「【創作】マフィアだって話したい【固定】」の過去ログ
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2019年12月16日 23時07分 ~ 2020年01月12日 04時36分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2019/12/16 23:07:57) |
おしらせ | > | 蛇草 月希さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:18:22) |
蛇草 月希 | > | さむ.......(ぽつり呟きながら本部戻ればぐぅ、とお腹なり腹減ったなぁなんて緩く考えながらキッチン向かい冷蔵庫物色し始め) (2019/12/16 23:20:16) |
おしらせ | > | 沈 露さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:22:30) |
沈 露 | > | ……おや、月季くん、こんばんは(何人分かのマグカップを両手に持ち洗い物をしようとキッチンに向かうと相手の姿を見つけ挨拶をして) (2019/12/16 23:24:07) |
蛇草 月希 | > | んぁ.......露だ。ただいま、なんか甘いの食べたい(冷蔵庫物色してもめぼしい物無く内心で落胆していた所にちょうどいいやつが来たラッキーだな、なんて思いながら彼の持ってるマグカップ見れば「一人で飲んだの?」なんて真顔のまま問いかけて) (2019/12/16 23:26:55) |
沈 露 | > | おかえりなさい、では何か作りましょうか。(相手の要望にカップをシンクに置きながら答え)…いえ、シャルロッテさんのお部屋でホワイトさん達がポーカーをしていまして、それの片付けを命じられました(相手の問に表情を変えることも無く淡々と答えカップを洗い終えると冷蔵庫から牛乳等の材料を取りだし料理を始め) (2019/12/16 23:33:36) |
蛇草 月希 | > | 嗚呼、なるほど。お疲れ様.......うん、作って、今日はサユリさんの旦那が急に帰ってくることになって振られちゃったからショーシンなの。傷心。(出てきた名前に納得しつつ全く表情変えないまま傷心だと嘆いてソファぽすんと深く座れば何作ってくれるかなー、なんて内心ワクワクしながら考えて) (2019/12/16 23:37:32) |
沈 露 | > | そうですか、それは残念でしたね(傷心だと言う相手に慰めの言葉をかけるが心は籠っていなく手際よく調理を進めていき固めるために一旦冷蔵庫へ入れその間にミルクティーを入れると相手に出し「もう少々お待ちください」と一礼して) (2019/12/16 23:42:04) |
蛇草 月希 | > | んー、残念。(こくりと頷きながらも本当に残念なのかというくらいぴくりとも動かずそう告げれば両手でカップもち一口飲んで「あったか、」と小さく呟いて) (2019/12/16 23:46:05) |
沈 露 | > | ……毛布でもお持ちしましょうか?(暖かいと零す相手を眺め御風邪をひきますよと少し首を傾けながら提案して) (2019/12/16 23:49:21) |
蛇草 月希 | > | んー、頂戴。.......ついでに寒いから明日は部屋から出ないなんてのはどうかな(こくりと頷けば頂戴、と手を伸ばしながらソファに足上げ膝抱えながら毛布待ちぽつりとそう付け足してみて) (2019/12/16 23:51:45) |
沈 露 | > | …それはいけませんね、明日は商談のご予定が入っていますから(相手に毛布を渡し付け足された言葉に淡々と予定がある事を伝え冷蔵庫に入れた甘味が固まった事を確認し取り出し「…明日お部屋から出てきただけないのならこれは空くんにでもあげましょうかね」とぽつりと答え) (2019/12/16 23:57:17) |
蛇草 月希 | > | .............ジョーダンじゃん、ろーたん。ダメ、俺の。(ふるふると首振りぴょこん、とソファから降りれば背の高いかれに近付きちょーだい。なんて手を差し出し強請ってみて) (2019/12/17 00:03:15) |
沈 露 | > | そうですか、ではどうぞ…唯の杏仁豆腐ですが(冗談と言い甘味を強請る相手を上から見下ろし頷くと差し出された手の上に杏仁豆腐にストロベリーソースを掛けたものが入ったカップとスプーンを置いて) (2019/12/17 00:07:03) |
蛇草 月希 | > | やった、.......露が甘いの作ってくれんなら帰ってきて正解だったかもね(杏仁豆腐受け取れば表情こそ変わらないが上機嫌に跳ねながらソファ戻り座って「いただきまーす」と呟き食べ始め) (2019/12/17 00:09:23) |
沈 露 | > | ……恐縮です(相手の言葉に無表情のまま一礼し食べ始めた声に「召し上がれ」と声を掛けながら洗い物をして) (2019/12/17 00:12:01) |
蛇草 月希 | > | .......んま.......(もっもっと頬いっぱいに頬張りながら小さく呟けばごくんと呑み込み「ごちそーさまです」と直ぐに食べ終えられたカップを持って彼の後ろからひょこ、と顔出し洗い物にカップとスプーン増やして) (2019/12/17 00:15:03) |
沈 露 | > | お粗末様です、……お茶のおかわりは如何ですか?(増やされた洗い物に表情を変えることなく洗い物を続け全て洗い終えるとお茶のお代わりが必要か聞いてみて) (2019/12/17 00:17:37) |
蛇草 月希 | > | んー、あまいやつ、(くぁ、とあくびしながらもソファ戻りそう小さく呟けばやはり寒いのか膝抱え毛布くるまりお饅頭みたいになり) (2019/12/17 00:19:17) |
沈 露 | > | 畏まりました(相手の要望を聞けば先程まで飲んでいたカップを軽くゆすぎ甘めのチャイを入れ自分の分も甘くない物を入れテーブルに置き「寒いのでしたらお部屋にお戻りになられたら如何ですか?」と聞いて) (2019/12/17 00:22:28) |
蛇草 月希 | > | .......んー、振られた日って寂しいから誰かといたいんだよね。あ、でもシャル達はヤダ、煩いから。だから露がいるならまだいるよ(カップもち一口飲めば温かさにほぅ、と息を漏らすもそう嘘か本当か分からないほど淡々と告げれば「お茶、あんがとね」と小さく付け足して) (2019/12/17 00:25:03) |
沈 露 | > | そうですか、ではご一緒させていただきます(淡々とした言葉に頷き相手の向かいのソファに座ると自分も1口お茶を飲みお礼の言葉に小さく「不客气」とどういたしましてと中国語で答え) (2019/12/17 00:29:28) |
蛇草 月希 | > | そーして、俺さみしがりだから(付き合ってくれるのなら素直に甘えようと冗談半分にそう呟けばカップ起きまた布団に包まって (2019/12/17 00:32:45) |
沈 露 | > | 寂しがり屋さんならば、仕方ないですね(相手の冗談に表情を変えぬまま冗談で返し懐からメモ帳を取り出すと何かメモを取ったりなどし) (2019/12/17 00:36:30) |
蛇草 月希 | > | .......??なにメモとってるの?(こてりと首傾げながらひょこと無遠慮にメモ帳覗き込んでみて) (2019/12/17 00:38:46) |
沈 露 | > | ……先程作ったもので丁度アーモンドオイルが切れましたので、買い物のリストに加えておりました(「ついでに他の物も少々」と色々と食材や日用品等のメモを中国語で書いてあるメモ帳を見せ) (2019/12/17 00:42:15) |
蛇草 月希 | > | .......へぇ、偉いね。ちょっと貸して(なんて書いてあるかわからないメモを見つめたあと思いついたように彼からメモを借りれば「チョコ、クッキー、グミ、クレープ、ケーキ」と思い付く限りの好物書き足していき) (2019/12/17 00:44:02) |
沈 露 | > | ……あの…失礼ですがそれは?(素直にメモ帳を貸すが相手の書込む単語に小さく首を傾けながら聞いてみて) (2019/12/17 00:46:27) |
蛇草 月希 | > | 買う物メモでしょ?だから買う物(自分の好物一通り書き終われば「冷凍マウス、冷凍うずら、」と蛇の餌なども書き始めて) (2019/12/17 00:48:42) |
沈 露 | > | ……申し訳ございませんが、それは経費では落ちないかと(菓子類は若い子もいる為まぁ良いかと思っていたが冷凍マウス等と書かれてしまえば流石にそれは…とペンを走らせる手を握り止め経費で落ちないと告げ) (2019/12/17 00:52:11) |
蛇草 月希 | > | えー.......ダメかぁ.......(手を握られれば大人しく諦めペンから手を離せば毛布抱きしめてぽすんと背もたれに凭れて「残念。」なんて呟き) (2019/12/17 00:55:19) |
沈 露 | > | …そちらはご自分で調達してくださいね(メモ帳を返してもらうと蛇の餌の書かれたところだけ二重線で消しメモ帳とペンを懐に仕舞いながら告げ) (2019/12/17 00:57:57) |
蛇草 月希 | > | はーい。.......くしゅっ.......今日寒くない?(大人しく頷けば小さくくしゃみをしてずび、と鼻をすすり毛布被り少しだけ不機嫌そうな声で呟いて) (2019/12/17 01:01:10) |
沈 露 | > | そうですね、少し冷えますね………やはりお部屋に戻った方が良いのでは?(「貴方のお部屋は暖かいでしょう」と鼻をすする相手を見ながら心配するかの様な言葉をかけ) (2019/12/17 01:04:23) |
蛇草 月希 | > | んー、.......そーする。またね(布団被ったまま毛布引き摺り自室に戻っていき) (2019/12/17 01:06:07) |
おしらせ | > | 蛇草 月希さんが退室しました。 (2019/12/17 01:06:11) |
おしらせ | > | シャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪ (2019/12/17 01:06:46) |
沈 露 | > | おやすみなさい(自室に戻る相手を見送り飲み終わったふたつのカップを洗いにキッチンへ立ち) (2019/12/17 01:07:38) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ろー!!!ホットチョコいれてぇっ!(ひょこっとキッチンに顔出し可愛らしい声でねだるように声掛けて) (2019/12/17 01:09:18) |
沈 露 | > | おや、シャルロッテさん、ポーカーは終わったのですか?(ひょこりと出された顔を一瞥し相手の要望に「畏まりました」と答えチョコレートを取り出すと溶かし始め) (2019/12/17 01:11:57) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | んーん?ちょっと休憩なのっ!.......ふふっ、ホットチョコレートっ(ふにゃ、と微笑みながら後ろからぎゅうと抱きつきながら手元見詰めてわくわくとしながら身体揺らして) (2019/12/17 01:14:23) |
沈 露 | > | そうですか、………危ないですよ(抱きつかれても表情ひとつ変えずちらりと相手を見ると「火を使っているので」と牛乳でチョコレートを伸ばしながら注意を促し) (2019/12/17 01:17:25) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | んー、だいじょーぶだいじょーぶ!ふふっ、まーだかな♪まーだかな♪(手を離しくるっくるっと露の後で回りながら歌うように声出して微笑みまた後ろから彼の手元覗き込んで) (2019/12/17 01:20:39) |
沈 露 | > | ……出来ました、どうぞ(出来たホットチョコレートをカップに移し上にマシュマロを2つほど乗せた物を上機嫌な相手に手渡して) (2019/12/17 01:22:28) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......わぁあ!!Danke!!ふふっだぁいすきよ!(ホットチョコレート受け取れば満面の笑みでにぱぁっの微笑み礼を告げ、ソファぽすっと座りこくこくと小さく飲み込んで) (2019/12/17 01:24:44) |
