「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2020年01月26日 00時36分 ~ 2020年02月24日 12時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔☆ | > | 【差分値が2ですので、退魔側①により追加ダメージ2で、3ダメージ、そこで淫魔側⑥により、こちらのHP1に、ダイスの差分値2÷残りHP1=2で累積補正を‐2追加、淫魔側②で‐1追加で累積補正‐3追加され‐8、退魔側①により次回のみの補正がさらに‐3、次回はスキルの使用がなければ、3d6-11ですかね、こちらはもうSPが残っていませんので、スキルの宣言の確認は不要です】 (2020/1/26 00:36:16) |
アカネ☆鬼 | > | 【ん、ー21じゃないです?】 (2020/1/26 00:38:25) |
アカネ☆鬼 | > | 【半減は1ターンのみですよね?】 (2020/1/26 00:40:10) |
淫魔☆ | > | 【退魔側⑤『マイナス補正を半減するが、その後2ターン、勝負による累積補正加算を倍にする。端数は切り捨てる』1ターンとは書いていないのです、ただ累積補正ではなくマイナス補正との記載とバランスから1ターンとの解釈をする方もいれば、現時点で累積補正が完全に半減されると解釈される方も、一応、後者で考えました】 (2020/1/26 00:43:19) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解しましたー】 (2020/1/26 00:44:33) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-11 → (1 + 5 + 1) - 11 = -4 (2020/1/26 00:44:50) |
淫魔☆ | > | 【またもう1点、その後2ターンに今回を含まず、次回からと解釈するとー11という訳でした、スキル使用無しで良かったのですか】 (2020/1/26 00:45:22) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、次使いますねー】 (2020/1/26 00:47:05) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/1/26 00:47:37) |
淫魔☆ | > | 【おっと、振り直します、淫魔側②-1を忘れておりました】 (2020/1/26 00:52:27) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (1 + 1) - 1 = 1 (2020/1/26 00:52:35) |
淫魔☆ | > | 強すぎる力は己自身への責めとなる(淫欲の焔を返し、両胸の先端で急激に尖った乳首を指で弾きつつ、さらに水音を立てる秘所に指を差し入れ、その先を曲げて、敏感な辺りを掻いて、一気に茜を絶頂の向こうへと引き込む) (2020/1/26 00:53:01) |
淫魔☆ | > | 【基本に加え、淫魔側②の効果により、-2、淫魔側2倍差以上で×2、スキル追加効果で×2=-8の追加で、累積補正がー16に】 (2020/1/26 00:56:51) |
アカネ☆鬼 | > | な、なんだいこれはっ……!?(突如として出てきた自らの力に混乱して自分の身体を茫然と見やる、淫魔には以前血を分け与えたことが関係しているのがわかるかもしれない)くっ……はぁぁあっ!?や、やめぇっ!?(当然淫魔の行動に対応できるはずもなく、絶頂に至って潮を吹く) (2020/1/26 00:57:28) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー、では1と4を使用しますね】 (2020/1/26 00:58:39) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (4 + 6) - 1 = 9 (2020/1/26 00:58:47) |
アカネ☆鬼 | > | 【絶頂でSP足りてませんね、2と4でいいです?】 (2020/1/26 01:00:10) |
アカネ☆鬼 | > | 1d6+3 → (3) + 3 = 6 (2020/1/26 01:00:38) |
淫魔☆ | > | 【はい、さっきなら足りたのですけれど、足りません、先ほど同様、こちらのダイスは振り直しで良いですか】 (2020/1/26 01:00:52) |
アカネ☆鬼 | > | 【はい、振り直しで構いません】 (2020/1/26 01:01:10) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8 (2020/1/26 01:01:19) |
淫魔☆ | > | ほう、まだ耐えるかの、それももうこれ以上はもつまい(一時的にとは言え絶頂を抑え込んで見せた茜に感心しつつ、それも一時の足掻きと見越して、胸から左手を抜いて、抱きかかえ、互いに乳繰り合いながら刺激を高め、膣壁の窪みを掻く右手の指の動きは止めずに、唇を奪う。裂けた細い舌が茜の唾を啜り、淫魔の唾を滴らせる。唾液の交換を含めた深い深い接吻で茜の口の中を弄ぶ) (2020/1/26 01:07:34) |
淫魔☆ | > | 【基本に淫魔側②、退魔側⑤の後効果で×2でー4追加、累積補正がー20、そこに退魔側②の2ターン目で+3、3d6-17ですね、もう互いにSPが残っていないので、スキル宣言は無しですね】 (2020/1/26 01:12:24) |
アカネ☆鬼 | > | はぁっ……ひぃっ……は、離すんだよっ!!こんなの燃やしてやれば……(もう一度身を炎に変えようと角を赤く光らせるが、ボッ……と弱く燃えただけに過ぎなくて、チカチカとまるで電球が切れるかのように光が弱くなり消える)くっ……ち、力が抜けて……んぅぅうっ!?(すると膝をカクンと折り曲げて崩れ落ち、舌を凌辱されて) (2020/1/26 01:15:25) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2020/1/26 01:15:46) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-17 → (3 + 4 + 1) - 17 = -9 (2020/1/26 01:15:56) |
淫魔☆ | > | (2つに分かれた淫魔の舌が茜の舌に絡まる、混じり合った互いの唾液をたっぷりとその舌へと摺り込むように塗れさせて、ゆっくりと舌を抜いていく)っぷぅはぁ(とろりと離れ往く唇を結んで垂れる混じり合った唾液が白銀(しろがね)の吊り橋のよう)時機(じき)を逸(いっ)したのう、じゃが紙一重、わらわとて、今回は際どかった、否、まだ分らんか、愉しいのう(未だ勝負は決していないものの趨勢(すうせい)は決まった、しかし、勝負は最後まで判らぬもの、何より後が無いのは己と考え直す淫魔、右手の指は茜の膣内を探る動きから、その外側で勃起している陰茎へと絡みつく) (2020/1/26 01:25:51) |
アカネ☆鬼 | > | (懸命に逃れようと舌を奥に引っ込ませようとするが、淫魔に舌技で勝てるはずもなく、唾液を刷り込まれ揉みくちゃにされ、嬲られ骨抜きにされる)はぁっ……んっ……ま、まだだよ……あ、アタシはまだ……(先程の力が出せればと力を込めようとするが、もう角が光ることもなく、魔羅を虐められて腰を跳ね上げさせ)くはぁぁあっ!?い、いくぅうっ!?(淫魔の手の中に射精して、四肢を地面に投げ出して大の字でグッタリとする) (2020/1/26 01:34:23) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-22 → (3 + 4 + 1) - 22 = -14 (2020/1/26 01:34:32) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/1/26 01:36:43) |
アカネ☆鬼 | > | 【もう少しで退室してしまいますので、プロフィールの更新しておくといいですよー】 (2020/1/26 01:55:51) |
淫魔☆ | > | 【すみません、眠気が強まってまいりました】 (2020/1/26 01:57:48) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、では後日ですかねー?一応私明日も朝から空いてるので平気ですよー】 (2020/1/26 01:59:36) |
淫魔☆ | > | 【ありがとうございます。因みに、そちらのHPの減少ですが、敗けでー1、0~-9の場合ー2、-10~19での絶頂の場合、ー3ですが、その辺りは正しく処理できておりますでしょうか】 (2020/1/26 02:03:17) |
淫魔☆ | > | 【申し訳ございません、明朝は所用が早朝から11時前後までございます】 (2020/1/26 02:04:22) |
アカネ☆鬼 | > | 【午後の11時ごろまでと言うことでしょうか?おっと、ー3の方は処理できていませんでした!】 (2020/1/26 02:05:15) |
淫魔☆ | > | 【いえ、正午前です】 (2020/1/26 02:05:52) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、お昼頃から可能でしょうかね?お時間をおっしゃってくださればその時間帯に覗きにきますよー】 (2020/1/26 02:06:34) |
アカネ☆鬼 | > | 【HP計算し直しました】 (2020/1/26 02:08:41) |
淫魔☆ | > | 【長時間は難しいですが、午前11時前後からであれば、昼食もございますが、一応、少しくらいは進められるかもしれません。今宵のスタートが12でしたか】 (2020/1/26 02:09:16) |
アカネ☆鬼 | > | 【用事のあと寝直すのなら、夕方からでも構いませんよ、ではそれくらいに致しましょうか】 (2020/1/26 02:10:02) |
淫魔☆ | > | 【いえ、寝直しではなく、別用を済ませようかと思っていますので、その合間か、夜かとなります】 (2020/1/26 02:11:07) |
アカネ☆鬼 | > | 【では明日の11時前後に見に来ますねー、そこで見かけなければ30分おきに観にきますー】 (2020/1/26 02:12:25) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。一応、HPですが、スタートが12、淫-退【11-4】11、【11-1】10、【5-7】10、【3--4】8【8-6】7【3--9】5【6--14】2で現在2ではないかと】 (2020/1/26 02:16:43) |
淫魔☆ | > | 【14時を過ぎて来ていなければ、夜までは出てこれないと思います】 (2020/1/26 02:17:21) |
淫魔☆ | > | 【今宵もありがとうございました。、それではまたの再会を祈りつつ、ここまでとさせていただければと存じます。】 (2020/1/26 02:19:18) |
アカネ☆鬼 | > | 【みたいですね、計算ミス申し訳ありませんでした。了解です、では今日は失礼します。今宵のお相手ありがとうございましたー】 (2020/1/26 02:19:29) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2020/1/26 02:19:39) |
