「『ド・レイン』特別室《白》エナジードレイン」の過去ログ
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2020年02月18日 00時07分 ~ 2020年02月28日 02時08分 の過去ログ
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マリエル♀サキュバス | > | お疲れでしたら、マリエルが上に・・・って、あら💛(自分が跨ろうかと提案する前に、くるりと体位を変えられてしまう。さっきから不思議な体捌きをする人間の雄ねぇ・・・などと感心しつつ、騎乗位になったのであれば、にぃっとまさに淫魔ともいえる笑みを浮かべて)では、サキュバスの腰遣い、ご堪能くださいませ?(最初のいただいた精液のおかげで、空腹が少しはまぎれてきた。それならば、悪魔とまぐわっているという気分を演出してあげましょとばかりに蝙蝠の翼を大きく広げ。ロイスの腹に両手を添えると、まずはゆっくりと腰をくねらせて横の動きでペニスを刺激していく。再び搾精のために蠢きだした肉襞は、マリエルの腰の動きに合わせてロイスのペニスにまとわりつき、特にカリ首のあたりを下から上へと撫で上げるような動きを見せる。子宮口は本当の唇のように鈴口とキスをするように吸い付き、今度は一滴たりとも漏らすまいとしている)くふっ💓一回出したのにまだカッチカチ。素敵よ、ロイスさま💛 (2020/2/18 00:07:36) |
マリエル♀サキュバス | > | 【ちょっと一瞬だけ失礼しますね】 (2020/2/18 00:09:31) |
マリエル♀サキュバス | > | 【失礼しましたw】 (2020/2/18 00:10:39) |
ロイス♂剣士 | > | …ふふ、楽しみだな。んっ…(下からの視点から見るマリエルは、より淫魔らしく扇情的だった。射精直後だと言うのに、また彼女の中に出したくて仕方がない。洗脳に近い感覚を覚えるほど虜にされかかっているのが分かる。見上げれば、大きく広がった蝙蝠の翼が広がり今まさに自分は捕食されているのだと実感した。淫魔の魔力に今更恐怖を覚えつつも、下から突き上げる腰の動きは止まらない。まるで手で搾り取られているかのように器用に締め付けられ、生き物のように蠢く肉襞の刺激が肉棒を襲ってくる。彼女の腰の動きに合わせて自らも突き上げつつも「はぁ…はぁ…」と断続的に呼吸を零しながら徐々に迫ってくる絶頂を前に快楽を貪って)【いえいえ、お気になさらずー。】 (2020/2/18 00:14:38) |
マリエル♀サキュバス | > | ええ、存分に楽しんでくださいませ💛(腰のグラインドを横回転から、前へと擦り上げるような動きに変化させる。それに合わせて肉襞はペニス全体を擦るような擽るような絶妙な感触でまとわりつき、子宮口へと押し付けようとしている)息が荒いですわ?大丈夫ですか?(とはいえ、チョーカーからの警告はない。この男からはまだ搾り取ってもいいということか。尻尾がくねくねと蠢くと、ロイスの下半身の性感帯らしきところ、鼠径部やお尻辺りを撫で擽る。さらには、呼吸に合わせて上下している胸板に手を置き直すと、その乳首を尖った爪でカリカリとひっかくように弾いて痛みと快感の中間くらいの刺激を与えて) (2020/2/18 00:20:45) |
ロイス♂剣士 | > | だ、大丈夫だっ…気にせず続けてくれ…。(まさかマリエルの腰使いと中があまりにも気持ちいいからですということをそのまま伝えるわけもいかず、淫魔による快楽地獄を全身で味わい尽くそうと。左右への刺激から前後に変わり、奥行きの動きまで加えられる。さらに尻尾や指での乳首への刺激と連続して与えられればあっけなく限界を迎え。)うっ…く…また、イク…っ!!(二度目の射精を覚悟した瞬間、無意識に弓なりに背中を反って腰に跨っていたマリエルを持ち上げる程腰を突き出した姿勢で勢いよく絶頂を迎える。量こそ最初に劣るものの、熱く滾った精液が彼女の中を満たし、蓋をするように塞がれた子宮口が精液を飲み込んで行く光景が頭に浮かんだ。) (2020/2/18 00:26:28) |
マリエル♀サキュバス | > | くふっ、2かいめぇ💓(お腹の奥の熱いほとばしりを受けると、恍惚の笑みを浮かべ。その精液は、今度こそ一滴残らずマリエルの子宮に注ぎ込まれ、そのまま吸収されていく)ごちそうさま、ロイスさま💛(ぺろりと扇情的に唇を舌で舐め、お腹の精液の余韻を味わい)じゃ、もう一回・・・つっ!何よぉ、もう終わらないといけないわけぇ?(さらに腰を振ってロイスの精を搾り取ろうとした刹那、チョーカーから軽い刺激が送られる。これ以上はダメだというサインだ)残念。どうやらこれ以上やると、ロイスさまのお身体が大変になるみたい。名残惜しいけれで、これでお終いですって(ふわりと浮き上がってロイスのペニスを解放すると、一回転してロイスの脚の間に座り込み、パクっとペニスを咥えて軽く舌で舐め清め、尿道に残った精液をちゅるっと吸い取り、お掃除フェラをして) (2020/2/18 00:32:29) |
マリエル♀サキュバス | > | 【時間的にこれくらいですねぇ】 (2020/2/18 00:33:01) |
ロイス♂剣士 | > | 【はーい。お時間ギリギリ(ちょいオーバー?)までお付き合いありがとうございました。ちょいちょい強引な展開が入って申し訳なく。とはいえすごく楽しめましたー。】 (2020/2/18 00:34:09) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。私も楽しめましたよぉ💓】 (2020/2/18 00:34:51) |
ロイス♂剣士 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです!またタイミングあえばぜひ遊んでください。ありがとうございましたー!】 (2020/2/18 00:36:02) |
マリエル♀サキュバス | > | 【また機会がありましたら、こちらこそよろしくですよ。ありがとうございましたー】 (2020/2/18 00:36:39) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、おやすみなさい。淫らでいい夢をー💓】 (2020/2/18 00:36:55) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/18 00:37:04) |
ロイス♂剣士 | > | 【マリエルさんも良い夢をー!】 (2020/2/18 00:37:18) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/18 00:37:21) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが入室しました♪ (2020/2/18 21:39:53) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/18 21:40:01) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたを特別室へと招いた夢魔は、あなたの手を引いてベッドへ押し倒し、上から覆い被さった。)ふふ、最初からいやらしい目をしていたの、知っていましたよ。淫魔の魔性の肉体が齎す快楽をしっかり体で覚えていて、また、また、とせがむ子供のような、いやらしい目を。(あなたの肩を上から手のひらで押せば、シーツに深いしわが刻まれた。)あなたみたいに少し生意気な人間を喘がせるのが……(耳元に唇を、寄せて。湿った吐息が、かかる。)僕は、とても好きなんだ。名前を僕に、捧げておくれ。君の名前は、なんだい。 (2020/2/18 21:44:45) |
カイト♂剣士 | > | (特別室に入るといきなりベッドに押し倒され、餓えから覆い被さってくるナイトメア。その着衣のままでもいやらしい姿態を見上げながらも強引に押し迫ってくる姿に興奮し、股間はちゃくい越しにもその大げさを誇示する。耳元で卑猥な吐息と共に迫られる感覚に興奮し…)俺の名は…カイト…だ。 (2020/2/18 21:49:48) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (名前を聞けば、面白そうに息を漏らして笑い、耳たぶに軽いキスをする。)可愛い名前だ。君はとても、可愛いよ。(まるで慈愛に満ちた、優しさが溢れんばかりの甘い甘い、囁き声。人差し指であなたの顎を撫でてから、膝を持ち上げて、太ももをあなたの下半身に擦りつける。)僕の目を見て。じっと、さっきみたいに、じっと見て。君しか見えない女の瞳が見えるかい。だから、君も僕だけを見るんだ。(くすりと悪戯に笑い、あなたの唇を舌先で舐めて、それから、唇を押し付けて、舌で唇を開いて、あなたの舌を捕まえ、絡め取って、唾液を、垂らすように流し込む。)じゅる、ちゅう、れる、ん、ちゅ……。 (2020/2/18 21:55:43) |
カイト♂剣士 | > | まぁ、見た目とかなりギャップのある名前だが……(からかうようにか笑うナイトメア……しかし顎を撫でられヒザヲ持ち上げられると、ナイトメアの太股が密着し、目の前に凛々しくも妖艶なナイトメアの顔が迫り…言われるままにその瞳に釘付けとなっていく。)あぁ…吸い込まれそうだ……(舌が唇に触れると唇が重なり…舌が入り込みお互いの舌が絡み合う)んんっ……じゅるっ……じゅるるっ (2020/2/18 22:01:54) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ちゅ……ふふ。可愛い君には、たくさん愛を持って接してあげないと、ならないね。(あなたのシャツを開けて、上半身を露わにしてしまうと、唾液で濡らした指をあなたの乳首の周りで、くるりくるりと、焦らすように、弄って。)こっちにもキスしてあげるね。(ちゅう。乳首に吸い付いて、舌で舐め、しゃぶり、時折ちろちろと舌先で嬲って、あなたに見せつける。)んふ、ここも硬くなってる。触ってほしかったら、自分で脱いでもいいよ。 (2020/2/18 22:06:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | (あなたのズボン越しにそこを撫でながら、言った。) (2020/2/18 22:07:03) |
カイト♂剣士 | > | はぁっ……(唇が離れるとお互いの唾液が卑猥な糸を引き、シャツを捲り上げられると大きな胸板の乳首をいやらしく撫で……吸われていく)んんっ……ピクッ……はぁはぁ…(そのいやらしい行為を見下ろしながらも股間はきゅうくつなくらいに膨れ、ズボン越しに触られただけで腰が動いてしまう。言われるままに腕を下ろすと自らズボンを脱ぎ………そのいきり立った巨根を露にさせる)ナイトメアの魅力でもうこんなになってしまっているんだが… (2020/2/18 22:11:53) |
