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「【BL】俺達、【一対一】」の過去ログ

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2020年03月23日 22時57分 ~ 2020年04月05日 00時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

如月 宗太マジだ(いつも通り混んでいる購買の前を見て、表情少なにそう言えば。いうなれば安物セールのワゴンにオバサマが殺到しているような状況で。すでに二人は出遅れたと言っても過言ではない。早くも彼らの後ろにも生徒たちが集まってきているほどで。宗太は頭一つ抜けた状態で、隣の真緒見れば、予想通り押し蔵まんじゅう状態で)俺、からあげパン(一番人気はメロンパン、二番人気がそのからあげパンだった。彼はいつも飽きることなくそれを食べている)ん…と、真緒…何欲しいか言ってくれれば、俺買ってくるぜ(このぎゅうぎゅう状態。慣れている自分なら体も大きいし人ごみかき分けて買いに行けそうで)   (2020/3/23 22:57:52)

早見 真緒(背が小さい訳でも無いけれど、彼のように鍛えている訳でも何でもないからなのか、既に身動きがままならない状況だ。いつもこんなに落ち着きが無いのか、と驚きながらも最悪だ、と表情歪めれば彼の声。代わりに買ってくれるらしい、申し訳ないとは思うもこんな状態ではどうにも自分で買うのは難しく)ん、じゃあ..俺焼きそばパンにする(とこの人混みの中彼にもちゃんと聞こえるように告げればとりあえずこの人混みから早く抜け出したい、と身を捩り)   (2020/3/23 23:02:16)

如月 宗太ん…おっけ(短く言って、相手に向こうで待つように促せば、慣れた様子で人ごみかき分けながら前進する。まわりになかば乱暴気味に進む生徒がいる中、彼はコツを掴んでいるのか、無理なく進んでいき。自分と相手の分のお金掴んでそのまま手伸ばして)おばちゃん、からあげパン4つと(横で同級生の男子が「お前買いすぎ」などと突っ込む。「うるせー」などと真顔向けて返せば)あと、焼きそばパン…え、っと(そういえば数を聞くのを忘れていた。余ったら自分が食べればいいと思って)3つー(購買のおばさんにも顔を覚えられているらしく、手早くパンとお金交換すれば、上に伸ばした手で袋掴んだまま、人ごみの中を再び帰ってきて)おまたせ。すげえだろ?昼の購買(いつも弁当の彼は、最近の購買の実態知らなかったはずで。混み様、背中越しに親指立てて示せばそう言って)おーし、どこで食う?   (2020/3/23 23:11:30)

早見 真緒(いや、全く参ってしまった、まさかここまで酷いとは。もっと落ち着いて並べば良いものを何故こんなに...そんなふうに考えていれば彼が戻ってきたらしい、慣れている様子で言う彼見れば、言葉は無くただ頷くだけで返した。)...パン、ありがとうな。(これは言わなければとお礼告げればどこで食う、との問い掛け。外も良いけど、流石に寒いだろうかと。それに、きっと屋上も人がいる、できるなら二人きりにだなんて考えている自分からしてはどうもしっくりくる場所がない、もう仕方がないかと小さくため息つけば)お前の教室で良いんじゃね、俺は誰かの椅子借りるわ。   (2020/3/23 23:16:46)

如月 宗太りょーかい(彼は慣れっこになっているのだが、真緒はあの様子に圧倒されたようで、少し表情曇らせているのがわかった。そんな彼も少し可愛いななどと思えば、表情変えずに内心軽く笑って。廊下歩きながら、思い出したかのように)あ、焼きそばパン、何個か聞くの忘れてたから適当に買ったぜ。3つ(そもそも購買の学生用の商品。食べ盛りの男子でも満足できるよう、1個でも十分大きいのだが。人一倍食べる彼としては何ひとつ不思議ないような表情で訊いて)   (2020/3/23 23:21:35)

早見 真緒ふは、..有難いけど、3つは流石に食べれねーわ(良かれと思ってそうしてくれたのだろう、しかし彼と違って胃の大きさは標準だ、あまり多い量を食べれる訳でもなく、ちらっと見えたが購買のあのパンの大きさなら一個で十分満腹になるだろう。しかし残すのも勿体ないし、と悩むような素振り見せては "お前食べれる?全部...その感じ、自分の分も結構買ってんだろ"なんて、彼の持ってる袋見て。)   (2020/3/23 23:25:30)

如月 宗太ん、そっか。気にすんなって。俺食べるから(特に表情変えることなくさらっと言って。確かにいつもの弁当の量考えたら、そのくらいかと納得しつつ。お前食べれるなどと訊かれれば)おう。余裕、余裕(実際余裕なのは本当らしいが、袋の中、どう考えても一人分の量ではない。とはいえ、普段からそのくらいの量は余裕なのである。教室入れば窓際の宗太の席座って、前の席空いていれば、その椅子に彼が座る。だいたいいつもあるような場所で。たまに外のベンチや屋上で食べることもあるが、やはり多くは教室だった。教室は賑やかで、皆思い思いの席で食事し、話したり騒いだりしている。袋からパン出せば、ラップ剥いて。ゴロゴロとでかいからあげ挟んだダイナミックなそのパンを「いただきます」と、むしゃっと大きく一口食べ)ん、うめー   (2020/3/23 23:33:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/3/23 23:45:32)

如月 宗太【ん、寝落ちかな…とりあえず今日もお相手サンキュ。ちゃんと布団で寝ろよー】   (2020/3/23 23:47:47)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/23 23:50:07)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/24 21:41:10)

如月 宗太【ばんわ。待機するなー】   (2020/3/24 21:42:22)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/24 21:44:19)

早見 真緒【宗太、昨日はごめんな...お察しの通り寝落ちしてた、本当ごめん..】   (2020/3/24 21:45:30)

如月 宗太【そういう時もあるってw気にしてねーよ】   (2020/3/24 21:46:34)

早見 真緒【俺が気にするー...最低..。 今日も宜しくな、続きにする?新しくする?】   (2020/3/24 21:48:25)

如月 宗太【ドンマイ。ん、と…どうしようか。この前普通に購買行っただけで終わったよなw】   (2020/3/24 21:50:04)

早見 真緒【ん、今日は頑張る。そうだな、パン買って終わった。日常系続けるなら続きからでも、またエロい事するなら新規にする?】   (2020/3/24 21:53:22)

如月 宗太【エロ欲しい。でも、家とか学校とかではもうやったしデジャヴになりそう(←俺の描写力…】   (2020/3/24 21:56:38)

早見 真緒【もっと違う場所でしてみたいって事?だとしたらどこがあんのかな…あ、部活の合宿先とかは?他の部員が全員寝た後とか...宗太かなんかしたい事あれば聞きたい】   (2020/3/24 22:00:01)

如月 宗太【合宿!それは思いつかなかった。いいな、それ。俺か…アイデア枯渇中…あ、夢落ちでありえない設定やってみるのもいいかもしんねえ。保健体育の授業で、~~~の実技演習とかw】   (2020/3/24 22:05:41)

早見 真緒【お、良かった。へー、面白いこと考えるな...え、どっちにする?どっちも楽しそうだなって】   (2020/3/24 22:07:49)

如月 宗太【マジ?w ま、今日は合宿でいこうぜ。春休みの合宿ってことで】   (2020/3/24 22:09:00)

早見 真緒【おうw ん、りょーかい。じゃあ、出だしはどっちがやる?】   (2020/3/24 22:11:37)

如月 宗太【ん、じゃあ、今日は俺から行くな】   (2020/3/24 22:12:19)

早見 真緒【お、じゃあ宜しくな】   (2020/3/24 22:12:29)

如月 宗太(春の合宿は恒例で、彼らの学校では毎年離れた地まで合宿にやってきて3泊4日バスケ詰めの生活を行うことになっている。人数もそれなりに多くバスを貸し切ってくるほどで、毎年集中して練習できるいい機会だった。ただし、難点も毎回同じである。合宿中部員たちは常にと言っていいほど集団生活を行っている。食べる場所も寝る場所も大体同じ。早い話が彼女とよろしくする機会も、オナる時間すらもてないのだった。今日は合宿3日目。誰も口に出さないが、お互い男である、ムラついているのはわかっているが、明日までの我慢だと皆布団にもぐって。宗太と真緒は同じく2年の部屋だ。十数人の大部屋で、布団は隣同士だった)   (2020/3/24 22:18:17)

早見 真緒(皆が悶々としながら布団に入っているのは分かっていた、それに自分も同じだし。しかし、他の部員とは少し違う所が一つある、この状況で恋人と隣同士の布団という事だ。まだ、学年が離れていたりとか布団が離れていたりするならば我慢もきくだろうけれど、隣ではどうにも悶々とするばかりだ。正直、合宿が始まる前なんかは毎日のようにセックスをしていた訳で、たった3日でもかなりきている。気がつけば、彼の布団へと手を伸ばしている始末だ。)...、寒い、から。(彼が起きているのかどうかはよく分からないが焦っているせいで変な言い訳を、小さく謝りながらももぞもぞと彼の布団へと潜り込んでは、彼の匂いが強く、思わず息が漏れてしまったり。)   (2020/3/24 22:24:39)

如月 宗太(練習中は個人としても部長としてもバスケに集中しているため、まったく性欲など湧いてこないのだが、風呂に入り、夕食を終え布団に入るころにはやはりムラついてしまう。誰もお互いのこと言わないが、無論トイレの個室で抜くくらいのことはしていたりするわけだが、それでもやはり我慢の連続で。宗太も寝る今になってやはり性欲まぎれず、少し寝付けずにいて。しかも隣は真緒である。意識しないように背を向けていたのだが、ふと後ろからもぞもぞと布団に入ってくるのがわかり)…っ、おい…何してんだよ(まわりではすでにいびき何人もかいていたが、誰か起きていても不思議ではない。声押し殺し、小さく彼に言う。布団の中入ってきた相手のぞき込めば、なんとなく相手の匂い鼻をかすめて。無意識のうちにごくりと息をのむ。彼の中ではやはり合宿後まで我慢すべきだという気持ちが残っているようで)   (2020/3/24 22:33:17)

