「堕ちる少女ヒロイン(イメチャ部屋その①)」の過去ログ
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2020年03月25日 22時41分 ~ 2020年04月01日 01時06分 の過去ログ
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魔法少女はるみ | > | 【待機しますー】 (2020/3/25 22:41:20) |
おしらせ | > | ミストさんが入室しました♪ (2020/3/25 23:04:53) |
ミスト | > | 【こんばんは】 (2020/3/25 23:05:07) |
魔法少女はるみ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/25 23:05:07) |
ミスト | > | 【さて、続き行きますか?】 (2020/3/25 23:08:18) |
魔法少女はるみ | > | 【そうしましょうか、書き出しますね】 (2020/3/25 23:08:50) |
魔法少女はるみ | > | 貴方が欲しがってるんじゃないですか、だから変態は貴方ですよ?……私がこんな事してるのはちゃんと目的がありますしねっ!(反応の良かったところに電撃を流しつつ歯ブラシでお尻の責めをやめて)さて、体力も精神力も削りました、そろそろ頃合いですかね?(そういうと自分の下腹部に手を当てて、ごくりとツバを飲み、ミストの下腹部に、そっと魔力で魔法陣を描いて)我を蝕む忌むべき呪いよ、秘した力を今解き放たん、今こそ我の敵に移りて、この身を解放せよっ!(詠唱を始めると、魔力と魔力が繋ぎ合わさり、ミストに描いた魔法陣が変化して、はるみの下腹部に現れた淫紋にその形を変化させ、段々と色濃くなっていく)やはりもう暫くかかりますか……雑魚悪魔さん、もう少し待ってください、これが終われば開放しますよ(どうやら、これまではるみがやってきたことは、自分の淫紋をミストに移すためだったらしく、同時進行で同じようにお尻に付いた淫紋もミストに移し替えようとしている) (2020/3/25 23:16:11) |
ミスト | > | ふぅー…はぁ…んぐ(もうほとんど意識が溶けて奥から…欲求に従って身体が動くように歯ブラシにも自ら押し付けていき…)んふぅ…きみきみ……本当に呪いの手順はそれでいいの?…精神力は削れてるのかなぁ?……くふふふふっ…(虚ろになる意識…ボソリと聞こえるか聞こえないかの声でつぶやく……)人間の女の子が淫紋なんて少し手違いがあれば…「呪い返し」…起きちゃうよ……(へそを捩らせ甘く吐息を漏らしながら耳元に顔を近づけて……)わたしは…全然、心折れてないのにさぁ♪キャハハッ(淫紋が形を変えて禍々しい魔力が乱れていくのが伝わり) (2020/3/25 23:29:53) |
魔法少女はるみ | > | なっ!?し、しまっ!?(「抑えきれないっ!?いや……まだ予防策はありますっ!!」)呪い写しをしてるだけですっ!淫紋の使い方なんて知るわけがないじゃないです……かっ!!(パシンと尻を叩くと、ミストにつけていた3つのリングが最大限に震えて、バチバチと電撃を流し始めて)雑魚悪魔は大人しくしててくださいっ!!(自分の下腹部を抑えつつ、繋がっている魔力を整えようと試みて) (2020/3/25 23:35:59) |
ミスト | > | …くふっ!キャハハっ!ダメダメ…その紋章はそんな安いものじゃないの分からない?…せっかく放置して症状が軽くなったみたいなのに…ほんとバカみたい!(ケタケタ笑うも3点を同時に振るわされ電気を流されれば)ンはぁぁ…!?…ってあれ?…電気弱くなってる?……(大袈裟に暴れ苦しむも素に変えれば焼き焦げてもおかしくないと思ったそれで自分の身は火傷すらしてなくて) (2020/3/25 23:41:07) |
魔法少女はるみ | > | あ、あれ……な、なんで……(倒すつもりで流した電気が、拍子抜けするほど弱くなったと知って、何故かわからず困惑して)(「基礎の基礎とか言ってましたし、そういうもんだと思って軽く見てたのが、不味かったですか……確かに、あれからいくら調べても、この紋章がなんなのかわかりませんでした……!かなり厄介なものだったって事ですか……っ!」)くっ、さ、再封印するしかないですか……っ!!(術式を中断して、ミストと繋がってる魔力を断ち切り、先ほど、移すために解いた封印魔法を、再度かけようと試みて) (2020/3/25 23:47:13) |
ミスト | > | ふふっ……こんなの城の奥でも見れない…っていうかよくこんな危ない禁呪使おうとしてくれたよね〜!(本能と言うより直感で分かる……もうはるみちゃんはしばらく私の言うことに逆らえない……)ほらほらーさっきまでの威勢はどうしたの?電気攻撃で痛ぶるんでしょ?〜(無理やり流して流し返されたことによって…恐らく仮の関係の契約が結ばれた…つまりははるみちゃんはもう私に魔力を行使することができない…それどころか…)ほら…呪いを抑え込むのに神経使ってていいのかなぁ〜(足が拘束されてるとはいえ淫紋を移せる位置まで体をちかづけて来たはるみちゃんは、ももで挟める位置…容赦なくお返しにとももでハサミ散々いかされたそこを押し付けて) (2020/3/25 23:54:57) |
魔法少女はるみ | > | そんなやばいのだったんですかこれ……(「みゆさん……貴方一体……」)(どこで知ったのか疑問に思いつつも術に集中しようとして)なんですか?私は今忙しいんですっ!!電撃はあとでしてあげますから、集中させてくださいっ!!、(丁度、下腹部と下腹部が押し付けられ、それをちょっかいかけてきたと勘違いして、雑にあしらい、術に集中する) (2020/3/25 23:59:57) |
ミスト | > | やばいも何も…そんな骨が折れても、神経痛が襲おうとも身体を無理やり動かすなんて…紋章使い魔や奴隷に使ったらすぐにダメになるでしょ?…死体綴りならともかくね!きゃはは…(脚を組みつかせて自身の下腹部を思いっきり押し付ければ…気づかれないように魔力を吸い出していく…)お構いなく…こうしてるとぉ〜ここがキュッとしちゃうの〜…こんな風にしたの君なんだからね!(なんて快楽に酔った風の演技もしつつ…魔力が行使できないはるみちゃんはどのくらいのスピードで捕食されてるのかも知らずに…) (2020/3/26 00:06:20) |
魔法少女はるみ | > | 勝手にしててください、今日はこれで終わりにして開放しますし、邪魔さえしなければいいですよ(まさか自分が捕食されてるとは露知らず、淫紋を抑えようと必死になっている上に、自らが刻んだ魔法陣と淫紋が重なっており、それが風穴みたいな役割を果たし、莫大な量の魔力を本人の預かり知らぬところで、ミストに喰われている一因となっている。)この淫紋を受け入れてくれさえすれば、もっと気持ち良くなれますよ?受け入れませんか?(はるみの齎す魔力は、悪魔にとっては格別なご馳走であり、莫大な参加をもたらす力でもあり、それが無尽蔵にミストに流れていっていて) (2020/3/26 00:13:42) |
魔法少女はるみ | > | 【参加→強化ですー】 (2020/3/26 00:14:24) |
ミスト | > | んんっ…ほらほらぁじゃあ勝手に使わせてもらうね…(淫紋が付いたへそに吸い付くように魔力の吸引を行えば更に更にと擦り付け刺激して…)んぁぁん!…いひぃ…しゅぐい、……余裕あるなら…主従のキスなんでどぉ?…運が良ければ受けてる呪いをペットに移せる上に…都合のいい使い魔が手に入っちゃうよ!きゃはっ!(お互いが契約するつもりでキスをして…魔力の高い方がご主人様になる……簡易的な調伏魔法を提案してみて…) (2020/3/26 00:20:51) |
魔法少女はるみ | > | ふぅ……なんとかなりましたかね?(落ち着いてきたのか、一息ついて)ふぅん、私も覚えがありますよ、確かかなり強力だとか……でも雑魚悪魔の使い魔を持っても……いや、呪いを写せるのはいいですね、しましょうか?(散々吸引したのにも関わらず、まだ本人の体調の変化がない所から、まだまだ魔力を蓄えているのがわかるかもしれない)じゃあ……いきますよ(縛られてるミストにそっと目を閉じ、口付けをして、) (2020/3/26 00:26:27) |
ミスト | > | 快楽が癖になっちゃったからぁ…緊張しなくていいよ…優しく飼ってね!きゃは!?(考えを変えさせないうちに一気に唇を押し付ける)んふふっ…(契約の儀式と言いつつディープに舌を絡めて行く…)んふふっ、ほらぁ早く終わらせたかったら拒絶しちゃだめだよ?(実はこの儀式…いくら魔力が上回ってても吸収持ちと吸収なしじゃインチキもいい所…格差がかなり無い限りは変動が止まるまで儀式が終わらず常に密着と口付けで魔力を奪う……そして呼吸が苦しい感覚に紛れ酸素と共に魔力が奪っていき) (2020/3/26 00:32:18) |
魔法少女はるみ | > | ん……ふぁ……あふ……(慣れてないために、ぎこちない動きで舌を絡めて)んんっ……んふ……うぅっ……ぁ……(かなり長い時間の間、キスをし続け、はるみとミストの魔力が逆転するまで続けられるが、魔力低下によるふらつきは、酸欠によるものだと勘違いしていて、半分以上吸われた今でも、捕食されている事に気づかないはるみであった) (2020/3/26 00:38:47) |
ミスト | > | (手足の拘束が透けていく……飼い主側として段々と儀式による影響が現れて。手が自由になれば思いっきり首裏に手を回し押さえつけ…本当の捕食に入ってしまう…)んんっ、んん。むちゅぅぅー!(恐ろしいスピードで舌も酸素も魔力も根こそぎ吸って捕食をする…まるで本当に魔力袋扱いで…)…んはぁぁ、…(拘束術がはるみちゃんに跳ね返されまずは吊るされた肉のような扱いで宙に持ち上げられていき…) (2020/3/26 00:43:43) |
魔法少女はるみ | > | んふぅうっ!?んんぅぅうっ!?!?(突然ガシッと掴まれ、目を白黒しながら魔力を吸われて)(「拘束が解けた?ど、どういう事ですかっ!?こんな雑魚悪魔に解けるはずないのに……さっきも……一体何が起こってるんですかっ!?」)んぅぅうっ!?んふぅうっ!?(逆さ吊りにされて暴れようとするが、拘束が外れることはなくバタバタと暴れるだけになり) (2020/3/26 00:48:38) |
ミスト | > | んくはぁ…(吸いきる所まで吸い着れば今度は逆さ釣りのはるみちゃんの顔を股で挟んでいき…)ほら…いただきまーす!(目に見えて分かる吸われる感覚で顔に押し付けていき) (2020/3/26 00:53:11) |
