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「【BL】俺達、【一対一】」の過去ログ

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2020年03月06日 20時55分 ~ 2020年03月09日 00時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

狐ヶ崎 アヤト…そうなのかもなぁ。(高望み、というわけではないのだが、実際問題自分の仕事が忙しすぎてなかなか構えないのもあって彼女が出来ても長続きせず、大体向こうの浮気で関係性が終るパターンが多々で)まぁ、俺自身、仕事が忙しすぎるんだよなぁ、(なんて苦笑する。可愛くない、と言われてしまっては苦笑するだけに留める)そっか。告白しねぇの?(なんて首をかしげてみせ)…んだよ、高校の時なんてお前俺に対してパーソナルスペース皆無だったじゃん。なに?大人になっちゃった感じ?(なんて揶揄いながらも寂しくも思ったのも事実。だからなのだろう。彼の肩を抱いて自分にくっつくように仕向けてみる)   (2020/3/6 20:55:04)

早見 真緒...じゃあ、今付き合ってる子も居ないんだ(仕事が忙しすぎる、となれば彼女を作る暇なんてものもなさそうだ。それならばと少し期待してしまいつつ問いかけてみて。)は?..そういうんじゃ、ねーんだけど..(確かに、周りからもよく言われていたのを思い出す。他と比べても明らかに対応が違うとかなんとか。そんなことは良いとして、肩抱き寄せられれば困ったように眉を下げる。あぁ、もうダメだ。長年片想いで、封じてきた気持ちが爆発しそうで、思わず彼の肩へと頭乗せるようにしては "なーんで、気づかねーの...?"だなんて告げて。)   (2020/3/6 21:00:45)

狐ヶ崎 アヤト一年半前に向こうの浮気が原因で別れてからはフリー、かな。はぁ、どっかに浮気なんてしねぇ恋人いねぇかなぁ…(なんて呟く。"じゃあ、なんだよ。なん、久々に会って遠慮してんの?"なんてくつくつ喉を鳴らして笑ってみせる)あ?なにがだよ、(気付かねぇの?なんて言われてもなにが、としか言いようがなく。火をつけた煙草を指先で持てば紫煙を吐き出す。)   (2020/3/6 21:10:56)

早見 真緒ふぅん、...俺なら絶対浮気しないよ(少しだけ頭がふわふわしてきた、酒が回るとどうもいけない。思わずそんなことを口走り気づいた時にはもう遅い。何がだよ、とやはり分かっていない様子の彼に乾いた笑みを零せば)俺、ずーっと..お前の事好きなの、全然気づかねーんだもん...にっぶいのな..(こんなふわふわした意識の中でも、今の顔は見られたくない。彼とはくっついたままでも俯き顔隠しては遂に好きだ、なんて。)   (2020/3/6 21:14:54)

狐ヶ崎 アヤト…お前、酔ってるだろ、(なんて苦笑する。好きなのは自分だ、と言われてもその場では返事をせず)俺ね、酔ってる奴の言うことは聞かないことにしてんの。だから告白の返事がほしけりゃちゃんと素面の時にもう一度言って(なんてにぃ、と悪戯に笑みを浮かべ告げる。酒が入っている状態での告白は覚えていない可能性が高く、だから素面の時にもう一度、と告げて)…そりゃお前が俺を好きだなんて知らないし。(なんて呟く。もとより自分はバイだ。男も女もイケる。正直な話、高校の時は彼で抜いたこともある。それにくっつかれていても特に嫌悪感はなく)   (2020/3/6 21:26:57)

早見 真緒はー?...酔ってなきゃ言えないじゃん、こんなの..(確かに酔ってる。だけど、こんなこと今言った通り酔っている時にしか言えないに決まっている。素面で告白なんてする勇気は自分にはない。そもそも、男に告白なんてされて彼も気持ち悪いだろうに、改めて振られに来いと言っているのか。)...ん、..でも、...本当に、本当に好き..ごめんな、気持ち悪いと思われんのわかってるし、付き合いたいなんて考えてないから...好きなのだけ、許してな(何だか泣きそうになってきた、目の前がどんどんぼやけていくのがわかる。ここで泣くのは、とぐっと堪えながらも懇願するように告げて。)   (2020/3/6 21:34:36)

狐ヶ崎 アヤトっはは、まぁ確かに。でも俺は素面の時にもう一度聞きたいなぁ…、(なんて首をかしげて。"俺からのお願い聞いてくれねぇの?"なんて寂しげに呟く)別に気持ち悪ぃなんて思ってねぇし。それに、お前知らないかもだけど俺、バイだからな?男も女もイケんの。(なんて一人呟きながら、煙草を消して。"場所、移動しねぇ?"なんて首をかしげる)お前が俺の返事聞きたくねぇなら良いけど。(流石にこんなとこで自分の返事を言うつもりはなく場所移動しよう、と告げて立ち上がり)   (2020/3/6 21:42:31)

早見 真緒...そういう言い方されると俺が弱いの知ってんだろ(昔から、まだこんな感情を抱く前から何かと彼に対しては甘かった、だから今回もきっと聞いてしまう。)...知らなかった、..(バイ、と聞けば少し驚いたもののだからと言って期待してはダメだ、そう舞い上がりそうな心を落ち着けつつ彼の問いかけにはコクリと頷く。正直、返事なんて聞きたくはないのだけど。)...返事は、要らないけど、行く(彼に続けて自分も立ち上がる、泣くのを我慢したせいか目許が赤くなってしまっているだろうか。)   (2020/3/6 21:46:38)

狐ヶ崎 アヤト【返事はどうしましょうか?どんな返事をしてほしいとか希望ありますか?】   (2020/3/6 21:49:20)

早見 真緒【そこもお任せしますよ....!】   (2020/3/6 21:53:16)

狐ヶ崎 アヤト…うん。知ってる。だから、(なんてけたり、笑ってみせる。知っててやるあたり自分は意地悪だ、と思う。)本当に要らない?(なんて目元が赤くなっている彼に視線を合わせるように告げて。彼がなんと言おうが自分は返事する、と決めているのだが)…どっか行きたいとこある?   (2020/3/6 21:55:13)

狐ヶ崎 アヤト【了解でーす。】   (2020/3/6 21:55:30)

早見 真緒...お前、そういうとこだぞ(知ってる、と言うことは確実にわざと、確信犯なのだろう。全くタチが悪い、なのに嫌いにはなれなくて。)..そんなに俺の事泣かせたいのかよ(本当に、と聞かれれば困ったように眉を下げながら告げて。どこか、と問い掛けられれば少し考えた後)..じゃあ、教室。(今の時間、色々と会場の体育館で盛り上がっているだろう、教室なら多分誰も居ない。)   (2020/3/6 22:00:34)

狐ヶ崎 アヤトん?そういうとこってどういうとこ?(なんてにやり笑ってみせ。"嫌いになる?"なんて首をかしげる)教室?構わねぇけど。なら高3の時の教室で構わねぇ?(なんて首をかしげ問い掛ける)別に。まぁ鳴かしたら鳴かしたで可愛く鳴いてくれそうだけど   (2020/3/6 22:14:18)

早見 真緒...嫌いにはなれないよ(思わずむ、としつつも嫌いになる?と言われるとそんなことはなく。)ん、そこでいい...(頷きながら答える、高三の時の教室というのは、中々に思い出深くて。)どういう意味?..俺が泣いた所で可愛くないだろ。   (2020/3/6 22:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、狐ヶ崎 アヤトさんが自動退室しました。  (2020/3/6 22:47:33)

早見 真緒【お疲れさまでした~】   (2020/3/6 22:48:03)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/6 22:49:27)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:49:29)

早見 真緒【部屋上げー、待機です】   (2020/3/6 22:49:37)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/6 22:58:12)

早見 真緒【ん、そうたー..来てくれた】   (2020/3/6 22:58:38)

如月 宗太【うっす。いるかー?】   (2020/3/6 22:58:38)

如月 宗太【おう。よかった】   (2020/3/6 22:59:01)

早見 真緒【いるいる、今日も宜しくな】   (2020/3/6 22:59:19)

如月 宗太【こっちこそ、よろしく。続きからでいいか?】   (2020/3/6 23:00:16)

早見 真緒【もちろん、続きしよ】   (2020/3/6 23:00:34)

如月 宗太【それじゃ、少し待っててな】   (2020/3/6 23:01:03)

早見 真緒【はーい、ありがとな】   (2020/3/6 23:01:13)

如月 宗太ハァ…んっ…(今まで女子としか付き合ったことのない彼としては、どうしても比較してしまうわけだが、女とやるときとは違うその強い”締め付け”に初めての経験実感して。相手も感じているのか、中がうごめくのがわかればなおのこと興奮して。顔隠すのが見えれば片手伸ばして、枕引きはがして横に抛って)…今更、隠すんじゃねえよ…ッ…ほら、顔こっち向けろって…(相手の表情あらわになれば、その姿見ながら確かめるように腰動かして。いまだきつい締め付けで、結合部にはズチュッグブッと宗太の太い性器がゆっくりと出し入れされていた)ハァ…っ…!   (2020/3/6 23:10:07)

早見 真緒は、..ぁッ、やだ..っあ、ぅ..ッ♡(初めてなのにこんなに気持ちよくなってしまって良いのか、と困惑してしまってどうしても顔を見せたくない。それなのに、彼によって枕引き剥がされてしまえば無理だと双眸見開き。)だ、め..ぇ..ッ♡ぁ"ッ、ふ...ン、ぅ♡(これでは彼に顔が見られてしまう、恥ずかしくて堪らない。せめてこのおかしな声くらいは聞かせたくないと下唇噛むようにして声抑えては、ゆっくりと繰り返される出し入れに気持ちよさそうに内壁が蠢き、彼のモノ締め付けて。)   (2020/3/6 23:17:02)

如月 宗太う…はぁっ…き、つッ…(締め付けはきついのだが、それを押し広げながら掘るだけの筋力は彼にはある。自分で相手の姿をあらわにさせたとはいえ、目の前の彼の姿はいつもとはだいぶ違って。隠そうとしているようだが、漏れる声聞けばもはやよがっているようにしか聞こえなかった。そんな幼馴染のこと見降ろしながら、正常位で腰振って)はぁっ…ハァ、ッ…んっ…(部活で鍛えた体。じわりと汗ばんだ胸筋や腹筋晒しながら、徐々に腰の動きはやめていく。ズチュッズチュッズブッと部屋に音が響き)…俺たちしか、いないんだぜ…? 声、我慢する必要ねえだろ…それとも、無理やり出させてやろうか…ッ(そういうや否や、いきなり腰の振り大きくして)   (2020/3/6 23:25:42)

