「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2020年02月04日 20時14分 ～ 2020年02月13日 01時13分 の過去ログ
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| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/4 20:14:40) |
| おしらせ | > | グラエナ♂色違いさんが入室しました♪ (2020/2/4 20:19:02) |
| グラエナ♂色違い | > | 【ぬ、おまたせー】 (2020/2/4 20:19:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/4 20:19:27) |
| グラエナ♂色違い | > | 【じゃあ、続きをお願いしますねー！多分今日で終わるかな？】 (2020/2/4 20:21:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！コママさんが来れれば...ですかね。とりあえず回しますねー】 (2020/2/4 20:21:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ.....んんっ......///(木の実の効果はかなり強く、かなり感じやすくなってきているのかお喋りは無くなり喘ぎ声を堪えるようなそぶりをし始めた。子供の前で乱れまくるのは恥ずかしいと感じているのか、くちゅくちゅと雌穴を蕩けさせながらも前足を口に当てて堪えており) (2020/2/4 20:25:18) |
| グラエナ♂色違い | > | ふぅぅ…そんな隠すようにしてもぴったり締め付けてきてるからわかりやすいぞ？（そう言いながら腰を下から突き上げて子供たちに子作りを舐めるように見せていき同種でポチエナ同士な体なため、お互いに気持ちがいいのか溢れる蜜と吐息に気持ちよさそうと子供たちはくぎ付けで見ていたがいつのまにか自慰を覚えたようで親の体で抜いていて兄弟同士で触ったりして快感におぼれ始めていく） (2020/2/4 20:29:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぐっ...そ、そんなこと言わないでっ..恥ずかしい...ひゃんっ..///(子供達に見られながら突かれているうちにどんどんドキドキしてしまい)....ほ、ほら皆...私とパパの口が空いてますよ///...口には何をいれると思います..？(何て言って子供の雄が欲しいのか、子供の雄に顔を擦り付け) (2020/2/4 20:37:08) |
| グラエナ♂色違い | > | 雌になってきて恥ずかしいはないだろ？…ん？（子供たちも親の血を引いているのか雄同士とかなどは特に嫌悪感がないのかタマに言われると近づいてきて弟がタマの口に咥えてもらい嬉しそうで）お、おい子供たちになんてこと言ってんだよ…あー…仕方ないな…れろっ…（舌を出して長男のを舐めて歳の差がわからに乱交みたいになってきて子供たちはカクカクと腰を振り快感に夢中になりその雰囲気にポチエナ（親）も遠慮なしにタマの子宮を小突いて先走りを与えて孕ませる準備をしていく） (2020/2/4 20:42:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 子供の雄を咥える親子って凄いえっちですね...はむっ♡(前も後ろも雄を入れて貰え、相当嬉しかったのか尻尾がゆらゆらと揺れて)ひゃっ...!そ、そんなに早くされると逝っちゃいますって...! (2020/2/4 20:50:37) |
| グラエナ♂色違い | > | んっ？そふだな…まだ生まれて早いのにもう親に手ほどきっていのはすごいな…もぐっ…//（まだ子供なため咥えるのは難なくこなせて舌で転がして快感を教えてあげていって腰を動かすが快感に止まったりするが舌で舐め上げたりしてあげると小さく声を漏らす子供たち）何言ってんだ今日はいっぱいいいかせてやるよ…大人しか利かないホコゥの実だからな…俺も我慢なんかできるかよ…っ（そのまま瘤をねじ込むと子宮に先端が入り込みﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｯﾙｯと音を立てながらグラエナの時より濃く熱い子種が流れ込んできてタマの子宮を蹂躙してその快感は強烈で卵巣の排卵を強制的に引き起こす） (2020/2/4 20:57:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | 後で実際に入れさせてあげないとですね。グラエナさんのお尻も使わないと///(美味しそうに水音を立てながらポチエナの雄をしゃぶって)んんっ...お腹の中にいっぱい注がれてるのが分かりゅっ.....わ、私は逝かない..我慢我慢.... (2020/2/4 21:05:42) |
| グラエナ♂色違い | > | そへは俺が許さないから駄目だ…！（あっ、あっ、と声を漏らして震えるがびくびくッと子供が震えるがまだ精通してないのかでなくオーガズムを味わってアへっている）安心しろ？大きさっぴったりだから…出したままでも余裕をもって気持ちよくしてやるよ（いつもよりスペースに余裕があるためそのままタマの子宮内をかき混ぜるように腰を動かすと尻尾も自然とお腹で擦れていく (2020/2/4 21:14:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふひゃっ...!?し、尻尾が擦れて...あっあっ....///(やはり尻尾が刺激されると唐突に喘ぎ始めるタマ。子供の雄を咥えてはいるが、グラエナのかき混ぜに囚われているのか凄い感じており) (2020/2/4 21:18:47) |
| グラエナ♂色違い | > | 子供たちはまだ出ないか…っ…ほらお母さん離してやれよ（びくびくッと震える子供を見ていて吸っても出ないぞとタマに声をかけて快感に蕩けてる子供を解放させようとして）尻尾がほんとに好きだなぁ…ほかいかせてやるからもっと感じてメロメロになってくれよ（尻尾に刺激を与えながらも腰を打ち付けて腕を回して胸を撫でて豊胸になるようマッサージする） (2020/2/4 21:25:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | だ、だってぇ...尻尾触られると頭が真っ白になるもん...チュウして..!(すっかりグラエナに夢中なのか、ポチエナから雄を離すとグラエナに口を向けて)にゃぅっ...き、気持ちいい...グラエナ大好き...逝くっ...♡♡(尻尾を刺激されながら突かれれば一瞬で快感が爆発して逝ってしまい) (2020/2/4 21:38:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラエナ♂色違いさんが自動退室しました。 (2020/2/4 21:45:47) |
| おしらせ | > | グラエナ♂色違いさんが入室しました♪ (2020/2/4 21:46:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2020/2/4 21:46:32) |
| グラエナ♂色違い | > | ああ、してやるよ…ちゅぅ…ペロ…♡（タマのキスを求める言葉に、舌を絡めてキスをしてそのままタマを抱いたまま横になるとそのまま腰に手を当てて本気の腰振りでタマを雌として堕とそうとして、体格が同じために何度も子宮のタマが感じる場所を的確に突き上げていき）ちゅぷっ…ちゅっ…パンパンパン！♡（その光景に蕩けていた子供たちは見ているがタマの母乳に気が付きお腹がすいたのか吸い付きご飯を初めて悪気はないが三匹に襲われる形になってしまった） (2020/2/4 21:50:11) |
| グラエナ♂色違い | > | 【打ってたらいつの間にか過ぎてしまった；】 (2020/2/4 21:50:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんんっっっ...////こ、こんにゃの墜ちちゃうっ.....もっとグラエナのにしてぇ♡♡(三びき同時に責められれば感じやすいタマはまた逝ってしまうだろう。その衝撃でグラエナの雄を締め付け、乳首からは母乳が) (2020/2/4 21:54:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらもさっき消えちゃったので大丈夫ですよ...あるあるです笑】 (2020/2/4 21:55:09) |
| グラエナ♂色違い | > | タマは毎回堕ちてるだろ…ベッドであんなに乱れて朝には舐めて誘惑してくるだろ♡ぐるぅぅ♡（タマの中で落ち着いてきた雄がまた脈動し始めてタマの子宮口をぐぽぐぽ何度も出入りしてコブがタマの中を圧迫して逃がさず子供たちは少し興奮気味にもご飯を呑み甘えていて） (2020/2/4 22:00:22) |
| グラエナ♂色違い | > | 【ありがとうなのですよー！このまま来ないとタマは二日目入りそうですな…ｗ】 (2020/2/4 22:01:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...むぅ...だって大好きだもん...私..少しは変わった...?(相変わらず甘えた顔でもうメロメロになってしまっているようだ。自ら腰を振りだし更に気持ちよくなろうとしており) (2020/2/4 22:06:20) |
| グラエナ♂色違い | > | 子供たちがいないところだとずいぶん甘えてくるから素直になったな…//あぅ…イクっ…タマまた好きな雄ミルクだぜ！！（どぶどぶっと量は少ないが絡みつくような感覚と熱い液が中に広がりタマがイクたびに妊娠の確率が上がりもう二つほど卵子が襲われて受精していることだろう）カウパーだせねぇなこれじゃぁ…///（いつもこの後にたっぷり妊娠率をあげる子種を出すが粘りがすごく子種が濃いため腰が止まらず無限に出せそうな感覚に陥りそうで） (2020/2/4 22:12:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/4 22:26:57) |
| グラエナ♂色違い | > | 【あれ？お疲れさま？？】 (2020/2/4 22:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラエナ♂色違いさんが自動退室しました。 (2020/2/4 22:57:39) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/2/7 21:51:56) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/7 21:55:39) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、です！】 (2020/2/7 21:55:53) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2020/2/7 21:56:56) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……あぅー…、体ぽっかぽか……」 〈シュネー〉「代わり番こにお風呂入れるのって、気持ちが良いね……。タオルも使えるのが結構嬉しいやー」 〈マナ〉「此処の神社の水質も、昨年と変わらず綺麗だもの。飲み水も上質だもん！ これで、一段と体にツヤが出てくるかなぁー」 〈アオ〉「日々の疲れのアカ落とし…だね。……ぼくも、入れてよかった。ずっと外でバタバタしてるのも…いずれ疲労でイラつくのも分からなくもないし」 (2020/2/7 22:00:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室にて、テーブルの周囲から離れてのスノウ達メイン4匹湯気を立ち上らせて…タオルで毛を拭きながらのポーッとしている風景あり。] (2020/2/7 22:02:46) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 皆さ～ん、お風呂上がりの飲み物だよ～（何処からともなく休憩室にやって来たヒミリ。皆がお風呂上がりなのを知っていたのか、小さいからだながらお盆にジュースや牛乳等をのせて持ってきて） (2020/2/7 22:04:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「ヒミリ…！ あぁ、ありがと～」[3匹揃って、ヒミリに気付いては挨拶の折ペコリと会釈。お風呂上がりも兼ねて声色が多少気が抜けている様子。] 