「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年03月12日 22時06分 ~ 2020年03月17日 01時30分 の過去ログ
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おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが退室しました。 (2020/3/12 22:06:25) |
ジゼル♀兵士 | > | はぁ…そういうの客の前で言うんじゃねーよ三流。(煽り、己の価値を高く見せてるつもりだろうが、私にそんな手は通じん。人は人、私は私)いや?私風俗ん時は受け専だからな?『囚われの兵士』『訪問販売のオラオラ肉体営業』『屈辱の馬車痴女』(自ら店にプレゼンした企画を指折り数えていると突然胸に手が当たり息を飲む)お、おう。(レイプされるかと思った…しかし差された花を見てそれは妄想だと思いしらされため息。帰り際に見せら顔はあっちの花売りなのがまた肉らしい)んし、ちょい見廻り行ってくるわ。(850か…手で顔を覆いながら退店) (2020/3/12 22:09:47) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/3/12 22:09:54) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/13 00:43:18) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。(今日は色々と密度の高い一日だった。寛ぎ椅子に腰掛け、背もたれに両肘を乗せて顔は天井をぼんやり)なぁ、この店と繋がってる先って。現在じゃねー事もあんのな。……なに?知らない?お前冗談は性癖だけにしろ。(しらばっくれるので、これは一発小窓から遠当ての技でも繰り出してやろうと思う、できないけど、まだ。60までにはなんとか)…うん?うん…え、ここ居抜き(物件)なの?(店の経路はクソ店も実は関与してないらしい。お前、そんだけ謎キャラクターしておいて、それは、ない。) (2020/3/13 00:50:35) |
ジゼル♀バイト | > | まいいーや。(顔を前に起こしてマッチを擦る。このお店好きにやらせてもらえるし。クソ店がはっとした声を上げるので耳を傾ける)厨房は手を加えた…?んなもんお前がクソ店(長)なだけで分かるわ。一生そこで引きこもってろ。 (2020/3/13 00:57:24) |
ジゼル♀バイト | > | んし、そろそろ寝るわ。やったな1人の時間できるじゃん。そんじゃな。(いつも二人は辛かろうという配慮の心を忘れない私、エプロンテーブルに置いて退店) (2020/3/13 01:43:21) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/13 01:43:33) |
おしらせ | > | イース♀旅人さんが入室しました♪ (2020/3/13 01:50:41) |
イース♀旅人 | > | …あっ。……んー…ボクってほんと、タイミング良くないなぁ…。(まだ店内は暖かくて、つい先程まで人がいたみたい。溜め息をついて)せっかくだから…ミルクを一杯もらってこうかな…。 (2020/3/13 01:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イース♀旅人さんが自動退室しました。 (2020/3/13 02:29:24) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/13 07:20:19) |
ジゼル♀バイト | > | おす、昼過ぎまで入ってやるから飯作れ。(ふわふわする夢を見てベッドから落下して起床。まあどんな時でも心は戦場のジゼルさん、受け身とったけどね。寝起きの私に喝を入れるためマッチを擦り、テーブルに置かれた新聞を開く) (2020/3/13 07:27:55) |
おしらせ | > | ミンフィリア♀採掘師さんが入室しました♪ (2020/3/13 07:51:01) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【おはようございます】 (2020/3/13 07:51:14) |
ジゼル♀バイト | > | 【おはようございますー!】 (2020/3/13 07:52:30) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | やってますか? お店は、いつも通るんですけど、初めて入るのは少し勇気がいって、なかなか入れなくて、今日はやっときたのですが・・・・・ よろしいでしょうか? (2020/3/13 07:53:55) |
ジゼル♀バイト | > | (ドアの開く音に顔を上げると知らない女が立っている。知らない顔で。そして女の言葉に笑った)なんで店入るのに勇気が居るんだよ、この店別に『挑戦者求む』とか看板出してねーだろ。まあ、座れよ。なんか飲むか?食べるか? (2020/3/13 07:56:09) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | (ジゼルさんに、怪しげに見られ入口でおどおどとして、立ちすくんでいた。どうしよう、断られたら) あ はい ありがとうございます カウンターの片隅に腰をかけ、えっとメニューとかないんですか?(なにもないカウンターを見渡していた) (2020/3/13 07:57:47) |
ジゼル♀バイト | > | うん、なにをキョドってんだお前は。なんかやましい用事とかじゃねんならドンとしてろ。(座れと言ったにも関わらず所在無さげに立ち尽くしてるので、またなんか変な客?やや怪しいけどよく考えたらここにまともな客はいなかったのを実感する)メニューなんて軟弱なものはねえ。望みの品を言え、大体作ってやる(私じゃなくてクソ店が) (2020/3/13 08:04:41) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | (店員とは思えない、荒々しい声で怒鳴られて、少しびっくりしたが、本当は優しい人なんじゃないかなって、密に思っていた。そして、ジゼルさんの顔を見て少し顔を赤らめていた。なにか頼まないと怒られちゃうわよね。どうしよう、ないもの言ったら怒るだろうし、水とか言ったら、殴られそうだし、困った、どうしよう。) あ、はい では、大好きなオムレツお願いします。 (2020/3/13 08:05:58) |
ジゼル♀バイト | > | 【恐れ入ります、時間に余裕がある時で構わないので、一言プロフ欄にミンフィリアさんの特徴など書いていただけると嬉しいー】 (2020/3/13 08:06:29) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【年齢とかサイズとかですか?】 (2020/3/13 08:07:02) |
ジゼル♀バイト | > | 【そうですー書ければ外見とかー】 (2020/3/13 08:07:32) |
ジゼル♀バイト | > | 【でないと、こっちの都合のいいように妄想してしまいます。】 (2020/3/13 08:07:52) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【すいませんでした】 (2020/3/13 08:09:45) |
ジゼル♀バイト | > | いや、もう小動物じゃねーんだから一々ビビらない。(開始1分以内に青くなったり赤くなったり、え、なんで赤くなる?)オムレツか、好きな奴多いよね。まあ、いいけど。(小窓に顔を寄せ、オムレツー!と注文。予想より早く来た。女の前に置き、無断でケチャップで笑顔を描いてやる、私も笑顔、当然こいつも笑顔になるはず)【とんでもないです、書いてくださってありがとー】 (2020/3/13 08:10:54) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | うわぁ~ もうできたのね 美味しそう オムレツに笑顔書いてあるわ(ミンフィリアは喜び、ジゼルさんの顔を見て微笑んだ、そして、オムレツを口に運び食べて)おいし~~い 今までのオムレツで一番 ここのお店に来てよかったわ ありがとうございます (たちあがり、カウンター越しにジゼルさんの両手を両手で包んで感激していた) (2020/3/13 08:14:43) |
ジゼル♀バイト | > | (笑顔に喜ぶ女、さっきまでキョドってた女がもうこんなになった。さすがは私である)だろう、私が注文通したからな、まずい訳がない。(自分の手柄のように良い、当然だと頷く)そうか、まあお前身体ほせーからしっかり食え。ふとれ。 (2020/3/13 08:16:54) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | はい ありがとうございます お金がなくて、いつも1日1食なので、すいません。みんなに言われるの、つかえねぇ~とか、あっち行けとか(再び、腰を下ろしオムレツを少し涙目になって食べ始めていた。オムレツはあっという間になくなってしまった。満腹であった。) (2020/3/13 08:19:47) |
ジゼル♀バイト | > | ……あ?(金がない発言に私は一気にこう、臨戦態勢になるも)まて、まてまて、重い。初見でそんなお前の日々の辛いエピソードやめろ。不幸を盾に攻めてくるな。(舌打ちして、小窓に追加注文する)わかったもーこれも食え、頼むから若干幸せになれ。(半人前の賽の目に切り分けた焼いた肉を置く)みんなって誰よ、あと名前、お前の。 (2020/3/13 08:24:15) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | え これ全部ですか? 食べきれません お金払いますから、持ち帰りでいいでしょうか?(ミンフィリアは慌てて、恐ろしくなり、椅子から立ち上がろうとしたが、椅子がうまく引けず、床のなにかにつっかかり、椅子ごと後ろにひっくり返ってしまい、目の前のジゼルさんにピンクのショーツを見られ、倒れて股を開いた状態でスカートで必死に隠した) (2020/3/13 08:28:58) |
