「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年01月04日 04時00分 ~ 2020年01月18日 16時42分 の過去ログ
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リュカ♀野伏 | > | 【そろそろねますー。おやすみなさいー】 (2020/1/4 04:00:13) |
ジゼル♀バイト | > | ふーん、まあ使えそう獲物見つかったら回してやるよ。えーうそ、えー。(からかいすぎたか、リュカは怒って帰ってしまった。)おーまた人恋しくなったら来いよー。 (2020/1/4 04:04:35) |
おしらせ | > | リュカ♀野伏さんが退室しました。 (2020/1/4 04:04:41) |
ジゼル♀バイト | > | 【私も眠いので寝ますー、お付き合いありがとうー!】 (2020/1/4 04:04:46) |
ジゼル♀バイト | > | 良い時間、いやうそ。危ない時間。(もう直ぐ朝が来てしまうではないか…エプロンを外してテーブルの上に投げ、クソ店に仮眠とる旨を伝え休憩室へ) (2020/1/4 04:07:00) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/4 04:07:06) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/5 00:32:21) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入る。…ああ?知り合いの店寄ってたんだよ。いいだろ別にここ歩合制なんだから。(そう、時給じゃない以上ここに長々といる必要もないのだ。極端な話、私が5分いる間売上が凄かったらもう、時給50Gとかになるのだ。太客さえ掴めればな……) (2020/1/5 00:35:54) |
おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが入室しました♪ (2020/1/5 02:32:54) |
ジゼル♀バイト | > | 【や、すみません。10ふんほどせきあきしますすみません。】 (2020/1/5 02:34:41) |
マリーダ♀海戦士 | > | 失礼しまーす…?(ゆっくりと扉を開けば、ふらふら動きながらカウンター席にすぐ腰を下ろす。)…ジゼルさん?ほら、ちゃんと服着てきましたよー。(少し疲れた感じで喋るとはぁ、と息をつく。) (2020/1/5 02:35:35) |
マリーダ♀海戦士 | > | 【了解です、待ってまーす。】 (2020/1/5 02:35:58) |
ジゼル♀バイト | > | 【お待たせしました、かきますー】 (2020/1/5 02:42:47) |
ジゼル♀バイト | > | お前さ、なんでいつも夜勤明けみたいな足取りで来んの?あと、上は着てるけど下ほぼ一緒じゃん、え、普通の人の一歩はお前の二歩?(おかしい、セーター着てんだから下も長いの履くという発想がないのか。ため息つきたいのはこっちである) (2020/1/5 02:44:37) |
マリーダ♀海戦士 | > | 仕事終わりに来ちゃダメなんですかー?…あ、朝普通に仕事あるんで、コーヒーください。…え!?この服じゃまだダメなんですかーっ!?私なりに家にある適当なの着てきたんですけど…んー……だって別に下もそんな寒く感じませんし…。(座ったまま足をふらふら上下に動かす。) (2020/1/5 02:47:34) |
ジゼル♀バイト | > | いや、前来た時もふらついてたじゃん。だからなんでかなって理由聞いてるだけだから。(ダメとは言ってない、私は、決して。ダメなのはこいつの服装に対する意識)じゃ、お前その理屈で引き算して脱いでったら終いにはブラはあるけどパンツなしになるぞ? (2020/1/5 02:49:37) |
マリーダ♀海戦士 | > | あ、そ、そうですか…。なんかすみませんね、私いつもより強く当たってたかもしれません…。…嫌ですー、流石の私でもパンツなしはダメですよ。恥ずかしいです。というか場合によっては捕まります。…あでも、寒さの感じ方は変わんないかも。(頬杖をつきながら笑ったり真顔になったり表情が忙しい。) (2020/1/5 02:53:06) |
ジゼル♀バイト | > | だからなんでふらついてんだよ、病気とかか。そのじゃここの客層からしたら当たりにも入んねーから安心しろ。じゃ、どうせなら突き詰めろよ。もう割れ目にテープだけ貼ってりゃ良いじゃん、寒くねーんだろ。 (2020/1/5 02:57:30) |
マリーダ♀海戦士 | > | なんとなく、ですよ。人と話す場が欲しいってだけです。仕事中海の中で喋ったら溺れちゃいますよー…。あ、コーヒー早くしてください。(だんだんだんと机を弱く叩く。)私だって人の目くらいは…わ………、あの、ええと。そんなに見ててみっともないですか……私の格好。 (2020/1/5 03:00:47) |
ジゼル♀バイト | > | うんまあ疲れてるとかじゃねーならいいんだよ。(そりゃそうだと相槌入れてコーヒー二つを小窓に頼む)みっともないって程じゃねーけど、見てて色々心配にはなるな。側から見て我慢大会してんのか?みたいな。 (2020/1/5 03:04:01) |
マリーダ♀海戦士 | > | 疲れなんて最近もう逆に一周まわって感じないです…。きっと当たり前になってるんでしょうね、私の体は。なので眠くなるからって理由で最近朝まで起きること多いんですよ。ほら、中途半端に寝ちゃうと眠くなりません?…コーヒーどうもです。(机に置かれれば1口すすって)別に我慢なんかしてませんよ?…あ、そう思われるってことですか。別に問題ないですよー。…服装で困ったこと、あったかなぁ。 (2020/1/5 03:07:13) |
ジゼル♀バイト | > | はいそれブラックなやつ。このコーヒーと一緒、真っ黒な職場。(人の悪い方での慣れ方、悪い限界の超え方だ。海戦士ブラック)そしたら睡眠時間激減じゃん。私はすきあらぱ寝るよ、そして起きれないよでも後悔ちょっとしかしないよ。うん、そこで思い留まればと思ったが手遅れだな。お前のことみんな痴女戦士だと思ってる、みんな。(もう一度、私だけではないと) (2020/1/5 03:11:04) |
マリーダ♀海戦士 | > | …そうですね、仕事やめてさっさと冒険者でも海軍に入っちゃうのもいいんですけどね。私ですね、これでも海戦士の中でも実力成績共にNo.1!ですからねー。やろうと思えば全然別のこと出来ちゃいますよ。…ただ、なんかこの仕事をしていないと生き甲斐を感じないというか、いや、ううんと…あー、わかんないですやっぱり。あはは。(頭をぽりぽり指で掻きながら、コーヒーをもう一口。)痴女って言われてもですねー…。…私、男性経験だって1度もないですし、気になった相手だって1人くらいしかいないからなぁ。別に誰かに見せたくてやってる訳じゃないですら、 (2020/1/5 03:15:57) |
ジゼル♀バイト | > | (自分の職場の良いところをどうにか探し口にするマリーダ。海は傍目には青く煌めいているが、次第に働く意義が見えなくなっている、仕事という深海に潜りすぎておかしくなってる。)んー…未経験の痴女か。まあ、格好はもうとやかく言わん。(こいつの人生だし、そもそも他にも痴女の格好の客はいる。)気になってたあれだろ?幼馴染の。ほら、名前もう忘れたけど。 (2020/1/5 03:20:49) |
マリーダ♀海戦士 | > | ………仕事の話、私からしておいて悪いですけどやめますね…。(苦笑いで残りのコーヒーを飲み干す。)…もう一杯、お願いします。…ええと、はい。アランのことですね。ちゃんと言えばアランシー…。…まあ、前1回会いましたけど変わってませんでした。上から目線で気取ってて、お陰でなんでも奢ってくれるのがありがたいんですが。あっ、格好気にしないんですか!?なら……(セーターに手をかける) (2020/1/5 03:25:28) |
ジゼル♀バイト | > | おう、楽しく活き活きやれる職場など幻想だ。(私の仕事だった決して楽ではない。カップを受け取って小窓へ)そうそう、アランシー?あいつそう、乗せたらすぐ奢るよな。てかそいつじゃねーのか気になるやつ。まあ………うん。あれだ。眠いかなったから私は寝るぞ。(テーブルの上に腕座布団を作り顔を埋める)【すみまぜん、寝落ちしそうなので今日はこのくらいにしておいさきます」 (2020/1/5 03:32:38) |
マリーダ♀海戦士 | > | あっ、寝始めた。…また今度、来ますね。おやすみなさいですジゼルさん。(うーん、と体を伸ばせばコーヒー分のお金を彼女の横に置いて、店を後にした)【夜遅くまでありがとうございましたー、お疲れ様です。】 (2020/1/5 03:34:36) |
おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが退室しました。 (2020/1/5 03:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/5 04:28:09) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/10 00:17:16) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。(少し店開けてたな。日付表を左に目で追っていけば、おお、5日。思ったより不在だったがクソ店も生きてて何よりだ。もはや説明も億劫なので定位置に腰掛け未読の雑誌を開き始める) (2020/1/10 00:20:59) |
おしらせ | > | ネロ♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/1/10 00:29:25) |
ネロ♀冒険者 | > | おす、入るぞ(なんて挨拶をしてバーへと入店してはカウンター席へと座って)久しぶりだなー。 (2020/1/10 00:30:14) |
ジゼル♀バイト | > | ああ、お前か。そうだな。久し振りだしあけおめだな。(雑誌を閉じネロを暖炉の前の席に招き、ポケットから少しくしゃっとしたポチ袋を手渡す)ほれ、大事に使えよ。 (2020/1/10 00:32:05) |
ネロ♀冒険者 | > | おう、あたしだ。あけおめ(暖炉の前の席に招かれると椅子をそこまで運んで暖を取りながら座り)ん?おう、ありがとよ(ポチ袋をポケットから手渡されると受け取りお礼を言い) (2020/1/10 00:33:44) |