淫魔☆ | > | 【すみません、わたしも補正計算に終始して、そちらのチェックをおろそかにしておりました】 (2020/1/26 02:20:42) |
淫魔☆ | > | 【それでは、わたしも失礼いたします。】 (2020/1/26 02:20:57) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/1/26 02:21:00) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/26 11:03:11) |
アカネ☆鬼 | > | 【待機しますー】 (2020/1/26 11:03:32) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/26 12:04:27) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、お待たせいたしました。】 (2020/1/26 12:05:10) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんにちは、30分おきに見ていただけなので、平気ですよー】 (2020/1/26 12:05:43) |
淫魔☆ | > | 【アクシデントで小一時間伸びてしまいました】 (2020/1/26 12:06:09) |
アカネ☆鬼 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/26 12:06:26) |
淫魔☆ | > | 【ありがとうございます、最大でも確保できる時間は2時間~3時間となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2020/1/26 12:07:29) |
淫魔☆ | > | 【早速、ロールを用意いたします】 (2020/1/26 12:07:44) |
アカネ☆鬼 | > | 【よろしくお願いしますー、無理のない範囲でいきましょう!】 (2020/1/26 12:08:42) |
淫魔☆ | > | (2020/1/26 12:18:57) |
淫魔☆ | > | v (2020/1/26 12:18:59) |
淫魔☆ | > | (手で吐き出させた精液を掬い取ると、大の字の茜を見やって、肌を密着させ耳元で囁く)だらしないの、あと一歩であったのに諦めるのかや、わらわとてこの通り、もはや余力など無い、しかし、敗者は勝者の云うことに1つ従うということであったの、何と為そうかの(悪戯っぽい顔で思案する淫魔) (2020/1/26 12:19:01) |
アカネ☆鬼 | > | (淫魔の煽りに青筋をピクッとさせて)だ、誰が諦めてるって?アタシはまだ、アンタに血をあげるつもりはないよっ!!(射精後の脱力感に再悩まされながらも、己の身体に鞭打って)アタシがアンタに命令してやるんだよっ!!だからこれでッ!!(とはいえ、もう自分にも立ち上がれるだけの力は残っていない、ならばとガシッと淫魔に抱きついて頭突きをかまそうとする) (2020/1/26 12:23:36) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-24 → (6 + 3 + 3) - 24 = -12 (2020/1/26 12:23:59) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/1/26 12:24:28) |
淫魔☆ | > | 何のつもりかや、そうかそうか、もっと責めて欲しいというのかの(頭突きを狙っての抱き着き、淫魔の気に取り込まれ、精を搾られた茜の身体で、淫魔に貼り付くのは却って、淫魔が指先に宿らせ微かに発した紫電にさえ、こらえられないだろう、自ら激しい絶頂を呼び込んだに過ぎない) (2020/1/26 12:29:23) |
アカネ☆鬼 | > | ほおぉぉあぁぁぁあっ!?!?やめぇぇでぇぇえっ!?!?(絶頂直後の敏感な魔羅に、紫電の刺激が加えられると、莫大な快楽を感じて、背中を逸らし、腰を突き出しながらピクンピクンとまるで陸に上がった魚のように痙攣して、絶頂に至る) (2020/1/26 12:33:24) |
淫魔☆ | > | どうするかの、わらわの勝ちを認めるか、それともまだ続けるかや(激しい絶頂が途切れるまで様子を見ては、声を掛ける淫魔、指先で茜の耳の先をもてあそびつつ、もはや抵抗はできまいと余裕の様で) (2020/1/26 12:35:44) |
アカネ☆鬼 | > | はぁっ……はぁっ……み、認める……み、認めるからこ、これ以上はやめろぉっ……(グッタリとした様子で淫魔に手をかけているだけの手をそっと下半身に持っていくと)ん……んふぁ……ん゛っ!?(自ら膜を破り)ほ、ほら……飲むといいさ……(これでいいんだろうと言うかのように、破瓜の血をそっと差し出して) (2020/1/26 12:42:11) |
淫魔☆ | > | そうじゃな、敗北の贖(あがな)いはそれで良い(指先から破瓜の血を舐めとっては、淫魔もまた激しい射精を行い、その精を互いの身体に撒き散らして)まあ、たっぷりと主の身体を味わいながら、考えるとしようかのう(相手に何かを強制するということは淫魔にとっては、しっくりこないのか、とりあえず、このまま茜との性交を始めようとしている) (2020/1/26 12:52:25) |
アカネ☆鬼 | > | 代わりにアタシが考えてやってもいいんだよ?(軽口を叩きつつも、全身から力を抜いて、淫魔を見上げて、受け入れようとしており、そこにはもう男勝りな普段の様子は無く) (2020/1/26 12:57:15) |
淫魔☆ | > | ほう、主がわらわの求めるもの代わりに考えてくれるとな、茜の身体を押さえたまま、ゆっくりと絶頂したばかりの肉槍を突き入れて)一応、聞いてみようなの、それでダメなら、こうしてまぐわいながら、もう一滴(ひとしずく)主の血を貰うとしよう (2020/1/26 13:10:25) |
アカネ☆鬼 | > | んはぁぁあっ!?ん゛……ひぁぁあっ!?!?(久々に入ってくる男のものを感じつつ嬌声を上げて)……一度に一滴しか飲まないんじゃないのかい……(きゅうっと肉棒を締め付けつつ、淫魔をしっかりと抱きながら)……あ、アタシにアンタの名前を付けさせる……ってのはどうだい?(嬌声の入り混じった声で耳元で囁く様に言う) (2020/1/26 13:15:35) |
淫魔☆ | > | ほう、わらわに名を与えようと云うのかや、名は体を表す、名(なづく)る者は皆、その名に縛られる、故にわらわには名はそぐわぬ、のう、茜、そう、一滴は敗北の徴、ならば、もう一滴は何だと思うかや(性器と性器の相性を確かめ互いの形を感じるようなじっくりと深い動きで腰を動かしながら)それに主の考えたわらわの名というのも気にはなるのう、承(うけたまわ)るわけにはいかぬがの (2020/1/26 13:21:34) |
アカネ☆鬼 | > | はぁぁあっ……おぉおっ!?ほお゛ぉおっ!?あんっ!?(先程の奪い尽くす様な快楽とは違い、ぬるま湯でじっくりと快楽の炎で炙るような刺激に声を遠慮なくあげる)や、やっぱりダメかい……紫苑(しおん)ってぇ名前を付けてアンタを縛ろうと考えていた……あぁっ……んだけどねぇ……まぁいいさ、勝てば良かったんだよ……はぉぉおっ!?……わ、わかるわけないだろう?あ、アンタの趣味とかかい?(勝った暁にはそうするつもりだったと告白しつつ、淫魔を涙目で見つめて) (2020/1/26 13:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/1/26 13:41:49) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/26 13:41:57) |
淫魔☆ | > | 紫苑か、確かに紫の花の名というのは、面白いが、やはり受けるわけにはいかぬの、さて、さらなる一滴はまったく違う、わらわとより深い交わりを結ぶ、簡単に云えば、常に互いを感じることになる。それはのう、主もまたわらわの血を一滴受け入れてというのが本来であるがの、先のこともある。主がその血をもう一滴、今のわらわに捧げれば、それで儀はなるであろうな。まあ、変則であり主従の誓いとはまた違うがな、縁を結ぶということには違いない(深く、強く、繰り返し繰り返し、寄せては返す波のようにゆっくり、ゆっくりと責め続ける淫魔) (2020/1/26 13:43:41) |
アカネ☆鬼 | > | ああっ……あんっ!?……いいよ……さ、さっき起こったこともアンタの仕業なんだろう?(己の身を炎へと変えた事を淫魔に問う)体だけで交わっている関係じゃ飽きていたところさ……幾らでも繋がってやるよ……んっ……(舌を噛んで血を流して)き、来て……(口元から一筋の血を流しながら、淫魔を見つめて続きを乞う) (2020/1/26 13:51:10) |
淫魔☆ | > | さてのう、わらわの血には様々な者の血が入っておる、血の交換は魂の交わり、鬼と交わるのも初めてでもない故、それが主の何かを呼び起こしたのかもしれぬの。では、始めようかの(まるで何かを詠(うた)うように、時に低く時に高く言の葉を紡ぎ始める淫魔、『そは主従の誓いに非ず、されど、三度(みたび)の敗北に加え、我が血を受け入れ、今また我に血を捧ぐる者、互いの縁(えにし)は、今、あざなえる縄の如く分かちがたく、茜の名は我に刻まれる…その響きは淫魔の口からというよりは、視線から直接流れるように、互いの接吻が始まって続く) (2020/1/26 14:00:12) |
アカネ☆鬼 | > | あんっ……んぅううっ……ぁ……んぁ……んぅ……(淫魔の鼓動を感じて、そっと抱きしめ、その背中をさすりながらも、三度の敗北と言われて、恥で頰を紅く染めて、淫魔の舌に己の血を擦り込むように舌を絡める) (2020/1/26 14:05:11) |
淫魔☆ | > | (茜の血が淫魔の舌に馴染む、茜自身が噛んだ舌の傷を即座に唾液により癒しては、淫魔の喉がこくりと鳴って、破瓜の血とは違う、一滴、茜の血がその胎内へと落ちていく)さて後は、主の体力とわらわの性欲で根競(こんくら)べかの、どうせ急ぐ用もあるまい、さあ、思う存分、続けようかの (2020/1/26 14:07:12) |
淫魔☆ | > | 【淫魔の言葉とは裏腹にわたしの時間は尽きてしまいました、このまま自動退室まで、置いておくつもりですが、レスポンスを確認させていただくのは後になろうかと思います】 (2020/1/26 14:09:29) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、夜の時間帯はどれくらいになるでしょうか?それとも後日になりますかね?お疲れ様でしたー】 (2020/1/26 14:10:31) |
淫魔☆ | > | 【正直、今宵どうするかは未定です。ただ少なくとも20時より前にこのお部屋に戻ることは無いです】 (2020/1/26 14:11:58) |
