「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2020年02月24日 21時21分 ~ 2020年02月27日 01時10分 の過去ログ
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ヒミリ♀グレイシア | > | .......一つだけ言っておくよ。....巫女見習いの頃の──純粋で一途なタマはもう死んでる...。(コママが部屋を出ていく時、何年もほ間タマを一番見てきたヒミリは断言した。タマもう昔とは違うと) (2020/2/24 21:21:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――……分かってるよ…分かっちゃってるんだ。僕の想いは…単なる願望…我が儘に過ぎないって事も。……くっ…! 僕の考える方法だと、タマを…"また"窮地に追い込む事になる。僕は…何も出来ないのか。カガミ様にしか……タマを救済、出来ないのか。…………」 (2020/2/24 21:24:57) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【さて、ヒミリは退場させてキャラ変えますねー】 (2020/2/24 21:25:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [そして、コママは書類を片付ける折にフェードアウトしていくだろう。] (2020/2/24 21:26:06) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【あっ共にキャラチェンジな感じですかね?】 (2020/2/24 21:27:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解ですともー。コママとタマの運命…また少しずつ歪んでるような。】 (2020/2/24 21:27:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【穢れによって歪んでいくタマに対し、コママも何とかしようと歪んで行ってますからね。中々に複雑ですね笑】 (2020/2/24 21:29:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【そしてカガミ様の行方が知れるのと…元に戻れることを願いながら。】 (2020/2/24 21:30:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方はスノウ達を参戦させようかと。】 (2020/2/24 21:31:00) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こちらはタマを出動させようかと思ってます。一応、タマは休憩室で休んでる?感じですね】 (2020/2/24 21:31:39) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2020/2/24 21:31:41) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/24 21:31:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2020/2/24 21:31:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2020/2/24 21:31:56) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/24 21:32:06) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはですよー】 (2020/2/24 21:32:17) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2020/2/24 21:32:26) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/24 21:32:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【キャラチェンジ!】 (2020/2/24 21:33:04) |
タマ♀ポチエナ | > | 【おかえりなさいですよー】 (2020/2/24 21:33:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……最初に境内の階段を駆け上がるヒバニーの子、ヒメ。その後ろをスノウとシュネー、アオとマナが付いていく中。……メルクルディとチェムは後からになると思われる?] (2020/2/24 21:36:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【すみません、晩ごはんにて反応が少々鈍ります; 】 (2020/2/24 21:38:39) |
タマ♀ポチエナ | > | ....むにゅ......いつの間にか寝ちゃってましたか....。どうも最近は眠くて仕方無いですね....(休憩室にて眠ってしまっていたのか、少しボーッとしながらも起き上がったタマ) (2020/2/24 21:38:50) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解ですよー】 (2020/2/24 21:38:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そんなスノウさん達に遅れないように、ミリスも一緒にやってくるだろう。今日は一緒な様子だ。) (2020/2/24 21:40:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……あれ? ヌメルゴン――コママ…さん? ……気のせい、かな。今日は到着できたね――皆、休憩室でまた飲み物パーティするー?」 「はぁ、はぁ……は、早いねヒメ……; スピード断トツ…後半で追い抜かれるとは」 〈マナ〉「……また少しずつ…穢れが浮き始めてる…ねぇ。プリュイハートの出番かなー?」 (2020/2/24 21:46:25) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむ...もう14時間も寝てる...。...これは.....不思議と何時間でも寝れる気がしますね...。(我ながら異様に眠ることが出来るこの頃に、成長期かななんて何てのんきなことを考えており) (2020/2/24 21:49:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | 神社、なんだか久しぶりに来れたね~。(のんびりとしつつやってくるだろう」コユキ「………。(そろりそろり。フードを深く被ったポケモンが休憩室にやってきた」 (2020/2/24 21:56:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……ふぅー…。ルナータもシオも、大丈夫だと良いんだけど――ううん、今は信じること…だよね。……ルクルとチェム…少し遅れるねーって言ってたけど、何か調べもの…なのかな……?」 〈アオ〉「だね、ミリス――最近は結構忙しくてご無沙汰しちゃってたもんね。……お、休憩室に通じる館内のポスト…新聞届いてるね。よっし、手洗いうがいをいつも通りして…今日もゆったりとしようっか……」 〈マナ〉「………………。あ、…うん! 休憩室と台所にゴー、だね!」 〈シュネー〉「………………。何だったんだろ…久々の懐かしいゆ――あ、アオわかったー!」 〈ヒメ〉「こんばんはー、お邪魔しまーす!」 「……シュネーとマナが珍しくタイミングずらして返事返すとは。…そういえば、僕も……夢、見た気がするなぁ…久々に」 (2020/2/24 22:00:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [メルクルディとチェムの遅れて神社入り…となる間。スノウ達は足を綺麗にした上で休憩室に向かおうとして。……おおよそ先客がいると気付くのはその後か?] (2020/2/24 22:01:12) |
タマ♀ポチエナ | > | ...あれ、ミリスさんと.....えっと...どなたでしょうか...?(休憩室でボーッとしていると、何処からかミリスとフードを被ったポケモンがやって来たのに気づくだろう。フードを被った方は誰か分からなかったのか、首をかしげており) (2020/2/24 22:06:48) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【晩ごはん終わりました! 反応戻りますー】 (2020/2/24 22:10:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ(スノウさん達がやってきたのに気付けば、そっと近くの物陰に隠れるだろう。) ミリス「大丈夫だと信じよう。一応、しばらくは危ないからって僕の家で匿う事になったけどさ。」 (2020/2/24 22:12:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「んー…そう、だね。……タマ、来てたんだね、こんばんは? あたし達はいつも通り…!」[ミリスの答えにシュネーも、スノウとアオ、ヒメは頷くなり台所の水場に手洗いうがいをしていくでしょう。マナは、ミリスの答えには前のと同じく遅れて返事を返しては、手洗いうがいに加わることでしょう。病原菌パニックの弊害…まだ抜けきれていない。] (2020/2/24 22:15:40) |
タマ♀ポチエナ | > | えっとー....そこのフードを被ってる方、初めまして?ですよー。私はタマって言います(コユキの事は気づいていないのか、とりあえずコユキに近づいては話かけてみて) (2020/2/24 22:20:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「……。この間、会ったよ…。(ぼそっ。タマさんを見れば、小さめの声でそう返事をするだろう。相変わらず隠れつつ。」ミリス「僕も手洗いして来るかな…。(ミリスも手洗いへ」 (2020/2/24 22:21:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――そして、健康習慣の洗浄を終えたであろうスノウ達は、冷蔵庫から飲み物をそれぞれ取ってきては休憩室に戻っていくでしょう。アオに至っては飲み物と新聞の二刀流。] (2020/2/24 22:25:14) |