ジゼル♀バイト | > | 今までどこで何してたんだよ。(注文はついで、それより顔を出さない事の方が気になる様子。まぁ、なんでもいいけどとマッチを擦って表向きは普通を装う) (2020/1/10 00:36:14) |
おしらせ | > | リュカ♀野伏さんが入室しました♪ (2020/1/10 00:38:55) |
リュカ♀野伏 | > | あら、今日は珍しく客がいるのね。邪魔するわ。(目を見開いて大袈裟に驚く仕草。適当に腰を下ろして紅茶を注文) (2020/1/10 00:40:47) |
ネロ♀冒険者 | > | 普通に冒険者稼業さ。ずっとバーに入り浸ってるわけじゃないぞ(顔を出してない事を聞かれるとそう答えて珈琲を注文して) (2020/1/10 00:41:27) |
ネロ♀冒険者 | > | ん?ああ、こんばんは(手を振りつつやって来たお客さんへと挨拶をして) (2020/1/10 00:41:59) |
ジゼル♀バイト | > | 前にも客いた頃あっただろうが、お前、まだ都会にビビって記憶障害か。(確かマリーダと同席してた事があったはず。紅茶とコーヒーを注文して)やめろ下手な大根芝居。人と話してねーから表情筋こわばってんぞ。 (2020/1/10 00:43:14) |
リュカ♀野伏 | > | どーも。あんたも冒険者?そんな年から酒場に入り浸ってちゃろくな大人にならないわよ。(冒険者が真っ当な仕事) (2020/1/10 00:44:53) |
ジゼル♀バイト | > | そうかそうか、いや私もな色々やってきたんだわ。それはこっちのセリフだ。(私は本来バーに入り浸りが正しい形なのだから、つい反射で否定してしまう) (2020/1/10 00:45:08) |
リュカ♀野伏 | > | (仕事ともいえないが)先客がいたのははじめてみたってことよ。良かったじゃない、ちゃんと常連がいて。(紅茶すすり嫌味をちくり) (2020/1/10 00:46:16) |
ジゼル♀バイト | > | それはまあ、私もそう思う。けど、この店の客の平均年齢16とかだから。ちなみにお前がきて2歳カチ上げた。 (2020/1/10 00:46:22) |
ネロ♀冒険者 | > | ああ、冒険者さ。返す言葉もないが、ジゼルのヤツ夜の方が出会いやすいんだよな(まともな大人にはなりたいけどなと付け加えながらリュカへと言い) (2020/1/10 00:47:10) |
ジゼル♀バイト | > | いや、こいつ常連って程じゃない。ブロンズ会員(今生まれた制度、クソ店もびっくりだ) (2020/1/10 00:47:22) |
ネロ♀冒険者 | > | 色々ってなんだよ。どうせ風俗行ってたんだろ?(と、最早決めつけにかかりながら断言して) (2020/1/10 00:48:14) |
ジゼル♀バイト | > | まてこら、なんでお前や私と親しいガキは他の大人にはちょっと従う?(返す言葉もない?私もゆっくり反芻する。こいつの辞書にんな言葉が…)行ってねーよ、お前ガキの癖に風俗とか言うな、興奮するだろ。依頼受けてオークしばいてたんだよ。 (2020/1/10 00:49:11) |
リュカ♀野伏 | > | 大丈夫よ、さっきはああ言ったけど冒険者なんて大半が性格破綻者だから。そう意味じゃ無事に冒険者として成長してるわね、おめでとう。(ネロにも冷ややかな視線を向けてさらっと) ブロンズ会員…?そんな制度、もしほんとにあったとしても、使う気にはならないわね。なんとなく。 (2020/1/10 00:51:26) |
ネロ♀冒険者 | > | いやー、そりゃ初対面で失礼な態度は取れんだろ。本音だったが(お前にはそれ相応の対応してるだけと鼻で笑い)興奮すんなよ。オークか…あいつら群れと遭遇したら色んな意味で地獄だよな。 (2020/1/10 00:53:29) |
ジゼル♀バイト | > | そうな、その仮説に私も賛成だ。冒険者っつーのはある意味人としての道踏み外してる奴らばっかだから。(本人達は至ってマトモだと思ってる系、こいつも、こいつもと二人に目配せ)ちなみにお前はシルバー会員、ゴールドまであと一歩。(二人の前にカップを置き、両手でコーヒーと紅茶を同時に注ぐ。リュカにはコーヒーを) (2020/1/10 00:54:46) |
ネロ♀冒険者 | > | お、そうだな。ま、良いんじゃね?人に迷惑掛けさえしなきゃ性格破綻者でも(ありがとよと特に食って掛かるわけでもなく)逆に聞きてーんだが。ゴールド誰だよ。 (2020/1/10 00:55:16) |
ジゼル♀バイト | > | お前私との初対面覚えてるか?覚えてないよな?タメ口、口答え、鼻で笑う、オン・ザ・パレードだったからな?(ネロには紅茶を注ぎ)そうな、何気にあいつらなかなか図体でかいから倒すのに手間取った。ゴールド…?は、お前より歳下のガキ二人だ。 (2020/1/10 00:56:26) |
リュカ♀野伏 | > | 真っ当に働けないはみ出しものがつく職業でしょ、冒険者なんて。(当然自分も当てはまるのだがこの店員には言われたくない。目配せ受けて眉間に刻まれる深い皺。) ま、冒険者っていいながら野盗みたいなものも多いし、ろくなもんじゃないわよ。はみ出しものが食べてくための手段、それが冒険者。…クズのなかでも、ヤマなクズになりなさいな。(と、ネロに一声) (2020/1/10 00:59:42) |
リュカ♀野伏 | > | ヤマな➡️マシな (2020/1/10 01:02:44) |
ジゼル♀バイト | > | いや、お前の仕事も冒険者の親戚みてーなもんだろ。たまには文化に触れろ原始人女。まあ冒険者っつーのは自称職業だからな、その辺はもう玉石混合だ。ちなみに私(どっちか、わかるよな?と書かれたような顔でマッチを擦る) (2020/1/10 01:03:06) |
ネロ♀冒険者 | > | ああ、確かそんなんだったよな。お前ってさ、年下から軽んじられるの得意だよな(鼻で笑い)…見た目もあれだよな。あいつらか…お前まさか…。 (2020/1/10 01:04:51) |
リュカ♀野伏 | > | 一応私も冒険者なんだけど。レンジャーはクラスってとこ。…さ、癪だけどあんたは玉、ね。ほんと癪だけど。腕は立ちそう。 (2020/1/10 01:05:13) |
ジゼル♀バイト | > | そうだよ、確かなくてもそんなだよ私は。違う私が歳下のとこまで目線下げやってんだよ。ガキに背伸びさせてもしょーがねーだろ。まさかとか言うな、それより先を言うな、ほら、飲め、あったかいうちに。(淹れた飲み物を手付かずのネロに、手で、さぁ、と。口は飲むためのもの) (2020/1/10 01:06:54) |
ネロ♀冒険者 | > | というか、冒険者以外の職種が向かなすぎなんだよな。マジで(確かにとリュカに頷いて)そんなのいるのか。やなやつだなぁ。ま、あたしは絶対マシになるけどな。近くに人生の反面教師がいれば人並みにはマシになれるよ(ジゼルを指差しながら言い) (2020/1/10 01:07:22) |
ジゼル♀バイト | > | お前自分の職業のこと『森と空間の交渉人』とかふざけた名前つけてそうだな。まあ、玉だな、玉ついてねーけど。それも、磨く必要なく輝きはなっちゃう系の。(自画自賛が高まる) (2020/1/10 01:08:17) |
ネロ♀冒険者 | > | あんまり物覚えはよくないから、確かとか多分は保険で使うぞ。いや、どいつにも舐められてんだろ。はいはい(紅茶を受け取ると一口飲んで)() (2020/1/10 01:09:17) |
ジゼル♀バイト | > | 向かなすぎるとか、お前くらいの歳はまず教育なんだよ、学校。9割学生。制服、帽子、体操服……おい、金出してやるから学校行かない?お前。 (2020/1/10 01:09:22) |
リュカ♀野伏 | > | まだあんた子どもでしょ。向き不向きなんてわかったものじゃないわ。…ま、あまり口出しすぎるのもよくないわね。…ふーん。人の振り見てなんとやら。(紅茶に視線を落としてずず…) (2020/1/10 01:10:24) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、お前私より三段階くらいバカそうだしな。保険もほどほどにな、失敗や恥かいたほうが実は身につくことも多いからよ。(うわーこいつコーヒー頼んで紅茶出されてんのに普通に飲んでる) (2020/1/10 01:11:04) |
リュカ♀野伏 | > | はいはい、ふざけた命名どーも。今度からほんとにそう名乗ろうかしら、とんだ笑い種ね。…磨く時期はとっくに終わってるんじゃないの?(パワーショット) (2020/1/10 01:11:57) |
ジゼル♀バイト | > | ほんとだよ、お前、私がお前くらいの歳の時は、それはそれは可愛いガキだったよ、隣町にジゼルっつー玉のように可愛い娘っこがいるって、みんなこぞって見にきたもんだ。そうそう、私お前らのおかげでマトモでいられるからね。ありがとう反面"s。お前笑われたらすぐ眉間皺出すからいい訓練になるだろ。 (2020/1/10 01:13:13) |
リュカ♀野伏 | > | あ、ねむい。今日も部屋借りるわ。(醜態さらす前に硬貨を差し出し休憩室へ) (2020/1/10 01:18:22) |
おしらせ | > | リュカ♀野伏さんが退室しました。 (2020/1/10 01:18:30) |
ジゼル♀バイト | > | おうおう、仕事始まったら野宿だろ。今の内にベッドで良くなとけ。(代金を受け取ってリュカを見送る) (2020/1/10 01:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♀冒険者さんが自動退室しました。 (2020/1/10 01:29:30) |
ジゼル♀バイト | > | ったく、どいつもこいうも。なっちゃねーな…。(冬って眠くなりやすいのは私だけじゃないようだ。ネロを抱えてノックして休憩室に入り、見たらキレられそうだからベッド方向は見ずにネロはソファに放置、で、掛物かけて店に戻る私、異常なし) (2020/1/10 01:31:35) |
ジゼル♀バイト | > | うし、私も寝るわ。クソ店から洗っとけ。(小窓にカップを並べて。自分はテーブルと同一化の修行開始) (2020/1/10 01:54:53) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/10 01:54:57) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/11 00:17:59) |
