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2019年05月08日 23時25分 ~ 2020年03月24日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

gr. ♀ひ、ぅ"ぁ ッ ♡ぁ、♡ ぁ、ッ ついの … きた、ァ、ぞ ♡ ( 幼さなどない、ただひたすらに 雄に 犯される 姿に ぞくぞく と 震え 。最後に 深く 、突かれれば いいところを 抉り、勢いよく吐き出された 熱い白濁 、瞳の奥に はぁと を 浮かべ 背中を反らしながら 彼の腰に回した 脚をぎゅぅ、と締め、甘く、深く、達してしまえば 深すぎる余韻 に 震えながら 未だ 蠢いている 、下腹部をすりすりと撫で、幸せそうに 恍惚とした 表情浮かべ。)   (2019/5/8 23:25:14)

gr .よか 、ッ 、た 、.... ♡ ( 確かに見えた彼女の瞳に映し出された ハートに 嬉しそうな顔を浮かべ 。堕ちてくれたか 、なんて淡い期待を抱きつつ 、背中を反らした様子から相当気持ちよかったのだろうか 、と 口角を上げては 、頬を染めて 。己も彼女の 下腹部撫でては 、俺のせ - えき 、い - っぱい入ったな 、? ♡ なんて嬉しげに言葉出し )   (2019/5/8 23:33:18)

gr. ♀ん ♡ ( 一瞬 頭が真っ白 になって 、墜ちてしまいそうだった 。今でこれなら 数年 後、どうなってしまうのか と 小さく 身震いして 頰を染め 。下腹部を 彼からも撫でられると ぴく、と腰が浮き 、ふるふると太腿 震わせながら 彼の言葉に 、ん … い、ぱい♡ 、と白金ちりばめながら。)   (2019/5/8 23:40:14)

gr .ん 、は 、... ( 素直な彼女の言葉に 、可愛らしい という感情が沸き上がり 。目の前にいる 彼女の頬を撫でては 、疲れた 、か 、.. ? と相手を気遣うように問い掛けて )   (2019/5/8 23:43:43)

gr. ♀( 少しだけ 、疲れた、と告げるものの 、それよりも 彼の方が疲れているだろう、と思い 彼の頭を撫で 逆に疲れていないのか と 問い。)   (2019/5/8 23:53:29)

gr .( そうか 、.. と 矢張な 、と納得しつつ 、頭を撫でられては少々驚いたのか肩を跳ねさせ 。問われたことに 、そこそこに 、.. ? と首を傾けながらそういい )   (2019/5/8 23:58:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/5/9 00:14:00)

gr .(( っとと 、お疲れ様 。( ひら )   (2019/5/9 00:14:09)

おしらせgr .さんが退室しました。  (2019/5/9 00:14:12)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/9 23:00:14)

gr. ♀ん … ぅ 、( 首を傾ける彼 、先ほどとは 違う。幼く 見える 彼に 笑みをこぼし 、すりすり と 頰を撫で 。少ししてから ゆっくり と 彼の 自身を 膣内 から 抜けば とろとろ と 白濁が 溢れ 、腰を震わせながらも 彼へと口付け。)   (2019/5/9 23:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/5/10 00:01:52)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:14:47)

gr. ♀ ん … ( 寝椅子の上で うたた寝をしていた様で 、ふと 目を覚ませば 跳ねた 髪を 梳かし 。   (2019/5/10 22:18:55)

おしらせsyp/.♀さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:43:14)

syp/.♀どーも、ちっす。...まだ起きてますか?(こんこん、と部屋をノックした後遠慮気味に声かけ手の怪我をかばいながら待ってて)   (2019/5/10 22:45:10)

おしらせgr. ♀さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/10 22:48:25)

おしらせgr. ♀.さんが入室しました♪  (2019/5/10 22:48:25)

gr. ♀.ン …? 嗚呼 起きているぞ 。( 遠慮 気味に された ノック に 答え 、扉を開け 。彼女を 見れば 微かな 違和感感じるものの 顔には出さず 、中に入る様 促し。)   (2019/5/10 22:50:46)

syp/.♀あ、良かった....失礼します(ほっと胸を撫で下ろしてはぺこり、と頭下げ大人しく部屋に入り。気付かれてはいないか、と安堵しながらも"資料、集めときましたわ"と本来の利き手とは逆の手で渡して)   (2019/5/10 22:54:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀.さんが自動退室しました。  (2019/5/10 23:11:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/.♀さんが自動退室しました。  (2019/5/10 23:18:25)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/12 22:48:09)

gr. ♀ … ( 朝から 生えていた 猫の 耳と尻尾。昨夜飲んだ 神薬 の 副作用 か 何かだと 当てつけているが 特に 不便を 感じるわけでもなく 、むしろ面白がっている様子で 長い 尻尾 を ぱたり と 寝椅子を 叩き 。薄ら笑み を 浮かべると 誰か来ないものか 、と 扉 を 見つめ。)   (2019/5/12 22:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/5/13 00:10:04)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/21 23:04:17)

gr. ♀( 久方振り の 自室へ 戻り 。紙の束を 雑に 机上に置き 、寝椅子へと 倒れ込み。ぐぅ、と 曇ぐった 声を漏らし 腹抑えるものの 疲れたように 髪を乱し 寝椅子へと 深く埋まり 。)   (2019/5/21 23:06:19)

おしらせzm._♀さんが入室しました♪  (2019/5/21 23:37:56)

zm._♀(手袋の嵌った手で軽くノックをした。若しかしたら傍から見ればこんなに階級の高い彼女の部屋に自分が訪れる事は不思議にでも見えるのだろうか。声を掛けることも無く返事を待つ事も無く。そっと扉を開けると扉の裏から、伸びた前髪の隙間から疲弊した様子の彼女を覗き見た。) グルッペン 、邪魔すんで、(控えめなその声は彼女の耳に届いただろうか。音の立ちにくい革のブーツの踵を鳴らして近くへと歩み寄った。)   (2019/5/21 23:42:43)

gr. ♀… ぞむ 、( 別に 勘が鈍っているわけでも無い、 彼女に気づけば 隙間から 彼女 を 見上げ。披露した様子では あるが そのままの体勢のまま 、まるで 愛犬か 何か呼ぶように 名を呼び。)   (2019/5/21 23:46:59)

zm._♀(腰を折って視線を近付けていたのを その声に誘われる様に床に膝を付いて自らの視点を下げた。乱れて顔に掛かった髪を一束摘んで退けてやれば“ ん、疲れとるな、”なんて一言簡潔に。その頬をする、と撫でては心配する様首を傾げて見せた。)   (2019/5/21 23:52:14)

gr. ♀…少し やらかした … と 面倒で、な。( 膝をつき 視線を合わせれば 、髪を避けられ 簡潔に述べられた言葉に 珍しく 眉が下がり。撫でられた頰に 目を細めれば 、自分の横腹を 撫で、机上にある 書類 見て 上記を告げ。)   (2019/5/21 23:58:26)

zm._♀(思わず表情が曇ったのは仕方の無い事だろう。彼女の横腹を擦るその手の上に此方の手を重ねては“ 書類は分からんけど… ”と一つ尻すぼみに述べては緩く彼女の身体を抱き寄せて一緒に居る位しか出来ひん、何て呟いて自分の才の振られ方を恨んだ。闘う事以外の能は無いのだ。これくらいしか出来ないのは事実な訳で。)   (2019/5/22 00:03:14)

gr. ♀( 表情を曇らせ 手を重ね 抱き寄せてきた彼女。居る 事 しか 出来ない、なんていう彼女に ふ、と笑みが溢れれば 手を伸ばし その 頭をフード越しに優しく撫で。こうしてくれるだけでも 嬉しいさ … 有難う、なんて 目を細め 微笑んで 。少し 気が楽になった様で 軽く 半身上げれば 頰を撫で。)   (2019/5/22 00:14:14)

zm._♀嬉し…?ならええか、(少々首を捻ったが。矢張彼女があらゆる面で強いのが伝わって来て仕舞うのが 此方の頭を、頬を撫でる手に甘えたくなって仕舞う原因では無いだろうか。彼女が身を起こしても相変わらず此方は姿勢を変えないで居たが、距離が離れるのがどうも寂しくて隣に浅く腰掛ける事にした。)   (2019/5/22 00:20:51)

gr. ♀ん … どうした … ? 来ても良い んだぞ ?( 身を起こしてから 彼女 が 浅く腰掛けた 所を 見ると ふ、と笑い 、上記 を 告げれば 軽く腕を広げ。腹の傷も 気にならない程度に、と。)   (2019/5/22 00:25:29)

zm._♀、ほんまは逆なんになぁ、(思わず彼女の腕の内に身体を納め、その自分よりか幾分背丈の高い身体を抱き締めた。傷に障るといけないから、とは思ってはいるけれど。)   (2019/5/22 00:29:04)

gr. ♀ん? 何がだ ?( 逆、という 彼女 に 首を傾け。抱き締められ くすり、と 笑み溢れれば ふゅり、と 胸元へと 彼女を埋めて 、頭を撫でながら愛おしげに 目を細め。)   (2019/5/22 00:32:09)

zm._♀僕がグルッペンの事こうしてあげる立場やと思うんですけど、( 本当に分かっていない様子の彼女の胸元に僅か口元を埋めた侭に述べた。そんな事を言ったが矢張こんな風に扱われては甘えたくなるのが普通なのだ。ある種コンプレックスにも似た物がこの癒しの柔らかさによって刺激される気もするが。)   (2019/5/22 00:35:26)

gr. ♀ ン ? … そんな事 ないだろ ? 上のもの は 下を 甘やかしたくなるものだろう 。( 口元を埋め 乍 伝えてきた 彼女 、そんな事 は 無い、と言えば 優しく頭を撫でてやり 乍 柔いそれに 埋もれさせ。愛おしげに目を細め 。)   (2019/5/22 00:39:19)

zm._♀今 グルッペン大変やろ、(それを考慮してもらわないと困ってしまう。然しまぁそんな事をぐずぐず言うよりも彼女の言葉に甘えてしまえば良いのではなかろうか。背中に回した腕で衣服に僅か皺を寄せては此方からも顔を埋める様 押し付けてやり。)   (2019/5/22 00:42:50)

gr. ♀ま ァ … でも 良いだろう ? ( 痛くても 愛らしい 彼女 彼等 を 甘やかして やりたいのだ。素直に 甘える様に 抱き締めが強くなった 腕に 目を細めれば 背を撫でてやり、ぱふ、と顔を挟めば 気持ちい ?なんて聞いて。)   (2019/5/22 00:48:10)

zm._♀くっそ 、…めっちゃ気持ちええわ、( 自分のそこには存在しないそれが羨ましくて仕方が無い。最早女性として何か負けた気分だ。それでもこれには罪は無いし堪能する事としよう。片手だけを添えて少しだけ揉む様に指を沈めて。)   (2019/5/22 00:55:44)

gr. ♀ふふ ツ … も ッ と 触って 良いからな ?( なにかと 悔しげな 彼女 が 面白く 、くすくす と 笑いを零しながら 見ていれば、不意に 片手を 胸に添えらる、実の所 寝る前なので まともな下着など 来ておらず キャミソールの様なもののみで 、直に その重さが その手にかかり 指を沈め。もっと良い、と言えば 手首を優しく掴み、さらに ふにゅり、と押し付け。)   (2019/5/22 01:00:14)

zm._♀何でや、何でや… (こんなにも人の胸に指が沈むなんて知る訳が無い。それにどうやら確りとした下着の様な物は確認出来ないから余計にダイレクトに感じて仕舞うのだ。僅かに頬を染めつつ眉を下げて其方を見遣った。)   (2019/5/22 01:03:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm._♀さんが自動退室しました。  (2019/5/22 02:33:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/5/22 02:33:10)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/23 23:44:14)

gr. ♀ 少し 暑くな ッ たなぁ … 。( 少し前までは 外套 が 無ければ 寒いほどだったと言うのに 今 では 殆どの 人々 が 薄手の服や 半袖 で 過ごしており、夜でも 少し 暑い 空気に ふ、と 笑えば 窓を開け 、寝椅子へと深く腰掛け。)   (2019/5/23 23:46:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr. ♀さんが自動退室しました。  (2019/5/24 00:19:47)

