「【bl】麗紅学園_裏部屋_(仮)」の過去ログ
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2019年06月24日 02時37分 ～ 2020年02月02日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 森夕月♀二年 | > | 【私とたくさんの男が相手してあげるわ】 (2019/6/24 02:37:05) |
| 森夕月♀二年 | > | 【私の本体は生八橋@うつで活動してるからあんたら二人を特定して殺すのなんて余裕よ】 (2019/6/24 02:40:35) |
| 虚(+雫) | > | ｯ..、たくみｯ…。(彼が男に蹴りを入れ、男から降ろされ巧に引き寄せられると安心して。)『…はぁ、連れがいたのか。でも、そんな可愛い子を一人にしてると、…また俺が襲うかもなぁ..?』…ｯ、?!..なに言ってるんだよ。 (虚は一瞬、寒気がしたがすぐに男に威嚇する。男は笑うとその場からいなくなる。その瞬間に虚は力が抜けかけて。) / 『っと、お楽しみは終了。』 (雫は男の後ろに立ち、そう言う。その瞬間男の首を掴み引っ張り、腹に膝打ちをする。男が苦しそうにすると雫はすぐに先輩を引き寄せ、抱き締める。)『…次に近付いたら、命が無いと思って下さい。…警告しましたから。』(雫の目は一瞬光を失い、その目で彼を睨み付ける。その後普通に戻り先輩の心配をして。) (2019/6/24 02:49:57) |
| 巧(+竜跳) | > | ((３時過ぎくらいに落ちるね~ (2019/6/24 02:51:11) |
| 虚(+雫) | > | ((おけ！僕もそんくらいに落ちる！ (2019/6/24 02:51:33) |
| 巧(+竜跳) | > | ((てか、次返したら落ちるわー(明日朝早かったの忘れてた奴.) (2019/6/24 02:53:28) |
| 虚(+雫) | > | ((ん、りょーかい！ (2019/6/24 02:53:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森夕月♀二年さんが自動退室しました。 (2019/6/24 03:00:44) |
| 虚(+雫) | > | ((このﾙﾑ、二人だけ入れる様にした方が安全かな..、 (2019/6/24 03:06:32) |
| 巧(+竜跳) | > | ((.....(パスワード試したけど全部間違ってたとか言えない) (2019/6/24 03:08:52) |
| 虚(+雫) | > | ((ん、無理してじゃなくていいよ！またさ、来たら面倒だから..、って思っただけだから、.! (2019/6/24 03:09:50) |
| 巧(+竜跳) | > | ((いや、俺もそうしたいんだよな~...(むむ.) (2019/6/24 03:10:53) |
| 巧(+竜跳) | > | ((値が正しくないってど-ゆ-意味だよ...、((まだ挑戦してた.) (2019/6/24 03:19:28) |
| 虚(+雫) | > | ((もう大丈夫だよ.?荒しとか無視しとけばきっと大丈夫だと思うし.(えへ.) (2019/6/24 03:20:41) |
| 巧(+竜跳) | > | ((え~...なんかやだ~... (2019/6/24 03:21:17) |
| 巧(+竜跳) | > | ((ん~、まぁいっか (2019/6/24 03:25:36) |
| 虚(+雫) | > | ((ん、大丈夫だよ.スルースキル高めよ！() (2019/6/24 03:26:12) |
| 巧(+竜跳) | > | ((おっけ~()てかもう朝やん...寝る、? (2019/6/24 03:27:15) |
| 虚(+雫) | > | ((んん、朝早いなら寝た方がいいよね？寝ようか、 (2019/6/24 03:27:57) |
| 巧(+竜跳) | > | ((...会えなくなるのやだなぁ... (2019/6/24 03:29:44) |
| 虚(+雫) | > | ((４日間何てあっという間に過ぎてるよ (2019/6/24 03:30:20) |
| 巧(+竜跳) | > | ((そうだよなー.、ん、頑張るわ()流石にそろそろ寝ないとだから落ちるー、お相手感謝!おやすみ、! (2019/6/24 03:33:44) |
| おしらせ | > | 巧(+竜跳)さんが退室しました。 (2019/6/24 03:33:56) |
| 虚(+雫) | > | ((おやすみ、またね。 (2019/6/24 03:35:34) |
| おしらせ | > | 虚(+雫)さんが退室しました。 (2019/6/24 03:35:40) |
| おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2019/11/27 23:42:15) |
| 巧 | > | (((名前がどんどん雑になっていく.) (2019/11/27 23:42:31) |
| おしらせ | > | 虚さんが入室しました♪ (2019/11/27 23:43:09) |
| 虚 | > | ((ぷぁ (2019/11/27 23:43:19) |
| 巧 | > | ((虚だ~~!!!!かわいい~~!!!!(煩.)シチュどーしまっすか! (2019/11/27 23:43:50) |
| 虚 | > | ((なんで??????()何するｰ？さっき巧くんが(自主規制)言ってたやつでもいいけど() (2019/11/27 23:44:31) |
| 巧 | > | ((一つ一つの行動が可愛く見えちゃうの....(末期.)お、それでもええよ~、?一応聞くけど、２つのcpやるのってあり...? (2019/11/27 23:46:11) |
| 虚 | > | ((可愛くないよ目を覚まして()全然、ありよりのありですけども！！！！！！！() (2019/11/27 23:47:55) |
| 巧 | > | ((目は覚めてるよ..()やったぁ！！！！しずりゅ~の方はどうします！！！竜くんツンツンしますか？！？！ (2019/11/27 23:49:19) |
| 虚 | > | ((目を覚ましてるなら可愛くない事が理解できるはず()つんつんお願い致します……(変態) (2019/11/27 23:52:05) |
| 巧 | > | ((でも俺には可愛く見えるの..()りょうかい、!出だしどーする?俺やった方がよき? (2019/11/27 23:52:47) |
| 虚 | > | ((おめめ壊れてるよ()巧からのが良いやつかな…??お願いしてもよろしいかしら？ (2019/11/27 23:57:25) |
| 巧 | > | ((何故そうなるんだ()いいよ、ちょいとお待ちを~ (2019/11/27 23:58:45) |
| 虚 | > | ((ありがと…!! (2019/11/28 00:01:28) |
| 巧 | > | そ~らっ、どうしたんだよ(今日は久しぶりに、彼を自分の部屋に読んでいる。学校の行事などであまり呼べなかったし俺は嬉しいのだが、...彼は、少し違うみたいだ。)な~、俺なんかしたぁ?(少しだけ反抗的、というか、ツンツンしている、というか?まぁ、そこも含めて可愛いのだが、少し寂しい感じがする。)ね、虚、(彼を、ぎゅっと後ろから抱き締める。自分の胡座にすっぽり収まる彼の耳元で、名前を呼んで。)/.....。(今日は、彼の部屋に呼んでもらっている。久しぶりに一緒に帰れて、明日は休みだし、部活も委員会も無いし、....と、色々な偶然が重なって、来れたのだが、...なんとなく、違う気がする。)...うん、いいんじゃない、?(思わず、素っ気ない返事をしてしまう。これにポーカーフェイスだと、完全に嫌われてる様にしか見えないか。彼は自分をなんとかしようとあの手この手で話しかけてくるのだが、そうじゃない...。今は演劇の練習とか言って台詞を聞いているが、僕が想像してたのは、もっと....なんというか....。久しぶり、だから.....!なんて、変な事考えたら駄目だよな。) (2019/11/28 00:06:37) |
| 虚 | > | 別に、なんでもないよ、(今日は彼の部屋に来ている。久しぶりに2人で一緒にいれて嬉しいのだが、今日はちょっと素直になれない。素っ気なくなってしまう。)…なに？(彼に後ろから抱き締められれば、物凄く嬉しいのだがやはり今日は素っ気なくなる。)別に巧は何もしてないでしょ("なにかした？"と、聞いてくる彼にそう答える。…うまく言葉に出来なくてむす、とする。耳元で名前を呼ばれれば"やめてよ…"と、返す。) / やっぱり俺、なんかしたんｽか…??(今日は部屋に彼が来ている。嬉しいのだが、今日は彼の対応がいつもとは違う。なんか、冷たいって言うか…)俺のこと、嫌いになったんｽか？(彼の隣に行き、問い掛ける。やはり素っ気なくされてしまうと、寂しく感じてしまう。彼の手を優しく握り締めると、優しく彼に微笑む。)…久しぶりだね、(と、彼に言ってみれば彼を優しく抱き締める。"竜跳さん…"なんて、小さく囁けば頭をぽんぽんと撫でる。) (2019/11/28 00:23:40) |
| 巧 | > | ...ね~ぇ、虚。そんな素っ気なくされちゃったら、寂しいなぁ、..?(耳元で囁く。する、と手を彼の服の中に入れ、肌をすー、となぞって。)いつまでもそんな態度とってたら、..可愛すぎて食べちゃうかも、...("本当は嬉しいくせに..."..なんて、彼の思う事は手にとってわかるようになった。今だって、本当に嫌っている訳じゃ無いことを知ってる。)..っしょ..と、(彼を抱き上げベッドに寝させると、彼を組み伏せる。"何しても素っ気ない態度でいるって、..信じてもいい.、?"シュル、とネクタイを外し、彼の両手を上ら辺に固定して結ぶ。彼のシャツのボタンを、ゆっくり外していき。)/っ、...(彼に抱き締められると、鼓動が速くなるのがわかった。言葉にできない嬉しさが込み上がってくるが、それ故というのか。"...別に、"なんて、返してしまった。それでも、手は彼の背中に回っていて、顔は少し熱い。最近はあまり甘えれなくて、甘えていいのか、..なんて、気持ちになってしまう。)....熱い、から、...離れて....(またそれも、言い訳だった。速くて速くてどうしようもできないこの胸の鼓動がバレたくなくて、放った一言。".....傷ついちゃったかな..."なんて、後から後悔して。) (2019/11/28 00:41:27) |
| 虚 | > | ｯ…、……やめっ、(耳元で囁かれ、服の中に手を入れられれば抵抗する。)別に食べたって美味しくないよ、…って、うぁｯ?!(素っ気なくしていると、体が急に浮き上がる。彼に抱き上げられ自分はベッドに寝かされる。)…何して、…ちょっと!!何すんのｯ…!!(彼に手を固定されれば足をﾊﾞﾀﾊﾞﾀし、暴れる。"巧ｯ…!!"と、名前を呼ぶが彼は外す気は無いらしい。シャツのボタンを外されれば、"やめてよｯ"と、言いながら暴れる。手で顔を隠せないので顔は赤く染められているのがバレてしまう。) / 熱いって、恥ずかしいからじゃないの？(と、少し意地悪く言うと彼に優しくキスをする。彼の言葉は冷たいが、本心じゃない事は分かっている。)ねぇ竜跳さん、…今日はいつもより反抗的で可愛いｯｽね??(なんて彼の耳元で囁くと、彼をお姫様抱っこでベッドに運びゆっくり降ろす。)顔真っ赤ｯｽよ？…俺が離れない限りずっと真っ赤ｯｽね？(彼の頬を優しく触れ、離した後にさっきよりも長く、深いキスをする。"かわい…"なんて思いながら、舌を絡める。) (2019/11/28 00:52:00) |