ジゼル♀バイト | > | 肉の金はいらねーよ…お前がいきなりブッ込んでくるから出さずにはいられねーの。(皿を下げてこまどに.後ほど箱に入れられて弁当に変わるだろう、やるのはクソ店だけど。そしてこの…なんというか、この、幸運値0の女。勝手に座ったまま後ろに倒れたのでカウンターを渡り助けに行こうとしたら)…うん、隠すな。肉代、それ。(手ぇどけろ、口には出さずに目で伝えながら、スカートの裾つまんで持ち上げる)みんな、とやらにいつもこんな事も? (2020/3/13 08:34:01) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | あ やめてください はずかしいです (ジゼルさんの手をどけよとしても勇気がなく、されるままであった。いつも虐められてるので、ジゼルさんにみられているショーツのクロッチは少し濡れて色が濃くなっていた。恥ずかしさで、スカートを押えていた手で真っ赤になった顔を覆った) (2020/3/13 08:37:54) |
ジゼル♀バイト | > | 恥ずかしくない、お前がわざとこけて誘ったんだ。ふーん…(ヘソが見えるほどスカートを持ち上げショーツをしばらく覗きこんだ後、女の空いてる手にスカートの裾を近づけ)ん、おら、お前が持つんだよ。察しわりーな。こら顔隠すんじゃねーよ。(無理やり裾を握らせ、私も床に座り込んでマッチを擦る)お前さあ…みんなにひどい事言われたり、いじめられんの、実は嫌じゃねーだろ。(ショーツの色が変わる箇所が広がっていくのを見て確信する) (2020/3/13 08:41:54) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | ちがいます 恥ずかしいし 嫌です(無理矢理自分でスカートを持ち、もう、おへそまでジゼルさんに見られるかたちで、後ろに倒れたまま脚を広げショーツを見られていた、ショーツのシミはどんどん広がっていき、クロッチ全体が色を変えてしまっていた。中はもうベトベトの淫汁で溢れていた。)おねがいします もう、帰ります(用事はないのだけど、この場から逃げないといけないし・・・) (2020/3/13 08:46:10) |
ジゼル♀バイト | > | 嫌な奴がなんで股濡らす?お前は嫌で、虐められたくないかもしんねーけどね。カラダは嬉しいってなるようになっちゃってるよ、もう、手遅れだなこれ。(勝手に決めつけ、あははと笑いながらショーツに顔を近づけ)あー、不幸に興奮するマゾの匂いがする。帰る?飯の対価もらってねーんだが。よし通報だな、これ。 (2020/3/13 08:49:20) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | お金払いますから おねがいします 通報しないでください (もう、顔は涙で溢れていたが、それよりもショーツでは収まり切れない淫汁がショーツの脇からも流れ出していた。ショーツの後ろ側は勿論ビチャビチャで透けていた。泣いている顔は真っ赤になっていた。ひっくり返ったままなので、クロッチの部分は天井を向いていた) (2020/3/13 08:52:59) |
ジゼル♀バイト | > | やーお客さんは。ウチの店は飲食のお題は身体なんだよ(そうらしい私が決めたからそう。)うん、泣く程喜んでもらえたみたいで良かった。ああ、身体の方もそれで良いみたいだな(女の意志とか人権はまるで無視して話を進め)じゃ、通報するかどうか話し合おうな、あそこで。(入口近くにあるドア、休憩室を指して)やましーことないなら『お話』できるよな?【このお部屋で本番はしないので、良かったらラブルに個室作ります。公開、非公開の希望はありますか】 (2020/3/13 08:57:15) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【えっと、IDもってないので、公開になりますけど、それでもよければいいです 個室でも 名前長すぎたから普通の名前でいいですか?】 (2020/3/13 08:59:07) |
ジゼル♀バイト | > | 【ええ、構いませんよー。では待ち合わせの公開で作ります。私も名前だけで入りますね】 (2020/3/13 09:00:01) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【えっと、ジゼルさんで探せばいいですか?】 (2020/3/13 09:00:38) |
ジゼル♀バイト | > | 【そうですー】 (2020/3/13 09:00:52) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | 【わかりました ありがとうございます】 (2020/3/13 09:01:10) |
ミンフィリア♀採掘師 | > | (ミンフィリアはお店を後にした)【ありがとうございました おつかれさまでした】 (2020/3/13 09:02:28) |
おしらせ | > | ミンフィリア♀採掘師さんが退室しました。 (2020/3/13 09:02:34) |
ジゼル♀バイト | > | 【こちらこそ、ありがとうございますー】 (2020/3/13 09:06:24) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/13 09:06:33) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/13 18:51:12) |
ジゼル♀バイト | > | おす、今度私しばらく来れねー日あっからな?……なんでもいいだろ理由とか。お前マジで私のなんなんだ。(追求を夕食の注文で遮る、つくつぐこのクソ店は。私が来なかったり数日店を空ければ何をしていたと問うてくる。10割邪推。こいつという存在より私が幸福になる事を許そうとしないのだ。禁煙できないのこいつのせいとマッチを擦る) (2020/3/13 18:57:56) |
おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが入室しました♪ (2020/3/13 23:07:51) |
アーシャ♀衛兵 | > | こんばんは、今夜もお邪魔するのであります!…あ、ジゼル殿もこんばんは。…ふっふっふ…。(扉を開け入って来た自分は、今日は一味違う具合。前よりも随分丸みの帯びた胸元に、何より裾がひらひら翻る膝上丈のスカート。尻尾をぱたぱた揺らして上機嫌──当然スカートは捲れるものの、対策の紺スパッツが露になるだけ。自信に満ち溢れた顔で元気にご挨拶しながら、小窓さんへコーヒーを一杯注文して) (2020/3/13 23:12:09) |
ジゼル♀バイト | > | おーおす、なんだ?なんだなんだ?(来店するなり気持ち悪い笑みのアーシャに、まさかこいつ、私を出し抜いて風俗に!?思わ血色ばむも違った、全然違う)え、なに。上下制服変えたの?ふーん、似合うじゃん。(弱点のスカート捲れ問題を克服したためか機嫌が宜しそう)こら、注文はまず私に通せ、お前らみんなほんと。私という存在意義わかってんのか。あ、ちょい後ろ向いてみ? (2020/3/13 23:16:16) |
アーシャ♀衛兵 | > | ふ、やはり気付かれましたか!いやぁあれほど毛嫌いして居ましたが着てみるとやはりこう、しっくり来ると言いますか。何より胸の圧が減ったお陰で息苦しくないのがこれ程楽だとは思いませんでした…これでもまだ胸元はキツいのでありますが。そんなことは…制服とは誰にも似合うものでありますから…ですが、ありがとうございます。(男性用の制服で生じていた当然の問題が解決されてすっきり顔、似合いなんて褒められると照れ顔、忙しく顔を変えつつ礼を一つ)ジゼル殿のお陰でありますから、また今度に埋め合わせでも…はい?何か背後に…?(背中にゴミでもついているのかとそちらへ向ける背中、自分も首を捻り振り返り) (2020/3/13 23:21:18) |
ジゼル♀バイト | > | やはりも何も見りゃ分かんだろ。(男物から女物の制服に見て分かんなかったらもーそれ兵士を辞めるべき。退役。アーシャなりに『兵士とはかくあるべし!』という外見の理想もあったのだろうが、まあ食わず嫌いというべきか。褒められて照れているアーシャも満更でもない様子見て私もうんうんと満足気にマッチを擦る、そうじゃないと困るのだ、色々私的に)いざ動き回る時に苦しいー!じゃ役に立たねえからな。や、別にいいよ。私が言わなくても誰かが言ってたよどうせ。(首を振ってコーヒー小窓から受け取る、前に私のも出してよと小窓に伝えながら、死角になるよう隠したカップに酒を数滴混ぜる)いや、ケツ問題どうなってんのかな、って。ほれ。(コーヒーを置く。しかしスパッツ入っても、スカート捲れてれば、ムチケツのライン丸見えなのではという疑問が生じている) (2020/3/13 23:29:35) |
アーシャ♀衛兵 | > | ふ、フフ、ふへへ…。(頬に手を当てて満足げ、見た目を褒められる事に不馴れだった反動なのかちょっと褒められ酔いしている模様。上機嫌にぱたぱた跳ね躍る尻尾が止まらない)前もそれなりには動けましたが、やはり解放感は段違いでありますから…いえいえ、ジゼル殿のお陰で意識が変わりましたからっ…うん?自分の、お尻に何か…?(何が問題なのか到底分からない。男装で隠していた故に自分の肉体へは疎く、丸見え処か隠すつもりもなく。尻尾の生えた腰に、お尻の形は浮いたまま。パンツではないから恥ずかしくない、を身を持って示しつつ、置かれたコーヒーを一口)ん~…今日のコーヒーも、なんだか特別な雰囲気…(やっぱり高揚していて仕込みに気付かない) (2020/3/13 23:38:28) |
ジゼル♀バイト | > | うんきもちわるい(外見に対してもそうだが、こいつ口調まで作ってるのだろうか、人は悪い方を本質として見てしまいがちだが、まあ、そうなるよな。キモ笑いで相変わらず気付かないまま酒コーヒーに気づかないこいつに辛辣な言葉を返す)それなり、じゃあ有事の時ダメだろ。どしても私達なんかあった時言い訳できねー立場なんだから、せめて納得はできるようベストでいけるようにしとかねーとだしな。ん…いやあ…?(予想通り過ぎた。不思議そうにこちらに背中を向けたアーシャのケツ、普通にライン丸出しだ。そうか、こいつ今下着のケツのとこ大分ずり上がっての我慢してるのも丸わかり)いや、ゴミかな、なんか付いてるから、ああ動くな、とってやる。(客席側に周り、アーシャのケツに手を伸ばしてスパッツごと下着の生地を摘んでさらに食い込ませる) (2020/3/13 23:47:36) |
