チャット ルブル

「私立鷹司学園高校」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 鷹司学園高校  学園  イメチャ


2011年05月02日 15時21分 ~ 2011年05月27日 06時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

新堂 洋介♂3年香菜ちゃんが素直になってくれたら、莉佳ちゃんも気持ち良くしてあげる。だから、協力して?おっぱい触って、舐めて気持ち良くしてあげてよ莉佳ちゃん。(楽しそうに笑いながら彼女の秘所へ刺激を与えつづける。まずは優しくじっくりと彼女の身体が反応し始めるまで秘所への刺激が止まる事はなかった。ぎゃーぎゃーと騒ぐ腕の中の少女の言葉は。礼の如く、聞こえない振りで。)   (2011/5/2 15:21:36)

紺野 莉佳♀3年ん、うん。解ったよ、洋介クン(自分が気持ち良くなるためにはどうやら眼の前の彼女をまず気持ち良くしなければいけないらしい…ということで、彼女の下着の上から胸を優しく揉んでいく)良いなぁ…香菜ちゃんの胸こんなに大きいの。私なんてこれだけしかないから、揉まれても痛いのー(って、洋介クン言ってたもんね?なんて言いながら洋介クンの表情を覗っていて)   (2011/5/2 15:27:13)

高杉 香菜♀2年…ちょ、んっ…(彼は刺激を止める気配がなく、段々と彼女の体が反応していく)ンっ…ふざけないでくださいよ・…(しかしながら彼女の抵抗は段々と小さくなっていく)・・・・(この人はあくまで無視を決め込むつもりなんだと思い、彼女は困ったなぁ、と考える、自分はどう考えても抵抗できないし、なんなら口で噛むしかないかな…なんて物騒なことも考えたり。でもそうすると、さすがにあれだしな。なら紺野先輩を使えばいいじゃないか。いざとなったら手錠なんてどうにかなるし…あれだよ、新堂先輩が紺野先輩に夢中になればいいんだ…なんて考えている)…あの、先輩…ちょ…(彼女の小さな手、そしてかわいらしい手が自分の胸を掴んでいる)んっ…だめですって…んっ…あのですね?先輩あってもうれしくないですよ…?(いいなぁ~という彼女を見ながら少女は話す)   (2011/5/2 15:29:13)

新堂 洋介♂3年ん、いーこだ。あとでいっぱい気持ち良くしてあげるからね、莉佳ちゃん。(手を伸ばしてもう一度優しく頭を撫でた。腕の中で徐々に感じ始めている香奈ちゃんの様子を楽しみながら指先をずぶりと内部へ潜り込ませた。内壁を優しく擽りながら弱点を探っていく。耳たぶに顔を寄せて軽く噛み付き、舌を這わせながら。尚も彼女の身体を攻め立てつづけて。)ほら、素直に気持ちいい、って言ってご覧よ。(耳たぶに刺激を与えつづけながら優しく囁く。)   (2011/5/2 15:32:18)

紺野 莉佳♀3年へへ、ありがとー(なんてお小遣いを貰った子供みたいに満面の笑みの彼女。よし、もっと頑張ってみよー…ってことで、香菜ちゃんのブラジャーに手を滑らせてずらしていく)香菜ちゃんも一緒に気持ち良くなろ?(と言って彼女にもたれかかって胸の突起に触れながら唇を首筋に埋めていって)   (2011/5/2 15:37:39)

高杉 香菜♀2年…んっ!…(彼の刺激や彼女の刺激が少女の体の中を走っていく)っツ!?・・・(すると、彼は少女の耳たぶに舌をあわせてきて少女はビクっとなる、そう少女はどこよりも耳が弱いのだ)…ふざけないでください…んっ・・・(少女は弱弱しく反発するもののその声に強気はナイ)…な、何いってるんですか…紺野先輩…ちょっ・・・(彼女の綺麗でやわらかい唇が少女の体に触れる)…あの…っんっ…   (2011/5/2 15:39:11)

新堂 洋介♂3年女の子を責めるのも、たまには楽しいだろ?(なんて、莉佳ちゃんにのんきに話し掛けながら耳たぶをちろちろと舌で擽り。時折軽く歯を立てて甘噛みしながら。内部へ潜り込ませた指が彼女の一番反応の良い場所を探り当てれば。そこだけをぐりぐりと強い刺激で追い立てていく。別にふざけてないけどね、なんてどこか楽しそうな表情で笑みを溢していた。)気持ちいい、は?   (2011/5/2 15:43:30)

紺野 莉佳♀3年ん、うん…でも、莉佳もいっつもこんな顔してるのー?見てて恥ずかしいなぁ(眼の前の少女が快感で震えている様子に同時に自分の頬が赤く染まる)ほら…耐えてても辛いだけだよぉ?(彼女の柔らかく弾力のある胸に唇を這わせ幾度かキスを起こしてから、時折彼女の表情を覗っている)   (2011/5/2 15:49:22)

高杉 香菜♀2年…んっぐっ・・・んあぁ・・・(彼は楽しそうに彼女と話しつつ少女に刺激を与えている)…んっあぁ…ハァ!…(少女はビクビクと体を反応させていく)…気持ちいい…わけないじゃないですか(気持ちいいは?とたずねられて少女は反論する)あぁぁ!?・・・(そうしていると彼は少女が一番反応してしまうところを見つけたらしく強く刺激してきた、彼女はビクビクビクっと体が反応してしまう)…いや…だから、やめてください…んっ…(少女は彼女が耐えててもつらいだけというのでそれに答える)   (2011/5/2 15:50:38)

新堂 洋介♂3年ははは。莉佳ちゃんのえっちになってる顔も可愛いよ?(笑いながら赤く染まっていく彼女の頭から頬や首筋を軽く撫でていく。腕の中の少女が声を漏らしながら反論する様子に目を細めながらそこだけを執拗に刺激しながらんー、と呟いて。)ちゃんと認められるまで、焦らしてあげようかな。(笑いながらその弱点だけを擦りあげつづける。彼女が絶頂へ達しそうになれば力を急激に緩め。言葉どおり、彼女を焦らしながら追い立てていく。)   (2011/5/2 15:59:08)

紺野 莉佳♀3年え、ぇえ…そうかなぁ…(えっちになってる顔…なんて言われたら無性に恥ずかしい。)もぉ、洋介クンの意地悪ぅ……じゃあ、莉佳は香菜ちゃんが素直になるの見てても良ーい?(と尋ねて下着姿のまま洋介クンと香菜ちゃんから離れた場所で座り込んで様子を覗う。もう、素直になったら良いって何回も言ったのになぁ…なんて呟きながら)   (2011/5/2 16:07:44)

紺野 莉佳♀3年【っと、ちょっと違うサーバーで入室しますw】   (2011/5/2 16:09:04)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/5/2 16:09:06)

高杉 香菜♀2年ン…あぁ・…(絶頂を迎えようとすると彼の刺激が弱くなり、するとまた強くなり、とどうやら焦らしていくようだ)…あぁ・・・んっ…クッ…(少女は唇を噛み、この焦らしに耐えようとしている)んっ・・・あぁ・・・・っ・・・あぁ・・・・(彼女は体を上下に揺らしながら刺激に耐えようとしている)…(いやいやいや!おかしいでしょ!そこは遠慮しないで助けてくださいよ!と少女は思う、座り込んでいる彼女を見て唖然としていた)   (2011/5/2 16:09:42)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/2 16:09:46)

新堂 洋介♂3年そうそう。まぁ、普段も可愛いけどさ?(くすくすと笑いながら告げられる言葉にもちろん、と頷いて見せて。)よく見ててご覧。そのうち香奈ちゃんも気持ち良くなっちゃって欲しくなってくるから。(そんな言葉を態と香奈ちゃんに聞かせるように告げながら。彼女の身体を尚も焦らしつづけた。)ほら。素直に感じてご覧。気持ち良いです、もっと気持ち良くしてくださいって。(言いながらまた一気に指の動きを早めた。けれど。すぐに。その動きは止まるほどに緩いものへと。)   (2011/5/2 16:14:44)

紺野 莉佳♀3年んもぉ……洋介クンは莉佳を喜ばせるの上手いなぁ(ふふと笑みを溢している。香菜ちゃんがイキそうになる時の表情と、刺激が緩む時の表情が違っていて見るのも楽しい…)香菜ちゃんが気持ち良いって言ってくれなきゃ莉佳はずーっと見てるだけなんてつまんない。(なんて我が儘っぷりも発揮している。)   (2011/5/2 16:22:24)

高杉 香菜♀2年…んっあぁ・…あぁあぁx!!(少女はそろそろ限界のようだ。でもここで折れたらプライドがなくなる、しかし体の快感には誰も逆らえない)…んっあぁ…あぁぁ!!(少女はビクビクとなり、ぐったりと体を彼に預けていた)あぁ・・・・き、気持ちいです・・・(とうとう言ってしまった。でも今の彼女にとってはどうでもいい。そう思ってしまっていた)   (2011/5/2 16:22:57)

高杉 香菜♀2年【っと・・すみません;ちょっと用事ができてしまったので 落ちますね;;あとはお二人でごゆっくり;】   (2011/5/2 16:24:24)

新堂 洋介♂3年【んーとじゃあ、今日は此処までにしておきますか(笑)】   (2011/5/2 16:25:15)

高杉 香菜♀2年【いや、でもほら。紺野さんと続けてもらって構いませんよ?】   (2011/5/2 16:25:42)

新堂 洋介♂3年【続けるというか、二人でやるなら別設定にしないとおかしいと思うので(笑)莉佳ちゃん、まだ時間ある?】   (2011/5/2 16:26:38)

高杉 香菜♀2年【そうですね; すみません; では私は失礼しますね ノシシ】   (2011/5/2 16:27:19)

おしらせ高杉 香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/5/2 16:27:22)

新堂 洋介♂3年【莉佳ちゃん?】   (2011/5/2 16:31:14)

紺野 莉佳♀3年【っと、すいません。電話でした(>_<)】   (2011/5/2 16:33:02)

新堂 洋介♂3年【そかそか。大丈夫?】   (2011/5/2 16:33:14)

紺野 莉佳♀3年【ちょっと疲れたので、談話室に移動しようかなぁ…とw それでも大丈夫?】   (2011/5/2 16:34:50)

新堂 洋介♂3年【うぃうぃ、了解。じゃあ談話室いこっかw】   (2011/5/2 16:35:06)

紺野 莉佳♀3年【はいはーい(^^)】   (2011/5/2 16:37:44)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/5/2 16:37:47)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/5/2 16:37:49)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/4 04:20:34)

比嘉 彩乃♀3年【おじゃましまーす。】   (2011/5/4 04:20:53)

比嘉 彩乃♀3年ふぅ・・・やっぱり体がだるいなぁ・・・(数日前からの体調不良。それでもちゃんと通学してバスケの練習にも参加し、生徒会の仕事もこなしていた。少しくらい体調が悪くても意外と動けば何とかなるもので・・・それでもなかなか体がすっきりと回復しないことにいらだちを覚えていた。) んー。ちゃんと寝てないから治らないのかなー。でも家でひとりで寝ていたくないし。(そんなことをつぶやきながら体育館倉庫でバスケットボールをせっせと磨いている。今、これをやらなくてはいけないわけではないけれど、なにかをしていた方が気がまぎれるから・・・そんな理由で。)   (2011/5/4 04:22:45)

比嘉 彩乃♀3年(体調が悪い時は心細くなってしまう。ひとり暮らしの彼女はそんなときほど家にいたくなかった。恐ろしいほどの孤独感が襲ってきて、誰かにそばにいてほしくてたまらなくなる。でも素直じゃないからそれを言えない。ただ、そばにいて・・・って一言いえばいいのに・・・その一言が口から出てこない。) さて・・・どうしようかなー。もう終わっちゃうし。でも・・・ちょっと疲れた・・・(ボールを磨き終えると具合が悪いことを思い出したかのようで。)   (2011/5/4 04:31:12)

比嘉 彩乃♀3年ん。。ちょっと熱があるのかなー。(持っていた救急箱の中から体温計を出して測ってみる。ぴぴっと音がなってみてみると・・・) はぁ・・・見なきゃよかった・・・(不思議なもので熱があることを数字で知らされると途端にぐったりとしてしまったりするもので。なんとなく起きていることもつらくなってしまって。) んー。さすがに帰って寝ないと。(そう思ってみても体が動かない。マットに横になってしばらく考えていたが、ポケットから携帯を取り出してメールを送信して、ふぅ・・・と息を吐いて。)   (2011/5/4 04:39:42)

比嘉 彩乃♀3年今日はちょっと素直になってみようかなー。(そう、いつも言えないひとことをいまなら言えるかもしれない。こんなふうに体も心も弱っているときは・・・素直になってみよう・・・そんな風に思いながらメールの返信を待っていた。) 来てくれるかなー。もうひとりじゃあ帰れないかも・・・(起き上がる力もでなくて、マットに横になったまま目を閉じているといつの間にかそのまま眠りについてしまったようだ。きっと・・・そのうちメールの送信した相手が来るだろう。そのあとのことはまた後日。)   (2011/5/4 04:52:51)

比嘉 彩乃♀3年【お邪魔しましたー。】   (2011/5/4 04:53:40)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/5/4 04:53:44)

おしらせ芦屋花帆♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/4 10:27:26)

芦屋花帆♀3年……久しぶりです…しかしよく晴れてますねー…(お弁当片手に屋上へ足を踏み入れる。雲一つない空を仰ぎ見て…)今日は早弁なのです。(扉から真っ直ぐ進んだところにちょこんと座ると、お弁当を太股の上に乗せて…蓋を開けると彩りがキレイないつもよりちょっぴり手の込んだお弁当の姿。お箸を手に取り、両手を合わせて頂きますをすると、おかずの卵焼きを箸で挟む。そして口へ運ぶ。)……あ、おいしい、です…(予想外だったのですこし驚いたような表情を浮かべる。自分で作ってきて、卵焼きは味見をしないでちゃっちゃと作ってしまった。だからびっくり。…誰もいない屋上を占領しながらまったりお弁当を食べ進める)   (2011/5/4 10:34:14)

芦屋花帆♀3年[こんにちわ、お邪魔致しますー。久しぶりに覗いてみましたっ。]   (2011/5/4 10:34:56)

芦屋花帆♀3年うわぁ…このタコさんウインナー、こんな綺麗に焼けてたなんて……(ご飯の存在をすっかり忘れておかずに夢中になっている。今日は白米だ。それのみで食べるのは辛いだろう。…タコさんウインナーは大事に取っておく。冷凍食品のたらこスパゲティに手を掛ける。これは大好き、すごく。)…相変わらずの美味しさです……(頬を緩ませて。よく噛んで味わうとより一層美味しい。)…はぁ…(ふと空を見上げる。お弁当をコンクリートの地面に置き、仰向けにごろん、と寝転がる。体を包んでくれるようなそよ風が心地よい。目を伏せて……決して昼寝などしない。風邪を引いてしまいそうだから。お弁当だって中途半端に放置したので…とりあえず、ぼーっとしていた。)   (2011/5/4 10:42:10)

芦屋花帆♀3年…早弁、やっぱりダメでしたかね…?…まぁ、いいのです。(頭を捻って考えたけど早弁は何にも悪くない。と思っているのは私ぐらいだろうか?寝転がって気持ち良い気分になったあと、重い体を起こして、おもむろにお弁当を片付け始める。…残りはお昼に食べよう。)……んー…屋上にサボり軍団が来ないなんて珍しいです…真面目に授業やってるんでしょうね…私も帰りましょー…(立ち上がって大きく伸びをしたあと、一気に脱力。扉に向かって歩き出す。)[〆ですー。お邪魔致しました~♪]   (2011/5/4 10:57:20)

おしらせ芦屋花帆♀3年さんが退室しました。  (2011/5/4 10:57:31)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/4 14:09:07)

宍戸篤史♂3年【考えナシに突入。  お邪魔します。】   (2011/5/4 14:09:55)

宍戸篤史♂3年(天気の良い午後の屋上。地面に腰を下ろしフェンスを背もたれにして、何やら雑誌を開きながら咥え煙草。頭をがしがしと掻きながら見ている雑誌は観光地やらが載っている情報誌。眉間に皺が寄っているのは、こういう雑誌とは縁がなく急に言われても対応に困っているからだろう。)…どこ行くかくらい自分で決めれば良いのに。(文句を垂れて煙を空へ吐き出す。頭上に浮かぶ雲は強い風のせいかいつもより早く流れていった。)   (2011/5/4 14:13:58)

宍戸篤史♂3年(これが誰かとのデートならば真面目に探す気も湧いてくるんだろうが、残念ながらそんな予定はまったくなく兄が子供が楽しめるとこを探せとか無理難題ふっかけてきたから。買ってきた情報誌をパラパラと捲ってはいるものの、目ぼしいところが思い浮かばない…し、どこも人が多そうだからお勧めは出来ない。流れる雲を眺めながら、口からも薄く煙を吐き出して空に浮かべていく。)……あー…。(出てくるのはため息ばかり。家に帰れば期待のまなざしで待っている兄嫁がいるだろうから帰るにも帰れなかった。まためんどくさそうにページを捲りだす。)   (2011/5/4 14:18:55)

