「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年02月02日 21時51分 ~ 2020年02月21日 13時29分 の過去ログ
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ジゼル♀バイト | > | (使い慣れた武器は身体の一部とはよく言うが、面と向かって言う奴初めて見た)一部なら、もうそれでオナニーしたら良いじゃん。 (2020/2/2 21:51:29) |
クレア♀太刀使い | > | バイトさん。かなり恥ずかしいこと聞いてる(赤い顔でもう入ってないグラスを傾けていて)可愛いですか?男社会ですからあまり気づきませんが (2020/2/2 21:51:29) |
クレア♀太刀使い | > | オナニー??ってなんでしたっけ?(きょとんとしていて) (2020/2/2 21:51:52) |
エミリア♀主婦 | > | とても、好きなものの好みは似ています(継ぎ足された梅酒を一口飲み)そうですね…バックが一番好きです。誰がどすけべですか。貴女が聞いたんではないですか(耳まで真っ赤になりながら拗ねて) (2020/2/2 21:52:29) |
ジゼル♀バイト | > | 恥ずかしい事を知り合って、仲良くなるんだよ。うん、お前部下に聞いてみろ、親切丁寧に教えてもらえっから。 (2020/2/2 21:52:48) |
エミリア♀主婦 | > | 可愛いですよ、きっと周りの人は照れて伝えなかったのでしょう(ええと頷いて肯定して彼女が可愛らしいと伝え) (2020/2/2 21:53:42) |
ジゼル♀バイト | > | (旦那…こいつのでかけつ揺らしながら征服えっちしてんのか…普通に羨ましい。)いや、まさか答えるとは思わなかったから。 (2020/2/2 21:53:55) |
クレア♀太刀使い | > | ??エッチなことなんてすか?(小声でそう呟いて) (2020/2/2 21:54:13) |
ジゼル♀バイト | > | はい、120%えっちなことです。(地声で) (2020/2/2 21:54:39) |
ジゼル♀バイト | > | オナニーのやり方くらい早めに覚えとかないとお前、新人来た時指導できねーだろ。 (2020/2/2 21:55:16) |
クレア♀太刀使い | > | えっえと、剣のことしかしらないので、えと、その(赤い顔でだんだん小さいからだがさらに小さくなり) (2020/2/2 21:55:51) |
ジゼル♀バイト | > | でもお前、実際剣の事より興味津々じゃねーか。 (2020/2/2 21:57:11) |
エミリア♀主婦 | > | 聞かれた事には基本的に答えますよ。同性しかここにはいませんし…(周りを見渡してからジゼルに言い) (2020/2/2 21:57:36) |
クレア♀太刀使い | > | 興味なんて、そんなのないわけではないですが、わからないので(小さい声で話していて) (2020/2/2 21:57:46) |
ジゼル♀バイト | > | 部下に聞け、めっちゃ喜ばれるぞ。オナニーのこと教えて、とか。もう。(隊員全員集まるんじゃねーかな) (2020/2/2 21:59:16) |
クレア♀太刀使い | > | うっうーん部下に聞くのはずかしいですよ。年齢が上のも多いし(悩んでいて) (2020/2/2 22:00:09) |
ジゼル♀バイト | > | (思ってたよりエミリアは、オープンな性格だった。酒が入っているのもあるだろうけど。)うん、エミリアさ、私ともセックスしようよ。旦那さんともうしたくなくなるようなのしてやるから。 (2020/2/2 22:01:48) |
クレア♀太刀使い | > | えっえ~女性同士でエッチなんて、、、どうするんだろ (2020/2/2 22:02:24) |
ジゼル♀バイト | > | じゃーお前…えー、なんかそう言う本買ってこっそり勉強するとか?私も最初は本(絵付き書物)から学んだし。 (2020/2/2 22:02:36) |
クレア♀太刀使い | > | ここにあったりしますか?(冗談っぽく聞いて) (2020/2/2 22:03:51) |
エミリア♀主婦 | > | えっ。急に何を…。オープン過ぎますよ、先に釘を指しますが旦那としたくなくなるなんて事はありませんよ(えっどうしたのって感じに鼻で笑いつつジゼルに言い) (2020/2/2 22:04:02) |
ジゼル♀バイト | > | やわそれが、この前ゴミの日に出しちゃったんだよ。絵と話がイマイチでな…。(あるかと問われ、力なく首を振る) (2020/2/2 22:04:45) |
クレア♀太刀使い | > | そか。じゃあ今度見てみますかね。 (2020/2/2 22:05:25) |
ジゼル♀バイト | > | や、だってお前さ。上辺の夫婦仲でラブラブで、何一つ不満なく〜みたいな感じだから。もっとすごいの教えてやろうかな、って。いーやしたくなくなる、しても週1に減る。(ストレートな物言いに驚き、そして笑われても動じず) (2020/2/2 22:06:35) |
ジゼル♀バイト | > | おう、ただ、オナニー覚えたらやめられなくなるから。段々人目を気にしながらとか、危ないオナニー覚え始めたら変態の始まりだから。 (2020/2/2 22:07:13) |
クレア♀太刀使い | > | はっはい?(きょとんとしてとりあえずうなずいておいて) (2020/2/2 22:07:48) |
エミリア♀主婦 | > | まあ、どちらでも何一つ不満はないですね。もっとって…流石に引きそうです。なりません(キリっと再び鼻で笑い梅酒を飲んで) (2020/2/2 22:09:09) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、お前がオナニー覚えて…それを部下に目撃される…うん、それが理想のシチュだな。(どうなるかは敢えて公言はしないけど) (2020/2/2 22:09:59) |
クレア♀太刀使い | > | あっエミリアさんは、オナニーってするんですか?もしくはしたことありますか?(そういえばと思い聞いて) (2020/2/2 22:10:04) |
ジゼル♀バイト | > | お前それは上辺しか知らねーから言ってんの。さては怖いんだろう…?ジゼルさんの言う通りになってしまったら…?って、だから頑なに否定してんだよな…。(着々と酒の減るグラス、今日もペースが早いなこいつ) (2020/2/2 22:11:48) |
エミリア♀主婦 | > | 旦那が不在の夜にしますね。ありますよ、10代の頃はしょっちゅうしでした(尋ねられると頷いて微笑みながら答えた) (2020/2/2 22:13:06) |
クレア♀太刀使い | > | そうなんですね。1人でするエッチなこと、、、あっえともしかして淫部を弄ることですか?(赤い顔でおそるおそる) (2020/2/2 22:14:02) |
エミリア♀主婦 | > | かみもしもも知ってますよ。まさかー、浮気になるからしないだけですよ。恐るるに足りません(ジゼルを小馬鹿にしながら言い) (2020/2/2 22:14:34) |
エミリア♀主婦 | > | ええ、指でなぞったり、指を入れたり乳首を摘まんだり。様々なやり方があります(と、聞かれた質問に頬を赤らめつつ言い) (2020/2/2 22:15:41) |
クレア♀太刀使い | > | あぅ、触ったことあるけどなんか怖くてやめちゃってた(小声で) (2020/2/2 22:16:34) |
ジゼル♀バイト | > | 違うよ、面しか知らないって言ってんだよ。(昨日のふんわり上品奥さまから、なんか、少し人間らしさが見えてくる)なりまっせーん…女同士だし。お互い好き、って鳴らなければ浮気じゃないでーす(ジゼル法)や、まいいのよ?これだけタンカ切っておいて、負けたら、うん、恥ずかしいもんね。 (2020/2/2 22:16:58) |
エミリア♀主婦 | > | 恐れる事はありません。一度達せれば病み付きになりますよ(頑張れと応援をして) (2020/2/2 22:18:10) |
ジゼル♀バイト | > | あーおまえそこでビビらずに続けなきゃ、あと、無理に弄らなくていいから。手やら指を添えておくだけ、とか、慣れろ。 (2020/2/2 22:18:24) |
エミリア♀主婦 | > | 面も知ってるに決まってるでしょう。何年してると?(グイッグイッと梅酒を飲んでいき)だとしてもですよ。勝ちますよーだ。 (2020/2/2 22:19:26) |
クレア♀太刀使い | > | そっそうなんですか?(みんなしてるのかな?と心のかなかでおもっていて)こっこんどしてみます (2020/2/2 22:19:39) |
エミリア♀主婦 | > | そうですよ。人生は冒険ですッ(親指を立てながら彼女へとサインを出し) (2020/2/2 22:21:06) |
クレア♀太刀使い | > | バイトさん。剣でっていってたけど、あれどゆこと?(首をかしげて) (2020/2/2 22:22:07) |
ジゼル♀バイト | > | 違うんだよエミリア、回数とか何年とかの問題じゃねーのよ。こればっかりは。嘘つけおまえ、私負けるじぶん想像できねーよ。(ボトルが空になった、次の梅酒ボトルを受け取り注いでいく) (2020/2/2 22:22:13) |
ジゼル♀バイト | > | あ?あーいや鞘で、ガニ股んなって股座こするんだよ。腰も前後に動かしてな。(知識の薄いクレアに惨めオナニーを授ける) (2020/2/2 22:23:11) |
クレア♀太刀使い | > | ふっふえ?そっそんなの恥ずかし過ぎます。(赤い顔でうつ向いてしまい) (2020/2/2 22:24:00) |
エミリア♀主婦 | > | そういう問題ですよ(ふんすと胸を張り言い返して次の梅酒を一口飲んで) (2020/2/2 22:25:19) |
ジゼル♀バイト | > | ばーか、恥ずかしいから気持ち良いんだぞ?初めてのオナニーはそれにしとけ?あ、下着は吐いてから擦れよ、慣れない内は。 (2020/2/2 22:25:46) |
クレア♀太刀使い | > | あうぅ(なにも言えず恥ずかしそうにしていて) (2020/2/2 22:26:17) |
ジゼル♀バイト | > | あーあ、エミリアさっきら逃げてばっかり…そっかあ、夫婦愛アッサリ覆されちゃうの怖いんだぁ…。 (2020/2/2 22:26:47) |
ジゼル♀バイト | > | そんな訳でまあ、お前初オナできたら私達にちゃんと言えよ? (2020/2/2 22:29:18) |
クレア♀太刀使い | > | えっうっうっうっはい。(かなり小さい声で頷いて) (2020/2/2 22:29:40) |
