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2020年03月24日 22時49分 ~ 2020年03月29日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

gr ♀.♡、( 睨まれた事に 態とらしく目を細めては 其の儘口の中を弄ぶ、前々から少し 上手を取ってきていた彼への 仕返しの様に 、かれの自身を 緩く扱いては 涙を浮かべる彼の頭へと手を伸ばし優しく撫。" ん、ぅ" ッ ♡、ぁ、は…♡♡、ぉ、いしか ?♡?" 吸い付く彼に 震えながら も 母性の様な 愛しさ覚えては彼の頭を撫で、蕩けた表情の侭問い掛。)   (2020/3/24 22:49:26)

gr .は 、ッ ー .. ぁ" 、んッ( 顔を顰めるも 、荒らされる口内に 口端から2人の唾液が混ざったものが 顎を伝い垂れて 。困ったような 表情を浮かべ 、気持ちいいとぼんやりと思って仕舞った事に 、悔しいといった思いが募り 。" おいし 、ぃ 、... んッ 、 " 頭を撫ぜられ 、昔の頃を思い出し筒 、彼女の問に 嬉しげに答えては 直ぐに又 吸い付き 。ただ吸い付くのも面白くない 。突起を甘噛みしたり 、舌でぺちぺちと弾いてはもっと 、と張った胸を揉んで 。指で弄っている方は 、爪でカリカリ 、と引っ掻いては 、ぐりゅ 、と強く押し潰して )   (2020/3/24 23:00:25)

gr ♀.ん、ぅ"…嫌 か ? 。( 顔を顰めながら口付けしては 詰まらない と言わんばかりに口を離す。別に 強姦を しようという訳ではないのだ、 彼の物を弄んでいた手を離し、自分の両脇 に置いては 上記を問う。其の儘顔を背けて仕舞えば 前髪が 顔を隠してくれる、少し機嫌が損なって、拗ねた事と 彼を何処か試す様な 悪戯を仕掛ける様な気で 前髪の下 口元歪。嬉しげな表情 で吸い付く彼。嬉しげに頰を緩めるものの 彼が 突起へと 刺激をし始めては 腰が浮いた。彼から受ける快感全て に 雌としての 其れが反応して 下腹部が甘く疼く、ぴゅくく♡と母乳勢いよく溢れ出しては か細い 声を上げ、恥ずかしいものの 軽く達しては 太腿を締め、揺れる腰寝台へと押し付。はぁとの瞳 彷徨い。)   (2020/3/24 23:15:17)

gr .ぇ ... その 、.... い 、いやでは ... ない 、んだが ... ( 口を離され 、少々ぼやけた視界 に 瞳細め 。刺激が全て止み 、彼女の態度に 困った様に眉を垂らしては 、嫌では無いけれど 、素直になれないだけであって 。言葉を濁しつつ 、どうすればいいだろうかと 取り敢えず 、彼女に抱きついては すりすりと擦り寄って 、謝罪の意を込めた行動をし 。 )   (2020/3/24 23:22:31)

gr .( 確りと刺激した事により 、母乳が沢山溢れてきた事に んッ 、と嬉しげな声少しあげ 。相変わらず ほんのり甘くて美味しい と 、ぼんやりと思っては なんだか様子のおかしい彼女の 顔と 下を見 。思わず にやけてしまっては 、敏感 、だなんて呟いてから未だ焦らしたいのと 、もう少しだけ吸っていたいのか 今度は前にもしたことがあるであろう 、両胸を真ん中によせ 両方の突起を己の口に含んでは 、ち"ゅ 、と吸いながら よく出るようにと 下乳を揉み 。 )   (2020/3/24 23:26:49)

gr ♀.( ふい、と彼から 顔を背けたのは 少し 子供の様だっただろうか。しかし 自分の上で 戸惑う声を上げ 否定の声をやわやわ と 上げる姿 は 愛らしい。が もう少し、彼がどうするのか知りたい 。其れに先程も わざとでは無いのだろう彼の 顰めた顔も 睨む顔も少しだけ 自分を不安にせてくれたのだ、仕返しの様に 擦り寄ってくる 彼に 顔を背けたまま 反応せず。)   (2020/3/24 23:39:05)

gr ♀.ッ、♡、ぁ、ひ、…ッ♡…、ん、ゃ 、めぁ、ッ♡( びくびく、と下腹部 が熱く 微かな痙攣している事を直に分かっては 酷く恥ずかしく。胸でこんなに達する何て、彼の言葉に 目を逸らしては 終わりだと思った愛撫。しかし何時かの様に 胸を寄せ両方の 突起を一気に吸われては 再び 腰震わせ、微かな制止の声を上げるものの、その声も甘く 瞳も拒否するまでもない、きゅぅ、とシーツを掴んでは揉まれとぷとぷ♡と母乳溢し乍 もう濡れている秘部、もぞつかせては堪らずに ドレスの下、はしたなく腰揺。)   (2020/3/24 23:49:49)

gr .おねえさ 、.... ごめん 、な 、? ( 何も反応しない 彼女 に 完全に拗ねた事を 悟った顔をしては 、慌てた様にどうしようかと悩み 。頬 や 唇 に 口付けをしたり 、手を絡めたりしては あんな態度取ってごめんなさい 、と 少々涙目になりながら謝り 。愛している 彼女 に 嫌われたりするのが この世の 何よりも 怖いのだろう 。彼女が喜ぶであろう事を しながら 、様子を伺っており 。 )   (2020/3/25 00:01:53)

gr .ひひ 、ッ 、... かわい 、( 気持ち良くなってくれたのだろう 、それだけで気持ちが高揚しては )   (2020/3/25 00:03:59)

gr .( 彼女の言葉なんぞ 、甘い可愛らしい声としか認識せずに 、此方も幸せからか瞳を蕩けさせ 張り詰めた自身を 彼女の濡れた秘部の辺りに擦り付けて )   (2020/3/25 00:06:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/25 00:11:04)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/25 00:11:20)

gr ♀.… ッ、ふ、ふふ、…すまない 少し遊んだ 。( 彼には申し訳ないが 遂に瞳を潤ませ 必死に 口付け指を絡める彼が 愛らしかった。涙目になり乍此方を伺っていた 彼を笑みを溢して 抱き締めては 上記を告げる。ぽん、ぽん、と優しく頭を撫で乍 伝えては 彼の頭へと口付け乍 、自分も何処か不安だったのか きゅぅ、と彼を腕の中へと仕舞い込。)   (2020/3/25 00:14:58)

gr ♀.ッ ん、♡、…ふ、( 乱れたドレスを 身に纏いながら 彼の 可愛い、に慣れているのだろうか。こんな 背丈のある 女 が、しかし 彼の手によって 軟化 されていけば 安易に彼へと擦り寄、秘部へと布越しに触れた彼の硬い物。とろり、と愛液溢れては 妖艶な笑み浮かべ 彼を 自分の下へと 押し倒した。彼のズボンを寛げては 下着越し、張り詰めたそれ うっそりと目を細め布越しに見せつける様に彼を上目でみ乍口付。)   (2020/3/25 00:20:09)

gr .うう 、... ( 遊ばれていたことに 、頬をふくらませるも 、それより 嫌われていない事への安堵が大きく 。撫でてくれる 彼女の胸の中で 唸りながら 、少々怖かったも 、きっと彼女も 反抗した己を見て怖かったのかもしれないと感じては 、これからは気を付けよう と 決心 し 。 )   (2020/3/25 00:29:29)

gr .ッは 、... ぇ 、( 蕩けかけの彼女が 此方に擦り寄ってくれる事に 、愉悦で ついつい口端が吊り上がり 。興奮して出る物だと学んだ 液が 彼女の秘部から 漏れ出て様に満足し 。そろそろ入れようかと 思っていたものの 押し倒されては 急な事に 、目をぱちぱちと 瞬きして 。.... 彼女の見せつけ方に更に自身が反応しては 、熱い吐息を吐き )   (2020/3/25 00:34:07)

gr ♀.ん…、( ぎゅぅ、とまだ幼い彼は 腕の中に 仕舞い込める、其れでも何時か 大きくなって その時に 好きな人が新しく出来てしまうのだろうか、如何だろう。未来の事は、違う世界線 の事は分からない 、女々しい考えを この歳で持つなんて思わなかったに決まっているだろう。彼の額へと 自分の額を擦り合わせては 彼の体温求め、縋るように彼を抱き締める 。今だけ 彼を独り占めしたかった。)   (2020/3/25 00:41:19)

gr ♀.ん、ふ、ぅ♡ ( 彼の、熱い物へ 布越しに口付けても 熱を感じる。嬉しげに 目を細めては そ、と下着を 彼から下ろし 顕にされる。前に見た時より少し 大きいのか、何て見て仕舞えば 頰を緩め乍 先へと口付。はくり、と亀頭を口内へと招き入れては 唾液で 潤した口内、ちゅくちゅく、と優しく吸い付、段々と深く飲み込み始。)   (2020/3/25 00:45:26)

gr .... おねえさんは 、俺といっしょに 、.. いて 、くれるか 、? ( 彼女の行動に 、頬が緩みっぱなしであり 。嬉しい気持ちで 一杯になるものの 、先程のような事があっては 、怖いだなんて理由で上記のこと問いかけて 。俺は 、ずっとおねえさんと 死ぬまで一緒にいたいゾ 、と 瞳を細めながらそう伝えて 。それ程貴女を愛しているのだ 、.. 大切なのだ 。 )   (2020/3/25 00:55:19)

gr .はひ 、ッ んん" 、♡ ( そのままの自身がさらけ出されては 、恥ずかしそうに視線を逸らすも 、彼女が ものにへと 奉仕を始めては 、まるで中にいるような感覚を覚え 。ものにへと 吸いつかれては 思わず素の声を漏らし 。徐々に彼女の口内に飲み込まれては 手のひらで顔を隠し 息を荒くさせてしまい 、   (2020/3/25 00:59:10)

gr ♀.嗚呼 …、お前が 私と居たい と思うなら、幾らでも。( 心地良い彼の体温に ぼぅ、と浸っていれば 彼の言葉に 瞳を揺らした 嗚呼 きっと 人にこれ程焦がれるのは 彼で最期 だろう、目を細め乍 彼へと上記を告げ 背を撫でたものの、彼の言葉に 目を瞬かせた。彼にこの思いを伝えたときにも 同じ事を言った癖に 不安になるのは 彼の好きな おねえさん ではないだろうに、死ぬ迄。其れが重く心に響いては 彼の腰を引いで抱き寄、こくり、と無言で頷き。少し 視界が 歪んだ何て 笑えない。)   (2020/3/25 01:06:23)

gr ♀.ん、ッ ふ、♡ … 我慢、しなくていいぞ ? ♡。( 彼の声に 酷く機嫌を 良くしては 目を細め、ゆらり、と腰を揺らして。卑猥な水音を 部屋に響かせ乍 彼の自身へと刺激をする、根本まで 咥え込んでは きゅぅ、と軽く喉を締め 舌で彼の カリ首の段差を しゅりしゅり、と刺激。裏筋を指でこりこりとなぞり、遠慮なく彼を促すものの、ふと、彼が達しそうならば 根本をきぅ、と指で締め、だめ♡、何て 寸止めを。)   (2020/3/25 01:10:59)

