「【F系ほぼレズ】ジゼルさんが接客するバー」の過去ログ
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2020年03月17日 01時30分 ～ 2020年03月27日 16時08分 の過去ログ
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| ハク♀冒険者 | > | そうでしょう、そうでしょう。そうそう、こう見えてもジゼルは強いからね(大人と言う言葉に気を良くしては調子のいい発言をして) (2020/3/17 01:30:55) |
| リーザ♀花売り | > | お互いに負けず嫌いというか、ライバル…？(似たもの同士…と小声で) (2020/3/17 01:31:31) |
| リーザ♀花売り | > | アサガオの種食べます？食べ過ぎなきゃ下剤として使えますの(量を間違うと死にますの、と楽しそうににっこり)…だと思ってるんですけど…昨日も今日も会えなくて自信なくなりましたの(また耳をぺたーんとさせ)…！…ハクさんとらぶらぶ…？(詳しく！と身を乗り出す) (2020/3/17 01:34:17) |
| ジゼル♀バイト | > | 違うね、やすやすとガキに道を譲るのは教育上良くない。大人の背中を見て育つ、それがガキ。なので私のが上。（自分の発言に気を良くしてるハクに）まあ、私ほどじゃないけど、こいつもまあまあ強い。 (2020/3/17 01:34:25) |
| ハク♀冒険者 | > | はっ！？え…いや、まぁ…私だって嫌いじゃないけど…(指を差して言われると顔を赤らめて狼狽えてはぶつぶつ) (2020/3/17 01:34:55) |
| ハク♀冒険者 | > | 負けず嫌いなのは、そうだけど…似た者同士、ではないと思うわ。私、こいつみたいに変態じゃないし(ジゼルを指差すとリーザへと首を横に振り) (2020/3/17 01:35:56) |
| リーザ♀花売り | > | ふむふむ…(なんだかんだ言いながらお互いを認め合ってる二人に微笑ましい気持ちになり尻尾を揺らして)お姉様は、うん。すごーく変態って感じしますの。…ハクさんはまだわからないですけど… (2020/3/17 01:37:26) |
| ジゼル♀バイト | > | や、生憎調子いい時は1日3回うん○してるから私は平気。それよかひまわりの種がいいな、炒って食ったらうめーし。まあまあ、ただ待つだけは、うん。しんどく感じるから、ここで話してたらその内来るよ。詳しく…か。（ハクの方を見て）私は変態で、こいつはど変態。 (2020/3/17 01:38:02) |
| リーザ♀花売り | > | 快便ですの…それなら安心ですの！ひまわりの種…今度お持ちしますの(手帳に大好きなのはひまわりの種@ジゼ太郎と書き込む)…待ってると寒くて、ちょっとねがてぃぶになっちゃいますの…でも多分今日は会えない気がしますの…(コーンスープを飲みながら眉下げ苦笑)…え？どっちもど変態？(ひどい難聴) (2020/3/17 01:43:19) |
| ジゼル♀バイト | > | さんきゅ、この時期でもとれんのか、種。（特殊な栽培法でもあるのだろうか、未だ得体のしれない女である）そうな、なるべくら楽しく遊んで都合よくしまつだ）まあ、その分さ、会えた時が嬉しいゆじゃねーか？あんま深く考えんな。楽しく過ごしてたら、くるよ。いや、私はソフト変態だがこいつはもう。うん。 (2020/3/17 01:50:35) |
| ジゼル♀バイト | > | つか、すまん。なんか眠くなって来て返事がうまくできん、から寝るわ（首をぐるっと一回ししてエプロンテーブルにぽい）店には勝手に来たり使っていいから。そんじゃなー（そうしてカイネは休憩室は向かった）【申し訳ない、寝たさ限界なので寝ます。二人ともお付き合いありがとー】 (2020/3/17 01:52:45) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/17 01:53:08) |
| リーザ♀花売り | > | 取れるというか…秋に取った分が残ってますの。夏にまた植え付けるんですよ(おつまみとして食べたりもするけど、と付け足して)…ありがとうですの。のんびり楽しんで待ちますの…(眠そうな顔をする相手に頷きつ、残りのコーンスープを飲み干し)…はぁい。ゆっくり休んでくださいませ。今度はお花買ってくださいですの(ひらひら手を振り見送り)【眠たさ限界でやらかしですのー！】 (2020/3/17 01:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハク♀冒険者さんが自動退室しました。 (2020/3/17 01:56:08) |
| リーザ♀花売り | > | おやすみなさい(借りていた膝掛けを、テーブルに突っ伏して眠るハクの肩にふわりとかけて。空になったマグカップを小窓に返すと、お花を三輪置いて)…私も帰って寝ますの…ご馳走様でした(小窓にお礼を言うと花籠を手に下げとことこ店から出ていきます (2020/3/17 02:02:14) |
| おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが退室しました。 (2020/3/17 02:02:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/17 22:56:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おす入る。や、この前欠員の応援行ったから、その分。（いつもより早く勤務したらしたで訝しがられた挙句『本業クビ？』とか聞いてこられてうんざり。厨房なんかの間違いで爆発しねーかな。） (2020/3/17 22:58:33) |
| おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが入室しました♪ (2020/3/17 23:29:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんは！すみません、3分ほどりせきします。】 (2020/3/17 23:31:05) |
| アーシャ♀衛兵 | > | わふ…こんばんはであります。(朝は寒く昼は暖かい、困る日であります、等と愚痴を溢しつつ)あ、今日はホットミルクをお願いするのであります。(ちゃんとジゼル殿に注文を通しておきました) (2020/3/17 23:31:55) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 【こんばんはー、お気になさらず。ゆっくり待ってますので！】 (2020/3/17 23:32:25) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、もう春で良いと思うんだがなぁ。（私を見て注文した事に満足げに頷き、小窓に通す。アーシャの声が聞こえていたのか即座に出てくるホットミルク、飛び石作戦か） (2020/3/17 23:35:06) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 春なら春らしく暖かい日で落ち着いて欲しいもので…ん、今日は早いでありますね。(直ぐに出てきたホットミルク、カップを両手で持ってふーっ…冷ましつつぺろりと味わい) (2020/3/17 23:37:36) |
| ジゼル♀バイト | > | 日中はまぁ…なあ。（しかし風が強かったりする為、上着なしで出かけるのは結構な賭けという毎日）まあ、な、お前のために早く作らせた。どうだ美味いか？私が注文通したからな？少しうまくなってるだろ？ (2020/3/17 23:39:14) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 何にせよ、何もなく穏やかであればそれが一番ではあります。(雨が降った日の憂鬱を思い出してしょんぼり垂れる尻尾)……そうでありますね、美味しくなっていると、思います。(そう言わないと何だか面倒になりそうなので、カップで顔を隠しつつ誤魔化しまして) (2020/3/17 23:41:52) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、そうな…春はおかしな奴ら湧いてくっからなぁ…。（変質者、痴漢…ああ、花見。今年も駆り出される。あれらの苦労を思えば寒いくらいだって事なくなってくる）思う、じゃない。そう、なんだ。考えるな、感じろ。（ジゼルが尊敬する人の名言を吐く、ホットミルクごときで） (2020/3/17 23:45:11) |
| アーシャ♀衛兵 | > | ええ、そういう方々の対応もありますが…それは自分達、衛兵の仕事でありますから。(人手を借りねば足りない程に毎年溢れる問題の数々、夜勤が増えますね、なんて遠い目をして)…感じるのはこのミルクが程好い暖かさであること位でありますね。(丁度良い機会なので小窓の方にいつもありがとうございます、と感謝を伝えましょう) (2020/3/17 23:49:33) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、頼むわ。今年は呼ばれたくねーよ。普通に花見してーわ。（毎年見廻り、酔っ払いの対応の合間に見て満足してしまう私なので、たまには特等席にゴザ敷いて眺めてみたくもある）おめーいつも割と夜更けに来るしな、大丈夫か？夜勤中一人だからって変な事すんなよ？（礼を言うアーシャと小窓の合間に入り、いいよいいよと手を振る） (2020/3/17 23:54:31) |
| アーシャ♀衛兵 | > | ふ、ふふふ…人を借りずに済むのが一番なのではありますが、土台無理な話なので…不甲斐ない限りです。(不眠不休で働ければ良いのですが、なんて真面目な顔で嘯いてしまう程に不足している人手)自分は基本的に昼が主でありますから、忙しくない時は然程…し、しませんから！(何を変なことを…なんてぶつぶつ呟く頬はほんのり赤い) (2020/3/17 23:59:00) |
| ジゼル♀バイト | > | や、いんだよ。私の業務は暇な時は暇だから。持ちつ持たれつだろ。（慢性的な兵士不足はどこの国でも頭痛の種、その内感覚が麻痺して、はい、こいつもおかしい事言い出してる）ま、休める内は休む、余暇は楽しむ、これも仕事。なのにお前ときたら仕事中もわりー遊びでもしてんのか。（顔が赤い、分かりやすい犬である。コーヒー飲むか？自分のを頼むついでと2杯分入れさせて、片方には数滴のお酒。段々慣れてきた手筈）いんだよ、吐き出ちゃえ。酒場ってそういう場所だよ。 (2020/3/18 00:03:45) |
