チャット ルブル

「【BL】俺達、【一対一】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 攻め募集  幼馴染  創作  BL


2020年03月09日 00時24分 ~ 2020年03月15日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

如月 宗太おう!(野菜スープなど作ったこともないだろうに安易に返事返して。狭いキッチン、二人立てばくっつくくらいの距離感になって。相手に野菜が切れるかと言われれば、しばらく包丁使っていなかったものの、さすがに使い方くらいはわかるので)バカにすんなって。野菜切るくらいなら、余裕だよ(まな板の上に渡されたニンジン置いて、包丁で切っていく。硬いニンジンも難なく切っていくが、問題はそこではない。何より手つきがなっていないため、指先が危ない。加えて、スープにするというのにカレーか煮物に入れるくらいダイナミックな雑な切り方で。とはいえ、本人は何も不思議に思っていないらしい)   (2020/3/9 00:24:57)

早見 真緒そう、..ならいいんだけど(まぁ確かに、高校三年生にもなって野菜が切れないなんて流石に彼に失礼だった。自信満々な様子でもあるしと一先ず任せて見ることにして自分は自分の作業へと戻る。しかし、ふと見てみれば切られた野菜の大きさはとてもではないがスープには似つかわしくなく、何よりも手つきが危ない、思わずため息漏らしながら)はいはいストップ..いいか?手本見せるからちゃんと見とけ(一度作業止めさせ、自分が変わりに包丁握って教えていく。手を置く時はこう、とか切り方はこう、とかを丁寧に。)   (2020/3/9 00:29:23)

如月 宗太ん、なんだよ…(やはり自分では普通に切っているつもりらしく、止められた理由がわかっていないようで。代わりに隣で真緒が丁寧に包丁の持ち方とか、野菜の切り方を教えてくれる。普通ならそれで一発で分かるのだろうが、宗太は料理に対して根本から不器用らしく、眉間にしわ寄せて。内心、自分の切り方とどう違うのかなどと考える始末で。ふと思いつき、彼は真緒の背中にくっつけば、手本見せている彼の両手掴んで。どうやら、「同じ視点に立てばわかるはず」だと思ったらしい。背の高い宗太が彼に体密着させれば、確かに後ろから真緒視点でどう切っているのか、手元がよく見えて)こっちのが、わかるな…で?(続き促す声も、自然と相手の耳元に届き)   (2020/3/9 00:36:57)

早見 真緒...あの、な..だから...切る時、添える手は猫の手で..(何を思ったか背中にくっつかれれば、一気に距離が詰まってドキリとする。幼馴染とはいえ、何度も体重ねた事のある恋人だ、こんなふうにくっつかれてはそりゃあ意識もする訳で。なんとなく意図が分かればそのまま説明しようかと思うも、耳元にかかる息にぴくりと肩跳ねてしまう。ここまで敏感になったのもきっと彼のせいだ。そんなこと思いつつ、また一から教えてみれば時折 "..今のわかった?"と確認するように問い掛けて見たり。正直、意思が別のところへ持っていかれないようにと必死なのだ。)   (2020/3/9 00:44:31)

如月 宗太【途中だけど、わり…そろそろ眠気限界かも。続きまた今度でいいか?】   (2020/3/9 00:46:04)

早見 真緒【ん、分かった。また待ってるな..?】   (2020/3/9 00:46:52)

如月 宗太【サンキュ。またよろしくな。それじゃ、おやすみ】   (2020/3/9 00:47:26)

早見 真緒【うん、おやすみ】   (2020/3/9 00:47:37)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/9 00:47:40)

早見 真緒【じゃー、俺も】   (2020/3/9 00:47:54)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/9 00:47:59)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/9 03:08:06)

早見 真緒【寝れないし、7時まではどうせ起きてなきゃなんないから待機してみるねー】   (2020/3/9 03:08:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/9 04:40:37)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/9 16:54:26)

早見 真緒【今日暑くない..?まぁいいや...待機しますねー、誰でもどーぞ、!】   (2020/3/9 16:54:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/9 18:07:54)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/9 19:13:14)

早見 真緒【俺ってば暇すぎ..まぁ仕方ないよね、もう1回待機~】   (2020/3/9 19:13:54)

おしらせ狐ヶ崎 アヤトさんが入室しました♪  (2020/3/9 20:22:12)

狐ヶ崎 アヤト【こんばんは。お相手お願いしても?】   (2020/3/9 20:22:49)

狐ヶ崎 アヤト【あ。何方か待っていらっしゃるなら言ってくださいね。直ぐに出ます】   (2020/3/9 20:26:25)

狐ヶ崎 アヤト【んー…、席外しているのでしょうか?また来ますね】   (2020/3/9 20:34:16)

おしらせ狐ヶ崎 アヤトさんが退室しました。  (2020/3/9 20:34:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/9 20:42:50)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:12:09)

如月 宗太【ばんわ、と】   (2020/3/9 22:12:50)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/9 22:13:22)

早見 真緒【えーすっげー、待機しようとしたら居た...やっほ】   (2020/3/9 22:13:43)

如月 宗太【おう。ナイスタイミング】   (2020/3/9 22:14:20)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2020/3/9 22:14:27)

削除削除  (2020/3/9 22:14:38)

おしらせlizasexyさんが部屋から追い出されました。  (2020/3/9 22:14:44)

早見 真緒【ん、今日も宜しくー】   (2020/3/9 22:15:06)

如月 宗太【こっちこそよろしくな。そしたら、俺からだな】   (2020/3/9 22:15:29)

早見 真緒【おう、頼んだ】   (2020/3/9 22:15:40)

如月 宗太あー!確かに聞いたことあんな、猫の手(素直に納得しながら、本人は深い考えはなく、相手の背に体ぴったりとくっつけて動くその手を後ろから掴んでいる。やはり横から見るよりもわかりやすかったようで、すぐに離れる様子はない。わかったかと聞かれれば、「ん」などとその先促して。野菜も結局全部切り終わってしまうというタイミングで、いきなり噴き出したかと思えば)…なあ。さっきっから、たまに体ピクついてねえ?(疑問形の形で訊いてはいるが、少し前からその様子には気づいていたらしい。ぐいっと自分の腰引き寄せれば、相手の尻のあたりにスウェット越しに膨らみ押し付けて)…意識しすぎ。まずは晩飯だろ?(なんて言いつつ、ぐいぐいと膨らみ相手の尻に押し付けながら)   (2020/3/9 22:24:02)

早見 真緒(なるべく意識しないように、そう思ってはいたのだけど中々難しい、彼の息かかる度に情けなくも反応してしまうのだ。勘づかれないようにとそれでも必死に彼に説明をしていたのだが、どうやら彼は気づいていたらしく、噴き出す声聞けばじわりと頬に熱が集まってきた。)う、うるさいな..ッ(恋人とこんなにくっついていたら、意識しない方が無理だろうが、なんて開き直りながらもやはり恥ずかしい気持ちはありどこかに隠れたい気分だ。ふと、尻の辺りに何か当たる感覚がすればまたひくりと肩跳ね)お、前なぁ...ン、ッ...自分で言ったんだからな、まずは晩飯..ほら離れろアホ(からかわれるのもやられっぱなしではつまらない。どんなにムラムラされたって晩飯終わるまでは絶対しない、なんて意地になりつつ彼から離れて再び自分が先程までやっていた作業に戻るが、先程よりも早く手を動かしてしまっている。早く晩飯を終わらせたいみたいじゃないか、と一層顔赤く。)   (2020/3/9 22:32:55)

如月 宗太へーい(大人しく体離して引き下がるが、からかうようにニヤニヤした顔向けて。とはいえ、晩飯が先というのはもちろんで。先ほどにまして手早く準備する彼に、手伝う隙はなくあっという間に完成してしまった。テーブルにご飯とハンバーグ、野菜スープ並べれば、二人で行儀良く挨拶して食べ始めて)!…うめえっ!(普段コンビニ弁当ばかり食べているからというわけではないだろう。よくできたハンバーグからは肉汁あふれ出し、テレビで見るような出来栄えで。普段見せないような表情で夢中で食べる宗太。一緒に白飯書き込む様子は運動部らしいものだったが)マジでうまいな、コレ。料理できるとか最高じゃん(そんなこと言いながらももう半分以上食べてしまったらしい)   (2020/3/9 22:39:16)

早見 真緒(普段は自分で作って自分で食べてばかり、誰かに振舞った事なんて考えてみれば殆ど無かった。だから、やはり反応は気になってしまい中々手が付けられない。けれど彼はどうやら喜んでくれたらしい、)..そっか、良かったよ(心底安心した、というふうにほっと息をつく、こんな顔をしてご飯を食べる彼も中々見る事が無くて新鮮だ。そろそろ食べ始めなければ、と自分もハンバーグ口に運べば確かに良い出来で、満足気に頷きつつ)ん、..お前も出来るようになれよ、俺が毎日作りに来れる訳じゃないんだから(今は親が単身赴任だから仕方ないとはいえ、コンビニで済ませてばかりなのが心配で仕方なく、折角さっき教えたんだから、と。)   (2020/3/9 22:44:25)

如月 宗太そうすっかな…(もぐもぐと食べながら考えれば、何かひらめいたかのように相手のこと見て)そしたら、他の料理作ってんのも後ろから見せてもらわねーとな(なんて言いつつニヤつく。どうやらさっきのことを言っているらしい。そんなこと言いつつ、久しぶりに食べた人の作った料理に心底満足して。あっという間に食べ終えると、ごちそうさまと手を合わせる。しばらくすれば二人とも食べ終わり、皿洗いは宗太がやるらしい。結局料理作るのはほとんど相手にやってもらった手前、それくらいは俺がやると言ってきかなかったようだ。がちゃがちゃと音立てながら洗っていけば、なあ先風呂入ってくるか?などとリビングのソファでテレビ見ている相手に声かけて)   (2020/3/9 22:50:35)

早見 真緒...嫌だ、普通に見ろ(彼の事だ、またあんなことになれば絶対何かしらしてくるだろう。なんて思えば気軽に良いよだなんて返事は出来ずに断って。)あー...どうしよ..なんなら一緒に入る?(片付けはしてくれるとの事なので、そこは彼に甘えることにした。風呂に、と声聞こえては首傾げつつ考える。だってどうせ、後で入る事になるし..けど、部活終わりだし、そう悩んでいてはなかなか決まらず、なんなら一緒にだなんてキッチンにいる彼振り返り見つつ。)   (2020/3/9 22:56:33)

