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「【創作】マフィアだって話したい【固定】」の過去ログ

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2020年01月12日 04時40分 ~ 2020年01月18日 05時15分 の過去ログ
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沈 露……えぇ、問題ありません、お手伝いありがとうございました(息を整えるとまたいつもの無表情で短く礼を言いおろおろとする相手を見てテーブル上のティッシュを数枚手に取り相手の手を引き寄せついた自分の体液を拭き取って)   (2020/1/12 04:40:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.............Danke......ふふ、ろーでもこういう事する時は少しだけど、表情動くのネ(手を拭かれれば小さくお礼言うも満足の行く結果にはなったと微笑みそう告げて優しく汗の滲んだ頬撫でてやり)   (2020/1/12 04:43:13)

沈 露…そうですか?…自分では動かしているつもりは無いのですが(相手の呟きに自らの表情の動きには気付いていなかったらしくはて、と首を傾げ頬を撫でられても無表示を崩すことなく大人しく撫でられ)   (2020/1/12 04:46:05)

シャルロッテ・ベッテンドルフえぇ、初めて見たわネ.......ふふっ、可愛かったヨ?(先程までの狼狽え具合から一転しもう恐るるに足らんといった表情でそう告げればどや、と勝ち誇ったような表情見せて)   (2020/1/12 04:48:21)

沈 露…恐縮です、…………シャルロッテさんも、お可愛らしいお顔をなさっていましたよ(ドヤ顔で話す相手に短く答え、先程の初々しい反応の相手を思い出し相手を見つめながらそう告げて)   (2020/1/12 04:50:48)

シャルロッテ・ベッテンドルフふ、ぇ.......わ、ワタシはそんな顔.............して、たの?(慌てて否定しようもするも彼が巫山戯るとも思えずこてりと首傾げながらおずおずと問いかけて)   (2020/1/12 04:52:34)

沈 露えぇ、例えるならば仔犬の様、といった所でしょうか(首を傾げ問う相手にふむと指を顎に添え素直に思ったことを比喩も混じえて答えて)   (2020/1/12 04:57:44)

シャルロッテ・ベッテンドルフこい.......っ.......むぅ、(子犬と比喩されれば複雑そうな顔をして眉寄せるもふと思い出したように彼の手見つめ「ろーは手が弱点なのネ」と呟いて)   (2020/1/12 04:59:20)

沈 露……そのようですね、私も今知りました(弱点と言われればそういえばと自分の手に視線を落とし「今までこういったことはありませんでしたので気が付きませんでした」と答え)   (2020/1/12 05:02:03)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふっ、ならろーとワタシだけの秘密、ネ?(くすくすと微笑みながら楽しそうにそう告げればぎゅ、と手を握りぽす、と彼に凭れるように寄りかかって)   (2020/1/12 05:04:04)

沈 露えぇ、そうして頂けると有難いです(無闇に自分の弱点を人に知られるのは困ると思考し答え、握られた手を珍しくこちらも握り返して)   (2020/1/12 05:06:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふふっ、秘密秘密っ(上機嫌に呟けば珍しく手を握り返されぱぁ、と嬉しそうに表情明るく笑みを見せればころん、と彼の膝枕にするように横になり)   (2020/1/12 05:08:10)

沈 露……おや、ここでお休みになられるのですか(自分の膝を枕のように寝転がる相手を無表情のまま見つめ「寝心地はあまりよくありませんよ」と冗談交じりに告げて)   (2020/1/12 05:10:24)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふふっ、今日はここがいーの。(冗談めかした言葉にふ、と口元緩めれば瞼閉じて彼の手を握ったまますやすやと寝息立てはじめて)   (2020/1/12 05:13:51)

沈 露…そうですか、……………お休みなさい、シャルロッテさん(ここがいいと言う相手の言葉に大人しく頷き、自分の膝の上で寝息を立て始めた相手の額にちゅ、と軽いキスを落としその自身の行動に疑問符を浮かべ私は一体何をと無表情のまま首を傾げ)   (2020/1/12 05:16:31)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......(額に口付け落とされればふにゃりと笑み浮かべながら小さく寝言で「らりるれろぉ」なんて呟いてぎゅ、とてをにぎり)   (2020/1/12 05:18:16)

沈 露…………(柔らかく微笑み寝言をつぶやく相手を見て自分では気付いていないがふ、と優しい笑みを薄く浮かべて)   (2020/1/12 05:20:27)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んん.......(ふにゃふにゃと言葉にならない寝言呟きながらも手を離せばぎゅぅ、と彼の背中に手を回し抱き枕代わりに抱き着いて擦り寄り)   (2020/1/12 05:22:58)

沈 露………動けなくなってしまいましたね…(自分を抱き枕のように抱きしめる相手に無理に動くことも出来ず独り言を漏らし、仕方ないとソファに凭れ瞳を閉じ座ったまま寝息を立てて)   (2020/1/12 05:25:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............ん、らり、る.......れ、ろ(ぽつりと言葉漏らせばすりすりと下腹に頭擦り「ぱんけーきぃっ」と寝惚けそのままお腹に噛み付いて)   (2020/1/12 05:27:58)

沈 露…っ………私のお腹は食べても美味しくないですよ(噛み付かれた痛みに目を覚まし冗談交じりの独り言を呟きながら片手でふわ、と相手の頭を優しく撫で)   (2020/1/12 05:30:11)

シャルロッテ・ベッテンドルフんぅ、ん.............ろー?ろーがいるわ(頭撫でられれば手を離し、目を擦りながらのそりと起き上がれば「これがほんとのろーにんぎょー」と寝ぼけて訳の分からないことを呟き彼の膝に跨り座ればむぎゅぅと抱き着いて)   (2020/1/12 05:32:26)

沈 露ふむ、人形の割に動くことができますね(抱きつかれ寝言を呟く相手に素っ頓狂な返事を返し頭をぽんぽんと撫でて「お休みになられるならお部屋までお送り致しますよ」と声を掛けて)   (2020/1/12 05:35:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......ゃ、お部屋にいくならろーも、いっしょに.......(ぎゅむむとしがみついたまま離れようとはせず一頻り駄々こねれば小さく彼の頬に口付け落としその状態のまままたすよすよと寝息立て始め)   (2020/1/12 05:39:04)

沈 露………勝手ながらお送り致しますね(駄々を捏ね頬にキスを落として再び眠りについた相手を表情を動かすことなく子供のように抱き上げリビングを出て相手の部屋まで向かい)   (2020/1/12 05:42:32)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.............よし、よし、いいこ、ネ(抱き上げられる感触に寝ぼけながらもどこかへ連れてってくれるのだろうと感じ優しく抱きしめ頭撫でぽん、ぽんと背中軽く叩いて)   (2020/1/12 05:44:19)

沈 露…………(相手の行動にふと懐かしさを覚えるも首を傾げ相手の部屋に気にせずにドアを開け入るとベッドへ優しく寝かせて)   (2020/1/12 05:46:36)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん.......(ベッド寝かされれば隣に置いてある何時も抱いて寝ている大きなクマのぬいぐるみ抱き締めてすやすやと寝息たてて)   (2020/1/12 05:49:45)

沈 露………晚安、シャルロッテさん(ぬいぐるみを抱き締め眠りについた相手に優しく毛布をかけぽんぽんと頭を軽く撫でると母国語でおやすみなさいと告げ踵を返し)   (2020/1/12 05:52:26)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............(彼の手の温もり心地よくふわりと幸せそうに微笑みぎゅう、とぬいぐるみ抱き締めながら「だい、すき、よ」なんて小さく寝言で呟いて)   (2020/1/12 05:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。  (2020/1/12 10:18:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沈 露さんが自動退室しました。  (2020/1/12 10:18:15)

おしらせシャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪  (2020/1/15 22:45:09)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~♪(鼻歌歌いながら珍しく台所に立ち可愛らしいフリルのエプロンをつけて何かを作って)   (2020/1/15 22:46:34)

おしらせランベルト・ピオッジャさんが入室しました♪  (2020/1/15 22:48:33)

ランベルト・ピオッジャ腹へったな、っと、お姫様!こんばんは〜(小腹がすいた為何か軽いものでも作ろうとリビングのドアを開けキッチンを覗くと鼻歌を歌いながら何かを作っている相手を見つけ明るく笑いながら残っている左腕をひら、と上げて声を掛けて)   (2020/1/15 22:51:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフあら、ランヴィっ   (2020/1/15 22:52:35)

シャルロッテ・ベッテンドルフ(声掛けられれば後ろ振り向きふわりと微笑めば、「ちょーどいい所に!ね、ランヴィ、おくちあけて?」と彼に口を開けるようせがんでみて)   (2020/1/15 22:53:53)

ランベルト・ピオッジャ?んあ(口を開けてと言う相手の言う通りに少し屈み相手の高さに合わせてからあー、と口を開けて)   (2020/1/15 22:55:38)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......はいっ、いい子っ(言われた通りに口開け屈む彼に優しくそう告げれば作っていたトリュフチョコレートを1つ彼の口の中へと放り込み)   (2020/1/15 22:57:20)

ランベルト・ピオッジャん!………Buono!おいひい!(口に入れられたチョコレートをもぐもぐと味わい程よい甘さに頬を緩ませ笑い美味しいと答えて)   (2020/1/15 22:59:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふっ、そう、よかった!.......上手くいったみたい(彼の言葉にほっとしたように微笑めば、形の綺麗なものを選び袋に入れて丁寧にラッピングして、残りは大皿に乗せていき)お腹すいたなら食べていいヨ?可愛いラン坊や?(くす、とからかうように笑いながら大皿をテーブルまで運び)   (2020/1/15 23:03:14)

ランベルト・ピオッジャ坊やは勘弁してよお姫様……食べるけど…(揶揄う様な相手の言葉に頬を染め苦笑し頬をカリカリとかいてじゃあ、ともうひとつチョコを口に放り込み、ランピングされたものを見ると「…アレは誰かにあげるの?」と聞いてみて)   (2020/1/15 23:06:53)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふっ、いいじゃない、可愛いわヨ?(くすくすと笑いながらも優しく頭撫でるも、彼の問いかけに少し頬染め、俯きもじ、と恥ずかしそうにしながら「...ナイショ」と小さく呟き答えて)   (2020/1/15 23:09:29)

