「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2020年02月24日 21時55分 ~ 2020年02月28日 21時35分 の過去ログ
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シリル♂盗人 | > | (狙い通りサキュバスさんがこちらに注目を取りに来る。近くで見れば見るほど大きな胸とお尻に腰は括れており、サキュバスとしての魅力を強く感じて股間を熱く滾らせると、それでも平常心を装い笑顔を浮かべると、座っているソファーを少し横にずれるとアイシャさんのスペースを確保する)是非よろしくお願いします♡あ、えっと、注文は軽いお酒をお願いします(アイシャさん狙いだと気づかれないように当たり障りのない注文をお願いする) (2020/2/24 21:55:44) |
ルリカ♀密偵 | > | (リュネットさんの言葉でうれしくなったのか、続けてウイスキーを飲み続けると)私も仕事柄、性には強いですからねー(誇らしそうに下手くそなドヤ顔で胸に手を当てて)もっとも、女性相手は未だにないですがねー (2020/2/24 21:56:44) |
ロイス♂剣士 | > | あ、ああ…そうだな。では、失敬…。(胸の中へと差し込んだ手は丁寧な口調で窘められた。淫魔の言葉に素直に手を引くと、代わりに勧められたグラス。彼女が薬草酒の入ったグラスを飲み干すのを隣で見納めてから、自らも彼女に倣って一気にグラスを空にした。心地よい酔いが体中を廻り、身体が暖かくなってくる。虚ろな瞳に魅了されるように瞳を見つめて言葉を加える。)…すきなだけ、か。…ふ、それは楽しみだ。 (2020/2/24 21:56:58) |
アイシャ♀淫魔 | > | はい、かしこまりました♪(お腹の前で手を組み、会釈してから厨房へと入っていき、少ししてグラスにお酒を入れて持ってくる)軽いお酒の御要望としまして、スクリュードライバーをお持ち致しました(グラスをシリルの前に起き)お隣失礼しますね(隣に腰かけ、腕を胸を押し付けるようにだきつく)アイシャと申します (2020/2/24 22:00:52) |
艷姫♀淫魔 | > | (グラスを空けるロイスを見やると、程好い酔いを感じる。)ロイス様、これ以上酔ってしまわれるとお後のお楽しみが………(そう言うと胸元から白と黒の鍵を指に引っ掻けて目の前に揺らす)そろそろ………お部屋へと赴きましょうか?今日のご気分はどちらを所望されますか? (2020/2/24 22:00:56) |
フェリオ♂魔法使い | > | (ずしり、と下半身に感じる重みは大きくなり、奪われるグラス。今どのような状況なのか、理解した時には首んk腕を回されていた。)…は、じゃあ……お酒は、ここまで、で。(元より飲めても今のグラスに残ってる分で限界であった。意識と理性を保てる程度の酔いは心地よく。ーーそれよりも己が縦であれば彼女は横。そんな位置関係で自然と彼女を支えるように手は背中へと伸びる。)……ごめんなさい。綺麗で……その、露出が……あれなんで……見てるだけでも、恥ずかしいんです、が。(視線を逸らし続けた理由を紡ぎ、瞼を下ろしながら顔を其方へと向け。うっすらと瞳を晒して顔を見つめれば心臓の鼓動も大きく。) (2020/2/24 22:01:22) |
リュネット♀淫魔 | > | (お酒が進むルリカ様を見ては微笑み、こちらもグラスを傾けながら…)ふむ……ルリカ様のお仕事も中々込み入っていらっしゃるのですか?(なんて誇らしげなドヤ顔を見て……様になっているかにはノーコメントでありつつ)……それはそれは…いつの日か、困る日が来てしまうのではないでしょうか?経験が無くては…?(なんて、じっとルリカ様の顔を見てみて…) (2020/2/24 22:01:34) |
ルリカ♀密偵 | > | ふぇ?(顔を見られると、恥ずかしそうに目だけを逸らして)た…確かに…女性に近づく時はちょーっと…困ったりは…(リュネットさんが淫魔であること、でもチョーカーが着いていることに、大丈夫かダメなのか頭の中がぐるぐるしながらも)…こんな私でも……いいんですか……?(小さな声で質問してみて) (2020/2/24 22:04:04) |
ロイス♂剣士 | > | そうだな…これ以上酔うと十分に楽しめなくなりそうだ…。(お互いに空いたグラスを見やりながら、これ以上は注ごうとしない彼女。心地よい気分だが、これ以上は後に影響がありそうだと分かっているのだろう。胸元から取り出された2つの鍵。頭の中で少し迷ってから、手を伸ばして指に引っ掛けられた白鍵に触れた。)…それでは、こちらにしよう。 (2020/2/24 22:05:28) |
マリエル♀サキュバス | > | やっとこちらを向いてくださいましたね、フェリオさま💓では、ご褒美です💛(うっすらと瞼を開けたフェリオの瞳が映すマリエルの顔が、徐々に大きくなり。フェリオの視界がマリエルの瞳でいっぱいになるのと、唇に柔らかな感触を感じるのは同時で。まだ舌を絡めるような激しいキスはしないが、やや長めに唇を重ね続ける)もっとマリエルを見てくださいませ・・・そうすれば、もっとご褒美を差し上げますわ・・・(少し腕と足に力を込めてお尻を上げると、フェリオの膝の上に収まってしまい。完全に座った状態でのお姫様抱っこになると、至近距離で耳元に囁く)マリエルのおっぱいとか、もっとさらに下の方とか・・・気になっているのでしょう? (2020/2/24 22:07:59) |
シリル♂盗人 | > | (礼儀の正しさに胸をときめかせながら、この礼儀の正しいサキュバスさんはベッドの上ではどんな顔をするのだろうなんて妄想していると、ズボンの中ではむくむくと股間を膨らませてサキュバスさんが帰ってくるのを待つ。サキュバスさんが戻ってくるとお酒を受け取る。隣にサキュバスさんが座ると腕に押し当てられる豊満な胸♡優しく包まれるような柔らかさもありながら、優しいだけではなく男性を喜ばせるような弾力まである胸の感触を肘に感じながら、お酒を一口飲む)アイシャさんって言うんですね。僕はシリルです…(肘に押し当てられる胸に神経を集中させると会話が浮かばないのか谷間を指差して苦笑いすると)いや、その…すごいっすね♡ (2020/2/24 22:08:21) |
艷姫♀淫魔 | > | (ロイス様が白の鍵を触れると黒の嗅ぎはフーッっ消える。スツールから立ち上がるとロイス様の腕を胸元に抱え込むようにし)では、存分に艷姫をご堪能下さいませ、ロイス様………(そして階上の階段を上がっていく) (2020/2/24 22:08:35) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ロイス様、お部屋移動お願いします。白の特別室の片側……使わせて戴きます】 (2020/2/24 22:09:28) |
リュネット♀淫魔 | > | (恥ずかしそうに目を逸らすルリカ様。しかしそのまま、じっと見つめてあげて…)ええ、構いませんよ…ルリカ様。男性でも女性でも分け隔てなく、存分におもてなしさせて頂くのが私の信条ですから。勿論……(小さな声での質問に応える様に、そっと耳元へ口を近づけ…)こちらでは出来ないようなサービスも含めて……存分に♥(言い終えてから、にこりと妖艶な微笑みを向ける…) (2020/2/24 22:10:22) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ……(目を細めてクスクスと微笑し、顔を耳元に近づける)ええ、胸周り95もあるんですよ……(囁くような声で告げる)もう少し強く押し付けましょうか? (2020/2/24 22:11:14) |
ロイス♂剣士 | > | …ああ、そのつもりだ。では、行こうか。(立ち上がり腕を抱え込まれると、並んで上の階へと上っていく。)【はい、かしこまりました。移動しますね。】 (2020/2/24 22:11:22) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/24 22:11:31) |
おしらせ | > | ロイス♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/24 22:11:37) |
マリエル♀サキュバス | > | 【行ってらっしゃーい】 (2020/2/24 22:11:50) |
シリル♂盗人 | > | 【いってらっしゃいー】 (2020/2/24 22:11:54) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【行ってらっしゃいませぇ】 (2020/2/24 22:11:54) |
リュネット♀淫魔 | > | 【行ってらっしゃいませ。】 (2020/2/24 22:12:28) |
ルリカ♀密偵 | > | (恥ずかしそうに顔を更に赤くしながら、耳元でしゃべられると、背筋がゾクゾクっとして)なら…お願い…したいです…(全身の力が抜けそうになりながら、チョーカーを見つめつつ、リュネットさんなら大丈夫と) (2020/2/24 22:13:04) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが入室しました♪ (2020/2/24 22:13:23) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ〜】 (2020/2/24 22:13:39) |
ノン♂戦士 | > | 【こんばんは〜】 (2020/2/24 22:13:39) |
ガーゴイル君 | > | 【こんばんは〜】 (2020/2/24 22:13:48) |
マリエル♀サキュバス | > | 【いらっしゃいませー】 (2020/2/24 22:14:03) |
リュネット♀淫魔 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ。】 (2020/2/24 22:14:04) |
ルリカ♀密偵 | > | 【こんばんはー】 (2020/2/24 22:14:37) |
シリル♂盗人 | > | (会話とは程遠いようなせいよく丸出しの話題に優しく笑ってくれるアイシャ。耳元で囁かれるとアイシャさんの息が耳にかかりにぞわぞわと背筋を伸ばす。こちらも小声になりながら、アイシャの胸を指差して)きゅ、95ですか…それってどれくらいのカップなんですか…?(普通の人間のサイズでは到底聞くことのないような魅力的なサイズに生唾を飲み込む)お願いします♡(アイシャの申し出に首を何度も縦に振り、肘に神経を集中させる) (2020/2/24 22:16:02) |
シリル♂盗人 | > | 【こんばんは】 (2020/2/24 22:16:06) |
ノン♂戦士 | > | (ここ数週間依頼を受け続け、見習い戦士から戦士に上がり貰った報酬片手に久々にサロンを訪れる)こ、こんばんは〜…(扉を開き、中を覗くようにしながら言う) (2020/2/24 22:16:42) |
ガーゴイル君 | > | 【確かにレベルアップしましたねぇ】 (2020/2/24 22:16:56) |
