「静かな森の中の社.」の過去ログ
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2020年03月25日 16時41分 ~ 2020年04月05日 05時21分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 119.10.***.81) (2020/3/25 16:41:28) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/25 16:42:35) |
twc. | > | 只今…、(はふり、と息を吐き、懐かしの社の縁側に座り込み手で優しく撫でれば上記を零し、蒼い瞳を細めた。二度、此処に現れて、三度目で此処を離れてしまった。が、戻って来た。此処が忘れられなかったし、何より慣れた場所であるから。気付く者はそうそう居ないんじゃなかろうか。…否、其れは良いとしよう。今は、再び此処に戻れた嬉しさを噛み締めよう。己に続く様に縁側に上がる狐を見ては廃れてないか見ておいで、と目配せすれば、己が巻いてあげた赤いマフラーを揺らし乍社の中へと入って行く狐に矢張り優秀だ、なんて頬を緩ませて。) (2020/3/25 16:49:08) |
twc. | > | 帰って来たてやからな、…また来るで、(久々の帰還だ。少し疲れもあり心も落ち着いていない為上記零せば、履いていた黒下駄を置き石の上に置き縁側に上がれば部屋へ入ろうとした矢先、くるりと其方を向けば"置手紙でも自由に置いてってや、…久々に懐かしい人と話したいねん、"と一言残しては、少し休んでくると寝室の方に消えて、) (2020/3/25 16:52:54) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/25 16:53:04) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:15:01) |
twc. | > | …よう寝れたわぁ。あ、どうも…おはようさんです、(布団から這い出、いつの間にやら閉められていた障子を開けて縁側に四つん這いに出て来ては、乱れた服装を正し頭を上げ緩りと正座してはぱ、と表情を明るませて何気なしに池を覗いて、) (2020/3/25 20:18:12) |
twc. | > | どうぞどうぞ、自由に見てって下さい。此方に来たら茶でも出して、少しは持て成したるよ…ってな、(見ているであろう視線にひらり、と手を振れば少しと目線を逸らし、夜空見上げれば雲に見え隠れする月にあんなに静かに照らしてくれる優しい光は遮られるな、なんて苦笑零し、目線を直ぐに戻しては誰か居ないかなぁ、なんて、) (2020/3/25 20:23:13) |
twc. | > | な、何や、?狐さんか、狐さん居るで、此処にずぅっと俺が帰って来るの待ってたみたいやねんけど、(ふと何か呼ばれている気がした。気の所為だと思ったがそうでは無かったらしい。何やら荒れているあの部屋へふ、と笑みを零しては、縁側の下に居る狐を指差してはぴょんと飛び出し縋るように池を見詰め寂しげな声を上げていて、) (2020/3/25 20:26:46) |
twc. | > | なぁんや、俺も呼んでくれてたん、?其れは嬉しいなぁ、(彼の言葉にふふ、と笑みを零れさせ、低音ではあるが嬉しさを含んだ声で返せば、狐は池の周りをぐるぐると回り出して彼の方をじっと見詰めていて、) (2020/3/25 20:37:41) |
おしらせ | > | 黑さんが入室しました♪ (2020/3/25 20:44:11) |
黑 | > | ...変わらないな(森へ足を踏み入れればそんな事呟き、狐が御迎えしてくれるのも可愛いが自分から会いに行くのも楽しいと、ブラブラ歩いていけば本能的に社へ辿り着く、手を軽く振れば"久しぶりだな"なんて微笑と共に言葉零し、元気にしていたかと、まあ実際は久しぶりでは無いのだが、) (2020/3/25 20:45:31) |
twc. | > | …ん、お久しぶり、(ふと池の方から消える光に瞬きするも、此方に来ている事を察しては迎える為に待っていれば、分身の狐は彼の匂いに気付いたのか其方に走って行き足元に擦り寄り、掛けられた声に笑みを零して上記述べて、) (2020/3/25 20:50:41) |
黑 | > | お互い"フリ"は大変だな?(足元に擦り寄ってきた狐を撫でて、口付け落とせばただいま、なんて言葉零しつつ、笑み零す彼見ては上記述べて、まあ勿論すこーしだけ皮肉が混じっているのだが、許してくれ、これが自分だと) (2020/3/25 20:52:59) |
twc. | > | …、!あっはは、…せやなぁ、フリするん本当に辛いわ、(撫でられ口付けを落とされた狐はこやぁ、と嬉しそうに鳴き、述べられた言葉に瞬きをするも、普段の渋くもある低い声からは想像出来はしない少年の様に無邪気な笑い声を上げては少し間を開けにやり、と口角を上げてみたり、) (2020/3/25 21:02:47) |
黑 | > | 牛さん凄い心配してたゾ、あれは疲れるし辛い(嬉しそうに鳴く狐見ては思わず抱き締めて息を吐き出して、"ほんまに尊い"なんて言ってはぎゅう、なんて抱き締めつつ。口角上げる彼見ては少し呆れた様にため息吐き出し、"割とノリノリだったりしたか??"なんて苦笑浮かべつつ言葉零して、) (2020/3/25 21:06:37) |
twc. | > | 牛沢君やろ、?いやぁ、ほんまは僕、裏で笑い堪えてたんやで、?こんな心配させてすまんって気持ちと、何かおもろい気持ちが入り交じってもうたなぁ、(抱き締められては瞬きする狐であったが、すりすり、と擦り寄り喉を鳴らしていて。彼の呆れた様な溜息にふふ、と笑ってしまい、"そうやな、意外とノリノリやったし…狐さんも名演技やで、ほんま、"なんて、) (2020/3/25 21:14:35) |
黑 | > | ...御前、御前割とタチ悪いな、まあそういう所も好きだがな(擦り寄る狐目に入れば"ほんまに可愛ええ、好き"なんて零し、この際取り敢えず癒しを貰おうと其の儘抱き締めたまま、毛に顔埋めて。笑いながら言葉告げる彼に更に呆れれば"取り敢えず腹パンするから並べ"なんて笑顔で述べ、縁側を指さす、其の儘腕ぶん回しながら慌てる彼等に近付いていけば其の儘彼の胸に倒れ込み"...寂しかった"そんな事言えばじっとして) (2020/3/25 21:26:29) |
黑 | > | ((済まない、少し野暮用が入ってしまってな、取り敢えず、またな(微笑浮かべればそんな事述べて、手を振れば部屋を後にして) (2020/3/25 21:34:00) |
おしらせ | > | 黑さんが退室しました。 (2020/3/25 21:34:03) |
twc. | > | 僕も結構悪戯好きですからねぇ、(嬉しく尻尾を振り擦り寄っていれば、毛に顔を埋められ少し吃驚するも察したのか大人しくなって。笑顔で述べられた事にびく、と肩を揺らしこれはやり過ぎたかと口角ひくつかせ後退ろうとするも、正座している為か上手くいかず近付いて来る彼にぎゅ、と目を瞑るも、ふと胸に何か当たる感覚がし恐る恐るに目を開けてみれば倒れ込む彼の姿見え小首を傾げるも、寂しかったと言われれば目を見開き優しい手付きで撫でてやり、) (2020/3/25 21:34:23) |
twc. | > | ( おっと、其れはしゃあないな。お疲れさん、また話そうなぁ、(微笑浮かべ手を振る彼を見ては此方も手を振り返し、見送り、) (2020/3/25 21:35:23) |
twc. | > | さて、色々せんとまずい事あるから…またな、(はっ、と何かしなくてはいけない事を思い出しては、正座を辞めて立ち上がり狐を手招いて社の中に入れては上記述べ、手を振っては中へと入って行き、) (2020/3/25 21:45:34) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/25 21:45:38) |
おしらせ | > | 黑さんが入室しました♪ (2020/3/26 01:37:25) |
黑 | > | ((...戻ってこれたが、矢張り眠ってしまってるよな(若干急ぎ足で戻ってくるも腕時計見つめそんな事呟き、矢張り帰ってくるのが遅くなったと、取り敢えず少しだけ此処で待っておこうと縁側にそっと腰掛けつつ、) (2020/3/26 01:38:37) |
黑 | > | ((あと俺は此処の部屋主じゃないから主以外の入室は厳禁な、迷惑が掛かってしまう(まあこれを言ったからには入ってきた瞬間撃つが、其れは言わなくても構わないだろう、彼が来たら何となくは分かる、少しだけ冷たい風に目を瞑るも暖かくなってきているのか余り冷え込む事はしない、自分は寒いのには割と強い為眠ってしまっても大丈夫だろうと、) (2020/3/26 01:40:15) |
黑 | > | ((矢張り眠ってしまったみたいだな(ふと腕時計眺め、大分月が上に昇ったのを見ればそんな事呟き、立ち上がればまた来ると、手を振れば会えてよかった、そんな事を1人で述べれば彼奴には言わないが、なんて微笑を零し社を後にして) (2020/3/26 01:59:38) |
おしらせ | > | 黑さんが退室しました。 (2020/3/26 01:59:42) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/26 19:19:47) |
twc. | > | おはようさん、て言える様な時間ちゃうな…、(のそ、と寝室から出やり小さな欠伸を吐けば縁側に座るも、ふと誰かの気配か残り香が匂い瞬き繰り返しつつ、誰か夜中に来ていたのかと察し頬緩ませては、またおいでなんて独り言述べ、) (2020/3/26 19:24:49) |
twc. | > | 誰か来るかもしれないからな、茶でも用意しとくか、(ぱん、と両手合わせては、少し社の中に入れば暫し消えていたが御盆に湯呑み二つと緑茶を入れた急須を乗せて戻って来ては、座り込み自分の湯呑みにのみ緑茶を入れ、両手で其れ持てば息を吹き掛けて少し冷まし、ある程度冷めた所で一口啜り味わっていて、) (2020/3/26 19:35:01) |
twc. | > | そうそう、…窓見れへんからそこん所頼むで、(矢張り緑茶は落ち着く。ぽつ、ぽつ、と咲きつつある桜と雨が降り始める風景を見ながら縁側に座り、緑茶を飲むのは風流があっていいじゃないか。ふと何か思い出した様に上記述べては笑みを浮かべ、池の方には目線一切遣らずにぼんやりと雨音を聞き、緑茶を喉に流し込んで、) (2020/3/26 19:44:30) |