gr .... ふふ 、そうか .. ( 彼女の言葉に 、とても嬉しさが込み上げて 。.. 幾らでも居てくれると 。そんな 言葉に 頬を染め 、嬉しいだなんて言葉を零し 。撫で受けつつ 、無言で頷いた )   (2020/3/25 01:23:30)

gr .( 様子を見 、ぎゅぅ 、と彼女を抱きしめ 。彼女のはだけている肩に向かって ... 首筋にへと強く噛み付いては 、ずっと己の物でいて欲しいだなんて欲で 、赤い歯型の痕を付けては 舌なめずりしつつ 、満足気にしており )   (2020/3/25 01:26:15)

gr .や" ッッ 、♡こ な 、こえ 、.. きもちわ るいだけ 、だろ 、ッ 、♡ ( 首を振り筒 、自身への刺激に はくはくと 息をし 。己が小さめな故 、全て咥え込まれた上 、弱い所を執拗に苛められては 甘い声が抑えられず 、文句を言いながらも出してしまい 。先走りが出 、もう我慢できないと 出しそうになったものの 、寸止めで 精液が逆流してしまっては 、辛そうに眉を寄せ 。だしたい 、だなんて思考で染まってしまいそうになり 首を振り 、理性を保つようにし )   (2020/3/25 01:33:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 01:40:26)

gr ♀.ッ、ぁ"、ッ?、( 嬉しい、と口にした彼に 頰を緩めては 彼の頭を愛しげに 撫でる。しかし彼から抱きしめられることを甘受 していては 突然 首筋へと走った ギリギリ、と喰い込まれた 彼の歯に びくり、と体が震えては 思わず元々微かに溜まっていた 涙 ほろり、と一粒 落ちる、驚愕し声を上げたものの はっきりと残った其れに ひたすらに、彼の物だと 自覚しては 嬉しく 目を細め 彼の髪へと 鼻先埋め、愛おしげに 口付。)   (2020/3/25 01:45:22)

gr ♀.気持ち、悪いわけ ない、は、ぉ … ? ♡。ん、ん♡、( 刺激に 震え、息を荒げる姿が 先程の 雄味を帯びていたものと 違い 愛らしく 。ふるり、と逆に下腹部が疼いてば 腰を揺らした。彼の甘美な声を 聞きたいが為に 尿道へと舌先を擦り付、ふぐりを優しく揉んだり、なんて 昔とは違う、少し新しい刺激を与える事にぞくぞく、と背徳に震えて。咥え乍受け答えては 、彼が出したかったのだろう、辛そうに したところで笑みを深めては 首を振り 耐えているのを横目に、その達するのを制御され、震えている彼の元へと 優しく、裏筋 から 舌這わせ、興奮しているのか 熱い吐息 目尻に頬紅潮させて。)   (2020/3/25 01:59:19)

gr ♀.(( ン、寝落ち、 だろうか…。お疲れ様。( 寝台へ 運び 毛布掛。額へと口付。)   (2020/3/25 02:04:19)

おしらせgr ♀.さんが退室しました。  (2020/3/25 02:04:25)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/25 15:34:33)

gr .(( 本当に 寝落 御免な 、... レス 返しとくぞ 、( 寝台 殻 目覚 、あう 、 )   (2020/3/25 15:36:01)

gr .ぁ ... 痛いよな 、その .. すまん 、( ふと 、涙の粒を 瞳から零した 彼女の様子見ては 嬉しげな顔から一転し 、焦った様な顔をして 。泣かせてしまった罪悪感 と共に 謝罪の言葉を漏らしてはいたが 、彼女が口付けを落としてきては 、痛いのに 大丈夫かと 困惑したような表情 を浮かべ 乍 、彼女の頭を優しく撫でて )   (2020/3/25 15:45:06)

gr .~~ ッ 、ひ 、... !? ぅ 、そ だッ 、( 彼女の可愛らしい所が見たい 、乱れてもっと己を求めてくれる 光景を 想像していたのに 、現実は上手くいかずに 。まだ己が体験したことのない快楽 や 裏筋が 少々ざら 、とした舌の表面に擦られ 眉を寄せ 、戸惑いの表情浮かべ 。尿道からせり上がろうとする液体は 、彼女に根元を抑えられている事により 悉く逆流して 。それに唇を噛んでは " へ 、ッ ん なこと 、しな いで 、くれ 、ッ ♡" と 虐めている本人に 目尻に涙を貯めつつ 弱々しく頼み 。 )   (2020/3/25 15:56:53)

おしらせgr .さんが退室しました。  (2020/3/25 15:57:03)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/25 17:30:46)

gr ♀.(( 無理しないで 欲しいと 言ったのは 私 だからな 、気にしなくていいんだゾ。( ふ、目細。)   (2020/3/25 17:31:39)

gr ♀.ん … 大丈夫だ、有難う 。愛しているゾ。( 痛くないわけもない が 彼からの痕を残すだけでは無く 痛みとして 、喰いつくものとして 遺された傷が 酷く愛おしく なり。何時もより水分を持った 瞳で 彼を見つめ返しては酷く嬉しげな表情浮かべ 彼の幼い掌へと 頭を擦り寄せ 。)   (2020/3/25 17:36:51)

gr ♀.うそじゃない、…、♡。( 彼の否定の声を上げる 言葉を 否定しては 優しく亀頭へと口付け 恍惚とした 表情で 彼を見詰。彼が 雄として 吐き出そうとする 白濁を易々と 堰き止め 悶える姿に ぞくりと背中を震わせる。弱々しくもやめてくれと 懇願する彼に まるで 何処かの 絵画の様に 朗らかな微笑みをしては " 嗚呼、グル は 頑張った ものな、出して良いぞ ? ♡♡ "何て 告げては 彼の根本を抑えていた 手を緩め 躊躇なく愛らしく震える張り詰めた彼の物を 暖かい口内へと 含み込、目を細めては 留めていたことで 出にくくなってしまっただろう彼の根本を ゆっくりと上下に揉み 口内を締。)   (2020/3/25 17:48:50)

gr ♀.(( 用事も 新型のアレ のお陰で狂ってくれてな ァ、打ち合わせは入ったが 他がゆるくなってな、此処でゆっくりできる… はァ −。( ほくほく 笑み浮。)   (2020/3/25 17:51:28)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/25 18:14:35)

gr .(( ちゃんと今度から 少しでも眠くなったら言うからな 、 ( すん 、眉垂 )   (2020/3/25 18:15:33)

gr ♀.(( 約束だぞ、( くす、目蓋口付。)   (2020/3/25 18:19:59)

gr .なら 良いんだが ... 。ん 、俺も 愛してるぞ 、( 彼女 の 瞳が 潤んでいるのを 、視界に入れ 何処か ぐっ 、と惹かれる物があり 。とても嬉しそうな 表情を浮かべた 彼女に 何処か不安だった 心の荷が降り 。恋情を持った言葉に 心を揺らされては 己もと返しつつ 愛しい 彼女の 頭を 頬を緩め乍 撫で 。 )   (2020/3/25 18:23:28)

gr .う"ッ 、.... ぐ 、( 嘘ではない 、と己の言葉を 否定されては 眉根を歪ませてしまい 。欲を煽る様な彼女の行動に 自身は正直に反応を起こして 。然し 、矢張 寸止 をされている状態では 我慢汁のみが少々零れるのみで 。辛そうに歯軋り する 中 、達してもいいと言葉を漏らした 彼女の許可に 嬉しげな表情を晒し 。" ちょ 、ッ 、おねえさ 、!?? " 普通に 己が軽く 自慰をして 達する物だと思っていた ばかりに 、彼女の口内に招かれては 肩を跳ねさせ 。口元を掌で塞ぎながら 、心地好い 彼女の口の 肉壁が きゅぅ と 締まり 、溜まっている根元を やわやわと刺激されては 何時もの 倍 の 量 を出してしまい 。しかもそれは 何週間も忙しくて自慰すら出来ていなかった白濁で 。 )   (2020/3/25 18:43:52)

gr .(( おねえさんと一杯居られるのか 、... ? ( 瞳輝 、わくわく ) / 嗚呼 、約束だ 。( 頷き 、喉元口付 、 )   (2020/3/25 18:45:15)

gr ♀.嗚呼、( 彼の体を 包む様に抱き締めては 彼の胸元へと 顔を埋める様に 珍しく 頰を寄。安堵した様に 力が抜けては 心地良さげに目を細め、彼の背中を柔く撫。)   (2020/3/25 19:02:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/25 19:23:14)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/25 19:23:32)

gr ♀.ん、ぷッ ♡、…ん、ぅ♡( 彼が 自分を止める様に 声を上げたものの、声を上げるのを止める事を選んだ 様子で くもぐった声 を 上げる 姿に 目を細、彼の 腰を 支える様に 片手を添えて。震えた彼の 自身から 勢いよく 出てきた白濁。その量は 前の比にならない 程で、更に 匂いも 味も濃い 其れに 身体震わせて 。蕩けた瞳で 微かに喉鳴らし 乍 彼の尿道へと残る物 へと吸い付、ぷるりと口を離しては 悪戯に微かに口内見せ 半固形になっている其れ 、恍惚とした 顔で 飲み下しては 、どろり、と食道通る感覚に腰震え、はぁと浮かぶ瞳で腹部を撫で 。)   (2020/3/25 19:34:03)

gr ♀.(( 嗚呼、居られるぞ。( くす、頬撫。)/ ん、( 震、すりり。))   (2020/3/25 19:35:35)

gr .んふふ .. かわい 、( 力が抜けた様子の 彼女 。己の小さな幅の胸元 へと 彼女の頬が寄せられる様見れば 、頬が緩み続け 。抱きしめ 、背中を撫でて貰えば 少々でれつつ 、彼女の頭に己の頬を擦り付けて 。 )   (2020/3/25 19:48:22)

gr .え 、... ? のん 、だ .. のか 、? ( 彼女が 腰を支えてくれる様に 後ろにへと手が回り 、腰にへと触れる感触がしては 優しいな 、と快楽に耐えている頭で考え 。達したにも関わらず 、未だ欲しいのだろうか 。更に吸い付く彼女に 背中を伸ばしては 奥に残っていた濃い物が 少量ではあるが 吐き出され 。彼女の下に乗る 少し形を持った 己の白濁に 、羞恥心で顔を紅らめ 。其れを全て飲み込んだ 様子に 目を見開いては 、苦くないのかと 心配になるも すっかり堕ちた様子の彼女の行動 や 瞳を見ては 、再び興奮したのだろう 、自身も元気に反応し始めて 。 )   (2020/3/25 19:55:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/25 19:56:18)

gr .(( 嬉しいな .. 、 ( にへ 、掌擦寄 )   (2020/3/25 19:56:49)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/25 20:00:48)

gr ♀.…( また 彼の口から溢れた 言葉に 少し不満げに眉を寄せたものの 、彼に頭を撫でられては 少し乱れる髪の隙間 彼を見上げ 、嬉しげに頬を寄せる彼に 目を細めながら 彼の背中を ぽん、ぽん、と一定で撫。)   (2020/3/25 20:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 20:19:24)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/25 20:23:15)

