「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年03月14日 11時34分 ~ 2020年03月14日 16時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
霞改二♀ | > | あ、アンタも突っ立ってないで何とかしなさいよっ…!?何で眺めてんのよって、今度はその手を傍観者を決め込む航空戦艦に向け)全部よ全部っ…部屋も艦これも他の、も…っ!?(響く音…卑猥な動きに思わず逸らしてしまおうか、と…)は、ぇ…?(伸ばした手が何時の間にか合わさって……何か祈られてるしっ!? (2020/3/14 11:34:40) |
神風☆ | > | いえっ、対抗はしませんし、勝てるつもりはありませんけど、ごめんなさい。満足してもらえたらと自己紹介しただけで……んほぉ♥急に握られたら、感じちゃいます……♥(隠すの大変なんですって言いつつ、おちんぽを自分の両手でようやくわっかを作れるようなおちんぽを扱きつつ、声を漏らして♥) (2020/3/14 11:35:02) |
扶桑改二♀ | > | orz (失敗、ケッコン霞さん 耐久36のまま、上がらず!) (2020/3/14 11:35:21) |
古鷹改2☆ | > | …扶桑さんがお祈りすると、ホントに何かしらが起こりそうな感じ、するよね……?(何処かの巫女さん、的な?)ちなみに――…♥2鷹さんのおちんぽ様を拝んでも、子孫繁栄のご利益しか無いよ…♥(周知の事実) (2020/3/14 11:36:46) |
霞改二♀ | > | え、えっ何これ私が悪いのっ…!?(無関係のはずが、不幸な人が崩れるのを見ると罪悪感に苛まれて…? (2020/3/14 11:38:13) |
扶桑改二♀ | > | or2(とりあえずこの姿のまま、額を床に突っ伏させた感じのまま)こういうのはやっぱり不幸ね……とりあえず、まるゆちゃんを珊瑚礁沖に投げ込みましょうかね(燃料残り2の状態で島流しする) (2020/3/14 11:38:18) |
古鷹改2☆ | > | んんー、全部が重いっていうのは…回線自体が良くないのか。もしかして、裏でアプリが色々起動しちゃってるか……?あっ、両手でおちんぽ扱くのって、エロいよねっ♥(腰も使っちゃって、さ…♥と。霞ちゃんに向かって繰り広げられる、卑猥なおちんぽ扱き…♥) (2020/3/14 11:38:51) |
扶桑改二♀ | > | 両手でオチンポ……ハッ!これは今実はすごく理想郷?(まずいわ、昼ごはん食べてる場合じゃない!) (2020/3/14 11:39:25) |
神風☆ | > | なんか、ごめんなさい。私がおちんぽを出した影響が霞さんまで受けている気がします。けど、私はおちんぽでしか戦えませんから……♥(古鷹さんの片手に合わせ、私もおちんぽを扱きつつ、我慢汁を撒き散らしては、謝罪をして♥) (2020/3/14 11:41:06) |
霞改二♀ | > | …やっぱりほぼほぼおま環よ、ね……Σそんなの知るかぁっ…!?だ、だから何で私の目の前でっ…!?意味がわからない、とばかりにじり、じりっと、二人の雄から後退…ほら、其所に元気なの居るでしょって崩れてるのを足で指して (2020/3/14 11:42:53) |
神風☆ | > | 扶桑さんも顔面にザーメンを浴びてからお昼ご飯を食べにいかれたら……?(理想郷なんて言われたら、軽く提案して) (2020/3/14 11:43:26) |
扶桑改二♀ | > | 「おま姦」?(お前が回されろ的な造語かしら?) (2020/3/14 11:43:31) |
扶桑改二♀ | > | ここは、お食事を軽食にして、食べながらでもお二人のオチンポの左右に握るべきかしらね。(ただ、お二人とも霞さん狙いだし、ここは助けに入るのは逆に霞さんに失礼じゃないかしら?とか思うのは、このお部屋的な話ではあるのだけど。とちらっと三人の様子伺いつつ、急いでお昼済ませれば12時から、ならなんとかなるかしらね?) (2020/3/14 11:45:26) |
古鷹改2☆ | > | そうそう、両手に竿♥のチャンスだよねぇ……♥でも、扶桑さんも霞ママも握ってくれないから、自分で扱くしかないの……♥(ねー、って神風ちゃんと目配せ。ふたなり同士でヤれば良いじゃない、という正論は今は置いておく) (2020/3/14 11:46:00) |
おしらせ | > | 多摩改二☆さんが入室しました♪ (2020/3/14 11:46:04) |
多摩改二☆ | > | ふわ、ぁ…こんにちは、にゃ(開幕早々欠伸しながらご挨拶。寝癖も跳ねてて寝起き感満載 (2020/3/14 11:47:00) |
扶桑改二♀ | > | フタナリ同志ですればいいは、正論じゃなくて、穴役がいるのに使われなかったら、それは穴役としてはすごく不名誉に思えてしまうわね。 そしてタマさん……もとい多摩さんもこんにちわ♥(とってもホットモードなところ、ですよ) (2020/3/14 11:47:37) |
古鷹改2☆ | > | あっ、ちなみに、2鷹さんは出来るだけたくさん巻き込みたいだけで、誰狙いってコトもないよっ♪――んッ、ぁっ…♥あんっ……♥(自ら扱いてるだけで、先っぽからドロぉり♥粘ついたお汁が溢れてきて。ソレが、黒ずんだおちんぽに塗り広げられて…♥ぬちぬちっ、卑猥な音も立ち始めちゃう♥) (2020/3/14 11:47:44) |
神風☆ | > | まぁ。私は長くて1時間くらいしかいれませんし、あとは夜に顔を出せると思うので、軽くザーメンを出せたら、楽ですね…(はいっ。って古鷹さんに目配せ。とりあえず、古鷹さんに合わせ、おちんぽを泡立てながら自慰をするように扱きつつ♥) (2020/3/14 11:47:45) |
古鷹改2☆ | > | おはよー多摩ちゃん。…あら、2鷹さんより寝坊助さんが居た…?♥ (2020/3/14 11:48:17) |
霞改二♀ | > | あ……友軍要請忘れてるし…あ、アンタ達の所為よっ…!?(と、色んな物に気圧されて、混乱し始めた頭がポカミスすら責任転嫁をする格好に…)っ、何時まで寝てんのよっ…!?(起きて周り見なさいなって、耽る駆逐と重巡を指差し差し (2020/3/14 11:49:12) |
古鷹改2☆ | > | はーー……♥あんなに、汁だくで…♥エッロぉい……♥(泡立っちゃうほどお汁溢れさせ、おちんぽもお手々もヌトヌトな神風ちゃん…♥思わず、2鷹さんも扱く勢いがアガっちゃう♥♥) (2020/3/14 11:49:43) |
扶桑改二♀ | > | 霞さんは重い見たい、だし……ここはもらってもいいのかしらね?(軽食準備しつつ、これで2時くらいまではお腹持つわよねって思いつつ、お二人の方へ近づいてみて、霞さんに一応もらっていいかしら?って目配せしてみて) (2020/3/14 11:50:33) |
霞改二♀ | > | そ、それなら何とか、しなさいよっ…!?私は別に、良いからそんなのっ…ほ、欲しかったら好きにしなさいよっ…(こうしてじり、じりっと…安全圏まで待避に…成功……? (2020/3/14 11:51:53) |
霞改二♀ | > | 【ちょっと真面目に再起動掛けてくるわ…】 (2020/3/14 11:52:23) |
多摩改二☆ | > | んにゃ?どういう状況にゃあ、これ…(まだ寝ぼけてるのか目をこすりつつ、状況確認。まだ頭は働いてないのかぽかぁんとしてるけれど (2020/3/14 11:53:01) |
神風☆ | > | 古鷹さんのおちんぽ……卑猥でえっちぃです♥あっーーーんはぁ♥多摩さん、こんにちは。おはようございます…♥(ぬちゅ♥ぬちゅ♥これを出したら、私も用事済ませに行きますと、目配せ。だらだら垂らしたおちんぽを光らせて♥) (2020/3/14 11:53:31) |
扶桑改二♀ | > | それじゃ、失礼して……んふぅ♥(まずは上半身、前の合わせ目を緩ませる様に少し上げてから、胸……白色レースのブラを下にめくりつつ、右手に神風さんを、左手に古鷹さんを――軽い握りで) (2020/3/14 11:55:10) |
扶桑改二♀ | > | 失礼するわね…ふふ♥二人とも、こんな自分でしちゃうなんて、勿体ないわね。(まぁ、さっきまではバランス見て距離を置いていたのは私なのだけど……泡立った神風さんのを弱めに泡を扱きとる感じで、逆に古鷹さんのは玉を持ちながらちゅっ♥と先端キスから入っていって 見てのとおり私が二人のオチンポを両手に握ったところ、ね) (2020/3/14 11:56:49) |
古鷹改2☆ | > | 朝っぱらから霞ちゃんにウザ絡みした挙句、おちんぽ扱き見せてセクハラしてたら、こーなった…♥(至極正直に今の状況を説明。扶桑さんがこっち来てくれたっぽいから、先っぽを扶桑さんの方へ向けちゃって…♥)はッ♥♥はっ、ぁ……♥あぁぁ、んっ……♥♥(結構、激し目に扱いてたから…♥扶桑さんに軽く握られたら、自分のお手々とのギャップに暴れちゃうおちんぽ♥ビクビクッ!!って跳ね上がって…血管の一本一本が、熱ぅく温度を伝えるの♥) (2020/3/14 11:56:58) |
古鷹改2☆ | > | にゃぅんっ♥♥(先っぽキス…♥既に溢れてる先走りで、ツゥぅ…♥と糸を引かせながら。玉まで反応して、重く、力強く脈打っちゃう…♥) (2020/3/14 11:58:26) |
神風☆ | > | 申し訳ありません、霞さん。おちんぽの無駄遣いといいますか。おちんぽの役者足らずといいますか。扶桑さん、御迷惑をおかけしますけど、よろしくお願いします……んほぉ♥おちんぽ……きもちぃ……♥(扶桑さんの優しくて意図のある指輪っか。気持ちよすぎて、性格とは裏腹にびくっ!!と上下におちんぽを揺らし、ぷぴゅ♥ぷぴゅ♥と我慢汁を垂らしてしまう♥) (2020/3/14 11:59:37) |
扶桑改二♀ | > | ん、んふぅ♥ん、ちゅぅ――んん、れぅれるぅ♥(まずは玉を持ち上げつつ、キスをした亀頭の鈴口を舌先を薄く出してチロチロと舐めとる。それから唇を薄っすら開いて、亀頭に――)ず、ずずぅ――ずぞぉ♥(っと尿道に溜まっちゃってる精液をまずは絞り出しましょうかね。)ん、ぷはぁ♥(と、そうして、古鷹さんの方のタマの手を竿に移して扱きなおししつつ、唇を外すと今度は神風さんの方へ) (2020/3/14 12:00:25) |