アカネ☆鬼 | > | ぷはっ……これで終わりかい?どこも変わった様子はないけどねぇ……(意外そうに自分の体を見やり)その根競べも負けているからねぇ……幾らでも付き合ってやるさ(ニヤリと口元を歪めながら腰を振り始めて) (2020/1/26 14:12:40) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解ですー、また再開できたら是非よろしくお願いしますー】 (2020/1/26 14:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/1/26 14:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/26 14:34:52) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/26 21:51:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/26 22:12:31) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/27 20:34:59) |
淫魔☆ | > | 一つ待たせて貰うとしようかの【しばし、待機させていただきます】 (2020/1/27 20:38:31) |
淫魔☆ | > | 邪魔したかや、戦場(いくさば)で見(まい)えた折には、よしなにの【縁ありお会いした時分にはどうぞよろしくお願いいたします。】 (2020/1/27 20:57:20) |
淫魔☆ | > | 失礼いたします。 (2020/1/27 20:57:57) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/1/27 20:58:00) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/28 20:21:33) |
アカネ☆鬼 | > | 【待機しますー】 (2020/1/28 20:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/28 20:43:39) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/31 21:17:38) |
アカネ☆鬼 | > | 【お相手募集します】 (2020/1/31 21:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/31 22:20:09) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/1 13:14:27) |
アカネ☆鬼 | > | 【お相手募集します】 (2020/2/1 13:14:39) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/1 15:18:43) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、時間が無いので挨拶だけなのですが、まかりこしました】 (2020/2/1 15:19:19) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんにちはー、時間のない中ありがとうございます】 (2020/2/1 15:19:45) |
淫魔☆ | > | 【こちらこそ、いつもお世話になっております】 (2020/2/1 15:21:32) |
アカネ☆鬼 | > | 【いえいえ、こちらも楽しませていただいてますー】 (2020/2/1 15:22:31) |
淫魔☆ | > | 【また、都合の繰り合う時に先日の続きをお願いしてもよろしいでしょうか。】 (2020/2/1 15:23:14) |
アカネ☆鬼 | > | 【ええ、もちろんです。都合のつく日はいつ頃なのでしょうか?】 (2020/2/1 15:23:56) |
淫魔☆ | > | 【申し訳ございません、風任せで明確な日取りなどはございません、平日の夜か、土日祝日は、日中も有り得るという事ぐらいです。】 (2020/2/1 15:26:07) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、私は金土は夜遅くまで可能で、日曜とその他平日は夜の遅い時間帯は厳しいですねー】 (2020/2/1 15:28:27) |
アカネ☆鬼 | > | 【お昼となると土曜と日曜、祝日くらいですかね】 (2020/2/1 15:28:53) |
淫魔☆ | > | 【だいたい似たようなものですが、体力との兼ね合いであったり、他との兼ね合いであったりです、またお会いできた折にはどうぞよろしくお願いいたします。】 (2020/2/1 15:30:28) |
アカネ☆鬼 | > | 【お疲れなのですね、お疲れ様です。よろしくお願いしますー】 (2020/2/1 15:32:28) |
淫魔☆ | > | 【今は、別用がございます、また出先ですので、お気遣いいただきありがとうございます。わたしが寝落ちしない程度の体力と時間が確保出来たらお会いいたしましょう。】 (2020/2/1 15:33:25) |
アカネ☆鬼 | > | 【是非よろしくですー、今お時間があれば雑談混じりに性癖などお聞きしたいのですがありますかね?】 (2020/2/1 15:34:51) |
淫魔☆ | > | 【ありがとうございます。30分くらいであれば、何とかです。】 (2020/2/1 15:35:34) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、淫魔さんの好みのプレイとかありますかね?私は拘束系やら道具を使ったり、調教系や無理やり系が好みなのですが】 (2020/2/1 15:37:55) |
淫魔☆ | > | 【キャラクターの性癖は、淫靡な百合寄りですが、プレイヤーとしては、拘束も道具も調教や無理矢理も可能ですね、その場合は別の淫魔でならというところです】 (2020/2/1 15:39:13) |
アカネ☆鬼 | > | 【ふむふむ、キャラクターと分けてるのですね。キャラクター的に名前をつけようとしておりますが、私個人的には背後にその辺聞かないとと思ってまして、その辺どう思ってます?】 (2020/2/1 15:41:01) |
淫魔☆ | > | 【淫魔VS退魔師の『淫魔側:淫魔+性別(淫魔は基本的に群体です。個体の識別に意味はありません)の表記がありますので、避けようかと、一応、個性のあるキャラクターですが、部屋主さまにはご容赦いただいている身ですので】 (2020/2/1 15:44:29) |
アカネ☆鬼 | > | 【ふむふむ、ではやめておきましょうかー、かしこまりました。】 (2020/2/1 15:47:04) |
淫魔☆ | > | 【大原則としての淫魔は群体であるというところには、従っているつもりで、今の存在は一時的なものとのイメージで居ります】 (2020/2/1 15:47:06) |
淫魔☆ | > | 【はい、ご配慮くださりありがとうございます】 (2020/2/1 15:47:25) |
アカネ☆鬼 | > | 【そろそろ、アカネの立ち絵を用意しようとしているんですけど、おすすめの絵師さんとかいますかね?】 (2020/2/1 15:48:34) |
淫魔☆ | > | 【さて、絵師様につていは、わたしには、何とも。ただ淫魔ではございますが、一応のキャラクター設定に性格設定や能力設定をいたしておりますので、この淫魔☆が無理矢理とかリョナ系とかハード寄りのことはしないです。肉と触手の塊が直立した豚のような形状を取っている淫魔♂であれば、望むとこです】 (2020/2/1 15:50:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【教えていただきありがとうございますー、レズ系のも好みですので、その辺はこれからやっていく上で考えたいと思いますー】 (2020/2/1 15:53:32) |
淫魔☆ | > | 【こちらこそ、この淫魔☆は基本的には退魔の存在たちを愛(め)でているような、慈しみを感じているところがあります。】 (2020/2/1 15:55:30) |
アカネ☆鬼 | > | 【どことなく愛がありますしねー。その辺は感じております。そろそろ30分ですが平気です?】 (2020/2/1 15:56:39) |
アカネ☆鬼 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/1 16:15:20) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2020/2/1 16:15:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/2/1 16:16:04) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:58:28) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/9 19:58:41) |
淫魔☆ | > | 【改めてよろしくお願いいたします。】 (2020/2/9 19:58:58) |
茜☆鬼 | > | 【よろしくですー】 (2020/2/9 19:59:16) |
茜☆鬼 | > | ぷはっ……これで終わりかい?どこも変わった様子はないけどねぇ……(意外そうに自分の体を見やり)その根競べも負けているからねぇ……幾らでも付き合ってやるさ(ニヤリと口元を歪めながら腰を振り始めて) (2020/2/9 19:59:19) |
淫魔☆ | > | (接吻を終えて事も無げに告げる茜に向かって)直に判る、まあ確かに肉体そのものが変化するようなことは無い故な。良いの、そうして絡めば違いはすぐ判る。(淫魔の男性器を咥えたまま腰を振る茜の身体に、突然、その全身を細かな触手に愛撫され、男根を扱かれるような淫靡な快感とが押し寄せる。まるで見えざる手で快感を与えられているように、逃れる術(すべ)の無い快楽が降り注ぐ。)ほっふわぁあぁ(淫魔もまた強い快楽に酔うような吐息を吐いている。) (2020/2/9 20:08:57) |
茜☆鬼 | > | なっなぁっ!?んっ、ひぁぁあっ!?な、なんだいこ、これはぁぁあっ!?(全身を弄るような快楽を感じて、腰を跳ね上げジタバタと混乱するように暴れようと四肢に力を込めて) (2020/2/9 20:13:17) |
淫魔☆ | > | 互いが互いを感じるという言の意が判ったかや、主の感じたことがわらわに、わらわの感じたことが主に伝わる。ふわぁあぁ、じゃじゃ馬のように暴れて腰を振り締め付けを強めれば、わらわから流れ込むは、余計に強まろうぞ(茜が暴れながら四肢に力を込めれば、それまで以上に強く自身の性器を搾られる感触が) (2020/2/9 20:19:07) |
茜☆鬼 | > | し、締め付けるのやめてぇぇえっ!?(より強く自らの食いつくような締め付けを感じてしまい、腰を跳ね上げて浮かしつつ、きゅうっと耐えるように拳を握るだけになり)こ、こういうことかいっ!んっ……あぁ……と、とてもよく理解できたけど、こ、この全身のこれはなんだい?あ、あんっ!?(まさか服がそのような事になっているとは知らずに全身を襲う快楽に混乱していて) (2020/2/9 20:24:31) |
淫魔☆ | > | (腰を跳ね上げ浮かせたことで性器の触れ合いがひと段落する)それかや、これであろう(淫魔がその身に纏う黒革に指を近づけるとその一部が生き物のように開いて、内側から捲(めく)れあがって漆黒の触手が無数に蠢き始める)わらわが慰み代わりに身に着けておるが、主には覚えの無い刺激かの(浮き上がった茜の腰に肉槍を打ち付ける淫魔、鬼娘の胎内を突かれるそれと淫魔の肉棒を搾られるそれ、同時に感じる常ならざる快楽は互いの身を還流しつつ増幅されていく。)あふぁあぁ(溢れ続ける快感に身を任せ貪り続ける淫魔) (2020/2/9 20:32:52) |