タマ♀ポチエナ | > | .....こ、この間....。私、神社から出てないのですれ違ったとかも無いと思うのですが....会いましたっけ...?(小さな声だったため、ミリスに似た声だとは気づかなかったようだ。コユキが、会ったことあるといえば頭の中に?が浮かび) (2020/2/24 22:28:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「よしっと……どうにか一日切り抜けられた、みたい…だよね。ボクら皆、病気せず! 雨にも風にも――温度差にも負けずに!」 〈アオ〉「昼と夜では、温度差が異なるもんねー……。生活習慣も気を付けてかないと。さて、今日の新聞の記事は一体何が……?」 〈シュネー〉「ふぅ……。…ねぇ、お兄ちゃん、マナ……今日、起きる前に見た夢……」 (2020/2/24 22:37:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:42:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おっと、お疲れ様です…かね。】 (2020/2/24 22:43:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:49:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様ですー。もう少し待とうかな】 (2020/2/24 22:49:42) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:50:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、落ちてしまいましたです… タマさんも申し訳なかったのですよ) (2020/2/24 22:50:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……。久々に…聞いた、のかな。あまり…覚えてないのだけど――安らかで、厳かな感じの歌声を。まるで呪歌を唄ってるみたいだったな……」 〈シュネー〉「……マナも? …あたしもね、久々に出てきたんだ。世界樹の大樹。……歌声に包まれながら…話してくれてたの。少し…気落ちしたような感じの声…だったような……」 「シュネー、マナ……。実のところ、僕にもその風景…夢に出てきたんだよ。……予知夢…だとはわかんない…けど。……気がかりなこと言ってたっけか」 〈ヒメ〉「え、何々? スノウとシュネー…マナも、世界樹…の夢? おんなじ夢を共通して……?」 (2020/2/24 22:53:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぼくは、アーティストになってる夢を見てたな…。世界樹は風景に出てこなかったよ?」 (2020/2/24 22:54:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2020/2/24 22:54:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | ほぇ。世界樹の夢かぁ…気掛かりな事……?(きょと。首を傾げているだろう」コユキ「………?(隠れているコユキ。話を盗み聞きしている。」 (2020/2/24 22:55:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……。ボク、呪歌を唄ってる…木々の声を聞きながら…だったなぁ。シュネー、何て言ってたの?」 〈シュネー〉「……。んっと…ね。"久しぶりですね、ゼルネアスに…生命の加護に導かれし子たちよ"……って。後は…こうも言ってたかな。"負の者の他に…"歪なる魔を持った紋章"を持ちしポケモンによって……大地に、また…悲鳴が上がろうとしています"……あたしが聞いたのは、確かそのような言葉…だったかな……」 (2020/2/24 23:00:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ん、っと… 僕は見てないから、詳しくは分からないけど……。 また、危ない事態が起ころうとしてるって事? (2020/2/24 23:05:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……世界樹の大樹、世界樹の葉を…また少しずつ生えさせてた。あの樹なら、生命力強いから――今までだって侵略こそ受けても…守護出来てたもの。……夢の中の声…ではあったからなぁ」 〈アオ〉「危ない事態だったら、既に新聞の記事にいくらでも…別の場所でだけどね。"歪なる魔を持った紋章"って……アイツの事じゃないだろうね、イーヤの事……」 (2020/2/24 23:09:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [アオは、新聞を見ながらもミリスとスノウ・シュネー・マナ……そしてヒメに話す折。ヒメは世界樹の話ははじめて聞いたのもあり、シュネー達地味にスゴいねと苦笑いしつつ。] (2020/2/24 23:10:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | …イーヤ。デス・ジェスターズの……。(むぅ。と、悩みこむような仕草をしつつ。 (2020/2/24 23:21:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「石陣都市…そういえばソラムとリュクスおにいちゃん……向かってってるんだっけ。……歪なる魔を持った…紋章…かぁ。ネーヴェが聞いたらどんな顔するかなぁ……」 「少なくとも、世界樹さんに危害は加わらない。僕は…そう考えているけど……リュクスさん達が言ってたっけ、生命の紋章と、死の紋章の因縁……」 (2020/2/24 23:26:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェさんかぁ… あまりいい顔はしなさそうだね;(でも、デス・ジェスターズは危険な組織。警戒して行かないと。と、呟き (2020/2/24 23:33:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……だね…。病原菌パニックの事もそうだけど、ボク…不思議な力を悪用して治安を乱そうとするポケモンを……何より、グラムを始めとした旅ポケモンたちを蹂躙して、何とも思わないポケモンたちを……許しちゃおけないもの!」 (2020/2/24 23:40:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……紋章。そういえばルクルとチェム…到着遅れるねって言ってたけど……」 ―― [ドンガラガッシャン、という音が似合うようにして――玄関の方になだれこむようにしてルクルとチェムが帰ってくるだろう。…一匹はメモをもって意気揚々と…もう一匹はどこか慌てたような顔をして。] (2020/2/24 23:42:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | そうだね…いずれは必ず決着を……。(こく、と頷いたところで」コユキ「(…そうやって、また正義感から。自ら危険に飛び込むのか……。)(隠れて盗み聞きしているであろうこの子。フードの下で、微かに。苛立ちの感情をあらわにするだろう。最近、感情を感じにくくなっていた彼だが、負の感情… 憤りなどは感じやすいのだろうか。)」 (2020/2/24 23:44:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | …っと、ど、どうしたの……?(ルクルさんとチェムさんを見つつ (2020/2/24 23:45:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&シュネー&マナ〉「……! る、ルクル、チェム!」 〈アオ〉「どうやったらそんなに慌ただしく入り口まで入り込めるのさ……; と、とにかくお帰り二匹とも。心配したんだよ?」 〈ヒメ〉「チェムは…メモをリボンで持ったまま嬉しそう…で。ルクルは……何か、怖いものを見たかのような目をしてる……?」 (2020/2/24 23:49:57) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2020/2/24 23:52:49) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2020/2/24 23:53:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「ミリスくん…! それに皆も……良かった、アイツたちにまだ気付かれてないで。……ヒーロー連盟から、独自に情報を掴んで…ぼくに共有…してくれたんだ。……ヤミカラス達が…シオとルナータを探してってる。"デス・ジェスターズの裏切り者にして…最愛の息子を、シオを連れ去った者を許しておくな"って……! 声明も、取れたみたい……このままだと、二匹とも危ないんじゃ……?」 〈チェム〉「わ、わたちは少し前に聞いたばかりでちゅ……二度も…オーバーに驚きまちぇんわよ; こほん。……死の紋章の…模様。そして、気掛かりとなりうる紋章、分かったんでちゅの!!」 (2020/2/24 23:53:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー!】 (2020/2/24 23:54:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2020/2/24 23:54:36) |
ガエン♀ガオガエン | > | (神社にやってきたガエン 休憩室にやってきて)おっす (2020/2/24 23:55:30) |
ガエン♀ガオガエン | > | (そのまま椅子に座ろうとして) (2020/2/24 23:55:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [休憩室には、テーブルを囲んで新聞を見ながらも既に前に座っていたスノウ達…玄関にはそれぞれ雪崩れ込んだ状態でメルクルディとチェムがガエンさんに挨拶を。] (2020/2/24 23:56:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | 想像以上に動きが早いね… ……最愛の息子かぁ。(イーヤ側からしてみれば、それほどまでに想っていたのか。それとも、ただ単にいい手ごまだったから連れ戻そうとしているのか。)…長くは隠し通せないね。見つかる前に対策を打たないと。 っとと、ガエンさんも。こんばんは?(ガエンさんには挨拶を」コユキ「………。ルナータ………。(ぽそっ。」 (2020/2/24 23:57:24) |
ガエン♀ガオガエン | > | おう、こんばんは(ミリスとスノウ達に挨拶し なんだか耳に入ってきた話題を聞けば)あいつら動きあったのか? (2020/2/25 00:00:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーとマナが、それぞれメルクルディとチェムを休憩室に連れ立って案内をしては…ミリス達と共にまた話を聞く体勢に。] 〈アオ〉「ぼくら、少し前に神社の休憩室に参上して…飲み物パーティしながら、新聞とか色々話をしてたんだ。スノウとシュネー、マナは…世界樹に関わる夢を見てたんだって。ぼくとヒメ、ミリスは違う夢…だったけど」 (2020/2/25 00:04:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「あ、ありがとうシュネーちゃん…マナ王子。……あのね、ガエンさん――ルナータくんとシオ…くん、か。……ヒーロー連盟からくれた情報をもとに、何だけど――イーヤの直属の部下の数匹…ヤミカラスが、探し続けてるみたいなんだ……!」 (2020/2/25 00:06:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「(どいつもこいつも、心配ばかりかけさせてっ……。)(苛立ちを何とか抑えつつ、大きく深呼吸。すう、はあ。)」ミリス「………。隠すのにうってつけの場所があるね。あそこなら、ルナータもシオも隠し通せる。あの子らを巻き込む事になるけど、僕から協力を依頼してみるかな。(何か思いついた様子だ。」 (2020/2/25 00:08:47) |
ガエン♀ガオガエン | > | (マナとシュネー案内してきたヒメとルナータを手をあげて軽く微笑み向かえると 話を聞く どうやらピカチュウきょうだいが世界樹の夢を見たらしく 更にルナータとシオをイーヤ直属部下であるヤミカラス数ひきが探してるようで)なるほどなぁ… 1こずつ片付けよう (2020/2/25 00:12:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | まずお前らピカチュウきょうだい ってことはまた現実世界で何か起きるフラグかもなぁ そしてルナータとシオ 参ったねぇついに捜索段階まできたか (2020/2/25 00:14:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「ミリス、当てのある場所があるんだね? …気にはなるけど、ルナータ達の為なんだ。聞かずに…ミリスの事を信じるよ」 〈シュネー〉「あ…えっと……世界樹の夢…の事は優先順位後でも大丈夫; ルクル、重要な話してくれて…ありがとう……。蒸しタオル…用意するから。とりあえず飲み物……!」 〈マナ〉「チェム、気になる紋章…それは後で聞かせて? ……ボクは、後になるだろうけど…世界樹の夢の中で聞いた…木々の唄っていた呪歌が気になるけどなぁ……」 (2020/2/25 00:15:07) |