多摩改二☆ | > | ん、んん~っ…要は、いつも通りってことかにゃ(のびぃ~って身体を伸ばせば、頭も働いてきたのか。目もとろんとしてたのがいつも通りに。改めて状況を整理、目の前で繰り広げられてるのを見れば大きなリアクションもせずにそんな一言漏らして) (2020/3/14 12:03:23) |
古鷹改2☆ | > | おぉッ♥♥♥んッ、ク…!ふぅぅっ……♥は、ぁッ…♥(吸い上げられ、扶桑さんのお口へと、ドロぉっ…♥としたお汁滲ませちゃって。脚がガクガクしちゃうくらい、感じて…♥あられもない声上げながら、おちんぽ突き出し、捧げちゃってるみたいで)はぁっ…♥はぁっ、ぁ…♥あぅ……♥(続いて、神風ちゃんの方へと向かう顔。目で追って…神風ちゃんもきっと、エッロい反応しちゃうに違いないから♥ガン見……♥) (2020/3/14 12:03:23) |
扶桑改二♀ | > | はい、こっちも落ち着いて――もぉ、あんまり無駄打ちしてはだめよ?ほら、こんな泡立てて――ん、ちゅぅ♥(古鷹さんの方は、親指を裏筋に押せて手首のしなりで扱く感じに、親指の腹を張らせて裏筋に刺激を与えつつ。語り掛ける様に今度は神風さんの方を向けば、キスから舐めとりに行ってストローした古鷹さんとは対照的に)は、むっ♥(頬に飛沫した精液のあわや糸を付けつつ、かぽっ♥と一気に咥え込むと、片手は根元で玉から竿への輸精管を揉みながら、ずぞ、ずぉっ♥と頭を揺らしながら顎を出汁引きする感じに、まずは出ちゃいそうなら絞り出すくらいの刺激でしゃぶり始める) (2020/3/14 12:04:06) |
扶桑改二♀ | > | 【ここで多摩さんもお尻の方で、とか思ったけど、また4Pでオーバーワークになりそうだから、一瞬ためらってロールを消していくやーつ】 (2020/3/14 12:06:07) |
古鷹改2☆ | > | あッ♥♥クゥぅっ………!♥ふそぉ、さんっ…♥手っ…!強い、ぃっ…♥(裏筋にお指食い込んで…その度に、ビクッ!!ビクンっ♥激しくおちんぽ跳ね上げちゃって)はあぁぁっ……♥あぅっ…♥ずるぅいぃ…♥(太ぉいの咥えてる、扶桑さんの頬…♥潤んだ瞳で見つめては、はぁはぁっ♥呼吸を乱して。神風ちゃん、気持ち良さそぉ……♥) (2020/3/14 12:08:39) |
神風☆ | > | 古鷹さん…すごく気持ち良さそうです……♥時間があれば、ゆっくりとたくさんザーメン出したいのに……(少し残念そうに、ガクガクしている古鷹さんを横目に、自分の番に来ちゃったら。緊張のあまり息を飲んで、おちんぽの失態を言われ、扶桑さんの妖艶な口元がおちんぽを包んだら、一気に咥えた咥内が掃除機みたいに吸いだし、玉から竿へもまれる刺激が全身を駆け巡り、ガク♥ガク♥と身体を震わせ、扶桑さんにおちんぽを捧げるように腰を突きだしてしまう♥)んほぉ♥ぎもちぃ…れふ……♥あっ♥んふぅ♥ぉふっ♥おちんぽから…ザーメンでちゃいまふっ♥ (2020/3/14 12:09:08) |
霞改二♀ | > | 【再起動したら序でに更新された件…とりあえず帰還…だけど後は任せて大丈夫そう、ね】 (2020/3/14 12:09:50) |
古鷹改2☆ | > | 【おかえり。霞ちゃんもしゃぶってよ…♥(無茶振り)】 (2020/3/14 12:10:30) |
多摩改二☆ | > | 【タイミング悪かったってことでお気になさらずに。と、おかえりなさい】 (2020/3/14 12:10:51) |
霞改二♀ | > | ……あれが何時も通りだとしたら…色々末期なのだけど…(溜息一つ…何か、展開早いし…とりあえず自分は猫軽巡の元に避難を済ませつつ傍観の姿勢を… (2020/3/14 12:12:14) |
扶桑改二♀ | > | ん、んっ♥(古鷹さんへちらっと目配せしつつ、少し待っての意を投げかけながら、親指を絞り出すように――だけど暴発しない様にゆっくりとしたペースで根元に行くときは緩く、亀頭方向に行くときは親指を押し付け尿道を搾りながら押し出すようにゆっくりした手コキだけど、煽るけど出しにくいようにしつつ)ん、んっ♥ん、んっ♥(対する神風さんは時間もなさそうだし、まずは強烈な顎のストロークに頭の揺らし、頭の動きを抑えつつそこそこ刺激を強める様に、長さがない分この動きでも結構根元から先まで行けるはず?――そこに、唇を引いた際にはカリ首に引っ掻け強く引っ張りながら、舌先を口内でくりくりと鈴口に当てて舐めとり――もう射精をこっちは促すくらいの勢いで、我慢できそうならまた)ん、んっ(じゅ、じゅぼっ♥と強めに頭を2~3回前後させてと繰り返して) (2020/3/14 12:14:01) |
扶桑改二♀ | > | 【おかえりなさい。霞さんからは、なんだか奪っちゃってごめんなさいね。両手オチンポどうしてもヤリたくて♥(中々できない構図】 (2020/3/14 12:15:28) |
多摩改二☆ | > | 末期なんて、この鎮守府の名前を思い出してもそう言えるかにゃあ?(即嵌め、と名を打っているだけはあるってこと。って言いつつ。隣に来た軽重に視線を向けて (2020/3/14 12:16:28) |
霞改二♀ | > | 【や…寧ろそういうのは好きな人がどんどんして………うん(←元々其所までだったのも相まって無茶ぶりも静観っ…静観なのっ…】 (2020/3/14 12:17:22) |
神風☆ | > | ぉふっ♥ごめんなさい…古鷹…ひゃん……♥すぐ…だひまふぅからぁ♥ふ…そぉ……ひゃん……♥でちゃいまふっ♥ザーメン♥ぐちゃぐちゃに、たくさんだひまふぅからぁ♥(ストロークが強烈になり、時間を把握されてるみたいで、多分。出していいかなって遠慮なしに快楽を貪り、舌を雁口がなぞり、びくっ♥びくっ♥と震わせ、射精を促されたら、従うようにザーメンを登らせ、ぷっくりと膨らませたら、ザーメンに従い、種付けポーズに入ってしまう♥)ごめっ……にゃひぃ♥でちゃいまふっ♥ふ…そ…さんっ♥イ"っぐ…♥でちゃ……い…まふっ♥イ"イ"イ"っぐ♥(どぴゅるるるっうううっ♥と駆逐艦の玉からそんなザーメン出ると言わんばかりに大量のプリンみたいなザーメンを扶桑さんの喉に流してしまう♥) (2020/3/14 12:18:39) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが入室しました♪ (2020/3/14 12:18:40) |
酒匂★ | > | 霞ちゃん危ないっ! 多摩ちゃんはこんなのんびりした顔をしているけど、その本性はエロい気持ちになっちゃう猛獣……手が届く距離に入った瞬間に襲いかかられちゃう! ゴー! ゴー! 多摩ちゃんゴー!(応援) (2020/3/14 12:18:41) |
古鷹改2☆ | > | ――――……っ♥(ガン見してると、扶桑さんと目が合って…大人しく待つ、けれどっ)んくぅぅっ、ぅぅ~~……♥はッ、はぁぁ……♥あぁっ………!♥(ゆっくりと焦らすような手コキに加え、精液を啜り上げるような神風ちゃんへのフェラチオ見せ付けられちゃうと、我慢が効かないっ♥♥膝を震わせ、ガニ股晒してしまいながら、腰を前後に…もっと!♥もっとぉ♥♥って、扶桑さんの手におちんぽ擦り付けていき。腰を振る度、玉も一緒になって揺れて…♥プクゥぅっ♥♥と、パンパンに膨れ上がって、辛そうに♥) (2020/3/14 12:18:48) |
霞改二♀ | > | ……少しぐらい平和を求めても良いじゃないっ………あんなの毎日してたら…(ぶるぶる、と身震いしながら…何よって感じで一回り大きい?軽巡を横から見上げつつ…? (2020/3/14 12:19:55) |
神風☆ | > | おちんぽ……増えちゃいまひた……♥こんにちは…♥霞さんっの平穏が……♥(酒匂さん、こんにちは♥) (2020/3/14 12:20:30) |
霞改二♀ | > | …Σなっ…!?(何か唐突に聞こえた声…誰がどう、とか以前に反応だけで一人分、二人分、と、多摩から隙間を空けて離れようと (2020/3/14 12:21:40) |
扶桑改二♀ | > | ん、んっ(古鷹さんの方には、意識をできるだけ使わない様にしながらも、指で最低限の緩急をつける程度に――と少し時間稼ぎ気味にしつつ、その分だけ神風さんの方を強く唇で絞っては、上ってくる感触に目を細めると一層強く――)ん、んぶっ!――ん、んっ♥(どびゅっ、どぶっ♥と吹き上がり始める精液は、太くて余裕の有りそうな尿道さえも狭く感じるほどの濃さ――となれば、できるだけ搾って砕いて、流し込むように出させながら、唇で緩急を付けつつも頬をすぼませ絞り出してから、一転頬を膨らませてリスのように――でも、飲みきれずぼと、ぼどぉ♥と胸元にこぼしながら)ん、んぐぅっ――ん、んぶぅ、んぶぅ♥(それでもごきゅっ、ごきゅっ♥と喉を激しく隆起させて搾り取っていく) (2020/3/14 12:24:12) |
扶桑改二♀ | > | 【酒匂さんもいらっしゃいませ、挨拶する余裕がないけど】 (2020/3/14 12:24:23) |
多摩改二☆ | > | 酒匂…人聞きが悪いにゃあ。ほら、霞が怖がっちゃったにゃ(離れようとするのは特に止めようともせずに、酒匂の方へじとりと視線を送って (2020/3/14 12:25:31) |
扶桑改二♀ | > | ん、んはぁ♥(まだ、神風さんのを全部は搾り出せてないでしょうけど、とりあえず少しはすっとしたかしら?と上目づかいに確認しつつ、咥えたままもごもごと頬を揺らして、口の中で精液をかみ砕く様に揺らして啜り取ると、きゅぽっ♥)ん…ぷはぁ♥(と唇を引っ張り抜く。そして腰を少し上げれば、今度は古鷹さんのオチンポに目線を合わせつつ、少し低い位置の神風さんのオチンポの前に胸を、両手でつかんで差し出すと、だしの腰と汚れはこっちの胸オナホでふき取りどうぞ♥と差し出しながら、古鷹さんの方にアーン♥と精液を飲み干したばかりのザーメン臭い口を開けて見せて) (2020/3/14 12:27:22) |
神風☆ | > | お"お"っ♥お"お"っ♥イ"イ"っ♥絞ら……へて……イ"ぐっ♥(絞って砕かれる感覚。簡単な量じゃないザーメンを飲み込み、隆起した喉がこれでもかと搾り取り、ザーメンが出なくなれば、意識を手放しては倒れてしまう♥)【ごめんなさい、時間が迫ってきたので、気絶堕ちします。また遊んで頂けたら幸いです♥楽しかったです♥】 (2020/3/14 12:27:43) |
おしらせ | > | 神風☆さんが退室しました。 (2020/3/14 12:27:45) |