おしらせgr. ♀さんが入室しました♪  (2019/5/26 22:44:17)

gr. ♀ん … ( 風呂上がり の様で 髪を結わき 乍 入室し。暑くなる気温に 冷房を堪らず 付ければ 一直線 に 冷蔵庫へと 向かい。アイス を ひょい と 取り出せば バニラ 味のそれを 口に含み 水音を立てて吸い。寝椅子へと腰掛け。)   (2019/5/26 22:46:39)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2019/5/26 23:00:03)

gr ..... 、( 最近は忙しかったのかゆっくりと彼女の部屋にへと行ける時間もなく 。久し振りにきたため 、申し訳なさに眉を寄せては前のように扉の前をうろうろとしてしまい )   (2019/5/26 23:02:25)

おしらせgr. ♀さんが部屋から追い出されました。  (2019/5/26 23:04:13)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/5/26 23:04:14)

gr ♀.… ? 誰だ … 、嗚呼 グル ( ふと 扉付近 で ずっと 何かの気配がすれば 怪訝そうに 眉を顰め、躊躇もなく、アイス を 咥え乍 扉を開ければ 前にいた 幼い彼 だと 分かり 、目を丸くしてから 名を呼び。)   (2019/5/26 23:07:24)

gr ..... ぅ 、( いきなり開いた扉に肩を跳ねさせ 、瞳を揺らしては 可愛らしい彼女の姿を視界に入れ 。即座に抱き付いてはすりすりと擦り寄り )   (2019/5/26 23:09:22)

gr ♀.っ、と … 久方ぶり だな ? ( 瞳を揺らし 即座に 抱きついてきた 彼 を 受け止めれば 擦り寄るのを 愛しげに 撫で 廊下は暑いため 抱き抱え 中へと 入り。実のところ 下は 短パンだが 上は肩紐のない 下着の様なもののみで 直にあたる肌に 彼を埋めさせ。)   (2019/5/26 23:13:20)

gr .... 中々来れなくてすまん .... ( 冷房がついているのか 涼しい部屋の中に入っては 、眉を垂らしながら 少し息を吐き 。露出が多い彼女の姿に 暑いのだろうか と思えば 、彼女を見上げ大丈夫かと言いたげに首を傾け )   (2019/5/26 23:17:49)

gr ♀. 忙しい ン だろう ? 気にしなくて いいさ ( 眉を垂らし 乍 謝る 彼、くすり、と 笑み溢れれば 彼の頭を撫で 気にするな、と。寝椅子へと腰掛ければ 彼を 何も言わずとも 膝に乗せ、首を傾ける彼に 大丈夫だ、と笑えば 彼を抱き締め。)   (2019/5/26 23:21:49)

gr .んや 、少しは落ち着いたからまた来れると思うんだが 、... ( 気にしなくていいという彼女に 、余計申し訳なさが募れば 抱き締める力も強くなり 。彼女の優しさに只感謝しては 、抱き締められた拍子に 胸元へと顔を沈めて 。 )   (2019/5/26 23:27:21)

gr ♀. 無理して 来なくて いいンだからな ? ( 抱きしめる力 強くなった 彼に 気が付けば 苦笑しながら 頰へと口付け、そんなに 気張らなくても良いと。胸元に沈んだ顔に、相変わらず好きだな、なんて ぱふり、とはさみ。)   (2019/5/26 23:30:34)

gr .わ 、.. わかった 、.. ( 頬にへと口付 が落とされては思わず頬を緩め 。こくり 、とゆっくり頷いたものの 胸に挟まれては 幸せそうに瞳を細め )   (2019/5/26 23:35:19)

gr ♀. ん 、いい子だ、( 上から 彼の幸せそうな 瞳を見れば 満足げに 目を細め 。彼の腰に腕を回し引き寄せ乍 優しく口付け を 落として。)   (2019/5/26 23:37:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:58:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2019/5/26 23:58:43)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:29:45)

gr ♀. ( 欠伸混じりに 書類 机上へと 戻し、寝椅子の上で はしたなく 横になれば 髪を軽く梳き 。暇だな、なんて 気の抜けたことを 考え。)   (2019/5/27 22:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/5/27 23:34:05)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/6/27 23:26:07)

gr ♀. … 約、1ヶ月 か 。( 前回に来た 時から 今迄 果てし無かった 。少し 用が 片付き 顔を出したのは良いが 開き過ぎてしまった 期間に 眉を潜め。寝椅子へと 腰掛ければ 来るのだろうか、なんて 目を細め 。)   (2019/6/27 23:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/6/28 00:22:23)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/7/6 18:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/7/6 19:22:23)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/7/7 23:05:20)

gr ♀.… ( はくり、とあくびを零しながら 外を眺めて。グラス半分ほどの 酒を 見てから 一つため息落とし。最近集中力も無くなっているし 、他国の交流も 辿々しくなっている一方で、肉体的には休めたんだけどな、なんて眉を下げながら 酒を煽って。)   (2019/7/7 23:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/7/8 00:16:32)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/29 10:12:50)

gr ♀.… 空け … 過ぎた 、な ( 早々 約半年 ぶり に 帰ってきた 。扉を開けて は 埃 が 薄く 乗った 寝椅子 や 寝台 、仕事机 等 が 目に入り 。其れ に 眉を下げ 又 伸びた髪 を 掻き分け 頭を掻いては 肩を竦め 、多いわけでも無い為 軽く 手で払い落とし 寝台等 は シ-ツ を変え 。)   (2019/12/29 10:20:04)

gr ♀.寒 … ッ … 、( 一通り 片付けては 一思い に 窓を 開け 、新しい空気 入れ込む。ばさり、と 風によって 髪乱れては 外套 の 中へと 顔を埋め 、先程まで 埃塗れ だった 部屋に 誰か 来るのだろうか、と 目細め。)   (2019/12/29 10:30:59)

gr ♀.( 換気 が 終わると 早々と 窓を 閉じ 、悴む 手を揉み 乍 暖房を付ける 。すっかり 冬となった 季節 、彼 ら は 元気だろうか 。きっと 私の 事など 忘れているのだろうが。ゆるり、 と 目尻を下げては ゆっくりと 寝椅子へ腰掛け 足を組。)   (2019/12/29 10:58:46)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2019/12/29 11:11:25)

sypどこ行ってたんですか、(怪訝そうな表情浮かべながらも焼き菓子の入った袋目の前の机に置いてやり隣に座って)   (2019/12/29 11:11:56)

gr ♀. … !ショッピ … すまないな 。( 彼の表情 見ては 数度 瞬き 繰り返したものの 隣に座る彼 、目尻を下げ。謝罪 告げながらも 其の頭 優しく 撫でやり。)   (2019/12/29 11:23:29)

sypいや、別に謝ってほしいわけじゃないですけど。かなり長いこと会ってないので多少心配しただけです(紅茶でも淹れますか?と訊きながらも撫でられれば大人しくしており)   (2019/12/29 11:25:38)

gr ♀. 其れでも 心配 を 掛けたのだろう ?。( 紅茶、と 聞かれては 一つ返事 で 彼に頼み 。癖毛気味 の 柔い彼の毛 を撫でる 手を止めて は、忘れている と ばかり、等 肩竦。)   (2019/12/29 11:29:18)

syp先輩方のせいで常に気を揉んでいたのでもう慣れました、今ではすっかりこちらが心配をかける側になって(べ、と短い舌を出して茶化しながら言い、立ち上がると二人分紅茶を淹れるために忙しなく動き回って)   (2019/12/29 11:30:42)

gr ♀. そうか … 楢 良いんだが 。( 茶化す彼 、小さく笑みを零して は 懐が 大きくなった ものだな 何て 微笑ましげ 。忙しなく 動く彼 立ち上がって は 食器 出し 、彼に渡し。)   (2019/12/29 11:37:44)

syp鬱軍団、なんて呼ばれてチーノとかとも……あ、ありがとうございます(軽くしゃべりながらも食器受け取れば礼言い、すぐ出来上がった紅茶をカップに入れると差し出して)   (2019/12/29 11:39:12)

gr ♀.(( すまない 背後事情 で 落ちる、お相手有難う。( 頭撫 、ひら。)   (2019/12/29 11:47:15)

おしらせgr ♀.さんが退室しました。  (2019/12/29 11:47:23)

syp((あ、お疲れ様です。(ぺこ)   (2019/12/29 11:47:30)