早見 真緒(声を押し殺してはいるが、少し焦りも感じる。そりゃそうだろう、部活には全力な彼も、こういう時間くらいはそれなりにムラムラしている筈だ。そりゃ、ここで何かしようだなんてそんな気はないけれどその感情とは裏腹に身体は動いてしまって、ぴと、と彼に密着するように身体を寄せ)...だ、から..寒いだけ、少しくらい暖取らせろよ..(なんて自分も声を小さく潜めながら告げる。実際、身体は熱くなってくるばかりで寒い事は無いのだけど今はもう何でもありだ。擦り寄るようにしつつその度に鼻腔を掠める彼の匂いにゾクゾクと。)   (2020/3/24 22:38:32)

如月 宗太(幼馴染の彼の気持ちならわかる。それに同じ男である。合宿のこの状況、きついのはお互い様で。とはいえ、我慢しようとしていた宗太にとっては彼が近づいてくるのも耐えがたい上に、なんとなく目的やら魂胆やら悟って。寒いからと言いながら体密着させてくる相手。寝るための軽装であれば、彼の体そのまま感じるようで)…バカやろ、っ…意味わかんねえ…(そういいながらも向こうに押しやろうとはできず、「せめてあっち向いてろ」と反対側向かせれば、狭い布団の中、図らずも彼を背中から抱くような格好になってしまって)…すり寄ってくんな…じっとしてろ(そんなこと声ひそめて言いつつ、すでに体は密着しているわけで。内心「収まれ収まれ」と自身反応させないように心落ち着かせようと)   (2020/3/24 22:47:24)

早見 真緒(あっち向いてろ、と反対側を向かされてしまえば仕方がないかと諦める気にもなってきた、のに。まるで彼に抱き締められているようになってしまえばじくじくと熱が疼いてきて仕方がない、擦り寄るだけで我慢してたというのにこんな風にされてしまえばそれだけでは収まりが付かない。)ん、..ッ、...ぁ、これダメ、かも..っ(段々と漏れる息も熱く、甘くなってくる。彼の心臓の音も背中越しに伝わってきて、彼も興奮している事くらいわかる。それを意識してしまうと、身体まで反応してくるようで時折腰の辺りぴく、と跳ねてしまう。おかしな声まで漏れそうで、片手で自分の口許覆っては小さく肩震わせて。)   (2020/3/24 22:53:34)

如月 宗太(相手の口から洩れる声。布団の中とは言え、徐々に甘い響き帯びてくれば。「マジかよ」などと焦ったまま、宗太は思わず、自分の口元覆う相手の手をさらに上から押さえつけるようにして手で押さえて)声出すなって…バレんだろ…(密着した相手押さえつけるようにしながら言えば、どうしても声は耳元で囁くようになってしまうし、こちらの心臓の高まりも相手に伝わっているに違いなかった。興奮抑えられなくなりそうなのはこちらも同じで、耐え切れず自身硬くし始め、相手の尻を布越しにぐいぐいと押し上げ始めてしまう)…っ…や、べ…(急いで離そうとするが、理性がかすみ気づけば自分からその膨らみゴリゴリと擦り付け始めて)   (2020/3/24 23:00:31)

早見 真緒(ここまでするようなつもりではなかった、それは本当だ、だからこそ自分も焦っているのだが、彼の大きな手も自分の口を塞いで来ればなんだかそれにまで興奮してくる。別にマゾとかでは無いし、至ってノーマルなのだけど。ともかく興奮してしまって、段々と息が荒くなり。)ン、ッ..ぅ、...♡(彼の声が耳許で聞こえてくればそれだけでもゾクゾクした。今からでも離れようか、と思ったのだが何か硬いものが尻に当たる感覚に力が抜けてくる。それが何なのか、なんてすぐに分かってしまい、その熱さに腰が震え。彼の方から擦り付けられれば後孔モノ欲しげにひくひくとしてきて、片手後ろへと回してはズボン越しに彼のモノ緩く握り、擦り付ける動きは好きにさせておきながら緩く擦ってみたり。)   (2020/3/24 23:06:20)

如月 宗太ふ、ぅ…っ…(頭の中では「ヤバいヤバい」と繰り返している。布団の中でくっつきあっているだけでもあれなのに、あろうことか勃起したモノ相手の尻に擦り付けるなんて。とはいえ、一度動き始めれば、本能的に止めることもできない。我慢しようと思っていた理性も飛びかけて、相手の体その熱感じながら頭のどこかで湧いた「やりたい」という言葉掻き消せずにいて。顔寄せれば、息吐きながら声ひそめ)…なあ、…通路の奥に、布団置き場…あったよな…(腰緩く動かしながら、彼が言っているのは布団が片付けられ保管されているリネン室のことらしい。忍び込んでヤることもできなくはなさそうな場所である)…一回だけ…やるか?   (2020/3/24 23:13:20)

早見 真緒(このままここで、なんてのは無理だ。今は寝ていても、音で起きてしまう可能性が大きい、けどこの熱を沈めないと堪らない。ままならない思考で必死にどうしよう、と考えていれば囁かれた言葉に双眸見開いて)っ、...ン、♡(話している間にも彼の動きは止まっておらず、それにまでぐらぐらと煮えるような興奮覚える。一回だけ、で我慢ができるかどうかはさておき、必死になって頷き答える。自分だって既に勃起してしまっているし、欲しくて欲しくて堪らなかったのだ。)   (2020/3/24 23:18:46)

如月 宗太(こちらの提案に必死になって頷く彼の反応見れば、胸の奥ぎゅうと締まる感じで、さらに体熱帯びてくるのを感じて。どうしようもなく彼のこと欲しくなってしまってたまらない。口抑える手離してやれば、耳元で)先に行ってる…多少ずらして来いよ(誰か起きていたとして、さすがに二人同時に部屋を出ていくのは不自然すぎる。ずらして出ていけばトイレだと言い訳もできるだろうと思って。そう言って、宗太は先に布団から抜け出せば、いびき響く部屋から通路に出て、薄暗い常夜灯だけの通路端まで歩いていく。うろ覚えの印象だけだったリネン室はやはりそこにあり、しかも鍵もかかっていなかった。中に入れば布団やマットが摘んで保管されている。十分ではないがライトもつくようで。そんなこと確認しつつ、スウェットの股間すでに突き上げて破りそうなほど盛り上がっていて)   (2020/3/24 23:25:44)

早見 真緒(彼の手が離されれば、息が詰まっていたせいもあるのかはふはふと荒い息繰り返してしまう。聞こえてしまうから、と何とか潜めながらも彼の指示に再び頷く。本当はすぐにでも行きたいのだけど、怪しまれる可能性もありできなくてそれがまたもどかしい。十分な時間が経った頃、自分も布団抜け出しては彼の待っているリネン室へ。とびら開けて中に入れば彼の股間まるで突き破りそうな程になっており、お腹の奥の方がきゅん、と疼くの感じる。)ぁ、..も、そんなん、見せられたら我慢出来ないって...~ッ♡(なんて言いながらも目は釘付けで、早く欲しい、とばかりに布越しに彼のモノへと触れれば早くしよ、と強請るように彼の首筋の辺りにちゅ、ちゅ、と短い口付けを。)   (2020/3/24 23:31:52)

如月 宗太(待っていれば相手がやってきた。誰にも気づかれずにこれたらしいが、それどころではない。彼は部屋に入るなりこちらに来て、股間の膨らみ触れ首筋に音立ててキスしたりしてきた。もう我慢も限界だった宗太は、相手の肩掴み、そのまま床の布団の上に仰向けに押し倒して)わり…俺、もう我慢限界だわ…(日中あれほど真剣な表情でバスケに集中していた彼だが、今は理性飛びかけた余裕のない目つきで。一度相手の唇奪ったかと思えば、無言のまま引きはがすように相手の服脱がせていく。あっという間に全裸になった相手見ながら、自分も来ているもの全部脱ぎ捨てれば、相手の腰のあたり強引に引きずって引き寄せ、指でヒクつく彼の後孔確かめ、すぐに怒張している亀頭の先押し当てる)ふぅ、っ…ッ…(相手のことちらと見れば、そのままグブゥッとめり込ませて)   (2020/3/24 23:39:38)

早見 真緒(自分も随分積極的な行動したが、彼はそれ以上だった。肩を掴まれればすぐさま布団の上に押し倒されたのだ。全然大歓迎だから良いのだけど)い、いよ..俺も、...ッン、ふ..(口付けられたかと思えばあっという間に服は脱がされた、それから腰掴まれ彼の方へと引き寄せられれば指で後孔確かめるだけ、慣らしたりはせず彼のモノ押し当てられた。たった3日、とはいえいつもと比べたらだいぶ閉じてしまっている筈だ、けれどそれよりも欲しい、と言う気持ちがあるからとめはせず)ぁ"、ッあ"あぁ...~~ッ♡♡(めり込み、押し広げるようにして入ってこられれば、多少の痛みと強い快感同時に襲い、キツく彼のモノ締め付けていて。)   (2020/3/24 23:45:24)

如月 宗太【ん、これからってとこだけど今日はここら辺で…続きまた今度でいいか?】   (2020/3/24 23:47:47)

早見 真緒【もちろん、今日もありがとうな】   (2020/3/24 23:48:00)

如月 宗太【こっちこそサンキュ。またよろしくな】   (2020/3/24 23:48:26)

早見 真緒【ん、おやすみなー】   (2020/3/24 23:48:52)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/24 23:48:58)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/24 23:52:19)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:02:34)

早見 真緒【ん、待機してみるなー】   (2020/3/25 22:02:41)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/25 22:30:16)

如月 宗太【ばんわ】   (2020/3/25 22:30:32)

早見 真緒【おー、ばんわ、今日も宜しくなー】   (2020/3/25 22:31:42)

如月 宗太【おう。よろしくな】   (2020/3/25 22:32:10)

如月 宗太【じゃ、俺からだな】   (2020/3/25 22:32:22)

早見 真緒【ん、ありがとなー、頼んだ】   (2020/3/25 22:33:09)

