「颯善悉部屋」の過去ログ
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2020年01月27日 22時44分 ~ 2020年02月03日 00時22分 の過去ログ
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無花果颯羽&透葉 | > | ………そうか、やっぱり俺は嫌われてんだなぁ…これは参ったな!(ははっと笑っては、幸悉朗を見つめて)いーんや、俺は何もしてねぇぜ、幸悉朗の事俺が取られそうと思って不機嫌なんっすよ!、嫉妬してんだ幸悉朗の弟さんは「ちょぉぉおおおっと!!!ほんっと透葉!!!やめて!!!(透葉の口を全力で塞ぎに塞いで)すみません、本当にすみません、すみません幸悉朗さん、こんな兄で本当に(とても困りながらも焦っていて逆に迷惑されてそうで涙目になりつつある)」 (2020/1/27 22:44:13) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((俺が、じゃなくて、俺に、です (2020/1/27 22:44:43) |
暁幸悉朗 | > | …………………(む、とすれば、すん、と匂いを嗅いで。)「……………………(じとっと透葉を見ており。食事が運ばれてくる。 (2020/1/27 22:56:59) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「???」???(2人して同じ顔して不思議そうに小首傾げてコテンッと見つめて) (2020/1/27 23:18:30) |
暁幸悉朗 | > | …………?食べよか、(といただきます、といい。)「いただきます、(と兄に習って。 (2020/1/27 23:30:55) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……いただきます(すっと手を合わして呟く)「いただきます(っとこちらも手を合わして、食べ物に感謝の気持ちを込めては箸を片手に取って)」 (2020/1/27 23:32:40) |
暁幸悉朗 | > | ん、これうまい。…………はい、あーん、(と透葉に向かってその料理…焼き魚の乗った箸を向かわせて。) 「…………にぃ?(困惑げに。 (2020/1/27 23:41:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………あーん、んぅむ!(ぱくっと幸悉朗から貰う焼き魚のやつを一口頂きもぐもぐとちゃんと噛んで、舌で触って、味を感じて上品に食べては)ん、焼き加減ちゃんとしてて美味いしこの魚ちゃんと油乗ってんなぁ、口の中で噛む事にじゅわりと魚の旨味が溢れる、味付けもちゃんとしっかりしてるし…幸悉朗、美味しいな!(にぃっと微笑み浮かべて、幸悉朗を見つめて)「……(焼き魚を早速もぐもぐと一口頬張っては彼らを見つめて、じっと、じっと…なんかもやもやする、いや。そこまで兄の事が好きではないがでもどうしても嫌なんだがこれは一体…。なんて思いながらもぐもぐと、もぐもぐと、確かにこの魚はちゃんと油が乗っていて臭みがまったくない)善悉、はい、あーん…(優しく微笑み浮かべて箸で魚の身を持って向かわせて)」 (2020/1/27 23:51:34) |
暁幸悉朗 | > | ふふ、やろ、(にこにこと笑えばかわいいもんやなぁと思いながら、また箸を魚に入れ細かく解す。はい、とまた箸に魚を乗せて。) 「にぃ、ぼくも、あーんして…………、(と2回目出した魚に横からパクリ、と。自ずと透葉と顔が近くなってしまい。)…………(そっと目を逸らした。)…………へ?あぁ、あむ、(と少しばかり舌を出してぱくり、と咥える。とろん、と幸せそうな顔をして。 (2020/1/27 23:54:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | おう!、ん。……弟ちゃんに取られちまったなぁ、なら俺も幸悉朗にお裾分け……、っと、(箸で油が1番乗っている美味しい所の身を取っては身を挟んで、差し向けては)はい、幸悉朗、あーん!(口元が猫口になりつつほのぼのと)「ふふ、善悉…美味しいかい?(っと呟いては)」 (2020/1/28 00:02:31) |
暁幸悉朗 | > | えぇ?俺はええよ、食べきれへんと思うし…………(と寂しげに微笑み。もう、仕方がないな、と言えばぱくり、と口を寄せて。髪を耳にかけて髪が料理につかないように) 「おいしい、けど、…………にぃとられた、(と嫌そうに。にぃ、ぼくのもぼくのも、と兄の大好物のおしんこうを箸に乗せて。」…………も、もー…………(ぱく、と善悉のおしんこうも食べてやり (2020/1/28 00:08:25) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んむぅ、善悉は、僕より幸悉朗さんの方に行っちゃうの?、……んぅ、…まぁ良いよ??ん…(少し幸悉朗さんに妬いてしまい、嗚呼失礼だ!僕はなんて事を思ってしまったんだ本当に迷惑極まりない、っと横振りに妬いた気持ちを流して食事食事っと思えばぱくぱくと二口程の口の中に頬張ってはもぐもぐもぐとちゃんと噛んでは)」そうか、んー、なら自分のものは自分で食べるっす…幸悉朗、あんま無理して食べなくても良いっすからね!(残したい時は残して良いっすから!っとにぱっと微笑み浮かべて、ぱくぱくと食べては) (2020/1/28 00:14:28) |
暁幸悉朗 | > | 「……だってにぃのこと好きやもん……、(とお米をもぐもぐと食べながら。豚汁に手を伸ばす。)あ、颯羽後で豚汁の蒟蒻頂戴。(おいしい。とにへら。)」 ………(うん、ごめんな。と炊き込みご飯を片手に持ち上げながら。 (2020/1/28 00:22:57) |
暁幸悉朗 | > | ((すまんねるー、……おやすみ。おあいててんきゅぅ (2020/1/28 00:26:56) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/28 00:27:00) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「嗚呼、いいよ〜善悉(ニコッと微笑み御機嫌が良くなる)」いいっすよ…いいんっす、(幸悉朗にあんだけ食べろ食べろと言って無理に食べさせてしまったから、今度はもうしない。なんて思いつつ炊き込みご飯を一口食べては、漬物を摘んで食べて、コリコリと) (2020/1/28 00:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/28 05:04:54) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/28 07:01:53) |
暁幸悉朗 | > | 「んとな、颯羽は、(ぼくの愛やから、……比べられへんの、とにへら、と笑い。) (2020/1/28 07:02:54) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/28 07:10:12) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「…………そ。そう、なんだね!、わ、えっと、ああああり、ありがとう(透葉と幸悉朗さんの前だから少し緊張気味なのと混じって恥ずかしい気持ちと照れくさい感じなのがたじたじに現れ冷や汗出しつつ炊き込みご飯を頂き)」…………(もぐもぐ口を動かしながら呆然と横目で颯羽を見つめて)「なんだよ……(むむっと頬を軽く膨らませながら超見られてるのに更に恥ずかしくなり)」いーや、本当に颯羽は善悉さんの事好きなんだな〜っと!(いい事じゃねぇか、っと前を向いて魚を頬張りもぐもぐと美味しく頂き) (2020/1/28 07:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/28 07:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/28 07:36:34) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/28 07:51:24) |
暁幸悉朗 | > | 「気安く名前呼ばないで。(きっと透葉を睨む。」…………よーつ、(と弟が取られた気分になってしまい。モヤモヤ。食べ終わったのか炊き込みご飯の茶碗を置き、グッと善悉を引き寄せる。もうちょっとおしんこう頂戴?と口を開けて。)「えっ!ああ、わかった!(ぱぁあ、と嬉しそうにすれば箸でおしんこうを持ち上げて。幸悉朗の口の中へ。 (2020/1/28 07:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/28 08:18:01) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/28 12:14:41) |
無花果颯羽&透葉 | > | たんでだ(此処は兄弟を取り合うような戦争かよ。なんて思いつつぱくりと一口、魚を食べてはもぐもぐ、彼達を見つめて)「………(真っ黒い深淵を覗いてるかのような目で善悉を見つめて更に妬いてしまう、じとりじとりと見つめながらもぐもぐと、今度は次何処を向いてるのか分からない真っ直ぐな目で居てはもぐもぐと魚やおしんこう、炊き込みご飯を食べる)」 (2020/1/28 12:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/28 14:29:14) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/28 14:34:42) |
おしらせ | > | 大丈夫なやつさんが入室しました♪ (2020/1/28 14:35:32) |
大丈夫なやつ | > | 大丈夫なやつ (2020/1/28 14:35:37) |
おしらせ | > | 大丈夫なやつさんが退室しました。 (2020/1/28 14:35:40) |
暁幸悉朗 | > | 「…………(颯羽が妬いてる。ぞくり、と嬉しく思えば。ああ、自分も相当狂っているなぁ。と。真っ黒い目、に見つめられて、ふと、目線が変わる。あぁ、ぼくだけを見てほしい。)」……………(善悉の雰囲気が変わった。とポリポリとおしんこうを食べながら。自分の食事の手を進め。 (2020/1/28 14:37:42) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/28 14:37:51) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/28 15:34:36) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「ん?、どうしたの?善悉…(妬いた後だったので、にこりと微笑み返したものの、目が黒いせいかニコリと微笑む表情が一層不気味に見える)」………(ポリポリとおしんこうを食べては颯羽を横目に、そして幸悉朗の方に目線を向けて)幸悉朗?、お前おしんこうが好物なのか??(っと質問して、じっと見つめては少し興味ありげに) (2020/1/28 15:41:48) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「言葉が汚くなってますよ兄さん(一口炊き込みご飯を頬張りもぐもぐと)」 (2020/1/28 15:44:24) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/28 15:47:09) |