ジゼル♀バイト | > | あーやっと落ち着いた。おす、入んぞ。(本日は遅番、昼近くまで寝てられるのは良いがいざ働き出すと終わりが長引く。よってこの時間)お前ほんとさ、良いご身分だよなぁ。コーヒー。(好きな時に寝て好きな時に起きて好きな料理作るだけなんだから、暖炉前の席にくつろぎ雑誌をパラパラ) (2020/1/11 00:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/11 03:23:27) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/1/12 23:56:59) |
ジゼル♀兵士 | > | おす、入る。(本日も遅くまで本業してお店へ。しかし帰ってもねるだけの自堕落ジゼル。それならばと少しでも給料が出るかもしれないここへ、賄いも出るし。夜更かしを除けばここに来た方が健康になるのである。暖炉の前で新しい雑誌を眺める、今回は座ったままできる筋トレ) (2020/1/13 00:00:00) |
おしらせ | > | リュカ♀野伏さんが入室しました♪ (2020/1/13 00:26:54) |
リュカ♀野伏 | > | まだやってるのね。なんか適当にお腹ふくれるもの…。サンドイッチでももらえる?(険しい面で入店。マントを側に掛けて適当な所に座り) (2020/1/13 00:28:51) |
ジゼル♀兵士 | > | 私が力尽きるまでこの店はやってんだよ。ガッカリだろ?店の前まで来て閉まってたら。(適当って言われてもな…顎に手を当て少し考え)鶏肉のサンドイッチ、スパイスしっかり効いてるやつ。(小窓に通し)私最近少し筋トレ見直しててな、弓って背中鍛えられるんだよな? (2020/1/13 00:31:41) |
リュカ♀野伏 | > | あら、悪くないじゃない。この店、店員の態度は最悪だけど味はいいのよね。(一口齧ると自然と頬が緩み、もう一口二口。スパイスが効いてて美味しい)ん。そうだけど。試してみたいの?(意外な向上心にまたまた目をぱちくりと) (2020/1/13 00:35:45) |
ジゼル♀兵士 | > | この時間にメシ食ってる時点で罪だからな、せめて鶏タンパクとって疲れとれ。(タレたっぷりの照り焼きも考えたが、こいつ粗食過ぎて舌枯れてだからな、少しずつ慣らしてからじゃないと)本物の弓じゃなくていんだよ、耳落としたくねーし。ゴムでも引っ張ろうかな。(片手を前に突き出し、弓引きの姿勢をとり) (2020/1/13 00:39:14) |
リュカ♀野伏 | > | はいはい、もうちょっと愛想よくできないのかしら。(あまり濃すぎる味付けは好みじゃない。気に入ったのか珍しく上機嫌に答えて)ふーん。ま、引っ張るのって背中を使うし。据え付けのクロスボウを引くとかいいんじゃない?あれとか、すごく力が要りそうじゃない?(弓引く仕草を横目にこちらは両手でぐいっと引っ張るジェスチャー) (2020/1/13 00:47:43) |
ジゼル♀兵士 | > | お前ほんとに私なんかの愛想ほしーか?(この度の料理は当たりだったらしい、心なしか笑顔のリュカに紅茶を淹れてやる事にする)いるなあ、だからこの頃は、力無くても弦張れるように工夫されてんだよ、テコの原理使ったり、取手握って回して巻いたりな。(本職だけあって様になるエア構えを)眺めながら、やっぱお前あれよな、イイ背中してるよな。 (2020/1/13 00:52:17) |
リュカ♀野伏 | > | ……ないわね。笑顔で接客なんてしてきたら医者を進めるわ。(くすっと小さく吹き出してしまいながら、出してもらった紅茶を啜る。気が利いてる。)ふーん、機械仕掛けだから仕事で背中を集中して鍛えられるって事はないのね…。ま、実益と兼ねたいなら薪割りでも一日中やってれば?バランスよく鍛えられるわよ。(様になってる。真面目に本職に取り組むのが一番鍛えられる気がするが、わざわざ口には出さない) どーも。こんな仕事してるから、自然とね。 (2020/1/13 00:57:32) |
ジゼル♀兵士 | > | ここはお前、私が愛想振りまく店じゃなく、ここに来る迷える子羊ちゃん達を一刀両断論破の店だからな。(だからタメ口で良いし、こうやって、マッチ擦ったりして良いのだ。)そ、非力な奴でも扱えるようにってな。薪割りはさ、間違っちゃいねーと思うんだが、あれって縦の鍛え方じゃねーかな。対して弓はこう、背中を左右にひっぱりあうっつーのかな。(知識はないので感覚で喋っちゃう人)やっぱ一筋やってるやつの身体って良いよな。 (2020/1/13 01:03:09) |
リュカ♀野伏 | > | 物申す系ってやつ?ジゼルさんの人生相談バー?(日頃の鬱憤を晴らされてるだけに見えるけど。大体無茶な話だけど、たまに的を得るから侮れない)武器…というか、兵器として使うなら誰でも使えるに越したことはないものね。ん、言いたいことはわかるわ。…そーいう鍛え方がしたいならいいんじゃない?弓引き…ならぬゴム引き。…定番だけど懸垂。腕を肩の後ろにまわしてやるのも…。(じ…っとこちらも店員の身体を観察。)あんたも、まぁ、均整が取れてていいんじゃない?流石、鍛えてるだけあるわね。(紅茶を口にしつつ、身体を誉め合う変な会話。変な関係に見られそう) (2020/1/13 01:12:26) |
ジゼル♀兵士 | > | そうな、大体人の悩みって側から聞いてたら大したことねーのに、本人はこの世の終わりみたいな顔してるだろ?あお、お前ぼっちだからわかんねーか…ま、スパッと答え出してやんのよ。(これがまた、必死やなやつほど藁にもすがってるから楽で良いストレス発散になるんだわ)そうな、兵器使う戦争なんかもう…だいだい数で勝負だし。まあ、速筋と遅筋?瞬発と持久とか、あんだろ、ややこしいやつ。まあ、私はほら、強くて美しいから褒めたくなるのも分かるけどな。てか、わるい、眠くなってきたから寝るわ。私がソファ使うからお前寝るならベッド貸してやるありがたく思え、お、今日は添い寝ねーからさみしくねろ。(眠いのでほぼ一息で言いながらエプロンをポイして休憩所に) (2020/1/13 01:19:12) |
ジゼル♀兵士 | > | 【すみません、寝落ちしそうなんで寝ます。今日もありがとうございますー】 (2020/1/13 01:19:33) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/1/13 01:19:58) |
リュカ♀野伏 | > | そもそも人に相談するような悩みなんてないし。ただの冷やかしみたいなものだけど。(ここにお悩み相談に来るであろう人…ほんとにいるかは不明だが。その方の不運を心中で悼みつつ完食。)別に私がソファーでいいのに。ま、そこは客扱いしてくれるのね。はいはい、好きに言ってなさいな。(宿泊代込みで多めに支払い休憩所へ) (2020/1/13 01:24:16) |
リュカ♀野伏 | > | 【はーい。お相手ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/1/13 01:24:34) |
おしらせ | > | リュカ♀野伏さんが退室しました。 (2020/1/13 01:24:39) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/13 08:36:34) |
ジゼル♀バイト | > | おーす、なんか作って。(休憩所から姿を現し陽当たりの良い席を選びあくびを一つ) (2020/1/13 08:39:25) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:55:19) |
メリー♀配達員 | > | いいよ、ほら、野草サンドイッチ(茶色い紙袋をどんと机に置けば、先程のジゼルの独り言に合わせて) (2020/1/13 08:56:27) |
ジゼル♀バイト | > | 朝からそんなヘルシー志向やめてもらえっかな。まあ、いいやよく来たな、ほら座れ。(店側カウンターに回らず隣席の椅子を引く) (2020/1/13 08:57:49) |
メリー♀配達員 | > | お、今日は新鮮な席配分、どうしたの?(よっ、と小さく声を出しながら引かれた椅子に座れば、ココア1つと注文を) (2020/1/13 08:59:59) |
ジゼル♀バイト | > | いや別に、向こう回るの面倒なだけだ(温まったイスのケツを手放すのも惜しいし)私を店員として扱うな。や、まじでこれ野菜しか入ってないとか、私ウサギとか小動物じゃないからね?(茶袋を開けて確認すると、かわいそうなくらい肉がない) (2020/1/13 09:02:42) |
メリー♀配達員 | > | いいじゃん、何もしないならペットと同じ、餌をあげなきゃねー(店員として扱わない、働かざるもの食うべからずである) (2020/1/13 09:09:33) |
ジゼル♀バイト | > | お前ね、私がペットとか可愛過ぎだろ、毎日一緒にお風呂入って抱いて寝ること請け合いじゃん。天才かお前。(その手があったか、私の更なる才能の開花の音が聞こえた。ポケットから薄小さい封筒取り出して)それはそうとほれ、これ、お年玉、やる。 (2020/1/13 09:12:36) |
ジゼル♀バイト | > | 【すみません、電話にてレス遅れます】 (2020/1/13 09:12:49) |
メリー♀配達員 | > | 【大丈夫ですっ!】 (2020/1/13 09:16:08) |
メリー♀配達員 | > | わぁっ!怖い……ジゼルがこんなものくれるなんて…良識があるよ…(ゾッとした目でその小さい封筒を眺めれば、ぼそっと呟き)え、ペットの事は何も言わないよ、首輪に繋いで適当に歩いておけばいいんじゃない、そういう趣味もあるみたいだから (2020/1/13 09:17:45) |
ジゼル♀バイト | > | おまえね、私ももう良い大人。この位してやるよ。(訝しがるメリーの手首を掴み、半ば無理やり手渡し)ただ、ほら、ね?お前も完全なるガキじゃねーからね?わかるよね。お金もらったらそれ相当の、な。そうな、首輪とかな。 (2020/1/13 09:23:21) |
ジゼル♀バイト | > | 【戻りましたー】 (2020/1/13 09:23:28) |
メリー♀配達員 | > | 【おかえりなさいー!】 (2020/1/13 09:29:22) |
メリー♀配達員 | > | え、なに…首輪買ってくればいいの?ホントに付けるんだ、えぇ…(店の中に首輪をつけたジゼルが居座って居たら客はどんなことを思うのだろうか、まず可愛いには行き着かない) (2020/1/13 09:30:25) |