早見 真緒ン、ッ..ン..~~ッ♡(彼のモノが大きいからなのかなんなのか、狙われずとも気持ち良い所を擦られて否が応でも感じてしまう。必死に我慢しているとはいえこれだけ身体が反応しているのだ、彼だって気づいている筈だ、それを思うとまた恥ずかしくて仕方ない。)だ、って..ぇ、ッあ"ぁ!?♡♡あっ、や、はずかし..ッ♡♡(いきなり大きく動かれてしまえばどうしても声が抑えられなかった、堪らず大きな声漏れてしまえば耳まで熱くなるのが分かる。けれど、1度出てしまった声再び抑えることは難しく、もう止まらなくて。)   (2020/3/6 23:31:31)

如月 宗太っ…はぁっ…お前、感じすぎかよッ…(自分がそう仕向けた部分もあるが、目の前の相手はもう声も抑えられない様子だった。彼が声を上げるたびに、ケツの中がぎゅうぎゅうと締め付けてきて宗太の肉棒に絡みついてくる。宗太も快感なのか、頭のどこかぼうっとした状態のまま、行為に夢中で。それでもどこか、真緒とつながっている実感に嬉しい思いもあって。腰振りはさらに激しくなって、まるでスポーツしているような状態で、相手の臀部に宗太の太ももが当たるたびにパンッパンッと打ち付ける音が響いて)ハァ…はぁっ…ァ、すげ…っ…(大きくピストンした拍子に、ゴム付けた勃起チンコが抜けて、真緒の尻の割れ目にズリュッと擦れて)   (2020/3/6 23:38:59)

早見 真緒ら、っへ..ッ♡きもち、ぃの..へん、こわい..ッ♡♡(確かに、好きな人との行為がここまで気持ちの良いものだなんて思いもしなかった、もしかしたら相性が良いのかもしれないけれど、もう何も考えられそうになくただ気持ちいい、とそれだけで。)あ"ッ、ぁ、や..抜いちゃ..♡(勢い余っての事だろう、中から抜けてしまい割れ目へと擦られればキョトンとしながらも抜けてしまったのが寂しいのかどこか悲しそうな表情を。後孔は空いてしまって寂しいと言わんばかりにくぱくぱと収縮繰り返す。早く入れてくれないかな、なんて見詰めているもやはりゴムの存在が気になる、片手伸ばし、指先でゴムの先端触れては)な、ぁ..ナマの方が、気持ちイイと思わねぇ...?♡   (2020/3/6 23:47:35)

如月 宗太ん…(勢いあまって抜けてしまったモノは依然として、硬く上を向いてそそり立っていて。ゴムの上からでもわかるくらいに血管浮かび上がらせている。もう一度挿れようと手を伸ばしかけた彼よりも先に、真緒の指がその先端に触れればピクリとモノ反応させて)ナマ…って…そうかもしんねえけど…(いきなりそうするのもどうかと思い、自制していたのだが。性欲盛んな男子としては、本能的にはやはりしたいらしい。熱帯びた顔、視線泳がせて)…真緒が、イヤじゃ…ねえなら(そういいながら控えめに、ただ「そうしたいならコレ外せよ」と主張するように、彼の手にゴム付けたままの性器擦り付けて)   (2020/3/6 23:54:37)

早見 真緒ぁ...ン、嫌じゃねーよ..ナマでしよ(なんだかんだ言いながら、彼もナマでしたい気持ちはあるらしい、よかった、と安心しつつ自身の手に性器擦り付けられればその熱さにゾクゾクと疼いて来る。ゆっくりと彼のモノからゴムを外しては、再び彼のモノに触れてくぱくぱと収縮する入り口へと宛てがわせる。それだけでも、ゴム越しの感覚とは違うのがわかり中がきゅうん♡と反応するのがわかる、初めての癖に随分と厭らしいなと自分でも思うけれど、もうよく分からない)な、な..早く、いれて...♡   (2020/3/7 00:00:15)

如月 宗太ふう、ッ…(目の前で真緒がいきり勃った自分の性器からゴムを外していく。それだけでも興奮するなと言われる方が無理な光景で。とはいえ、躊躇も何もない彼の様子にぼうっとした頭ながら軽く苦笑いして)お前…マジ、やらしすぎんだろ…ッ(そういいつつもゴム外されれば、すっと空気の冷たさモノに感じつつ、あてがわれるとゾクゾクとした感覚が走って)うっせ…急かさなくても、挿れてやるって…お、ら…ッ!(ここまで来たら勢いだけだ。そんなこと思いつつ、早くと繰り返す彼の雄孔に勃起チンコねじ込む。ジュブッ!と濡れたそこに太いものが無理やり突き刺さる音がして。一度に根元まで押し込んで)んっ…ぐ…ァ…ッッ   (2020/3/7 00:09:25)

早見 真緒...こんな俺は嫌?(やらしい、だなんて言われてしまえばもしかしたら嫌なのかもしれない、と不安になってしまったり。)ぁ、あ"あぁッ♡♡き、もち..ぃ、あ、ぇ..~ッ♡(再び勃起したモノ捩じ込まれては、ナマだからか余計に熱やら何やら感じてしまって堪らない。びくん、と背中反らしながらはふはふと熱い息繰り返しては、ふと視線移してみて目を見開く。少しとはいえ、挿入された事で射精してしまったらしい。白く腹が汚れているの見ればいたたまれなくて。)   (2020/3/7 00:17:36)

如月 宗太ふっ…はぁっ…(見れば、奥まで挿れただけで少し達してしまったらしい。さっきの言葉、そして今見せている不安げな表情見れば、モノ入れたまま腰押し込むようにして上半身倒して。近づいた顔、そのまま相手の唇奪う。いきなりだったからか、わずかに開いたままの真緒の口から舌滑り込ませれば、そのまま少し絡ませるようにしてキスして)ちゅ、く…っ(口離せば、相手の目を見つつ)…くだらねえこと言うなよ。好きに決まってんだろ…どんなお前でも(どこか真剣な色、目の奥に浮かべながらそう言って。突き込んだモノ、直接相手の体に触れる感覚に、ゴム付けていた時と比べ物にならない暗い気持ちよく感じて)…ほら、話ばっかじゃモノ足りねえんだろ? コッチ、集中しろよ(なんて言えば、上半身倒したまま、相手に覆いかぶさるような体勢で腰動かし始めて)   (2020/3/7 00:26:19)

早見 真緒ん、ぁ..ッふ、ぅ...♡(戸惑いながらも、近づいてきた彼に唇奪われれば直ぐに意識は其方へと。舌絡められれば応えようと自分からも舌動かし、多幸感からか瞳潤ませ。)...そう、た...あー、やばい..本当、好き(そんなの信じざるを得ない、真剣な様子にも何だか胸がきゅんとしてしまう。思わず気持ち溢れてしまえば自分も好きだ、なんて。)ぁ、..うん...ッはぁ、♡あ..っ、ンン..♡(距離が近いせいか、彼と目が合う度に照れくさくなる、けれど目を合わせると余計に気持ちよくも感じてしまい。思わずじっと見詰めたまま逸らせずにいて、時折好きな所に当たる度大きく反応示してはもっと当てて欲しい、とでも言いたげに腰動き。)   (2020/3/7 00:34:27)

如月 宗太ハァッ…はぁ、っ…(腰動かしつつ、相手の様子も直に感じる。さっきから求めるように動いているのは、気持ちの良い場所があるからだろう。焦らすようにその周囲掠めながら掘りつつ、いつまでもこのままだと可哀想かとひとり軽く笑えば、彼の耳元で)なあ。さっきから、当ててほしい場所あんだろ…?わかりやす過ぎ…ブチ当ててやってもいいけど、またイっちまっても知らねえぞ(そう言って、相手の体に自分の体密着させれば、下から強引にガン掘り初めて。バチュンバチュン音立てながら腰振りつつ、相手の求めている場所器用に探り当て、躊躇うことなくゴリュッコリュッとえぐるように攻める。ビクつく相手の体抑えるように自分の体押し付ければ、汗ばんだ筋肉が彼の肌にこすれて)ハァッ…すっげ、っ…そんなに気持ちいいのかよッ…ケツん中、めっちゃ締まって…っ…やべぇッ   (2020/3/7 00:42:59)

早見 真緒(気持ち良い所に当てて欲しい、その為に腰を動かしているのだが上手く当ててもらえず周辺を掠めるばかり、じれてしまって切なくて、思わず声漏れそうになれば耳元で聞こえた彼の声にゾクゾクとして、期待からなのかきゅんきゅんと中がうねる。)ッ...あ"ぅ、あッ♡ァ、そこすご..っいい、きもち..ッ♡♡(ずっと擦って欲しかった場所、抉るように刺激されれば気持ち良くない訳が無い。体が密着しているせいで動きにくくはあるが、気持ち良すぎてかまたかくかくと腰が揺れてしまって止まらなくて、頭がおかしくなりそうな程気持ちよくて、理性がどんどん失われていく。)す、き、っ..ぁ、これだめ..ッ♡ぃ、く..いく、いくいく..~~~ッ♡♡(やはり我慢出来なかった、びくん、びくっと体跳ねさせればイってしまい、その反動で彼のモノまで搾り取るようにうねり締め付ける。まだ絶頂の波が引いた訳ではなく、時折身体びくつかせていて。)   (2020/3/7 00:51:59)

如月 宗太ッ…(密着させていた腹に相手の精液が飛び散って、彼の熱感じながら、互いの腹ぐちゅぐちゅと濡らして。彼がビクつく間はしばらく緩めておいた腰の動きを再び始めれば、今度は上半身起こして。相手の両足掴めば、がっつりと正常位の体勢になり、ふうっと一度息を深く吐く。腰動かし始めれば、すぐに元の速さで掘り始めて)ハァッ…はぁ…いつまでビクついてんだよ…悪ィけど…俺、もう加減できそうにねえから…ッ(ここまでに抑えていた欲情、もはや我慢しきれないようで一気に腰の振り激しくする。ゴムをつけていない性器が相手の体内で一緒になって絡みつく感覚に、力んだ腹がはっきりと腹筋の凹凸浮かび上がらせて)はぁっ…ハァ、っ…ん…ぐ、…(しばらくガン掘り続ければ、限界近づいてきて)もう、イキそ…っ…出すぞ…(腰振りに夢中になりながらも、さすがに最初から相手の中に出すつもりはないようで、抜いてから出そうと腰引こうとして)   (2020/3/7 01:02:08)

