「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2020年02月13日 02時01分 ～ 2020年03月18日 04時00分 の過去ログ
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| 島風 | > | と、智………はぁっ、はぁ…あっ♥(いいようにおまんこ弄られてシャワーで洗い流されると、少数のギャラリーが注目する中、足を抱えられ駅弁でぐいっと股を開かせられて、おまんこの中、周囲にご開帳しちゃう…♥)はうぅ…い、言っちゃいゃぁ……♥(この恥ずかしい体勢で見られるのが実は大好きなんて、俄かに言えなくて顔を背けちゃって赤面して)ひああっ！？ん、んあ！は、はいってくりゅ…智のおちんちんっ……みんなが見てる前で、ふゃあああっ…ん、んあ！？(思い切り股を開かせ抱えられたまま、周囲に公開する形でおまんこに勃起ちんぽをずむむむぅぅ♥と嵌め込まれちゃう♥おっぱいを大きく揺らして喘ぎながら、おちんちん、むちむちの淫乱おまんこで締め付けちゃう！) (2020/2/13 02:01:25) |
| 和久津智 | > | ほら、みんなが見てるよ…島風のロリおまんこ僕のちんぽでひろげられて…みんなに僕たちのセックス見てもらおっ♥んっ…島風、行くよ…っ！（ぐちゅっと奥までちんぽを押し込み島風のお腹からポッコリ僕のちんぽの形が浮き出るくらい島風はちっちゃくって、きつくって、愛液でぬるぬるしたおまんこをゆっくりとじゅっぽじゅっぽと愛液をカリで掻きだしながらみんなに見せつけるようなセックス、お風呂にいた人たちも、外から覗き込んでる人たちの注目の的になりながら大きな胸をぷるんぷるん揺らしながらおまんこ広がって僕のが出たり入ったりするのを見せつけていって）うぁ…気持ちい、久しぶりの島風のおまんこ…たまんないっ、んっ…！ (2020/2/13 02:05:48) |
| 島風 | > | はぁっ、あーっ♥あっあっ♥きもひいいのっ♥智のでっかいおちんぽぉ♥太くて硬いおちんぽでずぽずぽしてせっくしゅしてるところみんな見てるのぉ♥あんっあんっ、気持ちいいっ♥おまんこ壊れちゃうよぉ♥(見せつけエッチに興奮してもっと、奥までガンガン突いてっ！と善がりながら、垂直にぶっ挿してくるちんぽにおまんこのヒダが絡みつき愛液とともに何度も引きずり出されて♥)きもちいいっ、ひあん！おまんこ！おまんこいいのぉ♥(ぶるんっ！ぶるんっ！と弾むおっぱいの先端から母乳も滲み出してて) (2020/2/13 02:13:28) |
| 和久津智 | > | んぁ…すごい島風乱れちゃってる…僕もおちんちん気持ちいいよ、島風のおまんこ蕩ける…気持ちいい…いいっ！（ぐっちゅぐちゅっと島風の小さな体をゆすりながら屈伸運動するように腰を垂直に打ち込み子宮口を亀頭で押しつぶすぐらい強く突き上げながら周りも気にせずセックスの気持よさに没頭して、島風のおまんこお壁にカリをひっかけ擦れる気持よさに僕も蕩けた顔をして写生に向け島風のおまんこの奥を小刻みに亀頭で叩いて）はぁ…イク、イク…種付け、このままするよ…生で…島風に注ぎ込むよ…僕の赤ちゃんの素…イクっ！（ぐっと腰を押し付け島風のおまんこ広げながら島風のおっぱいから溢れる甘い母乳の匂いを感じながらどくっどくっびゅるるるるるるるるっと勢いよく熱い精液を流し込んで小さな子宮をいっぱいに満たし入りきらなかった精液は結合部からあふれ出していって） (2020/2/13 02:18:24) |
| 島風 | > | ああっ！はん、ぁあっ！？智のおちんぽ！おちんぽぉ！？んあっ、気持ちいいっ！せっくしゅの事以外考えられなくなっひゃう！？気持ちいいっ！おまんこイキそう！おまんこイキそうなのぉぉ！！♥♥(ずんっ！ずんっ！と激しくちんぽで突き上げられおっぱいを揺らしながら激しく喘いで、確実に絶頂へと上り詰めて)ん、んあああっ♥いいよぉ！おまんこに、おまんこにしゃせーしてっ♥智のちんぽみるくっ、みんなおまんこにしゃせーしてぇっ♥♥あああああっ！？ふあぁ！イクッ！イクッ！おまんこイっちゃのぉぉぉ♥♥あああああああっ♥♥♥(ちんぽが最奥まで突いて来て射精が始まると同時に、ぐいっ！と仰け反り激しくメスイキしながらちんぽみるくを全部叩き込まれて母乳と潮を噴き出しちゃって♥) (2020/2/13 02:26:39) |
| 和久津智 | > | うぁ…島風のおまんこが僕のちんぽから…せーえき絞り上げてくる…うぁ（ぎゅっときつく島風のおまんこが収縮し中で僕の射精ちんぽを締めあげて全部吐き出させようとしてくる動きにまだ射精止まらなくって、深い絶頂感を味わった後にそのまま露天風呂のお湯の中に入って僕のお膝に乗せ繋がったまま島風を抱きしめ後ろからちゅっと唇にキスをして）すっごく、気持ちよかったよ…はぁ、はぁ…んっ、お風呂から出てからももちろんお部屋でするよね？（なんて絶頂して蕩け切った島風の顔を覗き込みながらお部屋に誘い母乳を絞る様に胸を揉み乳首を摘まんで、お風呂から出た後部屋に向かえば真っ先にベッドで愛し合うんだ） (2020/2/13 02:30:51) |
| 和久津智 | > | 【さすがに眠くなってきたから僕はこれで〆で、久しぶりにこんなに夜更かししちゃった】 (2020/2/13 02:31:22) |
| 島風 | > | はぁ、はぁ……ん、んっ…(愛液を結合部からこぼして蕩けた表情を見せながら、余韻に浸りつつ智とキスをちゅっちゅ♥と交わして)…うん、する……朝までずっと、し…しよ？♥(そう言ってベッドに移ってからも頭がバカになるくらいえっちいっぱいしちゃったの…) (2020/2/13 02:34:03) |
| 島風 | > | 【ありがと、とても楽しかったよー！】 (2020/2/13 02:34:23) |
| 和久津智 | > | 【僕も久しぶりに会えてうれしかったー、また時間会えばいっぱいしようねー！おやすみー！】 (2020/2/13 02:34:58) |
| おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2020/2/13 02:35:07) |
| 島風 | > | 【うん、また遊ぼうねー！おやすみっ！】 (2020/2/13 02:35:41) |
| おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2020/2/13 02:52:19) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/2/22 11:58:11) |
| キョン | > | やっぱ天気予報って奴はないがしろにはできんな…（そう呟きながら更衣室のある建物から姿を見せる一人の青年。水に浸かる前から髪がしっとりと湿り気を帯びている事から雨に降られたと容易に推測できた。レンタル品と思しき派手目のトランクス水着とサンダル姿といったいかにもリゾートに遊びにきました的な姿で真っ白な砂が敷き詰められたビーチに足を踏み入れるとそこが人工の物と判ってはいてもその光景にいつもながら感嘆の想いがこみあげてくる。惜しむらくは…三連休の初日だというのに自分以外誰一人として人の気配がしない事ぐらいか。） (2020/2/22 12:05:23) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/2/22 12:28:55) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2020/2/28 01:42:04) |
| 緑谷出久 | > | ふぅ…こっちは明るいけど…外は真っ暗な世の中だと考えると何とも不思議な感じだ(煌々と日差しが照り付ける中、水着とフード付きのパーカーを羽織った少年の姿。程よい温かさの日差しの中、外は深夜帯というちぐはぐな環境を不可思議に思いながら砂浜を散策している) (2020/2/28 01:44:12) |
| おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2020/2/28 02:12:54) |
| おしらせ | > | ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽさんが入室しました♪ (2020/3/7 11:08:54) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | 【お邪魔させてもらうな】 (2020/3/7 11:09:31) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | （潮騒とは書くのに、穏やかな波の音がする。快晴の空は驚く程蒼く、高く、太陽が燦々としている。…だというのに、頬や髪を撫でつける風は水場からのそれか、陸からのそれが存外涼しく、晴天故の居心地の悪さは微塵も感じさせない。砂浜の簡易ソファに寝転がり、パラソルで日光の直射を避けてのんびりと過ごす白人男の姿があった） (2020/3/7 11:13:56) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | （潮騒と、背の高い肉厚な椰子科の葉が風にそよぐ音に混じり、不規則にさらり、ぱらり、と混じるのは紙頁をめくる音。男はカーゴパンツにシャツというラフなスタイルで読書に勤しんでいた。如何にもリゾートなこの場にて己流に贅沢な時間を過ごすのだから、正しい利用法と言えよう） (2020/3/7 11:17:45) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | ──…。（だが流石に野外での読書は、少々目が辛い。程よいタイミングで、眉間付近を指で揉んでマッサージ。読書のために上半身は起こしていたものの、とうとうころりと横臥の姿勢となって、パラソルで必要な遮蔽はしているというのに文庫本サイズの書籍をアイマスクのように己の目へと被せてしまった） (2020/3/7 11:24:10) |
| ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽ | > | （さて、そのまま穏やかな時間は本格的な午睡へと至ったのか、再び開目して読破に至ったのかは当人のみぞ知る）【お部屋ありがとさん】 (2020/3/7 11:59:37) |
| おしらせ | > | ﾛｯｸｵﾝ･ｽﾄﾗﾄｽさんが退室しました。 (2020/3/7 11:59:40) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/10 01:01:20) |
