえては) (2019/12/29 21:42:23) |
錆兎 | > | っ、…ひっ、(ひゃっ、とふわふわと声を出す。カリをくわえられればびくん、と体を震わせて。ひゃぅ、ひゅ、と甘い声を漏らす。 (2019/12/29 21:43:42) |
冨岡義勇 | > | ん……ん"ッ…(ずろろっと彼の逸物を奥まで咥えこんでは、喉までこつりと当たって、ん"ぐッ…、っとちょっと嘔吐く、そのまま舌で絡めてじゅぷ…ぐちゅっと軽く扱くように全体的に口内に入っている逸物を舐めては) (2019/12/29 21:56:16) |
錆兎 | > | ………、んぅ、…(先生が、おれのをすってる、すご、い、…はふはふと甘い息を漏らす。空を経験したからか、何度か空イキをしており。びくんと大きく体を震わせれば、何も音が出せずにもイッているようで。 (2019/12/29 22:00:05) |
冨岡義勇 | > | …ぶ、んっ……(ぐちゅ、ぐぷり、ぐぷぐぷ、っと小さく口を、首を動かしては、それでもまだ彼のが勃っていては、ビクビク反応してても出す気配があらず、ずじゅっと舌で上手く搾り取って、ずろろっと亀頭の所まで持っていき、じゅぽっと離れては、左手で根元を触り、舌でれろっと舐めては) (2019/12/29 22:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/29 22:21:00) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/29 22:30:25) |
錆兎 | > | ひっ、(びくん、とすれば、イキ疲れたのかふらり、と頭を垂れて。すぅ、と息をし) (2019/12/29 22:30:58) |
冨岡義勇 | > | んっ、ひゃびと?…(そうれろりと舌で軽く覆って口に亀頭だけを含んだ時に少し気付いて、呟く。) (2019/12/29 22:36:36) |
錆兎 | > | …………はふ、………ふー……ふぅ……………(眠たげな瞳でちらりと冨岡の方を見下ろせばかくかくと船を漕ぎ出し (2019/12/29 22:40:35) |
冨岡義勇 | > | ん、……(ぢゅっと彼の逸物から口を離して、逆に眠過ぎて萎えてきてるのが見て分かり、嗚呼…ヤりすぎか…。なんて錆兎の事ばかりぼぅっとしながら考えていたので、彼にパンツを履かして、可愛らしいパジャマに着替えさせてはそのまま座らせて、こちらも部屋着に50秒で着替えては彼を寝室へと、寝かし付けようとお姫様抱っこしては、寝室へ) (2019/12/29 22:47:16) |
錆兎 | > | せんせぇ、…………(寝ぼけた子供のような声だ。ふぁ、とあくびをして。からだべたべたなのに、と思いながらパジャマを着せられる。温かそうなもこもことしたパジャマだ。 (2019/12/29 22:49:20) |
冨岡義勇 | > | ん…さびと…(ちゅ、っと頬にキスをしては、もう寝る時間として12時半過ぎをまわっており、そのまま寝室へ……。ベットへと彼を姫様抱っこで連れて、先に横にさせては、後から彼の隣に横になって、布団を被り、そして電気を消すリモコンで薄暗くし、枕の下に置いてそのまま彼と共に布団を頭の半分まで被っては、横になって) (2019/12/29 22:56:23) |
錆兎 | > | ん、せん…………ぎゆ、…………さ、(とポツリと話しながら。そっと抱きついては、えへへ、…………、せんせ、おれ、せんせのものになる、と、幸せそうな声で。半分以上寝ぼけているから、忘れてしまうのだろうけれど。 (2019/12/29 22:59:04) |
冨岡義勇 | > | ん……嗚呼…俺の錆兎だな、…愛してる…愛しているよ………、錆兎、おやすみ…(そう言っては、ふわりと夢見心地にも彼を抱き締め返し、彼を覆うようにぎゅっと大切そうにしては、瞼を閉じて、彼を…一人…冨岡自身の錆兎だと独占欲が生まれる…いや、生まれてしまったのだ…。錆兎と一緒に居る度に、冨岡は徐々に気付かず壊れていく…。)一緒に…幸せになろう…錆兎(っと瞼を閉じたままボソリと、呟く…静かに、睡魔に流れてゆきながらぐっすりと) (2019/12/29 23:07:08) |
錆兎 | > | ん、…………(こく、こく、と緩く頷けば、頭をぐり、と冨岡に押しつけてこちらも目を閉じた。すぅ、と健やかな寝息が溢れて。 (2019/12/29 23:14:45) |
冨岡義勇 | > | …………(すぅ……すぅ……、っと…全集中の呼吸なんてこの時代にあるはずもないので忘れて寝息を立てる。すぅ…すぅ…っと静かに、ゆっくり…深い眠りに落ちて…動けなくなって………沈んで……………。凪いた中心に過去の自分が居る…空一面に青空と霞がかる雲、それを映し出す鏡のように映る水面、周りに何かがある訳でもない…空白のようだ…そこで…ぽつりと半々羽織を身にまとった隊服を着ている…過去の自分が此方を見ており…こう今の俺に刀を向けて問い掛けた…でも…なんでか過去の自分の声が聞こえない……何を言っているんだろうか…知りたいのに…体が重くて……頭が回らなくて、良く…分からない…な………………。) (2019/12/29 23:27:30) |
冨岡義勇 | > | [完] (2019/12/29 23:27:53) |
錆兎 | > | ((完結だけど不穏すぎる。(! (2019/12/29 23:29:10) |
冨岡義勇 | > | ((確かに不穏…冨岡義勇、錆兎と一緒に居るととてつもなく病む事がわかったが、これからどんどんいい方へか、悪い方へかと変わっていく感じがなんとも見所ですね (2019/12/29 23:31:25) |
錆兎 | > | ((あれだよね、約束されしヤンデレって感じ()良い方へ行って欲しいけど、少しでもたんじろとかと錆兎がたのしそーにしてたら、それだけで妬きそう。 (2019/12/29 23:48:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2019/12/29 23:52:10) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/29 23:52:30) |
冨岡義勇 | > | ((ヤンデレな義勇……ヤンデレ…ふへ(主もある意味歪んでるぞ)確かに、炭治郎と一緒に楽しそうにしてる所、授業が始まる直前でもあるけどともかく竹刀地面に叩き付けた時に壊してそうだよね…。そんでもって錆兎が炭治郎の家で楽しんでたってなった時に妬いてるからな (2019/12/29 23:55:02) |
錆兎 | > | ((ふふ()竹刀何本犠牲になるのかな…………()「錆兎はおれのものだろう?」って言ってお仕置きいっぱいされそう…楽しそうにするたびに強固になっていくやつ………… (2019/12/29 23:57:31) |
冨岡義勇 | > | ((どんどん歪んでいくうちに、精神的に与えるDV化とする冨岡義勇から闇岡義勇になるんだべ?、んぅ…どんどん錆兎が義勇の物になってゆくやん逃げろ錆兎!!!マジ逃げて!!!このセンセイ歪んでる!!! (2019/12/30 00:00:42) |
錆兎 | > | ((寝ぼけてたから記憶がなくて、へ?へ?ってなる錆兎あるし、顔の傷も両親につけられたもの(仮設定)があるから「しんじて、たのに、…………」ってなる錆兎ある…………、真菰ちゃん筆頭に炭治郎とかめっちゃ守ってくれそうだし介入しそう。あの2人は土足で入ってくる………… (2019/12/30 00:03:10) |
冨岡義勇 | > | ((でも冨岡がヤンデレなのは…んぅ、もう少し控えめな気がしてきた(寝ぼけて記憶が無いのは分かっているけど、僕の義勇って鈍感だからなぁ…なんとも。)、冨岡の今世だとそこまで頭が悪いってわけじゃ無いし、自分のモノにする前に上手く自分で傷付けて、錆兎に心配させて自然と引き寄せたりして、それが駄目なら自分の骨折ってまで自分で自分を傷付けて錆兎に向いて欲しそう、でももう向かなくなったら完全的に治った時に錆兎を休ませていつの間にか監禁させてそう。 (2019/12/30 00:10:47) |
錆兎 | > | ((おっ、なかなか柔らかいヤンデレやんって思ったら最後。()こういうのマジで価値観でるよね…………。 (2019/12/30 00:15:58) |
冨岡義勇 | > | ((価値観あり過ぎて困る、でも、良いな、相手の事ならなんでもやりそうなヤンデレな義勇…胸がキュンキュンするわぁあ(汚い声) (2019/12/30 00:18:38) |
錆兎 | > | ((やんわりやんわり絡めとって、気づいた時には逃げられないヤンデレ冨岡義勇…………闇ジャン。 (2019/12/30 00:22:40) |