暁幸悉朗 | > | 「………うぅん、なんでもない。(そっと、微笑めば、なんでもないよ、と。)」…………、、うん?、うん。(好きやよ?と首を傾げればもぐ、と食べて。また豚汁を手にとり、箸を勧める。) (2020/1/28 15:48:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「なんでもない?、おや?、そう…(っと善悉の表情を、微笑みを見つめて、微笑み返しては、豚汁の野菜と肉は食べ終わり、蒟蒻だけが残ればそれを箸で摘んで取って、善悉の口元まで向かわせて)はい、善悉、蒟蒻だよ(っと呟いては)」なら俺が幸悉朗の為におしんこうを作ってやる!(っと微笑み浮かべて) (2020/1/28 15:55:26) |
暁幸悉朗 | > | 「………ふふ、うん、ありがと、(と口を寄せればぱくり、と箸を加え蒟蒻をもらう。最後に赤い舌で箸をぺろり、と舐めて。)………そうは、(口をぱくぱくと動かし、あ、い、し、て、る、と。)」…………料理、上手なん?(首を傾げれば、楽しみやわぁ、とえみをうかべ。 (2020/1/28 15:57:40) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「っ、……あ、あ、…はい!蒟蒻、蒟蒻だよ善悉!、蒟蒻!(自身の箸を赤い舌で舐められて咄嗟にぱくっと口に含んでは食べたふうに、そして豚汁の中にまだある蒟蒻を箸で摘んで善悉の豚汁の中にぽいぽいと入れて頬を赤く染めながら混乱中、何となくこっそりと手話で僕も愛してると伝えてみせるも伝わらない事も理解しつつも何となくやる)」ん?、嗚呼!、料理は大得意だ!煮付け、漬物、干物、何でもできるっす!(一人暮らしの時に自分ばっか作ってましたぜ、味には自信ありっす!、なんて微笑み話して) (2020/1/28 16:18:55) |
暁幸悉朗 | > | 「んふふ、…(幸せそうにすれば体を前のめりにさせてぱくぱくと蒟蒻を食べる。)……っ、ふふ、………(すごく短いが手話…というかシワの動きしか見えないが、あいしてる、と伝えられて、頬を赤くし緩ませる。)」 そうなん、すごいなぁ。(善悉も俺も、焦がすことしかできんから、とむゆ。 (2020/1/28 16:22:47) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「!!!、!…(パァァッっと、伝わったのがとてつもなく嬉しいのかキラキラ輝かせて、嬉しそうにぱくぱくと炊き込みご飯を完食し)」なら俺が教えますよ、なんなら颯羽も料理得意ですし(っと颯羽を巻き添いに何となく紹介) (2020/1/28 16:26:11) |
暁幸悉朗 | > | 「んぅ、………、(ご飯をゆっくり食べ始めて。もぐもぐ、と)」 そうなん?(すごいなぁ、、と瞳をきらつかせて。 (2020/1/28 16:41:28) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んふふ、ふふ(超花を散らしまくってほわほわとしたオーラを放っており、もぐもぐとおしんこうも魚も完食)」今度!、出来たらでいいんで俺、幸悉朗さん達に俺の手料理をお詫びしてやりたいっす!いいっすか!?(ニッコニコと料理を振る舞う気満々で彼を見つめては) (2020/1/28 16:47:50) |
暁幸悉朗 | > | 「んん、(単純やなぁと思いながらにこにこ。)いつのまにか完食したのか手を合わせてご馳走さま、と。」ほなたのもかな、(と笑みを浮かべれば、お願いするね。と。にこり。 (2020/1/28 16:50:27) |
暁幸悉朗 | > | ((にこにこの後ろ、かぎかっこいらんやーん、 (2020/1/28 16:57:26) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((鍵括弧、出るのが早すぎた() (2020/1/28 17:13:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「(こちらもいつの間にか完食していて、はっとすれば、箸をそっと置いて手を合わして)ご馳走様でした…今日のご飯、とても美味しかったです!(っと幸悉朗さんに微笑み浮かべて小さな礼を向けて)」!、任せとけっす!(っととても嬉しそうに微笑み浮かべては、もぐもぐと味わって) (2020/1/28 17:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/28 17:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/28 18:33:18) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/28 21:48:58) |
暁幸悉朗 | > | うん、よかったぁ、(にへら、と笑えば女中にも伝えておくねと、にこにこ。)…ほんまに?わぁ、楽しみやわぁ…(へら、と笑う。)「…にぃ、僕先に戻るね。(と笑みを浮かべれば、立ち上がり。 (2020/1/28 21:50:34) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/28 22:08:42) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「申し訳ないですが、僕も先に戻りますね(っと礼儀正しく呟いてはその場に立ち上がり)」おう、また後でな〜(っと颯羽にひらひらと手を振って薄笑み浮かべてやり、魚や炊き込みご飯を完食させてもきゅもきゅと) (2020/1/28 22:16:16) |
暁幸悉朗 | > | はーい、(こくり、と頷けば、また後でなー、と。) 「(食堂から出れば颯羽にひっついて。)…ね、ね、妬いた?(と得意げに。」 (2020/1/28 22:18:12) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「(善悉と一緒に食堂に出れば、人目が無くなった所をちらりと見て)……善悉、妬いたも何も、お兄さんが好きなのは分かるよ?、でもわざとあんな事をしちゃダメだ…僕がこの後、善悉に何をするか分からなくなる…わかったね(っと少し怒っているのか、表情筋が少し硬くなりに眉間に軽く皺を寄せて、顎を手で掴み此方を向けさせ、バチバチと赤黒い電流が走る)」 (2020/1/28 22:29:12) |
暁幸悉朗 | > | 「わざとやないよ?わざとやないもん。いっつもしとるから…あかん?(と小首を傾げる。手で顎を掴まれれば、ぷす、として。)…そんな怒るんやったら一緒に食べんでもよかったな……(とぽつり。こっちにきてから久しぶりに一緒に食べたのに。眉を潜めて。いつも奥の座敷で一人で食べていたからだろう。)……誘わんかったらよかった。そんなに怒るんやったら…(ぷす、とすれば、また着替えて奥座敷に篭るのもありやなぁなんてあっ考えながら。)」 にしても、あの子ら仲ええなぁ(とのほほん。 (2020/1/28 22:41:44) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「………でも……妬いたもんは…妬いたんだ……………分かってる筈なのに……どうしても…(すぐに反るように下がり眉になっては寂しそうに表情を浮かべて、善悉を見つめて後に着いていき)……(嗚呼…また泣きそう、ぐぬぬっと涙を堪えてステステステと善悉の後に着いて歩き)ごめん…なさい…善悉(自身の手を弄ってる方に目線を下に向けて俯き謝る)」そうだな……仲良いよな…あの二人(ふっ、と少し悲しく微笑み浮かべつつ、ご飯は完食し、箸を置いて) (2020/1/28 22:49:42) |
暁幸悉朗 | > | 「うん、………僕も言いすぎた。ごめん……………(と立ち止まれば謝って。)…ほら、はやく、しよ…?ひどくしても、いいから、(と手を引いて。頬を赤くした。 (2020/1/28 22:57:41) |
暁幸悉朗 | > | 仲ええことはええことやんなぁ、(とゆっくりご飯を食べていて、まだ半分ほど残っている。) (2020/1/28 22:58:17) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「……でも、また明日もあるんだろう?、酷くしても良いと言われても……明日に影響したら、何も集中が出来ないだろ(っととても困った表情で彼の体を気遣い、思いやり、彼の手を掴んでは薄暗い廊下をバチバチと弾ける赤黒い電流が道を照らしていて、何かと便利)だから、優しく…体に負担をかけないようなえっちをしてあげる…良いね…(っと薄笑み浮かべて、彼に着いて歩き)」 (2020/1/28 23:05:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………幸悉朗ってゆっくりご飯を食べる方なんっすね…(やっぱり、なんて思いながらじっと彼の食べる物半分はまだ残っていてじっと見つめては) (2020/1/28 23:07:48) |
暁幸悉朗 | > | 「…そ!う、だけど………(しゅん、と眉を下げれば、そうだけど、と再度呟き。)…怒らせたから、ひどく、して………、…ちゃんと、ぼくを、しつけ、て?…(と腕を絡ませて。歩く。」………ん?んぅ、(こく、と頷けば、ゆっくりと咀嚼し。 (2020/1/28 23:13:35) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「…僕……善悉に酷い事、出来ないんだ……今の僕にはまだ…善悉に酷く攻めることは出来ないよ、だから…善悉…こうしよう、ずっと僕の事を抱き締めててくれる…?僕が良いよ…って言うまで…えっちはしない(それでいい?、っとふと微笑み自室へと戻れば、中へと入った時に襖を閉めて、ぎゅっと抱き締めては)」 (2020/1/28 23:21:09) |
暁幸悉朗 | > | 「おあずけ…………?わかった、(と抱きしめればすり、すり、とすり寄って。)」 (2020/1/28 23:23:28) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「違うよ、僕が良いよ…って言うまでえっちはしちゃダメなだけ、こうやって抱き締めてるけど…こうやって…(善悉の後ろに手を回していたその指先で、浮き上がっている背骨をするりと触るように撫でては、耳元に口を寄せて)良いよ…って、言うまで、我慢するんだよ…(っとボソリと甘く囁き)」 (2020/1/28 23:27:01) |
暁幸悉朗 | > | 「ンっ、あぁ、……(甘い声のささやきと情を煽る指先。やだ、と頭をふればひっ、ぅ、と甘く喘ぎ。 (2020/1/28 23:29:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | そうか、……ちゃんと味わって食って、もうお腹がいっぱいだと思ったら残せば良いさ…俺が幸悉朗の代わりにちゃんと食べてやる!(っとふすんっといきいきとした表情で幸悉朗の前で待ってやり)「まだだよ…善悉…まだ…(っと耳元で囁き彼の腰を左手で支えて股ぐらをぴったりくっつけては、右手の指先で背筋や、背骨等、項などにするりと触るようにして)」 (2020/1/28 23:37:12) |