ナイトメア♀夢魔 | > | だが……なに?(むふ。と笑った。そしてまた、乳首に吸い付いて、……片手であなたのものを握り、撫でる程度の力加減で、上下に擦る、撫でる、撫でていく。)ここが大きくなっちゃったのは、わかるけど、どうしてほしいのかな? ん? ね? どうしてほしいの? (時折、カリ首の部分をきゅっと握りしめて、すりすりと回すようにして刺激する。そしてまた撫でて、撫でて、あなたを甘やかすようにとろけさせていく。) (2020/2/18 22:14:43) |
カイト♂剣士 | > | あっ……んんっ……(乳首と同時に巨根を焦らすように擦られ、体がピクピクと反応する)そ、その………はぁはぁ………俺のぺニスを、いっぱい弄ってくれ。ナイトメアの満足するまで…いっぱい射精させてほしいっ……(カリ首を捕まれグリグリされると吐息を漏らしてしまう)ふぁっ…… (2020/2/18 22:19:13) |
ナイトメア♀夢魔 | > | おねだりしちゃった。あは、おねだりしちゃった、ね。(体を起こしてあなたの頬にもキスをする。)僕も君のえっちなお汁をたくさん絞り出したいところだけれど……ふふ、僕からもお願いしていいかな。(あなたの手を取って、自分の首についているチョーカーに触れさせる。)これを取ってくれたら、君を際限なく、君がどうしようなくなるほど、(あなたの瞳を見つめる -- 瞳が暗い青色に輝く。それは深い深い夜の色。あなたの心に細長い指先が触れ、そっと絡みつき、愛撫しているかのような。)最後の最後まで、たくさん僕に精を捧げさせてあげられるんだ。 だから、ねえ、ねえ?(それは淫魔の使う魅了の魔術。初めての恋を想起させるような、狂おしい情熱が胸から湧き上がる。) (2020/2/18 22:26:07) |
カイト♂剣士 | > | (体を起こされると頬にキスされ眼前に再度ナイトメアの顔が近づき…)ナイトメアからのお願い?………(そう言われると首筋のチョーカーを触れさせられ………ナイトメアの瞳に釘付けになると吸い込まれていく感覚………深く、妖艶な…甘美な感覚に)わかった………ナイトメア。(そう言うとスルリとチョーカーを取る) (2020/2/18 22:31:00) |
ナイトメア♀夢魔 | > | くくっ、可愛い。すごくいいよ。(恍惚とした感覚に浸りながらチョーカーを取るあなたを見て、ナイトメアは笑った。楽しそうに嗤った。そして愛おしむ。)それじゃあ、そんなに僕に支払いたいみたいだから、焦らすのも可哀そうだから、ね。(再びあなたの体に密着し、ぎゅうと抱き合いながら、乳首に舌を付けて、唇で包み込み、じゅる、しゃぶり、舐めて、吸い付く。)可愛い顔してね。(そして片手があなたのものを握って、上下にしごき始めた。器用にも指を巧みに蠢かせ、親指が亀頭を撫で、人差し指がくにくにと刺激し、何本もの指がはい回っている感覚を覚えるだろう。) (2020/2/18 22:36:35) |
カイト♂剣士 | > | あぁ、焦らさずに……責めてくれ……んんっはぁ…はぁ…(体を密着され先程とは違い攻めるように乳首を弄られていく。次第に敏感な体質になってくるのもあの魅了の瞳の影響か…。)はぁぁっ、ナイトメアの指が……俺の肉棒に絡み付いて……くぅっ……(妖艶な指使いで絡み付いてくる指…それぞれが個々の意思を持つかのように這い回り亀頭や鈴口…カリ首や竿を蹂躙し、玉袋がきゅぅっと縮み、射精間地かを伝える) (2020/2/18 22:42:58) |
ナイトメア♀夢魔 | > | ちゅ、ちゅ、れる、れるれる…。んふ、震えてきた。(手品師の指先が、まるでコインマジックをするように、あなたのものを巧みに愛撫していく。太ももをあなたの足に絡めて、引き寄せて、股を大きく開かせる。)出していいよ。遠慮せずに。僕の手を妊娠させるつもりで、びゅーって、びゅーびゅーって、出して。(先走り液でぬるついたペニスをぐちゅぐちゅ音を立ててしごき続け、唾液まみれになったあなたの敏感な乳首にこれでもかと舌で責めて、責めて、あなたの心を虜にする。)ちゅ。(乳首に優しく口づけ。) (2020/2/18 22:50:03) |
カイト♂剣士 | > | はぁはぁはぁ………(次第に射精が込み上げてくる。執拗なナイトメアの愛撫……股を大きく開かされ、我慢汁で濡れる肉棒を更に追い込むように卑猥な尾登を立てて扱き、同時に乳首を刺激され続けると、腰を突き出し)あぁぁっ……射精っ…射精るっ……あぁっ!ビュクッ…ドピュゥッ……(勢いよく射精に導かれるとナイトメアへと精液を溢れさせる) (2020/2/18 22:55:02) |
ナイトメア♀夢魔 | > | あはっ、出てる。僕の手が真っ白になっちゃうよ。(射精が続いている間も、乳首舐めも手淫も止まらない。もっともっとと強要するように、ごしごしとペニスを擦り続けて、長い射精を促す。)くふ、まずは1回目。君の大事なものをたくさん支払ってもらうまで、今日は帰さないから、安心してね。君の脳の奥に、僕という魅力を刷り込んであげる。次は口でしてあげるから、舌と唇の感触もよく覚えてね。そして、また魂に磨きをかけて、……僕に穢されにくるんだ。可愛い、カイト。(舌先を見せつけた。うねる舌先。魔物の舌を。)(夜は更けていく…。) (2020/2/18 22:58:45) |
ナイトメア♀夢魔 | > | 【時間的に、ここまでということで。今日はありがとうございましたー。】 (2020/2/18 22:59:06) |
カイト♂剣士 | > | 【はい、ありがとうございました。また、宜しくです。】 (2020/2/18 22:59:56) |
おしらせ | > | ナイトメア♀夢魔さんが退室しました。 (2020/2/18 23:00:02) |
カイト♂剣士 | > | はぁ…はぁ……(長い放出を迎えた精液…………白濁した液体は……フワッと消え…………………何処かへと転送されていく………。夢のように消え去ったナイトメアの残り香に酔いながらも着衣を整え、特別室を後にする) (2020/2/18 23:04:21) |
カイト♂剣士 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/2/18 23:04:32) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/18 23:04:35) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/19 22:24:59) |
おしらせ | > | エル♂情報屋さんが入室しました♪ (2020/2/19 22:25:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、楽しみましょう……(マジックゲートを展開し、その輪を通れば、アイシャはたちまち一矢纏わぬ姿となってエルの前でお辞儀をする)セックス、しましょう (2020/2/19 22:26:22) |
エル♂情報屋 | > | ......///(突然一糸纏わぬ姿を見せられ、熱くなった自身も我慢できなさそうに疼いていて) (2020/2/19 22:27:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | さぁ、貴方も裸になって……(アイシャがエルに手を伸ばし、比較的簡単だった服装を、次々と脱がそうとする) (2020/2/19 22:29:44) |
エル♂情報屋 | > | ...ん.....(アイシャさんに促され、薄い外套もろとも衣服を全て脱いで。) (2020/2/19 22:31:49) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ、やっと触れる……(背中に胸を押し付ける形で密着し、手の表面に水の魔法を使用し、ローションでもついているかのような粘土の高い水を生成、それで逸物をやさしく握ってしこしこし出す)チンポ……やっぱりいいわぁ、体と心にキュンキュンくるん (2020/2/19 22:34:57) |
エル♂情報屋 | > | っ......///(背中に密着されると、スライムのような高粘度の水で自身が包み込まれて。そのまま優しく扱かれ甘い声を漏らし).....んん....//// (2020/2/19 22:36:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | おっきくなぁれ♪おっきくなぁれ♪(陽気に歌を歌いながら扱いて大きしようとしている) (2020/2/19 22:38:14) |
エル♂情報屋 | > | っあ....///(そう煽られるように扱かれていれば、自身は硬く、大きくなり、彼女の手を包む水を徐々に温めていて) (2020/2/19 22:40:00) |
おしらせ | > | エル♂情報屋さんが退室しました。 (2020/2/19 22:55:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2020/2/19 22:59:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/20 14:59:57) |
おしらせ | > | マーカス♂聖騎士さんが入室しました♪ (2020/2/20 14:59:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/2/20 15:00:29) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッサキュバスは寝てても濡れるんだな (2020/2/20 15:00:30) |
マーカス♂聖騎士 | > | 【よろしく】 (2020/2/20 15:00:42) |
アイシャ♀淫魔 | > | 淫魔ですからね(部屋に入り、ベッドに飛び乗ってから笑顔で笑う)そういえば、お名前まだでしたね。私はアイシャといいます (2020/2/20 15:01:40) |
マーカス♂聖騎士 | > | 俺はマーカス(装備を脱ぎ全裸になりベッドに向いすわり (2020/2/20 15:03:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、楽しみましょうね(腕を首に回してだきつき、唇に吸い付いて胸を押し付ける) (2020/2/20 15:04:14) |
マーカス♂聖騎士 | > | んっんっ(キスしながら乳房を感触を楽しむように抱き締め体を揺らしながらまんこを撫で回して割れ目に指をなぞらせて (2020/2/20 15:06:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | んぁ……はぁ〜……♪(唇がはなれ、秘部からの快感にエロ顔を晒し、指でこちらは乳首を撫でて刺激する)あはっ、さっきから濡れっぱなしです (2020/2/20 15:08:12) |