如月 宗太いーけど、知ってんだろ?ウチの風呂狭いし、そのまま襲っちまうかもしんねえけど(洗い終わった皿吹きながらそう言って。特に表情変えることなく飄々と言っているが、言葉の最後はつっこみどころ満載で。とはいえ、この後はヤるものとお互い認識しているのは同じらしい。宗太としては、ウケの真緒も体の準備が必要だろうと思っているようで、最初から二人で入る気はないらしい)そしたら、俺さっと入っちまうから、そのあとでいいか? そーいや、着替えって持ってきてんだっけ?(学校から買い出し、そしてこの家である。学校来るときに持ってきていたのなら話は別だが。なかったら、貸せばいいかなどと思いながら訊いて)   (2020/3/9 23:03:03)

早見 真緒んー、そっか..待てくらい出来るようになれよなー(小さい頃は2人で入ったりもしていたけど、お互い随分成長してしまったし今一緒に入るのは確かに少し無理がありそうだ。襲うかもなんて言葉にはけらけらとおかしそうに笑って告げる。どうせするけどな、なんて言葉はなんとか飲み込んで。)ん、分かった...ぁ、悪ぃ持ってきてないや..貸して(買い物をすることばかり頭にあったからか、着替えはすっかり忘れていた。ハッとして持ってきてない、と告げれば申し訳なさそうに眉下げつつ貸して、なんて。)   (2020/3/9 23:07:53)

如月 宗太おう。後で風呂場持ってくな(そんなこんなで宗太は先に風呂入って体洗えば、真緒に声かけて。彼が風呂入っている間に着替えを用意しておく。とりあえず着られればいいかなどと考えている彼としては、適当に黒のスウェット出して、一緒にボクサーパンツまとめて置き。もとから派手なパンツしかもっていない彼である。真緒が履きそうもない黄色のボクサーパンツで。風呂場に置いて二階に戻ってくれば、ベッドに仰向けに寝転びスマホ弄り初めて。来ていたラインのメッセージ片付けながらも、徐々に気が散ってきて。やはり考えるのはこの後のことらしく。すっかり体は乾いていたが、服は着ずにパンツ一枚でベッドで待機して)   (2020/3/9 23:17:43)

早見 真緒おー、さんきゅ(彼が風呂に入っているあいだは適当に時間潰していたが、直ぐに自分の番になる。普通に髪を洗って体を洗って、後はこの後の準備だろう、正直な所、もう随分敏感にはなってしまっている為自分で解すのも程々にしたい所だ。それに、何だかんだ彼にも触れてほしい気持ちがある、考えた通り程々にしておきながら風呂を出れば、着替えが用意してあり、普段は履かないだろうパンツ見つければふは、と思わず笑ってしまった。とりあえず、と用意された着替えを着てみれば、彼の匂いがしてくらくらしてしまいそうだ、それに、体つきも違うせいか自分にはサイズが少し大きくて落ち着かない。まぁいいやと彼の部屋へ向かっては)...服着ろよなー、(ベッドに寝転ぶ彼が下着一枚だけなの見れば再び可笑しそうに笑って告げて。)   (2020/3/9 23:24:28)

如月 宗太ん、別にいいだろ?どうせすぐ脱ぐんだから(そんなこと言いつつ、ムードも何もないななどと自分で思ってしまった。彼女がいたころはなんだかんだで気を使うことばっかりで、こんなふうに自然体でいられるのは幼馴染の彼だからかもしれない。そうはいっても、緊張に似た気持ちはあって、心の奥の方で期待と欲高まらせながら相手の体眺めて。自分の服着る相手見れば、どこか不思議な感じがするが、正直もう彼の体が欲しくてたまらなかった。自分がいるベッドの上ポンポンと叩き、隣に来るように促しながら)なあ、早くやろーぜ…我慢しすぎて、ココもうこんなんなっちまってるし(彼の履いている派手なピンクのボクサーパンツ。見ればすでに中のものは膨らんでいて、内側から押し上げているのが見えて)   (2020/3/9 23:32:37)

早見 真緒うーわ、..お前彼女がいた時もそんな事言ってねーだろうな(自分は男だからまだしも、女の子相手にそんな事を言ったら直ぐに冷められそうだ、流石にそこには気を使えるだろうけど一応。それから彼に促されるままにベッドの上へと上がっては、彼の履いている下着見てまた吹き出し)ん"っ、ふふ..なー、もっとカッコイイパンツ履けよなぁ...(まぁ、これも彼らしくて好きではあるけれど。それに随分と苦しそうで、そんなの見てしまうと自分まで興奮してきて仕方がない、)...こんなパンツ、初めて履いた(そんなこと言いながらズボン下ろしていけば自分も少し反応し始めているのが見えるだろう、寝転ぶ彼の上へと跨るようになりつつ、お互いの下半身重ね合わせては擦るようにゆらゆらと腰動かして。)   (2020/3/9 23:39:18)

如月 宗太バーカ、相手がお前だからだよ(軽く笑ってそう口にして。どんな意味にでも取れる言葉だったが、彼なりにいい意味で使っているようで。パンツのこと指摘されれば、自分のつまみながら)何でだよ。かっけーじゃん(派手な色=かっこいいなどと子供っぽい考えらしい。その点は彼女いたときも指摘されていただろう部分だが。むしろ黒や灰色などは地味でかっこ悪いとでも思っているのかもしれなかった。自分の上跨がって擦り付けるようにされれば、いきなり積極的な相手に)…んだよ…散々言ってたくせに、ずいぶん積極的じゃね?(そんな風に言いながらも、徐々にスイッチ切り替わり始めているような目つきになってきて。相手の腰掴めば、擦り付けているモノさらに硬くして)   (2020/3/9 23:47:18)

早見 真緒ふーん、..(一歩間違えたら酷くネガティブな意味にも捉えてしまいそうなのだが、流石に自分と彼のあいだでそんな勘違いはしない。彼が自分の下着をかっこいい、と思っているらしいのが分かるとまた笑いそうだ、趣味が悪いとかではないけれど如何せん派手すぎるのだ。)ン、..っ、俺だってしたいし..ぁ、はは...硬い、(自分もそういう気分だったからだ、やる気満々で準備までしてきたのだからそりゃそうだろう。腰掴まれては少し動きにくいものの、彼のモノ気持ちよくなるようにと腰揺らしていれば当然自分にも刺激は与えられる訳で、じわりと先端部分の布の色が変わってきて。)   (2020/3/9 23:56:02)

如月 宗太ん…(先走りだろうか、黄色いパンツの先端が濡れ始めているのが見えて。彼のことなので、自分のパンツが汚れてしまうのは全く気にしていないだろう。しかし、その厭らしい光景にいやがおうにも興奮高まってきて。ぐっと体に力込めて、上半身起こせば、相手の肩掴んで横に倒して。ボスんと音がするがそれはベッドの上、痛くはないはずである。相手の体掴みながら)なあ、四つん這いになってみ?(互いに股間膨らませながら、宗太は言う通り四つん這いになった真緒の後ろに膝立ちして、パンツの上からまるで後背位で犯すように股間の膨らみ擦り付け始める。ずりずりと擦れる音聞こえれば、ごくりと息飲んで。しばらくそうしていれば、宗太は自分のパンツずらして、飛び出した勃起チンコを、四つん這いになって突き出されている真緒の尻の上に擦り付けて)ふう…ッ…なんか、まだ挿れてもねえのに…エロ…つか、もう腰ビクついてるし(笑いながらも行為続けて)   (2020/3/10 00:06:18)

早見 真緒は、..こう...?(暫く、自分まで気持ちよくなれる行為に夢中になりそう..というか夢中になっていたのだが、彼によってベッドへ倒されれば突如無くなった刺激にむずむずと。ふと、四つん這いにと彼に指示されれば言われた通りになりつつ、後ろから下着の上から彼のモノ擦り付けられ、入れられても居ないのにそんなふうに動かれれば中がきゅんきゅんと蠢き、疼いてたまらなかった。もう、自分の体を支えるのも辛くなりそうなくらい力が抜けてきてしまう。自身もすっかり勃起してしまい、かくかくと腰が揺れる度にだらしなく跳ねてしまう。)は、ぁ..ッ♡あ、つ...っ、な..俺の中、入れねぇの...?(疼いて堪らなくなれば、自らの手で下着下げ、まだ解し切れてはいない後孔の入り口見せつけるように。)   (2020/3/10 00:14:34)

如月 宗太(相手の様子見ていれば、すでに自分の体支えている腕に力入らなくなっているらしい。そんな姿に相変わらずエロすぎだろなどと内心思いつつ。幼馴染の彼は行為重ねるごとに敏感になっている。そのことに気づかないはずもなく。熱帯びた声聞こえれば)んー…どうしよっかな(そんなこと言っても最後には挿れるに決まっているのに、焦らすようにそう口にして。自分から下着下げて後孔晒してくる相手。一度腰を離して、完全にほぐれていないらしいがずいぶん柔らかくなっているそこに、舐めた指先入れてみる。人差し指の先、余裕で入るというのに入口のあたりクチクチと弄って)は…すっげ、疼いてんなー…(そういいながら今度はその指、中指と一緒に奥までズププッと突き込み、抜き差ししながら中広げるようにしてグチュグチュと音立てて)音聞こえるか?…ほら、ちゃんと締め付けてみ。挿れる前にちゃんと準備しようぜ(彼だって挿れたくて仕方がないはずなのだが、煽るようにそう言ってニヤついて)   (2020/3/10 00:25:17)

早見 真緒な、んで..っぁ、あぁ..ッ♡(早くやろう、と言ったのは彼なのに、まるで焦らすような言葉に余計に疼いてしまう。指の先だけで、入り口の浅い所ばかりいじられてはもっと奥に、と内壁が誘うように蠢いてしまう。入り口でももちろん快感感じてか甘い声漏らし。)あぅ、..ぁ...ゆび、きもちぃ..ッ♡(指二本が奥まで突き込まれ、ぐちゅぐちゅと音を立てられながら抜き差し繰り返されては指だけでもイけそうで、堪らず腰がかくかくとだらしなく揺れる。そんなことしていればとうとう力抜け、頬ベッドに付け、腰だけを高く上げるような体勢で。)ぅ、ん..ッ♡ぁ、..で、きてる...っ?♡(彼の指示に素直に従うようにして彼の指きゅ、きゅっと締め付けてみてはちゃんと出来ているのか分からず問い掛けてみて。)   (2020/3/10 00:34:43)