ジゼル♀バイト | > | いやいやいや、バカ、なんで私が着けねーといけねーんだよ、暗夜だよ。察しスキル0かお前。(ココアの注文まだ通してなかったが、そんな事瑣末な事になった)ほら、ね?お金もらったんだから多少嫌なことあっても我慢しないといけないよね?って、ああ、もうダメこいつ、わかってない。金やるんだから触らせろ?あ?10Gじゃ足りない?おう、なんぼや。(マッチ擦って) (2020/1/13 09:33:51) |
メリー♀配達員 | > | 怖いっ、それ完全にそっちの世界の人の態度だよ、知り合い居るけどさ…あれ、知り合い?まあいいや、おうおう足りないねぇ!(嫌な事と言っておきながら引くつもりもないあたりジゼルらしい) (2020/1/13 09:36:08) |
ジゼル♀バイト | > | そっちとかどっちとか難しいこと言ってもわかんねーぞ。つか、お前に知り合いなどいるはずない、妄想と現実をちゃんと区別しろ。(こいつに友達いたとしてもリスとかそんなのに違いない)分かった分かった、30(1G=100円)お前なら半月は働かないと稼げない額だろ。 (2020/1/13 09:38:16) |
メリー♀配達員 | > | 半月!?何その子供にあげるお小遣い的な何か、流石にひと月で稼げるよ…(因みに知り合いはいる、どうせ居ないだろうみたいなその態度にジト目を送りながら、小さくため息をついて) (2020/1/13 09:40:14) |
ジゼル♀バイト | > | そう、そのひと月分をたったの数時間で稼げちゃうんだよ。楽な仕事だろ?それにほら、知り合いだから安心だし?大丈夫だよお前マグロ(動かない楽してる人の事)でいーから。 (2020/1/13 09:43:08) |
メリー♀配達員 | > | 何が大丈夫なのか皆目見当つかないね、別に生活出来てるもん!いいじゃん(知り合いだから一体何が安心なのだろう、お盛んな事である) (2020/1/13 09:48:39) |
ジゼル♀バイト | > | 知らない人より知り合いだろ!お前、ほんと、そんなに良い身体してねーくせに無駄にガード高めてんじゃねーよ!(うまくいかないとすぐキレるところがある。コーヒー!……と、ココア、忘れられてた注文をようやく通し終えメリーの前に)まあまあ、これ飲んで落ち着けよ。カッカすんなよ身売りの一つや二つで。 (2020/1/13 09:53:45) |
メリー♀配達員 | > | そうなんだ?いや、いい体とかカンケーないでしょ!え、うん、そうだよね、カッカしない方がいいと思うよ私も(なんだろう、この、話していると何に対して話していたのかわからなくなる感じ) (2020/1/13 10:02:03) |
ジゼル♀バイト | > | そりゃそーだろ…考えてもみろ?お前見ず知らずの奴に身体舐めまわされて何触ったかわかんねー手で触られたいから?その点私なんかもう、清潔の極み、風呂もちゃんと、みっ…二日に一度は欠かさず入ってるしな。(これにはメリーも頷かずにはいられまい、その自身がわたしにはある)や、私はカッカしてねーし、常日頃から冷静。 (2020/1/13 10:04:45) |
メリー♀配達員 | > | み……?いや、たしかに嫌だけどさ…うぅん…(水あみを3日と言いかけたのだろうか、嘘だよねジゼル)ついさっき………いや、なんでもないよ、うんうん、冷静だねジゼルはいつも (2020/1/13 10:11:21) |
ジゼル♀バイト | > | だからほら…ちっ(めんどくせえ、と言いかけて止める、舌打ちは出てしまった。ポケットを漁って)ほら、もう8G(タバコ買うお金)追加してやる、これでもうクビ縦に触れや。今飲んでるココアも奢ってやる(そう、冷静。この私がここまで譲歩するとは) (2020/1/13 10:15:08) |
メリー♀配達員 | > | 【ごめんなさい!遅がしくなっちゃいそうなので落ちます…】 (2020/1/13 10:30:33) |
ジゼル♀バイト | > | 【はーい、また遊びに来てくださいー!お付き合いありがとうー】 (2020/1/13 10:31:05) |
メリー♀配達員 | > | 【申し訳なきです!また今度…!】 (2020/1/13 10:33:26) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/1/13 10:33:29) |
ジゼル♀バイト | > | うし、私もちょう出かけてくるわ。お前は働け?(クソ店に存在意義を確立する指示を与え退店) (2020/1/13 10:47:51) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/13 10:47:58) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/14 00:15:11) |
ジゼル♀バイト | > | はぁーあ…賞与を増やし続ける方法ねーかなあ。あ、おす入る。(ないと分かっていても願ってしまう、それが人間の性(さが)なのだろうか。いつまでも現実から目を背けている訳にもいかない。寒い、暖炉に火を入れる。座る、くつろぐ、あたたかい。) (2020/1/14 00:16:53) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/14 03:28:59) |
メルク♀放浪者 | > | こんばんは(ふらっと、気まぐれに立ち寄ってみたバー。こんな夜中でも人の気配が…と少し興味を持てば入ってみて) (2020/1/14 03:29:43) |
ジゼル♀バイト | > | (店員という職務を放棄して暖炉の前で過ごしていればまさかの来客に顔だけ入り口は向き直る)おう、どーした。おやすみ前のミルクが欲しいのか? (2020/1/14 03:32:44) |
メルク♀放浪者 | > | …んー、別におやすみするつもりはないからねぇ(のこのこと入ってくれば適当に椅子を引っ張って座って)…ミルクはあんまし。強いて言うならお茶が欲しいかな… (2020/1/14 03:35:07) |
ジゼル♀バイト | > | 茶か…(厨房とを繋がり小窓に紅茶ーと声をかける。重い腰を上げてカウンターを越えて店側へ)お前ミルクなめてってからそんなチビなんだよ。いや、お前…むしろ与える側…か?(難しい顔で客の胸を見る、や、でもチビだし…でもこれはミルク出そうだし。相反する肉体に答えが出せないまま、小窓から出てきた紅茶を客の元へ置く) (2020/1/14 03:38:19) |
メルク♀放浪者 | > | …ありがと。そうだね…与えてた時期もあるし、その子のせいで私の人生は…っと、ここからは話しちゃいけないね…(口を人差し指でつん、と抑えて。紅茶を手に取れば)ん…私にはこのくらいのが十分だ。ありがとう、店員さん(こくこく、と紅茶をそれなりにきちんとした作法でのんで) (2020/1/14 03:42:12) |
ジゼル♀バイト | > | え、なに出会って数分でなかなかに聞きたい、でも聞いたら後悔する系の話匂わせてくんじゃねーよ。気になるだろ。ま、取り敢えず乳は出んのな?(ストレートで出して正解だった、砂糖だけ求められれば出せばいい)いいよ礼なんて、代金さえちゃんと払ってくれりゃ。で、ミルク(あだ名)はどっから来たのよ。 (2020/1/14 03:45:12) |
メルク♀放浪者 | > | ……メルク、だ。まあこんな服をしているが…田舎出身でね。大きなフジって山が見えるところから来たのさ(ごちそうさま。とカップを差し出して) (2020/1/14 03:51:54) |
ジゼル♀バイト | > | 惜しい!(頭文字があと二つ前なら…名は体を表すの完成だったのに。思わず天を仰ぐ)私もまーまー田舎で生まれ育ったぞ?…フジぃ?(マッチを擦る手を止め、目だけをメルクに向け)お前ひょっとしてそれ、フジサンって山か。(家庭の事情で、ジゼルは一時期他国に住んでた事もあり、その国にある山と同じ同じ名前に思わず問い返した) (2020/1/14 03:56:33) |
メルク♀放浪者 | > | …そうだね。正解だよ。…それにしても君は…なんというか。大きい、ね?(座高が違うので顔をずっとあげる姿勢になっていて。痛いな…と首を擦って) (2020/1/14 04:01:44) |
ジゼル♀バイト | > | しかしまた、随分遠くから来たな。(この店には…まあ、魔法?で色んなところから来れちゃったりするけど、マジで旅してきたなら相当な距離である、そんな世界広しの世の中で、出会ったばかりの客とこんな共通点があるとは。)あぁ?いや、お前が小さいんだと思うぞ。だかおっぱいはお前の勝ちだ。つまり引き分け。辛かったら無理に目線合わせねーでいいぞ。 (2020/1/14 04:05:50) |
メルク♀放浪者 | > | …すまないね。ありがとう(にへらと微笑んで。)…あいつらからはロリ巨乳だのなんだので色々やらされたけれど…小さいって、いいこと無いぞ?(そもそもの体力もないから頼みの綱である力仕事とかも出来ない…とか色々説明して)…すまないね、こっちの愚痴ばかり聞かせて。 (2020/1/14 04:09:55) |
ジゼル♀バイト | > | ロリ巨乳っぽい笑い方してるもん。(メルクの知り合いに会ったことはないが、そう呼ぶのも頷ける。垣間見せた笑顔はあどけない)まて、そこそのまま話進めるな、色々やらされたって何をだ。(そこに私の求めているものを感じ、詳細を問う)や、あるだろ。小柄なロリ巨乳をこう、前でこう、抱えて。(幼子におしっこさせるジェスチャーを交え)それを鏡の前でやるんだよ。(やる側が楽しいだけかもだが。)いいよ、そういう店でもあるし。機嫌悪い時は愚痴も一刀両断するけどな。 (2020/1/14 04:15:59) |
メルク♀放浪者 | > | 機嫌、か…そこは注意しないといけないかもね。…そうだね。それもされたことはあるかな。…君は二穴同時挿入はされたことあるかい?…あれ、同人誌ではあんあん言ってるけれど実際には腰がとてつもなく痛いんだ。アナル側は便が白くなるだけですむかもしれない…けれど問題は前。奥まで入り込みやすいからなかなかにしんどいんだよ…(まるで昨日のことのように語り始めて。)…ふふ、そういえばキミの名前聞いてなかったね…何て言うんだい?(頬杖を両手でついて、ジゼルさんの自己紹介を待って) (2020/1/14 04:22:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/1/14 04:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/14 04:58:38) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/14 20:44:17) |
