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「ファンタジーオリなりチャット【場所自由】」の過去ログ

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2011年04月11日 10時23分 ~ 2011年06月04日 02時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(175.179.***.14)  (2011/4/11 10:23:39)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/11 10:25:33)

ルフェノール♂エルフ(涼しげな森の中の河。その前で佇んでいる)   (2011/4/11 10:26:09)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/11 10:26:31)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/11 12:51:58)

ルフェノール♂エルフ「ふぁ……」(ぼーっとしながら、ふと欠伸)   (2011/4/11 12:52:29)

ルフェノール♂エルフ(遠くに聞こえる小鳥のさえずりに耳を傾けている)   (2011/4/11 12:54:40)

ルフェノール♂エルフ(立ち上がり、どこかへ去っていった)   (2011/4/11 12:58:56)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/11 12:58:57)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/11 20:56:12)

ルフェノール♂エルフ(岩に座り、静かに竪琴を弾いている)   (2011/4/11 20:56:36)

ルフェノール♂エルフ「はぁ……」   (2011/4/11 21:06:49)

ルフェノール♂エルフ(ぼーっと空を見上げている)   (2011/4/11 21:21:10)

おしらせリラ♀人間さんが入室しました♪  (2011/4/11 21:26:26)

ルフェノール♂エルフ【PL:こんばんは! 暫しの間宜しくお願いします! って貴方ですかwww入室ありがとうございますww】   (2011/4/11 21:27:38)

リラ♀人間(この辺りにルフェノールが居ると聞いてやってきた娘・・・ ぼーっとしている相方を後ろ頭で発見した・・・)【豆短文使いですけど、よろしくお願いしますですよ~】   (2011/4/11 21:28:12)

ルフェノール♂エルフ「ん?」(誰かの気配を感じ、そちらを振り向く)「あ……お前は、リラ?」(ここで会えると思ってなかったので意外そうに)   (2011/4/11 21:29:10)

リラ♀人間(挨拶代わりに後ろ頭を殴ってみようかと考えているが、生憎手持ちには両手杖しか無い・・・。これで殴ってしまったら、可哀相に、杖はぽっきり折れてしまうかもしれなかった・・。そう悩んでいるうちに、くるりと振り返られ)・・・あ・・・おはようですよ~(ぎこちなく片手を挙げた   (2011/4/11 21:30:13)

ルフェノール♂エルフ(相手の様子がどこか不自然だったので首を傾げ)ああ、おはよう……どうした? 俺の顔に何かついてるか?   (2011/4/11 21:31:27)

リラ♀人間(問われて、にこやかな笑みを浮かべる。満面の笑みだ)はい~。ついてますよ、目と鼻と口と眉毛が~(軽やかな足取りで隣に行き、岩を指差す)こちらに座っても?   (2011/4/11 21:32:52)

ルフェノール♂エルフなんだと!? ……ってオイ、それは当たり前だろう……(一瞬本当にゴミでもついてるのかと思って自分の顔に触れていたが、やがて目や鼻の事だと言われ脱力)ん、ああ。遠慮なく座ってくれ(リラが座り易いように場所を少しだけ移動しようと)   (2011/4/11 21:34:45)

リラ♀人間(思い通りの反応が返ってきて、満足そうに頷いた。そうだ、それでこその相方だ)はい、ありがとうございます~(遠慮なく座れと言われれば、遠慮なく座るのが礼儀だろう。空けてくれた場所に腰を下ろし、ルフェノールに微笑みかけた。こうして外で話すのは、初めてだ。どんな話をしようか)   (2011/4/11 21:37:21)

ルフェノール♂エルフ(リラが座るのを確認してから、持っていた竪琴を軽く撫で)それにしても、吟遊詩人の真似で始めた楽器だが……最近やっとまともに弾けるようになってきた。お前は楽器は得意か?(などと唐突に問いかけてみようか)   (2011/4/11 21:39:10)

リラ♀人間(そう言えば、この人は竪琴を傍に持っていた。楽器を弾く姿など今まで見た事も無いが・・・どうやら真似事で始めた様子) そうですか~。ルフェノールさんは、吟遊詩人を目指してるのです~? (きっと昔は聞くに堪えない音を出していたに違いない。その頃の音を聞いてみたかったなと思いつつ、楽器が得意かと問われれば曖昧に首をかしげ) いえ~・・・そうですね。歌うほうが好きですかね~ (上手いか下手かはともかくとして)   (2011/4/11 21:41:53)

リラ♀人間 【ちょっと5、6分離席するですね~】   (2011/4/11 21:42:19)

ルフェノール♂エルフ【PL:了解しました!】   (2011/4/11 21:42:29)

ルフェノール♂エルフまあ目指すといえばそうだな。回復魔術以外の魔術も使ってみたかったし……(よもや相手の考えなど読めないまま答える)   (2011/4/11 21:43:43)

ルフェノール♂エルフ歌うのが得意なのか。それは聞いてみたいな(好き、と聞いて得意と言っているように思えたようだ。興味深そうにそちらを眺め)   (2011/4/11 21:44:33)

リラ♀人間【戻りました~ 後ほど再度少し離席するですが~】   (2011/4/11 21:50:07)

ルフェノール♂エルフ【PL:おかえりです、そして了解です!】   (2011/4/11 21:50:33)

リラ♀人間あら。回復魔術を使えるのです~?(絶対に自爆魔法を使うと思っていたのに。そう思いながら、頷きつつ話を聞き) 歌・・・は・・・(あらあら、誤解されちゃいましたかね。そう心の中で呟き、しかし笑顔は絶やさず頷いた) まだ、駄目です~。練習中なのですよ~ (一生練習しても追いつかない才能というものはあるものだ。とは、言わずに   (2011/4/11 21:53:06)

ルフェノール♂エルフまあ元司祭だしな……(それも教会から追い出されたから辞めたがな、と付け足し)ん、何だ……なら、楽しみに待っておくか。いつかは聞かせてくれるんだろう?(種族柄か、歌は好きである。今日は駄目でもリラが歌っているのを聞きたいと表情にも出してみる)   (2011/4/11 21:55:14)

リラ♀人間元司祭さんですか~・・・きっと、ドジっ子だったんでしょうねぇ・・・(ついうっかり口が滑ってしまった。けれども笑顔で誤魔化し、続ける)あ、でもそれもステータスですから~。『元』司祭って、何だか素敵ですよねぇ~(背徳の香りがしますし~と心の中で呟く) ・・・えーと・・・そうですね。いつか・・・ルフェノールさんがとっても伴奏がお上手になったら(そうだ、この人は吟遊詩人を目指しているのだ。うっかり歌の話なんてしてしまったから、食いつかれてしまっている・・・)あ・・・そうだ。そう、貴方の演奏が聞きたいのですよ~ (話を逸らそうと考え、竪琴を指した)   (2011/4/11 22:00:00)

ルフェノール♂エルフドジッ子いうな! ……まあ、その通りだろうがな……素敵か? どちらかというと何か悪事を働いたと思われて悪いイメージしか与えられそうにないが(嘘はつけないので、渋々そう呟いて。元司祭という肩書が素敵だとは到底思えず、それについては反駁するだろう)……え。あまり上手いとは言えないと思うが……(自分の竪琴に話題が振られ、逡巡するもそれを爪弾いてみる気にはなったようだ。失敗がなさそうなテンポの緩やかな曲でも選ぼう)   (2011/4/11 22:03:55)

リラ♀人間いいじゃないですか、可愛くて。悪いイメージも、ステータスですよぅ~?(くすくす笑って、彼を改めて見つめる。とても素直な青年だ。その正直さが彼自身を脅かしているかもしれないのに。そう思うが、彼の素直さは尊いもののようにも思える) いいんですよ、上手くなくっても。面白かったら笑いますから (ルフェノールの竪琴へも視線をやった   (2011/4/11 22:08:33)

リラ♀人間【すみません。再度の離席です~5、6分お待ちください~】   (2011/4/11 22:08:48)

ルフェノール♂エルフ【PL:いってらっしゃいませ!】   (2011/4/11 22:09:25)

ルフェノール♂エルフ(可愛いと言われたのには返す言葉が見つからず、赤面したのを隠すように額を押さえて)それを拭い去りたくて困っている訳だけどな……おい! それは地味にプライドが傷つくんだが!(演奏の直前に思わず突っ込んでしまったが、じきに集中して指先を動かそう。選曲に気を遣ったせいもあり、極めて上手にでもないがまともに曲は奏でられる筈だ)   (2011/4/11 22:12:12)

リラ♀人間【お待たせしました。ただいまですよぅ~】   (2011/4/11 22:17:47)

ルフェノール♂エルフ【PL:いえいえ、お忙しいのにお相手ありがとうございます!】   (2011/4/11 22:18:22)

リラ♀人間拭い去りたいんですかぁ~・・・(空を仰いで少し考えてみる・・・) そうですねぇ・・・やっぱり、拭い去るには、自分が同じ場所で頑張るしかないと思うのですよねぇ・・・。でも・・・(言いかけて、隣から聞こえてきた高い旋律に、耳を向ける。・・・美しい、音色だと思う。こうして隣で聞いているのが嘘のように) ・・・お上手ですね (曲の途中で、思わずそう声を掛けた   (2011/4/11 22:21:51)

リラ♀人間【いえいえいえ~。たまたま重なっているだけなのですよ~ もう離席はないのです~】   (2011/4/11 22:23:04)

ルフェノール♂エルフまあ黒歴史というやつだ。同じ場所……か……(リラに一瞥を送るが、彼女が空を見ていたなら視線がかち合うことは無かったか。)  ……ん、お褒めにあずかって光栄だ。ありがとう(ひととおり曲を奏で終わったならば、その指を止めて褒め言葉に礼を返しておこう。集中もそこで途切れたなら、視線は竪琴からリラへ)俺の事だから、もっと下手だと思ったか?(後には冗談めいた口調でそう言って)   (2011/4/11 22:26:11)

リラ♀人間誰にでもありますよ・・・黒歴史は。ふふ・・・誰にでも、あると思いますよ~?(空からルフェノールへと視線を戻し、曲が奏で終わったら盛大に拍手しよう。と言っても、ここには1人しか居ないのだけれども) 下手・・・というか・・・。いえ、そうは思っていませんでしたよ。下手な頃も聞いてみたい、って思ってただけで(にっこり微笑んで、結局本音を言ってしまうのだけれども   (2011/4/11 22:30:14)

ルフェノール♂エルフ(拍手の大きさは自分の実力に見合わない程に思えたが、まあ一人しか居ないため音量はさほどではないと思える。恥ずかしさはそこで誤魔化そう)なんだ、てっきりお前の事だから下手なのを笑いものにしようとしてたのかと。……始めたての頃に見られなくて良かったって、心底思ったぞ(口調はうんざりした調子だが、表情は冗談めいた苦笑を。言葉の割に気にしてはいないとここで判断できるだろうか)   (2011/4/11 22:33:43)

リラ♀人間(少し照れているのだろうか。意外と照れ屋さんなのかなと思いつつ、彼の竪琴と・・・それを持つ指・・・節・・・を、眺める。男性の手なのだなぁと何となく思い、彼が浮かべた苦笑を見つめた)そう、ですねぇ・・・。笑いものにしてもいいんですけれども・・・それで終わるのもつまらないでしょう? あ、そうだ・・・(思いついたように手を叩き) 彼女を捕まえる時に、楽器を使えばいいと思うのですよ~ (楽しそうに笑みを浮かべた   (2011/4/11 22:40:20)

ルフェノール♂エルフ(移動するリラの視線を反射的に追えば、それは自分の手指にたどり着くだろう。だが、その意図は読めないまま。)……お前、第一印象よりもかなり意地が悪いとみた。今さらだがな……ん? (もちろん悪意は感じられないので嫌悪感は一切ないが、感じていたそのままの感想を告げて。相手が何か思いついたような様子を見せれば首を傾げ)楽器を? これでどう捕まえるというんだ? この弦の部分を縛り付けてか?(これが今思いついた精一杯の捕獲法らしい)   (2011/4/11 22:44:23)

リラ♀人間ふふふ~。よく言われます~ (意地が悪いと言われて、楽しげに笑い声を洩らした。それから岩から下り、くるりとその場で振り返る) 楽器は壊しちゃいけませんよ~。吟遊詩人さんなのでしょう?だったら、その演奏力で女の子を酔わせて、その隙に網で確保、なのですよ~(まるで悪徳商人のような台詞を、平気で明るく話すのだ)   (2011/4/11 22:49:47)

ルフェノール♂エルフよく言われます、って……まさか俺以外にもその調子なのか! そりゃ意地悪とも言われるだろう……(多少声色に呆れを含ませながら、振り返るリラを眺める。)全くお前はいい案を次から次へと提供してくれるな。感謝する。……しかしなぁ、そのためにはもっと練習が必要そうだな。(もっと高度な曲が弾けそうになるためには、当然練習が必要)   (2011/4/11 22:54:19)

リラ♀人間少しくらい意地が悪いほうが、人生楽しいのですよぅ~(本当に楽しそうに、その場で軽くステップを踏んで1回転した。ふくらはぎまである黄緑のスカートの裾がひらりと舞い、新緑の中にその色が映える) そうですねぇ・・・恋歌とかをマスターする必要がありますよねぇ (実際の所、彼がどの程度の実力を持っているのかは、皆目分からないのだ。少し上手な人の奏でる音は、全て美しく聞こえるので   (2011/4/11 23:00:09)

ルフェノール♂エルフ(目の前で舞う自然色を眺めながら思うのは、)……お前、歌や楽器よりも踊る方が似合うかもな。(ということ。思わず口に出して伝えて。)恋歌な。少し似合わない感じが否めないが試してはみよう。なんたって同盟を組んだお前の言う事だ。(恋歌を歌う自分を想像して吹き出しそうになるが、いちおう練習はしてみるかと思い。)   (2011/4/11 23:02:58)

リラ♀人間あ・・・そうですね。踊るのは好きですよ~?(似合うと褒められれば、嬉しそうに笑った。踊りも歌も同じ。皆で一緒に行えば、もっと楽しいのだ。そう思うのだけれども、目の前の彼が踊れるとは思えず・・・) 恋歌・・・似合わない・・・ですかねぇ・・・?その、男だか女だか男だか分からない容貌なんですから、きっと似合うと思うのですけれども~。黙って歌ってれば、結構カッコイイかもですよ~?(褒めれば人は伸びるものなのだ。そう信じている)   (2011/4/11 23:05:42)

ルフェノール♂エルフ好き、か。踊っている姿が見たい……と言っても、、また練習中と言われるだけか? (踊ったらさぞかし綺麗なのだろうと想像するも、先程の歌の話題の時のような切り返し方をされてしまうかと思っている)いや、女としてはかえって男性的な外見の相手に歌われた方がグッとくるんじゃないかと……黙って歌う、か。俺には無理な話だな。(黙って歌うのには最初から匙を投げる。自重は苦手だからな、と付け加えよう)   (2011/4/11 23:08:54)

リラ♀人間そうですねぇ・・・(裾を取って軽くステップを踏み、止まる) 一緒に踊ってもらえるなら、いいんですけれど~。やっぱり踊りは、一人じゃないほうが楽しいですし (答えて、さて、彼は踊ってくれるだろうか。面白い踊りでも見せて貰えれば楽しいのだが。そう思いつつ、笑う) でも女性的な外見の男性も、結構人気あるとは思いますよ~? 黙って歌うのは無理でも (我ながら、『黙って』歌う なんて言葉、変だなとは思うのだけれども)   (2011/4/11 23:14:46)

ルフェノール♂エルフん、俺もか……まあ、城で踊ったりもしたからな。多少の心得はある。(座っていた岩から立ち上がり、竪琴は魔術でその場から消そう。)そう言われると嬉しいな。なら……(彼女の周りを半周するかのようにステップを踏む。)この場を借りてかっこいい所でも見せられるかな、と(先程のステップでリラの背後に回れたなら、その手を取れるだろうか)   (2011/4/11 23:18:26)

リラ♀人間あぁ、舞踏会とかですか~?いいですねぇ、一度参加してみたいですよね~(思うよりも彼が優雅な仕草で回りながら傍に来たのを見る。かっこいいかかっこよくないかと言えば、カッコイイのだと思うのだけれども)ふふ・・・楽しみです~ (背後から伸ばされた手を取って、自らのスカートの裾を取り、お辞儀する)   (2011/4/11 23:23:07)