宍戸篤史♂3年(しばらくするとまた手を止めて、紫煙を空気中に吐き出した。吸い慣れた煙草の匂いが一瞬だけ香ってすぐに風に飛ばされる。…嗚呼、ホント良い天気。)……もう此処で良いか。(ふと雑誌に目を落とすと、さっき手を止めたページとは違うところが開いている。風の悪戯か知らない間に自分で捲っていたのか。何度も目を通したはずの雑誌なのに、開いたページは見たことがなくて更には聞いた事もない名所?というかまぁ自然に触れよう的な感じのところ。虫は苦手なんだからとか言ってた気もするが子供の為なら我慢位するだろうし。ページの右角を折り曲げて雑誌を閉じた。)さて…任務遂行完了。(短くなった煙草を携帯灰皿に押し付けて火を消し、雑誌を拾って立ち上がる。もう一度ため息を吐いて屋上を後にした。)【では失礼します。 お邪魔しました。】   (2011/5/4 14:33:42)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが退室しました。  (2011/5/4 14:34:03)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが入室しました♪  (2011/5/6 10:59:32)

榎本仁志♂2年【おはようございます。初めてで緊張なのですが、お部屋お借りします。】   (2011/5/6 10:59:58)

榎本仁志♂2年(大型連休も終わり、学校には再び活気が戻る。快晴の元、始業のベルはとっくに鳴って多くの生徒は1限目の授業に励んでいる事だろう。――そんなことはお構いなし、とでも言いたげにこそこそと屋上へと姿を現した。肩には鞄をかけ、頭は寝ぐせが跳ねていて。)…はぁ、また寝坊したしー…。(寝ぐせビンビンな髪を掻き分けて、ぽりぽりと後頭部を掻いて自分に溜息を吐きだした。教室に言って怒られるのも憂鬱で、とりあえず屋上に逃げてきたらしい。とぼとぼ歩けば、フェンスに身体を預ける様にして寛いで。)   (2011/5/6 11:06:13)

榎本仁志♂2年(フェンスに背中を預けたまま、ズリズリと脚の力を抜いていき、そのままお尻を地面にぺたりと付けて体育座りの様な姿勢になる。そのままの姿勢で空を見上げた。雲一つない空は清々しく、照りつける太陽に身体は少し汗ばむような気がする。空は青く美しいのに、此方は力の抜け切った表情でかなりの曇り空。はぁ、と溜息を吐きだせば。)なーんて…言い訳しようかなー…。(ぽつり、呟いた。「目覚しが壊れたはこの間使ったしー…」とか、独り言をぶつぶつと呟きながら遅刻の言い訳を考えていた。普通に謝った所で、怒られるから。)   (2011/5/6 11:15:39)

榎本仁志♂2年脚捻っちゃってー…あー、今日バスケだからナシだな。親が起こしてくれなくて…あ、これ言ったらすごく怒られたんだ。(んー、とまた溜息を吐きだした。空から視線を外せば、校庭を眺める。見下ろす校庭では何処かのクラスが体育の授業中で、サッカーをしているのが判る。そのサッカーを今度はぼーっと眺めながら言い訳を考えていた――が。)…もう、素直に謝ろうかな。(何にも思い浮かばず、諦めて試合終了。そもそも言い訳した所で、今まで一度も成功例がない。――ポケットから携帯電話を取り出して、現在時刻を確認すれば直ぐに其れはまたポケットの中へと入れて。)…もう少し、休憩してから行こう。   (2011/5/6 11:30:27)

榎本仁志♂2年(休憩がてらに、先ほどの体育の授業を眺めていたが不意に一限目の終わりを告げるチャイムが校内に鳴り響いた。ぞろぞろと、校庭にいた生徒は校舎へと入っていく。10分間の休憩時間に入った様で。)…そうだ、何食わぬ顔で2限目から参加すればいいんだ。(名案だ、と自分の考えに惚れぼれすれば、立ち上がって扉をくぐり、屋上を後にした。――しかし、作戦は失敗。2限目が始まれば、こっぴどくしかられたのでした。)【と、これにて〆ます。長時間のお部屋占領失礼いたしました。ではー。】   (2011/5/6 11:49:13)

おしらせ榎本仁志♂2年さんが退室しました。  (2011/5/6 11:49:19)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/6 22:59:45)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/5/6 23:00:13)

高杉香菜♀2年【おじゃましますー】   (2011/5/6 23:01:28)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/6 23:04:03)

高杉香菜♀2年【あれww】   (2011/5/6 23:04:42)

宍戸篤史♂3年【悪ィ、なんかおかしくなった(笑) どうぞお先に…】   (2011/5/6 23:05:42)

高杉香菜♀2年【おkですww んじゃ少々お待ちを】   (2011/5/6 23:06:03)

宍戸篤史♂3年【宜しくお願いします(ぺこり)】   (2011/5/6 23:06:13)

高杉香菜♀2年(とある晴れた日の午後 彼女はこの日初めて授業をサボった。)あぁ~…やっちゃったぁ(チャイムが遠くでなっている、彼女はお昼寝をしたまま気づいたら授業開始のチャイムがなっていたのだ)まぁ、いいか。次はどうせ、自習だし…(確か、先生が出張で不在だったはずだ。なんて彼女は思っていた。そして、屋上にあるベンチに腰をかけて空を見上げている)はぁー…いい天気だな。眠くなっちゃうなぁ…(背伸びをして、結んでいた長い髪の毛を下ろして 眼鏡を外す)   (2011/5/6 23:09:28)

宍戸篤史♂3年…あ?馬鹿、ふざけてんじゃねェぞ。その値段じゃねェと注文しねーっつっただろうが。(苛々とした様子で屋上へ向けて階段を上る。右手には携帯電話、もう一方の手はポケットへ突っ込んで煙草を探し出した。上下に揺らして一本取り出すと火を点けないまま咥え、屋上へ続く扉を開けた。)話が違う?そりゃこっちのセリフだ。下げろ。いいな。(電話の相手に無理難題吹っかけて電話を切る。携帯をポケットに突っ込むとライターを取り出してやっと火を点けた。)……。(視線を上げると先客が居たようだ。眼鏡のない様子に以前逢った女生徒だとは気付かずに、じっと眺める。)   (2011/5/6 23:16:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宍戸篤史♂3年さんが自動退室しました。  (2011/5/6 23:19:49)

高杉香菜♀2年ねむい…(彼女は完全にうとうとしていた。人が見ていることに気づかないまま)…ふわぁ~(彼女は小さくあくびをして手で隠す)…ん~(彼女は携帯を取り出して操作している。彼の視線に気づかないまま)…(ふいにちらっと見ると以前に会った生徒会長が…彼女はやばい!と思った。でも相手は気づいていない様子…このまま去ってしまえばいいと思った)   (2011/5/6 23:26:08)

宍戸篤史♂3年……。(口から紫煙を吐き出しながら、どこかで見たような顔を睨みつけるように見ながら悩む。どこで逢ったか…顔は見覚えがない。身体は…?視線を下に少しズラす。不自然な膨らみの胸元を見るとピクリと眉を動かした。)…お前…保健室にいなかったか?(自分から動く気はないらしい。階下へと続く扉の前に仁王立ちで女生徒へ視線を向けている。出入り口はひとつだけ。無意識のうちに逃げ場を塞いでいた。)   (2011/5/6 23:30:10)

高杉香菜♀2年…(静かに立ち上がって出て行こうとするが彼が逃げ道をふさいでいた。そして、睨みつけるようにこちらを見ている。まずい。これではばれるのも時間の問題だった。案の定相手は保健室にいたか?とたずねてきた。今は眼鏡もしていないうえに、髪の毛もおろしている。)…いえ?いませんでしたよ?(とりあえず彼女はしらばっくれる作戦に出た)…あの?通していただけませんか?(彼の前に行き通ろうとする)   (2011/5/6 23:37:17)

宍戸篤史♂3年……ふぅん。どうぞ?(煙草を持つ手で口元を隠す。それはニヤついた口端を見せぬ為の配慮だった。煙を吐き出すと身体をズラして出入り口を見せ、恭しく頭を下げる。わざとらしい動作に見えるだろうが、不思議そうな表情を浮かべることで女生徒はバレなかったと安心して通り抜けるだろう。煙草を床に落として踏みつけ、自分に背を向けたのを確認すればその長い髪を掴んで自分の方へ引き寄せる。)…バレないと思ってんのか?   (2011/5/6 23:43:25)

高杉香菜♀2年…ありがとうございます(彼が素直に体をずらして通してくれると思っていた・・・が、通ろうとしていて背を向けて歩き出したと思ったとたんグイっと、後ろに引っ張られて彼の胸にぶつかった)きゃぁ!?…あの、離してくださいよ!(彼女はあくまでシラを切るつもりでいく)…なんのことですか?私はあなたとあったこと無いですよ!(彼女は彼の目を見てシラを切る)   (2011/5/6 23:48:22)

宍戸篤史♂3年ほー…まぁシラ切るつもりならそれでも良いがな。(髪の毛を纏めて掴み、露になった首筋を指先で撫でる。身体を屈めて耳元に口を近づける。)…此処。まだ隠してんじゃねェのか?(首筋を撫でていた手を下へおろし、平らな胸元をゆっくりなぞる。あくまでも軽く触れるだけ。彼女が以前逢ったとき此処を晒されてしまったあの女生徒ならば、何かしら反応を返してくるだろう。後ろから包みこむように抱きしめ、扉の前で追い詰めていく。)   (2011/5/6 23:54:22)

高杉香菜♀2年……(シラを切るつもりか?と言われて彼女はそれを押し通す)ちょっ…(すると彼は首筋に触れるので彼女はあせる)…離してもらえませんかね・・・?この手?(彼女は胸元に軽く触れている彼の手を掴んで睨みつける)…ちなみにいっておきますが私は、初対面の人とこういう行為をするつもりはありませんから…(追い詰めてくる先輩を見つめながら、いやむしろ睨みながら言う)   (2011/5/6 23:59:00)

宍戸篤史♂3年嫌。(一言でばっさり切り捨ててやった。手を掴んできたのを見るとそれはそのままに、露になったままの首筋を舌先で擽った。)お前は、だろ?俺はするから。(睨み付けてくる視線をあのときのように、ニヤリと笑みを浮かべて見返しながら。相変わらずの自分理論を口にして、制止をものともせずYシャツのボタンに手を掛ける。)   (2011/5/7 00:05:10)

高杉香菜♀2年…(子供のように嫌という彼にあきれていると首筋を舐められた)ひゃぁ!?…(彼女は首や耳が弱いためにビクっとなる)…(すると、また以前のように彼はYシャツのボタンに手をかけている、彼女はまずい、せっかくシラをきっているのにまたバレると思い)離してください!!(彼女は先輩から離れようと後ろを向いて両手で先輩の胸をぐいーっとオし返す)   (2011/5/7 00:08:27)

宍戸篤史♂3年(反応を返してきたのは、慣れないことをされたからだろうか。怒号と共に身体を回転させた彼女の髪は、あまり強く握っていなかった為するりと指から抜ける。風に乗ってふわりと揺れるそれは正直嫌いじゃない…がこの態度はちょっといただけないな。彼女の力に任せるまま身体を後ろへ反らせてから一歩後退。そのままゆっくりと歩いてまた出入り口を塞いだ。)…ほら離したぞ。これで良いんだろ?   (2011/5/7 00:13:40)

高杉香菜♀2年…(案外にも簡単に離してくれてびっくりしているものの彼女はとりあえず先輩から離れる。彼女の長い髪の毛も同時に先輩の手から抜け出すことができた)…いや、ていうか、そこもどいてくださいよ?(すると、わざとだろうか?また彼はひとつしかないで入り口の前に立ち、通らせないようにしている)   (2011/5/7 00:16:14)

宍戸篤史♂3年何事もギブアンドテイクが基本だろ?お前俺の言う事一つも聞いてないじゃねェか。(扉に凭れかかりながら両手はポケットに。おかしいだろ?と少し首を傾げてみせる。きちんと立っていないとは言え、今度は簡単には通さないつもりで。相手の出方次第では何しても良いか、なんて結論を自分の中で出した。)   (2011/5/7 00:19:48)

高杉香菜♀2年…何故聞かないといけないのですか?そこはあなたの場所ではないですし?それとも何か?そこにあなたの所有物でもあるのでしょうか?(彼はギブアンドテイクだろう?というので、彼女はむすっとして彼にそう尋ねる。)…邪魔です。私はもう帰るので(もうそろそろで放課後になる。彼女は帰りたいのに彼がふてぶてしい格好でとうせんぼしている)   (2011/5/7 00:22:57)

宍戸篤史♂3年【…すいません。ちょっと聞きたいのですがーエロルにした方が宜しいですか?(何)】   (2011/5/7 00:27:58)

高杉香菜♀2年【あ、うちはどっちでも構いませんよ?wwお時間と気分が乗ってるならエロルでもおkですがww】   (2011/5/7 00:28:49)

宍戸篤史♂3年【そちらはお時間はー?】   (2011/5/7 00:30:57)

高杉香菜♀2年【私はまだ大丈夫ですよ?】   (2011/5/7 00:31:24)

宍戸篤史♂3年【了解ですー。しばしお待ちを…】   (2011/5/7 00:32:16)

宍戸篤史♂3年それを言うならお前もだろ?俺は俺の好きなとこでしたいようにする、それだけだ。(むすっとした表情を見るともう一本煙草を咥えて火をつける。冷たい背もたれ代わりの扉に背を預けながら、携帯を取り出すといつの間にか着ていたメールに返信し出した。)おう、じゃあ気を付けて帰れよ。(気が付けば陽は傾き、空を橙色に染めていた。帰るならどうぞ、そういう態度を取りながら動かずに煙だけを空に浮かべていく。つまり退く気はないと言うこと。)   (2011/5/7 00:36:30)

高杉香菜♀2年…それもそうですね?(彼の言うことも一理あると思い、彼女はさて、どうしようかと思っていた、すると彼はタバコをつけて携帯をいじっているどうやら退ける気はないようだ。)…はぁ(彼女はそうため息をつくと、彼の間に隙間でできているのを見つけた。彼女は小柄なのでその間に手をいれて先輩の横を通ろうとした)   (2011/5/7 00:39:42)

宍戸篤史♂3年…めんどくせ。(ぽつりと呟いてから横を通ろうとした女生徒の腕を掴み後ろ手に捻り上げる。片手を拘束したまま背後に周り、もう一方の手で素早く胸元のボタンを外した。下二つを残して全て外してしまうと肩口から脱がして、弛んだ片腕のシャツをもう一方に絡めて軽く縛る。両腕は動けないよう固定して更にその上から自分の手で押さえつける。)このまま帰るか?   (2011/5/7 00:47:21)

高杉香菜♀2年…(やっとこれで帰れると思った矢先、腕を掴まれてしまい、Yシャツのボタンもはずされてしまった)ちょっ!!…(気づけばかなり恥ずかしい格好になっている)・・・離してもらえませんかね?(彼女はびっくりするもののいったって冷静に対応する)…だいたいなんでこんなことするのですか?帰れ?と言ったのはあなたじゃないですか?(彼女は両腕を拘束されてしまい、胸元のさらしも見えてしまう)   (2011/5/7 00:51:17)

宍戸篤史♂3年離しても良いけど…それ、自分では解けないと思うぞ?(簡単に解けないよう指先が出ないように上手い事隠して縛ってある。我ながら上手に出来たと頷いてみたりもして。)帰れとは言ったけどいつ帰れ、とは言ってないだろ?解釈の違いだな。(そのまま縛った腕を引っ張って床に投げ捨てるように放り投げる。足では対した抵抗も出来ない上、起き上がるのも困難だろう。二本目の煙草を踏み潰してから女生徒の腰の上にまたがるように尻を下ろした。)なんでするかって?お前が二回も嘘ついたからだろが。言ったよな?嘘吐かれるのが嫌いだって。   (2011/5/7 00:56:52)

高杉香菜♀2年…くっ(彼が言うようにどうやらすぐには解けそうにない、そうしている間に彼は彼女を投げ捨てるように地面においた)痛っ…(ざっ!と音をたたて彼女の体はすりむける)…(何せ太ももは何もはいてないのだから地面に当たったら痛いだろう)…降りてくれませんか?ていうか、大体先輩に真実を話す必要ないですよね?あれですか?生徒会長だからこんなことしても許されるとでもお思いですか?(彼女はシラを切るのがめんどくさくなったようで開き直る)   (2011/5/7 01:01:35)

宍戸篤史♂3年(地面に組み敷いた後、手での抵抗がないうちにサラシを勢い良く剥ぎ取っていく。眉間には皺を刻み込んだまま、もう彼女自体に興味はなく胸を何故隠しているか、そういう事にも興味がなくなっていた。目の前にあるのはタダの女の身体。そう思ってしまえば女生徒の声に返答する義理もなく、胸元を外気に晒した。片手で胸を掴み指の間に突起を挟むようにして揉みしだいていく。)……もう少し小さくても良いか。(吐き出すのは己の興味がある事だけ。身体を捻ってもう一方の手は太ももを撫でていた。)   (2011/5/7 01:09:55)

高杉香菜♀2年【すいません;;なんかクスリ飲んでしまったら眠気が・・・;また今度続き願えますか?;】   (2011/5/7 01:11:46)

宍戸篤史♂3年【うぃっす、了解…ってこんな流れで良いんでしょうか…と思いながら。 どうぞごゆっくりお休みください。】   (2011/5/7 01:12:29)

高杉香菜♀2年【もうしわkないです;; では失礼しますね おやすみなさい;】   (2011/5/7 01:13:13)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/5/7 01:13:17)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが退室しました。  (2011/5/7 01:13:30)

おしらせ黒餅兵治♂2年。さんが入室しました♪  (2011/5/11 12:11:07)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/11 12:11:12)

比嘉 彩乃♀3年【はやっw】   (2011/5/11 12:11:33)