早見 真緒あッ、..ぁっ、あ、♡や、ぁ..ま、だ..あ"ッ♡(段々波が引いてきたとはいえ、まだまだイったばかりで敏感な状態、そんな中また動き始められては感じすぎてしまうのか嫌々をするように首を振ったり。しかし、彼も止める気がないらしくまた先程までのように動かれ、堪らないと腰をくねらせた。)ひ、ぁ"..っ、あぁっ♡だ、めだめ、っまた、きそう...ッ♡(敏感な中擦られていれば、どうしても直ぐに次の絶頂の波に襲われる、これはダメだ、と感じていれば彼が腰を引こうとするの分かり、それだけは嫌だと切なげに眉下げれば)お、ねが..ッ♡そうた、中でだして..っン、おねがい、ね?♡(なんて。足は掴まれているから言葉でお願いするしかなく、あと出来ることといえばきゅうっと中を締め付けることくらい。初めてで中出しをお願いするなんてどうかとも思うが、やはり中に欲しくて。)   (2020/3/7 01:09:54)

如月 宗太はぁっ…!?お前、な…ぁッ…されたこともねえくせに、そんな…最初から(強請るようなこと言う彼を見れば、半ば呆れるような気持で。腰の動きは止めることはできず、パンッパンッと勢いよく掘りながらなのだが、やはり最初から中に思いきりぶちまけるのは彼の体も心配で。いくら彼が言おうと、ここは外に出そうと、腰を引いたその瞬間、彼がケツの中を思い切り締め付けてきて。相手にそんな力残っていないと思っていた宗太は思い切り不意打ち食らい)ッ、お…ァ…バカっ…お前、んな締め付け…たら、ッ…ぐ、ぅ、ァ…イッちま、…ぅ、ぐーーッッ!!(ぎりぎりのところで耐えていた彼は思い切り腰を打ち付けると、そのまま勃起した性器相手の奥まで突き込んで、そのまま思い切り精液ぶちまけた。ビュッビュッビューーッと外まで音がしそうなほど勢いよく射精すれば、二度三度と腰びくつかせて)く…ァ、ッ…ぐッ…ッ!   (2020/3/7 01:20:13)

早見 真緒ひ..ッぁ、あ、..す、ごいでて..~~~ッ♡♡(彼が何やら騒がしく言っているけれど知らない。心配してくれるのは嬉しいのだけど、どうしたって今日は中に欲しいのだ。譲るつもりもなく中を締めつければ案外彼も簡単に引っかかってくれたらしい。とはいえ、こうして腰を打ち付けられていれば自分だって何も感じずにはいられない、彼が奥まで突き込んだ瞬間再び果ててしまえば、びゅくびゅくと中で射精されている熱さに身体震わせる。やっぱり、思っていたとおり中に出された方がずっと気持ちいい。二度もイってしまったせいか、表情とろんとしており、絶頂の余韻に浸っている。それでも手伸ばして彼の頬へと触れれば)ほ、ら..中出し、きもちいだろ..?(だなんて告げる。彼が今までの彼女にした事あるのかは知らないが、自分が初めてなら、なんて密かに考える。別に、こんな事でマウントを取ろうだなんて思ってはいないけれど。)   (2020/3/7 01:27:14)

如月 宗太ハァッ…はぁ…(結局思い切り出してしまった。幼馴染のケツの中に射精してしまった、などと言う事実が、ぼうっとした頭に浮かんでくれば思わず目を細める。激しい運動をした後のように荒く息吐いていれば、相手も再び達していたのか腹が精子にまみれていて。そんな光景もエロいなどと思えてくれば、自分自身おかしくて軽く笑って)…まあ、な…つーか、無茶すんなバカ野郎…(口調に力はこもっていない。赤い顔のまま言って。正直気持ち良すぎて「くせになっちまうかもしんねえ」などと思う始末で。首浅く振りながらそんな想像必死に掻き消しつつ。考えてみれば、彼女相手でもさすがに中に生で出したことなどない。目の前の彼が初めてである。突き入れたままの性器ズリュッと引き抜けば、パクパクとひくつく彼の後孔からゴプッと勢いよく白濁液が溢れ出して)…ッ(その厭らしい光景に思わず言葉失いながら、抜いたばかりの性器を再びギンギンにして)…わ、わり…マジで出しちまったから…何つーか…ケツ、大丈夫か?(恐る恐る訊いて)   (2020/3/7 01:36:52)

早見 真緒は、ぁ...してない。俺が、そうして欲しかったんだよ... (そう、これは自分の我儘なのだ、自分の為を思ってくれた彼には少し悪いことをしてしまったと思う。ただ、ずっとこうなる事を想像していて、それが叶ったのだ、ついついもっとと欲しがってしまう気持ちはわかって欲しくもあった。ぼんやりとそんなこと考えていれば中から性器抜かれ、その感覚にも敏感な身体は思わず反応してしまう。するとそのせいなのか彼の精液が後孔から溢れ出し、ぴくりと腰跳ねる。折角出して貰えたのに勿体ない、と思いながらもふと彼に視線向ければまたギンギンになっていて、くは、と思わず笑ってしまう。)はは、..今んとこ平気だけど...掻き出さないとやばい。..なんなら、掻き出しついでにもう一回する?(そう揶揄いも交えながら問いかければ、勃起している彼のモノ指差して。)   (2020/3/7 01:43:59)

如月 宗太はァ!?し、しねえよ…ッ(勃起していること指摘されれば、相手心配するようなことを言った手前、無性に恥ずかしくて急いで手で隠して)か、掻き出すとか…俺、わかんねえんだけど…(相手の体見てまだ興奮収まらない自分に動揺しつつそう言って。動画を見ただけの知識しかない彼としては、事後処理など詳しいはずもない。中もそうだが、お互い腹など精液まみれである。それを見て)と、とりあえず風呂入ろうぜ…立て…(「立てるか」と聞こうとして相手見れば、無理そうなことがわかる。それもそのはず、逞しい体の彼が力任せに掘ったのだから当然で)…ねえよな(ベッドを降りた彼は、真緒に腕伸ばしてお姫様抱っこして。普段ならおふざけでしかしないようなことだったが、今はこれが一番運びやすいのだ。そこまで身長差がないというのに、そこは彼が鍛えているからだろう。難なく持ち上げれば、階下の風呂場に向かって。持ち上げた彼の腰あたりに、まだ勃起している自分の性器が擦れているのがバレないかドキドキしながら)   (2020/3/7 01:54:14)

如月 宗太【次で〆てくれると助かる。頼めるか?】   (2020/3/7 01:55:07)

早見 真緒【ン、頑張る】   (2020/3/7 01:55:51)

早見 真緒ふっ、はは...しねーの?(急いで隠した所でもうバッチリ見てしまっている、そんなになってしまったら辛いだろうに、いつまで我慢するつもりなのだろうか。)あー、それは..っ、と...流石、力持ち(確かに、男とする事だって初めてなのだろうから知らなくて当然だろう。かくいう自分も同じだけれど。風呂に、という事でお姫様抱っこされれば照れ隠しに力持ち、なんて告げてみる。そうして風呂場へ向かいながらも腰の辺りに彼のモノ擦れるの感じれば何だか自分まで変な気分だ。生憎我慢は得意ではない、風呂場でというのもなかなか魅力的だし..ふとそう考えれば、どうやって事を運んでいこうかななんて思案しつつ悪戯っぽい笑みを浮かべるのであった。)【〆】   (2020/3/7 02:01:51)

早見 真緒【〆って全然やった事なくて..こんなんで平気だった?】   (2020/3/7 02:02:10)

如月 宗太【ん、上手くまとめてくれてありがとな】   (2020/3/7 02:02:55)

如月 宗太【ようやく最後までヤれたなw】   (2020/3/7 02:03:13)

早見 真緒【んーん、..確かに..最後までありがとうな。また来てくれたりする..?】   (2020/3/7 02:03:41)

如月 宗太【真緒がよければ。せっかくだし、続きっていうか、2人の今後気になるよなw】   (2020/3/7 02:06:34)

早見 真緒【良いに決まってんじゃん。そうなんだよなー..今後の二人の感じも見てたいし、色んなシチュやってみたいなーて】   (2020/3/7 02:08:00)

如月 宗太【つーか、真緒終始エロ過ぎて放心状態だわ…俺w】   (2020/3/7 02:08:16)

早見 真緒【ふは、それは良かった..嬉しい嬉しいw】   (2020/3/7 02:08:54)

如月 宗太【そうだな。他のシチュでやってみてえよな】   (2020/3/7 02:09:01)

早見 真緒【うん、どんなのが好き?】   (2020/3/7 02:10:33)

如月 宗太【部活同じわけだし、学校でやりてえよな。体育倉庫とか。つか、2人の学校共学なんかな?】   (2020/3/7 02:11:41)

如月 宗太【体育倉庫ってシチュじゃなくて、場所だよな。シチュは真緒に任せるに一票w】   (2020/3/7 02:12:39)

早見 真緒【それ俺も思ってたー、体育倉庫良いね。あーどうだろう?女の子と付き合ってたりしたなら共学かな?】   (2020/3/7 02:13:21)

如月 宗太【共学の中、2人がまわりに秘密で付き合ってるとか、めっちゃ興奮するよなw】   (2020/3/7 02:14:26)

早見 真緒【学校でっていうのも一つのシチュでいいじゃんw でもそうだなー...これから結構経ってその間にも結構やってたりしたせいで真緒が色っぽくなってきて学校で宗太がムラムラしちゃうとか? 分かる、共学ってことにしよw】   (2020/3/7 02:15:17)

如月 宗太【それいいな!宗太間違いなくムラムラして、我慢できなくなりそう…トイレでやっちゃったりして(←おいw】   (2020/3/7 02:16:42)

早見 真緒【お、よかったー。トイレでっていうのも良いなあ...人来そうな場所とかはドキドキするよな、今から楽しみだわw】   (2020/3/7 02:18:03)

如月 宗太【俺もw それじゃ、またな。今日も遅くまでサンキュー】   (2020/3/7 02:18:50)

早見 真緒【ん、こっちこそ..また待ってるな。】   (2020/3/7 02:19:28)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/7 02:19:35)

早見 真緒【2時かー、俺も落ちよっと】   (2020/3/7 02:19:58)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/7 02:20:04)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/7 14:18:25)

早見 真緒【待機してみる】   (2020/3/7 14:18:42)

おしらせ狐ヶ崎 アヤトさんが入室しました♪  (2020/3/7 14:33:53)

狐ヶ崎 アヤト【昨夜は寝落ち失礼しました。お相手お願いしても構いませんか?】   (2020/3/7 14:34:51)

早見 真緒【あ、こんにちは、お気になさらず~!大丈夫ですよ、続きしますか?】   (2020/3/7 14:36:15)

狐ヶ崎 アヤト【ありがとうございます。えぇ、是非。私からですよね。書き出しますね。】   (2020/3/7 14:36:49)

