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「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ

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2019年12月26日 01時28分 ~ 2020年01月04日 04時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェリシア♀冒険者心配すんな。暴発はしない(ケーキもぐもぐ)ま、変な事しなきゃってぶっ壊れないよ。あ?今は下着姿じゃないだろ!(とジゼルへと言い返して)オレが言いたいのはなぁ。メリー、お前下着と防寒具だったらどっちが嬉しい?(とメリーへと好みを尋ねて)   (2019/12/26 01:28:02)

ジゼル♀バイトその根拠のねー自身が逆に心配なんだよ。(世の中に絶対はなく、形ある物は壊れる。意外にマイナス思考)うそつけ、コート脱いでみろ。いつもの乳隠しきれねービキニだろどーせ。てかそんなん聞くまでもねーだろ。下着だよ、寒いのは我慢できても、下着は我慢できねー!そうだろ?(こちらもメリーに尋ねて)   (2019/12/26 01:30:25)

ジゼル♀バイトてか、まあうん。ほら、一度に聞いたらこいつが困惑するだろ。(二人に紅茶を入れてやりながらワンクッション入れる)   (2019/12/26 01:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。  (2019/12/26 01:44:16)

ジゼル♀バイトほらな?こいつ記憶そーしつなんだから、あんまりあれだ。混乱させちゃだめだぞ。(薄い布肩からばっさーと掛けておく)   (2019/12/26 01:47:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。  (2019/12/26 01:48:51)

ジゼル♀バイト仲良ーなお前ら!(雪崩れるようにフェリシアも。…こいつら小柄だから、まあ。いけるか。一人ずつ抱えて休暇室に寝かして店に戻る)   (2019/12/26 01:49:58)

ジゼル♀バイトよーし、私も寝るわ。家帰るから。あいつら起きたらなんか出してやって。そんじゃ。(カウンターの奥に引っ込む)   (2019/12/26 02:27:31)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/26 02:27:36)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/27 00:41:11)

ジゼル♀バイトおす、入るぞ。(寒い上に、そこに雨まで降ってきた中出勤した私は偉い。師走より前に私が走った。暖炉に火をつけて服ごと暖をとる。まだそこまで濡れてはいない。)   (2019/12/27 00:43:24)

おしらせフェリシア♀冒険者さんが入室しました♪  (2019/12/27 00:44:03)

フェリシア♀冒険者おす、入んぞ(欠伸をしながらバーの扉を開いて入店すると暖炉の前まで椅子を運んでそこに座って)   (2019/12/27 00:45:11)

ジゼル♀バイトなんだお前、夜更かしばっかしてっからそんなだらしない欠伸が出る。(別に何とも思ってないけど、すきあらぱ説教、それが30代)   (2019/12/27 00:46:37)

フェリシア♀冒険者おいおい、一人じゃつまんねーだろーから来てやったのにさ。別に良いだろ(それよか、テキーラくれテキーラと誤魔化すように注文をした。話をはぐらかす、それが10代)   (2019/12/27 00:48:39)

ジゼル♀バイトはぁ?お前こちとら一人遊びの天才だからな?お前らみたいな現代っ子はどうせお外で遊ばず家で遊ぶんだろ、もやしっ子にな……(テキーラ)奢ったやったら…お医者さんごっことか、してくれる?   (2019/12/27 00:50:11)

フェリシア♀冒険者…友達居なかったんだな。可哀想。いや、オレは外で遊ぶ方が好きだぞ。近所のガキとの遊びに暇な時は付き合ってやってる(哀れむようにジゼルを見ては言い)それくらいなら付き合ってやるぞ。   (2019/12/27 00:52:50)

ジゼル♀バイト違うな、友達が居なかったんじゃない。作らなかっただけだ。この差はでかい。そして奇遇だな、私も外で遊ぶほうが好きだったぞ。その経験が今に生きてるわけだ。(テキーラを注いだグラスをフェリシアの前に置く、あっさり快諾され信じられない顔。)話がうますぎる、何が望みだ。   (2019/12/27 00:57:36)

フェリシア♀冒険者友達居ないヤツは皆そう言うんだ。ほーん。ま、インドア派のお前とか想像できないし似合ってんじゃね?(テキーラを注いだグラスを自分の前に置かれると受け取ってぐいっと飲んで)ぷはぁ。うめぇ…。あ?別に何もねーよ。   (2019/12/27 01:00:24)

ジゼル♀バイトバカめ、まあ仕方ないから。孤高とは凡人に理解されないものだしな。そんなん言ったらおめーだってインドアのイの字も結びつかねーよ。座学とか耐えられねー口だろ。(手を離したグラスを拝借して私も一口)そっか、まあお前なんだかんだで私の事好きだしな。じゃ、飲んだらするか。あ、腹減ってたら食ってからで良いぞ。   (2019/12/27 01:04:11)

フェリシア♀冒険者孤高じゃなくて、ぼっちな。無理だな。座学は耐えられん、必要な知識なら別の話だが(グラスを手に取るとごくごくと飲んで)ま、そうだな。割と上位の方だぞ、喜べ。おう、しようか。んじゃ、ローストチキンと焼き飯くれ。あ、焼き飯は多めな。すぐ終わるから待ってろ。   (2019/12/27 01:07:59)

ジゼル♀バイトぼっち、でた。凡人はすぐそのように相手を言葉で貶める。高みに登ると者をそうやって引き摺り下ろす事しか、もういいわこれ。座学はお前、忍耐力と集中力も試されるから。つまりお前はその二点が欠如してる。(グラスの酒が減れば足してやり)ちがうだろ、トップだろうが。それ以外は最下位と一緒。手袋やっただろーが!(クソ店に二つを注文、チキンはクリスマスの余りだろうか、一足先に小窓から現れた。奥から炒める音が聞こえ始め、私はマッチを擦って時間を潰す)   (2019/12/27 01:13:05)

フェリシア♀冒険者いや、お前も凡人だろ。何言ってんだお前。そうだな、ま、一緒に行動してるヤツがその辺補ってくれりゃ良いや(足されたテキーラをごくごくと飲みつつ言い)いや、上位。トップは親だろ。いや、手袋くれたけどさ。それとこれとは話が別だ(鼻で笑いながら言い)   (2019/12/27 01:16:46)

ジゼル♀バイト違う私は高等な凡人、現にこないだの依頼も私だけがほぼ無傷だった。そうだな、良かったなお前にはお前より強い私が守ってやる、喜べ。じゃ、私親の次な?な?(しつこく第3位に食い下がってたら焼き飯が届いた。私はもう食ったので欲しくない)   (2019/12/27 01:19:29)

フェリシア♀冒険者いや、お前は普通の凡人だから。そりゃ、後衛だからな。いや、強さはオレのが上だから。や、お前は五番目(届いたチキンをムシャムシャと食べ始めて時折、テキーラを流し込み)   (2019/12/27 01:24:57)

ジゼル♀バイト普通でありながら万能だからな。違うな、オークとの時は乱戦だった。私は囮になった上での無傷。いや私のが上いーからよく噛んで食え。(これは相当酒が回ってるな、液体が順調に減っていくのをほくそ笑み、この後五番扱いさせたことを後悔させてやる。それを顔に出さずにっこにこしながら食べ終わるのを待つ)   (2019/12/27 01:28:15)

フェリシア♀冒険者いや、普通。にしても、あのオークマジで強かったよな。な~に言ってんだ。オレのが上。はいはい。五位は何人か同順位が居るぞ(顔が熱くなるのを感じながらチキンを平らげて、焼き飯をガツガツと食べ始めて、テキーラを水感覚で飲み)   (2019/12/27 01:34:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。  (2019/12/27 01:48:48)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/27 01:50:19)

ジゼル♀バイト【すみませんわ!背後でさたすみませんでした】   (2019/12/27 01:50:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェリシア♀冒険者さんが自動退室しました。  (2019/12/27 01:55:16)

おしらせフェリシア♀冒険者さんが入室しました♪  (2019/12/27 01:55:41)

ジゼル♀バイトまあ、ちょっとあれは雑魚とは呼べんかったなぁ…。(私も攻める方はうまくいかなかった分は、反省すべきところ)じゃ、私の方が強いってことでこの話やめよ。めんどくせーなそれもう5位じゃねーよ。(後付けされていく条件に辟易しながら、血行良い顔のフェリシアの食べっぷりを眺める)   (2019/12/27 01:55:45)

フェリシア♀冒険者【戻りました~】   (2019/12/27 01:56:01)

ジゼル♀バイト【おかえりなさいーこちら失礼しましたー】   (2019/12/27 01:56:20)

フェリシア♀冒険者だよな、ハク曰く龍が送った刺客だってよ(と、何気なく情報を開示し)いや、オレ。はいおしまいっ。いや、同じくらいって意味だから(ん、んっと平らげてテキーラを流し込んで一息)ふぅ、ごちそうさま。食べ終わったぞ(食べ終わった頃には泥酔特有の紅潮としゃっくりをしていて)   (2019/12/27 01:59:05)

フェリシア♀冒険者【お気になさらず】   (2019/12/27 01:59:12)

ジゼル♀バイト刺客とかめんどくさーことせずに、もう来てれりゃいいのにな。(なるほど、通りで。強かった理由が判明し、数回頷く)ん、食ったか。(完全に出来上がったフェリシアに水をよく飲ませ)んじゃいこうぜ。待ちくたびれたわ。(織機を小窓に返し、休憩室へ)   (2019/12/27 02:03:13)

フェリシア♀冒険者…だよな。とにかくアレを潰されちゃ不味かったんだろ(必死だよなぁと頷き)おうよ(出来上がってふらつき水を飲む)またせて、わりーな(ふらつきながら一緒に休憩室へと向かった)   (2019/12/27 02:06:51)

おしらせフェリシア♀冒険者さんが退室しました。  (2019/12/27 02:06:56)

ジゼル♀バイトまあ、今度また残党狩り行ったほうがいいぞ。しぶとくまた当ててくるからな。ん、気にすんな。(ふらつくフェリシアを支えつつ休憩室へ」   (2019/12/27 02:09:55)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/27 02:10:02)

