「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年03月10日 01時19分 ～ 2020年03月12日 22時06分 の過去ログ
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| アミリア♀淫魔 | > | ジゼルがエロく感じるってどんなんだろ (2020/3/10 01:19:02) |
| ジゼル♀バイト | > | ちなみに言うとメルク、お前もそう。 (2020/3/10 01:19:07) |
| アミリア♀淫魔 | > | ウブっぽいのが好きでしょ (2020/3/10 01:19:19) |
| メルク♀放浪者 | > | …私も！？(びっくり (2020/3/10 01:19:31) |
| ジゼル♀バイト | > | あーまあ、ウブは好きだけど。いや、なんか君ら二人さ、なんだろ、ほら、いつでも言や、ヤれるよね。 (2020/3/10 01:19:55) |
| アミリア♀淫魔 | > | 私もまあ、ジゼルに色気を感じることは無いんだけど、お友達に、っていうシチュエーションは、チャットの上でだと楽しいかな。 (2020/3/10 01:19:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | え、意外と無理だよ。 (2020/3/10 01:20:15) |
| メルク♀放浪者 | > | まあそういうののために来てる訳じゃないんだけど、こう、うん。傷はつくんだね (2020/3/10 01:20:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 私、追いたい部分もあるから。人のケツ。 (2020/3/10 01:20:25) |
| アミリア♀淫魔 | > | なるほどね (2020/3/10 01:20:43) |
| ジゼル♀バイト | > | うそつけうそつけ、私とすげーヤリたいの我慢してそうやって言ってるだけだろう。 (2020/3/10 01:20:46) |
| メルク♀放浪者 | > | 私は (2020/3/10 01:21:09) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、私この店にいる間は、我慢せず言いたい事言う事はしてるからなお。 (2020/3/10 01:21:11) |
| アミリア♀淫魔 | > | えええ…(ドン引き) アーシャ君はタイプ。 (2020/3/10 01:21:12) |
| メルク♀放浪者 | > | 軽いからまあそこは否定できないね。うん (2020/3/10 01:21:20) |
| アミリア♀淫魔 | > | アミリアでここにいる時って、ピュアっぽくて強くなさそうな子がタイプだったりするのかも…(腕組んで考え込んで) (2020/3/10 01:22:21) |
| ジゼル♀バイト | > | アーシャくんはまあ、あいつむっつりドスケベだけどな。 (2020/3/10 01:22:38) |
| アミリア♀淫魔 | > | お、抱かれたの？ (2020/3/10 01:22:50) |
| ジゼル♀バイト | > | てか、私がごときにダメ出しされても別に、なんら気にする事ないと思うけどな、いやいや？てか、なんで抱かれる側。やるなら抱く？というより責めるよ。 (2020/3/10 01:23:33) |
| アミリア♀淫魔 | > | へー…攻めで追うほう、ね。 ふむふむ (2020/3/10 01:24:02) |
| ジゼル♀バイト | > | そうそう、責めさせて。生恥かかさせて。みたいな。 (2020/3/10 01:24:22) |
| メルク♀放浪者 | > | ……急に生々しい会話になったね (2020/3/10 01:24:50) |
| アミリア♀淫魔 | > | 私は…アーシャ君が居たら首を差し出して、跪く、かな？(くす) (2020/3/10 01:25:08) |
| ジゼル♀バイト | > | こういう話ししてる方が好きだからな私は。なんでよ。 (2020/3/10 01:25:15) |
| ジゼル♀バイト | > | あいつそんな事されても戸惑うだけですから。完全なる誘い受けですからあの衛兵。 (2020/3/10 01:25:36) |
| アミリア♀淫魔 | > | ジゼルはむしろ、バトルとか、ダイスゲームとかの罰ゲームでライトに遊ぶくらいしか、入り方がわからないかも (2020/3/10 01:26:00) |
| ジゼル♀バイト | > | オラオラぐいぐい来てくれるの待ってるよあいつ。 (2020/3/10 01:26:01) |
| アミリア♀淫魔 | > | ぐいぐい抱かれに行くー (2020/3/10 01:26:24) |
| メルク♀放浪者 | > | ……まさに誘い受け？ (2020/3/10 01:26:37) |
| ジゼル♀バイト | > | 人によって、そこまでの導入は違ってくるからなあ。まあ、わからんでもない。私ならお前責めるしか選択肢ない。 (2020/3/10 01:26:38) |
| ジゼル♀バイト | > | それもう、あいつの弱み握って『責めなさいよ私を」っていうしかないよ。 (2020/3/10 01:27:08) |
| アミリア♀淫魔 | > | アミリアって結構シリアスロルが多くってさ。まったり空間で、だと中々まだしっくり来てないかな。ジゼルと戦ったら私が責めることになりそうだけど (2020/3/10 01:27:33) |
| アミリア♀淫魔 | > | 甘えたら抱いてくれた← (2020/3/10 01:27:52) |
| ジゼル♀バイト | > | 私お前が雌犬になってるところしか見た事ないから。いやいや、まだ抱かれてないだろ。妄想だろそれ。 (2020/3/10 01:29:01) |
| アミリア♀淫魔 | > | どうでしょうねー(けらけら) (2020/3/10 01:29:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | ええー、違う所ではあれだよ、仲間の前で正義の味方に馬車引かせてたよ、裸で。 (2020/3/10 01:29:42) |
| ジゼル♀バイト | > | お前も私と同じ、モテない。妄想という魔法使いでしかない。 (2020/3/10 01:29:43) |
| ジゼル♀バイト | > | そういうのは私興味ないから斥候してない。 (2020/3/10 01:30:07) |
| アミリア♀淫魔 | > | ファンタジー系？＞興味 (2020/3/10 01:30:25) |
| ジゼル♀バイト | > | どうせそれショタだろ。んーシチュエーション。 (2020/3/10 01:30:37) |
| アミリア♀淫魔 | > | ん、そこそこ大人のお姉さん。 どんなシチュエーションに興味が？ (2020/3/10 01:31:07) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ…結局相性なんだけどな。（マッチ擦り）嫌々従わせる系？ (2020/3/10 01:31:58) |
| アミリア♀淫魔 | > | え、私と一緒じゃない。ああ、リアリスティックな感じじゃないと、乗らない感じかな。 (2020/3/10 01:32:53) |
| ジゼル♀バイト | > | お前の一番嫌ってる奴んとこ出むかせて、嫌々なのにそれを感じさせない自然な演技で誘惑させるとか。 (2020/3/10 01:33:26) |
| アミリア♀淫魔 | > | うえ―、変態だー (2020/3/10 01:33:44) |
| ジゼル♀バイト | > | その、正義の味方とやらになんかさせるなら。正義の味方なのに、今まで助けた娘の前で、嘘の性癖暴露させる風に仕向けたりな。 (2020/3/10 01:34:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | あ、大好き (2020/3/10 01:34:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | 結構向いてると思うよ？＞ヒロイン部屋 (2020/3/10 01:35:18) |
| ジゼル♀バイト | > | 肉体じゃねーの、精神的苦痛与えたいの。 (2020/3/10 01:35:19) |
| アミリア♀淫魔 | > | 凄い分かる。 (2020/3/10 01:35:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 私本当は、恥ずかしい事しないと魔力が切れちゃうんです…とか、嘘だけどやらせたりしてね。 (2020/3/10 01:36:36) |
| アミリア♀淫魔 | > | 囚われの仲間を人質に取って、一般人の前で私に裸で土下座させて、靴を舐めさせて。 私の手元の人質には、そのヒロインの身の安全を盾に罵倒させてみたり、よくやったよ。 (2020/3/10 01:36:43) |
| アミリア♀淫魔 | > | えー、ちょっとまって。アミリアでは湧かないけど、ヒロイン側ならジゼル、相性いいのかも (2020/3/10 01:37:12) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、まあ、それもわからねーでもないけど、要はさ。その対象に私が欲情できるか、なんだよね。 (2020/3/10 01:37:34) |
| アミリア♀淫魔 | > | 2，3か月負けなしで正義の味方するし、私。 (2020/3/10 01:37:43) |
| アミリア♀淫魔 | > | まあ、それはそう。合わない相手が凄いすがり寄ってくると、対応はするけど仕事感が凄くて… (2020/3/10 01:38:13) |
| ジゼル♀バイト | > | 欲情できなきゃ、案も出てこないからなあ…。 (2020/3/10 01:38:21) |
| ジゼル♀バイト | > | あー今ちょっとふってきた。 (2020/3/10 01:38:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | ん？ (2020/3/10 01:39:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 私さあ、ただのスケベより。スケベだけど、それを隠して必死に生きてる奴とか。自分がスケベな素質がある事に気づいてない奴、とか、好き。（一例として） (2020/3/10 01:39:38) |
| アミリア♀淫魔 | > | 分かる！ (2020/3/10 01:40:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | 良い趣味してるよね、やっぱり。 (2020/3/10 01:40:32) |
| ジゼル♀バイト | > | で、それを知られてしまう相手が、くっそ雑魚とかな。 (2020/3/10 01:40:37) |
| ジゼル♀バイト | > | こんな事で褒められるとか…やっべ落ち込むわ。 (2020/3/10 01:41:01) |