冨岡義勇 | > | ((水のように覆って癒していた所を、泥で覆い尽くして固めてしまったような感じよね((((闇じゃん((((そうならんように気を付けよ(( (2019/12/30 00:23:59) |
錆兎 | > | ((.それや…………!!! (2019/12/30 00:38:43) |
錆兎 | > | ((ていうか、寝てたのでそろそろ寝ます…………おやすみ………… (2019/12/30 00:38:56) |
おしらせ | > | 錆兎さんが退室しました。 (2019/12/30 00:38:59) |
冨岡義勇 | > | ((ぬ、お疲れ様です!長くお付き合いしてくださりありてんてんてんきゅーです!!!いい夢を!! (2019/12/30 00:39:48) |
冨岡義勇 | > | ((僕もいい夢見てきますおやすみなさい (2019/12/30 00:40:02) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/30 00:40:04) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:16:43) |
錆兎 | > | ((んへぁ、……、忘年会行ってたんば…………。 (2019/12/30 23:17:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/31 02:12:15) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2019/12/31 03:36:33) |
冨岡義勇 | > | ((んへ、マジでか、お疲れ様です(因みに寝てるのか起きてるのか分からない今の脳内) (2019/12/31 03:37:17) |
冨岡義勇 | > | ((んぬ、まぁ後で来る (2019/12/31 03:37:32) |
冨岡義勇 | > | ((そんじゃいい夢を (2019/12/31 03:37:40) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2019/12/31 03:37:42) |
おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/31 20:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/31 22:02:12) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:07:47) |
未定 | > | ((べにちゃん待ち。 (2019/12/31 22:09:31) |
おしらせ | > | 未定。さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:18:21) |
未定。 | > | ((べにちゃんです (2019/12/31 22:18:33) |
未定。 | > | ((紅神戸だよ!!!!やほ!!!(ヒョコ) (2019/12/31 22:18:52) |
未定。 | > | ((てことで、颯羽にするか透葉にするか……((それか兄弟揃ってオールスターズするか (2019/12/31 22:22:38) |
未定 | > | ((兄弟揃ってオールスターズする????何それ楽しそう() (2019/12/31 22:25:35) |
未定。 | > | ((カラフル幸悉朗((((((ともかく颯善悉やるか透幸悉(?)するか (2019/12/31 22:28:40) |
未定 | > | ((それやと、ゆっくり、颯善悉がいいかな………… (2019/12/31 22:29:57) |
未定。 | > | ((颯善悉で (2019/12/31 22:35:47) |
未定。 | > | ((颯善悉やるか、やるぃたい (2019/12/31 22:36:26) |
未定 | > | ((颯善悉ーーーー!!!!! (2019/12/31 22:37:11) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2019/12/31 22:37:13) |
おしらせ | > | 未定。さんが退室しました。 (2019/12/31 22:37:17) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:37:22) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:37:59) |
無花果颯羽 | > | ((負けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ (2019/12/31 22:38:10) |
無花果颯羽 | > | ((指が凍えて(悴んで)まともに動けんんんんんんん (2019/12/31 22:38:37) |
暁善悉 | > | ((えへへ♡ (2019/12/31 22:39:51) |
暁善悉 | > | ((どんなのするー? (2019/12/31 22:40:01) |
無花果颯羽 | > | ((どうするか、えちえちより一緒に過ごすみたいな……んぅ、んー、んーーー、颯羽を えちえちに持っていくように頑張れ善悉 (2019/12/31 22:44:52) |
暁善悉 | > | ((そっち????善悉が頑張るの???????????年明けるし(関係ない)そろそろ颯羽から手を出しても良いのでは?????????? (2019/12/31 22:46:04) |
無花果颯羽 | > | ((わかった、いつもどうりに、いや、年明けるし(本当に関係ない)颯羽から手を出してもいいですね (2019/12/31 22:47:30) |
暁善悉 | > | ((おっけ…いつもどおりにいこ………!!!(お?そうやっけ???) (2019/12/31 22:48:24) |
無花果颯羽 | > | ((藤の家紋、▼颯羽から 善悉に 手 を出しに 来た! (2019/12/31 22:51:48) |
暁善悉 | > | ((おまww手を出しにきたwwwwwどうする?だったからいく?????? (2019/12/31 22:53:34) |
無花果颯羽 | > | ((wwwwwwよろしくお願いしますw (2019/12/31 22:55:43) |
暁善悉 | > | ((あたしから????wwwwwwww (2019/12/31 22:57:00) |
無花果颯羽 | > | ((ごめん善悉がそもそも、あ!!自分から行きますwww腹痛www▼颯羽が 先制攻撃! 善悉に 手 を出して 来た!(するり) (2019/12/31 22:58:17) |
暁善悉 | > | ((わらうwwwwwwwww ▼善悉は嫌そうな顔をして避けた!!! (2019/12/31 23:02:46) |
無花果颯羽 | > | ……(スススッと物静かに、藤の家紋にて廊下の軋む音すらも、あまり響かない静かな進みで歩いては、ゆらりと顔を空の方に目を向けると、その場に止まって満月が道を照らす、綺麗な雲一つない夜空を見つめて、善悉の事をふと思う……今、寝床となる部屋の中に善悉は居るだろうか…なんて夢に思うような事を都合のいい話にならない小さな願いを思いつつ、脈の無い無表情でスススッと寝床へ足を進める) (2019/12/31 23:11:44) |
暁善悉 | > | ………んぅ、(湯たんぽをいただけてとても暖かい。すごい温い。…、瞳を閉じて、すぅ、と寝入る。どうやら今日が大晦日のことを忘れているらしい。呑気なものだ。そわり、と動けば布団の中で体を動かして。湯たんぽは腹の横に置いてあり。 (2019/12/31 23:23:31) |
無花果颯羽 | > | ふぁ……ぁ…(少し袖で手を隠しながら、大きく開く口元を隠すように袖で隠して欠伸を一つ、鬼とは一回り小さいぐらいの大きな犬歯が見えるも、すぐにスンッと無表情にただして、寝床の襖をスイっと開けては、室内に入ってトンっと閉める。ふと目線を彼の方に向けると、そこには誰が居るのか、布団がふくらと膨らんでいるのが一つ…いや一人か、くん…っと鼻に集中して嗅ぐと、温もりと嗅いだことのある匂いだけは感じ取り、そのままススッと傍に近寄れば、傍に座って、正座をして)…善悉…聞こえる?………(なんて、彼に聞こえるように近くで囁いては、返事を待って) (2019/12/31 23:36:03) |
暁善悉 | > | んー……んー………ん、………んぅ、…………?(とくぐもった声を出せば、ころり、と仰向けに寝返りを打ち。そー、………?と薄く赤い瞳を開く。んー?と首を傾げて。寝れないのかな、と思えば、夢の中でも良いからちゃんと寝て欲しいと思い、おいでぇ、とぽんぽんと布団を叩いて。 (2019/12/31 23:40:33) |
