「【F系】奴隷商の淫猥調教」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月04日 02時53分 ～ 2020年03月06日 01時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| イライザ♀魔術師 | > | うぅ･･･んくっ･･･///（喘がないように口を一文字にしながらも、召使の方々にお互い裸にされて全裸のままロイから自身の自己紹介をと言われ、首を横に振りながら嫌がるも突かれる子宮に真っ赤な顔をして身体の芯をビクビクっと悶絶させられ、彼の声懸けにぞろぞろを周りに集まる若い召使の方々に胸を揉まれたり落書きを見られたりして心臓が爆発しそうな思いで、ついに観念してしまい立ちバックで突かれるマンコの音を響かせながら真っ赤な顔を汗だくにしながら潤んだ瞳で）わ、私の名はどすけべまんこ魔術師兼夜伽奴隷のイライザですっ♡み、皆様、よ、よろしくお願い致します♡（言った瞬間、ロイが大きく腰を振り下ろして肉棒を子宮に激しくぶつけ、ひぎっぎゃぁ///っと奇声をあげて挨拶を聞いていた召使の方々の前で秘部から大量の潮を惜しみなく噴出し白目を剝いてしまって） (2020/3/4 02:53:19) |
| ロイ♂貴族 | > | （恥じらいであえぎ声を我慢するイライザのむっちりのお尻や腰を撫でて「肉付きのいい身体、好きです」と耳元で囁きながら子宮口をこつこつ…して責め立てます。）ふふ…俺のイライザとても可愛いだろ？「はい！」…彼女と仲良くしなさい…んっ…はぁっ…子宮が降りてきた…我慢出来ない、イクっ…！（魔術師と聞き、賢そうな眼鏡の顔を憧れで見る従者たち。年下のコたちの前で、情けないイキ顔を晒して、ぐぽっ…と亀頭を子宮口へ嵌め込み…射精。どぷどぷ…と多量の火照る精液で、下腹部をぽっこり…とさせます）…ん…お漏らし姿、とてもセクシーです…キスさせて下さい…ん（後ろからぎゅ…と抱き、密着しながら。放心のイライザの首筋…頬…口角にキスして、深い愛情を伝えます。イライザが落ち着けば屋敷の中へ…このまま放心状態なら、お姫様抱っこで部屋へ連れていき） (2020/3/4 03:00:57) |
| イライザ♀魔術師 | > | あっん///あんあんっ･･･うぐっ///（先ほどの一撃で朦朧とさせた意識の中、ロイが自分を紹介することと周りの召使達の会話が耳を霞めていくも、体中を様々で手で撫でられ揉まれ放心しつつ、下半身の刺激はちゃんと感じとって腰を振っている感触だけは覚えていて、嬉しそうに自分にキスをし深い愛情をぶつけているロイの顔が映り、完全に意識が途絶えてしまい）うっ･･･はぁ、はぁ～はぁ･･･///（次に目覚めた時には、大きな天井付きのベットに寝かされて、ゆっくり起き上がると身体はちゃんを拭かれていて）･･･ロイ様？（不安げな表情で辺りを見回して） (2020/3/4 03:12:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | （文章追加：起き上がると眼鏡をつけ、身体をみるとちゃんと拭かれ） (2020/3/4 03:14:45) |
| ロイ♂貴族 | > | （イライザが目覚めれば見知らぬ天井に簡素なベッド…簡素とはいえ、奴隷商での寝床よりは数倍マシで。すぐ近くで腰掛けていた年若い従者が声をかけます）「おはようございます、イライザ様。イライザ様のお世話をロイ様より言い使ったカイトです。喉は乾いてますか？…その…」（起き上がれば全裸に首輪状態で、丸出しの乳房にカイトは顔を赤くして）「ロイ様より…身につけていいのは俺がプレゼントしたもののみ…ということでした…」（年頃の童貞のカイト…主の大事な方…だと、視線を下にして綺麗な乳首を見ないようにします） (2020/3/4 03:21:03) |
| イライザ♀魔術師 | > | （目覚めてベットからゆっくり起き上がると、目の前に少年が座ってこちらを見るなり声をかけてきて聞き終えると）あっ･･･そうですか･･･（一言声を呟くと、今までのことが頭を巡りまだ身体の火照りが治まらないまま、不安げな表情をカイトにむけて声をかけ）ちょっと聞いていい？カイトくん。ロイ様ってどのようなお方なのですか？私はココで何をすればいいのかしら？（屋敷に着くまで道中での出来事を思い返しまだ核心的にわからないことがあり、自分は奴隷として買われたのになんであんなにロイは優しいのか？本当は自分はこれからこのお屋敷で何をされるのか？という疑問が湧き出てきて） (2020/3/4 03:33:52) |
| イライザ♀魔術師 | > | （追加：湧き出てきて、黒皮の首輪にそっと手を添えて） (2020/3/4 03:35:45) |
| ロイ♂貴族 | > | （イライザの身体は綺麗に拭われていて…ほんのり…と爽やかなハーブの香りがします。ロイが大事にイザベラを清めたことをカイトが伝えます。）…「ロイ様からは…今日の分の伽を頑張ってくれたから、明日まで休んでいい…ということでした。頑張ったら一日休みにしていいのはイザベラ様も伝えているとのことです…何かあれば、遠慮なくロイ様に言っていいとのことです。…ロイ様にお会いになりますか？…今は、お風呂に入られています」（イライザの乳房丸出しでの堂々とした振る舞いに、さすが年上の魔術師だ…と感心するカイトくん。ちゃんと約束を守るロイ。イライザがロイに遭うなら…カイトくんがリード線を持ち、四つん這いに這ってもらって浴室まで連れていかなければ行けない旨も伝えます。わざと純な男子にお世話させる、ロイの変態な遊び心をみせます） (2020/3/4 03:44:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | （今までのことがあり全裸でいても抵抗のない自分に、ふふっと苦笑してしまい）そうでしたわね。明日まで休みを頂けるのでしたら、今はゆっくり休ませてもらいますわ（ニッコリとカイトに微笑みかけてると、くぅ～っとお腹を鳴らしてしまい頬を赤らめて恥ずかしそうにカイトに）あのぉ～そういえば奴隷市場ではあまり食べていないもので、できたら何か食べるものがほしいのですが？///（掛け布団で口元を隠し恥ずかしそうな目でカイトをみながら食事をお願いし） (2020/3/4 03:52:26) |
| ロイ♂貴族 | > | （お外でエッチしていた時は明るかったが、一眠りして外は暗くなっています。カイトくんは「はい！今持ってきます」と明るく返事をして…部屋を出ます。―――しばらくしてトレーに乗せて戻ってきて）「すみません…料理がもう終わっていて…暖かいのスープしかありません…お口にあえばいいですが…」（暖かいものはスープしかないものの、チーズや鶏肉の燻製、ミニトマトのサラダや白く美味しいパンやレーズンなど…奴隷商や村では食べれない高級なものばかりです。）「ロイ様は子爵で…これら全て、領地で採れたものです」（自慢げに言うカイトくん。ロイがかなり裕福なのがわかります） (2020/3/4 03:59:04) |
| イライザ♀魔術師 | > | （カイトが戻ってくると掛けていた薄手の毛布をバスタイルを巻くようにして、豊満な胸と股間を隠す様に簡易的な服として身につけてカイトの目をやり場を気にせずにさせ）いえ、十分なくらいのものですわ。（と、いうと喜びながら静かに食事を始め）今日はたぶんもう用事をお願いすることはないと思うので、カイトくんも自室に引き上げてくださいな（と、持ってきてもらった食べ物を満喫しつつカイトに伝え） (2020/3/4 04:06:49) |
| ロイ♂貴族 | > | 「はい、ゆっくり休んで下さい！身体冷やさないように…」（見事な乳房が隠れてしまい、惜しい気持ちを抑えてその日は何事もなく終わります。―――次の日も、まるで村で年下のコと暖かい交流を持つような純な時間が過ぎます。伽から丁度一日たった頃、カイトくんが申し訳無さそうに現れて）「イライザ様…ロイ様がお呼びです…四つん這いで這わせて連れてくるように…とのことです…お願いします…」（切ない気持ちを抑えて伝えます。年上の素敵なお姉さんのイライザを、自分の手で夜伽奴隷として送り届けなければならない…カイトの心が揺れます。切なさを抑えて、イライザに四つん這いをお願いします…） (2020/3/4 04:15:51) |
| イライザ♀魔術師 | > | ええ、わかりましたわ（全裸になり胸を隠しながら申し訳なさそうにしているカイトの頭を優しく撫でて微笑みながら）ごめんなさい･･･貴方には苦労かけてしまいますが、よろしくお願い致しますね（辛そうにするカイトを労わりながら、リードを首輪につけると胸、尻顕にし四つん這いになりカイトに連れられてロイの待つ処へと誘われて） (2020/3/4 04:22:08) |
| ロイ♂貴族 | > | （恥ずかしいことをお願いしているのに、優しく微笑んでくれて従うイライザに申し訳ない思いのカイト。そんな優しいお姉さんのイライザのお尻には「どすけべまんこ魔術師イライザ」と落書き…ロイの変態さに嫉妬を覚えます。２階の使用人用の部屋をゆっくり這ってもらいながら出て…赤絨毯の廊下を進み…階段を登ってむっちりのお尻を下の別の使用人がチラ見しながら…ロイのいる３階へ。ドアをノックし、執務室へ入ります。執務机で書類の決済をしているロイ。イライザが来るとすぐに顔をあげて立ち上がり）…おお、来てくれたか。君の休みとはいえ、丸一日放置して寂しくなかったですか？…俺は寂しかったです…（たっぷりの放置プレイの後…膝をつき、四つん這いのイライザを抱き寄せます） (2020/3/4 04:28:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 寂しさもありましたが、このお屋敷にきて今まで市場での疲れもありましたので、丸一日の休息は身体を癒すのに十分な時間でしたわ（四つん這いでいる自分に近づいて頭を抱きよせるロイに笑顔で答え、あの変態性さえ無ければ日常は普通の子爵しての顔を見せている彼に思わず従順なまでの姿勢で接し、馬車でのやり取りとは打って変わっての態度で話しかけてしまった自分に心の中で少し驚き苦笑し） (2020/3/4 04:39:00) |
| ロイ♂貴族 | > | （カイトはリード線を持って立ったまま…自分には無かった女としての顔でイライザが四つん這いでロイに接することにちくり…と胸を痛めます。ロイは頭を包むように撫でた後、乳房やお腹を撫でて）…食事は如何ですか…口にあわずに痩せてたら…と心配です。元気で何よりです（ロイは磨かれた女の肌を撫でて股ぐらへ。濃いヘアを撫でて指を絡ませて）…今日の伽は、俺の手でヘアを剃って、花びらを良く見せて下さい。…勿論、両親からの大事な君の身体…一部でも不自然に剃り上げるのに抵抗あるなら、控えます…如何ですか（生え際を指の腹でマッサージしたり、時折クリを撫でて。性器に触れる一日ぶりの感触を伝え） (2020/3/4 04:46:20) |
| イライザ♀魔術師 | > | （リードを持っているカイトの心の揺らめきを悟れぬままに、生きて今ここにいることができたキッカケのロイにできるかぎりの奉仕の心で接しようと振る舞い）いいえ、ロイ様のお好きなように剃って頂いてかまいませんわ♡ついでに脇の下の毛も同じようにお好きなように（四つん這いから跪いて胸をたゆんと揺らしながら、笑みを零しロイを見つめてお願いをし） (2020/3/4 04:54:09) |
| イライザ♀魔術師 | > | （文章追加：お願いし、ロイに擦られた秘部が感じて少し愛液を垂らしてロイの指を濡らしていて） (2020/3/4 04:56:17) |