おしらせsypさんが退室しました。  (2019/12/29 11:47:34)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/29 14:40:35)

gr ♀.… 待ッてるか ァ … 。( 野暮用 が 片付いては 少し 草臥れた様子で 寝椅子へと 深く腰掛け 。ほんの少しの 肌寒さ に 目を細めては 近場のブランケット を膝に掛。)   (2019/12/29 14:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/12/29 15:10:10)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/29 15:12:23)

gr ♀.… ( ふと 瞼を上げて 起き上がれば 矢張り 誰も居ない 事を 確認して、ぼさついた 髪を 軽く手で梳かし乍 部屋の明かりを 付け。未だ 半身 を 上げたまま 寝椅子に座り 、ぼんやりと 部屋を眺め。)   (2019/12/29 15:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/12/29 16:21:30)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/12/29 20:15:36)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/12/29 20:15:45)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/29 20:17:35)

gr ♀. 暇だな … 誰か 来ないか 。( 肩 に カ-ディガン を 羽織り 、寝椅子へと 腰掛け。何処からか 部下 から 貰った 酒 を 取り出してくれば 酒を 煽り 乍 客人 を 待とう、と。)   (2019/12/29 20:18:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/12/29 20:56:08)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/29 20:56:21)

gr ♀.(( 下記の侭 待機 。( ひら。)   (2019/12/29 21:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/12/29 21:25:02)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2019/12/30 11:18:38)

gr ♀.嗚呼 … 寒い な 。( マフラ- へ 顔埋 。外套 を 脱ぎ 掛ければ 暖房を付け 、マフラ- 付けた 侭 炬燵 へ 足入 。)   (2019/12/30 11:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2019/12/30 12:10:12)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/10 23:42:06)

gr ♀. ふは、何時ぶり だ ? 。( 又、長い期間空けてしまった 。厭早 こんなにも 駄目な 女は とうとう嫌われて 仕舞う、と肩を含めては 笑みを溢しながら 寝椅子へと 腰掛け。掃除は入っていたらしく 埃一つ 被っていないそこ 撫でながら 。)   (2020/3/10 23:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/11 00:45:21)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/22 17:40:40)

gr ♀. と 、久方ぶり に。( 部屋へと 入室しては 久方振りに寝椅子へと 横になる様に腰掛 。伸びた髪 も 鬱陶しい、そろそろ切ろうかと首を傾けては 一房 手に取り 弄んで。)   (2020/3/22 17:48:13)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/22 17:50:25)

gr .... おねえさん 、( 部屋の扉に手を掛けては 、緊張した声色で 扉の先に居るであろう彼女に声を掛け 。鼓動が自然と上がれば 、久しぶりの彼女が見られることに 、心が浮ついていて )   (2020/3/22 17:59:22)

gr ♀. … !、グル。( 強張った 酷く懐かしい 声に 目を瞬かせた 。何処か 焦る様に 寝椅子から 降りては ゆっくりと扉を開け 。酷く懐かしい 彼の姿が見えては 何時もの威厳など無く 眉が垂れ下がり、彼の手を引き 半端無理やり 部屋へと入れては 扉閉、その勢いでしゃがみ、彼を抱き締めて。)   (2020/3/22 18:07:05)

gr .会いたかったゾ 、( 急いだ様な彼女の足音に 、頬を緩めては 、髪の伸びた 可愛らしい彼女の姿を目に入れて 。彼女に強引に引き連れられ 、抱き締められては 幸せそうに頬を緩め )   (2020/3/22 18:12:57)

gr ♀.…ン … 。( 久しぶりの彼は 何処か 顔も凛々しくなったかもしれない、否、未だ未だ可愛らしいのだけど。彼の肩口へと 顔わ埋め 頰を緩、彼を抱き乍 立ち上がり彼と共に 寝椅子へと腰掛け その額へと口付。)   (2020/3/22 18:18:31)

gr .うぉ ... ッ 、( 彼女の髪の匂い が 鼻孔を擽っては 瞳を細め 。抱き上げられては 何処か悔しい気持ちになるも 、額にへと口付けを受けては 直ぐに 表情を緩め )   (2020/3/22 18:25:32)

gr ♀.ん" … 久方ぶり、だな ァ 。( 暫く 彼を堪能する様に 額、瞼 頰、と優しく口付。やっと 落ち着いた様に 顔を離しては 目を細め乍 彼へと。腕に治る彼の体温に 頰緩。)   (2020/3/22 18:31:13)

gr .んふふ 、.. そうだな 、( 幾度か 口付けを 受ければ 、嬉しげな表情を見せ 。此方からも 1つ 、彼女の唇 と 己の唇 を 軽く兼ねては ふにゃ 、と笑みを浮かべて 。 )   (2020/3/22 18:40:09)

gr ♀. 少し 、大きくな ッ た。( 嬉しげな表情を 受け、更に口付けを返されては 肩震。彼の頭を優しく 撫でては 髪を空くように し、愛おしげに目を細。)   (2020/3/22 18:48:58)

gr .成長 .. は してるからな 、( 愛おしげな視線に 、恥ずかしそうに はにかんでは 少々照れた様子で 。梳かれる感覚に 心地良さげにしては 彼女の髪も伸びているなぁ 、と 綺麗な髪を撫で )   (2020/3/22 18:51:29)

gr ♀. ン … ずッと このまま で 良いんだぞ?。( 恥ずかしげにする彼 が 未だ初心な所が愛おしい。すりすり、と頭を撫でては 頰へと 手元落ち 少し 変わった表情確認する様に 目尻撫。そろそろ腰元迄 行く程になった髪、撫でられては そろそろ切ろうか、何て。)   (2020/3/22 19:03:29)

gr .ううむ .. でも 、おねえさんをエスコ ー ト 出来る様な大人に なりたい ... んだが 、( 眉を垂れ下げながら 、駄目だろうか ? と首を傾けて 。彼女に こうも己の顔を見られては 、中々に照れるものが あるなと 、瞳を右往左往させ 。この髪が切られるのは 幾分か勿体無いな 、と感じては その髪を己の口元にまで近付け 、唇に触れさせては 、満足気にし 。 )   (2020/3/22 19:14:48)

gr ♀.… 、何時かな 、何時か。( 眉を下げながら 此方へと 伝えてくる彼。純粋な 彼の言葉に 少し 唸る様に 眉を顰める、此れでも 総統として 甘え過ぎに生きていたのだ、しかし肩を竦めては 上記を告げ 咎める様彼の鼻先へと唇寄せ。照れた様子の彼に 目を細めては "こら、"何てこちら向かせる様に 頰を掴み 顎を上げさせ 優美に笑み浮。髪へと 唇寄せたらかれ、キザな行動に 何処か 自分に愛を伝えて来た頃を思い出し 、切っちゃだめ?。何て甘えた声出し乍 試す様に 抱き締めて ふゆり、と胸に彼の顔埋。)   (2020/3/22 19:20:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/22 19:40:46)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/22 19:42:25)

gr .分かった ... 。 ( 彼女の表情を見ては 、何方にしろ 、未だ 己は 子供であるのだから 焦らずゆっくりと 成長してゆけばいいか 。だなんて 感じて 。近付く彼女の 淡麗な 顔に 染々と見惚れていては 、その柔い唇が 己の鼻先に触れたことによって 、仕方ないなぁだなんて 思って 。彼女の笑みに 頬を淡く染めては 、更に瞳をぐるぐると回してしまって 。そんな笑みを己に向けるのが悪いのだ 。彼女から発せられた甘い声に 心臓が跳ねては 、それだけで 充分心が 揺らぐのにも関わらず 、試練なのか何かは分からないが 、彼女の体温が 全体でひしひしと感じられ 、挙句の果てには 豊満な彼女の胸にへと顔が埋められるだから 、だめだなんて 言えないのか 少々吃って仕舞って )   (2020/3/22 19:45:53)

gr ♀. ン ふ、…。( わかった、と渋々乍も 告げた彼。如何にせよ 彼は成長してしまう、其れは 止められ無い、だから 意味のない 口約束を。ついに目を回した様な 彼に 首を傾けた 、こちらを向いてくれれば良いものの、髪のことも唸る彼に腹いせの様に 両脇からぱふぱふ、と挟み込。)   (2020/3/22 20:05:15)

gr .む 、... ッぐ 、( 首を傾ける彼女に 、まさか無意識なのかと 思ってしまえば 、この人は )   (2020/3/22 20:17:00)

gr .( 中々に恐ろしいな 、だなんて 。両方から来る幸せな感触に 手を浮かせながら も受け止めていては 分かったと唸りながらも伝えて )   (2020/3/22 20:21:10)

gr .(( 分かった 、ではなく 切っても構わない 、だな 。( 眉垂 、誤字 )   (2020/3/22 20:21:54)

gr ♀.んふ、… グルは どんな 髪が好きだ ? 。( 胸元 に埋まる彼に 目を細め乍 問い掛け。切って欲しく無い、という様にした彼に聞くのは酷かもしれない が、ほんの少し切るだけ、と言うのも 聞き入れようかと。)   (2020/3/22 20:32:20)

gr ♀.(( ン、気にするな。( ふ、ぎゅぅ。、)   (2020/3/22 20:32:48)

gr .ん ~ ..... 肩に掛かる 位 の 髪 、だな 、( 本当はそのまま 、切ってしまっては 矢張 彼女の髪が勿体ないと感じてしまい 。ふと 、質問を投げ掛けられ 、最低でも ここ迄は残して欲しい 、という答えで 上記を述べて 。 )   (2020/3/22 20:43:00)

gr .(( 有難う 、.... 後は 、昨日聞かれたにも関わらずそのまま寝落ちて済まなかった 、( しょも 、すりすり 、 )   (2020/3/22 20:43:44)

gr ♀.肩、か … そうだな … 分かッた。( 肩、と言われたのは ほんの少し 意外だった。しかし 彼に言われて仕舞えば 了承しかない 、と頷き 彼を胸の間から 引き上げては 頰を包み乍 触れる様に 唇重。)   (2020/3/22 20:55:56)

gr ♀.(( ん?、気にするな 無理して起きている方が 辛いだろう ?。( 額口付、すり。)   (2020/3/22 21:00:17)

gr .俺が成長したら 、またもう一度見れるだろうからな 、( にひひ 、と 笑って見せて 。徐々に伸びていく彼女の髪 を 眺めるのも悪くは無いと感じたのだろう 。彼女から 口付けをされては 、素直に頬を赤らめ 、嬉しげに 眉を垂らし 。ふふ 、と少々笑い声を漏らしては 大好きだなんて 、満面の笑みを浮かべながら伝えて )   (2020/3/22 21:04:51)

gr .(( .... やっぱり おねえさんの事 好きだぞ 、( んん 、ぎゅむ 、ちゅ )   (2020/3/22 21:06:04)

gr ♀.本当 、物好き だな ? 。( 無邪気な 笑顔を 向けて伝えて来る彼 。やはり そう言って 来るのは 彼位なのだ。其れくらいで眉を垂らして嬉しげにして、笑顔で大好き、と言う彼に 愛おしい気持ち積もり、ぎゅぅ、と強く抱き締め、私も大好き、だ。と囁き。)   (2020/3/22 21:13:42)

gr ♀.(( ん、?何だ何だ 、( けらけら、すり。、ちぅ。)   (2020/3/22 21:14:59)

