「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年02月21日 15時15分 ~ 2020年03月02日 03時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/2/21 15:15:46) |
フェリシア♀冒険者 | > | おすおす、入るぞ(バーの扉を開いては挨拶をして入店するカウンター席に座って)珈琲くれや(足を組ながら注文をし) (2020/2/21 15:17:23) |
ジゼル♀バイト | > | おすおす。きたか。おい、足組んだら骨盤歪むからそれやめろ。(まじめに注意しつつ太腿から目を離さない。)コーヒーひとつ、いや、ふたつ。 (2020/2/21 15:18:29) |
フェリシア♀冒険者 | > | 歪まねーよ(と、適当な返事をして足を組むのをやめ)そういや、お前って一個でも貰えた? (2020/2/21 15:20:45) |
ジゼル♀バイト | > | いーや歪む。お前みたいな若いやつほど、なんか、柔らかいから(後半適当に切り捨て、フェリシアの脚が並べばよし、とコーヒーを置く。)お……お、おお…おう!馬車によぉ…めっちゃつめこまれて、わたしにってよぉ…(ソーサーをカタカタ揺らしながら自分のカップを手に取る) (2020/2/21 15:22:47) |
フェリシア♀冒険者 | > | ま、歪んでも魔法でなんとかなるだろ(置かれた珈琲を受けとると口まで運んで一口飲み)はい、嘘。ソーサー震えてるぞ。嘘松はよくねーなぁ?(鼻で笑いながら手元を見てはそう吐き捨てた。あ、こいつ貰ってないなと察してしまったのだ) (2020/2/21 15:25:58) |
ジゼル♀バイト | > | その魔法は健康という名の魔法だ。(私くらいになると、日々柔軟である。怪我するから)は…ぁ?これはおめー、お前どうせもらってね」だろーから、あわせてんだよ。演技。おめーな、風俗の身体にどっろぉチョコ塗りたくって迎えてくるもんだから、肌の黒い国の奴が来たかと思った、わ、は、はは!ちげーよマジ松だよ。(こいつの視線が、明らかに信じてない、ムカつく)そーゆーおめーはどうなんだ?あ? (2020/2/21 15:28:42) |
フェリシア♀冒険者 | > | いや、骨盤元に戻すやつな(首を横に振り)合わせなくて良いぞ。可哀想な演技しなくて良いから。誰にも合わせれてねーぞ。は?食いもんで遊んじゃいけませんって説教しとけ。その風俗嬢とやらに。いーや、嘘松(やーいやーいと煽り倒して)シスターや花屋、冒険者とかから貰ったぜ。 (2020/2/21 15:33:29) |
ジゼル♀バイト | > | だからそれだよ、健康。健康魔法を常にかけていればそもそも骨盤は歪まない。(分かってない、首を振るフェリシアにため息をつきながら棚の引き出しをあける、売り上げノート、暇な時に書いて一発当てる小説もどきを書いてるノート、絵付きエロ書物それらを引っ張り出し、その下に隠してある物を取り出し)そうな、今度言っとく(ま、妄想なんですけどね)ん、じゃ、これも嘘松。(もらった自慢をドヤ顔で話してるフェリシアの前に包紙で包装された長四角の箱を置き)そいつらの、末席にでも加えとけ。お前のこと、相変わらず、んや、前より好き。 (2020/2/21 15:38:39) |
フェリシア♀冒険者 | > | そりゃ、まぁそうだが(棚の引き出しを開けて中から色々取り出してるのを眺め)おう、言っとけ。あ、ついでに「こんな仕事してたら親が泣くぞ」も、追加で説教しといて(ピンと思い付いたようにジゼルに言い)残念ながら嘘じゃねーんだよなぁ(へっと笑い)お?(笑っていると自分の前に紙で包装された四角の箱を置かれると驚き)お、おう。ありがとよ。俺も、まあ(コートの中から包装された四角形の箱をジゼルに渡しては貰った箱を開き始めて) (2020/2/21 15:45:48) |
ジゼル♀バイト | > | おめーだって風俗行ったことある癖に何言ってんだ。テーブルに突いて両手を離し、椅子に座ってマッチを擦る。こいつも、ヤってから説教するタイプか。)しかもシスターっておまえ、あいつだろ?この前の解放運動の、ババアの。(何歳になっても女か…。あの外見を思い出し、内心驚愕しながら。)たか、その辺の雑魚から貰ったのを一々喜ぶとか、相変わらず乳と太もも以外ガキだな。(フェリシアから視線を外し、窓の外を眺めながら。)私、ノーラから貰ったし。(ごく自然にとんでもない嘘をつく私。ヤッベ言っちゃったどーしよー) (2020/2/21 15:50:27) |
フェリシア♀冒険者 | > | ま、あるけど今は行ってないな。あ、誤解すんなよ?親が泣くぞはお前に風俗嬢に言わせるように仕向けたら面白そうだと思っただけだ(口許を押さえながら吹き出しそうになるのをこらえ)ん?いや、あいつじゃない。俺らが居る地域のシスターだぞ(首を横に振り否定し)雑魚…お前可哀想だな。菓子もらえんのは嬉しいだろ。そりゃ(可哀想にと哀れみの目を向け)え?あいつが?じゃあ、今度確認するわ。アイツそういうのやらなさそうなんだよなぁ(ちょっと意外だなと呟き)てか、今オレもあげたぞ(ジゼルの前に置いた四角形の包装された箱を眺めては言い) (2020/2/21 15:57:41) |
ジゼル♀バイト | > | 行ってない、ってやつほど陰で行ってんだ…おまえそーゆー人を使って笑える事探そうとすんじゃねーよ!(危ないところだった、若い感性を取り入れようと、敢えて説教する事でモテる?とか考え直すところだった。憎い、私を嵌めようとしたこの震えガキが憎い)ああ、あの、あいつこそこっそり風俗行ってたシスターか。(フェリシア調べ)敢えていうね、雑魚。だってそいつら私にくれてねーもん。…え?まて、なんで確認する?そういうの暴いて楽しむとか、おまえそれでも女か、女心分かれ。一寸のノーラにも五分の女心だぞ。(偉いことになった、が、まだ窮地と呼ぶほどではない。冷静に諭す)あ?え…うっそ、まじでえ?え?っなにおまえ私にはやらないとか言っといておまえ。(雑に箱の包装を破く)おし、クソ店媚薬しか入ってないコーヒー淹れろ。 (2020/2/21 16:03:54) |
フェリシア♀冒険者 | > | いや、どんどんお金バカにならなくなってくし。だってよ、お前頻繁に行ってるし悪印象抱かれ慣れてんだろ?だから適任だと思ったまでだ(面白いだろうなとまだ考えていて)おう、そいつ(うんうんと頷いて)お、そうか。お前にあげてない嬢とか知り合いの女にお前が雑魚呼ばわりしてたって言っとくな。いや、だってあげなさそうじゃん(オレが聞いたら怒らず快く教えてくれるだろアイツはと一種のノーラへの甘えを暴露し)はん、お前からくれなきゃやらんつもりだったけどな。ん…(もぐもぐとさっき貰った箱を開けると中のモノを取り出しては食べ始め)オレは飲まんぞ…。 (2020/2/21 16:11:13) |
ジゼル♀バイト | > | まてまてまて私めっちゃ(風俗)嬢に気ぃ使ってるからな?ちゃんと予約してから行くし。疲れてそうな時は避けるし、お金に余裕ある時はチップ渡すし。(我ながら惚れ惚れする、私が嬢なら私になんでも許す)適任から一番遠いから、お前がやれ。言えよ!どーせくれねー奴らの機嫌とって何が楽しい!…ま、でも、おまえは人の悪口陰口言いふらすような奴じゃねーけどな。(暗にやめて?アピール)や、だから…あげなさそうだからこそ、そこまぜっ返してやんなよ。あいつなりの勇気だろ?秘すべしが華、敢えて聞かない優しさ、そんな二輪草態勢で臨めよ。(こいつ…意外に粘るな、これは早めにノーラ本人にも根回しが必要だ)うっせ、たまにはやるよ。お前すぐ浮気するし。なんでだよ、チョコくれた=のみたい、ほしい、無茶苦茶にして、だろうが。(ジゼル三段論法) (2020/2/21 16:15:58) |
フェリシア♀冒険者 | > | 向こうはさっさと金渡せや三十路って思ってそうだな(ハハと鼻で笑い)やだよ。よし、構わねーなら言うわ(ダメ~と舌を出して)お?聞かれると都合悪そうだな…聞くわ(はんと鼻で笑いながら聞いてやろうと心に決め)いつもくれ。浮気しねーよ。なんだ、その滅茶苦茶な理屈は。 (2020/2/21 16:24:46) |
ジゼル♀バイト | > | そんなことねーよ!(がだん、憤って席を立つ、新しいコーヒーをこぼさぬよう一緒に持って)はいはい、知ってる、お前はそんなつまんねー器の小さい三下冒険者じゃねーってこと。(持ち上げる、不愉快だが。しかしここまでいい気にさせればこいつを封じれる、器が人を作る)別に都合悪くなんかねーよ…ただ。受け取らなかったんだよ、私。(少し顔をしかめ、苦々しい顔を意図的に作る)私ら、そんなカンケーじゃねーだろ?って。お前のこと良くて友達としか見れねーわ…って。なに、おまえそんなあいつの傷に塩塗るの?(気がつけば私はノーラを振った事になってる、どうしてこうなった。心の汗が止まらない。)それにほら、私にはお前がいるからな。(マッチを擦り、そっとコーヒーをフェリシアの前に)いーから、ほら、一口だけ飲んでみろよ。ちょっとだけ…あれ?それももクソガキだから、一口で変になっちゃうかも…ってビビってる?ビビリアになっちゃう? (2020/2/21 16:30:04) |
フェリシア♀冒険者 | > | うわっ。なんだよ。嬢なんてそんなもんだろ(がたんと席を立ったジゼルにビクッとして)うわっ、ごますってる。まぁ、良いや言わねーでやるよ(内心はいつ言おうとか考えており)都合悪そうじゃん。あれだろ?本命じゃなきゃやだやだーってごねたんだろ?それで、私達そんな関係じゃないっスよね、姐さんって。逆っぽそう。どのみち聞くけど(脳内に想像を浮かべると口許を押さえて)ほーん、そうかよ(自身が居ると言われても半目で見て)やだね。媚薬入りだって分かってて飲むヤツなんていねーよ。ビビってねーよ。 (2020/2/21 16:36:34) |
ジゼル♀バイト | > | うわ、おまえこそうわ!嬢をそんななもんて…うーわひっでーなお前。すってねーよ…たまには正直に褒めてやってんだよ。(フェリシアのモノマネに似てる似てると笑い)ま、普通そう考えるよな…私だって当事者じゃなけりゃ……。はぁ、わかったよ。本人に聞きゃいーだろ、ただ、その、あんま傷つけるような真似すんなよ、仲間なんだからさ。(そう言って賭けに出る。半信半疑、と言ったところだろう。変に逃げるから疑う、面白がる。そう、これは事実、貰ったに違いない、いや、もらった、もう。今夜抱きにいこ。フェリシアからもらった箱を開け、チョコをひとつまみして、新しいコーヒーをすする)うん、うめーよ、あんがとな。 (2020/2/21 16:41:34) |