メルク♀放浪者 | > | …はっ(ふとカウンターで目を覚ますと昨日のバイトくんはいなくなっていて)…こんなに時間がたっていたんだね(店内の時計を見るとその場をたち、気がついた頃にはいなくなっていて) (2020/1/14 20:45:44) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/1/14 20:45:48) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/14 20:47:24) |
ジゼル♀バイト | > | いねえ!(気配がしたので休憩所から店内に現れるも店内には私しかいない、厨房のクソ店は社会的にカウントしない) (2020/1/14 20:48:48) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:01:05) |
メルク♀放浪者 | > | …いるよ?(椅子のしたからひょこっと現れて) (2020/1/14 21:01:27) |
ジゼル♀バイト | > | 私もさあ『大きくてもそう良いことはないぞ?肩は凝るし走れば痛いしな』とか言っ、テーブルの上に二つたぷんて転がしてみてーよ。(しかし無理なものは無理、諦めが肝心着席してマッチを擦る)お前、いるならさっさと姿現せよ。なに出待ちのタイミング伺ってんだ。 (2020/1/14 21:02:23) |
メルク♀放浪者 | > | んふふー、まあ、許しておくれよ…昨日のお礼に良いものを持ってきたのさ♪(右手のバックからパック甘酒を取り出して)これがまぁ…上手いんだよね…♪(一本、ふたをぺりりと捲るとジゼルさんに差し出して) (2020/1/14 21:08:27) |
ジゼル♀バイト | > | (謝るメルクにため息をついて見せながらも、その手があったかと得心。あそこに隠れていれば誰かが椅子に座れば下着丸見えじゃんね。この時のジゼルにズボンの客への対策と、それは軽犯罪であるという意識は限りなく薄れており)ん?ああ、これか。あっためて飲んでもうめーよな。 (2020/1/14 21:11:25) |
メルク♀放浪者 | > | …そうそう、とーっても上手いんだよ…(カウンターになんぱっくか置くと、軽く咳払いして)それで…あれ、何を話そうとしたんだっけ (2020/1/14 21:23:15) |
ジゼル♀バイト | > | じゃ、さみーから。(受け取ったパックを厨房に回し。容器に移されたあったか甘酒を私と、メルクの前に。たまにある、話そうと擦ることを忘れること、そこで接客業で身につけた高い経験値から、こいつが何を言いたかったのか推測し…)あれだろ『私のおっぱい…変じゃないか見てくれないか…?』だろ、どうせ。(努めて冷静に振舞いながら甘酒を一口) (2020/1/14 21:27:26) |
メルク♀放浪者 | > | …ん、あー、そうそう…(法衣に手をかけて…)って違うわ!(口車に危うく乗せられかけたな…とため息をついて。もちろんあったか甘酒は頂いて) (2020/1/14 21:35:21) |
ジゼル♀バイト | > | あーはいはい、そうな、ここじゃさすがにな。(否定の声にもめげることなく、全てわかってる顔で頷く。)ところでさあ、なんでお前こっちの方に来たの、旅かなんかしてんの? (2020/1/14 21:40:02) |
メルク♀放浪者 | > | …旅、まあね。気に入ったところに立ち寄って…そこを立ち去って、別のところに。そんな生活だね…(なんて言いながら谷間をどどーん、) (2020/1/14 21:45:05) |
ジゼル♀バイト | > | いや、それお前は気ままな一人旅で良いだろうけど、子供いんだろ?(昨夜のメルクの重そうで多分重い話から一部抜粋して尋ねる。そんなノリで良いのかと)あとなんで一回断ってから乳見せんだよ。 (2020/1/14 21:48:06) |
メルク♀放浪者 | > | …預けてあるよ。流石にね。(ほら…育児って疲れるし…とため息をついて)…まあ、あのこもそろそろ言葉を発せれるくらいにはなってるし…ふふ、可愛いんだよ?(バッグからごそごそ、と娘の写真を取り出せばにへらと笑って、それをジゼルさんに渡して) (2020/1/14 21:53:19) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、育児で心病んじゃうおかーさんもいるらしいしな。(ふと私の幼少時に想いを馳せてみるものの、母親が参ってだ覚えはなく、むしろ自由人的な振る舞いばかり、あ、ダメ母だ)まあ目的あんならいーけど、特にねーならたまにはおっぱい飲ませてやれよ。ん。(写しを見るも、他人の赤子なのでなんとも。親の贔屓目という色眼鏡がない薄情な私) (2020/1/14 21:58:13) |
ジゼル♀バイト | > | ん、わり。私そろそろ見回りの時間だから行くわ。私がいなくても適当にくつろいでて良いからな。(伝言を伝えながら顔ではなく胸を指差して退店。) (2020/1/14 22:00:08) |
ジゼル♀バイト | > | 【すみません、背後で落ちます。ありがとうございますー】 (2020/1/14 22:00:26) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/14 22:00:37) |
メルク♀放浪者 | > | 【あら、お疲れさまでした】 (2020/1/14 22:02:01) |
メルク♀放浪者 | > | …んー、私完全におっぱいしか見られてないな…ミルク…か(くす。と笑って) (2020/1/14 22:02:34) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/1/14 22:02:42) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/15 08:32:17) |
ジゼル♀バイト | > | 朝がつれーんだよ朝が、ねみーし、さみーし。(出入り口から朝刊を携え姿を現し、暖炉に火を点ける。私が来るのを予見して勝手に火が着く魔法があれば良いのに、間違えた、誰かが編みだせば良いのに) (2020/1/15 08:35:25) |
ジゼル♀バイト | > | うし、出掛けてくるか暖炉消すなよ。(いつ帰るか決めてないけど、それは伝えず退店。) (2020/1/15 10:02:32) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/15 10:02:36) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/15 23:45:29) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ………消すなって言ったよな、火。(外よりはマシだか店内も薄ら寒い。防寒着のまま暖炉の前にしゃがみ。消えている暖炉に新たな薪を放り込んで火をつける。)お前ほんと、自分さえ良ければ…って生き物だよな。(厨房はさぞ暖かいのだろう、夏場はどうなるかは知らない。熱中症になるべき。) (2020/1/15 23:47:52) |
ジゼル♀バイト | > | ちょい、一回いそこ、入らせろよ。(ふと思い立ち小窓に声をかける、調理の音が止んで妙な緊張感が漏れてきてる)や、店員なんだからいーだろ、そこあったかいんだろ、知ってんだよ小窓からあったかい空気出てくるもん。 (2020/1/15 23:56:44) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/1/15 23:59:00) |
ハク♀冒険者 | > | おす、入んぞ(バーの扉を開いては挨拶をして入店して椅子を暖炉の近くに運んでそこに座った)紅茶ー(と、顎くいっとして注文した) (2020/1/16 00:00:28) |
ジゼル♀バイト | > | なあ、中見せろ(小窓に恥をかけ要求を続けているとすり潰した鶏肉をコイン状の形にして揚げたものか更に載せられて出てきた、あと、形は似てるが一回りでかい、こっちはイモか。)私の胃袋掴んで命拾いしたなお前。(これを食って見逃せ、と言ったところだろう)おう、だからその声マネやめろ。お前そういうキャラじゃねーだろ、無理すんな。(そのまま小窓に紅茶ー注文) (2020/1/16 00:02:17) |
ハク♀冒険者 | > | ええ、冗談よ。無理はしてない。久しぶりに会ったからアクセントを加えようと思って(と、いつもの淡々とした様子に戻り) (2020/1/16 00:04:59) |
ジゼル♀バイト | > | 向こうの新年会以来だな。元気にしてたか?(更に盛られた貢ぎ料理と紅茶、コーヒーそれらを運びハクの隣に腰掛け)いんだよ、お前はお前のままで。 (2020/1/16 00:06:43) |
ハク♀冒険者 | > | そうね。元気にしてたわ(紅茶を運ぶ様子を眺めながら頷いて)分かってるわ。こう言った冗談はたまに混ぜたくなるの。 (2020/1/16 00:12:36) |
ジゼル♀バイト | > | そっかそっか。あ、これ食っていいぞ。中は鶏肉で胸がでかくなる、で…これ料理名なに。ナゲットとハッシュドポテト、だそうだ。(客がいるとコミュ障になるクソ店の小声より)お前顔に似合わずたまにそういうヘンテコな事したがるよね。 (2020/1/16 00:14:42) |
ハク♀冒険者 | > | …これは。美味しそう。あー、聞こえないわ(小声で言ってたのねとピクリとしながらも鶏肉と芋を箸で摘まんでは口に放り込んで紅茶を飲んだ。胸の事は聞こえない振りだ)変な事しないと、周りに埋もれてしまうわ。 (2020/1/16 00:18:23) |
ジゼル♀バイト | > | そうな。(美味しそうに同意をして、ナゲットを指でつまみ、端にあるマスタードをつけて一口で食べる。)埋もれるとかお前芸人じゃねーんだから。安心しろ、埋もれたら私が引っ張りあげてやる。 (2020/1/16 00:22:28) |
ハク♀冒険者 | > | ……(頷いてナゲットを箸で摘まんでケチャップにつけて食べ)私と話してて面白いかの問題よ。まぁ、引っ張りあげるのは任せるわ(顔を逸らして返事をした) (2020/1/16 00:26:38) |
ジゼル♀バイト | > | 他の奴らは知らん、私は面白い。え?なに?お前そーゆー事気にしちゃうクチ?あ?どこ見てる?そっちに私いませんけどもー?(マッチを擦る、微かに残るマスタード味とのコラボがなんとも微妙な味。)え、なに?照れた? (2020/1/16 00:28:39) |