ランベルト・ピオッジャうー…お姫様の前ではカッコよくいたいのにな…(笑いながら頭を撫でる相手をむぅ、と口をとがらせ見つめ、ナイショと言われれば「………ろー?」と同期の名前を出して)   (2020/1/15 23:11:59)

シャルロッテ・ベッテンドルフお姫様じゃなくて、マンマって呼んでもいいのに(くすくすと唇尖らせる彼見て緩く笑うもチョコレートを渡す相手の名前が彼から出ればぶわっと顔赤くして少し瞳うるませながらも自分の両頬に手添え目を泳がせながら「な、ない、しょ.......」と再度答えて)   (2020/1/15 23:14:55)

ランベルト・ピオッジャう"ー………、………やっぱろーかぁ、アイツ抜け駆けしやがって〜…(笑いながら告げられれば少しむくれ、同期の名前に顔を赤くし反応する相手に図星かと大袈裟に残念そうな声を出しソファの背にもたれ小言を言って)   (2020/1/15 23:18:24)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ち、違うの、これは.......その、お詫び.......と、言うか.......も、もう!誰に渡してもいいでショ!(ぼそぼそと恥ずかしそうに告げるも恥ずかしさが頂点に達すればソファのクッション手に取りぎゅぅ、と抱きしめ顔を隠してしまい)   (2020/1/15 23:21:51)

ランベルト・ピオッジャえ〜だってこの前の夜ろーとイイ感じだったんでしょ〜、ろーばっかりずるいよマンマ〜(クッションで顔を隠す相手に追い討ちをかけるように告げ先程まで恥ずかしがっていたというのに「マンマ」と相手を呼び母親に甘える子供のように相手にぎゅむ、と寄りかかり)   (2020/1/15 23:25:39)

シャルロッテ・ベッテンドルフふ、ぇ.......な、なんで.......知って.......ッ、(彼の言葉にぶわわ、と耳まで真っ赤になりさらに強くぎゅぅう、とクッション抱きしめてどうしていいか分からず固まってしまい)   (2020/1/15 23:29:23)

ランベルト・ピオッジャルーに聞いたんだよー、……マンマ、ろーのこと好きなの?(なんでと聞かれれば自分は友人に聞いたと答え好意があるのかと赤くなった相手の耳元で囁くように少し寂しそうな声色で聞いて)   (2020/1/15 23:33:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフっの、ばかるー.......ッ、.......ぅ、.......好き、.......好きよ?ろーも、るーも、りーも、れーも、もちろんランヴィも.......みんなみんな、ワタシの大事なファミリーだもの。(顔 この間の仕返しかと内心舌打ちするも、寂しそうな声色が耳に届けばゆっくりクッション離して置き、そう優しく告げ彼を抱きしめて「だから、そんな顔しないで?私の可愛いランベルト、」と優しい声色で囁き背中撫でてやり)   (2020/1/15 23:36:56)

ランベルト・ピオッジャ……はは、そういう"好き"か…なら良かった!(恋愛感情でない好きと答えられ抱きしめられれば安心したようにへにゃ、と微笑み「俺も大好きだよマンマ〜」と巫山戯て返し片手で相手の頭をぽふぽふと撫でて)   (2020/1/15 23:40:36)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............もう、ランベルトは本当に心配性ネ?大丈夫ヨ、それに、あのろーよ?もし仮にワタシが好きになっても、結ばれる事はないじゃない。(ぎゅ、と優しく抱きしめ背中撫でながら安心させるようにそう告げるも、最後の言葉はまるで自分に言い聞かせるように呟き、少しだけ手を止めて)   (2020/1/15 23:44:44)

ランベルト・ピオッジャえー、わかんないよ?ろーむっつりそうだしさ、気を付けてないといきなり襲われちゃうかも!(背中を撫でる相手の手に心地良さげに微笑み相手の方に顎を乗せ、結ばれることは無いと言う言葉に冗談交じりに返しがおーと片手ふざけケラケラと笑って)   (2020/1/15 23:48:38)

シャルロッテ・ベッテンドルフふふっ、それこそ有り得ないヨ、それに、その時はワタシの鞭が唸るだけだもの(彼の言葉に有り得ないとくすくす笑い頭撫でれば、がおーとふざける彼の手に指絡め握って微笑み腰の鞭をそっと撫でて)   (2020/1/15 23:51:08)

ランベルト・ピオッジャあはは、やっぱりお姫様は強いなぁ(指を絡め握られた手をふ、と優しく微笑み見てすりすりと親指で相手の手の甲を撫で、鞭を撫でる相手を見て強いと苦笑を零して)   (2020/1/15 23:53:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフあら、マンマ、じゃないの?私の可愛いランベルト坊や?(お姫様、と呼ぶ彼にまたくすくすと笑いながらも絡めた手に少しだけ力込め抱き寄せれば緩く彼の頭撫で額に口付けて)   (2020/1/15 23:55:34)

ランベルト・ピオッジャぅお、………っもー、ずるいなぁ………まぁいっか、マンマで!(抱き寄せられ額に口付けを落とされれば頬を赤く染め困ったように笑い、開き直りマンマと呼ぶと「俺以外には呼ばせないでね!」と告げて笑い)   (2020/1/15 23:58:38)

シャルロッテ・ベッテンドルフあら、ふふっ、.......それはどうかしら、.......シャロンちゃんはみんなのだもの.......でも、ふふっ、しょうがないからその呼び方はランベルト坊や専用ネ?(くすくすと笑いながらも独占欲出す彼が本当の子供みたいで何だか可愛らしくて優しくそう答え頭撫でてやり)   (2020/1/16 00:02:01)

ランベルト・ピオッジャホント?ははっ、やったね!俺専用!(相手の答えを不安げに聞いていたが1000用と言われればぱぁ、と顔を明るくしてにっと笑い「マンマ〜」と甘えるように頭を撫でる手に擦り寄って)   (2020/1/16 00:05:02)

シャルロッテ・ベッテンドルフランベルトは甘えんぼさんネ?(くすくすと笑いながらも甘える彼の頭優しく撫で繋いでいた手を引きいつかのように膝枕して頭撫でつづけ)   (2020/1/16 00:06:57)

ランベルト・ピオッジャふふっ、マンマにだけだよ(笑う相手に告げ、膝枕にされるといつか相手に自分の母親を重ね泣いた日を思い出し少し恥ずかしそうに頬を染め笑って)   (2020/1/16 00:09:13)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふふっ、そう、(くすりと笑うも繋いだ手を解き優しく頬撫で「笑っていてね、ランベルト、それがきっとマンマの1番の願いヨ」なんて優しい声色で告げてやり)   (2020/1/16 00:12:26)

ランベルト・ピオッジャ……………うん、ありがとう(頬を撫で優しい言葉をかけられれば柔らかく笑い礼を言うがまたじわ、と目頭が熱くなるのを感じると「ッさて!小腹も満たされたし寝よっかな!」と誤魔化すように身体を起こし)   (2020/1/16 00:15:27)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ちゃんと歯磨きするのヨ?(起き上がる彼にくすくすと笑いながら声掛け「おやすみなさい、私の可愛いランベルト坊や」と優しく声掛け、ソファの上に立ち彼の頬に口付けて)   (2020/1/16 00:17:56)

ランベルト・ピオッジャはーい!……ははっ、Buona notte マンマ!(相手の言葉に子供のように元気に返事をし頬に口付けられるとおやすみなさいと返し挨拶程度のキスを相手の頬に贈りばいばーいと手を振ってリビングを後にして)   (2020/1/16 00:21:38)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............恋人すら出来たことないのにおっきい子供が出来ちゃった(去っていく彼見送りくすくすと満更でもなさそうに微笑めば、ぽすん、とソファに腰掛けてウトウトと船を漕げばいつの間にかベッド横になり寝息立てて)   (2020/1/16 00:24:07)

おしらせランベルト・ピオッジャさんが退室しました。  (2020/1/16 00:24:27)

おしらせ沈 露さんが入室しました♪  (2020/1/16 00:24:48)

沈 露…ただいま戻りました…………おや(潜入の仕事から戻ったのか頭や肩に蜘蛛の巣や葉っぱ等を着けたまま帰宅しリビングへ入り声をかけるとソファで眠ってしまっている相手を見つけ棚からブランケットを取り出すと寝ている相手にそっと掛けて)   (2020/1/16 00:27:23)

シャルロッテ・ベッテンドルフん.............(ブランケット掛けられればふにゃりと柔らかく微笑み、ぎゅ、とクッション抱き締めれば「ろー、おかえ、り.......」と寝言呟き、クッションを彼だと思っているのか優しくクッションを撫でて)   (2020/1/16 00:29:17)

沈 露……私は此方ですよ(クッションを撫でる相手を見て呟きお茶でも入れようとキッチンへ向かい)   (2020/1/16 00:32:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......(すよすよとクッション抱き締めたままほほ緩ませ眠るもキッチンには先程作りラッピングしリボンの所に彼の名前の書かれたタグのついたチョコレート置いてあり)   (2020/1/16 00:35:11)

沈 露………おや、(お茶を入れ終わったところで自分の名前の書いてあるチョコレートを見つけじ、と少し眺めた後手に取り一応承諾は得た方がいいだろうと考えると相手の向かいのソファに座り茶を啜りながら相手が起きるまで待ち)   (2020/1/16 00:37:52)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふぁ、ねちゃっ、た(大きくあくびしながら起き上がれば目を擦りまだ少しうとうととした頭覚ますように首を振って)   (2020/1/16 00:43:12)

沈 露おはようございます、シャルロッテさん(起き上がった相手にゴミの付いたままのあたまをぺこ、と下げ挨拶をしてお茶を啜って)   (2020/1/16 00:45:14)

シャルロッテ・ベッテンドルフわぁっ!?!?ろ、ろー??いつの間に.............ぁ、また潜入行ってそのまま来たわネ??(彼に驚き目を見開くも頭の上のゴミ見つければはぁ、とため息ついてソファの上に立ちおいで、と手招きして着た彼の頭の上から丁寧にゴミを払拭して)   (2020/1/16 00:48:54)

沈 露……お手数お掛けします(手招きされれば素直に相手の前まで行きゴミを取って貰いながら無表情のまま告げて)   (2020/1/16 00:51:25)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......あーあ、また色々つけて.......(髪の毛解けばポケットからクシ取り出し優しく髪梳かしながらゴミを取り払って)   (2020/1/16 00:54:36)