〈アオ〉「本当に昨年と比べて、良いポケモンへと変遷してる。…これは、嬉しい事なのかな、なんて。飲み物…気が利くね。ぼくは…そちらのソーダみたいのいただこうかな」 (2020/2/7 22:09:06) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ...ここでしか働けないって分かったからねー..、世の中は信用できない...(この前の面接での事が忘れられないのか、お金を稼ぐには神社しかないと言う結論に至ったようだ)はーい、ソーダねぇー。(そう言ってアオにソーダを渡し) (2020/2/7 22:12:44) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ありがと――うん、風呂上がりの甘味が一番に美味しいんだよ！ ……現実は思ったよりも厳しいもの…それは間違いないね。昔浮浪児を経験してたぼくが言うんだもの」 「……どの飲み物にしようかなぁ…。ブルーベリージュースは僕にとってのソウルドリンクに近いもの…だし。あ、僕の好きな飲み物ってだけで！」 〈シュネー〉「あたしはー……。ん、リンゴジュースある？ もしあるなら嬉しいかな」 〈マナ〉「おいしいみずお願いしまーす！」 (2020/2/7 22:17:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ソーダをヒミリから受け取っては、ミジュマルのアオ…ティルスは飲みながらもヒミリの話と応対を。昔まで色々とバトッていたのが嘘のように。スノウとシュネー、マナも。] (2020/2/7 22:20:22) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 現実は想像以上に不条理だったよ....面接で犯されるし薬盛られるし....。まぁ、何とかしてヒラヒラを治すお金を稼いでルクルにもう一度告白したいしね！(最近目標を持つことが出来たのか、割りと真面目になって巫女として働いており)あっコママにはワサビ入りのほうじ茶でも持っていくか (2020/2/7 22:22:34) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「それ、奴隷狩りの時と変わんないひどい所だね！; ……そうだね、ついでにキミの隠してるあの痕も、除去できるポケもね…。なんて、どう行動スタンス取るのかはヒミリ自身だし――ルクルの事、本当に」 「薬…と聞いて思い出したよ。今やクロエさん大忙しだよ――新聞見たら分かるかも…だけど。病原菌の拡大騒動があるとか何とか……」 〈アオ〉「……コママさんに対してはいつも通りだという事はよく分かったよ」 (2020/2/7 22:26:59) |
| おしらせ | > | モミジ(ロコン♀)さんが入室しました♪ (2020/2/7 22:28:33) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【こんばんは】 (2020/2/7 22:28:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2020/2/7 22:29:01) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 今日も来ちゃった…、とりあえずお参りしとこ…(神社の境内にやってくると賽銭箱にお金を入れてお参りをして) (2020/2/7 22:31:32) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | あー、この焼印ねー...こっちの方も治すお金貯めないといけないけど...まずはヒラヒラの方が先かな...。奇形のグレイシアって見られちゃうだろうし...(切られた方が何とか残っていればまだ安くすむかも知れないが、燃やされて何も残っていないため恐らくかなりのお金が必要だろう)コママは弄ってた方が良い気がするんだよねー。まぁ仲は悪くないけどね (2020/2/7 22:32:00) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2020/2/7 22:32:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ヒミリー、ちなみにその…手術？ ポケの費用はどれ位かかるのー…？ ……あ、おいしいみず当たりだー」 (2020/2/7 22:33:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……今や神社も良い方向に人気が進んでるね。最も、コママさんが言うにはエロっちいのじゃなくて水の祝福に包まれた秘境の聖地……とか、彼なら言いそう。[ヒミリには、お馴染みの風景だねーと言いながら。…賽銭の入れるであろう誰か、ロコンの仕草を音から聞く上で。] (2020/2/7 22:37:11) |
| モミジ(ロコン♀) | > | そういや昨日ペアさんに神社の中に入らせて貰ったけど…入っても大丈夫なのかな？(目玉を飛ばして休憩室を覗いてみて) (2020/2/7 22:39:07) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | んー...具体的にどれくらいかって言われると分かんないかな...。たぶん一から私のヒラヒラを作らないといけないから、千万ポケ...とかかな.....(具体的には分かっていないが、ヒラヒラ自体を作るのに相当お金が必要な気がし) (2020/2/7 22:42:14) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……ふと、休憩室の外に浮かんでいる？ であろう謎の硝子の目玉。] 「……わぁっ！？ び、ビックリした…けど……。…それ…魔道具の一種？」[スノウもスノウで、謎の水晶玉？ には見解知らずなのかふと推察をしながらも。] 〈シュネー〉「……何だか、前に崩壊させた夢の世界に出てきてた…監視のあのアイカメラに似てる……？ むむ……でも、おにいちゃんの言うとおり…魔道具なのかな」 (2020/2/7 22:44:57) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 多少居る感じかな？(ひとまず目玉を引き寄せて休憩室の前まで来てみて) (2020/2/7 22:47:58) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「数千万！？ …わぁ…それって宝物見つけてポケに換金…したとしても、足りなそうな額だなぁ……。うーん、ゴメンね…ポケについては力になれなさそう……」 〈アオ〉「先は長い…か。でも、折角真人間…真のポケモンになれるのは事実だろうし。金額はおおよそ、ミツキさんに話したら何とやら…かなぁ――あ、はーい？ …って、つい癖で――誰…だろ」 〈シュネー〉「あれ、はじめまして――……の、普通のロコン？」 「アローラロコン…じゃないのは確か、なのかな。ヒイラギの場合、白い毛並みのそれだもの」 (2020/2/7 22:50:26) |
| モミジ(ロコン♀) | > | あ、こんばんは…(目玉を自身の近くで浮かべながら休憩室に入っては挨拶して) (2020/2/7 22:54:06) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ、首の焼印とヒラヒラだからねー...。それと私、体が弱いから手術が成功しても負担は相当ありそうなんだよね....(お金よりもまず自分の体が移植手術に耐えられるか不安で)あっこんばんはー、お客様がここまで来るのは珍しいですねー(一応お客？であるロコンがやって来ればニコニコしながら話しかけ) (2020/2/7 22:55:48) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [目に包帯の巻かれている…ロコンに、スノウたちはテーブル前に腰掛けながらもペコリと会釈をするでしょう。少し前までお風呂に入っていたのか、毛を拭くのに使っていたタオルが休憩室の壁の隅に置かれているのがわかるかもしれない。] (2020/2/7 22:56:43) |
| モミジ(ロコン♀) | > | えっと、昨日ペアさんに入っても大丈夫と聞いたもので…。本当に入っても大丈夫なんでしょうか？(ちょっとおどおどしながらも確認するように聞いて) (2020/2/7 22:57:52) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あぁ、構わないよ？ 此処、本道と違って――ミヅキさんってシャワーズが建てて下さった旅ポケモンの休憩所みたいなものだから。――本殿の場合は、スイクンのカガミ様が生活されてる場所って聞いてるもの」 〈シュネー〉「ちなみにあたし達も訳ありで――この休憩所によく出入りしてるのー」 〈アオ〉「(目に…左か右か…どちらだろ。包帯巻かれてるのには……) あ、こんばんは。えっと……手を洗った上で、休んでく？」 〈マナ〉「うん、大丈夫だと思うよー。此処入っても呪われないし～」 (2020/2/7 23:02:53) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、背後です...】 (2020/2/7 23:04:21) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/2/7 23:04:24) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 良かった…、この前までずっと関係者以外入っちゃいけないのだと思ってたから(どうやら入りたくても入れなかった理由があってようやく自ら入れるようになったようで) (2020/2/7 23:04:59) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【あらら、了解です】 (2020/2/7 23:05:00) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【お疲れさまです】 (2020/2/7 23:05:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「寧ろね、入るのを控えるべきとするなら神社の周囲を囲んでる森と…カガミ様の住まう本殿って位だから――そうだったんだね……何か、此方もごめん。萎縮させてしまうようで」 〈シュネー〉「そう…なんだね。特段のお尋ね者以外なら、来る者去る者拒まずってトコだもの。改めまして…ようこそ、だね！」 〈アオ〉「律儀…なんですね。……あ、そうだ…自己紹介は諸々していくから――」 (2020/2/7 23:08:23) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、アオとマナはそれぞれ自分の名前…出身と種族とを包帯のロコンに教える上で。スノウとシュネーはピカチュウとピチューの兄妹、サーネーム(名字)はルニフィズと。アオ…ティルス=コライユはミジュマル、マナ=シートックはマナフィであると告げて。] (2020/2/7 23:10:25) |
| モミジ(ロコン♀) | > | よ、よろしくお願いします…。私はモミジといいます(ひとまずお辞儀をして自分の名を名乗って) (2020/2/7 23:10:45) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「モミジ……。うん、モミジ…おねえちゃん？ で…良いのかな、呼ぶとしたら……」 〈マナ〉「ようこそ、水の守り神の祀られし神社へー…だね。コママってヌメルゴンがよく言ってる受け売りなの」 〈アオ〉「此方こそ……。うん、よろしく。……結構訳ありのポケモンが来る割合が多めなのは…間違いないけど――神社はとても良い所だよ。空気も…美味しいし」 (2020/2/7 23:17:06) |
| モミジ(ロコン♀) | > | そうなんだ、最近まで私は孤独だったからみんなが羨ましくてちらちら覗いてたの(そう言って目玉を操ってみんなを見ていて) (2020/2/7 23:19:11) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「孤独……事情、はあえて聞かないけれど……。僕らも、昔は両親がいたんだけど…今は、もう……」[もしかしたら、戦災孤児？ いや、多分異なるだろうけど、経緯があるのかな、とスノウは心内でそう呟きつつ…] 〈マナ〉「……そう、だったんだ。じゃあ、声をかけるタイミングも…どのようにするか計ってた、のもあるんだね……」 〈アオ〉「その水晶玉みたいのは…もしかして、包帯のと関係あるそれ…なのかな――いや、無理に答えなくても大丈夫…だけど。……ぼくも…家族は今はいなくて。というのも……」["負"という禍々しい呪いの力ありきの出来事で、そして薬物組織の計略に巻き込まれて父を始め育ての親皆が死にました、との事を話しつつ。尚…生みの母は病で早世している、とのことも。] (2020/2/7 23:25:59) |