| アストルフォ | > | んー、久々に来たけど相変わらずここはあったかいよねーっ♪いつだって可愛い水着も着れちゃうしっ♪（外とは異なり、とても温暖なそこは屋内だというのにビーチそのものの光景が広がっている、そんな不思議な場所。フリルのついた水着姿で上機嫌に砂浜を駆け回って。しかし、他に来客はいないようで時折打ち寄せる波の音だけが響いていて。誰か構ってくれるおねーさんとかいないかな？なんて探し回って見たりする。） (2020/3/10 01:04:19) |
| おしらせ | > | アティさんが入室しました♪ (2020/3/10 01:05:17) |
| アティ | > | へえ…こんな不思議な場所があったんですね。この季節でも暖かく中のはずが外のようで…うーん、いったいどのような技術で使っているのでしょうか？（一応、郷に入っては郷に従うということで白いビキニを借りて着ているものの…ちょっとサイズが小さくて食い込みがちなお尻を時折指で広げて浜辺を観察しながら歩いていて…） (2020/3/10 01:09:16) |
| アストルフォ | > | あれれ？なんだか見かけたことあるよーな人がいる？もしかして、アティせんせー？（駆け回っていると、不意に見知った赤髪の女性の姿が視界に映る。水着姿を見るのは初めてだが、それでも何処と無く既視感を覚えた相手の側へ駆け寄り、顔を覗き込みながら首を傾げて。）ねーねー、もしかしてアティせんせー？ボクのこと知ってるかなっ？ (2020/3/10 01:13:12) |
| アティ | > | ん？（自分の名前を呼ばれれば一度視線を周りから声のした方へ。可愛らしい水着とそれに見合う可愛らしい容姿の方で…）はい、私はアティで先生もしていますが…私のことを知っているのですか？（じっと見つめ返すものの自分には見覚えがなく…相手は知っている様子に少し考えて）残念ながらあなたのような可愛らしい方なら忘れないでしょうし初対面かと…しかし私のことを知っているなら別の世界や時間から召喚された私でもいるのでしょうか？ (2020/3/10 01:17:27) |
| アストルフォ | > | （声を掛け、こちらを振り向いた時点で、見知った相手ではなく初対面といった様子で。どうやら自分の知る彼女とは異なる彼女らしい。告げられた言葉の後に一瞬目を丸くするも、すぐに照れたように頬を染めて。）か、可愛いだなんて褒めても何もないんだよっ！……じゃなくてボクの知ってるアティせんせーとは違うアティせんせーなんだねっ。いきなり話しかけちゃってごめんね？ボクはアストルフォって言うんだ、よろしくねっ♪ (2020/3/10 01:21:52) |
| アティ | > | アストルフォさんですね。はい、別の私共々よろしくお願いいたします。ふふ、そのお顔を見れただけでも十分かと…よろしければ少しご一緒しても？別の私とのご関係も気になりますし（手を伸ばせばそっとアストルフォさんの手を取って握り） (2020/3/10 01:26:58) |
| アストルフォ | > | えへへ、勿論だよっ！一人より二人のほーが断然楽しいもんねっ♪（伸ばされた手に自身の手を握られると、自らも握り返してぶんぶんと上下に大きく揺らして。）かんけー、かー。んー……ボクがたくさん甘えさせてもらってるってところかなぁ？ (2020/3/10 01:29:18) |
| アティ | > | わわわわ…（見た目以上に強い力でブンブンされれば、それに合わせてたぷんと乳房が揺れ動き）あ、ありがとうございます…甘えさせてもらってる？それ程に心を許し合っている仲間なんですね。別の私のことですが嬉しいですね…危ない私でないなら出会っても私も仲良くできるでしょうし (2020/3/10 01:33:00) |
| アストルフォ | > | うんっ♪ほんとにたまにしか会えないけど、会ったらぎゅーってしてもらったりー、おっぱいに甘えさせてもらったり、かな？（二言目は少しばかり恥ずかしそうに頬を赤く染めて、照れた笑いを浮かべ。） (2020/3/10 01:35:10) |
| アティ | > | へえ、ぎゅーっと…おっぱいに…おっぱいに！？（びくっ！と予想外の言葉にこちらも頬を染めて）なんというか、母性的なのでしょうかもう一人の私…（うーんと少し考えつつも、アストルフォさんと手を繋いで砂場を散策して） (2020/3/10 01:38:32) |
| アティ | > | ではまたいずれ… (2020/3/10 01:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/3/10 01:55:14) |
| アティ | > | （しばらくお話ししたりしていたが…時間が来れば致し方なく繋いでいた手を解いて見送り）もう少しだけゆっくりしてられるかな…？ (2020/3/10 01:57:09) |
| おしらせ | > | 桂木桂馬さんが入室しました♪ (2020/3/10 02:03:15) |
| 桂木桂馬 | > | （人気のないところ探すように足を進めて夜の砂浜をさくさくと歩み。月明りに照らされながら水際を進む）……静かなところがあれば…… (2020/3/10 02:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アティさんが自動退室しました。 (2020/3/10 02:17:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂木桂馬さんが自動退室しました。 (2020/3/10 02:24:47) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/11 00:01:49) |
| アストルフォ | > | 【アティせんせー、昨晩はごめんなさい……！そして待機してみるよー。】 (2020/3/11 00:02:18) |
| アストルフォ | > | （昨日は突然の強制離脱により、せっかくのバカンスは台無しに。今夜も改めて来てはみるけど、毎日同じ人がいるわけでもなく。そして何より (2020/3/11 00:03:31) |
| アストルフォ | > | は台無しに。今夜も改めて来てはみるけど、毎日同じ人がいるわけでもなく。そして何より客の絶対数が少ないとなると、一人で来ている身としては相手がいないのも当然のことで。）むー。せっかく良いところあるって教えてあげても、みんな来てくれないんだもんなー。何がダメなのかなー？（カルデアのサーヴァントたちに声を掛けた限り、当初は好色を示しも共に行こうと誘うと難色を示しだす。困惑に眉を顰めながら、波打ち際の砂浜で三角座りをしながら海水を眺めて。） (2020/3/11 00:05:48) |
| アストルフォ | > | 【なんか待機ロルが吹っ飛んじゃってる……】 (2020/3/11 00:06:12) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/11 00:23:45) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/14 23:28:17) |
| アストルフォ | > | お外は寒いけど、ここはすっごくぽかぽかだねー♪いつでも水着になれるのってすっごい有難いなぁっ♪（今日は砂浜ではなく、屋外プールへとやってきた。ビーチと変わらず人は疎らにしか見当たらない分、好き放題することが出来る。今も、流れのあるプールで浮き輪の穴へ腰を下ろした姿勢で流れに身を任せて流され続けている。回る度に毎回同じような軌跡を描くことがないのは、これはこれでとても面白く思う。） (2020/3/14 23:31:07) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/14 23:51:46) |
| おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/3/15 15:47:31) |
| キョン | > | どうにもこうにも、突発的に暇ができると調整に困る（等と語ってはいるが基本いきあたりばったりが多い性格。今日も日が高く昇ってからどこかにでかけようかと思い立ったわけなのだが…。この時間から行ける場所などたかがしれているわけで…。しばし考えた末思い立ったのがこのリゾート施設。生憎と外の天候は雨こそ降りだしてはいないものの曇りがち。天気予報では夜から雨模様とのことだったのでそれぐらいまでにはここを出て自転車を走らせれば無事に家まで帰りつく事ができるだろう。そんなとりとめもない事を考えながらレンタル品のトランクス水着に履き替え更衣室のシャワーブースで軽く体の埃を洗い流した後プールサイドへと足を踏み入れる。） (2020/3/15 15:52:58) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが入室しました♪ (2020/3/15 16:01:44) |
| おしらせ | > | likaさんが入室しました♪ (2020/3/15 16:05:29) |
| おしらせ | > | likaさんが退室しました。 (2020/3/15 16:05:48) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | へぇ、こんな所があるんだ。（風の便りで伺った場所。最初は行ったことも無い場所だしこの季節にプールに行くのも些か不自然かなとも思ったのだが久しぶりに暇が出来てお邪魔することにして。以前も海に行った時に来た水着を身にまとえば、よしっと笑顔を浮かべた。一人で来なくても、誰か誘えばよかったかな…とも思うのだが 今更思ったって仕方はない。白肌に映える髪の毛が少し揺れるようになりながらもいつも通りの髪型。一応早く着替えられるように下に水着を来てきたので更衣室で上に着た服を脱いでから。シャワーブースに向かい1度頭から水を被れば少し冷たいと感じながらも そのままプールに向かう。しかし、どうやらお先に居た方が。男の人だ、と思いながらも 普通に 笑顔を浮かべれば、）今日和、かな。僕もお邪魔させて貰うね。（そこまで歳も違いそうにない。ニコリとしてから、足先からプールにつかり。）んっ…ちょっと冷たい。（呟きながらも、プールに入った。） (2020/3/15 16:09:01) |
