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2020年02月11日 14時51分 ~ 2020年03月10日 23時28分 の過去ログ
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/gr_…ぞむ、(くぅん、と心配する鳴き声が聞こえると伏せていた顔を上げ、黄緑の彼だとわかるといつもの微笑みもなしに名前を呼び返し。疲れてるんだ、と小さく呟けば彼の腕を引いて腕の中に収め、ぎゅっと閉じ込めるように抱き締めては背中を撫でてやり。ふと扉の方から視線を感じ、水色の彼にも気付くとおいでと告げて軽く手招きを。)   (2020/2/11 14:51:14)

zm...ん………なんやお前…( 疲れてると言われては眉下げ彼の中に大人しく収まり、犬型になりもそもそと動いては扉の方見て最近入ってきて顔合わせなどしてなかったため知らんやつと警戒するように唸ったが黒の彼がおいでと言うのだ仕方なく牙をしまい、水色の彼を警戒しつつも黒に擦り寄って、)   (2020/2/11 14:54:33)

kn.ぅ…ぐるっぺん…、こいつは…誰…?(黒の彼においでと声をかけられ嬉しそうに彼に近付いてはベットの上に飛び乗り黒の彼に擦り寄ろうとするが、黄緑の彼が少し怖いのか彼の後ろへと隠れて少しだけ震えていて。)   (2020/2/11 14:57:28)

/gr_こらこら、威嚇するんじゃない、(そう言えば顔合わせはまだだったのか。牙をしまった彼を偉い偉いと撫でて鼻先へ口付け、二人にお互いの名前を教えてやる。体格差もあるし犬と狼だとやはり勝手が違うのだろうか…、まあすぐに喧嘩を始めたりはしないだろ、と呑気に考えつつ水色の頭も撫でてやり。)   (2020/2/11 15:01:10)

zm...…こねしま…( 偉い偉いと鼻先に口付けられてはぴすぴすと彼の首元の匂い嗅ぎ嬉しそうにして、名前教えられては彼が拾ってきたんだなと思い、怯えてる水色の彼をじーっと見つめつつ教えて貰った水色の名を復唱して、まるでグルッペンは取らせんとでも言うように彼に擦り寄って、)   (2020/2/11 15:04:51)

kn.…ぞむ…?…よろしく、…?(こて、と首を傾げつつ黄緑の彼の名を呟いては、黒の彼に擦り寄る黄緑を見て。自分の方がここでは後輩ではあるのだが、負けるもんかと自分も黒の彼に擦り寄っては、ぺろ、と黒の彼の頬を舐めて。もっといっぱい俺の方を見て欲しいとゆらゆらと尻尾を揺らして。)   (2020/2/11 15:08:28)

/gr_…何だ、やけに甘えただなお前ら、(黄緑にはいつも以上に擦り付かれ、水色には頬を舐められる。ふは、とようやく気の抜けた笑みを浮かべて二匹ともわしゃわしゃと撫で。そう言えば眼鏡は机に置きっぱなしだったが…まあいいか、戯れる時には邪魔になるだけだ。今度は水色の額に口付けを落とし、可愛い可愛いと。)   (2020/2/11 15:12:12)

zm...…グルッペン( ようやく気の抜けた黒の笑み見てはほっとしつつわしゃわしゃと撫でられてはパタパタと尻尾振るも、水色に構い始めた彼見ては寂しそうにしては起き上がっては水色の方行き、ぴすぴすと水色の彼の匂い嗅ぎ、安全かどうかチェックし始めて、)   (2020/2/11 15:14:32)

kn.…んふふ、ぐるっぺん…好き…!(黒の彼に撫でられ口付けをされては嬉しそうにひょこひょこと耳を動かして。彼の手は心地いいな…なんて考えていれば、急に自分の匂いを嗅いでくる黄緑に戸惑いつつ大人しくしていて。)   (2020/2/11 15:18:37)

/gr_ああ、俺もお前たちが好きだゾ、(好き、なんて言われてはにこにこと嬉しそうに答え、名前を呼ばれると黄緑の目元に口付けを落とし。ここで黄緑が水色を気に入らないだとか言えば困ってしまうのだが、大丈夫だろうかとじっと見詰め。困る、といっても無理矢理仲良くさせる気もないのだが。)   (2020/2/11 15:22:58)

zm...俺の方が好きやし………さっき…威嚇してすまんな…よろしく…( 水色の好きというのに自分のがと言い。目元に口付けられては尻尾を嬉しそうに緩くだが振り。大人しくしている水色に安全だと思い、怯えさせてすまないとくぅん…とすまなそうに鳴きながら水色の頬を毛繕いするように舐めて、)   (2020/2/11 15:26:05)

kn.…いや、ええんやで…これからよろしくな!ぞむ…!(少し申し訳なさそうに鳴く彼に毛繕いされ嬉しそうに受けていては、こちらも返すようにすり、と黄緑に擦り寄り。さっきは怖いと思っていた彼だが割と仲良く出来そうだな…と嬉しそうにしていて。)   (2020/2/11 15:29:13)

/gr_…仲良く出来そうだな。よかったよかった、(どうやら仲間だと認めたようで、ほっとすれば二匹とも纏めてぎゅーっと抱き締める。そのまま頬擦りしたり撫でてやったりし、彼らのもふもふを堪能して。精神的な仕事疲れも癒え、うりうりと擦り寄って。)   (2020/2/11 15:33:49)

zm...よろしく、シッマ!( へなぁっと擦り寄られては嬉しそうに笑い、許してもらえて安心しつつ黒の彼に水色の彼と一緒に抱き締められ、黒の彼に沢山撫でられたりしては嬉しそうに尻尾振り、隣の水色の首元にじゃれつくように鼻埋め、くすぐったくなるようにぴすぴすっと匂い嗅いで、)   (2020/2/11 15:37:01)

kn.…うん!…ぞむもぐるっぺんも2人とも大好きやで…!(抱き締められては気持ちよさそうにふにゃりと笑って。隣の黄緑の彼が擽るように匂いを嗅いでくる彼がくすぐったくなってきてふるふると震えていて。)   (2020/2/11 15:41:34)

/gr_(すっかり仲が良くなったようで微笑ましく思い、水色の彼がくすぐったそうにしているのに気付くとふむと少し考え。真似をして黄緑の首元に顔を埋め、撫でながらすんすんと嗅いでみたり頬を擦り付けたりし。)   (2020/2/11 15:44:59)

zm...んー!…んふふ、俺もシッマもグルッペンも大好き…( ぴすぴすと水色の首元に鼻を埋めて匂いを嗅いでいては黒が首元の匂いを嗅いできたり擦り寄ってきたりしてきて、擽ったそうにしつつも抵抗はしないで、水色の匂い嗅ぐのやめてはぺたりと黒と水色の間に伏せる状態で座って、)   (2020/2/11 15:48:04)

zm...((ほんの少しだけ離席するわ、すまん( 眉下げ、)   (2020/2/11 15:48:24)

kn.ぐるっぺん、俺にも…!やって…!(黄緑の彼に黒の彼がしているところを見ては羨ましくなり、黒の彼の手をはむ、と甘噛みしては強請って。黄緑の彼から2人のことをすきだと言う言葉を聞いては嬉しそうにぱたぱたと尻尾を振っていて。)   (2020/2/11 15:53:03)

/gr_ん、やってやるから、(軽く身を起こして少し落ち着くようにと撫で、黄緑よりも小さいことを考えては腹に顔を埋めてみて。首元よりはもふもふとはしていないが、それもいいかと先程黄緑にしてやったようにして。その間も片手で黄緑の頭を撫で。)   (2020/2/11 15:57:58)

zm...ん…ん…( 撫でられてはぺたぁ…と耳垂れ、パタパタと尻尾を振りつつもそもそと動いては黒の首元に擦り寄り、ぴこぴこと周りの音を聞くように耳を動かし、黒から離れては水色にぐで、と寄りかかり、少し悪戯しようとじゃれつくように今度は甘噛みをして、)   (2020/2/11 16:02:11)

kn.んふふ…くすぐったいな…(黒の彼に撫でられ顔を埋められまた擽ったそうへらへらと笑ったていたが、黄緑の彼に甘噛みされてはびくりと体を揺らして驚きつつきょとんと黄緑の彼の方を見つめて。)   (2020/2/11 16:07:19)

/gr_(黄緑に擦り寄られると耳の根本の辺りを撫でてやり、じゃれついているのを見て一度顔を離してその様子を眺め。己が彼らと戯れるのはもちろん好きだが、彼らが戯れているのを見るのも好きだ。少し暑くなってきたと思えばシャツの襟元を少し開けて。)   (2020/2/11 16:11:41)

zm...ん…そういえばシッマも人型になれるん?( 水色の身体跳ねては面白そうにしつつきょとんとしてこちらをみる水水色の首元にあぐあぐと甘噛みしつつ、そういえばと水色に聞き、自分の匂いをつけるように擦り付き、黒がシャツの襟元開けていてはどしたん?というように見つめ、2人の匂いに包まれていれば自然と嬉しいのか安心するのか緩く尻尾が揺れて、)   (2020/2/11 16:16:48)

kn.お…俺?なれるで…!疲れるからなってへんけど…ぞむもなれるん…?(首元を甘噛みされてはびくびくと擽ったいのか感じているのかよく分からんような、んぅ…なんて弱々しく鳴き。聞かれた事に答えては彼もなれるのかな…?なんて思って聞き返してみて。シャツの首元を開ける彼にじゃれたくなって黒の彼の首元へと擦り寄って。)   (2020/2/11 16:23:04)

/gr_少し暑くてな…、(可愛らしいと思って眺めていると黄緑の視線に気付き、お前たちは暑くないのかと。暖房も入っているしずっとくっついていたので己は暑くなってしまったのだ。擦り寄ってくる水色を抱き締めて擦り寄り返して。揺れる黄緑の尻尾を見て微笑ましげにしており。)   (2020/2/11 16:26:12)

zm...俺もなれるで…、グルッペン大丈夫…?( 弱々しい彼の鳴きに目を細め、口離してはぺろぺろと毛繕いしていては彼が黒にじゃれたので一旦やめて。少し暑いと言うので大丈夫?と首傾げつつちょっと俺も暑いと言いつつ水色は黒にじゃれてるし黒は水色を構っているからと、少し離れた所で寂しそうにして、ぺたん…と耳を垂れさせていて、)   (2020/2/11 16:30:03)

kn.…そっか…、じゃあなろうかなぁ…人型。(黒の彼に擦り寄られ嬉しそうに尻尾を揺らしては、自分はあまり暑いと感じず、ふるふると首を横に振って。少し彼を心配しては離れ。ちょっと黄緑の彼に見せてみようかと思い人型に変われば"どうや…?"なんて見せてみて)   (2020/2/11 16:35:58)