gr ♀.ん、ん♡ ぅ、ぁ、…溜めたんだなァ 、なァ グル… ♡。( 苦くて、生臭い 其れは ただ飲むだけでは 酷く不味いだろうが 彼であるなら 感じなものであって、まるで 薬を服用した様な 感覚。くらり、視界すら揺れてしまいそう。未だ出し足りないだろう 、なんて首を傾けては 興奮で 腰を揺らし、秘部を寝台へ 押し付乍 はぁと浮かぶ瞳で 見詰める。此方だって ほぼ 禁欲状態だったのだ、愛しい者 の 欲のを飲み込んで 発情してしまってもいいだろう 、紅潮した頰 で 彼を見詰めては 片手 するり、とドレスの下 、下着を 脱ぎ去。)   (2020/3/25 20:28:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/25 20:49:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 20:49:36)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/25 20:49:38)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/25 20:52:19)

gr .俺にとっては 事実だからいいだろ 、? ( くすくすと不満げな彼女に笑いかけつつ 、一定の間隔で撫でられる背中に あやされている感覚なのか 安堵を覚え 。額に口付けを軽く落としては 、愛らしくも 包容力のある彼女に 体を預けては 、少々甘え 。 )   (2020/3/25 20:53:09)

gr .おねえさん以外で 、... 出したくなかった 、から ... ( 彼女だけに 白濁を吐きたかった 、けれど 多忙期ではそういうことも出来ずに 欲は 悶々と溜まって行ったのだ 。問い掛けられた事に 恥ずかし 乍 も 上記を述べ 。腰を揺らし 、今から己の物を挿れるであろう 所を シーツ にへと 擦り付ける様は 何とも己の欲を唆る物か 。喉を鳴らし 、脱ぎ去られた下着を横目に 、今度は此方が彼女を 押し倒し 、愛液で濡れている秘部にへと 指の先端を滑らせては 、中に 先ずは1本指を入れて )   (2020/3/25 21:01:50)

gr ♀.… 私に とっては グル だけ、だ。( 笑う彼に じとり、とした瞳で見詰めては 、額へと口付けてくる彼へと心地良さげに目を細め、体を預けてくる彼の体を 受け止め、笑み溢れては 彼の心音聴きながら背中撫。)   (2020/3/25 21:11:27)

gr ♀.…ッ ♡…、そ、んなの 身体 に 悪いだろう ? 自慰 位 、自分で しないと… ( 彼から告げられた 言葉、自分以外で、なんて言う彼が 愛おしくて仕方がない。しかし留めるのも 男として体に悪いだろう、体調を気にしては 手の甲で優しく へそ当たりを撫でやり。彼に押し倒されては 遂に 雄へと染まる彼の瞳が 見える。ぞくり、と頬を緩めて ドレスの下、無防備になっていた秘部へと 何時ぶりか、彼の指を入れられては びくり、と背を震わせ ちゅぅちゅぅ、と肉壁が彼を求め吸い付。)   (2020/3/25 21:23:54)

gr ...... いきなり 、そんな 嬉しい事を言わないでくれ 、( ふと 、彼女から漏れた言葉に 瞳を揺らして 。鼓動が高鳴り 、それが彼女に 伝わっている気がして 恥ずかしげに彼女の 胸元にへと顔を埋めては 、" お姉さんの事だけを ずっと愛しているゾ 、" とか細い声で伝えて )   (2020/3/25 22:00:03)

gr .ッは .... 吸い付いてくるなぁ ... ? ( 臍の部分を撫でられては 、彼女に言われては仕方ないと控えめに頷いて 。まぁ彼女の所にへと 駆け込んでは 無理矢理 、というのも唆られるなぁ なんて 少々危ない事を考えたりもしてはいるが 。彼女の肉壁が 指に吸い付く感覚に 上記 。こんなに吸い付く中に自身を挿れたらどれだけ気持ちいいだろうか 。そう思いながらも 中を軽く解しつつ2本目を入れては 彼女の気持ちいい所を 、うろ覚えだが強くぐりぐりと虐めてやり )   (2020/3/25 22:08:31)

gr ♀.ん、?…ふふ、( 途端、速くなった鼓動に めをまたたかせ。彼の顔を見て嬉しげに頬を撫。彼が胸元へと顔を埋めてくればか細く伝えられた 彼 の言葉に嬉しげに彼の頭を撫。)   (2020/3/25 22:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/25 22:29:20)

gr ♀.ッ、んっ、ぁッ♡ひ、ぐ、ぅッ♡♡、こ、らァッ♡。( 彼に 直接言われてしまえば 自分の中でもわかっていた物の じわり、と羞恥が 滲むもので。熱く 疼く 秘部を中から触れられる 事に 太腿が震え。2本目を入れられては未だ彼の指の質量ならきつくない物の、不意に 自分の良いところ を ぐり、と弄ばれては びくん、と腰が浮き、嬌声溢れては口元押さえながらきゅんきゅん♡と媚肉痙攣し。)   (2020/3/25 22:45:19)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:46:30)

gr .は ー ... ッたく 、もう .. ( 嬉しげな 彼女に何処か 不服さを 感じてしまい 。どうしてこうも彼女は 己を喜ばせるのだろうか 。少し嬉しげな 溜息 、一つついては 素直に撫で受 )   (2020/3/25 22:56:07)

gr .ふは 、きもちいんだろ 、 ? .... おねえさんのえっち 、( 震えた太腿に 、口角 を上げれば 顔を下げ 、内股に強く吸い付き 。痕がついては 舌で舐め 、満足そうにし 。何とも甘ったるい声が 耳元にへと届いては 、子供ながらも煽る様な言葉 、彼女の耳元で 吐き 。こんな己に虐められて感じるなんて 変態だなぁ 、と思いながら くちゅくちゅ 、と愛液を掻き混ぜながら 、試しに 己の指の大きさでなら入るだろうと 3本目を入れ 、一気に弱い所を押し潰して見せて )   (2020/3/25 23:04:49)

gr ♀.ふふ、ッ … ( 何処か不貞腐れた声を上げる 彼に 、数刻前の自分の様じゃないか、なんて肩を震わせて彼を抱き寄。ふにゅり、と彼の 頭を態とらしく胸に埋め。)   (2020/3/25 23:19:54)

gr ♀.♡、ッぁ、ぅ、ぅ…ッ♡♡、ひ、ッ、( じぅ、と 内股に潜り込んだ彼によって 吸い付かれては ぴくり、と爪先が震。嗚呼こんな 幼い彼に 発情して、甘い声を上げ、はしたなく 恥ずかしい。ぞくり、と逃げる様に首を振っては 汗ばんだ首筋や額に 白金の髪を張り付かせ 熱い息を吐。止めどなく 愛液溢れ、それを掻き回す音に耳犯されては 恥ずかしげに目尻染、3本目をいられてははきゅ、と喉鳴らし、ごりっ♡とイイトコロ押し潰されされては 首をのけ反り、体を跳ねさせては 彼に聴かせるのは初めてだろう 高い声を 上げては 達し、紅潮し、蕩けた 表情で彼を見ては はぁと映る瞳で ふわり、と手でスカートを摘み上げ どろどろ の下を晒し 震える 足微かに 開。)   (2020/3/25 23:29:43)

gr .んむ 、ッ 、( 抱き寄せられ 、柔く 豊満な胸にへと 埋められては 、相変わらずな呻き声を小さく上げ 。誘ってるのか 、? だなんて 顔を上げ悪戯っぽく微笑んでは 、軽く揉みながらも 再び顔を埋めて 。 )   (2020/3/25 23:41:16)

gr .な 、... もう 、挿入れても ... 良いよな 、? ( 相当気持ち良かったのだろう 、彼女が 体を軽く反らし 物が疼くような 、そんな可愛らしい声を上げた彼女に 瞳を細め 。散々焦らした甲斐があったなぁ 、だなんて沁々と感じつつ 、指を抜いては ... 誘う様に 股を開き 愛液の溢れた 秘部が晒されている様見せられては 、我慢等出来ず 。彼女に問い掛けはするも 、返事は待たずに そのまま 蕩けたナカ に 主張した自身を一気に 挿入れては 、その肉壁に 瞳を蕩けさせ 。彼女を小さな体で抱き締め 乍 最奥は突けやしないものの 、弱点を抉ることはできるのか 肉壁に 硬くなった先端を強く擦らせては 、我慢していた分 激しく腰を振って 。 )   (2020/3/25 23:50:20)

gr ♀.( すっぽり、とは 流石にいかない物の 埋まっていく彼の姿 、愛らしく 思わず笑みを溢してしまう。顔を上げた彼が 悪戯っぽく問い掛けてきては 足りない掌で 揉み顔を埋める、きゅん、としてしまえば さぁ、どちらだろう、なんてはぐらかし 彼の腰を抱き寄。)   (2020/3/26 00:08:38)

gr ♀.ッぁ、ッ ひ、ッぅ" !?♡ ん、んぅ … ぁッ ♡ ( 頭の中ではもう 彼と、甘美な 絡み合いを求め 彼を求める事しか 考えれなくなってきたのは 雌として扱われるから だろうか。既に 彼の 手淫に寄って どろどろの秘部、其処への挿入の問い掛けに 頷こうとした途端 幼い手が 腰を鷲掴み くぷんッ♡ と 最も簡単に 熱く 幼くも硬い其れ呑み込んでは 腰が震えた、彼のものが、長さがほんとうにイイトコロを突いて来るのだ其れに一度 止めようとするものの、媚肉に擦り付ける様に 獣の様に腰を振り 厭らしい行為特有の 水音響かせては、本能か、彼の腰へと足絡ませ 肩を寝台へと押し付け 声漏らし乍 媚肉が中を締め付。)   (2020/3/26 00:22:10)

gr .( 腰を抱き寄せられ 、更に彼女に近づけたことに満足気にし 。徐々に揉むのを突起の近くにしては 、にやにや 、と彼女の胸の中で 悪い笑みを浮かべ 。彼女の胸のみを軽く愛撫 したら一体どんな反応を示すのか 、気になったためで 。 )   (2020/3/26 00:29:06)

gr .はぁ" ... ッ 、かわい 、.. っ 、( ぱちゅん♡ と 、大きく腰を振りながら 、彼女の肉壁をぐりぐりと虐め 。蕩けるような締めつけに 、声を漏らし筒 大いに乱れている様子に 瞳を細めつつ 、腰にへと足絡め られては 己の根元まで飲み込む彼女の中に 、先走りを零し 。きもちい 、もっと突きたい 、そんな単純な 獣の思考がよぎっては 只管に擦り付け筒 、彼女の胸も愛撫 しようと 乳首に ちゅっ ♡ と思い切り吸い付き 。 )   (2020/3/26 00:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:45:20)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/26 00:47:17)

gr ♀.… 、こォ ら、ぐる ゥ … ? ( 抱き寄せていたものの 、やわやわと 胸を揉みながら 段々と 突起へと刺激してくる相手に 眉動き。残念ながら 此方も 年上である ひょい、と彼の両脇を抱えて 離して仕舞えば ぷらん、と彼の浮かした侭 幼児に言いつける様に 目を細。)   (2020/3/26 00:50:12)