無花果颯羽 | > | んーー??……今日…大晦日なんだけどなぁ…(なんてボソリと呟けば、困ったように後頭部の皮膚を指でかりかりと、仕方なくそのまま、善悉の横に来ては、今回ばかりぽかぽかと湯たんぽのように手も体も暖かいので、冷たくはない。すぐに善悉の隣に横になって、ぎゅっと抱きしめては) (2019/12/31 23:55:12) |
暁善悉 | > | んー、……あつたかいなぁ、…(ぬくい、と頭を押し付ければうりうり、ぐりぐり、と。温かい………。 (2019/12/31 23:56:47) |
暁善悉 | > | ((あけおめ今年もよろしくー!!!!!! (2020/1/1 00:00:10) |
無花果颯羽 | > | ((今年もよろしくお願いします!!!こちらもまた1年よろしくお願いします!! (2020/1/1 00:01:51) |
暁善悉 | > | ((よろしくーーーーお頼み申しますーーーーーー!!!!! (2020/1/1 00:08:06) |
無花果颯羽 | > | 善悉………(するり…と、彼の背に布越しから両手を忍び込ませて、ぎゅっと抱き寄せては)……善悉…ねぇ… (2020/1/1 00:14:32) |
暁善悉 | > | んぅ?つめたい、………あったかくしてぇやぁ、………(いやいやとすれば、薄く目を開いていや、と (2020/1/1 00:15:24) |
無花果颯羽 | > | ………あったかく…ね……(する、っと善悉の背を指先で、一つ一つ骨が浮き出ている所をなぞるように布越しで触れば、彼の髪の髪の毛にぽすっと軽く鼻と唇を埋めて、ゆっくりすぅ、すぅっと軽く嗅ぐように、嗚呼…善悉だ…なんていつも思う事をふと) (2020/1/1 00:25:54) |
暁善悉 | > | んっ、……そーは?…どしたん?……(さみしぃ?と首を傾げればぎゅっと抱きつき、大丈夫、だいじょーぶ、となでなで、 (2020/1/1 00:27:22) |
無花果颯羽 | > | ん、……善悉………(そのまま、善悉と一緒に布団を掴んでは頭まで被って、彼を襲ったような形に、肘を着いて押し倒したような、彼を仰向けにさせて首筋に顔を埋めて、首筋にキスをし、首に、鎖骨に、胸元に顎にゆっくりじわりと接吻する。目が覚めないだろうか…) (2020/1/1 00:35:18) |
暁善悉 | > | んっ、そうは、……、?颯羽、なにしよぉ?(と甘えたさんと言わんばかりに頭を撫でて。 (2020/1/1 00:37:28) |
暁善悉 | > | ((すまぬ、そろそろねる…。おやすみね。 (2020/1/1 00:37:42) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2020/1/1 00:37:46) |
無花果颯羽 | > | ((すまん、送信返したらすぐ寝るマジ眠いw (2020/1/1 00:38:19) |
無花果颯羽 | > | ((そしていい夢を!! (2020/1/1 00:38:25) |
無花果颯羽 | > | ん………よつ、こんな大晦日で君一人で寝るなんて……僕だけ大晦日を満喫するなんて寂し過ぎだよ…ん………(ちゅっと軽く彼の唇に触れるだけのキスをしては、彼の頭を優しく撫でて、薄く微笑み) (2020/1/1 00:43:06) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2020/1/1 00:43:16) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/1 18:07:13) |
暁善悉 | > | ん、………ぅ?(首をかしげる。優しいちゅーだ、瞳を細めて。眠たそうにした。 (2020/1/1 18:24:21) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/1 18:44:36) |
無花果颯羽 | > | んぅ~……大晦日なのに………(なんて、ボソリと不貞腐れたように少しムスッとしては、耳元に唇を寄せて、そっと、舌先を這わしてカプリと軽く歯を当てるようにくちゅりと食んでは、ちゅっとリップ音を立てて離れ、囁く)いっぱい…善悉の体に色々と弄ってしまうよ…(いい?…、なんて優しく、爽やかにと、静かにと囁き) (2020/1/1 18:49:55) |
暁善悉 | > | ………なぁに?(と頭を撫でれば、なんだろう、柔らかくてふわふわ、と瞳を細めて。)……そーは、…きょうは、ねむい、の…………(ねかして、ともぞもぞ。 (2020/1/1 18:52:03) |
無花果颯羽 | > | だぁめ……僕が眠くないの…(なんて、甘えたさんが言いそうな言葉を呟くも、もそりと動いていては、そのまま彼の腰に掌を添えて)…むぅ、…起きてくれよ…善悉…(そう言っては、首筋に顔を埋めてキスをして) (2020/1/1 18:57:03) |
暁善悉 | > | んむぅ、……… (2020/1/1 18:58:22) |
無花果颯羽 | > | ((むんぅ……(考え) (2020/1/1 18:58:36) |
無花果颯羽 | > | ((ゆっくりでいいよ(▼考える人 の ポーズ を する 紅神戸が 現れた) (2020/1/1 18:59:15) |
暁善悉 | > | んむぅ、………(やぁだ、と返事をすれば、もぞもぞと動いて、腰の掌から逃げようと。 (2020/1/1 18:59:39) |
無花果颯羽 | > | なら……少し強引になっちゃうけど…(良いよね…、なんて優しく言うも、するりと腰が掌から逃げるのを胸元にするぅっと滑らかに進み、触れて、首筋に顔を埋めたまま、右手と左手で、彼の胸元にある突起物にカリカリと指の爪で弄り、指の腹でゴリゴリとこねくり回して) (2020/1/1 19:03:52) |
暁善悉 | > | …………だぁめ、だって、……連勤明けだからつかれたの、…………(ねちゃだめ?ともぞもぞと動いて。 (2020/1/1 19:10:34) |
無花果颯羽 | > | ぐ、……(連勤明けだから彼が疲れている…それは分かる、だって何日たったか…一瞬間か2週間弱は互いに任務に行っていた…だから悩ましくなってしまう……彼を抱いてしまうのも彼が休まらない気もする、でも自分の欲を彼にぶつけるのも悪いし久しぶりに逢えたことに…嬉しい事もあるのだが矢張り、彼に後々負担を掛けさせたくは無い、一応彼に尋ねるように、首筋から顔を上げて見つめて、寂しそうに……)…善悉……僕と…助平なことするの…嫌…(なんて拗ねた犬の様に、クゥン…っとしてるような眼差しで、じっと彼を見つめて、彼の応えを待つ) (2020/1/1 19:20:02) |
暁善悉 | > | ……、すけべぇそうは、………、うぅ…………一刻だけねかして…………(1時間ねかしてくれ、と話して。そろ、と頭を押し付けて。 (2020/1/1 19:21:09) |
無花果颯羽 | > | ぅ…ん…(するっと…横になっては静かに落ち着いて、彼を抱き締めては…自分の心音が少し五月蝿く鳴るも、軽く静かに深呼吸して、落ち着き…ぎゅっと優しく抱き寄せては) (2020/1/1 19:24:30) |
暁善悉 | > | …………ん、…………(そっと頭を撫でてやり)…………大好きだから、まってて?(と頭を押し付けてちょうどいいところに頭をおけば、すぅ、と息を吐いて。 (2020/1/1 19:29:23) |
無花果颯羽 | > | ん…………わかったよ………(そう静かに彼を軽く抱き締めて、頭の中で色々と考えながら彼の眠りから覚めるのを待つ……嗚呼…大晦日なのに…彼と楽しく過ごす時間が………でも…良いか…。なんて…心広く思えば優しく頭をゆっくり撫でてやり…) (2020/1/1 19:34:16) |
暁善悉 | > | …………んぅ、…………(すぅ、すやすやと寝ていて。)………… (2020/1/1 19:42:47) |
無花果颯羽 | > | ((~一時間三十分後~))…………(彼が寝てから何時間掛かっているんでしょう…でも…彼にゆっくり休ませたいばかりにかなり時間を上げている…だってもう大晦日まで鐘の音が鳴っていない…そう、除夜の鐘……まだ鳴ってない…まだ大晦日なのかも…でも…多分もう残り時間としては三十分も無いですね。そう思いながらも大晦日を気にする僕ですけど…だって…彼と少しでも過ごしたいじゃないですか………。少し重い瞼を懸命に開きながら、彼の髪の毛を優しく撫でつつ、ゆっくり、静かに眠る彼が愛おしく和むも起きる気配が無い…ゆっくり寝ている…疲れているから…。) (2020/1/1 19:51:09) |