如月 宗太【わりぃ。睡魔が徐々に…今日はそろそろこの辺で。続きまた今度やろうぜ】   (2020/3/10 00:37:09)

早見 真緒【ん、わかった..今日もありがとうな、ゆっくり休んで】   (2020/3/10 00:38:04)

如月 宗太【俺の方こそサンキュ。おやすみ】   (2020/3/10 00:38:40)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/10 00:38:50)

早見 真緒【俺も一旦落ちる、もしかしたらまた来れるかも】   (2020/3/10 00:39:30)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/10 00:39:36)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:16:17)

早見 真緒【ふー、待機..宗太来んのかな】   (2020/3/10 22:16:55)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/10 22:43:22)

如月 宗太【ばんわ。待たせちまったかな?】   (2020/3/10 22:43:51)

早見 真緒【お、今日も来てくれたのな..やっほ。俺が勝手に待ってただけだから大丈夫】   (2020/3/10 22:44:22)

如月 宗太【早く続きやりたくてさw ん、サンキュ】   (2020/3/10 22:45:51)

早見 真緒【嬉しい、俺もー..じゃあ今日も宜しくな】   (2020/3/10 22:46:22)

如月 宗太【よろしくな。それじゃ、俺から。ちょっと待っててな】   (2020/3/10 22:46:55)

早見 真緒【はーい、】   (2020/3/10 22:47:06)

如月 宗太ん、上手上手(言う通り後孔につきこまれた指をきゅうきゅうと締め付けてくる彼。甘い声出しながら必死に力入れている様子に、宗太は思わず息飲んで。もちろん、彼も早く真緒の中に挿れたくてしょうがないのだが、最近では相手の反応が厭らしくてついつい焦らしてしまう。自分にしか見せない姿になっている幼馴染を見れば、ゾクゾクと興奮高まってきて。開いている方の手で、ベッドの横に置いてあったローションボトル手に取って。指引き抜けば、すでにギンギンに勃起している性器にローション垂らして扱く)…っ、はぁッ…(ぐちゅぐちゅとわざと音立てて扱けば、相手にも次の行動が伝わるはずだ。脚開かせて抱えるようにすれば、ひくつく彼の雄孔に濡れた亀頭あてがってグチュとめり込ませる)すっげぇ…柔らけえ、っ…(半ば嬉しそうに言いながらも、興奮した様子で。ただ、すぐに入れず先の方だけツプツプと抜き差し繰り返して相手の様子見て)   (2020/3/10 22:57:27)

早見 真緒んっ、ン、♡(上手、と彼に褒められるとふにゃりと嬉しげに表情緩ませながらまたなんとか力込めてきゅうっと指を締め付けてみる。しかしそうすると、彼の指をしっかり感じてしまうからか堪らずぴゅく、と先走り零して。)は、ぁ...っ、うぁ♡ッ...ああ...っ♡♡(ぐちゅぐちゅと聞こえてくる音には期待が高まるばかりだ、思わず欲しがるように腰が揺れてしまいつつ、抱えられ孔にめり込ませるように亀頭宛てがわれば自ら飲み込もうとするように収縮繰り返して。)ぁ、ッ♡ぅ、..なん、で奥まで..こねーの..ッ♡(待っているのに、入口だけで抜き差しされればもどかしくて仕方ない。切ない、と双眸細めながら告げて。)   (2020/3/10 23:06:55)

如月 宗太…ッ(とことんまで焦らしてやろうと思っていたのだが、切ないなどと言う相手の言葉耳に届いて。見れば赤らんだ顔でこちら見てくる真緒が目に入り、その瞬間我慢できなくなって)ん…ッ、く(相手の脚強く掴めば、体重かけるように腰よせて性器挿入していく。亀頭まで入れば後は勢いで奥までズブゥッとめり込むようにして入り、ローションの助けもあってかあっという間に根元まで入ってしまった。絡みついて圧迫してくる彼の内部に、宗太は目を細め)ぐ…ァ…っ…!(そのまま覆いかぶさるようにして、真緒の頭の横に顔うずめ、息整えつつ)   (2020/3/10 23:14:03)

早見 真緒ぁ、..あ"ッぁ、あ..~~ッ♡♡(やっと奥まで彼のモノ届けば、嬉しくて、内壁も悦んで絡みつく、本当に彼と体重ねるたびに敏感になっているのが分かって恥ずかしい、今も少しだけだが精液漏れてしまった、けれど彼も気持ち良いと思ってくれているようでそれが嬉しくて堪らない。顔埋める彼見れば、あまり力の入らない手伸ばし、ヨシヨシと頭を撫でてやり "な、..きもちぃな、..へへ" だなんて幸せそうに柔らかい声で告げて。)   (2020/3/10 23:19:30)

如月 宗太ハァ…っ…(整えようとする息もなかなか収まらない。好きな相手とつながっているのだから興奮は止みそうにない。自身余裕ないにもかかわらず耳元で「痛くねえか?」などと訊いて。相手の声聞けば感じていることはわかる。とはいえ、尻の中に太い棒突き込まれているようなもので、たまに相手が苦しくないか心配になるのだ。頭撫でられれば、そのまま好きにさせて)ん…すっげえ気持ちいい…(内心「たまんねー」などと思えば、すでに腰は動き始めて。グチグチとつながっている部分から音が立ち始めて。若干、腹のあたりに違和感覚えれば、思わず小さく噴き出して)つか…真緒。お前、ちょっと出しただろ?(笑いながら言えば、さらにぐっぐっと腰動かして)   (2020/3/10 23:26:38)

早見 真緒ン、へいき...、♡(耳元で痛くないかと聞かれれば一度頷きながら答える、もし痛かったとしても、彼とこうして繋がれるのが嬉しくて気にもならないだろう。)よ、かった..ッ、ふ...ぁ、♡(胸まできゅんきゅんと音を立てるのが分かる、付き合って少し経つけれど、まだまだ彼の事が好きで仕方がない。ふと、噴き出した彼見ればキョトンとしたも言われた言葉に恥ずかしげに)ぅ、だって...ッ♡ン、ぁ..や、だめ...ッ♡♡(確かに出してしまって、そのせいで敏感にもなっているからか彼が腰動かす度にぴゅ、ぴゅくっと少量精液吐き出してしまい。)   (2020/3/10 23:32:54)

如月 宗太ちょ…お前、少しは我慢しろって(苦笑しながらも、その目は攻めの色帯びていて。相手にどんどん欲吐き出させたい衝動に駆られつつ、まだまだ楽しみたい気持ちもあって。一度腰の動き止めて上半身起こせば、結合部確かめるように見て。ゆっくりとカリのところまで引き抜いて、再びズブゥッと奥まで入れていく。その動き何度も繰り返せば、きゅうきゅう締め付けてくる相手の中気持ちよさげに)はぁっ…ッ…ん…ッ(腰動かすたびにビクついている相手の性器片手で掴めば、精液吐き出さぬように根本ぎゅうと強く握ってみる)ん、く…ほら…我慢我慢…ッ(なんて言いながら、相変わらず一度際まで抜いて、奥まで突っ込む動き繰り返して)   (2020/3/10 23:39:37)

早見 真緒む、り..ッ♡ぁあ..っ、ンン、♡(我慢しろ、と言われても無理な話だ勝手に出てしまうのだから。けれど、ゆっくりと抜き差しされる動きが繰り返されれば、激しくされる時よりも甘ったるい声ばかり漏れ出てしまう。きゅう、と何度も締め付けながら瞳蕩けさせて。)ぅ、あっ..こ、れ出せない..ッ♡ぁ...~~♡(根本握られてしまえば精液出すこと出来ず、戸惑いながらも変わらずゆっくりとした抜き差し繰り返されればいつもと違う感覚に堪らなくて腰を揺らす、気持ちいい、気持ちいい、と段々頭の中そればかりになってきて。)   (2020/3/10 23:45:56)

如月 宗太…ったり前だろ…ッ、出せねーように…してんだよ(相手の言葉笑って聞きながらも、甘い声出すその姿に徐々に頭ぼうっとしてきて。たまらなく相手が欲しくなって。唐突に性器奥までズブッと突き込めば、上半身倒してあえぐ相手の口を自分の口でふさいだ)ッ、ん…っ(ゆるんだその隙間から舌滑り込ませれば、がっつくようにキスして。熱帯びた表情で舌絡ませながら腰動かして)ふうっ…ん…くちゅ…ちゅぅ、っ…(ぐぐっと相手の腰上がるほどに腰寄せれば、徐々に腰の動き早めていく。ズッズッと規則的な音立てながらキスを続けて)   (2020/3/10 23:51:46)

早見 真緒あ"ッ、ぃ♡ン、..っふ、..ぁ...♡(ゆっくりとした動きから、唐突に奥まで突かれ、堪らず腰びくん、と跳ねるものの当然精液出せなくて。彼の口で自分の口塞がれ、がっつくようにキスされては途端に大人しくなり口付けに応える。出せない状況の中でも腰動かされれば当然快感は蓄積されていく訳で、徐々に落ち着かない感覚になってきて、)ン、ッぁ..ン、♡お、かひ..ッぅ"、へん..~ッ♡(キスの合間に変だ、と訴えながらも気持ちよくて寧ろ自分から腰を振ってしまう始末、だけど何となくイきそうなのはわかって、徐々にその並が近づいてくる感覚におかしい、と。)   (2020/3/10 23:59:18)

如月 宗太ん…ッ、く…ぁ(自分でも腰を振り始めた彼に、思わず口離す宗太。こちらが腰振るのに加えて、相手の動きまで重なればもちろん快感は増すわけで。相変わらず締め付けの残る相手の中で性器出し入れさせながら。先ほどまでキスの合間に何か訴えてきた彼の口も、今は解放されている。宗太は上半身起こしてがっつり正常位の体勢つくって堀り初め、ズッズッと音響かせて)はぁっ…ハァッ…ん、く…んッぁ(気持ちよさそうに目を細めながら、腰や下腹部に力こもるのか腹筋がくっきりと盛り上がっていて。精液とどめるために握っていた相手の性器だが、今度は同じその手で扱き始めた。すでに溢れ出していた先走りが手に絡めばグチュッグチュッと卑猥な音、部屋に響いて)   (2020/3/11 00:05:56)

