「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2020年02月21日 20時24分 ～ 2020年03月02日 15時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| マリー★お姫様 | > | ふぅ……今日もお城から隠れて抜け出すのは難しいものですね……(とことこと大広間へと歩み)あら、こんばんはお邪魔しますよー♪(手をふりふりしながらお二人の近くに移動して) (2020/2/21 20:24:11) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/21 20:24:13) |
| アクア☆傭兵団長 | > | おや、いらっしゃいませ、お姫様。ゆっくりしていってくださいな（腰から剣を下げてるメイド服の女が声をあげて） (2020/2/21 20:25:38) |
| カラム★男姫 | > | 女や男と揶揄する事も無かろう。私とて男では有るのだ 見てくれで反旗を返す愚も身に受けて来たものでな(アクアに対しても個人を見るかの様に薄い笑みで返し) 哨戒が警護か 面白い物だな(足を組み替えちらりとおみ足除かせて クッキーを食べ紅茶を飲みほっと一息) (2020/2/21 20:27:01) |
| カラム★男姫 | > | こんばんは(ソファで肩肘を付き寛いだまま) (2020/2/21 20:27:30) |
| マリー★お姫様 | > | あら、ここのメイドさんでしょうか？初めまして…僕はマリーと申します♪たまにここのお城に来るお方なので特に怪しい方ではないですよ♪(とぺこりと挨拶をして) (2020/2/21 20:28:43) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、それは存じてますけど、堂々として折られて美しいのは好感が持てます。 寝所の供でもよろこんで（ふふふ、と笑って、クッキーに満足されている様子ににっこりと笑って） (2020/2/21 20:32:08) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 私は傭兵団長のアクアと申します。場内の警邏を任されているものです。よろしくお願いしますね（お相手のお姫様に丁寧に自己紹介をしてからゆっくりと頭を下げて）＞マリー姫 (2020/2/21 20:32:51) |
| カラム★男姫 | > | そうか。気に入って貰えたなら嬉しい物だ 寝所は私以外にも適任は居るであろう？(ふふ 少し可笑しそうに笑みを浮かべる 姫とはいえ男の身 どちらともつかない半端な身故か少しの謙遜) (2020/2/21 20:34:37) |
| マリー★お姫様 | > | よろしくお願いしますねアクアさん♪(にこりと微笑みながら)……えーとそちらのお姫様は？(きょとんとしながらソファにぽふりと座って)ふぅ……やっぱここのお城は落ち着きますねぇ♪ (2020/2/21 20:34:58) |
| カラム★男姫 | > | 紹介が遅れたな カラムだ。今は只の客人の様な者だから 畏まる事も無かろう(姫では有りますがティルガルに身を置く以上大きく出る事もなく 寛ぎながらに挨拶を返し)>マリーさん (2020/2/21 20:37:45) |
| アクア☆傭兵団長 | > | そんなことはありませんよ。姫は美しいですし。 それに、私が選ぶのではなく、姫が寝所に呼ぶ側でございましょう？ （私を寝所に呼ぶ価値があるかどうか、とお返事になるならともかく、自分が～などと言われる姫に不思議そうに。 夜伽を命じるのはカラム姫の側なのですから）＞カラム姫 (2020/2/21 20:38:25) |
| アクア☆傭兵団長 | > | はい、ごゆっくりしていってくださいね（にこ、とわらって♡ (2020/2/21 20:38:37) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ＞マリー姫 (2020/2/21 20:38:41) |
| マリー★お姫様 | > | よろしくお願いしますね、カラムさん♪(そちらにもにこっと微笑み)僕の場合は寝床に呼ぶよりかはここでアクアさんの嵌め穴になりますよ♡(ふふっと笑いながらそう話して) (2020/2/21 20:40:27) |
| カラム★男姫 | > | 其れに関してはその通りであろう 然し私は小国の姫でしかないのだ 此処はティルガル帝国 そしてアクア団長はシャルロット皇帝の信頼熱い騎士でも居られる。 私が命ずる訳にも行くまい(友好的 とは有りますがやはり其所には謙遜が有る様子 小さな孤島の侵略など容易く可能な今 弁えは徹底して居るようで) アクアの好みも有るであろう 私が決め打つ訳にも行くまいに(目を閉じ小さく頷き入れつつ 立場上はアクアに分があると言えるでしょうか)>アクアさん (2020/2/21 20:43:26) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 帝国の同盟国の、それも皇族の方をお迎えして、小国だからと侮る人間はこの帝国にはいませんよ。貴方は国賓なのです。この国の最も良いもてなしを要求する権利があるのです（にっこりと笑った後、謙遜されて大変奥ゆかしい方だ、素晴らしい、と内心評価をさらに良くしながら） 私はカラム様相手なら、一晩中でもいきりたたせる自信がありますよ（ふふふ…好みです、と）＞カラム様 (2020/2/21 20:48:30) |
| アクア☆傭兵団長 | > | おやおや、一国のお姫様が傭兵ごときの嵌め孔なんて（いいんですか、とけらっと笑って）＞マリー姫 (2020/2/21 20:53:50) |
| カラム★男姫 | > | 寛大なのだな オルタード小国の軍技は知って居るか？其れが私の願いであり答えである アクア そちは雄を選ぶか雌を選ぶかは任せよう 性は運命 選択をするのも己自身だ 故に見せてみよ 己が欲望を口にする事を許そう (要求する権利が有るならばと目を細め身量るかの様に。少数精鋭の徹底は即ち有能は必然でなければならず。 内に秘める要求ですら要求して見せた 一晩立たすと聞けば軽くそそったのか 舌がちろりと舐めずってしまって) (2020/2/21 20:54:14) |
| マリー★お姫様 | > | ふむ……何やらちょっと難しいお話を？(きょとんとしながら)いいのですよ……僕はシャルロット様に嵌め孔にされましたので♡♡つまりはここに来たら誰の嵌め孔になる……という意味かなと思ってるのですが…正直に言うとそういう下克上というか…下のものには犯されたいので…♡(とちょっとモジモジしながら) (2020/2/21 20:55:41) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ふふふ、竿も蜜壺もどちらもよいですね。まずは指で触るのもまたよしかとはおもいますが（ふふふ、と乗り気な姫様に楽しそうにして見せて）＞カラム姫 (2020/2/21 20:57:52) |
| アクア☆傭兵団長 | > | あらあら、さすがマリーお嬢様ですね。もう少し待てばもっと人も増えるやもしれませんね、そうしたらモテモテでしょう（くすくす＞マリーお嬢様 (2020/2/21 20:58:31) |
| マリー★お姫様 | > | えへへ……♡♡今ここにはお二人がいますので今からでも味わいたいですねぇ…♡(と少し息を荒くしながら二人の股間を見て) (2020/2/21 21:00:40) |
| カラム★男姫 | > | ふむ そちは強かなのだな しなかやで美しく誇り高い 皇帝の信頼も頷けよう(ふむ 薄く笑みながら片手をアクアに差し伸ばしたなら)肉壺からに致そうか (手に乗せて見せよ とアクアに夜枷のお誘いを) (2020/2/21 21:01:49) |
| カラム★男姫 | > | 私のを欲するか 色情高いのだな(ふふ 楽しげにマリーに笑み向けて)>マリーさん (2020/2/21 21:05:25) |
| アクア☆傭兵団長 | > | では、そのように（などと、ゆっくりと近付くと、メイド服のスカートを持ち上げて、お尻を突き出すような格好で、自分の膣を指におしつけて）＞カラム姫 (2020/2/21 21:06:05) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 今すぐに？ふふふ、したいようになさるとよいのですよ（ふふふ＞マリー姫 (2020/2/21 21:06:22) |
| マリー★お姫様 | > | えぇ….…ここでしか中々性を発散しないので♡♡(ニコッと微笑み) (2020/2/21 21:06:23) |
| マリー★お姫様 | > | ……ですが、今回はそろそろお時間なのでこの辺で…….ではまたお会いしましょう♪ (2020/2/21 21:07:15) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2020/2/21 21:07:18) |
| アクア☆傭兵団長 | > | あら、それは残念です、またおこしくださいね？（と、お見送りして） (2020/2/21 21:07:58) |
| カラム★男姫 | > | 楽しめると良いな(膣に指が押し付けられると入り口からゆったりと指を這わせていきます 細くも何処か力強いのは拳闘の賜物でしょうか 具合確かめながら指先で軽く押し当てて アクアを見つめ) (2020/2/21 21:08:34) |
| カラム★男姫 | > | おや また会おう(マリー様を指先動かしながらお見送り) (2020/2/21 21:09:04) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んふふ…♡ 楽しませていただきます♡ （と言いながら、ゆっくりと腰を押し付けつつ、指であそこを刺激してもらいつつ、優しい刺激にびくっとふるえて♡ 膣はまだ濡れてはいませんが、きっとこれからぐっしゅりさせていただけるのでしょう） (2020/2/21 21:12:03) |
| カラム★男姫 | > | 拙ければ申し訳無いな 姫である身な以上雄々しくなるのも久し振りなのだ(ゆったりと指を入り口から濡れていなければ擦り 優しい刺激から徐々に溶かすように。仲睦まじいかの様に指でおまんこを弄り どうだ…？見つめた瞳は年相応か幼く子供のようにも見えるでしょうか…♡) (2020/2/21 21:15:30) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んっ、んっ、んっ…♡ ふっ、んっ♡ ふふふ、はい、気持ちいいですよ♡ （指使いよりもどちらかというと可愛い上目遣いにきゅんときて、あそこをとろ…♡ と濡らし始めるアクア♡ 相手への好感は女にとっての最大の媚薬です♡ 指をぬらし、んっ、んっ♡ と声をあげて） (2020/2/21 21:19:08) |
| カラム★男姫 | > | こうすると分かる…そちも女なのだとな 可愛いぞアクア (上目で見ながらもふふっと笑めば次第にドレスが持ち上がり膨れてテントの様に張ってしまって…♡カラムも欲情している証見せながら濡れ始めると指中にいれてくちゅくちゅとかき混ぜて) (2020/2/21 21:22:35) |
| アクア☆傭兵団長 | > | それはどうも、こちらはあまり使う当てもないので、普段は開店休業状態ですけれどね？ （多分それなりに気持ちいいとは思いますよ、と普通の女性よりも随分と狭くて浅い膣で指をきゅうきゅうと締め付けて。どんどん濡らしてしまい♡） (2020/2/21 21:24:22) |