ガエン♀ガオガエン | > | まぁぶっちゃけ今はルナータ達だもんな(シュネーの言葉に思わずこちらも苦笑いして) (2020/2/25 00:16:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | …うん。ミルク達の住処。あそこは… 入り口が魔道具でカモフラージュされている。(魔道具を解除して、初めて洞窟の入り口が現れる。しかも外部からは岩肌が露出しているようにしか見えない。と、話すだろう」コユキ「……………。(相変わらず隠れて話を聞いている… そろそろいくか。」 (2020/2/25 00:18:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | 1d6 → (1) = 1 (2020/2/25 00:18:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | (順番的には、ガエンさん。…隠れてはいるものの、コユキは完全に隠れきれている訳ではないらしい。物陰から覗き込むフード姿のポケモンの姿を見つけるかもしれない。) (2020/2/25 00:19:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……ふむふむ。[だから、隠れ家として機能してる訳かぁ、と小声ながらミリスにウィンクして納得の意を示す。ヒメにとっての好奇心は、魔導と魔道具に集約されやすいか。] (2020/2/25 00:22:20) |
ガエン♀ガオガエン | > | … ー?(さっきからチラチラ視界の端っこに映る物陰から覗きこむフードのポケモン 大方予想はつくが予想が当たっていれば悪いやつではないので 特に声をかけようとはせずもう1リアクション起こせば声を掛けるかも) (2020/2/25 00:23:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [そしてその間に…ルクルとチェムは簡潔に蒸しタオルで手と顔とを拭いて綺麗にした上で。後はうがいの為にと台所水場に――念のため手洗いはもう一回するでしょう。マメなことである。] (2020/2/25 00:23:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【切り替えますー】 (2020/2/25 00:27:45) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2020/2/25 00:27:48) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:28:26) |
ガエン♀ガオガエン | > | [もどりましたー」 (2020/2/25 00:28:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | 問題は現状、ミルク達はデス・ジェスターズの案件に全く関与していない事なんだよね。(つまり巻き込む事になるんだよなぁ。と」コユキ「あっ……。(目が合ったのかどうなのか。こちらも気付かれた事には気付いたらしい。小さく頭を下げる仕草をして。」 (2020/2/25 00:28:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいです~) (2020/2/25 00:28:43) |
ガエン♀ガオガエン | > | (あっ…と言われれば 予想は当たっていた)無理にとは言わねぇがあれだったら出て来いよ (2020/2/25 00:33:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「? ガエンさん、どうしたの――……僕の胸元のハートコンパスが…反応してる; ……そういえばタマの方にも針が指してたんだった…; 」 〈アオ〉「……ミルク達にはぼくらにも恩がある。出来ることなら、被害が来てしまう前に片を付けたいね。正直、父さんの事は丁重に遺体を墓にマチェリ母さんと一緒に…って所だから。敵討ち…とか、そんなんじゃないからね」[相変わらず…グラムに関してはどこか素直になれずひねくれた対応をしてしまうミジュマルである。] (2020/2/25 00:34:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん… って、ガエンさん、どうし…。(と、ミリスはガエンさんの視線の先に、自身も目を向けるだろう)…コユキ…… 何で隠れてるのさ。」コユキ「……別に。また変な無茶してないか、見てただけ……。(ちょっと嫌味っぽい言い方は相変わらず?なのか。しかし、以前と比べるとやはり反応が乏しい様子。」 (2020/2/25 00:36:32) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、お前ら気づいてなかったのか…(スノウ達が気づいていなかった事に ふっとしつつ ふぅ と一息して)すぐにわかるよ (2020/2/25 00:37:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「トウリさんなら兎も角――ボクらはこれでも危険にはみだりに踏み込まないようにしてるよ。……んー、コユキ…最近…食べてる?」 「いや、ヒメ多分それ突っ込みどころじゃない……。…ミリス、ガエンさん。僕の見解が間違ってなければ……だけど。[スノウは、鳥の羽と針の付いたペンダントを手元に抱えながら……] コユキは、着実に"負"に…呑まれてる。…すぐに気付けなかった; ハートコンパスの針は、ずっと彼を指してたというのにさ」 〈チェム〉「……ミリス、改めてルナータを…シオを。よろちくお願いちまちゅわ……!」 (2020/2/25 00:42:01) |
ガエン♀ガオガエン | > | (スノうから コンパスがずっと指していたにも関わらず気づけなかったが コユキは着実に呑まれていると聞くと特に驚きはせず あぁ、なと相槌をして) (2020/2/25 00:45:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…食べてない……。(不思議とあんまりお腹が減らない様子。ミリスなら大好きなはずのクレープも食してないっぽい)…デス・ジェスターズ……。 また動き出したんだね。」ミリス「…うん。チェムさんもよかったら、定期的に会いに行ってあげて。ルナータと、特にシオにはそれが必要なはず。」 (2020/2/25 00:48:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | 大丈夫か? 無理して食べろとは言わないが(ヒメからの問いに食べてないと答えるコユキを見てそう言って) (2020/2/25 00:49:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……"負"は、食欲をも減退させるというの…?」 〈マナ〉「ほわぁ……ヒトもポケモンも…食べないと生きていけない生き物なんだって……。アオから、そう聞いてる。本の知識なら、彼…ピカ一だもん」 〈メルクルディ〉「スノウくんのハートコンパス……凄い優れものなんだねぇ~……。…コユキくん……」 〈チェム〉「分かった、でちゅわ。精霊都市からの大臣様の作った解毒剤で…シオが薬から脱せた今。わたちに…出来ることを……!」 (2020/2/25 00:53:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「ん、そういえば、そうだね。最近、あんまり食べてなかった… きのみでも、後で食べようかな……。…デス・ジェスターズ…… 一度はラスカロさんを捕らえた事もある組織。油断は、禁物だと思うよ……。」 (2020/2/25 00:56:51) |
ガエン♀ガオガエン | > | それはそうだろうな あいつら しつこく探してくると思う…(コユキの言葉に同意してこくこくと) (2020/2/25 00:58:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「そうしなよ、食事自体は悪い事じゃない。……折角生きている命を、繋げてく為のね。[コユキの方を向いては、石陣都市にいるにおいて自身が傀儡とされ…捕虜にされかけた事もあると思い出しては…時間を空けてコクリと頷くだろう。] (2020/2/25 01:02:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……あの…さ。…ボクも、シオとルナータの側にいて良い? ずっと、考えてたんだ。ボクの歌…呪歌――"水のララバイ"だったら。……彼を、元に戻せるサイクル…早められるかなって……」 (2020/2/25 01:03:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | 水のララバイ… 呪歌、かぁ。内容にもよるけど、いいかもしれないね。昔から音楽は心に安らぎを与えてくれるものだし。(うんうん。と、頷いて見せるだろう」コユキ「…生きている、命……。(少し俯くだろう。」 (2020/2/25 01:07:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……じぃ、と見つめる休憩室を覗くであろう大きなつぶらな瞳…の、桃色のふっくらしたポケモン。プクリン――キサだ。歌…と聞いて、自身も興味を持ったのだろう、そっと覗き込むに至って――明らかに隠れられていない隠密の下手さである。] 〈シュネー〉「ララバイ……何か…聞いたことある気がするんだけど……。んっとー……優しい感じの音色…というイメージ、はあるんだけど……」 〈アオ〉「ララバイ……子守唄、の意味合いだね。泣いている子どもをあやしたり…寝かしつける為のそれ。……あれ?」 「……キサ…おばさん?」 〈メルクルディ〉「わっ! こ、こんばんは……ご無沙汰? してます~……!」 (2020/2/25 01:14:36) |
ガエン♀ガオガエン | > | っ!?(ぼっとしていた時ふと休憩室入りぐちに目をやると こちらを覗く明らかに隠れきれてないキサの姿を確認し軽く驚きながら)うぁっ!? びっくりした… (2020/2/25 01:17:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | わっ!? キ、キサさん…!? びっくりした… ど、どうもです。(こちらも気付いた様子。ぺこり (2020/2/25 01:20:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……こうも分かりやすい隠れられてない隠れかたって; [ヒバニーの子はつい吹いてしまうように笑ってしまう。…と、改めて会釈を。]」 〈キサ〉「あはは…ごめんなさいね。神社の境内を散歩していて…気になる話を伺ったものだから、ついじぃって聞き耳を。……私もヒトの事言える立場に無いけれど…ルナータくんやその友人…大変な事になってるのなら。力を貸してあげたいけどね……」 (2020/2/25 01:22:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [キサは、スノウ達とミリスとコユキ…ガエンさんに夜の挨拶をしては、お茶でももらおうかしらと台所に立ち寄る折。] 〈キサ〉「ミリスくんの言う通り、音楽は心に安らぎを…余裕を与えてくれるに等しい娯楽の一種だわ。……禍々しい呪いに満ちたエネルギー・負を…弱いものであれば浄化できるように。それは、例えけたたましいロックとか…メタルなどでもね。……ネーヴェの親の片割れにして私の親友、ステラに諭されて分かった事の一つはね。最大限で出来る…私たちの出来ることをやってみる――そう、否定するばかりじゃ始まらないって事を…ね」 (2020/2/25 01:28:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | (こちらも挨拶を返し キサの言葉にその通りだなと同意しつつ)そういや 音楽のプロが来たじゃねぇか(キサの 力を貸したいという言葉に さきほどのマナの言葉にそう言って)プロっつーかアタシらん中で1番音楽詳しいポケモン (2020/2/25 01:34:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | ミリス「…出来る事から、か。そうですね。一つずつ……。(こくり。と、頷いた後。マナさんの方を見れば)マナさん、ルナータやシオの力になってあげて。」コユキ「………。 どうしても、無茶をするなといってもするんでしょ。 ミリス… ふたりを、みんなを。護ってあげて。(コユキはそう、ミリスに話すだろう」ミリス「…それは、そのつもりだけど。 コユキ、どうしたの?(なんだか様子が、と気にしだす」 (2020/2/25 01:39:13) |