暁幸悉朗 | > | ん、そうやなぁ、(と笑みを浮かべれば、もぐもぐとゆっくり、ゆったり食べて。)「ひっ、ぁ、…………そ、は、ぁ、(かくかくと揺れてしまう。既に硬さを持つ股座をぴったりと押し付けられぺしゃんと体の力が抜ける。 (2020/1/28 23:41:12) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「ん、善悉…まだ背中と耳を少しだけしか弄ってないよ、?…我慢…頑張れ…頑張れ善悉、がまんがまん(っと少し微笑み浮かべて耳元で囁きちゅっと耳にキスを一度落として、骨が浮き出ている背骨を一つ一つこつりこつりと指先で弄り続け、一緒に腰掛けて腰を左手で抑えながら既に硬さを持つ逸物の感覚を感じて、その場に動かずその場に待ったまま、こちらも気持ち的にも上昇して少し興奮し熱が上がる)」 (2020/1/28 23:49:56) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((ごめん、寝落ち寸前だったからおやすみするさね、お疲れ様、そしておあいててんきゅーちゃんです!おやすみなさい!、そして寝る際は必ずしも体を冷やさずあっためるんよ!いい夢見てね! (2020/1/28 23:50:59) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが退室しました。 (2020/1/28 23:51:03) |
暁幸悉朗 | > | 「ふっ、(がまん、がまん、とささやかれ、きゅ、と口を閉じる歯を唇に立てれば、こりこりと背骨を触られて、ゆらゆらと腰を揺らす。力が抜けて抱きしめていた手を緩めて。 (2020/1/28 23:51:55) |
暁幸悉朗 | > | ((うぃー、おあいててんきゅぅ、お疲れ様です。 (2020/1/28 23:52:08) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/28 23:52:11) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/29 07:19:36) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「…(彼の耳に舌を這わして、ぢゅ、っと音を鳴らして甘噛みし、善悉のお尻を左手で優しくもにゅりと触っては右手で背を支えて弄り続ける)」 (2020/1/29 07:25:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/29 08:05:36) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/29 08:17:40) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっ、………(じゅっと吸われれば、音が直できて、体の力が抜け切ってしまう。お尻を揉まれ、体を支えられれば、どろ、とした瞳で抱きしめていた手を離してしまい。 (2020/1/29 08:18:34) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/29 08:18:37) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/29 17:46:10) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/29 17:49:24) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/29 17:49:43) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(幸悉朗の食べる姿を見つめて、あと魚は少し食べれば完食で炊き込みご飯等はそこそこ、残しているのを見つめて)大丈夫か…食べられそうか?(っと呟いては素の表情で見つめて) (2020/1/29 17:51:20) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「善悉…まだ…まだもうちょっと…我慢して(っと耳元でちょっとした吐息と共にボソボソと囁き、彼の背を支えて、抱えながら、お尻をもみリもみりと優しく柔く触って)」 (2020/1/29 17:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/29 18:21:47) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/29 20:10:12) |
暁幸悉朗 | > | うーーーん…………、(もうちょい…………と、小さな口で食べて。) (2020/1/29 20:11:04) |
暁幸悉朗 | > | 「っ、やら、………………やだ、………(ほしいのに、とぎゅっとすがりつくように服を握る。 (2020/1/29 20:11:43) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/29 20:16:48) |
無花果颯羽&透葉 | > | おう、待ってやる…ゆっくりでいい、ゆっくりな……(っと薄く微笑み、小さくこくりこくりと頷き、待ってる)「っ〜……んぅ、(罪悪感がある、善悉のこの縋り様は、言葉はかなり苦しそうで、とても申し訳ない気持ちが襲う。矢張り、自分はこんな事ですらも大切な人には酷く出来ないんだと思った、彼の体を軽々と抱き上げて布団の所まで移動し、彼を横にさせて額と額同士合わせては瞳を見つめて、キスはまだせず)善悉……ごめんね…良いよ(っと言ってから唇にキスをしては)」 (2020/1/29 20:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/29 20:31:47) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/29 20:33:01) |
暁幸悉朗 | > | ん、(もちもち、とちまちま食べ、ほ、と息をつく頃にはちゃんと食べ切っていて。)………ごちそうさまでした。(と満足そうに微笑みながら両手を合わせて。) 「うゔ………満足、した?(とぎゅっと羽織を握りながら。 (2020/1/29 20:35:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……エッっ!!!?、食べたのか!!??(量は少し多めだった為、ちゃんと残さず食べたのを見つめて吃驚している表情を浮かべては、前はあんなに食べなかったのに、初めて目の前で完食したのを母のような反応してしまう、うるりと、口元を掌で抑えて、あの幸悉朗が…なんて思いつつハッッ、っとしては正気に戻り)ご馳走様でした!、そんじゃ戻ろう!(っと満面な微笑み浮かべて)「いや、逆に罪悪感が凄いよ……矢っ張り…善悉の事を…大切な愛に乱暴する事は出来ないや…善悉…次はちゃんと一緒に気持ち良くなろ?、ごめんね…変に意地悪な弄り方をしちゃって…(ぎゅっと大切そうに彼を抱き締めては、耳にキスをしてから首筋や喉仏、顎、そのまま唇を彼の口まで伝うように這わして触れるだけのキスをし、それと同時に右手で後頭部に触れては支えて)」 (2020/1/29 20:46:48) |
暁幸悉朗 | > | なんでそんな反応するん、(といぶかしげに。)………まぁええわ、さて、よつのとこいこ、と。(と立ち上がり、体を伸ばす。 (2020/1/29 20:52:22) |
暁幸悉朗 | > | 「そぉ、(なん?と首を傾げれば、触れるだけのキスをされて、瞳を閉じ体を揺らす。気持ちぃ、と (2020/1/29 20:54:04) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……体が細いわりに一口一口が小さいから、かなりの少食なんだろうなと思って見てたんだが、完食したのって初めてなんじゃないかと思って考えてみると、とても、俺も嬉しく感じちってなぁ!(ふへへへっと微笑み浮かべて)そうだな!、俺は颯羽に会いに行く…(ふわっと欠伸し、大きな口で犬歯から奥歯にかけてのギザっ歯が目立つが口をすぐに閉じ立ち上がって)「……善悉…(っと呟いては、唇をあむっとくわえて、むにむにと唇で甘噛みし)」 (2020/1/29 21:04:29) |
暁幸悉朗 | > | …うっさいなぁ、…(初めて自分の前で食べたんやけど、とむすん。怪しい………こいつすごい怪しい………。) 「ん、そー、は、………(とふ、と口角を上げて。 (2020/1/29 21:08:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | な、なんだよ…怪しんでる目で俺を見つめられても困るっすよ…(じぃっと此方も見つめ返して、幸悉朗に対して優しさが現れてるのが癖で掌でぽんぽんっと二度撫でて離れて、テテテテッと先に食堂に出ては) (2020/1/29 21:13:11) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「ふふ、…ん(唇を寄せ確実に接吻をし、舌を入れて善悉の舌を絡まし、呼吸を挟んで深くしては口内で舌を絡めてき)」 (2020/1/29 21:16:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/29 21:28:51) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/29 21:40:12) |
暁幸悉朗 | > | ………あの、子供扱いせんといて。(むす、と柳眉を寄せれば、不機嫌そうに。) 「っ、ふん………んぅ、………ふ、…………(と目を閉じて接吻をし。 (2020/1/29 21:41:24) |
無花果颯羽&透葉 | > | あ、ごめん…何でもかんでも撫でる癖直さないとな〜…(なんて頭をかきかきしつつちょっと申し訳なさそうに、少し反省しては)「ん、…っ、はぁ…んぅ(善悉の息子を布越しに、膝でぐりっと押しては舌を入れ続けにゅるにゅると絡めて)」 (2020/1/29 22:11:19) |
暁幸悉朗 | > | ………別にええけどなぁ、(と不満げに。) 「……っ、ふぁ、………んっ、(キュッと瞳を閉じて。 (2020/1/29 22:12:19) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………そうなの…か…?、…(彼の顔を覗いて少し心配そうに、困ったように彼の表情を見つめて、とても不満そうな雰囲気が漂っていて)何が不満なんっす?…幸悉朗(っと呟いて) (2020/1/29 22:20:05) |