| モミジ(ロコン♀) | > | この目玉は私の眼の役割をしているの…、それにこの顔だからみんなから怖がられて…(どうやら原因は包帯の裏にあるようだ) (2020/2/7 23:29:10) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「眼の役割……。それじゃあ、おにいちゃんとあたしが見てたこの水晶玉は……」 「魔道具じゃなかったんだね――あぁ、包帯取らないでも良いよ……多分、心の整理付かないと思うし; 」 〈マナ〉「先天性の病気…って訳でも無いだろうし……。うーん…」 〈アオ〉「最初こそ、驚いたけど…今では落ち着いてる。……怖がられる…か」 (2020/2/7 23:36:04) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 正直に言うと私の包帯の裏には目玉が無いの、その代わりこの硝子の目玉で周りを見てるから… (2020/2/7 23:38:50) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――目玉が無い。…シュネーとマナが互いに抱き合うようにしつつも…神妙にモミジからの話を聞いていて。アオは…それで浮遊させるようにして"眼"を、水晶玉を浮かせてたのかと納得の頷きを。スノウも…胸元に手を置きながらも、同じように話を聞いていて。] (2020/2/7 23:41:57) |
| モミジ(ロコン♀) | > | だからこの顔のせいで友達とかも全く出来なくて…(話しながら目玉を自分の周りに戻して) (2020/2/7 23:46:18) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……今までで、虐められたりしてたのも…あったりする？ …理解が得られないというのもキツいものだね……」 「実際に、生身の眼と…その水晶玉を通した眼でもって。視界の情報を得ている形…なのかな。……複雑な形だね」 (2020/2/7 23:46:31) |
| モミジ(ロコン♀) | > | こうして他の人と話すのは久しぶりなんです(表情が見えないが口元が微笑んで) (2020/2/7 23:49:16) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……少なくとも、あたしは今の話を聞いていて…心の奥がきゅって痛くなる感じがするの。――ホントは普通のポケモンと同じように、トモダチを。[少ししんみりとした顔ながら、モミジの眉間を中心に目線を変えながら。]」 〈マナ〉「ヒトもポケモンも…見た目だけじゃない。大事なのは心。……まぁ、第一印象は見た目なのは…うん、アオから聞いたの。ボク、ミジュマルのアオに育てられたも同然だもん」 (2020/2/7 23:50:10) |
| モミジ(ロコン♀) | > | ……いつかこの包帯を外して出歩けるようになれればいいな(そっと自分の密かな願いが口に出てしまい) (2020/2/7 23:53:46) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「モミジ……。図書館都市の本もそうだけど、本を頼りに情報集めたら…きっと、その願いの叶う糸口――見えるかもしれない。……先は長いだろうけど」 「今もこの世の中、疑心暗鬼…というのかな。思いやりもへったくれもない感じになってるのは否めないから……治安も悪くなってる。僕らで良ければ…話し相手にはなれるかな？」 (2020/2/7 23:58:03) |
| モミジ(ロコン♀) | > | みんなありがとう…、こんな私で良ければよろしくお願いします(話し相手が出来ると分かれば笑顔になって改めてお願いして) (2020/2/8 00:00:23) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウ達も…凄惨な過去を経験してるからこそ、全てまでは行かなくても弱者の気持ちは理解しようという構えはある。スノウとシュネー、アオとマナは改めて…モミジにコクリと頷き、シュネーはニコリと笑顔を浮かべつつ。] 〈アオ〉「……此方こそ。というのも…ぼく、初めてのポケモンや敵意のあるポケモン…大人とかだと、此方も敵意ある対応になっちゃうだろうから――でも、モミジの場合は…平気、かも。悪い癖なのは否定しない; 」 (2020/2/8 00:05:17) |
| モミジ(ロコン♀) | > | とりあえずみなさんはこれからどうするのです？(神社に来てるとは言えなんの為に集まったりしてるのかな？) (2020/2/8 00:07:51) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「これから…かぁ。僕らは、週に数回、ボランティアで神社内の敷地掃除をしてるんだけど――後は、神社を出て少し歩いた先にある"表の街"に、お店見てきたりとね――今のところは雑談したりして、良い時になったら家に帰ろうかと思ってたよ」 〈シュネー〉「基本はあたしたち、休憩室に集まって飲み物パーティーとかしてるなぁー…。もちろん、その前に手洗いとうがいをしてってね！」 (2020/2/8 00:11:48) |
| モミジ(ロコン♀) | > | そうなんだ、私は裏通りでひっそりと住んでるんだけどこれからはこの神社に来れるようになったから今日は良い日になるかも♪ (2020/2/8 00:14:43) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「裏通り…怖そうなポケモンがうようよいる所じゃなくて？[表の街の裏路地…と勘違いしてなのか、マナは危ない場所に住んでないかなと確認も兼ねてそっと聞いてみて…]」 〈アオ〉「ぼくは、図書館都市っていう神社から離れた街の出身で…スノウとシュネーは雪の街出身なんだ。皆訳あり云々で――神社から少し離れた小屋の所で部屋を借りて暮らしてるんだ。――今まではどこまでが入って良いのかが分からなかった、のもあるだろうから、一つ前進…なのかな」 〈マナ〉「ボクはボクで、この神社で育ったのは確かなの。"蒼海の王子"…と云ったって、ただの普通の水ポケモンだと思うなぁ…ボク自身」 (2020/2/8 00:20:55) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 私が住んでる場所はもうほとんどポケモンが居なくなってるから寂れてるわよ？(近くには誰も住んで無いのか逆に住みやすかったらしく) (2020/2/8 00:24:33) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「吹きさらしの小屋を思い浮かべちゃった; ううん、多分違うかもだけど――そうなんだね。情勢は変わり行く…というのにも納得かも」 (2020/2/8 00:28:20) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【すみません、今日はこの辺で失礼します。お休みなさい】 (2020/2/8 00:30:13) |
| おしらせ | > | モミジ(ロコン♀)さんが退室しました。 (2020/2/8 00:30:20) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「新聞とかもその都度…街に行って買ってるの？ 契約…というと違う意味に取られそうだけど; 」 (2020/2/8 00:30:21) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【はい、此方こそありがとうございました…！ お疲れ様でした、おやすみですー】 (2020/2/8 00:30:49) |
| おしらせ | > | ルナータ(ヒメグマ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/8 00:46:07) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (こんばんはです～) (2020/2/8 00:46:18) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、ボチボチとながらゆったり進めますかー】 (2020/2/8 00:47:44) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | (ゆったりいきましょうか～) (2020/2/8 00:47:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【寝落ちしてしまいましたら申し訳ないです】 (2020/2/8 00:47:58) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……よし、毛もすっかりフサフサになった！ ブラシもタオルも役に立つなぁ…！」 〈マナ〉「今夜の風…どこまで冷たいかなぁ。早いところでミリスの家に帰っちゃう？」 (2020/2/8 00:50:45) |
| ルナータ(ヒメグマ♂) | > | ゆるふわ、ふわふわ、こんばんは？(ひょっこり窓から顔を覗かせるのはヒメグマのルナータ。おそらくシオも一緒…だろうか。 (2020/2/8 01:02:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/8 01:10:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナータ(ヒメグマ♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/8 01:22:46) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/9 23:50:00) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ホンのちょっとながらこんばんはー。】 (2020/2/9 23:50:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室…ではなく、館内の客間の方で…。スノウとシュネー、アオとマナはテーブルの上に勉強ドリルと飲み物…そして前々の新聞を周囲に置きながらもつらづらと何か書いている様子。ルクルはそんな中窓をじっと見ていて。フェリシーはきのみ袋を眺めながら…時折スノウ達の勉強風景を見ていて。] (2020/2/9 23:54:32) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2020/2/10 00:08:32) |
| ガエン♀ガオガエン | > | [こんばんわー」 (2020/2/10 00:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/10 00:14:59) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2020/2/10 00:16:03) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/10 00:18:53) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、離脱してしまってました…！ こんばんはです、申し訳ない！】 (2020/2/10 00:19:07) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「…また、風邪が強くなってきたねぇ。大丈夫？ 帰るんだったら暗くなる前に…片付けないとだよ？」 〈フェリシー〉「あー、そうだあたしも帰らないと！！」 (2020/2/10 00:29:56) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/2/10 00:35:38) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/2/11 12:36:05) |