| ロイ♂貴族 | > | とてもいいコです。…脇は残して下さい？もっと生え揃ったら見たい。…ソファに来て下さい…脚を広げて…素晴らしいです（頭を撫でて褒めて、一般人…カイトにはまだわからない変態な嗜好で高めあいます。カイトに命じてシェイビングの道具を用意させて、脚をM字に開かせて。豊かな金髪のヘアを顕にします。カイトはイライザに気を使い顔を背けようとすれば）…カイト、俺の手元をしっかり見てて下さい？初めてですし、剃り残しなどアドバイスを下さい…「…はい…」（優しい微笑みだったイライザの全裸開脚姿を切なさとともに見ます。ロイはクリームでヘアをしっとり…と濡らして。じょり…と丁寧に剃っていきます。やっと陰毛が生えてきた年若いカイト。男でもあそこツルツルで恥ずかしいのに…イライザ様のあそこが…と、下半身がいけなく火照ります。ロイはぽってり…のラビアやクリを時折摘んだり引っ張ったりしながら魅せつけ玩具にして） (2020/3/4 05:03:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ソファに深く座り脚を開くと秘部を隠そうと覆いつくされた陰毛が顕になるも、ロイが脚を掴みんでＭ字へと開いてより金髪の陰毛がロイの前に露出して）市場で品定めをされて以来ですわね。こんなにマジマジ私の秘部を見られているのを見るのは、やはり少し恥ずかしいですね///（思わず出逢った市場での話を遠い過去の思い出話のように話しつつ、ロイに命じられカイトも自分の秘部を見るようになると、少し顔を赤らめてロイとは違う反応を見せカイトから視線を外しながらクリームの泡の冷たさにおもわず、きゃっ!と小さな声をあげてしまい、ロイの手で泡をしっとり秘部や陰毛を覆い隠していくと、ゆっくり丁寧に肌に刃を当ててじょり･･･じょり･･･と丁寧に剃りあげている間、頬を赤らめそれでもロイを潤んだ瞳で見続けて泡が消える頃には陰核もラビアも恥丘すれも、綺麗さっぱり一本の毛も無い状態になっていてロイが秘部のクリやラビアを触り始めてカイトのいるにも関わらず）はぁ･･･あんっはぁ･･･♡（と、熱い吐息を洩らしながら静かにロイを見つめていて） (2020/3/4 05:21:56) |
| ロイ♂貴族 | > | （他人のアンダーヘアを剃るという性交とは全く関係ない行為…カイトの理解出来ない世界ですが、お股が熱くなってしまいます。ロイはカイトをわざと呼び寄せて、剃り残しが無いか間近で確認させます。初めて見る女性のアソコ…ぽってりの肉厚に驚きながらも吐息のかかる距離で魅せられて「剃り残し…無いです…」と、切なさと火照る身体から、声を絞り出します。）…初めてだけどうまく出来て良かったです…イライザのクリトリスもラビアも肉厚で淫靡です…しゃぶらせて下さい…んんっ（ロイの精悍な顔が拭き取ってつるつるの股ぐらに近づき。クリにキスして吸い付き…舌でラビアや膣口…尿道からクリまで、れろれろ…と舐め回します。クンニは深い愛情を伝えるように、舌を膣口へ入れ込むじゅるじゅる…とした淫らな音を奏でて） (2020/3/4 05:28:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁ･･･はぁ･･･///（ロイが毛を剃っている間中、カイトに見られているのもあり身体を火照らせながら頬を赤く染めて吐息をついて高まる鼓動を抑えていて、自分の秘部がロイとカイトの前に包み隠さずに見られていると恥丘がぷっくりと腫れあがり肉厚になると、ラビアを中央へと追いやりかわりに陰核が恥皮から露出しヒクつきながら身体の芯が熱くなっているのを感じて、「しゃぶらせて下さい」とロイの言葉に腰をビクっと弾ませてゆっくりロイの舌が秘部の各箇所をなぞりながら舐めまわしていくと、二人の見ている前で顔を赤くしながら秘部の肉が震え膣口から粘り気のある愛液を垂らし眼鏡の奥の瞳を潤わせて） (2020/3/4 05:40:23) |
| ロイ♂貴族 | > | クリトリス、顔を出した…勃起して可愛いです…ちゅ…イライザの昨日いっぱい頑張った膣、労わせて下さい…ローションを塗り込みます（指に薔薇の香りの火照るローションを取り出してつけて見せて。ヒクつき誘う膣口へくちゅり…と入れ込み、労るように凹凸を撫でます。カイトへタオルを敷く指示をし、カイトの優しい細い指が少し震えながら…イライザのむっちりのお尻に触れながら敷きます。「イライザは気持ちよくとお漏らしします…見てて下さい」…甘く２人に囁きながら、むき出しのクリを親指でよしよし…しながら、Gスポットを心地よく手マン責め。切なさと火照りと嫉妬とともに、優しい微笑みのイライザお姉さんが、女の顔になりなかされるのを見てしまうカイト。イライザの耳や頬…下腹部の落書きにキスし舐めながら、ロイは巧みに責め立てて） (2020/3/4 05:47:58) |
| イライザ♀魔術師 | > | あんっ♡（陰核のキスに甘い声をもらし、ロイ気遣いで用意されたローションを呼吸と共にヒク付かせている秘部にやさしく塗りこまれ、ラビアのシワの一本一本にまで擦り込むように撫でられ息を荒くしながら、カイトがお尻の下にタオルを引いてくれているとむっちりとしたお尻に彼の細指が何度も触れ腰を震わせると尻肉がぷりんっと揺らされて感じてしまい、さらに身体が火照ってきてしまう）すぅー･･･はぁ･･･すぅー･･･はぁ･･･///（呼吸を整えながらもロイの発した「お漏らし」の言葉に顔を耳まで真っ赤にしてカイトをチラっ見て、ロイの手付きに突起した陰核を撫でられて膣口がパクつき、指が膣内へと入り込み弄るように膣壁を這いまわしながら擦っていくと女性の弱いところへ指が当たり何度も何度も前後に動かされて刺激されると、カイト見ている中でぷしゅぷしゅっと潮を派手に噴きすこしカイトへとかかってしまい、蕩けた顔をでなすがままにロイの手責めに快楽へと導かれるしかなく細めた瞳が視点を失い、口角から一筋のヨダレを垂らしカイトに見られながら） (2020/3/4 06:04:59) |
| ロイ♂貴族 | > | （優しいお姉さんイライザのお漏らし姿…切なさで胸が苦しくなり、股が熱くなります。…ロイはベルトを緩めて肉槍のような大人のペニスを顕に。カイトに「扉の外で誰も入らないように見張ってなさい」と命令します。カイトはこれからのことに心乱しながらも、一礼して外に…扉を閉めた瞬間、亀頭がぱちゅん…とヒクつく膣を奥まで正常位で貫きます）…ん…奥までとろとろで気持ちいいです…カレの前で恥じらう姿可愛かったです…ん…意地悪な俺のこと嫌いになりましたか？（耳元で甘く囁き、カレに見させたのは可愛いイライザを見るためのプレイだったのを伝えて。性器を奥でくちゅくちゅ…と擦れさせて、深く繋がります。―――扉の外で、性交の微かな音が響いてくるカイトは、優しいイライザの姿とお漏らし姿…頬までかかったのを思い浮かべて、切なさで目尻に涙を溜め） (2020/3/4 06:12:39) |
| イライザ♀魔術師 | > | （散々秘部を手入れされ火照った身体に一日） (2020/3/4 06:14:56) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません、まだつづきあります】 (2020/3/4 06:15:08) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、ゆっくりで大丈夫です。】 (2020/3/4 06:15:28) |
| イライザ♀魔術師 | > | （散々秘部を手入れされ火照って湯気を放ってカイトが扉の外へと行ったのも気づかぬままに、グッタリするイライザにロイの逞しい肉槍が濡れてヒクつく膣口にあてがわれると身体がビクっと跳ね一気に貫かれ背中を大きく反り返しながら）はぁぁ～ん♡ロイ様の肉槍がぁ～私の膣内を貫いてぇきますぅ～♡（一日ぶりのロイの肉槍に貫かれた子宮がきゅっと弾けて快感の刺激にあん♡あん♡言いながら身体を震わせ彼を両手でしっかり抱き締めて快楽を貪るように腰を振り刺激していき、扉の向こうに聞こえんばかりに甘い声を叫びながら） (2020/3/4 06:28:19) |
| ロイ♂貴族 | > | くっ…はぁっ…君の膣…奥までとろとろで気持ちいいです…キスさせて下さい…ん（抱きついてくれれば、胸板で乳房を受け止めて甘く擦りながら…カレの前で我慢していた本気のキス。舌を差し入れて、お互い溶けた顔を見せあい舌を絡ませ、亀頭が奥をぐりぐり…する）…我慢していた声、いっぱい聞かせて下さい…バックに変えます（繋がったまま体位を変えてバックに。落書きのお尻を手でなぞり）…君のむっちりのお尻を見ながらするの、征服欲を刺激します…可愛い君を…どすけべまんこ魔術師イライザ…の文字を見ながら繋がれるの滾る…激しくします（純なカイトには口に出せない卑猥な文字を伝えて高めあい…腰とお尻をぱん…ぱんっ…と打ち付ける音を激しく奏でて、セックスの喜びを伝えます。―――扉の向こうでは、優しいイライザを虐めるような激しいセックスの音で、カイトは涙をつぅ…と切なく零します） (2020/3/4 06:37:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/4 06:48:22) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/4 06:48:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/4 06:49:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません。そろそろ眠気が限界でして、とてもいい話を見せて頂いていますが、今日はこの辺りで一旦締めたく思います】 (2020/3/4 06:49:58) |
| ロイ♂貴族 | > | 【承知しました。身体無理はせずに休んで下さい】 (2020/3/4 06:50:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ありがとうございます。次はいつくらいに続きができますでしょうか？】 (2020/3/4 06:52:02) |
| ロイ♂貴族 | > | 【水曜日と木曜日は忙しく…２３時からなら出来ます。金曜土曜なら、今日のように午後からなら大丈夫です。都合如何ですか】 (2020/3/4 06:54:30) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【わかりました。今言われた日取りにお逢いできましたら、続きをお願いできればと思います】 (2020/3/4 06:56:07) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ありがたいです。ぜひまた一緒にお話を紡がせて下さいませ。イライザさんのお話楽しいです】 (2020/3/4 06:57:06) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こちらこそよい展開とロルを読ませていただき愉しかったです。続きを愉しみにしております。それでは長い時間お付き合いいただきありがとうございました (2020/3/4 06:58:35) |
| ロイ♂貴族 | > | 【続きを妄想や夢であれこれ…と思います。ロイキャラとイライザキャラの絡み、楽しい。お疲れ様です。】 (2020/3/4 07:00:19) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【おつかれさまでした。おやすみなさい】 (2020/3/4 07:01:09) |
| ロイ♂貴族 | > | 【おやすみなさいませ】 (2020/3/4 07:01:35) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/4 07:01:47) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/4 07:01:54) |
| おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが入室しました♪ (2020/3/4 16:09:19) |
| おしらせ | > | 調教師(相談希望)さんが入室しました♪ (2020/3/4 16:25:13) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ。入室失念してた（爆）。】 (2020/3/4 16:25:55) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【こんにちはw。】 (2020/3/4 16:26:01) |
| 調教師(相談希望) | > | 【こんにちは。ロル作成中かなと思って沈黙しておりました笑】 (2020/3/4 16:26:43) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【やー…お恥ずかしい（苦笑）。もっとも待機ロールは苦手で、入室してももっぱら【】付でつぶやいてるだけなんですけどw。】 (2020/3/4 16:27:38) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【なんだか痛そーなプロフですね？】 (2020/3/4 16:28:09) |
| 調教師(相談希望) | > | 【過去ログを拝見させて頂きました。クリスさん素敵ですね。非常に魅力的です】 (2020/3/4 16:28:19) |
| 調教師(相談希望) | > | 【私もクリスさんとお話をしたいなの入室でした故、プロフィールはテキトーに作成しております。自身の身体にがんじがらめになっていそうですかね。】 (2020/3/4 16:29:35) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁ、ありがとうございます…/// この部屋でのロールはここしばらく少ないと思いますが、よくまぁ遡ってw。】 (2020/3/4 16:30:16) |
| 調教師(相談希望) | > | 【去年の８月からですよね。舐め回すようにじっくりと拝見させて頂きました。】 (2020/3/4 16:30:57) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【なるほどなるほど…ご自身鎖まみれ。…イッちゃってますね…マッドマックス的な、でしょうか。】 (2020/3/4 16:31:19) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ちょ、ちょっと待って…、【】の中で羞恥煽らないでww。】 (2020/3/4 16:31:41) |
| 調教師(相談希望) | > | 【逝っちゃってます。全身ピアス愛好者みたいなです。】 (2020/3/4 16:32:05) |
| 調教師(相談希望) | > | 【此処で煽るのが最終目的ですから。等と…笑】 (2020/3/4 16:32:35) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【そー…ですね…。8月って言うと、、、本当にこの部屋利用し始めた頃でしょうかね…。って…そっからだとかなりの分量に…（汗）。】 (2020/3/4 16:32:42) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁー…、淫猥…w】 (2020/3/4 16:33:34) |
| 調教師(相談希望) | > | 【3月3日の真夜中に呟いていたクリスさんを発見して過去ログにたどり着いた次第です。】 (2020/3/4 16:34:22) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【なんと。…中身ないではその日の待機は！？Σ】 (2020/3/4 16:35:34) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【口上も端折ってるしw。】 (2020/3/4 16:36:15) |
| 調教師(相談希望) | > | 【部屋の内容とはむしろ真逆のクリスさんの明るい呟きに興味を抱いた次第です。笑】 (2020/3/4 16:36:27) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【あ、あぁ…。なるほど…w。】 (2020/3/4 16:36:47) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【軽率ビッチでごめんなさい】 (2020/3/4 16:37:37) |
| 調教師(相談希望) | > | 【いえいえ。とても魅力的です。私には。】 (2020/3/4 16:38:13) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【キャラはビッチじゃないですよ？（少なくともこのお部屋で動かしてるキャラはw）】 (2020/3/4 16:39:00) |
| 調教師(相談希望) | > | 【軽率ビッチっていう表現があるんですね。初めて伺いました。深い考えもなく入室した私も軽率調教師かもです。】 (2020/3/4 16:39:25) |
| 調教師(相談希望) | > | 【そうですね。ビッチではないと思います。】 (2020/3/4 16:40:02) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ないです。今適当にくっつけましたw。＞軽率ビッチ】 (2020/3/4 16:40:04) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【そうでしたログお読みで…（汗）。】 (2020/3/4 16:40:21) |
| 調教師(相談希望) | > | 【初対面の人間も受け入れてくれそうで素敵です。軽率ビッチ。】 (2020/3/4 16:41:37) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【イメージとか、膨らみました？】 (2020/3/4 16:41:42) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【初対面拒否ってるようじゃルブルで遊べないじゃないですかw】 (2020/3/4 16:42:04) |
| 調教師(相談希望) | > | 【イメージどころか…此処では言えない処も膨らみました。】 (2020/3/4 16:42:32) |
| 調教師(相談希望) | > | 【確かにそうですね。笑】 (2020/3/4 16:42:43) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【此処では言えない処…。脳腫瘍とか。】 (2020/3/4 16:43:42) |
| 調教師(相談希望) | > | 【ところで伺いたかったのですが最近は呟きばかり、というのは何かしらの理由がお有りなのですか？】 (2020/3/4 16:44:18) |
| 調教師(相談希望) | > | 【腫瘍は…無いと信じたいです。脳自体のおかしさは諦めております。】 (2020/3/4 16:45:10) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【それは自分が聞きたいです！！w いえ単にお相手様との出会いに恵まれないだけですw。】 (2020/3/4 16:45:34) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【根気いります…待機（苦笑）。】 (2020/3/4 16:46:16) |
| 調教師(相談希望) | > | 【そう言われると後入♂が居なかったですね。どうしてなんでしょうね。こんなに魅力的なのに。】 (2020/3/4 16:46:33) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【調教師様はルブルにはよくおいでに？】 (2020/3/4 16:47:15) |
| 調教師(相談希望) | > | 【はい。中毒者です。笑】 (2020/3/4 16:47:34) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ぁぁ…ありがとうございます/// 相手もお部屋も、相性や好みがありますからね…。ここのような独立F系部屋は興味を持つ人も限られるのでしょう。】 (2020/3/4 16:48:40) |
| 調教師(相談希望) | > | 【色々クリスさんとお話をしてみたいのですがラブル非公開等への移動は可能でしょうか？】 (2020/3/4 16:48:45) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【それはよかった（なに）】 (2020/3/4 16:48:48) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【非公開は登録していません。公開へはいけますが…、ルブルでのやり取りを基本にしています。】 (2020/3/4 16:49:35) |
| 調教師(相談希望) | > | 【了解しました。公開への移動は可能でしょうか？】 (2020/3/4 16:50:16) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【ここでは不都合がありますか？】 (2020/3/4 16:50:33) |
| 調教師(相談希望) | > | 【部屋の趣旨と関係無い話になると思いました故にです。】 (2020/3/4 16:51:06) |
| 調教師(相談希望) | > | 【気が進まないのであれば無理には御誘いしません。すみません。】 (2020/3/4 16:51:37) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【なるほど。それでしたら構いませんよ。一旦移動しましょうか。】 (2020/3/4 16:51:51) |
| 調教師(相談希望) | > | 【ありがとうございます。それでは公開で部屋を立てますね】 (2020/3/4 16:52:12) |
| おしらせ | > | 調教師(相談希望)さんが退室しました。 (2020/3/4 16:52:17) |
| クリス♀貴族令嬢 | > | 【お願いしますー】 (2020/3/4 16:52:24) |
| おしらせ | > | クリス♀貴族令嬢さんが退室しました。 (2020/3/4 16:52:28) |
| おしらせ | > | メリッサ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/3/4 23:27:37) |
| おしらせ | > | メリッサ♀剣士さんが退室しました。 (2020/3/4 23:27:44) |
| おしらせ | > | メリッサ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/3/4 23:28:23) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/4 23:29:58) |
