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「【 BL 】” 獣 人 ” が 通 う 学 園」の過去ログ

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タグ 獣人が通う学園  創作  BL


2020年04月06日 03時21分 ~ 2020年04月12日 05時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 153.160.***.173)  (2020/4/6 03:21:54)

おしらせ碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪  (2020/4/9 19:18:54)

碓氷 怜 / 3年.(( 一番やぁ 、、!((   (2020/4/9 19:19:05)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/9 19:20:51)

高槻 百瀬 / 3(( 二番のり .. 、!   (2020/4/9 19:21:03)

高槻 百瀬 / 3(( と 、返すねー 、!   (2020/4/9 19:22:52)

高槻 百瀬 / 3( 相手が突然 抱き締める力を強めては 少し驚いた 。どうしたのだろうか 。少し落ち着けば良いが、なんて思い 彼の後頭部に添えていた手で 相手の頭を優しく撫でてみて 。 少し心配になってしまったが 、自身が口付けを受け入れた事により 少し安心したようだ 。その事に こっそりと 笑みを浮かべて 。 相手が自身の口内に舌を入れていた事を確認しては 、自身の舌を彼の舌と絡めさせた 。その時に少し 吐息が漏れていた 。一度此方から口を離しては 、銀色の糸が引いており 。 そして 、 一度 彼を見ては 『 俺の血 、飲む .. 、? まだお腹いっぱいじゃないんでしょ .、? 』 なんて笑みを浮かべ 聞いてみて 。 )   (2020/4/9 19:22:56)

碓氷 怜 / 3年.(( おかえりぃ (?)   (2020/4/9 19:26:47)

高槻 百瀬 / 3(( ただいま .. 、? ( ( ?   (2020/4/9 19:27:24)

碓氷 怜 / 3年.( 彼に嫌われたのではないかと少々不安になり、ついつい抱き締める力を強めてしまった。それに気づいたのはそれから数分後で、慌てて力を緩める。自分の力じゃ彼にとってはきっと痛いとは思わないだろう。でも急に力を強くしたとか吃驚させてしまったのではないか_それならば謝らなくては、そう思うも口は離さずにいて。彼の手が優しく頭を撫でてくれており、心地よさそうに目を瞑り、彼と舌を絡ませていく。ついつい夢中になってしまっていたが口を離されるとどうしたのかと彼を見つめる。すると彼が口を開いた。 “ 血、飲む? ” なんて言われ、素直に答えるとしたら欲しい、一択しかない状態で。でも、もしこれで引かれたりしたら、?そう考えてしまい、首元に顔を埋め 「 だいじょ - ぶ ..... 、 他の子に貰う 、」 と小さくぼそぼそと答え、またぎゅっと抱きしめる力強めてくっついていて   (2020/4/9 19:34:50)

碓氷 怜 / 3年.(( 鳥ちゃんいるよぉ .. 、( おい )   (2020/4/9 19:35:36)

高槻 百瀬 / 3(( 怜くん鳥ちゃん、、((   (2020/4/9 19:37:22)

碓氷 怜 / 3年.(( ぴよぴよ 、、?()   (2020/4/9 19:39:16)

高槻 百瀬 / 3( 自身が頭を撫でた事により 、 心地良さそうにしている彼 。 良かった 、と 胸を撫で下ろして 。 自身が 血を飲むかどうか聞いてみれば 、 他の子に貰うから大丈夫 、と遠慮されてしまう 。 自身の血液ではなく 、 他の奴の血液を飲んでしまう事に むす 、としてしまいそうだ 。 その気持ちを抑えつつ 、『 ほんとに ー 、? … 、 別に遠慮なんかしなくても良いんだけどなァ 、 』 なんて呟いた 。ぎゅっと 力強く 抱き締められては 、自身に甘えている様に感じて 。そう思っては微笑を浮かべ 、 ゆらゆらと尻尾を揺らしはじめ 。 )   (2020/4/9 19:50:20)

高槻 百瀬 / 3((ぴよぴよ .. 、だね、?   (2020/4/9 19:51:08)