沈 露申し訳ございません、少々森の中でしたので(髪を解かれれば長い髪がサラリと落ち櫛で梳かしてもらいながら話してふとチョコレートのことを思い出し「ところで、あれは私が頂いてしまって宜しいのでしょうか」と綺麗にラッピングされた包みに視線を送り)   (2020/1/16 00:57:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフ成程.......怪我はしてない?(こてりと首傾げ問いかけながらも髪の毛梳かし終えれば綺麗に結び直して、チョコのこと問われれば少し頬染め「うん、この間、意地悪、しちゃったから.......お詫び」俯き頬染めもじもじとしながらも頷き、そう控えめに告げて)   (2020/1/16 01:00:28)

沈 露えぇ、問題ありません、大した相手では御座いませんでしたので(戦闘はあったが無傷のようで問題ないと答え髪を結び直されれば小さく「謝謝」と礼を言い、もじもじと告げる相手に「そうですか、では遠慮なく頂きます」と答えて元いた場所に座り直し)   (2020/1/16 01:03:32)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......そう、.......隣、こないの??(元いた場所に座り直す彼見てぽんぽん、と隣控えめに叩けば少し潤んだ瞳で頬染めながら彼見詰めて)   (2020/1/16 01:08:22)

沈 露………では、失礼します(隣を所望する相手を見ると再び立ち上がり相手の隣に腰を下ろし頬を染め瞳を潤ませている相手に「……お熱があるのでは?」と首を傾げ自分の冷たい手の甲を相手の額にこつ、と優しく当て)   (2020/1/16 01:11:39)

シャルロッテ・ベッテンドルフひゃ、.......な、無い!!大丈夫ヨ!!(額に手当てられればぶんぶんと首を振りぶわ、とさらに顔を赤くするも、このままでは良くないと深呼吸していつも通り、いつも通りと言い聞かせて「今日もお疲れ様」と幾分落ち着いたのか普段通りに微笑み優しく彼の頭撫でて)   (2020/1/16 01:14:58)

沈 露そうですか、………恐縮です(更に赤くなった顔に不思議そうにしかし無表情で首を傾げ、お疲れ様と頭を撫でられればいつものように短く返し大人しく撫でられて)   (2020/1/16 01:17:11)

シャルロッテ・ベッテンドルフうん、ろーはいー子いー子ネっ(にこっと微笑みながら優しく頭撫で満足したのか手を離してぽすんと彼に凭れるように座り、それでもいつものように手を握って遊ぶ事は出来ず手持ち無沙汰で自分の手を握ったり閉じたり狐にしたりして)   (2020/1/16 01:19:40)

沈 露…………此方頂いても?(今日は手遊びはしないのだなと内心思いつつテーブル上にあるラッピングされたものではなく大皿の方を指し首を傾げ)   (2020/1/16 01:22:28)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......いいけど.......キッチンのと同じだヨ?(彼から願い出るのは珍しいな、なんて思いながらも同じ物であることを伝えそれでもいいなら、と頷いて)   (2020/1/16 01:25:49)

沈 露えぇ、あちらは少し……取って置こうと思いまして(「綺麗ですので」と珍しく自分の意見を言いいただきますと声を掛けるとチョコレートを1つ口に運び味わって)   (2020/1/16 01:29:12)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............そう、(珍しい事もあるものだ、ときょとんとした表情で短くそう告げればチョコレートを食べる彼ちらりと見てランヴィが美味しいって言ってたから大丈夫なはず、と自分に言い聞かせるも、少し不安なのか眉下げ彼の表情見詰めて)   (2020/1/16 01:31:48)

沈 露……ふむ、美味しいですね、シャルロッテさんがお作りになったのですか?(口の中の甘い塊を飲み込んでしまえばいつもの無表情だが美味しいと感想を言い相手が作ったのかと首を傾げ聞いて)   (2020/1/16 01:34:17)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......良かった、.......うん、そうだヨ(ほっと胸なでおろしふわりと微笑めば、コクリと頷き、彼の言葉を肯定して)   (2020/1/16 01:36:32)

沈 露そうですか、…お上手ですね(肯定されれば素直に褒めふ、と口元に此処の組織に来て初めて人前で薄く笑みを一瞬だけ浮かべて)   (2020/1/16 01:39:25)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......!!!!!!わらった!!!!(ガバッと身体起き上がらせれば彼の頬両手で優しく包み顔近づけて「ね、今!!笑った!!」とぱぁああと瞳輝かせ満面の笑み浮かべながらそう告げて)   (2020/1/16 01:41:48)

沈 露?……そうですか?(満面の笑みで両手を頬に添える相手をいつもの無表情で見つめ返し笑った自覚は無かったのか首を傾げて)   (2020/1/16 01:44:22)

シャルロッテ・ベッテンドルフJa!!すごいすごいっ!初めてだヨ、ろーが笑ったのっ.......嬉しい(よほど嬉しかったのか少し瞳うるませながらもふにゃりと表情緩ませれば首傾げる彼の頬から手を離し、身体離そうとして)   (2020/1/16 01:46:58)

沈 露………貴女の、お陰かも知れませんね(離れる相手を引き止めるようにすり、と相手の頬を撫で表情こそないものの何処か柔らかな声色でそう呟いて相手を見つめ)   (2020/1/16 01:50:04)

シャルロッテ・ベッテンドルフワタシ.......?(優しく頬撫でられ柔らかな声色でそう告げられれば彼から目が離せなくなり、じ、と彼見詰めたまま自分のおかげという彼の言葉に不思議そうに首を傾げ)   (2020/1/16 01:52:43)

沈 露貴女と話している時、何故かとても心が穏やかなのです、…………この感情は…わかりませんが…(不思議そうに首を傾げる相手を見つめたまま続きを話し何故か時折チクリと痛む胸にそっと手を当てわからないと表情を変えないまま首を傾げて)   (2020/1/16 01:56:30)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............それは、.......露も、ワタシの事お母さんだと思ってる?(穏やかな.......という言葉にきょとりとするも、そう言えばランヴィも似たような.......と思い出しそう告げれば「でもマンマはランヴィ専用って約束しちゃった、ごめんネ?」と告げてぽんぽん、と彼の頭優しく撫でてやり)   (2020/1/16 02:00:33)

沈 露いえ、母とは思っておりませんが……(相手の言葉に母親に向けるような感情ではないがと答えしかし名状し難い気持ちに言葉に詰まり首を僅かに傾げ、ごめんねと頭を撫でる相手に「いえ…」と短く返し)   (2020/1/16 02:03:37)

シャルロッテ・ベッテンドルフ..............なら、お姉ちゃん、とか?(自分の弟はこんなに可愛くは無いが、なんて思いながらもそう問いかけてみるも、少し迷ったあとソファに膝立ちし、優しく彼抱き締めてそっと頭撫でやり)   (2020/1/16 02:07:24)

沈 露いえ、家族に向けるような気持ちでは無いかと…(相手の問いかけにそういった感情で無いことを告げ考え込み、抱きしめられ頭を撫でられるとトクトクと心臓の動きが少し早足になり不思議そうに首を傾げ)   (2020/1/16 02:10:40)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............??なんだろうネ??(不思議そうに首傾げるも、まぁファミリーなんて文字通り家族みたいなものだし色んな感情が混在してるのだろうと適当に理由付ければ首傾げる相手に一旦手を離して頬に手を添え顔近づけて「どうしたの?」と同じように首傾げて)   (2020/1/16 02:12:55)

沈 露……………定かではありませんが…、……これが、恋、なのかもしれません(手を添え顔を近づける相手を真っ直ぐと無表情のまま見据え本で読んだことしかない"恋"と言う感情を告げ頬に添えられた手の上に自分の手を重ねて)   (2020/1/16 02:16:43)

シャルロッテ・ベッテンドルフ..................こ、い.......?(彼の口から出た言葉は予想できるはずも無い言葉で理解するのに数秒固まるもぶわっと耳まで真っ赤にすればドキドキとうるさい鼓動に目を回すも彼の手の体温が自身の手に伝わりそれすら恥ずかしくて情けない表情のまま固まってしまい)   (2020/1/16 02:20:10)

沈 露わかりません………この脈拍の増加は、恋なのでしょうか?(耳まで赤く染め固まる相手を見つめたまま分からないと首を傾げ、自分の手を乗せていた相手の片手をそのまま握り早鐘を打つ自分の左胸に押し当てて聞き)   (2020/1/16 02:24:47)

シャルロッテ・ベッテンドルフふ、ぁ.......え、えと.......わ、分からないヨ.......ワタシ、恋、とか.......したこと、無いもの.......で、でも、アルフが言ってた.......恋したら、何がなんでもその人の全てを手に入れたくなるって.......だから、露のは、きっと、恋じゃないヨ(手を掴み胸に押し当てられると固まり羞恥に震えるも、ふと弟に言われたことを思い出し、少し考えたあと、自身でも無意識に酷く寂しそうな表情でそう告げ、辛そうな表情のまま笑顔を作り)   (2020/1/16 02:28:36)

沈 露そうなのですか?……ふむ、…………なら、本当に、恋なのかもしれません(相手の言葉を聞きふむ、とすこし考え込むも顔を上げ淡々と結論を述べると苦しそうな表情の相手の頬に手を添え顔を近づけゆっくりと唇を重ねてキスをし)   (2020/1/16 02:33:06)

シャルロッテ・ベッテンドルフんッ、.............!?(彼の行動が理解出来ず目を丸くして固まるも徐々に理解が追い付いて来たのか全身から火が吹き出るような感覚に瞳溶かして心臓高鳴らせ)   (2020/1/16 02:35:44)

沈 露………は、………申し訳ありません、嫌でしたか?(短いキスを終えると息をつき真っ赤になって固まっている相手に謝罪の言葉を述べ首を傾け)   (2020/1/16 02:38:18)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......わ、かん.......ない、.......けど、.............い、いや、じゃ、.......ないよ?(瞳潤ませ頬染めながらも彼の言葉に少し迷ったあとぎゅ、と彼の手握りながら小さくそう呟いて)   (2020/1/16 02:40:30)

沈 露そうですか、………誰かに取られるのは、嫌でしたので、…………申し訳御座いません(嫌ではないという言葉に少し安堵感を覚え握られた手を握り返しながら"取られるのが嫌だった"と告げると少し頭を下げ謝罪して)   (2020/1/16 02:43:47)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............誰にも、取られないと思うけど.............(取られるのが嫌、なんて言う彼にきょとりとしながらもそう告げれば頭下げる彼の頭撫でて「誰も取らないヨ」なんて優しく微笑んで)   (2020/1/16 02:47:17)