マーカス♂聖騎士 | > | 流石はサキュバスいつでも行けるてか?(囁きながら乳首を舌先で舐めていきながら乳房を厭らしく揺らしながらまんこを撫で上げて割れ目に指を挿入していき出し入れしながらグチュグチュと音をたてて (2020/2/20 15:09:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | そんなぁ……あんっ、いくらなんで、もぉ……(クチュクチュ音を立てながら愛液はとめどなく溢れ)全ては、私の気持ち次第でっすぅ!(ビクッと体を跳ねさせ、プシュ、と少量の潮を噴き出す) (2020/2/20 15:11:41) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッならお互い舐めあって気持ちよくなろうか?(69の体制になり肉棒を見せつけるようにビクビク脈動させながら蠢かせまんこの蜜を舐めあげるようにゆっくり舐めあげて (2020/2/20 15:13:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、チュッ……(突きつけられる亀頭にキスをし)んんっ、んわぁ(大きく口を開け、根元まで一気に咥え込み)んっ、んんっ、んんぅ(舌を走らせながら顔を上下させる) (2020/2/20 15:15:46) |
マーカス♂聖騎士 | > | んっ流石はサキュバスちんぽの扱いはすごいな(肉棒をビクビク脈動させながら更に熱く固くしながらまんこを舐めて割れ目を広げて舌を挿入し吸い上げながら栗を捏ね回して (2020/2/20 15:17:10) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ、んんっ!(うっとり顔で一心不乱に逸物にむしゃぶりつき、逸物を唾液でベトベトにしながら、秘部からは愛液をとめどなく出してベトベトになっていく)ふぁ、あぁ〜……んんっ! (2020/2/20 15:20:53) |
マーカス♂聖騎士 | > | サキュバスでもここを弄ると行くのかな?(肉棒を口の中でビクビク脈動させながら我慢汁を滲ませながら腰を揺らしまんこを音をたてて吸い上げながら栗を執拗に捏ね回して弄びながら摘み転がして (2020/2/20 15:22:28) |
アイシャ♀淫魔 | > | もちっ……ロンっ!(連続して襲い来る快感に、一瞬逸物を噛みそうになってしまったため、口を離して上体を少しあげて答えた) (2020/2/20 15:28:24) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッ(まんこを指で奥まで突き上げながら突き上げながら栗を吸い上げながらあまがみして舌先で転がして (2020/2/20 15:31:34) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁはぁ……ダメっ……イクッ、イッちゃう!(いやらしい音をたてて吸われ、ついにはアイシャの体はビクビクと震えて絶頂をむかえる)んあっ、はぁん……はぁはぁはぁ (2020/2/20 15:33:27) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッサキュバスは行くときも激しいね?(抱き締めキスして)俺もいかせてもらうよ?(キスして舌を絡めながら肉棒をまんこにあてがってグチュグチュと音をたてて奥まで掻き分けるように挿入していき出し入れしはじめて (2020/2/20 15:35:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | んぁっ!あぁっ、んんぅ、ちゅぅっ……んんっ(キスされ舌を絡ませあい、激しく突かれながら腕を回して抱きしめる)あっ、あんっ、ちんぽいいのぉ (2020/2/20 15:37:20) |
マーカス♂聖騎士 | > | もしくはいったあとが本番なのかな?(囁きながら足を持ち上げてまんこに肉棒を根本まで挿入しグチュグチュと音をたてて奥まで掻き分けるように突き上げながら子宮に亀頭を抉るように当て腰を揺らしながらすり付け (2020/2/20 15:39:08) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっ、私は……いつだって本番ですよぉ……あっあっ、あんっ、あぁあ〜(プレスされるような激しいピストンに愛液を飛び散らせて喘ぐ) (2020/2/20 15:41:52) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッみたいだねまんこがちんぽを離してくれないよ(グチュグチュと音をたてて奥まで掻き分けるように突き上げながら膣壁を擦り付けるように中を掻き分けるように亀頭を押し付けながら (2020/2/20 15:45:14) |
アイシャ♀淫魔 | > | だって、素敵なちんぽですもの……(甘える声でマーカスをみつめる)素敵なチンポなんだから、素敵なザーメン、期待しますよ (2020/2/20 15:47:08) |
マーカス♂聖騎士 | > | あぁ中にたっぷり出してやるよ?(キスして舌を絡めながら激しくまんこを責めるようにグチュグチュと音をたてて奥まで突き上げながら肉棒を中でビクビク脈動させながら熱く固くしながら蠢かせ子宮に固くなった亀頭を押し付け (2020/2/20 15:49:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっあっ……んっ、んんっ、ちゅぅっ……(激しいピストンと、腟内から広がる熱に下半身をビクビクと痙攣させ、体に抱きついて絶頂をむかえた)んんぅ、んんっ!んんんんんっ!!!! (2020/2/20 15:53:24) |
マーカス♂聖騎士 | > | んっ俺もいきそうだよ(締め付けるまんこを掻き分けるように奥まで突き上げながら子宮に亀頭を押し付けながら白濁の熱い精液をビュルビュルと流し込んで)一回で満足できないだろ?(囁きながら肉棒を挿入したたま体位をバックに替えて (2020/2/20 15:56:00) |
アイシャ♀淫魔 | > | んん?もっと、色々な人の精を食べたい気分ですけど……(すでにバックの体勢でいるため、少し渋々だがお尻を高く上げて)どうぞぉ♪ (2020/2/20 15:58:28) |
マーカス♂聖騎士 | > | クスッ流石サキュバス話がわかるね?(抱き締め囁きながら更に深く肉棒をまんこに挿入していきグチュグチュと音をたてて奥まで突き上げながら乳房を感触を楽しむように揉みほぐしなから乳首を擦り合わせて刺激し (2020/2/20 16:00:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ、ん、あはぁ、あぁっ!(激しく挿入され、秘部から愛液をグチャグチャ音をたてる) (2020/2/20 16:02:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーカス♂聖騎士さんが自動退室しました。 (2020/2/20 16:20:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/20 16:21:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/20 16:21:10) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/20 23:03:32) |
おしらせ | > | シリル♂盗人さんが入室しました♪ (2020/2/20 23:03:42) |
マリエル♀サキュバス | > | (3人で部屋に入っては見たものの、どうやらレイナは眠ってしまったようだ。ソファに彼女を横たえ毛布を掛けてやると、着物を着たままベッドに横たわり)さ、いらっしゃいな、シリルさま(艶めかしく右手を差し出し、こちらに来るようにシリルを手招きして) (2020/2/20 23:06:48) |
シリル♂盗人 | > | (はじめて3人ですることになると、一緒に入った女性はお酒に酔ったのか疲れていたのか寝てしまった。マリエルが女性をソファに寝かせている間に服を脱ぎ捨て、既に臨戦態勢びんびんになっている肉棒を晒せば、マリエルに招かれるままベッドへ飛び込んでいく) (2020/2/20 23:10:24) |
マリエル♀サキュバス | > | あら、元気ねぇ(早速自分から全裸になるシリルを見て、呆れ半分で声をかけ。ま、こっちは食事のようなものなんだけれど、それにしたって風情というものがあるだろうに・・・若い人間の雄はいつもこうだ。こちらとしては元気に精を放ってくれるのは大助かりという面もあるのだが)ほぉら、ここの帯をほどくだけでどうなると思う?やってみてくださいな、シリルさま (2020/2/20 23:15:12) |
シリル♂盗人 | > | マリエルさん見て元気にならないわけがないでしょ!(もはや我慢できないといった感じで今にも挿入したそうな勢いだったが、マリエルの落ち着いた表情を見れば、マリエルからは自分はヤリたいだけのサルに見えているのかもと考える。このままではマリエルにまた子供扱いされてしまうと、深呼吸してマリエルを熱っぽい視線で見つめて、赤い帯をゆっくりと引っ張る)東の国の国の衣装なんて触ったことないから、わかんないよ。マリエルは?(逆にどうなるの?と聞き返しながら、帯を引っ張ると布が擦れる音と共に服を縛っていたものがなくなり、少しずつマリエルの素肌が見えてくる) (2020/2/20 23:20:55) |
マリエル♀サキュバス | > | 私だって知るはずがないでしょ?でも、こういうのは過程を楽しむものだってくらいは分かるわよ(帯をほどかれると、はらりと着物がはだけていき。本来は違うのだろうが、どんどん中の着物が緩んではだけていく。帯をほどいただけで、着物を引っ掛けただけの状態になる。ただし、肝心な部分はすべて着物の布地が絶妙に隠していて)ほぉら、剥けちゃったわ。ね?脱がす過程を楽しもうと思わない? (2020/2/20 23:24:50) |
シリル♂盗人 | > | マリエルが来てたんだから、マリエルなら知ってるかなぁと思ってね(どうやらマリエルも知らないらしい。帯を引っ張って結目を解いて仕舞えばもはや着物を縛っているものはない。舐め回すようにエロい視線で肢体を見つめると、どこから脱がそうかとニヤニヤしながら、着物の上から乳首があるであろうところを指でくりくり弄って焦らして見せて)確かにすぐに脱がしちゃうのは勿体ないくらいエロいかも♡でも、脱がさないとデキないしね(重なっている上の布をはだけさせると、マリエルの白い肌と豊満な胸が露わになって優しく乳肉を揉み込んでいく)相変わらずエロいおっぱいしてるね、デカすぎ♡ (2020/2/20 23:31:27) |