/gr_大丈夫だ、心配させてすまない、(暑いなら脱いでも構わない、と告げるがそう言えば彼はあまりフードを取りたがらないから人型になってもそのままでいるだろうか。心配ないと笑みを浮かべ、水色が離れると少し寂しそうにしている黄緑に抱き着いて撫でてやり。悪戯に尻尾の根本をぽんぽんと撫でてみるが、はて狼でもここを撫でられると心地好かっただろうかと。)   (2020/2/11 16:40:44)

zm...ならええ……シッマ案外美形なんやな…( 自分も人型になってはどうやと聞かれた感想言い、フードはもちろん被ったままだが黒に抱き着かれては嬉しそうに尻尾振るも、根元をぽんぽんと撫でられてはビクッと腰はね、ひっ!?と声が漏れてしまいパッ、と口を覆い、黒から離れ、水色の後ろに逃げ、水色の肩に顔埋める、)   (2020/2/11 16:44:06)

kn.せやろ-!…へへ、照れるなぁ…(彼の人型の姿を見てはフードを被ってはいるが"お前のイケメンやなぁ-"なんて言っては微笑んで。少し驚いたように声を上げ自分の後ろに逃げる彼を見てはくすりと笑って彼の頭を撫でてみて。)   (2020/2/11 16:48:07)

zm...((すまん…飯放置や…俺抜きで進めとってええからな、無言退出して入れそうなら帰ってくるわ( う"く"っ、ひら、)   (2020/2/11 16:50:07)

/gr_((ん、わかった、(こく、ひら、)   (2020/2/11 16:50:32)

kn.((分かったで-(ひら、)   (2020/2/11 16:53:15)

/gr_何も逃げなくてもいいじゃないか…、(逃げてしまった彼に不満げにし、それならば目の前の彼に悪戯でもしかけようかと。ベッドの上であぐらをかき、腕を広げておいでと告げる。そう言えば、人型の彼とまともに触れ合うのは初めてかもしれない。)   (2020/2/11 16:54:59)

kn.…!ぐるっぺん-!(腕を広げておいでと声をかけられれば、嬉しそうに表情を明るくして彼に近寄ってはぎゅっと抱きついて嬉しそうに微笑んで。犬型の時と同じように彼の首元へと擦り寄って。)   (2020/2/11 16:57:17)

/gr_よしよし…、(従順に抱き着いてくる彼の背中を撫で、それからするすると手を下げていけば尻尾の付け根をぽんぽんと撫でてやる。今度は逃げられないように片手でしっかりと抱き締め、落ち着かせるように耳元へ口付けを落として。)   (2020/2/11 16:59:33)

kn.んん…ぐるっぺん…、そこだめ…ッ(黄緑の彼がされていたように尻尾の付け根を撫でられてはぴくぴくと体を揺らして、逃げようとするが逃げれず。ふるふると首を横に振る。そして耳元へ口付けされては少し敏感になっていたのか、んッ…なんて声を漏らして。)   (2020/2/11 17:03:25)

/gr_駄目?何でだ?嫌じゃあないだろう、(彼の様子を見てくすくすと笑い、すりすり撫で続けながら耳元でぼそぼそと囁いてやる。首元にも口付け、ふと思いつけば鎖骨の辺りに紅い痕を付けてやり。)   (2020/2/11 17:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。  (2020/2/11 17:10:38)

kn.なんでって…ッ、なんか変なんやもん…(嫌ではないけど…なんて小さく呟けば、自然に出てきてしまう声を抑えるためか彼の首辺りをはむはむ、と甘噛みして。耳元で囁かれてはびくりと体を揺らして。初めて受ける感覚に戸惑いが隠せないようで。)   (2020/2/11 17:11:06)

/gr_変…?どう変なんだ?(彼もこういった経験はないのか。まあそうだろうなぁ、なんせ拾ったのはこの前なのだし。首元を甘噛みされると多少くすぐったいようで肩を震わせ、強く拒否しないのをいいことにするりと服の中に手を入れて直接撫で始め。)   (2020/2/11 17:14:07)

kn.どうッ…て、なんか…ムズムズと言うか…ッ、ひぁッ…(びくびくと震えて甘い声を漏らしながら彼の問いかけに答えて。服の中へ手を入れられ手はより一層びくりと体を揺らして。)   (2020/2/11 17:19:04)

/gr_((すまん、レス蹴りsite   (2020/2/11 17:22:56)

/gr_((誤送信…、(うぐ、)レス蹴りしてすまないが落ちる、(んむ、ひらひ、)   (2020/2/11 17:23:29)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/11 17:23:36)

kn.((大丈夫やで-!(ひら、)俺も落ちるな-!   (2020/2/11 17:24:35)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/2/11 17:24:38)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/11 18:48:48)

/gr_((少し待機しておこう、(ひら、)今は…あれだな、お仕置きと称して色々やりたい気分だ。そうだなぁ、ガタイのいいやつがいいから…とんとん辺りか?少し長めの炉留を回したいから、三百字程度かそれ以上だと嬉しい、(うむ、)   (2020/2/11 18:50:52)

/gr_((どまぞだといじめ甲斐があっていいな…、まあ俺はあまりこっち側はやらないんだが…、(んむ、)   (2020/2/11 18:51:49)

おしらせtn.さんが入室しました♪  (2020/2/11 18:52:08)

tn.((こんばんわ。...俺でよかったか?   (2020/2/11 18:56:21)

/gr_((…ああ、すまない。通知が切れていた、(はっ、ひら、)   (2020/2/11 19:11:46)

tn.((おお。大丈夫やで。おってよかった。(ひら、)   (2020/2/11 19:14:59)

/gr_((それと、重ねて申し訳ないんだが…、時間だからもう落ちる。本当にすまないな、(眉下げ、んむむ、)   (2020/2/11 19:16:42)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/11 19:16:50)

tn.((大丈夫やで。   (2020/2/11 19:17:13)

おしらせtn.さんが退室しました。  (2020/2/11 19:17:16)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/11 20:59:39)

おしらせkn.さんが入室しました♪  (2020/2/11 21:00:46)

/gr_((さて、先程と同じ気分な訳だが…、折角だしもう少し希望を細かくしておくか。180cm以上で狼だと更に喜ぶぞ俺は、(うむ、)問題はこんなことを言って来てくれるやつがいるかなんだが…、そこはのんびり待つことにしよう、(こく、)   (2020/2/11 21:01:39)

/gr_((ああ、こねしまじゃないか、(ひら、)   (2020/2/11 21:02:03)

kn.((こんばんわ、希望通りじゃなくてごめんな…?(しゅん)   (2020/2/11 21:03:11)

/gr_((まあ、俺も言うのが遅れたからな…、(んむ、)   (2020/2/11 21:04:19)

kn.((いや、俺がすぐ入ってきても-たのも悪いわ…なんならお望み通り狼になろか…?(こて、)   (2020/2/11 21:05:31)

/gr_((まあ、それは次から控えてくれると嬉しいな…、(こく、)いや、無理に変える必要はない、が…、(ふむむ、)   (2020/2/11 21:09:36)

kn.((分かった、すまんな…(ぺこ、)そうか…?なんか申し訳ないし、退室するわ…また今度相手してな…?(ひら、)   (2020/2/11 21:12:37)

おしらせkn.さんが退室しました。  (2020/2/11 21:12:40)

/gr_((こちらこそすまないな…、ああ、また今度、(ひら、)   (2020/2/11 21:13:39)

/gr_((…何だか上手くいかないな今日は、(はあ、)まあ引きずっても仕方ない、希望のまとめでもしておくか…、(かきかき、)   (2020/2/11 21:14:31)

/gr_((急募、どまぞのとんとん、出来れば180cmの狼、三百字前後もしくはそれ以上の炉留。……誰か来るのかこれは、何だか大分詰め過ぎた気もするが…、(頬かき、)   (2020/2/11 21:16:44)

/gr_((お仕置き系のシチュがやりたい気分なんだ、首絞めや暴力要素は…スパンキング程度だな、(ふむ、)   (2020/2/11 21:18:25)

おしらせ-.tnさんが入室しました♪  (2020/2/11 21:22:01)

-.tn(( 要するに長文書けたらええねんな   (2020/2/11 21:22:14)

-.tn(( (ふむ、ひらり、)   (2020/2/11 21:22:23)

/gr_((おお、まさかこの条件で来てもらえるとは…、(はえ、ひら、)まあそうだな、長めのやつが俺が安定して回せるのが三百字程度というだけだから、それ以上でも歓迎するゾ、(こく、)   (2020/2/11 21:23:51)

-.tn(( 暴力系に釣られてしもた、(はは、) 長文はあんまり安定せんから1000超えたりするかもしれへんのやけどな、(んむ、)   (2020/2/11 21:25:55)

/gr_((成程な…、じゃあ酷くしてやろうな。暴力よりは羞恥系の方が強めだとは思うが…、(ふ、)勿論構わない、長い炉留を読む分には好きだからな、(ぐっ、)   (2020/2/11 21:28:26)

-.tn(( する方もされる側も好きやからな、(こく、) そうなんか、それは有難いな (ふは、)   (2020/2/11 21:31:54)

/gr_((…そうだ、お仕置きをしたいとは言ったが、具体的に何で怒るかまではまるで考えていなかったんだよな…、(はっ、)特に思い付かなければ何か適当に考えるが…、(ちら、)   (2020/2/11 21:34:19)

-.tn(( 普通に嫉妬とかか?(うむ、こて、 ) 後はよう思いつかへんねんけど、(首捻り、)   (2020/2/11 21:39:21)

/gr_((ああ…、ならそれにするか、(こく、)先行はどちらからがいい?俺はどちらでも構わないんだが、(こて、)   (2020/2/11 21:41:47)

-.tn(( ん、分かったで、(こく、) お願いしてもええか?しっかり掴めてへんから掴みたいねんな、(うーむ、こく、)   (2020/2/11 21:43:23)

/gr_((わかった、暫し待っていてくれ、(ぐっ、)   (2020/2/11 21:45:02)

-.tn(( おん、ゆっくりで構わへんからな、(こく、ひらり、)   (2020/2/11 21:47:49)