リュネット♀淫魔 | > | ふふ……(にっこりと微笑み……ちゃり、と鍵束に通った2本の鍵…白と黒、それぞれを見せ、選ばせる……)では……どちらが良いですか?あなたのお好きなお部屋を、お選び下さい…ルリカ様♥(チョーカーを見つめるルリカ様を、鍵越しにじっと見つめ返す…) (2020/2/24 22:17:15) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。(認証…)ノン様。 (2020/2/24 22:17:22) |
ノン♂戦士 | > | ど、どうも…お久しぶりです、ガーゴイルさん。(ガーゴイルさんにお辞儀をする) (2020/2/24 22:18:27) |
ルリカ♀密偵 | > | (2つの鍵を提示されると、特に考える様子もなく)黒…黒にします!!私、黒って好きな色なんですよ〜(ビシッと黒の鍵を指さして) (2020/2/24 22:18:50) |
ガーゴイル君 | > | 【黒でも安全に楽しめます。】【もちろん、危険な遊びも…ね】 (2020/2/24 22:19:26) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ……H……なカップですよ(ゆったり、まといつくある種のねっとりとした雰囲気を醸し出し、耳元で告げてから、腕が谷間で挟み込むような状態まで押し付けるよう )腕のパイズリですね……(状態を見てまた笑う) (2020/2/24 22:19:55) |
ルリカ♀密偵 | > | 【危険な遊び……( ˶´⚰︎`˵ )】 (2020/2/24 22:20:35) |
ガーゴイル君 | > | 強くなったな…。ノン。(何処と無く師匠っぽく) (2020/2/24 22:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2020/2/24 22:21:25) |
マリエル♀サキュバス | > | 【あら?お気に召さなかったかしら?】 (2020/2/24 22:21:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【さぁ、特別室が埋まったし、私はショーでもする?】 (2020/2/24 22:21:57) |
ノン♂戦士 | > | はい…たまにここに来てたおかげです…ガーゴイルししょ…。ガーゴイルさん…(師匠と言い間違えそうになる) (2020/2/24 22:22:09) |
ガーゴイル君 | > | 【マリエル様。そんな事はございません。お休みになっただけです】【もしくは、ノン様の引きが強いか…】 (2020/2/24 22:22:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 【壁薄い設定で、、隣の声聞きながらというのもw】 (2020/2/24 22:22:22) |
リュネット♀淫魔 | > | (黒、と示されればピクリと一瞬震え……)ええ、黒ですね…確かにルリカ様の衣服も黒一色ですし、よくお似合いで……(鍵束の黒い鍵を手に取りつつ、そっとルリカ様の手を引いて)では、お二階へ移りましょう、ルリカ様…心躍る様なひと時を、保証させて頂きます♥(そのまま席を立ち、案内するように二人で離れて…) (2020/2/24 22:22:34) |
ノン♂戦士 | > | 【引き…ですか…笑】 (2020/2/24 22:22:54) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ええ、あくまでもチョーカーを外す事が無ければ……危険な遊びにはなりませんよ?♥】 (2020/2/24 22:23:13) |
ルリカ♀密偵 | > | はっ…はい!(リュネットさんに子供のようについて、とたとたとその場を離れて…) (2020/2/24 22:24:16) |
ルリカ♀密偵 | > | 【チョーカー…ですか………それでは行ってきます!!】 (2020/2/24 22:24:35) |
ガーゴイル君 | > | 【外したら抑制0になるだけなので、契約までは影響しません】【サキュバスの気持ち一つですね】【あとはお客様の願望次第とも言えます】 (2020/2/24 22:24:45) |
リュネット♀淫魔 | > | 【ではこちらは失礼して……皆様、良き夜をお過ごしください…】 (2020/2/24 22:25:04) |
ガーゴイル君 | > | いってらっしやませ。ルリカ様。…素敵な夢のひとときを…。 (2020/2/24 22:25:05) |
おしらせ | > | ルリカ♀密偵さんが退室しました。 (2020/2/24 22:25:20) |
マリエル♀サキュバス | > | 【行ってらっしゃーい】 (2020/2/24 22:25:21) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/24 22:25:26) |
ノン♂戦士 | > | 【行ってらっしゃい】 (2020/2/24 22:25:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【いってらっしゃい】 (2020/2/24 22:25:36) |
シリル♂盗人 | > | Hなカップですか…♡♡(アイシャからカップ数を聞くとABC…と指を一本ずつ立てながらカップ数を数えていく。片手で治らないサイズに興奮は隠しきれずに「うわっ、やば♡」と語彙力を失ったまま感想を述べる。アイシャが胸を押しつけて「胸のパイズリ」なんて言葉を出すと、これがもし自分のものが挟まれていたらどんなに気持ちいいだろうと想像して更に股間は熱く滾っていく。こちらからもやり返すように肘でアイシャの胸を突いて、反対の手はアイシャのお尻を優しく撫でる)アイシャさん、おしりもおっきいね♡ (2020/2/24 22:25:42) |
シリル♂盗人 | > | 【いってらっしゃいー】 (2020/2/24 22:25:55) |
アイシャ♀淫魔 | > | あんっ……(胸をつつかれて、甘えるような声を出してピクリと反応する)ええ、お尻は94あって……実は、おっぱいより自慢なんですよ(撫でられながら、腰を振ってお尻をプルプルとさせる)いいですね、やらしい空気はサキュバス的に気持ちよいい空気を、 (2020/2/24 22:29:20) |
アイシャ♀淫魔 | > | 空気をしてますよ(淫な空気を感じて舌先で耳をつつく) (2020/2/24 22:29:49) |
ノン♂戦士 | > | あんなに居たのにもう二組行かれましたね…(二組のその後を少し想像しながらつぶやく) (2020/2/24 22:31:15) |
ガーゴイル君 | > | …行きますか?私と。 (2020/2/24 22:31:35) |
ノン♂戦士 | > | 遠慮します!(食い気味に) (2020/2/24 22:31:54) |
ガーゴイル君 | > | ガーゴイル・ジョークです。 (2020/2/24 22:32:07) |
ノン♂戦士 | > | そ、そう…ですか…(少しホッとする) (2020/2/24 22:32:35) |
シリル♂盗人 | > | (可愛い声を出すアイシャを見ると、ついつい調子に乗ってアイシャの胸を堪能する様に突き続ける。更にお尻も94あると聞けば、優しく撫でるようなタッチから少し乱暴に揉み込み始めて)確かにお尻も凄いっすね…♡柔らかさはおっぱいには勝てないけど、肉厚で揉み応えばっちりです♡(耳を舐められると、女の子みたいにびくんと跳ねて)はあ…♡アイシャがいやらしいからこっちもそんな気分になるんです♡ (2020/2/24 22:37:32) |
マリエル♀サキュバス | > | 【少し待ったけど復帰されませんね。時間も中途半端になりますので、私も落っこちます。おやすみなさい】 (2020/2/24 22:38:54) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/24 22:39:25) |
ガーゴイル君 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/2/24 22:39:33) |
ガーゴイル君 | > | 【マリエルさん 真面目な方だ】 (2020/2/24 22:39:40) |
ガーゴイル君 | > | 【結果…ノン様の引きは良くなかったということで…】 (2020/2/24 22:39:57) |
シリル♂盗人 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/2/24 22:40:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ……んんぅ〜♪(気持ちよさそうな声を出しながら、体を擦り寄せたり、逆に焦らすかのように離れるふりをしてみたりする)はぁはぁ……気持ちいい……(囁きかけ、こちらの手がスルスルと下半身へと下がっていき、シリルの股間をおおうように触る) (2020/2/24 22:41:22) |
ノン♂戦士 | > | 【お疲れ様です】【まぁ…また機会があるときにまた訪れましょうかね…】 (2020/2/24 22:42:31) |
ガーゴイル君 | > | 【そうですね。レベルアップをしましたし】【そのレベルを吸ってもらいましょうねぇ】 (2020/2/24 22:42:56) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【って!淫魔私だけっ!る】 (2020/2/24 22:43:04) |
ノン♂戦士 | > | 【またいつこれるか分かりませんが今日はそろそろ落ちますね!】 (2020/2/24 22:43:09) |
ガーゴイル君 | > | 【はい。またのお越しをお待ちしてます】 (2020/2/24 22:43:27) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【もう少し早かったら。私が分身接客したんですけどね】 (2020/2/24 22:43:51) |
ガーゴイル君 | > | 【分身飛ばして、引き寄せるって手もありますが】【もちろん、シリル様もOKでしたら】 (2020/2/24 22:44:37) |
シリル♂盗人 | > | (大人っぽい彼女から発せられる可愛い喘ぎ声にギャップ萌えしながらも、アイシャをもっと感じたいとお尻を揉んで抱きしめて、身体の柔らかさを堪能する)はあ…アイシャ♡僕も気持ちいい…♡♡はあ…アイシャ…♡(アイシャの指が股間を覆うと、ソファーに浅く座り直して股間を突き出す)アイシャ…♡ (2020/2/24 22:45:09) |
ノン♂戦士 | > | また明日の依頼に備えて今日はそろそろ行きますね…それでは、ありがとうございました…(ガーゴイルさんにお金を払いその場を立ち去っていく) (2020/2/24 22:45:20) |
シリル♂盗人 | > | 【自分は大丈夫ですよー】 (2020/2/24 22:45:25) |
ガーゴイル君 | > | またのお越しをお待ちしております。ノン様。ガガガ。 (2020/2/24 22:45:41) |
ノン♂戦士 | > | 【ありがとうございました】 (2020/2/24 22:46:03) |