アーシャ♀衛兵 | > | ぅわう!?…ジゼル殿にも言われるとは余程なのでありますか…。(今日一日散々言われた言葉を言われてしょんぼり落とす肩、ちろちろとコーヒーを舐めつつ尻尾もしょんぼり)ん、前も動けていましたが今はそれから二割増し、な雰囲気であります。う、ん?…はい、わかっ、ふぁ!?じ、じぜる殿、ちょっ、きゃ、う…んっ。(ぽんやりしてる間にお尻を触られてびくり跳ねる身体、ジゼル殿の目論見通り触れた指先──下着の感触にしては随分と細い感触。生地、というよりは紐…そう、紐Tバックを食い込まされてしまって)…あ、あのぅ、や、やめて…ほしいので…くぅ、ん…(早速アルコールが回って頭がぽかぽかする、スパッツを引き上げられて食い込む度に腰が浮いて…細い下着が埋まった肉がジゼル殿の目の前でむにりと浮き彫りに) (2020/3/13 23:56:42) |
ジゼル♀バイト | > | お前ってさ、ここと地元では喋り方違いそうだな。(方言がでる、とかではなく。だらしないというか。隠しておきたい所が出てしまうような悪い方向のやつ)ん、可動域は常にゆとり持ってだな。特に剣だっけ?お前、スタンス広く取らなきゃだし……んーなかなか取れねえなこれ、糸くず?あーこら動くな、取れねえから。(存在しないゴミを探すフリをして私はアーシャの下着を持ち上げて、腰を反らしてやや突き出されたように見えるケツのゴミを取る仕草で、指を這わせたり、摘んだりを繰り返す)んーひょっとしてスパッツの中に入ってんのかな。 (2020/3/14 00:04:10) |
アーシャ♀衛兵 | > | …それは、当たり前の事、だと…わふ、ん…。…前よりも、剣の動きは…今日は、冴えていました、が…ん…んっ。(他愛もない話の間もゴミを取る為なら、と堪える擽ったい感触。…それでもなんだか怪しい指の動きに浮かべる疑問符、妙に下着を触られているような、気のせいのような…考えようとする気力も沸かず、寧ろ集中しようとする度に指がお尻を這って、肉を摘まんだり…尻尾をもふり、ジゼル殿の顔に擦らせながら自然と突きだしてしまう腰)…わ、ふ…?…ん、中、に?(少し乱れた呼吸、疑いもせずにきょとんとした声を上げて惚けて、抵抗の色は薄めに) (2020/3/14 00:11:21) |
ジゼル♀バイト | > | そー、その当たり前が前の制服じゃできてなかった訳。ん、どしたさっきからその喋り。(何食わぬ顔でアーシャを気遣いながらも、いつものように下品に撫で回すのではなく、指の腹を擦るように、爪で軽く引っ掻くように。そのせいかアーシャも強くやめろと言ってこない。)なあ、前も気になってたんだが。お前の種族が尻尾を相手の身体に擦り付けたり、巻きつけるのはどういう意味合いがあるんだ?そ、だってこんだけ触っても取れねーもん。多分スパッツの中だよ。ここで脱がれたらめーわくだから、なんだ、休憩室行くか?終わりゃすぐ戻ってきたら良いし。 (2020/3/14 00:17:51) |
アーシャ♀衛兵 | > | ん…なんだか、ジゼル殿の指が、くすぐったく…わ、ふ…ん、ん…っ(普段より控えめな指先、鼻腔に香る酒気のお陰で抵抗感もすっかり薄く、些細な爪を立てる感触に腰がひくりと跳ねて甘い吐息が漏れてしまって)…わぅ?…あ、し、失礼しまし、たっ。…その、つい心地好くなると、尻尾を触れさせ、て…あまえたくなる、と…言いますか…うぅ。(本能故に抑えが効かない分触られるよりそちらを恥じて覆う顔)…んん、たしかに。早々に、とってくださるのなら…わかりまし、た。(迷惑、なんて引き合いに出されるとこくり頷く首、ならばと歩き出そうとするもふらりバランスも危うく、顔一面も既に酔いで赤く) (2020/3/14 00:24:24) |
ジゼル♀バイト | > | 私の指のせいじゃなくて、これ。(存在を思い出せるように、スパッツを摘んで浮かせ、手を離して素肌にぶつける)ああ、そうか、甘えの合図からこれ。言われてみりゃお前さっきからちょいちょい犬鳴きしてるしな。良いよ別に尻尾当てるくらい好きにすれば?(アーシャの許可が出た。ふらつく身体を支えるように横に立ち、腰に手を回して休憩室に。)顔赤ーぞ?かぜか?(なんて声を掛けながら休憩室へ)【待ち合わせにお部屋作っていいですかー】 (2020/3/14 00:29:56) |
アーシャ♀衛兵 | > | 【こちらこそおねがいしますっ】 (2020/3/14 00:30:25) |
ジゼル♀バイト | > | 【ありがとうございますー、作りました。確認できましたらこちらは落ちますー】 (2020/3/14 00:30:55) |
アーシャ♀衛兵 | > | 【移動しましたっ、こちらも落ちますね】 (2020/3/14 00:31:38) |
おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが退室しました。 (2020/3/14 00:31:43) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/14 00:31:53) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/14 17:44:27) |
ジゼル♀兵士 | > | おす、ちゃんとやってるか?(近くを通りかかったので一旦店に戻る。当たり前的な返事が返ってくる。…が、テーブル目線で確認すると汚れた、または拭いた形跡なし。つまり客ゼロ。何を以てちゃんとやってるのかが不思議だ。客席に座りホットドッグとアイスコーヒーを注文しマッチを擦る。)あっ、マスタード強めでな?(この後も仕事はあるのに刺激の強い調味料を足すようにと、後先なんか考えてないのだ) (2020/3/14 17:49:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/3/14 18:45:50) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:48:56) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/14 20:50:42) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/14 20:53:46) |
リーン♀忍者 | > | (店内に入ったリーンは薄暗い店内を不気味に感じた、店内には煙草の臭いがきつくj漂っていた。お客様なのか、それとも従業員なのか、ヘビースモーカーの人がいるみたいだった。前は1度来店したときは、昔の名前で来ていて、店員さんに休憩室に連れていていかれた、店員さんは、何時間もかけて、昔の名前(ミンフィリア)を喜ばせてくれていた (2020/3/14 20:59:52) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/14 21:04:39) |
リーン♀忍者 | > | 【こんばんわ】(あわてて、動揺し、立ち上がった) (2020/3/14 21:05:28) |
ジゼル♀兵士 | > | おう、客か?(店に戻ると床に座り込んでる女に声をかける)何したんだ、そこは床であって便所じゃねーからな?粗相すんなよ。(ここは変な客しか来ない、常識を疑って注意を促し店側のカウンターに回る) (2020/3/14 21:06:40) |
リーン♀忍者 | > | なにも食べてないので、し 失礼します ごめんなさい(逃げようとして、出口に向かっていた。怒られる。まさか来るとは思わなった) (2020/3/14 21:07:00) |
ジゼル♀兵士 | > | 食ってねーんならまだ失礼しなくて良いだろ。(言葉がおかしい。頭痛が痛いのレベルではない。席を手で差して座るよう促す) (2020/3/14 21:08:07) |
リーン♀忍者 | > | あ はい(また、先日と同じカウンターの席に座り、何を注文するか迷っていたが、お腹もすいてないし、食べないと怒られるし、)すいません お酒ありますか? (飲めないのに注文してしまった) (2020/3/14 21:09:53) |
ジゼル♀兵士 | > | あるよ。バーなんだから。(当然だろとマッチを擦り、客の前で勝手に煙草を吸い始める)なんでも言えよ、出してやるから。 (2020/3/14 21:12:37) |
リーン♀忍者 | > | えっと、ジゼルさんの好きなカクテルおねがいします。あまり強くないのでおねがいします(か細い声で注文をしたが、聞こえただろうか?不安になってきた、そして、煙草の煙でむせてしまっていた) (2020/3/14 21:14:33) |
リーン♀忍者 | > | ウッ ゴホッ ゴホッ (2020/3/14 21:22:15) |
ジゼル♀兵士 | > | え、何。聞こえない。(ぼそほそ喋る声に耳をずいと寄せる。咥えたままのままの煙草の煙のせいか彼女はむせていたが、どうにかお好みでということは伝わった)なぁ、私の好きそうなカクテル作って、私も飲んでみるそれ。(小窓に情報だけで具体的に酒名は告げずに注文、こういうアドリブで作り手の真価が問われるのだ。待つこと暫くすれば小窓から二つの酒、橙色。首を傾げながら一つは女の前に置き)はいお待たせ。(小窓にもう一度顔を寄せ名前を聞き)スクリュードライバーたそうだ。(うん、名前がなんか強そうで良い) (2020/3/14 21:22:45) |
リーン♀忍者 | > | おいしそうな名前ですね ジュースみたいですね (カクテルを受け取り、飲み始めると、とても飲みやすくゴクゴクと音を立てながら、飲み干してしまった、)す・すいません おかわりいいですか? これ美味しいですね。 お酒入ってないですね (嬉しそうに、笑顔になっているリーンであった。)すっごい美味しい、やっぱりジゼルさんが選んだのは最高ですね(ニコニコとして満面の笑みを浮かべていた) (2020/3/14 21:26:58) |
ジゼル♀兵士 | > | そうな。どうみてもオレンジジュースなんだがこれ。(匂いを嗅いで一口、予想は半分当たって半分外れて、酒の味もする。グラスから口を離せば女が空のグラスを差し出してお代わりと。受け取って小窓に)まーな、私が頼めば馬の小便でもうまいうまいって言うからな。(私は絶対飲まないけど) (2020/3/14 21:30:41) |
リーン♀忍者 | > | (お酒をのんだことのないリーンはもう顔を赤くしていた)ねぇ~ おかわれいまだなの ジゼルさん、もっと飲みたいわよ 美味しいジュース(飲んだことがないので、お酒の臭いなどわからず、身体にお酒が回り始め、次第に口調は呂律がまわらなくなっていた) (2020/3/14 21:34:19) |
ジゼル♀兵士 | > | あら、てか、お前なんで私の名前知ったんだ?(酒が足されたグラスを置き、そのまま女を見つめる。)お前なんて名前?仕事は?この辺のやつ?(2、3質問してみるが、早くも酔っ払いかけてる女に果たしてこの声は届くのか) (2020/3/14 21:36:40) |
