「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年01月24日 21時20分 ～ 2020年02月02日 21時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/24 21:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/1/24 21:46:00) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/25 01:00:00) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。（週末は酔っ払いが多く、周囲に迷惑かける→見回り中なので補導する→キレられる→『ここではあれなので』と静かな所に連れて行き、静かにさせる（物理的に）の流れを終えて店に。事情あって身体は暖まってるので暖炉はまだ出番なし） (2020/1/25 01:03:32) |
| ジゼル♀バイト | > | おし、ちょい煙草買ってくるから。はぁ？そうそう、風俗！ふーぞくです！（完全に信じてもらえない、飛んでやろうかと思ったがもうめんどくさいので退店） (2020/1/25 01:54:39) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/25 01:54:45) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/25 23:55:04) |
| メルク♀放浪者 | > | 暇だ。だからきた。あー…（店にはいるなりベッドに横になりぐでーん。）…あー、ふかふかだ… (2020/1/25 23:55:52) |
| メルク♀放浪者 | > | ジゼルくーん…暇だから来てくれよー…（ぐぬぬ） (2020/1/26 00:01:32) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/1/26 00:01:37) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/26 01:11:08) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。いやー風俗最高だな。（いつもより遅く来た理由を、下衆な勘繰り入れられるくらいならと自分から切り出す。リスクヘッジである。）お前もたまには行けば？店はどうする？それは、知らない。（相手にも勧める優しさまで発揮。私の優しさは天井知らず。暖炉に火をつけ最前列で暖をとる。）あ、客きてた？メルクだろどーせ。（私がいないのに店を訪ねるのあいつくらいだし、正解と知ればほらねと肩をすくめる） (2020/1/26 01:15:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/26 01:35:41) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/26 22:20:45) |
| ジゼル♀バイト | > | おーす、は、い、り、まーす。（声が羽根のように軽い、鈴のように耳に優しい。それもそのはず、勝ったのだ。馬で。いやー久々に膝震えた、拳握った。声がおかしくなるまで応援した多分私のおかげ）え？機嫌良さげ？んなわけねーだろ！？あーくそどっかに金貨が流れ落ちてくる滝でもねーかな！足早に暖炉の火をつける。懐は暖かくても、身体は寒いのだ） (2020/1/26 22:26:42) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/27 00:45:35) |
| メルク♀放浪者 | > | あーさーめがさめてーまぁっさきにーおーもーいーうかぶーきーみーのーことー♪（るんるんと入ってきて） (2020/1/27 00:46:04) |
| ジゼル♀バイト | > | なに、機嫌良いんじゃん。（歌を口ずさみながら来店するメルク、生理でも終わったのだろうか） (2020/1/27 00:49:02) |
| メルク♀放浪者 | > | 苦しみから解き放たれたとはまさにこのことさ！…ふふ、いやー…なんとも清々しい気分だね？（にこぉ…♪） (2020/1/27 00:51:31) |
| ジゼル♀バイト | > | いやだから、答え早よ言えよ。4日ぶりにクソが出たとかそんなのか（思わせぶりな笑顔のまま私の問いに答えないメルクから顔を離し、マッチを擦ら、読みかけの雑誌を開き始める） (2020/1/27 00:54:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/1/27 01:11:53) |
| ジゼル♀バイト | > | （答えを言わぬまま眠りについたメルクを抱えて休憩室に寝かせ、再び戻ってくる） (2020/1/27 01:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/27 02:23:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/28 00:32:44) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（今日は雪が降るかも、 (2020/1/28 00:38:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 報せにはそうあったが本日も雪はふらず、代わりと言っちゃなんですけどと、長らく続いた雨に上着を濡らしてバイト開始。こんな時こその暖炉である。細めの薪に火をつけて早く温度を上げていく） (2020/1/28 00:41:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/28 01:48:40) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/28 01:49:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/28 01:50:12) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/28 01:50:29) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、じゃー私そろそろ寝るから。お前はあれな、眠くなったら目ぇ開けて寝ろ。（画期的な働き方改革を提案し、エプロンはずして退店） (2020/1/28 03:14:27) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/28 03:14:34) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/1/28 12:45:05) |
| ジゼル♀兵士 | > | おーす。あ、バイトには入らん。飯は済ませたからコーヒーくれ。（昨夜ってか今朝はここで寝て、仕事行って休憩しにここに戻って…私の家はどこだろう。疑問にかられる。嘘だ、本当はずっと前から思ってた。しかし答えが出ない答えを探すことを私は得意としてないので今日も見て見ないふり。コーヒーが冷めてはいけないからという理由にして） (2020/1/28 12:48:32) |
| おしらせ | > | カオル♂魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/28 12:48:39) |
| カオル♂魔導士 | > | カランコロン)こんにちは~(扉を開け、店に入ってくる。)今の時間帯って、やってますよね？(店主に聞く) (2020/1/28 12:49:25) |
| ジゼル♀兵士 | > | ん、今店員はいない。それと…（客の様相を確認、男…だな？男でいいな？と自分自信で決定づけ）わりーんだけどここ、普段は男性禁止なんだわ。せっかく来てもらったのに、わりーな。 (2020/1/28 12:50:59) |
| カオル♂魔導士 | > | え、あ、そうなんですね。分かりました、ごめんなさい。他のお店探します (2020/1/28 12:53:45) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、そうしてもらえるかな（良かった、話せば分かってくれるやつで。カップ片手にやや困り笑顔で頭を下げて見送った） (2020/1/28 12:55:28) |
| おしらせ | > | カオル♂魔導士さんが退室しました。 (2020/1/28 12:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/1/28 13:34:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/1/28 13:39:38) |
| ジゼル♀兵士 | > | うし、ちょっと煙草買ってくるわ。は？風俗に行く暗喩が煙草…？新発見かバカ。（クソ店の飽くなき探究心に少しばかり笑ってしまい退店） (2020/1/28 13:47:09) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/1/28 13:47:15) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/28 21:35:22) |
| おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが入室しました♪ (2020/1/28 21:40:03) |
| クレア♀太刀使い | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2020/1/28 21:40:13) |
| クレア♀太刀使い | > | ふぅ最近依頼が多くて困ります。あら？こんな店あったかしら？入ってみますかね。(店に入り適当に座り)店員さんはいらっしゃらないのかしら？ (2020/1/28 21:42:27) |
| メルク♀放浪者 | > | …ん、んぅ…（ぐでん、とカウンターに顔を伏せて寝ていて） (2020/1/28 21:48:27) |
| メルク♀放浪者 | > | 【遅れてなかったです…、こんばんは】 (2020/1/28 21:48:46) |
| クレア♀太刀使い | > | あら？大丈夫ですか？(胸でかっと思いつつ揺すって起こそうと) (2020/1/28 21:49:01) |
| メルク♀放浪者 | > | …んん…ぅ…（ゆっさゆっさ。胸がぷるんと揺れるも特にきにすることなく寝ていて） (2020/1/28 21:49:32) |
| クレア♀太刀使い | > | どっどうしましょ。え～と。おはようございます。寝る場所間違えてますよ～(耳元で喋りながら揺らして)胸おおきいなぁ(とぼそり) (2020/1/28 21:50:44) |
