「狐のお宿」の過去ログ
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2020年01月17日 01時43分 ～ 2020年01月17日 16時59分 の過去ログ
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| 百舌鳥♀謎の生物 | > | あがっ…はっ…んは…///(ピストンされると全身の全てが震えて、ビクッビクッと時折跳ねて感じ、しかし現在の状況がまるで当然であるかのような恍惚とした表情をみせ、乳首に針を刺されると、きゅっと針を締め付けて) (2020/1/17 01:43:48) |
| ドロシー☆オーク | > | んん…っ♡ん、んふぅ…♡んんれろぉ…♡(ネシャナの舌を咥内へと招き入れ、そして迎えに出た舌でそれを絡め取りじゅるるっと吸い付きながらネシャナの丸尻を掴むと抱えあげるようにしながらもにもにと揉みしだいていく) (2020/1/17 01:45:48) |
| 四葉♀龍人 | > | 何故謝るのじゃハル（辺りのペアを見回し）確かに周りは大きいのがいっぱい居るがそれがどうした？そんなことで謝ってたら我の胸も小さくて謝らなければな...（あっはっは...なんて笑いながらもGスポットを責められる度に腰がピクピク跳ねて）んん...//そこ//気持ちいいのじゃぁ// (2020/1/17 01:47:03) |
| レム☆羊夢魔 | > | んむむ……っ…しめつけ、すごすぎるぅ…っ♡♡(ごりゅごりゅと子宮口こじ開けるように刺激加えつつ、予想以上の締めつけの良さにもう射精しかけていて)んぐ……っ、アインさん…♡ごめんね…も、出ちゃ…ぁ……っ♡♡(子宮口へ鈴口をぴったり密着させたままそう呟けば、ふと一瞬気が緩んだ隙に大量の精液が尿道を上がってきて、ぶびゅるるるるっ♡♡♡ぼびゅぅっ♡♡♡ぐびゅるるるる…っ♡♡♡♡と我慢していたぶん勢いよく溢れだしてしまって) (2020/1/17 01:47:34) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | んむっ…ん…ふ…♡♡ (自分より一回り大きな相手に抱え上げられれば少し足が地面から浮いて、相手に主導権を握られてしまって♡ 負けじと相手の背中に手を伸ばし、お尻に触れればこちらも揉みしだき返して) (2020/1/17 01:48:02) |
| ハル★幼龍 | > | ん…えへへ…、ありがとう四葉さん…っ//あ、でも…ボクは小さなお胸…大好きだよ……//?(スポットを刺激すると同時にしっかりと反応していることわかれば嬉しそうにして、休める事なくスポットを優しく刺激し続けて、同時にちゅ…ちゅぅ…っと形のいい綺麗な四葉さんの胸に吸い付いて乳首を吸い始めて) (2020/1/17 01:50:36) |
| アイン☆竜人 | > | あ、あんn//子宮に入ろうとしてるぅ//(こじ開けようとするおちんぽにまけかけていたけど)いいよぉ、いっぱいだしてぇ//あああぅうう//(勢いよく出されてしまい大きく痙攣しつつ精液はなかに溜まり勢いのせいか子宮にも入ってきてしまっていて)ふぅ//ふう//(おひんぽっとやさしくしめつけて) (2020/1/17 01:50:42) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、んむぅ…っ♡ぷぁっ♡はんん♡お、お上手ですのね…で、では、こういうのはいかがでしょう…♡(お尻を揉みしだかれてびくんっとのけ反りながら思わず唇を離してしまい、だが直後悪戯っぽく笑いながらネシャナのお尻から生えているであろう尻尾の根元を親指と人差し指をくっ付けた輪っかで包んで丁寧にしこしことしごいていく) (2020/1/17 01:52:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | にひひ、この変形っぷりじゃが肉肉しい感じ、いかにもショゴスと言った風情だがはてさて（ずぼずぼずぼずぼと完全にオナホ扱いで二股ふたなりを叩きつけ、お尻にべちんべちんと固い腹筋をぶつけていく。） まずは一発…ｖ（ぐっ、と腹に力を込めると、ぶりゅぶりゅぶりゅっ♥と無造作なぐらいに中出しをぶちまける、といっても胎内にちゃんと入るのは子宮に挿入しているぶんだけで、口と肛門からそれぞれ飛び出しているぶんはそのまま体にぶちまけられ、乳首に挿入した触手からも精液を注ぎ込み、控えめな乳房を一瞬で大爆乳に拡張していき） (2020/1/17 01:52:57) |
| 四葉♀龍人 | > | 礼には及ばんぞ//あっんん//そこばっかり...ずるいのじゃぁ//（絶え間なくGスポットを責められるとこちらもハルのおちんちんを優しく手のひらで包むとゆっくりと扱き始めて）ん!?ちょ、ハルよ我の胸を吸っても何も出んぞ//（胸を吸われると胸全体がピクっと反応して） (2020/1/17 01:54:41) |
| レム☆羊夢魔 | > | あぅ…♡まだ、でるぅ…♡♡(１度射精が始まると壊れた蛇口のようになかなか止まらず、しかし子宮にはもう入り切らない様子ですでにぽっこりと膨れ上がってしまっていて)…あっ…♡こっちに全部、出しちゃえばよかったの〜…♡♡(明暗とばかりに狙いを定めたのはヒクヒクと震える後ろの穴。にゅぼっ♡と膣内からおちんちんを引き抜いてしまえば、そのままおちんちんの先をお尻の穴へとズブリと挿入。行き止まりがない分、遠慮なしに大量射精を続けてしまって) (2020/1/17 01:56:05) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | かっはぁぁ…///んんぁ…///(一瞬で精液まみれになってしまえばガクンガクンと跳ね回り震えて、大きくなった胸はまるで飲み込むように針ごと触手を胸の中に飲み込もうとして、少し落ち着くと、自らの改造で開けた、普段は閉じている手のひらにある暗い暗いオナホ用の穴を開いて綾子さんに見せて) (2020/1/17 01:56:56) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っは、そちらこそ…く、ぅっ！？♡♡♡ (にしし、と笑い唇の間にできた糸をペロリと舐めとるように舌なめずりして♡ 突然尻尾を刺激されると、やはり敏感なのか相手の腕の中で跳ね、尻から手を離してしまって) (2020/1/17 01:57:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふーむ？手のひらに穴か？しかしこれどこにつながっとるのじゃ（細かった触手もむくむくと太く膨れ上がり、だぷだぷ、とおっぱいをたわませながらニプルファックを楽しみ始める、そしてまだまだ余っている触手を両腕に巻きつけてから、手のひらの穴へと挿入しはじめて） (2020/1/17 01:59:56) |
| アイン☆竜人 | > | んんんふぅうううう//うぅう//(子宮に入らないくらい出されて排卵もしてそうなほどうずいており)んね!?ちょ!?//んんほぉおおおお(あなるにおちんぽが入ってきてしまってどんどん出されお腹もパンパンに胃もたまっていき)んんむむむぐ//(遠慮がない量に逆流してきて口から出てしまって)ふぉ//ぉおお// (2020/1/17 02:00:09) |
| ハル★幼龍 | > | ここ…きもちいーでしょ…っ…//?ん…あ…//!お、おちんちん…擦っちゃ…ふぁ…//!(此方もおちんちん扱かれればふにゃ…と身体の力抜けてしまって、気持ち良さからだらしなく口が開いてしまって) はぁ…でも…こーやって…乳首も…気持ち良くしてたら…っ…、ほら…硬くなってきた…ぁ…//(乳首を吸うのと同時に乳房を優しく揉んでみて) はぁ…はぁ…四葉さんっ…ここは…どぉ…//?(おまんこからとろとろと愛液溢れてくるほどに解れれば愛液をたっぷりと指に塗ってクリをちょんっと刺激してみて) (2020/1/17 02:01:23) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | んふぅぅ…///んん…///んぐぅぅぅ…///(手のひらに入った触手が、穴の中で蠢くと、腕の表面に触手の形が少し浮かび上がり、穴はそのまま体内に繋がっている模様で、秘所からは愛液と精液が混じったものがボタボタと滴り落ち) (2020/1/17 02:02:50) |
| ドロシー☆オーク | > | あ……♡やっぱり、ここが弱いんですのね？思った通り…うふふふっ♡んあー、あんん…♡(ネシャナの体がびくんっと跳ねる様子を見ると満面の笑みを浮かべながら、ネシャナを落とさないようお尻をむんずっと大きな手で鷲掴むようにして抱き抱えながら尻尾の根元を執拗に扱きたて続け、同時に首筋にむちゅうっと吸い付きキスマークを付けてやり (2020/1/17 02:02:51) |
| レム☆羊夢魔 | > | ありゃりゃ……ごめんねぇ、1度出ちゃうと止まらなくなっちゃうなの〜…(相変わらずマイペースに、苦笑しながらそう呟いて。逆流してきた精液を身体中に浴びつつおちんちんを引き抜いて解放してあげると、睾丸の奥に溜まっていたドロドロの黄ばみ精液を床で脱力するアインさんに浴びせてしまって)はふぅ…♪きもちよかったぁ…♡♡(一通り出し終えるとおちんちんはしゅるしゅると縮んでいき、皮被りの垂れ下がったおちんちんになり) (2020/1/17 02:06:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、面白いがこの細腕じゃと、あまり太いのは入りそうにないな（程々の太さの触手で二の腕の中身をぐちゅぐちゅと犯しはじめて、両穴と乳首、口、そして両手とすでに7箇所でつながって、今まで抱き上げてたのを押し倒すと、バックから潰すように腰を押し付けて） (2020/1/17 02:07:28) |
| 四葉♀龍人 | > | んっ//ハルよ...お主手慣れておるな//あっそこは//やめ...んぁぁ//イク...//（愛液まみれのハルの指がクリに触れた途端今までの責めを耐えていたのが崩れて体をガクガクさせながら絶頂を迎えて） (2020/1/17 02:07:50) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | ひ、ぁ、っ♡♡ やめっ…んぉ…ぉぉっ♡♡ (今までほとんどいじられたことがない尻尾を執拗に責め立てられれば、未知の快感に脳に電流が走るような感覚に何度も体を震わせ♡ キスマークまでつけられて仕舞えばもう完全に相手のペースで、秘部から蜜を垂らしてされるがままで♡) (2020/1/17 02:09:16) |
| アイン☆竜人 | > | すごいりょう・・うぷ//(顔真っ赤に満たされてるからだを振るわせっぱなしでふたなりおちんぽのあながぱくぱくしていて) (2020/1/17 02:09:58) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | んぐっ…///ふぅぅっ…///(腰押し付けられるだけで、膨らんだお腹とお胸から精液がぶしゅっと溢れ飛び出してしまい、それだけで達してしまえば、きゅんっと全ての触手と肉棒を締め付けて) (2020/1/17 02:11:09) |
| ハル★幼龍 | > | へへ……そうかな…ぁ…//?わ…、イッちゃったの…//?(クリに触れた瞬間にイってしまった四葉さんを見て嬉しそうにして、四葉さんに見えるように愛液塗れの指をぺろ…っと舐めて小悪魔的な笑みを見せて) ねね、もうちょっと…きもちよくなろーよ…っ//(イッたばかりで力の抜けている四葉さんはお構いなしに再度クリに触れて、クリを優しく剥いて強めの刺激与えて) (2020/1/17 02:12:36) |