おしらせ | > | ノン♂戦士さんが退室しました。 (2020/2/24 22:46:05) |
ガーゴイル君 | > | 【では、ガーゴイルくんも静かに待機しますね】【あとは若いお二人で…】 (2020/2/24 22:46:41) |
アイシャ♀淫魔 | > | あぁ、シリル様ぁ……んっ、ちゅっ……(うっとりした顔で顔を急接近、そのまま唇をおおうように唇をかぶせ、舌を差し込む激しいキスをしながら、股間はもむことなく擦るようになでる) (2020/2/24 22:47:13) |
シリル♂盗人 | > | んっ…アイシャ…んっ♡ちゅっ…ん、ちゅる♡はあ…(アイシャの顔が近づくと、こちらからも顔を近づけてキス。アイシャの舌が絡まるとこちらからも舌をねっとりと絡めていき、息を荒くしていく。股間はアイシャに優しく愛撫され、硬さは増すもののなかなかしっかりとした刺激はなくもどかしく感じると、自分からアイシャの手に股間を擦り付けていき快感を得ようとする) (2020/2/24 22:53:35) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ。んぅ……(キスを何度もしながら、こっそりとゲートを生成、そこから大きめのブランケットを取り出すと、羽織るようにもってシリルの足の間でしゃがむと、ブランケットはシリルの下半身を覆い隠し、同時にアイシャの姿も周囲から隠す)んふふっ……(足の間にしゃがむ、ズボンの上から股間にキスをする) (2020/2/24 22:57:35) |
シリル♂盗人 | > | ん、はあ…♡ちゅっ…ちゅる、アイシャ♡はあ…(貪るようにアイシャの唇にリップ音をたてて吸い付いたり、唾液たっぷりの舌を絡めたりとお互いの興奮を高めると、なぜかアイシャが自分の足の間にしゃがみ込み、ブランケットをかける。周りから見たら、一人で寂しくお酒を飲んでいるように見えるだろう)ちょっとアイシャさん…ここお店、んっ♡(ブランケットと股の間からチラ見えするアイシャに訴えるように話しかけるもズボン越しのキスにびくっと腰を引く。周りにバレないようにそっとグラスを持つと周りを眺めて、アイシャさんにだけ聞こえるような音量で)バレないように頑張るでお願いします♡ (2020/2/24 23:04:29) |
アイシャ♀淫魔 | > | しかたないじゃないですか……特別室は埋まってますから……(ブランケットから顔をヒョコリと出し、少し不満げそれ以上に楽しそうに返す)ズボン、下げますよ……(腰を少し上げさせ、下着ごとズボンをおろせば、シリルの逸物は服の締めつけから開放される)んあっ……(ブランケット内というある種の閉鎖空間に広がる逸物の匂いに、アイシャは心ときめかせる) (2020/2/24 23:09:01) |
シリル♂盗人 | > | 仕方ないって…はあ…でもこんなところで…♡(アイシャの不満げだけど楽しそうな声にこっちだって今すぐハメ倒したいけど特別室が埋まってるなら仕方ないと我慢する。アイシャの合図に頷くとズボンから解放された肉棒は元気いっぱいに下まで下がった反動で自分のお腹に当たって飛び出し、アイシャの顔の前に姿を表す。早くして♡とばかりに腰を突き出す。下ではそんなことをしながらも、テーブルの上ではゆっくりとガラスを傾けてガーゴイル君に行動に目を光らせる) (2020/2/24 23:15:19) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。(特別室に行ったお客様のグラスなどを片付け中…) (2020/2/24 23:16:31) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ……ちゅ(挨拶がわりに亀頭へとキスをし、唾液を口内にたっぷりためてから、一気に、しかし濃厚にねぶりながら根元まで咥え込み、音を立てていやらしくしゃぶるのではなく、隠密に的確に、最小限の動きでできる限りの快感を与えられるように舌を蠢かせる (2020/2/24 23:22:05) |
シリル♂盗人 | > | んっ……♡はぁはぁ…♡ん、ん、ん♡(アイシャの口に肉棒が飲み込まれるといきなり根本まで入り、音や激しい動きはなく舌と喉だけで男の弱いところを的確に責めるようなフェラにビクビクと身体を震わせる。ガーゴイル君が近くにくると精一杯反応を抑えて笑顔を浮かべる)はあ…ん♡ガーゴイル君よく働くね、今日は凄かったね (2020/2/24 23:26:09) |
ガーゴイル君 | > | お呼びになりましたか?シリル様?【不用意に口に出すからだな…】 (2020/2/24 23:31:44) |
アイシャ♀淫魔 | > | (完全にブランケットを被っている手前、周囲の状況は全くわからず、目を閉じて他の感覚を研ぎ澄ませ、シリルがガーゴイルに話しかけたのを耳にすれば、音を立てず、亀頭だけを唇でおおい、鈴口に舌をこすりつけるように舌を走らせる) (2020/2/24 23:32:07) |
シリル♂盗人 | > | (バレないように普段通りを心掛け過ぎたのが悪かったのかガーゴイル君の視線が余計に集まってしまうと、否定するように手を顔の前で横に振って)いやいや、ただ今日は人が多かったなぁって…(アイシャのフェラはその間も続いて亀頭と鈴口をグリグリされると気持ちいいが、イくところまでは行けずに肉棒はイキたいイキたいと脈を浮き上がらせて、アイシャの頭を押さえてもっと奥まで咥えて♡とおねだりするように力を入れる) (2020/2/24 23:37:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | (口内でビクビクと脈動する逸物、感じるけどイケない、そんなレベルの責めだったので、頭を押さえられるのは想定内)んぼぉ……(少し顔をあげて呼吸してから、顔の高さを下げ、喉まで逸物をくわえこんで喉の締めつけで刺激する) (2020/2/24 23:42:19) |
シリル♂盗人 | > | (さすがにサキュバスのフェラ。我慢しようにも早く快感が欲しいと肉棒が急かしてアイシャの頭を押さえると、いやらしい音と共に奥深くまで咥えてもらい喉の刺激にノックアウト寸前。アイシャの頭を抑える手にも力が入り、肉棒が脈打つと、ブランケットを覗き込みアイシャだけに聞こえるような声で)アイシャ…イク、イク…♡♡♡ (2020/2/24 23:47:21) |
アイシャ♀淫魔 | > | んんっ。んっうんっ……んん♪(ブランケットが少し捲られ、シリルの限界間近宣言に笑顔で首をたてにふり)じゅるるるっ!ズブぶっ!(バレること覚悟の上で、今までしてこなかった強烈なバキュームをしかけて一気に射精の域までもっていこうとした) (2020/2/24 23:50:43) |
シリル♂盗人 | > | (アイシャに限界が近いことを告げた瞬間にアイシャの吸い付きがキツくなったかと思うと、顔を縦に振るバキュームフェラに肉棒は一気に射精まで追い込まれる)ああ♡♡アイシャ…だめ、アイシャ…ああ♡だめ、バレる♡イク、イク、イクぅぅぅぅ♡♡♡(栓が外れたように肉棒から大量のざーめんが放出され、アイシャの頭をぎゅうと肉棒に押さえつける) (2020/2/24 23:54:32) |
アイシャ♀淫魔 | > | んっ、んんんっ……んっんっんぶぅ……(口内に次々次々と連続して吐き出されてくる精液、漏れださず吐き出さず、冷静に対応して喉を鳴らして飲み込んでいく)んぱっ……はぁはぁ……(全て飲み下して逸物から口を離して深呼吸、まだ口内に残っていた精液の臭いが、肺まで駆け抜けてアイシャの体をゾクゾク震わせる)あはっ、ご馳走様でした……(ブランケットからはいでて隣に腰かける) (2020/2/24 23:59:52) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/24 23:59:59) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【おかえりなさい 】 (2020/2/25 00:00:15) |
シリル♂盗人 | > | 【おかえりなさい】 (2020/2/25 00:00:45) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。艶姫様。お疲れ様でした。 (2020/2/25 00:01:16) |
艷姫♀淫魔 | > | (階上からふわっと降りてくる艷姫………店内の行為に気付くと)お部屋空きましてよ………お先でしたわ………(ブランケットの中のアイシャに伝え) (2020/2/25 00:01:50) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ただいまです】 (2020/2/25 00:02:58) |
ガーゴイル君 | > | 【素晴らしい気配りです】【ちょっと感動】 (2020/2/25 00:03:24) |
シリル♂盗人 | > | んっ、アイシャ♡アイシャ♡(射精している間もアイシャの口内の暖かさを感じてしばらくザーメンが止まる様子はない)はあ…アイシャ♡全部、飲んでっ♡(腰をびくつかせながら、アイシャの口内に全てのザーメンを注ぎ込むとソファーの背もたれにぐったり身体を預けて)はあはあ…こちらこそありがとうございました (2020/2/25 00:03:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ〜、それはどうも……(艶姫にお礼を述べてから)でも、もう終わりましたから♪ (2020/2/25 00:03:43) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、日付変更もしましたので、私はこのまま消えることにします、うっかり時間オーバーしちゃったシンデレラ風に】 (2020/2/25 00:05:11) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/25 00:05:22) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/25 00:05:25) |
ガーゴイル君 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/2/25 00:05:34) |
ガーゴイル君 | > | 【アイシャさんもナイス機転でした】 (2020/2/25 00:05:44) |
艷姫♀淫魔 | > | 初日からこんな美味しい思いをさせてもらって(主様に生福するように頭を下げる)妾も今日はお暇させて頂きますわ………(すぅ~っと姿を消す) (2020/2/25 00:05:55) |
シリル♂盗人 | > | 【ありがとうございました!今度は本番お願いします♡】 (2020/2/25 00:06:09) |
艷姫♀淫魔 | > | 【お疲れさまでした】 (2020/2/25 00:06:28) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/25 00:06:33) |
ガーゴイル君 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2020/2/25 00:06:45) |