| メルク♀放浪者 | > | …胸が…なんだい？（眼をこすりながら。初めて会う？人をじぃっと見つめて） (2020/1/28 21:51:23) |
| クレア♀太刀使い | > | あっいえいえ。ここお店なので寝る場所ではないですよ(にこっとわらい) (2020/1/28 21:52:04) |
| メルク♀放浪者 | > | …あー、ごめんね（えへへと笑って。その顔にはどこか幼さも感じられるものの、母性も感じられるような不思議なオーラをもわーんと放っていて） (2020/1/28 21:58:51) |
| クレア♀太刀使い | > | 不思議な目してらっしゃいますね。魔法使いとかですか？(かわいいひとだなぁと思いつつも目と服装を見て何かあるなと思い) (2020/1/28 22:00:21) |
| メルク♀放浪者 | > | …んー、まあそんなところかな？…詳しくは伏せておくけどいずれ見せるかもしれないね？（椅子にすわってぽんぽんと頭を撫でて） (2020/1/28 22:08:23) |
| クレア♀太刀使い | > | もっもう子供扱いしないでくださーい(ぷぅと頬膨らませて) (2020/1/28 22:09:12) |
| メルク♀放浪者 | > | そういう君はいくつなんだい？（ふふ、と笑って見せて） (2020/1/28 22:11:02) |
| クレア♀太刀使い | > | 20ですよ。だからもう大人です。(少し照れた感じの顔で) (2020/1/28 22:11:46) |
| メルク♀放浪者 | > | …ふふ、身長は低め？（あたまなでなでし続けて。） (2020/1/28 22:16:33) |
| クレア♀太刀使い | > | あなたと同じくらいはうぅ頭なてなでやめてください(照れてるのか顔真っ赤) (2020/1/28 22:17:38) |
| メルク♀放浪者 | > | …かわいい、養いたくなっちゃうくらい（ぎゅうう、と顔を抱き締めて） (2020/1/28 22:19:11) |
| クレア♀太刀使い | > | あっはうっだっだめ息できなっ(顔真っ赤で顔も塞がれて少し苦しそうにしていて) (2020/1/28 22:19:56) |
| メルク♀放浪者 | > | なでなでー（でっかなおっぱいでクレアさんを圧迫。） (2020/1/28 22:24:31) |
| クレア♀太刀使い | > | あっはっあっうはぁはぁ(少し無理やり離れて息を整えて) (2020/1/28 22:25:18) |
| メルク♀放浪者 | > | …っ、ふふ。そういえば名をなのってなかったね。私は娘を母に預けてとある目的のために放浪してるメルクという女さ。変な知識は豊富だから頼ってくれてもいいよ？（にこぉ…と底の見えないえみを） (2020/1/28 22:29:18) |
| クレア♀太刀使い | > | はっはい。(一瞬そこの見えない笑みを見て背中の太刀に手をかけて) (2020/1/28 22:30:14) |
| メルク♀放浪者 | > | …？私は怖くないよ？大丈夫。まあいろんな種族の血は混じっているけれどね？（にこにこ） (2020/1/28 22:31:59) |
| クレア♀太刀使い | > | そうなんですね。大変だったんですね。(再び椅子にすわって。一応警戒していて) (2020/1/28 22:32:49) |
| メルク♀放浪者 | > | …そんな警戒しなくても～。ほら、待っててね？（甘酒くださーい、と頼んで。今回はちゃんとキャッチをして）…ほら、きみ。甘酒、飲める？美味しいんだよ♪ (2020/1/28 22:39:31) |
| クレア♀太刀使い | > | 失礼なお酒飲めますよ。私の国では、神聖なる行事の度にお酒飲まされるんですから(そういってぐいっと一気にのんで)甘酒位楽勝です (2020/1/28 22:40:37) |
| メルク♀放浪者 | > | …いや、アルコールはないんだけれどね？（ふふ、と微笑みながらこっそり入れた薬の効果が現れるのを待ち。交換されてるかもしれないけど。） (2020/1/28 22:44:58) |
| クレア♀太刀使い | > | ふやぁ今日暑くないですかぁ(少し暑がり目がトロンとしていて) (2020/1/28 22:46:32) |
| メルク♀放浪者 | > | …へ？暑い？…そんなことは無かったと思うけど…（なにか効果が違うような…？と首をかしげながらも甘酒をちょびちょびのんで） (2020/1/28 22:47:44) |
| クレア♀太刀使い | > | なんか眠くもなってきたかも～(目がぱちぱちしてきて) (2020/1/28 22:48:46) |
| メルク♀放浪者 | > | …ふふ、そう？（まあ色々入れたから…どうなるかもわからないし、と苦笑して） (2020/1/28 22:49:57) |
| クレア♀太刀使い | > | ふやぁ何で熱いのかわからない～(舌ったらずな話し方で話していて)もっとでものみたーい甘酒 (2020/1/28 22:51:02) |
| メルク♀放浪者 | > | …ふふ、いっぱいあるよ？（6,7本転がして） (2020/1/28 22:51:40) |
| クレア♀太刀使い | > | うん(ごくごく飲んでいて)ふわぁなんかふわふわするぅ (2020/1/28 22:52:13) |
| メルク♀放浪者 | > | そうなんだ？それはよかったね（特に手を出そうとはせずに。酔いが回ったら奥で寝かせておけばいっかー、とか軽い考えでいて。） (2020/1/28 22:56:09) |
| クレア♀太刀使い | > | えとね、なんかわからないけどお胸がきゅんきゅんするの(うるんだ目でメルくさんをみていて) (2020/1/28 22:57:34) |
| メルク♀放浪者 | > | …そう、なら良かったわ。ふふ、そういえば今日はバイトさんがいないのよね…（きょろきょろ見渡してみて） (2020/1/28 23:08:29) |
| クレア♀太刀使い | > | そうなんですね。(顔は高揚したままお話していて) (2020/1/28 23:08:57) |
| メルク♀放浪者 | > | …ごめんなさい、ちょっと話すのが難しそう…(なでなで (2020/1/28 23:13:57) |
| メルク♀放浪者 | > | またあとで、ここのバイトさんが来るかもしれないわ。 (2020/1/28 23:14:19) |
| クレア♀太刀使い | > | はい。 (2020/1/28 23:14:42) |
| クレア♀太刀使い | > | 落ちますね。 (2020/1/28 23:14:59) |
| おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが退室しました。 (2020/1/28 23:15:03) |
| メルク♀放浪者 | > | …あら (2020/1/28 23:15:14) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/1/28 23:15:16) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/28 23:56:36) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ（用事を済ませて今日もバイトへ、少し遅れたため絶対風俗の後だと思われてる。口には出されてないが雰囲気でわかる。そんな金あるかバカ、あ、あったんだったマジで行ってくれば良かった） (2020/1/28 23:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/1/29 01:30:26) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/29 01:30:45) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/1/29 01:32:24) |
| ハク♀冒険者 | > | こんばんは…(バーの扉を開いては挨拶しながら入店してカウンター席へと座り)梅酒を…(と、小窓へと注文をした) (2020/1/29 01:33:39) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、いや、そりゃお前は客だから言われりゃ出すけどね？（梅酒はいつも私の側にある、グラスに注いで少し薄めてハクの前に）え、なんかあったん、酒とか頼むし。 (2020/1/29 01:35:50) |
| ハク♀冒険者 | > | 当然よ。今日はあの人に注文を伝える気分だっただけ(梅酒をグラスに注いで前に置かれるとグラスを手に取りごくごくと飲んで)いえ、別に…特に何かあるわけじゃない。 (2020/1/29 01:40:24) |
| ジゼル♀バイト | > | あの人おー？（小窓を指して、あいつ？と目で確認。酒でも飲みたくなるほど嫌な事があった、と言うわけではなさそうで安心し、茹でた枝豆も注文）空きっ腹で飲むな身体に障る、その点豆の成分は身体に（以下略） (2020/1/29 01:43:34) |
| ハク♀冒険者 | > | そう。小窓のあの人。名前も分からないから、そう呼ぶ他ないの(梅酒を飲みつつ頷いて)そうなの？それじゃ、遠慮なく(届くのを待ちつつ一旦飲むのをやめて) (2020/1/29 01:45:19) |
| ジゼル♀バイト | > | クソ店長、略してクソ店で良いんだよ。（あの人って、あれ、若干敬語じゃね？微かに小首を傾げる。小窓から枝豆載った器も起き、先に一つ摘んで剥く前の枝豆でハクを指し）そういやお前の故郷あれからどーなの？平和？この時期とか豪雪？ (2020/1/29 01:47:48) |
| ハク♀冒険者 | > | ならば、店長と呼ばせてもらうわ(枝豆乗った器を受け取ると皮を向いて食べ始めて)あれからは、ヤツの配下の魔物は居なくなったわ。豪雪よ、当然ながら。雪かきしなくちゃ。 (2020/1/29 01:50:43) |
| ジゼル♀バイト | > | あいつがただの店長なら、私繰り上がりでジゼルさん、だろ。（私も自分のグラスに梅酒を注いで一口、唇を湿らせて故郷の近況を聴きながら枝豆を口に入れる）雪かきってこたあ、お前の家ってまだ存在するんだ。 (2020/1/29 01:53:09) |
| ハク♀冒険者 | > | それはない(首を横に振り、頑なにジゼルは呼び捨てで呼び枝豆を口に放り込み)ええ。存在はしてるけど、もう雪関係無しにボロボロよ。あんなに大きくて頑丈だったのに(家の姿形を思い出しながらも梅酒を流し込み) (2020/1/29 01:57:09) |
| ジゼル♀バイト | > | 諦めるな、お前ほんとは呼べるだろ。敬語使いたいんだろ。（今年の目標はこいつら姉妹に敬語を強いるせる事に決めた）は？大きい？お前なに、良いとこの子？まさか、自分の部屋が有ったとかいわねーだろーな。 (2020/1/29 01:59:10) |