| レム☆羊夢魔 | > | んー…？アインさんのおちんちん、パクパクしてるの〜…♪アインさんも、びゅ〜ってするなの…♡(にぃ…っと笑みを浮かべそう呟けば鈴口へと口付けをして、ディープキスの要領でパクパクと震える尿道へ舌を挿入して舐め回して) (2020/1/17 02:13:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおっ♥（どびゅっ、どびゅっ♥ 締め付けに合わせて好き放題に精液を注ぎ込み、巨体でモズをすっかり潰してしまい、その上でごりごりと腰だけ振り続ける、陵辱そのものの行為で、もはやセックスって言ったら怒られそうなほど♥） (2020/1/17 02:14:23) |
| ドロシー☆オーク | > | んん……ぷぁっ♡っふふ♡ごめんなさいね？♡わたくしも…先ほどからもう我慢の限界ですのよ…こうして、ペニスだけで貴女を支えられるくらいに…♡(ひとしきりむしゃぶりついた後唇を離すとネシャナの首筋に大きなキスマークがくっきりと浮かび上がり、囁きかけながら両手をパッと離すと…なんとネシャナの体は勃起して尻にぴっとりとあてがわれた太くて固いペニス一本で支えられており) (2020/1/17 02:15:38) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | んむぅ…///んっふぅぅっ…///(腰を振られるとその度に締め付けて、そして弛めてを繰り返し、幸せな表情を浮かべながら、多少自由になったからだを使い、手や腰を振って動かし) (2020/1/17 02:16:14) |
| アイン☆竜人 | > | あぅううううう//尿道がなめられておちんぽがきもちよしぎるぅううう!!//あああでrぅううう//(玉が脈打って洪水のように濃厚なざーめんをごびゅりゅりゅう!!大量に出してしまって (2020/1/17 02:16:45) |
| 四葉♀龍人 | > | 待って//ハル...今イッたばかりじゃから//んぁぁ//そこダメなのじゃ//（イッて力が抜けているにもかかわらずハルが再びクリに刺激を与えてきてされるがままの状態になって） (2020/1/17 02:17:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおっ、おっ、またイク…っ♥（モズが自ら体を動かし始めると、絶倫すぎる狐は何度出しても飽き足らず、ちんぽのシルエットがお腹から見えなくなるぐらいに膨れ上がらせ、乳房を串刺しにしている触手ちんぽも際限なく射精し、抱えきれないほどの超乳にまで成長させてしまっていて） んっ、ふぅー…♥（ようやく一息つくと、一度口と肛門、そしてオマンコを塞いでいるちんぽを引き抜き） (2020/1/17 02:19:27) |
| レム☆羊夢魔 | > | んぶぷ…っ♡♡んぐ、ぅ…ぐ……っ♡♡(ぶぴっ♡と少し鼻へ逆流しつつ、流し込まれるままに大量の精液を飲み下していって。胃はすぐに満たされてしまい、腸を精液が駆け巡る頃にはアインさんとおなじようにタプタプのお腹になってしまって) (2020/1/17 02:20:04) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | あ、ぁ……？♡♡♡ (キスマークつけられるたびに精気を吸い取られるような感じがして、相手が口を離す頃にはぐったりとしていて。 手が離れた瞬間、落ちると思われた体がそのままの体勢を保っていて…ちら、と下を見れば夫のそれと大差ない大きさのおちんぽが目に入り、ぞくっ、と本能的に危険を察知し身震いしてしまい) (2020/1/17 02:20:09) |
| アイン☆竜人 | > | はぁ、はぁでちゃったです//(出し終えて萎えて行くが体は震えっぱないで) (2020/1/17 02:22:12) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | んふぅぅ…///(お腹が膨らむと動けないくらいになってしまって)んふくあっ…///(肉棒引き抜かれると、お尻や秘所から引き抜かれた瞬間少し漏れ出るが、そのあとは少しも漏れずに) (2020/1/17 02:22:32) |
| ドロシー☆オーク | > | …んふ……怖がらないでくださいまし……しっかりと、お支え致しますから……では、失礼します……ん、んんううぅっ……！！♡(今の自分の体勢を理解した瞬間身震いしたネシャナの髪を優しく撫でながらにっこりと微笑んだ後、ネシャナの腰を両手でがっちりと掴んで軽く持ち上げてから自らのペニスをおまんこめがけてくちゅ、くちゅっと数度擦り付けてからぐぐっと押し付け一気にずぷぷっ！と奥まで挿入していく (2020/1/17 02:25:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | （股間の二本の肉棒をそのまま顔面に押し付けて、ずりずり♥） 今度はモズに動いてもらおうかのぉ（せっかく大きくなった乳房、中身は赤ん坊にはとても与えられないほうのミルクだけど、ちんぽをこすりつけてやり） (2020/1/17 02:25:35) |
| レム☆羊夢魔 | > | ん…ぐ……けぷっ(ようやく出し終えたようで、口を離して一息ついて)ぷはぁ〜…♡おなか、いっぱいなのぉ…♡♡(口元の精液を舌舐めずりして綺麗にして、満足そうにお腹をポンポンと。立て続けの快楽で身動きがとれそうにないほど震えるアインさんを見やると、その隣に一緒に横になって)レムも、しばらく動けそうにないの…♪(そのまま程よい脱力感に微睡んで、ゆっくりと眠りについていくのです…) (2020/1/17 02:26:53) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | ひぁぅ…///んぐぅぅぅ…///(大きくなったお腹とお胸を引きずりながら、2本のうち1つを口で咥えると、もう1つを自らの胸を手で掴んで、肉棒を胸で挟んでみて) (2020/1/17 02:28:40) |
| アイン☆竜人 | > | うん、僕も・・・(添い寝するかたちで彼女をみると微笑んで眠りについちゃうの)(すいません、眠気でお相手感謝です、おやすみなさぃ) (2020/1/17 02:32:13) |
| おしらせ | > | アイン☆竜人さんが退室しました。 (2020/1/17 02:32:16) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | ぅ、ぐ……っ！！！？♡♡♡♡ (下からどすんっ、と突き上げられると、内臓ごと持ち上げられるような感覚に目を白黒させ、先ほどのキスによって力が入らなくなっている体をぷらん、と垂らし串刺しにされているような体勢になって♡ 膣内はしっかりとおちんぽを締め付けており、襞の一つ一つがおちんぽを舐めるように蠢き♡) (2020/1/17 02:32:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハル★幼龍さんが自動退室しました。 (2020/1/17 02:32:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし、モズは素直で良いな（まるで丸太のようなサイズに肥大してしまったおちんぽ、お口とふくれあがったお胸に挟ませると、足を大きく開いたまま奉仕させ続け、この姿勢だと置き場所がない金玉にモズがのしかかる体制になり、ドクドクと脈打つのが感じられて） (2020/1/17 02:32:44) |
| レム☆羊夢魔 | > | 【お疲れ様なの…♪それではレムも、おいとまなの〜…♪】 (2020/1/17 02:33:04) |
| レム☆羊夢魔 | > | 【おやすみなさい♪】 (2020/1/17 02:33:22) |
| おしらせ | > | レム☆羊夢魔さんが退室しました。 (2020/1/17 02:33:24) |
| 四葉♀龍人 | > | ハルよゆっくり寝るのじゃ（眠っているハルを横にして寝かすと添い寝している2人を横目に自分も横になって）【じゃ、自分もおやすみなのじゃ】 (2020/1/17 02:35:11) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが退室しました。 (2020/1/17 02:35:15) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | はむ…ん…///んん…///(そのまま上目遣いに綾子さんの目を見つめつつ、肉棒を少しづつ、確実に、喉やその奥に飲み込んでいき、お胸はたゆんたゆんと波打ちながら肉棒を刺激しつつ、同時に睾丸の表面に軽い刺激を与えて) (2020/1/17 02:35:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、四人はおつかれさまじゃの、ゆっくり休むと良い (2020/1/17 02:37:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、これは気持ちが良い、体が自由に膨らむというのは便利で良いな（控えめな体躯に胸と腹だけどん、とふくれあがった状態、しかも、まだ乳首を貫いている触手からどぷどぷ、と体液を注ぎ込み、更に胸を膨れ上がらせていき） んふ、絞っても良いぞ（そう許可を出しながら、腕より太い血管を丸太ちんぽに膨れ上がらせ） (2020/1/17 02:38:55) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが入室しました♪ (2020/1/17 02:39:17) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁっ♡はぁっ♡せ、狭い…♡お、おチンポ、締め付けられるぅ…♡お、おまんこ、とても、絡み付いてきて気持ちいぃ…！♡(挿入した瞬間太いチンポがぎゅううっとネシャナのおまんこの中で締め付けられ、中で蠢く無数の肉ひだが絡み付いて離してくれない快楽の渦にあっという間に理性を飲まれ、ネシャナの体をぎゅっと抱き締めると下から杭を打ち込むかのようにどちゅっどちゅっと容赦なく抱き上げて犯していく) (2020/1/17 02:39:20) |
| ハル★幼龍 | > | (はわ…、四葉さんごめんなさいです……。) (2020/1/17 02:39:56) |
| ハル★幼龍 | > | (また今度、是非お相手して下さい…っ。では皆さんお休みなさいです…！) (2020/1/17 02:42:12) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが退室しました。 (2020/1/17 02:42:27) |
| ドロシー☆オーク | > | お疲れさまですわ…♡ (2020/1/17 02:43:08) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | ん…///ふ…///(なんて少しにやければ、肉棒の半分ほどを体内に収めると一気に引き抜き、再び飲み込みを繰り返し、なおも拡大中の胸は少しづつ、しかし確実に綾子さんの肉棒をその胸の肉壁に挟んでいき、片手を隠しながらもう一方の肉棒の先っぽを手で触ると、その手が手のひらの穴に飲み込まれて、腕が肉棒を飲み込んだ分だけ奇妙に拡がり) (2020/1/17 02:43:31) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | ぐっ、が……ぁ゛っ♡♡♡♡ (腰を叩きつけられるたびにお腹にぼごぉっ♡とおちんぽの形が浮かび上がり、呼吸すらままならない激しいセックスに喘ぎ声というより断末魔に近いような声をあげ、意識を必死に保とうとして♡ 膣襞をカリ首で削るような荒々しさに飲み込まれて仕舞えば、子宮がきゅんきゅん疼いてしまい♡) (2020/1/17 02:43:53) |
| おしらせ | > | オルト♂狼獣人さんが入室しました♪ (2020/1/17 02:44:03) |
