「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2020年01月26日 18時12分 ~ 2020年02月08日 14時12分 の過去ログ
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セラフィナ♀姫騎士 | > | 【はい、ではこんな感じで】 (2020/1/26 18:12:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね、ではとりあえずここで中断という事で。後でまた来ることも出来ますが、セラフィナさんはどうですか?】 (2020/1/26 18:13:54) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【はい、こちらも大丈夫です。】 (2020/1/26 18:14:09) |
ロシュ♂騎士 | > | 【では、また21時くらいにでも】 (2020/1/26 18:14:33) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【了解です。もっともっといじめてくださいね~】 (2020/1/26 18:14:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、女王陛下の前でしちゃいましょうか。実の母親の前で】 (2020/1/26 18:15:27) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【むしろ、市民の前の方が興奮するかもw】 (2020/1/26 18:15:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【変態ですね~w (2020/1/26 18:16:31) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【はい、変態さんですぅw】 (2020/1/26 18:16:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【母親、つまり女王の方も狙っちゃおうという事で女王に見せつけたいw】 (2020/1/26 18:17:21) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【では、女王陛下が民衆の前に出る行事があることにしましょうw そして、皆の前で種付けしてくださいw】 (2020/1/26 18:18:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【とりあえず、その辺はまた後で考えましょう~それでは一旦落ちますね】 (2020/1/26 18:19:22) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【はい、またのちほどー】 (2020/1/26 18:19:39) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2020/1/26 18:19:46) |
おしらせ | > | セラフィナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/26 18:20:04) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:41:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、セラフィナさん待ちをします】 (2020/1/26 20:41:56) |
おしらせ | > | セラフィナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:45:34) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【お待たせしました】 (2020/1/26 20:45:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい~それじゃあ先ほどの続きを書きますので少々お待ちください】 (2020/1/26 20:46:14) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【よろしくですー】 (2020/1/26 20:46:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 経験が無い、止めろと言っている割には随分と濡れているようですね団長?こんな姿誰かに見せてやりたいくらいですよ(強制M字開脚をさせているセラフィナの秘裂はひくつき、そしてとろとろと愛液が垂れ続けていた。ロシュはその愛液を指ですくうとセラフィナの目の前で愛液で濡れた指を見せつけてそのままセラフィナの口内へと挿入して自分の愛液を舐めさせた。普段は堅物なセラフィナのこの姿、出来れば誰かに見せつけてやりたいものだが外からではここは見えないので致し方ない。そう思っていると城の城門前広場に兵士達が集まっているのが見えた。そう言えば、今日は女王陛下が城下町を巡察される日だったのを思い出す。巡察の警護は騎士団ではなく近衛兵が担当するので気にしていなかったが、遠くに見える女王の姿を見て「娘のこの姿を見たらどう思うだろうな」と考えるとゆっくりと、この亜空間の部屋が動き出した (2020/1/26 20:55:34) |
ロシュ♂騎士 | > | これは…もしや、思考にリンクして場所を変えれるのか?とんだ変態国王だったんですね、団長…なら、その子孫である団長も変態かもしれないなぁ?(そう言っている間にも部屋は宙を移動していき女王陛下の前へと移動した。今の移動で分かったのは、この部屋は別世界の空間のようなもので実際にはこの部屋は無いようなものであらゆる物体もすり抜けられるようだ。現在、セラフィナの秘部は女王陛下の目の前にあり知られていないとはいえこの状況はセラフィナの羞恥心を激しく刺激する事だろう) (2020/1/26 20:55:54) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | こ、これは・・・んんっ!せいりっ、現象・・・あはぁっ!(確かに生理現象として膣を守るために濡れるのだが、この濡れ方は明らかに性的に興奮している女性のそれで。指で弄ると、淫らな水音がし始めるほどセラフィナの股間は洪水状態になっていて)み、みせるなんて・・・そんな酷いこと・・・んむっ・・・んんんっっ!!(愛蜜で濡れたロシュの指がセラフィナの口内を犯す。普段のセラフィナであるなら、こんな風に指を入れられたら相手の指を噛み千切ることぐらいはしただろう。だが今のセラフィナは、瞳に涙を浮かべながら、されるがままに口内を蹂躙されている。そして、自らの愛蜜を舐め取らされたセラフィナは、屈辱感に打ちひしがれている)えっ!?おかあ、さま・・・うそっ!いやぁぁ!!みないでっ!みせないでぇっ!!(ふと気づくと、視界の位置が下がっていた。そして目の前に女王陛下の顔が。その周囲には近衛兵たちが隙なく女王を守っている。その眼前に自らの秘裂を晒しているのだ。これ以上の羞恥心はなかった) (2020/1/26 21:05:37) |
ロシュ♂騎士 | > | これから、女王陛下の目の前で、母君の目の前で女になるんですよ団長。おっと、愛液がより溢れてきた(ロシュが愛液を垂らし続けている秘裂を指で擦るとそれだけでクチュクチュという卑猥な水音が立ってしまう。この部屋の特異性のおかげでその音も女王陛下には聞かれていないが、幾ら見られていないからと言っても母親の前でこのような痴態を晒すのは酷く羞恥心が刺激された事だろう。しかし、これでまだ終わりではない。ロシュは自らズボンを脱いで下半身を露出するとそこにはセラフィナが見た事が無いような、勃起した状態のペニスがあった。まるで杭のようなペニスをセラフィナの秘裂に擦り付けつつ、彼女の二つの乳首を摘まみ、捏ねるようにして弄っていく) (2020/1/26 21:15:24) |
ロシュ♂騎士 | > | おっと、移動するようだ。俺たちも移動しましょうか…そして、母君の前で、市民達の前で性行為をするんですよ(女王の一行が動き出すとそれに合わせてロシュ達も移動をし始める。どんどん近づいてくる城下町の入り口には陛下を出迎えた市民たちの列が出来ていた。市民たちに見せるのはともかく、女王陛下に見せたらどんな反応になるか…そんな事を考えて居ると、突然女王が驚きの表情を露わにした。そして、こちらにも「セラフィナ!?」という声が確かに聞こえた。周囲にどうしたのかと聞かれて陛下はすぐ平静を装ったがその視線は間違いなく二人の事を見ている) (2020/1/26 21:15:39) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【ああ、いいですね。母親に見られながら姫騎士のロストヴァージン】 (2020/1/26 21:16:48) |
ロシュ♂騎士 | > | 【後で、母娘と3Pですね】 (2020/1/26 21:17:18) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | おんなに、なる・・・?(何を言っているのだろうか。自分は生まれた時から女として生きている。性的なことを避け続けたセラフィナは、そういった比喩表現にも疎くて、ロシュの言っていることがよくわからなかった。それでも、ひどく自分にとって屈辱的なことをしようとしていることは分かった。しかし、今の自分にそれに抗う術はない。もともと触手を外すことすらできなかったのに、何度も与え続けられた快感ですっかり力が入らなくなっていたからだ)ロシュ!き、さま・・・何をしようと・・・やめろっ!そんなものをみせるなっ!やぁっ!!(初めて見た男性器。それも極太で勃起した男性器をセラフィナは見たことがなかった。そして、いくらセラフィナでもここまでくればロシュが何をしようとしているのかは分かった。この男はこれから卑劣にも自分の純潔を散らそうとしているのだ・・・この国において純潔はそれほど重要視されてはいないのだが、セラフィナは性的なことをなぜか汚いものととらえ、できるから自分から離そうとし続けていた。女になるとは、純潔を散らすということか・・・涙目でロシュを睨みつけるも、その目に力はほとんどなかった。そして・・・) (2020/1/26 21:28:02) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | えっ?お母さまっ!?(セラフィナと自分を呼ぶ母の声が聞こえる。反射的に女王を見ると、一瞬だが確かに目が合った。女王はすぐに何事もないかのようにふるまってはいたが、明らかにこちらを意識している・・・まさか、見られている?)ろ、ロシュ!これはどういうことだ!今、お母様の声がした!見えているのか?まさか、お母様には今の私の姿が見えているのか?(絶望に染まった声音でロシュを問い詰める。こんな姿を母親に見られるなど、屈辱や羞恥を通り越して死にたくなる。絶対に嫌だ。ましてやこれからこの男に犯されるのだ・・・そんな姿を母親に見られるなんて・・・セラフィナの精神は今や崩壊の危機に直面していた) (2020/1/26 21:28:10) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【いっそ、抱かれてみませんか?女王やるなら、抱きたいですw こっちからガンガンに責めたいですねぇ】 (2020/1/26 21:31:23) |