| 巧 | > | こ~ら、暴れない。今日は冷たい態度なんじゃなかったの、?(彼の真っ赤になった頬を、優しく撫でる。ふ、と目を細めて微笑んだ後、"...顔真っ赤、"と、静かに言って。)大人しくしてな、(ジタバタとする足を押さえつけると、触れる程のキスをする。それから、息をする余裕も与えないで、段々と深いキスをしていって。)...ん、....ほら、...さっきみたいに、"やめてよ"..って、言ってみ..?(くは、と、勝ったような顔で笑う。ボタンを全部外すと、素肌が覗く。白く綺麗な体のラインをなぞって。)/違う、....(否定しつつも、キスをされた事に嬉しく感じて。"反抗的なのが可愛い、...なんて、....どうかしてるんじゃ、...ないの..."柄じゃない言葉が自然と口から出てくる。だけど体は正直で、顔は赤くなるし、鼓動は速まる。)そんな訳な、ぁ、.....ん、....ぅ...(ぞく、とした快感が背中を走る。..きもちい...。思わず、彼の服を握る。もっと、というように、ちぅ、ちぅ、と音をたてて。) (2019/11/28 01:07:11) |
| 虚 | > | はぁｯ…んっ、(深く長い、息もする余裕も無いキスをされれば顔を真っ赤にさせ息を荒くする。勝ったように笑う彼を見て"まだ巧勝ってないし…"と、言い返す。)まだ、ｯ…僕だって負けてないからｯ…、…ひゃｯ、やめてｯ…やだぁｯ、(負けてない、と彼に反抗するがシャツのボタンを外され、体をなぞられればゾクッとしてしまう。"やめてｯ…"と、反抗するように言うが声はとても弱々しくて。彼に顔を見られないようにそっぽ向いて。) / ははっ、確かにどうかしてるかもしんないｯｽね、(笑いながらそんな事を言うと、彼の服の中にゆっくりと手を入れていく。)…なぁに？触って欲しい??(お腹のラインをスっとなぞると、彼がビクッと反応する。"かわいい"と、笑う。)…さっきまで素っ気なかったのに。やっぱり体は素直ｯｽね？(と、意地悪く言えば軽めのキスをする。首筋に辿り着けば、彼の首筋にキスマークを付ける。にこ、と笑えば深く、舌を絡める様なキスをして。) (2019/11/28 01:18:42) |
| 巧 | > | へぇ、....そう。こんな気持ち良さそうにしてるのにねぇ、...?(ズル、とズボンを脱がす。太ももをするりと撫でれば、そこに何度かキスを落として。す、と手を上へ持っていけば、いやらしく彼の突起のまわりを、円をかくようになぞり。)虚の"やめて"は、"もっと"だろ、...?(くす、と笑い、優しいキスをして。)/や、だｯ....(服の中に入ってくる手を止めるように、手を彼の手に添えて。それでも止めることはできずに。)ｯ、..(彼の触れた所から、熱くなっていく。触って、というように、突起が主張して。)...ちがう、(ゆるゆると首を横に振るが、何もちがくはない。彼の髪が頬に当たり、呼吸の１つ１つの音まで聞こえてきて。)...ん、ぅ...はぁｯ.....(そう何回も深いキスをされてしまえば、我慢する事はできずに、顔がとろけて。) (2019/11/28 01:31:49) |
| 虚 | > | ちがう、…ひゃあっ、(太ももを撫でられた上に、突起の周りをなぞられれば首を振り"そこやだｯ…"と、言う。)ちがｯ、…んｯ、(優しくキスをされれば、荒い息を整えようとする。手を外そうと動かすが外れない。"やだｯ…"と、顔を真っ赤にしている上に、顔はもうとろけている。でも顔を隠すようにふいっとそっぽ向いて。) / やだ、じゃないでしょ？(彼に手を止められたら、む、とする。"嫌じゃないくせに"なんて言えば、彼の突起を触る。なぞったり、触ったりを繰り返す。)顔もうとろけてるじゃん…。これだけなのに、もうこんな顔して…、…いけない子じゃん。(と、彼の耳元で言い、彼のズボンを下ろすと彼のﾓﾉはもう元気になっていて。"かっわいい"くす、と笑うとお腹をすり、と触っていって。) (2019/11/28 01:42:23) |
| 巧 | > | じゃあ、どこがいいの、?...ほら、口で言ってみ...?(突起ギリギリのところを触ったり、首筋からすーっ、となぞってみたりなんかして。なぞったあとに数個キスマークをつければ。)やだ、じゃ、...ないでしょ...?(突然、きゅっ、と突起を強くつまむ。焦らした事もあってか、彼は気持ち良さそうに体を跳ねさせて。)ほら、気持ちいいでしょ、やっと触ってもらえたの。..嬉しいね、..?(くす、と笑いながら、彼の赤くなった頬を撫でて。)/ひ、ぁｯ...!(突起を触られると、気持ち良さそうに甘い声を出して。すぐにぱっと口を押さえるが、隙間から声が漏れ。)ｯん、....し、ずく....ちゅーして...(もう素っ気ない態度は薄れ、すり、と顔をすりよせ、そう言い。)ひゃ、...ぁっ....(お腹を触られると、くすぐったくそう声が出て。) (2019/11/28 01:56:26) |
| 巧 | > | ((眠くなってきたし寝落ちしたら申し訳ないから落ちるわ、...お相手感謝、!!(ひらひ.) (2019/11/28 01:57:21) |
| おしらせ | > | 巧さんが退室しました。 (2019/11/28 01:57:25) |
| 虚 | > | ((りょーかい！お疲れ様～！ (2019/11/28 01:57:44) |
| 虚 | > | ((僕も落ちようかな、…Dグレ見てから寝ます！まったね~！ (2019/11/28 01:58:55) |
| おしらせ | > | 虚さんが退室しました。 (2019/11/28 01:58:58) |
| おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2019/12/5 00:05:40) |
| 巧 | > | ((勝った勝った、( (2019/12/5 00:05:55) |
| おしらせ | > | 虚さんが入室しました♪ (2019/12/5 00:06:16) |
| 虚 | > | ((やぁだ！！ (2019/12/5 00:06:24) |
| 巧 | > | ((あ~~~!!!!虚~~~~!!!可愛いｯｯ!!!!!!!!(やめ.) (2019/12/5 00:07:12) |
| 巧 | > | ((シチュどしよか....(()この前の続きにする.、? (2019/12/5 00:08:43) |
| 虚 | > | ((かわいくないって！！！()続きする〜？？ (2019/12/5 00:08:56) |
| 巧 | > | ((可愛い.......()新しいと時間かかるし、続きにしよかー、 (2019/12/5 00:10:58) |
| 虚 | > | ((うるさいよ、()おっけ〜〜、んじゃ、ちょっと待っててね〜！ (2019/12/5 00:12:00) |
| 巧 | > | ((なんで......()おけ、ありがと~ (2019/12/5 00:13:11) |
| 虚 | > | ひゃうｯ…!!…、ｯ…嬉しく、ない…(彼が急に自分の突起を強くつまんだせいで、声が出てしまった。…焦って口を塞ごうとするが手が自由では無いことに気付く。"やめて…"頬を触られるとくすぐったいのか、そう呟く。)たくみｯ…、…手やだｯ……恥ずかしｯ、…からぁ、(顔を真っ赤にさせ、少し言葉を詰まらせながら彼に言う。だが、彼は取る気は無いのかずっとにこ、と笑っている。)恥ずかしいよ…(と言い、横を向く。"口塞げない…"なんて頭で思えば、声出さないようにしなきゃ、と言い聞かせて。) / 声、我慢しないで聞かせて…??(と、言うと彼にキスをし、首筋まで下がったら数個ｷｽﾏｰｸを付ける。"くっきり…"と呟くと手を下にやる。)お腹触られると、…うずうずしちゃうね？(にこ、と笑いながら言えばお腹をなぞり、彼のﾓﾉをちょん、と焦らす様に触ってみて。楽しそうに笑って。) (2019/12/5 00:19:25) |
| 巧 | > | 嬉しくない~.、?(む、とした顔をしてそう言う。"ここはこんなに嬉しそうなのに、"と、彼の突起を弄って。)...あまのじゃくかなぁ、可愛い(くす、と笑って言う。手は当然取る気は無いし、彼に声を我慢させるつもりもない。ズボンを脱がせると、下着の上から彼のモノを優しく触って。)/や、だ....ｯ、...!(彼が触れた部分から熱くなり、体が火照る。お腹をなぞられれば、少し背中を反らせ腰を浮かせる。くすぐったいのか声にならない声が出て、両手で口を押さえ。)い、からぁ....(早く触ってほしいし、...入れてほしい...。そんな気持ちが前に出て、そう言って。) (2019/12/5 00:30:54) |
| 虚 | > | んぁｯ…!(自分のﾓﾉを下着の上から触られると声が出てしまう。いつもなら抑えようとするが手が使えないので横を向くことしか出来なくて。)巧ｯ…、…熱い、からｯ…(それ以上の言葉が出てこない。息を荒くさせ、顔はとろけてその顔のまま彼を見つめる。)やだぁｯ、…触っちゃヤダ、(触ったら気持ちよくて…と、言いかけたが心の奥にしまい、首を横にぶんぶんと振る。…早く触ってほしい……なんて言葉は言わないでおいて。) / ん〜…??触って欲しいんｽか?(と、彼に聞くと"えっち"と耳元で囁く。彼のﾓﾉを優しく触るとゆっくり焦らす様に動かして。)…このままか、もっと激しくするか……どっちがいーい？(なんて聞くが、自分の手はも早くなり激しくなる。彼のﾓﾉが脈打つのを楽しんで"苦しそうｯｽね"と、くすっと笑う。) (2019/12/5 00:38:09) |
| 巧 | > | ....その顔、俺以外に見せんなよ、....?(とろけている彼の顔に、ぞく、とする。"触ってほしいくせに、"そう言うと、下着の中にする、と手を入れて。)ここ、触ってほしかったんでしょ、...?(彼のモノを、一定の速さで扱き。"一回イッちゃった方がいいんじゃない、?"と、速くしていって。)/ひ、ぁｯ~~~....!!(自分のモノを触られると、腰がビクビクと反応して、甘い声が出る。"やだぁ、ｯ、...!"なんて言うが、顔もソレも気持ち良さそうで。)や、イッちゃあ...ｯ、...(じわ、と涙が滲む。顔は赤く火照り、今にも達してしまいそうで。)と、めっ....!(止めて、なんて言うが、本当は止めてほしくなく。気持ちよさで、頭がぽーっとして。) (2019/12/5 00:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚さんが自動退室しました。 (2019/12/5 01:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2019/12/5 02:21:09) |
| おしらせ | > | 柊和さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:30:31) |
| 柊和 | > | ((ぴゅーん (2019/12/23 00:30:38) |
| おしらせ | > | 錐さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:34:07) |
| 錐 | > | ((出だしどーしますか! (2019/12/23 00:34:16) |
| 柊和 | > | ((どするどする~？？サイコロ~？ (2019/12/23 00:34:40) |
| 錐 | > | ((サイコロで、大きかった方にしよか~ (2019/12/23 00:37:51) |
| 柊和 | > | ((おけおけー！ (2019/12/23 00:40:19) |