リーン♀忍者 | > | え なに?(グラスがよこされ、それも一気に飲み干して、)ジゼルさん、おかわりって言ったじゃないの。(ほとんど、酔ってて、どこにでもいる、そこらの中年男性の酔いぶれた感じになっていて、)おかわりください(テーブルに顔をつけて、目を半開きにしていた) (2020/3/14 21:39:54) |
ジゼル♀兵士 | > | 今出したじゃーねか。(自分が一気に飲み干した事に気付いていないのか、早く出せと催促され。3杯目を女の前に)で、なんで私のこと知ったんだ?ってきーてんだよ。 (2020/3/14 21:41:44) |
リーン♀忍者 | > | え~ ジゼルさん、私が転生する前に会ったもの (そういうと、3杯目も飲み干して、)おトイレどこですか? (急に尿意を催して、トイレの場所を聞いた。酔ってたので気が付かなかったが、もう、パンパンであった) (2020/3/14 21:45:00) |
ジゼル♀兵士 | > | 転生?前の名前なんて言うんだ。(あっさりと転生を受け入れ、トイレはあそこと出入り口の近くの扉を指差す) (2020/3/14 21:46:07) |
リーン♀忍者 | > | あ ありがとう あら、知らなかったの? 転生前はミンフィリアよ 採掘師だったのよ (腰を上げ、椅子から立ち上がり入口に向かったが足取りはふらふらとしていて、入口とトイレと間違えて、入口のドアをあけて、しゃがみこんでいた) (2020/3/14 21:48:16) |
リーン♀忍者 | > | (ワンピースのスカートを捲ろうとしたとき、外であることに気が付き、オロオロそしはじめ、恥ずかしくなり、慌てて立ち上がり、トイレに駆け込んだ) (2020/3/14 22:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀兵士さんが自動退室しました。 (2020/3/14 22:06:33) |
リーン♀忍者 | > | (リーンはやっと、出すものを出し、落ち着き酔いながらもふらふらと自分の席にもどったが、ジゼルさんの姿はなく、)あれ、店員さんいなくなったけど、お金おいていくわね (ポケットから20円だして、カウンターのテーブルに置いて椅子から立ち上がった。そして、千鳥足で出口に向かい店の外にでた。 (2020/3/14 22:11:13) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/14 22:11:29) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/14 22:24:11) |
ジゼル♀兵士 | > | 【すみませんリーンさん、寝てしまってました。失礼いたしました) (2020/3/14 22:24:49) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/3/14 22:24:56) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが入室しました♪ (2020/3/15 00:05:59) |
ジゼル♀兵士 | > | ん、やべ寝てた…ん。(滅多にのないカクテルなんか飲んでしまったからか、目を覚ましたら転生前はミンフィリアという女、多分この前のキョドり女…んーややこしい。あ、あの女他国の金で払っていきやがった。引き出しから一冊の本を取り出して、硬貨と本を交互に眺め)…くっ、足りねーよバカ!(あと50倍は最低でも取らねばならなかった。くっそ、本を納めピザを注文、真夜中のピザ。私は本気だ) (2020/3/15 00:11:16) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/15 00:36:37) |
リーン♀忍者 | > | 【こんばんわ お金を…」 (2020/3/15 00:37:02) |
ジゼル♀兵士 | > | 【先程はすみません、ふっと寝てしまいました。ああ、お金の事はそんな気になさらなくて大丈夫ですよー】 (2020/3/15 00:37:49) |
リーン♀忍者 | > | (店内に入り、ジゼルさんが見てないのをいいことに、テーブルに昨日の稼ぎの1万ギルを置いた) (2020/3/15 00:38:13) |
ジゼル♀兵士 | > | 何してんだおめーは。(人の気配がして顔を上げると、先ほどの女がテーブルに袋を置こうとしているのを目にして呼び止める) (2020/3/15 00:39:44) |
リーン♀忍者 | > | あ お土産もってきました 先ほど渡そうとしたのですが、いなかったので(そういうと、大きな紙袋をジゼルさんに渡した、それは可愛いリボンがついていた) (2020/3/15 00:40:12) |
リーン♀忍者 | > | ちょっと、まだ酔っぱらってますけどね えへへへ (まだ、陽気な気分は抜けていなく、昨日のオドオドした人物とは別人であった。確かに、まだ千鳥足で荷物を渡すと、お店をあとにしようと出口にむかっていた) (2020/3/15 00:42:23) |
ジゼル♀兵士 | > | ああ、ちょっと寝ちゃってな。どれえ。(お土産と言われて紙袋の中を覗くとまた、知らない硬貨で。女を待たせてまた換金し…)こんなにいらん、これだけでいい。(中から20ギル?だけ抜いて袋を返す) (2020/3/15 00:42:51) |
リーン♀忍者 | > | あ はい プレゼントですから、お楽しみにしてくださいね ^^♡ 昨日のお返しです、焼き肉も美味しかったですよ。、(ニコニコして立っていた。プレゼントにはりーんが昨日大人の玩具を買い、詰め込んだものであった) (2020/3/15 00:45:09) |
リーン♀忍者 | > | (気が利くじゃないかといわれるのを、期待していたが、中身を見られるのは恥ずかしいのでさっさと帰ろうとしていた) (2020/3/15 00:47:32) |
ジゼル♀兵士 | > | プレゼント?(再度袋の中を見ると金の下に…いかがわしい形の物がいくつか、その中から気になる物を数点抜いて)この、下着と、目隠しはもらう。つか、うん、お前だの性格の方がいいぞ。(こないだのはすーぐ謝ってこっちが気ぃ遣わされたからな。笑顔の多い今の女に残りの袋を返す)で、お前今は何してるの。 (2020/3/15 00:48:03) |
リーン♀忍者 | > | えっと・・ えっと・・・ (急にオドオドし始めて、入口でもぞもぞしていて金縛りにでもあったように、動けなくなり、震えていた。) (2020/3/15 00:50:16) |
ジゼル♀兵士 | > | なんだよ、転生?した後の事聞いちゃまずいのか。無理強いしねーよ別に(またいつものキョド娘に逆戻りしてしまった。) (2020/3/15 00:52:13) |
リーン♀忍者 | > | あ はい すいません(慌てて店をでようとして、また、転びまたしても、ジゼルさんの前に今日は水色のショーツをみせつけてしまっていた。少し酔っていて立つのに時間がかかっていた。渡された袋がら飛び出した玩具にスイッチが入り、異様な音を立てていた、)あ す すいませんでした ごめんなさい (慌てて玩具を拾い隠しスイッチを切ろうとしたが、強にしてしまい、音は大きくなっていた) (2020/3/15 00:56:33) |
ジゼル♀兵士 | > | や、何がすみませんなのか、意味なく謝んな。(転生しようがすまいが転んで下着を晒す、こういう所は相変わらず。)ん、なんだこれ、魔法か?(袋から出てきた物は、どういう仕組みかわからないが振動して床を鳴らす、女が慌ててそれを手に取れば振動はさらに激しくなった)なあ、それ、なんなの。 (2020/3/15 01:01:11) |
リーン♀忍者 | > | わ わからないですけど、プレゼントにいいかと思って、店員さんに選んでもらって全部買ってきました。ごめんなさい 女性のを選んでもらいました。気に入らなかったですよね 本当にごめんなさい (オロオロとして、まだショーツが隠れていないのも気が付かず、スカートは捲れていたが、顔を隠して恥ずかしそうにしていた) (2020/3/15 01:04:59) |
ジゼル♀兵士 | > | プレゼントに…はぁ、なるほど。(これらがイマイチどんな物かは分からないが、こいつなりに考えて買ってきてくれたのだろう。リボンの付いた紙袋を受け取って)わかった、あんがともらう。からまたキョドに戻んのやめろ。パンツは少し成長してんだから。(この前より長く晒しており。女の顔じゃなく、下着を見ながら労りの言葉をかける) (2020/3/15 01:08:51) |
リーン♀忍者 | > | え (自分を見ると、スカートが捲れてショーツが見えてるのがわかり。恥ずかしくなってきていた)あ はい すいませんでした。今日はそれをお届けにきたので、失礼します。(店をでたリーンはまたも、入口でつまずき、店のドアのところで大の字になって転がっていた) (2020/3/15 01:12:27) |
ジゼル♀兵士 | > | ん、そうか。分かった。(あまり引き留めても相手に迷惑と考え、プレゼントだけありがたく頂く事にして、店を出る女を見送った) (2020/3/15 01:14:37) |
リーン♀忍者 | > | 【今日は眠いのでこれで失礼します おつかれさまでした 本当はもっといたいけど、ジゼルさんも用事あることですし、失礼しますね】 (2020/3/15 01:15:53) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/15 01:16:17) |
ジゼル♀兵士 | > | 【うんうん、私も寝落ちしちゃったしね。また元気な時に遊びにきてください。おやすみやさいませー】 (2020/3/15 01:16:32) |
ジゼル♀兵士 | > | おし、私寝るからさ。あと頼むわー(テーブルにエプロン置いて退店) (2020/3/15 03:54:38) |
おしらせ | > | ジゼル♀兵士さんが退室しました。 (2020/3/15 03:54:44) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/15 07:39:26) |
ジゼル♀バイト | > | ん、たこ焼き焼いて。16こ(食べてる夢を見ていたがトイレに行きたくなって目を覚ましてしまった。こういうのはちゃんと現実で引き継いでおいた方がいい。寝起きの怨霊のような声で小窓に注文して崩れるように席につきマッチ擦り)できたら起こせ(そう言い残し) (2020/3/15 07:43:45) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/15 07:45:06) |