gr ♀. ッ、ん"ッ、んぅ、ぁッ♡♡、ぁ、う、ッ♡( 本音、喘ぎ声 等可愛く出せない、生娘の様な甲高く 甘い声ではなく 何処か ハスキーの様な 声だと言うのに かわいい、という彼が気恥しく きゅぅ♡、と中締まり 背を逸らし。獣の様な行為、半年、されど半年 其れでこんなにも 乱れる程の 性欲に震えては 絡めた脚 強め とろける様な ナカ きゅんきゅんと締め付、更に胸へと吸い付かれては とぷり、と母乳溢れるとともに 体びくつと跳ねさせ、彼のもの媚肉が擦り寄、彼の白濁を 強請る様に。)   (2020/3/26 01:06:13)

gr ... ぅ" 、.. べ 、別に俺 悪いことしてないぞ 、? ( 不意に 、軽々しく持ち上げられてしまえば 目を丸くし 。軽く浮いたまま 、彼女に優しく叱りつけられるような 、そんな感覚で言葉を聞いては 別に悪くは無い と己の非を認めずにいて 。 )   (2020/3/26 01:12:01)

gr .も 、ッ .. でる 、.. ! ( 彼女の声だからこそ可愛いのだ 。普段よりも幾つか 甘く 、高い声に 瞳を揺らし 。そんな言葉に翻弄されたのだろうか 、中が物に吸い付いてきては 腰が揺れ 。久しい彼女との 行為は何とも気持ちよく 、心を満たすものだろうか 。彼女と体を交え 互いに快楽に浸るのは とても 淫らで 。不意に 再び 中を締めつけられ 、子種を強請る肉壁の動きに 、熱い吐息を漏らし 母乳を残さず吸い上げ 、口を離しては 合図する様に声を出し 、ギリギリまで引き抜き 、最後に思い切り 彼女の弱点を抉っては 、欲を吐き出し達して )   (2020/3/26 01:25:38)

gr ♀. ん − … ?。( まるで捕まった猫の様な 体制に 笑み溢れるものの ぶらん、としたまま彼を じ、と見詰めては 追求はせずとも ひたすらに 彼の瞳射抜く様にだけ見詰め 睫毛震。)   (2020/3/26 01:31:53)

gr ♀.ひッ 、ぁ、♡ んぅ"、ッぅ、ッ ♡♡、( 身体が熱い、媚薬なんてものも使っていないのに 激しく、求め合う丈の彼との行為で 体が 柔くなっていく。不意に 強く吸い付かれ 母乳 彼が呑み下しては 切羽詰る 様子で行った言葉、それと共に彼の熱い物が 弱い所を抉る様に突き どぷり、と未だ多い彼の白濁が出される。其れと共に 背中のけ反り 腰びくつかせては 彼へと必死に足を絡め 愛しい彼のもの全てを受け止めて 深く達して。生理的な涙溢しながら 未だにもぐもぐ、と彼の物に痙攣し乍も吸い付く秘部 に 震え筒 " ぁ、ついの、来た、ぞ。"何て 下腹部を愛おしげに撫で乍 。)   (2020/3/26 01:40:18)

gr .え 、... と ... その 、な 、.. ? ( 特に言葉を発さない彼女に 、言い返さないのかと困惑しつつ 、じっと 見詰められては 困った様に視線を反らし 。 )   (2020/3/26 01:46:50)

gr .は ー ッ .... ぁ 、( 欲を出し切っては 、軽く脱力し 。彼女の溢れている涙を指で掬って 舌で舐めつつ 、未だ物に吸い付いてくる 肉壁に 身体震わせ 。彼女の言動や 腹をを撫でる仕草に 、きゅんときては " 孕んだら良いな 、 ? " なんて意地悪く言葉を漏らし 、彼女の腹を己も掌で優しく撫でていき 。ゆるゆると 吸い付く中に 腰を気持ち良さげに揺らし乍 、彼女の中に己の精液を吐いたと 思うと少々興奮してしまうもので 。 )   (2020/3/26 01:53:58)

gr ♀.( 音符でも 飛ばすかの様に 機嫌良さげに 瞳をきゅうと細めて 三日月型 に しては 悪戯げな瞳で彼を見詰。困惑している彼、そんな事を横目に 彼の美しい顔でも眺めていようか。)   (2020/3/26 02:00:34)

gr ♀.♡、ん、ぅ、… グル に 子供は 未だ 早いだろ ? …、♡。( 脱力した様子で 彼が涙を掬い舐める 様子を見、身体を震わせる彼の手をひいては 自身の胸元へと 埋めさせ 絡ませた脚を紐解ながら 愛おしげに微笑。孕んだらいい、なんて言う彼に 同じ様に腹を撫でられては 思わず きゅん、と締め付けてしまい、其れに声漏らしながら上記を告げれば 未だ未だ、子どもができるまでの彼を堪能したいのだ、と抱き締。)   (2020/3/26 02:06:15)

gr .うむむ ... ( 視線を逸らしていては 、彼女の表情に気付けずに居て 。ふと 、彼女の方を向いては 、上機嫌な顔に むす 、と顔を軽く顰め )   (2020/3/26 02:17:16)

gr .それもそうだが ... 何時かは作りたいな 、.... なんてな 、? ( むにゅん 、と彼女の胸元に引き寄せられ 、埋まりながら 肉壁に又 自身を締め付けられては 心地良さげに息を吐き 。何時か 大人になったら 彼女との子供が欲しいなぁ 、とぼんやり考え筒 、こちらからも抱き締め返し )   (2020/3/26 02:20:18)

gr ♀.ぅむ、?( 顔を顰めてしまった 彼に 目を瞑って ちぅ、と優しく口付。こうしてみると 自分もドレスで 、御姫様か、とふと 笑事を考えては 彼を浮かせたまま 首を傾けては ぉ− じさま ♡ ? 。何て莫迦げた事。)   (2020/3/26 02:24:11)

gr ♀.…、全く …、おばさん に 身篭らせる 気 なのか ? 。( 未だ 繋がったまま、締め付けては 緩い快感起こし心地良い。相変わらず胸元へと顔を埋めると頬を緩める彼 包む様に ぱふり、としてやり。彼の言葉真摯 に態とらしく受け取っては 苦笑混じりに 告げ乍 抱き寄。)   (2020/3/26 02:27:59)

gr .... ッ 、( 優しい口付けを落とされ 、少々機嫌は直り 。ぶらん 、と未だに浮いたままだが 、彼女の言葉に きゅんとしてしまい 。可愛いと言わんばかりに 腕を伸ばしては 、頬を淡く染めて )   (2020/3/26 02:33:37)

gr .俺のおねえさんなら 、いけるだろう 、? ( そろそろ抜いた方がいいだろうか 、と考えるも 頼まれたらでいいかと思考を放棄し 。彼女の胸に埋もれ 、挟まれれば 幸せな感覚が左右から伝わり 、機嫌が良くなり 。案外彼女は いけそうだと思うんだよな 、... そう 、なんとなくだが 、感じつつ 抱きせられては 頬に優しく口付けを落とし )   (2020/3/26 02:37:47)

gr ♀.おぉ、なんだなんだ、( 手を伸ばし 頬を染めた彼。何か 気に入ったのだろうか、そ、と膝へと下ろしては彼の腕の 伸ばした先にある物目で追。楽しげに目を細。)   (2020/3/26 02:43:27)

gr ♀. 出産 を 舐めちゃいかんゾ。( 入れたままである彼の物、嫌ではないが 彼が動き辛いだろう、と彼の腰を浮かせ ゆっくりと引き抜いては 後に続く様に 白濁が逆流し。嫌ではないが。ふ、と、思わず笑みを溢して仕舞えば彼の口付けに、目を細め 仕返しの様に唇重。)   (2020/3/26 02:48:18)

gr .おねえさんかわい 、( お姫様な 彼女に 、幼心 は 動かされたのだろうか 。腕の伸ばした先は彼女であり 。ぎゅっと抱きついては 、かわいいかわいい と 擦り寄って 。 )   (2020/3/26 02:51:37)

gr .なんだっけな .... 鼻から西瓜が出る程 痛いんだっけか 、.. ( ふと 、物が彼女の手によって抜かれては はふ 、と息を吐き 。白濁が逆流する様見ては 、むら 、と来るものがあるも今は疲れているし また今度にしようと 。出産はとても痛いと本で学んだ 、もしそうなら 無理はしてほしくないと 眉を垂らし 。口付は 有難く受けて )   (2020/3/26 02:54:33)

gr ♀.…、ふふ、ぉ−じさま。( 幼児の様に己へと手を伸ばし きゅぅ、と、抱きついてきた彼。かわいいかわいい、と、いい乍擦り寄ってくる彼に腕を回しては 抱き締。)   (2020/3/26 03:00:27)

gr ♀.嗚呼、そう言うな …ま、赤子を出す時に 秘部の上下 を数センチ 切るらしい。( 掻き出すのは後で いい。寝台の横にある棚へと手を伸ばしては 中から 避妊薬 を取り出 水無で口内へと含み、飲み下。態とらしく彼に怖い事ばかり言っては 楽しげに、でも、グルの子ならば私達そっくりな子だゾ…産んでいいかもなァ。何て朗らかな、穏やかな 1人の女性として 呟。)   (2020/3/26 03:04:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/26 03:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/26 03:39:41)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/26 14:55:20)

gr .(( ん ー .... 返しとくな 、( ひょこ 、んむむ )   (2020/3/26 14:56:42)

gr .俺の おひめさまは   (2020/3/26 14:57:36)

gr .俺の おひめさまは 随分と可愛らしいな 、? ( 嬉しげに 言葉を漏らしては 、抱きしめられた事に 心を躍らせ 。彼女の肩口に 顔を埋め筒 、頭を擦り付けては 幸せそうに瞳を細めて 。 )   (2020/3/26 14:59:24)

gr .痛そう ... というか 、すごく痛いんじゃないか ... それ 、( 怖い事実を聞き 、すっかり 軽く血の気が引いては 、眉根が歪み 。そんな思いはさせたくないものの 、欲しいとは思ってしまうもので 。彼女の呟き が聞こえれば 、頬を緩め 特に何も言わずに 。そう呟く彼女の様子を見るのが 、己にとっては 微笑ましい光景なのだろう 。自身がもう少し大きければ 、と少々悔しい思いはしてしまうも こんな己だからこそ 彼女とこんな風に出会えたと思うと 、なんだかそれも悪くは無いなと感じ 。 )   (2020/3/26 15:06:11)

gr .(( 誤爆 ... ( むっす 、げしげし 、ひら )   (2020/3/26 15:06:52)

おしらせgr .さんが退室しました。  (2020/3/26 15:06:55)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/26 20:35:57)

gr ♀.厭 ァ … ? 少しは かっこいい の 一つ言ってはくれないのか ? お − じさま ? 。( 笑みを溢しながらも 肩口へと顔を埋めてくる 彼の頭を 優しく 撫。こんなふざけた言葉 交わしながらも 本音 彼も御姫様の様な物なのだと 彼の頭へと頬を擦り寄。)   (2020/3/26 20:42:18)

gr ♀.手の良い 医者なら 平気らしい。( 血の気を 引かせた彼の表情に けらけら と 声を上げては 彼の額へと口付。無言で此方を見詰めてくる 彼に 擽ったく思てしまえば 一息付き、彼へとシーツ巻き付、もう寝ろ、何て 態とらしく 彼の目蓋へと口付。)   (2020/3/26 20:46:40)

gr ♀..   (2020/3/26 20:54:38)