早見 真緒【はーい、お願いします】   (2020/3/7 14:37:21)

狐ヶ崎 アヤトっはは、(彼の頭をクシャリ撫でて)それなら行こうか(移動場所も決まり、小さく頷けば先に喫煙所を出て)さて、どういう意味なんだろうな?(なんて意味を教えることはなくニヤニヤしながら返し)   (2020/3/7 14:40:45)

早見 真緒...意味わかんね、(ニヤニヤとする彼の顔、ムカつく、なんて思いながらもやはり自分好みでかっこいいことは変わらず、それがまたムカムカとしてしまう。まぁ、好きなんだけれど。)..うわ、懐かし...(教室に着けば、中には誰も居なかった。あの頃とは変わらない教室の様子にうわ、と懐かしそうに思わず声上げて。)   (2020/3/7 14:44:56)

狐ヶ崎 アヤト本当に懐かしいなァ…(なんて誰もいない教室に小さく呟く。教室の窓際の机まで行き"マオ、"なんて呼んでみる)なぁ、ちゃんと返事したいんだけど、聞いてくんねぇの?(この返事とは先ほどマオが言ってくれた告白に対する返事、のこと。返事は要らない、とは言っていたがそれは流石に、なんて苦笑する。多分これがどうでもいい相手ならきっと"ありがと"の一言で終わっていただろう。だが、大切な幼馴染にそんなことはしたくなかった)ホントに要らねぇ?(なんて再度念押しするように首を傾げると窓際から黒板のところまでいき徐にチョークを持ちなにやら書き始める)   (2020/3/7 14:53:24)

早見 真緒(黒板に書いてある日直、の文字や壁に貼ってあるプリント、殆ど数も変わっていない机と椅子、あの頃のことを鮮明に思い出してしまえば思わずふっと口許緩ませたり。そんな時、彼から名前を呼ばれればぱっとそちらを向いて)...わ、かった、聞く。(期待はしない、ただ、ハッキリとさせておくべきなのかもしれないと思い直しただけだ。これでキッパリ彼のことは忘れて、今まで通り仲の良い幼馴染としてだけ関わっていこう、小さく深呼吸しつつ告げては、黒板に何やら書き始める彼見て首を傾げて。)   (2020/3/7 14:58:48)

狐ヶ崎 アヤト(黒板には"俺だって好きだよ、バーカ"なんて少し走り書きででも読める字で冗談めかした返事を書いて)マオ、(そう彼を呼び手招きして此方に呼び寄せる。"マオならそう言ってくれると思った"なんて微笑み)ただし、ちゃんと素面の時にも言うこと。いってくれたらご褒美あげる(なんて"ご褒美"という餌で釣ってみる。ご褒美が何かなんて自分のなかでは既に決まっているのだが)   (2020/3/7 15:08:42)

早見 真緒(彼が文字を書くのを眺めていれば、それは告白の返事だった。上手く呑み込めず、何度も何度も読み返してみるが何度読んでも好きだと書いてある。実感が湧かず、戸惑った様子で目を泳がせれば彼に呼ばれ、手招きをされたからには行かねばなるまい。彼の近くまで行けば何だか緊張してしまいつつも)..そんな、事言ったって..お前、忙しくて全然会えないじゃん(そうだ、これが現実で、本当に彼の返事がOKだったとして、会って素面で伝える機会があるのかという所だ。)   (2020/3/7 15:16:00)

狐ヶ崎 アヤト一週間は休暇貰ってるから暫くは実家にいるよ(なんて答える。実際、一週間の休み貰っても何かすることもなく、普段より少し遅く起きたり、部屋でボケ、としていたり、と要は暇なのだ)そもそも、この学祭だって散歩中偶然見つけただけだし、(なんて苦笑する。学祭に足を向けて正解だったのだが)俺だって、好きだよ、バーカ、(なんて黒板に書いた文字と同じ言葉を彼に音で伝える)実感湧かない、ってかおしてる。それにお前は浮気なんて絶対にしないんだろ?   (2020/3/7 15:27:13)

早見 真緒..そ、うなんだ(暫くは実家に、という事は会える機会があるということなのでだろう、それまでに心の準備をしておかなければ、と。)..す、き...(きゅうっと胸が締め付けられるような心地で上手く声が出せない。が、顔も耳も熱くて恐らくは真っ赤になっている事だろう、こんな歳になってまで赤面なんて、と情けなく感じた。)そりゃ、...いや、うん、絶対しないけど..。   (2020/3/7 15:32:55)

狐ヶ崎 アヤトまぁ、来週には戻らなくちゃいけないんだけど(なんて苦笑する。それでも、一週間、始まったばかりなのだ)それに、な?俺が告白に対する返事あげたの、お前だけなんだぜ?(なんてしたり顔。顔真っ赤なマオが愛しくてついつい腕を引いてぎゅう、と抱き締める)かっわいいなぁ、お前(なんてけらけらと笑う。"なぁ…、これから俺の家こねぇ?"なんてポツリ呟く)俺は浮気したことないよ?ただ、付き合いでキャバクラとか行ったりはするけど、アフターは絶対にしない。(なんて聞かれてもないのに呟く。)   (2020/3/7 15:48:12)

早見 真緒来週、か...早いな(そりゃあ、学生の時とは訳が違うのだから、あの頃のように四六時中一緒になんて無理な話なのだけど、たった一週間でまた離れることになってしまうのは寂しい。)ふぅん、...(それは流石に嘘だろ、なんて思うものの別に嬉しくない訳ではない。腕引かれ気づけば彼の腕の中にいれば更に熱くなるの感じつつ)可愛くねーよ..っ(なんて慌てたように、しかし家にと誘われれば途端に静かになり頷く。そういえば、彼の両親とも暫く会っていなかったし、久しぶりに会いたいな、と。)付き合いくらい分かる、...それで言うなら俺だって付き合いで行くし、そこまで心配してないよ。   (2020/3/7 15:55:31)

狐ヶ崎 アヤトまぁ、一週間休みもらえただけでも有り難いんだぜ?(なんてクスクス笑う。一週間は確かに早いが、特に気にした様子もなく)っはは、可愛いんだよ。(なんて頬にちゅ、とキスをしてみる。"学祭はもう良いのか?"なんて誘った本人が首を傾げる)一緒に来た奴とかいるんじゃねぇの?(なんて問い掛けるが、離す気はないらしく)そっかそっか。それなら安心。   (2020/3/7 16:04:05)

早見 真緒まぁ、普通に長い休みではあるけどさ(それでも普段は会えないのだ、一週間くらいでは全然足りない。そんなわがまま、言えるわけがないけれど)ひ、..っ、こ、の..~ッ(長年片想いし続けてきた人物に、こんなふうに頬にキスなんてされて、動揺しないわけがなくて。)いや、誘われたから来たけど..別に、特別仲良い奴とか、お前しかいないもん(自覚は無いけれど、彼以外には冷たいらしいから、元々仲の良い友達もさほど居ないのだ。)   (2020/3/7 16:09:58)

狐ヶ崎 アヤトまぁ、一週間くらいじゃ全然足らないけどな(なんて彼の思いを知ってか知らずかそんなことを告げる)なになに、そんな動揺しちゃって(なんてけらけらと笑う)それなら、行こうか、(漸く彼を離して手を差し出す。)っはは、ちゃんと俺以外にも仲の良い友人作れよ(なんて言えば無意識に彼の頭を撫でていて)   (2020/3/7 16:16:46)

早見 真緒...うん、(全然足りない、と彼が言ったのが聞こえれば肯定するように小さく頷いて。)うるせーよ..(動揺位する。今だってまだ夢のような心地なのだ、仕方が無いと思う。ふと体が離されたかと思えば手を差し出され、ふるりと首を振る)バカ、手なんか繋いだら怪しまれんぞ..(自分にダメージは無いけれど彼が心配だ。昔から、彼を好きだという子はよく見掛けていたし、きっとそんな子達に見つかれば少なからずショックな事だろう。)別に、..俺はお前だけでいいよ(友人が要らないと言う訳でもないが、無理をして作ろうとも思わない。照れくさそうに頭を撫でられる手はそのままにさせておきつつ告げて。)   (2020/3/7 16:21:33)

狐ヶ崎 アヤトだよな   (2020/3/7 16:22:45)

狐ヶ崎 アヤト【失礼、ミスりました。】   (2020/3/7 16:23:25)

早見 真緒【ゆっくりどうぞー】   (2020/3/7 16:23:48)

狐ヶ崎 アヤトだよな(うんうん、と数回頷き首を振る彼に少しだけ寂しげな表情を見せて)別に良いよ。俺は気にしない(第三者の目はあまり気にならない。多分職業柄なのだろう。この仕事に就いてから第三者の目を気にすることがあまりなくなったのだ)まぁ、お前が繋ぎたくないなら別に良いけど?(なんて少しだけ意地悪に告げる)お前がそう言うなら良いけどよ。それなら、早く行こうか。(なんて差し出した手を引っ込めて教室から出る。黒板に書かれた文字はそのままにして)   (2020/3/7 16:30:39)

早見 真緒..繋ぎたくない、とかじゃないけどさ(こっちにだって心の準備だとか、そういうのが色々とあるのだ。少し女々しいような気もするけれど、そこは許してほしい。渋っている間にも彼の手が引っ込められてしまえばやはり繋ぎたかったかもしれない、なんて考えが出てきて嫌だ。それを振り払うようにして首を振りつつ、自分も彼の後に続いて教室を出る。途中出くわした同級生にも軽く挨拶を返すだけ。そんなこんなで外に出れば彼の家に向かって歩き出す。昔もこうして一緒に帰ったものだ、と懐かしい気持ちで。)   (2020/3/7 16:38:03)

狐ヶ崎 アヤトマオって今仕事何してるの?(なんて帰りながら声を掛ける。一緒に並んで帰る通学路。どことなく学生時代に戻ったような気もする)懐かしいな、こうして一緒に帰ったよな。(なんてポツリ、話す。)なぁ、マオ。俺が地元離れて寂しかった?(なんて問い掛ける。自分はやりたいことがあって上京してそこで仕事に就いたけど、まさかこんな激務だとは思わなかった、なんて思う)   (2020/3/7 16:55:48)

早見 真緒何って..ンー、普通に企業入って色々やってるよ(特に、変わった仕事はしていない。デスクワークが殆どだな、なんて考えつつ答えては。)...当たり前じゃん、寂しかったよ(寂しかった?なんて問い掛けには素直に頷き答える。あの時は、結局想いを伝えられずにいたものだから、苦しくて仕方がなかったのだ。暫く歩いていればだんだんと彼の家が見えてきて。)   (2020/3/7 17:00:16)

