「【中文】とある学園の”ヤリサー”」の過去ログ
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2020年01月17日 01時57分 ～ 2020年01月25日 11時03分 の過去ログ
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| 菊池 庄吾♂3年 | > | ううん、もーっとびっくりするものだよー。(彼女がこちらを振り向くと、予想通り彼女の驚いている様子。というより、１歩、２歩と後ずさりする彼女。もしかして引かせてしまったかな？なんて考えつつも、ばちばちに感じるちんぽへの視線を感じると、自然と笑みがこぼれながら引き続きにじり寄っていき。そのまま彼女がベッドに倒れこんだ様子を見ると、それに覆いかぶさるように彼女の上へ陣取り、じっとむちむちの太ももを見つめ) ねー、もう入れちゃってもいいかな…？♡(生のちんぽを彼女の下着越しにすりすり、と擦り付けながら目は血走っていく。その目はもう発情仕切った雄の様子で。手は深い谷間へと伸びていくと、そのまま手で擬似的な縦パイズリでもするかのように動かしていって)) (2020/1/17 01:57:34) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【こんばんはー。俺も大丈夫ですよー】 (2020/1/17 01:58:07) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【眞歩先輩ありがとうございますー。庄吾先輩もありがとうございますー。。】 (2020/1/17 01:58:25) |
| 暁悠人♂2年 | > | どなたかいますー…？？あッ……眞歩先輩だーッ…そして先輩…ですよね？お二人で楽しそーなことやッてるみたいですねー……（なかなか眠りにつけない今日この頃。今もまさにその症状真っ最中で。上下スエットの部屋着のまま、ただ何と無くヤリサー部室の前にたどり着く。すると部室の扉に「コスプレ週間」なる女子が描いたであろう字体で書かれた張り紙が。それを見るや否や反射的に扉を開けている自分。扉を開き、中を覗けばおそらく3年の先輩と眞歩先輩が。厭らしい露出度高めのタイトなミニ丈チャイナドレスを身に纏い興奮度抜群のムチムチナイスバディな眞歩先輩が男子とベッドでイチャついている光景を見れば自身の興奮は一気に跳ね上がる。ましてや机に散らばっている数々の大人玩具が自身のテンションを更に爆上げさせてしまい。）あ…2年の暁悠人ですー……実はヤリサー部員でして…よろしくお願いしまーす……（入り口でペコリと初対面の男子先輩にお辞儀し。挨拶が終わるや否や部屋着を床に脱ぎ捨て全裸に。股間にそびえ立つ肉棒は既に天井を向いている。） (2020/1/17 02:01:47) |
| 暁悠人♂2年 | > | 僕も混ぜてくーださいッ……先輩…眞歩さんをいーっぱいいじりましょーッ…（なんてお二人の許可も得ずに男女の絡み合いの場のベッドに駆けていけば。途中で散らばっている電マやローターを手に取り、それらもプレイ場のベットへとばら撒いて。）先輩ーッ…どうぞー眞歩先輩のおっぱいどーんッ…（眞歩頭側に回り込み、視線胸部へと。すると庄吾先輩はチャイナドレスの露出部に手を入れて胸の谷間へ手を入れてながらハメ体制の流れなのだろう。そのプレイをさらにアシストしようと。チャイナドレスの胸元の空いた部分に手をかけてピリッと左右に引っ張って。案外ビリッと破けて眞歩の乳房を正面にいる先輩へ見せられる形に。自身はになった乳房の付け根を鷲掴みし、乳房シェイクするように震わせてこれからメインパートナーとしてのプレイをするであろう先輩にその眞歩の極上おっぱいプルプルの様を見せてあげ。） (2020/1/17 02:02:25) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | いや、ちょっとちんぽが…ちんぽが来るから…♡いやー♡(ちんぽから逃げたのは生まれて初めてかもしれないなんて頭をよぎったが、身体は勝手に後ろへと下がる。ベッドに倒れ込むとか電気の明かりを遮るように庄吾の顔が見えて、眞歩の割れ目には熱く硬いものが擦り付けられて、ショーツ越しながら、その熱さと雄の匂いに頭の中蕩けそうで、眞歩の膣からもおねだりする様に甘い蜜が溢れて)うん…眞歩も庄吾のちんぽ欲しい…♡チャイナ来たから、わかってるよね…？(乳肉は窮屈なチャイナ服の中でもなんとか形を変えるが、それと引き換えにチャイナは悲鳴をあげているようだ。我慢出来なくなった眞歩はチャイナの裾をちょっとだけ手でたくし上げてショーツを横にずらすと、たっぷりの蜜で湿ったおまんこがおちんぽ欲しいとばかりにくぱぁ♡と開かれている) (2020/1/17 02:05:51) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【一応、眞歩→庄吾→悠人って感じでいいかな？】 (2020/1/17 02:09:23) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【はい。それで大丈夫ですよー。】 (2020/1/17 02:10:16) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【りょーかいでございますー。。】 (2020/1/17 02:10:27) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | ちんぽが来るから逃げるなんて、ヤリサー部員らしくないぞー♡ あ、こんばんはー。うんうん、先輩だけど……おー、ナイスアシストー。(乳房に顔を埋めたタイミングで、後輩がやってきて背後へと回り込んだ。そのまま窮屈そうなおっぱいを破る、という行為で解放されると、今までよりより顔が包み込まれる感覚。そのままうっとりとしながら、片手でぐっと親指を立てて) もちろん…♡任せて…！(ちんぽの先に彼女の手が軽く触れる、その手にも過敏にちんぽは反応しながらも、その後の彼女の言葉と共に、おまんこが解放されたことが伝わる。ちろっと舌を出すと、その深い谷間を舐めながら、ちんぽとおまんこをすりすりと擦り付けるだけで、いやらしい水音が立つ。そのままゆっくりと腰を突き出していくと、おちんぽにおまんこが食べられていく。奥まで到達したところで、彼女との約束を果たさんとばかりに勢いよく腰を振り始めていって) (2020/1/17 02:18:34) |
| 暁悠人♂2年 | > | あららッ……庄吾先輩いきなりフルパワーでピストン始めちゃった…眞歩先輩のおまんこ最高に気持ちいーからそのお気持ちは分かりますよー…眞歩先輩……庄吾先輩のおチンポのレビューをどうそー……（なんて左手で眞歩の左乳房の付け根を掴んでブルブル震わせながらベッドに置いた電マを右手で握りしめ、ベッド部分を眞歩の口元に当てがい、冗談ぽくマイク代わりに。）んあッ…眞歩先輩……（上記の如く、おふざけも交えながらプレイを進めていく。庄吾先輩の肉棒で感じる眞歩の姿に興奮しきりの肉棒。右手は電マを握りしめて眞歩の口元に当てがい、左手は人差し指と親指で眞歩の左乳首を摘んでクリクリ捻り、残りの指で乳房をムニムニと揉みしだき、自身のはち切れんばかりに腫れ上がり、反り返った肉棒を眞歩の髪に当てがい、そのまま腰を小刻みに上下スイングさせ、肉棒の腹を眞歩の髪に擦り付けて興奮と快感を得て。） (2020/1/17 02:25:26) |
| 暁悠人♂2年 | > | ああーッ……いくッ…（そのまま射精感は一気に高まり、肉棒の脈打ちと共に尿道口からザーメンがビュクビュクと放物線を描き、そのまま眞歩の顔面へと着地していく。）あははッ……眞歩先輩のお顔に命中ですよー……ザーメン顔たっぷりの眞歩先輩やーらしーッ…（射精終え、お二人の興奮しそうな言葉を投げかけては。） (2020/1/17 02:25:53) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | (ちんぽに夢中だったのだが、ドアが開く音がして名前を呼ばれるとか知り合いの後輩で、この2人挟まれるのはやばいと思いながら、今日意識飛ばないようにできるかなぁなんてイカされまくることを想像する)うるっさい…いきなりこんな凶悪ちんぽに迫られると眞歩でも腰が引けるの！(口では可愛く無いことをいいながらも、悠人によってチャイナ服の胸元が破かれるときつく締め付けられていた乳肉が解放され、ゆさゆさとボリュームたっぷりに揺れながらあらわになって、眞歩も胸まで空気が行くように深く息を吸ってから、乳肉に顔を埋める庄吾の頭を抱きしめて、乳肉を寄せて顔全体を柔らかくも包み込むような乳肉に挟んでおく) (2020/1/17 02:32:34) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | んっ…はあ♡庄吾おちんぽ…おちんぽ♡(おまんこに待ちに待ったちんぽがあてがわれるがなかなか入ってこないどころか、何度も裏筋擦り付けるように素股してくるので、眞歩の方からもくいくい腰を振って庄吾の亀頭とおまんこの入り口を擦り合わせていく。そしてとうとう亀頭が眞歩まんの入り口を通過してゆっくりと中に入ると、庄吾ちんぽを受け入れるように優しく包み込むように暖かさとうねうねを絡めていく眞歩まんこ。しかし、すぐに激しくなると膣壁ごりゅごりゅ掻き回されると、びくんびくん震えて)ああ、庄吾ちんぽおっきい…んあっ、それ、しょれ激しっ…♡♡ (2020/1/17 02:32:47) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | (庄吾ちんぽのピストンに頭真っ白になりそうな中、口元に出された電マをみると既に悠人も全裸になっているようで、快感に顔を歪めながら、電マに向かって)んあっ、はあ♡んっ…はあ♡庄吾ちんぽおっきくて、おちんぽずぼずぼ来るたびに、ああ♡頭真っ白になっちゃう♡(言葉途切れ途切れになんとかインタビューに答えると、欲情した悠人が乳肉を弄ってきて敏感な乳首を弄られると、身体を捩り逃げようとするが庄吾のピストンに逃げ場なく、喘ぎまくると、とうとう髪を使ってのオナニーから発射に、ジト目で悠人を見て)ばか…せめて出すなら、おっぱいとかにしてよっ、んっ♡髪について、べとべとじゃん♡ (2020/1/17 02:39:38) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | やっば……このまんこ最高だわ…♡(乳肉と彼女の手に抱きしめられると、程よい安心感に心までも包み込まれていく。そのままぱんっ、ぱんっ。と肉音が立つくらいに遠慮なくピストン運動をしていって) 頭真っ白になっちゃえ、なっちゃえ…。眞歩ちゃんが希望したことでしょー？♡(頭が真っ白になりそう、なんて評価をされるとつい嬉しくなってハッスルしてしまう。彼女の仰向けになった背中へと手を回すと、さらに密着していく。よりちんぽがおまんこの奥深くへと入っていくと、さらに刺激がきつくなり、気持ち良さも増えていく。すると近くにいた後輩が彼女の顔へと射精した模様。顔なのはこちらへの気遣いだろうか。彼の煽り文句と、彼女の嫌がっていない様子に興奮が掻き立てられると。より速度を上げて、彼女のおまんこの行き止まりへと勢いよくついていく。時折腰をグリグリと回して膣壁も刺激しながら) (2020/1/17 02:44:54) |