沈 露………そうでしょうか、…………もう一度しても、宜しいですか?(誰も取らないと言われれば頭を上げ首を傾げ、もう一度キスをしてもいいか聞き相手の答えを大人しく待ち)   (2020/1/16 02:50:18)

シャルロッテ・ベッテンドルフ....そりゃ、そーだヨ、取る人なんていないもん。...................いー、よ?(当たり前、と言わんばかりにそう告げるも彼からの申し出に頬真っ赤にしながらも小さく頷き、目を閉じて)   (2020/1/16 02:52:41)

沈 露ふむ、……………失礼、致します、………ん、(当たり前のように言う相手に少し考えるように顎に手をやるも、申し出を承諾されれば再び相手の赤い頬に手を添えゆっくりと唇を己の唇で塞ぎ少し舌先でなぞるようにして)   (2020/1/16 02:56:06)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、んん.......ふ.......ん(舌先の感触にびくりと肩揺らせばどうしていいか分からず瞳潤ませながらぎゅ、と彼の服掴み小さく声を漏らして)   (2020/1/16 02:59:21)

沈 露……ん、………ふ………っ…(困惑する相手に気付くと頬に添えていた片手を相手の顎にずらしくい、と持つと少し強引に自分の舌を相手の口内にねじ込み歯列をなぞって)   (2020/1/16 03:02:20)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んんッ、ふ.......ん、ぁッ、.......んんッ、(強引に押し込まれた舌にびくりと身体揺らし初めての刺激に体ふるふると震わせながらぎゅぅ、と彼の服つかみは彼の舌によって開かれた口からは甘く上擦った声が漏れ、羞恥に瞳潤ませて)   (2020/1/16 03:05:41)

沈 露…ッ、……ふ、…は、…………大丈夫ですか?(身体を震わせ服を握る相手を見、ゆっくりと唇を離せば少し息を整え大丈夫か聞いて)   (2020/1/16 03:08:33)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......は、.......はぁッ、.......ら、い.......じょばなぃい(初めての感覚にとろんと表情蕩けさせ回らない呂律でそう弱々しく呟けば蒸気した頬に肩で息をして何時もの強気な瞳は弱々しく垂れ下がり彼を見詰めて)   (2020/1/16 03:10:55)

沈 露申し訳ありません、貴女がとても可愛らしいお顔をなさっていたのでつい(大丈夫じゃないと色気のある表情で告げられれば少し熱の篭った瞳で相手を見つめ告げて優しく赤い頬を撫で)   (2020/1/16 03:13:23)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、ッ、.......ぅ.......そ、そんな顔.......して、無いヨ(頬撫でられれば少し敏感になったのか小さく肩揺らすもふと、先程金髪の彼に言われたいきなり襲われるかも、という言葉思い出してしまい、おずおずと彼を遠慮気味に見詰めれば「お、襲われ、ちゃう.......の?」と小さい声で問いかけ首を傾げて)   (2020/1/16 03:16:14)

沈 露………襲われたいのですか?(相手の小さな問い掛けを聞けばとす、と優しくソファに押し倒し相手をじぃ、と見つめながら聞いて)   (2020/1/16 03:19:05)

シャルロッテ・ベッテンドルフち、ちがッ、.......ら、ランヴィ.......が....ランヴィが、へ、変なこと.......言う、から...(押し倒されれば驚き目を丸くするも咄嗟に彼の名前出してしまい、彼のせいだと呟けば視線から逃れるように顔を逸らし顔を真っ赤にして)   (2020/1/16 03:21:53)

沈 露……………彼に、何を吹き込まれたのですか?(相手の口から出た同期の男の名前に僅かに声が低くなり問い掛け「教えてください」と耳元で囁いて)   (2020/1/16 03:24:40)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、.......ぅ、.......ろ、ろーは、むっつり、だから.......気をつけない、と.......襲われ、ちゃうって.......(耳元の声にビクッと震えるも素直に先程の彼の言葉告げれば「だから.......」と遠慮気味に呟き)   (2020/1/16 03:27:34)

沈 露……ふむ、なるほど、彼が言いそうなことですね(相手の言葉に隻腕の彼が話している所が容易に想像でき納得し、だから、と呟かれた言葉に「だから、どうしました?」と問いかけて)   (2020/1/16 03:30:49)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............だ、だから.......襲われ、ちゃう.......の、かなっ、て(ぶわっと顔真っ赤にしながらもおずおずと顔を彼の方に向け潤んだ瞳で視線合わせながら小さく呟き、押し倒されているせいで伝わる彼の体温にどきどきと鼓動早めて)   (2020/1/16 03:32:45)

沈 露ふむ、…………貴女の嫌がることは、致しませんよ(顔を赤く染めあげて潤んだ瞳で見つめられれば少し考えた後そう返し相手を起き上がらせると自分も座り直し何事も無かったかのように冷えたお茶を啜って)   (2020/1/16 03:36:13)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............しない、の?(座り治ればきょとんとしながら彼見詰めるも、「そっか.......」と無意識に残念そうに呟けば彼に寄り添うように座り)   (2020/1/16 03:38:16)

沈 露………貴女を傷付けたくはありませんので(呟きを零し寄り添う相手をちらと見て告げ、ふと「……私の事はどうお思いですか?」と聞いてみて)   (2020/1/16 03:41:41)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............わかんない、けど.......こういう、事、されて.......嫌じゃない、.......もっと、して欲しいって.......だから、多分、.......露が、好き、(彼からの問いかけに頬染めながらもぽつり、ぽつりと呟き答えて行けば好き、と告げ少し迷ったあとちゅ、と軽く触れるだけの口付けを送り)   (2020/1/16 03:45:01)

沈 露ん、…………そうですか、…………我爱你、私も、貴女が好きです(相手の言葉を聞き届け触れるだけの口付けをされれば表情を変えぬまま相手を見つめ自分の思いを改めて告げて)   (2020/1/16 03:48:45)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............うん、.......ね、ろー.......もう1回、ちゅー、してくれる?(彼の言葉に嬉しそうにふにゃりと微笑むもぎゅぅと抱き着き、おずおずと遠慮気味にそう問いかけてみて)   (2020/1/16 03:50:30)

沈 露……えぇ、畏まりました、………ん、…フ…(相手の要望にこく、と頷くと相手の顎と頬に手を添え最初から舌を口内に滑り込ませ深いキスをして)   (2020/1/16 03:53:07)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んんッ、.......ふ、ぁッ、.......ん、ぅ(彼の舌が口内犯す感覚に小さく身体揺らし甘い声時折漏らしながらもぎゅ、と彼の服掴み控えめに彼の舌に見よう見まねで舌絡めてみて)   (2020/1/16 03:55:35)

沈 露っん、……は、ぁ………フ…ッ(相手の舌が絡むのを感じれば舐めとるように激しく絡ませ水音を響かせて頬に添えていた片手を後頭部に滑らせ支えて)   (2020/1/16 03:58:01)

シャルロッテ・ベッテンドルフんんッ、......ぁ、.......ふ、ぁ.......ぁあッ、.......ん(激しい刺激にビクビクっと震えながら瞳から快楽が強すぎ涙こぼし、添えられた手のせいで逃れる事も出来ずとろんとなるも、自分ばかりがこうなるのは余りにも不公平では、と少し反撃の意を込め彼の手を握り指を擦るように刺激して)   (2020/1/16 04:01:16)

沈 露ッんん、……っぁ、は、……ん…ッ(相手の表情を薄く目を開け見つめ口内を犯していたが、突然指に与えられた刺激にびく、と体をふるわせて)   (2020/1/16 04:04:23)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......ふ、ぁッ、.......ふふッ、(体震わせる彼にくす、と笑み溢れれば彼の手から抜け唇離し彼の手を取りぱく、と咥えれば舌先で指なぞり刺激して)   (2020/1/16 04:06:44)

沈 露…っは、……突然、何を……なさるのですか…ッ…(唇を離され代わりに指を咥え込む相手を見て刺激に時折ぴく、と震えながらも無理に離すことはせず荒い息で問いかけて)   (2020/1/16 04:09:50)

シャルロッテ・ベッテンドルフらって、.......わたひ、らけ.......こん、な.......きも、ちよく.......なっちゃ、うの.......ずる、い(指咥えたままそう告げれば彼の上に跨るように座り彼の右手を両手で掴んで舌でなぞったり咥え、吸い上げたりと刺激与えて)   (2020/1/16 04:11:59)

沈 露…ッ、ク……は……………ん、ぅ………っ(相手の指への刺激により段々と自身が熱を持っていき空いている左手で相手をぐいと引き寄せればごり、と自身の主張を始めたモノが相手の足に当たり)   (2020/1/16 04:15:33)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、ん、ふ、ぁ.......んん、ぅ(引き寄せられれば少し驚くもぽす、と彼の胸の中に治まればそれでも指への刺激やめることなく足に硬いもの当たるのに気付けばぶわ、とまた顔真っ赤にして固まってしまい)   (2020/1/16 04:17:46)

沈 露っ、は、…………責任は、取って頂けるのでしょうか…?(指を咥えたまま固まってしまった相手の口内を少し指を動かしなぞり左手ですり、と腰を撫でながら問い掛けて)   (2020/1/16 04:20:39)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁッ、.............わ、ワタシに.......できる、範囲でなら(動く指と腰なぞる手に声あげてしまい頬染めるも、彼の言葉にこくり、と頷き、そう付け足せば「どう、したら」と首傾げて)   (2020/1/16 04:23:10)

沈 露……嗚呼、では、腿をお借りしても宜しいですか(「貴女は寝ているだけで大丈夫ですので」とつけ足し自分の上に乗る相手をぽす、とソファへ寝かせて)   (2020/1/16 04:26:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......??寝てるだけ??(きょとんと首傾げるもソファ寝かされれば不思議そうに首を傾げ何をするのだろうと彼を見つめるも「いいよ」と頷き答えて)   (2020/1/16 04:27:53)

沈 露では、失礼致します、………足は閉じておいて下さいね(不思議そうにする相手に告げると緩く立ち上がった自身を取り出し相手の服をずらすと顕になった両足の太腿の隙間に熱を持ったモノを挿入して)   (2020/1/16 04:32:22)