| メリッサ♀剣士 | > | 剣の腕だけで稼いでいた剣士でした。あるダンジョン攻略に失敗して助けられたものの、騙され奴隷商に受け渡されてこの奴隷市場で売られてる。（手枷、足枷をされていることから相当暴れまくったのがわかる。睨むように品定めに来る者を見つめながら静かにその場に座っている） (2020/3/4 23:42:38) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【リョナグロ以外でしたらＮＧはあまりないです。シチュ、嗜好に関しては要相談ということお願い致します】 (2020/3/4 23:44:44) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:02:56) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【こんばんはー】 (2020/3/5 00:03:08) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。】 (2020/3/5 00:03:08) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【どうも、お忙しいとのことで別のキャラを売りに出してました（イライザでいきましょうか？）】 (2020/3/5 00:04:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【よろしくお願いします。昨日紡がせて頂いたイライザさんかな…と思い来ました。イライザキャラでお願いします】 (2020/3/5 00:04:43) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【わかりました。変えてきます】 (2020/3/5 00:05:02) |
| おしらせ | > | メリッサ♀剣士さんが退室しました。 (2020/3/5 00:05:07) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/5 00:05:55) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2020/3/5 00:06:18) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。キャラ変更、ありがとうございます。】 (2020/3/5 00:06:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【それではこちらからの書き出しになりますかね】 (2020/3/5 00:09:10) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、お願いします】 (2020/3/5 00:09:32) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【少々お待ち下さいませ】 (2020/3/5 00:10:01) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい】 (2020/3/5 00:17:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | ちゅぶっ･･･ちゅる♡（抱きついてきたロイに両手を広げて抱きつき返し自分たわわな胸を彼の胸板に押し付けながら亀頭で子宮をグリグリされる快楽の声をあげ、濃厚なまでに舌を絡ませてゆくとお互いの蕩けた顔を見つめあい、彼の言葉に）はい♡いっぱい聞いてください♡ロイ様（ゆっくりソファに膝着き、蕩けた顔で振りむきながら微笑み巨尻を見せつけるように振りながら、彼が尻に書かれた落書き部分を撫で回すし挿入していくと）はぁい♡私は、どすけべまんこまじゅつしいらいざで～す♡ロイ様にご奉仕するための夜伽奴隷です♪（部屋中に響く大きな声で自分の身分を叫び出し、自分の存在を確認するかのように、その声に興奮したロイが後ろから肉槍を膣内深くに差し込んで激しく突き刺し続けると）あん♡あぁ～ん♡ロイ様～♡（彼の突きに合わせる様に巨尻を彼の腰へと当ててパン･･･パン･･･っと響くしめった音が部屋中に鳴り響きながら快楽の中へと溶け込んでいく。扉の外で涙するカイトのことも忘れるように） (2020/3/5 00:30:22) |
| ロイ♂貴族 | > | （「嗚呼…イライザ様…。」カイトに天真爛漫なイライザの声が届きます。慎みある柔らかな微笑みの方が、ロイの前では曝け出し響く痴態に胸が騒ぎ嗚咽します。…ロイは嬉しくむっちりのお尻や落書きを撫で回して）…うむ、君にぴったりの落書きです。今日の剃毛の記念に腰にも書かせて下さい…「ロイ剃毛済みパイパン淫乱おまんこ」「ロイ様にクリを見られると勃起ずる剥け」…と（腕を伸ばして用意していた黒のペンを掴み。腰に落書きを加えます。腰への刺激に締まる膣を感じ）ん…射精しそうです、子宮に出させて下さい（腰を高くして前屈みになり、亀頭がロイのペニス慣れした子宮口を撫でて、小突き。揺らして刺激して） (2020/3/5 00:41:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | あはぁ～♡素敵ですぅ～///ロイ様の肉槍、私の子宮をいつも串刺しにしてぇ～♡はぁ･･･///はぁはぁ♡（廊下まで響き渡っているとも考えずロイとの行為に歓喜の声を上げ続け、たわわな胸をソファに擦れんばかりに揺れ動かして火照った身体を反り返し巨尻を打ち付けてロイを喜ばせようと淫らな微笑を振りまいていると、彼の提案を聞いて）はぁい♡ロイ様ぜひお書き下さいませ♡ふふ、ロイ剃毛済パイパン淫乱おまんこ、ロイ様にクリを見られると勃起ずる剝けどちらも今の私にピッタシのフレーズですわぁ♡（声に出して卑猥な言葉を言い続けると子宮がきゅんっと感じだし、肉槍をヒダが震える膣壁が締め上げて奥へと刺さって肉槍の先端で子宮の口を小突きさらなる刺激を与えていき） (2020/3/5 00:57:28) |
| ロイ♂貴族 | > | イライザの膣、たらまない使い心地です…上体をあげて下さい…大事なクリトリスを見ながら、子宮口へはめ込む…見てて下さい（上体をあげてもらい、姿見鏡に身体を向けて座位に。イライザのつるつるの花びらに、濡れたクリトリス…逞しい肉槍がじゅぼじゅぼ…入っているのが丸見えに。指で剥き出しのクリの先端を優しくよしよし…しながら、イライザの自重で亀頭がぐぽっ…と淫らな音を立てて亀頭を嵌め込み、ぽっこりさせて）…たまらない姿です…我慢できない、イク…！（ラストはクリを摘み上げて、シコシコ…しながら強烈な快楽を刻みながら射精。女の大事な器官…子宮とクリトリスへの刺激で、強い絶頂を促す。肉棒が逞しく脈打ち、３０秒以上の長い射精…イライザへの情欲の深さを伝えて） (2020/3/5 01:03:57) |
| イライザ♀魔術師 | > | ありがとうございます♡ロイ様に見立てて貰いましたモノですからぁ♪（突かれるたびに歓喜の声をロイに投げゆっくり動く彼にされるがまま上体を上げられると、姿見鏡の前に挿入したまま二人が映るのを見つめ彼が剃り立ての局部を触り出して激しく刺激を与えていくと）こんなに綺麗にして頂き私幸せです♡こんなにはっきり陰核見ること･･･あぁん♡あんっあん///なんてありませんでしたあぁぁ･･･///ロイ様の肉槍が私の秘部が卑しいほどに喰らい着いて♡（鏡に映し出される自分の姿を見せ付けられながら、ロイに陰核を優しい剝かれ撫でるように擦られると笑みを浮かべて乱れていき、子宮がさらに火照りながら肉槍を奥までくわえ込むと下腹を押し突きはっきりぽっこり存在感を表し、さらにお互いを興奮させていって）あっはぁん♡ロイ様、そろそろですね♡出して下さい私の子宮へ♡（興奮が冷めないロイが絶頂に来たそうとしたのを察して彼に語りかけ抱えている彼女を激しく下から突き上げて締め付ける膣壁に思わず射精をして精液を子宮へと繰り出し） (2020/3/5 01:25:11) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁ～ん♡温かいですわぁロイ様の精液、もっとぉもっとくださいませっ♡（催促するように子宮を動かし刺激し長い長い射精をロイに味わってもらうように彼の上で淫らな笑みを鏡に写し） (2020/3/5 01:25:14) |
| ロイ♂貴族 | > | ふぅぅ…はぁはぁ…おぉっ…亀頭が子宮口に入ったまま腰をくねらせてくれるのたまらない…はぁっ…ぁぁ…あえいでしまう（逞しい筋肉の身体の、精悍なロイでも…射精直後の敏感な子宮へ貫いたままの肉槍を刺激されれば…雄のあえぎ声を響かせる。本能的な雄雌の性交の声が、カイトを混乱させ身体を火照らせているとは知らずに。）…俺の口を塞がせてくれ…こっちを向いてくれ、イライザ…ん（腰に手を添え繋がったまま身体をこっちに向けさせて座位に。口付けを重ねながら囁く）…俺は貴族として我儘に育てられた。君が俺を窘めて気遣ってくれるのが嬉しい…（貴族の当主として、ずっと絶対君主だったロイ。イライザが人として気遣ってくれた喜びを伝えます）馬車の中で物怖じせず言ってくれたの、惚れ直しました…キスさせて下さい…ん（愛情…イライザに惚れたのを伝え囁きながら口付け。舌を差し入れて、あの時気遣ってくれた舌を労るように、柔らかな舌を絡めます） (2020/3/5 01:38:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | （長い長い射精ででた精液を子宮にどっぷり浴びながら、自分も達し身体を火照らせて蕩けた顔で彼にもたれ掛っているのが、姿見鏡に映し出されているのを潤んだ瞳で見つめていると、ロイから口付けを誘われて振り向きながら熱い抱擁をしつつ互いの唇を合わせ、ロイ様♡一言、彼の名前を呟いて今の幸福に身を震わせながら、彼の口からでる自分への思いを子宮の熱いままの精液を感じながら静かに聴きいりって、自分も彼への思いを口にしだし）私は･･･ロイ様に救われたのです。貴方がいなければ今の私は･･･存在してたかわかりません。いつも貴方を見ています貴方の全てを受け入れて･･･ ロイ様･･･私も貴方を愛しております（互いの告白に頬を赤く染め柔らかい笑みを彼に投げかけて、また熱い口付けを静かに舌を絡ませながら、いつまでもいつまでもそのままで） (2020/3/5 02:00:42) |
| ロイ♂貴族 | > | （密着して愛を囁きあい、精液で濡れた性器をこすり合わせて高めあいます。すぐにロイの肉槍が子宮に届いたまま、逞しく反り返り）…イライザ、首に手を回して下さい…寝室へ連れて行く。今夜は朝まで側にいて愛でさせて下さい…持ち上げる（腿下に手を添えて、立ち上がり持ち上げて駅弁の体位に。ゆっくりと歩き、執務室の扉へ。ロイが命じれば、カイトが慌てて扉を開けます。カイトへは「股間を膨らませてどうした？イライザに発情したか…渡さない。寝室へ行く…執務室を清めたら寝ていい。マスをかいていいぞ」「くっ…は、はい…ありがとうございます…」男としてロイの強さに嫉妬を覚えるカイト。情けなく切ない気持ちになりつつ、イライザの香りの執務室を掃除します。）―――（繋がったまま最奥をずん…ずん…して、大きな金の装飾の天蓋のベッドへ。そっとベッドに降ろして）初めての枕にシーツ…慣れないだろうけど、我慢して下さい…ん（気遣いを見せながら優しく口付け。シーツは艷やかで肌心地良く。豪華な部屋でキスと性器を擦れ合わせる音を響かせていきます） (2020/3/5 02:14:13) |