| キョン | > | さて、どうやって時間を過ごそうか。目の前に広がるプールサイドを見遣りながら腕を組み思案している最中にふと背後から声がかけられた。肩越しに振り返ればそこにいたのなビキニすたいるに一見工事現場の看板を連想させる黄色と黒のシマシマパレオ？を身に着けた女性の姿があった。年の頃は自分と同じだが身長はというと随分と低くひどく小柄な印象を受けるのだが―ほんの一瞬ではあるもののその胸部に視線が釘付けにされてしまった。）あ、ああ。だだっぴろい場所だから好きに使うといいと思うぞ？（一応公共の場所でもあることだしな。そう付け加えながら自分を追い越しプールサイドへと歩み出る彼女の背に視線を向ける。幸いにして胸に視線を奪われていた事には気が付かれてはいなかった様子に内心安堵の息を漏らすのだが、それは受け取る側の判断がすべてなのである。） (2020/3/15 16:20:31) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （＿＿ 一人でどうやって遊ぼう。そんな事を考えていた。彼と突然一緒に遊ぼうなんて言うのもちょっと恥ずかしいし…んーと小さく唸っていたのだが彼をちらりと見て。しかし、彼の胸に注がれた視線に少し顔を紅くして口を尖らせれば。）……えっち。（気付かれなかったと安心する彼に小さく呟くのだった。眉を少し下げるように呟く。突然見られたら誰でも恥ずかしいよね、という風に。）そっか。そう言ってくれると嬉しいよ。（ぱぁっと笑顔を浮かべながらも、そうなんだと頷く。彼は詳しいのかななんて思い。） (2020/3/15 16:31:51) |
| キョン | > | ………やはり気付かれていたか…（ほんの一瞬でも安心していた俺が甘かった。不意に呟かれた一言に血の気が引いていくのがはっきりと判る。健康な男の子なのだから仕方がない、辺りで許してはいただけないだろうか、そんな言い訳の言葉も考えはしたが― どうやらその一言は思っているよりも軽い物だったようで、嫌な顔をされるというよりかは軽く釘をさす、程度の物らしい。それを示すかのように、明るい笑みを浮かべなにやら頷いている彼女を見遣り…今度こそ安堵の溜息をつく。）別に個人の持ち物だとか何処かの会社や学校所有ってわけでもないからな。いつ誰がどんな使い方をしても問題はないとは思うぞ？（まあ、だからといって破壊活動に精を出したり人様の迷惑になるような真似はご法度なのは当然としてだな。そう語りながら少女がその身体を落ち着けたプールの縁まで近づけばいきなり飛び込むのも不安だとばかりに先ずプールサイドに腰を落ち着け足先だけを水の中に浸す事にする。） (2020/3/15 16:44:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （辺りを見回してみる。辺りには色々楽しそうなものがあった。瞳を輝かせながらも、取り敢えずこの冷たさに身体が馴染んでからかな、と。肩まで水に浸かり、冷たそうに瞳を細めていて。ぐっと息を吸い込んで頭まで一度浸かってから10秒くらいして顔を出す。金髪の髪から水が滴りながらも、随分慣れてきた気がした。冷たさが身体に馴染んで、気持ちいい気すらする。笑顔を浮かべるのだが ＿＿ 彼が気付かれていたかと言えば、）まぁ、健康な男の子ならしょうがないのかもしれないけど…。（少し恥ずかしそうにしたままそう呟くのだが、彼が本気で焦る様子に少し目をぱちくりとして。少ししてから ははっと笑い声を漏らしながらも ）ごめん。何だか、面白くて。（クスクスと笑みを零しながらも、「君って素直な人なんだね。」と可笑しそうに言ってみる。安堵からか彼が漏らした息に視線をやりつつ、）そうなんだ。でも、不思議だよね。なのにこんなに豪華だなんて。 (2020/3/15 16:54:08) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （そうなんだと頷きつつ、軽く考えるように。では何故こんなに豪華なのかという素朴な疑問なのだが。彼の次の発言には｢そんな事しないよ。｣と愛らしく、可笑しそうに笑って。自身が浸かっていたプールの縁に足を浸からせた彼を見れば、少し近付いてから見上げるように。ニコリとすれば、）僕……私の名前はシャルロット･デュノア。一人で遊ぶのもあれだし、良かったら一緒にどう…かな？（男装をしていた残りで僕と言ってしまい、私と言い直す。一人で遊ぶのも退屈だし、彼も一緒にどうだろうと告げて。恥ずかしそうに笑って。） (2020/3/15 16:54:10) |
| キョン | > | ポーカーをしているわけじゃないんだからずっと無表情でいるよりも色々と豊かな方がいいにきまっているだろう？ まあ、人には好みっての物があるからなんともいえんわけだが―。（素直な人、そう評されればその直前の言葉から「面白い人」的な意味合いだと受け取る事にする。一般的にみても悪口でもなんでもない、どちらかといえば高評価に類する物なのでその言葉を否定する事なくうけとってみる。）まあ、その辺りは俺もよくは知らん。何かしら不思議な力が働いているのかもしれんし、どこぞの巨大企業が税金対策で赤字上等で経営している可能性もないわかじゃない。そんな事よりも俺たちにとって重要なのはだ…恐ろしく安価、もしくは限りなく無料に近い価格でこんな施設を気楽に楽しめるって事だ。（この少女も周辺に設置されている施設に興味津々といった様子。初めて訪れたのならば無理からぬことだし…その感情には俺も同意見だ。一緒に時を過ごす事についてもなんら異義のある所ではない。） (2020/3/15 17:08:06) |
| キョン | > | （が、同じ時間を過ごすにあたりお互いの名を知るという事は重要であるのは何処の世界でも共通らしい… シャルロットと名乗る少女が向けてくる眼差しを一瞬受け流しながら、暫し沈黙。その後視線を向けなおし…）キョンだ。それ以上でも以下でもないぞ。一種の愛称のようなもんだが、本名の方は、まあ…そうだな。いつかもっと親しくなれる事はあればそん時にでも教えるとするよ。 (2020/3/15 17:08:08) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが入室しました♪ (2020/3/15 17:10:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 確かにそうかもね。表情が豊かっていうのは良い事だよ。あっ、ちゃんと褒め言葉だからね？（確かにと肯定するように頷く。表情が乏しいと感じる人も仲良く出来るけど、豊かな人も良いよねと。しかし、少し慌てるように 褒め言葉だからね？と付け足して。相手からしたら唐突な言葉だったかもしれないなと思い。）赤字覚悟って、結構思い切りな決断だよね。会社だったら、経営してる人はよっぽどの良い人かお金持ちだろうけど。確かに、無料っていうのが良いよね。分かるよ、何だかそれだけで寄っていこうかなって思っちゃうよ。（もし会社だったら赤字覚悟というのはだいぶ踏み切った決断だなと思い。そんな人が存在するのなら一度くらい会ってみたいものだ……と感じるのだが 無料という言葉は誰からしても魅力的だなと。楽しげに笑みを零すのだが、どうやら嫌がられていない様子に安堵して。） (2020/3/15 17:16:34) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （沈黙を保つ彼に不思議そうに視線をやる。微かに首を傾げるのだが、仲良くなったら本名をと呼ばれれば 好奇心からか ｢なら、早く仲良くならないと。｣と愛らしく笑って。気になるから、と付け足すのだが。）キョンだね、何か不思議な感じだけどそう呼ばせて貰うよ。（頷けば、改めて宜しくと。） (2020/3/15 17:18:25) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | (燦々とはいかない空からキラリ、何かが光ったかと思えば……少し離れた飛び込み台用のそこの深いプール場へ隕石の如く────盛大な水しぶきと着水音を響かせてしばらくした後に顔を出したのは──)……っぷはぁっ！！……ゔーっ、ちくしょうっ！アタシが何をしやがったんだこんにゃろーっ！！(空高く飛び去ろうとする飛行船───きっと二人には未確認生物にも、得体の知れない飛行機とも見えるか──に向けて怒号を上げたのは、所謂罰ゲーム…どんな罰ゲームかは割愛。ともあれ、命からがらの飛び込みを終えてはそのままプールから上がり、ビーチチェアがある所へ歩み寄れば人の姿を見掛けて)……あっどもー､お騒がせしましたー。(おそらく二人にも気付かれたであろう登場ぶりにやや気まずくしながらも…しれっと挨拶を軽く済ませてはビーチチェアに寝そべろうと。…白のヒラヒラのついたビキニトップ、そして下は黒の紐のボトム姿の御子。……キョン？ そういや、どこかで聞いたような…なんて言う顔をしながらも手持ちのビーチパラソルを開いて立てて。 (2020/3/15 17:20:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （＿＿＿ 何やら突然の爆音。）わっ …?!な、何？（驚くように激しく水しぶきを上げた場所に素早く視線を向けるのだが、そこには可愛い女の子が飛行機みたいなものに激怒するみたいに叫んでいる様子が見えて。どういう状況か呑み込むには時間が掛かり、その様子をただただ呆然と見詰めるのだが……何事も無かったかの様にプールから上がる彼女にぽかんとしていて。睫毛に飾られた大きな瞳をぱちくりとするのだが、お騒がせしましたという彼女は何処かしれっとしていて。）いえいえ、全然大丈夫……って、じゃなくて。身体は大丈夫なの……?（軽くツッコミを自分で入れるように言うのだが 違う違うと首を振り、心配そうに眉を寄せて尋ねてみる。） (2020/3/15 17:32:46) |
| キョン | > | グループの全体収益で最終的にプラスならそれでいいんだろうけどな。（ここでの赤字より支払わなければならない税金の方が多いのならば企業のイメージアップもかねてこういう思い切った経営もありなのかもしれない。そんな考えを口にするものの、あくまでそれも推測でしかない上に確認する手段もないときてるのだ。これ以上この会話を続けても不毛というものだろう。そう告げてみせ、シャルロットの名乗った少女の言葉に冗談半分で相槌をうち…それじゃ、交友を深める為に先ず何をして遊ぶとしますかね。そういって視線をプールの中のシャルから周囲の施設へと巡らせようとした瞬間だった。 (2020/3/15 17:35:16) |
