チャット ルブル

「碧」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年03月20日 20時17分 ~ 2020年04月04日 19時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

入間銃兎猫にやる肩甲骨マッサージとかやるか、?(偶々後輩が休憩時嬉しそうに見せてきた動画を思い出しつつ。彼も猫のようなものだしマッサージしたら万歳するのでは?いやそもそも犬か?とかぼんやり)..好きな子には悪戯したくなるのが男だろうが。(いつの時代の話だか。言い訳をしては彼の頬にさらに数回唇を当てた)   (2020/3/20 20:17:29)

碧棺左馬刻 ア?、... やんねェ 。絶対、 ( マッサージ、そう聞けば彼に凭れるのをやめ 背凭れに避難。頬への悪戯は幾らでも構わないが マッサージだけは御免。首を横に振、)   (2020/3/20 20:21:16)

入間銃兎は、?疲れ取れていいだろ。俺もお前に触れるし。(断られると嫌がる意味がわからないと言った顔。離れた彼により自由になった方の手で煙草取り出し咥えつつ)んー、触られんの嫌いだったか?(もしかしたらそうだったのかと問い掛け)   (2020/3/20 20:25:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/20 20:41:31)

入間銃兎_お眠さんだったのかよ。(ならベッドに行っとけやと思いつつ先に火を付け煙を蒸し)   (2020/3/20 20:43:06)

入間銃兎...(灰皿に短くなった煙草を潰し、ソファから立つと横で眠る彼をソファに寝かせて寝室から毛布を持ってきて掛け。風呂行くかと風呂場へ向かった)   (2020/3/20 20:49:41)

入間銃兎、(体や髪を洗い終え風呂に浸かれば寛ぎ。)_よし、(暫くすれば上がり髪を乾かすと一度リビングに。明かりを消して彼に近寄りラグに腰掛けるとその髪をゆっくりと指で梳き、   (2020/3/20 21:01:03)

入間銃兎ん、(生憎自身は余り眠くないもので。今からでも外は明るいし、むしろ程よい感じに賑わっているだろう。酒でも行こうかと思えば立ち上がり、下ろした髪はそのままに適当に程よく上品に見える楽な格好をすればそのまま靴を履き外へ出て鍵を閉めた)   (2020/3/20 21:10:08)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/3/20 21:10:12)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/20 22:56:35)

碧棺左馬刻 、... ン 、( なんだか嫌な夢を見た。覚醒した意識で周りを見渡すと彼は居らず、ひとりソファの上に。   (2020/3/20 22:57:52)

碧棺左馬刻、.. 銃兎 ?、( 席を立ち、寝室や風呂場に順に顔を出し。それでも彼は見つからずに、諦めて歯を磨き 寝室へ。   (2020/3/20 23:04:46)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/20 23:06:43)

入間銃兎_ただいま、(ほどよく回ったアルコールに気分は程よく浮く。もたもたと靴を脱ぐとリビングに静かに向かう。ソファからはみ出るはずの脚が見えなくては起きたのか、と。キッチンで水を飲み)   (2020/3/20 23:08:28)

碧棺左馬刻! 、.. ( 布団の上で座り込みうとうととしていれば、物音が耳に届き。立つのも億劫、” じゅうと − “ 壁越しに彼を呼び )   (2020/3/20 23:09:48)

入間銃兎ン、。(まさかあのお眠さんがまだ起きているのか。流しにグラスを置き寝室に入れば何故か布団の上にいる彼に小さく笑うと)何、?(呼んだのはなんの用かと   (2020/3/20 23:12:29)

碧棺左馬刻 おかえり、 ( 顔を出した彼、振り返り柔い笑みを向。ズボンをぽいと脱ぎ放れば 腕を広げ彼を待ち、   (2020/3/20 23:17:10)

入間銃兎ん、ただいま。(彼がズボンを脱いだのと同様自身も同じように服を脱ぎ、そのまま寝間着に着替えるとベッドに上がり腕を広げた彼の腕の中にすぽ。)   (2020/3/20 23:20:30)

碧棺左馬刻ン −、.. ( 腕に抱けば其の儘倒れ、布団を掛け。こうして2人で眠る前に過ごす時間も好き。何時も彼がしてくれているように 腕を回し額に口付。   (2020/3/20 23:24:40)

入間銃兎さまとき、好きだ。(彼に包まれる感覚にやっぱりどこか恥ずかしさはあるけれど堪らなくなる。彼に自身も腕を回すと額にされた口付けにそのまま胸元に顔寄せるとぽつりと。いつも糖尿病予備軍か、と言うくらい甘さを欲しがる彼でも重くなるのではと思いつつ額ぐりぐり布地に寄せた)   (2020/3/20 23:29:17)

碧棺左馬刻、... 俺も。 ( 沢山伝えあったけれど、その言葉は何時も新鮮で愛おしくて、嬉しい。喉が痛くなって仕舞う甘さを飲み込み、柔らかい髪を掌で撫で. ) 本当に、好き。お前でよかった、   (2020/3/20 23:34:42)

入間銃兎_その言葉が聞けて嬉しい。(撫でられた髪。言われた言葉に逆に自分の胸が痛いくらい締まるのを感じてはポツリ。本当、嬉しいなと素直に感じる。撫でる彼の手を取れば甲に軽く口付け顔を上げ)_俺もお前で良かったよ。(振り向いてもらえて良かったと思うと、   (2020/3/20 23:39:07)

碧棺左馬刻 、.. 嬉しい。( ほぼ夢の中、回らない呂律で告げ ふにゃりと微笑。優しい口付けに心から安堵し ) 、.. お前が良いよ。1番に、間違い無ェ から な。あんしん、してろよ、   (2020/3/20 23:43:22)

入間銃兎可愛いな。(もいもい、と上へ上がってくれば彼の唇に柔くキスを落とし。)ん、ふ。なら胸張っとくわ。(少し調子に乗ってやろうかなんて巫山戯た思考。眠そうな彼と眠い自身はもう話す必要もないだろう。抱き寄せ直すと)おゆすみ、(ふわりと幸せな思考のままゆっくりと目を閉じ   (2020/3/20 23:46:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/21 00:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/21 00:47:28)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/21 18:04:05)

碧棺左馬刻  ただいま、( 帰宅し、風呂を済ませ 緩い服に着替えリビングへ。まだ日の沈みかける頃、待ち人は流石に来ないかと溜息を。   (2020/3/21 18:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/21 19:10:09)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/21 19:18:14)

入間銃兎ん、ただいま。(帰宅するとリビングへ。ソファで眠る彼を見つけては顔を顰め、困ったように笑った後先に風呂に行くかと風呂へ)   (2020/3/21 19:18:59)

入間銃兎ん、(風呂から上がるとテーブルに酒とつまみを置き椅子に座ると酒を飲み進め)   (2020/3/21 19:41:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/21 19:47:24)

碧棺左馬刻 、...おかえり、( 目を覚まし、目を擦り乍そちらに視線を遣、   (2020/3/21 19:48:12)

入間銃兎ん、ただいま。とおはよう?(起きたらしい彼に其方を見遣り。持っていたグラスを机に置いて彼へと近寄ると鼻先に軽く口付け)   (2020/3/21 19:50:56)

碧棺左馬刻ン 、はよ。( 鼻先への口付け、物足りなく しぱりと瞬き首筋に手を回し引き寄せ 唇を重ね 。    (2020/3/21 19:52:47)

入間銃兎んん、_ふ、(唇が重なればそのまま軽く食みつつ数回口付け。離れては)目ぇ覚めたか、?(くす、と笑うと頬を撫で)   (2020/3/21 19:55:38)

碧棺左馬刻 、...覚めねェ 、( もっと沢山して貰わないと覚めません、といった表情。撫でる掌に擦り寄、   (2020/3/21 19:57:44)

入間銃兎おいこら起きろよ、(甘える仕草する彼両頬を手で包むと何度も重ねて口付け。しばらく続ければ彼の唇にそっと舌を這わせ)   (2020/3/21 20:01:58)

碧棺左馬刻 ン 、( 重なる唇をもう少し欲張りたい。促しに応じ唇を開け迎え入れれば、己から彼の舌を掬い 角度を変えて深く絡め、   (2020/3/21 20:04:37)

入間銃兎_は、(深く絡まる舌に合わせて動かしながら彼の舌を舐め、舌先に軽く口付け。頬にやった手で耳を撫でると指を中に少し入れ擽り)   (2020/3/21 20:07:54)

碧棺左馬刻ッ 、ふ、.. ( 耳を擽る指先に体をふるりと。その手に己の手を重ね捕まえ、離れたくない意志でキスは続け。   (2020/3/21 20:10:21)

入間銃兎ン、(捕まえられた手に彼の意思を汲み取るときゅんと胸が締まる。舌を絡めたりたまに触れるキスを続けては幸せな感覚にぼやりとして瞳を閉じ更に求めるように舌を絡め)   (2020/3/21 20:12:45)

碧棺左馬刻 ... 、( 甘く絡まる舌が心地良く、温かく幸せなこの時間が好き。薄く瞳を開けば、長い睫毛と綺麗な肌が写り。片手を頬に添え目元を撫で、唇を離し 額を合わせ。) 、.. 起きた。   (2020/3/21 20:20:09)

入間銃兎ん、おはよう寝坊助。(起きたと言われては自身の濡れた唇軽く舐め取り、微笑むと彼の頬をもちもちと撫でた後離し)   (2020/3/21 20:23:17)

碧棺左馬刻 、ン 、( 彼の温度が離れてしまうと名残惜しい。_ふと、先日話したマッサージの事を思い出す。其れは、苦手だが好きで 何だかややこしくて説明も面倒。言い出すか否か悶々と、   (2020/3/21 20:28:42)

入間銃兎お前寝てたってことは早くから居たって事だよな。(彼から離れては再度自身の居た椅子に座り直しつつ彼を見て。すれば何か小難しい表情に、)何の顔だよそれ。(と問いかけてひらひらと手を振ってみた   (2020/3/21 20:31:24)

碧棺左馬刻 ン –、...( 生返事を返し、ヒラつく掌に視線を上げ。先日の行為中も そうであった通り、肩甲骨も含め背や腰が得意ではない。眉根を寄せ、首を傾、) 、   (2020/3/21 20:36:51)

入間銃兎んー、?(首を傾げた彼に表情緩ませては同じように首を傾げて何を言うのかと待ちながら少しずつ酒を進め.)   (2020/3/21 20:41:32)

碧棺左馬刻(( 誰だよ覗き 、恥ずいからやめろや、( び、   (2020/3/21 20:42:00)