暁善悉 | > | ………………んぅ…………??(暖かく微睡む。気持ちいい。優しい。…………あたたかいなぁ、)ふ、ぁ、…………(あくびをこぼして、で?なに?と問いかけた。 (2020/1/1 19:54:19) |
無花果颯羽 | > | で……なに……って…(彼の言葉が余りにも唐突に図々しくて堂々と言われて…いつもの事なのにまるで彼の為に一生懸命欲をぶつけるのをやめて我慢して寝かしたのに…少し非常識な事言われて今まで思った時間帰して欲しいなぁとか…思いつつ。虫でも人も殺せないような爽やかな笑顔で、ふふっと笑って)ダメだよ…今日は大晦日なのに僕を一人にしては…(かなり怒ってる、が表情には出さないものの彼の頬を気持ち悪いぐらいに優しくするっと撫でる) (2020/1/1 20:01:18) |
暁善悉 | > | …………ようじ、あったんでしょ…………ないの?……………………ないんだったら、ねたい、…………(颯羽も連勤だったでしょ?と問いかけた。だめだよ、寝よう?ぼくは颯羽にぎゅってされながらねたいなぁ、…………と甘えたな声で。 (2020/1/1 20:04:24) |
無花果颯羽 | > | 用事……と言うよりかは…目が冴えてきてしまってね、…善悉…僕が何をしに来たのか…寝る前に分かってるの?、僕…善悉が少しでも寝て欲しいから我慢…したんだから(するり、っとゆったりと彼を仰向けにさせて、布団を捲り、床ドンをしているような形で押し倒ししている。) (2020/1/1 20:12:00) |
暁善悉 | > | …………はぁ、…………?(あ、今日明日は大晦日と元旦でしょ?祟られるからえっちできないよ、と颯羽を見上げて、頭をふるふる。しきたりだ。しきたり。 (2020/1/1 20:13:24) |
無花果颯羽 | > | …………(じっと、彼の言葉を少し無視して掌で優しく、浴衣から隙間空いている方に掌で善悉の胸元の肌を触り、彼の唇を塞ぐように軽くちゅっちゅしては) (2020/1/1 20:18:52) |
暁善悉 | > | こ、、ら、そうは、(だめ、やめなさい、と嫌そうに身動ぎ。これといって反応がない。 (2020/1/1 20:20:06) |
無花果颯羽 | > | ……(ちゅっ…ちゅ、っと唇にキスをするだけで、彼の身動きを封じるように彼の両手を片手でささっと早くぎゅっと抑えては、頭の上に彼の両手を左手で抑えて、唇にねじ入れるように舌を入れては絡めて深く深く…キスをする) (2020/1/1 20:24:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/1 20:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/1 21:13:13) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:20:16) |
無花果颯羽 | > | ((お絵描きしてまつ!!!! (2020/1/1 21:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/1 21:41:26) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:41:30) |
無花果颯羽 | > | ((かなり時間過ぎてたの笑う(((お絵描き中だと時間過ぎるの早いねん(無言落ちあるかもだから許して) (2020/1/1 21:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:49:53) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/2 14:49:37) |
暁善悉 | > | んっ、む、………(はふりと息をした。やだ、だめ、…………)…………やめ、て、……………………(と小さな声で抗議し。…………あぁ、もう、風邪気味なのに。いつもより体が火照っているのがよくわかる。 (2020/1/2 14:51:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/2 16:14:56) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:39:59) |
暁善悉 | > | ((たいき。 (2020/1/2 19:40:10) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/2 22:37:23) |
無花果颯羽 | > | ((ただいま (2020/1/2 22:37:44) |
暁善悉 | > | ((おかえり (2020/1/2 22:38:31) |
無花果颯羽 | > | ん………善悉…?…(いつも思うが、最初の接吻の時、至近距離で感じ取る体温と温度がいつもより少し、熱く感じ、確かに火照っているのはわかったがどうも様子が少しおかしい。接吻から離れるように欲を収めて、冷静になり、呼吸を整えて、彼の両手を抑えるのを辞めるよう自身の掌をすぅっと引いては仕舞う。彼をじっと見つめて)…風邪かい?……もしかして…(勘でもあるが、そう何となく呟く、そうでは無かったら姫はじめしたいものだけど…) (2020/1/2 22:44:12) |
暁善悉 | > | …………はぁ、そう、だよ………………、(多分知恵熱、と額に手を置いて。 (2020/1/2 22:45:45) |
暁善悉 | > | …………1日寝てたから熱は下がってる、と思うけど………(ふぁ、と息をつけば、瞳をそらして。 (2020/1/2 22:47:38) |
無花果颯羽 | > | そう…ですか…、でも知恵熱とかだったら…それはしょうがないですね。…あまり…手を出さない方が念の為だよね…そうだよね…(うん、っと納得するように軽く一度頷いて、彼の横にまた寝ては、彼の方へと横に向いて…)熱…少しありましたね…これだと僕も善悉の風邪…移っちゃうかな…(なんて、そう自分がしぶとくも熱が出ない体質だから、冗談で言ってみては) (2020/1/2 22:56:53) |
暁善悉 | > | ……………ごめん。先に伝えておけば、よかったよね………(しゅん、とすれば、くるり、と体を丸めて。 (2020/1/2 22:58:49) |
無花果颯羽 | > | ふふ、……でも…移った分ちゃんと休められるから…良いよ…(なんて冗談を続けて、優しく微笑んでいては、彼の頬をするりと軽く、柔く黒い痣のある掌で撫でて) (2020/1/2 23:01:37) |
暁善悉 | > | ん……………うん、たしかに………(頭がぼんやりする。頷けば、ころんと、颯羽の方にひっついて。もっと撫でて、、と言いたげに見上げる。 (2020/1/2 23:02:25) |
無花果颯羽 | > | ……………(ふわりと柔らかく、薄く微笑み見つめて彼の頭を、指先に髪の毛をするりと通して掌で優しく後頭部を撫でれば、左手で軽く、暖かくゆっくり頬に掌をやり、親指で彼の頬をさらりさらりと撫でては、続けて)…いつも…善悉とこうやって傍に居る時…善悉から手を差し出して誘って来るものだから…今回ばかり僕から手を出してあげて善悉を誘おうかなぁ、なんて…思ってたんだけど (2020/1/2 23:07:51) |
無花果颯羽 | > | ダメだよね、流石に知恵熱が発症している君に手を出すのは体には少し負担だ…(なんて言えば、瞼を閉じて呟き) (2020/1/2 23:09:01) |
暁善悉 | > | ………ん、ぅ……………(なでなでと優しくされれば、瞳を閉じて。)………むぅ、間が、悪かったなぁ………(としゅんとし、かなり頭がボケてきたのか、そうは、…撫でていいなら勝手にしていいよ…?と話し (2020/1/2 23:09:53) |
暁善悉 | > | ((寝てていいなら勝手にしてもいいよ、やね。 (2020/1/2 23:12:12) |
無花果颯羽 | > | 駄目…善悉……熱が少し残ってるから君には手を出せないよ、寝て安静にしている所…邪魔してちゃ治らないよ。(そう心配するように彼には手を出さず、ゆっくりゆっくり後頭部を撫で、暖かく頬を撫で続けて瞼を少し開き、うっとりした瞳で見つめて) (2020/1/2 23:14:36) |
暁善悉 | > | ………ぅん、……………ね、…………(ぎゅってして、と抱きついて)……朝起きたら、きっと治ってるから、ね、…堪忍したって、とぽつりを (2020/1/2 23:16:06) |