ロシュ♂騎士 | > | 【抱かれるのもいいですが、女王とロシュでセラフィナを二人がかりで責めるとかも…w】 (2020/1/26 21:32:37) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【それだと、2キャラ演じないといけませんね。できないこともないですけどw】 (2020/1/26 21:34:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あー確かにそれはありますね。まぁ、次は女王陛下で…】 (2020/1/26 21:35:00) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【抱かせてくださいw 後悔はさせませんw】 (2020/1/26 21:35:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、女王陛下はあまりに淫乱すぎて旦那が腹上死した未亡人という事でw】 (2020/1/26 21:36:32) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【だから女王なんでしょw 何人も兄弟居るけど、皆父親が違うと。でもちゃんと婚姻した結果生まれてますよと。下に、遊んでもいる的に書いてますので、きっと妊娠中はいろんな男とやってるんでしょうねw 今もきっと妊娠中w】 (2020/1/26 21:38:27) |
ロシュ♂騎士 | > | どうやら、女王陛下にだけはこちらの姿が見え、声も聞こえるようですね…(ロシュはそう言いながらもセラフィナの乳房をイジメるのを止めようとはしない。捏ねるように弄った乳首はセラフィナの意思に関係なく堅くなり、音を立てるようにそれを舐めまわしていく。乳房を持ち上げるようにしながら揉みしだくと触手に搾り出されて強調されている巨乳は乳首がツンと上を向き感じている事をアピールするようになってしまう。ロシュは乳首を音を立てて吸いつつトロトロと零れる愛液で指を濡らしクリトリスを擦っていると、思いもよらない言葉が女王から掛けられた。女王は周囲が聞いていないのを確認すると「そのまま女にしてもらいなさい。たっぷりと快楽を教えてもらうのですよ」とセラフィナに向けて言ったのだ) (2020/1/26 21:40:33) |
ロシュ♂騎士 | > | という事ですよ、団長。母君のお許しも出たのですからもう、入れちゃいましょうか。ここに(女王陛下から許しが出たロシュはセラフィナの秘裂を拡げて処女膜が見える状態で偵察用の魔術を使う。処女膜丸見えでM字開脚をしているセラフィナの姿が魔術で記録されてしまった。純潔が散る前の姿を記録しておき、ロシュは遂に陛下の前でペニスをセラフィナの穢れを知らない肉壺へとゆっくり挿入していった) (2020/1/26 21:40:45) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | うそっ!いやぁぁ!!(女王にはこちらが見えるとの返答を聞くと、羞恥のあまりこれまで以上に激しく身をよじる。だが、きっちりと触手に拘束されているセラフィナは動くこともままならず、乳房に巻き付いた触手はそのセラフィナの動きをも利用して乳房を柔柔と揉みしだくような刺激を与える。そこにロシュの愛撫が加わると、乳房だけで気も狂わんばかりの快感がセラフィナを襲う。特に乳首を弄られると身体をのけぞらせ、何度か小さく潮を吹いて軽い絶頂を味あわされ)おかあさま?な、なにを・・・うそです!おかあさま、たすけ・・・いやぁっ!ロシュ止めなさい!やめて、お願い・・・おねがい、します・・・(クリトリスを弄るロシュの指を潮で汚し、さらに滑りをよくしてしまったセラフィナ。さらには母親に見捨てられたかのような言葉をかけられると、制止の声が哀願に変わってしまい。それでもロシュは行為をやめようとはしない。もうだめだ・・・ならばせめて・・・) (2020/1/26 21:52:05) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | な、ならばロシュよ・・・せめて、私を・・・セラフィナを・・・あい・・・愛して、くだ・・・さい・・・(少女時代に読んだ市井の恋愛小説。そこでは必ず愛する男女が結ばれていた。ならば、せめてこの男が自分を愛してくれるのであれば・・・まさかロシュが魔術で自分の姿を記録していることなど露程も知らず、愛してくれと懇願してしまっている)後生だ、ロシュよ・・・たのむ・・・私を・・・(じっとロシュを哀願の目で見続けて)【嘘でも構わないので、愛を囁いてください。むしろ、あとで嘘だと言って突き放してくれる方がいいかなw】 (2020/1/26 21:52:13) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あんまり酷いのは苦手なので、愛している、妻にすると言いましょう。ただし、妻は何人でも娶っていい…むしろ女王陛下まで妻にするくらいの勢いでw】 (2020/1/26 21:54:03) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【なるほど~まあ、それでもいいですけどw】 (2020/1/26 21:56:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 団長…いや、セラフィナ、愛しているよ。俺の妻になってくれ…(にこっと浮かべた笑みは爽やかな青年の笑みであったが、ロシュのペニスは遂にセラフィナの処女膜を破ってしまい彼女の秘裂からは愛液に混じって破瓜の血が零れていく。しかしそれでまだ終わりではなく、ロシュのペニスは今まで何も入った事の無い肉壺を太いペニスで拡げながら奥へ奥へと突き進んでいく。ペニスが中で動くたびにセラフィナの膣壁を擦り、セラフィナに新たな快楽の刺激を刻み込んでいった。破瓜の血を確認した女王陛下は表情を変えないまま「おめでとう、セラフィナちゃん」と祝福の言葉を述べる) (2020/1/26 22:01:54) |
ロシュ♂騎士 | > | セラフィナ、妻になるんだから当然俺の子を孕んでれるよな?何人でも…ね(ゆっくりと腰を動かしながらも乳首への責めは忘れず、乳首を吸いつつも時折歯を軽く立てて強めの刺激を与えたり、かと思えばもう片方の乳首は優しく撫でるかのようなタッチで責めていった。腰を動かすたびにグチュグチュと愛液と破瓜の血が混じった汁が音を立て、ロシュのペニスがそれに濡らされていく。既に周囲は市民が女王陛下を見ようと集まっており、それはつまり見られては居ないものの無数の視線を感じるような状況であった) (2020/1/26 22:02:14) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【女王のセリフは「ふむ、女になるだけではなく、男も作ったか。よろしい、それでこそ余の娘よ」くらいがいいかなぁ。ダメですか?】 (2020/1/26 22:04:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いいですよ~いやらしい女王様ですね】 (2020/1/26 22:05:55) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | いっ・・・ひっ・・・そ、そうか、愛して・・・くれる、か・・・んぎぃぃっ!!(ギリギリでささやかれた愛の言葉。それを頼みの綱として、ロシュの剛直を自らに受け入れる覚悟を決める・・・間もなく、ロシュは突き込んできた。苦痛そのものにはいくらでも耐えられる自信はある。実際、戦で何度も斬られた。その激痛に比べれば、純粋な痛みは大したことはない。しかし、精神的に純潔を散らされたという事実が痛みを別次元なものにしてしまう。子を産むのだから、実際には男性器を受け入れることは無理ではない。しかし、幻聴ではなくメリメリと己の股間から音がする感触は、身体を引き裂かれているような幻想すら抱いてしまう。そんな自分に母親が掛ける言葉が、「ふむ、女になるだけではなく、男も作ったか。よろしい、それでこそ余の娘よ」といったもので。その言葉に母親を一瞬見ようとするも、ロシュの身体にさえぎられて見ることは叶わなかった。母親からは、男を受け入れるセラフィナの秘所が丸見えなのだろうが) (2020/1/26 22:17:48) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | は、孕む・・・(そうか、男を受け入れたからには、子を宿すということだ。自分が母親になるということの想像がつかないが、この男の物になるのであればそれは避けては通れない道だ)んぐっ・・・あぁぁっ!!わ、わかった・・・子を産む・・・お前の子を産めばいいのであろう・・・それが妻の役目ならば、何人でも・・・(王族の仕事のうち、子を産むことも重要なことだ。それは理解してはいるのだが・・・初めてなのにロシュは容赦なく腰を突き込んでくる。痺れるような下半身の感覚。ぐちゅぐちゅと淫靡な水音を立ててすらいるセラフィナの股間は、それでも徐々に痺れから快感を産み始めている。愛液と破瓜の血が混じったジュースがぽたぽたと落ちる。それはなぜか、女王の行幸の数歩前を実際に濡らしていく。セラフィナが快感を感じ始めるとともに、女王の前を汚す淫靡な水滴は徐々に増えていって。その異常に人々が気付くのは時間の問題だろう) (2020/1/26 22:17:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 流石セラフィナ…じゃあ、何度でもセックスしてもいいという事だね?ですよね?陛下(わざわざこの会話を聞いているであろう女王陛下に確認をとるロシュ。ロシュはセラフィナの純潔を奪っただけでなくこの国の王族に相応しいような、いや、それ以上の淫乱にさせるつもりでいた。ロシュのペニスが子宮口に密着するとその状態で腰をグラインドさせるとまだ狭いセラフィナの膣内を杭のようなペニスがかき混ぜる。それはセラフィナの膣内、その全てを刺激していく。漏れ出る愛液の量はどんどん増えていき、痛いだけでなく感じているという事が分かる。ロシュは改めて妻にした誓いとばかりにセラフィナと唇を重ね、犯しながら彼女とディープキスを交わしていった) (2020/1/26 22:27:14) |
ロシュ♂騎士 | > | セラフィナが淫らになると陛下は喜ぶようだから…もっと乱れて行こう。ほら、こちらも…(そう言うと、一旦ペニスを抜いて今度はアナルにペニスを当てる。処女を奪ったばかりだというのに今度はアナルヴァージンまで奪ってしまうつもりなのだ。無論、それを女王陛下は喜ぶように見ている。セラフィナの意思に関わらず挿入していくロシュは、遂にはアナルヴァージンまで強引に奪ってしまった。幸い、愛液で濡れていたので滑りは良かったようだが…) (2020/1/26 22:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/26 22:37:58) |