茜☆鬼 | > | そ、それ……ば、化け物なのかいっ!?(見聞きした事のない服の構造に顔を痙攣らせて)あんっ!?はぁぁあっ!?だめぇえっ!?(味わった事ない全身を弄られる快楽と自らの膣の締め付け、そして淫魔の肉棒によりもたらさせる快楽に、圧倒され、貪られ続けて) (2020/2/9 20:37:29) |
淫魔☆ | > | まあ、そう考えて差し支えない、わらわが纏うに害は無いが、人の身には少々危(あや)ういかの(そこからは互いの快楽が絶頂が互いを責め立てる快楽地獄、どれほどいき果てたか、数を読むことも無く、時を知らず、まぐわい続けた後に優しく身を重ねて)後はの、離れようとも互いの在所を感ずるようになった、朧(おぼろ)げなものではあるが、生半可(なまはんか)な術では誤魔化せぬものぞ (2020/2/9 20:45:38) |
茜☆鬼 | > | はひ……あぁ……わ、わかった……あんっ!?(もう既に四肢に力はなく、散々に責められた膣は卵子混じりの白く濁った愛液を垂れ流し、それに伴って自分の穴を嫌というほど思い知らされた肉棒はすっかりと萎えつつも、たまにピクッと震わせてに精液を垂れ流しており) (2020/2/9 20:50:12) |
淫魔☆ | > | 送ろう(性器も四肢の力も萎えるまで交わり続けることとなった鬼の娘を抱えると、一筋の雷(いかづち)となって天へと龍のように昇り、茜の塒(ねぐら)である火山へと奔り、その身を横たえて)これで、主がわらわに借りを返すも、わらわが主の温もりを求めるも、互いに知れようぞ(流れ込む互いの感覚に加えて気配を感じるように所を知り大まかな想いさえも感じられるようになった茜と淫魔、去り行く淫魔の気配もまた茜には感じられるだろう) (2020/2/9 20:58:21) |
茜☆鬼 | > | あ、あぁ……あ、ありがとう……(抱き抱えられ、淫魔の温もりを感じつつ)そ、そうだね……アンタの存在感じるよ(自分のねぐらに送られ、力尽きるように微睡む中、淫魔の気配を感じつつ目をゆっくりと閉じた) (2020/2/9 21:09:30) |
淫魔☆ | > | 主は鬼、わらわは淫魔、されど契(ちぎ)った縁(えにし)は互いを結び付け引き寄せる。(去り際に残された淫魔の言の葉が茜の耳に残っただろうか。ある時、茜は激しい渇きをその身に感じることとなる。酒を浴びるほど呑もうとも癒えぬ渇き、それは淫魔が負う業(ごう)の渇きの一部が伝わったもの、淫魔の気配が幽り世(かくりよ)から人里へと移る) (2020/2/9 21:11:17) |
茜☆鬼 | > | 乾くねぇ……くっ、なるほどこういうことかい(酒を浴びるほど飲み、ほんのり頬を赤くしながらゆっくりと立ち上がり)あいつも出てきたみたいだねぇ……様子を見てみるかね(人里にその気配を感じて足をそちらに向かわせる) (2020/2/9 21:19:53) |
淫魔☆ | > | 渇きを癒すに足る相手が居らぬかと参ったが、儘ならぬの。(黒雲の上、高空から人里を見ていたが、ひとりごちては、溢れ出す淫気を抑え、人へと化ける。神域へと向かい布施(ふせ)として差し出した金銀を対価として神酒(みき)として醸(かも)され供えられたそれを求める。)(向かってくる茜の元へと飛来し、酒樽を見せて)酒を求めて居ったところぞ、主の元に向かう土産(みやげ)にと思い立ってな、人を装うに困らぬ程度には財貨もある故な (2020/2/9 21:29:50) |
茜☆鬼 | > | おや?気が利くねぇ、急にどうしたんだい?こっちに来て?ただ飲み交わしに来たわけじゃ無いんだろう?(浴びるほど酒を飲んだ後でも、酒樽を見ると舌舐めずりしつつ、薄々理由を感じているがあえて本人に理由を聞く) (2020/2/9 21:37:30) |
淫魔☆ | > | わらわの渇きは酒では癒えぬ、主とは違うてな。一つこれを掛けて手合わせを頼もうかや(御神酒と筆で大書された酒樽の札を見せつけ)これはの、神酒、とは言え、祀(まつ)られた神霊は知己(ちき)の者、対価も差し出した故、何の遠慮が要ろうか。もし不満があれば、向こうから参るであろう。わらわの満足するものではないが、あれは蟒蛇(うわばみ)、捧げられる酒は大層、美味(うま)いらしいからの。 (2020/2/9 21:45:07) |
茜☆鬼 | > | 蟒蛇っ!?うまそうだねぇ(ゴクリと喉を鳴らして)いいねぇ……いいよ、幾らでも勝負してやるし、負けたら血も分けてやろうじゃ無いかいっ!(舌舐めずりしつつコキコキと指を鳴らし、角を赤く光らせる) (2020/2/9 21:50:52) |
淫魔☆ | > | 話が早いの、いつぞやの詫びも兼ねてな、主が勝てば、もう一樽、わらわが勝てば、この樽だけ、そして一滴(ひとしずく)、血を貰う、理は新しきもので良いな(不敵な笑みを浮かべ鋭い爪の見える指先に雷気を宿して構える) (2020/2/9 21:53:42) |
茜☆鬼 | > | いいよ、かかっていくよっ!!(そういうと拳に炎を宿し、淫魔に一直線に向かっていく) (2020/2/9 22:02:21) |
茜☆鬼 | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2020/2/9 22:02:26) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/2/9 22:02:31) |
淫魔☆ | > | いつも通りの猪振り、的になるつもりかや(竹を割ったような一本気(いっぽんぎ)な性格通り小細工無く正面から突撃してくる茜に向けて、紫電を奔らせては、身を躍らせる) (2020/2/9 22:06:04) |
茜☆鬼 | > | 的にしてみなっ!!……くぁあっ!?(電撃に晒されつつも、譲る気はないと真っ直ぐ一直線に走っていき殴りつけようとする) (2020/2/9 22:08:30) |
茜☆鬼 | > | 3d6-1 → (2 + 2 + 2) - 1 = 5 (2020/2/9 22:08:35) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2020/2/9 22:08:47) |
茜☆鬼 | > | おらぁっ!!(止まることなく思い切り殴りつけ、淫魔を豪快に吹き飛ばし)どうだい?的にやられた気分はっ!まだまだいくよっ!!(また一直線に淫魔に向かって走っていき) (2020/2/9 22:16:46) |
淫魔☆ | > | くふぅあぁ(血の契り故に雷撃も炎の拳もその衝撃は互いに伝わる。これまで以上に刺激の強い複雑な戦いが始まり)我慢強いのも鬼の質(たち)かの、しかし雷光の速さに勝(まさ)れるかや(その身を雷へ変んじることで、躱(かわ)しながら攻撃を仕掛けようと試み) (2020/2/9 22:20:36) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/2/9 22:20:42) |
茜☆鬼 | > | 3d6-1 → (2 + 4 + 5) - 1 = 10 (2020/2/9 22:22:46) |
茜☆鬼 | > | んはぁっ!(淫魔の感じる快楽を感じて声を上げるが、その動きは止まらずに)ふんっ、四六時中その服の刺激を受けてたら強くもなるさっ!!(繋がった直後の、どうしようもないくらい翻弄された時の事を思い出しつつ)勝らなくてもいいさっ!!(その身を炎へと転じて爆発するかのように周りを焼けつくそうと試みる) (2020/2/9 22:27:30) |
淫魔☆ | > | こぉふわぁ(身を翻(ひるがえ)す刹那(せつな)に鬼娘の燃え上がる拳が淫魔をかすめ、変異を妨(さまた)げる。)ほほほ、では物足りぬ快楽に焦がれるわらわの想いが判るようになったかや(痛みを受けても悩まし気な艶のある声を漏らし、焔(ほのお)として爆(は)ぜるなら、その前にと身を絡めにかかる。) (2020/2/9 22:32:19) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/2/9 22:32:24) |
茜☆鬼 | > | 3d6-1 → (2 + 1 + 5) - 1 = 7 (2020/2/9 22:32:28) |
茜☆鬼 | > | うんざりするほどねっ!!どうせ淫魔も感じていたんだろう?(堪らず自分を慰めていたことや、繋がりたての有様を自嘲する様に笑い)この熱さ、雷光に耐えれるかい?(絡みつかれるとその身の温度を上げて攻撃に転じようとして) (2020/2/9 22:36:48) |
淫魔☆ | > | 言わずもがな、ふぅあぁあぁあぁぁ(劫火(ごうか)に炙られれば、淫魔の身体から滴(したた)るその汗が煙へと変わり、周囲に爛熟した果実と酒精が混じり合ったような淫気が立ち込める。)淫魔を痛めつけるは自らに責め咎めるに同じ、我慢比べは性(しょう)に合わぬ故、主の力を使わせてもらおう(炎熱の化身のようになっていく茜に向けて呪(まじな)いを放ち、熱を吸収して濃縮された淫気の籠った汗を掛ける) (2020/2/9 22:46:40) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側②、淫魔側③】 (2020/2/9 22:46:48) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (5 + 2 + 1) - 1 = 7 (2020/2/9 22:47:39) |
茜☆鬼 | > | 2d6-1 → (5 + 2) - 1 = 6 (2020/2/9 22:49:10) |
淫魔☆ | > | (甘ったるい爛(ただ)れた果物の汁のような汗が茜の肌に染みていく、血を媒介に自らの内に秘めた力を呼び起こし、茜の首筋を舐め上げ、耳たぶを甘く噛んで、吐息を耳穴に吹きかける。)茜やわらわとの交わりを思い出しておるのかや、わらわも同じ、さあ愉しもうではないか(指が這い鬼娘の着流しを崩す様に忍び入る。) (2020/2/9 22:53:58) |
茜☆鬼 | > | くぅんっ……(耳を加えられピクッと震えて、指を感じるとトロリと愛液を垂らす)アタシの完敗さ、だけどね、今回はアタシがタチになるさっ!(散々自分の女を思い知らされた前回の交わりを思い出しつつ淫魔を剥がそうと暴れて) (2020/2/9 23:05:32) |
淫魔☆ | > | 【スキルの使用はありません】 (2020/2/9 23:05:50) |
淫魔☆ | > | 3d-1 (2020/2/9 23:05:56) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (2 + 4 + 6) - 1 = 11 (2020/2/9 23:06:02) |
茜☆鬼 | > | 2d6-3 → (6 + 6) - 3 = 9 (2020/2/9 23:06:13) |
茜☆鬼 | > | そう簡単にやられるとおもうんじゃないよっ!!(角が一際紅く輝き、全身に焔を宿す、そして淫魔の手を振り払い、地面に叩きつける。追撃とばかりに淫魔の下腹部目掛けて踏みつけようと試みて) (2020/2/9 23:09:17) |
淫魔☆ | > | (呪いを掛けたにも拘わらず、浄化の焔を宿し、大地へと叩きつけられ、術は僅かな余韻を残して消えてしまう)手強いの、ほんに渇くわけよの、それは主も同じぞ(燃え上がる茜の眼を正面から紅の瞳で見つめて) (2020/2/9 23:14:09) |
淫魔☆ | > | 【スキルの使用はありません】 (2020/2/9 23:14:21) |
淫魔☆ | > | 3d6-1 → (3 + 3 + 1) - 1 = 6 (2020/2/9 23:14:31) |