黒餅兵治♂2年。【改めまして よろしくお願いします、あっ 聞いておきたい事が一つあった、そっちの天気はどんな感じ?】   (2011/5/11 12:11:46)

比嘉 彩乃♀3年【こちらこそよろしくです。こっちは雨ですよー。】   (2011/5/11 12:12:05)

黒餅兵治♂2年。【分かりました、ではそれをこちらにも影響させようと思います】   (2011/5/11 12:12:24)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。ではもっちーからよろしくです。】   (2011/5/11 12:13:02)

黒餅兵治♂2年。【んじゃあまぁ 先輩に苦労をかけるのも悪いんで適当に書き出しますね】   (2011/5/11 12:13:37)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。おねがいしまーす。】   (2011/5/11 12:14:06)

黒餅兵治♂2年。(窓を眺めれば、雲が厚く張って黒い雲が空を覆っていた、青空の一片も見えないそして振り続ける雨がグラウンドを叩いていた…それとなく気分の滅入りそうな空の色に、窓を叩いて濡らしていった…面白そうという訳でも、つまらなさそうという訳でもない、ただ降り続ける雨を見つめている男が一人、背丈はやや大きく、肩幅も広く制服の上からは察せぬも指がゴツゴツとしていて、顔の掘りが少々深く、黒髪が耳を覆うほどに伸びて、寝ぐせがぴょんと頭に一本伸びていた、狭い廊下の中で一人ふと一室を見てみると「生徒会室」の一文字…なんの興味も無いのか、また空を眺め始めていく)・・・あぁ・・・なんだかなぁ・・・   (2011/5/11 12:18:06)

比嘉 彩乃♀3年(廊下を歩くひとりの少女。なんとなく落ち込み気味なのかうつむくようにして考え事をしているような雰囲気で廊下を歩いてくる。ふと目を窓から外にむけると雨が激しく窓ガラスをたたいている。) ふぅ・・まだ上がりそうもないなぁ。(雨の日はなんとなく気分が滅入ってしまうことがある。なにがと聞かれると困るのだが、なんとなく落ち込みがちになって。ふぅ・・と一つため息をついて生徒会室のドアを開けようとうると、そこにはひとりの男子生徒の姿が。えっとーー。だれだっけかなー。と考えてみるとなんとなく見覚えがあるような・・・) こんにちは。そこでなにしてるの?    (2011/5/11 12:26:32)

黒餅兵治♂2年。(面白い物がある訳じゃない、なんとなくただ空を眺めて、扉の開く音がして、そちらを見ると、茶色の髪に軽くウェーブのかかっている、女性の姿が目に入る、顔立ちは綺麗に整っている顔立ちにきりっと目力のある瞳、ふっくらとした形の整った色っぽい唇に、制服の上からでも察せる大きな胸に…その姿をなんとするでも無しに…じっと見て、第一印象は…お嬢様?…てか、デカッ・・・それだけの感想を思ってみているが、表情には薄く、空を眺めていた時と変わりもしないで)何って…事はないすけど…(改めて、その部屋の看板をみて・・・「生徒会室」・・・の文字が目に入る)役員すか? 先輩?…(たまぁーに、イベントとかがあると良く見かける人だったので、顔は覚えてはいるが、名前までは出てこないで、自身の記憶を思い返していき必死に思い出そうとするが名前が出てこないでいた)   (2011/5/11 12:31:20)

黒餅兵治♂2年。【てか こんな感じで大丈夫かな? 展開のペースがスローですんません】   (2011/5/11 12:32:41)

比嘉 彩乃♀3年【あ、大丈夫ですよー。やりたい感じでやってくださって大丈夫です。】   (2011/5/11 12:33:30)

黒餅兵治♂2年。【ありがとうございます、それなりにぃいきますよ】   (2011/5/11 12:34:16)

比嘉 彩乃♀3年(男子生徒に声をかけるとこちらを振り向き、なにやらじっと見られているようで・・・生徒会の役員をしている関係で生徒の名前はほとんどがわかっているが顔と名前が一致しないことが多い。ましてや学年が違うとなおさらで。それでもその少年の顔には見覚えがあった。) そう、役員の比嘉彩乃。3年よ。よ。あなたは?2年生だっけ?(自分を見つめる視線を感じて少し戸惑いの表情を見せながらも明るい笑顔を彼に向けて訊ねてみる。)   (2011/5/11 12:39:03)

黒餅兵治♂2年。(何やら探るような視線を受けて、どうしたらいいかわかりもしないが、ただ名前を思い出そうとじっと見ても何も思い出せずにいると)…あぁ・・比嘉先輩すかぁ…(伝えられてようやく、名前と顔を一致させた事に満足してため息のような息を吐いて)はぁ・・・(作り笑いとも分からずに、明るい笑みをみて不思議そうに眺めて)んっ? 俺すか? 黒餅って言うんスけど、黒餅兵治2年っすよ…   (2011/5/11 12:45:27)

比嘉 彩乃♀3年(自分の名前を名乗ったことで相手もなんとなく自分のことをわかったようで。) 役員してると何かと目につくでしょ?どこかで見かけてるよねー。(そして彼が笑顔を向けて名前を名乗ると、あーーと声あげて。) そうそう、黒餅くんね。なんだか変わった名前だなーと思ったんだわ。あ、変わった名前は失礼だったね。珍しい名前?(楽しそうに笑いながらそんなことを言って、ふと疑問に思ったことを聞いてみる) それで、ここでなにしてたの?生徒会室に用事でも?   (2011/5/11 12:52:07)

黒餅兵治♂2年。(名前を元にからかわれて、楽しそうにしているのを見て、頬をかきながら素直に笑みを向けられているとそう悪い気がなぜかしないで)いや、良く言われるんで大丈夫っすよ…(頬をかきながら、何故だか吊られて笑顔になってしまって)俺は・・・そうですねぇ…(自分がなんでここに居るのか、考えれば…何も浮かばずに、ただ雨が降っていたのを見ていただけ…傘忘れたからいやだなぁ…って位しか考えて無くてもっともな理由を探そうと頭の中でグルグルと考えていくも最もに納得させる理由も無く腕を組んで唸っていると)うぅ~ん・・・と・・・あぁ・・・そのっ・・・(生徒会に興味も無いし、誰かと待ち合わせていたわけでもないしで…なんでここにいたんだ・・・て言うか、俺って何だって哲学にまで至って)…用があったのかもしれない・・・のかなぁ・・・(突然、そこに至るまでの思考に理由も無くそんな事を言い漏らして)…先輩に会いに来たって事でいいすか?   (2011/5/11 12:59:55)

黒餅兵治♂2年。【自分でロルしてるのに、不思議君を演じる事が、すでに不思議になって来てる・・・もう訳が分からない事になってきてる】   (2011/5/11 13:00:48)

比嘉 彩乃♀3年【あはっ。適当に変えていってもいいですからー。】   (2011/5/11 13:01:44)

黒餅兵治♂2年。【了解です、すこしでも素敵な雰囲気作れるようにしてみます】   (2011/5/11 13:02:37)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。】   (2011/5/11 13:02:56)

比嘉 彩乃♀3年やっぱり名前のことは言われるんだー。でも、覚えやすいからいいんじゃない?私もね、沖縄ではよくある名字だけどこっちでは珍しいからねー。すぐに覚えてもらえるからいいかなーって思うよ。(そして自分の訊ねたことに対してどうやら彼が答えにこまっているようで・・・) ん?どうしたの?大丈夫?(なんて声をかけてみてもよくわからない返事をしていて、そして先輩に会いに来たってことで。なんて取ってつけたようなこたえが返ってきて。) へっ?私に?名前も知らなかったのに?(なぜかおかしくなって声をあげて笑っている)   (2011/5/11 13:08:16)

黒餅兵治♂2年。(自分でもなんでソコに至ったか分かりもしないような結論ながらに、声を上げて笑っているのを見て)ん~(少しだけ怪訝な顔をして唸り、愛らしい表情が笑みを作ってより可愛らしい表情を見て)いや、そんなにおかしいすかねぇ・・・(頬をかきながら、ちょいと詰まらなさそうな顔をして生徒会室の中をみると、色々な書類が並んで、棚に整理されたファイルに、机に並んだパイプ椅子を見て)…へぇ…色々あるんすねぇ… 比嘉 先輩ちょっとお邪魔してもいいすか? なんか手伝えることがあるなら手伝いますけど   (2011/5/11 13:14:14)

比嘉 彩乃♀3年おかしいっでいうか・・・黒餅くんっておもしろいねー。(まだ笑いが止まらないようで、ケラケラと笑いながら。) 生徒会室に興味ある?(お部屋の中を物珍しそうに見ている彼をみて。) あぁ・・どうぞー。普段はいらないところだから珍しいでしょ?あんまり楽しいところでもないけどねー。なに?手伝ってくれるの?(何かを思いついたように彼をじっと見つめて。) ねぇねぇ。黒餅くん生徒会の仕事してみる?   (2011/5/11 13:24:28)

比嘉 彩乃♀3年【少し席はずさせてくださーい。】   (2011/5/11 13:25:42)

黒餅兵治♂2年。【わかりました ごゆっくり】   (2011/5/11 13:26:11)

黒餅兵治♂2年。(未だにケラケラと笑い声をあげているのを見て、それ程に面白い事をいったつもりが無いだけに不思議に思いながらも、うっすらと笑みを返して、生徒会室をボーっと覗いていると)えっ・・・あぁ・・まぁ面白そうかなぁってのはありますけど(中にあるホワイトボードには何も書かれていないが、色々と過去にあった体育会やら、生徒活動の記録に、部活うんぬんやらの記録があるんだろーなぁっと思っていると)見てみたいってだけすよ、タダでってのは悪いから・・・(じっと見つめられると、少し恥ずかしそうに視線を外して)なっ・・・なんすか?・・・(そして生徒会への勧誘を受けて、目を丸くして…驚きも隠せず、口を開けて)はぁ?…俺が?・・・いや・・・俺が?(部活もしてないし、特に活動している倶楽部とかにも所属してないので余裕はある物の…その顔を改めてみて、少しキリッとしていた目は、緩んで普段、生徒会としてみる表情とはちょっと違って愛らしい笑みに、語る唇は艶やかな形に・・・視線を逸らして、考えこんでいき)ちょっと・・・考えてもいいすか?・・・いや、そんな急には   (2011/5/11 13:33:02)

比嘉 彩乃♀3年【お待たせしてごめんなさい。入りなおしますね。もう少しお待ちくださいませ。】   (2011/5/11 13:38:50)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/5/11 13:39:11)

黒餅兵治♂2年。【いえっ 忙しいのでしたら 日を改めますよ、そちらの都合でしたら】   (2011/5/11 13:39:29)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/11 13:43:26)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんなさい。お待たせしました。】   (2011/5/11 13:43:52)

黒餅兵治♂2年。【おかえりっ 大丈夫かい? 無理はしないでいいから】   (2011/5/11 13:44:03)

比嘉 彩乃♀3年【パソコンが少し調子が悪くて。】   (2011/5/11 13:44:10)

黒餅兵治♂2年。【では今日は日を改めましょか、無理をかけるのも悪いので】   (2011/5/11 13:44:50)

比嘉 彩乃♀3年【そうですかー。ごめんなさい。】   (2011/5/11 13:45:24)

黒餅兵治♂2年。【あっ いえ ご希望されるのでしたら、大丈夫ですよ】   (2011/5/11 13:45:49)

比嘉 彩乃♀3年【では、ロルはいったんこれで終わらせてもらって、また後日でよろしいでしょうか】   (2011/5/11 13:46:48)

黒餅兵治♂2年。【えぇ 何時かまた】   (2011/5/11 13:47:13)

比嘉 彩乃♀3年【少し談話室までよろしいでしょうか?】   (2011/5/11 13:47:31)

黒餅兵治♂2年。【いいですよ】   (2011/5/11 13:47:40)

比嘉 彩乃♀3年【ありがとうございます。ではそちらに移動でー。】   (2011/5/11 13:47:58)

おしらせ黒餅兵治♂2年。さんが退室しました。  (2011/5/11 13:48:06)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/5/11 13:48:07)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/11 21:09:35)

新堂 洋介♂3年【到着ー】   (2011/5/11 21:09:39)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/5/11 21:09:48)

高杉香菜♀2年【よっこいしょっ・・・【おい】   (2011/5/11 21:10:00)

新堂 洋介♂3年【じゃ、はじめるよん。よろしく。】   (2011/5/11 21:10:54)

高杉香菜♀2年【よろしくお願いします~】   (2011/5/11 21:11:05)

新堂 洋介♂3年(昼休み。弁当でも食うかと自作の弁当をぶら下げ、屋上へとふらり現れる少年の影。見た目に似合わず自炊中な少年は、手にぶら下げたお弁当を持ったまま屋上の自動販売機でお茶を買う。きょろきょろと弁当を広げられるスペースを探して。それなりに人気のあるスポットなのか、まばらではあるが人影の姿もちらほらと見られていた。さて、どうするかな、なんて呟いた。)   (2011/5/11 21:12:28)

高杉香菜♀2年(少女は天気のいいある日屋上へ来ていた。もちろん、お弁当を食べに。いつもなら友達と昼食なのだが、あいにく今日は一人で食べたいようだった。すでに人がまばらにいてどこにしようかな、なんて紙袋に入ったお弁当と飲み物を持ち歩きながらあまり人気の無いところへ移動して座る)ここならいいか…(人の視界にあまり入らないようなので眼鏡を外す)   (2011/5/11 21:15:05)

新堂 洋介♂3年(ふらーっと歩いてくれば見覚えのある少女の姿が目にとまる。へぇ、と笑いながらお弁当と飲み物を下げたまま彼女の後を追えば、腰を下ろして眼鏡を外す彼女にくすりと笑った。)香菜ちゃん?油断してるとそのかわいい顔が皆にばれちゃうよ。(からかうように笑いながらそんな言葉を囁きかけつつ。お弁当?と見れば解る事を楽しそうに確認して。)   (2011/5/11 21:16:28)

高杉香菜♀2年(さて、食べようかと思いお弁当を袋から取り出していると上から聞き覚えるある声が)…なんでこんなにもお会いするんですかね?私のストーカーでもなさっているんですか?(楽しそうに笑っている先輩を睨みつつ、眼鏡をかける)見ればわかるじゃないですか?お弁当です・・・(彼女は袋からお弁当と飲み物を出す)   (2011/5/11 21:18:46)

新堂 洋介♂3年(にらみつけながら告げられる言葉にそりゃ酷いな、と苦笑を浮かべて自分もお弁当を降って見せた。)たまたまだよ、知り合い見つけたら声かけるだろ?そんなに嫌なら離れて食べる事にするよ。(彼女の敵意ある言葉に思わず苦笑を浮かべながら、彼女の表情を見つめて静かに微笑を浮かべた。それからくるりと彼女に背中を向けてしまう。9   (2011/5/11 21:20:17)

高杉香菜♀2年…別に離れて食べる必要ないじゃないですか?どうせ先輩も一人なんでしょ?なら、一緒に食べましょうよ(彼女は去ろうとする先輩の背中を見つめながら恥ずかしそうに言う)…今日だけですからね(彼女はそっぽを向きながら言う)   (2011/5/11 21:22:04)

新堂 洋介♂3年だって、香菜ちゃん俺の事嫌いみたいだからさ?(恥ずかしそうに告げられる言葉にでも、と笑って。)ありがと。確かに一人の食事は味気ないからね。ありがたく一緒させてもらうよ。(にこにこと笑いながら彼女の隣にすわり。弁当をあける。ご飯の上にキャベツの千切りを敷いて、魚と鳥のから揚げやら漬物やらを敷いた弁当箱と、サラダが入った小さな弁当箱の二つで。)いただきます、と。   (2011/5/11 21:24:45)

高杉香菜♀2年…キライじゃないって言ったらウソになりますけどね。女で遊んでるときの先輩は好きじゃないです(なんて彼女は言いながら)…へぇ?自分で作ったんですか?(隣に腰をかけてお弁当を広げている先輩のお弁当を除きながら)…(そして、彼女もお弁当を取り出す、どうやら今日はサンドイッチのようだ。)…(とりあえず、先輩だけしかいないだろうし、と思い彼女は度の入ってない眼鏡を外す)   (2011/5/11 21:27:48)

新堂 洋介♂3年へぇ、じゃあ女と遊んでない時の俺は?(彼女の言葉に冗談めかしてそんな言葉を投げかけた。それから告げられる言葉にそうだよ、と頷いて。)一応三食自炊だからね。一人暮らしだと贅沢できないのさ。(へら、と笑って見せながらそんな言葉を返し。眼鏡を外す彼女の表情を静かに見つめて目を細める。)なんでそんな眼鏡かけてるの?…せっかくかわいいのに勿体無いよ?(笑いながら覗き込んだ。)   (2011/5/11 21:35:33)

高杉香菜♀2年さぁ?どうでしょうね?あいにく女と遊んでないときの先輩と出会ったのは今ですから(彼女はへらっと笑う先輩をちらみしながらサンドイッチに手をつける)…意外と苦労してるんですね(意外との部分を強調して彼女は言う)…(先輩が何故眼鏡をかけているのかなんてたずねるので)まぁ、正直に言えば自分の顔に自信がないからですかね(笑いながら覗き込んでくる先輩の視線をじっと見つめている)   (2011/5/11 21:39:02)

新堂 洋介♂3年ははは、そっか。じゃあ、今の俺をよく観察してくれると嬉しいな?(彼女の姿にくすくすと笑みを溢しながら自分も食事を始めた。告げられる言葉にはそうでもないけどね、と笑った。)まぁ、一人暮らしっていうのも気楽で楽しいもんだよ。自由がある。自由しかないとも言えるけどね。(軽く肩を竦めて見せつつ、続く言葉にはそうなんだ、と目を細めて顔をじっと見つめた。)…とっても綺麗な顔をしてると思うよ、俺は。   (2011/5/11 21:42:50)