マリエル♀サキュバス | > | 着付けは魔界の知り合いに任せているのよ。もっとも、魔法でどうとでもなるのだけれど、こういうのは本当に着ることに意義があるらしいから?(さっぱりその意義とやらはわからないが、懇意にしている仕立て屋がそう言っているから付き合っているだけだ。最近は、その付き合いも楽しくなってきてはいるのだが)あんっ、やっぱりここが好きなのね?(着物をはだけバストを揉み始めるシリル。揉まれたバストは柔らかくシリルの掌を包み込むように受け止め、卑猥にその形を変えていく)小さくだってできるけど?もしかして、そっちの方が好みなのかしら?(クスクスとほほ笑みながら、シリルの頭を抱えてバストに押し付け。シリルが自分の豊満なバストが好きなことは知っているのだ。だからわざとそんな物言いをしつつ、バストをシリルの頭に押し付ける) (2020/2/20 23:37:49) |
シリル♂盗人 | > | さっきマリエルが言ってたじゃん、脱がせる過程が楽しいんだって。今まではわかんなかったけど、今日から脱がせるのも好きになりそう…(布を引っ張ったり、はだけさせたりする内に見えてくるマリエルの白い肌に少し蒸れたような匂い。今までは脱がせるエロさにはさっぱりだったのだが、確かにいいかも♡と実感し始めている)マリエルのおっぱいなんだもん♡嫌いな男はいないよ。こんな柔らかく気持ち良くて手止まんない…(マリエルの胸は少しの力でも指に吸い付いてくるように形を変えるが、張りもすごく五指を動かすたびに幸せな感触が伝わってくる)マリエルの胸なら小さくても愛せそうだけど♡やっぱりマリエルのおっきなおっぱいが好き♡(マリエルの胸に押し付けられると、舌先で乳首をれろれろ舐めまわして、わざとリップ音を鳴らして吸い付いてみたり、反応遠楽しむ)んっ…ちゅ♡はあ、やっぱりマリエルのおっぱい美味しい…♡ちゅ、る (2020/2/20 23:46:52) |
マリエル♀サキュバス | > | あはっ、んっ💛んふっ、上手よ、シリルさま(シリルに吸われることで、乳首が固く尖っていく。そうなると感度がよくなるのか、艶めいた声を上げるようになり)じゃあ、今夜はマリエルのおっぱいを犯してみますか?こうすると、人間の女のオマンコよりも気持ちいいことできるわよぉ?(両脇からおっぱいを寄せることで、胸の谷間にペニスを入れると気持ちよさそうな隙間が出来上がり。じんわりと汗をかいているためか、滑りもよさそうだ)ここにぃ、シリルさまのおちんちん突っ込んでぇ、シコシコ扱いてくださいな💛チンポミルクビュービュー出るとぉ、マリエルの顔を汚しちゃうわねぇ💓 (2020/2/20 23:52:01) |
マリエル♀サキュバス | > | 【展開早くてごめんなさい。今夜はおっぱいで射精して終わりにしてください。時間的に厳しいので】 (2020/2/20 23:52:44) |
シリル♂盗人 | > | 【こちらこそぐだぐだしてしまってすみません】 (2020/2/20 23:53:41) |
シリル♂盗人 | > | んっ…ちゅる、はぁ…んっ♡んっ、ちゅる…マリエル可愛い声出てるよ。乳首気持ちいいの?(夢中になって乳首に吸い付いていると、マリエルから喘ぎ声が聞こえてくる。もっとその声を聞きたいとマリエルを上目遣いで見つめながら、舌を伸ばしてマリエルの乳首を刺激ながら、唾液でとろとろにしていく)はぁ…マリエルのおっぱいかぁ♡人間の女のおまんこなんて入れたことないからわかんないけど…マリエルがイカないための作戦じゃないの?(マリエルを挑発するように囁いてみるが、マリエルが乳肉を両手で寄せるが深く柔らかそうなおっぱいまんこが出来て、愛液のかわりに汗がじんわりを浮かんでいるのを見れば、肉棒は吸い込まれるようにマリエルに馬乗りになったままあまり体重を掛けずに前に移動していく。先端が谷間の入り口に着くと、ぐっと腰を前に出して肉棒を谷間の中に挿入していく)んっ…ああ♡何これ、やばっ♡ (2020/2/21 00:02:26) |
マリエル♀サキュバス | > | あはぁん💛おっぱい犯されてるぅ💓(シリルの腰の動きに合わせて、両脇からおっぱいを寄せて、乳圧でペニスを圧迫していく。さらには長い舌を伸ばして、バストの谷間から顔をのぞかせるペニスの鈴口を舐めくすぐり。出たり入ったりするペニスを舌で出迎える)んふぅ💛おっぱいオマンコも気持ちいいでしょぉ?サキュバスは全身でエッチなことできるんだからぁ、オマンコだけじゃないのよぉ?(さらには自分の股の間から尻尾を外に出すと、シリルのお尻の谷間を尻尾の先端でなぞって) (2020/2/21 00:07:01) |
シリル♂盗人 | > | マリエルはほんとまんこといい、おっぱいといいすけべな身体すぎなんだよ。ああ♡くそっ、マリエルのことまたイカせようと思ってたのに腰止まんない…ああ、んっ♡ふぅ…ああ♡(マリエルのおっぱいはまんこに負けず劣らずのかなりの名器で優しく包んだと思えば、肉棒に吸い付いてきて横からのパイ圧で一気にざーめんを搾り取りにくる。更に舌先で亀頭を刺激されれば、肉棒は一瞬で脈打ち限界が近いことを伝える。長持ちさせたいが、あまりの気持ちよさに腰は止まることなく前後に腰を振り続けてマリエルのおっぱいまんこを犯す)おっぱいまでこんなに気持ちいいとか、くぅ…反則♡はあ、ん…はぁ…へっ、あ、ちょっと、あああ♡(見えないところからいきなりお尻を刺激されると力を入れて我慢していた糸が切れたように一気に気が緩んで)ああ♡まりえる、まりえる♡まりえるのおっぱいまんこにどぴゅとびゅ、いく♡出ちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡(マリエルのおっぱいまんこをぐっと奥まで挿入すると、亀頭をマリエルの顔の近くまで出して大量の精液でマリエルの顔を汚していく) (2020/2/21 00:16:55) |
マリエル♀サキュバス | > | あーん💓(シリルのペニスが跳ね始めると、すぐに口を開けて射精を待つ。程なく放出される白濁液の大半を口で受け止め、コクコクと喉を鳴らしながら飲み干すと、顔中に飛び散った精液も丁寧に指で拭って舐めとって)沢山出たわね?おっぱいオマンコ、気持ちよかったでしょう?サキュバスのスケベ穴はまだあるんだから、いっぱい楽しみましょうね?💓(例えばこことか?的にお尻のお肉を引っ張ってその奥のアナルを見せつけ)でも、今夜は普通にオマンコでシリルさまのチンポミルク飲ませてね💛(射精で放心しているシリルを逆にベッドに押し倒すと、トロトロに濡れた秘裂を萎えかけたシリルのペニスに擦りつけ。それで復活し次第、パックリと咥えこんで搾精を始めていく・・・)【すみません、こんな感じで終わらせてください。時間的にいっぱいです】 (2020/2/21 00:22:41) |
シリル♂盗人 | > | 【ギリギリまでありがとうございました♡今度はきっちり最後までできるように頑張ります!】 (2020/2/21 00:23:49) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、おやすみなさい】 (2020/2/21 00:24:16) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/21 00:24:24) |
シリル♂盗人 | > | 【遅くまでありがとうございました。また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】 (2020/2/21 00:25:05) |
おしらせ | > | シリル♂盗人さんが退室しました。 (2020/2/21 00:25:08) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:11:40) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:11:55) |
艷姫♀淫魔 | > | (ロイスの手を取り、白の特別室へと誘う艷姫………室内に入ると中央に仕切りがあり、その片方へと進む)ロイス様、此方へ……(室内に入るとふわぁっと薄明かりが灯る) (2020/2/24 22:13:48) |
ロイス♂剣士 | > | (腕を抱えられて密着しながら特別室の白扉を開いて中に入る。程よい酔いの心地良さと淫魔の色気で既に下腹部は膨張し始めており。室内へと誘われると、薄明かりが灯って表情を伺えた。)二人きりになると、より一層艶姫の妖艶さが引き立つな…。(向かい合いながら、長身の彼女の瞳を見つめながらつぶやいた。) (2020/2/24 22:16:36) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあら、これからが本番ですのに……(そう言うと向かい合うロイス様をトンっと胸板を両手で押すと、ベッドへと倒れ込むロイス様。指をパチンっと鳴らすと…………見る間に花魁衣装が薄れていく………霞がかると衣装が消え……あられもない卑猥な裸体が目の前に。ロイスの腰元に跨がるように膝立ちになる) (2020/2/24 22:20:47) |
ロイス♂剣士 | > | …っ…な、何だ…?(立って向かい合った状態でこれからキスでもしようか、そう考えていると艶姫に胸元をトンっと押される。そう強い押し込みでもなかったはずだが、気がつけばベッドに仰向けに倒れていた。驚いて彼女を見上げると、部屋一瞬霞がかった後に一糸まとわぬ姿の艶姫が現れる。当たり前のように腰に跨ってきた彼女を為すすべなく眺めて。)何だ、君は手品も出来るのか…?(魅惑的な裸体を見上げながら困惑を気取られないために余裕のある笑みを浮かべて。ただし、股間は固くなり、自分の服越しとはいえ下から彼女を押し上げている。) (2020/2/24 22:27:06) |
艷姫♀淫魔 | > | うふっ……九尾な狐は妖術も使えるのだぞ………(驚くロイス様を下目にロイス様の胸元をツツーッとしなやかな指で伝うと、ロイス様の着衣も………すぅ~っと消えていく。全裸となったロイス様の体に上体を預けるように覆い被さる。巨乳が厚い胸板に押し潰され……反り立った肉棒は艷姫の跨がって拡がる股間部に食い込み………九尾の尻尾だけがふわふわと蠢いている)どうじゃ、妾の体は………お主好みかのぉ?(と、耳元で囁く) (2020/2/24 22:32:19) |
ロイス♂剣士 | > | なるほど、妖術だったか…。初めて目にする…。これは驚いた。(九尾の淫魔は妖術を使えるとのことで、合点がいったように頷いた。落ち着く暇もなく布越しに胸元を撫でられると、先程見たのと同じように服が消えていき全裸になってしまった。さらに被さるようになると、胸板で彼女の巨乳が押し潰れる感触。硬くなっていた股間がさらに膨張し、彼女の股に押し付けられる。)ふむ…まどろっこしくなくて良いじゃないか…。もちろん、素晴らしい肉体だ…。今すぐに味わいたいくらいに…。(九尾を背に跨る彼女に向かってそう告げながら、上半身を密着させた状態で、逸る気持ちを抑えられないように挿入を試みようと腰をくいくい揺らして動かす。) (2020/2/24 22:38:47) |
艷姫♀淫魔 | > | うふふ……そそっかしい殿方じゃ……だが妾もそういうのは嫌いではないぞ………(片手を股座に入れると固く反り返った肉棒を掴み………自らの膣口へとあてがうと、ゆっくりと腰を降ろし……固く膨張しきった肉棒を膣内へと押し込んでいく)はぁうっ……あぁっ……♡こんなごついのが妾の膣内に………んんっ……(体を捩らせ見悶えて見せる) (2020/2/24 22:43:39) |