| アーシャ♀衛兵 | > | ジゼル殿の様な方は本当にありがたいのであります…大体の方は、それはもう延々と…(思い出すだけで頭痛が痛い、なんてレベルの悩みの種。休みの重要性は承知の上でも、休めない)…ジゼル殿が余計な所を突っ込まれるからで、迷惑は、誰にも掛けていません、ので。(なんだか最初の頃より随分、そういう硬さが抜けてしまっている自分に気付いてハッとしてしまう。…良くも悪くもここの影響を受けすぎているかも、と。一度気を引き締め直さねば、そう思い立ちつつ)いえ、ジゼル殿に頼ってばかりではいけませんので！コーヒーはありがたくいただくであります！ん、ん…。…？(差し出されたカップをぐいっと一気──視界がぐらり、ふらり、疑問符を浮かべた顔) (2020/3/18 00:09:46) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、戦争でも始まらねー限り兵士なんてなぁ…やる事やってさっさと飲みに行きたい、そんな仕事だから。（新人でもうこの段階の悩みとか、苦悶の表情。こいつストレスではげなきゃ良いけど、俯きかけてるアーシャの頭頂部を案じてしまう）いや、お前が突っ込む隙空けて待ってるからだら？いまだってほら、迷惑かけてないけどなんか変な事してんだろ。おい、何してんだ…教えろよ。（カップ片手に身を乗り出し、対面のアーシャを詰問。目に力が見られない、はい、弱ってる） (2020/3/18 00:15:17) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …ここで息抜き出来ているのは、本当に、助かるのであります…わ、ふ。(なんだか頭がくらくらして、体の力が抜ける感覚。思考がぼんやり惚けた顔。強引でもリラックス？は叶っている…のかも)そんな隙、は…いえ、作っている、つもり、は。ない、ので…ぅ、…う。…その、夜回り、で…ひとりになった時、外で催して、…。(口を開いて呂律を回そうとすると、頭の中もかき混ぜられる感覚、キツく迫られると、呆気なく口から記憶がぽろぽろ) (2020/3/18 00:21:07) |
| ジゼル♀バイト | > | 王様の耳は、じゃねーけどさ。なんも考えずぶちまけたくなる場所って必要だよな。（マッチを擦る。兵士はストレスたんまり溜まるのだ、覚える仕事山積みのこいつはなおさら。）どした？疲れたまってんじゃねーの？（片手を前に出しアーシャの肩を掴んで支え、おずおずと喋り始めたので耳を傾ける）ふんふん、夜回りな、ああ、まだ夜は冷え込むし、なるよな。で？（肩への手を二の腕、肘、腕と撫でていく） (2020/3/18 00:25:21) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …それは、…そうかも…しれないで、あります…うん。(マッチの擦る音、火を見るとぼんやり落ち着いて、瞳がとろりとろけて、素直に頷いてしまう)それで、ひとりだし、周りに人も見えなかったので、外で…したので、ありますが…その、途中から、のぞかれて、しまって…みられて、いるのに…とめられ、なくて(前のめり、机に肘をついて語るうちにジゼル殿への支えに頼り、撫でられると吐露する告白。語る表情も少し熱っぽく) (2020/3/18 00:30:40) |
| ジゼル♀バイト | > | 無理しすぎんな、お前が潰れちまったら元も子もねーんだからな？そこはわかっとけ。（先輩らしく助言を行いながらも流れる手は手首の辺りに、指先を起こしてアーシャの手の甲をなぞりながら告白を続けさせる。）ま、我慢できねーときあるしな……あらあら、そりゃ不運だったな…で。（時計をチラッと見て）私2時くらいまでなら起きてるけど、そういうデリケートな話なら奥で聞いてやろーか？ (2020/3/18 00:35:13) |
| アーシャ♀衛兵 | > | …はい、流石にそこまでは、ご迷惑はかけないつもりで、あります。(自らを心配してくれる先輩に綻ぶ頬、その間も細やかに触れる指にはむしろ心地好さを覚えて)…ん、…そうで、ありますね。…その頃には、自分も、休憩…しますので。(はぁ、と吐いた溜め息はほんのり酒臭い) (2020/3/18 00:38:58) |
| アーシャ♀衛兵 | > | 【というわけで、待ち合わせの方に移動します！】 (2020/3/18 00:42:27) |
| ジゼル♀バイト | > | お前もまあ、客だから。（人に甘える頼るが下手そうなアーシャに客だから良い、そう大義名分を用意してやり。手首をがっと掴む。はい確保）ま、吐き出させて楽にしてやる。（アーシャの手首を引いて休憩室へ） (2020/3/18 00:42:29) |
| ジゼル♀バイト | > | 【ありがとうございますー】 (2020/3/18 00:42:40) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/18 00:42:47) |
| おしらせ | > | アーシャ♀衛兵さんが退室しました。 (2020/3/18 00:42:50) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/19 00:28:06) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るわ。（本業を終えバイト開始。こうして日を跨いで働くことで確実に日時と曜日の感覚が狂っていく私。それでも休日の前とかはバッチリ合うから、人というのは欲深い。コーヒーを頼んで寛ぎ席で雑誌を開く） (2020/3/19 00:33:50) |
| おしらせ | > | リーザ♀花売りさんが入室しました♪ (2020/3/19 02:27:24) |
| リーザ♀花売り | > | (ドアを開けた店内を覗けばひらひら手を揺らし)こんばんはですのー (2020/3/19 02:27:59) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、こないだ悪かったな。（こんな時間まで花売りしてまわってるのか、夜更けに顔を出したリーザを迎え、首だけ曲げて会釈） (2020/3/19 02:29:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーザ♀花売りさんが自動退室しました。 (2020/3/19 02:49:03) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、これでおあいこ。（来て早々寝こけたリズの身体に膝掛けばさー、そして暖炉に火を点ける。暖かくなってきたとはいえ、慣れてないものがテーブル寝すると風邪ひく） (2020/3/19 02:54:05) |
| ジゼル♀バイト | > | んじゃ私寝るから。お前あれな、暖炉の火絶やすな。あの火が消えたらお前も死ぬ。そのくらいの気概で臨めよ。（小窓から暖炉は離れているが、まあ、どうにかするだろ。そう結論付けた私はエプロンをテーブルにポイして休憩室へ） (2020/3/19 03:16:44) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/19 03:16:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/19 08:10:24) |
| ジゼル♀バイト | > | おす…うわ、まじで言われた通りしてたんだ。どーすんだんよお前薪代だってタダじゃねーんだぞ。（店に入るなり感じる暖気、そこに小窓から何かが飛び出して暖炉に。薪だ。一晩中そうしてたのか。器用だけどなんか引く。）もーいいからホットサンド作れ。先にコーヒー。（暖炉のそばの席に座りマッチを擦る） (2020/3/19 08:16:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/3/19 10:08:23) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/19 10:10:16) |
| ジゼル♀バイト | > | んし、ちょい買い物行ってくる。なんか欲しいのある？世界の半分？アホか。（管理が大変だろうそんなん、小窓に冷め切った視線を向けて退店。） (2020/3/19 10:43:11) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/19 10:43:19) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/19 11:57:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 世界の半分な、あれ今品切れだった。（この後昼食を作らせるため下手な事は言えない。それなりに努力した感じをこう、ウィットな感じで伝え。肉料理を頼む） (2020/3/19 11:59:43) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/3/19 12:18:56) |
| フェリシア♀冒険者 | > | おす、はいんぞ(バーの扉を開くと挨拶をしてカウンター席に座って腹を鳴らし)腹減った。牛丼(と、何を頼もうか数秒悩んだ後に牛丼を注文した) (2020/3/19 12:20:38) |
| ジゼル♀バイト | > | んん…お前って奴はあ、本当イイ時に来てくれるなあ…！（牛丼を頼んだのに、半分ほど食べたサイコロステーキの皿を持ちフェリシアの隣に座り、1コロフォークで突き刺して口元に、食べろと） (2020/3/19 12:22:46) |
| フェリシア♀冒険者 | > | ん？どういう意味だ？おうよ…(半分ほどジゼルが食べたサイコロステーキの皿を持って隣に座るジゼルがフォークで突き刺した1コロを口許に運んで来たので一口食べて)うめぇ。 (2020/3/19 12:27:23) |
| ジゼル♀バイト | > | うめーだろ？ほら、もっと食え、育ち盛りだからな。（食べ終えればもう1コロ、すぐに口元に）1時間半くらい、お前の時間を私にくれ。良いだろ？食ったもんなあ？私の飯（4コロ目を口に入れさせ本性を晒し、フェリシアの腰に腕を回してお腹を撫でる） (2020/3/19 12:30:16) |
| フェリシア♀冒険者 | > | んっ、むぐ…ああ(食べ終わるともう1コロ口元に運ばれるとまた食べて)…それが狙いか(4コロ目を口に入れられた途端に本性を現して腰に腕を回してお腹を撫でられ)良いけどよ。まだ腹減ってんだから終わったら食うし持ってけよ。牛丼(お腹を鳴らしながら言い) (2020/3/19 12:34:37) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、良いぞ。その時間終わったら私寝なきゃだから、その後お前ここで好きなもん好きなだけ食え、奢りだ（クソ店の。触ると鳴る腹のフェリシアの口に入るだけサイコロ突っ込んで席を立たせ休憩室へ） (2020/3/19 12:37:04) |
| フェリシア♀冒険者 | > | んっ、むぐ…じゃ、そうするわ(口に入るだけサイコロを突っ込まれて席を立たされ休憩室へ) (2020/3/19 12:37:50) |