早見 真緒っ、は..ぁ、あっ♡イく、イっちゃいそ..っ♡(口が離されてしまえばイく、なんて数回告げながらもまだ今く事は出来ない、その代わりに腰が揺れてしまっているのだが、音立てながら動かれればその度にあっあっ、と短く声あげて。)あ"ッ♡ぃ、く..っぅ、ちん、こぐちゅぐちゅしないれ..ぇ、~~ッッ♡♡(先程まで根元掴んでいた手が、今度は刺激を与えてくれば思わず逃げるように腰が引けてしまいながらも我慢ができず、ぴゅく、と再び精液吐き出してしまえばふにゃふにゃに蕩けた表情を浮かべ、中でもイってしまいそうだったがそこにはまだ辿り着けなかったようで、そのせいか変に火がついたまま、もっと、なんて腰揺らし。)   (2020/3/11 00:13:21)

如月 宗太っ、ん…ッ(勢いに任せて相手のものを扱いたのだが、案の定すぐにイってしまったようで。噴き出した精子、宗太の腹まで飛んで。しかし、それがスイッチになったのか真緒は「もっと」などと言いながら腰揺らしてくる。その声や姿見れば、彼は相手のモノ扱いていた手を離し、両手でしっかりと相手の脚掴めばチンコ奥まで押し込んで)はぁっ…ハァ…真緒、そろそろ思いっきりヤってもいいか…?つか、…しょーじき…もう我慢、限界…ッ(そういうや否や先ほどとは比べ物にならないほど激しく腰動かし始めて。先ほどまでは相手の様子見ながら動いていたのだが、今の彼は本能のままに性器突き込んでいるような状態で。熱い息吐きながら腰叩きつけ、ズチュッズブゥッ!と音まで激しくなってきて。目の奥に鋭い欲の色にじませながら、彼の姿見て)はぁっ、…ハァッ…真緒ッ…く…っ…ま、おッ…(体全体で相手求めつつ、名前繰り返し口にして)   (2020/3/11 00:28:50)

如月 宗太もう、真緒ん…中…出してえッ…ん、ぐっぁ…ァ…イきそ…ハァッ…イく…イ、クッッ!!(ガンガンに腰を振り、相手の体激しく揺さぶりながら。気づけば相手の気持ちいいところえぐり始めて、そのまま奥まで勃起した性器を突き込んだ。その先から精液噴き出せば、しっかりと相手の下半身掴んで引き寄せたまま、ドクッドクッと濃い精液相手の中に注ぎ込んで)っ、ぁ…ッ、…ッ!   (2020/3/11 00:28:55)

早見 真緒ぁ、え..ッあ"ァ、ッ♡あ、あぁ_~~ッ♡♡(モノから手が離され、脚掴まれたかと思えば奥まで届く感覚にきゅううっと内壁がうねる。ふと、思いっきりという言葉聞こえてくれば、まだイったばかりのぼんやりとした頭では上手く考えられなかった。けれど彼にされるなら、と無意識のうちにこくこくと頷いたりしていればいきなりいつもの比ではない程に激しく腰打ち付けられ、一気に意識が覚醒する。飛ばしていた意思が無理やり戻された感覚、驚きもありすぐには理解ができず、ただただ気持ちよく、快感叩き込まれて苦しい程だ。だらしなく声も止まらなくて、抑えようにももう遅い。)そ、ぅた..そ、た..ぁッ♡す、き..っ、すき♡(合間合間になんとか隙を見つけては勝手に溢れ出てしまうのか彼と同じように名前呼び、好き好きと伝えて。)   (2020/3/11 00:42:42)

早見 真緒ら、ひて..ぇ、ッ、イ"..ぁ、ぁ"あッ♡ぁ、いく、いくいくっ..なか、が、ぁ..__ッッ♡♡♡(良い所を何度も突かれ、抉られていれば、だんだんと射精感とは違う波が押し寄せてくる、怖くてたまらなくて、でも彼は止まってもくれず、呆気なくその波に溺れてしまう。彼が中に出したのと同時に自分もイってしまうが、精液は出ておらず中でイってしまったらしい。まだまだ深い絶頂からは戻ってこられず、腰がかくかくと揺れていて。)   (2020/3/11 00:42:45)

如月 宗太ハァッ…ハァッ…(まだ腰はぐっぐっと動き、射精を続けているらしい。その状態のまま宗太は相手に覆いかぶさるようにして重なって。まるで試合終えたばかりかのように汗にじませ熱い息吐きながら、体重ねた相手の体温感じれば、体の芯から幸せ感じて。突き込んだ性器に絡みついてきゅうきゅうとしてくるのがわかる。激しくやりすぎたかわずかに痙攣しているようで、それでもつながっていれば彼がケツでイったこともわかる)はぁっ…はぁ…真緒、っ…(ぼうっとした頭でも相手の名前呼ばずにはいられない。ゆっくりと顔上げて彼の唇奪えば、短いキスをして再び、その頭の横に顔うずめる。それでも相手の体足りないようで、顔横に向ければ真緒の首筋に下這わせて、時折強く吸って。気づけばいくつも痕残っていた)   (2020/3/11 00:51:44)

早見 真緒は、..ぁ..ッ♡ぅ、ンン..っ♡(奥へと嵌められた状態で、腰動かされ射精されていれば中イキで敏感になった体耐えられなくて、その後も数回甘イき繰り返す。面白い程に体はね、いつまで経っても落ち着けないもののそれもまた良い、まだ頭もぼんやりとしてしまっていて上手く言葉を紡げないが、彼が名前呼んでくれたことに気づけば心底嬉しそうに頬緩ませ)ん、っ..ぅ、あ...ッ♡ゃ、だ..そうた...っ(首筋に舌這わされ、時折吸いつかれ、そんな小さな刺激にも身体反応してしまって思わず逃げるように身体捩るものの、力の入らない身体では満足に動ける訳もなく、抵抗にもならなくて。)   (2020/3/11 00:58:22)

如月 宗太【わり…そろそろ今日はこの辺にしとくな。続き?よければ、またやろーぜ】   (2020/3/11 01:00:17)

早見 真緒【ん、分かった。また待ってる】   (2020/3/11 01:01:22)

如月 宗太【おう。それじゃ、今日もお相手サンキューな。おやすみ】   (2020/3/11 01:02:05)

早見 真緒【こちらこそ、おやすみー】   (2020/3/11 01:02:26)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/11 01:02:30)

早見 真緒【俺も寝る、】   (2020/3/11 01:03:09)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/11 01:03:13)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/11 22:01:20)

早見 真緒【おいしょー、今日も待ってみる】   (2020/3/11 22:01:37)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/11 22:59:17)

如月 宗太【ばんわ】   (2020/3/11 22:59:35)

早見 真緒【お、こんばんはー。今日も来てくれてどーもな】   (2020/3/11 22:59:54)

如月 宗太【どういたしまして。待たせたよな】   (2020/3/11 23:01:00)

早見 真緒【や、全然…今日どうする?】   (2020/3/11 23:01:30)

如月 宗太【続きでも、新規でもいいぜー】   (2020/3/11 23:02:22)

早見 真緒【んー、続きにする...?二回戦目って事で】   (2020/3/11 23:04:12)

如月 宗太【おっけ。せっかく泊るんだしな。やろうぜ二回目。そしたら前回のに続けて流れでいいか?】   (2020/3/11 23:06:17)

早見 真緒【うん、それで良いよ、ありがとな】   (2020/3/11 23:07:00)

如月 宗太【わかった。じゃ、始めるな】   (2020/3/11 23:07:40)

早見 真緒【ん、はーい】   (2020/3/11 23:08:24)

如月 宗太はぁ…(息落ち着いてくれば、ゆっくりと体起こして。今しがた自分がつけた、相手の首のキスマーク眺めれば大事な相手と一緒になれた実感改めて覚えて。腰徐々に引けば、まだ萎えず硬いままの性器引き抜く。ジュブッと水音立てて、ゆるんだ孔残せば、引き抜かれたモノは再び上を向いてそそり立ち。相手の後孔ひくつきながら、すぐに先ほど注ぎ込んだばかりの精液ゴプッとあふれ出てきて)なあ…まだまだいけるよな?(最初のころは、お互い一度やるだけで緊張からか全力出して終わってしまったこともあったが、最近では続けてやることも珍しくない。宗太はそう聞きながらも、彼の後孔指で弄りつつ)次はどうして欲しい…? また正面からでもいいぜ(なんて、体位訪ねながら)   (2020/3/11 23:17:21)

早見 真緒ひ、ぁ...っ、ん..(性器引き抜かれてしまえば、先程出された精液溢れ出るの分かり、腰ひくつかせつつ、まだそそり立っている彼のモノ見れば、思わず笑い。)ん、...は、ぁッ♡ン、じゃあ...騎乗位とかする...?(彼の指が後孔弄ってくれば、敏感に反応してしまいつつ次の体位について告げてみる。騎乗位はまだした事がなかったし興味があったのだ、疲れてはいるけれど流石にそこまで体力が無い訳では無いし、何とかやれるだろうと。)   (2020/3/11 23:23:27)

如月 宗太ん、りょーかい…(そんな風に応じながら、ふと真緒とはその体勢でしたことがなかったことに気づく。いつもはだいたい前か後ろからなのだ。とはいえ、彼の口から騎乗位などと出てきたのに不思議な感じして少し噴き出して)…つーか、真緒の口から騎乗位のリクエストあるとは思わなかったな(彼の横に仰向けになりながら、いまだ勃起したままのソレ自分でぐちゅぐちゅと扱いて)いつかやってほしいと思ってた、とか?(からかうように言いながら、相手見てまたがるように促して)   (2020/3/11 23:29:19)

早見 真緒えー、そう?..(噴き出すの見れば何で、と不思議に思うものの彼の言葉聞けばううん、と首を振る。ぐちゅぐちゅと扱かれるモノ見ていると直ぐに後孔は疼き出し、ゆっくり起き上がれば彼の上へとまたがる。)ふ、..やって欲しい、ってか...普通に気持ちよさそうじゃん、奥までハマって(恥ずかしげもなくサラリと述べれば、尻に当たっている彼のモノに擦り付けるようにして腰動かし、その後すぐに腰上げて彼のモノの先端後孔に宛がっては "いれて、いい...?"なんて息荒くしながら問いかけて。)   (2020/3/11 23:34:25)

