「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年02月13日 01時17分 ~ 2020年02月16日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今のタマ…本気でヤバい、事――なってるぞ……!? なめ、たく…らいのに…………[疼きと愛欲で理性が狂いだしつつあるのか、タマのその顔の方に舌が行きつつ。涙が伝って見えたのは気のせいだろうか。] ……あぅ、はぅぅっ……!!// こ、こんなんで……気持ち、良く……」[なれる訳無いだろ、とは言えなかった。] (2020/2/13 01:17:15) |
グラエナ♂色違い | > | 情けない声をあげるくらいだろ?木の実は雄だとな受ける時が一番すごいんだぜ?俺は受けたことないがな!!(そう恐ろしいことをコママにいスリットから感じて飛び出してくる雄を前足で撫でながら瘤まで入れて中だしをする秒読み前だと悟らしてさらに激しく打ち付けて感じさせていく) (2020/2/13 01:20:43) |
タマ♀ポチエナ | > | ....私が....ヤバい事に......?ヌメルゴンさん...何処かで会ったこと────泣いてるんですか...?(自分の顔の方に舌を向け、うっすらと泣いてしまっているコママに気付いて戸惑いだし) (2020/2/13 01:20:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈リュクス〉「………………。(大分、意識がしっかりしてきた。そろそろだな――お前たちの性欲劇場も、もう少しで終いになるぞ) ぅぅ……、ぐっ……はぁ…はぁ……。随分と、粗っぽい事してくれますねぇ。勝った者は正義と云わんばかりに、拒否権ゼロと言いたげなその傲慢さ――反吐が出ますね。……そうだろう? 我が弟子よ」 (2020/2/13 01:22:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [リュクスが膝立ちながらも、気絶から起こしては頭を押さえながらそう皮肉を言うなり――] 「あぅ、あぅ…あぅああっ……!// 何だ、この妙な……快感…不思議なの――きのみ……じゃあ、あれは……! あぅぅ、♂が、♂に……そんなんで、解消、出来……はぁうぅぅ……!!//」 (2020/2/13 01:25:48) |
グラエナ♂色違い | > | 子供>封じ玉………(長男がちょこちょこ歩いてきて玉をぶつけると封じるように動きがしびれて、どうやらグラエナの指示と訓練で抑えようと飛びついて) (2020/2/13 01:26:57) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | ―― 〈???(リオル♂)〉「……はどうだんっ!! 御師匠様っ、大丈夫ですかっ!![……凄く遠い所から、的確にグラエナやポチエナ達を狙うようにして蒼い"はどうだん"が飛んでくるに違いない。] (2020/2/13 01:27:30) |
グラエナ♂色違い | > | だから娼婦殺しなんだよ!(そう言うとコママの中に多量に子種を植え付けるほど中だしをして、それを受けたとたんイク時以上の快感がコママの頭を支配して何度も絶頂の渦を味合わせ続ける)あちぃ!おまっ!(何とか前足で叩き落として子供たちはぽこんと当たると泣いて弱い者いじめの気分にさせられる) (2020/2/13 01:30:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [封じ玉をぶつけられ、ルカリオの動きが硬直し出す――しかし、ルカリオに動揺は見られない。彼には切り札がある、それに…簡単に破られそうにない自慢の弟子がいる。] 〈リュクス〉「"ふうじだま"か……。対策はバッチリ…ってか。――生憎だけど、私はそんじょそこらじゃ靡かない質でね――……ソラム!」 〈ソラム〉「……色違いのグラエナ…それに、タマ!? コママさん――何で赤面浮かべたまま這いつくばってんの!? ……悪く思わないでよ、ボクは御師匠様達を助けに来たんだ。クリア様にも話付けてるからね!」 (2020/2/13 01:34:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [泣かれている方を見ては、弱いものいじめをしている側にシフトしてしまい申し訳なさそうな顔をするリオルの子] (2020/2/13 01:35:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――しかし、ソラムはリュクスの側に移動してはキッとグラエナを睨み付けるだろう。……ルカリオのリュクスの波紋を受け取って、ダッシュで駆け付けてきたのだろう。かなりのコンディションだ!] (2020/2/13 01:36:45) |
グラエナ♂色違い | > | たく…もう少し楽しませてくれないのか…;犬同士の戦いは面倒くさい…(コママを犯したまま戦うのはさすがに無理があるようで感じているだろうコママのスリットから無理やりずるるっと抜き取ると対峙するが弱い者いじめもなぁっと少し苦笑い) (2020/2/13 01:38:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……っっ…!! はぅ、うぅぁ……♥️…//[今やグラエナによる行為とタマの飲ませられたきのみの効果もあってか、すっかり嫌なのに蕩けさせられたヌメリュウの出来上がり。] (2020/2/13 01:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/13 01:41:12) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/13 01:41:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【遅くとも2時半か…2時当たりには離脱予定です】 (2020/2/13 01:42:07) |
タマ♀ポチエナ | > | ヌメルゴンさん、子作りされた気分はどうです?グラエナのおちんちんって大きくて気持ちよくなかったです?(お尻から精液を垂らすコママの頭を優しく撫で撫でしながらそんなことを言い) (2020/2/13 01:44:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー】 (2020/2/13 01:44:10) |
グラエナ♂色違い | > | 【今日終われるか心配だけど了解ですよー!】 (2020/2/13 01:44:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ソラム〉「子作り!? コママさん♂なのに――こほん。……一つ聞かせてよ。グラエナ、お前がタマを連れ去ったのか? それとも、タマの方からお前を頼ったの? ――黙秘権は無いと思った方が良いよ、最も怖いとされる神をバックに付けてるんだから!」[ソラムは、左手の甲の模様を淡く白い光を光らせながら、今に戦闘態勢。リュクスは動けないながらも、任せましたよとばかりに身をよじらせていて。] (2020/2/13 01:48:37) |
グラエナ♂色違い | > | 求婚して連れ去ったと言えばそうだな…好きになった相手を連れ去ったは否定しないが、タマの意思は尊重してるぞ?(嘘は言ってないが真実はちょっと違うように言っていてまた残像を残して攻撃をしようとしていて速さで翻弄していく (2020/2/13 01:51:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……はじめて、にしてぁ……妙な…でも、悪い感じ…しなか――」 〈ソラム〉「[その刹那に"いやなおと"でコママの発しようとした言葉を遮って。] ……何か嫌な予感がするからかき消させてもらうよ!? あぁ、ホント……石陣都市に捕虜として捕まってた頃を思い出すから、気分悪いよ」 (2020/2/13 01:52:11) |
タマ♀ポチエナ | > | ヌメルゴンさんもタマゴ出来ると良いですね♪グラエナは子作りするの得意でもう何回も孕まされてますからね。またしたくなってきちゃった...(完全に頭がおかしくなっているのか、コママの顔の前で雌穴に前足を入れて中の精液をかき混ぜだし) (2020/2/13 01:56:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈ソラム〉「(リュクス師匠様との鍛練を思い起こせ――目だけじゃなく、気やオーラを…感情を捉えるように。……油断は、しちゃダメだ) ……視える…周囲は分身、だったら! "はどうだん"、それも曲射を織り混ぜて――おーい、子ども達逃げた方が良いよ、巻き込ませちゃうからな!」[事前にコママからの通達受けていた、敵対するのならば例え人質に取られても容赦はするなと。しかしソラムは可能な限り命に手を掛けたくないとしている。覚悟の違いは見て取れる。] (2020/2/13 01:58:17) |
グラエナ♂色違い | > | 捕虜なんかしないぜ?普通に逃がしてるぜ?そうしなきゃうわさは広がらないからな…雷光のグラエナ…ってな…?(先ほどよりも早く動きその姿が残像を残して黄色い雷のような色を残して動き回り子供やタマに当たりそうな玉は片っ端から叩き落して前足からはうっすらと煙が上がる) (2020/2/13 01:59:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママは氷を乗せ…うつ伏せになったままタマのその仕草とを力なく見ていて。リュクスは相も変わらず身をよじりつつ封じ玉の解除まで待ちつつあり。] 〈ソラム〉「雷光の…グラエナ……。お前が神速ほどに早いのは、そのたゆまぬ経験あってこそか……。――ならば、"ホウオウ目指して波導マスター見習い"のこのソラムの事も……この際覚えときな――よっ!!」[波導を揺らめかせながらも、ソラムは地面に手を当てながら――] (2020/2/13 02:06:16) |
グラエナ♂色違い | > | ならもう少しちゃんと気配を感じれるようになりな坊主?(頭に前足をポンポンと置きながら煽って経験が違うとぺちんと叩いてまた距離を取って完全に油断してる) (2020/2/13 02:11:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/13 02:16:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈リュクス〉「――(掛かったか――私に構わず、思い切りぶちかませ!)」 〈ソラム〉「……後で保安官に何の騒ぎだってなるのは承知の上で――雷光には、これだ! 大地よ、震え――"アースバインド"っ!!」[所謂"じならし"である。…ソラムは拳に波導の炎を揺らめかせながら、地面に目掛けて思い切り叩き付ける!! コママの放ったれいとうビームによる、地面の霜柱がぴしぴしと音を立てて崩れ落ちるのが分かるかもしれない。そして、運が良ければ瓦礫が落ちてくるかも?] (2020/2/13 02:16:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【あれ、お疲れ様? ……これは、私たちで引っ張っちゃって良いのでしょうか】 (2020/2/13 02:17:13) |
グラエナ♂色違い | > | 【うむぅ…それで行けそうな感じもありますが!多分バトルはもう少し駆け引きをしたいので後日続きでどうでしょうか?】 (2020/2/13 02:18:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それも悪くは無さそうですね。封じ玉の効果如何にもよるけれど、リュクスも動き持ち直すかはそれに任せよう――コママは事実戦闘不能ですし】 (2020/2/13 02:20:22) |
グラエナ♂色違い | > | 【お薬メス堕ちかけですからね…これで動いたらコママ強い!っというわけでまた後日よろしくですー!】 (2020/2/13 02:21:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【結構精神状態も兼ねてると思われるから、当分は動けないのでしょう。動けるのはルカリオ一族だ!】 (2020/2/13 02:22:24) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【はい、此方こそありがとうございました…! では、機会ある際に】 (2020/2/13 02:22:46) |