おしらせgr ♀.さんが退室しました。  (2020/3/26 20:57:10)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/26 20:57:12)

gr ♀.暇だな … 誰か 来ないか 。( 肩 に カ-ディガン を 羽織り 、寝椅子へと 腰掛け。何処からか 部下 から 貰った 酒 を 取り出してくれば 酒を 煽り 乍 客人 を 待とう、と。)   (2020/3/26 20:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/26 21:37:32)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/26 23:51:22)

gr ♀. 風呂、入ったら 未だ 落ち着いた ゾ。( 最近 ばっさり と 髪を切った事 によって 格段に楽になった 。十分に 水分を 拭ってから一括りにしては 小さな団子を作る。先程迄 体調か精神的か、陰気臭かったものの マシになった事に 血行のよくなった頬を緩め、一息付いては 寝椅子へと腰掛。)   (2020/3/26 23:55:28)

gr ♀.…、見飽き られて しまった哉。( すっかり と 視線も無くなり 人気の無くなった 外野。時折感じる 視線も 少なくなっては ひょぃ、と軽く肩を竦め 毛布を腹部から 下へと掛けて。気易めとして軽く 撫で乍 頬杖を着いては 客人も 来ないだろうか 何て 夜老けた 時刻を指す 時計を 一瞥し 。)   (2020/3/27 01:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/27 01:47:39)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/27 13:06:44)

gr ♀. ( 寝台の上 随分と 遅く目覚めては 寝癖付いた髪も気にせず、むくり と 起き上っては 欠伸混じり 毛布 肩へと掛。)   (2020/3/27 13:08:38)

gr ♀.…、グル ゥ。( ふと、話題に出してくれたらしい 彼 。気付いたら だが、ひょいひょい と軽い手招き し乍 。部屋着へと着替えては 寝椅子へと腰掛け 。)   (2020/3/27 13:45:22)

おしらせg r .さんが入室しました♪  (2020/3/27 13:48:48)

g r .おねえさん 、   (2020/3/27 13:48:59)

g r .( 一日ぶりに 、扉を3回 ノック し 、扉の向こうにいる彼女にへと 呼びかけては 、窓越しからでも呼ばれた事に嬉しげに頬緩 、 )   (2020/3/27 13:50:12)

gr ♀.グル、( ノック された扉 に顔を上げて は 扉の元へと足を向。昨日 は 自分の 気分で 来づらくさせて申し訳ない気持ちで、扉を上げては 膝を付き彼を 抱き締。)   (2020/3/27 13:53:55)

g r .ん ー ... 、( 開かれた扉から 、膝をついた彼女が 己を抱きしめてくれれば 瞳を細め 。昨日の事は 気にしなくていいと 、首筋に軽く口付落 、 )   (2020/3/27 14:01:34)

gr ♀.ン、ふふ…、( 首筋へと 口付け 落とされては 擽ったげに 肩を震。其の儘 抱き上げては 後ろ手 で 扉閉め乍 " 急に 呼んで すまなかッたな、大丈夫か ? "何て 問い掛け乍 寝椅子へと腰掛。)   (2020/3/27 14:05:22)

g r .んぉ 、... ( 何時もの様に抱き上げられるも 、未だに慣れないのか声を漏らし 。" 行こうか迷ってた状態だから 、呼んでくれて逆に助かったゾ 、 " 頷き乍 、彼女に微笑浮 。何時もの場所にて 彼女と居られることに 、気持ちが浮 。 )   (2020/3/27 14:08:14)

gr ♀. ふ、( 声を漏らした 様子に 笑み溢して は 態とらしく ぽん、と腕の中の彼 弾ませる様に 一瞬 浮かせてみて。" 其れは 良かった 。" 彼の微笑み に 安堵しては 目を細め 彼の頰へと 額擦り寄。)   (2020/3/27 14:15:50)

g r .ぇあ 、ッ .. !? ( 一瞬でも浮いた身体に 再び 驚いては 、目を見開き 。笑みを零し 反応を楽しんでいる様子 伺えては 、少々顰め面 し筒 、彼女の頬を軽く引っ張り 。" 俺はいつだって おねえさんが大好きだからな 、? " 小っ恥ずかしい事を 言葉にしては漏らし 。はにかみ 乍 彼女の擦り寄りに答える様 、後頭部を優しく撫 )   (2020/3/27 14:22:56)

gr ♀.ふ、はッ …! 、す、まんすまン グル。( 目の前で 驚愕した 表情 浮かべる彼に 吹き出した様に笑ってしまえば 拗ねる様 顔を顰め 頬を抓られる。伸ばされる 頬は 痛くは無い物 の 彼の 機嫌の悪さが 伝わり、先程のことを無かった事にして 彼を ぎゅぅ、としっかり抱き締めては 彼の頰へと 口付。" ふ、随分 と ませた 子どもだな ァ。… 愛しているよ 。" はにかみ乍 頭部を撫でてくる 姿 に 随分 性にも 恋愛にも ませてしまった かれ。かぷり、と頰へと 甘噛みを。)   (2020/3/27 14:35:26)

g r .む ... 俺で遊んでも 楽しくないゾ 、? ( 再び笑顔を浮かべる彼女に 、唇を尖らせては 視線を逸らし 。妙につん 、とした態度 を 見せてしまうも 抱擁され 、頬にへと彼女の柔い唇が触れては 、遊び過ぎても拗ねるからな 、と額に口付落 。" ん ... おねえさんは所々 狡いけどな 。俺も愛してる 、 " 頬にへと軽く彼女の歯が突き立てられるも 、其処迄痛くもなく 。瞳を細め 、大好きだと言った己に 、愛していると 返してくれた彼女がとても愛しく 感じられ 、頬を緩めれば 己もと気持ちを伝 。 )   (2020/3/27 14:49:20)

gr ♀.楽しい ものだぞ ? 。( 視線を逸らしせしまった彼。嗚呼 何とも 弄りがいがある 子だ 何て 楽しげに してしまうものの 、拗ねる、と言い乍 額へと口付る 彼に はいはい、何て緩く答えては 彼の 背中を撫。" 狡い ? そうか ァ … ふ。" 頬を緩めながらも 愛を伝えてくる彼が愛おしい。寝椅子へと腰掛けては 彼を 胸元へと 抱き込み、ふゅり、とした感触の中、彼の頭を撫。)   (2020/3/27 15:03:23)

g r .訂正するか ... 俺が楽しくないんだゾ 、( 彼女の言葉に 、訂正を加え 。無論 、己が彼女を弄ぶなら楽しい物になるだろうから 、別に構わないのだが 、今の状況では己がちっとも楽しくないでは無いか 。.. そんなのも 彼女の笑顔 を 視界に入れては 強くは言えない物であるが 。あやされる様に 背中に彼女の手が触れ 、未だに少々不満げな様子見せるも 、大方は許している為か 軽く擦寄 。" 狡い 、... 狡いが 、其処も又好きだゾ 。 " 胸元にへと 頭が埋まれば 頬をそこに擦らせ乍 、撫受 。 )   (2020/3/27 15:18:24)

gr ♀.ん、ふふ、( 彼の言葉に 笑みを溢しながらも 彼の事を抱き締め 頭を撫。擦り寄ってくれる 姿が愛らしい 、彼が不服でも 又 自分は同じ様な事を してしまうだろう、こんなにも可愛らしい 反応何て 何時迄してくれる か わからないのだから。彼の頭へと頬を寄せては ぽんぽんと頭を撫で乍 あやす様に 体を揺。" …ふ、物好きだな ァ 本当に。" 薄い部屋着越しに 感じる彼の体温に目を細め 乍 告げては 両方から胸押し、挟み ふにふにと動かして。)   (2020/3/27 15:32:48)

g r .むむっ ... ( 未だに笑みを溢している彼女に 、更に言っても 無に帰すだろうなと 少々呆れ気味な溜息つき 。矢張 あやす様な手付きで 撫でられたりしては 、何処か落ち着いて仕舞う物で 。ぼや 、と彼女の体温に浸り 。" お姉さんもだけどな 、.. ? " くす 、と微笑んで見せるも 、両から 柔い胸が 押し付けられ 、耳が淡く紅に染まり 。気持ちいいが 、それ以上に少し恥ずかしく 。 )   (2020/3/27 15:52:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/27 16:11:14)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/27 16:14:14)

gr ♀.、( 溜息を溢されては 知らぬふりで首を傾けて 。彼が腕の中で 大人しくなる事を 感じては隣にあったブランケットを彼の肩にかけ ぽんぽんと撫。微笑むものの 次は頬を染めた彼。前は幸せそうに埋もれていたものの、思春期という奴なのだろうか、首をあげては彼の鼻先へと口付。)   (2020/3/27 16:21:28)

g r .落ち着く 、.. ( ブランケット を 肩に掛けられては 彼女の匂いが 鼻孔を漂い 。幸せそうに 頬を緩め 彼女にへと擦り寄り 。愛しい彼女に抱き締められ 甘やかされるのは 、とても心地よく 、ふにゃ と 笑みを零しては 有難うと言いたげに彼女の唇に己の唇を触れさせ 。鼻先にへと口付受けては ぱち 、と瞬きを生理的にしてしまい 。その後にくす 、と微笑んでは こちらもと彼女の喉元に 口付けをしつつ 、再び胸元にへと埋もれ 。今度は心地良さげに 彼女の胸を堪能し始め 。 )   (2020/3/27 16:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/27 16:41:48)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/27 16:43:49)

gr ♀.其れは良か ッ た。( 自身の匂い だろうか 、落ち着く、という彼の表情の穏やかさに 釣られるように 頬を緩めては 抱き締め直。擦り寄ってから 彼が身を上げ 唇重ねてくれば 愛おしげに 瞳を細め 彼の後頭部を支えては 角度を変え乍 口付けし 愛おしい彼の頬を片手で撫。一瞬、きょとり とした彼の瞳が丸くなるのが 猫のようで、上に上がってきだと思えば 喉元へと口付けした彼に 目を細め、幸せそうに胸元へと埋まる彼に ぱふり、と挟み存分に。)   (2020/3/27 16:52:57)

g r .んふ 、おねえさんは温かいな 、( 再び抱き締められ 、嬉しげな表情を晒し 。ぽそ 、と彼女の体温が心地好いだなんて 言葉を吐いては 、こんな風に甘えても良いのだろうか と 少々頬を染めた様子で 。愛おしげな視線に当てられては 、気恥しいものの 嫌ではなく 。まるで小鳥のような口付けを彼女が してくれば 、己も返したいのか 彼女に合わせる様に口付けを交し 。彼女の胸を堪能していては 、挟まれ とても気持ち良さげで 。ふと 、彼女の胸を 小さな手で触っては 此方も堪能したいと 優しく揉み始め )   (2020/3/27 17:04:44)

gr ♀. グルの方が 暖かいぞ ? 。子供体温。( 嬉しげな顔を晒す彼が 愛らしく 皿に包み込むように抱き締めては 彼の方が温いのだと 、体温を保温して 温かいのは彼も同じなのだ、と。何度も 細かな口付けをしては彼が合わせるように動く姿が雛鳥の様で、小さな頬を撫でながら口付けを交わらせて。ふと、彼の小さな手が自分の胸を揉み始めた事に 一瞬驚愕して肩を震わせるものの 赤子を見るかのように目を細めてされるがままに。)   (2020/3/27 17:15:01)

gr ♀.(( すまない 少し呼び出されてしまった 殻 席を外す。1時間、以内には戻れる筈だが もし眠かったら 寝るんだぞ。( 頬撫、口付。放置、)   (2020/3/27 17:17:18)

g r .そうか 、? ... まぁ子供は体温が高いとは本で読んだことがあるが 、... ( 包まれる様に抱き締められてしまえば 、ぬくぬくと彼女の温かさに浸り 。息を一つ零し 、彼女の身体に己の小さめな身体をすりすりと 擦り寄せて 。彼女の唇が触れ 、頬を撫でられる 度に 心が 浮ついて仕舞っては 、心底惚れ込んで仕舞ったなぁと 己に内心苦笑し 。もみゅん 、と矢張柔らかいなぁと ぼんやり思えば 、すすす 、とゆっくりと突起の方にずれてみせ )   (2020/3/27 17:36:26)

g r .(( ん 、把握したゾ 。ふふ 、気遣いありがとう 、どうしても眠かったら寝るな 。( 瞳細 、甘受 、ひらひ )   (2020/3/27 17:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/27 17:37:44)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/27 18:12:08)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/3/27 18:13:15)