| おしらせ | > | ルクル(メッソン♂)さんが入室しました♪ (2020/2/11 12:38:08) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【こんにちはです、久々に！】 (2020/2/11 12:38:23) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【お久しぶりですよー】 (2020/2/11 12:38:40) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【どういった形にしましょうか……お願い致しますっ】 (2020/2/11 12:39:17) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【そうですねー...。ひとまずこの前のルクルの悪友が帰った後みたいな感じでやります？】 (2020/2/11 12:39:58) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 【了解致しましたー。】 (2020/2/11 12:41:14) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [――メルクルディとヒメは、休憩室内にてどうにか事態を切り抜けられた事を安堵するがてら、手洗いとうがいをし終えてのんびりと新聞見やりと――それから飲み物パーティを。細やかながら、ではあるが。] (2020/2/11 12:43:04) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [――尚、神社の境内の方ではリオルのソラム、ルカリオのリュクスとが波導術と徒手空拳の格闘術の鍛練に励んでいるようだ。] (2020/2/11 12:43:54) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | いやー、久しぶりにお守りとか売れて良かったよ～（どこからか休憩室にやってきたヒミリ。ルクルの悪友に散々お守りやらお賽銭を押し付けてお金を巻き上げてきたようだ） (2020/2/11 12:45:44) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「おかえりー？ …キミって案外たくましいんだねぇ、転んでもただじゃ起きないってのがよく分かる」[ヒミリの様子を見て、お疲れ様～とのほほん顔ながら。] 〈ヒメ〉「……今、ボクらが手出ししないで良かったって改めて…; ああいった解決の仕方もあるんだね……」[自分の場合は直情的な解決の仕方しか出来なそうだから、とどこか額を押さえるように。…そして、新聞にも手を伸ばそうと。] (2020/2/11 12:50:07) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | まぁあいつらが話を聞かないポケモンじゃなかったからねー。ルクルとヒメもお疲れ様～、疲れたから抱っこして～（どこからか缶ジュースを持ってきては飲みながらルクルに近づいてみて）あんな感じだと楽だけどそればかりじゃないけどねー。実力行使できるヒメやルクルが羨ましいよー (2020/2/11 12:56:00) |
| ルクル(メッソン♂) | > | [現にヌオー達は、ヒミリのペースに押されながらも素直にポケを出して御守りと賽銭に費やした当たりは…どこまでも非道というのでも無さそうだ。] (2020/2/11 12:57:36) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「はいはい……。今やミニサイズのヒミリ、すっかり慣れたよー。…それに軽めのサイズ」[と云いつつ近付いてきたヒミリに抱っこの形にと手を伸ばし。] 〈ヒメ〉「治安も今や悪いも同じだし…ヒミリの経験したって云うブラック企業？ 舐められたくないからね、此方も――だからボクは、今もわざの練習に当ててるの。走るのも同じくさ。……魔導ばかりに頼ってられないのも事実だもん」 (2020/2/11 13:00:56) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | むぅ.....これ思ったより恥ずかしい..//(自分でおねだりした癖に抱っこして貰うと恥ずかしそうに顔をルクルのお腹に埋めてしまうだろう。端から見たらヒミリの小ささもあり、父親と娘みたいに見えるかも？)そうだね....あの会社は経営破綻するべき企業だったよ。私、...正式にここの巫女になろうと思うんだよね (2020/2/11 13:06:16) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「多くのポケモンの前だったらもっと恥ずかしいよ…ぼくだって。そんな度胸は無いよ。[甘えてるんだな、というのは考えてても…恥ずかしさが勝るのならば、とヒミリは苦笑いながら。] こういったのって今までで無かったなぁ。ぼく、一人っ子だから」 〈ヒメ〉「今時どうなってるかは、御天道様次第…だっけかな。……最初こそ冗談でしょって思ってたけど――本気なんだね、その言葉に…表情と」 (2020/2/11 13:13:51) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | さ、流石に多くのポケモンの前じゃ出来ないよ..。ヒメなら見られても平気だけど、コママには絶対に見られたくないね(基本的にコママには恥ずかしい所は見られたくないようだ。恥ずかしがりながらも、内心相当嬉しいのか尻尾がフリフリしており)...割りと本気だよ。帰るところも行きたいところも無いし、何よりルクルとヒメが居るからね (2020/2/11 13:18:23) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ヒメ〉「あぁ、ヌメルゴンのコママさんか…。呆れ返った目をするのはボクでも想像が出来るような; [彼女もコママとはあまり話こそしないものの…その分周囲をよく見ている。どういった関係性なのかも含めて。] ……じゃ、改めて受け入れられる体制を…確認しないとだね。確か…管理人ポケモン……えっと……」 「んっと、シャワーズのミヅキさん…に、エーフィの…誰だったっけ; 正式に名を載せるのが良いのかも。コママさんは認めなさそうではあるけれど……あ、ヒメちゃん、新聞見せて？」 (2020/2/11 13:26:06) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | コママは絶対変な目で見てくるからねー。言いふらしたらはしないだろうけど、ルクルと付き合ってるのがバレたら恥ずかしくて死ぬ...(なんて言いながらもルクルのツルツルしたお腹を軽く触り始めた。自分の体には無い触感が気になるようだ)んー、確かミツキじゃなかったかな...?あれ、巫女になるのにカガミと交わらないとダメなんだっけ..? (2020/2/11 13:31:42) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「表では、冗談を言わないドラゴンさんだってのはぼくも知ってる。付き合ってるって…此方は今でもトモダチとして――ひゃはっ、くすぐったい…！//」 〈ヒメ〉「ミツキさんっていうんだ……エーフィの名前。レナさんとも違う感じの…ふむふむ。……ボクも、詳しい事は聞いてないけど、確か"神使"の場合がカガミ様と交わる必要があるとか……んー、実際聞いてみないと分からないね; ボクは元より志願しないよ」 (2020/2/11 13:35:17) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | なんだろ、この良く分かんないツルツル触感が気になる...(純粋な好奇心で触りまくっているのか、ちょっと楽しそうなヒミリ。好奇心はかなり強いようだ)あー、交わるのは神使の方か。そっちはなるつもりはないから問題ないね、なるならルクルの神使かな (2020/2/11 13:39:03) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「とと、ちょっと待って、今までで家族しか触れられてないのに――あははっ、やめて…ちょっと……！」 〈ヒメ〉「うん、ボクはそう聞いてはいる。……今やルクルの事すっかり心酔してるねぇ。そう決意するに至った理由もあるかもだけど――……ふぅむ…病原菌パニックかぁ」[ふと、新聞を見ていてヒメも訝しげな目を。] (2020/2/11 13:44:13) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ごめんごめん、やり過ぎちゃったよー。それにしても不思議な触感だよね、ツルツルで柔らかい(ルクルが悶え始めたのに気づいたのか、慌てて触るのを止め)んー？病原菌パニック～？ (2020/2/11 13:47:34) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ヒメ〉「ほら、これ――[ヒミリとメルクルディにも、見えるように広げては…パンデミックとも云える注意喚起の記事を見せてみて。] 幸い神社までは押し寄せてなくて、遠いところの村で起こってるって記事には載ってるけど……健康のために手洗いうがいを欠かせないのは確実…だね」 「もう……ビックリしたよぉ。[どうにか解放されては、たまにそう調子に乗るのも玉に瑕なんだよね、と苦笑いしつつ。] ……インフルエンザとか怖いウィルスの話かぁ。今年も猛威を振るってるのか; …デス・ジェスターズ……とは書かれてないね？」 (2020/2/11 13:51:53) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ふむ....風邪ねー...。私体弱いし風邪引いたらだいぶヤバいんだよね....出掛けるときはマスク必須かなー...(まだ神社の方に被害は出ていない事に安堵しつつと、あからさまに嫌そうな顔をし)そういえばルクルは風邪とか引かないの？風邪引いたら看病してあげられるのに (2020/2/11 13:56:03) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ヒメ〉「……今でも、基礎の体力で何とかなってるって感じかぁ。…体がもっと強ければって思うのは…あるよね、一部のポケモンからしたら」 (2020/2/11 14:12:00) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「ヒーローを目指すとしたら、日々の生活や習慣にもメリハリを付けなきゃでしょ？ お風呂も、欠かさないようにしてるし――昨年も、あまり風邪には苦しんでない方だもの。……そうなったら、そうなった時…だね。気持ちだけ、いただくよ」 (2020/2/11 14:13:30) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | ほんと体は丈夫な方が良いよ...。風邪引いたらほんと動けなくなるし、持久力も無いから逃げるのも大変だもん...(特に大変なインフルエンザとかにはなりたくないなと思い)ヒーローもたまには、だらだらしてらいいと思うけどねー...。毎日気張ってると気疲れしちゃうよ (2020/2/11 14:17:27) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 〈ヒメ〉「ヒミリの話から、ふっと思い出したことがあるの。飲み物の管理は絶対死守、特に相手から飲み物を渡す事ももらうこともしないって…決めてるんだ。自分の油断から…迷惑をかけたくないしね」 (2020/2/11 14:25:14) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「キミの言う事も御最もだね……。オフの時位はしっかりと体を休めるのも…気晴らしに遊んだり、甘いお萩とか食べてみても悪くないよね……。今では悪友とか…デス・ (2020/2/11 14:30:12) |
| ルクル(メッソン♂) | > | 「――デス・ジェスターズの事もあるから胃が痛いのは否定は出来ない。でも…気に病んでたって仕方ないのもね……」 (2020/2/11 14:31:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2020/2/11 15:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルクル(メッソン♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/11 15:00:07) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/11 22:46:04) |