沈 露 | > | …謝謝(お礼を言いソファに向かう相手にこちらも小さく礼を述べ黙々と使った鍋等を片付け) (2019/12/17 01:26:51) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | んーっ、おいひぃっ(ふにゃりと微笑みながらまた一口、一口と飲めば「そういえば今日はろー、夜更かしなのネ?眠くない?」こてりと首を傾げながらもこの時間に彼がいる違和感に問いかけて) (2019/12/17 01:29:07) |
沈 露 | > | …えぇ、先程まで仕事をしていたのですが、少々カフェインを摂りすぎてしまいまして(相手の問いに事務仕事をしていた際に珈琲やお茶を飲んでいた為寝れなくなってしまった趣旨を伝え「しかしそろそろ休まないといけませんね」と相手の側に立ちながら呟き) (2019/12/17 01:32:48) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......なるほどねッ.......今日もお疲れ様、.......ん、しょ、と.......ふふ、いい子(ソファに上りソファの上に立ちぎゅうと露を抱き締めてぽん、ぽんと優しく頭撫でて優しく囁き) (2019/12/17 01:35:15) |
沈 露 | > | ……恐縮です(労る言葉に一礼し無表情を崩すこと無く大人しく相手に撫でられて) (2019/12/17 01:37:44) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ん!ふふっ、いー子は甘やかし (2019/12/17 01:38:43) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | てあげるっ(ぱっと手を離しふにゃりと微笑みながらソファにまた座りこくりとホットチョコ飲み込んで) (2019/12/17 01:39:45) |
沈 露 | > | ありがとうございます、光栄です(相手の言葉に恭しく礼をし)…では私は先に失礼致します。カップは明日朝片付けますので置いておいて下さい(と声をかけ一礼して部屋を出て) (2019/12/17 01:42:41) |
おしらせ | > | 沈 露さんが退室しました。 (2019/12/17 01:43:12) |
おしらせ | > | レオ・ホワイトさんが入室しました♪ (2019/12/17 01:44:05) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | はぁい、(こくりと頷きとてとてとカップを流しに置けば、とてとてとまたソファまで行きころんとソファ寝転んで) (2019/12/17 01:45:12) |
レオ・ホワイト | > | …あ、シャロン先輩ここにいたのかぁ(ドアからひょこと顔を覗かせ相手を見つけるとふふ、と微笑み部屋に入り) (2019/12/17 01:47:21) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | あら.......ふふっ、見つかっちゃったっ.......あら?リーは?(ぴょこ、と起き上がれば彼の方向きこてりと首を傾げながらいつも一緒にいる彼がいないのに気付き不思議そうに問いかけて) (2019/12/17 01:49:39) |
レオ・ホワイト | > | あぁリーはランバートがうっかりワインを飲ませすぎてね、僕は逃げてきたの(「リー酒癖悪いから…」と大袈裟にため息をつくが何処か楽しげにクククと笑い相手の向かいに腰掛けて) (2019/12/17 01:53:30) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | アハッ.......それは楽しそーっ、でも巻き込まれないでよかったぁ、.......あら?こっち来ないの?(くすくすと楽しそうに告げつつも内心ほんとに居なくてよかった、と考えながらも起き上がり自分の隣ぽんぽんと叩けば彼見詰め微笑み) (2019/12/17 01:57:13) |
レオ・ホワイト | > | 流石にああなった兄は見せられないかな……、いいの?じゃあお邪魔します♡(こちらもクスクスと楽しげに笑い相手の誘いに遠慮なくと立ち上がり相手の隣にぽす、と座って) (2019/12/17 02:00:28) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......Ja、酔ったリーが来た時はオシオキしないといけなくなるものね.......いらっしゃいッ、いい子ネっ(苦い顔しながらも腰に付けた長ムチを軽く撫で笑えば隣に来た彼の肩を引っ張り自分の膝に乗せ膝枕すれば優しい頭撫でて) (2019/12/17 02:04:22) |
レオ・ホワイト | > | …女王様の"ソレ"なら酔いが覚めるかもね…、……わぁ!ふふ、女王様独り占めしちゃった(撫でられた相手の武器を観るとクスリと笑い、引っ張られ倒された事に驚きの声を上げるが膝枕で頭を撫でてもらうと嬉しそうに笑い"独り占め"等と呟いて) (2019/12/17 02:08:42) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふ、覚ましてあげるわヨ?.......独り占めネ、.......れーの独り占めも珍しいから嬉しいわ(にやりと瞳光らせながら笑み見せるも、独り占め、と言われればふにゃりと微笑み優しくぽん、ぽんと頭撫でてちゅ、と額に軽く口付けて) (2019/12/17 02:12:41) |
レオ・ホワイト | > | …ふふ、そうだね、いつもリーが一緒だからね(今はいない片割れの事を思い小さく笑い額に口付けを落とされれば微笑み頭を撫でている手を取り甲にキスをして「お返しデス」と告げ) (2019/12/17 02:16:33) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......あら、.......ふ、ふ.......Danke.(手を取られ唇触れれば自分からするなら兎も角人にされるのはまだ少し照れくさいのかほんの少しだけ頬染めはにかみへにゃりと微笑み小さく感謝の意を述べて) (2019/12/17 02:19:27) |
レオ・ホワイト | > | ふふ、You're Welcome(礼の言葉に答えれば相手の膝の上に頭を乗せたまま仰向けになり相手の顔を見詰めて微笑み) (2019/12/17 02:22:41) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......だ、め.......見たら(仰向けになりこちらを向く彼見ればなんだか羞恥高まり彼の瞳を隠すように手を乗せて小さく呟いて) (2019/12/17 02:25:21) |
レオ・ホワイト | > | んぇー、照れてる顔も素敵なのに(瞳を隠されると不満げな声を漏らすが直ぐにクスクスと笑い表情を褒め載せられた手を無理にどかそうとはせず) (2019/12/17 02:28:38) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......だめ、恥ずかしもの(ぽつりと呟きながらも片手で瞳隠しながらもいたずらに彼の頬つつきむにむにと頬弄ってみて) (2019/12/17 02:30:42) |
レオ・ホワイト | > | 照れ屋さんな女王陛下だなぁ(と冗談ぽく呟き頬をいじられると「むあー」と大袈裟に声を上げてみてくすくすと笑い) (2019/12/17 02:32:51) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | むぅー、わるいこ.......(照れ屋さんと言われれば手を退けてぷく、とほほ膨らませながらも小さくそう呟き両頬両手で包みむにむにと弄って) (2019/12/17 02:35:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオ・ホワイトさんが自動退室しました。 (2019/12/17 02:53:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。 (2019/12/17 02:57:06) |
おしらせ | > | 与那嶺 美龍さんが入室しました♪ (2019/12/20 00:11:10) |
与那嶺 美龍 | > | ふぁ.......ちゅーさひーさいやー.......しーじゃーらはまだ仕事やさ、大変ねー(くぁ、と欠伸しながらぼそり呟けばリビングへと行き誰か帰ってきたら食べるだろうか、とサーターアンダギー作り始め) (2019/12/20 00:13:30) |
おしらせ | > | ランベルト・ピオッジャさんが入室しました♪ (2019/12/20 00:26:58) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んぇーーー…つかれたー………(疲労感から小言を漏らし仕事着のままリビングへと足を向けると何やらいい香りがしてふんふんと鼻を鳴らしドアからひょこ、と顔をのぞかせ) (2019/12/20 00:28:55) |
与那嶺 美龍 | > | ありっ、ランベルトさんお疲れ様です(気配感じればエプロンつけた姿のまま振り向き、彼の視認すればにぱと無邪気に笑い労いの言葉かけて) (2019/12/20 00:30:41) |
ランベルト・ピオッジャ | > | おー龍か、おつかれー(無邪気に笑う相手にこちらも笑顔で手を振り「何作ってんの?」とワクワクとしながら手元を覗き込んで) (2019/12/20 00:34:34) |
与那嶺 美龍 | > | うかーさんよ!.......あ、危ないですよ?サーターアンダギー揚げてるんです(覗き込む彼に油が跳ねて危ないも思い咄嗟に方言使うも伝わらないのを思い出し言い直したあと「食べます?」なんて首傾げて) (2019/12/20 00:37:44) |
ランベルト・ピオッジャ | > | おぉ、ゴメンゴメン、へぇ〜食ったことねぇなぁ(突然の方言に驚くも危ないという意味だと分かればへらと笑いながら離れ食べるかと問われれば「食う〜」と答えながら疲れた体をぼす、とソファへ沈ませスーツの上着だけ脱いでソファの背にかけ) (2019/12/20 00:41:04) |
与那嶺 美龍 | > | でぇじあちこーこーなんで、気を付けて下さいね(揚げ終われば油切りお皿に乗せて揚げたてを持っていき)飲み物はジュースがいいです?それとも酒にします?(こてりと首傾げながら問いかけてみて) (2019/12/20 00:43:08) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あちこーこーね、Grazie!(方言は分からないが多分熱いという意味だろうと相手の言葉を反復しありがとうと笑いかけ)やっぱ仕事終わりは酒でしょー!(と飲み物を聞く相手に酒を選んで伝え) (2019/12/20 00:46:47) |
与那嶺 美龍 | > | あ、熱いんで.......(ハッとして申し訳なさそうに言い直しながらも酒、と言われれば嬉しそうに「分かりました!」と頷き台所に酒を取りに行き) (2019/12/20 00:49:22) |
ランベルト・ピオッジャ | > | いただきまーす!………ん!Squisito…!(挨拶をし息をふきかけ冷ましながらひと口食べると顔を綻ばせて美味しいと呟き) (2019/12/20 00:52:40) |
与那嶺 美龍 | > | .......ッん....しょ、.......じゃじゃーん!秘蔵の黒糖焼酎やさ!(床下から隠していた酒取り出せば1瓶とコップ2つ持って彼の隣に座りグラスに氷入れて焼酎注いで) (2019/12/20 00:55:47) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んぉ!何コレ見たことねぇ!(見慣れない酒の瓶を見れば興味津々に瓶を見つめグラスに注がれる様をワクワクとした表情で眺め) (2019/12/20 00:59:28) |