如月 宗太お前なあ…(首振れば、躊躇うことなくぺらぺらと卑猥な事平然と口にする幼馴染の彼。そんな相手に半ば呆れるようにして)何つーか…マジ淫乱だな。さっきまでアンアン喘いでたやつとは思えねえわ…(そんなこと言いながらも先端擦り付けられれば、ぴくりと反応して。こちらも期待しているのかギンギンにチンコ膨張させる。あてがわれた部分に快感早くも覚えつつ、息荒くする彼見て再びよく高ぶってきて)ん…いいぜ   (2020/3/11 23:41:13)

早見 真緒ぁ?..別に、こんなのいつも話す下ネタとそんな変わんねーよ..っ、はは(元々、普通に男なのだからそういう話もするし嫌いじゃない、自分としてはそんなにおかしなことでも無くて。)や、った..ぁ、あッ♡こ、れ..ンンぅ...ッ♡♡(既にギンギンになってしまっているモノを、ゆっくりと中へ埋め込んでいけば押し広げられながらも内壁きゅう、と絡みつかせてしまう。想像通り、体重も助けてか奥まで入るのにうっとりとしたような表情浮かべて。いきなりは動けず、少しの間動かずじっとしていれば普段との目線の違いに双眸細め、自分の下にいる彼見詰め "な、ぁ..俺の、中ってどんな感じ...?"だなんて。)   (2020/3/11 23:46:51)

如月 宗太あー、そーかよ…(とか何とか言って、いざ始めてしまえばすぐに甘い声出すことはよくわかっている。案の定ゆっくり挿入し始めた瞬間、声上げ始めて)んん、ッ…はぁっ…感じんの早ェっての…(そんなこと言いながらも、相手の体重でズブズブと性器めり込んでいく。圧迫感と暖かさに気持ちよさ感じれば、ん、と目を細めながら、うっとりした表情の相手見あげて。今すぐガンガンに突き上げたいところだが、しばらく相手のペースに委ねようと腰の動き抑えつつ)…あ?…中?(そんなこと聞いてくる相手に、その太ももの付け根両側掴んで自分のほうへ下へぐぐっと強く引き寄せ、肉棒根元まで押し込めば、力込めてケツの中でチンコぐぐっと動かし)…こんな、ッ…感じでガッチガチになるくらい…気持ちいいっ…(さりげなく相手の気持ちよいところ、自身の先でこりっと掠めて)   (2020/3/11 23:55:16)

早見 真緒ん、なこと言ったって..、ぁ..っ、♡(早い、と言われてもつい先程までしていた訳で、敏感になっているのは仕方がないだろう。彼も動くのを抑えてくれているの分かれば嬉しげに。)ぁ"ッ♡ま、ってふ、か...~ッ♡♡(太ももの付け根掴まれ、強く引き寄せられれば更に奥へと押し込まれ、堪らず喉元反らし。)はは、..ぁ、うれし...ッあ"ぅ、♡そ、こきもち..っ、もっと...♡(確かに、彼のモノは中でガチガチになっているのが感じられる、嬉しげにふにゃりと表情緩めながらも、良い所へと掠められればびくん、と腰が跳ねる。強い刺激に目の前チカチカとしたものの、もっと欲しくなってしまっては、その良い所を刺激するようにと腰動かして。)   (2020/3/12 00:02:48)

如月 宗太(狙って突けば思ったように反応があって、きゅうと締め付けてくる内部に気持ちよさ覚えつつ)っ…ぁ…ハァッ…締め付けてんの、自分で…わかってんのかよッ…(苦笑しながら、扱いてもないのに勃起して揺れている目の前の彼の性器見て。二回戦目だけあって、すでにその先からは先走りがあふれ始めていて、その光景に思わず腰動かしかけた)ふ、ぅッ…あー…そうそう…自分で動いて当ててけよ…じゃねーと、ッ…(自分のペースで腰動かしている相手の下から、唐突に2,3度強く突き上げて)こっちから、動いちまうぜっ…!(むしろこっちのほうが好きなのかもな、などと内心思えば熱い息吐きながらもニヤついて)   (2020/3/12 00:10:13)

早見 真緒わ、かんね..ッ、は..きもち、すぎて..ッ♡(自分が締め付けているのか、ただ彼のモノが大きすぎるのか、何だかよく分からない。けど気持ちいいからいいのだ、と快感に身を委ねるように。)あ"ッ、ぁ、♡︎つ、よ..っ、はぁ..ッ♡ン、ン、ぅ...~ッ♡♡(下から強く突き上げられればきゅうん、と強く締め付けてしまいつつ瞳蕩け、気持ちいい、気持ちいい、と。その後も暫くは好きな所に当たるようにかくかく腰揺らしていたも、奥を突かれるのも好きだからと、ゆっくり腰あげていきぱちゅ、と勢いよく下ろしたりと上下する運動も繰り返すようになれば自身は先走りでどろどろで。)   (2020/3/12 00:18:06)

如月 宗太【わりぃ、今日はそろそろこの辺にしとくわ。続きまた今度でもいいか?】   (2020/3/12 00:19:39)

早見 真緒【っと、了解。大丈夫】   (2020/3/12 00:21:59)

如月 宗太【眠気に勝てなくてさ…wサンキュ。そんじゃ、またな】   (2020/3/12 00:22:56)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/12 00:23:13)

早見 真緒【それはわかる、無理しなくていいから。こちらこそなー、おやすみ】   (2020/3/12 00:23:24)

早見 真緒【っていう俺も実は今日眠いんだよね、寝るかー】   (2020/3/12 00:27:13)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/12 00:27:18)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/12 22:23:28)

早見 真緒【待機ー】   (2020/3/12 22:23:43)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/12 22:24:37)

如月 宗太【ばんわ。今日は同じくらいに来れたな】   (2020/3/12 22:25:05)

早見 真緒【お、こんばんは、そうだな…今日も宜しく】   (2020/3/12 22:25:31)

如月 宗太【よろしく。ん…そしたら、すぐ続きでいいか?】   (2020/3/12 22:26:36)

早見 真緒【おう、大丈夫、お願いな】   (2020/3/12 22:27:58)

如月 宗太【りょーかい】   (2020/3/12 22:28:13)

如月 宗太すっげえ…出てる…(ベッドぎしぎし軋ませながら行為続ければ、彼自身体上下させて、より刺激強めているのがわかる。正面から見れば、隠すものも何もない相手の体、下半身にそそり立つ性器は硬く勃起し上を向いたまま、ドロドロと先走り溢れさせていて。突き上げられて感じているのだと考えれば、それだけで熱く興奮してくる)んっ…ハァ…はっ、ぁ…(いつの間にか言葉少なになり、腰突き上げながら片手伸ばして、相手の性器の先端に軽く触れ。精液糸引くの見ながら、相手の目に視線移して)はぁっ…ん…は…気持ちいいか…?   (2020/3/12 22:33:59)

早見 真緒は…っ、はぁ…ッ♡ぁ、ン、♡(ベッドが軋む音も、ぱちゅ、ぐちゅ、と恐らく自分の孔から聞こえてくるであろう音も、どちらも興奮煽られぞくぞくとする。思わず好き勝手に腰振り快感得る事に夢中になってしまえば、これではまるで彼のモノ使って自慰をしているようだ、なんて。そんな事を考えるだけでも興奮できゅうん、と中のモノ締め付けていて。)ぁ"ッ、あぅ…ッ♡ちんこ触んないで…ッあ、ァ、♡︎(モノの先端に触れられては、敏感な場所だからか腰跳ねてしまいぬつ告げる。それに、先程後ろだけで絶頂した時の気持ちよさ、あれが欲しくて、というのもあった。彼の目見ているだけでも快感走って来るようで、ごくりと喉鳴らしつつ)き、もちぃ…っ、これ、好き…ぃ♡   (2020/3/12 22:40:56)

如月 宗太俺も…んっ…すっげえ気持ちいい…ッ(相手の性器に触れていた手を戻せば、大の字になって自身の上であえぐ幼馴染を見る。夢中になって行為にふけるその姿見れば、出し入れされている性器がさらに硬くなるのを感じる。とても、すでにもう一回イったとは思えぬ状態だが、宗太の表情見れば彼もまた行為に夢中であることがわかって)んっ…く…はぁっ…ハァ、っ…(中でモノ締め付けられれば、こちらも腰突き上げて反応して。このまま弄らずにイくのではないかと思えば、緩急つけながら腰動かす。鍛えられた体だけに、決して背の低いわけでない相手が上にまたがっているとはいえ、まだまだスタミナ切れないようで)ハァッ…真緒、っ…はぁ…ん、ァっ   (2020/3/12 22:47:48)

早見 真緒う、ぇし...ッ♡へへ...そうた、の..すっ、ごい硬い...♡(自分で動いているせいだろうか、彼に突き上げられるよりも確実に速度は遅く、そのせいかより強く彼のモノを感じるのか、どこか嬉しげに告げる。こんなふうにへらへらとしながら夢中で腰を振る、なんて彼に言われた通り淫乱なのかもしれないなんてぼんやりと。)あ"ぁッ♡ン、ぁ..あっ、ぃ、ンンぅ..~~ッ♡♡(彼の方からも緩急付けながら動かれれば、自分だけで動くよりも快感で、直ぐに上り詰めてしまう。小さく甘イきしてしまった。けれどそんなので足りる訳もなく、身体少し後ろへと倒せば、自分の体はベッドに手をついて支えつつ、腰をくねらせ回すようにして動かしてみる。これもまた気持ち良くて表情蕩け。)   (2020/3/12 22:55:38)

如月 宗太ハァ…っ…はぁっ(腰動かしていれば相手も遠慮のない様子。ただ、突き上げればその拍子なのかピュと性器の先端から精子わずかに飛び出すのが見え。と思えば、今度は体大きく後ろにそらして、腰動かしてくる。まるでAV女優のするようなことまでしてくる真緒に、彼の息どんどん荒くなっていき)ハァッ…ふう、っ…ふーッ…はぁ、っ(表情とろける相手見れば、我慢も限界に近づいて、思わず相手の腰のあたり両サイドから掴めば、指の後残るほど強く掴んだまま腰強く突き上げる。グチュッグッチュグチュッと音響けば、勃起チンコが相手の後孔の中で肉襞に絡まる感覚わかり)んッ…これ、やべえェ…っ…(そういいながらどんどん突き上げ激しくしていけば)   (2020/3/12 23:02:35)