| イライザ♀魔術師 | > | （熱い抱擁を終え、また静かに彼の肉槍を子宮受け入れて身体に熱い刺激が駆け巡るのを感じいると、ロイの声に、笑顔ではい♡と返事をして首にゆっくり手を伸ばして抱きつくと、秘部に肉槍を咥えさせたままへすっと立ち上がって部屋を後にしようとする彼に抱きついたまま、扉が開くとそこにはカイトが立ちすくんでいて、そんな彼に笑顔を見せようとした刹那、ロイのカイトに向けられた言葉に目を見開いてしまいカイトのほうを見れずにそのままロイの胸板にメガネがずれるほど密着させ少し身体を震わせながらロイの寝室へと運ばれていった）－－－－（肉槍を咥えロイの胸に顔を埋めて抱きついた姿のまま、寝室につくと、そっと彼は自分の身体を下ろし語りかけてきて）いえ、そんなことはありませんわ。すぐに慣れる物ですから（と、自分に対して寝具への気遣いに返答をし、唇を合わせて背中に感じる目が覚めて寝ていた簡素なベットとは違う肌触りのよいベットの感触を感じながら再び彼との熱い夜を過ごしていくのでした (2020/3/5 02:37:35) |
| ロイ♂貴族 | > | 【素敵です、この続きの場面如何しますか。このままベッドでイチャイチャ…でも、起きたとこからでも。翌日、イライザの部屋に戻りカイトとのやり取りでも大丈夫です。】 (2020/3/5 02:44:15) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【場面が３択と言うことでしょうか？】 (2020/3/5 02:46:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【他に希望の場面があれば、それでも大丈夫です。ベッドでは優しくキスの後…玩具で責め立てたり拘束が思い浮かびました】 (2020/3/5 02:47:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ロイさん的にはどの場面がよいでしょうかと思ったのもありますが、ロイとイライザのセックスシーンで始まったのでロイさんがされたい変態的行為が含まれた場面をされてもいいとも思っています】 (2020/3/5 02:51:26) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、寝室のベッドで２人きりで責めさせて下さい。続き打ちます】 (2020/3/5 02:52:15) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2020/3/5 02:52:33) |
| ロイ♂貴族 | > | （甘いキスと密着…火照りを伝えあい、高級なシルクのシーツのベッドで愛し合います。キスを交わして乳房を柔らかく揉み…亀頭で最奥をこつこつします。愛し合った後、見つめ合い）…初めての時…玩具を覚えていますか？大事な君の膣を玩具で弄ぶの…好きです。イライザのむっちり…の身体も拘束させて下さい（部屋には生花の薔薇があり、ふんわり…と甘い香りがします。枕の下に手を伸ばして、アイマスクや赤いロープ…黒光りするバイブを取り出して見せ。寝室はベッド近くのオレンジのランプが仄かにあるだけで、ムードを醸す） (2020/3/5 02:56:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ベットへと下ろされて周りを見渡すと、今まで自分が生きていた世界では目にすることの無い光景に目を奪われながら彼ロイの愛を一身に受けて身体が高揚とし夢心地で浸りっていると、彼の一言で一気に現実へと連れ戻され 周りの甘い香りを一息吸い込み、はぁーっとひとつため息をつき）はい、覚えていますわ。貴方との思い出の中であれが一番鮮明に出せますもの･･･（彼の持つもうひとつの一面に、最初の頃よりはもう少し柔和には対処できるようになっている自分にも篭めたため息だった）それで私はどうしていればよいのですかね？（少し強い口調に変わりながら、ウキウキしているロイを寝転がっているベットから肉槍を咥えながら見つめていると周囲になる道具が視線に映りこみ、また周囲の甘い香りを一息吸い込んで、ふぅと今度は彼へのため息をつき淡く仄かな光の中メガネを一回持ち上げて） (2020/3/5 03:15:25) |
| ロイ♂貴族 | > | （まるでサプライズプレゼントを取り出すように、枕の下へ手を伸ばしていると…いつの間にかペニスを咥えられてて、驚き喜びます）…ん…はぁっ…素敵です。馬車の中では、淑女だったのに…ベッドでは大胆で嬉しいです…そのまま咥えてて下さい…眼鏡を取り、拘束します（豊かな金髪の頭を包むように撫でて愛情を伝えて。眼鏡を丁寧に取り、黒のアイマスクをつけて。赤いロープが豊満な身体に食い込み、後ろ手に縛り上げて…乳房を∞字にせり出すようにキツく縛ります。脚をM字に広げさせて、縛り拘束して）…今夜は失神するまで責めさせて下さい…バイブを挿れる（耳元で囁きながら、ちゅぷぷ…と黒光りバイブを深く入れ込み。火照る膣を丁寧にかき混ぜていく。身動きしようとしてもロープが身体に食い込み…ギチギチに拘束したまま、耳たぶにキスしたり吸い付きながら…膣をじゅぽ…じゅぽ…と責め立てて。バイブの突起をぷるぷる…とクリに充てがう） (2020/3/5 03:22:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | 今でも淑女ですっ！（いつの間にかペニスを咥え込んでいたことに自分でも驚きながら思わず大きな声で反論し）ベットの上でのことですからね！（頬を赤らめて眼鏡をあげようと手を近づけると、ロイに眼鏡をひょいと外されると周囲が一瞬で暗くなり首を左右に振りながら不安な表情を浮かべ、胸に手を） (2020/3/5 03:28:51) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【すみません、つづきます】 (2020/3/5 03:29:02) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。淑女アピールのイライザキャラ、可愛いです】 (2020/3/5 03:29:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | 今でも淑女ですっ！（いつの間にかペニスを咥え込んでいたことに自分でも驚きながら思わず大きな声で反論し）ベットの上でのことですからね！（頬を赤らめて眼鏡をあげようと手を近づけると、ロイに眼鏡をひょいと外されると周囲が一瞬で暗くなり首を左右に振りながら不安げな表情を浮かべ、鼓動が早くなる心臓へと手を持っていこうとしたら急に腕を後ろに回されたかと思うと動かせなくなり、今度は胸は張り裂けそうに絞られている痛み、最後には脚を大きく左右に開かせられ弾みで人の字でベットに寝転がると、不安な声をあげながら周囲を見渡すように首を振り）ロ、ロイ様!? ねぇーロイ様ってば！（慌てふためいていると彼の声が耳元から囁きかけてきて、え？えぇっ?っと声をあげると開かれた脚の股座にちゅぶっと言う音と共に刺激が走り）あぁっん･･･///あん♡（甘い声を発してしまい、刺激に身体を動かすたびに体中に締め付ける感覚が伝わってきて小刻みに震えていると、耳元に熱い感覚が伝わって漆黒の闇の中で頬を赤らめ身震いしていると、陰核に痺れるような快感が走り全身に一気に伝わって身悶えてしまい）あはっ～ん♡ (2020/3/5 03:46:23) |
| ロイ♂貴族 | > | （拘束、アイマスク姿で子供のような反応を見せてくれるイライザに喜び。「すぐ側にいます…愛しのイライザ…ん」と耳元で甘く囁き、耳の凹凸を舌先でなぞりながら…じゅぽじゅぽ…とバイブ責め）…可愛い姿です…今の君は、素敵な魔術師から俺の夜伽の玩具になりました。また、クリトリスが剥けかけている…剥いてしまいますね？（指先で丁寧にクリを摘んでぺり…と剥き、綺麗な剥き出しのクリを顕に。今度は先端でなく、根本を指の腹でくりくり…しながら、バイブの先でGスポットや子宮口を擦り、ロイの精液の香りを甘い薔薇の香りの部屋に広げる。）…凄い淫乱などすけべ玩具姿です…脇毛、３ｃｍになるまで伸ばして下さい。…下着も服も買いに行かせて下さい。可愛いのやエッチなのも揃えたい（右手でバイブを掴みかき混ぜながら、左手は乳房を揉んだり落書きの下腹部を撫でたり。綺麗な人指指をイライザの口内に入れ込みかき混ぜて、あえぐ口内をかき混ぜて唾液を溢れさせます。小指の先で尿道口もくちゅ…と撫でてアイマスク姿で手の場所がわからないまま、場所を変えて全身を愛撫して） (2020/3/5 03:57:09) |
| イライザ♀魔術師 | > | （暗闇の中で何が我が身に起こっているかまったくわからないでいると、耳元から愛を囁くロイの声が聞こえてきて）ロイ様♡いったいどこにいるのですか！ひゃっ///（愛しのイライザという言葉に頬を赤らめたのもつかの間、耳をなぞる感触に思わず背筋がゾクっとし膣内からも刺激が上がってきて身体を悶えさせていると、囁いてきたロイの言葉に）わ、私、夜伽奴隷にはなりましたが、玩具になった覚えはありませんし、それに今も魔術師ですっ！（盛大に反論していると次の囁きに）えぇ!?い、いやぁ剝かないでください･･･今剝かれたぁはぁぁん♡（陰核の皮に指で押さえた感触がわかるとにゅっと包皮が剝かれ秘部からの刺激が増したような感覚を思えた矢先、激しい刺激が上がってきて膣内との刺激を相まって秘部からなにか液が垂れた感覚がわかりつつ、身体を悶えさせ甘い声をあん･･･///あんあんっ///あぁん！洩らしながら跳ね回っていて、またロイの囁きに）ひくぅっ♡淫乱って私何されているんですか!?あんっはぁ///ねぇってばぁ！もうやめてくださいませっ！あんっあん///可愛い服でも、エッチな服でもなんでも着ますからぁはぁん♡ (2020/3/5 04:27:39) |
| イライザ♀魔術師 | > | （喘ぎ声と共にしゃべっていると、２箇所からの刺激に身を捩りながら悶えちゅぶっと口には指が入ってきたのはわかり喘ぎ声を放つ際に噛まないように注意をし、秘部の陰核とも膣とも分かりかねる箇所からの刺激に脚を閉じようとして閉じられず、そのままロイの好いように全身からの刺激に身悶えてしまっていて） (2020/3/5 04:27:42) |
| ロイ♂貴族 | > | お店に行く時は、貸し切りにさせて下さい…可愛く服をイライザに着せていると、きっと襲ってしまいます…バイブを挿れたまま下着無しでお店に行き…バイブを落としたらダメというのも、楽しそうです…如何ですか？（キツキツに縛り、抵抗出来ないのをいいことに…変態嗜好を耳で囁きながら…買い物計画をあれこれと相談していきます）…体勢を変えます…後ろから責めさせて下さい。（後ろ手に縛り上げたまま、身体をゆっくりと前に倒してもらい。豊かな金髪が清潔な白のシーツに広がるのを嬉しく見ながら…お尻だけあげて突き出させます）…君のむっちりの身体が縛られて、ハムみたいです…エッチにお尻が揺れてむらむらします（真面目な研究生活からは想像出来ない卑猥な姿を、囁き。アイマスク姿でわからないイライザに想像させながら…バイブをじゅぼじゅぼ…と出し入れします。むっちりのお尻や「ロイ様にクリを見られると勃起ずる剥け」の腰の落書きを撫で回しながら、クリトリスを親指が根本から先端へつぅ…と何度も往復して） (2020/3/5 04:39:29) |