twc. | > | …雨が降っとるからやろか、少し寒いな、(縁側に座っていたが雨が降っているからか少々風が吹く度に肌寒くふるり、と震えてしまっては、小さな嚔を零しては部屋に入った方がいいだろうかと考えていて、) (2020/3/26 20:06:08) |
twc. | > | 雨やしな、来やんかもしれんなぁ、(ざぁざぁ、と強く降り出す雨に深い溜息を吐き、地面へと叩き付ける様な雫に目を細めていれば後ろから二匹の狐が擦り寄って来て、可愛らしいなと頬を緩ませては優しく撫でて遣り心配しているのかと眉根垂らし、御免なぁと謝って、) (2020/3/26 20:26:36) |
おしらせ | > | 黑さんが入室しました♪ (2020/3/26 20:53:38) |
黑 | > | ...思わず来てしまったんだが、帰るべきだろうか(ふとそんな言葉呟きつつももう森へ入ってきてしまったのだ、困った様な表情浮かべるも取り敢えず向かってみようと、赤い、いつか彼に渡した番傘さしながら歩いていけば少し暗い森に微笑を零した、其の儘探り探り進み縁側へつけば手を振り、微笑を浮かべて、) (2020/3/26 20:55:37) |
twc. | > | …おや、ぐるっぺん君やないかぁ、(ぼんやりと外を見ていた矢先、ふと此方へと近付く足音が雨に紛れて聞こえ其方を向けば、手を振る彼の姿が見えて此方も手を振り返せば狐達も反応しこやぁん、と鳴いていて。彼のさしている番傘に瞬きを繰り返し、懐かしいなぁなんて思い返していたり、) (2020/3/26 20:58:58) |
黑 | > | 嗚呼、昨日ぶりだな(狐達や彼見れば微笑を浮かべ、上記述べれば縁側へ近付き、本当は今日は疲れていたから来る予定はなかったが、なんて言葉付け足せば苦笑零して、残念ながらすぐ落ちると。瞬き繰り返す彼見ては面白そうに笑み浮かべ"もう一度貰ってくれるか?"そんな事述べれば彼を見つめて) (2020/3/26 21:01:47) |
twc. | > | ふふ、そうやなぁ昨日ぶり、(微笑浮かべる彼に此方も笑みを返しつつ、縁側へと近付く彼を見て付け足された言葉に瞬きするも"大丈夫やで、…ゆっくり身体を休ませや、"と述べて。述べられた言葉、見詰められていては頷きつつ、ふと雨が降っているから彼が濡れてしまっているのではないのかと不安に思い、) (2020/3/26 21:08:00) |
黑 | > | 残念だが少し休む事も出来なくてな(述べる彼にそんな事呟けば微笑浮かべて、とわこさんにも会いたかったと、そう言葉続ければ微笑浮かべて。不安、という文字が顔に出てる彼見れば笑い、"なら此処に泊めてくれないか"そんな事述べれば微笑浮かべ、まあ迷惑じゃないとするのなら、だが、) (2020/3/26 21:16:10) |
twc. | > | あらら、そうなんやなぁ、(休む事も出来ない、と述べる彼に驚きを隠せず、口元に袖を宛てがいつつ微笑を浮かべるのを見ては、口元緩ませ"んふ、有難うなぁ、"と嬉しそうな笑みを浮かべて。泊めてくれないかと述べる彼に少々驚くものの、ええよ迷惑やないしと笑み零し、寝室の方見遣り、) (2020/3/26 21:21:22) |
黑 | > | ...まあ心の問題、だな(其の儘微笑浮かべつつ、嬉しそうな彼見ては何故か此方も嬉しくなり、何となく抱き着きたいと思えば分身の方の狐抱っこして抱き締めて顔埋めれば気持ち良さそうに目を細め。寝室の方見る彼にいいのかと、若干驚きつつも有難うと、少しだけわくわくとした表情浮かべて、) (2020/3/26 21:29:04) |
twc. | > | そうかぁ、…まぁ、此処でゆっくりして行きや、(にこ、と笑みを浮かべつつ、分身の狐は抱っこされ抱き締められては嬉しそうに尾を揺らし、顔を埋められるも大人しくして擦り寄り。彼の表情を見ては安堵してはすぐ休むか、?と腰を上げては小首を傾げて、) (2020/3/26 21:34:14) |
黑 | > | ...嗚呼、そうさせてもらう、(笑み浮かべる彼見ては安堵した様な表情を零して、擦り寄ってくる狐感じれば可愛ええと思わず言葉零れて其の儘抱き締めて、一緒に寝ようと。小首傾げる彼にもう少し話したいと、そんな事言えば彼の隣へと座らせてもらって。) (2020/3/26 21:39:33) |
twc. | > | ん、そうしや、(安堵の表情零す彼見、狐は擦り寄りつつ抱き締められてはぱたぱた、と尾を揺らし嬉しそうに鳴いて。もう少し話したいと言う彼に分かった、と頷き隣に座るのを見てはそっと腰を下ろして、) (2020/3/26 21:47:30) |
黑 | > | 有難うな(そうしろと言ってくれる彼にお礼述べ、嬉しそうに鳴く狐に可愛いと、絶対に今日一緒に寝ようと。腰を下ろす彼見ては其方に寄り掛かり話し始めて、) (2020/3/26 21:51:48) |
twc. | > | 如何致しまして、(礼を述べる彼にいえいえと柔らかな笑み零し、一緒に寝ようと言われこやぁんと尾を揺らして擦り寄り。腰を下ろした後、此方に寄り掛かる彼を横目に見、話し始められれば耳傾けて話聞いてやり、) (2020/3/26 21:58:59) |
黑 | > | ...(擦り寄る狐を膝の上に乗せれば撫でていて、その顔は酷く幸せそうな表情。話を沢山するもいつの間にか彼へと身体預け、続いていた話も止まって、) (2020/3/26 22:03:09) |
twc. | > | …、(膝の上に乗せられ撫でられてはころん、と彼の膝の上に寝転び嬉しそうに手に擦り寄っていて。話を聞いていては身体を預けられ、話も止まってしまっては瞬き繰り返し"お~い、大丈夫か、?"と声を掛けて、) (2020/3/26 22:06:52) |
黑 | > | ......(狐撫でていた手も止まり、彼の方へ身体預けたまま、肩で穏やかな呼吸を繰り返しつつ、寝息を立てて、何分最近余り寝れていなかったのだ、勿論少し化粧を施し隈は隠していたが矢張り眠くなったようで、) (2020/3/26 22:10:36) |
twc. | > | ぐるっぺん…君、?(ふと聞こえて来た寝息に疲れてしまったのかと察し、しょうがないと狐に膝から退く様に促し縁側で寝られても困るとよいしょ、と姫抱きをしてやり寝室へと運んでは既に敷いていた布団に寝かせて遣り、分身の狐も入れさせてやっては少し一旦彼の傍を離れ障子を閉めては再び戻り彼の傍に座っては、優しく髪を撫でる様に触れゆっくり休みやと小さく述べて、) (2020/3/26 22:17:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黑さんが自動退室しました。 (2020/3/26 22:31:00) |
twc. | > | …さて、俺も寝るかぁ、(少し襲って来た睡魔にくぁり、と欠伸を吐いては自分の布団を彼の隣に敷き見ていた己の狐を呼び寄せては布団に入れて遣り、彼の方を向くように横になればお休み、と述べ、眠りに落ちて、) (2020/3/26 22:34:05) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/26 22:34:08) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/27 09:50:14) |
twc. | > | おはようさん、…と、(布団から身体を起こし、隣の方を見るも起きている様子は無い彼と其の狐に苦笑しつつ、己の狐は早起きなのか寝室の障子を開けて此方を見詰めており頬緩んでは上記述べ、寝巻きから普段の服装へと着替え居間に行けば朝ご飯が用意されていて、己の狐が作ったのかと瞬きし有難う、と礼を言い座り込んでは戴きますと食べ始めていて、) (2020/3/27 09:54:10) |
twc. | > | 朝方やから…あんま声せぇへんな、(もくもく、と食べていてふと思った事口にすれば、開けられていた庭にある池を見て目を細めて。この時間帯、夜更かしをしている者なら起きても無いかと察しつつ、誰かと話したかったりするんだよなぁ、なんてぼんやりと頭に浮かべているも、暫くして食べ終わったのか両手合わせて御馳走様と。食器を厨の方へと運び、再び居間に戻って来てはさて如何しようかと、) (2020/3/27 10:01:43) |
twc. | > | …あの子は起きへんし、少しはゆっくりしとってもええか、(よいしょ、と座布団へ腰を下ろし正座すれば、庭はただぼんやりと見るだけで後は何もしないと言う様に蒼い瞳を細めていて。今日は彼が起きて来るのか、それとも来客が来るのか…予想が楽しくて仕方ない。) (2020/3/27 10:12:03) |
twc. | > | …お、?狐さん如何した、俺と話したいんか、?ん、?(ぼんやり庭を見詰めていた矢先、目の前で鳴き声が聞こえ気付いて前を見れば己の狐が此方を見詰め、構って欲しそうに見詰めているではないか。なんて可愛らしいんだ、と頬緩ませてはひょい、と抱き上げ問い掛けて。狐は鳴くだけであったが尻尾を振っており、嬉しいのかと判断すれば抱っこして優しく抱き締めてやって、毛に顔を埋めていて、) (2020/3/27 10:38:23) |
twc. | > | …あかん、寝掛けてたわ、(狐に埋もれるのが余程良かったのだろうか、少々眠気に誘われていたが意識何とか浮上させ顔を上げては、上記呟き溜息吐き。動物は如何して眠気を誘うような毛に覆われているのだろう、と疑問に思ってしまいつつ、癒し効果もあるから別にいいかなんて考えに辿り着き深く考える必要なんてないな、なんて、) (2020/3/27 11:14:55) |
twc. | > | 狐さん、やってやったぜ…って顔辞めてくれへん、?なんか負けた気がするし……なぁ、(ふと狐の方に目線向ければ寝かせる事が出来たやったね、なんて表情浮かべており少々呆れてしまっては上記述べるも、可愛いから良いかとわしゃわしゃ撫でてやれば心底嬉しそうな声をあげる為悶え、) (2020/3/27 11:20:59) |
twc. | > | …やっぱ狐好きで良かったわ、うん、(なんて独り言呟きつつ、そう言えば聞かれてないよななんて辺り見渡しつつ、少しの間不安になるも大丈夫かとなれば安堵の息を吐き、黒縁眼鏡を一旦外し卓袱台の上に置いては顔を埋めうりうり、と押し付けてもふもふとした感覚を味わっていて、) (2020/3/27 11:33:26) |