gr .別に 、物好きだって良いだろ 、? ( 囁かれた言葉に 胸が温かい気持ちで満たされてゆき 。此方からも抱き締め返しつつ 、すりすりと 、彼女に擦り寄っては 嬉しいだなんて気持ちが 溢れ出てしまいそうで 。 )   (2020/3/22 21:24:21)

gr .(( いけずだなぁ 、( むぐ 、ふは 、すりり )   (2020/3/22 21:25:26)

gr ♀.… ま ァそうだな。( 擦り寄って来る彼 が猫の様で、頭を撫でながら、ふと 、風呂に入ったか、何て問い掛 。もし入っていないのなら、一緒に入ってしまおうか。)   (2020/3/22 21:33:41)

gr ♀.(( ふ、何処らへんが、?( 目細 、ちぅ。)   (2020/3/22 21:34:03)

gr .ふふ 、... んや 、入ってないな 、( まるで愛でるような 手付きで頭を撫でられては 、瞳を細め 。問い掛けられたことには 、入ってないがと答えたものの 、それがどうしたのだろうと 。.... まさか 汗臭かっただろうか 、それならば申し訳ないと眉を垂らし )   (2020/3/22 21:38:50)

gr .(( あぷろ ー ちに疎いとかそういう所だゾ 、( むぅ 、ちゅっ 、 )   (2020/3/22 21:39:39)

gr ♀. まるで 彼氏、と言うより カノジョ、の様だなァ 。…ん、楢 ッと、一緒に入るか 。( 撫でられる年齢としては 本音 少し 反抗もする年だろうに 甘受 する彼の姿見ては そんな事を 告げ、額へと口付。眉を垂らした彼に 違うことを考えている 気を 覚えながら 彼を横抱きして 持ち上。拒否権も無く 自室にある 風呂場へと向かい。)   (2020/3/22 21:55:04)

gr ♀.(( 疎、い … ? 、そんなわけ無いだろう、( 眉潜、ちぅ。)   (2020/3/22 21:55:46)

gr .俺は 彼女でないからな ... ( 拗ねたようにそう告げては 、彼女が己にしてくれる事全てが嬉しいだけなのである 。そこを勘違いしてもらっては困ると 悩んだような反応を見せ 。風呂に一緒に入る 、という事を耳に入れては 、ちょっと待ってと 心の準備などをしてない為か 、とても焦った様な反応を見せて 。 )   (2020/3/22 22:07:13)

gr .(( 疎いさ 、... まぁわざと聞いてないかもだが 、( こて 、んふふ )   (2020/3/22 22:09:32)

gr ♀.ン − … 私の 彼女 だろ?。( 愛らしい自分だけの 、何て 言わないものの 彼が拗ねる 表情する事に ご機嫌とりの様に口付。身動ぎした彼、腕の中の彼を見ては 如何した?何て 態とらしく微笑んで 国を傾。)   (2020/3/22 22:16:01)

gr ♀.(( ん…如何だろうな。( 頰かぷ、目細。)   (2020/3/22 22:16:35)

gr .彼氏 、彼氏がいい 、!! ( 流石にそれでは 男である己の面目が立たないと言いたげで 。矢張 己は 彼女に弱いのだろう 。口付けを落とされては 、何度か小言を漏らすだけになり 。.. 彼女の笑みが少々悪戯をする様な笑みに 、見えては 一緒にお風呂は 、何処と無く恥ずかしいと 未だに慌てていて )   (2020/3/22 22:30:08)

gr .(( 矢張おねえさんはいけずというか 、はぐらかすと言うか ... ( まぁそんな所も好きだと 小言漏 、目見開 、んぇ )   (2020/3/22 22:31:13)

gr ♀.んん − … ?。( 主張したものの 、口付けしてしまえば小言 に なってしまった。其れが 彼に悪いが 愛らしくて、一瞬 態とらしく首を傾けたものの、はいはい、と笑いながら訂正を。楢、交代ばんこ、で入るか ?。何て案外 妥協し、厭早、彼と又居られるのなら 何時でも入れるのだから。)   (2020/3/22 22:37:46)

gr ♀.(( ンふ、…すきだろ?。( かぷかぷ、上機嫌。)   (2020/3/22 22:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/22 22:52:11)

おしらせg . r .さんが入室しました♪  (2020/3/22 23:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/22 23:13:51)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/22 23:14:48)

g . r .彼氏がいいんだゾ 、.. ( しゅんと 小さな声で訴え続け 。訂正がなされては 、瞳を輝かせている様晒し 。妥協された提案がされ 、自分の欲とプライドを天秤に掛ければ 、欲の方が素直に勝ってしまったのだろう 。彼女の服を弱く握っては 、... やっぱり 一緒がいい 、と顔を逸らし乍伝えて 。 )   (2020/3/22 23:21:03)

g . r .(( ああ 、もう ... ( こくり 、唸 、うぐ )   (2020/3/22 23:21:51)

gr ♀.ふふ、ッ これは 可愛い 彼氏 が 出来たな ァ 。( しゅんとするのも自分の 心を擽る だけだと言うのに、頰を緩め 彼の頰を撫。妥協、を選ばずやはり一緒、と言った彼。顔を逸らし 告げる姿に目を細めては 了承のかわりに彼の額へと口付、脱衣所へと入。 )   (2020/3/22 23:29:33)

gr ♀.(( んふふ、( 噛み跡舐、すり。)   (2020/3/22 23:29:59)

g . r .おねえさんの方が 可愛いからな 、( むす 、と唇を尖らせながらそう訴え 。まぁ無論彼女の掌には擦り寄るが 。一緒に 、とは言ったものの 、矢張彼女の肌が多く露出される様を見ると 、いけない気でも起こしそうで 。出来るだけ抑えようと 心に決めては 、脱衣所の内装を視界に入れて )   (2020/3/22 23:38:42)

g . r .(( 全部好きだから仕方ないだろう 、.. ( むう 、首顔埋 、首筋吸 、にひ )   (2020/3/22 23:39:58)

gr ♀. 大の大人 だぞ … ?。( 何処か引いた様に 眉を潜めて は まろい彼の頬を撫。堅苦しい 軍服 を 颯爽と脱いでは 気にする事もなく 下着へと手をかける、流石にタオルを巻きつけて置いては 彼も終わったらしいことを確認し、後ろから抱き上げ、楽しげに彼を浴室へ。)   (2020/3/22 23:45:21)

gr ♀.(( そうだな、私もだ 。…ッん、… ?。( 吸い付かれ 肩震、目丸。)   (2020/3/22 23:46:21)

g . r .関係ないと思うが 、.. ? ( 己にとって 、彼女は とても可愛らしい 人だと思っているのである 。軍服を脱げば 、彼女の綺麗な肌が露出され 、惚れ惚れとそれを見詰めていて 。下はあまり見ないように己も服を脱いで行けば 、下にだけ己 も タオルを巻き付け 。再び抱き上げられては 、子供扱いされてしまっているなぁと 感じ 。 )   (2020/3/23 00:01:56)

g . r .(( ふふ 、嬉しいゾ 、... 俺の印な 、( 悪戯笑浮 、赤い花咲 、くふ )   (2020/3/23 00:02:44)

gr ♀.… 可愛いよりも 、綺麗 やら 美人の方が多いぞ。( 其処か、と言われるかもしれないが、自分にとっては気になる。身長もあるし 顔も 童顔では無い筈で、美人やら何やらは聴き慣れたが、可愛い、は慣れず。綺麗、と言えるのか、軍人である為 ある程度の傷はある、神のおかげでうすらと分かる程度だが 弾丸や剣、裂傷だってある、まぁ気にしても居ないが。彼を座らせては、髪、洗っても良いか?、なんて微かに瞳輝かせ。)   (2020/3/23 00:13:07)

gr ♀.(( … い、ちねん前は 知らなかったと言うのに …ッ。( 思わず淡く頰染、昔無知な彼に痕残しキョトンとしていた事思い出。少しショック受。)   (2020/3/23 00:15:04)

g . r .確かにおねえさんは綺麗だし 、美人だが ... 俺の前で見せてくれた笑顔を見ては 、可愛いとしか言えなくてな 、( 微笑を零しては 、思っていた事を軽く吐き 。彼女の傷には 勿論気づいてはいるも 、そういう環境下にいて 、自ら足を踏み入れたなら やけにそれに触らなくても良いと感じて 。何処か楽しげにしている彼女の言葉に 、なんだか洗わせてしまうのも申し訳ないなと感じ 筒も 、その瞳を見せられては 、頷いてしまい 。 )   (2020/3/23 00:19:11)

g . r .(( おねえさんにされた事 、ちゃんと調べたからな 。( ふす 、と自慢げに息を吐き 、楽しげに笑っては 、付けた痕をなぞり )   (2020/3/23 00:20:10)

gr ♀.…、何だ其れ。( 柄にも無く 胸が高鳴ってしまったではないか 。む、と、唇を尖らせ乍 彼へと 腕を回しては 速くなった鼓動押し付。了承をされては 鼻唄まじりに シャワーを彼へとかける、軽く上を向かせて 目に入らない様に 髪を濡らし、シャンプーを垂らし 彼の髪へと馴染ませ段々と泡立てる。優しく、小さな頭を洗ってやるのは楽しく、頰緩み。)   (2020/3/23 00:29:49)

gr ♀.(( …未だ、知らなくても良い年齢だろうに。( 軽く唇突き出、彼へと付けられた痕なぞられては肩震。くすぐったい 、と。)   (2020/3/23 00:31:06)

g . r .ふふ 、だから俺は 可愛いって思うんだゾ、( 口角 を 上げ 、そう告げては満足気に息を漏らし 。柔らかな彼女の胸の感触と共に 、早くなっている鼓動が感じられては 、可愛いだなんて 最早末期な程に感じていて 。彼女に頭を濯がれ 、瞳を細め乍 それを受け入れ 。人に洗ってもらうなんて 、親以外にはされたことも無く 。 )   (2020/3/23 00:39:43)

g . r .(( おねえさんに追いつきたいから 、いっぱい調べてるんだ 、( むむっ 、彼女の反応に微笑み零しては 、更につけようかと悩み )   (2020/3/23 00:41:01)

gr ♀.うるせェ 。( 子供に噛み付く等 威厳も無く言っては 満足げにする彼の 言葉噛み砕く様に 彼の唇へと 甘噛 を。一通り 洗えたら しっかりと 泡を落とす。何気 、初めて やったのだが 思っていたと通りに 楽しく 彼が愛らしかった。リンスを塗り軽く髪の水気を絞っては 頭を撫で終わった、と。)   (2020/3/23 00:46:52)

gr ♀.(( 楢 私が 教えてやったのに。( 今更子供の様に 。彼の頬撫 微笑。)   (2020/3/23 00:48:18)