| カラム★男姫 | > | 当てもないか 需要はほかに有るのだろうな(浅く狭い膣をゆったりと擦りながら濡れる感覚に目を細めつつ 夜枷とは言いつつのんびりとしていて がっついたりはせず指を脱げばドレスの下に手を入れて 褌外したならドレスをまくり既に固くなったおちんぽ晒し 亀頭ぷっくり膨らんだ固いのが脈打って) (2020/2/21 21:29:13) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ねだってもらえればいくらでも使っていただいて構わないんですけれどね？ （ねだられもしないので、とくすくす笑って、うつぶせにゆったりと寝そべりながら、あそこをひくひく♡ とさせて、お尻をかるくつきだして♡） (2020/2/21 21:32:39) |
| カラム★男姫 | > | 惜しい物だな これ程良い膣が有ると言うのに(アクアのおまんこ評価しつつ寝そべると覆い被さり密着して♡突きだしたお尻に緩くおちんぽ擦ったならそのままズニュン♡一気に腰下ろして子宮まで貫いちゃうのです♡) (2020/2/21 21:35:55) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んぁっ♡ んっ♡ そう思うなら、好きなだけつかってくださいな、姫様♡ （なんて、可愛いお姫様のおちんぽを、肉膣に受け入れながら、きつきつの膣内で締め上げて、頬を染めるアクア♡ 入ってきたお姫様のおちんぽをぎゅぅ…♡ としながら、ふぅ…♡ と赤い顔で吐息をついて♡） (2020/2/21 21:39:14) |
| カラム★男姫 | > | 締まりも良い 中も深さも上場…アクアは有能に違いは無いな？(確かめるように緩く腰揺すぶって 評価しつつも亀頭が太く子宮をロックして離しません♡ぎゅ…♡ぎゅ♡中も身体も抱き締め潰しながら腰を振り付けパンパンと打ち鳴らして) (2020/2/21 21:42:08) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んふっ、んっ、んっ、んっ…♡ おほめにあずかって光栄です♡ （と、お尻を持ち上げて、ふー…♡ と息をついて♡ 何度も何度も突かれる肉膣の中♡ 膣の中は狭く、ぎゅうぎゅうっと締め上げてしまいます♡ はぁ、はぁ…♡ と赤い顔で吐息を乱すアクア♡ 子宮をノックされると、きゅんきゅんっとおなかが震えて、びくっ♡ と跳ねてしまって♡） (2020/2/21 21:47:00) |
| カラム★男姫 | > | んっ…♡ふっ…♡ 此れからも相手をして貰おうか…♡(気に入ったのかパンパン♡子宮口に亀頭押し付けたまま小刻みに打ち付け背中に軽くキスをしていきます♡ ぎゅうぎゅうにきつい膣に腰震わながら緩く腰回してぐりぐり…♡) (2020/2/21 21:49:59) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ええ、それはもちろん♡ 寝室に呼んでくださるならよろこんで♡ （頬を染めながら背中にキスされると、んっ♡ と声を上げて、腰をおしこんで、ぁっ、あっ♡ とエッチに声をあげてしまいます♡ ぐりぐりされるとちっちゃな子宮がつぶれてしまい♡ こぽ…♡ とあそこからとろとろの愛液が零れて♡） (2020/2/21 21:54:03) |
| カラム★男姫 | > | 流石にオルタード迄呼ぶ訳にも行くまいな…惜しいが致し方有るまい…♡(んっ…ふ♡小さな子宮潰しながらコチュコチュ♡小突いて中抉じ開けようとしながらも背中にキスを何度か重ねて行きます 愛液でとろとろな膣からぐちゅぐちゅ♡音鳴らしながら獣の様に腰を振り顔赤らめて) (2020/2/21 21:56:57) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ぉっ♡ んっ、んっ、んっ…♡ ふぅ…♡ んっ♡ （ぐち…♡ と中を締め付けながら、ぎゅうう…♡ とゆったりとエッチにおちんぽを締め上げて♡ そのままカラム姫の肉棒に襞を絡みつかせて、膣の中で奥へ奥へと引き込んでしまい♡） (2020/2/21 22:03:54) |
| カラム★男姫 | > | 良い声で鳴くものだ…(へっ♡へっ♡舌軽く出して呼吸荒げては奥の奥に引き込まれると亀頭がぷっくり膨らみ引っ掻けて外れなくしちゃいます♡そのまま中を抉り 擦りぶっびゅ♡びゅー♡びゅく♡射精の勢い凄まじく子宮ロックしたまま抱きついて逃がすまいと♡) (2020/2/21 22:07:58) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ぁっ、あっ、あー…♡ あっ、あぁぁあああ♡♡♡ （目を閉じて、お尻を持ち上げて、びゅううう♡♡と注がれる精液を、小さな子宮で受け止めてしまいます♡ あつあつのを注がれると子宮の中に染みるような感覚♡ んっ、くふっ♡ と普段おまんこをつかう機会の無い傭兵団長は、突っ伏してがくがく震えてしまって♡） (2020/2/21 22:15:48) |
| カラム★男姫 | > | 未だ終わらんぞ…(背中にまた1つキスをしながら囁いて アクアもそろそろ気付くでしょうか♡射精が収まらないのです♡びゅく♡びゅー♡小さな子宮に精液を注ぎ続けて5分は経とうと勢いは衰えず中出し続けて 子宮に亀頭が引っ掛かり抜きたくても抜けず中でぶちまけながら楽しげに腰を揺すり♡) (2020/2/21 22:19:19) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ……ふっ、ふっ、ふっ…♡ ぁっ、はっ♡ んっ♡ ぁっ、ふっ！？♡ （獣の射精は人間よりもずっと続く、というのは、幾度か獣人に抱かれたので知ってますが、それよりもずっと長く続く射精♡ お腹がどんどん膨らんでしまい、精々３０秒ぐらいだと思っていた射精がどんどんつづいて、下品な声を上げて、びくんっ♡ と震えてしまいます♡） (2020/2/21 22:27:55) |
| カラム★男姫 | > | んっふ…♡締まりが良いと良く出るものだ…♡(10分経っても止まぬ射精♡漸く射精を終えたのは20分後と長々射精すればアクアのお腹も膨らみぽてっとしてしまうでしょうか♡ 精液で満たしながらぎゅっと強く抱き締めて) (2020/2/21 22:32:24) |
| アクア☆傭兵団長 | > | はー…♡ はー……♡ はー………♡♡♡ （舌を突き出して、赤い顔で情けなく、はっ、はっ、はっ♡ と声を上げるアクア♡ すっかり雌な顔をして、長い長い種付けに、種付けをされている間だけで、もう何回もアクメしてしまいました♡ おちんぽからはとろとろと、ところてん射精して、腰回りはべたべたで♡） (2020/2/21 22:40:30) |
| カラム★男姫 | > | アクア 未だ行けるであろう 時間は有るのか？(此のまま寝所迄連れ込む気な様で べったり抱き付いたまま背中にちゅ♡ちゅ♡キスしつつ) (2020/2/21 22:43:15) |
| アクア☆傭兵団長 | > | あ、あります、よぉ…？♡ （なんて、赤い顔でぞくぞく…♡ としながらお返事をしてしまいます♡） (2020/2/21 22:45:13) |
| カラム★男姫 | > | 寝室に夜枷として付き合え…♡呆けている暇はないぞ？(おちんぽ突き刺したまま寝室に案内しろ何て命令してしまって♡) (2020/2/21 22:48:17) |
| カラム★男姫 | > | 【待ち合わせに建てて大丈夫でしょうか？】 (2020/2/21 22:48:34) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んぁっ♡ も、もう…♡ わかりました♡ （んっ♡ と声をあげて、そのままご案内します♡） (2020/2/21 22:48:48) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【はい、お願いします】 (2020/2/21 22:48:51) |
| カラム★男姫 | > | 【ラブル落ちてるか開けませんね…どうしましょう…】 (2020/2/21 22:50:56) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【あら、ほんとですね。じゃあ、このまま続けますか？】 (2020/2/21 22:52:00) |
| カラム★男姫 | > | 【すみません お願いします 続けますね】 (2020/2/21 22:53:03) |
| カラム★男姫 | > | 無理をしてないと良いがな？♡(案内されながらも腰振ってぐちゅぐちゅ♡精液で満たした子宮何度も小突いてしまって♡) (2020/2/21 22:54:21) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ぁっ、あっ、あっ♡ そんな、むりなんて…♡ （なんて言いながら、移動中でも膝がわらってしまって、壁にしなだれかかってお尻を突き出すような格好になってしまい♡） (2020/2/21 22:58:00) |
| カラム★男姫 | > | 満足に動けて居ないではないか…♡休んでも構わん 道さえ分かれば寝室にも行けるであろうからな？♡(何て休む間なにされるかは明白でしょう♡精液詰まった膣を盛り突き込みながら中を擦り♡アクアに女の快感刻ませるように腰振り早めていって♡) (2020/2/21 23:02:02) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んっ、んっ♡ そんな、はぁっ、あっ♡ ふっ♡ もう、これ以上は…♡ （なんて、こんなにおなかをたぷたぷにされたのも初めてなら、こなれてもいないアクア♡ そのままがくがくふるえて、結局壁をがりがりひっかきながら、地面にうつぶせで突っ伏し、雌犬の格好になってしまって♡） (2020/2/21 23:09:44) |
| カラム★男姫 | > | なんだ？もう無理だと言うか？(根を上げるのか？等と姫に夜枷の相手を任された以上未だ未だ終わる筈もなく♡ 雌犬の格好になればパンパンパン♡腰振り早めて卑猥な音立たせながら再び先端がぷっくり膨らみ射精準備伝えて♡またあの長い射精の前兆にアクアはどうするのでしょうか…♡) (2020/2/21 23:13:26) |
| アクア☆傭兵団長 | > | ……はっ、はっ、はっ♡ もうしわけございま、せ…♡ （と、うつぶせになりながらお尻を持ち上げて♡ そして、そのままお尻を押し付けます♡ 雌として子宮を使われる喜びが癖になってしまったアクア♡ また、姫様の種付けを求めてねだるのです♡） (2020/2/21 23:17:41) |
| カラム★男姫 | > | 良い そちは雌を望んだのだから役目は果たせて居よう♡んっ…♡出るぞ…(お尻押し付けられるとびゅっびゅ♡再び濃厚精液での種付け始まりながら腰をぐっぐっ♡何度も押し付け子宮をガッチリホールドして離さず♡) (2020/2/21 23:21:56) |
| アクア☆傭兵団長 | > | んっ、それならいいっ、です♡ （と、腰を押し込んでしっかりホールドされて、ぶるぶる震えながら腰を突き出し♡ おいでください…♡ とうっとりしながら子宮を差し出して♡） (2020/2/21 23:31:02) |
| カラム★男姫 | > | 良い膣だ 誉めて遣わす…♡(ふふ 笑みながらびゅっびゅ♡長い長い射精に勢いも強く子宮に無理矢理精液叩き込んでしまうのです♡) (2020/2/21 23:32:37) |
| アクア☆傭兵団長 | > | くふううううう♡♡♡（って、またたっぷり精液をぶちまけられて、はー、はー…♡ ぉっ♡ と声を上げてお尻をつきあげてしまい♡ そのままゆっくりとぶるぶる震えて、子宮をたぷんっ♡ と膨らませながら絶頂してしまって♡） (2020/2/21 23:39:16) |