クレア♀太刀使い | > | なんかすごいドキドキしてる。エッチなこときいて (2020/2/2 22:31:50) |
ジゼル♀バイト | > | てか、なに小声でどもってんだよ。やり方教えてもらったんだから、できたら報告は当然だろう。 (2020/2/2 22:32:53) |
クレア♀太刀使い | > | はっはい(さっきよりはおおきいこえで) (2020/2/2 22:33:15) |
クレア♀太刀使い | > | (過激な内容だったので足モジモジしていて)皆さん詳しいんですね。 (2020/2/2 22:38:08) |
ジゼル♀バイト | > | んし、じゃあ私ちょっと仮眠とるから。またな。(昨夜あんまり寝ていないのだ、エプロン外して休憩室室へ) (2020/2/2 22:38:22) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/2 22:38:42) |
クレア♀太刀使い | > | はい。おやすみなさい (2020/2/2 22:38:45) |
おしらせ | > | クレア♀太刀使いさんが退室しました。 (2020/2/2 22:38:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア♀主婦さんが自動退室しました。 (2020/2/2 22:45:21) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/5 02:02:37) |
おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが入室しました♪ (2020/2/5 02:06:19) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。や、違うし、依頼だから。(数日バイト休んだらこれだ。これがクソ店と呼ばれる所以。すぐに私だけが知る、私の空白期間を己の卑猥な妄想で塗り潰しにくる。セクハラ質問を依頼の二文字で一蹴しつつ、暖炉に火をつける、今夜は冷える) (2020/2/5 02:06:44) |
ミカ♀泥棒 | > | 眠い………(目ゴシゴシ) (2020/2/5 02:07:40) |
ジゼル♀バイト | > | そりゃ子供が起きてる時間じゃねーから。なに、寝る前の挨拶に来てくれた? (2020/2/5 02:10:28) |
ミカ♀泥棒 | > | 明かりが見えたから………うん(ソファー席に座ると返事して) (2020/2/5 02:11:51) |
ジゼル♀バイト | > | ああ、ちょっとバイト入るのが遅くになったからな。(おねむが近いのか、休憩室のソファでうとうとしてるミカに返事をして)よーしよし、わかった、寝かしつけてやるから、うん。風邪引くから早よ寝ろ。 (2020/2/5 02:15:09) |
ミカ♀泥棒 | > | んー……そうします……(そのままソファーに横になると毛布にくるまり) (2020/2/5 02:18:31) |
ジゼル♀バイト | > | おうおう、また元気な時に遊ぼうな。(ソファの端っこに座り、ミカが寝付くまで見守り態勢) (2020/2/5 02:21:01) |
ミカ♀泥棒 | > | えっちなのは嫌ですよ……?(毛布から手を伸ばしてジゼルさんの手を求めて) (2020/2/5 02:22:33) |
ジゼル♀バイト | > | マジで眠い奴の妨げはしないから私。(伸ばした手に気付き、冷えるからと繋いだ手を毛布の中に押し戻す) (2020/2/5 02:25:29) |
ミカ♀泥棒 | > | あっ……(押し戻されるとジゼルさんの優しさに気付いて) ふふっ……えへへ……♪(それが嬉しくて笑うと目を閉じ直して身体を丸めて) おやすみなさい……♪ (2020/2/5 02:27:20) |
ジゼル♀バイト | > | お前けっこーキモい笑い方するよね。おう、しっかり寝ろ。(片手はミカが寝るまでの間好きにさせてやる事にした) (2020/2/5 02:28:58) |
ミカ♀泥棒 | > | ……その一言なければいい人なのに……(ぎゅて毛布の中で手を繋いで) くぅ……すぅ……すぅ………(眠りに落ちていく。おやすみなさい♪ (2020/2/5 02:32:07) |
おしらせ | > | ミカ♀泥棒さんが退室しました。 (2020/2/5 02:32:14) |
ジゼル♀バイト | > | よく言われる、良い人過ぎるって。(寝息が一定になり、ゆっくり手を抜く。扉を閉めて店内に復帰) (2020/2/5 02:35:08) |
ジゼル♀バイト | > | うし、私も寝るから。客来たらいつもの倍の料金請求しとけ。(うまくいけば売り上げが倍になる。エプロン外して休憩室へ) (2020/2/5 02:48:07) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/5 02:48:14) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/5 07:24:35) |
ジゼル♀バイト | > | おはよ…肉まん作って。三つ。(見えないのに指を三本立ててしまった。寝起きなのだ。当然のことながら火が消えてる暖炉を着火。客が来たらどーすんだと) (2020/2/5 07:30:19) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/2/5 10:25:48) |
ハク♀冒険者 | > | おはよう…(挨拶をしながらバーの扉を開いて入店して椅子を暖炉の近くに運んでその近くに腰掛けた)仕事、お互いにお疲れ様ね(とジゼルに声を掛け) (2020/2/5 10:27:14) |
ジゼル♀バイト | > | え?なに、重役出勤?(10時過ぎての朝の挨拶のハクに皮肉で迎えながら紅茶ーと小窓に注文、どうせ紅茶)おう、お前のあれな、戦い方見て私何回舌打ちしたことか。 (2020/2/5 10:28:56) |
ハク♀冒険者 | > | 何言ってるの?まだ朝じゃない(紅茶が届くのを待ちながら何言ってんだこいつと言いたげに言い返して)舌打ち?なんで? (2020/2/5 10:30:41) |
ジゼル♀バイト | > | 昼じゃねーけど朝でもねー、こんにちは、だ。(また私をこいつ、不思議な生き物だみたいな顔しやがって。紅茶と何故か肉まんが来たので一緒に出す、さてはクソ店作り過ぎた)明らかに力負けしてる相手の攻撃する、いちいち受けたりしてっからだよ。お前土台はしょぼいんだから。踏ん張っちゃだめなの。柳だよ、やなぎ。 (2020/2/5 10:33:03) |
ハク♀冒険者 | > | どっちでも良いでしょ(出された紅茶を一口飲んで肉まんを一口かじってから言い)どうしても負けたくないから仕方ない。誰がショボいよ。強化してない生身の状態だったからしょうがない。そういうあんたは終わった後、周りをキョロキョロしてて挙動不審だったわよ。何してたの?(言い返しながら最後の事を思い出しては尋ねて) (2020/2/5 10:36:17) |
ジゼル♀バイト | > | それ(どっちでも良いでしょ)が許されるの12歳までだからな。(私も皿から一つ掴んでかじる、中汁ぶしゅ)尚更だろ、負けたくない相手に不利な戦い方すんなよ。そう、お前の身体はほっそい枝、私のように走攻守すべてがまだ仕上がってないんだから。もう少し持ち味を考えろ。(指差し、あー人に上から物言うの超気持ちいい、それがこいつにだから尚更)ああ?あれは…ほら、決戦を決めた私に女の子群がるかなって、てか見てたんなら来いや、サクラ役割くらい演じろお前はよ。 (2020/2/5 10:40:38) |
ハク♀冒険者 | > | そういう性格なんだから良いでしょ。あっつ(肉まんをかじる最中で狼狽え)それもそうね。アイツ速度も速かったし(多少イラっとしつつも頷いて聞き入れ)群がるわけないでしょ。あの戦いは何もしてない人なんて居ないんだから。誰が特別とかはないでしょ。お断りよ、剣の整備やら戦利品の確保やらで忙しかったから(ふんと鼻で笑って言い) (2020/2/5 10:45:44) |
ジゼル♀バイト | > | 意味わかんねーよ、それ言うなら私だってこう言う性格だからな?きたなーなお前…(自分はおいていおいて、ハクにおしぼりを投げてよこす)速かったのは手だけ、デカい得物を振り回すのはたしかにまー…速かった、けど、そこだけ。前で、横で受けるから視界が狭まり相手を過大評価してしまう。(苛立ちの浮いてくる顔、でも私はやめない。気持ちがいいからだ)まだまだいいてーことあるけどな?訳ない、とか決めつけるな、1%でも可能性ありゃ…ま、いいや。それよかお前、この後ヒマ?(ちゃっかり戦利品持って帰ったようで、物欲まみれた笑みを浮かべるハクにこの後の予定を尋ねる) (2020/2/5 10:52:17) |
ハク♀冒険者 | > | どっちでも良いでしょは都合が悪くなった時に便利よ。あんたはそういう性格だからあえて私もこんな対応させてもらってるわけで(おしぼりで手を吹きながら伝えて、肉まんを飲み込んで紅茶を飲み)過大評価でもないわ。皆そこそこ手こずってたでしょ(そっぽを向き)言い方は悪いけど皆戦利品に夢中であんたに構ってる暇なかったと思うのよね。暇よ(あえて毒を吐きながら、暇だと答えた) (2020/2/5 10:57:47) |
ジゼル♀バイト | > | お前えぇー素直が子供の特徴なんに、そんなひねくれた逃げの言葉ばかり用意すんな。(またこいつあんた言った。誰のせいだろう、この子をこんな生意気に変えたのは)それを、私は余裕だったけどね、に変えればみんなも怪我が減る、死者が減る…って発想はお前やノーラみたいなんには無理だから。せめて頭使って楽に勝って、今より一体でも多く殺れるように考え続けろ。いや、それ本当に言い方が悪い、悪すぎる。(肉まんを食べ終え、空いた手で空を掴む仕草で)身体痛めてんだろ、庇い歩きしてたぞ。マッサージしてやるから付き合え。 (2020/2/5 11:05:10) |
ハク♀冒険者 | > | あんたにだけよ(鼻で笑い)残念ながら強者を前にすればそうはいかない。事実でしょ(紅茶を飲み干して言い)ちょうど良かった。肩と背中痛かったのよね。付き合うわ (2020/2/5 11:11:45) |
ジゼル♀バイト | > | あれだろ、それ。好きな子に意地悪しちゃうガキ特有のアレだからね?(私は子供に厳しい大人だから、その辺しっかり暴くけど)事実だが、事実を仕方ないで済ませるか、はたまた、事実を覆そうとするか、どっちが強くなるんだろうなぁ〜?(チラ見笑い)そらそうだ、踏ん張るからその辺の筋痛めててんだよ。明後日には痛み引くようにしてやる。(ハクが食事を終えたのを確認して、休憩室へ) (2020/2/5 11:15:51) |