リーン♀忍者 | > | 【おはようございます】 (2020/3/15 07:45:21) |
ジゼル♀バイト | > | 【おはようございますー】 (2020/3/15 07:47:48) |
リーン♀忍者 | > | (奥の席で寝ているジゼルさんを発見し、恐る恐る近づき寝顔をじっとみた) (2020/3/15 07:47:55) |
ジゼル♀バイト | > | 無言で近づくな、あぶねーぞ(テーブルに横顔載せたまま、誰か近いてくる気配がしたので声をかけとく) (2020/3/15 07:50:10) |
リーン♀忍者 | > | (ジゼルさんとは、キスもしてなかったわ。リーンは気づかれないようにジゼルの唇に唇を重ねた。そして、その柔らかい感触にうっとりし、顔を赤くしてモジモジしていた。あ 気が付いてしまった。怪しまれないよういつものカウンターに腰かけた)あの~ モーニングありますか?(聞こえるように少し大きな声でジゼルさんの方に向かって言った) (2020/3/15 07:53:00) |
ジゼル♀バイト | > | いや、お前よく寝込み襲っておいて何食わぬ顔でモーニング食べれるな。あるよ。(小窓にAセットを注文して、先に私のたこ焼きが出てくるので、女との間に置く)来るまでそれつまんでろ。 (2020/3/15 07:55:58) |
リーン♀忍者 | > | (バレてないわよね。まだ真っ赤な顔を両手で覆って恥ずかしそうにしていた。バレてたが、怒られはしなかった)あ・ はい ありがとうございます(カウンターにある爪楊枝を取ろうとしたが、手が震えて上手く取れなかった、爪楊枝を1本取り、)それではと(リーンは爪楊枝を持つ手が震えているが、待機していた) (2020/3/15 07:59:14) |
ジゼル♀バイト | > | 朝からお前、静のテンションたけーな。(いつも真っ赤になってる女を尻目に楊枝で一つ食べ始める、温かいが熱くはない)お前、ってこう、まじでなんかの病気?(楊枝を持つも動かない女に、こちらでたこ焼き一つ突き刺して女の口元に運ぶ) (2020/3/15 08:03:00) |
リーン♀忍者 | > | いいえ 病気ではありません(口元に運ばれたたこ焼きを顔を突き出して、恥ずかしそうに口に入れて、)おいしいですね。朝からのたこ焼きなんて、初めてです。ここに来ると初めてのことばかりで、昨日も初めてお酒を飲んじゃいまして、家にどうやって帰ったのか記憶もなくて・・・・(実は、道路で寝ていて寒くて起きて家に帰り、シャワーを浴びて着替えてきたのだった) (2020/3/15 08:06:59) |
ジゼル♀バイト | > | そうな、たまに食べたくなるんだよ。(モーニングが小窓から出てきたので女の前に置いた)あん?酒飲み慣れてねーくせに3杯も飲んだか。春先は物騒ってか、変なやつ多いから酔っ払いのまま外ふらつくな。 (2020/3/15 08:10:42) |
リーン♀忍者 | > | あ はい あありがとうございます 近くに住んでるんですけど、美味しくて、お酒の味とかもしなくてほとんどジュースだったので、でも3杯も飲んだんですか?えっと、(恥ずかしそうに、またモジモジしはじめ)私、変なもの渡さなかったですよね?(ジゼルさんにもっと後で渡そうとしていた紙袋が家になかったので、まさかと思い聞いたのだが、思い出させてしまったかしら?)すごいモーニングですね(サラダ・スープ・ハムエッグ・トースト・ジュースが目の前にありびっくりしていた) (2020/3/15 08:16:41) |
ジゼル♀バイト | > | そうなんか、お前いい加減今の名前教えろよ、あと、転生前?みたいにみんなにいじめられてたり?(前よりは前向きそうなこいつに一応確認しとく)…変な物って、あのエログッズだろ。昨日お前が置いてったぞ。(中には用途のわからない物もあったが)そうな、お前あんま食わなさそうだから多めに頼んだいた。 (2020/3/15 08:20:59) |
リーン♀忍者 | > | えっと えっと 名前はリーンです。それしか覚えてなくて、(実は転生したとき、記憶がなく 今の名前は仲間がつけてくれたもので、本当の自分を知らなかった。そうか、昨日渡しちゃったんだ、あの変なの。大人の玩具の店で福袋であることは内緒にはしていたけど・・・・)お気に召されましたか?たくさんあったと思いますけど・・・(また、顔を赤くして恥ずかしそうにしていた) (2020/3/15 08:25:47) |
ジゼル♀バイト | > | リーンな、わかった。んとな、何に使うか分かんなーもんが多かったから気に入るかはまだ不明。ただ、あのすけべ下着はよかったぞ。私は身に着けねーけど。(再び顔を赤くしているリーンの顔を覗き込みながら)お前はああいうの、よく使うのか? (2020/3/15 08:29:09) |
リーン♀忍者 | > | いいえ 持ってないです。だからみんなに「お前持ってないのか?気持ちいいぞ、試してやろうか」などと言われましたけど。触ったこともなくて、使い方もわからないので(もう、顔は真っ赤で、下を向きながら話をしていた。スープのカップを持つ手も震えてカタカタと音を立てていた。また、怒られるわ。話題を変えないと)このハムエッグ美味しいですよね(まだ、一口も食べてないハムエッグを褒めてしまった) (2020/3/15 08:33:51) |
ジゼル♀バイト | > | 使った事ないのに私に贈るとかどーなんだよ。次からは試されてからにしろ。こら、話してんだろ?(深く俯いたリーンに前を向くように促しながら、たこ焼きをまた一口)ん、なんでさっきからちょいちょい震える。(病気はないと言っていた、ので、これは私にビビってるのか。傷一つないハムエッグを美味いと言い始める始末だし)あんな、怒ってねーよ、列に。 (2020/3/15 08:38:46) |
リーン♀忍者 | > | (興味はあったが、恥ずかしくて入れなかった大人の玩具のお店に入り、異様なものがあちらこちらに展示してあったのを思い出し、リーンは少し濡れ始めていたが、ジゼルさんにはわからないだろうと、脚はモジモジしていたのはそのせいであった。口に運ばれたたこ焼きを食べ次第にお腹がいっぱいになってきたが、モーニングはまだ半分以上残っていた、全部食べないと)あ はい おこってないのですね よかったです。(少し笑顔を取り戻して食べ始めていたが、徐々に満腹になっていた) (2020/3/15 08:42:23) |
ジゼル♀バイト | > | つか、ああいよく入れたなお前(私は全然平気だが、すぐ赤くなってモジるリーンにはなかなか勇気のある行動ではなかったのだろうか、微かに身体を揺すっているのは、思い出してまた、恥ずかしなってるのかもしれない)お前の中で私って、相当短気キャラ?(尋ね、皿に置かれたままのトーストを食べ始める) (2020/3/15 08:46:53) |
ジゼル♀バイト | > | 【ああいよく入れた→ああいう店によく入れた】 (2020/3/15 08:47:25) |
リーン♀忍者 | > | (助かったわ 食べてくれてるわ 待ってれば、全部たべてくれるかも、とりあえず口をつけたものは食べよう。)いえいえ、リゼルさんは私の中では優しい人です(この前、あんなことされたのに、褒めてしまった。しかし、リーンはあれで逝きまくってしまっていたのをまた想像して、ショーツが染みてきてるのを感じ、早く食べてでないと)本当にいつ来ても美味しいですね ここのお料理は(わけのわからないことを言い始めていた) (2020/3/15 08:51:46) |
ジゼル♀バイト | > | お前の飯が無断で食われていくのに?(優しいと言われながらも、トーストがなくなれば次はサラダに手をつけ始め)飯もお前さあ、私の気分で食われてるのに、そっか、優しーか私。(リーンの飯をほぼ全て食べ終え、食後のコーヒー飲みながらマッチを擦り)あれ、お前が使われたくて贈ったんだろ。(紙袋の事を遠回しに) (2020/3/15 08:56:06) |
リーン♀忍者 | > | ち ちがいます(図星であったが、否定してまたも顔を真っ赤にして手でスカートの前を押えていた。想像しただけで興奮してしまっていて、腰をクネクネと動かし、椅子が音をガタガタと立てていたのを感じ、まずいと思い、我慢して食べ終わってくれたので帰らないと、今がチャンス)おいしかったです。ごちそうさまでした。お代はいくらでしょうか?(ポケットから5000ウォン取り出して、テーブルに置いた)足りますかね? (2020/3/15 09:01:30) |
ジゼル♀バイト | > | (飯食ったら微かに眠くなってくるも、リーンからまた別の金を受け取り)あと1500だせ、その金なら。(と更に要求し。差し出された手首を掴み、まず代金を受け取り、空になった手に昨日の下着を握らせる)違うならいんだけどさ、次、これ着けてから来い。 (2020/3/15 09:05:40) |
リーン♀忍者 | > | あ はい わかりました (怪しげな下着であった、履いても変わらないであろう、布ではなく、レザーであった)これ履くんですか?ジゼルさんにお似合いだと思いますが・・・(自分が履きたくないので、無理矢理ジゼルさんにふっていた)ほ ほんとうにごちそうさまでした (カウンターの隅に渡された下着をこっそりおいて出口に向かっていた) (2020/3/15 09:10:58) |
ジゼル♀バイト | > | 履いて来なかったら、転生前のおどおど、惨めなお前に逆戻りさせっからな。いんだよ、そんな恥知らずな下着はお前がつけろ。(リーンの提案をあっさり拒否し)おーい、忘れもんだぞ。(立ち去ろうとするリーンに声をかけ、カウンター隅を顎でしゃくる)なんだあお前、私からの贈り物受け取れねーってか、あん? (2020/3/15 09:14:22) |
リーン♀忍者 | > | いいえ そんなことはないです(ジゼルさんに迫られ、腰を落としてしまっていた。またもジゼルさんに見られている。今日はお気に入りの白のショーツであったが、見えてないだろうクロッチは大きなシミができていた)は 履いてきますので、ゆるしてください (もう、獣に狙われた小動物のようであった) (2020/3/15 09:18:01) |
ジゼル♀バイト | > | じゃ、なんでここに置いてくんだよ。ええ?(客側に周り、私からは死角の位置にある下着を見つけ摘み上げる。)嘘つけ、そーやってまたどっかに捨ててくんだろ?こーしたら口実できるか?汚れたから仕方なく〜…って。(恒例のパンツ見せ、そこに靴のまま股間をかーるく踏み、少しずつ圧をかけ、にじる) (2020/3/15 09:22:18) |