碧棺左馬刻 、.. 触られン のは、嫌いじゃねえの。( 以前の彼の発言、今返答をし。遠回しな誘いにはなって仕舞うものの、伝わるか否かと表情を伺い。) 嫌でも、ない。( もご、   (2020/3/21 20:44:00)

入間銃兎ん、そうだな。さっきも触らせてくれたもんな。(それは確かに。擦り寄ってきてくれた所も見る限り本当に嫌ではなさそうだった。詰まりながらも嫌ではないと言った相手に小首をさらに傾げ)_ん。これからも普段通り触れていいってことか?(上手く汲み取れきれなくては、   (2020/3/21 20:46:52)

碧棺左馬刻、( 素直に”触ってください “ と言えれば良いものを。人に弱点を晒すのは難しく、恋人に直接言葉で伝えるのはあざといが過ぎるだろうか。再度顔を顰め、しばらく考えた後 、その手を取り 己の腰へ当てがわせ。) だから、マッサージも、嫌いじゃねえ からな。( 言い終え、もぐ、と口を動かし。   (2020/3/21 20:52:53)

入間銃兎...あぁ、(成る程?腰へとあてがわられた手。何かと彼を見上げては微笑み首を傾げ)_してやろうか?   (2020/3/21 20:55:03)

碧棺左馬刻、....ン 。( 出来るならば、もう少し甘い誘い方をしたかった。分かってくれたらしい彼の首筋に顔を埋め、頷きを返し。) 、…うまく、誘う方法、教えてくれよ。( ぐぬう、   (2020/3/21 21:00:23)

入間銃兎今のでも可愛いけどな?(言った事ない感じが可愛いと思うぞ?なんて悪戯に笑って彼の頬に触れ)ん、ベッドでするか。(どこでしようかとぼんやり考えてはやっぱり広いところがいいだろうと)   (2020/3/21 21:02:25)

碧棺左馬刻ア?、... あ–珠、 、お前がそう思うなら、 良いか。( だいぶ盲目な台詞 、一度彼の体を抱き締めた後 席を立てば、ひと足先に寝室へ向かい。ベッドの上に腰掛、) 、   (2020/3/21 21:10:14)

碧棺左馬刻は??誤字、   (2020/3/21 21:10:18)

碧棺左馬刻(( あ– でも、 な。   (2020/3/21 21:10:33)

入間銃兎無理に手慣れた感出されると逆に妬くか萎える。(今はまだやったとしても頑張ってることが垣間見えるくらいが彼らしいかと。先に寝室に行ったかれを追うように寝室へ行くとベッド腰掛けるか彼に)ん、脱いでやるか?着たままでも良いが。(どっちが良いと問い掛けながら自身は軽く腕捲り)   (2020/3/21 21:14:41)

碧棺左馬刻 慣れねェ よ。..ッ とに、言葉選ぶ。( 大切な貴方には、きちんと言葉を選びたいのだと。スゥエットを脱ぎ 畳んで抱えれば 腕を捲る仕草に密かに胸を打たれ、) 脱ぐ。方が良い、   (2020/3/21 21:19:07)

入間銃兎ん、愛されてんなぁ。(なんて少し自惚れて。上を脱いだ彼になんだかんだで本当にやられる気は有るのだなと思いつつ)ん、左馬刻うつ伏せにそのまま寝てくれ。(上手くできるかは自身次第だなと思いつつも彼の疲れが取れたら、とも)   (2020/3/21 21:23:29)

碧棺左馬刻 愛してるからな、 ( 思う存分自惚れてくれと瞳を細めれば、畳んだ服を傍に置き 言われた通りにうつ伏せに寝転がり。枕の下に腕を入れ顔を埋めれば、大人しく 彼が触れるのを待ち。)   (2020/3/21 21:29:12)

入間銃兎_、ん、触るぞ。(オイルがどこかにあった気がするなと思うもまぁそれは次回でいいかと。まず彼の背中に触れると血行を良くさせるためにゆっくりと頸までに掛けて背中全体を撫で.)   (2020/3/21 21:33:40)

碧棺左馬刻 ン、... ( 彼の指が触れ、肌をなぞれば 肩を竦めて息を吐き。枕を抱き、其処に顔を埋め ぞわりとした甘い痺れに密かに悶え、)   (2020/3/21 21:36:39)

入間銃兎、(数回撫で終えては手の平全体と親指の付け根の腹の部分を回しながらさすり、ゆっくりとそのまま腰側へと下り)   (2020/3/21 21:40:54)

碧棺左馬刻... ~ 、ッ ♡、( 互いに無言での其れ、触覚が研ぎ澄まされ 背中に這う指先をより鋭利に感じ。薄らと開けた瞳で白い布を眺め、背を強張らせ。   (2020/3/21 21:44:01)

入間銃兎さまとき、力抜けよ。(強張った背中に力を抜けと言いつつ強張る背中を撫で。痛いところでもあるのかと思いつつも腰に手を当てるとぐ、と指で圧し)   (2020/3/21 21:48:29)

碧棺左馬刻ぁ” 、 ッ 、...♡、( 腰に指が食い込めば、先日と同じく背を丸め、加えて脚をバタつかせ。声が漏れれば枕で顔を挟み、赤い耳を隠し。   (2020/3/21 21:54:26)

入間銃兎ん、そんな痛いか?(先日のはあそこでやったからあのような反応だったと自身は認識し。痛いのかと思えば様々な腰のツボをゆっくりと押して刺激していって)   (2020/3/21 21:56:38)

碧棺左馬刻  ン 、..ふ、 ( 腰に這う指先が甘く身を焦がし、体を火照らせ。頸や肩の肌を赤く染め上げ、指が沈む度に小さく震え。   (2020/3/21 22:06:06)

入間銃兎耐えてんのかよ。(見ればほのり赤く色づく頸にふ、と笑えば顔寄せそこに軽く口付け。肩もついでに丁寧にマッサージし終えると満足に彼の背中を腰に向かってサラリと撫でては)ん、終わり。(こんなものだろうと   (2020/3/21 22:09:03)

碧棺左馬刻 、♡、... おわ、り、?( 軽い口付けも鋭利に感じ取り、ひくりと身体を震わせ。下半身に集まる熱に身を捩り、顔だけを振り返り 、甘く蕩けた瞳で問い掛。   (2020/3/21 22:13:26)

入間銃兎ん、終わり。....マッサージ程度で凄えとろとろしてんな。(終わりだと彼を見下ろしては自身を見る瞳に思わず手が伸び。腰を指の腹でついついと撫でては偶に親指でぐっと押し)お前もしかして、性感帯だったのか。(すべての辻褄が合うと問い掛け、ぐりぐりとまた指で押し、   (2020/3/21 22:16:53)

碧棺左馬刻 ン 、..ふ、 ッ ん、すげェ 、イイ 。( 触れる指に肩を揺らし、頷きを返し。再度枕に顔を埋め、柔らかい其れをぎゅうと抱きしめ。)   (2020/3/21 22:25:24)

入間銃兎_..此処だけでイけねぇの?(ふとした疑問。腰に触れつつ身を前へと傾けては頸を舐め、軽くキス落としながら背中から腰、腰から背中とそっと撫で)   (2020/3/21 22:29:00)

碧棺左馬刻 、ッ あ、..噛まれたら。..♡ わかんね、 けど。( 次第に、小さな震えが痙攣の様に襲い始め。触れられる度に止まらなくなる程に 。途切れ途切れ、喉から小さく吐息と声を漏らし、背を逸らし 。   (2020/3/21 22:35:21)

入間銃兎ん_左馬刻、背中の感覚に神経集中させろよ、?(ならば試そうかと、耳元は顔を寄せるとそっと囁きながらとん、と腰を優しく叩き。そのまま指でぐりぐりと押しながら顔を頸へと寄せると下から上へと舐め上げ)   (2020/3/21 22:38:03)

碧棺左馬刻 ぁ、っ、..、背中、ッ なら、幾ら付けても、見えねェ から、♡ ♡、( 頸に舌が這えば、背骨の節がピリつき。自身が布の内側で濡れ、肌着が吸い付くのを感じ乍、その刺激を感じようと目蓋を閉じ。集中を、)   (2020/3/21 22:41:02)

入間銃兎_、(甘い声を出し強請る彼、肩元や肩甲骨辺りにキスを落とし、最後また頸に戻れば歯をそっとあてがい)、ふ_、(歯を食い込ませるとぎちぎちとさらに顎に力を入れ噛み付いて。手は変わらず腰を圧したまま)   (2020/3/21 22:47:52)

碧棺左馬刻 ッ あ”♡ 、 ッ 銃兎、.. 、じゅう、と、 ( 一般からする性感帯 には一切甘い刺激を加えていないにも関わらず 絶頂を煽る波が喉元迄押し寄せる事に、不安と期待を積もらせ。彼の名前を呼べば、頸に鋭い歯が食い込。逃げ場の無い腰を反らしかくりと揺らせば、肌着の内側で果て、身体を酷く痙攣させ。   (2020/3/21 22:53:47)

入間銃兎っは、_さまとき、(可愛い。繰り返し名前を呼んだ彼に応えるように名前を呼べば、体を痙攣させた彼。きゅう、と胸が締まると同時にぞくぞくとした感覚に襲われては噛んだ箇所にキスを落とし、彼の上から退き)   (2020/3/21 22:57:55)

碧棺左馬刻 は、... マジ 、駄目だ 。も、( 背中だけで果ててしまうとは、自分の体ながら驚き 。__それだけ敏感に、彼の色に染まっているのだと思えば急に鼓動がはやり、苦しいくらいに胸が締まる。しばらく其の儘、枕とのハグを続行し落ち着こうと。)   (2020/3/21 23:03:46)

入間銃兎お疲れさま、?(自身も本当にこれだけで果てられると思っていなかった。可愛いな、と思う同時にじわりと独占欲が滲むのを感じ。)彼の姿眺めては満足に立ったまま彼を見下ろし煙草を咥え)   (2020/3/21 23:07:09)

入間銃兎、?何かがおかしいけど気にすんな、(スン   (2020/3/21 23:07:37)

碧棺左馬刻 、ン 。善かった 、( 枕と別れ、寝返りを打ち。額の汗を拭えば、気持ち悪く張り付く肌着を捲り 隙間から覗き。眉根を寄せ止めれば、彼の姿をぼんやりと眺め。   (2020/3/21 23:12:51)

碧棺左馬刻 うい、 ( こく、   (2020/3/21 23:13:07)