ハク♀冒険者 | > | 違うから(と、断言)ふん。私ならどれでも強くなれるわ(鼻で笑い)頼んだわ(席を立つとそのまま休憩室へ) (2020/2/5 11:18:15) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/2/5 11:18:21) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/5 11:18:57) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/7 07:36:44) |
ジゼル♀バイト | > | おす、さみーな。(当たり前の事だが、今日は特にそう感じたから口に出しただけ。それもそのはず、休憩室から店に顔を出すと暖炉の火が消えているのだ。自分は火を使うから暖かい厨房だから関係ないと言わんばかりだ。クソ店は本日もクソだった。暖炉に薪を投下して着火。私にも火をつけたいので熱いコーヒーとフレンチトーストと注文) (2020/2/7 07:40:58) |
ジゼル♀バイト | > | ごちそーさん、じゃあ私出掛けてくるから。そうそう、んじゃな。(恒例の『風俗か?』に適当に受け答え、それしか聞く事ないのだろうか、そんなにきになるなら行けば良いのに。エプロン外して退店) (2020/2/7 09:23:54) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/7 09:24:04) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/8 12:58:54) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。(たまにはお昼にも働いてみよう、そんな溢れる勤労精神を具現化した私。休みの日だから家にいましたはいけない。出会いは待っててもきません、自分からです。クソ店なんかはもう草でも食ってたら良い。様々な思いを胸に暖炉に火をつける) (2020/2/8 13:03:37) |
ジゼル♀バイト | > | よし、ちょい出掛けてくるわー。(エプロン外して退店) (2020/2/8 14:09:50) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/8 14:09:56) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/9 00:46:55) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入る。(暖冬は嘘だった。店内に入るなりすぐ着火、着火してから薪投入。もう火がつけばなんでも…あいつよく燃えそうだな。鼻歌が聞こえる小窓に目をやるも思い留まる。私の価値を下げたくない) (2020/2/9 00:49:04) |
ジゼル♀バイト | > | うし、んじゃ私もー寝るから。燃料にされたくなかったらしっかり働け。明日の(私の)朝食の下ごしらえもしとけ。じゃ。(エプロン置いて休憩室へ) (2020/2/9 02:37:07) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/9 02:37:13) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/9 09:02:53) |
ジゼル♀バイト | > | なんで朝飯できてねーんだよ。(わざと大きな音を立てて身支度整えてたのに。浮いてる髪を押さえながら仏頂面。こんなに外は天気が良いのに、こいつの不手際のせいで曇り時々怒り、私の天気)チースハンバーグのセットを、先にコーヒーを。(寝起きで項垂れながらマッチを擦る) (2020/2/9 09:05:20) |
ジゼル♀バイト | > | おう、これちょっと辛さ足りてねーんじゃねーの?(何だかんだでダラダラと店で過ごし、普通に昼食まで食べ終え、まだ発展途上のクソ店にダメ出し。期待してるからキツくあたるのである。エプロン外して立ち上がり)じゃ、ちょい出かけてくるから。 (2020/2/9 12:15:18) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/9 12:15:25) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/9 19:51:23) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入る。や、ちげーよちょっと寄り合いに顔だしてたの。(ふうぞ、まで言いかけたクソ店の言葉を遮り暖炉着火。備えの薪が少なくなってきている旨をクソ店に伝える、あとコーヒーも伝える。言われる前にやるのがプロなのに、なんだこの体たらくは) (2020/2/9 19:53:19) |
ジゼル♀バイト | > | あ、ちょい出かけて来…え、なに?え?業者に渡せ?(薪の注文書を手渡される、今までどうやってきたんだこれ。この店は知ってるけど…ともかくポケットに入れ防寒具持って退店) (2020/2/9 20:06:26) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/9 20:06:34) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/10 11:38:46) |
ジゼル♀バイト | > | んーもう髪の色都度変えるのに疲れ果てたんだけど私。(前髪摘み上げて弱音を吐けば、小窓からクソ店の賛同の声。追ってどうせ誰も見てない発言に思わず私ガハ笑い)んなわけねーだろ!顔の大半占めてんだろーが。 (2020/2/10 11:43:27) |
ジゼル♀バイト | > | よし、私ちょい寝るわ。薪…?あ、あーはいはいはい。店まで注文のメモのあれな?うん、渡した(嘘)じゃ、おやすみ。(薪が無くて困るのはこいつじゃないから良心全く痛めることなく休暇室へ) (2020/2/10 12:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/10 12:52:57) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/11 00:04:57) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入る。(本業の見廻りを終え、バイト。それもほぼ毎日。私の身体がもう少し弱ければ体調不良でー…なんて堂々と休めるのだが、あいにく健全の極み。その肉体に宿るは健全な精神。身体を壊す筈もなく今日も働く、まずは暖炉着火。) (2020/2/11 00:07:16) |
おしらせ | > | サンドラ♀お忍び王族さんが入室しました♪ (2020/2/11 00:41:45) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | こんばんは、まだ、やっていますか…?(ゆっくりと扉を開けて中を覗き込み、見知った店員さんを見つけると穏やかな笑みを湛えて一礼。店内へと足を踏み入れて) (2020/2/11 00:42:21) |
ジゼル♀バイト | > | あー?あーお前あれじゃんほら…一人で森抜けようとしてた?(食料分けてやったんだった、金がうちの国とは違う、などなど。遅れて当時の事思い出す。無事に目的地には行けたのだろうか) (2020/2/11 00:44:32) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | はい、お陰様であのあと無事に目的地へと着くことができました。今日はそのお礼を言いたくて......。馴染みのお店に入ったつもりでしたが、何故か今日は此方に来ることができました。不思議な事もあったものですね……。あの後何事もなく森を抜けられました。少々食べ物は心もとなかったですから、ここで補給できたお陰です。(たおやかに一礼し、近場の空いている席へと腰を下ろす。) (2020/2/11 00:47:59) |
ジゼル♀バイト | > | ん、そうか。礼なんか要らねーよ、お前のおかげで店に利益は出たし。達成出来たんはそりゃお前の力なだけ。(また、迷い込んじゃったか。最早くそ店も及び知らぬ場所にまだ入り口は増えているのか、はたまた、何か法則があるのか)食べ物より襲われる心配しろよ。お前弱そうだし。まあ、どうしても礼がしたいなら、何か頼んでいけ。(それが私の収入になる、と言えば気を違わせてしまうだろうから言わない) (2020/2/11 00:53:19) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | そう言ってくださるなら何よりですわ。ええ、次、いつ来れるか分かりませんし…せっかくですから頂いていっちゃいますね。(優しいお言葉に頬を緩め、アップルパイと温かい紅茶を…と注文を通して)あら、私、こう見えても腕には自信がありますのよ?本職の兵士さんや、騎士さんには及ばないかもしれませんが…(主に身に着けている武具のお陰。鎧は一般的な革鎧を身に着けているが、腰に帯びた剣は強力な魔剣だったりする。もちろん、ここで口にするつもりはないですが。) (2020/2/11 00:59:18) |
ジゼル♀バイト | > | そうそう、今回も突然来るから、それもこんな夜更けに。お嬢さんの深夜の出歩きはあんま関心しねーな。(注文を小窓に伝え、できるまでの間は彼女の向かいに腰掛け、話を続ける。意外に腕に自信があるらしい。)ちょ、手ぇ見せてみ。それでお前がどの程度使えるか分かるから。 (2020/2/11 01:02:41) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | ふふっ、仕事柄、深夜に出歩くことも少なくありませんからね…?(夜は魔物が活性化する上に視界が取れず、出歩くことは自殺行為ともいえるが…分かってか分からずか、そう述べて)あ、はい。どうぞ…?手を見ただけで分かるなんて…店員さんは物知りなんですね…。(快く手の平を差し出す。少々武器は振るった事はありそうだが、そこまで鍛えられたようなものでもない) (2020/2/11 01:08:27) |