| オルト♂狼獣人 | > | おぉ……やってるなぁ、こんばんは。（筋骨隆々、浴衣姿の巨躯の黒狼獣人が現れて様子を眺めて挨拶を） (2020/1/17 02:45:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、何ぞ悪いことを考えとるなぁ？（ジュボジュボと激しく体を動かし、自ら喉をオナホにしていくモズを見下ろしながら、肉棒は激しく跳ね上がって痙攣し、そのたびにモズの体がまるごと持ち上げられる。 金玉も精液を溜め込んで膨れ上がり、直径が太ももと同じぐらいにまで肥大） よいぞ、何を考えているかわからんが、やってみぃ♥ (2020/1/17 02:46:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃな、お久しぶりかや？ ネシャナのほうもだいぶ楽しそうじゃなぁ、さすがドロシーのおちんぽじゃ (2020/1/17 02:46:48) |
| オルト♂狼獣人 | > | あぁ、綾子さんこんばんは。久しぶりだぜ。（微かに笑みを浮かべながら、ひら、と手を振って見せてみせた。様子を眺めつつ……） (2020/1/17 02:48:43) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁ、はぁ♡こんなに締まって絡み付くおまんこ、わたくしでも…耐えきれない……あ、あっ♡あっ♡イキそう、イキそうなの♡あっあっあっ♡(抱き締めたネシャナの背中を撫でさすりながらも腰を一心不乱に振り続けているうち、ぞくりと臀部が震えたかと思うと突然腰の動きが速くなり、ネシャナの膣壁をカリ首で猛烈にぞりゅぞりゅと擦りたててお互いの性感を急速に高めていく (2020/1/17 02:50:26) |
| 百舌鳥♀謎の生物 | > | んっんっ…///んぐぅぅぅ…///(喉の奥やお腹の中に、肉棒を収めるようなフェラをしつつ、腕に肉棒を飲み込んでいけば、半分ほどを飲み込んだところで止めて、ストロークを開始し、残った半分ほどの肉棒を、十分に肥大化した肉棒で2本とも刺激して) (2020/1/17 02:50:45) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | ひっ…ぎ、ぐ、ぐ…ぉ゛っ、お゛……ーーーー♡♡♡♡♡♡ (相手がスパートをかけ始めれば、小さな体は相手の動きに耐えられずついに失神♡ 子宮もすっかり形を変えられ、お腹には常におちんぽのシルエットが浮かび上がっていて♡ それでも膣内は種を求めるようにおちんぽを締め付け、搾り取るようにうねり♡) (2020/1/17 02:55:41) |
| ドロシー☆オーク | > | く、んううぅう！♡お、おまんこすごいい♡ま、まるで、別の生き物みたい、に、ん、んおおお！♡いく、いぐ、い、んぐううううぅ！！！♡(失神してもなおおまんこだけはまるで意思を持っているかのように締め付けてきて、うねってちんぽからザーメンを搾り取ろうとするその動きについに絶頂に達すると、野太く下品な喘ぎ声と共に子宮内目掛けてぶびゅるるるっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅっ♡びゅるるるぅっ♡とボテ腹になりそうなくらいの大量の精液をあっという間に射精してしまう (2020/1/17 03:01:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | モズならどの穴でもまだまだ余力がありそうじゃが、くるかや？（ネシャナに二本差ししたら本当に死んでしまいそうじゃしな、とドロシーに強姦されていっぱいいっぱいな様子の自分の嫁をチラ見しつつ） (2020/1/17 03:01:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふふ、なるほどのぉ、両手が完全にオナホか、だるま属性っぽいが、まぁこれだけもともとの肉体が柔軟なら妾は行けるぞ（触手ちんぽを両腕オナホで絞られつつ、胃袋まで肉棒をぐいっ、と押し込み） 惚れ、ご褒美じゃ♥（ぶりゅっ、ぶりゅっ、と汚らしい音を建てて射精していく、極度に肥大した金玉が縮んでいき、代わりにモズのふくれあがった腹がどんどん大きさをまして） (2020/1/17 03:03:29) |
| オルト♂狼獣人 | > | ふふっ、今日はちょっとタイミングが悪そうだな……また今度来るよ。お疲れ様。（ひら、と手を振って去っていく……） (2020/1/17 03:07:57) |
| おしらせ | > | オルト♂狼獣人さんが退室しました。 (2020/1/17 03:08:00) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っ……っ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡ (どぷどぷっ、と注ぎ込まれるたびに体を跳ねさせ、小さな体に対してお腹を大きく膨らませて♡ 側から見た様子はセックスというよりオナニーに使われたような状態で、ぷらんと手足を垂らして気絶しながら絶頂に達していて♡) っ、は……？き、きぜつ、しておったのか…妾…？ (少しして意識を覚醒させれば、力の入らない体を揺らしそう呟き) (2020/1/17 03:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百舌鳥♀謎の生物さんが自動退室しました。 (2020/1/17 03:10:53) |
| ドロシー☆オーク | > | ……………はぁっ！♡はぁっ、はぁっ…はぁっ♡はふぅ…♡あ、あら、ご、ごめんなさい、わ、わたくし、ハメを外しすぎましたわ、今抜いて差し上げますわぬ……ん、んおおっ♡(しばらく絶頂の反動で惚けていたが、意識を取り戻したネシャナに気がつくと照れ臭そうに謝りながらチンポをずるんっ♡と喘ぎ声混じりに引き抜いて、すると膣内に収まりきらなかった精液がボドボドッと床に滴り落ちていく (2020/1/17 03:12:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっと、モズにも流石に無理をさせすぎたか（精液袋状態のモズを浴室へと運ばせてから、睦み合う二人の方に顔を向けて） (2020/1/17 03:14:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | そちらも一息ついたところかや？いやいや、なかなかどうして（楽しそうに笑いながら、ドロシーの背中に近寄ると、後ろからたっぷり射精した直後でお疲れだろうオーク金玉を優しくもみもみｖ） (2020/1/17 03:15:09) |
| ドロシー☆オーク | > | え？あ、ええ、そんなところですわぁっ！？♡（唐突に背後から声をかけられ返事をしかけていきなり優しく金玉を揉み揉みと刺激されると間抜けな喘ぎ声を交えながら萎えかけていたおちんぽがびっくん！と跳ね上がって） (2020/1/17 03:17:24) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っ、ほぉぉ…♡♡♡♡ (おちんぽが引き抜かれると下品な声漏らして入りきらない精液を漏らしてしまい♡) ふ、む…さすがオークといったところじゃな…♡ (まさか気絶するとは思わなんだ、と苦笑いして、大きくなったお腹を撫で) (2020/1/17 03:18:13) |
| ドロシー☆オーク | > | はぁ、はぁ、そ、そんな、わたくしなどまだまだ…すっかり貴女様のおまんこに、こってりと搾り取られてしまいましたわ…♡(苦笑いするネシャナに思わず自分も苦笑いを返しながら、そっとネシャナを降ろしてやりつつ、大きく膨れ上がっているネシャナのお腹を見て思いの外たっぷり出したことに赤面しつつもネシャナのそのお腹を優しく撫でて) (2020/1/17 03:21:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、妾以外のちんぽで気絶まで行くとは、後でお仕置きしてやらねばならんなー（ネシャナの褐色の肌が溢れ出した精液で白く彩られるのを見てにこにこと笑いながら、ドロシーの金玉をまだやわやわといじり続けて） 夫婦揃ってのお掃除フェラなど、如何かの？ドロシー (2020/1/17 03:24:39) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | 後でと言わず今からでも構わんぞ？♡ (気絶は勢いに負けただけなのじゃ、と言い訳しつつ、まだ物足りないのか自らの秘部から垂れてくる精液を掬っては舐めとって) (2020/1/17 03:26:39) |
| ドロシー☆オーク | > | え、えっ…………///(綾子からのお掃除フェラの申し出に心揺れるドロシーであったが、その後のネシャナの言葉についそのお仕置きの光景を見てみたくなって)わ、わたくしはあちらで休んでおりますので、その、お仕置きをどうぞ……/// (2020/1/17 03:28:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではお仕置きしながら夫婦フェラといこうではないか こら、暴虐の代表たる貴種オークがそんな及び腰でどうする（ぐい、とたくましい筋肉の塊のようなドロシーの腰を掴んで引き寄せつつ、前に回り、ネシャナの豊満な体に乗っかって） (2020/1/17 03:31:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾のちんぽ、まだ戻しておらんからなぁ（流石にドラム缶みたいだったサイズはどうにか普段の二尺ちんぽに戻しているものの、複根はそのまま。 精液まみれのそれをネシャナの両穴にそれぞれあてがいつつ、その背中に抱きつき、そして二人してドロシーの黒光りするおちんぽに顔を寄せ、鼻息を吐きかけて） (2020/1/17 03:32:53) |
| ドロシー☆オーク | > | え、あっ、ひゃんっ////（腰を捕まれるとまるでか弱い生娘のようにあっさりと引き寄せられていく)あっ、はぅん♡（自らのおちんぽに綾子の鼻息が吹き付けられるとぴくんっと小さく震えながらぴんっとおちんぽが跳ねて） (2020/1/17 03:35:06) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | …え？ (複根になっているおちんぽを見れば、先ほどまでの余裕が薄れ、ちょっと待って欲しいのじゃ…なんて冷や汗かいて。一旦逃げたいもののしっかりのしかかられているため離れられず、目の前のおちんぽとあてがわれているおちんぽに挟まれてしまい♡) (2020/1/17 03:35:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | なぁに、ドロシーほど激しく腰は使わんから安心するがよい♥（ぬちゅっ、ぐちゅっ、じゅぶぶ♥ ゆっくりと腰を押し付けるようにしてネシャナと二穴でつながっていき、すでにグチョグチョにされほてりきった穴をみっちりと埋め尽くして） んむっ、ぴちゃ…じゅるるっ♥（そしてドロシーのデカマラの表面をベロベロとわざと下品に舐め回し） (2020/1/17 03:40:57) |