ロイス♂剣士 | > | …っ…艶姫があまりに魅力的で、ついな…(初めて体験する妖術に動揺が続いているのか、徐々に呼吸が乱れてきている。せっかちな自分の行動を受け入れるかのように、彼女に誘導され中へ導かれて。)んっ…く…っ(挿入し膣内を押し退けるように奥へ侵入していくと、言葉に出来ないほどの快楽が身を襲い。身悶えし小さく声を漏らしながら少しずつ下から突き上げるように腰を動かし、ベッドを揺らす。) (2020/2/24 22:48:55) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁ…はぁ……どうじゃ……わ、妾の蜜壺のお味は………(下から突き上げてくる肉棒を受け止め、膣壁が肉棒を咥え込むようにキュウッと絞まってくると、肉襞が全体を包み込む。)あぁっ♡いいぞぉっ……妾の膣奥で何度も射精しておくれ………んんっっ……じゅるっ……(顔を重ねるように唇を重ね……舌を口内へと入り込ませ) (2020/2/24 22:53:40) |
ロイス♂剣士 | > | っ…極上…そのものだっ…(肉襞に包まれ、熱を帯びた肉棒が蕩けるような感覚。淫魔に魅了されたように無意識に腰を動かして蜜壺を貪っていく。艶姫の腰を掴み尻をも揉みしだきながらの突き上げで早くも体内から迫り上がってくる滾りを感じ始め。)はぁっ…ぐ…出すぞ…っ!(舌を絡ませながら、唾液を与え合い薄っすらと汗ばんだ肉体同士が重なって心地よい滑りとなって。快楽が頂点に達すると、腰を突き出すようにして熱い精液を膣内にぶちまけた。) (2020/2/24 22:59:44) |
艷姫♀淫魔 | > | そうじゃろ…そうじゃろぉ♡しっかりと絞りとってやるからのぉ♡(尻肉を鷲掴みされ激しく突き上げてくる肉棒に子宮口もロイス様の亀頭の先端に吸い付くように……)はぁぁっんっ♡射精して……いっぱい奥に射精すのじゃ……あぁっ!♡(一際突き上げられると両手でベッドを押すように反り返る……同時に膣奥に熱い精液がぶちまけられる)あぁっこんなにいっぱい………♡ (2020/2/24 23:04:37) |
ロイス♂剣士 | > | はぁ…はぁ…っ(射精を終えた直後、肉体を大きく収縮させて呼吸を整える。結合部からどろりと白濁液がベッドにこぼれ落ちる感覚がした。嗚呼、これだ。精を吸い取られる確かな感覚があるのに、淫魔の魅力により性欲が止めどなく溢れてくる感覚。人間の女相手では味わえないサキュバス特有のこの感覚に魅せられてしまったのだ。)こ、腰が止まらない…っ(射精前と何ら変わらぬ肉棒が同じ体勢のまま、中を貫いている。射精直後で覚束ない腰の突き上げを小さくこきざみに始めていく。) (2020/2/24 23:10:58) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁ……はぁ……(両手でベッドを突いたまま、再び突き上げられてくる膣壁を再び締め付ける。巨乳をいやらしく垂らし突かれる度に蠢く乳房………)はぁはぁ……さすがは剣士様………上物の剣をお持ちで………んんっ♡ふぁっ♡(と、子宮を押し付けるかのように突き上げとは正反対に腰を押し付ける)あぁっこれじゃ♡妾の子宮がお主の精液を求めて……吸い付きよるわ♡ (2020/2/24 23:16:05) |
ロイス♂剣士 | > | はぁっ…はぁっ…何せ、商売道具だからな…っ(突き上げに呼応するようにきゅっと締め付けてくる感覚が全身に快楽を広げていく。再び臀部に手を添えて尻を鷲掴みに。今度は咄嗟に指にあたった九尾の尾を触りながら。根本から先へ毛並みを整えるように、動物をあやすように片手で尾を刺激する。尾への手付きと反比例して腰の突き上げは再び激しさをまして。)んっ…俺のモノも艶姫を求めて…どんどん奥へ入っていくぞ…っ(搾り取られるような膣襞の締め上げに再び限界が近づいてくるのが分かる。首をやや起こして、手で体を支える彼女の首筋に舌を這わせながら、スパートをかけるように腰を鋭く食い込ませて。) (2020/2/24 23:23:44) |
艷姫♀淫魔 | > | はぁはぁ♡………ああんっ……びくぅっ!(尻尾を撫で触られると欲情と共に感覚が敏感に……)尻尾……は……はぁはぁ………触っちゃ……(肉棒を咥える膣壁がまるで吸い付くように扱き始めると、奥へ奥へと……肉棒を押し込み………亀頭が子宮口に押し込まれていく)あぁっ…それをされると妾の子宮に……んはぁっ♡(カリ首までがすっぽりと子宮穴に挿入される) (2020/2/24 23:29:26) |
ロイス♂剣士 | > | なんだ…っ…尻尾が弱いのか…?…っく…九尾らしいな…っ(何気なく手にとった尻尾が思わぬ好感触で、尾への刺激も止めることなく蜜壺の奥を求めて。尻尾触ると、先程とは種類の異なる膣肉の反応。生物のような器用な蠢きで扱かれると、たまらず絶頂を迎える。)ん…っ…また、出る………おおっ…!(目の前に迫る女体を強く抱きしめながら精液を注ぎ込んだ。亀頭が呼吸を行うかの如く収縮しながら、子宮口にセットされたように奥へ誘われた状態で子宮目掛けて精液の放出を終えると、体の力が抜けて荒い呼吸を繰り返した。) (2020/2/24 23:36:35) |
艷姫♀淫魔 | > | あっっ………あぁぁっ♡(体を抱き締められ、腰を突き上げられるとずっぷりと子宮に突き刺さった先端から再び熱い精液が…こんちは子宮に直にほとばしってくる。ほどなく子宮内が精液で満たされ、厚い胸板に預けた体は小刻みにビクビクと震える)はぁぁんっ♡凄いっ……子宮にまでいっぱい射精しちゃって……♡(荒い息をしながらもロイス様の乳首をチュッっと吸い付く)【すみません、そろそろ本日は終わりのロルでお願いします】 (2020/2/24 23:41:44) |
ロイス♂剣士 | > | はぁ……はぁ…っ(心地よい疲労感を身に感じながら、仰向けで息を整える。体の上の艶姫の肉体が預けられると体重で快い重量感を感じることが出来る。ビクビク震えた彼女が乳首を舐めると、ヒクッと身体を痙攣させて。)んっ…ああ、たっぷり注いでしまったな…。(行為の余韻に浸りながら言葉を返すと、頭を撫でる感覚で無意識に尻尾を撫でてしまった。特別室のベッドが乾くのはいつになるだろう。)【こちらこれで〆としますね。お付き合いありがとうございましたー。】 (2020/2/24 23:47:51) |
艷姫♀淫魔 | > | んふふっ……こんなに濃い精液を……妾も満足じゃ……♡(くったりと体を預けてみせるもロイス様に心地よく肉体を味わってもらう為………無意識にまた尻尾を撫でられるときゅっと子宮口が萎み……残った精液を搾り取る)無闇に触るでないぞ♡(少し茶化すようにするとズズズッと腰を上げ、肉棒を抜く………再びパチンッと指をパチント鳴らすとお互いの着衣が……ふぅ~っともとに戻っていく)また妾を欲したならば…いつでもお越しやす…♡ (2020/2/24 23:54:27) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こちらこそ、とても楽しめましたよ♡またご指名宜しゅうに♡】 (2020/2/24 23:55:49) |
ロイス♂剣士 | > | 【】【こちらもすごく楽しめました!またお店でタイミングが合えば指名しますねー笑】 (2020/2/24 23:57:12) |
艷姫♀淫魔 | > | 【はい♡そのときは是非に……】 (2020/2/24 23:58:03) |
艷姫♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2020/2/24 23:58:56) |
ロイス♂剣士 | > | 【はーい、では失礼します。おやすみなさいませー!】 (2020/2/24 23:59:18) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/24 23:59:27) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/24 23:59:32) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/25 22:20:26) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/2/25 22:20:36) |
マリエル♀サキュバス | > | 【ところで、流れ的に前回の続きがいいですか?それとも、さっきの流れで?】 (2020/2/25 22:21:00) |
レイナ♀魔法使い | > | 【そうね………さっきの続きにしていいかしら。】 (2020/2/25 22:21:38) |
マリエル♀サキュバス | > | 【じゃあ、せっかくレイナさまが勇気を出して裸になってくれたのは、そのまま有耶無耶なんですねw】 (2020/2/25 22:22:22) |
レイナ♀魔法使い | > | 【あれは気の迷いみたいなものだから………きっとここにくるまでに恥ずかしくなって逃げてるわよ(くすくす)】 (2020/2/25 22:23:25) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、そういうことで、さっきの流れのままにしましょうか】 (2020/2/25 22:24:03) |
レイナ♀魔法使い | > | 【ええ、お願いするわ。】 (2020/2/25 22:24:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 先日はせっかく大胆になれたのに、急に逃げてしまって・・・淋しかったですわ(レイナの腕に自らの腕を絡ませ、反対の手で白扉をあけながら、レイナを詰るように唇を尖らせ。といっても、明らかに会話で遊んでいるようにしか聞こえないのは表情を見ればわかるだろう。なにせ、自分からここに来たいと意思を示してくれたのだから)でも、今夜は離しませんよ、レイナさま💛(室内に二人で入ると、後ろ手に扉を閉めてしまって。ぺろりと唇を舐めると、この間の分もまとめてレイナを味わおうと考えていて) (2020/2/25 22:27:30) |
レイナ♀魔法使い | > | ………あんなことさせる方が悪いのよ………(顔は背けている……けれど赤く染まっていては嫌がるというより恥ずかしさが原因とすぐに知られてしまう)………ひ、ひとつ………聞いておきたいのだけど……首のそれ……外した場合………女の私でも……枯れてしまうまで……されるのかしら………(ダンジョンの方は無事に攻略して色々と調べたり聞いたりとしてきた様子) (2020/2/25 22:33:30) |