シャルロッテ・ベッテンドルフひぁッ、!?.......な、.......ふ、ぇ??ッ、んん、ひ、ぁあッ、(内腿に擦れる感覚にぞくりと背筋粟立ちきょとんとするも揺れる度に擦れる感覚にびく、と体揺らしながら先程までと違う刺激に頭に疑問符うかべ)   (2020/1/16 04:35:29)

沈 露っ、おや、シャルロッテさんは、…こちらが弱いの、ですか、…ッぁ…(素股でまるで中に挿入されているかのような嬌声を上げる相手に意地悪い言葉を掛けながらずりずりと相手の腿に自身を擦り付けて)   (2020/1/16 04:38:25)

シャルロッテ・ベッテンドルフんんッ、.......ひ、ぁ.......んッ、.......ふ、にゃ、ぁッ、(知らない、と言う意思こめ首を横に振るも漏れる声は抑えられず自身の弱い所攻められれば自然と無意識に彼の自身に腰押し付けるように動いてしまいぎゅ、と彼の服つかみ「こんな、の、しなら、い」なんて弱々しく呟いて)   (2020/1/16 04:41:39)

沈 露っなら、私が色々と、教えて差し上げますね…っ…(相手の知らないという言葉に欲を煽られぴく、と眉を寄せると相手の秘部も擦りあげるように位置をずらし動いて)   (2020/1/16 04:45:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シャルロッテ・ベッテンドルフさんが自動退室しました。  (2020/1/16 04:45:14)

おしらせシャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪  (2020/1/16 04:45:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~ッ、!?ぁ、ぁあッ、.......ろ、ろーッ、.......ゃ、これ.......へん、.......ひ、ぅ、ぁあッ、.......へん、なのッ、んぁッ.......(自身の秘部擦られるように彼の自身動かされればゾクゾク、と感じたことない快楽に悶え、少し怯えるように彼に縋るも自身の秘部からはぐち、ぐち、と水音立ち始め)   (2020/1/16 04:48:46)

沈 露…ァ、は……っ、…大丈夫、ですよ、…っう…(相手の秘部から水音が聞こえ始めれば相手がちゃんと快感を拾えていることを悟り動く速度を少し早めて、安心させるように優しく相手の頬を撫でて)   (2020/1/16 04:52:12)

シャルロッテ・ベッテンドルフはッ、.......ゃ、ろー、.......へ、へん、.......へん、に.......なっ、ちゃ.......んんッ、.......ひ、ぁああッ、!!(彼の言葉にふるふると首振り頬撫でる手をぎゅぅう、と掴めば初めて人の手により絶頂迎えてしまいガクガクと足揺らし「な、に.......これ」と快楽に溶けた瞳で彼見つめながら小さく呟いて)   (2020/1/16 04:55:24)

沈 露ッく、ぁ………っ……は、すみません、汚してしまいましたね(相手の絶頂とほぼ同時に自身からもびゅく、と白濁を吐き出し太腿を汚しティッシュでそれを拭き取りながら余韻に浸る相手に「今のがオーガズムですよ」と説明をして)   (2020/1/16 04:59:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふ、ぁ.......きも、ち.......の、...ひ、ぁあッ、....(くて、と力なく横たわりながらも   (2020/1/16 05:00:36)

シャルロッテ・ベッテンドルフ(絶頂迎えた直後で敏感なせいで拭き取る刺激にすら腰跳ねさせて声上げてしまい)   (2020/1/16 05:01:34)

沈 露………どういたしますか、…もう少し、"お勉強"致しますか?(敏感に快感を拾い腰を跳ねさせる相手を見て少し意地の悪い質問を耳元で問いかけて)   (2020/1/16 05:04:05)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......お、べんきょ?.............ろー、が、おしえてくれる.......なら、したい(びく、と小さく揺れるも理性飛びかけた頭で思考まとまらずこくりと頷きそう告げれば「おしえて.......せんせ?」なんて縋るように彼の首に手を回し抱き着いて)   (2020/1/16 05:06:03)

沈 露………畏まりました、………では少し移動しましょうか(相手の煽るような言葉にぞく、と欲をかき立てられるも無表情は崩さず、自分と相手の服を一通り直すと抱き着いた相手をそのまま抱え上げリビングを出て自分の部屋へと向かい)   (2020/1/16 05:09:36)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......うん、(こくり、と頷けば彼にしがみついたまま移動し、ぽやぽやとした思考の中、それでも彼が愛おしく見えてちゅ、ちゅ、と頬や首、耳と口付け落として)   (2020/1/16 05:13:44)

沈 露…ん、…少し擽ったいです(歩きながら口付けを落とされれば擽ったいと呟き自室に着くと入りドアを閉めシンプルなベッドへ相手を下ろして馬乗りになり相手を見つめ)   (2020/1/16 05:16:08)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んっ.......ろー?(ベッド下ろされ見つめられればこてりと小首を傾げながらもふと思いついたように布団抱き締め顔埋め、息吸い込めば「ふふ、ろーのにおい」なんてふにゃりと微笑んで布団に頬擦りして)   (2020/1/16 05:19:51)

沈 露………本物の私では、いけませんか?(布団に顔を埋める相手を見つめ呟きちゅ、と頬に軽いキスを落として優しく抱き締め)   (2020/1/16 05:22:33)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん.......んーん、本物が一番いいヨ(抱き締められればふわりと微笑み抱き締め返してそう優しく囁き、「何を教えてくれるの?.......ろーせんせ?」なんて少しからかうように告げてみて)   (2020/1/16 05:25:36)

沈 露…そうですか、………"イケナイこと"、ですよ…(揶揄うように言う相手の首元に顔を埋め強めに吸うと赤い跡をつけ、先程の行為で既に濡れている相手の秘部を下着の上からぬる、と撫で上げて)   (2020/1/16 05:28:49)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、んん、.......ひ、ぁッ、(痕つけられ少し眉ひそめるも秘部撫であげられればぞくりとまた身体を支配する快楽に腰跳ねさせ下着が汚れてしまっているのが恥ずかしくなりぎゅう、と枕掴み顔に押し付けるように抱きしめて)   (2020/1/16 05:31:29)

沈 露………痛かったら、言ってくださいね(枕で顔を隠す相手を見遣り顔が見えないのは少し残念だなと思いつつ声をかけつぷ、と長い指を1本相手のナカに挿入して)   (2020/1/16 05:34:02)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~ッ、ふ、.......んッ、(枕のおかげで幾分か声抑えられ小さく震えながらぎゅぅ、と枕強く抱き締め、それでももう既に先程1度達して居るからかすんなりと彼の指受け入れて)   (2020/1/16 05:36:14)

沈 露………(すんなりと入った指をくちくちと水音を立てながら動かし相手のいい所を探りつつ、相手の反応を見て)   (2020/1/16 05:37:56)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、んん.......ぅ、.......~ッ、!?ぁッ、(ナカへの刺激にびく、びく、と小さく身体揺らしながら声耐えているも一点掠めた瞬間びくんと体跳ねさせ自分でも何が起こったのかわからずきょとんとして)   (2020/1/16 05:40:08)

沈 露………ココ、ですね(相手の体が一層跳ねた箇所をトントンとリズム良く弾き「気持ちいいですか?」などと聞いて)   (2020/1/16 05:42:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ぅ.......んん.......んーッ、(弱い箇所弾かれる度に体跳ねさせ声漏らすも、枕抱きしめて必死に声抑えているせいで相手の問いには答えられずただ身体揺らすだけで)   (2020/1/16 05:44:24)

沈 露………答えて頂かないと、分かりませんよ(ぐちぐちと1箇所を責め立てながらといの答えが聞きたいと相手の持っている枕を相手から引き剥がして)   (2020/1/16 05:46:32)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ぁああ!!ゃ、ろ.......ろーッ、.......んん、ひぁあッ、と、とっちゃ、.......だ、めぇ、ッ.......きも、ち.......き、もち.......からぁッ!!(枕取上げられれば必死に抑えていた声が溢れ出し、とろんと蕩けた表情で涙流しながら快楽に溺れる姿見せてしまい羞恥に早く隠さねばと枕に手を伸ばして)   (2020/1/16 05:49:41)

沈 露そうですか、………それは少し、残念ですね…(相手の蕩けた顔が顕になり嬌声が部屋に響くと先程収まった自身の欲が再び昂り、その顔を隠してしまうのは残念だと枕を力を入れて押さえ取れないようにし指を二本に増やし弱い箇所を掠めながらバラバラと動かして)   (2020/1/16 05:54:13)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~ッ、ぁ.......ぁああッ、!!ゃ、.......そ、それ.......ゃ、ッ、.......ら、めッ、.......ろぉ...そ、それ、らめ、らからぁッ、(指2本に増え刺激1層強まれば枕諦めぎゅ、と彼に縋るように抱き着いて叫びにも似た嬌声上げれば快楽に怯えるように彼を見詰め瞳うるませて)   (2020/1/16 05:57:34)

沈 露……ダメ、ですか?(相手の快楽に怯えるような表情とダメ、という言葉に1度動きを止めるとこて、と首を傾げて)   (2020/1/16 06:01:31)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......だ、だって.......こ、こんなに.......きもち、いの.......こわい.......ろー、に触られる、と.......あ、熱くて.......自分じゃ、ないみたい、に、もっと、.......もっと、イケナイこと、して欲しいって、なっちゃうから.......ダメ、だヨ(手が止まれば少し呼吸ととのえつつぎゅぅ、と彼の服つかみながら弱々しくそう告げて、彼を潤んだ瞳で見詰めて)   (2020/1/16 06:05:37)

沈 露…………では、もっと、イケナイこと、致しますか?(相手の言葉に自身を高ぶらせずるり、と指を引き抜くとひた、と自分のモノを相手の濡れた秘部に当て潤んだ瞳を見つめ返し聞いて)   (2020/1/16 06:08:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ぇ、ぁ.......ろー、ま、待って、そんなおっきいの、は、入らないヨ??(彼の自身あてがわれればふるふると首を横に振り無理、と伝えるも快楽から逃れることできず無意識に腰揺らし彼の物にぐち、ぐち、と押し当てて   (2020/1/16 06:10:52)