ルフェノール♂エルフ(相手のお辞儀に対しこちらも一礼。)いや、そんなに良いものでもないぞ。俺はこうして好き勝手に踊っていた方が好きだな。(大勢の前よりは、こうして人気のない場所の方が好ましいと。)楽しみにして貰うのは構わないが、この辺は妙に小石が転がっている。気をつけないと足を取られるかもしれないぞ(と言いつつ、今まさに小石を自分が踏みかける。転びはしなかったが、多少動きがぶれたのに気付かれてしまっただろうか)   (2011/4/11 23:27:05)

リラ♀人間あら、そうです?(城の舞踏会など想像の世界だ。憧れもあったのだけれども、参加した事がある者が良くなかったというのだから、そうかもしれない。とは言え、男性と女性では違うのかもしれないが) 小石くらいへっちゃらですよ~(自然の中で踊るのは楽しい。けれども慣れていない人には厳しいのかな、と思っていたら、目の前の人が僅かに揺れた)・・・そうですね~・・・気をつけないとダメですよね~(笑みが零れてしまう)   (2011/4/11 23:31:55)

ルフェノール♂エルフ何だ、心配は要らなかったか……(などと言って誤魔化そうと、した。が……どうやらリラが笑ったところを見ると、小石に足を取られたのがばれてしまったらしい。)……そういう所は本当に見逃してくれないんだな……(やり場のない恥ずかしさを掻き消すかのように、ステップを止めリラの片手を掲げさせ、その場で回転させようか。可能なら、それに加え彼女の背を支えて軽く仰け反らせようと)   (2011/4/11 23:35:11)

リラ♀人間何がですか~?(相手が少し恥ずかしそうだから、聞かなかったフリでもしてみようか。その場で手の動きに合わせて回転して、その腕に身を任せて軽く仰け反ると、綺麗な青空が眼に入る。幸せだなぁと思うのだ)   (2011/4/11 23:40:31)

リラ♀人間【P:あ。24時には落ちるですね~】   (2011/4/11 23:41:21)

ルフェノール♂エルフ別に何も言ってない(なんとなく、相手がわざと問い返したのには察しがつく。二度も言うかと心で言い)……やっぱり綺麗な動きだな。リラ、お前は踊り子の才能がありそうだ(彼女の背を支えつつ、適当な所で元の体制に戻してやろうか。)   (2011/4/11 23:43:24)

ルフェノール♂エルフ【PL:わかりました! 遅くまでありがとうございます!】   (2011/4/11 23:43:43)

リラ♀人間ふふ・・・(頑なな感じが可愛らしい。自分よりは年上かは分からないけれども、エルフなのだからきっと年上なのだろう) そうですかね~?・・・踊り子も、いいですよねぇ(褒められればやっぱり嬉しいから、素直に笑顔を向けた。くるりと回って手を離し、裾を取って一礼する)・・・でもやっぱり、お城仕込みは違いますねぇ~。何気ない仕草が優雅で   (2011/4/11 23:48:20)

ルフェノール♂エルフ(素直に喜びを表現してくれたリラには、こちらも軽く口端を持ち上げて見せ。)そうか? 自分では意識していなかったが……(手が離れたなら、リラとほぼ同じタイミングでお辞儀をしようと。)まあ、舞踏会でも男は眼中になかったというのもある。今見てもどれが優雅なんて解らないだろうな……と。もうこんな時間か。俺はそろそろ行く事にするよ。お前はどうする? (空の調子で時間を判断し、そろそろここを去ると告げる。リラがどうするかも訊ねよう)   (2011/4/11 23:51:56)

ルフェノール♂エルフ【PL:24時になりそうなので、締めっぽくしてみました。ここまでお付き合いありがとうございました。楽しかったです!】   (2011/4/11 23:52:28)

リラ♀人間自分では分からないものなのかもしれないですね~。・・・その頃に彼女を捕まえておけば、今、苦労しなくて済んでいると思いますけれども~(こんな時間と言われて、改めて空を見上げる。そう言えば西に茜色が差しているようだ)そうですね~。私も行こうと思います~ (頷いて、ルフェノールの隣を歩き出そうとする   (2011/4/11 23:56:14)

リラ♀人間【P:了解です~。こちらこそ、お付き合いありがとうございました~。やっぱり豆短文使いは、長めの文章が続きませんっ・・・!】   (2011/4/11 23:56:54)

ルフェノール♂エルフ舞踏会で知り合った女なら付き合った事もあるぞ。……別れたがな!(最後にちょっと力が入る。さて、リラが隣を歩くならそれに連なって自分も森の奥へ進もう)   (2011/4/11 23:57:37)

ルフェノール♂エルフ【PL:いや……よくあんな無駄のない綺麗な文を……尊敬します。そしてお疲れ様です、これにて失礼しますね】   (2011/4/11 23:58:18)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/11 23:58:32)

リラ♀人間(一緒に並んで歩きながら森の奥へと・・・)   (2011/4/11 23:59:13)

リラ♀人間【p:では、私も失礼します~】   (2011/4/11 23:59:24)

おしらせリラ♀人間さんが退室しました。  (2011/4/11 23:59:26)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/12 22:24:55)

ルフェノール♂エルフ(廃墟の庭をゆっくり歩いている)   (2011/4/12 22:26:05)

ルフェノール♂エルフ「さて、ここまで来た訳だが妙に寒いな」   (2011/4/12 22:27:53)

ルフェノール♂エルフ(そっと、花壇の薔薇に触れてみる)   (2011/4/12 22:39:21)

ルフェノール♂エルフ(そっと立ち去っていった)   (2011/4/12 22:41:33)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/12 22:41:35)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/14 16:36:47)

ルフェノール♂エルフ(とある城下町の街並みを眺めながら、突然独り言を)「何だろう……、こう、俺も老後の事を考えて店を持ったりなどした方が良いのだろうか」   (2011/4/14 16:37:47)

ルフェノール♂エルフ「エルフの人生は長いんだぞ~、老後とか今から考えなくてもいいじゃん☆」(急に幼馴染口調で自分に突っ込んでいる。)   (2011/4/14 16:45:14)

ルフェノール♂エルフ「何だろうすごく虚しい気分だ」(これもまた独り言。ため息混じりに肩を竦め)   (2011/4/14 16:45:59)

ルフェノール♂エルフ「やっぱりこう……幼馴染に横槍入れられるというのは男のロマンだよなぁ……けど、俺には幼馴染が居ないんだった。鬱だ……」(勝手に言って勝手に落ち込み、腹いせに壁を殴りつけた)「手が痛いなおい!」   (2011/4/14 16:53:31)

ルフェノール♂エルフ(手が痛かったらしくすごすごと立ち去っていった)   (2011/4/14 17:07:20)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/14 17:07:22)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/15 20:13:02)

ルフェノール♂エルフ(不気味な紋様の描かれた門をくぐれば、そこは墓地だった)   (2011/4/15 20:13:57)

ルフェノール♂エルフやばいな、こう……冒険者の魂が踊るというか……(勝手に盛り上がっている。門を出たり入ったり)   (2011/4/15 20:14:30)

ルフェノール♂エルフ「何か出そうだな」(今更だがそう呟いて)   (2011/4/15 20:32:04)

ルフェノール♂エルフ(そのまま奥へ進んで言った)   (2011/4/15 20:53:56)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/15 20:53:57)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/17 09:31:36)

ルフェノール♂エルフ(花畑の中に座り込んでいる)   (2011/4/17 09:31:55)

ルフェノール♂エルフ「こうして佇んでいると乙女の気持ちが解るって偉い人が言ってた気がする」(独り言のようだ)   (2011/4/17 09:32:25)

おしらせアマチ♂忍者さんが入室しました♪  (2011/4/17 10:14:39)

アマチ♂忍者【ちょりーっす)ぇー】   (2011/4/17 10:15:00)

ルフェノール♂エルフ【おはようごじゃいまする!】   (2011/4/17 10:15:22)

アマチ♂忍者【暇+なんだか一人で寂しそうだったのでナ(本音ヒデェ】   (2011/4/17 10:15:53)

ルフェノール♂エルフ【ここでお会いするとは珍しいですのう】   (2011/4/17 10:15:57)

ルフェノール♂エルフ【一人で寂しそうwwwwwwwwww何故ばれてwwwwwwwwwwwww】   (2011/4/17 10:16:20)

アマチ♂忍者【そりゃ20分で更新をしてりゃあそう見えますわw】   (2011/4/17 10:17:03)

ルフェノール♂エルフ【いや面接用のカンペ作りの合間に更新してた訳ですが】   (2011/4/17 10:17:46)

アマチ♂忍者【wwww俺の気遣いぶっとばしおってw】   (2011/4/17 10:18:37)

ルフェノール♂エルフ【ふひひwwwwwwwwすみませぬwwwwwwwww】   (2011/4/17 10:18:59)

アマチ♂忍者【まぁ、あれだw簡単に言うとあっちへ攫いに来た(ぇー】   (2011/4/17 10:19:33)

ルフェノール♂エルフ【あっちと言いますと、いつもの雑談ルームでしょうか?】   (2011/4/17 10:19:55)

アマチ♂忍者【そそ、さみしかった(ぇー】   (2011/4/17 10:20:29)

ルフェノール♂エルフ【あれ、貴方も待機中でしたか……他のルームも見てから入る場所決めればよかった……】   (2011/4/17 10:21:00)

ルフェノール♂エルフ  (2011/4/17 10:21:00)

ルフェノール♂エルフ【では早速移動しますか】   (2011/4/17 10:21:08)

アマチ♂忍者【了解ですよーノシ】   (2011/4/17 10:21:24)

おしらせアマチ♂忍者さんが退室しました。  (2011/4/17 10:21:26)

ルフェノール♂エルフ【いてきまああああああああああああ】   (2011/4/17 10:21:29)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/17 10:21:31)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/17 23:16:26)

ルフェノール♂エルフ(廃墟の中の一つ、小さな家。ぼーっとテーブルに座っている)   (2011/4/17 23:17:29)

おしらせダイン♂騎士さんが入室しました♪  (2011/4/17 23:27:34)

ダイン♂騎士【こんばんは】   (2011/4/17 23:27:47)

ルフェノール♂エルフ【こんばんは、暫しの間よろしくお願いします!】   (2011/4/17 23:28:06)

ダイン♂騎士【こちらこそ、よしなに。クエストの途中なのかキャンプ中なのか道に迷ってるのかちょっと微妙な状況と見たんですが(笑)】   (2011/4/17 23:28:54)

ルフェノール♂エルフ【普通にふらっと一人旅してるとこですwwwwwwww】   (2011/4/17 23:29:23)

ダイン♂騎士【了解しました、では合わせますのでー。何か気になることがあったらプレイヤー発言ですり合わせつつお願いしまっす】   (2011/4/17 23:30:16)

ルフェノール♂エルフ【おk了解しました、宜しくです!】   (2011/4/17 23:30:40)

ダイン♂騎士(黒毛のがっちりした骨太の馬が駆けてくる。またがる乗り手も同じく骨組みのしっかりした頑丈そうな体格、黒い軍服の上に埃除けのマントを羽織り、剣を帯びている。廃虚の手前で馬から降りると地面に屈みこみ)……一人、か……近いな。一応改めてみるか。しばらく待ってろ、相棒。(馬に待機を命じて自分は廃虚の中へ。ざっかざかと歩き、一件の家へとたどり着き)……誰か居るのか?   (2011/4/17 23:33:42)

ルフェノール♂エルフ(ふと、呆けている最中に聞いた蹄の音。怪訝そうにその方角を見遣れば、じき気配は自分のいる家の前まで来たか。)「ああ、居るが……って、その声どこかで聞いたな。」(一応は警戒したものの、声に聞き覚えがあったのでそれもすぐに緩む。返事をしながらテーブルから降り、声の方向へと足を運ぼうか)   (2011/4/17 23:37:06)

ダイン♂騎士んっ?(答える声に聞き覚えがあるのはこちらも同じ。誰だったかとしばし記憶を巡らせて)っと…ルで始まる長い名前の……(思案しながら声のする方へ足を向け、当人の顏を見てはたと思い出す)ルフェノール!(ようやく剣の柄にかけていた右手を離した)何やってんだ、こんな所で?   (2011/4/17 23:40:18)

ルフェノール♂エルフおお、お前は……(言いかけるが、相手に遮られたか)そうそう、ルフェノール様だ。よく覚えてたな。んでもってダインで良いんだよな、お前は? ……こんな場所だ、そっくりなお化けとか言うなよ?(などと冗談めいた笑みを浮かべ)   (2011/4/17 23:42:13)

ルフェノール♂エルフ【すみません途中送信してしまいました】   (2011/4/17 23:42:31)

ダイン♂騎士【お気になさらずー】   (2011/4/17 23:42:43)

ルフェノール♂エルフいやー、何もやってないというか……まあ、冒険中に落ちつける場所を見つけてボーッとしてたという所だ。男には必ずあるだろう、黙って浸る時間が……(格好つけて額を押さえてみている。)   (2011/4/17 23:43:55)

ルフェノール♂エルフ【これで終わりです、紛らわしくてすみません】   (2011/4/17 23:44:12)

ダイン♂騎士【了解です】   (2011/4/17 23:44:29)

ダイン♂騎士ああ、ダインだよ、ルフェ。こんな面ぁ真似する悪趣味なお化けがいたら。いっぺん面を拝んでやりたいぜ……(肩をすくめて)……なるほどな。一人の崇高な時間を満喫してる最中だったって訳だ。(腕組みしてわずかに頭をそらせて華奢な頭のてっぺんからつま先まで見下ろし)……てっきり迷子かと思っちまったよ、すまんね。   (2011/4/17 23:47:07)

ルフェノール♂エルフいやぁ、あり得ない話でも無いだろう。実際今まで冒険した場所にはそういった類の悪霊は何匹もいたぞ。(思い出しては大袈裟にコワイコワイと連呼。)そうそう、ルフェノール様の崇高な妄想タイム……じゃなかった、考え事の時間だったのさ。(見降ろされれば訝しむように首を傾げるも、直後に言われた言葉には不満そうに口をとがらせ)迷子って歳でもないつもりなんだが……そういうお前こそ迷子なんじゃないのか?   (2011/4/17 23:49:57)

ダイン♂騎士何を妄想してたんだか(やれやれ、と大げさに肩をすくめ、口をとがらすのを見てわずかみ目尻を下げて)迷子に歳は関係なかろう。いい歳こいてほいほいと、見知らぬ場所に奥深く踏み込んで。帰り道を見失えば誰だってそら、立派な迷子だ。(にゅうっと身を屈めてルフェと視線を合わせる)あいにくと俺は公務中だ。こう言った廃虚にはよく山賊やら盗賊の類いが入り込んで根城にするんでな。定期的に見回ってる訳だ。   (2011/4/17 23:53:02)

ルフェノール♂エルフそりゃあ、朝に考えたんじゃムードが出ない内容をだなぁ……おっとこの先は言わせるなよ、大人なら内容は察してくれ! (勝手にテンションを上げて得意げな顔をしているが、タイミング的により一層子供じみて映ってしまっただろうか)はっはっは、なら俺は迷子じゃない。今回ばかりは道を覚えてきたのさ。帰る時は何不自由なく進めるだろう。どうだ恐れ入ったか! ……お? (屈んでこられると、その意図が解らず反射的に半歩探す。じき「ああ、視線を合わせてくれたのか」と悟れば、その場で背伸びをしよう。一応屈んだ相手への気遣いのつもりだ。本人なりに。)公務? ああ、いい響きだな……なんかこう、仕事をちゃんと持った大人って雰囲気がプンプンだ(若干羨ましそうにダインを見上げる。)   (2011/4/17 23:57:30)

ダイン♂騎士…思春期だなぁ(何やら察したらしく、うん、うんと頷いて。悪戯心を押さえ切れず、背伸びした滑らかな額をちょん、と指先でつつく)一応、騎士だからな。それなりに果たさにゃならん職務ってのがあるのさ。丁度いい、お前も手伝え、廃虚の見回りだ。(家の外に出るとくいっと親指でついてくるように促し)俺よりよほど耳も目も効くだろう。タダでとは言わん。晩飯ぐらいおごるぜ?   (2011/4/18 00:01:00)

ダイン♂騎士【一応確認を。何時までOKですか?】   (2011/4/18 00:02:02)

ルフェノール♂エルフ【一時くらいまでは大丈夫だと思われます】   (2011/4/18 00:02:23)

ダイン♂騎士【了解。ではそれまでにオチが付くように心がけます】   (2011/4/18 00:02:40)