| アミリア♀淫魔 | > | ヒロインするときはすごいそれ意識するしね。 (2020/3/10 01:41:12) |
| アミリア♀淫魔 | > | えー、今度一緒に狩りに行こうよ。 (2020/3/10 01:41:29) |
| アミリア♀淫魔 | > | 惨めさが引き立つよね。 (2020/3/10 01:41:40) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、なんだよここ、ただのドスケベ酒場、スケベバーじゃーねか。 (2020/3/10 01:41:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | オーナーがそうだから仕方ない… (2020/3/10 01:42:08) |
| ジゼル♀バイト | > | えーやだ、私一人で狩りたいクチ。だからこんな店やってるってのもあるからな。 (2020/3/10 01:42:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | なるほどね。 (2020/3/10 01:42:25) |
| アミリア♀淫魔 | > | そう言えば、しれっと別キャラをここに入れてもいいものなの？ (2020/3/10 01:42:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 私は雇われ、オーナーはあいつ。（小窓を指差し） (2020/3/10 01:42:37) |
| ジゼル♀バイト | > | んー…むつかしいな。それされたら私は良いが客同士が混乱する。 (2020/3/10 01:42:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | へー (2020/3/10 01:43:02) |
| アミリア♀淫魔 | > | 混乱ねえ 完全に新しい人みたいな顔してくるけど、そう言う時はｗ (2020/3/10 01:43:25) |
| ジゼル♀バイト | > | あと、あんまキャラコロされたら、キャラへの愛情ねー奴かな、とか私思う。 (2020/3/10 01:43:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | なるほどね。 (2020/3/10 01:43:44) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、それならあり。私を騙せ。 (2020/3/10 01:43:48) |
| アミリア♀淫魔 | > | いつか遠い将来、やってみよｗ (2020/3/10 01:44:10) |
| ジゼル♀バイト | > | そうそう、ちょっと間開けてやるのがコツな。 (2020/3/10 01:44:24) |
| アミリア♀淫魔 | > | うんうん (2020/3/10 01:44:31) |
| ジゼル♀バイト | > | 全員騙し切るという気概あるなら許す、やれ。 (2020/3/10 01:45:35) |
| アミリア♀淫魔 | > | 頑張ろｗ (2020/3/10 01:45:47) |
| ジゼル♀バイト | > | 実は私でしたー！とかは、なし。 (2020/3/10 01:45:49) |
| ジゼル♀バイト | > | が、例外はある。 (2020/3/10 01:45:59) |
| アミリア♀淫魔 | > | ６，７年くらいの付き合いの人には、なんだかんだばれちゃうんだよね‥笑 (2020/3/10 01:46:13) |
| アミリア♀淫魔 | > | ほうほう (2020/3/10 01:46:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/3/10 01:46:38) |
| ジゼル♀バイト | > | 私が大好きになって。両脚絡めて腰振って求愛しちゃって。で、ふたなりおちんぽからおねだりして、いよいよ、ってところで『実は私でしたぁー！（びゅっぐぅぅ…びゅっ！）』とかはあり。 (2020/3/10 01:47:12) |
| アミリア♀淫魔 | > | へ、へぇ… (2020/3/10 01:47:55) |
| ジゼル♀バイト | > | 行為の終わりギリギリの正体明かされな。 (2020/3/10 01:48:28) |
| アミリア♀淫魔 | > | 覚えときましょ。 (2020/3/10 01:48:47) |
| ジゼル♀バイト | > | （メルクを抱えて休憩室のベッドにぽーい） (2020/3/10 01:48:56) |
| アミリア♀淫魔 | > | さてさて、それじゃ一回ふらふらしてくるね。狩りに出かけてくるよー (2020/3/10 01:49:08) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 01:49:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おうおう、うそつけ返り討ち希望だろうが。 (2020/3/10 01:49:25) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 01:49:31) |
| アミリア♀淫魔 | > | 私は強いからね(わざわざ言い返すためだけに戻って来ては、どろん) (2020/3/10 01:49:50) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 01:49:53) |
| ジゼル♀バイト | > | そんな私が負けるなんて…とかだろー。あ、もう帰ってこんで良い。（無人の酒場でコメントして。再び暖炉前でくつろぐ） (2020/3/10 01:50:44) |
| おしらせ | > | ユキ♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/10 02:58:27) |
| ユキ♀兵士 | > | こんばんは〜（ひょっこりと顔を出してはそう声をかけて。） (2020/3/10 03:03:35) |
| ジゼル♀バイト | > | あー？（入口の方から挨拶が聞こえ振り向けば、知らない顔）客？客ならその辺の空いてる席に座って良いぞ。（のっそりと席から身体を起こし始める） (2020/3/10 03:05:10) |
| ユキ♀兵士 | > | ありがとございます（ちょっと頭を下げてぺこりとあいさつして…よいしょっと重い荷物を降ろせば席に座る） (2020/3/10 03:10:08) |
| ジゼル♀バイト | > | え？なんか頼む？あんま難しいのやめろよ。深夜のグラタンとか、汚れとるの大変そうなやつ（まあ、作るのも洗うのも私じゃねーけど。荷下ろしする鞄と、あと気になったのは）で、なにその汚い絵具だけぶちまけたような服。流行ってんの？ (2020/3/10 03:12:47) |
| ユキ♀兵士 | > | あっ、そうですね！んん…何にしましょ（何にしようか悩んでいると服のことに質問されて）これですか？実は私兵士をやっている者でしてっ（少し背中を伸ばしニコッとそう答え） (2020/3/10 03:18:48) |
| ジゼル♀バイト | > | 言うだけ言ってみろ、できるやつは作ってやるから（奥にいる店員が）兵士かぁ…（また同業、別の国の兵士なら助かるんだが…まあ、こんな変な制服うちにはないから大丈夫だろ、うん。）て事はなに？下着もそんな柄のしてんの？ (2020/3/10 03:22:02) |
| ユキ♀兵士 | > | では…焼きそばお願いしてもいいですか？（今食べたい物を頼んでは）兵士ですよー（兵士って事に誇りを持っているのかちょっと微笑んでいるようにも見える）えあっし、下着ですか？流石に下着は普通ですよ！どんな物かは言いませんけど…（頬を赤く染めてはそう答える） (2020/3/10 03:28:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/3/10 03:42:16) |
| ユキ♀兵士 | > | 【お疲れ様です】 (2020/3/10 03:42:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユキ♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/3/10 04:03:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/10 07:16:01) |
| ジゼル♀バイト | > | …あーまた。（顔を上げると店内。客の前でやってしまった。焼きそばまでは覚えてる、あいつは無事食べれたのかどうか定かではない、ので、代わりに私が注文した。） (2020/3/10 07:18:06) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/3/10 07:33:26) |
| メルク♀放浪者 | > | ………くぁぁぁ…おはよう(むくりと起き上がればぺこ、と会釈をして (2020/3/10 07:34:03) |
| ジゼル♀バイト | > | おう（そう言うえばこいつ店で寝たんだった。）なるべく寝る時はうち帰れよ。 (2020/3/10 07:41:02) |
| メルク♀放浪者 | > | ……うん。気を付ける。ごめんね？(うーんとけのび。 (2020/3/10 07:43:31) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、そして行動でも改めるよーに。（寝起きなので大したコメントもなく、トーストとコーヒーを注文する） (2020/3/10 07:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルク♀放浪者さんが自動退室しました。 (2020/3/10 08:04:19) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが入室しました♪ (2020/3/10 08:15:25) |
| メルク♀放浪者 | > | ……こめん。二度寝しちゃったから落ちるね……ありがとう(ジゼルさんの前にそっと硬貨を置いておいて (2020/3/10 08:16:08) |
| おしらせ | > | メルク♀放浪者さんが退室しました。 (2020/3/10 08:16:13) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、そうしろ。（パンにバター塗りながら見送って） (2020/3/10 08:17:32) |
| ジゼル♀バイト | > | わ、私も寝よ。おい、外雨降ってるからタオルそこそこ用意しとけ？（食事を終えて休憩室に） (2020/3/10 08:23:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/10 08:24:06) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが入室しました♪ (2020/3/10 10:50:09) |