早見 真緒ぁ、きもち..ッぃ♡はぁ、..っン、あ"ッ♡♡(腰回すようにしていてはこりこりと好きな所を当てやすく、気持ち良くて堪らない。思わず自然と気持ちいい、と漏れてしまって。ふと、彼に腰の辺り掴まれたかと思えば強く突き上げられ、思わず双眸見開きぴゅく、と先走り飛ばす。これはまずい、どんどん激しく突き上げられれば絶えず先走り溢れてしまい、それが後孔の方にまで垂れてきて余計にぐちゅぐちゅと卑猥な音が大きくなってしまった。それにも興奮しつつ)あ"っ、あぁあッ♡き、もち..いい..ン、ッぁ、あっ♡♡(突き上げられながら、自身の腰も勝手にへこへこと動いてしまう。その度にどろどろになっているモノも一緒にふるりと揺れ、自分でも視覚的にかなり興奮する。後ろでイくのも簡単ではなくて、あと少し、もう少しでイけそう..と意識をイく事にだけ集中させようと。)   (2020/3/12 23:10:52)

如月 宗太ハァッ…っ…(自分の上でなされるがままの彼を見ながら腰振って。揺さぶられながらもギンギンに勃起させ、その先からは先ほどにまして先走りがどろどろと溢れ出していた。今の時点で十分強く腰を動かしているように見えたが、宗太は甘い声上げている彼の顔見あげて)はぁっ…なあ、そろそろ…マジで突き上げて…いいかッ…?ギリギリんとこ…抑えてるの…もう、限界…かもしんねぇ…ッ(途切れ途切れにそう言いながら雄の目で獲物見るように視線向け。すると、相手の返事待たずして腰の動きさらに早くして。今までは相手が腰を動かしているところもあったが、今はもはや彼の下半身の上で、真緒の体自体がバチュンバチュンと突き上げられている状態で。乱暴とさえ思える動きで攻めて。視線はどこか相手を求める目をしているのに、彼の腰は自制利いておらず)ハ、ァッ”…ま、おっ…一緒に、イこうぜ…ッ   (2020/3/12 23:20:24)

早見 真緒あ"ッ、ァ、そんな、の..ひんじゃぅ、..ッ♡(今でも十分、強すぎるくらいなのに彼の言葉聞けば困ったように眉下げ死んじゃう、だなんて。しかし、答えるより先に彼が動き始めてしまい今更とめられず、それでも快感はしっかり感じていて喘ぎ声が止まらない。こんなの、外にまで聞こえているんではないかと思う程だ。)あ"ぁッ、ぁ、いく..ッ♡す、ご、ぃ..っ、ふかいのキちゃう..ぁ、ッ♡ああぁっ♡♡(一緒に、と聞けばこくこくと頷きつつ、どこか嬉しそうにイく、キちゃう、だなんて告げれば再び中だけで絶頂まで登り詰めてしまった。その拍子にまるで搾り取るように彼のモノ締め付けてしまいつつ、ぼんやりと霞みかかった頭の中で、まるで女の子みたいだ..等と自分で思ってしまったり。)   (2020/3/12 23:31:46)

如月 宗太ん、ぐ…ッ、ぁ…(声上げて達したらしい彼。すでに限界の近かった宗太も、真緒の体内の搾り取るような締め付けに思わず腰びくつかせて)ハァッ…キツ、っ…ァ”…まおッ…ん、ぅ…イ、くッ…っっ!!(相手の腰鷲掴みにしたまま下から自分の下半身叩きつけるようにすれば、奥までねじ込んだ性器の先から勢いよく精液放って)ッ…んっ…くッ…ッ(ここまでくれば我慢などできず、欲のままに射精して。自分でもわかるほど何度も精子注ぎながら、ぼうっとした頭で「子どもでもできちまうんじゃねえか」などと苦笑してしまうようなこと思い浮かべて。荒い息する中、腹に熱さ感じて。手を伸ばし、なぞってみればクチュッと相手の出したものであろう精子であることがわかって)   (2020/3/12 23:40:28)

早見 真緒ぁ、あ...す、っご...精液、めちゃくちゃ出されてる..~ッ♡(中に出されるのももう恒例となってきたが、それでもこの熱い感覚が大好きだ。うっとりしたような表情浮かべつつそんな事告げては、ふと視線落とし。彼の腹に精液かかってるの見ては緩く首傾げ)あ、れ..俺、ちんこもイってた...?(首傾けつつ呟く。中でも確かにイった感覚はあるけれど、射精したかどうかの記憶が無い。いつの間に、なんてぼんやりした頭ではよく分からなくて。)   (2020/3/12 23:44:27)

如月 宗太ハァ…ん…うっせ。いちいち実況すんなっつーの…(ベッドの上相手自分の体に跨らせたまま苦笑して。突き込んだままの性器ぐいっと動かせば、中で出したものに絡まる感触があって。いくら男とはいえ、遠慮なしに中出ししてしまった自分にも浅く笑う。そんな表情見せていても、やはり好きな相手と交われたこの実感は好きでたまらないようで)ん…めっちゃイってたぜ…ケツ、ガンガンに突き上げられながらな(そんなこと言えば、「あー」などと気の抜けた声出しつつ、大の字で体の力抜いて)   (2020/3/12 23:50:46)

早見 真緒んは、...こういうの好きじゃない..?(正直言うと、自分は興奮する。けれど彼は違うかもと思えば緩く首傾げ。彼のモノ中で動くの分かれば敏感になっているせいでかびく、と腰跳ねて。)ぁー、..気持ち良かったから、仕方ないよな(段々、自分の体が男から遠ざかっているように感じるけれど、まぁ仕方がない。気持ちいいから。力を抜いたような彼見れば、可笑しそうに笑いつつもまだ動けそうになく "も、ちょっとだけこのままでも..?"なんて問いかけて。)   (2020/3/12 23:54:22)

如月 宗太はあ?意味わかんね…まあ、嫌いじゃねーけど(毒づいたのかと思いきや顔横に向ければ、本心口にして。こういうふうに返していても、幼馴染の彼には「嫌いじゃない=好き」だと伝わるに違いない)あー、そうかよ…相当気持ちよかったんだな。俺のチンコが(彼との行為はとても男と無理してやっている気がしない。始めれば興奮するし、いざ相手の中に挿れれば夢中になってしまうのだ。むしろ、彼女とやるときより興奮してしまっていたのだが、それは口に出さずに)ん…(もうちょっとだけという相手の言葉に返せば、相手とつながっているところ、彼の体温感じながら受け入れて)   (2020/3/13 00:00:53)

早見 真緒ふは..何でそんな言い方しか出来ないの、お前(なんというか素直ではない言い方だ、可笑しくて思わず笑ってしまう。自分だからわかるけれど、そうでなければきっと誤解されるだろうに。)そうだけど...何、別に俺お前のちんこが好きって訳じゃ無いぞ?お前のだから、あんなに気持ちいいの(何となく言い方に引っかかり感じては、眉下げつつ、隠すことも無くハッキリと告げて。)はー...全然動けない。(ぽそりと呟きつつも、動くとまた快感になってしまうからかなるべくじっとしていて。)   (2020/3/13 00:05:13)

如月 宗太だから…細かく説明しなくてもいいって(こちらとしても「ちんこが好き」などと断言されてしまったら唖然としてしまう。俺のだから気持ちいい、そう言ってくれるのは嬉しいのだが、直接言葉にするのが苦手な彼のことだ。素直に喜ぶこともできず。とはいえ、耳は若干赤くなって照れているのは明確で。あろうことか、収まりかけていた性器、相手の中でぎゅっと再び硬くする始末で。そんなことバレたくない。まるで盛りのついたサル同然じゃねーかなどと思えば、それとなくぼそりと)…なあ、そろそろ…抜かね?お前だって、精子出しといたほうがいいだろ…?(腰わずかに動かしつつ)   (2020/3/13 00:11:35)

早見 真緒ん、ふふ..照れてる(彼の性格はよく知っている、だからわざわざあれだけはっきりと言ってやったのだけど。ふと、彼見てみれば耳は赤く、からかうように告げれば手伸ばして彼の耳擽るように。しかし、中で硬くなっているのを感じれば双眸細め)...抜いていいの?これどうすんの?(そろそろ、と言われればそんなふうに告げつつ、自分からも腰揺らしてみたり。)   (2020/3/13 00:15:25)

如月 宗太触んな…(耳弄られれば自分の耳赤くなっていることに気づかれたのがわかって。しかし、意識すればするほど熱くなってしまう。耳弄ってくる相手の手掴めば離しつつ。抜いていいの?の一言に、硬くなってきてことまでバレていることを悟って、一瞬言葉に詰まって)は…?別に…どーもしねえ、けど…ッ!? お、…いっ(はぐらかそうとしていた途中で腰揺らされれば、中のモノに精液絡まった状態でグチュゥッと刺激受け、思わず目を細めた。相手の思惑通りか、ヤバいと思えばそれだけ性器硬くなってきて、すっかり再び勃起してしまい)バカやろ、ッ…いったん抜いて中の出さねえと、お前…前みたいに腹壊すだろが、っ…(一度抜いてやめようとしていた理由はそれらしい。体的には続けたい気持ちもあるのだが、やはり相手の体は心配なようで)   (2020/3/13 00:24:18)

早見 真緒えー、ケチ..(たまには触れても良いだろ、なんて思うものの強制的に離されてしまえなまあいいか、なんであっさり諦めた。)ん、ふ...ッ、こんなガチガチにしといて..よく言うよな(すっかり勃起してしまったらしい、それを感じると自分までまた熱がぶり返して来そうで。しかしその後の彼の言葉聞けば胸の辺りきゅんきゅんとしてしまって。)ぁ、...じゃあ、しながら掻き出そ...?♡(俄然、やる気が出てしまった。そんな事を言えばゆっくりと抜けてしまう寸前まで腰を上げ、下ろすのを数回繰り返す。そうすれば彼のモノによって少しずつ精液掻き出されるのか、とろりと彼の竿伝いながら精液溢れるのわかり)ほ、ら..ぁ、出てきた...♡   (2020/3/13 00:29:55)

如月 宗太【ん、と…そろそろ今日はこの辺にしようぜ。つか、相変わらず真緒エロいよな…(←第三者目線w)】   (2020/3/13 00:32:05)