碓氷 怜 / 3年... 、 ねぇ 、 俺が高槻くんのじゃなくて他の人の貰うっての、嫌だって思った - ? ( つい先程会ったばかりなのに急にこんな質問、普通に考えて嫌も何も、何とも思うわけないだろう。けれど距離が近いだけあって彼の呟きが聞こえ、「 何か .. 、 君に嫌われるというか、嫌だって思われるのは .. 、 やだ 、から .. 、」 なんて小さくぽそぽそと呟き、首元に顔を埋めたまま、彼の方は見ずに。その為彼がどんな表情をしているのかは一切窺えていなくて   (2020/4/9 19:57:25)

碓氷 怜 / 3年.(( ご飯呼ばれたぁぁ ..、 続きしようね !? とりあえず放置しますん 、、   (2020/4/9 19:57:42)

高槻 百瀬 / 3(( 了解 ー 、 ! !   (2020/4/9 19:58:02)

高槻 百瀬 / 3もし俺がそう思ってたらどうする ー 、? ( 突然相手に聞かれては 少しドキリ 、としてしまった 。 正直に ” そうだよ 、 ” なんて言うのも良いが 、あえてそんな事は言わずにいた 。上記を述べては 、首を傾げ クスクス と笑いながら 相手の回答を待つ 。 首元に顔を埋める彼の言葉を聞いては なんでこの子はこんなに可愛いのだろう .. 、なんて 思い少し抱き締める力を強くしながら 、『 なんで怜くんはそんなに可愛いの .. 、? 俺は怜くんの事 、嫌いにならないよ 、? 』なんて首を傾げながら言い 。 )   (2020/4/9 20:17:35)

碓氷 怜 / 3年.(( ごめんなぁ、お風呂も入ってくる 、()   (2020/4/9 20:25:59)

高槻 百瀬 / 3(( んん 、大丈夫だよ ~ 、! 待ってる ~ 、!(   (2020/4/9 20:27:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/9 20:48:00)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/9 20:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。  (2020/4/9 20:54:58)

高槻 百瀬 / 3(( と 、落ちてた .. 。   (2020/4/9 20:55:18)

高槻 百瀬 / 3(( お疲れ様 ー 、!   (2020/4/9 20:55:23)

おしらせ碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪  (2020/4/9 20:56:49)

碓氷 怜 / 3年.(( 落ちてたぁ !!!   (2020/4/9 20:56:57)

碓氷 怜 / 3年.(( え 、高槻くん可愛いなぁ .....、 狙っていい ?((   (2020/4/9 20:58:02)

高槻 百瀬 / 3(( おかえりなさい ~ 、! ぇ、有難う 、! ( ? 、 )   (2020/4/9 21:00:22)

碓氷 怜 / 3年... 、 そう思ってたら ..... 、そうだねぇ .. 、 高槻くんのだけ、貰おうかなぁ ..... 、 それで、俺の中にずっと残すの、 ( 顔を上げ、彼を控えめに見つつ、自分のお腹を撫で、微笑むも、すぐに首元に再度顔を埋め、「 さっきの聞かなかった事にして .. 、」 と。本音を言えばさっきの様にしたい、なんて思うもそれを言ってしまったのが恥ずかしく、頬を紅く染めていき。彼が自分のことを ” 嫌いにならない “ と聞くと顔を上げ、 「 ほんと ..... 、? じゃぁ ..... 、 俺のこと、好きに ... なってくれる 、? ..... 、 なんて 」 と最後に近づくに連れ声が小さくなり、目を逸らすとまたぎゅっと抱きついて首元に顔を埋めていて   (2020/4/9 21:09:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/9 21:20:23)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:20:30)

碓氷 怜 / 3年.(( ありゃ 、 おかえり 、、()   (2020/4/9 21:20:36)

高槻 百瀬 / 3(( んん 、ただいま ー 、!   (2020/4/9 21:20:48)