ジゼル♀バイト | > | え、なに。意外に夜遊び好き?(人は見かけによらない。夜の仕事とかしてるのかも、あいつら高いところは上品だし。思いを巡らせつつも差し出された手に目を細め)んー……(年頃の女の手、皮も固くなさそうだし、握りタコもない)いや、お前やっぱ弱いだろ…今度から護衛付けろ、なんなら紹介してやっから。(出来上がったパイと紅茶を彼女の前に起きながら、つい説教じみた物言いに) (2020/2/11 01:14:20) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | はいっ、夜遊び大好きですっ。(屈託のない笑顔で答えて頷く。護衛を付けろ、なんて言われると意外そうに目を丸め)えぇ、そう、ですか…?ですが、一介の傭兵が護衛を付けるなんておかしくありませんか…?尚更悪目立ちするといいますか…。(しゅん、と思わず沈みつつ、出された紅茶を一口。すぐに持ち直して頬を綻ばせ、切り分けられたパイを齧り)ん、おいしい…甘味、私の国ではめったに食べられませんから…このお値段で提供されてるなんて、いいお店ですね…。 (2020/2/11 01:20:14) |
ジゼル♀バイト | > | なんか印象変わったな、前はもっとこう、良いトコのお嬢さまだったのに。(表情が様変わりするこっちもこれはこれで嫌いではない、もちろん)うん、その前提がね…なーんかお前傭兵特有の小汚さがないというか。(見た目ではなく精神的な…欲を欲する匂いが感じられない)あーそれは、えっとな。護衛向きの人材ってか、適正ってか、あんのよ。護衛ってハタから見てバレないように対象に溶け込むっていうか、お前の護衛すんなら、似たようなかっこして仲間風にしたりな。…お前の国はなに、辛いものが特産とか? (2020/2/11 01:26:20) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | あら、心外ですね…。確かに、人よりもお金は持っているかもしれませんが、そこまで育ちが良いとはいえませんし…うーん、どこがおかしいのでしょうか…。(鏡があるなら見てみたい。自分で見ても、おかしい所は中々気が付かないものだけれど)小汚さ……ですが、旅をしている時はやはり汚れますし…あ、お金が欲しい、っていう欲望ですか?それは…いえ、あくまで私は、世のため、民の為に働きたいと思っていますので…そういうものは二の次でいいのです。 ですが、護衛なんてつけたら自由気ままに出歩けなくなりそうで…少し窮屈な気も…まぁ、命には代えられませんけれど…(甘いパイと香り高い紅茶に舌鼓を打ちながら、特産を聞かれると悩む仕草)…えっと…特産らしい特産といえば…魔物肉…?(あまり文化的には発展していない様子。すごく悩んだ末にそう答えた) (2020/2/11 01:31:15) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、まだ会って2回目だしお前の事語るんには早すぎたかもだけど。普通傭兵ってさ、そう、お金が欲しいとか下世話なやつね。世のためえ?(続いて出たのが民のためときた、その後も一人愚痴る言葉を聞けば。うん、これ)なに、お前王様とかそんなの?言ってる事がもう王様なんだけど。ああ、返事は急いでないから味わって食えばいいよ。(久々の甘いものなら、しっかり味わって食べてもらいたい。返事は二の次。)魔物肉食ってるお前とか想像してしがたいな、ちなみにどこ国よ。 (2020/2/11 01:38:44) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | そう…そう、ですね。他者のために働けるようになるには、まずは自分が裕福になって余裕を持たなければいけませんから…そして、私は余裕を持てるくらいには稼げている…この回答ではいけませんか?王様だなんて、あの...ジゼルさんは兵士さん、でしたよね...?公職に就くものなら、誰でもそう考えるのが理想なのですけれど…中々そうはいきませんね。(ふぅ、とため息を一つ。人は基本的に欲で動くのだから。そう、甘いものを欲する欲望にも抗えない…。)むぐむぐ…そうでふね…へんきょーとだけ、いっておきまひょーか…(もっさもっさとパイを口に詰め込み、紅茶をずず…傭兵だから、こんな食べ方も許されます) (2020/2/11 01:43:07) |
ジゼル♀バイト | > | や、別にいいよそれで。(自分からまず幸せになる法には私も同感だし、なんか大変上の位の人。ウチの国の偉い人だったらどうしようかと内心すこぶるビビったが、辺境と聞き胸をなで下ろす)私も辺境、よく行くのよ(辺境によく行くと言う言葉自体ちょっも意味不明であるが、この店の不思議な出入りを知ってる私達だから通ずる言葉)だからまあ…あれな、確かにあの辺はなんでも食えるって訳には行かねーから、また甘いもん欲しくなったら食べにきたら良いよ。 (2020/2/11 01:48:43) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | ふふっ、お話が分かる御方で助かりました、ありがとうございます。(辺境によく行く、と聞けば今度は此方が目を見開く番。微笑みを湛え)まぁ、それでしたら、いつかお会いすることになるかもしれませんね…?はい、もちろん、また暇を見つけて遊びに来させてもらいます…ここに来るコツ、ちょっと掴めた気がしますので...。(頼めば出ない事も無いのですけれど…やっぱり異国で食べる甘味は一味違う。何より気分が違うから、今後もここにお邪魔する、と。紅茶を啜って穏やかに笑い) (2020/2/11 01:55:35) |
ジゼル♀バイト | > | 女はほら、ちょっと秘密があるくらいが丁度いんだよ。(だからこいつが私の本業の関係者でさえなければ、別に誰でも。収入源なので。)かもなあ、まあそん時暇してたら護衛の見本見せてやる(要人の警護もたまにやるが、オッサンばかりで辟易。どうせ護るなら美人の方が三倍働ける)コツは、まあ確定じゃねーけど私はどこどこ行きたいって思いながら店を出る。そしたらよく行く辺境のの店のトイレに行ける。その要領かもなぁ。 (2020/2/11 02:02:22) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | ええ、お金さえいただければお客様の事情に深入りしない、というのも、この手のお店の常識ですものね?(多分そう。脛に傷を持つ人もこの業界には多いはず。)あら、それは楽しみです。ジゼルさんとなら、心おきなく諸国漫遊の旅が出来そうですね…?(情勢が落ち着いたら、思い切って長旅に出てみるのも悪くないかもしれない。知見を広めるのも役割の一つなのだから)ふふっ…何故トイレなんでしょうか…。トイレに思い入れがある、とか…?(口元に手を当てながら小さく吹き出す。そうこう話しているうちにパイをすっかり平らげてしまって席を立ち)もうこんな時間…それでは、私はここで失礼しますね。ありがとうございました。(財布から硬貨を数枚支払い、丁寧にお辞儀をする。名残惜し気に手を振って退店。) (2020/2/11 02:07:49) |
サンドラ♀お忍び王族 | > | 【お相手ありがとうございましたー。おやすみなさーい』 (2020/2/11 02:08:00) |
おしらせ | > | サンドラ♀お忍び王族さんが退室しました。 (2020/2/11 02:08:13) |
ジゼル♀バイト | > | うん、それでここに来づらくなられても困るからな。(それによってただでさえ少ない客足が遠のかれたら私はいよいよ、ここに何しに来てるのか分からなくなる)んーまあ、来年以降な、有給(と言う仕組みをこいつが知ってるかは不明だが、どうせなら長期が良い。つか、私誘うとかこいつ友達いねーのかな、女ってあれだしな、美人なやつハミにするしな…)や、トイレでの運命の出会いあるかもだし、ある国には股肱の友と言ってだな、そのくらい恥ずかしい所も見せ合える間柄で…ん、そかそか。おう、またいつでも来い。(テーブルに置かれた硬貨を手で集める、この金が何故かまあまあ良い値で売れる。特段良い素材にも見えないのだが。色んな謎を残して去っていく彼女を見送った) (2020/2/11 02:17:27) |
ジゼル♀バイト | > | よし、私も寝る。んじゃな。(皿とかカップ小窓に押し込んで休暇室に) (2020/2/11 02:34:29) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/11 02:34:34) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/13 00:55:40) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。(たった一日バイト来なかっただけでこれ、小窓から非難の視線を感じる。どうせ客来てないのになんなんだこいつは。無視して暖炉に火を入れてると。薪が補充されている事に気付く。さては業者来てテンパったかコミュ障) (2020/2/13 00:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/13 03:50:37) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/14 12:48:05) |
ジゼル♀バイト | > | 無理だと思うけど、一応聞くけどさあ。お前って…チョコレートってしってる?(昨日の暖かさの余韻を引きずってたような昼下がり。客もいない以上クソ店と話すしかなく。そう言えばと前置きし、さも興味なさそうに、クソ店に振る。あくまでもさり気なく) (2020/2/14 12:56:08) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/2/14 12:56:43) |
ハク♀冒険者 | > | こんにちは…(バーの扉を開いては挨拶をしながら入店して袋を机の上に置いてはカウンター席に座り) (2020/2/14 12:57:59) |
ジゼル♀バイト | > | お、おっおす?(ハクの来店にやや面食らい、裏声で挨拶するも立て直しの早さに定評のある私。すぐにいつものように舐めるようにハクを眺めて、飲み物を頼んでやる)おい、ホットチョコレート、じゃない。紅茶入れてやれ(小窓に顔を近づけて注文)お前あれだろー?さては今日もさっき起きたばっかりとかだろ。 (2020/2/14 13:01:06) |
ハク♀冒険者 | > | …なによ、その視線(舐めるように眺められると眉を潜めて)ありがとう(紅茶を淹れてくれるようなのでお礼を言い)違うわ。ずっと作業してたのよ。はい、これ。ガトーショコラ…焼いてきたの。小窓さんにはクッキーよ(ラッピングされた少し大きめの赤い箱と緑のラッピングされた平らな箱をジゼルに渡して) (2020/2/14 13:04:14) |