| カラム★男姫 | > | ふっ…♡んっ♡んっ♡(子宮ぐりぐり♡抉りながらびゅー♡びゅく♡びゅく♡長い長い射精でべったり中精液で満たしながら腰振って♡) (2020/2/21 23:41:49) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【すいません、そろそろお時間です】 (2020/2/21 23:43:02) |
| カラム★男姫 | > | 【おや 了解です 長々お相手に感謝です】 (2020/2/21 23:43:46) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【ありがとうございました、またお相手いただければ幸いです♡】 (2020/2/21 23:44:04) |
| カラム★男姫 | > | 【此方こそまた機会があれば お疲れさまです】 (2020/2/21 23:45:51) |
| アクア☆傭兵団長 | > | 【ありがとうございます♡ それでは、良い夜を】 (2020/2/21 23:46:34) |
| おしらせ | > | アクア☆傭兵団長さんが退室しました。 (2020/2/21 23:46:41) |
| おしらせ | > | カラム★男姫さんが退室しました。 (2020/2/21 23:48:26) |
| おしらせ | > | カラム★男姫さんが入室しました♪ (2020/2/22 18:53:32) |
| カラム★男姫 | > | やはり晩餐の後は落ち着く物だな…(少し静かな広間に一人ソファに腰掛けゆったりと) (2020/2/22 18:54:40) |
| カラム★男姫 | > | 十分には休めたな 戻るとするか(休憩を終え再び視察へと向かうのであった) (2020/2/22 19:47:10) |
| おしらせ | > | カラム★男姫さんが退室しました。 (2020/2/22 19:47:13) |
| おしらせ | > | カラム★男姫さんが入室しました♪ (2020/2/22 20:47:07) |
| カラム★男姫 | > | 一先ずはこんな所か…(ふむ 視察から帰ってくればソファにゆったりと身を預けて紅茶を嗜み) (2020/2/22 20:48:42) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/2/22 20:49:14) |
| 削除 | > | 削除 (2020/2/22 20:49:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/2/22 20:49:31) |
| カラム★男姫 | > | (茶請けにチョコケーキを貰いつつ今はOFFにしてリラックス 尻尾パタパタ振りながら) (2020/2/22 20:53:19) |
| カラム★男姫 | > | さて…と 夜も行事は有るのだったな 行くとするか(腰をあげたなら其のまま広間をあとにして) (2020/2/22 23:05:42) |
| おしらせ | > | カラム★男姫さんが退室しました。 (2020/2/22 23:05:44) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/23 23:30:59) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2020/2/23 23:45:50) |
| ミルク☆サキュバス | > | こちらもお久しぶりですね♪（今宵も颯爽と飛び降りながら大広間を歩きながら周りを見渡しており） (2020/2/23 23:46:33) |
| アバキ☆鬼 | > | ん？誰か来たのか？（ソファでうつらうつらしながら顔を上げる。ふぁぁ～っとあくびをする） (2020/2/23 23:47:29) |
| ミルク☆サキュバス | > | 初めましてですかね？私はミルクと言います♪以後お見知りおきを…（寝ていたところ申し訳ございません…と伝えながら顔を覗き込んで） (2020/2/23 23:48:46) |
| アバキ☆鬼 | > | ああ、いいんだ。私はアバキっていうもんだ。よろしく（ペコリと座ったままお辞儀をする。結構眠そうに見えるが、ミルクを見た途端、オチンポがぴくんと着物を押し上げ始めた） (2020/2/23 23:53:10) |
| ミルク☆サキュバス | > | アバキさんですね♪よろしくお願いいたします♪朝立ちですか？（こちらもお辞儀を返すと、着物に浮き出ているちんぽを見て少し顔を赤くしながらずいっと近づいてちんぽを見つめていく） (2020/2/23 23:54:40) |
| アバキ☆鬼 | > | いや、疲れマラってやつだなこりゃ。疲れると勃起することがあるんだよ。まぁあとはこんなツッコミがいのあるメスを見たらねぇ（着物をよけてオチンポを見せる。そしてそのまま自分の手でシコシコとオナニーし始める） (2020/2/23 23:58:20) |
| アバキ☆鬼 | > | （こするたび濃厚なオチンポ臭がミルクの鼻孔をくすぐるだろう） (2020/2/23 23:59:05) |
| ミルク☆サキュバス | > | 疲れマラっていうのがあるのですね…ツカレているようには見えないぐらい大きくていい匂いのするちんぽなのです♪（アバキさんの足を開けて丁度ちんぽが自分の正面に来るようにしてシコシコする様子を見つめながら、鼻孔を刺激されて軽くイってしまいつつ雌顔を晒して） (2020/2/24 00:01:08) |
| アバキ☆鬼 | > | なぜか全身憑かれてるのにオチンポだけ元気満満なのが疲れマラだからねぇ。さて、いい感じだな（完全に反り返ったオチンポは先端から先走り汁を溢れさせている）へぇ？気に入ったかい？（そういって亀頭をミルクの鼻や頬にぺしぺしっとたたきつける） (2020/2/24 00:05:49) |
| ミルク☆サキュバス | > | 良いですね♪やっぱり反り返ったおちんぽは美しいのですよ♪（溢れる先走りに目を落としながらトロトロのおちんぽをただ見つめていて）ハイ♪とっても気に入りました♪（先走りまみれの亀頭で叩かれるとそれだけで何度もイきつつアバキさんの好きなようにさせながら目はちんぽを追っていて） (2020/2/24 00:07:56) |
| アバキ☆鬼 | > | 嬉しいね。そんなオチンポ好きな顔されるとお礼に口まんこに射精してあげたいんだが・・・・マジで全身憑かれててねぇ。腰を振るのが大変なんだ。だからミルクの好きなようにオチンポ使ってくれないか？（そういうと足を開き、オチンポを好きなようにしていい合図なのだろう。オチンポを左右に振ります。） (2020/2/24 00:13:20) |
| ミルク☆サキュバス | > | 分かりました♪それでは…いただきます❤（そのまま左右に揺れているおちんぽを口で捕まえてそのまま激しくフェラしつつ、上目使いで見つめながら根元まで咥えて先走りを吸い出していく。舌先で鈴口や亀頭を責めながらちんぽを舐めてる顔はかなりいやらしくなっている。） (2020/2/24 00:17:00) |
| アバキ☆鬼 | > | おおふっ♡がっつくね。急がなくてもおちんぽは逃げないぞ♡（やさしく頭に手を置くとオチンポの根元がから膨らむ。ミルクのフェラで顔をとろけさせながらびゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ♡と射精する） (2020/2/24 00:22:57) |
| ミルク☆サキュバス | > | んんっ❤精液おいひいぃれす❤濃厚れっ…大量のザーメン❤（そのまま射精を受けると蕩けたような顔を見せながら、射精中にも顔を振ってフェラをしつつ、いやらしい射精音に自分もイきながら） (2020/2/24 00:25:45) |
| アバキ☆鬼 | > | うひぃ♡無理やりザーメン吸ってくる♡本当に大好きなんだね。まぁあたしのザーメンは病みつきになるほど濃くて粘っこくて暑くてクッサいからね。ほらほらそんないい子ぶってないでもっと下品に欲しがらないと（なぜ誇らしげに自分のザーメンを自慢する。ミルクの下品なフェラ顔を見て心底嬉しそうだ） (2020/2/24 00:30:53) |
| ミルク☆サキュバス | > | はぁい❤（というと口をすぼめてひょっとこ顔でフェラしながら、わざと音をたてて吸い付きつつ、ちんぽをおいしそうに舐め取っていく。目の中に❤を作るくらいちんぽに夢中になりながら） (2020/2/24 00:32:47) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・ああっ♡・・・うれしい♡こんなに幸せそうに惨めな顔でオチンポしゃぶってくれるなんて♡（オチンポが固くなり、ものすごい力で反り返ろうとしたためミルクの首が持っていかれそうになる。するとビキビキっと金玉からザーメンが昇り、金玉で熟成した特濃ザーメンをどぼぼっ、びゅぐうううっびゅぼっ、ぶびゅるるぅっぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼとミルクの口や顔に浴びせる） (2020/2/24 00:40:55) |
| ミルク☆サキュバス | > | ぷはっ❤それもアバキさんのおちんぽがいやらしいからですよっ❤（特濃ザーメンをぶっかけられたり飲まされたりしながら、金玉をおっぱいで挟んで激しくパイズリしつつ顔面が真っ白に染め上がりながらも匂いで自分も射精しながらお掃除フェラを行って胃k） (2020/2/24 00:43:02) |
| アバキ☆鬼 | > | ふぅ～♡そんな褒めないでくれ。まだまだシャルロット様や王族の方々のロイヤルチンポには負けるからね。（さすがに疲れたのかオチンポが半分ほどまで縮んでしまう） (2020/2/24 00:51:04) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふ♪謙遜なさらなくてもいいですよ♪（そのまましっかりと掃除を終えて舌なめずりして）ッとそろそろ私用事がありますのでお暇しますね…またお会いしましょう♪ (2020/2/24 00:51:50) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2020/2/24 00:51:53) |
| アバキ☆鬼 | > | ああ、あまり相手できなくて悪かったね。また会った時も頼むよ (2020/2/24 00:52:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/2/24 01:12:33) |
| おしらせ | > | メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが入室しました♪ (2020/2/24 01:33:01) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/2/24 01:37:57) |
| メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | ふむ、特に変わったところも無い。普通の城のようだが...(飾られた家具一つ一つを視線でなぞりながら、大広間を突き進んでいく女が1人。時折細い指先を机の上で滑らせて埃を集め、じっと眺めて見るも特に違和感は感じられず。部屋を一周した後、お誂え向きに設置されていた朱色のソファに腰掛けると、思考にに耽ける。)...家具は古い名品が揃っているが、魔道具ではない..品の良い金持ちのコレクション、といったところか。だが魔貴族達がわざわざ足を運ぶ程のモノだろうか...後は部屋がやけに暑いくらいだが..(と、着ていた黒コートをらはだけさせると、見事なプロポーションの躰を見せつけるように露出させる。普段の彼女であれば、たとえ地獄の釜の前でも自身を曝け出すことはなかっただろう。が、城の催眠は既に効果を及ぼし始めており..彼女に無意識のうちに相手を誘うような格好をさせたのであった。) (2020/2/24 01:39:37) |
| アバキ☆鬼 | > | しまった。出せば眠れると思ったが逆に興奮して眠れん。おや？誰かいるのか？（寝付けないから散歩でもしようと全身筋肉痛の体を千鳥足で無理やりすすめていた。ふと、先ほどの広間に人の気配がする。誰かと思いひょっこり顔を出す。）誰かいるのか？ん？誰だ？（広間の扉からひょっこり顔を出す。） (2020/2/24 01:43:56) |
| メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | 【と、すみません...家族が起きて来てしまいました。ごめんなさい！】 (2020/2/24 01:46:33) |
| おしらせ | > | メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが退室しました。 (2020/2/24 01:46:38) |
| アバキ☆鬼 | > | 【わかりました。またの機会にお願いします。】 (2020/2/24 01:47:28) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2020/2/24 01:56:36) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら、アバキさま。どうしたんですか？こんな時間に……（通りすがりに大広間を覗けば。見知った後輩の姿を認め。どうしたんだろうと室内に足を踏み入れ、声を掛けて） (2020/2/24 01:58:49) |
| アバキ☆鬼 | > | ん？ソフィ様。いや、実は全身筋肉痛で疲れマラを沈めてもらったんですけど・・・・マラは静まっても目がばっちり覚めちゃって（申し訳なさそうに後頭部に手を当てて訳を話す） (2020/2/24 02:00:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ。それなら、あま～いホットココアなどいかがですか？（こんな時間にアバキがここに居る理由を聞けば。ぱたぱたと早足で廊下へ向かい、ワゴンを引っ張ってきて。そこからポットを取り出し、テーブルにカップを置いて。精神的に落ち着けば眠気も襲い来るかもとココアを勧めてみたりして） (2020/2/24 02:04:21) |
| アバキ☆鬼 | > | ホットココア？何だか知らないけど寝れるならもらおうかな（そういってテーブル横の椅子に座る。どんなものかわからないのかソフィとワゴンの方を交互に見てからカップを手に取り、ちょびちょび飲み始める）ん、ホントだ甘くておいしい。これってチョコレートとは違うのか？ (2020/2/24 02:08:35) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ええと……材料は同じらしいですね。まぁ、チョコレートの親戚だと思っておけば良いと思いますよ（アバキがココアを飲む姿をにこにこと見詰め。彼女からの問いには簡単な回答を） (2020/2/24 02:14:03) |
| アバキ☆鬼 | > | そうなのか。ソフィはバレンタインってのでチョコ渡した？やっぱり渡すのはシャルロット様？（どうやら忙しくバレンタインでチョコをだれにも渡さなかったことが気掛かりのようだ。まぁ詳しいことは知らないがチョコを渡す楽しい祭り程度の認識しかないのだが） (2020/2/24 02:16:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ええ。旦那さまはもちろんですし……娘たちにも全員に渡しましたね。後は、当日に城内でお会いしたお客さまたち……？……あ、もしかしてアバキさまもチョコレートが欲しかった、とか？（更にアバキに尋ねられる。バレンタインにチョコレートを渡すのは、もはや慣習だ。誰に渡したのかをひとりひとり思い浮かべ、指折り数えていく。……結果、両手で数え切れない相手に渡していたことを思い出し。そして、当日会わなかったアバキには渡していなかったことも思い出せば。そっと彼女に問い掛けてみた） (2020/2/24 02:23:06) |
| アバキ☆鬼 | > | ・・・うん。あと・・・シャルロット様や城のみんなに渡したかった。プレゼントしたかった。みんないっつもいやらしいと淫乱とかスケベとか、ソフィ様みたいに上品で綺麗じゃないのに、みんなより大きいのに言ってくれるからお礼したかった（膝を抱え込んで椅子のうえで縮こまる。まるで駄々っ子のようにすねている） (2020/2/24 02:28:38) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あらあら。そんなこと、気にしなくても良いんですよ？バレンタインなんて、普段は気持ちを伝えられない人が気持ちを伝える後押しをしてくれる日だってだけで、気持ちを伝えるのはいつだっていいんですから。ほら、私からアバキさまに……ね？（椅子の上で縮こまるアバキを見ても。女は笑顔を絶やさず、ワゴンをごそごそと。そして、取り出したのは綺麗なハート型の箱に包装された何か。包みを開いてみれば、箱の中に小さな一口大のハート型のチョコレートが幾つも収まっているのが見て取れるだろう） (2020/2/24 02:36:55) |
| アバキ☆鬼 | > | これ・・・あたしに？え、あ、ありがとう！やっぱりソフィ様はすごいやさしい淫売メスオナホだよ！！（ぎゅっと、ソフィに抱き着く。はたから見るとひどいセリフだが催眠にかかっているアバキにとっては最高の誉め言葉なのである。うれしくて加減を間違って苦しそうになるのをみると、ごめんといってすぐ話す）これがチョコか～なんかオチンポ入れられたメスオナホの眼みたいなんだ（丸ごと口の中に入れ幸せそうにチョコを食べる） (2020/2/24 02:44:51) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あ、りがとうござい、ま……す。けほ、けほ……っ（ぎゅっと抱き着いてくるアバキを抱き締め返し。そのあまりの力強さに目を丸くする。キツく抱き着かれた反動で、解放されて咳き込むが。すぐに笑顔を取り戻す。当然のように、深く催眠に掛かっている女にとって。彼女からの最高の誉め言葉は、イコール最高の誉め言葉であり。あまりにも直接的に褒められ、女は頬を染めて照れている様子を見せる）……へぇ、そんな眼をしているんですね……（そして、アバキの表現に。自身で見ることのできないそれに、感慨深げな顔をした） (2020/2/24 02:51:33) |
| アバキ☆鬼 | > | うん、目の形っていうか瞳の中がこんなので光ったりするんだ。ソフィ様がこのチョコ造ったのか？あたしも誰かにあげたいから作り方教えて欲しいんだけど・・・（おいしかったのか満足そうな笑顔で残りのココアを飲む。相当嬉しかったのかずっとニコニコだ） (2020/2/24 02:57:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ええ、もちろん。それなら、材料を取り寄せておきましょうね。後は、アバキさまの都合がついた時に声を掛けていただければ……。……ところで、おかわりも要りますか？（成る程、瞳の輝きがそのように見えるのか。と、ひとつ勉強になったことを喜びつつ。アバキからの申し出にも否はない。ワゴンから取り出したメモ帳に、さらさらと必要なものを走り書きし。満足げな表情を浮かべる彼女に、おかわりは必要かと尋ねた） (2020/2/24 03:05:16) |
| アバキ☆鬼 | > | ほしい！ほしい！（疲労よりうれしさが買ったのか元気そうだが、しゃべり方が幼く、幼児退行したようにも見えるだろう。）あ、ソフィ様食べさせて？（そういって地面に膝を突きソフィ様の前でアーんと口を開く） (2020/2/24 03:08:47) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | あらあら、アバキさまったら。甘えん坊なんですね……（言いつつ、その表情は優し気で。再びワゴンから包みを取り出し、包装を開くと。箱の中から、今度は白いチョコレートを。ひとつ摘まんで彼女の口元に差し出したそれは。先程渡したものよりも更に甘い、ミルクチョコレートは。気に入って貰えるだろうか） (2020/2/24 03:12:44) |
| アバキ☆鬼 | > | あむ！あ♡こりぇもっりょあまい♡（勢いよく喰いついたためソフィ様の指ごとパクリ。アバキは気づいてないのか、そのままソフィの指ごとしゃぶり始める。オナホとして口まんこ、フェラでオチンポをしゃぶった経験が生かされ、歯は当たってはいるが痛くなく、オチンポをしゃぶる様にじゅぼ♡・・んぎゅ♡・・・・・じゅる♡じゅぼぼぼぼ♡♡、指をしゃぶる） (2020/2/24 03:18:16) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あ、ちょっと。そういうのは……っ。んっ、もう……っ（がっつくように指先ごとむしゃぶりつくアバキ。彼女の舌遣いに驚き、くすぐったさに頬を染めつつも。掌を上に向け、指先で上顎を優しく擦っていく。そして、もう一方の手でまたひとつ同じチョコレートを摘まむと。指先を舐めしゃぶられている方の掌に載せ、転がして。アバキの口内へと送り込んでいった） (2020/2/24 03:23:06) |
| アバキ☆鬼 | > | ンン♡・・りゃ♡！ふりゃつめキタぁ♡（チョコの味を知りたいためか目を閉じて一心不乱にしゃぶっていたがにコメが来ると器用にしたで絡み取り、口内に引き込む）んひゅ♡！？これもっとおひい（同じチョコのはずなのになぜかさらにおいしいと感じると、再び下品な音を奏でながら唇をすぼめてじゅぼぼぼぼ♡・・・・じゅぷ♡・・・れろぉ♡・・・んむふぅ♡・・・としゃぶり終えると舌全体で指を味わい、きれいにする） (2020/2/24 03:31:40) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……おかわり、まだ欲しそうですね……（下品な音を立てて指先ごとチョコレートを舐めしゃぶるアバキに。すぐに指先から綺麗にチョコレートがなくなってしまうほど丁寧に舐っていく彼女に。もうひとつ、もうひとつと掌を転がしてチョコレートを食べさせていく。もはや、雛鳥に餌を与える親鳥のように） (2020/2/24 03:36:54) |
| アバキ☆鬼 | > | またきりゃ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡（嬉しそうに与えられるがままチョコを、指をしゃぶり、口元がチョコまみれになっても、指が自身の唾液の味しかしなくてもまるでひな鳥のように、いや、乳を飲む赤子のようである） (2020/2/24 03:41:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あ。もうおしまいですよ、アバキさま（そうこうしている内に、最後のひとつがアバキの口内へ。それも、あっという間になくなってしまえば。もうおしまい、もうひとつも残っていないのよと、言いつつ指を引き抜こうとして） (2020/2/24 03:43:43) |