ガエン♀ガオガエン | > | …(声はかけず目だけコユキを見て) (2020/2/25 01:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/25 01:48:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おっとと、おつかれさまですかね…?) (2020/2/25 01:49:19) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「お疲れ様ですー? (2020/2/25 01:50:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ふむ、こちらも落ちますかね~ 今日はお相手どうもありがとうございましたですよ!!) (2020/2/25 01:55:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おやすみなさいです!!) (2020/2/25 01:55:17) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2020/2/25 01:55:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「はーいお疲れ様ですー」 (2020/2/25 01:55:37) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2020/2/25 01:55:42) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/25 20:47:40) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/25 20:58:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お待たせ致しました!】 (2020/2/25 20:59:09) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/25 20:59:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……いつから、…どこで、僕たちの運命、交差点ですれ違ったのだろう。By.コママ] (2020/2/25 21:00:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――いつものように、スノウとシュネー…アオと、ヒメが境内の階段を上がって。新聞を取りつつ休憩室に足を綺麗にした上で合流し。その後手洗いとうがいの為に台所水場に行っていた。……少しして、コママも休憩室に入ってくるも…どこか顔は疲労と蒼い感じを思わせる。気疲れ…だろうか。] (2020/2/25 21:03:49) |
タマ♀ポチエナ | > | あっみなさんこんばんはですよー。...コママさん、大丈夫です...?何か顔色が良くないですが...穢れならいくらでも私が取り込んであげますよ?(休憩室にやって来ると、何処か疲れ気味の顔をするコママに気づいたタマ。またコママが穢れに触れてしまったのではと思ったのか、心配そうな顔でコママの背中に触れて穢れを吸いとろうとし) (2020/2/25 21:09:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……よっしと…今日はリンゴジュースで――あ、コママさん、タマ……」 〈コママ〉「……いや、違うんだ。カガミ様を…行方を案じて、幾数日。……それに、穢れを吸わせてしまったのは僕にも責任がある。僕が……弱かったから。適切な判断――出来なかったから。……穢れを分離…させるには、これしかない…――」[……不思議と、コママには負の感じは見受けない。おおよそタマの、穢れを纏わせてしまった自己嫌悪…もあるせいなのか。……短刀を持ったまま…どこか上の空。] (2020/2/25 21:13:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「お待たせー…! 手洗いうがいは終わったっと……ブルーベリージュースはいつも通り残ってたから――……ハートコンパスが…。タマの方に指してるのは変わらず…で…………」[コママの様子を横目で見ては…スノウは、一瞬驚いたような顔をしつつ。負の紋章を植え付けられたような顔を…コママはしているのに。どういう事なのか負を感じられない。……何ゆえだろうか。] (2020/2/25 21:18:20) |
タマ♀ポチエナ | > | ........あ、あの......その短刀は...ちょっと嫌な思いでしか無いのですが....。コママさんどうしたんですか..?しっかりしてくださいよ!(何故か上の空で短刀を手にしたコママに戸惑いを隠せず、オロオロしてしまい) (2020/2/25 21:20:13) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:25:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはなのです~ …はいっちゃって大丈夫でしたかね?) (2020/2/25 21:25:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「……。……カガミ様…何処に、行かれた? 何処に――身を隠されている?[どこか、声の調子が低く…感情の込めていない感じながら短刀を…少しずつ引き抜いては。(刃を抜き切らないようにしつつ。)] ……過去に…戻れない。それが何だっての……? …タマを奪った穢れ…なんか……!」 〈ヒメ〉「ちょ、ちょっとコママさん!? ……確かにタマは、穢れ抱えてる身だけど――」 (2020/2/25 21:25:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方は大丈夫ですよー。】 (2020/2/25 21:25:48) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。大丈夫ですよー】 (2020/2/25 21:26:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【そしてすみません度々…! 晩ごはんにて反応鈍ります; 】 (2020/2/25 21:27:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | よいしょっと… 手洗いも済ませて、こんばんは!っと…。(そんな時、ちょうど手洗いうがいを終えてやってきたであろうミリス。てくてく。状況を見ては) えっと、これは、一体……? (2020/2/25 21:29:35) |
タマ♀ポチエナ | > | ....カガミ様には私も会えてなくて....何処に居るのか分からないんです....。──コママ....さん、その短刀は止めて...ください.....。その短刀に触れちゃったら....(急速に穢れを奪い取る力を持つ短刀は、穢れに魂も侵食されたタマにとっては劇薬。もし軽くでも切られればタマの命は危ういだろう) (2020/2/25 21:31:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「ミリス、こんばんは…! ……ぼくらにも、わかんない――今、ちょっと物々しい感じになってるのは理解…したけれど。…あ、ヒメ新聞隅に置いといてくれる?」[ミリスには挨拶を交わす折…此方はこちらでゆったり休もうと、一応窓側に陣取るでしょう。] 「…………。コママ…何があったというの? 彼は今…正気にはある、けど――どこか陰がある感じになってる。これは…一体……」 〈シュネー〉「…………。タマ…コママ。…コママ……もしかして……」 (2020/2/25 21:43:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――誰かが、コママを指してはこう言ったであろう。……度重なる心労…そして穢れ嫌いと、思いの板挟みから――心が病んだ形に。しかし負に苛まれないようにと…コママは加減している当たりは。……彼は、"失望"しているのだ。] (2020/2/25 21:44:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、アオさん。みんなも、こんばんは、かな。(アオさん達に軽く手を挙げて挨拶を。それからコママさんを見上げて心配そうな様子で見つめつつ)… コママさん、どうしちゃったの………? (2020/2/25 21:47:05) |
おしらせ | > | ルナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:47:51) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんはー】 (2020/2/25 21:47:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「……安心して…おくれ。タマを斬りはしない。穢れを…そのまま吸い取って――お前を、元に戻すんだ……。タマがああなったのは…穢れの、せい……穢れのせい……。穢れの――」 「……これは…何て事を。コママ…昔のキサおばさんみたいな…感じに、なっちゃってる。……でも、負には包まれてない感じなのは――一体?」 〈ヒメ〉「…………。[ふと、目を瞑ってコママの思考にどうにか寄り添おうとして…] ……コママ、今の今まで…タマを見守っていた分と――何かのトラウマとが……後者かな? ……精神を、追い詰めちゃったみたい…かなぁ……。見解としたら…だけど……こればかりは、ボクも…解決策すぐには見つからないよ; 」 (2020/2/25 21:50:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー。】 (2020/2/25 21:50:21) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2020/2/25 21:51:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2020/2/25 21:51:38) |
タマ♀ポチエナ | > | だ、ダメですよ....!!穢れは大切な力なんですから...。それに、元に戻すって言われても何にも変わってないですよ私....(明らかに正常じゃないコママの言動に、タマは後ずさりをし始め) (2020/2/25 21:52:55) |
ルナ(エーフィ♀) | > | こんばんは、何か物騒な感じになっている?(休憩室にやってくるとたまたまタマを狙うコママの気配を感じて) (2020/2/25 21:53:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | 思いつめちゃった結果… って、こと……?(コママさんの言動を聞き、ヒメさんの言葉に… そう戸惑いを露わにするだろう。)…タマさんに、昔のようにいてほしかった、のかな。(その昔を、僕は知らないけど…とも呟きつつ。 (2020/2/25 21:56:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……穢れには…あたし達も良い思いはあまりしてないんだよね; …コママの、穢れに対しての苦手意識が……憎悪に転換した……? …あ、ルナ…おねえちゃん!」 「……。[ハートコンパスを握りしめたまま、此方はタマから目をそらしては。] …ルナさん、こんばんは! 僕らも…少し前に来たばかりで状況判がよく読めてないけれどね……; 」 (2020/2/25 21:58:18) |
ルナ(エーフィ♀) | > | コママさん落ち着きなさい、今のタマちゃんの穢れを消し去ったらタマちゃんの命は保証できないのよ?(ひとまず宥めようとしながらコママに近付いて) (2020/2/25 22:02:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | ! ルナさん… 今、下手に声かけちゃうと、逆にコママさんを追い詰めてしまうかも……。(あわわとした様子でルナさんにそう声をかけるだろう。 (2020/2/25 22:04:33) |