グラエナ♂色違い | > | 【ではではお疲れ様でスター!!】 (2020/2/13 02:23:40) |
おしらせ | > | グラエナ♂色違いさんが退室しました。 (2020/2/13 02:23:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も離脱しまーす!】 (2020/2/13 02:24:00) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2020/2/13 02:24:03) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2020/2/14 22:08:51) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:17:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんは、お邪魔します!】 (2020/2/14 22:17:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー。いらっしゃいですよー】 (2020/2/14 22:17:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、アオとマナ――そしてヒメが境内の方で、池のほとりに立ちながら夜空を見てっている。今日はポワポワと聖バレンタインデーを楽しんでいたようで。……おや、まだ来ていないトモダチもいるような。] (2020/2/14 22:21:05) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 皆こんばんは~(何処からともなく現れては) (2020/2/14 22:23:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (何処からともなく現れては、スノウ達の方へと近づいていく。手には小袋を持ち、お風呂上がりなのかシャンプーの匂いを漂わせており) (2020/2/14 22:24:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「昨日、先に帰っててーって云ってた訳が良くわかったけど。……シュネー、ありがとう。僕達に…いや、ミリスや皆にもか。チョコのおやつ料理を……僕は、果報者かもしれないな……」 〈シュネー〉「詳しいことはね、休憩室に着いてから話そうよ。ね、スノウおにいちゃん、皆も――あ、ヒミリも来たー!」 〈マナ〉「表の街のポケモンたち、何だかソワソワしてたねぇ」 (2020/2/14 22:25:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「ヒミリ! 昨日はお疲れさまだね――チョコもバッチリ準備整ってるみたいじゃんか。……お風呂、もしかして入ってたとか? 良い香りがするね」 〈アオ〉「バレンタインデー……ぼく、昔は本の知識に執着しててそれ所で無かったかもだから……。どんな料理なんだろ。こんばんは、ヒミリ――えらい張り切り様だね」 (2020/2/14 22:27:51) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 勿論だよー。今日はルクルに自然に好きってアピールをすることが出来る貴重な1日だからね!お風呂に入って清潔、毛並みもバッチリ..!(今日は珍しくヤル気全開なようだ。切り落とされたヒラヒラの痛々しい切り口を隠すようにピンクの可愛いリボンまで付けられており) (2020/2/14 22:32:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あたしも、今日はおにいちゃんに…彼も来たらそっと。[赤面をしつつも、時おり深呼吸をしているピチューの子。手洗いとうがいをしようと、境内の池湖畔から館内の休憩室に向かおうとして――] 〈ヒメ〉「既に本命は決めてるようなもんだもんね、キミの場合……。あ、新聞ならボクが抑えとくよ?」 〈アオ〉「とりあえずはぼくらが風邪引かないように、健康を守ることからだね。さ、中に入ってゆっくり――」 (2020/2/14 22:37:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー(ホシガリス♀)〉「――……大変大変大変大変大変…!! 皆ー、緊急事態緊急事態……!![おや、きのみ袋を抱えて慌てた様子で境内の階段を駆け上がってくるリスのようなポケモンが参上と。…止まっては荒く息遣いをしつつ。] 〈マナ〉「あれ…ホシガリス――フェリシー、だっけ」 「フェリシー!? ……ど、どうしたの血相を変えたように慌ただしく…」 (2020/2/14 22:40:52) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 勿論だよー。まぁ問題はルクルは私を全然見てないことなんだけどねー...(現状、一方的な恋を抱いているという自覚はあるのか何とも言えない顔で)んー?誰かお客さんかな? (2020/2/14 22:42:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [一先ずは台所の水場で手洗いとうがいをこまめにしてから――アオ達は休憩室でのんびりとテーブル前に着くでしょう。フェリシーはヒミリに短くコクリと会釈してから、スノウとシュネーにとにかく話だけでもと息巻いていて。] (2020/2/14 22:44:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー(ホシガリス♀)〉「はじめましてのグレイシアさん…と、ごめんなさい挨拶もそこそこに。……少し前にメッソン…メルクゥくんと、ボロボロになって身を屈めてるリオルくんとルカリオさんを見つけたの――助けを呼んで欲しいってメルクゥくん聞いてたから……はぁ、はぁ……」 〈アオ〉「な、何だって……ソラムとリュクスさんの事!?」 (2020/2/14 22:48:13) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/14 22:48:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはです~) (2020/2/14 22:48:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、パート2!】 (2020/2/14 22:49:09) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....ルクルが..?その場所って比較的安全なところなの?(恐らくルカリオとリオルと言うのはよく見るあの二匹だろうと予想をたてる。少なくとも強いはずの二匹がやられる場所ならルクルも危ないのではと思い) (2020/2/14 22:51:17) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2020/2/14 22:51:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | よいしょ、っと… これだけ持って来れば、パーティには困らなさそうだね!(てくてく。チョコ系のクレープが入った袋を抱えつつ。階段を登ってみなさんのところへとやってくるパチリス。ミリス。)やっほぉ、こんばんは~。 (2020/2/14 22:53:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「準備が出来次第…迎えにいく必要もあるのかな。ヒミリもそうだけど、渡したいのに――[むぅ、とどこか緊急なる報告に頬を膨らませつつ。] フェリシー、此処からどの位かかりそう?」 〈フェリシー〉「うん、安全な場所――表の街の入る北側の所で。ケガしてるのはリオルくんとルカリオさん。メルクゥくんは全然ケガはなし! ……どこかで激しい戦闘があったのかなぁ。……あぁ! 恩人さんミリスくん!」 (2020/2/14 22:55:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ミリスー! 今日も色々とお疲れさま……あ、美味しそうな香りがするー! 手洗いとうがいはもう済ませてあるのー」 〈ヒメ〉「……どこかで別の男性ポケモン、負け犬が呪ってんじゃないのかね。…ボクらはボクらで、幸せを楽しもっか――ヒミリ、ルクルについては大丈夫だよ。……ソラムとリュクスさん――一体何が?」 (2020/2/14 22:58:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [挨拶が省略してしまうのをどうにか避けまいと、スノウとシュネー、アオ、マナとヒメはミリスに気付いてはペコリと会釈。手を振る者も中にはいる事だろう。ホシガリスのフェリシーも休憩室に来ている。] (2020/2/14 22:59:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そういえば、昨日のお手製チョコ、ミリスも受け取っている感じでしょうか?) こんばんは、だよ~! …って、なにかあった?(まずはシュネーさんにお礼を。それから、様子を見て首を傾げるだろう。クレープパーティしようと買い込んできたんだけど、と言葉を続けつつ。 (2020/2/14 23:01:06) |
おしらせ | > | モミジ(ロコン♀)さんが入室しました♪ (2020/2/14 23:02:51) |
モミジ(ロコン♀) | > | 【とりあえずこちらにこんばんは】 (2020/2/14 23:03:02) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ふむ....安全そうなら大丈夫かな。うーん....行っても足手まといになるだけ...みたいだね..。大丈夫かなー...(自分が行っても仕方無いのは分かっているが、心配なようだ) (2020/2/14 23:03:53) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2020/2/14 23:03:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ、そうだその前に! はい、おにいちゃんとミリスに特製お手製チョコ! 後はね…皆には感謝チョコをー! ヒミリとチェム、ヒメ――ラミィとシリカママとで作ったの!」[コホンと気を取り直しては、自身の袋から…まずはミリスに、それから兄に…と。特製のチョコを渡していこうとするだろう。] (2020/2/14 23:04:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、です!】 (2020/2/14 23:04:21) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2020/2/14 23:04:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「感謝チョコ――…ぼくにも、良いの? ……ぅ、はじめてかも。こんなに、心打つようなチョコをくれるトモダチ…、…………」[シュネーからの贈り物に、ミジュマルは目を潤ませながらもじっと見ていこうとして。] 〈マナ〉「わぁい、ありがとうシュネー! ミリスも、甘くて美味しそうなお土産、いつも申し訳ないよぉ」 〈フェリシー〉「感謝チョコ…良い響きですね――ってぇ、誰かー! メルクゥくんとリオルくんたち、迎えに行ってあげてくだ――」 〈ヒメ〉「ボクが行こうか、ちょうど走りたいって思ってた所だし! ボクのは後で食べるつもりだし、残しといて…!」 (2020/2/14 23:08:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | お手製チョコ!? バレンタインデーのチョコ貰うの初めて… 嬉しい! ありがとう、シュネー!(受け取れば、嬉しそうに微笑みを浮かべて。お礼を伝えるだろう。大切そうに抱えつつ」ルナータ「はっぴーばーすでー!!こーんばんはー!!(手を振って何やら空から降りてくるヒメグマ。ルナータだ。相変わらずのカラフル玉。そしてバレンタインとバースデーを言い間違えている。腕にはシオも連れているようだが… シオの方は珍しく寝ている?」 (2020/2/14 23:12:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | (今、境内か休憩室にいまして。チョコ交換会と。これからクレープパーティ開催の予定?です。よかったらどうぞ?) (2020/2/14 23:13:33) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません...ちょっと対応しないといけない案件が出来ちゃったので放置です】 (2020/2/14 23:16:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……僕ら誰も誕生日迎えてないけれど。[ルナータ参上の件には、目を点にしながらポツリと突っ込みの一言。] ルナータ、こんばんは…! シオ…は、今ぐっすりか」 〈シュネー〉「ルナータ、チェムを見かけなかった? 彼女、ルナータにこの今までの想いを込めて……って言ってたキリだから。…多分、合流できるかな」 (2020/2/14 23:16:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですー。】 (2020/2/14 23:16:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | (わかりましたですよ~!!) (2020/2/14 23:16:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [その間に、ヒメは休憩室からすごい勢いで脱兎のように小さな火柱を灯しながらルクルたちの方へと駆けていってしまうだろう。] (2020/2/14 23:21:05) |