削除削除  (2020/3/27 18:13:23)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/3/27 18:13:32)

gr ♀.嗚呼、心地良い 体温だぞ? 。( 変わって教えてやりたいくらいだ、何て 思い乍も 彼の頭に頬を 緩め。一通り 口付けては 満足げに 彼から口を離しては 彼の頰へと手を当てたまま、小さな唇を ふにふに と 目を細め。彼の頭を飽きずに撫で乍 端末確認し、彼の様子気にしていない様子で。)   (2020/3/27 18:38:43)

g r .ならいいんだが 、... そうなのか 、? ( 首を傾けながらそう訪ね 。口を離されては 、少々寂しげにするも 頬に手が当たり乍 唇を触られては 、別にいいかと思うようにはなり 。彼女が此方を気にしていない様子に 端末に少々妬いてしまうがそれも仕方ないだろう 。意地悪をしてやろうと突起の部分を布越しから強く摘んでやり 。 )   (2020/3/27 19:19:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、g r .さんが自動退室しました。  (2020/3/27 19:49:15)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/27 19:49:36)

gr ♀.嗚呼。… 口寂しい ?。( 頷きながらも 口付けを辞めた途端に 微かに 眉を下げ 寂しげにした姿に 唇へと 触れていたものの、何処か 未だ 寂しげな彼の 唇を なぞり 愛おしげに彼の 美しい瞳見つめ。端末を弄る と言っても 仕事内容であって、不意に彼の幼げな手で 突起を強く摘まれては " ッぅ"…ッ 。" と喉から声を漏らし背中を浮かせては、彼を じとり、と見つめては彼の頬摘。)   (2020/3/27 19:57:03)

gr .口寂しい 、... が 、... ( 納得はしつつ 、問いかけられた事に 言いにくそうにし 乍 も 瞳を揺らしながら 小さく頷き 。.. 声を漏らした彼女にもっと触りたいと 、動かそうとしたものの 彼女の目線に 手が止まり 。焦ったように 言い訳を出そうと 口を動かそうとしては 頬が摘まれ 、ろくに何も喋れずにいて )   (2020/3/27 20:15:53)

gr ♀.ふふ、… 愛らしいなァ、( 自分の時に瞳を揺らし乍 肯く 彼。そんな姿が 愛らしくて 柔い唇へと 唇重ね 下唇へとちぅ、と吸い付。睫毛を震わせ乍 彼をみては 一つ溜息、何にせよ 悪戯好きである彼、少し お仕置きでも必要か ?、何て首を傾けては 彼を無理やり 引き寄、首元を開けやれば 肩口へと 歯を突き立て きりきり、と段々と噛む強さ血が滲まぬ程度に喰い込ませ。)   (2020/3/27 20:29:14)

gr .どこがだ 、.. ? ( 彼女の言葉を否定する様に首を振り 。俺にとっては彼女だけが愛らしいのだ 。然し 、唇が再び重なっては 嬉しげに頬緩め乍 受け止め 。お仕置き 、その単語に 軽く顔から血の気がひいては 眉を垂らし 。逃げようと身を引かせたものの 無理矢理に彼女の方にへと近づかされ 、歯を肩に突き立てるように当てられては 、驚きからか声を漏らし 。徐々に痛くなってゆくそこに 顔を歪ませはするも 、痕を付けるのだろうか それならば受け止めはするものの 、矢張痛いものは痛く 。 )   (2020/3/27 20:45:28)

gr ♀.ん 、…? 全部、( 彼の言葉を 塞ぐ様に 彼の後頭部を片手で引き寄せては 深く口付け 彼の 緩んだ 唇の隙間から 舌入れ込、幼い口内 、舌を絡め 上顎をなぞり 荒らしていき。" … ん、次 悪戯 するなら、コレと此処、本当に お仕置き するからな ? 。" 暫くして ゆっくり口を離しては 跡になる程度に喰い込ませた 歯形に口付、舌をちろちろ と 這わせ乍 反対側の肩に手を置くのと、彼の 自身へと触れては 妖艶な笑み浮かべ乍問い掛。)   (2020/3/27 20:56:48)

gr .ッ .. おねえさん も 大概 ... ッん 、む ( 何かを言いかけたものの 、深い口付けが落とされてはそれも途切れ 。口寂しいとは言ったものの 、ここまでされるとは思ってなかった 、だなんて言いたげな顔で彼女の舌を受け入れたは良いものの 、上顎を舌がなぞれば 背筋を伸ばし 。必死についていこうとするも 、荒らされては 口端から2人の唾液が混ざったものが伝い垂れ 。" ... うぐ ..... わ " )   (2020/3/27 21:18:37)

gr .( " ... うぐ ..... わ 、分かった ... ゾ 。 " 地味に痛む片方の肩に 目元細 。彼女の舌が 触れれば 肩を軽く震わせたものの 、告げられた言葉に 青ざめては 、弱々しく了承し 。彼女の笑みに少々 惹かれて仕舞ったのは内緒で 。 )   (2020/3/27 21:23:05)

gr ♀. ッ ん、ふふ ッ…ん、( 何か言いかける 言葉を塞いでしまったものの 、上顎を撫でられ背を伸ばし 涎を零す彼が 愛らしくて 、頭を支え乍 涎をちぅ、と吸い再び口付けては 耳の淵撫。彼の 未だ素直な言葉に 満足げに 目を細めては 歯型 と同じ場所に 吸い付き 紅い花咲かせては 彼の頰を撫ぜ。)   (2020/3/27 21:49:00)

gr .ん ~ ッ" 、... ( 矢張女性でも年齢の差なのか 、舌の大きさは彼女の方が上で 。何とか絡めようとはするも 、所々しか絡められず 。長い口付けに瞳少々蕩けつつ 、心地良さげな顔をし 。... まぁどうせ今わかったと言っても 、暫くしたらこっそり悪戯をしてしまうのだろうが 。赤い花が咲けば 頬を淡く好調させ 、彼女の掌に片目をふせながらも擦り寄り 。 )   (2020/3/27 22:08:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/27 22:33:37)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:33:43)

gr ♀.ん− 、ッ ( 小さな舌が 懸命に 自身の舌を 追いかけ 絡めるのか 愛おしく 、下の表面を 擦り合わせては 彼 の頰を緩く 撫で、蕩けた表情を浮かべる 彼 愛おしげに見つめ唾液を拭ってやり。擦り寄る彼の 頰を撫でた侭 満足げに微笑んでは 抱き締め 再び彼を胸元へと。)   (2020/3/27 22:43:34)

gr .... ぅ 、ん 、.. ( 上手く息を吸いながら 、彼女との口付けに浸り 。下の表面 を 擦られ 眉を垂らし 、彼女の行動を受けはするも 、このままではいられないと彼女の舌を上手く絡め取れば ちゅ 、と舌を吸い 。取り敢えず今は大人しくしようと 、そういう考えに達しては 彼女の胸元に顔を預け 、ぐりぐりと柔らかさに甘えるよう 頭を擦りつけ )   (2020/3/27 23:18:51)

gr ♀.ッ、ふ、ぅ …ん、ッ ( 随分 彼も 口付け が上手くなった 。最初の頃は 長い口付け で直ぐに 息を上げていたと言うのに 今では 自分に 返してこようとすらする 。彼の舌に 掬われて仕舞えば 安易に 吸い付かれ ふるり、と、睫毛を震わせ 目を伏せ 心地良い 感覚に 淡く頰を上気させ 。胸元へと顔を預け 柔い胸へと 甘える彼に どうしても赤ん坊を見るような 母性が 溢れては 彼の 幼く柔らかい髪の束を掬い上げては 毛先に口付けを。)   (2020/3/27 23:37:11)

gr .っ 、.. ん 、ぁ 、( 上機嫌な声 な声を漏らし 、ちゅぅちゅぅ 、と彼女の舌に吸い付き 。瞳を細め 、小刻みに吸いながら 彼女の紅く染まった頬を撫で 可愛らしい彼女の反応に 、微笑零し 。矢張柔らかいな 、だなんて感慨深くなりつつ 、髪に彼女が口付けする様感じられては 、嬉しいだなんて小言漏らし )   (2020/3/28 00:03:23)

gr ♀.…、ん、ふッ…ぁ、( 小刻みに 吸い付かれ 、心地良く 熱い息を吐いては 頰を撫でられ 。少し火照るような頰に 彼の手が触れ 、嬉しげに 頰を緩め 飲みきれなかった 唾液溢。嬉しい、と溢す彼に幾らでも 、何て微笑んでつむじへと口付け。)   (2020/3/28 00:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/28 00:54:14)

gr .ッふ ... ぅ 、( そろそろ離さないと 息継ぎしては来たが 疲れて息が持たなそうだと 、口をゆっくりと離しては銀の糸が彼女と己の舌を繋いでいて 。それにうっとりとした顔でいつつ 、目尻を親指の腹で優しくなぞり 。唾液が飲まれては 恥ずかしげに瞳を逸らし 。幾らでも 、とという彼女に 悶々と色んなことを考えては仕舞うものの 、先程のこと思い出し 気持ちを押し込み 。頭の先にへと唇が触れれば 擽ったそうに身を捩り 。 )   (2020/3/28 00:54:16)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/28 00:54:20)