ガーゴイル君 | > | 【SALON的に、乱交とかはNGなので…隠れてコッソリ、そして他のお客様が来たら止めるという設定でした】【うまーく日常から非日常へ…】【本格的なのは、特別室とかラブルで…みたいな】 (2020/2/25 00:08:04) |
ガーゴイル君 | > | シリル様 お会計です。(意外と高額w)ガガガ。 (2020/2/25 00:08:25) |
シリル♂盗人 | > | (アイシャに全部吸い取られてひと段落すると、ちょっと体力も回復してきたので、今日のところは帰ることに。店内でしゃぶってもらったことに対する罪悪感もあったのでガーゴイル君に)お疲れ様ー、今日は大変みたいだったしご褒美!(と多めのチップを渡そうと…すると意外に高額な請求が…苦笑いを浮かべて素直に支払う)ありがとねー (2020/2/25 00:09:14) |
ガーゴイル君 | > | 《ええ。主には内緒にしておきます》(←思念波) (2020/2/25 00:09:44) |
シリル♂盗人 | > | 【流石仕事ができるw】 (2020/2/25 00:10:12) |
ガーゴイル君 | > | 【でしょう?w】 (2020/2/25 00:10:30) |
シリル♂盗人 | > | 【オーナーには秘密でお願いします!(更にチップを追加)また来ますね。お疲れ様でした】 (2020/2/25 00:11:14) |
ガーゴイル君 | > | シリル様。お見送りいたします。ガガガ。 (2020/2/25 00:11:21) |
ガーゴイル君 | > | 【お疲れ様でした】 (2020/2/25 00:11:30) |
シリル♂盗人 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2020/2/25 00:12:13) |
おしらせ | > | シリル♂盗人さんが退室しました。 (2020/2/25 00:12:19) |
ガーゴイル君 | > | 【ガーゴイル君は、待機モードに移行します】 (2020/2/25 00:12:37) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/25 00:31:53) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:03:31) |
艷姫♀淫魔 | > | (音もなく店内にふわぁ~っと姿を現す。)あら、今日は…長閑なことで………(指をパチンと鳴らすと複数の管狐が現れ、店内の隅々まで清掃をしていく)あらあら、綺麗になりましたわ(管狐が消えると、カウンターのスツールに腰掛け) (2020/2/25 21:07:57) |
艷姫♀淫魔 | > | (紫を基調とした艶やかな花魁衣装…襟元を肩口から胸元まで露出させ、胸元の谷間をこれでもかと強調させ) (2020/2/25 21:10:08) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:10:18) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/2/25 21:10:56) |
ルリカ♀元密偵 | > | こん…ばんは…(扉をよいしょっと空けながら中に入ってきて)どうも…お邪魔します (2020/2/25 21:11:01) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはです〜】 (2020/2/25 21:11:18) |
艷姫♀淫魔 | > | いらっしゃいまし。あら、貴女は昨日の…ルリカ様でして?(スツールから腰を上げると出迎えに入り口まで。ルリカ様の手を取ると)どうぞ此方へ…(と奥のソファへと案内する) (2020/2/25 21:13:42) |
ルリカ♀元密偵 | > | ふわぁ…そうです…(手を取られると、大人しくトコトコとついて行って)失礼します…(ペコッと頭を下げると、飛び乗るようにソファにぴょこんと…) (2020/2/25 21:15:03) |
艷姫♀淫魔 | > | ふふっ……愛らしいですわルリカ様。今日は妾がおもてなし致しましょうぞ。ルリカ様はお酒をお召しでして?(カウンターからグラスを取り寄せると、いくつかのお酒を準備すると、そっとルリカ様の横へと座る) (2020/2/25 21:18:59) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…どうもです(再びぺこりと頭を下げると)そうですね…(お酒を一通り見渡すと)ウィスキー、いただきます(艷姫さんを見上げるように) (2020/2/25 21:20:11) |
艷姫♀淫魔 | > | ウィスキーで御座いますね?(空のグラスをルリカ様へ渡し、ボトルを取ると体を密着させながらグラスへと注いでいく……)今日はごゆっくり楽しんでいって下さいね……艷姫が全て受け入れますから…(耳元でボソッと呟く) (2020/2/25 21:25:29) |
ルリカ♀元密偵 | > | うにゃ…(密着してくる艷姫さんに柔らかさを感じながら、ゆっくりとウイスキーが注がれて)ぜ…ぜんぶ…(顔を赤くしながら、ちょっと恥ずかしくなって、ウィスキーをクイッと) (2020/2/25 21:27:40) |
艷姫♀淫魔 | > | うふっ……(照れ隠しするようにグラスのウィスキーを飲むルリカ様に)えぇ、全部……ですわ。(ルリカ様へ振り向くと肩を抱き抱えるときゅっと引き寄せる。放漫な胸元がくっつき…艷姫の体からは淫靡で芳しい香りが漂う) (2020/2/25 21:31:53) |
ルリカ♀元密偵 | > | んっにゅ…(ウイスキーを一気にいきすぎた事もあり、小さな顔は真っ赤になって)ぜんぶ…なんでも…?(可愛らしく真っ赤な顔をこてっとさせると、片手にカラカラと空のグラスを回して…) (2020/2/25 21:35:19) |
艷姫♀淫魔 | > | あらあらぁ、もぅお顔が真っ赤に…………(空のグラスを回す手にそっと手を添えるとグラスを取り……テーブルに置く)妾でよければ……全て…何でも致しましょうぞ……(妖艶な笑みを浮かべると酔ったルリカ様の顎を持ち上げ……瞳を見つめる。吸い込まれそうな赤い瞳………) (2020/2/25 21:39:40) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:39:45) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/2/25 21:39:55) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、そっと待機してるわね】 (2020/2/25 21:40:02) |
艷姫♀淫魔 | > | 【こんばんは】 (2020/2/25 21:40:17) |
レアニウス♂武闘家 | > | [こんばんは っと 被ってしまったか……] (2020/2/25 21:40:20) |
レイナ♀魔法使い | > | …………(見慣れないサキュバスを見つける、けれど既にカップリングは出来てる様子……後から来た男にも気を止めずに隅のソファへ腰掛けて) (2020/2/25 21:41:28) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…(じっと赤い目を見つめると、なんだか吸い込まれそうな気がして)凄い…綺麗な…目…(モゾモゾと体を動かしながら)して欲しい…お金なら…いっぱい… (2020/2/25 21:41:36) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:42:14) |
削除 | > | 削除 (2020/2/25 21:42:21) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/2/25 21:42:25) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【こんばんはです〜】 (2020/2/25 21:42:38) |
レアニウス♂武闘家 | > | (今宵も人々が集まるサロン「ド・レイン」へとやってきた男。入り口をくぐったところで店内を見回すがどうやら意中のサキュバスどころか現在フリーのスタッフもいないようで)むぅ……(若干肩を落とすが気を取り直して手ごろな席に座ってキープしていたボトルとロックのセットを注文する) (2020/2/25 21:43:34) |
艷姫♀淫魔 | > | ふふっ……ルリカ様がそう仰るのなら………(胸元から白と黒の鍵を取り出すと……)さて……ルリカ様の今日のご気分はどちらかのぉ? (2020/2/25 21:43:48) |
ルリカ♀元密偵 | > | (じーっと2つの鍵を見つめて)えーっと…(昨日の事を思い浮かべて、安全な白をさそうとするが)こっち…で…(思わずに黒の鍵を指さして) (2020/2/25 21:45:21) |
艷姫♀淫魔 | > | 【レイナ様、レアニウス様、申し訳ございません。他のキャストに来ていただければよいのですけれど……】 (2020/2/25 21:45:38) |
レイナ♀魔法使い | > | 【気にすることないわよ、それは覚悟の上だから】 (2020/2/25 21:46:05) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【また別の機会にお相手お願いします 今日はルリカさんと良い夜を~>艶姫さん】 (2020/2/25 21:46:18) |
艷姫♀淫魔 | > | あら?黒の鍵でして?(するとすぅ~っと白の鍵は消え……ルリカ様を抱き抱えるように立ち上がると)では、参りましょうぞ……ルリカ様。(先導するかのように階上へと……) (2020/2/25 21:48:18) |
ルリカ♀元密偵 | > | あっ…はい!(立たせられ、先導されると子供のようにとたとたと後をついて行って…) (2020/2/25 21:49:15) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ありがとうございます。またの機会にお相手頂けますよう……】 (2020/2/25 21:49:27) |
ルリカ♀元密偵 | > | 【お先に失礼します、行ってきます】 (2020/2/25 21:49:46) |
艷姫♀淫魔 | > | 【ではルリカ様、ご移動を…】 (2020/2/25 21:49:48) |
レイナ♀魔法使い | > | 【楽しんでらっしゃいね】 (2020/2/25 21:50:00) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/25 21:50:01) |
艷姫♀淫魔 | > | 【行ってきますね】 (2020/2/25 21:50:05) |