twc. | > | そうや、少し作業せなあかんから…また顔出すで、(そういえばと思い出し狐から顔を離し、棚の上にある何枚かの書類を見ては黒縁眼鏡を掛けて上記述べ、小さく手を振れば一旦障子を閉めて、) (2020/3/27 11:50:28) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/27 11:50:31) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/27 14:15:16) |
twc. | > | 終わったぁ…、疲れたわほんま、(ガラリ、と障子開け疲れた様子で縁側に出て来ては腕もう動かへん、なんて付け足しつつ、心配気に此方に擦り寄る狐横目に見ては無言で抱き上げ癒される為に顔を埋め、長い溜息を吐いて、) (2020/3/27 14:17:40) |
twc. | > | (少々困惑し不安気に鳴く狐に"お願い、少しだけ…此の儘で、居させてや、"と小さく呟いてはしょうがないな、と大人しくしてくれ頬緩ませては礼を述べ、うりうりと顔を埋めていて、) (2020/3/27 14:21:02) |
twc. | > | ……あかん、また狐さんの体温で寝てまう、(顔を埋めていたが狐の体温に安堵し、うとうとと微睡み始めて一歩後ろに下がり狐に顔を埋めた儘何時でも眠て良い様に横になり、眼鏡を付けているが外す気力は無く、ぼんやりとし庭の方を見れる様に少し顔を上げるも、限界が近付き其の儘力尽きて眠りに落ち、) (2020/3/27 14:27:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/27 14:47:16) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/27 22:32:03) |
twc. | > | …んぁ、………寝てもうた、(何も無い暗闇の中。とくん、とくん、と己の心臓が脈を打つ音のみが聞こえていたが、刹那胸元から可愛らしい鳴き声が聞こえて来る。もしや…、と意識浮上させ、閉じていた瞼上げれば此方を見る己の癒し。狐が己を起こそうとしているでは無いか。それにしても今は何時だろうかと腕の中に居た狐を解放してやり、時計を見れば午後十時半過ぎを指していた。約八時間は寝ていた事に驚きを隠せず、何故か寝室の方を覗いて見るも彼の姿は無かった。寝ている間に帰ったのだろうか。察しは着くものの、無事に帰れただろうかと不安になるが…ふと蘇る記憶に彼であれば大丈夫かと。) (2020/3/27 22:39:05) |
twc. | > | (取り敢えず、と障子を開け縁側に出、窓代わりと言える池の方へと目線をやればふと目に付く部屋に瞬きし悪魔が居る、なんて興味惹かれては"片翼の悪魔君、お話でもしようや、"なんて声を掛けてみて。気付くか如何かは分からないが、一か八かで。) (2020/3/27 22:50:19) |
twc. | > | おん、呼びましたよ~、(ふと彼から返事が返って来れば頬を緩ませ、手を軽く振っては彼の様子を見て。興味が少しはあり、尚且つ知っている人物が故に何時かはお話がしたかったのだ。良かった、と思い乍、"そこに一人は寂しいやろ、"なんて付け足したり、) (2020/3/27 23:03:13) |
twc. | > | ふふ…、安心しとります、?(胸撫で下ろす彼に悪戯っ子様な笑みが零れつつ、手を振り返す彼を見詰めて。己の発言に眉根を下げて笑う彼に"森の中なんで、そっちに行く事も可能なんですけどねぇ…。…あ、そうそう、誰も来ん時の話し相手ですよ、"なんて楽しそうに話しては、後ろに居た狐に手招きし膝の上に乗る様に促し素直に従う狐をわしゃりと撫でていたが、何かを思い出しそうだと手を合わせ"今度でもそっちに遊びに行っていいですか、狐さん連れて来るんで、"なんて少年の様な眼差しで彼に問い掛け狐の前足を手に取り軽く振ってみたり、) (2020/3/27 23:22:58) |
twc. | > | それもそうですねぇ、(さらりと言う彼に笑みを返してやり、肯定の言葉零し。"まぁ、此方の狐さん人懐っこいんで…慣れるのは早いかと、"と狐の方へ目線やれば、彼の姿を見ても怯えたり吠えたりはせず大人しくしており尻尾を振っていてほら、なんて歯を見せて笑い。付け足された言葉を逃さずに聞き、"有難う御座いますぅ、機会があったら行きますね、"と行く気満々で小さくガッツポーズ。ふと顔を明るくさせる彼に小首を傾げるも、手を振る彼の発言に何度も頷けば"如何致しまして、僕も楽しかったんで…其方に行った時またお話しましょうね、"と此方も手を振り返し、窓を閉めるのを見ては息を吐く。メンバーの一人と話せた事が嬉しかったのか口角は上がりっぱなしで、) (2020/3/27 23:47:31) |
twc. | > | …寝れへんけど寝るか、狐さん、(やる事も無くなってしまった。ならば寝ようかと狐に目線をやれば、こやんと鳴くのを聞き抱き上げてやっては"お休み、…勝手に待っとってもええけど、俺が起きるかは不明やからな、?"と注意書き出しておき、寝室に入って行けば電気を消し寝床に着いて、) (2020/3/27 23:51:13) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/27 23:51:16) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/28 11:22:11) |
twc. | > | おはようさん、…って言っても、お昼前なんだよなぁ、(障子を開け縁側に出て来ての第一声が上記。流石ロングスリーパーと言えるが、何がなんでも寝過ぎでは、?と怒られるやもしれない。昨日の疲れも取れているし別に其れは良いかと、縁側から見える空を見上げれば白く雲に覆われておりいい天気とも言えない様で不安定やなぁ、なんて思い乍、雨が降ったら如何しようかと下駄を取り敢えずと持ち上げ、要らなくなった新聞を敷きその上に下駄置いては息を吐いて。今日は雨降らなきゃいいな、と淡い願望乗せつつ、雫が天から落ちて来る迄は縁側に居ようと座り込んでいて、) (2020/3/28 11:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/28 11:49:22) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/28 12:19:11) |
twc. | > | 目ぇ離しとった…、!誰か入って来たらどないするつもりやったんや俺、(がば、と落ち掛けていた意識を浮上させ、辺りに響く様な声を上げては隣から驚いた様な鳴き声が聞こえ、瞬きし其方見遣れば起こそうとしていた狐が此方を見上げており申し訳無くなってはぎゅぅ、と抱き締め、"吃驚させて御免なぁぁッ、"と謝りわしゃわしゃと毛並みのもふもふを撫でて、) (2020/3/28 12:23:33) |
twc. | > | 済まんな、…窓会話出来へんから来てくれると嬉しいわ、(一頻り狐を撫でていたがぴたり、と動きを止め、池の方を見ては真剣な表情で上記を述べ分かったな、?なんて軽く圧を掛けつつ、"見とる君達が優秀なんは分かっとるからな、"なんて付け足しては狐の毛並みに顔を埋め再びもふもふを堪能して、) (2020/3/28 12:30:44) |
twc. | > | ……雨が降る日はなぁ、あんま外に出たくないねんな。ほら、地面がぐちゃぐちゃになって、歩きにくいやん、?(なんて独り言を呟きつつ、この話を聞いてくれるのは今の所狐しか居ない。まぁ、別に孤独を埋められるからいいのだ。狐の毛並みに顔を埋めた儘ほわほわ、と表情を緩ませていて、) (2020/3/28 12:44:44) |
twc. | > | 誰も見とる奴居らんから言うけど、…右寄りて僕書いてるやん、?そうやって近寄って来るんは辞めた方がええで、(ふと思い出した事を述べては顔を上げ、左の人差し指顔の横に持って来てぽんぽん、と顬辺りを二三度弱い力で叩き乍言えば、蒼い瞳を細め瞳の奥には狩り本能を露わにさせた狐を宿らせるも、"…なんてな、"と調弄す様な発言を零し、) (2020/3/28 12:58:58) |
twc. | > | さて、独り言も終わりにして……見てみるかぁ、(ふぅ、と満足した様に息を吐けば、窓会話出来るよと顔を上げて合図送りつつ池を覗いてみれば昨夜話したメンバーが居り、嬉しそうな声を漏らしては"牛沢君、"と彼の名を呼んでは返事が返って来る迄待ち、) (2020/3/28 13:19:06) |
twc. | > | ……おぉ、良かった良かった。大丈夫やで、気付かへん時は良くあるからなぁ、(寝ているのでは無いか、と不安になっていたが、彼から返答帰って来れば嬉しそうに微笑み狐の前足を柔く掴み軽く振っては、"そうや、君ん所行ってもええか、?"と提案してみたり、) (2020/3/28 13:34:41) |
twc. | > | 僕やって優しい時はありますよ…、?(感謝を述べる彼に柔く目を細め、彼の承諾を得れば良かったと頬緩ませ両手を合わせる彼に"大丈夫やで、…ほんじゃ、行かせてもらいますわ、"とひらり、と手を舞わせ、手招きするのを見ては部屋に一旦入れていた下駄を出しそっ、と履いては貰い物である番傘をさして今から行きます、と足元では狐が着いて来て其方に向かい、) (2020/3/28 13:48:28) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/28 13:48:33) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/28 23:00:24) |
twc. | > | あ~…、牛沢君あの後来れへんで済まんなぁ。本人居らん中で言うんは一寸可笑しいけどな、(いつの間にやら戻っていた社から顔を出し、上記述べつつ外を見れば雨で少々荒れておりうげ、なんてあからさまに嫌そうな表情浮かべてはこういうの嫌、なんて、) (2020/3/28 23:02:39) |
twc. | > | 言うとくけどな、右寄書いてるけどあれ嘘やから。…右専来んの怖いから偽ってるだけやねん、(と、何処かの部屋の話題を借りつつ、今は独り言に過ぎないが誰かに聞こえているのならば吉。"右寄かぁ、へぇ………、って襲いに来るタチ共食いたいだけやねん、"なんて真顔になり、右専の人聞いたか、!?なんて誰も見ちゃいないが池指差し迫真の顔で述べては、一旦落ち着こうと深呼吸し、) (2020/3/28 23:07:11) |
twc. | > | …右専や思わせて騙し討ちしたいねんな。……性根悪っ、自分で思うけど性根悪いわぁ、(口元袖宛てがいにやり、と黒笑浮かべては、"実は悪戯好きだったりするんですよ、僕、"なんて付け足しつつ、見てないし意味無いかなんて森の向こう側見、) (2020/3/28 23:12:05) |