高杉香菜♀2年…まぁ、考えておきますよ(自分のことを観察してといわれて苦笑いしながら)…自由があるだけいいじゃないですか?(自由しかないという先輩を見つつ)…綺麗な顔ですか?まぁ、ありがとうございます(彼女は食べる手を一度止めて先輩を見てにっこり笑う)…まぁ、それでも私は私の顔を嫌いですからね・・・(彼女はそうつぶやく)   (2011/5/11 21:46:09)

新堂 洋介♂3年ん、まぁ考えておいて。(彼女の苦笑にそんな言葉を返した。告げられる言葉にんー、と呟いて。)でも、一人暮らしじゃなかったら自由以外はそんなに苦労しないでも手に入るじゃない?(彼女の表情を見ながらそんな言葉を投げかけて。告げられる言葉にそっか、と頷いて。)まぁ、個人の価値観だから良いけどね。(言いながら不意に手を伸ばした。彼女の頬へ手を這わせ、擽るようになでまわしていく。)   (2011/5/11 21:49:07)

高杉香菜♀2年…そうですね。でもうらやましいです、一人暮らし(彼女はそううなずく)…あの、先輩?(すると先輩の手が彼女の頬へ触れた)…恥ずかしいのでやめてもらえませんか?(先輩の暖かい手の感触に少しドキっとしながらも冷静に対応する)   (2011/5/11 21:51:43)

新堂 洋介♂3年ははは。まぁ、一人暮らしなんて大人になればいくらだってできるさ。単にちょっと早いだけだよ。(そんな言葉を投げかけていたが。告げられる言葉にん、と呟いて。くすりと笑ってもう暫くだけ頬の感触を楽しむように暫く撫でてから手を離す。)ごめんね。なんとなく。撫でてあげたくなっちゃったから。(そんな言葉を囁きかけながらお茶を飲み、食事を再開した。)   (2011/5/11 21:53:43)

高杉香菜♀2年そうですね。大人になればできますしね・・(彼女はそうつぶやく)…いえ、別にいいんですけど(と、言いつつ、手を離した先輩を見て)…先輩私のお兄ちゃんに似てます…(先輩の顔を見ながらサンドイッチを食べる)…とくに手出すの早いところとか…(彼女は何気なく失礼なことをいう)   (2011/5/11 21:56:16)

新堂 洋介♂3年ま、そういう事。(くすくすと笑みを溢しながら静かに笑う。続いて告げられる言葉にはちょっと驚いたような顔をしてからへぇそうなんだ、と頷いた。)…て、そういう事か。ははは。お兄ちゃん何歳なの?(尋ねながら彼女の目を見つめながら小さく楽しそうに首を傾げて見せた。)   (2011/5/11 22:00:23)

高杉香菜♀2年…兄ですか?兄はもう社会人で今年で23歳でしたね、確か(いくつなの?と訪ねているので答える)…あとは、楽しそうによく笑ってましたね?先輩みたいに…(彼女は思い出したのか、少しさびしそうに笑う。)ごちそうさまでした…(そして、まだ残っているサンドイッチを片付けて、飲み物を飲む)   (2011/5/11 22:02:22)

新堂 洋介♂3年へー、そうなんだ。大人だね、もう。(応えにそんな感想を返しつつ。告げられる言葉と表情に小さく首をかしげた。)ん、どうしたのそんな顔して。最近会えてないとか?(尋ねながら自分も食事を終えて。ご馳走様、なんて笑いながら彼女の身体を軽く抱き寄せた。)…これからどうするの?部屋、戻るなら途中まで送ってくけど?   (2011/5/11 22:04:04)

高杉香菜♀2年…そうですね、いろんな意味で大人です。(彼女はそういう)…まぁ、彼女できたらしくて、家に帰ってきませんから・・・(と、言い終わると抱き寄せられる)…いや、今日はこのままここにいるつもりですので、行ってもらって構いませんから…(というが、さりげなく先輩の制服を掴む)   (2011/5/11 22:06:01)

新堂 洋介♂3年なるほどね。俺も早く大人になりたいよ。(彼女の言葉にくすりと笑いながらそんな言葉を投げかけた。告げられる言葉になるほど、とからかうように笑いながら手を伸ばしてぽんぽん、と頭をなでた。制服を掴む彼女に目を細めながら優しく頭を撫でて。)まぁ、休憩時間が終わるまで俺も此処に居るよ。どうせすることも無いしね。(彼女のみ身元でそんな風に囁きかけた。)   (2011/5/11 22:10:08)

高杉香菜♀2年…ならなくていいと思います(なんてつぶやきながら)…からかわないでください(頭を優しく撫でられてムっとして)…ありがとうございます(彼女はそう先輩にお礼を言うとゆっくりと目を閉じた)・・・【END】    (2011/5/11 22:12:19)

高杉香菜♀2年  (2011/5/11 22:12:20)

高杉香菜♀2年【すいません;そろそろ時間なので〆ちゃいました;】   (2011/5/11 22:12:30)

新堂 洋介♂3年【あいあい。お疲れ様でした。このまま落ちかな?】   (2011/5/11 22:13:19)

高杉香菜♀2年【ごめんね; うん;うちは落ちます;】   (2011/5/11 22:13:47)

新堂 洋介♂3年【じゃ、俺は談話室に。お疲れ様。またね~】   (2011/5/11 22:14:26)

高杉香菜♀2年【はーい お疲れ様です^】   (2011/5/11 22:14:37)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/5/11 22:14:39)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/5/11 22:16:08)

おしらせ夢 女 高2さんが入室しました♪  (2011/5/13 00:01:58)

おしらせ夢 女 高2さんが退室しました。  (2011/5/13 00:08:33)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/13 17:56:36)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/13 17:56:47)

新堂 洋介♂3年【到着。】   (2011/5/13 17:57:03)

比嘉 彩乃♀3年【勝った(笑)】   (2011/5/13 17:57:14)

新堂 洋介♂3年【はははwと、いうことでさっき言ったみたいな感じで起きるとこから…そっちから始めてくれる?w】   (2011/5/13 17:57:37)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。了解です。少しおまちくださいね。ではよろしくです。】   (2011/5/13 17:58:34)

新堂 洋介♂3年【よろしくですー♪】   (2011/5/13 17:59:22)

比嘉 彩乃♀3年(どのくらい時間がたったのだろうか。ふっと目を開けると目の前に見覚えのある顔が) 洋介くん?あれ・・・私どうしてここにいるんだろう・・・えっと・・・(記憶をたどっていくとなんとなく思いだしてきて・・・)あ、そっか、私、体育館倉庫で倒れちゃったんだー。洋介くんきてくれたんだ。(そして今更ながらここはどこだっけ?とあたりを見回すと、そこは保健室で。そして彼は椅子に腰かけた状態でベッドに頭をのせて寝てしまっている。彼がここまで連れてきてくれたと思うとうれしくなって。そして彼の寝顔をじーっと眺めていた。)    (2011/5/13 18:05:43)

新堂 洋介♂3年(看病しながら寝顔を眺めているうちに眠くなって。彼女の枕もとにつっぷして眠ってしまっていたのだった。人が動く気配にん、と身体を起こす。意識を覚醒させると寝ぼけ眼で彼女を見つめて。あれ、と笑みを漏らした。)…彩乃ちゃん、おはよう。起きたんだ?吃驚しちゃったよ、あんなとこで倒れてるんだもの。(囁くように告げながら手を伸ばして頬に触れる。熱は多少下がっているようだった。)ん、もう大丈夫だね。無茶しちゃ駄目だよ?   (2011/5/13 18:08:14)

比嘉 彩乃♀3年(彼を見つめていると体がちょっとうごいて。そして彼が目を開けて体を起こしてまだ、半分寝ぼけているような目で彼女を見つめて微笑みかけてられて、そんな彼をみてにっこりとほほ笑み返して)洋介くん、ありがとう。ここまで連れてきてくれたんだねー。それに看病してくれたの?(そして彼の手が頬を触れるとドキッとするがそれを隠すように笑顔で) うん、もう大丈夫みたい。洋介くんのおかげだよ。ありがとう。   (2011/5/13 18:14:42)

新堂 洋介♂3年(彼女の表情を見つめれば告げられる言葉には苦笑を漏らした。まぁ、そんなとこ。と彼女の言葉を肯定しつつ。手を伸ばして尚も頬を優しく撫でていく。)まぁ、倒れてたからね。今日はもう少し休んでいると良いよ。(静かに笑いながら彼女の姿をじっくりと見下ろして。御礼を言われれば気にしなくて良いよ、と微笑む。顔を近づけるとそっと口付けを落とした。)…お腹減ってない?何か食べた後薬飲んだ方がいいよ。   (2011/5/13 18:18:44)

比嘉 彩乃♀3年(彼がここまで運んできてくれて看病してくれたことが素直にうれしかった。そして彼の手が頬をなでていくと顔が熱くなるのを感じていた。そして口づけをされると少し頬を赤くして) うん、どうやってここまで運んできたかはきかないでおく。(本当はドキドキしてるのにちょっとふざけてみたりして。お腹減ってないと聞かれてそう言えばなにも食べてないなーと思いながらも) うん、今はそんなに減ってない。あとでいいよ。    (2011/5/13 18:25:29)

新堂 洋介♂3年(頬をなでれば赤くなる様子にくすくすと笑みを溢していた。続いて告げられる言葉にはんー、とちょっと考えて。)お姫様抱っこしようと思ったんだけどさ。気絶してる相手をお姫様抱っこするのってすげー大変だったから。おんぶにした。(笑いながらそんな言葉を返し。彼女の言葉にならいいけど、と頷いて見せた。そっと彼女の表情を見つめながらもう一度唇を重ねて。)どうしようか。少し休むかい?手握って、みててあげようか。   (2011/5/13 18:30:31)

比嘉 彩乃♀3年なんだか今日はずいぶん優しいのね?(いつもと全然違う彼の態度に少し疑いの表情を見せるが、まぁ、今日は病気なんだからいいかな・・と思い、あまり気にしないようにして。) やっぱり、おんぶだよねー。お姫様だっこなんて私は無理無理。もう少し痩せないとだなー。(だいぶ、具合もよくなってきて笑顔で楽しげに話している。そして再びくちびるを重ねられて彼の告げた言葉に少し考えて) ん・・・洋介くんが私といて手を握って見ているだけでいいなんてねー。ありえないなー。(ふざけた調子で笑いながら答える。)   (2011/5/13 18:40:38)

新堂 洋介♂3年ん?そりゃ、病人なんだし優しくするのは当たり前でしょ。(囁くように告げながら頬を撫でていく。続いて告げられる言葉には薬と笑った。)でも、起きてたらできると思うよ。しっかり俺の首につかまっててくれればね。(笑いながらそんな言葉を投げかけつつ。続いて告げられる言葉にはへぇ、と微笑みながらそっと頬にキスを落とす。)…それは、見てるだけじゃなくて手も出して欲しいってことかな?   (2011/5/13 18:44:12)

比嘉 彩乃♀3年ふーん、病人じゃなかったら優しくしないってことねー。(彼の言葉に少し不満げな表情を見せるが、すぐにそれを押し隠すように笑って。) いやいや、首にしっかりつかまってても洋介くんが腰を痛めそうだからー。今度痩せたらやってもらおう。(楽しげに笑いながらそんな言葉をかえして。さらに続く彼の言葉に) 手を出してほしいんじゃなくて、洋介くんが出さないのがおかしいと思っただけよ。いつもの洋介くんじゃないもの。病人でも関係ないって人だもんねー。(わざとそんな言葉を彼に投げかけて見る。)   (2011/5/13 18:49:17)

新堂 洋介♂3年っていっても、俺いつもそんなに優しくない?基本的には優しくしてるでしょ。(彼女の様子に苦笑を浮かべながらそんな言葉を囁きかける。静かに笑いながら小さく首を傾げて。そんな事無いと思うけどなぁ、と笑って見せた。続いて告げられる言葉にまぁそりゃそうだけどね、と微笑んで。それからそっともう一度キスを落とす。)今日は寝てなよ。こうやって見ててあげるから。病気の時って、一人じゃ不安でしょ?   (2011/5/13 18:59:05)

比嘉 彩乃♀3年基本的にはねー。でも誰にでも同じような優しさしかみせないでしょ?(それがいいとか悪いとかそんなことはどうでもよかったが言わずにはいられなくて。それでも彼の寝てなよという言葉に) ん・・ここで寝てしまったら朝になってしまうわ。家に帰ってゆっくり寝たほうがいいかな・・・洋介くん送ってくれる?それで・・・今晩はずっとそばにいてくれる?ひとりでは心細いもの。(寂しそうな表情を浮かべて彼の目をじっと見つめてそんな風に答える)   (2011/5/13 19:04:17)

新堂 洋介♂3年ははは。俺の「特別」になりたいの?それは…大変だと思うよ?(彼女の表情を見つめながら本気だか冗談だか解らない表情でそんな言葉を投げかけた。それから、続く言葉にはそっか、と頷いて。続いて告げられる言葉に勿論、と微笑を返した。)朝ご飯作ってあげる。じゃ、行こう。(笑みを漏らしながら彼女の表情を見つめつつ手を差し出して。彼女が手を取れば二人手を握り合ったまま、そのままその場を立ち去るのだろう。)   (2011/5/13 19:06:17)

比嘉 彩乃♀3年ん?特別?ムリムリー。洋介くんの特別になんてなれるわけないもの。ちゃんと私のことだけを愛してくれる人に出会えるもんっ。白馬の王子様を待ってるのー。(彼の言葉に彼女も本気だか冗談だかわからない言葉で返して。) 今は洋介くんとこんなふうに付き合ってるが楽しくていいかな。(ふっと真顔になってそうつぶやいて。彼の差し出した手にまた笑顔になって手を握り返して。) 洋介くんが朝ごはん作ってくれるんだー。楽しみだなー。(また楽しげな笑顔を見せて手をつないで保健室をあとにする。そのあとのことはまたいつか・・・)   (2011/5/13 19:13:44)

新堂 洋介♂3年【おつかれさまーっ】   (2011/5/13 19:14:23)

比嘉 彩乃♀3年【洋介くんと彩乃ちゃんでエロルにならないなんてwww】   (2011/5/13 19:14:50)

新堂 洋介♂3年【そういう事もあるよ(笑)】   (2011/5/13 19:15:00)

比嘉 彩乃♀3年【いや、全然いいのですが(笑)】   (2011/5/13 19:15:34)

比嘉 彩乃♀3年【談話室いくー?】   (2011/5/13 19:15:51)

新堂 洋介♂3年【落ちるよー】   (2011/5/13 19:15:59)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。お疲れ様ー。私は談話室いくね。ではー。】   (2011/5/13 19:16:34)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/5/13 19:16:39)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/5/13 19:16:45)

おしらせ神埼 龍♂高2さんが入室しました♪  (2011/5/17 13:33:33)

神埼 龍♂高2【こんにちは。あえてこちらで少しソロルをw】   (2011/5/17 13:33:56)

神埼 龍♂高2(自転車を駐輪場に停めると教室へは向かわずに体育館へ向かう。眠そうな眼をしながらあくびを一つ。荷物を体育館の隅に放り投げるとバッグからラケットを取り出す。道具や扱ってるものha   (2011/5/17 13:36:20)

神埼 龍♂高2は大事にしているようでラバーをはがし、ユニフォームをたたみ始める。全部が終わると暑さからYシャツを脱いでタンクトップだけになってステージにごろんと寝そべる。硬いがひんやりとした感触が心地いい。目を閉じるとあっという間に眠りに落ちていった。)【変換ミス^^;】   (2011/5/17 13:39:02)

神埼 龍♂高2(気持ちよく寝ていたがズボンのポケットにあるケータイの着信で安眠を妨げられてしまう。寝ているときに起こされるのが大嫌いな彼にとってはとても腹立たしいことであった。「チッ」と舌打ちをしながら起き上がると着信を確認する。着信の相手をみると返信もせずにバッグに放り投げる。寝ようと思ったが眠気がどこかへいってしまって、タバコのかわりに棒つきの飴を口にくわえる。立ち上がると近くにあった椅子に座り、ノートを一冊取り出す。中身はこれまで対戦してきた相手の特徴、弱点、成績、自分の課題や反省がびっしりと書き込まれていた。ペンを取り出すと   (2011/5/17 13:52:42)

神埼 龍♂高2すらすらと新しいページに文字を走らせていく。こうなると自分の世界に入り込んで誰かがきてもほぼ気づかない。なんでここまで卓球に熱中できるのかもわからない。飽きっぽい性格なのはわかってるが、これやタバコはやめられない。きっと好きなんだろうな。とは思っている。先日のことを思い出すようにペンを回しながら思いついたことをノートに書き込んでいく。)   (2011/5/17 13:55:46)

神埼 龍♂高2(ノートをパタンと閉じると立ち上がりストレッチを軽めに行う。制服のズボンを脱いで練習着である短パンに履き替えると常設されているルームランナーに近づく。慣れた手つきで自分に合った設定をすると動き出す機械に合わせて軽めのジョギング程度から徐々にスピードを上げていく。)はっ・・・はっ・・・(タバコをすっていても持久力にはある程度自信があり、息は多少上がるが激しくは乱れない。汗がじんわりとにじんできて、額や頬を伝っていく)   (2011/5/17 14:11:31)