ハク♀冒険者 | > | …貴女がそう思うのなら納得しようかしら。気にするわ。小窓よ(ちょうどよかった、小窓を言い逃れできる口実に出来たので内心安堵し)ふん(聞かれた事には答えずにそっぽを向いたまま) (2020/1/16 00:30:54) |
ジゼル♀バイト | > | 人に振り回されるな、人はお前にあれこれ言うけど責任はとっちゃくれねーぞ。お前を前向きにしてくれる言葉だけ受け止めとけ。(小窓か、しかし何故このタイミングで小窓を見るのだろう、窓が好きなのだろうか。)いや、否定しろよ。お前どんだけ私の事好きなんだよ。 (2020/1/16 00:33:37) |
ハク♀冒険者 | > | それもそうね。責任逃れされたら追求するけれども。そうするわ(頷いて言い)…誰もそんな事言ってないでしょ(髪で赤くなった顔を隠して否定する) (2020/1/16 00:36:19) |
ジゼル♀バイト | > | お前の妹みてみろ、私の言うことひとっ…つも聞かねーだろ。あいつはもーロクな大人になんねーよ?良い意味で見習え、あ、でもお前はちゃんと私の言う事聞け。さすれば道は拓かれ、救われん。(煙草を咥えたまま、この前勧誘された宗教の台詞を引用して聞かせる)いやだからなんでそんなバレバレなんだよ、逆にめずらしーわ。なんだ、好きなのか?ほら、いえ、言った方が楽だぞそれ。 (2020/1/16 00:39:27) |
ハク♀冒険者 | > | 確かに。私もだけど。そこは見習いたいわね。…また怪しい事を(どっかから引用したな?と思いながら眉をひそめ)うるさい…どっちでも良いでしょ。 (2020/1/16 00:48:58) |
ジゼル♀バイト | > | そうだろ…え?(何かが引っかかり思わず聞き返す。わたしもだけど?)どっちでも良いわけねーだろ!あの、あれ、あのさ?あれ、私達、付き合ってます、よね?(の、はず、心配になってきた。あれ、なんで私がこんな恥ずかしい確認させられる?おかしい) (2020/1/16 00:52:54) |
ハク♀冒険者 | > | …えじゃないわよ。普段あんまり貴方の言う事聞いてないでしょ?(聞き返されると呆れたように言い)んもう、付き合ってるわよ!(はぁとため息を付きながらやけくそ気味に言い) (2020/1/16 01:04:21) |
ジゼル♀バイト | > | いやお前は聞かないふりして実は聞くだろ。姉体質だよ。いや私喋る金言よ?(呆れの混じった声、なんなんだ、まだ子供だから私のありがたい言葉は10年後くらいに実感するとかそういうアレか)んもう、じゃねーよ!だったら否定はしないけど肯定もしない、みたいな曖昧しない!…や、なにその態度。照れたり逆ギレたりと大忙しか。(ナゲットをつまんで半分食べ、残りを口元に押し付ける) (2020/1/16 01:09:21) |
ハク♀冒険者 | > | いや、聞いてた覚えはないわ(眉をひそめながらそう返して)貴女が察してくれれば良いだけでしょ!(ナゲットを口に放り込んでは責任転嫁をして) (2020/1/16 01:23:02) |
ジゼル♀バイト | > | なんなのお前ら姉妹…。なに私の言うこと聞いたら負けとかそういうゲームでもしてる?お前無茶振りすんなよ、お前こそガキ特有の多感な感受性で察しろよ。 (2020/1/16 01:26:02) |
ハク♀冒険者 | > | そう、じゃないけど。なんでか言う事聞きたくないのよ。年長者でしょ?そっちが察しなさいよ (2020/1/16 01:31:56) |
ジゼル♀バイト | > | お前それすごいわがままだからね?え?私の事嫌いじゃないのに聞きたくないとか、もうどっちに原因あんのかわかんない。年長者とか言うな!精神年齢は私が最年少なんだぞ、気ぃ遣って使って使いまくれ。 (2020/1/16 01:33:58) |
ハク♀冒険者 | > | 良いじゃない。わがままでも。嫌いじゃないけど聞きたくない。原因はあんた。えっ…私より低いの?精神年齢…(ドン引きしてしまったようで) (2020/1/16 01:39:45) |
ジゼル♀バイト | > | えっ…(ごく自然に押し付けしてきやごった。めんどくさい事、恥ずかしい事、悪い事も私て。あまりの清々しさに身体を揺らして静かに笑ってしまう)うん、私精神年齢サルだもん。会うたびにお前としたい、って思うからね。 (2020/1/16 01:43:35) |
ハク♀冒険者 | > | ……(身体を揺らして静かに笑う様を無言で眺め)うわっ。引くんだけど…。 (2020/1/16 01:48:33) |
ジゼル♀バイト | > | (とうとう『引く』を言葉にしてきた。でも私は強いのでそれも栄養にする)そっか、やりてーって思うの私だけかぁ…ふーん。 (2020/1/16 01:51:01) |
ハク♀冒険者 | > | …ちょっと。誰もやりたくないなんて言ってないでしょ(顔を赤らめて目を逸らしながら言い) (2020/1/16 01:54:14) |
ジゼル♀バイト | > | (そう返してくると思った。マッチを擦りながら口角をぐーんと持ち上げ、横目でハクを伺う。チョロいな。)いや分かんねーじゃん、私は2時間くれーお前めちゃくちゃにしてーけど、ほら、また引かれるって思ったらなぁ?お前もクビあんだから縦か横か、首振るくれーできんだろ。 (2020/1/16 01:57:52) |
ハク♀冒険者 | > | …引かないから。っ、早く…(こくりと頷きながら催促をして) (2020/1/16 02:07:08) |
ジゼル♀バイト | > | ほらみろ、やっぱりお前私の言う事聞くじゃん。ほらさっさと立て、行くぞ。(灰皿に吸い殻押し付けて休憩室へ) (2020/1/16 02:10:05) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/16 02:10:29) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/1/16 02:15:56) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/16 02:39:04) |
メルク♀放浪者 | > | …ん、どうやら情事に及んでいるみたいだね (2020/1/16 02:39:30) |
メルク♀放浪者 | > | 帰ってこないかなー、もう (2020/1/16 02:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/1/16 04:00:53) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/16 11:33:17) |
ジゼル♀バイト | > | はよっす…え?客きてた?誰、ミルク?や、メルクだろお前ほんと人の名前で弄んな。(休憩室から戻ってすぐに報告を受けるも叱る。こーゆーのはちゃんと言って聞かせないとダメ、例え店長でも。) (2020/1/16 11:35:28) |
ジゼル♀バイト | > | お前ってさ、女の顔じゃなくて胸見て話すタイプ…いや、口すら聞けねーよ、見るだけ、視姦だもう。(だからこいつはあれか、喋れない、抵抗できない素材を弄ぶ為に料理の道に進んだに違いない、逮捕、捕縛の二文字達が頭をよぎる) (2020/1/16 11:46:56) |
ジゼル♀バイト | > | いいか、客に対して誠実であれ、邪(よこしま)の一切を祓って向き合え。だから私はモテる。(クソ店に私のありがたいとお言葉を放ちマッチを擦る。また暖炉の火が消えている、こういうところがダメなのだ、火を点ける)まず、誠実に、お前の最大を用いてメシを作れ。パンにハチミツ塗って焼け、二枚。コーヒーも忘れるな。 (2020/1/16 11:50:32) |
ジゼル♀バイト | > | ……70点…かな。私がパンつった時パンツ思い浮かべただろ、お前ほんとよく店出せたな。なに?資産家の子供とか?(食後のコーヒーを嗜みながら総評、残念ながらこいつは社会不適合者だった。やはり従業員のよしみで私の手で…そう思ったがバイト先がなくなるの困るし。もう面接10回以上落とされる人格否定されたくねーし。) (2020/1/16 12:15:00) |
ジゼル♀バイト | > | んし、じゃあ私仕事してくだからお前も働け。あと、暖炉の火消すな。あの火がお前の生命の炎だと思ってやれ。じゃ。(こんだけ言えば大丈夫だろ。腰エプテーブルにおいて退店) (2020/1/16 12:25:43) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/16 12:25:55) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/17 00:16:55) |
ジゼル♀バイト | > | おすおす、入るぞ。(案の定暖炉の火は消えている、しかし叱らない。あんまり言うとまたこいつ食べ物に変なもの入れたりしそうだから。そっと火をつけて暖炉の前で雑誌を開きマッチをする) (2020/1/17 00:19:48) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/1/17 01:40:16) |
ジゼル♀バイト | > | 【やや、こんばんは。すみません、少し、お手洗いいくので少しレス遅れます。】 (2020/1/17 01:41:16) |
ハク♀冒険者 | > | おす、入るぞ(可能な限りジゼルの声を真似ようとしたが上手くいかなかった挨拶をしながらやって来て椅子を暖炉の前まで運んでは腰かけた)昨日は寝てしまって悪かったわ。 (2020/1/17 01:42:01) |
ハク♀冒険者 | > | 【こんばんは!いえ、お気になさらず】 (2020/1/17 01:42:18) |
ジゼル♀バイト | > | あ、おまえー!(ハクの挨拶が聞こえるなり入り口に顔を向け)おす、じゃねーよほんとだよ良いところで寝やがって。 (2020/1/17 01:47:32) |
ハク♀冒険者 | > | 私だって好きで寝たんじゃないから(責めるように言われるとそっぽを向いて言い返して) (2020/1/17 01:56:36) |
ジゼル♀バイト | > | ふーん…じゃ、どうしてくれる?どう、落とし前をつけてくれる?こんな風にさせてくれるんだ?(読んでて卑猥な雑誌を開きハクの前に) (2020/1/17 01:58:20) |
ハク♀冒険者 | > | っ…!そんなの、見せないで(卑猥な雑誌を前に見せられると顔を逸らして赤らめる)つける、つけるから…。 (2020/1/17 02:02:22) |