入間銃兎ン、風呂行くか?(まだ栓は抜いてない筈。ぼんやりと眺められてはそれすら愛おしく、彼の顔に向かってフッ、と煙を吹くと灰皿に煙草押し潰し淵に腰掛けると彼の髪を撫で)   (2020/3/21 23:15:07)

碧棺左馬刻... ン –ん。 着替える、( むく、/ 身体を起こし風呂場へと向かえば、適当に身体を拭き 替えの肌着のみを身につけ帰り。彼の隣へ腰掛ければ、肩にぐりぐりと額を埋め甘え。   (2020/3/21 23:21:37)

碧棺左馬刻(( じゅ –とよォ、あんまし誑かしてッ と乱入すっからな、( ぐり、/ 嫉妬しますよ???   (2020/3/21 23:22:20)

入間銃兎ん、可愛かった。(甘えてくる彼にそう言ってはベッドに足をあげると彼の方を向きぎゅうと抱きしめ)   (2020/3/21 23:24:58)

入間銃兎((いやマジで来いってレベルだわコレ、。一旦離れたからって油断してた…お前の話をオブラートに包んでした筈なんだけどな。(んむ、/ぎゅん、   (2020/3/21 23:25:47)

碧棺左馬刻(( 行く、   (2020/3/21 23:26:57)

入間銃兎((食いつき、(ぶふ、   (2020/3/21 23:29:15)

碧棺左馬刻(( マジで 、無理。忘れものないか??(   (2020/3/21 23:30:04)

入間銃兎((ん、?今は絡まれてねぇよ、居ねえ時に2、3度俺の話されてるだけで。(ふは、)   (2020/3/21 23:31:26)

碧棺左馬刻(( ン 。.( それでも嫌 、/ 不満げに眉根寄、) 、..俺の方が良い男 だろ。   (2020/3/21 23:42:33)

入間銃兎((ふ、ン、な顔すんな。可愛いな。(眉下げ笑/小首傾げ、)当たり前だろうが。(ちゅ、   (2020/3/21 23:45:25)

碧棺左馬刻 俺の方が可愛いのは、自信持つからな。 ( あれだけ言われて溶かされたから、自信を持つと決め。眉根寄、かみをわしゃりと撫。) 、.. 誑かしは許す 、けど 俺にはとびきりイイ顔しろよ。   (2020/3/21 23:49:22)

入間銃兎ん、当たり前だろ。言う事なさすぎて向こうにも可愛いは使っちまってるけどお前が一番だわ。当たり前に一番に居るわ。(スンとした顔。撫でられては瞳細め)あぁ、超良い顔するし基本お前いたらすぐ出るつか夜は全部お前の為に空けてる、   (2020/3/21 23:53:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/22 00:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/22 00:42:37)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/23 18:31:47)

碧棺左馬刻ン “ ~ 、( ひとり宅飲み、ほどほどにしようと思っていた酒が予想以上に進んでしまい 、潰れてしまった。時計に視線を遣れば こんな早い時間にと軽い自己嫌悪。ソファの背凭れに背を預け 気持ち良い頭を埋め。   (2020/3/23 18:33:40)

碧棺左馬刻 ... 、まだ 帰らねぇの。 ( ぽつり呟き、その言葉を流す様に酒を煽り。絡まった思考だからか、昔の事をよく思い出す。苦い記憶も甘い記憶も混ざり、心地よく目蓋を落とし。)   (2020/3/23 18:40:27)

碧棺左馬刻銃兎 、( 再度呟き、覚束ない足取りでクローゼットへ向かい。彼の衣服を拝借し戻れば、其れを抱き締めソファに埋まり 。)   (2020/3/23 18:46:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/23 20:08:24)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/23 21:04:55)

入間銃兎ただいま、(帰ってくるなり先に寝室に顔を出せば彼が居ないので先に風呂を済ませ、着替えリビングに行くとソファからはみ出る足。小さく笑えば前に周り)_…(自身の服を抱き眠る彼を見て頬緩ませ。ラグに腰掛けるとそのまま寝顔を眺め)   (2020/3/23 21:08:32)

入間銃兎_ん、(ふと時計を見れば思ったよりも過ぎてしまっていた。立ち上がると机に乗った彼が飲んだであろう酒の数々を片付けある程度綺麗に掃除すると向かいに座りテレビを流し眺め)   (2020/3/23 21:36:43)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/23 21:38:48)

碧棺左馬刻、... ン 、( 意識が浮上し、ぼやりと彼の姿を捉え。身体は起こさず、テレビを眺める横顔を眺めご機嫌 。) .. おかえり。   (2020/3/23 21:41:15)

入間銃兎...ただいま。(いつもよりどこかふわふわしている辺り酔ってるんだろうと思いながらも彼の前へ移動しラグに座ると頬に触れつつ)気持ち悪いとかは、?(平気かと聞きつつ、   (2020/3/23 21:45:20)

碧棺左馬刻 、きもちいい、( 頬に触れる手も気分も。彼の衣服は変わらず抱き締めた侭、瞳を細め彼の頭をくしゃりと撫で。   (2020/3/23 21:47:46)

入間銃兎ならいいか。(抱きしめられた服を見てはまぁ居ない間の代わりをしてくれていたことに感謝を。撫でてくる彼の手を取り頬に寄せれば軽く掌に口付け)_ん、水は?   (2020/3/23 21:50:20)

碧棺左馬刻要らねェ 、( 首を横に振、今度は目の前の彼に手を伸ばし抱き締。甘い感覚に微睡みながら 、首筋に顔を埋、   (2020/3/23 21:55:08)

入間銃兎そこで吐くなよ、?(注意事項。喉震わせ小さく笑いながら言えば顔を寄せてきた彼の髪を優しく撫でて)   (2020/3/23 21:57:03)

碧棺左馬刻ン –、( 生返事を返し、撫でる掌が心地良く擦り寄。) 良い匂いすン なァ、 銃兎 。..キレ–な顔だしよ 、可愛いなァ、(ふ、   (2020/3/23 22:02:21)

入間銃兎どうしたどうした。(ぽんぽんと頭を優しく撫でては急な褒めに驚きながら)綺麗な顔も可愛いのも、全部お前の方が俺に勝ってんぞ。(よかったな、と言ってやり、   (2020/3/23 22:06:12)

碧棺左馬刻 ン ぁ?、 お前の方が可愛い 、(眉根を寄せ否定、良くないと首を横に振れば、腕を解き再度ソファに寝転がり 彼の頬に掌を当てがい。)... 、笑った顔とか、怒った顔も好きだしよォ、 何してもかわいいン だよなァ 。   (2020/3/23 22:10:56)

入間銃兎んーん、褒めたい時期かよ。何も出ないぞ、?(頬に当てられた手、落とされる可愛いの数々に仕方ないかと受け入れながらも掌に少し頬を寄せ彼を眺めては話を聞くよう.   (2020/3/23 22:16:43)

碧棺左馬刻    (2020/3/23 22:21:31)

碧棺左馬刻 うン 、( 上機嫌に頷き、頬を撫で。_正直もう酔いはさめているが、流れに身を任せて沢山、好きを並べてやりたい。) .. 、仕事熱心で俺に構ッてくれねェ のは、癪だけどよ 仕事してるときの顔もすきだから、許しちまう。   (2020/3/23 22:25:21)

入間銃兎かわいいな、(構ってくれないのは嫌。なんて彼だから言われて許せる台詞。むしろ愛しさすらある。思わずかわいいが出てしまうも甘い感覚にじわりと浸かり   (2020/3/23 22:28:47)

碧棺左馬刻 、.お前の前だけでな、( 彼の前でだけ、可愛らしく居られる。褒め言葉なのか分からないが 愛おしく思って貰えているのならば嬉しい。頬に手を添えた侭、上体を起こし唇を重ね。   (2020/3/23 22:31:23)

入間銃兎ン、(重なった唇に角度を変えて軽く重ね返すと添えられた手に自身の手を重ねては顔をそっと引き離れ)   (2020/3/23 22:36:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/23 22:52:05)

入間銃兎_おやすみ?(閉じられた瞳、力をなくしたじんわりと暖かい手に微笑み彼を見つめ。そっと寝かせ直すと寝室から毛布を持ってきて彼に掛け。少し寝顔を眺めた後自身も寝ようかとリビングの明かりを消し寝室に行き布団に潜ると壁側に詰めておき)   (2020/3/23 22:56:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/23 23:17:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/23 23:54:09)

碧棺左馬刻、(むく、/ 寝苦しさに身体を起こし、のそりと洗面所へ向かい。歯磨きを済ませて寝室へ向かえば、布団に潜り込、壁側に詰めた彼の背に顔を埋めて目蓋を閉じ。), おやすみ、   (2020/3/23 23:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/24 00:32:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/25 19:09:40)

碧棺左馬刻 ただいま、( 大きく欠伸を溢しながらの帰宅。買ってきた酒の缶を冷蔵庫に詰めてからビニール袋を縛り、風呂に向かい。着替えも済ませれば部屋へ戻り ソファへ腰掛、   (2020/3/25 19:11:31)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/25 19:19:50)

入間銃兎ただいま、(若干の睡魔と帰宅。寝室に荷物を置き風呂を早く済ませて着替えリビングへ顔を出すと彼の隣に座り彼に軽く凭れ足先をピンと伸ばして伸び、   (2020/3/25 19:21:44)

碧棺左馬刻 !、おかえり、( 時計を眺め、彼が帰らなければ寝室に足を運び ひとり熱を覚まそうと思っていたとしていたところ。凭れた体にきゅう、と軽く胸を締め付けられ乍 柔く髪を撫、   (2020/3/25 19:24:49)

入間銃兎ん〜、(柔く髪を撫でられては彼の方を見てその手を取り指先に軽くガジガジと噛みつき離れ、掌に頬を寄せた後その手を緩く握るとやっと満足)   (2020/3/25 19:28:15)

碧棺左馬刻 なにしてン だよ、かわいいな?、( 何だか今日は甘えたな様子、珍しくて可愛らしくて 沢山甘やかしてしまいたくなる。己からも手を握り返し、開いたり握ったりを繰り返し。   (2020/3/25 19:30:38)

入間銃兎何もねぇよ。(ふ、と笑うと握り返してきた彼にきゅうと胸が締まる。手を離すと両手を組みぐっと腕を上げ伸び、息を吐くと座り直しつつ)可愛いを最近言われ過ぎてんのが問題だわ。(今の俺の、と付け足すと眉根を寄せて   (2020/3/25 19:35:00)

碧棺左馬刻 、.. ふぅん? 良いじゃね−か可愛くて 。俺は好きだ、( 彼のそういうところも、己にしか見せられていないようで特別感に浸れる。頬に軽く口付けを落とせば また体がじくりと熱を持つ。耳元に唇を寄せ、吐息を吐きかけ) ..、お前の帰りが遅かったらよォ 、ひとりで ベッドでシようと思ってた。   (2020/3/25 19:41:03)

