「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2019年12月18日 02時33分 ~ 2020年04月02日 20時57分 の過去ログ
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フェルトルード♀ | > | 【時間的には恐らく4時頃まで大丈夫です、次の展開承知致しました】 (2019/12/18 02:33:53) |
サイス♂ | > | (意識を失った吸血鬼を大事に抱えて…サイスは水蛇を召喚する。水蛇は顎をあげて大きくなり…ベッドやロッキングチェア等、サイスの気に入った家具を飲み込んでいく。…そして目を光らせてサイスたちを最後に飲み込み…サイスと抱えた吸血鬼はサイスの棲家へと転移した。)―――(首を締められて犯されて失神した後、吸血鬼は魔法の暗示により幸せな夢を見ているだろう。夢から覚めれば、吸血鬼のベッドの上。ただし、ベッドの周りを金の柵が取り囲む…柵は頂点に集まり、まるで鳥籠のようになっている。サイスの魔法でこしらえた。) (2019/12/18 02:40:03) |
サイス♂ | > | 【かしこまりました。何か指摘などあれば遠慮なく。愛でつつ、つい愛情が勝りハードにしている。怒られないか心配です】 (2019/12/18 02:40:53) |
フェルトルード♀ | > | …(与えられた幸せな夢に頬を弛めベッドへと顔を擦り付ける…そんな状況が長い間続いた後にふと体を起こした。いつもと同じ夜だと…そう思っていたが目覚めて直ぐに目に入ったのはいつもの景色ではなく…鳥籠のように金の柵が取り囲んだ自らのベッドの上。股間部の鈍痛と、下着がないという事から昨夜の事を思い出しては、柵の強度を見ようとするように手を伸ばし触れようとした。) (2019/12/18 02:45:50) |
フェルトルード♀ | > | 【よろしくお願い致します。いえ、とても好きなタイプの歪んだ愛情表現でとても楽しませて頂いております。ありがとうございます】 (2019/12/18 02:46:45) |
サイス♂ | > | (自慢の檻…鳥籠が出来上がると、サイスは鳥籠の外の手近な椅子に腰を降ろして…辞書のような分厚い魔法の本を腿上に乗せて読み込む。―――時がたち吸血鬼が起きれば少しだけ顔をあげて吸血鬼を確認…すぐに本に目を落として読書を続ける。籠は魔法の金で大幅に強度があがり、破壊不可能だろうか。吸血鬼が起きても、まるで自分のペースに合わせろ…と言いたげに無言で読書を続ける。部屋の証明は薄緑色で、ハーブの香りが部屋にほんのり漂う。) (2019/12/18 02:52:31) |
フェルトルード♀ | > | ……(目の前に存在するのは忌々しい男…それを理解すればこの場所は恐らく彼の拠点である事を察する。まるで籠の鳥だと、強く力を込めて籠を弄った後肩を竦め乍考えればベッドに再度寝転ぶ。ハーブの香りが漂う薄緑色の空間。慣れない環境からどう逃げ出そうかと首輪を握りしめては視線を上へ下へと動かした。懐へ手を差し込み喫煙管を取り出そうとするもどこかに落としてしまったらしいことを察してはため息を吐き。する事が無い為か、少し薄汚れ、ところどころ液体が乾き張り付いた黒のドレスを脱ぎシーツに身を包んでは、汚れている部分をはたいたり等し、綺麗にした後…再度着込む。そうして、どう逃げようか思考を再開した。) (2019/12/18 02:59:42) |
サイス♂ | > | (金柵を確かめるぐらいならサイスの読書は続くが…さすがに空気が揺れる、ドレスのはためきを感じれば顔をあげて原因を確かめて。栞を本に挟み立ち上がる。金柵に近づけば、何処にも裂け目がなかった金策がサイスの魔力に反応し自動で開く。サイスは手にハンガーにかけたゴスロリドレスを幾つも持つ。中に入ると金柵は元に戻る)…おはよう。君が、俺の与えたもの以外を身につけるのは性分にあわない…着替えさせて下さい(黒のゴスロリドレス…赤いリボンに丁寧にスカートに折り目がついた、可愛らしいのを取り出して見せる) (2019/12/18 03:05:45) |
フェルトルード♀ | > | …私の意思は関係ないの?( 恐らくそうであろうが、そう問いかけては今気直したドレスの胸元を握りしめる。彼が手に持つ様々なドレスを目に入れてはため息を吐き、「好きに…して。下着もくれると嬉しいけど…」と言葉を零し…背を向ける状態から向き直り、不満げな視線を向けた。まだ…露出度が高くないだけマシだと自らに言い聞かせて「私が脱ぐの?」と問いかけた。) (2019/12/18 03:09:50) |
サイス♂ | > | 君の意思は尊重します……でも、君にぜひ着て欲しい…脱がします(背中を向けてもらえれば、先程まで繊細にページを捲っていた指がドレスを脱がしていく。)下着は、黒のレースの薔薇の刺繍のは如何ですか…ブラはハーフアップの大人の感じが吸血鬼としての魅力を引き立てそうです(全裸の身体を丁寧に濡れた布で拭いてあげて、清めていく。指先から指の間…脇やお腹…股ぐらまで丁寧に。まめに拭きつつお世話をして、サイズを測っていく) (2019/12/18 03:17:16) |
フェルトルード♀ | > | (擽ったい、先程までの荒々しさが嘘のように優しく体を拭う様を見つめては軽く息を零す。「デザインは…なんでも良い、着れるのならそこは従います」と言葉を零せば自らの体を濡れた布が這う様へ視線を戻して自らの胸部へと手を当てる。少し触れただけで肋骨の形がわかってしまう位に細い体…膨らみの一切ない胸。「上は、必要かしら」とぽつりと零しては拭い終わったであろう胸は隠したり等を行い、恥ずかしげに視線を逸らした。) (2019/12/18 03:21:39) |
サイス♂ | > | (身体を拭いている布は絹で、薬草の良い香りがする。自分の手の中籠の中に来てくれた大事な吸血鬼をお世話するのが嬉しい。恥ずかしそうな姿を堪能して)ええ、下着までこだわらせて下さい…少しお待ちを。―――俺のオートマタが作って持ってきてくれた(しばらく待っていると、メイド服を着た機械人形(オートマタ)がやって来て柵越しに手を差し出し。サイスの採寸情報を元に仕立てた下着を差し出す。サイスは受け取り)下着、つけさせて下さい(大事な吸血鬼のために仕立てたオーダーメイドの下着を…足を通してパンツから。そしてブラをつけていく。) (2019/12/18 03:27:03) |
フェルトルード♀ | > | …(基本的に上質なものを使用し、上質な生活をしているらしい事を察しては自分が何処かへ差し出され賞金となる事は無いだろうと察して溜め息を吐く。下着まで拘りたい その言葉に頷けば好きにして欲しいと言いたげに完全に身を任せる。まるで一桁の子供か着せ替え人形になったような気分がしながら、身につけられていく自らの少女…と言うよりは幼女に近い体には不釣り合いに思えるほど大人っぽい下着に恥ずかしそうに顔を逸らしながら、「あまり見ないで…恥ずかしいから…」と小さく言葉を零した。)) (2019/12/18 03:32:04) |
サイス♂ | > | 俺の見立ての下着…つけて頂きありがとうございます。素敵です…(吸血鬼の白い美しい肌に、黒のレースのサイスのプレゼントの下着が映える。自分のものとして染め上げた男の喜びを噛みしめる。複雑な構造のゴスロリドレスも丁寧に着せていき)…うん、可愛いです…お礼の言葉、下さいませ(こっちを向いてもらい、見つめながらのオネダリ。サイスは綺麗な黒と緑のラインのローブを着込んでいる。) (2019/12/18 03:38:07) |
フェルトルード♀ | > | …ぅ、あ…ありがとうございます…(何かと与えられたら、求められる限りそれがなんであれお礼を。そして大切にしなければならない。そんな暗示もあったなと思考しながら、息を撫で下ろす。こんな風に着替えたばかりで更に相手は読書中であった為暫くは行為には及ばれないだろうと過信しながら「普通に…可愛いの、驚いた…。着せ替え人形にするのはきっとおかしいけど」と胸元の布をつかみながらぽつりと零す。ブラジャーを着けたことがなく落ち着かないといった様子で。)) (2019/12/18 03:42:38) |
サイス♂ | > | どういたしまして…大切な君を着飾るの、俺の喜びです……(サイスも身体を既に清めていて、ハーブの香りの手で頭を撫でて、お礼をちゃんと言えたことを褒める)…君の喜びも苦しみも…快楽も、全部俺が独り占めさせて下さい…もう首の跡が薄れている…素晴らしいです(頭から側頭部…頬…首筋へと手を這わせて。激しいプレイの首筋の治りかけの跡をなぞる。) (2019/12/18 03:48:22) |
フェルトルード♀ | > | …そんなの嫌です(首筋の首輪に隠れた赤い跡を見られては視線を彷徨わせ…シーツを握りしめてはふいと顔を背けて背を向ける。今のところ手に入れている情報を整理する。ここから出る為にはこの男と同時にでなければならない、男は私を外へ出す気はおそらくない…その二つだけでも逃亡は絶望的、ため息とともに自らの体を這う手を叩き。) (2019/12/18 03:54:32) |
サイス♂ | > | (手を叩かれても表情を変えず。むしろ魔法使いの探求の目で細めて視る。)…意気や良し。陰と陽…吸血鬼と人…女と男…被害者とサディスト…異なるお互いがあってこそ引き立つ。…君は紅茶が好きらしい…用意する。薔薇の香りの紅茶です。俺は読書へ戻ります(十分に堪能したので吸血鬼を残して檻から出ていく。オートマタが紅茶を檻越しに差し入れながら、吸血鬼は窮屈な籠の鳥のまま。サイスに頼まないと何も出来ず、放置。焦らしていく。) (2019/12/18 04:02:02) |
サイス♂ | > | 【あっという間に4時になりました…身体平気ですか】 (2019/12/18 04:02:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェルトルード♀さんが自動退室しました。 (2019/12/18 04:15:05) |
サイス♂ | > | 【お疲れ様です。】 (2019/12/18 04:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サイス♂さんが自動退室しました。 (2019/12/18 04:36:57) |