ジゼル♀バイト | > | 良いだろあ、お前は生意気で人の話は聞かないが、人に迷惑をかけたら償うってのは分かってるみたいだな。(雑誌を閉じてテーブルに放り投げ、ハクの腕を掴んで立ち上がる)言ったな、お前今日はもうだらだらやんねーからな。(終始上から目線で休憩所へとハクを引きずって行く) (2020/1/17 02:05:24) |
ハク♀冒険者 | > | っ、うっさい(腕を掴まれ立たされ)…貴女こそ(最後にイキリ返して休憩所へと引きずられた) (2020/1/17 02:08:01) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/1/17 02:08:06) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/17 02:09:13) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/18 00:23:26) |
ジゼル♀バイト | > | んおーす、入るぞ。聞いて驚け、私なんと体重が2キロちょい増えた。(機嫌良さそうにクソ店に報告しつつ暖炉着火。女成分が薄れてきてる為『太った』ではなく『増加』攻撃全てに2キロの重さが加われば相当だ) (2020/1/18 00:26:08) |
ジゼル♀バイト | > | ん、じゃ、私そろそろ寝るから。くれぐれも私がいるときに火事とかやめろよ。(居ない時であれば一向に構わん、天をも焦がせばいい。席や小物を元に戻さないまま休憩室に。) (2020/1/18 03:15:32) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/18 03:15:38) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/18 12:33:19) |
ジゼル♀バイト | > | (休憩所からトイレを経由して店側カウンターへ。髪に変な癖がついており、指を通しても治らない。寝癖だ。店員帽子の必要性を感じる) (2020/1/18 12:36:46) |
おしらせ | > | ミレイユ♀戦士さんが入室しました♪ (2020/1/18 14:22:45) |
ミレイユ♀戦士 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2020/1/18 14:22:58) |
ジゼル♀バイト | > | 【こんにちはー!お越しくださってありがとうございますー】 (2020/1/18 14:23:36) |
ミレイユ♀戦士 | > | 【ソロで迷宮探索中に、扉明けたらここに来ちゃったって感じで入ろうと思うのですが、そもそもそんな感じでいいんでしょうかw】 (2020/1/18 14:24:23) |
ジゼル♀バイト | > | 【ああ、全然おっけーですよー。むしろ良い発想ー】 (2020/1/18 14:25:04) |
ミレイユ♀戦士 | > | 【異世界居酒屋的な感じなのかなとw じゃあ、ちょっとロル入れますね】 (2020/1/18 14:25:40) |
ジゼル♀バイト | > | 【うんそのお考えであってます。わかりましたー】 (2020/1/18 14:26:38) |
ミレイユ♀戦士 | > | (仲間を持たない主義のミレイユは、ソロでの迷宮探索を行うことも多かった。今回もそんな感じで迷宮を一人で歩いていたわけだが、ちょっとした不注意で消耗品を入れた背負い袋をなくしてしまい、手持ちは得物である大剣とポーチに入れていたちょっとした路銀だけ。ベースにしている街に戻れば、なじみの店にいろいろ預けているので直ちに破産という状況ではないのだが・・・とにかく、食料もなくしてしまったので腹が減った。大柄で筋肉質のミレイユは、とにかく燃費が悪い。腹の虫がぎゅるると鳴る中、目の前のドアを開けると場違いな光景が広がっていた)・・・なんだい、ここ?(思わず緊張感の抜けた声を漏らし、きょとんと中を見やる) (2020/1/18 14:30:21) |
ジゼル♀バイト | > | えっ…でか、え?痴女?(扉が開き、入ってきたのは見たことのない女だった。どうやらここが目当ての場所ではないようで、開いた両の目が驚きをよく表してる)いや、なんだい…と言われてもな。え、哲学的なやつ?だとしたらここは…なんか、魂と魂が混ざり合うとかそんな。酒場だここは。(難しい事はしない、諦めて本来の用途を伝える。)で、ええと。痴女が討ち入りしてきた場所間違えたとか、そんな? (2020/1/18 14:35:17) |
ミレイユ♀戦士 | > | だっ、誰が痴女かっ!(変な場所に入ったと思ったら、いきなりの言葉をかけられ。白シャツにエプロンを巻いているということは女給か?こんな迷宮で店を開くとか正気の沙汰じゃない。どころか、危なすぎるだろう。いやいや、客だってこれるわけがない。商売する気あるのか?とにかく、痴女呼ばわりを否定しないと)ちゃんと鎧着てるだろうが。こんなバカデカい剣を持った痴女が居てたまるか(とりあえず、迷宮の罠の可能性もある。どんなことが起きても対処できるよう、緊張感を持ち直して中に一歩踏み入る)酒場だと?バカなことを言え。迷宮のそこそこ深い場所で営業できるわけないだろう?(見た感じ、危険はなさそうだが・・・いや、もしかしたら、この女給が魔術師の類なのかもしれない。奥に相当の実力者が控えているかもしれない。油断できないな・・・) (2020/1/18 14:41:21) |
ジゼル♀バイト | > | いや…説明不要に痴女じゃねーか。(何かが気に障ったらしく、言葉を荒げカウンター越しにくってかかってきた。10年前の私ならここでもう開戦!だったのだろうが、まあ、客かもだし。掌を前に出して『まあ座れよ』とジェスチャー)どこが『ちゃんと』だ、女のギリギリな部分しか隠せてねーじゃねーか。そのテのやつ、私の所じゃ罰ゲームって言われてるからな?剣はあれだろ?戦士のテイを装うための飾り的……迷宮?や、ここ、地上なんだけど。(窓の外を見る、いつもの風景。だが他所から来たこいつには違う風景が見えているのかも、その思考に至った時。解答の袋の紐がほどけた)あーここ、あの、色んなところに繋がってるから。(まさか地下の迷宮にも繋がってるとは思わなかった、私自身。まあ、施工主私じゃないしな) (2020/1/18 14:48:12) |
ミレイユ♀戦士 | > | いや、何言ってる?これで十分だろ。名のある名工の逸品だぞ?この剣だって、由来は知らんがとある迷宮で見つけた相当な代物だ(自分専用にあつらえた自慢の鎧だ。大柄な分、バストもヒップもそこらの女より豊満な分、既製品では着けることすらできない。だから、名工に頼んで作らせた一級品なのだ。それを罰ゲーム呼ばわりとは、失敬な女給だ。武器にしても、探索の結果見つけた魔法の武器で、ちゃんと鑑定士に鑑定してもらったものだ。決して飾り物ではない。その女給が座れと促してきているが、応じていいものだろうか)はっ、言うに事欠いて地上だと?私がここまでどれだけ苦労してきたと思っている?(もう3日ほど迷宮に入ったままだ。食料を初日に亡くしたので2日ほど何も食べていないが、まだ動けるので奥までやってきたのだ。もしかして無くしたものを回収できるかもしれないし)繋がっている?バカなっ!(そして窓を見て驚愕する。確かに太陽が照っている外ではないか。何がどうなっている?頭の中が疑問符でいっぱいになっている) (2020/1/18 14:56:55) |
ジゼル♀バイト | > | まてまてまて!そんな恥ずかアーマーを名工に設えさせるな、いや…嗜好が合えばある意味最強の…?いや落ち着け私。(マッチを擦って深く吸う)おかしーだろ、太ももとか、腕とか、あと腹立って守る鎧を着ろ。お前でけーんだから嫌でもちちしりふとももに目が行くんだよ。なにか、そーゆー戦法か。(だとしたら効果は絶大だ。座れと促したが座ったら下半身が隠れて見えなくなってしまう。店員としての矜持がこれほど憎い事はない。)まーうん、まあ…わかったわかった。マジでやってるのな、うん。もう言わない言わないから。(悪気は決してないのだが、つい、こういうタイプはからかってしまう。笑顔が抜けない。ほら、今も真剣に外を見て驚いている。まじめだなあ)まあ、それよりせっかく来たんだ、何か食うなり、飲んで行くなりすれば良い。疲れたんなら休憩するくれーの部屋も寝床もある。(残念ながらベッドでは身を丸めて使ってもらうことになりそうだが) (2020/1/18 15:04:00) |
ジゼル♀バイト | > | 【腹たって→腹だって】 (2020/1/18 15:04:30) |
ミレイユ♀戦士 | > | 腹や太股や腕は鍛えたらどうにかなるだろ?胸や尻はどうしても肉がつくから守っているんだ(胸や尻も鍛えぬいているが、それ以上に女性としてどうしても肉がついてしまう。どこかの部族は邪魔な乳房を切り落とすというが、そこまで女を捨てているわけでもない。ともあれ、何やら心配してくれているようで、どうやら敵ではないようだ。あくまでも自分の勘だが、意外とバカにできないものだ)う、む・・・確かに腹は減ったな。喉もカラカラだ。だが・・・(一通り窓から外を覗いてみる。自分の知らない町だ。それに、何やら文化的にも差異を感じる。どこがどうとは言えないが、とにかく自分が居た場所とは違う気がしてくる。なら、自分が持っている金は通じるのだろうか?さんざん飲み食いして金が使えないとなると、かなり間抜けな話になる)これはここで通じるか?王国銀貨と同じく王国銅貨だが・・・(腰に下げている小袋から、所持金をカウンターに出して見せてみる。これが通じるなら、食事と、そして休めるというんなら休ませてもらいたいところだ。元居たところなら、2,3日は過ごせるのだが) (2020/1/18 15:13:06) |
ジゼル♀バイト | > | (はいはいはい、と無言で数回頷く。なるほどだ、部位は違えど私もそう考えて鍛えている。女の理屈は一理あった。しかし。)チチとケツは衝撃吸収箇所として用いれば?となるとややデカさが不足だな、なんなら揉んでやる。そんな目で見るな、善意だ完全なる。(私くらい熟練した人間になれば真面目面の皮一枚で内に潜む性欲を完全に隠すことができるのだ)だろ、迷宮とか視界が悪く心から寛げねー場所じゃ精神削られまくるからな、ここでしっかり補給してけ。(通常酒のつまみでだってる豆類や乾物も、こいつにとっては貴重な携帯食料となるだろう。まあ、問題は…女が遠慮がちにテーブルに置いた効果を一枚摘んで顔を近付ける)…見た事、ねーな。(私の知らない国、柄や数字が刻まれた硬貨。しかし材質は同じ)いいよ、これで。好きなだけ頼んでいけば? (2020/1/18 15:21:48) |