如月 宗太ふ、うッ…(合宿中は我慢するしかないと思っていたのが数十分前。彼が布団に潜り込んできたのをきっかけに、やりたいと考えたのが十数分前。やるとしても軽くだけと考えていたのがついさっき。しかし、うす暗いリネン室にやってきた彼の姿見れば、理性はじけ飛んだかのように抑えが利かなくなって、文字通り“襲う”ようなかたちで性器挿入するところまで来てしまった。よく慣らしていないその場所は、毎日やっていた時よりもきついのだが、それでも太い肉棒押し込んでいく。中に感じる相手の体温、目の前に服一枚まとわずにいる彼の姿見れば、中に突き込んでいるソレさらに膨張させて)ハァッ…はぁっ…き、っつ…(そんなこと言いながらも、すでに腰は動いてしまっていて)   (2020/3/25 22:38:57)

早見 真緒あ"..~~♡す、っごい..きもち、...ぁ、おっき、すぎるって...ッ♡(ずっとずっと欲しかったもの、ようやく与えられればもう堪らなく嬉しく、気持ちが良い。既に理性も崩れ掛けて殆ど残っていないような気がする。自分の中で反応して質量増してしまう彼のモノ、流石にキツいとも思うけれどそれ以上に嬉しさもあって、ふにゃりと頬を緩めつつ告げる。既に動き始め、身体ゆさゆさと揺さぶられればどうしても声が抑えられなくて。まぁ、部屋も離れてはいるし、大丈夫だろうとは思うけれど。そんな事よりももっと気持ちよくなりたい、とそんな事考えれば自分からもゆっくり腰を動かして自分の好きな所に当てようとしてみる。運良く当てられればきゅん、と彼のモノ締め付けるのと同時に、自身から先走りとぷりと溢れさせて。)   (2020/3/25 22:45:41)

如月 宗太はぁ、っ…く…(早くも甘い声出し始めた相手。自分でも緩く腰動かしながら、どうやら気持ちの良い場所に当てようとしているらしい。時折擦れば感じてビクつくのがわかり、早くも仰向けになってさらけ出している性器そそり立たせながら、先からは先走りこぼれさせていた。片手伸ばせば、相手のモノ上から大きな手で包むようにグチュゥと掴み、そのまま先走り絡めながらグチュグチュと扱いてやる。そのリズムに合わせてこちらも腰動かせば、相手の内襞絡みつくようになり)っ、はぁ…ハァッ…すっげ…たまんね、ッ…(扱きながら腰振って、さらに先ほどの相手の行為思い出し、前立腺のあたり擦って)なあ…ここ、擦って欲しいんだろッ…?   (2020/3/25 22:51:32)

早見 真緒ひ、ぁ..ッ♡そ、んな..あぁッ♡ぐちゅ、ぐちゅされたら..~~♡♡(ただでさえ欲求不満なせいで興奮して感じやすくなっているのに、突かれながらモノまで扱かれれば感じすぎてしまって辛くなる。ダメダメ、と首を振りながらも止まってくれる訳がなく、気がつくと呆気なく射精してしまっていて、その反動もあり彼のモノに内壁みっちりと絡みつき締め付けて。)ぁ"あッ♡ぁ、ほし..っ、ほしい..ッ♡(一度イったくらいでは足りない、前立腺を擦られ問いかけられた言葉には素直に頷きつつもっとして、と言うように腰くねらせる。気持ちよくてどうにかなってしまいそうだ。)   (2020/3/25 22:56:27)

如月 宗太はぁ、ッ…ん、っ(勢いよく扱いたからか、手の中で相手の性器がびくついたかと思えばそのまま精放って。どろりと熱い白濁液が手に流れてくるのも構わずに緩く扱き続け)すげぇ、出しすぎかよ…つーか、早ェって…(相手の姿にようやくこちらも表情取り戻してニヤつきつつ。しかし、体にはまだまだ余裕はないようで。締め付けられれば喉鳴らして、腰の動き踏ん張るように強くして)あ、ぐ…っ…締めん、な…力抜かねえと、苦しいの…っ、お前だぞ…(なんて言いながら力ゆるむの待つように腰の動き抑えてみるが、相手の中はまったく力み取れる気配がない。それどころか相手から腰動かし始めて。再び少しずつピストンはやめながら、片手相手の頬に伸ばして触れて)エロい顔、してんな…っ、は…こうしたくて、俺の布団にもぐってきたんだもんな…(前のめりになれば顔近づけながら腰振って)   (2020/3/25 23:04:43)

早見 真緒ン、っ♡だ、って溜まってた、し..ぁう..♡‬(もう出してしまったにも関わらず、緩く扱き続けられれば、まだ中に残っていたからなのかとろりと勢いのない精液溢れ)ん、なこと言われても..ッ♡きもち、よすぎてきゅうって、なっちゃう..ッ♡♡(確かにその通りではあるのだけど、どうしても締め付けてしまって緩めようとしても出来ないのだ。それを素直に言いながらも彼の手に頬が撫でられればすりすりとその彼の手へ擦り寄って)ち、ぁ、ッ..そうじゃ、ぁ..あ"ッ♡♡(最初の目的は別にそうじゃない。やるにしたって、ここまでしようとは考えていなかった。必死に否定しようと口開くも、顔近付けられれば何も言えなくなってしまい。代わりに自分からも顔近づければ自分から口付けたり。)   (2020/3/25 23:17:38)

如月 宗太ちゅ…(近づけた顔、唇重ねてきたのは相手のほうが先で。さっきまで否定するようなこと口にしようとしていたのに、体は正直なのか積極的な相手に笑って)違くねえだろ、ッ…(もちろん、いざ彼が近くにいれば合宿中とはいえムラついていたのは宗太も同じで。今となっては相手に夢中になっているのだが。切れ長の目で相手見つめつつ、腰の振り大きくして、ズチュッズチュッと相手に聞こえるように音わざと大きく立てながら。乱れている彼の顔見ては、つい虐めたくなってしまう。急に腰の動き止めたかと思えば)そうじゃないって言うなら、ここまでにするけど…?無理やりやっちまって、悪かったな(などと言いながら、奥まで入っていた性器グププとゆっくり引き抜こうとして)   (2020/3/25 23:24:45)

早見 真緒あッ、ぁ、ああッ♡きもち、ぃ.も、っと..~~ッ♡♡(動きが大きくなり、先程よりも音が大きくなればそれも興奮材料となってしまう。もっと、だなんて強請るように声をあげたが動きは止まってしまった。なんで、と頭に疑問符浮かべつつ彼見ればまたなんとも意地悪だ。)っ..ぁ"っ、♡や、だぁ..ちんこ抜かないで..ッ♡(無理矢理なんかじゃないって、ちゃんとわかっているくせに。心の中で悪態をつきながらもゆっくりと彼のモノ抜かれていけば抜かないで、なんて脚を彼の腰元へと絡め引き寄せるように。折角ここまで来たのに、今更やめるなんてできっこないだろう。)   (2020/3/25 23:32:48)

如月 宗太は…(幼馴染の彼のことだ。こんなこと言えばどうするかなんて最初からわかっていたようなもので。思った通りの相手におかしくて短く噴き出しつつ、足絡める相手の動きに合わせてぐっと腰引き寄せれば、陰毛くしゃりと結合部にこすれるほど根元まで入って、そのままぐっぐっと腰揺らしてみる)わり…嘘だって…ここまできて抜くとか、俺も我慢できねえし(前のめりになったかと思えば、相手の唇奪って。すでに隙間空いている相手の口の中に舌入れれば、彼の舌と絡ませながら)くちゅ…っ、ちゅぅ…ちゅ…(がっつくようにディープキスすれば、徐々に体熱帯びてきて、そのまま徐々に腰動かし始めて。すでに彼自身も興奮で相手のケツ中に先走り溢れさせている。それが潤滑油になりグジュッズブッと厭らしい水音まで響き始め、気づけば腰振りどんどん激しくなって相手の体揺さぶるほどで)   (2020/3/25 23:40:04)

早見 真緒ひ、ッンぅ♡ふ、か..ぁ"ッ、そ、だよな..そうたくん、必死に腰振ってたもん...ッ♡(やはり彼も本心では無かったらしい、再び腰が寄せられ奥まで入れば、自分の弱い動きをされて危うくイきそうに。しかし、なんだか悔しくて、先程の仕返しのようにからかうような言葉を告げつつ、唇奪われ双眸細め。舌絡められればその刺激にもぞくぞく、と快感走り)ん"ッ♡♡ぉ、あ"ぁ..ッ♡ぁ、イく、イく.._ッ♡♡(どんどん動き激しくなれば、まともに口も合わせていられず、甘い声上げて喘ぎ、強い快感に我慢も出来なくて再びイってしまう。少し薄くなったとはいえ、溜まっていたせいかまだ少しだけ濃く、精液腹の上に吐き出せばはふはふと熱い息を繰り返して。)   (2020/3/25 23:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月 宗太さんが自動退室しました。  (2020/3/26 00:00:15)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/26 00:00:54)

如月 宗太【!!文章とんじまった…】   (2020/3/26 00:01:34)

早見 真緒【おかえり、大変だな..大丈夫?】   (2020/3/26 00:02:27)

如月 宗太【最後近いのにわりぃ…また明日でもいいか?】   (2020/3/26 00:03:01)

早見 真緒【ん、いいよ。また待ってるな】   (2020/3/26 00:03:43)

如月 宗太【う…真緒サンキュ(ぎゅう じゃ、またなー。おやすみ】   (2020/3/26 00:04:32)

早見 真緒【おう、またなー( ひら、】   (2020/3/26 00:05:31)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/26 00:05:38)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/26 00:09:06)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:12:40)

早見 真緒【待機ー】   (2020/3/26 22:13:01)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/26 22:59:36)

如月 宗太【ばんわ】   (2020/3/26 22:59:49)

早見 真緒【お、やっほ。今日も宜しくなー】   (2020/3/26 23:00:44)

如月 宗太【おう。よろしくな。じゃ、早速続き始めるな】   (2020/3/26 23:01:41)

早見 真緒【はーい、ありがとう。】   (2020/3/26 23:02:27)