モミジ(ロコン♀) | > | ……(闇のオーラを纏いながら境内を見渡して) (2020/2/14 23:22:13) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「はっはっは!良い間違えた! …ん、見かけてないけど… もしかして入れ違いになったかな?(一応、クローズの札は下げてきたけど… と、表の街の方を見つつ)うん。シオは寝てる。ひとりにするのも良くないから連れてきちゃった。」ミリス「…バレンタインとバースデー言い間違えただけなんだ;(苦笑いのこの子。」 (2020/2/14 23:22:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | っと、お? こんばんは?(そして、首を傾げつつモミジさんの方を見れば、挨拶をしつつ声をかけるだろう。 (2020/2/14 23:23:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……っ、この日は大事な思い出にするよ。…だって、とても…心が温まるもの」[アオにしてはセンチメンタルだ。…感動屋か?] 〈マナ〉「あれ? ミリスー、モミジも来てたんだー?」 (2020/2/14 23:26:54) |
モミジ(ロコン♀) | > | ん?アタイに何か用かい?(いつものモミジと別の雰囲気がしてる) (2020/2/14 23:28:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | 用事というか、見かけたから声をかけただけというか。 …とにかく、ゆっくりしていってね?(と言っても、僕はここのひとじゃないけど。とも続けて。普段のモミジさんをミリスは知らない為、別の雰囲気がしている事には気付いてない様子 (2020/2/14 23:29:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ただパッタリ窓から見たから声掛けただけ。特に用件は無いよー?」[別の雰囲気はしてる…のはお構いなしに、マナも通常運転だ。] (2020/2/14 23:32:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー〉「……ヒメちゃんって足…めっちゃ早いんだなぁ。あたしも努力すれば俊敏に動けるかな――まぁ…ラティオスみたくジェットのようには行かないけどね」[最後の方では舌を出しながら苦笑い。此処はヒメに任せようか、と呟きつつ。] 「……じゃあ、僕はお皿を出してこようかな。ちょうど作ってくれたおやつの味も見てみたいもの」 〈シュネー〉「じゃあ、あたしは飲み物を準備するよー! ……コママもフィミィもいれば良かったのになぁ」 (2020/2/14 23:35:21) |
モミジ(ロコン♀) | > | ……そうか(包帯が解けて黒い眼球に紅い瞳孔、イビルアイが発動していてひとまず周りの様子を見て) (2020/2/14 23:35:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……?(ボクの…この胸元の赤い核と同じ目の持つロコン? ……うーん、"負"は感じられない…と思うけど。)」 (2020/2/14 23:41:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん?(結局、きょとんとしたまま休憩室に戻るだろう。異能に関してはもう慣れてしまっているのか、そこまで大きな反応は見せず。」ルナータ「パーティか、いいね~。シオも起こした方がいいかなぁ。」 (2020/2/14 23:41:33) |
モミジ(ロコン♀) | > | とりあえずアタイも入らせてもらうかな(遅れてモミジも休憩室に入って) (2020/2/14 23:42:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ、待って。ルナータ、彼には悪いけど――[こっそり、こっそり…とどこか忍び足で急に休憩室~医務室に行き来したかと思うと、精霊都市所縁の薬、解毒剤を持ってきては。ルナータにシオに元に戻ってもらう為に一服盛るの手伝ってと持ち掛けるだろう。"あまえる"の亜種だ。] ね、お願い――あ、こんばんはモミ……っ!?」[そしてこの驚きようである。それはスノウとアオも同様に……] (2020/2/14 23:46:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー〉「あ、黒い目と普通の目のしたロコンさんだー。あたしは多分初対面かも――スノウくん、シュネーちゃん、アオくんどうしたの……血の気を引いた顔になってるけど」 「……少し前に来てくれてた際、この顔のせいでトモダチが出来なかったって云ってたのはこういう事だったのか…; その、ごめん……何と言ったら良いのか」 (2020/2/14 23:50:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータ「これって確か、めちゃくちゃ激痛とか起こすんじゃなかったっけ?(きょとん。それからモミジさんを見て、今晩は、と挨拶を。…こちらも呑気なものである。」ミリス「まあ、とりあえずせっかくだから。クレープ配ろっか。」 (2020/2/14 23:51:47) |
モミジ(ロコン♀) | > | 【あ、元々両眼が無いのを闇のオーラにより両眼が黒い眼球で中に紅い瞳孔がある感じです】 (2020/2/14 23:52:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【何と、両目共に黒い目かつ赤い瞳孔――これは初対面では驚かれるのは間違い無さそうだ……承知です!】 (2020/2/14 23:53:20) |
モミジ(ロコン♀) | > | 本来のモミジならちょっと眠ってると言った方が分かるかな?(イビルアイは目を合わせると恐怖や気絶を与えてしまう為目を逸らして話してる) (2020/2/14 23:55:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「チェムが言ってたの、痛いのはホンのちょっとだけ――でも湯気とか痛みが引いた時には、薬が完全に抜けてった証だからって。精霊都市の大臣さん、手紙で書かれてたってチェムが…! ……えっと…モミジおねえちゃん――二重人格なの?」 〈アオ〉「……キミがモミジ…と、眠ってるって事は今は違う人格がか……。驚いた…のは否定しない」 (2020/2/14 23:59:43) |
モミジ(ロコン♀) | > | 二重人格と言うよりアタイは元々悪魔でとある実験でモミジと一緒にさせられたと言うべきかな? (2020/2/15 00:01:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | 二重人格かぁ。厳密にはちょっと違うらしいけど。なんだかラミィやネーヴェさんの穢れ人格の事を思い出すね。(こくこく、と頷きつつ」ルナータ「薬が抜ければ、シオは…戻るのかな。(あの頃の優しいシオに、とも。と、そんな時。」 シオ「…ぅ、るさいなぁ…… なにぃ………?(あ、周囲の喧騒に目が覚めてしまった様子だ」 (2020/2/15 00:02:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ……。[目覚めてしまった時点でしょんぼり顔のシュネー。薬を慌てて隠すなり、ミリスの近くにトテトテと戻ろうとして。] こ、こんばんは…シオ。……多分、チェムも時期に来ると思うよ?」 「……久々の悪魔…か。[試しに胸元に掛けている鳥の羽のペンダント…ハートコンパスを彼女の前にかざして…禍々しいオーラ・負を持っていないか確めてみようとして。] ふぅむ……一緒にさせられた…強制に憑依?」 〈マナ〉「……悪魔ってヘルガーみたいな感じの事を云うよねー…?」 (2020/2/15 00:08:15) |
モミジ(ロコン♀) | > | 強制憑依みたいなもの……かな?とりあえずダーカーと言う組織の施設で実験台にされてな(そのまま目を逸らして話を続け) (2020/2/15 00:10:14) |
ミリス(パチリス♂) | > | シオ「…ん? あれ? え、なんでここに……?(寝ぼけて状況把握できてない」ミリス「ダーカー… 実験台。そんな事もしてたんだね。」 (2020/2/15 00:11:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……キミもダーカーの被害者って訳か。…僕らは…いや、何でもない。[シオがいる手前、今は言葉を選ぶようにしつつ。] (2020/2/15 00:13:05) |
モミジ(ロコン♀) | > | それともう1つ情報を手に入れてね、モミジはダーカー組織の幹部の娘だ(とりあえず今分かってる情報を教えて) (2020/2/15 00:15:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | シオ「…だー…かー…… …ダーカー!?(あ、完全に目が覚めた様子。」ルナータ「僕らは席を外した方がいいかなぁ;」 (2020/2/15 00:21:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……どうして、ボクたちに情報提供してくれるの? …ボクらも成り行きから、ダーカーの事は脅威の一つとして認識はしてる。でも有効な手だては一つもない中だったの……」 〈アオ〉「モミジ……。キミはいったい……」 ―― 〈ヒメ〉「……しっかりして、リュクスさん…! ボクは走るのは鍛えてても、重たいもの抱えるのには限界があって…!」 〈ソラム〉「……タマを…コママさんを……。…うぅぅ……」 〈メルクルディ〉「……ともかく、医務室に行こう…?」 (2020/2/15 00:21:26) |
モミジ(ロコン♀) | > | モミジがダーカーに関わる存在だとしてもダーカーに入ってる訳では無いからな、それに恐らくモミジの口からは話さないだろう(喋りそうにないモミジの代わりに話してるようだ) (2020/2/15 00:24:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――境内の階段を、ゆっくりと上がるようにしながら、ヒメとメルクルディ…そして傷を負っている左手の甲に紋章を持つリオルと…暗器を付けたルカリオが彼におぶられて移動してってるのが分かるかもしれない。] (2020/2/15 00:26:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー〉「……ふぅむ、複雑な事情なのねー。平穏無事に、という訳にも行かないかぁ。昔窃盗騒動もあった位だもん。……あ、ヒメちゃんたち帰って来た!」 「――ソラム、リュクスさん! …ヒメもルクルも…無事みたいだね」 (2020/2/15 00:31:47) |