おしらせジゼル♀兵士さんが入室しました♪  (2019/12/27 12:45:32)

ジゼル♀兵士いやーこう…ね。やっぱ人間眠たい時に無理しちゃダメだわ。(見廻りがてらこの店に、大丈夫。この街は平和。みんなの平和を願う気持ちを信じてるから大丈夫。私一人くらいサボってても平気。むしろ兵士がサボる、平和の証の一助。)   (2019/12/27 12:48:13)

ジゼル♀兵士ところでお前さ、今年どうする?年末超巨大幸せクジ、買う?連名で。クジはお前、個人でちまちま買っても当たらねーぞ?賭け事に勝つには少しでも体力(資本)だからな?……7:3なら?お前本当に何色の血が流れてんだよ。(店員から搾取しようとか。ブラックの血が流れてるとしか考えられない。引っ込めた手でカツサンドをつまみ、口に入れた)   (2019/12/27 12:57:56)

ジゼル♀兵士おし、んじゃまたくっから。私に負けず働け?(賄いと言い張って無銭飲食して退店)   (2019/12/27 13:41:27)

おしらせジゼル♀兵士さんが退室しました。  (2019/12/27 13:41:33)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/27 23:42:57)

ジゼル♀バイトおす、入るぞ。(そして速攻暖炉へ。昼間来た時はまだ暖かかったんだよ。西日ってすげーよな。あと暖炉の前にオットマンのある先とかあるとすんげー快適な気がする。早速提案するも『それは違う気がする』との返事、私もそう思う)   (2019/12/27 23:45:34)

おしらせクロエ♀オーガさんが入室しました♪  (2019/12/28 00:05:56)

ジゼル♀バイト【来てくださってありがとうございます。申し訳ありません。あと3分ほどせきあきになります】   (2019/12/28 00:07:14)

クロエ♀オーガごめん下さい…かな?(がちゃり、とドアを開けて。入店したのは7歳児くらいの背丈の少女、なにやら黒いリボンのついた帽子を被っている様です。)   (2019/12/28 00:07:15)

クロエ♀オーガ【あ、そうなんですか?どうしましょう…せっかくですけど、私も落ちようかな…?】   (2019/12/28 00:07:47)

ジゼル♀バイト【ああ、すみません戻りましたー】   (2019/12/28 00:10:24)

クロエ♀オーガ【おかえりなさいです〜】   (2019/12/28 00:11:39)

ジゼル♀バイトうん、あのなお嬢ちゃん。ここは大人が酒飲んだりとかするところだぞ。パパとママに出かけてきますってちゃんと行ったか?(どう見てもガキなんだが、しかしガキかわざわざこの店選んで来たってのも気になって)まあ、せっかくきたんだから、ココアでも入れてやろーか。   (2019/12/28 00:12:35)

クロエ♀オーガえと…私子供じゃないと思うよ?多分…20年生きた人を大人って言うんだよね?(意味深な台詞を、バイトのお姉さんと目を合わせて言います。少女の目には冗談を言っている様子はなく、真剣…と言うよりも。まるで本当に自分が大人でもおかしくない…と言った気概が感じられます。)ココア!?やったー!私ココア大好きなの!(ぴょんぴょん跳ねながら、体全体で喜びを表現します。少女は感情が表に出るタイプみたいです。)   (2019/12/28 00:17:58)

ジゼル♀バイトまあ、一般的にはな。(ガキ?じゃない女によく知ってるなと頷く。)ただ、20年以上生きても大人になりきれない奴、いるからね。あ、なに、マジでガキじゃねーの?(大人びた物言いと表情、まあ、法律的に私が捕まらなければ別に問題なし。店員なのに暖炉の前を占領しながら、小窓に向けてココアーと注文)まあ、外寒かったろ。こっち来れば?あと、店内はぼーしとれ、それが出来ないとガキのままだお前も。   (2019/12/28 00:22:58)

クロエ♀オーガだよね〜。(うんうん、と頷きながら。少女は自分が持っている知識の正確さを再確認している様です。)へー…20年生きても大人になれない人も居るんだ。20年経っても大人になれないなら、何をすれば大人になれるんだろう…(傍から見れば、哲学的な物言い。しかし、少女は大人になれる方法について…言葉のまま疑問を浮かべているようです。)そうよ?私、こう見えても百年以上は生きてるもの。正確に何年生きたかまでは覚えてないけれど…(胸に手を当てて、自慢げに少女は言います。少女は気になったのか、「そういえば、お姉さんは何年生きてるの?」と聞き返したようです。)うん、寒k…………あ、取るの忘れてた…(お姉さんの言った通りに、少女はお姉さんの元へと歩み寄ろうとしますが。帽子を外すのを忘れていた事に気づいたようです。徐に、自分の帽子に手を伸ばしますが…ぴたり。と手を止め…何かを考え始めたようです。)   (2019/12/28 00:33:00)

ジゼル♀バイト『二十歳になったんだから、もう変な事しないでね』って枠組みに無理やり嵌め込まれるだけだからな。さぁ、自分がガキか大人か。それを決めるのは結局他者評価だからな。(老人からしたら私らなどまだまだガキだとか言うのだろうし。従ってこれに正解はない、というか考えたくない。知らねーと興味なさげに煙草をくわえマッチを擦る。煙いのに耐えれるのも大人の条件だろう)うん、なんで100年以上生きててそのタッパなんだよ。乳もねーし、ぜってーしたの毛も生えてねーだろ。秘密です。(ドヤ顔って歳を聞かれ、額にシワを作って個人情報保護。)どした、100年以上生きてっからあれか、頭ハゲてんなら無理に取らなくていい。(帽子に手をかけままの女に無理強いはせず、届いたココアを暖炉の前の席に置く)   (2019/12/28 00:40:28)

クロエ♀オーガ大人は、変なことをするのを禁じられているんだね…私も変な事しない様にするわ。(心に違うように、握った手を胸に当て少女は目を閉じます。大人にも色々な定義や形があるようです。タバコの紫煙が少女の目の前まで来ますが、少女は先程の誓を遵守しているのか、煙いのを我慢しています。)たっぱ?タッパが何か知らないけど、ナリの事ね?ヒトは成長が早いけど、私は違うの。多分…(生物学的に言えば、むしろ発達が緩やかなのはイヌやネコと比べてもヒトが一番です。ですが少女にとっては、ヒトは比較的成長が早い部類の様です。)は、禿げてない…!クロエ禿げてないもん…!(子供らしく大声を上げながら、お姉さんの推察を否定します。意地らしくなったのか、少女は「禿げてないからよーく見てて!」と言い放ち、掛け声と共に帽子を大袈裟に脱ぎました。そこには、小さな2本の角が髪をかき分けて生えていました。)   (2019/12/28 00:50:59)

クロエ♀オーガ【心に違うように…じゃなくて、心に誓うように… デス。】   (2019/12/28 00:53:33)

ジゼル♀バイトそうそう、ただ…大人だから変な事を楽しんだりもするんだよ。(女の決意をかき乱すような物言いをして、訳知り顔。大人の条件は数多にあるし、まて、それを矛盾するような事もあるのだ。)そう、ナリ。いや、なにをお前は『私は周りとは違う』みてーなこと言ってる。ガキの頃いたよそういう奴。イタイ奴扱いされたからな?じゃなんで帽子とらねーんだよ…ふーん。ああ、なるほど。(よっぽとハゲ認定を許さなかったのか何度も否定したのちオンナが帽子を取ればピンクの髪に二本のツノ)なに、お前、鬼ってやつ?   (2019/12/28 00:57:45)

ジゼル♀バイト【はーい、りょうかいですー。】   (2019/12/28 00:58:07)

クロエ♀オーガえ…?へんなことを…たのしむ…?(変な事をしないのは大人の務め、しかし変な事も楽しむのが大人…。二つの“大人”のイメージに、少女は引っ張られているようで。考えた末…どういうことか訳が分からないようで、頭にぽつんとハテナを浮かべ、黒いぐるぐるに白を塗った目になります。)そ、そうだった?私、そんな物言いしてた…?(なにやら、自分の言った言葉に相手はあまり良いイメージを持っていないようで。少女はあたふたします、どこで言葉選びを間違えたかな?と、回想に耽っている間に。お姉さんの興味はツノに移りました。)ん…?(帽子を取った手を頭上にあげたまま、お姉さんの言葉を聞いて。不思議そうな顔をしつつ自身の頭上を見上げます。そこには、今まさに自分がいきり立って掲げた帽子…と。小さな2本のツノがあるようで。)あ…わ…あわわ…!(青ざめながら、何かマズいと予感したのか。少女は震え出し、いまにも逃げそうな体勢です。)   (2019/12/28 01:09:07)

ジゼル♀バイトそう、変なこと、大人だからやっちゃいけないことを敢えてやる、っつーのかな。まぁ…お前も大人になればわかるよ。(理解できず固まる女。無理もないが、結局こういうのは口じゃない、自分で体験するしかないのだ。人生その積み重ね。)うん、周りと自分は違う、特別、選ばれた…みたいなことばかり口走っててな、そいつ。まあ、それはおんなじ人間同士だったからの話だから。鬼のお前ならうん、言っても問題ない間違ってない。(隠していて、見られてはまずかったのだろうか。狼狽する女。こいつがなぜ慌てる必要があるのかよく分からないんだが…手癖で頭頂部の髪を揉み込んでその様を見ているも、当然自分はツノなどはえておらず)とりあえず、冷める前に飲めば?好きなんだろ。(席に置かれたままのココアのカップを指す)   (2019/12/28 01:19:20)