ジゼル♀バイト | > | 別に!(テーブルに置かれた小袋が嫌でも目に入る、だから思わずチョコレートと言ってしまった、持ち前の無かったことにする力で違和感なくいつもの日常へ戻し、紅茶を勧める)作業?魔物の死体をミリ単位まで刻みながら薄笑いを浮かべてたとかそんな……えっ?(自然な顔で、正しい順調で小袋に目をやる。言われて気づきましたよ、みたいな。)ほ、ほーんガトーショコラねぇ…?(お辞儀しながら両手を伸ばして箱を賜る) (2020/2/14 13:08:09) |
ハク♀冒険者 | > | ……(全然平静装えてないなこいつと思いながらも出てきた紅茶を一口飲み)…そんなんじゃないわ。どうなってんのよ、私のイメージ(溜め息を吐きながら言い)…ええ。作ってきたわ。言っとくけど、クッキーの方を小窓さんにあげないなんて意地悪するんじゃないわよ(箱を受け取るのを見送っては嬉しそうに目を細めて) (2020/2/14 13:12:11) |
ジゼル♀バイト | > | わ、わかってるよ!どうせおま、え。クッキーは焼菓子だから保存がきくからショコラはすぐ食べるけどクッキーは私の家の各所に配置してそれを目にする度にまにまして楽しむ、そんな風に私を誤解してんだろ!(ハクの癖に私の行動を先読みしやがって。大丈夫だよ、ちゃんと後でクッキーあいつと分けて食べるから。それよか。(箱をテーブルから棚の奥に隠し。客側カウンターに回りハクの隣に)これ、あの、当然なに?あれだろ?はっ、本命あげたテイだよな?な?(テーブルに肘を寄せてハクににじり寄る) (2020/2/14 13:15:55) |
ハク♀冒険者 | > | …あんた、小窓さんにちょっと横暴な所あるから、見てないところでもしかしたらって思って釘刺しただけ。ていうか、想定が細かいわ(なんだこいつと少し引き)ん?(カウンターに回って隣に来たのを眺めて)それ、は…その…そうよ。近い…(テーブルに肘を乗せながらにじり寄られると顔を赤らめて頷く) (2020/2/14 13:20:02) |
ジゼル♀バイト | > | ねーよ!あのな、お前は普段の私達知らねーからそういう、私=悪、みたいに見えてしまうの。(騙されているんですよ貴女はと切に伝えるも、誰か来ると小窓の向こうは限りなく[無]になるのだ。)そうよ?なんか弱いな。私の事が大好きだから本命あげました。そうちゃんと伝えた方が良くない?(肘をハクの領土まで突っ込んで、そこを起点に椅子からケツ半分以上浮かせて身体の側面全部ハクに当たる)ん、どうした?なぜ俯く?なんかやましい事でもあるのか? (2020/2/14 13:24:08) |
ハク♀冒険者 | > | …それは、確かにそうかも(普段の彼女達の事を知らないので決めつける事は出来ず)っ、あんたが好きだから本命あげた…伝えたわ(肘を領土まで突っ込んでそこを起点に身体の側面を全部当てられ真っ赤になり)…ない。でも、距離が近い…。 (2020/2/14 13:28:02) |
ジゼル♀バイト | > | だろう?あいつ機嫌損ねたら私の賄いくっそマズイの作るんだから。大変よ?(日頃私がとれだけ人間関係に気を遣っているかが垣間見える瞬間である。)その、言われたから言った感じ!?ま…お前にしちゃ頑張った方か。あ、しかしこまったなぁ〜私もお前になんかやりてーけどぉーいまなひもないやぁーこまったぞぉー?(突き出した肘の方の手でハクの手を取り私の胸元に当てさせ)ごめんなぁ、今これしかやれるもんないわー。 (2020/2/14 13:32:05) |
ハク♀冒険者 | > | …大変ね(まさかそんな事情があったとは思わず少し驚いていて)…後押しになっただけよ。っ…!(突き出した肘の方の手で手を取られ胸元に当たると耳まで真っ赤にして)…そう。 (2020/2/14 13:34:26) |
ジゼル♀バイト | > | だろ、だからむしろあいつ(小窓を指して)の方が悪人だからね。どうする?クッキーやめとく?私だけ食べようか?(ようやく真実をハクが理解されたようで、あわよくばとクッキーも独占しようと企む)お前戦いの時はそんなもん要らねーのに、こういう時腰重いよね、もっとガンガンいった方がいいぞ。あ、だめ?こんなもんじゃお返しになんないって?釣り合うかバカ!って?(真っ赤なハク、しかし手を払おうとしないハク。ボタンを更に二つばかり外し、シャツの中にその手を誘い込む)ん、これでもまだ足りない? (2020/2/14 13:38:28) |
ハク♀冒険者 | > | …ダメ。世話になってるのは事実だからこれは小窓さんに(やっぱりそれが狙いかと眉をひそめて首を横に振り)…こっちの方が難しいもの。ち、がっ…そうじゃないっ。足りる、足りるから(ボタンが更に外されシャツの中に手を誘い込まれ触って) (2020/2/14 13:40:49) |
ジゼル♀バイト | > | ちっ……合格、お前を試したんだよ。(それでいい、と優しく微笑みかける。つまらん。)そうかー?こっちの方が楽だろ、しくじっても死にゃしねーし。え、足りる?じゃ、つまりこれ以上はしなくて大丈夫って事で良いのか? (2020/2/14 13:44:25) |
ハク♀冒険者 | > | …ったく(優しく微笑みかけられると目を逸らし)気持ちの問題よ。ちがっ、そうじゃないけど…。 (2020/2/14 13:46:55) |
ジゼル♀バイト | > | そうじゃない?なのに、足りてるってお前それ言ってる事矛盾してねーか?(顔を逸らし、こちらに向けられた片耳に顔を近づけ、お礼、向こうでしてやろーか? (2020/2/14 13:49:00) |
ハク♀冒険者 | > | …っ、して。向こうで(片耳に顔を近付けられビクッとしつつも頷き) (2020/2/14 13:49:47) |
ジゼル♀バイト | > | お前それに関してはちゃんと言えるのなぁ?(頷き、承諾したハクを笑いながら手をシャツの中から出し。立ち上がる)ほら、立て。たっぶりお礼してやるから。(ケツをバシッと叩いて休憩室に連れて行く) (2020/2/14 13:53:55) |
ハク♀冒険者 | > | っ…(手をシャツの中から出され立ち上がり)っ、ええ(お尻を叩かれそのまま休憩室へ連れていかれた) (2020/2/14 13:55:27) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/2/14 13:55:30) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/14 13:56:31) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/15 01:02:44) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。はぁ?何処ほっつき歩いてただあ…?お前が思ってる通りの過ごし方だよバーカ!(依頼で長期間留守にするって言ったよな?言ってないか?言ってないな。でも謝るのは尺。雇用者と労働者の立場は対等なのだ。疲れた足でのたのたと暖炉に火をつけ。明日を向かい合わせに並べて脚を伸ばして寛ぐ)脚つかれた…。風俗に脚関係あるかって?ばっかおまえ…あるよ。ほら。『風俗の基本は足』って言うだろ。ウチの教官もそー言ってたんだよ。(捜査の基本だったかもだけど) (2020/2/15 01:06:25) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/2/15 01:09:00) |
メルク♀放浪者 | > | しばらくぶり、かな。失礼するよ…(ぎぃ、と玄関のドアを開けて)お久しぶりだね?(にこにこ) (2020/2/15 01:09:44) |
ジゼル♀バイト | > | ああ、お前か。そうな。(一週間…?前後か?少し考えてみるも、まあ、瑣末な問題だと思考停止)元気にやってたんか。 (2020/2/15 01:11:16) |
メルク♀放浪者 | > | んー、鬱になりかけたり友達一人消えたり、病んだりしたけど、大丈夫だったよー(質問の返答にはなってないけれど、まあ元気といういみではある) (2020/2/15 01:14:05) |
ジゼル♀バイト | > | よくそんなんで旅してられんなあお前。(鬱や病むのは気合が足りないから、とか、弱いからとか、前時代的な事を言うつもりはないが。それ相応の環境というものもあるんじゃ?とは考える)友達ってのは、居ないな居ないでメリットあるから、それは気にすんな。 (2020/2/15 01:19:26) |
メルク♀放浪者 | > | 因みに来るのは三週間ぶりだったりするよー…いやー、本当にその通りで。最近帰郷してしばらくそこに、というかもう旅は暫くしないんだけど。いじめとか色々あってねー、人間関係は辛いよ(にへらと微笑み) (2020/2/15 01:22:13) |
メルク♀放浪者 | > | ジゼルさんの方はどうだったんだい?時々騎士団の方にいるのは見たけど。( (2020/2/15 01:23:31) |
ジゼル♀バイト | > | そんな間空いてたっけかな。そう、人間関係ほどめんどくせーもんはない。よって、知り合いや仲のいい奴は選ぶ。気に入られたい、嫌われたくない。そんな愛憎渦巻く事に力使いたくねーからな。(自分が自分で居られない付き合いなら、それは仲良しと言えるかどうかも怪しいし。上辺は職場だけで十分。職場のこと、オフん時に思い出したのと、メルクの一言が気になって口を挟む)騎士団に知り合いはいるけど、私は行ったことねーぞ。 (2020/2/15 01:27:59) |
メルク♀放浪者 | > | …あれ?同名の子がいたと思ったけど…別人だったんだね。それは失礼。(ぺこり。すこしお辞儀して)…はー、なんだかな。最近変なウイルス?も流行ってるし迂闊に外に出れないのが腹立つんだよね…まあその方が仕事に専念できるし稼げるから良いんだけど(はぁ、とため息をついて。席を立ち上がると小窓へ)お久しぶりー。甘酒3つ。(飛んできたのを胸でキャッチすると個数を確認して)…ん、ありがとー♪(そのまま元の場所へ戻って一杯開けて飲み始め) (2020/2/15 01:32:36) |
ジゼル♀バイト | > | 同名、まあ同じ名前の奴なんて世の中には結構いるだろうしな。(謝罪を受ければ、テーブルについてた手を少し起こして承諾の合図とする)まあ、他国のやる事はなかなか手が出せねーからな。収まるまで大人しく過ごしてた方が良いかもな。 (2020/2/15 01:36:49) |
メルク♀放浪者 | > | そうだね。…本当に、この三週間は色々あったなぁ…(はぁ) (2020/2/15 01:38:31) |