| おしらせ | > | フェリシア♀冒険者さんが退室しました。 (2020/3/19 12:37:58) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/19 12:38:21) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/20 11:45:06) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。ん、今日祝日だったんだな。（話は1時感じつつ前に遡る。祝日だと知らなかった私は普通に出勤し。皆の私を見る視線がちょっと変だな…とか、顔には出さず内キョドりながら打刻しようしとして、そこでようやく今日は休みだと言われ、周囲から笑われてるのにおどけの一つもできない私は気持ちの悪い笑みを浮かべるという臆病風に吹かれた。それら一切を表に出さぬまま、ここに来て、私は王様になる）コーヒー、あとホットドックスペシャル（そんな商品はないが私が言えばこいつは作る） (2020/3/20 11:53:41) |
| ジゼル♀バイト | > | うし、この後に備えて一回仮眠とるから。（飯がうまかった、コーヒーが、口の中の味がそれらから煙草に変わる頃にはほのかに睡魔。体が睡眠を求めてるのだ。身体は嘘を吐かない。立ち上がり、クソ店には休まずの番を命ずる、お前の店なのだから。エプロンをテーブルに残して休憩所へ） (2020/3/20 12:45:03) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/20 12:46:20) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/21 00:39:12) |
| ジゼル♀バイト | > | おすおす入る。（仮眠して起きて少し出かけて戻ってきて仮眠して。んー寝てばっかり。さすがは春。後は寝てるだけで収入を得る方法だが…小窓に顔を向け）花見弁当とか、そういうの作ったらバカ売れするんじゃねーの？（どんなにクズでも人間何か一つは取り柄がある、こいうの場合それが料理だったと言うこと） (2020/3/21 00:42:24) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/3/21 01:24:17) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、入るわ(バーの扉を開いては挨拶をしてカウンター席に座り)そういうのがあれば、食べてみたいわよね(と料理の話かと思うと頷いて言い) (2020/3/21 01:25:42) |
| ジゼル♀バイト | > | 【こんばんは！すみません。5分ほどへんじおくれますー】 (2020/3/21 01:26:01) |
| ハク♀冒険者 | > | 【分かりました！ごゆっくり】 (2020/3/21 01:26:54) |
| ジゼル♀バイト | > | お前ら姉妹ってさあ、結構食い意地はってるよな。鳥唐とか、ハンバーグとか、そういうのが入った弁当だろ？（お子様が好きそうなメニューを挙げていき）まあ、取り敢えず今食べたいもん頼め。 (2020/3/21 01:32:27) |
| ジゼル♀バイト | > | 【ありがとうございます、お待たせしましたー】 (2020/3/21 01:32:38) |
| ハク♀冒険者 | > | は？そんなことないから…(まったく何を言い出すのやらと肩を竦めるも腹が鳴り)鳥の唐揚げ…(今食べたい物と言われると鳥の唐揚げをあげて注文を伝えた) (2020/3/21 01:36:54) |
| ジゼル♀バイト | > | 花見の時まで身体に気を遣う飯なんか食いたくねーだろ。茶色い具材ばっかで良いんじゃねーかな。いっそ焼肉弁当、だな。（方針が決まった、団子より焼肉。答えが出せたご褒美にマッチを擦り、小窓に向かって鳥の唐揚げ、そして軟骨の部位もと注文）この時間腹減るよなー。 (2020/3/21 01:40:01) |
| ハク♀冒険者 | > | それはそうだけど…。良いわね、それ。美味しそう(ジゼルから弁当の話を聞くと同意して頷き)そうね。もうペコペコよ。 (2020/3/21 01:43:48) |
| ジゼル♀バイト | > | お前肉って何の肉好き？私は全種類。あ、カエルとかはなしで。（届いた皿を二つ私達の中間に起き、レモンを絞って汁を掛けていく） (2020/3/21 01:45:09) |
| ハク♀冒険者 | > | 牛よ。特に何かと聞かれれば。全部ありなら全部ね。カエルはそれしか無い時しか食べないわ(届いた皿が自分達の中間に置かれると箸で一つ摘まんでは口へと放り込んで答える) (2020/3/21 01:47:06) |
| ジゼル♀バイト | > | まー牛選んでおけば間違いはねーからなあ。ただ、たまにキムチと豚肉とか。今みたいに鳥も食いたくなるし。つか、鳥はタンパク質だからなぁ…味の牛、美容の豚、筋肉の鳥、と言った所か。（軟骨を食べ始め、近くにあった梅酒を注ぎ始める。お前は何が頼む？と目で尋ねる） (2020/3/21 01:50:43) |
| ハク♀冒険者 | > | 特に美味しいと思ってるわ、牛肉は。確かにキムチと豚肉…鶏肉も食べたくなるわね。思えば私達彼等に結構依存してるわよね、こちらが狩る立場に関わらず(梅酒でと答えた後に肉についてそう感想を述べた) (2020/3/21 01:53:30) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、狩るのは私達。が、しかし、生かして貰ってるのも私達。何！お前もそう言う感謝の気持ちわかってきた！？えらいぞ、えらいから酒はご馳走してやる。（小窓に予備のグラスもらって注いでどん） (2020/3/21 01:55:32) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ、そうよね。感謝しないと…いや、分かってきたもなにも前から分かってたんだけど。まぁ、いただくわ(小窓から予備のグラスをジゼルが受け取ると注いで置かれたグラスを手に取り一口飲んでは再び唐揚げに手をつけて食べ) (2020/3/21 02:01:09) |
| ジゼル♀バイト | > | いいや、お前のは上辺。今の私に言われて、ようやく完成したとかそんなの。……いやいや、感想言えよお礼も、それ、酒は私の奢りだからね？ほら！さっそくできてない！感謝！（お酒を水代わりのように飲むハクに口を挟む） (2020/3/21 02:04:57) |
| ハク♀冒険者 | > | ふん、うわべはあんたよ。前から完成してたわ(馬鹿馬鹿しいと鼻で笑いながら噛んでいた唐揚げを飲み込んで)私は注文したからバイトのあんたが持ってくる。普通でしょ(ジゼルを放っておいてごくごくと梅酒を飲んで) (2020/3/21 02:09:05) |
| ジゼル♀バイト | > | ほらまたそーやって！相手を貶めるわ認めないわ…いいか、ハク。私はお前のために、言ってん、の。（人差し指を揺らして、私を舐めきってるハクを念入りに指差し、それは違うぞと首を振る）酒の部分だけ言えば私はバイトではない、お前に酒を奢ってあげている者、だ。（とはいえ、美味そうに飲んでるから、まあ許してやらんこともない） (2020/3/21 02:16:17) |
| ハク♀冒険者 | > | 売り言葉に買い言葉よ。私はちゃんと感謝してるから…言われるまでもないの(指差されるともう一つ唐揚げを取ると口へと放り込んでよくかんでから飲み込んでは言い返し)それもそうね。でも、自分から奢るって言い出したんじゃない(そのまま梅酒をグビグビと飲み) (2020/3/21 02:18:50) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、してるんならほら！ジゼルさん梅酒美味しいです、ありがとう。って、あ、り、が、と、う。って。（口をゆっくり空けて、見本を見せ。手のひらを前に、やってご覧？的な）そうだけど、奢られるならお礼言えよ、てか、なんか私がせこい奴みたいになるだろ、このままだと。 (2020/3/21 02:22:01) |
| ハク♀冒険者 | > | してるのは牛や鳥達によ。そんなことしてる暇があるなら食べれば？無くなるわよ(少し引きながら指摘して)せこいでしょ。自分から奢るって言いながらお礼を催促って。 (2020/3/21 02:25:03) |
| ジゼル♀バイト | > | 無くなる訳ねーだろ、私は軟骨を頼んだ…あれ？あれー？お前は鳥から、私は軟骨頼んだのに、あれー？軟骨も減ってるぞぉー？（わざとらしく二つの皿、そしてハクの顔と三角の順番で驚いた顔）だからそこはお前がスッと礼言えば丸くおさまってたんだよ。すぐ言わないから…ほらお前もう言えなくなってるじゃん、そうだろ？（軟骨がなくならないうちに私も食べ始める） (2020/3/21 02:28:15) |
| ハク♀冒険者 | > | …感謝なんて要求してる暇ないでしょ？ほら(ポリポリ、ごくんと音を小さく立てながら皿を指差してはぐらかそうとする)みみっちいやつね。だから、鳥や牛には感謝してるから言えなくなってるわけじゃないでしょ(鳥唐揚げを食べていきながら梅酒を飲み干して) (2020/3/21 02:32:20) |
| ジゼル♀バイト | > | みみっちい、それ即ち『細部にまで目と心を配れる』という事だぞ。（鳥の唐揚げはもう残りわずかで、私には軟骨の一択しかなかった）鳥、牛の上にジゼルがいるだろ。 (2020/3/21 02:34:58) |
| ハク♀冒険者 | > | あんたの場合は配らなくて良いところにまで配ってるだけどね(唐揚げを平らげると手を合わせて箸を置いた)いない。居ても下。 (2020/3/21 02:38:09) |
| ジゼル♀バイト | > | 違うぞ？違うぞハク。つまり私はな、お前すら気づかない所まで配ってるの。（こちらも食事を下げ、グラスだけ残してマッチを擦り）お前今日も下着、黒だろ？（ハクの空グラスに梅酒を注ぎながら、当然と言わんばかりのうんざり顔で） (2020/3/21 02:40:57) |
| ハク♀冒険者 | > | …なら、どんな事に配ってるのかしら？(どうせと思いながらも呆れたように尋ねて)違うわ(梅酒を注がれるとまた飲み始めて) (2020/3/21 02:44:06) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、今ならお前酔ってるから持ち帰れるな、九分九厘誘われまちだなこれ。とか。嘘つけバカお前ここまで来て外してたまるか。じゃ、何色だよ。（確信めいた言葉が否定されやや動揺） (2020/3/21 02:47:58) |
| ハク♀冒険者 | > | 別に酔ってないわ。何言ってんのよ。教えるわけないでしょ(グビグビと梅酒を飲んで首を横に振り否定した) (2020/3/21 02:50:10) |
| ジゼル♀バイト | > | …え？なに？言えないような色？金とか銀とか、宝石とか縫い付けてあんのか？ちょ、やめ、わたしのお酒だからね？それ、ちびちび飲んで楽しんでるだから。 (2020/3/21 02:52:05) |
| ハク♀冒険者 | > | 違うから。あ、そう(そして、そう言われるとグラスを置いて) (2020/3/21 02:55:50) |