g . r .んは 、可愛い可愛い 、( でれ 、と頬を緩め 。威厳もない彼女の姿に くすくすと 、笑っていたものの 唇を噛まれてしまっては 、驚きからか黙ってしまい 。ちゃんとリンスも塗ってくれたのか 、洗ってくれた彼女に有難うと告げ 、己も彼女の頭を洗ってみたいと 申し出て )   (2020/3/23 00:58:50)

g . r .(( じゃあ 、これからは教えてくれな 、? ( にひひ 、もう一つだけと欲張っては 反対側の首筋を強く吸って )   (2020/3/23 01:00:04)

gr ♀.… ( がじがじ、と頰を緩めて笑う彼へ 抗議する様に ひたすらに甘噛みをするものの、しっかりと腕の中に彼を仕舞い込。次は自分の髪も、と言う彼、そこそこに長い髪故、大変だぞ ?、と声をかけて見るものの、お願いして見る事にし、座り込。)   (2020/3/23 01:03:31)

gr ♀.(( 嗚呼。( これから、と言われては 嬉しげに瞳揺。肩震わせるものの、酷く嬉しげに目細。彼の首筋顔埋、仕返し跡付。)   (2020/3/23 01:04:41)

g . r .んん 、... ( 甘噛みをされても 、彼女らしいなと思いつつ それを甘んじて受けいれ 。彼女の腕に囲まれ 、幸せそうな雰囲気が漏れていることなど気付かずに 。彼女の後ろに回っては 、先程の彼女と同じような手順で髪を丁寧に濡らして いき 。シャンプーは適量を手に取り 、軽く泡立たせてから彼女の綺麗な髪にへと 告げ 、全体に馴染ませるように 泡を立ててゆき 。 )   (2020/3/23 01:10:43)

g . r .(( 楽しみにしてるゾ 、( 頬を緩め 、嬉しげな彼女に口付けを落とし 。仕返しをされては 、愛しげにその後をなぞって )   (2020/3/23 01:11:58)

gr ♀. …、お前、でれでれだぞ、グル。( 甘噛みしているとはいえ噛んでいるのだ、少しくらい抵抗を、と顔を見ては受け入れ、何処か嬉しげな雰囲気を垂れ流す 彼に眉を潜めては、腹いせの様に 鼻先に噛み付。丁寧に 洗われる感覚が気持ち良い、幼い手が 頭を這って 泡が匂いを放つのも。目を細めながら甘受し。)   (2020/3/23 01:22:09)

gr ♀.(( ン、( 彼の唇と重なっては嬉しげに唇を 押し付。)   (2020/3/23 01:23:19)

g . r .... はッ 、... ( ついつい 幸せに浸っていては 、彼女に指摘されてしまった 。鼻先にへと噛み付かれ 、いた ッ 、だなんて声を漏らし 。長い髪も 、己が洗うのは何だか楽しく 。普段軽く洗ってお終い 、の自分とは違う 髪の洗い方をしていては 、丁寧に地肌も指の腹で洗って 。 )   (2020/3/23 01:30:59)

g . r .(( んむ 、.. ( 唇を押し付けられ 、ふと思いついては 、己の舌で軽 彼女の唇を舐め 。 )   (2020/3/23 01:32:06)

gr ♀.… ふはッ、( いた、と言った彼、慰める様に軽く噛み跡に口付。悪戯に笑みを浮。丁寧に洗われる事に、ふぅー、と心地良さげに息を突いては 身体も洗ってやろうか、なんて 試しに彼へと問い掛。)   (2020/3/23 01:35:58)

gr ♀.(( ん 、ッぅ、…。( 唇を舐める彼の舌に気付いては、彼の舌口内へと招き入、ちぅ、と吸い付。)   (2020/3/23 01:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、g . r .さんが自動退室しました。  (2020/3/23 01:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/23 02:12:30)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/23 14:33:52)

gr ♀.(( 厭早 … 私も 此れを打った後 寝落ちした身だからな … ? 。申し訳無い、( うぐ。)   (2020/3/23 14:34:50)

gr ♀.( 久方振り の 自室へ 戻り 。紙の束を 雑に 机上に置き 、寝椅子へと 倒れ込み。ぐぅ、と 曇ぐった 声を漏らし 腹抑えるものの 疲れたように 髪を乱し 寝椅子へと 深く埋まり 。)   (2020/3/23 14:46:47)

gr ♀.ね ッ 、む。( かなり寝たはず なのに 未だ未だ眠い 。まるで赤子 の様な 睡眠欲に 顔を顰めては 寝椅子へ 身体埋め乍 目元腕置。)   (2020/3/23 15:23:18)

gr ♀.ん…、グル … 何時でも来ていいんだゾ。( 先日覗いた部屋 見ては 気付くか分からないが軽く手振。今でも 明日でも、明後日から は 忙しくなる故今の内に、何て。)   (2020/3/23 15:44:56)

gr ♀. 嗚呼、あれは 他部屋 の 待合でな、グル が良ければ 2窓 になるが全然 話せるし… 私が嬉しい。( ぬーん。眠気により思考緩い為、彼の意思に任せる。とだけ。)   (2020/3/23 15:58:35)

gr ♀.ん、ふふ。( 窓越し眺め、笑み溢。)   (2020/3/23 16:03:25)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/23 16:06:01)

gr ...... むぐ 、( 扉の前に立っては 、赤面した顔のまま 扉を3回ノックして 。余程恥ずかしかったのだろう 、度々唸り声が漏れてしまっており 。 )   (2020/3/23 16:07:42)

gr ♀.ン、ふふふ… やきもち、妬いてたのか ? 。( ふら、と立ち上がり 扉を開けては 唸り声 漏らし乍 立っている彼。ぎゅぅ、と抱き締め 其の儘抱き上げて仕舞えば 茶化す様に 声を掛け乍 扉閉、頬擦りを。)   (2020/3/23 16:10:04)

gr .... それを言うなや 、( むす 、と頬を軽く膨らませながら 、視線を逸らしていて 。彼女から発せられた声に そんなのは恥ずかしくて言えないと 、そう言いたげに 小声で言葉を返し 。顔は見られたくないのか 彼女に抱きつきながら ぐりぐりと頭を彼女の肩に押しつけ 。 )   (2020/3/23 16:16:21)

gr ♀.はいはい、( 頬を膨らませ 乍 も、本当に拒絶をしない彼が愛おしい。抱きついて、肩口へと頭を押し付けて来ることに軽く 笑っては 其の儘 寝椅子へ、彼を膝に乗せて 向き合う様に抱き締めては背中撫。)   (2020/3/23 16:18:56)

gr .はぁ ... はずかしい 、( 本音を零しながらも 、彼女に抱き締めて貰い 、心中はほっとしており 。背中に彼女の温かな掌が触れては 、瞳を細め 、眉を垂らし乍 、此方はすりすりと彼女に擦り付き 。 )   (2020/3/23 16:24:50)

gr ♀.ン − 、( 幼い彼 がこうも想って くれるのは 大人げ無いかもしれないが嬉しい。擦り寄ってくる彼の背、頭を撫でながら 安心させる様に 身体密着させて。)   (2020/3/23 16:30:12)

gr ... やきもちは知らんが 、大好きなのは事実だからな 、( 羞恥心に塗れては居るものの 、其所だけは譲れず ちゃんと彼女に伝えておき 。後々 好きだからこそ やきもちを焼いていただなんて 、自覚するだろうがそれは後 の 事 であろう 。お互い の 体が密着する様になれば 彼女の体温が感じられ 、頬を緩め 。上を見上げては 少し背を伸ばし 、彼女に口付けを落としては 無邪気な笑顔晒して 。 )   (2020/3/23 16:39:22)

gr ♀.ん… ? …ふふ、分かッた 分かッた …。私も 大好き だ、( 彼の言葉に 少し目を丸くしていたものの 彼の気持ちが 素直に聞けた事に目を細めては 同じ様 彼を愛おしげに抱き寄。彼から 口付けを落とされ 更に無邪気な、無垢な笑顔を 見せられて仕舞えば 胸は容易く高鳴り、緩り、と目尻下がっては彼の後頭部を 支え乍 優しく、深く口付。)   (2020/3/23 16:44:38)

gr .ふふ 、うれしいゾ 、( ちゃんと理解してくれた事に 、満足気 な 心情だったものの 、その後の言葉に 幸せそうに表情を崩し 。彼女の方にへと更に近付 、深い口付けを 落とされては 、きゅ 、と胸の奥が締まり 。はにかんでは 、ふと 、彼女の鼓動に 意識が向いて 。 )   (2020/3/23 16:52:52)

gr ♀.ン …、ぁ、髪、切ったぞ。( 満足げな表情を浮かべた彼に その頭を撫。ゆっくりと口離れては はにかむ彼、高鳴っている鼓動誤魔化す様に 話題を出しては肩に軽く乗る位になった髪、揺。)   (2020/3/23 16:56:03)

gr .かわい 、.. 何でも似合うな 、( 早くなっている鼓動に 、瞳を細めて 矢張 、心底可愛いらしいと 。こんな己でも 確り どきどきさせられていると思えば 、とても嬉しく 。髪が揺れ 、彼女の言葉に 素の言葉を漏らしては 髪を軽く手に取り 、前にしたように唇に触れさせ 。 )   (2020/3/23 17:03:49)

gr ♀.だ殻…、( 可愛い は、慣れない。自分が 言うなら未だしも、彼に 、愛しい彼に言われるのには 慣れない。髪を手に取り、前の様に口付ける 姿に何処か見惚れてしまうのは 彼だからであろう、其れを理解した途端 ぽっぽ、と熱くなる頬に 柄に無く 動揺して仕舞えば彼に縋るように腕を回し、彼の方へと顔を押し付。)   (2020/3/23 17:09:14)

gr .俺だけが言えるんだ 、.. 言わせてくれたって良いだろ 、? ( 瞳を細め 、慣れていて居ない様子の彼女に 、嗚呼 、この顔が見れるのは 今は己だけ 、そう思えば 来るものがあり 。成長 と 共に長くなるであろう 髪の毛に 気持ちを込めた口付けを落とした だけなのだか 、ふと 、彼女の方にへと顔を向けては 、愛い表情 を浮かべている様子に やけに 己の気が掻き混ぜられ 。酷く焦燥感 にでも 浸っているのだろうか 、こちらの方にへと彼女がくっついてきては 、微笑を零しながら 柔らかな髪の毛を撫ぜる様に 梳いていき 。 )   (2020/3/23 17:20:35)

gr ♀.( 良いぞ。なんて事 言えるはずもなく。無言で彼を抱き締めて仕舞えば 髪を撫でられる感覚 嗚呼、何時もの逆じゃ無いか、何て思いつつも 拒否する気など起きず、未だ 自分を包み込むほども無い幼い身体に 安堵を覚えて仕舞えば 未だ熱を持つ顔の 侭、彼の首筋へと そ、と吸い付。)   (2020/3/23 17:27:01)