| ドロシー☆オーク | > | ひんっ！♡あ、あ、あ、あるじ様の舌が、わたくしの、おちんぽを、舐めて、あ、はんんっ♡(でろぉっと舌をたっぷり押し付けベロベロと綾子の舌でちんぽを舐め回されて、半勃ちだったおちんぽがビキビキとその硬さを取り戻していく (2020/1/17 03:44:23) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | 激しくせんでもその太さ二本はきつ…っぉぉおっ♡♡♡♡♡ (ふとぉい夫ちんぽが二本入ってくれば、日本のおちんぽに挟まれて壁が削られて♡ 自分の体を襲う快楽に身を震わせつつも目の前の先ほど自分を犯したオークちんぽを舐めて♡) (2020/1/17 03:45:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうじゃぁ、お掃除フェラ、気持ちよかろう？（屈強な緑の肌の体に抱きつき、おちんぽを二人がかりで左右から舐め回しながら、もちろん自分はしっかりとネシャナの浮気オマンコとケツ穴にお仕置き。 入れただけでみっちみちになる太さのそれをゆっくりと動かし、子宮の中と後ろから同時にこつこつと突いていき） (2020/1/17 03:47:34) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っ、ふ…♡ お仕置きの割に慣れると気持ち良いのぅ…♡ (少しずつ余裕ができてきたのかぼそっと呟き、喘ぎ声をあげながらもドロシーのおちんぽや金玉を丁寧に舐めて行き♡) (2020/1/17 03:50:20) |
| ドロシー☆オーク | > | んひぃいっ♡し、舌がぁ♡二枚の舌が、わ、わたくしのおちんぽを這い回って、ん、ぐぅ、はっ、はっ、はっ、おああぁ…♡(ネシャナと綾子、二人の舌が代わる代わる左右からおちんぽを舐め回してくると尻の肉がぷるぷると震えて、度々びくんっ！と下半身を仰け反るように跳ねさせながら、綾子にがっちりと抱きつかれ逃げること叶わずに舐め回され続けていく (2020/1/17 03:50:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 気持ちよくしてやっておるのじゃ（そしてネシャナの豊満な胸にしっぽをのばすと、褐色の乳房をぎゅうっと一気に鷲掴みにするのと同時に、ずこずこずこっと、いきなり激しく奥を突き上げてやり） んちゅるるっ♥ どうじゃー、掃除とはいえ、妾たちにぶっかけてもよいのじゃぞぉ（これみよがしに長い獣の舌を出してくねくねと蠢かせて） (2020/1/17 03:54:52) |
| ドロシー☆オーク | > | く、んうぅう……っ♡で、では、遠慮なく……っ♡ん、んっぐぅっ♡で、出る、２発目ちんぽみるく出ますのぉおお♡(目の前で繰り広げられる綾子とネシャナのお仕置きファックを真っ赤に頬を染めながら見ているうちお掃除フェラでの刺激も手伝い我慢ができなくなり、とうとう自分でごしっごしゅっとチンポの根元を強くしごいていくと、呻くような声の後ぶぴっ！びゅっ！ぶぴゅるっ！と先程よりも濃いと思わしき精液を綾子たちの顔面目掛けてぶちまけていく (2020/1/17 04:00:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | あんっ、んっ♥（激しくほとばしるオークのくさすぎるザー汁を全身で浴び、途中で尿道口に口をつけてごくごくと飲み干していく。ドロシーが自ら大量に射精しようと手コキまで始めると、黒髪をベタベタにされるまで精液まみれにされながらも、目の前の巨玉をしっぽでマッサージして更に絞り出し） (2020/1/17 04:01:49) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | ひゅぐ…っ！！♡♡♡♡ (突然激しくなれば息が吸えなくなり、まるで首しめされているかのように酸素が行き渡らなくなって♡ 妊娠したことはないため当然母乳は出ないものの、ピンク色の乳首は固くなって♡) っ、ん…♡♡♡♡♡ (目の前のおちんぽからあの精液が撒き散らされれば、その香りの虜になりつつ弱々しく口開けて飲み込もうとして♡) (2020/1/17 04:02:48) |
| ドロシー☆オーク | > | ん、おお！？♡んおっ♡ひゃ、ひゃめ、とまらにゃくなりゅ♡んおっ♡んほおおお♡(ぶぴっ♡びゅくっ♡ぶぴゅるるっ♡と射精したそばから飲み干されていき、そして尻尾で金玉をマッサージされると休む間もなくさらに精液を吐き出し続け、降り注ぐ白濁のあられはネシャナの咥内へもびちゃびちゃっと降り注いでいく。そして絶え間ない射精の連続に語彙力はどんどん低下していく (2020/1/17 04:07:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | むぅ、お仕置き中なのに妾のぶんまで飲み干すとは（プリプリのオーク精子をネシャナが飲み込んでいくと、横からその唇を奪い、口内の精子を無理やりジュルジュルと奪い取っていき、抵抗できないようにパンパンと褐色の尻に腰を叩きつけて打ち据えてしまう） (2020/1/17 04:10:45) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | んっ…く…♡♡ (口に入り込むくっさぁい精液に表情蕩けさせ、すっかり中毒になってしまったのか精液全部飲む勢いで♡) あ…ん…っ！！？んむっ、んっ、ず、ぅっ！？♡♡♡♡ (口の中に溜め込んでいた精液を夫に吸い取られると、その吸い上げと激しい腰つきに完全に呼吸を封じられてしまい、首しめセックスと同じ状態に♡ 異常なまでに感度が高まっていく体をビクンビクン跳ねさせながら引きちぎるかのような強さでおちんぽ締め付け♡) (2020/1/17 04:14:44) |
| ドロシー☆オーク | > | …………はぁっ！♡はぁっ、はぁっ、はひぃ♡そ、それでは、わ、わたくし、そろそろおいとましますわね…お、おやすみなさいませぇ…///(綾子の注意がネシャナの唇へと向いた隙にすかさず後ずさりするとそのまま別れの詞を手短に述べつつも立ち去ろうとして…射精のしすぎで足腰ガクガクになってしまったらしく膝がやたらと笑うのを必死に抑えながらよたよたと歩き去っていった【すみません眠気が限界なのでお先に離脱です！おやすみなさい！】 (2020/1/17 04:14:56) |
| おしらせ | > | ドロシー☆オークさんが退室しました。 (2020/1/17 04:15:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃー】 (2020/1/17 04:19:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | あっ、おーくちんぽ、オークちんぽまつのじゃぁ♥（目の前からどす黒い緑色のバケモノちんぽが去ってしまうと、もうオークザーメンが残っているのはネシャナの口だけになり、ますます熱心に口の中を貪り、窒息イキしてる両穴の締め付けに、もう何が何やらわからないままにどぼどぼどぼどぼとおちんぽから精液がぶちまけられ） (2020/1/17 04:20:38) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | 【おやすみなさいですよー】 (2020/1/17 04:20:45) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っぶ、っご、ーーーっっ！！♡♡♡♡♡♡ (まるで溺れているかのような声を漏らし、じたばたと暴れて♡ しかし当然相手の巨体を押しのけられるはずもなくしっかり両穴に精液注がれて…お腹はもうパンパンに♡ お尻の方の精液は胃まで登ってきて♡) (2020/1/17 04:25:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | じゅるっ、じゅる…なんじゃ、もう終わりかぁ、むぅー、あのオーク、今度ぶち犯しながらザーメンサーバーにしてやらねば（根シャナの口の中を貪り終えると、舌まで引きずり出すようにしたフェラして、それも終わると、バックからガンガン嫁を突き上げていく、両手でしっかりとおっぱいを握りつぶして、がに股で金玉振り乱しながらケダモノ交尾♥） あっ、いくっ、いくっ…出るっ♥（胃袋を下からごんごんと押しつぶしながら射精して、腰を突き出したままブルブルと痙攣して射精しまくり） (2020/1/17 04:28:06) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っは、がはっ、ごほっ…♡♡♡ (口が離れれば必死に呼吸整え、足りていなかった酸素を補給して♡ 胸をもみくちゃにされながら今度はバックからガツガツと二穴を貪られれば、こちらも体ガクガク震わせ下品に喘いで♡) っは、きて、るっきて…っ、ぶ、お゛ぇぇっ♡♡♡♡ (胃を押しつぶされたまま射精されれば、一気に精液が登りつめてきてそのままザーゲロ♡ 子宮もパンパンになり膣とおちんぽの隙間からぶびゅるっ♡と精液が漏れ出して♡) (2020/1/17 04:37:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | はーっ、はーっ♥ネシャナ♥（褐色の部分のほうが少ないぐらい精液まみれになった嫁の背中に抱きつき、引き抜くつもりを欠片も見せずにむぎゅむぎゅすりすりと密着。 ネシャナは純牝だけれど、背中に超乳をむにゅりと押し付ければ興奮しないこともないだろう♥） さぁ、まだまだ犯すぞぉ…♥（ぱこぱこし続けながら、四つん這いではいずらせて奥座敷へと追い込み、種付し続けて♥） 【んでは妾もこのへんでーｖ】 (2020/1/17 04:40:45) |
| ネシャナ♀妖狐 | > | っ…♡♡ は、い…旦那様…♡♡♡♡ (しばらくゲホゲホと咳き込んでいたものの、まだまだ犯される様子なら今夜は眠れないのう、なんて思いながら微笑み、ドロドロの下品な顔で私の夫にそう告げ♡) 【はーい、お疲れ様ですよー！】 (2020/1/17 04:42:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【久しぶりにたっぷり種付けできたの♥ お休みじゃー♥】 (2020/1/17 04:45:47) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2020/1/17 04:45:51) |
| おしらせ | > | ネシャナ♀妖狐さんが退室しました。 (2020/1/17 04:46:10) |
| おしらせ | > | 桜椛☆稲荷神さんが入室しました♪ (2020/1/17 09:21:03) |
| 桜椛☆稲荷神 | > | どれ、朝から邪魔するよ (2020/1/17 09:21:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜椛☆稲荷神さんが自動退室しました。 (2020/1/17 09:41:49) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが入室しました♪ (2020/1/17 10:31:47) |
| 四葉♀龍人 | > | お邪魔するのじゃ（小狐に飲み物を頼み提供され次第ごくごく飲んで） (2020/1/17 10:32:44) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが入室しました♪ (2020/1/17 10:39:24) |
| ハル★幼龍 | > | 四葉さーんっ!(後ろからむぎゅーっと抱きついて)えへへ、おはようございますっ♪ (2020/1/17 10:40:23) |
| 四葉♀龍人 | > | おぉ...ハルじゃないかおはようなのじゃ（後ろから抱きつかれると声でハルと認識して尻尾でハルの頭を撫でて） (2020/1/17 10:41:20) |
| ハル★幼龍 | > | んー…♪(尻尾で頭撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて) あ…、昨日はごめんなさいです……(先に寝ちゃった事思い出し申し訳なさそうにしゅんとして) (2020/1/17 10:42:49) |
| 四葉♀龍人 | > | 気にするでないわ、眠い時は寝るそうでなきゃ体を壊してしまうからの（体は大切にな...と笑いながら） (2020/1/17 10:46:34) |
| ハル★幼龍 | > | ん…、四葉さん優しいです…っ(怒るどころか寧ろ身体の心配までされれば嬉しそうにして四葉さんの正面に回って再度むぎゅりと抱きついて微笑んでみせて) (2020/1/17 10:48:33) |