クロエ♀オーガクロエ大人じゃないのかな?20年生きていても。(大人の何たるか、大人とは何か。そんな物も知らない自分は、まだ大人ではないのかと少女は察します。確かに少女の見た目は、あどけなさの塊と言ったもので…大人と言うにはあまりにも幼すぎます。)周りと違う事に、意味ってあるのかな…それとも。その人にとっては、周りなんかと自分は切り離したいような存在だったのかも…そ、そうだ!鬼だ!あわわわわっ…!(びゅーん!…という擬音が似合いそうなほど、颯爽とソファの裏に隠れれば。ひょっこりと顔だけ出しながら、怯えたような表情で少女は聞きました。)お、お姉さん…私がオーガでも、衛兵さんを呼んだりしないの?(冷や汗を流しながら、少女は自分が危疑していたことを訪ねます。少女が危うんでいること…それは、人里の真ん中で、自分の正体が鬼と知られてしまう事だそうです。)   (2019/12/28 01:29:24)

ジゼル♀バイト私から見た分には、まだまだガキだな。(そうやって、答えが出ない問いを追ってしまう。大人はめんどくさくなって考えるのを止める、まあ、知らなくてても死にはしないと。)そうな、当たり前の毎日とか、うまくいかない自分に嫌気がさしてたのかもなあ…。(そのイタイ奴も今ではすっかりつまんない大人になったが、同窓会で毎年弄られ、モノマネまでされる程に。やはり早く大人になるに限る。恥部って一生忘れてもらえないいい見本である。まあ、それは大した、本当に大した問題じゃなくて)お前が金持ってなかったら呼ぶ。持ったら呼ばない、何故なら客だから。ただ、私はお前みたいなそーゆーおどおど、逃げ腰な性格のやつはあんま好きじゃねーな。(いちいち安心させ、励まし続けるのが疲れるから。)   (2019/12/28 01:37:09)

クロエ♀オーガそっか…あと何百年立ったら、お姉さんに大人な姿見せられるかな。(鬼の少女は、そんな有り得もしないことを言います。なぜなら、人の寿命は持って115年が限界。この時代なら、間違いなく50年も経たないうちに亡くなってしまうのですから。)上手くいかない自分…か。大人になればそんな自分でも、上手く生きていけるようになれるのかな。(夢に向かい、壁にぶつかり、諦めていく内に大人になって。仲間が出来て…愛されるようになって、そんな未来を思い描きながら。少女は“大人”に憧れを抱きます。)も、持ってる…呼ばないでくれるん…だよね?(余裕のあるレディのような口調から一変、子供らしい口調になって少女は尋ね。ソファの影からおずおずと現れます。「ごめんなさい…魔物は人と争ってるって聞いたから。」と、疲れ気味のお姉さんに少女は頭を下げます。)   (2019/12/28 01:48:55)

ジゼル♀バイト見せんで良い、私はロリコン『でもある』から。(ここ一年の出会いで対象年齢幅の下がぐっと下がってしまった。)なるよ、てか、ならねーとやってけない。自分を好きになれる、なりたい、とかじゃない。周りと比べとか言ってらんない。これが自分だって適当に理由つけてやってくしかねーの。(ガキ鬼が大人に何の幻想を抱いてるかは分からないが、ジゼルは自分の思った事をはっきり言っちゃう。上ばかり眺めても飛べるようになるのを願い続けるくらいなら、地面蹴って走るタイプ)持ってんなら呼ばねーよ。争ってるよそりゃ、ただ。言葉が通じねーとか、問答無用で人間に危害加える魔物だけだ。(少数ではあるがジゼルの国では人外も生活しているし、説明は面倒だから端折るが、知り合いの店では人外も平気で人間と飯食ったり飲んだりしてるのをジゼルも経験してるので何とも思わない、むしろ気になるのはこのガキ鬼の態度)つかなぁ、いちいちそんなもん気にすんな、バレたら目撃者ブチ殺せ、そしたら問題ねーだろ。自分の種族、立場なんぞ知るか。自分の居場所は自分で確保すんだよ。   (2019/12/28 01:58:42)

クロエ♀オーガえっ、ロリコン?(ロリコン、という言葉に聞き覚えがないのか。首を傾げ、口をあんぐり開けながら少女は聞き返しました。)そ、そうなんだね…私は私でいいんだね。大人は、自分らしい自分になれる人の事を言うのかな?(お姉さんの言う言葉に、理解が追いつくように、追い付かせるように少女は確かめます。少女がもたらすこの下りは、あと何回続くのでしょうか…)それなら良かった…やっぱり争ってるんだ?でも、一部の人間は話せるオーガ相手に剣を向けたって聞くよ?お母さんが言ってた…(鬼の少女が母親から聞いたのは、昔親戚のお兄さんが人に殺されたことがある。という話でした。どうやら少女の住む世界では、人間と魔物の間にはかなり軋轢が生じているようです。獣人でさえも、人の国では奴隷化されているようで…)そ、そんなのダメだよ…殺された人の家族とか…遺された人が可哀想…それに、私そんな器用な事出来ない。(自分の居場所がバレないように、人を殺すなんて無理…と少女は言いたげなようです。)   (2019/12/28 02:07:23)

ジゼル♀バイトそう、ロリコン『でもある』(おそらくその意味を知らないであろう反応のガキ鬼にもう一度伝えた。)それも正解の一つ、ただ、大人条件あげてたらキリねーから。そういう『大人とは?』つってる間はガキのままだ。(灰皿に吸い殻を押し付け、二本目に火をつけた。)そりゃ例外も世の中ある。てか、な。私は全知全能の神じゃねーんだよ。夜中の薄闇でお前ら鬼見たらビビって攻撃しちゃうかもだし。強い奴と戦いたくてそーなっちまったのかもしれない。つか、国とかで色々情勢あんだよ。あーーーもう、そんなん言ってるからお前の人生ビクビクおどおどコースなの、まだ分かんねーのか100年も生きてるくせにな。(喰われる側だなぁ、こいつ。一瞥して立ち上がる)つか、私もう眠いから寝る。また来る気ならそのマイナス人生少しでも改善してから来い。(厨房に続く小窓から、温め直したココアをテーブルに置いてカウンターの奥へ消えた)【すみません、眠たいので今回はこれで落ちさせてもらいます。お付き合いありがとうございましたー!】   (2019/12/28 02:20:17)

クロエ♀オーガ【了解です。レス書いてから私も落ちますねー】   (2019/12/28 02:20:59)

ジゼル♀バイト【はーい、無理のない範囲で結構ですのでー。では、失礼いたしますー】   (2019/12/28 02:21:30)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/28 02:21:37)

クロエ♀オーガ【おやすみなさーい…】   (2019/12/28 02:21:55)

クロエ♀オーガろりこん…?でもあるんだ。(何か知らないけど、とりあえずわかった!みたいな感じで、少女は親指を立てます。サムズアップです。)?なるほど?大人って言うのは、本当に色々なんだね…?(深く、「コレが大人」「アレが大人」と言う物が大人では無いのだと。100年生きて、ようやく少女は気づきました。消された1本目の吸殻をマジマジと見ながら『タバコって美味しいのかなー…?』と首を傾げます。)お、大人も同じように人間も色々居るんだね…攻撃する人、しない人…(「情勢とか、オーガの世界にはあんまり無かったな〜…掟はあったけど。」と、里のことを思い出しながら人の世界を学びます。ふと立ち上がったお姉さんに「どこ行くの?」と聞いてみると、もう眠気にお姉さんは襲われているようで。)ま、まいなす…?なのかな?私はこのココア飲んでから帰るわね?(ずずず、とココアを啜り。ほっ…と一息履けば、おやすみなさい。とお姉さんに一言、小窓の厨房さんにも微笑みかけながら。カウンターの奥へと消えていくお姉さんを少女は見守っていたのでした。)   (2019/12/28 02:29:16)

クロエ♀オーガ【さて、ロルも返したことなので…私も落ちますね。移動落ちかも知れませんし、寝落ちかも…?知れません。それでは…】   (2019/12/28 02:29:58)

おしらせクロエ♀オーガさんが退室しました。  (2019/12/28 02:30:12)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/28 20:33:42)

ジゼル♀バイトおーす、入んぞ。(仕事を終えてここに来る道中にある公衆浴場に寄ってきた。相当汗かいてたし、外寒いし。なのにジゼルが行けば狙いすましたかのように若い女性が誰一人いないのだ)情報が漏れてる…?まさか、内通者が…。(独り言を呟きながら暖炉に火をつける様は変質者のソレ)   (2019/12/28 20:37:01)

ジゼル♀バイトあ、だめだ…ちょい寝る。はたらいとけ。(お風呂が気持ち良かったせいか、そこに適度な疲れがくる眠気、あるあるだ)ねるから、おまえ、はてらけ。(テーブルの上に両手で枕を作り、顔を乗せる眠り始めた)   (2019/12/28 20:57:17)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/28 20:57:25)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/29 23:38:30)

ジゼル♀バイトおす、入るわ。(暖炉の前で淹れさせたコーヒーを飲み、職場で大掃除があった事をクソ店に伝え。じゃあウチもとならない内に)あ、ここは業者呼べどーせバイト代出ねーんだろ。   (2019/12/29 23:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:01:52)

おしらせメリー♀配達員さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:02:59)

メリー♀配達員おっ……とと、あれ……?今ばったり寝る所が見えたんだけど…何このギャグみたいな倒れ方…   (2019/12/30 00:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:25:02)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/30 07:42:08)

ジゼル♀バイトんーやっぱテーブル寝は最高だな。寝ながら鍛えた感がすげーな。寝るのも戦いだからね?圧勝。(ほんとは強がった、しかし勤務開始から間もなく寝てしまったのは恥ずかしいので持論っぽい独り言で済ませ、コーヒーを啜る、ほろ苦い)   (2019/12/30 07:46:41)

ジゼル♀バイトおし、煙草買ってくるわ。(銭箱から小銭を着服、ふっつーに着服して退店)   (2019/12/30 08:04:57)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/30 08:05:05)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2019/12/30 12:07:18)

ジゼル♀バイトただいまー。飯…さっき屋台で見かけたリゾット、いや、焼いてた。カキ入ってた。いーからやってみろ固定観念に縛られるな!(いやでも、それは、と言い訳ばかりするクソ店に一喝。こっちは客なんだ…客?でいいわもう。)   (2019/12/30 12:09:07)