おしらせ | > | 艷姫♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/25 21:50:11) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/25 21:55:14) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2020/2/25 21:55:53) |
レイナ♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2020/2/25 21:56:10) |
レイナ♀魔法使い | > | ………(入れ代わるように入ってきた相手に気付けばそっと目配せして………) (2020/2/25 21:57:54) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【マリエルさん こんばんはー】 (2020/2/25 21:58:00) |
マリエル♀サキュバス | > | 【順番的にはレイナさんをもてなすのが筋ですかね。レアニウスさんは、アイシャさん目当てでしょうしw】 (2020/2/25 21:58:36) |
レイナ♀魔法使い | > | 【…まぁ、無理に私の相手をしなさいとは言わないけれどね……】 (2020/2/25 21:59:57) |
レアニウス♂武闘家 | > | (席に座って手酌で酒を煽っている男。視線の片隅に新たに入ってくる嬢(サキュバス)を見ると)!?(そのあまりにも大胆な服装に思わず持っていたグラスを落としそうになり慌てて持ち直す)これはまた……(ほとんど透明の衣装に申し分程度に秘所を隠しているなんとも大胆なドレスに眼を奪われる) (2020/2/25 22:00:46) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【別にアイシャさんのみが目当てなわけではありませんが順番から言ってレイナさんが先かなとは私も思いますw】 (2020/2/25 22:01:27) |
マリエル♀サキュバス | > | (昨夜からキャストとして働いている艶姫と入れ替わりにやってきたマリエル。その姿はぱっと見全裸に見えるようなドレスで、乳房と股間だけが花の飾りで隠れているだけ。そんなマリエルがラウンジに入ると、お客が2名。見知った女性と、接客したことのない男性。それならばと、見知った女性に近寄り、耳元に唇をよせ)いらっしゃいませ、レイナさま。マリエルに会いに来てくださったの?(言葉とともに、ふぅっと吐息を吹きかけて) (2020/2/25 22:01:52) |
レイナ♀魔法使い | > | っ………そうじゃない…とまでは言わないけれど……ち、近いわよ………(こちらに気付いて近寄ってきた相手に囁かれ息を吹き掛けられて……ゾクッと震えれば身体を抑えながら目線だけは合わせないように顔を向けて) (2020/2/25 22:05:00) |
レアニウス♂武闘家 | > | ……(残念ながら見た目麗しい嬢は自分の所ではなく他の客の所に行ってしまった。どうやらその先の客とは顔見知りの様だ”ならば仕方ない”と再び肩をすくめて誰か来ないものかと人を待つことに) (2020/2/25 22:06:53) |
マリエル♀サキュバス | > | ふふっ♪いつも素直じゃないレイナさまが、そうじゃないって言ってくださって、マリエルは嬉しいですわ💓(ソファーの背もたれ越しにレイナの首に腕を回して抱き着き、ずっと耳元で囁くように語り続け。その姿勢だと、お尻を突き出すような格好になり、レアニウスからはいろいろ丸見えになっているだろう。肝心なところは、Cストリングと尻尾で隠してはいるのだが)お酒、用意しましょうか?(レイナの耳たぶを軽く噛んでから、囁き続けて) (2020/2/25 22:08:26) |
レイナ♀魔法使い | > | う、うるさいわよ……(鬱陶しいくらいにくっついてきて囁かれて、顔を背けながら)んっ………それもいいけれど………先に………(途中で言葉をつまらせる………目線と指で白い扉を示しながら耳を赤くしていて) (2020/2/25 22:12:07) |
レアニウス♂武闘家 | > | ……♪(どうやらメインの相手はレイナと呼ばれな少女の様だがそこは流石店の嬢。自分にもサービスを意識しているのかこちら側にお尻を突き出し目を楽しませてくれる。触れるまではさせてくれなさそうだが酒の肴にはちょうど良さそうだ) (2020/2/25 22:14:12) |
マリエル♀サキュバス | > | まぁぁ💛レイナさまったら、本当にご自分の欲望をマリエルに示してくださるようになりましたね。とっても嬉しいですわぁ💓(首に回した腕を、誰にも見られない角度だからとさわさわとレイナの胸に回して軽くタッチして)あちらで二人きり、ですわね?じゃあ、レイナさまといい夢を見に行きましょうか(レイナから身体を離すと、放置してごめんなさいねとウインクと投げキッスをレアニウスに送り。レイナの前に回ると、その腕を取って、寄り添うようにして)では、参りましょうか、レイナさま💛 (2020/2/25 22:16:42) |
レアニウス♂武闘家 | > | ……(サービスタイムはあっと言う間に終わってしまい。マリエルはレイナと共に扉へと向かい始める。”気にするな、また今度頼むよ”投げキッスを送ってきた様子にアイ・コンタクトでそう送り返す……つもりではあるが結構複雑な内容である。ちゃんと届くだろうか……) (2020/2/25 22:19:37) |
レイナ♀魔法使い | > | 本当にうるさいわね……こんなところであんな姿させられるよりはましってだけよ………(軽く身動ぎして……毒を吐くように言葉を紡いで)………いいから……連れていってよ………(目の前で腕を掴まれてソファから立ち上がれば目を反らしたまま付いていく) (2020/2/25 22:19:46) |
マリエル♀サキュバス | > | 【では、行きましょう、レイナさま】 (2020/2/25 22:20:07) |
レイナ♀魔法使い | > | 【ええ……】 (2020/2/25 22:20:18) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/25 22:20:21) |
おしらせ | > | レイナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2020/2/25 22:20:30) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【良い夜をー】 (2020/2/25 22:20:45) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【一旦部屋あげしましょうか】 (2020/2/25 22:24:22) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/2/25 22:24:25) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2020/2/25 22:24:28) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【さて、これで来てくれるかどうか……】 (2020/2/25 22:24:41) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【どうなんだろ? モブキャラが背景で踊ったりしていることにするとかいいのかな?】 (2020/2/25 22:28:58) |
レアニウス♂武闘家 | > | 【男一人で待っているのも何なんで失礼します。またの機会にお相手お願いします】 (2020/2/25 22:42:55) |
おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2020/2/25 22:42:58) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが入室しました♪ (2020/2/26 20:45:44) |
カイト♂剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/2/26 20:45:58) |
カイト♂剣士 | > | (夜勤明けで今日は非番。久しぶりの休日を堪能する為、サロンへと向かう。扉を開け中に入る)さてと……(誰もいない空間)やはり誰も居ないか………まぁ、少し待って見るか……(そう一人呟くと、カウンターのスツールに腰掛ける) (2020/2/26 20:49:27) |
カイト♂剣士 | > | それにしても暇だねぇ……(肩肘をついてくつろいでいる) (2020/2/26 20:54:38) |
カイト♂剣士 | > | 【やはりこの時間は少し早いか……また出直します】 (2020/2/26 21:01:07) |
おしらせ | > | カイト♂剣士さんが退室しました。 (2020/2/26 21:01:18) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが入室しました♪ (2020/2/26 21:30:01) |
おしらせ | > | ルリカ♀元密偵さんが退室しました。 (2020/2/26 21:30:27) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/27 16:14:44) |
ガーゴイル君 | > | 【キャスト紹介の掲示板に、『ド・レイン』上客リストを作成しました】【常連客(新しい方でも、常連になるぞぉぉ!!という方もOK)の皆様は、良かったらご自身の設定など書いてみて下さい】【キャスト達がそれを読み取って…貴方の大切なものを奪いに来るかもしれません。最凶の快楽と引き換えに…】 (2020/2/27 16:16:53) |
ガーゴイル君 | > | 【とりあえず、Kの設定を書いてみました。わずかな運用でしたが、しっかりロールやってると、後付け設定が増えていきますね(^_^;】 (2020/2/27 16:17:45) |
ガーゴイル君 | > | 【では皆様、楽しい夢の時間を…】 (2020/2/27 16:18:16) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/27 16:18:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:40:09) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん〜……青って似合ってるかな?(フロアでベリーダンス衣装に身を包み、鏡の前で自分を見つめている。買ったのはいいが、自分目線では微妙な色合いとなっている) (2020/2/27 20:42:12) |
