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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2019年12月16日 00時55分 ~ 2020年03月06日 23時52分 の過去ログ
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ガルディア♂オーガふー…ッ、いや。良き孔だったわ、余す事なく、搾り取ろうとしおる。(深々と、吐き出す息は熱が籠っており。固さが変わらない故か搾り取ろうとする膣内の動きを直に受けているとなると、尚も萎える事なくうねる中の動きに反発するように固さで受け答えするなかで先程の荒々しい交わりとは異なり緩慢に竿を引き抜くと、ぶるんっと跳ねるように、相手の背中へ液体を撒き散らして。)…さてと、まだ足りぬのだが、一度くらいで、バテたりはしておらんだろ?(身体を少し起こして平手で相手の臀部を叩いてみせながら、どんなものかと。意識があるか確認し。)【お疲れ様です。お時間長くかかって申し訳なく、此処等で締めますか?】   (2019/12/16 00:55:25)

マルシェ♀兎獣人せーしぃ、ごちそぉさまですぅぅ……ふきゃんっ!まだまだ締めますよぉ……もっとぐぽぐぽぉ、おちんぽごりゅごりゅしてせーしどぽどぽぶちこんでくださいぃ……(多幸感で花の咲いたような笑みが続きを促す。尻たぶを叩かれても痺れるような心地よさに嬌声をあげながらきゅんと締め付けた。一度で終わるつもりがないのは勿論誘った……襲った?この兎娘も同様である。射精が終わってもなおうねり舐る膣壁を飽きさせぬように、挿入されたままの腰を左右に揺すり再び奮い立たせにかかる。狂宴は始まったばかり。会場の熱は天井知らずに上がっていくことだろう。)   (2019/12/16 01:02:11)

マルシェ♀兎獣人【素敵な雄度でございました。紳士的でもありましたし。欲求不満が解れて幸せです。お疲れ様でございました。】   (2019/12/16 01:03:57)

マルシェ♀兎獣人【きゃーよみまちがえたっ】   (2019/12/16 01:05:21)

ガルディア♂オーガ【此方こそ。相当に久しい描写でしたので拙くて仕方なく…。しかし楽しませて頂きましたので、有難う御座いました。また機会ありましたら、宜しくお願いします。】   (2019/12/16 01:06:13)

ガルディア♂オーガ【まぁまぁ、お気になさらず……。(笑)】   (2019/12/16 01:06:34)

マルシェ♀兎獣人【引き抜かれてしまった雄茎を呼び戻すために腰を振ったってことで~】   (2019/12/16 01:07:35)

ガルディア♂オーガ【はい、そういうことにしておきましょうー。】   (2019/12/16 01:09:55)

マルシェ♀兎獣人【お相手、ありがとうございます。またいつか、どこかででも。】   (2019/12/16 01:10:15)

ガルディア♂オーガ【有難う御座います。ではでは、良い夢を。おやすみなさいませ。】   (2019/12/16 01:11:44)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2019/12/16 01:11:50)

マルシェ♀兎獣人【おやすみなさいー】   (2019/12/16 01:12:17)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが退室しました。  (2019/12/16 01:12:20)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2019/12/17 23:07:35)

レーヴ♀インプ(豪奢な館内には昼夜も何もない。淫靡な色と卑猥な粘着質の音が其処彼処から響き渡り、一歩足を踏み入れれば瞬く間に淫欲に支配される。ーーーなぁんてカッコつけてはみた、大広間の革張りのソファーにちょこんと座った小悪魔一匹がいたそうな)むー。誰も構ってくれなぁーいー!(ぷくぅーっと頬を膨らませて不満げありありぷんぷん。色んなところで、混ぜて混ぜてー♡って飛び回ったりちょっかいを出してはみたものの。最終的には追い出されたり、色欲の世界にどっぷり浸かっていて気づいて貰えなかったりと、暇を持て余していたのだ)んん、準備万端なのに、なぁー(丈の短いワンピースに手を忍ばせ、露になったままの秘部を指先で触れば。ぬちゅ…り、と蕩けた蜜がすぐに絡む)   (2019/12/17 23:08:15)

レーヴ♀インプ(ソファーに座っている目の前には絡み合う雄と雌。肉付きのいい雌の脚がピンと天井に向けて伸び上がり、小刻みに痙攣して絶頂しているのが傍目からでも分かる)…あぁ…♡いいなぁ、いいなぁ、レーヴもあんな風になりたぁい…♡ ん、ん…んぅ~…っ♡(雌の悦びを誘発されるみたいに媚肉の奥が疼く。蜜を絡めた小さな指先で肉芽を弾いて慰めた後に、)っはふ……♡ あぅぅ足りないよぅ(濡れそぼつ入口に滑り込ませていく。根元まで挿入しても肝心の奥には届かず、空いた片手で片脚を持ち上げ、掻き回して蜜を散らしていた。誰かこないかな、誰か、誰か)   (2019/12/17 23:08:31)

レーヴ♀インプ【待機ロール使い回しですがお邪魔しまーす!】   (2019/12/17 23:09:03)

レーヴ♀インプ【お邪魔しました~】   (2019/12/17 23:36:05)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2019/12/17 23:36:09)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/21 22:59:29)

ガルディア♂オーガ(今宵も変わりなく、城内は酒池肉林。配置された座席や寝具は勿論、床の上でも雄雌の営みが繰り広げられていて。所々鼻がつくような臭いと、染み付いた液体は天国かそれとも…とその中で休憩と言うわけではないが空の玉座に肘をついて腰かける筋骨隆々、下腹部に反りたつ肉棒もまた見合うように逞しく上向かせたモノを露にしながら、辺りを伺っており。)…ふむ。今宵は何とも、空いてる物は居らぬようだ。暫し待つ、か。(どうにも辺りの女性、もとい雌が埋まりきっている様子。探しに回る気分でもないため大人しく座している、といったところ。たまにはゆるりとするのも、悪くないとばかり、一息ついて。)   (2019/12/21 23:08:39)

おしらせミーナ♀牛獣人さんが入室しました♪  (2019/12/21 23:20:55)

ミーナ♀牛獣人【こんばんは。お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/12/21 23:22:08)

ガルディア♂オーガ【おっと、こんばんは。私でよろしければどうぞ、よろしくお願いいたします。】   (2019/12/21 23:24:08)

ミーナ♀牛獣人【こちら即興で考えたキャラなので、もしご希望があれば変更等できますが、いかがでしょう?特に無ければそのまま続けさせて頂きます。】   (2019/12/21 23:24:50)

ガルディア♂オーガ【成る程。大丈夫で御座いますよ。何かNGかなにかあれば、教えていただいたら幸いかな、と。】   (2019/12/21 23:25:31)

ミーナ♀牛獣人【スカグロ等はなしで、ノーマルに進めていってもらえればと思います。】   (2019/12/21 23:27:44)

ガルディア♂オーガ【了解致しました。それならば大丈夫です。此方遅筆だったりいたしますので、そこだけは御容赦下さいませ…】   (2019/12/21 23:28:57)

ミーナ♀牛獣人【こちらもだと思いますので、あまりお気になさらず。では続けます。宜しくお願い致します。】   (2019/12/21 23:29:26)

ガルディア♂オーガ【有難うございます。では宜しくお願い致します。】   (2019/12/21 23:29:47)

ミーナ♀牛獣人(小さな鼻歌を歌いながらテーブルのカクテルを飲み干す女が一人。女にしては大きめの体躯に、獣の様な耳と尻尾が時折ゆらゆらと揺れる。獣とはいえ、其の顔はおっとりした性格を反映した様な柔らかいもの。白いふんわりとしたセミロングヘアは僅かに乱れ、身に着けるデニムのショートパンツもやや無造作で、誰かと楽しんだ後だと一見して分かるだろうか。喉を潤せば、暇に任せて周囲に視線を向ける。)……これ、どうですかぁ?(椅子に座して暇を持て余しているであろう男を見つければ、傍に行ってカクテルの入ったグラスを差し出す。露骨に誘いはしなかったが、牛柄の布地を窮屈そうに押し上げる豊かな双丘を男の腕に押し付けたことで、きっと察している筈。)   (2019/12/21 23:36:12)

ガルディア♂オーガむ?…ほう。ミノタウロス、…いや、牛か。これはどうも。有難い。(暫し待つも興味の沸く相手、というのもなかなか御目にかかれないもので。深々と溜め息をついては帰路に立つか迷っていたところ、掛けられた声に細めた目付きを女に向けると先ず目につく角と、その立派な乳房に対して思い当たる動物をポツリと呟いては、差し出されたカクテル、ではなく押し付けられる胸に片手を回しめ太い指を柔らかく埋めながら、身体を抱き寄せるなり、空いた手でグラスを受けとり)…ん、美味い、が。もう少し強き酒で良くもある。…あとはそうだな。御主も頂きたいが、どうかね?(相手はご丁寧に、衣服を着てはいるが汗ばんだ肌と、香る匂いから先程まで交わってたのだろう、と。此方は何も身につけて居ないために目の前で肉棒を見せ付けるように、揺らしては伺うように首を傾けて)   (2019/12/21 23:44:59)

ミーナ♀牛獣人(牛、と言われれば、瞬きを数度。耳や角、ゆらゆらと期待に揺れる尻尾と体つきを見れば、当然察しはつくだろう。)ん…、正解。ミーナっていいますぅ。(どこか間延びした声で名前を告げておく。伸ばされた筋骨隆々とした腕はグラスを受けとるかと思いきや、抱き寄せるついでに乳房へ。布地越しに柔らかく、しかし張りのある感触を男の指に伝えるだろう。)勿論ですぅ。(その為に来たのだから、と座した男の膝の上へ。其の欲望を示すようにそそり立つ肉棒に手を這わせて優しく撫で始めた。其の硬さと帯びる熱に、次第に灰色の瞳はうっとりと蕩け始める。空いた手は男の手を引いて、再び乳房へ触れて欲しい、と誘う。)   (2019/12/21 23:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2019/12/22 00:05:25)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/22 00:05:42)