| おしらせ | > | グラエナ♂色違いさんが入室しました♪ (2020/2/11 22:48:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/11 22:50:08) |
| グラエナ♂色違い | > | 【ばんわー】 (2020/2/11 22:50:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえずコママさん来る前に続きやりますー？】 (2020/2/11 22:56:24) |
| グラエナ♂色違い | > | 【そうしますかー？というよりもうラストに近かった気がするけど？】 (2020/2/11 22:57:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【確かにもう終わりな感じでしたね...。どうしましょう..?】 (2020/2/11 23:01:48) |
| グラエナ♂色違い | > | 【このままではタマさんと長い長い交尾の描写をしなくちゃ！ｗ】 (2020/2/11 23:03:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【交尾後の描写とかします？笑】 (2020/2/11 23:04:45) |
| グラエナ♂色違い | > | 【終わるところまでやっちゃいますか？事後ｗ】 (2020/2/11 23:08:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうしましょー。今回はタマの小さな体にタマゴ二つだからきっと雄の手助けは必須ですよ笑】 (2020/2/11 23:10:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【前回の最後ってどんなんでしたっけ...?】 (2020/2/11 23:10:51) |
| グラエナ♂色違い | > | 【サルベージしなきゃ！】 (2020/2/11 23:11:08) |
| グラエナ♂色違い | > | 子供たちがいないところだとずいぶん甘えてくるから素直になったな…//あぅ…イクっ…タマまた好きな雄ミルクだぜ！！（どぶどぶっと量は少ないが絡みつくような感覚と熱い液が中に広がりタマがイクたびに妊娠の確率が上がりもう二つほど卵子が襲われて受精していることだろう）カウパーだせねぇなこれじゃぁ…///（いつもこの後にたっぷり妊娠率をあげる子種を出すが粘りがすごく子種が濃いため腰が止まらず無限に出せそうな感覚に陥りそうで） (2020/2/11 23:12:29) |
| グラエナ♂色違い | > | 【出産は神社でかな時期的に？すぐコママたちが来る予定ですし】 (2020/2/11 23:13:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | はふゅっ...だって...んんっ..こんな気持ちいの大好きだもん//んんっっ...雄ミルクがお腹に溜まってく..♡(完全にグラエナに懐柔されてしまっあのか、精子を注がれると幸せそうな顔で) (2020/2/11 23:17:15) |
| グラエナ♂色違い | > | はふぅ…小さい同士でもたっぷりとあの木の実で確実だからな…（お腹を撫でながらイチャイチャして嬉しそうで中ではまだぴくぴく跳ねていて (2020/2/11 23:19:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ...また孕んじゃう..♡♡.....えっちされるのしゅき...(もう何度も逝ってしまっているのか、蕩けた顔で少しぼーっとしているタマ。中て跳ね回る雄にもうメロメロで) (2020/2/11 23:23:54) |
| グラエナ♂色違い | > | 好きなのは元からだろ？全く離さないし全く///（腰をゆすって離してくれそうもないタマのをみてこぽっと音が聞こえるのを聞いて中には次々今日きゅっとされているようで） (2020/2/11 23:32:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | えへへ...だって気持ちいいんだもん...。それに他の事も忘れられるから好きなの//グラエナ...口に注いで欲しいです...(恐らくもう孕んでいるが、タマはもうグラエナの虜になっているためむしろ嬉しそうで) (2020/2/11 23:39:17) |
| グラエナ♂色違い | > | 可愛い顔して///全く…っ…（抜き取るとまだドロリと溢れ出ているのを見せて、ポチエナになっているためか濃さがいつもより濃そうでタマのおねだりにも興奮するように吐息を漏らして見つめていて、ヒクヒクと動く雄を口に近づける） (2020/2/11 23:44:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/11 23:59:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラエナ♂色違いさんが自動退室しました。 (2020/2/12 00:15:06) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/2/12 21:06:45) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/12 21:10:14) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2020/2/12 21:10:31) |
| ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2020/2/12 21:10:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【晩ごはんにて多少反応鈍るかもですが、お願い致しますー】 (2020/2/12 21:11:12) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――貴族風の高級そうなマントを羽織ながら、スノウとシュネーがおみくじ売り場の所まで境内の階段から姿を表す中。メルクルディは袋を持って息を手に吐きつつ寒いねぇ…と呟き。ヒメはというと、境内の池周辺をいっぱい走り回っているようだ。] (2020/2/12 21:16:24) |
| おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/2/12 21:23:45) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/12 21:24:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【キャラ変え復活ですー】 (2020/2/12 21:24:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2020/2/12 21:25:41) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……。[ネイティオ呪術師のお守りを取り出しながら…じっと見つめていながら] コママさんもタマも…最近見掛けないねぇ」 「そうだね……一体どこまで……」 〈シュネー〉「……タマ、皆…心配してるのに……」 (2020/2/12 21:29:26) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― [――その中で、コママは準備を整えた上でタマ探しに。冒険者有達の道具も整えつつ。] (2020/2/12 21:30:39) |
| おしらせ | > | グラエナ♂色違いさんが入室しました♪ (2020/2/12 21:31:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ご無沙汰しております、こんばんはー…！】 (2020/2/12 21:31:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/12 21:32:04) |
| グラエナ♂色違い | > | 【こんばんわですー！お酒入ってちょっと気分が気持ちい部屋主です】 (2020/2/12 21:33:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえず、どんな感じで続きやりましょうかね...?】 (2020/2/12 21:34:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【私も、コママパートやるとしたらどんなのでも。流れをどのようにするか…かな。】 (2020/2/12 21:35:03) |
| グラエナ♂色違い | > | 【とりあえずコママさんがいるのであの続きの最中に巣穴に乗り込んできてばったりという展開がいいかも？】 (2020/2/12 21:35:53) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈コママ〉「(……リュクスの波導情報、確かな更新のを頂いたもの。後で、思いっきりお礼をしなければ。今は…ただ！) 待ってろよ、タマ…カガミ様の分も――お前を、どんな経緯としても連れ戻す……！」 (2020/2/12 21:37:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー。ならとりあえずコママさん達が来るまでは待機してた方が良さそうですね】 (2020/2/12 21:38:12) |
| グラエナ♂色違い | > | 【ではあの続きで見た感じ出したときは無理やりやってるように見えるところまで書きますか？】 (2020/2/12 21:40:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【その方が良いかもですね、じゃあ食べた木の実の効果が突然強まってタマが色欲に支配されるって感じでやりますね！】 (2020/2/12 21:42:14) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――コママの目には、今やもう迷いもなく突き進むマッスグマの様なオーラを出していて。洞窟の所まで森の中をコンパスも頼りに動き出していた。] 【少しずつ近づいて？ おりますね。】 (2020/2/12 21:42:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ回していきますねー】 (2020/2/12 21:42:28) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞ん…コママさんなんか臭いますね？？（しらみつぶしていくうちに近づいている洞窟の匂いに反応してそう伝えて） (2020/2/12 21:43:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「匂う……近付いてるんだな。よし、とうめいのタネ――例の作戦のために渡しとく。クリア様も、お墨付き頂いてるしな。……すぅ、はぁ…焦るな、僕自身…」 (2020/2/12 21:46:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | あ、あぇ....にゃんか...突然体が....(先程食べた特殊な木の実の効果がどういう訳か突然強烈なか強まり、意識がぼーっとしてきてしまった。そんな中、口元に雄のモノが近づけられ蕩けていく意識の中で性欲が爆発してしまい) (2020/2/12 21:47:33) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ヒイラギにはコクリ、と頷いて。そして、後ろにもコクリと――コママ以外にももう一匹、協力者を頼んできているようで。合図と共に、突入するかと小声で打ち合わせ。] 【突入向かいますか？】 (2020/2/12 21:49:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [無論、タマ達がどのようになっているかはコママは全く存じない。] (2020/2/12 21:49:41) |