/gr_……はあ、(パソコンを閉じて深い溜め息を吐く。もう今日はメールのチェックなどしないと決めていたはずなのに、癖で確認してみれば予想通り仕事のメールが来ていた。今日は休日、体は休まったはずなのに仕事の話を出されたせいで精神的には少々疲れてしまった。立ち上がって伸びをし、リビングに行こうか、それとも本でも読んで早めに寝るかと思考を巡らす。己の部屋にあるコーヒーメーカーを使いつつ考え続け、結局後者を選ぶことにしたが独りというのもつまらなく感じる。まだ読み切れていなかった本を出して砂糖たっぷりのコーヒーを飲みながら読み進めようとするが、疲れているせいかやはり集中力も持たない。再度立ち上がって扉の陰から廊下に顔を出し、誰か歩いていないだろうかなんて覗いてみて。というか、十三人もいるんだから誰か一人くらい添い寝か何かで来てくれてもいいじゃないか、なんて半分拗ねた様子で。)   (2020/2/11 21:54:27)

-.tn(今日は祝日。明日は平日だが、のんびりと過ごせた。そのせいで今日が終わらないで欲しいという淡い期待を無視して時間は進み続けている。そろそろ今日も終わりかけ、という所でのんびりと深緑色と廊下で喋り歩く。本当に気楽で楽しい。そのまま歩いていると扉から飼い主の黒色が顔を出した。ぱちりと目が合うと上機嫌にゆらゆらとしっぽを揺らしつつひらひらと手を振ってやる。最近は彼のところへと行くことは少なく、イマイチ彼の状況が掴めていない。そのせいで彼の仕事の苦労も、努力も、疲れも知らなかった。ちょうど深緑色は用事で帰り、己は今1人である。どうせならば彼とでも構ってあげようか、なんて何処か上から目線で考えつつ彼に近寄り " 何してるん、" と首を傾げた。)   (2020/2/11 22:09:17)

/gr_…仕事だ仕事、今やっと終わったけどな、(廊下では丁度赤と深緑の二人が歩いており、赤の方と目が合うと手を振られたのでちょいちょいと手招きをする。彼らと出来るだけ触れ合えるようにはしているが最近彼とは中々会えず、落ち着いて話も出来ていない。疲れている己とは対照的に彼は上機嫌な様子で、お前らはいいよなぁと珍しく内心愚痴を零す。こっちは毎日毎日、下手をすれば週末でさえも仕事があるというのに。彼らは一緒になって楽しく話したり、買ってやったもので遊んでいたりするのだろう。近寄ってきた彼の袖を引き、部屋の中に招き入れては部屋の扉を閉めて。)今日は何か面白いことはあったか?(遅くに起きてほとんど部屋にいたためにこちらも彼らの状況はあまりよくわからず、彼を見上げて何かあったかと聞いてみる。リビングは少々遠いから、彼らが集まっていても話の内容ははっきりとは聞こえないのだ。)   (2020/2/11 22:19:05)

-.tnそれはお疲れやな、(仕事なんざやった事なく、生まれた時からそんなことやった事がない。そのせいで彼の気持ちなんて1ミリも分からないが、疲れているのはわかったので労る言葉を軽くかけてやる。手招きをされ促されるままに部屋へと入ると久しぶりに入る彼の部屋の感覚に目を細め。抱き締めたら肺に彼の香りが充満して心地よいのだろう。彼の言葉に頷き、嬉しげに口を開く。" 今日はな、オスマンとチョコとかマカロン作ってんな、…後はなんやったかなあ…多すぎてよう思い出せへん、" なんて明らかに今日は満喫してましたなんて遠回しの言葉を漏らした。今日は久々に全員集まってガヤガヤ出来たのだ。彼を除いてだが、それはしょうがない。仕方の無い事なのだ。仕事だから誘わないでおこうと言われたのだから。己は悪くない。)   (2020/2/11 22:33:11)

/gr_……は?(普段ならばそれは良かったなぁと朗らかに返すのだが、今日ばかりはそうもいかない。己が疲れている中皆で騒ぎ、しかも己の好きな甘味を作って食べていただと?そんなこと知りもしなかった。今日部屋に来てくれたのは黄緑と水色だけで、他の子たちは顔もろくに見れていない。それなのに、それなのに……。己もその場にいたかった、一緒になって遊びたかったし甘味も作りたかった。気遣いだろうとは予想出来るが呼ばれなかったのはとても寂しいし、何より己だけを抜かして楽しんでいたのが非常に妬ましい。一気に不機嫌な様子になり、着いて来い、とぶっきらぼうに告げて寝室に向かう。)…お座り。主人を抜かして楽しむとは、悪い子だなぁ…、(床を指差し、口元を歪めて告げる。寝室にある棚から赤いリードを取り出し、マフラーを雑に緩めて彼の首輪にリードを付けた。これはお仕置きをする際の合図みたいなもので、彼の前に立ってじっと見下ろし。)   (2020/2/11 22:44:11)

-.tn(いつもならば良かったななんて言葉が帰ってくるはずなのに、今回は違った。いつもより低い声になった彼に困惑し、同時にぞくりと背筋が震えた。なにがなんだかわからないと言う表情を浮かべて彼を見詰める。どんどん曇っていく彼の顔に眉を寄せながらも、ぶっきらぼうに言われた言葉にこくこくと恐怖からと何処からか溢れ出てくる興奮を抑えるように隠すように何度も頷いた。マフラーが解かされ、己のパーソナルカラーの首輪を付けられる。己のサイズとは全く違うせいで、若干首が締め付けられていて心地いい。見下ろされながら命令されればそんな物従う他ない。ふるふると興奮で頬を染めてしまいそうになりながらも大人しく彼の足元でおすわりをして見せる。これでいいのだろうかと彼を見上げたいのだが、更に興奮してしまいそうで上げられなかった。)   (2020/2/11 22:55:34)

/gr_…おい、こっちを見ろ、(命令には素直に従うが中々顔を上げようとしない彼に眉を顰め、くしゃりと軽く髪を掴むと何か思い付いて手を離す。彼の唇に触れ、口開けろ、と指示しては半ば無理矢理口を開かせて人差し指と中指で彼の舌を挟んでそれを軽く引っ張る。ずいと顔を近付けて目を細め、その冷めた視線とは反対に親指で彼の舌先を優しく撫でてやる。いっそもどかしいくらいに。リードを握っている方の手はある程度束ねて短く持ち、くいくいと己の方に引っ張って上を向かせようと。こういったお仕置きはあまりしないのだが、今日の己は大変疲れている。そして…目の前の彼がこういうことを好きなのも己は当然知っている。最近構ってやれないどころか話も出来ていないし、寂しいのは己だけではないと信じたい。といってもそんなことを考えているのは頭の隅だけであり、実際は彼の乱れる姿が見たいだけであったり。)   (2020/2/11 23:06:06)

-.tnっ、すま、ん……(彼の命令口調な言葉にぞくぞくと腰を軽くそらすと目をふせて謝罪を零す。嗚呼、駄目だ。久しぶりなお陰もあって快楽を欲しがっている。脳内はもっと、もっとと強請っているが口は正直ではなかった。舌を引っ張られ自らも舌を突き出し、親指の腹で撫でられる感覚に眉を垂らし身体を震わせる。こんな快楽なんて要らない。もっと、激しいもの。痛いもの。沢山欲しい。無意識に熱の篭った息を吐き、頬を紅潮させて。彼は己の性癖を知っている。知っているからこそ焦らしてくる。嫌だ、そんなことしないで早く、早く。顔が無理矢理上がり、彼に好調した頬を晒し眉を垂らした。)   (2020/2/11 23:21:26)

/gr_…お仕置きなのにどうして嬉しそうにしてるんだ?(ようやく見えた彼の表情にぞくりとし、口角を上げてわざとらしく首を傾げて彼に問う。そこまでないと思っている己の嗜虐心が煽られ、彼に色んなことをしたくなってしまうじゃないか。いつもは優しくしているのになぁ。舌を掴んでいた手を離して束ねていたリードを解き、足で腹を押して仰向けにさせると胸板の上に足を置く。そのままゆっくりと体重を掛けるが、これはご褒美ではないので少しばかり息苦しいと感じるだろう程度ですぐに止めてしまった。紅潮している彼の頬を足先で撫で、ふいにぐっとリードを引っ張り上げては四つん這いになれと。体勢を変えている最中も悪戯にリードを引っ張り、変え終わればわざと体重を掛けてその背に座る。狼というよりはまるで犬のようじゃないか。再度束ねたリードを引っ張って首を軽く締め、まだ少し焦らす気のようで尻尾の付け根をやさしーく撫でて。)   (2020/2/11 23:32:53)

おしらせ-.tnさんが部屋から追い出されました。  (2020/2/11 23:36:34)

おしらせ-..tnさんが入室しました♪  (2020/2/11 23:36:35)

-..tn知っとる癖に、……(嗚呼、彼は本当に意地悪だ。そこが堪らないのだが。彼の言葉に羞恥心を湧きあがらせて思わず目を伏せる。そのままさらに頬を好調させれば見られたくないというように顔を背けようとし、リードを引っ張られて断念された。いつまで座っているのだろうと考えていると、彼は己を押し倒して。その反動に後頭部が床にぶつかり鈍い音を立てた。それでさえもいつも心地いいと感じるが、今はその2倍ほどの快楽を得られたような、そんな感じがする。気のせいだと思いたい。そして胸板を足でぐりげりと押され、すぐに離される。それだけなのか。それで終わりなのか。思わず問いつめたくなるが、彼はそのまま辞める気は無いことが分かり安心してしまって。油断すれば強めにリードを引っ張られ首が一時的にしまった。ひぐ、と呼吸音がしとろりと瞳を蕩けさせ。これ、これがもっと、強いものが欲しい。酸欠になりつつある体を動かし四つん這いになるとその上に彼が乗る。いつもならばこんな重さ容易いが、力が半分ほど抜けているせいでがくがくと内腿と腕が不安定。   (2020/2/11 23:48:20)

-..tnぐっ、ぐっ、と断片的に締められる首に何度も熱い吐息を零しては焦らすような尻尾の根元の撫で方に眉を寄せた。)   (2020/2/11 23:48:22)