ジゼル♀バイト(棚に並んでるボトルを眺める。特に酒に詳しいわけではないのでボトルに貼られたエチケットの見た目などで判断して2-3本をそっと、クソ店にバレぬよう拝借)うし、私ちょい寝るわ。夜忘年会行ってくるから。お前は特に忘れたい事ねーだろ、働きなさい。(適切な指示を出し休憩所へ)   (2019/12/30 12:32:45)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2019/12/30 12:32:51)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/1 07:51:26)

ジゼル♀バイトん……あけおめ。(日の出を自動的に浴びるためカーテンを開けて寝てたのが功を奏し、呻きながらテーブルより顔を起こす。そしてクソ店に声をかけた)おい、おい、初ご飯して。トースト焼いて。(暖炉の火は既に消えており、冷えた店内。放置されたままの梅酒で口の中の潤しマッチに火をつける)ここでだけは新年迎えたくなかったわ。   (2020/1/1 07:54:51)

ジゼル♀バイト(料理ができるまでに、暖炉に行き火をつける。昨日業者が本当に入り掃除をしたらしい。灰ごみがまだ少ない。)お前コミュ障なのに良く掃除業者と応対できたな。知り合い?嘘つけお前に知り合いとかいるか。早速(新年)初ウソか。   (2020/1/1 08:04:22)

ジゼル♀バイトえ、なにこれ。ひょっとして日の出とかけてる?(トーストの上に目玉焼きが載せられた物が届いた。食べると意外に美味しい。よって食べきる前にもう一つ同じ物を注文、賄いなので料金0)   (2020/1/1 08:19:39)

おしらせハク♀冒険者さんが入室しました♪  (2020/1/1 08:36:03)

ハク♀冒険者あけましておめでとう(新年の挨拶をしながらバーの扉を開いては入店して暖炉の近くに椅子を運んでその近くに座った)   (2020/1/1 08:37:26)

ジゼル♀バイトおう、ハクか。あけお……もっとこっち来い、こっち。(来いと言いながら自分から椅子を近付け、ハクを抱き込むように肩に腕を回し。ポケットからポチ袋を)お前、そんなカッコで来るんじゃねーよ…ほら、お年玉、とっとけ。あ?まだ欲しいのか、なんぼや。(新年らしく振袖姿のハクの襟元にお年玉を忍ばせようとする)   (2020/1/1 08:41:30)

ハク♀冒険者ええ(来いと言いながら抱き込むように肩に腕を回されポケットから袋を出すのを見ては驚き)新年らしいじゃない。ありがとう、これで充分よ(襟元にお年玉を忍ばせようとするジゼルからお年玉を受け取ってお礼を言い)   (2020/1/1 08:45:21)

ジゼル♀バイトいや、もっとやる。やるからほら…な?あけおめしよう、私と。あけおめ。(ギャップがすごすぎたらしい。金銭を対価に少女に暗に身体を要求するジゼル。確か兵士。)   (2020/1/1 08:47:37)

ハク♀冒険者えっ?こんなに…。あけおめ?どういう事?今してるじゃない(なんでこんなにお金くれようとするんだろうと疑問に思いながらも尋ねて首を傾げる)   (2020/1/1 08:49:56)

ジゼル♀バイトほら、違うあけおめだよ。これじゃねーよバカあっちのあけおめだよ。(あけおめ連呼しすぎて自分でも少し意味が分からなくなってきた。)もうあれだろ?挨拶回り終えてきたんだろ?私、新年開始はお前(またはフェリシア)とが最初って決めたてたの、だから、な?(まあまあまのお金握らせて)10:30までお前を私に売れ。   (2020/1/1 08:52:42)

ハク♀冒険者新年早々、意味分かんないわよ(連呼しすぎだろと思いながらも言い返して)まだよ。っ…その口説き文句はずるいわ(お金を握らされ顔を赤らめて頷き)分かったわ(立ち上がっては言い)   (2020/1/1 08:54:52)

ジゼル♀バイト分かんなくて良い、今にわかるお前も大人になれば。ずるくねーよ。さすが…。(了承したハクの頭をい撫で席を立たせる)お前がそんな可愛いさに拍車かける格好なのがいけないんだからな?なに、新年だし優しくしてやるから、ほら。(逃げられぬよう腰に手を回して休憩室へ連行)   (2020/1/1 08:57:35)

ハク♀冒険者…大人よ(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて)…貴女が変な風に思っただけでしょ(腰に手を回されながら休憩室に連行された)   (2020/1/1 09:00:22)

おしらせハク♀冒険者さんが退室しました。  (2020/1/1 09:00:26)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2020/1/1 09:01:09)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/1 20:30:42)

ジゼル♀バイトおす、入るぞ。なんかこの店は新年、って感じしねーな。(店の前に札を貼ってるわけでもなく。店内も別に代わり映えしない。年末の私の不在時に奇跡的に業者による店内清掃が行われただけ。それでも窓から覗けば、外の通りは人で賑わっている、それを見て思い出した事が一つ)おい!お前福袋買ったか!?ああくそしまった、じゃねーよ!   (2020/1/1 20:35:29)

ジゼル♀バイトどーすんだよお前、有名珈琲店の無料券欲しかったし。あと、面白珈琲店の当たり外れがデカ過ぎて笑える福袋も買いたかったのにー!知らない…だあ?……その通りだよバーカ!(これに関してはクソ店の言う通り、私も感情的になり過ぎた。一旦暖炉に火をつける。あたたかい。)   (2020/1/1 20:44:56)

ジゼル♀バイトあ、ねむいなこれ。(喚いたところで初売りは終わり、福袋も買えないのだ。てか、今度のバザーで大量に流れてくる可能性も高い。暖をとりながら梅酒をちびちび飲んでいれば意識が緩む)よし、私ちょい寝るから。まだ見てねーんだよ初夢。じゃあ一年の計だからな?がんばれ。(適当なエール送って休憩室へ)   (2020/1/1 20:56:20)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2020/1/1 20:56:27)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:33:50)

ジゼル♀バイトん、なんかしょっぱいスープと………(小腹は空いている、が、ここで本当に食べたい物を食べたくて悩む。好物を順番に思い浮かべるもどれも記憶の味覚とがしっくりこない、結果アサリのパスタを頼み。寝起きの顔を起こしてマッチを擦る)   (2020/1/2 00:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。  (2020/1/2 01:48:07)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/2 01:51:31)

おしらせリュカ♀野伏さんが入室しました♪  (2020/1/2 02:17:36)

リュカ♀野伏こんばんは、まだやってる?(獲物を深追いしていたらこんな時間になってしまった。とりあえず腹に何か入れてから休もうと、明かりが点いている店へと)   (2020/1/2 02:19:24)

ジゼル♀バイトやってっけど、あんま大したモンは作れねーぞ。(一般人ではなさそうなナリの女に、注文は限定させる。私が作るわけじゃないけど。)   (2020/1/2 02:21:59)

リュカ♀野伏前みたいに勝手に盛らないでもらえるなら、願ったりかなったりよ。パンを半分と水を一杯もらえる?(無愛想に言い放ち、ここでいいよね、とカウンター席に腰掛けて。)   (2020/1/2 02:24:51)

ジゼル♀バイトなに、ダイエットでもしてんのか?…あーお前、あん時の、私に3/2抱かれたぼっち女か!(カウンターまで女が近づけば、はいはいはいと勝手に納得して)なんだよ、それならもうちょいマシなん出してやるよ。(小窓の方に顔を向けホットドッグを二つ注文する、私も食べたいのだ)   (2020/1/2 02:26:59)

リュカ♀野伏夜食は軽くで十分でしょ、後は寝るだけなんだから。……は?確かに、前も一度来たことはあるけど、勝手に記憶を書き換えるほど間を空けてはないと思うんだけど。(勝手な解釈で話を進める店員を半目で睨み、溜息を一つ。)勝手に盛らないでって言ったでしょ...。ま、それで出すっていうなら貰うけれど、お代は普通のパンの分しか払わないから。(結局客の注文を無視する様に肩を竦め、不機嫌そうに脚を組んで水をちびちびと)   (2020/1/2 02:29:45)

ジゼル♀バイト新年早々貧しい発想かましてくんじゃねーよ。あれだろ?あんま食ったら疲れがとれねーとかそういうつまんねー理屈だろ。甘えるな、強い奴はいつ何時どんだけ食っても強いし、私なんか暴飲暴食しても起きれば腹は減ってる(リュカの前に皿を置き、親切な私はマスタードの方をたっぷりかけてやる。ケチャップなど邪道。)ふぁー?私間違った事言ってねーだろ、お前人付き合い苦手なのに、部屋に付いてきたじゃん!(食べ物を咀嚼しながら聞き取り難い声、初見時の状況を思い出させてやる)おう、新年だし、お前2度目だからサービスしてやる。だからその顔に皺寄せる顔すんな。   (2020/1/2 02:34:29)

リュカ♀野伏自分の基準で人のことまで語らないでくれる?そういうの余計なお世話っていうんだけど。私には私のやり方ってもんがあんのよ。(はいはい、と適当に聞き流していると知らない間にマスタードがたっぷり塗られていく。ソーセージが黄色い。思わず舌打ち。)部屋についてっただけで抱かれた事になるの?三分の一も余計に?あと、あまり大声出さないでくれるかしら、食べる時は食事に集中したいから。(ビキッ、と音を立てて額に青筋が立った気がした。するなと言われた皺寄せ顔を遠慮なく晒しながら、黄色くなったホットドックを頬張る)   (2020/1/2 02:38:23)

ジゼル♀バイトおろかかお前。自分の物差しでまず相手を測らねーでどうやってコミュニケーションとるんだ。まず認めろ、これが、私。お前はお前で好きにやれ。だいたい許してやるし、ダメな時はダメ。(おい、と小窓に声をかけてもう一つ焼いてと注文、美味しかったようだ。)マスタード好きそうな顔してたからな、特盛にしといた。うめーから、食べたらクッ!ってなるから。…おまえ、皆まで言わせる気か。部屋に付いてっただけじゃねーだろ。服脱いだろ、同じベットで並んで寝て、私はお前に腕枕したよな!?う、で、ま、くら!(肘を曲げ拳を胸元に、こうしたら二の腕がむきってなる)飯はお話ししながら食うとうめーの、お前、ここ店だからね?夜営感覚は忘れろ、一旦。   (2020/1/2 02:43:40)