| 柊和 | > | 1d100 → (10) = 10 (2019/12/23 00:40:29) |
| 錐 | > | 1d100 → (9) = 9 (2019/12/23 00:41:05) |
| 錐 | > | ((いや草 (2019/12/23 00:41:11) |
| 錐 | > | ((絶対越えると思ったのに9て(( (2019/12/23 00:41:29) |
| 錐 | > | ((逆にびっくりなんですけど() (2019/12/23 00:41:52) |
| 柊和 | > | ((すげぇ！！！ (2019/12/23 00:42:06) |
| 柊和 | > | ((放課後に出会う感じから始めても平気かい？ (2019/12/23 00:42:33) |
| 錐 | > | ((平気よ~ (2019/12/23 00:43:06) |
| 柊和 | > | ((おっけ~、じゃあちょっと待っててねん！ (2019/12/23 00:43:24) |
| 錐 | > | ((は~い、ありがと~! (2019/12/23 00:46:17) |
| 柊和 | > | (放課後。部活の片付けをし、帰る準備を始める。今の時間は帰る人がいたり部活の片付けをしたりする人がいる。普通なら部活の片付けをしているんだが。)はぁぁぁ~~...、ほんと最近寒くないか~??(部員にそう言えば"寒くて倒れてしまいそうだ"と、笑顔で言いながら部員に抱き着く。..この行動は全て無意識。恐ろしい男だ。)最近寒いんだから、皆風邪には気をつけるんだぞ~、!!!(部員から離れれば大声でそう言って見送りをする。自分も帰るのだが、体育館の鍵を閉めるので戻って。)本当に寒いな、..おっ、あれは立岵じゃないか！(と、言えば鍵を確認し終わったら彼の元に駆け寄る。"立岵~!!!"と、大声で近付けば彼に少し嫌な顔をされる。だが、そんな事気にせずに抱き着く。)暖かいなぁ~..、(なんて言えば、満足したら離れて。"一緒に帰らないか？"なんて聞いてみる。) (2019/12/23 00:48:25) |
| 錐 | > | (最近更に冷え込んできたと言うのに、この男は暑苦しいな。そんな事を思うほどに、彼は自由で活発。抱きつくのが好きな、変な奴だ。部長なんかやっちゃったりして、....は、俺も言えるか。)馬鹿。離れろ(暑苦しい彼に、冷たい一言を言い放つ。彼、とは、この目の前にいる、"浅沼"という男。何故か最近つきまとわれている。)....勝手にしろ。(断っても、こいつは多分ついてくるんだろうな。そう思いつつ、そう返した。別に嫌な訳じゃなかったけど。"遅かったら置いてくぞ"そう言い、すたすたと下駄箱へ向かって。) (2019/12/23 00:57:28) |
| 柊和 | > | む、お前は寒くないのか?(冷たい一言を言い放たれると離れ、そんな事を聞く。彼はとても面白い。こんな俺とも居てくれてる。まぁ、嫌々だろうが。)あぁ！勝手にさせて貰うぞ！(と、言えば下駄箱から靴を出し履くと外に出る。"さっむい.."と、さっきあった元気が一気に消えるように呟くが、直ぐに元気に戻り彼の元に行く。)立岵、お前は寒くないのか?寒いのなら俺が抱き締めてやるぞっ！(なんて言えばあはは、と笑う。人に抱き着くとどっちも暖かくなるから最高なんだぞ、と彼に言っていて。) (2019/12/23 01:06:06) |
| 錐 | > | ...お前寒くなさそうだけどな。髪長くて犬っぽい(問いの答えにならない返事をする。だが、それは率直な感想だ。実際、風とかあんま通さなそう。)...同じ質問すんなよ。また関係ない答え返してやろうか?(笑う相手にそう言う。"知らねぇわ。幼稚園児かお前は"なんとも子供っぽいような発言をする彼にそう言う。寮までの道は、自分の歩く速さだとあまりかからない。そのままスタスタと歩き、ついてくる彼など気にも留めず。)....あ、そだ、浅沼(信号機がくると、その時初めて後ろを振り返る。"あっ...."思わずそう声が出た。....速すぎたか。自分のペースで行き過ぎた。遠い彼を見て、"....早くこいよ。待ってっから"なんて、聞こえるはずもない小さな声で呟いて。) (2019/12/23 01:19:34) |
| 柊和 | > | む、そうか？..長い髪、良いだろう？(にひ、と笑いながら言うと彼は困った様な顔をしてこっちを見つめる。暫くすればまた歩き出す。)はぁ、はぁ..立岵ｯ、早いなぁ...(前を見れば結構な距離。はぁ~、と息を吐き前を向けば彼がこちらを振り向いている。早く行かないと迷惑だろう。そう思って走って彼の方へ向かう。)ふぅ、..相変わらず歩くスピードが早いなぁ、立岵は..(あはは、と笑う。寒くて頬が赤くなる。歩きだそうとする彼の手を握ると"もう少し.."と、下を向きながら言えば、顔を上げる。)ふぁ、..もう大丈夫だ！(にこ、といつもの様に笑う。さっきの苦しそうな表情は一切無くて。) (2019/12/23 01:26:15) |
| 錐 | > | ....ごめん、浅沼。(彼の頭に両手を伸ばし、わしゃわしゃと頭を撫でる。そのままするりと頬を包んで、そのままぎゅ、と抱き締めて。なんとなく、犬をいじめてる感覚になり、罪悪感がすごい。)いーの、迷惑じゃないから。俺が悪いの。(抱き締めたままわしわしと撫で、離れて。)...、....手、...(離せ。そう言おうとしたが、もう少しはこのままでいいか。握り返して、歩き出して。) (2019/12/23 01:37:18) |
| 柊和 | > | ..、夢見てるみたいだ、立岵に頭撫でられて抱き締められて手繋いで.....、!!(嬉しそうにすると、彼の手を握り返す。いつもは嫌がるのに向こうからしてくれた。それはとても嬉しいことなのだ。)なんだ、立岵にも可愛いところあるじゃないか！まっ、立岵は可愛いんだけどな~！(なんて言う。本当はとても恥ずかしい。彼からやるのなんて本当に珍しいので、恥ずかしくて少し照れてしまう。..顔が赤いのを手で隠し、少しだけ違う方向を向いて誤魔化す。彼にバレたりしたらなに言われるか分からないから。"走ったから暑いな.."なんて言えば、耳かけをして暑そうにする。頬がまた少し赤に染る。) (2019/12/23 01:42:38) |
| 錐 | > | ....なら、夢なんじゃないか?(嬉しそうにする彼に、そう適当な事を言う。相手がいつもの調子に戻れば、自分だっていつもの調子だ。手は、ただ気分なだけ。それだけ。)....、...あのなぁ、(そう言い、はっとする。"...今、俺、なんて言おうとした....?"ふと出てきた言葉に、そんな疑問を浮かべる。).....。(でも、そうだ。恥ずかしいくせに暑いなんて誤魔化して、バレバレなのに手で隠したりそっぽ向いたりして。)......お前の方が、....よっぽど可愛いよ....(喉につっかかった言葉を吐き出す。その言葉はらしくなくて、すぐに、"あ、ほら、寮もうすぐだぞ"なんて誤魔化して、繋いでいた手を離して。) (2019/12/23 01:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊和さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:17:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錐さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:17:53) |
| おしらせ | > | 錐さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:52:36) |
| おしらせ | > | 柊和さんが入室しました♪ (2019/12/23 22:56:28) |
| 柊和 | > | ((じゃ、返すね~！ (2019/12/23 22:56:39) |
| 錐 | > | ((了解~! (2019/12/23 22:57:26) |
| 柊和 | > | ｯ、..可愛くなんか、ないじゃないか...(一瞬ぽかん、としてしまう。何があったか分からなくなったが我に返り、言われた事を思い返す。すると、顔に熱が伝わるのが分かる。自分は直ぐに顔を背ける。)..、立岵ｯ..その、今日は一緒に帰ってくれてありがとう..！(誤魔化す様に笑顔を見せる。さっきまで握っていた手も赤くなっていた頬もまだ、熱いままだ。..実際は、こんな想いをするのは初めてで恥ずかしい。どうしたら良いのか分からない、..この気持ちが。顔がまた赤くなるのが分かるとふいっとそっぽ向いてしまう。) (2019/12/23 23:05:53) |
| 錐 | > | ....そういうとこだよ(ふと、声色がふわりと優しくなる。...もっと、困らせてやろうか。なんて思い、"...部屋、来るか?どうせ暇なんだろ"と声をかけた。)...まぁ、嫌ならいいんだけどな(そっぽ向いても見えてるっつの。....なんて言える筈もなく、心に秘めておく。寮がもう、すぐ近くまでくると、迷う相手を急かすように、"ほら、どうする?"と問いかけて。勿論人もいて、このまま立ち止まったままだと邪魔になるし、...なんて考えなくても、彼は来るって言うのかな。そんな事を考えながらも、返答を待って。) (2019/12/23 23:24:59) |
| 柊和 | > | 立岵の部屋、行く..!!(顔はまだほんのり赤いが、彼に笑顔で答える。彼の優しい声を聞いた時、驚いたが嬉しい気持ちもあった。..初めてだったんだ、彼の優しい声を聞いたのは。)立岵の部屋に行けるの、嬉しいな~、!!(と、言いながら彼に抱き着く。恥ずかしさはあるので、少し鼓動が早くなる。"嬉しいな.."なんて小さく声に出てしまう。彼から離れればにこっと笑い、行こう！と彼の手を引く。彼は驚いた顔でこっちを見てきたので笑顔で返してあげて。) (2019/12/23 23:37:49) |
| 錐 | > | ...嬉しいのか(聞こえていたのかはわからない。だが、どこか確信を突いたように、ぼそ、と呟いて。彼が自分の手を引くところをみていると、まるで子供の世話をしてる様....なんて、言えないか。).....まぁ適当に座って(部屋へ着くと、どさっと鞄を置いてそう言う。イメージ通りに殺風景気味な部屋だが、一つ一つの物のインパクトが強いようだ。)..ほら、(かた、と飲み物を置く。"熱くなくてごめんな"そう言うと、自分は彼の隣に座って。) (2019/12/23 23:47:46) |
| 柊和 | > | ありがとう！(彼の部屋に来て、床に座って。飲み物が来たらお礼を言って。"立岵の部屋は綺麗だな"なんて言いながら見渡す。自分の部屋も綺麗な方だが、たまにものすごく汚くなる時がある。)しかし、本当に部屋に来たりして迷惑じゃないか..??でもまぁ、立岵とこうやってするのも悪くは無いしな！(と、笑顔で言えば"一緒に居れて嬉しいぞ！"と彼の肩を掴みながら話す。..本当はものすごく緊張してる。友達はいるが遊ぶことはあまり無いので、しかも立岵だ。..そりゃ、緊張もするだろう。) (2019/12/23 23:55:16) |
| 錐 | > | 綺麗と言うより殺風景だって言われたけどな、友達に(彼が綺麗だと言い部屋を見渡すと、そう返す。別に暮らせたらどうでもいいし、そこら辺無関心なのだろう。)迷惑じゃないから呼んだんだろ(はぁ、とため息をついてそう言う。肩を掴まれると、変に意識してしまって。)....あ~、....お前さ、俺が何しても引いたりしない?(...これは保険だ。.....保険。何かあったときの為の、保険...なんだ。"くそ....何言ってんだ...."そう思いつつ。) (2019/12/24 00:03:12) |