gr ..... そんな所も おねえさんらしいがな 、( くすくす 、と愛らしい者を見詰める瞳を彼女 にへと 向け 。首筋にへと 彼女の唇が触れては 擽ったいのか身を捩らせ 。心底愛しく 、可愛らしい 彼女 の 後頭部 を撫ぜ 、瞼を下ろし 。 )   (2020/3/23 17:33:04)

gr ♀. 煩い …。( 後頭部へと 触れ、撫でられる事に 目を細めては 、柔い首筋へと 吸い付き 朱い花を散らす 、一つでは 足りないのか 二つ、三つ、と付けては 満足げに鼻にかかる声漏らし その痕に舌這。)   (2020/3/23 17:44:22)

gr .んは 、煩くはないゾ 、?( 無論 、彼女が煩いと言っている意味は分かるも 、揶揄う様にそう返し 。優しく彼女の頭部を 愛でていたものの 、紅い花が幾つか 咲かされているのに 驚き 。彼女からしてくれるなんて 、と 気持ちが高鳴り 思わず口許が緩みそうになるも抑え 。彼女の舌が這えば 背を伸ばし 擽ったいなぁ 、と言葉を漏らしながらも 彼女の頭を飽きずに撫で続け 。 )   (2020/3/23 17:49:45)

gr ♀. ( 不服なのか、ぐぅぅ、と喉を低く鳴らし乍 彼の愛でる手 を受。擽ったい、と言う彼 に耳を貸さず、次は 痕をつける目的では無く ちゅくちゅく、と 幼児が吸い付く様に彼の首筋に吸い付き 、彼を更に引き寄せる様に 抱き締。)   (2020/3/23 17:58:02)

gr .( 不服気 な 様子を 視界に入れ 。何だか己が 彼女の上に立てた様な気がして 上機嫌であり 。可愛らしい行動を起こす様 見守り筒 、更に密着しては 妙に 愛しい気持ちが高まり 。すりすり 、と己の頭を彼女の頭にへと軽く擦らせては 、背中を優しく ぽんぽん 、と叩いて )   (2020/3/23 18:04:09)

gr ♀.ん"…ぅ… 、も、いぃ( 妙に機嫌が良さげな彼、何処か 彼に主導権握られる感覚に 慣れず 肩を竦ませては 優しく背を叩く彼の手 、吸い付いていた 彼の首筋は其の部分だけ、綺麗に咲いた紅い三つの花 と、吸い付いた故の 他の肌より 色付いた肌。其れに何処か満足しては 顔を離し 、彼の頰へと口付けては 撫でなくていい、と目を伏。)   (2020/3/23 18:12:20)

gr .むぅ 、.... ( 肩を竦ませた彼女 。はて 、どうしたのだろう と 、首を緩く横に傾けて 。満足気な彼女の顔に 笑みを零すものの 、撫でなくてもいいと言われては 唇を尖らせ 。己も彼女に花を咲かせたいのか 相手の反応を伺いつつ 、体を横に揺らして )   (2020/3/23 18:24:30)

gr ♀.撫でても 楽しく無いだろ ?。( 唇を尖らせてしまった 彼に 眉を下げる。そんな顔される程 嫌だとは思わなかったのだ 、咎める様に彼の手を取っては指を絡めて、尖らせた彼の唇へと 口付。体を揺らす彼に 瞬きしたものの、何処か 察しては軍服を寛げ、Yシャツの釦数個外しては 首筋晒し、誘うように 笑み浮。)   (2020/3/23 18:29:12)

gr .んんや 、楽しいゾ 、? ( ふるふると首を振って 。もっと撫でたいのに 、撫でなくてもいいと言われては それは 少々不機嫌にも成って仕舞う物で 。彼女が 宥めるかの様に 指を絡み合わせながら口付けをしてきては 、頬を緩ませながら受け止め 。服を緩ませ 、誘う 彼女に 何処か扇情的だと ぼんやり思い筒 、首筋に唇を触れさせてから 皮膚 を食むように 唇で挟み 、強く吸い上げては 、紅い花が綺麗に咲き 。もっと沢山付けたいのだろう 。幼稚な思考で 彼女の首筋にへと どんどん 吸い付いて行けば 、己の量より倍以上の 花が咲いてしまい 。 )   (2020/3/23 18:38:15)

gr ♀.… 分からないな。( 眉を微かに潜めながら 首を傾ける、一応大人なのだから、其れを撫でるのが楽しいとは。未だ幼い彼、こんな安い事で頰緩ませる姿に 目を細め更に口付。ぼんやり、とこちらを見てから 首筋へと唇を這わせ 吸い付かれる。其れに 微かに 背を震わせ乍も甘受 しては 、一度ではなく 幾つも、何度も口付けられては 困った様に眉を下げるものの、彼にされるがまま、腕を回。)   (2020/3/23 18:45:02)

gr .分からなくても構わないさ 、俺がしてたくてしてる事だしな 。( にひひ 、と 彼女が理解に及ばなくても構わないと 。好意を寄せている 相手に 触れられる事が 何より単純に 幸せなのである 。もっと口付けを落としてくれる彼女に 、へにゃ 、と眉を垂らし乍 、其れを受け 。特に 制止も掛からない為 、己が満足のいく迄 、彼女の首筋に吸い付いて 。... 少ししては満足したのか 、口を離しては 愛しげに 沢山の花を撫でるように なぞり )   (2020/3/23 19:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/23 19:05:17)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/23 19:05:38)

gr ♀.…かわ、( それでも、無邪気に笑う 彼 は 愛らしい。眉を垂らし乍頰を緩める彼 へと 声を漏らしては 彼の 頬を 撫で、愛しげな表情浮。暫くして 口が離されては 首に走るひりひりとした 痛みに、"付け過ぎ。"だなんて彼へ 言う、止めなかったのは 自分 であるが、悪戯に彼の頰へと口付。)   (2020/3/23 19:22:09)

gr .可愛くは無い 、( 己が1番可愛いと 思っている 彼女 に そう言われては眉を顰めて 。それは違うな 、と彼女の唇に人差し指を 押し付けて 。付け過ぎだと 注意を受けたものの 、己的には後悔していないためいいかと感じ 。ふと 、頬にへと口付けを受けては 、不意打ちだったのだろうか 、頬を淡く紅潮させ 。 )   (2020/3/23 19:38:18)

gr ♀.ん" …、( 眉を顰める彼に 自分にも言ったくせに、何て子どもじみた事を思っては 押しつけられた彼の人差し指 。眉を潜めては 彼の人差し指を 口内へと入れ、不服そうに甘噛。頬を紅潮させた 彼に満足げに頬を緩めては 彼の事を胸元へと抱き込、元々寛げていた 服の隙間、ふにゅり、ともの押し付。)   (2020/3/23 19:48:45)

gr .ッ ... ぇ 、... ( 人差し指が 彼女の口内に招き入れられては 、軽く噛まれ 。其れに瞳を揺らしつつ 、少々後に笑っては 、くちゅくちゅと 、己の指を彼女の唾液 と 舌 と 、絡ませながら 歯茎 を悪戯になぞったりして 、弄び 。彼女の胸の感触が 頬に直接伝わるかの様に 、抱き込まれては 瞳を揺らし 、抵抗するように 離れようとして )   (2020/3/23 20:01:21)

gr ♀.ん、ぁ、んゥッ …ッ、( 其の儘 指を動かされては 驚愕し、目を丸くさせたものの 一瞬 企む様に目を細めて。舌を歯茎を 弄ばれ、とろり と 唾液を口端から溢しつつ とろんとした瞳見せては 技と艶っぽい声上。抵抗しようとする彼を楽しげに 押さえつけては 片手で釦を全て外し ぽふ、と抱。)   (2020/3/23 20:24:46)

gr .えっち 、... ( 企むような目には気付かず 、楽しげに弄んでいたが 、何とも戦場的な 彼女の顔に ぐっと口を結び 。弄ぶ手は止まらないものの 、何処か ぞわぞわ と 、背徳感 を 感じたのだろう 。視線は逸らして仕舞い 。抗議の声を 唸り乍 も上げるが 、顔面に 胸の幸せな感覚 を覚えては 妙に むらむら とし始め 。抑えるように太腿は抓っており 、 )   (2020/3/23 20:35:57)

gr ♀.♡、ん、ッく… ?、( 弄んでいるのは 彼だろう、何て言いたげな瞳で彼を 蕩けた瞳で見つめては 口内を弄ぶ彼の指に吸い付き、舌を絡めて 。外方を向いた彼にこちらを向く様に 。唸り声を上げながらも 意図も簡単に 押さえ込めてしまう彼 、宥めるように頭を撫でながら愛しげに見つめては、太腿を抓る彼の手を取り グル。と名前囁。)   (2020/3/23 20:44:15)

gr .ちょ 、ッ 、おねぇさ 、( 蕩けた瞳が 何かを言いたそうな 感じで見詰めてくるも 、知らん振りをし 。指に吸いつかれ 、舌で擦られたりしては 、彼女の方にへと思わず振り向き 、慌てた様に 2本の指を使って彼女の悪戯する舌を引っ張り 。頭を撫ぜられ 、痛みで誤魔化そうとした手が取られ 。挙句の果てに 彼女の低めな声が 囁き乍 耳に届いては ぐりぐりと 、未だ耐えるように 彼女の胸に顔を擦り付けて )   (2020/3/23 20:54:38)

gr ♀.ん、ぁ"、ッ … ? 。( やっと此方へと 向いた彼 に笑み浮かべたものの 彼に舌を 引かれて仕舞えば 唾液を垂らし乍 引っ張り出され、不満げに目を細。擦り付けられては 楽しげにけらけら、と笑っては 流石に可哀想か、と体を離。)   (2020/3/23 21:04:48)

gr .いたずらはだめ 、だゾ 、( 不機嫌な彼女に 招き入れたのは其方だろう 、? と 瞳を細め 。垂れる唾液なんぞ厭わずに 、彼女の下の表面を指の側面で擦り付 。体が 離されては 未だに紅潮した顔を晒してしまい 。両手で顔を軽く隠しては 、見ないでくれ 、とだけ言葉を残し 。 )   (2020/3/23 21:10:56)

gr ♀.んぁ" − 、ぅ、( 此方が咎められ ては 不満げに 眉を顰める だけで、舌の表面 弄ばれては 摘まれたまま、ぴくん、と肩震わせ 何処か熱い息 吐。見ないで、と隠されてしまえば見たくなってしまうのが性だろう、彼の手の甲へと口付けて。)   (2020/3/23 21:28:50)

gr .ふふっ 、( 微笑を零しては 、楽しげに弄んでいたものの 、矢張 何処か色気のある吐息や仕草 に 、瞳を揺らし 。手の甲にへと 彼女の唇が触れては 、見せなきゃ駄目か 、と言いたげに指の隙間を開き 、眉を垂らしている様少し見せ )   (2020/3/23 21:36:36)

gr ♀.ん"ッ ぅ、悪戯好きめ、( 瞳揺らした事に 無理やり 舌を引き抜いては 垂れた 唾液拭いながら 上記を告。彼の頰を軽く抓っては ひっぱり。眉を垂らしながら頰を染める彼が愛らしい、頬を緩めては 頭を撫で手をゆっくり外してやれば目蓋へと口付。)   (2020/3/23 21:47:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/23 22:09:13)