高槻 百瀬 / 3そしたら 、 俺の血液 と 怜くんの血液 でいっぱいになるねェ .. 。 ( 相手の 発言に ニヤリと笑みを浮かべては 、 上記を述べた 。 若干 気味の悪い発言だが 、本人は気にしていないらしく 。再び彼が抱き着いてきては 、聞かなかったことにして 、と言われ 。 今の彼の言葉は 忘れるわけが無いだろう 。 にこにことした笑みのまま 『 えぇ 、.. どうしようかなァ .. 、 』、と相手をからかっているような 事を言う 。 恥ずかしがっている彼をちら、と見ては 『 顔が赤くなってて 可愛いなァ.. 、 』 、なんて耳元で囁き 。段々と相手の声が小さくなっていくが 、 抱き締めあっている状態なので勿論はっきりと聞こえてしまう 。こくこくと 頷きながら 、『 元から怜くんの事は気になってたし .. 好きだよ .. 、? 』と、 呟いて 。そして 、 その言葉と同時に相手を少し強く抱き締め 。 相手は 化学室で会った時から 面白そうな子 、だと少し気になっていたのだ 。 そして 今になっては 可愛い子 、なんて思っていたり 。 )   (2020/4/9 21:27:52)

高槻 百瀬 / 3(( んん 、ごめん ..、! 風呂放置 .. 、!   (2020/4/9 21:29:55)

碓氷 怜 / 3年.(( 了解 ! 行ってら !!   (2020/4/9 21:30:21)

碓氷 怜 / 3年... 、 そう ..... 、 高槻くんのがずっと俺の中にあるの .. 、 ( 忘れて、なんて言いながらもついつい話してしまう思っていること。これもまた “ 忘れて ” 、 そう言おうとするが、つい先程のものに対してどうしようかな、なんていう返事に言っても忘れてくれなさそうと判断。その為口を瞑り、彼の声に耳を傾けていたのだが、耳元で聞こえた声にまたもや反応を示すも離れず、そのままくっついた状態のままで。片手で口元を隠し、ついつい甘い声が出そうなのを抑えるために指をぐっと噛んだり。本気ではあるが冗談寄りで話した言葉に返ってきた返答。そして彼からの抱きしめる力が強まったのが分かっては未だ顔が紅い状況ではあるが彼を見つめ。そして 「 .. 、 それは、友達としての .. 、 好き 、? 」 なんて自ら聞きつつも少々表情曇りつつあって。でも彼の頬に触れ、優しく撫でながら、返ってくる返答は分かっているのかそれを遅らせる様に何度も口づけを落としていく。答えさせない様に _ 。   (2020/4/9 21:43:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/9 21:50:00)

碓氷 怜 / 3年.(( ゆっくり入っておいで - !!   (2020/4/9 21:56:12)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/9 22:26:46)

碓氷 怜 / 3年.(( おかえりぃ !!   (2020/4/9 22:27:13)

高槻 百瀬 / 3(( 遅くなってごめんね ー 、! ただいま ー 、!   (2020/4/9 22:27:20)

碓氷 怜 / 3年.(( 全然大丈夫 - ! 自分も遅かったから全然 !!   (2020/4/9 22:29:54)

高槻 百瀬 / 3(( 有難う ~ 、!   (2020/4/9 22:31:00)

碓氷 怜 / 3年.(( いえいえ - !   (2020/4/9 22:32:42)

高槻 百瀬 / 3( ” 忘れて ” 、と彼処から言ってきたのにも関わらず 、 自身がその事について呟いてはその事を口にしている 。その様子がつい可愛く思え 、頬が緩んでしまう 。 口にしているのは自身の先程の言葉のせいなんだろうけど 。 耳元で囁き 、甘い声を出している姿を見れば 、 どうも悪戯心が擽られる 。ニヤ、と 笑みを浮かべながら 『 なんで口抑えるの .. 、? 可愛いのに ー 、.. 』 、と呟いた 。 そっと 彼の手に触れては にこにことしており 。 どうやら その甘い声を聞きたい らしく 。自身の言葉に 赤く染まった顔を上げ 友情としての好き 、かどうか聞かれる 。 自身でも それがよく分からない 。出会って 少ししか経たないが 、彼のことは普通に 好きだ 。 優しく 、可愛らしい 。どっちなんだろうねェ 、なんて言おうとしたがそれは彼からの口付けにより 、 言えずに 。 聞きたくないのだろう 。 そんな所 とか可愛くてしょうがないのだ 。 微笑を浮かべながら相手の口付けを受けいれ 。 )   (2020/4/9 22:47:43)