| グラエナ♂色違い | > | 満たしてほしいんだろ？じゃあたっぷり飲ましてあげなきゃな？（そう言うとタマの頭を抱えて口に含ませて神経を集中しているようで吐息を漏らしていて） (2020/2/12 21:50:23) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞小さい子たちしかいなさそう？（木の実を食べながら姿を消して洞窟の中を見ながら今はポチエナの気配しか感じないと伝えて、二匹が交尾していると気が付くとむせそうになる） (2020/2/12 21:51:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ...んむっ.....けほっ....(意識が朦朧とし、全身が欲情しきってしまっているため恐らく部屋中に♀のフェロモンが漂っているだろう。喉の奥にまで入れられた雄を必死になってしゃぶりついているが、時よりむせこんでおり) (2020/2/12 21:55:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈リュクス(ルカリオ♂)〉「……よし…ボウガンはセット完了…。コママさんとヒイラギくん、無事に上手く行きますように。私も、波導使いの一匹として――アシストさせてもらいますよ？」 「小さい子達…遅かったか、既に子が――。[いや、此所からが本番だ。そう…気を取り直してから、コママはそっと息を吸い込むと、左腕のZリングとクリスタルとも装備の上で、突入を試みようとするだろう。] やるぞ、我らがカガミ様安堵隊！ ……いけっ！！」[そして、自身は"れいとうビーム"のわざを放って威嚇射撃。もちろん当てるつもりはなく気を引くに留めるのみ。] (2020/2/12 21:57:22) |
| グラエナ♂色違い | > | っぅ…あっ…で…っ……くっ！（すっかりこちらも快感に酔いしれているが、実力があるため外からの気配に勘づき出そうになったのをこらえて外を見ていて） (2020/2/12 22:01:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | はふゅ...はむっ.....美味しい....おいひぃです...♡♡(完全にグラエナに落とされ、幸せそうにグラエナの雄を咥えながら割れ目からはどろっとした精液を漏らしまくっている。完全に自我が維持出来ていないのか、恐らく誰かが来てもグラエナの雄に夢中で反応しないだろう) (2020/2/12 22:10:05) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― [れいとうビームの威嚇射撃…そして、透明による隠密。更に遠距離に次ぐ遠距離の間合いを詰めさせない威嚇のそれ。] 「…声が、反響してる！ そちらの洞窟で間違いは無さそうだな……！」 (2020/2/12 22:12:22) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞…………威嚇聞いてないっぽい（威嚇の冷凍ビームに全く反応してないのを見てあのポチエナたち交尾に夢中じゃないと言い） (2020/2/12 22:18:28) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈リュクス(ルカリオ♂)〉「……よっぽど春の情事に御執心と見えますね。呆れ返るのは必須でしょうに。[此処で、リュクスもコママとヒイラギとも合流を。…とはいえ、透明化しているヒイラギとはニアミスになるか？] 相手を気絶させて、それからタマを奪取していくか……ふぅむ。"はどうだん"をぶつけるなら今でしょうね」 「いや、一気に洞窟の中を冷やさせて――畳み掛けてからタマを奪取、というのも考え付いた。不埒な者のお仕置きにも使えるしな。……[霜柱を作り出すかのように、コママは"れいとうビーム"を趣向を変えて今度は地面に絵を描くように放っていく。じわじわと凍えさせてくつもりだ！] (2020/2/12 22:24:04) |
| グラエナ♂色違い | > | ぎゅるるる…（そのままタマに多量に子種を流し込ませて飲ませるが次の瞬間子供たちを咥えて奥に逃げて姿がグラエナに変わり警戒していて、タマの口から抜き取った雄はすっかりびんびん状態だが戦闘態勢） (2020/2/12 22:31:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | けほっ.......グラエナの精液....おいひぃです....///(グラエナの精液を喉の奥で注がれ、すっかり満足げな表情で蕩けている。だが、グラエナに咥えられて連れていかれる瞬間、コママの姿を見ると一瞬だけ目を見開いて) (2020/2/12 22:36:20) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……(アイツ…すごい殺気！ あんな間の抜けた情事をした後だってのに、切り替え早い…！) 見方を変えてしまえば、僕は不法侵入者ですかっと……。でももう遅い！ どっち道温度は低下していくんだから――防寒対策しといてよかったってつくづく思うよ」 〈リュクス〉「波導は…我にあり。――どうやら向こうも此方に気付いたみたいですよ、戦おうと云うなら手加減は出来ません。私も貴方も…ヒイラギくんもか。修羅場切り抜けておいででしょうから」 (2020/2/12 22:36:34) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞小さいポチエナたちもいるみたいだけどさてどうするかなぁ…洗脳かな？（恐ろしいことを言いながら姿が見えないのでタマのそばまで近づこうとしていて） (2020/2/12 22:37:48) |
| グラエナ♂色違い | > | 狼野郎とドラゴンの気配……二匹とも雄か……押し倒してつぶすか？（と恐ろしいことを言いながら、のして犯して動けなくしてやろうか木の実の効果だまだムラムラしているのでそんなことを言い） (2020/2/12 22:39:29) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈リュクス〉「(洗脳？) …生憎、貴方に押し潰される程心は廃れてもいませんよ。素早く行きましょう――"かげぶんしん"…たっ！！」[そしてルカリオは熟練のわざ構成の元で戦闘態勢準備整え！] 「(ヒイラギにもリュクスにも……覚悟は伝えてある。最終的に人質に取られても構わず――タマを、カガミ様の安堵の為に取り返せ…とね) 思いっきり……心配させた分！ 例え経緯があろうとも、これ以上の外出はお引き取り頂こうかねぇ！？ 本気で怒ってるのは此方だ……っ！！」 (2020/2/12 22:45:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | ぐ、グラエナ....お願い....もっとして...気持ちいいのが欲しくておかしくなりそうなの...体が熱い..///(近くにヒイラギが来ているのは気づいていないのか、警戒しているグラエナに甘えるようにスリスリするタマ。木の実の効果は恐ろしい...) (2020/2/12 22:46:38) |
| グラエナ♂色違い | > | （と此処でダイスです！複数あるので一つずつ潰していきましょう！ヒイラギに気が付く、気が付かないから！ (2020/2/12 22:47:49) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お手柔らかに】 (2020/2/12 22:48:47) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【――ですね！ すみません何てぶつ切りを】 (2020/2/12 22:49:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2020/2/12 22:49:12) |
| グラエナ♂色違い | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/2/12 22:49:45) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2020/2/12 22:50:24) |
| ガエン♀ガオガエン | > | [こんばんわー」 (2020/2/12 22:50:35) |
| グラエナ♂色違い | > | 【はい、気がつかれました！そしてそのまま吹き飛ばしてタマに襲わせるか、子供に襲わせるか…交わして反撃といくか…こんばんわー (2020/2/12 22:50:59) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。スノウとシュネー達でしたら神社におりまするー。】 (2020/2/12 22:50:59) |
| グラエナ♂色違い | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/2/12 22:52:48) |
| グラエナ♂色違い | > | というわけでコママさんたちはヒイラギの助けなしでファイトですね！】 (2020/2/12 22:53:26) |
| ガエン♀ガオガエン | > | よ～っす お前らぁ（階段を上がり神社にやってきたガエン スノウ達の姿を確認すると近くに移動して） (2020/2/12 22:53:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2020/2/12 22:54:09) |
| グラエナ♂色違い | > | ん…いや待てそこに雄の臭い！そこだ！！（タマの横にいるヒイラギの気配を勘づいて噛みつくとそのままタマに放り投げて押さえて次いで襲っていいぞと伝える）【ガエンさん！今ここにいる人はみんな神社にはいませんよ；】 (2020/2/12 22:56:30) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――一方、スノウ達はメルクルディとヒメとも合わせて、休憩室入りを果たしてのんびりと新聞と飲み物とを堪能しつつ。] 〈スノウ&メルクルディ〉「こんばんは、ガエンさん……！」 〈ヒメ〉「お久しぶりです…！ あのね、寒い中だから、というのもあるけど――ボク何周か境内を走ってたの！ おかげで"ほのおぶくろ"が尚更活気付いてて……！」 〈シュネー〉「おにいちゃん達なら皆、手洗いとうがいは済ませてあるのー。あたしもだけど！」 (2020/2/12 22:56:59) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈コママ〉「(……！？ 透明の効果を気配で無力化しただって！？) ヒイラギっ！！ 落ち着け…そんな事もあろうかと覚悟はしてた (2020/2/12 22:58:43) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 【あら、そうだったのか苦笑】 (2020/2/12 22:59:47) |
| おしらせ | > | モミジ(ロコン♀)さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:01:18) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【こんばんは、誰も来ないからこっちを見学に来ました】 (2020/2/12 23:01:39) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈コママ〉「――リュクス、これを！」["しゅんそくのタネ"を取り出しては軽快なパスでルカリオの彼に手渡しつつ…] 〈リュクス(ルカリオ♂)〉「進化後とあろう者なら、強くても納得でしょうね――さぞ、此れは退屈せぬ戦いになる事だろう。やるぞ、"はどう――だん"っ！！」[そしてコママからのタネ支援を受け取りつつ。] (2020/2/12 23:01:42) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞ぐへぁ！？（ひゅんと投げられて母親であるタマにぶつかるとコロコロと転がってかみつきでほぼ動けなくなってしまったようで） (2020/2/12 23:02:23) |
| グラエナ♂色違い | > | 【こんばんわー (2020/2/12 23:02:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2020/2/12 23:02:43) |