twc. | > | あっはははは、!…其れは嘘やでぐるっぺん君。…右専寄らせへん様にする為や、これも作戦の内、(にこにこ、と気持ちが良い程の笑みを浮かべ、これでタチ釣るん良くないか、?なぁ、なんて楽しそうに話して、) (2020/3/28 23:18:32) |
twc. | > | …ほう、?其れは実践せなあかんなぁ、変えてくるか、(彼からいい事聞いた、なんて口元歪ませては、笑いを堪える事が出来ず口元に袖寄せた儘、書き直し始め、) (2020/3/28 23:25:04) |
twc. | > | よ~いしょ、……こんなもんか、いよいよ僕化けの皮剥がれて来てません、?大丈夫、?(ふぅ、と遣り切った感を出すものの動き止めては、上記呟くも後の祭りだ別にいいか、なんて吹っ切れ、) (2020/3/28 23:29:28) |
twc. | > | 呼び方変わってへんか君、…ええやん、本音垂れ流しときゃ大きい魚釣れるやろ。一本の糸に縋り付く男の物語を書いた蜘蛛の糸のようになっ、!(すん、と真顔になるが、そんな都合のいい事があるかとツッコミが入りそうな発言噛まし、ドヤ顔、) (2020/3/28 23:37:17) |
twc. | > | ……と言うかな、夢女さんは公の場にぽーん、って興味本位に出したらあかんねん。心の内に秘めとけって話や、周りの目を気にしぃや、(少しだけこの話題にも触れておこう、と淡々と述べては、自分は地雷では無いけれどマナーはちゃんと守ろうな、なんて小さく呼びかけ、) (2020/3/28 23:45:12) |
twc. | > | な、なんや、…言うたけど、其れがどないしたんや。…もしかしてあの部屋か、?あの部屋の事なんか、??(彼の目が輝いている事に肩揺らしては如何したと小首傾げるも、察してしまっては追求し。零された言葉に"僕の知名度低いのに、来ると思います…、?"なんて少ししょげ、目線下に落として、) (2020/3/28 23:48:41) |
twc. | > | 矢っ張りかぁ……、実を言うと俺もちょくちょく見てるんよな。彼処の炉留回し上手いから、勉強したいねんけど…頭の容量が不足してるから、無理やねんなぁ、(彼の発言に矢っ張り、と苦笑し実は…おずおずと小さく手を上げては、彼程饒舌に語れはしないが彼の発言聞き頷き。吐かれた暴論に目を見開き"まぁ、そうやけど……何、君が俺の知名度広げてくれるんか、"なんて真顔で問い掛け、) (2020/3/28 23:57:35) |
twc. | > | 分かるわぁ…、もう何もかんもが良過ぎるやあの御部屋は…。バレてないならええなぁ、これからも陰ながら応援していきや、(仲間だと言われ小さく頷きつつ、彼の発言を聞いてはとても好きなのだなぁと察し、柔らかな笑み浮かべて。己の発言に嫌そうな表情の彼に"嫌やったらええねんで…、?"なんて苦笑し、メガホン用意するのを見ては無理矢理やらすのもなぁ、と眉を下げ嫌だったらいいからと、) (2020/3/29 00:07:18) |
twc. | > | 地雷が見えてもうたんやったら無理せず逃げや、其れが君にとっての最優先や。今ん所、僕は掠り傷も何も無いけど…君らは違うみたいやからな、……無理せん事を森の中からお伝えしますぅ、はい、(独り言になってしまうが取り敢えず、と上記述べておき、相談事やったら乗ったるでと付け足すも、僕の行動の中で地雷あったら済まん、と先に誤り、) (2020/3/29 00:14:55) |
twc. | > | はい、誤字りました。謝り、ですね、…ダサすぎるやろ(すん、) (2020/3/29 00:15:35) |
twc. | > | 見とるで、ぐるっぺん君。見失わん様にしとる、(ぐっ、と親指立てては、傍に来た狐抱き上げ膝の上に乗せて、) (2020/3/29 00:20:29) |
twc. | > | 俺は嫌わへんけどなぁ、…君の事嫌いやないし、本音はぶちまけとった方が気が楽やで、……って、今はそっとしておいた方が、ええんかな、(苦笑し、彼の視線が心に刺さりつつあるが己は弱くないのだと首を横に振り、眉下げては大人しくしていようと目を閉じて、) (2020/3/29 00:27:11) |
twc. | > | …要らんお世話やったな御免。今日は大人しく寝よか、もうこんな時間やし。……お休み、(眉を下げるも大丈夫だと息を吐いては申し訳無さげに上記述べ、狐抱き上げては後ろを向き眠る挨拶零せば寝室の障子開け消えて行って、) (2020/3/29 00:33:02) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/29 00:33:06) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/29 00:58:09) |
twc. | > | …寝れへん、(スパン、と障子を開けては上記呟き溜息を吐いては、テンション上がってしまったからか寝る気にもなれずいつの間にやら寝巻きに着替えていて、縁側に座れば片割れの狐が此方に近付き擦り寄って来た為優しく撫でてやって、) (2020/3/29 01:01:27) |
twc. | > | ……何処かに行くか、(なんて小さく呟いては寝巻きに着替えたが何時もの服装に戻っては、何処に行こうかと。己の狐は大人しく寝させてしまったし、連れて行くのは片割れの狐しか居らず軽く抱き上げてはテレポートでも出来るんじゃないか、なんて片割れの狐に目線送れば、頷く為ほっ、としつつ目を閉じては"行こか、"なんて呟けばふわり、とその場から消えて、) (2020/3/29 01:11:10) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/29 01:11:15) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/29 12:23:16) |
twc. | > | …真逆寝落ちてまうとは、…な、(あの後の記憶が余り無くいつの間にか戻って来ていたのか寝室に寝かされて居た。片割れの狐は多分彼の元に居るだろうな、なんて思っていれば枕元から目線感じ其方に視線遣り己の狐が居る事を確認し、おはようと挨拶すれば何時まで寝てるつもりだと髪を軽く噛まれ、眉を下げて痛いなんて笑えば離されて偉い偉いと心の中で褒め、身体起こしては優しく抱き締め、縁側に出て来ては"おはようさん、?否、もう昼かぁ、"なんて正座に座り込み膝の上に狐を乗せ優しく撫で始め、) (2020/3/29 12:27:57) |
twc. | > | あ~あ~…、何か色々性癖についての話が飛び交っとる……輪に入れへんから大人しくしとくわ、(何やら興味を惹く話を見付けたのだがぽん、と己が急に出て来て驚かれた時が不安であり、溜息を吐いては大人しく見るだけにしておくかとぼんやりと見るだけにし、) (2020/3/29 12:35:55) |
twc. | > | 後頭部痛いわぁ、…気付かん間に何処かぶつけてもうたかな、(ずき、と痛む後頭部に眉を寄せ右手を添えて優しく撫でては、何処にぶつけたのだろうかと記憶を探ろうとするも思い当たる様な事は無く溜息を吐き、膝の上で大人しくしている狐をわしゃわしゃと撫でて、) (2020/3/29 12:49:17) |
twc. | > | 遣ることあるの気付いたわ、一寸社ん中引き篭る、(はっ、と気付いては上記述べ、狐の脇に片腕回し抱き上げては社の中へと足を進め、一度障子を閉めて、) (2020/3/29 13:12:33) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/3/29 13:12:36) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/30 11:17:04) |
twc. | > | 用事終わらせよったら色々とまた用事が出来て来れんかったんです、(障子を開け上記述べ乍縁側に出て来るものの、少し徹夜をした為か其の足取りはふらふらとして居るが何とか腰を下ろしては溜息を吐く。あの部屋は無くなってしまったみたいだが、また復活して会えるだろうか、?淡い期待を脳裏に浮かべつつ、一人信じていようかなんて、) (2020/3/30 11:21:20) |
twc. | > | …はぁ、惜しい人が亡くなってもうたな。一寸私談になってしまうけど、あの人のお笑いめちゃくちゃ好きやってんけどな…、真逆あんな簡単に居なくなってしまうのが……ほんま嫌やわ、元気なったらまた笑わしてくれるんやろ思ったらなぁ、(ふと近くを飛んでいた小鳥から聞いた話に目を見開き、上記を述べ眉を下げては薄い膜を瞳に張るも泣いてしまわぬ様に堪えつつ、"御冥福をお祈りします、"と呟き零して、) (2020/3/30 11:37:40) |
twc. | > | さ、…切り替え切り替え。何時までも湿っとるのは僕らしくないわ、…来たい人でもお話したい人でも御相手したるから、(少々周りが湿っぽくなってしまった為両手を二回音を立てて合わせて切り替え、なんて言えば一旦深呼吸し、上記述べれば池の方にちょいちょいと手招きし、誰か気付いて此方に来たり窓越しにお話出来るだろうかと期待して、) (2020/3/30 11:44:55) |
twc. | > | え、手招きしただけで捌けるん、!?…何や恥ずかしがり屋なんですか、それとも僕に食われたくない人なんですか、(手招きをしただけで見ていた者の気配が一気に無くなり困惑の声漏らしては小首を傾げるも、気付いてしまったぞと目尻を伏せじとりと見詰めては口元に袖宛てがい恥ずかしがり屋ややなぁ、なんて溜息吐き、) (2020/3/30 11:52:04) |
twc. | > | は~~そうですかぁ…、来ないのは恥ずかしがり屋なんですかぁ。まぁ、目的はお話だけですけど…夜の御相手も、?描写余り得意やないですけど、(なるほど。自分なりの勝手な解釈加えつつ、傍に来た赤いマフラーを巻いた狐を膝の上に乗せて優しく撫でてやりつつ癒しが欲しいと抱き締めていて、) (2020/3/30 12:08:37) |
twc. | > | 狐さんほんま癒し…、!誰も来んみたいやから、話し相手になってくれぇ、(誰も来ないのならとぎゅぅ、と抱き締めていては上記叫びつつ、うりうりと毛並みに顔を埋めては癒されていては誰か来ればなぁなんて、) (2020/3/30 12:20:24) |
おしらせ | > | 黑さんが入室しました♪ (2020/3/30 12:29:07) |