ルフェノール♂エルフおっ……突くな、転んだらどうする!(与えられた微かな衝撃によろめいたが、強く突かれた訳でもないなら背伸びを諦めて普通に見上げる形になるだけだろう。そうでないなら派手に後ろに転んだか)ほー、騎士の仕事なぁ。……その騎士様の仕事に同行出来るし飯も食えると。何て美味しい提案だ、お前は神か?(提案には即食いついて。飯を奢るというのが効いたのだろう)よっし、なら早速見回りだ。出てこい悪人、俺がケチョンケチョンにしてやる!(調子よく言い切った後、ダインの前を歩くように早速部屋から出発しようとする)   (2011/4/18 00:06:49)

ダイン♂騎士っと、すまんすまん(自分ではほんの軽くのつもりでも、かなりの強さだったかと反省し、転びそうな肩に手をかけて支えて)……って、もうちょっと警戒するとか疑うとかなあ。お前知らないオジサンとかオネーサンにお菓子もらってほいほいついてくクチだろうっ!(手助けを頼んだつもりが引率するはめになるかも、と少しばかり後悔しながら後に続いて外に出る)……ここは昔の村の跡地なんだ。銀の鉱山があったが掘り尽くして今は誰も住んでいない。(かつての表通りに沿って歩き出す)   (2011/4/18 00:12:03)

ルフェノール♂エルフ(肩を支えられれば、転ばずに済んでひとまず安堵。)え。疑ってどうする。俺の勘がダインは超良い奴だと言っているんだが。ちなみに綺麗な悪魔の女には美味いジュース貰ったな。その後取り憑かれたが。(ケロッと、思っている事と最近起きた事を包み隠さず口に出した。)……ほーう、昔の村なぁ……チッ、銀があるのかと思って心躍らせた俺が馬鹿だった。そうだよな、金目の物があるなら廃墟になんかならないよな……(少々文句じみた口調で呟きながら、警戒心ゼロでずんずん元表通りを進んでいく)   (2011/4/18 00:16:18)

ダイン♂騎士ジュースでよかったなおい……一服盛った特製カクテルとかじゃなくって。(冷汗を垂らしつつ、手は剣の柄の上に置いたまま、内心思わずにはいられなかった。いかん、こいつを夜の街に野放しにしちゃいけない……危険すぎる!と)あー、たまーにお前みたいな執念深い奴が、廃坑に入り込んで、出られなくなったりするんだよな……む。(乾いた地面にぽつりと赤い滴の滴った後を見つける)おい、ルフェ(ひざまずいて指さす)   (2011/4/18 00:20:49)

ルフェノール♂エルフははは、それにしても美味かったなぁあのジュース……(ダインの内心などいざ知らず、呑気に件のジュースの味を思い出して幸せそうに微笑んでいる)……え。銀の事考えるの止める。今すぐ。銀が取れても脱出不能じゃ意味が無い……どうした?(急にダインが姿勢を落とせば、その意図を察しあぐねて)ぽんぽん痛いのか?(指さす動作はまるで眼中になかったらしい。当然血痕にも目がいかず緊迫感の欠片も無い調子で問いかけt)   (2011/4/18 00:24:49)

ダイン♂騎士……………………………うん、腹はだいじょうぶだから(思いっきりぼうよみ口調で答えて手招き、くい、と顎をとって血痕の方へと向けて)血の跡だ。他にもないか探してみよう……そら、片方に向けて細長く尾を引いた形で垂れてるのがわかるか?こっちの方角に歩いてったってことなんだ(つ……と指さす先には、点々と小さな血痕が。近くの建物の中へと続いていた)   (2011/4/18 00:27:45)

ルフェノール♂エルフ何だ、恥ずかしがらなくても良いんだぞ。誰しも腹くらい壊――(顔の向きを変えられて漸く血痕に気づき瞑目。)……あれ、平和的に見回りが終わると思ったんだがなぁ。(流石に緩んだ表情も引き締められ、目線だけで言われた通りに他の鮮血の痕跡を探す)……ふむ。あの中か……(示されるままに視線を導けばそこは、一件の建物があって。)さて。怖気づいたと言われそうだが……ここからは俺が後列でいいか? (魔術を扱う自分が前にいても仕方ないな、と判断してそう提案する。短く呪文を唱えれば空間から愛用のリュートを出せるだろう。言外にこれを使って援護すると伝えたい)   (2011/4/18 00:32:46)

ダイン♂騎士ああ、その方が俺も安心できる。背中は任せたぜ?(ちら、と振り返ると両手用の長剣ではなく、ベルトに挿した小剣を引き抜いて)離れるな。いいな。(先に立って、崩れかけた古い家へと入って行く。元は何かの店だったのだろうか。がらんとした部屋の奥には乱雑に積み上げられた古い木箱がある。血痕は箱の間へと続いている。……と、箱の一つがごそっと動いた)   (2011/4/18 00:36:21)

ルフェノール♂エルフまあ泥船に乗ったつもりで任せておけ。(あえて冗談交じりにそう告げるも、口調の割に目は真剣だと悟られるだろうか)言われなくても離れな……!(周囲の様子を注意深く観察しようとしたが、その必要も無かったのだろうか、すぐに置かれていた箱が蠢いて意識を持っていかれる)   (2011/4/18 00:38:58)

ダイン♂騎士【1D6 偶数でダイン、奇数でルフェ】   (2011/4/18 00:39:59)

ダイン♂騎士1D6 → (3) = 3  (2011/4/18 00:40:04)

ダイン♂騎士【はいルフェさんに行った!】   (2011/4/18 00:40:14)

ルフェノール♂エルフ【箱の中の何かが的な意味でですか?】   (2011/4/18 00:40:30)

ダイン♂騎士【そうです】   (2011/4/18 00:40:40)

ルフェノール♂エルフ【了解ですの!】   (2011/4/18 00:40:48)

ダイン♂騎士(ごそっと箱が揺れて、中から黒っぽい生き物が飛び出して来た。大きさは三十センチほどか。ふかふかの長い毛、ピンと尖った耳、金色の目が暗がりの中でちかっとひらめき、ルフェの顏めがけて飛びついた!)ルフェ!(「ふにゃーおおおうっ」もわもわに毛を逆立てた猫一匹。どこかにひっかけたものか後脚から血を滲ませ、ダインの大声に脅えきってルフェにしがみついている。「ふにゃー、みゃー、ぴゃああっ」)   (2011/4/18 00:43:16)

ルフェノール♂エルフ(注意は払っていたつもりだったが、ダインを前に出していたのでまさか自分の方に来るとは思っていなかった。)……だ、大丈夫だ。俺には接近戦用の武器もある!(すぐに楽器を形態変化させ、二本の刀へと姿を変えさせる。そして素早く交差するように構えた――さて。当然のことながらこの一連の動作よりも猫の方が数倍早い。とっくに顔に猫が張り付いていて)くそう、目くらましか!? 猫みたいな声を出しても無駄だ、卑怯な真似はせず堂々と戦え!(などと叫んでいた。が、途中で顔に猫が張り付いていると気づき武器を消し)猫かよ! 何だ、一体どうした!?(あいた手で顔の猫を引っぺがし、自分で自分に突っ込みを入れた)   (2011/4/18 00:48:06)

ダイン♂騎士(「みーみーみーっ」黒に茶色の斑の入ったいわゆるサビ猫。首に赤い首輪を巻いている。尻尾をぶわぶわに膨らませてルフェにしがみつく)あー……そいつは……(ごそごそと手帳を開いて)さび色の毛並み、赤い首輪。うん、まちがいない。旅の途中に馬車から逃げ出したって飼い主から届け出が出てる。街に連れ帰ろう……(手を出すが猫はますます脅えてルフェにしがみつく)……君が連れてけ。街まで送るから。(深いため息一つついて窓から外を見て。鋭く口笛を吹いて馬を呼び寄せた)それにしても、楽器を剣に変えるたぁ恐れ入ったぜ、ルフェノール。いい腕だな。   (2011/4/18 00:52:04)

ルフェノール♂エルフまったく、俺の顔が美しすぎて取り換えたくなるのは解る。だがいきなりがっつくな、それじゃ変態だぞ……って、何? 馬車から逃げ出した? お前迷子猫の捜索もやるんだな……(猫と会話(ただし一方的)をしている最中に耳に挟んだ届け出の話にはしっかり反応している。)何だ、ダインに怯えているのか? ……はいはい、了解した。ガタイのいい兄貴は怖いよなー(悪戯っぽく笑いながら猫に語りかけ、ダインの反応を楽しそうに伺う)これで剣を振れって言われてたらその評価も変わったかも知れんがな。やはり魔術の方が断然得意だから。(などと言いつつ、先程から落ちつかない様子の猫に手を翳すように、治癒の魔術を施し始める)   (2011/4/18 00:57:41)

ダイン♂騎士ああ、これも迷子のうちだしな。(怖い、と言われてガーンとショックを受ける)言うなっ(ふるふると肩を震わせ、涙目になって)わかってるさ、この体格だ、犬猫に嫌われてるのは……慣れてる……慣れてるんだ……(がっくり肩を落としつつも、治癒の魔法で猫の傷が癒されるのを見てほっと安堵の息をつく。痛みが消えたのか、猫は上機嫌でごろごろとのどを鳴らしてルフェに体をすりよせる。すっかり信頼したらしい)……よし、来たな。(剣を収め、近づいてきた愛馬に軽々とまたがると手を伸ばし)そら、乗れ。   (2011/4/18 01:02:00)

ダイン♂騎士【こんな感じで馬に乗って街に帰る所で締めってことでいかがでしょう?】   (2011/4/18 01:02:45)

ルフェノール♂エルフ【おお、了解しました! 導ロルありがとうございます!】   (2011/4/18 01:03:40)

ルフェノール♂エルフまあまあ、いずれガチムキ好きの犬猫も現れるさ。(明らかに落ち込んでいるダインを見てけらけら笑う。)おおっと、またまた俺はモテモテな訳だ。今時癒し系の時代だよなぁ猫。(言いながら、目の前に現れた馬を眺め)何だ、馬は普通に言う事聞いてくれるんじゃないか。……解った。よっ……と(手が伸ばされたのなら、それを取ってダインの後ろへ乗ろうと。)   (2011/4/18 01:05:37)

ダイン♂騎士こいつもでかくてガチムチだからな……よし、行くぞ(来た時と比べて馬の足取りはゆるりと穏やかで、揺れも少ない。猫はすっかり安心しきってルフェの腕の中)   (2011/4/18 01:07:31)

ダイン♂騎士【以上です、お疲れさまでした!】   (2011/4/18 01:07:43)

ルフェノール♂エルフ【お疲れ様でした&お相手ありがとうございました! 機会がありましたらまた一緒にロルさせて下さいね!】   (2011/4/18 01:08:35)

ダイン♂騎士【はい、こちらこそ、気持ちよくロルさせていただきました、またよろしくお願いします】   (2011/4/18 01:10:22)

ルフェノール♂エルフ【では失礼しますね、おやすみなさい!】   (2011/4/18 01:10:37)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/18 01:10:41)

ダイン♂騎士【おやすみなさい、よい夢を……】   (2011/4/18 01:10:53)

おしらせダイン♂騎士さんが退室しました。  (2011/4/18 01:10:57)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/18 15:29:39)

ルフェノール♂エルフ(遺跡の一角でキョロキョロと周辺を見渡し、一息つく)ここなら誰もいなさそうだ。……よっし、歌うか……(コッソリ歌の練習に来たようだ。誰も居ないと見るやいなや元気よく歌いだして)   (2011/4/18 15:31:06)

ルフェノール♂エルフ(どこかに言った)   (2011/4/18 16:04:36)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/18 16:04:38)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/18 22:36:25)

ルフェノール♂エルフ「うーん、実に広いなー」(広大な草原を眺め、爽快そうにその目を細めた)   (2011/4/18 22:37:08)

おしらせアマチ♂忍者さんが入室しました♪  (2011/4/18 22:37:35)

ルフェノール♂エルフ【こんばんは、暫しの間よろしくお願いします! というかお帰りなさいwwww】   (2011/4/18 22:37:59)

アマチ♂忍者【深夜アニメをとりにいってるうちにいなくなられるとはな(ぁ】   (2011/4/18 22:38:15)

ルフェノール♂エルフ【深夜アニメwwwwwwwそうかエロアニメですかヒヒヒ】   (2011/4/18 22:38:47)

アマチ♂忍者【ゴシックだw先週とり忘れちまったからなー、九条君よいよ九条君(そこはヴィクトリカっていっとけよ】   (2011/4/18 22:39:44)

ルフェノール♂エルフ【ゴシック金髪の子が居た事しかわからないですけどもwww】   (2011/4/18 22:40:24)

アマチ♂忍者【じゃあ、なに見てたのさー(雑談っぽくなってきてるが大丈夫か?(ぁ】   (2011/4/18 22:41:14)

ルフェノール♂エルフ【深夜アニメというとけんぷファーをちょっと。  と、なら雑談ルーム行きます?】   (2011/4/18 22:41:46)

アマチ♂忍者【そうさね、ここはぱーっといっちゃいますか。ロルはまた今度機会があればやろうぜb】   (2011/4/18 22:42:52)

ルフェノール♂エルフ【おk了解しました、では移動します】   (2011/4/18 22:43:22)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/18 22:43:24)

おしらせアマチ♂忍者さんが退室しました。  (2011/4/18 22:43:45)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/19 21:10:45)

クレイズ♂魔族(気ままに武器屋で商品を見ている)さぁーって、やっぱり自分に合った武器っていうのは必要だよねぇ。どんなタイプがあるかなぁー   (2011/4/19 21:12:26)

クレイズ♂魔族【ちょっと背後の事情でROMします】   (2011/4/19 21:27:51)

クレイズ♂魔族【戻りました】   (2011/4/19 21:38:28)

クレイズ♂魔族(鞭系に限定して吟味し、一旦金属製のものを持ってみる)うーん。重いけど威力はこっちだよなぁ……   (2011/4/19 21:40:14)

クレイズ♂魔族(今度は革製の鞭を持ち)軽いけど威力は薄っすいかなぁ……まぁ魔術で強化っていうのもアリだしねぇ。   (2011/4/19 22:09:02)

おしらせクレイズ♂魔族さんが退室しました。  (2011/4/19 22:13:03)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/19 22:13:05)

おしらせアマチ♂忍者さんが入室しました♪  (2011/4/19 22:18:34)

アマチ♂忍者【よう、相変わらずやってんな(手ふり】   (2011/4/19 22:18:57)

クレイズ♂魔族【ち】   (2011/4/19 22:19:06)

クレイズ♂魔族【ちょ】   (2011/4/19 22:19:08)

クレイズ♂魔族【あれ、サユキさんは】   (2011/4/19 22:19:15)

クレイズ♂魔族【別の人とはなしてら】   (2011/4/19 22:19:39)

クレイズ♂魔族【あっちは良いんですか?】   (2011/4/19 22:19:47)

アマチ♂忍者【だから、つれに来たんだよ。相変わらず馬鹿みたいな行動してるが、一人より二人、二人より三人、あ、増えて四人・・・だろ?】   (2011/4/19 22:21:10)

アマチ♂忍者【馬鹿名乗ってのは俺のことナw】   (2011/4/19 22:21:26)

アマチ♂忍者【なのって】   (2011/4/19 22:21:31)

クレイズ♂魔族【ブワッ……イイハナシダナー  ありがとうございまする】   (2011/4/19 22:21:47)

クレイズ♂魔族【で   は   早速そちらの雑談ルームにお邪魔しますね!】   (2011/4/19 22:22:04)

アマチ♂忍者【取り合えず行くかw(にかっ】   (2011/4/19 22:22:08)

クレイズ♂魔族【落ちますヨーーー】   (2011/4/19 22:22:12)

おしらせクレイズ♂魔族さんが退室しました。  (2011/4/19 22:22:14)

おしらせアマチ♂忍者さんが退室しました。  (2011/4/19 22:22:15)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/20 13:00:51)

ルフェノール♂エルフ(人気のない森の中、ふと見つけた切株の上でリュートを奏でている)   (2011/4/20 13:02:06)

ルフェノール♂エルフ「こう、のどかな時間を過ごすってのも良いものだな……」(ふと、その手を止めて独り言を)    (2011/4/20 13:40:39)

ルフェノール♂エルフ(そのまま森の奥へ)   (2011/4/20 14:39:37)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/20 14:39:39)