| おしらせ | > | アミリア♀淫魔さんが退室しました。 (2020/3/10 10:57:14) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/10 12:14:07) |
| ジゼル♀バイト | > | あーだいぶ（ストレス）飛んだわ。（寝過ぎた言い訳を誰ともなしに発しながら店に戻る、今日も雨）私の心と一緒だな…はい、お前しばく。小窓からうん◯投げる。（照らし合わせ発言から聞こえる笑い声、ほんとこいつ一生モテるな、生涯そこから出るな） (2020/3/10 12:16:30) |
| おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが入室しました♪ (2020/3/10 13:08:56) |
| マリーダ♀海戦士 | > | …ん、こんばんはっ。(ガチャ、と扉を開けばそのままカウンター席へと進んで。)…たまたまお仕事休みでジゼルさんいたので、来ちゃいましたっ。(にこ、と笑って横の椅子に荷物の手提げ袋を置いて) (2020/3/10 13:11:38) |
| ジゼル♀バイト | > | お前も寝起きか、今はこんにちは、だ。休みでウチとか、もっと有意義に時間使えよー？（店側テーブルに回りマリーダを迎え入れ挨拶）昼もう食ったか？私は今からだけど。 (2020/3/10 13:13:17) |
| マリーダ♀海戦士 | > | ……あーー！ほんとですね、こんばんはじゃダメだ…。こ、こんにちは？(首を傾げながらそう言って)有意義とは言いますけど、たまにはジゼルさんと話したくて…へへ。…あ、ご飯食べてないんでくださーい。何かオススメみたいのあります？(頬杖を突きながら) (2020/3/10 13:17:34) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、同業だから分かっけど。（朝行って働いて夕方帰る訳にも行かない、日夜だから、と言う事にしとく）ああ、まあそれは有意義、それ以上良い休みの過ごし方はない。私癒しすげーからな。んとな、ハンバーガー、肉三昧くらい挟んだやつ。 (2020/3/10 13:20:27) |
| マリーダ♀海戦士 | > | 間違えちゃいますねー…いつもこんばんはって言ってると。(頭を掻きながら)はは、その通りかもしれませんね。ジゼルさんはまあまあの癒しにはなってると思いますよ？…お肉、最近食べてないんでそれにしましょうかね。最近魚料理ばっかりなんですよ。 (2020/3/10 13:23:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 日時曜日も狂うしな。職業病って事にしとくか、お互いに。うん、まあまあより二つくらい上だけどな。明日お前寝覚いいし便秘も治ってるぞ。（合意を得れば小窓に顔を寄せ、料理を頼む）で、ここ来るまでに買い物でもしてきた？（今日は物々しいものが入ってなさそうな鞄を見て） (2020/3/10 13:27:05) |
| マリーダ♀海戦士 | > | ですねー、こうやって忙しいと。…ジゼルさんも疲れてないか少し心配ですけど。…あ、それくらい上の方の癒しでしたか、それはそれは失礼しましたあはは。(手提げ袋の中からジャラジャラと鳴る小袋を取り出して)…えへへー、休みでしたけど、給料日が今日だったんです。なので、少し買いたかった物色々買ってここに来た感じですよ。 (2020/3/10 13:31:31) |
| ジゼル♀バイト | > | 祝日とかマジわかんねーからな。そうな、私なんかもう身ぃ粉にし過ぎてさらさらの極みだから大変だよ。（多分、いつも眠いし。それ以外はなんも異常ないけど、たぶん疲れてる）そう、こう、私が手をかざしたらそこが元気になる。あ、もうここはこれ以上必要ねーな。（手のひらをマリーダの胸の前でかざすも、すぐやめておいたこいつは大丈夫もう結構ある）え、なんの音？弾？あっ金持ってんだ？何か買う？私の2年くらい履いてる下着とか。 (2020/3/10 13:35:44) |
| マリーダ♀海戦士 | > | いつも眠そうですもんねー。いつも頑張ってて偉いと思いますよジゼルさん。…隣、座りませんか？ご飯だけ取ったら。(空いてる右側にあるもうひとつの隣の椅子を掌で2回叩く)…ふふ、もう充分元気になれたんで平気ですよー？(にこにこ笑いながら小袋を一旦手提げ袋に戻せば)お金、ですよー？…うーん、2年履いてる下着は少しは興味ありますけどやめときます。ジゼルさん自体を買っちゃった方が安く済みそうなので。(目線を少しジゼルから逸らして) (2020/3/10 13:42:01) |
| ジゼル♀バイト | > | そうなんだよ、現代の眠り姫だからなあ私。（やや起きた寝癖を押さえながら、順番に小窓から皿を取り出していると、隣にと誘われ）おっとぉ〜？お隣呼んじゃうー？（でも楽しそうなのでお言葉に甘え隣に腰掛ける、座り直す振りしてすごく隣に）ああ、はいはい。小銭。だろ。お前とかほら、私の下着（2年もの）で鼻口覆って、疲れた時スーハーしそうじゃん？おっ…とお？お前何そのキャラ変（更。かじろうと口を開けたまま手が止まってしまい、マリーダを見る）欲しかったら、今日は無料にしてやってもいいぞー。 (2020/3/10 13:47:44) |
| マリーダ♀海戦士 | > | 私なんてちょっと寝ちゃえば結構眠気取れちゃいますからね。…逆に寝なさ過ぎてたまに自分の体心配になることなんてありますけどね。(隣にジゼルが来て、距離を詰めてきたのがわかれば落ち着いた笑顔になって自分からも身を寄せる)あー……そういう使い方が普通、でしょうか。私なんて、何考えてるかわかりませんよ？(肩同士をくっつけたまま、左手でハンバーガーを持てば1口かじって)…どうしましょう、ちょっと悩んでたんですけどね。…ジゼルさん、もしかして乗り気になれます？(そのまま相手の目を見つめて) (2020/3/10 13:53:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 【すみません、なんか勝手に更新されて打ちかけの消えたのでまうすこしかかりますすみません】 (2020/3/10 13:59:37) |
| マリーダ♀海戦士 | > | 【気にしないでください。ごゆっくりでいいですのでー。】 (2020/3/10 14:01:16) |
| ジゼル♀バイト | > | お前それ、習慣なだけで披露蓄積してる時あっから、気を付けろ？（20代だから、若いからと無茶をしがちだといざって時に事故起こしたりする。その点30代はバランスがいい、はず。）いやいやスーハーは普通じゃない、普通はこう、履く。（ホットパンツ指差して指摘。こいつもまた、どこかおかしい）私はいつだって乗り気だよ。ただ、なぁ…（しばし無言でハンバーガーもぐもぐ）私意地悪よ？その辺の大丈夫？（食べ終え、ソースのついた指先をマリーダの口元に近づける） (2020/3/10 14:03:34) |
| マリーダ♀海戦士 | > | はーい、気をつけまーす…。やっぱり優しいじゃないですか、ジゼルさんって。…？履く、なるほど、それも悪くないかもしれませんね。もっとこう、擦り付けるとか…あー、やめときます。なんでもないですはい。(ホットパンツに指をさされれば履き直すようにぐいっ、とホットパンツを指で上へと上げて)……乗り気、ですかぁ。(同じタイミングでもぐもぐ食べて。…目の前に出された指を舌で) (2020/3/10 14:08:48) |
| マリーダ♀海戦士 | > | (ぺろ、と舐めて)…やっぱり今日は遠慮しときますかね。また今度に回しましょうか…まだお昼ですし？【途中途切れてしまって申し訳ないです。】 (2020/3/10 14:09:36) |
| ジゼル♀バイト | > | 湯船とか漬かれ？柔軟しろよ？いや、やっぱりいらねーの。普通に優しいの私は。（不本意ながらそれが、周囲に伝わってないだけなのだ）そんなら、履いて擦り付ける、は？（ずり上がった分面積の増えた太腿に手を置きながら、指を舐めさせ）おいまておいまて、そこまで煽っといて今更やめますはねーだろ。2時間半くれー時間あるから、さくっと意地悪させろ。（指を少し押し、離れようとする舌に再び舐めさせる） (2020/3/10 14:14:29) |
| マリーダ♀海戦士 | > | たまに優しくない振りしてるからですよー。…ん、(指をゆっくりと舐めさせられ)2時間半、ですか。……まあ、それくらいなら、いい、ですよ？(押してきた腕を手で掴めば一旦離させて)……行きます？ (2020/3/10 14:19:35) |
| ジゼル♀バイト | > | だってその方が『ふとした優しさ』にコロっと騙されんじゃん？（断る言葉を出させないように、マリーダの舌は指で封じ、しばらく舐めさせしっかり立場の確認をしてもらう）うんうん、ほら、運動だから、心のマッサージだから。よし、休憩室あるからそこで。ほら、さっさと歩く（離された手で、椅子から降りたマリーダのケツぱしっと叩いて先立てる）【お部屋作りましたのでそちらにー】 (2020/3/10 14:23:39) |
| マリーダ♀海戦士 | > | んー…む……。(指で封じられてるので喋らず)運動と聞けば聞こえがいいですけどー…って、ちょっと、叩くのやめてくださいっ…。(そのまま先へと進んで。)【ありがとうございますっ。部屋着いたら確認送ります。】 (2020/3/10 14:26:26) |
| マリーダ♀海戦士 | > | 【部屋、来たので退室しますね。】 (2020/3/10 14:27:17) |
| おしらせ | > | マリーダ♀海戦士さんが退室しました。 (2020/3/10 14:27:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 【はーい、ありがとうございますー】 (2020/3/10 14:27:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/10 14:27:35) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/10 20:32:05) |
| ジゼル♀バイト | > | やれやーれ。クソ店。私に脂肪を増やさずにかつ身体を美しくかつ女性らしさを残すための食事作ってみろ。（身を屈め小窓に注文、まあ、どーせ鳥唐とか作るんだろうなこいつ。料理人のくせに創造力とか向上心ねーから） (2020/3/10 20:34:13) |
| ジゼル♀バイト | > | んし、見廻り行ってくる。（予想通り過ぎて面白味のない、ただし味は美味い鳥唐を食べ終え退店） (2020/3/10 21:37:42) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/10 21:37:46) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/11 00:13:09) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（本日は昨日よりパーアップ小雨。濡れたシャツが肌を透けさせてるので、乾かそうと暖炉着火。） (2020/3/11 00:15:17) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが入室しました♪ (2020/3/11 00:29:00) |