| ハク♀冒険者 | > | 諦めるわ。呼びたくないし使いたくないもの(ふんと鼻で笑って豆を口に放り込み)ええ、大きかったわ。良いとこかは分からないけど…部屋はあったわ。それぞれ一つずつ。見る？(水晶を机に置くと映像が浮かび上がり豪邸と、家の前に金色の髪の整った顔の女性。女性の後ろから顔を出している金色の髪の青目の女の子、いかにも紳士という感じの黒髪の男性、男性におんぶされて笑顔を浮かべる女の子が映っている) (2020/1/29 02:09:38) |
| ジゼル♀バイト | > | お前二人ん時はジゼル様って言うだろ。（一向に進展のないこのやり取りを打破するべく、クソ店に聞こえるこの店内で有る事無い事言い始める私）うわ、ありえん。私なんか自分の部屋なかったから、作ったからね？（妹たちを追い出して）全く近頃のガキって苦労知らずだよな……え？これ、え？お前のお母さん？普通にイケるよ？私。（水晶を覗き込み、全員映った家族、父親らしき男性にはノータッチ、姉妹もノータッチ。母親ガン見）お前の胸は父親似だな。 (2020/1/29 02:14:39) |
| ハク♀冒険者 | > | もっと呼びたくなくなるわね。様付けとか。店長さんもそう思いますよね？(と、呼び方に関して店長に同意をわざとらしく求めて)ありえんとか言われてもあったんだからしょうがないじゃない。作った？木箱とかで？(工作か何かと思ってるようでジゼルに尋ねて)は？貴女、何言ってるの？引くんだけど…ええ、私のマ…お母さんよ(え？マジで言ってんの？こいつ…みたいな顔でジゼルを見て言い)は？他はお母さん似でしょ。このくらいの歳なんだから普通よ(ごくごくと梅酒を飲み) (2020/1/29 02:19:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 当てつけのような敬語を使うんじゃねーよ！（ハクの問いに小窓からの返事はない、安定のコミュ障）違う、姉妹共用の部屋から妹たちを追い出した、ほら、年頃だったから私。（オナニー心置きなくできなかったし、まあ弱肉強食だし）お前にとってはママでも、私から見たら女だから。そんな顔したって無駄、私はブレねーぞ。つか、この段階で妹の方がイキり精神発揮してんじゃん。（姉はおんぶ、妹は立ってるの指差して）つか、ペース早いぞ。酔っ払うなよ。 (2020/1/29 02:27:50) |
| ハク♀冒険者 | > | 当て付けじゃないわ(今の反応に溜飲を飲み)最悪じゃない、貴女。貴女の妹がどんな人か気になるわ(ジゼルの部屋の話を聞くとドン引きして)いや、自分の親にそういえの向けてたら引くわ。普通。どういう事？私はお母さんの後ろから映ってる方よ？(何言ってんだと言いたげに伝えて)酔わないわ(豆もぐもぐ) (2020/1/29 02:33:51) |
| ジゼル♀バイト | > | （これ以上は水掛け論、はいはいと受け流してマッチを擦る大人）馬鹿野郎、貧しさ故の戦いがある。お陰で妹二人は私に似て強かでしっかり者の女に育った。（私という存在を家族にカウントしない程に）…え？ああ、こっちがお前か、双子って紛らわしいよな。まーでもお前らの両親なくなったんだろー？ちゃんと墓参り行ってる？私という素敵な存在もちゃんと報告してるー？ (2020/1/29 02:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀冒険者さんが自動退室しました。 (2020/1/29 02:54:13) |
| ジゼル♀バイト | > | （言わんこっちゃない。テーブルに伏して眠るハクを抱える）おい、私ももー寝るからお前は不眠不休で働け。いつまでも正月気分でいるなよ？（身が引き締まる良い言葉をクソ店に達して休憩室） (2020/1/29 03:00:17) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/29 03:00:32) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/1/29 22:39:22) |
| メルク♀放浪者 | > | イメチェン、してみたよ（どやふんす） (2020/1/29 22:41:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/1/29 23:05:43) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/1/31 21:25:11) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（本業が平和ならこの早さで出勤ができる。まあ昨日無断で来るのサボっちゃったから偉そうな事言えない。明日から2月というのにこの暖かさ。暖炉点けるか悩んだが。薪をぽんぽん投げ入れて火を入れる。悩んだらやれ、である」 (2020/1/31 21:29:15) |
| おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが入室しました♪ (2020/1/31 21:47:41) |
| クレア♀太刀使い | > | こんばんは (2020/1/31 21:48:10) |
| クレア♀太刀使い | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2020/1/31 21:48:30) |
| クレア♀太刀使い | > | 今日の依頼も大変でしたねぇ～あっこんなとこにお店が少し入ってみますかね(店にはいり、キョロキョロ) (2020/1/31 21:49:34) |
| ジゼル♀バイト | > | んー？おう、こんばんは。（暖炉の前に腰掛け読んでた雑誌を閉じ、声の方に向き直る）うん、まあおつかれ。客ならうん、座れ。 (2020/1/31 21:51:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんはー、確か前にも来てくださってると思うので、初見にしなくても大丈夫ですよー】 (2020/1/31 21:51:53) |
| クレア♀太刀使い | > | 【はい。でも前のことちょっと忘れてるので。気楽にやります。】 (2020/1/31 21:53:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 【うん、やりやすいように遊んでもらえれば、こちらもありがたいですー】 (2020/1/31 21:54:00) |
| クレア♀太刀使い | > | ええまぁすわらせていただきます。(椅子に座り)え～と適当にカクテルください。 (2020/1/31 21:54:08) |
| ジゼル♀バイト | > | はいはい、カクテルね。うん。（お任せという事なので、棚から2本ほど瓶を取り、混ぜて、あ、氷も混ぜて。確かこんなだったかなと、両手でシェイカー振ってグラスに、うわ、なんか変な色）ええと、依頼はなぜ受けるか、それは終わった後の一杯が美味いから？です。（なんか上手いこと言わないといけないと思い込んでるので、思い付きで喋り、グラスを客の前に） (2020/1/31 21:57:27) |
| クレア♀太刀使い | > | えぇまぁ戦いが好きなのもあるんですけどねぇ最近採集ばかりで(笑いながら会釈してカクテルのみ始めて) (2020/1/31 21:58:22) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、そういう仕事やってんだ？（普通に飲んでる、どうやら私にはカクテルを作る才能があるらしい）なんで？なんか魔物とか狩りにいけば？ (2020/1/31 22:00:57) |
| クレア♀太刀使い | > | 魔物狩りすぎても、死神～とか言われて仕事減るんですよ～斬新な味ですねこのカクテル(ゲテモノとか平気なのかまぁ普通に飲み進めて) (2020/1/31 22:02:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 良いじゃん、魔物がいなくなればそれだけな、安心してく暮らせる人が増える。うん、死神は褒め言葉という事で。うん、まあ。私人見てシェイカー振るからね。（そう言っておけばまあ、世界に一つだけのオリジナルっぽいので、不味くても仕方ない、世界に一つだけだから） (2020/1/31 22:04:20) |
| クレア♀太刀使い | > | 同じの作れるの？カクテル(いつの間にか飲み干して)魔物愛護団体とか言う意味不明な組合が私の国にはあるんですよ。なぜか依頼より多く倒したらもらえるお金減るとか。生態系がどうとか知らなーいってかんじですよ (2020/1/31 22:06:07) |
| ジゼル♀バイト | > | いや…カクテルって一期一会だから。（ふんわり断る。）いや、そんな愛偽りだから。お前ら実際じゃあ、じゃれあって来いよ帰ってこないから。（人に害をなすから魔物なのだ）どうせ、お前がやらなくても誰かがやっちゃうよ。 (2020/1/31 22:08:45) |
| クレア♀太刀使い | > | まぁそですねぇあとは一応軍の戦闘部隊隊長だからそこら辺の仕事もしてるんですよね。戦闘なんてないのに(ため息つきながら)じゃあカルアミルクください (2020/1/31 22:10:30) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、同じような味でも、それは全く違うカクテル。（だと思う (2020/1/31 22:11:25) |
| ジゼル♀バイト | > | そしてカルアミルクを頼まれた…なんか聞いたことあるな…それっぽい瓶を探しながら）そんなチビなのに？隊長とかやれんの？ (2020/1/31 22:12:16) |
| クレア♀太刀使い | > | てか、バイトさん背おっきいですねぇ(羨ましそうに見ていて) (2020/1/31 22:12:22) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、まあ私より高いやつ結構いる…ってかお前がチビなだけ。いくつよ、歳。（ミルクを厨房に続く小窓に注文。問題はカルーアというやつだ、飲み物か、食べ物か） (2020/1/31 22:14:22) |
| クレア♀太刀使い | > | 20ですよ。背はなぜかのびなくて、ちなみにカルアはお酒ですよ(あたふたしてるのをみて) (2020/1/31 22:15:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 20でそれか、まあ、持って生まれたもんでやってくしかねーわな…や、それは知ってる、一番良いカルーアを探してんだよ。（そうか、酒なのか。もうこれで良いわ。適当な瓶を掴みミルクと混ぜ、またシェイカーを振って出す、うわ、きたねー色） (2020/1/31 22:16:38) |
| クレア♀太刀使い | > | 知らないですよね？絶対(そういいつつ口をつけて)やっぱりまずいですね。こういうのもなんですが強いんですけどね (2020/1/31 22:17:42) |
| ジゼル♀バイト | > | お前なあ、酒場に来て店員にそんな事言う奴いねーんだよ。（餅は餅屋、その常識を覆してはいけない）ばかやろ、20で飲酒解禁になったやつにコレ（オリジナル）の良さが分かってたまるか。それこそ当たり前だ、どこの国に弱い奴が隊長やってんだ。 (2020/1/31 22:20:53) |