暁幸悉朗 | > | うん、?(なんよ、、もぅ。とむすん。余程子供扱いされて辛かったのか、むくれていて) (2020/1/29 22:23:36) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(あたふたしつつも、自身の顎に手をやって考えては、はっと思い出し、頭を幸悉朗の位置に屈み、待機、許してくれるだろうかとちょっとそわそわし) (2020/1/29 22:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/29 22:48:06) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/29 22:48:10) |
暁幸悉朗 | > | …………?(何を屈んでいるのだろう………、と眉を寄せて。) (2020/1/29 22:49:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/29 23:20:26) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/29 23:20:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……なんか…誤って幸悉朗の頭を撫でてから不満そうだから、俺が悪いと思って、…だから、なでなで…させてやろうかと…(思ったんす…っとむすりと、撫でられる事に慣れてない様子で眉間に少し皺を寄せ) (2020/1/29 23:25:33) |
暁幸悉朗 | > | …………(ぽんぽんと頭を撫でてやり。こうであってんのかな?と。 (2020/1/29 23:30:27) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん……(瞼を少し下ろして、む、っとしつつも慣れてないからなのか何かと複雑な気持ちでいっぱいになる、でも、新しい感情としては、恥ずかしさが徐々に膨れる…)ゆ、幸悉朗、もぅいいっすか…(っとあたふた) (2020/1/29 23:50:23) |
暁幸悉朗 | > | ん、(そっと頭を撫でてやって。かわいい………(両頬を両手で包み込んで。 (2020/1/29 23:56:21) |
無花果颯羽&透葉 | > | んむっ、ぅ、ちょ…ぅ…幸悉朗(されるがまま少し恥ずかしながらも嫌そうにする猫のようになっており、むむむっと眉が下がり眉になって) (2020/1/30 00:03:28) |
暁幸悉朗 | > | ………………、(むにむにと頬を揉んで。) 「そは、ほし、………、(と手を伸ばして。ぎゅっとしがみつき。 (2020/1/30 00:13:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん〜~~!…ぅ"う"、…んぅ、(眉間に皺を少し浮かべて、むむむっとしつつ、幸悉朗を見つめて顔が赤く発行する)暑い…から… (2020/1/30 00:33:30) |
暁幸悉朗 | > | ………暑いから?そんなに赤いん?(とそっと手を離せば、頬の右手を指先で辿りながら首筋へ。首まで赤いなぁ、と。 (2020/1/30 00:37:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「わかった…、善悉…おいで、良いよ…でも、明日に害が無いように今回は、一回だけだよ(っと薄く微笑み、彼の下の浴衣を軽くめくり、既に褌が逸物でとろとろになっているのを、脱がしては、彼の穴に唾液で濡らしている指を挿入しては、ぬぷりぬぷりと前立腺を撫でながら出し入れし、慣らして)」 (2020/1/30 00:38:54) |
暁幸悉朗 | > | 「明日も頑張れるから、…いっぱいして、ほし……、(と舌を突き出し喘ぐ。おく、おく…と甘く喘いで。 (2020/1/30 00:42:38) |
無花果颯羽&透葉 | > | 違う…その…こうゆうの、こーゆーの、初めてだから慣れないんだ…頬を撫でてくれたりとか頭をぽんぽん撫でてくれたりとか…無かったから…凄い胸騒ぎするんだ(うるさく…っと、そう気恥ずかしそうに、目線を合わせられずどうすればと焦りにも困っていて、自身の気持ちにもかなり困惑しつつもある、ともかく赤い) (2020/1/30 00:43:50) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んぅ~…なら、今回頑張った一日目は、一回、二日目に入ったら…二回…三日目に入ったら三回…ってのはだめ?…(っと呟いては微笑み浮かべて、指を挿入したまま奥までぐちぐちと音を立てながらコツコツ指先で突いてみて)」 (2020/1/30 00:48:50) |
暁幸悉朗 | > | ん、じゃあ、(手を引けば自分の部屋へ。うんと甘やかす約束だ。布団に腰掛けておいで、と両手を広げる。 (2020/1/30 00:50:42) |
暁幸悉朗 | > | 「んぅぁあ、………♡もっと、もっ、と、♡(ぱたぱたと力なく白濁をこぼしながら。奥の弁が降りてきている感じがする。 (2020/1/30 00:51:47) |
暁幸悉朗 | > | ((んむむ、そろそろねますん、おやすみなさい。おあいててんきゅぅ…! (2020/1/30 00:58:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | ど、何処へっ…(そう手を掴まれて引かれるがまま着いていき、すると幸悉朗の部屋に到着すれば中へと入り、幸悉朗が何をやるかと思えば布団に腰掛けておいでとされ、恐る恐るも少し警戒する犬のように近寄っては) (2020/1/30 00:58:49) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/30 00:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/30 04:25:23) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/30 07:33:27) |
暁幸悉朗 | > | (…………恐る恐る寄ってくる彼を見て、そのまま待っている。迎えに行ったら多分逃げられるだろうな、なんて。 (2020/1/30 07:34:09) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/30 07:40:58) |
無花果颯羽&透葉 | > | …(戸惑っては彼に近づく事すら躊躇してしまい、いや、ただ単に怖い…と言う気持ちが強い、前の幸悉朗に酷い事をしてしまった…その気持ちが残ってるから悪せようとも忘れられない…、でも、今となると本当に…本当に記憶が無いならとは思うが、いざ幸悉朗の傍にまで、となると怖い…今の幸悉朗に優しくされるのは怖い、むしろあんな事が起きるのも…恐ろしいと思ってしまう)…ゆ……ゅし…ろ ぅ …(目を瞑って唇を噛み情けない事だが、前の幸悉朗は無い無いと、今回はちゃんと優しくしないとと、勢いに任せて首筋に顔を埋めてすりすりとゆっくり擦り寄り) (2020/1/30 07:51:22) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「待ってね、もう少し…慣らしてから(そう言うと二本目を善悉の穴のナカに挿入し、回すように前立腺を刺激して掻き混ぜては)」 (2020/1/30 07:53:40) |
暁幸悉朗 | > | ん、………(首筋に顔を埋めてゆっくり擦り寄られれば、よしよし、と頭を撫でて。甘やかす約束やったもんね、と。ゆっくり頭を撫でてやり。) (2020/1/30 07:54:40) |
暁幸悉朗 | > | 「ンッ (2020/1/30 07:55:59) |
暁幸悉朗 | > | 「ンッ、は、……♡(早く、早くほしい♡と手を伸ばして。 (2020/1/30 07:56:32) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(この状況で話すのが嫌だ…、なんて思っているとまた暑さが顔やら首やら、むむっと口元を結んで、恥ずかしく感じる、でも矢張り触られるとビクッと反応する、警戒心が抜けてない) (2020/1/30 08:01:30) |
暁幸悉朗 | > | ………(そっと背中を撫でて。よしよし、安心してええんやで、と。背中や頭を撫でてやり。 (2020/1/30 08:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/30 08:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/30 08:30:14) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/30 18:59:03) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「善悉、すごく気持ち良さそう…でも、まだだよ…あともうちょっと慣らさせて…(っと甘く彼の頭を撫でては、穴のナカをほぐすようにぐちゅぐちゅと二本指で弄り続け、唇にキスをし、弄りながら、深く舌を絡まし粘りある音を響かせ)」 (2020/1/30 19:04:52) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………ん… (瞼を薄ら開けて、怖い気持ちが少しずつ、幸悉朗の静けさ交えた優しさと、癒しか、それのせいで徐々に和らぎ、くんくんっと幸悉朗の落ち着く匂いを感じ取れて、ぎゅっと抱き締めてみる) (2020/1/30 19:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/30 20:04:01) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/30 21:04:49) |
暁幸悉朗 | > | 「ンッ、むぅん、……ふ、………(ちゅっちゅとこちらからも舌を絡ませて)」 (2020/1/30 21:05:35) |
暁幸悉朗 | > | ん、くすぐったい…(よしよしと撫でながら。 (2020/1/30 21:06:10) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/30 21:08:41) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………幸悉朗……………幸悉朗って…カミサマなのか?、それとも…ニンゲンなのか?(っときゅっと彼の背中の浴衣に、皺が少し寄る程位に柔く握って、彼の首筋に顔から顎を乗せて呟いては) (2020/1/30 21:13:14) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「ん、ふ…んぅ、…っ(ぢゅぷ、ちゅ、っと舌を絡ませている時の音を響かせ、穴やナカが緩くなったのを、慣れたなと確認したらそのまま指をぬちゅっと抜き、片手でベルトを外せばズボンの次に、褌を脱いでは、大きくなっている颯羽の逸物をぼろりと現して)」 (2020/1/30 21:15:50) |
暁幸悉朗 | > | …………さぁ?どっちやろ、(…うーんと考える。考えこむ。)動物学的にはニンゲンやで。…ただ、宗教論的には神様なんかも知らんな…(と優しくせなかをさすってやり) (2020/1/30 21:18:47) |