沈 露……大丈夫ですよ、入る所までで、構いませんから、……入れますね?……ッ、ク…(自分の自身と相手の身体を見比べ全て入れたら通常有り得ない所まで届いてしまうなと思案し先ずは入る所までと告げ無意識に揺れる腰を同意と受け取りぐぷ、と先だけを相手の中へと埋めて狭さに少し眉を寄せ)   (2020/1/16 06:14:56)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~ッ、ぁ、ッ.......ぁああッ、(初めての痛みに涙流し、ぎゅぅと彼に縋るように捕まれば蜜穴からは初めての証の赤い液が漏れ彼のベッドを汚してしまい「ご、ごめ、な.......さ、い」と小さく謝罪述べて)   (2020/1/16 06:18:11)

沈 露ッいえ、問題、ありません…っハ、……寧ろ、嬉しいです(先を入れたところで1度止まりベッドへ流れた赤を見て無表情ではあるがどこか満足気な顔をして自分が初めてだと実感出来て嬉しいと考え告げ相手が慣れるまで動かず縋る相手を優しく抱きしめて)   (2020/1/16 06:22:37)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......はッ、.......ぁ.......(抱き締められ、彼の言葉聞けば少し緊張解れ、痛みにも慣れ始めれば少しナカの締めつけ緩め、)   (2020/1/16 06:24:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、沈 露さんが自動退室しました。  (2020/1/16 06:25:20)

おしらせ沈 露さんが入室しました♪  (2020/1/16 06:25:38)

沈 露………少し、動きますね……ッ、ぁ(相手の締め付けが緩んだことを察すると先だけをゆるゆると動かし慣らすようにゆっくりと動いて)   (2020/1/16 06:27:12)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ぁ.......ぅ.......ぁ、んッ、.......ふ、ぁッ、(最初は痛みに顔ゆがめていたものの、徐々に快楽を拾えるようになっていきぎゅぅ、と彼にすがり着けば彼に合わせて小さく腰揺らしてみて)   (2020/1/16 06:29:56)

沈 露ツふ、……は、……ッ(小さく腰を揺らす相手を見て少しずつ律動を早め徐々に自身を奥へと埋めて半分程埋まったあたりでコツ、と相手の最奥をノックして)   (2020/1/16 06:32:46)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......~ッ、ぁ.......ぁあッ、ん、.......ふ、ぁッ、ろー、.......ろー、の、ここ、まで.......今、いる、の.......ぜ、全部、いれて、あげ、れ.......なく、て.......ご、めんネ?(最奥突かれればビクリと腰揺らすも自身の下腹部撫で1番奥まで入っていることを告げ、全部入らない、と少し申し訳なさそうに目をふせて)   (2020/1/16 06:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沈 露さんが自動退室しました。  (2020/1/16 06:52:56)

シャルロッテ・ベッテンドルフろー、.......??.......お仕事終わりだもんネ、.......お疲れ様、お休みなさい(反応がない彼見ればいつの間にか寝息たて自分の上で眠る彼にくす、と微笑み起こさないよう声抑えなが彼の自身ゆっくりと引き抜き、次いで後処理と服を着せればベッドの上でよかった、と思いながらも彼に布団をかけ、彼の腕の中に丸まるようにして収まるように布団潜り込み、隣で寝息たてて)   (2020/1/16 06:56:18)

おしらせシャルロッテ・ベッテンドルフさんが退室しました。  (2020/1/16 06:56:24)

おしらせシャルロッテ・ベッテンドルフさんが入室しました♪  (2020/1/18 00:48:58)

シャルロッテ・ベッテンドルフふんふんふ〜ん♪(鼻歌歌いながら着替えを持って廊下歩き、お風呂に入ろうと脱衣所の扉開けて中に入り)   (2020/1/18 00:50:47)

おしらせ沈 露さんが入室しました♪  (2020/1/18 00:54:33)

沈 露…………おや、失礼致しました(そろそろ入浴を済ませねばと脱衣場へ向かいドアを開けると相手の姿が見え謝罪し)   (2020/1/18 00:56:08)

シャルロッテ・ベッテンドルフんぁ、ろーもお風呂?.......えと、先入っていいヨ?(ドア開けばまだ着替えを置いたところで振り向き彼の顔みて先日の1件思い出し少し頬赤らめるも先を譲ると出ていこうとし)   (2020/1/18 00:58:33)

沈 露えぇ、………いえ、私は後で入りますので大丈夫ですよ(頬を赤らめる相手に表情を変えぬまま答えるも出て行こうとする相手に「ふむ……ならご一緒しますか?」と聞いて)   (2020/1/18 01:01:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフ...................ふぇ??え、う、ぁ.......冗談、だよ、ネ?(彼の言葉に固まりぶわっと顔を真っ赤にしておろおろとするも控えめに彼の顔覗き込み首傾げて)   (2020/1/18 01:03:55)

沈 露?、本気ですが(顔を覗き込み首を傾げる相手にこちらも首を傾げ当たり前のように告げ「何か問題でも?」と聞いて)   (2020/1/18 01:05:26)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ぅ、問題.......もん、だいは.......ない、けれど.......(余りにも当たり前に彼が告げるものだから自分の方がもしかして意識し過ぎなのだろうかと思考し少し迷ったあと「入る、」と頷き)   (2020/1/18 01:07:39)

沈 露……そうですか、では入りましょうか(頷く相手に答え脱衣所の棚に寝巻きの中華服を置き長い髪を解くと服を脱ぎ始めて)   (2020/1/18 01:10:10)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......う、うん(彼の肌直視出来ず顔を真っ赤にしながら俯き恥ずかしそうにおずおずと服を脱いでいけば先日の戦闘任務のせいで所々に切傷が出来ており、それを隠すようにタオル巻いて)   (2020/1/18 01:12:45)

沈 露………どうぞ(所々傷のある肌をさらけ出し下半身を隠すように一応タオルを腰に巻き浴室の戸を開けると相手に入るよう促して)   (2020/1/18 01:15:17)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......うん、(招かれるままにそろりと中に入ればぎゅ、と胸元に手当ててタオル握り頬赤らめながら俯き、どうしたものかとその場に立ち竦んで)   (2020/1/18 01:17:19)

沈 露…先に洗われますか?御背中お流ししますよ(俯き立ち竦む相手に問い掛けシャワーを少し出し温度の調節をして)   (2020/1/18 01:19:09)

シャルロッテ・ベッテンドルフふぁ、ぅ.......うん、洗う、(ぴくっと肩揺らすもこくりと頷き鏡の前の椅子に座れば恥ずかしそうに目を瞑りながらもゆっくりと自身に巻いていたバスタオル取り、胸と秘部隠すように手置いて)   (2020/1/18 01:23:51)

沈 露畏まりました、………傷、痛みますか?(相手が頷けば相手を洗う為に石鹸を泡立て顕になった相手の肌の切り傷を優しく撫で聞いてみて)   (2020/1/18 01:26:28)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、すこ、しね.......かすり傷だもの。(傷を優しく撫でられれば傷だらけの自分は可愛くないなぁなんて考えながらも彼の優しい手つきに少しづつ緊張解れていきゆっくりと手を下ろして)   (2020/1/18 01:29:06)

沈 露……そうですか(相手の答えに短く返すが少し心配の色を滲ませ傷が痛まぬように優しく相手の背、腕を洗っていき)   (2020/1/18 01:31:39)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、.......大丈夫ヨ.......ふふっ、代わってあげる(心配そうな声色な彼の声にふわりと嬉しそうに微笑み身体洗い終えれば今度は自分が、と立ち上がり彼に座るように促して)   (2020/1/18 01:33:27)

沈 露………恐縮です(相手に促されればぺこ、と軽く頭を下げ相手に代るように椅子に座り)   (2020/1/18 01:35:21)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ろーは?いたくない?(優しい手つきで背中流しながら優しく声掛け問いかけるも「ろーの背中はおっきいねぇ」と微笑んで)   (2020/1/18 01:37:46)

沈 露えぇ、問題ありません(相手の問いに淡々と答え大きいと微笑む相手に「男ですので」と当たり前の事を答え)   (2020/1/18 01:39:18)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、まぁ、そうだよネ.......ん、しょ、んしょ(男ですので、と当たり前に告げる彼がおかしくてくすくすと笑いながらも頷きそうだよネ、と告げ一生懸命彼の背中を洗い)   (2020/1/18 01:41:37)

沈 露………もう大丈夫ですよ、ありがとうございます(洗われる心地良さに目を細めて暫くすると相手に声をかけ泡立ったタオルを相手から受け取り残りの部位を洗って流して)   (2020/1/18 01:45:06)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......うん.......入ろっか(流し終えればふわりと微笑み優しく告げ彼の手を引き彼を座らせ、その足の間にハマるように背を向けすわり「暖かいねぇ」とすっかり警戒心解いてのんびりとつげ)   (2020/1/18 01:48:37)

沈 露はい、……………そうですね(手を引かれれば大人しく従い座り足の間に座り警戒心の全くない相手をじぃ、と見つめて)   (2020/1/18 01:51:07)

シャルロッテ・ベッテンドルフぬく.......ぬく.......ん?ろー?どうしたの?(ぽけーと温まっていれば視線感じ振り向いてこてりと首をかしげながら問いかけてみて)   (2020/1/18 01:53:25)

沈 露いえ、…私も一応"男"ですので、少しは警戒された方が宜しいかと思いますが(首を傾げ振り向く相手の髪をさら、と掬いちらりと見える胸元に無意識に欲情し)   (2020/1/18 01:56:59)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......んー??警戒??なんで?(彼の言葉にこてりと不思議そうに首をかしげ彼が自分を傷付けることなどないだろうとそう呟いて)   (2020/1/18 01:59:25)

沈 露………こういうことです(不思議そうに首を傾げる無知な相手の腰元に自分のモノをタオル越しにずり、と押し当てて)   (2020/1/18 02:01:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ぇ、.......ぅ、あ.......ろ、ろー?(彼の自身の感触にぶわ、と頬赤く染め彼から視線逸らし、どうしたものかと眉下げて固まり)   (2020/1/18 02:03:47)

沈 露………私の前で無防備な姿をなされるとどうなるか、教えて差し上げましょうか?(赤く染めた顔を逸らす相手の耳元で囁きすり、と頬を撫でて)   (2020/1/18 02:06:38)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁ.......ぇ、だ、だってろーが一緒に入ろうって.......!!ワタシのせいじゃないヨ(ぶわ、と顔を真っ赤にしながらも彼の言葉にむす、とした表情で頬ふくらませ彼を見つめて)   (2020/1/18 02:08:55)