おしらせg . r . ♀さんが入室しました♪  (2020/3/23 22:15:47)

おしらせg . r . ♀さんが退室しました。  (2020/3/23 22:16:14)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/23 22:17:21)

gr ... 悪戯好きでわるひゃ .. ったな 、 ( ずる 、と舌が引き抜かれ 、残念そうに眉を垂らし 。煽ろうとしたものの 、頬が軽く抓られて仕舞えば 、ちゃんとした言葉が発せなく 。手をゆっくりと外され 、きゅっと 瞼を閉じたものの ふと 、彼女の唇が当たっては ぱちぱち 、と目を瞬きさせて 。 )   (2020/3/23 22:22:21)

gr ♀.ん、ッ ふふ … ( 上手く喋られなかって性で言い直した姿に目を細め 笑み溢。目を瞬かせた彼に 頬を緩めては 、そ、と彼に腕を回しては 愛おしげに胸元へと抱き込み 彼の髪へと頬擦りを。)   (2020/3/23 22:43:37)

gr .むむ .... ( 彼女が笑っているのを耳に入れては 、拗ねた様に 眉を垂れ下げ 。でも 笑みを零す彼女は とても愛らしく 、許せる気にはなってしまうのだが 。ふと 、胸元に抱き込まれ 、己の髪に彼女が頬擦りする様感じては 思わず可愛いだなんて漏らしながら 、こちらも彼女に抱きついては 擦り寄って 。 )   (2020/3/23 23:06:03)

gr ♀.ん、?、( 先程から可愛い、など言われては 眉を下げてしまう。そんなもの実家を出てからほぼ言われないものだから 。彼が愛しい者に言われるのは こんなにも動揺を生むのか、何て 思っては擦り寄ってきた彼、愛おしげに 撫でながらも " 何かしたい事でもあるか?。"何て 。)   (2020/3/23 23:23:08)

gr .何か 、したいこと .... ( 甘んじて撫受つつ も 、ふと 、彼女から言葉を投げかけられては 、言うのが躊躇われるものや 、我儘かもしれないものばかりで 少々唸ってしまい )   (2020/3/23 23:37:53)

gr ♀.( 幼い彼の 体温が心地良く 目を細め 彼を更に 抱き寄せる。問いに 戸惑う様な そぶりを見せ る彼に 急かさない様に 見詰め乍 、唸る姿に 頰緩。)   (2020/3/23 23:48:37)

gr .... お 、おねえさんの可愛い姿が見たい 、 ( 更にくっ付く様に 抱き締められては 、どきどきと胸が高鳴って仕舞い 。見詰められては 、彼女にへと顔を向け 、 )   (2020/3/23 23:56:50)

gr .( 上記の言葉を発しては 、一応二つの意味を込めて発言はしており )   (2020/3/23 23:57:29)

gr ♀.私、の … ? 。( 彼の 心拍が早くなっている事に 気がついては 、彼の言葉 に目を丸くさせる。慣れない、と言うのにこの彼は、なんて思いながら彼を抱き寄せ鼻先をこつり、と合わせては。"…、どんな、可愛い姿 が お好みで ?。"と悪戯っぽく口端歪めながら問い掛ける。彼が言うものなら、してやろうでは無いか何て。)   (2020/3/24 00:12:02)

gr .ぁ 、... んとな 、えっち なの 、.... も好きだが 、ドレスとか 、とそういうのも見たくて 、( おずおずとそう答えては 、悪戯な笑みを浮かべている彼女に 冷や汗を掻き 。がっつき過ぎただろうか 、引かれてしまいそうだな 、とぼんやりと思いつつも 、久しぶりでもあるから 、そういう彼女の所もみたいだなんて欲張り 。 )   (2020/3/24 00:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/24 00:33:18)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/24 00:37:22)

gr ♀. … 変態だな ァ…。… し、かし 部が悪い なァ 行為 は 良しとして、 私の ドレス に 可愛い物は 中々 無いゾ … 。( 彼の欲が 板垣見えた 。其れに目を細めて 茶化すように言っては 額へと愛おしげに口付ける、行為なら、自分も 本音 致したい気持ちもあった為 頷けた。が、彼の言う 可愛い ドレス等 持ち合わせがない、暗い色 やロング、短い物でも 露出が有り。彼を膝から下ろし クローゼットへと手を掛けては 其れに並ぶ外交用のドレスに 苦笑し、ふと、予備の軍庫に外交用の予備が、なんて思うものの困った様に腰に手を当て。)   (2020/3/24 00:48:47)

gr .変態 、.... 変態では ... 、おねえさんの ドレス姿が見れれば其れでも 構わない 、んだが 、( 変態と言われ 、否めない部分が多くを占めているも 、矢張そんなやつとは思われたくないのか 、多少なり否定し 。案外行為が 良いと言われ 、驚いて 。額にへと落されては 、嬉しげに見上げるも 、ドレス については なんでも構わないと 。出来れば 、可愛らしいのを着て欲しいだけであり 。きっと愛らしいだろうから 。 )   (2020/3/24 00:59:55)

gr ♀.ん、ふふッ …。わかッ た、楢着替えてくるから 少し待てるか ? 。( 否定する言葉を うやうやと上げる彼。其れに 変態だとは思われたくないのだろうと、察するものあるが、其れについて 変態でも愛している、など言わず焦らすように 彼の頰を撫でるのみ。彼の言葉に ふむ、と言葉を吐いてから 頷いては 上記を告げ 彼に伝たえ、優しく口付けてから 一度、部屋を後にして。)   (2020/3/24 01:13:50)

gr .ううむ ...... ッ 、!! 幾らでも待つゾ、! ( 何も言わずに頬を愛でられ 、困った様に眉を下げ 。内心心配なものの 、楽しげな様子から大丈夫なのだろうか 、と思う様にはなり 。彼女が着てくれそうな行動を 起こす様見ては 、嬉しそうに刻々と頷いて 。 )   (2020/3/24 01:17:51)

gr ♀.( 彼から 元気そうな 返事が返ってきては 其れ程 気を上げるほど 楽しみな物だったのか、何て 思わず 目を細めて 仕舞う。厭早 、誰かの為に 着る、等 初めての 事なのだ、彼を喜ばせたいに 決まっているだろう。軍庫 の 数ある 中、流石に 愛らし過ぎる物 は 手を引いてしまったものの一つのものを見つけ 苦笑 浮。着替えが終わっては 何処か落ち着かず、視線彷徨ったものの 彼の待つ自室へと。選んだ物は プリーツ生地の 主に白、と言う 案外 自分にしては珍しい物で、首から肩がざっくりと開いている物で 膝丈のワンピース 形にaラインで リボンで絞り上げてあり、露出した肩の下から肘元まで同じような記事で薄くもう一段層になっている 。嗚呼慣れない、なんて思いながら戸を開け。   (2020/3/24 01:39:03)

gr ...... !! 、おねえ 、さ ... ( わくわくと気持ちを浮つかせ乍 、彼女のドレス姿が見れるのを今か今かと 楽しみに待っており 。..... ふと 、足音が聞こえ 、鼓動などとうに早まっていたものの 、彼女の姿を見れば 言葉も出ずに 。美しいし 、綺麗であり 。そして何より 彼女自体がドレスにより一層 愛らしく見えるのだ 。白色という 清潔なイメージを持たせる ドレスを着こなす彼女に 見惚れては 、瞳を無邪気に輝かせており )   (2020/3/24 01:45:29)

gr ♀. … 満足か ? 。( 彼が言葉に詰まることが 似合わないのでは 等 何時も着る時には思わない感覚覚え 視線彷徨う。女々しい、様な気がしては 彼の元へと 足を進め 彼の目の前で 軽く 服を持ち上げる。無邪気に瞳を輝かせる姿に 両手で頰包んではぐりぐり、と額合わせ、何処か誤魔化すように。)   (2020/3/24 01:52:19)

gr .嗚呼 、とても可愛い 、.. 満足だゾ 。( 首を千切れるのではという程に 上下に振り 。彼女の一つ一つの動作に惹かれ 、見蕩れていれば いつの間にか彼女の顔が 、至近距離にまで近づいて居ることが分かり 。ふにゃ 、と微笑んでは 彼女の唇に己の唇をそっと重ねて 。 )   (2020/3/24 01:58:50)

gr ♀.楢 良かった 。( 歩く度に ふわふわと 当たる レースが 嫌だ と 、肩が寒い などと 何時もなら 文句を垂れる 様な ドレス だ。其れでも 今 嫌だ と 塵にも 思わないのは 愛しい 彼の性で。激しい程に首を振る 姿に思わず 笑い溢れてしまうものの 、彼と唇重なっては 酷く 心地良く 、目尻が下がっては 幸せ、だなんて 微笑み。)   (2020/3/24 02:04:35)

gr .大好き 、.. だゾ 、( 彼女の微笑みに酷く心打たれたのだろう 、自然と 愛を囁く様な言葉漏らしては 、ぎゅぅ 、と抱き締めて 。己よりも年上であるのに何故こうも可愛らしいのだろうか 。非常に狡い 、狡いが そんな所も好きだと 内心で 悶々と彼女の事ばかりを考えて 。 )   (2020/3/24 02:09:37)

gr ♀. 愛してる、( 思わず、と言ったように彼の口から ぽろり と 零れ落ちた 言葉に 目を丸くさせた。だが 其れさえも 愛しく 受け止めては 上記を告げ抱き締め返し 彼の背中へと腕を回して。こんなにも歳が離れ 世界線すら違うと言うのに 、こんな気持ちを抱いてしまったのだろうか、すり、と彼の首筋へと擦り寄っては 夕刻、彼に付けた花 を見つけ 口付ける。ゆっくり彼を抱き上げては寝台へと、スるんだろう?、なんて欲深かっただろうか。)   (2020/3/24 02:17:27)