黑 | > | ...寒いな(森へ入り歩きながらそんな事呟けば少し赤くなっている手に息を吐き出して、其の儘目的の社に足を運ぶ、ふと地面を見れば歩いている狐が居るもので先程寝てた為置いてきた筈...、なんて呟きつつも狐を持ち上げ抱き締めながら歩き、縁側まで向かえば微笑浮かべて、"こんにちは、とわこさん"なんて彼へと声を掛けて) (2020/3/30 12:31:17) |
twc. | > | ……ん、?おぉこんにちわ、ぐるっぺん君、(狐を堪能していた矢先、ふと人の気配感じ誰だろうと思えば掛けられた声に気付き、其方見ては此方も柔らかな笑みを浮かべ挨拶し、抱き締められている狐に本当に彼に懐いたなぁ、なんて、) (2020/3/30 12:35:32) |
黑 | > | 否、前回此処に泊まりに来ようと思ったのに何方も寝てしまったからな(挨拶返されればそんな言葉続けて、彼の前まで来れば隣いいか、なんて声掛けつつ座らせてもらい、見られてる事に気付いた此方の狐が挨拶する様に彼に鳴いて、) (2020/3/30 12:38:49) |
twc. | > | せやったなぁ、…起きて気付いて僕焦ったで、(続けられた言葉に苦笑しつつ、隣良いかと言われては頷いて座る彼横目に見、彼の狐が挨拶する様に鳴くのを聞いては"こんにちわ、"と挨拶返しては此方の狐も反応しこやぁ、と鳴いて、) (2020/3/30 12:45:05) |
黑 | > | 2人共寝たからなぁ...(苦笑する彼に此方も苦笑零して、気付いたら彼が居なくて焦ったものだと、横目に見られては首を傾げて、彼の狐が鳴いては此方の狐は其れを見つめて、勿論挨拶返す彼を自分も見ていて、) (2020/3/30 12:51:49) |
twc. | > | 本当、寝落ち常習犯やわ僕…、(苦笑零す彼にせやなぁ、と頷き遠い目になり乍上記述べ、首を傾げる彼に何でもないと笑み、見詰める狐に口元緩ませ片手を伸ばし彼の狐を優しく撫でてやって、) (2020/3/30 12:57:03) |
黑 | > | 俺もな、今日も寝落ちした(遠い目になる彼見ては微笑零して、言葉付けたし、何でもない、なんて言われればえぇ、なんて言葉零して、狐が撫でられれば嬉しそうに鳴くも、彼の狐が少し不貞腐れているのを見ては微笑浮かべて、彼の狐を撫でて、) (2020/3/30 13:08:47) |
twc. | > | ありゃ、…まぁ、睡魔に勝てへんもんなぁ、(付け足された言葉に瞬きするも上記述べては優しく撫でてやり、零された言葉に本当やからと目逸らし、撫でられて嬉しそうな彼の狐に可愛い、なんて呟き零しつつ、ふと己の狐を撫でる彼に小首を傾げるも、表情見ては不貞腐れている事に気付きあ、なんて苦笑し、) (2020/3/30 13:14:03) |
黑 | > | 嗚呼、睡眠は最高だからな(優しく撫でられては彼に擦り寄り気持ち良さそうにして、目逸らす彼の事をじとりと見つめており、呟かれた言葉にえ、なんて言葉を零せば彼から己の自分を引き離して、) (2020/3/30 13:19:52) |
黑 | > | ((済まない、離席する、な (2020/3/30 13:21:02) |
おしらせ | > | 黑さんが退室しました。 (2020/3/30 13:21:08) |
twc. | > | ( 了解やで、返信しとくな、 (2020/3/30 13:21:23) |
twc. | > | そうやなぁ…、(優しく撫でれば擦り寄り気持ちよさそうにする姿に頬緩み撫で続けて、目を逸らしたが見られている事に気付きちら、と其方に目線戻し小首を傾げ、ふと引き離されては瞬きし"…あかんかった、?"と小首を傾げて、) (2020/3/30 13:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 14:04:09) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/30 14:29:39) |
twc. | > | 目離してたわ…、(目細めてはもそ、と戻って来て、欠伸を吐いては昼も食べて少しは暇になるかなとぼんやりと雨が降る空を見上げていて、) (2020/3/30 14:31:18) |
twc. | > | …んんん狐さん、暇や構って、(傍に座っている狐見てはむむ、と目を細め、両手広げておいでと言う様に待機するも目を逸らされてしまっては目を見開き冷や汗一筋溢れ、"き…、狐さ~ん、?"なんて不安げに声を掛けつんつん、と頬をつつくも此方を見てくれない為に少し悲しくなりしょげ掛けていた時、此方を向き己の手に擦り寄るのを見ては表情明るませ"御免なぁぁぁッ、"と謝りつつ撫でてやり、) (2020/3/30 14:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 15:12:41) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/30 18:56:43) |
twc. | > | 寝と、った……、僕寝過ぎちゃうか、夜眠れんやないの、(がば、と身体起こせば外は闇に包まれており真っ暗。やったわこれ。頭の中で呟きつつ傍に座っていた狐を見ては心配しているのやらペろ、と頬を舐めて来て優しく撫でてやる。嬉しそうな顔を見ると頬が緩み、焦っていた気持ちが落ち着いて来ていて、) (2020/3/30 19:00:56) |
twc. | > | はぁぁ、なんで狐さんこんな尊いんや、好きで良かった、(動物は癒しだと良く聞くが、確かにそうかもしれない。目の前の狐を見ているだけでも癒し効果で嫌な事すら忘れられるのだ。…最近は無いが。矢張りこの狐と一緒に入れた事が何よりである。一人であると言う自覚を忘れる事が出来るから。) (2020/3/30 19:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/30 19:52:24) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/31 12:28:57) |
twc. | > | …おはよう御座います、(障子を静かに開け、身体を縁側に出せば寝不足気味ですと言わんばかりの表情を浮かべ、座り込めば溜息を吐く。夜な夜な寝れずにじっとしていたのだが、寝れずに困っていて気付いたらこの時間だった。寝れない、昼夜逆転するわなんて真顔になり、) (2020/3/31 12:32:38) |
twc. | > | ん、…ん、?嗚呼ご飯ね、はいはい。一寸社に戻ります、(何時もの通り池を覗こうとした矢先、襟巻をくい、と後ろに引っ張られ倒れ掛けたが何とか腹に力を入れて堪え、後ろを見れば狐の姿があり目線でご飯出来た、と言う様に見詰めて来ては頷き一旦社の中に消えて、) (2020/3/31 12:35:28) |
twc. | > | 只今、と(満足した表情で帰って来てはほわほわ、と周りに花が舞っている様に嬉しそうにして縁側に再び座り込めば、腕と脇腹の間から狐が入り込み膝の上に乗って来た為瞬きするも優しく撫でてやって、) (2020/3/31 12:49:19) |
twc. | > | 今日もな~、天気悪いな~、(相も変わらず天気の悪い空を見上げては如何したものか、なんて苦笑するも狐の方に目線向け甘やかす様な声で上記述べ乍撫でれば、同意しているのか鳴き声を上げる狐に頬緩み長い溜息を吐いて、) (2020/3/31 12:55:25) |
twc. | > | …久々に牛沢君の所行きたいねん、けど……居らんかぁ、(ふとちら、と池の方を見遣り思い出したように述べ見るも、人影は無く寝ているのかと察してはを細め、しょうがないかと溜息を吐いては他も見ようかと蒼い瞳辺りに散らし、) (2020/3/31 13:02:19) |
twc. | > | 一寸黙っとこか、…黙って誰か来た時は御免な、って事を先に言っとく、(自分喋り過ぎではなんて今更に気付いてはきゅ、と指を右から左へと滑らせ狐を優しく抱き締めては、少しの間癒されていて、) (2020/3/31 13:13:13) |
twc. | > | めちゃくちゃ抜けてるわ。黙ってて誰か来た時に気付かんかったら御免な、って言いたかったんや、…恥ずかし、(先程の言葉に違和感覚え、眉間に皺寄せては上記を述べ日本語下手か、なんて先程の自分に罵倒入れるも落ち着かせて狐を堪能し、) (2020/3/31 13:17:43) |
twc. | > | …、(すん、と真顔になりつつ、取り敢えず俺は生きてると顔を上げて寝不足故に死んだ蒼い瞳で虚空見た後、再び狐に顔を落としうりうり、と押し付けていて、) (2020/3/31 13:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/31 14:26:31) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/3/31 15:10:47) |
twc. | > | …気付かん間にえらい事になってたわ、そんで目離しとった隙に牛沢君居ったんかい、(タイミング…、なんて悶々する中、池の方から何やら不穏な空気を感じつつ音も立てずに覗けば嗚呼、と全てを察するも"…僕から言える事は何も無いけど、荒んだ心に狐さんの動画を見て癒されるんやで、"なんて聞こえているかも分からない独り言呟き、) (2020/3/31 15:14:11) |
twc. | > | 此方ほわほわ、としとこか、…少しでも癒し与えな、(膝の上の狐抱き上げ前足を両手で優しく握ってはちょい、ちょい、と遊び、少しでも癒しが届く様に…と。……届くか如何かなんて知らないが。) (2020/3/31 15:18:42) |
twc. | > | …牛沢君もっかい来おへんかな、来たら彼方行ったろ、(ぽつ、と呟き零すも癒し与える事は忘れずに狐の前足で遊び、誰かに届けこの癒しなんて真顔になりつつ、自分の話題出してくれたらお話しますよ、なんて付け足し、) (2020/3/31 15:22:36) |
twc. | > | お、?ん、?どした狐さん、(ふと膝上の狐が動き出したと思えば、そっと話してやれば池の方に走って行き見詰めるものだから小首を傾げつつ、何事かと思うも少し察してしまっては"こら、安静にさせとかな、…な、?"なんて身を乗り出してよいしょ、と狐の脇腹に手を回し引き寄せてわしゃわしゃ、と撫でてやり、) (2020/3/31 15:34:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/3/31 15:55:00) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/1 11:34:09) |