ガルディア♂オーガやはり、良き肉を持っておる。形も、張りも極上。…良い雌牛だ。(撫でられる肉棒は僅かに脈打っており、撫でられる手に熱い体温とその固さを伝えてみせ。求める仕草で再び相手の乳房に誘われたなら、体格差もあってか立派な乳房でも掌で覆い尽くせるほど、両手共に埋めると人差し指で先端を転がしながら円を描いてマッサージのように、揉みほぐし始めて)此れは交わりがいのある、な。して、雌にしては大きい。(女性にしては大柄ではあるが自身よりは幾分か差がある故に、立ち上がると股の間に肉棒を通すとまるで相手の股から生えた様に顔を出させて、ショートパンツ越しに、秘裂へと擦り付けてみせ。)   (2019/12/22 00:05:48)

ミーナ♀牛獣人雌牛じゃなくてミーナですぅ…。(本気で機嫌を損ねたわけではないけれど、いささか不満げに漏らしながらも、意識はほとんど脈動する雄々しい肉棒に夢中で。優しく手で包み込み、何度も扱くように撫でる。乳房に男の手が触れれば、再び嬉しそうに吐息を零し、押し付けるように少し背を反らせた。やや身体とは不釣合いな程に豊かなそれも、男の手には丁度良いくらいに収まり、その手に吸い付くように柔らかく形を歪ませた。)あぁん…っ、気持ちいい、ですぅ…っ(元々窮屈な布地、先端は指先で弄られた事で固く主張し、揉み解すような愛撫にうっとりして。立ち上がり、怒張した其れが秘裂に擦り付けられると、よりいっそう瞳は蕩ける。応えるように腰を揺らしながら男を見上げた。)   (2019/12/22 00:15:08)

ガルディア♂オーガ確かに…名乗っておらなんだな。ガルディア、と言う名である。種はオーガ、…ミーナと言うか。良き名だ。(指摘されて此れは失礼、と相手に対して一度頭を下げると此方も名乗りを上げながら、愛でられる肉棒は悦を含んで、目の前の雌を犯すべくして、より雄々しく硬くなり始めて。刺激高めようかと、薄くとも乳房を隠す布地を丁寧に脱がせたなら露にした所で主張している突起を指先で摘まむと、軽く引っ張りながら擦り合わせて。)…良い鳴き声を漏らす。交尾の際は、どう鳴くであろうな?(上も剥いたなら下も、と。ショートパンツに指先を引っ掻けると不要だとばかり、降ろしてしまい。露にした女性器に竿を寄せるとより刺激が加わるように尻肉に腰を打ち付けて、素股行為とばかり、入口と、淫核をも擦りあげて)   (2019/12/22 00:25:43)

ミーナ♀牛獣人…ガルディア、さん……っ(確認するように復唱する声も、男との行為の所為で甘さを帯びていて。着衣を脱がされる事にも素直に従えば、今まで窮屈そうにしていた乳房が露に。豊かで質量を感じさせるが丸く張りがあり、男に弄られた先端は綺麗な桃色。)ひゃぁん…っ(そこを摘まれ、引っ張って刺激されると、嬌声が上がり身体が跳ねる。引っ張られる力に従って乳房は形を歪ませ、身体が跳ねる度に柔からかな肉をふる、と揺れて。ショートパンツも足元まで落ちてしまえば、ほとんど何も身にまとっていない姿。立派な肉棒を直にそこに感じると嬉しそうに腰が揺れる。)あぁ…っ(先刻まで触れていた固い肉棒が、擦り付けられ、先端が淫核や秘裂を擦れば、甘い吐息が漏れる。乳房への刺激と相まって次第に愛液が溢れだし、淫らな音を立てながら男の肉棒を濡らして。)   (2019/12/22 00:38:12)

ガルディア♂オーガほう。手入れを欠かさず、尚且つ天然物の良き身体。敬意を称して相手をせねばなるまいな。(露にした肢体は中々御目にかかれないもので、感嘆の吐息を漏らしたなら先端を指の間に挟みながら胸を鷲掴みにしてしまい、少し力を加えて指圧し始めて。)さて、そろそろ頂くとしようか。此れならば膣内も、期待が出来るであろう。(腰を揺すれば其れこそ音色が響くほどに、生暖かな液体の感触が肉棒に絡み付いている辺り充分だろう、と。先端を入口に添えたなら、割って押し開きながら、徐々に肉を掻き分けて、奥へ奥へと、結合始め。)ふ、ぅ、う……此れは中々、包むように、そして、暖かい。(とりあえずは、無理ない所まで、根本まで咥えられたか、それとも半ばで終えたかは露知らず、子宮を持ち上げるように先端をぐり、ぐりと押し付けて。)   (2019/12/22 00:48:51)

ミーナ♀牛獣人ああぁ…っ(露になった乳房を鷲掴みにされると、男の指を柔らかく受け入れる。男の指に吸い付く様な柔らかさは布地越しの比ではなく、しかし適度な張りで指を押し返す。丸く均衡の取れた形を歪ませながら、圧されれば指が沈んで指の間からは柔らかな肉が迫り出して。指の間で強調された先端を刺激される度に、身体は跳ねる。)はい、来てください…っ(男にそう告げれば、素直に肉棒を受け入れる。入口に先端が押し付けられ、ぐっと押し広げられたかと思えば、ずぶずぶと膣壁を掻き分けて身体に入ってきて。)ああぁ…っ、入って、ますぅ…っ。奥の、方…、だめぇ…っっ(みっちりと中を満たす肉棒をきつく締め付けながら上ずった声を上げる。ほとんど根元まで飲み込んだが、もう少し押し込めそうな所で、先端が奥に触れた。)   (2019/12/22 01:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2019/12/22 01:08:52)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/22 01:09:16)

ガルディア♂オーガほう、…ふン!…いやはやよもや全て、受け入れるとは思わなんだ。此れは誠意を持って、相手せねばな。(もう少し、の所まで咥え込んでるのを見るや否や、先程まで紳士に接していたものの。力強く腰を突き入れるとずっぷりと根本まで挿入しきってしまい。褒め称えるかの様に片手は胸を、片手はお腹の子宮の辺りを撫で回し。耳許で囁いたなら)御主が限界となるまで御相手授かろう。それが褒美としようか。(互いの身体を密着させると先程までの繊細な愛撫とは異なり雄々しい腰付きで、柔らかな臀部に腰を打ち付け始めると膣内を固い物が幾度も往復し、先端はしっかりと奥底を叩いて存在を主張するかのよう、手付きは逆に優しく、お腹を撫で回しており。)   (2019/12/22 01:09:19)

ミーナ♀牛獣人あぁん…、すごい…、ですぅ…っ、おっきいの、奥まで…、来てますぅ…っ(どこかうわ言のように甘い声を零しながら、更に押し込まれる肉棒を受け入れる。力強い挿入で其れは根元まで入りきり、奥を強く押し上げながら膣内を一杯に満たしていた。大きいそれに半ばつま先立ちのようになりながら身体を震わせて。男が告げると同時、腰が打ちつけられ始める。)ひゃあぁん…っ、やぁっ、あぁん…っっ、すごい…っ、あぁ…、っ、あぁん…っっ(雄々しい腰の打ち付けに、嬌声が大きく響く。元々限界に近かった膣内が掻き回され、何度も激しく奥が突き上げられる。乳房と同様に豊かな臀部に男の腰が打ちつけられれば、互いがぶつかり合う音と愛液が溢れる音と混じって卑猥に響き。鷲掴みにされていない方の乳房は、激しい突き上げに大きく弾む。奥を突き上げられる度にきつく膣を締め付け、身体を跳ねさせて。)   (2019/12/22 01:19:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2019/12/22 01:29:20)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/22 01:29:40)

ガルディア♂オーガどれ、立つのも辛かろう…。先程までやるとしよう。(浮いたように爪先立ちとなっているのがふわふわと、浮いたようにふらついてる身体から察するに両膝に太く逞しい腕を絡めて開脚させたまま、抱き上げるとそのまま固定。其処へ見せ付けるように、ぱっくり開かせた割れ目を拡張させた肉棒を溢れだす愛液を押し出しながら幾度も腰を引いては突き出し、奥だけでなく膣内全体を隈無く楽しんで擦りて。)ふっ、ふっ!…どれ、周りからもよく見られてるようだ。(深々と咥え込んでひたすらにかき混ぜられてる様子を周りでも視線を集めていて、映えるように彼女を表にしているが故により行為を促進しているようで、その光景を眺めながら此方も負けじと、肉同士が弾けるような音が響くくらいに力強く。)   (2019/12/22 01:29:44)

ミーナ♀牛獣人きゃああぁ…っっ、あぁ…っ、やぁん…っっ、あぁ…っ、っ、あぁん…っ(立ったまま後ろから突き上げる肉棒を受け入れていたけれど、一瞬身体が浮いたかと思えば、男に膝を支えられて抱きかかえられた状態に。咄嗟のことに悲鳴を上げながらも、それでも中を掻き回す肉棒に感じ入って甘い声を漏らし続け。開脚したことで結合部は周囲へと晒され、みっちりと押し広げられながら激しく肉棒の出入りする秘裂が誰の目にも止まるように。)あぁん…っ、恥ずかし、ですぅ…っっ(卑猥な音を響かせながら何度も打ち付けられる肉棒に、それを受け入れ、愛液でぐちゃぐちゃのそこに視線を感じれば、顔が紅潮する。突き上げに合わせてぶるん、と弾む乳房にも視線を感じ、絶頂へと押し上げられ始めていて。)   (2019/12/22 01:40:44)

ガルディア♂オーガふぅっ、ふ…ッ!はァー…未だ羞恥を残しておるか。何、気にもなくなるだろう。(腰付きと腕の動きを同時に、揺り動かせば溢れだす蜜の絡みもあって、いやらしい音色も高く響いて。羞恥している姿が初々しくて、妙にそそると、強面の表情に笑みを持たせて、反発し締め付け強めてくる膣内に精をぶつけるべく、張り詰めた睾丸を臀部にぶつけて。)我満など必要なかろう、そろそろ中に。(動きも小刻みになり始めると、溢れだす愛液がひたすらにかき混ぜられたことでぐぷぐぷと、接合部で泡立ち、限界が近いのを指し示すように、肉棒が固さを増して。)   (2019/12/22 01:51:13)