ジゼル♀バイト | > | なんもねーただ無為な三週間よかマシだ。色々は、後々お前への栄養になる。(ため息混じりに甘酒片手のメルクに、もらいため息が出る)退屈な時間ってのは、私にはそっちのが苦痛。 (2020/2/15 01:40:53) |
メルク♀放浪者 | > | …そうか。まあそうだよね…。私もそれは嫌かな。私も部屋を建てて最近はひとまちしてるけどまあ来ないのなんの。夜は暇だよ。本当に…(ふふ、と笑って) (2020/2/15 01:43:14) |
メルク♀放浪者 | > | さーて。とりあえず2時には降りるね。寝ないとお肌が…(苦笑 (2020/2/15 01:48:53) |
ジゼル♀バイト | > | それは、誰来るのを期待し過ぎてんじゃねーのかな。誰も来ねーのが基本。待つのが部屋の本業じゃなくて、誰かきてからが本業。(耳触りの良いことを言っても期待持たせるのも無責任、なので。辛辣ではあるかもしれないが、私なりの感想を正直に伝える) (2020/2/15 01:49:52) |
ジゼル♀バイト | > | ん、私もまあまあ眠たいからな。その頃に私も寝るわ。 (2020/2/15 01:50:42) |
ジゼル♀バイト | > | うし、んじゃ私寝るわ。風邪に気をつけろ?(エプロン外して休憩室へ) (2020/2/15 02:07:36) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/15 02:07:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/2/15 02:14:08) |
おしらせ | > | 黒澤ルビィ♀ ◆4xBzmBIT8Qさんが入室しました♪ (2020/2/15 22:53:45) |
おしらせ | > | 黒澤ルビィ♀ ◆4xBzmBIT8Qさんが退室しました。 (2020/2/15 22:54:32) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/15 23:49:36) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。いや、寄り合い。(風俗?と言われる前に先に潰し、暖炉の火つけて。椅子並べて超寛ぎスタイルでマッチ擦る)なんか、色々終えてきたら急に腹減ったから、ドリア?グラタン?どうしよ、私が本当に食いたいの当てて?(外れたら責任取らすけど) (2020/2/15 23:51:22) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/15 23:57:54) |
メリー♀配達員 | > | やっほ、ジゼル〜…疲れたよぉ(何となく香ばしい良い香りが漂って来るようなバー、久々にそのドアの先に顔を覗かせれば軽い調子で見知った店員に小振りに手を振って) (2020/2/15 23:59:17) |
ジゼル♀バイト | > | なんだー?まいーやその辺座ってろ。(こいつ遅くに働くつってたから、今の今まで配達してたのかも。好きな席に掛けさせ出来上がったのは、グラタンの方。皿の端を掴んでメリーの前に)それ食って良いぞ。(小窓に同じの使ってと伝える、これは命令である) (2020/2/16 00:01:48) |
メリー♀配達員 | > | やった!ジゼルってどうして食べ物くれるの?お金ならあるって言ってるのにね〜(キョトンと首をかしげながらも、とても良い香りのする焼き皿の中の料理。見ているだけでお腹が空く) (2020/2/16 00:06:43) |
ジゼル♀バイト | > | ヤらしてくれそうな奴には優しくするよ私。(ん?くれる?え?奢りにされた?内心引っ掛かりを覚えつつも、まいっか。)いやお前生活困窮してそーだから、金はとっとけ。 (2020/2/16 00:10:10) |
メリー♀配達員 | > | いつ私がそんな扱いになったかね!?まあいいけ……良くないか、え…?生活は別に普通だよ、失礼な〜(むすっと頬を膨らませつつも内心は上機嫌、膨らんだ頬にはグラタンも詰まっているのである) (2020/2/16 00:14:50) |
ジゼル♀バイト | > | いつだろ…明確な区切りみたいなんは思いつかねーけど。(ほら、それ。といい掛けた言葉尻に煙草を挟んだ指を向けて)普通に押しに弱いもんお前。まあ、それとは別で、金ってあると思ったらふっと消えるから、マジで。何回もこの不思議体験してる私が言うから間違いねーから。(小窓から新たなグラタンがやってきた。メリーと向かいの席に置いて私もいただく) (2020/2/16 00:18:27) |
メリー♀配達員 | > | ふぅん……?そうなんだ、まあ気にしても無駄なんだろうけど。押しに弱いなんて錯覚だね!そういうお店行きすぎて感覚おかしくなったんじゃなーい?(不思議そうに向けられた指に首を傾げて)あはは、不思議だね〜。私にはどうしてか分かるけど (2020/2/16 00:23:28) |
ジゼル♀バイト | > | そうそう、気にしてもしょーがねーから…ええ…?(本人は弱くないと思ってるらしい。強い語調からマジで言ってるのが伺える。どうしたものか、温度の下がったグラタンの表面をスプーンで掬い、メリーの口元は、ぐいぐい。)お前今度会ったら、私するからって言ったよな?お前は今から『そうだっけ?』みたいな態度とるけど、本当は覚えてるよね。 (2020/2/16 00:27:16) |
メリー♀配達員 | > | どうして不思議口調なの…んん……なになに、自分で食べられるから!(折角だからグラタンの乗ったスプーンは咥えるものの、少しだけ不服そうに)えっ…あ……いや、あはは、そうだっけ? (2020/2/16 00:31:00) |
ジゼル♀バイト | > | や、自分自身って、案外見えてないもんなんだなぁと。(私も他者から見たら、こいつみたいな脇の甘さが見せてるのかも。グラタンがなくなったスプーンを口に咥え、わざとらしい笑いをするメリーを見て薄笑い)や、いいのよ。あん時ちょっとバタついてたし、私も言ったつもりで案外伝えれてなかったのかも。 (2020/2/16 00:34:05) |
メリー♀配達員 | > | すーぐそういうことする!え?自分自身なんて見えないのは当たり前だよ、ねえ(私が咥えたスプーンを舐るジゼルのお腹をべしっ、と割と強めの力で叩く)そ…そだよね、うん。伝えて貰ってないかも! (2020/2/16 00:36:47) |
ジゼル♀バイト | > | あれ?嫌だった?(お腹を叩かれても効きもしない。じゃあ、とスプーン顔に突き返し)お前もする?ほら、それでトントン。そっかそっかごめんな、私だけで話完結させちゃってたわ。で、どう。久々に会ったけど、元気にしてたわけ? (2020/2/16 00:39:12) |
メリー♀配達員 | > | いやそんなことしても私は嬉しくないから!え…あ……いや…お…覚えてます…。ん?元気ではあるよ!何故だか寂しい気持ちがいっぱいだけどね!(何故か自責の念にかられる。いや、これにそんなもの必要ないのは分かってるけれども) (2020/2/16 00:44:00) |
ジゼル♀バイト | > | じゃいーじゃん!?私はなんかテンション上がるからした、お前は変化ないならない。……なんで急に白状すんの(そのままシラ切ってりゃ良かったのに。スプーングラタンに沈め、マッチを擦る。食事の最中でも吸うタイプ)いや、それ元気って言わねーから。なんだよ、聞くだけで良いなら聞いてやるから言え。 (2020/2/16 00:47:09) |
メリー♀配達員 | > | 良くないよ!?不快だよ不快!というかなんでテンション上がるのさ(何となく嘘つくのもあれだと思って…と、目を逸らしながら答えて)いやいや元気だもん、体調万全!えー…分からないけど寂しいんだよっ! (2020/2/16 00:52:22) |
ジゼル♀バイト | > | 不快ですけど…でも、どこか悪い気はぁ〜?(しない、を、誘発する尋ね方)いや…うん、まあお前が罪悪感?なんか感じなくていんだよ。あん時前金お前に握らせたけどいんだよ。金払ったけど、いいの。つまり、なんだ。心のほうが万全じゃねーのか。(後頭部の髪をわしわしと弄りながら思案顔)むこーいって話すか?や、別に変な事しねーから。 (2020/2/16 00:56:11) |
メリー♀配達員 | > | する!不快って言ってる時点でこの質問意味ある!?そして2度も言わないで…いたい、ジゼル相手なのに心が痛い…。何その休むだけだから、みたいな…話すのも良いけど…別に大したことは無いよ?(撫でられるような髪の弄り方に若干複雑そうな表情で) (2020/2/16 00:58:38) |
ジゼル♀バイト | > | 大見出しからの、ぼそっと本音、みたいなやつがあんのかなと。(なかったらしい。)や、普段から私お前にひでーこと言ったり、卑猥な言葉ぶつけるだろ?ソレの慰謝料だと思って受け取ってくれりゃいいよ。んや、そーじゃなくて人目気にしてんのかなって思って、配慮だよ。(実際金握らせたこと、忘れてたし。しかしなんだ、この、歯に挟まった物の言い方)話して少しでもその、寂しいが埋まるんならそれで良いんだよ。ただ、ここでも向こうでも効果は変わらないなら、ここで良い。 (2020/2/16 01:03:01) |
メリー♀配達員 | > | んー……んんんー…じゃ行く? (2020/2/16 01:05:42) |
ジゼル♀バイト | > | おー、もう、まどろっこいから来い。向こうで楽にしてやる。(空の食器小窓に突っ込んで休憩室へ) (2020/2/16 01:06:38) |
メリー♀配達員 | > | しょうちー、ありがと…! (2020/2/16 01:08:16) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/2/16 01:08:18) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/16 01:13:50) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/16 09:45:48) |
メリー♀配達員 | > | 【寝ちゃった…画像取ってあるから!ジゼルがいるの見かけたらまた来るね!】 (2020/2/16 09:46:26) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/2/16 09:46:31) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/16 11:45:02) |