入間銃兎_タイミングミスったか?(もう少し遅く帰ったほうがよかったかと思いながら彼の髪を撫でては)見せ合いでもするか、?(どうせならいつもと違う事でもしてみるかと何となくの提案をしながら彼の腰をするりと撫で)   (2020/3/25 19:43:55)

碧棺左馬刻 さァ な、( 早く帰ってきてくれて嬉しい 素直には告げられずにそう返し。その提案はあまりにも甘く 反対意見は思い浮かばない。身体を寄せ微笑、頷き。)   (2020/3/25 19:48:24)

入間銃兎っは、_目の前でオカズにされて良いのかよ。(可愛いやつ。頷いた彼に軽く口付けては贅沢な自慰だな。と思いつつ)…ベッド行くか?   (2020/3/25 19:59:02)

碧棺左馬刻ン 。.. 許す 、(口付けを受け 瞳を甘く細め 頷きを返し。彼の髪をひと束掬い 撫でた後、腰を上げ一足先に寝室へ向かい。ベッドの淵に腰掛、)   (2020/3/25 20:01:21)

入間銃兎ん、お前は好きに1人でシてれば良いからな、(彼の髪を撫で鼻先に口付けると自身はティッシュを自身側に寄せベッドに上がり   (2020/3/25 20:05:18)

碧棺左馬刻 我慢、出来ねぇかも。( 直ぐに手が伸びてしまいそうで。擽ったい口付けに瞳を細め、期待に揺れる瞳を。   (2020/3/25 20:09:34)

入間銃兎...だめ。ちゃんと見せろよ?(なんて近くにいてすぐ触れられる分我慢が大事と。そのまま彼を見ては)_ン、ほら。やれよ。(なんて瞳を細め、   (2020/3/25 20:47:24)

碧棺左馬刻、.. ン 、( 細まる瞳に見守られながら、ズボンと肌着を脱ぎ。時折彼の方をちらりと覗き、其れ等をベッドの外へ。引き出しからローションを取り掌と自身に垂らせば ゆっくりと先端からを扱き。突き刺さる視線にぞわりと背筋を震わせ、) 、ン 、..ッ ♡   (2020/3/25 20:54:40)

入間銃兎…、(ただ先端を扱くだけで甘い声を出す彼をじっくりと見つめては自身のスウェットと下着をずらし自身を取り出すとまだ少ししか反応していない自身を手で包みゆるりと扱き始め)   (2020/3/25 20:59:35)

碧棺左馬刻 は、.. ッ 、♡、( 本当は其処に顔を埋めて、舌を這わせてしまいたい。もう既に張り詰めた自身を刺激するも、満足出来る筈も無く。_ 汚してしまわぬ様、指輪を外しシーツの上に置き膝を立てれば、後ろの窪みに濡れた指先を当てがい ゆっくりと挿入し。容易く2本を咥え込んで仕舞えば、水音を立て内側を掻き回し 快楽を拾おうと無意識に瞳を閉。   (2020/3/25 21:04:57)

入間銃兎_目、閉じるほうが好きか?(なんで瞳を閉じた彼に問い掛け。音を立てながらも快感のために内側を掻く彼の姿に自身が熱を持ち始めて。手でそれを扱きながら、彼の顔を見ては閉じられた瞳に声をかけて。まぁ、どちらでも良いけれど。意識をさせてやろうと思うと)なぁ、左馬刻。_..凄ぇイイ。   (2020/3/25 21:09:07)

碧棺左馬刻、ッ そういう、事 ッ言うな、 ♡♡ ( 囁かれた甘い言葉に、背筋に電流が走る感覚。瞳を開き彼を睨むも、互いに見つめ合う形に更に熱が高まり。再度視線を逸らすも、膝立ちでは中々指が奥に届かず焦れったく。脚を広げるか否か、羞恥と葛藤で視線を泳がせ。   (2020/3/25 21:14:21)

入間銃兎ん、っは、...もっと。内側広げて見せろよ。(随分と甘くなる彼に笑うもどうせならもっと。と思いそんな注文をしては)顔こっち寄せてみるか、?(こっち、と自身の股元指せばまた笑いつつも冗談を。)   (2020/3/25 21:17:51)

碧棺左馬刻 ッそれは、.. あとで、 ( 何方も欲しいが、今は我慢。シーツに腰を下ろし脚を開けば 腰を浮かせ 指を深く迄 挿し入れ。善い箇所を何度も掠め 掻き混ぜて愛撫を。脚の指でシーツを掴み耐え乍、彼の表情を伺い。   (2020/3/25 21:23:06)

入間銃兎_っ、...ふ、(彼の行動にじっとりと欲に濡れた視線を向ける。視線で姿を捉えつつ頭では普段してきた行為のように。脳内で目の前の彼を犯し。扱く自身の先端から溢れる先走りも気にせず続けては息を少し詰め)   (2020/3/25 21:27:45)

碧棺左馬刻は、 ッ♡ エロい目、しやがって 、( 指は絶えず動かし、彼の様子に余裕の無い笑みを。溢れる先走りを舌先で掬いたい欲を抑え、代わりに唾液を飲み込。じわじわとせり上がる絶頂感に浮かされ眉根を寄、自身の肩に顔を寄せ 快楽に忠順に指をはやく。   (2020/3/25 21:33:49)

入間銃兎ん、せぇな。今テメェを犯してんだよ、..っ、(指摘されては眉根を寄せ。目の前でこんな事をされたらそりゃこうなってしまう。指が早くなれば自身も手を早め)_っは、イきそ、(思わず呟けば顔に出してやろうかともぼんやり考え   (2020/3/25 21:37:56)

碧棺左馬刻 、ン 、ッだよ、それ、 ( 己が目の前に居るのに、なんて彼の脳内の自分に少し嫉妬。快楽に流される彼の表情が堪らなく 釘付けに眺め乍、己も前立腺を指の腹で強く押しこみ。彼とする時程ではないものの、充分な波が襲い すこし先に果て。指を抜き ひくつく窪みを指で隠し。)   (2020/3/25 21:43:41)

入間銃兎っ、ぅ...ッ(どうせ自慰ならやめておこうかと思い。果てた彼の、隠される前に果てた余韻でひくつく其処をチラリと見ては自身の手にびゅくりと熱を出して。ゆるゆると自身を扱き余韻を過ぎるとティッシュで出さなかったことに顔を少し顰めるが手を伝う前にとティッシュを取り)   (2020/3/25 21:47:10)

碧棺左馬刻 、 _ ( 手を拭き指輪を嵌め直していれば、果てた彼の掌が視界の端に映り。其れが拭かれてしまう前にと、手首を掴み引き寄せれば 其処に顔を寄せ 彼の愛液を舐め取。指の間から覗く瞳には欲情を色濃く写し 。手首迄舌を這わせ、)   (2020/3/25 21:52:21)

入間銃兎アー、クソエロいなもう...(引き寄せられては焦るが自身の出したものを舐めとる彼。はぁ、と溜息を吐くとちらりと見える彼の瞳にふ、と笑った。)ん、また勃たせてくれるか?(もうすでに少し硬くなっている自身を指せば微笑み首を傾げ、   (2020/3/25 21:56:31)

碧棺左馬刻、.. 苦ェ 。( 舌での掃除を終えれば、彼のお願いに応じ 再度、質量を持ち始めた其処に顔を埋め。舌先を這わせ口付け、側面を態とらしく拙く舐め。   (2020/3/25 21:59:25)

入間銃兎だろうな、。(毎度どうして飲むのかと思うけれど彼がそうするならもったいないので止める気は無く。舌先が触れるだけで自身は過剰に反応する。情けない気もするが彼に感じている証拠としては十二分過ぎるほど。拙い動きにふ、と笑えば彼の髪を撫で)   (2020/3/25 22:04:19)

碧棺左馬刻、... 初々しいのとか、 好きそうだよな。( なんてぽつりと溢し。答えは聞かないまま熱い彼自身を咥え込み、喉奥まで運び。頭を上下させ乍、質量を持たせ 。)   (2020/3/25 22:09:33)

入間銃兎、?..._っん、左馬刻。もう良い。(彼の発言に首を傾げるけれど返すことはせず。暫く口の中の温かさを堪能すれば自身は十分に硬さを取り戻し。もう良いと伝えてはまた髪を撫でて   (2020/3/25 22:14:07)

碧棺左馬刻 ン 、.. 体位 、お前の好きなの。( 充分に質量を持った其れの先端に口付け 顔を上げ。着たままなのも中々、なんてぼんやりと。) 、   (2020/3/25 22:18:41)

入間銃兎お前乗せるのも好きだしな、...いやでも、寝てくれるか?(彼を上へ乗せて揺らすのも彼が腰を振るのも好き。けれど今は正常位の気分であれば彼に伝え。見下ろして彼の顔を見下ろしながら余す事なく見つめたい)   (2020/3/25 22:21:39)

碧棺左馬刻 ン 。 _ 優しく、しろよ?、( 今更な台詞。シーツに倒れ彼を見上げ乍告げてやるも、途中で笑ってしまい台無し。両手を伸ばし繋げと促し、) 、... 恋人 ッぽくって言ったら可笑しいけどよ、ベタな感じで、やって、みねぇ?、(もぐ、   (2020/3/25 22:28:46)

入間銃兎するする。とびっきり、姫みてぇに丁重に扱う。(便乗してはくすくすと笑って。促しにきゅう、と胸が締まれば彼の伸ばされた手とゆっくり指を絡めるように手を繋いではくしゃりと笑って)なんか照れるな、   (2020/3/25 22:32:54)

碧棺左馬刻、ア”~ 、.....その顔、好き。( 手が繋がれ、そのくしゃりとした笑顔に胸を高鳴らせ。余りに幼いウブな反応に羞恥が湧き出、此方も笑みを溢し。手を握り返し、己も己で疑う程初々しく、頬を赤らめ。   (2020/3/25 22:37:29)

入間銃兎ン、優しく、恋人らしく。だったか?思う存分しような左馬刻?(なんて言っては赤い頬、初々しい反応に愛おしそうに瞳を細め、そのまま窪みに自身の先を当てるとゆっくりと、挿れて行き)   (2020/3/25 22:42:43)

碧棺左馬刻 ン 、.. ♡ ッおまえ、は それで良い? ( そもそも彼がしたくなければ話は破棄。内側を割り開く熱く硬い彼自身に眉根を寄せ乍、問い掛け。愛おしげな瞳から応えは十分に伺え、聞く必要はなかったかと今更に。   (2020/3/25 22:45:24)