無花果颯羽 | > | ……はい、…(そう彼を撫でるのを一旦やめて、両手を彼の背にまわして、左手は腰に、右手は背中を、そのまま抱き寄せるように近付き、ぎゅっと抱き締めては)善悉……(それ以上言わない…明日僕は特別にお休みを御館様に貰っているから…善悉…大丈夫だよ…。っとぼそりぼそり彼に聞こえるように囁いては瞼を閉じて) (2020/1/2 23:26:26) |
暁善悉 | > | ん………、さみしかった、の、……そうは、いないし、さむいし、からだは、ふるえるし、………怖くて、………嫌だった…………(でも、そうはいてくれて、よかったぁ、と囁くように伝えれば、こちらも抱きついて。すんすんと匂いを嗅ぐ。 (2020/1/2 23:29:02) |
無花果颯羽 | > | ん……ごめんなさい…当分善悉の傍にこうやって居れなくて…辛かったね…寒かったね…僕が居ない間苦しい思いをさせてしまって…ごめんなさい。明日はちゃんと傍に居るから…離れないから…善悉(ごめん、ごめんよ…でも頑張ったね…。そうぎゅっと大切そうに抱えて、愛でて、褒めては謝って囁いてやり、明日はちゃんと居るよ…大丈夫と呟かけば彼の頭に鼻と唇をうずめて、すん…っと匂いを嗅ぎ落ち着いて) (2020/1/2 23:37:49) |
暁善悉 | > | ………うん、さむけ、すごかった……………、そは、あした、ずっと一緒?(任務入ったら、やだなぁ、と言いながら抱きついたまま。甘えたな声だ。すき、すき、とぼつぽつ。 (2020/1/2 23:39:23) |
無花果颯羽 | > | はい、…明日1日…ずっと僕と一緒ですよ善悉。(そうふと無意識にまた敬語を話すも、はっとなればむむっと自身の頬を指で抓ってはみょーん…パチンっと、よく伸びれば元に弾けて戻り。むっとキリッとした表情になっては抱き締めて)明日の任務は無いよ…大丈夫… (2020/1/2 23:43:16) |
暁善悉 | > | ………ほんとに?…とびいりで、こない、よね、……………すき、そーは、すき、(とむにゅむにゅと口を動かして。 (2020/1/2 23:44:23) |
無花果颯羽 | > | 来ないよ…善悉…特別に休みを御館様から頂いたから…大丈夫…だいじょうぶ…(緩く一度頷き、瞼を閉じれば除夜の鐘が遠くで…何度も鳴り響く音がしては…嗚呼…、新しい日だと分かり。あけまして…おめでとうございます…善悉…っとぽそりと呟き。すぅ…っと寝息を立てる) (2020/1/2 23:49:00) |
暁善悉 | > | ……………あけまして、おめでとう、そーは、………(瞳を開けばちゅ、とこちらから颯羽にキスをして。こちらも寝入る。)………((六時間後))………はぁ、(あくびをこぼせば、そろそろと腕から離れて起き上がり、体温を測ろと、水銀の体温計を手に取って。 (2020/1/2 23:54:15) |
無花果颯羽 | > | ……すぅ………すぅ………(っと今回ばかりとても落ち着いて寝ており、無駄な所で当たってもおらず動いておらず、善悉の傍に居ては、もぞりと動いた彼がはたりと自身の腕をすり抜けるように簡単に解かれ。起きる気配もあらず全集中の呼吸を使いながら気持ち良さそうに寝ている) (2020/1/2 23:59:28) |
暁善悉 | > | …………(脇に挟んで、五分まつ、と思いながら自分の懐中時計を取り出して、脇に体温計を挟み。 (2020/1/3 00:00:31) |
無花果颯羽 | > | ………(すぅ、……すぅ、……っと寝ている。本当に起きる気配が無いせいか、変な夢を見ているのか自然と朝勃ちしている…) (2020/1/3 00:02:26) |
暁善悉 | > | ………あ、平熱。(と五分まち、体温計を取り出す。36.4度。下がった下がった。)……そうは、おきて、熱さがったよ、(とゆさゆさと颯羽を揺さぶり。 (2020/1/3 00:03:57) |
無花果颯羽 | > | んぅ……うぅ……………よつぅ?…おはよ…ぉ(そう目を伏せたままふにゃふにゃと彼の腰に手を伸ばしてぎゅっと抱きしめては、身体はまぁまぁ起きてるが顔とか頭は起きてない様子だ) (2020/1/3 00:07:44) |
暁善悉 | > | おはよぅ、そうは、…あけましておめでとう。(今年もよろしくお願いします。と颯羽の頭を撫でて。 (2020/1/3 00:08:38) |
無花果颯羽 | > | あけまして……おはようございま…(zzzz、っと彼の股ぐらに顔を埋めて腰に手を回したまま又寝ては。) (2020/1/3 00:11:15) |
暁善悉 | > | っ、そうは、…そこは、いや、かなぁ、(と頭を退けようと手を頬と太腿の間に入れて (2020/1/3 00:11:56) |
無花果颯羽 | > | (相当言動も狂ったように寝ぼけている) (2020/1/3 00:11:56) |
無花果颯羽 | > | んぅ………(すぅ、……すぅ、…っと太腿の間に首を横にして寝ており) (2020/1/3 00:13:37) |
暁善悉 | > | ………はぁ、もう、………(まぁ、ちょっとぐらいはいいかなぁ、と思いながらさらさらと黒髪を撫でて。 (2020/1/3 00:14:41) |
無花果颯羽 | > | ……すぅ……すぅ…(っと気持ち良さそうに寝ており、善悉から見る颯羽の横顔は整ってはいるもののまつ毛が長く、綺麗な反れた眉でもある。静かにしているととても美人でもあれば美男子でもある) (2020/1/3 00:18:22) |
暁善悉 | > | ………………(いつ見ても綺麗な顔、と体を伸ばせば、颯羽のおでこにちゅ、とキスをして。 (2020/1/3 00:19:17) |
無花果颯羽 | > | ……(ピクっと…彼におでこをちゅっとキスを落とされると反応し、むにゅうっと唇が少し歪み動けば、暖かい気持ちになり…心地良さそうにする………あぁ…でも…何故かとても懐かしく思う…何故だろう…ふるりと柔くぼやけた視界で彼の方を見上げ見つめると…ふと……母の顔が目に映り…はっと瞳が機能すれば見つめ瞬きすると善悉で。)………母…?…(っとさっき思った事をふと呟けば、あ、違うと掌で口元抑えては彼を見つめて)おはようございます…そして、あけましておめでとうございます…(っと姿勢を正して善悉の目の前で正座をし、礼儀正しく土下座をし、ゆっくり頭を上げて) (2020/1/3 00:27:28) |
暁善悉 | > | ………ふ、ふふ、(くすくすと、笑えば、君は母を抱くのかい?なんて軽口を叩く。)………あけたね、今年も。………(と窓の方を見て。薄暗い。まだ日は登っていないらしい。で、抱くんだろう?熱は下がったよ、と颯羽の目の前に寝転がり。ねていた反動か、体温を測った反動か、定かではないが、寝巻きがよれていたり、胸元がかなり空いている。 (2020/1/3 00:30:28) |
無花果颯羽 | > | あ……あ(その場に硬く正座しては徐々に下に目線をやっては恥ずかしく顔が真っ赤になり言い返す言葉あらず。彼の言葉にぴくりと反応して、彼の方に顔を向けては目の前で布団へと寝転がり横になる善悉のありとあらゆる、何気に軽く空いてる胸元を見つめてから彼の顔を見つめて、そっと自身の下半身見やると朝勃ちなのか、勃起をしていて困りと同様の顔) (2020/1/3 00:37:24) |
暁善悉 | > | ………………ふふ、うん、(うぶいなぁと思いながら、もぞりと動く。いいの?しない?と問いかけて。胸元がスースーする。 (2020/1/3 00:42:59) |
無花果颯羽 | > | いえ……やるけど…なんだろう、いつもの事だと言うのにとてつもなく恥ずかしい…始めなのにいつもこうなるんだよ僕は…大丈夫…大丈夫だよ僕シンコキュウシンコキュー(そう自分に言い聞かせるようにすぅ、はぁ、っと軽くしては落ち着き、ちゃんとシャキッとするように自身の両頬を両手でパチンっと一度叩いては、真剣な表情でもそりとこれに近付き、姫はじめを行う。善悉の胸元に唇を寄せては、軽くキスを落とすようにして、ちゅっちゅと音を出しては、鎖骨にちゅっとキスをし、次には首に、耳に…そして唇にキスをしては舌を入れて深く接吻しては、するりと彼の広く空いた胸元の肌に掌を添えて、彼の着ている浴衣を解いてゆき) (2020/1/3 00:49:59) |
暁善悉 | > | ふふ、ん、………くすくすと笑っていれば真剣な顔をして、胸元に吸い付く彼を見、頭を撫でる。どんどん上に来る。深い接吻をされれば、こちらも目を閉じて、舌で応じる。 (2020/1/3 00:57:56) |
無花果颯羽 | > | ん、…(ちゅぷ、っと舌を抜いては唇から離れて、彼の浴衣の腰に巻かれている帯を両手で脱がして行けば、そのまま股ぐらを隠している褌を解き脱がしては黙々と掌で柔く彼の逸物に触れ、じっと彼の逸物を見つめてゆっくり扱き大きくさせては) (2020/1/3 01:07:43) |
暁善悉 | > | あの、みないで………(恥ずかしいでしょ?みないで、と足を寄せて隠そうとし。 (2020/1/3 01:14:59) |
