「碧」の過去ログ
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2020年03月01日 19時55分 ~ 2020年03月07日 01時05分 の過去ログ
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入間銃兎 | > | (灰皿に煙草ととん、)...、(冷蔵庫から酒缶取り出せばソファに戻り) (2020/3/1 19:55:40) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/1 20:08:02) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、 おかえり 。( 先程、長めの昼寝から覚め 再びついた寝癖を弄りながら 過ごしていたところ。適当に彼のスゥエットを着て 下は見たあらないので下着のまま。彼を出迎え、 (2020/3/1 20:10:08) |
入間銃兎 | > | ん、風邪ひくだろうが。(過保護なまでに気にしてしまう。自身のスウェットを着る姿は可愛らしいけれど。ちょいちょいと手招きをし、片手にしていた酒缶を置くと体を横に向けて両脚をソファに上げ座ると脚の間を指して此処にと) (2020/3/1 20:14:58) |
碧棺左馬刻 | > | 大丈夫 、( 適当に返事を返し、向かい合うように彼の脚の間に座り 。) 、来てやった 。( (2020/3/1 20:20:45) |
入間銃兎 | > | よし、偉い。(背を丸め、彼をぎゅうと抱き込むと充電、) (2020/3/1 20:22:00) |
碧棺左馬刻 | > | ( 抱き締められれば、肩に顔を埋め 背に腕を回し。そのまま体重を掛け押し倒し 、自分も充電を。) 、.. あ” ~、.. ほんと、此処での時間無ェと、すぐ苛つく 。 (2020/3/1 20:24:58) |
入間銃兎 | > | それはヤニ切れよりも面倒じゃねぇか。(彼の言葉聞けばクスクスと笑い。彼の髪を撫でてやりながら上機嫌) (2020/3/1 20:26:55) |
碧棺左馬刻 | > | ン −、.. ( 顔を埋め、小さく唸り。顔の横に手を付き起き上がり 、腰に跨り。) .. _ 指輪もネックレスも、揃えてんのな。( 確認する様に口に出し、胸元の其れに布の上から触れ 。) (2020/3/1 20:33:09) |
入間銃兎 | > | あぁ。俺からお前に指輪贈るのもアリかと思ったけどまぁ、折角だしコッチも揃えた。(実は買うか悩んだ其れ。ネックレスは別に、宝石が入っているので不便であれば普段遣いじゃ無くても構わない。ただ何か気を張る所だとか、少し会えない時のお守りの様なものでも。可愛い彼を見上げては)_どうした?(それがどうかしたのかと、 (2020/3/1 20:36:22) |
碧棺左馬刻 | > | いや、 .. 分かン ね−けど、実感ッつ–か、嬉しくなる 。( 今の気持ちをどう伝えて良いのか解らず、不器用な言葉に。__ それより、彼の顔色が 昨日より悪い。穏やかだった表情を顰め 、頬に触れ。) 、.. お前、体調 崩してねェか?、 (2020/3/1 20:42:26) |
入間銃兎 | > | ん、ふ。可愛い。(彼が可愛い。増す愛しさに瞳を細め。頬に触れられては一瞬顔を顰めるけれど)..大丈夫だ。 (2020/3/1 20:45:40) |
碧棺左馬刻 | > | 、... ズボン、履いてくる。( 今日は、”そのつもり” だったけれど 連日の労働で免疫力が下がり放題、加えて風邪をひいているとなれば、悪化しかねない。腰を上げ 、履くものを探しに行こうと。) (2020/3/1 20:49:20) |
入間銃兎 | > | は、?待てや。(思わず起き上がれば顔を壮大に顰め。大した事ないし、彼と触れ合いたい。なんせ今まで時間がなかったから、やっとだと思っていたのに。不満、を顔にでかでかと表し) (2020/3/1 20:53:49) |
碧棺左馬刻 | > | 熱上がったらどうすんだよ、 ( 不満です と彼の顔に文字が浮かび上がるよう。このまま見つめあっていたら、きっと流されて仕舞う。脚を下におろし 腰を上げれば、彼の額に口付け 寝室へ向かい。クローゼットを開け ズボンを捜索。) (2020/3/1 21:00:09) |
入間銃兎 | > | ....左馬刻、(嫌。敢えて拗ねた声で彼の名前を呼べば寝室までついて行き、スボン探す彼を後ろから抱き寄せその脚をするりと撫で、片腕は逃げないように腰を抱きつつ)..嫌だ。 (2020/3/1 21:03:12) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、ッ 駄目 だ、( 腰を抱き、至近距離で不満を告げられては 折れてしまいそうになる。脚を撫でる掌を軽く叩き 掌を重ねて阻み。首を横に振、ようやく見つけたズボンに手を伸ばし。) (2020/3/1 21:09:54) |
入間銃兎 | > | な、_頼む。(しゅん、とした声で頼み込む。伸ばした手を取り阻むと首元に顔を寄せ)...お前が足りなくて寂しい、(絶対正気だと言わない台詞、恥を飲み込み言えばグリグリと顔を寄せお願い、) (2020/3/1 21:14:13) |
碧棺左馬刻 | > | 、..__ 。( 予想以上に 効果抜群なお強請り。阻んだ手を退け 自由にしてやれば、手に取ったズボンを畳んで隅の方へ。_ 明日、彼の体調がどの様でも 知らないと頭から飛ばし 、) ... 、がっついたら殺す。 (2020/3/1 21:20:26) |
入間銃兎 | > | ん、(ラッキー。彼に勝てたらしい。彼の言葉に適当に返事をしつつベッドに縺れ込めば彼を押し倒し、口付けたいところを押さえ首元に何度も唇を寄せながら、スウェットの上から布で擦る様に胸元を撫で) (2020/3/1 21:24:10) |
碧棺左馬刻 | > | ッ とに、分かってんのかよ 、( 絶対に 分かっていない。明日 シーツの上に萎れる自分が容易に想像でき 眉根を寄せ。_ それでも、触れる指には しっかりと反応してしまい。声が漏れてしまいそうになるのを抑え、柔い髪をわしわしと。 (2020/3/1 21:27:48) |
入間銃兎 | > | ン〜?(上機嫌。どう可愛がってやろうか。と自身はそれで一杯。衣服を捲り上げては直接淡い色した突起に指先を沿わせ、ゆっくりと回すように捏ねては撫でられる髪は気にせず、柔く首元に歯を立て) (2020/3/1 21:33:01) |
碧棺左馬刻 | > | ン ッ、.. 殴りてェ 、このやろ、( 絶対に (2020/3/1 21:36:01) |
碧棺左馬刻 | > | (( ただの殺意の文になった、すまん、 (2020/3/1 21:36:22) |
碧棺左馬刻 | > | ン ッ、.. 殴りてェ 、このやろ、( この彼は 絶対に 話を聞かない。そう確信してはやるせなく、腕を下ろし 仕方無しにシーツに縋り。肌に触れる唇と歯に、身体が期待するのを感じる。眉根を寄せ瞳を固く閉じ、) (2020/3/1 21:38:26) |
入間銃兎 | > | ((ごめんんふ、ってなったわ。(いいよ、 (2020/3/1 21:39:06) |
入間銃兎 | > | 後にしてくれよ。(今は身体を預けて流されてくれと。この前の触れ合いは寧ろ欲しくなってしまった。今じっくりと彼の体を視線で犯しては余りに刺激的な光景に確かに腰が重くなるのを感じつつ、突起に顔を寄せると舌全体で舐め上げ唇を合わすと軽く吸い付き) (2020/3/1 21:41:42) |
碧棺左馬刻 | > | ッぁ“ 、.. ふ、ッ死” ね、!、( 暴言が濁ってしまう程、絞り出した声。駄目な筈なのに、身体は火照るわ 声色にも甘さが混じるわで何も隠し切れてはおらず、ヤケクソに下から睨み上。) (2020/3/1 21:50:37) |
入間銃兎 | > | お前が悲しむから死なねぇよ。(寂しがりなのは2人でいて知った事。暴言なんて気にもせず、睨んでくる姿ですら愛しくては悪戯心がじんわりと湧き上がるので。引き出しからローションを取り出すと彼の前たぷりと揺らし)そんな暴言吐いて、仕置きでもされてぇのか?_仕方ねぇからこっち使ってやるよ。(仕方ないな、とばかりに久し振りの行為なのに媚薬が入っている方を彼が抵抗するより前に脚を開かせ肌着をずらすとチューブの先を入れ内側へと流し込み) (2020/3/1 21:54:54) |
碧棺左馬刻 | > | 、( その返しに反論は出来ず、口を噤み。_ 目の前で揺らされた其れ、奪い取る前に 内側へ流し込まれて仕舞う。ただでさえ久し振りで期待しているというのに 更に追加されては 本当に今日が毎日かも知れない。脚を閉じれば 、窪みから其れがとろりと溢れ。) 、 熱出して、倒れても知らねェ。 (2020/3/1 22:04:08) |
入間銃兎 | > | ちょっと汗かいて流して寝たら治る。(オヤジ臭い発言をしては再度脚を開かせ、溢れたそれを掬い押し込む様に指を入れてはぬかるんだ内側を焦らす様に、馴染ませる様にゆっくりと指を動かしかき混ぜ。指を二本に増やすとぱらぱらと別に指を動かし、) (2020/3/1 22:08:19) |
碧棺左馬刻 | > | ♡♡ ン 、.. ッ、( 内側に侵入する指を吸い付く様に締め付け、爪先を丸め。段々と火照り、質量を増す自身が肌着を押し上げ 中の素肌に愛液を垂らし。小さく漏れた声が余りにも高く 甘ければ自らも目を丸く 。) (2020/3/1 22:14:16) |
入間銃兎 | > | _クソ、..っは、可愛い。(聞こえた声は耳を疑う程甘く可愛らしい。苦しい程に胸が締め付けられては家出しそうな理性を手繰り寄せ。もっと聴きたくては指を二本揃えて固定し、前立腺を引っ掻く様に何度も早く指を動かし、突起を爪で軽く弾き) (2020/3/1 22:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/1 22:34:19) |
入間銃兎 | > | ((ん、おやすみ?(意地でも寝なかった人) (2020/3/1 22:34:40) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/1 22:37:41) |
碧棺左馬刻 | > | ッぁ、 ン ♡ん、..ぐ、( 激しくなる指の動きに耐え切れず、高い声が続けて。両手で口を塞ぎ こみ上げる快楽に抗えず果て。腰を浮かせ シーツを脚の指で握、中で動かせない程に締め付) (2020/3/1 22:41:08) |
碧棺左馬刻 | > | (( ただいま ( ずん、 (2020/3/1 22:41:21) |
入間銃兎 | > | ..、(腰を浮かせて果てた彼を眺め。弄らなくとも果てられるあたりが可愛い。締め付けに指を抜けば引き出しからゴム出し自身も履いていたズボンと肌着を脱ぎ、彼の肌着も脱がして脚を開かせると自身の先端を蕩けた窪みに押し当て、少し挿れては抜き、擦り付け) (2020/3/1 22:44:54) |
入間銃兎 | > | ((ん、む。おかえり。(大丈夫か、?) (2020/3/1 22:45:11) |
碧棺左馬刻 | > | ッ 駄目、挿れン な、..!、( 余韻に浸る暇も無く 、熱い彼自身が当てがわれ。口を覆った手を離し 其方に伸ばし 首を横に。_ 今されたら、直ぐに果ててしまう。此れから 何分 何時間彼と重なるのかを考えれば恐ろしく ) (2020/3/1 22:53:38) |