gr .おれも 、.... 俺もおねえさんのこと 、愛してる ( 彼女の言葉に 、歓喜で瞳を揺らし 。己も再び 同じ様に返しては 、はにかみ 。首筋に咲いている 痕は 暫くは残ったままであろう 、唇が触れる感覚がすれば 肩を震わせるも 心底幸せな顔をして 。ふと 、彼女からの言葉に こく 、と頷いては 楽しげに口角を上げ 。 )   (2020/3/24 02:24:58)

gr ♀.ん、… ( 彼と共に恥ずかしいながらもはにかみあっては 彼の 嬉しげな表情、目尻へと口付。よく考えてみては 自分にも彼からの花が 散りばめられていた筈、それを思い出しては 目を細。寝台へと腰掛け彼と共に 寝転がっては彼が自分の上になる様にし 彼の首裏へと手を軽く回しては、" 気持ちよく して くれ ?。"何て 睫毛震わせては 淫靡 に 笑みを浮かべて。)   (2020/3/24 02:33:59)

gr .ふふ 、( 口付けを 嬉しげに受止 。肩がはだけているため 、己の沢山の印が 良く見えては 恍惚そうな笑み浮かべ 。ベット の上 、首にへと彼女の手が回れば 誘い文句 を 発した彼女に 、" わかった 、.. 頑張るゾ 、 " だなんて 、少し自信が無いものの 、彼女の可愛く乱れる姿が見たいのだろう 、最後に意気込んでは 彼女の掌と己の掌を重ね 、指を絡ませ 。そのまま顔を近づけ口付けをしては とんとん 、と唇の隙間を開けて欲しいのか 舌先で 割れ目をなぞったり 、叩く様にして 唇が開くのを持っており 。 )   (2020/3/24 02:41:55)

gr ♀. ん、( 恍惚とした表情で 自分の、彼からの 痕、と言う名前の首輪を見られては 幼い少年にこんな 表情をさせている事に背筋震。意気込む彼が 愛おしい、頑張って、何て優しく言っては 指を絡ませその隙間を擦り擦り、と擦り合わせ乍 口付けを。彼に促されては 抵抗もなく とろり、と唇を開く。彼の舌を招き入れては ゆっくりと水音立て。)   (2020/3/24 02:51:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/24 03:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/24 03:21:29)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/24 11:26:13)

gr ♀.ン" …彼方は 灰色 。で 又 作ったゾ。   (2020/3/24 11:27:03)

おしらせgr ♀.さんが退室しました。  (2020/3/24 11:27:08)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/24 12:57:31)

gr .(( 把握だゾ 、寝落 済まない .. レス 返し させて貰うな 。   (2020/3/24 12:59:36)

gr .ふ 、.. ぅ 、( ベット の シーツ に 広がる彼女の 綺麗な 髪の毛 を横目に 、優しい声色 で 言葉を送られ 、指を擦り合わせて来た彼女 のせいで 俄然 やる気になり 。その隙間が開かれ 、彼女の口内にへと 舌を 滑らせれば 、優しく舌を絡め合わせて 。 )   (2020/3/24 13:06:36)

おしらせgr .さんが退室しました。  (2020/3/24 13:06:51)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/24 19:30:03)

gr ♀.ん、ッぅ、… ッ …♡ 。( 優しく舌を 絡めては 今更乍 彼が成長したことを感じる 昔は 自分が彼の口内を 柔弄しただけで 口内をいっぱいいっぱいにさせ、まだ薄い舌だったというのに、今 自分の口内弄ぶ彼の舌 は 少し厚くなった舌で。舌の表面で 擦り合わせては ぞくり、と背中震え彼と絡めた指にきゅぅ、と力が入り。恥ずかしいながらも 欲求不満に近い身体は甘受 し、張った胸も 疼く下半身も、欲に浸されては 熱く息を吐。)   (2020/3/24 19:30:21)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/24 19:40:24)

gr .ッ 、.... は 、( 徐々に 熱くなる体に 熱い吐息を吐きながら 、舌を絡めさせて 。己の方が舌も 口も 、色々小さい所はあるものの 、前よりは彼女とちゃんとした行為が 出来るだろう 。前にも 彼女から色々と教わったし 、一切知らない無垢な己では無いのだ 。己も彼女も暫く行為をしていなかった為か 、お互いに興奮している様子で 。それにくふふ 、と笑い声を上げては 、口を離し 己と彼女の間に銀の糸を引いて 、 )   (2020/3/24 19:58:46)

gr ♀.ん、う…ッ …、♡。( 彼との 口付け は 酷く 心地良く 威厳もなく 瞳 蕩け 。笑い声を溢す 彼に ぞくり と 背中に 走っては軽く シーツを蹴り 、薄らと 潤った唇 釣り上げ乍 " グル … ♡、"と甘ったるい声上げ、膝で彼の物 を押上。)   (2020/3/24 20:13:36)

gr .その声は狡い 、.. っ ( 彼女が幼い己に 蕩けてくれている幸せに 、鼓動が高鳴り 。そんな中 、甘い声で己の愛称 を 呼ばれ 、自身が反応してしまった 。それに気付いたのか否かは 知らないものの 、膝で 下が刺激されては 小さな 情けない声を上げ 。直ぐ様 片手で 口を塞ぎ 、腹いせのように 彼女の胸をドレスの布から 出す様に手を動かして )   (2020/3/24 20:23:18)

gr ♀.ッ …♡、( 余裕なさげに 自分へと伸ばし 自身を確かに主張させている彼が 愛おしい。彼が 口を塞ぐ事に 不満げに 眉を寄せては スカートが捲れるのも 気にせず 膝を押し当て 彼の自身 を刺激。空いた片手で、彼を手伝う様に 乳房を晒してはふるり、と震わせながら彼の頬へと口付、着替える際 ひっそりとご都合薬を飲んだ事もあり 彼が 淡い色の 突起を摘むのならとろとろと 母乳溢し、背中震わせ。)   (2020/3/24 20:40:20)

gr .ぁ 、う 、.. ( 声を抑えたのがそんなにも不満なのか 、彼女の下着が見えつつも 、更に自身が刺激されては 少々声が漏れ 、羞恥心からか 顔を紅く染め 。豊満な彼女の胸に 唾を飲み込んでは 、欲で瞳がぐるぐると回り 。頬に彼女の唇が触れれば 、遠慮はしないと 彼女の胸を掌 いっぱいに 掴み 、軽く揉みしだいては そんな簡単には触ってやらないと 、舌を出し 。 )   (2020/3/24 20:55:34)

gr ♀.♡、もッ、と。( 彼の声から 声が漏れては 甘美な其れに 嬉しげに 頰を緩。しっかりと熱が増し て いく 物を こりこり、と、押上乍 目を細めては 彼の声を求め 上記を告。元々 欲が強い と 言われていた自分が この半年以上 行為をせず 自慰 も 満足に していなかったのだ、そんな身体に 1番に 彼に触れられては 我慢、なんてものでき無いだろう。軽くしか揉まれない 事に はくり、と喉を鳴らしては 火照る様な身体 揺らし " グル、グル、ぅ…ッ♡ 、も、さわ、てくれ、"何て 彼の手をやんわり掴んでは はぁと浮かぶ瞳で 張った胸へと押し付。)   (2020/3/24 21:04:35)

gr .ぅ 、.. やだ 、ぁッ 、 ( 吐息を漏らしながら 、必死に彼女からの刺激に耐え 。自身は反応して仕舞い 、彼女の 言葉に 恥ずかしいのと 情けないのを見せたくないのか 、必死に首を振りながら 抵抗の言葉述べ 。愛しい彼女の 可愛いお強請りに 、きゅん 、と胸が締め付けられるも " まだ だぁめ 、♡ " と 悪戯な笑みを浮かべ乍 、押し付けられた柔らかな胸を 楽しそうに揉み続けて 。 )   (2020/3/24 21:23:31)

gr ♀. む、ぅ … ( 彼の 恥ずかしがる 様子は愛らしい、が 抵抗見せる彼に 少々不満げな表情。彼の頰を優しく 撫でては 其の口へと啄む様に口付 乍 足ではなく片手で 優しく撫。だめ、と言われては 未だ、理性的ではある 為 不服そうに 唇を尖らせ。其れでも 彼の小さな手で 揉まれては 鼻にかかる声を上げながら時折 切なげな瞳で彼を見つめ。)   (2020/3/24 21:37:02)

gr .ふぅ 、... ん 、( 不満げ な 表情を見せられては 、心の奥底で 気持ちは揺らぐも 知らないと言わんばかりの顔をし 。ふと 、彼女が優しく接する様な行動起こしては 、眉を垂らし ぴくぴくと 自身を反応させ乍 息のかかる声を漏らし続け 。... そろそろ 良いだろうか 、と切なげな彼女の目尻に口付けを 小さく落としては 、片方の胸に ちゅぅ 、と吸い付き始めては もう片方の胸も きゅっと人差し指と親指で強く 引っ張り 。 )   (2020/3/24 21:45:21)

gr ♀.ぁ、…ん、ふゥ…♡。( 息を漏らしながらも 知らぬふりをして しらこい、何て心の中呟いて彼の 頰を掴み 口付ける。先程とは違い 彼の口内へと 易々と舌を入れては 上顎を撫で 歯列をなぞり上げる、その間にも彼の自身 触れてはひっそりと ズボンを寛げ、下着越しに、竿揉。目尻へと柔らかな彼の唇に口付けられては 嬉しげに目尻が下がる 。"?、ぅ、ひッぁッ♡ 、ん"ぅ、…や、♡、ぅ"−、♡♡"其の儘 下へと彼が下がっては 途端に吸い付かれる、其れに びくり、と背中が 軽く反り 甘い声が口から溢れる。更に片方の突起を引かれては 思わず 腕で口元隠し。突起からは 甘い母乳が溢れ。)   (2020/3/24 22:11:12)

gr .ッ 、!? ... んん 、ぅ 、あ" 、( 頬を掴まれ 、いきなりなんだと 彼女を睨むも 、そのまま口付 落とされ 口内を弄ばれ 、下への刺激が さらに増しては 彼女に触れられて仕舞っているという 羞恥心 と 快楽 に 背筋を伸ばし 乍 瞳を涙を浮かばせ 。愛らしく 、可愛い声が 彼女の声から零れては 、幸せそうに頬を緩め 。彼女が何か飲んだのだろうか 、其れとも 前に中に出したもので孕んだのかは 己に判断出来ないものの 、溢れる甘い母乳に 懐かしい思いに浸りながら 、美味しそうに吸い付いて )   (2020/3/24 22:31:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/24 22:35:26)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/24 22:35:44)

2019年05月08日 23時25分 ~ 2020年03月24日 22時35分 の過去ログ
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