ジゼル♀バイト | > | 【ああいえいえ、遅くまでありがとうございましたー!】 (2020/2/16 11:45:30) |
ジゼル♀バイト | > | おす…。(寝起き顔で椅子に座りおでこをさする、まだ眠いので暖炉の火は危険。くぐもった声でクソ店に軽食を頼み、マッチを擦って緩やかに覚醒待ち) (2020/2/16 11:48:20) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/16 11:50:47) |
メリー♀配達員 | > | 【いた!今からご飯行ってくるのでその後お暇なら…?】 (2020/2/16 11:51:06) |
ジゼル♀バイト | > | 【あーでしたら私お部屋作っておきますので。ご飯終わりました来てもらっていいですかー?】 (2020/2/16 11:52:00) |
メリー♀配達員 | > | 【あ、若干時間かかりますけど大丈夫です?13時半くらいには…】 (2020/2/16 11:55:05) |
ジゼル♀バイト | > | 【あー13時半から開始だと多分私寝ちゃってますね、ので、続きはまた今度にしましょうかー】 (2020/2/16 11:56:30) |
メリー♀配達員 | > | 【承知ですー!じゃまた】 (2020/2/16 11:58:11) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/2/16 11:58:14) |
ジゼル♀バイト | > | 【はーい、伝えに来てくれてありがとうー!】 (2020/2/16 11:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/16 12:49:24) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/17 00:50:46) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/17 00:52:01) |
アミリア♀淫魔 | > | よっ。久しぶり。(BARのカウンター席にいきなり現れれば挨拶して。) (2020/2/17 00:52:30) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入んぞ。(店に入りまっすぐ暖炉へ直行。雨は上がった分冷え込んできた)おーお前か、元気にしてた? (2020/2/17 00:52:53) |
アミリア♀淫魔 | > | 元気も元気。あなたの方は…まあ、相変わらず、品はなさそうだけど元気はありそうだね。(くすくす) (2020/2/17 00:53:23) |
ジゼル♀バイト | > | 品なんかなぁ…衣食とか欲が満たされてからついてくるもんなの。お前だってそんな人の事言えねーような事してんだろ、どうせ。 (2020/2/17 00:54:49) |
アミリア♀淫魔 | > | 最近は…あまり狩り甲斐のある正義の味方も居なくって…退屈この上ないよ。私はね。だから…清純派淫魔、だね。 (2020/2/17 00:56:19) |
ジゼル♀バイト | > | それ、食うもんなくなったから断食してます。つってんのと一緒だからな。(つまり、対象が現れば頭についた清純は吹き飛ぶのだ。)や……いや、おまえ。ガキ相手にしてたら、この前。 (2020/2/17 00:58:42) |
ジゼル♀バイト | > | 【してたら→してたろ】 (2020/2/17 00:58:58) |
アミリア♀淫魔 | > | ええー、私、そんな難しいことわからなーい(とぼけて笑ってて。)ん、ガキ?どの子だろ…? (2020/2/17 00:59:40) |
ジゼル♀バイト | > | まあ正義の味方も最近不景気だからな、だれもなりたがらねーんだろ。お前がなれば?あ、ごめん勘違い。(誤報だったようだ。まだ室温が上がらないためあんまり好きではないがグラスに洋酒を注いでいく)お前もなんか飲む? (2020/2/17 01:02:11) |
アミリア♀淫魔 | > | ああ…人質にしてた子かも。 ね、困っちゃうよ。私が正義の味方…?そんなの格好つかないでしょ。 ん、飲むよ。お勧め、なんでも。 (2020/2/17 01:03:13) |
ジゼル♀バイト | > | や、だってお前負けんの好きじゃん。よくあるだろ、ほら、悪の道から人間の優しさに触れて目覚める、みたいな。(ありがちな書物の話を思い出して聞かせながら、おすすめ…梅酒を注いで出す。私はこれしか知らない) (2020/2/17 01:05:15) |
アミリア♀淫魔 | > | 負けるの好き?今の私は極悪非道で…正義の味方の前で、違う正義の味方に、私の乗った馬車を引かせてたくらいだよ。(楽しそうに笑いながら)ん、ありがと。ストレート、かな?(香りを楽しめば、少し口に含んで) (2020/2/17 01:06:38) |
ジゼル♀バイト | > | 好きじゃなかったっけ。無様に負けて辱められんのが。もう最低だなお前。そりゃ正義の味方いなくなるわ。見せしめしてんじゃねーよ。(そう、酒に関して頷いて。私は洋酒を一口、温まるらしいがうん、あまりすきではない) (2020/2/17 01:08:47) |
アミリア♀淫魔 | > | 今度見たければ見せてあげるよ。正義の味方を倒したときに、特等席で。友達割引きで安くしといたげるから。(にこにこしながら) ん…あまりおいしそうにも見えないけど、どんなお酒が好きなんでしょ。 (2020/2/17 01:10:18) |
ジゼル♀バイト | > | 一応の仕事もソッチ側だから、さすがにお前の横でそれ見たらまずいだろ。(しかも金とんのか、驚きだ)ん、私甘いの以外好きじゃねーからな。 (2020/2/17 01:12:32) |
アミリア♀淫魔 | > | ん、仕事がそっち側って、正義の味方、なの?(じー) ん、じゃ、暖まる洋酒で、甘いの作ってあげようか? (2020/2/17 01:13:42) |
ジゼル♀バイト | > | 私普段兵士してるからなあ…。(こっちはその合間の副業、ちなみにバレたら大変なやつ。)だからもー私今、悪の使者と酒飲んでるとか立ち位置訳わかんね。んー、注いじゃったから、それはまた今度でいいや。(さすがに捨てるのも気がひけるし、ちびちびと飲み進める) (2020/2/17 01:16:43) |
アミリア♀淫魔 | > | 兵士、なるほどね。まあ…もし敵になっても、友達だから気絶させて隠しといてあげましょ。あらら…残念。兵士じゃあ、捕虜になったことなんて、会ったりするの?(食い気味に) (2020/2/17 01:18:32) |
ジゼル♀バイト | > | んーまあ、そうそう淫魔と敵対する事もないんじゃない〜?(国民に多数に害をなす存在ならともかく、こいつがやるのって、つまみ食いというか)お前殺しーとかせんでしょ。いやーそれがさぁ、ないんだよねー捕虜。 (2020/2/17 01:21:06) |
アミリア♀淫魔 | > | あるかもよ?司令官が綺麗な人で、連戦連勝、とかなら…部下の前を首輪つけて引きずりたい、とか思うじゃない? まあ、殺しはしないよ。血を見たいわけでもないから。強い人のプライド…尊厳、が私の最高の食事、だったり。 あらら…なりたければいつでも捕まえたげるけど (2020/2/17 01:23:08) |
ジゼル♀バイト | > | うん、まあ。お前もエロい絵付き書物の読みすぎというか。うちの司令官ってオッサン〜半ばジジイだから。(私だってそりゃ、そういう女の下で働きたい。しかし現実はこんなもん)だろ、だからお前が強い弱い関係なしに。国民に害あるかつったら…愉快犯扱いみたいな。何が楽しくて自ら捕虜望むんだよ。 (2020/2/17 01:26:12) |
アミリア♀淫魔 | > | だよねー。そう言う人にはあまり興味が湧かないよ。(残念そうにつぶやきながら) ええー、ドマゾだったら…(じー) (2020/2/17 01:27:23) |
ジゼル♀バイト | > | 私も、上の人すぎでどう尊敬したらいいか逆にわからん。(下っ端の私が会うことなんかまずなく。年に一回城の上の方からのお話、下で聞く程度)いやー捕虜ってなぁ、死ねるから普通に。 (2020/2/17 01:29:33) |
アミリア♀淫魔 | > | ま、そうだよね。私みたいに優しいのばっかりじゃないから。(お酒を飲みほしたところで、ジゼルの飲み具合を確認しつつ) (2020/2/17 01:30:36) |
ジゼル♀バイト | > | だってほら、お前が言ってんのってあれだろ。むしろ『捕虜プレイ』だろ。あとドマゾお前だろ。(グラスに視線が注がれれば、まだあると持ち上げて見せる) (2020/2/17 01:32:02) |
アミリア♀淫魔 | > | まあねえ…。私は甘い世界に生きてるから。ええー…それはほら、試してみないと分からないよ?(じ、とのぞき込みつつ、まだ残っているのを確認して) (2020/2/17 01:33:18) |
ジゼル♀バイト | > | 甘い世界か、んー。そう見えるのはお前が人生楽しめてる証拠なんじゃねーかな。試さなくてもわかるよ。お前ほら、よくあいつに責められてじゃん。あの、誰だっけ…おっさんの。(目を瞑って脳をしぼるも名前が思い出せない)普段からおっさん読んでたからなぁ…。 (2020/2/17 01:36:18) |
アミリア♀淫魔 | > | まあね。んー?誰だっけ。さてと…それじゃあまた、ふらふらしてくるよ。 そのうちふらっと寄るね。それじゃ (2020/2/17 01:37:55) |
アミリア♀淫魔 | > | (ドロン…と消えて) (2020/2/17 01:38:11) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/17 01:38:15) |
ジゼル♀バイト | > | 居酒屋とかやってた…ん、おお。風邪引くなよ。(そもそも淫魔って風邪引くのか?そう考えてたらあいつはふっと消えた。便利だ) (2020/2/17 01:38:50) |
ジゼル♀バイト | > | んし、私そろそろ寝るからな。暖炉はー…このままでいいや。(丁度薪が燃え尽きそうなので放置。エプロン外して休憩室へ) (2020/2/17 02:50:07) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/17 02:50:15) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/2/17 17:46:12) |