| ロイ♂貴族 | > | いっぱいイッて下さい…スイッチを最大にします（後ろからだと奥へと突き刺さり。スイッチを最大にして、膣から子宮口…子宮をぷるぷる…と震わせて火照らせて。連続絶頂へと追い込みます） (2020/3/5 04:39:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | はぁ･･･/// はぁはぁ･･･はぁぁ～///（全身からの刺激に息を絶え絶えに呼吸をしていると、ロイの服を買いに行くプランをいう囁きが聞こえてきて）ふぅ、本当に貴方は変わり者ですね。服を買いに行きだけでお店を貸しきりにしてしまうなんて、ふふっ（貴族の戯言という感じに愉しげに話しているロイに笑みがこぼれるも、自分の身体を起こす力が背中にかかりそのまま前にゆっくり倒されるとお尻を突き出した体勢にさせられて、後ろからの責め!?と背後に警戒するも、身体のことをいう囁きが聞こえてしまい）誰がハムみたいな身体付きですか！女性に失礼ですよっ！（自分がハムのように紐で縛られているとは露にも知らず、先ほどの微笑を帳消しにしたい気持ちでいっぱいの中、膣内に入り込んでいる何かが出し入れされて膣壁を擦る刺激に身悶えて振り回す巨尻を擦る感触にも感じてしまい、水音も聞こえ腿から垂れていく感触に愛液をわかり頬を赤く染め頭を後ろへとふり返そうとした瞬間、膣内の何かが勢いよく震えだして膣壁や子宮口に続けさまに刺激を与えていき背中を反りながら大きなお尻を汗を飛び散らせながら快感の渦に飲まれていって） (2020/3/5 05:01:17) |
| ロイ♂貴族 | > | とてもそそる姿です…君の大事な身体にキスマークつけさせて下さい…んんっ（バイブで責め立てて、シーツに広がる潮吹きを喜び。ロイの唇がイライザの太ももの裏…尻肉…腰や背中を吸い付き。時折歯を立てて、赤い跡を刻みます。）…ええ、イライザは淑女で素敵な魔術師です…イッたばかりの大事な場所…膣の奥まで見せて下さい。凄い…泡立った精液が溢れている…広がったままです（イキ果てた膣からバイブを引き抜き、気遣いの言葉をかけて。じゅぼ…と、泡だった精液が溢れる、広がったままの膣孔を嬉しく見ます）…大事な賢い淑女の…君の膣の奥まで見たい…俺の変態嗜好だ。（中指でつぅ…とラビアを撫でたり膣孔に入れ込み、頑張った子宮口をよしよし…と撫でます。イキ果てたイライザを優しく愛でながら、ロイなりの愛を伝え。「子宮口を撫でたら、また締まってきました…膣肉がみっちり…としていて気持ちいいです」と、大事な人の性器の観察記録を続け伝えます。子宮口だけでなく、別の手がキスしたイライザの身体を手のひらで撫でて…イッた後に冷えないように…快楽のさざ波が全身へ広がるようにします。部屋は魔道具で完璧に暖かく調整してあり、快適です） (2020/3/5 05:16:55) |
| イライザ♀魔術師 | > | （わけもかわらず自分に襲い掛かってくる快楽の刺激に身悶え喘ぎ声を部屋中に響かせて最後に大きな声で、あはぁぁっ!!イ、イキちゃうぅっ！と、絶頂を迎えることをロイに教えるかのように絶叫すると、お尻を突き出したまま太腿を汁が垂れまくり仰向けにベットへ顔を埋めてグッタリと静かに項垂れて、はぁ、はぁと熱い吐息をつきながら全身を小刻みに痙攣させ漆黒しか映らない視界の中で頭を朦朧としているとロイの囁きに気がつき）はぁ･･･はぁはぁ///わ、私の身体どうなったのですか･･･///あん、はぁ～（ロイが下半身のあちこちにキスや歯跡とつけていくと、薄れた声であんあん♡と甘い声に交じりながら声をだし）あ、当たり前です･･･ロイ様に仕える魔術師なのですから･･･はぁ、ふぇっ膣の中･･･広がったままって･･･いったい本当に何をしたんですか･･･私に（見えない中でのロイの説明に不安しか感じずに膣から何かが抜かれると膣壁に空気が当たりびくっとまた軽く刺激に振るえ、腿をなにかゆっくり垂れて軽く痙攣し続けている身体から伝わる感触もそこそこにしか分からずにいて） (2020/3/5 05:50:42) |
| イライザ♀魔術師 | > | もう、秘部でも膣奥でも子宮でも何でも見ロイ様のお好きに見ててください･･･はぁ～はぁはぁ（彼の変態嗜好にイキ過ぎて力なくため息をつきつつ、ロイの愛の囁きに）気持ち好いですかぁ･･･私の膣内･････それはよかったです･･･///（褒めている言葉には聞こえないのだが、これが彼なりの気遣いと愛の伝え方と感じ取り、アイマスクの中の瞳に薄く笑みを浮かべて静かに快楽の刺激の疲れを取る様に目を瞑り寝息のような息使いでロイのすることを肌で感じながら過ごしていて） (2020/3/5 05:50:46) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが退室しました。 (2020/3/5 05:59:43) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/5 05:59:45) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【３６０時間強制退場対策出でました】 (2020/3/5 06:00:13) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが退室しました。 (2020/3/5 06:00:34) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/5 06:00:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【教えてくれてありがとう。俺も入り直しました、お帰りなさい。】 (2020/3/5 06:01:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【お帰りなさい。けっこう忘れてしまいますから】 (2020/3/5 06:01:52) |
| ロイ♂貴族 | > | （馬車では真面目な淑女だったのに、ベッドでは膣奥や子宮まで見せてくれると言ってくれるイライザに喜びます）良かったです、性器の奥まで見たがる俺の変態嗜好…伝えて良かったです。拘束解きます…縛られた跡見て下さい（いっぱいの激しいプレイの後は…拘束を解き、アイマスクを外して…眼鏡をかけます。イライザが自分の身体を見れば…豊満な裸体を飾る赤い跡に驚くでしょうか。ロイは下腹部や濡れたままの花びらを撫でながら、ベッドで寄り添い）…膣は俺も通った赤ちゃんの道だから…大事にしたいし見たいのでしょうか。…俺は君が淫らに飾られた身体を他の人に見せるのも興奮します。純なカレが見たら驚いて、前屈みになるのが想像出来ます…大事な君のことで、他の男へ魅せつける変態の悪いの…許して下さい（ロイはただ自分のプレイをするだけでなく、気遣いや自分の気持ちを伝えます。ロイ自身もどうしてしたいのかあまり明確でないものの…不器用な言葉で伝え。頑張った子宮の上をよしよし…と撫でて労いながら） (2020/3/5 06:12:07) |
| ロイ♂貴族 | > | …素敵な君を自慢したい見栄っ張りなのです（貴族の嗜好の見せたがりや見栄っ張り…それが性欲と絡まっているのを伝え。「ローブの上からでは隠れていたけど何度見ても素敵なおっぱいです」…と囁き、乳房をむに…と揉み。頬や耳たぶにキスして、ピロートークをして） (2020/3/5 06:12:09) |
| ロイ♂貴族 | > | 【夜から朝まで…ロルの時間のようだ。俺も夢中になって時間を忘れる】 (2020/3/5 06:13:36) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【私は普段、中文が多いのでこれだけの長文は２０分退室もけっこうドキドキながら打っています】 (2020/3/5 06:15:07) |
| ロイ♂貴族 | > | 【俺も普段は中文です。イライザキャラのこと、あれこれ考えたり…辛いとこないか気遣い優しくて…意地悪も交えてで、つい長くなる。２０分退室にならないように気をつけます】 (2020/3/5 06:17:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | （拘束を解かれ身体を縛っていたロープも解かれて、身体の自由を取りも押してふぅと一息つきアイマスクを外して眼鏡をつけると、やっと終ったという気持ちでゆっくり自分の身体をみて）いぃ!?なんですか！この跡は。ロイ様！私の身体こんなにしてたんですか!?（体中にできたロープの跡をみて目を見開いて頬を赤く染め驚くも、はぁとため息ひとつで）まぁ、もう今に始まったことではないですからいいのですが･･･貴方に出会ってから驚くことも多いですが、この変態嗜好に関してはなんか慣れてしまいましたわ。（生死に一生をへてここにいることを考えたら、容易いこととイライザ本人もロイの変態嗜好を理解した上での落ち着きではあるものの）私の膣内を貴方がみる分には良いのですが、あまり公然の場ではして欲しくない嗜好ですかねー私的には（ベットの上で頭を項垂れてロイに視線を送りながら肩をガックリと落とし、すこし間をおいてから頭を上げてロイに近づいて） (2020/3/5 06:43:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | でも、もし公然の場でしたいのであれば一度、私と相談してからにして貰えれば考えなくも無いです。ロイ様には立場と言うものもあるでしょうから♡（ロイに寄り添いながら彼の耳元で囁くと頬にキスをして笑みを浮かべ、貴族の嗜好に対して自分がとやかく言える身でもないことを承知で、でもロイならと思い全てを飲み込む勢いで伝えて）本当に貴方は出会った時から不器用なお方ですねぇ。（ふふっと笑いながら彼の膝の上に横たわると話をしながら、彼が自分の身体を愉しんで弄ってる姿に愛おしくも思い、ゆっくり時間が過ぎていく） (2020/3/5 06:43:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/5 07:04:00) |
| ロイ♂貴族 | > | 君のむっちり綺麗な肌に残る赤い縛り跡に落書き、素敵です。プレイのこと事前に君に相談させて下さい…俺に甘えてくれるの嬉しいです（豊かな金髪がふんわり…とロイのがっちり筋肉の腿にかかり頭を乗せてくれれば、精悍な顔が微笑み。頭を撫でて、触れ合いながら穏やかな時を過ごします）…２つ思いつきました。一つは買い物の貸し切りのお店は男の店員で。サイズを測る時にローブを脱いで全裸に落書きを見せます。腕をあげて…君の素敵な脇毛を見せて、男たちが前屈みになるのを楽しみたいです（手が頭から首筋右の乳房へ。右の乳房を揉みながら伝えて。もう一つのを伝える時には左の乳房を触り） (2020/3/5 07:04:31) |
| ロイ♂貴族 | > | …もう一つはカレへの君から意地悪魅せつけプレイだ。純なカレへ素敵な君からのエッチなおこぼれ…俺の小さい頃のエッチな憧れが叶うようで興奮します。興味ありますか？…無理にはしなくて大丈夫です。（悪戯なロイは、見せびらかしで純なカレを巻き込んでのプレイも好きな変態さを伝えます。イライザのカレへの気持ちを尊重して無理にはすすめず、反応を伺いながら。時折指で乳首の先端をよしよし…して、頑張った身体を労ります。セックスの香りの部屋に薔薇の甘い香りがふんわり…と２人に届きます） (2020/3/5 07:04:33) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/5 07:04:42) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。】 (2020/3/5 07:04:55) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただいまです。】 (2020/3/5 07:05:10) |