与那嶺 美龍 | > | わんの地元の酒です!(にぱりと笑えば自分のグラスに注がれた酒を一気に飲み「ぷはぁっ」と息を吐きまたグラスに酒を注ぎ) (2019/12/20 01:03:17) |
ランベルト・ピオッジャ | > | へぇ、…んー!美味いな!(相手のいい飲みっぷりに笑みを零し自分もひと口飲むと美味しいと顔を綻ばせ相手の作った菓子ももぐもぐと食べて) (2019/12/20 01:05:44) |
与那嶺 美龍 | > | よかったやさー!(美味しい、と言われれば嬉しそうににぱりと微笑みごくごくとどんどんと酒をあおり頬をほんのり赤く染めて) (2019/12/20 01:08:49) |
ランベルト・ピオッジャ | > | これも美味いし丁度いい時に帰ってきたな〜(にししと嬉しそうに笑い酒をなかなかのスピードで飲み進める相手に「なかなかやるなぁ」と笑い自分もグラスに入った残りを飲み干して) (2019/12/20 01:12:12) |
与那嶺 美龍 | > | しーじゃーもいい飲みっぷりやさっ!(空になったグラスみて嬉しそうに微笑めば直ぐに酒をグラスについでいき「どーぞどーぞ」なんて嬉しそうになくなる度に酒をつぎ、ついでにおつまみに、ともずくとミミガー取ってきて) (2019/12/20 01:15:05) |
ランベルト・ピオッジャ | > | へへ、俺も弱くはないからな!(褒められれば素直に喜び無くなる度に注がれる酒を飲み相手がつまみを持ってくる頃にはかなり酔いが回っていて) (2019/12/20 01:17:58) |
与那嶺 美龍 | > | ランベルトさん?.......大丈夫ね?(隣に腰掛ければだいぶアルコール回った様子の彼に気付き顔覗き込みながら少し心配そうに見つめて) (2019/12/20 01:20:58) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んえ?へーきへーき、だいじょーぶ(ケラケラと笑い心配する相手の頭をワシワシと撫でて「あんがとなー」と笑い) (2019/12/20 01:22:57) |
与那嶺 美龍 | > | わっ.......ランベルトさん酔ってます??(頭撫でられれば驚いて小さく声あげるも久しぶりに誰かに撫でられる感覚に口元緩ませ少しはにかみながらも笑み浮かべて) (2019/12/20 01:26:05) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ん〜?まだ酔ってねぇーよぉ〜(相手の問いにへらへらと赤い顔で笑い答え酒とつまみを交互に口に運んで) (2019/12/20 01:29:10) |
与那嶺 美龍 | > | .......ならいいんですけど、一応、水、持ってきますね?.......あがっ!?(ランベルトの様子気にしながら水を取りに行こうと立ち上がり、歩き出した瞬間テーブルの足に足の指ぶつけ声上げながらその場に蹲り) (2019/12/20 01:32:45) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んーおう〜、…ふっはは!大丈夫かぁ?(立ち上がる相手にヒラヒラと片手を振るが次の瞬間聞こえてきた相手の叫びに吹き出し笑い大丈夫かと心配の声をかけるも「あがだってwww」とケラケラと笑い) (2019/12/20 01:35:57) |
与那嶺 美龍 | > | .......〜ッ、まぶやー、まぶやー、うーてぃくーよー.......(足の指抑えたかと思えばなにか集める様なジェスチャーしながら呪文のように呟き涙ぐんで) (2019/12/20 01:38:34) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あはっ、おま、なにしてんの?っんふふ(相手の動きと呪文のような言葉に腹を抱えて笑い「はらいたい」と笑いながらソファに寝転び) (2019/12/20 01:41:30) |
与那嶺 美龍 | > | ェッ.......だってあがーしたらマブイおとすばーて集めんと.......あっ、いや.......あの、痛いの痛いの、飛んでけー、みたいな.......(何してる、なんて聞かれれば不思議そうに答えるもそう言えばこっちの人はしないんだ、と思い出し少し恥ずかしそうに説明して水取ってくるさー、と台所逃げて) (2019/12/20 01:43:34) |
ランベルト・ピオッジャ | > | アッハハ、わかんねー、痛いの何処飛んでったかな〜?(相手の方言にわからないとケラケラと面白そうに笑いふざけて探すような仕草をしてまた笑い台所へ向かう後ろ姿に「へーい」と手を振って、おもむろに右腕の義手をカシャ、と音を立てて外して) (2019/12/20 01:48:20) |
与那嶺 美龍 | > | もう、.......からかわないでください(恥ずかしそうに眉少し下げながらも水持って戻れば義手外した彼見て「部屋で外さなくて大丈夫ですか?」なんて少し心配そうに首傾げテーブルに水のコップ置いて) (2019/12/20 01:51:05) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ははっ、りゅーはおもしろいなぁ(水を持ってきた相手に「Grazie〜」と礼を言い心配そうに聞く相手に「大丈夫大丈夫、肩凝るんだよな〜」とへらへらと答えながら右の服の袖を左手と口で今日に結んで纏め傍らに義手を置いて) (2019/12/20 01:54:57) |
与那嶺 美龍 | > | わー、そんな面白いばー?.......まぁ、ランベルトさんが笑ってくれるなら嬉しいやさ、しーじゃーの笑顔ぬじょーとーね(面白い、と言われれば言われ慣れない言葉に首傾げるも直ぐににぱ、と嬉しそうに微笑み「先輩の笑顔は素敵です」と方言で伝えて) (2019/12/20 01:58:10) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あは、それ褒めてんのか?ふふ、ありがとなー(聞きなれない言葉に笑みを零し相手の様子からマイナスな表現ではないだろうと礼を言いながら再びワシワシと雑に相手の頭を撫でて持ってきてもらった水を少し飲み) (2019/12/20 02:02:11) |
与那嶺 美龍 | > | .......わぁっ.......え、と、先輩、の笑顔、素敵ですって.......ぁー、そろそろわー、部屋、戻りますね(撫でられれば照れくさそうに頬染めながらもへにゃと微笑むもそろそろ眠気が来たのかそう告げればのんびりと部屋戻っていき) (2019/12/20 02:05:42) |
おしらせ | > | 与那嶺 美龍さんが退室しました。 (2019/12/20 02:05:55) |
おしらせ | > | 蛇草 月希(女装)さんが入室しました♪ (2019/12/20 02:06:24) |
ランベルト・ピオッジャ | > | そかそか、…おー、おやすみ〜(相手の言葉に嬉しそうに笑い部屋に戻るという彼に「酒ありがとなー」と声をかけ見送って) (2019/12/20 02:07:34) |
蛇草 月希(女装) | > | .......表情筋がしんだ.............(頬むにむにと手でしながらも真顔のままリビング入れば彼がいるの見つけ「あ、ランだ。ただいま」なんて声掛けて) (2019/12/20 02:09:57) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んぇ〜?わぁ、ベッラ〜〜〜(声を掛けられるとまだ誰か分かっておらずとりあえず可愛いお嬢さんが来たと嬉しそうに笑って手を振り) (2019/12/20 02:12:52) |
蛇草 月希(女装) | > | ベラ??誰??(きょとりと首かしげるも鼻に付くアルコールの香りに気付き此奴飲んでるなー。なんて軽く考えながらも「ベラじゃなくて月希君ですよ」なんて言いながら隣ぽす、と腰掛け残っていた龍のグラスに酒注ぎちびちび飲み始め) (2019/12/20 02:15:06) |
ランベルト・ピオッジャ | > | えールー?まっさかぁ(「冗談が好きなお嬢さんだなぁ」とケラケラ笑いウィッグの髪を1束サラリと掬いキスを落とし笑い) (2019/12/20 02:18:40) |
蛇草 月希(女装) | > | .......酔っ払いめ。.......俺だってのに、.......やめろ気色悪い(ウィッグに口付けられればピクリとも表情動かさないまま軽くぺち、と髪掬う手を叩いて) (2019/12/20 02:20:39) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あいた、うえー怒られたぁ…(手を叩かれると大袈裟に声を上げしょんぼりと俯きグラスの水を少し飲んで) (2019/12/20 02:23:19) |
蛇草 月希(女装) | > | .......そりゃ怒るだろ、ちゅーされんなら女の子がいい。(すん、と真顔のまま呟けば思ったより酒が強かったのか少しだけ頬赤くしてグラス両手で持ちちびちびと飲んではほふ、と息はいて) (2019/12/20 02:26:09) |
ランベルト・ピオッジャ | > | んー、…ほんとにルーなのかぁ?(「可愛いのになぁ」とまだ信じられないというふうに呟き近距離で顔を覗き込み赤くなった頬にキスしたいなぁ等と内心考えて) (2019/12/20 02:29:01) |
蛇草 月希(女装) | > | ルーさんですけど.......あ、さーたーあんだぎーだ、龍が作ったな(テーブルの上にあったサーターアンダギー見つければひとつ取りはむはむと食べながらこれ好きなんだよなーなんてぼーっと考えて) (2019/12/20 02:31:25) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ………(相手を見つめ決意したような面持ちで菓子を頬張り少し膨れた赤い頬に軽くキスをしこれで殴られたらルーだなと謎に自己解釈して) (2019/12/20 02:34:34) |
蛇草 月希(女装) | > | .......気色悪いっつってんだろ(べチン、と今度は割と強く頭叩けば「なに、抱かれたいの、欲求不満なの?」なんて淡々と告げながらも空になったグラスにまた酒を注ぎ) (2019/12/20 02:37:42) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あ"いでッ、あはは、ルーだぁ(強めに頭を叩かれれば声を上げしかしへらりと笑って知っている彼だとようやく認識し「抱かれたくはないデス」とケラケラと笑いながら答え) (2019/12/20 02:41:04) |
蛇草 月希(女装) | > | .......だからさっきからそう言ってるじゃん。(ごくごくと酒飲み干せば淡々と答え返すも笑いながら答え返す彼に此奴なにしても今なら笑うな、なんて緩く考えれば「見て見て、坊主」とウィッグ外しウィッグネットだけの姿見せてやり) (2019/12/20 02:44:14) |
ランベルト・ピオッジャ | > | っぶ、あ"はッ、ハゲじゃん、ぅははッッ(相手のウィッグネット姿に吹き出しゲラゲラと笑い瞳に涙を浮かべながら片腕で腹を押え「死ぬ」と笑い続けて) (2019/12/20 02:48:10) |
蛇草 月希(女装) | > | .......からの美少女。(かぽ、とウィッグ被ればきゃるんと可愛らしい笑み作り手でハートマーク作ってやり「かわいーい?」なんて裏声で問いかけこてんと愛らしい仕草で首傾げてみせてやり) (2019/12/20 02:50:40) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あは、すげーかわいー!(笑いにより零れた涙を拭い顔を上げ相手の仕草に可愛いと声を上げ思わずぎゅうと抱き締めて) (2019/12/20 02:53:25) |
蛇草 月希(女装) | > | そうだろうそうだろう。俺も凄い可愛いと思う。(こくこくと頷きながらべり、と抱きつく彼剥がせば「メイクの力ってすげー」なんて抑揚のない声で呟きまた何時もの真顔に戻って) (2019/12/20 02:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランベルト・ピオッジャさんが自動退室しました。 (2019/12/20 03:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇草 月希(女装)さんが自動退室しました。 (2019/12/20 03:18:55) |