| 四葉♀龍人 | > | 我が優しい...か普通の事を言っただけなんじゃが（正面に回ってきたハルを抱きながらこちらも微笑み返して） (2020/1/17 10:52:04) |
| ハル★幼龍 | > | ボクは優しいと思ったんです〜♪(四葉さんも抱き締めてくれれば幸せそうな表情を見せて) (2020/1/17 10:57:12) |
| 四葉♀龍人 | > | そうか...あまりそういう事を言われない所為か照れるな（少し顔を赤らめながら目を逸らして） (2020/1/17 10:59:07) |
| ハル★幼龍 | > | えへへ、ボク四葉さん好きですよ…？(顔赤くなっている事わかれば少し悪戯な笑み浮かべてむぎゅーっと抱き締めて耳元で囁いてみて) (2020/1/17 11:00:19) |
| 四葉♀龍人 | > | こ、これあまり大人を揶揄うもんじゃないぞ（ガバッと動くと優しくハルを床に押し倒して）仕返しじゃ♪（胸を押し付けながらハルの唇を奪って） (2020/1/17 11:04:19) |
| ハル★幼龍 | > | ほぇ、はわ…っ。(簡単に押し倒されてしまい、そのまま口付けされてしまえば表情一気にとろんとして嬉しそうになり) ん…む……へへ…(唇をぺろりと見せつけるように舐めて、誘うようにしてみて) (2020/1/17 11:08:07) |
| 四葉♀龍人 | > | ハルには使わんでおこうかと思ってたがより楽しむには致し方ないのぅ（ポケットから小箱を取り出して中から液体が入っている小瓶を見せるように出して）これはの...媚薬なのじゃが普通の媚薬より強烈なのじゃ♪ハルには...2滴が適量かの？（ハルの口の中に薬を2滴舌の上に垂らして）すぐに効果が出るはずじゃ（楽しそうに尻尾をユラユラと） (2020/1/17 11:12:41) |
| ハル★幼龍 | > | へ…？媚薬…ですか……ボク飲んだことないですよ…ぉ…?(小瓶を取り出して見せられればぽかんとして、媚薬だと言われれば経験したことがないと少し不安そうにして) ん…っ…!?(話している間に口に垂らされればｺｸﾝっと飲んでしまって) そんな…すぐに…出るんですかぁ……?(そんな事言いながらも無意識で足を少しモゾモゾとさせ始めて) (2020/1/17 11:19:28) |
| 四葉♀龍人 | > | 昨日アインという龍人がおったじゃろ？そやつに使えば一瞬で効果が出ておったぞ（足をモゾモゾし始めたのを見るとハルの股間に手を這わせて）ほら、何か変な気分になってきておるのではないか？ (2020/1/17 11:22:55) |
| ハル★幼龍 | > | アインさんがですか…っ…、ふぁ……なんか…だめです…っ…今触っちゃ…だめ…です…っ//(話を聞いている間にも脚をモゾモゾとさせて、四葉さんがそれに気付き触れられれば衣服越しですら強く感じてしまって身体を何度もビクつかせて) (2020/1/17 11:25:46) |
| 四葉♀龍人 | > | 何がダメなのじゃ？もっとよく見せてみぃ（ハルの服に手をかけ下半身を露出させて） (2020/1/17 11:28:18) |
| ハル★幼龍 | > | ひゃ…!だ、だめ…ぇっ…///!(ずるっと衣服下され下半身露わになれば既にすっかりと硬く勃起してしまっているおちんちんが見えてしまって) (2020/1/17 11:30:24) |
| 四葉♀龍人 | > | 感じてるハルも可愛いのぅ（既に勃起している肉棒を手のひらで包み込めばニュク...ニュチュ...とゆっくり扱いて）ほれほれ、我を揶揄った罰じゃ思い知ったか？（ニヤニヤとハルの目の前で笑みを浮かべて） (2020/1/17 11:33:16) |
| ハル★幼龍 | > | はぁ……はぁっ…、ふぁぁ…っ//(可愛いと言われると嬉しくなり、同時に四葉さんの手でおちんちん扱かれれば扱かれる度におちんちんが何度も脈打ってしまって) ほぇ…//揶揄って…ないもん…っ…ボク…四葉さんの事…すき…だもん…っ///(びくんびくんっと反応しつつも四葉さんを見つめながら言って) (2020/1/17 11:36:23) |
| 四葉♀龍人 | > | それは本心か？なら我も本心で答えようかの...我もハルの事好きだぞ（少しハルの肉棒を扱く速度をあげて）そろそろ我慢も限界じゃないのか？我を汚してみぃ（くっくっ...とハルの目の前で笑いながら言って） (2020/1/17 11:40:00) |
| ハル★幼龍 | > | はぁ…はぁ…ほんと…だよ…ぉっ…ふぁ//!(本心だと快感に耐えながらも口にして、扱く速度早くなれば一際反応して) らめ…っ、そんなにしこしこされたら…ぁ…っ、出ちゃうよ…ぉ//(すぐには出しはしないと媚薬の効果に負けないように我慢するも、我慢と快楽で頭馬鹿になってきてしまって口からだらしなく唾液が垂れてきてしまって) (2020/1/17 11:45:16) |
| 四葉♀龍人 | > | 出していいんじゃよほれ、我慢するでないぞ（肉棒から手を離すと今度はパクッと咥えて舌を這わせながら舐め上げて） (2020/1/17 11:48:11) |
| ハル★幼龍 | > | んー…っ、も…むり…ぃ…、ふぇ、んぁ…//!!(扱きに耐えていたが四葉さんに出して良いといわれ、気を抜いた瞬間に同時におちんちんを咥えられ、そのまま舌で舐めあげられれば情けない声を出しながら四葉さんの頭を抱えるように背中を曲げてそのままびゅ、びゅーっと四葉さんの口内にどろどろな濃厚精液を出してしまって) (2020/1/17 11:52:48) |
| 四葉♀龍人 | > | んん//んふぅ//（口内に熱くてドロドロの精液でいっぱいにされ必死に飲み込むが間に合わず口の端から盛れ出して）ふぅ...けほっ...意外と凄い出すんじゃな...すまんかったの我あまり好意なんて持たれたこと無いもんじゃからついつい揶揄われてるものかと（ハルの頭を優しく撫でて） (2020/1/17 11:56:48) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが入室しました♪ (2020/1/17 12:02:02) |
| ハル★幼龍 | > | はぁー…はぁー……//(四葉さんの口内にどろどろ精液吐き出せば気持ち良さそうな表情になり、口内から出た後もびゅく…びゅくっ…と脈打つ度に少し精液が垂れてきて) えへ…へ…、ボク的おちんちんちっちゃいけど…いっぱい出来るし…いっぱい出るんだ…ぁ…// んーん…良いんだよ…ぉ…、四葉さん大好き…っ…///(まだ射精快感忘れられないままにへ…と笑みを見せて) (2020/1/17 12:02:27) |
| レン♂魔狼 | > | こんちわー…おっと、お楽しみ中だな♪(目の前の光景に微笑みながらゆっくりと部屋のなかへ) (2020/1/17 12:03:34) |
| 四葉♀龍人 | > | おぉ...初めましてなのじゃ我の名は四葉というよろしくなのじゃ（新たに入ってきた人に挨拶を）我もハルの事が大好きじゃ//（笑みを見せてきたハルに精液で光った唇のままキスをして） (2020/1/17 12:08:14) |
| おしらせ | > | 来夢♀巫女さんが入室しました♪ (2020/1/17 12:08:54) |
| レン♂魔狼 | > | はじめまして四葉、俺はレンだよろしくな♪そっちの可愛らしい娘は四葉のガールフレンドみたいだな♪(キセルをふかしながら) (2020/1/17 12:10:02) |
| 来夢♀巫女 | > | ファー...寝すぎた...こんにちはー盛ってる...(と言い手を振って装備をドサッと入口に置いてこたつに入って) (2020/1/17 12:11:06) |
| ハル★幼龍 | > | はぁ…はぁ…、ん…こんにちわぁ…ボクはハルです…//(恍惚な表情を見せながらレンさんに挨拶をして) えへへ…、相思相愛だぁ…//んむ…//(精液塗れのキスだがそれよりも四葉さんが好きと言ってくれた事嬉しくて幸せそうにして) (2020/1/17 12:12:00) |
| レン♂魔狼 | > | こんにちわ、はじめまして愛情たっぷりな二人だな♪幸せになお二人さん。(二人の真上に光の玉を放ち、そのまま弾けて星屑が二人を祝福しているように) (2020/1/17 12:14:08) |
| 四葉♀龍人 | > | （一旦ハルから唇を離すと）ガールフレンド？と言うよりもボーイフレンド？って言った方が正しいんじゃないかのぅ（キセルをふかしてるレンへ視線を送りながら） (2020/1/17 12:14:24) |
| レン♂魔狼 | > | ボーイフレンド…ハルちゃんは男の娘だったのか…可愛らしいからてっきり女の子だと思ってたよ。(驚きキセルを落としそうになって) (2020/1/17 12:17:29) |
| ハル★幼龍 | > | えへへ…//(唇離れれば離れたくないとぴとーっと四葉さんに抱き付いてみて) ぼく一応男ですよぉ……?(レンさんに緩んだ頬のまま微笑んで) あ、巫女さんもこんにちはですー…っ(コタツに入っている来夢さんに手を軽く振ってみて) (2020/1/17 12:18:16) |
| 四葉♀龍人 | > | そうじゃろう...そうじゃろう...ハルはとっても可愛いのじゃ（何故かこちらが自慢げに話だして）お主なかなか見る目があるのぅ（ニコニコ顔でレンのことを見つめて） (2020/1/17 12:19:36) |
| レン♂魔狼 | > | 遠くから視たらハルちゃんの事を可愛らしい女の子に見えたんだよ、まさか男の娘だったとはね♪(キセルをしまって微笑みながらハルちゃんを見つめる) (2020/1/17 12:20:35) |
| レン♂魔狼 | > | フフっ…そうだろう…伊達に魔眼は着けてないからな(関係ない)つまり、ハルちゃんからしたら四葉の方がガールフレンドって事になるな (2020/1/17 12:22:30) |
| 来夢♀巫女 | > | ん...あッ...寝てた...(と起き上がって顔を叩いて) (2020/1/17 12:23:45) |
| ハル★幼龍 | > | えへへー…四葉さんこそ可愛いですよ…?(にこーっと四葉さんとレンさんに微笑んで) そーです、男の娘ですよー…？四葉さんがボクのガールフレンド…、素敵な響きです…♡(レンさんを見つめ返して) (2020/1/17 12:27:01) |
| 四葉♀龍人 | > | 眠い時には寝とくのが1番じゃ（起き上がった来夢にそう伝えるとハルをぎゅーっと抱きしめて）どうじゃハル先の媚薬はそろそろ抜けた頃合いかのぅ？ (2020/1/17 12:29:05) |
| レン♂魔狼 | > | そうだよ…四葉はハルちゃんのガールフレンド…いや、妻または嫁って言ってもいいかもしれんな…♪(頷き、見つめながら言って) (2020/1/17 12:30:01) |
| 来夢♀巫女 | > | 別に眠たくはないんだけどね...(と言い袖からあられを出して食べて)ん...これ置いとこ(と袖から小瓶を出してこたつに置いて) (2020/1/17 12:31:59) |
| ハル★幼龍 | > | うーん……、少しムラっとは…してますけど…、さっき程では…ないですよ…//?(むぎゅーっと四葉さんに抱きついたままで答えて) お、お嫁さん…っ//!(嫁という言葉に耳をピンッと立てて、レンさんをみて) (2020/1/17 12:34:53) |
| 四葉♀龍人 | > | うむ？その小瓶はなんじゃ？（コタツに置かれた小瓶をじっと見つめて）嫁...かぁ我がハルの嫁...ふふ...（抱きつかれたままのハルの頭をぽんぽんと軽く撫でて） (2020/1/17 12:37:05) |
| 来夢♀巫女 | > | ん?えっとねぇ (2020/1/17 12:37:44) |
| レン♂魔狼 | > | (こたつに置かれた小瓶が気になるが)そうお嫁さんだ、朝も昼も夜もずっと一緒に居られる事だ、もちろん今シていることも何時でもできる…。ほらっちゃんと四葉を見つめてごらん？自分のお嫁さんの顔を。(ちょっぴり言葉攻めしながら楽しんで) (2020/1/17 12:38:24) |