おしらせ | > | フェルトルード♀さんが入室しました♪ (2019/12/19 00:23:30) |
フェルトルード♀ | > | 【今宵も少しだけこの場をお借りさせて頂きます。甘々よりかは無理矢理気味を好みますが合いそうでありましたら。描写とやり取りを楽しめれば幸いです。】 (2019/12/19 00:26:13) |
フェルトルード♀ | > | ( 喉を熱が通り抜け、腹部に溜まる感覚。自分より遥かに大きな体躯が膝をつき自らのなすがままになっている姿が堪らない。普段はあまり変わらない口元を笑みで彩りながら、天井を仰げば恍惚の表情を浮かべた。つい先程まで熱を持っていた死骸から手を離し退屈そうに欠伸を零して周囲を見渡せば先程の死骸以外にも幾つか倒れ伏す人影があり…流石に食べ過ぎてしまったかと腹部を見つめ…撫でた。食事も直ぐに終わってしまえば退屈に逆戻り、血で汚れた口元を拭い懐から喫煙管を取り出せば煙を燻らせる。何かないだろうか、何か…と薄目で月を見上げながら思考する。今宵は綺麗な満月であった。 (2019/12/19 00:42:45) |
おしらせ | > | サイス♂さんが入室しました♪ (2019/12/19 01:28:39) |
サイス♂ | > | 【こんばんは。】 (2019/12/19 01:29:28) |
フェルトルード♀ | > | 【こんばんは、今朝は申し訳ございません。連絡しようと文章は打っていたのですが力尽きてしまって。そういう事も多く、ここに籠り切るのも申し訳なく別の場所を用意させて頂くべきか思考しておりました。今宵も続きから記入する形で宜しいでしょうか?】 (2019/12/19 01:30:54) |
サイス♂ | > | 【かしこまりました。別の場所ということであれば、部屋をルブル内に作るの如何でしょうか。俺が部屋を作ります。】 (2019/12/19 01:33:30) |
フェルトルード♀ | > | 【そうですね、他の方もいらっしゃると思いますし…此方のサイトを利用し始めてまだ日が浅いのですがそういった用途でお部屋も作成できるのですね。お願いできるのでありましたら、お願いしたく思います】 (2019/12/19 01:35:46) |
フェルトルード♀ | > | 【確認させて頂きました、では移動させていただきます。ありがとうございます】 (2019/12/19 01:40:45) |
おしらせ | > | フェルトルード♀さんが退室しました。 (2019/12/19 01:41:04) |
サイス♂ | > | 【どういたしまして。お部屋ありがとうございます。】 (2019/12/19 01:41:35) |
おしらせ | > | サイス♂さんが退室しました。 (2019/12/19 01:41:39) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2019/12/31 21:20:33) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、愛らしい我が娘達よ…これからは私の妻として後宮に入り、私の子を孕むのだ(王宮の謁見の間で玉座に座るエドワードと、その前に横一列になって並ぶドレスを纏った少女、いや幼女達。彼女達は全員エドワードの血を引く正統な血筋の王女たちであるが、彼女達はこれより実の父であるエドワードの妻となり、毎日性行為に励んで子を孕む事が義務付けられていた。もっとも、物心つく前からそのように教育されているおかげで彼女達はその事を喜ばしい事と考えているようだ。彼女達はまだ初潮前であるが、エドワードが開発させた魔法薬によって子供を産めるようになり、体もエドワードのペニスを受け入れれるように膣の柔軟性が上がるようになる)さぁ、それでは後宮へ移るぞ… (2019/12/31 21:20:43) |
エドワード♂国王 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/12/31 21:20:57) |
おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが入室しました♪ (2019/12/31 21:29:23) |
聖女♀14歳 | > | 【お邪魔します】 (2019/12/31 21:29:37) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/12/31 21:29:51) |
聖女♀14歳 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/12/31 21:30:24) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュはどうしましょうか?何かお好みのシチュとかありますか?】 (2019/12/31 21:31:33) |
エドワード♂国王 | > | 【無ければ、聖女という事なので…そうですね、例えば国教の教主になる為には国王と性行為をする事が慣例になっているとか】 (2019/12/31 21:36:20) |
聖女♀14歳 | > | 【そうですね…前々から目を付けていた国王様がその権力を使って聖女を犯す約束を本人には知らせずに取り付け、聖堂に出向いて犯すみたいな…】 (2019/12/31 21:37:39) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど、ではそれでやりましょうか。強引に犯す感じになる訳ですね?】 (2019/12/31 21:38:28) |
聖女♀14歳 | > | 【はい。それでお願いします】 (2019/12/31 21:38:49) |
エドワード♂国王 | > | 【では書き出しはこちらからしましょうか】 (2019/12/31 21:39:05) |
聖女♀14歳 | > | 【ありがとうございます】 (2019/12/31 21:39:16) |
エドワード♂国王 | > | 【では少々お待ちください】 (2019/12/31 21:39:25) |
エドワード♂国王 | > | うむ…聖女殿は聖堂で待っているのだな?宜しい、礼は後でたっぷりとしよう(王城の敷地内にある大聖堂に訪れたエドワードは、現在の教主ととある約束をしていた。それは、聖女と呼ばれる少女を自分の女にする代わりに様々な面で支援を行うというものであった。約束の日に大聖堂を訪れたエドワードは現在中には聖女しか居ない事を確認し、邪魔されないよう中に誰も入ってこないよう釘を刺しておく。そして、大聖堂の重厚な扉を開き、中へ踏み入るとそこには聖女と崇められる少女が唯一人居るだけであった)聖女殿、暫くぶりだな…ふふ、相変わらず愛らしい… (2019/12/31 21:44:28) |
聖女♀14歳 | > | (国でも並ぶもののない美貌を持つと言われる聖女。慎ましやかなながら、強い心根の持ち主の彼女は歴代の聖女の中でも特に人気だった) 国王様、ようこそお越しくださいました。今日はどのような用向きでこちらに……? (白く透き通った肌、可憐な鈴の音のような声。触れることを躊躇わせるように、その異性が触れたことのない肌は輝いているようで。聖女は杖を頼りに国王へと近づく。 しかし、普段は従者が手を引くようででその扱いは不慣れらしくその歩みは遅い) (2019/12/31 21:53:10) |
エドワード♂国王 | > | おやおや、足取りが覚束ないようで…どれ、私が手助けして差し上げよう(杖を頼りに歩み寄る聖女に近寄り手を取るエドワード。盲目である彼女には今のエドワードの顔は分からないだろう。エドワードの顔には今から彼女を犯せるという欲望が現れている事が。彼女の反応からすると、もしかして今から何をするのか聞いていないのかもしれないがエドワードには関係の無い事で、エドワードは彼女の手を取るだけでなく腰にも腕を回して抱き寄せる。そして、何も言わずに突然彼女の唇を奪い彼女のみずみずしい唇に舌を這わせていった)本当ならばもっと幼い内に犯すつもりであったが、今日までかかってしまった…しかし、今日から聖女殿は私の女となるのだ! (2019/12/31 22:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。 (2019/12/31 22:13:25) |
おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:14:10) |
聖女♀14歳 | > | 申し訳ありません。杖にも慣れておくべきでした。国王様にお手を煩わせるなど…一生の恥です (国王に手を引かせるなど、あってはならないこと。聖女は国王が帰ったら杖で歩く練習を始めようと決めた。そんな欲望など知らず、せっかくの気遣いを無下にするわけにはいかないと手を取ると抱き寄せられ、聖女は驚いて小さな悲鳴を漏らした) こ、国王様?何もここ…っ? (途中で言葉が途切れる。聖女は唇を這う下に戸惑い、国王の肩に手をおいて力を込める。けどそれは、消え入りそうなか弱い力で) (2019/12/31 22:14:15) |
エドワード♂国王 | > | ふふ、聖女殿…このような事をした事はあるまい?ではもっとしてやろう…(聖女は突然唇を奪われて驚き、そして僅かな力で抵抗の意思を示してくるがエドワードは構わず、そのまま今度は聖女の唇を割って舌を挿入していき可愛らしい彼女の舌に一方的に舌を絡めていった。それと同時に装束の上から聖女の乳房を包み込むように握ると衣服にシワが産まれ、指が乳房に食い込んでいるのがわかる。彼女の乳房はそれなりに発育しており揉むには丁度いいくらいのサイズと言える。エドワードの指によって衣服の中では乳房が淫靡な形に歪んでいく)聖女殿の初めての口付けを奪ってしまったが…これからは全て私が奪っていく。そういう約束なのでな。 (2019/12/31 22:22:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、聖女♀14歳さんが自動退室しました。 (2019/12/31 22:34:26) |
おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:34:59) |
聖女♀14歳 | > | 苦しいです、国王様…っ (口内をいいようにされて聖女は苦しそうに脱力していく。同時に胸を揉まれると、体を小刻みに震わせ、押し返そうとしていた手はその刺激に耐えるように国王の肩を掴んでいた。) や、約束?誰とそんな約束を…。私には覚えがありません!誰か!教主を呼んでください! (嫌悪感を露わにした聖女、力を振り絞って叫ぶ。教主と聖女は対立関係にあった。自分をよく思わない教主が、勝手に取引を下に違いないと) (2019/12/31 22:35:05) |
聖女♀14歳 | > | 【すみません。眠いので今日はここまででいいでしょうか?】 (2019/12/31 22:35:42) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、構いませんよ。ではまた今度よろしくお願いします】 (2019/12/31 22:35:59) |
聖女♀14歳 | > | 【ありがとうございます。それでは失礼しますね】 (2019/12/31 22:38:58) |
おしらせ | > | 聖女♀14歳さんが退室しました。 (2019/12/31 22:39:01) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2019/12/31 22:44:59) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/1/4 14:23:55) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”には見えない幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて、森の中、巨大なトネリコの木のふもとに作られた家に住み)ふひぃ、退屈じゃ・・・誰か、性欲旺盛なオークでも、襲いにこんかのぉ(その正体は、性交により魔力を吸収し、雄の欲望を糧にし淫ら、淫乱、淫蕩な性格で周囲に淫気をまき散らす魔女でもあった) (2020/1/4 14:24:01) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/1/4 14:55:03) |
おしらせ | > | ルース♂罠師さんが入室しました♪ (2020/1/5 18:20:01) |
ルース♂罠師 | > | 【お邪魔いたします、罠師という職業に合わせて募集してみたいと思います。和姦気味ならこちらが仕掛けておいた罠に掛かってしまった子を助けて…という流れ。強姦気味なら意図的に罠へとハメて…というイメージです。お下品露骨表現、淫語など好物なので「♥」使用など好きな方だと相性良いかもしれません。しばし待たせて頂きます。】 (2020/1/5 18:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルース♂罠師さんが自動退室しました。 (2020/1/5 18:43:16) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/1/6 20:54:30) |
おしらせ | > | シコ ♂さんが入室しました♪ (2020/1/6 20:55:38) |
シコ ♂ | > | ミア。お口を開けて? (2020/1/6 20:55:55) |
ミア♀魔女 | > | 森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/1/6 20:58:31) |
シコ ♂ | > | ミア。お口を開けて! (2020/1/6 20:59:20) |
シコ ♂ | > | ミアの口にイチモツをズブっ❣️ (2020/1/6 21:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シコ ♂さんが自動退室しました。 (2020/1/6 21:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/1/6 21:44:27) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2020/1/11 23:42:38) |
エドワード♂国王 | > | 魔王の娘を捕まえたと…素晴らしいぞ勇者殿!それで、その娘は何処に?(全ての人間の敵であり、魔物達の王を討ち果たした勇者一行が支援をしていたエドワードの城を訪れると、エドワードは国を挙げて彼女らを持て成した。そんな勇者一行と謁見したエドワードは魔王を討伐する過程で魔王の娘を捕まえたと聞くとその話に興味を抱き、こちらでその娘を引き取ると申し出る。聞けば魔王の娘はまだ幼く、殺すのはしのびないので捕まえたという事なので処刑などはしないと予め約束をし、翌日になり勇者一行が魔王の娘を連れてきた) (2020/1/11 23:42:49) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2020/1/11 23:43:03) |
おしらせ | > | ヴァリア♀魔王女さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:05:04) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/1/12 01:05:26) |
ヴァリア♀魔王女 | > | 【よろしくお願いします】 (2020/1/12 01:05:38) |
エドワード♂国王 | > | 【見た目はどんな感じなのでしょうか?】 (2020/1/12 01:06:07) |
ヴァリア♀魔王女 | > | 【12歳位の容姿で、エルフ耳と悪魔の尻尾を生やしています】 (2020/1/12 01:06:52) |
エドワード♂国王 | > | 【では、待機ロルに合わせて頂けたようなので待機ロルのシチュでやりましょう。書き出しはこちらからしましょうか?】 (2020/1/12 01:07:43) |
ヴァリア♀魔王女 | > | 【お願いしますー】 (2020/1/12 01:08:11) |
エドワード♂国王 | > | 【では、少々お待ちください】 (2020/1/12 01:08:23) |
エドワード♂国王 | > | これが魔王の娘…ふむ、エルフ達のような亜人種と見た目は変わらぬな(翌日、勇者が連れてきたのは悪魔の尻尾が生えている事を除けばエルフと言ってもおかしくないような少女であった。てっきり何かで拘束しているのかと思ったが、どうやら賢者の掛けた封印によってありとあらゆる邪な力を抑え込まれそこらの少女と変わらないくらい力を失っているらしい。エドワードはまずこの娘に対し「処刑するつもりはない」とだけ伝えた上で勇者からこの少女を引き取った)魔王の娘よ、名前は何という?これからお前を呼ぶ時に名前を知らぬでは何かと不便だからな(勇者から引き取った娘を連れてやってきたのはエドワードの執務室で、机の上にはまだ仕事が残っているがそれは後回しだ。部屋の鍵は外から掛けられており、今は二人きりの状況となっている) (2020/1/12 01:15:40) |
ヴァリア♀魔王女 | > | ふんっ、何故、私の名前をお前のような者に教えなくちゃならないのだ。断る。このような縛をするくらいなら殺せばいいだろう (2020/1/12 01:18:22) |
ヴァリア♀魔王女 | > | (封印の紋章を忌々しげに摩りつつ、エドワードを睨みながらそう言う) (2020/1/12 01:19:35) |
エドワード♂国王 | > | 殺すつもりは無いと伝えたはずだが?お前には魔王の娘として責任を取ってもらうつもりだ(二人きりになり、力も失ったにも関わらず反抗的な態度を示す魔王の娘。それなりのプライドというものがあるのだろうが、それもすぐにズタズタになる事だろう。エドワードはゆっくりと魔王の娘へと近寄り、彼女の胸元に手を掛けたかと思うとそのまま縦に引き裂いた。流石に完全に引き裂ききれはしなかったが、胸が露出してしまうくらいには胸元が開いてします)魔王軍に殺された者は多い。お前にはその者達の代わりとなる奴隷を産んでもらう。私の種でな…(露わになった小さな胸を弄ぶように指先で押してその感触を楽しむようにして) (2020/1/12 01:26:30) |
ヴァリア♀魔王女 | > | どういう……(言葉の意図がわからずに首を傾げて)……っ!!(反射的に両手で胸を隠して)そういう事か……でもざ、残念だったな、人間は産めても私はまだ産めない。諦めることだ(鼻で笑いつつ、後退りして) (2020/1/12 01:31:21) |
エドワード♂国王 | > | それこそ残念であったな。私は初潮前の少女であっても孕めるよう魔法薬を開発させている。お前にはその失敗作を飲んでもらうぞ(流石に胸を見られるのは恥ずかしいのか手で隠して距離を取る魔王の娘。しかし、いくら距離を取ったところで密室のこの部屋からは逃げる事ができない。そして、まだ産めないと言った彼女を嘲るように強制的に孕ませる事が出来る事を告げた。懐から瓶を取り出し、栓を開けて丸薬を一粒取り出して見せるとエドワードは不敵な笑みを浮かべる)これが失敗作な理由は、性交から僅か3日で出産にまで至ってしまう事だ。流石に母体の事を考えて普段は使わぬのだが…お前ならば問題あるまい(そう言って、魔王の娘にその丸薬を飲ませようとじりじりと近づいていく。一瞬でも好きを見せれば無理やりにでも飲まされる事だろう) (2020/1/12 01:37:01) |
ヴァリア♀魔王女 | > | に、人間め……っ!!父と力を奪っただけでは飽き足らずこのようなことまで……!(顔に憤りを浮かべて、どんどん後退しつつも、口を絶対に開けまいと一文字に閉じて) (2020/1/12 01:41:54) |