おしらせ | > | シャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪ (2019/12/21 23:48:31) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふ、ぁ(眠そうな瞳で小さく欠伸すればぽすん、とソファに座りホットチョコレートが飲みたいなぁ、なんて考えるも動くのも億劫でぼーっと台所見つめて) (2019/12/21 23:49:49) |
おしらせ | > | 沈 露さんが入室しました♪ (2019/12/21 23:50:50) |
沈 露 | > | ………おや、シャルロッテさん、こんばんは(寝巻きにしている母国の服姿で控え目に欠伸をしつつキッチンに入り相手を見つけると手を合わせてお辞儀をし挨拶をして) (2019/12/21 23:53:57) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......あら、ろんろん、可愛い格好ネ。.......ふぁ、ちょうどよかった、ホットチョコレートを作って欲しいの(彼の姿見てくす、と微笑みながら可愛い、と述べるも次いでちょうどいい、と彼にホットチョコレートを作るよう強請って) (2019/12/21 23:56:59) |
沈 露 | > | 恐縮です。かしこまりました、少々お待ちください(可愛いと言われればぺこ、と会釈し相手の要望を聞くと下ろしていた長い髪をひとつにまとめながらキッチンへと向かい冷蔵庫から材料を取りだし飲み物を作り始め) (2019/12/22 00:00:21) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふ、(台所に立つ彼の後ろ姿見つめて緩く微笑みソファに腰かけたまま、まだかなぁ、と彼を待って) (2019/12/22 00:04:47) |
沈 露 | > | …………お待たせ致しました(相手の分のホットチョコレートと自分の分として中国茶を淹れ持っていき声を掛けコトと相手の前に飲み物を置いて) (2019/12/22 00:08:14) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | Danke.......ん、おいしい(置かれたカップ両手で持ちふーふー、と息吹きかけたあと1口飲めば幸せそうにふにゃりと顔ほころばせ小さく感想を呟き) (2019/12/22 00:11:32) |
沈 露 | > | 不客气(礼を言われればどういたしましてとお辞儀をし自分も向かいに座るとお茶を飲み普段より大人しげな相手に眠気のせいかと考えて) (2019/12/22 00:14:35) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | あら、隣じゃないの?(向かいへと腰掛けた彼見ればこてりと首を傾げぽんぽん、と自身の隣叩き「おいで、」と微笑みかけ) (2019/12/22 00:16:42) |
沈 露 | > | ………では、お隣失礼致します(隣を叩き呼ばれれば少し思考した後素直に相手の隣へ移動し座り) (2019/12/22 00:18:37) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | えぇ、いい子(満足気に微笑み彼の頭ぽんぽんと撫でれば彼を背もたれにするように体重かけ、またホットチョコレートを一口飲んで) (2019/12/22 00:20:10) |
沈 露 | > | …謝謝(頭を撫でられれば小さく礼を言い体重をかける相手は気にせずお茶を啜り) (2019/12/22 00:22:20) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふ、ぁ.......ろーは暖かいわネ(彼の体温にさらに眠気増したのかうと、うと、と船を漕ぐもソファで寝るのは嫌だな、と首を振り何とか意識を覚醒させて) (2019/12/22 00:25:09) |
沈 露 | > | そうですか。…………お部屋までお送りしましょうか?(相手の言葉に相槌を打ちこくこくと船を漕ぐ相手を見ると少し首を傾けて聞いて) (2019/12/22 00:27:33) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | んーん、大丈夫.......もう少し、ここにいたいの。(ふるふると首を振り相手の申し出断ればからになったコップテーブルに置いて「眠かったら先に部屋に戻ってもいいわヨ」と声掛けて) (2019/12/22 00:30:00) |
沈 露 | > | そうですか。……いえ、今は特に眠くは無いので(相手の答えに頷き体重を掛けられた体を無理に離すことはせず「今暫くお供致しますよ」と声をかけて) (2019/12/22 00:35:31) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......そう、(短い返事を返すが心做しか嬉しそうな声色孕み、彼の肩に甘えるようにすりっと擦り寄り寄り添ってみて) (2019/12/22 00:36:43) |
沈 露 | > | …………ふう(擦り寄る相手をちらと見るも気にとめず残りのお茶を飲むと小さく息を吐きカップをテーブルに置き) (2019/12/22 00:39:06) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ろー、今日はとても退屈だったの。 (2019/12/22 00:41:15) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | (ぽつりと呟きながら彼の手をにぎにぎと握ったり指を握らせたり開かせたりして遊んで) (2019/12/22 00:42:21) |
沈 露 | > | そうですか、今日は皆さんに遊んでいただけなかったのですか?(自分の手で遊ぶ相手を見つめいつもなら誰かしらが相手をしているが今日はそうでは無かったのかと考え聞き) (2019/12/22 00:45:09) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | そうなの、だぁれも構ってくれない。.......ワタシ退屈は嫌い、寂しいのが余計に寂しくなるもの(ぷくりと拗ねたように頬をふくらませながら彼の手でキツネの形作り「こんこん、」なんて遊んで) (2019/12/22 00:47:19) |
沈 露 | > | そうですか…それはさぞ辛かったでしょうね(相手の言葉に肯定の言葉をかけ相手が作った自分の手の狐に合わせもう片方の手でも狐の形を作ってみて) (2019/12/22 00:51:05) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......そうなの!とてもとても!(ぽこぽこと怒るような顔見せれば「だから誰か帰ってきたらここで構ってもらおうと思ったの」なんて呟き彼の両手掴めば狐と狐の鼻先合わせてちゅーね、なんて笑って) (2019/12/22 00:53:41) |
沈 露 | > | ふむ、……楽しいですか?(相手の呟きに表情ひとつ変えずに相槌を打ち手の狐を突き合わせて遊ぶ相手に首を傾け聞いて) (2019/12/22 00:58:04) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ふふっ、1人よりはずっとずっと楽しいわっ(ふにゃりと微笑み頷けば今度は自分の手でキツネを作り指先くっつけて「うばっちゃた」なんて笑って) (2019/12/22 00:59:45) |
沈 露 | > | それは良かったです(微笑む相手を真顔で見つめ答え、"奪っちゃった"と無邪気に笑う相手を見て自分の手の狐で相手の手の狐の鼻先を噛み付くように動かしてみて) (2019/12/22 01:03:15) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | きゃぁっ、食べられちゃったわ(きゃっきゃと彼の対応に嬉しそうに声上げればほんとに振り払う気などないないが形だけはなせーっとじたばたとする振りをして楽しそうに笑) (2019/12/22 01:06:08) |
沈 露 | > | ……随分と幼稚な遊びがお好きなのですね(あむあむと狐の口で相手の狐を食みながらこて、と首を傾けて言い) (2019/12/22 01:09:14) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | あら、遊びは幼稚な方が面白いもの(くすくすと楽しそうに笑えばするいりといつの間にか相手の狐から逃れ今度はこちらの狐であむ、と相手の狐食べてやり) (2019/12/22 01:12:17) |
沈 露 | > | そうですか。………おや、食べられてしまいましたね(相手の答えに成程、と頷き自分の手を相手の狐に食まれるともごもごと動かして) (2019/12/22 01:14:41) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ふふーっ、シャルちゃん狐の逆襲ヨ!(くつくつと愉しげに笑いながらぱくぱくと指動かしながら彼の狐食べてしまえば「ご馳走様でした」なんて笑って告げて) (2019/12/22 01:16:13) |
沈 露 | > | 私のお狐さんは美味しかったですか?(ご馳走様と食べられてしまえば手をぱ、と開いて無表情打が幾分穏やかな面持ちで聞いてみて) (2019/12/22 01:18:44) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | うーん、小籠包の味ネ(くすくすと冗談めかして答えれば「美味しかったわ」と嬉しそうにぎゅうと抱き着いて彼の頬にほほ擦り寄せ) (2019/12/22 01:20:25) |
沈 露 | > | お粗末様です(美味しかったと冗談ぽく答える相手に軽くお辞儀をし頬を擦り寄せられるも顔色変えず、自分の手を見つめ組み合わせて蛙の形にしてみて) (2019/12/22 01:23:03) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | あら、カエルさん。.......ちゅーしたら王子様に戻るかしら?(わぁ、と彼の手見つめるもふと昔に聞いた御伽噺思い出してそう呟き彼の作ったカエルに軽く唇寄せて) (2019/12/22 01:24:52) |
沈 露 | > | ……おや、隠れてしまったようです(手で作った蛙に唇を寄せられると組み合わせた手を崩し開いた両手を広げて見せて冗談ぽく返し) (2019/12/22 01:27:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。 (2019/12/22 01:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沈 露さんが自動退室しました。 (2019/12/22 01:47:17) |
おしらせ | > | 蛇草 月希さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:44:18) |
蛇草 月希 | > | .............(冷蔵庫の中身をガサゴソと漁り甘い物探すも竹輪しか見当たらず仕方ないな、と竹輪を取り出し咥えソファに座って) (2019/12/25 23:45:55) |
おしらせ | > | ランベルト・ピオッジャさんが入室しました♪ (2019/12/25 23:55:28) |
おしらせ | > | 御伽 空さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:55:55) |