twc. | > | おはようさん、…と、(ふぅ、と息を吐いては障子を開け、今までに無いくらいな真剣な表情で縁側に出て腰を下ろし正座になり、"見とるか知らへんけど、君らに言わなあかん事があんねん、"と重い雰囲気を作り出して、) (2020/4/1 11:36:48) |
twc. | > | 実はな、僕人間ちゃうねんな、(上記淡々と述べ乍そっ、と胸元に手を宛がい、眉根を下げて苦笑し。エイプリールフールという日であるから信じてもらえないかもしれない。仕方のない事だと肩を竦めては、誰の視線も感じない儘であるが一人でも演じきれる役者の様に、一人語りをするしかないのだ。) (2020/4/1 11:45:13) |
twc. | > | ………嘘言うのもなんか嫌やわ、下の文撤回する、面倒くさなってきた、(途中でぴたり、と動きを止めては首を横に振り、掻き消す様に顔の横へ左手持って行き左右に払う様に何度か振り、小さく溜息を吐いて。こんな嘘を吐くのは愈々良心が傷付く為、無かった事にしてくれなんて。…発言した時点で消せないのが少し惜しいが。) (2020/4/1 11:50:13) |
twc. | > | 描写上手なりたいわ…、彼処の部屋が羨ましい……、(ぽつ、と呟きを零しては目を細め、玩具を買ってもらえなかった子供の様に不貞腐れた表情を浮かべつつ、池を覗いて彼処の…と言うならもう彼処しか居ないのだ。陰ながら見させて頂いているが、あの描写の上手さは少し嫉妬してしまうのだ。自分ももう少し上手くなりたい。願望は増えるだけ。) (2020/4/1 11:57:16) |
twc. | > | …いかん、溜息吐く所やった、(言葉を終始失い溜息が出掛けていたがぐっ、と堪え眉を寄せては暇になったら溜息を吐くのやめよう。心の中で誓い、誰か居ないのかなんて少々不機嫌気味に窓代わりの池を見詰めていれば、後ろから鳴き声が聞こえ其方見ると狐が此方を興味津々にしており瞬きしてはふ、と頬を緩ませ、両手広げ腕の中に誘導し此方に近寄るのが見えればぎゅ、と優しく抱き締めてやり、) (2020/4/1 12:16:38) |
twc. | > | あ、…よし、行って来よ、(暇だ。と呟こうとした矢先、池に見えた部屋に人影が見えては腰を上げ、行って来ると下駄を履き狐に目配せすれば肩に乗った為、貰い物の番傘をさしてとある場所へと向かい、) (2020/4/1 12:34:03) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/4/1 12:34:06) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/2 11:08:25) |
twc. | > | おはよう御座います~…、(今日は晴れ模様。眠気を覚ます様な日が差す中、障子を開け出て来た己の姿を見て驚かない者は居ないだろう。寝ていた筈なのに少々青ざめた表情なのだから。こんな表情見た事もないし、自分ですら無いと確信が取れる。嫌な夢でも見たのだろうかと思わせる程。長い溜息を吐きつつ、縁側に座り込んでは心配して近付いて来た狐へ手招きし、抱き寄せては毛並みに顔を埋めていて、) (2020/4/2 11:14:09) |
twc. | > | 大の大人が子供騙しの様なもんでこんな事になってるって話やんな、……切り替え切り替え、(日は此方を照らし、何故だか慰められている様な感じがして落ち込んではないけど、と内心ツッコミ入れるも、狐でも大分癒された為顔を上げれば顔色は先程よりは良くなっている。良かった。安堵の息を吐いては狐を撫でてやり、礼を述べて、) (2020/4/2 11:22:07) |
twc. | > | 独り言が増えてく…。言ってる間に、いつか青一色に染まるんちゃうかこれ、(そろそろ独り言の引き出しも底を尽きそうだ。何時か。とは言わないが、何処かのタイミングで入って来てからの挨拶はあってもそれ以降が無くなり、その次には挨拶さえもせずに無言の儘待機する気がしてならない。面白い事でも起きないかなぁ。余りにも暇過ぎて仕方がない。) (2020/4/2 11:28:44) |
twc. | > | ふぁんきぃさんとか来ないんですかこれ、…寄り付きません、?……せぴあさんとか、(否、コア過ぎてやる人が少ないかもしれない。だから来ないのだろう。と頭の中で解釈してしまえば溜息を吐く。仕方ないな本当に。蒼い瞳細めつつ誰か来い、と念を送ってみたりするが、結局これは空振りになるのだろう。) (2020/4/2 11:49:26) |
twc. | > | …はい、一寸お昼食べて来ます、(お腹空いた。なんて真顔になっては縁側から一旦離れ、社の中に消えて行って、) (2020/4/2 12:20:16) |
twc. | > | ふぃぃ、只今ぁ、(満足した様子で帰って来ては縁側に再び腰を下ろし、少し池を覗いてみようかとじっと見詰めて、) (2020/4/2 12:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/4/2 12:55:09) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/2 18:55:29) |
twc. | > | 色々と途中に呼ばれて落ちてた狐です、どうも、(のそ、と社から姿現しては上記述べて縁側に座り込み独り言。何時もの様で変わらないが、どうも詰まらなくなって来た。性欲とかそこまではなく、行為を好んでする人物でも無い為こうやってのんびりと御茶でも飲んで雑談でもしたいものだ。…まぁ、襲いに来るなら抵抗はする所存である。) (2020/4/2 18:59:52) |
twc. | > | …僕をじっと見てても詰まらんと思いますよ、何なら他の所の方がええんやないですかね、(まぁ、今は気配はしないが。取り敢えずと上記述べてはくぁ、と欠伸を零し、何もする事ないなんて。ちら、と窓代わりである池の方を見遣り、面白い部屋でも無いかと見詰めていては、妖の部屋あるやんなんて目を輝かせる。実を言うと妖好きで興味はあるのだが…今直ぐに行こう、とは思わなかった。) (2020/4/2 19:13:53) |
twc. | > | ま、…一寸用事が出来たので一旦引っ込みますけど、もし気になった人居ったら置き手紙でもどうぞ、(ふと社の方から視線を感じ其方を見れば狐が呼んでおり、口元緩ませ返事をし池の方に一度目線をやれば上記述べた後、腰を上げ社の中に入り障子を閉めて、) (2020/4/2 19:21:50) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/4/2 19:21:52) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/2 23:47:02) |
twc. | > | 用事終わったのがこの時間とか…、掛かり過ぎやないですかねこれ、(どないなっとんねん、と一人ツッコミ入れつつ、縁側に出て来て腰を下ろし正座に座れば息を吐き、牛沢君も起きてないかなんて池を覗いて見れば案の定姿は無く、遅かったなぁなんて溜息を吐くも何時までもしょげていられないと首を横に振り、切り替えと呟き、) (2020/4/2 23:50:04) |
twc. | > | 雑談中心にやってま~す。話したい人はどうぞ、僕に無償に話し掛けて下さい、ちゃんと反応する……かもしれません、(自分は此処に居る宣言と共に、話したい人を募集しつつ突然の訪問者が来ても良いように、と茶や其れのお供となる菓子等を用意しているが、まぁこの時間に来る物は居ないだろうなぁ、なんて一瞬で真顔になりつつ、念の為に池を覗き込んで見て、) (2020/4/2 23:58:33) |
twc. | > | ッくしょい、!………あ"~…、僕花粉症でしたっけ、あれぇ、(池を覗き込んでいた矢先鼻がむずむずすると眉間に皺を寄せ袖を口元に宛がえば、案の定盛大な嚔かましうわ、なんて表情歪め、ティッシュなんて狐に手探りで持ってきてもらい鼻をとかみ、丸めては屑籠へ放りぶつぶつと呟き首を傾げ。可笑しいなぁ。外はあまり寒くはないし、花粉症な訳でもないし…。悶々と考えていたが、誰か自分の噂でもしてるんじゃなかろうかと言う考えに至る。何の噂されてるんや。思考を巡らせるがやめておこうと。) (2020/4/3 00:13:02) |
twc. | > | 一人でこんな長々としたの書くの…目が汚れてまうわ、(相も変わらず自分の炉留は汚い。む、と眉を寄せては上手くもなれない己に腹が立つが、怒りを通り越して一向に上手くならない文の腕に呆れてしまい溜息が零れるだけ。一人で長々と話すのもなんだ。誰かに話し掛けるのも良いが、生憎そんな勇気を持ち合わせてない。他の方法もあるのはあるのだが、気が引ける為少し様子見。) (2020/4/3 00:25:15) |
twc. | > | 短ロルも大丈夫やけど、描写を何としても書きたいから…短くならへん、(困ったものだ、と肩を竦める。しかも同じ様な言葉を使い回してしまうし、ボキャブラリーが余りにも少ない。何とか頭に浮かんで来た言葉で構成する事しか出来ないし。) (2020/4/3 00:48:47) |
twc. | > | 今を見下ろせ 自若と構え 我らは時代と逆を行く…、!(ふと歌詞を呟けばびし、と暗い森の中を指差す。その先には茂みと闇しか無く、誰も居ない訳なのだが取り敢えずと口遊みたくなったのだ。ただの一人遊び。誰も聞いていないし、少し安堵しているのは秘密。) (2020/4/3 00:55:30) |
twc. | > | ………よし、スッキリした、(何がスッキリしたんだ。ツッコミが何処かから入れられそうだが、大丈夫だ。誰も此処に気付いていない。笑みが零れては"良い時間やし、今日は御暇させて頂きます。…夜更かしせんように寝るんやで、"と上記述べては小さく手を振ればふわり、と赤い襟巻を外し、寝室の方の障子を開けては後ろ手に閉めて、) (2020/4/3 01:02:36) |
おしらせ | > | twc.さんが退室しました。 (2020/4/3 01:02:39) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/3 12:57:13) |