アイシャ♀淫魔 | > | よっと……(軽くジャンプしてステージに飛び上がり、一呼吸してから、腰を回して蠱惑的にうねらせて踊り始める) (2020/2/27 20:49:14) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/2/27 20:52:41) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ、今日も店もおしまい(お気に入りのドレインの店に足を運ぶ)こんばんは〜(店に入って、顔を出すと甘い匂いが充満していて)ふむ、相変わらずだな(リュックを預けて、テーブルの椅子に座る)よし、今日の出勤してるのは・・(思わず、探してしまう) (2020/2/27 20:55:33) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん?(踊っていたら、誰かが店内に入ってきた気配を感じ、ステージから降りてそちらへと歩いていく)あら、ゲインさん、こんばんは (2020/2/27 20:59:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | おっ、アイシャちゃん(アイシャの今日のコスチュームをみると、どこをみてもえろえろな身体が透けて見えて)今日も素敵な格好ですなぁ(にやにやとしながら) (2020/2/27 21:02:46) |
アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、ありがとうございます♪(笑顔でお礼を述べ、手を握って腕にだきつく)さ、こちらのお席へどうぞ♪ (2020/2/27 21:04:55) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (アイシャが手を握ってきて、そのまま腕を挟むように胸を押し込んできて)いやいや、ほんと似合ってますよ(奥の席に案内された、座る) (2020/2/27 21:07:32) |
アイシャ♀淫魔 | > | そうですかぁ?色白で金髪に青ですから、全体的に色がぼやけてませんか?(似合っていると言われ、嬉しそうにしながらクルクル回る)あ、お飲み物は何に致しましょうか? (2020/2/27 21:09:04) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 俺は、アイシャちゃんの身体や容姿に似合ってて思わず、見ちゃったよ(目の前で、自分の身体を見てと言わんばかりに回って)そうだな、ラム酒とかもらえる? (2020/2/27 21:12:18) |
アイシャ♀淫魔 | > | 畏まりました♪(会釈し、ふりかえって、わざとお尻をプルプル揺らしながら厨房へと入っていき、ラム酒とグラスに、氷と水のボトルを揃えて持っていく)お待たせ致しました。お隣失礼します(セットをテーブルにおき、隣に腰かける) (2020/2/27 21:15:26) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | (振り返るとわざとらしく美尻を見せつけて、揺らされて)アイシャちゃん、やばえろいわぁ(厨房に入っていくところをみて、独り言をいい)おっきたきた〜(拍手をしながら、出迎えて)はーい。(密着するような距離感で)ごくり、 (2020/2/27 21:18:03) |
アイシャ♀淫魔 | > | 飲み方はどうされますか?(グラスに冷えたラム酒を注いて問いかける) (2020/2/27 21:21:42) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、アイシャちゃんの谷間飲みしたいな〜(アイシャのおっぱいを見てしまいながら) (2020/2/27 21:23:40) |
アイシャ♀淫魔 | > | スペシャルですかぁ?お酒でこれは推奨しませんよぉ……(特に度数の強いお酒では……。とつけくわえつつ、胸を寄せてあげて、谷間にお酒を入れる)さ、どうぞ。アイシャスペシャル•アナザーラムです (2020/2/27 21:27:49) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | そお?意外といいかもしれませんよぉ(アイシャをみて、谷間にラム酒が溜まって)おーこれは、すげぇ、えろいな(舌を谷間にぴったりとくっつけて、吸い付く)じゅるぅ、んっごくりごく(飲み干して)すげぇ、美味しい(アイシャを見て、下の方をみると)おっと、垂れてる(お腹を舌で垂れた酒を舐めとる)んっれろぉ (2020/2/27 21:31:25) |
アイシャ♀淫魔 | > | そりゃあ……エロい器ですからね……あっ(最後にお腹を舐められてピクリと反応)もぉ、そこはいいですよぉ (2020/2/27 21:33:37) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | じゃあ、あっちの白い扉で、しちゃおっか?(アイシャのおっぱいの形に沿って、撫であげて) (2020/2/27 21:36:02) |
アイシャ♀淫魔 | > | ん〜……どうしょっかなぁ〜(ニマニマ) (2020/2/27 21:39:17) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | してくれないの?(アイシャの耳元で囁くように)たくさんためてきたんだぁ、だから、アイシャに注いだり、ぶっかけたりしたいなぁ(お尻を撫でて') (2020/2/27 21:40:37) |
アイシャ♀淫魔 | > | よしっ、わかりましたぁ、白に行きましょうか(少し考えてから、手を握って立ち上がる) (2020/2/27 21:43:24) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | よっしゃー(手を握られて、部屋に足を向かわせる) (2020/2/27 21:44:06) |
アイシャ♀淫魔 | > | 【では、いきましょう】 (2020/2/27 21:44:41) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/27 21:44:44) |
ゲイン♂アイテム屋 | > | 【はーい】 (2020/2/27 21:44:50) |
おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2020/2/27 21:44:52) |
おしらせ | > | サキ♀侍さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:03:27) |
サキ♀侍 | > | ごめんください、どなたかいらっしゃいますか?(左手の先には紐を握り…その先にはお酒の入った徳利が結ばれていて、手土産のつもりかもしれなかった。和装といっても、その姿は一般的な侍姿には見えず、まるで露出度の高い巫女が刀を差している様に見えるかもしれない。感のいいひとは某やり込みゲームの侍姿に似ていると思うかもしれないが。店内へと入ってくると、中を見渡してみてが人気はどこにもなかった。閉店していると言えなくもない様子にどうしたものかと考えながらも、ひとまずm持ってきたものを側のカウンターの上に置いて)さて、如何いたしましょうか。 (2020/2/27 23:09:29) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:13:17) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。(認証中…)サキ様。ようこそ『ド・レイン』へ ガガガ。 (2020/2/27 23:13:54) |
ガーゴイル君 | > | 申し訳ございません。現在キャストがおりません。宜しかったら、お待ちになって下さい。飲み物と簡単なお食事をご用意いたします。 (2020/2/27 23:16:21) |
サキ♀侍 | > | (人気がないことはさておき、独りで酒盛りをするというアイデアもあったものの、がらんとした店内で独り飲むというのは憚られた。懐から懐紙と筆を取り出すと、小自由にお召し上がりください、と書いて、徳利の隣に書き置きを残して。意外にも達筆であったが、その所為で誰も読めないかもしれないとは考えつかずにいて。)誰もいない様ですし、改めて来てみる事にしましょう。(誰にともなく呟くと、店外へとで行こうとし)…っ!?(不意の気配に素早くバックステップ、相手と距離をとりながら、いつの間に接近していたのか全く気がついていなかった己を恥じていて。)ががが?…成る程、そういうわけですか。急に話しかけられたので、少し驚いてしまいました。 (2020/2/27 23:17:23) |
ガーゴイル君 | > | 【こんばんは。ようこそ、いらっしゃいました】【すみません。キャストが入るかは不明なので…、ご都合の良い方でお願いします】 (2020/2/27 23:19:37) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:19:58) |
リュネット♀淫魔 | > | 【こんばんは、サキ様。私でよろしければ、続けさせて頂きます】 (2020/2/27 23:21:14) |
ガーゴイル君 | > | ガガガ。キャスト リュネット様 入られました!! (2020/2/27 23:24:22) |
サキ♀侍 | > | それはさておき…ちょうど良かった。これはお土産です。日本酒というお酒で…好みはあるかもしれませんが、なかなか美味しいので皆さんで楽しんでください。(と、先ほど自分がカウンターの上に置いた徳利を指差して。ががが、というのは口癖なのだろうかと思ったりもしつつ。)私も本日は少し立ち寄ってみただけですので、そこまでお構いなく。 (2020/2/27 23:25:38) |
リュネット♀淫魔 | > | (フロアスタッフ…俗に言うボーイ担当のガーゴイル君からのヘルプを受ければ、階段からコツコツとヒールを鳴らしながら降りてくる銀髪褐色肌のサキュバス。 フロアに見えたのはガーゴイル君から素早く距離を取る和装の女性で…)…新規のお客様ですね?初めまして、ド・レインへようこそ。私はリュネット、ここで働かせて頂くキャストの一人です。(よろしくお願い致します、と頭を深々と下げ――和の趣きな彼女とは対照的な、レザー質の衣装http://xxup.org/Rf77v.jpgに身を包んでいて。) (2020/2/27 23:26:28) |
ガーゴイル君 | > | ありがとうございます。サキ様。お返しにこちらで評判の良い葡萄酒と薬草酒をお持ちします!! (2020/2/27 23:28:29) |
サキ♀侍 | > | (誰かが上の階から降りてくる気配に気がつくと、帰ろうとした足を再び止めて。)初めまして…リュネットさんですね。私は、サキと申します。(こちらこそ、と言わんばかりにお辞儀を返すと長い黒髪が揺れて。自分とは対照的な相手の姿をどこか珍しそうに、ただし失礼にならない程度に眺めて。)え?あぁ、お返しは不要です。 (2020/2/27 23:30:02) |
ガーゴイル君 | > | 【キャストが来てくれたので、ガーゴイル君はお邪魔にならない程度に待機します】 (2020/2/27 23:30:51) |