| 暁悠人♂2年 | > | あははッ…眞歩先輩の髪と顔に射精したかったんですもんしょーがないじゃないですかー……庄吾先輩のおチンポで感じまくりで僕の髪顔射キメられちゃってるベチョベチョ眞歩先輩すーっごいヤラしくて素敵ですよー……庄吾先輩…眞歩先輩は庄吾先輩のおチンポにゾッコンみたいなんですけどー……眞歩先輩のおまんこはどうですー…？どんな風に最高なんですかー…？なんて聞くまでも無いですが…（ピストンされながらもジト目で自身を見つめる眞歩に素直に眞歩の姿を見ての感想を述べては。そして庄吾先輩にも眞歩の膣内レビューを問てみる。） (2020/1/17 02:51:20) |
| 暁悠人♂2年 | > | 折角なんでちゃんとした遊び方で玩具使いましょっかー……（なんて玩具責め宣言をすれば。ベッドにあるローター二つのスイッチを入れ、いきなりダイヤルを限界まで回してフルパワー状態に。そのまま両手にローターを持ち、庄吾先輩のピストンでブルブル揺れるつつ、谷間への庄吾先輩の頭による押し込みで左右にむにッと別れているようになってる眞歩の左右の乳首へとムニュッと押し込むように当てがう。MAXパワーのローターの振動刺激を与えてあげ、眞歩の顔を真上からみて肉棒ピストンされながら乳首を責められている眞歩の表情を見てたのしむ。） (2020/1/17 02:51:40) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | はあ、ああ♡あああ、庄吾ちんぽもすごいいいとこ、突いてくりゅ♡あ、あ、はあ♡んっ♡(頭をギュッと抱きしめながらも、腰振りだけで庄吾の腰と眞歩の尻肉が激しくぶつかり、出し入れされる度にぱんぱんっと熱の篭った音が部室に響く)あ゛♡した…したけろぉ♡こんなにやばいなんて、知らなかったらから…ぁ♡ぁ♡(庄吾の腕が背中に回るとさらにお互いの身体は密着して、今までより奥深くまでおちんぽで搔きまわされると、亀頭がこちゅんこちゅん子宮口をノックしてきて、眞歩も庄吾の頭から背中に手を回すとぎゅうと力を込めて、小さな身体を震わせると眞歩まんこはうねうねとひだひだで気に入った庄吾ちんぽを離さないように絡まるが、何度も何度も激しく打ち込まれるうちに眞歩の膣がきゅんきゅん一際違う締め付け方をする)ああ♡ぁ゛♡それ、しょれやばすぎるっ…♡♡イク、イク、イク♡♡庄吾ちんぽでイカせてぇ♡ (2020/1/17 02:54:19) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | (顔射について心にもない謝罪を受けるも、今は庄吾ちんぽでそれどころではなく、ただおまんこには熱い庄吾ちんぽ、顔に生臭くどろーりとした悠人のざーめん。頭のすぐ横には悠人のちんぽとヤリサー部員なら誰でも喜ぶのではないかと言うちんぽに囲まれている状態。悠人の玩具宣言の後は嫌な予感がしたが、的中して悠人の両手にはピンクのローター。鋭い機械音を響かすながら、眞歩の乳肉の頂点に近づくのを見れば、頭を横に振り)だめ、だめ、らめーっ♡♡ぁ♡やばっ、ぁああぁ♡♡(腰をぐねぐね動かして悶えて、表情を観察するような悠人を睨み付けるが、その顔はすぐに快感に歪み、蕩けてだらしない顔に変わる)ああ♡だめ、だめ、止めて〜♡♡ (2020/1/17 03:02:23) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | そりゃ、ご期待に沿えなきゃいけないですしー…♡(言葉にはまだ軽さが残っているが、身体はただただひたすらに雌を求めるだけのそれで、ちんぽの赴くままに一心不乱に本気ピストンを落としていって) でも…ガチガチに感じてくれてうれしー。…え、どんな風に？そりゃ…最高だよー。あは、気持ちよすぎて言葉が出ないくらいに…ね♡(彼女の胸に収まりながら、段々と限界を迎え始めていく。カリで彼女の膣壁を押し上げるように部屋内に肉音を響かせていきながら、後輩の質問へと答えていくが、声色は気持ちよさで震えてしまっていて) イけ…イけ♡ 俺もイッちまうから……！(我慢汁を彼女の膣内でダラダラと垂らしながら、彼女の最奥で男の情欲をぶちまけていく準備を始める。今までの軽い口調はどこへやら。それは雄を感じさせる口調へと変化し、彼女の子宮口を乱暴なちんぽノックで刺激していって) (2020/1/17 03:04:24) |
| 暁悠人♂2年 | > | 確かに極上おまんこにハメちゃえば言葉なんていらないですよね庄吾先輩ッ……眞歩先輩…乳首いぢられんの大好きですもんねーッ…あはッ…止めてッてコトはもっとシてーッてことですよねッ…そして庄吾先輩のこの鬼ピストン…サイッコーに感じちゃってんじゃないですかー…？？庄吾先輩ッ…眞歩先輩がそのおチンポでイカせて欲しいと鳴いておりますよーッ…（なんて真近でさすがといえる庄吾先輩の肉棒スロートと乳首ローター責めで感じ、アヘる眞歩の目を見つめながら庄吾先輩にも聞こえるように声を上げ。庄吾先輩の肉棒ピストンにあからさまに感じまくり、感情剥き出しのどエロ眞歩に自身は更に興奮し、更に感じた眞歩を見たくなってしまう。乳首への刺激を更に強くせんと。更に2つのローターを手にとり、左右の乳首の両サイドに2つのローターでサンドするように。 (2020/1/17 03:13:31) |
| 暁悠人♂2年 | > | そしてツインローターをサンドしたままガムテープで固定。それを左右の乳首に施行し、4つのローターのスイッチを一気にオンに。そしてフルパワーに。先程よりも強靭な振動を眞歩の乳首に与えて。そうしながら乳房の側面をムニュリと鷲掴みし、揉みしだきながら。理性は働かず、自身の唇で眞歩の唇を重ね合わせ。眞歩の口を閉じれば。そのまま眞歩の舌を自身の舌でからみ合せて奪ってしまう。） (2020/1/17 03:13:48) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | ああ♡たしかに期待してたけどっ…ん、はあ♡こんなあへあへ言わられりゅなんて、期待以上…♡すき、庄吾ちんぽしゅき♡♡(1突き1突き力の篭った雄ピストンに眞歩も微力ながらタイミングを合わせて腰を振っていけば、庄吾ちんぽもかなりやばいのを感じて)はあ♡ぁ゛♡こんな素敵なちんぽに、どちゅんどちゅん突かれまくったら、身体持たない…ぁ♡ぁ゛♡(絶頂が近付き眞歩まんの中がより一層庄吾ちんぽを締め付けるようになると、トドメを刺されるように男の子らしい口調に。もう眞歩まんのきゅんきゅんも限界でむちむちの足を庄吾のお尻に回すように絡めてだいしゅきほーるど♡)イキましゅ、イク♡イク、イク♡庄吾ちんぽにどちゅどちゅ突かれまくってるあへあへイッちゃいますぅ♡ぁ゛、ぁ♡イグーー♡♡♡(大きな宣言をした後、身体をピクンピクンとハネさせて絶頂する) (2020/1/17 03:14:01) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | (今は庄吾ちんぽにイカされる寸前で余裕がないって時に敏感な乳首にローター責めは頭おかしくなりそうなほど気持ち良くて、いつもなら悠人を睨んで制止するのだが、今ばかりは表情も庄吾ちんぽとローターにあへあへで、口から出てくるのははしたなくだらしない庄吾ちんぽの感想ばかり。調子に乗ってローター4個で乳首をサンドしようとする悠人。今度、絶対泣くまで絞りとってやる！と心に決めるも言葉にはならずに、乳首への刺激に身体は絶頂に続いてさらに跳ねる。そのまま唇も奪われて、眞歩も本能的に舌を熱く絡めていく) (2020/1/17 03:20:32) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 俺も眞歩まんこ好き。ずっとハメてたいわ……！(努めていつもの調子で会話をしようとするものの、気持ちよさでその辺の調整がうまくいかない。故に言葉と声色がミスマッチしていて。そんな最中、彼女の足が自分の臀部へと絡みつくと、さらに密着感が高まる。射精寸前のちんぽには効果抜群のようで、もはや彼女の声も、近場にいる後輩の声も聞こえないくらいに高まってしまっていて) い……イク、やべ…く、る……っ！(最後には種付けプレスのように、突き刺すようなピストンを続けると、彼女が絶頂を迎える。より締まる膣内に限界が到達したようで、声にならない叫びをあげながら彼女のおまんこの最深部へ深く突き刺すと、そこから子宮口、そして胎内へとどく、どくっとちんぽ汁を注ぎ込んでいって) (2020/1/17 03:21:36) |
| 暁悠人♂2年 | > | んッ……（眞歩の舌に自身の舌を絡ませるべろちゅーをしながらもその眞歩の呼吸に眞歩が庄吾先輩の肉棒ピストンで深イキしたのが分かる。）ぷはッ……あはッ…眞歩先輩ガチイキしちゃってるー……庄吾先輩もいッちゃってー…やっぱ庄吾先輩スゴすぎですよー眞歩先輩をこんなアヘらせて深イキさせちゃうなんて……んッ…（舌を抜き、素直に上記を二人に向けて述べながら眞歩のイキ顔を覗けば更に興奮が増し、再び舌をからみ合せてべろちゅを始めてしまう。もちろん両乳首のツインローターはブルブルと部屋中に振動音を奏でており。両手は全ての指先を両乳房の付け根の乳腺あたりに押し込むように当てがい、グニグニと圧迫と振動を与え。） (2020/1/17 03:25:10) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 眞歩もっ…♡庄吾ちんぽとずっとハメハメ…♡♡したい、ん…♡はあ♡♡(クールな庄吾の甘い言葉にイッたばかりのちんぽはさらに締め付けて、庄吾のおちんぽみるくのみまで放さない♡といったように締め続ける)ああ♡♡きて、きてぇ♡庄吾のおちんぽみるく眞歩まんこに全部どぴゅどぴゅっしてぇ…♡♡(おねだりと共にだいしゅきほーるどを一際きつくすると、1番奥に種付けピストンされたまま眞歩まんの子宮口と庄吾ちんぽがキスして、庄吾ちんぽの先っぽからは大量のざーめんが注ぎ込まれる。あまりの快感に肩で息をしながらも、膣を蠢かせながら甘い絶頂に浸る) (2020/1/17 03:30:41) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | はあ……はーっ。やっば、す、ごいでた…♡(大量のザーメンを吐き出した余韻に浸りながら、腰を押し付け、残り汁を注いでいく。息も絶え絶えになりながら感想のような物をポツリとつぶやいて。後輩の声が聞こえると、弱々しくもありながら、ゆっくりとピースを彼の方へと向けていく。見ているかは分からないが) いやー、さいっこうだった…。(繰り返すように言葉をつないでく。今はあまり言葉が思い浮かばず、このような言葉しか出てこないが。彼女と同じようにそのまま余韻に浸っていて) (2020/1/17 03:35:01) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | ん…はあ♡ん…ちゅ、んっ♡(甘い余韻に浸りたかったのだが、そうもいかずに乳首に走る容赦ない機械的な刺激に身体を捩ってローターをずらそうにも身体はうまく動かないし、庄吾ちんぽ入ったまま悠人とキス中ではローターがずれるわけもなく、ひたすらびくびく身体を小さく震わせる)んっ♡うるさ…はやくローター止めて〜♡♡乳首弱いの知ってる、でしょ…んっ♡ん、はあ♡(乳首責めに滅法弱い眞歩の身体は敏感に跳ねて舌を絡ませる)ん、はあ♡ぁ♡悠人♡ん、ちゅちゅ♡♡ (2020/1/17 03:35:41) |