モミジ(ロコン♀) | > | やはりこの神社には色んなポケモンが来るんだな(気配で色んなポケモンが居るのを察して) (2020/2/15 00:36:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [案の定、メルクルディは怖がりなのもあるせいか、異質な気配がすると涙目になってビクついてしまうだろう ] (2020/2/15 00:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2020/2/15 00:42:39) |
モミジ(ロコン♀) | > | 【お疲れさま】 (2020/2/15 00:43:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――しかし、リオルのソラムとヒバニーのヒメは、お構いなしにとルカリオのリュクスを玄関の方まで入れようとするでしょう。] 「僕らみたいに訳ありのポケモンが良く…来る傾向にあるからね……。でも、ソラム達…一体。……おーい、こんばんは並びに大丈夫ー…?」 〈ソラム(リオル♂)〉「詳しい事は後で話すよ……。何か闇の感じが…うっすらと。でも、"死の紋章"でない薄暗い感じってだけ……脅威にはならない…かなぁ。……御師匠様を、医務室に……!」 (2020/2/15 00:44:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | ソラムさん達、帰ってきたみたいだね…大丈夫かな;(医務室にリュクスさんを運んでいくソラムさん達を見つつ。」ルナータ「ほーら、シオ。向こうであま~いクレープが待ってるから、一緒に食べようね~。(一方、ルナータはクレープをちょっぴり持っていきつつ。ダーカー絡みの話が気になる様子のシオを連れて別室の方へと向かうだろう。シオを完全に子ども扱いしているのは気のせい?」 (2020/2/15 00:48:14) |
モミジ(ロコン♀) | > | ……クレープ?(チラッと聞こえた単語に耳をピクリとさせている、どうやら甘い物が大好きな悪魔らしい) (2020/2/15 00:52:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー〉「あ、あたしも甘いクレープ食べたぁい! ルナータくん、まぜて~……」[そしてホシガリスの子もそそくさとルナータとシオの元に向かうでしょう。――ヒメとメルクルディ、ケガを負って左手の甲を光らせているソラム、満身創痍のルカリオも――医務室へと消えていくだろう。] 〈シュネー〉「コママとタマは……?」 (2020/2/15 00:52:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | …。そういえば、最近タマさんやコママさんを見かけてない……。 (2020/2/15 00:54:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | (わぁ、途切れた!)(シュネーさんの言葉に、そういえば。と、思いつつ。)…あ、クレープあるから。好きなだけ食べていってくださいな (2020/2/15 00:54:34) |
モミジ(ロコン♀) | > | ……アタイも貰っても良いのか?(とりあえず甘い物に釣られて聞いてみて) (2020/2/15 00:58:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「正月の時もタマは見かけてなかったから…おおよそ昨年の12月からか。……事件に巻き込まれたかもしれないね…あの事はカガミ様やクリア様…ヒイラギは知ってるの?; 」 〈シュネー〉「……"今の"モミジおねえちゃんも、甘味は好きなの? "本来"のモミジおねえちゃんも、同じ甘味好きだと良いけど――もちろん良いよ!」 (2020/2/15 00:59:39) |
モミジ(ロコン♀) | > | 互いに甘い物は大好きなもんでね、遠慮なくいただこう(クレープを貰うと美味しそうに食べて) (2020/2/15 01:01:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | 甘い物は最高だからね!(嬉しそうに頷きつつ。)…知らない、かもね。カガミ様も最近、見かけてなかったし (2020/2/15 01:03:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……(悪いポケモン…じゃないみたいだね。) …信用、して良いんだね? ……」 〈マナ〉「アオ……。ボクの育ての親ね、人見知り…というより、不信が中々取れないの。……もし、不可解に思ったらごめんね、ボクが代わりに謝るよ」 (2020/2/15 01:04:46) |
モミジ(ロコン♀) | > | アタイにあんたらを騙した所でメリットもデメリットも無いからな(クレープを食べながらそう言って) (2020/2/15 01:06:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……それもそうだね。僕らだって、隠し事をする理由もないもの。…じゃあ、ミリスありがとう――シュネーも。絆チョコと…クレープ、いただきます!」 〈シュネー&マナ〉「いただきまーす!!」 〈アオ〉「……。分かった、ぼくも…徐々に慣れては行く…から。……って、皆食べだそうとしてる! ぼくも食べる、待ってよぉ!」 (2020/2/15 01:09:06) |
モミジ(ロコン♀) | > | ごちそうさま、久しぶりに甘い物を食べたよ(満足そうにしてにっこり笑っている) (2020/2/15 01:13:49) |
おしらせ | > | キリア(グレイシア♀)さんが入室しました♪ (2020/2/15 01:14:47) |
モミジ(ロコン♀) | > | 【こんばんは】 (2020/2/15 01:15:08) |
キリア(グレイシア♀) | > | 【こんばんはー】 (2020/2/15 01:15:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――しばらくして、ヒメが医務室から出て休憩室へと戻ってきては。] 〈ヒメ〉「……目の黒くて赤い瞳孔のロコン…鬼かと思った。ボク、陰陽術や魔導を齧っているもん、その位の事はね……」[ヒメは、スノウ達に会釈をしては。…赤の精霊石を持って一息ついて。] (2020/2/15 01:15:39) |
キリア(グレイシア♀) | > | (神社の宿部屋から出てくる) んー、また随分と賑やかね…… (休憩室に入る) (2020/2/15 01:16:08) |
モミジ(ロコン♀) | > | また誰か来たのかな?(目を逸らしたままキリアが来ると会釈して) (2020/2/15 01:18:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「キリアおねえちゃん! …目の瞳の光、戻ったんだね!」 「こんばんは、キリアさん――少し前にチョコのプチ交換会とクレープパーティをしてってた所で。後者のパーティはミリスから。ごちそうになりまーす、なんてね」 (2020/2/15 01:18:31) |
キリア(グレイシア♀) | > | そう。楽しそうで何より (笑って答える) ……ああ、そういえば言っておくわ。近々、この神社を出るわ。そろそろ連盟が本格的に捜索しそうだし、私も色々報告しないといけないから (2020/2/15 01:20:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「そうなんだね……。昔のスクープ記事、今も頭に入れてるけど――相当かなりの激闘だったってね……」 〈ヒメ〉「……連盟…。あの、キリアさん。ボクからも、知らせなきゃいけない事が!」 (2020/2/15 01:22:14) |
モミジ(ロコン♀) | > | 連盟?何の話だろうと思いつつキリアの話を聞こうと (2020/2/15 01:22:30) |
キリア(グレイシア♀) | > | ん? どうしたの? 聞くわよ (ヒメの近くに座る) (2020/2/15 01:24:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……。こほん――石陣都市、あの強攻以来…新聞からだけど、"死の兵士たち"が大幅に浄化・破壊された事と……。後は、イーヤのあの左羽の紋章…"死の紋章"について」 (2020/2/15 01:29:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈フェリシー〉「……あ、重大なところすみません。あたし…初対面。ホシガリスの…フェリシーって云います。♀です――よろしくお願いします!」 (2020/2/15 01:32:10) |
キリア(グレイシア♀) | > | ……デス・ジェスターズ、だったかしら。何か動きがあったの? (石陣都市の話は噂程度に) ……ダーカーが退いてから同時に大人しくなるかとは思ったけど……そうでは無さそうね…… (2020/2/15 01:32:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | …デス・ジェスターズ…… 未だ戻ってないとはいえ、シオがこっちの監視下にあるのは良い事かもね。(こくこく。 (2020/2/15 01:36:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「石陣都市が破壊されてから…薬物汚染による周囲への支配、かな。一時ストップしてね……今では石陣都市の復興に力を入れてるとか」 〈アオ〉「あの陰湿で、大胆不敵に事を進めるであろうイーヤの事――そう簡単に諦めたりはしないでしょ」[ミジュマルの子は、自分も父を痛め付けられてゾンビにされた…死と生双方も尊厳奪われたとあるから、尚も嫌悪感情はある。] (2020/2/15 01:36:41) |
モミジ(ロコン♀) | > | デス・ジェスターズ?(ダーカーしか知らないので疑問に思い) (2020/2/15 01:36:44) |
キリア(グレイシア♀) | > | あ、よろしくね、フェリシー。私はキリアよ。 (ふと部屋の中を見渡し) ミリスもお久しぶりね。 そこのロコンは……見ない顔ね? (更に不思議な目に内心で少し驚く) (2020/2/15 01:37:23) |
キリア(グレイシア♀) | > | (少し考えて) ありがとう。その件は私も調査してみるわ (ため息をついて) ……またジュナと話し合う必要がありそうね (2020/2/15 01:39:12) |
モミジ(ロコン♀) | > | アタイはモミジ、本当の名はアスモデウスだが身体の持ち主の名前のモミジで呼んでくれればいい(そう言ってキリアに話して)……ジュナ?(どこかで聞いたような?) (2020/2/15 01:40:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「薬物犯罪や…一時期旅ポケモンを誘拐して違法な実験・並びに――"死の兵士"、生ける屍にさせたり力尽きたポケモンを完全なゾンビにしたりしてる……僕らにとって因縁の組織だよ。……昔は僕とシュネーに因縁があったのは、奴隷狩りだけどね……」 (2020/2/15 01:42:54) |
キリア(グレイシア♀) | > | あ、アスモデウス…… (人間の時以来に聞いた名前にびっくりしながら) ああ、ジュナは私の…………まあ、知り合いよ。元々敵対してたのだけれど…… (複雑そうな表情) (2020/2/15 01:43:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……アスモ、デウス…。[悪魔の名前の一つか、とアオは訝しげな顔ながらコクリ。]」 (2020/2/15 01:44:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――そして、包帯を巻かれながらもリオルのソラムも医務室から出てきた。休憩室に戻っては――] 〈ソラム(リオル♂)〉「……"生命の紋章"が尚も光を発してる――それに、闇の感じ…波導も、伝わって……。あぁ、ごめん…ちょっと、気が立っててね……。ただいま、スノウ、シュネー…ミリス、皆…! えっと…キリアさんに…目の色の怪しいロコン。」[おや、最後にロコンであるモミジの方を見てリオルは少々警戒気味。] (2020/2/15 01:48:34) |