リュネット♀淫魔 | > | 日本酒……ああ、東国のお酒ですね、ありがとうございます。(艶姫や彼女も喜ぶのではないでしょうか、と柔らかな笑みを浮かべつつ……和装なのに露出が多い所も彼女たちと似ている、と東国の知識が偏っていきつつ、黒髪の彼女を見つめて)僻地のサロンですから、本日は物見遊山と言った所でしょうか?(歩を進めたり止めたりするサキ様を見つつ、おもてなしも出来ず申し訳ありません、と深く頭を下げて) (2020/2/27 23:34:24) |
サキ♀侍 | > | どういたしまして。皆さんのお口に合うといいのですが…後は、水の様に飲みやすいかもしれませんけど、悪酔いに気をつけてください。(東国のお酒との言葉にどこか遠くを見る様な視線をしながら、頷いて)そんなところですので、あまりお気になさらず。(どこか申し訳なさそうな態度の相手に、頭を振って) (2020/2/27 23:38:09) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、その点においては問題ないと思いますよ。東国で育ったキャストも当店には在籍していますから。(曰く、すっきりと飲みやすくも度数は高いと、透き通っているか、はたまた濁り酒か……徳利を手に取りつつ、中身を想像して)ええ、いつかまたお目見えになった時は、お客様として存分におもてなしを。キャスト一同、またのご来店を心よりお待ちしておりますので。(にこりと、傍目の印象に見合わぬ柔らかな笑みをサキ様へ向けて。) (2020/2/27 23:43:50) |
サキ♀侍 | > | そうでしたか、それでは余計な事だったかもしれません。(成る程成る程、と何度も納得した様に頷き)はい、また来てみる事にします。リュネットさん、でしたね。またお会いできた時には一緒に飲みましょう。(小さく頷いてから、一度深くお辞儀をすると今度こそ店内から外へと出て行って) (2020/2/27 23:47:29) |
おしらせ | > | サキ♀侍さんが退室しました。 (2020/2/27 23:47:42) |
ガーゴイル君 | > | またのおいでをお待ちしております。サキ様。ガガガ。 (2020/2/27 23:48:05) |
ガーゴイル君 | > | 【リュネットさんもありがとうございました】 (2020/2/27 23:49:14) |
リュネット♀淫魔 | > | いえ、こうしてお客様から異国の文化に触れられるのも、貴重な経験ですから。 お待ちしております、サキ様。(外へ出て帰路へ着くサキ様を、再度深くお辞儀して見送り……顔を上げれば、不思議と晴れやかな面持ちで) (2020/2/27 23:49:27) |
リュネット♀淫魔 | > | 【いえいえ、お構いなく。折角ですのでもう少し待機してみましょうか】 (2020/2/27 23:50:27) |
ガーゴイル君 | > | 【はい。】 (2020/2/27 23:50:45) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。お客様。いらっしゃいませ。ガガガ。 (2020/2/27 23:51:11) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/27 23:52:26) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:52:37) |
ガーゴイル君 | > | 【ちょっとだけ、お部屋上げを】 (2020/2/27 23:53:50) |
おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが入室しました♪ (2020/2/27 23:55:48) |
リュネット♀淫魔 | > | (ガーゴイル君が客引きをしてくれている間、自身は頂き物の徳利を手に取っては、バーカウンターの陳列棚と睨めっこしてみたり。)和の物ですからね……全体の雰囲気を崩さず、それでいてお客様やキャストの皆様の目を引く様な位置…(ここでしょうか、と数本の葡萄酒と薬草酒のボトルをカチャカチャ鳴らしつつ動かしては、その位置へ徳利を収めてみたりして――) (2020/2/27 23:55:56) |
ガーゴイル君 | > | いらっしゃいませ。(認証…)エイル様。ようこそ♪ ガガガ。 (2020/2/27 23:57:06) |
エイル♂貴族の子弟 | > | わぁ、久しぶりだな……と…(一度来た場所なので、転移魔法で店の前へとやってくると館の外からでも漏れるような淫靡な波動を感じつつ門をくぐって)あ、ガーゴイルさん、お願いします…(二度目とは言え再来なので、スムーズに認証してもらいつつ店内へと) (2020/2/27 23:58:58) |
ガーゴイル君 | > | 《リュネット様。貴族のご子弟です。金づ…いえ上客です》(←思念波)(かなり失礼な…)【あくまでネタとしてです。来てくれてありがとうございます!!】 (2020/2/28 00:00:27) |
ガーゴイル君 | > | エイル様は未成年ですので…。果実で作ったスムージー的なものをお持ちしました。(調理レベルが上っている厨房のガーゴイル君markⅡ) (2020/2/28 00:01:48) |
ガーゴイル君 | > | 【まぁ、ファンタジー世界なので、お酒もご希望ならOKですかね?】【そこらへんは、良い意味適当でw】 (2020/2/28 00:02:38) |
エイル♂貴族の子弟 | > | 【Kさんを援助する貴族の子弟で、女を学ぶ社会勉強として来てる。何ていうイメージでさせてもらっています。ネタのご利用を、ありがとうございますw】 (2020/2/28 00:03:01) |
リュネット♀淫魔 | > | (ガーゴイル君の声を聞けば振り向き、年若いお客様が視界に入ればお辞儀をして。)いらっしゃいませ。エイル様……ですね、ド・レインへようこそ。私はリュネット、当店のキャストを務めさせて貰っています。(身長差故に多少見下ろす形になりつつも、ガーゴイル君からの思念波を受け取ればなるほど、と整った身なりの良さにはどこか納得のいった様子で…)それでは、お席に案内させて頂きますね、どうぞこちらへ…(レザー質の衣服(下部参照)に身を包むサキュバスが先導すれば、ぴったりと張り付いた尻や脚のライン、髪の隙間から覗く褐色の背中がエイル様の視界に入るだろうか――) (2020/2/28 00:03:47) |
ガーゴイル君 | > | 《親御様からは、”廃人にはするな”と紹介状を頂いてました》(←思念波) (2020/2/28 00:04:15) |
リュネット♀淫魔 | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたしますね、エイル様。】 (2020/2/28 00:04:47) |
リュネット♀淫魔 | > | (廃人にはするな、との思念波――そう、どのお客様に対しても何事も程々に…微々たるものでも良い、悟られる事無く治癒を進めていこう…) (2020/2/28 00:09:09) |
エイル♂貴族の子弟 | > | わぁ、本当に色んなサキュバスの人がいるんですね……リュネットさんですね、よろしくおねがいします…(丁寧に挨拶してくれる、前とは違うサキュバスの見上げて返事する。褐色の肌やパンツルックなど、先日お相手してもらったミナさんとは、違う雰囲気を感じて)わぁ……は、ハイ…(席に案内してもらう間背から見える、脚線美や褐色の肌に見とれつつ、、スムージーを受け取りながらソファーに腰掛け) (2020/2/28 00:09:48) |
リュネット♀淫魔 | > | (エイル様がソファへ腰掛ければ、失礼致します、と隣にそっと座り…)その制服は……市街部の魔法学園のもの、でしたでしょうか。エイル様はそちらへ通われていらっしゃるのですか?(とろみのあるスムージーを傾けるエイル様へと微笑みを浮かべながら、自身は差し入れられたばかりの日本酒――に手を付けるにはまだ勿体ないなと振り返って。葡萄酒を頼みながら) (2020/2/28 00:15:45) |
エイル♂貴族の子弟 | > | えぇ、自分の家は宮廷で魔導を扱う家系なので、自分も学園で勉強中です……ですから、「ここで女性を学べ」なんて父上から言われた時は、色々とビックリしました…(自分がココに来た馴れ初めを簡単に説明しつつ、リュネットに笑いかけて)チョカーもそうですけど、リュネットさんのその眼鏡も魔封じのアーティファクトですよね?……その目にも力があるんですか?(ジッと興味深そうに見つめて) (2020/2/28 00:22:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガーゴイル君さんが自動退室しました。 (2020/2/28 00:24:32) |
リュネット♀淫魔 | > | 宮廷魔導士、ですか…私も驚きました、素晴らしい血筋の方なのですね。(興味深そうに話に聞き入りつつ、お父様も中々思い切った教育を…とどこか心配にもなる様な――いや、あえてこそなのかもしれない。優秀な血筋を残す為に、民草程度に言い寄られない様魔族で女を学ぶ…実に合理的だ、と深読みかもしれない思案が過ぎりつつもエイル様の鋭い観察眼……)…初見からお気付きになられるとは、素晴らしいですね、エイル様。将来はきっと素晴らしい魔導士になれる事でしょう。(その通りです、と眼鏡をくい、と動かして…) (2020/2/28 00:31:35) |
リュネット♀淫魔 | > | 【つい長くなってしまいますね……リミット等ありましたら遠慮なくお申しつけ下さい。】 (2020/2/28 00:34:14) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/28 00:39:43) |
エイル♂貴族の子弟 | > | 正直、父上のように成れるかどうか……プレッシャーだけどね~(魔法学校で学べば学ぶほど、魔導の奥深さや父上の凄さを実感している年頃で。そして彼をココに通わす意図は、リュネットが鋭く深読みしたのと大体合っているようで)いえ、Kさんの作ったチョーカーもそうですけど、その眼鏡もかなり強力な力を感じるから、僕でも分かるっただけで……褒められるほどでは…(照れくさそうに返事しつつも、褒められるのはやはり嬉しいのか緊張を解いて笑顔を向けつつ、軽く身を寄せて手を回してみて) (2020/2/28 00:40:26) |
エイル♂貴族の子弟 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くなってて、すみません。】 (2020/2/28 00:40:48) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/28 00:48:58) |
リュネット♀淫魔 | > | (僅かに素が零れ落ちつつも、どこか楽し気に語るエイル様。そんな彼に釣られて柔らかな笑みを向けながら)ええ、これから目覚ましく成長するかもしれません。魔術や魔導の基部に血は色濃く出る物ですから。(大丈夫ですよ、とプレッシャーを解きほぐしてあげて。)その力を感じ取れるのも何よりの証拠ですよ、エイル様。鈍い人は魔力の流れに気付けない場合もありますから。(そう告げる間にも身を寄せ、手を回されれば…おや、と微笑み)…ふふ、こちらの勉強の成果も、出ていらっしゃるのでは?(中々大胆ですね…なんて自らより密着して…) (2020/2/28 00:50:01) |