| イライザ♀魔術師 | > | そうですわね･･･私は、カイトくんを巻き込みたくありませんわ。今も彼を見ていてすごくつらい思いをしてくらいでしたから･･･（寂しそうな顔をロイに見せながら）貴方がお屋敷の方々に私を見せたい気持ちは分かりますが、あまりに心痛ませることはしたくありません。わかってもらえるかしら？ロイ様（ロイにたわわな胸を触られ揉まれ、頬を赤くしながらも真剣な瞳でロイに語りかけていき）ですので、前者のお店での行為でいいですわ。私一人で事足りますし少し緊張してしまうとは思いますが･･･そちらの悪戯のほうがまだ良いかと思ってしまいましたし♡（最後は少女のような無垢な笑みをロイに投げかけて笑い、ゆっくり彼の首筋に手を回して寄り添いながら） (2020/3/5 07:16:28) |
| ロイ♂貴族 | > | （ロイはイライザの言葉に大事に耳を傾けて頷きます）…手の届かない女性に憧れて…ついチラ見して…つらい思いをする、あの年頃ではよくあります。君が素敵で、俺のものだから起こりうる…君が気に病まないで下さい…気持ち、わかりました（イライザの気遣いの真心の言葉に納得し、さすがのロイも変態を押し通すのを控えます。抱きしめられて、ふかふか…の大きな枕に押し倒され、間近で見つめ合い）…寝るまで君の顔を見つめて…キスさせて下さい…明日起きたら、お風呂場で君を洗わせて下さい…ん（２人に微睡みが包みゆくなか…口付けを重ねて、大事に相談した唇の感触を楽しみます。律儀なロイは、伽の時間は寝て起きてお風呂に入っても１日まだたってなく。連日にはならない…と計算します。勿論、イライザの身体が大事なので無理はさせません。シーツを引き上げて密着したまま…ぬくもりに包まれ） (2020/3/5 07:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/5 07:36:37) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/5 07:36:45) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お帰りなさい。身体辛くなったり眠くなったら無理はしないで下さい】 (2020/3/5 07:38:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | ありがとうございます。ロイ様、分かっていただいて、私でよければいくらでも貴方の嗜好にお付き合いしますので、それでどうにかお気持ちを抑えてくださいませ（大きな枕ヘ倒れこむロイに寄り添うように横になると）貴方が寝付くまでいつまでもご一緒いたしますから、ゆっくり休んで下さい。ふふっ当主、自ら私を洗って頂けるのですか？さすがに申し訳ありませんのでご辞退いたしますわ（さすがに最後の申し出は断りつつも微笑みながら彼に語り終えると、唇をゆっくり重ねて彼が眠りにつくまで逞しいからの胸元に寄り添いながら、人肌の温かさを感じていって） (2020/3/5 07:47:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【文章オーバーで修正していたら２０分の延長に間に合いませんでした；ロイさんは眠気は平気でしょうか？】 (2020/3/5 07:48:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こちらは大丈夫ですので】 (2020/3/5 07:48:44) |
| ロイ♂貴族 | > | 【修正中にオーバー、俺もあります…どんまいです。俺もまだ、大丈夫です。次のシーン…買い物がいいかと考えていました。如何でしょうか。可愛いローブや、しっかりとした厚手の、秘書風のズボンにシャツ姿や、下着各種など…とあれこれ一緒に選ぶ…如何でしょうか】 (2020/3/5 07:52:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、それでお願いします。１０００文字制限もさっき知ったくらいでしたので】 (2020/3/5 07:54:04) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい。１０００文字以上打ったら、後ろの文章を「切り取り」して投稿して。その後「貼り付け」して投稿すると良いです】 (2020/3/5 07:56:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | そうですね。長文製作が色々わかってこれから活用できために成します。 (2020/3/5 07:58:30) |
| ロイ♂貴族 | > | 【うん。今日はここまでで如何ですか。続きは妄想したり、仕事の休憩中に考えます。イライザキャラとの妄想好きです】 (2020/3/5 07:59:50) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【今日もお付き合いありがとうございました。お仕事が大変でしょうががんばって下さい】 (2020/3/5 08:00:50) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【最初この部屋での嗜好だともう少しすごいことされるものかと思ってました。もしロイさんも妄想の中でハードなものが浮かびましたらお付き合いいたします。ロイさんのシチュたいへん愉しいので♡】 (2020/3/5 08:03:20) |
| ロイ♂貴族 | > | 【露出・落書きとかスリルあるのばかりでした、ハードなの控えめでした笑…ハードなの、良ければどんなのか聞かせて下さい。妄想や今後のプレイの参考にします】 (2020/3/5 08:06:19) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ここで言いづらいなら、ラブルームに移動でも大丈夫です。】 (2020/3/5 08:06:51) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【あ、大丈夫です。ハードといいますか。最初もっと奴隷らしい扱いをされる部屋だとおもっていたのでロイさんの落書きとか露出とかすごく愉しいです】 (2020/3/5 08:08:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【今度、身体の落書きが増えていてからのスリルもあるでしょうし、腋毛もかなり性癖強いですしね】 (2020/3/5 08:10:00) |
| ロイ♂貴族 | > | 【イライザキャラの頑張りで、待遇が良くなりました。俺の変態嗜好へ頑張ってくれて、もう隅には置けないです笑…カイトが絡めるなら、命令でイライザを世話する延長でプレイの跡を確認させたり、毎日脇毛の長さを測らせたり…を考えてました。カイトをつらくするのはイライザキャラの機嫌を損ねるので…別のを模索中です】 (2020/3/5 08:14:43) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【カイト絡みにすると中世の階級社会みたいな構図も手伝って私的にはかなりハード目な妄想をしてしましましたの嫉妬したカイトにロイが刺さるとか、イライザを抱いてしまったカイトがロイに処分されるとか】 (2020/3/5 08:18:03) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【イライザも最初はその階級社会の底辺からの心持で動かしていたので、ロイの変態嗜好に触れて貴族も人の子みたいな思いで接し始めて今のような関係性が出来た感じでしょうか。なので最初はロイに対していつ自分が処分されるかと言う思いが大きかったですかね。本来の貴族、奴隷の関係性から】 (2020/3/5 08:21:25) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【奴隷と言う心持ち】 (2020/3/5 08:21:50) |
| ロイ♂貴族 | > | 【なるほど…真面目なカイトが思い余って…と。…安心して下さいませ、カイトは小さい時にロイに拾われてロイには絶対的に心酔しています。ロイとイライザが想い合ってお似合いなのが伝わっているので、悪いことはならないです。ロイはカイトを可愛がり、イライザの自慢だけです】 (2020/3/5 08:24:02) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【なるほど、そういうバックボーンがあるのでしたら、安心しました。】 (2020/3/5 08:24:55) |
| ロイ♂貴族 | > | 【ロイは計算高いとこ有り…最初に魔術や薬草のことを確認させて頂きました。有能なイライザキャラに、更に夜伽まで頑張らなければ捨てられる…と思わせるのは、ロイキャラの口の上手さです。背後でも思ってくれたのは、ロイキャラの企みがハマりました、俺は驚きです。ロイの人物観として、真面目に打ち込んで来た人ほど、他でも頑張れるというのがあり。魔術や研究を頑張ってきたイライザキャラだからこそ、ロイの変態嗜好について来れたように感じます】 (2020/3/5 08:30:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【今のイライザならロイに連れ添っていくと思います。元々エピローグでの不幸から平民から奴隷に落ちたことでかなり憔悴してたトコからスタートさせたキャラでしたので】 (2020/3/5 08:34:49) |
| ロイ♂貴族 | > | 【安心頂き何よりです。可愛がっているカイトが、自慢のイライザをエッチな目で見るの、嬉しいです。「俺のイライザ凄いだろ。やらないし触らせないが、見て勃起したりはいいぞ。俺が近くにいれない時はお世話を頼む」みたいなノリです。……イライザキャラのエピローグでの不幸な話、興味あります。連れ添って頂けるの幸せです】 (2020/3/5 08:37:07) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【自分が最初に打ち立ててたストーリーボードは薬草や魔術で、買い取られた先で洗脳魔術や媚薬、排卵薬などを作らされた挙句にその媚薬、排卵剤を自分にも投与されてエロ堕ちする流れを１ルートとして考えてました】 (2020/3/5 08:38:03) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【薬草や魔術の知識を】 (2020/3/5 08:38:31) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【簡単なこの枠に書いたプロローグはこちらですね。とある村で暮らしながら、薬草や魔術の研究をしていました。村 が急襲され逃げ出した処を、奴隷商人に囚われてココで売られて います。殺されるのはイヤなので何方か私を購入してください（ 手枷をされ跪いて他の奴隷たちの並ぶ中、肩をすくめて震える声 で懇願し）】 (2020/3/5 08:41:56) |
| ロイ♂貴族 | > | 【２７歳で女としてもっとも脂が乗った時期だけど…夜伽奴隷としては他に若いコが多く、自分は後がなく処分されたくない…という哀切、素敵です。本来の社会であれば有能であるのに…。ロイキャラは、イライザキャラの境遇を察して、口うまくのせました。のせたルートは違いますが。…他の奴隷を洗脳、排卵させたり、イライザキャラを孕み腹にするルートも楽しそうです。俺の変態妄想を刺激します…】 (2020/3/5 08:48:26) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【バッドエンドでもハーピーエンドでもトゥルーエンドでも汎用の効くように設定しましたかね】 (2020/3/5 08:50:17) |