| エミリア♀主婦 | > | おす、こんばんは～。今日もやってますね(バーの扉を開いては挨拶をして入店してカウンター席の椅子を暖炉の前まで運ぶとそこに腰掛けて)焼酎をいただけませんか？(と、早速注文をした) (2020/3/11 00:31:25) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、あーうん〜待て、うろたえるな…放任の旦那の（名乗るなと手で制しながらおでこに手を当てて思い出そうとするも…）確か二回目の来店でキャラ崩壊して…ああ（焼酎と小窓に注文はした店員の鑑） (2020/3/11 00:36:24) |
| エミリア♀主婦 | > | お久しぶりですからね。エミリアですよ、エミリア。素敵な主婦の…というか旦那は放任ではないですよ。娘達の面倒も見てますし…(手で制されるも空気の読めない主婦は名乗ってしまい、ジゼルの唇に指を差しながら釘を差す)キャラ崩壊？一体何を…ありがとうございます(頭でもぶつけたのだろうか？と思いつつ焼酎が出るのを待つ) (2020/3/11 00:41:16) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、お前のミドルネームが思い出せなかっただけだから。（答えを聞いても素直に認めたくない、忘却であり老いではないから。）や、なんかお前さ、初回はおしとやか風だったのに、二回目でおかしかったもん（飲み過ぎたのか記憶にないらしい。なみなみ注がれた焼酎をエミリアの前に置き、自分は暖炉の前に）わりーな、私ちょっと濡れてて乾かしてるからここで、濡れてるつってもおまんこの事じゃねーからな。服な。 (2020/3/11 00:44:28) |
| エミリア♀主婦 | > | ミドルネーム？私にミドルネームはありませんが…名字ならありますが。あ、そうだ！例の「飯はまだかのう？」ってやってみてくれませんかっ？やってみたいやり取りがあるので(思い付いたように追い討ちを掛けるような頼み事をし)えー、おしとやかですよ。今でも(置かれた焼酎を手に取り一口飲んで)ふぃー、生き返りますねえ。分かってますよ。というか、いつも濡らしてる側じゃないですか。ジゼルさんって (2020/3/11 00:49:13) |
| ジゼル♀バイト | > | ないか、じゃあ私がつけてやる。アバズレ。それがお前の真ん中の名前だ。つまり子供の名前もそうなる。……えー…め、めしは、まだかのう。（少しジジイ声っぽくしながら、でも顔は嫌々）いや、おしとやかな主婦は酒カッ！といったあと『ふぃー』言わねーから。……お前の中で私どーなってんだ。 (2020/3/11 00:52:53) |
| エミリア♀主婦 | > | ネーミングセンス無いのですね、ジゼルさんって。却下です。あらあら、さっき食べたばかりでしょう？ふふ…数十年も待たないと出来ないやり取りですからね(楽しんでいるようで微笑みを浮かべ)えっ、言いましたっけ…。良いじゃないですか！ふぃーくらい言っても。子育ては楽しいけど疲れるんです。そのくらい出来ないとやってられませんよ。 (2020/3/11 00:57:21) |
| ジゼル♀バイト | > | ピッタリなんだがな。つまり、名づけられる側にセンスを誘うものがないのが悪い。カウンターに戻って梅酒入れて再び暖炉の前に）うるせーわマジでまだ食ってねーわ。（焼き鳥、塩10本部位は任せると注文）言わねえよ、おいしですね。ってにこって笑うんだよおひとやかは。そりゃそーだろ、てか私の事えらい言われようだけど、お前だって吸われ過ぎて乳首真っ黒だろどうせ。 (2020/3/11 01:01:06) |
| エミリア♀主婦 | > | いいえ、見つけられない側に問題があります(暖炉の前に来たジゼルへと抗議をし)あら、ほんとだったんですね。私もいただきましょう(焼き鳥を頼むのを見て、まさか本当に食べてなかったとは思いながら呆気にとられ)まあまあ、良いじゃないですか。細かい事は。そんなことありません！ピンクですよ、ピンク(頬を朱に染めながら首を横に振り否定する) (2020/3/11 01:06:13) |
| ジゼル♀バイト | > | どっちもどっちだろ、なぜ歩み寄らない。そうやって昼はガキ共に、夜は旦那に跨ってマウントとってんのか。（ま、答えを聞くまでもない。暖炉の炎をぼんやり眺めると、エミリアの抗議が遠くに聞こえる不思議）ん、食え。足りなかったらまた焼かせるし……見栄はるなって。 (2020/3/11 01:09:28) |
| エミリア♀主婦 | > | いいえ、最初に出てきたのがアバズレはおかしいでしょう。どう考えても。子供達にマウントは取りませんよ。跨がるより仰向けの事が多いですけれど(まったくと、良い終えてから串を手に取り口へと運んで肉を口内へ)いただきます。張ってません…根拠もないのに好き勝手言わないでください。 (2020/3/11 01:12:57) |
| ジゼル♀バイト | > | 不思議とな、その言葉が降ってきたんだよ。言わば天啓。いや、なにさらっと夜の性事情晒してんだ、興奮するだろーがあと一番は後ろからだボケ。（そんな話をしながらでも食事はできる私、皿から私も一串、塩味がよく効いている、もう一本）根拠だぁ…？だったら見せてみろ？ (2020/3/11 01:17:10) |
| エミリア♀主婦 | > | 頭ぶつけたんですか？あなたから振ってきたんじゃないですか…後ろ、今度試してみますね(一本目を食べ終わると更に串を置いて二本目を食べ)おや？それなら、どうぞ…(焼き鳥を二本目を食べ終わり串を置くと両手でセーターをずりあげてブラもあげて豊かな胸とピンク色の乳首を見せた) (2020/3/11 01:21:20) |
| ジゼル♀バイト | > | ぶつけてねーわ至って正常だ。違う、神のお言葉、私はそれを代弁したに過ぎん。おう、内ヒダぴったり伸びて咥えて離さねーところとか、ヒクついたケツの穴までよっく見てもらえ。（くそ、いつでもしたくなったら出来る奴は良いな。こっちから勧めておいてなんだが、舌打ち）あー？…うわ、まじか。（まさか見せてくるとか、しかしエミリアの言った通り乳首はピンク、おっぱいもでかいし形も良い。柔らかそう）いや、まだ分からん。それ、塗ってんのかもしんねーだろ。触らせてみろ。 (2020/3/11 01:25:44) |
| エミリア♀主婦 | > | 正常なら人に蔑称なんてつけませんよ。え、天才ですか。良いですね、それ(舌打ちに首を傾げながらも着眼点に感心して)世のお母さんが皆、真っ黒だと思ったら大間違いですよ！(得意気に揺らしてはどや顔)仕方ないですね。良いですよ。 (2020/3/11 01:28:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 恨むなら神をだ、私にじゃない（しつこいようだが『降って』きた言葉なのだ。私に言われても、である）天才、まあ、そうな。そういうフシはある。まて…いきなりそんな事したら引かれるから、先に私がしてやろーか。（乳まで出してきたし、こいつ、酔ってる。ヤレそうな気がする。）さんきゅ、ママ。（触ろうと顔を近づけ、触ると見せかけてまだ小さい乳首を口に含み、音を立てて吸う） (2020/3/11 01:31:56) |
| エミリア♀主婦 | > | 神死ね(ジゼルからそう言われると中指を立てて天井へ向けて吐き捨てる)こういう系に関してはですけどね。えっ？親切にありがとうございます…(若干ふらつきながらも普段なら言わない事を口走り)え？誰がマッ…んっ…はぁ…(顔を近付けて小さい乳首を口に含んで音を立てて吸われるとビクビクと震えながら硬くしてジゼルの頭を片手で抱き寄せて、もう片方の手でそっと髪を撫で) (2020/3/11 01:35:55) |
| ジゼル♀バイト | > | （やっぱこいつ当初とキャラ違うな、いや、こっちが素なのかもな。）どうも、ん、旦那もガキも寝てんならだけどな。（これはいける、こいつ生意気だからめっちゃ連れ込んでめっちゃこき下ろしてやろ。吸いながら舌で乳首を舐め膨らましていく。頭を包まれれば、なるほど、これはママか。妙な安心感を与えられる）てか、ここ店だから他の客きたらなんで思うかな、これ。（唇を離せば、片方だけぷくっと膨らんだ乳首を指で摘む） (2020/3/11 01:40:10) |
| エミリア♀主婦 | > | 寝てますよ…あふっ、んぁ…っ(吸いながら舌で乳首を舐めて膨らまされていき、あやすように優しく後頭部を撫でていき)あ、んっ…引いちゃうんじゃないですか？(片方だけ膨らんだ乳首を指で摘ままれ震え) (2020/3/11 01:43:20) |
| ジゼル♀バイト | > | 寝てんだ、どーしよ。私は別にこのまま…ってのもスリルあって楽しいけど、まあ、お前は所帯あるし。良からぬ噂立てられても困るよね。ん、ありがと。（優しく撫でてくれてるのに、私ときたら半ば脅迫じみた誘い方して）休憩室あんだけど、いく？（摘む手は緩めず、反対の乳首も指でつんつんつつく） (2020/3/11 01:46:14) |
| エミリア♀主婦 | > | 流石にバレるかもしれないのは…勘弁、ですね(少し困ったように誘いに応じて)あっ、はい…いき、ますっ(反対の乳首もつつかれ痙攣して) (2020/3/11 01:47:52) |
| ジゼル♀バイト | > | そーな、女同士つっても、ね。よし、よく言った。行くぞ？（膨らみ掛けの乳首指で弾き、こっちと案内しながら休憩室へ） (2020/3/11 01:49:39) |
| エミリア♀主婦 | > | え、えっ…(膨らみかけの乳首を弾かれ案内されながら休憩室へと向かった) (2020/3/11 01:50:27) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが退室しました。 (2020/3/11 01:50:34) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/11 01:51:14) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/11 07:16:10) |
| ジゼル♀バイト | > | おはよ…んー。（寝ても眠い病に侵されてる私が店に戻ってきた。寝起きの朝食選ぶのがまた珍しい。とりあえず生みたいなノリでスープを注文。 (2020/3/11 07:20:41) |
| ジゼル♀バイト | > | んし、また寝る。（眠いからお腹空かないし眠いから頭が働かないのだ。スープぐい飲みして小窓に返却して再び休憩室へ） (2020/3/11 08:03:04) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/11 08:03:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/11 14:41:22) |