エドワード♂国王 | > | どうせ逃げれないのだ、観念して飲み込むがいい。案外、そのような生活も悪くないかもしれぬぞ?(そう言って固く閉ざした口に丸薬を摘まんでいる指を押し当てるようにする。勿論、一瞬でも気を許して口を開ければ入れてしまうがそれとは別に、こちらに意識を向けさせておいて彼女が乳房を隠す手を緩めるのを見計らって手の下へと指を滑り込ませて小粒な乳首を摘まんで軽く圧迫をした。正攻法で飲ませるのは難しいだろうから、こうして乳首を責めるのすらフェイントにして丸薬を飲ませようとする。普通の人間であれば3日に一回出産となればすぐに死んでしまうだろうが、封印されているとはいえ体内に大きな力を宿しているこの娘ならば耐えれるかもしれない)むしろ、気に入ってしまうかもしれんな。魔の者は淫らな事を好むと聞くしな。 (2020/1/12 01:50:40) |
ヴァリア♀魔王女 | > | んっ……んんんっ!!(拒否するように首を横に振って)んぁあっ!?んぐっ!?ごほっげほっ!?(乳首の痛みに声を上げてしまい、丸薬が投げ込まれる)げほっげほっ!!(懸命に吐き出そうとむせて) (2020/1/12 01:55:12) |
エドワード♂国王 | > | 吐き出すでないぞ…幾ら呑み込もうとしなくとも、やがて丸薬は唾液で溶けて流れ込んでいく(吐き出そうとする彼女に対し、今度は口を開けさせまいと手のひらで唇を覆って吐き出せないようにする。そうしている間にもエドワードは彼女の小さな乳首を少し強めに摘まんで揉み解すようにそれを弄っていった。小さな粒のような乳首の弾力を楽しみつつも視線は更に下、彼女の下腹部へと向いていた。薬を飲ませ終わったら次は下を脱がせようと考えて居るのだ)この様子では性交の経験も無さそうだな…薬はすぐに効果が出る。初性交で初妊娠…お前のような者には相応しいな(どこまでいってもエドワードは人間であり、彼女は魔族である。彼女の方から慕うのならばともかく、そうでなければ道具程度にしか思っていない) (2020/1/12 02:01:40) |
ヴァリア♀魔王女 | > | んんんっ!!ぁんっ!?んぐっ……ごくっ……ふーっ……ふーっ……んあぁっ!!(逃れようとバタバタと暴れるがその最中に飲んでしまい) (2020/1/12 02:05:40) |
エドワード♂国王 | > | 飲んだな…?さぁて、それではこれから孕ませるとしようか(彼女が丸薬を飲み込み、喉を鳴らすとエドワードはそれを聞き逃さなかった。薬を飲み込んだ事を確認したエドワードは彼女を床へと押し倒して彼女の服を破り捨てるように乱暴に脱がしていき、ボロボロになった生地からは彼女の肌が見えていた。エドワードの手がその中へと潜り込んでいくと、彼女のショーツの中にまで入り込んでいき誰も触れた事が無いだろう小さなクリトリスを太い指で強く擦り始めた。その感覚をどう感じるかは分からないが、エドワードは嫌がっても弄るのを止めるつもりはない)私は精力には自信があるのでな。お前が嫌と言っても何度も何度も犯してくれる。 (2020/1/12 02:10:51) |
ヴァリア♀魔王女 | > | や、やめろ……や、やめぇっ!?ぐっ!(床に押し倒されて悲鳴を上げて、)きゃぁあっ!?ぃぁあっ!?(乱暴に擦られて痛いのか身を震わせながら悲鳴を上げて)い、一回でいいだろう……(涙で潤んだ目で見つめて) (2020/1/12 02:14:53) |
エドワード♂国王 | > | どうせ孕ませるのならば楽しむべきだろう?さて…ここはどんなものか?触った感じでは…(まるで年頃の人間の少女のような悲鳴を上げ、涙を湛えた瞳で見てくるが容赦などする訳がない。そして、例え彼女の悲鳴が聞こえた所で誰も助けに来るわけがない。エドワードは彼女のショーツを剥ぎ取るように脱がせて足を開かせた。するとそこは、手で触れた感触から予想した通り一本の陰毛もない完全なパイパンであった。美味しそうだ、そう思ったエドワードが堪えれる訳もなく彼女の股間に顔を埋めると無毛で穢れを知らない秘部を夢中で舐めまわしていった)魔族と言えどもここは人と変わらんな。あぁ、美味しいぞ魔王の娘よ…ここだけは清らかなようだな。 (2020/1/12 02:20:11) |
ヴァリア♀魔王女 | > | ひゃぁぁあっ!?や、やめてぇぇえっ!?馬鹿ぁあっ……わ、私にこのようなことを……(プルプルと恥ずかしさで肩を震わせて、エドワードの頭を殴ろうとして) (2020/1/12 02:25:16) |
エドワード♂国王 | > | ははは!やはり人の少女同然…いや、それ以下かもしれんな。全く痛くないぞ?(彼女が頭を叩いてくるが全く痛くない。それを無視して彼女のクリトリスを、秘裂を舐めていく。唾液で濡れた幼い秘部に、もう入れてしまってもいいかとエドワードは自分のズボンを脱ぎ始めた。ペニスが露出し、秘部から顔を離すと代わりにエドワードの勃起したペニスが彼女の視界に入る事だろう。エドワードは処女膜のある、誰も入れた事の無い幼い秘裂にペニスをあてがい、そしてゆっくりと入れていく)果たして何人私の子を産む事が出来るか…ある意味、実験でもあるな。お前が死ぬまで、犯し続け孕ませ続けてやろう。 (2020/1/12 02:30:29) |
ヴァリア♀魔王女 | > | やめっ……やだ……ひ、ひっ!?そ、そんなの入るわけが……(怯えた目でエドワードを見つめて)や、やめぇっ!!あぁぁぁあっ!?!?(中に入ってくるエドワードのものを感じて、悲鳴を上げて) (2020/1/12 02:33:47) |
エドワード♂国王 | > | ふん!…おお、もう奥まで届いてしまったか。やはりまだ中は浅いようだな(エドワードが悲鳴を上げる彼女の事などまるで無視をして一気に腰を突き出すと、彼女の純潔を守っていた処女膜を容易く突き破りそのまま子宮口に当たってしまった。幼い秘裂は裂けんばかりに拡がり、浅い肉壺はエドワードのペニスを全て飲み込む事は出来なかった。エドワードは初めての挿入でまだきつい肉壺を、腰を動かして何度も突いていく。破瓜の血が床へと垂れ落ちていき突くたびに彼女の体が揺さぶられてしまう)どうやら、本当にここの作りも人と変わらぬようだな。話には聞いていたが…性処理道具としても申し分ないようだ。 (2020/1/12 02:38:44) |
ヴァリア♀魔王女 | > | はぁっ……た、たすけてぇ……も、もう犯されたでしょ!!は、孕む……ダメだからぁっ!!(秘所から破瓜の血を地面に撒き散らしながら叫んで) (2020/1/12 02:47:21) |
エドワード♂国王 | > | 何を言っている。お前の役目は子を孕み続けること、これで終わりなどではないぞ?(妊娠したくないと言う彼女に対し、エドワードは無慈悲にその言葉を退けた。エドワードは己が気持ちよくなる為に、処女である彼女の身などまるで案じない、貪るような腰遣いで子宮口を突き上げていく。それと同時に彼女の小さな胸の膨らみに舌を這わせて柔らかな感触を舌先で感じていった。思った以上に彼女の肉壺との相性が良いのか、達するのは思いのほか早そうで腰の動きはどんどん激しくなる一方である)お前の中を私の精液が満たし、自分がもう魔王の娘ではなく子供を産み私が快楽を楽しむ為の道具である事を教えてくれる。 (2020/1/12 02:52:46) |
ヴァリア♀魔王女 | > | ひんっ!?あぁぁあっ!?や、優しくしてえぇえっ!?はぁぉあっ!?ぐっ……やだぁぁあっ!?!?(ポロポロと涙を流しつつ、悲鳴を上げて) (2020/1/12 02:55:44) |
エドワード♂国王 | > | 孕め…孕め!私の子を孕む為に生きていくがいい!(遂に絶頂に達したエドワードは、彼女の奥まで挿入したまま精液を注ぎ込んでいく。濃厚な精液が膣奥でどんどん溜まっていき、ペニスによって栓をされているので外へ出る事もない。それどころか、魔法薬によってすぐさま授精してそれは急速に成長を始めていく。成長の仕方は普通の妊娠とは違うようで、ボテ腹になるまでがあっという間でそこから3日後に出産となる。今も、彼女のお腹は目に見えて大きくなっていくのが分かった)だが、これで終わりではないぞ?まだまだ続くのだ…(再び腰を動かし始めるエドワード。妊娠しようがお構いなしで、この後はエドワードの気が済むまで犯し続けるのであった) (2020/1/12 03:02:21) |
ヴァリア♀魔王女 | > | きゃぁぁぁあっ!?!?(身体の奥底に溜まっていくあの雄の感覚に悲鳴を上げて恐怖し、得体の知れない生命が宿るのを感じる)……そ、そんな……わ、私……もうは、孕んだのに……続きダメぇでええっ!?(いまだに続けようとするエドワードに恐怖を覚え、震えながら徹底的な陵辱に晒されてるのであった) (2020/1/12 03:07:13) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、それではこれで〆にしましょうか】 (2020/1/12 03:07:43) |
ヴァリア♀魔王女 | > | 【お疲れ様でしたー、またの機会があれば是非】 (2020/1/12 03:13:32) |
おしらせ | > | ヴァリア♀魔王女さんが退室しました。 (2020/1/12 03:13:36) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、それではお疲れさまでした~】 (2020/1/12 03:13:47) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2020/1/12 03:13:50) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/1/12 21:02:35) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/1/12 21:03:08) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/1/12 21:06:12) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/1/13 15:50:31) |
おしらせ | > | ゴブリン♂さんが入室しました♪ (2020/1/13 15:54:50) |