キリア(グレイシア♀) | > | あら、ソラム。無事みたいね…… (少しほっとした様子) (2020/2/15 01:49:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | そうだね、キリアさん。お久しぶりかな。(手をふりふりとしつつ) (2020/2/15 01:50:17) |
モミジ(ロコン♀) | > | そういやあのアーボックが言ってたな、ジュナと言うポケモンがモミジの詳細を知る唯一の手がかりだと (2020/2/15 01:50:54) |
キリア(グレイシア♀) | > | え? (モミジに振り返る) ……ジュナを知ってるの? (2020/2/15 01:51:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーは、ソラムに昨夜のバレンタインデーについてを簡潔に説明しては…一緒におやつを…明日食べよう? と誘っては。] 〈シュネー〉「敵の敵は味方…なんだよね。うん……今でもまさか…だよ」 (2020/2/15 01:53:11) |
モミジ(ロコン♀) | > | 知ってるのは名前だけ、モミジには実験当時より以前の記憶が無くて気付いた時から独りで育って来たからな (2020/2/15 01:55:21) |
キリア(グレイシア♀) | > | ……実験? というか、なんか物騒ね……? (2020/2/15 01:56:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「……ダーカーともデス・ジェスターズとも別件で…神使のヌメルゴンと御師匠様を救援に行ってたんだ――でも、相手がとても強かった…尋常じゃないレベルでね……」[相手は色違いのグラエナ。雷光のグラエナって確か名乗ってた…と話す上で。] (2020/2/15 01:57:44) |
モミジ(ロコン♀) | > | とりあえずこの前出会ったアーボックがダーカーの一味で少し情報を貰っただけなのでね(会話しつつキリアにもモミジはダーカー幹部の娘と教えて) (2020/2/15 01:58:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ソラムの持つ"生命の紋章"と…イーヤの持つ"死の紋章"……。対極しあう紋章同士…か」 (2020/2/15 01:59:07) |
キリア(グレイシア♀) | > | 雷光のグラエナ……まさか、電気タイプ混じり? (その2つ名に驚く) ……………って、ちょ、ちょっと待って (モミジに再び振り返る) い、今、なんて………? (2020/2/15 02:00:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【2時半には離脱予定ですー】 (2020/2/15 02:00:54) |
モミジ(ロコン♀) | > | ん?ダーカー幹部の娘って事か?(不思議そうに思いながらキリアを見て) (2020/2/15 02:01:00) |
キリア(グレイシア♀) | > | ど……………どういう事!? (慌ててモミジに詰め寄る) (2020/2/15 02:03:12) |
モミジ(ロコン♀) | > | ……何か知ってるようね?(迫り来るキリアに動揺せず冷静に話して) (2020/2/15 02:03:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「タイプは"あく"一色――素早さと物理の攻撃…というのかな。かなり磨きが掛かってた。ボクの"はどうだん"を持ってしても――命中は出来ても防がれるのが関の山。……リュクス師匠、かなりの傷を負っちゃって……」 〈マナ〉「……キリアがこうも、熱心に耳を傾けるのにも…敵の情報を知る上で対策を練る、ということなのかなぁ」 (2020/2/15 02:04:11) |
キリア(グレイシア♀) | > | そのグラエナ、速いのね…… (冷静になって理解したように答え、改めてモミジに振り返る) ……残念だけど、あなたの事は知らないわ。ついでに、その事情も。むしろ私も知りたいくらいよ…… (2020/2/15 02:07:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | 神使のヌメルゴンって… もしかして、コママさん?(首を傾げつつソラムさんを見るだろう」コユキ「…ふぅ、帰って来れたと…… ………ん?(そっと部屋の入り口辺りにいるフードを深く被ったポケモン。」 (2020/2/15 02:08:38) |
モミジ(ロコン♀) | > | なるほど、やはりあのアーボックの情報通りジュナってポケモンが何かを知ってるようね?(情報を整理するとジュナに聞くしかないと思い) (2020/2/15 02:09:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ソラム〉「……そうなんだ…っ…! タマを救出しようと、リュクス師匠とヒイラギ…一緒に連れ立って。ボクは、万が一ピンチになったら波紋を送るから、助太刀してくれって頼まれてて。……それなのに、無念だ…! タマはあの色違いのグラエナに何かされたのか、発情されてるみたいだし、コママさんやヒイラギの事…失念してるみたいだった……! 攻撃と防戦で…長期戦…なって……!」[泣くまいとしつつもやはり悔しげな表情。左手の甲の模様の光は今も光を灯したまま。] (2020/2/15 02:13:30) |
キリア(グレイシア♀) | > | ……詳しく聞かせてくれる? そのアーボックの事も…… (2020/2/15 02:14:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……カガミ様が不憫過ぎるよ。タマもタマだよ、散々心配掛けさせて…! あ、ごめん…少し…ね……」 「……コユキ! 夜遅くにこんにちはってか――そうか夜か…客間で夜を明かして…それから帰ろうかなぁ」 (2020/2/15 02:17:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | コママさん、一緒に帰って来てないって事は、なにかあったの…?」コユキ「…こんばんは。 ……タマ、か………。(少しだけフードで隠れて見えにくいが、表情が曇る。」 (2020/2/15 02:21:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「説明は終了……かな。――聞いてくれてありが……コユキ、こんばんは…!」 〈アオ〉「それにタマも一緒にって事は……。…ソラムの云うあのグラエナに、押し込められて…?」 (2020/2/15 02:22:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――尚、メルクルディはルカリオのリュクスの看病の為に…神社に泊まることを決意。同じく客間で寝泊まりするだろうか。] 〈マナ〉「……第三者による、行方不明の事件…かぁ。…これ、本格的に保安官に話すべきだと思う。ボクらだけで…どうにか出来る事態じゃないって思うもん」 (2020/2/15 02:25:40) |
キリア(グレイシア♀) | > | ……その話、連盟に持ちかけてみたら? (マナ達に言ってみる) (2020/2/15 02:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モミジ(ロコン♀)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:29:58) |
キリア(グレイシア♀) | > | 【おやすみなさいですー?】 (2020/2/15 02:33:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「連盟って……ポケモン連盟の事だよね。その組織、どこから何までを主に活動内容として……?」 〈アオ〉「連盟も…被害を受けて人手の補充とか、医療とか…手間取られていないですか? …うん、そうしてみたい…のはあるけれど。」[都市を大技一つで崩壊に追い込める力…ともなると、気軽に持ちかけて良いものだろうか、と萎縮気味。マナもトランス技で地形を抉るほどの力を持っているため…ヒトの事言えないが……] (2020/2/15 02:34:43) |
キリア(グレイシア♀) | > | 大丈夫よ。討伐隊ならむしろまだ余ってる筈よ。特にギアス……まあ、あの特攻隊長なら、そういうのはむしろ進んで引き受けると思うわよ (2020/2/15 02:37:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「犠牲者が出てしまった…というのは、キリアさんの方でも聞いてはいる? ……ソラム、今は…ゆっくり休もうか…。ボクたち、今日は客間か寄宿舎で休もうと思ってるの。一緒に寝よう?」 (2020/2/15 02:39:52) |
キリア(グレイシア♀) | > | ……犠牲者? (首を傾げる) (2020/2/15 02:40:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:41:35) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/15 02:42:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [新聞のスクープを思い起こしてみて、もしかしたら…と、ヒメは…試しに記憶を頼りにトゲキッスの事を挙げてみようとして。] 〈ソラム〉「……今は、御師匠様だけでも共に逃げ帰れたってだけでも…喜ぶしか無いのかなぁ……」 (2020/2/15 02:43:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おっと、もどりです) (2020/2/15 02:43:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解でございますよ~】 (2020/2/15 02:43:34) |
キリア(グレイシア♀) | > | 【了解ですー】 (2020/2/15 02:43:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「とりあえず、今は… 寝て、明日保安官なり、連盟?なりに話に行くのがいいんじゃないかな?(…気のせいか。彼の纏う負が少し強まっているようにも思えるような。」 (2020/2/15 02:45:04) |