入間銃兎いいに決まってるだろ、。姫、とでも呼んでやろうか?(ふわりとした柔らかくとろりと暖かい内側に包まれる感覚に短く息を吐きながら根元まで行くと、まだ動かず繋いだ手を握ったり、彼を見つめたりとして時間を過ごし、   (2020/3/25 22:51:10)

碧棺左馬刻ふ、ッざけんな、 ( ”名前が良い” 小さく告げ、内側を満たす彼と握られた手と 此方を見下ろす視線とで心臓がはやり鼓膜を揺らす。腰に脚を絡ませ、) .. 、好きだ 。すき、   (2020/3/25 22:58:32)

入間銃兎ン。分かってる。(名前が良いと言われては軽く頷いて。急に始まった彼の好き、と白く長い脚を絡めてくる仕草に自身も気持ちが溢れそう。ひたりと幸せに浸かりながら)_嬉しい、左馬刻。(うっとりと微笑みを、   (2020/3/25 23:02:31)

碧棺左馬刻 、ッ ずっと、一緒に居たい 。( 難しいかもしれないが、己の一番の願い。急に居なくなられたらどうなるか分からないと意味が込められた、脅しのような言葉を。” 駄目か “ なんて、イエスと言わせる様な言葉は吐かずに ただ彼を見つめ。   (2020/3/25 23:10:52)

入間銃兎....会ある頻度がかなり減ったとしてもそう思ってくれるか、?(嬉しい。彼の言葉が本当に嬉しい。いれたら良いのに。可愛い愛おしい人。彼の健気で切実な願いを足蹴になんてせず、ただすぐ頷くこともせず、問いかけては見つめてくる瞳をさらに覗くようにして、)   (2020/3/25 23:15:43)

碧棺左馬刻 、幾らでも、待てる。( 彼を待つ事なら苦ではないと伝え、頷きを返し。繋いだ手を引き、唇を重ねれば 不安げな瞳で至近距離の翡翠色を覗き。) .. 、らしくねェ のは、分かってン だけどよ。   (2020/3/25 23:20:48)

入間銃兎ん、。(自身の苦い思い出が脳裏に過れば口にしてしまった。あの頃は自分が最低だった。だからこそ今の彼には同じことは起こしたくない。重なった唇。不安そうな彼の瞳を見ながら)らしくない、とか俺の前ではどうでも良い。(貴方なら何でも。頬に口付けてやれば)何、?   (2020/3/25 23:24:55)

碧棺左馬刻、.. 直ぐ、自信無くしちまうからよ、確認したがりでも 許してほしい、( 愛は沢山伝えて欲しい、身体にも触れて欲しい。嫌な所も良い所も全て指摘して欲しい。言い出したらキリの無い己の心配性が溢れ、涙があふれそうになる、) ,.. ッ 、銃 兎、も、動け 。   (2020/3/25 23:31:18)

入間銃兎分かった。何度でも答えてやるよ。(彼が落ち着くのなら何度でも。もう動けと言われては軽く頷き、彼の顔を見下ろしながらゆるゆると奥を小刻みに突いた後、軽く律動始め   (2020/3/25 23:34:50)

碧棺左馬刻ン 、.. すき ♡ じゅうと、( 繋いだ手を握り、甘い刺激に喘ぎ。彼にされているからこんなにも感じて仕舞うし 愛の言葉も惜しみない。蕩けた瞳で見上げ、視線を外すことはなく。   (2020/3/25 23:43:37)

入間銃兎すきだ左馬刻、..すき。(逸らされない視線と落とされるすき、に蕩けそう。そのまま少しずつ動きを早めて小刻みに腰を打ちながらも握られる手を愛おしく思いながら好きと言って名前を呼んでくれる彼を自身も見続け、   (2020/3/25 23:48:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:03:39)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/26 00:04:39)

碧棺左馬刻ン 、ぁ、あ” ♡、ぁ、..ッ ( 腰が打ち付けられる度に、抑える気も無い喘ぎ声が溢れ。蕩けた表情を伺えば、甘い痺れと共に内側を締め付け 。) ♡♡ 、..す、き、 ッ ぁ、   (2020/3/26 00:07:48)

入間銃兎_ふ、ン..(喘ぐ彼の唇に噛みつくように口付けると何度も食み角度を変えて。締め付けに顔を顰めてはまた落とされた好き、にもう限界が近く)...っ、イく、(小さく呟いてはとんらと奥を突いた)   (2020/3/26 00:12:10)

入間銃兎((ら、(舌打   (2020/3/26 00:12:23)

碧棺左馬刻 ♡♡、ッ ン .. 、ぁ” 、( 少々強引なキスも、優しい声も余裕の無い表情も 全て好き。奥を突く彼自身が熱くて堪らなくて 唇が重なったまま、声では告げずに果ててしまい。内側をキツく締め付け、   (2020/3/26 00:16:12)

碧棺左馬刻(( かわいい、   (2020/3/26 00:16:18)

入間銃兎っは、...は、(締め付けに果てる寸前で引き抜くと彼の腹の上で果て。荒れた息を整え手を伸ばしティッシュ拭き取り綺麗にして下着とスウェットを着直すと彼にぎゅ、と抱きつき)...甘く丁寧に、優しくできたか?(なんて、   (2020/3/26 00:21:20)

入間銃兎((おこんぞ、?   (2020/3/26 00:21:32)

碧棺左馬刻 ン 、.. 。( 抱きついた彼の背に腕を回し、頷きを返し。愛されている実感が湧き、酷く安心し表情が緩む。愛おしげに瞳を細め、汗ばむ首筋に顔を埋、).. 、好きだ。   (2020/3/26 00:26:48)

碧棺左馬刻(( 本当のことだろ、( ふふ、   (2020/3/26 00:30:46)

入間銃兎なら良かった。(ちゃんと伝わったことに安堵。また好き、と言ってくれた彼にじわりと幸せ。髪を軽く撫でながら)汗すこしかいたから其処はやめとけ。(と言いながら布団を自身と彼に掛けは彼を抱き寄せ   (2020/3/26 00:33:18)

入間銃兎((?可愛いのはお前、(む   (2020/3/26 00:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/26 04:22:56)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/28 12:53:58)

碧棺左馬刻ン だよ、コレ 、!(苛立ちと舌打ち、混乱する思考で此処に急ぎ帰り。頭の中には疑問符しか浮かばずに解決策も伺えない。洗面所に駆け込み. 恐る恐ると被ったフードを取れば 其処には白い耳がしぱりと揺れ。尻から太腿にかけてもやけに触り心地の良い違和感が受け取れれば 緩い服に着替えを済ませ、本日の出先に断りの電話を入れ、バスタオルを被りベッドへ腰掛。)   (2020/3/28 12:54:02)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/28 12:58:26)

入間銃兎ン...うっせぇな。..、何。(先程からの物音、ベッドに腰掛けた物音の原因に寝返りを打つと)何事だよ。(しぱりと瞬き欠伸を噛み殺しながら状態を起こし   (2020/3/28 13:01:21)

碧棺左馬刻 、.. 、( 焦りと混乱で、彼が眠るふくらみを確認できなかった。今日は休みだった筈、全身から冷や汗が溢れる感覚と、太腿に添う尻尾の毛がぼわりと逆立つのを感じ。) ...、ゆっくり寝てろや。疲れてン だろ、?ほら寝ろ 、( 彼の肩を押し元の場所へ戻してやれば、バスタオルを被り直し腰を上。   (2020/3/28 13:05:16)

入間銃兎いい加減起きるわ流石に、(戻されてはまた身を起こし、眼鏡を取ると掛けて。何処かへ行こうとする彼に)絶対なんかあっただろ。というか、風呂入ったならちゃんと乾かしてからこいよ。風邪ひく。(けれど風呂上がり特有のいつもより濃い香りが確認できなかったのでふと疑問に思うと)_左馬刻?   (2020/3/28 13:08:09)

碧棺左馬刻何も無ェ よ、 寝てろ。( 彼が何かを悟ったのを感じ、焦りが増す。背後をちらりと確認すれば、そそくさとクローゼットに立て籠り。隅の方に身を寄せ籠城、   (2020/3/28 13:10:53)

入間銃兎何も無いには怪しすぎるわ。(警察じゃ無くても分かるだろと言いつつ彼の怪しさにベッドから出て。クローゼットに逃げた相手の前に立ち)逃げんな、...どうしたんだよ。(小さく息を吐くと屈み同じ高さになると話を聞かせてくれと問い掛け   (2020/3/28 13:14:45)

碧棺左馬刻 、.. 、違法マイク 。( 名を変えてご都合マイクとでも呼んでやろうか。頭の上の不自然な二箇所の膨らみ 、目の前の彼と視線を合わせ 不機嫌な表情を露わに。) 要らねェ オプション付けやがって 。いつか殺す、   (2020/3/28 13:16:59)

入間銃兎..それで?相手は。熱とかなんかお前も無いか?(返答次第では現場に向かうべきかと考えるがやっぱり彼が心配。熱はないかと問い掛けつつもしっかりと見れば分かる不自然な頭上の膨らみにタオルの上からそっと触れ)   (2020/3/28 13:24:25)

碧棺左馬刻もう締めた 。..あとは下の奴が何とかすン だろ。( 人任せな言葉を並べれば、触れる掌からそっと逃げ 顔を背け。暗く狭い此処は酷く落ち着く。そんな所まで似てしまったのかと瞳を細め、) 、.. 熱は無ェ よ。クソみてェ に健康体だわ、   (2020/3/28 13:27:08)

入間銃兎風俗店とかで使ったら流行りそうだもんな。(それはこのようなマイクも造られてしまうのか。健康体なら安心。けれどそろそろタオルが邪魔に思うと)タオル、取って見せてはくれないのか?   (2020/3/28 13:31:15)

碧棺左馬刻ン “ 、.. 、( 問い掛けに唸り、光を反射し 暗闇で光る瞳で見上げ。_ ゆっくりとバスタオルを床へ落とせば、頭には髪色と同じ 真っ白な耳がふたつ。ぱたりと震わせ 恨めしげな視線を。) どうだよ 。風俗店で流行りそうか?、   (2020/3/28 13:36:44)

入間銃兎.....凄えな。(白い耳にぱちぱちと瞬き。過去にしたプレイをなんと無く思い出しながら彼の問い掛けには)流行らす前に潰してやるよ。(と言いつつ頬に手を添えするりと撫でると)ん、元気そうで良かった。(顔色を伺えば微笑み。そのまま生えてしまった耳の根本辺りを撫でつつ)すごいな本当。(おっかなびっくりと言った感じで興味はあり   (2020/3/28 13:40:49)