| 暁悠人♂2年 | > | んッ…ぷはッ……眞歩先輩僕の我慢も限界みたいでーすッ…抜かせてくーださいッ…（庄吾先輩の肉棒でガチイキ中の眞歩とこんなヤラしいべろちゅをしていれば再び射精願望が訪れるのも当たり前で。名残惜しいが舌を抜き。最後の力を振り絞ったのではないかというくらいの庄吾先輩のピースに対し、親指を立てて返答し。そうしたら庄吾先輩に背を向け、眞歩の顔面にまたがる形にでその興奮しきったガッチガチの肉棒を眞歩の口内へとねじ込み。そして理性は更に失い、本能的に腰を小刻みに前後に振り始めて。眞歩の後頭部を両手で抑え、イラマ気味に口内肉棒スロートを始めてしまう。）んッ……気持ちいッ…（その眞歩の口内の快感から射精感は一気に高まっていく。もちろん両乳首をサンドしてるローターの振動刺激は続けているワケで。） (2020/1/17 03:38:42) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ごめんね、本当は悠人のも抜いてあげたいんだけど、体力の限界が…】 (2020/1/17 03:40:18) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【あ、お気になさらずですよー。私のわがままで3pして頂いてる身ですのでッ】 (2020/1/17 03:44:59) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【それではそろそろ締めちゃいましょうか。一応の〆ロル書きますね】 (2020/1/17 03:45:04) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | はあ、ああ♡んっ…はあ♡いっぱい出たね♡期待以上で、ん…よかった♡♡(ローターの快感に身体をびくつかせながら、庄吾と甘々な時間を過ごすように庄吾ちんぽを何度かきゅんとしめつける。しかし、そんなことは関係ない悠人はもう我慢の限界らしく口を乱暴に使って1発出した後、今度は庄吾と悠人の位置を交代してを繰り返して朝まで何度も何度もローテーションを回し続けたとか…) (2020/1/17 03:45:59) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【ごめん、すごい雑だけど〆ちゃいました笑】 (2020/1/17 03:46:28) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【あ、〆ロルありがとうございます。それに乗っかっちゃいますねー】 (2020/1/17 03:46:37) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました♡】 (2020/1/17 03:47:16) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【此方こそ長時間ありがとうございました。すごく楽しかったですー。またお相手してくださると嬉しいですー！それでは、一足先に失礼します。】 (2020/1/17 03:49:34) |
| 暁悠人♂2年 | > | んぁーッ……眞歩先輩…また出ちゃうーッ……（3pという状況の興奮。その興奮に眞歩の口内肉棒スロートという極上の快感の追撃があり自身の射精感は一気に限界点に達する。肉棒スロートを更に力強く速めてブクブクに腫れ上がった亀頭で何度も眞歩の喉奥をイラマ気味に突いては果てる。そのまま眞歩の喉奥にガッツリ射精をキメてあげる。一発目より遥かに大きな脈打ちとザーメン放出威力、量、濃度を眞歩の喉奥から口内にかけてブチかましてあげる。）はあッ…はあッ…はあッ…はあッ…めっちゃすっきりしましたよー眞歩先輩…さいっこーにヤラしい先輩です……庄吾先輩もありがとうございましたー…（やっとか脈終えた肉棒を引き抜き。ダラリと口角から自身の大量にブチかましたザーメン溢れ出し、庄吾先輩の肉棒でトコトンイカされまくった眞歩の姿を眺めながら着替え。眞歩の両乳首の振動ローターは装着させたまま、庄吾先輩にお辞儀をし、部室を後にする。） (2020/1/17 03:49:53) |
| 朝比奈眞歩♀3年 | > | 【悠人も遅くまでありがとうございました♡今度は絶対ヌいてあげるからね、今日は先に失礼します。おやすみなさい♡】 (2020/1/17 03:50:08) |
| おしらせ | > | 朝比奈眞歩♀3年さんが退室しました。 (2020/1/17 03:50:13) |
| 菊池 庄吾♂3年 | > | 【暁くんもありがとうございました。3pは初めてだったんですけど、すごく楽しかったです。また遊びましょー】 (2020/1/17 03:50:17) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【眞歩先輩に便乗して、私も無理くり出しちゃいました。】 (2020/1/17 03:50:27) |
| おしらせ | > | 菊池 庄吾♂3年さんが退室しました。 (2020/1/17 03:50:28) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【眞歩先輩の抜き約束頂きましたーw】 (2020/1/17 03:51:17) |
| 暁悠人♂2年 | > | 【庄吾先輩、眞歩先輩、ありがとうございましたー。それでは私も失礼しましたー。】 (2020/1/17 03:51:38) |
| おしらせ | > | 暁悠人♂2年さんが退室しました。 (2020/1/17 03:51:58) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/17 18:40:21) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （新年明けてからの初参加、サークルで開かれたイベント。学園近場のホテルを一定時間貸し切り、思う存分休暇を満喫しよう……といった至ってシンプルな企画である。勿論ながらただのお泊り会で収まるワケはなく、部屋に着けば最早早々にお楽しみ中な光景が目に映る。とにかく邪魔をしないようにと隅を渡り、すれ違う際には小さく手を振って「頑張ってー」と。） さてと。久しぶりだし、誰か空いてる人がいればいいんだけど～…（窓辺に背を向けて、段差にお尻を預けるようにもたれかかり、お相手が見つからないものかー…と、改めて部屋を眺めてみる。ぎしぎしと揺れるベッドの音に、卑猥な音、卑猥な声にほんの少しばかり見てるこっちが照れてしまう。頬をかりかり、と指先で掻いて、照れ隠しを交えながら。） (2020/1/17 18:40:33) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが退室しました。 (2020/1/17 18:49:02) |
| おしらせ | > | 加藤沙那♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/17 22:52:37) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【こんばんは～。お部屋お借りします。】 (2020/1/17 22:52:56) |
| 加藤沙那♀2年 | > | (もうすぐ2年生も終わりそうな時期になっていたけど、何の変化もない一日をただ過ごしているだけ無様な気がしていた。そんなときにあんまり言っていなかったヤリサーの存在を思い出すと、久しぶりに楽しいことをしておきたいという気持ちが湧き、ヤリサーの部室に行く事に決めた。)お邪魔しちゃいま～す。女の子が一人でやってきましたよっ♡(扉を開けて、声を掛けてみたけど返答は返ってこなかった。部室の中には誰もいない状況で、その状況を見て不満そうな顔をするとそのまま部屋の中へと入って行った。)せっかく可愛い声出しながら可愛い感じで入ってきたのに～。(愚痴をこぼしながらも部屋の中にいるという事は誰かが来るという期待をしている証拠だろう。ソファに座ると、何の目的もないまま、誰かが来るまで時間を潰すことにした。) (2020/1/17 22:57:00) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【男性でも女性でも楽しく絡んでくださるお相手募集します。】 (2020/1/17 22:57:37) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが入室しました♪ (2020/1/17 22:58:25) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…学年が下でよかったらお願いします…】 (2020/1/17 22:59:10) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【こんばんは～。入室ロルに続いていただけると嬉しいです。】 (2020/1/17 22:59:31) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【長さも下の文章ぐらいのような長さに添えた方がいいですか？】 (2020/1/17 23:00:10) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【私も分量は多い時少ない時があるので、そこまで気にしませんが短文は好みません。】 (2020/1/17 23:01:12) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | あっという間に366日の17日が終わろうとしてる…早いなぁ…(学年は1年なのだけど、毎回毎回、学年末試験によって進級出来なくて困っているのだけど、今年こそは2年に進級しようと努力を積み重ねて、勉強に取り掛かっていたのだけど、ふと集中力が途切れて日時を確認した)当分、勉強しても頭に入って来ないから辞めた…(勉強を一時中断して、夜の部活動をしようかと思えば学園に侵入する)んーっと、ここだ…部屋が真っ暗…(部屋の電気がついてなかったので、今日は誰も来てないのかと思いながら扉を開けると、月明かりで照らされた女性が1人ソファーで寛いでいた)わっ！びっくりした…沙耶さん、いたんだ？ (2020/1/17 23:09:34) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【…合わなかったら仰ってくださいね？】 (2020/1/17 23:10:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤沙那♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/17 23:21:14) |
| 小室 孝則♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様でした…】 (2020/1/17 23:21:54) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2020/1/17 23:22:50) |