キリア(グレイシア♀) | > | ………え? ま、まさか……そんな……? (流石に信じられず、愕然とする) (2020/2/15 02:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 03:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリア(グレイシア♀)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 03:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/15 03:05:53) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2020/2/16 18:29:33) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――境内の階段を駆け上がり、勢いよく跳躍をしては着地をするなり。ヒバニーは赤の精霊石を抱えながら、ふと本殿隣の石壁の方に目を向けるだろう。コママとフィミィ…ミヅキの使っている秘密の部屋に通じている扉の方に。] (2020/2/16 18:32:27) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……。少しずつ、この神社にも影が差してきてる――そういう感じなの? ……ボクにも、守れる力のわざ…覚えとかないとね。その為にも、今は…!」 (2020/2/16 18:58:20) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒメは、スノウ達が神社に来るまでの間に、新しいわざの為に鍛練をしようと走り回り。そして脚技の鋭さを磨くために、一人黙々と……!] (2020/2/16 19:04:14) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。 (2020/2/16 19:04:16) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/16 19:59:00) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2020/2/16 20:00:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/16 20:00:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【文字色久々で忘れていた――こんばんはですー】 (2020/2/16 20:00:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………、うぅー……ぅ…かはぁ、ぁぁ……。此処…は……――[どれ程、ヤツ達から洗礼を浴びせられていたか。数時間? 数日? いや…おおよそ気が遠くなるまでか。……ヌメルゴンが目を覚ましてみると。口の中に何か白く粘っこいものが溜まっていたのか、たまらず吐き捨てるように。…体がベトベトと…粘液以外にも白濁液の吐き出されたものが転々としている。] (2020/2/16 20:05:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……、……リュクスは……ソラムも。無事に…逃げて、くれたか……。……これ以上の、被害……は、僕、だけで……――荷物袋、どこだ……? アイツが、グラエナが……どこかへしまったか……? …それ、とも…………っ、力が…入らな……」 (2020/2/16 20:06:59) |
タマ♀ポチエナ | > | ..........(目覚めたコママから少し離れた場所で、ちょこんと座って小さくなっているタマ。すっかりグラエナに犯され身体中に精液をつけているコママを見ては、どうしたら良いのか分からないような困った顔をしており) (2020/2/16 20:07:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……………。タマ…………[少し離れた方の探し求めていたポチエナに…コママは、気持ちが暗くなるのを抑えるように、頭を押さえつつ膝立ちで立ち上がろうと。……何だろう、空気が重い。] カガミ様のことも…ヒイラギ…クリア様の事も。僕の事を……皆、忘れて――しまったのか? ……一緒に帰ろうって…いや、一緒に――帰りたかった。これは、僕の本願……なのに。…………何で、だよ。……どうしてだよ」 (2020/2/16 20:12:28) |
タマ♀ポチエナ | > | .........(コママの問いかけに何も答えようとはしない....と言うより言葉が見つからないのだろう。自分では判断が出来ない言う感じで、俯きコママから視線を外してしまい) (2020/2/16 20:16:59) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………。どこで、いつ……何で、間違った? お前にとっての幸せは――ヒイラギとカガミ様に…大事な我が子に出会えた事では無かったのか……? …………僕、は……タマを、助け出せずに――あの、妙なグラエナの手にかかって……死ぬ、のか……? いや、死ぬのは一向に構わない――僕の意志は彼女に受け継がれるはずだから。……こんなので、良いのか? こんな……流れ……娼婦…同然に、なって…………?」 (2020/2/16 20:22:36) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママの、周囲に…何やら禍々しいものが集まっていく。少なくとも…これは穢れではないのは確かだ。……"負"? それとも…"影"、"魔"] (2020/2/16 20:23:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [……あるいは……"シャドー"? 彼の、目に……光が…少しずつ、瞳のハイライトが消えかけていくでしょう。] (2020/2/16 20:24:35) |
タマ♀ポチエナ | > | ......分かんない..です....どうしたら良いのか...。年明け前にグラエナに連れてかれて....寂しくて.......逃げ出したりもしたんです....(相変わらず俯いたままだが、ポツリ..ポツリと話始めた。コママ達の事はしっかりと覚えているようだ).....コママ..さん..?何かもや見たいのが....穢れ...?? (2020/2/16 20:28:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……分からない…分からない……だって……――現状、見てみろよ。…もう、僕は普通ではいられない。♂であるのに関わらず――あのグラエナ、容赦なく僕に……![タマに、八つ当たり同然の感情が沸き上がるのを感じたのか…落ち着け、落ち着け……と自問自答しながらコママはどうにか首を振りつつ。……繋がれてないだけ、まだマシか?] ……グラエナの方から、切っ掛けに、なってたのか。良かった……タマ自身が、あんな変態に――付いて行こうとしてなかった件。……これ以上、絶望に追い込まれないで済む。心配…したんだからな…………。……後で、家族から――うっ……ぐっっ……」 (2020/2/16 20:34:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――体…何だか…闇に、心の中に巣食ってく何かが。……声…? 我を……称えよ……? …誰か、いるのか!? ……分かんない……もや、みたいのって――あ……」[ふと、手の方に何か歪な霧のようなものが…いや、コママの体周囲に禍々しいオーラが集まるのを視認するでしょう。"悲噴"…いや、それだけじゃない。"失望"……コママに関する感情が……?] (2020/2/16 20:37:39) |
タマ♀ポチエナ | > | あの.....カガミ様は無事なんですか....?.....グラエナに連れていかれる前に他の者に触れられないよう、言霊で誰も近づけないようにして.....私が居ないのがわからないように、視覚や聴覚も奪ってしまったので......ずっと不安で....(此処に連れてこられてから、ずっと抱えていた悩みを打ち明けて)こ、コママさん...大丈夫ですか...!?しっかりしてください....!(あからさまに様子のおかしいコママにかけより) (2020/2/16 20:39:37) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「カガミ様……僕も、見てはいない…けれど。……大方、無事なのだろう。だって、あの神社の優れた立派な方なんだぞ? ……カガミ様は、僕にとっても恩人だからな。そういう事が――[タマから話される……もう一つの悩みと真実について。彼は、霧に包まれながらもじっと答えを聞くに至っては。] ……ふふ…最後の最後まで…お前という者は――全く、世話が焼ける……。せめて、聴覚は返してやれ。音は大事な…証拠になりうるものだから――」 (2020/2/16 20:47:08) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……っ……やめ……ろ……。僕……は……[霧に包まれる…そして、どこか頭にスパークのようなものが伝わる感覚。コママからすれば、幻覚と幻聴が働き掛けられている……そんな所だろうか。] 僕なら…なんとか……僕は、もう……歪みは、捨てた……! なのに、何で……何で、この不条理が許されなきゃならな……っ……あぁぁっ……!?」[まただ、白濁液をまとわりつかせたままコママが呻く、胸を押さえて苦しんでいくだろう。] (2020/2/16 20:50:58) |
おしらせ | > | ネーヴェ(パチリス♀)さんが入室しました♪ (2020/2/16 20:52:37) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (一足早いけど、こんばんはです~ 介入しちゃって大丈夫ですかね?) (2020/2/16 20:52:58) |
タマ♀ポチエナ | > | そうですよね...カガミ様は大丈夫です。少なくとも....手を出したポケモンは私が皆殺しにしますから..(カガミ様にだけは誰であろうが手は出させない。それは例え自分が悪に堕ちようが、守り抜くタマの信念で)コママさん...!どうしたんですか、しっかりしてくださいよ..!!最後の最後って何ですか、まだ私は問題ばっかりですよ..!!(胸を押さえて苦しむコママを不安げな顔で揺すったりし) (2020/2/16 20:54:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 【一応、グラエナがお出かけ中?って感じで、囚われてるコママとタマをやっているのですが、どう乱入しましょうか...】 (2020/2/16 20:55:35) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (グラエナさんの留守を狙ってやってきた感じで行こうかと思ってまして。リュクスさん達が戻って来てから2日ほど経過してますから、入れるかな、と) (2020/2/16 20:56:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー、どのように介入するかそれにもよりそうね……。】 (2020/2/16 20:56:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ヒイラギも助けられるでしょうから、今がチャンスといった所ですね。此方は、お任せ致します!】 (2020/2/16 20:58:49) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こちらも大丈夫ですよー】 (2020/2/16 21:00:41) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (はーい。ふむ…ヒイラギさんもいるという形で進めても大丈夫なのかな?) (2020/2/16 21:02:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タマ――僕の、秘めていたお願い…を……。僕が僕でぇ、いるうちに――[伝えとく! と…胸を抑えながらもタマに向かい直って。] はぁ…はぁ……。タマ、広い世界を――そして、スノウ達とも、知り合える仲間を大切にしていけ……! お前は抱えすぎるものがあるからな…大事なトモダチを、僕だけでなく…一匹でも……作って…欲しいんだ……。……後は…そうだ……タマの、両親!! ……彼らは、生きているはずだ――それが僕の忌み嫌っている…奴隷狩りだとしてもね―― ……タマ、人生は学びに尽きる……経験を重ねてけ…っ……!! 僕は、ミヅキの次に――タマのことが大好きだ…………ぁ、ああああああぁぁっっ!!」 (2020/2/16 21:04:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ひとまずヒイラギに関しては保留...ですかね...】 (2020/2/16 21:08:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [霧が…禍々しい負の、邪なオーラの霧がコママの肩まで押し寄せてきている。……タマに、自身の目でしっかりと向き合うようにしながら…どうにか、何者かに囚われないうちにと願いを…言霊の形で言って届けようとするでしょう。"我を称えよ……素晴らしき悲噴と絶望…負の質量だ……。我は負の神・イーヴァ。汝の悲しみ、受容しよう……!"] (2020/2/16 21:08:37) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (ふむ。…悠長にやってる余裕もなさそうかなぁ。とりあえずヒイラギさんに関しては保留としますね) (2020/2/16 21:12:31) |