| キョン | > | （唐突に「降ってわいた」かのような水柱に思わずびくりと身体を強張らせ視線を音のした方へと向けてみる。上空にはなにやら空飛ぶ何某やら何某生物やら得体の知れないものがとんでいた気がしないでもないが見なかったふり。それよりなによりも、もっと身近な所に闖入者がいるのだからそこに気がいくのは仕方がない。）あ、いや、お、驚きはしたが…実害を被ったわけでもないんでな…。（きっとあれだ。こっちとは色々と根本的な常識が違う場所から来た方にちがいない。そう確信しつつも向けられた挨拶には問題はないとばかりに右手をあげ……ふと、その金髪と特徴的な赤と緑のオッドアイに見覚えがあるようなないような、そんな既視感に囚われて―。）……あー、どこぞの温泉の？（と、随分と昔ん出来事ではあったがそんな単語を綴りだす。） (2020/3/15 17:35:18) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | へ？…あ、あー、大丈夫大丈夫、アタシああいうの慣れてっから。(少しして唖然とする彼女に対してはきょとん、とした顔を浮かべながらも手をひらりひらり、こんなんよゆーよー、なんて。少ししてどっかから湧いて出てきたメロンソーダを一口目含んだかと思えば男子の方から…ぴくり。)……あー、思い出したわ。久々だねーキョン。…そうそう、あん時のアタシ、シャルロット・フェリエだよー？(にししっ、と随分な再会にぽかんとしたままの彼がちょっとおかしくて。ケラケラと笑いながら自身の名前を明かすも──この時、心配そうに尋ねてきた彼女の名前が一致していた事にまだ気付かないのだった。) (2020/3/15 17:40:30) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | そうだね。親切な人たのは確かだし、困ってない事を祈るよ。（うん、と首を縦に動かす。こんなに豪華な場所を無料で解放している人が不親切なんてのは考えられない。もしも不親切ならば何かしら疑問が湧くのだが……なかなかに難しい会話になってしまったかなと。その場を有効に使い人脈を紡いでいるのとかなら納得だけど、なんて思いながらも これ以上追求しても真意は分からないので、一つ息を漏らしてから この話題の追求は一度中断したのだった。）そうだな、何をしようか。（何て言った瞬間に水しぶきがあがったのはいうまでもない。あ） (2020/3/15 17:42:44) |
| キョン | > | あー、やっぱりか。格好は場所が場所だけに仕方がないとして、その眼は他じゃなかなかお目にかかる事はないだろうからな（どうやら感じた既視感は正解だったようで、もう随分と前の事に言葉を交わし相手で間違いがないと知れば 元気そうでなによりだ。と…プールに叩き落とされても尚あっけらかんとジュースを啜る彼女の軽く右手を掲げ挨拶とした。 ―――ん。そしてここである違和感に気付く。確かこっちの少女もシャルロットと名乗っていた筈… そして今しがた落下してきた御子様も同様に。まったく同じ名を持つ二人の少女を交互に見比べ、さて困ったぞといった顔で再び二人を見遣ってみせて。） (2020/3/15 17:49:44) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 慣れてるんだ。良く分からないけど、怪我とか無いなら何よりだよ。（慣れている理由は定かではない。が、怪我とかが無いのなら安心したと。微笑みを零しながらも、名乗った名前に少し目を丸めて。えーと、聞き間違えじゃなければ……）わぁ、シャルロットって同じだね。（そういう事もあるんだぁ、と思う。楽しげに笑みを浮かべながらも、）シャルロット･デュノアって言うんだ。僕の名前。 (2020/3/15 17:51:15) |
| キョン | > | （……不親切。そこまでは考えてはいなかったが、この場所で先に出逢ったシャルの言葉にふとある可能性を導いてしまった。いや、まあ、そんな事はないだろうが…こんな豪華な環境を整え安価で多くの利用客を集め、そこに収益を求めようとするならば… ふと思い浮かんだ可能性にきょろきょろと思わず周囲を見渡してしまう。まあ、素人がざっとみただけでそれが発見できるわけもないのだろうが… 周囲に巡らせた視線はそこかしこにあるかもしれないそれを探し求めてしまうのであった。そう、所謂盗聴カメラという奴をである。） (2020/3/15 17:55:36) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | んふふー、アタシの目は特別だかんねー？(破壊と救済、それぞれの力を宿すと言われる瞳を持つが故に…《光焔の御子》と呼ばれるようになった。そんな眼が彼の遠くおいやった記憶を思い出させたのだと思えば呑気にもう一口…飲んだ所で──ぶふっ、と吹き出そうになるも何とか堪えた代わりにゲホゲホと噎せて)……あ、え、ちょ……マジ？(まさかの名前被り。今度は此方がぽかん、と顔を浮かべるも…そっとチェアから立ち上がって彼女のいるプールの近くにしゃがみ込んでは手を伸ばして)……よろしくな、もう一人のアタシ！♪(握手を交わそうと手を伸ばしたのは同じく名前である事にテンションが上がったからとも。…そしてキョンにも同じく手を差し伸べてからはそっと耳元で｢…あの子と遊ぶならごゆっくりー♪｣なんて唆すのであった) (2020/3/15 17:58:13) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （ 何やら彷徨う彼の視線に不思議そうに目線を向ける。彼が自分の発言でそんな事を考えてしまったなんて分かるはずもないだろう。分かるのは心を読める誰かか同じような発想に至るものだろう。）どうしたの、キョン？辺りをキョロキョロ見ちゃって。（不思議そうにするのだが、結局３人になったし何をして遊ぼうかという原点の悩みに辿り着くのであって。多分スライダーとか色々あるけど、お喋りも楽しそう。大勢って楽しいななんてふんわりと笑顔を浮かべるのだが、完全に冷たいなんて感想は消えていたのだった。とまぁ、ボール遊びとか色々あるのだろうけど。日本人がどんなふうに遊ぶのかなんてまだ余り詳しくないし、2人に後で聞いてみようかなという結論に辿り着いた。） (2020/3/15 18:00:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （＿＿＿ 目が特別。確かに綺麗だなと思う。可愛い顔に似合ったキラキラと宝石みたいな瞳。憧れちゃうな、と思いながらも どういう意味かは分からずに 少し首を傾げてみせて。）確かに、綺麗な目だよね。宝石みたいで、ずっと見てられそうなくらい。（良く分からないままだが素直に見た感想は口にして、楽しげに笑みを零した。ずっと見てられそうなくらい、と表現してみて。しかし、名前を言って噎せる彼女に 慌てるように ）だっ、大丈夫？（心配そうに、少し驚くような表情を残したまま尋ねるのだが、どうやら名前を聞いて驚いたみたいだと思えば、問い掛けられた言葉に 「う、うん。確かに僕の名前はシャルロット･デュノアだよ。」と もう一度告げる。ぽかんとする表情に此方も不思議そうにするのだが、親しげに差し出された手に視線を向ける。見上げたら、可愛い笑顔がそこにはあって、ぱぁっと嬉しそうに笑いながらも ）うん、仲良くしてくれると嬉しいよ。えーと、フェリエ……さん？ (2020/3/15 18:09:26) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （嬉しそうに手を握り返すのだが、こんな風に呼んでいいのかなと半ば迷う。彼女の反応次第なのだが 、囁く様子に少し顔を紅くして。そういう関係なら、邪魔しないようにしないと…っと思うのだが内容までは聞こえなかった様子。） (2020/3/15 18:09:27) |
| キョン | > | いや、なんでもない。ちょっとばかり考えすぎちまったみたいでな。俺の気のせいって事にしておいてくれ。（周囲を見渡す様を不審に思われたのだろうか、不思議そうな顔でといかけてくる一人目のシャルに視線を向けながら なんでもないと肩を竦める。まさか盗撮カメラが仕掛けられ、この施設内でのあんな事やこんな事を裏で売りさばいている等といった妄言を話せるわけもなく）まあ、それはさておきだ。こうして三人雁首揃えて立ち話もなんだ…どっかで一休みでも（まあ、二人目のシャルは一足先に寛いでいた所を立ち上がってきたわけなのだが。プールの上と下とで手を握り合う二人のシャルを見遣りつつそう語るが… 自分に向けても握手を求めてくる二人目が残していった囁きに思わずげほげほと咳き込んでしまう。）って、おま、いきなりなんてコトをいいだしやがるのか！？（いや、その可能性は零ではないが、零ではないが、それを囃されれば反論してみせるしかないのである。） (2020/3/15 18:10:11) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ───なーにキョドってんの、キョン。アタシら美少女に目の行き場が無くて困ってたりー？♪(ニマニマ、彼の意図を知ること無く、ズレた解釈をもって揶揄ってみたりしつつ。…同じ名前の彼女に｢さん付けすんなし♪｣なんて言っておこう。)アタシを褒めてくれてあんがとな、デュノ♪…アタシの事は……あー、ロット、って呼んで？♪(シャルロットのロット。とある錬金術士のアイドルから名付けられた愛称を思い出してそう呼ぶように促しながらもちゃぷんっ、そのままプールの中へ。ぢべてーっ、と叫んだのはその数秒後。) …いいじゃんいいじゃん♪…広いプール場、二人の美少女、男が一人っ……なーんにも起こらないわけが、無いじゃん？♪(にやぁ…と悪く笑うなり、二人の背中に両手が回れば。｢こーゆー遊びはどーお？｣何て。お節介を受け入れてくれるのなら、彼と彼女、二人をくっつける様にそれぞれの背中を押してみよう。) (2020/3/15 18:16:33) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | それなら良いけど。傍から見たらなかなかに挙動不審みたいな感じだったよ？（不思議そうに深くは聞かず頷く。考え過ぎなんて何を考えていたんだろうという些細な疑問は残るのだが 追求しても多分終わりが見えないので 問い掛けはせず。しかし、彼を少し揶揄う様に悪戯な笑みをふふっと薄く浮かべてから明らかに冗談だと分かる調子で言ってみたのだが……さておきと切り替えるように漏らされた言葉には視線を彼に映して。確かに、近くに居るのにプールの中とプールサイドという微妙な距離感を保っていた訳だが、）あっ、うん。確かにそうだね。（こくりと頷けば、よいしょっと声を漏らしながらもプールから身体を上げ。水が滴りながらも、出たら一気に寒い気がしてきた。タオルとか持ってきとけば良かったなと少し後悔するのだが、彼が慌てるように声を上げれば少しビクッとして。驚いたという風に視線を向けるのだが、会話を邪魔しないようにプールサイドに座る。） (2020/3/15 18:17:03) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （アタシら美少女という言葉には少し気恥しそうに首を振り、控えめな様子で恥ずかしそうにはは、と笑みを零す。）確かにフェリエさんは綺麗で可愛らしい方だけど。（彼女が美少女なのは誰が見てもそうだろう。そこは肯定しながらも ニマニマと悪戯に笑う彼女には 苦笑を浮かべて。彼が少し可哀想だった。色々な意味で。感謝されれば本当の事だからと笑うのだが、）っうん、じゃあロットって呼ぶ。（嬉しそうに笑顔を浮かべながらも、彼女の言葉に不思議そうにするのだが、不意に寄せられれば真っ赤になり。）ちょっ、ちょっと ロット……っ?!/ (2020/3/15 18:27:46) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | （動揺するように目を泳がせ顔を真っ赤にしながらも 柔らかな身体が押し付けられれば どうすればいいのか分からないのか 固まっていて。）ロット、別の遊びをしよう？何の遊びかも分かんないけどさっ///。 (2020/3/15 18:30:43) |