| おしらせ | > | 加藤沙那♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/18 05:23:47) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【小室さん昨夜はすみません。早々に寝落ちしてました…。】 (2020/1/18 05:24:31) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【もう一度待機させていただきます。】 (2020/1/18 05:24:46) |
| 加藤沙那♀2年 | > | (もうすぐ2年生も終わりそうな時期になっていたけど、何の変化もない一日をただ過ごしているだけ無様な気がしていた。そんなときにあんまり言っていなかったヤリサーの存在を思い出すと、久しぶりに楽しいことをしておきたいという気持ちが湧き、ヤリサーの部室に行く事に決めた。)お邪魔しちゃいま～す。女の子が一人でやってきましたよっ♡(扉を開けて、声を掛けてみたけど返答は返ってこなかった。部室の中には誰もいない状況で、その状況を見て不満そうな顔をするとそのまま部屋の中へと入って行った。)せっかく可愛い声出しながら可愛い感じで入ってきたのに～。(愚痴をこぼしながらも部屋の中にいるという事は誰かが来るという期待をしている証拠だろう。ソファに座ると、何の目的もないまま、誰かが来るまで時間を潰すことにした。) (2020/1/18 05:25:02) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 男性でも女性でも楽しく絡んでくださるお相手募集します。】 (2020/1/18 05:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤沙那♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/18 05:55:00) |
| おしらせ | > | 加藤沙那♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:23:35) |
| 加藤沙那♀2年 | > | (もうすぐ2年生も終わりそうな時期になっていたけど、何の変化もない一日をただ過ごしているだけ無様な気がしていた。そんなときにあんまり言っていなかったヤリサーの存在を思い出すと、久しぶりに楽しいことをしておきたいという気持ちが湧き、ヤリサーの部室に行く事に決めた。)お邪魔しちゃいま～す。女の子が一人でやってきましたよっ♡(扉を開けて、声を掛けてみたけど返答は返ってこなかった。部室の中には誰もいない状況で、その状況を見て不満そうな顔をするとそのまま部屋の中へと入って行った。)せっかく可愛い声出しながら可愛い感じで入ってきたのに～。(愚痴をこぼしながらも部屋の中にいるという事は誰かが来るという期待をしている証拠だろう。ソファに座ると、何の目的もないまま、誰かが来るまで時間を潰すことにした。) (2020/1/18 22:23:59) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2020/1/18 22:37:35) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/18 22:38:28) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。いますか？】 (2020/1/18 22:38:44) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/18 22:39:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あ、こんばんはー。ロルまわしてみます♪】 (2020/1/18 22:39:05) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/18 22:39:14) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/18 22:39:22) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【お願いします～】 (2020/1/18 22:39:34) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ぁーもうすぐ冬休みもあけて春になったらいよいよ受験生かぁ。（そうぶつぶつ呟きながら、そういえば、最近勉強や部活ばかりで、全然女と戯れていないことに気づいた。夜、なにもやることなくエロ動画でも探そうかとパソコンを叩くも、特にパッとするものもなく、気分転換にでも学校のヤリサー部屋でも覗いてみようかと、一か八かで学校に行ってみることにした。）ぅぁさっぶ。こんなときにいるわけないかー。（思いつつも、学校まですんなりたどり着いてしまえば、暗い学校に一つだけ教室が灯が灯っていて、それはあの部室らへん。学校に入り、廊下を歩くと、ヤリサー室だけが光っているのが見えた。しかし、すでに先客カップルがいて、アツアツに繰り広げられているかもしれないので、ドアにたどり着き、そーっと中をのぞけば）ん？沙那？（そこにいたのは同級生の沙那で、一人ソファに座っているのが見えた。すぐに入り沙那に近づくと）えなに？ここでなにしてんの？待ち合わせ？それとも誰かに犯されるのを待ってたりとか？（俺の意地悪な性格が徐々にではじめれば、意地悪に聞きながら、ちょっかいだすようにスカートを少しまくってみたりして） (2020/1/18 22:48:16) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こちらＳ寄りなので、Ｓプレイをする可能性があります。例えば、手錠、首絞め、イラマ、スパンキング、言葉責め、羞恥、なにかＮＧのものあれば教えてください】 (2020/1/18 22:49:44) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【過度なSMプレイは苦手です。合いそうにないですか？合いそうになければ、軽く流すようなロルで答えようかなって思ってます。折角入ってきてくださったのに申し訳ありません。】 (2020/1/18 22:51:10) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ふむふむ、軽い言葉責めだけとかでも、厳しいですか？】 (2020/1/18 22:51:58) |
| 加藤沙那♀2年 | > | (部室の中でのんびりと待つことにしたけど、連絡なども取っていないので人が来る気配もなかった。椅子に座った状態でウトウトし始め、そろそろ諦めようかななんて思っていた時にようやく部室の扉が開いた。そこにいたのは一人の男性で同級生だろうが、ここの部屋では会ったことないと思う。その同級生に向けて、椅子に座ったまま笑顔で彼に手を振った。)沙那で～す♡…えっとー君は確か遠山くんだったっけ？間違ってたらごめんだけどっ…(相手の言葉に答えながら、相手の名前を最初に確認しておいた。これで間違っていれば失礼な話だけど、一番最初に持ってくることで訂正してくれるだろうという自分勝手な考えを持っていた。)ここで何してるって言われても…何もしてないかな？強いて言うならおチンポ待ちかなっ♡…んー、無理やり犯されちゃうのは嫌いなのっ。でもどんどん突いてくれちゃうおチンポが大好きだよー(彼がスカートを捲るとムチッとした肉感的な太ももやスカートの下の黒の下着が彼の視界にも入るだろう。その行為については拒否はしてないが、彼が口にした犯されてくれるような女子を期待しているのなら、自分は彼のお相手には違うのかもしれない。) (2020/1/18 22:56:45) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【言葉責めは大好きですよ。でも犯すよー的な雰囲気は苦手です。わがままでごめんなさい。】 (2020/1/18 22:58:03) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ふむふむ、別の表現でいうと、主従関係じゃなくて、平等だけど、いじりあう？みたいな感じが好き、で合ってます？】 (2020/1/18 23:01:30) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【はい。】 (2020/1/18 23:01:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ほぉほぉ。ちょっとチャレンジしても大丈夫ですか？厳しそうならいいんですが汗】 (2020/1/18 23:02:36) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【苦手なら無理なさらずにー。】 (2020/1/18 23:03:08) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ちょっと１ロル書かせてもらいます♪】 (2020/1/18 23:04:12) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 【は～い】 (2020/1/18 23:04:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | うん、遠山で合ってるよ♪ありがと。君は沙那だよね♪たしか同級生の。（沙那に犯されるのは嫌というと）そか、ＯＫ俺ムラムラしてんだな♪なんかごめんねおらついちゃって（キャラ変わるようにひとまず沙那の隣に座って一呼吸し、自分を落ち着かせれば）ねぇじゃぁ無理やりはしないけど、どんどん突いちゃうチンポあるっていったら、お相手してくれる？（沙那の手首をそっと手にとれば、沙那が見せてくれた下着に反応し、既に７割ほど膨らんだ肉棒へズボンの上から触らせていく。）ぁぁすげぇエロイ下着してんじゃん？ねぇ俺もどんどん突いてやれるおまんこが大好きなんだけど、沙那のおまんこがもしそうなら、相手してもらえるかな？（俺は俺でもう片方の手をその肉感に誘われて太ももを触れば、そのままするするとのぼると、そっとショーツの先を指先で触れてしまう。視線は沙那の瞳を捉え、そっと顔を近づければ、今にもキスできそうなほど、沙那の匂いが香って） (2020/1/18 23:12:05) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:12:15) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。挨拶不要です。】 (2020/1/18 23:12:30) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【不要と言われつつ、こんばんはー♪お疲れ様です】 (2020/1/18 23:13:06) |