神埼 龍♂高2(ピーっとタイマーが鳴り、もうそんな走ったのかと思うほど珍しく集中していた。動きに合わせてゆっくりと止まると屈伸を数回する。身体に特に違和感はないのを確認すると汗でびしょぬれになったタンクトップを脱ぎ捨て適当な場所にかける。次は仰向けになり、「ベンチプレス」をするようだ。上にあるバーを握ると50Kgの重りがついた棒を一回、二回とゆっくりだが懸垂の用量で持ち上げていく。これはあまり無理をしないのか、10回を1セットそれを3回繰り返すと次は背筋を鍛える器械へ向かっていく。)   (2011/5/17 14:23:32)

神埼 龍♂高2(どれくらいトレーニングをしていただろう。自分が気が済むまでやるとタオルで濡れた汗を拭いていく。シャワーを浴びようか迷ったが、練習が終わってから浴びればいいという結論に達した。誰もいないのを確認すると窓を開けてタバコをふかし始める。授業なんてめんどくさいものは毛頭出る気がないように見える。タバコを消すと、もとのステージ脇に戻りゴロンと横になって再び昼寝を始めたのであった。)   (2011/5/17 14:34:31)

神埼 龍♂高2【長々とすいません^^;失礼します、】   (2011/5/17 14:34:47)

おしらせ神埼 龍♂高2さんが退室しました。  (2011/5/17 14:34:49)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/17 21:48:59)

比嘉 彩乃♀3年【あら、先についてしまったw】   (2011/5/17 21:49:30)

おしらせ新堂 洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/17 21:49:52)

新堂 洋介♂3年【うーい】   (2011/5/17 21:49:56)

新堂 洋介♂3年【部屋に呼び出す、って感じで。そっちからはじめない?(笑)どきどきしながら呼び出されて自分から来てよ。】   (2011/5/17 21:50:32)

比嘉 彩乃♀3年【私が呼び出されて洋介くんのお部屋に行くって感じで?】   (2011/5/17 21:51:00)

新堂 洋介♂3年【そそ。そんな感じで。】   (2011/5/17 21:52:23)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。では書きますねー。少しお待ちを。よろしくお願いしまーす。】   (2011/5/17 21:53:13)

比嘉 彩乃♀3年(休日のある日。メールが着信音が鳴って携帯を覗き込むとそれは彼からのメールで。「暇だったらこれから遊びにこない?」なんて書いてあって。相変わらずいきなりなんだからー。と思いながらも彼女に断る理由もない。いつもよりも念入りに化粧なんかして、お気に入りの洋服を着て、そして家をでて彼の家に向かっている。彼の家が近付くにつれて胸の動悸が早まるのを感じて。緊張で体が強張ってくるようだった。そして彼の家についてインターフォンを押したとき、緊張がピークに達していた。)   (2011/5/17 21:59:42)

新堂 洋介♂3年(部屋でいつも通りに時間を過ごしているとインターフォンの音。ぴょこ、と立ち上がると出入り口へ。扉を開けば少女の姿に。や、と笑みを漏らしながら彼女を室内へ向かえる。優しく引き寄せると自分の腕の中へ。)…いらっしゃい。…やっぱり私服だといつもと違う感じするね。かわいいよ、よく似合ってる。(そんな言葉を囁きかけながら彼女の身体をしっかりと抱きしめたまま部屋の中へ。室内は高校生の部屋、という感じのメタリックで統一された部屋だった。ロフトベッドに、デスク、棚。隅っこにギターが置かれている。)   (2011/5/17 22:01:49)

比嘉 彩乃♀3年(ドアが相手彼が顔を出すと、少し安心したように微笑んで。それから彼に室内に招きいれられ、彼に抱きしめられるとまた心臓がドキドキしてきて。私服の彼もいつもと違っていて・・・それでも彼に気づかれないように努めて平静を装いながら彼の部屋を見回していて。)キレイに片付いているのねー。洋介君らしいなー。(そして部屋の隅にギターが置いてあるのが目に入って。) 洋介くん、ギターひくんだー。何かききたいなー。(明るくちょっとおねだりしてみたりして。)   (2011/5/17 22:08:49)

新堂 洋介♂3年(安心したような微笑を浮かべる彼女に首をかしげる様子に静かに笑って見せた。告げられる言葉にまぁね、と笑って見せた。ギターに興味を示す彼女の姿にそうだな、と笑って見せた。そっとこめかみにキスを落として。)今日はもう遅いからまた今度ね。(囁くように告げながら彼女の身体をベッドへ押し倒していく。)…今日はさ、思いっきりえっちしようと思って呼んだんだから。(笑いながら首輪を差し出し、軽く目の前で振って見せた。嫌かい?と首を傾げて。)   (2011/5/17 22:13:35)

比嘉 彩乃♀3年今日はギター聞かせてくれないのかぁ。。(ちょっと不服そうな表情をみせても、彼にベッドに押し倒されるともう何も言えなくなってしまって。そして彼の言葉に彼の顔をじっと見つめて)思いっきりえっちしたいって・・・洋介くんがそんなことストレートにいうのって珍しいね。(少し不思議そうに首をかしげて答えるが、彼に首輪を見せられると彼女の表情が変わっていき) んー私がイヤって言わないってわかってるくせに・・・意地悪だなぁ・・・   (2011/5/17 22:19:40)

新堂 洋介♂3年まぁ、また今度ね。ガッコに持ってくよw(笑いながら不満そうな彼女の表情を見つめた。そっと口付けを落とす。告げられる言葉にあれ、と苦笑を漏らした。)そーだっけ。俺は割とそういうの素直に言う方だったつもりなんだけど。(そんな言葉を投げかけながら告げられる言葉にえー、と苦笑を漏らした。)嫌だっていったらつけないよ。ほら、良いなら自分でこれもってつけて。今日はそういう気分なの。   (2011/5/17 22:25:37)

比嘉 彩乃♀3年うんっ。約束だよー?楽しみにしてるからね。(今度ねという彼の言葉に笑顔で返して、さらに続く彼の言葉に) んー。そうかな?でも洋介くんにえっちしたいって直接言われたことってあんまりないような・・・(少し考えるようなそぶりを見せるが、首輪を手渡されるとそんなことはどうでもいいような気分になってしまい、自分でつけてといわれると) そんな気分って、今日は思いっきり苛めたいのかなー。(そう言いながら自分で首に巻きつけていく。)   (2011/5/17 22:32:23)

新堂 洋介♂3年ああ、解ってる。約束は守るよ。(楽しそうに笑みを溢しながらそんな答えを返した。告げられる言葉にそっか、と頷いて見せて。)じゃあ、これからはちゃんと言うようにするよ。彩乃ちゃんを抱きたい、ってさ?(からかうようにそんな言葉を投げかけながら首輪をしていく少女を見つめながら顔を近づけて口付けを落としていく。)思いっきりかわいがってあげる。(スカートを捲り上げて太股を撫でながらもう片方の手が胸元を肌蹴させていく。)嬉しいかい、彩乃?   (2011/5/17 22:37:39)

比嘉 彩乃♀3年(彩乃ちゃんを抱きたい・・・そんな彼の言葉にドキっとして顔を赤くしてしまう。そして、首輪をつけると彼女の表情も、甘えるような表情に変わっていき、うるんだ瞳で彼をじっと見つめていると、彼に口づけをされ照れたような笑みを浮かべて、さらに彼の手が太股をなでていくと体がぴくっと反応する。そしてうれしいかいとといかけられると) はい。うれしいです・・・たくさん可愛がってください。(そう答えて彼の手のうごきに心も体をもすべて委ねていく。)   (2011/5/17 22:49:57)

新堂 洋介♂3年(顔を赤くする彼女。首輪をつけて見せる甘えるような表情に静かな微笑を溢しながら口付けを落とし、舌を割り込ませ、ねっとりと絡めて。吐息を漏らしながら太股を尚もなでまわし、肌蹴させた胸を下着越しに優しく揉み解していく。顔を離せば楽しそうに笑って。)かわいいね、彩乃は。(そんな言葉を囁きかけながら焦らすように胸を優しく揉み解し、太股から内股を擽りつづけた。)気持ちいい?   (2011/5/17 22:56:40)

比嘉 彩乃♀3年(彼の舌が口の中に入ってくれば、自分からも舌を絡めていき、甘い吐息をもらしながら彼の舌に自分の舌をからめあわせている。太股と胸に感じる彼の手にも敏感なくらいに反応していて、かわいいねと言われると、また顔を赤くして微笑みをもらして。さらにじらすような彼の手の動きに体は反応しているようで・・・) んっ。。気持ちいいのぉ。。もっと。。。気持ちよくしてください。(思わずそんな言葉が口をついてでてしまう。)   (2011/5/17 23:05:06)

新堂 洋介♂3年(舌をねっとりじっくりと絡め合わせてから顔を離し。戯れのように軽く額を合わせた。くすくすと笑みを溢して顔を赤く染める彼女を見つめた。尚もじっくりと焦らすように刺激しつづければ強請る言葉を口にする彼女に目を細めた。そのまま太股をなでていた手が滑り込むように秘所へ進む。そこを下着越しにじっくりと撫上げながら、もう片方の手が胸へ。先端をぐりぐりと刺激しつつ。顔を寄せて空いた胸の先端を口に含み、舌で転がし、吸い上げた。)   (2011/5/17 23:09:20)

おしらせ新堂 洋介♂3年.さんが入室しました♪  (2011/5/17 23:18:55)

新堂 洋介♂3年.【ごめん、ブラウザ落ち(汗)】   (2011/5/17 23:19:03)

比嘉 彩乃♀3年(額を合わせられて顔をみつめられると、さらにはずかしそうな表情をみせて。)そんなに見つめないでください。。恥ずかしいですぅ。。(そんな風にこたえていると、彼の手が敏感なところに進んできて下着越しにじっくりとなでられ、さらに胸の先端を舌で刺激されるとたまらずに声をあげてしまう。) んっ。。はぁ。。ん。。気持ちいいですぅ。。あぁ。。ん。。   (2011/5/17 23:19:05)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。】   (2011/5/17 23:19:22)

新堂 洋介♂3年.(恥ずかしそうな様子にくすりと笑って。だから見てるんだろ、なんて意地悪な言葉を返しながら彼女の身体へ刺激を与えていく。耐え切れず声を漏らす彼女の表情を見つめながら尚も3箇所に刺激を与えつづけた。淫らに悶える彼女の姿や其の反応を楽しみながら、割れ目から溢れる蜜を指先で感じて楽しみつつ徐々に徐々に其の刺激は激しさを増し始めた。)   (2011/5/17 23:24:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新堂 洋介♂3年さんが自動退室しました。  (2011/5/17 23:29:31)

比嘉 彩乃♀3年あんっ。。イジワルぅ。。(そんな言葉を口にしてみても、彼女にとっては言葉とは裏腹にうれしそうな表情を浮かべている。彼の与えてくる刺激に反応している様子を彼が見つめているその視線を感じてさらに体は熱く火照っていくようで。)んっ。。はぁ。。。(刺激がさらに強くなっていくと我慢できずにさらに悶えて、じっとしていられなくて体が自然に動いてしまう。)   (2011/5/17 23:32:09)

新堂 洋介♂3年.イジワルなのは知ってもらってる、と思ってたけど。(彼女の表情を見つめながら静かに微笑をこぼした。そっと頬に口付けを落としながらじっくりと目を細めて。身体を熱く火照らせる彼女の姿にくすり。とまた笑った。どうしようかな、と身体を離して。)…四つん這いになってごらん。もう欲しいだろ?犬みたいになって腰を突き出して、おねだりしなよ、彩乃。   (2011/5/17 23:43:23)

比嘉 彩乃♀3年いじわるなのは知ってるもんっ。。(ひとりごとのようにつぶやくと彼の顔をじっと見つめると自分を見ている彼の微笑みを浮かべた表情になぜか安心したように微笑みを返して。そして彼の命令とも受け取れる言葉に対して) あぁ。。欲しいです・・・洋介さまの・・・彩乃の中に入れてください。。(いわれるままによつんばいになり、彼のほうに腰を突きだす形で向けておねだりをして。)   (2011/5/17 23:49:59)

新堂 洋介♂3年.そりゃ良かった。(知ってる、の言葉に楽しそうな笑みを溢して。彼女の微笑に目を細めながら、腰を突き出して強請る様子を楽しみながら後ろから両手を腰へ這わせた。男自身を取り出すと下着の隙間から押し当て、一気に貫いていく。彼女の感覚に吐息を漏らしながら激しく腰を動かし始めて。)ん。(声を漏らしながら胸へと両手を這わせ、ぐにぐにと揉み解しながら今日はいきなり激しく貫いた。)   (2011/5/17 23:52:07)

比嘉 彩乃♀3年こんにちは^^今日の洋介くんはいじわるだけどなぜか優しい感じがする・・・(そんな風に思っていると彼のものに一気に貫かれて、思わず声をもらしてしまう。) あぁぁ。。ん。はぁぁ。。。(いつものじらすような動きと違っていきなり激しく突かれると体に電気が走ったような感覚になっていく。そして彼のものを中で感じながら大きな快感の波に飲み込まれていく。)   (2011/5/17 23:58:32)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんー。変な言葉が^^;】   (2011/5/17 23:59:02)

新堂 洋介♂3年.ん、そーかな。(彼女の言葉に目を細めながら後ろから胸を揉み解しつつ彼女の身体を貪っていく。吐息を漏らしながら目を細めつつ何度も何度も激しく彼女を追い立て、貪り、堪能していく。)ん、すげぇ気持ち良いよ、彩乃のなか。(言いながら何度も何度も腰を動かし、彼女が一番感じる角度で貫いていく。)   (2011/5/18 00:03:58)

比嘉 彩乃♀3年はぁ。。はぁぁ。。んっ(いつもより激しい彼の動きに彼女の体も我慢できないほどになっていて。そして告げられた彼の言葉を聞いて少し驚いたようで・・・今まで洋介くんそんなこと言ってくれたかなぁ。。なんてふと思って。それでもその言葉が素直にうれしくて。) うれしいですぅ。。彩乃も気持ちいいです。。もう。。だめぇ。。。はぁぁん。。(一番感じる場所を責めたて続けられて頂点が近いことを感じていた。)   (2011/5/18 00:11:05)

新堂 洋介♂3年.(激しく彼女の身体を犯しつづけながら楽しそうに笑みを溢して。絶頂が近づけば目を細めつつ尚も彼女の身体を堪能するようにがつがつと腰を動かしつづけて。吐息を吐き出しながら目を細めて。)このままイっちゃうよ。全部受け止めてね。(囁くように彼女の耳元で優しく告げながら何度も何度も腰を動かしつづけ。絶頂が近い事を囁きかけた。)   (2011/5/18 00:16:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比嘉 彩乃♀3年さんが自動退室しました。  (2011/5/18 00:31:09)

新堂 洋介♂3年.【あれ。大丈夫かな】   (2011/5/18 00:31:50)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/18 00:32:31)

比嘉 彩乃♀3年【ごめんねー。いきなりパソコン落ちた^^; 画面真っ暗になって・・・】   (2011/5/18 00:33:13)

新堂 洋介♂3年.【おかえりー】   (2011/5/18 00:33:18)

新堂 洋介♂3年.【ん、大丈夫~】   (2011/5/18 00:33:23)

比嘉 彩乃♀3年【ただいまー。違うパソコン立ち上げてたから遅くなっちゃった。続きかくねー。せっかく書いてたのに・・・(涙】   (2011/5/18 00:33:46)

比嘉 彩乃♀3年(彼に絶頂が近いことを告げられるとうんと頷いて) このまま。。全部受けとめます。。彩乃の中でいってください。。(そう答えると、もう我慢ができなくなってしまい。) 彩乃もいきそうです。。。あぁぁ。。。だめぇぇ。。。(体をぴくぴくとさせて彼のものを強く締めつけるように力がはいって・・そのまま絶頂に達してしまう。)   (2011/5/18 00:38:08)

新堂 洋介♂3年.(絶頂に達していく彼女を抑え込むようにしながら腰を震わせ、びくびくと身体全体を痙攣させるようにしながら白濁を注ぎ込む。息を吐き出しながら彼女の身体を押し倒し。引き抜いてこちらを向かせると覆い被さり、顔を近づけて口付けを落としていく。舌を割り込ませ、ねっとりと絡め合わせてから顔を離す。)気持ち良かったよ。   (2011/5/18 00:39:23)

比嘉 彩乃♀3年(絶頂に達したあとにまだぴくぴくと震わせている体のなかに彼のものが注ぎ込まれて・・・そのまま押し倒されてくちびるをふさがれると彼の舌と自分の舌がまた絡みあって・・・そして彼の気持ちよかったよの言葉にうれしそうな笑顔を見せて) 彩乃も・・・気持ちよかったです・・とっても・・・(そう言って彼の首にしがみつくようにして抱きついて)   (2011/5/18 00:47:02)

新堂 洋介♂3年.(彼女の身体を押し倒し、唇を重ねて舌を絡め、じっくりと口付けを楽しんだ。顔を離せば告げられる言葉にそりゃ良かった、と静かに笑って見せて。)…すっげぇ良かったよ、彩乃。(囁くように告げながら彼女の両足を強引に開かせるともう一度押し当てて。)…いっぱいえっちしよ、って言ったもんな。(そんな言葉を冗句交じりに囁きかけながら。彼女の身体へ再び進入を果たしていく。)   (2011/5/18 00:51:25)