リュカ♀野伏そ、十歩譲ってあんたの物差しで測らせてあげたとするわ。それを私が受け入れる道理はどこにあるの?ええ、仰る通り、私は私で好きにやらせてもらってるから。あ、水お代わり。(いくらなんでも懸けすぎでしょ...!口には出さずに、水の減りはやたらと早い。)残念だけど、そのあたりの記憶、ぜんっぜんないんだけど。多分すごく酔ってたのね。私。(首を傾ける。そういえば枕がごつごつしてたような、そんな気がする。)えっと…あ、そうだったの?じゃあ、んー...。(曖昧な記憶を探っていくと、言われてることが本当のような気がしてきた。)いや、服は脱いでない…はず!店でも私、一人で来たんだけど?店員って普通あんまり客と話すようなものじゃないでしょ?(いつも会話には参加せずに周りの会話に聞き耳を立てて情報を集める派。このことは誰にも知られるわけにはいかない)   (2020/1/2 02:48:28)

ジゼル♀バイト道理とか小難しいことを言うな。脳筋のくせに。受け入れねー理由だってねーだろ。そう、好きにやれよ私もお前測りまくるから、私の物差し、で。(始まる泥仕合)おう、水と言わず酒飲んで良いぞ。新年だから奢ってやる。お前あんま金持ってなさそうだしな。(お代わりの水を注ぎ、もう一つグラスを並べ、棚から……?適当な四角いボトルを取って眺め、首を傾げとくとく注いでいく。)いや、お前あん時酒飲んでなかったから、それ、ただの物忘れ激しいだけだから。脱ぎましたあー!残念お前私に言われて脱ぎましたー!はい過去のお前は既に私を受け入れたぁー!(降参ポーズみたいな万歳で煽る)一人で来てることくらい見ればわかるわ!店員なめんな、めっちゃ話しかけてくるからな?お前床屋行ったことねーだろ、うぜーからな。『今日はお休みですか?』とか、   (2020/1/2 02:57:13)

ジゼル♀バイトと゛ーて゛もいいこときかれるからな?   (2020/1/2 02:57:22)

ジゼル♀バイト【変なとこで切れましたが以上ですー】   (2020/1/2 02:57:51)

リュカ♀野伏脳筋っ…て。はいはい、分かったわよ。あんたの言い分をそのまま受け入れるのは癪に障るから、好きにさせてもらってる、言われなくても。(収集が付きそうになさそう、諦めたように言い放って口にホットドッグを詰め込む。)んぐ、酒はいらないって...あー...。金ならあるんだけど。感覚が鈍る気がしてあんまり好きじゃないのよ、お酒って。一杯くらい頂くけれど。(せっかく奢ってくれたのを無下にするのも悪い。微妙な表情でグラスを傾け酒を口に含む。)わかった、わかったから!そんな事大声で言うんじゃないの!え、殴るわよ?(両手万歳のポーズで殴ってくださいと言ってるような顔。手が出そうになるがぐっと我慢。人付き合いには辛抱が付き物なのだ。)もう少し静かな店に行った方が良かったかしら。せめて店員が煽ってこないような店。(床屋云々は知らない。仕事休みですか?と聞かれて答えづらかった時期なんだろうなぁ、っとなんとなく察し、憐みの視線を投げかけておいた)   (2020/1/2 03:05:21)

リュカ♀野伏【はーい、大丈夫ですー。】   (2020/1/2 03:05:47)

ジゼル♀バイトてか、私はこんなにもお前と仲良くしてーのに、なんでそんな絡む。だからぼっちなんだ。お前『この子だけが、私を分かってくれる』とか得物に話しかけそうだな。(だとしたらキモい、あ、キモいったら呟いちゃった)金、あんのか、寄越せ。増えたら返してやる。来週なかなかのレースがあって元手がいる。(不味そうに酒を飲むリュカを人柱に、そうか、あの酒不味いのかと判別)殴るとかやめろよ!私つえーんだからな、護身術やってっからな。てか、ほんともーやめて。私は煽ってない、事実を述べているだけ。   (2020/1/2 03:11:26)

リュカ♀野伏仲良くしたくってその口ぶりなの?この店の常識は世間とは違うのかしら?(とんだ失礼なことまで付け加えてきた店員に、あからさまに驚いたように目を見開き、口元に手を当てて息を呑む仕草)ただのタカリになってるんだけど。食事をしにきたら店員に賭け事の金をたかられましたってお上に通告してやってもいいのよ?事実っていうか、憶測と思い込みで話してるわよね、絶対。それが事実って言い切れるなら、あんたの頭ん中も幸せなのね。(くいっとグラスを空けて渋い顔。)   (2020/1/2 03:15:40)

ジゼル♀バイトお前がそういう口の聞き方するから『あ、こいつはこういう喋りをしてくれる人を求めてんだな?』って合わせてんの。やめろ大根芝居すんな。誰に見せる機会あんだそれ。(リュカの仕草に苦い笑いを浮かべホットドッグ完食して、食後の一服を始めていたら、なんと私を脅迫してきた。これには私も目顔を上げ開いた口が塞がらない)お上とか、通告とか…そういうのは弱い奴がやる事だ。それすなわちお前は自身を弱いと認めた。あのな…事実とか憶測とか、ちがうちがう。大事なのはお前が、この私をどのように捉えるか。私はかがみ、お前がいかめしー顔をすればそれが返ってくる、それが人付き合い。   (2020/1/2 03:21:38)

リュカ♀野伏あら、じゃあどういう口の利き方がお好み?もっとお上品に話せばお上品に返ってくるの?不思議なことに全く想像できないんだけど。(水を二、三倍お代わりしながらホットドッグを完食。今度は向こうがあんぐりと間抜けそうにあんぐり口を開けてる)ここで騒ぎたてるより、然るべきところに言った方が楽ってだけよ。今後、ここに来る他の客の為にも、このお店自体の為にもなるわ。せいぜい指導してもらうことね。へぇ......。(もっともらしい事を口にしながら、自分の都合のいい風に語ってるだけ、効くだけ無駄。半目で相手を見ながら右から左に聞き流し、小さく欠伸)あんた。ねぇ、今日も部屋借りるわよ。いいでしょ?   (2020/1/2 03:26:24)

ジゼル♀バイトえ、やめろそんな似合わねーこと言うな。そのまま、今の口の悪い理屈っぽい風のお前の喋りが好き。だからそのままでいろ。(というか上品とか無理だろうこいつには。顔から爪先まで見て探しても、上品な欠けらも見えない)然るべきところって……(思わず、私がそうなんだど言ってしまいそうになるも、んっ、と短くさり気なく、咳払いして濁す。丁度話題も変わりそうだ)ああ、良いぞ。またぽっかぽかしにしてやろうか。今日明日は特に冷えるらしいからな。   (2020/1/2 03:31:31)

リュカ♀野伏全く言ってる意味がわからないんだけど。はいはい、自分でも上品なのは無理ってことくらい分かってるわ。ご心配なく。(なんかすごく失礼なこと考えられてそうな顔されてるけれど、そこは合ってるから認めておく。私も大人だ。)ぽっかぽか?あ、思い出したわ。あんたが早々と寝顔晒すことになるんでしょうけど、それでも許せるなら。   (2020/1/2 03:35:53)

ジゼル♀バイトそのままのお前が、私は好み。そういう事。(吸い殻を灰皿に押し付け。その灰皿を持って立ち上がる)思い出したか、久し振りの人肌は安心できたら。私みたいな嫌な奴のでもな。んー…どうなるかは分からん。まあ、私が先に寝たらベッドから突き落とすなり、湯たんぽにでもすればああ?(カウンターを抜け、休憩室に入って顔だけ出し、手招き)   (2020/1/2 03:39:04)

リュカ♀野伏随分安い口説き文句だこと。…何、灰皿持ってくんの?別にいーけど、寝る前に吸うのはやめてね。あっそ、んじゃ、遠慮なく蹴落とさせてもらうわ。(立ち上がり、休憩室へと)   (2020/1/2 03:40:55)

おしらせリュカ♀野伏さんが退室しました。  (2020/1/2 03:41:25)

おしらせジゼル♀バイトさんが退室しました。  (2020/1/2 03:41:47)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/3 00:26:50)

ジゼル♀バイトおーす入んぞー。(年が変わっても、私の毎日に変わりはなく。時間が出来れば本日もバイト。今頃みんな、やれ帰省だやれ旅行だ、やれ姫始めだと大忙しのことだろう。店に来るまでにすれ違ったカップル達に心の中で呪文を唱えるも効果はなかった。いや、私が気づいてないだけで時限式なのかも。淡い期待を抱きつつ暖炉に火を入れ、小窓に向けてコーヒーをと注文)   (2020/1/3 00:29:59)

おしらせリュカ♀野伏さんが入室しました♪  (2020/1/3 01:49:10)

リュカ♀野伏はぁー…ダメね。こんな時間に目が覚めるなんて、すっかり生活のリズムが狂ってる…(休憩室からあくびをしながら、軽い装いで出てきて)   (2020/1/3 01:50:15)

ジゼル♀バイトお前そーとーなダメ人間だな。(反省の言葉の上にダメ出しを乗せ迎える私。私が仕事をしてる間もきっとこいつは寝たり起きたり惰眠を貪っていたようだ。)お前な、しょーがつ気分が抜けてねーんじゃねーの?なんか作ってやろうか。(クソ店が)   (2020/1/3 01:53:41)

リュカ♀野伏まだ三ヶ日だし正月って言えるでしょう?(早速嫌味を言われた。昨夜蹴り落としてやったのを根に持ってるのだろうか。眉間に深い皺が刻まれる)ん、じゃあ温まるものでも貰える?スープとか。   (2020/1/3 01:57:18)