ミーナ♀牛獣人ひゃあぁん…っ、あぁ、っ、あぁん…っっ(打ち付ける腰と同時に、支える腕の力も篭れば、肉棒は更に奥を力強く叩く。ぴったりと密着しながら窮屈に締め付ける膣壁を激しく擦られ、子宮の入口を何度も突き上げられれば、徐々に絶頂も近く、溢れる愛液は増して結合部を濡らした。)あぁっ、イク、ぅ…っ、あぁん…っ、だめぇ…っっ(男の絶頂も近いようで、動きが小刻みになれば、深くまで挿入された先端が奥を更に刺激する。あまりの快楽に背を反られば、突き出された乳房が身体の震動に合わせて、まるで豊満さを主張するようにぷるぷると揺れて。)あぁっ、イク…っっ、あぁ…っ、あぁんっ、あああぁぁ――……っっ(一際高い嬌声を上げると同時、絶頂に達して身体が大きく跳ねた。一際強く肉棒を締め付け、身体と同様、膣壁は痙攣するように震えて。)   (2019/12/22 01:58:45)

ガルディア♂オーガッおぉ、締まる。…身体も良く、中も良く。雌の中でも極上に近い。(窮屈なくらいに締め付けを施す膣内により絶頂を促されると思わず声を漏らして、揺さぶられる乳房と良い、膣内の心地よさといい、今宵相手をした女性の中では一番と言えるほどで、行為の激しくなり方から体は汗ばんで、雄らしい匂いを放ち。)ふっ、ふン!ぉ、お、果てるぞ、…受けとれッ!(身体をがっちりと固定してしまうかの様に太い前腕で抱き締めてしまうと、絶頂に浸り痙攣する相手の膣内にて、肉棒が大きく震えると共に普通のものよりも濃く、匂いの強い子種が噴き出すように、中へと吐き出されるも、腰の揺らめきは止まらずに締め付けを利用して搾り出してしまおうとばかり、精液を奥へ奥へと流し込んで)ふゥ、う…いやはや。良きものだったわ、…(暫くして終えた射精と共に、ずるりと肉棒を抜くも未だに固さは変わらずにむわりと互いの体液を纏う竿を露に、抱いた相手を玉座へと柔らかく座らせると股を大きく開かせて)良い光景だ。さて、まだ夜は始まったばかり、だろう?   (2019/12/22 02:10:50)

ガルディア♂オーガ【とりあえず、お疲れ様です。夜遅くまで付き合わせて申し訳なく、大丈夫でしょうか?】   (2019/12/22 02:11:39)

ミーナ♀牛獣人【はい、こちらは大丈夫です。では、これに返してこちらも締めで宜しいでしょうか?それとももう少し続けますか?】   (2019/12/22 02:12:33)

ガルディア♂オーガ【そうですね。続けたいところではありますが限界も近いのは確かなので今回は此処までにしておきましょう…。締め、お願いして良いですか?】   (2019/12/22 02:14:14)

ミーナ♀牛獣人【了解しました。】   (2019/12/22 02:14:39)

ミーナ♀牛獣人あぁぁ…っっ、あぁん…っ、あぁっ、あぁん…っっ(絶頂した身体を更に犯されれば、嬌声が止む事無く甘く響く。絶頂によって締め付け、絡み付いて震える膣を、男の絶頂に近く張り詰めた肉棒が何度も出入りし、奥を突き上げる。その快楽に未だきつく締め付けたまま、どんどん溢れる愛液が突き上げの度に卑猥な音を立てて散った。)ひあぁ…っ、あぁっっ、あぁん…っっ(男に身体を支えられながら、一際奥を強く突かれ、濃い精液が注がれて。自身の中で熱い精液を吐き出す脈動を感じれば、痙攣し、絡みつきながら搾り取って。)ああぁ…っ、すごい、ですぅ…っ(やがて全てを吐き出せば、太い肉棒がずるりと引き抜かれる。そのまま玉座へと下ろされれば、絶頂後でぐったりと弛緩した身体を背凭れに預けて。脚を開かされればぐちゃぐちゃになった秘裂が晒され、濃い精液が溢れて玉座を汚した。汗ばんだ乳房をいまだ荒い呼吸で大きく上下させながら、男の言葉に微笑みを返した。)   (2019/12/22 02:22:42)

ミーナ♀牛獣人【以上で締めます。お相手有難う御座いました。】   (2019/12/22 02:23:02)

ガルディア♂オーガ【締めの方有難うございます。此方拙いロルで楽しくやらせていただいて感謝致します…もしまたお見かけいたしましたら、何処かでも宜しくお願いしますね。】   (2019/12/22 02:24:50)

ミーナ♀牛獣人【こちらこそ、有難う御座いました。では、お引留めしても悪いので一足お先に。お疲れ様でした。】   (2019/12/22 02:25:55)

おしらせミーナ♀牛獣人さんが退室しました。  (2019/12/22 02:25:59)

ガルディア♂オーガ【はい、ごゆっくりおやすみください。お疲れ様でした】   (2019/12/22 02:26:18)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2019/12/22 02:26:22)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2019/12/25 23:52:03)

レーヴ♀インプ【お邪魔しまーす。♡記号使いますのでご容赦ください~】   (2019/12/25 23:52:35)

レーヴ♀インプ(雄と雌の喘ぎ、呻き声や絶叫の声も響き渡って相変わらずの異質で淫靡な城内。給仕や使用人と思わしき者達が、飲み物を運んだり失神した雌をベッドのほうへ運ぶ姿も見える。そんな中、しゃくしゃく、とリンゴを齧る小悪魔が一匹。豪奢な革張りの、大の獣人や巨漢でも寝そべられるソファーを陣取って、うつ伏せの姿勢で足をぱたつかせていた)んむー、今日も誰も空いてなぁい………(先が矢印の形になった細長い尻尾をゆらゆら。ついでにお尻も振りながら、乱交を眺めて誰か空かないかなーって順番待ち。一組なね雌の膣口から、ぬ゛るんっと勢いよく抜け出た長く太い雄の肉棒を、羨ましそうに眺めていた)   (2019/12/25 23:52:43)

レーヴ♀インプ【お邪魔しました~】   (2019/12/26 00:30:32)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2019/12/26 00:30:38)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/26 23:59:10)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/12/27 00:04:30)

エロス♀サキュバス【こんばんはです!初めてですがよろしいでしょうか?】   (2019/12/27 00:04:46)

ガルディア♂オーガ【おっと、こんばんは。早かったですね…大丈夫ですよ。今書き出してるのですがこれをしたいだとか、NGがあったり致しますか?】   (2019/12/27 00:05:46)

エロス♀サキュバス【特になしです!】   (2019/12/27 00:06:03)

ガルディア♂オーガ【ふむふむ、では少しお待ちくださいませ。書き出してみますので。】   (2019/12/27 00:07:02)

ガルディア♂オーガ…ふむ、なかなか居らぬものだな。時が悪いものであろうか。(朱色のカーペット上を衣服を着ることもなく、筋骨隆々とした赤肌の鬼が、勿論とばかり下腹部の肉棒は天を衝くかの様に上向きに反り返って、生きの良さを表すかくらい小刻みに痙攣して肥大しきってるのを誇らしいとばかり揺らしながら歩んでいるものの中々お目当ての相手を得られずに悩ましいと言った様子で眉間に皺寄せていたり。)……焦りは禁物であるか。…ん?(何処かゆっくりと出来るところは、と辺りを見渡していたところ一際目を引く女性の姿、ピンク色の髪に気をとられてそちらに視線を向けるとなかなかお目にかかれない体つきに雄が自然と反応するほど。しかして相手が気づくものかと、少し様子を伺い。)   (2019/12/27 00:12:19)

エロス♀サキュバス今日も人の精を吸い尽くしてやったわ…だけれども…足りない…最近の人間の精の無さは考え物だな…(人間の精を食料として自らの生としているサキュバス 今宵も人間の精を味わったのだが、どうも満足いく結果には至らず少し不満のままここにたどり着く。 中途半端に精を吸ったためなのかフェロモンがあふれ出ている様子)あら…?(視線を感じて振り返ると夜とはいえ月に照らされた鬼の姿を確認 ゆっくりとその鬼に近づくと肉棒が反り返ってるのを見て大きさ、精の詰まり具合、雄雄しさを感じ取り妖艶な出で立ちで近づいていくものの人外肉棒に心臓の鼓動は早くなっている。)   (2019/12/27 00:18:15)

ガルディア♂オーガほぉ。其の出で立ちといい、雰囲気といい。…淫魔か。何処か物足りぬ表情をしておるな。(そう明るいものではない夜が更けてきた城内では距離が離れれば相手がどのようなものかも確認できなくはあるが、相手から近付いてきたのなら次第に其の招待も理解すると、成る程と自身の顎に手を頷いては表情を伺って。何と無く満足しきってない、その様な気配を感じ取るなり首を傾けて)私も中々相手に恵まれなくてな、貯まって仕方ない。良ければ御主が満足するまで、注げると思うが、どうかな?(と自身のたんまりと詰まった睾丸に手を添えて、揺らしてみせながら、鋭い目付きを細めながら問う中で此方からも歩み寄ると相手からの拒否がなければ硬さを堪能してもらおうと腹部に先端を向けて押し付けてみようと。)   (2019/12/27 00:27:41)

ガルディア♂オーガ【招待→正体 誤字失礼しました…!】   (2019/12/27 00:29:53)