タマ♀ポチエナ | > | コママ...さん。...私は昔から変わってない、いつものタマですよ...。強いて言うなら、無職になったくらいで...(コママがあれほど病んでしまっている理由が分からないようだ) (2020/2/25 22:08:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「――じゃあ、どうしろと言うんだ!? このまま穢れに暴走される危険性を残したまま…放っておけと!?[…穢れを消し去ったら、タマの命が保証できない。コママは自問自答していた結果答えの見えない事に…元に戻ってほしいが答えが見えぬまま。ルナさんが声かけしてくれるにも関わらず、コママが声を荒げてしまうでしょう。既に鞘から銀の刃を見せるくらいに引き抜いている状態で。穢れを徐々に吸いとれる状態にしていきながら。] ……どこで、タマが…穢れ依存における体質に……? カガミ様か…僕か……イベルタル…崇拝者の、せいか……? ……あぁぁ…!」 (2020/2/25 22:08:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……コママさんにとっての…見守っていた、カガミ様と共にあるタマ。過ぎ去った時間は戻らないにせよ――彼は、憧憬に…考えに考えて…思い詰めてしまったのか。穢れと関わりの無い――タマを。昔の彼女を…脳裏に重ねて」 (2020/2/25 22:11:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――穢れともなると、明らかに態度が変わり…タマの云うようにどこか正常でない彼に…少し距離を置こうとしながらもスノウとシュネー、アオは飲み物とを持ちながらそれぞれ窓側に陣取り。ヒメは、いつ時勢が変わっても良いようにと赤の精霊席を持ったまま、じっとコママ達を見つめている。] (2020/2/25 22:14:43) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 誰も放っておけとは言ってません、そんなに焦って何の意味があるんです?タマちゃんは昔陰の巫女になった時から穢れを持っていたんじゃないの?(思った事を言ってみるが最初のタマを詳しくは知らなかったりする) (2020/2/25 22:15:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | だから下手に声をかけちゃダメだって… コママさん追い詰められちゃうってば。(こちらはあわわとした様子でルナさんに再度説得を試みてはいるものの。) (2020/2/25 22:17:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……ルナさんの言う通りだよ。今のコママ…自分の顔を鏡で見てみて。悲壮感…で合ってると思うけど、アナタは思い出に囚われたままになってる。……そうなの、ルナさん? ボク…はじめて聞いたかも」 (2020/2/25 22:20:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ヒメさんも…… もう、やめなよ。 これ、僕らが口出していい問題じゃないんだよ?(コママさんとタマさんの事、深くまで知っている訳じゃないでしょ?と、ミリスは話すだろう。ふたりの関係を、過去を。詳しく知らない自分たちが下手に口出していい問題ではない、と。 (2020/2/25 22:23:05) |
タマ♀ポチエナ | > | .....(コママの話を聞けば、自分がこれまでにしてきたことの積み重ねがコママを追い詰めてしまっているのだと何となくだが分かってしまった。だが、反省したとしてもまた問題を起こしてしまう気がして仕方なく、何も言えずに縮こまっており) (2020/2/25 22:23:40) |
ルナ(エーフィ♀) | > | ミリスくんごめんね?止めなかったら多分コママさんはタマちゃんの穢れを消してたかもしれない…(最悪な事態を避ける為の足止めと言うべきだろうか) (2020/2/25 22:25:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「……! あ、焦ってなんかない…焦って……なん、か…………[ルナさんとヒメの一言から…短刀を鞘から銀の刃を見せるようにしたまま――動きが止まるだろう。……目に光がどこか薄暗いままながらも、彼女たちに向けては。] ………止めて…くれて……申し訳、ない。……ただ、この虚無感…望んだら望むだけ…裏切られる。……僕には…穢れが…タマが、感情を失って……守れない自身。イベルタル崇拝…者による……生け贄……から…………。そんなのもう……たくさん、だ…………!」[コママは、短刀を鞘から銀の刃を見せるようにしたまま…周囲を見ては罪悪感に押し潰される感じに苦々しい目をして…そして、アオを呼び止めるなり短刀をそっと渡しては……台所の水場に…よろよろと顔を洗いに一時引き揚げるでしょう。] (2020/2/25 22:30:09) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 相当参ってるみたいね、心の癒しが必要かもしれないわ… (2020/2/25 22:33:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「[一方…コママから思いがけぬ形で短刀を譲り受けられ…ヌメルゴンの後ろ姿を見送りながらも茫然としていて。……あ、鞘をさっと見てはタマをふと観察の折、ある方穢れを吸いとれた? のを確認してから徐々に鞘に刃を納めていこうとしてみて。] ……ぼくらの…昔の経緯については、余程親しくならないと話せないもの…ばかりだからね……。ミリスの言う通り。」 (2020/2/25 22:33:35) |
タマ♀ポチエナ | > | ......私が...暴走するのが...ダメなんですよね......。だからあんなにコママさんを追い詰めて...(多少は穢れを短刀に吸いとられたようだが、タマはどうしたらいいのか分からない顔をするだろう。タマにとって、穢れは無くてはならないものとなっているようだ) (2020/2/25 22:36:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | …心の癒しは必要だけど、こればっかりは…… とはいえ、うーん……。(ミリスは考えこむだろう。下手に口を出せば、それは逆にコママさんを追い詰める結果になってしまいかねない。かといって逆に何もしないのも、確かにらしくないかもしれない。そう考え)…うにゅう。タマさんの穢れによる暴走。それさえ防ぐことが出来れば… って考えは浅はか、か。(問題はそこじゃないもんなぁ。と考え直しつつ (2020/2/25 22:37:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。コママにとっては、巫女見習いのタマの姿や…ヒイラギを生む前のキミと彼の…貴重な話――というのかなぁ。カガミ様は誰一人のポケモンでもない。自由に…北風の化身? として飛び回っている…のもね」 〈シュネー〉「……。キサおばさんと…コママの穢れの嫌い具合。かなりの比較対象になっちゃうかもねぇ……。心の癒し…トラウマほど…怖いものはないって思うもの。穢れは完全には消せない…というのはあたし達も聞いてるもん」 (2020/2/25 22:42:52) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……遅くなっちゃったけど、ごめん…ミリス…ルナさんも。[言うに堪えるなど…出来なかった、と彼らに深く頭を下げては。強行手段に行かなかっただけ、ヒメは安堵をしていて。]」 (2020/2/25 22:45:37) |
ルナ(エーフィ♀) | > | うーん、とりあえずコママさんを母様に癒してもらいます?(以前アオが癒してもらったようにすればコママも気分は楽になるかも?と) (2020/2/25 22:46:17) |
タマ♀ポチエナ | > | ....でも...昔の私なんて分からないもん....。神社に来たばかりの頃は地下から出てすぐで、見るもの全てが綺麗だったのは覚えてる....。でも、何が変わったとか分かんない..... (2020/2/25 22:47:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕も昔のタマさんがどうだったのか、分からないからね… だから、分かる事からやっていけばいいんじゃないかなって思うんだよね。(穢れに頼りすぎない、とか。と、タマさんにはそう提案をしてみるだろう。穢れに頼り過ぎないようにすれば、暴走も起こらないのでは、という彼なりの考え)…最も、応急処置みたいなものだけどね。 …あ、ううん。ヒメさん、気にしなくていいんだよ。ヒメさんも、ルナさんも、こっちこそごめんね。 (2020/2/25 22:50:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「"邪滅刀・牙龍一文字"……。[負の者ながら味方してくれている…ルガルガン(まよなか)のアサン。彼女を思い浮かべながらも。アオは、今は納めたその短刀を見ては…コママが判断力回復できるまで、大切に預かっていようと心に決めるでしょう。] 母様…アルテミスさんの事だよね――ってぇ、昨年ぶりに懐かしい話持ち出したね……思い起こすと恥ずかしいや; //」[ルナさんから、母様から癒してもらった話を聞いては…自身は赤面を浮かべる事だろう。恥ずかしくも…おかげで精神状態も体調も…元に戻れた記憶もあるのだから] (2020/2/25 22:50:32) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 念の為母様呼んできます?(いざとなればアルテミスの力で何か解決策も思いつくかもしれない?と思って) (2020/2/25 22:54:47) |
ミリス(パチリス♂) | > | …コママさん次第かな。そこは。コママさんが受けたいっていうなら、試してみるのは良いかも?(うーん。と、考え込み、そう答えるだろう。 (2020/2/25 22:54:55) |
タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、ちょっと背後なので落ちますね】 (2020/2/25 22:55:17) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2020/2/25 22:55:19) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまですー】 (2020/2/25 22:55:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~) (2020/2/25 22:55:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [複雑な…話が一段落したと見ては、シュネーは隅に置いた新聞を取り直してはミリスの側に寄ってニコリと微笑むでしょう。ようやっと、本来の休憩室としての機能を果たせそうだとばかりに。スノウはブルーベリージュースをテーブル前で少しずつ飲んでは。] 「……今は石陣都市に向かっているであろう、ソラムやリュクスさんに…コママがどうしてああなったか――戻った時に聞いてみるのもありかもね……。…そうだ、ルナさん。長く…お待たせしちゃったけど。僕…弓の練習いつでも行けますよ?」 (2020/2/25 22:56:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですともー。】 (2020/2/25 22:56:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「……。ふぅー…、顔を…洗ってきた……ちょっとは、マシ…なのかな。[ルナさんとミリス達とで話されているのを内容知らず。手洗いとうがい…顔を洗ったのも兼ねては、何の話をしてるんだい? と休憩室に戻ってきて。此方はミックスオレを冷蔵庫から出してきて。] 〈ヒメ〉「……あ、コママさん…先程はごめん……。うん、さっきより良い顔に戻ってる」 (2020/2/25 23:00:03) |