| ガエン♀ガオガエン | > | （休憩室へやってくると スノウ達に挨拶しそしてヒメはというと寒かったから境内を走っていたと聞くと そうかそうかと頷き椅子に座ろうとして） (2020/2/12 23:03:01) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【遅くなりました、こんばんはです】 (2020/2/12 23:05:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 襲っても良いの...?....グラエナのおちんちんが良いのに....(自分の足元に転がってきたヒイラギを見ると、グラエナに犯して貰えないことが悲しいのか寂しそうな顔を。だが、気持ちよくなりたい欲求は押さえられないのか、動けないヒイラギの股に鼻を埋めるだろう。実の息子であるヒイラギとは認識できていないようだ) (2020/2/12 23:06:55) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、メルクルディは時折新聞に目をやって…深刻そうに記事を読んでいくなり。ヒメは、赤の精霊石を取り出してはじっと石を見つめていて。] 〈メルクルディ〉「そういえば、週に何回か…コママさん、慌ただしく外に出てるのを見たってポケモンもいるけれど……」 (2020/2/12 23:08:20) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【ところでみんなどこにいるんです？】 (2020/2/12 23:09:37) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【スノウとシュネー、メルクルディとヒメなら神社に――ヌメルゴンのコママ達なら神社から離れた方におりまする】 (2020/2/12 23:10:19) |
| グラエナ♂色違い | > | あとでまたたっぷり子作りして可愛がってやるよ？今はちょっと…面倒だから押さえといてくれ（そう言いながらコママたちに対峙していて子供たちもヒイラギに興味津々で群がっていて） (2020/2/12 23:10:25) |
| グラエナ♂色違い | > | 【コママたち神社とは違う遠くの森にいますね、タマがさらわれたところの話の続きですね】 (2020/2/12 23:11:18) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【うん、タマさんが攫われた話しなんて知らないから分からん】 (2020/2/12 23:12:23) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ>ひゃっ！？お母さんやめっ！？（動けなくされているのに股間を嗅がれるとびくっと震えて） (2020/2/12 23:12:39) |
| グラエナ♂色違い | > | 【攫われたので神社に戻るまでの話を今絶賛やっております！】 (2020/2/12 23:13:18) |
| ガエン♀ガオガエン | > | 週に何回… ずいぶんしょっちゅうだな（それぞれ新聞読むなり 精霊石を見つめてるなりしてると聞こえてきたメルクルディの言葉に内心 何かあったのかと思って） (2020/2/12 23:13:49) |
| モミジ(ロコン♀) | > | とりあえず来てみたけど…どうしようかな？(ひとまず境内にやってきて参拝だけでもしていて) (2020/2/12 23:14:13) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「此処のとこ、タマの姿を見掛けないでしょう。しかも昨年から……。ぼく、コママさんとタマの立ち入った関係はよく知らないけれど――彼、よくタマの話をしてるのを聞いてるから……心配は心配、でね……」 〈ヒメ〉「……ガエンさん、ほのお技において大事な事といったら…何かあるかな……。ボク、ひょっとしたら使えそうなわざ……思い付けるかもって考えてて――あれ？ 窓の方、新しく来てるポケモンが……？」 (2020/2/12 23:17:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...むぅー...見た目に似つかわしく無いほど良い匂いしますね....//グラエナが帰ってきてくれるまで食べちゃいましょ...(興奮しきった体は我慢が効かないのか、ヒイラギの雄を嗅ぎまくり) (2020/2/12 23:18:32) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | ―― 〈コママ〉「タマぁっ！！ 自分の息子の区別も出来ないのか！？ ソイツはヒイラギだぞ――って、ダメか…妙な状態にされてると来たか。……"りゅうのはどう"…スタンバイだっ…！」 (2020/2/12 23:20:26) |
| グラエナ♂色違い | > | 遅いね遅いよドラゴン？（稲妻のような速さで動いてコママに対して氷の牙で噛みつこうとしていて速さはめちゃくちゃ早そうで） (2020/2/12 23:21:48) |
| モミジ(ロコン♀) | > | なんか今日は嫌な雰囲気しそうだからどうしようかな……(目玉を浮かせて辺りを見回している) (2020/2/12 23:22:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【申し訳ないのですが、....ややこしくなりそうなので神社に居る方々は別室に行って貰いたかったり....】 (2020/2/12 23:22:56) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ＞やめっ…あぅぅ…///（匂いを嗅がれるだけで興奮してしまうのはやはり親子なのか、タマにピンと立つ雄を見せてしまいぶるるッと震えてしまう） (2020/2/12 23:23:15) |
| モミジ(ロコン♀) | > | 【やっぱりそうなるよね、それじゃあさよならです】 (2020/2/12 23:23:41) |
| おしらせ | > | モミジ(ロコン♀)さんが退室しました。 (2020/2/12 23:23:43) |
| グラエナ♂色違い | > | 【そうですね…すいませんが、今回は神社組と森組に…；すいません；】 (2020/2/12 23:23:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【なんかレナさん誤解してそうな...。相手したくないとかじゃ無いですからね？】 (2020/2/12 23:24:40) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | [コママに対する"こおりのキバ"――弱点激化もある事から慌てふためいたのは隠せず。…と、ルカリオの"はっけい"が色違いグラエナとぶつかる！] 〈リュクス〉「貴方の相手はこの私だっ……！ 波導術を甘く見ないでもらいたいものよ！」 (2020/2/12 23:25:17) |
| スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ふぅむ…神社組難しそうだな――素直にキャラ変更してきます！】 (2020/2/12 23:25:56) |
| おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/2/12 23:25:59) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2020/2/12 23:26:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【戻りました！】 (2020/2/12 23:27:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....息子....?ヒイラギ...?(コママの声は何とか聞こえたのか、ヒイラギを見つめながら目をパチパチするタマ。が、結局分からなかったのか欲情した顔でヒイラギの雄をペロッと舐め) (2020/2/12 23:28:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2020/2/12 23:28:12) |
| ガエン♀ガオガエン | > | [自分も移動しますー」 (2020/2/12 23:28:14) |
| おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2020/2/12 23:28:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【申し訳ありません…！】 (2020/2/12 23:28:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【申し訳ないです....】 (2020/2/12 23:29:23) |
| グラエナ♂色違い | > | ぐぅ…なら…てめえから犯してやるよ狼！（弾かれたが、すぐに立て直して襲い掛かろうとして残像を残す速度で襲い掛かってきて） (2020/2/12 23:29:54) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ>あぅ…お母さん///（ここ数日さがし続けていたため、お風呂などは入れなかっため、かなり匂いがこもっていて舐められると情けない声をあげてしまう） (2020/2/12 23:31:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈リュクス(ルカリオ♂)〉「ならばお前を保安官にでも突き出すとしましょうか？ ――(早い！ 相手も相当手練れと来たな！) 残像には、残像を……！」 「そうだ、僕とタマとで見届けた最初の子だよっ……！ 思い出せ、少しでも理性の糸を掴み取れっ――……下手をすれば、僕がその前に命を落とす可能性が出てきたな……」 (2020/2/12 23:35:15) |
| グラエナ♂色違い | > | 【複数だから…コママがやられるが、こちらも負ける、リュクスがやられて、こちらが負ける、二人とも無事で勝つ、グラエナの圧勝で二人とも負けて犯されるで、ダイス振りますか？】 (2020/2/12 23:39:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらは大丈夫ですよー】 (2020/2/12 23:40:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【均等ではなくて、多少状況と環境に垣間見た感じのダイスが良いのですかも？ さて、どうなる事か。】 (2020/2/12 23:40:51) |
| グラエナ♂色違い | > | 【マア、人数の差でこっちは不利になってますからね；結果をまず決めなくては！】 (2020/2/12 23:43:04) |
| グラエナ♂色違い | > | 1d4 → (4) = 4 (2020/2/12 23:45:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....ヒイラギ....最初の子.......──ふぁー...雄の匂いしゅごい...♡♡匂いだけで逝っちゃいそう...(ヒイラギの事は消えかけた理性の中、かろうじで僅かに思い出して居るのか、舐めるのは止めたが本能には逆らえず雄に鼻を押し付けて自慰行為を始め) (2020/2/12 23:45:49) |
| グラエナ♂色違い | > | 【ふぁ！？】 (2020/2/12 23:46:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【グラエナ弱かった...!?】 (2020/2/12 23:46:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ファンブル？ クリティカル！？】 (2020/2/12 23:46:27) |
| グラエナ♂色違い | > | 【このままじゃコママたちが！犯されるけどすきをついて倒すにしましょう！】 (2020/2/12 23:46:56) |
| グラエナ♂色違い | > | 【グラエナが強すぎた！】 (2020/2/12 23:47:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ファンブルだったのか……; 】 (2020/2/12 23:47:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あ、二人とも犯すでしたか..!いっそのこと、タマとコママとリュクスも行方不明に...笑】 (2020/2/12 23:48:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [かげぶんしん込みで戦場立ち回りのリュクス、そしてコママはタマに呼び掛けるも己のりゅうのはどうは忘れない几帳面。] (2020/2/12 23:48:46) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ>はぁ…っ…///（動けずにはは親のおかずにされているのを見て恥ずかしそうにして動けなくて） (2020/2/12 23:49:16) |