| ジゼル♀バイト | > | よしよし、働いてたか？（自然と目が覚めたら昼下がり、天気良し気温過ごしやすし。朝昼おやつをまとめて採るべく……ピザを頼んだ。）少し辛めのソーセージに三種のチーズいけ、チーズの砦を建設しろ。（命じて寛ぎ席に） (2020/3/11 14:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/3/11 18:44:49) |
| おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが入室しました♪ (2020/3/11 19:26:56) |
| リーザ♀花売り | > | こんばんはー！お邪魔しまーす♪(扉を開けて元気挨拶しながらバーに入店。手に持った篭には色とりどりの花。歩くたびに揺れる膝丈のスカートからはふさふさ黒い毛並みの尻尾が見え隠れしている)お花を売りにきましたのー♪ (2020/3/11 19:30:02) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/11 19:30:07) |
| リーザ♀花売り | > | 【おじゃまします】 (2020/3/11 19:31:38) |
| ジゼル♀兵士 | > | （見廻り中に店の前を通り、ふと店内を覗くと客が来ており窓を開けて顔を出す）ん？客？わり、今私本業の途中でな……1時間くらい後には来れるかも。あ、注文は適当にして、好きに過ごしたら良いよそんじゃー！（窓を閉めて見廻りに戻る） (2020/3/11 19:31:47) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【来てくださってありかどうー、が、申し訳ないのですがロル の通りでして、申し訳ありませんー！ (2020/3/11 19:32:16) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/3/11 19:32:26) |
| リーザ♀花売り | > | 本業…？…わかりましたのー。お気になさらずですの。行ってらっしゃいませ♪(顔を覗かせた女性はお店の方だろうか。律儀に声をかけてくれる相手にふわふわと微笑み手を振って) (2020/3/11 19:35:42) |
| リーザ♀花売り | > | 【お気になさらないでくださいなー！ありがとうございます♪】 (2020/3/11 19:36:07) |
| リーザ♀花売り | > | お店の方も忙しそうですし…また日を改めてお花を売りに参りますねー♪(篭から取り出した花を2、3輪カウンターに置けば、カウンター内の料理人にもふわふわ微笑み。入ってきた扉からお店を出ていく) (2020/3/11 19:42:21) |
| おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが退室しました。 (2020/3/11 19:44:57) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/11 20:14:24) |
| ジゼル♀兵士 | > | あっらー…（見廻りを終え店に戻るも無人。テーブルには足跡残しの花が添えられている。）ん、なに。花なんかもらったの初めて…？いやいや、ちがうぞ？クソ店、お前に直接渡したんじゃねーのあいつは！なんだろ、こー挨拶代わりみたいな。気持ち笑い声出すんじゃねーよ…（これだからコミュ障は…前向きに受け止めすぎる）ま、いいや。アイスコーヒー頂戴。（切替と諦めは早い方、寛ぎ席で脚を伸ばして休憩） (2020/3/11 20:20:18) |
| ジゼル♀兵士 | > | んし、じゃあまた見廻り出てくっから。いや、ほんと…気持ち悪い幻想を抱くな。仕事に精を出せ。んじゃ。（クソ店に若干の不安を抱きつつ退店） (2020/3/11 21:34:42) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/3/11 21:34:49) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/12 00:22:02) |
| ジゼル♀バイト | > | おし入る。あーもうほんと…今更寒さやってくるとかなんなんだよ。（昨日は小雨で服を濡らし、今日は気温で。何かの意思が私に暖をとらせようとしているのだ。着火） (2020/3/12 00:23:38) |
| おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが入室しました♪ (2020/3/12 00:52:14) |
| アーシャ♀衛兵 | > | うー今日も冷えるでありますなぁ…あ、こんばんはでありますジゼル殿。(外套の内側でかたかた震えつつ入店。誘蛾灯に誘われる如く暖炉の側に寄り、コーヒーを一杯頼んで) (2020/3/12 00:53:58) |
| ジゼル♀バイト | > | おーおす、おす。（身体は暖炉の前で顔だけアーシャの方に向け、そうなーと同意。注文が入ればやはり顔だけ小窓の方は向け、コーヒー二つと声をかける。動きたくないらしい）明日もっと寒みーらしいぞ。 (2020/3/12 00:55:24) |
| アーシャ♀衛兵 | > | う…明日の見回りはしっかり防寒しなければいけませんね。…はふ…もう、春も近いと言うのに厄介で…。(暖炉の炎にぼんやり奪われる目、ほんのり赤い鼻頭を擦りつつ鼻をすん、と啜って) (2020/3/12 00:58:12) |
| ジゼル♀バイト | > | 足とか末端がな、あと耳鼻。この辺がもっと暖かくなりゃなあ…。（小窓からコーヒーが出てきた。仕方なく暖炉から一旦離れてカップを二つ、空いてる席をテーブル代わりにして）お前ら、でも大変だよな？もーすぐ春だろ？発情期じゃん、どーする？良い風俗紹介してやろうか。（紹介すると私の会員ランクが一つ上がる） (2020/3/12 01:00:35) |
| アーシャ♀衛兵 | > | もう少しの我慢であります。春遠からじ、と東の方で言うそうで…ん。(そこから更にカップを受け取るとこっちは暖炉の傍に逆戻り。火の揺めきに合わせて尻尾をゆらり、耳を垂らして癒されて、コーヒーを一口)──ぶフゥ！？こほっ、こほっ…な、何を、ぇﾞほっ！(噎せた涙目でとんでもないことを言い出すジゼル殿に向けるじと目、余計なお世話だとそれはもう目だけで雄弁に) (2020/3/12 01:04:35) |
| ジゼル♀バイト | > | 我慢するのは仕事だけでじゅーぶん。あとその言葉私も知ってるけどな、それ、ただの痩せ我慢だから。遠くないけど近くもない。（ので、今日も、ほぼ毎日私はこうやって暖炉をから離れられない、いや、もう私は暖炉の女にされてしまっていると言っても過言ではない。自虐的な考えに苦笑いしていたら、隣がむせた、コーヒーが不味かったのだろうか）よしよし、落ち着け。（背中を叩きながらアーシャを解放する。変な気管に入ったな、熱いのが）なに、コーヒー嫌い？ (2020/3/12 01:09:16) |
| アーシャ♀衛兵 | > | が、我慢などしていません！…いや、最近女性用の軍服を着ろと迫られているのはありますが…ぇふ、こほ。(我慢と言えば浮かぶ仕事の愚痴は、喉元を過ぎた熱いコーヒーを追加で一口飲んで、程好い苦さで呑み込んだ)…コーヒーの味ではなく！いきなり、その、人のデリケートな部分に踏み入るところ、どうかと思うのでありますが！そ、それに風俗…というのを、人に紹介するのは色々、どうかと…(最初は勢いよく抗議したものの徐々に声は小さく、再び口をつけたカップの内側に籠らせて) (2020/3/12 01:15:10) |
| ジゼル♀バイト | > | あー…まあ、そりゃ、女だしお前（こいつの気質上、嫌がるのも分からないでもないけど。でも、軍隊って縦社会だし。）ちなみに、なにが嫌な訳？（たまには店員らしくアーシャの悩み？を引き出そうとしてみる。背中を叩く手アーシャの回復に合わせ徐々に緩め、落ち着く頃には撫でに変え）あ、違ったんだ、ん。いや、そのデリケートって最初だけでさ。一回行きゃ考え変わるから。大丈夫だよ、お前みたいな堅物も慣れてるから、向こう。 (2020/3/12 01:19:23) |
| アーシャ♀衛兵 | > | しかしこう、尻尾でスカートが捲れてしまうというのは分かりきっているのに…何やら同僚の推しも妙に強くて。(まだ強制力を伴う命令はありませんが、と口にすれば竦める肩。背を撫でる掌にはふり気を緩め、ため息を一つ)…ジゼル殿に言われ、少しずつ女性らしさを意識しなければ、とも思うのでありますが…どうすれば良いのかと。(心なしか耳を垂らしてカップの黒い水面に落とす視線)…ん、むむ…しかし、その…そういう所はやはり、殿方がお世話になる場所と言う印象が強く…どうにも、抵抗感が。 (2020/3/12 01:25:30) |
| ジゼル♀バイト | > | 穴空いてんじゃねーの？（アーシャの国の種族事情は知らないが、尻尾付きにも対応しそうなものだが。しかしいくらアーシャが固辞したとしても、時代の流れに一人で抗えるはずもなく。頼れる優しい衛兵さんという目標の為に、履かざるを得ないのでは？そう言いたいのをコーヒーで飲み込み）やーほら、スカートの下にほら、下履はくとか。（やんわり折衷案を出していたが、アーシャの誤解じみた発言で流れが変わった）まてまてまて。今の風俗はもう多様化がすごい。異性は当然同性も余裕で受け入れてくれる、つか、私は同性風俗しか行かないからな？あの、ここだけの話なんだけど。（困った顔のアーシャに顔を近づけて）私が給料日に必ず行く風俗で『囚われの女兵士、恥辱の取調べくコース）すごいから。 (2020/3/12 01:31:02) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 女性用の、と言いましても事務方用のもので…激しい運動は想定されていないのであります。(何分、元気な尻尾であります故、動いてしまえばあっさり捲れてしまうもの、と──)…そ、その手がありましたか！なるほど、直接下着を履く義理もない、と！…ありがとうございますジゼル殿っ(気付いてなかった様子。カップを席に置いて思わず小躍りする代わりに両手を握って感謝を伝えました、…けれど)…わ、う、…そん、な…コースやら、何やら…あるので、ありますか…？(向き合ったジゼル殿の顔が不意に寄るとぎこちなく固まる笑顔、ほんのり頬が熱くなる。…整った貌に似合わない言葉に照れてしまっているのもありますが。…というか、そのコースに思わず心揺れて唾を飲んでしまったり──)…か、考えておく程度に！…あくまでその、発情期対策、なので！(尻尾をぱたぱた) (2020/3/12 01:38:50) |