ジゼル♀バイトほらすぐそーやって!お前は何か、店に戻ると『肩で風切ってく病』にでも患ってんの?(肩を左右に張り出して、架空の症状を再現してみせる、眉間に皺を寄せるのもポイントだ)スープか、んー…。(視線を斜めにずらして考えを巡らせた結果)シーフードの、ミルクスープを。(ふたつ、小窓に伝える)で、昨夜はしっかり寝れたか?寝れたろ、お前は。   (2020/1/3 02:01:02)

リュカ♀野伏田舎ヤンキー?(肩で風切ってく病とやらを再現する店員を見て率直な感想を一言。)へー、何。意外と普通に通すのね、オーダー。(珍しく…というか、初めてこちらの注文通りに来た気がする。目を丸くしながらスープを一口。)   (2020/1/3 02:03:54)

リュカ♀野伏えぇ、おかげさまで、ゆ、っ、く、り寝れたわ。   (2020/1/3 02:04:50)

ジゼル♀バイトお前田舎ディスったな?空気うめーから!あと夜中道の真ん中歩いても全然人の迷惑になんねーから!(全田舎代表の重圧を両肩に背負い反論するも、スープがもう来たのでそれは後にする)お前と嫌な客以外には普通に倒すぞ私。(匙でスープを底から救えば、白に薄っすら黄色が混ざる。コンソメ入りだな…。具材と共に口に入れる)お前ってすごいよな。人一人、嫁入り前の女裸にさせてから床で寝かすって、え?ドSの神様であらせられますか?   (2020/1/3 02:08:38)

リュカ♀野伏強いて言うならあんた自身をバカにさせてもらってるって所。さっきの顔、鏡の前でやってみなさい。(騒ぐ店員を横目にスープを口へ。今日は普通に美味しい。匙が進む。)あんたが自分から裸になったんでしょ?はいはい、先に寝ちゃう方が悪いのよ。ふん。(拗ねたような口ぶりで吐き捨て、スープに視線を向ける)   (2020/1/3 02:13:17)

ジゼル♀バイトいーや、今のは私だけじゃない田舎で暮らすヤンキーの方々まで敵に回した。謝るなら今のうちに、でないとお前明日起きたら髪型アヒルの尻尾みたいにするからな?(口で拭った匙をリュカに向けて、ヤンキー敵に回した恐ろしさを具体的に伝える)いや、かがみいらねーし。お前の顔の再現だし。凄く似てた、見なくてもわかる。うわ、女に恥かかせたよこいつ!私が寝るまで起きてなさいってか!生まれは南の方?私の後をついて歩け、帰ってきたら三つ指ついて迎えろ?……え、なに?寂しかった?ねえ?ねえ?(語尾を持ち上げながら、声色に拗ねを混じらせたリュカに尋ねる)   (2020/1/3 02:17:50)

リュカ♀野伏なんでそこまで私が気を回さなきゃいけないのよ。なんなの、その…手の込んだ嫌がらせ。ロクなことしないのね。(寝てる間に髪型を弄るなんてどんな小器用な人達なんだ。田舎ヤンキーの方々は) えぇ、見なくても分かるって思い込んでるからこそ鏡を勧めたまでよ。……は?そこまで言ってないっていうか…。……。(反論する言葉も畳み掛けるような口振りの前に飲み込み、じとーっ、と半目で睨み付け)   (2020/1/3 02:23:16)

ジゼル♀バイト人の悪口を言うのは案外難しいって事だ。ヤンキーの方々の伝統的な髪型だ、数日間はそのままの呪いだ。風呂上がりに土台を作るのがポイント。(髪を根元からしっかり起こすのだ)だってビビるじゃん、さっきの顔のまま鏡見たら、私なのに顔だけお前になるとかバランス悪いだろ。それ、より。(具がなくなったスープを容器に口をつけて飲み干して、うまいと溜息をつき)だって、お前の身体硬すぎず柔らかすぎず、かつあったかかったから。そりゃ寝るよ。(良い抱き枕だったと笑う、途中まではな)   (2020/1/3 02:28:11)

おしらせマリーダ♀海戦士さんが入室しました♪  (2020/1/3 02:34:05)

リュカ♀野伏髷みたいなものなのかしら。ヤンキーの魂ってやつ?伝統を受け継ぐのは私じゃ荷が重いわ。(しれっと勧められてる気がしたから丁重に断っておく。)顔の形まで私に?表情だけでそこまで変われるって言い切れる事に脱帽。ほんと。(はいはいかないませんよー、っと聞き流し、スープを食べ終え、満足げに一息。)…あんた。人の事をなんだと思ってるのよ。抱き枕扱い?そりゃ蹴落とされても文句は言えないわね。(鼻で笑い)   (2020/1/3 02:34:12)

マリーダ♀海戦士お、お、お邪魔しまーす…?(ゆっくりと店の扉を開ければ、小さく弱々しい声でそう言ってみる。ふわぁ、と1回あくびを挟めばチラッ、とそこにいる2人を見て、そこから少し離れた席に座る。)…はぁ、店の中あったかいなぁ。   (2020/1/3 02:37:07)

ジゼル♀バイト髷というより角?そうか?お前のさっきの顔キープすればまあまあハマると思うんだけどな。(自分でするのは嫌だけど、人にはさせたい30代)顔真似ってのは特徴をしっかり捉えりゃ7割はかてーから。(二人の空の器を下げて厨房の小窓に置く、後はクソ店が洗う)食後の、なんか飲むか?いや、抱き枕で留めねーと。本当に抱いちゃうから。流石にそれは嫌だろ?お前も。   (2020/1/3 02:38:02)

ジゼル♀バイトおす、そこさみーからこっち……お前、あれじゃん。あの、海の露出女じゃん。(名前は忘れ…)思い出した、ビキニだ、名前。元気してたか。   (2020/1/3 02:39:40)

リュカ♀野伏あら、こんばんは。他の客が来るの、初めて見たわ。(すごい薄着のお嬢さんに目礼を)   (2020/1/3 02:40:17)

ジゼル♀バイトウチはお前ほら、知る人ぞ知る店だから。(流行ってない訳じゃない。)   (2020/1/3 02:40:45)

マリーダ♀海戦士露出女だとかビキニとか、やめてくださいよっ!私にはマリーダって名前あります!…ごほん、お久しぶりですジゼルさん。(落ち着かない足取りで歩けば指示された通りの場所に座る。)…あ、どうもこんばんは。マリーダって言います、よろしくお願いしますね。(ぺこりと頭を下げれば、近くにいたもう1人の女性に軽く挨拶。)   (2020/1/3 02:43:13)

リュカ♀野伏角……。独特な…髪型なのね。(想像がつかない。きっとオークとかオーガが好みそうな感じなんだろう。似合うと言われて渋い顔。)そ。なら紅茶をもらえる?(気遣いしようとすればできるのに、何故いつもはあんな感じなんだろう…)……さぁ、分からない。自分じゃ…。(嫌か、と言われればそこまで嫌悪感はない。が…)   (2020/1/3 02:44:35)

リュカ♀野伏はじめまして。マリーダね。…いや、こんな街中、それも冬場にそんな格好してたら突っ込まれても…うぅん、なんでもない。私はリュカ。ご丁寧にどーも。   (2020/1/3 02:46:07)

ジゼル♀バイト逆に覚えづれーわそれ。(こういう店に慣れてないのか、ややキョドり気味のマリーダを暖炉の近くの席に座らせる)まあ、元気そうでなにより。この時期でも海潜んの?   (2020/1/3 02:46:17)

ジゼル♀バイトそうそう、ヤンキーだから見た目も強そうな髪型にすんのよ。(紅茶とコーヒーを小窓に注文)はー?お前の身体なのに分からないってなーに!あれ貸してやろうか、そういうのがふんだんに載ってる絵コマ付き書物。(どっかにあったんだが…引き出しや雑誌を収納する棚を漁るも見当たらない)   (2020/1/3 02:48:51)

リュカ♀野伏強面にこだわるうちは二流よね。(見た目を威圧的なものにする効果は知ってるけれど。変にこだわりすぎるのも実力に自信がないことのあらわれ。なんてわかった風に呟き紅茶を一口。)   (2020/1/3 02:51:34)

リュカ♀野伏え、結構。余計なお世話。(じとー…棚を漁る背中を冷ややかに見つめた)   (2020/1/3 02:52:23)

マリーダ♀海戦士これでも厚着してる方なんですよー、普段でしたらこの上の服だって脱いでますからね。…あ、えと、そのですね!?けけけ決してしたくてこういう服着てる訳ではありませんからね!?……あっ、その、…ほんと、です。(テンションが上がり気味なのか、高い声で何度かそう叫ぶと、急に落ち着き顔を赤くする。)…ジゼルさん?ちゃんとマリーダって呼んでくださいよ。もう。海はですね、一年中潜ってますよ。さっきだって大きなエビを倒してきたばっかですし…。(しゅっ、と空中を腕でなにかを斬るように振りながら。)   (2020/1/3 02:52:47)

ジゼル♀バイト言うと思った、あのな、ヤンキーってのはもう、心身の強さ極めてっからな。だからやる事ねーから見た目の方に手を出してるから。(何故私ここまでヤンキーの肩を持つ?)は?なんで?耐性つけろ?いきなり『いざ』ってなったらお前みたいなやつうろたえるぞ?(とはいえ見つからない、断念)   (2020/1/3 02:54:25)

ジゼル♀バイト寒くないのか、ただ、ただ、それだけを問いたい。(女ってのはおしゃれのためなら暑さ寒さは顧みない生き物、であるけれども。こいつのこれはベクトルがなんか違う、そしておかしい)いや、意味わかんねーよ。好きじゃねーなら上に短衣とか下に下履き履くとかしろよ。わかったわかったマリーダ。(素振りはどうでも良いが、エビか。)食えそうなモン狩れて良いなお前らの仕事はよ。こっちは犬も食わないような痴話喧嘩の仲裁とかだぞ。   (2020/1/3 02:57:55)