twc. | > | 饂飩て美味しいですよね、…どうも僕です、(障子を開け出て来た第一声が上記。撮影中かと言われればそうでは無い。ただそう言いたかっただけ。自分は一実況者やからな、分からんやつは見てこいと言う視線虚空へ送り。抑々、今日は何もする事ないから一日寝れば良かったな、なんて。…彼処に行けなかったから少し悔しくてべちべち、と縁側を叩いているが。) (2020/4/3 13:01:21) |
twc. | > | …何も無いからってぐだぐだする訳でも無いんですけどね、お話相手でもなりますよ。どうぞ、気軽に話し掛けてもらって。…とわこって言えば大体は気付くんで、(一日中ぼんやりとするのも良いのだが、其れはそれで虚しくなるだけなのでぺい、と記憶から消し。少々投げやりではあるが上記述べ、いつの間にやら用意していた湯呑みを持ち底に手を添え、側面に片手を添えては気持ち落ち着かせる為に喉に流し、) (2020/4/3 13:09:43) |
twc. | > | 何か騒ぎ声聞こえるけど…、俺は気にしてへん。存分に騒げ、(池から何だかどんちゃん騒ぎの様な騒がしさが聞こえ、引くのでは無く肯定する様に口角上げにやり、とした笑みを。騒ぐ音に関しては此方に何の傷も与えられない為、寧ろ祭りを見ている様で結構楽しいのだ。いいぞもっとやれ、) (2020/4/3 13:18:35) |
twc. | > | おぉおぉ、…愈々騒がしなって来たなぁ。高みの見物と行こか、(酒とか無かったか、なんて探しに行こうとする気力は無く後ろを見れば狐が駄目、と言う様に見詰めて来た為諦めよう。茶で我慢しようか。大人数の部屋は自分が行くのは本当に無理だ。こういう一対一の方が落ち着く。何にせよ、文を長く書いてしまう者にとって、ぽんぽんと出されて追い付かなくなるのが嫌なのだ。…其れに頭の中が混乱してしまうから。) (2020/4/3 13:28:30) |
twc. | > | せや、…独り言なるけど、この森にも桜が咲いたで。満開やないけど、(ふと池の方から目線を逸らし、上を向けばぽつ、ぽつ、と綺麗な花弁を広げる日本の象徴とも言える桜が見える。風情あるよなぁ。花見でもしたい者だが、生憎来る者が居ない為少人数でするしかないのだ。まぁ、狐も居るし実質一人では無い。知り合いでも来れば、狐が酒を飲ませてくれるかもしれない。少々瞳の色輝かせつつ、森の入口を見遣る。この際誰でも来い。) (2020/4/3 13:36:59) |
twc. | > | …お、牛沢君や、(ふと茶を再度飲もうとした矢先、湯呑みの中を見れば一枚桜の花弁が浮かんでいてふ、と頬緩ませては拭いて栞にするのも良いかもななんて指で掬って遣り、狐に少し社の中に置いておくように渡せば引き出しの中に律儀に入れたのを見守り。池の方へ目線を戻せば、ふと見えた人影に声を漏らし気付かないかなぁ、なんてひらりと手を小さく振ってみたり、) (2020/4/3 13:59:41) |
twc. | > | 僕ですよ~。唯一君の所見とるん僕だけやないんか…って思ってますけど、(彼が気付いた事に頬緩ませひら、と手を振り。上記述べ乍元気そうな事を確認しては少し安堵しては、"どうです、花見でもしません、?"綺麗に桜咲いてるんですよ、と付け足しつつ、小首を傾げて問い掛けてみたり、) (2020/4/3 14:10:19) |
おしらせ | > | Uszw.さんが入室しました♪ (2020/4/3 14:21:39) |
twc. | > | うぉ、…目ぇ逸らしてた、(はっ、と気付いた時には池を覗いても彼は居らず、此方に向かっている事を察する事が出来た。これで酒飲める。其れしか頭には無いが、何かつまみになるものあったっけなんて。ふと視界の横に彼が見えた気がして、嬉しそうな表情を浮かべてはひら、と手を緩りと振り、) (2020/4/3 14:26:45) |
Uszw. | > | (風に揺られる雑草を踏みながら、少し遠くに見える小さな建物に向かって駆けていく。嗚呼、走るなんていつぶりだ?わからないけれど、確かに俺の心は躍っていた。ひらひらと舞う桜が目印だった。足を止めると、此方に手を振ってくる姿に瞳を輝かせ、ゆったりと歩いていった。肩で呼吸を繰り返す。ああ辛い、走ってくるんじゃなかった。でもそれと同時に、走ってきてよかったと思えるような美しさが其処にはあったのだ。彼に歩み寄り、笑い掛ける。「隣、座っても?」俺の姿はこの景色に全く溶け込んでいなくて、自分でも笑ってしまったものだ。 (2020/4/3 14:29:56) |
twc. | > | (走って来たのだろうか。肩で呼吸を繰り返す姿を見ては焦らなくても、桜は逃げやしないのになんて苦笑浮かべつつ。此方に気付き瞳を輝かせて此方へと来る彼に手招きし、笑い掛ける彼にどうぞと隣を叩けば彼の存在に気付いた狐がひと鳴きし、近付いて尾を振り出迎えるようにじっと見詰めていて、) (2020/4/3 14:36:11) |
Uszw. | > | (隣を叩く彼に頷いてどさりと腰を下ろすと、オッサン臭い溜め息を吐き出した。「はあぁ~…疲れた。」正直、滅茶苦茶疲れた。距離が短いとはいえ、毎日家の中でグダグダ過ごしてはいられないなと実感した。それにしても、と桜に瞳を向けようとしたとき、狐の鳴き声に俺は目を奪われてしまった。「こんにちはあ。おまえもこのコも、元気そうでなにより。」友を失うのは、どんなことよりも辛いものだ。狐においでと手招きすると太腿に乗り上げてきたので、瞳を細めて体を撫でてやった。改めて俺は桜に目を向ける。 (2020/4/3 14:44:40) |
twc. | > | お疲れ様です、…走らんでも僕と桜は逃げないんですから、(腰を下ろし溜息を吐き出す彼を優しく撫でてやり、上記を述べては眉を下げて笑う。桜も逃げないし、己だって彼が来ても来なくても逃げようとは思わない。自分に気付いた事に嬉しそうな表情で尾を振り。"元気ですよ、…今ん所怪我も病気にもなってないんで、"と笑みが零れ。手招きされ彼の太腿に座り込んだ狐は、身体を撫でられ嬉しそうにすりすり、と頭押し付けていて。) (2020/4/3 14:56:03) |
Uszw. | > | この目で早く見たかったんだよ。おまえと桜。…あと狐もな。(困ったように眉を下げて笑う彼に、俺はニッと歯を見せて笑った。大人しく撫でられることにする。「ジョーダンだよ、おまえを待たせるのが嫌ってだけ。」だから走って来たんだ、と桜を見ながら呟く。狐のからだは相変わらずもふもふで、思わず頬を緩めていた。「そっか、良かった。」日が沈む時間帯も、段々遅くなってくるのだろう。夜の方が好きな俺にとっては少し残念だが、仕方あるまい。カミサマが決めたことだと誰かは言ったが、俺はそんなこと微塵も死んでいなかった。「つうか…俺初めて来たわ、とわぽんの家。」後ろを向いておお、と驚愕の声を漏らす。良いな、俺もこんなところに住んでみたい。 (2020/4/3 15:04:50) |
twc. | > | …へ、そんな早く見たかったんです…、?(己の笑みとは反対に歯を見せて笑う彼に口元に袖宛てがい瞬き繰り返し。撫で乍頬緩み、本当にさらさらだと。冗談と、待たせるのが嫌だと桜を見ながら呟く彼に口角緩み、柔らかな笑みを。すりすり、と擦り寄り乍甘えた様な声で鳴き、尾を振り続けて。"そうですねぇ、…ずっと僕が行ってましたもんね、"ふと後ろを向き驚いた様な声を漏らす彼に小首を傾げるが、直ぐに気付いた。今までは此方が行っていた為、己の住む場所なんて見た事が無いのは仕方ない。) (2020/4/3 15:25:34) |
Uszw. | > | ウソだよ、そんな気持ちわりぃこと言わねえだろ、俺は。(パチパチと驚いたように瞬きを繰り返す彼を見ては、けらけらと満足そうに笑った。また俺の髪で楽しんでる。頬緩んでるぞ。からかってやろうかとも思ったが、本当に幸せそうだったのでやめておいた。擦り寄る狐を撫でながら、ほうと息を吐く。あたたかいなあ。「そうだよ。…は~、すげえなあ。」まじまじと眺めていると、ふと疑問に思ったことがあった。彼は人間の筈なのに、まるで俺みたいな暮らしをしてる。直接聞いてみたくなって、「とわぽん、ホントの家って…__痛ッ!」と、言葉を遮るようにして腰辺りに痛みが生じた。何だと下を見れば、俺の尻尾を引っ張る狐の姿。「あぁいや、なんでもない。」ゴメンゴメン、と軽く謝罪する。俺のなかに浮かんだ疑問は、聞いちゃいけないような気がしたんだ。 (2020/4/3 15:34:51) |
twc. | > | ふふっ、其れもそうですね。僕男ですし、言われて喜ぶのは女の人よなぁ、(満足そうに笑う彼に苦笑し、上記述べてはもし自分が女性の様に反応していたらと思うと寒気がしてならない。辞めよう。撫で乍彼の髪を堪能。さらさらとした感覚が忘れられなくて、彼が会う度に触ってしまいそうだ。撫でられ乍伏せて嬉しそうな声を上げ、狐耳ぺたりと気持ち良さげに伏せていたり。まじまじと眺める彼に"凄いでしょ、色々と大変でしたけど、"なんて最初の頃を思い返しては苦笑し。ふと何かを聞こうとした彼であったが、狐の悪戯により軽い謝罪を零す彼に小首を傾げ"そか、?"なんて、) (2020/4/3 15:48:06) |
Uszw. | > | だろ?…まあ、男でも喜ぶ奴は居るかもしんねえけどさ。(この世界に人間は沢山居る。甘く見ちゃいけねえよ、なんてボソリと呟いては、俺は眉をグッと歪めた。彼がその真意を知ることはない。…にしても、どんだけ楽しんでんだよ、俺の髪大好きか。少し面白くなって、でも笑っちゃ怒られると我慢すると、ぷるぷると体が震えた。耐えるんだ、俺。狐は嬉しそうな声を上げるものだから、俺もこんな風に喜ぶべきなのかと頭を悩ませた。数秒後に、それは無意味だろうという考えに至るのだが。「へえ、そうなんだ……」そりゃあ大変だったろう。どうやら、彼には聞こえていなかったらしい。しかしまあ、気にしないでおこうという訳にもいかず、結局また後で聞こうという結果になったのだ。「いてえよバカ野郎、おまえも尻尾引っ張られたら痛いだろ!?」おらおら、と狐の腹を擽ってやる。クソ、なんて可愛い奴なんだ。狐じゃなきゃ許してなかったぞと、俺は鋭い瞳くぉ向けようか。 (2020/4/3 15:56:24) |
twc. | > | 少なくとも、僕は黒髪のロングかポニテの女性に言われたら凄い喜びますわ、(すん、と真顔で上記述べるも、そんな都合のいい事は起こらないかと己の中で消し。触り心地が良くて離したくなくなる。…が、そろそろ何かを言われそうだ。触るのを辞めようと思ったが、彼の身体が小刻みに震えている事に気付き小首を傾げて。"そう。…前が大変やったからこそ、今安定してるから何もしなくても安心してますよ、"と小さく頷き。彼の声に顔を上げ何の事、?としらばっくれる狐だったが、腹を擽られてはぱたぱた、と尾を揺らし擽ったそうに彼の太腿の上でのたうち回っていて、) (2020/4/3 16:09:44) |