御伽 空 | > | 月希兄貴〜、掃除しますかー?(入口から中を覗くようにひょっこりと顔を出す) (2019/12/25 23:56:49) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ただいま、っと、……ルー何してんだ?(仕事を終え帰りリビングを覗けば竹輪くわえている月希が見え苦笑し) (2019/12/25 23:57:14) |
蛇草 月希 | > | ん、おかえり。甘いのなかったから.......今日は掃除はいいや。まだ露に怒られてないし、大丈夫(竹輪咥えたまま手を振り二人迎え入れ、まだ怒られてないと空の申し出は断り) (2019/12/25 23:58:41) |
御伽 空 | > | 了解っす!……って甘いの足りなかったすか?あ、買ってきやしょーか? (2019/12/25 23:59:29) |
ランベルト・ピオッジャ | > | 空はルーを甘やかしすぎだぞ〜(掃除を申し出た空をぽふぽふと撫で「だからってチクワはねーだろ」と笑い) (2019/12/25 23:59:57) |
蛇草 月希 | > | 多分シャルが食べ尽くした.......出遅れた、(真顔のままだがどこか悔しそうに呟き、「食べれるの竹輪しかない」と付け足すも買いに行かせる時間でもないかと空の申し出には首を振り) (2019/12/26 00:01:31) |
御伽 空 | > | ランベルト兄貴!おかえりなさいっす!……え、そうっすか?(頭をポンポンされ破顔しつつ、「甘やかし過ぎ」という点に首を傾げる) (2019/12/26 00:02:17) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あーーーお姫様なら仕方ねぇな(月希から出た名前に苦笑し首を傾げる空に「そうだぞ」と念を押して)……俺でよければなんか作るか?(とデザートを作ろうかと提案し) (2019/12/26 00:03:50) |
蛇草 月希 | > | ん、作って。.......いっぱい(作るか、という言葉にこくりと頷いて).......いーの、空はわんこだから(ぽふぽふと空の頭撫でながら呟き、) (2019/12/26 00:07:31) |
ランベルト・ピオッジャ | > | いっぱいと来たか、りょーかい(月希の返答にケラケラと笑いながらキッチンへ向かい手際よく作業を始めて) (2019/12/26 00:09:24) |
蛇草 月希 | > | .......(竹輪食べ終えれば手際よくこなすランの後ろから顔出しで「何作ってるの」と問いかけ) (2019/12/26 00:11:32) |
御伽 空 | > | あ、僕、扶桑哥哥からのお使いあったんだ…!ちょっと先に仕事場に行ってますね(2人に話しかけつつも身体の向きを変え、バタバタと走る) (2019/12/26 00:13:41) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ティラミス!好きか?(簡単なスポンジをオーブンで焼きつつコーヒーシロップを作り後方から聞こえる声に答え)おー、行ってらー(走り出す空に声をかけて) (2019/12/26 00:14:16) |
蛇草 月希 | > | んー、行ってらっしゃい(軽く手を振り取り分増えたななんて軽く考えながら「好き、」と短く答えればぼーっと手際を見つめて) (2019/12/26 00:15:26) |
ランベルト・ピオッジャ | > | そかそか、……ほい、味見(シロップに浸したスポンジにチーズ風味のクリームを乗せた1口分のものをスプーンに乗せ相手の口元へ持っていき) (2019/12/26 00:18:05) |
蛇草 月希 | > | ぁむ.......美味し、けど、もっと甘くてもいい(ぱく、と食べもぐもぐと咀嚼し飲み込めば感想告げもっと甘く、と言いながらも気に入ったのか次のひと口を口開けて待ち) (2019/12/26 00:20:59) |
ランベルト・ピオッジャ | > | おーそうか、じゃあもう少し甘くすっかな(相手の感想を聞き頷くとシロップに砂糖を足し再度1口分をスプーンに盛ると口を開けて待っている相手に笑いながら差し出して) (2019/12/26 00:22:53) |
蛇草 月希 | > | .......ん、最高。(ぱく、と食べ味わえば増した甘みにぽつりと呟き、味見には満足したのか後ろから離れ、ソファ座り大人しく待ち) (2019/12/26 00:25:29) |
ランベルト・ピオッジャ | > | おう、Grazie!(感想に礼を言い大きめの平皿に適当に盛り付け上からコーヒーパウダーと粉糖を振り掛けそれとスプーンを持ってテーブルに置き「召し上がれ〜」と笑いかけて) (2019/12/26 00:28:30) |
蛇草 月希 | > | .......んぅ、んま(もっもっと口いっぱいに頬張りリスみたいなれば小さく感想告げ) (2019/12/26 00:31:06) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あはは、リスみてぇだな(頬張る相手を見てくすくすと笑い「なんか飲むか?」と問い掛けて) (2019/12/26 00:33:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御伽 空さんが自動退室しました。 (2019/12/26 00:33:51) |
蛇草 月希 | > | .......んっ、.......そこの棚の奥、調味料の裏にワイン隠してあるでしょ、それ飲む(リスみたいと言われれば首傾げごくんと飲み込むも飲むかと言われそう指示して) (2019/12/26 00:37:35) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ん〜?……お、あったあった、隠しワインだ(相手の指示に棚の奥を調べるとワインがあり楽しそうに笑いながら取り出しグラスを2つ持ってテーブルへと戻り) (2019/12/26 00:39:51) |
蛇草 月希 | > | .......開けて(ワイン持ってきた相手にコクリと頷き開けて、と強請るように呟き、) (2019/12/26 00:41:19) |
ランベルト・ピオッジャ | > | はいはい王子様(揶揄うように言い笑うとコルクを音を立てながら抜きワイングラスに注いで) (2019/12/26 00:43:12) |
蛇草 月希 | > | .............開けたね、それ、シャルの隠しワインだから。.......共犯。(開けたの確認すれば注がれたワイン飲みながら無表情のままどこか楽しげに告げてやり「やっぱシャルのワインは美味し」なんて呟いて) (2019/12/26 00:44:47) |
ランベルト・ピオッジャ | > | え"、………マジか…大丈夫…?俺っちたち殺されない…?(相手のことばに固まり無表情のまま気にせずワインを飲む相手に顔を引き攣らせ) (2019/12/26 00:46:48) |
蛇草 月希 | > | 大丈夫大丈夫、俺のチョコケーキ食べたシャルが悪い(軽く大丈夫、なんて告げながらこくこくとワインのみアルコールのせいで少し頬赤らめながら呟いて) (2019/12/26 00:49:58) |
ランベルト・ピオッジャ | > | だからって俺っちを巻き込むなよなぁ…(苦笑しながらも相手の隣に座りワインを飲んで「確かに美味い」と呟いて) (2019/12/26 00:51:46) |
蛇草 月希 | > | .......だって、シャル、俺とアルには無駄に厳しいから俺一人でやるとめっちゃ怒られそうじゃん(こくとワイン飲みそう呟き長ムチ振り回す彼女の姿が目に浮かび珍しく少し眉動かし) (2019/12/26 00:54:40) |
ランベルト・ピオッジャ | > | まぁ、確かにな………今度お詫びにワインプレゼントするかぁ…(同じくムチを振るう彼女の姿が目に浮かび遠くを見つめ呟き、ちらと見えた眉を動かす相手にめずらしーと内心思い笑って) (2019/12/26 00:58:16) |
蛇草 月希 | > | ヨロシク.......はぁ、うま(ティラミスとワイン交互に口にしてぽつりと呟き、煩わしくなったのか結んでいた髪ゴム取って髪を下ろして) (2019/12/26 01:02:14) |
ランベルト・ピオッジャ | > | へーい…、…………ルーは髪下ろすとホント女の子みたいだよなぁ(ワインと自分で作った甘味をちびちびと嗜みながらまじまじと相手を見つめ呟いて) (2019/12/26 01:04:16) |
蛇草 月希 | > | .......かわいーでしょ?(女の子みたいと言われれば眼鏡はずしてむにむにと自信の頬を解せばきゃるんっと可愛らしい営業スマイル作って見せて) (2019/12/26 01:07:09) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あっはは!carino!いつもそーしてりゃ可愛げがあんのになー(相手の笑顔に可愛いと笑いまじまじと見つめながら普段の無表情のの彼を思い出し) (2019/12/26 01:09:16) |
蛇草 月希 | > | .......やだよ、疲れる(すん、と直ぐにいつもの真顔に戻りはふ、と息を吐いてティラミスを食べて) (2019/12/26 01:10:50) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あ、やっぱ疲れんだ(元の顔に戻った相手に「おもしれー」とケラケラと笑い少し酔いが回ったのか頬を薄く染めて) (2019/12/26 01:12:28) |
蛇草 月希 | > | .......すごい疲れる。でも取引に笑顔は必須だってアルが言うから(はぁ、とため息吐きめんどー、と伸びすればぽす、と彼に持たれ眠そうに小さく欠伸して) (2019/12/26 01:15:36) |
ランベルト・ピオッジャ | > | はは、おつかれおつかれ(伸びをしもたれ掛かる相手の頭を優しくよしよしと撫で上機嫌そうに笑い) (2019/12/26 01:18:11) |
蛇草 月希 | > | んー、あんがと(撫でられればもっと、とせがむように手に頭擦りつけ、うとうとと眠そうな瞳して) (2019/12/26 01:20:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランベルト・ピオッジャさんが自動退室しました。 (2019/12/26 01:38:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛇草 月希さんが自動退室しました。 (2019/12/26 01:40:36) |
おしらせ | > | シャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪ (2019/12/26 23:53:25) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............(楽しみに取っておいた秘蔵のワインを飲もうと棚を開ければあったはずのワイン無く、一瞬きょとんとした表情見せるもみるみるうちに頬が膨らみうるっと涙目になりながらバンッと乱暴に扉締めてソファにボスっと飛び込み寝転がって足をバタバタとさせ) (2019/12/26 23:55:55) |
おしらせ | > | 沈 露さんが入室しました♪ (2019/12/26 23:58:48) |
沈 露 | > | ………おや、今晩はシャルロッテさん(書類仕事のお供に茶でも入れようとドアを開けたところソファで悶える相手が見え声をかけつつキッチンへ向かい) (2019/12/27 00:00:28) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......!!ろー.......!!(顔上げまず間違いなく犯人ではない彼見つければ駆け寄りぎゅぅうと後ろから抱き着いて) (2019/12/27 00:01:45) |
沈 露 | > | ……どうされました?(抱きつかれると身動きが取れなくなりちら、と相手の方を見やり無表情のまま首を傾げて) (2019/12/27 00:03:33) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ワタシの大事に取っておいたワインがね、誰かに盗られてしまったの.......(ぐすぐすと鼻すすりながら悲しそうにそう告げ縋り付くも「絶対.......許さない」なんて小さく低い声で呟いて) (2019/12/27 00:05:16) |