/gr_さあ、何のことだかさっぱり……。こら、伏せたらもーっときついことをするゾ…?(興奮しながら物足りないと強請ってくる口よりも雄弁なその瞳、快楽に従順なその体。どれもが非常に可愛らしくて、少し早い気もするがもうご褒美をあげたくなってしまう。といっても、表向きにはまだお仕置きのままではあるが。彼の言葉にすっとぼけた様子で返し、またぱっとリードを離してしまう。それから遠回しに、褒美をやるから伏せろと告げる。最中に落とされてしまっては敵わないし、ここで己が下りてしまうのもつまらないだろう。いつもよりも感度の高い様子の彼の頭を後ろから撫で、尻尾の付け根を撫でる手はぽんぽんと叩くような動きに変わっていく。だがそれ以上の刺激は与えない。欲しいんだろ?ならその意思を見せてもらわなければ。まだ言葉にして強請らせないだけ感謝してほしいくらいだ。)   (2020/2/11 23:59:20)

-..tn(彼の言葉にぞくぞくと背筋に興奮が駆け巡る。もっと酷いこと?是非やってくれ。やって欲しい。なんて、脳内から溢れ出たのはそんな言葉ばかり。しょうがないじゃないか。そういうものが好きで、好きで堪らないのだから。いつからこうなったのかなんて覚えていないが、好きはさなことは変わらない。誰だって好きなことを差し出されてはそれに従うしかないだろう。従わないやつなんて滅多に見るものか。居たら首を傾げてしまう。彼の遠回しで伝えてきた言葉にしっかりと従順に動き、身体は勝手にもう伏せている。伏せるしかないだろう?こんな状況で伏せない選択肢なんてない。あるわけがない。尻尾を叩かれるような僅かな快楽にとろりと蕩け、腰を小さく跳ねさせる。それだけでも感じ取ってしまうほどだ。口だと喉奥に引っかかって上手く出てこないのだから、口でねだるよう仕向けない彼に感謝する。身体はもうねだる準備は万全、否、もう強請っているか。その証拠にゆらゆらと腰が揺れていた。)   (2020/2/12 00:14:11)

/gr_っはは、よしよし…、素直でいい子だなぁ…?この雌犬が♡、(言い終わるが早いか体を伏せた彼に可愛い可愛いと頭をわしゃわしゃ撫で、リードをかなり短く持って背を反らさせるようにぐーっと己の方に手繰り寄せて引っ張り上げる。息苦しくて仕方ないだろう。これが欲しかったんだもんなぁ?罵倒を零せば腕を振り上げ、彼の臀部へと思いっきり平手を落としてやる。勿論一度で済ませる訳がない。何度も何度も、ズボンで隠されたそこが赤くなってしまうだろう程に。でもまだ足りないよな、もっと欲しいよな。なんたって軟弱な子に育てた覚えはないからな。)随分と嬉しそうに腰を揺らすじゃないか。こんなに淫乱なら、もう犬じゃなくて豚みたいだなぁ、なあ…とんとん?♡、(可愛らしい、本当に可愛らしい。もっともっと可愛がってやりたい。一頻り叩き終えれば臀部よりも敏感であろう尻尾の付け根に手を戻し、ぼすぼすと殴るように拳を落とす。もう酸素もまるで足りていないだろう。意識を落とさないようにだけ注意して彼の様子を見つつ、暫く続けてやって。)   (2020/2/12 00:25:42)

-..tnッ、…♡、(言い終わると同時に己は伏せを作り彼への期待の籠った瞳で見つめる。はやく、はやく、これでやってくれるのだろう?仕置という最高のご褒美をくれるのだろう?リートが引っ張られ喉仏が押し潰されるのと同時に気管も押し潰されていく。まあ正直足りないと言ってしまえば足りないのだが。罵倒を並べられながら臀部を何度も叩かれる。服越しのはずなのに、しっかりと伝わって気持ちいい。これだ。これが欲しかった。何日も何週もされていなかった罵倒と暴力。もっと、いっぱい、早く、早く、なんて脳は全く動かずに強請る言葉しか出てこなかった。己の腰の揺れに彼は満足気にしてさらに罵倒をしてけれる。雌犬?雌豚?そんなものどうでもいい。己にとっては罵倒で、褒め言葉でもある。ある程度たたかれると今度はしっぽの付け根へと手が伸ばされる。その根元に向かって拳を何度も何度も押し込むのだから快楽と僅かな痛みで気が狂ってしまいそう。いやもう遅いか。意識は落ちないが、もう少し刺激が足りないなんて小さく呟いた。)   (2020/2/12 00:42:52)

/gr_足りない?欲張りだな…、そんな悪い子にはもっとお仕置きしないとな♡、(流石に彼よりも非力な己ではこれ以上リードを強くは引っ張れないが、まあそちらへの快楽は後で与えてやろう。身を軽く屈めて器用に彼のズボンのベルトを外し、するりとズボンを脱がせて臀部を晒す。己の寝室なので己以外誰も見ていない、逆に言えば己は彼の痴態をいくらでも見られるのだ。この状態で玩具で遊んでやるのもいいかもなぁ、なんて考えながら彼の望み通り先程と同じようなことをその素肌を晒されたそこへしてやる。直接やれば先程よりも刺激が強くて気持ちがいいだろ?それに、直に彼の肌に触れれば己も高まってくるのだ。というか己はとっくに興奮し、彼は気付いていないかもしれないが自身もすっかり勃ち上がってしまっている。彼の方がもっとすごいことになっていそうなものだが。これが終わればどうしてやろうか、絶頂させっ放しにするのもいいだろうし、そこのまま荒くするのもいい、しかし羞恥心に訴えかける手法も捨てきれず、己の下で気持ち良さそうにしている彼を愛おしそうに見詰め。)   (2020/2/12 00:55:35)

/gr_((すまない、そろそろ眠気がひどくなってきたから寝させてもらう…、(んむ、)お相手感謝だ、また時間が合えば是非続きをしてほしい。…いつになるかはわからないがな、(ひら、)   (2020/2/12 00:56:43)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/12 00:56:50)

-..tn(( 勿論やで、僕も眠過ぎて何書いとるかわからへんから寝させてもらうな、ろるはまた会ったら時返させえ貰うわ、(こく、)   (2020/2/12 00:57:42)

おしらせ-..tnさんが退室しました。  (2020/2/12 00:57:44)

おしらせ/kn_さんが入室しました♪  (2020/2/15 12:45:55)

/kn_((たまにはぐるっぺん以外もやってみよか、(ひょこ、)   (2020/2/15 12:46:50)

/kn_……あれ、おらへん、(今日は土曜日、休みだろうと思って黒の彼は部屋におらず、はてどこにいるのだろうかと。もしかすればまた仕事かもしれない、単に出掛けているだけかも…いや、リビングにいるか?まあ彼がいなければ他の奴らと遊ぶことにしよう。半袖短パンの下にはタートルネックに七分丈のインナーと、ちゃっかり暖かい格好をしているので寒い彼の部屋で待ってもいいが…。とりあえずリビングに行けば誰かいるだろう、と中を覗いてみて。)   (2020/2/15 12:54:10)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2020/2/15 13:23:33)

os_.…、(リビングのソファの上、背や尾を丸め気持ち良さげな寝息を立て乍眠りに着いていた。此処は少し暖かくて居心地がいいのだ。黒の彼も居なかったし、此処に居ても別に怒られやしないだろうなんて。もし悪戯で驚かされたものなら、尾の毛を逆立てて怒る事だろう。)   (2020/2/15 13:29:09)

/kn_…あ、おすまん寝とる…、(誰もいないかと入ってみればソファで深緑が昼寝をしており、暇だし少しばかり驚かせてやろうと近付き。ソファの背もたれの方から覗き込み、大きな声で名前を呼んでじゃれつくように彼の脇腹や背中をくすぐり。)   (2020/2/15 13:32:36)

os_.…ッ、?ひッ、…ちょ、んッ、何して…んッ、(夢の中、楽しそうなものを見ていたのに、後ろから大声で自分の名を呼ばれては急に現実に戻され、吃驚したのか尾の毛を逆立てて其方に目線遣れば水色の彼がソファの背もたれに居て、己の脇腹や背を擽ってくるのだ。頭が覚める。やめてくれ、声に出しつつ擽ったいという様に身を捩らせて、)   (2020/2/15 13:39:19)

/kn_いや、暇やったからおすまんに悪戯しよかって…、ぐるっぺんたちもおらへんし、(彼がくすぐったそうにしているのを見て笑い声を零し、回り込んで隣に座ればつまりは暇なのだと。かといって寝るような気分でもなく、一人で本を読む気がしなかったので巻き込んでやろうと。)   (2020/2/15 13:42:23)

os_.も~…、そうせんでも起きたら俺が構ったるんに、(己の様子を見て笑い声零す彼にむす、と頬膨らませつつ、此方に回り込んで隣に座るのを見ては身体を起こして欠伸を吐いた。彼も暇だろうし、他に誰も居なければ自分が構うしかないじゃないか。上記述べてはおいでと両手を広げ、尾を揺らし乍待ち、)   (2020/2/15 13:47:22)

/kn_じゃあ今度からは起きるの待つわ…、(一頻り笑えばすまんと一応謝っておき、両手を広げた彼の胸に軽く飛び込むように抱き着いて。そのまま押し倒してぶんぶんと尻尾を振り、黒の彼にするように擦り寄ってみせ。彼とならば遊ぶというよりかは談笑でもする方が楽しいか、と考えつつ。)   (2020/2/15 13:52:18)

os_.今度からは気を付けてな…。…吃驚して引っ掻いてしまうかもしれへんし、…な、?(一頻り笑った後に聞こえた彼の謝罪の言葉に上記を述べ、眉根を下げてもう怒ってないよと伝える様に笑み。胸に軽く飛び込むように抱き着かれる迄は良かったが、押し倒されてはぱち、と瞬きを繰り返すも、尻尾を振り擦り寄る彼に別にいいか、と優しく後頭部撫でて遣って。こうやって、主人以外と遊ぶのも悪くないと口元緩ませていたり。)   (2020/2/15 13:58:06)

/kn_ん、わかったわ、(こくりと頷き、そういうことがあれば黒の彼が心配してしまうのでよしておこうと。もう怒っていない様子の彼に安心し、頭を撫でられると大きな耳をぺたりと伏せて。黄緑のように、という訳ではないが己も一人はあまり好きではないので、彼に構ってもらえて少々嬉しそうにしており。)   (2020/2/15 14:02:35)

os_.んふ、…分かってくれればええんやで、(安心した様子の彼に良かったと。耳を伏せる彼見、気持ち良いのかなと思い乍優しく撫で続け。嬉しそうな彼に安堵し、彼が一人で居る時は来てあげようかなと考えていたり、)   (2020/2/15 14:07:33)