碧棺左馬刻 | > | (( ン、 だいじょうぶだ、( ぐ、 (2020/3/1 22:53:50) |
入間銃兎 | > | 、..悪い無理、..っ、ん。(自身にはゴムを着けてあるので彼の様に敏感になる事はなく、余す事なく眺めることができる。この状態で待て、が聞ける程いい子をやってるつもりは無いので、そのまま腰を進め押し込むと同時、腹側の少しだけこり、と主張する其処を押し上げ) (2020/3/1 22:56:33) |
入間銃兎 | > | ((無理はすんなよ、(ん。 (2020/3/1 22:56:50) |
碧棺左馬刻 | > | ぃ” 、ッあ、.. あ、 ~ッ♡♡ 、( 言葉は受け入れられず、くぷりと音を立て 其れが押し込まれ。受け入れるだけでも全身が痺れる様な激しい刺激が伴うのに 弱い箇所を擦られては、堪らなくなってしまう。ひゅ、と喉を鳴らし 握り締めたシーツを手繰り寄せ、) (2020/3/1 23:01:27) |
入間銃兎 | > | _っん、...大丈夫か、?(彼の様子を眺めては確認を。まだトんでないかと頬を撫でこちらへ顔を向けさせ。その間も腰を小さく揺らし挿れて行くと、全てを収め。腰をゆすり小刻みに奥を突きながら) (2020/3/1 23:05:03) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. ッ、ぁ、 銃兎 、( 根本迄、受け入れれば またそれだけで果ててしまいそう。腕を伸ばし 甘さで痺れた瞳を向け。) 、もっと、くっ付け 、 (2020/3/1 23:07:54) |
入間銃兎 | > | 、?あぁ。(頼みに断る理由がなければ彼の方へと身を寄せると少し、笑み浮かべ首を傾げ)何、?どうかしたか? (2020/3/1 23:10:53) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、ッ死んで欲しいけど、 好きだ 、( 彼が少し動くだけで 敏感に刺激を拾い 肩が揺れる。視線を合わせれば、_ というより、下手くそに睨み上げれば あべこべな言葉を吐き。手を伸ばし首に腕を回し引き寄せ、密着し。) (2020/3/1 23:15:23) |
入間銃兎 | > | 、何。死ぬ程好き、ってか?(「それは有り難い。」都合の良い解釈。密着した彼を伺うとそのまま腰を打ち始め。絡み付いてくる内側が気持ち良く、自身も息が上がってしまいながらも奥まで何度も押し上げ) (2020/3/1 23:18:42) |
碧棺左馬刻 | > | ♡ ン 、ッ 違わねェ 、ッ けど、( 否定は出来無い、寧ろその通り。抱き寄せた彼の背に縋り 肌が打ち付けられる音と迫り上がる快楽に焦がされ 、肩に顔を寄せ また一度、内側だけで果て。) (2020/3/1 23:22:23) |
入間銃兎 | > | っは、..なぁ左馬刻?(どちらかと言うと殺したいほど好きの方が合ってるのか。とどうでも良いことを考え。また果てた彼、敏感でとても愛らしい。何度果てようが関係なく休息なく腰を打ち続けながら、彼の名前を呼べば、)..好きって言えよ。(もう一度。強請ってみて) (2020/3/1 23:26:21) |
碧棺左馬刻 | > | 、.._ ッぁ“ 、♡、 は、 は、( 浅い呼吸を繰り返し乍、まだ続く激しい絶頂感に 彼の背に爪を立て。強請る声に耳を傾け 、蕩けた瞳を挑発的に細め 口角を吊り上。) .. ぁ、 ッ言ってやんねェ–、よ。馬ァ鹿、 (2020/3/1 23:33:08) |
入間銃兎 | > | _っあ、?この...ックソ、言えや..っ(煽る様な態度にぷちんとキては彼の腰を荒々しく掴み引き抜くとばちゅ、と一気に腰を打ち。荒々しく何度も媚薬で蕩けた内側に自身の熱を叩き込めば)ッン、ほらイけや、(少々乱暴しても彼は受け入れるのを知ってるし、そもそもがっつくなと言われたことなんて自分は忘れてしまった。彼自身を手で包むと先端を指の腹ですりすりと撫で) (2020/3/1 23:38:00) |
碧棺左馬刻 | > | __ ッ、( 激しくなる行為に耐えられる筈も無く、何度も何度も果て。 何度目かの絶頂から 思考が上手く働かずに 口を噤む事も容易ではなくなり。目尻から 瞬きと共に涙が一筋伝い。) 、ン 、ッん、.. ♡、 熱、あがってんじゃ、 ねえの ?、ッア、( せめて、声を出すくらいなら。喘ぐ声の代わりにと そんな煽り言葉を。 (2020/3/1 23:47:49) |
入間銃兎 | > | ハァ、?知るか..ッんなことどうでも、良いわ..ホラ、っ集中しろ。(締まる内側に気分は昂り。聞こえてくる甘い声にくらりとしてしまいそう。可愛いけれど欲しい言葉をくれない彼に少しムカつき。集中しろ、と言うと抱きつく彼を解き。彼の脚を彼の顔の方へと折り曲げ腰を高く上げさせると見下ろし瞳を細め笑み)..今シたらどんな事になるのか期待してる。(ふ、と笑うと再度先端を窪みに押し込みまず浅く抜き挿し。) (2020/3/1 23:54:44) |
碧棺左馬刻 | > | は。.. ッ お前のが 直ぐイっちまうン じゃね−の?、( この形でシた翌日は必ず、腰痛に襲われる。快楽の方が勝るからどうでも良いのだが。_ 今日の彼には、どうしても 抗いたくなって仕舞う。変わらず口角を上げた侭 、生意気に告げ、 浅い抜き差しにぞくぞくと背筋を震わせ。 (2020/3/2 00:06:03) |
入間銃兎 | > | _そんなに煽って、大丈夫かよ?..今日はお前がトんでも寝ても抱いてやるから安心しとけ。(何を安心したら良いのかは知らない。煽る彼の言葉はそのまま彼に返してやりたいなとも思いつつ、浅いところまで抜いた後、一気に奥まで腰を押し込むと先端が柔らかい肉の輪を通り抜け)..ッン、♡、やば..(彼の発言通りにならない様耐えつつ、その奥を小さく腰ゆすり軽く突き上げ) (2020/3/2 00:10:57) |
碧棺左馬刻 | > | あ”、 .. ッ、( ベッドのスプリングが軋み、熱くて硬い其れが 一気に最奥まで押し込まれ。びりびりと体を割る様な電流が駆け抜け、はくりと唇を震わせ 瞳を見開き。最早 何処で果てているのかも解らない程に酷く 激しい快楽の波が続き、奥を突き上げられる度に 先端から愛液が零れ落ち 。臍の窪みに水溜りを作り。次第に喘ぐ声も正直に溢れ始め、甘く上擦り、) .. ッン ♡、は、.. ァ、 (2020/3/2 00:23:52) |
入間銃兎 | > | _ッハ、しっかりイってんじゃねぇかよ。(煽った割には簡単に果てて口数も減った。こう、結局は従順で、どこまでも可愛い所が好き。何度も果てているあたりから足りないと言われることは暫くはないだろうと見た。下で乱れ喘ぐ彼を揺さぶりながら、充分かと思えば彼の口に指を入れ、舌を撫で、とろとろと掻き混ぜながら)..言えよ、 (2020/3/2 00:29:00) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッ ふ、う、 ( ずっと、抜き差しを繰り返され 彼を受け入れる窪みから 泡立った白い液が背まで伝い落ち。口内に迄侵入する指を咥え、熱い舌で迎え入れながら 無意識にちゅ、と吸い付。) 、.. ン 、♡、ふ、.. ッき、すき、 (2020/3/2 00:35:45) |
入間銃兎 | > | ..ン、..はは.._可愛いな。ほんと(暴力的な程卑猥な光景に自身も上り詰めそうなのを耐える。指に吸い付き、蕩けながらも好き、と言った彼。悪趣味な征服欲が満たされて同時に興奮を覚え。指で上顎をしゅり、と撫でてはスパートをかける様に奥を抜いては嵌めと繰り返し)..っ、イきそ。(は、と短く息をしては蕩ける彼にふと)..中か口か顔を、何処がいい?(まぁと言っても中はゴムをしてるから一枚越しになるけれど。言わせたくなってしまうのは年なのかとかも一瞬は考えるけれど、) (2020/3/2 00:43:42) |
碧棺左馬刻 | > | ( 彼が果てる寸前の、余裕の無い表情が堪らなく好き。ぼんやりとした視界で見上げ 短く息を吐けば、腕で顔を覆い、唇を開き。) .. _ 顔 。 (2020/3/2 00:52:00) |
入間銃兎 | > | ..、!(一番選ばれないだろうと思っていた返答に驚き。同時に彼から望んで選んだ事に興奮が募れば嵌めていた自身を引き抜きゴムを外すと彼の脚を下ろし、顔の近くまで膝立ちで近付くと顔の前で何度か自身を扱き).._腕退けて、目、閉じとけよ。 (2020/3/2 00:55:55) |
碧棺左馬刻 | > | ッふ♡ 、.. ン 。( シーツに落とされた腰が 早くも軋むのを感じ乍、続く余韻に浸り。言われた通りに腕を退け 瞳を閉じれば 、彼の愛液が触れるのを待ち。 (2020/3/2 01:02:14) |
入間銃兎 | > | ..ッア...ふ、...ンッ、(果てるときに先端を彼の顔へと寄せ。パタパタと彼の顔に掛かった自身の欲を肩で息をしながら見下ろせば残りも彼の唇に押しつけ拭った後後ろ手にウエットティッシュとティッシュを取っては拭こうかと) (2020/3/2 01:06:41) |
碧棺左馬刻 | > | は、... 。( 温かい其れが顔を濡らせば、ゆっくりと瞼を開け。顔を傾ければ 唇に付着した其れが頬を伝い。舌でちろりと舐めた後、ぼんやりとした瞳で 呼吸を整えながら 天井を眺め。 (2020/3/2 01:12:50) |
入間銃兎 | > | バカ、目に入ったら大変だろうが、(慌てて顔を丁寧に拭き上げると彼の腹に付いた彼自身の愛液も綺麗に拭い窪みから垂れていた其れも拭くと、自身の服着直し彼にも新しい肌着を履かせてやり隣へ寝転び)..大丈夫か、?(したのは自身だけれど。問い掛けては満足気に頬緩ませ) (2020/3/2 01:16:03) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 腰、痛ェ。( しおしお、/ 余韻に浸っていたいところだけれど、腰の怠さでそれどころではなく。前髪をかき上げ 満足気に微笑む彼を恨めしげに横目で見遣り。 (2020/3/2 01:21:59) |
入間銃兎 | > | ..悪かった。(元気のない彼を眉下げ見つめ、流石に心配してくれた彼に対して酷い態度だったかと反省。整った綺麗な顔の、綺麗な形の額に口付けて) (2020/3/2 01:24:21) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/3/2 01:25:10) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/2 01:25:12) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2020/3/2 01:25:20) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/2 01:25:23) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 別に、良い。 謝るな、キモい、( 途切れ途切れの暴言を投げ、彼の頬を軽く抓り。続けて髪もわしわしと撫、 (2020/3/2 01:28:45) |