沈 露 | > | おや、それはお気の毒に(縋り付く相手に表面上だけの哀れみの言葉をかけ低い声での呟きを聞くと「…他の物を用意致しましょうか?」と聞いて) (2019/12/27 00:08:43) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ホットチョコレートを頂戴、.......犯人は分かってるのヨ.......きっと月希だわ(ぷくぅと頬ふくらませながらもホットチョコレート強請り彼から離れとてとてとソファに戻って) (2019/12/27 00:10:30) |
沈 露 | > | かしこまりました(相手からの要望に頷き冷蔵庫から牛乳などを出して飲み物を作り始め、犯人として出た知人の名に彼ならやりかねないなと内心思い) (2019/12/27 00:12:34) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............どうしてやろうかしら、アイツ(ソファの上で何時もの寝巻き姿で足を組み指でくるくるとテーブルの上にあった蛇の置物悪戯に弄びながら小さく呟き) (2019/12/27 00:16:01) |
沈 露 | > | ……悪巧みですか(ホットチョコレートと自分の分の紅茶を淹れ終え相手の元へ戻り、「どうぞ」と相手の前にコップを置き向かいに座り) (2019/12/27 00:18:54) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......Danke.......やられっぱなしは性にあわないもの。.......オシオキ.......しないとネ.......多分、共犯者が居てそいつを盾に言い逃れする算段のはずヨ.......だから共犯者をまず見つけないと(ホットチョコレート受け取りこく、と1口飲めば蛇の置物弄びながらも仕事の時のような顔持ちで真面目に思考し小さな声で呟き、思考まとめ) (2019/12/27 00:21:52) |
沈 露 | > | ふむ、……………そういえば昨夜、ランベルト君が月希君と話しながら此処を出るのを見ましたが(紅茶を嗜みながらふと昨日の夜中に起きた際目撃した人物の情報を話し「彼でしょうか」と顎に人差し指を当て首を傾げ) (2019/12/27 00:26:03) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ランヴィ?.......ふふふ、いい情報だわ.......ありがとう、ろー、後でランヴィを問い正せば分かるわ(くすくすと楽しげに微笑めばつーっと腰についた長ムチなぞりそう呟き「ろーはいい子ネ」と頭撫で優しく微笑み) (2019/12/27 00:29:49) |
沈 露 | > | いえ、……恐縮です(礼の言葉に頭を下げ撫でられると表情は変えないまま呟くも大人しく撫でられて) (2019/12/27 00:32:09) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......さて、今日はランヴィは何時戻るのかしら(ニコッと微笑みながらも可愛らしく首を傾げ問いかけて見て) (2019/12/27 00:34:24) |
沈 露 | > | もう帰っている頃だと思いますが………お呼びしましょうか?(挙げられた名前の人間のスケジュールを思い出し今日の仕事内容ではもう部屋に帰っていてもおかしくないと考え相手に提案し) (2019/12/27 00:37:43) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ええ、お願いっ(にぱっと微笑みながらするりと腰から長ムチ取ればふわりと優しく微笑み立ち上がって「呼んできて」と付げて) (2019/12/27 00:40:59) |
沈 露 | > | かしこまりました、少々お待ちください(自分用の紅茶のカップを持ち立ち上がり深々と礼をしてから部屋を出て行き) (2019/12/27 00:42:47) |
おしらせ | > | 沈 露さんが退室しました。 (2019/12/27 00:43:38) |
おしらせ | > | ランベルト・ピオッジャさんが入室しました♪ (2019/12/27 00:44:14) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......(にこにこと微笑みながら長ムチ構え待ち) (2019/12/27 00:44:32) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ………シツレイシマース(相手からの呼び出しだと聞かされ恐る恐るドアを開け顔だけを覗かせて) (2019/12/27 00:47:12) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......あら、ランヴィ?どうして顔だけなのかしら?(にこにこと貼り付けた笑顔のまま、長ムチをパシン、と床に叩きつけ「来なさい」と告げて) (2019/12/27 00:49:26) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ヒェッ、……はい…(恐ろしい程の笑顔と鞭の音に肩をビクリと震わせ小さく悲鳴をあげ、ビクビクと子犬のように震えながら部屋に入り) (2019/12/27 00:51:46) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......なんで呼ばれたのか、いい子のランヴィなら、分かるわよ.......ネ?(長ムチ軽く相手の真横にパシン、と打てばゆっくりと近付き頬撫でて微笑み) (2019/12/27 00:55:45) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ッ……………す、すいませんでした!(鞭の音と頬に感じる指の感触に体を強ばらせ片方だけの腕を床につけ土下座して謝罪の言葉を告げ) (2019/12/27 00:59:16) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ワタシ、とぉっても楽しみにしてたのに.......すごくすごく、なのに.......酷い(長ムチぎゅぅと握りながら彼には痛みよりこちらの方が答えるだろうとぼろっと大粒の涙を流し酷く悲しげな表情見せて) (2019/12/27 01:02:20) |
ランベルト・ピオッジャ | > | っ、ぁ、…ホントに、ごめん……お姫様のだってわかってたら、飲まなかったんだけど……(涙を流す相手を見て強い罪悪感に苛まれ此方も酷く悲しげな表情になり、立ち上がり頬を伝う涙を指で掬いながら「Mi dispiace……」と謝罪の言葉を繰り返し) (2019/12/27 01:06:53) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ひっく.......それでは、ルイと飲んだのネ?ワタシの.......大事な大事な、とぉっても楽しみにしてたワイン(ぼろぼろと涙流しながら迫真の演技で彼の罪悪感煽るように呟き、とどめと言わんばかりに彼の手をそっと握り「ランヴィと二人で、飲もうと思って居たのに」なんて酷く悲しげな声色装って呟き) (2019/12/27 01:10:05) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ぁ…うん、……本当にごめん、ゴメンなさい…(あふれる罪悪感に瞳に涙を滲ませ謝罪の言葉を呟き付け加えられた言葉に「ぅ"…」と小さく呻きしゅん、と俯いて心からワインを飲んだことを後悔し) (2019/12/27 01:14:35) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............なら、お願い聞いてくれたら、許してあげる(すんすんと泣き顔作ったまま小さく呟き、「聞いて、くれる?」と緩く抱き着きながら上目遣いでおずおずと可愛らしく問いかけてこてん、と首を傾げて) (2019/12/27 01:17:31) |
ランベルト・ピオッジャ | > | う、うん、お姫様のお願いならなんでも聞くよ(許してあげるという言葉に顔を上げ何でもすると誓い「何?」と相手の望みを問い掛けて) (2019/12/27 01:19:50) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............明日、朝1番でこれ、買ってきて?(ぴら、と用意していたワインのチラシ見せれば【数量限定入荷!!最高級品!お値打ち35万円!!】と書かれており「おねがい」と可愛らしくオネダリするように呟いて) (2019/12/27 01:23:07) |
ランベルト・ピオッジャ | > | …………Ma va……(チラシに書かれている値段を見て思わずマジか…とイタリア語で呟き固まり) (2019/12/27 01:26:14) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ...................ダメ?(抱き着いたますりっと擦り寄りこてん、と瞳に涙溜めながら問いかけ「.......やっぱり、ダメよね、.......ランヴィと一緒飲みたかったワインの価値なんてその程度よネ」なんて小さく呟き、ぽろ、と一筋の涙流して) (2019/12/27 01:28:16) |
ランベルト・ピオッジャ | > | い、いや!買ってくる!ワインも、あと美味しいお菓子も!(相手の表情と呟きに慌てて了承の返事を返し「だから泣かないで?」と悲しそうな顔で流れた涙を優しく指で拭い) (2019/12/27 01:31:35) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ふふっ、約束ヨ(買ってくる、と彼が言った途端してやったりと言う表情で微笑み「大好きヨ、可愛いランヴィっ」と抱き着き背伸びして頬に口付けて) (2019/12/27 01:33:44) |
ランベルト・ピオッジャ | > | !…へへ、Grazie(演技とは知らず相手に笑顔が戻ったことに安堵し頬にキスを落とされると僅かに頬を染め嬉しそうに微笑んで) (2019/12/27 01:36:09) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............ランヴィ、ワタシ偶に貴方が心配になるわ(疑う事しない彼に苦笑いしながらも「買ってきたら一緒に飲みまショ」と優しく抱きしめながらそう告げ次いで彼の手を引きソファ座らせれば「ごめんなさい出来たいい子ネ、」とソファの上上り優しく彼の頭撫で抱きしめ撫でて) (2019/12/27 01:39:16) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ?、…へへ、お誘いありがとうお姫様(心配という相手に笑顔のままこて、と首を傾げるも次いだ相手の誘いの言葉にぱぁぁと瞳を輝かせ礼を述べて、手を引かれソファに座り抱き締められると少し気恥ずかしいのか頬を赤く染め「へへ…」とふにゃりと笑って) (2019/12/27 01:43:52) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......よしよし、いい子(ぽん、ぽんと優しく頭撫でながら柔らかな声色で呟き、「はい、おしまい」と告げればぽすん、と隣に座りにぱ、とほほえんで) (2019/12/27 01:46:16) |
ランベルト・ピオッジャ | > | …ふふ、お姫様に笑顔が戻って良かった(相手の柔らかな声色に母を思い出し少しじわりと目頭が熱くなるも、抱かれていた腕が離れ隣に座った笑顔の相手を見て優しい笑顔に戻り呟いて) (2019/12/27 01:50:24) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............あら、ふふっ、さっきの貴方の顔は王子様と言うより、可愛い坊やだったわヨ?(くすりと微笑みながら、ぽすんと彼にもたれれば「ワタシの可愛いランベルト、」と柔らかく彼の名前を呼んでみて) (2019/12/27 01:54:52) |