| 柊和 | > | ..、??あぁ、立岵なら別に何しても文句は言わないぞっ？(何かしたい事があるのか..??なんて不思議に思いながら彼を見つめる。"何かをするのか??"と、首を傾げながら聞いてみる。)犯罪とかじゃないなら、引かないぞ..!!万引きとかは良くないからな(ぐいっと顔を近付けて注意する。"立岵はしないだろうけどな"と言えば離れて微笑みを向ける。彼はものすごく良い奴だ。..無愛想で素っ気ない時もあるが、たまに見せてくれる優しさが..俺は大好きだからな。) (2019/12/24 00:12:57) |
| 錐 | > | .....いや、別に、犯罪とかじゃないけどな、(ぐい、と顔を近付けてくる相手の目を一瞬見つめてから、唇を重ねる。"引かないって言ったのはそっちだ...."そう思いつつも舌を入れ、ひるんだ彼を後ろに押し倒して。)んｯ、....は、ぁ...(こういう経験は何回かある。...流石に男は無いけど。)....嫌だったら突き飛ばせよ(耳元でそう囁くと、もう一度深く口付けをして。) (2019/12/24 00:19:20) |
| 柊和 | > | ん、..?!ふぁｯ、...(彼にキスをされ、しかも舌を入れられたら力が抜けそのまま彼に押し倒される。こんな事初めてで、何が起こったかも分からない。)立岵、..こんな事俺としていいのか....??あ、その..き、きすとかって普通、...好きな子とするものだろう...??(正直、自分はこういう事をした事が無いので焦っている。本当に俺でいいのか、間違いじゃないのか、..自分の顔はとんでもなく赤いだろう。だってそりゃ、...。)俺は、きす..なんて初めてで....(なんて言えば、恥ずかしそうに手で口元を隠しふいっとそっぽを向く。) (2019/12/24 00:26:34) |
| 錐 | > | ...そお、なら、そう思えばいいんじゃない?(好きな子だと思えばいいんじゃない、..なんて、思わせ振りかな?初々しい様子の彼にそう返す。顔だって赤いし、慣れてないのか。)...っはは、...ファーストキス、貰っちゃった..?(くは、と喉で笑う。トン、とおでこをくっ付け、相手の目を見てそう言って。)..ほら、そっぽ向いてんなよ。ちゃんとこっち見ろ(口元を隠す手を、ぐっと押さえる。服に入れる手は、胸元まできていて。) (2019/12/24 00:41:57) |
| 柊和 | > | 俺が立岵の、好きな子に..?(と、不思議そうな顔をするが思い返すと恥ずかしくて顔を真っ赤にして。"無理だそんな事"と、言えばそっぽ向く。)俺のファーストキス..、立..岵に、(彼のおでこがくっ付くと、恥ずかしくて顔を赤くしながろ視線を逸らす。)うわっ..?!っと、..くすぐったいぞ、立岵...(と、笑顔で言いながらいると彼の手は胸元までくる。彼の手を掴んだまま"くすぐったい.."と、顔を赤に染めながら小さく呟いて。) (2019/12/24 00:47:22) |
| 錐 | > | ....本当に、くすぐったいだけか..?(くす、と笑いつつ、指でツー、と、突起の周りに円を描く様にしてなぞる。そのまま腹の方までいけば、また上まで持ってきて。)....ほら、....口開けろ(顔を赤く染める彼の口へ自分の口を持ってくると、そう言い。ぐっと深くキスをして。)ん、....(そのまま、きゅ、と胸の突起をつまみ。) (2019/12/24 00:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊和さんが自動退室しました。 (2019/12/24 01:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錐さんが自動退室しました。 (2019/12/24 01:30:50) |
| おしらせ | > | 柊和さんが入室しました♪ (2019/12/24 17:28:08) |
| 柊和 | > | いやっ、ちょっ..ふぁｯ....(彼になぞられれば声を出してしまう。こんな事初めてだし慣れてないし、..頭が真っ白になってしまう。)んっ、立ｯ..岵....なんか変だ..、身体が熱い...(彼をじっと見つめながら言うと、耳かけをして彼に抱き着く。"初めてなんだ.."と言ったあと、柊和はぎゅっとする。)でも初めてが立岵で..嬉しいなぁ...(顔は赤く、とろけている。これだけでこうなってしまうのは、初めてだからだろう。"熱い.."と呟けば彼から離れて優しくｷｽをして。) (2019/12/24 17:31:57) |
| 柊和 | > | ((返しといた~！！また続きしよね！柊和じゃんじゃん鳴かせて！() (2019/12/24 17:32:22) |
| おしらせ | > | 柊和さんが退室しました。 (2019/12/24 17:32:25) |
| おしらせ | > | 虚さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:45:17) |
| 虚 | > | ((勝ったぁ (2019/12/26 22:45:34) |
| おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:47:46) |
| 巧 | > | ((勝ち負けとかないから!!!!!!!!!(必死) (2019/12/26 22:48:01) |
| 巧 | > | ((シチュどします? (2019/12/26 22:48:07) |
| 巧 | > | ((2つのcpやりたいです、 (2019/12/26 22:48:35) |
| 虚 | > | ((い~よ~ん、！シチュどしまそ？ (2019/12/26 22:49:49) |
| 巧 | > | ((しずりゅ~さっきの延長戦(?)やりたい...たくそらはイチャイチャしたい(欲望丸出し) (2019/12/26 22:51:34) |
| 虚 | > | ((延長戦するか~!!(??)ええでええで、なんなら白のレースのﾜﾝﾋﾟｰｽ着せるけど、 (2019/12/26 22:54:38) |
| 巧 | > | ((なにそれ可愛いお願いします(土下座.)出だしどうしよかー (2019/12/26 22:57:08) |
| 虚 | > | ((出だしはいつものサイコロしますか？ (2019/12/26 22:59:44) |
| 巧 | > | ((そうですねー、小さい方にしますかー (2019/12/26 23:01:44) |
| 巧 | > | 1d100 → (27) = 27 (2019/12/26 23:01:51) |
| 虚 | > | 1d100 → (61) = 61 (2019/12/26 23:03:11) |
| 巧 | > | ((よし、じゃあ出だししまーす (2019/12/26 23:04:50) |
| 虚 | > | ((お願いします！ (2019/12/26 23:05:46) |
| 巧 | > | っ....。(今、彼の部屋に来ている。...変な服を着て。"俺の部屋来たときに着てくれる..?"なんて言われたが、相手も流石に本気でやるなんて思っていなかっただろう。多分。)あん、ま、見ないで.....(顔を真っ赤にし、顔を逸らす。背中がポッカリ空いたハイネックのセーターに、下はパンツだけだ。そりゃあ、こんな反応にもなる。)....、...。(どうすればいいのかわからずにいる。背中は、いかにも触ってください、手を入れていいですよ、なんて言うように空いているから、スースーと寒い。....真冬にやるもんじゃなかったな。なんて、少し後悔して。)/えっ、...と.....(何故か、今情報収集をできていない。愛しの彼が、白く綺麗なワンピースを着ていて、髪を耳にかけている。...んだと思う。余りにも可愛すぎて思考がシャットダウンしたのだろうか。)...かわい。(やっと出た言葉は、それだった。ポカーンとして、彼を見る。"...おいで?"ベッドに座りそう言って手を広げて。) (2019/12/26 23:21:40) |
| 虚 | > | ｯ..、可愛いｯｽね、(彼の服をじっと見る。前にも見たが、今みるとクるものだ。恥ずかしそうにする彼、背中がぽっかりと空くハイネックのセーター。)ほんとそれ、..誘ってるようにしか見えない...(まぁ実際そうだろう。普段の生活ではこの服は絶対に着ない。"可愛い.."なんて言いながら彼を抱き締める。) / ..えへ、この前買ってみたんだ~、(笑顔で彼に言うが、物凄く恥ずかしい。だって自分が着てる物は女物のﾜﾝﾋﾟｰｽ。しかも透けている物。"引かれないかな.."なんて思いながら彼の前に立つ。)..巧の為に、なんだからね??(腰に手を当て、シャットダウンされてる彼に向かってむすっとしながら言う。"巧以外の人になんて着ないよ.."と、言ったら恥ずかしそうに視線をそらし、ﾜﾝﾋﾟｰｽをギュッと握り締める。顔は少し赤くなっていて、白く透き通る様な髪から赤い目を覗かせ、彼と少しだけ目が合って。) (2019/12/26 23:30:14) |
| 巧 | > | ....じゃあ、..誘ってるんじゃない.....?(わざわざこんなものを着るのだから、実際そうなのだが。彼を抱き締め返し、そう言って。だが少し恥ずかしかったのか、彼の首もとに顔をうずめてゴニョゴニョと言い。)っ、...(そういう気分になっているからか、妙に身体が敏感だ。すり、と触れる胸の心地に、少しビク、としてしまい。)/っ、......はぁ....(巧の為に、なんて言われると、思わずため息をつく。"..そういうのズルいぞ。"そう言えば、彼の手を引き、ぎゅっと抱き締める。ワンピースが透けている上に、襟元から背中が覗けて、それが更に気分を高めた。)...誘ってるって認識でいいんだよね...?(耳元で、そう囁いて。) (2019/12/26 23:42:14) |
| 虚 | > | ふふ、可愛い(少しいつもより敏感な彼の背中をﾂｰでとなぞると、服の中に手を入れてみる。)こんな服..外で着ないで下さいね??ダメですからね..(と、言ったら深くｷｽをせる。彼を抱え、ベッドに押し倒す感じでいれば"可愛いなぁ.."なんて、再び呟いて。) / んっ、..最近構ってもらってないし、....構ってもらおうとしただけ..(顔を真っ赤にしながら着た理由を話せば、彼の服を握り締める。今恥ずかしさが出てきたのかもしれない。)ちょっ、..あまり見ないで??(彼にそう言えば、顔を赤くし見つめる。誘ってないもん..と言っているが、顔は恥ずかしくて赤く火照っている、耳かけしながら女物のﾜﾝﾋﾟｰｽを着て..なんて、誘ってる以外に何も無いだろう。) (2019/12/26 23:54:42) |
| 巧 | > | ひ、ぁｯ....!(背中をなぞられると、思わずそう声を出してしまう。途中でむぐ、と無理矢理抑え込んで。)...もしかしたら、...着ちゃうかもなぁ...?(少しでも相手の独占欲を煽ろうと、そう口走る。"...そうしたら、いろんな人が見ちゃうし、..もしかしたら、..雫だけの物じゃなくなっちゃうかもしれない..."なんて言うが、勿論着る気は無く、この服はきっとこれきりだろう。)/...彼女がこんな可愛い格好してるのに、見ない訳ないでしょ...?(そういうと彼を抱き上げベッドに寝かせる。彼のその反対言葉に、"知ってる。"なんて返せば、"ワンピースってどこから脱がせばいいんだ...."なんて考えて。)....、(一瞬彼の目を見つめると、深いキスをする。手を彼の後ろに持っていき、ジッパーがあるか確認し。それのような物が手に当たると、ゆっくりと下ろして。) (2019/12/27 00:10:01) |