| 来夢♀巫女 | > | ん?えっとねぇ(小瓶の裏を見て)粉末媚薬蓋を開けて部屋に充満させれば...(説明から目を逸らして)後は言わなくてもわかりそうだけど...(と言いこたつに置いて) (2020/1/17 12:40:40) |
| ハル★幼龍 | > | も、もう少し旦那さんっぽくしないと…だめですよねっ…!(ふんすっと鼻息を出しながら拳を握ってやる気満々な姿勢を見せてみて) い、いつでも一緒に…そ、それに沢山気持ちいいことも……はわわて///!(レンさんに言われた通りのことを考えて四葉さんを見つめれば頭からぼんっと煙が出てくるほど恥ずかしくなって) (2020/1/17 12:43:12) |
| 四葉♀龍人 | > | 媚薬か...しかも部屋に充満させるタイプか...おいそれと使えんのう（来夢による瓶の中身の説明を聴きながら）ハルはそのままで良いぞ♪無理して自分を変えようとするでないわ...（ハルの顔を見つめ返して） (2020/1/17 12:47:08) |
| レン♂魔狼 | > | 四葉の言う通りだ、ハルちゃんはハルちゃんのままで良いんだよ♪(煙が出てきてる頭の上に氷水を乗せて) (2020/1/17 12:50:08) |
| 来夢♀巫女 | > | うんまあだね...自分で変わるより己が周りと含めて変わっていけばいいと思う(と言いお茶を頼んでお茶を啜って) (2020/1/17 12:55:05) |
| ハル★幼龍 | > | そ、そうですか……?(四葉さんとレンさんの2人に同じこと言われれば少し嬉しそうにして) はわ…冷たいですー…(頭の上の氷水がしゅーっと音を立てて) そ、そんなものもあるんですね…(小瓶を見つめてほえーっと反応して) (2020/1/17 12:56:46) |
| レン♂魔狼 | > | 一瞬で氷が溶けた…まぁ、氷砂糖だから当然だけど(氷水を適当に棄てて) (2020/1/17 12:59:26) |
| 四葉♀龍人 | > | ハル、お主熱があるのか？氷水が一瞬で溶けるなんて余程じゃぞ（自分のおでこをハルのおでこに合わせて）熱いのぅ...どうした？レンの言葉の想像でもしたのか？（くふふ...と笑いながら） (2020/1/17 13:02:54) |
| ハル★幼龍 | > | ね、熱は無いですよー…っ。ふぁ…、四葉さんのおでこ気持ちー…//(四葉さんの額がくっ付けば表情にへっと崩れて、同時に再び嬉し恥ずかしさから温度上がって) だ、だって…お嫁さんな四葉さんと…え、えっちぃことなんて…///(顔を押さえて恥ずかしそうにして) (2020/1/17 13:07:22) |
| おしらせ | > | アオイ☆妖虎さんが入室しました♪ (2020/1/17 13:09:35) |
| 四葉♀龍人 | > | ん？今だろうが嫁になった時だろうがする事は変わらん...そうじゃろ？（ハルの耳元に口を寄せて）だ・ん・な・さ・ま♪（ハルにしか聞こえないレベルで囁いて） (2020/1/17 13:09:59) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…(こっそり入ると椅子に座り持ってきたお菓子を食べ始める) (2020/1/17 13:10:14) |
| レン♂魔狼 | > | エッチな事ホントはしたいでしょ…？四葉の中に種付けミルクぴゅっぴゅっして孕ませたら…ホントの夫婦になれるよ…(四葉の後から追い討ちをかけるように言って) (2020/1/17 13:10:41) |
| 来夢♀巫女 | > | こんにちはー(と言い手を振って挨拶をしてあられを食べて) (2020/1/17 13:11:09) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…(来夢に挨拶されて自分も挨拶しペコリ頭を下げる) (2020/1/17 13:12:09) |
| 四葉♀龍人 | > | ん？こんにちはなのじゃ（入ってきた人に軽くお辞儀をしながら挨拶をして） (2020/1/17 13:13:08) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…(四葉にも挨拶してペコリ頭を下げる) (2020/1/17 13:13:48) |
| ハル★幼龍 | > | そ、そうですけど…気持ちの面で……//(恥ずかしそうにごにょごにょと最後の方は呟くように言って) だ、だだ…旦那様…っ…本当の夫婦…//!(ぷしゅーっと完全に妄想の限界を超えてしまってかくんっと首を垂らして軽い気絶) (2020/1/17 13:14:37) |
| アオイ☆妖虎 | > | アタシはアオイだ。妖虎だ。はじめまして(自分の名前を名乗り自己紹介をする) (2020/1/17 13:14:38) |
| レン♂魔狼 | > | こんにちわー(来た人に挨拶をして) (2020/1/17 13:15:29) |
| レン♂魔狼 | > | あっ、流石にやり過ぎたな…(苦笑いしながら再びハルちゃんの頭の上に氷水を置いて) (2020/1/17 13:16:54) |
| 四葉♀龍人 | > | 我は四葉...見ての通り龍人じゃ（自己紹介もしてからハルを見るとどうやら気絶していて）お、おいハル!!大丈夫か!?（頬を軽くペチペチ叩いて何とか起こそうとして） (2020/1/17 13:17:07) |
| アオイ☆妖虎 | > | 夫婦の話か？(皆の話を聞いてそれだけ聞いてみる) (2020/1/17 13:18:01) |
| 来夢♀巫女 | > | はじめまして、あたしは銀鏡来夢(しろみらいむ)まあ見て取れる通り人間フュムの巫女だよ?(と自己紹介をして) (2020/1/17 13:18:32) |
| アオイ☆妖虎 | > | フュムって？(来夢の話にきょとんとして初めて聞く単語を質問する) (2020/1/17 13:20:23) |
| ハル★幼龍 | > | ………はっ…!(四葉さんにぺちぺちと頬叩かれれば現実は戻ってきて) あれ、こんにちわぁ…、いつの間に来てたんですか…?(未だにぽけーっとしながらアオイさんを見ればとりあえず挨拶をして) (2020/1/17 13:21:31) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…アタシの足音は誰も気付かない(虎特性の足音の低さを自慢してみる) (2020/1/17 13:22:29) |
| おしらせ | > | メル☆白猫さんが入室しました♪ (2020/1/17 13:22:50) |
| 来夢♀巫女 | > | あーフュムは人間の別種族名称ですよ?まあどっちでも変わらないけどね(と言いアオイさんの方を向いて説明してお茶を啜って) (2020/1/17 13:23:31) |
| メル☆白猫 | > | こんにちは！...（手振りながら入ってちょこんと扉のそばに座って） (2020/1/17 13:24:08) |
| アオイ☆妖虎 | > | 種族は人間もあるのか(初めて知ったとビックリする) (2020/1/17 13:25:00) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…(メルに自分も挨拶して)なんでそんなとこで座るの？寒くない？ (2020/1/17 13:25:46) |
| 来夢♀巫女 | > | こんにちはーあ、猫だぁ...(と言いマタタビを出してコロコロ)いやぁまあ人間はあるでしょうただ、ここでは珍しいらしいけどねぇ(と言いお茶を啜って) (2020/1/17 13:26:55) |
| 四葉♀龍人 | > | 我も少し意地悪し過ぎてしまったのぅ...少し反省じゃ（ハルの顔を胸に押し付けるようにして頭に抱きついて） (2020/1/17 13:28:04) |
| アオイ☆妖虎 | > | 人間は人間と聞いたが種族までは聞いた事が無かった(思い出して答える) (2020/1/17 13:28:52) |
| レン♂魔狼 | > | おかえり、ハルちゃん。後は二人でな(氷水を引いて二人からいったん放れて) (2020/1/17 13:29:11) |
| レン♂魔狼 | > | こんにちは、扉の前にいると寒くないか？(扉の前にいる猫娘に話しかけて) (2020/1/17 13:29:52) |
| ハル★幼龍 | > | いえいえ…っ、四葉さんにされる事は…なんでも嬉しいですからぁ…♪(四葉さんから抱き締めてくれば嬉しそうに頬を胸にむにゅむにゅと押しつけてみて) あ、猫さんこんにちわです〜…♪(胸の感触を感じながら挨拶して) (2020/1/17 13:31:01) |
| メル☆白猫 | > | 寒い...（アオイさんとレンさんに言われてそういって少し中央に行って...来夢さんがマタタビをもってコロコロしてきてそれに飛びついて尻尾を大きく揺らして） (2020/1/17 13:31:04) |
| レン♂魔狼 | > | よかった、さてと俺は店の様子を見に行くとするか。(白猫ちゃんが来夢さんの方へいって安心して宿を後に) (2020/1/17 13:32:45) |
| おしらせ | > | レン♂魔狼さんが退室しました。 (2020/1/17 13:32:49) |
| メル☆白猫 | > | こんにちは！っ...(またたび見つめて人差し指でつんっと触って転がっていって目で追って） (2020/1/17 13:33:33) |
| 来夢♀巫女 | > | まあ別に特に変わったことじゃないからね種族なんてねまあ色んな子産んだし(と言いボソッといい)お、やっぱりマタタビは好きなんだ(その状態を眺めて) (2020/1/17 13:34:07) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん…美味いな(お菓子を食べるのを再び始めてお茶を用意して貰ってはそれを飲む) (2020/1/17 13:34:11) |
| メル☆白猫 | > | ...（マタタビに次第に酔ってきてて目がうつろになりソファにもたれて休んで (2020/1/17 13:38:22) |
| 四葉♀龍人 | > | （胸に頬を押し付けられるとハルを体からコロコロ転がしながら離すと）ハルと離れるのは名残惜しいが我はこれから用事じゃ（ハルの頭をぽんぽんとして宿を後にして）また今度じゃ、ハル (2020/1/17 13:38:55) |
| おしらせ | > | 四葉♀龍人さんが退室しました。 (2020/1/17 13:38:59) |
| ハル★幼龍 | > | ん、わかったよーっ。えへへ、またね四葉さんっ(頭撫でられれば嬉しそうにして、ばいばいっと手を振って) (2020/1/17 13:40:23) |
| 来夢♀巫女 | > | お疲れ様(と言い手を振って)あらら酔っちゃった...まあ仕方ないね(と言いマタタビを回収して) (2020/1/17 13:42:36) |
| アオイ☆妖虎 | > | (皆のやり取りをぼんやり眺める) (2020/1/17 13:42:46) |
| ハル★幼龍 | > | ねね、アオイさんっ。その尻尾…触ってもいーい…?(虎尻尾が気になりぼんやりと眺めているアオイさんの横にちょこんと座って) (2020/1/17 13:44:43) |
| メル☆白猫 | > | んぅ...(酔っていて吐息を漏らし..立ち上がり.お水をコップに注いでごくごく飲んで）...ふう... (2020/1/17 13:47:08) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん？尻尾は触られたくない。戦闘力が出るから危険(ふるふる首振る) (2020/1/17 13:48:19) |
| 来夢♀巫女 | > | ん...落ち着いたのかな?(と言いメルさんの後ろに立って) (2020/1/17 13:49:58) |