暁幸悉朗 | > | 「っ、ふん………(ほし、はやく、それで突き刺してほしい、と体が震える。何も考えられなくなる。) (2020/1/30 21:19:42) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん…なら、今の幸悉朗は、俺から見たらニンゲンだ、でも…いつも傍に居てくれる時はカミサマだ…でも、幸悉朗がカミサマだと人間である俺が幸悉朗を触れる事はまず出来ない………なら、俺から少し離れてる時は幸悉朗はカミサマで、触れてる時は幸悉朗はニンゲンだな!(安心したようにぎゅっと抱き締めては、すりすりと首筋に顔を埋めて擦り寄って) (2020/1/30 21:30:08) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「はぁ、っ、…はぁ…はっ、挿入るよ善悉…(唇から離れればそう少し余裕のない呼吸と共に、甘く伝えて、床に両肘を着いて、ぬろぬろと逸物を善悉の穴の辺りに擦り寄せては亀頭部分を穴にちゅっと触れる)」 (2020/1/30 21:32:49) |
暁幸悉朗 | > | 「ん、おいで、そーは………(うっとりと笑みを浮かべれば、手を伸ばして。そっと颯羽の頭を撫でる)」 (2020/1/30 21:40:54) |
暁幸悉朗 | > | ………そうなん、(そっかぁ、と抱きしめてよしよしと頭を撫でる癖毛に指を入れて。 (2020/1/30 21:41:50) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「っ……(善悉のナカに亀頭部分のみを挿入すればそのままぐぷりと奥までごちゅりと鈍く、善悉のナカでうねり音を立たせて、突く、全部…善悉のナカへと颯羽のが挿入出来た時腰を瞬時に震わし彼をそっと抱き締めては)」 (2020/1/30 21:46:08) |
無花果颯羽&透葉 | > | 幸悉朗……俺…幸悉朗に撫でられるのが好きなのか…嫌なのか…分からない…もやもやする、胸元が…ざわざわしてて(きゅっと彼の浴衣を握って、抱き締めて、恥ずかしさは薄れると甘くてぼーっとする気持ちにかられて) (2020/1/30 21:51:42) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっわ、あぁ、…くぅ、…………(きゅっと体をちぢこめて。) (2020/1/30 22:03:21) |
暁幸悉朗 | > | そんなん普通やろ。(と頭を撫でながら。なん?どうしたん?と心配げな口調) (2020/1/30 22:03:57) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「〜っ、…善悉のナカ、凄く熱い…ね、ッ…気持ち良い…善悉のナカで僕のを包み込んでて、好き…愛してるよ善悉(っと背筋や腰がビクビクと反応し、少し余裕がない赤らめた表情を浮かべて、彼の表情を至近距離で見つめてから唇にキスをし、舌を入れて絡め、その瞬間に腰をゆっくり動かしずちゅ、ずちゅと奥をこつりこつり優しく突いては)」 (2020/1/30 22:11:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | そうか、……そうか、幸悉朗が言うのであればこの気持ちは普通なんだなぁ~…にひひっ(っとふわりと微笑み浮かべて抱き締めたまま、彼の温もりと掌で触てくれる優しい安心出来る手を、温もりを感じて) (2020/1/30 22:14:30) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっ、僕のナカ、だけがすきなの?(なんていじわるを話して。コツコツと奥を攻められれば、びくん、と体を震わせる。) (2020/1/30 22:16:08) |
暁幸悉朗 | > | ………やろ、たぶんなぁ。(俺も好きな人あったわけじゃないからなぁとぼんやり。 (2020/1/30 22:16:34) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「っ、違うよ、はッ…っ、確かに善悉のナカは、好きだよ、でも僕はっ、ん…善悉、善悉の、僕の愛の全てが大好きなんだ…愛してるんだよ、はぁ…(瞳を細めて少し蕩けた表情を浮かべればとてもヨさそうな気持ちよさで、五回ほどぱんぱんぱんぱんぱんっっ!、っと激しく前立腺を巻き添いに奥をごつごつと突き上げては、またゆっくりと腰を動かし、前立腺を押し撫でるようにごりゅぅっと突き押して繰り返し)」 (2020/1/30 22:23:22) |
無花果颯羽&透葉 | > | そう……か…そうなのか…、(瞼を閉じれば一度首筋に、頬に擦り寄り) (2020/1/30 22:25:06) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっ!あっ、やっ、あぁ!!(びくん、と震えればびゅるり、と白濁を垂らす。ぎゅん、とナカもしまって)」 (2020/1/30 22:29:55) |
暁幸悉朗 | > | ……うん、……………安心してええよ。ここには怖いもんなんもないから。(とぎゅう、と抱きしめていて。 (2020/1/30 22:30:27) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「っ、…あっ、ぅ、…善悉…一度、伝えたけど…一回善悉のナカに僕のを出しちゃったら、お終いって言ったよね…僕、もっと善悉とこうやってやっていたいんだ…だから、僕がイくまでいっぱいえっちしよ善悉(いい?、っと汗を滲み浮かべて腰を震わしながら、彼のナカでビクビクと逸物が大きく脈打ち、ぎゅんっと締められた時に出る寸前だったので抑えて堪えた)」 (2020/1/30 22:36:13) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………………ん、幸悉朗……(瞼を閉じてうとうとし初めており、起きておかないと駄目だと思いつつ、小さな声で、ゆしろぅ、っと何度も呼ぶ) (2020/1/30 22:39:01) |
暁幸悉朗 | > | 「ひ、ぁ、………ふ、…………(ぐらぐらと頭の中が煮え繰り返る。ぼやりとする。すき、すき……すきできっぱいになる。すき、すき……と小さく呟いて。 (2020/1/30 22:44:11) |
暁幸悉朗 | > | ………うん (2020/1/30 22:45:37) |
暁幸悉朗 | > | …………ねてええよ、(とよしよしと頭を撫でていた。 (2020/1/30 22:46:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/30 23:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/30 23:53:04) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/31 18:14:57) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/31 18:17:07) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「善悉……いっぱい…いっぱい僕ので感じて、いっぱい出して、声を聞かせて、んっ(ぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら善悉のナカに挿入している逸物を出し入れし、最初っから普通に早く腰を動かし彼の腰を片手で掴み、動かないように、逃げないようにと抑えながら前立腺や奥をごつりと繰り返し突く)」 (2020/1/31 18:19:17) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん…………ぅ…………(頭の中が徐々に考える事をやめたかのように、働かなくなってゆく、意識も朦朧として、睡魔にじわじわと襲われて、きゅっと抱き締めたまま) (2020/1/31 18:21:30) |
暁幸悉朗 | > | 「ひ、あ゛(びくりびくりと体を揺らしながら延々と射精してしまう。ほろ、と涙が溢れて。)いぃ、………へん、な、る……♡(ときゅっと目を閉じて。)」 (2020/1/31 18:23:48) |
暁幸悉朗 | > | ん、……………(安心してねてしまいそう。と思いながら颯羽の髪を撫でる。) (2020/1/31 18:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/31 19:12:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/31 19:12:41) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/1/31 21:13:43) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((ごめん、疲れ過ぎて寝落ちしてたんさ……ごめんよ (2020/1/31 21:14:09) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/31 21:18:07) |
暁幸悉朗 | > | ((はよねてくれ。 (2020/1/31 21:18:15) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「いいよ、もっと…変になってっ、…ん、んぅ…っ、あ(とても善悉のナカが締まったり緩んだり、突く度にそうなるので気持ちいいせいか、先走りがピュッと自身の尿道から溢れてるのが分かる、頭の中が善悉でいっぱいでいっぱい乱れ声を上げる、可愛い声も表情も、颯羽の気持ち的に興奮したり善悉ばかり考えてしまう。息が乱れる中、次は前立腺だけを亀頭部分でゴッゴッっと出し入れし突きまくる)」 (2020/1/31 21:22:49) |
暁幸悉朗 | > | 「んっは、…………はぅ、…そは、そぉ、は…………♡(きゅんきゅんとお腹のナカを締めてしまい。 (2020/1/31 21:25:21) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……………………(幸悉朗の鼓動が、丁度良い温もりが、優しさが、撫でられる心地良さが慣れてきてしまい、安心してしまってぎゅっと抱き締めたまま、すよすよと、幸悉朗の傍で寝てしまい) (2020/1/31 21:26:54) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んっ…あ"ッ…~!、待って…善悉、はっ…それ駄目だっ、締め付けると出そうになる…っから(ごちゅっと前立腺を突いてからキープし、彼の前立腺を亀頭部分で押し潰したまま汗を滲ませ腰をプルプルと、背筋はビクリと動き、それに反動して颯羽の逸物は脈打ち限界を感じる。かなり余裕の無い蕩けた表情を浮かべては荒く呼吸をし彼の上にぎゅっと抱き寄せては軽くのしかかって)」 (2020/1/31 21:34:46) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、おやすみ。(とそろそろと撫でて。膝枕をしてやれば、とんとんと撫でていて。 (2020/1/31 21:46:34) |