フェリシア♀冒険者 | > | いや、そんなもんだろ。ひどくない。怪しいよな(似てるのかよと内心突っ込んで)おいおい、シリアスなフリはよせよ。お前の見栄が危ういだけだろ(こいつそういう所頑固だよなと呆れながらチョコを食べていき)おう、ありがてーだろ。ハハハ(と、嬉しそうに笑って)とりあえずこっち来なよ。ユー(隣の席を手で叩きながらジゼルに言い) (2020/2/21 16:47:26) |
ジゼル♀バイト | > | いや…もう、何言っても無駄みたいだから。(なるほど、普段の私の言動、態度がノーラの気持ちまで脅かされてしまっているんだな。そう強く思い込む。)うん、ありがてえありがてえ。ユー?(何それ、似合わない呼び方に笑いながらも隣の席に腰掛ける) (2020/2/21 16:50:01) |
フェリシア♀冒険者 | > | ま、お前が根回しする前に聞いてやるよ(こいつ脳内設定に浸りすぎだろと内心引いていて)ま、こまけえことは良いから目を閉じるんだ。あげたいモンがまだある(腰かけるジゼルを見てはそんな事を言い) (2020/2/21 16:56:25) |
ジゼル♀バイト | > | どうぞどうぞ?ただ、繰り返すけど、確認だけな?言い出しっぺの私の責任でもあるし。こまかー事とはなんだ私とあいつにとったら大事な。なにぃ。(嘘つけ!とか腹パンされるのを覚悟して、腹筋に力を入れて目を瞑る) (2020/2/21 16:58:10) |
フェリシア♀冒険者 | > | おう、ボロでるのが楽しみだよ。こまけーことだろ、オレにとっては(よし、目を閉じたなと安心してはカッブを手に取り)うら(目を閉じたジゼルが次に感じるのはカップの感触だろう。そして、傾けて珈琲をゆっくりと注いでいく。さっきのめのめと煽られた珈琲だ) (2020/2/21 17:03:59) |
ジゼル♀バイト | > | 私が恥かいて済む事なら、いくらでもそーするよ。ん"っ、なにご…(酒?と驚いたが香りからしてコーヒー遮ろうと手を伸ばし、フェリシアの身体を捕まえて。口に溜めたコーヒーを、死なば諸共とフェリシアに口移しで飲ませようとする) (2020/2/21 17:08:29) |
フェリシア♀冒険者 | > | …まだ言ってんのか。うおっ、この、っ…(飲ませてると身体を掴まえられ狼狽えながらカップをテーブルに置いてはじたばたして口を塞いで鼻を摘まもうとし) (2020/2/21 17:11:15) |
ジゼル♀バイト | > | (捉えるまではできたものの、邪魔され顔を近づけるには至らず、結局全て飲み込んでしまう)……ん、なぁ、ちょい…話があんだけど……。ここじゃちょっと、うん。 (2020/2/21 17:13:05) |
フェリシア♀冒険者 | > | おう、そうだな。行こうぜ、なぁ?(腰を触りながら手を引いて休憩室へと連れて行こうと立ち上がり) (2020/2/21 17:16:08) |
ジゼル♀バイト | > | うっせ…何気安く触ってんだよ。(口ではそう言うもさしたる抵抗もなくフェリシアの手に身をまかせ、立ち上がる) (2020/2/21 17:17:57) |
ジゼル♀バイト | > | 【あ、あれぇ…ラブルーム落ちてるっぽい…んですー】 (2020/2/21 17:18:35) |
フェリシア♀冒険者 | > | 【くっ…どうしたら…】 (2020/2/21 17:19:06) |
ジゼル♀バイト | > | 【あ、あ、いけましま】 (2020/2/21 17:19:45) |
フェリシア♀冒険者 | > | 【よし!】 (2020/2/21 17:20:18) |
おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2020/2/21 17:20:23) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/21 17:21:13) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/2/23 02:48:53) |
ジゼル♀兵士 | > | おす、入んねーぞ今日は。いーだろどーせ客こねーよ。(髪の色も変えたまま、私服で来店して早速拒否を宣言して暖炉着火。さすがに2時間歩いたのはつかれた。椅子を並べてその上に足を伸ばして腰掛ける) (2020/2/23 02:51:44) |
おしらせ | > | ナナシ♀女給さんが入室しました♪ (2020/2/23 03:39:32) |
ナナシ♀女給 | > | ──店は空いていないと表にありましたが店員の方でしょうか。(窓の外から覗き込む無愛想。窓越しの声震わせ身震い、暖炉傍で舟を漕いで寛ぐ貴女の姿を寒空の下からじっと覗き)宜しければ中で何か…いえ暖まるだけでも許して頂けるとありがたいのですが。 (2020/2/23 03:42:32) |
ジゼル♀兵士 | > | あー?え、なに?客?(窓の外で辛気くさそうに震えてる女に気付き『中に入れ』と指を横に向ける。手話というには雑すぎる動きで) (2020/2/23 03:44:44) |
ナナシ♀女給 | > | (ジェスチャー程度の動きでも伝わるそれに扉を開けて中へ、背筋をピンと正して腰を曲げ一礼)──助かりました。何分かれこれ数時間は外に居ましたので…客と名乗るには、些か懐事情が厳しいですが。(語る通りに無愛想な表情は寒さで悴み赤らんだ色を頬や鼻先…人には無い長耳も。身を包むメイド服も暖炉の灯りで改めれば全体的にほつれや汚れも微かに伺えて…客と呼ぶには少しばかり貧相な) (2020/2/23 03:50:03) |
ジゼル♀兵士 | > | ご主人様にそうしてろって言われたんか。(数時間て、もはやそれ訓練である。顎で暖炉の側に行けと促す。にしても、外に立っていた時はよく分からなかったが、んー、金持ってなさそう。あ、自分で白状したよこいつ)うん、パンツ。スカート捲ってパンツ見せてくれたら、温かい飲み物も、食いモンも、あと。寝るところも一晩貸してやる。 (2020/2/23 03:53:45) |
ナナシ♀女給 | > | いえ、お前にやる仕事はないと追い出されたのです。こうして同情を買おうとして居る事数時間、気付けば此処に辿り着いた次第で。(あっけらかんに伝える顛末。暖炉の傍に脚を崩し床に腰を降ろせばほっと一息)…ありがとうございます。名も知らぬ店員さん。お優しいのですね。(端のボロを摘まみ捲れば格好と裏腹の色白腿、其の先にある不釣り合いな黒下着を恥じらいも惜し気も無く晒しつつまた一礼) (2020/2/23 04:00:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/2/23 04:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナシ♀女給さんが自動退室しました。 (2020/2/23 04:21:40) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/2/23 07:43:08) |
ジゼル♀兵士 | > | 【ナナシさんすみません。寝落ちしてしまいました。また機会があればよろしくお願いいたします】 (2020/2/23 07:43:55) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/2/23 07:44:07) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/24 01:04:18) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ…まてまて、私は怪我人だ丁重に扱え。そんな状態でも働きに来たバイトに礼がわりの食事でも作ったらどーですかね。鶏肉を塩で焼いた感じの物を出すとかさ。(わざとらしく足を引きずりながら暖炉前。わざとらしく庇うようにゆっくりと屈んで火を点ける) (2020/2/24 01:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/2/24 01:27:44) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/25 00:23:37) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。(ここ数日、夜もほんのり温かい、でも寒い。私の女心のように微妙なさじ加減だ。機微が難しいのだ、時に強引に、でも、さり気ない優しさを与えないといけない。花に水をやるのと一緒。程よくである。ただ、寒がりな客が来るかもと思い暖炉に火をつける。暑がりが来たら脱がせば良いのだ。) (2020/2/25 00:26:07) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが入室しました♪ (2020/2/25 01:45:48) |
メリー♀配達員 | > | やっほージゼルぅ…!眠いけど眠たくないメリーさんだよ、今日はいつもと違ってお腹は空いてないからご飯はいいよ。遊びに来ただけ〜(いつもの格好でタッと掛けて来れば、無意識のうちにいつもと同じ席に座る。何も要らないとは言ったけれど飲食店だ、一応飲み物くらいは頼んでおこう、紅茶ひとつ) (2020/2/25 01:47:46) |
ジゼル♀バイト | > | 贅沢な悩み持ち込んでんじゃねーよ。(世の中眠いのに寝れない人だっているというのにこの女は、完全にそういう人達敵に回した)まあお前も友達居なさそうだしな。いいよ、私も眠くなるまで付き合ってやる。(紅茶、だけだと口寂しいので、刻んだ芋を揚げた物と一緒にメリーの前に) (2020/2/25 01:52:04) |
メリー♀配達員 | > | 良いじゃない人生贅沢したってバチは当たらないよ。殆どが理不尽なんだもん(開口一番文句がでてきた、全くもってジゼルの口から同意を聞いたことが無い)おーおー、どうせジゼルも暇だったんでしょ?えぇ…これ絶対紅茶に出す食べ物じゃないよ… (2020/2/25 01:54:20) |
ジゼル♀バイト | > | そりゃな?ただ、私がソレできてねーのにお前だけ人生双六『あがり』はおかしーだろ。(ポテトを摘み一口、次はケチャップにつけて一口。なんか文句言ってるけど気にしない、私が食べれば良い)で、なに。添い寝してくれとか、そんな? (2020/2/25 01:59:12) |
メリー♀配達員 | > | 別に上がらなくてもプラスのマスに止まるくらい良いんですぅ、ああ、それともまだジゼルは進んでなかったりする?(結局自分が食べ出す。何故私の前に1度置くのだろうか)ジゼルと添い寝なんてしたら暑苦しくて仕方がなさそう… (2020/2/25 02:01:33) |