| 加藤沙那♀2年 | > | そりゃそうだよねー。みんなエッチしに来てるんだからがっつくのは当たり前だよねっ。(多分、ここに入ってきた人たちは彼のような反応が通常で自分の雰囲気が場違いなのだろうと考えていた。でも自分のペースを変えるという事はしないで、それでも付き合ってくれるようなお相手を探していた。自分の手が彼の股間に導かれると、ズボンの上からでも存在感を放っている肉棒の感触にその手を撫でるようにゆっくりと動かしていく。)そんなにおチンポに自信あるのぉ？いっぱい精子出してくれないおチンポは嫌いだけど大丈夫？…そんなにえっちな下着かなぁ。でも褒めてくれて嬉しいっ♡沙那のおまんこをヤリマンみたいに言わないでよぉ～。でもおちんちんをぎゅっとしちゃうぐらいのおチンポ好きおまんこではあるかも～♡(相手がこちらをじっと見つめてくると、その要望に応えるように軽くチュッとキスをしておく。その後、濃厚なキスへの移行はせずにズボンのチャックを下ろしていくと、彼ご自慢の肉棒を引っ張り出そうとしていた。) (2020/1/18 23:19:02) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （今日は久し振りに部活の練習に参加し居残りシュート練習までやっていればこんな時間に。部室でシャワー浴びて制服に着替えればこのまま寮部屋に帰るのも…と感じて自然と脚はいつものヤリサー部室に向かっていく。淫靡でえっちな状況を期待しながら部室のドアを開けて中に入っていけば同級生の沙耶と賢二を見つけて嬉しそうに微笑みながら軽く手を振れば挨拶でも）おつかれ～っ。うわっ…沙耶のパンツめっちゃセクシーじゃん。えっちっ！賢二もすぐにエロエロになっちゃいそうだよね。って俺もだけど…（意地悪な言葉をかけながら２人の楽しそうな光景に舌なめずりしていやらしい笑みを浮かべていけばソファーに腰掛けてみよう。ズボンのポケットからスマホ取り出せば今にも始まりそうな沙耶と賢二を画面に収め動画撮影しながらサークルLINEに中継して『みんな～部室でたのしいことが始まるよ。エロエロな２人にめっちゃ興奮ちんぽが残ってるからみんなでたのしもっ』なんてメッセを付け加えて） (2020/1/18 23:21:00) |
| 遠山賢二♂２年 | > | チンポ興味ある？じゃぁ触って確かめてみてよ♪んー？沙那はヤリマンじゃないの？♪でもじゃぁおちんぽ好きなおまんこ俺も確かめてもいいかな？（沙那が手探りでジッパーを下ろすので、見たいならと俺も手探りでベルトをはずし、ズボンをパンツごと下げてしまえば、黒人並みとは言わないけれど、平均の日本人よりは、二回りほど大きく、カリもエラ張って若さのゆえ、固く、ひっぱれば跳ねるような力強さを見せつける。）どう？このチンポ？沙那のおまんこを満足させられそうなチンポかなぁ？（途中で来た篤人に軽く挨拶をし、スマホを取り出すのが見えれば、また撮影しているのかとほくそ笑みつつ、こちらも隠すことなく沙那への愛撫を続けていく。ショーツに伸びた手は、ショーツをつかみ細めれば、許可もなく横にずらしてしまうと、さらされた割れ目に、そっと指腹を当ててしまえば、やさしく上下左右前後に指を揺らしてほぐしてしまう。）ぁーおいしそうなまんこしてんじゃん。すぐにでも食べちゃいたいよ。（軽くキスしてくれるも、お預けのようにすぐに終われば、俺はディープキスの代わりに、無防備な首や、耳にキスを落としてしまう。） (2020/1/18 23:28:49) |
| 加藤沙那♀2年 | > | 君は確か速水くんだよねっ。そんなところまで沙那のパンツ見えちゃってた？(新たに入ってきた人も同級生だと気付くと、その人が動画を撮っているのを見て、他の女の子が来ることを期待しながらも彼に話しかけた。)速水君のおチンポはまだ準備出来てないのぉ~？折角ならズボン脱いじゃえばいいじゃんっ♡まだ元気になってないおちんぽも見てみたいし～♡(今来た同級生にも服を脱ぐような促すと、その間にも隣の同級生は自らズボンを脱いでいた。立派な肉棒を手で軽く握っていくと、まず硬さを確認するかのようにニギニギと力を入れた。)大きさは合格だねっ♡このおチンポでたくさんの女の子のおまんこ突いちゃったの？…ってあぁんっ♡おまんこ、触るの早すぎっ♡(彼の手が秘部に伸びてくるとその手を拒否せずに脚も開いていく。彼の肉棒を見れば口に含もうかとも考えたけど、彼が秘部を触ってくれているので先延ばしにして、握った肉棒を上下に扱き始めた。) (2020/1/18 23:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 篤人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/18 23:41:05) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:41:12) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ちゃんと部活の活動記録は残しておかないとだめだからな！（スマホで撮影している篤人見ている賢二の視線に説明をするように言葉を返せば沙耶の誘うような言葉に「めっちゃはっきりと見えてたよ。黒ってエロすぎだろ」なんて言葉を返すとスマホ持ったままソファーから立ち上がりズボンのベルトを外してズボン脱ぎネイビーブルーのボクサーパンツになれば完全勃起にはまだまだだがその形がはっきりとパンツの上からでも分かるくらいだ）元気になってないおちんちんが元気になっていく変化をみるのも楽しいんじゃない？（そんな挑発するような言葉をかければ賢二の肉棒を手コキしている様子をアップでスマホに収めてグーを作った手を賢二に伸ばせばインタビューするように）沙耶の手コキのご感想を！【ちょっと絡ませてもらいましたがお邪魔でしたら遠慮なく言って下さいね】 (2020/1/18 23:43:55) |
| 遠山賢二♂２年 | > | さぁどうだろう？言うほどそんなにはおまんこ突いてないと思うけれどね♪それより沙那だってこのおまんこでたくさんのオチンポ食べてきたんじゃないの？っぁ（指先で沙那のおまんこを指先でいじったり、濡れ出てきた愛液をすくってクリに塗りたくっていじったりしながら）おまんこ触られるのは嫌い？求められるのは嫌いなはずじゃないでしょ？じゃぁこれは？（沙那が愛撫してくれるのを振りほどき、沙那の前にどんと立ちふさがると、今度は正面から押し倒せば、そのまま腰をつかみ引きずり出して、両足をあげさせてしまうと、一気にまんぐり返しの形に、身動きの取れない、沙那の表情をニヤリと微笑みながら、目の前にあるおまんこに舌先をつけると、一気に水音出す様に吸い付きながら、と思えば、舌先を固く尖らせたかと思うと、あふれ出るおまんこを舐めつくす様に揺らして震わせてしまう。）ぁぁ沙那のおまんこおいしい♪どう？俺のちんぽも味わいたい？（クンニが落ち着けば、俺はソファ横になってさらに膨れ上がった肉棒が上をむいて、沙那に愛撫されるのを待っているかのようで） (2020/1/18 23:44:37) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません追加です】（篤人のスマホに向かって。）ぁぁすごい触り方。Ｓな俺でも感じちゃいそうなテクニックだよ。（恥ずかしいのに、気持ちいのをこらえるように篤人に応えて） (2020/1/18 23:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤沙那♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/18 23:54:17) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しちゃったかな？沙耶ちゃん、賢二君ごめんなさい。戻ってきてくれるとありがたいですが。】 (2020/1/18 23:57:07) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【下ログで寝落ちされてるので、シンプルに寝落ちの可能性もありますね♪】 (2020/1/18 23:58:09) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【寝落ちならいいのですが、もしお邪魔でしたら申し訳ありませんでした。ではお先に失礼しますね。お邪魔しました。】 (2020/1/18 23:59:42) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2020/1/18 23:59:49) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【お疲れ様です。部屋が複数ありの部屋なので、篤人さんが悪くはないですよ♪】 (2020/1/19 00:00:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【厳しそうですね。落ちます。失礼します】 (2020/1/19 00:08:10) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2020/1/19 00:08:17) |
| おしらせ | > | 桑原恭祐♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/19 00:29:11) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【こんばんは】 (2020/1/19 00:29:40) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | （以前から学園内では有名になっていた『ヤリサー』であるが、この学園に在籍してから自分はまだ未参加の状態だった。参加はいつでも出来たにもかかわらず、今の今まで未参加だったのには特に理由はあるわけではない…ただ単にタイミングが合わなかったというべきだろうか。ギターこそまだ続けているものの、軽音楽部は実質引退の状態になった今は以前に比べて暇が出来た…参加するなら今だ。同級生から聞いた部屋の扉の前に立ち、少し緊張はするもののそれをあえて見せないように平常心、あるいは自然体を装った感じで軽く扉を開けて）…ちわーっす…って、誰もいねぇのかーい！（軽い感じで挨拶を交わして入室したものの、そこはもぬけの殻という感じで誰一人としていなかった。参加するタイミングが出来たと思ったがやはりタイミングが悪かったか…とは言え、ここで引き下がるのも癪なので後ろ手で扉を閉めて誰かが、特に女子がやってくるハプニングに期待しつつ、室内のソファに腰かけてしばらく待機することにした） (2020/1/19 00:39:37) |
| 桑原恭祐♂3年 | > | 【また来ます】 (2020/1/19 00:56:06) |
| おしらせ | > | 桑原恭祐♂3年さんが退室しました。 (2020/1/19 00:56:09) |