茜☆鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 3) = 12 (2020/2/9 23:14:35) |
茜☆鬼 | > | 【間違えました】 (2020/2/9 23:15:06) |
茜☆鬼 | > | 2d6-3 → (4 + 5) - 3 = 6 (2020/2/9 23:15:21) |
淫魔☆ | > | わらわを睨(にら)むような意志の強い眼を見ておると飢え渇いて堪らぬの、さあ、わらわの元に来ぬかや(地に仰向(あおむ)けに横たわったままの淫魔の諸手(もろて)がぐにゃりと伸びて茜の身体を抱き寄せる) (2020/2/9 23:23:22) |
淫魔☆ | > | 【ダイスの敗けは3回のみで、絶頂などもありませんし、アカネ☆鬼さんのHPは12かと、そして累積補正は淫魔側2倍差以上や退魔側3倍差以上の勝利もございませんし、淫魔側②の効果が3ターンで--3、こちらの勝利が3回でので、-6かと以下引用『② 3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費2) 』】 (2020/2/9 23:25:59) |
茜☆鬼 | > | 【失礼しました、HPの検算はしたのですが、補正が疎かでしたね、直しました】 (2020/2/9 23:27:38) |
茜☆鬼 | > | 舐められたままじゃ鬼として失格だからねぇ……さて、トドメを……なっ!?(踏みつけようとした刹那、その軸足を取られて、淫魔の胸に収まる形で淫魔に倒れ込んで)は、離すんだよっ!!(このままではまずいとばかりに後退りして距離を取ろうとする) (2020/2/9 23:30:31) |
茜☆鬼 | > | 3d6-6 → (5 + 4 + 2) - 6 = 5 (2020/2/9 23:30:41) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/2/9 23:30:58) |
淫魔☆ | > | ならば尚のこと、わらわも、そう易々と敗けてやるわけにはいかんの(熱く燃え上がるような茜の身体を抱きしめて)つれぬの、あれほど肌を重ねた仲ではないかや、そう邪険にしてくれるな(仰向けから身体を転がして上下を入れ替えながら接吻しようと密着する) (2020/2/9 23:35:07) |
茜☆鬼 | > | このっ……アタシもこの力を多少は使えるようになったんだ、今度こそはアタシが勝つ……なぁっ!?(簡単に上下が入れ替わり、接吻しようとしてくる淫魔を阻止しようと蹴り上げようとする) (2020/2/9 23:38:29) |
淫魔☆ | > | 【スキルの使用はありません】 (2020/2/9 23:38:53) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2020/2/9 23:38:58) |
茜☆鬼 | > | 3d6-7 → (5 + 2 + 5) - 7 = 5 (2020/2/9 23:39:09) |
茜☆鬼 | > | 【凄いのでましたね】 (2020/2/9 23:39:26) |
淫魔☆ | > | (蹴りが突き刺さるより早く唇を重ねて裂けた舌を入れる淫魔、至近距離の蹴りは淫魔を引き剥がすには足りず、唾液を交換し合う深い口づけを交わし、艶めかしい声音で)っつぷはぁ、わらわの味を思い出したかや、少し傷を癒しておかねばの (2020/2/9 23:44:51) |
茜☆鬼 | > | んふぁあ……んっ、やめっ!?んぁ……ぷはっ……(バタバタと抵抗していたが、次第に抵抗が薄れ、その身をぐったりとさせて)はぁっ……はぁっ……あ、アンタの存在はずっと感じてたさ(己の闘志を奮い立たせるべく、淫魔を見上げるように睨み) (2020/2/9 23:48:34) |
淫魔☆ | > | 【共通①と共通④(SP消費2)を使用】 (2020/2/9 23:48:35) |
茜☆鬼 | > | 3d6-9 → (3 + 5 + 6) - 9 = 5 (2020/2/9 23:49:03) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/2/9 23:49:17) |
淫魔☆ | > | 【ダイス目操作(片側±1)に意味による累積補正などへの影響は無いのでそのままで】 (2020/2/9 23:50:57) |
淫魔☆ | > | (血を費やし傷を癒しては、契りを通して茜の覚悟のほどを感じ取る)なれば主の底力を見せてもらうとしようかや(無防備に抱きしめあえて隙をさらして見せる) (2020/2/9 23:54:03) |
茜☆鬼 | > | いいよ、アタシの覚悟見せてやろうじゃないかい……!(そういうとガシッと抱きしめ返し、お互いを拘束して)アンタ血を随分と欲しがってるから……くれてやるよっ!(自らの舌を噛み、改めて接吻する。)あんっ……むっ……うぁあっ!!(慣れてない舌遣いで、淫魔に血と唾液を流し込んだとみるや、角を紅く輝かせて、流し込んだそれに焔の性質を宿し) (2020/2/9 23:58:28) |
茜☆鬼 | > | 【退魔の①3回と④を使用します】 (2020/2/9 23:59:27) |
茜☆鬼 | > | 1d6+15 → (4) + 15 = 19 (2020/2/9 23:59:35) |
淫魔☆ | > | 【時間となってしまいましたが、如何いたしましょうか。】 (2020/2/9 23:59:53) |
茜☆鬼 | > | 【盛り上がってきたところですし、1時までやりましょうか】 (2020/2/10 00:00:17) |
淫魔☆ | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2020/2/10 00:00:36) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2020/2/10 00:00:43) |
茜☆鬼 | > | んぅぁっ……んぅうっ……っ!?(そのまま淫魔の身体を強く抱いて逃れさせまいとして)んぅうっ!?くぁ……ぷはっ……ど、どうだい?まさかアタシに接吻で負けるとは思わなかっただろう?(必死のあまり、どれくらい抱きしめていたかは覚えていないが、淫魔の抵抗が無くなったとみるや唇を離して笑いかける) (2020/2/10 00:07:02) |
淫魔☆ | > | うくうんうん、ぷはぁっ、くふあぁ(契った相手からもたらされた血が身体の内から燃え上がる、その未知の刺激に貫かれ激しく身悶えし、いつしか抗う力さえ失い、余韻に身を震わせながら)くふあぁ、まさかな、それほど自惚(うぬぼ)れてはおらぬの、わらわがこうしてこの身を永らえておるのは、勝ち続けていた故ではない、敗けることを知っておったからかの。さあ、神酒二樽とこの身体を好きに使こうてくれぬかや。(震える身を差し出すように身を乗り出す) (2020/2/10 00:14:57) |
茜☆鬼 | > | 本当に勝ったんだね……(噛み締めるようにガッツポーズを決めて)それじゃあまずは身体から戴くとしようかねえ(触手でできた服を千切るかのように下半身を露出させ、自身も着流しを脱ぎ捨て淫魔の割れ目に充てて)これまでの分返すからね……覚悟しておくんだよ(そういうと一気に根本まで挿しこみ) (2020/2/10 00:20:02) |
淫魔☆ | > | 黒革の装束はまるで紙のように裂かれ茜の思うままに薄紫の肌を晒して)そうさなぁ、敗けたの(はっきりと敗けを認めて)かっくはぁ、主の欲(ほっ)すままにの(一気に突き入れられた槍に息を吐いて、これまで自身がしてきたように好きなだけやればよいと云い、茜の具合を感じるように集中し確かめつつゆっくりと腰を動かしてみせる) (2020/2/10 00:26:19) |
茜☆鬼 | > | んはぁっ!?……くっ!(肉棒だけじゃなく、女の象徴にも衝撃を感じて声を漏らす)わ、忘れてたよ……でも止める気はさらさら無いからねっ!(自らも感じる事を忘れていたが、こんな千載一遇のチャンス逃すまいと、鬼らしく力強く淫魔の奥へ奥へと叩き込み) (2020/2/10 00:32:36) |
淫魔☆ | > | 判っておるよ、それにわらわが欲すのもまた肌を重ねた交わり(茜の意志と昂ぶりを感じつつ、自身の内側に湧き出す責められる悦びを感じては、絡むように締め付け、奥を突かれる度に、感じるままに腰を振る。)くふぅあぁ、はぁあぁん(呼吸を合わせて、より深く、より強く、その快楽を引き出すために) (2020/2/10 00:39:44) |
茜☆鬼 | > | い、淫魔ぁっ!!(淫魔と深く繋がるべく、淫魔を抱きしめ、トントンと淫魔の中を探るように様々な角度で責めていき、自らの女が震えながら何度も絶頂に至るも、それを振り払い、腰を振り続けて) (2020/2/10 00:45:54) |
淫魔☆ | > | くふぅあぁあぁぁあぁ、あぁ、あか、ねぇ、くふぁあぁん(力強く抱きしめられ、隈なく余すところ無い責めを受けて幾度も小さな絶頂に至りながら、巨大な快楽の波が押し寄せる様を感じて、甲高い嬌声を上げながら、息を荒げて)はぁあぁん、くはぁあぁん (2020/2/10 00:52:04) |
茜☆鬼 | > | ど、どうだいっ、鬼の責めはっ!!んっ、あぁあっ!?くぁっ、はぁぁあっ!?(淫魔、そして自分に迫り来る快楽な波を感じて、茜の中の女が恐怖を覚え、止めようと思いつつも、茜の中の男はもはや止められるはずもなく、より強く、より激しく淫魔を抉るように責める) (2020/2/10 00:55:48) |
淫魔☆ | > | いぃいいぃ、もう堪えられぬ、いくふぅ、はあああああぁ(意識が白むような快楽に身を委ねると、一際甲高く長い叫びの中で、びくりと手足を引き攣らせながら、膣穴を収縮させて潮を吹いて、茜の男としての存在にしがみ付く。一方で男根にも快楽を感じているが、それ以上に突かれる快楽に酔いしれて、その後も蜜を垂らし、繰り返しビクビクと震え続ける) (2020/2/10 00:58:55) |
茜☆鬼 | > | だ、出すよっ!!あはぁぁぁあっ!?(一際奥に肉棒を挿しこみ、その瞬間に鬼らしい莫大な量の精液を淫魔の中に、弾けるように流し込んでいく) (2020/2/10 01:03:56) |
茜☆鬼 | > | 【申し訳ない、もうそろそろ時間ですので失礼させていただきますー】 (2020/2/10 01:05:48) |
淫魔☆ | > | 【はい、お相手ありがとうございました、後でレスポンスを残しておきます】 (2020/2/10 01:09:01) |
淫魔☆ | > | あいぃいぃ(受け入れるとの意志を示す言も震え、子宮奥深くで吐き出された茜の精を受け止めてその量から、次第に子を孕み、さらには臨月を迎えたかのように腹を膨らませていく。長身の淫魔の腹部がまるで赤子が幾人もいるように大きく膨れ上がって) (2020/2/10 01:10:24) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが退室しました。 (2020/2/10 01:11:57) |
淫魔☆ | > | 【わたしも失礼いたします。】 (2020/2/10 01:12:18) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/2/10 01:12:22) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/23 20:12:30) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/23 20:12:56) |