ジゼル♀バイト | > | ばかやろう、私の双六1-6出しても全部マイナスのとこばっかなんだよ。賽もう一個ねーとジリ貧なんだよ。(マッチを擦る、私の人生を豊かにする賽子どこ)暑苦しくはねーだろ。身体の一部分が熱くなるだけだ。 (2020/2/25 02:03:39) |
メリー♀配達員 | > | もう一個あっても結局マイナスに止まりそうだけどね、負債かかえたまま上がる?(煙い、紅茶の隣でこれは無い、とりあえず小突いておこう)それは添い寝って言わない気がするけどジゼルー (2020/2/25 02:06:00) |
ジゼル♀バイト | > | さしたらプラスになるまで振り直すわ。私にはそれができる。人生とは、何度でもやり直しが効くんですよ?(そう聞いた事がある、しかし私にそのチャンスが来ない、そろそろ来るはず。できれば10歳くらいからやり直したい)なに、いまなんで殴った?不器用な愛情表現?あと、じゃあなんて言うの教えてメリー先生。 (2020/2/25 02:09:15) |
メリー♀配達員 | > | 余計な望みは足元を掬うよー?気のせい気のせい、やり直しは出来ないの!え…?いや愛情なんてないから負の感情を込めて殴った!それはお子ちゃまジゼルにはまだ早いからダーメ (2020/2/25 02:14:28) |
ジゼル♀バイト | > | 余計じゃねーよ、ごくごくささやかな望みしか持ってねーもん私。毎日風俗に行けるくらいの収入を働かずに値です。た、たった…たったこんだねの望みも、願っちゃいけねーのかよ!(なんて残酷な世の中だ、しかし私は諦めない、夢って、願い続ければきっと叶うから)え、負ぅ込めてその程度、腰はいってねーからきかねーよ(座ったまま殴ればそりゃそうだけど)……あー言うの恥ずかしいから、相手のせいにするタイプね、お前。姑息メリー。コソメリーね。 (2020/2/25 02:17:40) |
メリー♀配達員 | > | それ多分平均収入より上だから、いくら位なのかしらないけどさ!なにそんな感動的な顔してるの……?(ころころ変わる表情、また何か余計なことを考えているんだろう)別に効かなくて良いんだよ、ただ何かうざったい位のちょっかいが1番効果的だと思うねー。え?コソメリーって……そのまんまじゃん、面白くない! (2020/2/25 02:21:36) |
ジゼル♀バイト | > | そうだよ?人より少しだけ裕福でいたい。え、それすらも願っちゃだめ!?(お前はなんか、森に住んで川で身体を洗って木ノ実とか拾って食ってるから良いかもしれないけど、こちとら文明人なのだ。金は要る)嘘つけ、単なるボディタッチ目当てだろ、触りたきゃ言えコミュ障。あと、この会話に面白さ求めてませーん、ただ、質問してるのに答えてくらないから言っただけですー。 (2020/2/25 02:24:16) |
メリー♀配達員 | > | 働かずに、って言うところがいけないんだって!それじゃあ世界は回らないんだよー。え…何その目、絶対失礼なこと考えてるでしょ…コミュ障はこんな所に喋りに来ないし、質問に答えないくらいで面白くない渾名を付けられる道理はありませーん (2020/2/25 02:26:57) |
ジゼル♀バイト | > | だって働きたくないんだよ!大丈夫だよ!一人くらい働かなくても世界は回る、世界は広い。世界は私一人くらいじゃどうにもならないくらい強い、そう信じてる、だから働かない。(確固たる自信、私は世界であり、また世界も私なのだと言う自負)失礼な事だぁ?お前、人の顔見てよくそんな…お前こそ失礼だよ。いやいや、コミュ障改善のために馴染みの店来てるだけかもだし。じゃあそのあだ名撤回するから質問に答えろよ。ほら。 (2020/2/25 02:30:48) |
メリー♀配達員 | > | いや、そんなの知ってるけど…まあいいや、それが夢なら何も言うまいってね!(何を根拠に言ってるのかはよく分からないのだけれど、ともかく働かなくなって痛い目見るジゼルも面白そう)じゃあ何考えてたか言ってご覧よ、え、馴染みっていうほど馴染みでもないし私。ヤダよ、言ったら言ったで何か言われそうだから (2020/2/25 02:35:17) |
ジゼル♀バイト | > | なに考えてたか…?え、そんなん。お前は自然と共に生活してるから、ほら。お金にそんな執着ないよね。みたいな事考えてたけど?(侮辱部分をかなーり薄めて)いや、お前のペース馴染みだろ、店員にタメ口だし。なんだよ、そんな言われるような事なの?(押してもダメなら…という計がある。基本的というかベタだが…)なんも言わねーよ…だからほら、言ってみろ? (2020/2/25 02:38:27) |
メリー♀配達員 | > | いや、自然と共に生活なんてしてないし…人間と生活してるよ私は。お金に執着はないけどね!えぇ…そんなに来てるかなぁ、私よりよっぽど来てる人いるでしょー?え、うん、言われるような事だから言わない! (2020/2/25 02:41:13) |
ジゼル♀バイト | > | そうなの?てっきり私お前、橋の下で寝て、山の幸で腹を満たしてると思ってた。(正解したのは金の所だけ。しかしら新たな興味が)てことはお前、家は?あんの。自分の部屋は?(今度遊びに行こう)きてる奴はきてるけど、お前はまあ、きてる方。ほら…誰にも言わねーし茶化さねーから…私とお前の中だろ?(秘密を共有する間柄をアピール、人は抱えてるものは吐き出したいのだ。) (2020/2/25 02:44:20) |
メリー♀配達員 | > | そんな野生児じゃあないですー、というかいつも格好は綺麗でしょ、え、あるよ。お家(何を言っているのだろうか、本当に家無しとでも思っていたのかこの店員は)ふーん、来てる方なんだ、え?そんなに話したい秘密でもないし共有する必要はありませーん、自分で考えてね (2020/2/25 02:47:08) |
ジゼル♀バイト | > | うん、こぎれーにしてるよな。え?じゃあ川で水浴びは?毎週日曜の朝に行ったらそれを観れるとかは?(こいつ、自然派装って家まで持ってた。隠し事満載だ。よし今度乗り込もう私が本気出せばすぐ見つけ出せる)あーお前さては、言えないままどんどんハシゴ外されて言えない系か、まあ、とっくの前に考えに至ってるけどね。 (2020/2/25 02:49:35) |
メリー♀配達員 | > | してるしてる、川でみずあみ (2020/2/25 02:50:47) |
メリー♀配達員 | > | 水あみなんで凍え死ぬよ!?見られないよそんな光景…え、いや別に普通に言いたくないだけ、そもそもジゼルの考えだったしね? (2020/2/25 02:51:24) |
ジゼル♀バイト | > | いや、この時期じゃなくて、夏とか。なんだだよ見せろよ。あるある自分を客観視できないこと。ほんとはもう、言えない、なのにね。そう私考え。(引き出しから売り上げを入れた箱を開け)ほら、手で出せ…いーから、はい。これ。(手のひらに5G置いて)これだろ? (2020/2/25 02:55:32) |
メリー♀配達員 | > | ヤダよ、何が悲しくて外で水浴びしてるの見せなきゃいけないの…わかったように言ってるけど何一つ分かってないよジゼルは、え…いや、さっきお金に執着ないってジゼルから言ってきたばっかりなのに、というかその箱ダメなやつでしょ、言うよそこの人に…(ピシッと何故かいつも閉まっている調理場の覗き窓を指さして) (2020/2/25 02:59:39) |
ジゼル♀バイト | > | 開放感すげーから、癖になるから。スリルが楽しいから。(私はやったことないけど、そんな私でも、誰かの背中を押せたら。そう思い提案)分からない、それ即ちなんでも理解できるということ。財布忘れたからなだけだ、後日戻す。てか、そういう意味じゃねーよ。これだろ?考えてたやつ。(いいから、とメリーの手をお金ごと握らせる。お金そのものにはあまり意味はなく)買われちゃって、そのまま…みたいなの考えてたんだろ?(ため息、私から言えないと打ち明けれない奴ばっかり、この店。) (2020/2/25 03:03:17) |
メリー♀配達員 | > | え、何その実体験録…やったのジゼル…嘘でしょ……?ん、その理屈は色々と無理があるような…え、いやいや違うし…そんなこと一つも考えてないからそのやれやれみたいな顔やめて! (2020/2/25 03:06:01) |
メリー♀配達員 | > | と…言うか若干頭がぼーっとしてきたから今日は帰るね、また明日! (2020/2/25 03:06:21) |
ジゼル♀バイト | > | いや、単なる高度な妄想だし。うんうん、わかった。今日は許してやっから、てか、私も適度に眠くなってきたから、寝るわ。おうおう、また明日な、 (2020/2/25 03:07:11) |
メリー♀配達員 | > | おやすみー (2020/2/25 03:08:33) |
おしらせ | > | メリー♀配達員さんが退室しました。 (2020/2/25 03:08:38) |
ジゼル♀バイト | > | おーおやすみ、風邪引くなよ。(メリーを見送って、エプロン外して休憩室に) (2020/2/25 03:09:08) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/25 03:09:14) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/2/27 01:44:51) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ(暖炉…少し迷ったが今日は点けない。長めの膝掛けを掴み椅子を並べて座面を広げて、そこへ脚を伸ばして寛ぎ座り。悪くはない、悪くはないんだが。硬い)なぁ、店のどっかにソファ置かね?(お前が金出すならな、との返事。由々しいな) (2020/2/27 01:48:19) |
おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが入室しました♪ (2020/2/27 02:14:35) |
ジゼル♀バイト | > | 【きてくださってありがとー!すみません。あと3分ほどせきあきです。】 (2020/2/27 02:16:27) |
マリーダ♀海戦士 | > | …失礼しまーす。(ゆっくりと扉を開ければ、すぐにカウンター席へと座って。)…仕事帰り、ですよ。ジゼルさん、お久しぶりですー…。(手をひらひら振って) (2020/2/27 02:16:58) |
マリーダ♀海戦士 | > | 【はーいっ、了解です。】 (2020/2/27 02:17:16) |
ジゼル♀バイト | > | あーお前、マリーダな。久しぶりすぎて逆名前覚えてたわ。(上も着てきてるからむしろ痴女という渾名が出てこなかった)で、なに、元気にしてたんか。 (2020/2/27 02:21:13) |
ジゼル♀バイト | > | 【お待たせしましたー】 (2020/2/27 02:23:19) |