gr ♀.は、ふ……、ッん、( 口を離しては 自分の舌 と 幼さのある舌 が鈍色 の糸で繋がれる 。その光景に 何処となく覚える 背徳感に 恍惚に 頰を緩めては 目尻をなぞる 彼、くすぐったげに 肩を震わせ。本音、お仕置き と言っても 貞操帯 を 一度、付けてみたいだけなのだ。幼い彼には 少し 鬼畜だろうか、自分に乞い 快感を求める 愛しい彼をみたい 何ていったら怒られてしまうか 。口を紡いでは 身を捩る彼を抱き締め 技と片胸へと顔を押し付け。)   (2020/3/28 01:16:20)

gr .ちゅ ー ... きもちいな 、( ぽわぽわと 、そんな感想を何となく抱いては 瞳細 。恍惚そうな彼女に首を横に傾け 、再び軽い口付を落としては くひひ 、と笑い 。きっと幼い彼は玩具等の知識はまだないだろう 、あくまで彼女から知り得たことを詳しく調べるのみで 。口を結んだ彼女に何か言いかけたことでもあったのだろうかと 不思議そうに眺めるが 、片胸に柔らかな感触が )   (2020/3/28 01:27:08)

gr .( 確りと伝わっては 、また悪戯してしまいたい気持ちになってしまい 。 )   (2020/3/28 01:27:37)

gr ♀.ん、…そうだろ、?( 酸素が足りずに 浮ついているのか、可愛らしい 雰囲気で 抱き付かれては しかりと抱き留め乍 目を細め 乍 頷。軽く再び口付けられては 悪戯っぽく 笑う彼に 胸打たれ 、彼の両頬を 包み込んで 頰緩め乍 ふにふに、と触りはじめ。彼のうなじへと指を這わせては 髪を梳く様にし乍 、彼を蕩けさせたい 何て思い 頬を撫で 胸元へと抱き込。)   (2020/3/28 01:37:02)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/28 01:49:58)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/28 01:51:35)

gr .(( 12時間 ... ( 暇人達成 、すや 、 )   (2020/3/28 01:52:33)

gr ♀.(( い ッ ぱい 居たなぁ…ありがとう グル。( ふふ、口付。)眠くないか ?、( 頬撫。)   (2020/3/28 01:59:26)

gr .んふふ 、おねえさんだからかも 、な 、( 非常に上機嫌でいては 、けらけらと笑い 抱きとめてくれた彼女を見つめ 。頬を触られては 、嫌な気はしなく 物好きだなぁと 思い乍 も 甘受し 。彼女に項を触られては ぞわぞわとした物を感じ 。不思議そうに 首を軽く傾けたものの 心地よい彼女の撫ぜ方や胸に 、落ち着くだなんて感想を抱けば 、そのまま 甘える様に 顔を押し付け )   (2020/3/28 01:59:53)

gr .(( んは 、おねえさんこそ 。此方こそだぞ 、( てれ 、口付返 ) んむ 、眠気が吹っ飛んだ ( すん 、撫受 )   (2020/3/28 02:00:59)

gr ♀.ぉや、…嬉しい事を言ってくれるなァ、( 上機嫌な彼 同じように 気分が良くなっては彼 の 額へと口付け をしてから けらり、と笑。首を傾けた 彼に まるで 親猫が 子猫を持ち上げるときの様に 項 を摘んでは 優しく撫で、を繰り返。彼が更に顔を押し付けて来ては 笑みを溢しぽん、ぽん、と背を撫で乍 愛おしげに見つめ。。)   (2020/3/28 02:08:45)

gr ♀.(( ふふ、ォや 少し珍しいな( 頬撫。目丸 くす。)ンん、…今更だが 文面が少し可笑しい所多いし 申し訳ない …。後 女々しくないか ? 私。( 唸、眉潜。)   (2020/3/28 02:13:43)

gr .俺には 今もこれからも お姉さんしかいないしな 、( 再度強く抱きついては 、口元緩め 。彼女以外を愛す気もないし 愛される気もないと 、そんな意気込みで言葉を吐いては くす 、と少々笑い零れ 。矢張項を触られればぞわぞわするものの 、優しく撫でられては 落ち着くもので 。それを繰り返されては困惑したように彼女を見つめるも まぁいいかと 甘受 。落ち着く間隔で背中を 叩くと言うよりかは優しく撫でられ 、とても心地よさげに 。 )   (2020/3/28 02:21:04)

gr .(( ん ~ 眠くないとか言うと眠くなるんだよな ... ( うぐぐ 、すり ) んや 、俺も誤爆が多々あるし 大丈夫だゾ 。.. んんむ 、おねえさんはそんな 女々しくもないが 、.. ? ( 首傾 、ちぅ )   (2020/3/28 02:23:15)

gr ♀.…、私に 希望を持ちすぎや しないか ?。( 別に 自身を卑下するわけでもないが、彼の言葉に苦笑浮。強く抱きついて来た彼を包む様にして 抱き締め そんなことを言うものの、頰は緩。自身の行動に 困惑した表情 浮かべ 見上げるもののすぐに顔を下ろして 甘受する、そんな彼が 確認を何度もする猫の様で、背を撫でた侭、喉元を猫の様に撫で。)   (2020/3/28 02:29:17)

gr ♀.(( だから 無理するな、寝落ち位で 怒らン。( くすくす、撫。)誤爆は 仕方ないだろう … 何気良くある、私は間違えて消去とか、良くやる。…いやァ… 行為の時も 御前に甘やかされるのも 何だか女々しく見えて…。( 肩落、久方振り行為炉留 と 不慣れ故。)   (2020/3/28 02:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/28 02:44:15)

おしらせgr .さんが入室しました♪  (2020/3/28 02:44:34)

gr .いいや 、? 俺は お姉さんだけが良いんだゾ 、( 自信満々にそう告げ 。苦笑されては こて 、と首を動かすものの 抱きしめられては気にせずに 。矢張彼女は可愛いなぁと 、ちらりと見えた横顔に 少々胸が高鳴り 。撫でられつつ 、喉を擽られる様に撫でられては 猫だと思われてるのだろうか 。そう思えば 態とらしく にゃぁ 、だなんて 低いものの 、年齢相応の男性の中では高め声を出し 。 )   (2020/3/28 02:45:04)

gr .(( ん ... また眠気が収まったから大丈夫だゾ 、( んん 、撫受 ) あ ~ 消去は辛くないか ... 俺はそんな可愛いおねえさんがすきだがな 、俺もよく自分の炉留見ては女々しい と思うから 、気持ちはわかる 。( 同じく 、頭優撫 ) 発言したら落ちたから消えたと絶望したんだが 、なんか打とうとしてた所に残ってた .. よかったゾ( はふ 、 )   (2020/3/28 02:48:17)

gr ♀.可哀想にな ァ … こんな美丈夫 楢 学校 やら 将来 やらで男女 何方にも 求められた だろうに。( 先に引っかかってしまったのは 年上の 軍人だなんて。自信満々な 彼 を抱き締め乍も 心境は 嬉しいもので、彼の肩口へと顔を埋め。柔らかな彼の髪に 目を閉じ。腕の中で、彼が にゃぁ 、と鳴いた。それに目を丸くさせ 彼を見ては 目尻が下がり 。嬉しげにしては 彼の喉を撫でながら耳裏、頭、と撫。)   (2020/3/28 02:55:44)

gr ♀.(( そうか、( くすくす、頬むに。)まァ辛いな。…本当 物好きだなァ…、そうか、有難う。( ほ、目細。)嗚呼 あるあるだな、本当に救われた 気分だよなぁ其れ。( ふんふ、頷。)何かやりたいシチュエーションとかあるか ?。( ふん、)   (2020/3/28 02:59:28)

gr .んふふ 、先におねえさんを見つけてしまったから 、他の奴らには興味無いさ 。( くすくすと 笑いながら上記を告げ 。肩にへと彼女の頭が埋められれば 首などに当たる髪の毛 、擽ったそうに頬を綻ばせ 。目を丸くする様見れば 、流石に引かれただろうか 。と少々心配になったものの それも大丈夫だった様で 。様々な所に触られ 、満足そうに息を吐き )   (2020/3/28 03:14:00)

gr .(( うむ 、( こくこく 、んむ ) 仕方ないんだがなぁ ... ふふ 、褒め言葉だゾ 。( にひ 、ふふん ) そうだよなぁ ... んむ 、そうだな 、俺かお姉さん どちらでもいいから耳や尻尾が生えて 、触ったり色々してみたい .. 気はするが 、基本はお姉さんの好きなのでいいゾ 、( ふふ )   (2020/3/28 03:16:59)

gr ♀.( 嬉しいものだな、何て彼の言葉に 答えずに思う。彼の首筋へと顔を埋め、先日に残した痕が残っているのをみては其れへと口付。かわ、何て声を漏らし乍満足げな顔をする彼を猫扱いする。手の甲で頬を撫で、髪を撫で、存分に彼を楽しんでしまっては彼を抱えた侭、寝台へと横になり 。)   (2020/3/28 03:23:36)

gr ♀.(( 物好きィ、( 頬摘、伸ばし。)ほォ、…面白いなぁ、例えばどっちが何がいいとかあるか?。( 膝乗せ、興味津々 )私は又 立場逆転… グルが大人で 私が子供、みたいなのを、やってみたいな、とだけ。( ふむ。)   (2020/3/28 03:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr .さんが自動退室しました。  (2020/3/28 03:40:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/28 03:50:10)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/28 17:40:14)

gr ♀.(( 久し振り に 盛大な 寝落ち を したぞ。( すん、髪結。)   (2020/3/28 17:40:57)

gr ♀.( はくり と 欠伸を零せば ゆっくりと 寝台から 半身を起こし 。軽く 仮眠 を取っていたようで 、少し寝癖のついた 髪を するりと 撫でながら ぼんやりとすれば 、何処か 詰まらなげに 目を細め て 眉を潜め、誰か来ないものか 、なんて 考え。)   (2020/3/28 17:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/28 18:43:54)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/29 01:42:57)

gr ♀.(( 来たには 来たが … 、   (2020/3/29 01:43:17)