ミレイユ♀戦士 | > | いや、あのな?まあ、いいだろう、ちょっと触ってみろ(身長が高すぎる分、バランス的に細身に見える。だが、実際は違うのだ。ここは安全だし、まあいだろうと大剣をカウンターに立て掛けさせると、胸の装甲を外してインナーだけの胸を晒す。そうすれば、かなりのボリュームを持ったバストであることがわかるだろう)そうか、この金は通じるか。ならば、酒と食い物を頼む。できれば、つまみではなく、腹に溜まるものがいいのだが?(できるか?と女給に問いかける。まさかこんなところで食事ができるとは思わなかった。まさに天の助けだ。できれば、保存できる食料も帰り際に分けてもらおう)【プロフに書けなかったし、ロールでも描写できませんでしたが、B98(G)W65H95ですw某サイトで体形を見ると、スレンダー系と判定されてしまいましたがw】 (2020/1/18 15:29:24) |
ジゼル♀バイト | > | お、いいのか。じゃあ代金は要らんからしまっとけ。(恥アーマーを外せば強固な金属で押さえつけられたチチが出てきた、こぼれ落ちるんじゃないか素早く手を伸ばし掬いにかかるも杞憂だった。)んーかなりレベルの高い乳だな、私にはわかる。特にここ。(そう言って中指を胸の中心に沈め手首を左右に回してねじ込む)や、通じない。が、まあ銀や銅で間違いはなさそうだ。てか、触らせてくれたからもう金は要らん。(すぐ後ろにある厨房にクソがつく店長がいるし、私にそんな権限ないけど気にもしない、私の人生だから)そうな。おい。(指はまだ胸に包ませながら顔だけ厨房を繋ぐ小窓に向け、なんか腹にたまるやつと美味い酒、雑な注文を通す)【うん、脳内でそんな数字思い浮かべました。や、全然スレンダーじゃないですどこのアマゾネス村ですかそれ。】 (2020/1/18 15:37:20) |
ミレイユ♀戦士 | > | なんだ、いいのか?(金は要らないという。商売する気があるのか、この女給は?まあ、不要というなら仕舞ってしまおう。彼女の気が変わらないうちにな。素早く小袋に硬貨を収めると、大剣のそばに置いておく。そんなことをしてみると、許可したからだろうか女給が後ろから胸を揉んでくる。鍛えぬかれた筋肉の上に豊かな乳房が鎮座している。Gカップあるバストも、筋肉のおかげで垂れたりはしていない。実際、女給もレベルの高い乳だと褒めているではないか。そうだろうとも、そうだろうとも。戦士としては邪魔だが、女としてはこれもまた自分の武器なのだ。それを褒められれば悪い気はしない・・・ってか、この女給触り方がエロくないか?)んっと、ちょっと、おい・・・もういいだろう?(奥の厨房に向かってオーダーを通している。ということは誰かいるのだろう。そんなところで、こんな風にエロい手つきで胸を揉まれているのは問題があるのではないか?ってか、変な気分になってきた・・・)【http://odasystem.sakura.ne.jp/tk/index.html ここで鑑定してみた。ちな、体重は75ね。筋肉あると重くなるだろうから。】 (2020/1/18 15:46:35) |
ジゼル♀バイト | > | すげーなこれ、指がこんなに沈むとか。ふむ、打撃に対しては相当有効なんじゃねーの?しかしまだ…己の限界を決めるのは早い。(インナーでこれだろ、生どーなんの、指が持ってかれんじゃねーの?10本で足りねーな、あ、良かったもう10本ある。足の指が存在する人間という生物構造に感謝しながら一点を狙いってあると小窓から料理と酒が出てきた。うん、こいつの好きそうなやつ。名残惜しいが指を抜き女の前に並べていく)さ、たーんと食え。それで触った分はチャラな。保存食と、薬、包帯はどうする。あと少しなら火薬もあるが。(バイト感覚で冒険者をしてるジゼルの(勤める)店なので、食事以外も用意が出来そうだ) (2020/1/18 15:53:54) |
ジゼル♀バイト | > | 【うん、そんくらいが適正だと思う、私も70キロ前後だから。そう筋肉は重いのです】 (2020/1/18 15:54:30) |
ミレイユ♀戦士 | > | ふぅ・・・許可はしたが、ちょっと触り方が・・・(エロいぞと言いたかったが、その前に食事が並べられた。その温かな料理の匂いに、またしても腹の虫が盛大に鳴く。何はともあれ、この腹の虫を鎮めるのが先だ。カウンターに腰掛けると、3日ぶりの温かい料理に手を付ける。迷宮に潜っていると、悠長に料理などしている暇はない。自然とナッツ類や干し肉などカロリー補給を主眼に置いた食事になってしまうのだ。だから、こういった温かく味のある食事はとても嬉しい。酒も料理に合うものを用意してくれたのか、食が進む。進みすぎるくらいだ。あっという間に平らげてしまうと、酒も一気に飲み干してしまう)ふぅ、人心地着いた。迷宮探索の途中でこんな気分になれるとは、思わなかったぞ。感謝する(グイっと腕で唇を拭うと、女給に礼を言う。そして道具類が手に入るということなら、ありがたく補給させてもらおう。ところで、火薬?なんだ、それは??)食料と薬品類は助かるな。ところで、火薬とは何だ?(ミレイユの世界ではまだ火薬は一般化されておらず。よって銃器などもまだない。一部の錬金術師がそれっぽいものをようやく作り出した程度なのだ)【という設定ですw】 (2020/1/18 16:03:18) |
ジゼル♀バイト | > | お前さあ、戦いの時『まて、そんな攻撃はするな!』なんて言うか?(沈めていた指を陽の光にかざし恍惚顔。それでも口はなんかそれっぽい言葉を発する。料理は女の口に合ったようで、女が休みなく手と口を動かしている間に薬剤や保存食を用意していく)それは良かった、私もまさか第三者が壁隔ててんのに乳弄らせてくれる女に会えるとは思わなかった。これ、薬と血止め。乾物の肉と魚と野菜とか果物とか、酸味があるが生きてくために必要だから好き嫌いせず食え。(思ったより多くなった物品をテーブルに並べていたが、女の問いに手を止め)火薬は……んー…火がつく粉?(使い道は様々だが、イチから説明するのは私じゃ難しいな、爆発物、弾丸…もわかんねーだろうし)【ああ、全然おっけーです、合わせる必要なしです】 (2020/1/18 16:11:30) |
ミレイユ♀戦士 | > | 戦いと乳を揉むことを一緒にするな。どこの世界に乳を揉んでくる魔物がいるものか(何を言っているのは、この女給は。一瞬呆れるが、それが冗談であることを悟るとこちらもニヤッと笑い。いや、まてよ?乳を揉む魔物、いないことはないか?と自分の返しにムムッと唸ってしまい)まさか奥に人がいるとは思わなかったのだ。完全に気配を消すとは、かなり腕が立つものと見たが?それに、そちらも奥に人がいることをわかってあの手つきはなかなかのものではないのか?(出してくれた消耗品を確認していく。火がつく粉という火薬は・・・自分の手に余るだろう。とっさに使い道が分からないし、火を吹く魔物に出会ってその粉に火がついたら自分が大やけどを負う。これは必要ないな・・・ということで、火薬はカウンターに置いたままで)ところで、これらがさっきの乳とチャラということなら、ここからは正規に金を払おう。楽しめる酒を出してくれないか。それと、休める場所を貸してほしい。 (2020/1/18 16:20:19) |
ジゼル♀バイト | > | 一緒だよ(短く、しかししっかりと断言する)それも『戦い』なにか、お前体触られて負けた時そうやって言い訳するか?しないよな?(なんか笑ってるので、多分そういう冗談と受け止めたようだ、まあ7割本気なんだけども)そう、お前のその面積すくねー鎧の隙間から入ったらもうアウト、ぬるぅ、くちゅぅ…ぬぽ、ってもう上も下も侵入されて敗北。だから私はさっき、ああやって耐性…そう、エンチャントしてやった。(うまく繋がる事ができ一安心してマッチを擦る…あ、これも火薬、なのだろうか。)まあ、奥にいる奴、極度の人見知りだから、私も時たま存在忘れる。なに、気に入ったんならまたやってやるよ、いつでも。(拳を握り中指をぴしと立て先程の動きを再現)そうだな、有効な使い道を思いつくまでは持ち歩かねー方が良い、まあ、火薬についてはまたおいおい説明してやる。(難しい話をするとジゼルは眠くなるため小分けに、そうすればまたこいつも店を訪ねるかもしれないという考え込みで)や、今回お前から金は取らん。乳の感触が残ってるから、そこ、勝手に使え。 (2020/1/18 16:31:44) |
ジゼル♀バイト | > | (入り口からカウンターの反対側に二ヶ所の扉を指す、片方は便所だから、まあ、両方開ければ分かるだろう)酒はなぁ…私も飲みてーんだが何分まうすぐ見回りの時間で店開けなきゃなんねーんだわ。(残念と、困り笑顔を浮かべながら) (2020/1/18 16:31:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレイユ♀戦士さんが自動退室しました。 (2020/1/18 16:40:28) |
おしらせ | > | ミレイユ♀戦士さんが入室しました♪ (2020/1/18 16:40:39) |
ミレイユ♀戦士 | > | 【更新忘れてました、すみません】 (2020/1/18 16:40:48) |
ジゼル♀バイト | > | 【私もよくやります。お気になさらずー】 (2020/1/18 16:41:08) |
ミレイユ♀戦士 | > | ほう、私のために訓練を付けたと?ふふん、訓練ならばしょうがないな。では、また訓練を頼むとするか。私も嫌いではない、そういう訓練もな(とんとんとテーブルの端を指でたたきながら、ペロリと唇を舐める。まったく、いちいち表現がエロいな、この女給は。触手系のモンスターに伝手でもあるのだろうか?)人見知りねぇ?それで気配を完全に絶てるなら大したものだ。(店の奥を見やると、確かにわずかに人の気配がするようなしないような?人がいると知ってしまったからそう感じるだけなのだろうか?ま、無害ならどうでもいいだろう)ああ、得体のしれないものは止めておこう。その、おいおいが何時になるか分からないがね(そもそも、この店に再びくることができるのか?ここに来るために、あの迷宮に潜らないといけないのか?それはそれで面倒くさいな・・・)そうはいかん。あの程度の乳でそこまで甘えられない。見回りが何かは分からないが、それが終わってまだ私がそこの部屋で眠っていたのなら、追加を支払おう。金の方がいいならカウンターに置いていくがね (2020/1/18 16:42:27) |
2020年01月04日 04時00分 ~ 2020年01月18日 16時42分 の過去ログ
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