暁幸悉朗 | > | 「んぅぅ、しかた、ないやんんん…………♡♡(と体をそらせて。 (2020/1/31 21:48:42) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……………(すぅ……すぅ……っと、寝息と共に微かに、いつものようにだが全集中の呼吸を寝息と共に寝ており、膝枕をされてからすよすよと、気持ちよさそうに寝ていて) (2020/1/31 21:51:09) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んぅ、善悉…善悉、もぅ…出して良い?良いよね…(っと呟いてはかなり興奮している中でも少し真剣な表情を浮かべて顔を赤らめながら、彼の腰に両手で支えて、掴み、ごちゅごちゅと再び腰を動かし前立腺をひっかけながら奥を乱れ突きし)」 (2020/1/31 21:56:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/1/31 22:08:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/1/31 22:16:13) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/1/31 23:11:50) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっん、…………うん、いぃ、いぃよ…………(とびくびくと震えながら。てをのばして。。) (2020/1/31 23:12:18) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、(…………(ぽつぽつと子守唄を歌って。…低い安心する低音だ。 (2020/1/31 23:13:05) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/1/31 23:13:09) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/1 09:54:47) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「善悉…ッ…(息を荒らげながら颯羽は善悉の手を、伸ばそうとしている手をこちら側の手で取っては、そのまま善悉の指と指の間に指を入れて恋人繋ぎをし、腰を倍速に、早く打ち付け限界が来ている颯羽のガチガチになった逸物で奥を何度も突き上げては、出そうになる)」 (2020/2/1 10:00:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(すぅ……すぅ………、っととても安心している様子で、少し身体が縮こまり、子供の様だ。) (2020/2/1 10:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/1 10:26:04) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/1 13:07:30) |
暁幸悉朗 | > | 「そ、は!(びくん、と震えれば、きゅっと目を閉じて。じくじくとイキ続けている。熱い。熱い。) (2020/2/1 13:08:11) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、(すぅすぅと安心したように寝ている透葉をみれば、綺麗な顔立ちやなぁ、と。 (2020/2/1 13:08:49) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/2/1 13:08:52) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/1 19:07:15) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/1 19:08:54) |
削除 | > | 削除 (2020/2/1 19:09:05) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/1 19:09:13) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「はっ、…ッイく、善悉ッ、もぅイクッッ…!、~ッッ(善悉がキツくぎゅっぎゅと颯羽の出し入れしている逸物を強く締め付けてくるせいで本当に限界が来たのか、善悉の腰をがっちり掴み、彼の奥の所まで乱れ突きしては、ぐちょぐちょに音が鳴り響き奥の弁までごぷッとはいってしまうと亀頭部分を強く刺激し、それにビクリと脈打つとビュルルルっとナカで音を立てて、緩く出し入れしながら種付けし、種付けしたら出し終えるまで奥に挿し込んだまま彼を抱き寄せて、唇に接吻し舌を入れては絡める)」 (2020/2/1 19:19:21) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(静かな寝息を立てつつ、寝返るように仰向けになっては寝心地良さそうに、安心している表情で寝ていて) (2020/2/1 20:13:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/1 20:44:35) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:33:56) |
暁幸悉朗 | > | 「う、ゔぅ……………………。(びくびくと種を受け取って。おく、すぎる。変になる。…………ととろんとした瞳をして。焦点はあっていない。)」 (2020/2/1 21:34:47) |
暁幸悉朗 | > | ……………………(寝返りをし、上を向く透葉にふふ、と笑みを浮かべるええ子やなぁ、 (2020/2/1 21:35:17) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/2/1 21:35:20) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/1 21:40:33) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「はぁ、っ、…善悉…善悉(唇から離れれば数秒程彼を見つめ、射精が収まったところでぎゅっと抱き締めては腰を引いてはナカから逸物を抜き、頬にキスを落として、瞳を薄ら細めた瞳で見つめては微笑み、息を整え、)善悉…、とても、気持ち良かったね…」 (2020/2/1 21:45:28) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(すぅ……すぅ……、っとむにゃりと口元が動けば、眉が柔く上に反って若干下がり眉になり) (2020/2/1 21:49:32) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:36:37) |
暁幸悉朗 | > | 「ひゅ、…………(こくこく、と頷けば、すり、とすり寄ってはふはふと息をする。)」 (2020/2/1 22:37:11) |
暁幸悉朗 | > | ……………(そっと頭を撫でて、頬を撫でる。綺麗な顔してるよなぁ、と (2020/2/1 22:37:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「大丈夫?、腹を下さないように善悉のナカから出さないとね…ちょっと待っててね善悉(っと言っては、彼の褌を履き直し、自身の褌をもズボンと共に履き直しては、傍に置いてある自身の浴衣と新しい褌を持って、善悉の分も一緒に、善悉をそっと抱えてはお姫様抱っこして軽く立ち上がり、風呂場まで自室から出てはすたすたと廊下を歩いて少し遠い所にある風呂場へスススッと静かな足音で移動する)」 (2020/2/1 22:45:02) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………………(安心しているからなのか、瞼を薄らと、柔く開けて、ぼんやりとした視線の先に ぽやぽやした表情で1時間弱は寝た気がするが、とても寝足りないと感じたのは初めてなのか、目を瞑って彼の腰に擦り寄るように顔を埋めてぎゅっと片腕で支え、また、すぅ…すぅ……っと寝息を立てては) (2020/2/1 22:51:23) |
暁幸悉朗 | > | 「ん…………、(抱き抱えられれば、眠たくなってくる。すぅ、と眠ってしまい。 (2020/2/1 22:55:48) |
暁幸悉朗 | > | ん、…………おわ、(ぎゅ、と抱きつかれてしまえば、そっと撫でる手を一瞬止める。 (2020/2/1 22:56:17) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「エッ…これからお風呂入るのに…(っと困惑の表情で腕の中で眠ってしまった善悉を見つめては、むむっとしつつも彼を姫様抱っこで抱えて風呂場までやっとこさ到着し、そうっと彼を棚の横にすわらせ、持っていた褌や浴衣を棚の中に置いてから善悉の身にまとっている浴衣や褌を脱がし、タオルで腰を巻いてあげては、自身も身にまとっている隊服や褌、羽織を脱いで丁寧に手慣れつつある手先でさっさと畳み置いといて、腰にタオルを巻き善悉の傍に寄ってはしゃがんで彼を見つめて)……善悉…お風呂だよ?、浴びないとベトベトのままだよ?いいのかい?(っと優しく呟いては頬にするりと痣が目立つ掌でするりと触っては小首傾げてにこりと薄く微笑み)」 (2020/2/1 23:04:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(すぅ……すぅ……、っと離れる気はさらさらない体制で、幸悉朗を微かに緩く抱きつき、すよすよと気持ちよさそうに寝ている。) (2020/2/1 23:06:31) |
暁幸悉朗 | > | 「そは、…………して、……………………(僕、つかれた…………とむにゅむにゅと口を動かして。)」 (2020/2/1 23:09:21) |
暁幸悉朗 | > | ……………………(小さな弟を思い出すようで、そっと撫でてやる。 (2020/2/1 23:09:39) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んぅ?、もぉ……しょうがないね…今日一日、善悉は頑張ったからしょうがないね…任せてよ(っと彼をそっと抱き寄せてはゆっくり姫様抱っこをして立ち上がり、風呂の所までに歩み進めば、湯の側まで来て、木桶の中に湯を汲んでは身体を温めるようにかけて、ナカに入ってしまっている白濁を指で掻き出そうと、指一本、まずは善悉のナカにぬぷりとすんなり挿入し、かなり慣れているのでそのまま二本指、いや、三本指を挿入し掻き出すようにぐちゅん、ぐぷりと白濁を吐き出させては、かなり沢山出ている)」 (2020/2/1 23:17:40) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(すぅ……すぅ……っと瞼を閉じたまま、撫でられても何も反応はせず、ただただ気持ち良くて、心地好くて、安心出来てすよすよと警戒心から開放された気持ちのまま幸悉朗の傍に居ては) (2020/2/1 23:19:41) |