早見 真緒【りょーかい。んー、ほんと?勝手に3回目始めようとしてごめんな、嫌だったら切り上げても良いから遠慮しないでな】   (2020/3/13 00:32:57)

如月 宗太【いや、ムラムラやばくてむしろ3回戦目いきたくなった(←w そんじゃ、またな。今日もお相手サンキュー】   (2020/3/13 00:34:27)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/13 00:36:23)

早見 真緒【あー、それならよかった、安心w おやすみなー】   (2020/3/13 00:36:43)

早見 真緒【っし、落ちる】   (2020/3/13 00:43:20)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/13 00:43:25)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/13 21:56:49)

早見 真緒【待機するなー、】   (2020/3/13 21:57:04)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/13 22:33:09)

如月 宗太【ばんわー】   (2020/3/13 22:33:25)

早見 真緒【ん、やっほ。今日もよろしくなー】   (2020/3/13 22:35:56)

如月 宗太【こっちこそよろしくな。それじゃ、始めるぜ】   (2020/3/13 22:36:45)

早見 真緒【はーい】   (2020/3/13 22:38:46)

如月 宗太は?…ぁ”、ッく…うァ…(しながらかきだそう。そんな相手の言葉、一瞬理解できずに聞き返せば、その暇もなく相手が動き始める。ゆっくり出し入れされれば、再び勃起している性器に容赦なく快感走って)う、ぐ…ぁ…お、いッ、…待てって…(彼の言うように確かにその動きで中の物掻き出されてきたようで、自分の竿にドロドロと熱帯びた精液垂れてくるのが見える。今までしたことのないようなことが始まり、興奮に顔赤くしつつ。こちらは相手の体心配しているにも関わらず、相手は行為止める気はさらさらないようで)ふざけ、っ…んなこと…されたら…ァ、がま…ん、できね…(腰の動き耐えるようにしていた宗太だったが、そう言い終えるころには再度相手の腰掴み、いきなり激しく突き上げ始めて)っ、ハァッ…ハァッ…!   (2020/3/13 22:46:26)

早見 真緒はは、...我慢なんて、してたって..ッあ"、ぁッ♡ぃ、はげし..ッ♡(彼も興奮してくれているのだろう、赤くなった顔を見れば嬉しげに双眸細めながら口角上げる。耐えるようにしているのもいつまで続くかな、なんて見ていたのだけど直ぐに腰捕まれ激しく突き上げられれば快感にきゅうん、と中締め付けてしまう。もっと、なんて目の中まるで♡浮かべているようで。しかし、自分もあまり余裕がなくて腰も止まらず余計に快感得てしまっていて。)   (2020/3/13 22:53:54)

如月 宗太ハッ…ん…っ(ベッド軋ませながら突き上げていれば、相手の後孔まだ締め付ける力残っているようで。徐々にもっと奥突きたいと欲湧いてくれば、急に動き止めて、相手体の上に跨らせたまま上半身起こして、真緒の背に腕回せば、自分の脚動かしながら彼の背ベッドにつけるように倒し、最初のように正常位の体勢つくって。すっかり息荒くした表情で相手見降ろせば、無意識のうちにズッズッと腰動かしていて)ん、…ハァッ…ふうっ…ッ…(腰振りながら真緒の右足持ち上げ自分の右肩に担ぐようにして。すると、軽く持ち上がった状態の尻、そしてその雄孔に今まで以上に深く宗太の性器が突き刺さっていく)ふーっ…ハァ…ッ…(真緒の孔に宗太の陰毛くしゃりと擦れるほどに根元まで押し込み、すぐに腰動かし始めて)   (2020/3/13 23:01:50)

早見 真緒は、ぅ..ッ♡なん、れ止め...っ(夢中になって腰振っていたも、彼が動き止めてしまえばいやいやと駄々こねるように。しかし、彼が上半身起こし、体勢変えてきて。最初のような体勢にされ腰動かされれば嬉しげにほほ緩ませ。)あッ、ン♡あ"ぁ..~~ッ♡♡(右足持ち上げられ、いつも以上に深く押し込まれればぞくぞくとした感覚に甘ったるい声漏れる。奥で動かされれば強い快感に襲われるからか喉元晒し、びくびく、と身体跳ねてしまって。)   (2020/3/13 23:10:22)

如月 宗太んッ…(奥までねじ込めば相手の体がビクビクとはねるのがわかって、中にもその刺激伝わってきて思わず顔しかめた。すぐに腰動かし始めれば、最初の時のようにゆっくりではなく、はなから大きく腰動かしながらグチュッズチュッとピストンする)ハァッ…ん…はぁ、っ…(自分の性器、後孔に突き込まれ、耐えることもできずに身体反応させている真緒。そんな相手の姿を、愛しさ滲ませた目で眺めながらも、快感に頭満たされて腰振りは獣のように激しくて。すぐに相手の気持ちいい部分とらえれば、硬く膨張した性器の先でゴリュッコリュッと何度も攻め立てる。えぐるたびにすでに勃起している相手の性器からドクドクと精液溢れ出すのが見えたが、それでも腰止めようとしない)   (2020/3/13 23:18:21)

早見 真緒ぁ"ッああ、♡き、もちぃ、ぃく..ッ♡♡(最初から大きく腰動かされ、容赦なく快感与えられていれば直ぐにイってしまう。その後も気持ち良い所ゴリュ、と抉られていればびゅく、と精液吐き出して。それでも尚止まらずに気持ち良い所ばかりを責められていると、おかしくなりそうだ。気持ち良いことしか考えられず、涙で霞んで彼の顔もよく見えない。)ひ、ぁ、あッ♡で、ちゃ..っ、そうたぁ..ッ♡お、れ漏れ、そ...とま、って..ぇ♡︎♡(段々と尿意のようなもの込み上げてくるのが分かる、いくら気持ち良くても彼のベッドの上で漏らすなんてことは避けたくて。)   (2020/3/13 23:25:30)

如月 宗太ん…真緒、ッ…(相手が自分の名前呼ぶのが聞こえれば、腰振りながらも応じて。しかし、そのあとの言葉までは聞き取れていないようで、容赦なくガン掘りを続けていく。宗太の体自体、行為に夢中で、動き収まる気配全くなく。普段は相手のこと気遣ってブレーキかけながらやることも多いのだが、今はもう相手の体人形か何かのように躊躇なく揺さぶりながら。そのうち、打ち付ける音もバチュンッバチュンッと水音交じりの大きな音になってきて)…はぁっ…まお、ん中…もう…すげェ…ッ、俺のに…絡みついて、くる…っ(体中に筋肉浮かび上がらせながら強い動きで性器突き込めば、先ほどから攻めていた彼の前立腺、直接あたるくらいの角度でグリッとえぐって。その瞬間、今までにないほど相手の体が大きく痙攣するのが伝わってきて)ん、ハァッ…っ…   (2020/3/13 23:32:57)

早見 真緒あ"ぁッ♡ぁ、も、れぅ..っ、てばぁ...~ッ♡♡(漏れる、と訴えているのに彼は止まってくれない、寧ろどんどん容赦が無くなってくれば困ったように眉下げながらも自分も何だかんだ気持ち良くて抵抗できなくて。)ひ、ぐ..ぅ、あっ...♡あ"..~~~♡♡♡(ぐり、と前立腺抉られてしまえばもう耐えられない、がくん、と身体反応するのと同時にぷしゃ、と漏れる音聞こえ、恥ずかしさにじわじわと涙が溜まる。実際、出ているのは尿と言うよりも潮、と言った方が正しく。)   (2020/3/13 23:41:12)

如月 宗太ハァッ…っぐ、んッ(腰振っていれば声と同時にケツの中締め付けられるのを感じて。すると目の前の相手、精液とも思えないもの噴き出して。女性で言うところの潮だろうかなどと考えている余裕はないわけだが、現状プシャァと周囲に飛び散って。しかし、その光景にさえ興奮覚えた彼としては、それ体に浴びながらもスパートかけてがっつくような腰振り見せれば、どんどん快感せりあがってきて)んん…ッ…ハァッ…出、る…まお…ッ…また、出るッーー!!(担いでいる相手の脚ぎゅうと抱き寄せれば、真緒の後孔に奥まで性器突き込まれそのまま射精した。数回目だというのにまだ濃厚なものビュッビューーと噴き出して。しかし、腰の動き止まらず、引いた瞬間勃起したモノ抜けてしまい、残りをビュルッと真緒の腹や首まで放って)…ッ、く…んっ…!   (2020/3/13 23:49:50)

早見 真緒ぁ、う..ッ、ごめ、..あ"あぁ...~~~♡♡♡(漏らしてしまった、と思い込んでいるため、ごめん、なんて謝ろうとするも彼は気にした様子もない。寧ろがっつくように腰振られ、奥の奥まで性器注ぎ込まれてしまえばその拍子にまた絶頂。中でイってしまえば、深い深い快感に溺れそうになる。それでも腰止まらない彼、突かれる度に何度も何度も繰り返して絶頂重ねていて。しかし、何かの拍子か抜けてしまったらしく、腹や首へと彼の精液飛び。)ふ、ぁ...ま、だイってる...ぅ、ッ♡(びく、びくっと体の痙攣止まらずにいながらも、片手で腹に飛んだ彼の精液すくえば、徐に自分の口許へと持っていきちゅ、ちゅう、と舐めてみたり。)   (2020/3/13 23:58:02)

如月 宗太はぁっ…ハァッ…(さすがにまだ息が整わず、肩上下させながら。相手が精液指ですくって口元運ぶのを見れば、いまだそそり立ってビクついている自身を再度ぐぐっと腹に寄せながら息をのんだ。見れば相手も性器立たせたままだ。互いに体精液に濡れていたが、宗太は肩から彼の脚降ろせば、そのままぼすっと相手の覆いかぶさるように倒れて。逞しい体くっつけながら、相手の頭の横に顔うずめ、荒い息収めていき)はぁ…ハァ…ふっ…ッ(グチュと濡れた体重ねながら相手の体温感じつつ、ぼうっとした頭ながら)ま、お…(などと顔赤くしたまま口にして)   (2020/3/14 00:05:02)