比嘉 彩乃♀3年(すっげぇよかったよ・・・いつもはあまりそんな言葉はいわない彼が言ってくれたのがうれしかった。彼が笑顔を見せると彼女も自然と笑顔を見せている。そしてまた彼に足を開かされて彼のものがおしあてられると彼女の体も彼を迎え入れられるように反応している。そして彼の言葉にまた笑顔を見せて) こうやって可愛がっていただくのはひさしぶりだから・・・うれしいです・・・彩乃もたくさんしたいです・・・してほしいです。(そう答えると彼のものを再び体の中に迎え入れて。)    (2011/5/18 01:01:10)

新堂 洋介♂3年.(彼女の表情を見下ろせば笑顔で。静かに笑いながらもう一度キスを落としながら受け入れてくる彼女を抱きしめながら貫いた。告げられる言葉に目を細めながら、何度も何度も腰を動かしていく。)ああ、いっぱい、いっぱいしよう。どっちかが…気絶するまで?(からかうようにそんな言葉を投げかけながらそのまま正面から彼女の身体を貫き、何度も何度も腰を動かす。)   (2011/5/18 01:04:49)

比嘉 彩乃♀3年んっ・・気持ちいいのぉ・・・洋介くん・・・元気・・・(そんな言葉を言いながら彼の動きにまたさっきと同じくらいの快感が押し寄せてきていて。それでも彼をもっと感じていたくて少し油断するとすぐにいっちゃいそうになるのを必死で耐えている。) きっと、洋介くんよりも彩乃のほうが先に意識なくしちゃう・・・(もう・・意識が遠のいては戻る・・・そんな感覚の中で彼の激しい動きに身を任せている)   (2011/5/18 01:10:30)

新堂 洋介♂3年.(彼女の表情を見下ろせば必死で耐えている姿にくすり、と笑みを溢して見せた。彼女の姿をじっと見つめながら何度も何度も腰を動かしつづけて。息を吐き出しながらがんがんと腰を動かして。じっくりと彼女の淫らに感じ入る表情を楽しみながら何度も何度も腰を動かしていく。)このまま、イくよ、彩乃。(静かに囁きかけながらそんな言葉を囁きかけつつ彼女の身体を貪った。)   (2011/5/18 01:12:34)

比嘉 彩乃♀3年このままいくよ・・・(彼の言葉に必死に耐えていたものが緩んでしまったようだった。そのまま彼の動きと快感の波に身を任せていく。) んっ・・・もうだめぇ。。いっちゃう。。(そう叫ぶように言うと同時に頂点に達して・・・そしてそのまま意識が遠のいていくのを感じていた。)   (2011/5/18 01:16:09)

新堂 洋介♂3年.(彼女の姿を静かに見下ろしながら尚も激しく腰を動かす。やがて絶頂に達すれば白濁を大量に注ぎ込んで。目を細めながらしっかりと包み込み、笑みを漏らしていた。意識を遠のかせていく彼女の姿、じっと見つめながら引き抜いて。隣に寝転ぶとそのまま二人、眠りについていくだろう。今日は、此処まで。)【こんな感じで?(笑)】   (2011/5/18 01:19:44)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。お疲れ様でしたー。久しぶりに激しくて・・・楽しかったよぉ(笑)】   (2011/5/18 01:20:33)

新堂 洋介♂3年.【それは良かった♪また遊ぼうね。どうする?談話室行く?落ちる?】   (2011/5/18 01:23:21)

比嘉 彩乃♀3年【うんうん、また遊んでねー♪ 談話室ちょっと行かない?】   (2011/5/18 01:24:03)

新堂 洋介♂3年.【いいよ。じゃ、移動で。】   (2011/5/18 01:25:06)

比嘉 彩乃♀3年【あぃあぃ。ではあっちでー。】   (2011/5/18 01:25:27)

おしらせ新堂 洋介♂3年.さんが退室しました。  (2011/5/18 01:25:32)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが退室しました。  (2011/5/18 01:25:34)

おしらせ紺野 莉佳♀さんが入室しました♪  (2011/5/18 12:59:54)

紺野 莉佳♀【失礼…学年がw】   (2011/5/18 13:00:17)

おしらせ紺野 莉佳♀さんが退室しました。  (2011/5/18 13:00:19)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/18 13:01:14)

紺野 莉佳♀3年【失礼しましたw 少しロルを…と。】   (2011/5/18 13:01:45)

紺野 莉佳♀3年(2限目の授業が終わると少女はすぐに生徒会室へと足を向けていた。小走りで進んでいくとタタタと上靴のゴムと床が擦れる音がよく廊下に響く。鍵を差し込んでドアを開ければ、早速パソコンの電源を点けてしばらく椅子に座り、起動中の画面を見つめていた。)   (2011/5/18 13:14:32)

紺野 莉佳♀3年(パソコンの画面は一向に立ち上がらない。折角仕事しようと思ったのに…しょうがないなと思ってとりあえず、片手に持った小さなランチバッグからお弁当箱と水筒を取り出し机の上に広げようとした。でも、その前に何故か机に散らばったプリントが気になってしょうがない。椅子から立ち上がり、散らかっているテーブルへ近づけば、同じ様な資料が入ってあるファイルが手元にあったのでそこへプリントを綴じていく…)   (2011/5/18 13:26:16)

紺野 莉佳♀3年(テーブルの上が元通りになったら満足そうに笑みを零し、そして再び元のパソコンがある椅子へ…。キーボードをパソコンに立て掛けて今度こそお弁当箱を広げる。女の子らしい…且つ女子高生の持つお弁当箱にしては少し小さい1段のお弁当箱…の中にある卵焼きをフォークで一刺しして口へ放り込む)   (2011/5/18 13:36:01)

紺野 莉佳♀3年(小さく、そして1人で黙々と食べていくので中身はすぐになくなっていく…。最後にもう一切れの卵焼きを頬張れば、水筒のお茶を一口啜る。)よし、今度こそ仕事しなきゃ……あれ?(お弁当箱と水筒をランチバッグにしまい込み、キーボードを元の位置に戻してから画面に目を移す……が、まだ真っ黒…)   (2011/5/18 13:42:29)

紺野 莉佳♀3年(耳を澄ましてみても起動音どころか、機械音すらもしない始末…)んー、壊れた?(と呟く少女…機械は勿論パソコンにも詳しくない彼女は人を起こす時に背中を叩く程度の強さでパソコンを優しく叩いてみる。)   (2011/5/18 13:47:41)

紺野 莉佳♀3年(勿論、反応は無し…。首を傾げて…じゃあ、どうやって治すのだろうと記憶を辿ってみると、節電の為に自分がコンセントを抜いたことを思い出した。あっ…と声を漏らすと案の定コンセントが刺さっていなかった)はぁ……壊れてたんじゃなくって良かったぁ…(ほっと溜め息を吹くと思いだしたかのように急いでパソコンの電源を点ける。起動音が生徒会室に鳴り響く…これから彼女は昼休みが終わるころまで此処で彼女の言っている仕事をこなしていくのだろう…)   (2011/5/18 13:58:39)

紺野 莉佳♀3年【長さがバラバラ…w とりあえず此処で〆のつもりですw  失礼しました^^】   (2011/5/18 13:59:21)

おしらせ紺野 莉佳♀3年さんが退室しました。  (2011/5/18 13:59:23)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが入室しました♪  (2011/5/21 22:01:35)

高杉香菜♀2年【お邪魔します9】   (2011/5/21 22:02:28)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/21 22:02:31)

新堂洋介♂3年【到着ー。香菜ちゃんからはじめる?】   (2011/5/21 22:02:42)

高杉香菜♀2年【ん?じゃぁうちからはじめようかな・・・?携帯ってメールで呼び出されたかんじ?それとも電話?】   (2011/5/21 22:03:15)

新堂洋介♂3年【メールかな。】   (2011/5/21 22:04:12)

高杉香菜♀2年【了解しましたー】   (2011/5/21 22:04:35)

高杉香菜♀2年(とある日の放課後、部活や委員会帰宅する生徒たちがチラホラと廊下を楽しそうに歩っている。そのなかで、一人、眉をひそめて、保健室がある、廊下を携帯を右手に握り締めながら歩く少女がいた)チっ、なんで呼び出されないといけないわけ?(彼女は誰にも聴こえない程度に舌打ちをして、携帯画面を見る、その彼女の目の中には《 新堂洋介先輩 件名=集合 内容=保健室に来てね?》などのようなことが書かれていた)…はぁ、しょうがない(彼女は携帯をパタンと閉じて、ため息をひとつついて、保健室のドアのノックして)失礼します。(挨拶をして入っていった)   (2011/5/21 22:08:02)

新堂洋介♂3年(保健室。ベッドに寝転んで上半身だけを起こし、身体を壁に預けたままぼーっと出入り口のほうを眺めている。退屈そうに欠伸を漏らしながら時間を潰していれば。扉が開く。現れた少女の姿にくすり。笑みを漏らして。や、と楽しそうな表情を浮かべたまま軽く手を上げた。)来てくれたんだ。ありがと。嬉しいよ。(そんな言葉を囁きながら軽く手招きをして。自分の傍をぽんぽんと叩いた。)まぁ、こっちにおいでよ。そんなところじゃ話もできない。   (2011/5/21 22:09:51)

高杉香菜♀2年…(保健室に入ると、どうやら先生はいないようだ、彼女は少しホッとして、肩の力を抜く。中に進んでいくと、楽しそうに笑っている先輩が一人。)…なにか、用でしょうか?(彼女は無表情で先輩に近づいて、先輩と同じベットには座らないで、イスをもってきて、その近くにおいて、そのイスに腰をかける)…呼び出されるほど私と先輩の仲はよくないと思うのですが?(彼女はダサい眼鏡を治しながら先輩を見る)   (2011/5/21 22:12:35)

新堂洋介♂3年(彼女の表情の変化にくすくすと笑みを零して。椅子に腰を下ろす彼女の表情を見れば静かに笑みを零していた。告げられる言葉にはそうだっけ?と首を傾げて見せた。それからおもむろに彼女の手を取ると強引に引き寄せていく。自分の腕の中へと彼女の身体をすっぽりと包み込んでしまおうとしながら。唇を奪い、舌を割り込ませていく。彼女の舌を絡めとり、扱くように刺激して。咥内をつつくように舌を這わせ。やがて静かに顔を離した。)…そんな連れない事言わないでよ。…何度か肌を合わせた中だろ?(からかうようにそんな言葉を投げかけながらベッドの中へ彼女の身体を強引に引き入れた。)   (2011/5/21 22:15:11)

高杉香菜♀2年…(冷たい言葉を告げるものの相変わらず楽しそうに笑っている。その様子を見て、彼女は心底嫌な顔をする)…(困ったものだ、と思っていると、おもむろに先輩が立ち上がると思えば、体が引き寄せられる)なぁ!?(彼女は油断していたためにあっという間に先輩にぶつかる)何っ・・・・!(するんですか!と言いかけたとたん彼女の唇は塞がれる)んっ…(突然のことに彼女は戸惑う、口の中に舌が侵入してくる。彼女は顔が真っ赤になり、息が苦しくなり、眉をひそめている)…はぁはぁ(やっと、唇が離れた)…やめてくださいよ!私は先輩とそういう仲になったつもりはありませんから!!(彼女は眉を上げながら怒る)ちょ…(そうしている間にベットの中に連れ込まれて)…離してくださいってば!   (2011/5/21 22:20:23)

新堂洋介♂3年(嫌がった顔をしている彼女を見てくすりと笑う。腕の中へ抱きしめた彼女の唇を奪い、舌を割り込ませ。その感触を楽しみながら離れれば、ぎゃーぎゃーと叫ぶ彼女の身体に手を這わせ、じっくりと撫で回しながら耳たぶに軽く噛み付いた。そのままちろちろと耳を擽るように舌で刺激しながら、告げられる言葉に楽しそうに笑って。)でも、肌を合わせたのは事実、だろ?違う?(からかうような表情はそのままに彼女の上着を脱がせ。さらしに手をかけてしゅるしゅると解いてしまう。執拗に耳たぶに刺激を与え続けながら、もう片方の手がスカートの中へ滑り込む。)   (2011/5/21 22:25:24)

高杉香菜♀2年…ひゃぁ!?(どうやって逃げようかなんて眉をひそめつつ考えていたら、耳たぶを舐められる)やぁ…やめっ…んっ…(彼女は耳が弱い、甘噛みをしている先輩の体に必死にしがみつき、耐えようとしている。それもあり、先輩がいつの間にか、上着を脱がせて、さらにさらしまで脱がせていることまで気がつく余裕がなかった)ふぁ…んっ…(先輩が、違う?と聞いているのに彼女はやはり、耐えることに夢中になってしまい、答えることすら忘れてしまっている)…ひゃ!!(気づけば先輩の手がスカートの中に入ってきていた。彼女は我にかえり、あわてて手を阻止しようとしていた)   (2011/5/21 22:30:24)

新堂洋介♂3年(耳たぶに更にちろちろと舌を這わせ続ければ、必死でしがみ付く彼女の姿にくすりと笑みを漏らしていた。さらしを解いてしまえば現れる豊満な胸へ手を這わせ、優しく揉み解していきながら目を細めて。尚もじっくりと刺激を与え続けつつ手を阻止しようとする彼女の動きにくすり、とまた笑った。耳たぶに尚も刺激を与え続け、そちらに意識を集中させてから秘所へ指を押し当て。下着越しに割れ目をじっくりと擦りあげていく。何処か楽しそうな表情を浮かべながら、小さく笑みを零していて。)   (2011/5/21 22:36:48)

高杉香菜♀2年んっ…ふぁ…(彼女は耳を押さえようとしたいのにどうしても耐えるのに必死で塞ぎようがない)…ひゃぁ!?(手で阻止しようとしたもののもうすでに遅かったらしく、先輩はくすりと笑い、彼女の秘所を下着越しにすりあげたらしい、思わずビクんと体が反応してしまう。ふるふると体を震えさせて、これ以上声が出ないように我慢しているものの、どうしても声が漏れてしまう)や…や、やめてください…(彼女は先輩の背中にしがみつきながら、楽しそうに笑っている先輩をなみだ目で見つめる)   (2011/5/21 22:40:37)

新堂洋介♂3年(耳たぶに刺激を与え続ければ耐えるのに必死になって手が疎かになってしまっている様子が可愛くて。尚もちろちろと舌で刺激し続ければ、びくんと身体を反応させる彼女の姿に目を細めて。しがみ付きながら涙目で見つめられればそっと顔を近づけ、口付けを落とした。軽く触れるだけの口付けを重ねた後、割れ目をぐりぐりと刺激し続けて。)気持ち良い、香菜ちゃん?(楽しそうに囁きかけながら小さく首を傾げて。)気持ちいいなら素直に気持ちいいって言って良いんだよ?   (2011/5/21 22:44:08)

高杉香菜♀2年ふぁ…ふっ…んっ…(彼女の口からはどうしても言葉が漏れる、彼女は悔しい面もあり、恥ずかしくもなるのだ。おかげで刺激され続けた彼女の耳は真っ赤だった。)…ふぇ?(すると、気づけば先輩の顔が目の前にあった、思わず反射的に目をつぶってしまう。すると、唇に触れるだけのキス。それだけでも彼女は恥ずかしい、今度は顔までも赤面する)ふぁ…んっ…ひぁ…(先輩は容赦なく、彼女の秘所を刺激するので、彼女はそれに耐えている、たとえ先輩が楽しそうに、素直になっていいんだよ?なんて囁いても彼女は必死に耐えるのだった。)   (2011/5/21 22:48:34)

新堂洋介♂3年(声を漏らす彼女の姿にくすくすと楽しそうな笑みを零して。顔を近づければ目を閉じる彼女の唇をそっと奪い。触れるだけの感触を楽しんでいた。真っ赤に赤面した表情を眺めながら耳たぶにまたキスを落とす。胸と、秘所と、耳たぶと。3ヶ所に刺激を与え続けながら、指先がずぶり…と内部へ潜り込んでいく。目を細めながら彼女の内部を指先で優しく擦りあげていく。)気持ちいいんだろ?(もう一度同じ言葉を囁きかけながら、彼女の身体に刺激を与え続ける。室内には、彼女が上げる嬌声と、淫らな水音が徐々に徐々に響き渡り始めているだろう。)   (2011/5/21 22:51:55)

高杉香菜♀2年…ひゃぁ!!!(彼女は思わず、声を張り上げてしまった。その理由は先輩の指が香菜の秘所にずぶりと入ったからだった)…あぁ。だ、だめです…あぁ…(彼女は体をクネクネさせて刺激をよそにやろうとしているものの、そう簡単にできるはずもなく、刺激は香菜の体の中を走り抜ける)ふぁ…んっ…あぁ…(彼女は吐息があふれて、頭の中が真っ白になっていく)   (2011/5/21 22:57:01)

新堂洋介♂3年(彼女の体内へ指を潜り込ませ、ぐりぐりと刺激していけば身体をくねらせている様子に静かに笑った。ちゅ、と顎に口付けを落とすと彼女の表情を見ながら尚も指を激しく動かし続けて。しっかりと彼女の身体を押さえつければ、一番感じる場所を探り。反応の一番良かった場所に態と指を押し当て、そこだけを重点的に激しく擦りあげていく。)いいよ、思いっきりイってみせて。(楽しそうな笑みを零しながら小さく首を傾げると彼女を絶頂へと押し上げていく。)   (2011/5/21 23:01:29)