暁幸悉朗 | > | 「ひっ、は、…………(とろん、とした顔をすれば、ひしっ、と抱きついて。ふるふると震える。」 (2020/2/1 23:24:25) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、(気持ちよさそうやなぁと思いながら見ており。 (2020/2/1 23:24:41) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「ん…善悉…もう少し辛抱して、掻き出し終わるまで…(ぐちゅぐちゅと、風呂場だからなのか少し音が反響する、不思議だ。前立腺を引っ掛けてしまうがそれでもあともう少しだと思いぐちゅりぐちゅりと出しているとこぷッと善悉のナカから大量に白濁が溢れ、もう無いなと思えばそのまま木桶に湯を汲んで洗い流し)」 (2020/2/1 23:29:29) |
暁幸悉朗 | > | 「ひゅぅ、…………はぅ、ぅ…………ぁ、(ぴく、ぴく、と跳ねれば、きゅっと抱きついていて。 (2020/2/1 23:35:52) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「善悉大丈夫?、しんどい?…もう終わったから力を抜いていいよ、よしよし…いい子…いいこ(っと優しく抱き締めては頭を優しくヨシヨシと撫でては、彼が落ち着くのを待って抱き締め続ける)」 (2020/2/1 23:38:59) |
暁幸悉朗 | > | 「んぅ、……………(すり、とすり寄って。頬と頬が当たる。きもちい、 (2020/2/1 23:50:43) |
暁幸悉朗 | > | ん、そろそろ……………………(動き出さなあかんなぁ、と思えばそっと透葉を揺さぶって。 (2020/2/1 23:51:10) |
無花果颯羽&透葉 | > | …んぅ、……ぅ…?…(ぱちりと柔くゆっくりと瞼を開けば、ぼやけた視界から少しずつ定まってくると幸悉朗をこちら側で見上げてる形でおり、安心して寝てしまっていたのかと思うと恥ずかしいが、今更恥ずかしがっても意味は無いと思いぎゅっと彼の腰に顔を埋めて抱き締めては、すりすりと顔を擦り付き、数分して落ち着いたらむくりと上体を起こしてぽやりとした瞳で見つめて)…お風呂なのか…?、それとも仕事?… (2020/2/1 23:56:59) |
暁幸悉朗 | > | ………いや、体固まってもて、ほぐしたいなぁって、(と離れて上体を起こす透葉を見、腰をぐっと伸ばす。くぅーっと声を出して。 (2020/2/2 00:00:25) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(うとうと少ししていて、目を掌で擦ってはぐしぐしとやり、幸悉朗に負担をかけてしまったなと思いじっと伸びをする幸悉朗を見つめて、彼の背中に移動し、頭をぐりぐりと彼の背に押しては擦り付き)ゆしろぉ…ゆしろぅ……(もう少し幸悉朗の傍で寝たそうに擦り寄っては、懐いた野生動物かのように寄る) (2020/2/2 00:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:20:29) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 00:25:04) |
暁幸悉朗 | > | うんうん、………お風呂とか明日の朝でええ?(とぽんぽんと頭を撫でて。ころりと転ぶ。おいで、一緒に寝よ。と両手を広げ。 (2020/2/2 00:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 00:50:17) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/2 09:18:31) |
無花果颯羽&透葉 | > | …(幸悉朗の傍に、横に寝る前に黒一色しかない真っ黒な羽織を脱いでは隊服) (2020/2/2 09:27:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((((んんんん誤送信 (2020/2/2 09:27:55) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 09:31:14) |
無花果颯羽&透葉 | > | …(幸悉朗の傍に、横に寝る前に黒一色しかない真っ黒な羽織を脱いでは隊服の上着のみ脱いでシャツが現れ、そのまま少し寝やすいようにシャツと隊服のズボンのみの姿になっては幸悉朗の傍に横になって、抱き寄せて、薄ら開いていた瞼をそっと閉じ) (2020/2/2 09:31:39) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、(抱き寄せられればあれ?逆ちゃう?と思いながら、擦り寄る。まぁ、ええかぁ。シャツの鈕が上までとまっているのを見れば、そっと手を伸ばして外してやる。1個、2個…、これで息苦しくないだろう。) (2020/2/2 09:34:19) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(幸悉朗にシャツの鈕を上から2個まで外してくれれば、とても息がしやすく落ち着いてゆったりと寝れては、すぅ、すぅ、っと寝息を立てる) (2020/2/2 09:42:12) |
暁幸悉朗 | > | …………(ほんまおっきい子供みたいやなぁと思いながらそっと撫でてやる。 (2020/2/2 09:44:15) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(頭をなでなでさせられて、普段なら怯えるか、怖いからかなり人間不信にも警戒したり近づかなかったり、払い除けたりしてたけど、幸悉朗に撫でられるのがとても心地好くて…落ち着いて、とても安心出来てしまう…前の優しさよりも、暖かい気持ちになったのは初めてで、これが、本当の優しと温もりなんだろうなとわかった…後に戻れない優しさに、包まれる感覚…こうしておけば良かったのに……幸悉朗に…幸悉朗に酷い事をしてしまった…。また後悔を抱える…眠ったまま、すよすよと眠ったまま涙が自然と溢れる) (2020/2/2 09:55:40) |
暁幸悉朗 | > | ………泣かんといて。………(なにを思ったか泣いてしまった。泣くほどいやだったのだろうか。警鐘が鳴る。ジジジ、ギギギギギ、……。なにか、してしまったのだろうか。)………(ぎゅっと頭を抱えて抱きしめて撫でてやる。愛しいと思う心でさえ。) (2020/2/2 09:59:50) |
無花果颯羽&透葉 | > | …(すよすよと、幸悉朗が透葉の頭をぎゅっと抱えて、抱き締めて撫でてくれて…すりすりと弱く頭を擦り付けて、幸悉朗自身の記憶が無くても、記憶が埋もれるように根付いているとするなら…ちゃんと…謝りたい…なんて思ってしまう、眠っている筈なのに、夢の中かもしれない、思考が小さく動いてる、涙が止まらない…)ゆ…し…、ろ………ごめ……さ…い(微かに、聞こえるか聞こえないかの声量で寝言で伝える) (2020/2/2 10:13:23) |
暁幸悉朗 | > | ………ん、……………(なぜ謝るのかわからない。取り敢えず頭を撫でていて。 (2020/2/2 10:24:46) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………(すぅ、すぅ、っと寝息を立て続け、涙がぴたりと止み、そのまま…そのまま深く眠りに落ちて確実に眠ってしまう) (2020/2/2 10:31:42) |
暁幸悉朗 | > | ……………(寝ちゃったなぁ、と思いながら、撫でており。 (2020/2/2 10:32:34) |
無花果颯羽&透葉 | > | …………(ぎゅっと少し弱く抱き締めては、自身が安心できるように寝込んで、すよすよと) (2020/2/2 10:39:40) |
暁幸悉朗 | > | …………(寝込んでるなぁと思いながら (2020/2/2 10:40:37) |
暁幸悉朗 | > | …………………(深くまで眠ってしまった。綺麗な射干玉は見えないのがすこしばかり、残念で。 (2020/2/2 10:58:38) |
暁幸悉朗 | > | (………早く起きないかな、なんて考えてしまって。体を抱きしめる腕の力を強めて。 (2020/2/2 10:59:35) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(むぎゅっとやられては少し、ほんの少しだけ苦しそうに息をしては、少し嫌そうにする) (2020/2/2 11:04:40) |
暁幸悉朗 | > | …………(そっとすり寄ってみて。ちょっといやそう、と思えば少しだけ緩めて。 (2020/2/2 11:13:00) |
無花果颯羽&透葉 | > | ……(抱き締める力が緩んだ時に息がしやすく、すよすよと寝息を立てて安心したように少しふにゃと微笑み浮かべて) (2020/2/2 11:20:31) |
暁幸悉朗 | > | …………(すり、とすり寄ってみて。…あ、笑ってる。とくすり。 (2020/2/2 11:26:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 11:46:31) |
無花果颯羽&透葉 | > | () (2020/2/2 11:47:58) |
無花果颯羽&透葉 | > | (するりするりと擦り寄って来る幸悉朗に、スルッと顔で幸悉朗の頭に擦り寄り、すぅ…すぅ…っと安心して) (2020/2/2 11:59:35) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 12:01:54) |
暁幸悉朗 | > | …………(なんだか、ぬるま湯に浸かって死んでしまいそうだ。安心するけど不安で仕方がない。手を離して胸の前に置く。瞳を閉じれば、すとん、と寝入ってしまって。 (2020/2/2 12:06:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 12:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/2 12:30:42) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:05:42) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:09:34) |
無花果颯羽&透葉 | > | ((~6時間後~))………………(きゅっと彼を抱き寄せたまま、そのままの体制で動く事はあらずすよすよと気持ちよさそうに寝ていて) (2020/2/2 20:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:30:30) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:30:53) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:33:40) |
暁幸悉朗 | > | ……………(体痛いなぁと思いながら、瞳をさます。 (2020/2/2 20:34:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:51:10) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/2 20:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:56:25) |