おしらせ | > | セラフィナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2020/1/26 22:41:46) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | な、なんどでも・・・ああ・・・ああ!何度でも抱くがいい、それが夫の権利だ・・・私に・・・否やは、ない・・・うぁぁっ!そ、それは・・・(突き込む動きから、グラインドへとロシュの腰使いが変わっていく。どうやらその動きの方がセラフィナには感じるようで。初めて受け入れた肉杭の形を覚えるかのようにセラフィナの肉襞はロシュのペニスに絡みつき始める。その様子を見ている女王は、うむと頷き、やはり腹上死してしまった前夫が残した子種で孕んだ腹を撫でている。血統的には女王が直結なのだから、いくら夫が死のうが知ったことではない。要は腹の子が元気に生まれればそれでいいのだ。口さがない周辺諸国は「蟷螂女王」などと呼ばれている女王だが、子供だけは元気に生み育てている。その女王が、娘のロストヴァージンを喜びの目で見ている。「そなた、ロシュといったか。そなたにセラフィナをくれてやろう。女の悦びを教え込ませるがいい。穴という穴を犯して構わぬぞ」扇で口元を隠しながら、女王は囁く。その言葉は確かにロシュとセラフィナに届き) (2020/1/26 22:41:55) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | おかあ、さま・・・(母親の言葉は絶対だ。だが、穴という穴とはどういうことだ?女王の言葉を聞き、ロシュは喜んでいるようだが?次に何が起こるか分からないセラフィナは、ロシュの行動を黙って受け入れるしかない。いったん肉杭を抜かれたときは、その圧迫感がなくなりホッとしたのだが、次なるロシュの狙いが分かると身を固くする)ま、まて!そこは違う!そこはおしりぃぃぃ!!(愛蜜でまみれたロシュの肉杭は、全然ほぐれていないセラフィナのアナルにも突き込まれる。さすがに滑りは良くなっているのだが、その剛直を受け入れるほどの柔らかさをセラフィナの菊門は備えていなかった。強引に突き込まれたそこは裂けてしまい、血がにじむ。それでも何とかロシュの肉杭を受け入れたセラフィナのアナルは、ぽたぽたと血を垂らしている。その流血すら、女王は笑みを浮かべて見守っていて) (2020/1/26 22:42:01) |
ロシュ♂騎士 | > | は、ロシュと申します。セラフィナは…私の妻として女王陛下を超える淫乱へと教育いたしましょう(女王との会話で、女王の事を淫乱と言ってしまうがこの状況で今更それが不敬などとはならないだろう。セラフィナのアナルを犯す許可を得た事でロシュはそのまま腰の動きを速めていく。セラフィナのアナルはまだほぐしていなかった事もあり、切れて血が出ているが後で回復魔法で治せば傷はふさがるので遠慮は要らないとロシュはペニスを根元まで挿入し、セラフィナのお尻を平手打ちしながら犯していった。その光景を見ている女王の視線は、娘の姿だけでなくロシュのペニスにも向けられていたがロシュもセラフィナも気が付いていなかった)ほら、いやらしい乳房を揺らしながら両穴を犯されて感じるんだセラフィナ!今度は再び肉壺だ!( (2020/1/26 22:54:57) |
ロシュ♂騎士 | > | (ペニスをアナルから抜くと再びセラフィナの肉壺へと突き刺す。ゴリゴリと膣壁を削り取るかのようにカリ首が擦り、膣奥ではペニスが中をかき混ぜて卑猥な音と愛液が生み出していった。乳房を両手がしっかりと捕まえて力を込めて揉みしだき、乳首にむしゃぶりつき舐めまわしていく)セラフィナ、感じているんだろう?犯されて、母君に見られて興奮しているんだろう?どうだい、セックスは好きになれそう?(セラフィナの背後から二人の性交を見ている女王に結合部が良く見えるように少しだけ上昇して犯されたばかりのアナルとペニスを咥えこんでいる秘裂を見せつけた。ちらりと女王を見たロシュの表情は、まるで「欲しいだろう?」と言わんばかりの誘う表情で) (2020/1/26 22:55:08) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【2キャラ描写しているので、時間かかります。もうちょっとお待ちを】 (2020/1/26 23:09:19) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2020/1/26 23:09:34) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | いぎっ!そ、そこは・・・そんなところで・・・んぎっ!あぎっ!(喘ぎ声とは程遠い苦痛に満ちた声を漏らすセラフィナ。解れてもいず、拡張もされていないアナルを強引に犯されているのだ。しかも、遠慮のないロシュのピストンで、セラフィナの尻穴はめくれ上がるほどに盛り上がり、また中へと送り込まれていく。その行為を冷徹な目で見る女王は、ペロリと唇を舐める。生ぬるいとでも思ったのであろうか。それに応えるようにロシュが尻肉を平手打ちし始めると、女王は再び愉悦の笑みを浮かべる。もっとも、その笑みは扇で隠されているのだが。)あっ!ひぃっ!お尻を・・・たたく、なんて・・・やぁぁ・・・(そしてセラフィナにとって、お尻を叩かれるというのは幼少期の厳しい教育係を思い起こさせるものだった。ちょっとした失敗で、すぐに誰がいようともセラフィナのお尻を捲り上げ、そこを叩いた教育係の女官。その屈辱感が思い起こさせるのだが、なぜかそれが快感にすり替わりつつあった。セラフィナは知らなかったが、その幼少期の仕置きでも実は感じていたのだ。仕置きのあとの下着に恥ずかしいシミができていたことを、女官から女王は知らされていた) (2020/1/26 23:15:40) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | ひぃっ!感じています!お尻、叩かれてぇ・・・かんじて、います・・・あふぅっ!また、こっちぃ・・・(再び肉壺をロシュのペニスがかき回す。アナルよりも明らかに反応よくセラフィナは声を上げ始めていて。同時に乳首を舐めまわされると、その刺激のたびに肉襞がキュウキュウとロシュのペニスに絡みつき締めあげていく)か、感じています・・・おかあ、さまに見られながら・・・おか、されて・・・かんじて・・・います・・・すきですっ!セックスすきぃっ!こっちの穴グリグリされながら、おっぱい吸われるのすきぃっ!(そして、とうとうセラフィナの血が目覚める。蕩けた表情でセックスが好きだと繰り返すセラフィナ。その表情は十分ロシュを満足させるものだったが、まだセラフィナの変態性には続きがありそうだとも感じさせる) (2020/1/26 23:15:48) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | (ふむ、セラフィナは良い男を見つけたものよ。自らのマゾ性を引き出すことができる男とはな。さすが、余の血を引く女だけのことはある。扇の奥で女王は舌なめずりをする。幼いころからセラフィナのMっ気を知っていた女王は、ロシュのような男の到来を待ち望んでいたのだ。これでセラフィナも一皮剥けるであろうよ。この結果次第で、継承権を上げることも考えるとしようか。それにしても、このロシュという男・・・なかなか良さそうではないか。次の子は、あの男の種でもいいかものぅ。ククッ、生意気に誘っておるわ)よいよい。ロシュよ、そなたなかなかの男よ。まさか、まだこのような男がいるとはのぅ。セラフィナで楽しんだなら、次を期待するがよいぞ (2020/1/26 23:15:55) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【お待たせしました】 (2020/1/26 23:16:00) |
ロシュ♂騎士 | > | えぇ、楽しみにしていますよ、陛下。ですが、今はセラフィナの痴態をお楽しみ下さい(ロシュの責めによって遂に堕ちたセラフィナは、母親にも聞こえるようしっかりと「セックスが好き」と言葉にした。ロシュは自身の腰の動きだけでなく触手にも手伝わせてセラフィナの体全体を勢いよくペニスに突き刺すよう彼女の体を動かす。二人の体が激しくぶつかればその音が部屋に響き、子宮を突くペニスは子宮口を貫き子宮にまで入ってしまうかと思える程強く子宮を押し上げた。当然、セラフィナの乳房も大きく揺れる事になるが、ロシュが両方の乳首を摘まんだことで体が揺さぶられる度に乳首が引っ張られて伸びてしまう) (2020/1/26 23:25:35) |
ロシュ♂騎士 | > | セラフィナ、出すよ!セラフィナの中に出して…孕め!初めてのセックスがレイプでそのまま妊娠してしまえ!(豊かな乳房が揺れる度に引っ張られて伸びる乳首、その度に締まる彼女の肉壺は最早処女のものとは思えないほどペニスに馴染んでいて、むしろペニスを気持ちよくさせようと蠢いている程であった。ロシュは流石に絶頂が近づいてくるとセラフィナに孕めと命令をしながら獣の唸り声のような声を漏らしながら絶頂に達してしまう。セラフィナの膣内に大量の精液が溜まっていき…そして、この部屋の制御が緩んでしまったのだろうか、二人の姿が女王以外の者達にも見えるようになってしまった) (2020/1/26 23:25:49) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | あっ!はぁっ!こんな、すごいぃぃっっ!!(ロシュの動きがダイナミックなものになってくる。性技に長けた者なら、男の射精が近いことがわかるだろう。事実、女王はセラフィナが初めて子種を受ける瞬間を興味深そうに見ている。だが、セラフィナにはそれが分からない。ただただ、子宮口を突き上げてくるロシュの男根の圧力を感じ、乳首をつままれた快感を感じ、そして母親に性交を見られていることに感じていて)孕みますっ!セラフィナは、貴方の子種で孕みますっ!初めてのセックスがレイプでも、その子種で妊娠しますぅぅっ!!(セラフィナの肉襞がロシュのペニスにまとわりつく。可能な限り子宮口とペニスの鈴口を密着させるような本能的な動き。そしてロシュが一番奥で子種をまき散らすと、セラフィナの子宮はそのすべてを飲み込まんとしていて。初めての中出しで下腹部の熱さを感じ、セラフィナは初めての絶頂を迎えてしまい。) (2020/1/26 23:43:02) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | ホホホ、セラフィナめ、中出しでイキよった。愛いやつよ。ん?(二人の性交がいったん終わる。ロシュの中出しでイッてしまったセラフィナを満足そうに見やっていた女王だが、周囲のざわつきに気づくと眉を顰める。この光景は余だけが見ることができるのではなかったか?まあ、よい。セラフィナも、これで大っぴらにセックスが楽しめるというものよ。あの成功でセラフィナは孕んでいるだろうしのぅ。孕み女はいくらでも中出しセックスができてよいものじゃ)皆の者、よく見るがいい。我が愛娘、セラフィナが、ついに処女を捨てたぞ!まずはこの殊勲を上げた騎士ロシュにセラフィナを与える。セラフィナが孕んだことが判明したのちは、セラフィナの好きにさせるゆえ、我こそはと思うものは名乗りを上げるがよいぞ(それは事実上の母親から娘を肉便器として使用してもよいという許可でもあり。そのころには、ロシュの手でセラフィナは十分淫乱に教育されているであろう)//あ、あは・・・セックス・・・初めてのセックス・・・きもち、いい・・・(蕩けた表情でつぶやくセラフィナ。周囲の歓声には気づかないまま、だらしなく秘所を晒していて) (2020/1/26 23:43:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ふむ、丁度〆に良さそうなのでこれで終わりにしましょうか?】 (2020/1/26 23:44:34) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【いいですよ。図らずも〆てしまいましたかw】 (2020/1/26 23:45:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いやぁ、素晴らしい淫乱ぶりでした。これからは調教して街中セックスも平然と行う姫騎士にしてしまいましょう】 (2020/1/26 23:46:44) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【いいですね。姫騎士はただ愛でるのもいいですが、汚されるのは最高ですw ロシュさまに権利はありますので、好きなように調教してください。女王のお墨付きですよw】 (2020/1/26 23:47:59) |