| ジゼル♀バイト | > | ………まさかお前、履いてない、とか？（小窓に紅茶を頼む、そう、最初からこうしていれば良かった。唐揚げにはお酒とか思わなければ、確かに余計なことにまで心を配りすぎた） (2020/3/21 02:57:36) |
| ハク♀冒険者 | > | それはない(小窓に紅茶を頼むジゼルを眺めてから問いに答えて履いてると伝えた) (2020/3/21 02:58:29) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだそのYES・NO形式。ヒント寄越せヒント。ほら。（ハクの前に温かい紅茶を出してやる） (2020/3/21 02:59:52) |
| ハク♀冒険者 | > | ん？ヒントも何も教える筋合いないでしょ(暖かい紅茶を前に出されると一口だけ飲んでから置いてヒントは言わない方針) (2020/3/21 03:01:21) |
| ジゼル♀バイト | > | 何言ってんの？あるよ、わたしお前ら姉妹のパンツ管理官だもの。この時期変質者増えるからな、より一層の管理が必要になる。（真剣な面持ちで） (2020/3/21 03:02:48) |
| ハク♀冒険者 | > | 何それ。いつからそんな意味不明な役職に就いたのよ。馬鹿馬鹿しい(鼻で笑いながらそっぽ向いて) (2020/3/21 03:07:48) |
| ジゼル♀バイト | > | …（全てその通りなので返す言葉が皆無、確かに意味不明でバカバカしい）ちょ、ちょっとだけ見せてご覧。（人差し指と親指を顔の前に出して、少しだけジェスチャーをしてみせる） (2020/3/21 03:12:46) |
| ハク♀冒険者 | > | はぁ？ダメに決まってんでしょ(人差し指と親指を顔の前に出してジェスチャーをされると首を横に振り机に突っ伏して頬をかく) (2020/3/21 03:15:04) |
| ジゼル♀バイト | > | わーかーったよもーいーよ！（頭をのけぞらせ天を仰ぐ）うそだよ見たくねーよ別に！はっ？じょうだんだしぃー！（こちらの望みが叶わないとなると手のひらを返す32歳） (2020/3/21 03:17:11) |
| ハク♀冒険者 | > | うわっ。白よ白…(頭をのけぞらせ天を仰ぎ掌を返すジゼルに引きながら色を言い目を逸らす) (2020/3/21 03:19:12) |
| ジゼル♀バイト | > | なんでわたしが自信満々で答え時だけ白なんだよぉー！あー？股ぐり浅ぇー子供用の履いてるか？ちゃんと、私の好みに合わせて。（色が分かり。ちらっと巻いてた顔を下に下げハクを覗き見る） (2020/3/21 03:21:01) |
| ハク♀冒険者 | > | そんなこと言われても。さぁ…？あんたの好みに合ってるかは知らないけど…(巻いてた顔を下に下げて覗き見られると顔を赤らめて) (2020/3/21 03:22:35) |
| ジゼル♀バイト | > | はぁ…やっぱ私が買ってきてやわないとダメだな…私の好みに合わせられないとは。（顔を前に戻して、ハクを叱るような目で見ながらマッチを擦る）なあ…紐パンとかあれ、戦う時とかに可動域邪魔しないんじゃないかな。 (2020/3/21 03:24:32) |
| ハク♀冒険者 | > | 結構よ(顔を前に戻され叱るような目で見られると理不尽に思いながら言い)知らないわよ。戦う時に履く人なんているか知らないけど。居たら居たで動きやすいように動くんじゃないかしら。 (2020/3/21 03:29:50) |
| ジゼル♀バイト | > | うん、いや、こういうのは人に頼む方が案外当たりが出たりする。ほら、自分では前な自分とか、あるだろ。まあ、任せとけ。（大きく出たものの失敗は許されない、管理官として身の引き締まる思い、ついでにフェリシアのも買っといてやろ。）ん、じゃ私そろそろ眠るから、お前もあれだ、夜はまだ冷えるからあったかくしろ？（エプロンテーブルに置いて休憩室へ）【すみませんーうつらうつらなので今日は寝ます、お付き合いありがとー】 (2020/3/21 03:33:52) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/21 03:34:24) |
| ハク♀冒険者 | > | そうね、任せるわ(任せることに何となくして)そうね、私も帰るわ(席を立つとジゼルに頷いてそのまま外へと向かった) (2020/3/21 03:35:29) |
| ハク♀冒険者 | > | 【ありがとうございました。機会があればまた！】 (2020/3/21 03:35:44) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/3/21 03:35:49) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが入室しました♪ (2020/3/21 08:35:08) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが退室しました。 (2020/3/21 08:35:39) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/21 12:26:03) |
| ジゼル♀バイト | > | （過ごしやすい気温の一日、昼まで寝るという贅沢を終えておきながらまだ眠たそうな顔で店に姿を表してコーヒーとか焼いたパンにバターをたっぷり、ほんのり焦げ目を付けろとかその辺は割と清明） (2020/3/21 12:29:03) |
| ジゼル♀バイト | > | よし、私出掛けてくるから、お前は仕事好きだろ？良いよな、ストレスないやつ。（エプロン置いて、クソ店を羨望の眼差しで見ながら退店） (2020/3/21 14:12:28) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/21 14:12:33) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/23 02:16:51) |
| ジゼル♀バイト | > | おす入る、や、ほんと。来てくれただけありがたいとお前よ…。（遅いと言われため息、怒り通り越して悲しい。なぜこのクソ店はここまで自分中心で生きていられているのか不思議で仕方ない。はいはいと聞き流してポトフを頼む、今日は久々に冷える夜。春までに使い切ってしまいたい薪を暖炉にいれて着火） (2020/3/23 02:19:08) |
| ジゼル♀バイト | > | ん…そろそろ寝る。料理の腕もっと磨け、ジャガイモが硬すぎるぞ。（美味かったが現状に満足させてはいけない。わざと悪役を演じ辛辣な言葉を陰ながらエプロンをテーブルに置いて退店） (2020/3/23 03:16:18) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/23 03:16:23) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが入室しました♪ (2020/3/24 11:04:33) |
| リーン♀ハイデリン | > | 【こんにちわ】 (2020/3/24 11:04:54) |
| リーン♀ハイデリン | > | な～んだ いつ来ても、超暇な店ね もうすぐで潰れちゃうんじゃないのかしらね ｱﾊﾊﾊﾊ （ジゼルがいないのをいいことに、リーンはおおきな声で高笑いをしていた。いつもとはちがい態度はでかく、ミニスカートにもかかわらず、ショーツが見えてもお構いなしでテーブルに両脚を乗せて、隠し持っていた煙草に火をつけ、椅子に靠れてゆっくりと煙を天井に向けてはいていた）どうせ、この店、煙草臭いからわかりゃしないわよ（ゆきはゆかに煙草の灰をポトリと落としたが、気にもしなかった） (2020/3/24 11:10:10) |
| リーン♀ハイデリン | > | （煙草を吸い終わると、テーブルで火を消し、煙草をカウンターの中に指で弾いて投げ入れた。）まぁ、この店のカウンターはジゼルしか入らないから、怒られるのはジゼルね ｱﾊﾊﾊﾊﾊ ちょっと、おとなしくして褒めてるをいい気分になってるから、お笑いよね あのバイト 自分が作ったでもないくせにね、ただ、出すだけでしょ。誰でもできるってのぉ～！（リーンは、立ち上がると、ジゼルが通るカウンターの入口に蝋を塗り、ジゼルが転ぶのを想像していた）さて、仕掛けもしたし帰ろっと、また、来てやるからね。まぁ、あんただますのなんてチョロイわよ。ｱﾊｯﾊﾊ（リーンは笑いながら、店をでた） (2020/3/24 11:19:45) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが退室しました。 (2020/3/24 11:19:50) |
| おしらせ | > | イース♀旅人さんが入室しました♪ (2020/3/24 23:06:21) |
| イース♀旅人 | > | やぁ、お久しぶり…って、誰もいないか…。(久々に立ち寄ったバーに入るものの、中は無人。耳をへたらせ、とりあえず暖炉の近くに椅子を持ってきてその上にぺたんっと座り) (2020/3/24 23:08:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イース♀旅人さんが自動退室しました。 (2020/3/24 23:53:23) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/25 00:03:46) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入るぞ。（4月が見えてきてのに今夜は冷える。暖炉の中にぽいぽいと薪を入れて着火）ほら、土産買ってきたぞ。（東の地方の物品である筒を覗くと中の彩ガラスが動いて模様を作る玩具を小窓に入れる）え、なんて名前の品？…まんげきょうだけど。いやもー何も言うな聞きたくない、いーから飯食わせてくれ。（気持ちの悪い笑みが聞こえる小窓を離れ、火に近い席に座ってマッチを擦る） (2020/3/25 00:11:40) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが入室しました♪ (2020/3/25 00:57:26) |
| ハク♀冒険者 | > | おす、入るわ(夜は冷えるなと思いながらもバーの扉を開いては挨拶をして近くの椅子を暖炉の近くへと運んではそこに腰かけては暖を取る)同じ者を私にも…(食べ物と聞くと小窓にそう伝えた) (2020/3/25 01:00:08) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、今日さみーよな。ほら、こっちこい。（暖炉の近くの私の側にと、手招き。私が食べているのはホットサンドだったが、同じものに加えてまずスープを二つ頼む） (2020/3/25 01:02:28) |
| ハク♀冒険者 | > | ええ、寒いわね(言われた通りにジゼルの側に座ってスープとホットサンドが来るのを待ち)あ、小窓さんにお土産あったんだった。これ(魔法で宙に浮かせた包みをテーブルの上に置いて) (2020/3/25 01:05:51) |