| クレア♀太刀使い | > | 私の国は行事でお酒よく飲むので、隊長なんてお偉いさんがやればいいと思うんですよ～私は前線で戦ってたい。ふっふふあの人を切る感覚ふふっふっふふふ(怪しく笑っていて) (2020/1/31 22:22:31) |
| ジゼル♀バイト | > | 国が違えば酒の味もまた変わる。（小賢しいガキである、飲みかけのグラスを取り一口、さすがだまずい）ああ、このキレはまだお前には早そうだな。（私にもこの味はまだ早そうだ）したら隊長やめりゃいいじゃん。つおいんならどこでもやってけるって。 (2020/1/31 22:25:43) |
| クレア♀太刀使い | > | じゃあ美味しいお酒ください。まぁそですねぇ傭兵でもしようかなぁお金減るけど人とか魔物たくさん切れそうだし (2020/1/31 22:26:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 最初からそう言え。（梅酒を取り出してそのまま注いでどん）酒の味はさあ、万国別々でも。強いってのは全国共通だからな。お前が本当に強いんなら、すぐに隊長やってるより稼げる。 (2020/1/31 22:29:36) |
| クレア♀太刀使い | > | おっ梅酒好きなんですよ～。まぁそですねぇふわぁちょっとよってきたかもなぁ (2020/1/31 22:31:36) |
| ジゼル♀バイト | > | なおさら最初からそれを頼め。（女は梅酒出しておけば間違いがないのだ、私とした事がその定石を忘れていた。次からもうこいつ全部梅酒。）うん、弱すぎる。 (2020/1/31 22:33:06) |
| クレア♀太刀使い | > | てか不味いお酒のせいですよ。よってきたの～(したったらずな話し方になり) (2020/1/31 22:34:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 不味くない、お前の舌がまだ未熟、またはこの国の酒に慣れてないだけ。お前この国の酒職人が聞いたらキレんぞ。（恐らく私の作り方を見てもキレらだろうけども） (2020/1/31 22:35:26) |
| クレア♀太刀使い | > | え～そうなんですか？まぁ美味しい梅酒もっとください。(ニコニコしながら)あー何か切りたくなっちゃうふっふふふ (2020/1/31 22:36:17) |
| ジゼル♀バイト | > | そう。（言う事にする。私が法。）お前、金持ってるよな。当然。（空になったグラスにお代わりを注ぐ） (2020/1/31 22:40:15) |
| クレア♀太刀使い | > | はい。(財布は札束で分厚くなっていて)たくさんありますよ～給料はいいのでぇ (2020/1/31 22:41:20) |
| ジゼル♀バイト | > | なら良し。しかし金はあっても酒の強さは買えねーか。まあ、健康的で良いんだろうなあ。 (2020/1/31 22:45:01) |
| クレア♀太刀使い | > | グーグー(寝てしまい) (2020/1/31 22:45:45) |
| クレア♀太刀使い | > | 【ありがとうございました。リアルが眠いので落ちますね】 (2020/1/31 22:45:56) |
| おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが退室しました。 (2020/1/31 22:46:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はーいこちらこそありがとうございますー】 (2020/1/31 22:46:27) |
| ジゼル♀バイト | > | また…違う国金だしさぁ…！換金してからこいよくそ。（クレアの財布から札を数枚抜いて戻す。身体を抱え休暇室のベッドに寝かせて戻ってくるジゼル） (2020/1/31 22:48:28) |
| ジゼル♀バイト | > | （戻ってきたものの、顔を手でこする。少し眠い。テーブルに残ったままの私のオリジナルカクテルを小窓に置き『疲れたら、これ飲んだ元気出せ？』と伝え、休憩室に行ってソファに寝転がって仮眠開始） (2020/1/31 22:51:25) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/1/31 22:51:33) |
| おしらせ | > | メルク♀?放浪者さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:54:48) |
| おしらせ | > | メルク♀?放浪者さんが退室しました。 (2020/2/1 00:54:55) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:54:58) |
| メルク♀放浪者 | > | なんか中に気配がした…（そっとなかを伺うも、特に誰もいないようで） (2020/2/1 00:55:25) |
| メルク♀放浪者 | > | …やっぱ誰かいるよね？（外をじっと見つめて） (2020/2/1 00:57:30) |
| メルク♀放浪者 | > | …いないかー (2020/2/1 01:01:09) |
| メルク♀放浪者 | > | さらばだー (2020/2/1 01:18:42) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/2/1 01:18:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/1 11:45:36) |
| ジゼル♀バイト | > | うす、ソファとベッドの違いってなんだろうなあ…飯、軽めのコーヒーは食事と同時。（クソ店がどれだけ私の事を理解しているかを食事で量りながら、どうも疲れが抜けきらない身体を一箇所ずつねじり上げていく。） (2020/2/1 11:47:48) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが入室しました♪ (2020/2/1 11:49:44) |
| ミカ♀泥棒 | > | こんにちは、やってます？？(扉を広くと中をキョロキョロと見て (2020/2/1 11:50:31) |
| ジゼル♀バイト | > | あー、お前久しぶりだなおい。やってるやってる。（こっちこっちと、暖炉の前の席に手招き） (2020/2/1 11:55:26) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、良かった(声を掛けられるととてとてと歩いて行き暖炉の前の席に腰掛け) 久しぶりですね、ジゼルさん(ニコッと笑いかけて) (2020/2/1 11:57:15) |
| ジゼル♀バイト | > | ほんとなー、まあ元気そうで何より。背後の棚の引き出しから、何やら取りだして）はい、遅くなったけど、変な事に使うんじゃねーぞ（『お年玉』と書かれた封筒を手渡す） (2020/2/1 11:59:26) |
| ミカ♀泥棒 | > | いろいろお仕事が忙しくて……(来れなくてちょっと申し訳なさそうに) ？(後ろの引き出しに手を伸ばすジゼルさんをキョトンと見ている) えぇ！？い、良いですか？わぁ……(お年玉の袋を貰うとじぃーと感動して見ていて) (2020/2/1 12:04:28) |
| ジゼル♀バイト | > | 忙しいって、11のガキの使う言葉じゃねーだろ。いや、いーから、そんな顔すんな。忙しい中来てくれてあんがとな。（小窓から私の軽食と、ココアが出てきた。優しくしたいのは分かるが、クソ店私のコーヒー出し忘れるというクズ。）いいよ、ちなみに私がお前の歳の頃に貰ったお年玉で買ったのは、夜の参考書でした。（素敵な言葉と共にココアを出す） (2020/2/1 12:08:09) |
| ミカ♀泥棒 | > | 年末は悪い人たちも巻き上げ時って言わんばかりに稼ぐから、私も仕事しがいがあって…(なんて言うとココアが出てきて) わぁ……店員さんありがとうございますっ♪(小窓の奥の店員さんに嬉しそうにお礼を言って) じゃあ…あ、その前に……(お年玉を大事にしまって。そのあとでマグカップを持つとこくこくと飲んで) (2020/2/1 12:14:36) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、お前ってさ、きっと私より儲けてるよね。いいよ？わたしお前にこう、数日買われても、足の裏とか指の間まで丁寧にねぶるよ？（私のプロ意識を見せつけていると、ミカがお礼を小窓に、あいつ店長なのに、コミュ障が無理してカッコつけるから降格扱い。私は満面の笑みで食事を始めた）そんで？お前の今年の抱負とかあんの？白以外の下着も着る、とかさ。 (2020/2/1 12:18:55) |
| おしらせ | > | サンドラ♀お忍び王族さんが入室しました♪ (2020/2/1 12:20:07) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | こんな所にお店なんてありましたっけ…。あの、お邪魔してもよろしいでしょうか？ (2020/2/1 12:20:48) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、うん、良いけども、この娘は私のだから手さえ出さなきゃ。あとは好きにしたらいいよ。（口に食べ物を入れたまま、ミカの方を顎で指し） (2020/2/1 12:22:09) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | えっと、お二人はお付き合いされていると言うことで？それとも召し使いか何かでしょうか…。あ、詮索するつもりはありませんので、ご安心ください。(不思議そうに店員さんと先客の方を見比べたあと、たおやかに一礼して適当な席に腰を下ろし。「コーヒーを一杯いただけますか？」と) (2020/2/1 12:25:16) |
| ミカ♀泥棒 | > | そんなことないですよ？私基本的に取ったモノは全部孤児院とかに寄付したりで最低限しか持ち歩いていませんし(マグカップから口を離すとそんなことを伝えて) な、何ですかその抱負！うーん……もっと沢山世の中のために働くこと、でしょうか……？ (2020/2/1 12:25:49) |
| ミカ♀泥棒 | > | あ、こんにちは。ジゼルさんの言うことは基本スルーでお願いします(ココアごくごく) (2020/2/1 12:26:41) |
| ジゼル♀バイト | > | なかなか難しい質問してくるな、付き合ってはいない、主従でもない。が、私が勝手にそういう間柄を強制して、性的に楽しみたい、とは思っているが。そんな事まだ11のこの娘の前では言えないので内緒だ。で、おたくなに？戦争でも行くの？（しっかり防具を着込んでコーヒーを頼む客。そう言えば私のコーヒーもきてない、二人分注文する） (2020/2/1 12:27:35) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | こんにちは、通りすがりですがご同席させていただきますね？(挨拶を返してくれた小さな先客様に穏やかに微笑み礼を返し)ああ、わかりました。これは「じょーく」というものなのですね？ (2020/2/1 12:28:59) |