無花果颯羽&透葉 | > | ………ん……(彼の後に続くように、瞼をきゅっと少し強くつぶっては、薄らとゆっくり、真っ黒な瞳を細めた目で彼を見つめるが、起きたばかりなので視界が定まらずぼやけている、でも色で分かる…微かな匂い、綺麗な髪の毛、そして目立つ程のきらりと薄ら光る赫い瞳、一緒に横になっているのは幸悉朗だ、ずっとこの体制だった気がして、自由に寝れず、彼の体に少し痛いことをしてしまったのかもしれない、でも、目の前で居なくなったり死んでいなければ、それで良いと思った、安心したように柔く緩く、優しく微笑み浮かべて)幸悉朗…おはよう(っと一言呟く) (2020/2/2 20:58:55) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:05:19) |
暁幸悉朗 | > | …………ん、おはよう、(無花果、と名を呼べば、手を離して、と小さく呟く。)…………(ヘタれた顔してんなぁ、と優しく笑みを浮かべられれば冷静にそう思い。昨晩生まれた愛しいが消えてしまったようで。 (2020/2/2 21:08:36) |
無花果颯羽&透葉 | > | んぅ…わかった(そう彼が小さな声で離せと言われたのでするっと手を外し少し離れて、ゆっくり状態を起こしては伸びをし、もさもさふわふわとした長髪がするりと背中を撫でるように腰までおりて、その場に立ち上がり隊服の上を羽織って白一色の羽織をも羽織)風呂…俺入りたいんっすけど…昨日入れなかったんで…(すんっと自身のちょっとした汗臭さを鼻を啜って感知し、むむっといつもの表情で眉間に皺を寄せては) (2020/2/2 21:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 21:29:17) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:37:27) |
暁幸悉朗 | > | ………うん、(お風呂いこか。と体を伸ばせば、ゆっくり立ち上がって。 (2020/2/2 21:38:14) |
無花果颯羽&透葉 | > | ん!、行きましょうぜお風呂へ!(すたすたすたと襖前まで歩み進めば開けて)その前に颯羽達を起こしに行ってくるっす!(っと行ってはさささっと廊下へと先に出ては颯羽と善悉が居る自室へと移動し)「髪の毛は…こう…一本結びで良いかな~…(なんて姿鏡の前に立っては浴衣姿で髪の毛を上に赫い紐で結んでおり、団子が良かったかなぁ…なんて悩んでいては)」 (2020/2/2 21:47:01) |
暁幸悉朗 | > | 「颯羽、手、のけて。(僕するから。と背中にひっついていれば、後ろから腰に手を回して肩に顎を乗せる。かっこいいけどもっとかっこよくするから。と。」…んー、用意して俺もついていくね。 (2020/2/2 21:51:18) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「んー?、んぅ、なら善悉、お願いね(っと薄く微笑み浮かべては待機し)」颯羽ー!!!起きてるかー!!!起きる時間だぜー!!!(襖をばっっ!っと開けてはふんすふんすと超元気で)「ちょっっ!、五月蝿いですよ透葉!今善悉に括って貰ってるんですから黙って下さい!!あととっくの前に起きてます!(っと反抗的に透葉に微かに映る鏡の方を見つめてむすりと少し怒っては)」 (2020/2/2 21:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁幸悉朗さんが自動退室しました。 (2020/2/2 22:11:27) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 22:13:09) |
暁幸悉朗 | > | 「んむぅ、(そっと紐を解いてぱさり、と髪が顔に当たる。勢いがいいなぁとぼんやり。)………んー、あ、おはよう、(と少し顔をしかめて。いまだに敵対意識は持っているらしい。するすると颯羽の髪を三つ編みにしていきさっと結ぶ。そのままくるくると団子を作れば簡単に簪を入れ、止めてやり。 (2020/2/2 22:16:16) |
暁幸悉朗 | > | ((すまんちょっと落ちる。 (2020/2/2 22:16:31) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが退室しました。 (2020/2/2 22:16:35) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「……(手際よく三つ編みにしてそのままくるりと結び、そのままくるくると髪の毛を団子にした時に簪までくれば、綺麗な凛々しく涼しい色合いを放っている青い、藤をイメージしたゆらゆらと揺れる硝子で造られた簪をつけられ、軽く掌で触ってみれば、おわぁ…っとキラキラしては)すごいね善悉!、とても綺麗に形が整っているよ!?むしろ凄い上手だね、わ、わぁ凄い…ありがとう善悉(っと褒めてはにこりととても嬉しそうに微笑んでは振り返って善悉の頭を優しくよしよしと掌で撫でては)」綺麗に出来てんなぁ…俺そこまで綺麗に結べねぇぞ(っとぼんやりと感想を述べては関心の眼差しで颯羽の髪型を見つめて)良かったなぁ颯羽!、にしては髪の毛を括るといっちょまえに美男子になったもんだな!(にゃははっと大きな口を開いて笑って背中バンバン。ともかく颯羽が痛そうにするが確実に透葉を避けるように一歩横にズレられてしまう) (2020/2/2 22:29:16) |
おしらせ | > | 暁幸悉朗さんが入室しました♪ (2020/2/2 22:52:35) |
暁幸悉朗 | > | 「んへ、にぃの髪はいっつも僕がやってたから。(ふふん、と得意げだ。ただ、透葉に美男子と颯羽が評されれば、むっと顔をしかめる。颯羽、もっかいするから解いていい?と首を傾げて。他の者が気を取られるなんて嫌だし、カッコいい颯羽を知っているのは僕だけでいい、なんて思いながら。 (2020/2/2 22:55:37) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「え、ほ…解いてしまうの?、……んぅ…最初に善悉から結んでくれた今の髪型…好きだったのに…(っととても残念そうに髪の毛を確かめるよう角度調整して姿鏡を見つめては、しゅんっとしてしまい)」なんだよ俺なんかやったか??、あ!もしかしてまた妬いてんだろ〜(にゃはははと笑っては可愛いやっちゃと思い) (2020/2/2 23:03:13) |
暁幸悉朗 | > | 「颯羽がカッコええの知ってるの僕だけがいい、…だめ?(と小首を傾げて。きゅっと腕に抱きつき。)…気持ち悪いからやめて。(む、とすれば、眉を寄せて。透葉を睨む。 (2020/2/2 23:07:33) |
無花果颯羽&透葉 | > | なーんだよ!、口が悪いやつだなぁあんさんは!、はぁ、でもしゃーないしゃーない!そもそも俺に敵意向けられても取って食おうなんてことしねぇから、大丈夫だっての、なんでそんなに敵意を向けるんだ意味あんのか?言ってみろ(ニコニコと微笑みながらずいっと腕組んだまま善悉に近づき堂々としていて)「善悉…僕は善悉だけが好きなんです、そんなに透葉に敵意を向けないで…僕だけ思って見て欲しいな(ぎゅっと後ろから抱き締めては、そう大切そうに離さないし渡さない気持ちで居て)」 (2020/2/2 23:17:28) |
暁幸悉朗 | > | 「なぁに?加齢臭?はは、おじさん加齢臭でとるで。臭うなぁ。(ほんま、近づかんといて欲しいわぁ、とえみをうかべて挑発をするように。)…っ、そうは、(ごめんなぁ、と颯羽の髪はー…撫でられないので肩をポンポンと撫で (2020/2/2 23:24:58) |
無花果颯羽&透葉 | > | そうか……俺はまだ19歳だけどなぁ~、なんならお前それ…19歳になったら加齢臭とやらが出ると言うことだぞ?、言葉に理解しておかないとそのうち後悔だぜ??(じどろと不気味にも微笑み浮かべて見つめては言う)「……(あたふたと彼の間には喋らず様子見てるだけで彼は本当に渡さない気持ちで居ては何もせず、口も挟まず善悉を抱き寄せては無言)」 (2020/2/2 23:30:18) |
暁幸悉朗 | > | 「汗臭いおっちゃんといっしょにせんといて欲しいわぁ(と煽る煽る。ギュッと抱き寄せられればハッとし、颯羽と僕はこれから街に出るから。ついてこないでよ。とやや睨みながら。)」……(こんこん、と扉を叩いて。 (2020/2/2 23:34:03) |
無花果颯羽&透葉 | > | はぁ、………着いて来やしねぇよ、俺は幸悉朗を護衛しなきゃなんねぇんだよ…ったく…勝手に敵意向けては文句しか垂れ流せない弱いやつと一緒には行かねぇ!、そもそもお前颯羽に守られてばっかじゃねぇか!なにか一つや二つ、颯羽に役立つようなことしてやれよ惨めったらしい!根っから良い奴なのになんでこうなったんだかな~…(っとぷんすぷんすと少し怒っては風呂場へ移動しようと襖を開いて)「善悉、行こうか?(っと薄笑み浮かべては善悉の体から離れる次に手を掴み、恋人繋ぎしては)」 (2020/2/2 23:41:11) |
暁幸悉朗 | > | ………、………(役に立っていない、と遠回しに言われハッとする。確かにその通りだ。僕はなにもできないし、なにも、…してあげられない。…恋人繋ぎをする颯羽の手をそっと離して、颯羽ぐらいしか分からないだろうが、しゅん、としている。)」 ……用事終わった?(と透葉に確認。ならえっか、お風呂行こ、とにこやかに。善悉も街楽しんできてね、とひらひらと手を振ってお風呂へ。 (2020/2/2 23:47:20) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「あれ、どうしたの??…善悉…何処か体調とかが優れないの?(っと小首傾げて、するりと手を離す彼を見つめては心配の目で見つめて)」用事は終わった、風呂へ行きましょう(っと少しぷんぷんっと怒っては困った奴だと思いつつ幸悉朗より先に歩いている (2020/2/2 23:52:52) |
暁幸悉朗 | > | 「…………うん、ちょっとだけ。(と嘘をつく。だから、先に行ってて。お店はこの前話したところの喫茶店だから。と颯羽の背中を押す。」……あんまり、いじめんといて。(あの子も大変なんよ、と苦笑して。やはり善悉の肩を持つ (2020/2/2 23:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無花果颯羽&透葉さんが自動退室しました。 (2020/2/3 00:14:54) |
おしらせ | > | 無花果颯羽&透葉さんが入室しました♪ (2020/2/3 00:18:49) |
無花果颯羽&透葉 | > | 「そう……かい?、なら、体調が優れたら、善悉が案内してくれたおすすめの喫茶店で待ってるからね!…(気を付けて来るんだよ善悉、っと薄く微笑み善悉の頭を優しく撫でてから、外へと外出しに、街まで向かう)」……いじめてない…ただ、幸悉朗の弟さんの事で思った事を口に、正直に出しただけだ…(っと素直に呟けば) (2020/2/3 00:22:43) |
2020年01月27日 22時44分 ~ 2020年02月03日 00時22分 の過去ログ
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