| ジゼル♀バイト | > | （一先ず先にとコンソメのスープをハクに渡し、私も音を立ててカップからすする）ところでお前、温泉行ったよな、合わなかったんだが。（お土産で思い出し、テーブルから小窓までの包みの経由は手渡しで行われる） (2020/3/25 01:08:41) |
| ハク♀冒険者 | > | ん…(コンソメスープを受け取るとふーふーしてから一口飲み)ええ、フェリや皆と行ったわ。あちこちウロウロしてたから入れ違ったのかもね(しっかり渡されるだろうかと少しだけ心配しながらもそう返して) (2020/3/25 01:10:59) |
| ジゼル♀バイト | > | お前と、お前の妹とも飯食いたかったし、風呂も入りたかったんだぞ私は。なんでも？裸で入っそうじゃねーか、昨年とは違って。お前みたいなむっつりはみんなの裸見てさぞ温泉の湯を赤に汚した事だろう。（妬ましい気持ちでハクを睨みつけながら黒パンのポケットを漁り、取り出したお守りを投げて渡す）お前にもやる。私は20個くらい自分に買ったから。 (2020/3/25 01:14:26) |
| ハク♀冒険者 | > | しょうがないじゃない。あんた一日目居なかったし…。ええ、裸で入ったけど。それはあんたでしょ。自分の事を人に擦り付けないで(なんなのと少しイラッとしながらも言い返すとお守りを受け取る)ありがとう。あんたにも渡したいのがあるのよね。ほら(さっきのとは別にジゼルに包みを渡す) (2020/3/25 01:17:14) |
| ジゼル♀バイト | > | それこそしょうがねーの、私初日仕事で向こうついたの深夜だもん。いやいや、そのあんたは、裸見れなかったの。お前は見れた、仲間の身体の隅々を、汚れた心で、汚れた目線で汚した気分はどうだ。ええ？（言い返しに言い返しながら、ハクから空になったカップを奪い、代わりにホットサンドの皿を渡す。）おうおう、私は優しいからな。で、お前は変なところで律儀だよね。（どれぇ、受け取って早々に包みを開いていく） (2020/3/25 01:21:21) |
| ハク♀冒険者 | > | ふぅん。随分と忙しいようで…。別にそんな風には思ってないわ。皆の見てて羨ましいしいつか越えてやるとは思ったけど…(言い返しに言い返しに言い返しながらホットサンドの皿を渡されるとかじりつきモグモグと食べ)ふん。当然よ(包みを開くのを見てはどや顔をして)買ったのは温泉饅頭よ。フェリと売店に行った時に試食で美味しくてね…(ペラペラと楽しかったと言わんばかりの表情で語り) (2020/3/25 01:25:56) |
| ジゼル♀バイト | > | お前らみたいに気分で働く冒険者と違って、街の兵士さんに休みなんかねーのよ。良いんだぞ、私の前では正直で。仲間だからこそ、興奮するとかあるよな。（否定するハクに優しく笑みを浮かべながら首を振る、わかる、私の前ではすけべな自分を晒せば、私と同格になってしまう。それを気にしてるのだろう。11歳でもプライドはあるのだ）1ミリも…しなかっか？興奮。そこに私がいても、か？（包の中を確認して、さんきゅと包みを軽く持ち上げ。隣で私もサンドイッチを食べ始める） (2020/3/25 01:32:58) |
| ハク♀冒険者 | > | 意外に忙しいのね。あんたって。ないない。馬鹿じゃないの？(呆れたようにジゼルへと言うとサンドイッチをモグモグと食べていきながら文句を言い)くどい。あんたが居ても居なくてもしなかった。そういえばノーラに髪洗ってもらったわ。意外と上手いんだなって少し驚いたわ(と、否定しながらあった出来事をジゼルに話していき) (2020/3/25 01:37:04) |
| ジゼル♀バイト | > | 暇なのお前らだけだから。（呆れ顔で食事を続けるハク、これ以上追求してもただ否定を繰り返すだけに違いない。ので、私も無理に聞き出そうとはしない、逃げ道を用意してやるのも、優しさ。片手で食べながら片手でシャツのボタンを外す、半分ほど開いたシャツを横から見せたたまま、食事を続けてはハクの温泉話に羨望の眼差し）上手いって…指遣いが？やっぱ…裸で風呂入ったらそうなるよね。 (2020/3/25 01:42:26) |
| ハク♀冒険者 | > | …あんただって暇そうじゃない(いっつもとホットサンドを平らげて一息。すると片手でシャツのボタンを外したのを見るとどうしたんだと思って眉をひそめて)荒い方よ。話聞いてた？髪を洗ってもらった話なんだけど。 (2020/3/25 01:45:18) |
| ジゼル♀バイト | > | バカ、それは時間の有効活用をちゃんと私がしてるからだ。、食後の飲み物、何が良い。（怪訝そうな顔のハクにこの為だよと言わんばかりに取った手をシャツの内側に招き入れる）知ってるよ、洗い方な。はいはい、まずは？髪から、と。 (2020/3/25 01:48:53) |
| ハク♀冒険者 | > | ふーん。飲み物…？そうね…。っ！？(手を取られるとシャツの内側に招き入れられ顔を赤らめて)…まずはじゃなくて終わりよ。そこで。髪しか洗ってもらってないもの。 (2020/3/25 01:52:29) |
| ジゼル♀バイト | > | さみーつってたろ。こうしたらあったかいだろ。（中のハクの手を上から上から回すように押さえながら、紅潮させていく顔を嬉しそうに眺め）髪だけで満足なの！？他にも洗ってもらえ早かったのに、私ならすぐ『こっちもお願いします』って脚開いてたな、チャンスに貪欲だし。 (2020/3/25 01:56:46) |
| ハク♀冒険者 | > | …言ってたけど。でも、それは…(手を上から上から回すように押さえられ目を逸らす)ええ。気持ち良かったし…。そんなことされても困るでしょ…。 (2020/3/25 01:59:00) |
| ジゼル♀バイト | > | 利き手は大事にしなきゃだめだぞ。ん、てか、めーわくならやめるけど？食って手持ち無沙汰だったんじゃねーかな？と思ってたんだが。（逸らされた目を追うように、こちらも覗き込むように顔を動かす）え？困る？嬉しくない？髪以外も気持ちよくしてもらえるのに？なんで困る？漏らすからか？ (2020/3/25 02:03:15) |
| ハク♀冒険者 | > | 大事にしてるわ。やめなくていいけど…(覗き込むように顔を動かされ更に赤くなり)そうじゃなくて、向こうが困るでしょってことよ。 (2020/3/25 02:06:48) |
| ジゼル♀バイト | > | いいけど？え？どっち、お前のそうたまに見せる優柔不断よくねーぞ？このまま？もう結構、どっち？（顔ごと向こうへ逸らすので、無防備な耳たぶをはむりと唇だはさむ）つまり、向こうが困らなきゃ…許しちゃうんだ？ハクちゃんは。 (2020/3/25 02:09:18) |
| ハク♀冒険者 | > | このまま…ひゃん…ッ…！？(無防備な耳たぶを唇で挟まれビクンと震えては裏返った声が出てしまう)向こうが困らなくても、頼まないわよ。そんなこと。 (2020/3/25 02:16:10) |
| ジゼル♀バイト | > | はっきり言え、おめーはいつもそう…いざって時には相手に判断を委ねるよな。だから一流半（腰に手を回して逃げられぬようにして、小さくて柔らかい耳たぶを唇で揉み込んであげながらの説教が楽しくて、荒い息が混じってくる）むりむり、頼まれなかったとしても。ぐいぐい押されたら全身洗われちゃうお前。 (2020/3/25 02:19:50) |
| ハク♀冒険者 | > | ん、ひ…んっ…ぅ…あぁ…っ(腰に手を回して逃げられないようにされ耳たぶを唇で揉み込まれながら喋られ荒い息に感じてしまい声が出てしまい)そんなことっ、ないからっ…！ (2020/3/25 02:23:51) |
| ジゼル♀バイト | > | ほら、また食われまち？お前生態系で一番弱いんじゃ？うん、私今日気分的にいじめてはやれねーかもだけど、希望なら奥で可愛がってやるけどー？（回した手で、太腿を撫でながら） (2020/3/25 02:28:09) |
| ハク♀冒険者 | > | 私は、よわくないっ…！んっ、あ…奥で…お願いっ…(回した手で太股を撫でられ震えつつ頷いて) (2020/3/25 02:30:29) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、クソ雑魚じゃん。（否定しつつも速攻ねだるという矛盾だらけのハクをお姫様抱っこで抱え、休憩室へ） (2020/3/25 02:31:47) |
| ハク♀冒険者 | > | う、るさいっ…(お姫様だっこで抱えられ休憩室へと運ばれた) (2020/3/25 02:36:22) |
| おしらせ | > | ハク♀冒険者さんが退室しました。 (2020/3/25 02:36:29) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/25 02:37:03) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/27 00:15:16) |
| ジゼル♀バイト | > | おす、入る。で、誰だよもうすっかり春だとか言ってた奴は。（春にも寒い夜はある、しかも雨が降る降れば尚更。やや濡れた髪のままの、不機嫌なバイト開始。まずは暖炉に火をいれるところから） (2020/3/27 00:17:33) |
| おしらせ | > | メリー♀徘徊少女さんが入室しました♪ (2020/3/27 01:21:29) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 久しぶりー…あー、もう酔っ払いでもしたい気分だよ！というか寒くないかなぁ(ふるふる、割と真面目に小刻みに震えてしまうからだ、外はまだまだ冷たく接してくる) (2020/3/27 01:22:27) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、や、寒いよこっち雨降ってるからな。うん、あったかいワインとか出してやろーか。（暖炉に近い席を用意して） (2020/3/27 01:25:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀徘徊少女さんが自動退室しました。 (2020/3/27 01:42:58) |
| おしらせ | > | メリー♀徘徊少女さんが入室しました♪ (2020/3/27 01:45:58) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 【ごめんなさい！通信が…】 (2020/3/27 01:46:09) |
| ジゼル♀バイト | > | 【いえいえーお気になさらずー】 (2020/3/27 01:46:28) |
| メリー♀徘徊少女 | > | ちょうだいちょうだい、なんだかむしゃくしゃ！どうしようもないけどねー(トコトコと暖炉の方へと寄っていって) (2020/3/27 01:47:08) |