酒匂★ | > | (霰が後ろに逃げていく先に回りこんで、後じさりする霰の身体を受け止める。よしよし、って肩を撫でてあげて)嘘嘘。ほんとは多摩ちゃんのえっちはとっても優しいんだよ。怖がらせちゃってごめんね?(よしよし、って霰の機嫌取りつつ。多摩のじと目線には、)ぴゃあ……いきなりエッチが始まったらいいなーと思って。ごめんね、仲直りのちゅーしよっ♪(んー、と唇つぼめて。末っ子ぶりを発揮) (2020/3/14 12:28:20) |
扶桑改二♀ | > | 【あと、酒匂さん、霰さんじゃなくて、霞さんね。文字が似てるけど違うわよ~】 (2020/3/14 12:28:52) |
古鷹改2☆ | > | ~~~~~っっ♥♥(神風ちゃんのちっこい身体から、あんな濃くって大量のザーメンが…♥扶桑さんのほっぺたが膨れちゃうのを見て、綺麗なお顔が見る見るうちに汚されてくの…興奮、しちゃって♥)は…、早くぅ……♥早く、しないとっ…私のも、濃ゆぅく……♥おちんぽに、詰まっちゃうよぉ♥(ついには、口に出しておねだり…♥出し切った神風ちゃん、引っくり返っちゃったのを見て…扶桑さんに絞られたんじゃ仕方ない♪とクスリ)【お疲れ様だよぉ~♥】 (2020/3/14 12:29:20) |
酒匂★ | > | 【きゃーほんとだ、許してっ】 (2020/3/14 12:29:46) |
扶桑改二♀ | > | ふふぅ♥あら、さすがにちょっと性急、だったかしら?(って、ヘタレコンデ壁に寄りかかるようにダウンしてしまった神風さんを見てから、古鷹さんに上半身を向ければ)さて、順番的に――次はこっち、かしら?(って言いながらちゃっかりお尻を多摩さんの方に向けて、少しスカート上げ気味に……こっちもする?って目配せせずのノールックパス送ってみる) (2020/3/14 12:31:42) |
霞改二♀ | > | は、ぁ…ぇ?…あ……(一目散に離れたら気付いたら声の主の元にぽふんと、受け止められる格好に…優しい感触に、冷静さを取り戻そう、と…)…そもそも私、何でこんな状況に…(チラリ、横目で意識を手放した神風→、ジト目を向けられてるであろう多摩…で、最後に後ろの…酒匂?を振り返って…【神風はお疲れ様………で、今何でもするって?(言ってない】 (2020/3/14 12:32:02) |
古鷹改2☆ | > | ……っ♥(そうして、扶桑さんがこっちにお口開いて見せてくれたら…♥もちろん、先っぽがソコへ向かうように、グイグイ♪腰を押し出しちゃって)はぁー……♥はぁ、ぁっ…♥扶桑さんっ……♥(こんなに溜まって、煮詰まっちゃったよ…?なんて、アピールするみたく。自分で玉を持ち上げて、ユサッ♥ユサッ♥揺らして見せちゃったり) (2020/3/14 12:32:02) |
古鷹改2☆ | > | にゅふぅ…♥霞ちゃん、逃げようとしてる内に、まーた二人に狙われちゃってるぅ…?(クスっ…♥意地悪く微笑みながら、やらしい視線向けて。扶桑さんのお尻は、多摩ちゃん誘ってるみたいだけど…♥) (2020/3/14 12:33:33) |
扶桑改二♀ | > | ん、んふぅ♥(口の大きさを調整するように……太さは神風さんとほぼ同じくらい……だけどやっぱり重巡だけあって長さは明らかに……しかもさすがの古鷹さん、黒光りだし匂いがきついし――何より玉が元気で凄いわよね。って片手を玉に添えつつ、もう一方の手はスカート少しめくり上げているから、あとは古鷹さんの腰遣いに任せる様にしながら――私は唇の搾りと舌先のゆすりで古鷹さんに答える様に――指の時ほど搾りは強くないし……へこへこ、ゆさゆさ♥とされると出している胸がたぷ、たぷっ♥と揺れるくらいに押される感じになって) (2020/3/14 12:36:06) |
多摩改二☆ | > | 優しいか、って言われると大分怪しい気はするけどにゃあ。それこそ嘘になる気がするにゃ。(ついつい本当のことを口に出してしまいつつ)酒匂は相変わらず急だにゃあ。キスぐらいは別に構わないけど、にゃ(のそり、とゆっくり酒匂と受け止められてる霞に近づけばそのまま酒匂の唇に軽く口づけ落として。これで満足?とばかりに首傾げてて) (2020/3/14 12:38:36) |
酒匂★ | > | 酒匂も状況よくwかってないけどー……恐がらなくていいんだよ。みんなエッチだけど優しいから。(よしよし、って肩を撫でつつ……その手はするするっと霞の胸のほうにも降りていって。駆逐艦の育ち盛りな胸に、ふわっと掌重ねちゃう)ぴゅうー……ん、んっ♥(霞を挟むようにして、多摩とのキス♪ 嬉しそうに目を閉じてちゅ、っと吸い付くと、もっと、とばかりにじーっと見つめてから、はむ、はむ……♥ 自分から多摩の唇に吸い付いて行っちゃう) (2020/3/14 12:39:38) |
古鷹改2☆ | > | ―――…っ♥(扶桑さんの唇に、野太く膨れ上がった亀頭がチュッ…♥と触れる。それだけで興奮して、ビクンッ♥♥と強く震わせて……でも、神風ちゃんにしてたみたいな、搾り取るフェラチオは来なくって)あぅ…♥扶桑さぁん……♥(お口、使ってイイんだ…♥って。こちらの腰遣いに任されているのを感じ取ったら、そっと手を伸ばし、長い黒髪を整えるように撫で付けていき。髪の毛の感触さえ、気持ち良く感じて…♥)んっ……!!♥ん、ぅぅぅっ…♥♥はぁっ、ぁッ……!♥咥え、てぇっ…♥♥(ゆぅっくりと…腰を、押し出してく♥頭に抱き付くようにして…根元まで♥きっと、喉奥まで埋まって苦しいに違いないのだけれど…膨れ切って、もう我慢出来なくなってる玉を、顔面にくっ付けちゃうくらい♥) (2020/3/14 12:41:51) |
霞改二♀ | > | …えっ何…どういう…事なの…?(優しいとか優しくないとか、結局答えの見いだせないまま…何時の間にか目の前で…二人のの軽巡が何かしてるしっ…)ちょ…私の目の前でっ何しΣひぅ!?ちょ、何処、触ってっ…!?(と、忠告しようにも伸びてきた手…朝潮型らしく、ほぼほぼ無に等しい胸部…それでも、いきなり触られたら驚きは隠せるはずもなく (2020/3/14 12:43:19) |
多摩改二☆ | > | ん、むぅ…(向こうから吸いつかれたら逃げれずにつかまって。不満げな表情むけるけれど、避けようとはしたりせずに。むしろ仕返しとばかりに口を開けば、れ、るぅ…って舌を伸ばして唇舐めあげて) (2020/3/14 12:45:19) |
扶桑改二♀ | > | ん、んっ――ん、んぶっ♥っ――っ、っ♥(余計なところに気を使ったり意識していたのはダメだったというところでしょうか。多摩さんや酒匂さんはあっちでお楽しみみたいで、そっちにまで気を遣うのは邪推だったと――そう、ずんっ!とそれが口の喉の奥に突き刺さってから思い知るのです。思わず喉の奥、重巡の火力を侮った、とは思わないですが抉られて、神風さんの精液の残滓がその滑りをよくしたせいもあって、じゅるぅ♥と思わぬ挿入に一瞬白目をむいて意識が飛びかける)んっ――ん、んっ♥(喉で必死に抗いつつも……抵抗力はほぼ皆無、もごもごといい刺激を返しながら、その衝撃で、ぶじゅぅ♥と自分のスカートの下、下着のクロッチが思いっきり濡れるくらい蜜が吹いたのを感じて、脚とかスカートたくし上げてた手ががくがく震えて、古鷹さんの興奮に圧倒されそうになって) (2020/3/14 12:46:40) |
酒匂★ | > | ん……んゅ、んっちゅ……ぴゅう……ん、んっ♥(多摩がお返しのお返しに舌を伸ばしてくると、あーんって口を広げて受け止めて……れる、れる、っと舌を絡ませていく。もちろん、間に挟まってる霞には特等席で見せながら……口が塞がってるのをいいことに、なんの説明もせずにお胸なでなでは続行中♥ それどころか、霞の身体に当たってる酒匂の股間のあたりが、むくむく……♥と硬くなっていく) (2020/3/14 12:48:19) |
霞改二♀ | > | だ、だか、らっ…何で私の、目の前…でっ、こ、こらっ二人とも、話を聞き、なさっ……Σっ!?(二人の間でやいのやいの、声を上げるものの、一向に反応を示されないまま…相も変わらず平坦な旨は撫でられて…不意に感じる違和感…何、何なのって、又振り返って酒匂を見上げる格好に… (2020/3/14 12:50:45) |
多摩改二☆ | > | ぷ、はっ…んにゃ…ちょっと呼び出し食らったから多摩はここで失礼するにゃあ。またどこかで、にゃ(舌を絡ませている最中、不意に持っている端末が震えれば唇を離して。端末確認すれば二人から離れて、軽く事情説明すればその場から離れるのでした)【ちょっと野暮用が入ってしまったのでタイミングが悪いのですが離席します…!なのでまたの機会によろしくお願いします!】 (2020/3/14 12:52:26) |
おしらせ | > | 多摩改二☆さんが退室しました。 (2020/3/14 12:52:28) |
古鷹改2☆ | > | あぁぁっ♥ぁぁッ……♥ご、ごめんな、さっ……ぁぁっ♥♥(白目剥きかけて苦しんでるの見て、腰を引いていき…唾液と、神風ちゃんの精液とでヌットヌトになっちゃったおちんぽを、一旦引き抜く。でも、腰の動きを止められるはずもなくって…♥唇と言わず、頬や鼻先にまで、ずり♥ズリ♥擦り当てては、扶桑さんのお顔でおちんぽ扱いて、その凶悪さを増していき…♥)も、もぉ一回…♥深ぁく……ねっ♥♥イイ、でしょう…?んッ―――………♥(呼吸を整える猶予があったかは、定かではないけれど。再び、亀頭を唇に押し当ててしまえば…また、喉奥目指して腰を突き出してく♥咥え込んで、玉まで舐めてっ♥と言わんばかりに。ギュッ…!と、思い切り、頭を引き寄せちゃって) (2020/3/14 12:53:26) |
古鷹改2☆ | > | 【あらら…お疲れ様だよぉ~】 (2020/3/14 12:53:57) |
扶桑改二♀ | > | 【あら、お疲れさまです。お気をつけて~】 (2020/3/14 12:54:21) |
酒匂★ | > | ぴゃー……残念。もっとしたかったのにぃ……♥(多摩がキスを終わらせて、誰かから用事が入ってきたらしいのがわかると、もちろん引き留めることはできずに見送って……そうして、視線を下げると霞と目が合って)……代わりにっ♥(そのまま、ほっぺを挟んでちゅーっ♥ 唇を押しつけて。しかも、多摩としていた続き……ベロを伸ばして、れるれる口の中を舐め回しちゃうイヤらしいキス……♥) (2020/3/14 12:54:59) |