茜☆鬼 | > | ひ、ひぁぁあっ!?おぉぉおおっ!?!?(勢いよく注ぎ込まれる感覚に身悶えし、ヒクヒクと割れ目を震わせて潮を吹いて)はぁっ……はぁっ……ど、どんなもんだい……(自ら叩き込んだ快楽に自らも犯されながら、虚脱感を感じつつ、ニヤリと笑いかけて) (2020/2/23 20:17:07) |
淫魔☆ | > | [] (2020/2/23 20:32:08) |
淫魔☆ | > | 【背後事情でこれよりレスポンスの作成にかかります】 (2020/2/23 20:32:30) |
茜☆鬼 | > | 【かしこまりました。私の方もご飯で少し離れますー】 (2020/2/23 20:34:31) |
茜☆鬼 | > | ー (2020/2/23 20:36:37) |
淫魔☆ | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2020/2/23 20:37:29) |
淫魔☆ | > | ひぃうああぁあぁ、ぅふあぁあぁ(ビクビクと痙攣しながら絶頂に至る。鬼の精力に腹部が臨月を上回るように膨らみ、大きなお腹を抱えたままの忘我の如き恍惚の中でも、淫魔としての本能か、さらに貪欲に精を求めて膣壁が収縮し、茜の前立腺、裏筋を刺激する。精液で異常に膨れた子宮の内部に、茜の亀頭を含み、そのカリ首を子宮口で捕えたまま、快楽の叫びと共に身を捩り、腰を振り続ける)もっと、もっと、注いでくれぬかや、わらわとて淫魔、渇きは云えずとも、わらわを満たしてくりゃれ (2020/2/23 20:52:06) |
茜☆鬼 | > | はぁぁあっ!?な、なんだこれぇっ!?んふぅぅうっ!?イ、イッたばかりだからやめぇっ!?ま、まだ足りないのかいっ!?あぁぁぁあっ!?(鬼の精力で相手をすると、普通の女であれば1発、よくて2発できればいい方だったので、終わらせる雰囲気でいたのだが、まさか求めてきて、なおかつ中が動いて自らの肉棒を刺激してくるとは思いもよらず、繋がりによって自分の性器で自分のものを責めてる感覚に陥り快楽の悲鳴を上げて)イ、いくぅぅうううっ!?!?(奥をコンコンと叩くように腰を振り、背中を仰け反らせながら、ドクドクと2発目を淫魔に注ぎ込む) (2020/2/23 20:59:48) |
淫魔☆ | > | あふうぅうぅ、はふぅふぅ、あいいぃいぃ、ひぃうあぁあぁ、いいぃ、あぁ、かはぁ、ねふぇ(求めに応じるように注がれる精、最奥を叩かれる刺激、もはや興奮は最高潮に達し、快楽の中、悲鳴染みた声で茜の名を呼びつつ、繰り返す、絶頂に至り、その快楽に浸りながら、孕んだような腹を押し付け鬼の娘に抱き着く) (2020/2/23 21:08:02) |
茜☆鬼 | > | ひゃぅううんっ!?い、淫魔ぁっ!?ひ、ひぎぃっ!?お、お腹いっぱいだからこ、これ以上注がないでぇぇえっ!?!?(お互いの感覚が混じり合い、自らの感覚と淫魔の感覚を混同して、抱き返しながら懇願する) (2020/2/23 21:11:45) |
淫魔☆ | > | はふうぅうぅ、ふぁふぅ、ふぇあいいぃいぃ、ひぃうあぁあぁ、いいぃ、れりゅうぅ(言の葉の活舌は悦楽に溶け、喘ぎと変わりなく、お互いの中でのやり取りで増幅された快楽に溺れる。それは、苦しみなのか、快楽なのか、小刻みな震えは止まらず、抱き合うと限界など存在しないように膨れた子宮から、茜の精が逆流し、子宮口から膣へと戻り、結合部の陰唇から勢いよく潮と混ざりながら噴き出す) (2020/2/23 21:19:02) |
茜☆鬼 | > | あぁぁぁあっ!?ま、また出るぅううっ!?あぁぁあっ!?あ、お腹いっぱいなのにぃぃいっ!?!?(首を拒否するように横に振りながらも腰の動きが止まることはなく、また淫魔の中に注ぎ込んで、自らの限界を超えている感覚に快楽の叫びをあげて) (2020/2/23 21:23:51) |
淫魔☆ | > | あぁあぁ、ふわぁあぁ、ひぃふぅあぁ(すでに意味ある言葉は失われたように喘いでいる淫魔、快楽の地獄の中、それでも意識は保ち、それを示す様に繰り返し、茜に抱き着き、その瞳を見詰める、泣き濡れたように潤んだ紅い眼が揺らめいてる) (2020/2/23 21:31:14) |
茜☆鬼 | > | はひっ……あはぁぁあっ!?んはぁぁあっ……(漸く茜の男が収まり、女の主張が強くなったのか、虚脱感に包まれながら、腰の動きを止め唇を噛んで淫魔にキスをする) (2020/2/23 21:34:04) |
淫魔☆ | > | (唇を噛んだ鬼の娘より与えられる接吻に『わらわを、わらわの渇きを、癒すつもりかや、此度は主(ぬし)こそ勝れる者、主従に有らぬとは言え、結んだ契りにより、主もわらわの悦びを知ることになろう』見つめ合う瞳で声を介さぬ思念により刹那で知らしめ、滲んだ血を一滴(ひとしずく)をこくりと喉を鳴らして嚥下していく。その一滴の力は、淫魔の全身を満たし、ここまでの性交でさえ、噴き出さず留まっていた熱く強く粘る精を肉棒から噴き出させ、抱き合う互いの身体をその密着する腹部から染めていく) (2020/2/23 21:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/2/23 21:54:36) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:00:03) |
茜☆鬼 | > | あ……(忘れていたとばかりに目を見開いて、逃れようとバタつかせるが、強固に結んだ繋がりから快楽が逆流して)んぐぉぉおおおっ!?んほぉぉおおおぅ!?!?(淫魔と同時に精を吐き出し、淫魔の腕の中でぐったりとして) (2020/2/23 22:03:29) |
淫魔☆ | > | ……(未知の快楽を味わい、再度の射精と共に意識を失う茜、その身体を優しく抱いた淫魔もまた、茜からもたらされる激しい快楽の余韻、そして自身の快楽から、その身をゆっくりと横たえる。意識こそあるものの、そこから動かず、ただ快楽の揺り返しに身を任せ、契りのもたらす快楽の激しさを改めて反芻する。人ならぬ鬼との快楽の共有が、いや茜との契りが、これほどとは思っておらず、それは鬼というより茜の存在故であると物思いに耽る) (2020/2/23 22:10:59) |
茜☆鬼 | > | んっ……あ、あぁ……ぅ……(意識を失いながらも、快楽の記憶に声を漏らし、身体は反応しているようで、時折身体をひくひくとさせ喘ぎ声を漏らしつつ、起きてる時の気の強い茜とは違い、安らかな顔で目を閉じていて) (2020/2/23 22:18:44) |
淫魔☆ | > | …良いかの…(安らかな寝顔、それは信頼の証か、いずれにしろ、唇の傷は唾液で塞いだ。ゆっくりと肌を重ねて、その頬に唇に浅く接吻を始める。甘く擽るような接吻、普段の手合わせで見せる貪るような口づけとは違い、ゆっくりと優しさが前面に出ている) (2020/2/23 22:22:30) |
茜☆鬼 | > | んっ、んふぁ……くぅんっ……あんっ……(甘く擽るような接吻は、普段の茜からは考えられないような、女の声を漏らして、身体を快楽に震わせてトロリと愛液を垂らす) (2020/2/23 22:31:55) |
茜☆鬼 | > | 【お時間大丈夫ですかね?】 (2020/2/23 22:53:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/2/23 22:56:07) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/23 22:58:57) |
淫魔☆ | > | 【眠気に意識が飛んでいました、申し訳ございません。】 (2020/2/23 22:59:48) |
茜☆鬼 | > | 【大丈夫ですよー!そちらは平気です?】 (2020/2/23 23:00:52) |
淫魔☆ | > | 【とりあえず、今しばらくは、大丈夫だと思います。すみません、レスポンスを作成します。】 (2020/2/23 23:02:11) |
茜☆鬼 | > | 【よかったです、辛くなったら言ってくださいね】 (2020/2/23 23:06:11) |
淫魔☆ | > | まだ寝ておるの、余程疲れたと見える……主との交わりは特別…(これからは互いの身をつないだ以上、茜が危機に瀕することはわらわにもしこととなる。強烈すぎるのであろうな、しかし、わらわの快楽を抑えめに伝えてあの通り。今後は茜の様子に心を砕くほかないと決意する)【はい、お気遣いいただきありがとうございます】 (2020/2/23 23:10:05) |
茜☆鬼 | > | んっんん……(薄らと眩しそうに目を開け、周りの様子を伺い、淫魔と目を合わせる)何見てるんだい……、そんなにおかしな顔をしているかい?(口元をニヤリとさせながら開口1番に軽口を叩く) (2020/2/23 23:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/2/23 23:30:36) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/23 23:31:07) |
淫魔☆ | > | うん、目覚めておったのか、契ったわらわとのつながりと交わり、こうして互いに交われば、これまでとは比べ物にならないことが判ったであろう。主にわらかのことが判るように、わらわにも主のことが判る。あくまで大まかなことだけじゃがの(不敵さを取り戻した茜に、あえて自然体のまま、契った相手との性交がどういう物かと語る) (2020/2/23 23:35:24) |
茜☆鬼 | > | ああ、凄かったよ……ほんとにこれで大まかなのかい?(やけにしっかりとしていたけどね……と未だに中に入っている感覚がする、下腹部を撫でて)という事はアタシがあれだけ出してる中でも耐えてたってことかい?(信じられないといった様子で淫魔を見て) (2020/2/23 23:40:05) |
淫魔☆ | > | その通り、わらわは淫魔、どれほど、主がわらわに注ごうと、わらわを責め落とすには、まだまだということかの。永きにわたる中、主従の契りを交わしたことも幾度かある。(仔細は語らぬものの、過去の契りに思いを馳せ)むしろ、全身を満足させるには、ただ突かれたからと言ってそれだけでは足りぬの、これにしろ、慣れてしまえば、また違って来ようぞ(手名付けてある黒革の内側の触手を指して) (2020/2/23 23:55:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/2/24 00:00:24) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/24 00:00:30) |
茜☆鬼 | > | 勝負に勝ったのにこれじゃ負けた気分だよ……(盛大にため息をつきつつ)アンタみたいに何日も何日もヤれる持久力はないんだよ(いじけたように目を逸らして)んぁあ……くっ、せ、折角気を晒してたのに……くぅ……意識させるんじゃないよっ!!な、なんだい、アタシを支配する気は無いとか言いながら、ヤるやつにはヤッてるんじゃないかい! (2020/2/24 00:04:32) |
淫魔☆ | > | 向こうからの、明確に求めておった。あれらは、わらわに主(あるじ)になることを求められた故な、あれらは対等ではなく、わらわの下に着くことを求めておった。むしろ、主の方が稀なことよ、婚姻でもあるまいに(かつての主従の契りと比べて、今の茜との奇妙な関係に言及し、それが特別であると告げる) (2020/2/24 00:09:18) |