魔法少女はるみ | > | ぷはぁ……め、命令しますっ!!今すぐこの拘束を外し、こんな事やめなさいっ!!んぅぅうっ!?!?(「め、命令が効かないっ!?な、なんでっ!?そ、そんなことよりす、吸われてるっ!?」)(命令を聞かないミストに困惑しつつ、吸われる感覚に焦りを覚えてバタバタと暴れる) (2020/3/26 00:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストさんが自動退室しました。 (2020/3/26 01:13:14) |
魔法少女はるみ | > | 【ありゃ……、お疲れ様でした?】 (2020/3/26 01:13:49) |
魔法少女はるみ | > | 【明日は10時ごろと11時ごろに見にきますねー】 (2020/3/26 01:14:34) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/3/26 01:14:41) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/26 22:03:23) |
魔法少女はるみ | > | 【待機しますー】 (2020/3/26 22:03:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女はるみさんが自動退室しました。 (2020/3/26 22:46:01) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/26 23:03:16) |
おしらせ | > | ミストさんが入室しました♪ (2020/3/26 23:04:08) |
ミスト | > | 【んー、12時着地予定】 (2020/3/26 23:04:26) |
魔法少女はるみ | > | 【お疲れ様ですー】 (2020/3/26 23:08:16) |
ミスト | > | 【じゃーねー】 (2020/3/26 23:11:03) |
おしらせ | > | ミストさんが退室しました。 (2020/3/26 23:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女はるみさんが自動退室しました。 (2020/3/26 23:58:47) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/26 23:59:46) |
おしらせ | > | ミストさんが入室しました♪ (2020/3/27 00:03:53) |
ミスト | > | 【こんばんは】 (2020/3/27 00:04:03) |
魔法少女はるみ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/27 00:05:50) |
ミスト | > | 【昨日は申し訳ないです】 (2020/3/27 00:07:45) |
魔法少女はるみ | > | 【いえいえ、私もやらかしてしまったことあるのでお互い様です】 (2020/3/27 00:08:20) |
ミスト | > | 【では、他に何かなければ続きを始めたいと思います】 (2020/3/27 00:11:17) |
魔法少女はるみ | > | 【ええ、喜んでー】 (2020/3/27 00:12:37) |
ミスト | > | んん?…何か言った?…命令をご主人様にするなんて良くないよね〜きゃはっ?(まったく言うことを聞く気配が無い様子でももで頬を叩き付け)…ほら…舐めなよ…ご主人様のここ!(そう言って命令しつつ首をももで締め上げていき) (2020/3/27 00:14:36) |
魔法少女はるみ | > | んきゅぅっ……んっ……な、なんでですか……んっ……た、確かにあ、貴方を調伏魔術で縛ったはずなのに……っ!?んぅ……んむぅ……あむ……(何が起きているのかわからないと言った具合で、首を絞められ苦しそうにしながら懸命に舌を伸ばして舐め始める) (2020/3/27 00:21:43) |
ミスト | > | 魔力で負けて…調伏魔法が逆にかかってることにすら気づかないなんてね!きゃはっは!ねぇ?悔しい?……こんな風にももで締め上げられながら舐めさせられて……命令に従って…(逆さ釣りのしっぽの付け根をくにくにっと指で刺激していきつつ) (2020/3/27 00:25:42) |
魔法少女はるみ | > | わ、私が魔力で負けた……?そんなわけないじゃないですか、貴方みたいな雑魚悪魔が……っ!?ま、待ってくださいっ!?そ、そこはだめですっ!!ふにゃぁあっ!?(尻尾の付け根を弄られると、身体をくねらせ、尻尾をピンとさせ、潮を吹いて) (2020/3/27 00:30:27) |
ミスト | > | きゃはは!…なになに?少し触っただけで感じちゃったの?おっかしい〜(淫紋が振動していく…感じやすくてクリより弱いそこを掠めるように指で撫でつつ)…それに、雑魚悪魔に負けるような、はるみちゃんはもう雑魚なの…、ざーこ…雑魚魔法少女のはるみですって自己紹介してみようか?… (2020/3/27 00:33:46) |
魔法少女はるみ | > | はぁっ……はぁっ……んんんぅっ!?ま、まだ負けてませんっ!!あ、貴方みたいな一般人にも劣るような……ひんっ!?淫紋なんで操れるんですかっ!?あぁっ!?(逆さ吊りのまま逃れようと、ブランブランと左右に揺れて) (2020/3/27 00:37:42) |
ミスト | > | きゃっはっは!…負けたの、はるみちゃん……はるみちゃんの負け…雑魚悪魔に命令されて…こんなことしてる雑魚なの、…はやく自己紹介しなさい…人のこと散々雑魚悪魔って言ってきたのにそんな相手に負けちゃった雑魚魔法少女さん!…(尾てい骨に指を押し込み命令の言葉を重ねがけ…)淫紋流し返された時に…私から流された判定を貰っちゃって…移っちゃったからね (2020/3/27 00:42:24) |
魔法少女はるみ | > | そ、そんな……んひぃぃいいっ!?!?(指を押し込まれてがくんがくんと震えながら絶頂に至り、愛液が溢れて)わ、私は……ざ、雑魚……悪魔に……うぅっ……ん……ま、負けるような雑魚魔法少女……は、はるみです……っ!!くぅ……お、覚えておいてくださいね……も、もう、容赦しませんから……(必死に口を閉じ、抵抗するが、淫紋と調伏魔法の重ねがけとあっては、逆らうことはできずに、敗北の言葉を口にして、ミストの事を睨んで) (2020/3/27 00:49:20) |
ミスト | > | んくふふっ…言葉では強がってるくせに気持ちよさそう…(濡れて絶頂して抵抗力のないそこを更に吸えば魔力袋のような扱いを続けて)雑魚悪魔に負ける魔法少女なんて忘れないよ……覚えておくも何も…雑魚魔法少女なんて怖さの欠片もないし…(押し付けていた場所を離せば脚を顎に乗せて踏みつけていき) (2020/3/27 00:53:39) |
魔法少女はるみ | > | あ、貴方にプレゼントしようと思ったんですけどね……んくぅぅうっ!?(「す、吸われてるっ!?」)ど どうですか?今からでも遅くないですよ、この淫紋を受け継いで気持ちよくなるって言うのは……(踏みつけられて、悔しさで身体を震わせながら、尻尾の先に魔力を宿して、ミストを屠るために爆破のルーンを組もうとしていて) (2020/3/27 01:00:22) |
ミスト | > | こんなアホみたいにイキ狂うなんて嫌だよ〜だ!バカバカ〜きゃはっは〜!(つま先を口に突っ込めばそのまま無理やり舐めさせるように押し込んで、)あれあれ?逆らおうとしてる?…魂に刻まれた紋章は逆らおうとしてること筒抜けなの…経験ない?……(尾てい骨から何かが抜き取られるように密集してた陣形が消滅…そして熱がへそに…振動がおしりに襲って)くふふっ…雑魚悪魔をご主人に選んで儀式するなんて…おバカさんには分からないよね (2020/3/27 01:09:40) |
魔法少女はるみ | > | あむっ!?んぅぅうっ!?……!?(嫌がるように首を横に振って)んふぁぁぁあっ!?!?あぁぁあっ!?(ミストの言葉に、思い当たる節があったのか、目を見開いて、カクカクと腰を震わせて、悲鳴のような嬌声をあげ) (2020/3/27 01:14:40) |
ミスト | > | (しっぽの先をくすぐりながら…指でつまみ)悪いことできないようにここに魔力が溜まるだけで感じちゃうような神経植え付けてあげようかぁ〜きゃはっ(指で詰り小さなハートマークを書いていく…)少し魔力が溜まるだけで熱に耐えられなくて気持ちよくなるの…いいでしょ?…(足の下の表情を見ながら) (2020/3/27 01:18:18) |
魔法少女はるみ | > | っ!?や、やめてくださいっ!?そ、そんな事されたら……だ、だめですっ!?ま、待ってっ!?は、話し合いましょう……?(魔法少女として致命的な事を言われて、顔を絶望と焦燥に染めて、尻尾を振り回そうとして、先っぽのリングが揺れる) (2020/3/27 01:25:04) |
ミスト | > | きゃはっ?そんなに焦ってどうしたの?…怖い……なら泣きながらお願いしたら?…お話を拒絶したのは誰だっけ?…無害な私にたくさんいじめたのは誰なの?あっはっは…雑魚魔法少女のはるみちゃん…ねぇ、(しっぽの先を思いっきり握れば何度も何度も指でハートを描きつつ…頬を踏みつけるように足を当て) (2020/3/27 01:28:43) |
魔法少女はるみ | > | くぅっ……うぅっ……す、すみませんでした……っ!!こ、この呪いを……う、写したくて……あ、貴方をたくさんいじめて……っ!ぐっ……ど、どうかやめて貰えませんかっ……そ、そんな事されたら変身出来なくなってしまいますっ!!(変身時に魔力で尻尾が形成される時に、莫大な魔力が流れる為に、変身できなくなってしまう事を恐れて) (2020/3/27 01:37:59) |
ミスト | > | そう?…まぁ落ち着いて…手始めに(ニヤリとしながら…)いっちゃえ……きゃはっは!…こーんなものを人に押し付けようとしといて…自分は辞めてくださいで許してもらおうとするの?…ねぇ!ねぇ!(しっぽをつまみ尾てい骨を押し込みグリグリ捻りつつ) (2020/3/27 01:40:21) |
魔法少女はるみ | > | にゃぁぁぁあっ!?!?そこだめっ!?や、やめぇぇえっ!?ふにゃぁあっ!?あぁぁあっ!?あ、貴方気持ち良くなるの好きなんだからいいじゃないですかっ!?んひぃあぁあっ!?(ぷしゅぷしゅぅ……と次々に絶頂していき、潮を吹き上げて) (2020/3/27 01:44:04) |
ミスト | > | んふふっ、ここ弄られるだけで気持ちよくなるくせに、人の事なんてよく言えるねぇ…きゃははっ!情けないの…哀れでみっともないの!……変態…(しっぽの付け根を何度もレバーのように握れば絶頂の波をコントロールするように強弱をつけて動かしつつ…) (2020/3/27 01:48:00) |