ジゼル♀兵士 | > | おう、や、今日はまだ入らねーから。暇できたから来ただけ。(来る即ちバイトと勘違いされては困る。客側カウンターに背中向きでもたれ、いつもより近い壁をなんともなしに観察) (2020/2/17 17:48:27) |
ジゼル♀兵士 | > | おし、じゃあまた来るから。少しでも売り上げあげろ?(程なくして退店) (2020/2/17 18:02:47) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/2/17 18:02:51) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/18 00:01:37) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。(声をかけると小窓の向こうで『へあぁ!?』間抜けな声がした。銭箱を開けてみるも収支なし、おそらくってか間違いなくクソ店寝てやがった。客引きに出させるべきか考えなければならない) (2020/2/18 00:03:47) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/18 00:56:25) |
メリー♀配達員 | > | やっほージゼル〜、って何今の声(お店に顔を出した途端聞いたことの無い声で変な事を喋るジゼル、一体何をしているのだろうか) (2020/2/18 00:57:12) |
ジゼル♀バイト | > | おー、おす。(無言で親指で小窓を指す。私ではない、あいつだと。)お前相変わらず遅い時間に配達してたんか。 (2020/2/18 00:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀配達員さんが自動退室しました。 (2020/2/18 01:17:38) |
ジゼル♀バイト | > | 来て早々にお疲れしてんじゃねーよ。(入り口近くのメリーを抱え、休憩室のベッドに寝かせて再び店内に) (2020/2/18 01:19:59) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/18 01:31:31) |
メリー♀配達員 | > | ごめん!一瞬なんだかボーッとしちゃって。うん、そんなところだよー? (2020/2/18 01:32:07) |
ジゼル♀バイト | > | や、おまえそれ疲れてんだよ。(休憩室から戻ってきたメリーがなんか怖いこと言うんで、小窓にココアを作らせてメリーに出す)それ飲んだら早めに寝た方が良いんじゃねーか?疲れてる時に風邪ってくるぞ。 (2020/2/18 01:34:08) |
メリー♀配達員 | > | うん?あ、疲れてるんじゃないんだ!考え事〜。また奢ってくれた!モテ期かな(にし…と軽く笑みを浮かべてカップを受け取れば、舌先をそっとつけて熱さを確かめるように) (2020/2/18 01:38:06) |
ジゼル♀バイト | > | 私に会いに来て私以外の事考えるとかあり得ん。(付け加えるなら奢りもあり得ん。)私に来てない期が、お前にくるわけねーだろ。年功序列だよ。 (2020/2/18 01:39:54) |
メリー♀配達員 | > | 何その…何、面倒な恋人か何か?そういうのは若い方がくるもんね! (2020/2/18 01:41:08) |
ジゼル♀バイト | > | ちょっと時として重たいだけだ、お前、面倒とか言うんじゃねーよモテてねーくせに。じゃあ私が先だな、精神年齢小6だし。(マッチを擦る、肉体は20越えてるからなんの問題もない) (2020/2/18 01:42:43) |
メリー♀配達員 | > | 言うぶんには自由です〜、あ、たしかに精神年齢は幼いよね、うん、ホントに(馬鹿にしているわけではない、事実がそこに在るだけ) (2020/2/18 01:47:08) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、言ってたらなんか間違えて奇跡起きるかもだしな。違うな、幼いんじゃない。若いんだ。(この違いに気付かないとは、こいつもまだまだ…苦笑い)で、少しは落ち着いたか。 (2020/2/18 01:48:59) |
メリー♀配達員 | > | それは私は別に起こらなくても良い奇跡だけれども。小6は幼いんだよ、知ってる?(なぜ苦笑されるのだろう、こっちがしたいくらい)うん…?何のことー? (2020/2/18 01:50:13) |
ジゼル♀バイト | > | ふーん、じゃあお前に今後起きるかもしれない奇跡の可能性、こっちに回しとくから。それはお前の偏見、私の小6は老成した神童的な小6。(子供=幼いという偏見からまだ脱却できていないらしい)寂しいつってただろ。 (2020/2/18 01:52:20) |
メリー♀配達員 | > | そんなこと出来るなら普通にモテなよ…?なに神童って…精神年齢で神童ってもうそれただ歳とってるだけ…(言っていることがよく分からない、多分これからも)あー、うーん…それはまだ微妙かなぁ (2020/2/18 01:55:45) |
ジゼル♀バイト | > | それはもうできてんだよ。普通にモテてる。(はず、念ずれば花開く、はず。風俗の娘にも『ジゼルさんがきたら一番嬉しい』っていつも言ってくれてる、完全にモテてる。)細かい事を言うんじゃーねよ、とにかく私の小6は特別製なんだよ。良いかまず受け入れろ。まあ…そういうの大体時間が解決してくれるからを (2020/2/18 01:58:08) |
メリー♀配達員 | > | えぇー…絶対ないね、多分どうせお店の中だけとかでしょ。特別製ってなに!?何でできてるの!?あーうん、分かってるよ (2020/2/18 02:01:22) |
ジゼル♀バイト | > | メリーおまえな、物事に絶対なんかねーんだよ。私なんか自分信じてるから、そういうのって滲み出んのよ。お店の内外かんけーねーだろ!(席を立つ、なぜ受け入れない)小6なのにすごいハートが強い、多分鉄でできてる。……ちっ、もーもう一杯だけ奢ってやるよ。 (2020/2/18 02:04:14) |
メリー♀配達員 | > | えー、でも予測は出来ない?滲み出る…まあ楽観的なのは良いと思うよ…え、関係……ないね、うん、きっと。ん…?やった!どう言う風の吹き回し〜? (2020/2/18 02:09:03) |
ジゼル♀バイト | > | 予測とて絶対じゃねーだろ。つか私がモテない予測とか立てようとするな。え、なに?モテて欲しくないのお前。お前こそがめんどくさい女じゃねーか。(言われた事をそっくり言い返してやる。これには向こうもタジタジに違いない)そう、関係ない、店だろうが人間、仕事で割り切れない感情もあるはず。(でも店外で逢おうと言うと断られる、うん、公私混同できない不器用なタイプなんだろう。)あー?お前が弱ってるから、私弱い奴には優しいから。 (2020/2/18 02:12:24) |
メリー♀配達員 | > | 別にジゼルがモテようがモテまいがどっちでもいいよ!え、どうして?(何かしてやったり顔だけれど、よくわからない、小首を傾げてみる)えー…そういう人って割り切りがうまい気がするんだけど。ふぅん…?じゃあ貰っておくね!また話し込みでもする? (2020/2/18 02:20:38) |
ジゼル♀バイト | > | どっちでもて…お前、少しは贔屓にしてる店の店員の幸せ願えや…。(思わずたばこに手が伸びる。そして意趣返しも通じてない、これ解説してもすれ違い起きそうなやつ)いやいやあの娘はそんなコじゃねーよ…絶対惚れてる私に。ん…そうな、はぁ…向こうでまた泣き言聞いてやるか。(ポットに紅茶入れて休暇室へ) (2020/2/18 02:23:49) |
メリー♀配達員 | > | あはは、どうぞお幸せに〜。私の幸せも願ってね、大事なお客様でしょ?おっけー!じゃ行こ〜♪ (2020/2/18 02:25:02) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/2/18 02:25:08) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/18 02:25:21) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/2/20 03:23:27) |
ジゼル♀兵士 | > | おす、入る。(いつもより遅くバイト開始、そこになんの負い目を感じたりもしない。むしろ、今までしっかり定時に来てくれてありがとう、その有り難さにクソ店は今こそ気付くべき。今やらない奴は明日もやらない。しゃがんで暖炉に火ををつける) (2020/2/20 03:25:08) |
ジゼル♀兵士 | > | んし、そろそろ寝るけど、お前は寝るな。働きなさい。(勤労の喜び、それをクソ店にも味わってもらう配慮の言葉を残し休憩室に) (2020/2/20 04:16:01) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/2/20 04:16:06) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/21 00:22:24) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。(私が来る10分前に自動で薪に火がついてる。そんな魔法とかないものかしら。遠くの場所まで一瞬で行けたりするのに火はつかない。こんなにも私は力があるのに、この娘一人笑わせることができない…!みたいな。的外れな例えににやにやしてたらクソ店がまた卑猥な事言ってきた、もうホントサブ転職したい。) (2020/2/21 00:25:38) |
ジゼル♀バイト | > | うし、寝るから後よろしくー。(エプロン外して休暇室に) (2020/2/21 04:04:22) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/21 04:04:30) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/21 13:26:58) |
ジゼル♀バイト | > | おすおす、入るぞ。(家に居てもやる事がない、友達もいない。そう思われたくないが収入は欲しい。心のせめぎ合いの末出勤。そんな私の心情を察してか、いつもの軽口すらないクソ店の優しさが鼻につく。) (2020/2/21 13:29:17) |
2020年02月02日 21時51分 ~ 2020年02月21日 13時29分 の過去ログ
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