入間銃兎 | > | 今日はえらく御機嫌斜めだな?(抓られた頬に顔をぐっと顰めるも撫でて貰えては何処か心地よく瞳細め。自身に暴言を吐く彼の鼻を摘み上げ) (2020/3/2 01:30:03) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン” 、誰の所為だ、ダボ。( 己も、十分過ぎるほどに感じてしまったから 何も言えないのだけれど。鼻を摘まれた侭 其方を見上、 (2020/3/2 01:36:59) |
入間銃兎 | > | 同意だったから分かんねぇわ。(知らないし自分は悪くないですとばかりに。見上げる彼にくす、と笑うと手を離し唇の端に口付け) (2020/3/2 01:38:36) |
碧棺左馬刻 | > | .... 。( 言いくるめられました感と、唇が重ねられない事に きゅうと眉根を寄せ、変な表情に。シーツを手繰り寄せ頭から被り 、繭を作り。 (2020/3/2 01:45:07) |
入間銃兎 | > | キスしねぇのは万が一風邪うつったりしたら大変だ....ろ。(作られた繭に慌てて弁解を入れるけれど自身から万全ではない事をゲロってしまって途中で固まるもまぁ万が一、と付けたのでセーフかと。繭を上から抱きしめてはその上からわかりやすくちゅ、と繭に口付けて) (2020/3/2 01:47:57) |
碧棺左馬刻 | > | ... 自覚してんじゃね– か、( 繭の中から、聞き逃さなかった言葉に対する不満を。もぞりと中で丸まり、) .. お粥だけ作って放置してやッからな。 (2020/3/2 01:52:04) |
入間銃兎 | > | んな酷いモンじゃねぇよ。鼻風邪喉風邪とかその辺だろ。(少し怠いのは事後だからと思いたい。彼の言葉には、)ナース服着て看病してくれないのか、?(なんて下らない冗談言っては小さく欠伸。今日は何時起きだったかとぼんやり思うとアラームをセットし、用済みの端末は適当に放ると繭抱き) (2020/3/2 01:56:38) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. (2020/3/2 01:57:29) |
碧棺左馬刻 | > | .. 馬鹿、( 繭の中から顔を出し、彼の胸板に顔を埋。重くなる瞼に抗うことは出来ず 瞳を閉、ぴたりと寄り添い 就寝。) .. ねむ、 (2020/3/2 02:01:41) |
入間銃兎 | > | ん、おやすみ。(寄り添う彼を抱き寄せては額に口付け。自身もそっと瞳を閉じては) (2020/3/2 02:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/3/2 02:30:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/2 02:30:02) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/2 20:52:50) |
入間銃兎 | > | ただいま、(帰宅しては風呂済ませ、キッチンに入り湯を沸かしつつ冷蔵庫の中にある彼の作り置きしてくれている味噌汁の素を出し器にポン。) (2020/3/2 20:54:59) |
入間銃兎 | > | (沸けば器に注ぎあとはコンビニで買ったおにぎりを机に置き書類を横目に食事を) (2020/3/2 20:56:38) |
入間銃兎 | > | (自身のこの前まで詰めていた書類制作やその他の仕事がおじゃんになったのでこの前のように大分余裕ができたのは不幸中の幸いと言うべきなのか。けれど余裕が生まれるとその隙間がどうしても恋しくなってしまうのが問題。彼以外で満たせるものは無いので解決策も見出せない。書類はもう置きやり、ゴミを捨て器を洗って戻すとリビングの明かりを消して寝室へ) (2020/3/2 21:11:20) |
入間銃兎 | > | (布団に入る前の一服を終えて布団に入るともぞり) (2020/3/2 21:16:14) |
入間銃兎 | > | ..あ、(冷蔵庫のプリンを思い出した29歳児)...(まだ寝なくていいかとまたリビングに戻れば冷蔵庫の中のプリン取り出しソファ腰掛けるとテレビ付けつつ咀嚼) (2020/3/2 21:26:56) |
入間銃兎 | > | _(食べ終え片付け、歯を磨いてテレビと明かりを消し再度寝室に向かいベッドに入ると余る布団の分を抱きしめて瞳を閉じ) (2020/3/2 21:32:45) |
入間銃兎 | > | (最近の悩みぼんやりと微睡む中考えて。下の態度が死ぬほど生意気だが変に声を上げて面倒事になるのも嫌。また暫くしたらヤマがあるのも面倒。あと最近彼に可愛いしか湧いてこなくて自身が逆に心配になってきた。....まぁ時間がなんとかしてくれる訳もないので一つずつだなと思いつつ寝返り) (2020/3/2 21:40:47) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/2 21:45:06) |
碧棺左馬刻 | > | 只今 、( 腰が怠く、重い。のそりと風呂を済ませ、何とか着替えを済ませ 冷蔵庫のプリンを手持ちに寝室へ。扉の隙間から恨めしげに覗き、) (2020/3/2 21:46:35) |
入間銃兎 | > | ...おかえり、(扉の方を向くように寝返り打ち直せば抱いていた布団を離し彼の視線に)...やり過ぎたか?(そっと質問) (2020/3/2 21:49:31) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 骨盤どっか行ってる。( 中の床を踏み、ベッドの傍に座り 枕元にプリンを置き ベッドの布地に顎を置き乗せ。 _ 今日は、少し心がもやつくことがあったから 彼に会えて良かった。手を伸ばし 髪に触。 (2020/3/2 21:53:02) |
入間銃兎 | > | ...明日には帰ってくる?(消えた骨盤は家に落ちていた形跡は無かった。ベッドに乗った頭に近寄り手を伸ばし鼻をツンと押しては)ん、そんなに辛いのか?(疲れている様子。撫でられては嫌がらずされるがまま) (2020/3/2 21:55:18) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン、多分な。( 明日には、戻っている筈。ベッドに乗り上げ 彼の隣へ座れば 髪に指を通しながら 唇を開き。) .. _ そんなに、怖ェか?俺、( 同年代だが、下の立場の奴等の息抜き 所謂飯や飲み会。何時も自分はあまり誘われず、密かに気にしており。目上の彼等とは 良好なのだがと 頭を悩ませ。) (2020/3/2 21:59:28) |
入間銃兎 | > | ...ん。(なら良いか。彼の話に耳を傾けて)_そりゃあ若頭だし、お前のとこの上とも信頼関係あって、仕事できたら手助け無しで1人でできるわじゃねぇかってなってんのかもな。若しくはただの嫉妬か、絡みづらいだけか。(自身は彼を怖いとは思わない故に推測でしか言えないが。彼を眺めては「嫌がらせは受けてねぇか?」と心配を (2020/3/2 22:03:49) |
碧棺左馬刻 | > | 別に、そういうン は無ぇんだけどよ、 ( 彼等も己を誘わないし、己から口に出す事も無い。互いにそこまで意識する訳でも無いが、確かに距離は遠い。_ 仲良しこよしをしたい訳では無いが、 たまに 其処に自分も溶け込めていたら 一緒に賑わう身分なら。なんて考えて寂しくなることがあり 今日がまさにその日。) .. 、良い。上の奴等とも酒は飲めるし お前も居る から、別に。 (2020/3/2 22:09:12) |
入間銃兎 | > | アー....(自身は誘われないならそれはそれ。一定の相手からは誘われるし、誘うし。上からも何か得られそうであったり社交辞令であれば行くし。の様に割と待たされてしまう故彼の悩みは複雑。わかる様で、わからない様な。ただ彼が今満たされていない事は分かるので色々と言い訳する彼を抱き締めてはよしよし) (2020/3/2 22:14:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 行っても、雰囲気壊すし な。( これが1番の本音。抱き締められ なんとも言えない表情を肩に埋め 頬を摺り寄せ。自分の我儘に過ぎないので あまり外に出すのは 良くないかとここ迄に。) (2020/3/2 22:17:54) |
入間銃兎 | > | そんな事はないだろ。(彼は懐に入れた者には何処までも甘いし、そうでなくとも面倒見の良い兄貴分だ。カリスマ性も持ちルックスも良し。あの職業でも人が付き、彼の元で喜んで働く舎弟も見かける。本当はこんなに可愛く心配しがちな優しい性格に、周りが気付いていないだけ。知らない周りは損をしているなと何処か他人事。優しく髪を梳き、髪にキス落とし) (2020/3/2 22:25:31) |
碧棺左馬刻 | > | ...もう 何でも良いわ。寂しくなったら此処来りゃア良いんだ、 (背に腕を回し、此処では何処までも甘く 気を遣わずいて良いのだからと自分を納得させ。心地良い口づけに瞳を細め、) (2020/3/2 22:32:54) |
入間銃兎 | > | ..ん(人との関わりは面倒でも余りに無いと寂しく感じるのも分かる。まぁ自身で言うと色々と散々なケースが有るので黙っておくことに。普段の生活の中にも凹凸はあるしな、と。元気な少ない彼を抱く腕に力を少し込め) (2020/3/2 22:36:36) |
碧棺左馬刻 | > | 、 .. こういう時、お前の方が歳上なんだな ッて、実感する。( 年齢はあまり気にしない方だけれど、こういう時の対処というか 懐の深さというか、そういう所は彼の方が何倍も。擦り寄りながら告げ、首筋に軽く口付け。 (2020/3/2 22:44:05) |
入間銃兎 | > | っは、まだ子供だって言われたいか?(首への口付けを受けては少し揶揄い。自身の場合は心が広い、よりは気にしない。の方が正解に近いかもしれない。ふとした時に気になって落ち込むときはあってもまぁ仕方ないとして。彼の髪を徐に撫でては)頑張ったな左馬刻、いい子だな〜、(なんて雑に褒めて) (2020/3/2 22:49:14) |
碧棺左馬刻 | > | あ?、違ェよ馬鹿、 ( 子供、は嫌。その褒め方も嫌。態とやっているなと眉根を寄、胸板を押し離れれば、視線を合わせ。) .. 年上彼氏 ッてヤツだろ。イマドキの女の憧れじゃね−か 良かったな、( 口角を上げ、微妙な反撃を。 (2020/3/2 22:52:22) |
入間銃兎 | > | _微妙。(なんとも言えない其れになんとも言えない顔。)...年上がいいってひゃんひゃん鳴く女程仕事優先したら怒るんだよ。金的にも心強さ的にも年上がいいと思ってんのかは知らねぇがな。(大体そう吠える奴らなんてそんなモノだろうと一蹴。)_というより、貴方の方が良かったじゃ無いですか左馬刻。イマドキの女性、とやらに自慢でもしたらどうです?(なんて仕事口調に言えば唇弧を描き) (2020/3/2 22:57:51) |
碧棺左馬刻 | > | 自慢して良いのかよ、 ( 絡まれた時の対処の一つにして良いのなら、使っていこうと思う。首を傾げ大真面目に問いかけ、) 、俺は年上の出来る彼氏が居ッから、 テメェとはヤれませんって?、( ふは、 (2020/3/2 23:01:16) |