ロシュ♂騎士 | > | 【女王も汚すものですから、最初は責められ、しかる後に逆襲してしまいましょう。そして母娘丼を…w】 (2020/1/26 23:49:02) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【逆襲しますか。それもいいですけど、死なない程度に精を絞り上げたくもありますw 余とまぐわって死ななかったのは、そなたが初めてじゃ。褒めて遣わすゆえ、3日後にまた余の寝所に来るがよかろうとか言いたいw】 (2020/1/26 23:50:56) |
ロシュ♂騎士 | > | 【Sですね~私もSなのでどちらが先にギブアップするかしてみたいものですwセラフィナも強制参加で】 (2020/1/26 23:53:42) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【どっちも好きなんですけどね、SもMもw 母娘丼こだわりますねぇ。そんなに好きですかw】 (2020/1/26 23:54:57) |
ロシュ♂騎士 | > | 【背徳感が最高なのでwまぁ、プレイに参加させなくても見ているという体で良いですけどね】 (2020/1/26 23:55:34) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【できればキャラ一人に集中したいですけど、さっきみたいな感じであれば二人操るのもいけますよ】 (2020/1/26 23:56:13) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【ところで、ロシュさまの中で女王はいくつくらいの人ですか?勢いで妊婦描写してしまいましたがw】 (2020/1/26 23:56:55) |
ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね~…素質があったのでローティーンで出産したという事で30代前半で】 (2020/1/26 23:58:22) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【では、セラフィナは第一子ですか。うん、それならなんとか30代前半でも行けそうですね】 (2020/1/27 00:01:04) |
ロシュ♂騎士 | > | 【女王と、その娘全員犯したいロシュ君。全員孕ませたいw】 (2020/1/27 00:01:48) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【家系的に女しか産めないということにしますかw 先祖が何かに呪われたとかでw】 (2020/1/27 00:03:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【あぁ、なるほどそれはありですね。全員変態なんでしょうね~】 (2020/1/27 00:04:00) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【ずいぶん傍流が多い王家になってしまいますねw ああ、その分戦が多くて戦死してしまう娘も多いとかですかね。貴族に降嫁される子も多いでしょうし】 (2020/1/27 00:05:51) |
ロシュ♂騎士 | > | 【すごい国になってしまった…wさて、そろそろ良い時間なのでこれで終わりましょうか?】 (2020/1/27 00:07:25) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【はい、今日もありがとうございました。次はド淫乱女王様ですねw】 (2020/1/27 00:07:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【負けませんよ?こっちもド変態絶倫騎士ですからw】 (2020/1/27 00:08:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それではお疲れ様でした~先に失礼しますね】 (2020/1/27 00:08:40) |
セラフィナ♀姫騎士 | > | 【おやすみなさい】 (2020/1/27 00:08:49) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2020/1/27 00:08:54) |
おしらせ | > | セラフィナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2020/1/27 00:09:11) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/1/29 22:15:41) |
ロシュ♂騎士 | > | ふ~む…今回の薬では作物の成長はイマイチか。まだまだ改良の余地はあるようだな(城の裏庭の一角にこじんまりとした小さな花壇がある。これはロシュが個人的な趣味で行っている魔法薬の実権で使う花壇で、今は植物の成長を早める魔法薬の実験を行っていた。ロシュは騎士ではあるが元々魔術師で、剣よりも魔術の方が得意という事もありプライベートでこうした実験をする事がある。もっとも、宮廷魔術師になれる程の腕ではないので大きな成果を出した事はないのだが。今やっている実験も、知り合いの農夫から頼まれて片手間でやっているに過ぎない)また植え直しか。まぁ次の休日にでも種まきでもするとしよう。 (2020/1/29 22:15:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/1/29 22:16:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/1/29 22:58:38) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/2/1 00:19:40) |
ロシュ♂騎士 | > | ほら、これが水の都の風景だ…綺麗だろ?(昼下がりの裏庭で、顔なじみのメイド達と他愛もない話をしていたロシュは、メイドの一人が水の都と呼ばれる街を見てみたいと言っていたのを思い出し、任務で出向いた時に撮影しておいた街の風景を魔術で再生して見せてあげた。ロシュは騎士団の中でも取り分け魔術の腕が秀でており、偵察任務用に見た風景や聞いた音を記憶し、それを再生して映し出すという術を扱えるのでそれを使ったのだ。頭よりも高い位置に映し出された街の光景は水路の水面を映し出し、街路樹の木の葉が風に揺らされる音を再現している)流石に海が近いだけあって、海鮮類が美味しかったなぁ…それと、美人も多かったな。 (2020/2/1 00:19:49) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/2/1 00:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2020/2/1 01:13:13) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/2/2 13:28:32) |
ロシュ♂騎士 | > | やれやれ、こんな所の掃除とは…まぁ、愚痴を言ってもしょうがないしさっさと片付けるか(ロシュは城の中でも倉庫などがある端の区画に私室を宛がわれているのだが、どうにも部屋が狭く本などを置くスペースが足りないのが悩みだった。そこで事務方にもう少し広い部屋は無いかと相談した所、今の部屋からすぐ傍にある倉庫を自分で片付けるのなら私室にしても構わないと言われたのだ。確かに、その倉庫…というよりも、空き部屋にガラクタを詰め込んだだけなのだが、今の部屋よりは広い。広さや場所は文句無いのでガラクタを他の倉庫へと移し、掃除をし、荷物を移動させとある事はいっぱいあるが仕方がないとせっせと片付けにいそしんだ) (2020/2/2 13:28:58) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュはお相手に合わせて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/2/2 13:29:16) |
おしらせ | > | グレース♀女王さんが入室しました♪ (2020/2/2 13:36:16) |
グレース♀女王 | > | 【こんにちは。ヴェーラとセラフィナの中の人です】 (2020/2/2 13:36:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんにちは~よろしくお願いします】 (2020/2/2 13:36:41) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、何となくわかりましたw】 (2020/2/2 13:36:54) |
グレース♀女王 | > | 【そうですか?w タイミング的にたぶん今日くらいかなとは私も思ってましたw】 (2020/2/2 13:37:33) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、シチュはどうしましょうか?待機ロルは下の通りですが、何なら変更しても構いませんよ】 (2020/2/2 13:37:58) |
グレース♀女王 | > | 【さすがにお掃除に女王は無理がありますよねw ちょっと書きますので、お待ちください】 (2020/2/2 13:38:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はい、わかりました】 (2020/2/2 13:38:38) |
グレース♀女王 | > | (女王の私室は謁見の間の奥にある。そこには巨大なベッドしか調度類はないが、そのベッドが超一流の美術品ともいえる一級品であり、そこに横たわる女王は一枚の絵画のようですらあった。今そこに女王は、そば仕えの女司祭とともにいる。薄衣だけを纏った女王は、女司祭に股間を舐めさせている。これは、産後の傷ついた性器を癒すために毎回行われている儀式であり、選ばれた女司祭は喜んでこの儀式に臨んでいる)んっ、よいな・・・そちの舌遣い、実によいぞ・・・儀式以外でもたまには呼んでやろうかの・・・(女王の産褥がいえるとともに、女司祭の性器が逆に妊娠出産をしたかのように傷んでいく。だが、女王の言葉を聞いた女司祭は、感激の眼差しで女王を見つめ、儀式に没頭していく。しばらく室内は、ピチャピチャと女司祭が女王の性器を舐める音が響いている)しかし、あやつがセラフィナをどのように教育したのか・・・今日その成果を見せてもらうつもりだが、はてさて (2020/2/2 13:56:27) |