エロス♀サキュバスそういう貴方様は…鬼…いや…オーガの種族と言ったところか…ふむ…そんなにも顔や雰囲気で分かってしまうとはな…(オーガ種なのに自分の考えを悟られてしまうとはな…私も落ちたものだ…と思いながらも仕返しなのか)お主のほうも満足はしてなさそうだな…(と勃起させている肉棒に指を指しながら自慢気に指摘して)ほ、ほう…いいぞ…了解した…私の腹は…そんなに柔らかくはないぞ?(睾丸フェチなのか詰まった睾丸を見せられて拒否するはずもなく、腹部に肉棒の先端を押し付けられると硬さをしっかりと味わいながら、上を脱いでたわわに実った胸を見せつけて雌としての象徴を見せつけていく)   (2019/12/27 00:33:22)

エロス♀サキュバス【大丈夫ですよ!】   (2019/12/27 00:33:30)

ガルディア♂オーガふははッ、伝えずとも解るだろうな。其処らの鬼よりは賢くはある、と伝えておくかね。(相手に指摘される場所は確かに満足しきってない、と言うかまだ一度も使っていないが故に思わず笑い声をあげると、落ち込んでる様子の相手に対してフォローを入れて。)確かによく絞られ、鍛えられている。だが此方は柔らかそうなものだなァ…流石淫魔と言えようか。(狙いはお腹と言うかその先、子宮の辺りをお腹越しに先端でぐり、ぐりと押し付けながら、手を露にされた胸元へと伸ばすと大きな掌で包み込んでは先ずはゆっくりと指先を埋めて指圧して。)   (2019/12/27 00:42:09)

エロス♀サキュバス一度も使っていないのか…それはかわいそうだな…私でよければ初めてをいただこうかね…(冷静な口調でも初めてを奪えるのはサキュバス冥利に尽きる様子である。フォローを入れられると少し顔を赤くして恥ずかしそうな様子になりながら)淫魔は胸とお尻…そして行為によって格が決められるほど重要なものなのですからね。(子宮あたりに先端をぐりぐりされると雌の本能なのか子宮及び膣が激しくキュンキュンし始めて、胸を大きな掌で包まれると乳首を勃起させながら甘い声を漏らしつつ体を少し揺らしていて)   (2019/12/27 00:46:23)

ガルディア♂オーガ…おや。何か勘違いしているようだが、童貞ではないぞ。今宵の相手が、御主が初めて、と言うことだなぁ…まあ今宵の初めて、を捧げると致そうか。(何処か反応が初々しい場面もあると不思議とばかり、首を傾けながら。掌の中で擦れるしこりに気付いたところで指先で乳首を摘まみ上げると引っ張りながら其のまま、こりこりと転がすように指同士と擦り合わせて。)ほう。ならば御主は相応な格がありそうだ。…胸は溢れるほど、尻は打ち付けたら良い音が鳴るであろうな。(擦り付ける肉棒の先端からは生暖かな先走りは人間より粘っこく、量も多く塗り付けながら下へ。股の間に其のまま差し込むと疼いているであろう、割れ目へと素股をするように腰を緩やかに揺らして入口に擦り付けながら、相手をベッドの上へと押し倒しそうと、肩を押し。)   (2019/12/27 00:54:44)

エロス♀サキュバス…ふむ…さすがに知っておったぞ…冗談じゃ…サキュバスジョークだな…(完全な捉え間違いにまたしても冷静な振る舞いを強調するように自分の間違いを隠すように。 乳首をこねくり回されるとオーガ様の耳元で甘い声を漏らしながら喘ぎつつ、胸を震わせながら)えぇ…ここら一帯に淫靡な音を響かせることなど…たやすいことでございますよ…(先走りの生温かさを子宮付近の腹に塗り付けられると股付近の淫紋が妖艶に光り輝きながら、押し倒されると膣は入り口からすでに液で濡れており、中を見せつけるように指で広げると快楽以上の味わいができる膣内を見せつけていく こちらもオーガ種のちんぽに呼応するように感じており)   (2019/12/27 01:00:03)

ガルディア♂オーガ最近の淫魔は随分と愉快な物だ。…しかし良い声で鳴く、楽しみであるわ。(思わずと笑みを洩らしてしまうくらいの誤魔化し具合にそれ以上追及しまい、と。耳許で響く甘い声色に対してもっと聞き入れようか、と。両乳を寄せて、乳首を強めに引っ張りあげながら其処に顔を寄せると舌を這わせて、唾液を塗り込み。)其れは其れは、楽しみにしておかなくてはな。…では頂くと、しようか…ふッ、ん!(ぬらりと塗り広げられていく蜜の量からして恐らく遠慮はいらないだろう、と。相手の肉付きの良い太腿に逞しい両腕を絡めて大きく開脚させながら見せ付けるように先端を広げた入口に添えたところで紳士的な物腰から一変して一気に、ずんッと奥底まで叩き付けると子宮口まで貫いてしまい。)   (2019/12/27 01:10:39)

エロス♀サキュバス淫魔の甘い声で堕ちてしまう人間もいるからな…貴方様は耐性があるといったところか…。(乳首を強めに引っ張られると、甘い声から一変し雌の感じている声に変わる。唾液を塗り込まれより一層いやらしくなっていく雌淫魔)んっ…!!ふっ…ふふ…やはりすばらしい肉棒…遠慮はいらんぞ…好きなように…我が体を犯すが好い…。(一気に子宮口を貫かれて叩きつけられるとその瞬間に潮吹きしてしまい、肉棒様に完全敗北しながら締め付けを強め搾り取るように倒れながら腰を振っていく。おなかにはガルディア様の肉棒がくっきりと浮かび上がっており大きさが目に見えてわかる。)   (2019/12/27 01:16:13)

ガルディア♂オーガ其れが特質と言えるかな。私に関しては効果はあるようだが、堕ちるまではないようだ。(実際に淫魔の声を耳にするだけで肉棒に響く鼓動と言えようか、雄が昂るのを感じ取れるが精神的に汚染されるまではなく、確りと愛でた胸から顔を離すと。)…寧ろ御主が堕ちなければ良いがな。まあ堕ちたなら、責任を持って可愛がってやるが。(腹部に受ける生暖かな潮を互いの体に塗り付けながら、此方も腰を揺らめかせ始めるとごりっ、ごりっと膣内をエラの張ったカリ首で肉襞を擦りあげたり、子宮口を抉るみたいに打ち付けたりと、中を好き放題に掻き混ぜては安産型の臀部を腕を回して鷲掴みにし。)   (2019/12/27 01:24:06)

エロス♀サキュバスほほう…それは素晴らしいな…まぁ雄欲情効果は聞いているみたいなら私の腕が落ちたわけではないのに少し安心するぞ。(自分の力が効いていることに安堵しつつも今度は自分のほうが肉棒様の力強さに堕ちそうになっていて)淫魔が堕ちるか…さすがに笑いものにされかねないなっ…んっ…んっ…(カリ首でゴリゴリと音をたてながらかき混ぜられると極上の淫魔の膣は肉棒様のサイズに適応していき一番感じやすい形に変化。締め付けにも緩急をつけ、打ち付けられるたびに肌同士がぶつかるいやらしい音だけが響いていき)   (2019/12/27 01:30:08)

ガルディア♂オーガ此れならばさぞや、絶頂が気持ち良いものであろう……御主の中に余すことなく、注ぎ入れてやろう。(大柄の身体で相手を押し潰さないように覆い被さり、寝具を軋ませるほどの力強さでも遠慮なく受け入れる淫魔の身体は流石と言うべきか。感嘆するように息を吐いて、低い声色で囁きながら)はは、其れは其れは。私も淫魔を堕としたとなれば箔がつく。…しかし流石だ。適応してきおるわ。(互いに心地よい形に変化してきているのが解ると肉棒に響く快楽を更に得たい、と腰を深く落としてプレスするように、臀部に重たい睾丸を打ち付けながら、段々と腰の揺すりは小刻みに変わり)   (2019/12/27 01:38:47)

エロス♀サキュバス貴方様の射精量が圧倒的に多くなかったら…私の中にしっかりと注ぎ込めるであろう…絶頂で淫魔の恐ろしさを体感するが好い。(覆いかぶさっての種付けプレスを受けると、子宮が痙攣しながら中を激しくかき混ぜられグチョグチョと液と液がぶつかりはじける音が自らの体の中で響いていく。)そう簡単には堕とせぬからな…淫魔は…だがお主の…睾丸…なかなか良きじゃな…(激しいプレスから小刻みに合わると合わせるように腰を振り射精に導きながら再び耳元で喘ぎ声を聞かせる。しかしこの喘ぎ声は完全に雌イキしている喘ぎ声で)   (2019/12/27 01:43:56)

エロス♀サキュバス【ガルディア様そろそろ自分側眠気が限界ですので…次スレで一旦〆とさせてもらいます。】   (2019/12/27 01:50:25)

ガルディア♂オーガ【了解致しました。夜遅くまでありがとうございます…少しお待ちくださいませ】   (2019/12/27 01:51:16)

エロス♀サキュバス【いえいえ!楽しくロルさせていただきこちらも感謝でございます!】   (2019/12/27 01:51:52)

ガルディア♂オーガ大した自信だ、が逆に楽しみではある。故に今宵は次の相手を探さなくても良さそうだ。御主が全て、受けとめてくれるだろうからな。(幾人も抱いてきた経験もあってか響く声色と結合部から溢れだす液体まで、淫魔でありながら雌になりつつある辺り何処まで本当の言葉であろうか、と確認したく、相手に種付けを行おうすべく身体を逃がさないとばかり固定してしまい。)ふふ、お気に召したか?ふー…ッ流石に、あぁ、これは…限界だな。(物欲しげに締め付けてくる中に、これ以上我慢は不要だと、耳に響く雌の甘い声を聞き入れながら、深々と根本まで挿入しきり。みっちりと結合部を栓するかのように。)っお、ぉ…ッ!ふっう、ぅ…出るわ、出るわ…ぉ、お…っ。(思わず呻き声が出るほどの絶頂。大きく膣内で震えると共に人間とは比較にならないほどの量の精液が先端から溢れだして、睾丸を相手のお尻に押し付けてぐりぐりと押し出すように。その度に射精繰り返して、ひたすらに注ぎ込んでいき)   (2019/12/27 01:56:26)