ミア♀魔女 | > | 【こんにちわ】 (2020/1/13 15:55:30) |
ゴブリン♂ | > | [こんにちは] (2020/1/13 15:55:36) |
ゴブリン♂ | > | [とりあえず宜しくです] (2020/1/13 15:56:24) |
ミア♀魔女 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2020/1/13 15:56:47) |
ゴブリン♂ | > | [どういう設定にしますか?希望するシチュエーションやNGを教えて下さいますか?] (2020/1/13 15:57:52) |
ミア♀魔女 | > | 【設定は、希望があれば、合わせますが、基本、舌のログから考えてましたので、浮浪者や盗賊などの方が良かったです。希望は、性奴隷扱いで、孕ませです。NGは特にないですね。】 (2020/1/13 15:59:37) |
ゴブリン♂ | > | [それでは名前を替えて来ますね] (2020/1/13 16:00:40) |
おしらせ | > | ゴブリン♂さんが退室しました。 (2020/1/13 16:01:06) |
ミア♀魔女 | > | 【お気遣いスミマセン。】 (2020/1/13 16:01:24) |
おしらせ | > | 盗賊首領♂さんが入室しました♪ (2020/1/13 16:02:17) |
盗賊首領♂ | > | [いえいえ構いませんよ、替えて来ましたがこんな感じでどうでしょうか] (2020/1/13 16:03:11) |
ミア♀魔女 | > | 【そうですね。醜い下っ端盗賊や、浮浪者が良かったですが、構いませんよ。】 (2020/1/13 16:04:05) |
盗賊首領♂ | > | [ありがとうございます、それでは其方から書き出しをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?] (2020/1/13 16:05:37) |
ミア♀魔女 | > | 【下のログからではダメですか?】 (2020/1/13 16:06:07) |
盗賊首領♂ | > | [良いですよ、ローブの下は全裸ですか?] (2020/1/13 16:07:33) |
ミア♀魔女 | > | 【赤い紐下着です。野外露出なんかも大好きです。】 (2020/1/13 16:08:27) |
盗賊首領♂ | > | [成る程、分かりました赤い紐下着の方がエロくて興奮します] (2020/1/13 16:10:37) |
盗賊首領♂ | > | [すみません背後です申し訳ありません] (2020/1/13 16:14:22) |
おしらせ | > | 盗賊首領♂さんが退室しました。 (2020/1/13 16:14:25) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/1/13 16:14:35) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:18:09) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/1/26 20:18:20) |
おしらせ | > | 浮浪者♂さんが入室しました♪ (2020/1/26 20:29:51) |
浮浪者♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2020/1/26 20:30:15) |
ミア♀魔女 | > | 【こんばんわ、こちらこそよろしくお願いします。】 (2020/1/26 20:34:28) |
浮浪者♂ | > | 【そちらのNGとかなんですがログに書いてある通りで大丈夫ですか?】 (2020/1/26 20:35:24) |
ミア♀魔女 | > | 【はい、大丈夫ですよ。NGは、マグロやシテシテですね。死んだりするのもです。ログ通りに、汚い浮浪者に、強姦されたり孕まされたり、ペット扱い、ワンコイン売春なども良いですよ。欲望のままに汚してください。F設定なので、魔法や特殊能力があります。】 (2020/1/26 20:37:31) |
浮浪者♂ | > | 【了解しました。では、下のロルに続かせてもらいますがそちらから何かあったりはしますか?】 (2020/1/26 20:38:53) |
ミア♀魔女 | > | 【はい、お願いします。】 (2020/1/26 20:39:11) |
浮浪者♂ | > | 【では亀ロルになってしまうかもしれませんが少々お待ちください】 (2020/1/26 20:39:45) |
浮浪者♂ | > | (今日も、沢山の住民のの家から金銭を盗んだりはたまた八百屋のようなお店から食べ物を盗みそれを自分の仲間へと配っていると遠くの方から小さな色白の女の子がこちらの方へと歩いてくるのを見つけると生唾を飲み込み少女の方へとゆっくりと近づいていく)…こんな醜く人通りの少ない場所なんかを歩いてたらおじさんみたいな人に色々酷い事されちゃうってママやパパに言われなかったのかな?…ふふっ、それともそれを知っててこんな所を歩いているのかな?(そして女の子の隣へと並ぶように歩き声を掛けては周りの浮浪者がこちらと女の子のやり取りをじっと見つめる)まぁ…わざわざ来てくれたことなんだしおじさんと来てもらおうかな?(そして相手が魔法使いだという事も知らず強引に裏の路地へと連れていけばいきなり相手の股間を触り始める) (2020/1/26 20:48:56) |
ミア♀魔女 | > | (亜人や浮浪者のたむろするスラム街、そこを歩くマントを羽織った少女、何かを期待した瞳で周りの男たちに目配せすれば、自分好みの浮浪者が地下好き)ふむっ、少し迷ってしまってのぉ・・・こんな、浮浪者や亜人ばかりの場所は、心もとないのじゃ💛(並んで歩けば、甘い少女の匂いが、隣の男の鼻孔をくすぐり)ひゃ、何をするのじょ、おぬし・・・ククッ、こんな、幼い娘を、こんな場所につれこんで・・・期待してしまうではないかぁ💛(裏路地に連れ込まれれば、マントをずらせば、白い絹のような肌、そして、最低限の場所を隠すだけの紅いニップレスと紐下着を見せる少女、期待に白い八重歯を見せ、唇をゆがめた。) (2020/1/26 20:56:13) |
浮浪者♂ | > | (先ほどまでは気が付かなかったが相手の股間を触る際に密着したせいか少女らしい香りが鼻を通ればそれだけで股間は大きくなる)そっかそっか…迷ったんだね…でも心配しなくても大丈夫だからおじさんと沢山楽しいことしようね?そうすれば不安じゃないでしょ?…しかしお嬢ちゃん…随分とエッチな恰好してるね…おじさんのおちんちんもうこんなに大きくなっちゃった…へへっ(と言いつつ下着と胸を隠している物を取ってしまえばまだ湿ってもいない小さな恥部へと指を入れ容赦なく肉壁を掻き回していく) (2020/1/26 21:04:51) |
ミア♀魔女 | > | (魔女として、男を誘い、欲情させる香を発する少女、男に誘われるまま裏路地の壁に手を突き、お尻を揺らし)あん💛そんな、いきなりされたらダメ、なのじゃ・・・ん、んんぅ、おまんこ、急にかき回して・・・こういうのも、悪くない、のじゃぁ💛(膣壁をかき回され、吸い付く様に指を締め付ける。幼く小さな肉孔は、男を誘うように密を流し続ける。) (2020/1/26 21:08:45) |
浮浪者♂ | > | へへ…っ随分と素直だねお嬢ちゃん…今までだと他の子は叫んだり暴れたりするというのにお嬢ちゃんと言ったらお尻まで振っちゃって本当にこの状況を楽しんでるんだね…もうどうなっても知らないよ?(膣内を掻き回していると蛇口が壊れたかのように愛液が腕を伝って溢れてくるとそのまま指を抜き勃起している股間を少女の膣口へと押し付ける)ほら…このままじゃ本当におじさんの汚くて臭いおちんちんが入っちゃうよ?(そう言いながら亀頭をずぶりと中へと入れてしまえばあまりの狭さに「あっ…」という声を漏らしながら精液を少し吐き出してしまう) (2020/1/26 21:15:05) |
ミア♀魔女 | > | フヒヒッ、ワシは、お主のような男が好みなのじゃぞ・・・どうじゃ、こんな幼女が、腰まで振って誘ってるんじゃぞ。好きにしてくれてよいのじゃぞ💛(密を流し、男の腕まで濡らす少女、膣口に亀頭の熱を感じれば、肌に触れた瞬間、男のペニスに電気が走ったような快楽、持久力、肥大能力を与えられたペニスは、いつもより勃起が勢いを増し)はひぃ💛お主の、汚くてぇ、臭い、浮浪者チンポ、ワシの幼女マンコにぶち込んでほしいのじゃぁぁああっ💛(幼女のロリまんこ、確かに狭く、ギチギチと締め付けるが、同時にゴムのように伸び、男を包み込む、背後位のまま、小さなお尻を揺らし、口端から涎をたらし男を迎え入れる少女) (2020/1/26 21:22:10) |
浮浪者♂ | > | おおぉ!?俺のチンポがいつもに増して…それになんだか…(今まで経験したこの無い感覚が全身へと流れれば名も知らない少女の腰を掴み自分の中に眠る獣に身を任せ腰を相手にぶつけていく)こんなセックス今まで…っぅ…感じだことが…お嬢ちゃん一体何者なんだ…おじさん今日はいくらでもお嬢ちゃんの事を犯せそうな気がするよ…!(息遣いを荒くさせながらも腰の動きは衰えることなくむしろ激しさを増していく一方で)はぁっ…はぁ…っ!今までの女の子の中で気にが一番気持ちいよ…っ!…あぁっ…おちんぽがおまんこに溶かされそうだっ…ぁ! (2020/1/26 21:30:52) |
ミア♀魔女 | > | おほぉ💛浮浪者チンポ、ワシの膣内で、暴れておるぅぅううっ💛(獣のように腰を振る男、幼いお腹が膨れ上がり、チンポの形が浮き出す。お腹・・・子宮のあたりには、ハート型の淫紋が浮かんでおり)そうじゃろ、そうじゃろぅ・・・くふふぅ💛お主のチンポ、なかなか見どころがあるのぉ、これは、ワシ、孕んでしまうかもしれんのぉ💛(トロトロと膣が吸い付く様にペニスに奉仕し、幼マンコが、包み込み溶かしていく、しかし、魔力の呪いが男に精力を与え、獣の性欲と精力を男に与え続け)はぁ、はひぃ・・・ワシも、気持ちいいのじゃ・・・ふひひっ、なんじゃ、レイプした娘の名が知りたいのか?それでは、ミアと呼んでくりゃ・・・んん、お主の名は・・・まぁ、何でもよいがのぉ💛 (2020/1/26 21:40:13) |