如月 宗太はっ…必死なのは、どっちだよ…ッ(からかうように言ってくる相手にそう言い返しながら夢中で腰振って。キスも激しい腰振りのうちに離れたかと思えば、相手の奥痙攣するの感じて限界近いことがわかる。彼は声上げながら再び達して)っ、…ぁ(下腹部に相手の放った精子受けながらも、腰の振りは弱めず、相手が最後まで出し切れるようにダメ押しで奥の方突き上げて。しかし、次の瞬間不意にケツ中ぎゅうと締め付けられれば)はぁっ…ハァ、ん…く、…やべ…イクっ…イ、クッッ!!(相手の腰鷲掴みにしてガン掘りしたかと思えば、奥まで突き込んだその先から精液ぶちまけそうになる。しかし、脳裏に明日の彼のこと掠めて。このまま中出しすれば、最終日の午前中、彼の体に支障があるはずで。瞬時に性器引き抜けば、先ほど脱いだ自分のシャツかぶせて、耐え切れずそこにビュクビュクと精子放つ)っ、ハァッ…はぁっ…   (2020/3/26 23:13:22)

早見 真緒ッ、ぁあッ♡ぅ、はぁ...っ♡‬(イったばかりだがまだ彼の腰は激しいまま、奥の方を突き上げられればまるで押し出されるかのようにして精液吐き出し。)んぁ、あ"ッ♡あー、ぁ...中が、良かったんだけど...(またいつものように中出ししてくれる、とすっかりその気になっていたのに彼はそうせず外で出してしまった。なんだかんだ言いながらも彼はよく自分の事を考えてくれているから、今日のこれも明日の事を考えての事なのだろう。それはわかっているけれど、なんだか物足りないだなんて感じてしまうのはわがままだろうか。少しだけ唇尖らせればそんなこと言いながらゆるりとお腹撫でて。)   (2020/3/26 23:20:14)

如月 宗太はぁ…ッ…(まだ荒い息収まらないまま、仰向けになった彼眺めていると、予想通りというか物足りなさそうな表情向けてきているのがわかった。「中が良かった」と言われるかななどと考えていれば案の定で。自分としても思い切り彼の中で出したい気持ちはあったのだが、相手も同じだったらしい。ゆっくりと前に倒れれば、覆いかぶさるようにして彼のことを抱きしめる。熱いくらいの体温感じながら、相手の匂いすんと鼻にかぎつつ、首元に顔うずめて)出せねえよ…明日、きついだろ…?(相手抱きしめる腕に静かに力込めれば、図らずも耳元で)合宿終わったら、好きなだけ中にくれてやるよ(なんて、爽やかな顔して厭らしいこと恥ずかしげもなく言いつつ笑い)   (2020/3/26 23:28:05)

早見 真緒(抱き締められると、まだ少し彼の身体が熱い。それはきっと自分も同じなのだけれど。背中に腕回して抱き締め返しつつ、彼の言葉を聞けばやっぱり、と小さく溜息を)っ、...あのさ、そんなこと言われたら今すぐにでも..って思っちゃうんだけど...(これは、自分は悪くないはずだ。彼が耳元で言ってきた言葉のなんと魅力的な事。ただでさえ溜まっていたというのにそんな事言われ、熱がぶり返してこない人間が何処にいるのだろうか。)   (2020/3/26 23:33:49)

如月 宗太しつけーぞ、真緒(声色変えてそう口にするが、もちろん怒っているわけではなく。窘めるように言って。流れで相手のこと抱きしめたりした自分も悪かったかなと、ゆっくり体離して起き上がる。ふと、自分のシャツを犠牲にしてしまったことに気づけば表情強張らせるが、半裸で戻ってバッグから別のシャツ出して着ればいいだろう。どうせもう着れないのだからと、そのシャツ丸めて相手のモノや腹の上を拭いてやれば)明日、合宿終わって学校戻ったら、その後ウチ来いよ。続き、やろうぜ(などと言って。まだ硬さ残る性器のまま下着とスウェット履いて)ほら、戻って寝るぞ(なんだかんだで全部我慢しているよりは、一発出せただけでもずいぶん違うもので。本当は最後までやりたかったなどというのは心の中だけにして)   (2020/3/26 23:42:43)

如月 宗太【一旦、〆頼む…】   (2020/3/26 23:43:06)

早見 真緒...へぇへぇ(まぁ仕方がない。別に、彼とするのがこれっきりという訳では無いし、また家でゆっくり出来る時にでも期待しておくことにしよう。そう思いつつわざわざ腹の上拭いて貰えば、律儀な奴だなー、なんてぼんやり。その後自分も起き上がれば彼に脱がされ散らばった服着始め。)...、..なんだかんだ、お前も好きだよなぁ(続き、そう言われればすぐに反応する。頷いて答えつつ、嬉しさの隠せていない声色でそんなふうに告げて。もう流石に全員寝ているだろう、と二人で部員の寝ている部屋へと戻れば今度こそ自分の布団へと潜り込む。正直足りたか、と言われるとそういう訳でもないけれど、やはり発散できては居る。午前中や午後には練習もあり、それに加えての行為だった為か、すぐに眠気に襲われれば素直に意識を落としていって。)   (2020/3/26 23:49:13)

早見 真緒【今日もありがとうなー、楽しかった】   (2020/3/26 23:49:24)

如月 宗太【〆サンキュー。俺も楽しかったぜ。相変わらず真緒エロいよなw】   (2020/3/26 23:51:31)

早見 真緒【んー?好きな癖に~w】   (2020/3/26 23:53:00)

如月 宗太【まあなw何つーか、めちゃくちゃにしたくなるよな(ニヤー 次はまた違う場面でやろうな】   (2020/3/26 23:55:29)

早見 真緒【ん、いいよ、めちゃくちゃにして。宗太がしたい事いっぱいしよ。 おう、楽しみにしてるー】   (2020/3/26 23:57:23)

如月 宗太【それじゃ、今日はおやすみ。またな】   (2020/3/26 23:58:30)

早見 真緒【おう、おやすみー】   (2020/3/26 23:59:02)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/26 23:59:09)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/26 23:59:38)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/3/27 21:58:37)

早見 真緒【待機~】   (2020/3/27 21:58:48)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/27 22:38:27)

如月 宗太【ばんわ!】   (2020/3/27 22:38:41)

早見 真緒【お、何か元気じゃん、こんばんはw】   (2020/3/27 22:39:49)

如月 宗太【「ばんわ」だけだと暗いかなと思って!付けたら、確かにそんな感じだよな。でも、いつも通りだかんなw】   (2020/3/27 22:40:57)

早見 真緒【成程、別にどっちだって気にしないけどなw 今日はどうする?したい事は?】   (2020/3/27 22:44:22)

如月 宗太【真緒ん中でイきてえ…(←シチュじゃない】   (2020/3/27 22:45:23)

早見 真緒【昨日は出してくんなかったもんなぁ、俺も早くぶちまけられたいなぁ…、とか…まぁでもただやるのもつまんないだろ、..んー...何がいいかな、コスプレでもする?】   (2020/3/27 22:48:19)

如月 宗太【お、なんか面白そうだな。例えばどんなの?】   (2020/3/27 22:49:23)

早見 真緒【なんだろー...ありきたりだけどメイド服とか?あとはー、お医者さんとか…?】   (2020/3/27 22:51:40)

如月 宗太【なるほどな…そしたら、文化祭で真緒のクラスがメイド喫茶やることになって、とかにする?】   (2020/3/27 22:52:33)

早見 真緒【それが一番自然だよな、それがいいかも】   (2020/3/27 22:53:24)

如月 宗太【学校でヤることになるな(ニヤ 俺は普通の制服でOK?】   (2020/3/27 22:54:10)

早見 真緒【そうだな、..だからってまた外に出したりすんなよ? おう、全然構わないぞー。出だしはどっちからやる?】   (2020/3/27 22:56:09)

如月 宗太【どうしよっかなwん、じゃあ、今日は俺から始めるな】   (2020/3/27 22:57:01)

早見 真緒【お前だって俺の中でイきたいって言ってたじゃん.. りょーかい、宜しくなー】   (2020/3/27 22:57:45)

如月 宗太(文化祭当日。この規模の大きさの高校だと、さすがに来場者も多い。一般の人もいるが、この高校の生徒や他の学校の生徒たちも大勢いてにぎわっている。すべての教室が何かしらの出し物をしていて、お化け屋敷や屋台など色とりどりの装飾で飾り付けられていて。宗太は真緒と回るのもいいかなと思ったのだが、彼は自分のクラスの仕事があるらしいので、同じクラスの男女2人ずつで回っていた。彼のクラスはダーツゲームをしているようで、当番以外は自由にしていられる。宗太は制服で、ワイシャツにセーター、いつものようにネクタイはしているが首元はどこか緩くて。そんな彼の腕掴んでいる女子は、好意を寄せているのかしきりに体寄せて。誰も彼が真緒と付き合っているのは知らないのだからしょうがない)離れろー、歩きにくいだろが(なんて言いつつニヤつきながら、“彼”の様子見に相手のクラス入って。すると何人かの女子に交じって、数人の男子までもがメイド服姿で)   (2020/3/27 23:05:43)

如月 宗太(その中に接客する真緒の姿見れば、思わず「わ」と口開け、声出していて)アイツ、なんつー格好してんだよ…(表情動揺させながら、口手で押さえ)   (2020/3/27 23:07:34)

早見 真緒(文化祭、という事で随分と騒がしく、周りは楽しそうにしているけれど正直気分は最悪だ。うちのクラスの出し物はダーツゲームということになったのだが、何がどうなったのか女子はメイド服を着る、という事になっていた。しかし、誰かが一言「女子が着るのは普通すぎね?」だなんて言ったものだから、男子の中でも数人、じゃんけんに負けた奴だけメイド服を着ることになったのだ。まぁ、つまりそのじゃんけんに自分は負けたという訳で...全く落ち着かない。このスカートは少し短過ぎやしないか?それにスースーして気持ちが悪いし..こんな姿、恋人の彼には見せたくない。どうか来ませんように..なるべく笑顔で接客しつつ切実な願いを内心唱えていれば再び入店が、貼り付けた笑顔のままで入口に顔向ければそこに立っていたのは今しがた考えていた彼の姿。)   (2020/3/27 23:16:31)

早見 真緒ゲッ、...来んなって言ったろー?(少しの間フリーズしてしまったが、もうバッチリ見られたようだし仕方ない。それに、彼にくっついている女生徒も気に食わない。恋人がモテるのは別に嫌ではないけれど、こう分かりやすいと多少は妬けるだろう。彼の元へと歩いていきつつ、先程のような笑顔は無く無愛想に戻ればそう一言。それから彼の隣へと視線移せばふい、と態とらしく顔背けたり。)   (2020/3/27 23:16:33)