ルナ(エーフィ♀) | > | そういえば中々時間が合わなかったものね、私も教えられるわよ(色々あって機会が無かったが練習出来ると聞いて自分もいつでも大丈夫だと) (2020/2/25 23:00:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウは…休憩室のテーブル前から背を引いて立ち上がると、ルナさんに礼をしては境内か…レナさんが知っていると思うけど境内の地下にある訓練施設を使いますか、と一応の確認を。弓への関心は今や高まっている!] (2020/2/25 23:02:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そういえば、スノウは弓の特訓、ルナさんにしてもらう予定だったね。(最近色々あって出来なかったもんなぁ。と、思いつつ)シュネーはどうする? (2020/2/25 23:05:36) |
ルナ(エーフィ♀) | > | そういやミリスくんも弓を練習したいって言ってたわよね?確か電気の弓を使う的な? (2020/2/25 23:07:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | うん。こんな感じで…(と、電気の塊を手の中に生成。操雷の腕輪により電撃を巧みに操り、生み出したそれを弓矢の形に現出してみるだろう。ミリスサイズに小さい。)弓は遠距離用にね。使う事があるんだ。 (2020/2/25 23:10:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「飲み物…は、ラップして保存しておけばいつでも飲めるもんね。あたしも練習行くよ! 今は…音楽とか聴力…ロッドの他にも……得意なこと増やしていきたいもん」 〈ヒメ〉「ボクにはこの足や…赤の精霊石による魔導、わざがあるから心配はいらない…けど。そういえば言ってたね。ミリス、電気を操って矢に転換…それで放つんだったっけ」 〈アオ〉「新聞と…さっき渡された短刀は丁重に。あの、コママさん。今はゆっくり…休んでてくださいな。アナタはアナタらしく――誰も責めてなんかいないんだから。……おぉー…改めて見てみると…ミリス、その腕輪から力を使いこなせて――ぼくも緑の精霊石で魔導と…ホタチ器用に使ってってるけど…ミリスはスゴいや!」 (2020/2/25 23:11:45) |
ルナ(エーフィ♀) | > | ふむふむ、電気を使うなら私の奥義を教えても良さそうかな?(普通の矢と違うと分かれば教えても良さそうと判断して) (2020/2/25 23:12:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナさんの奥義……?(きょとん。と、首を傾げつつルナさんを見上げるだろう。なお、電気の弓矢は一度消しておくだろう。危ない。) (2020/2/25 23:15:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈コママ〉「僕には…この荷物袋の道具と、拘束道具のタイプ18種、澄凛込みのドラゴンZがあるから…気持ちだけいただこうかな。……澄凛? そうだよ何で気付かなかったんだ。この相反する成分なら…今すぐは無理でも、タマの穢れ体質を取り除けて――」 〈ヒメ〉「コママさん! もう…一先ずはクールダウンだよっ」 〈コママ〉「うぐっ、す…すみません; ……今は、ゆっくりと落ち着ける事にするよ。訓練なら…気を付けて…かな」 (2020/2/25 23:17:32) |
ルナ(エーフィ♀) | > | それじゃあひとまず地下室かな?コママさん、ゆっくり落ち着くなら母様にお願いしてみる?(地下室に向かう前にコママに一言声をかけて) (2020/2/25 23:19:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「地下室…ですね。分かりました! スリングショットとはおおよそ構え方が異なるだろうから、しっかり覚えないと……」[ルナさんからの場所掲示にはコクリと頷いては、そっと休憩室から出ようとして。シュネーとアオ、ヒメも後に続こうとするでしょう。] 〈コママ〉「……母様…アルテミスさんか。…うん、お願いしようかな。……この所、トラウマも聞いてほしいのがあってね――既に見知ってる者がいるんだけど、そのポケモン達は野暮用で出掛けてしまってるしな」 (2020/2/25 23:22:55) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 〈アルテミス〉ふふ♪話はもう聞いてますよ♪(どこからか休憩室にやってきてコママの頭を撫でて)〈ルナ〉母様早いです…。それじゃあ行ってくるね(アルテミスが来たのを確認すれば地下室へと向かい) (2020/2/25 23:25:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [一瞬、ビクッと背筋を伸ばしたまま驚くコママ。そう、しっぽを踏まれて盛大に驚くブニャットみたく。……ご、御無沙汰しておりますと頭を撫でられながらもコママは会釈をする折。この分なら休憩室に置き残しても平気そうだろう。] (2020/2/25 23:28:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | とりあえず、僕も向かうとして…!(コママさんの方を心配そうに見ていたが、ひとまず。地下室の方に行くことにしたようだ。てくてくと (2020/2/25 23:28:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「[地下室に…新聞を持ちながらもスノウ達とミリス、ルナさんと目的地に向かう中。] マナとチェムなら……おおよそ、ミルクの方に向かったみたい。ルナータとシオ…の防護も兼ねて。マナなら…きっと大丈夫。"水のララバイ"を…あの泡が空間に表出される感じのヤツ…か。心を込めて歌ってくれるから……」 〈ヒメ〉「ルナさんのお母様……白い毛並みに…何だろう、エレメントの玉を複数浮かせてた。……マナが見たら興味持つだろうね。エレメント使いも兼ねてるし」 (2020/2/25 23:32:02) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 母様の周りに浮かんでる球にはそれぞれのタイプがあるから全ての属性を持ってることになるのよね(話してる内に地下室に辿り着いて) (2020/2/25 23:33:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | ルナータもシオを連れて、今日の昼に一緒にミルクの洞窟まで行ったよ。今頃はカモフラージュをかけた上で歓迎パーティでもしてたりしてね。(マナさんとチェムさんも楽しんでたりして。とも (2020/2/25 23:36:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「すべてを司る者…として敬うのも納得かもしれない。あたし、アルテミス様にも恩義…というより世界樹と同じく好きなんだ。――あ、着いたんだね! …わぁ、久々に来たなぁ」 「今は、情勢が変わる中上手く行くことを願って――僕らも、覚えていける範囲の知識や経験を積み重ねて、研鑽をしていこう…! ……ここなんだね、訓練施設!」 (2020/2/25 23:39:11) |
ルナ(エーフィ♀) | > | それじゃあまず誰から教えて行こうかな?(空間を歪めて自分専用の弓を取り出して) (2020/2/25 23:40:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [誰からまず…最初に教わるか。アオとヒメは…予め見学や見ているだけでも良いとの心内を教える上で。弓を教わりたいと考えているのはスノウ達きょうだいである。もちろん、順番はお任せとして……] (2020/2/25 23:41:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | まずはスノウ達からで、大丈夫だよ~。(僕は見てるね。と、言葉を続けつつ (2020/2/25 23:49:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――地下室内] (2020/2/25 23:50:18) |
ルナ(エーフィ♀) | > | ふむ、スノウくんとシュネーちゃんはどんな風になりたい?(弓に関してどういう扱い方を知りたいのか確認して) (2020/2/25 23:51:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――訓練施設にて。] 〈シュネー〉「あたし達からで良いの? …うん、分かったよ――じゃあお兄ちゃん! しっかりね、あたしも説明…聞く上で――」 「どんな風…かぁ。……色々と、試してみたい射ち方…とか、素養も分かれるかもしれないものね。僕なら――今持ってる自製のスリングショットと同じく、的を正確に射抜けるようになれたらって…!」 (2020/2/25 23:54:42) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 正確にねぇ、これは誰にでも言える事だけどただ狙いを定めるだけじゃなく「心の眼」で的を狙わないと当たらないわね。とりあえず1本撃ってみるわね(弓を構えると念力で生み出した矢を引き絞ってから放つ、するとルナは目が見えてないのにも関わらず的のど真ん中に命中させて) (2020/2/25 23:57:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [弓に関して…の、将来こういう風に使いたい、と考えているスノウ達の見解。まず、兄はというと命中重視の弓使いを目指したい…後は実践レベルになってしまうけども、近距離反撃も使えるようになれば理想かな、と話す上で。シュネーは弓に関してははじめてのもあり、上手く使えるかは不安であると素直に明かした上で。自身の絶対音感――リズムやタイミングを用いて、標的を射抜く…即ち狙撃が出来たらと話す上で。] (2020/2/25 23:58:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……わっ! …す、スゴい……」 〈ヒメ〉「狙いを定めるだけでなく…本人の"こころのめ"も活用するようにして。……弓って奥が深いんだねぇ。そしてさすがルナさんだ……」[ヒメにおいては、弓はコントロール…針通しよりも奥深い武道であると認識しているためか、ルナさんの一射一的に感銘の眼差しを。] (2020/2/26 00:00:25) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 今は的が動いてないから簡単に当たるけど動いていたらしっかり心の眼で狙わないと外しちゃうからね(試しにやってごらん?と) (2020/2/26 00:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/26 00:09:46) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 【お疲れさまかな?】 (2020/2/26 00:09:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……う、うん。…じゃあ、僕の弓は…これを使ってって――[おおよそスリングショットとは勝手の違う…弦のある武具、弓。スノウは最初は弓をじぃっと見て確認をする上で…少ししてから、左手で弓を持ち、普通の木の矢を弦につがえ。……遠くの的を、自身の背は伸ばすようにしながら弦をキリキリと引いてみて。まだ放ちはしないにせよ、集中力を高めて標的に当てる精度を大事に……!] (2020/2/26 00:10:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「[そんな中、シュネーは兄が弓を持ち弦につがえる様をじっと見ている。] (2020/2/26 00:11:32) |
ルナ(エーフィ♀) | > | …ちょっと力み過ぎてるわよ?もう少しリラックスしながら心の眼で的を見てみなさい(スノウの様子を見てるとルナにははっきり分かるのか身体に力を入れすぎと注意して) (2020/2/26 00:13:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「は、はい! (力みすぎ?) ……んっと…すぅ…っと……。[焦らないように…と自身に言い聞かせるように、今度は体に力を抜くようにしつつ。的をしっかりと見…それでいて精神においても同調するように的を狙う上で。] ……っ!! [そして射出!! ……矢は弧を描いて飛ぶなり…おっと、真ん中ドンピシャまでは行かないものの、的には左下にずれる形で当たった様子。] (2020/2/26 00:20:09) |