入間銃兎 | > | _牽制にもなるから良い。(そもそも使う時があるのかとそこに不満だけれどまぁ相手の行動を抑えられるならいいのかと。)..ヤろうとしてくる奴と顔を合わせんな。しょっぴいてずっとそばに置くぞコラ。(不満不満。ぎゅううと抱き寄せ) (2020/3/2 23:04:49) |
碧棺左馬刻 | > | ( 良いのか。目を丸くしていれば、強く抱きしめられ 笑みが溢れる。背をばしりと叩き 、すん と首筋に鼻を寄せ。) ... 前に、唇だけすげェ触ってくる奴 居たんだけどよ、素敵なんだと。( 少し、嬉しかったのを覚えている。また怒るだろうかと 顔を覗き込、 (2020/3/2 23:09:11) |
入間銃兎 | > | あーもういい。もういいです。抱きついて来ようとする女も見せてくださいって手袋取ろうとするやつも褒めてくれって近く後輩も全部受け入れて来ます。(自暴自棄のヤケクソ。嫉妬で気がどうにかなりそう。自身は何とか避けていたし何もしていないのに。)_俺も白くて少しでも好みの肌見つけたら噛み付いて来ます。(残業中でとかだとやりかねないと最近思っていることもスンとした眼差しでつらつらと) (2020/3/2 23:14:02) |
碧棺左馬刻 | > | 仕事させねェ、( アラームも止めて、勝手に職場に電話をして 監禁してやる。” 首輪も “ なんて まだ玩具入れの中に眠るそれも引っ張り出してやろうと。_ 彼を独占できる引き金になるならば、してくれても構わない なんて危ない思考を口に出し 。) 、... 結束バンドって、安いし 量もある、それに 手足の親指同士くっ付けて後ろに締めちまえば 何処にも行けねェの。 (2020/3/2 23:19:17) |
入間銃兎 | > | やめろ、流石に言い過ぎた。(俺が悪かったからと。彼の言葉に顔を顰めては)_それじゃあお前を抱き締められないだろうが。(彼善がりなんて楽しくない。けれど今の彼の言葉はそれほど自身を気にしてくれている証拠。ふ、と微笑めば)__昨日、面倒だったやつも切ったし大丈夫だろ。(この前の元、ではなくまた別のことを一人で仕事と同時進行で手をつけていたのが片付いた。だから大丈夫、もう彼だけ。と眉下げ笑み監禁は勘弁、と) (2020/3/2 23:24:41) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 足だけにしとくか?、? ( 頬を撫で、瞳を細め。己以外に居ないと聞けば 彼の言葉に嘘はないと安心。再度 ぽふりと肩に顔を埋、) 、疲れ過ぎるような事あったら、.. ほんとに、やるからな。 (2020/3/2 23:26:45) |
入間銃兎 | > | (ずっとしんどくて忙しかった時やその前とグラグラと揺れていた原因は去った。有り難い事ではあったけど。彼の発言にぞわ、としては)大丈夫しばらくは落ち着くから、(本当にやりかねないので慌てて.) (2020/3/2 23:32:37) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、好きだからって、何でもやって良い訳じゃね−のは、知ってるから 程々に な。( 程々に監禁してやる。慌てた様子に告げ、額を重ね。歪んでしまわないように またそれを行動に出さないように、) (2020/3/2 23:44:22) |
入間銃兎 | > | んー、大体は許容範囲なんだけどな。(私生活は恋人なら大体開け渡してしまうタイプの人間。程々にと弁える彼を否定したい訳ではなく、我慢はしすぎるなと。生じる矛盾はさて置いて、重なった額を擦り) (2020/3/2 23:48:42) |
碧棺左馬刻 | > | お前が辛いようには、しねェようにする。( 長い睫毛を見つめ、小さく。背を撫、身を捩り布団に埋まり。 (2020/3/3 00:02:17) |
入間銃兎 | > | ん、布団に埋まった彼を布団の中に迎え入れては抱き寄せ。こう言うのは言えないモノと周りは言うが自身の場合)..本当に嫌だったら言うから安心しろよ。(別れる前に言う、喧嘩の時に言う、なんで卑怯な事はしないからと額にキスして、もう寝なさいと) (2020/3/3 00:05:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/3 00:36:28) |
入間銃兎 | > | ん、おやすみ。(寝てしまったらしい彼。大切に身を寄せると自身もそのまま目を瞑り) (2020/3/3 00:37:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/3/3 01:15:16) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/3 03:16:50) |
碧棺左馬刻 | > | ッ、... !、( 悪夢で、飛び起きてしまった。嫌な汗と 薄暗い天井に浅い呼吸を繰り返し。隣で眠る彼を見下ろし 髪や頬を撫で そこに居ることを確認すれば 安堵を。_ 窓から、落ちてしまう夢だった。触れた窓枠の金属の冷たさが まだ掌に残り気持ち悪い。取り敢えず落ち着こうと 彼の腕から抜け 腕を踏まない位置で膝を抱え。 (2020/3/3 03:20:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/3 05:18:08) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/3 20:33:57) |
入間銃兎 | > | ただいま。(帰宅しては先に風呂を済ませ寝間着になり戻ると今夜も先にベッドへ潜り) (2020/3/3 20:35:29) |
入間銃兎 | > | ..._ン゛(唇の皮剥けた)..いった、(彼と今唇同士を合わさないからまぁ良いかと案外切り替え早く)..寝よ。(ハリハリあたま唇はさて置き目を閉じて) (2020/3/3 21:34:56) |
入間銃兎 | > | ((最近ほんと誤字目立つな、(ン゛ 読み辛すぎる) (2020/3/3 21:40:01) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/3 21:42:24) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま、 ( 帰宅し、真っ直ぐにベッドへ。上着も脱がずに寝転がり 、眉根を寄。) 、 .. 今日、疲れてるか? (2020/3/3 21:44:08) |
入間銃兎 | > | ん、おかえり。(ぽやりとしていれば帰宅したらしい彼。寝転がる彼を上体起こして見下ろせば)どうした急に。 (2020/3/3 21:49:32) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ちょっと、グダグダして お前に甘えないと 明日仕事行けねぇ、( つらりと一式を述べ、寝転んだまま上着を脱ぎ 床へ落とし。 (2020/3/3 21:51:36) |
入間銃兎 | > | ..っふ、なんだそれ。(素直に伝えてくれるようになった事に喜び感じ。望む以上に甘やかしてやろうと思えば)着替えからか? (2020/3/3 21:54:07) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン 。( 両腕を伸ばし、彼に全てを任せ。頷きを返し 、) 、.. 今日 終わったら頑張る。 (2020/3/3 21:58:51) |
入間銃兎 | > | 可愛いな。(甘えたな様子は見てて可愛い。一度立ち彼のスウェット取ってくると手際良く着替えさせ。)..ん?いつも頑張ってんな。(偉いと着替え終えた彼を褒めてはベッドの上で座り直すと腕を広げ)_おいで左馬刻、 (2020/3/3 22:02:47) |
碧棺左馬刻 | > | .. 好き、じゃねえの? ( 可愛い は 好き の代用品 なんだったか。魅力的な空間に誘われ 腕の中に身を寄せれば 、腰に腕を回し 。) (2020/3/3 22:08:56) |
入間銃兎 | > | _好きだ。(好きに決まってるし、好きじゃないとこんな時間を作ったり、甘やかしたりなんてしない。来てくれた彼を抱きしめると背中をポンポンと優しく叩き) (2020/3/3 22:11:47) |
碧棺左馬刻 | > | .. ン 。俺も、( 端正な顔にすらりと伸びた脚、薄い腰も キレる頭も 、少々正確に難有りだが 完璧に近い人。おまけに良い匂いがする。改めて幸せを感じ乍、心地良い時間を、) 、 (2020/3/3 22:16:49) |
入間銃兎 | > | _俺よりお前の方が最近は詰めてるんじゃないか?(そんな気がするなと。仕事以外にも色々とありそうだが。頑張ってるなと彼を抱き直しつつ襟足あたりの髪を撫でては) (2020/3/3 22:18:58) |
碧棺左馬刻 | > | .. 自分の中で 整理してるだけだ、( 色々と。以前より 弱くなった気がして不安になるが 支えてくれる彼が居るから 助かっている。顔を上げ その掌に擦り寄、) (2020/3/3 22:21:26) |
入間銃兎 | > | ん、そう?無茶はするなよ。(抱え込みすぎて弱くなるのは何度か見たことがある。少しでも支えてやれたらと思いつつも注告。擦り寄る彼の頬を指でもちもちと遊び) (2020/3/3 22:24:55) |
碧棺左馬刻 | > | ( 何処までも優しい彼に、酷く依存している。一方的にはけ口にしているようで感じが悪く、眉を下 そちらに視線を。) 、.. 此処にきたら 優しい言葉貰えるから 甘えちまう。 (2020/3/3 22:30:26) |
入間銃兎 | > | (自身はどんな彼だって見ていたいし、辛いなら傍に居て、支えてやりたい。眉を下げた彼の言葉を聞けば小さく笑い)..お前と居たいからここに居るんだよ。_どんなお前でも良い。(だから甘えたいなら甘やかしてやる。と続けて揉んでいた手を止め愛おしいものを見る視線を彼へ向けては瞳を細め) (2020/3/3 22:34:07) |
碧棺左馬刻 | > | ( 本当に彼は、どうしてこんなにも優しいのだろうか。向けられる視線は甘く じわじわと心を暖め 満たしていき。きゅ、と唇を結び ) .. 、ほんとに お前も溶けるくらい ベタベタすン ぞ。 (2020/3/3 22:41:15) |
入間銃兎 | > | あぁ、出来るものならしてくれよ。(恋人に溶けるくらい引っ付かれたら幸せだろうなと想像しては拒む理由なんて一つも無いので受け入れ。寧ろそこまで引っ付いてくれるのが嬉しい。逃げ道を作って置いてあげないといけないけれど、まだ引き止めていたい気持ちが勝る。耳元にキス落として) (2020/3/3 22:47:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:01:30) |
入間銃兎 | > | ...よしよし。おやすみ左馬刻。(良い子。何処までも愛しくて可愛い彼。腕の中で静かに眠ったのを見届けると布団を開きそこに彼を寝かせて自身も隣に寝転び。互いに布団を掛けると彼の寝顔を眺めつつ幸せにうとうと) (2020/3/3 23:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/3/3 23:24:55) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/4 01:00:25) |