| メル☆白猫 | > | ...（後ろを振り返ると来夢さんがいて...まだボーっとしていて来夢さんを見つめてしまう）うん (2020/1/17 13:52:56) |
| ハル★幼龍 | > | むー…残念です…。(しゅんとしてアオイさんから離れて近くのソファに座って (2020/1/17 13:53:39) |
| アオイ☆妖虎 | > | あっちの猫なら触れそう(ハルにメルの尻尾を指差していってみる) (2020/1/17 13:54:43) |
| 来夢♀巫女 | > | あーまだボーってしてる...(と言いそのまま抱き寄せてそのままソファまで連れて行って下ろして)触るんだったらどうぞぉただ尻尾って握ったりしたらいたいから気をつけてね(と言い少し離れて眺めて) (2020/1/17 13:57:18) |
| おしらせ | > | カミラ☆邪神さんが入室しました♪ (2020/1/17 14:00:28) |
| メル☆白猫 | > | （来夢さんにソファに連れていかれ降ろされると隣にハルさんがいて目がうつろ） (2020/1/17 14:00:53) |
| カミラ☆邪神 | > | よっと…邪魔するのじゃ〜♪(どこからとも無く空間を割いて現れる邪神は、既に居る者達を一瞥しつつ呑気に挨拶を) (2020/1/17 14:01:38) |
| 来夢♀巫女 | > | ん?この気配闇?でも混じり?(と言いチラっと見て)こんにちは(と言い挨拶して) (2020/1/17 14:03:23) |
| ハル★幼龍 | > | へ、いいんですかぁ……？えと…それじゃ…遠慮なく…♪(ボーッとしているメルさんの尻尾に優しく触れて) あー…もふもふだぁ…♪(優しくもふってみて) あ、こんにちわです〜♪(もふりつつカミラさんに挨拶して) (2020/1/17 14:04:44) |
| メル☆白猫 | > | のじゃぁ？...(語尾に笑えてきて…酔ってて笑い上戸でキャッキャしてソファに座っていて） (2020/1/17 14:05:12) |
| アオイ☆妖虎 | > | こんにちわ…(挨拶するけどお菓子を食べるのを再び始める) (2020/1/17 14:05:58) |
| メル☆白猫 | > | んん...(ハルさんを見つめて...いつさわるの辞めてくれるの？みたいな顔をさせて） (2020/1/17 14:06:56) |
| カミラ☆邪神 | > | おぅおぅ、お楽しみの最中じゃったか。本当に邪魔したものよな(変に上機嫌なメルをもふるハルの絡みを横目に見つつ小さく苦笑を浮かべる。)さて、混じったのか堕ちたのか…どうじゃろな？(来夢の呟きが聞こえケラケラと笑いながら答えてやれば、炬燵へと潜り込んで気ままに蜜柑を頬張り始めて) (2020/1/17 14:08:59) |
| 来夢♀巫女 | > | 多分姿的に堕ちたんじゃない?多分天使だったんじゃないかなって...あ、そういや自己紹介あたしは銀鏡来夢(しらみらいむ)人間の巫女やってる人だよ後は (2020/1/17 14:12:22) |
| ハル★幼龍 | > | ご、ごめんなさいです…っ。(あまり乗り気ではなさそうな事わかれば申し訳なさそうに手を離して) うー…寒くなってきました…。(炬燵の中へ入ってぬくぬくとし始めて) (2020/1/17 14:12:40) |
| アオイ☆妖虎 | > | (奥から布団を取り出すと被って椅子の上で丸まっている) (2020/1/17 14:14:00) |
| カミラ☆邪神 | > | …人間の割にマシなのが居たものじゃの(パッと見は特に翼もなくただの人間にも思える風貌をしているために、来夢に当てられればほほぅ、と瞳細めつつ) (2020/1/17 14:14:40) |
| メル☆白猫 | > | ((出かけようか、お邪魔しました (2020/1/17 14:15:06) |
| おしらせ | > | メル☆白猫さんが退室しました。 (2020/1/17 14:15:09) |
| カミラ☆邪神 | > | 【行ってらっしゃい】 (2020/1/17 14:15:22) |
| ハル★幼龍 | > | (すいません、ボクもお暇しますっ。ありがとうございましたーっ。) (2020/1/17 14:15:38) |
| おしらせ | > | ハル★幼龍さんが退室しました。 (2020/1/17 14:15:43) |
| 来夢♀巫女 | > | ん...(腕輪を外すと天使の翼が生えて犬の耳尻尾が生えて神々しい光がさして姿が変わって)まあ、こういう事人間と神の間の...(と言い腕輪をはめて人間に戻って) (2020/1/17 14:16:18) |
| 来夢♀巫女 | > | [お疲れ様ー] (2020/1/17 14:16:35) |
| アオイ☆妖虎 | > | (お疲れ様です) (2020/1/17 14:16:58) |
| カミラ☆邪神 | > | なんじゃ半端者か…(ぷー、とどこかつまらなさそうにも頬を少し膨らませつつ、炬燵の上に顎を乗せて温もっていて) (2020/1/17 14:19:22) |
| 来夢♀巫女 | > | ん?半端者ねぇ...まあこれは旅路で得た呪いだよ...それにあたしは元々は人間だからね(と言い永劫のカードを割ってツクヨミを召喚し自分に何かをかけて)これで人間だね(と言い腕輪を外すと人間の姿のまま姿が変わらず永劫の力で忘却して) (2020/1/17 14:23:42) |
| カミラ☆邪神 | > | まぁ何でもよいがのぅ…(力を抑える来夢を見て小首を傾げ、)ほれ、虎公お主を此方へ来んか？(椅子の上で器用に丸まるアオイに声をかければ、炬燵をぺしぺしと叩いて) (2020/1/17 14:26:57) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん？(頭を出すとカミラの言葉に耳をペタンと閉じて)動きたくない。(寒さに弱い為に動きも鈍い) (2020/1/17 14:30:40) |
| 来夢♀巫女 | > | うーんまあ、力を抑えてる訳じゃないよこれが本来のあたしの強さ...人間の希望可能性のね(と言い愚者のカードを振って自分の中に入れて)まあ邪神じゃあ分からないか...ニャルラトホテプもそうだったし...(と言いお茶を啜って) (2020/1/17 14:31:15) |
| カミラ☆邪神 | > | 布団何ぞよりこちらの方が温かいと思うのじゃがの…(存外物ぐさなアオイに苦笑を浮かべる邪神は、しょうがないのぅ…などと呟きつつ念動力を使い布団ごと浮かせ炬燵の中に引きずり込もうと) (2020/1/17 14:33:49) |
| アオイ☆妖虎 | > | ふぇ！(布団ごと浮かされてビックリする。炬燵の側に置かれればもぞもぞと中に入る)…ふ～…(落ち着くまで動かない) (2020/1/17 14:35:57) |
| 来夢♀巫女 | > | よいしょっと...やっぱり他種族は価値観が違うからかな...(と言いこたつに入ってみかんを) (2020/1/17 14:38:52) |
| 来夢♀巫女 | > | [ごばぁ] (2020/1/17 14:39:11) |
| カミラ☆邪神 | > | ほれほれ、温いじゃろ？(つんつんとあしさきでアオイの横腹を続きつつ、くくく♪と笑っていて) (2020/1/17 14:39:45) |
| アオイ☆妖虎 | > | (ごば？) (2020/1/17 14:40:08) |
| 来夢♀巫女 | > | よいしょっと...やっぱり他種族は価値観が違うからかな...(と言いこたつに入ってみかんを食べて) まあ色々な種族にまぐわされたけどやっぱり人は人だね(と言い天井を見て) (2020/1/17 14:40:29) |
| アオイ☆妖虎 | > | む～…(足でつついてくるカミラの足を掴むと内腿を撫でてみせる) (2020/1/17 14:41:05) |
| カミラ☆邪神 | > | んん…なんじゃ仕返しか？(擽ったそうにもぞりと脚を動かしつつ、もう片方の脚で器用にこちょこちょと横腹を擽り返してやり) (2020/1/17 14:44:50) |
| アオイ☆妖虎 | > | こうするし(脚を動かして股間が開いたのを見て指先でワレメを下着越しに擦ってみせる) (2020/1/17 14:46:55) |
| 来夢♀巫女 | > | さて、ここいらで適当にステでも見ようかなぁ...シトナベ(星のカードを割ってアナライズをして双方を見て)うわぁ、割かしバケモンじゃんスキルもあーうん...(許可なく人のステータスを見る巫女)まあお楽しみだろうし寝っ転がっろ(と言い寝て適当に淫紋に触れて) (2020/1/17 14:49:59) |
| カミラ☆邪神 | > | んっ♡ふぁ…♡積極的なやつじゃの…♡(甘く声を上げながらぎゅっと両足で手を挟み込んで止めさせれば、炬燵の中でうぞりと触手を発生させる。そのままアオイへとゆっくりと這わせていけば、両足に絡ませつつ秘部を擦り上げて) (2020/1/17 14:51:23) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん…(隣の寝てる来夢も手を伸ばして股間を触ってみる) (2020/1/17 14:51:37) |
| アオイ☆妖虎 | > | それ…気持ち悪い。(触手の動きにゾワゾワ悪寒して言うと指先を下着ずらして膣内に入れて動いてみる) (2020/1/17 14:53:14) |
| 来夢♀巫女 | > | ふぁ!?え?(いきなり触られ恥ずかしそうにして)あたしも///(目を逸らして) (2020/1/17 14:54:43) |
| アオイ☆妖虎 | > | (下着越しに擦ってからずらして指先を膣内に入れて動かしてみる)…来夢気持ち良い？ (2020/1/17 14:56:26) |
| 来夢♀巫女 | > | ちょ///待って///(と言い入れられた手に反応して吐息を漏らして手を抑えて抵抗して)気持ちぃぃけど...///待って///ぁ///はぁ///(目を逸らして恥ずかしそうにして声が漏れて) (2020/1/17 14:59:25) |
| カミラ☆邪神 | > | まぁまぁそう言わず♪(炬燵から脚を出して手を離させつつ、ずりずりと擦らせ続け触手の先からぶびゅっ♡と謎の粘液を吐き出させてアオイと来夢を軽く汚し) (2020/1/17 15:00:17) |
| アオイ☆妖虎 | > | 指が濡れてきた(指先を根本まで入れるとクリトリスを親指でクニクニ動かして愛撫していく) (2020/1/17 15:01:40) |
| アオイ☆妖虎 | > | なに？気持ち悪い。(何か出されて服が汚れると噛み付いて触手を離すと来夢の方に逃げこむ) (2020/1/17 15:03:22) |
| 来夢♀巫女 | > | え...///何この粘液...///(肌についた粘液を手で払って)ぁ///待って///そっちぁ///だめ///ぁぁあ///(指を入れられピクピク震えて声を漏らし吐息を出して感じて) (2020/1/17 15:04:57) |
| カミラ☆邪神 | > | 少し用が出来たのでな、妾は退散じゃ(訝しがる2人にただの媚薬じゃよ、と補足しつつ触手を消して)じゃあの、精々盛ると良いのじゃ♪(言い残せば来た時同様空間を割いて消える邪神で) (2020/1/17 15:06:34) |
| おしらせ | > | カミラ☆邪神さんが退室しました。 (2020/1/17 15:06:42) |
| アオイ☆妖虎 | > | む～…(カミラにいろいろ弄ばれて不機嫌な顔でカミラを見送る)来夢、気持ち良さそう(上に覆い被さると胸元を開けてやり胸を取り出すと揉みながら乳首に吸い付く。指先はクリトリスを弄り膣内を抜き差しして快楽を与えていく) (2020/1/17 15:09:29) |