狐ヶ崎 アヤトそっかそっか。(デスクワークが殆ど、と聞けばそっか、と呟く)ふは、素直。(素直に寂しかった、と言われて嬉しくてにやけそうになるのを必死に堪える)あれ?母さんたちどっか行ってる(なんて呟く。車庫に車がないので、どこにいったんだろ、なんて呟きながら持っていた鍵で家の扉を開けて)先、俺の部屋で待ってて。飲み物準備したら俺も行くから(なんて家にあがりなら彼に告げる)   (2020/3/7 17:07:01)

早見 真緒え、なんだ..久しぶりに会いたかったのに(手土産も無しにと申し訳なく思ってはいたのだけど、会えないとなるとやはり少し残念だ。家族ぐるみの付き合いなのだから当然彼の両親とも仲が良かったのに。先に部屋で待ってて、そう声が掛けられれば彼の後に続いて入りながらわかった、と一言。久しぶりではあるが懐かしいこの感じ、ほっとしながらも彼が言うように先に彼の部屋へと向かって。)   (2020/3/7 17:10:30)

狐ヶ崎 アヤトまぁ、仕方ない。そのうち帰ってくるんじゃない?(なんて首を傾げて答える。彼と玄関で別れキッチンへと移動すると途端に顔がにやける)…あんなに可愛くなってるとか反則、(なんて一人呟く。自分も高校のときは気付かなかったが彼に淡い恋心を持っていたようだった。冷蔵庫から麦茶を出してグラスに注ぐとトレイにグラス2つと麦茶の入った容器を置いてそのトレイを持って自室へと向かい)   (2020/3/7 17:16:16)

早見 真緒(彼も言っていたし、そのうち帰ってくるだろう事は確かだ。その時は、改めて挨拶ができたらいいな、と。)...アヤトの匂いがする。(そりゃ、彼の部屋なのだから当たり前のことなのだけど、彼のことが好きな自分にとってこれは少しマズいと。ドキドキして心臓がうるさい。だんだんと足音が近づいてくるの分かれば平常心、平常心..と心落ち着かせて。)   (2020/3/7 17:20:24)

狐ヶ崎 アヤト(自室前まで来て、片手でトレイを持って扉を開け)そんなとこ突っ立ってどうした、適当に座れよ(なんて告げるとローテーブルの上にトレイを置いて自分はベッドの上に腰掛ける)なぁ…、聞きたいんだけど良い?(なんて首を傾げる。"いつから俺のこと好きだったの?"なんて問い掛ける)   (2020/3/7 17:26:47)

早見 真緒あー..そうだな、座る(緊張のし過ぎだ、恥ずかしくなりながらも昔のように彼の隣へと腰掛けた。)い、いつからって...そうだな..あぁ、でも...高校入ってから、とかかな(いつから、なんてもう殆ど覚えていないくらいだけれど、改めて考えてみれば多分そこから、と。)   (2020/3/7 17:32:51)

狐ヶ崎 アヤト(自分のとなりに腰掛ける彼を横目に見ながら)そんな前からなんだ。俺が自覚したのは就職を期に地元を離れてから、かな(なんて呟く、それに、さ、なんて続けるように呟けば)俺、お前が俺のこと忘れてるんじゃないか、って思って連絡取れなかったんだよね(とこれまで連絡出来なかったのを言い訳するように呟いた)だって、高校卒業してもう何十年も経つし、   (2020/3/7 17:40:38)

早見 真緒..そうだったんだ(結構前から、彼も好きでいてくれたのかと思えば落ち着かずそわそわしてしまう。忘れてるんじゃ、だなんて告げる彼の言葉聞けば思わずため息を。)仮に、俺がお前の事そういう目で見てなかったとしても..大事な幼馴染の事忘れる訳ないだろ(どれだけ信用がないんだ、なんて少しムスッとしながら告げる。例え、何十年経ったって忘れるつもりは無い。小さな頃からずっと一緒にいたのだから。)   (2020/3/7 17:44:25)

狐ヶ崎 アヤト仕方ないだろ?なかなか忙しくて帰ってこれないし。帰ってきても翌日朝イチで帰るとかザラだったし、(なんて呟くように告げる。溜息を吐く彼をチラリ、と見て)俺だってそうだよ。それに、お前から告白された時だって、どうでもいいやつならお礼言ってサヨウナラだ(なんて捲し立てるように告げて。お前は大事で大切な幼馴染だからこそ、ちゃんと返事したかったんだ、と告げる)そろそろ酒も抜けてきたろ?もう一回言ってくれねーの?   (2020/3/7 17:52:12)

早見 真緒お前が忙しいのはわかってるよ..(別に、その事を責めるつもりは全くない、忙しい中で無理してでも連絡をしろだなんて思わないし、)..、...アヤトの事が、好き(確かにもう殆ど素面だ、ご褒美..とか何とか言っていたけれど、それよりもちゃんと伝えたいという気持ちはあったため、改めて、若干頬熱くしながらも告げてみて。)   (2020/3/7 18:00:36)

狐ヶ崎 アヤトまぁ、職業柄仕方ないかもしんねぇけどな(なんて苦笑する。それでも、転職しようとは思わないから不思議だ、と常々思っている)…俺もマオのこと好きだよ(なんて改めて返事をし、ちゅ、と触れるだけのキスをする。それから、ポケットの中から合鍵取り出し)マオ、俺が今住んでる部屋の鍵。あげる。(なんて少しだけ頬を緩く染めながら告げる。いつでも好きなときに来て良いよ、なんて一言も添えて)   (2020/3/7 18:15:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/7 18:20:46)

狐ヶ崎 アヤト【おや?お疲れ様でした。】   (2020/3/7 18:24:54)

狐ヶ崎 アヤト【もうしばらく待ってみますね。】   (2020/3/7 18:25:18)

狐ヶ崎 アヤト【んー、戻ってこられないようなので私も落ちますね。お相手感謝でした。また見掛けたら来ますね。では、】   (2020/3/7 18:36:55)

おしらせ狐ヶ崎 アヤトさんが退室しました。  (2020/3/7 18:36:59)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/7 21:56:07)

早見 真緒【ごめんなさい、寝ちゃってて....】   (2020/3/7 21:56:17)

早見 真緒【えーっと、来るかわかんないけど..ちょっと宗太待ってみようかなーなんて】   (2020/3/7 21:56:43)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/7 22:21:02)

如月 宗太【ばんわー、と】   (2020/3/7 22:21:31)

早見 真緒【お、ばんはー..勝手に待ってたんだけど平気?】   (2020/3/7 22:22:55)

如月 宗太【もちろん。つか、ここ真緒の部屋だろ?】   (2020/3/7 22:23:57)

如月 宗太【どっちかというと、俺がお邪魔してるってこと】   (2020/3/7 22:24:41)

早見 真緒【ふは、良かった。そうなんだけどさ、勝手に待たれてて迷惑じゃないかなーって】   (2020/3/7 22:25:09)

如月 宗太【全然迷惑じゃねえって。俺だって、ここ真緒に会いに来てるし】   (2020/3/7 22:26:07)

早見 真緒【あー、それなら良かった..ありがとな。今日もお相手宜しく、シチュはどうする?】   (2020/3/7 22:27:10)

如月 宗太【よろしくな。どうしようか。昨日ここでいくらか考えたけど…真緒が決めてくれると助かる】   (2020/3/7 22:28:16)

早見 真緒【んー、なら昨日のにする?今から考えんのもあれだし...学校でーってやつ】   (2020/3/7 22:30:22)

如月 宗太【おっけ。じゃ、場所は学校でいいな。普通の日なのか、部活の後なのか。文化祭とか行事のときってのもあるよな】   (2020/3/7 22:32:18)

早見 真緒【うん、どうしよっか..どんな日でも構わないんだけど、宗太は?希望無いの?】   (2020/3/7 22:34:36)

如月 宗太【部活の後、部室ってのも好きなんだけど結構ありきたりだしなー…体育の授業の最中とか、どう?】   (2020/3/7 22:36:02)

如月 宗太【抜け出して、みたいなw】   (2020/3/7 22:36:16)

早見 真緒【あー、好き。じゃあそれにしようか、出だしはどっちが書く?】   (2020/3/7 22:37:12)

如月 宗太【お互い学校の体育着で…ってことになるなw 最初、頼んでもいいか?】   (2020/3/7 22:39:14)

早見 真緒【そうだなw 了解、ちょっと待っててな】   (2020/3/7 22:41:02)

如月 宗太【サンキュ。よろしく】   (2020/3/7 22:41:27)

早見 真緒..、...くぁ..(体育の授業中、もう少しで準備体操が終わる頃だ。正直、皆で遊びでするスポーツとかは好きなのだけど授業での体育は少し退屈だ。運動自体は好きだから別に苦ではないのだけど、思わず欠伸が漏れる。けれど、今日はもう一つ気になる事があった。何だかずっと熱い視線を送られているような気がするのだ。誰から、というのは何となく想像出来ており思わず可笑しそうな笑みが零れた。一応周りには内緒にして付き合っているというのに、そんな視線が送られているとバレそうだ。男同士だしバレる心配は無さそうではあるけれど。)...そうたー、見すぎ(準備体操が終わり、徐に彼へと近づけば揶揄うような声色で告げる。なんか用でもあんの?続けて問い掛けながらゆるりと首を傾げれば。)   (2020/3/7 22:47:19)

如月 宗太…(初めてヤってからもうしばらくたつ。あれからもう何度も行為重ねて、最近では彼の姿見たときに思い出してしまうほどだった。性欲盛んな高校男子としては、数日間が空けばムラついてしまうのも当然なのだが、相手は例によって幼馴染で同級生の男である。体育の授業は3クラス合同。準備運動は女子も一緒だった。真緒とは違うクラスなのだが、体育では同じ授業だった。準備運動では身長の高い宗太は後ろのほうであり、斜め前のほうに真緒の姿が見えた。体育着の後ろ姿見ながら体操していれば、彼の体透けて見えるような気がして。ハッと我に返って首振って。隣の男子にどうしたと声かけられれば)べ、別に…な、何でもねえよっ!(などと動揺して。体操終わってため息ついていると、真緒から急に声かけられて肩びくつかせて)!?はァ、っ…?見てねえよ。自意識過剰かよ…(必要以上に近づかれると意識してしまいそうで、若干距離とって)   (2020/3/7 22:57:54)