| 虚 | > | ..へぇ、着ちゃうんだ??折角彼氏がいるのに...、悲しいなぁ(なんて言えば彼から離れる。"そんな事言う子にはお仕置きだから"と、言って離れる。彼は我慢できなそうな顔でこっちを見つめる。)..何かして欲しいなら、他の人にこの格好見せないって言って、(彼に煽られると、自分も煽り返す。これがちょっと雫の悪い所だ。) / ぅあ..、んっ(彼に抱き上げられ、ベットに寝かせられると彼の目をじっと見つめる。すると深くｷｽをされる。いつもとは服装が違うのでいつもより恥ずかしくなってしまう。)..もう、可愛くないし..この格好...(と、言いながら恥ずかしさのあまり顔を隠す。"次ﾜﾝﾋﾟｰｽ着るの..結婚式かもね"なんて聞こえるか聞こえないか位の声で、彼の目を見つめながらそう言えば悪戯っ子の様に笑って。) (2019/12/27 00:18:35) |
| 虚 | > | ((たまに出るS雫..... (2019/12/27 00:22:52) |
| 巧 | > | ぁ、えっ....(離れられると、困惑する。自分が思っていた"お仕置き"と違った。.....どんなのを想像していたかなんて、言えないが。)っ、.....(自分からやった手前、素直に言う、なんて事できなくなり。"意地悪...."そうボソッと呟く。むぅっと拗ねた様な表情をして。)/...俺は可愛く思うよ。すごく可愛い(そう言い何度か重ねる様にキスをしたあと、丁寧に服を脱がしていく。"可愛いってか、...エロいな..."そんな事を思ってしまい。)...かぁわい、(くす、と笑うと、彼の首筋に幾つかキスマークをつける。そのまま下ろしていき、彼の突起を口先でいじって。) (2019/12/27 00:36:36) |
| 虚 | > | なぁに、自分から言ってきたのに言えないんだ...(と、耳元で言えば首にｷｽﾏｰｸを幾つか付ける。"全く.."なんて言えば深いｷｽをして。)ん、..何？お仕置きって違うやつかと思った..??(くすっと笑うと"可愛いなぁ"なんて言う。服の上から突起を弄りながら深くｷｽをして。) / ｯ..、うっさい...(可愛い、と言われたら恥ずかしくて反抗してしまう。だが、ｷｽやｷｽﾏｰｸを付けられると力が出なくてくたぁっとしてしまう。)ひゃｯ..、巧...そこ、やぁ..(白く透き通る様な肌に数個の赤い印を付けながら恥ずかしがる。"やぁだ.."と、子供のように恥ずかしがっていて。) (2019/12/27 00:45:41) |
| 巧 | > | っ....、(違うやつかと思った?なんて言われると、何も言えなくなる。...その通りだし。服の上から突起を触られるともどかしく、無意識に自分からすり寄ってしまって。)ぁ、..ん、...はぅ、...(思わず声が漏れ。".....見せないって言ってないけど、...大丈夫なの...?"口を離すと、そう言う。それはまるで、その"違う方"のお仕置きをしてほしい、と言っている様で。...お仕置きをしてほしいなんて、とんだマゾだが。)/やだ、..なんて言って、良いの知ってるから(突起を口先でいじりながら、そう呟く。たまにかり、と噛んでみたりなんかして。)ん、...はぁ、..(空いている手で、片方の突起も弄り。恥ずかしがる彼を早くめちゃくちゃにしてやりたい...なんて思うが、早まれば歯止めが効かなくなる気がして、わざとゆっくり、焦らすようにやって。) (2019/12/27 00:59:21) |
| 虚 | > | はは、竜跳さんお仕置きされたいんですか...??(と、聞いてみる。"じゃあしてあげる"なんて言うと、彼の下を脱がして彼のﾓﾉを触る。)..もう少し慣れてからじゃないと、(小さくそう呟くと、自分の手にﾛｰｼｮﾝを垂らし彼の孔に指をゆっくりと入れていく。意外とすんなり入るもんだなぁ、と思いゆっくり入れると見せかけて手を早く動かして。) / ちがっ、ンん....噛んじゃっ..だめｯ...(と、言うと気持ちよすぎて涙目になってしまう。顔もとろけてしまい、真っ赤に。)焦らさないでｯ、...早く..ちょーだい..?(その顔のまま、彼の手を掴みながらお願いしてみる。..これをするのも物凄く恥ずかしくて、目を逸らしてしまう。) (2019/12/27 01:08:42) |
| 巧 | > | (されたいんですか..?なんて聞かれてしまえば、頷くことも出来ず。)んっ、....(彼の指が入ってくると、きゅう、と締め付け。手を早く動かされれば"ひゃ、ぁｯ....?!"と声をあげてしまい、口を押さえて。)ん、ぁ...やだ、ｯ..(自分のはもうすっかり元気で、頭だってほわほわしてきた。)~~ｯ、?!(彼の指が一番良いところを触ると、甘い声を出しビク、と反応して。)/...急かさないでよ、...(相手の表情にゾク、とする。するすると下の方へ手を持っていくと、下着を脱がし。彼のモノは触らず、太股にキスマークをつけて。)...早く入れてほしーんだ、(くす、と笑いつつもそう言い、彼のモノを焦らすように優しく触って。) (2019/12/27 01:20:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2019/12/27 01:42:59) |
| おしらせ | > | 虚さんが入室しました♪ (2019/12/29 01:28:12) |
| 虚 | > | ((勝ったァ~！！ (2019/12/29 01:28:23) |
| おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2019/12/29 01:28:41) |
| 巧 | > | ((遅い方が勝ちだから!!!!! (2019/12/29 01:28:55) |
| 虚 | > | ((えっ() (2019/12/29 01:30:35) |
| 巧 | > | ((えっ...??(???)シチュどうしますか!!!プレゼントは僕とかやりましょうか() (2019/12/29 01:31:10) |
| 虚 | > | ((やりますか~??()ん、これって普通に2つのcpでいいの~?? (2019/12/29 01:33:53) |
| 巧 | > | ((2つのcpでいいけど、虚が嫌なら1つでもええよ~ (2019/12/29 01:35:05) |
| 巧 | > | ((裸エプロンと彼シャツやろうよ(欲爆発.) (2019/12/29 01:35:33) |
| 虚 | > | ((ん、2つでへーきやで~!!()そーかそーか、やろうか、若者は元気じゃの〜、() (2019/12/29 01:36:43) |
| 巧 | > | ((出だしサイコロ!!小さい方! (2019/12/29 01:38:26) |
| 虚 | > | ((おけ！ (2019/12/29 01:40:06) |
| 巧 | > | 1d100 → (69) = 69 (2019/12/29 01:40:14) |
| 虚 | > | 1d100 → (38) = 38 (2019/12/29 01:40:16) |
| 虚 | > | ((昨日出た数字と似てる気がする...(じゃあ書いてきマース) (2019/12/29 01:40:48) |
| 巧 | > | ((おねがいしま~す (2019/12/29 01:41:43) |
| 虚 | > | (今日は彼を自分の部屋に呼んだ。何故かと言うと、この前約束した事を果たしてもらう為。雫は部屋に入りエプロンを握り締める彼を見つめる。)いや、この前と言い今日といい嬉しいです..!(にこ、と笑うと彼は苦笑する。まぁ彼は着る側だから少しは嫌だろうが自分は楽しみすぎて笑顔が零れてしまって。"楽しみ.."と、呟けばなんでもない、と誤魔化して。) / 彼シャツ..(彼にやって欲しい、と言われ断れなかったのでやる事になった。だが、着るだけだと思っていた自分がいたが違かったらしい。)ズボンも..脱いで着るの..??巧のパーカーを..??そんなの、見えちゃうじゃん....(なんて言えば顔を赤くして。"仕方ないか.."と、呟けば彼のパーカーを見つめぎゅっと握る。)じゃ、着替えるからあっち向いててよね(顔を赤くさせながら彼の後ろを指差し、自分も後ろを向いて着替え始めようとする。ほんとに着るんだ..と、思いながらも上を脱いで。) (2019/12/29 01:48:00) |
| 巧 | > | ....い、..いいから後ろ向いて....!!(既に恥ずかしいのか、顔はもう真っ赤だ。はいはい、と彼が笑って後ろを向くのを確認すれば、やっと着替え出して。というより、もう裸になる、の方が合っている気がする。)...さむ...(エプロンの選択を間違えたかもしれない。派手なのは嫌でそれにこだわって選んだが、ミスを犯した。...そうだ。後ろで紐を結ぶやつは、背中...というかもう全てが丸見えじゃないか。)ｯ....(少し経ち着替え終わるが、終わった、と言えないまま。それに丈が短く下着も全部脱いでしまったので、隠すのに必死だ。ぐい、と丈を引っ張って。)/~~ｯ.....(今、彼が後ろで着替えている。服の擦れる音にいちいち反応してしまえば、このまま後ろを向いて襲ってやろうか。なんて考える。...たが、彼シャツ姿も見たいしな....。ここは、我慢しとこう。).....まだ?(今ので何回目だろうか。この短時間で数十回口にしたのではないかと言うほど言葉にしたのを、もう一度言って。....色々と、もう限界だ。想像だけで満足していれられないと、我慢できなくなり後ろを振り返って。) (2019/12/29 01:58:05) |
| 巧 | > | ((長くなったすまん... (2019/12/29 01:58:19) |
| 虚 | > | もう着替え終わったｯｽか〜??(と、言いながら振り返る。そこには丈を気にして必死になる彼の姿があった。目が合うと一瞬時が止まったかのような時間があった。..見てるだけでは我慢出来ない。)めちゃくちゃ可愛い...(なんて言いながら彼を抱き締める。彼は顔を赤くして恥ずかしそうにする。手を後ろに回せば彼の素肌。背中をつーっと指でなぞってみる。肌をすり..と、触ると彼にｷｽを長めにする。) / ..ちょ、まだ良いって言ってない....!!(彼が振り返った時は、自分がズボンを脱いでる所だった。ギリギリ下は見えないが、もう少ししゃがんでいたら完全に見えていた。)良いって合図してない..!!!(ズボンを脱ぎ終わり、早く振り向いた彼を横目で見る。..パーカーは大きい。だから全体的にすーすーする。胸は擦れて少しだけ恥ずかしくなってしまう。胸の部分を抑え"擦れちゃう.."と、顔を赤くしながら呟く。) (2019/12/29 02:10:09) |
| 巧 | > | あっ、待っ.....!(まだ心の準備ができてない。そう思い彼を止めようと思ったが、もう既に遅く、目が合ってしまった。その瞬間、ぶわわ、と顔が真っ赤になる。頬も、耳も、身体も熱くて。"見、ない、で...."弱々しくそう言うが、彼は既に自分を抱き締めていて。)~~ｯ、(背中をなぞられると、ぞくぞく、として肩が少し上がる。キスをされると、自分も彼の背中に手をまわして。)/.....、.....我慢できなかったから。(見た瞬間に"エロい....."と思ったのは、不可抗力だろうか。いや、自分の服を着ている恋人に、そう思わない人は絶対にいないだろう。赤く染めた頬に、本当に男子かと疑うほどの綺麗な脚。......生脚......。).....かわい、(彼を抱き上げ、ボスン、とベッドに押し倒す。両手を押さえてそう言えば、軽くキスをして、段々と深く長くしていき。) (2019/12/29 02:20:01) |