霞改二♀ | > | は、ぇ…?(そうして次第に、目の前で勝手に深まろうか、とした矢先終わりの時を迎えた軽巡同士の口付け…去り行く猫軽巡の背を見送りはしたものの…)は?え、ちょっ!?んふっ!?(当然標的に定められ…気付いた時には蹂躙され始めた口腔内…さっきから響く、大型艦同士の声の、或いは音の所為でぼやける思考が…【お疲れ様…今度はその自称優しいって言うのちゃんと…】 (2020/3/14 12:57:12) |
扶桑改二♀ | > | ん、んぶっ――っ、っ♥(がくがくと震えて、しゃぶり付くというよりは凭れかかるに近いくらい腰の力が抜けてて前のめり)んぁ――か、かはっ……かはぁっ♥(引っこ抜かれて一瞬正気を取り戻す。けど目の前に極悪な黒い裏筋やキンタマや、それが頬や鼻にマーキングしてくるとなれば、意識がグラグラと揺れる感触、呼吸は多少整えられても、意識を正常化するのは――)ん、ぐぶぅう♥、ん、んぶぅ♥(そのままもう一回喉の奥まで打ち込まれれば、さっきほどの衝撃ではない、にしてもその分唇が柔くねっとりと吸い付く形で、どうにか相手の射精を促して解放されようとして、唇と舌がねっとり動く感じのほぼ無意識の反応で) (2020/3/14 12:57:31) |
おしらせ | > | 霰改♀さんが入室しました♪ (2020/3/14 12:57:49) |
霰改♀ | > | 霞姉さん、忘れ物…つ「ひげ」 (2020/3/14 12:58:07) |
おしらせ | > | 霰改♀さんが退室しました。 (2020/3/14 12:58:11) |
酒匂★ | > | んーっ、っは、ぷ、はむ……んちゅ、あむ、れりゅ……♥(唾液を絡め取って、駆逐艦のちっちゃな口の中に塗りつけるようなキス。たっぷりと繰り返しながら、少し身をかがめて……スカートの中にするする手を潜らせちゃって。お尻をゆっくりと撫でながら、ちゅ、ちゅ、とまた音を立てるキス)っはぁ……♥ ぴゃあ、霞ちゃんのキス、気持ちいい……♥(当たり前のような手つきでショーツに指をかけながら。さっきと同じように、よしよし……って抱き寄せてあげる。股間はスカートを思いっきり押し上げてるけど) (2020/3/14 13:00:09) |
古鷹改2☆ | > | ~~~~っ♥♥はッ、ぁ…♥きもちッ、い゛ぃッ……!!♥♥(扶桑さんの身体が、こちらに崩れかかってるのを感じる…♥その分、おちんぽ深く咥え込ませちゃって♥吸い付く唇や、絡み付く舌…もう、無意識に動いてるんだって気付く余裕も無く)はッ…♥はっ、ぁぁッ♥♥あふっ……♥扶桑さんっ♥♥扶桑さぁん♥♥(夢中になって、腰振っちゃう…♥もう、お口をおまんこに見立てて、ハメ倒すようにっ♥頭をガッシリと抱いて支えては、腰を前後に、大きくスイング…♥突き出す度に迫ってくる玉も、ベチッ!♥ベチッ!♥顎を打ち上げるようで)はぁぁッ………♥♥ぅ゛ッ―――……♥くぅぅぅ、ぅッ………♥♥♥(一際大きく、腰が震えて…♥喉奥で、ボコッ♥♥と亀頭が膨れたかと思うと。そのまま…びゅるびゅるッ♥♥ぶびゅぅぅッ♥ドプドプどぷっ、ごぽぉッ♥♥って。玉がポンプみたく収縮してるのも間近に、一気に雪崩れ込んでくるような…♥) (2020/3/14 13:05:31) |
霞改二♀ | > | ちょ、ん、んふっ…は、ぁっ…ひゅ…ぁ、…ぁ…(一方的な蹂躙は尚続いて、微かに残された理性で抗おうにも…溶け始めて…切り替えられた身体が、…内側から…)な、なっ…こん…なの…あ、ぁっ…Σひっ!?と、ま、待ちなっ!?(臀部、から薄青のショーツまで伸びる手、体格差で持ち上げられそうな程に…自らの重さで食い込まされるとイヤイヤって身体を揺らしては拙い抵抗が… (2020/3/14 13:06:15) |
酒匂★ | > | ごめんね、でも……あんなの見せられちゃって、かわいい霞ちゃんをひとりぼっちにはさせられないよぉ♥(こっちもすっかりのぼせた口調で。「あんなの」というのは、もちろん古鷹が扶桑をザーメンまみれにしているところ。ぐいぐい、と股間を押しつけながら、霰の身体をぐい、と抱き上げて……せめて柔らかいソファまで連れていってから押し倒そうと♥) (2020/3/14 13:08:16) |
扶桑改二♀ | > | っ!?っ、っ!!――っ、♥っっ♥(息苦しくても離れることもできない。力が入らないから押し返せず。それでいて古鷹さんも体重が――凭れ掛かるような押し付けに顎の先に玉が、ぱんっぱんっぺちぺちっ♥と早く強く腰遣いに乗ってぶつけられるとくる、くるくる、くるっ♥って思ってどうにか口の中を余裕を作ろうと――つく、ろう、と♥)ぶっ――ぶぶっ、んぶぅ♥(作る余裕も有るわけがなく、思いっきりその玉が収縮、亀頭が膨れてもう来るってわかってもされるまま、そこでぶちまけられれば、完全に顔を埋めた白目をむきながら――口の端から泡立つ音と空気の抜ける音。顎先までどぼっどぼっ♥と精液をこぼしつつ、鼻からも精液を垂らすほどで) (2020/3/14 13:09:38) |
霞改二♀ | > | Σそ、そんなの、い、良いからっ…頼んで、無っあっ…こら、や、めっ…ひっ…!?(当然チラチラと、否応なく入ってくる、視覚にも聴覚にも…そして目の前の…抗って尚、連れられてしまう…もどかしい感情と一緒に…気付いた時にはきっと天井が視界に… (2020/3/14 13:12:29) |
古鷹改2☆ | > | んうぅぅぅ~~~~~…………♥んくッ…!♥♥はッ、あぁぁ……♥(飲んでっ♥とも言わない…おまんこに中出しするのと同じように、腰をググッ♥と突き出して、射精欲求の赴くままに、出すっ♥♥逆流ザーメンが鼻から噴き出しちゃうのも当たり前なくらい、たぁっぷりと…♥)はッ…♥はッ、ぁっ♥♥あふぅぅっ♥♥ま、まだっ、出るぅぅっ……!♥(腰を引いて、抜いてく…けれど、まだビクッ♥ビクッ♥脈打ち続け、射精し続けてるおちんぽ♥根元部分を、自分で握って、扱き出すっ…♥亀頭だけお口に埋めたまま、ビュル♥ビュル♥口内もいっぱいに満たしてしまうと)―――――……ッ♥♥あッ、ぁぁぁぁ……♥(ずぽッ…♥と完全に抜いて…それでも収まらず♥ぶぴゅッ♥♥びゅるるるッ!ぶぴゅぅ…♥♥顔面も黒髪も、濃くって雄の匂いもキツぅいザーメンで、マーキング…♥) (2020/3/14 13:15:56) |
酒匂★ | > | ふふ……優しくするからね♥(ソファの上に霞の身体を横たえさせて、覆い被さるようにしながら……するすると服には手をかけていく。もちろん、制服を脱がせてあげるのにはすっかり慣れた手つき。そして、スカートをまくり上げると、)ん、っちゅ……♪(と、太ももや下腹部にキスしながら。ショーツをゆっくりと下げていって。そこにもやさしく、はむ、っとキス) (2020/3/14 13:16:02) |
扶桑改二♀ | > | 【と、ごめんなさい。私もやっぱりお腹すいちゃってるから、ここで一段落付けて、アウトしてもいいかしら?(二本ザーメン素敵だった】 (2020/3/14 13:17:02) |
古鷹改2☆ | > | 【はぁーい♪扶桑さんはやっぱり…♥最高……♥】 (2020/3/14 13:19:57) |
扶桑改二♀ | > | 【では、このまま意識を失って、神風さんと一緒にドロップアウト、ね♥ふふ、古高さんも素敵でしたよ♥】 (2020/3/14 13:20:27) |
霞改二♀ | > | Σそ、そんな事聞いてなっ…あっ…(するする剥かれる身体、露わになるのはやはりぺたんこな朝潮型ボディ…でも、散々に押し付けられた分…乳首は既に内側から自己主張が、晒されたショーツも、既に一部色濃く…そして脱がされたら糸を引いてしまって…)Σひぅん!?や、こ、こらっ、そんな、とこ…汚っ…ぁぁっ!?(その中も当然濡れてしまった、閉じきった割れ目が…一箇所二箇所と、口付けられる度に身もだえて… (2020/3/14 13:21:34) |
扶桑改二♀ | > | 【では、酒匂さんや霞さんも、機会があればよろしくお願いします。失礼しますね♥】 (2020/3/14 13:21:57) |
おしらせ | > | 扶桑改二♀さんが退室しました。 (2020/3/14 13:22:03) |
霞改二♀ | > | 【お疲れ様……何て言うか相変わらず……濃いわよね…うん…機会が有れば…(寧ろ作りなさいって本音←】 (2020/3/14 13:22:35) |
酒匂★ | > | ん、は、む……んんっ♥ 大丈夫、艦娘は丈夫だから。(汚くても平気、って微妙にデリカシーのない返事。唇にしたように、舌を伸ばして大事な場所をなぞり、くにくに……と広げさせるようにして。そこを甘くほぐしながら、自分は……もぞもぞ。ソファの上でショーツを下ろして準備はじめちゃってる。つぅ、と糸を引いて唇を離すと、)ぴゃあ……霞ちゃん、かわいいよぉ……♥(感じてくれてる♪って嬉しそうに言いながら。足を広げさせて、腰を近づけて……ぴぃんっと反り返ってるの、割れ目にゆっくり押しつける)【はーい、お疲れ様っ♪】 (2020/3/14 13:24:09) |
古鷹改2☆ | > | あふぅ…♥や、やっちゃった……(意識が飛んじゃうのも無理からぬ、口内射精…とも呼べないイキ方。扶桑さんの背中をスリスリ撫でて、喉に詰めてるのを降ろし…或いは、吐かせていき)んふっ……♥霞ちゃん、イイなぁ~♪優しくしてもらって…♥(二人の様子をチラチラ♥眺めたら、霞ちゃんがどう言おうと、微笑ましそうに眺めて♪あっ…♥酒匂ちゃんの反りチン、いよいよ入っちゃうっ…??♥)それじゃ、2鷹さんもこの辺で…ゴハンもちゃんと、食べなくっちゃね~ 【ではでは、ごゆっくりぃ……♥(投げキッス、チュッ♥】 (2020/3/14 13:25:38) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが退室しました。 (2020/3/14 13:25:50) |
霞改二♀ | > | Σ優しいって話は何処いっひぅん!?あ、あっ!?(反論もすぐに途切れてしまう…敏感な所を舐め上げられる度に…刻まれる自らの…次第に情欲が抑えきれずに、両足を広げられて尚、卑しい入り口が、蜜を溢れさせて)ΣΣひっ!?お、落ち着き、なさっ…んんっ!?(と、自分が落ち着けない状況で取り出された軽巡サイズのが視界に……トクン、と…抱いてしまう感情…閉じていたはずの割れ目が蠢いては、物欲しそうに…【ん、そっちもお疲れ、様…本当に元気ね…】 (2020/3/14 13:30:16) |