早見 真緒ん、ぁ..おも..(まだ、絶頂の余韻は続いていて時折体跳ねれば小さく甘イきを。ふと、彼がこちらに身体倒して来れば重い、なんて思わず。しかしこうして身体重ねられるのも心地よくて。)そうた、...はは..ちんこ当たってんだけど...(彼が名前呼んでくれば、同じように返しながらも、お腹の辺りになにか当たっているの感じれば思わず笑いながら告げる。流石に、自分もこれからまた4回戦目はキツく思えてしまう。気持ち良いのは大好きなのだけど、お互い随分疲れてしまっていて。)   (2020/3/14 00:13:25)

如月 宗太ん…(相手が笑えばその振動こちらにもじかに伝わってくる。自覚はないがまだ硬いままのチンコにもその刺激届けば、ぼうっとした表情のまま目を細めて。じっと横目で相手のほう見れば、重いと言われているのにそのまま上から、ぎゅうと相手の体抱きしめるようにして。近づいた顔、自然と相手の耳に近くなって)…まお(すうっと目閉じながら、「すき」と口動かすだけで言って。そのまま、動かなくなったかと思えば、すうと息吐きながら寝てしまったらしい。先ほどまでの興奮しきった表情はどこへ行ったのか、普段部活中にも見せないような力の抜けた表情で)   (2020/3/14 00:19:36)

早見 真緒...、..っ(抱き締められれば自分も、と力の入らない腕なんとか持ち上げ彼の背中へ。ふと名前呼ばれれば何、と聞き返すもののそのあとはよく聞き取れず耳に息が掛かるだけ。ぴく、とぐずったさに肩揺らしてはそのまま今度は寝息が聞こえてきてしまった。まぁ、あれだけ動けばそりゃ眠くもなる、なんなら自分も今にも眠ってしまいそうで。わしゃりと彼の後頭部ひと撫ですれば "おやすみ、そうた.." と小さく囁き、自分も吸い込まれるように意識手放し眠って。)   (2020/3/14 00:26:35)

如月 宗太【とりあえず、こんなとこかな…?】   (2020/3/14 00:27:17)

如月 宗太【最後までいった的なw】   (2020/3/14 00:27:50)

早見 真緒【そうだな...いやー、興奮した…w】   (2020/3/14 00:28:12)

如月 宗太【俺もw 久々長期戦やったけど…マジ興奮…全部真緒のせい(←w】   (2020/3/14 00:29:01)

早見 真緒【んー、興奮してくれたんなら嬉しいわ...また来てくれんなら、シチュとか考えたい】   (2020/3/14 00:29:53)

如月 宗太【だなー。よかったら、またシチュ変えてやろーぜ】   (2020/3/14 00:30:56)

早見 真緒【うん、またしたい。なーんか、すっかり宗太がお気に入りだ。次やりたいのとかある?】   (2020/3/14 00:32:04)

如月 宗太【マジ?うれしい。まあ、俺も真緒に夢中なんだけどな。んー、今回がっつりだったから、次は日常とかでもいいかな】   (2020/3/14 00:34:00)

如月 宗太【毎回セックスばっかだとマンネリしてくるし…学校で、とか、部活でとか、文化祭でとか】   (2020/3/14 00:34:48)

如月 宗太【…何となく、恋人っぽいことしてーじゃんw】   (2020/3/14 00:35:40)

早見 真緒【ふは、嬉しい。それもいいな、普通に学校で会話してんのとか、部活も文化祭も気になるな..】   (2020/3/14 00:35:44)

早見 真緒【んー、分かる。もっとこう、青春っぽいなw】   (2020/3/14 00:36:05)

如月 宗太【そう!青春!バスケの練習とか試合とかも、マネ真緒に応援してほしいし】   (2020/3/14 00:37:03)

早見 真緒【あー、それ良いな。バスケ頑張ってるカッコイイ宗太くんが俺も見てみたい】   (2020/3/14 00:40:21)

如月 宗太【一応部長だからな、俺。まあ、また次決めようぜ。シチュ。今日はそろそろ…寝るw】   (2020/3/14 00:41:58)

早見 真緒【ンだな、今日はおやすみ。また待ってる】   (2020/3/14 00:42:34)

如月 宗太【おー、またな。おやすみ】   (2020/3/14 00:42:50)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/14 00:42:55)

早見 真緒【おやすみー】   (2020/3/14 00:43:01)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/14 00:43:06)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/14 22:07:36)

早見 真緒【待機】   (2020/3/14 22:07:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/14 23:00:05)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/14 23:11:22)

如月 宗太【待機するな】   (2020/3/14 23:12:24)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/14 23:12:45)

早見 真緒【今日は来ないのかと思ってた、やっほ】   (2020/3/14 23:12:58)

如月 宗太【わり、ちょっと遅くなっちまった。まあ、来られない日もあるだろうけど】   (2020/3/14 23:13:55)

早見 真緒【んーん、気にしてない。そりゃそうだよなーw まぁ、今日もよろしくな、どうしよっか?】   (2020/3/14 23:14:35)

如月 宗太【よろしく。昨日いくつか考えたよな。ちなみに何かコレってのある?】   (2020/3/14 23:16:02)

早見 真緒【んー、...そういうのは無いけど、部活やってる宗太見たい気持ちはある。そっちは?】   (2020/3/14 23:18:20)

如月 宗太【部活いいよな。大会で勝った後に…ってのもいいし。普段の部活の後でもいいし】   (2020/3/14 23:20:20)

早見 真緒【どっちも良いよなー、...大会で勝った後にする?】   (2020/3/14 23:23:39)

如月 宗太【ん、そうしよーぜ。バスケ実況細かくやるとそれだけで終わっちまうから、途中端折りながら…w】   (2020/3/14 23:24:32)

早見 真緒【ん、その辺は適当..って言い方するとあれだけど、何となくで。出だし任せても平気?ちょっとだけ済ませたい事あって】   (2020/3/14 23:27:45)

如月 宗太【おっけ。じゃあ、最初やっとくなー】   (2020/3/14 23:28:28)

早見 真緒【ごめんなー、ありがとう】   (2020/3/14 23:31:16)

如月 宗太ハッ…(都内の競技場。大きな体育館の中には常に歓声が響いている。応援席には互いの学校から応援の生徒が来ていて、メガホン叩きながら声を出しているのが見えた。県の上位を決める大事な一戦。相手は去年同じ大会で負けてしまった強豪校だったが、今は同点だった。第3クォーターの後のインターバル。宗太たちはベンチに戻って、飲み物飲んだり汗を拭いたりしていた。皆、荒く息吐いていて、熱帯びた体には汗をにじませている。ただ、ゆっくりと休んでいる時間などなく、コーチが何人かに指示を出すのを聞き。全員が勝つために普段の活動を頑張っているのだ。その表情はみな真剣そのもので。休憩時間の最後、マネージャーの真緒含め、流れのままに円陣組めば、無論まとめるのは部長の宗太で)勝つぞッ!!(彼の声の後、部員全員でオォっ!!と声張り上げて、再びコートへ――相手の高校もこちらの分析はしているらしい。   (2020/3/14 23:44:55)

如月 宗太最初から宗太にはがっちりとマークがついていて、なかなか思うように動かしてはもらえない。それでもボール受け取れば、体で相手押しのけドリブルしていきそのままシュート決めて。得点入れば歓声が沸く。彼らの学校は共学のため、応援席には女子も多く来ている。バスケ部の何人かにはファンのようなものが存在していたが、やはり部長でエースの宗太には多くの女子が応援に来ているようで黄色い声援上げながら)   (2020/3/14 23:44:59)

早見 真緒(実際に試合に出て戦っている訳でもないのに、心臓がバクバクと音を立てている。去年は負けてしまった相手、相当悔しかったけれどそこから彼らも練習を重ね成長してきた。その成果もあってか今の点数は同点、ぐっと拳を握る手へと力が入るのがわかる。攻撃の要でもある彼にマークが付くのはもちろん予想していたとはいえ、見ていてむず痒い。気が付けば立ち上がり普段ならば出さないような声量で彼の名前呼ぶ。そこかしこから彼らを応援する声がある中、この声がちゃんと届くのかは分からないけれど。そんな時、彼が相手選手を押しのけシュート決めたのを見ればぱあっと目を輝かせ思わずガッツポーズを。うんうん、分かる。彼に注がれる黄色い声援、今のカッコよかったよな、心の中で大きく頷きつつも少し得意げだった。勝てた、という事で力が抜けてしまったのかベンチへと座れば深く息をつく。正直、すぐに駆け寄って抱き着きに行きたいような気分だが、そこをぐっとこらえたのを褒めて欲しい、ずっとこうして勝つ為に頑張ってきたのだ、その努力が報われた、それが自分の事のように嬉しかった。今のうちに、と再び立ち上がれば全員分のドリンクやタオル用意しておいて。)   (2020/3/14 23:57:39)

如月 宗太っ、しゃあッ!!(時間ギリギリだったが自分のシュートで勝ちを決められた。高鳴る心臓そのままに、ガッツポーズ固めれば雄たけび上げて。仲間がぶつかるようにして彼に抱き着いてくる。歓声の中、もみくちゃにされながら、それでも目ではコートに彼の姿探して、遠くに目が合ったことわかれば、彼のほうに拳突き出しドヤ顔にじませながら笑顔見せ。しかし、それも一瞬。すぐに周りで盛り上がっている選手の中に飲み込まれて。やがて整列し、挨拶が終わって。相手選手たちと握手を交わす。部長の宗太も向こうの部長と抱き合って互いの健闘たたえれば、選手皆で応援席にも一礼して。歓声どっと沸く中、ベンチに戻っていく。それぞれが飲み物やタオルもらって)   (2020/3/15 00:08:37)

早見 真緒(きっと、自分も選手側ならあそこで、皆と同じように喜ぶ事が出来たのだろうけど、やはりこっちの方がしょうに合っている。それに、彼はちゃんと自分の事も忘れないで居てくれるのだ。こちらに向けて拳突き出し、ドヤ顔、思わず笑ってしまいつつも直ぐに飲み込まれて言ってしまった。嬉しいのは分かるのだが、あんな試合が終わった後であそこまではしゃいで平気なのか、とも心配だったり。)...お疲れさん(ベンチへ戻ってきたの見れば、さり気なく彼の隣へ移動し、軽く戯れで肘で小突くようにしつつ声をかけて。)   (2020/3/15 00:13:30)

2020年03月09日 00時24分 ~ 2020年03月15日 00時13分 の過去ログ
【BL】俺達、【一対一】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>