| おしらせ | > | 犬塚瑞穂♀2年さんが入室しました♪ (2020/1/19 14:48:36) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （新年明けてからの初参加、サークルで開かれたイベント。学園近場のホテルを一定時間貸し切り、思う存分休暇を満喫しよう……といった至ってシンプルな企画である。勿論ながらただのお泊り会で収まるワケはなく、部屋に着けば最早早々にお楽しみ中な光景が目に映る。とにかく邪魔をしないようにと隅を渡り、すれ違う際には小さく手を振って「頑張ってー」と。） さてと。久しぶりだし、誰か空いてる人がいればいいんだけど～…（窓辺に背を向けて、段差にお尻を預けるようにもたれかかり、お相手が見つからないものかー…と、改めて部屋を眺めてみる。ぎしぎしと揺れるベッドの音に、卑猥な音、卑猥な声にほんの少しばかり見てるこっちが照れてしまう。頬をかりかり、と指先で掻いて、照れ隠しを交えながら。） (2020/1/19 14:48:46) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/19 14:54:06) |
| 門田美晴♂3年 | > | （一度のお楽しみを終えて、シャワーを浴びていた。新年会代わりの乱交パーティだから……と張り切っていたらしい。体は綺麗にしたけど、一度だけでは満足しきらない股間のものは、シャワーを終えた後のことを考えるだけで膨らみ、固く反り返った形になっている。部活のために筋肉と脂肪をつけた、がっしりとした体つき。髪を拭きながら、肉食獣じみた視線を部屋の中に向けた……ところで、隅にいる瑞穂に気づいた）よぉ、どうした？ もったいない。タイミング外したか？（裸のまま、軽い調子で声をかける。のしのし、と、大きな体で近づいていこうと） (2020/1/19 14:58:54) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | （とにかく暇潰しをー…と、やや天井に視点を逸らして、若干の鼻歌交じりにイタズラな時間を過ごしていた頃。のそのそ、と歩み寄ってくるこの姿…先輩かな？と自己解決しつつ、小首を傾げ気味に。）あはは、そんな感じです。先輩も、まだ物足りてないみたいですね…？（と、その場から離れて先輩の間近に迫り。裸のまま、大きくしている肉棒。そのサイズを確認するように、根元からゆーっくり指を這わせて、にこーっと微笑みかける。） (2020/1/19 15:03:29) |
| 門田美晴♂3年 | > | んじゃ、今から遊ぼうぜ。寂しいのは終わり、ってことで。（視線は必然的に見下ろしながらも、近づいてきた瑞穂の腰回りに軽く手を触れて。つつ……と服の上から体をなで上げていく）お……っ。そう、その調子。（触れられた逸物は固く太く、びくん、っと動物のように跳ね上がる。片手では到底隠しきれないサイズの幹は生々しい感触を返し、ずっしりとした袋もすでに臨戦態勢。反り返って矢印型の亀頭をくっきりと上に向けている）服はー……あっちで脱ぐと後が大変だぞ。（ベッドの近くには、誰が着ていたものかわからない服が散乱している。ここで脱いでおけよ、と一枚ずつ、手をかけていこうと） (2020/1/19 15:08:42) |
| 犬塚瑞穂♀2年 | > | ふふ、先輩の… 大きすぎて困っちゃいそうです。（臨戦態勢ほぼほぼの姿にわぁ…、と一言。すごいと言わんばかり声を漏らしながら、ベッド上。その付近の床に散乱とした下着や、洋服の山に 「あー…」と、納得したように。） じゃあ、お手柔らかにお願いしますねっ♪ …なんてっ、（お願いします、と身を委ねるように一枚一枚、とはだけていく洋服。うすーく仄かに水色を帯びた下着が露出し、同様に白い肌。歳相応と膨らむ胸元に、脚の根元から先までが男の視界から丸見えとなってしまい。） (2020/1/19 15:14:17) |
| 門田美晴♂3年 | > | こう見えても俺は優しいから大丈夫だよ。ちゃんと、入るようにしてやるから。（囁きながら、その場に服を脱がせていく……壁に掛けるか、あるいはわかりやすい場所に置いておくか。しっかりたたむ、というほどではないけど。少なくとも後でどこにやったかわからない、ということはないだろう）お、かわいいの着けてるな。ますますやる気出てきた。（露わになっていく肌に手を這わせて、ブラのストラップを指でくすぐるように触れながら。上から顔をのぞき込むように、あ、む……と唇を重ねてしまおうと。大柄な分大きな唇で噛みつくように、後輩の唇を覆ってついばみながら、下着の留め具も外していって） (2020/1/19 15:18:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬塚瑞穂♀2年さんが自動退室しました。 (2020/1/19 15:34:30) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが退室しました。 (2020/1/19 15:51:28) |
| おしらせ | > | 三代 雀♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/20 22:25:33) |
| 三代 雀♀1年 | > | 【こんばんはっ！】 (2020/1/20 22:25:50) |
| 三代 雀♀1年 | > | （夜遅く。サークル活動開始時間は未定と書いてある掲示板。一体いつ行けば良いのだろうと迷いながら早数日。ログを見てるとこの時間帯に人がちらほら入ってるらしい、という事を知り、所属したっきり顔合わせもしてないような旅行サークルに訪れていた。）1年、三代雀です、失礼します…って、誰もいない…？（あてが外れたのか？中は電気もついておらず、暗く大きな部屋。何故かベッドまである。周りを興味深そうに見守りながら、なんとなくふかふかに見えるベッドに吸い寄せられるように歩いていき、靴を脱いでは、そのまま寝転がる。誰がしたのかは分からないがしっかりベッドメイクされたそのベッドはふかふかで、思わず寝そうになるが…はっと目を開けば、慌ててベッドの上に座る。このまま横になってたら寝てしまいかねない。…まぁ、しばらく誰か来るか、このベッドの上でゆっくりしながら待つとしよう。そう思いながら、持ってきたカバンの中から本をとりだし、黙読し始めた。） (2020/1/20 22:30:26) |
| 三代 雀♀1年 | > | （1冊、読み終えてしまった。別にそんなに長い話でもないのだが、1冊読み終えるまでには誰か来て、このサークルについて色々聞けると思ったのだが、何が悪いのか、誰とも合えない。思わずため息を漏らしながら、ベッドの上に寝転んだ。）せっかくこの時間に来たのになぁ…（呟かずにはいられない。普段もう少し早く寝てるのを無理して起きて来てるのだ。ベッドの上と言うだけでだんだん眠くなってくる。慌てて飛び起きるも、また寝転がり、眠りに落ちかけて…という行為を延々と繰り返す羽目になりそうだ。気分転換ついでに、飲み物でも貰うとしよう。ベッドから降りて靴を履き、冷蔵庫の方へと軽い足取りで進んで行った。） (2020/1/20 22:58:53) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:16:43) |
| 三代 雀♀1年 | > | 【こんばんはっ！】 (2020/1/20 23:17:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【こんばんは。ロール続けますので少々お待ちください。返事不要です】 (2020/1/20 23:17:24) |
| 門田美晴♂3年 | > | 寒ぃな、さすがに。（夜中の部室にわざわざやってきた目的は、もちろんひとつしかない。厚手のコートを部室の壁に掛け、カバンを放って……明かりと暖房がついているらしいことを見ると、誰かがいるようだ、と察する。ベッドの方を見て、そこには人がいないことを確かめて……）お。……よかったぜ。一人だったらどうしようかと思った。（にいっと笑いかけながら歩み寄っていく。身長に加えて、筋肉と脂肪をつけてがっちりとした体つき。体格差のある女生徒の腰に、当然のように手を伸ばして触れようとしていた） (2020/1/20 23:21:35) |
| 三代 雀♀1年 | > | （小さい紙パックのジュースを冷蔵庫から取り出す。目の前の事に夢中になって周りが見えなくなるのは悪い癖。後ろから近寄る彼に気づかない。ちゅー、と吸い上げ、飲みきって紙パックを冷蔵庫の上に置いたところで、後ろから声と共に、腰に手が回される。途端驚いて固まってしまう。）え、あ、あの…こんばんは…？（どう反応したらいいかわかってない様子、ここに来るのも初めてなのだろうか。腰に回された手、どうしよう、と混乱してるくらいだ。なんとなく目的に想像はつくも違った時にあまりに失礼な発言になりかねない。この間になにかされようものなら抵抗する間もなくなされるがままだろう。もっとも、こんな小柄な女子に彼に抗える程の力など、最初からないのだが。） (2020/1/20 23:25:27) |
| 門田美晴♂3年 | > | おう、よろしくな。（冷蔵庫は開けっぱなしのまま……思った以上に細い腰をぐ、っと抱き寄せると、そのまま、上から顔を被せるように唇を奪ってしまう。大きめの口で肉食獣が噛みつくようなキス。抵抗がないのは受け入れてるからだろう、なんて判断して、そのまま舌を伸ばしていく……大きく厚い舌が女生徒の口の中、れる、とかき回すように動いて、ちゅく、ちゅく……と唾液を混ぜ合わせて……口の中に残ったジュースの味がなくなるころに唇を離すと、改めて相手の顔を眺め）……そういや、見ない顔だな。（ようやくそれに気づいた、というように。ぱたんと冷蔵庫を閉めながらじーっと顔を眺めた） (2020/1/20 23:31:45) |
| 三代 雀♀1年 | > | （よろしく、という言葉の後に突然のキス。何が何だか分からないままに受け入れるような形になってしまい、惚けてる思考と口の間に舌が滑り込む。ヨーグルトのジュースだったのだろう。仄かな甘みと酸味が口の中に残っている。それを奪い取られるように、口の中を侵されるように深いキスをされれば、思考はとろけてしまう。こういう事に慣れてない事もあり、なんだかふわふわする。）は、え…？あの、ここ来るの、初めてで…（赤く染め上げたような赤い頬。潤んだ瞳でそちらをじっと見つめながらそんなことを言う。突然の事すぎて叫ぶとか色々すっ飛んでしまってるのはいい事なのだろうか？力が上手く入らないのかそちら側に少しもたれ掛かる。腰の細さの割には、胸は育ってるようで、ふに、と輪郭が触れてしまうだろうか？） (2020/1/20 23:36:38) |
| 門田美晴♂3年 | > | ……おお。（道理で見かけないわけだ……と、こちらも思い至ったけど。さすがにサークル員でない相手にいきなりキスしたのはマズい……とはいえ。いまだに抵抗する様子はないし。くったり体を預けてくるし、ましてや柔らかい感触が押し当てられるし。さっそく、股間が盛り上がり始めていた……メンバーでないならまずいのなら、メンバーにしてしまうしかない）それじゃ、歓迎するよ。俺は門田な、モンダミハル。名前教えてくれよ。（ふに、とお尻に手を回して、支えながら……当たり前のように、軽く抱いたままベッドまで連れていく） (2020/1/20 23:42:46) |