酒匂★ | > | 霞ちゃんの中でなら、落ち着けそう……♥(囁くように言いながら、駆逐艦にはちょっと大きすぎるもの、入口に触れさせて……ぐ、っと腰を進める。強張った感触が、膣内を押し広げて中に入っていって……)ぴゃあっ……♥ ひくひくして……っ、るぅ……♥(嬉しそうに声をあげ。腰はゆっくり前後して、くちゅ、くちゅ……擦りながら、徐々に奥へ向かっていく……) (2020/3/14 13:33:41) |
霞改二♀ | > | Σば、バカな事いっΣひぁぁっ!?あっ!?ひぐっ!?(駆逐艦の狭い狭い入り口…無理矢理に押し挿れられ…一気に歪む表情…)あ、ぐ、ひぅっ、やっ、う、動か…な、でっ…んんぅ!?(不慣れな大きさの挿入、膣壁が時折押し戻す様に蠢くけれど、それでも次第に奥、奥へと押し広げられて… (2020/3/14 13:38:25) |
酒匂★ | > | っは……ぁ、あんっ♥ ん、んんっ♥ ぴゃあ……♥(腰を抱くようにしながら、なじませるようにくねらせて……ぎゅっと強く締めつけられると、背筋を反らしながら。押し出されないように、ぐ、っと再び中に押し込む)っはぁ……♥ 気持ちいい、霞ちゃん……♥ 熱くてキツくて、酒匂のおちんちん……っ♥ 喜んじゃってる……♥(甘い声で言いながら、露わになっっている胸元くすぐるように撫でて。くりゅ、くりゅ、っとぷっくり膨らんだ乳首をなぞる) (2020/3/14 13:41:18) |
霞改二♀ | > | あっ、あっ、や、やっ…奥っ……キ、てっ…はひっ!?(じわりじわり、と、刻まれ、塗り替えられる…目の前の人に…膣内が次第に、それに合わせる様に…やがて最奥まで誘って…)あ、ぁっだ、めっ…一辺にっ、しなっ…ひゃっ!?(そうして卑しい程に膨れ上がった乳首、刺激を受けたら呼応するように膣壁が締め付けてしまって、その声も艶が混じってしまい… (2020/3/14 13:46:02) |
酒匂★ | > | んっ、んんっ♥ っはぁ、ああっ♥ 霞ちゃん、喜んでくれてる……♥(膣内の感触が、徐々に奥に誘うようなモノになっていく。嬉しそうに声をあげながら、徐々に腰の動きは、大きく、大胆に。くちゅ、くちゅうっ♥ と音を立てながら突き入れて行って)んっ……♥ 気持ちいいんだ。ぴゃあ、もっとしてあげる♥(乳首への刺激を強めるように、くにゅ、っと指でつまみ上げて。ぐ、ぐ、っとリズムを着けて腰を振りながら、指の間でもてあそぶように、きゅ、きゅっ♥) (2020/3/14 13:49:04) |
霞改二♀ | > | よ、悦んでっ、なっあっあっ!?んぐっ!?(やがて子宮の入り口に…そのまま突かれると又一段、酒匂による支配がされて…水音をな響かせながら、ソファへと蜜を零して…)ひっっ、ひゃぁっ!?だめっだめっ、それ、いじょっ…!?(ふるふるぶんぶん、と、幾重にも汗を浮かべ、髪を振り乱しながら…それでも上に下にと虐められては、普段の勝ち気な姿は何処にも無く…迫る限界、本能的にお酢を求めるように、狭い膣内が更に圧を掛けて促そうと… (2020/3/14 13:56:50) |
酒匂★ | > | ああ、ぁ、んっ♥ じゃあ、霞ちゃんが喜んでくれるまでしてあげる……っ、ぁ、ぁああっ♥(夢中になって腰を振って、霞の中を何度も突き上げていく。腰をしっかりと押さえ込んで、逃れられないように……そすいて、膨らみきったものが膣奥に狙いを定めるように強く、繰り返し突き入れると……)ぁ、ぁああああっ♥(かくんっ! と腰を突き上げて……熱くいきり立ったモノを飲み込ませたまま。狭い膣内に、どく、どく、どくっ! 激しく脈打ちながら、熱い精液が注がれていく……) (2020/3/14 13:59:48) |
霞改二♀ | > | ΣΣあひっ、ひぃぃっ!?(一方的なガン突き、互いの振動でソファを軋ませながら、逃げ場が無い快楽が、頭まで貫かれそうな程に、そして膣内で膨張してから、放たれる熱が…精が…)出て、出てっ…Σぁぁぁぁぁぁっ!?(墜ちてしまった駆逐艦…子宮にまで放たれた精に、或いは強すぎる快楽に…悲痛な叫びを部屋に響かせたまま絶頂へと…ぎゅ、ぐ、と…震える膣壁は更に精を取り込むように… (2020/3/14 14:06:44) |
酒匂★ | > | はああっ……ぁ、ぁっ♥ ぴゃあ……♥(ずっぽりと腰を押し込んだまま、どく、どく、と最後まで注ぎこんでいって。最後まで注ぎこむと、くったり身体を重ねて。しっかりと身体を抱きながら、お互いの体温感じるように)はふ……♥ えへ、気持ち良かったぁ……♥(すりすり。鼻先を擦り合わせながら、乱れた髪を整えてやる) (2020/3/14 14:09:01) |
霞改二♀ | > | っ、ぁ、は、…はっ……(余韻から繰り返される荒い呼吸…重みを、温もりを、撫でられる心地よさにも…快楽に惚けて虚ろな瞳では、すぐに焦点も合わずに…それでも、ぎゅ、と…自ら目の前の貴女の背に腕を回して… (2020/3/14 14:11:57) |
酒匂★ | > | んふ……♥(身体で応えてくれると、嬉しそうにぎゅっと抱き返して。オトコノコのちょっと硬い身体。霞に体重をかけないようにしながら、ちゅ……と唇を重ねて。しばらく甘いキスを楽しんで)……霞ちゃんも、気持ちよかったよね……♥ (2020/3/14 14:14:32) |
霞改二♀ | > | は、ふ…あ…ぅ…ん、んちゅ…(重ねられる唇、自らも時折啄んで…短い舌を差し出しながら…暫く没頭、も…)……Σっーー!(やがて色々思い出したのか、気持ちよかった、の一言に、真っ赤な顔、何時ものツリ目で睨む様に… (2020/3/14 14:17:19) |
酒匂★ | > | ぴゅう♥(怒ったように睨まれても、すっかり慣れた様子。ゆっくりと引き出すと、裸の霞を抱き寄せて)ふふー……またしようね。次はもっと気持ちいいよぉ……♥ (2020/3/14 14:19:10) |
霞改二♀ | > | Σっ、っーー…う、るさ…ぁっ…(引き抜かれた膣内、すぐには閉じきらず……こぽ、と…収りきらなかった白濁色の混合液が漏れ出て…そして又、熱の引かない顔で首をふるふるぶんぶん、と… (2020/3/14 14:21:11) |
酒匂★ | > | もう、髪がぼさぼさになっちゃうよ。(首を振ってしまう霞に対して、整えるように撫でてやって。なぜかいつもおいてあるタオルで身体を拭ってあげる)もう、そんなツンツンしてたら、無理矢理されちゃうんだよ。それとも、それがいいのかもしれないけど……♪ (2020/3/14 14:25:30) |
霞改二♀ | > | む、ぅ…そういう…趣味とか…ない、しっ…バカ、ばかばかっ…(と結局は普段通り…色々羞恥心が許容量を超えた所為で貴女の背中がぺしぺしと叩かれて… (2020/3/14 14:27:46) |
酒匂★ | > | あいたたっ、もぉ。それじゃあ、酒匂もそろそろ行くから……霞ちゃんも、誰かにレイプされないように気をつけて、ね♪(はい、ってショーツ返してあげて。ちゅ、と額に軽くキス) (2020/3/14 14:30:00) |
霞改二♀ | > | …っ……ぁ……その、…どう、も…有難…こんな私で、良いなら…次も考えと…っく…ああもう早く帰りなさいよっ!(ぼそぼそと、相変わらず真っ直ぐに見られないけれど……呟きながら、最後はやっぱり怒った様にショーツを受け取っては、一応のお見送り代わりに… (2020/3/14 14:32:52) |
酒匂★ | > | ふふ……♪ じゃあ、またね♪(ひらひらっと手を振って。意気揚々と去って行くのでした) (2020/3/14 14:36:40) |
おしらせ | > | 酒匂★さんが退室しました。 (2020/3/14 14:36:42) |
霞改二♀ | > | っ………は、ぁ…お疲れ、様……っ…(小さく空いた手を振って、さて逆に握られたショーツ…どうしたものか、と… (2020/3/14 14:38:05) |
霞改二♀ | > | っ………(流石に不快感は有る物の…穿かない訳にもいかず…身を起こして座る格好、ショーツに両足を通しては上まで引き上げて…)っ……(そうして色々…振り払う様に首を… (2020/3/14 14:42:53) |
おしらせ | > | 岸波☆さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:17:07) |
岸波☆ | > | (昼間からあんな激しいえっちしてるんだぁ……って、覗き見る駆逐艦がひとりいたりして) (2020/3/14 15:17:13) |
霞改二♀ | > | ………Σっ…!?(じ、と…裾を押さえながら、不穏な気配を睨んで… (2020/3/14 15:20:48) |
岸波☆ | > | えっと、やぁ、霞さん。どうもこんにちは♪(愛想よく物陰から出てくるとなんでもないように近づいてきて) どうかされましたか?(押さえれれる裾。スカート越しに彼女の股間を凝視するように) (2020/3/14 15:23:44) |
霞改二♀ | > | どうって…何でも無いわよっ……!(振り払うように逆手でしっしっ、と、 (2020/3/14 15:26:00) |
岸波☆ | > | 連れないですね。遠い妹だっていうのに……。(しゅんとしたような態度。そのままそっと傍に寄ると耳元に口を寄せ) セックス気持ちよかったですか?(と問いかけて) (2020/3/14 15:27:50) |
霞改二♀ | > | 一々夕雲型まで管理してられないわyΣっ!?!?(慌ててソファの端まで逃げ……たら… (2020/3/14 15:29:14) |
岸波☆ | > | あら、霞さんったらどうして逃げるんです……かっ。(飛びつくように追いかけると、そのままうつ伏せに組み伏せるようにソファへ押し倒し) (2020/3/14 15:31:08) |
霞改二♀ | > | どうしてってΣきゃっ!?やっ!?こ、らっ、退き。なさっ…!?(背面を取られ押し付けられて…両手を後ろに、どうにか退かそうと振るって… (2020/3/14 15:33:08) |
岸波☆ | > | こんな簡単に押し込まれるなんて、普段の鍛錬ができてないんじゃないですか?(くすりと笑うと彼女の両手をシュルと抜き取ったリボンで後ろに結び) 普段、セックスのことばっかり考えているんでしょ♪(その可愛いおしりに股間を押しつけ、ぎっぎっとソファを軋ませて) (2020/3/14 15:36:20) |
おしらせ | > | 霰改♀さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:38:11) |
霰改♀ | > | (まだやってる、なんて思いつつ扉の陰からじーっ、あられは、ここで、みまもっています) (2020/3/14 15:38:49) |