| キョン | > | うん、目のやり場に困るとう意味では正解か。（突然の落下劇の笑撃に忘れていたがよくよく見れば二人のシャルのプロポーションは平均よりもずっと魅力的なそれ。冷静になって考えてみればそう思われても仕方のない事だろう。ならばいっそ開き直ってみるのも一興というものか。二人のシャルに視線を向けなおせばどうやら互いの呼び名も落ち着きそうな気配が見て取れた。）いや、今日はえらく幸運に恵まれたんでな。どっからか罰でもあたるんじゃないかと思わず全周警戒しちまってたらしい。（やはり挙動不審に思われていたか。とりあえずデュノと呼称されることとなりそうなシャルの隣に人一人分間をおいて腰を落ち着けなおし薄い苦笑いを浮かべながら彼女の言葉に応じてみる。そんなこんなで腰を落ち着けようとした瞬間、ロットが不意にプールの中から腕を伸ばしプールサイドの二人の身体を引き合わせようとするのに驚きの表情を浮かべるも―こちらとしては驚きこそすれ拒絶する理由なんぞかけらもないのである。） (2020/3/15 18:34:11) |
| キョン | > | ロットがどんな遊びを想定しているのか、その正解は後で本人に聞くとしてだな。俺としては拒む理由はないんだよな。（シャルとも手っ取り早く親しくなれるかもしれんしな。そんな呟きとともにロットに抱き寄せられたのをよい事に、シャルの腰に手をまわし触れ心地のよい肌を指先で軽くなであげてやろう。） (2020/3/15 18:34:27) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | キョン、やっぱりえっち。（目のやり場に困るなんて言葉に、一瞬顔を真っ赤にするのだが、そういう事をストレートに口にする彼にやっぱりえっちだと恥ずかしそうに呟いて。健康な男の子なら仕方ないのかもしれないという考えは備えられているのだがやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。）幸運？確かに、いい事があった後ってちょっと不安になっちゃうよね。分かるよ。（幸せがありすぎると不幸が怖くなる。そんな時ってあるよねと。幸運が何かは分かっていない様子。隣に座る彼に微笑みを零しながらも、彼は遊びが分かっている様子。どういう事と問い掛けるように視線を向けるのだが、触られれば ）ひゃっ……//。擽ったいよ、キョン。（身体を少し跳ねさせながらも、顔を赤くしていて。） (2020/3/15 18:40:16) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | さん付けすんなって、なんかこそばゆいんよー？(ぶるり、身体を震わせる素振りを見せよう。…プールサイドに座った彼女を再びプールの中に引きずり込ませ、彼とくっつける様に引き寄せる中、顔を真っ赤にして抗議する彼女。んー？っていうすっとぼけた顔を浮かべては)別の遊びー？もしかしてデュノは大人の遊びが分からなかったりー？♪ってか、アタシそもそも二人の邪魔してるようなもんだからさ。ほらほら、キョンと二人で遊びなよー？(初々しい反応に楽しげにケラケラ。此方としてはただ二人がくっついて“仲良く”なれたらいい…なんて思ってのお節介のつもりが。)…おやおや、意外と適応力ありますねー？♪でもキョン、勘違いすんなよー？アタシと遊んでも良いけど、メインは…デュノだかんね？ほらキョン、アタシじゃなくてデュノと“遊び”なよー？♪(開き直った彼の言葉に｢我慢は良くないもんなー♪｣なんて意図を汲み取ってくれたことに嬉しげに笑って。…片手はキョンの背中を撫で摩り、もう片方の手はデュノの背中を優しく、落ち着かせるように撫で…ると見せかけて。水着の構造をよく分かってないけど、紐を解いてみようかな、なんて。) (2020/3/15 18:41:54) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | あっ、ごめん。ついつい癖で……ロット、だよね？（自身の口を慌てて抑えながらも 、ロットと少し気恥しそうに呟いて尋ねる。しかし、相変わらず密着したままの状態に照れるように驚くように戸惑っていて。しかし、彼女の言葉に ）わ、分からないわけじゃないけど……っでもさ。/// （意味合いは理解できるが恥ずかしそうと言うのがそうだろうか。しかし、さすられれば擽ったそうに身体を揺らすのだが解かれれば えっ??///と真っ赤になり慌てて手で隠した。） (2020/3/15 18:51:03) |
| キョン | > | 意外は余計だよ。（ロットの言葉に口角をにやりと持ち上げ首を傾げる。適応力云々は―まあ、この界隈で遊んでいればそれなりに身に付くものなのだろうと受け止めて。）わかってますよ。ロットのお膳立てには感謝させていただきます。そして、だ。日本にはこんな諺があってだな。（メインはあくまで、そう語るロットの言葉に口角を持ち上げたまま頷いてみせる。自らもプールの中に飛び込めば、シャルを正面から抱きかかえるように彼女の腰に手を伸ばし…スカート上の工事現場の看板の裾に指先を忍ばせればその下のボトムの上から彼女の柔らかな肌を指先でふにふにと軽く押し込みながら撫でまわし…）据え膳喰わぬは男の恥…なんてな。（ロットの言葉に恥ずかし気に頬を赤らめるシャルの顔を正面から覗き込みながら彼女の肌を撫でまわす。ロットの粋な計らいでシャルが身に着けた水着がはだけ露わになった胸を覆い隠す様子を最前列の特等席で見物しつつ― そんな綺麗な胸を隠すなんて勿体ないじゃないか。と、揶揄うような調子でのたまった。） (2020/3/15 18:55:11) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱ | > | 【すみません、良い所なのですが背後落ちです。また御二方宜しくお願いします。後はごゆっくりっ。有難う御座いました、一度失礼しますね。レス蹴り失礼。】 (2020/3/15 18:57:27) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾃﾞｭﾉｱさんが退室しました。 (2020/3/15 18:57:29) |
| キョン | > | 【ああ、お疲れ様でした。ここまでのお付き合いありがとうございました。機会があればまたお願いいたします！】 (2020/3/15 18:58:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【およ、お疲れさーん！アタシからも合わせてくれてありがとねー！ っと、キョン、この後どしよっか？】 (2020/3/15 18:59:34) |
| キョン | > | 【うむ、こちらも八時半までには落ちなきゃならんのでな。そんなに濃厚なのを回すだけの余裕はないかもしれん。なので軽く雑い感じでも中断覚悟ならば睦言でもどちらでもかまわないが？】 (2020/3/15 19:01:41) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【オッケー！アタシもその時間に合わせて〆とくからっ。とゆー訳で続けるねー！】 (2020/3/15 19:02:32) |
| キョン | > | 【了解した。ではそれまでの間、改めておねがいいたします！】 (2020/3/15 19:03:23) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 癖ならしゃーないよなー。…っと、あちゃー、逃げられちゃいましたねー？(二人の間を割って入って楽しんでいた所…恥じらいが勝ったのか、それとも急用を思い出したのか。少し離れたところで何かが振動を起こす音が聞こえては｢ごめん！用事があったんだ！｣なんて言って慌てるようにプールから上がり、去ってしまった模様。｢またなー！｣なんて此方は手をぶんぶんと振って見送りましたとさ。)……もー、そんなにガッカリすんなってキョン。…アタシが振られたそのヒビ割れハートを癒してあげますかねー…♪(正面が空いたから、胸を押し付けるように軽く抱きつき。…じぃ、と見上げては｢…どう、したい？｣なんて問い掛けてみよう。───空は少しづつ赤くなりつつも、時間の変化を隠すように雲が空を覆い始めていた) (2020/3/15 19:04:22) |
| キョン | > | あー、かもしれんなー。（少しばかり事を急ぎ過ぎたかもしれん。ロットの言葉に頷いてみせながら、残念無念と手の中に残る感触を反芻でもするかのように両手を胸の前で幾度か握っては開きを繰り返す。）まあロットがこなけりゃあの腰回りを撫でまわすなんて事はなかったかもしれんから逆に礼をいわなきゃならんのかもしれんが（そんな顔をしていたのか。きっと自覚がなかっただけで世界の終わりのような顔でもしていたのだろう。そう考えておれば先程までシャルがいた空間にロットがその空白を埋めるかのようにその身体を摺り寄せてきた。そういうことならば、と…じっと見上げてくる視線に自らのそれを絡ませて、自分の鼻先で彼女の額を軽くノックしながら正直に欲望を口にして見せようか。）同じ慰めてくれるのなら、いきり立った俺の息子を慰めてやってほしいもんだがな。（そう告げる男の股間では、施設貸し出しの水着をぐっと押し上げるそれがロットの腹部にふれていた。） (2020/3/15 19:13:51) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | まぁこれを糧に…また彼女と仲良くしなよ？♪…んふふ、どー致しましてっ。アンタ、初動が遅くて、その割に手を出す時にはフルスロットル何だから……って。……ははーん。 キョン、こーゆー慰めは構いませんけど、ハウツーが無いと、慰め方分かんないよー？♪(それぞれの手は彼の後頭部、背中をそっと抱き寄せる中…腹部に当たった感触ににへ、と表情を緩ませ。…腰に回していた手をその水着越しの熱を手のひらで軽く撫で回しながら見上げては…)……言っとくけど、下はダメだかんねー？…アタシ、これでも…ね？(月のモノ。…なんて耳元で囁けば意味合いを理解してくれるだろうか。…水面は澄んだ青色のままなのは、特殊な器具を中に仕込んでいるから。) (2020/3/15 19:22:30) |