碧棺左馬刻 | > | !、., ( 一気に意識が浮上し 瞼を開くと共に体を起こし。_ 昨晩と同じ、夢を見た。身体を刺され その箇所からじわじわと 冷たくなっていく夢。何時も、倒れてしまう寸での所で意識が浮上する。右の脇腹に指先を滑らせれば安堵、額の汗を拭い 隣で眠る彼の髪を撫。 (2020/3/4 01:03:06) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、銃兎、( 情けなくも、心細い。原因は連日の何とないストレスで 何時もと変わらない筈なのに 酷く弱った。膝を抱え 静かに彼の手を握り 時間を過ごし。 (2020/3/4 01:08:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/4 02:57:01) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/4 20:30:06) |
入間銃兎 | > | ただいま。(帰宅。彼をいつでも迎えられるように風呂を済ませ着替えるとどこに居るべきかと悩むが取り敢えず寝室に。ベッドの淵に座り煙草を蒸しつつ端末に目をやり) (2020/3/4 20:32:36) |
入間銃兎 | > | _...(彼より早くここに居て待っているのは彼が辛い時に一人で自身を待たなくて良いようにしたいから。自身と会うのが気分で無いなら、一人で落ち着きたいなら帰ってこない日があっても全然良い。ただ彼が、寂しく無いと良いなとぼんやり考え) (2020/3/4 20:39:19) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/4 20:50:15) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. ッ ただ いま、( 早く帰宅をしたくて、駆け足で此処に。靴を脱ぎ捨てリビングから寝室へ向かい 赤い鼻を其の儘に 、彼の肩に顔を埋。) (2020/3/4 20:52:34) |
入間銃兎 | > | っん、...おかえり。(まだ少し冷たい外気を纏った彼が自身に近寄って来るなり煙草を灰皿に押し付け抱き留めて) (2020/3/4 20:54:17) |
碧棺左馬刻 | > | ... ン “ ~、 ..( 唸り、温かい彼の体をキツく抱き寄せれば、一旦離れ その手をとり 己の頬へ当てがい。).. お前も おかえり。撫でて欲しい 。 (2020/3/4 20:59:30) |
入間銃兎 | > | 、(苦しい程のハグですら気持ちがいい。彼の頼みのまま、彼の頬を片手、もう片手を頭へやると髪を優しく撫でながら頬も指で撫で、) (2020/3/4 21:02:17) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ( 今のは 言った後で少し恥ずかしい。唇をきゅ、としぼめるも 心地良い大きな手に撫でられ満足げ。_ まだ足りないと 上着も脱がないままに彼をシーツへ押し倒し。少々強引に唇を重ね 何度か角度を変え 、頬や首筋 鼻先にも。) (2020/3/4 21:06:21) |
入間銃兎 | > | ん、_わぶっ、(可愛いな。と言おうとすれば倒された体。強引な口付けにパチリと瞬くも必死な姿にきゅう、と胸が締まる。沢山キスを落としてくれる彼の腰で手を組み抱いて) (2020/3/4 21:09:45) |
碧棺左馬刻 | > | ッン、 ..眼鏡 邪魔クセェ、( 深く絡めようとするも、そのフレームに丁度触れてしまう。不満げに眉を寄せ 、少し上にずらして再度重ね。先程は掌を付いていたが シーツに肘をつき距離を縮め 今度は舌を絡め深く 、) (2020/3/4 21:16:59) |
入間銃兎 | > | ..ふ、_(ずれた眼鏡はもういいかと思い外すとベッドの端へ。彼を視界一杯捉えながら口を開け舌を出し。自身も彼の舌に這わせ舐め、ゆっくりと絡め) (2020/3/4 21:20:00) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ふ、 ( 眼鏡を外した素顔も、新鮮で好き。今日は出来るだけ目を離したくなくて 至近距離の顔を眺めた侭 口付けを続け 。) ... 、眼鏡無しでも 雰囲気変わって良いな 。 (2020/3/4 21:22:38) |
入間銃兎 | > | ...惚れ直したか?(なんて少し巫山戯て。落ちる髪を顔左右に振りシーツへ落とすと少し口を開け舌を出し)_ん、。(もっとしないのかと、 (2020/3/4 21:26:26) |
碧棺左馬刻 | > | ... 馬ァ鹿 。( その言葉に答えは返せず、罵りを返し。体温が上がった身体に着込んでいるのは辛く、一旦身体を起こし上着を脱ぎ 適当に放り投。腕を捲り再度 頭の横に腕をつき、可愛らしい誘いに応じ。) ... _ 惚れ直した。好きだ、 ( 言い逃げ。唇を重ね舌を絡め 、舌先で上顎を撫でてやり。 (2020/3/4 21:31:43) |
入間銃兎 | > | っ、ァ…ん。(狡いなこいつ。と思いながらも口付けはされたので喋るのはやめ。彼と触れ合う気持ち良さに瞳細めていれば舌先が触れた箇所に思わず肩が跳ねる。仕返し。と悪戯する舌を唇でちゅ、と挟むとそのまま軽く吸い) (2020/3/4 21:35:12) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. ふ、( その悪戯に、ひくりと肩を揺らし。甘くて堪らなくて もっと続けたいが息が続かない。唇を離し また何度か触れるだけの口付けを続け 、) 、.. 好きだ。( そういえば、自分は彼にあまり 可愛い は伝えないな と。格好良い も何か違う気がして 伝わるのは結局 “好き” で。 (2020/3/4 21:41:43) |
入間銃兎 | > | _..なに、偉く甘いな今日は、(好きだと言われては熱が上がる。単純に嬉しくて、綺麗な彼を自身が独り占めできている優越感から。それとこんなに端正な顔で見つめられて言われることへの照れ。自身から伝えるのはいいが言われるとやっぱり少し容量を超えるというか。少しだけ熱い顔はそのまま、微笑めば鼻先同士をすり合わせ)_俺も。 (2020/3/4 21:47:02) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 照れてン な? ( 密着しているから、上がった体温は直ぐに分かる。細めた瞳で問い掛け、擽ったい鼻先の触れ合いも心地良く 振り払うことはせずに甘え。) 可愛いな、 銃兎。 (2020/3/4 21:50:28) |
入間銃兎 | > | うるさい、(甘えられてる筈なのにしてやられた気分。目一杯抱き締めてやりながらも可愛いと言われては眉を下げ呆れたように、困ったように笑うと)_お前の方が可愛いよ。左馬刻。 (2020/3/4 21:53:41) |
碧棺左馬刻 | > | ン ふ?、 ... そりゃァ可愛い子には、派手な下着も着せたくなるし 猫耳も付けたくなるよなァ、 ( まだ若干根に持っているアレ。今になって蒸し返してやり、頬をつん、と突き。 (2020/3/4 21:55:57) |
入間銃兎 | > | ....おいおい、根に持ってるのか?(突かれた頬に彼を見て。確かにしたけど。可愛かったなと思い返して)...嫌がらずに来てくれた可愛い俺の恋人は誰だよ。(ふ、と笑えばお返し、と鼻先をつん) (2020/3/4 21:58:28) |
碧棺左馬刻 | > | おい、嫌がらず は違ェだろ、 ( いざ着るとなった時には 流石に手に取るのさえ億劫だった。変な意地を張ったのは自分なのだが。_ もう絶対にしてやらないと決めるのは、きっと甘い覚悟。彼に求められたらきっと なんて悶々と考え、眉間の皺を深く。 (2020/3/4 22:02:18) |
入間銃兎 | > | ん、?そもそも初めに女モノの下着着て誘ってきたのはどっちだよ。(事の発端は彼だったろうと。そこから少し自分好みにやりたいようにしただけ。眉間の皺を親指の腹でぐりぐりと伸ばしてやりながら) (2020/3/4 22:05:24) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. 。( 忘れていた。ム、と口をへの字に曲げ その手にされるがまま。まだその下着は自分の引き出しの中に残っているし、時々見かけて自己嫌悪に至ることもしばしば。とうとう耐えられなくなり 彼の肩に顔を埋、 (2020/3/4 22:07:35) |
入間銃兎 | > | マンネリ防止に効いたかよ?(確か、理由はそんなだった気がする。今までどうだよ?と問いかけてはクスクスと肩に顔を埋めた彼の髪を撫で) (2020/3/4 22:08:53) |
碧棺左馬刻 | > | ..うっせ、 もう 捨ててやる、( ぽすり、シーツを拳で軽く叩けば 彼の隣に身体を横たえ ぶすりと顔を顰め。 (2020/3/4 22:13:10) |
入間銃兎 | > | 勿体ねぇの。(自ら着て誘ってきた時は驚いたけれど。どこか勿体無い気もしながら隣は寝転んだ彼の頬を撫で)着替えるか?(このまま寝るのはしんどいだろうと問いかけ) (2020/3/4 22:15:27) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 何に?、 ( 顔を彼から背け、そんな問い掛けを。片手を伸ばし彼の頬に 指先だけで触れ、壁を見つめ。) (2020/3/4 22:17:42) |
入間銃兎 | > | っは、何がいい?この前の耳つけた時に着たやつにするか?(ふ、と笑えばそんな冗談。あれは下着というかベビードールだったなと。まぁ冗談。その手捕まえ指先に口付けては)スウェットだわ、寝苦しいのは嫌だろ? (2020/3/4 22:20:05) |
碧棺左馬刻 | > | 、...、 ( 今日は、もう寝てしまうのか。明日も早いのか 聞きたい事は沢山。平日だし もう時間も遅い、誘うには条件が悪すぎるかと 悶々。触れられた手を握り、もそりと寝返りを。 (2020/3/4 22:25:40) |
入間銃兎 | > | なに、?どうした。(寝返りを打った彼からの返事はないのでどうかしたのかと。頬を撫でては彼の顔を見つめ) (2020/3/4 22:27:43) |
碧棺左馬刻 | > | .. 明日も、早ぇの?、( 幼い子供のように我慢が効かなくて 、素直に求めて仕舞おうとする自分に 羞恥が滲み。掠れた声で問い掛け、頬に触れた手にほのかな熱を伝え、) (2020/3/4 22:32:40) |
入間銃兎 | > | _、(成る程。彼のこの誘い方は何度か経験済みだけれど。やっぱり控えめに、自分を気遣ってくれながらも誘ってくる辺りが愛おしい。手から伝わる彼の熱を確かに感じては)こいよ左馬刻、(おいでと誘えばより触れる面積は多い方が良いかと上体起こすと自身の上を脱ぎ) (2020/3/4 22:36:14) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ン。( 彼の承諾に、頷きを返し。頬や耳が熱く、きっと赤みも酷い。同じく上体を起こし 同じように上を脱げば 顔を掌で仰ぎ 足掻いた後、振り向き 彼の元へ。 (2020/3/4 22:40:56) |