リュネット♀淫魔 | > | 【いえいえ、速度に関してはこちらはお構いなく…楽しみましょう、出来る所まで…♥】 (2020/2/28 00:51:33) |
エイル♂貴族の子弟 | > | じゃあ、まずは家系と修行の成果に感謝ですね……人間よりも、魔に近いサキュバスに褒められたし…(もっと褒められるように、修行を頑張らないと。と密かに誓う少年の克己心も、この店に通わす父親の狙いかもしれなくて)えぇ、初来店の時に色々と教わって……魔法学校ではこんな事できないけど、ここでは思い切って好奇心の赴くままに…(リュネットからも密着してくれれば、手は腰からヒップのラインを撫で、頭は胸のところに埋めるように) (2020/2/28 00:58:42) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、いつかきっと花開き、実を結ぶはずですよ…エイル様。(数年経てばどうなるのか、この才ある若き魔導士の行く末も気になる所でありつつ――)ええ、こちらでしか学べない事――たっぷりと覚えていきましょう、エイル様…(腰から尻へ手を這わせ、撫でれば張りつめた皮の感触の下に柔らかな女体の感触と暖かさをエイル様の手へ返して……頭を胸元へ預ければ、そのまま柔らかくむにゅり♥と枕の様に埋まる…♥)ふふ、それでは…移動なさいますか?「特別授業」の為に…♥(ちゃら…と連なる鍵束から、白と黒の鍵をエイル様へ見せて、選ばせる…) (2020/2/28 01:07:22) |
エイル♂貴族の子弟 | > | まだ、覚えたてのなので……授業はお手柔らかにお願いします…(興味津々な男子の心を、見通すように受け入れてくれる様に、手や顔に魅惑的な感触や弾力を味わせてもらうと、彼女の顔を見上げつつコクンと頷いて)ハイ、移動をお願いします……こっちの鍵でと。(白と黒の鍵の意味を理解していれば、白の鍵を選んでその部屋へと案内してもらおう。まだまだ、廃人になるわけにはいかないようで) (2020/2/28 01:13:31) |
リュネット♀淫魔 | > | ええ、じっくりと覚えていきましょうね、女体の味わいを…(顔を埋めさせたまま見上げ、こくんと頷くエイル様に微笑み…白い鍵を選ばれれば、安堵した様な、本能ではどこかで惜しむ様な――)ええ、それではお二階へ。こちらです、足元にお気をつけて…(階段を先行き、ヒップラインを惜しげもなく見せつけながら、白扉の特別室まで案内して……淫靡な授業の鐘が鳴る…♥) (2020/2/28 01:19:50) |
リュネット♀淫魔 | > | 【……では、移動しましょうか、エイル様♥ 】 (2020/2/28 01:20:25) |
エイル♂貴族の子弟 | > | 【はい、それでは後に続きます♪】 (2020/2/28 01:21:39) |
おしらせ | > | エイル♂貴族の子弟さんが退室しました。 (2020/2/28 01:21:54) |
おしらせ | > | リュネット♀淫魔さんが退室しました。 (2020/2/28 01:22:00) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:33:45) |
リーファ♂少年魔道士 | > | 【…気になって入室してみたのですが…果たしてこの様な感じで入ってきていいものか。少し疑問がありますが部屋の設定やらに惹かれたもので…お邪魔させて頂きます。】 (2020/2/28 01:34:57) |
リーファ♂少年魔道士 | > | ___んー……果たして…入ってきてよかったものか…(見た目は少年、又は少女。それを気にしているのか口調は少し男らしい。トントン、と使い込まれている先に紅色の宝玉が埋め込まれた杖を肩で鳴らしながら人気のない店内へと足を運ぶ。何やら先程まではいたらしい雰囲気はあるもののそれでも誰一人としていない事には変わりなく。自分の年齢とは不釣り合いと言うことは分かっていても下心なしの直向きな好奇心から足を運び恐る恐る警戒しながらカウンターの椅子に座る) (2020/2/28 01:41:46) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが退室しました。 (2020/2/28 01:48:09) |
おしらせ | > | リーファ♂少年魔道士さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:48:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファ♂少年魔道士さんが自動退室しました。 (2020/2/28 02:29:05) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが入室しました♪ (2020/2/28 13:19:32) |
ガーゴイル君 | > | 【ちょっとだけです】【リーファさんへの回答です】【ロール見た感じですが、年齢(少年)のあたりの疑問でしょうか】【ファンタジーの世界観的にOKな事は、大体OKです】【そうですね…。お酒に関しては、いわゆる『冒険者の酒場』に出入りするのと同じくらいが判断基準でしょうか】【女性との関係についても、いわゆる娼館にも普通に入れる…くらいが基準かもしれません】【それでも…という時は、そこら辺がクリアできる設定ロルを頂いて…みたいな】【実際、14~5歳のお客様のもいらっしゃるので…】 (2020/2/28 13:26:33) |
ガーゴイル君 | > | 【まぁ、少年という設定で遊びたいというのは、個人的にはOKです。あくまでお店的にどう考えるかってだけでして…】【サキュバスさん達も、少年で萌える方がいるかもですしね…】【なので、うまーーく設定していらして下さい】 (2020/2/28 13:29:15) |
ガーゴイル君 | > | 【ここらへんの設定関係は、召喚部屋でもつぶやいてみます】【設定が固まったら、掲示板の方に書きますが、今のところは様子を見ながら…】【皆様と楽しめたらと思います】 (2020/2/28 13:30:04) |
おしらせ | > | ガーゴイル君さんが退室しました。 (2020/2/28 13:30:15) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 20:31:15) |
フレイア♀聖騎士 | > | (普段は陛下に仕える聖騎士のフレイア。最近あらぬ噂を聞きつけ、下調べの為私服姿(黒のロングコートを羽織り、中はタンクトップにホットパンツ姿)でSALONへと足を踏み入れる) (2020/2/28 20:35:54) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです。宜しくお願い致します】 (2020/2/28 20:36:36) |
フレイア♀聖騎士 | > | (中に入ると、人の気配はなく……室内を見渡す)普通のSALONに見えるが………あの噂は……… (2020/2/28 20:39:01) |
フレイア♀聖騎士 | > | 人がいないようじゃ調べようがないわね……出直すか………(そう言うとSALONを後にする)【こんなキャラですが、またお願いします】 (2020/2/28 20:49:01) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが退室しました。 (2020/2/28 20:49:06) |
おしらせ | > | マリエル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/28 21:06:00) |
おしらせ | > | フレイア♀聖騎士さんが入室しました♪ (2020/2/28 21:11:44) |
フレイア♀聖騎士 | > | 【こんばんはです。宜しくお願いします】 (2020/2/28 21:12:10) |
マリエル♀サキュバス | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2020/2/28 21:12:24) |
フレイア♀聖騎士 | > | > (普段は陛下に仕える聖騎士のフレイア。最近あらぬ噂を聞きつけ、下調べの為私服姿(黒のロングコートを羽織り、中はタンクトップにホットパンツ姿)でSALONへと足を踏み入れる) (2020/2/28 21:12:58) |
マリエル♀サキュバス | > | ん?(退屈気にカウンターのスツールに座っていたマリエル。扉が開く気配に気づき、そちらを見やり。お客のようなので営業用スマイルを浮かべて近づいていく)いらっしゃいませ、ようこそド・レインへ(両手をそろえて深々とお辞儀をすると、頭を上げてじっと相手を観察する。どうやら今夜も女性客のようだ。最近女性客が増えたわねぇと内心思いつつ)さぁ、こちらへどうぞ(奥のボックス席を進めると、いつもの接客通りに相手の腕に自分の腕を絡めようとする) (2020/2/28 21:16:27) |
フレイア♀聖騎士 | > | (店に入ると一人の緑のドレスを着飾った女性がお出迎えに挨拶を交わし近づいてくる)ああ、宜しく頼む(腕を絡めようとする女性に少し臆しながらも、奥のボックス席へとついていく) (2020/2/28 21:20:47) |
マリエル♀サキュバス | > | あら?どうかなさいました?(何やら反応が普通のお客とは違うような、そうでもないような?若干の違和感を覚えつつも、腕を取って胸に押し付けるようにして寄り添う。この店に来たということは、性別を問わず自分たちのような存在に興味があるのだろう。なので、いつも通りの接客でボックス席へと誘って)お飲み物はいかがいたしますか?最近は品ぞろえもよくなってきて、大概のものは御用意できるようですわ♡ (2020/2/28 21:24:49) |
フレイア♀聖騎士 | > | いや……別に……(腕をふくよかな胸に押し付けられるも、そこまでの反応はない。褐色肌に黒のコート…深紅のショートレイヤーの髪型に………長耳。フレイアはの種族はダークエルフ。席につくと)そうだな……ブランデーを頂けるかな?お嬢さん。(女だてらに騎士をしているせいか男勝りな口調で)騎士 (2020/2/28 21:29:18) |
マリエル♀サキュバス | > | ブランデーですね?承知いたしました(接客しつつもお客を観察していて。褐色の肌に笹穂耳。まさか日焼けしたエルフというわけではあるまい。ダークエルフね・・・普通のエルフよりは自分たちに近しい存在だけれど・・・Dエルフもエルフのうち、魔法の素養は高いでしょうし、何よりも実力者っぽい。フフ、美味しそ♡勝手なことを考えつつ、ガーゴイル君にブランデーを用意させ、自分はこの店で口にできる数少ないもののひとつである薬草酒を用意させる)改めていらっしゃいませ♡マリエルです。お客様のお名前をいただいても?(上質なブランデーを注いだブランデーグラスを両手で差し出しながら、名前を問うて) (2020/2/28 21:35:48) |
2020年02月24日 21時55分 ~ 2020年02月28日 21時35分 の過去ログ
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