浮浪者♂ | > | お゛っお゛ぉ…!ロリまんこ…!…っロリまんこ!ミアちゃんのロリまんこ最高に気持ちいよ!(野太いの声を漏らしながら腰を掴んでいる手を離してはその離した両手を次は相手の腕へともっていき少女の腕を後ろへと引っ張る。すると今まで子宮口までしか届いていなかった肉棒が少女の腕を自分の方へと引っ張ったことにより子宮の奥深くへと入り込んでしまう)おじさんの浮浪者チンポ…がミアちゃんの子宮に入ってるの分かる…かなっ…!はぁ゛…っ逝くッ…!ミアちゃんのロリまんこにザーメンたっぷり出してあげるからね…!あ゛あ゛ぁっ!(そして少女の狭い子宮内で肉棒の動きを止めては精液を吐き出していく、その量は魔力によって普通の成人男性が出す量の倍以上の量で) (2020/1/26 21:50:31) |
ミア♀魔女 | > | ふひゃぁぁああっ💛おじさんの、浮浪者チンポ、わしの、ワシの一番深い場所ぉおおっ💛子宮に届いておるぅっっ💛(腕を引かれ、緩み切った子宮が押し上げられれば、幼女のだらしないアヘ顔、お腹の淫紋が浮かび上がり、ほのかにピンク色の光を放つ、男のチンポを、絞る様に締め付け、精液を強請り)あ、あ”あ”ぅ💛出して・・・射精してくりゃぁああっ💛ワシの一番、奥ぅ・・・赤ちゃんの部屋、おじさんの臭い、最低の浮浪者精液で、いっぱいにして、はらませてくりゃぁあああああっ💛💛💛(そのまま、潮を吹き、お腹がボテるほどの精液を搾り取る。快楽に痙攣し、密と潮を吹く少女、心地よさそうに子宮に信じられないような精液を流し込まれ、満足そうな笑顔を見せ)んっ、おじさん・・・キス、してほしいのじゃ・・・💛ワシは、まだまだ、したいのじゃが、オジサンは?おじさんの仲間たちは如何じゃのぉ?(見れば、路地裏、浮浪者や亜人たちがこの様子に気付き群れを成している。衛兵なども集まってもおかしくないが、治安の悪い地域、少女が詰所に連れていかれれば、そのまま、衛兵の愛玩動物にされてしまうだろう。) (2020/1/26 21:57:38) |
浮浪者♂ | > | は゛ぁ…は゛ぁ…ミアちゃんのお腹…おじさんのザーメンで膨れちゃったね…まるで赤ちゃんがおなかにいるみたいだ…ん?このお腹の辺りにある淫紋…ミアちゃんもしかして人間じゃないな?…まぁ、こんなこと滅多に無いし…良いか(お臍の少し下あたりで光を放つ淫紋を見てはそれを不思議そうに撫でていると相手からキスの要求をされては自分の唾液を送り込むように深いキスをしていく。その間もお互いの陰部はずっと繋がったままで)おじさんもこの通りまだまだチンポは元気だからミアちゃんの言う通りもっと種付けセックスしようか……ん?おじさんの仲間?あぁ、それは心配しなくても後で沢山回してあげるから今はおじさんとのセックスを楽しもう?(相手の腕を持ったまま恥部から肉棒を抜いては入れ替えるようにお尻の方へと勢いよく挿入していく。) (2020/1/26 22:08:11) |
ミア♀魔女 | > | はひぃ、はぁ💛ふふっ、今頃気付いたのかのぉ、ワシは・・・まぁ、何でもよかろう。こんな、ロリまんこを犯せるのじゃ、今が良ければ、それでよいではないか、ん、ちゅっ💛はひぃ💛臭い唾液、美味しいのじゃぁ💛(唾液を流し込まれる白い肌に浮かぶ淫紋が光、繋がったまま、さらに男チンポは、硬さと大きさを回復させ)そうか、残念じゃのぉ・・・たくさんのチンポが、ワシは好きなのに、ほれ、あそこの子供など、痛いほどチンポを大きくして、こちらを見ておるぞ。(淫乱な性格の少女、秘所からペニスが抜かれ、あふれた精液と愛液がびしゃび者と地面に堕ちた。そして、小さな腰を持ち上げられ、駅便のように、足をM字に広げ、菊門を犯され)お、お”お”ぉぉ💛アナルまんこ・・・ぉ、響くのじゃ、オジサンちんぽ、ワシの直腸に・・・ひぎぃ、しゅごいっ💛ワシ、本気で、お主のオナホに・・・浮浪者たちのオナホにされてしまいそうなのじゃ・・・どうじゃ、少年、そこのオークも、空いている穴を使ってよいのじゃぞ。(男に身体を持ち上げられた、小さなロリオナホ、他の浮浪者、亜人たちも、ズボンのペニスを痛いほど勃起させ、こちらの行為を見ている) (2020/1/26 22:16:02) |
浮浪者♂ | > | いい見せ物だな…ふふ…このままオークらにでもデカチンポ突っ込んでもらう?おじさんは別に良いけどミアちゃん…いやもうここまで堕ちればもう人間でも魔女でもなんでもないな…これからはおじさんたちの肉奴隷として生涯を送らせてあげるよ…よろしくねメス豚ちゃん(そして路地で性行為をしているのを羨ましそうな目でじっと見てくる人間やほかの種族に見せつけながら腸内を肉棒でグチャグチャに犯していく)ほら…肉奴隷は肉奴隷らしくもっと下品な声出しながら喘ぐんだよ…ッ…!そしたらザーメンが口からあふれ出てくるぐらい出してやるよ…!(腰を打ち付ける度に「バチュッバチュッ」という下品な音が響き渡るとこちらを見ていたオークが我慢できなくなったのかこちらの方へと近づいてくると空いている恥部へとその奇根をねじ込み腰を本能のままに動かし始める)どうだメス豚ちゃん…俺とオークに両穴を犯されてる気分は…!これを望んでたんだろ? (2020/1/26 22:27:22) |
ミア♀魔女 | > | はひぃ💛オークのチンポォ・・・でも、あの少年のチンポでも良いのじゃぁ💛ワシ、人間でない、肉奴隷・・・メス豚なのじゃぁ💛だから、チンポ、チンポォ💛(下品に尻穴をほじられ、絶頂しぱ無しの小さな身体、そこに、オークが、膣内に、豚ペニスを挿入する。二本差しの快楽に、再び潮を吹き、アヘ顔を晒し)あ、あひぃ、あへぇ💛あ、あ”あ”ぅ💛オジサンと、オークのチンポが、ワシの中で当たって・・・ロリあなかき回しておるのじゃぁ・・・ワシ、肉奴隷・・・浮浪者の肉奴隷になったのじゃぁ・・・ふふっ、少年、この肉奴隷のオナホ穴、つかってみるかひっ、ハム、チュパッ💛(乱暴な本能のままの腰振りSEX、小さな身体がかき回され、直腸、膣壁が、牡を喜ばせるように締め付ける。さらに、少年のペニスを少女が手に取れば、口に含み、優しく包皮を剥きチンカスを掃除するフェラをはじめ)ん、んひぃ、んほぉお”お”お”💛💛💛良いのじゃ・・・ワシ、肉奴隷・・・オジサン、浮浪者の肉奴隷ッッッ💛これから、気軽に、精液便器として、ミアのロリ孔を使って欲しいのじゃ、イク、イクゥ、イクッッッッ💛 (2020/1/26 22:34:57) |
浮浪者♂ | > | (各穴を犯され醜い表情を晒しながら下品に、かつ大きな声で気持ちよさそうに喘ぐ少女のその姿は最初の時とはまるで違う生き物となっていて)お…っ゛!そんなに俺とオークのチンポをがっちり締め付けやがってこのメス豚にはお仕置きが必要らしいな…!(こちらも三度目の射精を迎えそうになればオークと共に野太い声を上げて)ほら俺たちも今から中に出してやるからお前も同時に逝くんだぞ…!あぁ…!逝く…っイク゛っ…!(そしてオーク、少年、そして浮浪者の自分たちが腰の動きを止めるなり勢いよく腸内や子宮内、口内へと精液を欲望のままに吐き出して絶頂を迎える)ほら…メス豚でもまだ魔法は使えるんだろ?それなら自分にもっと感度が高くなる魔法でもかけてみたらどうなんだ?そしたらもっと壊れるくらいの快感が来るかもしれないぞ? (2020/1/26 22:46:34) |
ミア♀魔女 | > | (すべての穴をふさがれ、精液を強請る幼女、これが赤の魔女、淫遁を欲し、性を貪る魔女の正体なのだが、それを知る由もなく、すべての穴に、牡の熱を感じれば、再び子宮がキュンキュンと高鳴り)はひぃ・・・ご、ごめんなさいなのじゃぁ・・・オジサンも、オークも、チンポ気持ちよすぎて・・・少年のチンポも、美味しくて、ワシ、マンコとアナル、ぎゅうぎゅう締め付けて精液欲しがってるのじゃ💛お仕置き・・・何でもしてほしい、ひゃ、また、射精するのか?はひぃ、はひぃぃ💛ワシも、同時に・・・一緒に、イクウッッッウウウッ💛💛💛(同時に精液を注がれ、白目をむいて絶頂、痙攣を繰り返す少女・・・ガクガクと潮を吹き、さらに小水まで垂らしてしまい。) (2020/1/26 22:55:07) |
ミア♀魔女 | > | あ、あおぉつ・・・💛こんなの、ワシ、壊れてしまう・・・のじゃ、はひぃ、オジサマ・・・ぁ、ワシの性感、10倍にするのじゃ・・・魔法で、もっと気持ちよくなるから、この、肉奴隷の穴、みんなでつけってほしいのじゃ・・・っ・・・(精液まみれの少女、さらに列をなし、浮浪者や亜人がチンポを勃起させている。一瞬、身体がピンク色に光り、少女の肌が紅潮し、ビクビクと声もなく痙攣した。今の少女は、何をされても白魚のように跳ね上がり、尿道から潮を吹く淫らな肉人形と化してしまい) (2020/1/26 22:55:09) |
浮浪者♂ | > | こんなになるまで犯されるなんて魔女も落ちたものだな…それに本当に自分に魔法をかけるなんてそこまでして気持ちよくなりたいんだな…本当に壊れても知らないからな?(体を何度も跳ねあがらせる少女の恥部からオークの肉棒が抜かれ少年もオークの後をついていくように路地から出ていくのを見送れば少女を汚れた地面へと仰向けで寝かせては色々な種族など気にも留めず先ほどまでオークが使っていた膣穴へと肉棒を突き刺していく)もっともっと中に出して俺たちの子を孕ませてやるからな…そしてその子もお前同様に犯してやる…その方が嬉しいだろ?(そうしてそのまま腰を激しく前後に動かし) (2020/1/26 23:03:48) |
ミア♀魔女 | > | (床に寝かされ、だらしなく跳ねる身体、挿入されただけで、潮を吹きつらしてしまう、小さなオナホ穴)はひぃ、いっぱい・・・浮浪者の赤ちゃん、孕ませてほしいのじゃぁ・・・あ、あひ、あひぃいいっ💛(そして、痙攣したマンコ、尻穴、口にペニスを挿入される。嬉しそうな、満ち足りた幼女の顔、もはや、意識はほとんどなく、快楽の実が少女を支配し) (2020/1/26 23:07:35) |
ミア♀魔女 | > | 【スミマセン、今日はここまでで、また、お相手くださいね。】 (2020/1/26 23:07:53) |
浮浪者♂ | > | 【こちらこそ長々とすみませんでした、でもとても楽しかったです。はい、またよろしくお願いします】 (2020/1/26 23:08:34) |