| アバキ☆鬼 | > | （おしまいと聞いてはっと意識を取り戻したのか最後のチョコをカチッと歯で噛みキャッチする。その代わりしゃぶってた指が引き抜かれ残念そうな顔をする。）ソフィ様、このチョコあたしがソフィ様に食べさせたい。いい？（チョコを手で掴むと膝をついた状態でソフィ様に聞く。アバキなりにお返しがしたいらしい） (2020/2/24 03:49:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ええ、構いませんよ。アバキさまから、私に。バレンタインのチョコレートのプレゼントですね（言って、笑みを深め。アバキの目の前に膝をつく。そして、自身より背の高い彼女が食べさせやすいようにやや上を向くと。目を瞑って、あーんと口を開き。チョコレートを食べさせて貰うのを待った） (2020/2/24 03:52:50) |
| アバキ☆鬼 | > | へへへ、ちょっと待っててね（そういうとソフィの耳にシコシコと手で何かをこすっている音が聞こえる。幾分かたつとどぶっごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、 ビュッビッビュル、ビュルルルルル～～～～～～～～♡という音と共にマグマのように熱いザーメンを浴びせられる。するとチョコが舌の上に置かれ、射精し終えたオチンポで口内のチョコをかき回していく）ソフィ様の好物と一緒に食べてくれたら喜ぶと思ったんだけど//// (2020/2/24 04:01:37) |
| アバキ☆鬼 | > | どうかな？（まるで悪びれず、一通りかき回すとぽっとオチンポを抜く。） (2020/2/24 04:02:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んっ、んふっ。……んぷ、んっ、んぐっ、んちゅっ、んぷ、んちゅう……っ（顔面に、粘り気の熱いものが浴びせられる。その匂いから、精液であることが分かるが女は甘んじて受け止め続け。次いで、口内へと固まりが。舌先で溶け始めたそれから感じる甘さ。恐らくこれがチョコレートだろう。そして、チョコレートを味わう間もなく挿し込まれて、口内をいっぱいにしたのはアバキの肉棒か。ぐぽぐぽと頬を押し、舌を捏ねるように動くそれが、唾液とチョコレートと精液を撹拌していく。……いやらしい味だ。女が思ったのは、そんな感想。更に、口奉仕そのもののそれに、女は頬を紅潮させ、息を荒くしていく）……んぷっ。ごちそうさま、でした（暫くして抜け出ていこうとする肉棒に。チョコレートが残らぬよう丁寧に舌を這わせると。女は目を瞑ったまま、再び口を開き。お礼の言葉を口にした） (2020/2/24 04:11:27) |
| アバキ☆鬼 | > | どういたしまして。どうだった？おいしかった？ザーメンだけは自信があるからしたんだけど・・・・（ザーメンまみれのソフィ様を見てはっとする。ドスケベ、肉便器、淫売、メスマンコ、公衆オナホそんな印象を受けるがどこか上品で美しい姿に見とれ、同時に嫉妬してしまう。だが同時に自慢のザーメンとチョコの感想が聞きたいのか、嫉妬を胸に隠しながらしゃがんでソフィ様の目線と合わせる） (2020/2/24 04:18:20) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ああ、そうなんですね。アバキさまらしく、とってもいやらしい味がして、凄く美味しかったですよ（未だ顔面に残る精液を。丁寧に指先で片方の掌に拭い落とし。目を開き、それを確認すると。そのまま唇をつけて啜っていく。そして、アバキから感想を求められれば。こんな短期間にチョコレートに自分らしい心配りをした上でプレゼントをするという真似をやってのけた彼女に。この点で彼女に教えることはない、十分にプレゼントの意味を知っていると満足そうな笑みを浮かべ。心からの気持ちを込めて、美味しかったと答えた） (2020/2/24 04:24:30) |
| アバキ☆鬼 | > | ほんと！？よかった。じゃあ、このザーメンチョコいっぱい作ってホワイトデー？の日に渡したいなぁ（ウキウキしながらホワイトデーの日を待ちわびている。）まだ残ってるよ、ザーメン（そういうとペロッとソフィの顔についた自分のザーメンをおいしそうになめとる）今日はいろいろありがとうソフィ様。 (2020/2/24 04:30:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……そうですね。そうしましょうか（自身の回答に、嬉しそうに希望を述べるアバキ。それを二つ返事で勧めれば。合間にぺろりと頬を舐められ、女はくすぐったそうな表情に）いえいえ、これからも困ったことがあったら、頼ってくださいね（そして、彼女の感謝に。後輩のそれに。誇らしげに、これからも困ったことがあったら、と伝えるのだった） (2020/2/24 04:35:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【と、今日はこんなところですかね？】 (2020/2/24 04:36:40) |
| アバキ☆鬼 | > | 【ですね。いろいろとありがとうございました。無茶ぶりに答えていただいて】 (2020/2/24 04:37:14) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【いえいえ。では、もういい時間ですので私は寝ることにしますね。お付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2020/2/24 04:38:04) |
| アバキ☆鬼 | > | 【おやすみなさい】 (2020/2/24 04:38:33) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2020/2/24 04:38:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/2/24 04:58:43) |
| おしらせ | > | グラスジュリア♀皇女さんが入室しました♪ (2020/2/29 14:49:37) |
| グラスジュリア♀皇女 | > | はふ。 こんにちは…、( すとんとソファに腰掛け、ちらほら見える使用人に挨拶しつつ…「 林檎ジュースをお願いできますか…？ 」と頼んで、運ばれてきたのをこくこくと飲み干して、ふう、と一息ついた。 ) (2020/2/29 14:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラスジュリア♀皇女さんが自動退室しました。 (2020/2/29 15:29:32) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが入室しました♪ (2020/2/29 17:51:18) |
| シュシュ☆龍人 | > | (ふらっと気紛れに立ち寄る龍の人。慣れた様子で辺りの者に軽い挨拶をしながら大広間に。本日の用件は？とわざわざ問う者も居ない。とは言え問われれば、単なる気紛れ、とだけ答えるのだから、問う意味も無いのかも知れない。大広間に立ち寄れば暖炉近場のソファーに腰を落ち着けて、時間帯を考えればそう長居はしないだろう。立ち寄ったついでに夕食と湯を頂こうかと思うほど、彼の御人は遠慮無し。しかし、咎める者はやはり居らず、客人招き持て成す城を心地良く楽しむのです) (2020/2/29 17:58:48) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2020/2/29 18:08:53) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | シュシュ様だー！(此の気配 匂い ジェフティが逃す弾も無く犬の様に尾をブンッブン揺らしながら駆け寄るパーカー執事 ゆったり寛ぐと察したなら手前で途端に失速し 遠慮がちに隣にちょこんと座るのだ)お久し振りですー(薄く目細め改まり 笑みを絶やせばジェフはご機嫌 少し服装変われど変わらずな様子を見せて谷間をちらちらと見る愚行) (2020/2/29 18:11:49) |
| シュシュ☆龍人 | > | うわぁ…(気付いたらなぜか居る、全国ストーカー代表みたいのが訪れた。世界の果てに居ようとたぶん来るだろう。隣に座る姿をちらっと見ながら、遠慮ない不躾な視線に更に嘆息が漏れそうだ)はぁぁ…(いや、今漏れた。されど苦笑しながら、ゆったり抱き上げ膝上に乗せて。額に片手当て、そっと凭れさせ胸枕)久々だな。相も変わらずな様子だ。まぁ、そう長居はしないよ(ぽんぽん、と頭を軽く叩き撫で、自らも背凭れに身を預けて。ゆったり息を吐き脱力しながら、視線を向けて控えていたメイドに茶の一つでも頼み) (2020/2/29 18:17:54) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | お誉めに預かり光栄です！(違う そうじゃない 苦笑も溜め息も違う意味で受け取りつつ胸枕により笑顔が溢れてしまう 変わる不安すら吹き飛ぶ程に)少しでも良いよー 安否分かると助かるし(胸枕ではふぅと安堵したように吐息を吐く 至福の時間を噛み締めて) (2020/2/29 18:22:10) |
| シュシュ☆龍人 | > | あー…うん(ポンコツめ、と思わず毒吐きたくなる言葉を呑み込み。きっと頭中に入って居るのはスカスカな胡桃なのだろう。叩けばきっとカラカラ音が鳴る)殆どこちらには顔を出す機会が減ったからね。来月からまた忙しなくなろうが、今日くらいはゆったりさ(メイドからソーサーとカップを頂き、テーブルに置きカップに指を通し。膝上に乗せながらも1人茶は頂く。跳ねる暖炉の火音を聞きつつ、冷えた身体を温めるように口を付けて)ま、死ぬ事は無いだろうが、こう冷えたら冬眠したくなるからなぁ (2020/2/29 18:27:52) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | まぁそんなやり取りは数万は繰り返したしー(ねー？と謎の同意を求め こてんと首を傾げて) 忙しいのは仕方ないよね(うんうん 時間がないと儘ならないのは誰しも同じ 大人しめに凭れつつ 火音を聞きながらのんびり一時) 冬眠長いと領地がー…って関係無いね うん(元より自由でしかないのだからどうなろうと適当である せめてその時は抱き枕に呼ばれたい物だ) (2020/2/29 18:31:43) |
| シュシュ☆龍人 | > | 数万で済んだら良いけどな。軽口一つ吐けぬ者を側に置いても堅苦しいだけだろう(側に置くとよりは来る方が正しいが。がしがし頭を乱暴に撫でては)……束縛されるのは得意では無いな。とは言え本当に冬眠出来る訳でもない。領地はどうでも良かろうが、自由に遊ぶ為にはある程度はな(さて、と隣に下ろしては。そろそろ腹も良い塩梅)食事ついでに娘とでも会うさ。良いワインが見つかったらしいからね(先行き失礼、とばかりにその場を後にして) (2020/2/29 18:37:21) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが退室しました。 (2020/2/29 18:37:36) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 其れもそうだね(軽々し過ぎる部分は有るけれど 撫でられ髪を乱しては手櫛で整えつつ) 食事の席ついでって奴かな 僕も食事ー(少し後を追うように広間を後に) (2020/2/29 18:49:53) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2020/2/29 18:49:56) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが入室しました♪ (2020/3/1 01:34:49) |