魔法少女はるみ | > | ち、違うんですっ……これはその淫紋をつけた人のせいで……んぅぅうっ……はふっ……ふわぁぁあっ……んひゅぅ……(暫く続けていると、とぷとぷと愛液が湧き出るように溢れて、夢見心地のような状態になり、半分意識を、失いかけていて) (2020/3/27 01:55:56) |
ミスト | > | んふっ!きゃはは!言い訳はいいよー…こんなみっともなくだらだら垂らすなんてはしたない…ほんと変態だね!……んふふっ…(ギューッと握ったり…さすったりをして意識で自在に遊べば…だんだんと力が無くなっていくのに気づいて…)ふふっ…じゃあそろそろ!しっぽの先っぽを性感帯として完成させようかな!あはははは! (2020/3/27 02:00:02) |
魔法少女はるみ | > | あふ……んひぁぁ……きゅぅう……(段々と頭がぼーっとしてきて、状況が読み込めなくなってきて、全身の力が抜けていく)ら、らめ……だめです……んっ……!(ぴゅっと愛液を飛ばして、身体全体を弛緩させ、まるでまな板の上の魚のような、無防備の状態で) (2020/3/27 02:07:43) |
魔法少女はるみ | > | 【すみません、そろそろ時間が厳しくなってきましたので、よろしければまた明日お願いします。今日と同じタイミングで見にきます】 (2020/3/27 02:08:48) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/3/27 02:09:04) |
ミスト | > | 【明日も12時過ぎます】 (2020/3/27 02:09:10) |
おしらせ | > | ミストさんが退室しました。 (2020/3/27 02:09:17) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/27 02:09:17) |
魔法少女はるみ | > | 【かしこまりました、では12時ごろ見に来ますね、明日は夜遅くまでやれますのでー】 (2020/3/27 02:09:48) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/3/27 02:09:52) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/28 00:02:01) |
おしらせ | > | ミストさんが入室しました♪ (2020/3/28 00:08:37) |
ミスト | > | 【こんばんは】 (2020/3/28 00:08:45) |
魔法少女はるみ | > | 【こんばんは】 (2020/3/28 00:08:50) |
ミスト | > | 【では早速描き始めますか…】 (2020/3/28 00:11:50) |
魔法少女はるみ | > | 【よろしくですー】 (2020/3/28 00:12:00) |
ミスト | > | みじめみじめー!きゃはっは!(しっぽの先端がどんどんと敏感に…直接繋がってまるで尾てい骨と同じような性感帯に……更には熱による感度が増してもうまともな意識でしっぽに魔力を溜められない体に変えていく…)かっこ悪いね…みっともないね!雑魚魔法少女ちゃん (2020/3/28 00:14:45) |
魔法少女はるみ | > | やめて……だめぇぇ……あぁっ……(「こ、こうなったら……変身解除するしか」)か、解っ!(変えられてしまったらおしまいだとばかりに変身を解除して、尻尾を避難させようとして) (2020/3/28 00:19:29) |
ミスト | > | きゃはっはっ?…なーに?神経通してるのに…邪魔しないでよ!(変身を解除されていき空振り不機嫌になれば八つ当たりとばかりに腹に対して膝を入れていく)きゃははっ!死ね死ね〜!せっかく遊ぼうと思ったのに…つまらないからこのまま嬲り潰してあげる…(無邪気に膝を入れて何度も何度も罪悪感もなしに膝蹴を入れていき) (2020/3/28 00:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女はるみさんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストさんが自動退室しました。 (2020/3/28 00:58:00) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/28 01:53:29) |
魔法少女はるみ | > | 【やっちゃいました……もうしわけありません。】 (2020/3/28 01:54:47) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/3/28 01:54:51) |
おしらせ | > | ミストさんが入室しました♪ (2020/3/28 13:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミストさんが自動退室しました。 (2020/3/28 13:48:12) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/28 20:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔法少女はるみさんが自動退室しました。 (2020/3/28 20:45:38) |
おしらせ | > | ゆずさんが入室しました♪ (2020/3/30 00:11:14) |
ゆず | > | 【ではでは】 (2020/3/30 00:12:19) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:12:33) |
未定♂ | > | 【改めて。ところで版権キャラとかって出来ますか?】 (2020/3/30 00:12:57) |
ゆず | > | 【んーものによる】 (2020/3/30 00:13:11) |
未定♂ | > | 【菜になら行けるとか在るなら聞きたいですね】 (2020/3/30 00:13:44) |
未定♂ | > | 【誤字すみません、何なら、です】 (2020/3/30 00:14:25) |
ゆず | > | 【まぁ10年くらいの間なら知ってるのは多いけど】 (2020/3/30 00:15:59) |
未定♂ | > | 【普通の女子高生とか、あとは、魔法少女系とか好きなんですがどうでしょうか?】 (2020/3/30 00:16:51) |
ゆず | > | 【⠀エンジェルビーツ、リトバス的な感じに?】 (2020/3/30 00:18:54) |
未定♂ | > | 【あ、リトバス分かりますか!?】 (2020/3/30 00:19:11) |
ゆず | > | 【一応朱鷺戸沙耶まで分かるかな】 (2020/3/30 00:22:36) |
未定♂ | > | 【もし分かるのなら、小毬、クド、沙耶、葉留佳とかでウイルスで溶かして殺害とかはどうですか?】 (2020/3/30 00:23:14) |
ゆず | > | 【小鞠ちゃん以外なら行けるかと】 (2020/3/30 00:24:27) |
未定♂ | > | 【では、クドか沙耶でお願い出来ますか?】 (2020/3/30 00:25:07) |
ゆず | > | 【では沙耶で行きます】 (2020/3/30 00:25:51) |
未定♂ | > | 【有難うございます。あと、確かふたなりは苦手でしたよね?】 (2020/3/30 00:25:58) |
ゆず | > | 【無しの方がいいです…】 (2020/3/30 00:26:47) |
未定♂ | > | 【分かりました。またスカートの中でウイルス感染させる様なシチュでお願い出来ますか?】 (2020/3/30 00:27:21) |
ゆず | > | 【はいはーい】 (2020/3/30 00:27:50) |
未定♂ | > | 【では、改めてお願いします!】 (2020/3/30 00:28:16) |
おしらせ | > | ゆずさんが退室しました。 (2020/3/30 00:29:06) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが入室しました♪ (2020/3/30 00:29:21) |
未定♂ | > | 【有難うございます。開始お願いしても、良いですか?また一般人を快楽の為に殺害するような感じだと嬉しいです】 (2020/3/30 00:30:41) |
朱鷺戸沙耶 | > | (夜の退勤ラッシュの時間帯、一通りの多い路地から裏に抜けた所でふらふらと歩く少女が1人…)さぁ…ゲームスタート!(通りに入ってくる仕事帰りの人を見れば自動販売機を背もたれにしてこっちに来るのを待っていて) (2020/3/30 00:36:04) |
未定♂ | > | ふぅ、今日も疲れたな…(仕事を終えた一人のサラリーマン男性が路地裏に入ってくると疲れた様子で溜め息をつきながらゆっくり目の前を通り過ぎようとし) (2020/3/30 00:38:31) |
朱鷺戸沙耶 | > | ねぇ…お兄さん!ちょっといいかしら?(軽く誘うような目をしつつピラピラっとスカートの裾をふってみて) (2020/3/30 00:39:59) |
未定♂ | > | え?あ、えっと、何か用かな…?(声を掛けられると同時に誘惑するような目付きと仕草にふらふらと、ゆっくり近付いてしまい) (2020/3/30 00:41:25) |
朱鷺戸沙耶 | > | はい、ゲームオーバー…だめだよ、こんなあからさまな罠に乗っちゃ(スカートをパサッと髪の毛にかければ中にひろがる毒を致死量吸わせてから膝で押し出すように蹴り) (2020/3/30 00:43:08) |
未定♂ | > | え?ちょっと…!(スカートの中に招き入れられ困惑するも束の間直ぐ様ウイルスを付着させられて、スカートから出されると顔面を押さえながら苦しんでぐちゅぐちゅと溶けていき)うわぁあっ!?熱い!! (2020/3/30 00:44:40) |
朱鷺戸沙耶 | > | あっはっは!…じゃあね…このまま死んじゃいなさい(苦しみ暴れてるうちは楽しいけど、動かなくなれば興味を無くしたように冷たくあしらいその場を離れて) (2020/3/30 00:48:08) |
未定♂ | > | うぐ、ぐっ、ぅ…!(スカートから出されてしばらくのたうち回っていたが、息絶えると全身がどろどろに溶けた腐臭を放つ死体と化してしまい) (2020/3/30 00:49:48) |
朱鷺戸沙耶 | > | (人通りの多い路地に抜けていく、軽く獲物を探すようにきょろきょろと伺いながら歩いていれば)あっはっ!みーつけた…(次に狙うのは明らかに変態そうな大人…電車でよくもめてるのを見かける目線が危ないってここらでは有名な人で) (2020/3/30 00:52:51) |