茜☆鬼 | > | こっちだってこんな事初めてさ、気に入ったやつも気に入らない奴もぶっ飛ばして下に置いてたのにねぇ……アンタもぶっ飛ばそうとしたけど……あはははっ!婚姻か……名も持たない淫魔と姓を持たない鬼が婚姻みたいな関係になってるってかい?(言い得て妙な関係に快活に笑い)まさか淫魔風情とこんな関係になるなんてね……まぁ、気に入らなければぶっ飛ばすけどね(しみじみと思いつつ、それでもアタシは恐ろしい鬼だから危ないかもしれないよと淫魔に言って) (2020/2/24 00:19:18) |
淫魔☆ | > | 一度(ひとたび)勝ったとは言え、次も勝てると思うのは奢りぞ、勝負は時の運、わらわか主か、主かわらわか(常に勝てるとは言わず、然りとて、敗け続けることも無いと告げて)契りあるわらわを叩きのめせば、その痛みの一部が主へと還ろう。まあ、大まかなものであり、一部ゆえ、痛みに強い主であれば、堪えれぬものでもなかろうがの(契りにより、淫魔を叩きのめすことは自らを打ち据えるような物でもあると云うが、)そもそも相手を信ずることこそ、契りの呪(まじな)いの礎(いしづえ)、主の為したいようにせよ、わらわはわらわの為したいようにする故の(婚姻にしろ、契りの儀式にしろ、信頼無くしてはならぬと、婉曲に信じていると伝える) (2020/2/24 00:29:06) |
茜☆鬼 | > | 一回勝てばこっちのもんだよ、次もアタシが勝つよ。また何か賭けてもいいんだよ(ニッと笑って淫魔を真っ直ぐ見る)アンタならアタシが本気でボコボコにしても死なないだろう?そしてアタシはアンタより丈夫。つまり叩きのめしても平気ってわけだ、そう信じてるよ(戯けた様子でそう言って) (2020/2/24 00:36:40) |
淫魔☆ | > | さて、酒の次は、何を賭けるか。(顎を擦りながら、首を傾げてみせる)まあのう、これでも痛みは感じるがの、まあ主に殺されるとは思うておらぬよ、殴れるものなら好きなだけ殴って見せるがいいさの。(不敵に笑いまんざらでもない様子)わらわも主を責めて見せる故な、そもそも、わらわは快楽は求めるが、殺し合いなどせぬの。(すぐに手合わせを申し込むことは棚に上げ、殺すことも殺されることも無いと言ってのける)退魔師はわらわを殺すつもりかもしれぬが、わらわには殺されるつもりも、殺すつもりもない故な (2020/2/24 00:44:28) |
茜☆鬼 | > | どうしようね(首を傾げて悩みつつ)へぇ……言うじゃないか……アタシも殺意があるってわけじゃないけど、そんな焚きつけてくると試してみたくなるねぇ……(手を握って閉じて感触を確かめて)あんな雑魚達とアタシを一緒にするんじゃないよ(少し力を入れただけで、ぶっ飛ばせる退魔の連中を雑魚と言い放ち) (2020/2/24 00:50:51) |
淫魔☆ | > | ほう、まだ快楽が足りぬか、わらわとの戦いは痛みだけでなく、快楽のやり取り、今はわらわが賭けれるものは、無いのう。まあ、物を賭けずとも、勝敗を競うだけでも良いか(売り言葉に買い言葉、元より喧嘩っぱやい鬼の茜と、勝負好きの淫魔、いつの間にか話は次の勝負へと向かい始める) (2020/2/24 00:56:38) |
茜☆鬼 | > | それでいいさ。アタシが犯されるか否か……それでいいよ、アンタこそどうせ足りてないんだろう?(身体を蝕む快楽を忘れ、胸ぐらを掴み淫魔を睨む) (2020/2/24 01:00:06) |
淫魔☆ | > | そうさな、やはり、施された一滴ではなく、勝利の美酒としゃれこむ方が好みよな(茜の掴んだ黒革の一部は、淫魔の意に従い、瞬時に触手が隠れ只の革のようになっている)またここでやるかの、それとも何処かに場所を移すかや (2020/2/24 01:02:51) |
茜☆鬼 | > | 今ここでやろうじゃないか……アンタをぶっ飛ばせる機会を逃したくないからねぇ……(コキコキと指を鳴らして) (2020/2/24 01:05:24) |
淫魔☆ | > | 好いの、わらわはとしては、敗北を雪(すす)ぐと云うところか(指先に雷撃を宿らせて具合を確かめ) (2020/2/24 01:07:43) |
淫魔☆ | > | 【眠気も覚めたので本当にやりますか】 (2020/2/24 01:08:28) |
茜☆鬼 | > | 【私は構いませんよー!】 (2020/2/24 01:11:10) |
淫魔☆ | > | 【では、行けるだけやってみましょう】 (2020/2/24 01:11:38) |
淫魔☆ | > | 【ルールは【暫定】新ルールですか】 (2020/2/24 01:12:04) |
茜☆鬼 | > | 【ですかね、そうしましょうか】 (2020/2/24 01:13:12) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/2/24 01:13:35) |
茜☆鬼 | > | 3d6 → (2 + 1 + 1) = 4 (2020/2/24 01:13:52) |
淫魔☆ | > | 先手はわらわじゃな、光より早く動けるなら、避けて見せよ(網目のように雷を広がらせ、茜に向けて放つ) (2020/2/24 01:16:37) |
茜☆鬼 | > | ふんっ、そんなもの……なっ!?ぐはぁぁあっ!?(網目状にしてくるとは思わず、雷をモロに喰らい悲鳴を上げる。本来なら激痛しか感じないはずが、快楽も感じてしまってるのが淫魔に伝わるかもしれない) (2020/2/24 01:22:42) |
茜☆鬼 | > | 3d6 → (3 + 3 + 4) = 10 (2020/2/24 01:22:47) |
茜☆鬼 | > | 【-2で8ですね】 (2020/2/24 01:23:06) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/2/24 01:28:44) |
淫魔☆ | > | わらわの雷霆は快楽を呼び起こす。油断したかや(自身の身体もまた雷へと変じて、茜に密着し、その耳朶へと吐息を吐き掛ける) (2020/2/24 01:31:03) |
茜☆鬼 | > | ぐっ……あ、アタシが勝っちまうからね、油断の一つや二つしちまうよ……ぎゃぉぉおおん!?!?(長耳をピクピクと震わせながら、淫魔を睨み、淫魔の息を感じてその長耳をピクピクと震わせる) (2020/2/24 01:36:09) |
茜☆鬼 | > | 3d6-3 → (2 + 4 + 3) - 3 = 6 (2020/2/24 01:36:25) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/2/24 01:45:57) |
茜☆鬼 | > | 【そろそろ退出してしまうので、プロフの更新おすすめしますー】 (2020/2/24 02:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:06:07) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/24 02:08:54) |
淫魔☆ | > | 【どうやら限界となってしまたようです】 (2020/2/24 02:09:25) |
茜☆鬼 | > | 【そうですかー、明日もお休みなのでゆっくり寝てくださいませー】 (2020/2/24 02:09:58) |
淫魔☆ | > | 【お待たせするばかりですみません、また続きをお願いできましたらと思います】 (2020/2/24 02:10:40) |
茜☆鬼 | > | 【いえいえ、続き期待しておりますー。H12補正-4で続きという事でよろしくですー】 (2020/2/24 02:11:59) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが退室しました。 (2020/2/24 02:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/2/24 02:31:20) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/24 07:11:35) |
淫魔☆ | > | 【当方も本日はまだ比較的時間がありますので、時間ができた時に雑談用の【舞台裏】で待機いたしたいと思います。】 (2020/2/24 07:15:35) |
淫魔☆ | > | 【このような書き込み、申し訳ございません、失礼いたします】 (2020/2/24 07:16:56) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/2/24 07:17:01) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/2/24 09:43:15) |
おしらせ | > | 茜☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/24 09:44:16) |
淫魔☆ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2020/2/24 09:45:44) |
淫魔☆ | > | (雷として寄り添った際の衝撃に茜が漏らした声に)軽い口を叩く割には、大袈裟な悲鳴ではないかや。(人に近しい姿に戻り耳朶(じだ)へと吹き掛けた甘ったるい吐息が茜の耳の敏感さを露わにする)そこは随分と華奢にできておるの。さあ、わらわに抱かれぬか、茜よ、たっぷりと愛でてやる故な(茜の腰へと右手を回して、左の指先に小さな放電を繰り返す紫電を宿らせて見せる) (2020/2/24 09:46:13) |
茜☆鬼 | > | お、鬼を華奢と言うかいっ……ず、随分と舐めた口聞いてくれるねぇ……!勝っちまうって言ってるだろうっ!この戯け者っ!!(左の指先を目の当たりにして、これ以上はやばいと感じたのか、己も炎へと身を転じ、淫魔の元を離れようとして) (2020/2/24 09:51:48) |
茜☆鬼 | > | 3d6-4 → (4 + 1 + 6) - 4 = 7 (2020/2/24 09:52:03) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2020/2/24 09:52:19) |
淫魔☆ | > | (左手の指の電撃を見せ付けては、胸の愛撫に移るところで、茜が身体を炎に変えてしまう。微かに胸へと触れるか触れないか、責めとしては周囲の電撃が掠めたに過ぎないのだろう)また新たな技を身に着けたかの(身体そのものを炎へと変えていく茜に感嘆の呟き) (2020/2/24 09:57:52) |
茜☆鬼 | > | あんっ!?……(炎のまま遠くまで離れようとしたが、胸への刺激で維持できずに、すぐに元に戻り)あ、アタシだって鍛えてんのさっ!!(淫魔を蹴り上げようと下から顎先を狙い、蹴りをかまそうとして) (2020/2/24 10:01:20) |
茜☆鬼 | > | 3d6-5 → (5 + 5 + 4) - 5 = 9 (2020/2/24 10:01:28) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2020/2/24 10:01:37) |
淫魔☆ | > | (距離を置くより、顎を狙って蹴りを繰り出す茜の様に)ようやく主らしくなってきたかや、ちょうどこちらも、待ち詫びておった(肉弾攻撃を今か今かと待っていた故か、紙一重の違いで躱すことができた、一つ違えば、顎を蹴られ宙を舞うところ、するりと躱し懐へ入って、身を絡めてしな垂れかかる) (2020/2/24 10:08:30) |
淫魔☆ | > | [] (2020/2/24 10:09:10) |