| ジゼル♀バイト | > | 寄付すんなら、その1割でも私に寄付してくれよ。まじで、金ないから。大人だって恵まれてないやついるからね？（私のように清貧を心掛ける者も確かに存在するのだ）え、良い豊富だとおもったんだけど。 (2020/2/1 12:29:09) |
| ジゼル♀バイト | > | お金さえ持ってたら、他人でも知り合いでもいいよ。まて、ジョークで済ませようとするな、この娘に逃げ道を与えるな。多分こいつは私が本気でお願いしたら『仕方がないですね……』ってほだされるくらいの関係性は気付いている。（届いたコーヒーのカップをミカに笑いかける客の前に置く） (2020/2/1 12:32:46) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | 世の中には幼い子を好む方もいらっしゃると聞いていましたから、店員さんもその手の方かと…。…あ、はい。そうですか…(この距離だししっかり聞こえてるのでは…)私ですか？見ての通り、戦を生業とするしがない傭兵ですわ。鎧を着ているのは…そうですね。魔物の森の中を歩いていたからですが…。気が付いたら周りの景色が変わって、素敵な雰囲気のお店を見つけたので、つい覗いてしまい今に至る所です。 (2020/2/1 12:34:00) |
| ミカ♀泥棒 | > | ジゼルさんの言うことは全てジョークですからスルーしてください(じとーっとジゼルさんを見つつ新しいお客さんに言葉を返して) (2020/2/1 12:35:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 浅い、汝の名は浅い女よ。あのね。もうこの娘は幼女ではない、客であり、また、一人のレディとして対等に扱ってるだけだ（女全般いけます、って伝えるつもりが、なんか、ロリコンの往生際の悪い主張みたいになってしまった気もするが、私に後退はない。）え、一人で魔物の森なんかウロつくなよ、お前なんか、あんま強そうじゃねーからすぐ死ぬぞ。（魔物の森にもここの入り口があるのか…迷宮にもあるらしいし、その内戦場からも客来そうだ） (2020/2/1 12:38:01) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | いただきます。(出して頂いたコーヒーを手に取り口へと運び、満足げに吐息を吐いて)ふふっ、あなたと店員さん…ジゼルさん、でいいですか？お二人はとても仲が良いのですね。(軽妙に掛け合うお二人の様子についつい口元が綻んでしまいます。カップに口を付け久々にのんびりとした昼下がりを過ごします) (2020/2/1 12:38:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 嘘つを吐きなさい！ミカお前、私が（ド）ゲザったら一緒にお風呂入るだろ。わかってるんだからな、お前もまた、押しに弱い女。 (2020/2/1 12:38:56) |
| ミカ♀泥棒 | > | そんなこと言って……直ぐ子ども扱いするくせに(じとーっ) そ、それはジゼルさんがだだこねたり無理矢理するからでしょ！？(ぎゃーぎゃー) (2020/2/1 12:40:08) |
| ミカ♀泥棒 | > | はぁ……はぁ……あっ……//(言い争っていたところを見られていたと気付いて赤くなって座り直し) 仲は良い、ですけど……あ、私はミカって言います。見ての通りのメイドです。よろしいくお願いしますっ(サンドラさんにペコッとお辞儀) (2020/2/1 12:41:45) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、仲が良いよね。っていちいち確認はしない程度に仲は良いかな。ちなみにお前、再びこの店出る時はまた森からだから。足りねーもんあったらここで補充しておいた方が良いぞ。 (2020/2/1 12:41:46) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | なんと…まぁ、これは失礼しました。己の浅学を恥じるばかりです。(年齢や身分に拘らない、広い視野で物事を見据えているらしきジゼルさんに感服。はっと息を呑みます)いえ、それほど強い魔物は出ない区域でしたので…鍛練の意味も込めて、目的地まで歩いていこうかな、と…(ばつが悪そうにはにかみ、人差し指で頬をかいて)不思議なことがあるものなのですね…では、保存食を幾らか買わせてもらえませんか？ (2020/2/1 12:43:53) |
| ジゼル♀バイト | > | 私が子供扱いするのはな、それは『まだ子供なのにね』と、お前たち素材から羞恥心をふんだんに引き起こすためだ。だってお前、お前から言わねーじゃん、言えねーじゃん。だから私が歩み寄ってあげているんだ。（そんな激しく否定しなくてもいいのに、やや呆れで荒ぶるミカを尻目。吸うぞ。事後承諾でマッチを擦る） (2020/2/1 12:44:27) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | メイドのミカさんですね？ご丁寧にありがとうございます。私は…そうですね、傭兵のサンドラ、といいます。よろしくお願いしますね？(赤くなっているお顔を楽しげに眺め、お辞儀を返して)ふふっ、可愛らしいですね、ミカさんは。ジゼルさんが「なんぱ」をする気持ちもわかります。 (2020/2/1 12:47:40) |
| ジゼル♀バイト | > | 良いんだよ、なに…お前もじきにわかるさ。大人には大人の、ガキにはガキの味わいってのがあるから。（捕まってから言ったら滞在期間が伸びそうなセリフだか、まあ、こいつら外に漏らしそうなタイプに見えねーからいいや）まあ、ただ夜の一人は視界最悪かつ、数で来る魔物は雑魚でも侮れねーから…わりーこと言わねーから、明るい内に一旦退いて、誰かと来た方が良いぞ。干した肉と、野菜…豆類なら、ある。 (2020/2/1 12:49:00) |
| ミカ♀泥棒 | > | むぅ……なんかそれらしいこと言っても騙されませんからね？(じとーってジゼルさんを見て) 私はもう慣れてるから構いませんけどサンドラさんの了承は取ってくださいよ……たばこ。 (2020/2/1 12:49:28) |
| ミカ♀泥棒 | > | サンドラさん、ですね。はい、よろしくお願いしますっ(傭兵さん？？にしては何だか上品だしお淑やかだし……少し天然も入っているような？) も、もう！サンドラさんまでからかわないでくださいっ (2020/2/1 12:51:12) |
| ジゼル♀バイト | > | それらしくねーよ、それ、そのもの、だよ。（呆れ笑で見つめ返し、煙草を注意されると、ええ？と驚き）おかしくないか？なんで吸う側に了承がいる。なら、お前も言えよ『私タバコ吸わなくても良いですか？』って。それでトントンだろう。 (2020/2/1 12:51:30) |
| ジゼル♀バイト | > | サンドラか、うん、あのね。もう後三手ほど先を見て考えていい。ナンパの段階は等に過ぎている。私こいつの下着の色まで知ってる。恋人同士でも知らない事を知ってたりもする。 (2020/2/1 12:53:16) |
| ミカ♀泥棒 | > | ……あなた、一応店員さんですよね？(たばこに対しての相手の傍若無人な物言いに半ば呆れて) ちょっと！サンドラさんに下着のこととか言わないで下さいっ！(真っ赤になってあたふた) (2020/2/1 12:56:27) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | そういうものなのでしょうか…恥ずかしながら、この年になっても色恋というものを経験したことがなく…。(少しカゲキな物言いにやや頬を赤らめてコホンと咳払い)一旦引くには奥地まで入りすぎてしまいましたので…。魔除けのアミュレットと、魔法と剣技を信じて、森を抜けようかと思います。ご心配してくださってありがとうございますね？(煙草なら平気です、と快諾。干し肉をいくらか購入させていただきましょうか) (2020/2/1 12:56:57) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | 下着の色…あ、いえ…そんな恥じることはないと思いますよ？永遠に結ばれる御方と出会うまで貞操を守るなど、古い考え…人生一度きりなのですから、何事も…経験ですっ…(頬に朱色が差し、まぁまぁ、と口元に手を当て、ミカさんとジゼルさんのあれこれに興味津々といった様子) (2020/2/1 13:00:24) |
| ジゼル♀バイト | > | えっ、そうなの？じゃあとりあえずパンツ見といてやろうか？ブラでも良いけど…。（恐らく成人、なのに色恋ゼロ。これは変な奴に捕まったら常識改変されかねない。危険な存在。よって老婆心から申し出る、純然たる優しさ、誤解はされやすいが）んー…そうか、まあ…じゃ無事を祈る、しかできねーな。わりーけど物品は先払いにさせてくれ。（袋に入れながら先払いと、会う奴会う奴、バラバラの金出してくるし。あ、ついでに傷薬と包帯も入れておいてやろ） (2020/2/1 13:01:05) |
| ミカ♀泥棒 | > | へ、変な勘違いはしないでくださいっ！(サンドラさんにも必死の弁明！) こら！サラッとサンドラさんの下着を見ようとしない！(ジゼルさんに注意しつつ) (2020/2/1 13:02:26) |
| ジゼル♀バイト | > | あのね、お前の常識的な『店員そん像』はここでは通用しねーぞ。下着くれーでがたがた言ってんじゃねー！こっちは明日死ぬかもわかんねーのに、瑣末な事を。白しかねーだろお前はよ！ (2020/2/1 13:02:46) |
| ジゼル♀バイト | > | そうそう、経験。聴くとか、見るとか、話すとか、所詮それは表面上の事だ。ミカ、お前が私をそうやって叱るのも、上っ面どけの建前の物差し。触らせてみろ、もう、めんどくせーから。 (2020/2/1 13:05:38) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | 下着を見る、のですか？それで私の「れんあいけいけんち」というものが上がるなら…。(おもむろに鎧を脱ごうとし、そのまま服をたくしあげるつもりでいたけれど時と場所が頭を過り手を止め)いえ…やはり、申し出はありがたいですが…私も成人した身。そのような機会は、自分の手で掴みたいと思います。(傷薬や包帯も付けてくれる気前のよさに、口は悪いけれど優しい方…と呟く。代金は…普段使いの硬貨は使えなさそう)どうやら、ここは遠い異国の地のようですね…。不躾なのは承知ですが、これでも大丈夫ですか？(首にかけていた純金製のネックレスを外してジゼルさんにお渡しする。他に支払いに使えそうなものは武具くらいしかない) (2020/2/1 13:08:27) |
| ミカ♀泥棒 | > | ちょ、ちょっと！？(下着事情をバラせると更にあたふた) ち、違うんですよサンドラさんっ！？たまたま白ばっかりっていうかえっと……(謎のパニック) (2020/2/1 13:09:30) |