| キョン | > | まあ、その機会が巡ってくることがあれば全力で仲直りさせてもらうとするさ。（そもそもどんな感情を持たれているかなど知る由もないのだが、此処はロットの言葉に忠実に従うのがベストの選択肢なのだろうことは明白だろう。しかし…）なんだそりゃ、世間様的には俺はそんな認識なのかよ…。（自分の行動なんぞ冷静に振り返る事はあまりないとはいえ、第三者からの意見を聞けたのはありがたい。今後の参考にさせてもらうとしよう。そう呟いてから…股間に触れるシャルの掌の感覚に軽く肩を震わせながら相手の双眸を覗き見て―。）あー…そういう事ならな。（下はダメだというお言葉に仕方がないと肩を竦める。しばし…視線を互いの胸よりも更に下へと下してやれば…方手を下ろし水着の腰紐を解きそのままずり下すと逸物をあらわにしてみせて。）それじゃ、今日はロットの綣でも使わせてもらうとしようかな。このまま抱き合ったまま、身体をこすりつけて気持ちよくさせてくれりゃあそれで満足だ。（と、えらくマニアックな注文を口にする。） (2020/3/15 19:33:02) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | そだね、アタシも…謝っとこうかな。(何せ彼女の調子を狂わせたのだし、なんて。…その会う時が今の彼のように長らくになるか、それとも数日後なのかは彼女次第。) そんなんじゃねーよ、あくまでアタシの個人的な感想っ。…ひぅっ♡あ、アンタ…アタシ、口でもしてあげれましたけどー…？(まさかの注文に思わずジト目。…ゆらゆらと浮かぶ彼の水着を横目に見つつも、自身の首に掛かった紐を解けば…もう一人のシャルロット程にないにせよ、十分なボリュームの胸をさらけ出して。)んっ、んぅっ…♡も、あっついなぁ、キョンのココ…♡…あ、ここ出だしたらアタシ怒るだけじゃなく、後で使う人に怒られても知らねーぞー…っ。(両手を背中に回して密着した後…ずり、すりっ…カリ溝を臍で引っ掛けるように擦り付けながら、尖りの見えない胸で彼の胸板、或いは首元に柔らかさを伝えていたり。) (2020/3/15 19:43:42) |
| キョン | > | 口では前にもしてもらったしな。偶にはこういう変態的なのも悪くないだろう。それともあれかね、ロットは同じ身体を使われるのなら中で出してもらわないと気が済まないタイプの人だったりするのかな？（まあ、水を汚してしまったら他の客に申し訳ないというのは…同意するしかないのだが、そこでロットまで怒るとまで言われればそう勘ぐってしまうのも仕方のない事だと思う。そんな言葉を投げかけながら、指先で彼女の下唇を軽く撫でつけ、同時に額に啄むようなかるい口付けを幾つも落としてみせる。そんな軽いふれあいとは裏腹に、水面の下では厭らしく腰が上下に動き、時折相手の腹に逸物を押し付けるかのように腰を前方へとおしやって。カリ裏に綣の穴がひっかかり、接触部からなんともいえない刺激が神経を逆撫でするかのように背筋を遡る感覚に口角を持ち上げ笑みを浮かべるその奥で、ぎりっと奥歯を噛み締めて。） (2020/3/15 19:58:20) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | まぁ、言いたいことは、分かりますけど、ねっ…ん、そんな、わけねーしっ…♡(単に上がる時に粘つく感覚が嫌だというそんな理由。…水の中、ということもあって身体の擦る動きは緩慢ではあれど、彼のモノの脈動がオンナを疼かせて。…耳に響く奥歯を噛み締める音ににま、と、やや蕩け気味な笑みを浮かべては)…ほら、プールから上がって、出しちゃいなよ♡…上がった後なら、身体でも、顔でも、受け止めっから…♡(彼の腰が動く度にお腹は彼のモノで歪み、…子宮を圧迫更ている感覚にぞわ、と体を震わせて。…頃合を見計らってはプールの浅い所へ移動しつつ…そのままプールサイドに上がれたなら。そっと目を閉じて…んぁー…♡と大きく開く口。れろれろー、と舌を伸ばしては顔でも受け止めてやんよと伝えるように、女の子座りで待ってみたり) (2020/3/15 20:05:00) |
| キョン | > | ま、そりゃそうだよ…なっ（そんな稀有な人材はそうそう存在しないだろう。ロットの反論には素直に頷き、中に出すのは…お前さんの都合の良い時、好きな時に好きだだけ吐き出してやるからさ。そんな聞きようによっては酷く調子のよい軽口を叩きながら彼女の首筋を撫であげ、後れ毛を指先で擽りながら髪を指先で梳いてやる。そうこうしている間にこすり付けていた物もびくびくと幾度か小さく震えが走るようになる。そろそろ限界が近いかもしれん、そう感じ始めた頃合いにそれを察したかのようにプールサイドにその身を躍らせ男の欲望を受け止めるかのような姿勢で口を開き舌先を覗かせる女の様子を見遣ると肉体的なそれとは別に精神的にこの身体を白くそめあげてしまいたいという衝動にかられてしまった。その衝動を滾らせた肉棒を振りかざし、自らも彼女の後を追うかのようにプールからあがるとロットの頭を両手で固定し、その口元目掛け肉棒を突き出すと鼻先や大きく開かれた口唇をめがけ真っ白く濁った熱い粘液を叩きつけるかのように吐き出した。） (2020/3/15 20:16:19) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | ん''っ…！♡っふ、あっ…んぐっ♡…げっほっ、ケホッ…っ、ん、キョン…っ、こんな熱くて、ドロドロとしたの…デュノに出したかったの…？♡(舌に感じた迸りが弾け散る感覚、鼻腔に入り込んで噎せてしまいながらも受け止めては…手の指で顔にへばりつく白濁を掬っては…ちゅぴ、ちゅぷちゅぷ、濃厚な雄の味を楽しむように指をしゃぶり…うっすらと目を開けては、にへらといなくなった彼女に迸らせるつもりのソレを楽しんで。)……けぷっ…♡やっぱり若い男のコレ、濃厚だねー…♡あ、まだ足りないなら更衣室で抜いてやんよ？ ────その代わりにさ。(ぺろりぺろり、彼の汚れたソレを丹寧に舐め上げ綺麗にした後…彼の腕を掴んでゆっくりと身体を起こしてから。……この後の継続の是非を問いかけながら更衣室へ向かおう。───ザァァァァ！！！と降り注ぐ突然の旱雨を運良く避けた更衣室の中、果たして彼は彼女の誘いを断り、何事もなく帰路に迎えたのか、或いは……誘惑に負けて5ポンドのビーフステーキと5杯のパフェを奢らされたかは…雨上がりの後に続く話で明かされるだろうか。) (2020/3/15 20:27:12) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【っと、こんな感じで〆とくねー！物足りなく感じてしまう展開だったかもしれないけど、ここ迄付き合ってくれてあんがとね！ そしておつかれさん！】 (2020/3/15 20:28:36) |
| キョン | > | 【いやいや、こんな感じで十分にありがたくー（平伏） こちらこそ、せかしてしまって申し訳ない。お付き合いありがとうございました、だ。機会があればまた何処かでー お疲れ様でした！！】 (2020/3/15 20:30:19) |
| キョン | > | 【それでは― 時間も押してきましたのでこれにて！ お先に失礼させていただきます。最後にもう一度…ありがとうございました！（最初の）シャルさんもありがとうございました！ またです。】 (2020/3/15 20:32:36) |
| おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/3/15 20:32:40) |
| ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴ | > | 【ほーい、おつかれさんっ！アタシもこのまま失礼しまーすっ。】 (2020/3/15 20:33:21) |
| おしらせ | > | ｼｬﾙﾛｯﾄ･ﾌｪﾘｴさんが退室しました。 (2020/3/15 20:33:24) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが入室しました♪ (2020/3/16 08:58:20) |
| 新田維緒 | > | うう、んっ…いきなりお母さんに呼ばれるから何って思ったけど、こんな豪華なホテルなんて夢みたいだな（昨日突然入った母親からのメール、荷物はいいからと指定された場所へ電車を乗り継ぎ向かえばそびえたつリゾートホテルに最初は正直圧倒。とはいえ事前に予約されていたらしく手続きも手早く部屋へと案内されればふかふかのベッドに豪華な食事、そしてお風呂。夢のような夜を過ごし目を覚ませば生憎の曇り気味の天気にやや肩を落とすも気を取り直し屋内ビーチへと。部屋に用意されていた水着…正直生地が小さめじゃないかなと思うビキニにやや恥ずかしさも覚えながらも貸し切り状態のビーチにはすぐに笑顔になり早速柔軟、そして威勢よく飛び込み水飛沫を） (2020/3/16 09:05:00) |
| 新田維緒 | > | （ (2020/3/16 09:14:53) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/16 09:16:07) |
| アストルフォ | > | 【こんにちは。お邪魔しちゃっていいかなー？】 (2020/3/16 09:17:06) |
| 新田維緒 | > | 【あ、はい。構いませんよー】 (2020/3/16 09:17:35) |
| アストルフォ | > | 【ありがとっ。適当に絡んでくね♥】 (2020/3/16 09:17:59) |
| アストルフォ | > | んー♪ルルハワも最高だったけど、ここもいいじゃんいいじゃんテンション上がるー♪（ホワイトデーのどたばたも一段落したからと、自主的に骨休めへ訪れたリゾートホテル。微妙な天気にもめげることなく持参のビキニ＋パレオを身につけ、屋内に設えられたビーチへと赴いて。期待以上の設備に、入った途端楽しげな声を上げると、長い三つ編み弾ませスキップでビーチへと足を向け）むむ、第一村人はっけーん♪やっほー、こんにちはっ！屋内ビーチって初めてなんだけど、いいもんだね、これ♪（準備体操中に水辺で遊ぶ人影に気付くと体操早々に切り上げ、水音立てて近付けば満面の笑顔とともに声かけて） (2020/3/16 09:24:32) |
| 新田維緒 | > | （久し振りに泳ぎの感覚を味わえば最初はやや苦戦も。とはいえすぐに慣れこの季節に、しかも独占出来る贅沢を噛み締めながら泳ぎ続けそろそろ一息入れようか…とのタイミングで聞こえてきた声に顔を上げ）こんにちは、あなたもこのホテルの利用者なのかな？こんな豪華な施設は初めてだけど…本当、楽しい気分になるよね（ビキニ姿には同じ女の子なのかと思い初対面でも少し気楽に、感情も露な様子の相手には改めてこの施設を一望しながら嬉しそうに） (2020/3/16 09:28:03) |