| 来夢♀巫女 | > | 媚薬って...///やっぱり駄目なやつ..///(と言い吐息を漏らして)やっぱり邪神は気まぐれ...///うぅ...///はぁ///待って///まだぁ///ぁぁあ///(服をはだけさせると陰部辺りから淫紋が広がって紋様に淫魔、猫、狼、兎、リス、龍と色んなものがあり目を逸らして乳首を弄られ膣內を弄られそのまま感じて逝ってしまい) (2020/1/17 15:17:50) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん？イッちゃった？(イッた様子の来夢に聞きながら乳首を甘噛みして舐めあげて吸い付くのを繰り返していて、指を増やして三本にすると突くように抜き差し始める) (2020/1/17 15:20:20) |
| 来夢♀巫女 | > | ん///ぁぁあ///逝ってにゃぃ///逝ってにゃぃ///(と言い強気にいい目を逸らして恥ずかしそうにして乳首を弄られピクピク震えて)待ってぃぁ///らぇ///手で抜き差しする手を抑えて抜こうとして) (2020/1/17 15:24:26) |
| アオイ☆妖虎 | > | 指より口が良かった？(言うと下着を脱がして股間に顔を埋めるとクリトリスに吸い付いて舌先で舐めたり甘噛みしたりして愛撫続ける) (2020/1/17 15:27:36) |
| 来夢♀巫女 | > | ぃぁ///そぉぃぅ意味じゃにゃぃ///ぁぁあぁああああ////(目を逸らし恥ずかしそうにして舌でクリトリスを弄られ感じてピクピク震えて声を漏らして手で顔を抑えて離そうとして) (2020/1/17 15:30:37) |
| アオイ☆妖虎 | > | 気持ち良くなってるのに違うの？もう、おちんちんが欲しいとか？(クリトリスの愛撫続けながら聞くと服から立派なペニス取り出すと起きあがり膣口に亀頭で擦りつけてみせる) (2020/1/17 15:32:42) |
| おしらせ | > | 女教師梓 ♀さんが入室しました♪ (2020/1/17 15:35:20) |
| 女教師梓 ♀ | > | こんにちわ はじめまして 少し見学してていいですか？ (2020/1/17 15:35:46) |
| 来夢♀巫女 | > | はぁ...///ぁぁ///違う///(目を逸らして首を振ってクリトリスを弄られピクピク震えて声を漏らして)ぃぁ///そっちはらめ///(と言い手でとっさに女性器をおおい隠して) (2020/1/17 15:36:09) |
| アオイ☆妖虎 | > | むう。アタシはもう入れたい。(手で隠そうとする来夢の手を掴んで離すと亀頭で膣口の中に入れて掻き回し始める) (2020/1/17 15:38:46) |
| アオイ☆妖虎 | > | (はじめまして。るーるに合わせた方が良いよ？) (2020/1/17 15:39:16) |
| 女教師梓 ♀ | > | すいません 退出しますね ありがとうございました (2020/1/17 15:39:51) |
| おしらせ | > | 女教師梓 ♀さんが退室しました。 (2020/1/17 15:39:56) |
| 来夢♀巫女 | > | 待って///ぃぁ///ぁぁ///はぁ///はぁ///(手を離れ入口に入れられるとピクピク震えて声を漏らして感じていきそうになって) (2020/1/17 15:42:46) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん…奥まで入るよ？(亀頭で膣壁を擦りつけＧスポットも擦ってやれば奥まで挿入すると中でペニスをいきり立たせる) (2020/1/17 15:46:16) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあ///らぇ///ぁぁあぁ////(ピクピク震えてそのまま奥まで入れられると逝ってしまい赤い血が出てきて息を漏らして感じて) (2020/1/17 15:48:45) |
| アオイ☆妖虎 | > | …ん？来夢、処女だったの？(結合部から流れる血をみて聞きながらそのまま膣内に納めて動かないでいる) (2020/1/17 15:50:44) |
| 来夢♀巫女 | > | え...///はぁ...///ぁ///あたしの回復魔法全部戻るかぁ...///(と言い説明しながら息を漏らしてピクピク震えて) (2020/1/17 15:52:45) |
| アオイ☆妖虎 | > | 戻るの？じゃあ初めてじゃないんだ？(そう聞きながら軽く動かして膣奥を突いていき来夢の弱いとこを探り始める) (2020/1/17 15:54:35) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあ///ぃぁ///待って///ぃぁ///ぁぁあ///(ピクピク震えて声を漏らして感じて手で動かしてる腰を抑えてこれ以上奥をつけないようにして) (2020/1/17 15:56:55) |
| アオイ☆妖虎 | > | 来夢は待ってばっかり、手も邪魔だよ(来夢の手を掴んで指を絡ませて握ると腰を振って来夢の弱いとこを探る様に亀頭で突いていく) (2020/1/17 15:58:40) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁ///ぃぁ奥らぇ////(ピクピク震えて声を漏らして感じて)ぁぁあ///ぃぁぁぁあ////(ピクピク震えて逝ってしまい中を締め付けてはぁはぁと息を漏らして感じて) (2020/1/17 16:02:59) |
| アオイ☆妖虎 | > | もっと奥は気持ち良いよ？(亀頭で突いていくとそう言って子宮入口をコツコツ突いてみせて)…この中に入ったらもっと気持ち良くなるよ。 (2020/1/17 16:04:13) |
| 来夢♀巫女 | > | ぃぁ///ぁぁあ///ぃぁ////(ピクピク震えて甘い声を漏らして感じて)これいじょぉおぐらぇ///こぁぇぅ///ぃぁ////(ピクピク震えて吐息を漏らして感じて) (2020/1/17 16:06:14) |
| アオイ☆妖虎 | > | 聞こえないよ？気持ち良くなってね？(何か言ってるけど聞き取れないのでそう言うと亀頭で子宮入口を抉じ開け始め突き上げていく) (2020/1/17 16:08:28) |
| 来夢♀巫女 | > | ぃぁ////ぃぁ///壊れる////お願いこれ以上奥駄目///(ピクピク震えて逝ってしまい吐息を漏らして感じて)お願いこれ以上おくやめてぇ///(ピクピク震えて目で訴えて) (2020/1/17 16:11:20) |
| アオイ☆妖虎 | > | もう開きそうだよ？(腰を振るのを止められず子宮入口に亀頭が入り込み中を掻き回していく)…ん…入っちゃったよ。来夢の子宮の中にアタシの先っぽ。 (2020/1/17 16:13:16) |
| 来夢♀巫女 | > | ィぃぁぁぁあ////(ピクピク震えて逝ってしまい吐息を漏らして甘い声を漏らして)はぁ///ぁ....///ぃぁ///ぃぁ///(淫紋が光って新しい紋様が刻まれていき少し暴れるように腰を浮かして必死に抜こうとしてゆっくり抜いて) (2020/1/17 16:16:07) |
| アオイ☆妖虎 | > | またイッちゃった？(絶頂向かえた来夢にそう聞きながら子宮から抜かれても膣内に入れたままでいるペニスで中を突き始める) (2020/1/17 16:19:00) |
| 来夢♀巫女 | > | 逝ってないぃぃ///逝ってにゃぃ////(ピクピク震えて逝ってないと否定して震えて声を漏らして)はぁはぁ///ぃぁ///中ぁああああ////(ピクピク震えてまた逝ってしまい吐息を漏らして甘い声を漏らして) (2020/1/17 16:21:17) |
| アオイ☆妖虎 | > | 嘘ついたらダメだ。イッた時におまんこが締め付けるからわかる。来夢のおまんこはさっきからイキっ放しだよ(指摘しながら腰を打ち付けて亀頭で膣内の奥を激しく突き上げてズチュズチュと音が部屋に響く) (2020/1/17 16:24:16) |
| 来夢♀巫女 | > | ぃぁ///ぁぁあ///逝った逝ったかぁ///もぉつかにゃいれ////(ピクピク震えて声を漏らして感じて逝ってしまい)ぃぁ///待って抜いて///(淫紋が整形されていき首を振り抵抗して) (2020/1/17 16:26:57) |
| アオイ☆妖虎 | > | アタシがまだ出してない。(自分の射精がまだだと告げると射精がしやすくなるまで突き上げを強く激しくしていく) (2020/1/17 16:29:44) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあ////ぃぁ////らぇらぇらぇ///(ピクピク震えて逝ってしまい甘い声を漏らして感じて中を締め付けてはぁはぁと吐息を漏らして) (2020/1/17 16:31:25) |
| アオイ☆妖虎 | > | ん…来夢のおまんこさっきから締め付け凄いよ(イッては締め付ける膣内にペニスは堅く太くなっていき、パンパン音立てながら激しく突いていて膣奥や子宮を突き続ける) (2020/1/17 16:34:04) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあ///ぃぁぁぁあ///(ピクピク震えて逝ってしまい淫紋が整形され虎の紋様が浮き上がって)はぁはぁ...///ぃぁ///さわんにゃいれ///(ピクピク震えて吐息を漏らして感じて甘い声を漏らして) (2020/1/17 16:36:34) |
| アオイ☆妖虎 | > | 触る？触ってみる？(パンパンと激しく突きながらクリトリスを触り始めてクニクニ擦りつけ爪先で掻いて刺激与えていく) (2020/1/17 16:38:32) |
| 来夢♀巫女 | > | ぃぁ///ぁぁあ///おかしくにゃぅううう////ぁぁあぁああああ////(ピクピク震えて逝ってしまい甘い声を漏らして吐息を漏らして感じて)やぁ...////ぁ///(ピクピク震えて瞳の色の輝きが消えそうになって) (2020/1/17 16:40:52) |
| アオイ☆妖虎 | > | んん…アタシもそろそろ出す(ペニスが突く度に膨らみ始めるとビクビク震わせて射精しそうになり、そう言って深く突きこむと濃厚な精子を膣奥に向けて射精始める) (2020/1/17 16:46:01) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあぁああああ////(ピクピク震えて中に出されて逝ってしまいはぁはぁと吐息を漏らして感じて甘い声を漏らして中を締め付けてうねって) (2020/1/17 16:47:34) |
| アオイ☆妖虎 | > | んん…締め付け凄い。うねって絡み付いてくる(射精しながら膣奥を亀頭で擦りつけてやり精子を膣奥に流し込ませる様にペニスで突いていく) (2020/1/17 16:49:13) |
| 来夢♀巫女 | > | ぁぁあ///はぁはぁ///はぅ...///(ピクピク震えて逝ってしまい甘い声を漏らして) (2020/1/17 16:51:28) |
| 来夢♀巫女 | > | 中入ってぁぁあ...//はぁ...///(ピクピク震えて中に精液を注がれ放心状態で) (2020/1/17 16:52:32) |
| アオイ☆妖虎 | > | アタシのおちんちん気持ち良かった？(聞きながらペニスで突いている)いっぱい中に出してあげる(膣内でペニスを擦れる様に動けば亀頭から先走りを出していて膣内を犯し続ける) (2020/1/17 16:54:37) |
| 来夢♀巫女 | > | はぁ...///はぁ///気持ちぃぃかぁ///(ピクピク震えて吐息を漏らして)待って///ぁぁ////(ピクピク震えて締め付けてうねって声を漏らして感じて甘い声を漏らして)淫紋触れないれ....(と小声でボソッと言い) (2020/1/17 16:57:02) |
| アオイ☆妖虎 | > | 淫紋？なにそれ？(首傾げて聞きながらペニスで突き上げるのを続けている) (2020/1/17 16:59:15) |
2020年01月17日 01時43分 ～ 2020年01月17日 16時59分 の過去ログ
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