| ミカ♀泥棒 | > | ……！(サンドラさんがお代の代わりに渡しているネックレスをみればやっぱり、なんて思ったり) (2020/2/1 13:10:30) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | 白ばかり…？それはミカさんの拘り、ですか？それとも気にかけていないとか？…後者ならいけませんよ？淑女たるもの、見えないところにも気を使わないと…(そこは年相応なのですね…ってやっぱり微笑ましく) (2020/2/1 13:12:02) |
| ジゼル♀バイト | > | そう、異常がないか、おかしくはないか。他者の冷静な目で観てもらうのも…（舌打ち、後一歩のところで思いとどまりやがった。まあ、どうせミカがわーわー言いながら止めただろうから、そこまで期待はしてなかった）あーいや、やめろそれだと品が勝ち過ぎる。材質さえ合ってれば問題ないから、お前の国の硬貨を出してみろ。（宝飾品は最終手段、武具は質に出すと足元を見られる。ここはまだその段階ではないからと、硬貨を要求） (2020/2/1 13:13:13) |
| サンドラ♀お忍び王族 | > | さて、そろそろ行かなければ…。素敵な時間をありがとうございました。では、またどこかでお会いできましたら…。(席を立って一礼。受け取れない、と言われたネックレスを返してもらい、ほっとしながら代わりに銅貨を支払う。再び二人に礼をして、お店をあとにしました) (2020/2/1 13:14:42) |
| ジゼル♀バイト | > | お年玉やったろ、あれで下着買え、白以外。ベージュも白と見なす。ただ、股ぐりは浅めのやつな？無理して大人めいたものを選ぶな、持ち味を活かせ。（今日一番真剣な顔でミカにアドバイス） (2020/2/1 13:14:46) |
| おしらせ | > | サンドラ♀お忍び王族さんが退室しました。 (2020/2/1 13:14:52) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、まー生きてたらまた遊びに来い。（硬貨はデザインはやはり違ったが、銅に間違いはない。これでいいと受け取ってサンドラを見送った） (2020/2/1 13:16:20) |
| ミカ♀泥棒 | > | あぅ………//(サンドラさんにまで下着のことを言われるとうつむき赤くなって) あ、お気をつけて…… (2020/2/1 13:19:46) |
| ミカ♀泥棒 | > | 真剣に何を言ってるんですか……あ、そういえば今もこのお店のお二階は宿屋として貸してくれていますか？ (2020/2/1 13:20:48) |
| ジゼル♀バイト | > | …な？あいつも同じような事言ってたろ？ちゃんとお前の為を思って言ってんだからね？ほら、聞いてる？（赤いまま俯く、ごちそう顔。テーブルに頰を付けて下から覗き込みながら追い討ちを）この店は二階は他所の店だから。泊まりてーなら休憩室貸してやる。 (2020/2/1 13:21:55) |
| ミカ♀泥棒 | > | の、のぞき込まないでくださいっ！(のぞき込まれるとぷいっと顔そらして) あ、そうだったんですね。夜通し仕事して馬を飛ばして帰ってきたので少し疲れちゃって。さっきのココアも良い具合に眠気を……休憩室借ります(目をゴシゴシ) (2020/2/1 13:25:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 覗かれて困るような事が…？（しかし、顔を背けられればそれ以上は深追いせず、入り口横の扉を指し）あれがお手洗い、で、その横にあるドア開けたら休憩室。ただ、休憩室だから私も疲れたら休むからそれは諦めろ。（もちろん私はソファで眠る、そしてまた仕事になれば勝手に出て行くスタイル） (2020/2/1 13:28:17) |
| ミカ♀泥棒 | > | う……変なことしないでくださいよ……？(一応釘をさしつつ) それじゃあ私は少し休ませて貰います(立ち上がるとマグカップをカウンターに持っていきお代を払って) ………んっ(そのまま休憩室に。向かう途中でジゼルさんに後ろからぎゅってして (2020/2/1 13:30:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 休んでる奴には何もしねーから安心しろ。（みんなそれぞれ疲れてる、それを妨げて良い事があるとは、私は思わない）ほら見ろ、やっぱりジゼルさん大好きじゃねーか。（背後からひっつかれたまま休憩室へ） (2020/2/1 13:32:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 【では、私もちょこっと休みます。お付き合いありがとうございましたー！】 (2020/2/1 13:37:56) |
| ミカ♀泥棒 | > | ひさしぶり、だからです……(抱きつきながら二人で休憩室に) (2020/2/1 13:38:01) |
| ミカ♀泥棒 | > | 【はい！またですっ！】 (2020/2/1 13:38:17) |
| おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが退室しました。 (2020/2/1 13:38:20) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/1 13:38:36) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/1 20:27:31) |
| ジゼル♀バイト | > | おいコミュ障、お前生まれてこの方、私以外の知的生命体と関わった事ないだろーから教えてやる。良いか？（年に一度、この月にはバレンタインデーという催しがあることを小窓に伝える、食器が割れる音）ビビったか、しかもこの催し。ずっと前から行われているからね？（食器がカタカタと揺れ合う音。相当な衝撃を受けたようだ） (2020/2/1 20:29:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 驚くのはまだはえーぞ。（マッチを擦る、クソ店の心臓を労わるための『間』をとったのだ。深呼吸をするように深く吸う、火がついた煙草が半分以上燃え尽きる）チョコを渡すのは女、そして渡すのは…好きな相手に、だ。面倒な恋文なんざ要らん、ただチョコを渡す、それだけ。それだけで良い。 (2020/2/1 20:35:09) |
| ジゼル♀バイト | > | だからブ（サイクなメ）ス？のお前は何も心配するな、その日はただの平日。何も考えずただただ手を動かして料理を出せ。額に汗を流せ、積み重ねてきた物を遺憾なく発揮しろ。そうすれば、気が付けば日付は変わり催しも終わっているだろう。（ならばなぜ教えた、知らなければクソ店も苦しまずに済んだ。そんな考えもあるかもしれない。しかしよく考えて見てほしい、今月のXデーに私が抱えきれないほどのチョコを、山ほどの宅配チョコが届き、窓から外を見れば『出待ち』の娘達がまるで戦場に赴く戦士の顔で待ち構え、得物の代わりにチョコを握りしめてていたとしたら？不穏な空気にクソ店も気付くだろう。その時に事実を知るくらいなら、私の手でいっそ…である） (2020/2/1 20:40:34) |
| ジゼル♀バイト | > | なんで、私もう少ししたらちょっと出かけるから。いや、今日じゃねーから！いつ？いや知らない方が良いし、あと、お前もらえねーよどこにツテ用意してんだよ！てかお前の性別不明だし！（喚き散らすクソ店、醜い…嫉妬とは人間の中で一番醜い感情。私も顔をしかめ、仕方なく折衷案を切り出した）…私がやるか……んだとこらぁぁ！（言い切る前に拒否された、せめて言い切らせろ。折角ですが、くらい頭につけろ）お前、今度出来たてのうん◯小窓からぶち込んでやるからな！ (2020/2/1 20:49:31) |
| ジゼル♀バイト | > | カレー、またはビーフシチュー…ないしは揚げ物が出たら気をつけろ…？お前なに、脅す気？（揚げ物は完全に想定外だった、うっかりしてカリっとやってしまいそうだ。こいつ本当にやりかねないからな…私は、とんでもない化け物を作り上げてしまったのかもしれない）うんあのな、お前はチョコ作る練習しとけ、そしたら救われる。そう、あげる側。まーとにかく私を信じてやれ！じゃ、煙草買ってきま（上着掴んで退店） (2020/2/1 20:56:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/1 20:56:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/1 22:03:00) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。あとただいま。（チョコの件を引きずっているかと思えば妙な静寂。逆に気持ち悪い。精神的に来すぎておかしくなり、一時的な記憶喪失？言動に注意しつつ暖炉に薪をぽいぽい入れて火を点ける） (2020/2/1 22:04:34) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/2/1 22:59:04) |
| メルク♀放浪者 | > | たのもー。（どばーんっ。扉をオープンすれば扉近くのソファーにダイブ） (2020/2/1 22:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/1 23:00:18) |
| メルク♀放浪者 | > | …入れ違いか、良くあるようだけど寂しいね（はぁ…とため息をついて。） (2020/2/1 23:01:05) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/1 23:01:05) |
| メルク♀放浪者 | > | ………zzz(すぴー (2020/2/1 23:01:55) |
| ジゼル♀バイト | > | お前、いきなり休憩室行くんじゃねーよ。（この店にあるソファは休憩室入ってすぐの一つだけ。完全にここが宿屋になりつつある） (2020/2/1 23:02:34) |
| メルク♀放浪者 | > | …んー（ごろごろ、ごてっ。床に落ちてもまだ寝ているようで） (2020/2/1 23:07:21) |
| ジゼル♀バイト | > | （起こさないように休憩室の扉を閉めて好きに寝かせておくことにする） (2020/2/1 23:16:45) |
| メルク♀放浪者 | > | …（むー、と顔を歪ませて）…おこしてよ…まあ自分で起きれるけれど（ごめんね、とむくりと起きると甘酒を取り出してお詫びにと机に） (2020/2/1 23:18:39) |
| ジゼル♀バイト | > | 眠てー時起こされたいか？お前。私は嫌だな。（よって好きにさせようとした） (2020/2/1 23:21:08) |
| メルク♀放浪者 | > | …なるほどね。私は起こしてくれるのは普通に嬉しいから…まあそこは人によって違うってことで。ごめんね？（こてん） (2020/2/1 23:22:10) |