未定♂ | > | ふぅ、何か面白い事も無いなぁ…(明らかに変態と思われる目で辺りを見渡していると、女子高生と思われる女の子を見付けて何も知らずに近付いてしまい) (2020/3/30 00:55:37) |
朱鷺戸沙耶 | > | うふふっ…ねぇ、そこの人…わたしとゲームをしましょ?貴方、変態って有名になってるの…だけど、疑わしきは罰せよと言うほど私も鬼じゃないから…ね?(ニヤニヤした目で話をかければこちらは少し酔ったような目をしながら火照って見つめて) (2020/3/30 00:58:10) |
未定♂ | > | ゲームねぇ、良いよ?何するつもりかなぁ?(白ハイソを履いている足から制服のスカートまでちらちらと目を向けて更には女子高生にしては大きな胸も見てニヤニヤとゲーム内容を質問し) (2020/3/30 01:00:37) |
朱鷺戸沙耶 | > | それは…こうやって……わたしは5分間このまま動かないから、あなたはわたしに触れなければ何をしてもいい……分かった?(スカートをたくし上げ胸元のボタンも開けてそのまま立っていて…)うふふっ…もし勝てたら500円くらいはあげるけど、もし胸元やももに触れたら殺すわよ? (2020/3/30 01:03:04) |
未定♂ | > | うう、成る程ねぇ、分かったよ(胸元も晒されて更にスカートまでたくし上げ姿をしばらく見詰めているも我慢出来なくなってしまい、数分も経たぬ内に胸に触れてしまい)やっぱり我慢出来ないや!(むにゅむにゅと激しく胸を揉みほぐしてしまい) (2020/3/30 01:05:47) |
朱鷺戸沙耶 | > | …はぁ…もういいわ……5分待とうかと思ったけど…もう死んじゃえ(抱き込むように後頭部を抑えればそのままゼロ距離で毒を吸わせて…)充満させた空気じゃなくても…殺せるみたいね……(胸に押さえ込んだ相手の顔が動かなくなるのを感じればそのまま少しもの寂しげに手を離して) (2020/3/30 01:08:28) |
未定♂ | > | むぐぅ?!んーっ!!(胸に押さえつけられると普通なら羨ましいシチュエーションだが毒を吸わされた為に苦しみ始めるも押さえつけられてるせいで逃げられず、そのまま死んでしまい) (2020/3/30 01:10:10) |
朱鷺戸沙耶 | > | いいことをするってこんなに気持ちいいものなのね…どこかスッキリしたわ!…じゃあね…哀れで醜い変態さん……(目もくれずにその場を後にすれば心の中のいいことをしたという酔う感覚が気持ちいいことに気づく…そしてちょうどいい所に不良とそれに絡まれる可哀想な子が…)…うふふっ!さぁ次のゲームは〜 (2020/3/30 01:13:06) |
未定♂ | > | う、勘弁してくれ(路地裏で絡まれてる方は涙目で、しかし不良は更に金を巻き上げようと胸ぐらを掴んでおり)いいから、金出せよ?痛い目に合いたくねぇだろ? (2020/3/30 01:16:25) |
朱鷺戸沙耶 | > | うふふっ…ねぇ?お兄さん……(音もなく忍びよれば肩に手を乗せつつ声をかける)誰だって痛い目には会いたくないでしょ?…それともあなたは痛め付けられてもいいの?(首をかしげながら問いかけて) (2020/3/30 01:18:39) |
未定♂ | > | はぁ?なんだよてめぇ、邪魔すんなよ!てめぇもボコボコにすんぞ?(背後から声を掛けてきた少女に睨みを利かせると肩の手を振り払い拳を振り上げ) (2020/3/30 01:21:26) |
朱鷺戸沙耶 | > | あら?手を出した瞬間ゲームスタートよ?…まぁ素人の拳なんて大した威力もないでしょうけど…手を挙げた瞬間私も歯止めが効かなくなるから…(少しも怯える様子がなく、それどころか挑発すらしてる、呆れたような目で) (2020/3/30 01:23:24) |
未定♂ | > | てめぇ、後悔すんなよ!(挑発に乗った不良をそのまま拳を振り下ろして顔面に向けて殴りかかり) (2020/3/30 01:24:35) |
朱鷺戸沙耶 | > | (顔に当たる拳…しかし頬に押し込まれたまま軽く怯む程度で横向きに睨みつけ…)思ったより大したことないのね〜やっぱり威圧と態度だけみたい、(ぺっ、っと目を狙って唾を吐きつければ軽い酸がジュワァっと音を立てて) (2020/3/30 01:26:57) |
未定♂ | > | ぐわっ!?あぁっ!何だって言うんだよ、てめぇは!?(目に唾を吐き掛けられると、目が焼ける様にじゅうじゅうと溶けてのたうち回ってしまい) (2020/3/30 01:28:20) |
朱鷺戸沙耶 | > | 痛かった?…貴方みたいなのにはちょうどいい死に方だと思うけど…このまま苦しみながら死になさい…(かかと落としを喰らわせればそのまま地面に倒し落としてしまい) (2020/3/30 01:30:24) |
未定♂ | > | ぐえっ!?あー、熱い!!熱い!!(かかと落としが直撃すると地面に倒れてしまうも、目を焼かれる痛みの方が強くバタバタと暴れており) (2020/3/30 01:31:37) |
朱鷺戸沙耶 | > | (冷たい目で唾液を足元にある顔に垂らせば弱い毒で長くて苦しい死に方をさせていき…) (2020/3/30 01:33:14) |
未定♂ | > | あ、あ、ぁ…(追加の唾液を垂らされて苦痛は上乗せされるとその場にびく、びくっと跳ねながら一人の死体が出来上がり) (2020/3/30 01:34:34) |
朱鷺戸沙耶 | > | ふふふっ…この力いいわぁ〜今なら裏の連中に目をつけられても楽勝…ふふふっ……(時刻は深夜を回る頃…学校まで戻ってきて) (2020/3/30 01:36:47) |
未定♂ | > | 【ッと、すみません。因みにですが悪堕ちではない快楽堕ちとかも可能でしょうか?】 (2020/3/30 01:38:31) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【どんなのです?】 (2020/3/30 01:39:20) |
未定♂ | > | 【くれしん映画のワンシーンで、指圧による快楽堕ち、です】 (2020/3/30 01:40:12) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【んー分かりませんしやめときましょう】 (2020/3/30 01:41:06) |
未定♂ | > | 【分かりました。では続けましょうか?もしくはクドでやるのとはどうでしょうか?】 (2020/3/30 01:43:22) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【んーじゃ続けますか】 (2020/3/30 01:44:45) |
未定♂ | > | 【分かりました。ただ、眠気来てるので寝てしまったらすみません!ここからどのような流れにしましょう?】 (2020/3/30 01:50:01) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【うーん、よろしければこの前のさな風の個チャでやってもいいですけど】 (2020/3/30 01:50:40) |
未定♂ | > | 【どんなのでしたっけ?】 (2020/3/30 01:52:10) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【えっちなところから殺人ウイルスをネット配信みたいなやつ?】 (2020/3/30 01:52:54) |
未定♂ | > | 【あー、成る程!ならおしっこで撒き散らしとかにしてみますか?】 (2020/3/30 01:53:57) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【まぁなんにせよやるなら個チャ相談かなぁ】 (2020/3/30 01:54:21) |
未定♂ | > | 【でしたら待ち合わせに移動でしょうか?】 (2020/3/30 01:56:29) |
朱鷺戸沙耶 | > | 【ですね、ではお願いします】 (2020/3/30 01:56:47) |
未定♂ | > | 【はい、分かりました】 (2020/3/30 01:57:45) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2020/3/30 01:57:48) |
おしらせ | > | 朱鷺戸沙耶さんが退室しました。 (2020/3/30 01:58:59) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:08:30) |
おしらせ | > | ゆうやさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:10:00) |
ゆうや | > | 【こんばんは】 (2020/3/30 22:10:17) |
魔法少女はるみ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/30 22:10:39) |
ゆうや | > | 【よろしくお願いしますね】 (2020/3/30 22:10:52) |
魔法少女はるみ | > | 【すいません、待ってる人がいますので、また後日でもいいです?】 (2020/3/30 22:11:52) |
ゆうや | > | 【もしよかったら来られるまでお話しでも駄目ですか…?】 (2020/3/30 22:13:08) |
魔法少女はるみ | > | 【ええ、構いませんよ】 (2020/3/30 22:13:44) |
ゆうや | > | 【ありがとうございます、二又尻尾って珍しいですね】 (2020/3/30 22:14:17) |
魔法少女はるみ | > | 【ルーン魔法使いですから、魔法陣を描きやすいように考えた結果ですねー】 (2020/3/30 22:15:28) |
ゆうや | > | 【なるほど、猫耳を合間って可愛い感じですね。お相手出来る方が羨ましいです】 (2020/3/30 22:16:51) |
魔法少女はるみ | > | 【後日機会があったらやりましょう】 (2020/3/30 22:17:33) |
ゆうや | > | 【因みに僕の様な設定は大丈夫ですか…?】 (2020/3/30 22:18:30) |
おしらせ | > | 悪魔ミストさんが入室しました♪ (2020/3/30 22:19:06) |
ゆうや | > | 【それでは失礼しますね】 (2020/3/30 22:19:42) |
悪魔ミスト | > | 【こんばんは…】 (2020/3/30 22:20:15) |
魔法少女はるみ | > | 【では、また機会がありましたらよろしくお願いしますー、ミストさん先日は申し訳ありませんでした】 (2020/3/30 22:20:24) |