無花果颯羽 | > | 思ったんですけど……僕、一度も善悉の逸物を直視しながら扱いた事が無いと思うんだ……だから…(僕に見せて欲しいんだよ…君の逸物がどう膨らむか、動くか…。っと少し興奮気味に、かなり真剣な表情して彼の瞳を真っ直ぐ、逸物をぎゅっと軽く握りながら見つめて) (2020/1/3 01:19:10) |
暁善悉 | > | ………いや、僕自身見たいと思ったことないし、別にいいんじゃないかな?(やからやめて、と言いながら身を捩り離れようとする。にぎられれば、ひゅぅ、と声を上げて。 (2020/1/3 01:30:34) |
無花果颯羽 | > | ………(スンッ……っと5秒ぐらい真顔になるも目逸らして手でちゅこちゅこ彼の逸物を扱き始めれば、グチュグチュと激しく弄ってやり) (2020/1/3 01:34:24) |
暁善悉 | > | …………ひっ、……わ、(やめろ言うてると言いながら体を捩り逃げようと。スン、とした彼の真顔はあまりすきではない。、やだやだ、と頭を振って (2020/1/3 01:36:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/3 01:40:42) |
無花果颯羽 | > | 善悉……(体を捩り逃げようとする彼の両膝を両手で咄嗟に掴んではかぱりと広げて、その間に入っては自身の両足で彼の足が来ないよう腰を挟んでは固定し、眉間に少しシワを寄せてムスッとしては、逸物のその亀頭部分を親指でグリグリやって) (2020/1/3 01:41:58) |
無花果颯羽 | > | ((アッ、お疲れ様です (2020/1/3 01:42:12) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/3 01:43:11) |
無花果颯羽 | > | ((おかえりんさい!! (2020/1/3 01:43:29) |
暁善悉 | > | もーーーー、やだって、(いってるのにぃ、とぐりぐりと刺激され、ヤダヤダと頭を振る。早く欲しいのに、奥に、ほしい、やだ、やだよ、………と頭を振った。キラキラと瞳が涙に濡れ淡い光に反射する。 (2020/1/3 01:44:31) |
無花果颯羽 | > | 善悉の奥にすぐあげるの、勿体ないでしょ?、…だからゆっくり…じっくりと君の事を愛したい(駄目かな…?、なんて彼の涙を見つめて、とても淡く光る赤色見つめてきゅんっと来ては…いつもなら罪悪感で押し潰されるがそれを感じれなくなり、今の善悉は愛おしく思っては愛おしそうに少し困ったような、泣きそうなぐらいゆっくり愛したい欲が出ており。彼の裏筋を指先でつぅっと根元から亀頭部分まで伝えさせ) (2020/1/3 01:49:52) |
暁善悉 | > | くぅ………もったいないて、なんで………(と頭を振りながら小さな抗議を続ける。ゆっくりじっくり、愛す。………なんて、されてしまったらどうなるのだろう。喘ぎ狂ってきっと死んでしまう。やだ、と頭を振った。)…お風呂入ってないから、汚いし、汗臭いし、だから、早くして、おふろ、一緒はい、ろ?(と顔を赤くして誘いかける。 (2020/1/3 01:54:32) |
無花果颯羽 | > | …………(んぅ、っと迷いの唸りが出れば、動かしていた手や指先はそっと止まり、颯羽の頭の中で色々と考える…考えて考えて思考を動かしてその結果。今回は任務もなければ伝令も無し、お互い藤の家紋にて傍に居るのだからお風呂だなんて何時使っても良い話である、だから。そう思って彼の全てを颯羽は受け止められるので、そのまま彼の逸物を扱く手を再開し激しく扱っては大きくなるのを見つめて)良いですよ…汗の臭いが香っていても、汚くなってても僕は許します…何にせよ僕達は1日一緒に過ごせられるのだからお風呂は後からでも何時でもゆっくりしていけば良い話(ふふっと微笑めば) (2020/1/3 02:03:05) |
暁善悉 | > | 僕が嫌。(だって、すきな人だよ………臭いの嫌じゃん………と瞳を逸らした。すきな人だから、いいところを見せたいと言う思考は男らしいとは思わんかね。)………せっかく二人で、おるのに、………(かいもんもいきたいし、えっちもしたいし、………今日元旦やから、初売りも見に行きたいし、とつらつらとわがままを話す。甘えたような声は、とても甘い。 (2020/1/3 02:09:23) |
無花果颯羽 | > | んぅ…………(キュッッ、っと口元を結んで困惑気味にプルプルと甘々の言葉を食らって、ドキドキと胸元が高鳴ってしょうがなくなってきては。気恥しげに、難しげに、逸物から手を離してぎゅっと抱きしめては)お風呂で身体を洗い流したらいっぱいえっちしましょ、それかお風呂終わって外を出て初売り見て回って、色々と買って終わった後にえっち…しましょ善悉(なんて呟けば、自分の欲に負けてしまった事を許して善悉、エッチは今日の夜しましょ、そうした方がいいよね!。っと至近距離で彼の顔を見つめてわくわくと真面目に話していては) (2020/1/3 02:19:32) |
暁善悉 | > | うん、今日の夜だと、助かる、かな。(ほ、と息を吐きながら言葉を返せば、)………うん、その、故郷の従兄弟たちに頼まれ事をされていて………(いかんせん、2日前に手紙が届き、買い出しに行ってこい、と言われているのだ。面倒。であるが、これで頼み事を無視すれば聡い彼女らのことだ全部バラしにかかってくる。)うん、今晩、ちゃんとエッチしようね、(そっちの方が風邪がうつるのないと思うし、と返し。) (2020/1/3 02:28:11) |
暁善悉 | > | ((ごめんぬ、そろそろ、ねる………………おやすみ。 (2020/1/3 02:28:23) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2020/1/3 02:28:26) |
無花果颯羽 | > | ((ぬ、お疲れ様!、長い時間お付き合いありがとう!!てんきゅーー!!!(( (2020/1/3 02:29:38) |
無花果颯羽 | > | あの人達ですか…成程…(故郷の従兄弟達、と言う単語でふと彼女等の要望を無視したらこの関係の事ばらすのが落ちだと分かり、素直に聞き受け退いては彼の褌をきちんっと着用させ、そのまま浴衣をきっちり、腰周りに帯を巻いてやり彼の手を取っては、背を空いてる手で宛てがい一緒に立ち上がらせは)絶対にだよ?、それじゃ…お風呂入ろうか善悉 (2020/1/3 02:38:15) |
無花果颯羽 | > | ((では僕、寝ますね (2020/1/3 02:38:27) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2020/1/3 02:38:29) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/3 07:29:17) |
暁善悉 | > | ………うん、(ちゅぅ、と唇にキスをすれば、頷き。約束、と。同じように立ち上がれば体を伸ばして。さて、いこうか。と。着替えを持ち、お風呂へ。 (2020/1/3 07:31:22) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2020/1/3 07:31:24) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/3 10:30:27) |
無花果颯羽 | > | ん…(コクリと頷けば、そこに置いてあった自分の隊服、貴重品などを取り善悉と共にお風呂場へ移動しては…) (2020/1/3 10:33:40) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが退室しました。 (2020/1/3 10:36:14) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/3 18:10:10) |
暁善悉 | > | …………………颯羽はもってないの?紋付はかま。(と自分が持っていた着物を広げて見せて。お風呂場なので床においても大丈夫だろう。 (2020/1/3 18:10:58) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/3 18:24:34) |
無花果颯羽 | > | え?、嗚呼その…知り合いの隠の一人に紋付袴を新しく仕立てて貰ってまして…伝言で、紋付袴は少々待ってて下さい、午前中には必ず早く届けますので。だそう…ちゃんと来るから大丈夫、多分お風呂上がった時に棚の中に丁寧に置かれてると思うから(そう言っては、颯羽の持っている羽織や隊服をよく見ると少々傷や糸のほずれなどついており、それを持って来ていて、棚の中に置いては置き手紙をほとりと置いて、そのまま浴衣を脱いでいき) (2020/1/3 18:43:44) |