マリエル♀サキュバス | > | ええ、そうですね。悪いのはマリエル、でしたわね(自分を理由にしないとやっぱりまだ抵抗があるのね・・・でも、この娘に自分の淫乱さを自覚させていくのもまた一興。どんな風に育ってくれるかしらぁ💛そう思っていたのだが、自分のチョーカーに興味があるような口ぶりに眉を顰めて)レイナさま?これに興味をお持ちで?レイナさまにはあまりお勧めいたしませんが・・・(それでも聞かれたからには答えねばなるまい)ええ、そうですね。私はかつて“大食い”と二つ名を付けられるほどに節操無く人間を食い散らかした怖い悪魔なので。男でも女でも、精気を吸い取りつくしてしまいますわ。特にあなたのような甘い精気なら・・・(ぺろりと舌を舐める。この時ばかりはさすがに悪魔というべき表情で) (2020/2/25 22:41:28) |
レイナ♀魔法使い | > | うっ………やっぱり…………(予想通り……それ以上の答えに少し怯えるように身動ぎしながら……表情に見いってしまいそうに………)聞いた話だと……虜にして飼い殺しにされることもあるっていってたから………っ…(余計な言葉を言った、と口を紡いで………首を横に振って) (2020/2/25 22:46:12) |
マリエル♀サキュバス | > | くすっ、そうですねぇ・・・自分の食欲と性欲をコントロールできるものなら・・・(レイナにそっと近づくと、その頤をすぅっと撫で上げて)貴女のような甘い精気の持ち主なら、飼い殺しにするサキュバスも出てくるかも・・・でも私はたぶん無理。きっと貴女を吸い殺すほど激しく責め立ててしまうでしょうね・・・だって、大食いですから(自分の性質はよく把握している。飼い殺しなんてきっとできない。欲望の赴くまま、相手が死んでしまうまでまぐわい続け、相手が死ぬことできっと我に返るのだろう。最終的にはそのようにしたいのだが、現段階ではレイナとはそのような終わりにはしたくない。この娘をどこまで堕とすことができるのかが楽しくなってきたのだから・・・いっそ、悪魔にでも堕としてしまえば、食欲ではなく、性欲だけでセックスし続けるだろうか?それはそれでいい考えかも知れない・・・じっとレイナを見てそんなことを考えつつ、ぎゅっとレイナを抱きしめる)レイナさま?あまり深く考えるのはよしましょう?今は、快楽だけを考えて・・・ (2020/2/25 22:53:11) |
レイナ♀魔法使い | > | ………なるほどね………(ゾクッと震えつつ相手の言葉を聞いていて…少し変なことを言い過ぎたかな、と気をおとして)………そうね……今日は……何をするの……?(今さらながらに訊ねる……抱き締められながら見上げて……) (2020/2/25 22:56:41) |
マリエル♀サキュバス | > | 何をしましょうか?レイナさまは見られてするのがお好きのようですので・・・(先日の幻影の仲間の前で派手に気をやったレイナを思い出し、クスクスと笑みを浮かべ。少し思案すると、パチンと指を鳴らす。すると、ベッドの正面に見慣れない鏡が現れ。そこに映るのは暗闇。鏡なのに室内を投影していない)召喚や転移の魔法を応用して、これからあの鏡をどこかの鏡に同期させます。要するに、どこかの誰かに実際に見てもらおうって趣向です(再度指を鳴らすと、明らかに文化が違うどこかの風景が写り込む。この辺りよりも文明レベルは低そうだ。そしてその鏡の前を人影が通り過ぎる。腰蓑だけを身に着けたどこかの蛮族だろうか。彼は鏡の異変には気づいていないようで、用事を済ませると部屋の片隅で何かしらの仕事を始めている)あら、観客はお仕事中みたいね。では、こちらも始めましょうか、レイナさま?(レイナをベッドに押し倒すと、まずはあいさつ代わりにと唇を重ね、レイナの口内に舌を潜り込ませて中を弄って) (2020/2/25 23:03:54) |
レイナ♀魔法使い | > | この前見たいのは勘弁してよ………狂いそうだったんだから………って、言ったそばから………う、うそでしょっ!(説明を聞いていくうちに顔を赤く染めて………実際に鏡の向こうに人影が映ればジタバタと暴れて)まって!お願いだからっ……んんぅっ!?……❤️(押し倒されて唇を塞がれてしまって…口の中を舌で撫で回される……それだけでびくびくと震えて力が抜けてきて……) (2020/2/25 23:07:20) |
マリエル♀サキュバス | > | あらぁ?狂うの結構じゃない💓マリエルは、レイナさまを狂わせたいのです。御自分の淫らな欲求に狂ってしまうレイナさまを見たいのですよ💛(力が抜けたレイナのローブの裾を手繰っていき下着の上から割れ目を触りつつ、唇はレイナの首筋を何度も吸っては舐めくすぐり)ローブというのは面倒くさいものですわね?代わりはもっと上等なものを用意させますので、ちょっと失礼?(指先の詰めを鋭く尖らせると、レイナのローブを首周りから乳房の方向へとゆっくりと裂いていき。徐々に露わになっていく白い肌に、チュッチュと何度も吸い付き、舌で舐めあげていく) (2020/2/25 23:11:46) |
レイナ♀魔法使い | > | い、いやっ……こんなところで……狂うわけには……あぁんっ!❤️(マリエルの言葉に首を横に振る……けれど下着の上から触られただけで軽く腰を浮かせて)ちょ、ちょっと………お気に入りなのに……っあ!ぁっ❤️(肌に触れる唇の感触……舌で舐められる感覚に思い出していく…この前の快楽を………何も考えられなくなったときのことを) (2020/2/25 23:15:19) |
マリエル♀サキュバス | > | それは失礼しました。でも、ここまで裂いてしまったなら、もう構いませんよね?(すでに鋭い爪はレイナのささやかな胸の谷間まで下りていき、ローブとともにブラまで裂いてしまっている。そして、マリエルの長い舌がその布地の隙間から侵入してレイナの胸の先っぽを舌先でつつき)こんなところだから狂っても大丈夫なのですよ?気にしないで、身体の反応を楽しんでくださいませ。(軽く腰を浮かせるほどに感じているレイナ。下着の上からでもこれなのなら、じかに触るといい声で鳴いてくれるだろう。下着の脇から指を滑り込ませると、レイナのオマンコの形をなぞるようにゆっくりと陰唇を撫でまわしていき) (2020/2/25 23:20:16) |
レイナ♀魔法使い | > | お、同じの……用意……しなさいよ……ひんっ❤️ぁっ❤️(胸の先っぽをつつかれて声を漏らす……刺激されてしまえば更に硬くなっていって)んあぁっ!❤️だめっ…だめっ…❤️(腰を浮かせながら…無意識のうちに気持ちいいポイントに合わせようとしていて………少しずつ瞳が蕩けてくる) (2020/2/25 23:23:56) |
マリエル♀サキュバス | > | もちろん。当店のスタッフは優秀ですから・・・(ガーゴイルに命令すれば、そのままご主人さまに伝達されるだろう。そうすれば、生真面目なあの人のことだ、きっと同じものを用意するに違いない)レイナさま、またいい声でお鳴きになって💛あんまり声を上げるから、ほぅら。気づかれたようですわ💓(レイナがよく見えるように鏡が浮遊して正面に移動する。その鏡の向こうでは、食い入るようにこちらを見る蛮族の男が。その腰蓑を突き破るようにして、蛮族のペニスが反り返っている。彼は何とかこちらに来ようとしているようだが、それは無理なようで)あらあら、レイナさまのいやらしい鳴き声で随分興奮されているようですわ💓もっと彼を楽しませましょうか(さらにお腹辺りまでローブを裂き、上半身を露わにさせると、チュッチュと音を立てて乳首を吸い、舌で舐めまわす。ショーツはそのままだが、レイナの愛蜜で水音がしていて)ああ、そうそう。この鏡、音も届いているのですよ。レイナさまのはしたない音をたっぷり聞かせてあげましょうね (2020/2/25 23:31:45) |
レイナ♀魔法使い | > | 気づかれ……っっ!!!まって!そんなのだめっっ!っあぁ!!❤️❤️ひあぁっっ❤️❤️❤️(正面に移動してきた鏡に映る光景にふとわれに戻る……もがいて逃れようとするも逃げられるわけもなく、乳首を吸われて舌で丁寧に舐め回されて………上半身を浮かせるほどに感じてしまっていて声も抑えられなくなっている) (2020/2/25 23:36:10) |
マリエル♀サキュバス | > | ダメですかぁ?でもぉ、こっちはそうじゃないみたい💛(さっきよりも愛蜜の濃度が上がってきたようで、さらさらした触感がヌルヌルとしたものに変わってきている。股間を弄っていた指を引き抜くと、レイナの目の前で糸を引く愛蜜を見せつけ、人差し指でレイナの唇に愛蜜を塗り、中指で自分の唇に同じく愛蜜を塗る。その甘美な味!やはりレイナの精気は甘く、蕩けるほどに美味しい💓)もっともっと、マリエルに味あわせてくださいね💓(もはや爪で裂くには届かないしもどかしい。最後には力任せにローブを破いてしまうと、レイナをショーツだけに剥いてしまい)ああ、お綺麗ですわ、レイナさま💓舐めまわしたいほどに・・・(文字通り、レイナの全身を舐め始める。まずはおへそに吸い付きその周囲を舐め、徐々に乳房へとキスしつつ唇を移動させていき、時折肌を味わうように舐める。いつの間にか自分もドレスを消して全裸になると、バストをレイナに押し付けつつ全身を舐めまわしていく) (2020/2/25 23:42:56) |
マリエル♀サキュバス | > | (鏡の向こうの蛮族は大いに興奮しているのか、息を荒くして絡み合う女二人を見やりながら、股間のモノを自ら扱き始め。向こうの音も聞こえるのか、蛮族の下卑た声や息遣い、性器を扱く音までもレイナの耳元で聞こえ出す)あちらも頑張っているようですわねぇ?こっちも頑張らないとね、レイナさま💛 (2020/2/25 23:44:59) |
レイナ♀魔法使い | > | だめ…だめ…見せないで…❤️(自分の蜜で濡れた指……それを見せつけられれば言い訳できなくなっていく……唇に塗られてしまうと鼓動が暴れだして)きゃぁっ!……あっ❤️あぁっ❤️❤️ふっぅっ❤️ひあぁっっ❤️❤️(全身を這う舌の感覚……思い出したように敏感なところを触れられれば仰け反りながら甲高い声を響かせて………見られていることを自覚させられると更に腰を跳ねさせてしまう) (2020/2/25 23:54:06) |
マリエル♀サキュバス | > | ほぅら、やっぱりみられると興奮しちゃう💛レイナさま、すっごく乱れていますわよ?💓(レイナの乱れっぷりにほくそ笑み。身体中から発散される性的快感が、精気となってマリエルに吸収されていく。ああ、レイナの精気で満たされていく・・・甘美で心地よい・・・注意して見れば、少し酔ったような表情になっているのが分かるだろう)本当に見せなくていいの?違うでしょう?本当は・・・?レイナさまの心の奥の声、聞かせていただける?(全身に振らせるキスの雨は、首筋から耳たぶへと至り。そこで本音を聞かせろと囁きかける。左手をレイナの首の後ろに回して腕枕にすると、右手で控えめな胸を撫でさすり。さらには尻尾がゆらゆらと揺らめくと、レイナのショーツの上から割れ目を擦り、グリグリと潜り込もうと押し付け) (2020/2/26 00:00:39) |
レイナ♀魔法使い | > | ぁっ…❤️あっ❤️っっ…❤️んっぅっ!❤️❤️あ"あ"ぁ"っ!!!❤️❤️❤️……み、み、て………私の………よがってる、ところっぜんぶ……ひあぁぁっっ!!!❤️❤️❤️❤️(脳に語り掛けるように口付けを……囁きを……温もりを感じるような腕枕まで………胸も撫で回されて割れ目を貫きたそうに蠢く尻尾の感覚にひとしきり声を響かせて…………漏らしてしまう…小さな声で……心の声を……) (2020/2/26 00:06:43) |