碧棺左馬刻 テメェがあんなカワイ−もん付けさすからよ 、本当に生えちまったのかもな 。( 頬を撫でる掌の心地よさに誘われ、クローゼットの隅から其方へ身を寄せ。撫でる指に擦り寄れば 、僅かに ごろりと喉を鳴らす音が。無意識の其れに己も驚き 目を丸く、   (2020/3/28 13:43:12)

入間銃兎っふ、確かにそうかもな?(クスクス笑うと首を傾げた。撫でる指に擦り寄る彼を本当に猫のようだと思いつつも聞こえてきたゴロゴロと言うか、ぐるると唸るような音に彼を見れば彼も驚いた表情を。きゅう、とさらに彼を好きになるのを感じつつ表情緩ませ)気持ち良いのか、?そうか。可愛いな。(顎の下を擽りまた頬を撫でと   (2020/3/28 13:49:35)

碧棺左馬刻 ン 、.. 違ェ よ、ダボ。この、( 問い掛けには否定を返すも、本能には逆えずに喉を鳴らし。顎を浮かせかけるもその手を押し除けることで制し。瞳孔を狭め鋭く睨めば、彼の頬を軽く殴りベッドへ逃げ。   (2020/3/28 14:02:24)

入間銃兎_っふ、ふ。逃げるなよ、(今のは猫パンチだろうか。ベッドへと逃げた彼をクローゼットをちゃんと閉めてから追うとベッドの上にいる彼の姿を眺めて   (2020/3/28 14:06:10)

碧棺左馬刻馬鹿にしたら殺す 。.. 笑っても殺す、( 布団に身を埋め乍、此方を眺める彼にそう告げ。彼に触れられると 心地良く安堵して仕舞う。眉根を寄、戸惑いと混乱にぐるりと思考を回し。   (2020/3/28 14:09:51)

入間銃兎馬鹿にするかよ。(恐らく今の状況には彼が一番驚いているし、混乱してると思うので落ち着いた口調とゆっくりとした動きを意識する。布団に潜ってしまった彼に「ねるのか、?」と問い掛けながらもベッドに上がりその姿を愛しく眺め   (2020/3/28 14:13:27)

碧棺左馬刻寝ねェ よ、( 彼と視線を合わせた侭、ぼわりと膨らんだ尻尾をズボンの内側 太腿の辺りで動かし。恐る恐ると伸ばした指先で彼の太腿に触れ、) . 、触りてェ ?、   (2020/3/28 14:18:24)

入間銃兎そりゃ、触りてぇよ。(でもお前が嫌なら良い。と言ってやりながらも触れてくれた彼の手の上に自身の手を重ねては彼の腿に視線を)やっぱ隠してたのか。(ないと思ってた、なんて小さく笑い   (2020/3/28 14:21:05)

碧棺左馬刻 触れ よ、( “ 恋人だろ” 小さく掠れた声で告、その手を握り 指を絡めて繋ぎ。) 、 ぜんぶ 見たくねェ の?   (2020/3/28 14:28:09)

入間銃兎引っ掻いたりしないか?(なんて少し冗談。全部見たくないのかと言う問い掛けには小首を傾げ、)全部見たいに決まってんだろ?(頬に軽く口付け落としてやり   (2020/3/28 14:30:46)

碧棺左馬刻努力する 、( 爪を確認するも異常は無く。頬に落とされる口付け、己も同じ箇所に返し 首に腕を回して抱き締、直ぐに離れ。   (2020/3/28 14:32:46)

入間銃兎さまとき、(離れてしまった彼を呼び、自身の脚を叩くと緩く腕を広げて彼の名前を呼び   (2020/3/28 14:40:08)

入間銃兎((呼んだばっかだわわるい、(ずん、   (2020/3/28 14:40:24)

碧棺左馬刻 、.. 。( 名を呼ばれれば、再度 控えめに喉を鳴らし。促しに応じ腕の中に誘われれば 首筋に顔を埋、身を預け擦り寄り 。)   (2020/3/28 14:42:35)

碧棺左馬刻(( ン 、いい。好き、   (2020/3/28 14:42:51)

入間銃兎、(聞こえる小さな喉の音に可愛らしくて表情が緩む。擦り寄る彼を好きにさせつつ自身は彼の背を撫で背骨を沿って腰に触れると臀の上にあるふわりとした尾に触れるとするりと抜き出し現れたそれを手で包みしゅるりと毛に沿って撫で)   (2020/3/28 14:49:14)

碧棺左馬刻 ン 、ァ 、♡ 、( 尻尾にその手が触れれば、背筋をぞわりとした震えが伝い。背に腕を回し衣服を握れば その手に尻尾を巻き付け 。) 、変、な感じすッ から、 嫌だ 。( ふる、   (2020/3/28 14:53:07)

入間銃兎んー、?なら尻尾には触れねぇよ。(巻き付かれては器用さに驚くも屁理屈じみたことを言うと尻尾の付け根辺りを指でグリグリと刺激して。もう片手で耳に触れると耳の後ろ辺りを優しく掻き)   (2020/3/28 14:56:19)

碧棺左馬刻 ン “ 、~ 、.. 、( その刺激が堪らなく気持ち良くて、耳をひくりと動かし。先程から喉は鳴りっぱなし 止めようにも体の自由が効かずにどうしようもなく、彼の首筋にざらりとした舌を這わせ舐。   (2020/3/28 14:59:53)

入間銃兎ッン、お前舌もザラザラしてんのか。(そこ迄徹底的にされているとは思わず、自身の首に触れた感覚に驚き。けれどその舌の感覚が気になれば)ん、さまとき、(彼の名前を呼んだ後軽く唇を出してはキスを促し)   (2020/3/28 15:07:04)

碧棺左馬刻 ア?、 じゃあ、この舌でフェラしてやるよ、 ( ふ、/ 巫山戯て見せれば、唇を軽く舐、 重ね。尻尾をシーツの上にの上にぱたりと遊ばせ 、)   (2020/3/28 15:12:13)

入間銃兎....いや、それは良い。(軽く舐められた唇。その後の彼の発言に想像しては顔を少し青くさせ。どうなるか、なんて想像しない方が良かったと思いつつも彼の唇に軽く吸い付くとそのまま舌を這わせ。シーツを叩いた尻尾に再度触れると緩く一方方向毛の流れに沿って撫で   (2020/3/28 15:15:56)

碧棺左馬刻ン ふ、.. 、( 柔らかい唇を食み、自らも角度を変え口付けを繰り返し。掌が尻尾を撫出る度に肩が震え、背中に弱い電流が走る。甘さを秘める瞳で見詰め 腰を揺らし。)   (2020/3/28 15:24:11)

入間銃兎ん、...くそエロい顔して。(可愛いな?と唇弧を描くと揺れた腰を掴み自身の其処辺りに押し付けると下から軽く突くように押し付ける擬似的な行為をして擦り合わせて   (2020/3/28 15:27:47)

碧棺左馬刻♡、.. お前も、 エロい顔、してン だろ?、( 己を射抜くギラついた眼差し、彼は気付いていないのかもしれないが いつもその瞳に煽られてひとり気持ちを昂らせて仕舞う。腕を解き後ろに付けば、腰を浮かせへこりと揺らし 。興奮で質量を持ち 布を持ち上げ始めた其れが目立ち 。) 、   (2020/3/28 15:34:01)

入間銃兎、?してねぇよ。(自身はそんなつもりは更々ないのでしていないと言えば腰を揺らし始めた彼の衣服の上からも分かる彼自身を布の上から撫でては指先で先端に円を描き、指先で軽く先端の窪み辺りの布をかりかりと引っ掻きみ   (2020/3/28 15:38:17)

碧棺左馬刻してる 、.. 綺麗な顔でン な表情されるとよォ、 凄ェ 唆る。( 指先の刺激に睫毛を伏、小さく声を漏らし。_ 何時も、触れられてばかりで己からは少ない。そう感じれば手を伸ばし 腹の隙間から指を滑り込ませ 脇腹を撫で上げ。期待を孕む視線を。   (2020/3/28 15:47:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/3/28 15:58:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/28 16:34:50)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/29 04:19:53)

碧棺左馬刻 (( 結局、話聞いて貰って終わっちまった。   (2020/3/29 04:20:18)

碧棺左馬刻(( 銃兎ごめんなさい、   (2020/3/29 04:20:35)

碧棺左馬刻(( 落ち着いた 。つ–か、空白打ちすぎて入れなくなっちまってた、   (2020/3/29 04:20:59)

碧棺左馬刻(( 馬鹿なんだなあ、   (2020/3/29 04:21:05)

碧棺左馬刻(( 格好良いサマトキにはなれませんでした、   (2020/3/29 04:21:59)

碧棺左馬刻(( ありのままでいる、   (2020/3/29 04:22:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2020/3/29 04:25:58)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/29 22:49:06)

入間銃兎ん、ただいま。(帰宅すると彼の靴がないのを確認して荷物を寝室に置くとそのまま風呂に。ゆったりと浸かり体を癒してから着替え寝室へ戻るともそもそとベッドに上がりそのまま壁際に寄り布団に潜って暫くごそごそとした後そこに落ち着き)   (2020/3/29 22:51:06)

入間銃兎_、(眠い。先ほどから心地よく続く睡魔に壁側を向き枕に少し頬を擦り寄せた。このじんわりと浸る感覚が好き、)   (2020/3/29 22:59:18)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/3/29 23:07:13)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/29 23:56:57)

碧棺左馬刻 ただいま、 ( 外から帰れば、寝る支度を済ませ寝室へ向かい。眠る彼は相変わらずに壁際に小さく。ベッドに乗り上げ彼の寝顔を覗き込めば 悪戯心が湧き。眼鏡が遮らないのを良いことに、唇を重ね、何度も触れるだけのキスを繰り返し 。   (2020/3/29 23:59:36)

碧棺左馬刻 おやすみ、 ( ひととおり楽しめば、彼の隣に潜り込。身体を寄せ寄り添い 瞳を閉じ。   (2020/3/30 00:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/30 00:55:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/30 12:52:07)

碧棺左馬刻、... 、( 目を覚まし、枕元の目覚まし時計を探り当て眺めれば もう昼過ぎ。身体を起こし 隣に眠る彼の髪を撫でれば ベッドから這い出し、どこに出掛ける訳でもないけれど身支度を済ませ。其処に戻れば 安らかな寝顔を眺め。   (2020/3/30 12:56:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/30 14:06:19)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:28:23)