| ジゼル♀バイト | > | んー眠い時何を求めるかは各人の自由だから、お前が謝る必要はないよ。ただ、今後眠そうにしても起こさねーから。私。 (2020/2/1 23:23:39) |
| メルク♀放浪者 | > | …わかったよ。ごめんね？（机にふにゃっと伏せて） (2020/2/1 23:35:04) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、まー…お前今回は帰るかそこ（休憩室指して）で寝るかしろ。今はお前と話したい気分じゃないわ。 (2020/2/1 23:42:10) |
| メルク♀放浪者 | > | …ああ、わかった。じゃあ失礼するよ（ひらひらと手を振って） (2020/2/1 23:43:35) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/2/1 23:43:40) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが入室しました♪ (2020/2/2 00:14:07) |
| エミリア♀主婦 | > | ここは…どこでしょうか？(キョロキョロしながら扉を開くとバーへと繋がっていて店内をキョロキョロしながらカウンター席に座って)こんばんは…ここは一体(挨拶を中に居た店員さんと思われる人に尋ね) (2020/2/2 00:16:19) |
| ジゼル♀バイト | > | どこって言われても。（暖炉の前で雑誌読んでたら、またこの『迷い込んじゃった系』か…）とりあえずうん、座れば？なんか飲む？腹減ってるのなら料理も出すけども。 (2020/2/2 00:18:01) |
| エミリア♀主婦 | > | …見る限りバーのようですけれど(店員さんの様子を見る限り迷ってはいけない場所だったのかもしれない)あ、はい。では、テキーラを…お願いします。 (2020/2/2 00:22:13) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、バーであってるよ。（見た目とは裏腹になかなかなの酒を頼んできた。棚から指名のボトルを掴み注ぎ、女の前に）これ、奢りで良いから名前と、あと、どっからこの店に辿り着いたか、聞かせてもらえっかな。（こうなったら楽しんだ方がいい気がした。） (2020/2/2 00:25:18) |
| エミリア♀主婦 | > | やっぱり(前に置かれたテキーラの入ったグラスを受け取ると一口飲んで)あら、良いんですか？ありがとうございます。私の名前はエミリア・ベルモンドといいます。どこから辿り着いたかは…恥ずかしい話なのですが、子供達が寝た後にお風呂に入ろうとクローゼットを開けたら空間が歪んでまして…興味本意で入って今に至りまして…(聞かれた通りに順番に答えて時折テキーラで喉を潤して) (2020/2/2 00:30:34) |
| ジゼル♀バイト | > | （頷く、この女もある意味被害者だし。どうせながら少しでも良い気分で過ごしてもらいたい。口を潤わせ、エミリアと名乗る女の話が終わるまで遮らず、時折相槌だけをいれ。マッチを擦る、つまり…）つまり、エミリアは若奥様って事だ。（ナリは確かに一般人。そして興味本位で未知の場所に進んでしまう好奇心も持ち合わせている）子供も旦那も置いてきてお酒とか、わるいやつー。 (2020/2/2 00:35:41) |
| エミリア♀主婦 | > | (この店員さん、話を遮らずにちゃんと聞いてくれている。良い人なのかもしれない)そう、なんでしょうか…？奥様は奥様だと思うのですが…(うーんと考え込み)貴女が奢るって言ったんでしょう！？んもう！旦那が見てくれてるから大丈夫です！主婦だってお酒飲みます！(悪いやつと言われると、うっとなるがすぐさま必死な自己弁護をしようとして) (2020/2/2 00:40:04) |
| ジゼル♀バイト | > | うんそうだよ、だって若くて美人さんだもん。いや…奥さんがお酒飲むのは悪い事じゃないよ。誰だって飲みたい時はあるもの。（奢るとは確かに言ったけど、注文したのはそっちなのに。エミリアが語気を多少荒げるも、半分冗談と言ったところだろうか）わかったわかった、悪いのは私ー。でもさ、旦那さんまだ起きてんの？エミリアが居ないと分かると、大変なことになるんじゃない？ (2020/2/2 00:44:26) |
| エミリア♀主婦 | > | び、美人…ありがとうございます。ですよね…ほら、飲みたい時は飲むのが一番ですよっ(向こうが折れてくれたのでホッとしてテキーラを飲み)反省してくださいね。あー…実は入る前に書き置きを残してありまして、興味があるから入るけど何かあったら助けてって。起きてますよ。私の旦那、イケメンですよー(ふふふとどや顔を浮かべてイキり) (2020/2/2 00:49:16) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、飲みたい時がきっと、美味しいお酒が飲める時なんだよ。（私も、と自分の手元に常に置いてるグラスに梅酒を注ぎ立ち上がる）もっと近くで見てて良い？あんがと！（答えが来る前に隣の席に座り私も一口。好きだなーこういう隙のある怒り方する人）はいはい、で、ああ結構寛容なんだ？イケメンねえ。ふぅーん。性格の方もイケメンなの？（よっ、と座る位置をずらしてエミリアの身体に密着させる） (2020/2/2 00:53:40) |
| エミリア♀主婦 | > | そうなんですよ！流石店員さんです(梅酒を注ぎ立ち上がる彼女を見ては感心して)えっ？良いとは一言も…(と、言いかけるが断る程の事でもないので追及するのはやめた)ええ、寛容です。ありがたいでしょ？イケメンですよ！優しいし、私が手が空いてない時は家事もしてくれるしで…(密着されながらも夫自慢は留まる事を知らない) (2020/2/2 00:58:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 嫌なら嫌って言えば良いから。ほら、いざとなったら助けてって書き置きもあるんだろー？（羨ましがるふりをして、肩、腕を押し付ける。それでも断らない、断らないエミリアに乾杯！と勢いで押し、グラスを合わせテキーラを継ぎ足す）あーほんとぉ、うわーふつうに良い奴じゃんそいつ。いいなぁーこんな美人に惚れてもらえてー。 (2020/2/2 01:02:37) |
| エミリア♀主婦 | > | 嫌とは言いませんが…。書き置きもありますよ。血が出る怪我を私がしたら彼に分かるようになってます(指輪が光りますと肩と腕を押し付けられながら説明して乾杯をして継ぎ足されたテキーラをグビグビと飲んでいき)でしょー。えっ？羨ましいのは私じゃなくて旦那？店員さんもきっと良い人見つかりますよ、顔は悪くないんですし。 (2020/2/2 01:06:57) |
| ジゼル♀バイト | > | ううん、私気を遣われるのが苦手だからさ。ダメな時はダメ！ちゃんと言おう？断れる若奥様になろう？へえ…そんな便利な指輪、高かったんだろうなあ。（どれどれと指輪のはまった手を下から掬い上げ、反対の手でエミリアの手の甲から指、指の間をなぞる。）怪我させるつもりなんて全然ないよ？私も痛いのと、あと汚いのダメだもん。 (2020/2/2 01:11:30) |
| エミリア♀主婦 | > | ええ、そうですね。ダメな事をされればの話ですが…。高かったですよ…難なく買ってくれましたが(指輪のはまった手を下から掬い上げられると反対の手で手の甲から指の間をなぞられくすぐったいですよと笑い)それは分かってます。ダメなのも私達似てますね。汚いの見ると注意したくなるんですよね…こら、綺麗にしなきゃだめでしょっ！って(テキーラを一気飲みしてから言い) (2020/2/2 01:17:12) |
| ジゼル♀バイト | > | 旦那さん金持ち？（指輪越しに見るセーター、スカート…私には分かんないけどこれも高い？確かに何処と無く上品な仕立てに見えてきた、というか身体と顔しか見てなかった）や、それ子供に言い聞かせてるやつじゃん…。（あれ？エミリア実は酒飲み？空になったグラスにまた注ぐ。瓶が空になり、グラスには表面張力発揮しまくりの酒がギリギリまで注がれた）こぼさないようになー？こぼしてらスカート汚れちゃうよ、これ。（あ、こうすれば大丈夫、私は天才的閃きを発揮して、太もも辺りのスカートの生地を摘んで、上へ上へと引っ張っていく） (2020/2/2 01:22:31) |
| エミリア♀主婦 | > | …多分そうだと思います(自身の金銭感覚と周りの金銭感覚の違いが分かってない節があるので曖昧な返答しか出来ず)ええ、下の子がよく汚すんですよ…。やんちゃなもので…(こめかみを押さえながら思い出してため息を)えっ、注ぎすぎでは…(グラスに表面張力発揮しまくりの酒がギリギリまで注がれるとズズと少しずつ啜り、スカートの生地が上へ引っ張られてるのに気付かず) (2020/2/2 01:31:01) |
| ジゼル♀バイト | > | あー…それ、セレブって言うんだぞー？（だからこう、品があるのに隙もあると言うか、どこかおおらかというか。納得。成り上がりのような嫌味な感じもないし…うん、いただこう。子供の愚痴を聞きながら、少しずつスカートを上にずらす、神経を使う。）だいじょーぶだよ、ほら、飲み過ぎてもこの店、休めるところあるから。なに、万が一寝ても起こしてやるし。奥様もそういう日があっても良いんじゃね？毎日毎日がんばってんだからさぁ。（酒に集中させ、長いスカートを少しずつ引いては握って、とうとう太腿丸出しのとこまでやってきた。任務より神経使うマジで、時間止まれば良いのに） (2020/2/2 01:37:35) |
| エミリア♀主婦 | > | セレブ…そうだったんですね(唖然としながらもグラスの中のテキーラを啜り、中々今も気付かない)なるほど、それなら朝になる前に起こしていただければ…。ん、ありがとうございます。大変だけどいつも楽しいですよ…というか、何だか足が寒いような…(長いスカートを少しずつ引いて握る彼女。そして、彼女の眼前には黒の紐パンが映るだろう) (2020/2/2 01:43:53) |
| ジゼル♀バイト | > | 自覚ねーのかよ、幸せ者め。（テキーラは順調に減って行っている、ように見えてペースは落ちてる。さすがは箱入りセレブ、チョロい。）うん、うん夜明け前に起きないとな、みんなの朝ごはんとかな？うん。………（エミリアの話に言葉少なく返事…若奥様でセレブで黒なのに紐パンで、こちらも一気に酔いが回りそうになる。が、寒さの訴えに反射でスカートの手を離し）あ、ここ少し冷えるのかな、よし、休憩室行こう。立てるか？（先に席を立ち、手伝うフリをしてエミリアの脇下から腕を回し、手のひらが胸に当たるように） (2020/2/2 01:48:35) |
| エミリア♀主婦 | > | 全くありませんでした…。あれ？店員さんって双子でしたっけ？(視界が若干ぼやけて、ジゼルが二人に見えてそう尋ねて)ええ、それもありますし、旦那も心配するので(スカートから手を離されると寒くなくなり首を傾げて)はい、休みましょう…んっ(こちらも立ち上がろうとしてふらつき手伝われながら脇下から腕を回され手のひらが胸に当たり) (2020/2/2 01:52:38) |