| アストルフォ | > | うんうん、ちょっと骨休めに来てみたんだ。ハワイとかにも行ったことあるけど、ここ見てると屋内リゾートもいいなーって思えてきたよ。これだけ豪華だし気持ちいーし、それにハワイより来やすいしね♪と、そだ。ボクはアストルフォ、イングランド生まれのフランス育ちさ。よろしくね♪（少女の動きに釣られ施設内をぐるりと一望し、弾んだ声でまくし立てて。そこでふと思い出した様に、自己紹介とともに握手求めて手を差し伸べて） (2020/3/16 09:34:16) |
| 新田維緒 | > | （ハワイ、と平然と口にする姿は何処かの大金持ちさんなのかと思いも。続く名乗りに海外の人なんだと把握すれば軽く目を瞬かせも）私は新田維緒、イオって呼んでくれていいよ。こちらこそよろしくね（差し出された手を握り返せば思ったより引き締まった印象も、それでも屈託のない姿にはつられて笑顔も） (2020/3/16 09:40:22) |
| アストルフォ | > | 新田維緒……イオ。木星の衛星と同じ音だ！なんかかっこいい……女の子にかっこいいは失礼かもだけどっ。ボクの事はアストルフォでも…長いからアーちゃんって縮めて呼ぶ人もいるね（細いながら所々ごつっとした指でイオの手握り、数度上下に振りつつ名前から連想した事を口にしてから手を解放し）それじゃ自己紹介も終わったし遊んじゃう？イオ泳いでたみたいだから、一息入れるのもいいかな（しっとり濡れた維緒の姿見て、ビーチに設えられたビーチチェアにもチラリと目を向け） (2020/3/16 09:48:32) |
| 新田維緒 | > | カッコいいなんてそんな風に言われたの初めてだな、ちょっと嬉しいかも（失礼、と口にしてしまう相手の気遣いへの感謝の意味も込めて自分らしいかっこよさの体現とばかりにえっへん、と軽く胸を張り。それがビキニに包まれた膨らみを強調する結果になるのに気付けばすぐにやめてしまったけれど）そうだね、泳ぐのも楽しいけどずっとだと疲れちゃうし…何かいい施設とか知ってる？（自分よりもこういう施設には詳しい様子の相手に今は頼るのが一番と、その前に休憩をとプールから上がりチェアに身を預け） (2020/3/16 09:52:46) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2020/3/16 09:56:04) |
| アストルフォ | > | えへへ、それなら良かった……わー…（喜んでもらえた事がうれしくて浮かんだこぼれんばかりの笑みが、胸張る事で強調された少し小さめのビキニ食い込む双丘のボリュームに少し驚いた様なものに）ん、リゾートなのに疲れたー！じゃ意味ないしね。んー……ここで軽く休憩でも…そだ、美肌効果ある温泉もあるってパンフに書いてたっけ。泳がずに浸かってるだけなら疲れないかも？（隣のチェアに腰掛け、入る前に斜め読みしたパンフ思い出しつつ提案を） (2020/3/16 10:02:16) |
| カミラ | > | ふふ、春の陽気なのに夏のリゾートなんて贅沢ね……(艶やかな身体にビキニとパレオをつけて、薄紫色のウェーブ髪を靡かせながら、手にはカットフルーツが添えられた鮮やかな色をしたトロピカルドリンクを持ってリゾート地を散策する)あら、こんにちは。お友達同士で遊泳かしら？仲が良くて羨ましいわぁ(人の姿を見つけると同年代の女性二人が仲良く会話しているように見えたらしく声をかける) (2020/3/16 10:02:42) |
| 新田維緒 | > | 温泉、かぁ…けど泳いだばかりでまた浸かるのも少し違うのかも…（美肌、といういかにも女性的な提案は悪くはないけれど流石にずっと水に浸かっていると余計疲れるかもと考える素振りも。そこに姿を見せたいかにも大人の女性の雰囲気を漂わせる相手には憧憬めいた眼差しまで）こんにちは、今お友達になったばかりだけど…よかったら一緒にお話しません？（独占もいいけれど楽しく会話出来ればなにより、笑顔で横のチェアを指し示し） (2020/3/16 10:07:19) |
| アストルフォ | > | 海だったら潮水洗いながしてーって意味あるけど、ここプールだしね。それに……（イオの言葉に頷くと、近付いてきた人物へと向き直って）やほー、第二村人発見ーっ♪こんにちは、お姉さん。イオとはさっき友達になったとこなんだ。えへへー、仲良く見える？見える？おボクはアストルフォってんだ。姉さんも良かったら、お友達になろ♪（新たに訪れた人物の言葉に、にぱっと明るい笑顔浮かべると、三つ編みにした髪が大きく揺れるぐらいにぶんぶん手をふりふり声を返し、イオ同様に開いたチェアに手招きして） (2020/3/16 10:10:21) |
| カミラ | > | あら、温泉は嫌い？私はお風呂に入るのが趣味だから、１日に何度でも入浴するのよ。香り高い花を入れたり、泡風呂にしたり色んな楽しみ方があるの。そうしてリラックスして入っていると時間はあっという間に過ぎてしまうわ(趣味で自分の身体も磨けて一石二鳥と思っており、状況関係なく入浴をすることに抵抗はない様子)えぇ、もちろん。貴女達さえ良ければお友達になってね？名乗り遅れたけれど私はカミラ。こうして会えたのも何かの縁だし仲良くしましょう(アストルフォに手招きをされると微笑みを浮かべながら誘いを受けて、ビーチチェアに腰かける) (2020/3/16 10:16:32) |
| 新田維緒 | > | 【ごめんなさい！少し背後がバタバタしてきて…失礼します！】 (2020/3/16 10:18:12) |
| おしらせ | > | 新田維緒さんが退室しました。 (2020/3/16 10:18:15) |
| アストルフォ | > | 【ありゃ、お疲れ様でしたー！また顔合わせる時あったらよろしくね♪】 (2020/3/16 10:19:40) |
| カミラ | > | 【お疲れ様。また会えたらよろしくね】 (2020/3/16 10:21:26) |
| アストルフォ | > | カミラも好きなんだ？バスオイル変えたりボディソープ変えたりで気分切り替えれるし、ボクも何度も入っちゃう方だよ。まぁ今は、泳いだばっかで維緒が疲れてて……あや、限界だったみたいだね（チェアに身を落ち着けたところで限界来たのか、寝息立て始めた維緒に苦笑すると声のトーン落とし、リゾートスタッフ手招きで呼んで彼女の部屋へと連れていってもらって）そうだ、後でここの温泉行って、「こんなだったよー♪」って維緒に自慢話するのもいいかもね。そしたら彼女も行きたがるかもっ（カミラもお風呂好きと聞いて、行く場所の候補に早速挙げてみて） (2020/3/16 10:27:52) |
| カミラ | > | えぇ、けれどいくら気持ち良くても、一人で入るのは寂しいでしょ？だから、可愛い弟を誘って入ろうとするのだけど何故か逃げてしまうのよね……ふぅ(年頃の男子である弟にその肢体を絡めるように触れさせながら誘ってみるもいつも何かと理由をつけられて断られてしまう。自分の何がいけないのかと悩ましくため息をつく)最近は温かくなったから寝ちゃったのね。ふふ、可愛い寝顔ね…♪ それはいいわね。お風呂と言っても色んなものがあるし、趣味をわかってくれる仲間が増えるのは嬉しいわ(アストルフォの提案を聞くと頭の中に色んな温泉を思い浮かべる) (2020/3/16 10:34:45) |
| アストルフォ | > | わかるわかる。一人だと手持ち無沙汰になって早めに上がったりするけれど、誰か居たら楽しくてついつい長湯になるものね♪え、弟ちゃん逃げちゃうんだ？お風呂苦手さんなのかな……あ、照れちゃってるのかな？（カミラの言葉に目をぱちくりさせ、心底不思議そうに首までかしげ、逃げる理由に思い至らない様子）お仲間はボクも歓迎さ♪この国はいろんなお風呂あって、1つ1つ回るだけでもかなり楽しめるし……ボクが好きなのは露天風呂！岩盤浴や砂風呂も身体の芯まで温まっていいなー。もちろんサウナも好き！（上機嫌に、今まで回ったお風呂を頭に描きつつ、やや早口でまくし立てて） (2020/3/16 10:42:13) |
| カミラ | > | 照れる……あら、姉弟の間で恥ずかしがる必要なんてないでしょう？アストルフォはお兄さんかお姉さんはいない？いるなら、一緒にお風呂に入ったことあるでしょう(年齢関係なく兄弟姉妹が共に入浴するのは当然と言った様子で返答をする)まあ、砂風呂なんてあるのね素敵だわ。私の所は拠点にお風呂はあるけどそんなに種類はないわ……あとはたまに遠征先にある洞窟の温泉に入るぐらいかしら(様々な温泉を知っているアストルフォを羨ましそうにして) (2020/3/16 10:49:09) |
| アストルフォ | > | んー、いとこと入ったりもするけど恥ずかしくないね。以前、恥ずかしがる人もいるんだって聞かされた事あって、それ系かなー？って（心底不思議そうな面持ちで、人づてに聞いた知識と伝え、顔も名も知らぬカミラの弟の挙動に首をかしげ）うん、温かい砂で体埋めてもらうやつなんだけど、すっごい温まる！後で砂洗うの大変なのが難点だけど、あれはいいよー♪へぇ、洞窟に温泉？それも変わってて楽しそう。露天風呂に近い雰囲気かな？それを天気関係なく楽しめるのって素敵だよ、うん（楽しげに首揺らしお下げ跳ねさせながら、カミラの挙げた知らない温泉に想像をかき立てられて） (2020/3/16 10:58:07) |
| カミラ | > | そうなのね……恥ずかしがる必要なんてないのに。まぁ、そういうところも可愛いのだけれど姉としては寂しいわ……(自分の趣味を弟にも楽しんで貰いたいし、共に裸で湯船で過ごす一時はとても楽しそうに思え、無理強いはできないが諦めきれない様子を見せる)ついた砂をシャワーで流さなきゃダメね……ふぅ、こうして話しているとお風呂に入りたくなってきたわ。貴方さえ良ければ一緒に入らない？(リゾートで優雅な一時も悪くないけれどこうして趣味の話し没頭していると入りたくなってきたのか誘ってみて) (2020/3/16 11:04:35) |
| アストルフォ | > | そういう話って結構耳にするなー。家族のスキンシップも重要だから、弟ちゃんが応じてくれる日が来るのを祈っとくよ！（カミラの肩へぽんと手を乗せ、もう片手は拳握りしめ、慰める様に声かけて）温かい砂の準備と後始末の面倒さで、砂風呂って少ないのかもしれないね。うんうん、ボクも入りたくなってきた！ココもいい眺めの温泉あるってパンフにあったし、入ろっか♪維緒への土産話にもなるしね♪（チェアからがばっと立ち上がるとテンション高くまくしたて、何度も頷いて） (2020/3/16 11:12:43) |
| カミラ | > | 【それじゃあ、待ち合わせにお部屋作るけどいいかしら？】 (2020/3/16 11:13:33) |
| アストルフォ | > | 【おっけー！非公開もいけるよっ】 (2020/3/16 11:13:55) |
| カミラ | > | 【了解、作ったわ】 (2020/3/16 11:15:37) |