沈 露あぁ、申し訳ありません。正直に言えば私が無防備な貴女に欲情してしまいました(相手の言葉に頷き謝罪し本音を言えば「ですのでお付き合い頂けますか?」と言い換え首を傾げて問い)   (2020/1/18 02:11:59)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、.......ぅ、.......むぅ.......い、いよ(顔を赤らめながら少し迷うもこくりと頷き小さな声で了承すれば恥ずかしそうに彼から視線逸らし前を向いて)   (2020/1/18 02:14:29)

沈 露…ありがとうございます、では失礼しますね(相手から了承を得れば礼を言い前を向く相手の胸にする、と手を這わせ優しく揉みしだき)   (2020/1/18 02:17:01)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ん.......ふ、ぁッ、(彼の手の刺激にぴくりと震え甘い声を漏らし瞼きゅ、と閉じて俯いて)   (2020/1/18 02:18:28)

沈 露……先日は申し訳ありませんでした、途中で眠ってしまって(片手で胸を弄びながら耳元で先日の無礼を謝罪し空いている片手をするすると相手の内腿に滑らせて)   (2020/1/18 02:21:02)

シャルロッテ・ベッテンドルフひぁッ、.......気、気にして、ない、ないから.......そこ、ゃッ、.......だ、めッ、(内腿に手を滑らせられればぞくりと身体震わせ甘い声漏らしダメ、と呟けば振り向いて蕩けた顔を見せて)   (2020/1/18 02:23:03)

沈 露……そのような顔をなされると、虐めたくなってしまいますね(振り向いた蕩けた顔を見つめ自身を反応させれば片手で胸の飾りをきゅぅ、と摘み内腿を滑らせる手は止めず)   (2020/1/18 02:25:25)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁッ、.......んん、.......ゃ、だ、だめって.......言ってるッ、のに.......ろぉッ、(同時に刺激されれば快楽が押し寄せ震えながらも抗議するように弱々しい顔で睨み付け何とか反撃しようと後ろに手を回せば昂り始めた彼の自身握って前にしたように扱き)   (2020/1/18 02:28:57)

沈 露ッ、……は、…シャルロッテさん、それは、逆効果ですよ(自身を扱き始める相手にぴく、と眉を寄せ加虐心を煽られ腿に滑らせていた手を移動させ指ですり、と秘部をなぞって)   (2020/1/18 02:33:05)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、ひ、ぁあッ、.......待っ、.......ろぉ、.......ッ、(びくびくと身体震わせ甘い声上げれば眉寄せぅー、と小さく唸りながらも彼の刺激に無意識に腰揺らし、秘部は水の中でも分かるほどに濡れ始めていて)   (2020/1/18 02:35:17)

沈 露……もう濡れていますね(相手の制止も聞かず既に濡れ始めている秘部につぷ、と指を1本入れ先日判明した相手の弱い部分をトントンと軽く弾いてやり)   (2020/1/18 02:37:48)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、ひ、ぁ.......!?!?ゃ、そ、そこ.......だ、めって.......言って.......りゅ、のにッ、(弱い部分弾かれれば力抜け彼に凭れるように寄りかかってしまい叫びにも似た嬌声上げて涙瞳に浮かべとろんと快楽に蕩けたような顔をして)   (2020/1/18 02:40:11)

沈 露……本当に駄目、ですか?(寄りかかる相手を支え意地悪く囁くと指をもう一本増やし弱い所を掠めながら慣らしていき、動きに合わせて時折お湯が相手のナカに入り込み)   (2020/1/18 02:43:23)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ゃ、おな、か.......あ、ついの.......ッ、き、ひゃ.......に、ゃぁッ、.......ろぉ(お腹にお湯が入る感覚に蕩けたよう上擦った声で彼に熱いと告げ瞳から涙こぼし「きもち、くて.......頭、おかし、く.......なりゅ」と舌足らずな言葉呟いて)   (2020/1/18 02:46:40)

沈 露………おかしくなって、良いのですよ(涙を流す目尻にそっとキスを落としおかしくなるという相手に肯定の言葉を告げ責め立てるように激しく相手の弱い所を日本の指で刺激して)   (2020/1/18 02:49:11)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁ.......待っ.......も、だ、めぇえッッ!(彼からの刺激に身体震わせ堪えきれずにビクンっと腰そらせ絶頂迎えてしまいちかちかとする眼前に惚けた顔で「おかひく、なっ、ひゃった.......」と呟いて)   (2020/1/18 02:51:59)

沈 露…上手にイけましたね(絶頂を迎え惚ける相手に囁き指を秘部から抜くと完全に立ち上がった自身をぬる、と相手に押し付け「…入れてもよろしいでしょうか?」と聞いて)   (2020/1/18 02:55:03)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ふ、ぁ..............う、ん.......いい、よ?(溶けた理性で頷けば「ろー、のちょ、だい?」と途切れ途切れに呟き潤んだ瞳で彼見つめ小さな声で「あいしてる、」なんて呟いて)   (2020/1/18 02:57:38)

沈 露……えぇ、私も、愛しています……ッ…(相手の承諾の言葉に頷き、蕩けた顔で愛してると呟く相手に自分も返しそっと唇を自身の唇で塞ぎゆっくりと熱を持ったモノをお湯と共に相手の中へ埋めていき)   (2020/1/18 03:00:44)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ん.......ふ、ぁ.......〜ッ、ん(びくびくと体震わせながら塞がれた唇から甘い吐息漏らし痛みに少し眉寄せるも彼の自身をゆっくり受け入れて)   (2020/1/18 03:03:16)

沈 露ん、…ッフ、…は…………痛みますか?(自身を半分程相手の中へ埋めると動きを止め唇を離し痛みに眉を寄せる相手に心配そうに聞き)   (2020/1/18 03:05:12)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ん.......はッ、.......らい、じょ.......ぶ(ふるふると首を振り彼に心配かけまいと微笑み、ゆっくりと腰揺らし「ぜんぶ、いれて、.......あげ、れなくて.......ごめんねッ、」なんて囁いて)   (2020/1/18 03:07:18)

沈 露…ッ……いえ、構いません、………そのうち全て入るように、して差し上げますよ…っ(ゆっくりと揺れる腰のもどかしい刺激に小さく眉を寄せ自分のモノを全て納め切れないことを謝罪する相手に少し意地の悪い答えを返し「…動きますね」と声をかけゆっくりと慣らすように動いて)   (2020/1/18 03:11:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフ....ぜ、んぶ?...ッ、ふ.......ん、ぁ.......ん、んんッ、(彼の言葉に首かしげるも動き始めた彼の自身に痛み感じているも徐々に快楽増して行き甘い声で呟くも脱衣所の扉がガラリと開く音がして咄嗟に口をつぐみ手で口抑えて)   (2020/1/18 03:14:26)

沈 露…ッ………おや、すみません、私が入っております(慣らすように動いていたが脱衣所の物音に気付き1度動きを止めるとドアの向こうの相手に自分が入浴中であることを告げて)   (2020/1/18 03:17:20)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......(バクバクと心臓鳴らしながらも手で口を塞ぎ動き止まったことに少し安堵していると、水色の髪のもう1人の無表情の彼の声で「あー、ろーか。ごめんごめん。.......あれ?シャルも入ってるの?」と聞こえてきて)   (2020/1/18 03:19:21)

沈 露……いえ、私1人です。鉢合わせた所譲っていただきました(知った声が聞こえてくるとそれに淡々といつもの調子で答えるが、少し悪戯心が湧きコツ、コツ、と緩やかに相手の弱い箇所を擦り上げて)   (2020/1/18 03:22:14)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、.......(油断したところに緩やかな刺激が押し寄せ声を上げそうになるも必死に手で口封じ俯き、声抑えれば外から「.............なんか、今シャルの声が聞こえた気が.......」と聞こえてきて)   (2020/1/18 03:24:22)

沈 露……気の所為では、ないですか?(緩やかに刺激を続けながら相手の声が聞こえたというドアの向こうの彼にはて、としらを切り「……いつまで其方にいるおつもりで?」と問いかけて)   (2020/1/18 03:26:54)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.............ッ、.............〜、(俯き彼から見えない顔は快楽と羞恥にドロドロに溶け涙流し、ふるふると震えながら、それでも何とか声抑えて「否、ちょっと探し物が.......ぁー、否、.......後でもいい、か.......なんて言う、か.......のぼせないようにね、」という声が聞こえれば扉開き閉め、去っていく足音が聞こえ)   (2020/1/18 03:30:02)

沈 露………ふむ、驚きましたね、大丈夫ですか?(ドアの向こうで去っていく音が聞こえると緩やかな動きを1度止め俯く相手に首を傾げ問い掛けて)   (2020/1/18 03:32:16)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......は、はぁッ、.......ん、ぁ、ぅ.......ら、じょ.......ぶ、じゃ.......にゃ、ぁ(快楽に涙流し蕩けきった熱い瞳向け顔見せれば口からは快楽に耐えかねつう、と涎たれ、熱に浮かされた蕩けきった顔になっており)   (2020/1/18 03:34:39)

沈 露……あぁ、とても可愛らしいお顔になってしまいましたね(振り向いた相手の表情にぞく、と欲を掻き立てられ相手の中で自身の質量を増ししかしのぼせてもいけないと「…続きはお部屋でいたしましょうか」と提案し)   (2020/1/18 03:37:27)

シャルロッテ・ベッテンドルフは、ぁ.......も、たて、ないよ.......ろぉ(蕩けきって力抜けた身体は上手く動かず彼に縋るように凭れればくて、と瞳閉じ脱力し「つれ、てって」と呟いて)   (2020/1/18 03:39:12)

沈 露……畏まりました(連れて行ってという相手の要望にこくと頷きずるり、と自身を引き抜けば相手を抱き抱え浴室を出て相手を1度下ろすとタオルで濡れた体を拭いてやり)   (2020/1/18 03:41:24)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......っ、ん.......ふ、ぁ(タオルで拭かれる刺激でさえ敏感になった身体は反応してしまい甘い声漏らし小さく震えながら蕩けた表情で彼見つめて)   (2020/1/18 03:42:31)

沈 露………お召し物は如何なさいますか?どうせ脱がしますが(相手の表情に加虐心を煽られ今すぐにでも抱いてしまいたい衝動に駆られるも理性を保ち服はどうするかと聞いて自分もタオルで水分を拭き取り自分は寝巻きに着替えて)   (2020/1/18 03:45:30)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ぅー、と.......ぁあ.......これでいい、ヨ(自分の服を切るのはボタンやら何やらで億劫だなと思えば彼の脱いだワイシャツ目に入り被るように着れば身長差のおかげでギリギリ下も隠れこれでいい、と微笑み)   (2020/1/18 03:48:24)