おしらせgr.さんが入室しました♪  (2020/3/29 01:48:06)

gr.(( んふふ 、俺も来たゾ ( ぴょい 、ぎゅむ )   (2020/3/29 01:48:28)

gr ♀.(( おォ、 何だか 久方振り な気も…。( 抱き留、ぎゅ。)   (2020/3/29 01:50:24)

gr.(( ん ~ ほぼ一日離れてると なんだかなぁ ( こくこ 、にぃ 、擦寄 )   (2020/3/29 01:53:28)

gr ♀.(( ん… 日常に 戻れないんじゃないか ?。( ふ。胸元抱き締。)   (2020/3/29 01:55:33)

gr.(( ちゃんと戻るようにはするが ... ( 唸り 、頭埋 、ふにゅ )   (2020/3/29 01:57:46)

gr ♀.(( ン、ふふ。( けら。きゅぅ、ふにゅん。)嗚呼、昨夜言っていた 耳尻尾 の 話、聞きたいぞ。( 膝乗せ、ふふ。)   (2020/3/29 02:00:41)

gr.(( 柔いな 、.. ( んむ 、にへ 、頭ぐりぐり ) ん 、何方が ってことについてか 。俺的には無論お姉さんがいいゾ ( きら 、じぃ )   (2020/3/29 02:07:44)

gr ♀.(( そりゃ ァ 胸 だからな、( 脂肪の塊言い掛けた口閉、んん。ぽゅ、挟。)… 、グルでも 可愛いと 思うが… 。何の耳 ?。( 眉下、ほおむに。)   (2020/3/29 02:11:33)

gr.(( んふふ 、そうだよな ( くす 、んお 、もみもみ ) 絶対に俺は似合わないゾ 、... 狼か猫さんがいい ( じと 、んむむ )   (2020/3/29 02:21:04)

gr ♀.(( 嗚呼、( ふ、悪戯心沸。胸の質量彼の顔に押し付。)似合う、子猫や子犬…兎も似合いそうだ。… ふむ…、楢狼 がいいな。( 頭撫。ふ。)   (2020/3/29 02:25:12)

gr.(( んむっ .. ( 柔い胸 顔に満遍なく押し付けられ 吃驚し 、瞳細 ) そんな愛らしくもないが .... 狼 、すべもふな気がするぞ ( にへへ 、撫受 ) そう言えば 、年齢逆転のも気になるんだが ... ( ちら 、 )   (2020/3/29 02:28:30)

gr ♀.(( んふ、( 楽しげに目細乍 、彼の顔に 胸乗 時折揺すり。)愛らしいだろ?。… グル だけに触らせるゾ。( んふ、頬口付。)嗚呼… 楢 全部引っくるめてやるか ?。( ふ、首傾。)   (2020/3/29 02:36:58)

gr.(( うぅ ... む ... ( 眉垂 、むら 、彼女の胸優掴み 、むす ) 物好きだよなぁ .... ふふ 、嬉しいゾ ( むぐ 、にへ 、 ) ちいさなおねえさんに狼の耳としっぽ ... ( 瞳輝 、こくこく )   (2020/3/29 02:49:28)

gr ♀.(( ふ、…ん、ッ ? ( 微肩震、そ、と離。眉下。)グルこそ。…ん、( 目細、頬合擦。)…物好き。…どうする、か 大人になった グルの世界線に行ったことに するか ?。( 苦笑、頭くしゃ撫。)   (2020/3/29 02:55:32)

gr.(( 触らせてくれても良かったのにな 、? ( じぃ 、手わさわさ 、すん ) お互いに 、だな ( ふふ 、擦返 ) 悪くは無いだろう 、? そうしようか 、記憶はまぁご都合か .. ? ( こて 、心地良 )   (2020/3/29 03:01:58)

gr ♀.(( へんたい。( わさわさする彼の手口付、じと。)そうだな、( ふ、擦寄。)そうだなァ、ご都合。( ふ、わしゃ。)   (2020/3/29 03:05:41)

gr.(( へんたいなのは愛嬌だゾ、( んお 、片目瞑り 、 ) んじゃあ軽くだが炉留回すか 、... 嗚呼 、そう言えばおねえさんは 眠くないか 、? 俺が言っちゃあなんだが 、お姉さんが眠かったら無理はして欲しくないからな 、( ふふ 、こて 、 )   (2020/3/29 03:16:00)

gr ♀.(( … 其れもある。( 見詰 、指甘噛。)嗚呼…、少し眠気があるが、… やりたいからな、寝落ちするかもしれない。出来るだけ言える様にする。( んぬ、ふ。)   (2020/3/29 03:19:43)

gr.(( んふふ 、そうだろう 、? ( 微笑 、ふふん ) 分かった 。じゃあ俺から炉留回すな ( にひ 、軽撫 )   (2020/3/29 03:25:07)

gr... 眠いな 、... ( 背を倒した儘 、瞼をゆっくりと開いては 朝が来てしまった様で 。生憎 今日は 有給を取っており 日々の疲れを取ろうと 微睡みに任せもう少し寝ようか 、そう思えば 欠伸を少々漏らしながらも再び瞼を閉じようとし 。 )   (2020/3/29 03:27:48)

gr ♀.(( ん、そうだ、グル。御前 の 世界線は、マフィアか、現代、どっちだ?。( は、擦。)   (2020/3/29 03:29:16)

gr.(( んあ 、現代だな 。マフィアが良かったら 有給の所を 部下達に仕事を頼み 、今日は休みを貰っているのだ 。という感じで見てもらえれば助かる 。( んむ 、にひ )   (2020/3/29 03:32:30)

gr ♀. ン… … ?。( 目蓋を開ける 。外から入ってくる 太陽光が 眩しく 顔を顰め乍 身体を上げては 此処が見慣れぬ 場所だと気が付く。其れに 意識が明確になるものの、身体がやけに寒い 。ちらり、と見ては 自分には 薄いTシャツに幼い四足。其れに目を丸くし、立ち上がっては 初めて見る部屋の構造に 警戒心もなく ぺたぺた、と触。ふと、扉が目に付いては そろり と 捻り中を覗く、其の部屋にいる人影を見ては びくり、と肩を震わせ 取り敢えず 此処から出る方法を探そうと閉めようとするものの がらん、と腰元の先にある何かに衝撃が走り 小さな小物が落ちる、慌てて振り返っては 太腿程ある長くなっている髪の間から覗く灰色の尻尾で。)   (2020/3/29 03:38:20)

gr ♀.(( わぁぃ長い、…短くしてくれ…すまん。…取り敢えず現代のままでいいぞ…、( ぎゅ、撫。))   (2020/3/29 03:39:25)

gr.ん ... 、? なんの音だ 、.. ? ( 瞼を閉じようとした ... ものの 、ガラスが割れずに落ちた様なそんな音が鳴れば 、俺以外誰も住んでいないはずだと周囲を見渡し 。ふと 、先程まで空いていなかった 扉に 怪しむよう瞳を細めては 、重い体を起こし 扉の方にへと歩を進め 。様々な考えが過るも 霊の類だったら少々不気味だなと 内心思ってはしまうものであり 。 )   (2020/3/29 03:44:40)

gr.(( わぁい短い 、.... いや謝らなくていいんだゾ 。把握した 、( こくこ 、撫受 、ちゅ )   (2020/3/29 03:45:21)

gr ♀.ッ … ( 中から先程の 人影だろう人物の 低い 声が聞こえては 後退り。顔顰め るものの、ふわり、と掠めた 香りに 途端に ぱたぱたと自分に生えているらしい 尻尾が 振れ始めては 困惑し、大きめな其れを 抱きしめては 後退り乍 開いていく扉 睨み、何処か喉をぐるぐると鳴らして。)   (2020/3/29 03:49:53)

gr ♀.(( ん" −… 。有難う。( 頬擦、ちぅ。)   (2020/3/29 03:50:33)

gr.女 ... の子 ... ? ( 扉に手を掛け 、開いていた扉を其の儘押しては とても愛らしい顔立ちをした 女の子がそこに居て 。しかしそれは唯の女の子ではなく 狼 、と呼べるような耳や尻尾が生えていたのだ 。とても警戒心の高そうな彼女に )   (2020/3/29 03:59:09)

gr.( まずは話が通じるかと 、" いきなり驚かせてすまないな 、.. お前の名前は 、? " だなんて怪しさが駄々漏れであるも 、彼女を見詰める瞳は優しげに問い掛けており 。 )   (2020/3/29 04:00:25)

gr.(( ふふ 、どういたしまして 、( 瞳細 、細口付落 )   (2020/3/29 04:01:09)

gr ♀. … 、ぐ、るッぺん …。( 出てきた人影は 、容姿端麗 と言える顔。そして 何より 何時もの自分と何処かそっくりである井手立ちに 瞬きを一つ。違う世界線か、と 認識しては 彼の瞳も相まって 警戒心は緩くなり 口を開いては 彼の懐かしい匂い鼻にかすめる度にもぞもぞ、と尻尾嬉しげに動き回り、きゅ、とさらに抱き締。)   (2020/3/29 04:06:14)

gr ♀.(( ん、( 心地よさげ目細、口付返。)   (2020/3/29 04:06:53)

gr.... 俺と同じ名前 、.. か ( 昔にもこの様な事があったなぁと 、懐かしい思いに浸り乍 、今度は別の所の 俺だろうか 。獣の耳をつけた彼女を見つめれば 、尻尾が嬉しげに揺れる様 、普通は警戒するものでは無いのかと不思議そうに見詰めたものの 、彼女の顔をよく見れば 何処かあのお姉さんに似ているな 、だなんて 確証もない事を考え始め 。取り敢えず警戒を解いて欲しいと 優しく彼女の頭を撫で )   (2020/3/29 04:18:02)

gr.(( 相変わらず かわいいな 、.. ( くすくす 、頬緩 )   (2020/3/29 04:18:27)

gr ♀.…、( 矢張り同じ だったらしい。首を傾けては ぴくり、と耳が震えるそう言えばいつも有るべき 場所に 耳が無なっている事に今更乍 感心しては 彼に頭を撫でられる 事を嫌がる素振りも無。其の頭を撫でる 手に目を細め、何時からか見なくなっていた 少年を思い出しては 彼の手首を両手で引き寄せては 鼻先 と頰を覆う様に 近寄せ、グル、と掠れた声で呟。)   (2020/3/29 04:24:23)

gr ♀.(( … ? 普通だろ。( 首傾、)   (2020/3/29 04:24:59)

gr ♀.( 首傾、ちぅ。)   (2020/3/29 04:25:10)

gr.は 、.... おねえ 、さん 、... ? ( 耳が震える様子に 、可愛らしいなと )   (2020/3/29 04:26:32)

gr.( しみじみと感じて 。嫌がらない彼女に 先程までとても警戒していたのに 急にどうしたのだろうと 。ふと 、手首が引き寄せられ 、掌と彼女の頬などが触れては 更に困惑は増すも 、掠れた声で呟かれた言葉 、身体が硬直しては 目を見開き 昔愛しい人に呼ばれていた愛称を目の前の 小さな子供が言っていることに心底驚き )   (2020/3/29 04:29:20)

gr.(( いいや 、お姉さんは俺の中で1番可愛いんだぞ ( 唇尖 、ちゅっ )   (2020/3/29 04:30:00)

gr ♀.… ? グル … ? 。( ゆらり、と尻尾が 揺れる。彼の 言葉を肯定する様に もう1度 彼の名前を呼んでは 嗚呼 やっと会えた 、何て臭い事を浮かべ 子供にしては 優美に笑みを浮かべては ぺたり、と 先程の警戒は何処へやら 嬉しげに 押し付けては 何度も擦り寄せ 、ふわり、と香る彼の匂いが嘘ではない事を物語り。)   (2020/3/29 04:37:30)

gr ♀.(( 臭い事をいうな ァ 。( くす、ちゅ。唇ふに。)   (2020/3/29 04:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/29 04:59:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr.さんが自動退室しました。  (2020/3/29 04:59:36)

おしらせgr ♀.さんが入室しました♪  (2020/3/29 20:54:07)

gr ♀.( 急 に 下がった 気温 。薄かった外套で 肩を震わせながら 部屋に戻り 、寒かった 、と手をこすりながら 寝椅子へと 腰かければ 膝へと タオルケット を 掛け。少しだけ 暖房を付ければ 微かに 外套 へと 顔を埋め。)   (2020/3/29 20:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gr ♀.さんが自動退室しました。  (2020/3/29 21:50:32)

2020年03月24日 22時49分 ~ 2020年03月29日 21時50分 の過去ログ
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