おしらせグリシーヌ♀悪魔さんが入室しました♪  (2011/4/21 20:47:29)

グリシーヌ♀悪魔【明日面接なんでそんなに長くはいられませんが、資料暗記しながらソロルでも】   (2011/4/21 20:48:09)

グリシーヌ♀悪魔あーもう、だるーい……(スラム街の中心、丁度噴水がある広間。絡んできたガラの悪い男達を四人ほど倒し、石畳の上に放置した直後――一人の女悪魔が噴水の縁に腰掛けていた)   (2011/4/21 20:50:46)

グリシーヌ♀悪魔なーんか暴れてもスッキリしないのよねぇ。ルフェ、心当たり有る?(傍から見れば独り言を言っているように聞こえるかも知れないが、実際はグリシーヌに身体を乗っ取られている者に話しかけている。短くそう訊ねてから、これまた一人で被りを振って)……えぇ、この前からなのぉー? ていうか原因くらい魔法でつきとめてよ。魔術得意なんでしょう?   (2011/4/21 20:53:25)

グリシーヌ♀悪魔……役に立ったないわぁー。(一人で喋り続け、やがて落胆し肩を落とす。)そろそろ宿でも探そうかしらねぇ? まあ探してもこんな街じゃあまともな所あるかどうか解らないけどねー(倒れ伏した男どもを見下ろし、うんざりした様子でひとりごちた。今度は本当の独り言。)   (2011/4/21 20:58:44)

グリシーヌ♀悪魔(噴水から腰を上げ、宿を探しに歩き始める)   (2011/4/21 21:41:53)

グリシーヌ♀悪魔(勿論、倒した男は放置したまま。取りあえず今は殺気立った気配は感じない。のんびりと宿を探す事にしよう)   (2011/4/21 21:42:57)

グリシーヌ♀悪魔(暫し歩いているが、一向に宿が見つかる気配がない。)まさかこの街、宿屋無いとか言わないわよねぇ……(口調に苛立ちが目立ち始める。やはり、今日は調子が悪いのだろう。いつしか足どりも重くなってきて、その場にへたり込んでしまう)あ、あら……? ほんと今日どうしたのかしら……(心なしか身体が熱っぽい。自分からは見えないが、頬に朱が差している事もなんとなく感覚で理解できる。)   (2011/4/21 21:51:53)

グリシーヌ♀悪魔(そのまま蹲っていると、脳内に声が響いてくる。『おいグリシーヌ、だるいなら代われ』と。代わった所で結局は熱にうかされるのが自分からルフェノールに変わるだけだと思ったのだが、いっそ自分は眠ってしまえば楽が出来るなぁとふと思って。)……了解ー。あとは任せたわー(……とだけ呟き、そのまま目を閉じた)   (2011/4/21 22:00:31)

グリシーヌ♀悪魔【CCします】   (2011/4/21 22:00:39)

おしらせグリシーヌ♀悪魔さんが退室しました。  (2011/4/21 22:00:40)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/21 22:01:13)

ルフェノール♂エルフ(刹那の間、蒼い光が舞う。それに包まれたグリシーヌはルフェノールの姿に変わっていた)   (2011/4/21 22:01:54)

ルフェノール♂エルフくっそ、想像以上に身体が重い……これははやく宿を見つけないとまずい……かな……(重い身体に無理やり言う事を聞かせるように、その場から前に進んでいく)   (2011/4/21 22:03:59)

ルフェノール♂エルフいつからだっけ……こんな状態になったの……(壁に手を置きながら進み、ふとそう呟く。)あー、思考が回らん……そうだ、確か発端はあの人形劇を見た日だな……(何か喋っていないと意識を手放しそうだ。こんな場所で倒れれば殺されて金品を奪われそうだ。それは避けたい。)   (2011/4/21 22:07:53)

ルフェノール♂エルフ【残り時間が微妙になってきたので退室ロルでも回そうかな……】   (2011/4/21 22:19:15)

ルフェノール♂エルフ(と、少し歩いた所で運よく宿屋を発見する。ほっと一息つき、その中に入っていく。若干店員のガラが悪そうに思えるが、金さえ渡せばいきなり喧嘩を吹っ掛けられたりはしないだろう。)泊めてくれ、連れはいない。一人で来た……(店員に人数を告げ金を支払った。そして、宿の奥へと進んでいった)   (2011/4/21 22:21:44)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/21 22:21:46)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/22 22:02:26)

クレイズ♂魔族(宵闇の中、赤く光る花畑がある。なんとも禍々しい光景だが、魔族にとっては居心地が良い場所)   (2011/4/22 22:03:56)

クレイズ♂魔族んー、たまにはこういう場所で読書も良いものだよねぇ。(花畑の端の方、森に続く場所を選んで座る。単に背を預けられる樹があったからという理由だ)   (2011/4/22 22:05:39)

クレイズ♂魔族【他の場所発見したんで落ちます!】   (2011/4/22 22:06:56)

おしらせクレイズ♂魔族さんが退室しました。  (2011/4/22 22:07:00)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/23 09:57:37)

ルフェノール♂エルフ(古びた石碑に背を預け、丘の上で佇んでいる。ふと上空を見上げながら、眩しそうに目を細め)……平和だなぁ……(などと呟いている)   (2011/4/23 10:00:03)

おしらせアマチ♂忍者さんが入室しました♪  (2011/4/23 10:03:34)

ルフェノール♂エルフ【あ】   (2011/4/23 10:03:50)

アマチ♂忍者【いつものごとく~こんにち~w】   (2011/4/23 10:03:51)

ルフェノール♂エルフ【こんにっちはあああああああああ】   (2011/4/23 10:03:56)

アマチ♂忍者【元気すぎるわwいつもの通り拾いに着たぞーこっちも誰もいないのでナw】   (2011/4/23 10:04:55)

ルフェノール♂エルフ【おkわかりました、では移動しますね】   (2011/4/23 10:05:21)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/23 10:05:22)

アマチ♂忍者【ほいほいw】   (2011/4/23 10:05:34)

おしらせアマチ♂忍者さんが退室しました。  (2011/4/23 10:05:36)

おしらせミリア♀羽を無くした天使さんが入室しました♪  (2011/4/23 10:06:00)

おしらせミリア♀羽を無くした天使さんが退室しました。  (2011/4/23 10:07:16)

おしらせラナサス♂貴族さんが入室しました♪  (2011/4/23 13:53:34)

ラナサス♂貴族(森の中の湖畔、太陽の光を乱反射する美しい湖面を柔らかな風が凪いで行く。その岸に片膝をついて鎧のグローブを外すと、冷たい水に白い手を入れて冷たさに口元を綻ばせて2,3回顔を洗う)   (2011/4/23 13:55:36)

ラナサス♂貴族(雫が滴る頬を手の甲で払う、顔を上げると心地のよい風が頬を撫で水滴を拭ってくれる。しゃなりと硬く薄い金属が擦れる音を鳴らし立ち上がると、慣れた手つきで外していた両手のグローブを装着し、掌を開いたり閉じたりしながら付け心地を確認する。程よく指の隙間に入り込んだベルトを強く締めて固定すると、満足そうに腰の剣の柄にそっと手を触れさせて)   (2011/4/23 14:09:58)

ラナサス♂貴族(腰につけていたベルトポーチから地図のようなものを取り出すと、周囲を見回し位置と方角を確認して。)…まだ、もう少しかかりそうですね。(水筒に湖の水を補給したあと、腰に手を当てて大きく一息ついてからまた、木々の間にかろうじて出来た道へと入っていく)   (2011/4/23 14:23:06)

おしらせラナサス♂貴族さんが退室しました。  (2011/4/23 14:23:09)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/23 23:20:08)

ルフェノール♂エルフ(ふと、冒険の途中で見つけた屋敷。見た所調度品には埃がつもっていて、長い間人が使った形跡は無さそうに見える)   (2011/4/23 23:21:13)

ルフェノール♂エルフ扉も開いたままになってたし、これはきっと廃屋だろう。不法侵入じゃないない(半分は勝手に踏み込んだ言いわけであるが、そうひとりごちて。)   (2011/4/23 23:22:20)

ルフェノール♂エルフ(それにしても、綺麗なyasiki )   (2011/4/23 23:31:22)

ルフェノール♂エルフ(それにしても、綺麗な屋敷だ。たとえ古びていようとも、絵画や壺など全てが素人の目から見ても高価だと判別できる。隅々の金装飾がそうさせるのか。)   (2011/4/23 23:32:55)

ルフェノール♂エルフ(その装飾に気を取られながら、屋敷の奥まで進んでいった)   (2011/4/23 23:46:45)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/23 23:46:46)

おしらせグリシーヌ♀魔族さんが入室しました♪  (2011/4/24 09:53:19)

グリシーヌ♀魔族(街中でベンチに座り、ケーキを食べている)   (2011/4/24 09:57:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グリシーヌ♀魔族さんが自動退室しました。  (2011/4/24 10:39:36)

おしらせグリシーヌ♀魔族さんが入室しました♪  (2011/4/24 10:41:25)

おしらせグリシーヌ♀魔族さんが退室しました。  (2011/4/24 10:49:36)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/24 13:29:50)

クレイズ♂魔族(真昼間だというのに、光が差し込まない禍々しい森。青黒く聳えるその中に悪魔の青年が立っていて)やーれやれ。ここがルフェ君が言ってたヴァンパイアの根城ってやつかなぁ?(以前、とある街で人形劇を扮し人間を捕えていた人形遣いの一派。彼らに似た集団がこの森の奥にいると噂を聞き付け、はるばる来てみたのだった)   (2011/4/24 13:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイズ♂魔族さんが自動退室しました。  (2011/4/24 14:11:50)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/24 14:15:47)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/4/24 15:00:10)

ミナ♀ヴァンパイア【こんにちは】   (2011/4/24 15:00:27)

クレイズ♂魔族【こんにちは!】   (2011/4/24 15:00:47)

ミナ♀ヴァンパイア【どんな感じがいいですか?一応ヴァンパイアにしましたが^^(笑)】   (2011/4/24 15:01:30)

クレイズ♂魔族【ヴァンパイア役での御来訪という事は、悪役ですか? それともミナさんだけは違う人間達と中の良いヴァンパイアさんですか?】   (2011/4/24 15:03:15)

クレイズ♂魔族【クレイズの場合は戦闘が楽しみなのでどちらにしてもバトル仕掛けちゃう可能性が高いんですが宜しいでしょうか】   (2011/4/24 15:03:49)

ミナ♀ヴァンパイア【そーですねー…ヴァンパイア達がやってることは嫌いだけど、別に人間の味方でもない、みたいな。】   (2011/4/24 15:04:31)

クレイズ♂魔族【了解です、ではそれでお願いします】   (2011/4/24 15:04:58)

ミナ♀ヴァンパイア【んー…最初はいきなり仕掛けてきて、ぐらいなら大丈夫です!】   (2011/4/24 15:06:50)

クレイズ♂魔族【わかりました!】   (2011/4/24 15:07:11)

クレイズ♂魔族【ではどちらからロール始めますか?こちらからで宜しいでしょうか】   (2011/4/24 15:07:28)

ミナ♀ヴァンパイア【おねがいします^^】   (2011/4/24 15:07:49)

クレイズ♂魔族(……気の赴くままに森の中を歩いていると、ふと気配のようなものを感じて立ち止まる。ふと視界の端に木々の合間を縫って見える屋敷が飛び込んできたが、中に人がいるからであろうか? それとも、周囲の樹の影に誰かが居るのだろうか。)……んー? 誰か居るのかなぁ?(などとまだ姿を確認出来ない相手に問いかけてみようか)   (2011/4/24 15:10:25)

ミナ♀ヴァンパイア(少し日が傾き始めた森の中。昼間の眠りから覚め、屋敷を出てすぐの澄んだ湖で顔を洗う。サラサラとこぼれおちる髪は夕日を反射してキラキラと輝く。)ふー…ん?(なにか気配を感じて上げた顔は限りなく人間に近いものの、透き通る様な白い肌、深い蒼の瞳、そして少し尖った牙のような歯が人間とは違うと物語っている。)   (2011/4/24 15:16:04)

クレイズ♂魔族(微かに聞こえた声と湖らしき水音。その方向へと振り向くが、今の立ち位置からは見えづらい。少し横にずれるように歩けば、やっと木々の間にミナの姿を見つけて)ほーぉ、ヴァンパイアが一人っきりねぇ……(口元から一瞬だけ見えた牙、その形状から彼女がヴァンパイアであると特定できた。)やっぱり噂は本当だったのかぁ。それじゃ……(背にある蝙蝠のような羽を広げ、勢いよく地を蹴った。)死んで貰いますか!(ミナが佇む湖めがけて、勢いよく飛んで接近しようとする。手には鞭が握られているが、ミナはどう反応するだろうか)   (2011/4/24 15:21:43)

ミナ♀ヴァンパイア(気配は気のせいだと、屋敷に帰ろうと立ち上がった瞬間聞こえた羽と地を蹴る音。相手の体が自分にふれるぎりぎりのところで華麗に身をかわし、日よけにかぶっていたフードをはずす。そのまま身を低くかまえ、相手ののどに蹴りを入れようと足を振り上げ、あと1cmというところでピタリと止める。)いきなりなに?(キツい目で相手を睨み)   (2011/4/24 15:29:17)

クレイズ♂魔族(こちらの接近に気づいてなかったように思えたが、寸前で難なくかわされてしまったようだ。――まあ、手ごたえが無いよりはこちらの方が面白い。)おおっとぉ、流石はヴァンパイア。油断ならないねぇ……っ(次はどうするか、なんて考えていた瞬間だった。喉元にミナの足先が突きつけられたのは)……案外強いんだねぇ。ふふ……丸腰だと思って油断してたよ。(睨まれれば大袈裟に、コワイコワイと肩を竦め)いきなり何かって? いやぁ実はさ、身体を借りてる子が先日ヴァンパイアの被害に遭ってねぇ。そのお礼参りにヴァンパイアの根城を探ってた所さ。(これでミナが本当に件のヴァンパイアの同志であったなら、真っ向から喧嘩を売ることになるだろう。だが、それすらも面白そうだと思いながら正直に答えて)   (2011/4/24 15:35:08)

ミナ♀ヴァンパイア【PCに変えます!笑】   (2011/4/24 15:37:31)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/4/24 15:37:44)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/4/24 15:37:52)

ミナ♀ヴァンパイア【すいません^^;】   (2011/4/24 15:38:03)

クレイズ♂魔族【行ってらっしゃいませ、お気になさらずー】   (2011/4/24 15:38:28)

ミナ♀ヴァンパイアふーん・・・(理由を聞き、自分と同じくヴァンパイアを憎む者だと)   (2011/4/24 15:39:36)

クレイズ♂魔族【↓で終了ですか? それとも途中送信ですか?】   (2011/4/24 15:40:33)

クレイズ♂魔族【途中PL発言失礼いたします】   (2011/4/24 15:40:46)

ミナ♀ヴァンパイア【途中です、すいません 汗】   (2011/4/24 15:41:05)

ミナ♀ヴァンパイア(知って少し興味が沸く。)で、敵討ちに来たってわけか。(クスッと笑みを漏らし)あんた1人で?中に何人のヴァンパイアがいると思ってんの?(少しバカにしたように笑い。)   (2011/4/24 15:43:32)

クレイズ♂魔族(あんた一人で、と嘲笑うように言われれば確かにとも思う。だが表情は厭味な笑顔のままで)だからこうやって一人で行動してる奴から狙ったんじゃないか。それにこの間の奴らの実力だったら、数人でかかって来られても余裕だったねぇ。(まあ屋敷からそれこそ集団と言える程の人数が出てくれば危ないだろうが、そうならないように昼の時間帯を狙ったのだ。そこまでは告げなかったが)   (2011/4/24 15:46:52)

ミナ♀ヴァンパイアクス・・・たしかに前行った奴らは弱かったね。(仲間を嘲笑うかのように言い)で、1人で不用心に居てしかも弱そうな私を狙ったってワケね。(納得したようにうなずき、突きつけたままだった足をおろす。)私もなめられたもんね。(と肩をすくめ)   (2011/4/24 15:51:08)

クレイズ♂魔族あれま、そうだったのかい? ……ていうか、君の仲間だろうに。随分な物言いだねぇ(ミナの表情には、あまり件のヴァンパイア達への仲間意識というのが感じられない。もちろんその発言からもだ。怪訝そうに首を傾げ)その通りさ。……なめてたよ。少なくとも首を蹴られそうになる前はね(足が降ろされれば、ふと首を傾げ)……あれ、殺したり血を奪ったりはしないんだねぇ? 君もヴァンパイアだろう?(疑問に思った事を率直に訊ねてみようか)   (2011/4/24 15:55:29)