早見 真緒...うーわ、大事な幼馴染にそういうこと言う?(バシバシと痛い程に視線を感じていたのにそれを自意識過剰、だなんて言われてしまえば思わず滅多に大きく開かれない目が見開かれる、極めつけは少し距離を取られたことだ。恋人という関係になる前から、幼馴染であるせいか距離が近かった自分達で、こんなふうに距離を取られたりすると動揺しそうになる。けれど、別に嫌われているような雰囲気でもない。じりじりと距離を詰めながら再び揶揄うように告げてみては、彼にしか聞こえない位の音量で "なぁ、本当に何?..見てないとか嘘、めっちゃ視線感じた。"と問い詰める。まぁ、ここでずっと喋っているという訳にもいかない。続きは向こうで、と何やら生徒達に指示をしている教師の元へ、彼の腕を引きながら近づく、流石に授業にはちゃんと参加しなければならないだろうから、...何よりサボるとうるさいのだ、あの教師は。)   (2020/3/7 23:05:10)

如月 宗太(正直実際ムラついている彼としては、彼に必要以上迫られるだけで体が反応しそうになってしまう。現に今だって、気を張っていても下半身は反応しかけていて。しつこく追及する彼に対して)…見てたらなんだって言うんだよ。悪ィかよ…(などと開き直るようなこと呟きながら目を逸らして。彼の気持ち知ってか知らずか、真緒は宗太の腕掴んで引っ張っていく。続きは向こうで、というが、その続きがわからぬままついて行って。このまま駄弁っているわけにもいかなかった。体育の近藤は厳しいことで有名で、目を付けられるととことんやられるらしい。移動し、全員と一緒に説明を受ける。今日は男子はサッカー、女子はテニスらしい。この人数の男子で、あの校庭。サッカーやるとしても、待ってる時間のほうが長いんじゃないかと何となく考えつつ。気づけば、隣に体育座りする真緒に視線向けていて。不意にムラつき、急いで視線外した。モゾっと動く。誰も気づかないだろうが、股間は少し盛り上がっていて。説明終われば、移動が始まった)わり、俺ちょっとトイレ行ってから行くわ…(同級生にそう声かければ、勃起しかけたチンコ収めるために体育倉庫横のトイレに急いで)   (2020/3/7 23:16:56)

早見 真緒ん、悪くねーけど..気になんじゃん(普通、あれだけの視線を送られていたら誰だって気になるのでは無いだろうか、開き直るような彼の言葉聞けばますます分からなくて、首を傾げたままだ。とりあえず、先に教師の話を聞いておこうかと聞いていれば交代しながらサッカーをやるとか、まぁサッカーなら楽しいからいいか、そんな事考えつつ自分達のグループは後の方らしいからと大人しく待つために体育座りを。しかし、ふと気がつけば彼の姿が無い、慌てたように周り見渡すもやはり姿無く、近くにいた生徒に聞いてみればトイレに行ったとか。これは幼馴染としての勘なのだけど、多分トイレだけでは無い。そう考え自分も一度断りを入れてから彼を追ってトイレへ向かい、彼の後ろ姿見えれば聞こえるように "宗太..!"と声を掛け。)   (2020/3/7 23:23:56)

如月 宗太…ッ(後ろから名前呼ばれれば肩びくつかせて。もう少ししたところにトイレはあるのだが、無論用を足しに行くのではない。問題の元凶になっている相手が来たことに気づけば、どうしていいかもわからず立ち止まって振り返り)何だよ…(そう言ってから、相手もトイレなら別にとやかく言う内容ではないと思い、いったん落ち着こうとゆっくりと息吐いて)お前もトイレか?(そんなこと言いつつ完全に振り返れない。振り返れば股間膨らんでいるのが彼にばれてしまいそうだった。今は学校で、しかも授業中だ。彼のこと見てムラムラして勃起しただなんて言えるはずもなく)   (2020/3/7 23:30:24)

早見 真緒いや..今日のお前変だから、気になって(自分もトイレだ、と普通に言えばよかったのかも知れないけれど、それでは肝心なことも聞けなさそうだ、どうしても気になるし素直に言おうと。なにか悩みがあるなら自分も力になりたくて、彼のすぐ近くに近づく。なんだか、しっかりとこっちを振り向かない事も怪しく見えてしまう。一体何が、と困ったように視線を彷徨わせれば見えたのは彼の下半身、思わず硬直してしまいながらも直ぐに吹き出すようにして笑った。)え、まさかコレ?(笑い声混じりに、彼の反応しかけた下半身指さして問い掛ける。自分を見ていて勃起したのか、それとも勃起したから自分を見ていたのかは知らないけれどどっちにしろ可笑しくて仕方が無くて。)   (2020/3/7 23:36:50)

如月 宗太あ、お前…(わざわざ隠していたというのに近づいてきた相手は気にすることなく回り込んできて。ばれてしまったらしく、あからさまに噴き出す幼馴染見れば)バッ…笑うなよ…(股間手で押さえながら、きょろきょろと周囲見回して。幸い彼ら以外誰も近くにはいなかった。向こうではサッカー始めたのか声が聞こえ始めていて。笑い続けている彼といれば目立つだろう。そんな風に思ったのか、宗太は舌打ちすると、真緒の腕掴んで引っ張って)いつまで笑ってんだ。こっち来い…ッ(人の目避けるためだったのだが、深い考えもなく。トイレの横の体育倉庫開ければ中に入って扉閉めて。最近建て替えたばかりの小屋は狭いながらも小ぎれいで、うす暗いが曇りガラスの窓からは昼間の日がさしていた。彼の他に誰もいないというのに、やはり気まずいのか体何となく横に向けつつ呟く)…ったく、誰のせいだと思ってんだよ。   (2020/3/7 23:44:18)

早見 真緒ふ、っ...ふは、だって...ッうお、っと..(どうしても笑いが止まらない、初めてした時なんか物凄く緊張しまくっていた癖に、なんて思い出す。まぁ、正直今の彼もすごく可愛らしいのだけど。ふと、彼に腕掴まれて引っ張られれば特に抵抗することも無く着いていく。体育倉庫の中は薄暗くて、こんな状況だからなのか少しだけ変な気分になりそうだ。)えー、俺何もしてないじゃん..つーかそれどうすんの?(勝手に勃起させたのは彼の方なのに、自分が責められる理由が分からない。少し不満そうにしながら告げれば、再び彼の下半身指差しどうすんの、なんて。"あ...、..俺のせいって言うんだから、俺が抜いてやろうか"悪戯っ子のような笑み浮かべ、そんなふうに問いかければ躊躇うことも無く彼のモノに手伸ばし、ズボンの上からすりすりと掌で撫でて。)   (2020/3/7 23:52:09)

如月 宗太(なんだか相手の様子見ていると、自分だけが彼のことを意識してしまっているような気がして。そんなこともモヤモヤとしつつ、体は素直なので”抜く”などと言葉聞こえれば、気持ちよさ期待して反応してしまっていた。もちろん、教室で他の男子と下ネタで笑っているときはそんな風にはならない。彼がいるからなのだ)どうするも何も…お、いッ…(躊躇うことなく膨らんだそれに触れてくる彼。体育の授業なので二人とも体育着であり、宗太はいつものように半袖半ズボンである。体操着の上は半袖をさらに捲って逞しい肩や腕が見えている。学年カラーの緑のハーフパンツ、そのまま行為続ければ濡れてしまいそうで。宗太は相手の腕掴めば、自分のハーフパンツずらして性器外に掴み出した。それはすでに勃起していて)わかってねえみたいだから言うけど、お前の体見てムラついてんだよ…お前は何ともねえのかもしんねえけど…俺さ…(そこまで言えば相手引き寄せ唇奪って)…こんな状況で我慢できるほど、人間出来てねえから(どうしようもない気持ちわかってほしくて、欲浮かべた目で相手を見て言って)   (2020/3/8 00:04:46)

早見 真緒ん、..はは...何とも無くなんかねーし、我慢して欲しいとも思ってないよ(触れていた手掴まれ、彼が自分で性器掴み出したの見れば思わず喉が鳴る。そんなものを見て正気でいられるとでも思ったのだろうか。更に、自分の体を見ていて興奮したなんて打ち明けられればゾクゾクとしてしまう、恋人としてはそうやって興奮して貰えるというのは嬉しいものだ。欲を浮かべた彼の瞳、じっと見詰めていれば胸が切なくなるような感覚に双眸細める、それから彼の頬を撫でながら告げれば再びもう片方の手で彼のモノへと触れ "いいよ、ここでセックスしても..辛いだろ、な" とできるだけ優しく声をかける。自分も興奮してきていて、少しずつだが下半身も反応し始めている、学校で、皆が授業中に、というこのシチュエーションもあるのだろう。)   (2020/3/8 00:16:17)

如月 宗太(相手の反応はいいよというものだったが、こんな状況になれば真緒なら断るはずはないだろうとなんとなく思っていたところもある。彼に体寄せれば、その背中に腕回して、ゆっくりと後ろに重ねられているマットの上に相手押し倒して。四つん這いになって覆いかぶされば、彼の股間に触れてニヤついて)現状、辛いのはお互い様…だろ?(さっきの彼の言葉使って返せば、そのままキスをする。柔らかな相手の唇感じればスイッチ入ったかのように舌絡ませ、熱帯びたキスを始める。応じる相手の興奮し、すでに勃起していた性器をさらに硬くして。その先時折、下に仰向けになっている彼の腹のあたり掠めながら)ちゅ…くちゅ、ッ…はぁっ…   (2020/3/8 00:25:04)

早見 真緒ン、ッ...お前のせい..っ(マットの上へと押し倒され、股間に触れられればびくりと腰が跳ねる。もう何度も体重ねていたうちに彼から与えられる快感に素直すぎるくらいに感じてしまう、ニヤつく彼の顔は少しムカつくけれどそれもお互い様だろう。舌を絡めるキスにうっとりと潤み始めた瞳細め応えていては、時折彼の性器の先が腹の辺りに掠め、それが中を突かれている時のような錯覚起こせばまだ刺激されていない後孔がきゅん、と疼く。)ン、ふ..ッぁ、そう、た..っあつい...(こんな状況だからなのか、もう身体が熱くて堪らない、ゾクゾクとする感覚にもびく、と身体が跳ねキスの合間に切なげな声漏らして。)   (2020/3/8 00:32:26)