| ロイ♂貴族 | > | 【悪の暗殺組織がイライザを買取り。「仕事だ」と連れて行かれた場所には、気の強そうな狼獣人の女性が捕らえられていて「君の仕事だ、このメスを発情させて排卵をさせろ。ハーフは孕みにくいが…生まれて育てれば強い。生んだ子を暗殺組織の構成員にさせる」…と。気高き狼獣人を、暗殺組織のため孕み袋にするの手伝わせます】 (2020/3/5 08:55:47) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【それも面白いですね。「盗賊団の資金源として、媚薬や排卵剤、感度高上剤などの新薬を作らされてその実験台も自分が担わされて、段々快楽に囚われながらも薬を作らされて最後は完全に盗賊団の慰み者になる」という１つのエピソードルートもありました】 (2020/3/5 09:00:21) |
| ロイ♂貴族 | > | 【俺は妄想話をあれこれ話すの好きです。盗賊団だと…金髪ロールの貴族の令嬢を捕らえてきて「イライザ、命令だ。この貴族の女を１週間預ける、どんなペニスでも口や膣でがっつき、鞭打ちだけで感じる変態奴隷にしあげろ」とする。貴族の令嬢は「私に何をなさいますの！…ひぃ…やめなさい、同じ女なのに。助ければパパが取り立ててくれますわ」…とイライザに必死にすがりつきます】 (2020/3/5 09:07:38) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【基本、買い取られた先の人物によって要求に答えようとするキャラではありますかねイライザは】 (2020/3/5 09:12:16) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ただ、そこでの人間関係がどう変化するかはロル次第と言う感じでしょうか】 (2020/3/5 09:13:11) |
| ロイ♂貴族 | > | 【イライザキャラの頑張り…伝わります…素敵です。ロイキャラは、イライザキャラへ、変態嗜好を少しずつ見せて伝えています。夜伽奴隷ではあるが、男女の性差や考えもある…困難なことも話し合い合意を見つけて一緒に進んでいくのが、貴族ならではです】 (2020/3/5 09:16:01) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【自分以外の人が傷つかなければ、かなりの変態嗜好にも付き合うと思いますよ。イライザなら】 (2020/3/5 09:18:00) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【店員を前かがみにさせるみたいなのは悪戯レベルと思っているでしょうし、カイトのように自分が使えている屋敷の召使と言う身近な人物になると傷つけないように振舞ったり、盗賊団なら要求には答えるがそれ以外には従わないとか】 (2020/3/5 09:20:03) |
| ロイ♂貴族 | > | 【イライザキャラの付き合って頂けるの、尊く光栄です。悪の組織や盗賊団だと、他を傷つけることになりそう。今のロイとイライザの関係が、２人を動かしやすいです。貴族の屋敷持ち、贅沢し放題で２人の世界を広げて出来ます。盗賊団だと「ちっ…あのメスは役にたたねえ。君が代わりになれ」となりそうです】 (2020/3/5 09:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イライザ♀魔術師さんが自動退室しました。 (2020/3/5 09:40:35) |
| ロイ♂貴族 | > | 【お疲れ様です。】 (2020/3/5 09:41:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ♂貴族さんが自動退室しました。 (2020/3/5 10:01:16) |
| おしらせ | > | メリッサ♀剣士さんが入室しました♪ (2020/3/5 21:17:57) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【こんばんはー[ロイさん朝方までお付き合い有難うございました。最後、寝落ちしてしまいましてすみません。またよろしくお願い致します。イライザ＞ロイ]】 (2020/3/5 21:19:57) |
| メリッサ♀剣士 | > | キルドに雇われていた剣士でした。あるダンジョン攻略に失敗して助けられたものの、奴隷商に受け渡されこの市場で奴隷として売られました。（手枷、足枷をされ肌に細かなキズがあることから相当 暴れたのがわかる。睨むように品定めに来る者を見つめながら静かにその場に座っている） (2020/3/5 21:24:15) |
| メリッサ♀剣士 | > | 【奴隷商Ｙ：リョナグロ以外でしたらＮＧなし！この筋肉を愉しむもよし！肉体改造してもよし！お客様のご希望されるシチュ、嗜好に関しては要相談ということでお願い致します♪】 (2020/3/5 21:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀剣士さんが自動退室しました。 (2020/3/5 22:33:45) |
| おしらせ | > | イライザ♀魔術師さんが入室しました♪ (2020/3/6 00:24:42) |
| おしらせ | > | ロイ♂貴族さんが入室しました♪ (2020/3/6 00:24:56) |
| ロイ♂貴族 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2020/3/6 00:25:21) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【こんばんはー 朝方は寝落ちすみませんでした】 (2020/3/6 00:25:28) |
| ロイ♂貴族 | > | 【はい、お布団の中で寝れましたか。身体冷やさなかったか心配です】 (2020/3/6 00:26:46) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、お気使い有難うございます。】 (2020/3/6 00:27:30) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【それでは、続きからということでよろしいでしょうか？】 (2020/3/6 00:29:40) |
| ロイ♂貴族 | > | 【無事に会えてよかったです。もし都合良ければ、お話を一緒に紡がせて下さい。はい、よろしくお願いします。】 (2020/3/6 00:29:49) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、こちらこそお願い致します】 (2020/3/6 00:30:17) |
| ロイ♂貴族 | > | 【続き、俺からだ。打ちます。朝起きたとこからと…買い物に行くとこからとどちらがいいですか】 (2020/3/6 00:34:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【ロイさんのお好きなほうからでよいですが、プレイをされるようでしたら買い物になるのでしょうか？】 (2020/3/6 00:37:53) |
| ロイ♂貴族 | > | 【かしこまりました、買い物の場面から打たせて下さい。お待ち下さいませ】 (2020/3/6 00:41:40) |
| イライザ♀魔術師 | > | 【はい、お願い致します】 (2020/3/6 00:42:11) |
| ロイ♂貴族 | > | （夜伽が終わり、更に一日経過しました。一日経過…というのは、ロイがイライザとの約束…伽は一日開けるというのを守るためです。一日のお休みが開ければ買い物に行くことも伝えてあり、つまり…買い物中にプレイすることを意味しています。事前に相談済みのため、問題ないとはいえ…いざイライザは久しぶりにローブを来てロイと一緒に馬車に乗り、外をゆっくりと移動すれば…何かしら思うのがあるかもしれません。イライザを隣に座らせながら、腿を撫でながら話します）…このローブとも、お別れです。俺の贈ったものだけを君には身につけて欲しい。必要なものはなるべく買う…荷物多くても、従者に持たせるので安心して下さい。…外、人が多くなってきました（街の人の多いとこに入れば、子どもたちの声や商いの声が微かに聞こえます。ロイはわざと人の気配が増えれば、黒光りのバイブを取り出して見せて） (2020/3/6 00:52:31) |
| ロイ♂貴族 | > | 俺との相談、覚えていますか？…バイブを挿れながらの買い物姿を楽しみたいです…歩くのが大変なら、俺に掴まってていい…如何しますか（バイブで、下腹部の上を撫でて…ここに入ると言いたげに撫でます。「入れていいなら、入れやすいように膣孔を広げて下さい」と耳元で囁きます） (2020/3/6 00:52:33) |
| イライザ♀魔術師 | > | （ロイとの温かな一晩が過ぎ次の約束の日がきた。彼と話をした服を買いに行く日。奴隷市場から乗ってきたあの馬車に乗り街へと向かう。いつものように彼は私をじっと見つめ腿を撫でながら話してきて私は言葉を返した）このローブともお別れですか･･･でもそれは貴方との約束ですから、私のために買って頂くだけで嬉しいです♡どんな服でも品でも、私からはとくに必要なものはありませんが、このローブは私に預けて貰えますでしょうか？一応大切に着てきた服なので･･･（話をしているうちにロイが黒く光るバイブを取り出しあの相談のことを思い出すと）はい、もちろん覚えていますわ。さぁどうぞ♡私の秘部にお入れくださいませ（そう言うと片脚を上げて座席に着け街中の雑踏のする中、生まれたばかりのほうに毛の無いつるっとした秘部の片側を指で開いて膣孔を彼の見えるように開くと膣から一筋の愛液が垂れてきて、頬を赤く染め俯きながら彼が挿入してくるのを待って） (2020/3/6 01:12:39) |
| ロイ♂貴族 | > | （ローブやむっちりの太ももを撫でたり愛撫しながら、イライザとのお話に癒やされます。窓から生真面目な横顔を見せたまま、膣孔を広げてくれれば…囁いていた耳にキスして）…凄く素敵です、イライザ…俺だけが君が自分から膣孔を広げているのを知っている…喜びです。…挿れる、抜けないようにローション無しです。痛かったら言って下さい（見せて広げてくれた姿へお礼を述べて。バイブの先を膣孔をほぐすように擦り、濡らします。大事な膣を気遣いながら、じゅぷぷ…とバイブをゆっくりと入れ込みます。親指でクリトリスを撫でながら、愛液を膣へ塗り込み…みっちりの奥まで挿れると手を離します）…着飾った君も素敵ですよ？遠慮せずに選んで下さい…つきました。（馬車は階層ある大きな街で目立つ建物へ近づいていきます。入り口には、店舗の青の制服を来た男たちが馬車の家紋を見れば頭を下げて待ちます。馬車が止まれば、イライザのバイブの入った下腹部を撫でて「ここに入っている…嬉しいです」と囁き。ふらつきそうなら手を取り、外へとエスコートするでしょう） (2020/3/6 01:21:57) |
2020年03月04日 02時53分 ～ 2020年03月06日 01時21分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>