| アーシャ♀衛兵 | > | (両手を、ではなく両手で、という違いを一応訂正だけ…！) (2020/3/12 01:42:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 事務だけは本当やりたくねーな、退屈過ぎて死ぬぞ、あれ。（あと女特有のなんか陰湿な戦いとかあるだろうし。ただ──みんな可愛い。けど、私職場だとボッチだからたまに話しかけられてもきしょい笑しかできないのだ。そんな嫌な自分を思い出してしまい喜ぶアーシャ、手を握るアーシャにも、苦い顔。）ある、というか私が無理言ってやってもらってるけど…さすがはプロだよな。（無言で数回頷きマッチを擦る）堕とし方がうめーんだよ…私マジで仕事の事まで喋りそうになった。つか、マジで発情期あんのか。【りょうかいですー】 (2020/3/12 01:43:14) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …確かに、自分も時たま手伝いはしますがお役に立てている自信はないであります…。(ジゼル殿の苦い顔には言葉にせずともある心当たり、だからこそしっかり真っ直ぐ視線を見つめ)…ですがジゼル殿がとても優しい事は自分も、此処に来られた皆様が分かっている事。自分を卑下せず、自信を持って欲しいのであります。…今日も、ジゼル殿に相談して良かったと思っています、ので！(伝わったかどうかは分からず、けれどしっかり両手と言葉に感謝を込めて)…それほどに…ま、まぁ、自分はそのような事には、興味はありませんが…ご紹介、していただけると──…適当に言っていたのでありますかっ！？(驚き顔でツッコミ) (2020/3/12 01:51:13) |
| ジゼル♀バイト | > | つっかずっと座りっぱなしで良く痔になんねーよな…ケツに薬塗りたい。（ぽつりと呟くも、職場の私は便所飯なのてそんな度胸もなく、その分職場以外ではやりたい放題なのだ）うん、まあ優しいのは正解だけど、そんなハキハキ真正面から言われてもなあ。いや別に卑下してねーよ何ちょっとお前上から見てんだ白パン…あ、そーだお前、あんなダセーぱんつ履いて行くなよ？笑われるからな？ふふ、そうか紹介して欲しいか？お前も受けたいもんな？尋問、じゃ、私が先にしてやる。（手を握るアーシャを隣に座らせ背中をばしっと叩く）休憩室で仮眠取ろうとしたらさぁ…なーんか、犬猫くさかったんだよ、ベッドが…なんでえ？もう発情期か？あ？（叩いた手は背中から腰、そして尻尾へ） (2020/3/12 01:57:19) |
| アーシャ♀衛兵 | > | あ、意外とそういう悩みはあるらしいでありますよ、盗み聞いただけですが。(しれっと一言、自分の所のお局様の恥を溢したり)ふふ、今のジゼル殿ならこうして普段言えぬ事もちゃんと聞いて下さるような雰囲気でありましたので。…よ、余計なお世話は不要でありますから！というか下着で人を呼ばないように！というか今は…んんﾞ！…べべっ、別に受けたいわけでは…そう、あくまで参考のために…わふ！(背中を叩かれて唸り声、そこは素直に認めるのは難しいのです)…な、何の話やら、自分にはさっぱりでありますなー！それに後始末はしっか、りぁっ！？…わ、ぅ…(尻尾に触れるとびくりと跳ねる背中ともふもふ、擽ったさを堪えるように目を詰むって) (2020/3/12 02:04:09) |
| ジゼル♀バイト | > | まことに！？（…えっ、じゃ、なんかの折に、こう…いや、どういえと？痔が大変でしょう？塗りたくりましょうか私が…？捕まる、兵士取りが兵士になる、頭を抱える）だって白パンだもん。私は人を覚える為にあだ名つけんだよ、おう、参考までにどんな風にするか私が教えてやる。（優しく尻尾を握っていき、指は固定してさわさわと撫でるように尻尾をしごきながらへたりかけた耳元に口を寄せ）お前がしらばっくれれば、イースに聞くぞ？なんだ？お前…責任逃れのためにらたかだか15のガキを犠牲にすんのか？衛兵、さんは、さ。いや、いんだよ正直に言ってさえくれれば。 (2020/3/12 02:09:08) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …そこは食い付く所ではないと思いますが。(顔の良い女性であれば誰でも躊躇せず、頭を抱える姿には最早呆れた笑い声)だってじゃないであります！他にもっとこう、犬とか…アーシャ、とでも呼んで構わないですから！…あと、別にジゼル殿にご教授いただかずと、もぉ！…っふ、わ…ぅう…っん(尻尾の扱いに馴れている指、ニギリシメル訳でもなく、かといって自由にはしない程好い戒めに尻尾の先をぱたぱた…していた動きが、緩やかな上下にぴくり跳ねて。ぎゅう、拳を膝の上で握り唇を噛み)っ、それは！…イース殿の名前を、だすの、はぁ…ずるいで、ありま…ふ、あっ…～(軽薄な台詞が耳元に、イース殿を引き合いに出され、責任の言葉を出されると口を割りそうに。…術中にハマるものかと意固地に唇を噛み直し、つんとそっぽを向く。…尻尾の激しめな動きは抑えられないものの) (2020/3/12 02:18:27) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでだよ、ケツの穴に鼻先まで近づけられて指で丹念に塗られる…あ、風俗で頼もうこれなら捕まらない。（策、成れり。後は金を稼ぐだけだ。人生とは目標探しである）じゃ、乳イヌ。ウシ犬。お前種族分かりにくいんだよ。犬のくせこんなに膨らませてどーすんだ。どした、苦しいのか？（途切れ途切れに喋るアーシャの首制服、一番上から３つ程外していこうとするする。抵抗しようとすれば尻尾をきゅ…きゅぅと力を込める）ずるくねー、なんだ？お前こんな卑劣な手に負けて良いのか？ほーらイースを護ってやれ？お前が耐えれば済む事だぞ？（顎の下を指でくすぐった後に、大きな隙間ができた制服の中に手を差し込む）あ、別に嫌なら辞めるよ？（ま、そしたらイースに…な？と囁く） (2020/3/12 02:25:27) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …実際に手を出すよりは健全…と思いましょう。(風俗で満たされるのなら良いことであります、なんて若干の現実逃避。そっとお尻を庇いつつ)じ、自分は、特に、尾が…よわ、ぁっ！ちょ、脱がせ…わ、ぅ…んっ(勿論抵抗はしようと、その度に尾を握られて悶える間に開けられたボタン。サラシで押し潰しても丸みのある窮屈な胸元が)…ま、負けない、ように、…屈しない…と、っ…イースどの、だけは…だめ、で…わふ…ぅ(擽られた顎を反らして漏れる声、忍んだ制服の中はサラシのせいでさした面白味のない布の感触。暖かい肌の温もりと…ちょっぴりだけの柔らかさ位。引き合いにイース殿の名を出されると首を降り)そういうのは、ズルい…と…いうか…もうしわけ、がっ…(自分が辱しめられるよりもそっちの申し訳なさが先に出てしまっていた。…そんな間に触れられて、目がとろりととろけてきていますが) (2020/3/12 02:36:22) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …わかりました、自分の、敗けであります、から…っ(くるり、震えた尻尾を巻きジゼル殿の腕に絡ませてしまって) (2020/3/12 02:37:26) |
| ジゼル♀バイト | > | ……んー？（手を入れれば妙な手触り、あ、さては）おめーサラシなんか巻くな。血行悪くなるし形も崩れんだろ。（笑ってた目が厳しいものに変わり、指を揃え、やや肌に押さえつけながらサラシの中に…ああ、潰れてる、せっかくの乳が）明日からだ、明日からブラに変えろ。でけーのが気になる、走ると痛いとかなら、運動用の下着にしろ。私もそれにしてる。へん、じ。（尻尾をしごく手を早め、勝手にぱたぱた揺らせばきゅ、っと握る）あいつ、お前のこと（この街でではあるが）初めてできた友達つってたからなぁ…？ふふ、そんな奴をお前…ね？（尻尾が私の手に巻き付けは、おやおやと笑）勝ち負けじゃねーだろ。されたいです、イースじゃなく、私で我慢してください、だろ？ (2020/3/12 02:44:12) |
| ジゼル♀バイト | > | って、言いたいとこだがな。私明日はえーからもう寝る。次な？次。（巻かれた尻尾の腕を顔に寄せ、予約…と唇を合わせ立ち上がる）【すみせまんー明日早いので、今日はここまでとさせてくださいませー】 (2020/3/12 02:45:21) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 【あ、お疲れ様でした！遅くまでありがとうございます…！先にご挨拶だけっ】 (2020/3/12 02:46:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 【ううん、楽しかったから落ちないといけないの残念ー。お付き合いありがとうございます。またねー】 (2020/3/12 02:46:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/12 02:46:54) |
| アーシャ♀衛兵 | > | これは、その…やはり、服が、きつ、く…っ、ぅわふっ！…わ、ぅ…くぅ…っ。(厳しい視線で咎められるとばつの悪い顔。至極当然の理由も言い訳みたいに吐いていれば強引な提案、返事の催促に尻尾を握られると逆らえない。熱い吐息と一緒に首を小さく縦に揺らして、更に扱きが早くなれば大きくこくこくと頷いて)とも、だち…わふ…えへ…きゃ、ぅ！(思わず緩む頬、友達…なんて言葉を反芻する間に、わざわざ自分から言わせたがる言葉、嘲笑に背筋がゾクゾク震えて、紡ごうと唇が綻んだ──所で、見事なお預け)…っ、ぅ、ふわ…っ、や、約束は、しないであります、から！(友達を引き合いに出された罪悪感や背徳、期待と裏切られた気持ち、火照りやら何やらが綯交ぜになって、全部を押し込める強がった言葉を吐いて、外された尻尾を自分の腕に抱き寄せつんとそっぽを向いた。…足早に去るジゼル殿を、ちらりとだけ見送る顔は何とも言えない表情だったそうで) (2020/3/12 02:56:50) |
| アーシャ♀衛兵 | > | (自分も去ろうかと思える程に落ち着くまで数分。重い腰を上げて背伸び、踵を返そうと)……、あの、その。…お騒がせいたしました。(…小窓の方の存在を思い出した。人の目を思い出してぽっと赤くなる顔。空になったカップを二つと、代金を二人分。返してからボタンを止めて、そそくさと店を後にしました) (2020/3/12 02:59:27) |
| おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが退室しました。 (2020/3/12 02:59:32) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/12 13:07:05) |
| ジゼル♀兵士 | > | おーすおす。（時間が出来たので客として来店。鞄の中から書類の束を机に置き、何かしら記入していく。）おい、注文とれよ。おまえ…私がいない間ずっとそんな対応してんじゃねーだろうな。（通りで、こいつ食事はほぼなんでも作るし美味いのに、客が少ない理由はここにあった） (2020/3/12 13:09:44) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが入室しました♪ (2020/3/12 14:01:53) |
| エミリア♀主婦 | > | こんにちはー(バーの扉を開いては挨拶をして入店してカウンター席に座って)カツ丼いただけますか？ご飯まだでして(小窓とジゼルを交互に見てから注文をした) (2020/3/12 14:03:36) |