如月 宗太ちゅ、ぅ…ハァ…んだよ…お前、スイッチ入んの早すぎ…(からかうように言いながらも、内心彼だって高まる欲を理性で押さえるので必死なようで。ただ、始める前に思う。今は授業中なのだ。50分後には体育の授業が終わってしまう。そもそも目いっぱいまでここにいたとしたら丸まる授業をさぼったことになるのだが、それについては深く考えていないらしい)あんまりゆっくりやってっと、授業終わっちまうよな…(上半身起こせばハーフパンツ、下着と一緒に脱ぐ。下半身裸になったかと思えば、上まで脱ぎ始めて。結局全裸になって。上まで脱ぐ必要があるのかと突っ込まれそうではあったが、真緒の下も同じように脱がせて。そのまま脚開かせれば、顔近づけて後孔舐め始める。最近ではそんなことをするようになったらしい。ひくついているのがわかれば、舐めた指先でそこをいじり始めて。自身勃起させたまま、相手のモノも硬くなっているのを見て)そんなに慣らさなくてもよさそうだな(それもこれも毎回がっつり掘る彼のせいなのだが)   (2020/3/8 00:42:52)

早見 真緒ぅ、..だって..お前に触られると、俺だめになっちゃう..(確かに、自分でも早いとは思ったけれど仕方が無いのだ、今彼に言った通り、彼に触れられるのが大好きになってしまったのだ。)ぁ、...たしかに..ッひ、ぅ、それやだ..~~ッ♡(授業が終わる、と言われるも正直そこに関しては特に心配していない。あの教師はうるさいけれど、もうどうだっていいとさえ思っている。彼によって下半身脱がされたかと思えば後孔舐められ、腰動いてしまいながらも嫌々をするように。やはり指でされるのも気持ちが良く、もう既に声が抑えきれなくなってきた、外に聞こえたら流石にまずいなと口許手で覆い。)た、ぶん...わかんね、けど..早くほしい..っ♡   (2020/3/8 00:49:59)

如月 宗太やだってヤツの反応かよ…(苦笑しながら行為続けて。口元手で覆う姿見えれば、いつもなら無理やり引きはがすのだが、今日はちょうどいいかもしれない。バレでもしたら洒落にならないのだ。今のところその心配はなさそうである。グチグチと弄っていた後孔から指引き抜けば、濡れたその場所ヒクついているのが見えて。むしろ、もう我慢限界なのは自分の方なのだが、相手の言葉拾ってからかうように)結局、お前のほうがノリノリじゃね…?(そんな風に言いつつ、ガチガチに勃起したモノ、慣らした雄孔にあてがう。「挿れるぞ」と相手に知らせれば、グチュゥっとでかいその先端めり込ませて。ゆっくりとした動きで半分、そして根元まで突き入れて)ん…っ…ふうッ…ァ、動いていいか…?(なんて首横に振られてもやめるわけではないのだが)   (2020/3/8 00:57:59)

早見 真緒うる、さ..ッぁ"、ンぅ...ッ♡♡(あまり否定は出来ない指摘、思わずうるさい、なんて悪態をつくけれど入り口へと彼の勃起したモノ宛てがわれば、期待にひくひくと入り口がひくつく。対して慣らしてはいないものの、いつも受け入れている物だからかさほど痛みもなく、きゅうきゅうと嬉しそうに締め付けながら飲み込んだ。ただ声を抑えるのに一苦労、いつもならこんな時、直ぐに甘えたような声が出てしまうのに、必死になって抑えなければいけないから。)っ、は..い、いよ...ぁ、けど、ゆっくりな..(動いていいか、と聞かれれば頷きながら答えた。あまり激しくされると外にも聞こえる可能性があるし、自分も我慢しきれなさそうで。)   (2020/3/8 01:04:47)

如月 宗太ぅ、ァ…く、ッ…(久々の感覚にゾクゾクと体に快感走って、思わず目を細めて。繋がったところで互いに体温共有しながら、ゆっくりと動かせば一緒になって刺激感じるのがわかる。時折ビクつく彼の腰に、ドS心刺激されそうになるも、ここで思い切り腰を振ったら大きな声を出しかねない。ここまで来て、我慢するのもつらい話だが、学校でやる以上はしょうがないだろう。ズブッ、グチュッといきり勃った性器出し入れしながら、上体傾け真緒の首筋に下這わせて)ちゅ…ッ…(彼女とヤるときにもやっていたのか、耳の近く、そして耳の中犯すように舐め始めれば)   (2020/3/8 01:10:44)

早見 真緒ッ..ぅ、ぁ...、♡(ダメだ、お願いした通りに彼はゆっくり動いてくれている。それなのに、小さくではあるけれど声が出てしまう。ゆっくりだからなのか、逆にしっかりと彼のモノを感じてしまってきゅ、きゅうっと内壁が彼のモノ締め付ける。学校で、授業を抜け出してしているのにこんなにも感じてしまって、真面目に授業を受けている他の生徒達にも申し訳が立たない。ふと、首筋へと舌這わされればぞくりとした感覚にぴくん、と腰が跳ねて。)ぁ、..ッ♡や、ぁそれ...っみみ、へん..~~ッ♡(耳の中犯すように舐められれば、直接響いてくる水音に耳の中まで犯されるようで堪らなくて、ぐん、と背中マットから浮かせ。)   (2020/3/8 01:20:26)

如月 宗太(相手はこんなにも感じてくれているというのに、それでもどこか違うことを考えているような気がして。きっと、学校でやっているからと、いろいろ考えているのだろう。そんな風に思うと、せめてヤっている間はそんなこと忘れて欲しいなどと考えてしまって)ハァ…なあ、なんか他のこと考えてねえ…?やっぱ、こんなんじゃ…夢中になれねーよな…ッ(宗太の我慢にも限界がある。相手の中に挿れた状態で動き抑えたままにするというのも、土台無理な話だったのだ。そこまで言うと彼は急に腰の動きを早くして。ズチュズブッズブッと勢いよく掘り始めて、気持ちよさに息荒くしつつ。とはいえ、目の前の彼はやはり声が耐えられないようで。宗太は自分の脱いだ体操着の上掴むと、あえいでいる真緒の口に押し付けて)なるべく早く終わらせっから…その間、これでも噛んでろ…ッ(さすがに大声出せば気づかれるかもしれない。そんな風に言いながらもどんどん腰振り激しくして)   (2020/3/8 01:28:09)

早見 真緒は..ぇ、あ..ッ♡ン、ぅ"...っん、♡♡(確かに考えていたけれど、ぼんやりした頭では彼の問いかけにちゃんと答えを返すことが出来ない。ただ、なにかまずいことをしようとしているのは本能的にわかったのか制止かけようとするも間に合わない、急に動き早くされいつもの様に勢いよく突き上げられる。こんなの我慢出来るわけが無い。漏れ出る声に眉下げていては、これでも噛んでろと彼の体操着を押し付けられる、戸惑いながらも言われたとおりに体操着噛めば少しはマシだ。)ン"ッ♡ぁ、ふ..ぁっ、ン、♡(どんどん動き激しくなれば、流石に全く声を出さないなんてのは無理な話でどうしても漏れてしまう。しかしその、声を抑えている状況に酷く興奮しているのか、中は悦んで彼を締め付け、どんどん絶頂感も高まってくる。イきそうだ、と伝えるように目で訴えれば徐々に身体が強張り始めてつま先もピン、と伸びてしまう。声は出せないからか、心の中でイく、イくっなんて何度も繰り返していて。)   (2020/3/8 01:37:43)

如月 宗太はぁっ…ハァ、ッ…(服噛ませれば、その分余計な我慢をしなくてよくなったのか、興奮のまま締め付けてくるようになって。太く硬くなったモノ、容赦なく締め付けられれば、その肉壁強引にえぐりながらも体ビクつかせて感じて)っ、はぁっ…ふうッ、すっげ…真緒ッ、ん中…やべえッ…(体中力こもって胸や腹の筋肉ボコボコに盛り上がらせながら、パンッパンッと叩きつけるようにガン掘りして。本能的に探り当てた相手の気持ちいい場所を思い切りえぐれば)や、っべ…もう…イきそ…っ…イク…イクッ…イ、ッぐ、ァ、ーーぅッッ!!(奥まで勃起したモノ突き込んだかと思えば、そのまま中に勢いよく射精して。腰ぐっぐっと何度も押し付けるようにしながら、何度も中に出し)…ッ、あ…っ…く…!   (2020/3/8 01:45:46)

早見 真緒ン"ぅ、ぁ..ッは、ぃ、ぐ..~~ッ♡♡(気持ち良い所を思い切り抉られては、当然我慢なんてできる訳がない。できるだけ小さく告げながら自分もイってしまえば、ずっと声抑えるために息詰めていたからなのか荒く肩で息をする。その間にも、何度も彼に中出しされていれば、その度に自分もゾクゾクしてきて最後の一滴まで搾り取るのではという程にきゅうきゅうと内壁うねり締め付けていた。声を抑えてするのも、学校でバレるかもしれないというシチュエーションもたまらなく興奮したけれど、我慢が多くて少しだけ不満だ、なんだったら、今すぐに早退でもして仕切り直したいくらい。とりあえず、と口から彼の体操着外しては)..は、ぁ...っ、まんぞく、したかよ..?(なんて問い掛ける。にしても、こんなに中出ししてしまって、この後の授業を一体どうしろというんだ、なんて考え笑ってしまって。)   (2020/3/8 01:53:18)

如月 宗太ハァ…ハァッ…(相手のケツの中に自身挿れたまま、荒い息吐いていれば。相手も達したらしく腹の上には白濁液飛び散っていて)…お、おう…サイコーつーか…マジ、いい…(語彙力低下したような返答すれば、徐々に頭も冷めてきて。ゆっくりと性器引き抜けば、案の定、思い切り出した精液がマットの上にゴプゴプと溢れてきて。まだチャイムが鳴るまでには5分くらいはあるだろうが、どちらにしろこの後授業がある。中出ししてしまったこと今更ながら申し訳なさそうに、何か拭くものは、と探すが何もない)その腹とケツじゃ、こっから出ていけねえよな…(相手が噛んでいた自分の体操着とれば、それで真緒の腹の上や尻を拭って丸めて。立ち上がれば、自分のハーフパンツ履きながら)立てそうか…?(先ほど精液拭くのに使った体操着は使えそうもなく、彼は上半身裸のまま出ることにしたらしい)どのみち、授業さぼりみてえになっちまうな…腹壊したってことにして、裏から教室戻ろうぜ。   (2020/3/8 02:02:01)

如月 宗太【できたら〆頼むなー】   (2020/3/8 02:02:34)

早見 真緒ふ、はは...そっか、..ぁ、出しすぎ..(語彙力のない返事、だけどそれ程良かったと言うことなのだろうと嬉しくなってしまった。栓をする物がなくなったせいで、彼の出した精液溢れてしまえば、けらりと笑いながら呟く。悪い気は全くしないし、中出しされるのは大好きなのだけど。)...あ、いいのかよ、お前裸で歩くの?(精液を服ために彼の体操着を使ってしまえば、少し慌てたように問い掛ける、少し申し訳ない。)ン、..頑張る(正直立てるかどうかは微妙な所、腰は多分抜けてしまったしあまり力が入らない。何とかズボン履き身だしなみだけは整えてはゆっくり立ち上がるもふらついた。しかし立て直せないほどでもなく、寧ろこのくらいの方が体調が悪そうで良いだろうかなんて。時折ふらついてしまうの彼に支えて貰いつつ、見つからないようこっそりと教室へ戻ったのであった。)【〆】   (2020/3/8 02:11:44)