おしらせ | > | ゆうやさんが退室しました。 (2020/3/30 22:20:31) |
悪魔ミスト | > | 【いいえー別に大丈夫ですよ】 (2020/3/30 22:21:41) |
魔法少女はるみ | > | 【続き書き出しますねー】 (2020/3/30 22:23:32) |
魔法少女はるみ | > | げほっ!?ぐふっ……や、やめてっ!?し、死んじゃう……し、死んじゃいますっ!?がふっ……がはっ……や、やめて……(ぐったりとしながら、後ろ手で苦心の末に変身のルーンを組んで再度変身して)はぁっ……うぁ……も、もう許してください……(ダメージは相当残ってるようでなすがままになっていて) (2020/3/30 22:29:18) |
悪魔ミスト | > | んふふっ…死んじゃえ〜…!(容赦なく膝を入れてる最中の変身)…はぁ〜あれあれ?何がしたかったの?もしかして痛い思いするために変身を解いたのかな?ならいいよ(敏感な神経が張られようとしてるしっぽの先端をかじっていき) (2020/3/30 22:32:00) |
魔法少女はるみ | > | いだぁぁあっ!?痛いっ!?痛いですっ!?やめてっ!!こ、これ以上はもう勘弁してぇっ!?(ポロポロと泣きながら、ジタバタと暴れて、逃れようとして嫌々というように首を横に振って) (2020/3/30 22:35:38) |
悪魔ミスト | > | 痛い?やめて?…そんな言葉で止まると思ってる?はるみちゃんってバカだね〜自分がやったことを忘れたの?(逆さになってるはるみちゃんの顎を踏みつけそのまま首を地面に押し付けつつ踏んだまま、思いっきり骨が折れるのではという勢いで膝を肋骨に蹴り入れて) (2020/3/30 22:37:38) |
魔法少女はるみ | > | わ、私は……な、殴ったりしなかったじゃないですかっ!!……がはぁっ!?ごほぉっ……いぎぃっ!?(「な、なんで雑魚悪魔がこんな力……」)(元々接近戦は強くないが、それにしたってミストの予想外な力に驚愕しながら、悲鳴を上げてプルプルと体を震わせて) (2020/3/30 22:43:00) |
悪魔ミスト | > | でも、恨まれても仕方ないよね!きゃははっ!殺意が存在を歪めたの…そしてハルミちゃんは最初に言ってた通り魔力袋として自分を殺させる力を私に提供したんだよ!無様で哀れでしょ?(牙をしっぽの先端に当てれば痛めつけながらも敏感な所に吸われる快楽を流して) (2020/3/30 22:45:54) |
魔法少女はるみ | > | うっ……わ、私はただ……この淫紋から自由になりたかっただけ……なのに……(確かに、低レートな悪魔ならいくら抵抗しようが抑えきれるという目論見はあったものの、それを、見事に覆され、あまつさえ捕まってる状況に歯噛みして)や、やぁぁあっ!?す、吸わないでくださいっっ!?!?(背中を逸らしてプルプルと体を震わせ、ジタバタと尻尾を動かして逃れようとして) (2020/3/30 22:50:35) |
悪魔ミスト | > | 痛いのは嫌?…なら痛めつけてあげる……吸われるのがいや?なら空っぽになって存在価値が無くなるくらい奪ってあげる…きゃははっ!…くふふっ!(深く深く牙が差し込まれてしっぽからは血が出てくる…更にそこから根こそぎ吸うような快感を与えつつ、…)ほらっ!こっちも気を抜いて力緩めると(ばきっ!……無防備な腹に膝を一刺し突き入れて) (2020/3/30 22:53:55) |
魔法少女はるみ | > | ひ、ひっ!?いっ!?んふぁぁぁあっ!?あっ……あんっ!?あぁぁあっ!?だ、だめぇぇえっ!?(トロトロと股から愛液を溢れさせ、顔に向かって滴り落ちていき、否定するように首をブンブンと振って、逃れようと後ろ手に必死で結界のルーンを組もうとして)がふぁぁあっ……あ……あぁ……(見事に膝が突き刺さり、快楽に耐えようとしている最中の事もあり、はるみにとっては不意打ちで、しょわぁ……とお漏らししてぐったりと全身の力を抜いて、気を失う) (2020/3/30 23:00:20) |
悪魔ミスト | > | きゃははっ……もうすっからかんになっちゃった……(身体の感覚が狂ったように愛液や色々垂れていき滑稽な姿のさかづりの、魔法少女を見れば…)…ばっちくて無惨な様だね!きゃははっ!こんな汚いのいらないや!(人間界の境目付近にゴミ捨て場のような場所を見つけて投げ捨ててしまう) (2020/3/30 23:03:23) |
魔法少女はるみ | > | お……うぁ……ぅ……(「お、覚えておいてくださいね」)(投げ捨てられた衝撃で目を覚まし、去ろうとしているミストを見ればギロリと睨みつつ、殴られ、吸われ、あらゆる意味で限界な身体は、指一本動かすことができず、ただ浅く、僅かに息をしていて) (2020/3/30 23:06:58) |
悪魔ミスト | > | きゃは……せっかく無事で返してあげようとしたのに……(ちょうどゴミ収集車が来るのを見計らい…はるみちゃんに透明化の魔術をかける……)はぁ…じゃあ〜ね!(呆れたように笑いつつはるみちゃんがゴミ収集車の中に入れられるのを見れば…ゴミ収集車のロールに合わせてはるみちゃんは乱暴にゴミと混ぜられていき) (2020/3/30 23:09:38) |
魔法少女はるみ | > | っ!?や、やめっ!?あぁ……っ!?(努力虚しく、ゴミの中に叩き込まれてもみくちゃにされて収集車の中に入っていく、そしてゴミ収集車に運ばれ、どこかに連れ去られていってしまった) (2020/3/30 23:13:03) |
魔法少女はるみ | > | 【こんなとこですかね?お疲れ様でした、かなりハードに無慈悲にやってくれたのありがとうございます。】 (2020/3/30 23:13:36) |
悪魔ミスト | > | 【こんな感じかな】 (2020/3/30 23:13:43) |
悪魔ミスト | > | 【どうだった?】 (2020/3/30 23:13:57) |
魔法少女はるみ | > | 【最高でしたよ、本当に容赦ない感じで、かつ弱点も増やされましたしね】 (2020/3/30 23:14:48) |
悪魔ミスト | > | 【まぁ気を失ってなかったら快楽と痛みの結び付きを強制的に与えてドMにしちゃうなんかもアリかなとか】 (2020/3/30 23:15:46) |
魔法少女はるみ | > | 【いいですねー、すっかり最初の無害な印象とは変わり、悪魔らしかったですね】 (2020/3/30 23:17:14) |
悪魔ミスト | > | 【完全に下に見た時強気になるけど、上回れる相手が存在してなかった感じかな】 (2020/3/30 23:18:14) |
魔法少女はるみ | > | 【そういうことだったんですね、納得です】 (2020/3/30 23:20:27) |
悪魔ミスト | > | 【とりあえず終わっちゃいましたけどどうしよう】 (2020/3/30 23:21:30) |
魔法少女はるみ | > | 【どういたしましょうか?続きをやるなら、復讐しにきたとか、ゴミまみれのはるみを見つけて〜とかになるんですかね?】 (2020/3/30 23:22:39) |
悪魔ミスト | > | 【こっちのキャラ変えちゃってもいいし】 (2020/3/30 23:23:21) |
魔法少女はるみ | > | 【ええ、そちらが変更したいなら構いませんよー】 (2020/3/30 23:23:47) |
おしらせ | > | 悪魔ミストさんが退室しました。 (2020/3/30 23:24:44) |
おしらせ | > | りるふぃさんが入室しました♪ (2020/3/30 23:26:00) |
魔法少女はるみ | > | 【どうもー】 (2020/3/30 23:26:24) |
りるふぃ | > | 【ゴミまみれシチュ続けたい〜?それとも後日の日常かな?】 (2020/3/30 23:27:38) |
魔法少女はるみ | > | 【お任せしますよ、どっちが導入しやすいですか?】 (2020/3/30 23:28:20) |
りるふぃ | > | 【ん〜後日で行きましょ〜……ちなみに親友を捕らえて化けて目の前にいるとかどうですか?】 (2020/3/30 23:29:28) |
魔法少女はるみ | > | 【ええ、大好きですよ。親友自体が〜とかも好きですし】 (2020/3/30 23:30:32) |
りるふぃ | > | 【じゃあそんな感じでいきますね】 (2020/3/30 23:32:56) |
魔法少女はるみ | > | 【よろしくですー】 (2020/3/30 23:33:27) |
りるふぃ | > | ふっふふーん…はーるみちゃん!(授業が終わり放課後…隣のクラスのはるみちゃんを見つければ後ろからいつものように抱きついて見せて)会いたかったぞー〜もう昼休みからずっと会えないから心配したんだぞ〜!(涙目の演技までご丁寧にしつつぬくぬくすりすりと抱きついたまま) (2020/3/30 23:35:44) |
魔法少女はるみ | > | りるふぃじゃないですか……(少し沈んだ様子を見せるも、釣られて笑顔になって)なんですかもう〜……昼休みから放課後なんてすぐなんですからそこまでリアクションすることですか?(逃れるように軽く押したり引いたりして) (2020/3/30 23:38:23) |
りるふぃ | > | んふふっ…だってだって(髪の毛に鼻を押し付けてスンスンっと吸って確認を始める)この前ごみ収集所で見つかったから心配したんだぞ?…まだ匂いしてる〜(冗談交じりに抱きついて軽くへそを弄りながら二の腕をスリスリすれば…わざと目に胸を背中に押し付けてみて) (2020/3/30 23:41:36) |
魔法少女はるみ | > | 色々あったんです〜!ほ、ほんとですか……?(すんすんと自分の匂いを嗅いで)んっ……く、くすぐったいですよっ!やめてください〜!!(へそをいじられると、くすぐったそうに身をよじり笑いながら、えいっと頬を突いて) (2020/3/30 23:44:33) |
りるふぃ | > | んふっ、やっぱり…(へそに手を当てた瞬間少し影がかかったような笑みをしつつ…みゆにかけられた淫紋を確かめつつ)…まだ魔法力回復してないんでしょ?その間はわたしがはるみちゃんを守ってやるんだぞ?(ぷにぷに頬をつかれて気持ちよさそうに笑えばぎゅっと身を抱いてあげながら……)まるで親子みたいに見えちゃうって言われちゃったんだぞ?…この前…(ゆるっとした雰囲気のお姉さんであるりるふぃは発育は同級生と比べてもある程度いい方でまるで抱っこのように持ちあげたりなんかもたまにしていて) (2020/3/30 23:49:16) |
魔法少女はるみ | > | 大丈夫ですよ、これでも貴方より多いくらいには回復しましたから(べーっと舌を出して皮肉を言って)そうなんですか?やっぱり私が親の方ですかね?(すっとぼけるように言って)……というか誰が言ってたんですか?ぶっ飛ばしてきますので教えてください(ニッコリと笑い、爆破のルーンを構えつつ) (2020/3/30 23:53:25) |