ミナ♀ヴァンパイア仲間ねぇ・・(フッと自嘲するように笑い)たしかに私は立派なヴァンパイアだし人の血を飲んで生きてる。でも必要以上にもらうことはしないしもちろんもらった人も殺さない。あいつらみたいな事は死んでもやらない。(心の底から憎む様に目を細め、手を強く握りしめる)ただ・・・(キツい光を宿していた目をふっと柔らかくし、悪戯っぽく笑う)魔族   (2011/4/24 16:00:50)

ミナ♀ヴァンパイアの血はどんな味なのか、興味はあるけど?   (2011/4/24 16:01:19)

ミナ♀ヴァンパイア【すいません 汗】   (2011/4/24 16:01:25)

クレイズ♂魔族そりゃヴァンパイアだからねぇ。(血を貰うという所には特に感慨もなく聞き流し)……何だか、君はこの間の奴らとは違うみたいだね(もちろん油断させるための演技かとも思ったが、ミナの表情からはとても嘘をついているとは思えなくて。)ハハハ。そりゃあお断りだ。それに今僕の魂が入っているというだけで、元の宿主はエルフだ。味がするとすればそっちの方の味しかしないだろう。(残念でしたー、などと冗談めいた口調で。)……勝手に襲いかかって悪かったねぇ。君は彼らとは違うみたいだ(と言いつつ口調はまだふざけた調子。というのも、素直に謝るのに慣れていないからあえて避けている。)   (2011/4/24 16:05:10)

ミナ♀ヴァンパイアあんな奴らがいるからあんたみたいな人に狙われるし。(クレイズにちろっと目をやり)それは残念。エルフの血は薄いしこっちから願い下げ。(わざと困ったように眉を下げ笑う。その表情はヴァンパイアというよりふつうの少女のようで。)いーよ。あいつらも、私もヴァンパイアってとこだけは一緒だしね。(ふざけた口調だがその中に謝罪の色を見つけ。)   (2011/4/24 16:11:50)

クレイズ♂魔族(あんたみたいな人、と一瞥されれば誤魔化すように笑声を漏らし)血の味なんてそこまで詳しく解らないけどさ。……ほー、エルフの血って薄かったんだ……勉強になったよ。(ミナの表情にはヴァンパイアらしくない一面を見て、暫し彼女が吸血鬼である事を忘れそうにもなった。が、会話の最中に牙が見えたことで引き戻される。案外簡単に許されればかえって罪悪感を感じたが、魔族らしくないと内心でそんなものは打っ遣って)……君は彼らを軽蔑してるから一人で行動してるのかい?(何だか恥ずかしいので、いっそ話題を逸らしてしまおうと試みた)   (2011/4/24 16:16:34)

クレイズ♂魔族【少し洗濯ものROMします、すみません】   (2011/4/24 16:20:29)

ミナ♀ヴァンパイアそんなこと知っててもね・・・(少し首をかしげ、そばにあった切り株に腰をおろし、足を組む。黒いマントから見えた足は屋敷を背景に白く際だち。)んー・・・まぁそんなとこかな。一緒にいると殺意が出てきてさ、殺しちゃいそうになるから(ニコッと笑って言った言葉はその顔に似合わず物騒で。本心なのか冗談なのかどっちともとれる。)   (2011/4/24 16:23:40)

ミナ♀ヴァンパイア【了解です】   (2011/4/24 16:24:04)

クレイズ♂魔族【お待たせしました。すみません!】   (2011/4/24 16:31:16)

ミナ♀ヴァンパイア【全然いいですよ^^】   (2011/4/24 16:31:29)

ミナ♀ヴァンパイア【てかすいません!もーちょっとしたらまた携帯に変えます・・・><】   (2011/4/24 16:32:04)

クレイズ♂魔族血の味に詳しければヴァンパイアの間でグルメの話題で盛り上がれるじゃないか。(しれっと、確率が低そうな話を)まあ同族でも合わない事は多々ある。意思を持つ者の運命だねぇ(なんともまぁ美しい顔立ちに似合わぬ恐ろしい発言だが、魔族の社会で生きてきた自分にはさほど珍しい光景でもない。それでもギャップは感じたが)そんなに嫌いならいっそこの屋敷の傍から離れれば良いのに。……ああ、光を防ぐ手段が無いのか   (2011/4/24 16:35:20)

クレイズ♂魔族【大丈夫ですよ!】   (2011/4/24 16:35:29)

ミナ♀ヴァンパイア・・・ふふっそうかもね(よくわからないい返しに一瞬沈黙するも思わず笑い声を漏らし)そう・・・ヴァンパイアの宿命。この世から光が消えないうちは。私はこの屋敷から離れることができない。まあ太陽が消えるってことはありえないから、私は死ぬまで死ぬほど嫌いな奴らの側を離れられない。ってワケ。(そう軽く言うと肩をすくめ)まあここにいるウチはあいつらの動きの把握できるしね。先に街へ行って予言者のフリして警告することもできる。(プラス思考なのか、無理矢理そう考えているだけなのか。しかしおそらく後者であろう考えを口にし。)   (2011/4/24 16:42:38)

ミナ♀ヴァンパイア【すいません変えますね><】   (2011/4/24 16:43:52)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/4/24 16:43:54)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/4/24 16:43:59)

クレイズ♂魔族自由に行動出来ないって嫌だねぇ。同情するよ。(勿論自分はそうではないので、他人事だという認識をそのまま態度を隠す事もせず)数的に救われる人の数のが少ないだろうけどさ。まあ……(それでも救われる人はいる、と言いかけてやめた。)無理な話だろうけど、ヴァンパイアが全員君……ごめん、名前なんていうの? って、先に僕が名乗るべきか。僕はクレイズ。……で、さっきの続きだけれども。君みたいな綺麗な子だったら血を吸われたいって趣味の子もいるだろうしね。……いや、一人は絶対居る……(まさに自分が憑依しているエルフがそうであったな、と思い返し。表情は複雑そうに)   (2011/4/24 16:48:58)

ミナ♀ヴァンパイア(あきらかに他人事なクレイズの言葉にチラッと目を向けるもすぐに遠くを見つめ、名を聞かれたことに名乗っていなかったかと思い苦笑しながら)ああ、よろしくクレイズ。私はミナ、ちなみに18歳。まあこの歳の10倍は生きてるけどね。(と、にこりと笑い)そんな奴、ほんとにいるの?変わってんね。(呆れたように笑いながら。)   (2011/4/24 16:54:21)

クレイズ♂魔族ミナねぇ。……おお、10倍。まあヴァンパイアなら当たり前か。……ああ、まあ居るよ。いわゆるマゾって奴だねぇ。僕には理解できないや……(いくら相手が美女でも流血させられるのはゴメンだね、と付け加え。同意を求めるように、ミナにもこう訊ねてみようか)逆にミナも、いくらイケメンな奴からでも怪我をさせられるのは嫌だと思わないかい?   (2011/4/24 16:57:27)

ミナ♀ヴァンパイアふーん…世の中物好きがいるもんだな(苦笑して、続くクレイズの言葉に思わず笑みを漏らし)くすっ…イケメンだろうがなんだろうが私に怪我させる奴は許さないよ?まあ私に傷をつけれる奴がいたらお目にかかりたいけどね。(そう強気な発言をし。)   (2011/4/24 17:03:52)

クレイズ♂魔族本当、変な奴だよ……(若干目が遠くなってしまう。が、すぐに相手に向き直り)あれまぁ、自信満々だねぇ……実力が伴っていれば問題ないとも思うけど。(勿論ミナは先程の戦いっぷりから、揃っている方だろうと推測できる。軽く頷いて)……さーて、そろそろ時間切れみたいだ。僕はもう行かなくちゃならない。君はどうする? (この森の中ではあまり景色の変化が無いが、魔族ゆえに日が落ちる時間が近いのを感覚で感じ取ってしまう。そう、日が落ちれば当然ヴァンパイアが動き出すだろう。出会い頭に話したように、万が一集団に出くわせばこちらの身が危ないだろうと。)   (2011/4/24 17:08:30)

クレイズ♂魔族【お相手ありがとうございました! 私の方からは今ので〆レスとさせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか】   (2011/4/24 17:09:04)

ミナ♀ヴァンパイアまあクレイズ、あんたには敵わないかもしれないけど(本音が出てしまったと慌てて言葉を返し)そーだね、そろそろあいつらが動き出す(また目をキツく細めてはすぐに戻し)楽しかったよ、また会えたらいいね。(最後に幼さが残る笑顔で告げ、闇に溶けるように屋敷に戻っていく。)   (2011/4/24 17:14:27)

ミナ♀ヴァンパイア【はい!ありがとうございました^^楽しかったです!では^^】   (2011/4/24 17:14:48)

クレイズ♂魔族【では失礼しますね。こちらこそ楽しかったです!】   (2011/4/24 17:15:17)

おしらせクレイズ♂魔族さんが退室しました。  (2011/4/24 17:15:18)

おしらせミナ♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/4/24 17:15:27)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/24 20:27:00)

ルフェノール♂エルフ(薄暗く人気のない――いや、別の者の気配は数多く感じる――墓地に、ルフェノールは佇んでいた。)……今日も変わりないな。(霊的な存在を視認することが不得意な者には、ルフェノールが樹に向かって独り言を言っているように見えるだろうか。)『寂しい……』(見える者にはその姿が確認出来るだろうが、その樹には中年の男が一人、縛り付けられていた。勿論、この世の者ではない。その顔色は血の気が無く、またどう見ても致命傷と思われる左胸の刺されたような跡から鮮血が吹き出している。……それ以前に、だ。彼の身体は半透明に透き通っていて)   (2011/4/24 20:35:17)

ルフェノール♂エルフ『お願いだ、妻に会わせてくれ……』(男は、生気のない目をルフェノールに向け懇願してくる。――この地はかつて、大国として栄えていた場所。しかし他のとある国に侵略され、今は城の代わりにおびただしい数の墓石だけが立ち並んでいる――)   (2011/4/24 20:40:48)

ルフェノール♂エルフん、今日は必ず見つけてやるからな。(旅の途中で誰かから聞いた話だった。国王と引き離され、王妃様は敵の兵士達に捕えられていたのだと。愛する人にも会えないまま亡くなってしまった王妃様は怨霊となってしまい、人々の手によって封印された。そして墓石の奥の、深い深い場所に閉じ込められたのだと。)   (2011/4/24 20:45:04)

ルフェノール♂エルフ『もう一度会いたい……』(冠の無い王様。大木に縛り付けられ見せしめに殺された大昔の人間の王様。)うーん、微妙にこちらの会話と噛み合ってない気がするんだが……まあいいか。(今、冠はルフェノールの頭上にある。肉体を持たない王にはもう被せられない代物。この間地下通路の中で発見したものだ)   (2011/4/24 20:50:25)

ルフェノール♂エルフさて、今日も地下通路に潜るか……(王の霊――恐らく、彼もまた怨霊。解放してやりたいが、そうしてしまえば暴れ出す可能性がある。後ろ髪を引かれる思いを抑えつつ振りかえって歩きだし――目指すは、王妃の墓石。たどり着けばその場に屈んで呪文を唱え、それをどかそうとする。)   (2011/4/24 20:53:43)

ルフェノール♂エルフ(そしてそのまま、墓石の下の地下通路へ)   (2011/4/24 23:21:08)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/24 23:21:10)

おしらせクレイズ♂魔族さんが入室しました♪  (2011/4/25 22:30:47)

クレイズ♂魔族(先日、ルフェノールが訪れた墓場。今日はクレイズがこの場に立っていて)さーて、どうするかねぇ。ぶっちゃけアホなエルフの手助けなんてするつもりゼロなんだけどー……(少し離れた、大樹――に縛られた王を見つめる。)死霊に関わるってのには興味があるねぇ。さあ。昨日の続きへ挑もうか(独り言をつらつら、墓石の前へ。)   (2011/4/25 22:33:11)

クレイズ♂魔族てーか、地下通路っていうよりもありゃ地下迷宮に近いだろうよ。……そんなに複雑な構造にしてまで王妃様の霊を遠ざけたかったのかねぇ? (墓石を動かせば、またそう呟いて。ここ数日ルフェノールとグリシーヌも探索をしているのだが、それでもまだ最深部まで辿り着けていない。)   (2011/4/25 22:41:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クレイズ♂魔族さんが自動退室しました。  (2011/4/25 23:38:36)

おしらせグリシーヌ♀悪魔さんが入室しました♪  (2011/4/26 20:55:38)

グリシーヌ♀悪魔(薄暗い森の中を、鼻歌を歌いながら進んでいる。)   (2011/4/26 20:56:46)

グリシーヌ♀悪魔(とある用事の帰り道にふと入り込んだこの森は、不思議な色彩をしていた。樹の幹、枝、草花の蔓は黒く、葉は花は全て生気のない白。)   (2011/4/26 20:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グリシーヌ♀悪魔さんが自動退室しました。  (2011/4/26 21:19:52)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/27 21:26:57)

ルフェノール♂エルフ(オルゴールの音が響く街。宿屋のバルコニーで、その音色に聞き入っている)   (2011/4/27 21:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルフェノール♂エルフさんが自動退室しました。  (2011/4/27 21:49:28)

おしらせルフェノール♂エルフさんが入室しました♪  (2011/4/28 21:50:18)

ルフェノール♂エルフ(寂れた街の中で、一本の古びた杖を抱えたままため息をついている。)……はぁ。   (2011/4/28 21:51:18)

ルフェノール♂エルフついに終わったんだな……(先日の、亡霊の事を思い出す。古の時代の王と王妃。所持していた王冠を見せた事で王妃は正気を取り戻し、やがて王との再会を果たしたあの日。思い返せばそれまで長かったようで短かかったな、と)   (2011/4/28 22:02:55)

おしらせルフェノール♂エルフさんが退室しました。  (2011/4/28 22:19:38)

おしらせリア♀悪魔さんが入室しました♪  (2011/4/29 19:00:22)

リア♀悪魔(暗い森の奥。悪魔のリアは暇つぶしに森へと羽をのばしにきた。)あ~・・・疲れたっ!(そう言って小さな湖の近くにあった岩に腰掛ける。銀髪に赤メッシュというド派手な髪型だが、その人間離れした美しい顔立ちにはなんの違和感もない。)ふぁ・・・(大きくあくびをした口からは悪魔らしく尖った八重歯がチラリと見え。そのまま丸まって眠りに落ちる。)   (2011/4/29 19:05:44)

リア♀悪魔【こんな感じでしょうか^^とりあえず待機します^^】   (2011/4/29 19:06:17)

リア♀悪魔【暇ですねー・・・ROMの方どうぞー】   (2011/4/29 19:21:57)

リア♀悪魔【また来ますー】   (2011/4/29 19:33:07)

おしらせリア♀悪魔さんが退室しました。  (2011/4/29 19:33:09)

おしらせラナサス♂貴族さんが入室しました♪  (2011/4/30 19:38:40)

おしらせラナサス♂貴族さんが退室しました。  (2011/4/30 19:39:22)

おしらせオルグ♀オークさんが入室しました♪  (2011/5/5 22:00:04)

おしらせシュレディ♂浮動存在さんが入室しました♪  (2011/5/5 22:04:00)

シュレディ♂浮動存在【こんばんは。バトルしたいんですが、いいですか?】   (2011/5/5 22:04:24)

オルグ♀オーク…人間よ、ここはお前の来る場所ではない……(暗い森の奥、オーク族のテリトリーであるそこは時折旅の商人などが迷い込む。 黒い目玉に紅い瞳、深緑の肌に、コーンロウのポニーテール…一目見れば人外だと分かるいでたちに人々は怯え、よもや出会ってしまえば命さえも危うい。)   (2011/5/5 22:04:33)

オルグ♀オーク【あー、大丈夫ですよー】   (2011/5/5 22:05:01)

シュレディ♂浮動存在【ありがとうございます。では、浮動存在についてちょいと説明しとかないと】   (2011/5/5 22:05:40)

シュレディ♂浮動存在【浮動存在とは生と死を常に行きかってる存在で、ぶっちゃけ死にません。いや、今回は死亡ありますが。もっと正しくいうと、生きても死んでもいないのです。そして常にバックアップをとっていて、不老不死なのですが、不老故に情報に飢えてるのです。それで情報収集をしてます。】   (2011/5/5 22:08:53)