霞改二♀ | > | ΣΣっーーー!?ば、バカっ!?何、してっ…!?(気付いたら取られた両手、動かしようもなく……今、され、たらっ…ソファにはさっきの残滓…が… (2020/3/14 15:39:42) |
岸波☆ | > | 何をしてって、霞さんがされたいことですよ♪(くすくすと。セックスの残滓の残る中で、ぴらりとスカートをめくりあげると履いたばかりのショーツをあっさりと抜き取って) ほら、ひくひくしてる。もっとえっちなことして欲しいって♥(おしりだけ突き出したいやらしい恰好にさせて) (2020/3/14 15:42:57) |
岸波☆ | > | 【霰さん。こんにちは♪】 (2020/3/14 15:43:38) |
おしらせ | > | 古鷹改2☆さんが入室しました♪ (2020/3/14 15:43:56) |
霰改♀ | > | (霞ちゃん、口と体があってないから、いつものことだけど)【んち…こんにちは、です】 (2020/3/14 15:44:37) |
古鷹改2☆ | > | (あれぇ…?まだヤッてる♥アラレちゃんの背後から、むぎゅっ♥と抱き付きながら一緒に覗き込み。……アラレちゃんって言ったら、なんか別のキャラみたい? 全くぅ、カスミちゃんだって、とっても元気…♥) (2020/3/14 15:45:28) |
霞改二♀ | > | な、何っ、そんな、事っ…Σきゃぁっ!?(あっさりと抜き取られてしまう…既に色濃くシミ付いたショーツ、と…剥き出しにされた割れ目…先程出された分が、未だに垂れてしまって…… (2020/3/14 15:46:28) |
霰改♀ | > | (後ろから急にむぎゅ、されたのでちらと振り向いて…ああ。って思います、そしてくちびるるに指一本当てて、しーですしー、今いいところですから、って) (2020/3/14 15:47:02) |
霞改二♀ | > | 【え、何この状況どう処理したら…後さっきの何よっ…!?】 (2020/3/14 15:47:10) |
古鷹改2☆ | > | (コクコク。霰ちゃんに同意して、静かに…それから、何故か帽子を奪って、自分が被って。頭をナデナデ…♥一緒になって、お部屋の中の様子を覗き見るの) (2020/3/14 15:48:20) |
霰改♀ | > | 【ひげ、つけてたほうがかっこいいかなって】 (2020/3/14 15:48:58) |
霰改♀ | > | (ん、て、ちょっとはずかしそうにします、ちょっと、そして、少しだけ頭もたれさせてみます、ちょっとだけ・・…) (2020/3/14 15:50:11) |
岸波☆ | > | 隠さなくたっていいんですよ。……でも、そうやって口でいやいや言ってるほうが興奮しちゃうかな♪(まるでレイプしてるみたいだしと呟き、制服の上もはだけさせまるで乱暴されてるような姿にし) じゃあ、ちゃんと鳴いてくださいね♥(おちんちんの先を淫靡に見える割れ目に押し当てれば、躊躇なく一番奥まで突き込んで) (2020/3/14 15:51:06) |
霞改二♀ | > | 【妹が何を求めてるのか解らない件について小一時間……後何時もの事って何ょっ…】 (2020/3/14 15:51:19) |
岸波☆ | > | 【古鷹さんもこんばんは♪】 (2020/3/14 15:51:40) |
霰改♀ | > | 【ただのじじつ(ずびし)、わかりやすくていいけど】 (2020/3/14 15:52:08) |
古鷹改2☆ | > | ………♥(岸波ちゃんが挿れた瞬間、ピク…♥と身体を震わせ。霞ちゃんの頭をナデナデ、続けつつ…お顔覗き込んで。言葉、何も発しないまま…入ったね??♥なんて。引き続き、くっ付き合って一緒に覗き行為…♥) (2020/3/14 15:53:13) |
古鷹改2☆ | > | 【この霞ちゃんは、おヒゲ付けててもふつーに襲われちゃいそうだなーぁ…♥(謎】 (2020/3/14 15:53:38) |
霞改二♀ | > | ち、ちがっ…私っ…Σひっ!?(ゾク、と、脳内に響く声色…無に等しく、それでも自己主張の止まない胸部が露わにされてしまえば…それこそ強姦紛いに…)ΣΣひっ!?ぁぁっ!?(解された分すんなりと、受け入れてしまう挿入…最奥まで一息に姦通されては思わず仰け反ってしまい… (2020/3/14 15:55:07) |
霞改二♀ | > | 【………私の立ち位置って何なの(遠目…】 (2020/3/14 15:55:41) |
霰改♀ | > | ……♪(くす、小さく小さく笑います、そして……入りましたね、ってうんうん、二人して覗きです) (2020/3/14 15:56:27) |
霰改♀ | > | 【‥‥‥いい意味でみんなの、アイドル(おもch……こほん)】 (2020/3/14 15:57:28) |
古鷹改2☆ | > | (頭をむぎゅっ…♥と、モッチリ胸部装甲で受け止めつつ。ナデナデするの止めて、身体をしっかりと抱き締めるように…♥ちょっと、際どいトコロ。お胸の辺りとか、ペタペタ♥触れちゃったりもしつつ…) (2020/3/14 15:58:37) |
古鷹改2☆ | > | 【表でエッチOKな子…♥(にゅふふ♪】 (2020/3/14 15:58:53) |
岸波☆ | > | ほら、どうしたのかな? あの噂に名高い霞がこんな無様を晒してるなんて。姉妹のみんなが見たらどう思うかな♪(先の精子を掻きだすような腰使い。つながってるとこからはとろとろ白濁交じりのものが零れ落ちて) おちんちん入れられちゃうと、もう抵抗できなくなっちゃうのかな?(くすくすと。屹立したものはどんどん硬くなり♥) (2020/3/14 15:59:53) |
霞改二♀ | > | 【なった覚え無いからっ!? 後それは時と場合と人にっ…】 (2020/3/14 16:00:18) |
霰改♀ | > | ……(素直にむぎゅって、古鷹さんの柔らかクッションに頭うめます、それから、胸とか触られたら……少し、微妙に逃げるようにみせますけど、おしりのあたり・・・わざと、かるく古鷹さんのおおきいのに、つんってあてます、つんっ) (2020/3/14 16:00:49) |
岸波☆ | > | 【岸波はそのOKな人の中に入るんですね。嬉しいです♪】 (2020/3/14 16:01:15) |
霰改♀ | > | 【でも、みんなに好かれてる証拠だから、いいことだと思う……たぶん(ぱちぱち)】 (2020/3/14 16:02:12) |
古鷹改2☆ | > | (逃げるようなそぶりに、素直にお胸から手を降ろし…でも、腰の所をギュッ♥とするように、抱き締めたまま。霰ちゃんのお尻、つんっと動くの、感じたら…ソコにはやっぱり、固くって、大きいのが、あって…♥)…………っ♥(モゾモゾ。グイグイ…♥まるで、岸波ちゃんの腰遣いを真似っ子してるみたいな。えっちぃ動き、伝わっちゃうの…♥) (2020/3/14 16:03:12) |
おしらせ | > | 峯雲♀αさんが入室しました♪ (2020/3/14 16:03:45) |
霞改二♀ | > | ΣΣひぐっ!?あ、あっ…や、や、だっいやっ…!?(さっきと異なる相手、優しさの欠片もなく、両手は捕らわれたまま…)ち、がっ、わ、わた、しっ…ひっ!?ば、ばかっアンタっや、やめっ!?(狭い膣内で抱く圧迫感…何を意味するか、慌てて拒もうにも…本能が許さずに…膣壁が牛、と、新しい雄を求めてしまって… (2020/3/14 16:04:31) |
霞改二♀ | > | 【…話をややこしくしないで…orz…って、何か増えたし…!?…正直善し悪しは…まぁ…】 (2020/3/14 16:06:11) |
霰改♀ | > | ‥‥‥(お胸から腰に手を回されたのは少し失敗かな?なんて思いますけど、その分動きやすいので…もう少しお尻を突き出して古鷹さんのおっきいのにすりすり、今度は少しわかりやすく当てます……霞ちゃんはさておき、霰だとちょっと入れるの難しそうですけど)~~~♪(こちらも、霞ちゃんが気もちいいことされてるのに合わせて、お尻動かします・…霞ちゃんも素直に気持ちいいっていえばいいのに、なんて思いつつですけど) (2020/3/14 16:06:59) |
霰改♀ | > | 【突然の朝潮型大集合ですね(親指立てて、ぐっ)、峯雲ちゃんはこんにちはです】 (2020/3/14 16:10:03) |
古鷹改2☆ | > | (如何せん、声を出せない状況、一言も言葉を交わさないままであるが故に…お胸はヤだったのかな?とか思ったりもしつつ。互いに腰をくねらせ合い、腰を動かし合う状況になれば…なんだか楽しくもなってきて、コスコス♥ぐりぐり♥くっ付け合って)…………♪(ペロン♪って。霰ちゃんのスカートの後ろ、捲り上げちゃって…こっちも、黒インナー越しに♥お尻の割れ目に食い込む、おっきなのは…やっぱり、入りそうもないくらい。でも、ちっこい霰ちゃんのカラダ、放さずに…♥) (2020/3/14 16:10:37) |
峯雲♀α | > | あ……失礼致します、朝潮型駆逐艦峯雲、試験運用にて着任しまし……ぁ、か、霞ちゃん……に、あ、霰ちゃんまで……!?(試用着任、という形で鎮守府に派遣され、緊張の面持ちで本館内に足を踏み入れ、まずは挨拶を…と面上げれば真っ最中…しかも霞は言わずもがな霰の方もよくよく見ればただ抱っこされてるがと思えば何やら動きが…来たばかりなのに妹二人がそんな感じになってるの見て)……ぁ、その……え、えっと……(そう言う鎮守府とは聞いていたけれど、流石に初手妹がそう言う対象になってるの目の当たりにすれば思考がフリーズして)ぁ…え、えと……わ、私、ええとどうしたら…(霰と霞交互に見やりわたわたしつつ) (2020/3/14 16:10:47) |
岸波☆ | > | ほら、言ってるばかりじゃなく頑張って逃げ出さないと。このまま種づけされちゃえば、普段の威厳も台無しだよ♪(あっさりとえっちに流されてしまう身体。思わず口をにまり♪とさせてしまうと、欲しがるその期待に応えるように子宮口を何度も突き刺し) ほら……もっと、鳴いて。(覆いかぶさり、平らな胸に掌を滑り込ませると、小さな乳首。ぎゅぅっと摘まみ上げて) (2020/3/14 16:10:54) |
岸波☆ | > | 【峯雲さんもこんにちはだよー♪ ギャラリーが増えてきますね♪】 (2020/3/14 16:11:48) |