リュカ♀野伏海に潜る仕事をしてるわけ?ふーん…こんな寒い時期にも大変よね。(甲高い声にうるさそうに眉をしかめながら紅茶をすすり)…ま、いいんじゃない?とりあえず落ち着いて。ただの露出狂じゃないって分かったから。 へぇ…ヤンキーってのは、相当腕の立つ部族?なのね。(話し半分に聞き流し適当な相槌)いざ、なんて時は起きないし、起こす気もないわ。心配無用よ。   (2020/1/3 02:58:12)

ジゼル♀バイトそうな、もう。特攻に次ぐ特攻。噂によると機械の馬に乗って爆発するような嗎をさせながら行動するらしい。(もう私の手からヤンキーは離れた、強く生きて欲しい)はい出た準備不足、森山はプロでも寝床は素人。次辺りでお前もう、真っ赤にしながらもじもじしてる未来、確定。   (2020/1/3 03:00:47)

マリーダ♀海戦士あ、ちょっとだけ寒いです。(少し笑った顔でハッキリ伝える。)まあ、海に潜る時よりはマシですって。…あ、そういえばなんにも注文していませんでした。ジゼルさーん、あったかいコーヒー1つください。…せっかく会ったんですし、コーヒー1杯くらいなら奢りますよ。(にっこり微笑む。)あ、サンダルはしてますよ、ほら。(座ったまま足元を指さすと、水色のビーチサンダル。)あーそのエビ食べましたよ?巨大な鍋で茹でました。美味しかったです~。(煽ってるつもりはないが足をパタパタさせながらそれを言う。)   (2020/1/3 03:05:22)

リュカ♀野伏何よその滅茶苦茶な部族。私にだって嘘ってすぐ分かるんだけど。(途端に話が嘘臭くなった。そんな乗り物聞いたことがない。ヤンキーとは一体…)……その決めつけは良くないわ。(ぴき、っと額に青筋。変に対抗したくなる) ちょっと…ですむの?はぁ、元気ね…。(片眉をあげてまじたじとマリーダをみつめ、呆れたような、感心したような笑いを溢して)   (2020/1/3 03:07:22)

ジゼル♀バイトだろーが。ほんと風邪引くなよお前。(コーヒー注文して、入れ違いで届いた紅茶をリュカ、私の分だったコーヒーを先にマリーダに回す)おーさんきゅ、ごち。(遅れてやってきたもう一杯のコーヒーを手元に置きマッチを擦る)いや、サンダルとか聞きたくなかったわ。余計寒い。私も履くけどそれ夏季限定だからな。(エビ食いたくなってきた)   (2020/1/3 03:09:05)

マリーダ♀海戦士海に潜って言われた魔物を狩る、海戦士っていう仕事なんです。さっき言った大きなエビとかカニとかタコとか…あと、なんでも食べれるって訳じゃないですよ?魔物って凄く高値で取引されてる場合もあるらしくて、とっても手強い魔物をあまり傷つけずに倒せー、だとか、場合によっては生け捕りしろだなんて上は行ってきますからね。…上かぁ、海軍、アイツ、今何してんだろ。元気かな。(コーヒーを渡されればありがとうございますと伝え、1口。)   (2020/1/3 03:11:12)

ジゼル♀バイトいや嘘じゃねーから、口伝だから資料とかねーけども、深夜に爆音の嗎聞いたらもう兎に角逃げろって言われてたから。あれだよほら、馬に乗った死神?ペイルライダーみてーなもんだろ。ああうん、ほら、またその顔。分かった分かった、結果は次回に分かるから。   (2020/1/3 03:11:29)

ジゼル♀バイト(露出)趣味と実益を兼ねてるよな、お前んとこ。生け捕りとかさぁ…そんな、まだマシだから、こっち人間相手だから。傷つけたらいけないの当然だから。(たまに殴るけど)アイツ、ああ、あいつ。知り合いの酒場にたまにいるみてーよ。お前ノーラ知ってるっけ。あいつのいる店に。   (2020/1/3 03:14:15)

リュカ♀野伏魔物狩り兼、漁師みたいなものなのね。食用にするなら慎重に倒さないと行けないでしょうけど…。魔物を食べたいなんて、物好きもいるものね…。(特に海のものは魚以外食べる気がしない。山育ちだからだろうか。) ペイルライダー…青褪めた馬の嘶きは爆発する音なのね。イメージとはちょっと違うけど…やけに説得力あるわね。……ふぅん、次回、なのね。(次回。じぃー…っと)   (2020/1/3 03:16:46)

ジゼル♀バイト金持ちとかほれ、もう普通の食材食い飽きてさ、一周回ってゲテモノ周回入ってんだろ。まあ、確かにデカくなった魚介類なら、普通に食えるところあるだろうしな。(その内魔物の魚介類が人類の食糧難の際には活躍するのだろうか)うん、そう。(よく知らないけどもう肯定しちゃう。なんか納得したっぽいし。)え、だって。なんでお前態度でかいくせに抱かれ待ちなんだよ。まずもっと色気のある下着買ってこい。(私が言うのもあれだけど)   (2020/1/3 03:21:04)

マリーダ♀海戦士寒さなんてすぐ慣れちゃうもんですよ。…でも、そんなに寒そう寒そう言われるんでしたら、今度もし来る時になったら着てきましょうか。流石に?(自分の服装がおかしいということは、実はあまり自覚がないらしい。)そういえばジゼルさんはそういう仕事なんでしたっけ。…一応その人知ってます。でも、そっちの店これからアイツ行きますかね…最近忙しいみたいなんです、私と同じで。…はは、今度このバーに来るのもいつになっちゃうかなあ。(はぁ、とため息を1回つく)   (2020/1/3 03:21:56)

ジゼル♀バイト簡単に言うなお前、人類は常に寒さ暑さと戦ってるんだからな?(慣れ、その一言で済ませてしまうこいつが恐ろしい。)そう、兵……そう、そういう仕事をしたり、うんそうかお前ら忙しいのか!まあ、暇になったら顔出す、そのくらいのペースで良いんじゃねーの?働けるうちはしっかり働け。   (2020/1/3 03:24:56)

リュカ♀野伏本当の贅沢ってなんなのか…って、考えさせられるわね。ま、いいけど。(金持ちの考えることはわからないって月並みな感想)下着うんぬんってあんたにだけは言われたくないんだけど。あと態度の話も。(額の青筋、眉間の皺はより深く、無理矢理笑顔を取り繕い)   (2020/1/3 03:27:06)

ジゼル♀バイト金があってもなくても、結局満たされるかどうか、なんだよ。(金持ってない私の、自分を紛らわせるお言葉)私は常に臨戦態勢だからこの下着(運動用)のでいんだよ。お前は違うだろ。オンオフ使いわけろ。なんならお泊まりセットおいとけ。   (2020/1/3 03:29:46)

マリーダ♀海戦士実は海戦士達の中だと魔物を食べるっていうのは当たり前なんです。忙しい思いで倒した奴を食べれちゃうだなんて、なんかいい気分しません?実感得れるじゃないですか。あとはー…海戦士って基本私みたいな女の子より筋肉もりもりの大男達が多くてですね、魔物によっては市場で売ることも出来ませんし、処理に困ったりするわけで、それならその人達がバクバク食べちゃえばいいって感じになるんです。それに私も肖ってる訳でして…。なので実質昼夜のご飯付きの仕事みたいなもんなんですよね。(にこにこしながらコーヒーをもう一口。)別に完全に感覚がおかしいってことでもないですよ、多分。ほら、これ熱いですもん。(コーヒーの入ったカップの下の方を指先でちょんちょん、とつつく。)   (2020/1/3 03:30:29)

ジゼル♀バイトん…ああ、だめ、きた、限界忍耐限界きた。(テーブルに突っ伏す。)わたしもーねる、ちょい寝る。   (2020/1/3 03:31:05)

ジゼル♀バイトお前らはあれだ、てきとうに、いすわってもいいし。じゆう。じゆうでいいから、暖炉の火はたやすな。そう二人に伝えれば、いよいよ動かなくなって寝息立て始める)   (2020/1/3 03:33:07)

マリーダ♀海戦士あっ、ジゼルさんおやすみです。ちゃんとなにかかけて寝ないと風邪ひいちゃいますよー。(お前が言うなのツッコミ待ちなのだろうか)   (2020/1/3 03:34:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ♀野伏さんが自動退室しました。  (2020/1/3 03:48:35)

マリーダ♀海戦士お二人共お休みなさいです。私は、ひとまず家に帰りますね。それではっ。(机のコーヒーを飲み干し、寝ているジゼルの横にコーヒー2杯分の代金を置けば、そのまま店を後にしていった。)   (2020/1/3 03:50:42)

おしらせマリーダ♀海戦士さんが退室しました。  (2020/1/3 03:50:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。  (2020/1/3 03:58:41)

おしらせジゼル♀バイトさんが入室しました♪  (2020/1/4 00:51:24)

ジゼル♀バイトおす、入んぞ。(暖炉に火をつけ目の前占領。煙草よし酒よしツマミ良し、煙草も)あとはお前がめっちゃ良い女とかだったら言うことなかったのにな(小窓に注文するも、流石にそれはこいつでも作れない)   (2020/1/4 00:53:23)

おしらせリュカ♀野伏さんが入室しました♪  (2020/1/4 02:39:42)

リュカ♀野伏今日も相変わらず閑古鳥ね。(邪魔する、っと店内に入り、カウンターに。水。と短く注文)   (2020/1/4 02:40:33)

ジゼル♀バイトお客様に静かなひと時を演出してんだよ。(水を注いでやりながら)お前こそ何か、まーた今寝起きか。   (2020/1/4 02:42:33)

リュカ♀野伏ものは言い様ね。というか、ここで静かに過ごせた試しは一度もないんだけど。(注いでもらった水を口につけて)何、悪い?いつこようが私の勝手でしょ。   (2020/1/4 02:43:33)

ジゼル♀バイト当たり前だ、人が一人以上いたら会話するもんなんだよ。つか、水だけ頼んでお客様然とするな。何か注文するまでは敬語使え。   (2020/1/4 02:45:15)