ガルディア♂オーガ【此方も楽しんでますので…!安心しました。ありがとうございます。】   (2019/12/27 01:57:06)

エロス♀サキュバスまだ今宵は始まったばかりであるぞ…ふふ…1回で尽きるような輩ではないことは…お主の肉棒で理解している。(固定化され、種付け体勢を受けると腹が何度もボコッと膨れ上がりながらも壊れず、むしろ肉棒様に合うようになっていく)限界を迎えたな…さぁ…たっぷりと…だすがよい…貴方様の精をっ…。(根元までしっかりと挿入され蓋をされると最期の追い打ちなのか一気に締め付けて精を搾り取る準備は完了。)んぉっ…おっ…こっ…これはっ…すごいなっ。(大量射精を受けると一気に腹が妊婦みたいに孕んだ腹になってしまう。しかしながら一滴も溢れさせずに吸い尽くすさまは淫魔そのものである。まだ夜は始まったばかり…今宵だけは精に溺れてもいいだろうと思うのであった―)   (2019/12/27 02:03:37)

エロス♀サキュバス【というわけでお疲れ様です!おやすみなさい!】   (2019/12/27 02:03:50)

おしらせエロス♀サキュバスさんが退室しました。  (2019/12/27 02:03:55)

ガルディア♂オーガ【お疲れさまです。〆ありがとうございました。良い夢をー。】   (2019/12/27 02:04:13)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2019/12/27 02:04:56)

おしらせガルムゥ♂吸血鬼さんが入室しました♪  (2019/12/27 19:45:59)

ガルムゥ♂吸血鬼【こんばんは、お邪魔します。】   (2019/12/27 19:46:10)

ガルムゥ♂吸血鬼(今宵も続く宴に一人の男が訪れる。宴では種族問わず男と女が絡み嬌声を上げる。)ふん、ココはいつ来ても面白い…(口端を歪めながら辺りを見回す。オーガとサキュバスやドライアドとワーウルフといった様々な組み合わせで絡み合ってる。)眺めていても面白いがいささか手持無沙汰だな…(周りに手の空いたものは居ないかと見回す。)   (2019/12/27 19:49:10)

おしらせガルムゥ♂吸血鬼さんが退室しました。  (2019/12/27 20:05:20)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/28 21:22:32)

ガルディア♂オーガ(城の入口付近にて何やら歪んだ景色が開けたと思えば、重たい甲冑の金音響かせ姿を表したかと思えば深々と溜め息を一つ。湯気立ち火照る身体を冷まそうと、重厚な鎧を脱いでいくと其れに引けを取らない程鍛えられた赤肌の筋肉と、下腹部には先端から根本まで逞しく反り返りを見せる肉棒を隠しもせず、ぶるんと露に。)ふぅうう…いやはや。戦後は昂って仕方あるまい。…生存本能とやらかもしれぬな。(自然と興奮状態に陥っているのであろう、なんならこの昂りをぶつけられる手頃な女か、雌が居たなら満足するまで可愛がるところだが、と鋭い目付きで辺りを見渡すがどうにも埋まってる様子。混ざる気にもなれずにひとまず巡ってみようか、と乾いた足音を立てながら歩み始めて。)   (2019/12/28 21:22:37)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2019/12/28 21:40:02)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2019/12/28 23:54:25)

エロス♀サキュバス【待機しますね!】   (2019/12/28 23:54:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2019/12/29 00:15:37)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2019/12/29 23:05:07)

ガルディア♂オーガ(歩み始めてふと思い出したかのように向かう先は城内と言うのに開放的に設置された湯浴み場。とは言え辺りは男女の営みや交尾などと盛んに行われてるもので、何処に行っても同じようなものではあるが、鬼とは言えども鎧を脱いだ後は男らしいと言えば済むのだが如何せん匂う身体を流したくもあって、湯気立つ先へと向かい。)…物好きとは言えこのような場にこういった場所を儲けておるのも、色欲故か。悪くない。(所々と交わっている男女を避けながら空いた湯船の場所へと辿り着いたところで、ざっくりとであるが身体の汗を流したところで張られた湯をその巨体故に浸したところで辺りに溢れさせながら、全身を浸からせると深々と溜め息を一つ。骨身に染みる暖かさが心地好くて目を細めると一見優雅でもあるが周りの景色のこともあり、何とも異様なもので。)…誰か湯を共にするか、身体を洗うものでもいれば極上ではあるな。   (2019/12/29 23:05:17)

ガルディア♂オーガ【お邪魔いたします。】   (2019/12/29 23:05:33)

ガルディア♂オーガ【と、これで自動退室まで失礼します。】   (2019/12/29 23:35:20)

おしらせベルフロウ♂人間さんが入室しました♪  (2019/12/29 23:37:40)

ベルフロウ♂人間【こんばんわ。同性Cでの絡みは大丈夫でしょうか…?】   (2019/12/29 23:38:11)

ガルディア♂オーガ【おっと、こんばんは。大丈夫ですがお部屋的にどうなのかな、と思うところもあるので。そちらがよろしいなら個室の方で御相手致しますが如何ですか?】   (2019/12/29 23:41:22)

ベルフロウ♂人間【ん、私は大丈夫ですよー。多分お部屋的にも問題ないとは思いますが、まあ私はどちらでも歓迎です。】   (2019/12/29 23:42:29)

ガルディア♂オーガ【多分大丈夫だとは思いますがー…まあ心配すべき点が以前御座いましたので。では待ち合わせの方で御作り致しますので、よろしくお願いいたします。】   (2019/12/29 23:44:08)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2019/12/29 23:44:24)

ベルフロウ♂人間【こちらこそよろしくお願いしますー。では、失礼しました。】   (2019/12/29 23:44:30)

おしらせベルフロウ♂人間さんが退室しました。  (2019/12/29 23:44:34)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/1/1 22:54:38)

エロス♀サキュバス【待機いたしますね】   (2020/1/1 22:54:51)

エロス♀サキュバス(―今日は一段と少なく思うのはなぜだろう…そう思いながら館の広間で待っているサキュバス。今宵は人間も複数でいるほうが多く、襲いにくい環境が作られてしまったために精を取ることが出来ず、この館で雄が来るのを待ちわびている。)…にしてもあの人間の盛り上がりはいったい何だったのであろう…今日はそんなに特別な日なのか?革命か?   (2020/1/1 22:57:32)

おしらせアデル♂人間さんが入室しました♪  (2020/1/1 22:57:33)

アデル♂人間【こんばんはぁ】   (2020/1/1 22:57:40)

エロス♀サキュバス【こんばんはー】   (2020/1/1 22:57:55)

アデル♂人間(魔物に襲撃されて、地下に連れていかれて)どこなんだ・・・(3、4日とザーメンがたまったところを見計らって、館の広間に連れていかれて)な、なんだんだろ(そこには爆乳なサキュバスがいて)ごくり(近づくほど、甘い誘うようなにおいで勃起がおさまらなくて)はぁはぁ   (2020/1/1 23:00:12)

エロス♀サキュバス【自分受け役ですが大丈夫ですか?】   (2020/1/1 23:00:35)

アデル♂人間【おk~】   (2020/1/1 23:01:14)

エロス♀サキュバス【うーん…ちょいとあいそうになさそうです…ごめんなさい…】   (2020/1/1 23:02:09)

おしらせエロス♀サキュバスさんが退室しました。  (2020/1/1 23:02:13)

おしらせアデル♂人間さんが退室しました。  (2020/1/1 23:02:28)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/1/1 23:44:29)

エロス♀サキュバス【もう一度待ってみますね】   (2020/1/1 23:44:38)

エロス♀サキュバス(―今日は一段と少なく思うのはなぜだろう…そう思いながら館の広間で待っているサキュバス。今宵は人間も複数でいるほうが多く、襲いにくい環境が作られてしまったために精を取ることが出来ず、この館で雄が来るのを待ちわびている。)…にしてもあの人間の盛り上がりはいったい何だったのであろう…今日はそんなに特別な日なのか?革命か?   (2020/1/1 23:44:49)

エロス♀サキュバス…視線がすごいな…誰かな…私を見ているのは…ふふ…牝でも牡でも歓迎だな…私は精を欲するもの…たまったものを吐き出すがよい…(数多の視線を感じながらも余裕な態度のエロス。雄の香りのするほうに近づきながらもだれか殿方が来るのを待っている様子)   (2020/1/1 23:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:26)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:24:38)

おしらせエロス♀サキュバスさんが部屋から追い出されました。  (2020/1/2 00:24:56)

おしらせエロス.♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:24:56)

エロス.♀サキュバス【サーバーが落ちたのか?】   (2020/1/2 00:25:09)

エロス.♀サキュバス【待機文は下の通りですー】   (2020/1/2 00:25:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス.♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:46:47)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2020/1/4 23:57:26)

ルーイ♂ダークエルフ(久しぶりに訪れた城の広間は、相変わらず雄と雌の交尾が無限に連なっていた。時を忘れてしまうほどの深い快楽と、永く続く絶頂の重なり。我を忘れて喘ぐ牡と牝の欲望が、広間には充満していた。…その中で雌を組み敷いていたダークエルフの男が、絶頂を迎えて呻く。快楽に気を失った雌からずるりと太いものを引き抜くと、まだ冷めやらぬ欲望を何処へ持っていったものか、ふと周りを眺めた。)…次。   (2020/1/5 00:00:03)

ルーイ♂ダークエルフ(ふと、喉の渇きを覚え、近くにいた城のメイドに飲み物を持ってくるように申し付ける。捧げられた杯を手に、中の酒を飲み干してしまうと、身体の奥底から精力が湧き出てくるように感じられた。それが城の主の望みであり、永劫に続く肉欲の宴を続けるための主からの贈り物であった。喉を鳴らして紅い色の酒を飲み干すと、唇の端から一筋、とろりと滴が零れていった。獰猛に手の甲でその唇を拭うと、どことなく気だるい、宴の後の身体の疲れは消え失せていた。どくん、と身体の奥から性の衝動が渦を巻いていた。雌を犯したい。広間のあちこちで行われている交尾を見ていると、それに混じり、快楽を共にしたくて仕方がなくなる。牡の象徴ともいうべき肉棒は、既に太くそそり立ち、張りつめていた。)   (2020/1/5 00:17:39)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2020/1/5 00:36:47)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2020/1/5 00:36:51)