シュレディ♂浮動存在【不死じゃ話にならないので、必死の場合死にます。てなとこで。なにか聞いておきたいことあります?】   (2011/5/5 22:09:47)

オルグ♀オーク【要するに殺せないって事ですか? 幾ら攻撃を振るっても出血せず、体力の消耗も無いと?】   (2011/5/5 22:10:59)

シュレディ♂浮動存在【今回は戦闘の情報を得るため、それらも死もあります。理論上は死なないってだけですね。】   (2011/5/5 22:12:29)

オルグ♀オーク【なるほどー…こっちのキャラは何となく分かります?w】   (2011/5/5 22:13:11)

シュレディ♂浮動存在【今回は以前の情報からの人、魔法戦士(魔導師寄り)で戦いますのでー】   (2011/5/5 22:13:34)

シュレディ♂浮動存在【まあ・・・オークなのですよねw あとさっきので大体の容姿とかわかったかな。】   (2011/5/5 22:14:11)

オルグ♀オーク【豚面の方じゃないオークだと認識していただければと思いますw】   (2011/5/5 22:14:53)

シュレディ♂浮動存在【どちらかっていうと人間寄りですよねw】   (2011/5/5 22:15:27)

オルグ♀オーク【じゃあそろそろ始めますかw シュレディさんからどうぞw】   (2011/5/5 22:16:26)

シュレディ♂浮動存在【先ほど、人間を追っ払ったとこからいきますね。時間かかり気味ですがよしなにw】   (2011/5/5 22:17:14)

シュレディ♂浮動存在(この辺りにはオークが、しかも「強い」オークがいると聞いて飛んできた(実際は瞬間移動だが。なおそれは使わず戦います)。前から一目散に逃げゆく人間。・・・近いようだ。名のあるらしいブラックスミスから譲り受けた片手剣を抜き、ぶつぶつと口篭る。魔法の詠唱である。それも超高速で。あっという間に空いた手に光の玉が生成される。基本的なファイアーボールの三段重ね。ほとんど熱玉といったほうがいいだろう。やがて見えるは深緑のオークの姿だった。)ビンゴ!   (2011/5/5 22:22:34)

オルグ♀オーク(蛮賊までに落ちぶれたとは言え部族の勇名は未だ健在だ、人間がこの姿を見ればそれだけで恐れ戦き逃げ去っていく。 反面スリルを味わえる様な戦闘は長い事ご無沙汰していた、静寂と退屈が逞しい身体に染み入るようであった。) ……今日はいつもより訪問者が多いようだな…人間では無いな? 何者だ、出て来いっ!(背中に背負っていた神樹から削りだされた軽いながらも強固な盾と幾人ものを血を浴びてきたハンドアックスを手に握る。 赤い瞳が声の聞こえてきた方向を見据えた。)   (2011/5/5 22:28:33)

シュレディ♂浮動存在【早いですねw 遅くてすいません・・・】   (2011/5/5 22:29:33)

シュレディ♂浮動存在言われなくてもっ!(正面から飛び出し、熱玉を投げつけ、片手剣側の腕に装備していた小盾を顔にかざす!衝突の手前で熱玉は一気に破裂、熱と光を撒き散らすそれはスタングレネードの如し。盾はこれを避けるため。身体はローブが耐魔の力を持っており、今の程度なら十分に防ぐ。さらに斬撃にもすばらしい耐久性を誇る。これをどう受けたかは知らないが、大抵は光と熱にうずくまるところ。そこへ一気に上段から剣を振り下ろした!)   (2011/5/5 22:35:36)

オルグ♀オーク(突如の襲撃には相手がアサシンかシーフかを思わせたが、僅かに見えた人影は身長が低くドワーフかとさえ思わせる。 暗闇の中目によく見える熱玉に素早く反応し盾で受ける。 まばゆい光に視線を奪われるが、オーク族の聴覚により振り下ろされる一太刀をハンドアックスで受け流し叶うならばそのまま相手を蹴りつけよう。) 奇襲も立派な作戦だがお前は詰めが甘い、ここは我が部族のテリトリーだッ! 何をしにきた、答えろ!   (2011/5/5 22:43:41)

シュレディ♂浮動存在(蹴りつけられ、軽い身体は吹っ飛び・・・ごほっ、と息をつかえて、嬉しそうに笑みを浮かべる。)これが戦い・・・なるほど。(すっと立ち上がる。そうダメージはないようだ。)何をしに・・・かぁ。戦いにきたんだよ。戦いとはどういうものか、知りたいんだ。(あどけない子供のように、だが言葉は狂気さえ思わせ。)戦ってくれるよね?戦う理由なら・・・ほら。(またも超高速で呪文を唱え、辺りを火の海と化す。)ほら、急いで仲間を呼ばないと、大切なテリトリーが燃え尽きちゃう。でもいかせないよ?背中を見せたら、終わりだってことくらいはわかるよね?(子供が楽しむように・・・残酷な笑み。そして、剣を構えなおし、再び何やら高速詠唱を始めた。)   (2011/5/5 22:50:47)

オルグ♀オーク…ッ!? ふざけた真似を…!!(オーク族にとってこの森の自然は財産に等しい、樹木から作り出す防具や弓などの武器を考えれば今燃えている場所だけ見ても大損失だ。) …殺してやるッ!! 四肢を切り落として引きずり回してくれるわッ!(オークはバーサーカーとしての素質も備えている、怒りに感情を支配されようとも理性までもを失うことは無い。 どくどくと鼓動する心臓から筋肉に血液が流れ込み、先程よりも早い瞬発力で一気に相手へと飛び掛りハンドアックスを相手の首へと振り下ろそうとして。)   (2011/5/5 22:57:36)

シュレディ♂浮動存在そう、それでいい・・・!(やっと始まった、と身を引き締める。相手はなにやら身体を強靭なものへと・・・変わってゆく?)そうか、これがバーサーカー。ボクじゃヘタすれば一撃で終わるね。(言ってるうちに相手は自分の首へと振り下ろそうとするが・・・)それじゃダメだよ。・・・直線的すぎる。(ハンドアックスの一撃は身体の軸を回転させるだけでよけられた。それの上に足を置き、そこからハンドアックスを氷で地面に繋ぎ止めてしまう。)人のこと言えないよ?(すっと喉元へ剣を向けるが。)   (2011/5/5 23:05:37)

オルグ♀オーク(緑色の肌にビキビキと血管が浮き出ているのは一目見れば分かる、心臓から送られる血液が筋肉を寄り強靭にしているのだ。 だがアックスを氷付けにされてしまうのは予想外で。) 何ッ…! 小癪な真似を!!(オーク族には魔法を使用できる者が生まれてくるのは非常に稀である。故に魔術に対する対抗などにはあまり知識が無いのだ。 アックスを一時的に失ったオルグは喉下へ剣を向けられるのも構わず盾で相手を殴りつけようとする、立ち居地を考えず動いたために頬に浅く切り傷が出来て。)   (2011/5/5 23:12:18)

シュレディ♂浮動存在凄い血管・・・興味深いね。(その血液の動きに目を奪われていると、相手の一言が聞こえる。)小癪・・・か。魔法は今や立派な戦術の一つだよ。その知識を得ないのは戦士としてあるまじき行為だなぁ。戦士とて常日頃勉強すべきだと思うけど。(戦闘中だというのに、相手に指南するのは阿呆か余裕か。そこへ片手が向かってくるのをひょいととび、相手と間を取った。そして剣を収め、両手を胸の前に持ってきて合わせ、高速詠唱を始める。両手なのは、それだけ威力がある証拠・・・戦士よ、ここで終わるか?)   (2011/5/5 23:18:59)

オルグ♀オーク我々には我々のやり方があるという事だ…! (そう言えば火の熱さにより氷の解けたアックスを手に取れば、相手に向かってそれを投げつける。 部族の長により魔術のかけられたそれは何処へ投げても弧を描いて自らの手元へと戻ってくる。 その斧で相手の身体の一部を破損させてしまおうという魂胆で。) オークの戦士は戦いの命をかける、きっとお前は不死の者なのだろうが…だからこそお前はこの戦いに負ける。 どうやっても自分の命を賭けて闘うなどという事は出来ないからだッ!(その大型のラウンドシールドを構え一気に相手へと突進する。 神樹は強靭な素材であるが相手の威力を耐え切れるか保障は無いが、それでも相手に向かっていき。)   (2011/5/5 23:27:11)

シュレディ♂浮動存在(ならば・・・それを見せてよ!心の中で、そう思いつつ、詠唱を続ける。高速でこの長さ。ようやく半分を迎えたところで、ハンドアックスが飛んでくる!)・・・ッ!(しゃがみ、かわそうとするが、肩をばっさりと断たれ、おびただしい出血・・・のような状態になっている。血?は赤く、周囲を染めてゆくが、その顔は痛みを感じているのか、それとも詠唱に集中しているのかは読み取れない。やがて、手の間から凄まじい光が漏れ始めた。相手の命の証明は興味深いが、さすがにそれを把握してる場合ではない。魔法を完成させなければ、こちらが負ける。これはこちらの誤算だ。威力にかこつけて選択を誤った。しかしもう遅い。もう少し!もう少しで完成する。光はさらに凄まじく、力強くなってゆく。これはもう根競べだ。相手が先か、こちらが先か!!)   (2011/5/5 23:37:21)

オルグ♀オークウォオアアァッッ!(掛け声と共に相手へ盾と共に突撃すれば、その頃には丁度アックスが自身の元へと戻ってくる。 盾で相手を打突し地面へと倒せば、ぎらりと光る斧刃を相手の胸へと叩きつけようとして。) お前の相手をしている時間は無い、ここで倒れろッ!(自分には相手を倒した後にでもしなければならない事があるのだ、部族の下へと帰ってこの危険を知らさねばならない。)   (2011/5/5 23:43:10)

シュレディ♂浮動存在(あと・・・一歩ッ!・・・だめだぁ!ついに完成間近で相手の大盾が我が身を弾き、アックスが胸に叩きつけられ、ぐしゃりと潰れ、絶命した・・・ようにみえる。ぴくぴくと痙攣し、やがて止まるだろう。)あ・・・り、が、と・・・ッ。(なぜか礼を口にして、動かなくなる。そして、慌てて部族の元へと走ろうとするオルグの前にはシュレディが立っていた。)ありがとう、おねーさん。おかげで本気の戦いってものを知ることができたよ。(にこっと笑うと、)戦いは終わった。消え去れ、ドームよ。(そう言うと、一瞬にして辺りは元に戻っていた。)これはね、相互魔法という面倒な魔法の一つ。ボクが戦闘をけしかけて、おねーさんが許諾したよね。それが魔法の合図。するとその周辺は戦闘のための空間となって、どうなろうと元に戻るという魔法さ。   (2011/5/5 23:52:12)

オルグ♀オーク…うわッ!?(部族の下へと向かっている途中、突如現れる死んだはずの相手。 不死だとは分かっていたがこんなに早く回復するとは思わず再びアックスの柄に手を伸ばすが感謝を述べる相手に眉間の皺を寄せて。) …本当に火をつけていたと思っていたからあれだけじゃまだ嬲り足りないと思っていた所だ、本当に火をつけなくて良かったな…?(憎き相手は亡骸でさえも切り刻み野に捨て置け、がオークの数ある掟の内一つ。 背中の斧はそのままにして相手をじとりと睨みつけて。)   (2011/5/5 23:57:59)

シュレディ♂浮動存在ん?火はほんとにつけたよ?それでおねーさんを焚きつけようとしたんだから。ただ、相互魔法の後につけたってだけ。そうでもしないと本気で戦ってくれないような気がしたし。(にこにこととんでもないことを話す。)嬲るならまだ死骸が残ってるだろうから、自由にしていいよ。成分は人間そのものだし。あと・・・あれとボクは同じにして、非なるモノ。コピーさ。命がけで戦うために、寿命は設定してたけどね。   (2011/5/6 00:03:36)

オルグ♀オークそうさせてもらうよ、森の入り口に警告として頭蓋骨をぶら下げて置いてやる。(相手に負けず劣らずとんでもない事を言えば、相手を睨んだまま言葉を続けて。) ともかく用が済んだなら早く出て行け、我が部族は陣外の物に対しては基本的に敵意しか抱かない。 わたしはお前の事など見なかったし、お前も私の事など見なかったのだ。 早く出て行け、良いな?(これ以上面倒ごとを起こしたくないが為の提案。 不死の相手をいつまでも相手しているほどこのオークも暇では無いのだ。)   (2011/5/6 00:08:40)

シュレディ♂浮動存在あはは、そりゃいい!人間が近寄らなくなるね。人払いも面倒だろうし、そうするといいよ。(悪態と気付かず笑いながら賛成する・・・シュレディは考え方が根本的に違うのだ。)そっか、じゃあおねーさんが死んだらここの生態を調べにくるね。邪魔者はみんな殺すけど。あ、みんな抵抗して殺しちゃったら調べれないなぁ。ま、いいや。それは今度来る時までに考えとこ。(オルグの怒りをたっぷりと買いそうなことをつぶやいて、じゃね、と一言いうと森へ消えた。とんでもない来客はようやくオークのテリトリーから消えてくれたようだ・・・)   (2011/5/6 00:14:50)

シュレディ♂浮動存在【これで〆、でいいですかね?】   (2011/5/6 00:15:47)

オルグ♀オーク【はーい、御疲れ様でしたーw】   (2011/5/6 00:16:23)

オルグ♀オーク【時間も丁度良いですねー】   (2011/5/6 00:16:32)

シュレディ♂浮動存在【すいません、バトルヘタでw】   (2011/5/6 00:16:53)

オルグ♀オーク【いえいえ、自分も人の事いえませんしーw】   (2011/5/6 00:17:14)

シュレディ♂浮動存在【ていうか、負けバトロルは初めてですw ようやく負けをかけれたw】   (2011/5/6 00:17:57)

オルグ♀オーク【まぁ結構勝敗は運で決まる所ありますからねー…w】   (2011/5/6 00:18:47)

シュレディ♂浮動存在【設定が設定ですからw えと、ここって人来ます?過疎ってます?よければまた来たいですw】   (2011/5/6 00:20:07)

オルグ♀オーク【私もここは初めて使ったんで分かりませんねーw】   (2011/5/6 00:20:31)

シュレディ♂浮動存在【あ、そうなんですか?私もF系バトロルできるとこさがしてここに来たんですよ】   (2011/5/6 00:21:22)

オルグ♀オーク【んじゃまた気が向いたときにお相手を宜しくお願いしますねー】   (2011/5/6 00:22:56)

シュレディ♂浮動存在【はーい、次はまた違う戦闘スタイルでw では、お疲れさまでした!】   (2011/5/6 00:23:29)

シュレディ♂浮動存在【失礼します】   (2011/5/6 00:24:47)

おしらせシュレディ♂浮動存在さんが退室しました。  (2011/5/6 00:24:50)

おしらせオルグ♀オークさんが退室しました。  (2011/5/6 00:25:11)

おしらせリレイア♀ワーウルフさんが入室しました♪  (2011/5/9 20:34:27)

おしらせゼフィ ♂ 西風の竜さんが入室しました♪  (2011/5/9 20:38:21)

ゼフィ ♂ 西風の竜【こんばんわです】   (2011/5/9 20:38:47)

リレイア♀ワーウルフ(とあるスラム街の一角。 国の支配下にありながらまるで騎士達の目が行き届かないそこは、犯罪の温床になりつつあった。) あぁ近寄るんじゃないよッ…あんたらにやれるものなんて何にもありゃしないさ。 ほら退いた退いた!(そんな街の裏路地を寄って来る物乞いを追い払いながら歩いていく女は、逞しい体を灰の獣毛に覆われ顔は狼であり俗に言うワーウルフという種族であるという事は一目瞭然だった。)   (2011/5/9 20:40:05)

リレイア♀ワーウルフ【こんばんはー】   (2011/5/9 20:40:09)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・煤けておるな・・・・・・・この街は(たまたま立ち寄った、治安の悪い街・・・特に用もなかったのだが、たまにはこういうところも見ておこう・・・・・そう思い立ち寄ったのだが、見た目からかスラム街の住人と間違われる)・・・うっとうしい・・・やはり来るべきではなかったか・・・?(辺りを見渡しながら、あまりの治安の悪さに顔を顰めて)   (2011/5/9 20:43:37)