| アストルフォ | > | 【それじゃこっち落として移動するね～】 (2020/3/16 11:16:32) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2020/3/16 11:16:39) |
| カミラ | > | 良かった……ふふ、それじゃあ行きましょうか。なんだかとても素敵な時間が過ごせる気がするわ(アストルフォの手を引くと近くにある浴場に連れていく) (2020/3/16 11:16:57) |
| おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2020/3/16 11:17:09) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2020/3/18 00:22:55) |
| アストルフォ | > | ざざーん、ざざーん……ってなんだか聞き覚えのあるフレーズだけど、誰が言ってたんだっけ？（白い砂浜の広がるビーチで一人、浮き輪の穴に腰を下ろした姿勢で乗って、波にゆらりゆらりと揺られるだけの時間を過ごす。それはとても贅沢な時間の使い方だとは自覚はしているものの、一人で遊ぶ方法が思いつかないが故に考えついた結果なのだ。あともう少しすれば砂浜へと打ち上げられるであろう程に波打ち際まで迫っているのを感じながら、周囲を見渡して退屈そうな人はいないかなー、と探してみたり。） (2020/3/18 00:26:03) |
| アストルフォ | > | うーん、やっぱり誰もいないっ！貸切ってのは一人でするもんじゃないんだよーっ。（人影一つとして見当たらないビーチの様子にそんな事を叫びながら立ち上がる。もう一度波に揺られに行くのも構わないが、どうせならと人の姿を探してみる事に。浮き輪を抱える様に手に持つと、遠くまで広がる砂浜をゆっくりと歩き始める。時刻は夜中だというのに、吹き付ける風は決して冷たくはなく濡れた体を乾かしてくれる様な暖かなもので。） (2020/3/18 00:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2020/3/18 01:17:22) |
| おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2020/3/18 02:12:02) |
| 島風 | > | ふー…ちょっと泳ぎ疲れたぁ……。少しここで休んで行こうっと。それにしても潜水する時もっと速く泳げるようにならないかなぁ…(私が速いのってあくまで走る時だけなのかなーと足をぶらぶらしながら、ロビーのソファで寛ぐ。飽くなき速さへのこだわりからヌーディストビーチですっぽんぽんで泳いでいたらしく、まんま一糸纏わぬ姿で) (2020/3/18 02:16:23) |
| おしらせ | > | 春日アラタさんが入室しました♪ (2020/3/18 02:35:17) |
| 春日アラタ | > | さーてっと、今日はどこに行くかな……ん、んん？（だぶっとしたトランクス水着にアロハシャツ姿姿で、どこで遊ぼうかと迷ってるのかロビーをぶらぶらと。その目がソファで休む全裸の少女の姿を捉えると、ヌーディストビーチもあるとはいえ驚きの声とともに二度見して）ちわーっす。ずいぶん身軽なかっこだけど、一泳ぎしてきたとこかい？（面白そうだと近付くと、小さく手を挙げつつ気さくに声かけて） (2020/3/18 02:41:11) |
| 島風 | > | ふぇ…？うん、こんにちは。そーだよ、別に水着が無くても泳げる場所があるからそこで泳ぐ練習をしてたの(振り向き彼に向かって淡々と喋る。特に恥ずかしがることもなく、リボンを揺らしては惜しげもなく肉感的な裸体を晒しながら足を組み直して) (2020/3/18 02:46:23) |
| 春日アラタ | > | ああ、やっぱヌーディストビーチ行ってたんだ。やっぱ裸の方が、泳いだ時気持ちいいのかな？（目の前で足組み直されすじ状の割れ目をばっちり目の当たりにすると、ボリュームたっぷりなバストにも目を向けつつ隣へと腰下ろし、ふと浮かんだ疑問を投げかけて） (2020/3/18 02:51:26) |
| 島風 | > | うん、たまには一番軽くなる格好で泳ぎたいというか…その方が絶対速くなると思うし。そーだね、速さを実感できると泳ぐのも気持ちよくなると思うよ(華奢な体にそぐわない成長したお乳を揺らしてはふふふんと自信ありげに笑って) (2020/3/18 02:54:45) |
| 春日アラタ | > | おおー……ふむふむ、速くなるためか。けどこれだけ大きいと、裸で泳いだら胸に水流ぐーってかかりそうな気もするな……その辺、どうだった？（説明にというよりも、ドヤる動きだけでも重たげに揺れるおっぱいに感嘆の声もらすと、無造作に手を伸ばし揺れの収まったバストつんっとつつき、再びたぷんっと揺らさせて） (2020/3/18 02:58:54) |
| 島風 | > | うーん、たしかにおっぱいが大きくなる前の方が速く泳げていた気はするかも……私ぐらい速ければあくまで誤差のレベルだけどっ……んゆっ？(おっぱいを手で揺らされるとぴくっと竦ませ、こらっ触るなーと頬を膨らませながら拳を振り上げて) (2020/3/18 03:04:43) |
| 春日アラタ | > | はは、悪い悪い。けどやっぱ、これだけデカいと水圧受けるか。だったらこう……ぎゅっと押さえたら、以前と同じぐらいになるかもな？（頬膨らまされ軽く謝ってみせるが、返事の内容に考え込んだ様子で少し無言で溜めてから、再びさっとおっぱいへ手を伸ばし、指と手のひらに合わせひしゃげるぐらいに押し込んで） (2020/3/18 03:10:22) |
| 島風 | > | てーとくには元のサイズに戻せないのー？って聞いたんだけど、その必要は無いって拒否られてさー。ビミョーに肩凝るんだよねコレ。んっ、……むー、そんな単純な事で小さくなったりしたら苦労しないってばぁ…(むにゅっとおっぱいが手の中へ押し込まれるが膨らんだまま柔らかく変形するだけで)…というかあなた、そう言ってただ私の胸を触りたいだけなんじゃない？(ジト目でじーーっと睨み) (2020/3/18 03:14:56) |
| 春日アラタ | > | てーとくの気持ちも分かるな。このおっぱいはこのままでいいと、俺も思う。いい形してるし大きさに負けない張りもあるし……あれ、バレた？こんなの目の前で揺れてたら、そのてーとくって人も触りたいって思ってるぜ、きっと（褒めながら、重力に逆らったエッチなバストラインに沿って手を這わせ、ジト目見返しあっさり認めると同時にむにゅっと揉んで。張りのあるおっぱいこねる様に揉み、先端のピンクの突起も時折くりっとつまんで） (2020/3/18 03:20:46) |
| 島風 | > | そうなのかな。小さくなればもっと速くなるのになぁ…変なの。んくっ……そんなにモミモミされたら何か変な気分になってくるから、その辺にしておいてね…っ……(大きなおっぱいをその手で捏ねられて、少し恥ずかしいのかぷくって膨れながら赤面してて) (2020/3/18 03:24:40) |
| 春日アラタ | > | 速さも大事だけど、こう…揉みたい！って思わせる魅力も大事だと思うぜ？それにほら、揉まれたら変な気分になってくるってのは、身体が刺激欲しいって言ってるのさ。胸の奥とか下腹の辺りとか、じんじんしてるんじゃない？（一旦手を離すと、乱れた呼吸に合わせ上下に揺れるおっぱいと、全裸でも恥ずかしがらなかった少女の赤面フェイスを交互に見つめて） (2020/3/18 03:30:08) |
| 島風 | > | べ、別に揉ませたいなんて思ってないんだからね…？(かああっと赤らみながら見つめ上げ)んん……何だかあなたが変な揉み方してくるから身体が少し熱いというか……もぉ……(乳首は屹立して乱れた吐息に合わせておっぱいはぷるぷる揺れ、太腿を合わせて湿り気を帯び股間を隠すようにもじもじさせて) (2020/3/18 03:33:54) |
| 春日アラタ | > | けど…揉まれて気持ち良かったと♪（恥じらいと戸惑いの入り交じった顔へ笑いかけると同時に、先の刺激に反応しぴんっと尖った乳首を指先で弾いて）じゃあ、熱くさせたお詫びに…すっきりさせようか…（弾いた乳首つまんでくりくりと左右につねり、揺れるおっぱい支える様に掴んで力強くこねて。片手は胸からお腹へとつつっと撫で下ろし、更に下へと滑らせて、少女が隠そうとする股間へ潜らせ、潤い始めたすじまん上下にまさぐって） (2020/3/18 03:38:43) |
| 島風 | > | む、むぅ……ひゃっ？！(気持ちよかった事は否定でしないのか赤らんだまま口をつぐみ…硬くなった乳首を弾かれると甲高い声を漏らして)な、何だかよくわからないけど痛いことはやめてねっ…うぅ……ああっ…く……(おっぱいを執拗に揉まれながら、熱く濡れていくおまんこを弄られると気持ちが解れるように快楽を自覚して足を自然と開いてしまって) (2020/3/18 03:44:10) |
| 春日アラタ | > | 痛くはならないさ、この様子なら……ね？ん……ちゅっ♡（閉じられていた足が開き始めるとその間へ体割り込ませて更に開脚させ、屈み込んですじまんへと顔近付けるとチュッとキス。伸ばした舌で割れ目広げ淡いピンクのおまんこ舐め回し、両手はおっぱいへと。ぷっくり膨らみ始めたクリへも舌擦り付けながら、尖った乳首を指の付け根でぎゅっと挟み付けたままおっぱい揉んで、乳肉と敏感な突起3つ同時に刺激し） (2020/3/18 03:49:04) |
| 島風 | > | そう……？ん……じゃあどうせなら気持ちよくなりたいな………ひあっ💕あんっ……それ、ペロペロされるの…好き…かも………んっ…💕あっ、あんっ…💕(感じやすくなったおまんこを舐められ始めると甘くエッチな声を出して大きく足を開き、ぴくぴく肩を震わせては気持ちよさそうに目を閉じて。二つのおっぱいとおまんこの三箇所を淫らな刺激が駆け巡って、クリを固くさせ膣口から愛液を漏らしていって…) (2020/3/18 03:53:44) |
| 春日アラタ | > | ん…れろっ……ここ…おまんこ…いじられるの…初めてかい…？（ひくひくっと蠢く膣口へ舌ねじ込み薄桃色の肉襞しゃぶり、顔べたべたに濡らしながら質問投げかけて。唾液塗りたくったクリは鼻先でつつき、たっぷりこね回したおっぱいから片手離しておまんこへと。クリの包皮剥き軽く小刻みに刺激してやり、その動きに合わせつまんだ乳首もきゅっと、おっぱい変形するぐらいに引っ張ってすぐ離し、またつまんでと繰り返して） (2020/3/18 04:00:17) |
2020年02月13日 02時01分 ～ 2020年03月18日 04時00分 の過去ログ
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