りるふぃ | > | ふぇー…はるみちゃんと同じくらいの身長の小学生?通学路であったの〜はるみちゃんによろしくってね!(物騒なことをしようとしてる手を胸に抱き込みフニフニして) (2020/3/30 23:55:51) |
りるふぃ | > | 当然親は私だよ〜【途中で出ちゃったんで追加で】 (2020/3/30 23:56:36) |
魔法少女はるみ | > | 小学生?知り合いに……(いないと言おうとして、みゆのことを思い出し)あ……も、もうっ!セクハラって言うんですよ???(くすぐったそうに身をよじりつつ)でも貴方にノート見せたり、教科書貸したりお世話してるのは私ですよね?親は私ですよ!というかその人この学校の近くだったんですね、今度あったらやっぱりぶっ飛ばします。(ふんすと決意するように言って) (2020/3/31 00:01:03) |
りるふぃ | > | ふふっ…可愛い可愛い〜(頭をなでなでしつつ身をよじる身体を追いかけて…)ハイハイ〜はるみちゃんはしっかりして偉いですよぉ〜…お母ちゃんでちゅかぁ〜…おっと…(少し煽りすぎて素が出るのが心配になったけど情報ではりるふぃもズケズケ言うタイプだから問題ないかなとも思いつつ…)ダメダメ〜小学生をぶん殴るというのなら私もあなたの味方できないんだぞ?(ふふっ…まぁ抵抗できなくしてから…あわせてあげるんだけど…なんて裏でおもってたり) (2020/3/31 00:05:13) |
魔法少女はるみ | > | もうなんですかっ!今日はやけに絡んできますね?(撫でられつつ、髪が乱れるっと嫌がりつつ)いいんです〜!お仕置きも必要な小学生もいるんですよまったく……まぁ、リルフィは味方しなくてもいいですけどねっ!!私1人でやりますから〜(裏で思ってる事なんてつゆにも思わずに笑いながら言い返して) (2020/3/31 00:12:38) |
りるふぃ | > | ん〜いいじゃん…望むならカラダで慰めてあげるんだぞ?…辛いめにあったはるみちゃんは1番大事な親友…だからこういう風にぬくぬくするのは当然なの!(胸を触れるのを辞めれば自分の胸にはるみちゃんを引っ張り抱きつこうとして)…小学生をいじめるはるみちゃんなんて嫌なんだぞ?…体を張ってぎゅーっと阻止するのだ〜(冗談半分に笑ってる顔を胸で塞いで) (2020/3/31 00:15:40) |
魔法少女はるみ | > | もうっ、ありがとうございますっ!私は大丈夫ですよっ……!(笑いつつ)あはははっ!わかりましたー、リルフィがそんなに言うならやめますよ、特別ですからねっ……なんですか?見せつけてるんですか???(顔を胸で塞がれて頬を膨らませて) (2020/3/31 00:19:02) |
りるふぃ | > | お胸ではるみちゃんのお顔をふにふに〜あははっ!膨れてるぅ…(面白がって押し付けたり離したりしつつ…)そうそう、悪いはるみちゃんなんてダメ!それも子供をいじめるなんて…くくっ…まぁ絵面的には問題ないかもだけど…(想像してもただの喧嘩で笑ってしまい) (2020/3/31 00:21:50) |
魔法少女はるみ | > | わかりました、わかりましたよっ!!……あっ!今私を子供っぽいって思いましたねっ!?悪いリルフィはここですかっ!(えいっとリルフィの頬を引っ張って) (2020/3/31 00:24:04) |
りるふぃ | > | んにぃ……痛いなぁもう!…じゃあ小学生の件はもういいですか?…お手紙もはるみちゃんが危ないのでナシだぞ?(頬を引っ張られながら手紙をフリフリ見せつけて…) (2020/3/31 00:25:56) |
魔法少女はるみ | > | わかりました、もういいですよ、その件は……手紙?なんですか?私宛なんです?(見せつけられた手紙を不思議そうに見つめて頭に?マークを浮かべて) (2020/3/31 00:30:20) |
りるふぃ | > | その小学生からだぞ?…(暗い笑みでにやりと見つめて…書いてある文には「あなたの本物の親友は預かった」と一言…理解が追いついてない、はるみちゃんの身体を神通力のような呪いの痛みが襲い)…はーるみちゃん!(へその淫紋をなぞるように触れる、リルフィの手…その声はどこかかげりがあり、へその性感帯がだんだんと蘇りつつ) (2020/3/31 00:33:37) |
魔法少女はるみ | > | は?……本物?(「本物?という事は……目の前のリルフィは?えっ?」)い、痛っ!?あっ……んんぁっ!?こ、こんな学校で……っ!?ど、どういうつもりですかっ!?、 (2020/3/31 00:37:25) |
りるふぃ | > | んふぅ…油断大敵だぞ?…その手紙のままの意味……はるみちゃんがゴミに埋まってる間にイロイロなことが起きて……(ニヤリニヤリと周りを気にするはるみちゃんのお尻を思いっきり平手打ちして) (2020/3/31 00:41:40) |
魔法少女はるみ | > | きゃんっ!?(ピクッと震えて)リルフィは何処ですか?(お尻を摩りつつ、リルフィの偽物を睨んで)早く吐いた方がいいですよ、手負いと思ったら大間違いです、これでもこの学校を吹っ飛ばすくらいはできますからね……私は容赦しませんよ?(と指先に魔力を込めてルーンを描いて) (2020/3/31 00:46:48) |
りるふぃ | > | んふふっ…その魔術でわたしを焼いていいんですかぁ…下手なことしちゃダメなんだぞ?これが見えるかな(自らのへそを見せれば生体リンク魔法…失われた魔術の1つで主のダメージを共有し従の紋に与える…)この身体を傷つければ…りるふぃちゃんもただじゃ済まない、くふふっ…ほらぁじゅわぁー(不用意に魔力を貯めてる指に脇腹を当てればりるふぃの肌が火傷して) (2020/3/31 00:51:37) |
魔法少女はるみ | > | っ!!そ、それは……くっ……やめっ!?(指の魔力を消して指を引いて)……何したら彼女を解放してくれますか?(ギュッと拳を握りリルフィの偽物を睨み) (2020/3/31 00:55:55) |
りるふぃ | > | ふふっ…リルフィを解放する事は簡単〜でもはるみちゃんにその覚悟はあるのかなぁ?(ニヤリと顔を見つめればペロリと頬を舐めるそして)まずは余計なことしたお返しだぞ?(頬を思いっきりばしっ!とビンタして) (2020/3/31 00:58:44) |
魔法少女はるみ | > | っ!?(悲鳴を噛み殺して、りるふぃを睨み)……覚悟ってなんですか?解放を保証してくれるなら……何をすればいいんですか?というかリルフィと同じ口調を使わないでください。 (2020/3/31 01:01:08) |
りるふぃ | > | 今のわたしはリルフィなんだぞ?…ほら大好きな親友を気持ちよくしてやって欲しいんだぞ?〜(はるみちゃんの髪の毛を掴めばゆっくりと股に挟みつけそのまま擦っていき、)…覚悟?それは簡単だよ〜りるふぃはこの前はるみちゃんを助けるために負けて捕まっちゃったんだぞ?そして性欲処理と魔力供給のエサ袋として使われてる…その役目をはるみちゃんが担えばいいんだぞ? (2020/3/31 01:05:14) |
魔法少女はるみ | > | っ!!……んむぅうっ!?い、今すぐ解放してくださいっ!!んむぁあっ!?それくらい私がいくらでも相手になりますっ!(ギロリと睨みながら擦られるがままに股を舐めて) (2020/3/31 01:07:32) |
りるふぃ | > | ふーん…じゃあ……解放してあげるね!…(ロッカーから弱り果てたりるふぃがばったりと倒れ込んで…)あぁん…ボロボロになったりるふぃちゃん色っぽい〜(なんて冗談混じりに言えばはるみちゃんを股から離して蹴り転がし) (2020/3/31 01:09:50) |
魔法少女はるみ | > | ぐあっ……り、リルフィっ!!(蹴られた場所を抑えて、リルフィに走り寄って)な、なんでこんなバカな事を……(抱き抱えて、涙目でリルフィを見て) (2020/3/31 01:11:44) |
りるふぃ | > | んくぅ…けほっけほっ……気持ちいいの…もっと…もっとぉ……ぁぁ…だ、…ぞ(夢現に宙を空振りながら快楽を求めた虚ろな表情でふらふらと抱きかかえられる弱ったりるふぃ……)ふふふっ解放してあげたんだし…サンドバッグになってくれるのよね?(後ろからゆっくり歩いてくる偽物のりるふぃがといかけて) (2020/3/31 01:15:09) |
魔法少女はるみ | > | っ!!(悲痛な顔をしながら、ワープとスリープの魔法をそっと刻んで)……ええ、いいですよ存分にやってください。でも覚えといてくださいね……(睨みながら偽物の方に向き直り)お好きなようにどうぞ。悔いのないようにやってくださいね(そっと手を広げて) (2020/3/31 01:18:48) |
りるふぃ | > | ふふっ…やるのは……私じゃないんだぞ?……(意味深な笑みと共に魔力袋とサンドバッグの契約の術式を首から肩に書けば…そのままワープの中にはるみちゃんを叩き入れる…)じゃあいってらしゃい… (2020/3/31 01:22:25) |
魔法少女はるみ | > | どういう……うわっ!?(困惑しながらワープの中に叩き入れられて)意味わかりませんよっ!?(そう言いながらワープしていく) (2020/3/31 01:24:23) |
魔法少女はるみ | > | 【もう夜も遅いので、今日はここで区切りでいいですかね?】 (2020/3/31 01:24:50) |
りるふぃ | > | 【うん、じゃあおやすみ】 (2020/3/31 01:25:10) |
魔法少女はるみ | > | 【この先の展開楽しみにしてますねー、ではー】 (2020/3/31 01:26:14) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/3/31 01:26:20) |
おしらせ | > | りるふぃさんが退室しました。 (2020/3/31 01:27:37) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが入室しました♪ (2020/3/31 22:05:42) |
おしらせ | > | 魔法少女りるふぃさんが入室しました♪ (2020/3/31 22:08:53) |
魔法少女りるふぃ | > | 【こんばんは】 (2020/3/31 22:10:34) |
魔法少女はるみ | > | 【こんばんはー】 (2020/3/31 22:12:15) |
魔法少女りるふぃ | > | はぁ…はぁ……(ワープ先に居たのは力なく衰弱した様子のりるふぃ、……魔力を尽きた次は生命力まで奪われてもう視界すら安定せずぼやけているようで)……もっと気持ちよ、…くなりたいんだぞ…ぁぁ……(自らの足の付け根に手を伸ばして擦り悶えていて) (2020/3/31 22:14:32) |