淫魔☆ | > | 【ゾロ目ですが、今回は2倍差にはなっていないので、まだ累積補正-6だと思います。】 (2020/2/24 10:09:43) |
茜☆鬼 | > | 【ご指摘ありがとうございますー!】 (2020/2/24 10:10:05) |
茜☆鬼 | > | な、何っ!?(「う、動きが読まれているっ!こ、このアタシが一撃も喰らわせられないっ!?」)は、離すんだよっ!!(焦りを紛らわすように強引に腕を振って、淫魔を引き剥がそうとする) (2020/2/24 10:11:19) |
茜☆鬼 | > | 3d6-6 → (3 + 6 + 4) - 6 = 7 (2020/2/24 10:11:30) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2020/2/24 10:11:33) |
茜☆鬼 | > | あ、アタシを舐めるんじゃないよっ!!(ヤケクソ気味に淫魔に拳を振るい、殴り飛ばして)よ、漸くかい……今度はこっちの番だよっ!!(漸く当てた攻撃らしい攻撃に、ニヤリと口元を歪めて、追撃をするべく淫魔に迫る) (2020/2/24 10:14:34) |
淫魔☆ | > | はぅああぁ(頬を殴られ、弾き飛ばされると、朱く腫れたそこに手を添えて、そう邪険にせずとも、心地よい快楽に身を委ねるは自然。茜が感じるのは、淫魔との契りを通して感じるのは、僅かな痛みと、甘酸っぱい痺れ) (2020/2/24 10:18:35) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2020/2/24 10:18:44) |
茜☆鬼 | > | 3d6-6 → (4 + 5 + 3) - 6 = 6 (2020/2/24 10:20:11) |
淫魔☆ | > | はぅああぁ(頬を殴られ、弾き飛ばされると、朱く腫れたそこに手を添えて)そう邪険にせずとも、心地よい快楽に身を委ねるは自然。(茜が感じるは、淫魔との契りを通した僅かな痛みと、甘酸っぱい痺れ)【先ほどのロールです。変になっていた部分を直しました】 (2020/2/24 10:27:20) |
淫魔☆ | > | (紅く潤んだ眼が茜を見詰める)感じておるか、わらわの愉悦を、主とこうして、直(じか)に触れ合う、主のような者との干戈(かんか)に、たかぶり渇く宿業(すくごう)を、さあ、続けようぞ(殴られようと、尚、茜との戦いに淫気に染まった血への渇望と快楽を感じる淫魔は、防御を考えることなく再び、肉感的な肢体を絡めようと距離を詰めにかかる) (2020/2/24 10:27:35) |
茜☆鬼 | > | アンタが感じているんだろうっ!?へ、変な感覚送ってくるんじゃないよっ!!(見つめてきた眼を睨み返し、頬を摩りつつ、距離を詰めてきた淫魔に対して、タックルをかまそうと一直線に淫魔に突撃する) (2020/2/24 10:30:19) |
茜☆鬼 | > | 3d6-7 → (6 + 6 + 5) - 7 = 10 (2020/2/24 10:30:28) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2020/2/24 10:30:45) |
茜☆鬼 | > | おらぁあっ!!(そのまま淫魔に向けて突撃していき、タックルをかまして)んっ……そ、そんなにこれが欲しいならたっぷりとくれてやるよっ!!ほんとに死なないのか試してやろうじゃないかっ!(次々に拳を繰り出して淫魔を打ち据えていき) (2020/2/24 10:36:06) |
淫魔☆ | > | 送る送らぬなどと云うものではない(猛獣の突撃を受けたように、弾き飛ばされそうになる身体、茜の身体へと手を伸ばして着流しの袖を掴み、何とか堪えたと思うと、そこへ拳が降り注ぐ。)通じると申せば、近いかの(それは共感であり、放って置いても伝わる。紅い視線は術を掛けたのではなく、渇きを、欲望を、訴えかけての動き)好い好い、好きにせよ (2020/2/24 10:41:56) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/2/24 10:42:04) |
茜☆鬼 | > | 3d6-7 → (6 + 1 + 1) - 7 = 1 (2020/2/24 10:45:01) |
淫魔☆ | > | わらわも好きにする故の(拳が与える痛みより、淫魔の欲望と快楽の波が大きい。淫魔は、あちらこちらを打ち据えられるも、その激しい刺激に身悶えする。そして、その快楽もまた茜へともたらされる。茜に抱き着きにかかる淫魔) (2020/2/24 10:52:37) |
茜☆鬼 | > | くっ……んふぅっ!?あっ……んっ!?(自らが打ち据えるたびに、声を漏らし、否定するように首を横に振るが、だんだんと腰が抜けてきて、その隙に抱きついてきた淫魔を、押し返そうとするが……) (2020/2/24 10:56:10) |
茜☆鬼 | > | 3d6-9 → (3 + 1 + 6) - 9 = 1 (2020/2/24 10:56:21) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/2/24 10:56:33) |
淫魔☆ | > | (抱いた茜を見詰めて、抱き寄せ、吐息を吐き掛けながら、ささやく)ようやく、わらわの懐に来たの(炎に身を変えて離れようとしたことを指して、拗ねた幼児のように咎め)快楽から逃げるや、鍛錬の話をするなど、無粋ではないかや、さあ、接吻を交わさぬか(その様は、隙だらけで何の防御も考えていないよう) (2020/2/24 11:01:27) |
茜☆鬼 | > | もう勝ったつもりかい?アタシらは今戦ってるんだよっ!!(もう既に勝ったかのような様子の淫魔に、額に青筋を浮かばせた顔を近づけて視界を遮りつつ、足に炎を宿らせ、その下腹部に膝蹴りをかまそうとする)【スキル使います消費は15です】 (2020/2/24 11:09:39) |
淫魔☆ | > | 【それでは、こちらもスキル宣言を淫魔側①、淫魔側⑧(スキルの指定は退魔側①)SPの消費は2+5(4+1)で7】 (2020/2/24 11:14:21) |
茜☆鬼 | > | 【退魔138、共通の4です】 (2020/2/24 11:16:16) |
茜☆鬼 | > | 【退魔の1358でした】 (2020/2/24 11:16:58) |
茜☆鬼 | > | 2d6-7 → (5 + 2) - 7 = 0 (2020/2/24 11:17:55) |
茜☆鬼 | > | 【2を5に変更します】 (2020/2/24 11:18:36) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/2/24 11:18:58) |
茜☆鬼 | > | 【13です】 (2020/2/24 11:19:01) |
茜☆鬼 | > | 油断してると……こんな事になるんだよっ!!(思い切り下腹部に膝蹴りを叩き込もうとするが、急激に角の光が弱まっていき)んふぁぁあっ!?チッ!?(「こんなんじゃアイツをやれないっ!一体何がっ!?」)(突然弱まった火の力に混乱しつつも第二撃をかまそうとして) (2020/2/24 11:21:40) |
淫魔☆ | > | 気を張らずとも、契りある主の力の高まりを感じ、わらわも共に術を織り上げた、焼き焦がされるのは敵わぬ故の。わらわの心の有りよう、昂ぶりと渇きを、その力を、術の行使を感じることもあろう、わらわもまた主の術や力の高まりを感じる、主の焦りもの。(淫魔の言葉に寄れば、契りを通じて茜の攻撃を察知し、自らも術を使ったという。どのような術かは明かされることは無かったが、茜の炎の力の威力に恐れを持ったという証かもしれない) (2020/2/24 11:30:56) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/2/24 11:32:49) |
茜☆鬼 | > | 2d6-10 → (4 + 1) - 10 = -5 (2020/2/24 11:33:28) |
淫魔☆ | > | 【退魔側⑤は2ターン+4ですよね】 (2020/2/24 11:34:53) |
茜☆鬼 | > | 【ですが、1の効果で-3されています】 (2020/2/24 11:35:28) |
淫魔☆ | > | 【訂正退魔側③は2ターン+4ですよね】 (2020/2/24 11:35:29) |
淫魔☆ | > | 【退魔側①の効果は無効にしたのですが、後効果は発揮されるとした方が良いですか】 (2020/2/24 11:36:30) |
茜☆鬼 | > | 【淫魔の効果の文面だけ見ると、次のターンのは発動すると考えていたのですが、どうなんでしょうか?】 (2020/2/24 11:37:22) |
茜☆鬼 | > | 【継続系においても発動自体を無効にするって認識なんですかね?】 (2020/2/24 11:40:29) |
淫魔☆ | > | 【1ターンとありますから、茜☆鬼さんの解釈で良さそうな気もいたします。】 (2020/2/24 11:42:50) |
淫魔☆ | > | 【とりあえず、茜☆鬼さんの解釈に従い、勝敗が決してから、考えましょうか。】 (2020/2/24 11:43:23) |
茜☆鬼 | > | 【そうしましょうかー】 (2020/2/24 11:43:44) |
淫魔☆ | > | 【はい、お騒がせいたしました、とりあえずロールしますね】 (2020/2/24 11:44:40) |
茜☆鬼 | > | 【了解です】 (2020/2/24 11:47:14) |
淫魔☆ | > | (腹部に突き刺さった膝蹴り、それは淫魔にしてみれば、快楽と痛みが合わさったもの、しかしそれだけではない様子で)くふぅ、術を使う者は術に溺れる、わらわもまた同じことかや(何やら身悶えしながら、それでも茜を抱き寄せようと手を伸ばしている) (2020/2/24 11:49:38) |
茜☆鬼 | > | んはぁぁあっ!?(下腹部への刺激が茜に伝わって、身体を震わせながら絶頂に至る)は、離せぇ……(絶頂の余韻による虚脱感で抵抗できずに抱き寄せられて) (2020/2/24 11:54:28) |
茜☆鬼 | > | 【スキル宣言ありますか?】 (2020/2/24 11:54:46) |
淫魔☆ | > | 【ありません】 (2020/2/24 11:55:35) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/2/24 11:55:43) |
茜☆鬼 | > | 2d6-9 → (1 + 5) - 9 = -3 (2020/2/24 11:58:09) |
淫魔☆ | > | (遅れて茜に伝わるのは、激しい渇きと、巨大な力の奔流。それは淫魔が、自らに宿る血の力を費やし、茜の炎の力を一時的に封じる術を使った反動に悶えている故、それでも何とか茜を抱くと、接吻し、心の声で『主の炎の力は一時預かった、これでわらわの勝ちを認めるかや、茜』) (2020/2/24 12:03:38) |
茜☆鬼 | > | くっ、こ、これはぁ……(喉を掻き毟るようにかきつつ、淫魔を真っ直ぐに睨んだ)(『答えは知っているくせに……あんなちょっと小火を起こすくらいの力がなくてもアンタに勝てるんだよっ!!』)んむっ、うぁぁあ……んぉおっ!!(そう心の声で叫ぶと四肢に力を入れようとするが、再度絶頂に至り力が抜ける) (2020/2/24 12:07:34) |
2020年01月26日 00時36分 ~ 2020年02月24日 12時07分 の過去ログ
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