ミア♀魔女 | > | 【では、失礼します。お疲れさまでした。】 (2020/1/26 23:08:58) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/1/26 23:09:02) |
浮浪者♂ | > | 【お疲れ様でした】 (2020/1/26 23:09:09) |
おしらせ | > | 浮浪者♂さんが退室しました。 (2020/1/26 23:09:12) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:38:09) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/2/2 21:38:21) |
おしらせ | > | ウォーレン♂人狼さんが入室しました♪ (2020/2/2 21:47:57) |
ミア♀魔女 | > | 【こんばんわー】 (2020/2/2 21:48:15) |
ウォーレン♂人狼 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2020/2/2 21:48:20) |
ミア♀魔女 | > | 【はい、お願いします。希望やNGはありますか?】 (2020/2/2 21:48:43) |
ウォーレン♂人狼 | > | 【こちらは特にNGとかはないですが、下の見るとけっこう乱暴に扱っても大丈夫そうですかね?】 (2020/2/2 21:50:07) |
ミア♀魔女 | > | 【はい、大丈夫ですよ。Fな設定で性行為に関しては、何でも喜んでいただきます。リョナ展開でも、喜びます。できれば、孕ませてほしいですけど💛】 (2020/2/2 21:51:25) |
ウォーレン♂人狼 | > | 【了解です。グロにならないレベルでって感じですね。下のロールにつなげる感じでいいですか?】 (2020/2/2 21:53:07) |
ミア♀魔女 | > | 【はい、良いですよ。続いてくれても、そちらの好きなシュチがあれば、それでも続きます。】 (2020/2/2 21:54:04) |
ウォーレン♂人狼 | > | 【では、少々お待ちを】 (2020/2/2 21:54:34) |
ミア♀魔女 | > | 【あ、犬になれるなら、獣姦なんかもOKです💛おねがいします。】 (2020/2/2 21:54:58) |
ウォーレン♂人狼 | > | (スラム街の片隅で、盗賊風の男が酒瓶を片手にボケっと暇を持て余していた。良さそうなカモが居れば身ぐるみ剥いで日銭にでもできたらなと思っていると、スラムに似つかわしくない匂いに気がつく)これは…(酒瓶を適当に放り投げると、足音を消し、その匂いを辿り、それを見つける)今日の獲物発見だ。(そのまま軽い身のこなしで背後から幼女に近づくと、羽交い締めに更に薄暗い路地に引きづり込もうとする。)お嬢ちゃんみたいなのがこんな所をうろついちゃダメだよ。 (2020/2/2 22:00:55) |
ミア♀魔女 | > | (甘い、淫靡な香りを醸し出している幼女、それを舐めるように見る男に、気づきながらも期待と欲望を高まらせている。そして、本当にさらわれれば、小さな悲鳴を上げ)きゃぁ💛ワシを浚うなぞ、一体、何をするつもりなんじゃ?クククッ💛(さらわれれば、マントがはだける。ペタンコの身体は柔らかく、マントの下は赤い紐下着の実の身体、白い肌からは、男を誘う、甘い香りが漂う。) (2020/2/2 22:04:36) |
ウォーレン♂人狼 | > | (マントの中を見て、これは抵抗しないと確信すると)なんだ、最初から襲われるのが目的だったのかな?(紐のような下着の上からまだ膨らんでいない胸を揉み、乳首を転がすようにいじる)なら、楽しませてもらうとするかな。(首筋を舐め、その香りを楽しむように、息を大きく吸う。) (2020/2/2 22:10:51) |
ミア♀魔女 | > | (マントをめくられ、男の視線を感じ、傷一つない肌を赤く染め)ククッ、どうかのぉ・・・こんな小さな女の子のワシは、お主のような獣に襲われ、怖くてたまらぬのじゃ💛(まだ、平らな胸、それの小さな色素の薄い乳首を弄られ、硬くしこりを持ち)あんっ♡楽しんでほしいのじゃ、ん、ああっ💛もっと、乱暴にしても良いのじゃぞ。(首筋を舐められ、さらに甘い、ミルクのような匂いが肌から漂う。嬉しそうに男の首筋を抱き、甘い吐息を漏らし) (2020/2/2 22:14:09) |
ウォーレン♂人狼 | > | (幼女を抱えたまま路地裏にあった適当な木箱に腰をかけると、腰を抱え込むように格好のまま幼女を自分の上に座らせる)あぁ、十分に楽しませてもらうか、俺のコレは凶暴なんでな(既に固く大きくなったモノが布越しに幼女のお尻に当たっており、解き放たれるのを今か今かと待ち焦がれており、布越しでもその脈動が解るほど主していた。)さぁ、これを楽しませてくれ(幼女のへそまでとどかんとする大きなものが晒される) (2020/2/2 22:20:02) |
ミア♀魔女 | > | (膝の上に座らされ、獣毛が股間を刺激する。それだけで、陰裂から密があふれ)ほほぉ、ワシの尻肉に当たっているこれか・・・ククッ、確かに、狂暴で、ワシのような小さな女の子に使えば、壊れてしまうかものぉ💛(幼女の腹を突き破るほどのモノ、それを布越しに尻肉でこする。我慢ができない子犬のように、名前も知らない獣人に胸に寄りかかり、ねだる様に尻肉を振り) (2020/2/2 22:23:07) |
ウォーレン♂人狼 | > | (ねだるようにお尻を振る幼女を見えると)そんなにねだられちゃ、焦らさずにくれてやらないとな(幼女を軽く持ち上げると、幼いつぼみに自分の物を先を当てる)じゃあ、楽しみな(そういって、持ち上げる力を抜き、幼女の体重でモノが体の中に沈み始め、それに追いうちをかけるように、腰を掴むようにして、モノを一気に突き刺さんと力をかける)人間の男としてはかなり大きい方だろうからな。十分に味わいな (2020/2/2 22:31:45) |
ミア♀魔女 | > | (持ち上げられる、半裸の少女、すでに、股間の花びらは密で潤み、期待で甘い香りを漂わせ)うむっ、こんな立派なチンポを見せられて、ワシも、期待でマンコが高鳴ってしまって・・・あんっ♡あ、ああっ・・・(自らの自重で沈み込めば、幼膣が広がり、亀頭を飲み込んでいく)お、おお、おごっ・・・💛すご、い・・・深いの、じゃ・・・ア、アハッ、しゅご、い💛(一気に、子宮口まで挿入された巨根、それが薄い腹筋を押し上げ、ペニスの形に浮き上がる。骨盤が外れたように、腰が抜け、男のオナホのようにされるがままにされてしまう。) (2020/2/2 22:35:50) |
ウォーレン♂人狼 | > | (自分で腰を振れないであろう幼女の変りと言わんばかりで、ちから任せに腰を振らせ、さらに下から突き上がるように自らを腰を振る)流石、小さいだけあってキツキツだな。でも、最高にいい穴だ。これは今まで一番いいかもな。(幼女のようすなどお構いになしに力任せに犯す。) (2020/2/2 22:40:25) |
ミア♀魔女 | > | (乱暴に、自分の腕ほどあるものが、膣内を嬲る、男のされるがまま、身体を躍らせ)あ、あぐぅ・・・お主のが、大きすぎる。のじゃ💛ワシのマンコ、壊れ、りゅっ・・・しゅご、い、チンポ、しゅごいの、じゃ💛(お構いなしに、小さな身体を嬲る巨根、それをゴムのように締め付け、ガクガクと身体を揺らす。その、膣からは、密が垂れ落ち、男の太ももを濡らし) (2020/2/2 22:42:45) |
ウォーレン♂人狼 | > | 大きすぎる?その割にまだ壊れないで楽しんでるじゃないか、これなら、アレもできるかもな。(そういって男は唸り声を挙げ始める、すると普通の人間に見えた男の姿は、次第に毛が生えて狼の姿をした獣人に変貌しはじめる。それと同時に幼女の中におさまっているモノも、太さ・長さ共にそのサイズをマシ始める。)これをやると殆どの女は壊れちまいんだよな。お前ならイケるかもな。 (2020/2/2 22:46:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミア♀魔女さんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウォーレン♂人狼さんが自動退室しました。 (2020/2/2 23:06:29) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:38:43) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/2/11 13:38:49) |
おしらせ | > | ソル♂さんが入室しました♪ (2020/2/11 13:43:25) |
ミア♀魔女 | > | 【こんにちわ】 (2020/2/11 13:43:50) |
ソル♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願い致します】 (2020/2/11 13:44:05) |
ミア♀魔女 | > | 【はーい、お願いします。下から続きますか?それとも、そちらから回しますか?】 (2020/2/11 13:44:45) |
ソル♂ | > | 【続きからで書きます。あとNGとかはありますか?】 (2020/2/11 13:46:00) |
ミア♀魔女 | > | 【死亡とグロくらいですね。そちらは何歳くらい設定ですか?】 (2020/2/11 13:46:54) |
ソル♂ | > | 【10歳くらいを考えています】 (2020/2/11 13:47:50) |
ミア♀魔女 | > | 【わかりました。攻めたいですか、攻められたいですか?】 (2020/2/11 13:48:56) |
ソル♂ | > | 【責められたです…】 (2020/2/11 13:49:34) |
ミア♀魔女 | > | 【わかりました。では、お願いしますね。】 (2020/2/11 13:50:14) |
ソル♂ | > | 【こちらこそお願いします】 (2020/2/11 13:50:36) |