グレース♀女王 | > | (女王は先日セラフィナの純潔を奪ったロシュに、セラフィナを与えていた。その際に、セラフィナを自分の色に染めて見せよとも。その具合によっては、現在王位継承権上位のかつての夫たちの親族をすべて排除し、セラフィナを継承権1位に据えることを考えている。当然、セラフィナを与えたロシュは女王の夫という立場を得ることになるだろう。場合によっては、それ以上のことも・・・その後、女王は出産を終え、今のように次の妊娠に備えて性器の修復を行いつつロシュの成果を待っていた。今日が儀式の最終日、性器も完全に癒えるとともに、排卵日でもある。望むなら、ロシュの種で妊娠してやってもよいが・・・この呪いにあやつが耐えられるかの・・・女王の性欲でかつての夫たちは服上死していることになっているが、女王の家系に掛けられた呪いの効果による部分もあるのだ。必ず受精する代わりに命の火をもすべて吸い取ってしまうという残酷な呪い。この呪いにまつわる話は、女王から次の女王への口伝でしか伝わっていない。だから、グレースしか呪いについては知らないのだ) (2020/2/2 13:56:34) |
グレース♀女王 | > | 【まあ、こんな感じで。調教したセラフィナを連れてくるってことでお願いしますw 好きなように調教してくれてて結構ですよ】 (2020/2/2 13:57:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました~では少々お待ちを】 (2020/2/2 13:58:00) |
ロシュ♂騎士 | > | !?…騎士団所属、ロシュ・ウォーガード参りました。どのような用件でしょうか?(セラフィナをメイドのヴェーラ達も含めて可愛がっていたロシュに急な呼び出しがかかった。相手はこの国の女王であり、セラフィナの母親でもあるグレースからで当然無視や後回しなど出来る訳もなく中断して女王の私室へと向かう準備をしていると、使者としてきた女官からはセラフィナを連れてくる事と、調教されたセラフィナの姿をお見せできるようにしておく事が言い渡された。ロシュはその言葉に従い、セラフィナがどのような女になったかが分かるように準備してから私室へと向かい、通された部屋で目に映ったのは女官に秘部を舐めさせている女王の姿で一瞬「女王は女もいけるのか?」と驚いたものの、平静を装い恭しく一礼をした)セラフィナの成長具合を確認したいとの事でしたので連れてまいりました…セラフィナ (2020/2/2 14:16:02) |
ロシュ♂騎士 | > | (普段、騎士団の時は団長と呼んでいるが仕事が終われば姫君であるセラフィナも今は自分の女なので呼び捨てにしている。ロシュの後ろをついてきたセラフィナが前に出てその姿を晒した。一糸まとわぬ姿に首輪と鎖、裸体には数々の卑猥な言葉や絵が描かれており下腹部には淫紋と、そして今までこまめに手入れされていた陰毛はハートマーク型に整えられていた。まるで発情した牝犬のような表情で舌をだらしなく垂らす姿は王女の品格は到底感じる事ができなかった)いかがでしょうか、先ほどまでメイド達も含めて調教していたのでこのような恰好ですが… (2020/2/2 14:16:13) |
グレース♀女王 | > | (侍従がロシュの到着を告げる。入室を許可すると、セラフィナを連れたロシュが私室に入って来て。ロシュは今の自分の姿を見て目を見張ったようだが、気を取り直してちゃんと礼をし、今日呼び出した理由であるセラフィナを見せてくる)ふむ、それがそちの色に染めたセラフィナか。周辺諸国のちょっかいをことごとく叩きのめしてきた姫騎士も、そちの手で発情した雌犬同然とは、見事であるぞ(愛用の扇で口元を隠しながら、愛娘の姿をしげしげと見やる。完全に性的に開発され切ったかつての堅物娘は、女王が満足するモノであった。ここまで開発されたなら、いつ自分が死んでも呪いを継承することができるだろう。そうすれば、この王国の繁栄は約束される・・・扇の裏で唇をゆがめるように笑みを形作ると、女王はロシュに言葉をかける)騎士ロシュよ、よくやった。そちにセラフィナを任せたのは間違いではなかったようじゃな。(扇を収めると、自分の股座を舐めていた女司祭の髪を撫でて)うむ、儀式は終いじゃ。そなたのおかげで、完全に余の股座は癒えたぞ。余に変わって、大事にいたせ。下がってよいぞ (2020/2/2 14:37:13) |
グレース♀女王 | > | (女司祭にねぎらいの言葉を告げると、女王は退室を命じる。それに従い、女司祭は一礼すると女王の私室を後にし)さて、ロシュよ。そなたには褒美を取らせたいと思うが、何を望むかの?ああ、地位については、セラフィナをくれてやった時に一緒についてくる。領地も余の直轄地の一部を授けようぞ。それ以外に望むものがあるのであれば、申し出るがよい。セラフィナ以外の美姫か?一流の武具か?ああ、そなたは魔術師であったか。では、珍しい魔法の品がよいかの?(ロシュに全裸を晒したまま、堂々と話をする女王。まだ33歳の女王の肢体はほぼ毎年のように妊娠出産を繰り返しているにも拘らず衰えることを知らず。むしろ、出産のたびに美しくなっているのではないかとの話すらある。それは、出産後の儀式で女司祭からの癒しとともに若さをも貰っているからなのだが。これも呪いとともに伝わっている儀式の一つであり、そのうちセラフィナにも伝えられるだろう)【これで、女王が欲しいとでも望んでくださいw 今日は夕食までの時間しかお相手できないので、早めにエッチ始めましょうw】 (2020/2/2 14:37:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【了解しました~】 (2020/2/2 14:39:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 褒美…ですか?では、私は…女王陛下が、それと陛下の結婚していないご息女全員が欲しゅうございます(セラフィナに座れ、と命令をするとセラフィナはまるで飼いならされた犬のようにお座りをする。秘部が丸見えになり、そこから精液が垂れているのが見えるだろう。ロシュはグレースが褒美を取らせると言うと一瞬考えた後に、グレース自身とその娘…つまり、セラフィナの母と姉妹を自分の女にしたいと言い出した。女王自身が欲しいというのも不敬であるが、更には未婚の姉妹全員を欲しいという強欲な要求で普通に考えれば通る訳がない。王女となれば政治的な価値は計り知れず、色々な貴族に嫁がせれば王室に多大な利益をもたらす事は間違いなくきっと拒絶されるだろうとロシュは読んでいた。それでもロシュがそのような褒美をねだったのは、では女王陛下だけでもと言う為である。無茶な要求を最初にして、それからそれよりもマシな要求をするという、よくある交渉テクニックだ (2020/2/2 14:53:06) |
ロシュ♂騎士 | > | 私の性欲はメイド達やセラフィナだけではまだまだ発散しきれませんので…ほら、見てください(実際、ロシュの性欲と精力は尽きる事が無く、彼女達を犯した後に更に別のメイドや女騎士を犯しに行ったりもしている。ロシュは今も性欲が発散出来ていないと言うのを示すために自分の股間を指さした。ズボンが大きく膨らみ、傍から見てもペニスの形が分かりそうなくらいで、シャツの裾をめくると亀頭がズボンからはみ出ていた) (2020/2/2 14:53:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちょっとだけ褒美で欲張りましたw】 (2020/2/2 14:58:24) |
グレース♀女王 | > | ほう?余を抱きたいとな?今日の余は排卵日ゆえ、余と子を成すことになるが、それでも良いのか?(それは言外に服上死するぞとの確認でもあって。女王が排卵日に性交すると必ず妊娠しているというのは、周知の事実である。これは女王しか知らないことだが、出産後の女王は、排卵日に性交すると必ず受精するという呪いが掛けられている。その代わり、相手の男は命を吸い取られているのだ。それが、代々の夫が服上死してきた原因である。その夫の命は、孕んだ子が何があっても健康に生まれてくるという加護のために使われている。これだけだと、呪いなのか祝福なのかよくわからないものであるが、呪いの肝は生まれてくる子供が100%女の子であるというところなのだ。幾台か前の王が漁色の限りを尽くして何十人も子を作ったことで、王位をめぐって国が滅びかけるほどの内乱が起こった。それを収めた当時の女王が、国が乱れないよう何者かに願った呪いが女児だけしか授からないというものだった。女児であれば、淫乱の血が継がれても、1年に一人しか王家の血を引く子はできないという狙いだったのだ。)【前回の魔法の部屋との辻褄あわせましたw】 (2020/2/2 15:06:42) |
グレース♀女王 | > | その覚悟があるのであれば、余の寝所に入ることを許す。ただ、すまぬが、セラフィナの妹たちはそちにくれてやるわけにはいかん。余の身体とセラフィナだけで満足するがいい。もし生き残ることができれば、その性欲はほかの女たちで晴らすがいい。孕んだ後であるなら、余の身体も使い放題ぞ(扇で自ら扇ぎながら、ロシュの要求の一部を許すと言葉にする。そして、これは天性のものである好色な目でロシュの股間を見やると、ぺろりと唇を舐めて。実際、代々の夫と子を成した後、女王は地位や年代を問わず男を寝所に招いてセックスに耽るところがあった。妊娠していれば、知らない種で孕むこともない。そして、何があっても子が守られるという加護を逆手にとって、妊婦なのに男をとっかえひっかえしているのだ)むしろ、そなたならば生き残って余とまぐわい続けることができるかもしれぬなあ。その股間のモノ、実に楽しみである。さあ、何をしておる、早う来い(枕に身を横たえながら、女王はロシュを手招きする。その股間は、先ほどの儀式ですでに潤っており、受精に備えているかのようにヌラヌラと光っていさえして) (2020/2/2 15:06:48) |
ロシュ♂騎士 | > | わかりました、では陛下の体を堪能させて頂きます。(グレースと子供を作った者は例外なく腹上死する、というのは有名な話でロシュも勿論それは知っている。ただ、それでもロシュはグレースを求めた。別に死んでも構わないと言う訳では無い、そうならない自信があるからだ。ロシュはグレースがベッドで手招きをしてくるとそれに応じるようにセラフィナに衣服を脱がせて全裸になり、勃起したペニスを晒してグレースのベッドへと上がった。全裸のグレースの体は、娘であるセラフィナ以上に抜群なスタイルをしており、誘惑するような秘部を見て我慢できる男はそうそう居ないだろう。ロシュはグレースの背中に腕を回すと彼女の口内へと舌を差し込み舌と舌を絡ませると唾液がかき混ぜられる音が響いた。更にロシュの2本の指が先ほどまで女司祭に愛撫されて濡れている肉壺へと入っていくと、それだけでクチュっという音が立ちロシュの指を温かい膣壁が包み込み締め付けてきた。グレースの肉壺は今まで十数人も子供を産んできたとは思えない程締め付けが良い (2020/2/2 15:19:58) |
ロシュ♂騎士 | > | ふふ…逆に、陛下もセラフィナと同じようにしてしまうかもしれませんよ?私が(ロシュの指が肉壺の中で暴れる。まるで指がバタ足をしているかのように交互に動き、膣壁を中から拡げるようにすれば愛液が垂れてくるのが見て分かるだろう。そうしている間もロシュとグレースは濃厚な口付けを交わし、唾液を交換してお互いの劣情をぶつけ合った) (2020/2/2 15:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレース♀女王さんが自動退室しました。 (2020/2/2 15:27:25) |