如月 宗太(不覚にも目を奪われていたのだが、かけられた言葉はとげとげしいもので)はァ!?んだよ、感じ悪ィ…(相手の姿に自分がドギマギしているのはぐらかそうと、こちらも眉間にしわ寄せそういえば。内心いやいやそんなことを言いに来たわけじゃないと思って踏みとどまって。冷静な目で見れば相手の様子にピンとくる。宗太(かれ)の隣に向けられた視線。そういうことかと思えば、横にいる女子やんわりと体から離すようにして)そういうなって、遊びに来たんだよ。いいだろ?…まあ、なんだ。意外と似合ってんじゃね?そのカッコ…(後半は小さな声で目を逸らしながら、鼻の頭かいていると、事情知らぬ隣の女子が宗太の腕掴んで引き寄せ抱き着いて「ソウ、こういうの好きなら、私着てあげようか?」などと作ったような声出して。このままだとクラスの友達に頼んで本当にメイド服を借りてきそうな勢いで)はあ?バカ。やめろよな…俺そんなんじゃねえし…(断る彼にも関わらず、彼女は盛り上がっている様子で)   (2020/3/27 23:27:14)

早見 真緒(いやまぁ、確かに感じ悪かったかもしれないがこれは彼が悪い、と思う。こんな格好をしている所を見たくなかったのが一つと、あと一つは完全に隣の女生徒だ。自分達は男同士で付き合っていることも内緒にしなければならないと言うのに、こんなにオープンに彼にくっついていられるのが羨ましい。あまり見ていたくはなくて、視線を彼からも逸らしていては聞こえてきた言葉に小さく吹き出して)...違う違う、宗太が好きなのはもっ..と、すげー奴。(全く、自意識過剰にも程があると思う。自分が宗太のタイプだとでも思っているのだろうか。いや..実際のところどうなのかは知らないけど。まぁ、とにかくもうこの耳障りな声は聞いていたくないし、いつまでも彼にくっつかれているのは迷惑だ。彼にも多少は怒っているため、冗談とも本気とも取れない声色でそう告げれば、女生徒から剥がすように彼の手取り引き寄せ)まぁ丁度良かったわ。連れてきてくれて有難うな、約束してたんだ..な?早く行こ(半ば無理矢理のようにも感じるがそう言いながら彼の手を引き教室を出る、後ろでなにやら女生徒の声が聞こえるような気がするも、どうだっていい。)   (2020/3/27 23:37:24)

如月 宗太ん、お…ッ(相手の様子見れば怒ってる様子感じ取って、ノリのまま女子とくっついて教室入ったのが原因かもしれないなどと思えば、いきなり手を掴まれてそのまま引っ張られて教室を出る。彼女や他の同級生が何やら言っているのも聞こえぬまま、文化祭で人ごみに満ちている廊下を進んでいく。メイド服姿の男子に引っ張られる男子なんて構図だが、案外この人ごみの中では目立たない。それよりも宗太の腕掴む彼の手には明らかに力こもっていて)おい、って…どこ行くつもりだよッ…(聞こえているのかいないのか、早くも教室棟を出てしまう。クラスの出し物もほとんどない体育館側に通路曲がれば、そこは部室が並ぶ階で。無論他には誰もいない。喧騒もずいぶん遠くなってしまったが、そんな中誰もいないバスケ部の部室に引っ張られれば、バンと扉閉められて)   (2020/3/27 23:46:44)

早見 真緒(勢いで教室を出てしまったが、冷静に考えるとこの格好で出るなんて相当な勇者だろう。しかし後悔した時には襲い、とにかく人のいない所へと変わらず彼の腕引きながらひたすら歩いていけば着いたのはいつも使っている部室。ここでなら誰かに邪魔をされる事も無いだろう。部室の扉閉めれば、改めて彼に向き直り)...俺の事妬かせたくて、あんな事したのかよ(と問い掛ける。自分でも分かるくらい、むっとしたような声を出してしまった。友人との会話の中で、お前は無愛想だし嫉妬とかしなさそう、そんなふうに言われた事があったけれどそんなことは無い。自分だって人並みにそういう感情は持っているし、男同士だから尚更だ。自分には出来ないことを平気でやってのけているあの姿、思い出すだけでも腹が立ってくる。もしかして、彼もあの友人達のように、自分は嫉妬をしないとでも思っていたのだろうか。)   (2020/3/27 23:54:24)

如月 宗太(こちら振り返ってそう口にする彼。マジのやつだとすぐにわかる様子で。宗太としてもクラスメイトの何人かで集まって歩いているだけという認識でしかなく、もちろん付き合っているのは真緒なのだから、彼女にも全く気持ちはない。ただ、こちらがなんともなくても、はたから見ればそう見えるかもしれないし、彼の前ではなおさらだ)わりぃ…そんなつもり全然なかったんだけど、ちょっとデリカシーなさ過ぎたよな。俺(頭の後ろかきながら苦笑する。いつものニヤついた表情とは違うので、彼の気持ちは真緒にもすぐに伝わっただろう)   (2020/3/28 00:00:43)

早見 真緒...、..ん、..気をつけろよな。ああやってお前が拒まないから、相手が勘違いするんだぞ(珍しく、結構怒ってしまってはいたものの、彼の様子を見ると少しずつ落ち着いてくる。わざとではなかったのなら、まぁ仕方がない。けれど、それならあの女生徒も少し気の毒な気がしてきた。そう考えればまるで説教をするように告げる、彼は優しいし、誰にでも同じなのだろうけど、アレでは勘違いしてしまう気持ちも少し分かる、なんて。)...で、..実際どうなの?こういうの好き?ソウくん♡(自分のせいだが、少しだけ暗くなってしまった。それを吹き飛ばすかのようにメイド服の裾摘んで彼に見せて見ては、先程の女生徒ように、からかい混じりに告げてみて。)   (2020/3/28 00:08:03)

如月 宗太あのなァ…(怒っているかと思えば、急にふざけた様子でおちゃらけてくる相手。暗くなった雰囲気変えようとそうしたのだろうことはすぐに分かったが、苦笑いしながら近づき、片手伸ばして彼の顎クイと上に引き上げ自分の顔寄せて)…そういうことしてると、何あってもすぐ切り替えられるちょろい奴だと勘違いされるぜ?(真顔のまま相手の目まっすぐに見据えて、そこまで言うと相手の唇奪い。その柔らかな唇、舌の先ですうっとなぞるように舐めれば、わずかに開いたその口に隙間から舌滑り込ませ、相手の舌と絡ませて)ちゅ、っ…ちゅ…くちゅぅ、ッ…(彼としては相手傷つけてしまったかと大事に考えていた手前、どっちなのかよくわからない相手の反応にモヤついているようで。強引なキスに身を引こうとする彼の腰、回した腕で逃がさぬように掴み引き寄せながら、息奪うほど激しく行為続けて)ちゅっ…チュ…くちゅッ、っ…   (2020/3/28 00:24:27)

早見 真緒..お前に説教はされたくない、..ン、(先程の彼の態度見てすぐに許してしまった時点で、かなりちょろいだろうとは自分でも思ったけれど、それは別に彼の前だからだろう。それで、彼が利用してきたりでもしたら少しは考えるけれど。彼によって顎クイされ、唇奪われれば双眸細めながら受け入れるも、段々と激しくなってくる行為にこのままでは流石にマズいとと思い始め、彼の胸板へと手を置き離れようと。それでも逃がしてはくれないのか腰を引き寄せられてしまえばされるがまま、舌を絡められくちゅくちゅと水音立てばすぐに体から力が抜け、置いてあっただけの手も、彼に縋り付くようにして握り締められて。)ん、ぅ..っぁ、..そぅ、た...ッ..♡   (2020/3/28 00:33:03)

如月 宗太ん…はぁっ…(力抜けかけている相手の体腕で支えれば、近くのマットの上に仰向けに寝かせて。幼馴染の彼、でも今は白黒のフリルまでついたメイド服姿である。違和感覚えるが、エロさは相変わらず漂ってくるようで。覆いかぶさるようにすれば、軽く口づけし、伸ばした手でスカートの中に手突っ込んで触れる)…は…さすがに普通のパンツだな(そんなこと言いつつ、下着の下に手を突っ込めば、相手の後孔指で探り、指先突き入れクチュと弄り始める。少し弄っただけで体ビクつかせる相手見れば、こちらはもうスイッチ切り替わる寸前で。メイド服の上から彼の乳首探り、コリコリと指で弄って)俺のことこんなとこまで引っ張ってきて…ココこんなに硬くして…何するつもりだったんだよ(などと言いながら後孔弄って)   (2020/3/28 00:42:18)

早見 真緒っ、ぁ...も..、俺、仕事戻んなきゃ...ッひ、ぁ♡(マットの上へと寝かされ、スカートの中へと彼の手が入れられれば焦ったように彼の手つかみながら告げるも、後孔弄られればびく、と腰が跳ね簡単に意識がそっちへと持っていかれてしまい。こんな、女の子の格好しながら乳首弄られてしまえば嬉しそうにすぐに主張始め、衣服の上からも勃起しているのがわかってしまう)ぁ、あっ♡ち、が..そんな、つもり、じゃ..あぁぁ..ッ♡♡(否定しようと必死に言葉紡いでも、結局は快感に持っていかれてしまい、後孔弄る彼の指きゅんきゅんと締め付けていて。)   (2020/3/28 00:49:24)

如月 宗太【ん、そろそろ今日はこの辺で…これからってとこだけど(ムラァ…)】   (2020/3/28 00:51:22)

早見 真緒【んー、わかった。また続きしような、待ってる】   (2020/3/28 00:54:12)

如月 宗太【サンキューな。それじゃ、おやすみ】   (2020/3/28 00:54:47)

早見 真緒【おう、おやすみ】   (2020/3/28 00:55:35)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/28 00:55:41)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/3/28 00:56:46)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/3/28 22:23:49)

如月 宗太【ばんわー、と】   (2020/3/28 22:24:31)