高杉香菜♀2年…あぁぁ!だ、だめ!そこは…んっぁ!!…(先輩が楽しそうに香菜自身の良いところだけを刺激していく、香菜はビクビクと体を震えさせて絶頂に走っていく)やぁ…ぁぁぁ!…だ、だめですっ!!…んっあぁ・…(先輩の刺激に耐えられる力もなく、徐々に彼女は快楽におぼれていく…)はぁ!!…んあぁぁ!!…だ、だめ!!(と、言った瞬間、彼女の中で刺激が弾けて彼女は絶頂を迎えてしまい、ビクビクっと彼女の体が大きく反応してしまった)…ハァ、ハァ…(彼女は肩で息をして先輩の体にしがみついていた)   (2011/5/21 23:05:24)

新堂洋介♂3年(絶頂を迎えた彼女の身体を受け止めて。静かに笑みを零しながらもう一度ちゅ、とキスを落とした。ズボンのファスナーを下ろすと硬く立ち上がった男自身を取り出す。下着の隙間から押し当て。彼女が逃れられないようにしっかりと抱きしめて。そのままずぶずぶと体内へ侵入していく。しっかりと包み込んだ手は離れることなく、一度絶頂に達して蕩けた彼女の身体を貫いていて。息を吐き出しながら腰を静かに動かし始めた。)…気持ちいいなら気持ちいいって言った方が楽になるよ。(耳元でそんな言葉を投げかけながら、彼女の身体を下から突き上げ、犯していく。)   (2011/5/21 23:15:17)

高杉香菜♀2年【あぁぁぁぁぁ!!!せっかく打ったのに・・・;;消してしまった;;;】   (2011/5/21 23:23:44)

高杉香菜♀2年【しばらくお待ちくださいー】   (2011/5/21 23:23:58)

新堂洋介♂3年【はーい】   (2011/5/21 23:25:54)

高杉香菜♀2年ハァハァ…(やっと息が整ってきたと思っていたら、彼の行動に彼女は唖然、なんせ、彼は自分自身を取り出していれようとしているのだ、)な、何してるんですか!!やめっ!!っつ!?…(とめようとしたのもつかの間、彼はあっけなく、自身を侵入させた)んっあぁぁ!?やめっ…んっあぁ!!…(ズブズブっといやらしく音が保健室に響く)…やぁ、あぁ…ぁぁ…だ、だめ!んっ…(彼女は逝ったばかりなので敏感になっている)あぁぁ…あぁ!!…(先輩の体にしがみついたまま刺激を受け取っていく)   (2011/5/21 23:28:32)

高杉香菜♀2年【というか時間大丈夫ですか?;】   (2011/5/21 23:30:49)

新堂洋介♂3年【んー。そだね。今日はーこの辺で。】   (2011/5/21 23:31:12)

高杉香菜♀2年【だねー うんww 】   (2011/5/21 23:31:40)

新堂洋介♂3年【ごめんね、続きはまた。】   (2011/5/21 23:34:12)

高杉香菜♀2年【はーい ではお疲れ様ですww】   (2011/5/21 23:34:52)

新堂洋介♂3年【ではでは。】   (2011/5/21 23:35:42)

おしらせ新堂洋介♂3年さんが退室しました。  (2011/5/21 23:35:43)

おしらせ高杉香菜♀2年さんが退室しました。  (2011/5/21 23:35:56)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが入室しました♪  (2011/5/22 23:16:27)

杉沢綺羅々♀2年【一番ノリ~♪(着地v)こんばんわっお邪魔しますv】   (2011/5/22 23:16:51)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが入室しました♪  (2011/5/22 23:17:24)

宍戸篤史♂3年【早ェ…よろしくお願いします(ぺこり)  俺からしようか?】   (2011/5/22 23:17:52)

杉沢綺羅々♀2年【早くないもんvv 此方こそなのですー(ぺこっ)ぅんvお願い~v放課後かお昼休みかは任せる~v お昼休みならお弁当もっていこうかと♪】   (2011/5/22 23:18:38)

宍戸篤史♂3年【折角だから昼休みにするか。 少々お待ちを】   (2011/5/22 23:19:33)

杉沢綺羅々♀2年【はいvお願いしますv】   (2011/5/22 23:20:06)

宍戸篤史♂3年(週の真ん中くらいのとある平日、4時限目のチャイムがなると同時に駆け出す同級生たちを尻目に逆の方向へと歩いていく。これから昼休みだというのに手には何も持たずに、校舎端の階段を下り生徒会室へやってきた。鍵を差し込んでノブを回し、扉は全開。ついでに窓も全開にすると部屋の一番奥、いつも自分が座っている椅子へと腰をおろす。)…メシ、忘れた。(一人でぽつりと呟く。偉そうな性格とは裏腹、幼馴染に言わせればもやしな自分は昼ごはん戦争に勝ち残れるはずもない。となれば最初から諦めてしまえと午後はサボる気満々で。だるそうに机に突っ伏した。)   (2011/5/22 23:23:47)

杉沢綺羅々♀2年(午前の授業が終わりを告げるチャイムが鳴り響き、お弁当を持ってこなかったのだろう男子たちは一斉に購買部に向い駆け出した、女子たちは何時もの様に友達と連れ立って中庭や屋上または食堂に向う様だ・・・、かくいう自分は友人の一人に食堂へと誘われたけれど、今日は行きたい場所があるので珍しく遠慮した。普段なら友人と食堂や中庭などで他愛無い噂話に華を咲かせながら昼食を取るのだが、今日は珍しく母に手伝って貰いながらお弁当を作ってきた様で・・・可愛らしいプリントのランチバックを鞄の中から取り出すと、いそいそと生徒会室のある場所に小走りで向う、会長さんがお昼休みに何処にいるかなんてわからないけれど、役員なのだからきっと・・という安直な思考でやってくれば、彼女にすれば珍しく多少緊張した面持ちで生徒会室の扉を数度ノックし・・扉をそーっと開けてみた。)   (2011/5/22 23:28:29)

宍戸篤史♂3年(だるそうに突っ伏しているところへ思わぬ来客。…であっても怠惰な会長は首はそちらへ向けるものの、半分程しか開いてない目をそれ以上開こうともしない。)…誰だ。(腹も減っているし、昼食を忘れた自分にもいらだっているのもあり、普段以上に無愛想な声で。少しでも腹を満たそうと煎れたお茶がマグカップから湯気を立てていた。)   (2011/5/22 23:31:35)

杉沢綺羅々♀2年誰ってひどいなぁ・・きららだよー(生徒会室の扉を開けて室内を確認する様に視線をめぐらせると、気だるげに机に突っ伏している生徒会長さんの姿を発見、何処か別の場所に行ってなくてよかった・・なんて安心しながら、不機嫌そうな青年の声が聞えればつい首を傾げてしまうが初遭遇した頃から、彼は不機嫌そうな雰囲気をかもし出していたので気にしない様にしながら生徒会室へと入っていき、室内を再度キョロキョロ見渡しつつ不図会長さんがお弁当またはお昼御飯らしきものを広げていないのに気付いて・・)あれ?お昼は?(なんて尋ねてしまい、持って来たお弁当箱入りのランチバックを会長さんが突っ伏している机の上にポンと置いてみて、相手の反応をうかがうことに・・)   (2011/5/22 23:35:31)

宍戸篤史♂3年あぁ、お前か…ノックだけで判る訳ないだろ?(そこでやっと身体を起こした。扉から覗かれていた顔は目が悪いからか、興味がなかったからか確認していなかったらしい。まさか数少ない知り合いがたずねてくるとも思っておらず内心は驚いているようで、半開きだった目も普段通り開かれた。)メシ?…忘れた。(眉間に皺を刻み込み、睨みつけるように返答する。机の上に置かれた女子らしいランチバックを一瞥するとあからさまにため息を吐いて。)…此処で食う気だったのか?(メシ抜きの前で良い度胸だ、と言いたそうに席から立ち上がり彼女に近付いた。)   (2011/5/22 23:40:17)

杉沢綺羅々♀2年ま、それもそうだけどね~(会長さんの言い分を聞いて、それもそうだなぁとか思い納得する様に頷いて面白そうにクスクス笑うのだけれど、矢張り何処か不機嫌そうなので一体如何したのだろうなんて疑問を持つ様に首を傾げるのだが、それを尋ねる前に青年の口からその答えとも思える返答があったので納得する様にもう一度頷いて、此処で食べる気だったのかと尋ねながら此方に近づいてくるので不思議そうに首を左右に傾げつつ)ぅん、一緒に食べようと思ったの~(なんて満面な笑みを浮かべつつランチバックから、二つのお弁当箱を取り出して、ね?なんてやや上機嫌に会長さんを見上げる、片方は女子用の小ぶりなお弁当箱で、もう片方は男子サイズなのか少しサイズは大きめで。)   (2011/5/22 23:46:44)

宍戸篤史♂3年もっとこう…いや、言ったらしそうだからやめておく。(ノックもせずに飛び込んで来そう…なんて口に出した日にゃ本気でやりかねない。なんとなくそう思った。空腹で何をする気も起きないのか席から立ち上がる動作もゆっくり。首を傾げているのを視界の端に捉えながら、視線はしっかり弁当箱に。)…あ?俺の分もあるのか?(確かに目に見えている弁当箱は二つ。ご丁寧にサイズまで考慮されているらしい。今までこういう風に声を掛けられたことがなかったからか、どう反応して良いかわからない。弁当さえなければ変わりに彼女で満たすかとも考えていたが、一番の欲求である食欲を満たすものを目の前に出されては意識はすっかりそっちに行ってしまった。)   (2011/5/22 23:51:40)

杉沢綺羅々♀2年ぅ?(会長さんが何かを言いかけて止めたので一体何を言おうとしていたのか気になってしまい、首を左右に傾げ物問いた気に見上げるけれど台詞を紡ぐことを止めてしまった様なので、少々残念そうに肩を落として、青年の動向を見つめる様に見上げていると自分の分の弁当も用意されていたことが以外だったのか、対処に困っている様な態度になるけれど、視線は弁当箱に釘付けなので、思わずクスクス笑ってしまいながら)ぅん、一緒に食べようと思って、会長さんの分も作ってきたの、食べてね?(なんて笑顔のまま告げて、自分のお弁当箱を持ちソファに腰掛ける。)【お弁当の中身は任せます~お料理の腕は普通よりやや下って感じなのでー】   (2011/5/22 23:58:03)

宍戸篤史♂3年気にすんな。(しょぼんと肩を落とした様子を気にしてそう声を掛けてみる。気にされても本当にたいしたことを考えている訳でもなかったし…これ以上つっこまれても何とも答えようもない。しばらく視線は弁当に向けられている。気がついたのは彼女の笑い声が聞こえたから。コホンと取り繕うように咳払いをして、弁当を持って移動した彼女を視線で追う。ついでに自分のだと言う弁当箱を持って隣に腰掛けた)…食べて、じゃなくて食べさせてくれるモンじゃないのか?食って欲しいならな。(はい、と持ってきた弁当箱を手渡して。自分で食べる気はないようだ。)【了解。…でも敢えてそっちに返してみる(笑)】   (2011/5/23 00:02:51)

杉沢綺羅々♀2年んーー・・・・ぅーん、わかったぁ(気にするなといわれてしまうと、それ以上は流石に突っ込んで問いただすことが出来ないので、ややションボリしてしまうのだけれど気にしても仕方ないのだろうと前向きに捉えることにしたらしく、コクリ素直に頷いて、此方に視線を向ける青年を見つめたままでソファに座っていると会長さんの分のお弁当箱を持ってきて、隣に腰掛けるのだが・・・)おぅ・・そう来るのかぁ・・・(隣に腰掛けた会長さんに、今まで言われたことない様な事言われてしまい、眼をパチクリ瞬いて首を傾げて暫し考えるけれど、折角作ったので、食べてほしいというのもあり手渡されたお弁当を受け取って机の上でお弁当を開ければ、タコさんウィンナーやエビフライ、卵焼きといった割とスタンダードな中身で・・少し失敗した様な形跡もあるけれど、食べれないほどではないだろうと言う事で、フォークにタコさんを突き刺して会長さんの口元に持っていき首を傾げる)【ぅぅ・・そう来るのかぁ・・こんな感じでっ】   (2011/5/23 00:09:20)

宍戸篤史♂3年(素直な彼女には軽く頷いて応える。突っ込まれなくて安心したのか表情は少し穏やかに。いつもは一人で寝転がることの多いソファーに並んで座ると何とも言えぬ恥ずかしさがこみ上げてくるが、それ以前に空腹を満たしたい気持ちでいっぱいなのかもしれない。普段ならば絶対にしないだろう要求を彼女にした。色とりどりの弁当の中に多少失敗した形跡を目ざとく見つけると、わざと指摘してみたり。口元にやってきたウィンナーを一口で口に含むとよく咀嚼して。)…ん、これは大丈夫。(少し意地悪な表現で美味いと遠まわしに告げた。)【うむ、よく頑張った(笑)】   (2011/5/23 00:17:11)

杉沢綺羅々♀2年ほぇ~(会長さんを意味もなくジっと見つめていると、会長さんには珍しい穏やかな表情を浮かべているので驚いた様に大きな目をパチクリさせて、思わずその珍しい表情を食い入る様に見つめてしまう)むにゅっ・・んー・・じゃ、これはー?ちょっと甘めかもだけど、だいじょうぶかなぁ?(大丈夫なんて遠まわしな言い方をされたけれど、大丈夫ならよかったと安心して、今度は半熟めの卵焼きにフォークを刺して、また会長さんの口元に持って行ったりする、何気に楽しくなってきたらしい。)【ぅむっレス時間かかってゴメンよぉorz】   (2011/5/23 00:25:00)

宍戸篤史♂3年(目をパチパチと瞬かせている様子に自分が何か変なことをしただろうかと思わず顔を背ける。一拍置いて顔の向きを戻すといつも通りの仏頂面に。見つめてくる目に次は?と訴えるように弁当と目とを交互に眺める)ん…。(差し出されると問答無用で口を開き、中に収めていく。もぐもぐと口を動かして…脅かしてやろうかと眉間に皺を寄せる)…っ。【いやいや、気にすんな。俺もなんか短いけど…。】   (2011/5/23 00:30:45)

杉沢綺羅々♀2年あぅぅ・・残念(先ほどまで笑顔が出そうなほどに穏やかだった表情なのに、顔を逸らした後に此方を振り向いたその顔は元の仏頂面に戻っていたのであからさまにションボリしてしまう、会長さんの暖かい表情なんてきっと滅多にみれないだろうなぁ・・と思うと、つい残念なんて言葉が出てしまう)ふにゃっ・・だ・・ダメかな?(卵焼きを食べてくれた会長さんの表情がやや険しいものに変わったので、ひょっとして失敗した?カラとか入ってたのかなとソワソワしてしまう)【ぅぅん~平気だよぉ、わたしも時間かかるし疎らだし;】   (2011/5/23 00:36:45)

宍戸篤史♂3年…残念って何だよ。(そんなに変な顔をしてたのだろうか。訳も判らずぺたぺたと自分の頬やら顎やらを触ってみる。別段いつもと変わりなし。不思議そうな顔も女子がやれば可愛いんだろうけど、自分がやっても不機嫌そうに見えるだけで。)…ん、…いや、美味い。(予想以上にそわそわと心配そうな表情をするモンだから、すぐに意地悪はやめにしてごくっと飲み込んだ。弁当箱の中からエビの尻尾を掴むと彼女の顔の前にぶら下げてみる。)あーん。(態度は甘いんだろうが、顔は相変わらずの仏頂面。別に脅してるつもりはない。)【そこは気にすんなって(笑)ぼちぼち行こうぜ。】   (2011/5/23 00:41:49)

杉沢綺羅々♀2年あはは♪ぅぅん~優しい顔してたから、元に戻って勿体無いなぁって(此方が視線を送り続けた上残念なんて告げたのが、気になったのか自分の顔をぺたぺた触っている、その様子が面白くて可愛らしく見えてしまったのかついクスクス笑ってしまいながら、キョトンと小首を傾げて何が残念だったのかを伝えてみる。)はふぅ・・よかったよぉ(心配そうにソワソワ様子を伺っていたのだけれど、美味しいと聞えたのでほっと胸を撫で下ろし安心した様な笑みを浮かべ、会長さんにもう一個あげようかなと思い選んでいたのだが、目の前にエビフライがぶらさがっているので思わず眼をパチクリさせるが、思惑が判り目の前のエビフライにパクっと食いついてみる、発している言葉や仕草からなにやら猫を連想させるものがあるが・・・会長さんに食べさせてもらったのがよほど嬉しいのかにこにこしてる。)【ぅん、ありがとぉv】   (2011/5/23 00:47:54)

宍戸篤史♂3年…俺が?…ないない。(自分でも正直そんな顔を見たことないし、想像したくもない。何でそんなに気が緩んだのか…ブツブツ何かを言いながら首を左右に振る。してしまったものは仕方ないと割り切るまでに2分程時間を要した。)料理、自信ないのか?(一々こちらの反応に一喜一憂する様子を眺めながらたずねる。食事のペースを早くしようと、そこからは弁当箱片手に自分で食べ始めた。動物のように食いつく様子には近所の猫を思い出してしまった。)   (2011/5/23 00:53:18)

杉沢綺羅々♀2年今度そういう顔してたら写メ撮ろう♪(自分のしていた表情だというのに自覚がないらしい会長さんの言葉や態度や仕草を不思議そうに眺めるけれど、会長さんの様子を眺めている表情は何処か楽しげにニコニコしてる、いろんな男子が居たけれど会長さんは今までの男子とタイプも違うなーなんて思いながら、数分押し黙る会長さんの横顔を見つめー)ぅん、ないよぉ、だからちょっと心配(料理の腕に自信はないけれど、作りたかったのか苦笑を浮かべつつ、自分のペースで食べたいのかお弁当箱を取り食べ始める様子になんだか大型犬を見ている様な気分になり、温和な笑みを浮かべ、まだ自分のお弁当食べてないやなんて今更気付いてお弁当箱を開ける。)   (2011/5/23 00:58:32)