おしらせ | > | グレース♀女王さんが入室しました♪ (2020/2/2 15:27:32) |
グレース♀女王 | > | 【またやってしまいましたw】 (2020/2/2 15:27:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ドンマイw】 (2020/2/2 15:27:55) |
グレース♀女王 | > | (自らの脅しともいえる確認にも臆することなく寝所に上がってくるロシュ。ほう、度胸はあるようだ。それとも、生き残る策でもあるのかの?まさか、呪いに耐えうるほどの精気を備えておるのか・・・それならそれでよい。それだけの精気を持っておるなら、セックスも激しいものであろうて。楽しみなことよ・・・)んっ・・・んむっ・・・んむぅっ・・・(寝所に上がるとともに、自分に抱き着いてきて唇を奪うロシュ。さすがに手馴れておるな・・・早速口内を蹂躙しようとするロシュの舌を受け入れ、逆にその舌を楽しむかのように絡めていく。唾液をたっぷりとロシュへと送り込み、ロシュの歯列や上顎などを舌でくすぐり)余をセラフィナのような初心な娘と同列に考えぬ方がよいぞ?(唇と同時に股間を弄るロシュの指を、自慢の膣圧で締め付ける。まるで処女のようにきつく、それでいて熟練の娼婦のような柔らかな締め付けは、ペニスよりも自由に動くはずの指ですら動かすのが困難なほど。ただし、膣奥からとめどなくあふれ出てくる愛液でヌルヌルの膣壁は、ペニスを突き込めば恐ろしく気持ちがいいということは分かるだろう) (2020/2/2 15:37:18) |
グレース♀女王 | > | くふっ♪よい指使いであるぞ・・・では、余も、そなたの男根を弄らせてもらおうかの?(余裕の笑みを浮かべると、ロシュの股間に手を伸ばす。先ほどまでセラフィナと性交していたとは思えないほどの硬さを誇るロシュのペニスは、柔らかく握りこむと女王の掌に熱を伝えてくる。その硬さと熱に満足げに笑うと、早さと強さを調整した熟練の手つきで、しかもリズムを変えながら扱き始め。時折鈴口を親指の腹でクリクリと撫でまわし)良い逸物を持っておるな?確かに、これに狂う女は多かろうて。余も狂わせてくれるか?(ぺろりと唇を舐めて湿らせると、キスを中断してロシュの胸元へと舐めくすぐりながら降りていく。そして、乳首にまでなめ降りると、そこを舌の先端でレロレロと舐めまわし。もちろん、その間もペニスへの手淫は終わらせない。むしろ、ポジションを変えたことで使えるようになったもう一方の手で、陰嚢を柔らかく握りこみやわやわと揉み刺激し始める) (2020/2/2 15:37:24) |
ロシュ♂騎士 | > | 流石は陛下…!ふ…ぅ…素晴らしい技です。それに、やはりこの体は素晴らしい(ロシュがペニスを熟練の手わざで弄られ、更には乳首まで舌で転がされると流石にロシュも喘ぎ声を漏らしてしまう。グレースの手は今まで数えきれない程のペニスを昇天させてきたのだろう、多くの女性とセックスをしてきたロシュでもここまで上手いのは今までに居なかった。しかし、ロシュも負けては居られないと膣内をかき混ぜる指が子宮口を指先で突き、密着させると子宮口をほぐすかのように擦り始めた。更にはグレースの乳房を持ち上げるように握ると、既に堅くなっている乳首から噴水のように母乳が噴き出てベッドのシーツを濡らしていく。グレースの乳房は10代と言っても不思議ではない程に張りがあって形もよく、握るとその感触で手のひらで幸福を感じれる程であった (2020/2/2 15:51:17) |
ロシュ♂騎士 | > | もう、すぐにでも挿入できそうですね、陛下。何時もは愛撫に時間を掛けるのですが…今日は陛下が狂うまで中で出すので早々に犯したいのですが良いですか?(ロシュがそう耳元で囁いた。ロシュはねっとりと愛撫をするのが好きなのだが、今日はとにかく中出しに重点を置くつもりでいる。なので、すでに濡れている事もありすぐに挿入に移りたいとグレースに申し出て彼女の肉壺から指を抜いた。指はグレースの愛液でふやけてしまう程濡れており、何時でも挿入は出来る状態なのは一目でわかる) (2020/2/2 15:51:36) |
ロシュ♂騎士 | > | 【時間に限りがあるので、少し早いですがもう挿入に移りましょうか?】 (2020/2/2 15:52:06) |
グレース♀女王 | > | 【了解です。それできましょう】 (2020/2/2 15:52:45) |
グレース♀女王 | > | 余の身体が素晴らしいと?当然であろう、セックスは女を美しくするのじゃ。余ほど、この国で男とまぐわっている女はおらぬじゃろうて。商売女とて、余には敵わぬであろうよ(呵々と笑い飛ばすと、ロシュが乳房を揉んでくる。出産してすぐに再度妊娠を繰り返す女王の乳房は、常に母乳が出る状態を維持しており。少し揉むだけですぐに母乳が出るほどにまでなっており)余の乳房を揉むだけで満足するとはな。そんなに早く余の中に入りたいか?それとも、繋がったまま、余の乳を味わうかの?(王族の女性が子供に乳をふくませることはほぼない。それは乳母の仕事であるから、女王の母乳は主にセックスの相手に搾られ、吸われているのだ。だから、ロシュのように揉むだけで済ませた男は珍しかった)そんなに急ぐ必要はあるまいに。まあ、よい。余もそなたの逸物に興味あるのじゃ。入ってくるがよいぞ (2020/2/2 16:07:27) |
グレース♀女王 | > | (十分にロシュにもみほぐされた女陰は、しとどに愛液に濡れそぼっていた。ロシュへの愛撫を中断した女王は、腰に枕を当ててベッドの上に座ると、自ら両脚を広げ、手で陰唇すら開いて見せる。そこは幾人もの男が自らの逸物を突き込んだ女性器。だが、指で弄ったロシュには、少しの衰えも、使い込まれて古びた感触もさせなかった)さあ、来るがよいぞ、ロシュ。見事、余の中に子種を放って、余を孕ませるがよい。そして、その命を散らすがよかろう。そなたが死んだとて、セラフィナの腹の子も、余の腹の子も、見事に育ててやろうぞ。(さて、この男、生き残れるか?生き残ったなら、何度でもこの男で子を成してもよいな。そうなると、セラフィナの夫を通り越して、我が夫としてもよい。フフ、楽しみなことよ) (2020/2/2 16:07:35) |
グレース♀女王 | > | 【女王としては、孕ませた男は死ぬという前提なので、こんな風に描写しています。死ぬ必要はありませんし、死んでほしいとも思っていませんので、と一応言っておきますねw その精力で呪いを打ち破ってくださいw】 (2020/2/2 16:09:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ロシュの絶倫設定の秘密を出しますので大丈夫ですよ~ふっふっふ】 (2020/2/2 16:10:31) |
ロシュ♂騎士 | > | 勿論、揉むだけで満足などしませんよ。ちゃんと頂きます…陛下を犯しながら、ね(グレースがロシュを誘惑するように脚を開き秘裂を拡げてくる。その秘裂はペニスを待ちわびているかのように引く付き、涎を垂らすかのように愛液を零していた。先ほどまで中を指で責めていたからわかるが、グレースの愛液の量は尋常ではなくシーツには滴った愛液で大きなシミが出来る程である。ロシュはその誘惑に乗るようにグレースの秘裂へとペニスを当て、ゆっくりと腰を突き出して挿入していった。肉壺の中でペニスが愛液まみれの膣壁と擦れて水音が立ち、ゆっくりと入れていく事でペニスの存在をしっかりと感じる事ができるだろう (2020/2/2 16:19:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 大丈夫ですよ、陛下。命を散らすつもりは御座いません。むしろ、陛下こそ止めろと言っても犯すのは止めませんからね?(自分を犯した男が死ぬのを当たり前のように見てきたグレースの言葉に、ロシュは不敵な笑みを浮かべて奥までペニスをねじ込んだ。そして、最初の内はカリ首で膣壁が削られるかのように擦れるのを味合わせるためゆっくりとした腰の動きで犯し、グレースの二つの乳房を寄せるようにしながら根元から握っていく。必然、二つの乳首からは勢いよく母乳が噴き出て放物線を描いてグレースの体を濡らした。ロシュはその乳首を咥えて母乳を吸いながら乳首を転がすように舐めまわしていく。流石に乳房がこれだけ大きいと乳首も大きく、舌がその堅さをしっかりと感じ取る事が出来る。肌の触り心地、乳房の弾力、どれをとってもセラフィナと引けを取らない逸品でロシュは捏ねくるように揉みしだいていった) (2020/2/2 16:19:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【射精後の事も書きたいので、早々に射精しますがいいですか?自分が大丈夫だという事を証明する為にという事で】 (2020/2/2 16:24:33) |
グレース♀女王 | > | 【もちろん、どうぞ。時間が許せば、2回戦目もw】 (2020/2/2 16:25:13) |
グレース♀女王 | > | それでこそ、セラフィナをくれてやった男よ。では、余を愉しませるのじゃ・・・んんっ・・・(ロシュがのしかかってくる。それとともにゆっくりと突き込まれるペニスは、グレースの肉襞をかき分け、一番奥まで容易に入り込む。肉壺を押し広げようとするロシュのペニスの圧は、ペニスに絡みつき搾り取ろうとする力と拮抗するようで。そのせめぎあいがなんとも心地よく、グレースの官能を刺激する)ふはっ・・・よいぞ、ロシュ!そなたの逸物は、実に具合がよい。余の肉壺との相性も良いようじゃ。これは、セラフィナに負けぬ美姫が生まれるであろうな・・・あぁぁ・・・(ロシュのペニスがグレースの中をかき回す。淫水が立てる水音が広い部屋中に響き渡る。肉同士が立てる乾いた音も響く。女王の私室は、いつものようにセックスの立てる音で満たされるが、時折漏れるグレースの喘ぎ声がいつもと違っていた)フフ、頼もしいことじゃ。では、生き残って、何度も余を犯すがよいぞ。生き残った暁には、いついかなる時も、余の身体を使うことを許そう。たとえ、諸国の王族を招いているときであろうとも、そなたのために、余の女陰はいつでも潤っているであろうよ (2020/2/2 16:38:14) |
グレース♀女王 | > | (ロシュの腰の動きで性感が高まってくる。ロシュとのセックスは、ここ最近では一番の快楽をグレースに感じさせるもので。そして、乳房への刺激で母乳をほとばしらせながら、グレースはロシュへとんでもないことを許すと言い放った。女王がそういうのであれば、それは本気なのだろう。他国の王族と会談をしているときにでもロシュが求めればその場でセックスに応じるというのだ。)どうだ、余の母乳の味は?なかなかに乙な物であろう?しっかりと味わうがよいぞ・・・(なかなか巧みな乳房への愛撫だ。まるで乳牛のように途切れなく母乳をほとばしらせ、ロシュや自らの身体を濡らしていく。二人の身体からは、母乳の甘い香りが立ち込めてきて)さぁ、ロシュよ!余の中にそなたの子種を放ってみよ!(両脚をロシュの腰に絡め、両腕はロシュを抱きしめに掛かる。そして、自ら腰を使ってロシュのペニスに刺激を与え、射精感を高めていく) (2020/2/2 16:38:22) |
ロシュ♂騎士 | > | うっ…くぅ!陛下の中が扱くように蠢いてくる…!今まで抱いた女の中でもトップ3に入るくらい気持ちいい…(グレースの乳房を揉みしだきながら乳首にむしゃぶりつき、母乳を飲むロシュ。グレースがロシュを抱きしめ、自らも腰を動かしてくればペニスは今までとは違った角度で擦れるようになりロシュの射精も近づいてくる。しかし、ロシュは早々の射精を我慢するつもりはなく、むしろこのまま身を委ねて射精するつもりでいた。それと言うのもグレースに自分が孕ませても大丈夫だと証明するためである。ロシュ自身の腰の動きもグレースの腰に合わせて早まっていき、二人の体がぶつかる音が部屋の中に響き渡り、そして遂にロシュは絶頂に達した)ぐぅぅ!出てます、陛下の中で大量のザーメンが出てますよ!孕んで下さい! (2020/2/2 16:52:16) |