如月 宗太…っ(本人に自覚があるのかどうかはわからないが、宗太から見れば、すでにスイッチが入っているようにしか見えない。相変わらず「ちがう」と口にする彼見れば、乳首と後孔弄りながら)そんなつもりじゃねえなら、どんなつもりでこうしてるのか知りてーな…(雄孔に入れている指きゅうきゅうと締め付けられるのがわかれば、一度引き抜き、力抜けたところで指の数増やして弄り始めて。乳首弄っていた手離せば、服の下に手を潜り込ませ直接弄ろうとして、何かに触れる)ッ…お前、何つけてんだよ(驚きつつ服めくりあげれば、ブラジャー着けているのが見えて吹き出し)   (2020/3/28 22:32:03)

如月 宗太【待機】   (2020/3/28 22:33:52)

如月 宗太【んー、今日は来ねえのかな…】   (2020/3/28 23:33:28)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/3/28 23:33:35)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:44:54)

早見 真緒【ずっと体調崩してて来れなかった、宗太来てくれてたのにごめんな..】   (2020/4/2 22:45:31)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:54:40)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/2 22:55:18)

削除削除  (2020/4/2 22:55:28)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/2 22:55:37)

如月 宗太【久しぶりだな、真緒ー。謝んなって。もう体調大丈夫なのか?】   (2020/4/2 22:56:10)

早見 真緒【あ、宗太..久しぶり。今はもう大丈夫】   (2020/4/2 22:58:26)

如月 宗太【無理すんなよ。んと、今日はどうする?病み上がりならまた今度でもいいぜ?】   (2020/4/2 23:00:19)

早見 真緒【ん、折角会えたしまたしたい...続きと、新しいのとどっちがいい?】   (2020/4/2 23:03:30)

如月 宗太【そっか。んー、どうすっかな…間開いたし新しいのの方がいいかな。真緒は?】   (2020/4/2 23:04:50)

如月 宗太【あ、もしかして…メイド服姿でヤりたかったか?(ニヤ】   (2020/4/2 23:06:08)

早見 真緒【そうだな、俺も新しいのでいいよ。なにかしたい事ある? それはお前の方なんじゃねーの?メイド服、好きじゃなかったかよ?】   (2020/4/2 23:14:21)

如月 宗太【メイド服っていうか、メイド服着てる真緒はヤバい(←語彙力w 風邪治った真緒と久しぶりに俺ん家でセックス、とかは?】   (2020/4/2 23:17:20)

早見 真緒【ふは、そうかよ..宗太くんのえっち~ いーよ、じゃあそれにしよ。出だしどっちする?】   (2020/4/2 23:19:01)

如月 宗太【ん、まあな。じゃあ、俺からでよければ始めるな。勝手に設定つけるけどいいか?】   (2020/4/2 23:20:10)

早見 真緒【認めんだなw おう、好きなようにしてくれていいよ、ありがとな】   (2020/4/2 23:20:36)

如月 宗太【おっけ。ちょっと待っててな】   (2020/4/2 23:21:17)

早見 真緒【はーい】   (2020/4/2 23:22:17)

如月 宗太(珍しく咳をしているかと思えば風邪をひいたらしい幼馴染。部活休むほどではないらしいがマスク姿で。そんなこんなで、しばらくよろしくすることもなく一週間。最近はよくなったらしく、マスクも外れ、顔色もすっかり元の通りだった。部活が終わって今は宗太の家。例によって親はいないらしい。彼の部屋で二人。こうしているのも久しぶりだった。名目的には春休みの宿題を進めることとしていたが、宗太は時折ちらと彼の方見て。すぐにテーブルの上のワークに視線移して、思わずシャーペンの芯折って)あ、やべ…   (2020/4/2 23:28:04)

早見 真緒(少しの油断で風邪を引きダウンしてしまうのだから人間の体はつくづく脆いものだ。とはいえ、一週間もすれば元通り元気になった訳で、今いるのは幼馴染の家。風邪を引いている間お互い手は出さなかったし、今日は..と思っていたのだがやっている事は宿題だ。もしかしたら、病み上がりだからと気にしているのかもしれないと考えれば素直に宿題を進めようかとペンを走らせる。正直溜まっているのだけど、彼が気にするなら無理にとは言えない。ふと、何かの折れる音。どうやらシャーペンの芯を折ったらしい、顔を上げて彼見ては)折れた?..芯無いんならあげるけど(そんな風に告げ、筆箱の中を漁ればシャーペンの芯を取り出して彼へと渡して。)   (2020/4/2 23:38:04)

如月 宗太お、おう…サンキュ(受け取る手が触れれば、ぎこちない笑み浮かべて。意識すればするほど、相手に手を出したくなってしまう。もう風邪は治っているんだしいいだろうと思いつつ、何となくもういいのかと気になってしまう。とはいえ、一週間の我慢は相当つらかったらしく、目の前に張本人いる状況、ムラつかないはずもない。二人とも部活のジャージ姿だったのだが、彼の股間テーブルの下で反応し始めては焦って)そうだ、あったかいモンでもいるか?紅茶とか…(今まで紅茶なんてしゃれたもの出したことなんてない。しかし、勃起しているのばれないように隠しながらこの場離れようとして)   (2020/4/2 23:46:28)

早見 真緒あー...ぁ?紅茶?(今までこうして彼の家に来ていたとしても、普通に好き勝手にしていたし、彼の方から何か出そうかなんて気を利かせてくれた事は無い。それを急に、今になってとなればもう怪しさしかない。この場を離れようとする彼の服の裾辺り掴んで引き停めれば視線は図らずとも股間へ、するといつの間にそんな事になっていたのか勃起していて、思わず肩揺らし笑ってしまう。)お、お前..っ、ふ、はは..ヤりたいんならさっさと言えよな(彼が遠慮しているから、と我慢していたのが馬鹿馬鹿しくなってくる。全く、こんなにして..なんて指先で丁度先端の辺り触れて見れば "どーすんの、..宿題すんの?セックスすんの?" なんて。)   (2020/4/2 23:52:00)

如月 宗太あ、おい…ッ(突然裾引っ張られれば、隠していたところも見られてしまって。すっかり盛り上がったジャージの股間。もう言い訳など無意味で)はあ!?別にそんなんじゃねえし…つーか…お前もう大丈夫かなとか、これでも一応…考えてんだぜ(なんてどんどん声の大きさ小さくして、最後は耳赤くしながら視線そらしつつ呟き。そんな風にしていても、指先で触れてそんなこと言われれば、さらに硬くして)んな事、言わなくてもわかんだろ?…お前が良ければ…ヤりてえ   (2020/4/2 23:57:44)

早見 真緒ん、..ふふ、うん...そうだよな、ごめんなずーっとお預けで(やはり、考えていた通り彼が気を使ってくれていたようだ、耳を赤くしながら小さく呟く彼の姿見れば何だか胸が締め付けられた。思わず頬緩んでしまいつつ、慰めるようによしよしと彼のモノ撫でてやればごめんな、なんて。そうして触れることで更に硬くなるの分かれば、自身の後孔も何だか疼いてくるようで)良いよ、..俺も、したい。   (2020/4/3 00:03:04)

如月 宗太(したい、という相手の言葉。それさえあれば我慢する理由なんてなくなってしまう。座っている相手の方へ近づき、彼も同じように座れば。体寄せ、こちらに顔寄せるよう促すように視線向ける。ここまでくれば二人の間に言葉は必要ないようで、引きあうような動きで自然に唇重ねて)ちゅ…っ…ぅ…ちゅっ…(求め合うようなキス始めれば、舌絡ませるのにも時間かからず)くちゅ…ちゅう、ッ…ちゅっ…(宗太は相手の背中に腕回して、支えつつ徐々に押し倒していく。カーペットの上だが、真緒の頭の下には先ほど彼自身が座っていた薄いクッションのようなものがあり)   (2020/4/3 00:10:07)

早見 真緒(どちらからともなく唇重ねれば、ずっとこうして触れたかったからなのかすぐに夢中になってしまう、早々に舌が絡められ、徐々に力の抜けてくる体もいとも簡単に押し倒されてしまう。それでももっと、と求めるように彼の首裏へと腕回しては軽く引き寄せ)ン、..ッ、ふ...ぁ、..♡(お互いの舌が触れ合う度ぞくぞくとして、堪らない気持ちになる。すぐに身体も反応し始めてしまえば、自身緩く勃起し始めていて。)   (2020/4/3 00:17:47)

如月 宗太【途中だけど、今日はこの辺にしようぜー。久々会えてよかった。お相手サンキュ】   (2020/4/3 00:19:20)

早見 真緒【ん、分かった。俺もー..また来てくれてありがとな】   (2020/4/3 00:20:42)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/3 00:21:05)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/3 00:21:25)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/3 22:02:16)

早見 真緒【待機してみるなー】   (2020/4/3 22:02:26)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/3 22:38:50)

如月 宗太【ばんわ】   (2020/4/3 22:38:58)

早見 真緒【やっほ、来てくれてありがと】   (2020/4/3 22:40:51)

如月 宗太【どういたしまして。よろしくな】   (2020/4/3 22:41:40)

早見 真緒【おう、また続きで良ければ頼むわ】   (2020/4/3 22:42:34)

如月 宗太【俺からだな。それじゃ、始めるぜー】   (2020/4/3 22:43:21)

早見 真緒【はーい】   (2020/4/3 22:44:25)

如月 宗太ちゅ…ちゅ…(ガタと宗太の脚が当たってテーブルがずれる。床の上でも構うことなく夢中で唇重ねれば、相手も求めるように腕回してくる。すでにジャージ押し上げていた股間も収まる気配なく、組み敷いた相手の膨らみにわずか掠めれば、相手も興奮しているのだとわかる。口離せば、一度体起こして上脱ぎ棄てて。髪少し乱れたまま、相手にも脱ぐよう促すように視線送って、さらに下も脱いで全裸になる。先にベッドに上がれば、布団端によけて相手の乗るスペース作り。そんなことしながらも、股間のモノはギンギンにそそり立ったままで)   (2020/4/3 22:48:55)