沈 露………そうですか、………では行きましょうか(自分のワイシャツに身を包む相手に欲情するも無表情を貫きひょい、と相手を抱き抱えると自分の部屋へ足を向けて)   (2020/1/18 03:50:19)

シャルロッテ・ベッテンドルフん、.......ふふ.......ろーのにおい…(まだぽやぽやとする思考で彼の服の袖、鼻寄せればふにゃりと微笑みながら彼の部屋につくのを彼の腕の中で待って)   (2020/1/18 03:52:32)

沈 露………着きました、…………お可愛らしいですね、シャルロッテさん(少し早足で部屋まで戻ると着いたと相手に告げ、ベッドへ相手をおろし優しく押し倒して見つめ呟き)   (2020/1/18 03:54:30)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ん、っ.......ろーもかわいーヨ?(可愛いと言われれば嬉しそうに微笑み、お返しに、と彼にも可愛いと告げ、押し倒す彼の頭、優しくぽんぽん、と撫でてやり)   (2020/1/18 03:55:57)

沈 露……恐縮です、…………続き、しても宜しいですか(頭を撫でられ内心少し照れながら言葉を返し、先程までの刺激で熱を持っている自身をくち、と相手の秘部に当て聞いて)   (2020/1/18 03:58:45)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......っ、ん.......も、声.......出しても、いい?(頬を染めながら頷くもはっと思いついたように彼にそう問えばこてりと首傾げ少し熱籠った視線で見つめて)   (2020/1/18 04:00:11)

沈 露……えぇ、良い声を、聞かせてくださいね、   (2020/1/18 04:01:00)

沈 露(首を傾げ問う相手に低く耳元で囁きぐぷ、と水音を立てながら自身を相手の中に挿入し)   (2020/1/18 04:02:06)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、んん、.......ひ、ぁ.......ぁあッ、(ゆっくりと中に挿入される感覚に体震え甘い声漏らしながらもぎゅぅと彼に縋るように手を伸ばして)   (2020/1/18 04:03:13)

沈 露……ッ、ふ、………は、ぁ………っ(縋るように伸ばされた手を自分の背に回させゆっくりと律動を始めて)   (2020/1/18 04:05:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、ん.......ふ、ぁ.......んん、.......ひ、ぁんッ、ろぉ.......ろーッ、(誘導されるままに彼乗せに手を回せば嬌声上げながらも彼の名を何度も呼び「ちゅー、したい、の.......」と強請り抱きつく腕に力込めて)   (2020/1/18 04:07:37)

沈 露ッ、は、……畏まり、ました…っん、フ(強請る相手に途切れ途切れに答えれば優しく唇を塞ぎ舌を相手の口内へ侵入させ歯列をなぞり、ナカに入れられた自身は相手の1番弱い所を突き上げて)   (2020/1/18 04:10:15)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、んん、ふ.......ぁッ、.......ぁああッ、!!(びくびくと身体震わせながらも彼の口付け求め受け入れとろんとした表情見せるも弱い所突かれれば声荒げ体反らせイッてしまい)   (2020/1/18 04:13:10)

沈 露…っん、は、…ぅん…ッ…(口付けを交わしながら相手が絶頂に達した事を感じるも動きは止めず更に律動を早めていき)   (2020/1/18 04:15:13)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、ひ、ぁ.......いっ、ひゃ.......いっ、ひゃのぉッ、ろ、.......ろぉッ、.......とまってぇ(達したのにも関わらず続けられる律動に叫ぶような声上げ涙流し、快楽に蕩け甘い声漏らし)   (2020/1/18 04:18:07)

沈 露っ、は、申し訳、ありません、っ止まれません…ッぁ…(相手の頬を流れる涙を口でちゅう、と吸い取りながら相手の弱い所と少し奥の方を責めるように突き自分も既に余裕が無いのか呼吸を荒らげ律動を早めて)   (2020/1/18 04:21:04)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、.......ふ、ぁ.......んん、ッ、ろ、.......ろぉッ、.......はっ.......ね、ろぉ.......ぁ、.......ご、む.......は?(頭とかしながら甘い声上げ彼を見詰めるもふと、避妊具の存在を確かめなかったことを思い出し首傾げて)   (2020/1/18 04:24:30)

沈 露ッは、…申し訳、ありません、持ち合わせていないので…ッハ、つけて、おりません(コツコツと奥を突き上げながら相手の問いに答え「……このままですと、孕んでしまうかもしれませんね」と呟いて)   (2020/1/18 04:27:08)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、ぁ.......ば、ばかろぉッ、!!んんッ.......とま、.......とまっ、て!!ひ、ぁ.......ば、か.......ばかぁっ.......ひ、ぁあッ、(びくびくと震えるもきっと彼を睨みつけてぽこぽこと弱弱しく彼の胸叩くも彼の自身が弱い場所をかすめれば蕩け彼の自身求める様にナカ締め付け離そうとはせず)   (2020/1/18 04:30:41)

沈 露っ、すみません、もう限界の、ようです、ッく、ぁ…っ(胸を叩く相手に途切れ途切れに謝罪しナカの締めつけに眉を顰め無理矢理抜くことも出来ずにそのまま自身から熱い白濁を相手のナカに注ぎ)   (2020/1/18 04:34:45)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、.......ぁあああ!!(大きく身体反らせ声大きく上げるも、中へ注がれた感覚に「赤、ちゃ.......でき、ちゃう」と小さく呟きくたりと力抜けて)   (2020/1/18 04:36:37)

沈 露っは、…は…………すみませんでした、今、掻き出しますので(荒い息を整え相手のつぶやきを聞けば謝罪の言葉を述べずるり、と自身を引き抜けば代わりに細く長い指をちゅぷ、と水音を立てナカに入れ自身の出した白濁を掻き出し始めて)   (2020/1/18 04:39:45)

シャルロッテ・ベッテンドルフひ、ぁ.......ぁあッ、.......ん(敏感になった身体は彼が掻き出す動きさえ甘美な快楽へと変わり、先程まで彼のものが入っていたせいか物足りなさ感じて無意識に腰揺らし自身の弱いところへ彼の指押し当てるように動いて)   (2020/1/18 04:42:14)

沈 露………物足りませんか?(真面目に掻き出していたが相手の揺れる腰に少し動きを止め聞くとトントンと押し付けられた弱い所を弾いて)   (2020/1/18 04:43:56)

シャルロッテ・ベッテンドルフひぁあッ、.......わ、かん.......ないッ、.......か、身体、勝手に.......ど、しよ.......ろぉ、の.......気持ち、の.......ほし、いよぉ(自分の体が自分の意思と反して動く事に困惑しながらも彼に縋るようにそう告げて腰揺らして)   (2020/1/18 04:46:57)

沈 露………では、もう少しイケナイコト、いたしましょうか………ッ(相手の甘い言葉に自身の熱を再度昂らせずるりと指を抜くと一気に先程よりも深く自身を相手のナカへ埋め)   (2020/1/18 04:49:22)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......〜ッ、ぁ.......ぁあぁあッ、!!(深く奥こじあけられればそれだけで絶頂迎えてしまいがくがくと足揺らすも、少しぽこ、と膨らんたま下腹部さすれば「ろー、の.......ここ、まで.......き、てる」と幸せそうに微笑んで)   (2020/1/18 04:51:14)

沈 露ッ、く、………あまり、煽らないで、ください……ッあ(相手の幸せそうな笑みで下腹部をさする姿に自身の質量を増しゴツゴツと深く抉るように奥を突き上げて)   (2020/1/18 04:53:48)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ぁ、ぅ.......ぁああッ、ふ、か.......いのッ、.......あ、あおっ、て.......な.......ッ、ぁあぁあッ、(深く奥抉られればさらに押し広げられる感覚に思考とかしながら声あげまた彼の自身締め付けながら絶頂してしまい)   (2020/1/18 04:55:30)

沈 露ッふ、…く、……シャルロッテ、さん…っは(絶頂による締め付けに眉を顰め薄く皺を作り耐え、相手の名を何度か呼びながら奥や弱い部分を責め立てるように擦り上げて)   (2020/1/18 04:58:17)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、......ろぉ.......ろーッ、好き.......あ、あいし、てる.......のッ、.......ひ、ぁ.......ぁあッ、(彼に縋るように首に手を回し抱きつけば彼の耳元で何度も好き、愛してると囁き止まない快楽にイき続けて)   (2020/1/18 05:00:13)

沈 露っ、ぁ、私も、愛しています、ッ何よりも、貴女を…ッ(耳元で囁かれる言葉に答えるように自分も愛の言葉を囁き達し続ける相手の締め付けに再び限界が近付き律動を早めて)   (2020/1/18 05:02:46)

シャルロッテ・ベッテンドルフッ、.......んん、.......ぁ、ッ、.......ね、ろぉッ、...わ、たしの.......な、か.......出した、ん.......だが、らッ、.......責任.......とっ、て.......お、嫁さん.......にッ、もらっ、て.......ね?(彼の言葉に声上げながらも嬉しそうに微笑めばぎゅ、と彼を抱きしめてそう呟き返し彼の頬に口付けて)   (2020/1/18 05:06:16)

沈 露っ、勿論、です、承知致し、ました…ッ、くぁ"、ッ(相手のお嫁に貰ってという言葉に勿論だと答え口付けを返すように頬に口付け律動を一層早めると再び奥にどく、と欲を吐き出して絶頂に達し)   (2020/1/18 05:09:51)

シャルロッテ・ベッテンドルフ.......ッ、ぁ.......ぁああ!!(びくびくっと身体震わせぎゅぅと彼に縋るようにして絶頂迎えれば流石に限界なのかひゅ、ひゅ、と肩で浅く息をして力なく四肢はベッドに横たわり中へ彼の液が入るのを感じれば彼の子供、と考え自然とほほがゆるんで)   (2020/1/18 05:12:44)

沈 露っは、…は…………大丈夫、ですか…?(相手の中中へ白濁を注ぎ終わればずるりと自身を抜きぼす、と相手の隣に横たわり汗ばみ張り付いた相手の髪を撫でて)   (2020/1/18 05:15:10)

2020年01月12日 04時40分 ~ 2020年01月18日 05時15分 の過去ログ
【創作】マフィアだって話したい【固定】
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