入間銃兎 | > | _赤いな、(今更なのに赤くなるのか。可愛いなと緩む表情そのまま、近づいた彼にそっと口付けると数回食みながら、熱を持つ彼の身体に触れてキメの細かい肌に指を滑らせ腹を撫で、撫で上がり胸元に触れ) (2020/3/4 22:44:01) |
碧棺左馬刻 | > | 、 今日、駄目だ あつい、 ( 重なる唇に瞳細め、這う指に身体を震わせ 触れる彼の腕を掴むも、やめて欲しくはなく控え目に。) 、.. ン、もっと 、 (2020/3/4 22:49:39) |
入間銃兎 | > | ..分かった、(今日は貪欲らしい。自身はといえば彼の可愛さに殺されそう。先程のように舌を出し、彼の舌と絡めては唾液を彼へと送り込み、指先で突起を撫ぜるときゅうと摘み擦るように指を動かし) (2020/3/4 22:53:07) |
碧棺左馬刻 | > | ン、 ッ.. ぅ、( 送り込まれた唾液で濡れた口内で絡まる舌で、もう既に蕩けてしまいそう。_ 唇も、胸も 中も、全部欲しい。彼の首に腕を回し 欲しいままに舌を絡め、頸から背骨を撫で下ろし。) (2020/3/4 22:58:46) |
入間銃兎 | > | っは、_余裕無いから、あんまり煽るんじゃねぇよ。(聞こえるくぐもった甘い声に蕩けそう。撫でられる背にぞくりとすれば同時に剥がれる理性。キスを止めてはお願いをしながら彼を寝かせると腰ごと脚を上げさせズボンと肌着を抜き去ればさらりと足先から腿の付け根にかけてを手で伝い、) (2020/3/4 23:03:32) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. ッア、.. ♡ ッ 一回シたら、自分で 動きたい。( 衣服を全て脱がされて仕舞えば、残るのは指輪とネックレスだけ。本当に体染まっているようで心地良く、そう強請り乍 甘く瞳を細め。) (2020/3/4 23:06:45) |
入間銃兎 | > | あぁ、良いぞ?(既に甘くとろとろしてる様子が愛しい。勿論構わないと言えば引き出しからローション出すと指に馴染ませ、脚を開かせると指をつぷりと挿れて内側を解す様に指を動かし) (2020/3/4 23:11:16) |
碧棺左馬刻 | > | ふ、.. ♡、( 止める気はさらさら無いが、あまりの快楽に その手を阻む様に 手を伸ばしてしまう。脚の先を丸め 片手はシーツを手繰り寄せ 其処に額を合わせる様にして耐え 。) (2020/3/4 23:13:50) |
入間銃兎 | > | 声出して、もっと甘えろよ。(可愛い声を沢山出して、もっとと求めて欲しい。耐える様子に自身の腰が重くなるのを感じながら指を増やしてまた内側を揉み込み、ローションを足して指を増やしと繰り返す) (2020/3/4 23:17:16) |
碧棺左馬刻 | > | ~ ッ、.. も、充分 、ッ ♡ 甘ェ だろ、( 内側が狭く彼を締め付け、火照っていた頬が更に熱く染まっていく。真夏の日差しを浴びているかの様な熱さにくらりと目眩を起こしながら 、彼に視線を。) (2020/3/4 23:22:56) |
入間銃兎 | > | 俺がそれで足りると思ってるのか?(彼ならどこまでも欲しい。今の彼は全部自分のモノの時間なのだから。締め付けられてはまだ解すべきかと内側のしこりを指でトントン、と優しく叩き、送られる視線に空いた手で彼の頬をサラリと撫で) (2020/3/4 23:27:23) |
碧棺左馬刻 | > | ♡♡ や、.. ッア、 イくから、やめ、( 優しい刺激でも、理性は確実に削られ 余計に内側を締め付ける。頬ですら甘く蕩ける要因となり 逃げる様に顔を背け、) 、.. ~、 足らせろよ、 ッ ダボ、( ふぐ、 (2020/3/4 23:33:18) |
入間銃兎 | > | 足り無いから足らせてくれよ。(締め付けられる感覚に彼の言う通り絶頂が近いのだと分かれば頬に触れていた手を突起へと滑らせ。片方をくにくにと指で弄びながら、しこりを撫でる指は止めずに)..可愛いところ見せてくれよ。(まぁいつも可愛いけれど。果てるところを余す事なく眺めようかと思えば背けられている顔に)さま、こっち向け。(甘い声で優しく声掛け (2020/3/4 23:37:33) |
碧棺左馬刻 | > | 無理、 むり、.. ン ぁ、つい、.. ♡ じゅうと、 ( “ 銃兎 “ 彼の名前を何度も呼び、ふるりと首を横に。_ 訪れるのは急にせり上がり、頭の中を真っ白にする様な感じではなく 何時もより強めの波が 耐えず押し寄せている感じ。耐えられないとすっかり眉を下げ、内側を 絶えず痙攣させ。) (2020/3/4 23:46:25) |
入間銃兎 | > | どうしたさまとき、?(聞こえてる、と言うようにその呼び掛けに応え、情けない表情をして悶える彼を見ては生唾を飲み込む。充分に柔らかい中に入れた指を果てる前に抜いてしまうと引き出しからゴム取り出して封を切ろうと。興奮から少しもたつき) (2020/3/4 23:50:41) |
碧棺左馬刻 | > | ッぅ” 、.. も、酷く シろ、 普通のじゃ、足りねぇ、 ( 中を激しく突かれるのを想像しただけで、体が火照って堪らなくなる。ゴムが嵌らない内にその手をとり、己の腰骨の 空いた辺りに触れさせ。) 、此処、掴んで 、はやく、 (2020/3/4 23:55:45) |
入間銃兎 | > | ...甘々は後でシてくれんのか?(激しさを求められては2回目の彼がシてくれる時になのかと問い掛けてみたり。別に彼が可愛いので何でも良いけれど。まだ着けていないのに急かした彼。ダメだと否定したいところだけれど散々甘さにやられてもう我慢が効かず、彼の腰を掴む手に力を込めるとそのまま窪みに先端を当てがい一気に押し込み) (2020/3/4 23:59:20) |
碧棺左馬刻 | > | (( 誤字、 空いた じゃなくて浮いた な。 (2020/3/5 00:00:46) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、する .. ッあ“ ♡♡、.. ッひ、 ( 内側が一気に割り開かれ、堪らず声を上げてしまう。気持ち良いが過ぎて、挿れられただけで既に限界。挿入っている最奥を指の腹で摩り、口角を上、) 、.. 今日、ッは、此処ン ナカ、出せよ。 (2020/3/5 00:04:30) |
入間銃兎 | > | ッ、___っぶな。(危なかった。彼の誘い方の色気といい気持ち良さから爆発するかと。彼を睨むと)煽るんじゃ、ねぇって、..言った、よなっ、?(鷲掴んだ腰を引き寄せながら激しくばつばつと肌のぶつかる音を立てながら奥を突き上げ) (2020/3/5 00:08:27) |
碧棺左馬刻 | > | い” 、ぁッ ♡ ア、ッ .. きもち、い、 ♡ ( 熱く閉ざした中を抉られる快楽に、耐えられる筈も無く 1度目の絶頂を。仰反る程に乱れるも、己の腰を掴む掌に 己の掌を重ね 背を下ろし はくりと唇を。) .._ やめ、んな、♡、 イイ から、 (2020/3/5 00:16:44) |
入間銃兎 | > | は、..俺もっ、ヤバい。(気持ち良い。目の前で乱れる様子に釘付け。止めないでと願う彼になけなしの理性を総動員させながらも彼の言う通り、激しく奥を抉るのは止めず、顔を彼の首へと近付けると思うままに手加減なしに噛み付き) (2020/3/5 00:21:08) |
碧棺左馬刻 | > | ~、.. っ、止まん ね、から ♡、( 食い込む歯の感覚に、背筋が震え。やっと貰えた刺激に煽られ 先程の絶頂が長引き 体が辛い。腰に脚を絡め 背中に縋り付く様に腕を回し 。) (2020/3/5 00:26:40) |
入間銃兎 | > | ン...ん、(何度も沢山の箇所に噛み付いて。彼の肌に顔を埋める度にする彼の香りにぞくりと興奮すれば自身が中で質量を増す。回った脚とウェのせいで動きづらいけれど心は満たされ、奥を軽く揺さぶりながら徐に彼の其処手で包み先端を軽くすりすりと撫で) (2020/3/5 00:33:21) |
入間銃兎 | > | ((すっごい誤字。(すん。)ウェって何。(?)脚と腕、な。(ごめんね、 (2020/3/5 00:34:06) |
碧棺左馬刻 | > | (( んふ、 ( (2020/3/5 00:35:35) |
入間銃兎 | > | ((笑ってんなよ、?(しゅん、) (2020/3/5 00:39:24) |
碧棺左馬刻 | > | あ、 ッ なに、.. デカくして、 ( 揺さぶられるのに合わせて、腰が動いてしまう。脚を解き 噛み跡だらけであろう首筋から滲む独占欲に 口角を上。彼の手が自身を刺激し始めれば、ふるりと首を振、) .. 銃兎、動きたい 。 上で、それ してくれねェ ? (2020/3/5 00:41:11) |
入間銃兎 | > | ウッセェ耐えろ、っは、(彼への独占欲が満たされることに酷く興奮を覚える。指摘してきた彼に眉根を寄せては耐えろと無茶を)...っは、_ん、。(止めてきた彼に従い、一度抜いてやれば自身が寝転び、彼が自分に跨る所を見ようと) (2020/3/5 00:46:22) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 無理だろ、馬鹿、 ( 己から抜かれた彼自身を眺め、改めて こんな大きさを飲み込んでいる己に拍手。彼の腰に跨り、それの先端を窪みに当てがえば ゆっくりと腰を落とし。半分程で既に ギブアップしそう 。一旦腰を止め 天井を仰ぎ、) .... 、無理かもしんね、( はく、 (2020/3/5 00:51:19) |
入間銃兎 | > | ..それが無理だわ。_舌噛むなよ左馬刻。っ、ン。(途中で止められては焦ったい。腰を掴むと同時にそう言い捨てるとそのまま下へと腰が落ちるように。簡単に重力に従って落ちた尻が自身の腰に付くとそのまま固定して、奥をグリグリと腰を押し付けるようにして割り開き) (2020/3/5 00:55:28) |
碧棺左馬刻 | > | !、ッ 、.. あ、..!!、( 一気に沈む腰に、背骨の内側を電流が駆け抜け。己自身がひくりと震え、最奥に彼自身が押し付けられる度に 彼の肌に愛液を溢し。) 、 .. ッ くそ、ッぁ“” 、 気持ち イ、 (2020/3/5 01:02:02) |
入間銃兎 | > | ん.....お前が動きたいんだっけか、(夢中になって押し付けていればそう言えばと本来の目的を思い出して。熱からぽやりと溶ける感覚。何とか叩き起こしながら彼を見ては茶化すように笑い)..腰抜けてんじゃねぇの?♡飛ばして泣くまで止めねぇけど動いてやろうか?(なんて提案してみたり) (2020/3/5 01:05:19) |
碧棺左馬刻 | > | だ、れが.. 、!、 ( 焼き切れそうな理性をかき集め睨んでやれば、 彼の腹に手を置き 体重をかけてやり乍 腰を上。抜けてしまいそうなところで腰を落とし、肌を打ち合わせ乍 腰を動かし。) (2020/3/5 01:14:14) |
入間銃兎 | > | ...っは、ん、..(睨みでさえ愛しく可愛らしく見えてしまう。かかる体重に少し顔顰め。腰を動かす様子を見上げては内心動きたいとも。けれど折角の彼のお強請りなのでちゃんと聞いてやろうと。少し吐息漏らしつつ、手持ち無沙汰から彼の自身包み先程のように先端をくりくりと弄り撫でて) (2020/3/5 01:19:30) |
碧棺左馬刻 | > | は、.. ♡ 、 ッ♡、( 動き易いよう 手を彼の肌からシーツへ付き直し、M字に脚を開き 先程より深く 先端から根元迄を呑みこむ様にして動き。其処に触れられれば、快楽に顔を歪め。 (2020/3/5 01:24:20) |