マリーダ♀海戦士 | > | はいはい、まあ、元気っちゃ元気だと思いますっ。…あは、でもやっぱり疲れっていうのは蓄積しちゃいますね。ごめんなさい、別に話のネタがあったりする訳でもないのに、ここ来ちゃいました。…コーヒーと紅茶、どっちにしよー……。(少し暑いのか、パーカーを肩から脱ぐか脱がまいか葛藤しながら背中をぐいっ、と伸ばす。薄い生地の白いパーカーの上からは、うっすらと水縞のビキニが見える状態で。) (2020/2/27 02:25:41) |
ジゼル♀バイト | > | 最近色々流行り病あっからな。客のくせにそんなつまんねー事気にしてんじゃねーよバカ。(自分が書いた店の注意書きを忘れ、気を遣わんで良いと言う矛盾。この店は矛盾でてきてる。)や…もー脱ぎてーなら脱げよ。そんな薄手、もうないも同然じゃねーか。 (2020/2/27 02:29:01) |
マリーダ♀海戦士 | > | 流行病…やですよね。ジゼルさんも気をつけてくださいね。(にこ、と笑って)…それじゃあ、もっと気楽でいますかね。はぁ……今の気分コーヒーです。ジゼルさんにも1杯奢るので、お願いします…。(カウンターの机にあごを立てながら)……なんか、最近よーやく恥ずかしさを覚えたというか…そう、私も成長してるんですっ。(狭い所で足をぱたぱたさせながら) (2020/2/27 02:33:49) |
ジゼル♀バイト | > | けっこーな勢いで広まってるからな。お前なんか良いよな。なんかあったら海ん中潜りゃ良いから。(職業柄、こいつなら二日くらいずっと水中にいられそう。股間でえら呼吸とかする訓練とかしてかねない)おう、そーしろ。(コーヒーを二つ頼んでると、マリーダが面白い事を言い出したので即否定)嘘つけ、無理して服着てた反動とかで、誰もいないところで全裸とかになってんだろ、満月に向かって股間の月光浴とかするだろ。 (2020/2/27 02:38:35) |
マリーダ♀海戦士 | > | あははー、そうですね。海の中は広いしウイルスなんてきっと来ないですしサイコーですよー…あれ、段々魚人とかの頭になってきてる気がする。怖いです私。(自分の長くなった黒い髪を指でいじりながら)…無理してませーん。仕事以外はできるだけこういう格好になれるようにしてきてますーっ。……あっ、誰もいないところで全裸…やったことあります。もしかしてジゼルさんも、ですか?(なんか楽しそうに首を傾げて質問して) (2020/2/27 02:42:31) |
ジゼル♀バイト | > | 海ってのは生命的な神秘みたいなんあるしな。冷たくてさみーけど。いやほんとこえーわ、気に入った奴とかひきずりこむなよ。(魚人ではなく人魚側に位置付けてやる優しさを申し分なく発揮する私)うん、まあ、その格好でもまあまあアウトだけどな。お前のソレがセーフなら私とかおかしいだろ。や、私しょっちゅう全裸だけど?(指折り数える程度であろうマリーダに、当然ですけど?という表情で返す)月光浴は?背後に両手揃えて身体支えながら、ぱっかーって開いたりは? (2020/2/27 02:47:42) |
マリーダ♀海戦士 | > | ですよねですよね海の中って気持ちよくって!…えへー、ジゼルさんのこと引き込んじゃいますよ~っ。そんで頭から噛み付いちゃいます。(にこぉ、と笑って)…あら、そうなんですね。…いやいや、厚着をしないのはただただ暑いからってだけなんですよ私は。何度も言いますが見せたいから、じゃないです。それと、痴女呼びもダメですよもう。(ぶんぶんと首を振って)…月光浴……。あー…1回ですね、満月の時に砂浜で1人全裸で倒れたことならあります。……なんかあれ、光に包み込まれる感じがして、好きです。(コーヒーをようやく1口飲んで) (2020/2/27 02:53:20) |
ジゼル♀バイト | > | やめろやめろ、私は砂浜でゴロ寝してるくらいが丁度いんだよ。噛んだらお前の乳揉んで中和するからな。(頭ひとつ、おっぱいは二つ、お釣りが来るじゃないこ)じゃ、お前服着てからその上に水ぶっかけりゃいーじゃん。お前すぐこう、工夫せずに痴女に逃げるからダメなの。あと、そんな綺麗な月光浴もダメ。もっと下品なやつだよ。こう、お月様にケツ向けて、てめーで拡げてケツ穴晒して「私のクレーター、どうですか?」くらいやれ。それが月光浴。 (2020/2/27 03:00:25) |
マリーダ♀海戦士 | > | 海は入ってからこそ、ですよー…。(ぶー、と口の中を膨らませながら。)…私の噛みつきは強いので、今のうち中和しとけばいいかと。(冗談のつもりでパーカーの前をばっ、と全開にして)服が濡れるじゃないですかー、工夫なんて面倒臭いです。これくらいが私には…ちょうどいい、んですっ。…ジゼルさんやっぱり助平ですよー。……はぁ、私だってまだまだ純粋な女の子なのでー…。(コーヒーを飲みきって) (2020/2/27 03:04:42) |
ジゼル♀バイト | > | 眺める楽しみもあんだろ。お前も30過ぎりゃ分かるわ。(泳ぐのはもう訓練の時だけで十分。なにが楽しくて休みの日まで疲れないといけない。それが30代の発想)あ、そう?んじゃ前借りしとくわ(片手を伸ばしてビキ二の中心にぴし、ぴしとデコピンをかます。店内で痴女するとこーなるという見せしめ)なんでだよ!月には魔除の効果があると言われてんの。ケツ穴とかもう、魔の巣窟だろ? (2020/2/27 03:09:43) |
マリーダ♀海戦士 | > | …まだおばさんになりたくないです。(ボソッ、と喧嘩売る発言)…海の中をひたすら潜り続けるとかなら別に疲れませんよ。全身の力抜けて、逆に癒されますもーん。(にこにこしながら)…びゃぁ…っ!?ちょっとー!触るならもっと優しくしてくださーいっ!でこぴんは痛いですっ。(さっ、とパーカーで前を隠して)魔除の効果…い、いや。いやです。やりません…やりませんーっ…。(一瞬だけ興味を持ってしまった自分への戒めに硬い机に掌で何回も強くどんどん叩きながら) (2020/2/27 03:15:43) |
ジゼル♀バイト | > | なに言ってんだ、30代とかまだガキみてーなもんだぞ?つまりお前なんかまだ水着というオムツをしてる赤子だ。あ、潜りたがるのはその為か。(一方こちらは『海はトイレ』発言で対抗する)はぁ?優しくしたらお前、ビキ二取るじゃん。んで、下も脱いで『こっちの潮目が変わってしまいました…』とかいうだろどうせ。(どこまでも海の痴女である。前を隠し私マリーダに適当に相槌しながらマッチを擦る)いやいや、やるよお前は…ほら、さっきお前が言ってた、癒しあるから。やってみろって。ぽけー…って恍惚ーってなるから。 (2020/2/27 03:20:18) |
マリーダ♀海戦士 | > | ………海は、便利です。(そうとだけ返して)取りませんよそんな私チョロくないので!…って、なんですか。その台詞。…こっちの潮目がぁ……変わって…しまいました…ぁ?(小声で復唱するが、彼女の頭だとイマイチ意味がまとまらず)…しません、ってばー…。(ぴたっ、と頬をカウンターの机にひっつけて) (2020/2/27 03:25:21) |
ジゼル♀バイト | > | おい…お前マジのクチか、母なる海になにしてんだ。(こいつが一番海を冒涜している気がしてきた)お前さ、本来水着すら着けたくないだろ。人目という抑制があるからお前、ギリギリ捕まらずに済んでるからね?(軍人はどっか欠落してる奴でも、戦えれば席と籍があったりするから。てか、私に心配されるとかもうこいつほんとやばい)うん、痴女パイ揉まれておまんこトロリーしました、って事だよ。うんまあ、やったら感想教えてな? (2020/2/27 03:31:27) |
マリーダ♀海戦士 | > | ……ふへ。(顔を埋めながら変に笑って)…水着はー、仕事で使うので着けてるので、言われてみれば裸でもどうにか…って、なんでこんな話を。あーそうか私ってやばいんですね…!(すぐに立ち上がり)…そんなことやりませんしー……バカ眠くなっちゃいました。あれ、ここって寝れる場所あるんでしたっけ…明日の仕事場すぐ近いし昼からなんで、たまにはここで……ダメですかぁ?(立ったまま目をこすって、ぼーっと相手を見つめ) (2020/2/27 03:36:34) |
ジゼル♀バイト | > | いやまあ、良いけどね。お前と海水浴行っても絶対海に入らないだけで。(確かこいつの所属、男ばっかりだっけな。当時は同情したが、今思えばそいつらが抑止力になってる側面もあるな、これは)ああ、休憩室にベッドあるから使って良いぞ。 (2020/2/27 03:38:48) |
マリーダ♀海戦士 | > | うー…使わせてもらいますっ。(ぴしっ、と敬礼のポーズを取って)…あっあっ、お代渡さなきゃ。(相手に直接コーヒー代のお金と休憩室で休むからなのか、少しのチップをおまけで手渡しして)……久々におしゃべり出来て、楽しかったです。また、機会があれば海水浴じゃなくても、一緒に海にでも行きましょっ。…いい夜の月光浴にオススメな浜辺とか、教えてあげます。じゃあ、これにて。おやすみなさいっ。(言われた休憩室の方へぎこちなく歩いて行った) (2020/2/27 03:43:34) |
おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが退室しました。 (2020/2/27 03:43:42) |
ジゼル♀バイト | > | おう、汚すなよ。(代金を受け取り一部をポケットに、金払いが良いのがこいつの美点。)そうな、元気なお前見れて安心したわ。(楽しみにしとく、と誘いに頷く。さてはこいつ。痴女フレンド作らたいのかもしれない、が、まあ。私も眠い為頭がそれ以上回らず。マリーダが休憩室に行ってしばらくしたのちに休憩室のソファで寝た〕 (2020/2/27 03:51:05) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/2/27 03:51:59) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/1 00:47:58) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ………いや、私だよ。おまえ店員が髪切ったくれーで様子伺ってんじゃねーよ!普段私の何見たんだ?マジで正気か?(髪が焼けてしまったので切った。でも後ろ側だけ、にも関わらずこいつ。姿は表さなくても『え?いや、でも…あれ?』みたいな戸惑いオーラが小窓からひしひしと伝わってきた。こいつよくこんなので開業できるって思ったよな) (2020/3/1 00:51:36) |
おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/3/1 01:06:35) |
メルク♀放浪者 | > | こんばんは…失礼するよー?(そっと扉を開けると夜中なので静かに入店 (2020/3/1 01:07:37) |