入間銃兎....んん、...怠ィ。(1日殆どをベッドの上で過ごしてしまった。風呂と飯を済ませてまたベッドの上に居る。寝過ぎて若干の腰痛も感じるがこれは幸せな痛みと言うものか。布団に入り直せば余る布団を抱いた   (2020/3/30 21:30:42)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:39:12)

碧棺左馬刻 おかえり、( 自宅に帰り、風呂やその他諸々を済ませ彼の元へ。布団に埋もれた彼 その上に跨り髪を撫で。   (2020/3/30 21:40:06)

入間銃兎ただいま?(逆な気がするのは気のせいか。彼の単なる巫山戯かと思えば眼を閉じたまま答えつつ上にまたがられては「ゔ、ン」と少し声を上げるも撫でられる髪に目を開ければ彼を見、   (2020/3/30 21:43:09)

碧棺左馬刻ン 、 じゅうと。( あった視線に甘ったるく名前を呼び 、顔を寄せ頬を擦り寄せ。細まる瞳で見詰めれば、頬や鼻先へキスの雨を。   (2020/3/30 21:50:35)

入間銃兎...ん、む。何?(寄せられる肌に何と問いかけては沢山落とされるキス。くすぐったく愛おしく、ムズムズとする感覚に彼の両頬を捕まえそのまま噛みつくように唇を重ね。)_ン、(少し長く触れさせ、数度食むと離れて手も離すとフ、と小さく笑い   (2020/3/30 21:53:55)

碧棺左馬刻 好きだ、.. 今日で1年分言ってやる 、( キスが 気持ち良くて仕方ない。瞼を閉じ触れ合いを楽しみ、至近距離の表情を眺め 身体を寄せ胸板を密着させ、甘えたに。   (2020/3/30 21:58:17)

入間銃兎_1年分も?じゃあ来年まで俺は言って貰えないのかよ。(まったりと落ち着いた声で問いかけ。どこか甘さを含んでしまうのは無意識の内。甘えたな様子の彼を抱き締めながら、片手で彼の頬を撫でた。   (2020/3/30 22:00:25)

碧棺左馬刻 明日も明後日も1年分、 ( 明日は明後日に、明後日は次の日に。繰り越していけば大丈夫 。頬を撫でる掌に口付け、甘い声を聞き きゅうと胸を締め付け。   (2020/3/30 22:14:17)

入間銃兎ん、ふ。凄い贅沢だな?(自身に好きと沢山伝えてくれようとする彼。もう充分に甘いのは染みているけれど彼からの言葉はいくらでも貰いたい。自身も彼が好き。変わらない事実を自分の中で確認できる様な幸せな時間。甘々とする時間は彼となら嫌いじゃない。贅沢だと言ってはくしゃりと笑って)   (2020/3/30 22:20:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/30 22:34:18)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:34:57)

碧棺左馬刻他に言う宛て無ェ からな。持て余すならお前にやりたい、( 次々に湧いてくる好きの感情が余っているならば彼に注がせて貰いたい。鼻先を合わせ額を合わせ、柔らかい笑みを返せば、勿体無いくらいの幸せが心を満たし。角度を変え何度も唇を重ね、   (2020/3/30 22:38:31)

入間銃兎_、全部寄越せよ。他になんてやるな。(彼の甘い言葉は他になんてやらなくて良い。自分だけが知って、自分だけが彼から受けていればそれで良い。いっそそれに溺れてしまいたい程。重なる唇に瞳を閉じ、受けては彼の腰に回した腕をさらにきつく抱き寄せた)   (2020/3/30 22:42:22)

碧棺左馬刻 、.. やったら、ちゃんと怒ってくれン のか?、( 好奇心の瞳、覗かせ問い掛け。腰を抱く腕は細くも逞しく そんな些細な仕草でさえも好意が増す。唇を離し 指先で縁をなぞり。   (2020/3/30 22:52:35)

入間銃兎...怒られたいのか?(その物言いは何か。あたかも怒って欲しそうだ。縁をなぞられては擽ったい感覚に少し眉根を寄せながらも質問を)   (2020/3/30 22:54:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/30 23:15:28)

入間銃兎ん、おやすみ?(上へとなる彼をコロリと寝転がせると布団に招き入れ。そのまま彼を抱き寄せると前髪に口付け、そのまま瞳を閉じ   (2020/3/30 23:16:28)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/3/30 23:16:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/3/31 20:37:29)

入間銃兎...ただいま。(帰宅するなり風呂を済ませ、部屋着に着替えるとソファに腰掛け。煙草を咥えると先に火を付けゆっくりと煙を蒸し)   (2020/3/31 20:38:33)

入間銃兎ん、(灰皿に短くなった煙草を押し付け大きく伸びを。脚を組むと端末を眺め)   (2020/3/31 20:56:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/3/31 21:17:11)

碧棺左馬刻ただいま、 ( 上機嫌に帰宅し、風呂と手洗いうがいを済ませ。彼の元へ歩み寄り頬へキスを落とせば、前に袋を置き 中にはクリーム色の箱が。   (2020/3/31 21:18:32)

入間銃兎おかえり、(端末を置き頬にされた口付けに軽く微笑み。目の前に置かれた袋の中にある箱には見覚えが。彼を見ては箱を見、数度瞬くと)甘いもの食べたい期か?また。ホールじゃねぇだろうな。(なんて冗談言いつつ少し嬉しく、   (2020/3/31 21:22:12)

碧棺左馬刻ン。今回はひとつずつ、苺と抹茶な、( 箱を開ければ、皿を取りに向かい ほくほくとその一切れを取り分け。彼と己の前に置き 隣へ腰掛、) 、お前と食べたかった。 好きなんだろ?、ここのタルト。   (2020/3/31 21:28:09)

入間銃兎...好き、だけど。(彼に持ち帰ったことは無いはずなのだけれど。思わずまた目を丸くしてぱちりと瞬くも目の前に置かれた相変わらず綺麗で、美味しそうなタルトが単純に嬉しく、何かしろで聞いたのであろう彼がわざわざ買ってきてくれたのも嬉しく。)ありがとう、   (2020/3/31 21:32:05)

碧棺左馬刻 お先 、( ”いただきます” 告げれば直ぐにフォークの先を彼のタルトへ伸ばし。苺をひと粒こそ取り口へ運べば してやったりと悪く笑み。) 、 良いンだよ。お前の事はなんでも知ってる ッ て証明。独占欲、( んふ、   (2020/3/31 21:34:16)

入間銃兎あっ、_いただきます。(旬で綺麗な苺に思わず見惚れていれば其の一つが奪われて其の先にいた彼を見ては軽く手を合わせフォークを取ればタルトを切り口に含み。タルト生地の香ばしさとクリームのほの甘さ、苺の甘味と香りが鼻に抜けては「んま、」と呟きつつ彼の言葉にふ、と笑えば)敵わねぇわ、(降参降参、と   (2020/3/31 21:38:20)

碧棺左馬刻 ... 俺の色 。( 彼のタルトの上に乗る苺 、己の色と同じ。誇らしげに頬を緩め 彼の視界に入り込み微笑。状態を戻し自分の分を大きく一切れ、頬張り 。己の甘味を味わうより彼の横顔を眺めるのに意識が向き、   (2020/3/31 21:45:07)

入間銃兎..._じゃあお前は俺の色ってことか?(誇らしげな顔ですらきゅんとする。彼が頬張るのを眺めては問い掛けつつも自身は目の前のタルトに夢中。久しかったこともありやっぱり好きだなと感じつつ食べ進め   (2020/3/31 21:47:03)

碧棺左馬刻ン、当たり。( 己の計らいが透けた様子、フォークを噛み口角を上げれば、可愛らしい様子を眺めつつ、己も食べ進め 。) .. 、食ってるとこ、あんま見ねェ からよ。見たくなる、   (2020/3/31 21:51:07)

入間銃兎ん、俺も食うときは食うからな、?(確かに、甘いものの話だとすればあまり食べるところを見せていないかも。彼は甘さ全般が好きそうだけれど自身は彼ほどでもないので。瑞々しい苺を噛みながら次の一口を切り分けて、当たり前だが減るタルトに少し惜しく感じつつ   (2020/3/31 21:54:54)

碧棺左馬刻 、.... ン 、?( 彼の表情や仕草を眺めれば、己も幸せ。細まる瞳でそのフォークの先端を追いかけ 堪らず頬に唇を寄せ 抹茶味の口付けを。) 、可愛い奴はよ、こうやって甘やかしてやりたくなる。   (2020/3/31 21:59:38)

入間銃兎ん、凄ぇ抹茶の匂い。(頬へと唇を寄せたときに香った抹茶にクスクス笑って彼の言葉を聞きつつ、タルトに乗った苺を一つ、唇に咥えると皿とフォークを置き彼の両頬を手で包むと其のまま口付け彼の口の中に舌で苺を押し込み)   (2020/3/31 22:02:49)

碧棺左馬刻ン、... 。あま、( 唇に埋め込まれた苺を咀嚼し、その甘酸っぱさに頬をゆるゆる。その手首を掴みキスを落とせば 額を合わせ甘え、首筋や頬へも幾度も口付けを。) 、買ってきて良かった 。   (2020/3/31 22:10:18)

入間銃兎...買ってきてくれて良かった?(上手い返しが見当たらず少し不自然な返しを小さく笑って首を傾げ言うも「嬉しい、」と素直な感想。甘えるような仕草が堪らず口付けを落とさせる度に愛しさが滲む。彼に自身も軽く口付けるとタルトに戻り大切に、けれど少し大きく分けて食べ切ってしまうと彼をぎゅうと抱き   (2020/3/31 22:14:14)

碧棺左馬刻おう 。お前の為に選んだ、( 強面の男性が可愛らしいケーキ屋に来るものだから、受付の女性が引き攣っていた。けれど彼が喜んでくれるならば其れも良しとなる。腕を回し抱き締め、甘い言葉を次々と。   (2020/3/31 22:17:00)

入間銃兎あぁ、また一人でケーキ屋に行ったんだもんな。(この前はホールケーキだったか。今回はまた。ハマにあるのは良いことだが店の見た目的に彼が入っていくところを想像しては込み上げる笑いに任せ笑うと)見たかったな、   (2020/3/31 22:20:57)

碧棺左馬刻今度は食べに行きたい、 ( 色々と落ち着いたら、彼と2人きりで静かなカフェに行きたい。後頭部の髪を撫で首筋に吸い付けば、赤い痕をひとつ残し。じんわりと滲み続ける愛おしさに身を任せ、) 、   (2020/3/31 22:26:23)