| 虚 | > | ｯふふ、可愛い(彼が顔を赤く染め、弱々しく何かを言ったら彼を抱き上げベットに寝かせる。..我慢出来なかったから。)その格好、めちゃくちゃ似合ってます..ん、(彼の服装をまた見ると、にこ、と微笑む。"可愛いなぁ.."なんて呟くとまたｷｽをする。エプロンの横から手を入れ、彼の突起に触れると指の腹で優しくなぞって。彼に触れる度に反応する身体が可愛くて仕方なくて。) / 我慢くらい、..してよね(と、言ったら恥ずかしそうに下を向く。すると体が浮いて驚くが彼に抱き上げられていただけだ。彼に手を押さえつけられると、"わっ..動けな.."と、呟いて。)ん、ふぁっ....巧..手抑えたらダメｯ...(深く長いｷｽをされ、彼に手を抑えられていると自分は顔も隠せない。何も隠せないので恥ずかしくて横を向いてしまう。) (2019/12/29 02:27:48) |
| 巧 | > | や、ｯ.....(今までこんな恥ずかしくなったことはあっただろうか。眉を眉間に寄せて下げ、顔を耳まで真っ赤に染める。下は見られたくなくて内股でもじもじしていて。)ひぁ、...!(突起に触れられると、思わずそう声が出てしまい、口を押さえて。)/ほんと、....俺の服着てんのゾクゾクする....(くは、と笑う。服の上から突起を触って。"俺の匂いで、いつもより感じちゃう...?"彼の様子を見て、そう問いかける。...実際、自分も彼の姿にやられて、いつもより理性を保てて無いのだが。)...ｯは、今日ヤバイかも....(そう呟くと、彼の首もとにすり寄って。) (2019/12/29 02:36:38) |
| 虚 | > | ..可愛い声、もっと出してもいいんｽよ...?(にこ、と笑う。この前とは違う、今日のはエプロンを外したら裸..。そう思うとヤバいな..と思って。突起を摘んでぎゅっとする。)はは、気持ちいいんｽか..(と、耳元で囁く。首をぺろ、と舐めた後にｷｽﾏｰｸを数個付けて。) / ｯ..、巧に包まれてる感じがして..すき....(にへ、と微笑みながら言うと、彼が首元にすり寄ってくる。自分は彼をぎゅっと抱き締める。)我慢なんてしないでよ、....この時だけは巧の事でいっぱいにしたい..(顔を赤くさせながら言うと、離して頭を撫でる。"ダメ..??...僕のﾅｶ､巧でいっぱいにしてよ..."と、言うと顔を赤くしそっぽ向いてしまう。) (2019/12/29 02:45:04) |
| 巧 | > | やぁ、...だ、...(ふるふると首を横に振る。だが声は無意識に出てしまうもので、突起を摘ままれると、"ん、ぅｯ....!"なんて甘い声が出てしまった。)...ｯだめ、....首、見えちゃうから...、(早くも乱れてきた息を頑張って整えつつ、キスマークを付ける彼に言って。後ろで結んでいるエプロンの紐が少し解れてしまい、胸元から腰までのラインがあらわになってしまい。)/ｯ、.....やばい、歯止めきかないかも...。(する、と彼のモノに触れる。鈴口を指先でぐりぐりといじれば、"こここうされるの好き....?それとも擦られる方が良い、..?"と、耳元で囁いて。)...ほら、もう先走りで後ろも濡れちゃってる、..(ぐち、と孔の入り口を弄り。深くキスをすれば、指を二本奥まで孔に入れていって。) (2019/12/29 02:56:04) |
| 虚 | > | ..やっば、今の格好すっごいエロい...(耳元で優しく呟くと彼のﾓﾉに触れる。少しだけ弄っただけで先走りの液で溢れる。"もう濡れてるの..??"と、言えばｷｽをして。)こんな格好して..、いけない事してるみたいじゃないｯｽか、..奥さん??(耳元でそう囁けば彼の孔に指をﾄﾝ､と当ててみる。"ここも濡れてる"と言えばゆっくり入れて焦らすようにして。) / ひぁｯ...!ん、..耳元で..喋んないでｯ..、あぁあ、!(自分のﾓﾉを弄られた後、後ろにも刺激が来ると彼の服をぎゅっと握り締める。)んっ、..ふぁ、あぁあｯ..!奥ｯ..やぁ....(ｷｽをされた後、指を奥まで入れられ身体をﾋﾞｸｯとさせる。手で顔を隠すと、口元に手をやり少しだけ声を抑える。だが、声は漏れてしまう。) (2019/12/29 03:05:48) |
| 巧 | > | ぁ、あｯ...!(モノに触れられると、そう声を出してしまい。彼の手から逃げるように腰を引いて。)ｯ、ひ、ぁ....(指が入ってくると、そのもどかしさに、早く早くと言うように中が締まって。)ね、...やだ、それｯ....(目に涙を溜めてもう無理だと言うようにおねだりして。)/...ｯくは、....虚、もう完璧に女の子だね、...(耳元でそう囁く。彼が好きな場所を見つければ、そこを集中して弄って。"...ほら、ここ。きもちいでしょ....?"そう言うとキスをし。).....あ~....無理だわ。...入れんね(指を抜くと、ガチャガチャとベルトをいじって自分のを出す。ぴと、と孔にあてがうと、一気に奥を突いて。) (2019/12/29 03:18:24) |
| 虚 | > | ｯ..、俺ももう我慢出来ないんで....(なんて言えば自分のﾓﾉを出して少し自分で触れ、彼の孔に当てる。)こんな濡れてるし大丈夫ｯｽよね..？竜跳さん、欲しいんですか?腰が動いてる..(くす、と笑えばゆっくり入れた後すぐに思いっきり奥まで突いて。) / 女の子じゃな、ｯ...んっ、(気持ちいい場所を集中して弄られると少しポーっとしてしまう。が、次の瞬間彼の熱いﾓﾉが自分の孔に当たる。待って..今まだ息が整ってない...、と思っていると奥に一気に突かれ息が上手く吸えなくなる。)ｶﾊｯ..、ぁ..たくｯみ....そんな一気に、..突かないでｯ、...お腹が熱い..、(と、言いながらお腹を触ると、片手は彼のパーカーを握りしめ、"あつい.."と、顔を赤く染めながら呟いて。) (2019/12/29 03:26:37) |
| 巧 | > | ひぁあっ~~~ｯ、?!(奥まで突かれると、良いところに当たって達してしまい。ずく、とお腹が疼き。)ま、..って、....まだ、中...イッて....(肩で息をしながら、まだ動かしてほしく無いことを頑張って彼に伝えようとして。まだ達した時の快感が残る中、動かされたらきっと気がおかしくなってしまいそうな気がして。)/....あぁ、女の子じゃなくて、....."雌"?(くす、と笑いそう囁く。優しくしたい気持ちよりもめちゃくちゃにしたい気持ちの方が前に出てしまい、始めから激しく腰を打ち付けて。)ｯ、ほら、ｯ...ここ、好きでしょ(前立腺にぐり、と亀頭を押し付け、そう言い。) (2019/12/29 03:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虚さんが自動退室しました。 (2019/12/29 03:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巧さんが自動退室しました。 (2019/12/29 07:05:19) |
| おしらせ | > | 浅沼 柊和さんが入室しました♪ (2020/1/26 16:46:02) |
| 浅沼 柊和 | > | ((ぽん (2020/1/26 16:46:08) |
| おしらせ | > | 立岾 錐さんが入室しました♪ (2020/1/26 16:46:57) |
| 立岾 錐 | > | ((わぁ (2020/1/26 16:47:05) |
| 浅沼 柊和 | > | ((柊和ちゃん()どーしまそ？？ (2020/1/26 16:49:03) |
| 立岾 錐 | > | ((どうしようねぇ...もう一度同じ過ちを犯してしまうのに罪悪感ありそうなんだよなぁ、錐( )浅沼くん媚薬飲まされる??(おい.) (2020/1/26 16:50:30) |
| 浅沼 柊和 | > | ((立岾くん、気にしないでいいんだよ()じゃあなんか、クラスの男子に飲んでみ〜とか言われて、飲んで、『これやばいな〜』って1人でなってるところをばったり会う感じにする〜??(語彙力.) (2020/1/26 16:52:15) |
| 立岾 錐 | > | ((自分の部屋で発情してもらってたら行って襲うよ( )『抱いて』って言われたら快く引き受けるとおもう( (2020/1/26 16:57:04) |
| 浅沼 柊和 | > | ((あ、りょーかいです！()立岾くん可愛い() (2020/1/26 16:58:07) |
| 立岾 錐 | > | ((出だしお願いできますか...?? (2020/1/26 17:01:22) |
| 浅沼 柊和 | > | ((おけおけよん！！ちょっくら柊和に媚薬飲ませてくるわ() (2020/1/26 17:02:18) |
| 立岾 錐 | > | ((ありがとう、!!() (2020/1/26 17:04:36) |
| 浅沼 柊和 | > | これを飲めばいいのか..??(クラスの男子に、変な瓶の飲み物を貰った。とりあえず飲んでみろ、と言われたので開けてみる。"甘い匂いだな.."と呟くとゆっくりと飲んでいく。)..ふあ、別に不味くはないな！ありがとう！(その瓶を貰った友達にお礼を言い、瓶をカバンの中に入れて自分の部屋に帰ろうとする。すると、体が少し熱くなってくる。)...熱いな、なんでだ...?今日は動いてもないのに、..(寮の階段を、ふらふらしながらものぼり、壁に手をつきながら自分の部屋に向かう。部屋に着けば、玄関に座り込む。)熱い..ｯ、なんでなんだ..?...まさかこれって、(上に着てたパーカーを脱ぎ、シャツも上の2つのボタンを外した。鞄の中から瓶を出しよく見ると"媚薬"と書いてあった。..なんだよこれ、と思いながらも身体はどんどん熱くなってしまう。全て飲んでしまったせいでもあるが。) (2020/1/26 17:12:33) |
| 立岾 錐 | > | おーいいるかー、?(プリントを持って、彼の部屋へ行く。部長会の事について話せていなかった事があるので、その為だ。"....あれ"はて、と首を傾げる。ドアが、開いていた。ほんの少しの隙間だ。)...おい、ちゃんとドア閉めないとあぶねぇだろ。(呆れてため息をつきつつも、そう言って中に入った。すると、すぐそこに、様子の可笑しい彼。ごく、と息を飲んだ。)....おい、どうした。大丈夫か...?(ドキドキとしながらも、そうしゃがんで声をかける。"とりあえず、中に入ろう"そう言って、彼をベッドまで運んで。) (2020/1/26 17:20:22) |
| 浅沼 柊和 | > | 立岾....?(熱くて苦しくなりながらも、自分の近くにいる人を見て声をかける。だが、立ち上がれなくて彼にベッドまで運んでもらって。)はぁｯ、はぁ....立岾ｯ、俺..身体が熱くてむずむずして...今日は可笑しいんだ、(彼の近くに寄り、彼の手を握りながらそう彼に言って。顔を赤くしながら、息をする。)立岾ｯ..俺は媚薬...を渡されて飲んでしまった...。立岾、ｯ..俺を抱いてくれ..立岾しか、いないんだ...(彼にそう言ったら、恥ずかしくて涙が出てきてしまう。彼の胸に倒れ込むとまた苦しそうな息をして。) (2020/1/26 17:27:25) |