ルーイ♂ダークエルフ【一度部屋上げさせていただきました。】   (2020/1/5 00:37:09)

ルーイ♂ダークエルフ【お部屋どうもありがとうございました。】   (2020/1/5 00:56:51)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2020/1/5 00:56:54)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/1/7 23:28:19)

ガルディア♂オーガ(城内の一角、交わる雄は激しく力強く、身体を揺さぶるも雌の方は貫かれる度に喘ぐばかり。最後に仕上げといったもので、筋骨粒々とした身体に見合う太い性器を深々とねじ込むと共に結合部から溢れださんばかりの白濁液を噴水かのよう噴き出させて、汗ばむ体から蒸気を放ちながら、女性から竿を引き抜くと未だに固さを誇る其れは上向きで大きく痙攣しており)ふンッ!ふぅう…ッはぁあ…、いやはや良い孔だったわ。しかし、限界か。すまぬな、後は良く休むが良い。(周りは散々なもので御互いの体液が飛び散るほどに、其れが行為の激しさを物語っているがぐったりと力失くしている女性にはなんとも紳士的に、床へと下ろすと纏っていた衣服を寝具代わりにとばかり身体に掛けるも自身は未だ物足りないと、広間の方へと身体を向けて。)さてはて、…我の相手をしてくれる物好きなおなごか、雌がおれば良いのだが   (2020/1/7 23:29:06)

ガルディア♂オーガ【と、お邪魔します。今日は女性のお相手様でよろしくお願いします】   (2020/1/7 23:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2020/1/7 23:50:56)

おしらせエロス♀サキュバスさんが入室しました♪  (2020/1/8 00:35:53)

エロス♀サキュバス(今宵も人間から精を頂きに周りの里を襲っていたのは良いが、どの人間も自分が満足できるサイズのものがいなかった。不満足の中、だれか自分の欲を満たしてくれるのか、精を貪っても尽きない精力の持ち主がいるのか…館の中で徘徊しながら雄を待っているサキュバスであった―。)   (2020/1/8 00:40:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロス♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2020/1/8 01:01:45)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/1/8 23:09:52)

レーヴ♀インプ(雄と雌の喘ぎ、呻き声や絶叫の声も響き渡って相変わらずの異質で淫靡な城内。給仕や使用人と思わしき者達が、飲み物を運んだり失神した雌をベッドのほうへ運ぶ姿も見える。そんな中、しゃくしゃく、とリンゴを齧る小悪魔が一匹。豪奢な革張りの、大の獣人や巨漢でも寝そべられるソファーを陣取って、うつ伏せの姿勢で足をぱたつかせていた)んむー、今日も誰も空いてなぁい………(先が矢印の形になった細長い尻尾をゆらゆら。ついでにお尻も振りながら、乱交を眺めて誰か空かないかなーって順番待ち。一組なね雌の膣口から、ぬ゛るんっと勢いよく抜け出た長く太い雄の肉棒を、羨ましそうに眺めていた)   (2020/1/8 23:10:00)

レーヴ♀インプ【お邪魔します~。♡記号使いますのでご容赦ください~】   (2020/1/8 23:10:40)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/1/8 23:20:56)

ガルディア♂オーガ【こんばんは、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2020/1/8 23:21:16)

レーヴ♀インプ【こんばんはー!どうぞどうぞ!】   (2020/1/8 23:21:37)

ガルディア♂オーガ【ではでは、続けて書いてみますので暫しお待ちくださいませ。】   (2020/1/8 23:22:10)

レーヴ♀インプ【よろしくお願いします~】   (2020/1/8 23:22:24)

ガルディア♂オーガ(窓から差し込む月明かり、覗く暗闇は夜が更けて来たのを指し示してるかのよう。昼間の城内よりも更に行為は深みを増していて、自身も未だ未だ物足りぬ様子で雄を杭のように、雌の肉壺に一際大きく音色を響かせて力強く穿いていたものの、此方が果てる前に相手が気を失ってしまい、流石に気絶しているところを好きに扱う程でもなく、女の蜜をひたすらにかき混ぜた証拠とばかり竿にはべっとりと、白く泡立った液体を撒き散らしながら熱をもっているのかびくん、びくんと震わせており。)ぬゥ…意識を失いおったか。いやはや、物足りぬな。此方は果てずに終えるのは…ん?(鋭い目付きをした強面でありながらそれとなく残念そうな表情を浮かべていると向けられる羨望の眼差しに気付いては、そちらへと歩みだしてはソファーに寝そべる小悪魔の目の前にまで向かい。目の前に反りたつ竿を見せ付けるように揺らめかせ)…羨ましかったかね?   (2020/1/8 23:33:41)

レーヴ♀インプ(一際派手に痙攣する雌。そのままうんともすんとも言わなくなってしまった。あ、気絶しちゃったかな?なんて目をぱちぱちさせていると。まだ逞しさを誇った肉棒が天井へと向けられたままの大きな雄が、小悪魔の視線に気づいてこっちに歩み寄ってきてくれた)あはー…♡(嬉しそうに尻尾をぴぃんと伸ばし、目の前で脈打つ、卑猥な肉棒に顔を近づけるみたいに上体を起こして)うん♡すーっごく羨ましい~! レーヴもこれでぬぽぬぽされたいなぁ…♡(なぁんて上目遣いでちゃっかりおねだりしながら。舌を伸ばして愛液まみれの竿を舐めあげようと)   (2020/1/8 23:42:19)

ガルディア♂オーガぬぽぬぽ、か。そう甘くかき混ぜるかは分からぬが、受け入れきれるならば、御主も可愛がろうか。(近付くに連れて手に取る様に伺える相手の悦ぶ様に加えて目の前に差し出した竿を物欲しげに舌を差し伸べてくるのを見るなり、肉棒の根本を掴んで左右に揺らせば相手の頬へと、ぺちんぺちんとビンタしたなら、其のまま口許へと寄せて。)…しかしながら未だ雄と交わっておらぬのだろう?…準備が必要か?(退屈そうに、していた辺り手頃な相手がいなかったのであろう。と手を臀部の方へと回すと、体格差故に容易に届いて、大きな掌でゆっくりと、指を埋めては揉み始め。)   (2020/1/8 23:54:18)

レーヴ♀インプほんと!? わーいっ♡ ん、みゅっ(可愛がろう、とさっきまで羨ましいとばかりに眺めていた肉棒をくれるという鬼さん。目をキラキラと輝かせて嬉しさを露にしていると、舐めようとしていた肉竿の先端でほっぺたをぺちぺちされて変な声が出た)んぁー…♡ん、む♡(唇に寄せられた先端はさすがに咥えきれないけど、割れ目をちろちろ舌先で擽ったり、竿をじゅるるっと音を立てて啜って)んぅー? ひゃんほ、はいう、へぉー…(ちゃんと入るけどー、なんて肉棒から口を離さないままもごもご。お尻を鷲掴みにされて太い指が沈むと、腰を持ち上げてふりふり。短いワンピースを捲れば下着もない蜜壷が露になる)ぷぁ♡ もっとぬるぬるした方が、えとー、鬼さんも痛くないかもー?(やっとご執心した肉棒から口を離して、鬼さんの手を蜜壷に誘導しちゃう)   (2020/1/9 00:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2020/1/9 00:14:42)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/1/9 00:14:52)

ガルディア♂オーガ(寄せるなり嬉々として奉仕、と言うよりは先程の行為の掃除をしてくれるに近いが。交尾の後故に蜜を拭われていくと尿道からは濃厚な先走りが粘りを効かせて滴らせており、口にて愛でられれば悦ぶ竿は大きく震えて、より熱を持ち。)ふぅウ、良き奉仕だ。心地好いな。…痛みなどは戦場に比べれば訳はあるまいが、どうせ楽しむのであれば準備も必要であろう?(満足気に吐息をつく中で、露にされた蜜壺への入口、太い指にも関わらず今までの経験ゆえか巧みに、肉芽へ添えながら転がすように擦りながら、片手は入口に擦り付けて、馴染ませるように。)   (2020/1/9 00:18:15)

レーヴ♀インプあっ…♡もったいなーい…はぁ、む♡(一度口を離したのはいいものの、先端の割れ目から漏れでる濃い先走りを目敏く見つければ、ぱくっと亀頭を咥えこむ。…とは言っても全部はやっぱり口に入らないから、一番太い雁首までが限界だけど。舌で舐め回しながら、ちゅぽちゅぽと細かく前後に顔を揺すって唇で扱くように)っん、ふぅん♡(ご奉仕に夢中になりながらも、高く持ち上げたお尻。誘導した鬼さんの太い指がまず淫芽に当てられて、びくくっ♡と腰が跳ね上がる。入口を擦ってくれる指には、ちゅう、っとそこが吸い付き招き入れる仕草)んは♡んぅ…ん、ん、ん♡   (2020/1/9 00:27:40)

ガルディア♂オーガ勿体無く感じなくなるほどの量は溜めておる故な、…証拠に。(戦場の前線にて常に、奮闘している故か吐き出しても吐き出しても、生存本能から湯水のように溜まる子種が詰まってるのを示すように根元にぶら下がる一際大きな睾丸を揺らして見せながら、小さきも確りと奉仕すればするほど先端からは先走りを滴らせ)…流石に良き感度をしておるなァ?…招いてきおる。(浮いた腰により触れやすく、招き入れようと吸い付く入り口へと並みの肉棒より太い指を、肉襞擦りながら割って入ると、刺激を絶え間なく与えてる肉芽の裏側に膣の裏側から指を添えるとぐり、ぐりと指を押し付ながら擦りあげ。)   (2020/1/9 00:37:32)