暁善悉 | > | そう、………正月は紋付袴だよね。(きっとかっこいいんだろうなぁ (2020/1/3 18:56:05) |
暁善悉 | > | (と瞳をうっとりと細めて。)…うん、さくっと風呂に入ろうか。(と促してこちらも浴衣を脱ぐ。 (2020/1/3 18:56:53) |
無花果颯羽 | > | そうだね…(そう一言呟けば、褌も脱ぎ、空いてる棚の中に脱いだ浴衣と一緒に置いては、タオルを腰に巻いて木桶を片手に、背中を見せるような形になるが、先に風呂場へ向かう時、1ヶ月か2ヶ月前善悉に手当して貰った大きな傷跡が回復して斜めに残っており、所々背中に小さな傷がある。ぺたぺたと風呂場に足を歩ませその場に立ち止まり彼の方振り返って待っては) (2020/1/3 19:09:36) |
無花果颯羽 | > | ((髪の毛!!髪の毛洗う為に前に持って来てるから長い髪の毛前に持って来てる、ちゃんと背中見えるよ!!! (2020/1/3 19:13:25) |
暁善悉 | > | ……………傷、(ぽつり、と呟けば、すごいなぁ、とふわりと微笑む。前回より広がった痣は、もうすでに首に到達しそうだ。)………、颯羽、(だいすきだから、もう戦わないで、とわがままを話して………ハッとすれば、ごめん、忘れてと言い、隣を歩いてすれ違う。 (2020/1/3 19:15:22) |
無花果颯羽 | > | え?…(ぽつりと呟く彼に情けなくもふと声が一つ出れば、彼の言葉を聞いて、何て言えば…どう言えばと考えてると忘れてと言われて、少し困ったように微笑んでは善悉の後ろに着いていき、静かに着いてきては) (2020/1/3 19:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/3 19:36:10) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/3 20:03:46) |
暁善悉 | > | …………もう、傷つくの、みたくないよ。(と瞳を伏せて。)…………、お湯で流して。…体洗って。(わがまま聞いてくれない?と首を傾げながら。 (2020/1/3 20:05:27) |
無花果颯羽 | > | ………(ぽすりと彼の頭に掌を乗せ、ゆっくり頭を撫でてはとても申し訳なさそうに微笑んで)ええ、善悉の体…洗ってあげるよ…(ふふっと薄く微笑めば木桶を片手に湯を汲んでは、ゆっくりざばりと湯を頭から注いであげ。体を温めるように全体的に湯で濡らしてあげれば、彼の髪の毛から掌で洗ってあげ、わしゃわしゃと丁寧に、痛くないよう軽く揉みほぐしてやり) (2020/1/3 20:12:29) |
暁善悉 | > | ん、…………(わさわさと丁寧に洗われていき。颯羽は、これからどうしたいんだろう、とぼんやりとした不安に駆られる。いかんせん、人を好きになったこともなければ、こんな関係になったこともない。本当に、幸せなんだろうか。…わからないんだ。本当に、こんな下女のような真似をさせて。…あぁ、いやになる、うんざりする……。…颯羽、ごめん、自分で洗うよ。と声を捻り出した。表情はない。感情がないような、瞳で。 (2020/1/3 20:28:17) |
無花果颯羽 | > | ?、……はい、(そう彼に触れる手はすんなりと彼の手に変わって、自分で洗う姿の善悉を見つめる…。一緒に入る時はいつも善悉がお願いをして、僕の手で髪の毛や体を洗い流していた…今回初めて、善悉が自分でやると途中から言われて、何を考えているんだろうか…脈の無い無表情で、瞳で、全然読み取れない…。気になる事が沢山ある中で颯羽は自分の体を木桶に汲んだ湯で頭からざばりと注ぐ、髪の毛を丁寧に泡を立てながら洗い始めれば、彼を見つめて困ったように、心配しているように見つめては) (2020/1/3 20:45:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/3 20:49:03) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/3 20:49:26) |
無花果颯羽 | > | ((うぃ (2020/1/3 20:49:37) |
暁善悉 | > | …………(そっと手櫛で泡の入った髪を洗う。伸びた桔梗色の髪だ。さらさら、さらさらと撫でて。)……………ごめん、(と何度か謝れば、黙々と体や頭を洗い。) (2020/1/3 20:51:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/3 21:10:47) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/3 21:10:51) |
無花果颯羽 | > | ん……いいよ…大丈夫…(そう何となく、彼のごめんなさいに応えて返事をし、自身の髪の毛を丁寧に洗い終われば、木桶に湯を汲んでは髪の毛についた泡を洗い流し、赤糸で髪の毛をくくっては次は体を洗い始める) (2020/1/3 21:22:31) |
暁善悉 | > | ………そう、…(そっか、…うん、と頷けば、………こちらも木桶にお湯をくんで、ざばり、とお湯を乱雑に頭にかけて。)……、颯羽、僕は、君に、(依存しすぎ、かなぁ、と、ぽつり。 (2020/1/3 21:28:54) |
無花果颯羽 | > | うん……。嗚呼…そうだね…でも、こうやってお互い、依存し合えるのってとても幸せじゃないかい…色んな気持ちを味わえて、相手の気持ちも分かって来て、一緒に居られるのが幸せだと思えて、嗚呼すみません僕ばかり思った事を(少し恥ずかしげに照れ笑っては洗い終わったのでまた湯で洗い流しては、先に湯船に浸かろうと足先をちょぽんっとゆっくり浸かっては、肩までゆったりと温まり) (2020/1/3 21:53:18) |
暁善悉 | > | …………やっぱり、やめたほうがいい?……ぼくばかり、頼ってる気がして……、(と胸元で自身の右手を握る。)…………、颯羽、僕は、君の気持ちが、(いつまで経ってもわからない。と虚な瞳を伏せた。)……、(ちゃぷりとお湯に浸かって。)…………そうは、ごめん……ぼく、今、……、よわいや、……みせないって、約束したのに、……颯羽は、…………嫌だって言ったのに…………。(ごめん、ごめんなさい……とかぶりを振り。 (2020/1/3 21:59:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/3 22:14:24) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/3 22:14:29) |
無花果颯羽 | > | 僕は、君の弱さを嫌いと言ったんじゃないんだ……ただ…僕も君も…甘くなり過ぎて、僕達に大きな隙が見られた時に変な目に、嫌な目に会うんじゃないかって思って…僕も君もお互い少しでも強い気持ちを作っておけば何かあった時に役に立つんじゃないかって思って……ごめんよ…、ごめん…そこまで責められてたなんて…ごめんよ…(そう言っては泣きそうなのを堪えてるせいか涙目になっては一人落ち込んでおり)僕は……時々感情の読めない表情をしてる時、何を考えているのか分からない時がある…ちゃんと言うと… (2020/1/3 22:34:51) |
無花果颯羽 | > | 君の感情が度々どう接すれば分からないんだ…好きでいっぱいなのに、愛してる気持ちを伝えようとも君は…時々感情が抜けたように無になるんだ…その時僕は君の為に色々と考えてる時がある、どう言えば、どう注意すれば相手の気持ちが分かるのか…どう接すれば気に入ってくれたり理解してくれるんだろうか、どう笑顔にできるのか……でも…どうしても頭の中で思っても君に掛ける言葉は傷付ける事ばかりで、嗚呼…君の為にいっぱい考えても自分の気持ちが弱いから…あ、でもこうやって僕自身駄目な所で考えちゃうからいけないのかもしれない…、なら、君に僕の事を分かって貰えるように頑張るから、傍に…一緒にこうやってお話しながら分かち合いたいな…なんて…思ったりして…(無理に笑顔を作って爽やかに微笑み返し、つぶやく) (2020/1/3 22:34:54) |
無花果颯羽 | > | ((文字数ゥエ (2020/1/3 22:35:04) |