リュカ♀野伏敬語って言葉があんたから出てくるなんて思わなかったわ。それじゃ、えーっと...。オートミール。薄いのでいいわ。   (2020/1/4 02:46:48)

ジゼル♀バイトお前こそ山ガールばっかりだから野生で敬語忘れたか(はたまた知らないか)濃くても料金一緒なんだよ健康志向かおまえはよ!   (2020/1/4 02:48:08)

リュカ♀野伏あんたに使う義理もないし、必要も感じないわ。使ったら使ったで絶対におかしな目で見られるに決まってる。(じと。)普段から粗食に慣れておくことも大切なのよ、あんたにはわかんないでしょうけど。   (2020/1/4 02:49:35)

ジゼル♀バイトやってみろ案外癖になるかもだから。つか憎まれ口叩く癖にまあまあこの店気に入ってんじゃねーよ。(注文をの品が届けば一瞥、本当に薄そう、もう可哀想になってくるそれをリュカの前に)分かりたくもねーよ、メリハリなんだよ食いもんは。   (2020/1/4 02:51:49)

リュカ♀野伏ありがとうございます。はい、暇そうにしている店員を見つけると、つい冷やかしに入りたくなるものですから。(感情のこもらない声と視線を投げかけ、薄い麦粥を口にして)あっそ、私は私、あんたはあんた。それでいいじゃないの。(ずず)   (2020/1/4 02:53:26)

ジゼル♀バイトどういたしましてだコラ。お前みたいな一匹狼気取り、でも真の孤独を嫌うよーな奴のための店だ、ゆっくりしてけ。(口をよく動かしてしっかり聞かせてやる)で、どうその薄味、うめーの?いや、それ私が何回もお前に言い聞かせてるやつだから、借りました言え。   (2020/1/4 02:55:59)

リュカ♀野伏はいはい、お好きに呼んでくれて結構。(チッ、と大きな舌打ちを残し、すぐに崩れ去る口調)ん、美味しいかどうかは二の次よ、この時間にはこれくらいが丁度いいってだけ。借りるも借りないも、誰でも使う一般論でしょ。厚かましい。   (2020/1/4 02:58:15)

ジゼル♀バイトリュカちゃん。リュカ…リュカ、ちゃん。(動きでも確認するように交互に呼び名を発して)ちゃん、って柄でもねーか。(耳障りな舌打ちに鼻周りに皺を作りマッチを擦る、イライラする)そうやって図々しく使ってから一般論言うな、飯食って踏み倒すタイプかお前。   (2020/1/4 03:01:09)

リュカ♀野伏くくっ......ちゃん呼びが一番様になってないのはあんたじゃないの。(ぎこちない呼び方にプルプル震え、吹き出しそう。粥をさっと書き込んで水を飲み干し)あら、元からあんたのものでもないのに?安心して、金ならきちんと払うわ。ほら。(ジゼルに向けて親指で銀貨を弾き)   (2020/1/4 03:04:02)

ジゼル♀バイトうっせボケ、その締まりの良いケツ発火するくれー撫で回すぞ。(半端に笑いを堪えられるのが一番ムカつくので、俯いて震えるリュカに煙を吹きかける、デザートです)おう、これでじゃあまた今度、抱かせろお前。(受け取った銀貨を空になった食器の前にそっと置く)   (2020/1/4 03:08:04)

リュカ♀野伏はぁー、さいってー。(眉間に皺を深く刻んでしかめっ面。顔の周りをただよう煙を払って、二回目の舌打ち)…え。うわ、うっそ。この店員、銀貨一枚で客を買収?本気?(口に手を当て、信じられない…って目を丸く)   (2020/1/4 03:10:16)

ジゼル♀バイト内心嬉しいくせに何言ってんだお前は。あんな、女にたばこの煙吹きかけられたら『今夜オッケー』の合図だ、覚えとけ。(間隔広くテーブルに手を突いて顔を前に出し、霧が晴れた所にもう一度もわもわと)それでも奮発してやったほーだよ、数日風呂にも入らず狩りしてる女に値段つけてやっただけありがたく思え。   (2020/1/4 03:13:24)

リュカ♀野伏時々あんたの頭の中を叩き割って中身をよーくみたくなるわ。ちょうどここに良い感じの鉈があるんだけど…。(もわもわと臭い煙に包まれて、その霧の奥からぎろっと睨み。)失礼とかそういうレベルじゃないんだけど…え、大丈夫なのあなた。常識、ある?脳味噌つるつるなんじゃない?(額に青筋を浮き立たせながら前に突き出された顔、そのこめかみを指先でとんとん、っと叩いてやる)   (2020/1/4 03:16:41)

ジゼル♀バイトやめとけ、私のデコとやったら刃毀れするから。その鈍くら。(おでこは守りにも攻めにも使える万能箇所なのだ。そして威力も申し分ない)え、失礼なんか全然こいてねーけど。お前こそなに、その内外の態度の違い、親類に多重人格者でもいたか?(小突かれてもそのままに、こうやってでしからこいつから触れられないのだ、不器用な奴ですねと。口角を上げて頷く)   (2020/1/4 03:20:32)

リュカ♀野伏あー、っそ。じゃあ一度試してみる?いいわよ、どうせ使い捨ての安物だし。何勝手に勝ったつもりでいるの。おめでたいヤツ。ま、時間があればね。(何かまた楽しそうな解釈をされてるみたいで気味の悪い笑顔を浮かべてくれる。口元だけを釣り上げた笑顔で答えた)   (2020/1/4 03:23:30)

ジゼル♀バイトお前さ…よく使う物くらい上等なモン持てよ。なに、山刀買う金もないのにカッコつけて銀貨出しちゃった?(こめかみに残る指の上から手を重ねて、もっとと、掌で頰をまで触らせて)買ってやろーか?もっと良いやつ。その代わり対価もらうけどー。   (2020/1/4 03:26:28)

リュカ♀野伏主な得物は弓だから。こっちにそんなお金を使う必要はないわ。藪を払う程度だし。これで獣や魔物に斬りかかってくわけでもないから。…どういうつもりなの、あんた。(急に手のひらを触らせてきた態度の豹変具合にぞっと寒気。だけどそのままもみほぐしておく。)必要ないわ。自分のものは自分で揃えられるから、私。   (2020/1/4 03:30:07)

ジゼル♀バイトお前さー弓が使えなくなったらどーすんの?弦が切れたらどーふんの?一人で生きてくんなら二の手三の手備えとかな客ダメだろ。え?いや、私はお前にいっぱい触ったけど。逆はなかったから。お前も触りたかっただろーなと思ってな。(重ねた掌を動かして、働く女の手の感触を楽しむ)そんなビビらなくて大丈夫だから。   (2020/1/4 03:34:12)

リュカ♀野伏その時は、短剣を携えてる。ちゃんと戦闘用に拵えたものよ。あんたに言われるまでもないから。…あ、そ。そのズレた気遣いを普段の接客に生かせないものなのかしら。(半目で店員の様子を眺め、手が動くのに任せて相手の頬を撫でて)ビビってないわよ、別に。(肩眉をぴくり。こう出られたら途端に調子が狂う。)   (2020/1/4 03:38:02)

ジゼル♀バイト鉈と短剣所持ってなんか被ってて勿体無くね?(刃物をあまり使わないジゼルからしたら、クソ店で例えると用途の違うものの包丁二本持ってるようなもので)え、否定しないんだ…触りたかったんだ…へ、へぇ……触る?(冗談半分だったんだが、それを察されるとこいつまた顰めるからな、平静でいようとするもつい声が笑ってしまっていた)いや、ビビってるよお前。だっていっつも私に背えむけて寝るじゃん。   (2020/1/4 03:41:54)

リュカ♀野伏道をあけるための鈍らのナタと、敵を仕留めるための武器。全然違うんだけど。ま、わかんないならわかんないでいい。(全部の役割をはたせるような便利刃物があればいいものね、なんて冗談めかし)触りたくないわ、別に。(笑いをこらえるような声で煽られると、またしかめっ面。頬をそこそこの強さでつねっておく。)タバコ臭くて眠れないだけ。…あぁ、もう。どうでもいいでしょう、人の寝相なんて。   (2020/1/4 03:46:09)

ジゼル♀バイトえ、そんなん一本何でも斬れる刃物持ってりゃ良くね?(門外漢からの単純なお疑問を投げかける)まあ、うん、わかんねーからいいわ。ああ、ほら出たそれ。(つねられ赤みが残った頰を自分で撫で、整え)森山はにはもっとくせーもんあんだろ、下手な嘘つくな。……顔見られるの恥ずかしーんだよ、ね。   (2020/1/4 03:50:43)

リュカ♀野伏あればいいわね、そんな便利な物が。(こいつに一々説明するのも疲れそうだ。適当に流しておく。)……。うるさいな、それ以上恥ずかしい事言うな。(しーらないっとテーブルに突っ伏して外界との繋がりを遮断する。私は貝になりたい。)   (2020/1/4 03:53:25)

ジゼル♀バイトねーのか、やっぱあれだな。剣より拳だな。鍛えれば何でも破壊できるし。少しは斬れるし。(女らしくないごつごつの手なのに、自分の手なのにうっとり顔で眺めて)ダメだ、弱みを見せたら叩かれるのは世の常。(また一緒にねよーね、向き合って抱っこしよーね、と突っ伏した顔に、耳に延々と話しかける)   (2020/1/4 03:56:41)

リュカ♀野伏いや、ん...本職の剣士なら、そんな並外れた技や、すごい剣を持つこともあるでしょうけど。私は剣士じゃないし。(なんかうっとりと手を眺める所作をみて、僅かに身を引き。)……あぁぁもう!うるさい!帰るっ!!(ばんっとテーブルを叩いて顔を上げる。怒りか何だか知らないけれどその顔は真赤にそまっていて、肩をいからせながら店を出ていった)   (2020/1/4 04:00:05)

2019年12月26日 01時28分 ~ 2020年01月04日 04時00分 の過去ログ
【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー
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