タマ♀ポチエナ | > | 何で...そんなに苦しそうなのに....私の心配しかしてないんですか.....こんな負ぐらい私が全部吸いとって上げますよ...!穢れを吸いとるのは得意なんです....無意識にやっちゃうくらいに....しっかりしてください、私もコママさんは大好きですよ...!!(コママの周囲に集まってくる穢れや負を、必死になって取り込んでいく。何とかしなくては...早くどうにかしないといけない。全力で穢れを体内に取り込みながら、必死になって手だてを考えて) (2020/2/16 21:15:21) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | ???「………。(洞窟の、コママさん達のそば。グラエナの留守を狙い。なおかつ、この騒ぎに便乗してここまで近寄ってきたのだろうか。深くフードを被った2匹のポケモン。うち、片方はコママさんを覆いつくそうとしている負を見れば、舌打ちを一つしつつ)……こんな時に、こんな事態になってるとは思わなかった。けど。(コママさんに近寄り、触れようとするだろう。」 (2020/2/16 21:18:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…………っ……。例え、ミヅキやカガミ様から邪道だと罵られても良い――僕も…タマのこと、好きだ……嫌いには、なれないよっ……![涙を流しながらも、取り込もうとするタマを…どうにか、これ以上は罷めてくれ、本来のタマじゃなくなってしまうと自然と彼女に抱き付こうとして。こんな状況ながらも、彼は見習い巫女時代のタマを思っているのは確かなよう――] (2020/2/16 21:23:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――……もう一つ、の…でも、不思議と懐かしい手……白い毛の…手? ……パチリ…ス……? ……うぅ…ぁ…。ぼ…く……は……ま……だ………生き……て……ぁ………ぃ…………」[パチリスの手、と認識できたのも束の間…少しずつ負とも禍々しい霧が押し寄せてくるだろう。コママの頭の触覚の方まで……霧が、包み込もうとしてくる……?] (2020/2/16 21:26:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此処は…どういたしましょ。ダイスロール、特殊な割合の形で浄化できるかそれとも別の結末になるか……決めていきます?】 (2020/2/16 21:26:53) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | ???「……負を操る事。今の僕、なら。(触れた瞬間、負が。霧が。コママさんから???の方に流れ込んでいき始めるだろう。このポケモン、どうやら負を操る力を持っているようだ。タマさんとふたりがかりでコママさんの負を剥がそうと試みる。)… ぅ、重っ……。(最も、彼にも負担は大きいようだが。」 (2020/2/16 21:28:58) |
タマ♀ポチエナ | > | ...........止めない....。コママさんは私の大事なポケモンなんです、穢れくらいどれだけでも奪って上げますよ...!!(例えコママに抱きつかれようが、意地でも穢れを吸いとる勢いを止めない。カガミ様関連以外で、かつてこれほど必死になったことは無いかもしれないと言う勢いで吸いとっており、タマの体は徐々に穢れがまとわりついていき)だ、誰ですか貴方...!?よ、余計なことはしないでください。これは危ないですよ...! (2020/2/16 21:33:35) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 〈イーヴァ(????)〉「[どこからともなく、重苦しい調子の低い声が聞こえてくる。] 汝の悲しみ…汝のすがり付く救済。……我は闇、魔…暗がりの影のみに非ず。混沌の瘴気――"負"…己の不条理に嘆く心程……我の力は強大となる」 (2020/2/16 21:34:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タ…マ…………み……り…………す…………、ぼ……く…………は…………」 (2020/2/16 21:39:31) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | ???「…この程度、大したことない。(その声色には覚えがあるかもしれない。タマさんも知っている相手。ミリスの声とよく似ている…のだが。彼がどうして深くフードを被って正体隠しているのかは分からないだろう。)…僕の名はコユキ。この瘴気を…負を操る者だよ。だから、コママさん。今すぐ、その瘴気から助け出して見せるから……。(ぐんぐんとこちらも負けじと負を取り込み続けようとするだろう。」 (2020/2/16 21:41:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【1-25:ファンブル(必死の引き剥がしも空しく、コママが負に呑み込まれてしまう) 26-60:(負に呑み込まれるのを何とか阻止。後遺症が残る) 61-95:(負が吸い取られ、コママの飲み込まれは阻止。光を取り戻すか) 96-130:クリティカル(負の阻止、そしてコママの立ち直り。トランス開化につながる? かつ、イーヴァの出現)】 (2020/2/16 21:43:28) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ダイス了解ですよー】 (2020/2/16 21:43:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一応の例ではありますが、他に追加して欲しいものがございましたら。かつ、ファンブル以外は数字が比較的広い数字になるように割合調節はしております】 (2020/2/16 21:44:20) |
タマ♀ポチエナ | > | 【コママ光を取り戻しはするが、ヌメイルに退化とかどうですかね?】 (2020/2/16 21:45:30) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【進化前に退化、ですね――かしこまりました、追加します!】 (2020/2/16 21:46:15) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございます!】 (2020/2/16 21:46:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【数字が高い程、より良い効果となる形で行こうかな…とは考えております】 (2020/2/16 21:47:13) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (こちらは追加はない、かなぁ… ) (2020/2/16 21:48:59) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、165面ダイスで…!】 (2020/2/16 21:49:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 1d165 → (15) = 15 (2020/2/16 21:49:57) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっ.....】 (2020/2/16 21:50:16) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (ダイスでやるの、やめたい…) (2020/2/16 21:50:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【……何!?(自身で提案しながらファンブル出してしまった; )】 (2020/2/16 21:50:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [タマと、フード姿のポケモンによる助力のもと、コママも何とか抵抗しようと霧を振り払おうとするも――] (2020/2/16 21:53:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [――既に、遅かったようだ。霧が、コママの体と…ツノとを――体を赤黒く…それぞれ蝕んでいって。目を瞑りながらも、ありがとう…と言い残しながら。その身は…かなりの変遷としていく……] (2020/2/16 21:54:52) |
タマ♀ポチエナ | > | その声....ミリスさんですね...、何とか出来ないんですか...!このままだとコママさんが...!(必死になって穢れを取り込んでいるが、それでも尚、コママを侵食していく穢れや負になすすべがなく) (2020/2/16 21:57:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「………………。ふふふふふ……。身体は…いただいていくぞ。……ふむ、この力…"お前"自身の崇高な内なる意志。……気に入らぬ、我が邪の赴くままに、蝕もう。……私は……イーヴァ、負の神と誰かが呼んでいる。……私の復活は……なった」 (2020/2/16 21:58:40) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキ「…。どうせ、まともには戦えないでしょ。そのままあれを取り込み続けて。僕はあいつの力を削るから。…復活はなった、ね。早速だけど、コママさんを返してもらおうか。(侵食されたと判断すれば、フード姿のポケモン… コユキは取り込むのを一旦はやめ、その手に電撃の鎌を生み出すだろう。気のせいか、その電気の鎌は赤黒く変色している。」 (2020/2/16 22:02:29) |
タマ♀ポチエナ | > | わ、分かりました.....。戦えないのは....その通りですが....お願いします...(どのみちタマが戦力外なのは見てとれるだろう。コユキの判断は適切だと信じ、一人になってもひたすら穢れを取り込み) (2020/2/16 22:07:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[ふむ、と目を赤くして禍々しいオーラを放つであろうヌメルゴン…いや、彼を操っているであろう何者か。……ヌメルゴンは操られるままに、手に何か禍々しい赤と黒の波導を溜めようとして。] 「ふふふふ……本来の肉の主に戻ってもらうだと? やってみるが良い、例え成功したとしよう――我は消えぬ、滅びぬ。霊体と云えども、完膚無きまでに消え失せる事など出来はせぬのだから。まやかしの…悲噴から"負"を操るに至った、神のなり損ないのお前ではな!」["ダークウェーブ"を構え、時と共に放とうとするだろう。尚、今のコママに纏っている負のオーラは…強に属するものだろう。普通の攻撃ではダメージが削減されていく!] (2020/2/16 22:10:29) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキ「………。(鎌を構え、ダークウェーブの中へと飛び込んでいくだろう。放たれたそれを電撃の鎌で切り裂き、コママさんの目の前まで接敵すれば、鎌の形状を解除。赤黒い電撃塊を弾けさせ、コママさんにぶつけて衝撃を与えようとする」 (2020/2/16 22:19:37) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | ネーヴェ(一方、もう一匹。フードを深く被った桃色のパチリス、ネーヴェもまたその光景を見ているだろう。こちらはあわわとなっている。) (2020/2/16 22:24:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 『……うぅっ!![放った後に行動を起こしていくであろうフードのパチリス――赤と黒の幽霊のような玉が斬撃で切り裂かれ、そして電撃魂をぶつけられてはたまらず仰け反っていくだろう。さすがに乗っ取ったばかりでは、負のオーラ…"凶"レベルに持ち直すまで時間が掛かるのか、削減する量にも不十分なようだ。……さらに負と負の間では効果は今一つ。……しかし、コママに取り付いたイーヴァは…そんなパチリスにニタリと笑うだろう。面白い…とばかりに。] (2020/2/16 22:24:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [そんな中、コママの負がタマによって吸い取られていくのは確かに少しずつ効いている。……今では、地道ながらもコママを元に戻せる糸口が見えるか…?] (2020/2/16 22:25:52) |