| ジゼル♀バイト | > | 甘めのワインってある？ある、じゃあそれあったかくして出して（小窓に注文を通して向き直り）どうしようもないのにキレてどーすんの。なに、猫のうんこでも踏んだ？ (2020/3/27 01:48:35) |
| メリー♀徘徊少女 | > | いやそんなことでキレたりしない！うんん、なんでもないよぉー…ワインちょうだいー (2020/3/27 01:51:30) |
| ジゼル♀バイト | > | なんだよぉ〜聞かせろよ〜（人の不幸話を聞きながら食べる飯と飲むお酒は美味いのだ。カップで出されたワインをメリーに飲ませ、自分は梅酒を注ぎ始める）おい小窓、ガーリックトーストを出せ。（注文を追加してメリーの隣に）で、なに、なになに。 (2020/3/27 01:53:54) |
| メリー♀徘徊少女 | > | なんでそんなに聞きたいの!?別に面白いものじゃないから良いのー、ただ黙って愛想良くしててよ〜(こくこくとワインを喉に流す、実は別に飲んだことなんてないけれど、少しふわふわして気分が良くなりそうだ) (2020/3/27 01:58:14) |
| ジゼル♀バイト | > | 知ってるよ、面白くねー話なくらい。けどね。じゃあせめて誰かの気分を良くしてやる。そんな有効活用してやったらまだマシなんじゃね？…わかった下着泥棒にあったか…お前の盗むとか風変わりな。（できあがった食べ物受け取るついでに膝掛け一つ掴んで渡す） (2020/3/27 02:00:58) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 風雅わりぃ!?何言ってるのさ！私のだって別に普通……あ、いや、何？おかしいじゃん！そんなさぁ…ジゼルよりはいいよぉ (2020/3/27 02:04:43) |
| ジゼル♀バイト | > | いや、だってさあ…おまえ服のセンス奇抜じゃん。郵便配ってんだから似てる服て、なら郵便の人の服着れば良いのに…普通？普通なんですか！？人それぞれの普通がありますー！私の方がまだ、需要あります！ (2020/3/27 02:06:55) |
| メリー♀徘徊少女 | > | はー！ないもん！ジゼルはちょっと小汚いし…え？これ普通のだもん！ (2020/3/27 02:12:05) |
| ジゼル♀バイト | > | それはお前がお前の物差しでしか測れない…誠に残念な器の小さな女ということ。（訳知り顔で梅酒をちびり）これ、ってどれだ。服か、下着か。 (2020/3/27 02:14:53) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 服だよ！普通の服なんです、というか…ジゼルも自分のモノ箸で私を測ってるよね？(腹立つ顔でお酒を口に含んでいる、なんだろう、此処にイライラしに来てる気がする) (2020/3/27 02:27:11) |
| ジゼル♀バイト | > | 普通じゃねーよ！もっとこー女らしー服着ろ！メスの服をよ！私の事ぁー別にいーの！で、なんだっけ？ほら、お前の薄ら不幸話しろよ。これ食って口くさくさせながら話せ（バゲットが詰まれた皿を真ん中に置く、優しい） (2020/3/27 02:30:39) |
| メリー♀徘徊少女 | > | なにそれ…そんなの持ってないし、要らないもん。メスの服って何!?えぇ…いや言い方、凄く嫌な言い方！全く……別に不幸っていうか、陰鬱なだけだよ (2020/3/27 02:39:49) |
| ジゼル♀バイト | > | えーー持ってねぇなお前ぇー！？（人を小馬鹿にする笑みを浮かべながら指を指す）メス服はほれ、スカーの丈ずばーん！って短くて太ももどーん！って出しておっぱいひゃー！って見えそうな服だよくり抜いてあったりして…え、なに、あ。出来事とかじゃなくて、なんか気分的なモン？ (2020/3/27 02:43:15) |
| メリー♀徘徊少女 | > | じ…ジゼルは持ってるの？いやいやそんなの着られないでしょ、というか何処で売ってるの…あ、うん、気分的な問題だよ、最近は特にね！ (2020/3/27 02:47:02) |
| ジゼル♀バイト | > | 持ってる訳ねーだろバカ！私は見る側なんだよ。毎日色違いのつなぎ着て生きてんだよ。じゃ、どんな服なら着んだよお前は。…お前ってあれだもんね、ストレス溜めてそうっていうより、発散の方法知らない感じだもんね。 (2020/3/27 02:49:16) |
| メリー♀徘徊少女 | > | おかしいじゃん！だって私も同じでしょ？見る側見られる側なんでもいいけど、普通の人はそんなもの持ってませんー。だから普通の服なら着るよ？あー……まあ…そうかもしれない？ (2020/3/27 02:51:25) |
| ジゼル♀バイト | > | おかしくねーよ。お前は見られる側じゃん、なんとなく分かるだろ？認めたくない気持ちはわからんでもないけどさ。マジか、今度別の服着てこい、着せ替え人形になっちゃえよ。うん、そうかもじゃなくて、そう。バカになりきれないじゃんお前。 (2020/3/27 02:53:43) |
| メリー♀徘徊少女 | > | なんか癪だよジゼルに言われると！うー……他の服かぁ…まあ…良いんだけど。え？バカに？ジゼルみたいになったら人間終わりかなって (2020/3/27 02:55:41) |
| ジゼル♀バイト | > | それ！ほら、勝てないのに反抗するよねお前。まあまあ、負けたんだから、ほら最初は無難な服とか、ベタにワンピースとかにしてみろよ、春だし。人間終わってねーよ、終わってるてしてもその私にお前おちょくられてんの。 (2020/3/27 02:58:46) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 勝てないって!?負けたって何！ワンピース…まあそのくらいなら良いかなぁ、今度見繕って来るよ。え、おちょくるような人だから終わってるんだよ〜。パン美味しいねぇ…(喉も潤う、頭もポーっと白んでくる、なかなか気分は良い) (2020/3/27 03:04:00) |
| ジゼル♀バイト | > | いやなんかほら、私のおもちゃ的な負け？うん、徐々に際どいのにしていゃ良ーじゃん。おう、そしてらだいきんたてかえてやるから領収書もらってこい。まあ、終わってるからこそ、お前らも巻き込んでやるけどね。寒気が治ったら眠気の方が来たか？ (2020/3/27 03:06:52) |
| メリー♀徘徊少女 | > | そんなにおもちゃになった覚えないよ…代金ってなんでジゼルが払うの？ん、巻き込まないで迷惑だから…眠くはないよ？私はね (2020/3/27 03:25:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジゼル♀バイトさんが自動退室しました。 (2020/3/27 03:27:30) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/27 03:28:14) |
| ジゼル♀バイト | > | そんなに…ね。（少ないながらどんなおもちゃになったのやら、小さく笑う）お前どーせ服買う金ねーだろ。だから（買ってやるん）だよ。…んー私はちと眠いな。元気だったら岡田悩み聞いてやれたんだけどな。 (2020/3/27 03:30:32) |
| ジゼル♀バイト | > | 【岡田→置くで】 (2020/3/27 03:31:41) |
| メリー♀徘徊少女 | > | うん、そんなに。おかしかった？え、いやいつもいつも私はお金はあるって言ってるのに…まあいいや、ん…そっかそっか、じゃあ好きに寝ちゃいなよ…私もこれ飲んで寝たい時に寝る〜(コンコンとワインのグラスを人差し指の爪で叩いて見せて) (2020/3/27 03:32:14) |
| ジゼル♀バイト | > | や、どんなおもちゃにされたのかなって。いんだよ、お前の金はお前の好きに使え。当たり前だ、お前、好きな時に寝るに決まってるだろ。あれな、20分私が黙ってたらそういう事だ。 (2020/3/27 03:34:39) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 分かった！そういうことにしておくよ。え？うーん……あんまり覚えてない…から、うん、もちろん好きに使うけどさ… (2020/3/27 03:39:29) |
| ジゼル♀バイト | > | ほらみろ、実は私お前にそんなに酷いことしてないんだよ。むしろ優しい。イメージ先行で私を見てるから、悪人だ、人間終わってるとかいうんだよ、謝っとけ。 (2020/3/27 03:41:11) |
| メリー♀徘徊少女 | > | うーん……うぅん…いや、まあ確かに言い過ぎはしたかな、ごめんね。それでも普通ではないと思うけども。あと優しくはないよ！絶対にね (2020/3/27 03:46:02) |
| ジゼル♀バイト | > | （指を折って、戻して、戻しながら）ん？いやまてよ。謝罪上回った悪口言ってんじゃねーか。私には私の普通があんだよ！お前だって言うけど、優しくないよ？ (2020/3/27 03:47:59) |
| メリー♀徘徊少女 | > | もちろん！私は優しくなんてないよー、まあそんな者同士だもの、仲良くしよーじゃない(段々と話を聞いているのか聞いていないのか分からなくなってくる、酔っ払いとはかくも恐ろしい) (2020/3/27 03:49:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 何開きなおってんだよ、じゃあ私は優しいって事になるじゃねーか。うん、仲良くはするから、私の方が優しい形で。 (2020/3/27 03:50:47) |
| メリー♀徘徊少女 | > | はー、優しいとか優しくないとかどーでもいいの、私は機嫌が悪いんだから優しいジゼルさんにー、しっかり慰めて欲しいんですー (2020/3/27 03:51:44) |
| ジゼル♀バイト | > | そういやそうだった。（機嫌の事、冒頭くらいから忘れてた）いいよ？慰めてやる、得意得意。 (2020/3/27 03:53:08) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 得意なの？へぇ…意外、ジゼルに人の気持ちを安らげるなんて出来ないと思った…うんうん、じゃあ寝てまた顔合わせたらやってくだ……さーい(ボスっと机に突っ伏して) (2020/3/27 03:54:55) |
| ジゼル♀バイト | > | いやいや、私みたいなんが案外、こう、安らぎの塊みたいな所あっから。あれでしょ？お前みたいな年代のやつらは、イッパツしてやったら晴れ晴れした顔になるよね。『私、なーに悩んでたんだろ』って憑物おちたみてーに。 (2020/3/27 03:56:34) |
| メリー♀徘徊少女 | > | イッパツ？そんなに劇的なの？安らぎの塊って…毛むくじゃらとかじゃないとそんなものにはなれません！もふもふして出直しておいでー (2020/3/27 03:58:37) |
| ジゼル♀バイト | > | なるなら、10ー20代とかほら、夢見がちだから。で、もう。そっから毎日ねだってくるからね『ジゼル様、今日もいつものやつお願いします』って。もふもふどころかお前、私どっちかつーとゴツゴツだしたな。 (2020/3/27 04:01:57) |