ロシュ♂騎士 | > | (セラフィナや他のメイドを犯していたにも関わらず、その精液の量は尋常でなく、グレースの膣内に熱が籠っていった。それと同時にロシュの生命力がグレースに流れ込んでいくのが分かるだろう。普通ならばそれが終わると、男は生命力を失い死んでしまうのだが…ロシュは違った。生命力の吸収が終わったにも関わらず、不敵な笑みを浮かべて再び腰を動かし始めたのだ。無論、ペニスの堅さもそのままで。そもそも、普通ならば一度射精をすれば例え絶倫でも一時的に堅さが衰えたりはするものである。しかし、ロシュは全く変化がなく膣奥に溜まった精液をかき混ぜるかのように腰をグラインドさせる)俺は、以前やった魔法薬の実験による副作用で精力や体力を魔力で補充する事が出来るんですよ。だから、魔力が尽きない呪いなんて俺には効果ないんですよ。 (2020/2/2 16:52:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、最後は「魔力が尽きない限り」ですね】 (2020/2/2 16:53:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレース♀女王さんが自動退室しました。 (2020/2/2 16:58:28) |
おしらせ | > | グレース♀女王さんが入室しました♪ (2020/2/2 16:58:58) |
グレース♀女王 | > | あはぁっ!ロシュよ!そなたの子種が余の子宮を叩いておるのが分かるぞ・・・なんという勢いじゃ・・・(このままロシュが呪い死ぬのは惜しいものよ・・・ロシュの射精と合わせるようにイキながら、ふとそう思う。瞳を閉じてその余韻を味わっていると、呪いの発動を自覚する。ロシュの生命力が己に流れ込んでくることを感じると、ああ孕んだのだなとこれまでの経験で女王は悟る。やはり呪いは発動したか・・・惜しい男をなくしたな・・・そう思っていたところ、衰えることなく腰を振り続けるロシュ。なんという男よ、まだ死なずに腰を振っておるとは。死ぬ間際の最後の力か?ならば、それを受け止めてやるのが女の務めであろう。)ロシュよ、よくやったな・・・褒めてつかわすぞ・・・なにっ!?(瞳を開けて、その死に顔を拝もうとしたグレースは、不敵な笑みを浮かべたロシュを見て驚愕する。呪いは確かに発動した、なのになぜそんな笑みを浮かべられるのだ。やはり何か対策があったのか・・・) (2020/2/2 17:09:45) |
グレース♀女王 | > | な、なぜ死なぬ!いや、それよりも、あぁっ!なんという逸物よ!まだ余の中をかき回してぇ・・・あふぅっ!すごいっ!これっ・・・こんなのっ!はぁぁっ!!(射精した後も衰えることがないロシュのペニス。硬さを保ったまま、なおその熱を失わずに己の肉襞をかき回し続けている。抜かずの2回戦など経験したことがなかったグレースは、そのあまりの快感に大きな声を上げてしまい)バカな・・・この呪いは王家にしか伝わらぬもの。まだセラフィナにすら教えていないのに・・・いや、そんなことは関係ないのじゃな・・・精気を吸い取る類の魔術や呪いに対抗する術をそなたは持っておるということか・・・なんという男よ・・・ふははっ!気に入ったぞ、ロシュよ!このまま余を何度も犯せ!もとより色狂いの余を、何度も愉しませるのじゃ!あひぃっ!そこっ!そこをもっと抉るのじゃ!おぬしの逸物で、余もそなたの色に染めるのじゃ!!(ロシュのグラインドに合わせるように、自分の気持ちいいところに当てるよう腰の位置を調整し、グレースは叫ぶ。いくらヤッても死なない男・・・こういう男が欲しかったのだ) (2020/2/2 17:09:52) |
ロシュ♂騎士 | > | この間の部屋を覚えていますか?あそこに、かつての女王が残した手記があったのです。どうやら、あそこは後の女王も使っていたようですね(あれ以降もあの部屋に立ち入っていたのだが部屋を調べている内に内乱を治めた女王の手記を見つけたので知っていたという事だ。ロシュは自らをロシュの色に染めろと言うグレースの言う通り、彼女を自分の物にする為に激しく犯し始めた。そして、それから10時間後…ロシュは既にグレースの腹がぽっこり膨らむ程膣内射精を繰り返し、体中を精液で染めていた。その間、女官がグレースに執務に戻るように何度か言いに来たが全て無視をし)素晴らしいですよ、陛下。陛下の肉壺はもう、俺のペニスの形になっちゃったんじゃないですか?陛下はこれから、俺とだけセックスし続けるのです (2020/2/2 17:23:25) |
ロシュ♂騎士 | > | (壁に手を突かせ、立ちバックでグレースを犯すロシュ。ロシュの腰がグレースの尻にぶつかる度に彼女の爆乳が激しく揺れて壁に母乳をまき散らし、一突きする度に奥に出した精液が溢れかえって漏れ出てしまう。クリトリスも所々で擦るようにして弄り、部屋の中はグレースの愛液とロシュの精液の匂いが充満していた。来るときに連れてきたセラフィナは、ロシュの命令によってロシュの尻穴に深く舌を差し込んで中を舐めている。母娘を完全に手に入れたロシュは、もはや怖い物無しとなりグレースをセラフィナと同じく自分の性奴隷かのように扱う) (2020/2/2 17:23:38) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、10時間ほぼぶっ続けという感じです。時間的にそろそろ〆になりますかね?】 (2020/2/2 17:24:22) |
グレース♀女王 | > | 【はい、それでOKですよ。リアル時間の方でそろそろ〆の方向でしょうから、ちょうどいいですね】 (2020/2/2 17:25:33) |
グレース♀女王 | > | なるほど、のぅ・・・(要は、口伝として残す制度を作る前に、その草稿のようなものをあの部屋に置いてあったということか。なんとも、秘密というものは、いろんな抜け道から漏れるものよ・・・)よい、そなただけが知る秘密であるなら、そして何より秘密を知ったところでそなた以外はどうしようもないのじゃ(まったくもって問題がなかった。秘密を知ったとて、呪いに抗う術を持たないものは呪い殺されるのだ。それに、もう夫を失うことを考える必要もない。ロシュがいれば、ずっとこの男の種で孕み続けられる。自分が孕むことができなくなれば、セラフィナが代わりの女王となってロシュの種で孕み続けるだろう。精液さえ出れば孕めるのだ。ロシュが年老いても、その代の女王が孕み続ければ問題ない。それは今後王家はロシュの血統で埋められることを意味するが、逆にロシュも王家に縛られることになる。グレースの夫となり、その次はセラフィナの夫となり、セラフィナが年老いてしまえばその娘の夫になるだろう。それこそ、精子の一匹でも出せるのであれば、寿命で死ぬ直前であっても、女王の家系の女はロシュの子種を求め続けるだろう) (2020/2/2 17:39:11) |
グレース♀女王 | > | あひっ!んほぉっ!そこ、グリグリぃ・・・ひぐぅっ!(もはや時間の経過など頭にない。呼びに来た女官には、自分から出てくるまでは顔を出すなと言明した。ここまでセックスに耽ったことは生涯になかった。妊娠中に寝所に招いた男ですら、ここまで長時間グレースを抱き続ける男はいなかった。ましてや、今日は排卵日。本当なら一回で終わるはずが・・・ロシュの精液でぽっかりと膨らんだ腹からは、隙間からいろんなものが混じった体液があふれ、脚を伝って足元をヌルヌルに濡らしている。どうやら立バックの体位が一番気に入ったのか、ロシュの腰使いに合わせて自分からも腰をぶつけていき、何度も快楽を味わっては絶頂を迎え、身体中の穴という穴から様々な体液をまき散らしてしまっている。もはや一国の女王とは思えぬほどの痴態を晒しているが、それすら快感に思えるほどグレースはロシュにマゾ性を植え付けられていた。自らが命じたとおり、ロシュ色に染められたのだ)あひぃっ!またイクっ!またそなたの逸物でイクゥッ!!(誰にもはばかることなく大声で絶頂を口走り、派手に絶頂を迎え。それでもまだ足りぬと女王はロシュを誘い続けていて) (2020/2/2 17:39:17) |
ロシュ♂騎士 | > | …ふふ、良い事を思いついた。陛下…いや、グレース。俺の正室はセラフィナ、である以上はグレースは俺の側室だけどもいいね?(最早、陛下とう呼び方もしなくなり自分の女となったグレースを呼び捨てにする。そして、散々犯し尽くしたおかげでマゾの本性を露わにしたグレースを更に虐めてやろうと、自分より立場が下であるはずの娘、王女セラフィナが正室で母親であり女王であるグレースが立場が下の側室にすると言ったのだ。性欲に負けない程のプライドがあるのならば、そのような屈辱は受け入れがたいだろう。だが、快楽に溺れ、頭がいかれる程犯される事を覚えたグレースにそれを拒絶する事ができるかどうか…)さぁ、何人子供が産めるか楽しみだ。産む時も犯してあげるからね(後に、出産の際にアナルを犯しながら出産させる事になるのだがそれはまた別のお話。今日はこのまま一日中、グレースを犯し続けるロシュであった) (2020/2/2 17:48:47) |
グレース♀女王 | > | よい、何でもよい!余を孕ませ続けることができるのであれば、余の立場なぞどうでもよいわ!(別の角度からの刺激が欲しくなったのか、壁に手をつきつつ、右腕で右脚を支え上げてロシュの逸物を受け入れ)ただ、呪いは余にある。セラフィナにはまだ呪いは移ってはおらぬゆえ、普通に妊娠出産させよ。無茶をすれば、子がダメになってしまうし、産後の肥立ちも考えよ。その分、余がそなたの相手をするゆえ・・・余が閉経すれば、自然と余の命も消える。その時セラフィナに呪いが移るのじゃ。そのことだけは覚えておくがよいぞ・・・(セックスの途中に重大なことを伝える。覚えていればいいが、忘れてしまったならセラフィナに伝えておけばいいだけの事。それに、自分もまだ性の快楽に耽っていたいのだ。ロシュか自分の体力が続く限り、セックスをやめるつもりはない。惚けつつある思考でも、それだけの計算をすると、ペロリと唇を舐めてどん欲に男を求め続ける) (2020/2/2 17:57:20) |
ロシュ♂騎士 | > | 【これくらいで終わりにしましょうか。なんという変態な女王なんでしょうw】 (2020/2/2 17:58:35) |
グレース♀女王 | > | 【だから言ったじゃないですか、変態ですよってw】 (2020/2/2 17:58:53) |
ロシュ♂騎士 | > | 【これは楽しみ甲斐のある女王ですw王座に座るロシュと、その上に座り犯されるグレース…そんな姿も見れそうですね】 (2020/2/2 17:59:49) |
グレース♀女王 | > | 【そしておじいちゃんになっても女王になった自分の娘とエッチするロシュさんですよ。すごいですねw】 (2020/2/2 18:00:37) |
ロシュ♂騎士 | > | 【娘どころか孫娘ともセックスしてそうですねw】 (2020/2/2 18:01:03) |
グレース♀女王 | > | 【各国要人の前でも犯されてみたいですね。謁見の途中とかでも】 (2020/2/2 18:01:10) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、普段の召し物も滅茶苦茶露出の多い服装でw】 (2020/2/2 18:02:17) |