| シュシュ☆龍人 | > | ふぅ…(深夜頃、城内も多少静まっていそうな中、なんの気無しに大広間に。酒を呑み僅かなほろ酔い気分、少し呑み足らなかったと言えばそうかも知れないが深酒はせずに。酔い覚まし、或いはほんのり微睡みを待つ為に。ソファーに腰を下ろし、コーヒー一つ頂く。静かな夜、耳をしっかりと傾ければ城内の者が楽しむ声が聞こえるかも知れないが。今はゆるりとした時間が恋しいもの、僅かな苦味に眉が軽く跳ねながらも飲むのは辞めない。息を吐きながら身を預けてリラックス、寝てしまうならそれはそれで良いかも知れない、と) (2020/3/1 01:41:22) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが入室しました♪ (2020/3/1 01:50:21) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | こんばんはー♪（扉を少しだけ開けて、小柄でメイド服をまとった一見少女に見える子が入ってくる） (2020/3/1 01:51:54) |
| シュシュ☆龍人 | > | おや、こんばんは。懐かしい顔が見れた。最近調子はどうかな？(声にゆるりと顔を向けて。最後に会ったのはいつ頃だったか、そんなことがぐるっと巡る) (2020/3/1 01:53:37) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | 覚えててくれましたか！？（少し驚いた顔を見せると嬉し気に微笑み）最近、ちょこちょこっとお邪魔しています。（遠慮がちに側まで寄って）調子いいですよー♪皆さんともう少し会えたらもっと楽しいのですが。シュシュさんは？ (2020/3/1 01:55:26) |
| シュシュ☆龍人 | > | 案外忘れないものだよ。そうか…それならば何よりだ(おいで、とばかりに軽くその身を引いて膝上に乗せようか)私も皆々に会えたら良いのだけどね。調子はそう、良いとは言えないかな？(遊ぶ時間無くてね、と微苦笑浮かべて) (2020/3/1 01:57:45) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | えへへ、うれしい♪（嬉々としてひざ上に載って向かい合わせになると）遊ぶ時間ないの？（さみし気に見上げて） (2020/3/1 01:58:54) |
| シュシュ☆龍人 | > | 有っても気分が乗らない時もね。厄介なものだよ、もう少し顔を出せたら良いんだけどねぇ(今は、と思えばゆったり首を振るでしょう)あまり自信が今は無いな。期待させたら悪い事をした(のんびりくっ付くくらいが丁度いいのかも知れません。寂し気な顔に頭をのんびり撫でて) (2020/3/1 02:01:53) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | そぉなんだぁ。ボクは来れる時間があまりないから、来るとどうしても期待しちゃって・・。ぐす（悲しそうな顔になると抱き着いてお顔押し付けて） (2020/3/1 02:03:53) |
| シュシュ☆龍人 | > | それはそれは。最近の事はあまり知らないが、それでも遊び来るなら多少はね。私が少し、のんびりし過ぎなだけだろうなぁ(抱き着く姿を優しく抱き止めて、よしよし、と背中をとんとん、軽く叩き撫でましょう) (2020/3/1 02:06:28) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | いいんですよぉ。その時その時で気分がおありでしょうからぁ。くぅん♡（とんとんされて安心感♪のんびりするだけって思いながらもカラダを密着させちゃうの♡） (2020/3/1 02:10:26) |
| シュシュ☆龍人 | > | あぁ、助かるよ。それではまるで犬の様だねぇ(背中からゆったり腰に、軽く抑え身をぴったり付けさせて。そのまま下に、スカートの中に手を滑らせてお尻をゆったり撫でましょう) (2020/3/1 02:12:48) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | あはぁ。「猫耳」なのにぃ、わんちゃんみたいぃ？んふぁ・・はぁ・・（心地よさそうにため息を漏らしながらちっちゃいお尻をもぞもぞさせるの♡） (2020/3/1 02:14:38) |
| シュシュ☆龍人 | > | 見えない尻尾が見えそうだ。でも猫は何と鳴くべきだろうね？(小振りなお尻をしっかり揉み撫でて、するりと下着の中まで。今度は直接、さわさわとお尻の穴を人差し指の指腹が擦り撫でて) (2020/3/1 02:17:03) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | んふぁあっ・・ぁ・あぁ・・（思わず吐息が溢れつつ）ぁぁ・・にゃ、にゃあ・・？（ちらりとシュシュさんを見上げてははじゅかしげ♡）にゃ、にゃあああん！？そ、しょこはあっ☆（くすぐったいようなかすかな快感がオトコノコの弱点から忍び寄っちゃう♡） (2020/3/1 02:20:00) |
| シュシュ☆龍人 | > | よく出来ました。それにメイドさんなら、持て成しくらいは期待して良いだろう？どうせ来たついで、なら折角だし少し構おうか(のんびり、と言いながら少し遊び玩具にしようか。そんな思考が巡り、細くしな垂れた指先がっぷりと。お尻の穴に二本、膨れた前立腺を避けながら、ちゅぷちゅぷ浅く出し入れしてはゆったり解す様に開いてしまって。冷たい風を入り込ませて戯れるのです) (2020/3/1 02:24:01) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | あっ、にゃっ・・・にゃああん♡ぁあっ・・シュシュさまぁあ♡そ、そこっ・・（いちばん敏感なスポットの周囲をくすぐられ焦れながら、つい自ら当たるようにお尻をクネラセちゃう♡前立腺を避けられてもオトコノコはひくひくとパンツの中で反応してるの♡） (2020/3/1 02:28:47) |
| シュシュ☆龍人 | > | 期待してたならさぞ、濃いだろうね？しっかり溜めてた分、一回抜いてあげようか(前スカートものんびり巡り、更に身体を寄せればふたなりもぴっとりお腹に付けさせて。露わにした先を、お腹に押し付けさせながらお手が優しく撫でて。少しばかりひんやりとした手のひらが、敏感な亀頭をよしよしとばかりに一つ、二つと。お尻の指先がぐにぐに動き、くねらせる身体に合わせて深く、浅くを繰り返し。ぷっくり溜め膨らむ前立腺に、とん、とん、と指先曲げて押し刺激しましょうか) (2020/3/1 02:34:03) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | んふぁあん♡にゃあああん♡きもちいいいん♡お尻ぃ、きもちいいれしゅ♡（むぎゅぎゅううううってシュシュさまに抱き着いておっぱいにお顔押し付けながら♡、ぐいんぐいんと前立腺を押し付けちゃう♡いじられた亀頭は真っ赤に腫れあがったかと思うと、白く濁ったミルクどくどくと溢れだしちゃうの♡）っんにゃあああああああん♡イクのぉーーーーっ♡ (2020/3/1 02:38:56) |
| シュシュ☆龍人 | > | おやおや…本当に出してしまうとは(黒いドレスのお腹の部分がべったりと白く汚れてしまって。触れていた手も汚れ、ちゅぷりと自ら咥え舐めながら、ゆったりお尻から指先を抜きましょう)お尻も感度相変わらず良さそうだねぇ(胸に顔を押し付け埋める姿を見下ろして、柔らかくぷにぷにと顔をお胸が頬に当たるでしょう) (2020/3/1 02:44:01) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | はああっ・・にゃああっ・・んぁあっ・・・シュシュしゃまぁあっ・・（恍惚となり余韻に浸りながら視界を覆うおっきなおっぱいに頬が触れると・・たまんなくなって）ねぇ、おっぱい・・・吸ってもいい？（再び抱き着いて肌と肌でみっちゃくぅ♡） (2020/3/1 02:47:35) |
| シュシュ☆龍人 | > | 甘えん坊だねぇ…。まぁ人の気配も無いし、良いか(はふ、と一息つきながら。片手を抜きドレスをはだけさせ、胸を露わにして。桃色の乳輪からぷっくりと先が膨れ、どうぞ？とばかりに小首を傾げて) (2020/3/1 02:51:22) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | んんにゃううん♡（ちゅくくくぅんって乳首を咥えながら興奮と満足げに上目遣いにシュシュさんを見上げ）ボク、甘えた♡はむちゅくん♡（お顔いっぱいにおっぱいを感じて窒息しそうになりながら吸っちゃうの♡） (2020/3/1 02:54:02) |
| シュシュ☆龍人 | > | そうせっつかなくとも、大丈夫だと思うけどね(凄い勢いで吸う姿に微苦笑浮かべて。やがて、ん…と貰えば甘ったるい母乳がゆったり出始めて。ぽふぽふ頭を撫でながら、ゆったり母乳でも飲ませましょう) (2020/3/1 02:57:07) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | にゃにゃにゃぁうん♡んんっ、あまぁい♡（お口の端からこぼしながらおいしそうに飲み干してると、またオトコノコがむっくりとおなかを押し付けてくるの♡）あああにゃあぁあ・・（顔赤らめつつ）あ、あの・・シュシュさまのおちんちんで・・あの・・このままお尻犯されたいな（視線をそらしつつ♡）。 (2020/3/1 03:00:45) |
| シュシュ☆龍人 | > | それは流石にまた今度だよ、メルシュ(このままではきっとメルシュが言うがままなりそうで。それが可笑しくてくすくす笑みを浮かべながら、額の髪をそっとあげキス一つすれば)始まってしまえば長くなるからね。夜もだいぶ遅い(良い子ならわかるかな？と逸らした目をじっと見て) (2020/3/1 03:05:26) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | くぅ。（再び泣きそうになりながらおっぱいを吸い続けながらこくんとうなづき）わかったぁ・・（乳首を頬張りながら）じゃあ、最後にぎゅうってしてぇ？（最後まで甘えた♡） (2020/3/1 03:08:25) |
| シュシュ☆龍人 | > | ん…全く(嘆息を吐くも、ゆったり抱き締めて。そのくらいなら、と良い子と頭を撫で、ゆったり離しましょう。膝上から横に座らせ、自らは立ち上がり身形を直して。ドレスは汚れてしまったも、城内咎める者などいないでしょう)さて、私は先に寝るよ。着替えないとだ(肩を竦めては、また、と軽く手を振り大広間を後にして) (2020/3/1 03:11:56) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが退室しました。 (2020/3/1 03:12:00) |
| メルシュ★猫耳メイド | > | 【すみません、遅くまでありがとうございました。】 (2020/3/1 03:13:54) |
| おしらせ | > | メルシュ★猫耳メイドさんが退室しました。 (2020/3/1 03:14:45) |
| おしらせ | > | メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが入室しました♪ (2020/3/1 03:24:50) |
| メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ | > | ふむ、特に変わったところも無い。普通の城のようだが...(飾られた家具一つ一つを視線でなぞりながら、大広間を突き進んでいく女が1人。時折細い指先を机の上で滑らせて埃を集め、じっと眺めて見るも特に違和感は感じられず。部屋を一周した後、お誂え向きに設置されていた朱色のソファに腰掛けると、思考にに耽ける。)...家具は古い名品が揃っているが、魔道具ではない..品の良い金持ちのコレクション、といったところか。だが魔貴族達がわざわざ足を運ぶ程のモノだろうか...後は部屋がやけに暑いくらいだが..(と、着ていた黒コートをらはだけさせると、見事なプロポーションの躰を見せつけるように露出させる。普段の彼女であれば、たとえ地獄の釜の前でも自身を曝け出すことはなかっただろう。が、城の催眠は既に効果を及ぼし始めており..彼女に無意識のうちに相手を誘うような格好をさせたのであった。) (2020/3/1 03:24:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メナフィス☆ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱさんが自動退室しました。 (2020/3/1 03:46:08) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/1 03:46:16) |
| アバキ☆鬼 | > | ありゃ、入れ違いだったか (2020/3/1 03:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/1 04:18:35) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2020/3/1 21:54:39) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【こんばんはー、昨日は入れ違いになってしまってすみません！】 (2020/3/1 21:55:01) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【下のロルで待ってみます。】 (2020/3/1 21:55:16) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:12:03) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | こんばんは、初めまして。こちらのお城へのご来客ですか？（お城の中をゆったりと歩いてお散歩している拷問官の女。ふいに大広間に見慣れない方が立っているのをみて、また新しい客人かしら、とゆっくり近づいていき、後ろから声をかけてみます） (2020/3/1 22:13:14) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | ん…？（突然後ろから声を掛けられ、驚いたように振り向く。気配を全く察知できず後ろを取られることなどそうそう無い筈なのだが…油断の無い目で相手を観察しつつも、調査が行き詰っているのも事実で取り合えず情報を引き出せるか試してみようと）…ああ、魔貴族の集会に呼ばれてきたのだが…日付を間違えたかな、誰もいなくて困っていたところだ。 (2020/3/1 22:16:27) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、確かに魔界の方の来場は今日でしたが、こちらのほうが色々と病気が蔓延していて中止になってしまいましたのよ。 伝令がおそらくはとどいていないのですね（それは失礼いたしました、と眉尻を下げてお詫びを申し上げて） 私、この城にお仕えしています騎士でベラドンナと申します（よろしくお願いしますね、とにっこり笑って小首をかしげて） (2020/3/1 22:18:25) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 私はメナフィスという、よろしくな？。そうか、中止になっていたのか…代わりの日はいつになったのかな？（これは予想以上の情報だ、と気がはやるのを表には出さず。今日はいったん撤退して、その集会とやらの日に忍び込もうと - ベラドンナとやらに向き合いつつ、軽い笑みを返しながら尋ねる） (2020/3/1 22:22:49) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 今のところは無期限延期ですわね。国内の惨状がどのように収まるかがめどが立っておりませんので（と、頭を下げてゆっくりと情報を差し出しながら、ゆったりと顔を見上げて見せて） それよりもお客様、何かお手伝いできることはありませんか？ 長旅でこちらまでお越しになられたならば、子宮もからっぽでお寂しいことでしょう？（なんて、ゆったりと顔を覗き込みながら訪ねる女。 何を言っているのか、と思うのもつかの間、背後から忍び寄る紫煙の催眠の霧が、ゆっくりと吸血鬼さんを包んで、じわじわ思考を侵食してしまいます） (2020/3/1 22:31:57) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | …そうか、それは残念だな。私も愉しみにしていたのだが…（情報が無いと分かった今、これ以上話をしてもボロが出るリスクが高まるだけか、と。踵を返して帰ろうか、と思っていたところに、顔を上げた城の使いに視線をがっちりと合わされる。同時に、今までは気づかなかったほどの薄い靄が濃くなり、部屋が蒸し風呂ほどに暑く感じられるようになり）…確かに、来てすぐ帰るというのも失礼極まりないな。おもてなし、してもらおうか。（先ほどの自身の思考と真逆のことを口走りながら、相手に吸い寄せられていく） (2020/3/1 22:38:33) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | ふふふ、はい、まぁ、もう一度ご足労いただくのも大変でしょう。 イベント当日まではどうぞお城でお過ごしくださいましね？ （そういいながら近づくと、弓のように目を細めながら両手でしっとり抱き着いてしまいます。 両手ですりすり…♡ とお尻の丸みをさわったり、体を密着させたりしながら首筋をじっくり舐め挙げて。 むに…♡ とお尻をもみつつ、もう片手で布越しにお胸の先端をくりくりと刺激して♡） (2020/3/1 22:41:21) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | そんなに長居するわけには…んっ…（にんまりと笑う相手が腕を広げ、こちらの躰を絡めとってくる。その動きは緩慢で、避けようと思えばいくらでも逃れられた筈だが…あっさりと一度捕まれば、彼女の腕の中で躰がとろけるように悦んで。まさぐられるたびにゾクゾクと身を震わしつつ、しがみつくように自らも相手の首に腕を回せば、乳首への刺激に耐えながら熱っぽい目で彼女を見つめ返し）…っぁ…す、少しだけだぞ… (2020/3/1 22:46:10) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 別によろしいではないですか。 それとも、何かこのお城にいると困ることでもあるのですか？ （なんて、ゆったりと体を押し付けて首筋をとろりと舐め挙げながら、お胸をゆったりともみつつくすくす笑って。 敏感なお尻の丸みを指先ですりすり…と刺激しながら、どんどん体を押し付けていきます♡ 首を回してもらえば嬉しそうに、腰骨を、背中を、と両手でじっくりと愛撫して。お客様のおなかに、ぎちぎちに勃起させた巨根をぐりぐりおしつけてしまいます♡） (2020/3/1 22:53:27) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | べ、別に無いが…（相手の探るような目に、一瞬言い淀んでしまうも、平静を装うが‥彼女の艶やかな躰は此方を取り込もうとするかのように迫って来ており、普段の冷静さを取り戻せず。再度の首への責めにたまらず躰をのけぞらせ、首筋を差し出すようにさらけ出しながら感じてしまい。指先が奏でる妖しげなメロディから逃げるように臀部を前に突き出すと、熱く硬いモノが押し付けられ。その熱に反応して躰がうずいてしまうのを、止められない）‥ぅぁっ‥いつもお客様相手に、こんなことをしてるのか‥？っ… (2020/3/1 23:00:40) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | はい、もちろんですよ。 それがなにか？ （なんて、顔を見上げながらゆったりとお返事するベラドンナ。 馬鹿な、なんてお客様が疑問に思えばこちらのもので。 ゆっくりと煙が渦巻くと、どんどんなんでそのことに対して疑問をもっているのかわからなくなっていきます。 このお城に来たからにはおちんぽをごちそうしてもらうのは当たり前だし、おまんこを差し出して慰みものになるのは当然のことです） (2020/3/1 23:04:05) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | （何を言っているのだ、といった表情で此方を上目遣いに見つめるベラドンナ。彼女の淫靡な笑顔を見ていると、先程まで感じていたはずの違和感などどうでもよくなり‥躰の欲が、一層増して）‥そうだよな、つまらぬ質問だった。（自ら下半身に手を添え、下着をずらせば濡れそぼった秘所を露出させ。乳首を覆っていた細い布をずらし、胸を突き出し）‥私にも、早くしてくれないかっ… (2020/3/1 23:10:17) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | はい、それはもちろん。 お客様はどういう風にスケベなことをされるのはお好みですか？ （ふふふ、と笑いながら、ゆっくりと腰を押し付けて、フル勃起したぬるぬるのおちんぽの先端であそこをじっくりこすってしまいます♡ 舌なめずりしてお尻を両手でわしづかみにしながら、おっぱいにねっとりとしゃぶりつきつつ、お客様のおまんこに、避妊なしのぬるぬるおちんぽを、ぐっちょりと挿入し、吸血鬼のおまんこをぐっちょりと串刺しにしていくのです♡） (2020/3/1 23:13:24) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | くっ、ああっ…！（メナフィスの躰が熱に貫かれると同時に、クールな外見からは想像のつかない雌の甘ったるい声が大広間に響き渡る。口に捕らえられた乳首はぷっくりと膨れ上がり、僅かな刺激にも敏感に胸が跳ねるようになっており‥そんな状態で体内をえぐられれば、慣れてない刺激に早くも絶頂しそうになり、相手を中できつく締め上げながらぎゅっと四肢で抱きついて）‥も、もっと…激しく、してっ…♡ (2020/3/1 23:17:48) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | あらあら、見た目と裏腹に意外と甘えんぼさんなんですねぇ♡ （かわいいです、と腰を押し込んで子宮をぐりぐり持ち上げて、両手でお尻をわしづかみにしながら、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ♡♡と、ぐっちょぐっちょと突き上げてしまい♡ 子宮口をぐりぐりとえぐりながら、抱き着く体を受け止めて、乳首をどろどろにしゃぶりつつ、体ごと揺らすように駅弁スタイルでぐっちょり犯してしまいます♡） (2020/3/1 23:21:16) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | そ、それは…こんな気持ちよくされたら、ああっ‥♡（躰の中をぐしょぐしょにかき混ぜられ、頭が真っ白に染まり何も考えられなくなっていく。