タマ♀ポチエナ | > | ......そろそろ....限界かも.....(相変わらず一人で穢れをすいとり続けていたタマ。だが、もう体内に穢れを詰め込むのは限界に近くなっているのか、全身を包み込むように穢れがタマの体から溢れだしている。そして必死に吸いとり続けてはいるが、徐々に吸いとる勢いは落ちていってしまい) (2020/2/16 22:27:37) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2020/2/16 22:28:54) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはー】 (2020/2/16 22:28:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 『……なるほど、負にまみれてただ泣いていただけのパチリスではないとみた。……しかし、小うるさい獣が邪魔をするものよ。そんなに……不条理に嘆いて自棄になり掛けていた竜を……救いたいか? ……愛だの、友情だの、正義だの――実に下らぬ。……だが、今の一撃は効いたぞ!』 (2020/2/16 22:29:34) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | (こんばんは~) (2020/2/16 22:29:46) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2020/2/16 22:30:37) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんは、です!】 (2020/2/16 22:31:37) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉本当にこっちからコママの気配がするの?〈ボルト〉陰と陽は表裏一体みたいなものだからな(2人で話しながらみんなが居る森の洞窟へと向かって) (2020/2/16 22:32:48) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキ「はん、今の間に余裕ぶってるがいいよ。 …少し休んで!ネーヴェさん、彼女を!(限界が近くなってきたタマさんの様子を見て、一旦吸収をやめるように声掛けを。それからネーヴェにも彼女を護るように言いつつ… ぶわっと一瞬、コユキの負が強まった気がする。瞬間、コユキの姿が消えているだろう。タマさんには見える。尋常でない程の速度でコユキが、コママさんの背後に回り込み、攻撃を試みようとしているのが。赤黒い電撃の鎌で斬り裂こうとする。」ネーヴェ「は、はい!(ネーヴェはあわててタマさんのそばに。そんな中、こちらに近寄ってこようとしているレナさん達の接近を本能的に感じたか、ふと洞窟の出口の方を見て。」 (2020/2/16 22:34:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 『……ぐっ!? コイツ…我の負を……ブースト掛けて――負のオーラは不本意にも充填してはおらぬが、……ふふふ、我には見える。負を介して使ったであろう能力の残像…大方、不意討ちだろうがなぁ! そら、"ダークレイヴ"――負よ、土から抗う者を穿ち…貫け――……なっ……このような…時に――"お前"ぇぇ! …我を…拒絶…するか……!!』 (2020/2/16 22:40:25) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ボルト〉ここから気配がする……。〈レナ〉とりあえず入ってみましょ(洞窟の入口へ辿り着くと警戒しながら中へと入って) (2020/2/16 22:41:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [一瞬、ヌメルゴンの動きが…鈍ったかもしれない。かつ、回避はおおよそ不可能に近い。――背中を切り裂かれるのも時間の問題。そして、ヌメルゴンに光がふっと点滅していくのが分かるかもしれない。…内なる魂の彼――憑依を抵抗しようとしているのか。] (2020/2/16 22:42:57) |
タマ♀ポチエナ | > | いや.......ダメです......。少しでも....穢れを吸わないと....(負担なら穢れを吸えば吸うほど力を増すことの出来るタマだが、今回は取り込む勢いが桁違い。到底処理しきれないほどの穢れを猛スピード取り込んでいるためかなりキツく、ネーヴェが来てくれた頃には地面に寝転ぶようにうずくまってしまっていた。だがそれでも、少しずつ穢れは吸いとり続けており) (2020/2/16 22:43:12) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキ「……………!(ダークレイヴは… 直撃。尻尾が、体が。地面から溢れる負によって傷つき、血が溢れ出る。が、コユキは全くひるまない。…いや、これは。もう痛覚を感じていないのかもしれない。そのまま鎌でもう一閃、斬り裂こうと試み…切り裂いた直後、また彼の姿が消えるだろう。縦横無尽に素早く、周囲を動き回り…赤黒い電撃を飛ばしていく。…そろそろ気付くかもしれない。コユキは負によってブーストをかけて素早く動き回っている訳ではなく。逆に、負によって周囲の速度を遅くしている。速度低下。それがコユキが負を介して手に入れた異能である」ネーヴェ「ど、どうしよう…どうしよう。(慌てている。そんな中、こちらへと向かってくる足音を感じ取ったか。グラエナが帰ってきた!?と思い込んだ彼女は、慌てて洞窟の入り口… レナさん達の方へと向かおうとするだろう。フードを被った桃色パチリス。」 (2020/2/16 22:49:34) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 『……体を奪った際に"転移"すれば良かったか。いや、それはリスクが大きい。…奪ったばかりの体では……例えどんなに力を使えようとも――馴染まない限りは偶発的なものも起こりうる……[そして、洞窟内に更に援軍? が入ってくることに、やれやれ厄介な事だ…と云わんばかりに腕組みを……しかし時折胸を抑えるのには……中の魂が必死に抵抗しているのもあるようだ。]』 (2020/2/16 22:49:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉あら?フード被ってるけどもしかしてネーヴェなの?〈ボルト〉そういやネーヴェもここんとこずっと見てなかったな(ネーヴェと鉢合わせになると久しぶりに会った事ですぐに駆け寄って) (2020/2/16 22:51:44) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | あ、え、えっと… レナさんにボルトさん、お久しぶり…だけど、大変なの! あの、あのっ!!(と、洞窟内で起きた事をレナさん達に説明するだろう。コママさんの状態、コユキの奮戦、タマさんも取り込もうとしてぐったりしている事。事情説明をしていこうとする (2020/2/16 22:53:14) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉分かったわ、後は私達に任せない〈ボルト〉ネーヴェはとりあえず安全な場所へ避難した方が良いとは思うが……来るなら俺が守ってやるぞ?(とりあえず把握したのかレナは前へ進みボルトはネーヴェにどうするか聞いて) (2020/2/16 22:56:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(……タマ…コユキ……! ヤツは、まだ完全に力を引き出せていない――彼…いや、彼女というべきか。僕の持つ"信念"…"心"のそれには…少なからずとも嫌悪している何かがある――引き剥がすのなら……っ……!) ………………!」 『…………っ、くそっ! 抜かったわ! お前はまだ…絶望に染まりきっていないのか……! あぁ、実に忌々しい! また当分は霊体…霧として力を見抜く者となるか……! ……それに、あのパチリスの目――いや、何気に自信たっぷりだ? ……まさか!!』 (2020/2/16 22:56:29) |
タマ♀ポチエナ | > | はぁ..はぁ........、コママさん...胸を押さえて.....。少しは効いてる....たぶん.....。頑張らないと....(コママが自身の胸を押さえつけているのに気付き、穢れを取り込みすぎてもうタマの体は純粋な黒一色になっているが、まだ取り込み続けて) (2020/2/16 23:00:06) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキさんが戦っているし… …それにヒイラギも、まだ助けられてないの…… だから……。(一緒に行く。と、頷くだろう。」コユキ「…電撃操作、展開!(一度、足を止め。周囲に浮かべるは無数に近いほどたくさんの赤黒い電撃の刃。それらを雨のようにコママさんに向けて降り注がせようとするだろう。今度こそ、大切な友達を護ろうと。今まで鍛えてきた分、全開に。そして、それを撃ち込んだだけでなく… 何かを、狙っている。」 (2020/2/16 23:02:09) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈ボルト〉分かった、俺の後ろに着いてきなよ?〈レナ〉そこまでよ!(ボルトはネーヴェを守りながら先へ進み、レナは先に乗り込んでいた) (2020/2/16 23:04:21) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 『……ぅ……ぐっ!? ……負に負は効果は相殺され、今一つに過ぎぬというのに。……"鈍化"…だな。ははははっ…皮肉な成長よ。お前が強ければ――私もまた、強くなる。……ちぃっ、イレギュラーな事さえ起こっていなければの話だが![そして、赤黒い電撃が無数に…ヌメルゴン目掛けて降り注ぐのを視認しては] これ以上は分が悪い…か。遊びはそこそこに終わり、力の程度……見させてもらったぞ、暗がりのパチリス――エーフィか。……ふむ、貴様もまた…忌々しい何かを持ちうる異質な者か……。今は……退く!』 (2020/2/16 23:09:28) |
レナ(エーフィ♀) | > | 〈レナ〉そうはさせない!コママを元に戻しなさい!(サイコキネシスの糸でコママを縛りつけようと放って)〈ボルト〉タマ!?しっかりしろ!(ネーヴェを匿いながらタマの近くへと向かって) (2020/2/16 23:11:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [そして、イーヴァはコママの体への憑依を中止、負をある程度彼に植え付けた状態にしてから分離、自身はスパークを帯ながらも姿を表していくだろう。] 〈イーヴァ(シャンデラ?)〉『[姿を、赤と黒に満ちたであろう蝋燭のシャドーとも云えそうな出で立ちのまま…不適な笑みを浮かべながらも表していき。] ……忌々しき"心の力"め…。まぁ良い…力を見せるには十分な余興であった。……その忌々しき竜は、もう…戻っている。刻印を残されてな』 (2020/2/16 23:14:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [尚、レナの放ったであろう超能力の糸…サイコキネシスはコママの体に戒めを与えるには十分である。] (2020/2/16 23:15:13) |
タマ♀ポチエナ | > | ....ボルト...さん.....。コママさんが.....コママさんが.....(流石に限界なのか、ボルトがやって来る頃には穢れを吸いとることは出来なくなっていた。もはやポチエナなのか分からないほど真っ黒になっており、ボルトに泣きながら助けを求め) (2020/2/16 23:15:55) |
ネーヴェ(パチリス♀) | > | コユキ「…! コママさんっ……!(コユキはコママさんのそばに駆け寄っていこうとしつつ。植え付けられた負を再度、取り込んでいこうと… 触れようとするだろう。」ネーヴェ「コママさん、みなさん… ……! ヒイラギ…!(一方、ネーヴェは奥の方。タマゴのある場所で寝ているであろうヒイラギさんを、今になって発見したようで。」 (2020/2/16 23:18:08) |
2020年02月13日 01時17分 ~ 2020年02月16日 23時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>