ソル♂ | > | (スラム街を1人で歩いている少女を見つけると、腕を掴み)ここにいると危ないので…(少し強引に腕を引っ張りスラム街のはずれにある小屋に連れて行く)なんであなたのような子供が1人でこんな危ない所を歩いてるんですか…? (2020/2/11 13:54:21) |
ミア♀魔女 | > | (腕を引かれ、スラムの小屋に連れ込まれる。不思議そうに少年を見て)なんじゃ、お主・・・ワシを助けてくれるのか?(かわいらしい少女の声で、少年の頭を撫でる。)ありがとうな。ワシの名前はミア・・・魔女じゃ💛お主の名はなんじゃ、何か、礼をせんとなぁ・・・ (2020/2/11 13:56:48) |
ソル♂ | > | 僕は…ソルって言います…ミアさんは魔女なんですか?(小屋に入るとドアに鍵をかける)これで危ない人達からは逃げられたかな…?(ふっと肩の力を抜く)魔女のミアさんがどうしてこんな場所にいるんですか?ここに来て商売しても買う人はいませんよ… (2020/2/11 13:59:51) |
ミア♀魔女 | > | そうじゃ、ワシは偉大な魔女なのじゃよ。(鍵をかけられれば、ニヤリと笑い)そうじゃのぉ、ワシがここに居るのは・・・お主のようなかわいい子供に会うためかのぉ、ちゅっ💛(力を抜いた少年の頬に、唇を当て舌を這わせ) (2020/2/11 14:01:41) |
ソル♂ | > | あっ…ミアさん急に何を…(頬を舐められると驚く)そ、それにかわいい子供って…そんなのここには…(困った表情を見せながらミアさんを見る) (2020/2/11 14:04:40) |
ミア♀魔女 | > | なんじゃ、かわいらしい子供なら、ここにおるではないか・・・こんな、かわいらしく、美味しそうな、子供がのぉ💛(頬を舐め、チロチロと駄時を舐め)どうした。女の身体は初めてか、のぉ💛(下半身をまさぐれば、股間の部分を優しく撫でる。) (2020/2/11 14:06:59) |
ソル♂ | > | あっ…はぁ…ミアさん…(頬を舐められズボン越しに股間をまさぐられると声が出てしまう)駄目…声出したら危ない人達にバレるかも…しれないのに…… (2020/2/11 14:10:24) |
ミア♀魔女 | > | なんじゃ、そんなものを恐れているのかのぉ・・・ホレ(周囲に結界を張る。人除けと、性力増強、回復の多重結界)どうじゃ、これで、だれもはいってこれんじゃろう。ホレホレ、かわいらしいチンポ、見せてみよ💛(無理やりズボンをずらせば、勃起したそれに吐息を当てる) (2020/2/11 14:13:00) |
ソル♂ | > | (ズボンを脱がされると子供らしいサイズのが出てくる)ミアさん…恥ずかしい…はぁっ(吐息を当てられるとまた声が出てしまう)ミアさん…今魔法を使ったんですか…? (2020/2/11 14:16:25) |
ミア♀魔女 | > | そうか、恥ずかしいかそれなら、ワシも脱ぐから、それならば恥ずかしくないじゃろぉ💛(マントを脱げば、その下は全裸の身体、薄い幼女体型にお腹には淫紋と呼ばれる刺青が彫られている。)うんうん、ワシ、魔女じゃからのぉ・・・どうじゃ、元気に慣れたじゃろ、ん、チュッ💛(勃起したペニスにキスをして、亀頭を舌先でくすぐる。) (2020/2/11 14:18:52) |
ソル♂ | > | あっはぁ…なんの魔法を…(初めての感触で顔を赤くしながら声が出る)ミアさん…マントの下、裸だったんですか…?それじゃまるで襲われるのを… (2020/2/11 14:20:44) |
ミア♀魔女 | > | そうじゃよ。ふふっ、せっかく期待しておったのに、お主に邪魔をされてしもうた・・・責任、取ってもらおうかのぉ。ハムッ…ン、チュパ、ジュブ💛ジュボ💛(ペニスを咥えれば、高校で締め付け、首を上下に振り)ン、ジュ、ジュパ・・・ァアッ💛どうじゃ、女に気持ちよくされる感覚は、射精したければ、ワシのくちマンコに遠慮なく出してくれてよいのじゃぞ💛(頬に亀頭を擦らせ、温かい口腔で、子供のペニスを攻めり、カリを舐め、掃除をすれば、涎を絡ませ口で吸い上げ) (2020/2/11 14:24:35) |
ソル♂ | > | はぁ…あっん…はぁはぁ…ミアさん…駄目…(初めての感覚に襲われて頭が真っ白になり、腰が抜けて扉に寄りかかった状態で地面に座りこんでしまう) (2020/2/11 14:27:19) |
ミア♀魔女 | > | ン、チュパ💛何が、ダメなのじゃ・・・こんなに、チンポ硬くしおって・・・ン、ゥンム、チュ、ジュチュ💛(腰が抜けた少年を押し倒し、股間に顔を埋め)ホレ、ホレホレ、出しても良いのじゃぞ・・・精液も、おしっこも、ワシの口をトイレと思って・・・ン、ングッ、オオ”グゥ💛 (2020/2/11 14:29:27) |
ソル♂ | > | い、いや…出ちゃう…(ミアさんの中に白い液体を出してしまう)はぁはぁ…あっだめ…(次はおしっこも出してしまうとあそこが痙攣し始める)はぁはぁ…はぁ…… (2020/2/11 14:32:12) |
ミア♀魔女 | > | ン、ングッ、オ、オホォ💛美味しいのじゃ・・・ソルのザーメン、ワシの、口の中に・・・ん、んぐっ!?(精液に、牝の顔で口の中でアジア環えば、さらに痙攣するペニス)ン、コクッ・・・ん?お、お主・・・小便も、我慢できなかったか・・・良いぞ、ワシの咥内をオトイレ代わりにするがよい、ン、ンゴ、ンゴォォオオ💛(小便まで出され、さらに、牝の顔を蕩けさせる。小さな乳首は、勃起し、股間からは甘い蜜が垂れ、少年の精液と小水に完全の発情してい姉妹) (2020/2/11 14:35:37) |
ソル♂ | > | あれ…?(腰が抜けた時に膝を擦りむいたが治っている)怪我が治ってる…(不思議そうな顔をしながらミアさんを見る)そ、そうだ…ミアさん…お願いがあります… (2020/2/11 14:39:07) |
ミア♀魔女 | > | (回復効果のある結界の中、怪我や状態異常、勃起不全なども回復するが)ん、なんじゃ?何か望みがあるのか?そうじゃなぁ、対価を支払うなら、叶えてやっても良いぞ。(ヨシヨシと、ソルを抱きしめる、小さなふくらみと、甘い匂いのする乳首を押し付け) (2020/2/11 14:41:16) |
ソル♂ | > | 僕…魔女の方ってボンテージ見たいなの着てると思っていたので…着てる所を…(息が荒くなり吐息がミアさんの乳首に当たる) (2020/2/11 14:43:40) |
ミア♀魔女 | > | ふふ、その程度ならかまわんが・・・(魔法少女のように変身して)どうじゃ、こんな感じかのぉ?(ソルのイメージを具現化したボンテージ姿に) (2020/2/11 14:44:37) |
ソル♂ | > | ミニスカートタイプ…(変身したミアさんを見ていると)あの…お尻を触ってみたいです…ダメですか? (2020/2/11 14:46:29) |
ミア♀魔女 | > | 【スミマセン、背後事情で落ちますね。お疲れさまです。】 (2020/2/11 14:49:09) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/2/11 14:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソル♂さんが自動退室しました。 (2020/2/11 15:07:58) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/2/26 22:31:23) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/2/26 22:31:27) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/2/26 22:41:27) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/3/9 12:34:04) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/3/9 12:41:59) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/3/16 00:54:55) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/3/16 00:58:12) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/3/20 21:18:51) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/3/20 21:27:33) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/3/23 12:50:53) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが退室しました。 (2020/3/23 12:56:06) |
おしらせ | > | ミア♀魔女さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:57:10) |
ミア♀魔女 | > | (森の中、何百年も生きていると言われる“赤の魔女”と言われる幼女、その瞳は血のように赤く、白い肌に、エナメルのような赤いマントを羽織ってる。髪は腰まで届く赤毛、樫の木の杖を突いて歩く、今日は、街で薬草や魔法道具を売れば、道に迷いスラム街にてしまう。)ふふっ、このような場所に来てしまって・・・ワシのようなか弱い幼女は強姦され、孕まされ愛玩奴隷にされてしまうかもしれんのぉ♡(嬉しそうに、見せつけるように、なまめかしい生足や、ローブの隙間から見える白い肌、街の中治外法権のスラム街、浮浪者や無法者が、美味しそうな餌を見るように、少女の身体を眺めている。) (2020/4/2 20:57:15) |
2019年12月18日 02時33分 ~ 2020年04月02日 20時57分 の過去ログ
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