Uszw. | > | はは、応援してるわ。(真顔で喋るものだから、くつりと喉奥を鳴らして笑った。首を傾げる彼が視界に映ったので、ゴホンと咳払いをして誤魔化した。俺の髪に触れる少し大きな手を取ると、両手で包み込んでみた。あったけえ…。「…そっか。俺もそう思うよ。」彼がどれだけ苦労してきたか、俺がどれだけ苦痛を味わったか。そんなの言葉にしなければ伝わらない。でも、今はこのままのほうがいいよなと狐を見ると、そうだというかのようにきゅうと鳴いた。ぱたぱたと暴れる狐、わかったかというように息を吐くと、ぎゅうと抱き締めて宥めるように背を撫でよう。 (2020/4/3 16:23:17) |
twc. | > | …有難う御座います、(半分冗談で言ったつもりが応援するなんて言われては笑み零れつつ、柔らかな笑みを浮かべて礼を述べ。咳払いをする彼に気の所為だったのだろうかと思い、考えるのを辞め。ふと手を取られ彼の両手で包み込まれては瞬きするも、其の儘にして。彼の言葉に笑みを浮かべては小さく頷き。息を吐く彼にこやぁ、と鳴き、抱き締め宥める様に背を撫でられては目を閉じて、嬉しそうにしていて、) (2020/4/3 16:31:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Uszw.さんが自動退室しました。 (2020/4/3 16:43:23) |
twc. | > | あれ、…お疲れ様、(急に静かになったと思えば彼は眠ってしまったのかと察する。優しく撫でるも取り敢えずと彼抱き上げ、寝室の方に運んでやればそこで寝かせてやり起きたら返してあげようなんて考える。他に来客が来たならば何かしたのかと言われそうだが、真顔でしてないと答えようか。) (2020/4/3 16:46:44) |
twc. | > | 眠…、(縁側に戻って来たが上記述べ欠伸を吐いては、眼鏡を少し押し上げ目を軽く擦り如何したものか、なんてぼんやりと考え。まぁ、眠いからそんなに考える事は出来ないのだが。) (2020/4/3 17:32:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/4/3 17:53:19) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:52:04) |
twc. | > | 直ぐに寝落ちると思いますけど…今晩和、(社から顔を出し、桜を見上げて見るも闇に隠れて昼間の様な美しさは無かったが、これもまた風情と言うものだろうか。夜桜を見ながら酒。また良いものじゃないか、?生憎狐も寝ているし、夜に飲んだって怒られないだろう。こっそりと持って来ていた冷えた麦酒瓶手にグラスを片手に持ち、縁側にゆっくりと座り込めば早速と蓋を開け一人の花見を始める。和服に夜桜。…絵になるんじゃないか、?) (2020/4/4 01:56:43) |
twc. | > | (麦酒グラスに注ぎ、うわ秘密の時間みたいでいいな、と頬を緩ませれば誰も居ないが小さく秘密の時間に乾杯と呟き口に付け、一滴残らず喉に流し込んでいく。けろり、と一杯飲み終わった暁にはおっさんじみた"あ"~…、"なんて渋く低い声を漏らす。ふと池の方へ目線をやれば"飲みたい奴居ったら言え、酒に付き合ったるで、"と空になったグラスを揺らすももう一杯と動かすのを辞めて注ぎ、) (2020/4/4 02:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、twc.さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:32:21) |
おしらせ | > | twc.さんが入室しました♪ (2020/4/5 03:05:28) |
twc. | > | 変な時間に起きてもうた…。うわ、絶対牛沢君起きてない、(こんな真夜中に目を覚ますなんて、後が寝れなくなるなんてむすくれた表情で出て来てはまた一人で花見でもしようか。なんて思うが…、連日続けて酒を飲むのも如何なものかと考えれば辞める事に。桜が目の前にあるのなら酒を飲みたくなるし、つまみがあれば食べたくもなるが堪えるしかない。そういえば二日続けて夜中にしか来ていない事に気付いては、自分の生活リズムぶち壊れてる。今更乍に不安になって来てしまう。) (2020/4/5 03:09:45) |
twc. | > | ド深夜やから、…何でも来いスタイルやねんけど、(深夜とは恐ろしいものだ。ホルモンと言うか、活発力と言うかなんと言うか……。頭も目も冴えてしまったし今なら行けるのではなんて。"右専ん、?この際や、抱き潰したるぞ、"歳上か歳下とかそんなの分からないが、付け足しに述べては勢いに乗って襟巻を緩く解き雪の様に白い肌を晒し。昼間や朝方には見られぬ光景では無い。深夜だからこそなのだろう。…誰かには出来ないだろ、と馬鹿にされそうだが。) (2020/4/5 03:16:16) |
twc. | > | …んん、?何が幸せになんや、牛沢君とは話しとるだけやぞ、?(ふと池から聞こえて来た声に小首を傾げるも、今回は見てるぞと言わんばかりの表情で見、じとりとした目線を送り。何か勘違いしているのではと思い乍も表には出さず。小さく聞こえた声に口角ひくつかせ"僕に出来ないと思ってるんですか。出来ますし、余裕やわ、"と黒い笑みを浮かべ、何や来るかとか挑発し。絶対負ける気はしない。…其の自信が何処から湧いているのか、未だに己すらも分からない。) (2020/4/5 03:22:43) |
twc. | > | あ~…、そういう事ね、?同業者見たら嬉しいでしょう、…あんま見ないですし、(彼の発言の意味に気付いては理解し、余り見ないからと苦笑いを浮かべて。何処からでも湧いてきますよ、僕年齢いってますけど、と付け足し。雑談がしたいと聞けば、"いいですよ。…そこまでスイッチの切り替え出来ん様な奴やないんで、話しましょか、"と柔らかな笑みを浮かべ、ひらりと舞い落ちて来た桜の花弁を手に取り、そういえば桜咲いたんですよと近況報告し、) (2020/4/5 03:33:03) |
twc. | > | 今のところ湯豆腐は僕と牛沢君だけ…、音速は僕以外全然見た事ないからなぁ。まぁ、今慣れてるのをやればいいと思いますよ、(上記述べ乍指折り数えつつ、やろうとは思わない人が居るからだろうか。だとしても、此処で話してみたい気もあってうぅ、なんて少々唸り。無理に合わせて困る姿を見たくないからと付け足し、気にしないと述べる彼に有難うと笑み。知ってるなんて言われあれ何時言ったっけ、なんて小首を傾げつつ、何処かのタイミングで見ているのだろうと察し何も言わず。聞かれた言葉に"其の説めっちゃ回ってくるなぁ…。如何なんやろ、全然掘り起こした事も無いし……掘ってみるかぁ、?"なんて考えつつ、夜中に土掘るのは少し危険な気がしてならなく今は辞めようと首横に振り、) (2020/4/5 03:48:18) |
twc. | > | そう、結構楽しいんですけどねぇ。…何か、悲しいと言うか……、(感謝述べる彼にいえいえと笑み、微笑浮かべる彼の言葉に瞬きし"何時か、何時かね、"と。止めようとしてくれる言葉に動こうとした身体止め、"流石にやりませんよ、…足滑らせて骨折したとか恥ずかしい事出来ませんし、"と袖に口元を宛てがいつつちら、と桜を見ては禁断症状が…、なんて付け足し。出された話題に瞬きし、そうなんですか、?と初めて聞いた様に少々驚いた表情で見、) (2020/4/5 03:58:58) |
twc. | > | 虚しいですねぇ…。来てくれたら僕だってちゃんとおもてなしするんですけど…、(同調するように先程より頷く力強まっている彼に笑み零れ、増えろ~なんて念を送ってみたり。己を止めようとする彼に何とか堪えては息を吐き、"危ないわぁ…、土掘り起こした後に麦酒でも飲む所やった、"なんて後ろ髪わしゃ、と掻き。否全然知らなかった、と桜の幹辺を見てはまじかぁ、なんて、) (2020/4/5 04:15:07) |
twc. | > | んふ、そうですか、?有難う御座います、(微笑浮かべる彼にくふり、と小さく笑い零しては礼を述べ、苦笑する彼に大丈夫ですよ、?と。"意外と飲むんですよ、焼酎とかあんま飲みませんけど、"瞬きする彼に述べつつ、此処にいっぱいお酒ありますよなんて。彼の言葉になるほど、と聞き、"梶井、って確か檸檬という小説書いた人です、?"と小首を傾げ、問い掛けるも、梶井と聞いてもう其れしか浮かばないのだ。……多分あってる筈。) (2020/4/5 04:29:15) |
twc. | > | 恥ずかしいです、?…まぁ、慣れれば如何って事ないですよ、(頬掻く彼に首を傾げるも上記述べ、零された言葉に忘れそうな時にと笑みを浮かべ。"いいですよ、何時かやりましょ、"とうきうきとした表情で何処か楽しそうに言い、零れた言葉にそれが管理されてるんですよねぇ、と遠い目。頷いたのに気付けば良かった、と胸撫で下ろし、緩めていた襟巻元に戻しては"文豪さんの作品ってどれも良かったりするんですよね"過去に読んだ物を思い浮かべ乍、調べる価値はありそうだと、) (2020/4/5 04:41:34) |
twc. | > | …それもそうですね、確かに改めて言われると照れますね、(急にしどろもどろになり若干噛み気味に述べられ、緊張しているのかと思い乍上記。楽しみにしてて下さい、と子供の様に無邪気な笑みを浮かべ、"好きな時に飲めないんですよ、"と不貞腐れ管理されるのは別に良いが、好きな時に呑ませて欲しいと眉間に皺寄せ。暇な時は読書でもしてますよ、と得意げになりつつ、澁澤もええなと呟き、) (2020/4/5 04:57:24) |
twc. | > | 照れますね、…僕も前は結構耐性無かったので、照れてましたけど、(食い付く様に述べられ目を見開き小さく頷くも、彼の言葉にえぇ、?なんて黒い笑みを浮かべ口元歪ませ口元に袖宛てがい。別に我慢が出来ないとかそういうのではないのだが、衝動でぱっと飲みたくなるんだ。何時もじゃない。が、呟かれた言葉に口紡ぎ、それなりに抑えてるつもりなんだがと呟き。暇な時こそ読書だ。それで文の構成等も理解出来れば一石二鳥なのだが。述べられた言葉に頷き"そう、!澁澤龍彦はええぞ、一度読んでみてや"なんて瞳の色輝かせて。朝方だと言うのに、この元気っぷり。) (2020/4/5 05:21:25) |
2020年03月25日 16時41分 ~ 2020年04月05日 05時21分 の過去ログ
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