リレイア♀ワーウルフあ゛ぁッ!! いくら仕事とは言えやってらんねぇよ畜生。 おまけに臭ぇ、この街全体が肥溜めになってるんだろうな…それなら納得できるぜ、クソッ。(革のチューブトップに、足首に鉄板のプレートが打ち込まれた革のズボン、編み上げブーツに腰から僅かに覗くGストリングスの下着。 まぁ身なりは大分まともだ。手に嵌めたフィンガーレスのグローブも堅気の人間だとは思わせまい。) 警邏ってこんなに退屈だったんだな、引き受けなきゃ良かった……。   (2011/5/9 20:50:48)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・・むぅ・・・仕方ないのう(何かをねだる子供に飴を与えては、さらに群がる子供に、うっとうしそうにしては大量の飴をその場に残して立ち去り)・・・・・・・・ん?これはまた・・・ずいぶんと垢抜けた生き物がいるのう・・・(しばらく歩くと、視線の先を珍しいワーウルフが通り過ぎていくのを見ては好奇心に駆られてついていき)   (2011/5/9 20:54:23)

リレイア♀ワーウルフ…んぁ? あぁ、おい…そこのガキ? ここらにいる物乞いに何かやっても付け上がるだけだ、止めておけ。こいつら口じゃ感謝しやがるがどこまでも再現の無い奴らなんだ、その内この街の物乞い全員がアンタに恵みを求める様になる。 その時になって断っても…リンチにされるだけだろうしな。(丁度自分が数歩歩いた後ろで子供たちに雨を分け与えている白いローブの…少年だか少女だかを見つければそんな粗暴な言葉を言い放つ。 金をもらえる、食べ物をもらえると聞いた全然貧しくも無い裕福なものまでもがその「ありがたい」お恵みを授かりにやってくる、スラムにはよくあるタチの悪い事例だ。 ぐるるるる、と唸り声を上げて子供たちを追い払えばふぅと溜息をついて。) ここらのガキどもに物を分け与えてるって事はそれなりに裕福な生まれか? だったら尚更ここを出ていかねぇと危ないぞ、得にあんたみたいな坊ちゃんはな?   (2011/5/9 21:01:53)

ゼフィ ♂ 西風の竜気にするな・・・これは我のきまぐれじゃし・・・そんな程度で手を出そうものなら・・・この街もろとも消し去るだけじゃ・・・(クツクツと笑みを浮かべながらそう告げると、珍しいワーウルフを見つめる)・・・・珍しいの・・・狼女・・・かえ?(首をかしげながら問いかけては笑みは絶やさずに)   (2011/5/9 21:07:56)

リレイア♀ワーウルフああん?消し去るだぁ? ―――――あっはははははっ!! ひひッ、くくくッ、けし、消し去る? こ、こりゃ良いわっ(10代前後の少年がそんな事を口にすれば、常人だと冗談だとしか受け取られない。 大人気ないこの狼女は逞しい腹筋を盛大に震わせながら笑い声を上げ、目じりには泪まで浮かんでいる。) あ゛ー…、腹いたい。 そん通りさ、んな古い呼び方しないでくれるかね? 今はワーウルフって呼ぶんだよ、ずいぶん前の異種族狩りでほとんど数が減っちまってるけどアタシはその中の生き残りって訳さ? おめぇみたいなガキンチョがそこまで知ってるか知らんけれどもな。   (2011/5/9 21:15:42)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・おかしいかの?まぁ・・・この街に金とかを降らせてやってもいいが・・・この街じゃ意味ないだろうし・・・この街のためにならんしのう・・・(あんまりにも激しく爆笑するので、すこし顔を顰めながら相手を見ては)・・・・ああ、あの頃か・・・確かにはやったのう・・・我のところにもきおったなぁ・・・勘違いした馬鹿者どもがの(思い出しながら指をあごに当てて、賞金目当ての馬鹿を全て天国に送ったことを思い出し)   (2011/5/9 21:21:07)

リレイア♀ワーウルフうひひ、もう勘弁してくれよ? 神様ごっこはそれぐらいにしてくれ、じゃないと腹筋がぶっ壊れちまう。(顔の前で手を気だるげに振りながら相手のその実際に可能なのかも分からない奇跡の数々を口にするのを止めさせた。) あー?もういい加減にしろよ、ガキ。 何でもかんでも知った被った様な顔されちゃアタシだって良い気分じゃないぜー?   (2011/5/9 21:27:56)

ゼフィ ♂ 西風の竜むぅ・・・どうでもよいが・・・神を名乗った覚えはないぞ?(もっと笑わせてやろうか・・・なんて考えるもどうでもよくなって)そうは言ってものう・・・・・・事実、遭遇したからのう・・・・・当時は竜だったし・・・・のう?(やはり、信じてくれない相手にどうしようかと首傾げて)   (2011/5/9 21:32:43)

リレイア♀ワーウルフああん、もう、ガキのお遊びに付き合ってる暇は無いってのに…あんたが竜だってんならその名残くらいあるだろ? 尻尾とか鱗とかよぉ、本当は無いんだろ?(ちょっとだけ子供の遊びに付き合ってやる心算で、そんな風に相手に聞いてみる。 ごきごきとかったるそうに首を鳴らして。) 別に無くたって怒りゃしねぇよ、散々笑わせてもらったからそれで許してやらぁ。    (2011/5/9 21:38:04)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・名残か?まぁ・・・『戻る』事は可能じゃがの?(そういうと、少年の周りを風が包み込み、地鳴りが起こる。そして、徐々に少年の身体が竜のものに変化していく。身体は超硬質の鱗に包まれ、四肢ははるかに巨大になり、背中からは巨大な翼が生え、周りの住人は逃げ惑う)グルゥゥ・・・・・これでよいのか・・・?(彼女の前には白色の巨大な竜が多々たたずんで、彼女を見下ろし)   (2011/5/9 21:44:04)

リレイア♀ワーウルフ戻る? いい加減にしてくれ、これ以上あんたの話に合わせるのもうんざり―――――…(目の前で起こる少年の身体の変化、場所も弁えず巨大な竜へと変身する少年に住人たちは逃げ出して。) ず、随分と図体がでかくなったが…元に戻る時、服の新調代出せって言われても一線もだしゃしねぇからな……。(何とかこの状況にあっても減らず口は健在だ、にしてもこの白い鱗に背中の翼。 話のままである。)   (2011/5/9 21:52:10)

ゼフィ ♂ 西風の竜グ・・・・ゥ・・・・(苦しそうに呻きをあげれば、直ぐに少年の姿に戻ってしまい、全裸のままうつぶせに倒れてしまい)・・・・・まだ、力は戻っておらんようじゃの・・・・・(乾いた笑いを出しながら起き上がろうとするが起き上がれず)・・・・・気にするでない・・・・そこに白いローブが落ちておろう?それをもってくればよい(自分が着ていたローブを指差し)   (2011/5/9 21:55:23)

リレイア♀ワーウルフお、おい?このクソガキめ…ローブの下は素っ裸かよ? 男娼だなんて思われたらチンケなお井戸を掘らす事になるぞ、手間かけさせやがって。(少年にローブを着せようとすると素っ裸の幼い尻にちょっと顔を紅くする。 何とかして羽織らせればその広く逞しい背中に少年を背負い込んで。) 近くまで運んでってやるのが警邏の仕事だ、言っとくがアタシの背中の上で竜に変身したりするんじゃねぇぞ?   (2011/5/9 22:04:09)

ゼフィ ♂ 西風の竜うるさい・・・身体を締め付ける服とやらは好かんのじゃ(顔を背けて、顔を赤くする獣人を面白いと言った感じで見ながら、背中にしがみついて)そんなことせんよ・・・助けてもらっているからの?(笑みを浮かべながら言って)   (2011/5/9 22:07:44)

リレイア♀ワーウルフったく…どうすんだ、この辺りの宿屋つったら娼館付きのしかないぜ? 坊ちゃん引き連れてはいるのには気が引けるが…。(背中に少年を背負いながら色々思案するが、ぐじゃぐじゃとした糸くずにしかならない。 しかたなくそういった類の宿屋を借りるしかなくて。) じろじろ見んじゃねぇ、休憩だよ。 次見たらぶっ飛ばすぞ、良いな?(娼館へと辿り着けばさっさと部屋の手続きを済まして、代金である銀貨20枚を置いていく。 少しばかり高いが仕方ない。)   (2011/5/9 22:15:03)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・すまんのう・・・わざわざ(すまなそうに喋りかけては、入っていく宿屋が娼館つきと聞こえる)ふむ、そういうところしかないのか・・・・・・さすが、煤けた街じゃのう(どこか楽しそうに喋りながら、背中にしがみついて)   (2011/5/9 22:18:23)

リレイア♀ワーウルフちゃんと仕事やんねぇと依頼先の自警団から報酬がもらえねぇんだ、あそこで放っておいておいたら絶対何か起こるだろうしな。(なんてそんな良い訳めいた事を口にして、ふっと部屋の中へと入れば中の二人掛けのソファーに少年を横たわらせて。) でけぇパイオツの姉ちゃんが欲しいんだったら下の階に戻って呼んでこようか? 腐るほど居るだろうからな、遠慮はいらねぇよ。(なんて軽口を言えば、向かい側のソファーに腰掛けて。)   (2011/5/9 22:25:42)

ゼフィ ♂ 西風の竜・・・・・・・・なるほどのう・・・・・・まぁ、ほうっておかれても困るしの・・・(横になったまま頷き、ふぅと一息つき)ん?そうじゃなぁ・・・って呼ぶわけがなかろう・・・と言うか主がいればよい(クスリと笑みを浮かべては相手を見て)   (2011/5/9 22:30:29)

リレイア♀ワーウルフへぇ、可愛い事言うじゃねぇの? だがお疲れの所の坊やに飛び掛るのは幾らアタシが狼だからってそこまで無作法じゃねぇ。(ローブから僅かに覗く肌に思わず頭を抱えて溜息をつくが仕方あるまい。 少年趣味というわけではないが、基本的に人の裸には興奮するタチなのである。) 全く無防備でいたいけだね、本物の竜だっていうのに…。   (2011/5/9 22:36:19)

ゼフィ ♂ 西風の竜可愛い・・・?初めて言われたのう(思わず驚きながらも笑みを浮かべて、喜んで)そうかのう?・・・主じゃからそうみえるんじゃろ?(笑みを零しながら上半身裸になって)   (2011/5/9 22:38:54)

リレイア♀ワーウルフへぇ…やろうってのかい? 疲れてるんだろ?(するり、と上半身を露にする相手に訝しげな目で見つめる。 よもやノッてくるとは全然思いもしなかったからだろう。) こんな狼女でアンタ満足できるのか? 筋肉で硬くて抱き心地はあんまりよかないと思うけれどもね?   (2011/5/9 22:44:30)

ゼフィ ♂ 西風の竜気にするな・・・情事を行うぐらいの体力はのこっておる(妖しく微笑み浮かべながら)我はそんなことで女を選びはせん・・・まぁ、おかげでいろいろされたこともあったがのう   (2011/5/9 22:47:08)

リレイア♀ワーウルフそら、あんたみたいないたいけで可愛い坊ちゃんなら一部の女は惹かれると思うぜ? アタシは裸なら何でもスイッチが入るようなヤツだからきっと例外かもしれないけどよ。(そう言えばチューブトップの服をすっぽりと脱ぎ捨てれば筋肉できゅっと締まり豊かなバストが強調されたそれが露になる。 ゆっくりと相手の方へと近づいていけば、すっと尻を愛でて。) 全く、竜ねぇ…竜なんていうくらいだから体力はあるんだろうけどな、あんまし長く続けられても疲れるだけだからそこはちゃんと思いやりを頼むぜ?   (2011/5/9 22:52:03)

ゼフィ ♂ 西風の竜じゃろうなぁ・・・・まぁ一部、後ろを犯されかけた事もあったがのう(笑いながら語り、露になったリレイアの四肢に満足そうに頷き)わかっておる・・・・・時に・・・まさかとは思うが・・・・股間に一物が生えているなどはなかろうな?(じーっと股間を見て)   (2011/5/9 22:57:13)

リレイア♀ワーウルフへぇ、そりゃ大変。結局どうしたんだ?(なんて興味本位に聞いてみる、ぼきぼきと首を鳴らしながら相手の話を聞き思わず噴出してしまって。) もし生えてたらどうするつもりで居るんだ? 大人しく犯されるのかい?(なんて相手の質問には答えず、逆に質問をしてみて。)   (2011/5/9 23:01:14)

ゼフィ ♂ 西風の竜ぎりぎり、逃げたのう・・・ただ、かなりいじられたがの(クスクス笑みを零して)・・・・・・・・・・ああ、竜に変身はできぬし・・・身体能力も劣る・・・・侵されるしか道はないのう?(苦笑しながら淡々と言い)   (2011/5/9 23:05:57)

リレイア♀ワーウルフじゃああんたにとっちゃ嫌な思いをさせちまうかもしれないな、ワーウルフってのは数が減ったお陰で同じ種族の異性を見つけることは難しくなってきてる…そこで丁度アタシの代くらいで身体に異変が起きたのさ、自らの精子で妊娠ができるようになった…つまりは分かるな?(つまり女性器と男性器の二つを持つ特異体質だという事。 この異常な筋肉もそれによるものなのだろう、男性の身体の逞しさと女性の身体のしなやかさを丁度混合させたような感じだ。) その証拠に、ほら…触ってみりゃ分かる。(有無を言わさず手を掴めばズボンの中へと突っ込ませる。 陰嚢は無いが明らかに硬くなった男根の感触がして。)   (2011/5/9 23:11:58)

ゼフィ ♂ 西風の竜ん?そうでもないぞ?今では言い思い出じゃ・・・(もう、そいつもおらんしな・・・と呟き)なんと・・・・・ううむ・・・確かに・・・・(手の感触にたくましい男根の感触が)   (2011/5/9 23:14:25)

リレイア♀ワーウルフまぁそんなに堅くならないでくれるとやりやすいね…始めはどうしてやろうか、ん?(相手のローブを剥ぎ取って、ソファに丸めておけば相手の股の間に屈みこんでその幼い性器をくにゅくにゅと手の中で弄んで。) ま、楽しくやろうぜ…お前さんにとっちゃまた相手を虜に出来る道具が増えるかもよ?(べろ、とイヌ科特有のざらついて平たい舌が少年の性器を舐めあげる、   (2011/5/9 23:18:49)

リレイア♀ワーウルフ自分には無い陰嚢を重点的に舌でチロチロと責めて。)   (2011/5/9 23:19:22)

ゼフィ ♂ 西風の竜ん・・・そういうな・・・ひさびさなのじゃからな(幼い性器を弄ばれてはビクンと跳ねて)ふふ・・・そうだとよいがのう?(ざらついた舌で性器を舐められてはビクビクと身体を震わせて、陰嚢を舐められては直ぐに性器がたちあがって)   (2011/5/9 23:22:09)

リレイア♀ワーウルフへへ、犬科の頭蓋骨っていうのはお前らのこーいうナニを咥え込むのには丁度良い形をしてるんだぜ…知ってるか?(そう言えば、少年の性器を口の中で含み頭を前後させる。 犬科特有の細い頭蓋骨の骨格は竿を咥え込むのには丁度良い形で舌先が尿道を責めあげて。) どうしたら気持ちよくなるか教えてやるから、お前に教えた事をアタシにしてみな…?   (2011/5/9 23:30:44)

ゼフィ ♂ 西風の竜おお・・・さすが・・・じゃのう・・・んぅ・・・(頬を染めながら肉棒は大きくなり始めて)・・・・・わかった・・・・だから・・・教えてたも・・・・・?(頷きながら奉仕を約束し)   (2011/5/9 23:36:18)

リレイア♀ワーウルフ【すいません;そろそろお時間なんで申し訳ないですけれど退室させてもらいます、よくここには来るのでお見かけしたときは続きからまたお願いしますね;】   (2011/5/9 23:45:04)

おしらせリレイア♀ワーウルフさんが退室しました。  (2011/5/9 23:45:08)

ゼフィ ♂ 西風の竜【了解しました~】   (2011/5/9 23:46:53)

おしらせゼフィ ♂ 西風の竜さんが退室しました。  (2011/5/9 23:46:56)

おしらせクロ♂猫さんが入室しました♪  (2011/5/11 20:47:57)

クロ♂猫(とある町の路地裏、人影もなし)   (2011/5/11 20:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロ♂猫さんが自動退室しました。  (2011/5/11 21:20:38)