暁善悉 | > | …………そうは、よわいぼくは、……きらい?(いや?と問う。空虚な瞳だ。何を考えているかわからないようで、何も考えていない、そんな瞳だ。)…………僕は、ずぅと、強い“フリ”を演じてきた。ずっと、ずっとね。……僕は長男じゃなくて次男だ。……だけど、家を継ぐのはずっと僕ら次男、長女の役目だった。……だから、強くあれ、靭くあれと育てられた。ずっと、ずっと、……、(と瞳を伏せながらポツリと話し出す。)強く、あれ、って……、僕は言われた通り強くあろうと努力した。ずっと、……強い自分であろうと、どりょくした。ぶっきらぼうで、素直じゃなくて、……、誰にも頼らなくても、いいような、強い男児だ。……なろうとした。兄は強くはなかったけど、強かだった。僕の愛も強い、芯をもつ人だ。……僕はどうにも釣り合いが取れないって、思った。思ってる…………。あぁ、いやだ。強くないといけないのに。(瞳を伏せたままつらりと話す。あぁ、あわよくば聞いていませんように。 (2020/1/3 22:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/3 22:55:09) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/3 22:55:32) |
無花果颯羽 | > | ……善悉、僕は弱い君も、強い君もどっちも好きだよ、でも…どちらかと言われてしまったら選べないなぁ…だって…善悉は善悉だから…(そう呟いては彼の方をみやり、善悉の話をぽつりぽつりと聞いて、小さく頷き)……釣り合わないと君が思っても僕は君の事を釣り合う人間だと思っているよ、だって…こんな気持ちにしてくれたのは、楽しい気持ちと幸せを芽生えさせてくれたのは君だ…そもそも…僕は君が居なくてはいつの間にか僕は何も成長出来ず、何も変わらず、覚悟も出来なくて死んでしまっていたのかもしれないよ…君の強いは相手に合わせた偽りの強さだ、今度は、君の本当の姿を真っ直ぐ見てみたい…もう、弱くても良い…辛いなら辛いと言う君に、素直に言えるような、君を見てみたい…真っ直ぐ僕の顔を見てもいい、逸らしてもいいから、僕にいっぱい頼っていいからさ…(ふと、言える今がとても幸せで微笑み浮かべれば、彼を見つめてうっとりして) (2020/1/3 23:08:15) |
暁善悉 | > | ………………、強くあらねば、神に、愛されない。から、ぼくは、……(強くあろうとした。生贄として、強くなろうと思ってた。なのになんだこのザマは。縋り付くように颯羽の肩に手を回す。もう、やだ。)……そうは、ごめん、……女々しく泣くなと言ったのは君なのに、(ほろり、と涙が溢れる。空虚な瞳は確かに『悲しい』と物語っていた。)………………ごめんね、……あの、ぼくは、演じていたんだ。ほんとは、もっと、早く言えばよかった。(たけど、失望されたくなくて黙ってた。ずっと黙ってた。)……だって、君は、強いぼくに恋焦がれたと思ったから。失望されれば、捨てられると思ったから、だから、……言い出せなかった。ダメだった。(と頭を振った。 (2020/1/3 23:19:56) |
無花果颯羽 | > | もういいんだよ…善悉…もう強くなろうと考えなくていい…先程の言葉は取り消していい…ごめんね…悲しませるような事を呟いて(そう抱きしめてくる彼に、掌で彼の背中に回して抱き締めては)君の本当の事を聞いたとしても…僕は君の本当を受け止めたい…逆に…僕を更に受け入れて話してくれたと言う気持ちが強まるから…、とても、とてもものすごく嬉しいんだよ、善悉…ありがとう…、永く苦しかったよね…もう…大丈夫だよ…ありがとう善悉(愛してる、愛してるよ、っと愛を呟けばとても幸せそうに抱き締めて) (2020/1/3 23:37:09) |
暁善悉 | > | ………………そうはだから、話したかったの、……ぼくね、…………そうはに、聞いて欲しかった。…………(でも、前、すごく、語尾強く強くいないとと言われてしまったから、怖くて、こわくて……と抱きつきながら話す。ぽろ。と流れた涙が頬を伝って落ちる。ぽたぽたと、颯羽の背中を滴り落ちた。 (2020/1/3 23:40:31) |
無花果颯羽 | > | うん…うん、ごめんね…善悉…辛い思いをさせた分僕に何か出来ることさせて…むしろ何かして欲しいこと言って欲しい…、ごめんね…ごめん(そう言っては肩にぽたぽたと、つぅっと流れる彼の涙を感じ、頭を優しく撫でて、撫でて、静かに話せば、彼が落ち着くのを傍に居てやり) (2020/1/3 23:54:59) |
暁善悉 | > | ……………ぎゅってして、……きらいに、ならないで、……(ぼくちゃんとわるいとこ、なおす、から、ね、と抱きつきながら返事をする。ぽたぽたと涙が溢れて止まらない。すき、すきやままでいて、とわがままを話し。 (2020/1/3 23:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:33:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁善悉さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:33:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:33:05) |
おしらせ | > | 無花果颯羽さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:38:39) |
無花果颯羽 | > | 嫌いにならないよ……ぎゅってしてあげるよ…君の悪い所は僕と一緒に直していこ…僕自身も悪い所…直すから…(好きのままで居るよ…安心して善悉、っと呟いては、ゆっくりゆっくりと彼の頭を撫でて、落ち着くまで傍に居続ける) (2020/1/4 00:39:15) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:51:56) |
暁善悉 | > | ほんまに?…………ありかと、ありがとぉ、そうは、…(すき、すきやよ、と何度も何度も好きと言い。 (2020/1/4 00:52:54) |
無花果颯羽 | > | ん、僕も善悉の事…愛してます…大好きだよ…善悉…(そう呟いては嬉しそうに、幸せそうにぎゅう~っと抱き締めては首筋に顎を乗せてすりすりと) (2020/1/4 00:56:13) |
暁善悉 | > | んっ、ぅん、……あい、してる、……(と照れ臭そうに。頬をかいて。このまま、えっちしたい。とふんわり思えば、ちゅっちゅと首筋にキスをして。…………吸い付いたら後ができる、のかな、と思いじっと首筋を見る。 (2020/1/4 00:59:47) |
無花果颯羽 | > | ん…んぅ…(首筋にちゅっちゅとキスされてるのが分かれば、擽ったそうに息と共に鼻から漏れるも、彼の頭を優しくぽんぽんっと撫で)どうしたんだい? (2020/1/4 01:03:06) |
暁善悉 | > | ………ん、………だ、いて、そうは、………(照れながら話す。……僕から言い始めたのに、約束破ろうとしてる……。背徳感がすごい。甘く瞳を溶かした。ちゅ、ぢゅ、とギリギリ見えないであろう鎖骨のあたりに吸い付いて。赤い花弁を散らす。何個もなんこもちらして。 (2020/1/4 01:06:46) |
無花果颯羽 | > | あ、……ん、でも(先程の予定とは逆になると、善悉が腰を痛めたまま初売りとかを見て廻る事に…、なんて思いながら彼を心配して見つめようとするも、鎖骨にちぅ…ぢぅっと善悉に赤い花弁を付けられつつ、困惑しては)善悉…駄目だよ善悉…初売り見て回らないのかい?、えっちは夜にまわすと約束したの君だよ?(優しく叱るように、心配しながら彼を見つめて。腰が痛いまま歩く事になるよ?それでもいいのかい?、っと話して) (2020/1/4 01:13:58) |
暁善悉 | > | ………それは、いや、だけど、……………(ちゅーとか、したい、と体を離して、唇に指を這わせる。 (2020/1/4 01:14:45) |
無花果颯羽 | > | なら、ちゅう、だけだよ?…善悉…(彼が颯羽の唇に這わす指のその手を此方の掌で取ってはずいっと顔を至近距離で、ふにりと鼻先同士がくっつけば、キスするかしないかの距離で保って、彼の赤い瞳をじっと黒色の瞳で見つめて) (2020/1/4 01:18:46) |
暁善悉 | > | …………ちゅーだけ、…………(こく、と頷けばこちらから唇を重ねて、そっと離す。ふるりとした瞳は甘く酔っていて。 (2020/1/4 01:19:49) |
暁善悉 | > | ((すまぬー、そろそろ寝るんば……おやすみ。 (2020/1/4 01:22:08) |
おしらせ | > | 暁善悉さんが退室しました。 (2020/1/4 01:22:11) |
2019年12月29日 15時26分 ~ 2020年01月04日 01時22分 の過去ログ
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