早見 真緒ン、..ッは、..ぁ、..♡(彼の勃起した股間が自身のモノと擦れればびく、と腰浮かせつつそれだけでも気持ちよくて。口が離され彼が服を脱いでいるの見れば自分も同じようにして服を脱いでいき、全裸になればベッドヘ上がり彼の開けてくれたスペースへ。彼もやはり溜まっていたのだろう、ギンギンになっている様子見ればゴクリと喉鳴らし "...すっごいな..相当溜めてた?一人でしてねぇの?" そんなふうに問い掛けながら、指先で弄ぶようにして彼のモノへと触れてみて。)   (2020/4/3 22:57:04)

如月 宗太ん…(まだキスしかしていないというのに、自分で思う以上に体は彼を欲しているようで。触れられれば血管の浮かび上がったモノをピクリと動かし、目を細めて)んな事、訊くなよ…(気づけば目を背けて耳赤くなっている。彼とできない間、何もせずに我慢できるはずもない。彼との行為想像しながら抜いていたのだから、正直に言えるはずもなく。彼の腕掴んで引き寄せれば、軽くキスしてから仰向けに押し倒して。今度は勃起している相手のモノを手で包み、扱く。すでに先走りで濡れた先端、指で弄りながらグチュと音立てて扱いて。しばらくしたあと自分の体寄せれば、自身と一緒に性器掴んで二本一緒に扱き始める)はぁっ…く…   (2020/4/3 23:04:50)

早見 真緒(耳を赤くして目を背ける彼、随分とわかり易い反応だなと思わず笑ってしまいつつも嬉しくなってしまう。自分の事を思いながらしてくれたのだろうか、とか想像してみれば堪らない気持ちになった。ふと引き寄せられ押し倒されては自身のモノ彼の手で扱かれ、背中浮かせ)ひ、..ッン、ぁ♡きもち..す、ぐイっちゃいそ...ッ♡(自分はずっと寝込んでいたから、溜まっていようと一人でするような元気も無かった。その為本当に久々の快感で、しかもそれが彼から与えられるものとなればいつもよりも感じてしまうのは仕方がない。とぷとぷと先端からサキバシリ溢れるの感じつつ、無意識にかくかくと腰が揺れ自分からも擦り付けるように動いてしまう。このままではすぐにイってしまう、何だか勿体なく感じてしまえば性器掴んでいる彼のて緩く握って止めようとしてみたり。)   (2020/4/3 23:10:40)

如月 宗太(彼の言うことは本当らしい。重ね合わせて扱く彼の先からは先ほどから絶え間なく先走り溢れ続けていて、腰も動いているのがわかる。宗太は覆いかぶさるようにしながら、相手に手を握られたままでも構わずグチュグチュと扱き続けて)我慢すんなって…どうせ一回じゃ済まねえんだ。…イけよ(そう言えば、相手の胸に顔近づけて、その突起舌先で舐める。かと思えば自然な流れでそのままチュと吸い上げるようにして)   (2020/4/3 23:16:09)

早見 真緒(止めたいのに、気持ち良すぎて体は抗えない、彼の手掴む力もどんどん力が入らなくなり添えるだけになってしまう。聞こえてくるグチュグチュという水音も興奮材料となって、頭の中まで気持ち良いような感覚だ)そ、かも、だけど..ぁ"、ッ♡や、らぁ..乳首、すんのはズルい、..ぃ、く..~~ッ♡♡(突起舌先で舐められればびくん、と大きく仰け反ってしまう。そのまま吸い上げられてしまうと堪らず目の前チカチカとしてしまい、気がついた頃には精液吐き出しておりお腹の上や彼の手汚してしまい。)   (2020/4/3 23:21:30)

如月 宗太っ…(相手の吐き出した精子手に受ければ、体にまで飛んで。気にすることなく熱帯びた目で相手見ながら、グチュグチュと精液絡ませるように扱く。手を離せば、白濁液糸を引き、そのまま相手の脚押上げM字に開かせれば。顔寄せて後孔に舌這わせて)ちゅ、っ…ちゅく…(自身ガチガチに勃起させながら、舐めたそこに相手の液で濡れた指入れていく。指先だけで動かしていたかと思えば、徐々に奥まで、そして複数の指挿入して中器用にほぐしていく)   (2020/4/3 23:26:22)

早見 真緒ひ、ッ♡ぁ、..イった、ばっかなの、に..~~♡(出した精液絡ませるように扱かれてしまえば敏感な体は面白い程反応してしまう。手が離されれば糸が引くの見え、視覚的にも酷く興奮してしまった。脚開かされ後孔に舌這わされればぞくぞくとする感覚に眉下げ)ぁ、...ッふ、..あぁ♡ゆ、び..きもち、ぃ..もっと...ッ♡(指が挿入され中解されていけば久々の感覚に夢中になってしまう。腰揺らしながらもっと、なんて欲しがってしまい。)   (2020/4/3 23:33:41)

如月 宗太は…(相変わらずの乱れよう。もっと、と躊躇いもせずに強請る相手見れば思わず表情崩して。しかし、こちらも余裕あるわけではないのだが、彼の言うように長い指でクチュクチュと弄ってやる。普段部活で使っている男らしい指も、中で擦れれば快感に変わるはずで。手マンするようにグチュグチュと責めれば、相手の性器ビクビク震えるのが見えて)指だけで…いいのかよ(再び達しそうな相手に声かけて)   (2020/4/3 23:38:16)

早見 真緒ン、ぁ..あッ♡きもち、..ッふ、ぅ..♡(寝だった通りに指で中を擦られれば気持ち良くて堪らない。グチュグチュと手マンされていてはどんどん絶頂感が登ってきて、体は絶頂する準備始めてしまうも彼の言葉にぴくりと)ぇ、..よく、ない...ッ♡宗太のちんこ、入れて欲しい..♡(ふるりと首を振りつつ素直に強請れば。)   (2020/4/3 23:46:43)

如月 宗太(内心相手のその言葉を待っていたのだが、いざ目の前でそんな調子で言われてしまうと、理性の糸切れかけて。指引き抜けば、代わりに扱いていた勃起チンコを押し当てる。濡れて柔らかくなった相手の後孔に躊躇なくめり込ませていけば、グチュゥッと水音響いて)ん、く…っ…ァ…(圧迫感に目を細めつつ、相手の中の温かさ感じて)っ、はぁッ…っ…(我慢しきれず一度に半分ほどまでズブと突き入れる)   (2020/4/3 23:52:16)

早見 真緒(一度言葉にしてしまうと早く早く、と欲しくて仕方がなくなってきてしまう。指が抜かれ、後孔に勃起したモノ押し当てられそのままめり込ませられれば中を押し広げられる感覚にぞくぞくっと快感走る。響く水音にも体は反応し、絡みつくように内壁蠢いて)あ、ぁ..あッ♡す、ごい..ッ♡は、欲しかった...ぁ♡♡(一気に半分程突き入れられればぴゅく、と少量精液吐き出しつつ欲しかった、なんて素直に告げ。まだ全て入っていないのに腰を揺らしてしまう。)   (2020/4/3 23:57:01)

如月 宗太俺も…お前んこと、欲しかった…ッ(欲高まった様子で、腰激しく動かすのを我慢しながらそう伝え。早くも自分から腰を動かし始めた相手に気づけば、我慢できなくなると思って、相手の動き抑えるように前に体重かけてのしかかるようにして。しかし、そうしたことで太い肉棒グブッと奥まで突き刺さり、陰毛相手の尻にクシャリと擦れて)っ、ん…ッ…ハァッ…タンマ…今、動かれたら…俺、ブレーキかかんねえ…から(久しぶりのセックスでいきなりガン掘りはきっと辛いだろうと考えているらしいが、性欲に飲まれそうで)   (2020/4/4 00:02:53)

早見 真緒ふ、は..そ、っか..(欲しかった、彼からもそんなふうに言われればふにゃりと頬を緩める。素直に嬉しかった。彼に体重掛けられれば思うように動けずにいるも、奥まで突き刺されば自然と中は反応してしまう。奥が弱いのは彼だって分かるだろうに、このままでは奥圧迫されるだけでもイきそうで)ひ、ぅ..ン、ッ♡お、れだって..ン、なに奥まで、来られると..~~ッ♡♡(我慢、我慢、と思えば思うほど力が余計に入ってきてしまう。そうすればきゅんきゅんと中も反応し、ついには耐えきれずびく、びくっと体跳ねさせ軽くイってしまう。精液は出ておらず中でイってしまったのだ。)   (2020/4/4 00:10:11)

如月 宗太ん、ァ…(奥まで入れられたことで相手が感じているのがわかるのだが、そうでもして抑えていないと彼は腰動かしてしまいそうで。そんなことしていれば真緒はまたイってしまったらしい。体ビクつかせるその様子に興奮高ぶらせながら)感じすぎかよ…っ、ほら…動くぜ?(彼が何度達しようが、まだこちらはイっていないのだ。動き緩慢になったところで腰動かし始めれば、先ほどまで根元まで入っていたところ、連結部に肉棒見え隠れしながらズチュッズチュッと出し入れして)はぁっ…ハァ…ッ、ん…(正常位で掘りながら、絡みつく相手の体内に気持ちよさ感じて)   (2020/4/4 00:17:00)

早見 真緒(久々という事もあり随分と感じやすくなっているらしい、こんな調子ではどこまでもつのだろうなんてぼんやり)だ、って..ぇ、あ"ッ♡ぁ、き、もちぃ..あ、ッ♡(今度は彼が動き始める、出し入れされ、突かれる度に自然と声が出てしまう。気持ち良くてそれしか考えられなくなりそうだ、彼もどうやら気持ち良くなってくれているらしくそれは素直に嬉しい。もっと気持ちよくなって欲しくて、軽く腰揺らしてやれば。)   (2020/4/4 00:23:17)

如月 宗太ふうっ…ハァッ…っ、…ん…(少しずつ腰の動き速くして、というところで、あれだけ言ったにもかかわらず相手の腰が動くのがわかって。とはいえ、今度は窘めたりもせずに、相手の顔の横に手をつけば体重かけて腰打ち付け始める)ハァッ…はぁ…っ、く…はぁっ…!(相手の腰の動きに合わせて腰振れば、すっかり彼の性器の形になった真緒の体内にグプッグプッと肉棒ピストンされ。あえぐ相手の声。わざわざ本人に伝えたことはないが、彼のそんな声聞くたびに興奮高ぶって、突き入れている性器さらにギンと硬くしてしまう)真緒、ッん中…すっげえ、気持ちいい…   (2020/4/4 00:30:58)