/kn_(強めに抱き締めながら緩く尻尾を振り続け、撫でられるのが気持ち良くて時折ぴくりと耳を動かして目を細めて。先程まで眠る気などなかったが彼が存外温かく、撫でる手が心地好くて少々うとうととし始め。)   (2020/2/15 14:12:39)

os_.(強めに抱き締められ彼と身体が密着し、少しばかりだが恥ずかしいと思えてしまう。自分はそんなに肉付きがない為、彼の身体が少しばかり羨ましい…。悶々と頭の中で考えていた矢先、彼がうとうとし始めるのを見て眠たいのだろうかと察する。優しく撫で乍寝てもいいんやで、と伝える様に額に口付けを落としてみたり。少し吃驚されるだろうが、眠たそうな彼に声を掛けるのはと渋ってしまった故である。)   (2020/2/15 14:19:24)

/kn_(細身の体も優しいところも、何だか黒を思い出してしまう。他の奴らにはこんな風に引っ付いたりしないのだが、二人だけにはどうも甘えてしまうのだ。額に触れた柔らかいものに軽く目を見開くが、嫌ではないようでまた目を伏せる。しかし彼に抱き着いたままで寝れば迷惑を掛けてしまう、でもこのままでいたい、と葛藤しつつ彼の胸に顔を埋めて軽く唸り。)   (2020/2/15 14:23:30)

os_.(驚いた様に目を見開くも、嫌ではなかったのか目を伏せる彼を見詰めていた。何やら葛藤し胸に顔を埋めて唸る彼に、このまま寝てもいいからと言う様に抱き締めて遣る。迷惑なんてないし、寧ろ他の誰かと寝るなんて機会なかったし、と離れない様にしていたり、)   (2020/2/15 14:29:03)

/kn_(抱き締め返されるとなら甘えようかと思い、少し身を動かしてお返しに彼の頬に口付けてやる。嬉しそうにゆるゆると尻尾を揺らし、温かな彼の胸の上でうとうととすればその内心地好さそうに寝入ってしまい。/落、御相手感謝、)   (2020/2/15 14:33:22)

おしらせ/kn_さんが退室しました。  (2020/2/15 14:33:27)

os_.(寝てくれるだろうか、と思っていれば、身を動かす彼にこてり、と小首を傾げたが頬に口付けされては、嬉しそうな表情を浮かべていて。尻尾を揺らして寝入ってしまう彼見届けていたが、己も眠気に誘われまた昼寝をするかと考え、目を閉じては其の儘眠りに落ちて。/此方こそです、落ち、)   (2020/2/15 14:36:29)

おしらせos_.さんが退室しました。  (2020/2/15 14:36:31)

おしらせ/rb_さんが入室しました♪  (2020/2/15 16:22:19)

/rb_(ひょこ、と部屋から顔を出して廊下を見る。今は皆昼寝でもしているのか誰もおらず、隠れるように移動してリビングへと向かい。己はこの間連れて来られたばかりで、まともに面識のある者はいないしそもそもここには天敵が多過ぎる。鳥はまだ見たことがないから、いないのかもしれないが…。警戒したままリビングに入り、誰もいないのを再度確認すると一人がけのソファの上で小さくなって垂れた耳の毛繕いをし始め。)   (2020/2/15 16:27:07)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2020/2/15 17:13:27)

os_.ふぁ…、(昼寝が終わり、目が覚めた己はとて、とリビングに入って来た。誰か居るのも確認する間も無く、尾を振り乍入室。気持ち良く寝れたし気分が良い。満足気な表情を浮かべ乍、さて何をしようかとカーペットの上座り込みぺろ、と手の甲舐めてはくしくし、と毛繕いし始めていて。)   (2020/2/15 17:19:47)

/rb_っね、ねこ…、(リビングの扉の開く音に肩を震わせ、ソファの陰に隠れてその人物をじっと見る。黒の彼であれば多少は警戒を緩めるものの、見知らぬ猫と思わしき人物に更に警戒して。じい、と目から上だけ出して彼を見つめ、といっても相手からは布面に遮られて目は見えないだろうが。)   (2020/2/15 17:25:27)

os_.…暇やんなぁ、何しよ。甘いもん作るのもええけど……、あったっけ、(独り言呟き零しつつもカーペットの上から動く事は無く、ぼんやりと天井を見詰めていて。ぴく、と耳を動かしていれば、ふと視線を感じて辺りに視線を散らした。だが、何処にも目線が見当たらず可笑しいな、と眉を寄せ、侵入者なのかと目を細めては警戒気味に窓の外見詰めたり、。)   (2020/2/15 17:32:30)

/rb_(どうしようか。猫も苦手ではあるが、狼や犬に比べればまだマシな方。こそこそと動いて扉に近付き、退路を確保した上でソファの背の方に立って顔を出す。このまま誰とも話せないのでは支障もあるしな。なぁ、と後ろから声を掛けて布面越しに見詰め。)   (2020/2/15 17:38:15)

os_.…、!(窓の方を警戒して見詰めていた矢先、掛けられた声にぴく、と耳を動かした。初めて聞く声に少々困惑しつつ、黒の彼が新たに連れて来た者だろうかと思えば警戒を辞め、ふとソファの背から見詰める影に気付き視線の正体は兎だったのか、と察し、"如何したん、そっちに居らんでこっちおいでや、"と軽く手招きしては、先程の表情とはうってかわり柔らかな笑みを浮かべていたり、)   (2020/2/15 17:42:46)

/rb_……行かへん、(警戒を緩めずに見詰め続け、こっちにと誘われるも小さく首を横に振り。いつ襲われるかわからないのだから、近付ける訳がないだろう。)…お前、なんて言うねん、(話すにも名前がわからなければ仕方ないし、そもそも己には大した話題でもない。ぴくぴくと耳を動かして警戒した様子を隠さず。)   (2020/2/15 17:49:41)

os_.…そか、(矢張り警戒されてしまうか。警戒している。其れは自分や他の者に会っていないから仕方ない事。肩竦めては、手招きする手を下に下ろして。)俺、?おすまん、って言うんや。君は、?(如何したものか、と考えていた矢先、彼から問われた事に瞬きするも、自分の名を述べゆらり、と尾を揺らした。ただ、名前を言った所で警戒を解いてくれそうにもないので、迂闊には近付かない様にしようと。)   (2020/2/15 17:54:23)

/rb_…ろぼろやけど、(黒に与えられた名前を告げ、先程から見ている限りでは穏やかそうなやつだと。しかし猫といえば鋭い爪や牙、俊敏な動きが怖いのであまり近くには行けない。それに己を油断させて隙を狙っているかも、なんて考え。)   (2020/2/15 17:59:53)

os_.ろぼろ、…そかそか、宜しくなぁ、(彼の名を聞き何度も唱える様に呟きつつ頭の中に其の名を叩き込んではにこ、と愛想の良い表情浮かべ、何もしないと言う様に見詰めて。別に自分は攻撃しようとは思わないし、喧嘩なんてして怪我でもしたならば黒の彼が悲しむのは目に見えている。だから、自分はこうして穏やかにいるしかないのだ。)   (2020/2/15 18:07:15)

/rb_(ずっと見詰めているが、警戒を解かないことに苛立つ様子も見られない。朗らかな彼が気になり始め、すす、と横に数歩移動してソファ越しのままだが彼に近寄って。黒からも一応警戒しなくていいとは言われており、ほんの少し信じてみようかと。)   (2020/2/15 18:13:08)

os_.(彼見詰めていれば、横に数歩移動して来るが未だにソファ越しなのが少し惜しかったが、近付いて来てくれただけでも少しの進歩。手を出す気はない為慣れる迄は大人しくしていよう。カーペットの上に身体伏せては彼を見詰めるだけで、後は尾をゆらゆらと揺らすだけで、、)   (2020/2/15 18:17:02)

/rb_(近くに来ても動かない彼に少し考え、じりじりと少しずつ距離を縮めていく。瞬発力なら己も負けないつもりであるし、いざとなれば蹴ってしまおう。彼が動かないのを確認しながらソファから回り込み、時折立ち止まりつつ尻尾をぴこぴこと動かしたりし。)   (2020/2/15 18:20:40)

os_.(少しずつ距離を縮めていく彼見詰めつつ、緩りと待機。ソファから回り込み、時折立ち止まる彼見ながら、ゆっくりでいいよと言う様に視線を送りつつ、ふにゃ、と表情緩ませていて、)   (2020/2/15 18:23:17)

/rb_……ん、(ようやく彼の目の前まで来て、座る程には安心出来ていないのかしゃがみ込む。本当に何もしてこないんだな、と布面越しに彼を見上げ、近い距離でじーっと見詰めてみて。手が届くかどうかという距離ではあるが、己としてはかなり譲歩した方だ。)   (2020/2/15 18:28:54)

os_.…、?(目の前に来る彼に少しは慣れたかな、と思い乍、布面越しの彼の顔は見えないが此方を見上げているのは分かる。そして凄く近い。でも手は出さない。それで警戒されてまた遠ざかれるのが嫌だからだ。)   (2020/2/15 18:34:23)

/rb_ほんまに何もせえへんな、(ここまで近くに来たのだから、手を出される程度なら覚悟はしていた。しかし予想以上に彼が穏やかで、正直半分安心してしまっている。それにそもそも、ここにいるのは黒の子であり手を出さないように言われている。もう一歩だけ近付き、ぽすりと腰を下ろしてみて。)   (2020/2/15 18:38:00)

os_.おん、何もせぇへんよ。他の奴は如何か分からへんけど、俺は手は出さないめぅ、(彼の発言に瞬きするも、緩りと表情緩ませては上記述べて耳をぴく、と動かす。最初の頃は初対面に少しちょっかい等出していたが、其れも今は昔。経験して来た事を学んで今に至る。一歩近付き、腰を下ろす彼に"良く頑張りました、"と褒めて遣り。ただ、少し怖いので撫でるのは辞めておいて、)   (2020/2/15 18:46:26)

/rb_ほーん…、よろしくな、(他の奴は、と言われると少し心配になり、やはり警戒しておこうかと。本当に何もしてこないし、彼くらいは信じておこう。そう言えば己は名乗るだけで挨拶をしていなかったと気付き、ぽそりと挨拶を。それから褒められると少々嬉しそうに耳と尻尾を動かし、接触を試みようと彼の手に触れようとして。だが、猫といえばやはり鋭い爪、少し怖くなって服の裾を摘み。)   (2020/2/15 18:50:52)

os_.まぁ、会わん事には…分からへん、(心配になっていく彼を見ては、苦笑をしつつ上記述べるしかないのだ。小さく聞こえて来た挨拶に笑みを浮かべた。嬉しそうに耳と尻尾動かす彼見詰めていれば、手に触れようとした彼であったが服の裾を掴む彼に気付いては大丈夫だと言う様に手のひらを見せてやり爪が出ていない事を示して、)   (2020/2/15 18:58:36)