ランベルト・ピオッジャ | > | マジかぁ、お姫様の前ではカッコイイ男でいたかったなぁ(相手の言葉に苦笑し照れ隠しに頬を掻き、名前を呟く声に思わず「mamma…」と母親を思い出し呟いて) (2019/12/27 01:59:11) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふっ、随分大きな子ネ(くす、と笑いながらも彼の肩引いて膝枕の形にすれば「なぁに?ランベルト?」と優しく声掛けながら頭撫でて) (2019/12/27 02:01:32) |
ランベルト・ピオッジャ | > | あ、はは、……俺、母さんに謝らなきゃいけないんだぁ…(相手の膝に頭を乗せる形にされると少し驚くも嬉しそうに笑い、問い掛けにぽつぽつと言葉を零し瞳に少し憂いの色を浮かべて) (2019/12/27 02:04:47) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......なぁに?(優しく微笑みながら頭撫で、こて、と首を傾げながらも問い「話してごらん?」とあやす様に呟いて) (2019/12/27 02:07:40) |
ランベルト・ピオッジャ | > | …守れなくてごめん……助けられなくて、ゴメン……最期の時も…傍に居られなかった………ッ(あやす様な声色に母を重ね声を震わせながら謝罪の言葉を紡ぎ堪えきれなくなった涙が瞳から零れ落ちそれを隠すように左腕で顔を覆い) (2019/12/27 02:11:51) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............大丈夫、大丈夫ヨ、ランベルト.......貴方が生きてくれているのなら、それでいいの。.......可愛いワタシのランベルト、だからどうか、笑って居て、貴方の笑顔が大好きヨ(彼が自身に母を重ねているな、と気付き優しく彼の頭を撫でながら優しい声色で告げて彼の左手をそっと退かせば彼の涙を指で拭い優しく優しくそう告げて) (2019/12/27 02:17:25) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ッ…mamma…、ぅ、ア……mi dispiace……mi dispiace davvero……ッ…(優しい言葉に母への思いが募り退かされた腕で相手を抱きしめ嗚咽を漏らしながら"ごめんなさい、本当にごめんなさい"と母国語で繰り返してボロボロと涙を零し) (2019/12/27 02:23:27) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ランベルト、....... Sei nel mio cuore.(優しく抱きしめ返せばぽん、ぽん、と背中を緩く叩き撫でて微笑み彼の国の言葉で「貴方は私の心の中にいる」と囁きそっと目尻に口付けて) (2019/12/27 02:28:31) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ……ッ………ふ、ぅ"ぁ……(囁かれた言葉に年甲斐も無く泣きじゃくり震える腕で相手に縋っていたが、ふと我に返り「……ごめん」と腕を離して謝罪し) (2019/12/27 02:32:50) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | あら、ふふっ、.......甘えた坊やはもうおしまい?(くすりと微笑み優しく頭を撫で「可愛いからまだ甘えててもいいわヨ?」なんて冗談めかして囁き) (2019/12/27 02:34:31) |
ランベルト・ピオッジャ | > | いや、ほんと…ダイジョブデス………ぁぁぁ〜〜〜………(相手の揶揄う様な口調に顔を赤くし先程までの言動を省みて羞恥に呻き顔を手で覆って) (2019/12/27 02:37:48) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ランヴィ、.......大丈夫ヨ、愛されていたのでしょう、愛しい人が健やかに居てくれるなら、それは何よりも幸せなのだから(ふわりと優しく微笑みながらそう呟き「だから貴方のママは幸せよ」と柔らかく暖かな声色で呟いて) (2019/12/27 02:41:21) |
ランベルト・ピオッジャ | > | ………そ、かな………そうだと、いいな…(相手の言葉を驚いたような顔で聞き伏し目がちに願望を呟くと再び流れそうになった涙を抑え込むようにぐしぐしと目を擦り「Grazieお姫様、スッキリした」と赤いままの目元でにっと笑い礼を言って) (2019/12/27 02:46:31) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ん、.......ふふっ、良かったわ(スッキリした、という彼にほっとすれば親からの愛か、と感じたことの無い感覚にどんなものなのだろうなぁ、とぼんやりと思考めぐらせてみて) (2019/12/27 02:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランベルト・ピオッジャさんが自動退室しました。 (2019/12/27 03:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。 (2019/12/27 03:10:31) |
おしらせ | > | シャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪ (2020/1/3 00:51:43) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......(ソファ座りうとうとと舟漕げばぽすん、とソファ横になり丸くなりながら寝息立て始め) (2020/1/3 00:53:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。 (2020/1/3 03:33:30) |
おしらせ | > | シャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪ (2020/1/12 01:43:02) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ............(誰もいないリビングへ向えばぼす、とソファへ乱雑に座る。何時もの可愛らしい服ではなくシンプルなスーツを返り血と自らの血で汚した姿で痛みに顔ゆがめ機嫌悪そうに溜息吐けば珍しく煙草を1本取り出し火をつけ煙をふかして) (2020/1/12 01:46:21) |
おしらせ | > | 沈 露さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:47:36) |
沈 露 | > | ………おや、今晩は。今お帰りですか?(これから寝るところだったのかスーツのズボンに2つほどボタンを開けたシャツ、いつも三つ編みになっている髪を解いた姿でリビングへ入り、相手の姿を見て首を傾け声をかけ) (2020/1/12 01:50:27) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............えぇ、(人の気配にぴくりと神経逆立てるももう自分の家に戻ってきたのに何をしているんだと首を振り、小さく頷けばタバコの火を消してふるふると頭振り精一杯の笑顔作り「ただいま!ろーっ」とつけ足して) (2020/1/12 01:53:07) |
沈 露 | > | おかえりなさい、シャルロッテさん。…………手当されなくて宜しいのですか?(ただいまと笑う相手にいつものように短く返し、怪我をしていることに気がつくと表情は変えず問い掛けて) (2020/1/12 01:56:07) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | 大丈夫、どれもかすり傷だもの。ワタシよりアルの方が重症ね、今日はもう休むって言ってたもの(ふるふると首をふれば弟をからかう様にそう告げ、くすくすと意地悪く笑うも傷に響いたのか小さく声漏らし痛みに眉潜めて) (2020/1/12 01:59:02) |
沈 露 | > | ………そうですか(大丈夫と言われれば素直に頷くも、相手の笑顔が痛みに歪む様を見ると「…私で良ければ手当致しますが」と声を掛けて) (2020/1/12 02:02:05) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ふふっ、申し出は嬉しいけどダメよ?乙女の肌は軽々しく見せられないからネ(彼の言葉にきょとん、とするも直ぐにふわりと微笑みそう返せば「それとも、見たかった?ろーのえっち」なんてからかう様に無い胸の前で手を交差させいつもの調子で告げて) (2020/1/12 02:05:04) |
沈 露 | > | ……そうですか。(微笑み返された言葉に無関心に返事をし、揶揄う様な言葉に「その様な意図はありませんが、申し訳ありませんでした」と頭を下げ謝罪の言葉を述べて) (2020/1/12 02:07:22) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふっ、なんでろーがあやまるの?(くすくす笑いながらも先程までの緊張解れたのかふう、と息を吐き「それより、ホットチョコレートが飲みたいわ」と告げて) (2020/1/12 02:09:44) |
沈 露 | > | …畏まりました、少々お待ち下さい(相手の要望の声に頭を上げ淡々と答えると長い髪を翻しキッチンへ行き飲み物を作り始めて) (2020/1/12 02:12:13) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............(バサッと汚れたジャケット投げて袖まくれば腕にも無数の傷がありはぁ、とため息はいて) (2020/1/12 02:14:08) |
沈 露 | > | ………お待たせ致しました(相手の飲み物を作りついでに自分の分のお茶を入れるとソファの方へと戻り相手の腕の傷をちらと見ながらテーブルに置き声を掛けて) (2020/1/12 02:16:34) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | dankeっ!(嬉しそうに感謝の意を述べれば受け取り1口こくりと飲んで「おいしい、」と嬉しそうに微笑んで呟き) (2020/1/12 02:20:56) |
沈 露 | > | …不客气(礼の言葉にどういたしましてと答え特に傷を気にしていない様子に手当はしなくても良さそうだと判断し相手の向かいに座りお茶を一口啜り) (2020/1/12 02:24:22) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......あら、こっちじゃないの?(くすっと悪戯っぽく笑えばとんとんと自分の横を叩き首傾げて彼に来るよう促して) (2020/1/12 02:30:01) |
沈 露 | > | ……畏まりました、失礼します(相手に横に座ることを促されればお茶のカップを持ち立ち上がると相手の隣へ移動し堅苦しく挨拶をしてから座り) (2020/1/12 02:31:39) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふ、今日もろーはぽかぽかー(ぽす、と彼に持たれれば楽しそうにそう告げてまたこく、とホットチョコレート飲めばテーブルにコップを置き彼の手を前のように握って弄びはじめて) (2020/1/12 02:33:34) |
沈 露 | > | ……そうですか(もたれる相手をちらと見やりお茶を啜り、手を握られれば前回も感じた心拍の上がるような自分の知らない感覚に少し首を傾げるも短く答え大人しく手を差し出して) (2020/1/12 02:37:06) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ええ、好きよ、ろーの体温(心地よさそうにそう告げればにぎにぎと手を握ったり指を撫でたりして暇をつぶし) (2020/1/12 02:39:37) |