入間銃兎 | > | エッロいな、_ん、ン。(脚を柔軟に開き見せつけるようにして動く彼。色気にやられてしまいそうなのを耐えながらその光景に魅入り。歪んだ顔に唇弧を描かせると)ん、潮吹けんのか、?(自身は彼の二度目の射精より前に別の絶頂をさせてやろうかと。其処の根本を片手で押さえ、もう片手の掌で先端全体をこね回すように) (2020/3/5 01:28:38) |
碧棺左馬刻 | > | ン ” ぅ、.. バカ んなる、 ♡♡、( 何とか頑張って腰を落としているのに、新たに刺激を与えられては 疎かになってしまう。少しでも動いたら 彼の言う通りになってしまう。根元迄を咥え込んだ状態で止まり、言葉の割に物欲しげに 涙で濡れた睫毛を伏せ 視線を。 (2020/3/5 01:39:02) |
入間銃兎 | > | なれば良いだろ、?(可愛い。愛しい。きゅうと締まる胸、煽られる加虐心。欲しがる彼にならばと腰を掴み)_ほら、動き止まってんぞ。(片手で先端を撫で回したままスプリング利用してぐっ、と更に奥まで突いて) (2020/3/5 01:42:35) |
碧棺左馬刻 | > | ッぅ、.. 、( 彼自身が、とん、と奥を突いた瞬間 先端から透明な液体が噴き出し、彼の肌に落ち。もう、内側も自身もばかになってしまって、何をされても気持ち良い。きゅうと背を丸め 、浅い呼吸を繰り返し。 (2020/3/5 01:48:16) |
入間銃兎 | > | さまとき、気持ち良い?(噴き出した液体が自身にも掛かればうっとりと瞳を細め背を丸くして浅く呼吸する彼に問いかけ。腰を押さえ、下から短く何度も腰を打ちつけては)ん。ほらお前が動くんだろ?頑張れ、がんばれ。(と応援しながらも動きを止めず、耐えず快感を与え続け) (2020/3/5 01:53:04) |
碧棺左馬刻 | > | う、ぁ、 ッ..♡ ン、 ふ、 ( 腰を固定されては逃げられず、されるがままに。下から突き上げられる度に とめどなく透明な液体が溢れ 、自らもその光景を見下ろすことで プライドもじりじりと溶かされ 羞恥から蕩けきった瞳を潤ませ。_ 最後の抵抗、小さく へこりと腰を動かし、その小さな刺激でさえも液体は勢いよく吹き出し 。) (2020/3/5 01:59:21) |
入間銃兎 | > | っは、♡...かぁわいいな、ホント。(潤んだ瞳、くぐもった甘い声。小さく腰を揺らしたかと思えば更に大きく果てる様子にゾクゾクと興奮が背を駆ける。もう少しと奥を突き上げ)..ッイく、(視覚にも感覚的にも上り詰めては彼の奥で欲を吐き出し。まだ腰は押さえたまま、数度奥へ押し込むように突き上げるとやっと手を離し) (2020/3/5 02:03:39) |
碧棺左馬刻 | > | ♡♡、... っ 奥、 あ、 ッアは、 ( 最奥に熱い液が注ぎ込まれれば、絞り取るようにぎゅうと内側を締め付け。最後の突き上げで甘ったるい声が漏れてしまい、瞳の内側に ♡ が浮かぶよう。) (2020/3/5 02:11:47) |
入間銃兎 | > | っは、...は、。(締め付けに息を詰め耐えながら呼吸を整え。何とか落ち着けば彼の手を引き自身の方へと倒れさせ、寝かせると自身を抜き、彼の表情を前髪を退けて窺い)..大丈夫か、?(唇にそっと唇重ね、離れては頬を撫で) (2020/3/5 02:16:58) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/3/5 02:17:04) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/5 02:17:06) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが退室しました。 (2020/3/5 02:18:13) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/5 02:18:15) |
碧棺左馬刻 | > | ... 大丈夫 、じゃね− よ。ダボ、 ( シーツに身体を預けては、深く息を吸い 呼吸を整え。窺われた表情はまだ蕩け、隙間から脱力感と 怠さが顔を出し。窪みから彼の愛液が溢れるのを感じ 瞼をしぱりと。 (2020/3/5 02:22:04) |
入間銃兎 | > | ん、後処理と着替えしとくからもう寝とけよ。(余韻が残る表情。まだ行けない事もないけれど流石に止めておこうかと。眠そうな彼を労わるように撫で、睡眠を促して) (2020/3/5 02:25:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/5 02:42:53) |
入間銃兎 | > | 先に軽く体を拭き着替えを済ますと眠ったらしい彼の額にキス落とし。脚を開かせて既に溢れてきている自身が彼に強請られるままに出した愛液を指を入れて丁寧に掻き出し。殆どを掻き出し終えると一度寝室を出て、蒸しタオルを持って戻ってくると彼の身体を丁寧に拭き。綺麗になれば肌着を着せ、スウェットを着せてやり。布団と毛布をかぶせ先に寝かせると自身は風呂へ) (2020/3/5 02:47:38) |
入間銃兎 | > | _ん。(風呂から戻ると眠る彼横目に仕事に戻ろうかと思うが、この体のまま眠らずに仕事に行ってしまうのは何か嫌だなと。ベッドに上がり布団に入ると彼の方へ寝返り抱き寄せ。) (2020/3/5 02:52:39) |
入間銃兎 | > | (眠る彼の首元には拭いた際にも見たが痛々しい噛み跡。申し訳ないとは思うけれど達成感の方が上回り。ゆっくりと瞳を閉じ、自身も眠りに) (2020/3/5 02:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。 (2020/3/5 03:14:35) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/5 21:03:43) |
入間銃兎 | > | ...最悪。(仕事がまたどっさりと、自身の元へ回ってきた。今日までは比較的回りも良く進んでいたけれど。それも今日までなのかと複雑な表情。それでも帰宅すると風呂に入り上がるとソファに腰掛け) (2020/3/5 21:05:10) |
入間銃兎 | > | ...ダメだな。(こんなのでは。彼の方が今は大変そう。疲れた彼が甘えてくるのに便乗して自身も十分に癒してもらっている。頑張らないと。煙草咥え先に火をつけると煙蒸し) (2020/3/5 21:19:23) |
入間銃兎 | > | ...22時半。(になったら少しでも仕事が減るように戻ってやる。多分。灰皿に煙草押しつけやりたくない気持ちと葛藤) (2020/3/5 21:32:59) |
入間銃兎 | > | 甘いもん食いたい。ドーナツ...(唐突に糖分摂取がしたい気分。大きく伸びするとソファに寝転び仮眠を) (2020/3/5 21:37:24) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/5 22:26:59) |
碧棺左馬刻 | > | ねむい、 ( 紙袋を抱えての帰宅。すぐに手を洗いうがいを済ませれば 夜飯のドーナツを袋から漁り 咥えながらリビングへ。) (2020/3/5 22:27:57) |
碧棺左馬刻 | > | (( んあ、ただいまって入れ忘れた、() (2020/3/5 22:28:11) |
入間銃兎 | > | ((ん、おかえり、(ここで言う) (2020/3/5 22:28:48) |
入間銃兎 | > | ん、(物音から目を覚ませばいい時間。その前に彼が帰ってきたのかと彼を見つけると)おかえり、(入れ違いだなと思いつつ起き上がると大きく伸び、) (2020/3/5 22:30:08) |
碧棺左馬刻 | > | ただいま、( 一旦 彼の仕事書類の上に紙袋とひと口歯形のついたドーナツを置き 着替えに。ラフな格好で帰れば隣へ腰掛、再度甘いそれに噛みつき。 (2020/3/5 22:31:49) |
入間銃兎 | > | んー、..これ食っていいのか?(机に置いた眼鏡を取り掛けると書類に乗ったドーナツ。連絡したかと思わず端末を見るけれどその痕跡は無い。取り敢えず彼が戻ってきて、また噛み付くのを見ては欲しいと言いたげ) (2020/3/5 22:34:10) |
碧棺左馬刻 | > | ?、.. おう、 ( 自分の夜飯用に買ってきたそれだが、彼が欲しいなら構わない。ただ、珍しいなと思いながら まだ幾つかドーナツが入ったその紙袋を差し出し。 (2020/3/5 22:36:32) |
入間銃兎 | > | ん、貰う。(差し出された紙袋受け取り一つ手に取ればあぐ。欲していた甘みとサクサクした感覚に満足。頬張りつつ彼見て)ん、お前はもう寝るのか。(と言うより寝ろと思うが) (2020/3/5 22:39:33) |
碧棺左馬刻 | > | まだ。お前居んのに、寝ねェよ、 ( 隣で食べ進めながら、彼の肩に寄りかかり。こうして彼に甘えるのが当たり前になっているが、最早気にしないし自然だと。彼が頬張ったドーナツが気になり、視線を。) .. 、それ ひと口食いてェ 。( あ、 (2020/3/5 22:43:20) |
入間銃兎 | > | ん、なら俺お前寝かしつけてから戻るから、これ食ったら寝ろ。(きゅん。 寄りかかる彼の髪を空いてる手でわさ、と撫でて提案。)あー、(口開けた彼に雛鳥想像しつつ彼の口元にそれを持っていってやり) (2020/3/5 22:45:52) |
碧棺左馬刻 | > | それは無理なことだわ、 ( きぱ、/ 口元に持ってこられたドーナツを齧り、ご満悦。仕事が捗ってしまわないようにとその片腕を捕まえ、抱き。) 、うま。 (2020/3/5 22:50:50) |
入間銃兎 | > | 寝かしつけてやるから。な?(寝るまで側に居てやるからと。片腕が捕まえられては)歯磨きして寝ましょうねサマトキくん。(子供に言い聞かせるように言っては最後の一口も終え、満足しては彼を寝かせることに手をつけようかと) (2020/3/5 22:53:14) |
碧棺左馬刻 | > | まだ食い終わってねェから、 ( がさりと袋を漁り、新しいドーナツを手に取り口に運び。引っ付いたまま 沢山時間をかけてやろうと。 (2020/3/5 22:55:09) |
入間銃兎 | > | ん、子供の方がまだ言うこと聞くぞ。(聞き分けの悪い大人だと眉寄せ。嫌ではないし、寧ろ嬉しいくらいだけれど。くっつく彼を横目に)、_アー、ほら。眠くなるからくっつくのやめてくれ。(安心感と人肌で眠くなると) (2020/3/5 22:57:47) |
碧棺左馬刻 | > | 良いんだ。此処では子供でも、 ( そんなぶっ飛んだ理屈を並べ、その肩に擦り寄り。今日はあまり腹にものを入れていなかったので 沢山食べられるしその分時間も掛けられる。もくもくと其れを頬張り 、) .. 、お前も寝りゃあ良い。偶には部下になすりつけちまえよ。ケツ拭いてやんね−でほっとけ。 (2020/3/5 23:02:11) |