魔法少女はるみ | > | ど、どういうことですか……(ワープした先にもリルフィが居て困惑しながらも、明らかに限界な様子に駆け寄って)リルフィっ!!もうダメですっ!!やめてくださいっ!!(がしっと足の付け根に伸ばしている手を取ってやめさせようとして) (2020/3/31 22:16:44) |
魔法少女りるふぃ | > | んぁ…この声……はるみちゃん?…はるみちゃん…そうだぁ魔力…魔力…(まるでゾンビのようにふらふらと薬でも盛られたような雰囲気で…取られた手を抱いて、自らの割れ目に押し付け自慰を初めて行く…) (2020/3/31 22:19:27) |
魔法少女はるみ | > | やめてくださいってばっ!!(ばっと手を離して)貴方はもう限界ですっ!!今は休んで……落ち着いてくださいっ!!(肩を抱えてゆさゆさと揺さぶって) (2020/3/31 22:23:55) |
魔法少女りるふぃ | > | 限界?そう限界〜…だから魔力を吸わないといけないんだぞ?…はぁ、魔力を…ぜんぶ、(人間とは思えない力で肩をつかみ返せばはるみちゃんの二の腕が内出血するくらいの力がかかっていき…) (2020/3/31 22:25:58) |
魔法少女はるみ | > | っ!?痛いっ!い、痛いですよっ!!(ジタバタと暴れて放そうとして)リルフィっ!!寝てください……体力が足りないといくら魔力を吸っても回復しませんよっ!!(イテテ……と腕を振って) (2020/3/31 22:31:14) |
魔法少女りるふぃ | > | うるさい魔力袋は黙ってればいいんだぞ?(イラついた様子で暴れる身体を狂ったような力でねじ曲げてでも抑えつければ…がじっと本気で歯を突き立てて肩を噛み始めて)…だからこうやって回復するんだぞ…んがぁっ!(電撃が流れるような刺激の強制的なエナジードレインではるみちゃんを消耗させてエネルギーを吸っていく) (2020/3/31 22:34:22) |
魔法少女はるみ | > | っ!!酷いですっ!痛っ!!な、なにするんですっ!!(リルフィを睨んで)ひぎゃぁぁぁあっ!?!?(背中を逸らして悲鳴を上げて)リルフィっ!!ど、どうしちゃったんですかっ!!(涙目でりるふぃを見て) (2020/3/31 22:38:19) |
魔法少女りるふぃ | > | あぁ…、酷い?痛い?嫌だ嫌だ…痛いの嫌だ!ぁぁぁ(トラウマのような狂った声を上げつつ頭を抑えてはるみちゃんから歯を離すが)……あっはっはっ…きもちいぃ、魔力がたくさん……魔力、魔力…(もはや狂気に染まりつつはるみちゃんを魔力袋としか見てない様子で)あははっ、…(今度は抱きしめ背中を強い力で逸らし締めながら脱力させるように力を全身で吸っていき) (2020/3/31 22:41:42) |
魔法少女はるみ | > | っ!(狂った声を上げているりるふぃを悲痛な目で見て)りるふぃ……ご、ごめんなさい……私が弱いせいで……あっあがぁぁあっ!?(ぐったりと脱力しながら悲鳴をあげつつも拳を握って、プルプルと悔しげに震わせて) (2020/3/31 22:45:08) |
魔法少女りるふぃ | > | あっはっはっ…気持ちぃぃ…死ぬぅ…んはぁ…(唾液を垂らし…愛液を溢れさせながらはるみちゃんの身体を締め上げれば…仰向けに倒して馬乗りになって、肩に噛み付いていく)んはっはっ〜…気持ちいいのもっと…もっともっと…だぞ?…んはぁあ(狂乱するように汗も液も散らして身体の上で思いっきりはね揺れて) (2020/3/31 22:48:37) |
魔法少女はるみ | > | わ、私は……(変わり果てた親友の様子にポロポロと泣きながら、馬乗りにされて)いぎっ!?ん゛んんっ!?はぁっ……はぁっ……(そっとリルフィを抱きしめて)私は貴方の嫌がる事もしませんし、気持ちいい事もしません……貴方はもう自由です。ここから出たら養生してください……私を恨んでますよね?存分に嬲って構いません、でも、貴方が倒れちゃダメですよ…… (2020/3/31 22:54:35) |
魔法少女りるふぃ | > | あははっ…(自らの胸を強く鷲掴みながらはるみちゃんの上で自身の秘部を強くいじり…感覚が狂ったように暴れれば力の加減が間違ってるようで腫れていき…魔力も負荷がかかるスピードで吸ってるようで快感でおかしくなるように泡を吹いていて…)…かはっ、ふくぁっっ!ぁぁぁー…ひもちいい、……(よじれ様にもどこに力がかかってるのか分からず…結果はるみちゃんの胸元に頭突きをして)痛い…痛い痛い、(抱かれる身体を打ちつけ締め上げ…しかし腰を振るのも止まらずに) (2020/3/31 22:59:21) |
魔法少女はるみ | > | がふっ……や、やめてくださいっ……ううぅ……んっ……あぁぁあっ……はぁっ……これ以上貴方を傷つけませんから……だから……少しお休みなさい(頭突きをくらい、魔力が少なくなっていく感覚に目眩を覚えながらも、そっとスリープのルーンを起動しようとして) (2020/3/31 23:02:26) |
魔法少女りるふぃ | > | んんっ……(安らかな表情になって…うつらうつらとはるみちゃんの上で眠りにつくが……)がぁぁ…(身体が別の何かに操られるようにはるみちゃんの首を絞め始める…) (2020/3/31 23:04:26) |
魔法少女はるみ | > | がっ……うぁっ……んんっ…がふっ……ぁ……(段々と酸欠になりつつも、リルフィに退魔結界のルーンを描こうとしていて)ぁ……うぁ……(「貴方は……私が……ま、守ります……!」)ぅ……がふ……ぁ……(書き終えたと思えば、そっと目を閉じて、意識が遠くなっていき) (2020/3/31 23:07:39) |
魔法少女りるふぃ | > | んふふっ…今更遅いんだよねぇ〜……この身体は完全に支配されちゃってるの…分かるかな?…(光が無くなった目を開けば、無意識に言葉を話して)…今更守ったってこのこの精神はもうとっくに壊れてる……壊しちゃったの…あっはっは!…ねぇこれ見えるでしょ?(意識が薄れていくはるみちゃんにへそ部分を見せればそこには見覚えのある淫紋が・) (2020/3/31 23:10:55) |
魔法少女はるみ | > | ……っ……おま……ぁ……(「あれは……私と同じ……そんな……」)(驚きのあまり、目を一瞬見開くがそのまま絶望の表情を浮かべてゆっくりと目を閉じて) (2020/3/31 23:13:34) |
魔法少女りるふぃ | > | あっはっは…おやすみ……無力で情けないはるみちゃん……コレからも仲良くして欲しいんだぞ?…なんちゃって……(光のない瞳でにやりにやりと意識を手放す様を見届けて…) (2020/3/31 23:15:12) |
魔法少女りるふぃ | > | 【うーん、ちょっと色々試しすぎちゃったかな?…ごめんね】 (2020/3/31 23:15:51) |
魔法少女はるみ | > | 【いえいえ、そんなことないですよー!楽しめましたし!このまま目覚ました後やります?】 (2020/3/31 23:16:22) |
魔法少女りるふぃ | > | 【どんな状態で目を覚まします?】 (2020/3/31 23:16:50) |
魔法少女はるみ | > | 【どうしましょうか、拘束された状態だとか、魔力を吸い取る機械に繋がれた状態だとか、まさに犯されてる最中とかどうですかね?】 (2020/3/31 23:17:50) |
魔法少女はるみ | > | 【そちらからこうしたいなどありますか?】 (2020/3/31 23:18:08) |
魔法少女りるふぃ | > | 【じゃあ…りるふぃ身体を操ってはるみちゃんを犯している最中かな?】 (2020/3/31 23:19:13) |
魔法少女はるみ | > | 【かしこまりました、では書き始めお願いしていいです?】 (2020/3/31 23:20:11) |
魔法少女りるふぃ | > | 【犯すと言っても…どうしましょう……指?振動するラバースティック?】 (2020/3/31 23:21:06) |
魔法少女はるみ | > | 【お好みでいいですよー?】 (2020/3/31 23:21:45) |
魔法少女はるみ | > | 【どちらか迷っているのでしたら、どちらもいいですけど、強いて言えば指が好みですかね?って感じです】 (2020/3/31 23:26:23) |
魔法少女りるふぃ | > | んはぁっ…はひぃ…命令にしたがってこいつの身体をめちゃくちゃにするんだぞ?…(蕩けたような視線でスライムに四肢を貼り付けられ壁に大の字にくっついてるはるみちゃんのお尻にラバーのペンライトのような物を押し込んでいく…)未だ未開発らしい部分をネジこんで無理やり犯してやるんだぞ…あふふっ、(光が消えた瞳で無邪気におしりにそれを入れれば)どうやら目覚めたよう…命令して欲しいんだぞ?(と、へそに指を当ててテレパシーのようなものを受け取ろうと) (2020/3/31 23:26:24) |
魔法少女りるふぃ | > | 【あぁ、じゃあ指に訂正です】 (2020/3/31 23:26:46) |
魔法少女はるみ | > | はうぁぁあっ!?ぅ……最悪の目覚めですねっ(お尻に違和感を感じてピクピクとさせて)……なるほど、高まったわけですか……(手足が動かないのを見ると諦めたようにため息をついて)な、なにが目的何ですか……殺すなら殺せばいいんですっ!!(身をよじって) (2020/3/31 23:29:57) |
魔法少女りるふぃ | > | 何が目的…はひぃ?目的はりるふぃにはよく分からないんだぞ?…ただ身体に刻まれたこの気持ちいいのの言うことを聞くだけ……(指をつき入れた部分から魔法を流せば段々とお尻を振動させていき…)殺す…?親友のはるみちゃんを、うぅ、頭がうぁぁっ、……わたしがはるみちゃんを傷つけ…いやぁ!(変なトリガーが引かれたように来るって) (2020/3/31 23:32:41) |
魔法少女はるみ | > | はぁぁあっ!?んはぁぁあっ!?お、お尻がふ、震えて……り、リルフィっ!?だ、大丈夫ですかっ!?(焦りの表情を浮かべて)ち、違うんですっ!!わ、私は殺されませんっ!!平気ですからっ!!きずついてませんからっ!! (2020/3/31 23:34:56) |
魔法少女りるふぃ | > | はぁぁ…うっ……何が起きたのか…りるふぃはよく…(少し落ち着いて震える手で今度は胸の先端をつねっていく…)りるふぃは、何も考えず言うことさえ聞いてれば良い…はひぃ、(くにくにとスイッチをひねるように乳首を動かして) (2020/3/31 23:37:05) |
魔法少女はるみ | > | んっ……いっ!?ど、何処触ってるんですかっ……(痛がり、逃げるように身をよじって)大丈夫です……怖いことなんてありませんからね……(無理ににこりと笑いかけて) (2020/3/31 23:39:24) |