| メリー♀徘徊少女 | > | ゴツゴツって…まあいいや……(ばたっと…そのままカウンターにうつ伏せに) (2020/3/27 04:11:11) |
| メリー♀徘徊少女 | > | 【先にこちらの眠気が…ごめんなさい。次また会えてジゼルの気が向いてたら…まあなにか】 (2020/3/27 04:11:44) |
| ジゼル♀バイト | > | 【ああ、いえいえ。私ももうけっこうあれなので、ねましょうねましょう】 (2020/3/27 04:12:51) |
| ジゼル♀バイト | > | 【なのでお気になさらずー、またよろしくおねがいしますー】 (2020/3/27 04:13:10) |
| ジゼル♀バイト | > | しょーがねーだろお前本業が本業なんだから。ああ、もう、そこで寝るな。（今日は特に冷えるので風邪引きかねない。メリーの睡魔が限界を迎える前に休憩室まで連れて行く）私がベッドでお前、ソファだから。（客をもてなさないスタイルで休憩室へ） (2020/3/27 04:15:14) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが退室しました。 (2020/3/27 04:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリー♀徘徊少女さんが自動退室しました。 (2020/3/27 04:34:10) |
| おしらせ | > | ジゼル♀バイトさんが入室しました♪ (2020/3/27 12:47:11) |
| ジゼル♀バイト | > | おーす入る入る。休みだしうちに居てもどーせ一人でやる事もねーし？（言われそうな事を先に言う、先の先スタイルで機先をとるスタイル） (2020/3/27 12:49:19) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが入室しました♪ (2020/3/27 13:26:03) |
| リーン♀ハイデリン | > | 【こんにちわ お久しぶりです】 (2020/3/27 13:26:40) |
| リーン♀ハイデリン | > | （あら、いないのかしら？ それともこけて頭でも打って入院してるとか・・・ まぁ、仕方ないわね 店の中を見渡すと店の片隅でジゼルが寝ていた。 リーンは、そっと近づき、ジゼルの頬に優しくキスをした。気が付かなりわ ｗ） (2020/3/27 13:29:41) |
| ジゼル♀バイト | > | ああ、お前かぁ。（昼寝から目を覚まし顔を上げる）あんな、お前しばらくここに来んな。 (2020/3/27 13:31:10) |
| ジゼル♀バイト | > | 私は客の事少し調べるんだけどな、少し前にお前がやってた事。私アレ好きじゃねーわ。けど、お前は別に好きでやってたんだろうから。だから相互干渉なし。 (2020/3/27 13:32:28) |
| リーン♀ハイデリン | > | ああ 起きてたんですか？ こんにちわ ええ（少し顔を青ざめて下を向いて）なにもしてないですよ (2020/3/27 13:33:33) |
| ジゼル♀バイト | > | んや、今なんか起きた（首を回してマッチを擦り）そっか？店出してたろ、お前。 (2020/3/27 13:34:20) |
| リーン♀ハイデリン | > | ええ 潰れました 私のお姉ちゃんが出したんですけど、私が消しましたよ 怒っておきますね (2020/3/27 13:35:26) |
| リーン♀ハイデリン | > | （嘘を言っていた、実は無理矢理作らされた部屋で、気が乗らなかったのですぐに消したのであった） (2020/3/27 13:36:47) |
| ジゼル♀バイト | > | んや、別に怒んなくて良い。あとあそこの店長もお前の名前と一緒だったぞ、姉貴と名前一緒なんかお前。 (2020/3/27 13:37:15) |
| リーン♀ハイデリン | > | ええ （ジゼルの前に土下座して額を床につけ謝っていた）す すいません ごめんなさい (2020/3/27 13:38:43) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、お前ら姉妹間のアレソレは知らん、興味ない。どうせわりーと思ってねーだろーからお前が言ったって響きゃしねーから、だからお前が姉の代わりに責任とれ。 (2020/3/27 13:38:53) |
| リーン♀ハイデリン | > | あ はい わかりました どうすればいいでしょうか？ なんでもしますので、許してください (2020/3/27 13:39:44) |
| ジゼル♀バイト | > | だから謝んな、頭もあげてくれ。『こんなに謝ってるのに！』とか思わせたくねーから。うん、だからしばらくウチ来んな。半年位。 (2020/3/27 13:40:45) |
| リーン♀ハイデリン | > | （土下座したリーンは震えていた） あ はい わかりました ごめんなさい (2020/3/27 13:41:36) |
| リーン♀ハイデリン | > | （リーンは土下座から四つん這いになり、店の出口に向かって歩き始めた） (2020/3/27 13:42:18) |
| ジゼル♀バイト | > | 分かったくれたんならもう帰れ。お互いずるずるやんねーで別々の道で幸せらになる、そんだけ。 (2020/3/27 13:42:23) |
| リーン♀ハイデリン | > | はい わかりました 失礼します【ありがとうございました 失礼します さようなら】 (2020/3/27 13:43:08) |
| おしらせ | > | リーン♀ハイデリンさんが退室しました。 (2020/3/27 13:43:15) |
| ジゼル♀バイト | > | 【うん、ありがとうございました】 (2020/3/27 13:43:21) |
| おしらせ | > | エレノア♀傭兵さんが入室しました♪ (2020/3/27 13:54:38) |
| エレノア♀傭兵 | > | （前から見ていたバー、酒は飲まないほうなのだが外観の雰囲気が気に入りとりあえず入ってみようと。そうすれば見た目はこちらよりも少し上の女、ほとんど同じ格好をしているのだがエプロンだけが違うよう。）こんにちは（そういってバーの椅子に腰かける） (2020/3/27 13:56:41) |
| ジゼル♀バイト | > | おう、こんちは。なんだ、客ならその辺好きなとこ座れ、そして注文をしろ。メニューはない。（でけー女だな、顔は上げずに上目で目線を合わせて席に着くよう促す） (2020/3/27 13:58:40) |
| エレノア♀傭兵 | > | なるほど、こういう店なのか。ならば都合もいい。適当に見繕ってくれ、飯を食いに来た。酒は…あまり得意ではないんだ（そういうと銀貨数枚をテーブルの上に置いた、その後の言葉はらしからぬように口ごもる。黒髪を結ってまとめていて、意匠の凝らしたナイフを腰に装備。） (2020/3/27 14:01:45) |
| ジゼル♀バイト | > | まてまてお前一人で完結すんじゃねーよ。どういう店でどう都合が良いんだ。あとこんなにいらねーよ（銀貨2枚残しで、残りは指で女の方に弾いて返す。背後の小窓に顔を寄せて適当ライスと何かノンアルと注文を小窓の奥にあるであろう厨房に向かって通す） (2020/3/27 14:05:22) |
| エレノア♀傭兵 | > | あまり、上品な店は好きじゃないんだ。しゃれたところに行くと優男がレディーキラーで付け狙う。貴女もあるでしょう？私はエレノア、漂流の傭兵。魔法がない条件なら、最強と自負してる。（残りの銀貨は受け取り、メニューを待つ。自己紹介はかなり大胆） (2020/3/27 14:08:41) |
| ジゼル♀バイト | > | そうか、生憎ここは淑女が夜な夜なお忍びで顔を出す三ツ星バーだけどな。いやいやねーから。（もちろんそんな店ではなく、どこかしら問題のある者ばかりが客の店。むしろ黒三ツ星。貴女もと言われれば即座に否定。モテないのだ）うん…ま、一個ずつ捌くぞその話題。アクが強すぎる。（椅子に座ってマッチを擦り、んーと話題を選び）まず、あの、傭兵に私良い思い出ねーんだけど、お前ヘタレ傭兵じゃねーよな？そこ大丈夫だよな？そんな佇まいでそれはナシだぞ。 (2020/3/27 14:13:30) |
| エレノア♀傭兵 | > | ないのか…あなたほどの素敵な方なら狙う人もいるでしょうに（否定することには少々驚いて相手の顔を見た）戦いしかできないから…良いも悪いも分からないな。戦う事しか基本出来ない。親は騎士だったし、私も騎士の経験がある。 (2020/3/27 14:17:41) |
| ジゼル♀バイト | > | お前実はなんか物売り来ました、とかじゃねーだろーな（ジゼルという女は褒めらなさ過ぎて、たまに受ける賞賛の言葉=詐欺という哀しい思考回路に拗れてしまっているのだ）うん、なんか自信ねーわ女々しーわ気持ちの悪い遠慮が逆に鼻につく傭兵が昔居てな。まあ、お前は大丈夫そうだな。（小窓から出てきた…魚介の具を使った味付きライスとアイスティー、これをエレノアの前に運び、顔を近づけでじろじろ、うん、こいつは大丈夫そうだ。）あれだろ？騎士は私には窮屈すぎる、とかだろ。どうせ。 (2020/3/27 14:22:50) |
| エレノア♀傭兵 | > | モノを売る…私にそういう才能があるのだろうか。あなたは美しいと思ったことを口に出しただけだが？（きょとんとした顔で相手を見る。）そうなのか、悩みを持つものにアドバイスするのは私は好きだな（食事が出てきたのならば…「ほほぅこれは」と言わんばかりに目を輝かせて食べ始める）…窮屈か…。確かに窮屈かもしれないが、私にはいい思い出が多い。先輩騎士の女性にあこがれもあった。話すと色々とある、聞くか？ (2020/3/27 14:27:06) |
| ジゼル♀バイト | > | うっせばか。（舌打ち、詐欺じゃないのは分かったが、どうもこう、素でまっすぐなんは私は免疫がないようだ。悪い気はしないのにありがとうが言えない）まあ、私もここに来る客は大体こう問題児ばかりだからな、私のありがたい教えを説いてやってる、が。まあ、暇だし、たまには聴く側に回ってやる、よし、話せ。（小窓から受け取ったコーヒーを片手に向かいの席に腰掛ける） (2020/3/27 14:30:56) |
| エレノア♀傭兵 | > | 拗ねるところもかわいらしいじゃないですか。（可愛いところを見せている相手に敬語で語るのはむしろあおっているように見えるかもしれない。貝をフォークでうまく処理し、食べていく。貝を処理するのは粗野な部分でありながら、フォークの使い方は上品な雰囲気を見せている）それならば安心だ。そうだな…。私の父と母は髪が明るい。だから、私の黒髪は珍しく、嫌がるものもいたんだ。 (2020/3/27 14:34:52) |
| ジゼル♀バイト | > | 拗ねてねーよ、それはお前の高度な妄想がそう見せるだけだ。いーから話せ。（片手で甘言を払い退け、食べてる途中のエレノアに続きを促す）別に髪の色は千差万別だろ。ま、お前のお母様が私のような悪い虫にいだすら騙されてない限り、両親の髪色に似るんだろーけどな。 (2020/3/27 14:38:38) |