リーン♀忍者 | > | あああ いたいです ジゼルさん 痛い(股間を踏まれ、濡れたショーツはジゼルさんの靴の裏の汚れを拭き取り、ショーツの真ん中は真っ黒になっていた。そして、濡れているショーツから透けて陰毛がかすかに見え始めていた。踏まれると次第に感じ始めてヒクヒクとしていた) (2020/3/15 09:25:30) |
ジゼル♀バイト | > | うるせー、気持ち良いです、これでその下着履く理由でできました、だろうが。(踏まれてるのに脚閉じようとせず懇願するだけのリーンを詰り、下着をリーンの身体に係るように投げ)じゃ、私少し寝るから。またな。(足を離せば中身が透けている下着を見て、クソ変態だな…と罵って休憩室へ)【では、少し寝ます。お付き合いありがとうございましたー】 (2020/3/15 09:30:49) |
リーン♀忍者 | > | 【ありがとうございました また来店してよろしいでしょうか?】 (2020/3/15 09:31:53) |
ジゼル♀バイト | > | 【ええ、構いませんよー。ありがとうねー】 (2020/3/15 09:32:14) |
リーン♀忍者 | > | 【失礼いたしますね 楽しかったです ジゼル様♡】 (2020/3/15 09:32:27) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/15 09:32:38) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/15 09:33:15) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/15 11:01:18) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/15 11:03:00) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/16 00:47:40) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入る。(制服に合う軽く羽織るものが一枚ないものか、カーディガン…や、もうベスト着てる訳だし…寒いなら火を点ければ良いじゃないと暖炉に薪をくべて着火) (2020/3/16 00:49:55) |
ジゼル♀バイト | > | あ、だめだなんかすっげ眠い。がんばれ。(来て早々にエプロン外して休憩室に) (2020/3/16 01:17:25) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/16 01:17:32) |
おしらせ | > | メルク♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/3/16 01:18:27) |
メルク♀魔導士 | > | ………すれ違いだね…(店から出ていくジゼルさんを見て、帰っていって (2020/3/16 01:19:06) |
おしらせ | > | メルク♀魔導士さんが退室しました。 (2020/3/16 01:19:09) |
おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが入室しました♪ (2020/3/16 01:51:13) |
リーザ♀花売り | > | お姉様がいないときは基本的に人が来ない感じなんですの?(お店を覗けばひっそり閑としていて。小窓に向かい手を振り、俵の前にトコトコ移動します) (2020/3/16 01:52:54) |
リーザ♀花売り | > | 他のお店に遊びに行こうかなーとか思わなくも無いんですけど、面倒くささが先に立つというかー…転生?しなきゃいけないのかなー?なんて考えると面倒なのですのー。 (2020/3/16 01:56:20) |
リーザ♀花売り | > | リズも自分のお店とかお家とか作ったら良いんですの?…お花買いに来てくださる方いらっしゃるかわかりませんのー。 (2020/3/16 01:58:10) |
リーザ♀花売り | > | (今気づいたんですけど俵ってなんだろう。暖炉の間違いですなの。すげー誤字ですの爆笑) (2020/3/16 01:59:05) |
リーザ♀花売り | > | 人もこなさそうですし、寝床探しに行ってきますの(小窓に近づき今日もお花を数輪置いて。奥にいるであろう人物にウィンクし手を振ると肌寒い夜の街に消えていくのでした) (2020/3/16 02:04:38) |
おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが退室しました。 (2020/3/16 02:04:43) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/16 07:48:03) |
ジゼル♀バイト | > | (寝起きの顔で休憩室から顔を顔を出して、眠さでうなだれながらフレンチトーストとコーヒーを注文。マッチを擦ってたら)は?お前私だってフレンチトーストくらい食うわなめてんのか。 (2020/3/16 07:50:49) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが入室しました♪ (2020/3/16 08:05:23) |
リーン♀忍者 | > | 【おはようございます】 (2020/3/16 08:05:39) |
ジゼル♀バイト | > | 【おはようございますー】 (2020/3/16 08:06:12) |
リーン♀忍者 | > | 通りかかったので、コーヒーでも頂こうかとうかがいましたけど・・・・・・・・・ (2020/3/16 08:06:21) |
ジゼル♀バイト | > | おーお前か…コーヒーね?もう飯は食ったのか?(そんな私はフレンチトースト切り分けながら、とりあえずコーヒーだけを小窓に注文する) (2020/3/16 08:07:58) |
リーン♀忍者 | > | あ はい(また、どっさりのモーニングなどきても、食べれないのでコーヒーを言い、空腹は我慢していた。)コーヒーだけで十分です。ジゼルさんの入れたコーヒーはおいしそうですよね (作り笑いを浮かべていた) (2020/3/16 08:10:04) |
ジゼル♀バイト | > | あそー、でもお前も痩せすぎだから追加。(食べたと本人が言っているにも関わらず。小窓にホットケーキをと注文)そうな、私が注文する事でこのコーヒーはさらに美味くなってるから。(リーンの前にまずコーヒー、続いてホットケーキが置かれる) (2020/3/16 08:13:18) |
リーン♀忍者 | > | え た 頼んでませんけど・・ (リーンは今日はコーヒーだけと思い銀貨を2枚しか持ってきていなかった。この辺りでは、コーヒーは銀貨1枚で飲めるので余裕だと思い訪れたのに、ホットケーキの代金まではなかった。今日もおまけかしらね? そうに違いないわ ジゼルさんは優しい?から) (2020/3/16 08:16:10) |
ジゼル♀バイト | > | はぁ?私が頼んでやったのに食わねーの?(頂上で溶けかけてるバターをフォークで塗りながら)いんだよ、この前なんかくれたろ?あれでチャラにしてやるから。 (2020/3/16 08:19:18) |
リーン♀忍者 | > | あ ありがとうございます(まだ、覚えていたのね あのプレゼント もしかして、愛用しちゃったりしてw ニヤニヤ薄気味悪い笑顔になって、コーヒーを噴き出してしまった。) (2020/3/16 08:21:03) |
ジゼル♀バイト | > | 分かったんならほれ、あったかい内に食え。(1/4に切り分け、あとはお前がやれとフォークとナイフ更に戻す)うん、気持ちわりー笑み浮かべんな。何考えてんだお前。 (2020/3/16 08:23:13) |
リーン♀忍者 | > | いえ なにも考えてません (次第にいつもの様に怒られ始め、フォークとナイフで小さめに切り、口に運んで食べ始めた。えっと、ホットケーキがただなのか?コーヒーもなのか?まぁ、いいか ジゼルさんの隙を見て逃げちゃえば)おいしいですね このホットケーキ コーヒーも美味しいです(ほめておけば、なんとかなるだろうと、安易な考えでいた) (2020/3/16 08:26:34) |
ジゼル♀バイト | > | うそつけ、無心のやつがキモ笑顔浮かべてコーヒー噴くかバカ(おしぼりをリーンに投げて寄越し、台拭きで汚れた所を拭か。それが終わり私も食事を再開する)当たり前だ、二つとも私が注文したからな。 (2020/3/16 08:29:23) |
リーン♀忍者 | > | あ はい そうですね ジゼルさんが注文してくれてとても美味しいです(やっぱり使ってるんだ、ジゼルさんもエッチかも また、リーンはニヤニヤしはじめて、止まらなくなっていた。顔を下に向け食べながらごまかそうとしたが、中々呑み込めなかった。笑いすぎていた) (2020/3/16 08:31:56) |
ジゼル♀バイト | > | だろうよ、他のやつの注文じゃここまで美味くなんねーからな?(フォークの先でリーンを指し、私だからこそと主張をするも私の話をちゃんと聞いてないこいつ)おい、へらへらしてんの、顔上げる、私と話してる、私が喋ってる時は目ぇー合わせろ。だから、何がそんなおもれーの。 (2020/3/16 08:35:23) |
リーン♀忍者 | > | いいえ べ べつに すいません プレゼント気に入ってくれたのかなって、思ってました、すいません。(リーンは急に青ざめた顔になり、ジゼルさんと目を合わせたが、目を反らして、窓を眺めていた。食べかけていたホットケーキが口から床に落ちてしまって慌てて拾おうと席を立ち、前かがみになって拾うと、先日渡されたショーツがジゼルさんの前に晒されてしまった) (2020/3/16 08:39:28) |
ジゼル♀バイト | > | 気に入ったも何も使い方わかんねーからそのままだよ。まあ、気持ちはありがたいからそれでいいだろ。(それが理由にしては笑い方がきもい)そういや私がやったあれ、ちゃんと着けてんだろーな。(正確にはリーンから貰ったものの中に入ってた。それを私がリーンに強制した形の)…ああ、ちゃんと履いてんな。どんな気分だ?それ。 (2020/3/16 08:44:40) |
リーン♀忍者 | > | ちょっと恥ずかしいです あまりにも小さくて、見えそうで (2020/3/16 08:45:43) |
ジゼル♀バイト | > | うん、それをお前が私にあろうことか履かせようとしてきたんだよなあ?つまりあれか、私に恥ずかしい思いをさせようとした、ってことだよな? (2020/3/16 08:47:11) |