魔法少女りるふぃ | > | あぅぅ……乳首を触ってるだけなんだぞ?(無意識に知らず知らず呪いのようなものを練り込んで行けば胸に呪印が完成して…)…触れられれば触れられるほど感度が上がる魔法なんだぞ?……(ゆっくり唇を近づけ甘噛みをしていき) (2020/3/31 23:41:38) |
魔法少女はるみ | > | んんんっ!!あんっ!?な、なんでそんな魔法貴方が知って……きゃあっ!?か、噛まないで下さいっ!!(ぷっくりと小さい乳首がぴんっと立って) (2020/3/31 23:44:40) |
魔法少女りるふぃ | > | 知ってるなんて飛んでもない…ココがこう手を動かせって言うんだぞ?(へそに手を当てて恍惚としたような顔で…ゆっくり胸を舐めつつ…もう片方の胸にも指を当てて) (2020/3/31 23:46:01) |
魔法少女はるみ | > | も、もう片方もやるんですか……っ!!(恐怖でヒクヒクと頰を引きつらせて)くっ……ひ、卑怯者ですよ、そこ、へその人は……自分は出てこないで、リルフィさんを使って…… (2020/3/31 23:48:55) |
魔法少女りるふぃ | > | ……ふふふっ…はるみちゃんの胸、とっても甘いんだぞ?…(ニコニコとしながら怖がってるはるみちゃんの頬に手を添え、唇を奪えば舌を舐めさせ……その間にも呪印が完成していく、)…んふ?…えっ、ココから変な声が…うぅぁぁぁ…(へその淫紋が逆らってもないりるふぃのへそを熱く焼けつかせて) (2020/3/31 23:51:58) |
魔法少女はるみ | > | んぅうっ……んむ……(乳首が両方ともピンピンに立って)……り、りるふぃっ!?や、やめてくださいっ!!なんでりるふぃなんですか!!私が狙いなら私をやればいいっ!!(拘束があるのにも関わらず、暴れて吠えるように言って) (2020/3/31 23:55:05) |
魔法少女りるふぃ | > | ぁぁぁー…(熱に悶えて蹲り倒れれば…)許してください…許してください……はぁぁぅっ…(目の前で苦しみ悶えて…少し入れ替わったように口を動かす…)うふふっ…だってはるみちゃん自身のへそを焼くより目の前でりるふぃを壊した方が…罰になるかなってね、…あははっ!どぉ?違う?(目からハイライトは消えてるのに向こうにいて操ってる人の無邪気な声テンションがヒシヒシと伝わる) (2020/3/31 23:58:08) |
魔法少女はるみ | > | っ!!よくわかってるじゃないですか……(悔しさにプルプルと震えて)ごめんなさい。謝りますのでりるふぃを許してください……(プルプルと目からハイライトが、消えたりるふぃを睨んで) (2020/4/1 00:00:14) |
魔法少女りるふぃ | > | ん?許してくださいって…その目で言う?あははっ……しっかりした礼儀が分からないはるみちゃんじゃないよね?……(にやにやとした表情でりるふぃの腰裏に手を当てれば…またもどこかで見たことある手の動かし方…あれは振動の紋、尾てい骨にそれを植え付けようとして居て)…はるみちゃん?…まだりるふぃをいじめさせたいんだね? (2020/4/1 00:03:06) |
魔法少女はるみ | > | ま、まって!?そ、それだけはダメですっ!!本当に謝ります、どうかりるふぃだけは……私がなんでもしますから……こ、これ以上いじめないでっ!!(拳を握り、首だけだが、頭を下げてそう言って) (2020/4/1 00:06:38) |
魔法少女りるふぃ | > | んふふっ…いい心がけだね、(ゆっくり身を起こして頬を舐めつつ…囁けば)うぅ…わたしは…一体……(頭を抑えつつ首を振って意識が戻って) (2020/4/1 00:08:15) |
魔法少女はるみ | > | おはようございます……りるふぃ……(心配かけないようににこりと笑いかけて)痛むところとかないですか?少し疲れてませんか? (2020/4/1 00:09:54) |
魔法少女りるふぃ | > | …はるみちゃん……うぅ、…腕が…勝手に……(手が震えて操られるように乳首に指を押し付けながら…電撃の魔法を指からはなって) (2020/4/1 00:11:41) |
魔法少女はるみ | > | キャゥゥアぁぁぁあっ!?!?(ガタンガタンと暴れて悲鳴を上げ、電気責めにヒクヒクと筋肉を痙攣させて) (2020/4/1 00:14:03) |
魔法少女りるふぃ | > | えっ…嘘…なんで……わたし、…(戸惑いながらも指を無理やり先端を指で弾きつつ……) (2020/4/1 00:14:55) |
魔法少女はるみ | > | わ、わたしがっ……あぁぁあっ!?ひんっ!?な、なんでもないんですよっ!これは夢です。起きればいつもどおりの日常が待ってますから……(指で弾かれて、電撃責めの直後とあって過剰に反応しつつ) (2020/4/1 00:16:57) |
魔法少女りるふぃ | > | わたし、ここ数日の記憶が…夢……でもはるみちゃんを傷つけたくな……うぅ、……(指を胸に当てて電撃を当てつつも頭を片手で抑えて痛みに耐えつつ) (2020/4/1 00:18:28) |
魔法少女はるみ | > | くあぁあっ!?ええ、これは夢です。数日間貴方は眠ってまして……んはぁぁあっ……た、たまにはこういう夢もいいんじゃないですかっ……うぅっ……げ、現実ではこんなことできないんですから……あぁっ(痛みに耐えつつ、必死に夢だと諭して) (2020/4/1 00:21:34) |
魔法少女りるふぃ | > | えっ……夢?…だから身体の自由が効かないの?……(頭の痛みが少し薄れたようではあるけど…それでも身体は勝手に動く……今度は腕に負荷がかかるくらい強い力で腹をグーで殴りつけ) (2020/4/1 00:23:30) |
魔法少女はるみ | > | がふっ!?そ、そうです……げほっ……し、新鮮でしょう?はぁっ……折角の機会ですし、楽しんでいって……ください…… (2020/4/1 00:25:27) |
魔法少女りるふぃ | > | こんなの…全然…楽しくないよ……(涙を流しつつ腕を何回も何回も腹に抉りこんで…)…腕が痛いけど…はるみちゃんもきっと……(涙目になりつつでも身体は身体の無理も自分の制御も関係なしに打ち付け…内蔵に響くくらいつよく深く打ち付けていく) (2020/4/1 00:27:21) |
魔法少女はるみ | > | がほっ……げふっ……がはぁぁあっ……(唾を吐くようにして血反吐をりるふぃに吐きつけて)だから貴方は弱い魔法少女なんですよ?ライバルくらい、蹴落としてでも、上がっていくべきなんですよ……(「りるふぃをいじめるなって言ったのにこの仕打ちですか……っ!!まずいですね、」) (2020/4/1 00:29:54) |
魔法少女りるふぃ | > | んぁぁ…こんなのが強いって言うなら…私は弱くていい!…強い魔法少女なんて、いらない…(泣き崩れそうになるも、身体が糸に引かれるように無理やり腕をあらぬ力で動かしむち打ちのように胸を殴りつけて…)…ぁぁぁー…辞め、殴りたく…うぅぁぁ(手の甲で何度も胸をむち打ち、…その間にも嫌だ嫌だとくびをふって) (2020/4/1 00:32:37) |
魔法少女はるみ | > | がふっ……ぐぁあっ!?……げほっ……うぁ……弱い魔法少女は……やられるだけです……そんな弱い子は魔法少女なんてやめて……大人しく学生やってて……くださいっ!!(ぐったりとなりながら、リルフィを強い目線で見て、そう冷酷に言い放ち) (2020/4/1 00:35:47) |
魔法少女りるふぃ | > | んぅ…でも、でも………弱い…私が弱いから…わたしが…わたしがぁぁぁ、…(激しい電撃がりるふぃを襲う……)うぅぅ…ごめん……(言葉に頭を抑えつつも痛みから逃れるためにはるみちゃんの乳首に電撃をながして) (2020/4/1 00:38:18) |
魔法少女はるみ | > | いいんですよ……ゆ、夢なんですから……ぎゃぉぉおんっ!?(バッタンバッタンと暴れて乳首は、震える小動物のようにプルプルと震えて、吠えるような悲鳴を上げる) (2020/4/1 00:40:13) |
魔法少女りるふぃ | > | んぁ…わたし弱いよね…ごめん、…ごめん……ごめん……(乳首に何度も触れれば段々と感度が上がり…その度に電撃が強く感じられるようにしていき…謝りつつ何度も何度も頭をさげるけど…痛いのがトラウマなりるふぃは、どうしてもはるみちゃんから手を離せなくて) (2020/4/1 00:42:02) |
魔法少女はるみ | > | きゃぅぅうっ!?ひぁ堕ぁぁあっ!?うぎぃぃいいっ!?(無意識に逃れようとバタバタと暴れて、イヤイヤと言うように首を横に振りながら悲鳴を上げる) (2020/4/1 00:44:59) |
魔法少女りるふぃ | > | んぁ…ふぎゃぁぁ……(暴れられれば戸惑っていたりるふぃの手がズレて…離れてしまう…そして…膨大な電撃がおそい苦しみ……)んんッ…かみつけ?いやっ、そんなことできない…はるみちゃんの乳首に噛み付くなんて…うぁぁ…(お仕置とばかりに襲う電撃…しかも今度ははるみちゃんの敏感にした乳首にかみつけと言う無慈悲な命令で) (2020/4/1 00:47:29) |
魔法少女はるみ | > | っ!!貴方っ!!わ、私逆らってないじゃないですかっ!!なんでりるふぃさんをっ!!や、約束が違いますっ!!(ギロリと睨んでりるふぃを少しでも助けようと刻んだ退魔結界のルーンを起動しようとして) (2020/4/1 00:53:59) |
魔法少女りるふぃ | > | んぁぁ…わたしが悪いの……手を離したから…うぁぁ……(意識が途切れれば物凄い速さで距離を詰めて乳首をかじっていき…)あははっ……はるみちゃんが…我慢しないから…弱いのはいくら虐められても踏みにじられてもいいなんて…まったくはるみちゃんはいいことを言うよ……(かじった乳首を無理やり吸えばどんどんと感覚を敏感にしながら、歯の間から舌をあてて) (2020/4/1 00:57:51) |
魔法少女はるみ | > | っ!?きゃぁぁあっ!?んんっ!?(吸われる感覚と齧られる感覚に悲鳴を上げ、バッタのように身体にぴんっと力を入れて)あ、貴方みたいな人は例外です! (2020/4/1 01:05:29) |
魔法少女はるみ | > | 【すいません、そろそろ時間ですのでまた後日にしてもらえますか?】 (2020/4/1 01:05:57) |
魔法少女りるふぃ | > | 【はいはーい、ではまた今度で】 (2020/4/1 01:06:13) |
魔法少女はるみ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2020/4/1 01:06:27) |
おしらせ | > | 魔法少女はるみさんが退室しました。 (2020/4/1 01:06:31) |
2020年03月25日 22時41分 ~ 2020年04月01日 01時06分 の過去ログ
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