| エレノア♀傭兵 | > | （相手が可愛いという話題を続けるなら怒ってしまいそうだ…肩をすくめてこの話題を止めて）元々髪が黒いものは周りにいなかったし、母も騎士だった。無理やりという事なら、男の尊厳は切り落とされるだろうし、不貞が明かされれば私の騎士の立場がない。とすれば、純粋に母と父との関係で生まれたのだろうといわれていたさ。 (2020/3/27 14:41:57) |
| ジゼル♀バイト | > | お前のその、なんか余裕しゃくしゃくな、それとか。それは元騎士だからか。（肩をすくめるそれが目につき、おちょくられてる感。が、齢30を越えた私、この程度では動じない）うん、なら良いじゃん。黒っつーのは女を美しく色だからな。で、それでそれで？ (2020/3/27 14:45:40) |
| エレノア♀傭兵 | > | 可愛いと言われれば、素直にありがとうという。…余裕なのは同性同士のつながりのことを幼少から知っているからかもしれません。（相手との話に絡めて、こちらの話を続けて…）私の国では女が神でしたから、女性の地位も高かった、代わりに戦いに出ることも積極的にやっていた。私もその中の一人だし、先輩も多くいた。そうすると憧れの人もいるというわけだ。きれいな金髪で鎧も正装も似合う、誰でも気を遣う姿を見せていたし、凛々しさも身につけていた。 (2020/3/27 14:50:30) |
| ジゼル♀バイト | > | いやお前…それが言えねー女もいるんだよ、例え同性であってもよー。（むしろ同性の方が気を遣うのだ。男は論外）うん、良い国だな。（女が神との発言に頷きの賛成を入れ）うんまあ、そりゃ、美人で強い女とかモテるからね。で、身なりかっちりとか。私も風俗でそんなプレイたまにするし。うん、で、そこからお前は自然とレズ の道に進んだと。（つい横道に逸れるような言葉を挟む、聞く才能0） (2020/3/27 14:55:35) |
| エレノア♀傭兵 | > | 私はむしろ褒めないほうが無礼だと思いますよ（ころころと笑いながら…）うん、いい国だった（賛成する相手に過去のようなものであると告げて）貴女もそういう事ができるタイプなのか、なるほど…。私のところでは男女のつながりの部分では大切な関係を維持してきたけど、女同士ではそういう事はなかった。むしろ秘めた習慣もあった。破瓜の時は同性同士でやること…というものだ。もちろん私はあこがれの先輩に頼んだ。（横道に入ったとしてもむしろそれが本題だったよう） (2020/3/27 14:59:50) |
| ジゼル♀バイト | > | 言わずが、秘すべぎが花なの！（便利な言葉があるもので、私はそれに助けられた。笑うエレノアに声を上げる。いや、なんで過去形なんだよ…重たいの始めんなよ、軽めでいけよ？あれか？つまり結婚とか家庭は男女でやっけど…でたでたでた、こう、あれか。その憧れの先輩とやらにお前からおねだりした訳だ。股をぱっくり開いて。騎士なのに。 (2020/3/27 15:04:13) |
| エレノア♀傭兵 | > | 照れてる姿が素敵ですよ…ええと、戦慣れしたメイドさん？（相手が近いならば手を取って答える。戦うものが持つ剣や槍は手をごつごつにさせていく。そのことを見ていたよう）重いものはおいおいに。（ぱっくりという言葉を聞けばいくらか怪訝な顔をしながらも…渋々頷く）前戯をたっぷり行い、秘部を晒す…あなたがいうところのくっぱりという時というのにはむしろ恥ずかしさよりも嬉しさがあった。 (2020/3/27 15:09:34) |
| ジゼル♀バイト | > | 兵士さんだよ。少なくともここにメイドが務まりそうな女はいねーなぁ…。（手を取られても特に嫌がる事もなく、稽古でついた全然女らしくない手を好きにさせる）まあ、重いのも話したいなら聞いてやる。いや、手マンはする…何お前さっきからこう、前戯とか破瓜とか、ぼんやりした言い方するなよ。もう騎士じゃねんだから。喜ぶのが早い！まずはこう、女の大切な所をお前からねだり、股を開いた所を恥じらわないとお前、相手が盛り上がらねーだろ。私がその先輩ならな、あえて下品な言葉でねだらすからな。（調子が出てきた。ぬるくなったコーヒーを空に。近くの梅酒のボトルを手繰り寄せ、グラスに二つ注が、片方をエレノアに）ほら、ちょ、お前これ飲んでおまんこって言ってみろ、エロノアになれ。 (2020/3/27 15:15:55) |
| エレノア♀傭兵 | > | （食事は全て食べた。相手の手を取れれば、マメのところをぷにぷにと触っていって）今でも騎士の代わりはするぞ、戦では最初に突撃するし、馬に乗る。破瓜の儀式は結構神聖なんだよ。男相手に痛いのなんだといわせないためというのもある。破瓜の時に出た血をぬぐったハンカチは大切なものなんだ。儀式を終えた後で申し訳ないという意味も兼ねてる。（その後に酒が出てくるなら…少し顔を染めた）…私の国では女同士に酒を出すということはつながりを求めているいみにもなるのだが？ (2020/3/27 15:21:04) |
| ジゼル♀バイト | > | まあ、傭兵でしかも魁せんせーやる奴は幾らでも足りねーくらいだからな。（うちじゃ死ぬのが仕事、とまで言われてるし。それよりもだ。エレノアの話を聞いてい苦悶の表情）…お前らのやってる事、こう、つくづく惜しいな。惜しい、だか遠い。私の中じゃ初めての血なんかそいつの下着で殴って顔に被せるからな。欲に負けて女のくせに自分からスケベねだった証拠、って。次からもスケベ目当てできた場合それ履いてこさすから。毎回自分がやらかした恥辱自覚してもらうから。えぇ…？（今度はこちらが怪訝な顔する番）いや、別にいんだけどよ。お前仕込み甲斐ありそうだし。ただ、今からならあと1時間くらいしかねーぞ。見廻り行かなきゃなんねー。 (2020/3/27 15:26:50) |
| ジゼル♀バイト | > | 【誤字です。『殴って』→『拭って』でお願いします】 (2020/3/27 15:28:09) |
| エレノア♀傭兵 | > | 戦って死ねるなら、それも本望さ（マメのところをぷにぷにと触った後はその所に舌を進めてちろりと舐めた。）…欲望のままにやりたいようにやることも構わないさ。ただ、騎士の上は領主や王だ。そういう上流の集まりのところでは欲望をみたすのと同じように自尊心を満たすことも大切な欲求なのさ。破瓜の儀式も誰にやってもらったかはものすごく大事になる。騎士していたら、街の女に惚れて初めて奪われたでは立つ瀬がない。（1時間と言われればふむ…と答えて、相手の隣に座ろうと）じゃあ、あなたがどう変わるのか見てみたい。 (2020/3/27 15:33:12) |
| ジゼル♀バイト | > | まーその辺は分からんでもないけどな。（国とか格だ立場は違えど、帰結は結局『やるかやられるか』なのだから。ぬるっと舌が当たれば手の方を動かして指を舐めるように誘導させる）だからそれが惜しいんだよ。自尊心を満たすのはやる側。自尊心を損ねられ、恥をかかされながらも望まない快感を教え込まれてそれに溺れてしまう。そう、その街の女なんかに奪われるとか最高じゃねーかお前、思い出す度に口惜しあのに、忘れられなくて。人目を気にして隠したの街娘に股開くんだよ。それがいーのに。（価値観の差が大きい、が、それはさしたる問題ではない、慣れだしこんなの）私は私、変わんなーよ。ただ、お前が望むんなら、ほれ、ちゃんと飲め、で。私をメスまんこ騎士にしてくたさい、ってちゃんとねだれ。な？ (2020/3/27 15:40:16) |
| エレノア♀傭兵 | > | （舌をぺろぺろと舐めると思えば下の横側から絡ませるように指を舐めて）クスクス…やる側にも回ったことがありますが、相手が自尊心を満たし、完全にこちらに身を任せてくれるというのも自尊心が満たされることですよ。相手をひぃひぃいわせ、まるでレイプされているようにという楽しみもわかりますけどね。…病気を避けるために市制の行為は禁止してましたがね（相手をジィ…と見ながら）おねだりするほうはあなたですよ…あなたが牝まんこ兵隊になるのですから。（隣に座れたのならば、ムギュリと相手を抱きしめた後に耳に息をふぅとあてようと） (2020/3/27 15:45:02) |
| ジゼル♀バイト | > | ふーん、お前なりにまあ、色々やってんのね。（変わってきた舌の使い方、奉仕と思っていたこれはどうやら捕食の方らしい）ん、なるほどなぁ…言わすのも、言わされんのも好きだからなぁ私。（少し思い違いをしてたようで、神聖だ儀式に拘りを見せるのかと思えば。やはりこちらも帰結は一緒か）お前入店したばかりの時のかっこつけの時より、今のがずっと良いぞ。んお。（自分よりでかい相手に抱き寄せられるという安心感。耳の奥まで風を通され寒くないのに身震い） (2020/3/27 15:50:58) |
| エレノア♀傭兵 | > | 貴女も思い入れがあるのですね…それでも、結局気持ちよければそれでいいということには変わりはない。私はするほうが好き、される方には抵抗が少しある。（耳に息を通した後にも、耳に愛撫を重ねていき、ちゅぱちゅぱと音を立てていく…。）貴女を抱けるのなら私も嬉しい。（耳元で甘く囁いた後に唾液で濡れた耳に改めて息を立てた） (2020/3/27 15:55:07) |
| ジゼル♀バイト | > | 思ったより融通効くんだな、お前。する方か…んー。（てっきり堅物のされる女と思えば、当てを次々外されていく。考えるフリをしているが、片耳の生暖かい舌が這い、その音が頭の奥まで響きまとまらない）んー、まあ、あれだ。休憩所に来い。（私が仮眠やその他の用事で連れ込むための部屋の入り口を顎で指す）ここは本番禁止なんでな。 (2020/3/27 15:58:48) |
| エレノア♀傭兵 | > | 昔はそうでもなかった、でも、考えは変えなくちゃいけないから…（耳にもう一度息を当てた後に、指がすすす…と降りて腹辺りをグイっと抑える。腹の奥にある子宮とその入り口のところを的確に刺激をして…）時間がなかったんですよね…。別のところに行くのなら、今日はこのあたりで終わりにしましょう。本番禁止なら、今度ゆっくりとお互いの気持ちを確かめるということで。（相手の額にキスをした後に距離を取る） (2020/3/27 16:02:38) |
| ジゼル♀バイト | > | そうな、人やってたら嫌でも変わんなくちゃいけねー時来るから。（力を抜かれ、顔をエレノアの胸に委ねていると、指が当たり、押される。隠してる所を的確に内面から変えていくようにだ。しばらくそれを許していたが。時間がないことを思い出したのか、おでこに唇を当てられる）ん、ああ…まあ。そうな。（半開きの口のまま滑舌悪く返事をして立ち上がる）んじゃ、私そろそろ行くから、また会った時にな。（立ち上がりエプロンをテーブルに置いてカウンターの奥へ）【では、今回はこれで失礼いたします。時間配分が下手ですみませんー、続きはまたー！】 (2020/3/27 16:08:14) |
2020年03月17日 01時30分 ～ 2020年03月27日 16時08分 の過去ログ
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