おしらせセラ♀エルフさんが入室しました♪  (2011/5/12 02:22:46)

セラ♀エルフ(時刻は真夜中。街道から少し外れた森の中。よく旅人が野営に使っているのか焚き火の跡の残る少し開けた場所にやってきて)   (2011/5/12 02:25:02)

セラ♀エルフ…ふむ、今夜はここで野宿をするとしようかの(手にした弓とランタンを置き、背負い袋を下ろすと座り心地の良さそうな切り株に腰を据え)   (2011/5/12 02:27:57)

セラ♀エルフ少し…冷える…。(ランタンの灯りを頼りに焚き火跡に残る木々がまだ使えることを確認すると、火を移し)   (2011/5/12 02:30:10)

セラ♀エルフ(暖を取るには心許ないが獣避けにはなるであろうか、弱々しく揺らぐ炎を見つめながらフードを被り背を丸めて膝を抱え)   (2011/5/12 02:32:07)

セラ♀エルフ…こんな時は、一人が心細く感じてしまうな…。(ちらりと横に視線を向け、ふぅと小さく溜息を漏らし)   (2011/5/12 02:33:36)

セラ♀エルフ(やがてうとうととし始め、火が消えたことにも気付かずに眠りに落ちていく)   (2011/5/12 02:46:52)

おしらせセラ♀エルフさんが退室しました。  (2011/5/12 02:46:57)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2011/6/3 23:32:45)

ソニア♀占い師【夜の森の中、と言う設定でしばしお邪魔します】   (2011/6/3 23:34:35)

ソニア♀占い師(吹きすさぶ風の中、夜道を走っている。マントを体に巻き付け、小さな男の子を抱いて、息を切らせて。雨混じりの風に打たれて全身ずぶぬれ。だが走る理由は他にあった)ふ……は……ごめん、ちょっとだけ休憩(しばし立ち止まり、背後を伺う。ざわっと死臭が近づいてくる。まだ、あいつは追跡を諦めてはいない)大丈夫だからね。怖くないよ。(腕に抱いた子どもにはほほ笑みかけて、再び走り出す)   (2011/6/3 23:37:58)

ソニア♀占い師は……はぁ。はぁ、はぁっ(息が切れる。足がもつれる。追っ手はとっくの昔にくたばったはずの不死の化け物(アンデッド)だ。腐りかけだが疲れも知らない。このままではいずれ、追いつかれてしまう。何とかしなければ。)あっ!(みっしり生い茂った蔦が風でめくれあがる。折よく閃く稲妻に、覆われていた古い石畳が浮かび上がった)   (2011/6/3 23:43:53)

ソニア♀占い師(祈るような気持ちで近づき、石の表面に手を当てた。清々しい、穏やかな光が伝わってくる)この感じ……使える。(石畳を辿るとほどなく、崩れた古い石造りの建物にたどり着く。二階部分は既に崩れ、一階部分がかろうじて残っている。廃虚?遺跡?どちらにしろ相当に古い。中に入り、石造りの通路を奥に進んだ)   (2011/6/3 23:49:37)

ソニア♀占い師(やがてぽっかりと広い部屋に行き当たる。扉は既に失われて久しいが、柱と壁はしっかり残っていた。奥に祭壇と、女性を象った像が安置されている。両手を広げてポーズをとり、頭部は歳月の重みに崩れ落ちている。しかし室内には厳かな、それでいて穏やかな空気が満ちていた)やっぱり。ここは聖域なんだ。   (2011/6/3 23:55:05)

ソニア♀占い師(抱えていた男の子を祭壇の後ろに隠す)いい、ここから出てはダメよ?わかった?……うん、それでいい。(聖堂の入り口に引き返すと、髪に挿してあったピンを抜いた。ばさり、とゆるくウェーブのかかった黒髪が広がる)   (2011/6/4 00:02:14)

ソニア♀占い師(銀のピンを1本、入り口の柱の根元に突き立てて。マントのポケットから小瓶に入れた香油を取り出し、もう1本を浸してざっと線を引く。反対側の柱に突き当たるとそこに刺して結界を敷いた)間に合わせもいい所だけど。   (2011/6/4 00:04:22)

ソニア♀占い師(不死の化け物をどこまでごまかせるだろう。万が一ばれても結界の中には入ってこられない、はずだ。ベルトから反り身のナイフを抜いた。柄頭には、結界を敷くのに使ったピンと同じ紋様が刻まれている。まるで祈るように両手でナイフの柄を握りしめ、目を閉じた)   (2011/6/4 00:11:50)

おしらせハワード♂聖剣士さんが入室しました♪  (2011/6/4 00:22:18)

ハワード♂聖剣士【こんばんは。お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2011/6/4 00:22:48)

ソニア♀占い師【どうぞ】   (2011/6/4 00:23:01)

ハワード♂聖剣士(遠くで雷鳴が轟く音が、聞こえた。)…ふむ、雨宿りの場所を見つけなくては、な。(段々と雨脚は強くなり、男の全身を濡らしていく。光を点す魔法により、視界には困らないが、それでも激しさを増す風が、行く手を遮ろうとする。)確か、噂ではこの辺りにアンデッド共が湧いてると…ん?(雨により、重みを増した足が止まる。目にした先は、古びた神殿…のような場所。所々崩れかけてはいるが、それでも雨を凌ぐには十分すぎるだろう。)折角だ。邪魔をさせてもらおう。(そう決めた男は歩んでいく。カチャ、カチャと聖なる紋章を帯びた鎧の音を鳴らせて)……しかし、なんと広い場所だろうか。(やがて、眼に見えたのは、厳かなオーラを放つ広い聖域。清らかな空気が此方にまで漂ってくる。)ほお、これは見事な…。(勿論、そこに人がいるとは気づかずに中へと入っていこうと)   (2011/6/4 00:31:55)

ソニア♀占い師(重々しい足音が近づいてくる。床から振動が伝わってくる。心臓が跳ね上がった)追いつかれた……か?(目を開く間もなく、ぬっと背の高い人影が踏み込んできた。灯された光に目がくらみ、相手の姿が判別できない。とっさにナイフを構えて両足を踏ん張る)あなたは誰?生者か死者か。答えて!   (2011/6/4 00:39:20)

ハワード♂聖剣士(突然の声にビク、と筋肉が動いた。片手は背に掛けた聖剣を握っている。)…ぁ、ああ、私は通りすがりの旅人だ。少し雨脚が強くなってきたから雨宿りをしたいんだが…。(暫しの間、を置いた後に手から剣を離して沈着な様子で話しかける。)   (2011/6/4 00:43:14)

ソニア♀占い師(切りつけるように激しい問いかけに、返されたのは落ち着いた男の声と穏やかな言葉。一気に力が抜ける)あ……良かった。生きてる……(ふーっと息を吐いてナイフを鞘に収めた。ようやく灯に慣れてきた目で鎧に刻まれた紋章を見てとって)雨を避けたつもりで、別の厄介事に飛び込んだかもね、旅人さん?最も、それこそあなたの『使命』なのかもしれないけれど。   (2011/6/4 00:50:12)

ハワード♂聖剣士(暫しの緊張が辺りに走る。自分は何もしていないから、尚の事戸惑いが生じるも)…先ほどから、少し理由が分からないが、どうかしたのか?(まさか、『アンデッド』に関することなのだろうか。灯をかき消し)…なるほど、出くわしたのか。(彼女の言葉から、恐らく己の正体は分かられたに違いない。けれど、理由も知れた。)…なるほど。これもそういうことか。(聖堂の入口に施してある結界を見つめ、呟いた。銀のピンに己の指先を載せて、香油の線を沿っていく。最後にもう一本の銀のピンに辿りつけば)………ハッ!(声を発したかと思うと、その結界は光を帯び、益々結界の力が強まったのが感じ取れるだろうか。)…これで、不浄なモノには完全に見えなくなっただろう。さて、一体どういう経緯で出会したんだね?   (2011/6/4 00:59:24)

ソニア♀占い師わあ……すごい!さすが本職ね!(結界が、聖なる光に満たされるのをはっきりと感じた。祭壇の奥からおそるおそる顏をのぞかせる少年に大丈夫、と声をかけて)あの子、知り合いの宿屋の息子なんだけどね。行方不明知れずになったから占ってくれって頼まれて。多分森で迷子になったんだろう、ぐらいに軽く考えて連れ戻しに行ったら……森の中の一軒屋に捕まってて。邪教の信者だか何だか、羊の頭被った妙な連中に危うく生け贄にされる所だった。とっさに儀式用のかがり火を蹴り倒してこの子を連れて逃げ出した。(腕組みして剣士の目を見上げ、はっきりと告げる)私たち、不死の怪物に追われているの。   (2011/6/4 01:07:56)

ハワード♂聖剣士なに…私は単にこの結界を強化したようなものさ。大した事はしていない。(指を香油から抜き取り、彼女の方へ向き直り、顔を覗かせる少年にニコリ、と笑いかけて。暫し占い師の言葉を黙って聴いてから)…そうかね。実を言うと、私も噂では聞いている。この辺りに不死の化物を飼い慣らした邪教集団がある、とな。(濡れた濃い緑の髪に手を触れて)実際、近隣の少年や少女が突然神かくしに遭ったように消えてしまった、という話を聴いたことはないかね?私はその伝手で聞いていた。(ふぅ、と息を漏らしながらマントを翻す。その背に背負った大きな聖剣には、高度な紋章が幾重にも紡がれている。)早い話、私もその化物とやらを退治する為に此処へ来たようなものだ。…くれぐれも、外へは出てくれるなよ?死にたくなければ、な。   (2011/6/4 01:18:35)

ソニア♀占い師迂闊だった。確かに噂は聞いていた。いなくなった子がいるって。何で、結びつけて考えつかなかったんだろう(ごすっと手のひらで自らのこめかみを小突き)大きな剣。それは魔を斬るための刃ね。練り込まれた光が見える。(褐色の瞳で目の前に立つ男を見上げて)ええ。あなたも気を付けて…あっ(びくっと背筋を跳ねさせて)『来る』わ。羊の頭、ヒトの屍肉を縫い合わせた体。邪教の産んだ、不死の怪物が…首を落とすまで動き続ける。決して止まらない。逃げた獲物を仕留めるまでは。(すっと結界の外を指し示す)ほら……そこに!   (2011/6/4 01:27:11)

ハワード♂聖剣士成程…矢張り噂は真実、だったか。(目の前の少年がその明らかな証明である。ガシ、と大きな手が剣の柄を握りしめて、振り抜いた。)ああ、邪悪なるもの――不浄なるものを斬り裂くためのモノ。…ふっ。(その表情には、小さな笑顔が浮かんでいた。だが、瞳は不敵に眼を見開いていた。―――結界の外へと、自らの足で出て)ほう…探し出す前に発見するとは。私は何と『幸運』だろうか。(腐臭がこちらにまで濃厚に伝わってくる。けれど、それを意に介する様子は全くない。聖なる力を秘めた紋章は、魔に呼応し、光を強く発する。)―貴様が噂の化物か。兎に角来たまえ。私が斬り伏せてくれよう。(指先でクイクイ、と化物に挑発をする。)   (2011/6/4 01:38:40)

ソニア♀占い師余裕……なんだ。(剣士の言葉、表情、そして動きが落ち着き払った大人の男から、戦いを楽しむ戦士へと切り替わるのを目の当たりにして、小さくつぶやいた)かっこいいのか。頼もしいのか……可愛いのか。っとと、こんなこと考えてる場合じゃない。(三日月の形を模したナイフを掲げて祈る。願う)名も知らぬ女神よ、お願い。あの人をお守りください…(結界の外では濃密な腐臭をまとい、身の丈2mは優に越えたヒト型の怪物が咆哮を上げる。剣士の挑発を理解したのだろうか。額に禍々しい紋様を浮かび上がらせ、のっそりと。丸太のような腕を振り上げ、殴りかかる)   (2011/6/4 01:47:08)

ハワード♂聖剣士(汚らしい、それでいてこの世の物とは思えない地響く咆哮が、聖堂内を、いやこの周辺の森林をも揺らす。それだけで、古びた石造りの建物から、パラパラ…と土埃が舞う。化物の豪腕から振るわれる死の形。それをあっさりと剣を素早く構え、受け流す。受け流された先にある壁が、いとも容易く内崩れた。)力だけは、大したものだ。さすがは不死の化物。そうでなくては、いかん。――だが、それだけでは私を倒すことは、出来ん。今からそれを教えてやろう。(そういうと、懐から木の実のようなものを二つ。化物の目の前に放り投げた。瞬間、目の前に閃光が走り、化物の眼を潰しただろう。その隙に自分は化物の背後へ。そしてある程度距離をとってから)どこを見ている?私は此処だ。(そういうと、男は左手を突き出した。そして突き出した腕――手首の部分から、鎖が伸びる。それは化物の身体を縛りつけようと真っ直ぐと飛んでいく。縛り付けられれば、禍々しい紋様の力を発揮することが出来なくなるだろう。)   (2011/6/4 01:58:56)

ソニア♀占い師(ずぅうん……と壁が崩れ、聖堂が揺れる。脅える少年を抱き寄せた)大丈夫、あの剣士さまは強い。きっと、守ってくれるから。信じて。(遥かに自分より巨大な怪物を相手に巧みに動く剣士の戦いぶりに小さく感嘆のため息を漏らし)うん……ただの外見だけ立派なお飾り騎士とは格が違う。彼なら大丈夫。(鎖にからめ捕られた怪物は、苦しげに、悔しげに悶えて吠える。だが鎖の先に獲物がいると悟ったのか。やおら太い角を振り立てて剣士めがけて頭から突っ込んで行った)…っ、危ない!   (2011/6/4 02:05:17)

ハワード♂聖剣士(本来、聖剣士の装備には祝福の儀礼が掛かっている。この鎖もその一つ。この鎖は、邪悪なものの動きを妨げて、禍々しい力を徐々に奪い取るものであるが…。)くっ、いい根性だ…。それでこそ、倒し甲斐が出てくるというものだ。(余裕の表情は変わることはない。聖剣を地面へ突き刺してから、何やらブツブツと呪文を唱え、指先で何かの紋章を描くように空を切る。すると、その形に光り輝き)―――我、守らんとすべし。(そう呟けば、怪物はその紋章以上に突っ込むことが出来なくなるだろう。)それと、ついでだ。(聖剣を引きぬいてから、化物を囲うように地面に円を作り、再び呪文を唱えた。)………邪悪なるものを封じ込めよ。(すれば、円の部分が円筒状になり、化物を囲むだろう。)   (2011/6/4 02:14:45)

ソニア♀占い師やったっ!(少年と抱き合い歓声を上げる。聖なる輝きの円陣に囚われ、羊頭の屍鬼はもはや動けない。ぐおう、おおう、と獣のような……人のような声で鳴き叫ぶ声が次第に勢いを失って行く。屍肉を縫い合わせたその縫い目がぼつぼつと弾け、かりそめの体が崩壊を始めていた)これでもう、安心……え?(ふと。意識の片隅で結界が消えるのを感じる。まさか? 戸口に目を向ける)そんな。ピンが……抜けてる?(振動のせいだ、と気付いた時、天井から音も無く四つ足の影が降り立った。犬のような。人のような、不死の化け物が)そうね。狩りには猟犬が付きものだ。(歯を食いしばり、ナイフを構える。持ちこたえなければ。彼が戻るまでは、何としてでも!)   (2011/6/4 02:24:25)

ハワード♂聖剣士…今のうちに祈りを捧げよ。これより、貴様を浄化する。(紋章の光が一層輝きを増す。徐々に縫い目がはじけ出していく。)神の御名へ。私が送ろう。――この剣でな。(そして振るわれた、剣。それは仮初の身体だけでなく、その根本まで斬り伏せて、浄化を施していく。首の部分を切り落とせば、ジュウウ…と音を立てて)なっ…!いかんっ!(斬り伏せた直後、聖堂を見れば結界の力が失っており、そこには新たな化物が襲いかからんとする。)くっ…! させるかぁ!(途端、男の身体は羽のように軽くなり、人間の速さとは思えない程の俊足で駆ける。も、その術式の反動か、剣を振るうことは出来ず…。彼女達と化物の間に仁王立ち。)   (2011/6/4 02:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2011/6/4 02:44:54)

おしらせイクサ♂旅人さんが入室しました♪  (2011/6/4 02:45:15)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2011/6/4 02:45:17)

2011年04月11日 10時23分 ~ 2011年06月04日 02時45分 の過去ログ
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