ジゼル♀バイト | > | ああ、お前か。うん、いいよ別にそんな入り方しなくても。(店がちゃんと開くのは夜からだし。) (2020/3/1 01:12:10) |
メルク♀放浪者 | > | …そう?まあいっか。こんばんは…(すこしふらついて。以前とは違う臆病な姿を見せつつも入店して (2020/3/1 01:15:45) |
ジゼル♀バイト | > | え、なに?なんかから逃げて来たとかそんな?(溜息ついて、雑誌を閉じ。店側カウンターに回る) (2020/3/1 01:20:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/3/1 01:36:23) |
ジゼル♀バイト | > | ん、ちょいわたし出掛けてくっから、お前もほどほどに働け?(小窓にそう伝えて退店) (2020/3/1 01:42:09) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/1 01:42:16) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/2 00:41:51) |
ジゼル♀兵士 | > | ういす、私今日働かねーから(バイト)入らねーから。(制服とも呼べる私服姿で来店)髪切ったかって?うるせーよ。また今度なそれは。(暖炉に火を点けてくつろぎ配席を作り始める) (2020/3/2 00:43:42) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪ (2020/3/2 01:35:11) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | こんばんはジゼル様。お久しぶりです(深く深く頭を下げる。首輪はついてるし来ている服もぼろだが、清潔で目もキラキラしている。)私はあれから魔族さんが撤退し、取り残され、それ以来神殿にて孤児として暮らしています。今日はお小遣いをいただいて遊びに来ました(カウンターに座ろうとするけど相変わらず背が届かなくて (2020/3/2 01:37:02) |
ジゼル♀兵士 | > | んー、ああ。お前の事はまあまあ知ってる。で、私はお前とは関わりたくないから。お互いのためだ、帰れ。 (2020/3/2 01:41:33) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが退室しました。 (2020/3/2 01:42:40) |
おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが入室しました♪ (2020/3/2 01:47:59) |
おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/2 01:49:42) |
アミリア♀淫魔 | > | はろー、わ、初めまして (2020/3/2 01:49:51) |
ジゼル♀兵士 | > | 【あ、おふたかたすみません。あと3分ほど話せません】 (2020/3/2 01:50:27) |
アミリア♀淫魔 | > | 【はーい】 (2020/3/2 01:51:08) |
アミリア♀淫魔 | > | わぁ…初めまして。(ジゼルは置いといて、マリーダの身体を肩から腰、足まで両手でペタペタ触りながら) (2020/3/2 01:52:05) |
マリーダ♀海戦士 | > | …こんばんはーっ。(ガチャリと扉を開くのと同時にそう声を出せばカウンター席へと向かって)…ふわぁ、ちょっとだけ眠いですけどチャンスあったんでまた来ちゃいました。…まあ、前と同じで話すネタもないんですけどねー、ふふ。(にこにこしながら背負っていた手斧やらの荷物を横の席に置いて) (2020/3/2 01:52:10) |
マリーダ♀海戦士 | > | …はぁぁいぃっ!!??(急に体を触られればもちろんビクつき、少し頬を赤らめてから少し離れた席へと移動して)……は、初めまして…ですね…はい。な、何か用で…?(じり、と距離を取ったままそう聞いてみて) (2020/3/2 01:54:04) |
ジゼル♀兵士 | > | おう、おう。また変な組み合わせがきたな。(寛ぎ席から身体を起こし伸ばし、やはりソファ欲しいな)いんだよ、話すネタなくても。用がなくても来い。 (2020/3/2 01:55:02) |
アミリア♀淫魔 | > | 何々…この物騒なの。(マリーダの反応を見る前に、手斧などを眺めて目をキラキラさせて。)それに鍛えられた体…最高。(水着姿のマリーダをほめながら)あれま、そんなびくびくしないでも…私はただの心優しい淫魔だから、安心して?(くすくす笑いながらマリーダの座った座席の隣に座りつつ) (2020/3/2 01:55:09) |
アミリア♀淫魔 | > | お、久しぶり。ソファ作ってあげようか?私の魔力で。マッサージ機能も付けてあげるよ。 (2020/3/2 01:55:42) |
ジゼル♀兵士 | > | そいつは海軍でそいつは淫魔(私だけが分かる相関図を簡潔に伝え)いや、それどーせお前が椅子になるとか、そんなだろ。 (2020/3/2 01:56:11) |
アミリア♀淫魔 | > | 私を何だと思ってるんだろ…。それにしても、海軍、へぇ…(美味しそう、なんてつぶやきながら) (2020/3/2 01:56:57) |
マリーダ♀海戦士 | > | …あ、ジゼルさんっ。(そっちの方を見れば焦った顔も少し落ち着き)…コーヒーください。…今日はジゼルさんの分はないです、そんな久しぶりでもないんで。 (2020/3/2 01:57:09) |
ジゼル♀兵士 | > | いや、お前たまになんか。甘美な負けに酔いしれたあの、とか言いそうだし。(コーヒーと、合間に小窓に)いいよ、変な気ぃ使わなくても。まあ、大丈夫だよ、これでも分別ある淫魔だから。 (2020/3/2 01:58:52) |
ジゼル♀兵士 | > | つか、お前ら格好だけ見たらどっこいどっこいだけどな、服着てる私の方がおかしいってなりそう。アミリア、お前は何飲むの。 (2020/3/2 02:00:18) |
マリーダ♀海戦士 | > | あ、あのっ。危ないので、あんまり触らない方がいいですよ…?その中手斧以外にもナイフとか、トゲトゲした金具とか色々ありますから…ね?(そう言えば無理矢理荷物を取り上げ)…淫魔……会ったことないです。誘ってくる種族は人魚なんかがいますけど、結局男ばっかりだからなぁ。どれだけ「女はかじり殺せ」、とか言われながら噛まれたことか。(はぁ、とため息をして) (2020/3/2 02:00:49) |
アミリア♀淫魔 | > | そうそう、分別ある淫魔(矛盾した響き、ってくすくす笑って)じゃあ今日は可愛いの飲もうかな。アレキサンダーで。 ん、そう?気遣ってくれるなんて優しい子なのに…齧り殺せ、なんてあり得ないよね。吊るして可愛がるのが普通でしょうに…(同じようにため息ついてみて) (2020/3/2 02:02:30) |
マリーダ♀海戦士 | > | それと、決して私美味しくはないんでっ。少なくともこのコーヒーよりは不味いかと。(そう言いながら1口コーヒーを飲んで)…分別あるなら、まあ。さっきみたいに触るくらいなら別にそんな気にしないですけども…はい。(とは言ってももう触られるのは嫌みたいで、警戒するような目でアミリアを見つめる) (2020/3/2 02:03:53) |
ジゼル♀兵士 | > | 勤務時間外にそんな物騒なの持ち込むんじゃねーよ…。(もう、どっち注意したら良いかわかんない。先にマリーダにはコーヒー、そして)あれきさんだあ…?ああ、はいはい。あれきさんだーな、はいはい。(小窓に注文、丸投げ)海の女魔物はほら、お前みたいに飛んだら地上居られねーから、飢えてんだろ。 (2020/3/2 02:04:02) |
マリーダ♀海戦士 | > | 淫魔と一緒にしないでください…。(ぼそ、と一言。)噛むのも吊るのも私からしたら変わんないです。どっちも嫌ですからね! (2020/3/2 02:05:14) |
マリーダ♀海戦士 | > | …あ、そういうことならこの荷物家まで置いてきますけど。…仕事帰りなんです、あっ、ちゃんと魔物をやっつけたあと血とかはしっかり拭いて臭いも消してるんでそういうのに関しては大丈夫ですからねっ。汚くないです。 (2020/3/2 02:06:50) |
アミリア♀淫魔 | > | ん…警戒した顔も可愛いー。 あはは、大丈夫、ここの友達は、吊るしたり引き回したりしないから。(真剣に受け取るマリーダを見れば面白がっていて。)ん、飢えてるんだ…(じー…)わあ…カクテルなんて野性味あふれるマスターは知らない見たい…。(ジゼルの丸投げの様子を見ればからかってみて) (2020/3/2 02:06:55) |
ジゼル♀兵士 | > | アミリアー、こいつは、ってか大概の女はあれだぞ、ある程度心許させねーと触ったら嫌がられるぞ。ほれ。(頼まれた酒を出す)まあ、どっちか言うと吊るす方がましだよな。片脚だけとかな。ばっかしってるよほら、アレキを、ほら、サンダー…ちょっと痺れる感じの酒で。な。 (2020/3/2 02:07:49) |
ジゼル♀兵士 | > | あーいや、いい、いい。店内で出さなかったら良いから。(来て早々に追い返すつもりはない、しかも仕事終わりで疲れてるだろうに、居ろ。両手を下げてジェスチャー) (2020/3/2 02:09:17) |
アミリア♀淫魔 | > | アレキを、サンダー…(駄目だ、こりゃ…と思って、諦めと憐みの笑顔を見て、うんうん頷いてあげて。ブランデーにカカオ、生クリームを使ったカクテルを受け取れば、これ、甘くて美味しいけど、少し如何?ってマリーダの方を見て、お勧めしてみたりして。)んん…海の戦士さんを吊るすなら、海面真上で、片足だけ、かな。魔物の前で…なんて…。(ぼそ) (2020/3/2 02:10:42) |
ジゼル♀兵士 | > | いんだよ、適当で、酒は酔えれば。(酒に生クリームとかもう、訳がわからん。酔った奴が遊びで作ったとしか思えない)お前も、最初にそういう交流しろよ。びっくりした、私今この店で働いて一番気ぃ遣ってる。 (2020/3/2 02:13:02) |
マリーダ♀海戦士 | > | 可愛くないです。多分、私以外でここに来る子達の方が絶対可愛いですから、他の子のことをもっと褒めてあげてくださいよ。(頬杖をつきながら、少し微笑んで。)…海……吊られる…あんまりいい思い出ないです。昔一緒に戦ってたおじさんの海戦士さんがタコの魔物に首から吊られて思いっきり絞められてぽーんっと……あ、やっぱやめました。……弱い海の魔物なら素手でどうにかなるんで平気です…。(気遣って手斧などをできるだけ袋の中に押し込んで周りから見えないようにしながら) (2020/3/2 02:14:40) |