宍戸篤史♂3年…やめてくれ。そんな事したら携帯割るぞ。(どうも写真は苦手らしい…というのもいつも同じ表情だし楽しそうでない自分が顕著に現れるから。大体好きでもない自分の顔が目の前にあるってだけでも虫唾が走る。隣に座る彼女の楽しそうな表情とは裏腹、気分は沈んでいった。割るぞなんていう脅し文句も出来やしないと笑い飛ばされるだろうか。)大丈夫、十分食える。(腹が減りすぎていたのじゃ話ながらでも食べるスピードは普段より早い。あっという間に平らげると弁当箱を机に置いた。)ご馳走様でした。(わざわざ彼女の方へ向き直って両手を合わせて頭を下げる。)   (2011/5/23 01:03:21)

杉沢綺羅々♀2年えぅぅぅ・・・むぅぅ・・じゃ・・コッソリ撮る(携帯割るぞなんて言われてしまい驚いた様な表情浮かべ、会長さんをマジマジ見つめて本当に割りそうだと思ったのか、撮ることを諦めればいいものを貴重なものという認識があるだけに、なんとしても残したいらしくボソリ小さな声で諦めきれない思いのたけを呟く)エヘヘェ、よかったぁ(十分に食べれるといって貰い心底安心したのか、輝く様な満面の笑みを浮かべる、褒め言葉として受け取るのは大袈裟かもしれないけれど、凄く嬉しいらしい)お粗末様でした~(お弁当を綺麗に食べきってくれたのが嬉しいのかにこにこして、此方に頭をさげる会長さんの頭をお礼も込めてか何となく撫でたりする)   (2011/5/23 01:11:32)

宍戸篤史♂3年ほう…どうしても携帯を割られたいらしい。(小さな声もこの距離では意味がなかったようで、しっかりと耳に入ってきた。自分にしては珍しく、こちらからお願いするような言葉で言ってみたが、諦めない言葉を聞くと眉間に刻まれた皺が深くなる。)…じゃあ次はデザートか?(大袈裟な程喜んでいる彼女の、何故か自分の頭を撫でている手を掴むと強めの力で引き寄せた。自分の胸に寄りかからせるような格好で、身長に見合う長い腕は彼女の尻へ伸ばす。もう一方の手は身体をしっかりと抱きしめて。)   (2011/5/23 01:16:28)

杉沢綺羅々♀2年むにゅぅ・・・・(諦めきれない思いはあるけれど会長さんが徐々に不機嫌になっているのがわかり、流石の自分もこれ以上は逆鱗に触れてしまうと遅まきながらに気付いたのか小さく呻き声を発し、降参)ほぇ?!(デザートと言われ思わずキョトンとしていると会長さんの頭を撫でていた腕を掴まれてしまい、中々状況を飲み込めずにいると引寄せられてしまい会長さんの胸に寄りかかる様に倒れこんでしまい、起き上がろうとするのだけれどお尻を撫でられた上、シッカリ抱き締められてしまい身動き取れないのか、恥ずかしそうに頬を赤らめあぅあぅ言葉にならない台詞を発する)   (2011/5/23 01:20:34)

宍戸篤史♂3年変な声出しても駄目だ。(妙な言葉を呟いて、しゅんと落ち込んでいる様子を見ると余計に近所の猫を思い出す。構わなくなるとすぐこうやって落ち込んでたなー…と。まさかそんな動作をする人間に逢えるとは思ってなかったと少し気分は良くなったようで。)…デザートは無いのか?(起き上がろうと力の入る身体も、いくら細いとは言え一応男な自分には敵わない。ぎゅっと更に力を入れて抱き寄せて、尻に触れる手はゆっくりと隠していたスカートを捲り上げていく。するすると気持ち良い触感が気分を高揚させていった。)   (2011/5/23 01:25:18)

杉沢綺羅々♀2年ふにぃ・・変な声なんて出してないもん(いまだに残念と思っているのか肩を落としながら、ションボリしていると変な声をなど言われてしまい、ふにぃ・・なんて仔猫か何かの様な奇声ともいえる鳴き声を発して、飼い主に縋る仔猫の様な澄んだ眼差しを向ける)あぅぅぅ・・デザートってぇ・・(起き上がろうと足掻いているとさらに力がこもり、抱きすくめられてしまい更に抵抗出来なくなっていると、やや短めのスカートを易々と捲られ・・やや鈍めの自分でも、どんな状況になっているのか分かるらしく視線を彷徨わせ、わたわたするのだが優しく撫でられ徐々に体から力が抜けていく)   (2011/5/23 01:30:41)

宍戸篤史♂3年ほら、それ。ばっちり出てんじゃねェか。(変な声、とわざわざ伝えたのに出てくるのは先ほどと同じ動物的な鳴き声。今の格好を考えると、あの猫もこうやって抱いてたっけとまた古い記憶がよみがえった。妙な錯覚すら起こしそうになったから、首を左右に振って気分をはっきりさせる。視線を彼女に戻すと純な瞳に自分の姿が見え、幾分か冷静になれた。)何。何か文句でも?(スカートを捲くりあげてしまうと下着の上からゆっくりと撫でる。抵抗が少なくなったのに気付いた逆の手は髪の毛を掬い、軽く口付けた。)   (2011/5/23 01:36:04)

杉沢綺羅々♀2年ぅ~(また出ているといわれてしまうと普段気にしていないだけに中々喋ることも出来なくなってしまうらしく、困った様に眉根を寄せて呻き声をあげたりするも、会長さんがなにやら首を振っているのに気付いてキョトンと首を傾げて)にゃぁ・・あぅっ・・文句はないけど・・恥ずかしい(スカートを完璧に捲り上げられてしまい、容易く下着まで丸見えになってしまう格好で下着越しから緩やかに撫でられる刺激が、もどかしくて恥ずかしいのか会長さんと視線を合わせることが出来ずにおどおどしていると、髪の毛を掬われ、そのまま口付けられたのが判り言葉も出ないいほどに驚き真赤になる)【そろそろ眠いかもぉ;;orz】   (2011/5/23 01:41:42)

宍戸篤史♂3年【ん、了解…じゃあこのまま中断ってことにしよう(笑)遅くまで悪かったな?】   (2011/5/23 01:43:11)

杉沢綺羅々♀2年【ぅぅん~久しぶりにあっくんとロル出来て楽しかったよv 進展もしたしとても満足っ 最後まで出来なくてごめんね?】   (2011/5/23 01:44:02)

宍戸篤史♂3年【いやいや、時間が時間だったし大丈夫。エロルのきっかけを作ったから…今度は頑張ってもらうからな?(笑)】   (2011/5/23 01:44:36)

杉沢綺羅々♀2年【ぅん、ありがとぉv次は続きからだね~vぅん、頑張るよぉv如何しよぉ、談話室行くー?】   (2011/5/23 01:45:55)

宍戸篤史♂3年【んー…このまま落ちて寝ようかな…。俺も結構眠い(笑)】   (2011/5/23 01:46:18)

杉沢綺羅々♀2年【あぅあぅ、もう無理しちゃダメだよぉ、それじゃ寝よう~、今日はいっぱいありがとねv楽しかったぁv(恥ずかしげに頬におやすみのkiss)あんまりプレイ部屋で話すのもなんだから、落ちるねv また遊ぼうねv おやすみなさい、ありがとでしたv(ぺこっ)】   (2011/5/23 01:47:35)

おしらせ杉沢綺羅々♀2年さんが退室しました。  (2011/5/23 01:48:07)

宍戸篤史♂3年【こちらこそ、遅い時間からありがとう。  ん、じゃあまたな…お休み。  ありがとうございました。(ぺこり)】   (2011/5/23 01:48:07)

おしらせ宍戸篤史♂3年さんが退室しました。  (2011/5/23 01:48:11)

おしらせ九條るりか♀2年さんが入室しました♪  (2011/5/26 22:53:08)

九條るりか♀2年【こんばんわ。お邪魔します。】   (2011/5/26 22:53:26)

九條るりか♀2年【お邪魔しました。】   (2011/5/26 23:01:30)

おしらせ九條るりか♀2年さんが退室しました。  (2011/5/26 23:01:34)

おしらせ高山祐樹♂一年さんが入室しました♪  (2011/5/27 05:07:36)

おしらせ比嘉 彩乃♀3年さんが入室しました♪  (2011/5/27 05:07:48)

比嘉 彩乃♀3年【早っw 祐樹くんからでいいのかなー?】   (2011/5/27 05:08:13)

高山祐樹♂一年【いいですよー、始めますね♪】   (2011/5/27 05:08:41)

比嘉 彩乃♀3年【はーい。よろしくお願いします^^】   (2011/5/27 05:09:01)

高山祐樹♂一年うぃー、生徒会役員ー、土日の練習試合のグランドと室内練習場の許可取りてーんだけどー(ノックもせず生徒会役員の前で茶髪はまだしもピアスとネックレスを隠そうともせず不躾に入ってくる)あ、あんただけか…今いるの?(先輩に向かってあんた呼ばわりを悪びれもせず言い放つ、死ねばいいのにコイツ)   (2011/5/27 05:11:38)

比嘉 彩乃♀3年(生徒会室でひとりでパソコンに向かい作業をしている。そんな時にいきなりドアが開いて挨拶もなくずけずけと入りこんでくる男子生徒。眉間にしわを寄せてその少年に目をやると) まずはノックして挨拶が基本でしょ?そして学年と名前を名乗ってから要件。はい、ちゃんとやりなさい。(まるで教師のような口調でそう告げる。)   (2011/5/27 05:17:29)

高山祐樹♂一年さすが生徒会役員様……先公みてーな口の利き方だよほんっと…(皮肉っぽく様付けした後は悪びれもせず軽口を叩き)一年野球部マネージャーの高山祐樹でーす(ちゃんと名乗るくせにふざけた口調で言い放つ、と、脇にあるパソコンを開く)ふーん…なるほどね……(他校の手籠めにした女マネージャーから相手校の弱点についてメールが来たようで腹黒な笑みを浮かべて嬉しそうに画面を眺める)   (2011/5/27 05:22:16)

比嘉 彩乃♀3年言葉使いがなってないわねぇ。もう少し普通に話せないかなー。(一応名前を名乗ったがまだ不服そうに少年を見ているともっていたパソコンを開いて笑みをうかべながら画面を眺めている。そんな様子をちらっと見ただけでなにも言わずに) それで?要件はなんでしたっけ?(聞いたような気がするが思い出せなくて、彼に尋ねて。)   (2011/5/27 05:29:25)

高山祐樹♂一年ほっとけ、言葉遣いは直らねーよ……つか、さっきも言っただろ…土日のグランドと室内練習場の使用許可、二度は言わねーからしっかり覚えろよ(良い情報が来たと思ったら水を差されたようでブスッとした表情になる)ったく…こんなんがバスケ部のマネージャーって…大丈夫かオイ(嫌味ったらしくぼやきながら返信のメールを片手で素早く打ち込む)   (2011/5/27 05:33:40)

比嘉 彩乃♀3年施設の使用許可ね。じゃあこれに記入して。(彼の態度に腹立たしさを覚えながらも、まずは用件をすまそうと事務的に処理をしている。彼が申込用紙に記入している間に、パソコンでグラウンドと室内練習場の空き状況を調べている。) えっとー、今度の土日でいいのかな?(彼から用紙を受け取って確認しながら尋ねる。)   (2011/5/27 05:40:10)

高山祐樹♂一年あぁ、それで良いよ(ぶっきらぼうに答えると)つかさっきも言っただろ…一々確認すんなよな……(相変わらずの不遜な態度でぼやきつつパソコンで対戦校の各選手の統計を洗い出すためパソコンに釘付け、部員曰くこの作業中は不機嫌なため近寄りがたいとの事)   (2011/5/27 05:44:20)

比嘉 彩乃♀3年あのね。なんでも確認作業は大事なのよ。わかる?それからいちいち文句言わないの。言いたいのは私の方だわ。(最後の言葉はひとりごとのように呟いて。彼はパソコンの画面を真剣に見つめていて、きっと声は耳に入ってないんだろうなーなんて思って見ていた。) はい、これが使用許可証ね。これで手続きは完了よ。(そう言っても彼は聞いているのかいないのか・・まだパソコンに釘付けで。)まぁ、君みたいな子はこの学園に山ほどいるからね。いちいち気にしてたら身がもたないわ。(だんだんこの生徒の相手をするのが面倒になってきて、早く出ていってくれないかななんて思っている。)   (2011/5/27 05:50:50)

高山祐樹♂一年んー(色々言われているのに聞いているのかいないのかわからないような生返事で応え、近くにあったパイプイスに腰を下ろし本格的に考えを纏め始める、相手の事なんて露知らずの俺様思考…というかただの自己チュー野郎である、しかも許可証くらいはちゃんと受け取れよと突っ込みたくなるくらいの態度、と、ちらっと彩乃さんの方を向いてすぐパソコンにまた目を移す、そして一言)あ、あんた……好きモノそうだけど良い女だな(本人は褒めたつもりかもしれないが間違いなく失礼極まりない、もう一回言わせてもらおう、死ねばいいのにコイツ)   (2011/5/27 05:57:10)

比嘉 彩乃♀3年ちょっとー。どうしてここでその作業をするわけ?用事がすんだらでていってくれないかな?私も仕事があるんだから。(椅子にどっかりを腰を落ち着けてパソコンをみていることにあきれ返って。さらに彼の口から出た言葉に明らかに不愉快な表情を見せるがあえて態度には出さずに) スキモノそう?まぁ・・否定はしないわよ。なんとでも思っていただいて結構。だから、早くここから出ていってくれない?はっきり言って邪魔なのよ。(どうしてこの生徒はここから動かないんだろうかと不思議に思いながら。)   (2011/5/27 06:02:35)

高山祐樹♂一年んー、ちょっと考え纏めてるから静かにしててくんない?別に仕事の邪魔はしねーし(パソコンに目を向けたまま考え込み→打ち込む→また考え込みを繰り返す、態度をとりあえず…置いておくならその姿はマネージャーというよりは監督…はたまたIT企業の代表の様でありおよそ体育会系らしからぬ顔つきである)   (2011/5/27 06:07:26)

比嘉 彩乃♀3年(こっちのことばなど耳に入らないような彼の態度にあきれ返ってしまう。) 仕事の邪魔とかじゃなくて、あなたがここにいることが邪魔なの。そういう仕事は部室でしなさい。ここは生徒会室よ。そのうち生徒会長もくるわ。あなた・・・生徒会長怒らせたらこの学園にいられなくなるかもしれないわよ?(脅かすというわけでなくあたり前のことのようにその少年に忠告して。)   (2011/5/27 06:11:37)

高山祐樹♂一年いられなくなったらそん時ゃそん時だ…つーかなんで邪魔になるんだよ、無視してお前の仕事すりゃ済む事だろ?(初めて彩乃さんの方を向き言う)だいたいここは自由な雰囲気が売りなんだろ?そんなことでいちいちあーしろこーしろ言うなっつーの(いやその前にね、お前の態度どーにかしなさいと中の俺も説教したくなる態度である)校内セックスする輩だっているんだしいちいち気にすんなよこんくらい(と、ガムを口の中に入れる)   (2011/5/27 06:17:29)

比嘉 彩乃♀3年(はぁ・・この子はなにを言っても無駄らしい。自分の態度がなってないのも、人に対する礼儀も関係ないらしい。だんだんこの少年と話すのも面倒になってきていた。今までももちろんこんな生徒と接することはたくさんあったし、話しているうちにだんだん心を開いてくれる子もいた。でも、この子は無理かもしれない。っていうか、どうでもいいや・・・そう思って黙り込んでしまう。)    (2011/5/27 06:22:36)

高山祐樹♂一年……やーっぱこれか…(とりあえず最低限の考えは出たらしいが何か納得いかない様子で画面を見つめ)でもなぁ…(彩乃さんの考えとは裏腹にまったく彼女の事を顧みようとしない、ある意味では純粋にマネージャーの仕事をこなしてるとも言えるがここまで来ては完全な変人である)   (2011/5/27 06:26:15)

比嘉 彩乃♀3年ふう・・・(ひとつため息をつくと、彼女はパソコンに向かいなれた手つきで文字を打ち込んでいく。この少年は何のためにここに居座り、いつまでここにいるのか。それを考えることも無意味なことのようで敢えて知らんふりを通すつもりだった。静かな室内にキーボードをたたく音だけが響いて・・・)   (2011/5/27 06:35:49)

比嘉 彩乃♀3年【そろそろ時間なのです。〆てもらってもいいですかー?】   (2011/5/27 06:36:11)

高山祐樹♂一年さってと…(立ち上がり許可証を貰う、さっきのブスッとした顔とは一転、同一人物とは思えない程爽やかな顔になり)んじゃ許可証ありがとな。あと色々悪かったな;(恐らく考えが纏まった事でスッキリした事とこれから部室に戻る為選手向け笑顔モードになり)ま、次からは気をつけるから勘弁な、ほんじゃなー♪(ドアを開けほんと誰だよと思うくらい爽やかでかわいい後輩のような表情と口調で彩乃さんの方を向きながら手をヒラヒラ振り退室。最初からその態度にしとかんかいこのアホンダラ)   (2011/5/27 06:42:04)

2011年05月02日 15時21分 ~ 2011年05月27日 06時42分 の過去ログ
私立鷹司学園高校
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>