| 立岾 錐 | > | ｯ、...のなぁ、....(そんな顔で抱いてくれなんて頼まれたら、断れないじゃないか。それでも、自分達は恋人ではない。どうしようかと少し考えたが、"....後から後悔しても、知らねぇから...。"そう呟いて、彼を後ろに押し倒し。)恋人でもないやつに抱かれたいとか、とんだ変態だな、浅沼は(そう言いつつも、シャツのボタンを全て外し。少し罪悪感を感じつつも、腹の方から胸元までキスを落とし。)....、....。はぁ、...(相手の顔を見ると、そうため息をつく。それが引っ掛かった相手が何か言う前に、深くキスをして。) (2020/1/26 17:36:19) |
| 浅沼 柊和 | > | んっ、..はぁｯ....じゃあ、俺に媚薬を渡してきた奴らに頼めばよかったのか..??(それでもそいつらと付き合ってないから変態になるのか、なんて考えているとシャツのボタンを外されて。)..だって、こういうの頼めるのは..立岾しか、いなかったんだよ....(なんて言うが、身体が熱くてむずむずしてしまう。彼に身体を見られるのにも恥ずかしくてむずむずしてしまう。彼に深くキスをされると真っ赤にして涙が出てしまう。..いつもより感じやすくなってしまっている身体を、彼に見せるのも恥ずかしくなってきてしまう。)立岾ｯ、その....あまり激しくしないでくれ。..優しく....頼む..(涙を目に溜め、頬は赤く息も荒い。そんな格好で言われて止められる男はいるのか...なんて思ってしまう。だが、柊和は何も考えずに"身体がむずむずする.."とだけずっと考えていて。) (2020/1/26 17:47:36) |
| 立岾 錐 | > | ....そう、なら優しくするわ。(なんて、返事をした。それも、計算上。絶対とは言い切れないが、この状態で優しくなんてされたら、逆に焦らしているようでむずむずするだろう。)ん、....(胸元に顔を寄せ、ぷく、と腫れる突起をちぅ、と軽く吸って。舌で優しく転がせば、反対の手でもう片方の突起をいじり。はっ、と熱い息がかかって、そのたびにぴく、と反応するのがわかり。) (2020/1/26 17:54:08) |
| 浅沼 柊和 | > | ん、ふぁっ..いや、.....ｯｯ、(突起を弄られると、声を我慢しようと手で口を抑えて。"頭が真っ白になりそう.."なんて思いながら声を我慢する。)立岾ｯ...やめ、ってｪｯ....(彼が弄ると、息がかかる。それに身体が勝手に反応してしまう。びく、と身体を反応させれば顔も赤くなって。彼の服を掴み"やだっ..."と、言うと涙が目に溜まって。) (2020/1/26 18:01:34) |
| 立岾 錐 | > | ...嫌、?ならやめるか。(...優しく、とは、こういうことで合ってるだろうか。心配そうな顔を作って、彼を見る。...騙してる感じになって悪いな、浅沼。)....。(腰の方に手を回して、ズボンと下着を下ろす。もう既に元気になっているそれを見れば、"辛いだろ"なんて、ゆっくり、のろのろと、"優しく"扱いて。) (2020/1/26 18:08:07) |
| 浅沼 柊和 | > | ｯ..はぁ...はぁ....(彼に優しく、とは言ったが正直今の身体では、優しくされると多分足りない。ズボンを下ろされると驚き恥ずかしくなる。)..立岾ｯ、やっぱり優しくされるのでは...足りない、このままだと..治らない、からｯ...激しくして、??(彼の手を掴み、声を頑張って出しながら彼に伝える。言ってしまった、まずい..と、思い手を離し、少し後退りする。シーツで擦れるのにも感じてしまい、ﾋﾞｸｯと反応してしまう。) (2020/1/26 18:14:43) |
| 立岾 錐 | > | ....どっちかハッキリしろよ、(はぁ、と呆れ気味にため息をつくと、ガリ、と鈴口を引っ掻く。"...あぁでも、つまんないか。"そう考えるとポケットから大きめのハンカチを取り出して、相手のモノに血が止まらない程度にきつく縛って。)イッたら駄目な(とだけ言うと、彼の孔に指を当て、ゆっくり入れていって。) (2020/1/26 18:23:45) |
| 浅沼 柊和 | > | ひゃああｯｯ..?!(引っ掻かれると、ﾋﾞｸｯと身体が反応する。はぁ..はぁ..と、苦しそうに息をすると彼の方を見る。)何して..、(自分のﾓﾉがハンカチでキツく縛られてしまう。"なんで..やだっ..外して.."と、言うが外す気配はない。涙をぽろぽろと流すと、自分の孔に彼の指が入ってくる。)いっ、やぁ..ｯ、苦しｯ..んん...(苦しい、なんて言っているがいつもよりも入りやすくなっている。中もとろとろになっている。"もｯ..やぁ.."なんて言いながら、手で口を抑えて。) (2020/1/26 18:27:34) |
| 立岾 錐 | > | 激しくして、...って、言ったのはお前だろ...?(相手の目を見てそう言う。すると、前触れも無しに前立腺を押して。"ここ、好きだろ?"そこを引っ掻いたりぐっと押したりすれば、指二本でぐにぐにと孔を広げて。)....もう入りそうじゃん(ふは、と笑い気味に息を吐き、そう言う。"俺もちょっとやばい..."そう呟けば、自分もズボンを下ろし。) (2020/1/26 18:34:21) |
| 浅沼 柊和 | > | んっ、ダメっ...そこはっ..(何も言われずに前立腺を責められれば、頭が真っ白になって。彼の服を掴んで。もう入りそうじゃん、なんて声が聞こえれば"早く..早く欲しい..."なんて思ってしまって。むずむずする身体は、彼のを見て喜んで。)立岾、ｯ..早く(彼の服を掴みながら、彼におねだりをして。) (2020/1/26 18:38:46) |
| 立岾 錐 | > | ....そんなこと言ったら、入れてやんないぞ...?(くす、と笑ってそう言う。自分も限界だし、そんなことはないのだが。自分のを相手の孔にあてがえば、勢いよく奥まで突いて。)ｯは、めっちゃ締まるじゃん...(反射的に、そう呟いて。) (2020/1/26 18:41:06) |
| 浅沼 柊和 | > | ひゃああｯｯ~~?!?!(勢いよく突かれれば腰が浮いてしまう。"目がチカチカする.."なんて思いながら彼の服をぎゅｯと掴む。)...錐、お願いｯ..まだ待ってぇ....(彼を名前で呼びながら、涙を流す。気持ちよすぎるのにイけない。いつもより感度高いのに縛られてるのは物凄く辛くて。)錐ｯｯ..激しく、してｯ...(彼の手を掴み、彼のが欲しい..と言う。お腹が熱くて堪らないし、自分はまだ媚薬の効果があるのでむずむずして。) (2020/1/26 18:48:16) |
| 立岾 錐 | > | 待たない。(そう言えば、奥の方をゴツゴツと突く。白濁を出せない彼のモノはビクビクしていて。)はいはい、...わかってる。("錐"なんて名前で呼ばれると、ゾク、としてモノを大きくさせて。"あんま可愛いことすると、抜けなくなんぞ、これ。"なんて冗談混じりに笑いつつも、腰を激しく振って。) (2020/1/26 18:56:01) |
| 浅沼 柊和 | > | あっあっあっ、..激しｯ...錐ｯ、おかしくなっちゃうｯ..(彼が笑うのを見るとゾクッとし、中が締まる。彼のが大きくなると、"やっなんで.."と言って。)錐の、..大きくて奥まで届いて、きもちいなっ..ひゃっ..!(奥まで、と言った時自分のお腹を擦りながら"錐のここまで来てるｯ..中に出されたら赤ちゃん出来ちゃう.."なんて言いながら、顔を赤くし息を荒くしながら彼にされるがままにされて。) (2020/1/26 19:01:01) |
| 立岾 錐 | > | ...おかしくなれよ。(彼の耳元で、そう囁く。その途端に締まるのがわかって。)...じゃあ、中にだしてやろうか?一番奥の、俺しか届かないところで。(ふは、と余裕そうに笑いつつ、そう言う。そろそろ取ってやろうかと思ったが、もう少し遊びたくて。する、とハンカチを外すと、)....ｯ、まだ、イッたら駄目だぞ、駄目。我慢しろ。(と、相手の耳元でそう囁き。それでも、腰を振る速さは変わらずに。"俺がいいって言うまで、イッたら駄目。絶対。中で出してやんないぞ、"彼の体に、そう言い聞かせて。) (2020/1/26 19:07:18) |
| 立岾 錐 | > | ((ご飯放置しまーす (2020/1/26 19:08:17) |
| 浅沼 柊和 | > | ((はーい！ (2020/1/26 19:08:26) |
| 浅沼 柊和 | > | 中に、錐の欲しい...奥に、熱いのｯ....(彼に耳元で囁かれればゾクッとしてしまう。彼のﾓﾉは物凄く大きくて、簡単に自分の奥に届いてしまう。)んっはっ、あぁｯ..、錐ｯ...我慢出来なｯ..(彼に耳元で囁かれると、イかないようにする。だが、彼の腰の振る速さは変わらなくて、ずっとイきそうになって。"錐ｯ...中に出さないとやだぁ.."と、イくのを必死に我慢しながら彼の名前を呼ぶ。彼の手を握り、涙を流しながら我慢して。) (2020/1/26 19:17:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立岾 錐さんが自動退室しました。 (2020/1/26 19:28:49) |
| 浅沼 柊和 | > | ((お疲れ様！！ (2020/1/26 19:33:47) |
| 浅沼 柊和 | > | ((自分は焼肉食べてくる！また夜ね！ (2020/1/26 19:37:37) |
| おしらせ | > | 浅沼 柊和さんが退室しました。 (2020/1/26 19:37:39) |
| おしらせ | > | 立岾 錐さんが入室しました♪ (2020/1/26 23:41:41) |
| おしらせ | > | 浅沼 柊和さんが入室しました♪ (2020/1/26 23:41:49) |
| 立岾 錐 | > | ((勝ったぁ(勝ち誇った顔) (2020/1/26 23:41:59) |
| 立岾 錐 | > | ((俺からやね、書きまーす (2020/1/26 23:42:17) |
| 浅沼 柊和 | > | (()勝ちとかないもん(むす.)()はぁーい (2020/1/26 23:42:29) |
| 立岾 錐 | > | 我慢できないの、....?...じゃあ止めよっか、(ピタ、とやめる。"ｯはは、...残念だね、もう少しでイケそうだったのに。"彼の頭を撫でる。顔を真っ赤にして涙を流す彼をみては、"最高..."なんて思ったりして。)...ほら、動かしてほしいなら、ちゃんとおねだりしないと(乱れる息を整えつつも、そう言って。まぁ、そんな簡単に再開するわけないのだが。) (2020/1/26 23:47:59) |
| 浅沼 柊和 | > | ..なんで、錐ｯ....(彼の動きが止まると、驚き彼の手を握る。"やだ..やめないで..."なんて小さく言いながら涙を流す。)ｯ、錐..動いて、ちゃんと我慢するｯ..ちゃんと我慢するからｯ....(と、言いながらぽろぽろと涙を流す。まだ身体は熱くじんじんする。彼のが中に入っているのを思い出せば"早く動いて欲しい.."なんて、思ってしまって。) (2020/1/26 23:52:51) |
| 立岾 錐 | > | ...."おねがいします"..だろ、?(涙を流す彼を見ては、ゾク、とする。相手に言い聞かせる様にそう言えば、"泣いちゃうくらい欲しいなんて、変態だな、柊和は。"耳元でそう囁くと、"ん、偉い偉い。ちゃんとおねだりできたじゃん"と、額にキスを落として。) (2020/1/26 23:58:43) |
| 浅沼 柊和 | > | んうｯ、..別に変態じゃない..!これは薬のせいなんだ..(普段はきっと、こんな事言わない。..そもそもこんな事しないから言う訳がないのだが。)ん、..ちゃんと言えたから、動いてくれる...?(彼の目を見つめ、頬を赤くしながら彼にそう聞いてみる。"錐じゃないと..."なんて、その言葉は少し言いかけたが、そのまま飲み込んでしまって。) (2020/1/27 00:02:10) |