/rb_…その内会うやろ、(部屋を見た限りそこそこ人数がいるようだし、普通に生活していればいずれ会うだろう。見せられた彼の手を暫し見詰め、大丈夫そうだと判断してはそっと握手するように手を重ねてみて。やっとほっと出来て布面の下で口元を綻ばせ、きゅっと握ってみたり。/ 落、二度も御相手感謝、)   (2020/2/15 19:03:03)

おしらせ/rb_さんが退室しました。  (2020/2/15 19:03:11)

os_.そうやろうなぁ、(ふ、と目を閉じつつ、確かに何れかは会うだろうと。見せていた手を見詰められ、手を重ねられては尾をゆらり、と揺らし嬉しそうに表情緩ませた。新しい者を慣れさせるには、己も必要かななんて考えていたり。握られては此方からも握り返して。/此方も感謝、落ち)   (2020/2/15 19:06:39)

おしらせos_.さんが退室しました。  (2020/2/15 19:06:41)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/16 13:14:13)

/gr_(明日からまた仕事、とソファに凭れて軽く溜め息を吐く。毎週毎週日曜日はどうしても憂鬱な気持ちになってしまうものだ。何をしようかと考えていると、ふと思い出したのは彼らの爪のこと。もしかすれば自分で切っている者もいるかもしれないが…、あまり切っていないだろうなぁ。あまり外に出してやらないのだし。引き出しから動物用と人用の爪切りを出して懐に忍ばせ、何食わぬ顔でソファへと戻る。そう言えば歯磨きとか風呂とか、教えたこともきちんとやっているのだろうか。少々心配になりつつ誰か来ればそいつの爪を切ってやろうなんて。一応、それを悟られないようにとテレビを見ておくことにしよう。)   (2020/2/16 13:19:08)

おしらせkn._さんが入室しました♪  (2020/2/16 13:44:23)

kn._(暇だからと外に出て散歩していたものの途中雨に降られれば慌てて家に帰ってきて。案の定服も体も濡れてしまっては寒いと体を震わせ家の中入り、今日も主人はおらへんのやろなぁと思いながら靴脱いでいてはそこに主人の靴があって、まさかと思えば床が濡れるのも気にせずに急いで家に上がってはソファに凭れる彼が見えて、ぱぁっと表情明るくさせては、ぐるっぺん!!、なんて嬉しそうに名前呼べば近寄っていって。彼と会うのは数ヶ月ぶりで、きっと前から居たとは思うがすれ違いで会えなかった為久しぶりに彼のことを見れたのが凄く嬉しいようで、尻尾ぶんぶんと振っていて)   (2020/2/16 13:58:40)

/gr_……こねしま?こねしまじゃないか!(ぼうっとしていれば玄関の扉の開く音がし、誰か散歩から帰って来たのだろうかと。気付けば雨が降り出しており、この時期では更に寒いだろう。リビングの扉に視線を向ければ久しぶりに会う彼が見え、嬉しそうに目を細めると立ち上がって服が濡れるのも構わずに抱きしめてやる。水滴を飛ばさないように気を付けつつ頭を撫でてやり。)…おい、びしょ濡れじゃないか。風呂に入っておいで、(風邪をひいてしまうからな、と付け足して風呂に入るように促し、己も着替えなければと。)   (2020/2/16 14:05:07)

kn._ゃ、…ぐるっぺんやぁぁ…やっと会えたわ、…(安心したような声上げては抱きしめてくれる彼をぎゅーっと抱き締め返して、頭を撫でられては目を細めてふりふりと尻尾を振り続けていて。)…んえぇ、…おれ風呂きらいやねんけど、(風呂に入っておいで、と言われては途端に尻尾の動きが止まって、嫌そうに呟くも風邪をひくから、と言われ、それも嫌だと思えば入らなきゃ行けないのだろうかと風呂場の方をちらりとみて)   (2020/2/16 14:17:27)

/gr_よしよし…、(抱き締め返されると口元を綻ばせ、額に口付けを落としてやりながら頭を撫で続けて。)む…、…そうだ。俺も一緒に入るから、な?(嫌がることはあまりさせたくないのだが、体が冷えてしまっているだろうからそのままにする訳にもいかない。ふと思い付けば一緒に入ろうと提案し、背中でも洗ってやろう、なんて言いながら彼の様子を伺い。これでも嫌だと言うのなら流石に入らせないことにするのだが。)   (2020/2/16 14:22:51)

kn._ん、ん……へへ、(額に口付け落とされ、撫で続けられてはゆるゆると頬緩めて幸せそうにして)…んん、わかった、はい、る(一緒に入るから、と言われれば少し考えてから尻尾垂らしつつこくんと小さく頷き、入ると返して。本当は嫌だけど慣れなきゃいけない気もして、少しは我慢しようと思って)   (2020/2/16 14:56:49)

/gr_ん、いい子だなぁ…。先に行っておいてくれ、俺は後から入るから、(小さく頷いたのを見ると微笑んで褒め、今度は頬に口付けを落として。着替えやタオルを持っていかなければならないので先に彼を行かせることにし、ぎゅっと抱き締める力を強めて背を軽く叩いてから離す。リビングの隅に畳まれて置いてある着替えとタオルを汚さないように持ち、彼の後に続いて風呂場へ。)   (2020/2/16 15:03:53)

kn._……ん、おん、まってるからな、(褒められては嬉しかったのか少し尻尾揺らし、口付け受け、抱きしめる力強くされ軽く背中叩かれればはぽてぽてと風呂場の方に向かっていって。脱衣所入ればのそのそと服脱いでって)   (2020/2/16 15:25:52)

/gr_(脱衣所に入るとまだ服も脱ぎ終えておらず、本当に嫌なのだなと苦笑を零して。籠の中に着替えやらを入れれば手早く服を脱ぎ、ほら入るぞ、と声を掛けてやって。先に入ってシャワーを軽く出して温めておき、髪を濡らして眼鏡に付いた水滴を拭い彼に椅子に座れと指差し。)   (2020/2/16 15:31:10)

kn._(ゆっくりと服脱いでいれば彼が入ってきて、手早く服を脱ぎ入るぞと声をかけられては慌てて脱ぎ終わってない服脱いでいき。自分後から入れば風呂場は狭く落ち着かなくて、椅子に座れと指を差されてはちょこんと椅子に座って)   (2020/2/16 15:45:25)

/gr_熱くないか?…よし、シャワーかけるから目瞑れよ、(彼の手に軽くシャワーかけて温度確認し、大丈夫そうだとわかれば目閉じさせて弱くお湯かけてやり。いい子いい子と声をかけながら頭を撫で、濡らし終われば一度シャワーを止めてシャンプーを手に出し、また声をかけてわしゃわしゃと髪を洗い始めて。)   (2020/2/16 15:50:07)

kn._っ、ん、大丈夫やで、…おん、…(手に軽くシャワーかけられては大丈夫と返し、きゅっと目を瞑り、お湯がかけられてはびく、と肩跳ねさせて。頭撫でてもらえば少し落ち着くもののまだ慣れなくて、シャンプーで髪洗われては我慢するように膝上でぎゅっと拳握って)   (2020/2/16 16:04:09)

/gr_すぐ終わるからな…、(必死に我慢する彼の様子に申し訳無さを感じつつ、早く終わらせてやろうと優しくも手早く泡を流してやり。次に膝をつき、尻尾も洗うからな、と告げては髪を洗う時よりも慎重に洗い。それも終わって流すとボディーソープを泡立て、半分を彼の手に渡して己は背中に広げてやる。さてここまで急ぎ足でやってきたが、彼は大丈夫だろうかと後ろから様子を見て。)   (2020/2/16 16:09:31)

kn._…ん、…ぅ゙、…(優しく泡を流された後、次に尻尾を洗われては変な感じがして背を丸めて。身長は彼とあまり変わらないものの背を丸めて縮こまっている姿はまるで子犬のようにも見えて。尻尾の泡も流してもらい、泡だったボディーソープを半分手に渡されてはそれで体洗うようにして、背中に広げられては擽ったいのか体を揺らして、嫌な感じがずっと続いているのか眉は下がりっぱなしで)   (2020/2/16 16:27:52)

/gr_ほら、もう少しだ、もう少しで終わる、(後は体を流せば湯船に浸かって乾かすだけだ、きっと湯船に浸かるのは嫌いじゃないだろうし、終わったら沢山甘やかしてやろう。体の泡も洗い流すと後ろから抱き着き、よく我慢したな、いい子だ、なんて褒めてやって頭を撫でたり頬に数回口付けを落として。湯船に浸かるように言い、己の体も洗わなければなんて考えて。)   (2020/2/16 16:33:51)

kn._……、……ん、(もう少しで終わる、と聞けば小さく声出してこくりと頷いて。泡流して貰い、後ろから抱き着かれては少し吃驚するも褒められ頭撫でられては嬉しそうに、ふへ、と声を漏らし、自分も彼の頬に口付け返して。湯船に浸かるように言われてはそっと湯船に浸かり、ぼんやりと彼見ていて)   (2020/2/16 17:06:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、/gr_さんが自動退室しました。  (2020/2/16 17:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn._さんが自動退室しました。  (2020/2/16 17:43:20)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/26 16:55:51)

/gr_……、(また日が空いてしまった、と無言で玄関の扉を開く。今日は仕事で面倒なことがあった上、先程から予報外れの雪が降っているせいで濡れてしまった。溜め息を吐きながら自室へと向かい、冷え切った部屋に軽く震えると着替えだけしてリビングに向かう。適当なタオルを一つ取って頭に被せ、ぼんやりとテレビを眺めて。)   (2020/2/26 16:59:14)

おしらせ-..tnさんが入室しました♪  (2020/2/26 17:15:28)

-..tn(( 続き希望やねんけお願いしてええか?(いそ、頬掻き、)   (2020/2/26 17:17:23)

/gr_((おお、とんとんじゃないか、(ひらひ、)大分遅いしあまり長くいられないが…。それでもいいなら付き合おう、(こく、んむ、)   (2020/2/26 17:19:10)

-..tn(( ちす なかなか来れへんかったわ (ひら、) 大丈夫やで、ぜんぜんかまへん、今返すな (ふる、こく、)   (2020/2/26 17:22:42)