| ジゼル♀兵士 | > | おーなんだなんだ？主婦はあれか？暇になれば気ままに一人外食できんのか。いいご身分だな。（書類の手を止め、やってきたエミリアに結構なお言葉をかける。窓に向けてカツ丼ー！と注文を通す） (2020/3/12 14:07:25) |
| エミリア♀主婦 | > | いえいえ、暇と言えば暇なのですが…子供は今昼寝してるので(結構な言葉に少しシュンとしながらもカツ丼が来るのを待ち) (2020/3/12 14:09:13) |
| ジゼル♀兵士 | > | えっ…ちょ、ずりーぞ！なにそんな時だけしおらしいんだよ！（予想と違う対応に席を立ち、背中を叩きながら）うそ！うそだから！そういう、ジゼ（ル）ジョー（ク）だから、ね？マジにとるな？あ、この間はごめんね？すぐ寝て。おい、クソ店、温かすぎず冷たすぎない茶も出せ。 (2020/3/12 14:10:56) |
| エミリア♀主婦 | > | えっ？あたた…(急に立ち上がって背中を叩かれ少し驚き)嘘でーす♪私もジョーク言ってたので！いえいえ、気にしないでください。 (2020/3/12 14:14:25) |
| ジゼル♀兵士 | > | あ、ごめんごめん。背中よりおっぱい（叩く）の方が元気になるよね。（私も店内ですぐ猥褻な行為などしたくないのだが、エミリアを元気付けるため…覚悟して手を伸ばすも）はぁー？お前だからそういうわかりづれーキャラやめろ、捉え所つくれ。はい。（カツ丼とお茶が小窓に出てたので、エミリアの前に） (2020/3/12 14:17:09) |
| エミリア♀主婦 | > | ええっ！？なんで、そっちに…！？(手を伸ばされると手を触って形を確かめて)それが私のキャラですからね。いただきます(前に出されたお茶を一口飲んでから箸でカツ丼を食べ始めて)ところで、それは…？(書類らしき物が目に映ると食べながら尋ねて) (2020/3/12 14:20:24) |
| ジゼル♀兵士 | > | え…？だって、おっぱい揉んだら喜ぶじゃん？（当たり前のことなのに、そんな不思議そうな表情を返す）いや、なんか色々できんなら貞淑な若妻してくれよ。寝取られゲームしようよ。…あーこれは。まあ、調査書。あの国が戦争起こしそう、とか。あの偉い人がなんか不倫してそうだとか、とか調べたの書いてんの（エミリアの目が私の書類に留まり差し当たりのない範囲で説明する） (2020/3/12 14:25:00) |
| エミリア♀主婦 | > | 喜ぶと言われましても…。それにしても身体使ってそうな手ですね(誤魔化すようにさっきの手の感触の感想を言い)そんなこと言われましても。しませんっ。調査書…なるほど、内容が少し物騒ですね(もぐもぐとカツ丼を噛んではご飯と一緒に飲み込んでから話し) (2020/3/12 14:27:55) |
| ジゼル♀兵士 | > | だから、最初ちょっと酷いこと言っておちこませちゃったから？ほら、フォローおっぱいしようかな、って。ああ、うん。まあ、鍛えてるからね（手のひら出し、中指だけ痙攣させて見せ）なんでぇ、この前人妻ホイホイされたじゃん（私が速攻寝ちゃったけど）まあ、物騒な事を未然の防ぐのが大事だから。 (2020/3/12 14:30:27) |
| エミリア♀主婦 | > | それについては気にしてませんよ。やっぱり鍛えてましたか…何ですかその動き(掌を出して中指を痙攣させる様を見て少し引き)…？そうでしたか？気付いたら休憩室にいたのは覚えているんですが…(最後にご飯を口にかきこんでから飲み込んで容器と箸を置いて)すごい…もしかして、すぱいというやつですか！？本にあったんですよ。読んだときからかっこいいと思ってまして… (2020/3/12 14:35:04) |
| ジゼル♀兵士 | > | そっか、まあ、欲しくなったらいつでも言ってね。うん、いや、これはほら『指先まで鍛えてますよ』って意味で（エミリアの顔に『引き』の表情が浮かぶ。おかしいな、人妻にこういうのがウケるって本に書いてあったのに）え…覚え……ん、そっか、うん、まあ私の記憶違いかもあははぁ！（危ない、こいつ恐らく、飲んだら記憶なくすの、か、も…うわ、だったらいいな…やべ。胸が高鳴るのを握り拳で抑える）や、まあ…当たらずとも遠からずだけど、うん、あの、まて。言いふらすなよ？ (2020/3/12 14:41:39) |
| エミリア♀主婦 | > | は、はい。あ、ほんとですね。指先の方まで、結構…(ジゼルの言葉に指をじっと見つめると納得して)一緒に泊まったんですよね…どんな、話をしてたか思い出したいんですけどね…(楽しい話をしていたのかもしれないのにと覚えていない事に落胆し)言いふらしませんよ。すぱいの意味がないじゃないですか！ (2020/3/12 14:44:46) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、まあ私は本当に指先まで鍛えておかないとダメなのよ。でもエミリアの指は綺麗で良いね。ねぶりたおしていい？（かるーい感じでお願いして、顔を近づける）うん、や、お前の介抱してたら私もいつの間にか寝ちゃってさ…うん。ねー残念だよな。（ここは一旦無かったことにして、今度時間ある時また強い酒飲ませてみよ）いや、そのテンションの上がり方がこえーの。秘密ってね、思ったよりずっと、抱え込めないもんなの。言葉を解さない動物とかなら、赤子なら、子供ならって少しずつ緩んじゃうの。あ、ちなみにお子さんいくつなの。 (2020/3/12 14:48:47) |
| エミリア♀主婦 | > | パンチが強そうですね…。えっ？指なんて舐めてもしょうがないんじゃ…(顔を近付けられると戸惑い)そうでしたか…残念です(いつもすみませんねとお茶を飲み)大丈夫ですよ！話しませんから。ん？子供達ですか？どちらも5歳ですよ。 (2020/3/12 14:52:20) |
| ジゼル♀兵士 | > | んーまあ…強いねー。（あっさり肯定。拳に関しては私も多少なり譲れない所があるので）いや、そうでもない舐められると気持ち良いの、ほら、なんだろ。アロママッサージ的な？ぬるぬるして。まあ、また、うん。ゆっくりお酒飲みながら話そうよ。（気にしないでと、私もコーヒーを頼む）そっか、5歳か…え？双子？ (2020/3/12 14:58:12) |
| エミリア♀主婦 | > | やっぱり(強そうだと思ってたのか納得して頷く)マッサージ、なんですか？そんなマッサージありましたっけ…うーん。お酒は流石に真昼ですし…(お茶を飲みつつ若干疑い)はい、双子ですよ。どちらも女の子です。 (2020/3/12 15:00:40) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、だからほらエミリアもストーカー被害とかあったら言え。二度と近づけなくさせてやるから。（ほんと、こいつに触れて良いのは私だけ。家族の存在失念）うん、まだ流行ってはないけど。関係者の間では『これはすごい、歴史変わるぞ』言われてるから。だな、私ももう少ししたら見廻り行かねーとだし。（残念、今日が休みなら昼夜関係なく一番強い酒を飲ませていたのだが。早く働かなくても遊んで暮らしたい）へー！や、私も双子の女の知り合いいんのよ。ふーん偶然だなあ、名前なんての？ (2020/3/12 15:05:29) |
| エミリア♀主婦 | > | ありませんよ。そんなの。仮にそういう事があっても旦那が守ってくれるので大丈夫です(ふふんと隙あらば旦那自慢)そ、そんなにすごいものなんですね…それでは今度…。見廻りですか…大変ですね(大変そうだと思っては心配そうに言い)そうなんですね。名前は…フェリシアとハクっていうんです。良い名前でしょう？(お茶を飲み干してはにっこりと笑っては名前を教えて) (2020/3/12 15:10:23) |
| ジゼル♀兵士 | > | いやいや、この頃物騒だから、いーや私の方が旦那より強いから！女同士の方が、気持ち良い所もわかるし。（ついムキなった私は、関係ないことまで口走り、咳払いを一度して話題を変える）そうな、なるべく人目につかない場所でした方が良いから…一子相伝だし。そうなんだよ、もう一日に何回も行かなきゃでさ……は？（私の目はきっとまん丸だった事だろう、だってエミリアの口からあの二人の名前が出てきたんだもの。今5歳と言った。私の知ってるあいつらは11歳。なんなんだこの6年のずれ。んーまさか…いや。まさか。この店に来る客って時代もバラバラ？）お、おー…良い名前だな、うん。絶対美人になる、生意気だけど…あいや。まあ、見回りの時間だから行くわ。また双子の話聞かせて、そんじゃ。（丁度良い時間だったのと、少し一人で考えたかったこともあり挨拶もそこそこに退店） (2020/3/12 15:17:01) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【では落ちますーお付き合いありがとうございますー！】 (2020/3/12 15:17:37) |
| エミリア♀主婦 | > | えー、それはないですよー。なんだか変な事が聞こえましたが聞こえない振りしときます(ハッとしては作り笑いをして)そうですね。では、お願いしますね。今度。え？(真ん丸な瞳を見ては首を傾げて)それは良かったです。教育上手くいくように私も頑張りますね(嬉しそうに笑って)はい、お代です。私も帰りますね(お代を置いては出口へと向かい)【こちらこそありがとうございました】 (2020/3/12 15:19:46) |
| おしらせ | > | エミリア♀主婦さんが退室しました。 (2020/3/12 15:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/3/12 15:45:13) |
| おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/12 20:27:10) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/3/12 20:29:12) |
| 削除 | > | 削除 (2020/3/12 20:29:22) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/3/12 20:29:30) |
| ジゼル♀兵士 | > | やれやれ、ただいま。やちょっと馬車変な所に停め続けてた奴取り締まってた。（最初は泣き落としみたいな口調だったのに、罰符切った途端クソブス扱いされたので、心の『後日しばくリスト』に記載、色は血のような真っ赤で） (2020/3/12 20:33:44) |
| おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが入室しました♪ (2020/3/12 20:37:03) |
| リーザ♀花売り | > | 少しだけお邪魔しますの。お花を売りに参りましたよ〜♪(扉を開ければ腕に下げた花籠を揺らして見せる。歩く度にふわふわと膝丈のスカートが揺れ、ふさふさの尻尾が見え隠れする) (2020/3/12 20:38:40) |
| ジゼル♀兵士 | > | あーお前昨日の…（見廻り中に店に来てたと指を指す）昨夜は悪りかったな、あと、話あんがと。コミュ障のクソ店（長）がキモい笑い方して喜んでたぞ。（厨房に繋がる小窓を顎で示す。まあ、姿は私も見た事ないのだけども） (2020/3/12 20:40:56) |