グレース♀女王 | > | 【閉経したら呪いで死ぬってことにしたので。まあ40後半くらいで代変わりでしょうか。あと15年としても、セラフィナがちょうど今のグレースくらいで次の女王ですよ。さらに15年後に今セラフィナが孕んでいる子が女王になるので、孫娘とかも行けそうですね。ああ、鬼畜な国だわw】 (2020/2/2 18:03:34) |
グレース♀女王 | > | 【下着は着けていない?むしろ逆に下着だけ?w】 (2020/2/2 18:04:07) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ロシュが90歳くらいまで生きていたらひ孫まで…?w下着は着けず、何なら乳首が出てるくらいで】 (2020/2/2 18:04:54) |
グレース♀女王 | > | 【いやぁ、血が濃い濃いw でも、健康に子供が生まれるという祝福がありますので、問題なしですw】 (2020/2/2 18:05:44) |
ロシュ♂騎士 | > | 【今後、どんなキャラが出てくるか楽しみですね】 (2020/2/2 18:06:48) |
グレース♀女王 | > | 【下着なしの薄衣だけで謁見は良さそうですね。この国の人なら気にしないでしょw 外交は一応それっぽい服着てるでしょうが、やっぱ下着なしでしょ】 (2020/2/2 18:07:18) |
グレース♀女王 | > | 【どんな人がいいですか?さすがに思いつかないw】 (2020/2/2 18:08:27) |
ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、また何か思いついたらお願いします】 (2020/2/2 18:08:50) |
グレース♀女王 | > | 【はい、またお願いしますね】 (2020/2/2 18:09:18) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それでは今日はこれで失礼しますね~】 (2020/2/2 18:09:39) |
グレース♀女王 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2020/2/2 18:09:50) |
ロシュ♂騎士 | > | 【お疲れ様でした~】 (2020/2/2 18:10:04) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2020/2/2 18:10:08) |
おしらせ | > | グレース♀女王さんが退室しました。 (2020/2/2 18:10:17) |
おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2020/2/8 13:31:35) |
ロシュ♂騎士 | > | うーむ…安かったから買ったけど、この剣…何か普通じゃないんだよなぁ(予備の剣として、城下町で行われていたバザーで売られていた剣を買ってきたロシュはその剣を手に持ち刀身を眺めていた。魔法剣の類ではなく、呪いも掛かっていない事は確認したのだがどことなく心に引っかかる。剣に詳しい者なら分かるのかもしれないが、生憎とロシュは剣の知識は素人に毛が生えた程度でしかない。ただ、何処かで…そう、書物か何かで見たような、そんな気がしてならないのだ。誰か剣に詳しい者でも居ればよいのだが…)流石にそんなに都合よく通りがかったりはしないか。誰かに見てもらいに行くかなぁ。 (2020/2/8 13:31:42) |
ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】 (2020/2/8 13:31:55) |
おしらせ | > | カタリーナ♀賢者さんが入室しました♪ (2020/2/8 13:44:01) |
ロシュ♂騎士 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2020/2/8 13:44:16) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【こんにちはー】 (2020/2/8 13:44:28) |
ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機ロルは以下の通りですがこのままで大丈夫ですか?】 (2020/2/8 13:45:05) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【そうですねー。ちなみに、メイド見習い、姫騎士、女王ときて、賢者なわけですがどんな感じにします?】 (2020/2/8 13:46:21) |
ロシュ♂騎士 | > | 【どんな感じか…ですか。むむ、難しいですね】 (2020/2/8 13:47:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【賢者なので真面目っぽいんだけど…という】 (2020/2/8 13:47:58) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【ちょっと今までと違う感じのことできませんか?食糞レベルのスカと切断レベルの暴力以外なら、何でもいけますけどw】 (2020/2/8 13:48:28) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【というか、女王の中の人って認識されてますよね?w】 (2020/2/8 13:48:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【勿論w】 (2020/2/8 13:49:05) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ハードなプレイをするなら、ここのもう一つの部屋の方がいいかもですね。ここは城の中オンリーですし】 (2020/2/8 13:49:53) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【マジックアイテム(おもちゃ)責め、触手(拘束)責め、女王は意外と普通でしたが何回戦もやった快楽堕ちですか。何かありますかねぇ?】 (2020/2/8 13:51:08) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【って、ハードなのがデフォですかw 甘々だって行けるんですよ、私w】 (2020/2/8 13:51:43) |
ロシュ♂騎士 | > | 【それこそ、スカでもさせますか】 (2020/2/8 13:51:54) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いや、例としてハードなのが出てきたのでハードなのが好みなのかとw】 (2020/2/8 13:52:11) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【いや、好きというか大好きですけどねw】 (2020/2/8 13:52:35) |
ロシュ♂騎士 | > | 【ちなみに、私は猟奇以外は何でも、年齢もペドから30代までやれる守備範囲の広さですよw】 (2020/2/8 13:53:29) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【じゃあ、真面目な子にスカとかやらせますか?いいですよ、問題ありませんw】 (2020/2/8 13:54:47) |
カタリーナ♀賢者 | > | 【あ、あと、前の話にもつながるので、ちょっと名前変えますね】 (2020/2/8 13:55:06) |
おしらせ | > | カタリーナ♀賢者さんが退室しました。 (2020/2/8 13:55:12) |
ロシュ♂騎士 | > | 【はーい」 (2020/2/8 13:55:16) |
おしらせ | > | カタリ-ナ♀宮廷魔術師さんが入室しました♪ (2020/2/8 13:56:00) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | 【21文字になったので、-を半角にして強引にw】 (2020/2/8 13:56:28) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | 【前の話で招聘された宮廷魔術師にしましょう。それなら、さっきの待機ロールにも合わせられますし】 (2020/2/8 13:57:11) |
ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、それで始めましょう】 (2020/2/8 13:58:19) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | 【ところで、待機ロールにあった剣は何か設定考えています?】 (2020/2/8 13:59:29) |
ロシュ♂騎士 | > | 【一応、遥か昔に無くなった国宝の剣で、柄の部分が元々の物とは違うので違和感というかそういうのを感じたという事にしています】 (2020/2/8 14:00:52) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | 【その設定に乗っかった方がいいですか?】 (2020/2/8 14:01:41) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | 【あ、まあ行けそうかな。大丈夫です、待機ロールに続けますね】 (2020/2/8 14:02:14) |
ロシュ♂騎士 | > | 【いえ、特にこだわりませんので変えても良いですよ】 (2020/2/8 14:02:18) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | (最近外国から招聘された宮廷魔術師のカタリーナ。十代のうちに魔術師の学院をトップの成績で卒業し、つい最近まで冒険者として経験と見聞を広めていたのだが、つい最近仲間たちと別れて王国の招きに応じたのだ。その最たる理由は、最後の冒険で見つけた古文書を腰を据えて研究したかったので、衣食住が保証される今の地位がうってつけだったのだ。ただ、会う男たちがほぼほぼナンパどころかセックスを誘ってくるのがいささか辟易としているのだが) (2020/2/8 14:12:23) |
カタリ-ナ♀宮廷魔術師 | > | まったく、この国の男どもは、脳みそに逸物がついているのか・・・いや、女も割と節操がないな。陛下も殿下もずいぶんと愉しまれているようだ・・・(いちいち声をかけられるのがうっとおしいので、深々とフードをかぶり、太目に編んだ一本の三つ編みを肩から前に垂らしている。そうすれば、よほどの用事がない限りは声をかけてこないのだ。ちょっと就職先間違えたかもと思う今日この頃だった。そして、城下町で行き違ったのは、その女王陛下と姫殿下を一度に手に入れたロシュという騎士だった。彼は何やら古ぼけた剣を見ているのだが)ふむ、殿下の夫にして陛下の情夫殿か。その剣がどうかしたのかな?(自分もちょっと興味が出てきた。何か記憶に引っ掛かるのだ。そう、最近見た古文書の挿絵に似たような剣があったような?) (2020/2/8 14:12:31) |
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