入間銃兎良いところ探さねぇとすぐ周りに見られんぞ。(確かにそれはそれで楽しそうだと。まぁ別に見られようが関係ないのかとも思いつつあるが。付けられた痕に彼を抱き寄せ首元に顔を寄せると軽く噛みつき数分で消えるほどの噛み跡をつけ)   (2020/3/31 22:29:58)

碧棺左馬刻穴場の良いとこな、 ( ありきたりだけれど、2人で手を繋いで歩きたい。海も見て ゆっくり座ってお茶をして それから此処に帰って一緒に眠りたい。そんな夢を心の中に抱え、心地よい刺激に小さな声を。   (2020/3/31 22:36:56)

入間銃兎ん、好きだ左馬刻。(ふと思ったことをぽつりと溢せば彼の首に軽く口付け薄く痕を残し。彼が素直にしたいことを言って、触れて好きと実感できる瞬間が堪らなく大切に感じる。)   (2020/3/31 22:41:34)

碧棺左馬刻指輪も、ペンダントもして 歩きてぇな。( 彼と揃えたもの、知っているのが己と彼だけなのは嬉しいが 何時も着けられないのは悲しいから。痕を残した唇を撫で、愛の言葉に胸を締めつけながら 切なげな視線で瞳を覗き込。) 俺も、すきだ。   (2020/3/31 22:44:57)

入間銃兎いっそ日本から出りゃ楽かもな。_その間ハマを理鶯に任せるのは心配か、(想像してはあまりに幻想に過ぎず笑って。確かに彼が外で指輪をして、其の指を絡めて繋げたらどれほど幸せか。何処か切なげな視線、彼の目元を指で撫でては微笑み)   (2020/3/31 22:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/3/31 23:32:51)

入間銃兎ん、おやすみ?(幸せに浸っていれば眠ってしまったらしい彼。ソファにそっと寝かせると寝室から毛布を取ってくると彼に掛け。せめてと机の上の食べた後の片付けは自身が済ませると歯を磨き彼のそばへ戻ると軽く彼の額に口付け。其のまま明かりを消し自身は寝室へ向かい眼鏡を外しベッドへ入り布団に包まるとそのまま静かに瞳を閉じ)   (2020/3/31 23:35:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/1 00:13:34)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/1 21:45:23)

入間銃兎...ただいま。(飯を適当に食い風呂に入り着替えを済ませると完全にオフ。そのままスリッパ履いた足をだらしなく引きずるようにして歩き寝室へ行くと静かに布団に倒れ。もすもすと布団の上を泳ぐともこりとした布団の盛り上がりが触れるのが好き。なんとなく変な趣味は人には見せられないと思いつつそのまま布団に潜ると顔を出しドアに背を向け寝ると布団を抱いて顔を寄せた)   (2020/4/1 21:48:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/1 22:31:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:50:33)

碧棺左馬刻ん、ただいま、( 眠い目で帰宅、寝るための身支度を済ませ寝室へ向かえば 彼の隣に乗り上げ 折り重なるようにして身体と頬を寄せ。暫く沈没したあと、脚の方から布団に入り 彼の布の切れ目を探し、   (2020/4/1 22:52:27)

碧棺左馬刻、 ン− 、.. ( ごそ、/ 見つけた切れ目に手を突っ込めば、肌着ごと下の衣服をずらし 。彼の身体を仰向けに倒れさせれば 内腿に顔を乗せ 眠い瞳で其処に触れ まだ柔い其処を緩く扱き始め。時折唇を寄せ舌を這わせ 、質量を持たせようと。   (2020/4/1 22:55:12)

碧棺左馬刻 、.. ン 、ぐ。( 柔らかい其処、手っ取り早く質量を高めてしまおうと 両の手で包み込み先端を咥え。舌の腹で撫で 段々と硬さを持ち、己の口内を圧迫する其処に夢中で舌を這わせ 、己の体もじわりと熱を持ち。   (2020/4/1 22:57:22)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:57:33)

入間銃兎_...、?(違和感で目を覚ます。しぱしぱと瞬くと視線に入った自身の布団の下辺りが膨らみ、それと同時に良く知った快感。迷わず布団を捲り案の定見えた白髪をジッと見つめ)...何してるんだよ。   (2020/4/1 23:00:06)

碧棺左馬刻、.. おくち満足させてんだよ、( 可愛らしく語っておけば何とかなるだろう。苦しい言い訳を投げ 彼の視線が突き刺さるが構わず、其処に舌を這わせ続け。   (2020/4/1 23:02:59)

入間銃兎、?(何がどうしてこうなったのか。ただしっかりと自身が反応しているあたり、すぐ目覚めたわけではなさそう。淡々と続ける彼の髪を掬いさらさらと落としながら取り敢えず眺めては)_...そんなしてなかったか?(足りてなかったかとぽつり、   (2020/4/1 23:05:41)

碧棺左馬刻、.. ン。( 問い掛けに顔を上げ、舌で唇を舐。ただ欲しがりといたずら心のつもり 足りなさというより、背徳感とスリル。口角を上げ見上、) .. 、いたずらしたくなっただけだわ。   (2020/4/1 23:09:45)

入間銃兎_悪戯にしてはタチ悪ィな。(見上げてくる赤い瞳の色気に当てられつつも鼻で軽く笑い。彼の頬を撫で回しては何気に彼が口淫する所は好きなのでその光景を眺めつつ)..ん、お前はシないのか?見ただけでイけるとか、?(なんて少し揶揄い   (2020/4/1 23:12:56)

碧棺左馬刻お前だけで良いンだよ 、( 眠気が襲う為、呂律と思考が回らない。頬に掌が触れた侭 其処に口づけ咥え始め。浅く飲み込んでは離れ 両の手で握る底を控え目に扱き 、) 、 ..淫乱すぎ、其れはできねェ 。   (2020/4/1 23:18:58)

入間銃兎...お前眠いんだろ。(流石に分かる。色気かと思っていたがこれは違う蕩けか。頬をてちてちと軽く手で叩くと)_寝るぞさまとき、手と口止めろ。(控えめな動きに小さく笑えば軽く手で彼の手を払い顔を退けさせ)咥えながらはイけてなかったか?(喉奥では気持ちよさそうだったぞと   (2020/4/1 23:22:28)

碧棺左馬刻 ねむくない、( 離れて仕舞えば不満げ 。続けさせろと視線で訴え その手を捕まえ指先を甘噛み、) .. 喉まで挿れてくれよ 。そしたら起きるし、俺もお前も気持ち良いだろ 、( ん、   (2020/4/1 23:26:47)

入間銃兎駄々っ子してんじゃねぇよ。(不満と態度に現れる彼が指を軽く噛めば眉下げて軽く叱るように。彼の提案にはダメだと言ってやり腰を上げ下げられた肌着とスウェットを直してしまうと)ダーメ、今からお前は俺と寝る。(下の方にいる彼を引き上げて)   (2020/4/1 23:30:38)

碧棺左馬刻いやだ、フェラすンだよ 、( 引き上げられた身体に眉根を寄せ、眠たげな目蓋を押し上げ強請り。重たい瞬きを繰り返し 彼の身体に顔を埋、)... 、フェラする 。   (2020/4/1 23:35:20)

入間銃兎しない。(布団をかけてぽんぽんと彼の体を優しく叩き。顔を寄せてきた彼に小さく笑えば)今日はもう寝る。それはまた今度。(髪を指で梳いてやり)   (2020/4/1 23:37:55)

碧棺左馬刻いやだ、.. 、( 優しい掌に眠気が誘われてしまう。しぱしぱと開かない目と襲う睡魔に耐えようと葛藤。彼の背に腕を回し掴み、額をすり寄せ。   (2020/4/1 23:40:33)

入間銃兎やじゃない。(困った恋人。言ってることとしてる事が逆である辺り、もうそこまで眠気が来るのだろう。どうしようもなく可愛くては最後まで駄目と言ってやりながら自身も彼に腕を回し)ん、おやすみ。もう寝ちまえ、(と優しく言って   (2020/4/1 23:42:21)

碧棺左馬刻 、.. 寝るの 寂しい。( もっと彼と時間を共有したいから勿体無くて仕方が無い。甘く幼い台詞はあまり吐きたくないが彼の前では許容する。優しい声色にそう返し 寄り添う体の脚を絡め、目蓋を落とし。) おやすみ、   (2020/4/1 23:49:42)

入間銃兎離れるわけじゃないだろうが。(ずっとそばにいて眠るだけ。可愛らしい駄々もそれでも駄目、と言っては絡まった脚に諦めたのかと安堵。聞こえたおやすみには自身もそっと瞳を閉じた)_おやすみ。   (2020/4/1 23:52:17)

碧棺左馬刻、.. 好きだ 。銃兎、..じゅうと、 ( 沢山構って触れて、抱き締めて欲しい。そして其れを己からも返したい。大好きな彼の胸元に埋めた顔 籠った声をもふりと。) 、こんなにベタ惚れなンだな 。自分でも驚くし、.. お前関連のことにはよわい。 愛してるから、 離れンな 。嫌だからな、   (2020/4/2 00:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2020/4/2 00:40:39)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/3 20:40:26)

入間銃兎ただいま。(帰宅するなり寝室に荷物を置きスーツを脱ぐと風呂ですら面倒でシャワーで済ませるとソファに堂々と寝転んだ   (2020/4/3 20:41:22)

入間銃兎...あ。(もぞもぞと起き上がり机に置いた煙草を取れば中身がもう切れる。明日にしようかと思うが今日を越せそうな気がしないので渋々着替えなおしそのまま部屋を後にした)   (2020/4/3 21:13:14)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2020/4/3 21:13:16)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2020/4/4 19:01:16)

入間銃兎ただいま、(帰宅するとそのまま荷物を放り風呂へ。風呂を済ませると安定のスウェットに着替えソファにだらしなく腰掛けるとテレビを付けぼんやり眺め)   (2020/4/4 19:02:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2020/4/4 19:17:34)

碧棺左馬刻只今 、( そろり、/ ずり下がる衣服を抑え 物音に耳を傾け乍風呂に向かい。身体を綺麗に流し、何時もの緩い服に着替え。)   (2020/4/4 19:22:37)

入間銃兎.....?(彼が帰ってきたのだろう。そのまま風呂に向かった様子からそう感じるも随分と聞こえた声が高かったような。気のせいか、テレビの女優と混ざったのかと思いつつもまぁ彼が来るまでここで良いかと腰掛けたまま)   (2020/4/4 19:26:04)

2020年03月20日 20時17分 ~ 2020年04月04日 19時26分 の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>