| グラエナ♂色違い | > | 【二人とも行方不明になったら、神社帰るの絶望的になっちゃう！ので快感だけ教え込む方向で】 (2020/2/12 23:50:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【弟子であるリオルのソラムが心配してしまう！】 (2020/2/12 23:51:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【まぁ、さすがにですね...笑了解です！】 (2020/2/12 23:51:43) |
| グラエナ♂色違い | > | 速さだけじゃねえよ？ゴゥ！（火炎放射を放ち放たれた場所から既に別の場所から噛みつきが襲ってきて、速さが異常でリュクスの腕に噛みつくとそのまま炎を回避できないよう押さえ込んで大ダメージを与えようとする） (2020/2/12 23:53:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....グラエナまだなの...?(自分で自慰をしていたが、元々上手くないため中々気持ちよくなってくれない。そのため仕方なく起き上がると、コママ達と戦ってるグラエナの方に向かって) (2020/2/12 23:55:40) |
| グラエナ♂色違い | > | ヒイラギ>お母さんそんな奴…違うでしょ…コーリンやカガミが好きな人だったんじゃないの！（タマに動かない体でしがみ付いて呼び掛けてあの争いのほうにいかないよう呼び続けて） (2020/2/12 23:58:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈リュクス〉「っ！？ ぐっ……！ うわぁっ！？["かみつく"自体は効果は今一つ、何とか振り払って"はっけい"で反撃しようとした矢先――かえんほうしゃが！ 防御態勢は取ろうとすれど、ダメージは免れない！] 「りゅうの、はどうっ！！ (応援…もう一匹加勢させるべきだったか――コイツ…かなり強い！！) スピードにはスピードで――リュクス、大丈夫か！？ お前、どこまでタマを……」 (2020/2/13 00:00:03) |
| グラエナ♂色違い | > | まずは一匹…次は…エロイ体したドラゴンだな！！（黄色い身体がふっと消えるとコママの背中に強烈な冷気が走り噛みつかれたようでその冷気が背中から腕と足を凍らせて動きを封じてくる） (2020/2/13 00:02:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | うーん.....カガミ....?....スイクンは好きですよ...?コーリンは誰でしょう...?(コーリンは記憶から抹消されているのか、全然ピンと来ていないようだ。ヒイラギにしがみつかれるも、"グラエナのちんちん早くぅ..."と甘えた声で戦いの場に入ってしまい) (2020/2/13 00:06:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――っっ！！？[その刹那、コママの表情が危機迫る形に悲愴感あふるる感じに。顔を青くして――"弱点激化"が現れているのもあり、効果は抜群それも更に2倍！ コママの胴体が氷に覆われていくのが分かるかもしれない。] …あああぁぁっ！！」 〈リュクス〉「コママさん…！？ あの、痛がりようは――普通じゃない！ ……っ、体が…言う事を。…ただ、此処までの手練れでいながら、何故洞窟暮らしとしてるのでしょう……っ……」 (2020/2/13 00:06:49) |
| グラエナ♂色違い | > | なぜって？そりゃ、自分の身を守るためよ？数で迫られたりしたらさすがに俺でも耐えられないからな？お前らはタマの後でしっかり教えてやるよ？（そう言うとコママは動けなくするとリュクスを前足で叩いて気絶させて、入ってきたタマに我慢できない様子を見てすっきりさせるかとコママの前で犯そうとして）ああ、もうそんなに欲しかったんだな…？今からこのドラゴンの前で見せつけてやるよ？（タマを抱きかかえるとコママの前でタマの雌穴にグラエナの姿のままねじこんで犯していく） (2020/2/13 00:12:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――瀕死までは行かずともダメージを負っているリュクスの昏倒は、避けられぬ形に。] 「……っ…、……何を、…まさか、――僕の、前で…また……喪失感を。……タマ…っ、タマっ……！！」 (2020/2/13 00:17:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ほんとですか...!?早く早くぅ───んんっ....凄いおっきいの入ってきたぁ...♡♡グラエナ....ちゅう欲しい...///(完全にグラエナの虜にされているタマ。コママの前だと言うのにグラエナに甘えきった顔で入れられている雌穴をコママの顔の目の前に設置し) (2020/2/13 00:17:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(いっその事、そのまま"こおりのキバ"でトドメを一思いに刺されれば、こんな…あのイベルタルに次ぐトラウマを思い起こさずに済んだものを。) ………っっ…！！」 [一方のリュクスは気絶ナウである。時折、身じろぎはしながらも。] (2020/2/13 00:20:28) |
| グラエナ♂色違い | > | 安心しな…こう見えて…喜んで愛し合ってるんだから？いっぱい愛してやるよ…ちゅっ…（体格差があろうとすっぽりと収まり悦んで犯される姿は、ここ数日ですっかり開発されて同族同士だからというのを知らしめてパンパンと犯してタマを悦ばせていき中には卵もあるんだぜと産んだ卵とタマのお腹を撫でながら小突けるからできてるぜと見せつけて）次はお前も体に教え付けてやるよ？ (2020/2/13 00:21:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ....グラエナ..だい好き...愛してる///.....ひゃっ..た、タマゴつつかれるの気持ちいい..♡(お腹を撫でられながらタマゴを突かれるのは中々に気持ち良かったのか、軽く逝っては舌を出しながらアへ顔で)ヌメルゴンさんにもするの..?寂しそうだから早く入れてあげてよ/// (2020/2/13 00:25:36) |
| グラエナ♂色違い | > | ああ、わかったから今はタマだろ (2020/2/13 00:28:14) |
| グラエナ♂色違い | > | （そう言いながらタマを押し倒すとその小さな体に、深く突き立てて種付けプレスの形で突き下ろしてタマを犯していき卵にかける勢いでﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯと音を聞かせてたっぷり中だしをするとゆっくり抜き取りコママにその凶暴な雄を見せてにんまり）大型は慣らし少なくてもいいよな？それとも甘い方がいいか？ (2020/2/13 00:30:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「………っ……こういうの、邪道…だろ――そもそも、♂との行…っ……(待て、大きすぎだろ！？)」 〈リュクス〉「……………………」 (2020/2/13 00:36:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんんっっ...///これ...この瞬間凄い..//おかしくなるぅ...(種付けプレスで大量に注がれれば満足げな顔で盛大に逝ってしまい) (2020/2/13 00:38:29) |
| グラエナ♂色違い | > | あー？雄でも雌でも負けたらいうこと聞くのが自然だろ？もっとも俺らの種族はマウント取って屈服させるのが普通だからな？（そう言うとコママの後ろに回りスリットを舌で舐め上げながら動けない体を辱め始めて (2020/2/13 00:39:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――……ひゃぁっ！？ …な、何を……こ、気持ち悪っ！？ 何故、一思いに殺さない……！」 [……リュクスは、倒れていながらも一通り話を耳で聞いている。] (2020/2/13 00:42:01) |
| グラエナ♂色違い | > | 殺しちまったら噂にならねぇだろ？二度と俺の家族や俺に歯向かおうとする奴を減らすのにちょうどいいんだ？気持ち悪い言いながら感じてんのは何処の誰だよ（そう言いながらスリットの中の粘液具合を確認するとヌルヌルだしいいかと思い覆いかぶさりお尻に触れる熱を伝えてコママにタマの中に入ってた雄を思い出させる） (2020/2/13 00:45:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……、経緯が経緯…だ……タマを、本来の夫の元に――返し、に…………っっ！？ お前……相当、質が……！」[ジャストミートに近いものである。タマの中のそれ…♂の行為のを見てしまったとあらば青ざめと赤面とを織り混じり。いずれも否定しているが。] (2020/2/13 00:52:39) |
| グラエナ♂色違い | > | 守れもしねえ奴のそばに置くなら俺がもらうそれだけだ！あー…でかいがタマの折り紙付きだ…ドラゴンには負けるがな…（そう笑ってコママのスリットに宛がうと穴にずぶずぶっとねじ込んでいきコママを雌のように犯し始めてタマに見えるように行為を始める）ハマるやつも多いがお前はどうかな？エロドラゴン！ (2020/2/13 00:57:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....ヌメルゴンしゃん...これ食べてみてくださいよ。何だか気持ちよくなりますよ？(グラエナにたっぷり中だしされ、雌穴から精液を溢しながら何処からともなく持ってきた例の発情する木の実をコママの口の中に無理矢理入れようとし) (2020/2/13 01:00:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――！;//(っ……！！ 大事な所に、ソイツの♂が……っ！！) うぁ、あ……止めぇっ……！ 側室なんて作らないっての……に……――た、タマ…目を、覚ま――ん、んんぅーー！？」 (2020/2/13 01:02:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈リュクス〉「…………(……っ…何て事…気絶、させられてたか――でも、まだ状況は悪い訳じゃない。……)[ふと、リュクスは何やら波導術を使ってか…波紋を何者かに送ってから。此方は倒れたふりをしつつ抵抗できる所は抵抗しようと策を練っていて。ルカリオのリュクス、策士である。] (2020/2/13 01:05:39) |
| グラエナ♂色違い | > | 側室？？どっちかって言うとお前が俺の嫁になるの間違えじゃねえか？？あ（強力なコホゥの実を食べさせられてるのを見てこれは下手したら堕ちるかもなと思いながら、コママの中のヌルヌルに少し興奮と木の実の効果で先走りが混ざり始めて） (2020/2/13 01:07:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「誰が、お前なんぞの嫁に――……ぁ、…はぁ……な、何で……？ 嫌な気持ち…だってのに、胸が、疼く……感じを――……うぐっ……ふぅぅ……ぁ、や、め……！//」 (2020/2/13 01:09:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | ヌメルゴンさん......よく分かんない事言ってないで、私のも舐めてくださいよ..///(犯されるコママを見てコママの顔の口にグラエナの精液が詰まった雌穴を押しつけ、雌穴経由でグラエナのを味わって貰うつもりなようだ) (2020/2/13 01:12:24) |
| グラエナ♂色違い | > | ほんとは嬉しいんだろ？こんな形だけどお前を求めて犯してるんだからな！ほんとに初めてか？ぎちぎち締め付けてやばいくらいだぞ？（雄のコママに対してそう囁いて腰を引こうとすると抜けないくらい締め付けてきてるのを感じて腰を打ち付けてコママの感じることを探って突き上げていく） (2020/2/13 01:13:02) |
2020年02月04日 20時14分 ～ 2020年02月13日 01時13分 の過去ログ
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