レーヴ♀インプんー♡おっ、ひい、の、♡ん、く♡(すっかりとご奉仕にハマって、先走りをじゅるじゅると啜り喉を潤すかのように。示された睾丸は張り詰めたように揺れて視界に入れば、片手では持ちきれないほど大きな片方を両手で揉むように)っあん♡ っあ、あ、あ、んぁ、まって、きもちい♡あっ、ひぃんっ♡(狭い蜜路をにゅぷぷ…と割り開いていく鬼さんの太い指に思わず口が離れてしまい。敏感な淫芽の裏を擦られると、まとわりつくように襞が締まり)あ、ぃ、イ♡そこ、そこ、よわい、からぁ♡あんま、したら、ぁんっ、あぅんっ♡(解す行為で快感を敏感に広い、ひくひく、と痙攣するのを指に伝え)   (2020/1/9 00:50:21)

ガルディア♂オーガ気に入ったのなら上々。しかし此方は準備は良きものでな。そろそろ良かろう。(散々と愛でられたなら仕上がりきった肉棒はより雄の匂いを濃くしており、相手の唇より引き抜いてしまうとソファーの上へと乗り上げて相手の背後へ腰を下ろして。)さすれば御主の準備は……ふむ、一度果てさせるのも悪くはない、か。…果てさせたところで蕩けた、肉壺を頂くのも好物でな。(纏わり付く膣内の具合と、湿り気。それに加えて反応から見ると、一度絶頂に達させてから、頂くのも悪くなかろうと、背後に回ったことで高々と浮いた臀部、露にしている蜜壺を眺めながら中に挿入している指先を震動させて、いやらしく音色を響かせながらぐちぐち、とかき混ぜ始め。)   (2020/1/9 00:59:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2020/1/9 01:10:52)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/1/9 01:11:17)

レーヴ♀インプ(熱心にご奉仕していた肉棒が遠ざかって、鬼さんが前から後ろに。ぴぃんと立ち上がったままの尻尾が、時折びくんびくんと跳ねるのが丸分かりだろう。快感が強い証)っふぁ…♡ぁ、レーヴも、じゅんび、…っふぇ?(自分も準備万端。それも万端すぎるほどに入口までも濡れそぼっている。鬼さんの指の滑りもスムーズなほどだけれど…)っひん!♡(一回絶頂させてから、と背後から言葉をかけられて、敏感な箇所を当てながら掻き混ぜられると腰に力が入っていく)んぁあん♡あ、も、っ、も…ぉ♡いく、いっく、い、ぃっ、はぅ、…っ~はぁぁあん…!♡(お尻だけを高く持ち上げたまんま、がくがくと痙攣しながら絶頂に。奥の子宮口まで指を招くように吸い上げたあとに、びく、びく、と肉襞が脈打つように指を締め付けて入口が収縮するのを晒しながら)   (2020/1/9 01:12:58)

ガルディア♂オーガ…愛い奴め。それほど昂っておったのか。責めに転じたら直ぐ様果てるとはな、それとも、欲しかったか?(目の前で見せ付けるように、高く跳ねる腰、搾るように収縮する入口と膣内を締め付ける中の具合。暫し其のまま堪能したなら引き抜いた指先に纏う濃密な蜜を舌先で拭ったのなら、自身の腰を寄せて、先端を入口に宛がうとぐち、ぐち。と蜜をかき混ぜる音色を立てて擦り付けながら問い掛けると)これ程蕩けておるなら、……ぉ、お…おッ。いやはや、これは中々、蕩けているが…良き雌だ。(絶頂に浸る間もなく、腰をゆっくりと突き出していくと、半ばの所で膣内の具合を確かめるように腰を揺らして。最後にずんッ、と子宮口に打ち付けるように力強く穿つと。小さな身体を覆い尽くすように、被さって。)   (2020/1/9 01:22:40)

レーヴ♀インプはーっ♡はーっ…♡きも…ちぃ♡ぁ…んはぁぁ…♡(ぺたぁっ、と上体は力なくソファーに崩れ落ちるもお尻は高く持ち上がったまま。引き抜かれる太い指も名残惜しむみたいに、ちゅこ、っと粘ついた音を立てて蜜壷から引き抜かれると、問い掛けに答える暇もなく)ふ…ぁ♡ん…んぁぁあー…っっっ♡(ひくつく入口に擦り付けられた先端。ぐ…ぷっと卑猥な音でこじ開けられれば歓迎とばかりに肉竿に絡みついて太腿が震え、)あっぅ゛んん!♡(腰を深く突き出され簡単に子宮口を先端で強く押し上げられると、びぐっ、と派手に痙攣しながら二度目の絶頂に。鬼さんにすっぽり覆われながら、くねるように身体が跳ねて肉棒を襞が舐め回し)あっ、あっ…ぁー…っ♡   (2020/1/9 01:35:46)

ガルディア♂オーガ…ほお、また果ておったか。響く響く、…先程の雌よりは丈夫で安心したわ。此れなら心置無く、吐き出せそうよ。(挿入だけでも二度目の絶頂。肉棒に響く、締め付けだとか口だけでなく、膣でも奉仕するような舐め回す襞の蠢き。物欲しげにしてる辺り此れなら楽しめそうだ、と。相手の角を両手で掴んで。)まだまだ、今からより快楽を植え付けてやろう…ふッ、ふッ…(気持ちいい、と喘ぎの中で、漏らした言葉聞き取るとゆっくり、エラの張った亀頭でぞりぞりと肉襞を擦りあげた後に、勢いよくぶちゅンッ!と子宮口を抉り、緩急つけての律動を開始したなら、突き立てるごとにいやらしい音色が辺りへ響き始め。)   (2020/1/9 01:46:03)

レーヴ♀インプんぁっ…♡はぅぅん…♡おもってたより、しゅごい、よぉ…♡(立て続けの絶頂は至高以外のなにものでもない。蜜壷の締めつけはまだまだ健在で、むしろもっととねだるように愛液の量が増えていく)ひぁ♡ あぁあぁー…っ♡っ!ぁはぁ゛んっ!♡(角を掴まれてもう逃げられない。ぬ゛るるっとゆっくり襞を雁首で擦られて甘い声が伸びたかと思えば、力強く子宮口を突かれて、びくっと、身体を丸めるように跳ね)はーっ♡ぁーっ…♡あぁあ…んふぅっ!♡ ぁ、あ、あ、あん、あんっ♡や、も、またいく、いく、いくぅ♡(ぬぢゅ、ぬぢゅ、と派手な抜き差しの音は蜜壷がまた柔く狭く吸い上げるのに比例していく)   (2020/1/9 02:00:30)

ガルディア♂オーガほお、予想していた、と。流石に受け入れねば此れは理解し難いだろう?(其の証拠、とばかりに子宮口へとぐり、ぐりッと先端を押し付けてみたりも。膣内を掻き混ぜれば混ぜるほどに反応示して、蜜を分泌させてまるで強請る様にしている様に口許に笑みを浮かばせたなら。) 何度も果ててるようだが、少しは堪えねば後が持たぬぞ?…持つのであれば幾度も果てると良いが。(と潤滑油の様に、溢れ出す愛液の量からすれ遠慮はいらないだろうと徐々に腰付きを力強く、滑らかなものにすると、突き刺す毎に蜜が押し出されるように吹き出させながら、徐々に浮いた臀部をベッドへと押さえ付けようと腰を打ち下ろし)…さて、我が満足するか、主が気を失うまでは付き合ってもらうぞ。(寝バックの体勢へと持ち込みいよいよ、逃げる場所も無くしてしまえば、片手で揺らめく尻尾を掴むと、ぶちゅっ、ぶちゅっと液体撒き散らしながら、狭めてる膣を何のそのとばかり、刺激与え続け。)   (2020/1/9 02:09:47)

レーヴ♀インプっあんぅ♡ぅん、うんっ♡おなか押されるのしゅご…っ、ふぁあんー…っっ!♡(子宮口をねちっこく押されると、お尻を戦慄かせながら絶頂するのが止まらない。羨ましがっていた自分の想像を遥かに超える快感に雌の本能が鳴きしきる)あっ♡うぅぅ♡ んぁ、いっぱい、いっちゃうぅ♡ がま、んん、んくぅ、ん、ん、ん♡(達しようと思っている訳ではないけれど、まだ快感を味わっていたいから気をやる訳にもいかない。我慢しようとした矢先に浮いた腰を上から押さえるようにされるとソファーに完全にうつ伏せになり、)~~っやん!やぁん♡がまんむりぃっ♡ ふぁぁあこれきもちいっ♡いっ、ィ、いくい、くぅうぅ…んっっ♡(寝バックの姿勢で尻尾まで掴まれるとすぐに我慢できなくなる。握り込むように激しく収縮する襞を押し広げる肉竿にすっかり虜に)   (2020/1/9 02:24:24)

ガルディア♂オーガ確かに、身体の小さき割にはよく受け入れて、それに流石にこうも幾度も果てながら欲しがる姿を見せられては、催してきおる。(体格差がありながらも確りと窮屈なほどの、蜜壺で確りと快楽を与えてくる辺り称賛出来るもので。先刻の交わりに加えて、腰付きも早め始めたことにより、そろそろ絶頂が近いと告げると)我慢ならぬか ?それもまた良かろう。…そろそろ我も達するのでな、構うことなく、絶頂するがいい。(太腿や、股の肉が戦慄いて震えてる辺り、度々達しているのを伺い間違えて、相手が気を失わないように、と先手を打つべく、片手に持つので尻尾を緩やかに扱きあげると、大きく揺すっていた腰付きを段々と深いところで刻みに、子宮を震わせるように打ち付けていき。)   (2020/1/9 02:33:33)