マリエル♀サキュバス | > | うふっ♪やぁっぱり、レイナさまってば・・・ヘ・ン・タ・イね💛マリエルは、そんなレイナさまを愛しく思いますわ💓(とうとう自分の心の声を口にしたレイナ。また一皮剥けたわね・・・内心では悪魔の笑みを浮かべつつ、口にするのはちょっとした悪戯心と愛情の言葉。そして、見て欲しいと乞われれば、ちゃんと応えるのが悪魔というものだろう)承知いたしました、レイナさま。レイナさんのスケベな姿、彼にじっくり見ていただきましょう💛(胸を撫でていた腕でレイナの片脚を持ってグイっと開かせ、開いた状態で自らの両脚を絡ませて閉じられないようにし。さらにはショーツも爪を尖らせて切り裂いて、レイナの淫裂を露出させ)これじゃあ、よく見えませんわね?こうしましょう(指を鳴らすと、鏡がさらに近寄り。蛮族の荒い息遣いどころか、息そのものが掛かるような錯覚を覚えるほど近づけ。その状態で、陰唇を片手で器用に広げると、尻尾をレイナのなかっへと侵入させていき)あはぁ💛レイナさまの中に、入れちゃったぁ💛ヌルヌルトロトロでぇ、キモチイイ💛 (2020/2/26 00:15:46) |
レイナ♀魔法使い | > | っっっ❤️❤️❤️(下着も切り裂かれてしまって…丸見えの状態で近すぎる鏡の位置に軽く顎を跳ねさせて)尻尾っっ…あ"あ"っ!?!?❤️❤️❤️❤️❤️ふっっかっっ❤️❤️❤️ひ、ぃっっ❤️❤️❤️❤️そっっこ、ぉっっっ❤️❤️❤️❤️(尻尾を侵入させられれば大きな声を響かせながら……全身を痙攣させてしまう……しかも自分の知らなかった弱点を掘り起こすように奥深くまで………頭の中で火花を散らしながら絶頂を向かえようとしていて) (2020/2/26 00:21:53) |
マリエル♀サキュバス | > | くふっ💛レイナさまの愛蜜、すぅっごく美味ですわぁ💛(男性器より太いわけではないマリエルの尻尾。それでも逆ハート形の先端の返しの部分がレイナの膣壁を擦り上げ、男性器よりも自在に動く尻尾はいろんな角度からレイナの性感を呼び起こしていく。そして仕上げとばかりに逆ハートの先端を子宮口に当てれば、クリクリと穿るように刺激して)見て、レイナさま💓いつの間にか、鏡の向こう、蛮族でいっぱい💛みんな、自分で自分を慰めていますわ。レイナさまをおかずにして💓(鏡の向こうでは蛮族によりオナニー大会とも呼べる光景が繰り広げられていた。その蛮族たちの好色そうな目は、皆レイナの裸体にくぎ付けで) (2020/2/26 00:27:25) |
レイナ♀魔法使い | > | ひあ"あ"っ!!!❤️❤️❤️❤️❤️じっぽっっ❤️❤️❤️❤️じっぽっっぐるぅっっ❤️❤️❤️❤️あ"ぎぃっっ!?!?❤️❤️❤️❤️❤️(尻尾の動きに翻弄されて………何度も腰を跳ねさせながらのたうち回るような感じ……止めとばかりに子宮の入り口…刻み付けるように刺激されれば脳に焼き付いてしまって)みへっ❤️❤️❤️もっろ、もっろみへぇ❤️❤️(すっかり蕩けてしまった脳と心………本能のままに言葉を並べながら尻尾の快楽に酔いしれていて) (2020/2/26 00:32:22) |
マリエル♀サキュバス | > | ステキよぉ💓本当にステキ💛レイナさま、なんて愛らしいのかしら(尻尾の動きがエスカレートしていく。まるで金の鉱脈を掘るかのように、レイナの性感を開発していき。鏡の向こうでは何度も果てては勃起を繰り返す蛮族たち。鏡には精液の飛沫が掛かってしまっている)向こう側、ドロドロねぇ💓レイナさまがしてあげたんですよぉ?あの蛮族たち、レイナさまのスケベな姿を見て欲情して、あんな風に射精して・・・あそこに今レイナさまが行ってしまったらどうなってしまうんでしょう。ちょっと試してみたいわねぇ(実際はそこまでできはしない。だがそんなことはレイナは知らないのだ。本気と信じれば、またもう一皮剥けた言葉が聞けるかも?なんて考えながら、レイナを絶頂に追い込みつつ精気を吸い続けている) (2020/2/26 00:38:19) |
レイナ♀魔法使い | > | どろどろぉ❤️❤️やらっ❤️そんらのやらぁっ❤️❤️尻尾っっ❤️❤️尻尾がいいのっっ❤️❤️❤️こんらのはじめれっっ❤️❤️❤️っっっっ!!!❤️❤️❤️❤️❤️(必死に拒絶の意思を示して首を振る………犯されるのは嫌だと………この尻尾の快楽から離れたくないと……❤️そう答えながら再び子宮の入り口を抉られた途端に全身を硬直させて…痙攣させて絶頂を向かえてしまうのを表して……) (2020/2/26 00:42:45) |
マリエル♀サキュバス | > | そんなにマリエルの尻尾が気に入りましたか?ふふ、じゃあたっぷり味あわせて差し上げますわね💓(あらあら、こっちのほうに目覚めてしまったのね。これはこれで一皮剥けたかしら?より一層尻尾をレイナの中で波打たせるように蠢かし、子宮口を抉り続ける。腕の中でレイナが果てようとしているのを感じると、胸いっぱいにレイナの精気を吸い上げていき)マリエルが御供致しますわ。だから、安心して、絶頂を迎えてくださいな!(陰唇を広げるだけだった指先で、クリを弾くように刺激し始め。耳元で囁いた後は、長い舌で耳の穴を擽るように弄り。腕枕にしている方の手は、それらとは逆にやさしくレイナの肌を撫でている) (2020/2/26 00:49:31) |
レイナ♀魔法使い | > | あ"あ"あ"っ!?!?❤️❤️❤️❤️ん"ぐあ"あ"っ!?!?❤️❤️❤️❤️ひっっぎっっっあああああっぅ!!!!❤️❤️❤️❤️❤️(動きの激しくなる尻尾……それに合わせてクリまで弾かれて……耳の中に響く舌の水音………そして優しげに撫で回す手の感覚にぐちゃぐちゃにかき混ぜられて……雄叫びのような大きな声で叫びながら壊れんばかりに全身を跳ね回らせて……自分じゃ絶対に味わえない……味わっちゃいけない絶頂を迎えさせられて頭の中真っ白になってしまう) (2020/2/26 00:54:41) |
マリエル♀サキュバス | > | まぁ、ステキな鳴き声💓(腕の中で絶頂を迎えたレイナをやさしく撫でると、パチンと指を鳴らして鏡を消す。そっと尻尾を引き抜くと、そのままレイナに添い寝して)そのまま眠りに落ちてしまいなさいな、レイナさま。イキ落ちほど幸せな眠りはないでしょう?(チュッと頬にキスすると、幼子を寝付かせるようにゆっくりと肌を撫で、とんとんとリズムを持って叩き、レイナが眠りに落ちるまで見守っている。もっとも、レイナが眠ったなら、そのまま夢の中に入り込もうとか思っているわけだが。夢の中でも更なる淫らな夢を魅せてあげますよ、レイナさま💓) (2020/2/26 00:59:33) |
レイナ♀魔法使い | > | っっっ…………❤️(深すぎる絶頂は余韻も長く………声を掛けられれば導かれるままに眠りへと誘われて………しばらくすると寝息をたてはじめて……) (2020/2/26 01:01:55) |
マリエル♀サキュバス | > | 【これぐらいにしておきましょう。さすがに自分も怪しくなってきました】 (2020/2/26 01:02:25) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/26 01:02:33) |
レイナ♀魔法使い | > | 【私も限界だわ………ここまでされちゃうとはね……❤️】 (2020/2/26 01:02:54) |
ガーゴイル君 | > | 《マリエル様 ドアの外にレイナ様のお召し物を置いておきます》 (2020/2/26 01:02:55) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/26 01:03:05) |
マリエル♀サキュバス | > | 【わざわざ律義にw だそうですよ。私の給料減らされるそうですけどw】 (2020/2/26 01:03:53) |
マリエル♀サキュバス | > | 【それでは、お疲れさまでした。次の機会に、さらなる性癖をさらけ出しましょうねw】 (2020/2/26 01:09:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 【もうそのまま落ちてしまいましたか?ふふ、おやすみなさい。淫らで楽しい夢を】 (2020/2/26 01:12:07) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/26 01:12:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/2/26 01:24:12) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:44:33) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/27 21:44:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | ようこそ、白の部屋へ……(部屋に入ったアイシャ、いつものゲートを出し、下から体を通すと、一瞬で全裸になる)さぁ、ゲインさんも服を脱いでくださいな (2020/2/27 21:47:51) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (部屋に入ると早速、全裸になっていて)きたままでも、してみたかったな。(服を抜いて、全裸になってと)よし、始めよう(既にぎんぎんになっていて' (2020/2/27 21:49:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ……(目をスゥと細めると、体を絡ませるように抱きつき、胸板に顔を傾けながら、手で逸物を握って扱き始めた) (2020/2/27 21:52:25) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (スイッチが入ったかのように身体を密着させて、絡みついてきて)んっ(細くて長い指で肉棒を握り、しごかれて)はっんっ (2020/2/27 21:54:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | このまま、手でだしちゃいますか?んんっ、ちゅ(囁くような甘く妖しい声を発しながら、扱くスピードは一定、さらに乳首を舐めたり吸ったりして刺激を與える) (2020/2/27 21:56:12) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (声にも反応するようになって、ぴくぴくと竿を太くしてきて)んっ(乳首をねっとりと舐められて、吸い付いたりして)くっ、いえ、手よりお尻にぶっかけたいですね (2020/2/27 21:59:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | お尻ね……(背中を預け、逸物をお尻の谷間ではさみ、その上に手をかざすと、水魔法の応用でローションのような粘度のある液体を生成、それを絡めてお尻を押し付けるように上下させはじめた)んっんっ……どうかな? (2020/2/27 22:02:11) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (背中を向けると形の整っているお尻を肉棒に挟み込まれて)柔らか(水合成魔法で、ちんぽをぬるぬるになっていて)くぅ、これは、すごい気持ちいいです。(アイシャの腰振りダンスを見て) (2020/2/27 22:05:36) |