ルナ(エーフィ♀) | > | もう少しで真ん中に行けそうね、あとは自分で感覚を掴むしか無いから頑張ってみてね? (2020/2/26 00:24:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「まだどこかで…改良の余地があるかもなぁ……。えぇ、分かりました――ありがとうございます。[後はルナさんの云うように感覚を自分なりに…と復唱しつつもスノウは彼女にきちんと礼をしては。そっと持ち場を離れて。] 〈ヒメ〉「……あ、次はシュネーの番だね?」 〈シュネー〉「これがこうで…こう、なんだ……ふむふむ。……あ、はーい!」[自身で拍を取るように何度か呟きつつ。呼ばれたとあってはスノウと交代する形で持ち場に着くだろう。] (2020/2/26 00:28:39) |
ルナ(エーフィ♀) | > | シュネーちゃんは初めてだっけ?初めてなら狙うよりまず矢を放てる程の力があるか試してみないとね? (2020/2/26 00:32:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「うん、はじめて。弓やボウガン…暗器などはアオの本の知識や…リュクスおにいちゃんから聞いたくらいで。[矢を放てる程の力が自分にはあるか。シュネーは自身の掌をじぃっと見ながら――そして、小型の弓は無いかと探す折、自分自身のタイミングの掴み方を模索。] 〈アオ〉「……本格的…だね。本の知識もそうだけど、経験こそ力なり…というのにも頷けるものがある……」 (2020/2/26 00:36:03) |
ルナ(エーフィ♀) | > | もし力に自信無いなら機械弓…ボウガンを使うのをオススメするわ(ボウガンなら非力でも機械で撃てるので力は引金を引くだけ、と) (2020/2/26 00:38:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あった! 大きな弓は最初は無理でも…小型の弓だったら、どうにかなるかな。じゃあ、早速……[機械弓という道もある、と聞いては彼女はコクリと頷くなり。……まずは、弓を上に掲げて…弧をどのくらい描けそうか確認の上で…木の矢を一つ取ってくるなり弦につがえ。深呼吸の上で…弦を引いて狙いを定めていく。ピチューならではの小柄の体格のせいか、どうしてもアーチェリーっぽく見えてしまうのが玉に疵か。] (2020/2/26 00:46:01) |
ルナ(エーフィ♀) | > | ……(集中させる為に黙って見てて) (2020/2/26 00:47:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「シュネー……。大丈夫。キミには得意としてるもので――代用できるんだから」 〈シュネー〉「(流れるように…昨日に見た夢の、世界樹と呪歌を唄っていた木々を思い浮かべて……) 3、2……1――えいっ!!」[そして彼女は、数を数えるようにしながら矢を射出!! 弧を描いて飛んだその射出物は、真ん中…より多少上側に突き刺さった事だろう。小型の弓ならば、弦がキツく絞られて作られる分、少しの引きでも強さが整うのだろうか。] (2020/2/26 00:54:42) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 中々いい線行ってるね、あとは練習次第で強くなれそうね(見えてなくても気配で当たった場所を把握して2人に助言して) (2020/2/26 00:57:00) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「得意としている事から…補う形で困難を乗り切る……か。……ボクも、シュネーとスノウ…ルナさんから、学ばせてもらうものがあるな……」 〈シュネー〉「……ホント!? よかったぁ……あたしには、こう…音感があるから――的を狙う時も、メトロノームの拍を…リズムを数えるようにして射るようにしてたの。[今回は…上手く行ったんだね、とシュネーは安堵のため息をつくなり、そしてにこやかな笑顔を。] 後は…あたしに合った弓…おにいちゃんに合った弓をそれぞれ……なのかな。練習、頑張りまーす!」 (2020/2/26 01:01:58) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 理想な撃ち方が出来るようになるといいね♪(にっこり笑って2人の訓練に付き合っていく) (2020/2/26 01:03:49) |
ルナ(エーフィ♀) | > | 【今日はそろそろ寝ますのでまた今度お願いしますね、おやすみなさいです】 (2020/2/26 01:04:10) |
おしらせ | > | ルナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2020/2/26 01:04:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様です、並びにありがとうございましたー!】 (2020/2/26 01:04:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【此方も離脱…かな。またお願い致しますー】 (2020/2/26 01:04:49) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2020/2/26 01:04:53) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2020/2/26 22:29:29) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:34:58) |
タマ♀ポチエナ | > | 【いらっしゃいですよー】 (2020/2/26 22:35:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー、遅くなりました!】 (2020/2/26 22:35:15) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――おおよそ、穢れのあるなしとなると自然に…"穢れは祓った方が良い、あまり世話になりたくない"と考える方が多数。これらは…当たり前に近いのだろうか?] (2020/2/26 22:37:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウ達は、地下で夕方にて弓の練習をし終えてか…ゆったりと休憩室に足を運ぶだろう。アオとヒメもゆっくりと、新聞を見ながらも同じく休んでいて。おや、昨日はいなかったであろうメルクルディが、そっと境内の階段を上がって――休憩室のある館内の玄関前まで来ているではないか。] (2020/2/26 22:40:15) |
タマ♀ポチエナ | > | .....(何処からともなく休憩室にやって来たタマ。昨日のコママの事もあってか、どこか浮かない顔で) (2020/2/26 22:43:55) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「それでね、今日は的当てと…後は集中力を乱さない方法のを教わってね。結構汗かいたものだよー……あ、タマ。…こんばんは?」 〈ヒメ〉「石陣都市も…ふぅむ、今日はなにかと行方不明事件が多発してる頃合いなんだねぇ。病原菌パニック…また進展しちゃってるみたいだものなぁ。――タマ…彼の事なら気にしないで。おおよそ…心配してたのが溜まりに堪って…だと思うし」 〈メルクルディ〉「……あのー…お邪魔しま――あ、やーっと会えたー……。タマ、久し振り?」 (2020/2/26 22:49:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [新聞には、おおよそ敵側の策略もあってか余計なフェイクも含まれている石陣都市の情報と…後は遠い村の方で起こっている病原菌パニックの進み具合を知らせるものと。……此方は、石鹸と消毒液とで、今日も健康習慣といった所である。] (2020/2/26 22:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:03:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【あら、お疲れ様です?】 (2020/2/26 23:05:33) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:06:34) |
コユキ(パチリス♂) | > | (こんばんは~ もうちょっと早く入ればよかったかな;) (2020/2/26 23:06:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈メルクルディ〉「……ふ、ぁ…。この所よく眠たくなる時期って所かなぁ……。[かなり、眠たそうにあくび一つ。新聞を見やってか、此方も手洗いうがいを行うに当たり。]」 〈アオ〉「温度差も何かと激しいからね。……それにしても、フェリシーがいてこそなんだけど…よく情報を過多に、しかも違和感なく入れ込もうとするなんて、新聞社も変なことするもんだねぇ。……ルクル、こんばんは。昨日はどうしてたんだい?」 (2020/2/26 23:09:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2020/2/26 23:09:25) |
コユキ(パチリス♂) | > | ………。(休憩所のはじっこ。いつから隠れていたのか。物陰から覗き込むフード姿のポケモン。コユキ。今日も負が全開、かつ反応が乏しい様子でやってきたようだ。 (2020/2/26 23:11:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「あ、ハートコンパスが針を――……そんな所で何してるのさ、コユキ?; 」 〈ルクル〉「……いや、話すと長くなっちゃうから…――ん、コユキくん? まぁ、最近何かと物騒になり出してるし……」 〈シュネー〉「負も穢れも…何かと嫌われやすい。そういう共通点は見出だしてしまってるのは……否めないね」 (2020/2/26 23:17:50) |
コユキ(パチリス♂) | > | ……ん、っと………。 危険が迫ってないか、心配だったから……。(あまりよくわからない理由を話しつつ、出てくるだろう。 (2020/2/26 23:19:52) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2020/2/26 23:20:46) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2020/2/26 23:20:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2020/2/26 23:21:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー、です!】 (2020/2/26 23:21:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……フプがいる場合、希望の呪歌唄いそうだな; でも、彼女自身が言ってたっけ――わたしの唄うこの歌は…力が強すぎるからって……。……今は安心なさいな、ぼくらに、異変とかは起きてないから」 (2020/2/26 23:23:33) |
ガエン♀ガオガエン | > | おっす(休憩室にやってくると 皆に挨拶しつつ椅子に座って) (2020/2/26 23:23:36) |
コユキ(パチリス♂) | > | …そう。それなら、よかった。(安堵したのか、少しほっとした様子に変わるだろう。 (2020/2/26 23:25:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー&ヒメ〉「あ、こんばんは…ガエンおねえちゃん!(ガエンさん!)」 〈ルクル〉「御無沙汰しておりますー、ガエンさん。……ちょっと、昨日はヒーロー連盟の方に顔を出してて」 (2020/2/26 23:28:00) |