アミリア♀淫魔 | > | ええー、好みのお酒があったら、何か作ってあげるよ? 酔えればなんてもったいないー。 ジゼルが気を遣うなんて、そんな珍しいものが見れてよかったよ。(くす)戦士さんは可愛いよー。戦う人は、好き。強さに自信をもっている子は、ゾクゾクする。んん…酷い目に合わせはしないけど、そのうちお手合わせでもしてみたいね。 ん、それにしてもお酒はいらないのー?(マリーダを眺めながら) (2020/3/2 02:16:41) |
ジゼル♀兵士 | > | やーお前も、その、ナリさえちゃんとしたら可愛いから、ん。(まあ、他の客も可愛いというのは同意だし、いつも褒めてるから問題ない、私は常に正しい)海上って、だだっ広い海の上の船だけが足場だからなあ…いや、ほんと、海戦士とかよう戦えるよな。 (2020/3/2 02:17:30) |
ジゼル♀兵士 | > | やー私はこれで良いわ。(マイ梅酒の入った瓶を手の甲で叩く、今日は飲みたい気分じゃないので私もコーヒー)そうな、私もまさかこの店で気ぃ遣うことになるとは思わなかった。まあ…お前に同意すんのもちょっとどうかと思うけど、強い女には何かしら惹かれるモンはあるな。 (2020/3/2 02:19:33) |
アミリア♀淫魔 | > | だよね、だよね。強い女の人って、尊敬を集めてることが多いし、慕われてるし…そう言う人を、その人を尊敬している子や、慕っているこの前で堕とすのは…ゾクゾクする。(カクテルを味わいながら)梅酒ねー、そう言えばあんまり飲んだことないかも。 こんな時間にコーヒー飲んだら寝れなくない? (2020/3/2 02:21:07) |
マリーダ♀海戦士 | > | …ほら、ジゼルさんの言う通りです。せめてちゃんとした服でも着ない限りはー…って、ジゼルさんにそういうとこ褒められたの初めてな気がする…。…強さに自信は、なくは、ないですが。確かにずーっとこうやって戦ってるのでどんどん強くはなっているとは思うんですけど、それをプラスのポイントにするのはなんか違う気がして…。仕事ですし全部。別に私戦闘狂ではないですから。(荷物にある戦利品の巨大な目玉を見つめながらそう言って)…お酒は飲みません。たまにしか飲みませんよ、特にここだと。大体家で済ませてますからねー…樽いっぱいのビール買って。…あ、別に寝れなくはならないです。カフェインまるで効かないんですよ私ー…コーヒーは味が好きで飲んでますから。 (2020/3/2 02:23:20) |
ジゼル♀兵士 | > | 出た出た変態性が漏れ出してきた。お前もうあれだろ。淫魔だけにエロい一通りこなしてさらに一周回ってきてるから、性癖こじれきってんな。(コーヒー飲む手を止めて笑う『魔』という意味では正しい生き方なのかもだけど)いんだよ、コーヒーの効果出てくんのは数時間後、うまく噛み合えば寝覚めが良くなる。 (2020/3/2 02:24:02) |
アミリア♀淫魔 | > | その目玉って、焼いたら美味しいのかな? あまり飲まないのに樽一杯も買うんだ、飲んだら強いのかも? へー、二人共いけるんだ。 それにしても…私そんな拗れてるー?割とみんな思う事だと思ってたけど… (2020/3/2 02:26:07) |
ジゼル♀兵士 | > | (言われてみれば、私こいつの何褒めてきたってけ…ない?ないか?いや、なんかあるだろ。)いや、身体も可愛いよ。(よく分からない言葉が出た)そうな、お前のは仕事だもんなあ…。私は遊び半分、仕事半分で、こいつはもう遊びとか、賭けとかそんなだから。あれか?家では飲むけど外ではそんなに(飲まない)ってか。 (2020/3/2 02:27:12) |
ジゼル♀兵士 | > | 目玉ってどう足掻いても不味いと思うぞ。どこにこう、旨そうな要素があるよ。そうな、酒よりコーヒー欲しい時あるモン。あの、コーヒーはなかなかに大した飲み物だな。リラックスとか、血圧をバランス良くするとか‥まあ、色々昔は悪魔の飲み物、なんて呼ばれるくらい便利だったみたいよ。いや、お前のいう『みんな』って、淫魔ネットワークだろそれ。私はそこまで相手貶めねーよ、せいぜいおねだりだ。 (2020/3/2 02:29:55) |
アミリア♀淫魔 | > | 目玉、鯛の目玉の周り、凄い美味しいんだよー? ん、おねだり…させるの?へぇー(好奇心に満ちた目でのぞき込んで)コーヒーはあんまりたくさん飲まないけど、イタリアのが飲んだ中では好きかな。淫魔ネットワーク…そんな健全そうなもの、知らないよ。 (2020/3/2 02:32:19) |
マリーダ♀海戦士 | > | この目玉は食い物ではないですねー…。何か魔法研究の素材になるみたいで。(その目玉を手に取ると、アミリアへ見せて、触ってみるかというふうに首を傾げる。)…あ、そゆことです。家だと仕事終わりに一杯飲むくらいしますよ。(コーヒーを飲み切ろうとした時に変に褒められれば一瞬吹き出しそうになり)…ふへ?ジゼルさん…えと、…褒めても、こ、コーヒー奢りませんよ?(変な表情でそう言って) (2020/3/2 02:34:14) |
ジゼル♀兵士 | > | やぁ…もし機会あれば目玉の周りだけ全部お前にやる。させるよ。私は基本上からでいきたいからな?イタリア…?(本で読んだことがある…ような)んー確かその辺はな、エスプレッソ…お前苦いのが好きなのかもな。(呑んでるのは甘そうなのだけど) (2020/3/2 02:36:02) |
アミリア♀淫魔 | > | ん、触ってみる。(目玉に指を触れてみて)わお、野生児マスターもそう言うの興味あるんだ…(目を丸くして) (2020/3/2 02:37:05) |
ジゼル♀兵士 | > | 食いもんがダメなら素材か。マジでほんと、こう、何の素材になるんだこれ。(ほんと魔法使う奴の考えはわからん)え、今の褒めカウントに入んのか、いらねーよ。別に何かほしくてほめてねーし。(マリーダにおしぼりを投げて寄越す) (2020/3/2 02:38:15) |
アミリア♀淫魔 | > | 確かに、私コーヒーはブラックでしか飲めないしね。えー、意外と味は感じるんだ…(味わうことに興味が無いと思っていたから、驚いた表情で) (2020/3/2 02:39:05) |
ジゼル♀兵士 | > | うわーべとべとしてそう。お前後で手ぇあらってこいよ。そう言うのしかきょうみねーよわたしは。まあ、相手選ぶけどな。(そして児って歳でもない)なのに酒に生クリームとか、なんなんだお前は。んー味の知り方はいくつかあって。まあ、毎日飲んでたら自然と違いがわかってきた。(率先ではなく、惰性) (2020/3/2 02:41:06) |
マリーダ♀海戦士 | > | コーヒーはブラックでもちょっと甘くてもカフェラテレベルにミルク入ってても全然好きですよ。…平気です、めちゃくちゃにあらったんでそんな汚れてないですよ。ジゼルさんも触ってみますー?(さっき渡されたおしぼりで目玉をつまんだままニヤニヤした顔でジゼルへと突き出して) (2020/3/2 02:42:58) |
ジゼル♀兵士 | > | まあ、どっちかつーとブラック苦手って奴のが多いからな。(これはこれで美味いんだが、冷める前にとまた一口飲みながら、片手で目玉を制し)やめろ気持ち悪い、また乳首にデコピンしてやろーか。 (2020/3/2 02:45:08) |
アミリア♀淫魔 | > | コーヒーと紅茶は何というか…ミルクとか入れない方が好きなんだけど、別に甘いのが嫌いなわけでもない。確かに不思議っちゃ不思議。まあでも、凄く強い紅茶とかだと、ミルクティーにして飲んでもまあいけるし、多分香りが好きなんじゃないかな。わ、惰性ー。 え、乳首にでこぴん。(お酒が回れば、そんな言葉にも微かに体は反応していたりして) (2020/3/2 02:45:52) |
ジゼル♀兵士 | > | まあ、人それぞれ好みがあるから。その辺私突っ込まねーけどな。(上も下も、見てればキリねーから。各々が美味いと感じれば、それで良い)反面わたしはあの、鼻に抜けるスカッとした紅茶がダメだな、なんか。薄く感じる。 (2020/3/2 02:48:11) |
マリーダ♀海戦士 | > | …またセクハラするんですか?次触ってきたら逆にジゼルさんのつついちゃいますからね。(おしぼりで包んだ目玉を元の袋に戻して)…でも、久々ですね。ジゼルさん以外の人とこうやって話すの。(アミリアを見つめながら) (2020/3/2 02:50:40) |
アミリア♀淫魔 | > | 鼻に抜けるスカッとした紅茶、ってどんなだろ。香りは鼻に抜けるものだと思うけど。つつく、デコピン…混ぜて欲しいかも。(微かに赤らんだ顔で) (2020/3/2 02:51:36) |
おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが入室しました♪ (2020/3/2 02:52:56) |
ジゼル♀兵士 | > | 私はセクハラしても大丈夫な奴だけ見分けるから、だから良いんだ、わたしはしても。(やや得意げに俯き笑い、マッチを擦る)そうな、お前深夜にくるしな。(そしてここ、客来ない時は来ないし) (2020/3/2 02:53:35) |
アーシャ♀衛兵 | > | …あの、こんばんは…初めてでありますがお邪魔しても…?(賑やかな話し声、仄かな灯りに誘われてつい堪えられずにくぐる扉。店員と先客の方々に伺いを立て) (2020/3/2 02:54:27) |
アミリア♀淫魔 | > | やん、ジゼル居ないときにもふらっと寄っていいなら、セクハラしに来るよ。 サイコロでも振って、一番弱い目の人のをつんつんしていくゲームでもしましょうか?(くすくす笑って)ん、初めまして。 (2020/3/2 02:54:47) |
ジゼル♀兵士 | > | ん?ああ、いいよ。金さえ持ってれば。(遠慮がちに声を掛けてくる主に、空いてる席を指して) (2020/3/2 02:55:52) |
マリーダ♀海戦士 | > | ずるいですねジゼルさん。…コーヒーもう一杯ください。(そういった後入ってきた人に気づき)…どうも、こんばんは。初めまして。(手をひらひら振って) (2020/3/2 02:56:52) |
ジゼル♀兵士 | > | 別に私がいねー時に来てもいいけど…んー。(そんな事言われるとは思ってなかったので、少し考え)とりあえず、ここで本番とかすんな、あと戦うな、くらいか。あと、厨房に入んな。そんくらい。 (2020/3/2 02:57:08) |
アーシャ♀衛兵 | > | は、初めましてであります。お二人とも…失礼致します。(挨拶を頂けたお二人に背筋を伸ばし敬礼。店員殿に示される席へ腰を降ろし)では自分も珈琲を一杯、お願いしたく。(香ばしい香りに誘われてついでに注文を) (2020/3/2 02:58:34) |