/gr_((俺も来れていなかったしなぁ…、(うむ、)ならよかった。ああ、頼んだ、(こくん、)   (2020/2/26 17:24:22)

-..tnん゙ッ、♡ (己が強請ると彼はそれに答えてくらるように更に仕置を強くしてくれる。当たり前だ。こんな身体にさせたのは彼のせいなのだから沢山貰わなければ。直に叩かれる度に、パンという乾いた肌同士がぶつかる音がして耳も肌も気持ちがいい。嗚呼、臀部はとっくに赤く染っているのだろうな。彼の手の形になっていたりして、なんてぼんやり考えつつそこだけではなくて違うところも欲しいと。随分と欲望に従順になってしまったものだ。否、それだからこそ得られる快楽が心地良いのだ。最初にリードを引っ張られて首を軽く絞められた時から己のは反応し、布押し上げていたがそれがなくなった以上むくりと更に膨張していて。口だけでなく、尻尾も更に強請るように猫のように彼の腕に絡みつけてみる。生憎猫のように細くすらりとはしていないので、なんだか彼の腕は毛皮に包まれているような感じになってしまった。)   (2020/2/26 17:24:58)

-..tn( それにしても、見られている彼の視線にすらも興奮してしまう己はどれほど淫らなのだろう。今に始まったことでもないか。最近やっていないだけで前はこんなふうだったものな。嗚呼、折角ならばその骨ばっているが細く綺麗な手で首を絞めて、彼が所持しているであろう鞭で片っ端から叩き回して欲しい。)   (2020/2/26 17:25:07)

/gr_っはは、本当に可愛らしいやつだな…。おい、ここに座れ、(ぼそ、と本音が溢れ出る。久々に見た彼の痴態はこの上なく淫らで、何より正直に強請ってくるのが可愛らしいやつだなのだ。口で強請るのは苦手なようだからあまりさせないが、言わなくとも強請られていることがわかってしまう。腕に絡み付いた尻尾に口元を歪め、ぎゅっと強く掴んでやってからもう一度だけ臀部を叩いて立ち上がる。もっと可愛がってやりたいが、お前ばかりが気持ち良くなっているのも何だか不公平な気がしないか?リードを引っ張って無理矢理顔を上げさせ、己はベッドに腰掛けて布越しに主張したそれを惜しみなく晒す。)脱げ。それから奉仕しろ。上手く出来たら…わかってるよな?(上手く出来たら存分に褒美をやるから。そんなことは言わずとも体に染み付いているだろう。きっと脱いでも見えるのは傷の薄くなった肌だけだろうが、今から傷を増やすのだから気にしないことにしておこう。早くその体に己のものだという印を付けてしまいたい、絶対に己の手から離れないように…、湧き出る欲望を少しばかり抑えつつ、じっと彼を見詰めて視線で催促し。)   (2020/2/26 17:38:55)

-..tn(彼の言葉一つ一つにびくりと肩を跳ね上げさせてしまい、これだけでも快楽を得られそう。可笑しい。開発された覚えなんてひとつもないのに。絡ませた尻尾を容赦なく掴まれ、びりびりと電流のように痛みが走る。心地いい。はあ、と熱の篭った息を吐き、叩くのをやめて立ち上がった彼をぼんやりと見詰めて。これ、で、終わりなのか?なんで離れるんだ。生半可に快楽を与えられ身体はじくじくと疼きやまない。それなのに、なんて求めるような言葉が胸の内をぐるぐると渦のように回っていく。だか、リードを強く引っ張られた次の瞬間に快楽がやってきて安堵してしまった。終わりじゃなかった。その事実がなんとも身体を高揚させて、感度を上げていってしまう。晒されたそれにごくりと唾液を飲み込み、彼の言葉に頷いて。自分の服に手をかけて彼を待たせてしまわないように、とマフラーを乱雑に解き、服を取り払う。脱げ、ということは全て脱げばいいのだろうか。こんなに座った状態でいけるか。否、そんな事尋ねてしまえば彼は萎えてしまう。彼の期限を損ねてやめさせてしまうのが今1番の苦痛だ。)   (2020/2/26 17:52:34)

-..tn( それだけは、と考えて取り合えず脱げる上を脱ぎ、膝下までずり落ちているズボンと下着を取り払って薄くなった傷が全身に付いた体を久々に晒した。そして彼の足の間にへと潜り込み、どくとくと脈打つ彼のに触れて小さく口付けるとゆっくりと口内に招き入れて一気に喉奥まで押し込んで。)   (2020/2/26 17:52:42)

/gr_(己が言葉を発する度に彼の耳がぴくりと揺れ、確かにこちらを向くものだから愛しくなってしまう。蕩けた瞳にわかりやすく映る欲望に応えてやらないと。といってもご褒美はまだなのでリードは一度手放すことにする。…ああ、この体勢じゃ首が締められないか。まあいい。己の命令通りに脱いでくれた彼の頭を優しく撫で、いい子だ、と呟く。彼は要らないというかもしれないが、己は彼を甘やかしたい一心でこれをやっているのだ。だから少しは飴をやろう。これが終わればまた鞭ばかりになる。飲み込まれていく中に熱い息を吐き、彼の後頭部に手を添えてぐーっと自身を喉へと押し付ける。眼鏡が邪魔そうだったのでサイドテーブルに置いてやり、くしゃりと前髪を掴むと腰も動かしてごつごつと喉奥に叩き付け。ついでに素足で彼の自身を踏み付け、ぐりぐりと床へ擦り付ける。様子を見ながら続け、彼の反応にぞわぞわと背筋に何かが走る。お前も変わったかもしれないが、俺だってお前のせいで変わってしまったんだ。)   (2020/2/26 18:05:28)

-..tn(脱ぎ終われば彼はそれだけでいい子と褒めてくれる。嗚呼、そんな言葉なんて要らないのに。罵倒が欲しいんだ。己をさらに陥れるような、そんな言葉を浴びせてくれ。己が彼のを口に招き入れて奥まで押し込むと、彼もそれに加勢するように無理矢理強い力でこれ程かというように喉奥に擦り付ける。吐き気を促され、思わず嗚咽が漏れてえずき、涙の膜を貼ってしまう。久しぶりの為とても苦しいがその苦しさが堪らない。一瞬苦しげにしそうになるも、すぐにうっとりとした恍惚に目を蕩かせる。そしてそのままごつごつと容赦なく喉奥に先端で何度も叩き付けられるのだから、嗚呼もうこれだけで射精が促されてしまうじゃないか。必死に舌を絡めたり、吸い上げたりしても、彼のその乱雑な動きにはとてもついて行けない。だが、ご褒美が欲しい。もっと、痛めつけて欲しい。それを更に得るためなのだからと必死に彼のにしゃぶりつく。   (2020/2/26 18:20:41)

-..tn( それはまるで母乳を欲しがるような赤子だ。必死彼のを心地よくさせようとしていれば、ぐりぐりと素足で床に押し付けられて精巣で更に精液を作らせるような感覚に陥る。びくりびくりと暫く腰を跳ね上げさせ、もう無理だと言うように腰をふるわせて白濁を吐き出して。)   (2020/2/26 18:20:55)

/gr_((すまない、レス蹴りしてしまうが落ちる…、(んむ、)また相手をしてくれると嬉しい、(ひらひ、)   (2020/2/26 18:22:33)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/26 18:22:37)

-..tn(( 大丈夫やで、お疲れ様な (ふる、ひらひら、) 勿論大歓迎や (こく、)   (2020/2/26 18:24:09)

おしらせ-..tnさんが退室しました。  (2020/2/26 18:24:12)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/2/27 18:14:24)

/gr_……おい、誰が出していいって言った?(やはり瞳にどこか不満が垣間見え、甘やかすのは終わってからにしようとこっそり決めた。己が好き勝手に腰を動かしても彼は褒美を得るために必死になって奉仕を続け、吐き気を催すだろう程に喉奥を突いてもとろんと蕩けた表情からは恍惚と欲しか見受けられない。苦しくて堪らないはずなのにな。その内彼の喉奥に直接白濁を注ぎ込み、ずるりと抜くと口端から垂れた分を掬って舌に擦り付けるようにしてやる。勿論、全部飲んでくれるんだよな?ふと彼も吐精しているのに気付き、ぐり、と更に踏み付けながら顔を覗き込んでわざと低い声を出す。手を離して寛げた前を再び整え、彼の白濁が付いた足を彼の眼前へと出す。)綺麗にしろよ。お前のせいで汚れたんだ、(目を細めて冷ややかな視線を浴びせ、彼の口元に足先を押し付けるようにし。)   (2020/2/27 18:28:27)

/gr_((さて、のんびり待つとするか…。先に回してくれれば合わせよう、(こく、)   (2020/2/27 18:30:29)

おしらせ-..tnさんが入室しました♪  (2020/2/27 18:42:44)

-..tnす、すま…ん、…… (必死に奉仕をしていれば喉奥に熱いどろりとした白濁が流される。あまり自慰をしていないのか、彼の白濁は半ゼリー状のようにも感じられた。喉奥に流されては吐き出す事なんてできる訳がなく、そのまま流れるようにごきゅ、と喉が変に鳴るのを抑えながら数回に分けて飲み込む。その前に離す為に口を開いたせいで口端から垂れたのも飲み込まされたのだが。口内がぬるりとした白濁の膜が貼られ心地が悪く、思わず眉を寄せて。彼の言葉に己も射精すればぴくぴくと1人快楽の余韻に浸っていたが、彼の元々低い重低音の声がさらに低くなりびくりと思わず肩を跳ね上げさせる。矢張り吐き出す時に許可を貰えばよかった。けれど、我慢できなかったんだ。仕方がないだろう。太あんなに快楽を与えられて我慢出来るはずがない。己のを踏みつけていた足が白濁で汚れる。それを不服に思って責任をとれとでも言うように、その足を突きつけられて。まるで舐めて綺麗にしろとでも言っているような。けれど、今やってしまえばまた汚れてしまうかもしれない。なんて上っ面の言い訳が胸の内に浮び上がる。)   (2020/2/27 18:43:09)

-..tn( 単に自分の吐き出した物なんて口に含みたくないだけなのだが。だがこれをやらなければ彼は何もくれない。覚悟を決めてぎゅと強く目をつぶり開けば、彼の先程の行為を思い出し1人興奮しながら今度は彼の足先を口に軽く含んで舌を這わせて。彼のならば大丈夫だった白濁が途端に己のとなると気持ち悪く感じ、苦しいがそれを快楽に変えてしまえば楽だ。目をふせながら僅かな快楽に腰を跳ね上げさせてうねらせた。)   (2020/2/27 18:43:17)