ガエン♀ガオガエン | > | おう、ご無沙汰だな クルディ(挨拶を受け椅子に座ると クルディからご無沙汰と 昨日はヒーロー連盟のほうに顔を出していたと聞き そうだったのかと返して) (2020/2/26 23:30:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「マナと…チェムなら。今はミルクたちの方に行ってる筈だよ。ルナータ達の護衛と…シオの心働きかけにね――それで昨日、姿を見なかったんだね。ふむふむ……」 (2020/2/26 23:32:04) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、そうか(マナとチェムはルナータ達の護衛にミルクたちの方に行ってると聞くと内心 もう動いたのかと思い) (2020/2/26 23:34:05) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……。ヤツ達のこと、きっとそう簡単には諦めそうにないでしょ。…でも、そうなる前に――ソラムとリュクスさんが無事に、石陣都市に戻ってくれば……」 〈シュネー〉「そうすれば、大抵のキーポイントは集まるってのも…あるんだね。コママがどうなったか…も、聞けるんだし」 (2020/2/26 23:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コユキ(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2020/2/26 23:45:14) |
おしらせ | > | コユキ(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2020/2/26 23:45:39) |
コユキ(パチリス♂) | > | (落ちてしまった…時間経つの早い; もどりです~) (2020/2/26 23:45:52) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさーい】 (2020/2/26 23:45:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませー。】 (2020/2/26 23:47:02) |
コユキ(パチリス♂) | > | …でも、くれぐれも。自分から危険に飛び込んだりはしないでね? (心配する側の事も考えてほしいな。とも、伝えるだろう。 (2020/2/26 23:49:51) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。コユキ――…そうだったね。アナタのいた世界の方では…あたし達は……」 「[ハートコンパスを手元に手繰り寄せつつ…] 心配する側の事も…か。……僕らは…」 〈ヒメ〉「あー……それ、多分無理だと思う。トウリさんを見てったらわかると思う」 (2020/2/26 23:53:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「ぼくも…スノウくん達には無理しないでね、としか言えないけれど――……なるべくなら、戦いが起こらないに越した事は無いよね。ヒメちゃん? …あぁ、彼…何かと危険自分から飛び込むもんねぇ; 」 (2020/2/26 23:58:11) |
コユキ(パチリス♂) | > | …なんで、無理なの……。こっちはいつも、いつも心配してるのに… なのにみんな、危険に飛び込んで、危ない目に遭って……。(ぞわっと負が強まる。コユキ、負の影響で少し不安定になっている様子だ。 (2020/2/27 00:02:24) |
ガエン♀ガオガエン | > | 落ち着け落ち着け いや 落ち着けっつっても無理かもしんねぇが(不安定な様子になるコユキを見て あ、やべぇと思いそう言って) (2020/2/27 00:04:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……。(コユキには分からないだろうな――ボクたちの、信念を。) 危険は、此方の事情もお構いなしに――押し寄せるものなんだから。少なくとも、ボクには逃げるなんて選択肢は……」 「!? ……ねぇ、ちょっとヒメ…![ハートコンパスを見ては、此方は慌てたような様子で ] (2020/2/27 00:08:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――("彼"は今…喪う事にとても恐怖心を抱いてる。……それに負を…!) 奴隷狩りに捕まって…経緯あって逃げ出せた時に。最初こそ…あんな嫌な事は遠ざかりたいと思ったよ、僕も…シュネーも! ……でも、トウリと…皆と、ここで生活してる度に――気付かされるんだ。……僕らには…幸せこそ集めようとも…不幸の出来事が……」 (2020/2/27 00:13:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | …じゃあ、じゃあどうすればいいの? 安全でいてほしい、平穏でいてほしいと願う、この気持ちを… どう、したら……! ……っ!?(そこまで言いかけたところで、負が強まりすぎた事に気付いたらしい。苦し気にその場でしゃがみ込み、胸を押さえつつも大きく深呼吸を繰り返す。)…不幸な出来事が、なに、ひとつ… おこらない、ように…… しあわせであって、ほしいのに……。(なんとか呼吸を整えつつ、言葉を紡ぐだろう (2020/2/27 00:16:30) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おい 大丈夫か?(言葉を言い終えられず苦しげに胸を押さえ大きく深呼吸をし始めるコユキを見て ん?と思いコユキの近くに行き とりあえず背中を軽く叩こうとして) (2020/2/27 00:19:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈スノウ&メルクルディ〉「コユキ!![慌てて側に…多少距離は空けるにしても、近寄ろうとして。]」 〈シュネー〉「……アナタは…とても、優しすぎる。……ミリスと、変わらない…優しさを。この心までは…否定できるものなんかじゃ……」 〈アオ〉「……不味いね…。コユキ、一体"負"に身を置いてから、どれ程の日にちが経ったというの。……その気持ちは…今も大切にとっておいてよ、コユキ。ぼくは――グラム父さんと違う。彼とは異なるやり方で……平穏を維持する道を選ぶんだ」 (2020/2/27 00:21:15) |
コユキ(パチリス♂) | > | ……へいき、だよ。(…やがて、呼吸も落ち着いてくるだろう。背中をとんとんとしてもらい。声色はまだ苦しげだが… それでも、強がってしまうのだろう。)…コママさんも、みんなも。もう、苦しんでほしくない…… 今まで、苦しんだ分… 幸せでいてほしい。"ぼくら"が、そうはなれなかった分も… いっぱい、いっぱい………。(…彼の口ぶり。まるで自分が幸せになれないと。知っているかのような。 (2020/2/27 00:28:16) |
ガエン♀ガオガエン | > | 強がんなよ こんだけメンバー居るんだ本音言え(背中をとんとんし続け 強がるコユキの言葉にそう言って) (2020/2/27 00:32:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「……幸せ…と聞いて思い出したんだけど…さ。…いや、それは後でも良いか。……コユキ、ごめん――ボク…無神経にモノを言い過ぎた…」 〈シュネー〉「ヒメのせいじゃないよ……。アナタの言い方…そして、コママさんにも何かあった…とされる口振り。……"その次元"…で、合ってるんだっけ。あたし達も…例外なく、…その……」 「僕らには、小さい頃から…修羅場を見てきたも同然だもの。知らず知らずのうちに…戦いに巻き込まれたも道理――シュネーの言い方を補足する…として。大方僕も……その次元の僕らも、無事では済んでないよな……」 〈メルクルディ〉「本音……。…コユキくん…の、本来…なれなかった者……たちの、分も……?」 (2020/2/27 00:40:57) |
コユキ(パチリス♂) | > | ……しあわせに、なって…… ……あ、れ……… ……から、だ、が………。(そのまま崩れるようにその場に倒れ込んでしまうだろう。 (2020/2/27 00:47:48) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おい!? コユキ?(崩れるように倒れこんでしまうコユキを見て おいおい大丈夫かよと内心思い) (2020/2/27 00:49:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとメルクルディ、シュネーがその身を横たえてしまうコユキに、驚きながらも周囲に寄りながら。] 〈シュネー〉「コユキ――コユキ!? ど、どうし……ちゃって……!?」 「……負が…本来の肉体に戒めを打っていたのが…限界を迎えてたのか――……しあわせに、なって…か。……っ、分かったよ。[ここまでに、何度も願っていたことか。……スノウは、ハートコンパスを手に…そっと、頷くにおいては。] 〈アオ〉「……(手遅れになった…としたら、もう……倒すしか――それか、フプの希望の呪歌で。……いずれにせよ、こんなになるまで自身を溜め込んで、キミもヒトの事言えないじゃないか) …………ヒメ、そういえば言い掛けてたこと…何なのさ?」 〈ヒメ〉「あぁ…ちょっとした紋章で……いや、これはうちのママとパパとで手紙やり取りから――ふっと浮かんできた…一つの見解、なんだけど。……負の神・イーヴァの…一つの大紋章。"三つの目の魔物のような禍々しい瞳と…蝋燭の炎。そして…赤と黒のラインで書かれたもの"。……まさか、とは思ったけどね…」 (2020/2/27 00:56:46) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【っと、すみません良いとこですが落ちますね ガエンは好きに動かしてくれて良いですよー】 (2020/2/27 00:59:10) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2020/2/27 00:59:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【ここまでありがとうございましたー…!】 (2020/2/27 00:59:32) |
コユキ(パチリス♂) | > | (おつかれさまでした!今日はありがとうございましたですよ!) (2020/2/27 00:59:49) |
コユキ(パチリス♂) | > | (………死んでは、いないようだ。微かにだがすう、すう。と、呼吸をしている。おそらくだが…手遅れにもまだなっていないだろう。負は一旦、収まり始めている。) ミリス「こんばんは、っと… ……ど、どしたの? それにコユキ…(遅れて、休憩室にやってきたのはミリスだ。スノウさん達は知っているだろう、ミリスはミルク達の様子を… ルナータとシオの様子を見に、洞窟へ行っていたという事を。」 (2020/2/27 01:02:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……気を張って…いつの間にか、力が抜けてたんだね。本音…言って、安心したから…かな……――あ、ミリス! …こんばんは……コユキが…ちょっと……」[複雑そうな顔をコユキに見ては。少し涙を滲ませるかのような目をしつつ。そしてそのままミリスに顔を向けるでしょう。] 「ミリス、お疲れ様――シオ達の様子…どうだった?[洞窟の方では、おおよそチェムが話の受け継ぎを…そして、マナが空間を水の中にいるかのような感覚にならせる呪歌…水のララバイを唄って、シオを嫌そうとしているかが考えられるかも?] ……コユキ…僕らを前にして、言えなかった事を……ぶちまけてはいないか、少しずつ吐き出して…それで、ね」 〈メルクルディ〉「紋章……あぁ、それでコママさん…一時期、おかしくなっちゃった……というのも、納得かも……」 〈アオ〉「"邪滅刀・牙龍一文字"……彼から託されて、しばらく預かってるはいいんだけど……ふぅむ。ミリス! ……今は、ゆっくりとおやすみ……コユキ。」 (2020/2/27 01:10:08) |
2020年02月24日 21時21分 ~ 2020年02月27日 01時10分 の過去ログ
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