| リーザ♀花売り | > | 昨日…あぁ、お店の方！…料理人さんではなくて店長様でしたのね…(示された小窓の方に視線を向けるとふわふわ微笑んで手を振って。相手の姿は確認できないけれど、お花を喜んでくれたのなら嬉しい) (2020/3/12 20:42:58) |
| ジゼル♀兵士 | > | うん、私ここでバイトしてんの。そう、あっちが店長。まあ、クズだけどな。（なんかこの娘、クソ店を前向きに受け止めすぎるので、私がバランス調整）おい、お前あの花どーした。おい、返事をしろ、返事をしろと言っている（気配はあるが返事なし、客がいるといつもこれ）で、あれだ。花を売りに来た、でいいのかな。 (2020/3/12 20:46:40) |
| リーザ♀花売り | > | バイト様。そして店長様(目の前の女性と小窓を交互に見て、おぼえました。と1人頷き尻尾を揺らして)はい！お花を売りにきましたの！春ですもの！(相手が自分の目的を理解してくれれば嬉しそうに尻尾をぶんぶん揺らし、花籠を相手に差し出し色とりどりの花を見せて) (2020/3/12 20:49:45) |
| ジゼル♀兵士 | > | や、様なんて付けなくて良いよ。ジゼルでいいよ。（悪い気はしないんだが、こう、私は嫌々言わせる方が好きなので、普通に名前呼びを求めて差し出された籠を覗きこむ）私って女っ気が薄くて、実は花の名前も詳しくねーんどけど…なんだ、こうして近くにあると良い香りがするな。（中には見たことあるような花も混じっているが、やはり名前は分からず。で、背後からは微かな気配でクソ店から『買え』と圧を受けてる、どこに飾るんだよ…）ん、じゃあお嬢ちゃんのお勧めでいくつか貰えるかな。 (2020/3/12 20:53:42) |
| リーザ♀花売り | > | ジゼル…お姉様…(名乗られれば少し考えて。人間の、年上の女性に付ける敬称が解らず無難にそう呼んでみて)…はっ！…私はリーザ。花売りのリーザですの！リズとかリジーとかお好きに呼んでくださいですの！(自分も名乗ってなかったことを思い出せば元気よく名乗って)…そうですね…んーと…フリージアなんかオススメですな(黄色やピンクの水仙に似た花を数本抜き取るとジゼルに差し出して) (2020/3/12 20:58:31) |
| ジゼル♀兵士 | > | ……っ（そう、来たか。若くても人の顔色見続けてる商人、もうツボ押さえられた。片手で口を覆う…お姉様とか、頰が緩む）あー……じゃあ、リズにしよう。（提案された中で一番耳に印象づいた名前を呼び。彼女お勧めのお花に頷く）いいね、ちなみに何G？（1G＝100円）あーあと、私百合が好きだから、手に入ったら買う。 (2020/3/12 21:02:58) |
| リーザ♀花売り | > | (頬が緩んだ相手をじーっと見つめ、微笑んでくれたものだと勘違いし、此方もふにゃと微笑み返して)…えーと…お花は3Gですの。百合のお花…白いのですか？黄色いのですか？…蜜が取れる山百合なんかもありますの…(好きな花を聞けば耳をピクっと動かし、相手の要望を取り出したメモに記載していく) (2020/3/12 21:06:35) |
| ジゼル♀兵士 | > | （いや、いやいやいやそんな目で見ないで、微笑まないで…ジゼル騙されるなお前は今まであらゆる風俗に通った風俗準マスター。女の表、そして裏がある事を何度も味わって来たじゃないか。内なるジゼルが私を必死で諭す、も。気がつけば私は）じゃあ10本、フリージアと、他はリズが良いと思った花を選んで。うん、百合は白いやつ。一度、同僚の結婚式で見た、あの、ブーケに使われてた白い百合がとてもこう、印象に残ってるの。 (2020/3/12 21:10:32) |
| リーザ♀花売り | > | (お花をたくさん買ってくれると言われればパァッと表情を輝かせ尻尾をぶんぶん揺らす。尻尾が当たる度にスカートがひらひらと捲れ上がるが本人は気にした様子もなく。指定されたフリージアと、おすすめに白いかすみ草とガーベラの花を余分に寄せてリボンで茎をまとめてしまう)白い百合素敵ですの…結婚式のブーケにぴったりですし♪清らかですの！(出来上がったブーケをニコニコ顔でジゼルに差し出して) (2020/3/12 21:14:53) |
| ジゼル♀兵士 | > | あっ…あ…！いや、なんでも。（予想以上に買って喜んでくれたのだろうか、それは良いんだけど…スカートが、もうちょいで…あ、いけ、いけ）いけぇえー！……あ、いやいや。イケ花っていうのが、私が前にいた国の文化であってね、う、ん。（危ない、危ない人と思われる所だった。彼女が読み上げる花の名を反芻しながら、手が上がった束を受け取る、あ、これブーケ…）け、けっこんは、ま、まだまってください！ (2020/3/12 21:18:37) |
| リーザ♀花売り | > | (突然いけぇー！と叫ぶジゼルにびっくりして尻尾をピンと立ててしまう。尻尾に引っ張られたスカートは捲れ上がりぷにっとした太ももと白いレースの下着が覗いてしまい、慌てて手でスカートを押さえ)…何か見ました…？(恥ずかしそうに相手をじっと見、見てないですよね？と念押すも)…けけけけけっこん？！！ま、まだお花しか買われてませんの！！気が早過ぎますの！！！(突然の結婚話に目を丸くして) (2020/3/12 21:22:54) |
| ジゼル♀兵士 | > | みっ……たない、見たないから！（ガキの癖に良い肉体してる、獣っぽい耳してる、きっとこう見えて肉食系に違いない、花はきっかけの果実とかそんな）えっ、だっ！だだってこんなブーケ、笑顔で渡されるとか、もう、これ、プロじゃん！暗にプロポーズじゃん！分かるよ私、あのっ30代ってそういうのわかるから！あっ、ちが、22歳、精神年齢が30代なだけ！（人って凄いよね、なにが凄いって勢いに乗ったら10歳もサバ読めるんだから）わかったよ！じゃ、買うよ！いくら、一番綺麗な花。（籠ではなく、リズを指差して） (2020/3/12 21:27:18) |
| リーザ♀花売り | > | 見た！！その顔は見てますの！！えっち！！(相手が動揺すれば何故かつられて赤くなってしまう。人間はオスも女の人もえっちだ！と学んでいく)えっ、22歳…？30代…？えっ、えっ？？(めちゃくちゃなサバ読みに混乱はさらに広がる。ニンゲンコワイ)…ジゼルお姉様は、リズに幾ら出してくれますの？(頬を赤らめたまま小さく尻尾を揺らし、どこか潤んだ様な眼差しで見つめて) (2020/3/12 21:31:11) |
| ジゼル♀兵士 | > | 見てないと言えばそりゃ嘘になる、けどさ！そんな、急じゃん事故よ！？いや、良い事故！（初めてこんな言葉使った。自分でも違和感があるがそうとしか言いようがない）あ、もう！歳はほら関係ないから…（まあまあと両手を前に出してリズの顔に浮かぶ動揺を収めにかかるも）えっ…マジで。（言ってみるものだ、なんか事態は意外な方向へ。顔を赤らめたリズの前に顔をずい、っと出し）お前の価値は、お前が決めろ。出してやるから、 (2020/3/12 21:36:01) |
| ジゼル♀兵士 | > | 【すみません、最後句読点間違えましたがあそこで以上になりますー】 (2020/3/12 21:36:33) |
| リーザ♀花売り | > | 【了解ですー】 (2020/3/12 21:36:44) |
| リーザ♀花売り | > | 良い事故…ラッキースケベ…？(以前何かで読んだ人間の恋愛絵巻にそんな記述があった様な…と呟いて)…リズの相場は850Gくらいですの…(少し考え込むとざっと何かを計算したらしく具体的な数字を提示して見せる) (2020/3/12 21:39:48) |
| ジゼル♀兵士 | > | （霹靂、そんな言葉があったか、しかし…やけにさくっと頭に刺さった、しっくりくるとはまさにこの事）……は？（雷は二度落ちる。850私の月収、とは別のこのバイトと、冒険者の報酬を頭の中の算盤をぱちりぱちり）高ぇ…350（G）にしろ。 (2020/3/12 21:42:48) |
| リーザ♀花売り | > | …やっぱりラッキースケベ…(これが人間の文化…なるほど。一つ賢くなるリズ)…リズの事買ってくれる人は大体それくらいで買ってくれますの…(パタパタと尻尾を揺らし、伸ばした手で花籠の花をいじって)…えー…それは安すぎますの…それだったら武器屋の店主様の方がお金払ってくれますのー… (2020/3/12 21:46:31) |
| ジゼル♀兵士 | > | てめぇ…人の顔皮剥がれてきてんぞ。金が大好き狼じゃねーか。（場の雰囲気が急速に変わって行くのを肌で感じる、こいつ…素敵なアルバイトしてんじゃねーよ。心なしか顔つきまで変わってきてるようにも見える）武器屋ってお前あの、通り挟んで橋越えたとこのだろ、あそこ有名モデルのバッタモン作って売ってるからその内訴えられるからな。あと、850てお前問屋通してるだろ、産地直売にしろ。わかった400な。 (2020/3/12 21:50:08) |
| リーザ♀花売り | > | …？…リズは最初から『花売り』ですって言ってましたの。お姉様。…お金も好きですしリズのこと買ってくれる人の事も好きですのよ(春ですしね♪と無邪気さの中に淫靡さを含んだ笑みを浮かべてみせ)そうです、そこですの！たまに『お花』を買ってくださるんですの。…産地直送…だと…950…(何故か値段が上がる) (2020/3/12 21:53:51) |
| ジゼル♀兵士 | > | （舌打ち、出た出たその笑顔、くそ、あんだけ辛酸舐めてきて、またこれか私）いや…店主のオヤジしらばっくれてるけどな、無許可って証拠はもう見つかってるから時間の問題、だからあそことは（手を）切れ。（これは、一時とは言え、私に夢を見せてくれたリズへのお返し、そして、と言葉を続ける）850って意味分かってんのか？私が途中で怖気ついた振りするけど、それを見越した上で気づかないフリして『ダメですの、私ジゼルおねーさまのこと気にイッテしまいましたのー。ジゼルおねえーさまはぁ…今から私の肉お嫁さんですのー』って、背後からガツガツやってくんねーとダメだからな？ (2020/3/12 21:57:50) |
| リーザ♀花売り | > | はぁい…他にも顧客様はいるのでそういたしますのー(取り出した手帳に【武器屋の店主様×】と書き込み唇を尖らせ)…お姉様がガツガツしてくるんじゃないんですの…？リズの若い柔肌を貪って『ジゼルお姉様…♡リズ、もうオスのおちんぽじゃイかない体になりましたの…お嫁さんになりますのー♪』って…するんじゃないんですの？ (2020/3/12 22:03:32) |
| リーザ♀花売り | > | はっ…！申し訳ありませんの、お姉様。リズちょっと他のお客様との約束を思い出したのでお暇致しますわ(作ったブーケをジゼルに手渡し、花籠から一輪取り出すとツナギの胸ポケットに挿してやり)…またお花売りにきますのー。おやすみなさいませー♪(花籠を掴み、小窓とジゼルに向かって投げキッスすると楽しげにとてとて小走りでお店を後にし) (2020/3/12 22:06:15) |
2020年03月10日 01時19分 ～ 2020年03月12日 22時06分 の過去ログ
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