ジゼル♀兵士 | > | だろ、たったお前私のことまあまあ好きだもんな。(空のカップを受け取り、厨房の小窓にお代わりと告げる) (2020/3/2 02:58:37) |
アミリア♀淫魔 | > | 竹刀しない。番外のお部屋があるってことは、そういうことでしょ?それに、平穏の地を粉々にするようなことはしないよ。(つんつんしてみたいけど―、なんて言いながら) 尻尾、可愛いー(アーシャの尻尾を掌で遊んでみたりして) (2020/3/2 02:58:47) |
ジゼル♀兵士 | > | いいぞ別に敬語使わなくても、この二人もそんな常連って訳じゃねーし。(まあ、常連だからって上メセする奴いたらしばくけど)おい、コーヒーもう一つ、いや二つ。(私もコーヒーを空にして小窓へ)まあ、その喋りが地なら、それでも構わんけどな。 (2020/3/2 03:00:58) |
ジゼル♀兵士 | > | まあ、でもあそこでスケベな事されてもなぁ…本番は休憩室でやれ、あそこを私はラブルと呼んでいる。(入口近くにある、休憩室に繋がる扉を顎で指して) (2020/3/2 03:02:11) |
アーシャ♀衛兵 | > | ひぁ!そ、その、其所は繊細なので、余り遊ばれると擽ったく…っ。(青い毛に覆われた尾に触れられて上がる声、堪えた顔で細々と淫魔の方へ告げ)あ、お気遣いどうも…この口調は癖でありますから、お構い無く頂ければ。(もじりと腰がむず痒い、軍帽を被る頭を掻き笑って誤魔化した) (2020/3/2 03:02:51) |
アミリア♀淫魔 | > | ん、あそこも違うんだ。へー。(初めて知った、って驚いて見せて) ん、可愛い可愛い…(アーシャの背中にぎゅー、って抱き着いてしまって) (2020/3/2 03:03:45) |
マリーダ♀海戦士 | > | …ジゼルさんのことは、好きですよ。今日会えたら浜辺に一緒に行って月でも見てもらおうとでも思ったんですけどね…。人いっぱい来ちゃったんで、また今度、誘わせてください。(にこ、と笑いながら) (2020/3/2 03:04:45) |
ジゼル♀兵士 | > | お前さあ…そのナリからして、なに。兵士?(この店は世界のあらゆる所、もう繋げた奴ですら把握できない場所にも繋がってる、故に私と同じ国の兵士、同僚とは限らないが、一応尋ねる) (2020/3/2 03:05:06) |
アミリア♀淫魔 | > | やれやれ…デートの誘いなら野暮なことしちゃったみたい。(マリーダの言葉にやっちゃったねえ、って肩をすくめて) 私も好いてもらえるように頑張りましょ。 (2020/3/2 03:06:03) |
マリーダ♀海戦士 | > | …軍服…うーん……アイツのこと思い出しちゃうなー…やだやだ。(そんなことを呟いて) (2020/3/2 03:06:47) |
ジゼル♀兵士 | > | うん分かってる。(好きと言われて、さも当然そうに)おう、ちゃんと二人きりの時に観に行ってやるから、慌てるな。私は逃げやしねーよ。ほら。(コーヒーをマリーダ、と新しい客の元へ) (2020/3/2 03:06:51) |
アーシャ♀衛兵 | > | わふ…ぅ、あの、その…わう。(背に抱き着かれてどうしたものか、耳を揺らして迷い顔)あ、と…その、申し訳無いのであります。(釣られてもう一人の方の言葉に伏せる顔。謝罪を紡いで) (2020/3/2 03:07:25) |
マリーダ♀海戦士 | > | …あえっと、またいつでも見れますし。別に邪魔されたなんて思ってませんよ。貴女に会えましたしね…。(にこにこと落ち着いた笑顔でそうアミリアへ伝えて) (2020/3/2 03:08:21) |
ジゼル♀兵士 | > | 大丈夫だ、お前普段から大体野暮だし。すぐ触るし。お前はあれだ、手広くやれ。そしたら退屈しないで済むだろ。(そもそも淫魔が誰かのケツ追ってたらもう淫魔失格なんじゃなかろーか) (2020/3/2 03:08:30) |
アミリア♀淫魔 | > | ん、可愛い。(迷ってるアーシャにくっつきながらイヌミミなでなで) ん、そう言われると嬉しい。 まあ、私は手広いのは手広いね。 心に決めた相手、っていうのは居るには居るけれど、それ以外にも手は出す、淫魔だから。(どや) (2020/3/2 03:10:01) |
ジゼル♀兵士 | > | や、いんだよ。みんなの前でこいつが言ったのは、言わば『予約』だから。(ただでさえ恐縮してんのに、余計に気ぃ遣いはじめた新客に説明) (2020/3/2 03:10:18) |
アミリア♀淫魔 | > | えー、私も予約― (2020/3/2 03:11:15) |
アーシャ♀衛兵 | > | な、何か不快にしてしまったら申し訳ありません!(緊張してばかりの耳で拾った薄着の方へつい反射的に声を上げ)…あ、はい。最近奉公させて頂いたばかりの新兵であります。…帰り道に迷った所、此処に辿り着いて来た次第で。(そういえば良く分からない何かをくぐったような気も、とぽつり答え) (2020/3/2 03:11:30) |
ジゼル♀兵士 | > | そらそうだろ、一番落としてーなら追っちゃダメ。振り向かせねーと長続きしねーぞ。 (2020/3/2 03:11:33) |
ジゼル♀兵士 | > | いやそうじゃない。兵士という仕事にはちょっと興味があるだけだ、個人的に。そうか、新人か…んー、全部に力入れて働くなよ。兵士って…精神的な方が削られるからな。 (2020/3/2 03:13:13) |
ジゼル♀兵士 | > | お前はダメ、予約を求めるな、求められる女になれ。 (2020/3/2 03:13:51) |
アーシャ♀衛兵 | > | な、なるほど…そうでありましたか…。(言葉の裏を説明されるとこくこく頷く首)…か、かわいいと言われるのは…恥ずかしく…。(むしろ兵士としては格好良くありたいだけに複雑げ。耳をぱたぱた震わせ) (2020/3/2 03:14:23) |
マリーダ♀海戦士 | > | あ、いやいやいや別にそんなことっ…。(謝れるとすぐさま手を何度も振って)…私も海軍ってところから命令貰って動いてる身なので、兵士、ではなくても、少しは似てるかもしれませんね。(コーヒーを飲みながらしっかりアーシャの方を向いてそう言って) (2020/3/2 03:14:48) |
アミリア♀淫魔 | > | かっこよく振られちゃったー(なんて言いながらけらけら楽しそうに笑っていて。)ん、じゃ、かっこいい。(イヌミミにちゅっ) (2020/3/2 03:14:55) |
ジゼル♀兵士 | > | まあ、外見はそうそう変えられねーからな…。(子供とかに慕われそうだけど)まあ、内面からカッコよくしていくしかねーか…犬耳、お前さ、何か得意なことある? (2020/3/2 03:16:43) |
ジゼル♀兵士 | > | だろーカッコ良いだろ私。うん、お前女にカッコ良い言うな、なんかもう、後がねーじゃねーか。可愛いどこ行った、私の可愛いは、よ。 (2020/3/2 03:17:34) |
アーシャ♀衛兵 | > | そうでありましたか…いえ、まだまだ新人でありますから、人々の役に立ってこそ!…確かに力が入り過ぎていると言われる事もありますが。(程好い脱力の薦めに過去の失敗を思い出して落とす肩、暖かい珈琲に口をつけ)得意なコト…むむ、耳と鼻が効くコト、でありましょうか? (2020/3/2 03:17:35) |
アミリア♀淫魔 | > | ジゼルは野性味あふれるカッコいい獣、って感じだよね。狼? (2020/3/2 03:18:33) |
ジゼル♀兵士 | > | てか、あれだろ?月観に行くって、この前言ってたあれか?月に向かってケツ穴開いて月光浴だよな。何、あれ、マジですんの?私は立ち合いで良いんだよな? (2020/3/2 03:20:09) |
アーシャ♀衛兵 | > | 嗚呼なるほど…自分とは違う部署でありますが、軍は軍。もし何か迷惑を掛けていたら、それは自分にも責任の一途はあります。…国民の為にある兵士、でありますから。(責任感強めに、薄着の方へと向き直り自分なりの矜持を口に)ひぁう!…ぅ、うぅ…。(凛々しく振る舞おうとした所で淫魔の方の接吻にたじろぎふにゃりと顔が砕けてしまった) (2020/3/2 03:20:51) |
マリーダ♀海戦士 | > | あんまりそのこと人の前で言わないでくださいジゼルさんほんとに…!(少し睨みつけて)…普通に一緒に見るだけですよ。座って。それか寝転んで、です。 (2020/3/2 03:21:24) |
ジゼル♀兵士 | > | (あったわー…あったわ私にもこの犬耳みたいな使命感に燃えてた時期、3日くらいあったわー懐かしいー)耳と鼻か…お前今どこ配属になったのー? (2020/3/2 03:21:36) |
アミリア♀淫魔 | > | 何それ見たい。月に向かってお尻開いて…あって、アーシャ君も見たいよね。二人のお姉さんのお尻。(アーシャに抱き着きながらぬくぬくして)わ、ふにゃふにゃの顔も可愛いー (2020/3/2 03:22:05) |
ジゼル♀兵士 | > | カッコイイ獣…狼。(思わず反芻、ここに来る別の客層が聞いたらなんと言うか、笑う、絶対に)うん、まあ、そう、な。 (2020/3/2 03:22:34) |
ジゼル♀兵士 | > | いや、しねーんならそんな声を大にして否定しなくてもいいだろ!まるで『今いうからやれなくなった』みたいにとられるぞ。うん、良いよ、普通に見るだけな?(私は、と小声で自己保身) (2020/3/2 03:23:58) |
アーシャ♀衛兵 | > | ぶふぅっ!?…けほっ、けほ…しょ、しょぞくは…街の、警備であります…。(いきなりの内容に珈琲を噎せた涙目、咳き込みながら答えていたら)ぅえ?…じ、自分は、そういうコトには…あまり…っ!(いきなりその話が飛び火して染める頬、お二人の顔をちらり見てしまうと顔を更に赤く、俯かせ) (2020/3/2 03:24:14) |
マリーダ♀海戦士 | > | あー全く迷惑かかってません本当に!あるとしても海軍への文句ばっかりですよー。こんなに命懸けな仕事してる海戦士と上から黙って変な時にしか体動かさない海軍と給料がそんな変わらない、それどころかこっちの方がちょっと少い、とか。あと支給される武器の質が最近落ちてきているとか。これじゃ倒せるのも倒せないって。…不満ばっかりですね、こう考えてみると海軍に対しては、ですけど。(うーん、と考えながらまたコーヒーを啜って) (2020/3/2 03:24:43) |
ジゼル♀兵士 | > | いやまずお前からやってこい、ほら、淫魔の汚れた性癖の詰まったケツ穴、自分でぐぐいと広げきって月の光で少し浄化してもらえ。 (2020/3/2 03:25:15) |