入間銃兎 | > | _ふ、(変な理屈になんだそれ、と少し笑い)俺に投げられた仕事なんだって。...あいつらに任せるより自分でやった方が早いし安全だ。(人に頼るべき。と言うのは周りにきちんと伝えていること。重要なのはわかっているけれどそれでも自分は自分でした方が早い気がする。彼の頬を指でふにふにと弄りつつ) (2020/3/5 23:05:42) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 。( これ以上、邪魔することは出来ないか。腕を解き、良い匂いのする首筋に顔を寄せ擦り寄り (2020/3/5 23:10:41) |
碧棺左馬刻 | > | ( きれ、 (2020/3/5 23:10:45) |
碧棺左馬刻 | > | 、... 。( これ以上、邪魔することは出来ないか。腕を解き、良い匂いのする首筋に顔を寄せ擦り寄り、頬に口付けて離れ。名残惜しげに 、) 、 戻んのかよ、今から。 (2020/3/5 23:11:42) |
入間銃兎 | > | ..お前寝かせてからな?(本当はここに来ない方が良かったかも知れないけれど。彼に会いたくて来てしまった。取り敢えず、彼の寝顔を見送ってからにしようかと思うと旨を話すと)_ほら、歯磨きしてこい。寝るぞ、 (2020/3/5 23:13:51) |
碧棺左馬刻 | > | 、( 朝起きたときに彼が居ないのは寂しいが、仕方が無い。最初は誰が寝ようが構わなかったベッドも、今は彼のみを許す寝床。言われた通りに歯磨きを済ませれば、一足先に寝室へ。) 、.. あ −もう。朝、また寒ィじゃね−か。 (2020/3/5 23:17:01) |
入間銃兎 | > | ん、良い子だな?(ちゃんと歯を磨き素直に寝室に向かった彼に付いて行き、彼を褒め。)_ちょっと耐えてくれよ。(そんな可愛いことを言われてはいっそ明日に回して寝てしまおうかと思ってしまう。彼と眠るのが自分の中での幸せになってしまっているのが難点だなと。着替える用のスーツを先に出して椅子にかけておくと寝かしつけるべくベッドに上がり) (2020/3/5 23:20:55) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、むり、( 一度その幸せを味わってしまったら、もう無理。着替え用のスーツを睨んでやり乍、ベッドに入り そちらに体を寄せ。) .. 明日も、ちゃんと帰って来いよ。( 色々な意味を込めて。互いにそういう仕事なので、一応と鍵はさしておき。 (2020/3/5 23:26:11) |
入間銃兎 | > | ...我儘になりやがって。(否これは前からか。満更でもない自身は棚に上げてしまい、体を寄せる彼にそっと腕を回し引き寄せては背を優しく摩って)..ん、必ず帰る。(絶対。彼を待っても、彼が待つ場所に帰っても何方でもいいから彼に会いたいと思うのは確か。約束しては額にキス落とし) (2020/3/5 23:29:52) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. それが聞けりゃ、安心して眠れる。 ( こんな我儘も 許してほしい。額にキスが落とされれば 、瞼を閉じ 己も彼の腰に片手を回して 眠りにつき。直ぐに 、規則正しい寝息を。 (2020/3/5 23:34:54) |
入間銃兎 | > | ん。おやすみ。(この日に限ってずるい寝方をするなと眉下げ笑い。目の前の彼の寝顔を暫し眺めると髪を指で梳き深く眠るまで待ち) (2020/3/5 23:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2020/3/5 23:56:06) |
入間銃兎 | > | ..._。(此処から出るのは名残惜しい 非常に。彼の腕からそっと抜けるとベッドから降り、部屋着を脱ぐとスーツへ着替え、洗面所に行くと髪をいつものようにセットし、歯を磨いてリビングに置いた書類をまとめ鞄に入れると明かりを消し、一度寝室へ) (2020/3/5 23:58:40) |
入間銃兎 | > | 行ってきます。(あどけない寝顔にキスを落とす。そのままコートを着て、マフラーを巻くと荷物を持ち、そのまま彼の靴の隣に並んだ自身の革靴を履けば部屋を出て鍵を閉めて) (2020/3/5 23:59:58) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが退室しました。 (2020/3/6 00:00:00) |
おしらせ | > | 入間銃兎さんが入室しました♪ (2020/3/6 20:43:42) |
入間銃兎 | > | ただいま。(帰宅するなり風呂に行き、着替えるとソファにビール片手にぽすり) (2020/3/6 20:45:17) |
入間銃兎 | > | ..._はい。(かかって来た電話。溜息吐くと端末取り寝室へ) (2020/3/6 21:37:21) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2020/3/6 21:42:58) |
碧棺左馬刻 | > | 、 ( 帰宅すれば、丁寧な話し声に耳を傾け。彼の持つ電話 、取り上げ ) ... ッせ− なテメェでやれや糞ダボ。取り込み中だ、 ( 平坦な声色でそれだけ告げ、ぶちりと電話を切り。) (2020/3/6 21:44:38) |
入間銃兎 | > | ..._っあ、んのボンクラ、!(帰ってきたらしい彼には目線をやるも話は続けていれば取り上げられた其れ、思わず声を上げるも間に合わず。溜息吐けば彼から端末を奪い取り、片手で彼の髪撫で)..ん、おかえり。 (2020/3/6 22:36:02) |
碧棺左馬刻 | > | .. たで −ま、( 彼の首に腕を回し、口付け 。再度、彼の手から端末を奪い取り 肩に顎を置き 背中で操作し。機内モードに切り替え、割れない程度の硬さの床へ投げやり。) (2020/3/6 22:46:44) |
入間銃兎 | > | ん、(甘える口付けには心温まらせ。)..っおい、馬鹿やめろや、(取られた端末を追おうとするが宙に舞い届かないところへ。申し訳ない気持ちがじわりと滲むと同時に彼の抵抗が可愛らしくも。彼の顔を見て絡めば鼻をぎゅうと摘んでやり)な、に、し、て、ん、だ、よ。 (2020/3/6 22:50:28) |
碧棺左馬刻 | > | ン 、.. うる せ 、( 摘まれた鼻を退け、再度きゅうと抱き締め。端末に彼の視線は 要らない。背をぽすりと撫で、) (2020/3/6 22:55:55) |
入間銃兎 | > | お前じゃなかったらブチ切れたわ。(可愛い恋人の構ってほしいという意思表示だからこそ許す。離された手は彼の腰に回し抱いては自らも口付け)_ちゃんと帰ってきたな。(当たり前のことが何か嬉しいと、 (2020/3/6 22:59:19) |
碧棺左馬刻 | > | ブチ切れても良い 、( そうされたら出ていくけれど。頭をわしわしと撫で、口付けに応えれば 悪戯に微笑、) .. まァな 。 (2020/3/6 23:06:09) |
入間銃兎 | > | こんな下らない内容でとかこっちが勘弁だわ。(撫でられた髪に心地よさを感じ瞳を細め。悪戯に笑う彼の下唇に柔く噛み付き引っ張って離し)..ンー、(ぎゅうと抱きしめ補給) (2020/3/6 23:10:46) |
碧棺左馬刻 | > | .. 、 昨日のドーナツで もう補給できてんじゃね−のか?、( 昨晩の出来事思い出し、抱き締められ 彼の背を撫でながら天井を見上げ。) (2020/3/6 23:14:38) |
入間銃兎 | > | アレはまあ今日消費した、と言うかお前がたりない。(ぎぅ。沢山キスして触れてドロドロと眠りたい。そのまま彼を押しベッドに2人で雪崩。) (2020/3/6 23:17:02) |
碧棺左馬刻 | > | はは、.. 甘えたサンになったな ァ、( 自分が言えたことではないが。シーツに埋もれ、頬をむにりと。). 別に、そのままで良いし もっとドロドロになってくれても、良いんだぜ 銃兎 ?、 (2020/3/6 23:20:31) |
入間銃兎 | > | ..やめとけよ。俺の気持ちは重いぞ?(彼へのものだが彼には手に負えないだろう。クスリと笑えばその頬の手を取り戯れるように軽く噛み付き。彼を見ては)お前が俺にドロドロになれよ。(なんて我儘) (2020/3/7 00:22:39) |
碧棺左馬刻 | > | ちょっとだけでも、教えてくれねぇの? ( そんな我儘ひとつ。彼は本当に 尻尾の先も見せてくれないから困る。噛みつかれた手の指先で唇をなぞり。) .. お前が、見せてくれたら。な、 (2020/3/7 00:24:45) |
入間銃兎 | > | もう教えてるだろ?(だいぶ甘えているし可愛いと思う気持ちが溢れ過ぎて、全面に出過ぎてるくらいだろうと。)..俺は甘やかしたいの、(格好の付かないところなんてあまり見せていられない。甘えるより甘やかしたくて、ドロドロと溶かしてしまいたい) (2020/3/7 00:28:42) |
碧棺左馬刻 | > | ... 、また 背中と喋るぞ 、( 己も、たまには甘えるより甘やかしたくて 譲れない。不満げに眉根を寄せ、背に回した腕をとん、と。 (2020/3/7 00:33:16) |
入間銃兎 | > | すぐ背中と話すのはやめろ。(虚しくなる。すぐ止めを入れ)....なるべく甘えたい時は仕事するようにしてるからな。(来てすぐ出たり、表に出さなかったり。それでも甘えてる方だとは思うので、)...現状維持は? (2020/3/7 00:38:41) |
碧棺左馬刻 | > | 、.. じゃあこれからは、心置きなく邪魔してやる。( そう言うことなら、待つことは無かった。開いたパソコンは直ぐに閉じてやるし 携帯も幾らでも放り投げてやる。書類も裏返す予定。) 駄目に決まってんだろ。 舐めてんのか、( きしゃ、 (2020/3/7 00:40:51) |
入間銃兎 | > | _お前見るだけで結構癒されてんだわ。(別に自ら甘えなくとも彼は来てくれるし、何より恋人を見ていたら気持ちも落ち着く。だからそんなに自身が表立って彼に甘えなくなって存外何とかなると気が付いたのだと。)...邪魔は可愛いけど困るな。(仕事の持ち込みが出来なくなる、) (2020/3/7 00:46:56) |
碧棺左馬刻 | > | .. 見たいのに、( 酒でも飲ませたら、沢山甘えてくれるのだろうか。なんて考えるも それは違うだろうと。不満げに唇を尖らし、) 、.. とことん邪魔してやるわ。 (2020/3/7 00:53:13) |
入間銃兎 | > | 可愛いお前見てると吹っ飛ぶ。(尖った唇をふにふにと弄び表情を緩ませ)...構ってほしい猫みたいな事するなよ。(構ってやるからと顎の下すりすり撫で) (2020/3/7 00:56:06) |
碧棺左馬刻 | > | 構って欲しいのは本当だわ 、ダボ。( 擽ったい刺激も悪い気はせずに。さらりと告げてやれば、彼の頬を軽く抓り 、) 、.. パソコンとにらめっこするお前も 嫌いじゃね−けどよ、その後ちゃんと、 俺ともにらめっこしろや。 (2020/3/7 00:59:59) |
入間銃兎 | > | 構ってやりたいのも本当だわ。(頬抓られてはむ、とした顔。)__はぁあ。(深く溜息吐くと自身の顔片手で覆った後チラリと彼を見)..可愛いこと言ってんなよほんと。お前そういうところだぞ...。 (2020/3/7 01:05:39) |
2020年03月01日 19時55分 ~ 2020年03月07日 01時05分 の過去ログ
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