-..tn(( 今晩は お邪魔するわ (ひらり、ぺこ、)   (2020/2/27 18:43:46)

/gr_((すまん、目を離していた、(ひら、)よく来たな、(よしよし、)   (2020/2/27 18:49:41)

/gr_我慢も出来ないなんて、お前は本当に悪い子だな…。お仕置き、だ、(ここ最近は忙しくて己で抜くようなこともしていないため、吐き出された白濁は酷く濃かっただろう。眉を寄せるのを見てくすりと笑い、頭を撫でようとしたがいかんいかんと手を下ろした。かなり嫌そうにしながら舐る彼を見詰め、吐き出したら怒るとでも言いたげな視線を向ける。それが終わればまた罵倒の言葉を軽く並べ、内心我慢させるつもりなんて無かったんだがなと。言うことを聞けて本当に良い子だ。良い子にはご褒美をあげなきゃな。撫でる代わりに彼の胸を蹴って床に倒れさせ、適当な引き出しから細く先がやや太くなっている鞭を取り出す。彼を見下ろして立ち、鳩尾の辺りへ足を勢いよく蹴り下ろす。少し間を空けて何度か繰り返し、そのままぐーっと押し込むように体重をかけながら鞭で彼の太股や腹を叩き始め。)   (2020/2/27 19:03:50)

-..tnご、ごめッ、なさい♡ (嫌々ながらも、というか途中から快楽と若干の気持ち悪さがあったが割と楽になったような気がする。嗚呼、あとで念入りに口をゆすごう。吐き出したら、なんてその後の言葉なんてわかり切っていてそんなもの頷くしかない。綺麗になったかと口を離すと、己の唾液で少々塗らついているが白いものは無くなっている。唾液はどう足掻いても無理なので勘弁して欲しいところだ。罵倒が並べられ、収まり始めていた快楽がむくむくと湧き上がり、軽く萎えていたそれが膨張し硬さを取り戻す。そうだ。それが欲しかった。とろりと目を蕩かせて、快楽に浸ると胸を蹴られて床へと叩き付けられた。己が白濁を吐き出した場所の上に転がってしまった為、床と身体の間がぬるついて気持ちが悪い。だが文句は言えないだろう。鞭を取り出して下半身を叩き付けられ、鳩尾等にも容赦なく蹴りが入り、やっと本当の力を出してくれたと痛みと同時に与えられる力が強まる快楽に思わず声を漏らした。こんなもの、声なんて抑えられない。)   (2020/2/27 19:17:59)

-..tn( それと同時に吐き出された罵倒にごめんなさいと喘ぎ混じりに漏らす。嗚呼、行為なんてしていないのになんてこんなに漏れるんだ。徐々に赤く腫れていく己の肌は紅潮して、身体の節々が赤く染った。)   (2020/2/27 19:18:06)

/gr_こんなに淫らな姿を晒してたんじゃあ、反省なんてしてないように見えるがなぁ…。痛めつけられてるのに気持ち良いんだろう、この変態が、(部屋に響く声に口角が上がり、ぞくぞくと背中に何かが走るのを感じる。その声の中からも鞭の音が響き、すっかり薄くなってしまった傷痕を上書きするように痕を増やしていく。胸や肩なんかの見えてしまいそうなギリギリのところまでも傷を付け、少しして足を上げると蹴り飛ばして俯せにさせる。真っ赤に腫れた臀部を踏み付けながら背中にも鞭を走らせ、罵倒を並べ続け。……そろそろ行為もしてしまおうか。俯せにさせたままベッドの下からローションを取り出し、掌に出せば冷たいまま後孔へと塗り付けて乱雑に解し始める。早く中に突っ込んで首を強く締めてやりたい、確か彼はそれがとても好きだったはずだから。)   (2020/2/27 19:31:19)

/gr_((すまない、そろそろ落ちるゾ…、(うぐ、)また来いよ、(なで、ひら、)   (2020/2/27 19:32:14)

おしらせ/gr_さんが退室しました。  (2020/2/27 19:32:18)

-..tn( (つらつらと彼の言葉から滑り降ちるように流れ出る罵倒ひとつひとつが堪らない。それと同時に無機質に叩きつけていく鞭と容赦なく落とされていく彼の蹴りもやってくるのだから、嗚呼、もう強請る他ないじゃないか。心地いい。気持ちいい。もっと、もっと。なんて、言葉は喉奥から出てこない。全てを彼に委ねたいからだろうか。彼の手によってもっと痛めつけられ、傷を作られたいのだろうか。そんな思考すらもどうでも良く感じてしまう感覚に腰を震わせ、さらに声を溢れさせた。暫くすれば1番強いと思われそうな程に蹴りを入れられ、その拍子にごろごろとうつ伏せにされる。白濁の上になっていた腰あたりが白くねっとりとしていて、気持ちが悪い。だがそれ以上にやってくる快楽が心地よくてもうとうでもいい。ふと孔に触れられた冷たいぬる着いたものが這わされて。嗚呼、あれもやってくれるのか。本当に彼はすばらしいやつだ。いずれ彼に痛めつけられなきゃ我慢できない体になってしまいそうで怖い。)   (2020/2/27 19:49:43)

-..tn( 乱雑に動き回る指にもぴくりと肩を跳ね上げさせるも、声が溢れ出る原因は鞭だった。普通の人が感じる快楽では声は出るが、それ以上に痛みで声が上がる。次される首絞めに更なる期待を持ってしまえば、ぞくり、ぞくり、と背筋が震えて思わず中を締め付けた。)   (2020/2/27 19:49:59)

-..tn(( お疲れ様 当たり前やん、またおったらこさせてもらうわ (こく、ふは、)   (2020/2/27 19:50:25)

おしらせ-..tnさんが退室しました。  (2020/2/27 19:50:27)

おしらせ/gr_さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:40:19)

おしらせos_.さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:44:55)

os_.(( …は、入って良かった、んかな、(そろりと入り、申し訳なさそうに眉下げ出て欲しいなら出ると付け足して、)   (2020/3/10 22:46:06)

/gr_(今日も今日とて在宅勤務、果たして半獣は疫病にかかるのだろうかと頭を悩ませていたり。まあ警戒するに越したことはないといつも以上に外へ出さないようにしているが、さすがに己は買い物をしなければならないので度々外に出ていた。仕事と外出のせいで彼らと触れ合える時間はいつもとあまり変わらず、しかも己がその疫病を連れてきてはならないと部屋に引き籠っている。免疫が落ちないようにと出来るだけの早寝早起きまで心掛けるものだから、むしろいつもよりも彼らの顔を見ていない気がする。彼らを危険に晒すのは勿論嫌、かといってそこまで触れ合うのを我慢出来る訳もなく、そろそろ禁断症状でも出てしまうのではとぼんやり考えつつパソコンの画面を見詰めていた。)   (2020/3/10 22:46:22)

/gr_((勿論入っていいに決まっているだろう、(よしよし、)   (2020/3/10 22:46:51)

os_.(( ん、少し不安やってん…、(すりすり、と気持ち良さげに擦り寄り、表情緩ませて、)   (2020/3/10 22:48:53)

os_.…、(久々に部屋から出、静かに辺りを見渡しては主人の姿が見えない事に寂しげに尾を垂れさせる。最近飼い主の姿を見掛ける事も無かった為、少し寂しくて仕方なく外に出る事が出来ずに少々ピリピリしてしまい珍しく牙を向いて威嚇してしまった。少しは動かなくてはなんて思い乍、先ずは飼い主である彼を探そうと。何処かに居るのでは、なんてもう目星は着いている。彼の部屋に着いてはこの時間帯に起きているだろうかと不安になり、緊張してしまうも勇気を振り絞って部屋の扉をノックし彼の名前を呼び、返事がある迄は扉の前で待機して。もし彼が見えたならば寂しさの余りに感情が爆発して抱き着いてしまうだろうな。)   (2020/3/10 23:00:01)

/gr_…おすまん?どうした?(もう今日の分は終わらせたが、寝るには少々早いので明日の分も終わらせてしまおうとキーボードで入力しているとノックが聞こえた。続いたのは深緑の彼が己を呼ぶ声で、何かあったのだろうかと心配しながら扉の方へ行ってそっと開け。己の姿が見えた瞬間に彼が抱き着いてきたものだから驚いて目を見開き、ぽんぽんと軽く頭を撫でてどうしたのかと聞き。正直このままベッドへ連れ去ってしまいたいくらいではあるが、まだ我慢しておくことにしよう。)   (2020/3/10 23:05:35)

os_.……寂しかった、(不安で待っていれば扉が開き彼の姿が見えた瞬間、己は彼に抱き着いており肩にうりうりと頭を押し付ければ、軽く頭を撫でられ久々に感じる彼の温もりに安堵し聞かれた事に一言述べ、新緑の瞳細め猫耳ぺたん、と伏せさせ彼の方に目線を遣って。本当に寂しかったんだ。其の分埋めて貰いたくて仕方なかった。)   (2020/3/10 23:14:33)

/gr_……そうか、(告げられた言葉と投げかけられた視線に胸がきゅっとするのを感じ、これはもう追い返すなど出来ないなと。対策は徹底しているし、何より己だって彼らに触れたくて堪らなかったのだ。もう我慢出来ないと彼を抱き上げ、扉を閉めて寝室の方へと連れて行ってベッドへと下ろしてしまう。今度は己から抱き着き、ベッドに埋めるように押し倒して。)   (2020/3/10 23:19:58)

os_.…おん、(彼の相槌小さく頷き、尾を分かり易く垂れさせて。彼の温もりを久々に感じられて泣きそうになり、眼に薄い膜を張ったが彼の前で泣くのは気が引ける為堪えていた。次の瞬間、ふわりと足元が浮く感覚がし足元を見れば抱き上げられている気付き、少し吃驚もしたが彼も自分達に触れたかったのだろうかと察し、大人しく連れて行かれベッドに下ろされては彼の方を改めて見詰めるも、彼から抱き着かれ埋める様に押し倒されては抵抗も無くされるが儘に押し倒され、尾をシーツに擦り付けつつ首元にうりうり、と頭押し付け擦り寄って。自分も触りたいから、彼にも触って欲しくてちら、と目配せしたり。)   (2020/3/10 23:28:35)

2020年02月11日 14時51分 ~ 2020年03月10日 23時28分 の過去ログ
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