豊満な雌の躰を相手に押し付け、発情した猫のように擦り付けていると‥絶頂はすぐに訪れて）‥っ、ああっ、もうっ…だめ、だっ♡～～～～～～～～～っ♡♡！！（きゅう、とひときわ強く抱きしめ、剛直を奥まで咥え込み搾りながら‥あまりの快楽に気を失い、ぐったりと相手にしなだれかかり、荒い息をつく） (2020/3/1 23:26:09) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | あら、もうイってしまいましたの？ ちょっと早すぎますわよ？♡ （なんて、目を細めて、ぎゅっと抱きしめて、気をやってしまっているのもお構いなしに、腰を押し付けてしまいます♡ そのままごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と流し込むようにとりあえず一発目の種付けを行い、逃がさないように抱きしめながら、吸血鬼の子宮を自分のザーメン袋にしてしまいます♡） (2020/3/1 23:30:51) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | はあっ、はあっ‥♡あ、今されたらっ…ああああんっ♡！！（絶頂直後の敏感な躰に襲いかかる、容赦ないピストン。すぐまた天国間近まで連れ去られ、すがるような目つきで相手を見つめていると‥ひときわ奥まで怒張を差し込まれた後、それは破裂し体内に大量の熱い液体が注ぎ込まれてくる。同時にまた昇天してしまいながらも、相手の欲を受け止めて）‥っ♡♡♡…あ、熱いっ…躰が、中から燃えるようだ♡‥（惚けた顔で、愛おしそうにつぶやき‥じゅぷ、と卑猥な音を響かせつつ腰を揺らせば白い液体が結合部分から漏れ出る） (2020/3/1 23:36:19) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 喜んでいただけて何よりですわ。 こんなに犯されて喜ぶスケベのわりには、少しおまんこを使い慣れていないようで♡ レイプ願望ありありのむっつりつけべというところですかねぇ♡ （などと言いつつ、赤い絨毯の敷かれているフワフワの床に、とうとうお客様を押し倒してしまい♡ なえない勃起したおちんぽをぐちょ…♡ とおまんこにはめ込みながら、顔を寄せて唇を奪い、とろとろと唾液をからめるように舌をすり合わせて、逃げられない種付けプレスの格好になってしまいます♡） (2020/3/1 23:39:08) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | あ‥（床に押し倒され、上から相手が覆いかぶさってくると‥もう逃げられず、相手が満足するまで解放されないのだということを理解する。全く硬さの衰えないモノを再びねじ込まれ、濃厚なキスを施され‥此方も夢中で、まるでフェラチオをするかのように相手の舌を吸いたて、足は相手の背中に絡めてより深い挿入を望み。とろとろにハメられながら、快楽の沼へと堕ちていく）‥んぅっ‥じゅるっ、れろっ‥ (2020/3/1 23:42:57) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | んふふ、はぁい、捕まえた♡ これで逃げられませんわぁ♡ お客様…ああ、いえ、侵入者様？♡ （なんて、べったりと抱き着きながら、ぎゅっと捕まえて顔をよせ、お耳にささやくベラドンナ♡ 実は吸血鬼さんが歪魔界の所属でないことは最初からばれっばれ。 ならさっさと排除すればいいのにって？ いえいえ♡ こんな極上のメスは絶対に逃がせません♡ ぎゅっと体重をかけると子宮にじっくり狙いを定め、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡って激しく腰を振り始めます♡） (2020/3/1 23:46:38) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | えっ‥そんなっ‥あ、あああんっ♡‥！（耳への囁きで一瞬我に返り‥全てはこの騎士の掌の上だったのだと、理解するメナフィス。けれども獣セックスが始まるとそんなことはすぐにどうでもよくなり。ただ、相手の下で躰をよがらせ、更に激しい突き上げをおねだりするように。）‥ふぁあっ、ああっ♡…そう、私は侵入者‥もっと、お仕置きしてぇっ♡‥！！（白い裸体を何度もわななかせ、性に乱れ狂ってたわわな胸を揺らし。全てをベラドンナに染め上げられていく） (2020/3/1 23:52:00) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | もちろんですよー、いけない侵入者さん？ 私は拷問官のベラドンナ。所属からなにから、ぜぇんぶ情報は吐いてもらいますよ？ （などと言いながら、子宮口をぐりぐりとこすって楽しそうに犯してしまい。 ドMの性癖を隠し持っているスケベ女に舌なめずりしながら、ぐっちょりと腰を押し込み、そしてまた子宮の中に、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ♡♡♡ってべったり精液を流し込んでしまいます♡） (2020/3/1 23:57:49) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【ごめんなさい、背後が来てしまいました‥】 (2020/3/2 00:01:06) |
| ベラドンナ☆騎士 | > | 【それでは、今日はこのあたりですね、お相手いただき感謝です♡】 (2020/3/2 00:01:26) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【また、今度続きさせてください、ありがとうございましたー。楽しかったです】 (2020/3/2 00:01:28) |
| メナフィス☆吸血鬼 | > | 【ではでは】 (2020/3/2 00:01:39) |
| おしらせ | > | メナフィス☆吸血鬼さんが退室しました。 (2020/3/2 00:01:41) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆騎士さんが退室しました。 (2020/3/2 00:02:28) |
| おしらせ | > | アリーヤ♀歌姫さんが入室しました♪ (2020/3/2 00:41:03) |
| アリーヤ♀歌姫 | > | ( ふわ、妖精特有のふんわり感で、ソファに腰掛け。 ぎし、と軋むこともなく、使用人に紅茶を淹れてもらって、深夜のティータイム。 ) …ほわ…、うん、美味しいね。 ( 飴色のお茶を、お気に入りのカップで楽しむ至福に、ふー、と吐息をつく。 娘が二人ともなれば、毎日体力を使う。 ささやかな幸福で、疲れを癒して。 ) (2020/3/2 00:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーヤ♀歌姫さんが自動退室しました。 (2020/3/2 01:35:55) |
| おしらせ | > | シュシュ☆龍人さんが入室しました♪ (2020/3/2 04:34:56) |
| シュシュ☆龍人 | > | 朝はやはり冷え込むね…(まったりとした足取りで大広間に。仕事に追われる前に。暖炉の前の席が最近はお気に入りなりそうで) (2020/3/2 04:37:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュシュ☆龍人さんが自動退室しました。 (2020/3/2 06:03:32) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/2 14:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アバキ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/3/2 15:11:59) |
| おしらせ | > | アバキ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:18:25) |
| おしらせ | > | ピングィキュラ☆文官さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:41:51) |
| ピングィキュラ☆文官 | > | （世間に伝染病が流行っているのであまり人も出歩かなくなり、そのあおりを受けてお城の中で暇な宮廷女官。ゆっくりと歩いていると大きな鬼さんが立っているのを見つけて） (2020/3/2 15:42:44) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2020/3/2 15:46:12) |
| アバキ☆鬼 | > | おや、こんにちは。はじめまして・・・・かな？（休みなので昼間っから来てみれば見たことのない人物を見つけ、一先ず挨拶をする） (2020/3/2 15:46:20) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんにちは】 (2020/3/2 15:46:27) |
| ピングィキュラ☆文官 | > | 初めましてでしょうかね、こんにちは、宮廷女官のピングィキュラと申しますわ（よろしくお願いします、とにっこり挨拶を返して）＞アバキさん (2020/3/2 15:47:34) |
| ピングィキュラ☆文官 | > | 【こんばんは (2020/3/2 15:47:37) |
| アバキ☆鬼 | > | 【こんにちは】 (2020/3/2 15:47:58) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ、こんばんは（アイテム屋として、王城の中に入り待機中の二人に挨拶する）アイテム屋のゲインです。よろしくお願いします。（ぺこりと頭を下げる） (2020/3/2 15:49:43) |
| アバキ☆鬼 | > | ゲインとぴ、ぴんぎぎゅら？あんたらも休みなのかい？ (2020/3/2 15:51:22) |
| ピングィキュラ☆文官 | > | いらっしゃいませ、宮廷女官のピングィキュラですわ（よろしくお願いしますね、とにっこり笑って）＞ゲインさん (2020/3/2 15:51:47) |
| ピングィキュラ☆文官 | > | キュラでかまいませんわ。呼びにくいでしょうから。 はい、お昼から休業ですわ （とはいってもお城の中にはどっちみちいるのであんまり変わりませんけどね、と肩をすくめながら）＞アバキさん (2020/3/2 15:52:41) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ええ、今日は、休みだったので、遊びに来ちゃいました（ピングィキュラさんのほうをみると、わらって挨拶をしてきて）どきっ、は、はい。よろしくお願いします。 (2020/3/2 15:52:47) |
2020年02月21日 20時24分 ～ 2020年03月02日 15時52分 の過去ログ
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