アイシャ♀淫魔 | > | 少し……激しくしますよ……(腰を90度折り、手を恋人繋ぎで握ると、お尻をさらに強く押し付けて尻コキを続ける)あっはっ……んんっ (2020/2/27 22:09:07) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁくぅ(強く押し付けて、肉棒を激しく尻コキで刺激されて)はぁはぁらくぅ、気持ちいい(動かすたびに、ぴくんぴくんと跳ねて)はぁはぁ、アイシャ、ちゃん、もぅでちゃう (2020/2/27 22:12:53) |
アイシャ♀淫魔 | > | どうぞっ……はぁあっ……お尻に……ぶっかけて……(上記した顔をふりかえって魅せながら、お尻をゆらしていやらしくふりおしつける) (2020/2/27 22:15:19) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | い、いく、でるぅ(お尻をふりふりとダンスで最高潮に達して)ビュルびゅくんびゅくん(勢いよくアイシャのお尻や背中に向かって射精して)はぁるぁ (2020/2/27 22:17:51) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁっ!ああっ……(お尻の間で逸物がビクビク震え、背中にドロッとした熱い液体がふりそそぐ、鼻にくる精液の匂いが、またアイシャの体を震わせる)はぁ……あはぁ〜…… (2020/2/27 22:20:27) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁはぁ(荒い息使いから、深呼吸して)ふぅ、今回のはたっぷりと出ちまったな(アイシャの身体も精液を吸収していて)アイシャちゃん、なかなかいいだろ。濃厚なザーメンの匂い(おっぱいを鷲掴みして) (2020/2/27 22:23:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | あっ……はいぃ……濃厚な匂い……刺激的ですぅ……(うっとりとした甘い声を出し、胸をつかまれて頬を緩ませる) (2020/2/27 22:25:03) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | だろぉ、なんせ2週間ぶりだからな(おっぱいを鷲掴みしながら、肉棒をアイシャのまんこにゆっくりと押し付けて)おっこっちも準備万端だな(亀頭をアイシャの肉壁を掻き分けて) (2020/2/27 22:27:39) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ、あぁ……(亀頭が秘部におしあてられ、ジワジワとはいって行く前に、自ら腰を押し当てて一気に根元までいれこむ)んはぁ!(大きく喘ぎ、膣がギュッとしめつける) (2020/2/27 22:29:49) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (アイシャの膣襞が肉厚で押し込むたびに絡みついて、快感を味わっていると)んおお(一気に根元まで押し込まれて、一気にいきそうな快感で)ふぅ、あぶねぇ(両手を握って)にゅぷパンパン (2020/2/27 22:34:01) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁっ、あはぁ、んんっ、あんっ……んふぅ……(バックでつかれ、蕩けるような甘え喘ぎ声、プルプルと揺れる柔らかく官能的な体、それでいて逸物を包み込む淫魔たる由縁とも言える膣を駆使し、ゲインに快楽を味わってもらおうとする)あんっあっ……んんんっ! (2020/2/27 22:37:47) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (突き上げるたびにぷるんぷるんって尻肉をが揺れて)こりゃあ、たしかにやばきもちいいな(動かすと膣壁がうねうねと密着するように締め付けてきて)くぅ、じゅぶじゅぶ。これは、気持ちいいなぁ(どんどんザーメンが込み上がってきて) (2020/2/27 22:41:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 私も……気持ちいいですっ……(腟内を抉られるような激しい快楽を感じ、そして逸物が射精の前兆をつげる)勿論……中にお願いします! (2020/2/27 22:43:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | はぁらぁ、くぅ、もうでるぅ(アイシャのお尻を鷲掴み、激しくバックで突き上げて)ビュルびゅくびゅく (2020/2/27 22:48:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | はぁぁっ!!んんんっ……!(腟内で逸物が爆ぜるような錯覚、そこから吐き出される大量の精液、下腹部より全身に熱が伝わる、なんとも言えない、達成感と心地良さにつつまれる )あっ、はぁっ……出てるっ……んんんっ!(遅れて絶頂を迎え、背筋をそらせて潮を噴出させる)あっ、はぁっ……美味しいぃ (2020/2/27 22:51:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゲイン♂アイテム屋さんが自動退室しました。 (2020/2/27 23:08:55) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/27 23:09:07) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:22:04) |
おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:23:03) |
リュネット♀淫魔 | > | 【では…引き続き、よろしくお願い致します…♥】 (2020/2/28 01:23:43) |
エイル♂貴族の子弟 | > | 【はい、こちらこそ♪】 (2020/2/28 01:25:41) |
エイル♂貴族の子弟 | > | ん……着きましたね、リュネット先生…(長身なリュネットの腰に手を回しつつ、白の特別室へと案内されるとロビーとは違う雰囲気を感じ取る。ここは二人だけの淫靡な部屋で、授業という表現を使った彼女に冗談っぽく言って) (2020/2/28 01:28:20) |
リュネット♀淫魔 | > | (白扉を潜れば、清潔なベッドとソファのみが置かれた部屋で……ふむ、と思案すれば)エイル様、この様な趣はいかがでしょうか?(ぱちん、と指を鳴らせば――まるで実際に見たかの様に、魔法学園の保健室の風景に様変わりする。ベッドもソファも、それ相応の頑丈な作りの物に認識をすり替え――気が付けばレザー衣装の上から、白衣を纏ったリュネットがエイル様の傍に立ち、妖しげな微笑を向けて…腰に回された手にそっと自身の手を重ね)では……授業を始めましょうか、エイル君♥(なんて、それ相応になりきって見せて…♥ベッドに案内し、二人で腰かける…) (2020/2/28 01:30:43) |
エイル♂貴族の子弟 | > | わぁ、凄い……リュネットさんも、なかなかお茶目ですね~(幻影魔法で部屋の趣を変えるのは前もやって貰ったけど、まさか学校の保健室風になるとはビックリで)僕の学園の保健室にいるのは、薬草臭いお爺さん先生なので……憧れのシチュエーションですよ、リュネット先生♪(自分の学校では叶えられない「セクシーな保険の先生」という憧れな状況にドキドキしつつ、一緒にベットに腰掛ける。リュネットの褐色の肌が、白衣の白とで際立ってよりセクシーに感じさせて) (2020/2/28 01:37:00) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ…これも私達の手練手管……かもしれないわよ?(なんて敬語を取り払い、憧れのシチュエーションに応えて。二人きりの空間で、こちらを意識してくれているエイル君を見つめながら…)じゃあ、今日はエイル君は…女の人のどういう事が知りたい?どういう事をして互いに盛り上がるのか、とか…女の人をどう責めればモノに出来るのか、とか…なんでも先生に聞いてみて、教えてあげるわ…♥(なんて今度はこちらからエイル君の太腿を触り…さわ♥さわ…♥いやらしく指先を這わせ、撫でて…♥) (2020/2/28 01:43:31) |
エイル♂貴族の子弟 | > | その辺は流石ですね、秘めた欲望を透視されちゃったのかな?(魔力のある瞳で見通されたのか、それとも年頃の男子の心はお見通しなのかと、楽しげに)エットですね……恥ずかしいけど、前回は女の良さをたっぷりと教えて貰ったけど、実際はされるがままに食べられてしまったので……どうすれば女の人を気持ちよくできるか、教えて欲しいです……ンッ…(先生になったリュネットに、教えてほしいことをお願いする口調は本当に学園にいるようで。そして、ズボン越しに触れられるだけで、股間のものは敏感そうに立ち上がってきてて) (2020/2/28 01:52:46) |
リュネット♀淫魔 | > | うふふ、心眼が使えるかは…ヒミツ♥(なんてウィンクを飛ばす…楽し気なエイル君を見れば、こちらも楽しんでいるのが伝わりそうで)なるほどね…それなら――(むくむくと立ち上がるエイル君の一物を感じ取れば、そっと顔を寄せ、まっすぐ見つめながら――)今日は私の事を、エイル君の彼女だと思って…?♥その方がより興奮出来るんじゃないかしら…♥(聞こえる位の声量で、囁く様に♥)恋人同士なら…まずどうするか、分かるかしら?♥(瑞々しい唇を動かして…♥) (2020/2/28 02:01:06) |
エイル♂貴族の子弟 | > | えっと、じゃあ……学校では秘密にしているけど、リュネット先生と僕は恋人同士、という感じかな…(リュネットの提案に頷きつつ、「恋人同士の教師と生徒」という興奮できるシチュエーションに乗り気で)えっと、こうかな?……ン……リュネット先生……(誘うように問いかけるリュネットの唇に導かれるように、彼女の眼鏡に顔が当たらないように傾けつつ、そっと唇を重ねるとともに、手は白衣の中に滑り込ませてレザールックのウェアから覗く彼女の肌を触れて) (2020/2/28 02:08:08) |
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