| 立岾 錐 | > | ....錐じゃないと、なに?(一瞬言いかけたその言葉に反応する。"....言って。"相手の目を見つめてそう言い。)...言わないと動かさないぞ。..俺が、俺じゃないと、なに?(相手の目を見つめる瞳は、真剣な雰囲気が漂う。それと同時に、奥に面白がっている様子が伺えて。) (2020/1/27 00:06:30) |
| 浅沼 柊和 | > | えぇ、..言わないと、ダメなのか...?(先程飲み込んだ言葉を彼には聞かれてしまい、言え、と言われてしまう。自分は恥ずかしくて顔を少し隠して。)...錐じゃないと、ダメなんだｯ..。..こんな事するのも、錐だからｯ..いいって言ったんだ....(恥ずかしくなりすぎて、顔も赤くなり目からは涙が溢れ出す。"もういいだろう..恥ずかしいんだ.."なんて言いながら、顔を画す。) (2020/1/27 00:10:18) |
| 立岾 錐 | > | ｯ....なかなかに可愛いこと言ってくれんじゃん、(顔を隠す相手の腕を掴めば、相手の目を見て。自分の上唇をなぞる様に舐めると、"..俺も"なんて言って。)ｯ、...お待ちかね、だよ。(ずるずるとギリギリのところまで抜けば、一気に奥を突く。激しく動かして少し経てば、自分も余裕が無くなってきたのか、"...じゃあいいよ、イッて。"そう一言吐き捨てて。)...ほら、イキなよ。...イケよ、イけ。(相手の耳元で、何度もそう言って。中がぎゅっと締まる感覚がすれば、自分も身を振るわせて、熱を相手の中に出して。) (2020/1/27 00:19:30) |
| 浅沼 柊和 | > | 可愛くなんか..、ｯｯ~~~?!?!?!(一気に奥を突かれれば、息が吸えなくなる。そのまま激しく突かれ続かれると、彼からイッてもいいと言われ、少しだけ安心する。)んっ、やぁあｯ..ぁああぁ~~ｯｯｯ!!!!(声を上げると、イッてしまう。彼の手を掴みながら、自分の中に彼のﾓﾉから出たものが出てくるのを感じて。)はぁｯはぁｯ..、錐の精液でお腹がいっぱいで熱い、....錐でいっぱいだ(なんて言いながら、涙を流しながらお腹を撫でる。まだ少しだけ薬の効果があるのか、身体はじんじん暑くて。彼に出されたのもあるのだろうが。) (2020/1/27 00:26:43) |
| 立岾 錐 | > | ....こんなんで、彼女できんのかよ。(達した様子の彼を見れば、特に何も考えずにそう言う。相手はそこそこモテるようだし、こんな男に抱かれてるようじゃ、恋人なんて無理そうだな、なんて思ったりして。)ｯ、はぁ、....タオルは、?身体拭かないとだろ(自分のを抜けば、後処理をしてズボンを上げる。終わっても平気な様子でタオルを見つければ、それをお湯で濡らして、彼の身体を拭いて。) (2020/1/27 00:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅沼 柊和さんが自動退室しました。 (2020/1/27 00:48:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立岾 錐さんが自動退室しました。 (2020/1/27 00:53:19) |
| おしらせ | > | 虚さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:30:12) |
| 虚 | > | ((わぁい！ (2020/2/2 15:30:47) |
| おしらせ | > | 巧さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:31:42) |
| 巧 | > | ((さっき言うの忘れたけど二つのcpでもええかい、?? (2020/2/2 15:32:02) |
| 虚 | > | ((ええんやで(ぐっ.) (2020/2/2 15:33:12) |
| 巧 | > | ((オメガバでもええかい、??? (2020/2/2 15:33:54) |
| 虚 | > | ((ええんやで(ぐっ.) (2020/2/2 15:35:25) |
| 巧 | > | ((シチュどおしよーか!!! (2020/2/2 15:37:22) |
| 虚 | > | ((どうしようね??()年齢は高校生のまま？ (2020/2/2 15:38:04) |
| 巧 | > | ((どうしようね、しずりゅ~昨日話したやつの帰ってきたところらへんからやってみたいし、巧虚も社会人だった方がやりやすいかも (2020/2/2 15:40:11) |
| 虚 | > | ((りょーかい！じゃあしずりゅ~は昨日話してたやつやる？それともちがうやつやる？ (2020/2/2 15:44:09) |
| 巧 | > | ((虚が大丈夫なら、昨日話してたやつやりたいなぁ~ (2020/2/2 15:46:05) |
| 虚 | > | ((ええでええでー！ (2020/2/2 15:49:26) |
| 巧 | > | ((巧虚どうしようね、中々寝室いれてくれない虚君と強行突破する巧とかにする?(語彙力) (2020/2/2 15:52:09) |
| 虚 | > | ((そうだね(??)発情期だけど巧に頼めなくて....みたいな？ (2020/2/2 15:52:52) |
| 巧 | > | ((そんな感じ、巣作ってるから入らないでって言われたけど長いし、巧もわかってるかんじ...あのね、..........とりあえずやろ!!!((( (2020/2/2 15:55:15) |
| 虚 | > | ((とりあえずやろか！() (2020/2/2 15:56:19) |
| 巧 | > | ((出だしどうしましょう!!!! (2020/2/2 15:56:40) |
| 虚 | > | ((あの~..お願いしても宜しいでしょうか.....??(土下座)無理ならサイコロでお願いします！！！！ (2020/2/2 15:57:15) |
| 巧 | > | ((いいよ!!(ぐっ.) (2020/2/2 15:57:53) |
| 虚 | > | ((ひんっっっ、すきっっ、()ありがとうございます！ (2020/2/2 15:58:24) |
| 巧 | > | 遅いぃ、.....(心細そうにそう呟く。今は、丁度夕方位だろうか。朝に緊急で会社から呼ばれたと言って出ていった彼は、まだ帰ってこない。周りに散らばっている、彼の服をぎゅっと抱きしめた。顔は火照って、若干涙目だ。"早く帰ってくるって言ったのに...."そう思いつつも、ぐす、と鼻をすすった。)~~っ、....(内側からのむずむずとする感覚は収まる事はなく、脚の間から垂れる液で、後ろはもうぐちょぐちょだ。それでも、"我慢しないと...雫がご褒美くれる...."と、自分に言い聞かせて。自分の身体よりも少し大きい彼の部屋着に包まれて、呼吸を乱しつつも大人しく待っていて。)/.......。(寝室の前に、仁王立ちする。ドアの隙間から匂うのは、フェロモンの匂い。"入らないで"そう彼に言われて大人しく待っていたが、もう限界に近い。名前を呼んでも返事は無く、その状態で半日、一日くらいか。もうすでに発情期に入っていると思うが、こうも確認することはできないし、彼の姿を見ることもできない。"....おーい、虚ー"これで返事が無ければ入ってやろうと、彼を呼んで。) (2020/2/2 16:14:57) |
| 虚 | > | ..やばい、こんなにかえりが遅くなるなんて...(朝、緊急で呼ばれ会社に急いだのだが、その時に彼はもう発情期が来ていた。それなのに我慢させている。走って家に向かっているが人混みの中走るのは少し辛くて。"怒ってるかなぁ.."なんて思いながらも彼の事を考えながら走って。)..ｯ、ただいまｯ..!!(玄関のドアを勢いよく開け、息を切らしながら声を出して。膝に手を付き肩で息をする。暫くして靴を脱ぎ、彼の元へと急いで行く。)竜跳さん..、..部屋か(リビングを見渡してもいなかった。..苦しいのでネクタイを外し、部屋の扉を開けると彼はいた。) / んっ、...来ちゃダメｯ..(発情期が来ているにも関わらず、番の彼を部屋に入れないで彼の服を掴みながら外にいる彼にそう言う。..別に嫌いじゃない。だが、そういう事をするのは恥ずかしくて..積極的になれないのだ。)...はぁｯ、はぁ..(発情期は多分、他の人より重い。だからいち早く彼に任せた方がいいのだが、"してほしい"なんて言えない。身体が熱くなり、フェロモンの匂いも強くなる。"やめてやめて.."と、自分に言い聞かせながら彼の服に顔を隠すようにして。) (2020/2/2 16:25:37) |
| 巧 | > | ......!(扉が開く音がすると、むく、と起き上がる。ギシ、とベッドの音がして、少しだけ動きが恐る恐るになった。部屋の扉なんて朝から開けていないため、部屋中には甘いフェロモンの匂いが充満する。"雫、雫..."待っていた彼の顔を見れば、嬉しそうにそう繰り返して。)ん、...雫....(近寄ってきた彼を、ぎゅっと抱きしめる。彼の、..αの匂い。また一段と甘い香りを漂わせれば、何かに気付いたのか、眉を寄せて。).....やだ、...これ....(そう呟くと、彼の着ていたスーツをぎゅっと握って。)/.....入るよ(来ちゃだめ、そう言われているが、それを無視して部屋に入る。その途端、もはや暴力とも言えるような甘い香りが自分を誘惑して。)....ね、虚。(ベッドの上にいる彼に覆い被さるように上に乗れば、彼の名前を呼んで。顔は、少し不貞腐れているような、拗ねているような表情で。) (2020/2/2 16:38:23) |
| 虚 | > | ..ただいま。遅くなってごめんね。(彼に抱き締められると自分も抱き締め返し、頭を優しく撫でてあげる。彼の甘い香りに誘惑されそうになるが、必死に堪えて。)...??スーツが?..あぁ、他の人とかの匂いがするから...(そう呟くとスーツをハンガーに掛けて。"これならいい??"と、聞いた後に彼をお姫様抱っこして寝室へと運んで。)...よく我慢出来たね(耳元で優しく囁き優しく微笑むと彼にキスをして。我慢していた彼の顔はとても赤くて可愛い。) / た、くみ....(彼が自分の上に覆い被さる様にすれば、"なんでここに.."と、小さく呟く。)...巧、怒ってる..?(彼の顔を見て、少し拗ねてる感じに気付き目を逸らしてしまう。もう早く言ってれば..、いつも後悔するが毎回毎回同じ事をしていて。..恐る恐る彼の頬に手を伸ばし撫で"ごめん..なさい.."と言えば少し恥ずかしくて顔を赤くして。) (2020/2/2 16:50:31) |
| 巧 | > | 遅い...ばかぁ、....(更に強く、彼を抱きしめる。涙を溜めた目で彼を見て、首もとに顔をうずめ。抱き上げられると大人しくして、キスをされれば嬉しそうにして。)...雫、はやく....(ベッドへおろされると、我慢できなさそうに、内股になってそう言って。)ん、はやく....(彼の首後ろに手を回して。)/怒ってない、拗ねてる....(むぅ、とした顔をしてそう言う。辛いなら、言ってくれたらいいのに...。"辛い、って一言だけでも、楽にしてあげるのに"そう言えば、キスをして。)もう我慢できないでしょ、....?(彼の服に手を入れて、顔を近付けてそう問い掛けて。) (2020/2/2 17:01:38) |
2019年06月24日 02時37分 ～ 2020年02月02日 17時01分 の過去ログ
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