アミリア♀淫魔 | > | 私からやってこい、だって。可愛いアーシャ君がどうしても、っていうなら、二人きりになってあげても良いけれど…(赤くうつむいたアーシャ君をのぞき込んで、耳元で囁いてみたりして。) 武器の質、かぁ…特殊な材質で出来てるの? (2020/3/2 03:26:21) |
ジゼル♀兵士 | > | 警備か、うん。適性的に失せ物探しとか、捜索に向いてそうなのにな。(3ヶ月後くらいにこいつ転属させられるな、まあ、それは、またのお話)何人の顔チラ見してんだ!(私は)やんねーよ! (2020/3/2 03:27:00) |
マリーダ♀海戦士 | > | 私は貴女が思ってるほど変態じゃないですから!痴女でもないんですーっ。…あと、別に今それ言われても言われなくたってもそんなことしませんよ。ジゼルさんとはもっと健全なことを…するべきだと思って…ますので。(熱いコーヒーをぐいっと飲み干し) (2020/3/2 03:27:41) |
ジゼル♀兵士 | > | うん、お前さ前々からたまに海軍の上にキレてっけど、ふつーに辞めれば?お前だけだろどうせ、女の職員。(カップを下げて小窓は、自動お代わりくん) (2020/3/2 03:28:18) |
アーシャ♀衛兵 | > | 職場の環境改善は、確かに難しい事でありますな…自分も不満と云うか、変えるべき点はあると思いますが…やはり、直談判しなくてはいけませんね。もっと現場の声を上に伝えなくては、とっ。(使命感に燃える顔。不満を原動力に、と暑苦しい)…ですが、ええ。確かに貴女の環境は宜しくないであります。…自分には愚痴を聞く程度しか出来ないでありますが。(同じく珈琲をずずっ) (2020/3/2 03:29:21) |
ジゼル♀兵士 | > | いや普通にそう思うだけだし。お前の場合二穴とも、それも満月の光で穴の奥まで綺麗にしてこい。(それを88日くらいやれば人間になるかもしれない) (2020/3/2 03:29:32) |
ジゼル♀兵士 | > | やめろ、やめろまて、ここで難しい話するな。それでも難しい話したいなら、語尾にお前の下着の色をつけろ。 (2020/3/2 03:30:35) |
アーシャ♀衛兵 | > | じ、自分は遠慮しておくのであります!…その、そういったことはあまり…うぅ…。(淫魔らしく耳元で囁かれる声も妖しく。故に羞恥を催して首を横に振り、珈琲の熱さで吐息を呑み込んだ) (2020/3/2 03:31:22) |
マリーダ♀海戦士 | > | 武器の材質…ですか。ええとですね、海の魔物っていうのに有効な武器はやっぱり刃物でして、それに合う鉱物があるのですが…最近は妙に脆かったり錆び付いてたりとか良くない状態の武器を渡されることがあるので…困ってるんですよ。 (2020/3/2 03:31:28) |
マリーダ♀海戦士 | > | ……この仕事、やめた所で次何やればいいんでしょうか。生活リズムを崩したくないのか知りませんけど……うーん……。 (2020/3/2 03:32:47) |
アミリア♀淫魔 | > | やれやれ、残念。お姉さん、寂しかったのに。わあ、あんなこと言われちゃった。(アーシャの耳元でくすくす笑いながら) ええー、軍の上の人が、海の魔物とくっついてたりして。 衛兵さん達の性感マッサージ師とかどう?>転職 (2020/3/2 03:33:16) |
ジゼル♀兵士 | > | お前それ完全な規模収縮させられてんじゃん。(海で耐錆加工サボられるとかもう…)や、陸の軍人やりゃいーだろ。ああ、やる働きてーならほら、あの。私の知り合いがりポールに太もも擦り付けがながら服を脱ぐだけで金が入る仕事をしてくれるやつを探してんだが…,(チラ見、あながち向いてそうだな) (2020/3/2 03:34:29) |
アーシャ♀衛兵 | > | 自分は、国民の方の為に働くのが遣り甲斐でありますから。確かに失くし物を探す手伝いは頼まれますが…。(むむ、と唸る声。…月光浴をしないと吠えた店員の方と目線が合うと顔を赤くそっと背けて)ふぁ!?…わ、わかりました、やめるでありますっ。 (2020/3/2 03:34:31) |
ジゼル♀兵士 | > | ほら、淫魔が率先してやってこそ。人間が吸い寄せられるわけでだな。てか、やったらやったで妙な開放感あると思うんだよ。お前とか全裸で空飛んだりしたことない?気持ち良さげじゃね? (2020/3/2 03:36:17) |
アーシャ♀衛兵 | > | さ、寂しいのなら話し相手になりますから…!その、そういうコトで埋めるのは、良くないと思うのであります。(からかわれているだけなのは分かっているから、淫魔の方の言葉に少しだけ唇を尖らせて) (2020/3/2 03:37:12) |
ジゼル♀兵士 | > | うんまあ、そのあんまりほんと、お前燃え尽き症候群になるなよ?適度に息抜きしろよ?趣味とか、な?あと、今更やめたところで無駄だからな。どうせお前の下着、白だろうし。 (2020/3/2 03:37:14) |
マリーダ♀海戦士 | > | いいや、仕事を教えてくれるのは非常にありがたいのですが、2人ともマトモなのじゃないってどういうことなんです?(2人を変な目て見つめて)…陸の軍人は嫌です、多分泳ぎじゃないと私足遅いですし…。…さっきいってた武器の問題ですけど、海の男共はそんな武器で普通に戦ってるので変わることはなさそうですけどね。 (2020/3/2 03:37:43) |
アミリア♀淫魔 | > | へぇー。ま、気が変わったらいつでも言ってね。可愛い子はタイプだから。(尖らせた唇にキスをして。)え、結構にあってると思うんだけど…ねぇ?(ジゼルと目を見合わせて) (2020/3/2 03:38:49) |
ジゼル♀兵士 | > | おい!職業に貴賎なしだぞ!(実際すんげーあるけど)足遅いんか、あの、私足速いからコツ教えてやろうか、あの、女走りはだめだぞ?(脇をしめて、両手を上げて前後に振る仕草で) (2020/3/2 03:40:19) |
アーシャ♀衛兵 | > | 趣味、と言われても…仕事が趣味のようなものでありますからっ。(ふんす、軍服にぎゅうぎゅう詰めの胸を張った)ちがっ…!…こほん。それは、秘密でありますからっ。(否定しようとして口を噤む、答えたら敗けだと今更気付いて) (2020/3/2 03:41:17) |
ジゼル♀兵士 | > | 似合ってるというか、まあ。嫌々ながら、とか。でも、誰にでもそれして欲しくねーってのはあるけどな。(冷めたコーヒー一口飲んで、マッチを擦る) (2020/3/2 03:41:58) |
ジゼル♀兵士 | > | 出た、お前それ超危険な趣味だから。仕事は仕事、遊びは遊び。休みは休息か遊べ。(でないと上に立った時下にそれを無意識で押し付ける)秘密も何もあってんだろ、だって、生真面目な奴は白だもん。しかもレースとかリボンとか遊び心なしの。お前、そんなつまんねー下着でよ、有事の際どーすんの? (2020/3/2 03:44:13) |
アーシャ♀衛兵 | > | 転職…もしするのなら、やはり…教師でありましょうか。(転職の話題にぽつり零れた独り言)…お、お気持ちだけありがたく…わふ…っ!?(軽く重なる唇、目を開いて口をぱくぱく) (2020/3/2 03:44:35) |
ジゼル♀兵士 | > | 犬耳は白、アリシアは黒、マリーダは水色。これ、間違いなく当たるわ。(外せる気がしない) (2020/3/2 03:45:25) |
アミリア♀淫魔 | > | 怖い…当たってるー。ん。(アーシャが目をパクパクさせてるのを見ながらなでなで。) (2020/3/2 03:46:32) |
ジゼル♀兵士 | > | だって他に思いつかねーもん。違ったとしても濃い色のだよお前は。紫とかそんなの。わかりやすぃー淫魔だなあ、マニュアルでもあんのか。 (2020/3/2 03:47:48) |
マリーダ♀海戦士 | > | ………私、水着ですけど。確かに大体履く時は水色ですねー…。流石はジゼルさんです、変態さんですね。 (2020/3/2 03:48:28) |
アーシャ♀衛兵 | > | も、勿論それは分かっているのであります!…ちゃんとその、休みは充実していますので…はい。(キスのショックから戻ってほんのちょっぴり濁す言葉。休日は充実しているのは確かです、と)あ、あくまでも仕事用だけでありますから!ちゃんとその、可愛らしい下着も用意して…──(つい張り上げてしまった声。誤魔化すように空のカップに唇をつけて、淫魔の方に大人しく撫でられる。沈黙は金、であります) (2020/3/2 03:48:48) |
ジゼル♀兵士 | > | ちがっ、変態じゃない。じゃなくても分かるもん。お前らこう、職種(種族)と直結しすぎ! (2020/3/2 03:49:53) |
アミリア♀淫魔 | > | ジゼル…お前が変態No1だ… (2020/3/2 03:50:02) |
アーシャ♀衛兵 | > | …変態であります。 (2020/3/2 03:50:19) |
アミリア♀淫魔 | > | アーシャの可愛い下着姿、見てみたいかも。 (2020/3/2 03:50:27) |
ジゼル♀兵士 | > | うるせーばか!やるからには天辺とる気概なくてどーすんだよ! (2020/3/2 03:50:28) |
アーシャ♀衛兵 | > | じ、自分の下着なんて然程価値があるとは思えませんので…! (2020/3/2 03:51:03) |
マリーダ♀海戦士 | > | ほらほらー、満場一致で変態さんですジゼルさんは。(ニヤニヤしながらジゼルを見つめ) (2020/3/2 03:51:11) |
ジゼル♀兵士 | > | 何言ってんだ、言っとくけどな、この店に来る時点で、おまえも、おまえも、おまえもみーんな変態。…お前絶対マジで満月の時180度開脚させて照らさせるからなあ。 (2020/3/2 03:51:56) |
アーシャ♀衛兵 | > | つまりナンバーワンの変態でありますか…(やっと、なんとなく店員さんの扱いが分かった顔) (2020/3/2 03:51:58) |
アミリア♀淫魔 | > | いやー、衛兵さん、守ってくださいな。守ってくれないとお外で脚を180度開かされる…(ぎゅー、もふもふ) (2020/3/2 03:52:55) |
マリーダ♀海戦士 | > | …アーシャさんはわかりませんけど、そこの淫魔さんは変態ですね。(さらっと自分を含めず) (2020/3/2 03:53:27) |
ジゼル♀兵士 | > | …あーそうだよ、変態さ?じゃ聞くけど犬耳お前、オナニーするだろ?仕事して、その日一番嬉しかった『ありがとう』と言われたシーン反芻しながら下着に机の角押し付けるだろ?(もう私もキレた、もう店員やめる、いや、辞めずにやめる) (2020/3/2 03:53:54) |
2020年02月21日 15時15分 ~ 2020年03月02日 03時53分 の過去ログ
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