レーヴ♀インプっあ…ひ♡ あっ、くらしゃい♡せーしっ、濃いの、どぷどぷって、れーぶにくらしゃいぃ♡(元々舌足らずだったけど、ここ数日眺めるだけに終わった淫行を直に感じて、舌がもつれるくらいに快感に浸っている。催す、と鬼さんの言葉をピンポイントで拾うと媚びるように腰を振りたいのに出来ない)んぁあ♡しっぽ、らめ♡ …~っあん!奥、奥ぅ、それ、しゅ…き♡ぐりぐり、ぁん、あっ、あんっ、あ、ぁ…あ、あ♡(口を開いたまま声が止まらない。敏感な尻尾を扱かれて先をびくびく跳ねさせながら、子宮を震わせるように深くこね回されてもうだめ)んは、ぁ、………~~~~っ、っ、っ!!♡(ぐんっ、と背中を仰け反らせて深い絶頂。ぐぅっと子宮口が先端に吸い付き、根元まで咥えこもうと啜り上げるような肉襞の痙攣)   (2020/1/9 02:45:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2020/1/9 02:54:19)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/1/9 02:57:10)

ガルディア♂オーガこうも、強請られてはやらぬわけにはいくまいな。飢えておったのだろう?久しい雄の味、確りと噛み締めて受け止めるがいい。(行為中に加えて蕩けに蕩けていく果てとばかりに、甘ったるい程の媚びた言葉に対して行動で示そうと、絶頂迎えるべくひたすらに、奥底に打ち付けていたらば、物欲しげな子宮口が吸い付いてより深くと誘おうとしてるのに対して、僅かに重みを乗せてしまえば根本までずっぷりと、挿入しきってしまい。)ッ、おぉ、果てるぞ。…ッ、ふっ、ぅ、うぅ…っ!(まるで栓をしてるみたいに、結合部は隙間なく圧迫されてる中で尿道が膨らんだかと思えば、液体と言うよりは固まりの様な粘っこい子種が放たれ始めると子宮にどぷどぷとひたすらに注いでいき。)…ふっんッ!ふっ、ふっ…!(射精してるにも関わらず絞り出すべく腰を揺らし始めると、肉棒を突き降ろすごとにぶびゅううぅッ、と吹き出すように精液を注いでは馴染ませるように腰で円を描き、ぐぷ、ぐぷと蜜壺を混ぜていき)   (2020/1/9 02:57:15)

ガルディア♂オーガ【お疲れ様です…夜遅くまでありがとうございます。キリがいいので限界なら〆で大丈夫ですよ。】   (2020/1/9 02:58:42)

レーヴ♀インプひぅっ♡ひ、ひぁんっ♡あーっ♡ぁーっ♡(待ちに待った射精。緩まることのない襞を一際広げるように脈動した肉棒から、重たい一突きと共に開いた子宮口へと注ぎ込まれるたっぷりとした白濁。ソファーの革を引っ掻きながら、逃げられない快感に尻尾が少し膨れ上がるほど)あっ♡あんっ…♡や、ぁん♡あっ♡はっ♡はぁん♡(絶頂しながらも腰を回されて、子宮を揺らしながら絞り出される熱。その度に伸びた爪先が、がくっ、がくくっと不規則に跳ねて、寝バックの姿勢ながら潮が止まらずソファーを濡らしていく)はーっ…♡はぅー…♡しゃせー、しながら、うごくの、きもちぃー…♡ぁ…は…はぁん、♡(さすがにくったりと力は入らないものの、蜜壷はまだ貪欲に鬼さんの肉棒に甘えるように吸い付いていた)   (2020/1/9 03:09:01)

レーヴ♀インプ【眠気的には大丈夫ですが、これで〆にさせてください~。遅くまでありがとうございました!】   (2020/1/9 03:10:42)

ガルディア♂オーガ【はい、ありがとうございます。此処からもう一度、は朝ちゅんコースですからね…(遠い目)御相手ありがとうございました、また御会いしましたらよろしくお願いいたしますね。】   (2020/1/9 03:11:55)

ガルディア♂オーガ【ではでは、失礼致します】   (2020/1/9 03:12:35)

おしらせガルディア♂オーガさんが退室しました。  (2020/1/9 03:12:45)

レーヴ♀インプ【はーい!また遊んでください!おやすみなさいませ~】   (2020/1/9 03:13:46)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2020/1/9 03:13:50)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/1/18 00:15:26)

レーヴ♀インプ(豪奢な館内には昼夜も何もない。淫靡な色と卑猥な粘着質の音が其処彼処から響き渡り、一歩足を踏み入れれば瞬く間に淫欲に支配される。ーーーなぁんてカッコつけてはみた、大広間の革張りのソファーにちょこんと座った小悪魔一匹がいたそうな)むー。誰も構ってくれなぁーいー!(ぷくぅーっと頬を膨らませて不満げありありぷんぷん。色んなところで、混ぜて混ぜてー♡って飛び回ったりちょっかいを出してはみたものの。最終的には追い出されたり、色欲の世界にどっぷり浸かっていて気づいて貰えなかったりと、暇を持て余していたのだ)んん、準備万端なのに、なぁー(丈の短いワンピースに手を忍ばせ、露になったままの秘部を指先で触れば。ぬちゅ…り、と蕩けた蜜がすぐに絡む)   (2020/1/18 00:16:26)

レーヴ♀インプ(ソファーに座っている目の前には絡み合う雄と雌。肉付きのいい雌の脚がピンと天井に向けて伸び上がり、小刻みに痙攣して絶頂しているのが傍目からでも分かる)…あぁ…♡いいなぁ、いいなぁ、レーヴもあんな風になりたぁい…♡ ん、ん…んぅ~…っ♡(雌の悦びを誘発されるみたいに媚肉の奥が疼く。蜜を絡めた小さな指先で肉芽を弾いて慰めた後に、)っはふ……♡ あぅぅ足りないよぅ(濡れそぼつ入口に滑り込ませていく。根元まで挿入しても肝心の奥には届かず、空いた片手で片脚を持ち上げ、掻き回して蜜を散らしていた。誰かこないかな、誰か、誰か)   (2020/1/18 00:17:18)

レーヴ♀インプ【自動退室までお邪魔しま~すっ】   (2020/1/18 00:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2020/1/18 00:37:55)

おしらせガルディア♂オーガさんが入室しました♪  (2020/1/26 23:55:36)

ガルディア♂オーガ(歩み始めてふと思い出したかのように向かう先は城内と言うのに開放的に設置された湯浴み場。とは言え辺りは男女の営みや交尾などと盛んに行われてるもので、何処に行っても同じようなものではあるが、鬼とは言えども鎧を脱いだ後は男らしいと言えば済むのだが如何せん匂う身体を流したくもあって、湯気立つ先へと向かい。)…物好きとは言えこのような場にこういった場所を儲けておるのも、色欲故か。悪くない。(所々と交わっている男女を避けながら空いた湯船の場所へと辿り着いたところで、ざっくりとであるが身体の汗を流したところで張られた湯をその巨体故に浸したところで辺りに溢れさせながら、全身を浸からせると深々と溜め息を一つ。骨身に染みる暖かさが心地好くて目を細めると一見優雅でもあるが周りの景色のこともあり、何とも異様なもので。)…誰か湯を共にするか、身体を洗うものでもいれば極上ではあるな   (2020/1/26 23:56:34)

ガルディア♂オーガ【暫く使わせていただきます。】   (2020/1/26 23:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルディア♂オーガさんが自動退室しました。  (2020/1/27 00:25:17)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/2/5 23:07:47)

レーヴ♀インプ(雌雄が交尾する豊満な匂いが絶えず立ち込める淫蕩の城。喘ぎ声とも呻き声ともつかない激しさが、広間のあちこちで今宵も繰り広げられている。いくつもの豪奢なシャンデリアが吊るされているが、そのうちのひとつに、蝙蝠よろしく逆さまで脚を引っ掛けて広間内を眺めている小悪魔一匹。狙うはもちろん)あっ♡ はいはーい!レーヴちゃんが空いてるよー♡(行為が終わって新たな雌を探す雄だった。ちょうど一段落終えただろう雄に向かって声をかけてみる)   (2020/2/5 23:08:00)

レーヴ♀インプ【お部屋お借りしまーす。自動退室まで待機でーす】   (2020/2/5 23:08:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2020/2/5 23:42:12)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/2/12 23:43:53)

レーヴ♀インプ【お邪魔しまーす。ログが残ってるので使い回しですが自動退室まで待機しまーすっ】   (2020/2/12 23:44:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーヴ♀インプさんが自動退室しました。  (2020/2/13 00:34:50)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2020/3/6 23:51:15)

レーヴ♀インプ(豪奢な館内には昼夜も何もない。淫靡な色と卑猥な粘着質の音が其処彼処から響き渡り、一歩足を踏み入れれば瞬く間に淫欲に支配される。ーーーなぁんてカッコつけてはみた、大広間の革張りのソファーにちょこんと座った小悪魔一匹がいたそうな)むー。誰も構ってくれなぁーいー!(ぷくぅーっと頬を膨らませて不満げありありぷんぷん。色んなところで、混ぜて混ぜてー♡って飛び回ったりちょっかいを出してはみたものの。最終的には追い出されたり、色欲の世界にどっぷり浸かっていて気づいて貰えなかったりと、暇を持て余していたのだ)んん、準備万端なのに、なぁー(丈の短いワンピースに手を忍ばせ、露になったままの秘部を指先で触れば。ぬちゅ…り、と蕩けた蜜がすぐに絡む)   (2020/3/6 23:51:44)

レーヴ♀インプ(ソファーに座っている目の前には絡み合う雄と雌。肉付きのいい雌の脚がピンと天井に向けて伸び上がり、小刻みに痙攣して絶頂しているのが傍目からでも分かる)…あぁ…♡いいなぁ、いいなぁ、レーヴもあんな風になりたぁい…♡ ん、ん…んぅ~…っ♡(雌の悦びを誘発されるみたいに媚肉の奥が疼く。蜜を絡めた小さな指先で肉芽を弾いて慰めた後に、)っはふ……♡ あぅぅ足りないよぅ(濡れそぼつ入口に滑り込ませていく。根元まで挿入しても肝心の奥には届かず、空いた片手で片脚を持ち上げ、掻き回して蜜を散らしていた。誰かこないかな、誰か、誰か)   (2020/3/6 23:52:02)

2019年12月16日 00時55分 ~ 2020年03月06日 23時52分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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