早見 真緒【やっぱ〆苦手ー..今日もありがとうな、こんな時間までごめんな、眠いだろ】   (2020/3/8 02:12:20)

如月 宗太【サンキュー。そうか?上手いのにな。俺の方こそありがとな。謝んなって、でも眠いのお互い様だよなw】   (2020/3/8 02:13:32)

早見 真緒【んーん、そうでもないw 実は俺は眠くないんだなー、夜型だからw】   (2020/3/8 02:14:07)

如月 宗太【マジか。すげーな。でも、なんか最後までやりたくてさ…w】   (2020/3/8 02:14:48)

早見 真緒【寧ろ今から活動時間.. ん、今日は一回で最後までできたもんな、ありがと。良かったらまた来て】   (2020/3/8 02:16:05)

如月 宗太【おう。また会えたらよろしくな。それじゃあ、おやすみ!】   (2020/3/8 02:17:19)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/8 02:17:39)

早見 真緒【うん、おやすみ~】   (2020/3/8 02:17:41)

早見 真緒【俺も落ちるなー】   (2020/3/8 02:20:01)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/8 02:20:05)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/8 20:53:09)

早見 真緒【あー、腹痛い..っと、待機でーす】   (2020/3/8 20:53:23)

早見 真緒【誰でもどーぞー、!】   (2020/3/8 21:28:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/8 22:47:59)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/8 23:01:31)

如月 宗太【腹痛ェの、大丈夫か?】   (2020/3/8 23:02:27)

如月 宗太【今日はもう来ねえかな…とりあえず真緒待ちで】   (2020/3/8 23:03:37)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/8 23:07:20)

早見 真緒【宗太だ、待っててくれたの嬉しい..やっほ】   (2020/3/8 23:07:54)

如月 宗太【おう!俺も嬉しいぜ。腹は治ったんか…?】   (2020/3/8 23:09:01)

早見 真緒【んー、まぁぼちぼちって感じかな...それより、今日はどうする?したいことある?】   (2020/3/8 23:09:56)

如月 宗太【あんま無理すんなよ。ここでやんのはまた次だっていいし。今日か…考えてなかったw】   (2020/3/8 23:11:23)

如月 宗太【したいことは…エロいこと、なんだけど(チラ】   (2020/3/8 23:11:49)

早見 真緒【無理はしない、痛いの弱いしなぁ俺w ふは、宗太くんのえっち~wこの前宗太の家誰も居ない、みたいなこと言ってたし暫く真緒が泊まりに行くとかは?休みも重なるし好きなだけできるな、みたいな...付け加えたいこととか、全然別のでもいいしなんかある?】   (2020/3/8 23:15:13)

如月 宗太【いいなそれ。そのネタだけで1週間はイけそうな気がするw 恋人っぽく、真緒が自炊しに来てくれたとかそんな理由でもいいよな。宗太がコンビニ弁当ばっかなの知って…とか。まあ、料理の後は真緒のこと食うんだけどな】   (2020/3/8 23:17:35)

早見 真緒【確かに、好きなだけヤり放題だw それも良いな、恋人っぽい..泊まりにも繋げられそうな感じもあるし..好きなだけ食ってくれて構わないけど、どっちがいいかなー】   (2020/3/8 23:20:34)

如月 宗太【だよなw ん、どっちって?】   (2020/3/8 23:21:46)

早見 真緒【シチュ、泊まりに来てーってやつか、自炊しに来るかってやつ...どうせならくっつければいいか、泊まりに来てご飯作ってやるってのにする?】   (2020/3/8 23:24:33)

如月 宗太【そうそう、そんな感じで考えてた。どうかな?】   (2020/3/8 23:25:30)

早見 真緒【うん、これにしよう。出だしはどっちがやるー?】   (2020/3/8 23:26:32)

如月 宗太【じゃあ、今日は俺から始めるなー】   (2020/3/8 23:27:05)

早見 真緒【お、ありがとなー、頼んだ】   (2020/3/8 23:28:30)

如月 宗太(宗太の家。時計見れば、こんな時間かなどと呟いて。部活終わりだっただろうか、何の気なしに雑談話していたのだが、普段の食事の話になって。大体家に自分しかいない宗太はいつも夕飯は「コンビニ弁当」だという。真緒に話すと今更ながら驚かれたというか、半ば呆れられたような反応されて。彼としては当たり前のことなので何とも思っていなかったのだが、当然周りの同級生たちは家で食事を作ってもらっているわけで。と、真緒が突然夕飯を作りに行ってやるという。考えてみたらそんなこと一度もなかったし、してもらおうとかそんな発想もなかった。しかし、恋人の関係にある今ではあながち不自然ではないかもしれない。明日は部活が休みの土曜日で、彼は泊っていくという。小さい頃はまだ親が家にいて、幼馴染の彼が泊っていったこともあるが、そんなこと久しぶりだった。買出し手伝うと申し出たがいいと言われたので、先に帰宅し、宗太はTシャツにグレーのスウェットと部屋着で部屋片づけていた)…ん、こんなもんでいいだろ   (2020/3/8 23:37:11)

早見 真緒んー、..っし、こんなとこかな(今しがた買い物が終わり、スーパーの袋の中身を確認しながらぽつりと呟く。今日は幼馴染兼恋人の家にお泊まりなのだ、少しだけソワソワとする気持ちの中彼の家へと向かう。しかし、楽しみな気持ちと同じくらい緊張もあった、思えば彼に料理を振る舞うなんて初めての事だからだ。というのも彼はいつもの食事をコンビニで済ませてしまっているらしく、恋人としては見過ごせない、それに体にだって悪いし、まぁとにかく心配だったから。そんな事考えつつ歩いていれば早いもので彼の家に着いてしまった、いくら普段勝手に出入りしたりしていたといえど一応気を使うのか今日は珍しくインターホン押してみたり。)   (2020/3/8 23:44:40)

如月 宗太ん…(お、来た来たなんて思いつつ、ふと不思議に思う。大概こういう場合は鍵をあけてある。だから彼もそのまま家に上がってくるのが常だった。今日もそれに倣ってそのまま鍵を開けておいたのだ。もしかして他の訪問者なのかと除けばやっぱり彼で。がちゃっと玄関のドア開けば)何だよ、いつもみたいに開いてるぜ(そんなこと言いながら、さりげなく「サンキュ」と真緒の買ってきたもの代わりに持って)寒ィだろ?早くこっち来いよ(玄関まであったかいわけではない。どちらかと言えば古い家なのだろう。リビングに先に向かった彼は手招きして。きっと、そっちは暖房が利いているに違いなかった。リビングの隣がキッチン。とはいえ、そこに真緒が入るのはおそらく初めてだろう)   (2020/3/8 23:50:56)

早見 真緒おう、..そうなんだけど何となくさ(確かにいつもはずかずかと勝手に上がっているから彼も不思議に思ったのだろうけど、特に意味はなく本当に何となくだ。いくら恋人といえど、男なのだから代わりに荷物を持つなんてしなくても良いのに、まぁ素直に有難くはあるしここは甘えておこうか。)ン、邪魔するなー..(彼の後に続くようにして家に入りつつ、リビングへと入れば外とは違って暖かい。ほっと息を吐きながらも、彼も部活終わりでそろそろお腹も空く頃だろう)なぁ、腹減ったろ?..作んのハンバーグでいい?(と軽く腕捲りしながら問い掛ける。こう見えても料理は得意な方だ、彼の為というのもあってか少し気合が入っていて。)   (2020/3/8 23:56:59)

如月 宗太ふーん…(何となくというので、よくわからないがそれで納得して。リビング入ってキッチン向かえば、スーパーの袋がさりと台の上に置いて。真緒は学校帰りにそのまま買い物に行って、ここへ直行したので学校の制服姿である。対して宗太は自分の家ということもあってすっかり部屋着で。相手が持ってきてないのなら、自分の服でも貸せばいいか、などと考えていれば。ハンバーグをつくるという声聞こえて)マジで!?俺、ハンバーグめっちゃ好き!(普段部活でバスケを真剣にしている部長の顔はどこへいったのか、食い気味で嬉しそうに言って。キッチンカウンターの反対側座れば楽しみだというように腕まくりする彼の姿眺めて)   (2020/3/9 00:03:50)

早見 真緒はは、好きそうだと思って(流石に何年も幼馴染をやっているだけあり、今更何が好き?だなんて聞かずとも少しは検討がつく。ハンバーグが好きだと嬉しそうな様子の彼見れば作りがいがある物だと自分まで嬉しくなってきた。こうして眺められながらの料理というのも初めてで少し緊張はするものの、まぁ大丈夫だろ)...そうやって見られてると、ちょっと緊張すんな(やはり気になるのか、肩竦めながら告げた。それから買ってきた食材に手をつけ始めれば中々手際も良く調理進めて行く。喜んでもらえるといいな、だなんて考えながら作っているのは何だか気恥ずかしくもあるけれど、恋人っぽくて良いかもしれないとも思ったり。)   (2020/3/9 00:09:27)

如月 宗太ん、そうか…?(見られていると緊張するという相手。あまり料理を作らない彼としてはそういう感覚は全くわからないので、そんなもんなのかと素直に思って)なあ、俺が手伝えることなんかねえ?一緒に作ってれば緊張しねえだろ?(どのみち何もしなければ、このまま見ているだけなのだ。自分ができることがあるなら手伝おうと思ったらしく、椅子から立ち上がればキッチンのほうへ回ってきて。半袖のTシャツだというのに、短い袖肩までたくし上げて)   (2020/3/9 00:13:27)

早見 真緒あー..じゃあ、ハンバーグだけじゃアレだし..野菜スープでも作る?(まぁ確かに一緒にするなら、と頷きつつ考える。どうせならもう一品、とちょうど考えていた所だったのだ、そう提案しつつキッチンまで来た彼を軽く見上げてみる、全く、いくらこの中は暖かいといえ寒くないのだろうか。)..野菜切れるか?(普段からコンビニという事は料理をしないのだろう、彼に包丁握らせるのも少し不安があって思わず指示を出す前に問い掛けて。)   (2020/3/9 00:18:56)

2020年03月06日 20時55分 ~ 2020年03月09日 00時18分 の過去ログ
【BL】俺達、【一対一】
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