| 三代 雀♀1年 | > | （そのまま彼の身体にもたれかかってると、上から声。彼は門田先輩、と言うらしい…ほんの少し蕩けた思考でそう反芻しながらこちらも、名乗ることにした。）三代雀、1年です…（なんの躊躇いもなくそう答えながら、彼の手がお尻に触れてる事にもあんまり違和感を感じない。…そのまま軽く押されるような感覚に従いながら、先程まで本を読んでいたふかふかのベッドに連れられて行く。ぼんやりした思考の中でも、こんな状況、何されるかなんてなんとなく分かってしまう。でも心地いいこの感覚からは何となく抜け出したくないせいで、流れのまま最後まで行ってしまいそうだが…経験豊富な先輩だから、なのだろうか…？） (2020/1/20 23:47:36) |
| 門田美晴♂3年 | > | すずめ？ かわいー名前だな。（ベッドに座らせてやると、大きな手のひらで頬に軽く触れる。指を軽く髪に絡めるように触れながら、再びついばむように唇を触れさせる。彼女が勢いに飲まれている間に、早くコトを決めてしまおう、というつもりである）体、細いのに……ここは大きいんだな。（胸元に手を滑らせる。服の上から丸みを撫でるように触れながら、軽く持ち上げるように触れて……ふに、と包むように揉み込む）一人で寂しかっただろ。（囁くように言いつつ。服に手をかけ……胸元を露わにさせていくように脱がせて行こう、と） (2020/1/20 23:53:33) |
| 三代 雀♀1年 | > | 先輩も、かっこいいなまえで…んん…っ（言葉を言い切る前に、唇をついばむように奪われる。おそらく正気にもどれば逃げてしまうような子であることには間違いない。元々気が弱く、怯えがちである事には違いないのだし。もっとも、勢いに飲まれてしまってる彼女は通常運転のように話してしまってるが。）ひゃ…っ、くすぐったい、です…（頬の赤みを強めながらそういうも、抵抗する様子は伺えない。服を脱がされていくにも関わらず、我に返る様子もない。）少し、寂しかったですね…っ、ん…（そのまま服を脱がされてしまう。…ブラは乙女らしさが出てると言うか。薄黄色、パステルカラーの薄目の下着。ホックなので簡単に外せてしまうだろう。下もお揃いで、横が紐で結ばれてるようだ。） (2020/1/21 00:02:47) |
| 門田美晴♂3年 | > | そうか、悪かったな、みんなテキトーに集まるから。（淡い色合いの下着を見下ろしながら、自分もベッドの上へ……自分のシャツはさっさと脱ぎ捨ててしまう。厚みのアル胸板やら、腹筋の形が見て取れる腹部やらが露わになった）でも、もう大丈夫。俺はこんなかわいい子を置いていったりしないし。（からかうように言いつつも、ブラホックに指をかけ、それも脱がせてしまう……あっという間に、ベッドのまわりに服が散らばることに。露わになった乳房を両手で包むように。大きな手のひらで持ち上げるように触れて撫で、外側からほぐすように揉みしだきはじめる）かわいい反応。もっとよく見せてくれよ。（赤くなる顔を見つめながら、首筋から谷間へ舌を滑らせるように、つう、っと唇を触れさせる） (2020/1/21 00:09:23) |
| 三代 雀♀1年 | > | ん、その、あまり、見ないでください…っ（恥ずかしそうにしているが、まだ思考が酔ったようにフラフラしている。この状況に違和感を覚えてないのが最たる混乱だろう。そのまま胸に触れられると小さく体を震わせて）先輩の手、少し冷たい…私でよければ…沢山、あっためますからね…？（事実女子にしてはだいぶ体温も高く、ほんのり暖かい湯たんぽのような温かさをしている。ほんのり彼の体に見惚れていると、首筋を伝うように唇が這う。思わず喘ぎ声を漏らし、後ろに雪崩込むように、ゆっくりと力が抜けて寝転がれば、パンツ以外脱がされた煽情的な姿で、彼の事をじぃっと見惚れたように見つめ続けていた。） (2020/1/21 00:16:32) |
| 門田美晴♂3年 | > | 今来たところだからなー……それじゃ、遠慮なく。たくさん温めてもらおうかな。（ベッドの上に体を倒す雀をのぞき込むように、上から手を触れて、たぷ、たぷ……徐々に大きな手つきで胸を揉みしだいていく。見ないで、と言われても、あえて楽しむように、円を描いたり、左右をぎゅ、っと寄せたり、楽しむような手つき。ぽかぽかの体温に手のひらも温められていって、熱を持ったコロに胸の先端部、親指で捏ねるように触れ）雀はおっぱいも温かくて柔らかいな。この体、気に入ったよ。（囁きながら、下に手を伸ばし……紐で留められた下着を手で探りあてると、股布の上からくすぐるようにちょん、っと触れて）ここも……あったかいんだろうな。（ますます意地悪に、耳元で囁いた） (2020/1/21 00:21:40) |
| 三代 雀♀1年 | > | 沢山、雀のからだであったまってください…っ（もし思い出すような事があれば火を噴いて転げ回るに違いない。覆い被さるような、覗き込まれるような体制のまま、胸をまさぐられる。なんとなく弄ばれるようないじられ方というか、羞恥心を煽るようないじり方にムッとするも、それよりジリジリと来る快楽の方が強く、文句も言えないのが恨めしい。先端に触れられると、思わず声が漏れ出てしまう。）ひっ、ん…っ、先輩が喜んでくれるなら…嬉しいです…（そう言ってると、下腹部へとスルスルと片手が伸びていき、秘部を覆い隠す布の元へとたどり着く。ほんのり湿ってしまってるのはご愛嬌か。そこを触られてそんなことを言われれば、耳先まで真っ赤に染め、恥ずかしそうにしているが…それでも、抵抗自体は、しなかった。） (2020/1/21 00:28:58) |
| 門田美晴♂3年 | > | もちろん……こんなかわいい子と一緒に温まれるなんて、最高だよ。（囁きつつも、くすぐるように触れる下着……湿り気を指に感じれば、くに、くに……と軽く押し込むように刺激して、指で擦っていって。性感に昂ぶっている反応を楽しむように）雀も、喜んでるみたいだな。かわいいぜ。（下着を留めた紐に指をかけ、しゅる……とほどいてしまう。そうして、露わになる場所に指を触れさせ。入り口をほぐすように触れていく。じっくりと、慣れさせるように）体は細いのに、胸はあって……その上こんなに感じやすいなら、ここに向いてるよ。大歓迎だ。（すでにサークルの中に入れることは決まっているかのような口調で囁き。彼女の指よりも太く長い指が、徐々に内側にも入り込んでほぐし続ける） (2020/1/21 00:34:14) |
| 三代 雀♀1年 | > | ひゃ、ぁ…そんな、言われ慣れてないので、恥ずかしいです…（普段は伊達眼鏡をかけて、気配を薄くしてるので、あまり人に言われ慣れてないのか、本当に恥ずかしそうだ。下着越しにいじる感触に毛の感触は伝わらない。手入れはしているのだろうか。）やっ、ほんとにそこは…あんまり見ないで…っ（そう言いながらも無理に手をどかそうとはしない。毛のひとつもなく綺麗に整えられた周りに、ピッタリと閉じられた入口から、そっと透明な液体が漏れ出ている。慣れさせるように動かしてる時には、桜色の花弁が、見え隠れするだろうか。）ぁ、あ…っ、そんな、言い方されたら…ずるい…っん、ひ…っ（顔をふるふると横に振ったりして快楽をまぎらわせながら、入ってくる異物感と快楽を耐えようとしている。中はお湯の中のように暖かく、傷もなく、整ってるところを見る限り自分以外では触られたことはほぼないのだろうか。ただ、処女膜は無いようで。） (2020/1/21 00:40:48) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃ、雀の顔を見てようか？ それとも……（あ、む、とまた唇を寄せて噛みつくようにキス。ぺろ、と唇を舐めてみせて）ずっとこうしてれば、見ないで済むかも。（ちゅ、る、れる……舌で誘うようにしながら、指も股動かし続ける。無毛の秘所から温かい蜜がにじんでくるのを中に塗り込むように、くに、くにゅ……不慣れそうなみずみずしい粘膜を擦り、ほぐし、ならしていく。徐々に指は深く入り込んで、とうとう指が一本、中に潜り。お腹の裏側を捏ねるように指の腹を押しつけ）すっげー……アツアツ。たまんなくなってきたよ。雀、エロすぎだぜ。（手首を回すように中を擦り、かき回していって。他人に触れられるのは始めてだろう場所を、たっぷりと刺激していく）……雀、俺のベルト外してくれよ。（と、体を起こして、ベッド上で膝を立てる。彼女に見えるように腰を突き出せば、股間はくっきり膨らんで立ち上がり、男の形を示している） (2020/1/21 00:49:09) |
| 三代 雀♀1年 | > | ひゃ、んん…っ♡（そのまま任せるように、キスを受け入れれば、顔を真っ赤に染めきる。そんなことを言われてしまえば、従う他ない。）わかり、ました…っ（そのまま再びキスをされれば、今度は深く、甘く搦め取られる。その間も秘部をいじられ続け、甘く突き抜けるような快楽と、思考をぼやけさせるような甘い熱に、彼に全て、委ねてしまいたいような気持ちになってしまう。耳元でそんな風に言われて、嫌な気はしない。）ぁ、ああっ、せんぱいの、ゆび、きもちぃです…っ♡（甘く、切なそうな声でそう言っていると、突然ぴたっと止まる。きもちよくなっていた所で止められたので思わずそちらを見れば、ベルトを外せと言うこと。初めて見る男根に期待しながら、彼のベルトを外し、下着ごとゆっくりずらそうとする。抵抗されなければ、そのまま彼女の前にはそそり立つ肉棒が示されるだろう。） (2020/1/21 00:57:26) |
| 門田美晴♂3年 | > | ん……っふ、あむ、っふ……♪（たっぷりと彼女の体に「準備」を施しながら、キスを楽しんでいく。先ほどよりも長く、熱っぽいキス。お互いの体温が上がっているのがわかる。舌をくちゅりと絡ませて、すっかり体をほぐしてしまっている。会ったばかりの１年生を、ベッドの上で良いようにしている）ん、そうだ。良い子だな……（ベルトを外されて、引き下げられれば、下着に引っかかるような抵抗を伝えた後……ぶるん、と勢いよく飛び出す肉棒。むっと湯気を上げそうなほど熱くなったものは、生々しく膨らんでビクビクと跳ね上がっている。反り返った形はお腹に先端を擦れさせそうなほど。見下ろす格好で、髪を整えるように撫でてやると、）今から、これが雀の中に入るんだよ。わかるよな？（囁きながら。ベッドのそばに用意してあるコンドームを一つ取って。着けられるか？ と、彼女に渡そうと） (2020/1/21 01:05:21) |
| 三代 雀♀1年 | > | （キスを、愛撫を受けながらも、漠然と開発されてるような、調教されてしまってるような感覚を受けてしまう。その背徳感にドキドキと心臓を高鳴らせながら、相手の体温を感じる。唇が1度離され、改めて見るその肉棒の大きさに、ドキドキと心臓が高鳴り続ける。）はい、でも…私、これは、要らないです…せんぱいの、直接そそいで欲しいです…ダメ、ですか？（1度は受け取ったコンドーム。それを後ろの方に置いて、上目遣いにオネダリしてみる。効果はあるか分からないが…相手の理性に訴えかけるものは、あるだろうか？） (2020/1/21 01:18:42) |
| 門田美晴♂3年 | > | へえ。それじゃ……遠慮なく。俺も、雀を直接感じたいよ。（上目使いの視線を見つめ返して答えると、すり、と頬に軽く擦りつけて、熱を感じさせてしまって。遊ぶように反応を楽しんでから、ベッドの上……ほぐしたそこをしっかりと見えるように、足を広げさせる。その間に腰を割り込ませて、熱く火照った性器同士を触れあわせる）行くぞ、雀。（顔を見つめながら、ぬ、る……指よりもずっと太いモノを中に侵入させていく。膨らんだ逸物はぐ、ぐ、っと膣内を押し広げながら、徐々に奥へ向かっていって）っは……っ、熱い、な……っ♪ (2020/1/21 01:22:42) |