リーン♀忍者 | > | (リーンは仕方なく、ワンピースのスカートを少し捲り、ジゼルさんがなったくさせるようにしたが・・・・)いえ ちがいます すいません 入ってました 店員さんが選んだので(本当は福袋でなんて言えなかった。でも、大金であった。金貨10枚で買ってきたのである) (2020/3/16 08:49:00) |
ジゼル♀バイト | > | (丈の短いスカートなのに、それでも少し捲った位では下着はなかなか姿を見せず)そうか、だとしてもその下着、おまけが着けた方が似合うし、お前もそう思うだろ?あー? (2020/3/16 08:52:01) |
リーン♀忍者 | > | え?おまけですか?わからないです今日、これ履かされて (2020/3/16 08:53:42) |
ジゼル♀バイト | > | あ、わり、言い間違い。おまけじゃなくて。『お前が着けた方が』だ。(言い間違いを訂正し)いや、そんな下着履かずに、もっとすけべなのにしろ。お前はそれで喜ぶ変態なんだから。 (2020/3/16 08:56:08) |
ジゼル♀バイト | > | 【あ、申し訳ない。なるべく画像リンクは貼らないようにお願いしますー。】 (2020/3/16 08:57:19) |
リーン♀忍者 | > | これ以上のなんてないですよ もう、許してください(話しをしてるうちに、どんどんホットケーキは冷えていった)【はい すいません】 (2020/3/16 08:57:42) |
ジゼル♀バイト | > | こら、最後一口食え、残りはたべてやっから。(フォークを突き刺して、ホットケーキ口元に)【理由として、描写による表現の向上に繋がらないから、ですー。】 (2020/3/16 08:59:25) |
リーン♀忍者 | > | ああ いた いただきます(口に運ばれたホットケーキは冷たく、そしてまだ切ってなかったので大きく口いっぱいになってしまい。コーヒーを飲んで、流し込もうとしたら、コーヒーはすでにジゼルさんが飲んでいて、無くなっていた。口を押えてくるしそうにもぐもぐしてるしかなかった。少しづつ喉を通過していっていた) (2020/3/16 09:02:51) |
ジゼル♀バイト | > | そう、それでいーの。もうちょい肉つけろ、まずは。(食べ終えさせ、フォークをマッチをに持ち替えて喫煙)すけべグッズなんか送りつけたお前には、その極上下着がお似合いだ、いいか?まだそれ今日も…いや、私が良いっつーまで脱ぐなよ。返事は。 (2020/3/16 09:06:19) |
リーン♀忍者 | > | あ はい わかりました すいませんでした (身体がいつもの様に震えだしていた、同時に履いたことのない紐パンの片方の結び目がはずれてしまったが、かろうじてショーツはついてはいたが、紐が白いワンピースのスカートの下から2本出てしまっていたが、リーンは暇が外れたことだけで頭がパニックになりきがついていなかった。もう、帰って結び直さないと)ごちそうさまでした また、きますね (リーンはカウンターに銀貨を2枚置いて立ち去ろうと椅子から立ち上がった、秘もは膝まで垂れさがったいたが、気が付かなかった) (2020/3/16 09:11:20) |
ジゼル♀バイト | > | (早起きしたせいか、飯を食べ終えれば少し頭がぼーっとしてきたが、謝るリーンの身体が震えており)おい、私これから二度寝する。(席を立ちリーンの方に回り、スカートからはみ出した紐を左右に器用に引いて反対の、まだ結ばれてた紐も解き、ショーツを抜き取る)そんな短い丈でパンツなしとか、つくづく変態だなお前。ほら、持って帰れ。(抜き取った下着を手に握らせ、私は休憩室に)【すみません、少しまた寝ます。お付き合いありがとうございますー) (2020/3/16 09:16:50) |
リーン♀忍者 | > | 【おつかれさまでした ありがとうございました】 (2020/3/16 09:17:54) |
リーン♀忍者 | > | (ショーツを握らされ、ポケットにしまうと、恥ずかしそうに内股で店を後にした) (2020/3/16 09:19:05) |
おしらせ | > | リーン♀忍者さんが退室しました。 (2020/3/16 09:19:19) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/16 09:21:14) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/16 12:47:09) |
ジゼル♀バイト | > | (不機嫌そうな顔で休憩所から出てきた。まだ寝起きだけなのによく不機嫌と勘違いされる。人を外見で判断するのはいかがなものか。目が覚めた途端に疑問と向き合う私。コーヒーとホットドックを注文してマッチを擦る。これ寝起きの儀式) (2020/3/16 12:53:12) |
ジゼル♀バイト | > | ん、ちょいでかける。(退店) (2020/3/16 13:36:53) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/16 13:36:58) |
おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/16 23:51:57) |
ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。(ほんの少しだが早目に出勤してやったのに小窓から『ありがとう』の一言もなし。こういう所から軋轢って生じるというのに、私も挨拶以外は無言で着席してマッチ擦って雑誌ぺらり。壁一枚隔ててお互い自由にするとか、会話のなくなった夫婦か) (2020/3/16 23:54:07) |
おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/3/17 00:13:54) |
ハク♀冒険者 | > | おす、入るわ(バーの扉を開いては挨拶をして入店、そしてカウンター席へと腰掛けて雑誌へと視線を向ける)何見てるの?(気になったのか尋ね) (2020/3/17 00:15:10) |
ジゼル♀バイト | > | おうおう、よくきたな。(私のパクリ挨拶に顔を上げ出迎える)ああ、ちょっとこれ、ほら。最近風俗行けてねーから、ほら。(何を読んでるのか問われ、さりげにい数ページしかないいやらしい卑猥な連載小説のページを見せる) (2020/3/17 00:18:37) |
ハク♀冒険者 | > | っ!?それって…ちょっと、そんなの…っ(何を読んでるのか尋ねたのは自分だが数ページしかない卑猥な連載小説のページを見せられると顔を赤らめて目を逸らす) (2020/3/17 00:20:54) |
ジゼル♀バイト | > | 尋ねてきたのお前だろ、私もお前にこんなん見せるのどーかと思ったけど、お前が聞くから(あくまでも私のせいではない、そこを主張しながら。いやらしい挿絵の所を指差して)なぁ、お前こういうと、どう?ほら、やっぱり想像力掻き立てられちゃう?ってかなんか頼めよ客のくせに。 (2020/3/17 00:23:10) |
ハク♀冒険者 | > | そうだけど…そこはもうちょっと気を使ってくれても(挿絵を指差されると目を閉じて)…そんなこと無いわよ。魚の刺身…種類は何でも(とぼけながら言われた通りに注文をして) (2020/3/17 00:26:14) |
ジゼル♀バイト | > | や、でも客の要望に応えるのが店員の務めだし?(相手が目を閉じればもう打つ手はなくなった、溜息ついて本を閉じる、ふりをしてもう一度ハクの顔の前で開いて待機)刺身はお前、今度の旅行先で食えるだろ、カルパッチョにしようぜ。私も食う。(店員のお勧めが採用された。) (2020/3/17 00:28:42) |
ハク♀冒険者 | > | …だからってそんなの見せなくても。何を読んでるか言えば良いでしょ(溜め息を吐いて目を閉じたまま言い返して)それもそうね。じゃあ、カルパッチョで。 (2020/3/17 00:30:22) |
ジゼル♀バイト | > | そしたらほら『またそんなんばっかり読んで…』とか侮蔑の視線向けんだろ?(それならば見せてしまえ、差し違える精神である)またゲラクだな。なぁ、私去年お前と入ってねーんだけと、今年はお前当然、私と入るよね?ね!?(先に紅茶を出してやりながら、テーブルに両手ついて身を乗り出す) (2020/3/17 00:32:32) |
ハク♀冒険者 | > | そっちの方がマシでしょ。というかいい加減に本を閉じなさい…鉛筆削りみたいにするわよ(既に侮蔑の視線は目を開ければ向いているだろうが、閉じてないのかと思って言い)ゲラクね。そのくらい別に良いけど…(紅茶を手に取り距離感が分からないまま一口飲み) (2020/3/17 00:35:20) |
ジゼル♀バイト | > | マシなんて生き方はいらん。0か1だ。(目を開けないので仕方ない、本当に本を閉じてテーブルにばさ。)なんだその脅し。そんな言ったらお前、削る直前の鉛筆削りみたいにするぞ。ぐさーってなぁ。もちろんお前、裸ぞ。こう。くっついて入るんだぞ。(湯あみ着でごまかされないように先に言質とりにいく) (2020/3/17 00:38:34) |
ハク♀冒険者 | > | じゃあ、0で(本を閉じた音が聞こえると目を開けて)あれよ、削り節…みたいな?はいはい、分かったからそれでいいわ。でも、アレは無しよ?旅行なんだから(言い終わると紅茶を飲み) (2020/3/17 00:40:51) |
ジゼル♀バイト | > | いいよ、次は1にするから。(目先の勝負に捉われず、先を見る私。現に裸風呂の確認とった。カルパッチョの二人前をテーブルに置いて、私ハクの隣に座り)うん、で。アレってなんだ?(料理を見ながら尋ねる) (2020/3/17 00:43:07) |
ハク♀冒険者 | > | 0は0よ(首を横に振ると出てきたカルパッチョを箸でつまんで口へと放り込んだ)アレはアレよ(パクパクとカルパッチョを食べていき) (2020/3/17 00:46:15) |
おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが入室しました♪ (2020/3/17 00:47:31) |
ジゼル♀バイト | > | 違うな、今は0しかし、後の1のための布石。(負けて勝つ、まだハクには難しいだろうか。野菜とサーモンを乗せた、一口で食べ)うまいなこれ、で、アレはアレじゃ答えになんねんだよ。ははあ、さてはお前答え知らねーな? (2020/3/17 00:48:05) |