沈 露 | > | ………恐縮です(相手の言葉にいつものように冷たく答え指を撫でられるとぴく、と微かに指を震わせて) (2020/1/12 02:41:32) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......擽ったい?(小さく揺れた指見て首傾げながらもそう問い掛け、それでも辞める気は無いのかにぎにぎと手を握り指を絡めて) (2020/1/12 02:43:54) |
沈 露 | > | ……いえ、問題ありません(相手の問いに大丈夫だと答えるも意図せず高鳴る鼓動を落ち着かせようと握られていない片手でお茶を飲み一息ついて) (2020/1/12 02:46:05) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......そう?.......(珍しく反応する彼が面白くてによ、と悪戯な笑み浮かべれば絡めた指つーっとなぞって彼の手を自分の口元に持っていきそのまま人差し指をぱく、と咥え舐めてみて) (2020/1/12 02:49:54) |
沈 露 | > | ………何を、なさっているのですか(指を咥えられ舐められれば顔色は変えずとも珍しくびく、と腕を震わせ自分の意思と反する自分の体の反応に疑問符を浮かべ何をしているのか聞いて) (2020/1/12 02:53:48) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......んー?露が珍しく反応するから、悪戯っ(顔色はやっぱり変わらないんだなぁ、と思いながらも彼の指を飴舐めるように根元からゆっくりと舌先でなぞり空いた手でほかの指握って) (2020/1/12 02:57:36) |
沈 露 | > | …そう、ですか………ッ……(相手の悪戯という言葉に特に気にする様子もなく答えるが、相手に指を舐められ握られる度にびく、と小さく肩を震わせ少し呼吸が荒くなる事に困惑し) (2020/1/12 03:00:57) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ん、.......ぅ、.......んっ(何時もなら何事にも無関心な彼が困惑しているのが楽しくてはむ、と中指も咥えれば指の付け根から指先まで焦らすように舌で弄んで) (2020/1/12 03:03:39) |
沈 露 | > | ……は………、……っ…………フ……(相手の舌先に与えられる感覚にぞわ、と背筋を粟立たせ意図せず頬を薄くだが赤く染めそこにつぅ、と汗が一筋流れて) (2020/1/12 03:07:59) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......んぅ、ん.......ぁむ(口離し今度は薬指咥え刺激しながらもう片方の手もこちらに寄せ暇手でにぎにぎと握ったり指なぞったり弄び始め) (2020/1/12 03:10:50) |
沈 露 | > | ………ッ………あの、…そろそろ、離しては、頂けませんか…?(両方の手に与えられる刺激に少し大きく肩を揺らし、長い髪を汗で頬に貼り付け変わらぬ表情のまま少し潤んだ瞳で離して貰えないか問い掛けて) (2020/1/12 03:14:32) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふっ、問題、ないんでしょう?(珍しく彼からの願い出に更に愉しさ増せば口を離し、反対側の手の人差し指咥え、反対の手は指で付け根から指先なぞったり握ったり弄んで) (2020/1/12 03:17:53) |
沈 露 | > | ……ッ…は………ゥ………(再開された刺激に荒い息を繰り返しびくと肩を震わせ、ここに来て始めて片眉をぴく、と僅かに動かし) (2020/1/12 03:22:07) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ふふっ、.......ん、.......ふ、ぁ.......んッ(どうやら本当に彼にとっては弱点らしい、と納得すればここで辞める訳もなく、彼の表情が変わるところが見たいと先程より少し強めに指付け根甘噛みしてみたい舐め上げ、もう片方の指もふにふにと刺激して上目遣いで彼の表情伺い) (2020/1/12 03:25:53) |
沈 露 | > | ッ……ァ……………ふ……(僅かに眉を寄せたまま荒い息を繰り返しふい、と相手の視線から逃げるように顔を背け、相手からの弱い部分への刺激により自らの意思とは反し下半身のモノを反応させて) (2020/1/12 03:29:43) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ッん、.......ふ、.......ぁ(じいっと表情見つめているせいで彼の自身の変化には気付かず、指への刺激続けながらも「なんで逸らすの?」なんて意地悪く問いかけてやり) (2020/1/12 03:33:06) |
沈 露 | > | ……ッ…いえ、……申し訳、御座いません……っ…(相手の問いに顔を背けたまま答え上手く答えられないことに対して謝罪を述べ肩で頬を伝う汗を拭い) (2020/1/12 03:36:40) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | ん、.......嫌?(1度刺激止めて手を離せばそっと頬撫でこちら向かせ珍しく何時もの表情からほんの少しだけ崩れた彼の顔見つめ楽しそうに微笑み) (2020/1/12 03:38:38) |
沈 露 | > | ……いえ、……問題、ありません……ですが……(止まった刺激に少し息を整え楽しそうに微笑む相手を見ていつもと変わらぬ調子で答えるが、視線を自分の下半身に移し) (2020/1/12 03:42:10) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............ふぁ?.......ぇ、と.......(彼が視線うつしそれを辿れば漸く気付いたのかぶわっと顔真っ赤にして慌てて手を離して両手で顔隠し指の隙間から彼のソレ覗き見てあわわ、とさらに顔赤くして) (2020/1/12 03:45:06) |
沈 露 | > | ……申し訳ありません、処理してきますので(真っ赤な顔を両手で隠す相手に申し訳ないと謝りトイレへ行こうと立ち上がり) (2020/1/12 03:47:37) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .............ご、ごめんなさい(ぺたんとその場に座ったまま動けず小さく謝るも処理、と言うからには彼は無表情から脱するのだろうかという好奇心湧き出ておろおろとしながら迷ったあと彼のシャツの後ろおずおずと掴み「てつ、だう」と真っ赤な顔のまま小さく呟いて) (2020/1/12 03:51:05) |
沈 露 | > | いえ…、……………シャルロッテさんには、少々刺激が強いかと思われますが?(相手の謝罪の言葉に特に気にする様子も無く答え、歩き出そうとしたところシャツを掴まれ立ち止まり手伝うと言う相手の言葉に少し首を傾げ話して) (2020/1/12 03:55:04) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | わ、私だって!ろーよりお姉さんなんだから!だ、大丈夫ヨ!!(ぎゅぅ、とシャツ掴んだまま離さず彼の言葉に売り言葉に買い言葉でそう言い放てば「だから、どうしたらいい、か.......教えて」と小さく俯き呟いて) (2020/1/12 03:57:31) |
沈 露 | > | ………そうですか(大丈夫と言いシャツを離さない相手に仕方無しに再度ソファへと座り、教えてと聞き俯く相手に「…無理なさらなくて良いのですよ」と声を掛け) (2020/1/12 04:00:24) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | 無理してない!.......いい、から.......教えて(ソファへ座り直した彼見ればぎゅ、と瞼とじながら告げて再度教えて、と彼の手を握り呟き) (2020/1/12 04:02:29) |
沈 露 | > | ………では…触れて頂いても宜しいですか(教えてと呟く相手にズボンのファスナーを下ろし緩く主張している自身を取り出すと相手に問い掛けて) (2020/1/12 04:05:12) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......ッ、う、うん.......(おずおずと手を差し出しゆっくりソレを掴んで緩く扱き初めて) (2020/1/12 04:06:36) |
沈 露 | > | ……ッ……ん、……お上手、ですね…(緩く自身を扱かれれば再度ぴくりと眉を寄せ上手だと少し熱の篭った声で囁いて) (2020/1/12 04:09:27) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......そ、そう?.......痛く、ない?(初めてのことに狼狽えながらも自身の乏しい知識フル活用しゆっくりとソレを握り手を上下に動かしながら彼の表情時折ちらりと見つめて) (2020/1/12 04:10:47) |
沈 露 | > | …ッえぇ、……もう少し、強くても、平気ですよ(痛くないかと聞く相手に大丈夫だと頬を赤く染めて汗で張り付いた髪を耳にかけ頷き、もう少し強く握られても平気だと告げて) (2020/1/12 04:13:54) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......つよ、く.......こ、こう?(先程より少し強めに力入れ扱いていきながら彼の表情ちらり見て、頬染める姿にどきりと小さく心臓鳴らして) (2020/1/12 04:16:20) |
沈 露 | > | …ッ…ふ……えぇ、…お上手です…、っァ……(強めに扱かれれば自身の硬さを増し先からぬる、と先走りを溢れさせ「……汚れてしまいますね、申し訳ございません」と息を荒らげながら謝罪の言葉を告げて) (2020/1/12 04:20:36) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | だ、だいじょうぶ、.............これ、は、精液?(彼の自身から溢れた液に首傾げながら小さく呟き先程より少し刺激強め手の動かすスピード早めていき) (2020/1/12 04:22:40) |
沈 露 | > | …フ…ッ……、えぇ、…そう、です……ック、ゥ………(首を傾げる相手に答え、手の動きが激しくなると限界が近付き紅潮した頬に汗を流し荒い息をして控えめに寄せていた眉を一層寄せ眉間に薄く皺を作り) (2020/1/12 04:28:41) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | .......っ......(初めて見る彼の表情見詰めながらも手は動かし続け、頬染めながら無意識に足をもじもじとさせ羞恥に瞳潤ませて) (2020/1/12 04:31:21) |
沈 露 | > | ッ (2020/1/12 04:32:02) |
沈 露 | > | ッ、は……申し訳、ありま、せん……ッあ(眉間に皺を寄せ途切れ途切れに謝罪の言葉を述べると限界に達し自身からびゅく、と相手の手の中に白濁を吐き出しソファの背に持たれて息を整えて) (2020/1/12 04:34:21) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | わっ.......え、ええ、と.......大丈夫?? (2020/1/12 04:35:36) |
シャルロッテ・ベッテンドルフ | > | (手に吐き出された白濁に驚くもソファへ凭れる彼見て少し心配そうに声をかけるも手には白濁残ったままでどうしたものかとおろおろとして) (2020/1/12 04:36:42) |
2019年12月16日 23時07分 ~ 2020年01月12日 04時36分 の過去ログ
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