| 三代 雀♀1年 | > | ん…っ♡（頬に男性の匂いの強い肉棒を擦り付けられると、ああ今から、初体験を迎えるのだなぁ、と朧気に理解する。膜こそ自分で取ったものの、初めてある事には違いない。）来てください、せんぱい…っ♡（擦り合う熱を帯びた性器。少し馴染ませるように擦り付けられたあと、ゆっくりと、腟内を広げるように、押し入ってくる。その感覚に思わず絶頂しそうになるが、ここはこらえて、奥まで入るのを待つ。体の割に膣は深く、奥に到達するまでに、3分の2より少し多めに、咥えこんでしまうだろうか。）せんぱいの、っ、おちんちん、すごい…っ♡（体験処女にこんなのを味わされてしまえば、彼から抜け出せなくなってしまいそうだ。腟内はまるで歓喜してるかのように肉棒を締め付け、愛液を分泌する。彼の肉棒が奥に届いて、その入口に触れると、小さく絶頂してしまったようで。お腹にはほんのり肉棒のラインが浮かぶのは、エロいだろうか？） (2020/1/21 01:29:59) |
| 門田美晴♂3年 | > | っく……っふ、っは……っ。ぁあ……っ。（不慣れな膣内はきゅうきゅうと締めつけてくるのがわかる。奥まで行き当たってしまえば、ぐり、ぐり、となじませるようにゆっくり腰を揺すって）っは……っ、雀も、すごいぜ。こんな細い腰で、ナカはしっかり女だな……っ♪（両手を彼女の脇腹から腰回りに滑らせて。くびれてはいてもなお細い腰回りをしっかりと掴むと、ゆっくりと腰を前後し始める。敏感に絶頂を迎えて閉まった様子の一年生を見つめながら、性交の快感をしっかりと刻み込むように、くちゅ、にちゅ……ナカを擦り、自分の形に拡げていく）ああ、っく……っ。雀、いいぜ、気持ちいい……熱くて、溶けそうなくらい、だ……♪（ぶっくりと膨らんだ肉棒。しっかりと反応する膣奥に、ぐ、ぐ、っと押し当てるように腰を突き出していく） (2020/1/21 01:34:25) |
| 三代 雀♀1年 | > | ぁっ、んっ、こんなの最初にされたら…普通の人じゃ…満足できなくなります…っ（熱に浮かされたまま、なんとなく自意識も戻りつつある。でも、気づいてないふりを続ける。この時間が終わるのも、冷めるのもつまらないし不満だけが残るに決まってる。）あたまのなかっ、ピリピリして、変になりそうで…っ♡（そのまま身を委ね、いやらしい水音を他の誰もいない部屋の中で響かせる。下手したら外に聞こえるだとか、そんなのはもう気にもならないほどに、2人だけの世界に陶酔してる。このまま行けるところまで言ってしまおう、と本心で思ってしまうほどに。） (2020/1/21 01:45:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | それじゃ、責任取ってたくさんしてやらないと、なっ。だから、またここに来いよ？（ベッドに手をついて身を乗り出すと、頬に手を添えて、熱くなった手のひらを感じさせながら。ぎし、ぎし……ベッドをきしませて、徐々に腰の動きは大きく、強くなっていく。雀の体ごと揺さぶるように、肉棒は大きく出入りして何度も奥にぶつかり。深い場所に先走りを塗り付けて、男の味を覚えさせていって。ぶっくりとした肉棒で膣内を満たし、征服し……びく、びく、っと跳ね上がるものを押しつけて）雀、気持ち良すぎて……っ、出そうだ。このまま、ナカに出すぞ。（ぐい、と体を寄せて。肌を重ねるように抱きしめながら。貪るような腰の動きは、動物のような……本能的な、射精のための動きに変わっていく） (2020/1/21 01:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三代 雀♀1年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 02:05:25) |
| おしらせ | > | 三代 雀♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/21 02:07:53) |
| 三代 雀♀1年 | > | はいっ、また、必ず来ますっ♡（揺さぶるような、突き上げるような行為はさらに加速していき、彼女も数度、小さい絶頂を何度か繰り返している。段々と腟内で大きくなる肉棒に、頭の先がチカチカとしてくる。）来てくださいっ♡せんぱいの熱いの、雀の中に注いでくださいっ♡（そう言いながら、征服されるような感覚に酔う。獣のように種付けするような動きに、こちらも受け入れるように締め付けが強くなって） (2020/1/21 02:12:04) |
| 門田美晴♂3年 | > | ああ、出すぞ、雀……っ！ っく、ぅ、おおおっ……！（がっしりと体を抱きしめて、逃げられないように押さえ込みながら。幼いメスの体に突き入れた肉棒が、どくん、とはじけるように……熱い精液が噴き上がっていく。どく、どく、どくっ……！ 力強く脈打ちながら、繰り返し撃ち込まれて。少女のナカをたっぷりと熱い精液が満たしていく）っく……っは、っ……っ♪（強い締めつけに、射精はなかなか収まらず。ただでさえ押し広げていた膣内、奥にどろどろの精液を流し込んでいっぱいに染め上げていって）……っ、は……♪ 雀、気に入ったぜ。また来たら、何回でもシてやるから、なっ……♪ (2020/1/21 02:16:14) |
| 三代 雀♀1年 | > | はぁっ、も、だめっ、いっ、く…っっ♡♡（ドクンッ、と大きく腰を浮かせ、ごぷんと注がれる感覚と共に強く注がれる。腟内と子宮を満たしきるほどの熱い精液を受けて、中イキをしてしまったようで。）は、ぁ…っ♡（精液を押し込まれ、絶頂の余韻で軽く放心状態。とろ、と甘く蕩けた表情をしながら、そちらを見て。）また、お願いしますね…っ、門田せんぱい…♡（そう言いながら、身体から力を抜いていた。） (2020/1/21 02:21:27) |
| 門田美晴♂3年 | > | っふ……っ、っは……っつーか、こんなに気持ちいいなら、俺の方からお願いしたいくらい、だよ……♪（蕩けて力が抜ける雀の体を抱いて、お互いの絶頂語の体温を感じながら。互いにしっかりとイったことがわかると、嬉しそうに髪を撫でてやる。そうして、しばらくはベッドの上でともに時間を過ごし……一年生の体に、サークルのことをしっかりと教え込んだのだった） (2020/1/21 02:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三代 雀♀1年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 02:41:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門田美晴♂3年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 02:46:05) |
| おしらせ | > | 市原 拓人♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/21 14:57:11) |
| 市原 拓人♂2年 | > | （年始の休みも終わり、世間ではバレンタインも近づいてきて男子はそわそわし始めた頃だが、相変わらずクラスの男子とバカな話をしながら自堕落な生活を過ごしていて。何か刺激も欲しいしとスッキリしたいなぁと思い立ち、誰か来ている事を期待して『体調悪いんで〜』と適当な言い訳をして抜け出し、股間を膨らませながらヤリサー部室へ。ドアを開けるが生憎他の部員たちの姿は無く、がっかりしてため息を漏らしながらも手早く『部室におちんぽ×1本待機中だよ〜♡サボり仲間募集♡』とグループラインに投稿し、その辺のソファにごろんと横になる） (2020/1/21 14:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 拓人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 15:18:07) |
| おしらせ | > | 市原 拓人♂2年さんが入室しました♪ (2020/1/21 15:20:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市原 拓人♂2年さんが自動退室しました。 (2020/1/21 15:40:35) |
| おしらせ | > | 三代 雀♀1年さんが入室しました♪ (2020/1/25 00:03:32) |
| 三代 雀♀1年 | > | 【こんばんはっ！】 (2020/1/25 00:03:52) |
| 三代 雀♀1年 | > | （あれから顔を出すのも恥ずかしかったのか、暫く訪れていなかった呂光サークル。何て痴態を晒してしまったのだろうと考える度に顔が赤くなり、ほんの少し奥の方が疼く。あれから朝まで教えこまれるように犯され、結局流れでサークルに入ってしまったのだ。そろりそろりと周りを見渡しながら、部屋に入って。）こ、こんばんは〜…（この時間ならいないかな？と思うも案の定。喜ばしい半分、少し寂しさを感じてしまうのが半分。手短にサークル参加届を顧問の机らしきところに置けば、どうしよう、と思う。…ほんの少し、ほんの少しだけの期待を持って、ジュースでも、飲んでいよう。） (2020/1/25 00:08:08) |
| おしらせ | > | 三代 雀♀1年さんが退室しました。 (2020/1/25 00:18:22) |
| おしらせ | > | 門田美晴♂3年さんが入室しました♪ (2020/1/25 10:48:48) |
| 門田美晴♂3年 | > | （サークルがよく利用しているホテル……そのパーティルーム。十数人はゆうに使うことができる部屋の中には、いくつかのテーブルに雑然と飲み物や軽食が用意され、音楽がかけられて……そして当然、男女が裸でお互いの体を眺めたり触り合ったり、そんな光景が繰り広げられていた）おーす。ったく、外は寒いな。誰か温めてくれるか？（と、そんなところにやってきた男。大柄な体つき。脂肪と筋肉がのったがっしりした体つき。さっそく上着を脱ぎ捨てて、Tシャツ姿に。冷えて固まりそうな体をほぐすように、ぐ、ぐ、と軽く体を動かしながら、空いている女子はいないかと視線を巡らせる） (2020/1/25 10:53:02) |
| 門田美晴♂3年 | > | （庭園には魔力が働き、植物たちは自ら美しい状態を保とうとする力が働いている。それに、意思のない自動人形が刈り込みをしてくれている。それでも、季節が移ろうナカで微妙な変化が起きてくる……ほんの少しずつの差違でも、正さなければ気が済まないのはエルフのタチらしい）時々は世話をしないと……（と、やってくる……庭園に足を踏み入れた途端、服は消え去り、白磁のような白い肌を隠すのは長い髪だけに。普段慣れているものが当然のように喪失すると、さすがに赤面するものの……気を取り直して、生け垣や花々の様子を確かめはじめた） (2020/1/25 11:02:35) |
| 門田美晴♂3年 | > | 【ち、ちがうテキストだ……やってしまった（がくっ）コピペミスです。ああー申し訳ない・・・】 (2020/1/25 11:03:21) |
2020年01月17日 01時57分 ～ 2020年01月25日 11時03分 の過去ログ
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