峯雲♀α | > | 【はい、という訳で朝潮型が二人、しかも二人ともこれヤられる側だ!?(ガビーン)って事で、前からちらちらどうしようかなぁって言ってた峯雲試験で放り込んでみました…正直峯雲、まだキャラ把握や口調掌握しきれてなくて本当文字通りの『試験運用』になりますが混ぜて頂けばー(ぺこり)】 (2020/3/14 16:12:31) |
霞改二♀ | > | 【えっ待ってどういう状況……?…扉に霰達が居て、峯雲は何処から来て二組認知…?】 (2020/3/14 16:12:44) |
古鷹改2☆ | > | ………♪(あ♥峯雲ちゃん、入って行っちゃった…♥一歩ごとに揺れる、朝潮型と言うには無理がありそうな胸部装甲をチラチラ♥見ながら。峯雲ちゃんの言動でバレちゃいそーだけど、相も変わらず隠れたまま…♪どうなっちゃうかなー、ってニヤニヤ見守る人の悪い重巡) (2020/3/14 16:13:11) |
古鷹改2☆ | > | 【良いんじゃないの?なんか…アレがこう、ああなって…なんとなく、峯雲ちゃんからは二組とも見えた感じで(謎】 (2020/3/14 16:14:50) |
霞改二♀ | > | 【…把握、出来たか解らないけど把握した…つまり…】 (2020/3/14 16:15:39) |
岸波☆ | > | 【大きな部屋だからきっと扉や入口もいっぱい】 (2020/3/14 16:15:47) |
霰改♀ | > | (ふ・(入らなくてもおっきい主砲はなんだか好きなので、注意深くぐりぐり、すりすりします……胸は嫌じゃないけど、あまりないのがこんぷれっくす‥‥‥かも)……あ(そろそろ、スカート少し上げて誘惑しようかな、と思ったらめくられちゃいました……古鷹さんはやっぱり動きが素早いです、なんて思いつつ、いつもの下着ですけど…お尻、割れ目の間当たるようにむにっ♪と当てちゃいます、そして…振りむいてちょっと舌出してくすっと、です) (2020/3/14 16:16:01) |
峯雲♀α | > | 【異議あり!! 入り口が複数あるのでは?(艦娘が集まれて、一番大きいであろう本館で、更に着任直後の峯雲が挨拶しながら入ってくるような部屋…となればロビーとか談話室とか、ある程度異論た所から入室できる環境ではないか…なんてわたし、思ってたんですけど…その、駄目でした?(と言うか駄目ですって言われたら私どころかPLレベルでここからどうしていいかフリーズしちゃうんですけど…!←)】 (2020/3/14 16:16:35) |
霰改♀ | > | 【右の廊下側の入り口で霰と古鷹さんが覗いてたら、左の廊下側の方から峯雲ちゃんが来て、驚いてる感じ?〔はて?〕】 (2020/3/14 16:17:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、霞改二♀さんが自動退室しました。 (2020/3/14 16:18:59) |
霰改♀ | > | 【天井抜けてきたり亜空間から出現したりする人がいる時点で今更だから、うん・……霰は峯雲ちゃんにさんせい(日の丸の旗ぴょこん)】 (2020/3/14 16:19:06) |
おしらせ | > | 霞改二♀さんが入室しました♪ (2020/3/14 16:19:57) |
古鷹改2☆ | > | ………!♥(振り向いた霰ちゃんが、舌を出し挑発的な表情をしていたから…ピクっ♥と、分かりやすい反応を示してしまい。冗談じゃないよ…♥このままじゃ、ちっこい駆逐艦に手玉に取られるみたい。)―――……っ♥(むぎゅうぅっ…♥捕まえるように、抱き締める力を強めつつ。黒インナーのスリット開けて、勃起おちんぽ、出しちゃう♥♥朝潮型の、可愛らしい太腿の間へと、挿し込んで…♥挟み込ませるようにしながら、グニグニ♥下着越しに食い込ませ、擦り付け…♥) (2020/3/14 16:20:14) |
霞改二♀ | > | 【書いてる途中で強制とか酷いんだけど…ちょ、ちょっと待って…】 (2020/3/14 16:20:36) |
霰改♀ | > | 【|□|こんな感じで……、霞ちゃんはあわてなくて平気、お帰りなさい】 (2020/3/14 16:20:57) |
古鷹改2☆ | > | 【そして流石の6時間…! これ、2鷹さんおちんぽ丸出しで入室、からの峯雲ちゃんも巻き込む流れでは←】 (2020/3/14 16:21:17) |
岸波☆ | > | 【あはは。6時間もいただなんて、相変わらず霞ちゃんはえっちだなぁ♥】 (2020/3/14 16:21:22) |
おしらせ | > | 荒潮改二★さんが入室しました♪ (2020/3/14 16:21:53) |
岸波☆ | > | 【荒潮ちゃんもこんにちはー。ってだんだん大変なことになってきたね】 (2020/3/14 16:22:28) |
荒潮改二★ | > | こんにちはー…?こんばんはぁ?姉妹の気配がいっぱいあったから久しぶりの登場よぉ。(お部屋にフラ、っと入ってくる四女。姉妹の姿に目を細め。) (2020/3/14 16:23:45) |
荒潮改二★ | > | 【霞と霰居るから陽炎で来ようとも思ったけど…荒潮の方が引っ掻き回せるかなって()】 (2020/3/14 16:24:24) |
峯雲♀α | > | ぁ…えっ、と…ぁ、は、はいっ…ふ、古鷹さんもはっはじめ…まして…(霞や霰の間を視線彷徨わせる中、古鷹からの視線に気付けば慌ててそちらを見てぺこんっ、って丁寧なお辞儀を)あ、あの…その、これはその…ここの鎮守府のアレ……で、いいんですよね? その…峯雲、着任直後で……どうしたらいいのか(なんて、古鷹に……この中で唯一の重巡だからとは言え、多分一番聞いちゃいけない人に指示を仰ぐ新人…その間にも少し後ろめたそうにちらちらと霞や霰の様子を目で追って伺っちゃって…顔赤らめて) (2020/3/14 16:25:29) |
霞改二♀ | > | に、逃げ、こん、なっ…無、無理、だか、らっ…あっあっひっ…あひっ!?(一段、二段、と、最奥に刻まれる度、新しく塗り替えられて…墜ちる思考、嬌声にも艶が混じって、蕩ける表情でソファに新しいシミが広が…)ΣΣきゃぁぁっ!?(聞こえた声、見て…一人の姉の姿…何が、とか、今、霰の名前が、とか…勃起した乳首にすら酷い反応を示しながら、頭が一気に混乱してしまって…合わせる様に又ぎゅ、と… (2020/3/14 16:25:47) |
霰改♀ | > | ……♪♪(目と目があって、同時に凄くわかりやすい反応されたらすごく楽しい気持ちになります、そこからちょっと目線外して霞ちゃんのほうに戻す振りして、でもお尻の動きは止めません)……ふっ♥(しっかり捕まえられて、ちょっと足を開き気味にされてから主砲がずに、って間に通されると、あ、すっごい熱い…なんて思いますけど当然表情には出してません、ただ、知らないふりして主砲に前から手を当ててすりすり、と先っぽなでなでするだけ、それだけです) (2020/3/14 16:26:31) |
峯雲♀α | > | 【はいっ、という訳で一番聞いちゃいけない人にどうしたらいいか指示仰いだので巻込み任せたっ!!!←】 (2020/3/14 16:26:38) |
霞改二♀ | > | 【待って私のキャパが何処まで処理できるか解らないんだけどってΣ又増えてるしっ!?】 (2020/3/14 16:27:35) |
霰改♀ | > | 【大丈夫、みんなで無理やりでも勢いでなんとかする(ぐっ、なりゆきまかせさいきょう)】 (2020/3/14 16:28:31) |
荒潮改二★ | > | 【流石に霞ちゃん弄りに混ざるのは避けた方が良いかしら…?】 (2020/3/14 16:28:41) |
霰改♀ | > | 【霞ちゃん、かなり混乱してるから、覗いてるのがいいかな、って】 (2020/3/14 16:29:10) |
峯雲♀α | > | 【落ち着いて霞ちゃん…えっと、私や荒潮姉さんが霞ちゃんたちの方に混ざらない限りは…基本的に直接してる相手…岸波さんとのその…行為に集中して、それから残りは『周囲で起こってる状況描写』として余裕のある時だけ描写する…で、いいと思うの、全部いっぺんに拾う必要は、ないから…】 (2020/3/14 16:30:23) |
岸波☆ | > | えぇ、逃げるの無理なの? 海の上じゃあ絶対そんなこと言わないのに、陸の上で組み伏せられたら簡単にそう言っちゃうんだね♥(興奮から一物は次第に脈動を。濃厚な種づけをその小さな身体に予告して) でも言っちゃったんだね。おちんぽハメられて気持ちよく落ちちゃう声もみんなに聞かせちゃうんだね。(ほら、本当に姉妹達が見ているよ♥と意識させ、射精に向けて激しい腰使いを) (2020/3/14 16:30:27) |
霞改二♀ | > | 【何処まで対応出来るかは未定、とだけ…そもそもの発端其所のバカ(夕雲型)だし(】 (2020/3/14 16:30:33) |
岸波☆ | > | 【バカだなんてひどい>< 霞ちゃんのえっち!】 (2020/3/14 16:31:23) |
古鷹改2☆ | > | はぁい、はじめましてぇ……♥(ギギィ…♪扉が開いて、覗き見ていた二人組の姿も現れる。駆逐艦を背後から抱き締め、勃起おちんぽを太腿に挟ませては擦り付けてる…♥なんて、淫行真っ最中な姿♥)……そーいえば、霰ちゃんも初めまして、よねっ?改めて、よろしくねっ!……んぅっ♥(ピクピクっ…♥びゅくぅッ♥♥前に突き出た先っぽを、お手々でナデナデされちゃうと…やぁらしいお汁も噴き出て、霰ちゃんの手指に絡めて。ヌトぉ…♥って、えっちな匂いと滑り具合♥)このよーに、この鎮守府では、初対面でもえっちを愉しむトコロだから……♥峯雲ちゃんも、こっちおいで?(ビクぅんッ…♥脈打つおちんぽ、峯雲ちゃんに向けて。…なんだか、霰ちゃんに生えてるみたいに見える格好) (2020/3/14 16:31:29) |
荒潮改二★ | > | 【そうねぇ。そこも含めてここは年長者に指示を仰ぎましょう♥荒潮的には峯雲ちゃんと絡んでもいいし?】 (2020/3/14 16:31:56) |
古鷹改2☆ | > | 【いーじゃないの、夢中で貪り合う二人の周りで、一緒になってエロエロしちゃおっ?(クスクス…♪】 (2020/3/14 16:32:20) |
霰改♀ | > | 【霰は、霞ちゃんがエッチなことしてるののぞいてただけ‥‥・霰何もしかけてないし(ならないくちぶえ)】 (2020/3/14 16:33:46) |