| ジゼル♀バイト | > | あーお前、相当出来上がってんな…。そうな。一応書き置きしとくか。（エミリアさんなら休憩室で寝てます、みたいな事を書いてる間。反対の手でエミリアの胸を数回揉む、こんだけ酔っ払ってたら平気だろう。）休憩室な、鍵ありとなしあんだが、どっちが良い？ (2020/2/2 01:55:55) |
| エミリア♀主婦 | > | あ、よろしく…お願いします。はうっ(反対の手で胸を数回揉まれると声を漏らしふらつく)鍵、無しで…。 (2020/2/2 01:58:52) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、旦那さん来てくれたのに閉まってたら困るもん、な。（エミリアの悩ましい声が漏れ聞こえ、口元を綻ばせつつ。そのまま片方の胸を弄びながら横を歩かせて休憩室へ） (2020/2/2 02:00:32) |
| エミリア♀主婦 | > | ええ、こまり、ますね…(そのままジゼルに連れられて休憩室へ) (2020/2/2 02:03:27) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが退室しました。 (2020/2/2 02:03:34) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/2 02:04:01) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/2 16:55:46) |
| ジゼル♀バイト | > | なんか流行り病が拡がってるみたいだからさぁ〜。ウチでも来た客検査するー？（ランチタイムも終わり、そろそろ仕込みが終わってるディナーに備える時間帯。他の店ならね？うちはそんな客の顔色伺って体系ころころ変えないから、これに関してはクソ店も同意、だってめんどくさい。その気持ちが収益を勝る） (2020/2/2 16:58:35) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、結局はさ『うがい手洗い』なんだよ。人間な？基本を疎かにする奴に限って体調崩してさぁ。『おかしいなぁ…昨日は（オナニーして）早く寝たのに…』とか言うの。手を抜かない、そして己の肉体だけが頼り。剣とか鎧とか魔法とか、だめ、だめ！鍛えれば人体とてお前、槌にも刃にも矛にもなるわけだし、肉体はもう天然の鎧。…お前ってなんか太ってそうだな。（料理人に対する偏見』 (2020/2/2 17:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/2 20:31:09) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/2 20:31:55) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:04:54) |
| エミリア♀主婦 | > | こんばんは、昨日はごめんなさいね。途中で寝てしまって(入店後に挨拶と謝罪をジゼルにしては近くのカウンター席に座って) (2020/2/2 21:06:25) |
| ジゼル♀バイト | > | んー？ああ、いやいや。（酒が入り過ぎたエミリアはそのまま寝てしまい。私は少しして寝てしまった。なのでエミリアにそう気に病まないよう伝えて、注文をとる）てかもともと寝るために休憩室行ったんだから、謝ることねーだろ。 (2020/2/2 21:08:32) |
| エミリア♀主婦 | > | それもそうですね。今日は旦那に話してから来ました。早速ですが、梅酒をくださいな(気に病まないように伝えられると注文をして) (2020/2/2 21:10:20) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、てか、お前に相当甘いよな旦那。飯はよういしてきたか？（梅酒ならと、グラスだけを頼み。マイボトルから二つのグラスに注いでいく）甘い酒なんかもいけるんだー？ (2020/2/2 21:12:36) |
| エミリア♀主婦 | > | それはもう、ラブラブですから♪ご飯は用意しましたよっ。下の子と旦那がよく食べるので多めに(グラスに注がれる梅酒を眺めて)ええ、基本的に甘いお酒が好きですよ。カクテルとかね。 (2020/2/2 21:14:19) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、じゃあもう後は私とお前の時間だな。（各種おつまみ詰め合わせを用意してもらい、また無断でエミリアの隣に）あ、ラブラブってことは？やってんの？アレ。 (2020/2/2 21:16:13) |
| エミリア♀主婦 | > | そうですね。貴女は結構話しやすい方で助かってます(梅酒を一口飲んではおつまみを一口食べて隣に座るジゼルを見ては言い)ええ、毎日いってらっしゃいのキスなら…(頬を赤らめ顔を隠しつつキャーと小声で言いながら身体を揺らして) (2020/2/2 21:19:43) |
| ジゼル♀バイト | > | そう？エミリアも話しやすい（脇が甘い）よ。また来てくれるとは思わなかったな。（乾杯乾杯と、改めてクマラスワミ報告合わせ。エミリア夫婦の毎日の習慣を聴き、驚く）えっ…キスだけ…？お前こんないい身てるのに？キスしかしてくんないの？（まあ、私ならキスすらしませんが） (2020/2/2 21:22:30) |
| エミリア♀主婦 | > | そうですか、ありがとうございます。来ますよ、ここのお酒は美味しいんですもの(乾杯をしながらツマミを口に放り込み)ん？いや、キスについての質問かと思いましたが…。もしかして…あっちなら週に三回はしてます(意味を察すると顔を赤くして回数を話した) (2020/2/2 21:25:33) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、うちは酒には拘ってるからね。（美味しいと言われ咄嗟に嘘をつく、その方が後々良さげだから。お勧めして酔わすとか。）や、キスだけでも良かったんだかが。だよね、してるよね。（黒ヒモパン履いてるもんね。夫婦間の隙間を探すも、今の所は浮いてこない、でも、障害があるからこそ燃えるので）じゃ、もう、セッッックスとかなんの不満もないんだ。 (2020/2/2 21:29:17) |
| エミリア♀主婦 | > | そうでしたか…どこで売っているか今度教えて頂いても？ここに来れない旦那にプレゼントしたいので(嘘とは思わずにジゼルに確認を取り)夫婦ですから。そりゃ、キス以外もしますよ(ふふと恥ずかしそうに笑うと梅酒をグビグビと飲んだ)ええ、もちろん。 (2020/2/2 21:31:50) |
| ジゼル♀バイト | > | ……い、いいよ？（裏目った、挙句旦那との中の良さを更にアピールされた。そりゃ、するよな。昨日乳揉んだけどふっかふかたぷたぷだったもん…別の方向性で攻めるか）うん、ただ。正常位オンリーの夫婦って、長く持たないって言う、よね。 (2020/2/2 21:34:47) |
| おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが入室しました♪ (2020/2/2 21:37:27) |
| クレア♀太刀使い | > | こんばんはぁ今日の魔物は強かったなぁ(椅子に座りメニューをみて) (2020/2/2 21:38:04) |
| ジゼル♀バイト | > | ん、そうか。何と戦ったんだ。（メニューを眺めてる内は敢えて注文を聞かず） (2020/2/2 21:39:44) |
| エミリア♀主婦 | > | ありがとうございます(二人で呑めるのを楽しみにしながらもお礼を言い笑顔を浮かべる)らしい、ですね。どこ出の噂話かは分かりませんが…。 (2020/2/2 21:40:58) |
| クレア♀太刀使い | > | デカイ猪ですねぇ。あっ梅酒で(とりあえず適当に注文し)うわぁ隣の人美人さんですねぇ (2020/2/2 21:41:03) |
| エミリア♀主婦 | > | おや、こんばんは(小さく手を振りながら挨拶をして)ありがとうございます、そういう貴女は可愛らしいですよ(お礼を言いながらお客さんの姿を見るとそう返して) (2020/2/2 21:42:23) |
| ジゼル♀バイト | > | 旦那さんも酒好きなんだ？（まあ、最悪クソ店に酒集めさせればいいか…）お前のとこ大丈夫？ちゃんと色んな体位でやってんの？ (2020/2/2 21:42:44) |
| クレア♀太刀使い | > | あっ聞こえてましたか？恥ずかしいです (2020/2/2 21:42:46) |
| クレア♀太刀使い | > | (照れてれと頬抑えるが太刀がカチャカチャとうるさくしていて) (2020/2/2 21:43:08) |
| クレア♀太刀使い | > | 体位？ってなんです？(性的な知識はあまりないのかきょとんとしていて) (2020/2/2 21:43:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 猪か…まあ、油断したら普通に負けれるしな。（梅酒ばっかりで今日は楽だな、グラスだけ受け取ってとくとくと、どん） (2020/2/2 21:43:40) |
| ジゼル♀バイト | > | お前得物あぶねーから足元置くか立て掛けるかしろ。（つい冒険者ばかりが客で来るので忘れていたが、一般人の隣に刃物持ってる奴が座って、しかも酒飲んでたらビビるよな） (2020/2/2 21:47:03) |
| クレア♀太刀使い | > | あっすいません。からだの一部だから、もうこれはずすのだるいんですよ～(ガチャガチャ音たてながらはずして) (2020/2/2 21:47:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 体位はセッッックスの時の格好。色々あんの。気持ちいいやつとか、恥ずかしいやつとか。 (2020/2/2 21:47:51) |
| エミリア♀主婦 | > | ええ、好きですよ。よく二人で飲んでます(肯定するように頷いて梅酒を飲み干して)その点については大丈夫です。毎回変えてます(照れながらも質問に答えて) (2020/2/2 21:48:10) |
| クレア♀太刀使い | > | へっへぇ。そうなんですね。私にはまだ早いです。(太刀をおいて真っ赤な顔で梅酒飲み干して) (2020/2/2 21:48:49) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、趣味が合うのは大事なことだしな。（エミリアのグラスに酒を継ぎ足す）ほう、お前はどんな体位が好き…ってかもうふつーにどすけべ若奥様じゃねーか。 (2020/2/2 21:49:55) |
| エミリア♀主婦 | > | いえ、貴女は可愛らしい方です。恥ずかしがる事はありませんよ(微笑みながら彼女に伝えて)お気になさらないでください。私としては頑張ったんだなぁと思えて好きですよ(外された太刀を眺めては言い) (2020/2/2 21:49:58) |
2020年01月24日 21時20分 ～ 2020年02月02日 21時49分 の過去ログ
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