リーザ♀花売り | > | (ひょいとドアから顔を出せば、店内を見渡し)…こんばんはですの…(小声でそろーっと挨拶して) (2020/3/17 00:49:34) |
ハク♀冒険者 | > | 1にはなりませーん。…やはり玉ねぎはあうわね(サーモンに玉ねぎを乗せて口へと放り込み)そうね。私にもわからない。わかるのはこれが美味しいって事だけよ (2020/3/17 00:50:17) |
ハク♀冒険者 | > | こんばんは(手を振りながら新しく来たお客さんへと挨拶をした) (2020/3/17 00:50:39) |
ジゼル♀バイト | > | おう、あんがとな、花。(テーブルに置かれていたのはこいつがまた来店した足跡。前回とは違い伺うように顔を出すリズに、入れば?と席を指差す) (2020/3/17 00:51:02) |
リーザ♀花売り | > | こんばんはですのー(初めてお会いする相手に緩く微笑み手を振って)…お話しお邪魔じゃなければお邪魔しますの(席を指差されるも外が寒かったのかとてとてと暖炉の前に向かい(t (2020/3/17 00:52:35) |
ジゼル♀バイト | > | だから、今はだ。この先に1になる。目先のおいすぎだよお前。そうな、玉ねぎとの相性抜群、いや、群を抜いてる。(それには同意して食事を進めるも)分からないのをアレ、って誤魔化したのか、だせーぞお前。 (2020/3/17 00:52:38) |
ジゼル♀バイト | > | 別に邪魔じゃねーよ。(というか、この店の収益上客は来てくれないと困る。歩合制だし給料)今日はなに、客として来た?(丸めた膝掛けも投げて貸す) (2020/3/17 00:54:54) |
ハク♀冒険者 | > | 初めまして。大丈夫よ…是非(挨拶を返してくれた相手へと小さく笑みを浮かべては頷いて、邪魔ではないと伝え)私はハク。冒険者よ(と、自己紹介をして) (2020/3/17 00:55:57) |
ジゼル♀バイト | > | そして私はジゼル。こいつより強い冒険者もしている。(同じく自己紹介) (2020/3/17 00:56:42) |
ハク♀冒険者 | > | ええ、玉ねぎはとても合う。無かったら文句を言うレベルよ(モグモグと食べていき)ダサくて結構。かっこいい生き方なんてしてるつもりないから。 (2020/3/17 00:57:11) |
リーザ♀花売り | > | んーと…ちょっと待ち合わせをして……してないんですけど、待ってる人が見つかるまでお邪魔しようかなぁって…(膝掛けを受け取ればお礼を言って膝にかけて)…ハクさん…私はお花売りのリーザですの。よろしくお願いしますの!(自己紹介されれば尻尾を緩く振り此方からも自己紹介を返して) (2020/3/17 00:57:17) |
ハク♀冒険者 | > | は?私の方が強いから(ジゼルにくってかかり)こちらこそよろしくね、リーザ(向こうも自己紹介をしてくれたので嬉しそうに笑っては言い) (2020/3/17 00:58:08) |
ジゼル♀バイト | > | そうな、玉ねぎがあるからカルパッチョが美味い。血をサラサラにするしな。(こいつより玉ねぎを愛してるアピール知識を付け加え)いやいや、そんな言葉で自援護やめろ。ダサかっこいい人に失礼。 (2020/3/17 00:59:02) |
ジゼル♀バイト | > | それってつまり。お前が勝手に一人で会えないかなって待ってるだけ、って事?まあ、花代かわりに飲み物くらいなら淹れてやっから、待ち人来るまで暇つぶしてけ。 (2020/3/17 01:00:52) |
リーザ♀花売り | > | お姉様も冒険者だったんですの…?(冒険者を名乗る二人を交互に見ながら尻尾を揺らして)お怪我とか気を付けてくださいませね…(ハクとジゼルを心配そうに見) (2020/3/17 01:01:07) |
ジゼル♀バイト | > | お前の私より強いという根拠がないから認めません。(ハクの発言は却下、つまり私の方が強いまま) (2020/3/17 01:01:55) |
リーザ♀花売り | > | …そうですのー!待ちぼうけですの!…約束してなくても会えるものだと思ってたので…そっちもちょっと心配してますの…(しょぼんと耳を下げるも、飲み物を入れてくれると聞けばすぐに尻尾をぶんぶん揺らし)…コーンスープ!コーンスープが飲みたいです! (2020/3/17 01:02:53) |
ハク♀冒険者 | > | それもそうでしょう。身体にもいいし(アピールを聞き流しながら言い)ふん、別に良いでしょう。どう思おうが。 (2020/3/17 01:04:37) |
ジゼル♀バイト | > | まあ、バイト感覚でな。金が要んのよ…なにかと。(またお姉様言うしこいつ。私に尻尾がなくて良かった)そっかそっか、まあそいつのパターン把握してたのに、まさかの、ってか。(こいつがここまで空いたがるやつ。あれか、一つ言える確かなことは金持ち。)おう、おいコーンスープ。(小窓に注文)大丈夫だよ、そのうち会えるよ。 (2020/3/17 01:04:52) |
ハク♀冒険者 | > | ええ、冒険者よ。心配しないで、ジゼルはともかく…私は強いから滅多にしないわ(心配してくれたのを嬉しく思いながらも彼女に自分の方がジゼルより強いアピールをして) (2020/3/17 01:05:58) |
ジゼル♀バイト | > | そうな、そして玉ねぎば食感が良い。いや良くない、ほら、温泉にはいく、裸で入るけど、アレはダメ、のアレはなんだ。(生き様方って切り抜けようったってそうはいかない。)私なんかお前一回もかすり傷ひとつ受けたことないから。(ハクよりもすごいアピール、しかし嘘をついた) (2020/3/17 01:07:12) |
リーザ♀花売り | > | バイト感覚の冒険者…お姉様とハクさんはどっちも強い…(懐から取り出した手帳にメモしていく。強い冒険者=お金を持っている…つまり、商売のチャンス)…お二人がお怪我をしたら、リズがいい薬草売ってあげますの!(売る気)…まぁ待ちぼうけは慣れてますの。今日ダメなら明日会えたらいいんですの…(ぷーと唇を尖らせ拗ねた仕草) (2020/3/17 01:09:36) |
ジゼル♀バイト | > | ああ、お前花だけじゃなく薬草もイケる口かあ…。(これは嬉しい誤算。昼は本業夜はバイトのため、なかなか傷を癒す時間がとれなかった私に朗報。今度頼むわと約束を取り付け)で、なに。リズの待ち人ってどんな?好きなの、なぁ、好きなのかあ?(大きめのマグに入ったスープをリズの前に) (2020/3/17 01:12:37) |
ハク♀冒険者 | > | ふん、どうだっていいでしょ(しゃきしゃきと音を立てて自分の分を食べ終える)嘘ね。私の方がすごいから(ジゼルに嘘だと言ってのけ) (2020/3/17 01:15:24) |
リーザ♀花売り | > | 一応薬草とかも育ててますの。クッソまずいハーブティーを作るのが得意ですの!(得意げに耳を揺らし胸を張ってみせる。狼の過敏な味覚だとどう転んでもハーブティーはクソマズらしい)……えーー…それはぁ…内緒ですの♡(お礼を言いながらマグカップを受け取るとふーふー吐き冷ましゆっくりスープを飲んで) (2020/3/17 01:15:58) |
ハク♀冒険者 | > | そう、ありがとう。じゃあ、怪我をしたときは頼らせてもらうわね(薬とかも売ってるのかと思いながら彼女に感謝を伝えて) (2020/3/17 01:16:10) |
ジゼル♀バイト | > | なんだお前、恥ずかしいのか!アレってぼやかすのが精一杯か!(にやりにやりと口元を上げていきながら皿を片付ける)いや私の方がすごい、根拠など不要。 (2020/3/17 01:17:50) |
ハク♀冒険者 | > | 知ってるのなら私が答えるまでもないでしょ(紅茶をずずっと飲んではジゼルを鼻で笑い)また、妄言を…。 (2020/3/17 01:18:50) |
ジゼル♀バイト | > | ハーブティーとかさ、正直なんであんなんありがたがって飲むのかわからん。(同意する。変に『美味しく健康に!』とかするとロクな事がない、美味い=カロリーなのだ。)あ、好きな奴だ!なんだ?片想いか、お前、私に相談しろ。私が『ラヴ師匠』と呼ばれているのは私の中ではちょっとは有名) (2020/3/17 01:20:14) |
リーザ♀花売り | > | そこは二人ともすごいじゃダメなんですの?(冒険者って順位づけしたいものなのかなぁ。狼の群れと、同じなのかなぁと楽しそうに二人を眺めて) (2020/3/17 01:20:28) |
ジゼル♀バイト | > | お前の口から言わせたいという三十路心がなんで分かんねーんだ。(鼻で嗤われ、より、追求を諦めない決意が固まった)妄言とか、お前、アレもいえねーのに無理して難しい言葉使うな。 (2020/3/17 01:22:00) |
リーザ♀花売り | > | お肌が綺麗になるーとかそういうのなら我慢して飲むんですけど…それより精力絶倫になるハーブティーとかの方がありがたそうな気がしますの…(美容効果なら普通に薬草食べるし…と同意しながら頷いて)…両想いですー…お姉様もそーいうラブなお話ありますの?(恋愛相談よりも恋話が聞きたいとキラキラした目で見つめて) (2020/3/17 01:23:58) |
ジゼル♀バイト | > | うん、いけないんですの。少なくともこいつにだけは。(ガキのくせに私をしょっちゅうバカにするこいつなら鼻っ柱へしおりたいのだ) (2020/3/17 01:26:25) |
リーザ♀花売り | > | …大人の優しさというか、譲ってあげる余裕とかないのめちゃくちゃ大人気ないし滑稽ですの(ハクさんの方が大人ですのーとジゼルを指差し呆れた顔で) (2020/3/17 01:27:24) |
ハク♀冒険者 | > | 分かってたまるか(更に鼻で笑って)ふん、知ってる事を言ってるだけよ。 (2020/3/17 01:28:52) |
ハク♀冒険者 | > | なんというか、こいつにだけは負けたくないってのがあってね…(言われてみればそうだが譲れない所なのでリーザへと自分の言い分を伝え) (2020/3/17 01:29:49) |
ジゼル♀バイト | > | あとはほら便秘なんかにも効きそうだな。…両思いか、そかそか。それならまあ尚更空いたいな。(コーヒーを一口啜って)ラブラブなやつ‥私、こいつのこと好き。(丁度良いとこにいたハクを指差しながら答える) (2020/3/17 01:30:41) |
2020年03月12日 22時06分 ~ 2020年03月17日 01時30分 の過去ログ
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