早見 真緒あ、ッぁ、♡あぁッ、つ、よ..~~ッ♡(体重かけながら腰打ち付けられれば強い快感にどうにかなりそうだ、気持ち良いことしか考えられなくて堪らない。こんなペースではまたすぐにイきそうだ。)あ"ぅ、ッ♡ン、あ..ッ、おかしく、なりそ..♡(突き上げられる度にきゅう、と中は反応し締め付けてしまう。こんなに気持ち良いままではいずれおかしくなりそうだとそのまま伝え。中でさらに硬度増すの感じれば思わず頬緩み)ふ、は..ッ、お前のちんこもすげーよ...♡   (2020/4/4 00:42:36)

如月 宗太【わりぃ、途中なんだけど続きまた次でもいいか?睡魔が…】   (2020/4/4 00:43:54)

早見 真緒【ん、返事遅れた..全然良いよ、また頼むな】   (2020/4/4 00:48:22)

如月 宗太【サンキュ。こっちこそ、またよろしくな】   (2020/4/4 00:49:13)

おしらせ如月 宗太さんが退室しました。  (2020/4/4 00:50:10)

早見 真緒【おう、おやすみ】   (2020/4/4 00:50:12)

おしらせ早見 真緒さんが退室しました。  (2020/4/4 00:50:21)

おしらせ如月 宗太さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:20:51)

如月 宗太【待機するな】   (2020/4/4 22:21:57)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/4 22:42:47)

早見 真緒【遅くなった、こんばんは】   (2020/4/4 22:43:05)

如月 宗太【こんばんは。よかった会えて】   (2020/4/4 22:44:09)

如月 宗太【続きでよければ始めるなー】   (2020/4/4 22:55:14)

如月 宗太ハァッ…ぁ…っ(突き上げるたびに締め付けてくる相手に、腰の動きも止められない。掘られながらも彼の性器は勃起していて。片手伸ばしてそれ握れば、あふれ出る先走り絡ませて扱き、グチュグチュとわざと音立てながら後ろも攻めていく)はぁ、ッ…ケツ掘られながら、チンコ…ギンギンだな、ッ…(相手のモノ扱き、荒い息吐きながらそう口にして。はたから見れば言葉責めしているように見えるが、本人にはそんな自覚無いようで、行為に夢中になっていて)   (2020/4/4 22:59:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早見 真緒さんが自動退室しました。  (2020/4/4 23:03:47)

おしらせ早見 真緒さんが入室しました♪  (2020/4/4 23:04:28)

早見 真緒【ごめん最悪、電話来ててやっと終わった。本当ごめんな..】   (2020/4/4 23:05:04)

如月 宗太【ん、気にすんなって。勝手に始めちゃってたしなw】   (2020/4/4 23:05:47)

早見 真緒【ありがとな、それは全然構わないよ、返すなー】   (2020/4/4 23:06:14)

如月 宗太【おう。よろしく】   (2020/4/4 23:07:46)

早見 真緒ァ、あぁッ♡ば、か...~~♡♡(中への快感だけで既におかしくなりそうなほどだと言うのに、無慈悲にも先走り溢れさせどろどろな自身扱かれれば、頭が真っ白になりそうだ。思わず悪態つきつつも一度だけでそんな余裕もすぐになくなり。)こんな、きもち、ぃ.のに、ッ♡萎えるかよ..は、ぁ、イく...ッ♡(彼の言葉聞けばゾクゾクとしつつも素直にそんなふうに告げる。前も後ろもこうも気持ち良くてはすぐに限界きてしまい、呆気なくイってしまえばまた腹の上汚して。)   (2020/4/4 23:13:25)

如月 宗太ん、…っ(相手のモノ扱きながら後ろ掘れば、あっけなくイッてしまって。体敏感になっているのか、余韻のようにピュッとまだ白濁液飛び出している。イったばかりのソレ、ぐちゅっと一度強く扱けば、手を離し、今度は相手の足片方だけ肩に担いだ。さらに奥まで入るようになったその体勢で、勢いよく腰振れば徐々に限界近づいてきて)はぁっ…ハァッ…ん、…そろそろ、イき…そう…ッ、なあ…どこに出して欲しい…?(言いながら、探り当てた前立腺コリッとえぐるように突いて)   (2020/4/4 23:18:19)

早見 真緒は、ぁ..ッ♡ン、ああぁ..ッ♡(絶頂の余韻で荒い呼吸を繰り返しているも、彼によって体勢変えられ奥まで届いてしまう中勢いよく腰振られれば受け止めきれないくらいの強い快感にベッドのシーツくしゃくしゃに成程握り締め必死に快感逃がそうと。)ぁ"ー..、ぅ、♡な、か..ぁ"ッ、ああ...~~♡♡(前立腺抉るようにされれば目の前チカチカとし始め、それでも中に出して欲しい、と答えれば中ずっときゅんきゅんと反応止まらず、既に中イキ繰り返していて。)   (2020/4/4 23:27:44)

如月 宗太(中に出して欲しいという言葉聞こえれば、なお興奮して腰振り激しくして。もちろん、返ってくる答えはわかっていたし、宗太自身彼の中に出したいという気持ちで一杯で。シーツ掴んでくしゃくしゃにしながら耐える彼の中、パンッパンッと肉打ち付けてピストン繰り返し)真緒、ッ…ハァッ…出す、からな…はぁっ、く…ッ…イ、くっっ!!(担いている脚引き寄せ根元まで勃起チンコ突き込めば、腰びくつかせながら相手の奥に射精する。ビュクッビュッビュッと腰何度も震わせながら精子注ぎ込めば)…ッ…ッ、ん…!   (2020/4/4 23:32:56)

早見 真緒(どこかに飛んで行ってしまいそうだ、休む暇もなく快感与えられていれば先程からずっとそんな心地で。それでも尚ピストン繰り返されていればいつまで経っても中イキ落ち着く様子はなく寧ろ何度も何度も繰り返してしまう始末だ。)ぁ"、だして..っ、あ、あぁあッ♡♡(奥まで精液注ぎ込まれ、お腹の中が熱くなる。その感覚にもビクビクと敏感に感じてしまえば余計に快感から降りてこられず、内壁はきゅうんと切なそうに蠢き最後の一滴まで搾り取ろうと。)   (2020/4/4 23:41:29)

如月 宗太ハァッ…はぁ…(激しい運動後のように体に汗にじませて、肩に相手の足担いだまましばらく荒い息していた。徐々に息収まってくると、相手の姿見ながらゆっくりと脚降ろして、挿入しているモノ徐々に引き抜いていく)はぁ…ハァ、…ん…(太いもの引き抜けたかと思えば、相手の濡れた後孔がクパクパとヒクついているのが見えて思わず息飲んでしまう。そして中出ししたものゴプッと溢れ出す様子にも興奮覚えて。とてもではないがシーツ汚れるのを気にする気持ちの余裕もなく。盛大に出したおかげで少し力抜けたのか、仰向けになっている真緒の隣に正面からボスンと倒れれば、体寄せ、腕回して抱き寄せる)真緒…(名前呼び、首筋にキスして)   (2020/4/4 23:48:18)

早見 真緒ン、ッ...ぁー...♡(脚が降ろされ、挿入されていたモノが抜かれればその感覚にすら声が漏れる。まだ、落ち着くまでしばらくは掛かりそうだなんてぼんやりと思いつつ、隣に寝転がった彼に抱き寄せられれば困ったように眉下げ)は、...っ..まだ、中が..イって、るんですけど...ッ(その状況で名前を呼ばれたりキスをされたりすると辛いのだ、まぁ離れたいとも思わないのだけれど。にしても、久々だったせいか凄かった…だなんて考えれば思わず溜息のようなもの漏れて。)   (2020/4/4 23:53:07)

如月 宗太ん…(相手の言葉にも構わず、体抱きしめる腕に力込めればぎゅっとして。まるで誰にも渡さないというように体密着させれば、首元さらにちゅ、ちゅとキスして。唐突に強くキスマーク残したりして。自分自身でもわかるほど、彼を独り占めしたい気持ち高ぶっていた。それほど久しぶりの行為は気持ちよかったらしい)…真緒…誰にも渡したくねえ…好き(部活、部長としてリードしているときの彼とは違う様子でそう口にして)   (2020/4/5 00:00:42)

早見 真緒(彼の腕に力こもれば身じろぎながらも無駄なようだ、このまま好きなようにさせてやろうと大人しくしていて。唐突にキスマークつけられたりすればその場所に触れつつ困ったようにため息を)..知り合いに見られたりしたらどーすんの(あくまでも内緒で付き合っているというのに、困ったものだ。けれど嬉しい気持ちももちろんあって。)...そうた、(まるで恋人のような言葉だ。いや、恋人なのだけど。しかし愛おしくて、体勢変え彼の方を向けば自分からも抱き締めたり)   (2020/4/5 00:06:20)

如月 宗太(相手に自分の名前返されれば嬉しい気持ちになって、自分からも抱きしめてくる相手、またこちらからも応じる。ベッドの上、二人で裸の体密着させるようにして抱き合っていれば、相手の体温感じながらどこか気が抜けたのか、すう、と寝息聞こえてきて。見れば、病み上がりの相手と行為するのにいつも使わない神経まで使っていたのか、すっかり力抜けて寝てしまっている宗太の顔見える。それでも相手抱きしめる腕、離れる気配もなく)   (2020/4/5 00:11:34)

如月 宗太【〆頼む…】   (2020/4/5 00:12:05)

早見 真緒(心地が良くて、このまま眠ってしまいそうだなんて目を閉じ掛けた矢先、寝息が聞こえてくる。ここには自分と彼しかいないのだからそれは彼の寝息なのだろう。思わず笑ってしまいながらも自分も限界だ。離れないようにと再び背中に回す腕回し直しては、彼の腕の中で目を閉じ、すぐに意識を手放した。)   (2020/4/5 00:16:18)

2020年03月23日 22時57分 ~ 2020年04月05日 00時16分 の過去ログ
【BL】俺達、【一対一】
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