峯雲♀α | > | ぁ……あ……というか霞ちゃんだいじょう……ぁ、え、霰ちゃ…ん? ぁっ……ぇ……ふぇっ……!?(そんな事してる間にも激しく…こっちに気付いても反応する余裕が無い位に乱れて、声出してる霞に思わず視線が行き、思わず心配する声を掛けようと…しかし直後、傍らで脱される形の霰がいやらしく体くねらせ鷹と思えば…にゅぅっ…って、その……お、おちん…ちん…霰のちっちゃいからだ…太腿から生えてきちゃって、思わずびっくりした声あげちゃう)……ぁ、ふ、古鷹さん…あのっ…ぁ、は、はい…っその……わ、わかりました……けど、私具体的に何をしたら……ふぁ(古鷹の言葉に納得…流石にこの状況見せられれば納得するしかない…こくん、と頷きながらも流石にいきなりでは具体的にどうすればいいのか咄嗟に動けなくて…霰の太腿の間でおちんちんがにゅる…ぐりゅっ…っていやらしくぬめりながら動くのついまじまじと見いっちゃぅ) (2020/3/14 16:37:56) |
霰改♀ | > | あ‥‥‥えーと……んちゃ(峯雲ちゃんと荒潮姉さんと目があっあので、とりあえずごまかしておきます、手をあげてごあいさつして、でも指先はけっこうべとべとだとおもうけど)ごめん、……ちょっと、取込み中で(なんていってから、また古鷹さんの主砲に…今度は先っぽだけじゃなく、亀さんの頭全体掴んでぐりぐりです、あと太ももでも、むぎゅっ、むぎゅっ、すりすり…って…結構大変ですねこれ) (2020/3/14 16:38:09) |
峯雲♀α | > | 【こう、流れ的には……霰ちゃんの太腿から生えてるおちんちん、其の儘ご奉仕……とかちょっと試してみたいな、なんて思っちゃいました…←】 (2020/3/14 16:39:19) |
霰改♀ | > | 【いち:峯雲ちゃんが古鷹さんの舐める に:荒潮姉さんにもてあそばれる 古鷹さんはいちがお好みみたい?】 (2020/3/14 16:40:12) |
荒潮改二★ | > | あらぁ、古鷹さん、峯雲ちゃん、本当に初めてみたいですよぉ?(お取込み中が二組ある様で、どうしようかあぐねていると妹が重巡さんに寄っていくから。)指導員も兼ねて、荒潮も混じっていいかしらぁ?(と、一応許可を頂けるか探って。) (2020/3/14 16:40:32) |
霞改二♀ | > | ΣΣひぐっ!?ぁ、あぁっや、やめっ、やめっみ、見る、なっ…見ない、でっ…!?っーーー!?(幾重にも晒される好奇の眼差し…一人、二人、四人、と…その度に両手を後ろ手に縛られた、背後からの獣同然の後尾状態の卑しい身体がお腹の奥底から…許容量を超えた熱をわき上がらせて、と、……そうして頭に届くのは、更に自らを蔑む言葉が…否応なく、岸波へと支配されて)ひっぁっぁっ、だ、だめっ…イ、っちゃ…あっぁっぁっやだやだやだっ!?(次第に頭の中が、埋め尽くされる…快楽の沼に…数人の姉と一人の重巡とに見られたまま…蕩けた表情で吐精を待てずに達してしまい… (2020/3/14 16:40:55) |
荒潮改二★ | > | 【朝潮型が無理なそのおっぱいでしちゃうのねぇ。】 (2020/3/14 16:41:07) |
峯雲♀α | > | 【いちにふくごう:私が古鷹さんの舐めつつ、後ろから荒潮姉さんが】 (2020/3/14 16:41:13) |
荒潮改二★ | > | 【というかこの鎮守府的に複合でしょう。】 (2020/3/14 16:41:53) |
峯雲♀α | > | 【ところでさっきから…荒潮姉さん、って打とうとしてるのに嵐お姉さん、になってしまうんです…】 (2020/3/14 16:42:01) |
霞改二♀ | > | 【…只の混沌になってない…?…後これ…っ単語登録】 (2020/3/14 16:42:23) |
荒潮改二★ | > | 【荒潮、で一回切りなさい。】 (2020/3/14 16:42:30) |
古鷹改2☆ | > | あー、だいじょぶダイジョブ、カスミちゃんは今、気持ち良ぉくレイプされてるだけだから…♥(一般的には大丈夫じゃなくとも、この鎮守府的には普通。なんて具合に、サラリと言ってのけて)えっへへぇ…♥アラレちゃん…♥♥もぉちょっと、お姉ちゃんとお取込み♥しよーかっ……♥(腰を前後に、大きくストローク…♥大きくてぶッとくて、黒いのがっ♥霰ちゃんの太腿の間で、ずりゅッ…♥ずりゅッ…♥動いていて)あっ――…♥あぁぁッ、ぁっ……!!(亀頭…♥敏感なトコを、霰ちゃんのお指がいっぱい刺激して。挟み込む太腿に、グググッ…!♥と、張り詰めるのを感じさせ)大変っ――…♥峯雲ちゃん、早く来てぇっ♥♥(さも緊急事態、と言わんばかりに。強引に巻き込もうと、呼び寄せちゃうの♥) (2020/3/14 16:43:07) |
峯雲♀α | > | 【と言うか複合にせずにいちばんしちゃうと…荒潮姉さんが混ざれないので】 (2020/3/14 16:43:09) |
古鷹改2☆ | > | 【もちろん、荒潮ちゃんも混じってねぇ…♥】 (2020/3/14 16:43:33) |
荒潮改二★ | > | 【はぁい、ご許可も頂いたので、容赦なく♥】 (2020/3/14 16:44:17) |
岸波☆ | > | んっ、ゃ…………っ♥ そんな子供みたいに鳴かれたら♥(ぞくぞくと背中を駆け上がる快感と絶頂で痙攣する膣壁に最後のタガが外れて) イっ、…………いく。中に出しちゃうから、ね……! ……っ♥(びゃく♥びゃく♥と、霞の小さなおなかをぽこりとさせちゃうくらい濃く大量の精液を衝動のままに放って) (2020/3/14 16:45:26) |
霰改♀ | > | 荒潮姉さんとは、んっ、霰も、初めてかな?(ぶいっ、て荒潮姉さんに向けてブイサインだしたりします)荒潮姉さんがご指導ご鞭撻いただけるなら、こころづよいですね(とかとか、不知火さんの真似してみたり、これ便利ですね、便利)んっ、ふ…んっ……♪(古鷹さんにエロいこと言われたら、くすくすって同意がわりに頷きです、こういうお取込み大好きですから、でも)ン……下着、を(どうせなら、生でしませんか?なんて、ここぞでこそっと言います…で、峯雲ちゃんと荒潮姉さんに、おいでおいで、です) (2020/3/14 16:46:14) |
古鷹改2☆ | > | あぁー……♥(霞ちゃん、イッちゃったみたいだし…♥岸波ちゃんも、腰をグイグイっ♥って震わせて…中に、出してる♥峯雲ちゃんや荒潮ちゃんを気にしつつも、セックスのクライマックスな場面、見逃さないよーに眺めては…チラリ♥霰ちゃんと目配せして、ギュッと抱き締め…♥)…………♥(下着、お膝の上くらいまで降ろしちゃう…♥呼び寄せられた峯雲ちゃんには、ナマの割れ目に、凶悪な重巡おちんぽが、ずりずりッ…♥ぬ゛りゅぅぅ……♥って擦れるのが見えちゃうに違いなく♥) (2020/3/14 16:48:54) |
峯雲♀α | > | あ、え…れ…(レイプ…どう考えても『だけ』じゃないのだけれど、平然と口にする古鷹に完全に飲まれ…傍らで霞が「みないで」なんて言い、嫌がりながらも絶頂しちゃう中、しかし視線は霰の股間…まるで霰から生えちゃってるみたいにおちんちんがずりゅ…ぐりゅっ…ずにゅぅっ…って妹のお股汚しながら擦りつけられてる…霰もそれを嫌がるでもなくちっちゃな体頑張って動かして…手でおちんちんの先端弄ってるの…思わず覗き込む用に魅入っちゃってて)……ぁ…・・え、えっ? ぁ、ふ、古鷹さん…な、何でしょうか…?(見入ってる最中、古鷹に声を掛けられ気恥ずかしそうにハッとしながら…更に手招きされれば吸い寄せられるように近付いちゃうの) (2020/3/14 16:49:49) |
荒潮改二★ | > | 荒潮は、どう動こうかしら♥一先ずは峯雲ちゃん次第で…と言っても、どうしたらいいか分かんないだろうし…峯雲ちゃん、一先ず、おちんちんの前に屈んで?そのまま、お口と胸を使うのよ?(と、エッチな事を無垢な妹に吹き込んでいく。) (2020/3/14 16:51:51) |
霞改二♀ | > | Σっーーーーーーぁ、ぁっ…はっは、ぁっ…(二度目の絶頂の余韻、全身の震えが収らず、膣内に出された新しい精液、そのまま子宮で、酒匂と、二人分のが混ざって…或いは、収りきらなかった分が又、その隙間から漏れ始め… (2020/3/14 16:53:29) |
霰改♀ | > | ふん・…ふっ‥‥・‥ぅ?・…ああ…(手と太ももで、すりすりむにむに、すまたでご奉仕で・…下着降ろされてしまうと、ちょっとひんやり…でも、主砲がすごく熱いからちょうどいいなあなんておもって……と、級にむギュって強く抱きしめられると、出したいの?と一瞬思いますけど、目くばせされたら、ああ…みたいに霞ちゃんのほう見て‥‥・あ、凄い、凄いいちゃってるなあって…なんだか、霰までおまたむずむずして、ギュって、古鷹さんの主砲ギュって)ふ・‥‥・峯雲ちゃんは、霰たちにはない武器があるし、使う?(と、割とストレート、それ出来るの姉妹だと峯雲ちゃんだけだから‥‥・チョッピリ、羨ましいかもしれません) (2020/3/14 16:55:32) |
岸波☆ | > | ん、ふ……♥ あぁ、もう。急に霞が可愛くなるものだからイっちゃったじゃない♥(つながったまま霞の身体を持ち上げソファに身体を預ければ、背面座位の形で霞の興奮しきった身体が皆の前に晒されることになり) ほら、霞に当てられてみんなもえっち始めちゃったよ♪(下から揺すりながら、いやらしく腫れあがったクリトリスを虐めるようにいじくりまわして) (2020/3/14 16:57:42) |
峯雲♀α | > | ……ぁ……うわぁ……(更に近付き…片膝ついてしゃがみ込みつつ更に間近に妹の股間覗き込むような形…むわんと雄の臭いさせるおちんちんが間近で音立てながら妹の…その、おまんこ……擦り付けてるの目の当たりにして…食い入るように)ぁ、え、えっと…あ、霰ちゃ……ぇ、えっあ、荒潮姉さん…!?(ここで漸く姉……荒潮に背後から声を掛けられればびっくりして背後振りむいて)…ぇ、あ、お、お口と…む、ね?(姉の登場にびっくりするのもつかの間、姉のアドバイスに)再び困惑しながらも目の前でぐりゅ…ぐじゅっ…なんて音立てながら前後するおちんぽじっと見て)あ、え、えと……こ、こう……?(戸惑いつつも姉の言葉を鵜呑みに、一応着任前に教わったように拙い動きながら口近づけつつ)ふ、ぁ… (2020/3/14 16:58:06) |
2020年03月14日 11時34分 ~ 2020年03月14日 16時58分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>