碓氷 怜 / 3年.( 数十分前に彼から言われた自分の血を飲むかどうかという話からどうにか逸らすことができた。でもその代わりに色々と話してしまった気もするが、結局は話が逸らせたし、いっか、なんて。自分の空腹状態などどうでもいい、今はただこの状態を少しでも長くできる様に_。耳元で何度も聞こえる彼の声についつい反応を示してしまう。挙げ句の果てには甘い声まで出てしまった。それが恥ずかしく口元を抑えているのに彼から “ 可愛いのに “ なんて言われ、「 恥ずかしいの .. 、 それくらい察してよ、ばか。」と口元から手を離し、抱きつくと肩に顔を乗せ、フェンス越しに風景を眺め始める。そして彼に聞いてしまった、それは友達としての好きなのか、と。答えさせない様に口づけを落としていたが、少し経つと口を離し、「 .. 、 別に好きじゃなくてもいいから ..... 、 高槻くんで満たして欲しいなぁ、」と首元に顔を埋め、口づけを落としつつ彼の服の上からお腹、そして下腹部まで人差し指を滑らせていき。 ” 高槻くんが欲しい “ なんて小さく呟いて   (2020/4/9 23:01:06)

高槻 百瀬 / 3( 自身の口 を 抑えている理由が ” 恥ずかしいから 、 ” らしい 。 なんとなく察してはいたが 、 やはり 彼の口から聞いてみたい 、なんて思っていた 。クスクス と 笑いながら抱き着いてきた相手の頭を撫で 『 恥ずかしい っ て .. 、 別に今は二人きりだよォ 、.. 、? 』 、 と 呟いた 。 そしてわざと ” 二人きり ” 、という所を強調してみたり .. 。まるで自身を誘惑するかのような行動をとられては 、 その気なのかな 、なんてふと思う 。片手で相手の頬を包み込んでは 、 『 そんなに俺を誘うとか .. 、怜くんてばいけない子だねェ .、? 』なんて聞いてみる 。 )   (2020/4/9 23:18:08)

碓氷 怜 / 3年.( 声を出すまいと抑えていた口。それの理由が恥ずかしい、ということを口に出すと何やら笑っている彼。そして尚且つ “ 二人きり ” という所を何故か強調して言われては顔を背け、 「 二人きりだから恥ずかしいんだって ..... 、 慣れてそ - な高槻くんは余裕そ - ですね - 、」 なんて膨れつつぼそぼそと呟いていて。彼が欲しい、そう思ってしまい、勢いに任せて言ってしまったのはいいが彼の言葉を聞き、目線を泳がせ。 「 ..... 、 イケナイ子は、嫌い .. 、? 」 なんて言いつつ目線を下げてしまうも、様子を窺うために彼を見ては若干上目遣いの様になって   (2020/4/9 23:24:45)

高槻 百瀬 / 3( 余裕そうだ 、と言われるが 自身は 気になる人を誘惑しては 行為をし 、.. を繰り返している遊び人だ 。 その為この様な事は慣れているつもりだ 。自身が 経験が沢山ある 、と言ったら どんな反応を見せるのだろうか .. 。だが 、 『 まぁね ..、』 、なんて ヘラヘラとした態度で言葉を返した 。まだ言うつもりは無いようだ 。 身長の差もあり、自身を上目遣いで見つめ イケない子は嫌か 、なんて聞いてきた 。 彼は上目遣いである事に気づいていないのだろうか 。 また 、 この様な表情で その聞き方は反則だろう 。 首を左右に振っては『 ううん 、嫌じゃないよォ 、 寧ろ怜くんみたいなイケない子 、 大好き 、かなァ .. 』 、と微笑を浮かべ た。 実際 の所 、 その様な子の方が行為をしやすいのだ 。それに誘惑にも乗られやすい 。そんな子が自身は大好きだ 。 )   (2020/4/9 23:44:27)

碓氷 怜 / 3年.( 余裕そう、という言葉に対して “ まぁね ” なんていう返事が返ってくるとやっぱり圧倒的に彼の方が経験が多いのだろう、と。そんな彼と身体を重ねたら、他の人では物足りなくなってしまうのか、と少々どうなるのかと興味が湧き。イケナイ子は嫌いなのか、それの返事はNo。良かったと安堵しては首元に抱きつき、「 じゃぁさ 、 高槻くんでいっぱいにして .. 、? 」 なんて自分のお腹、そして下腹部を撫で、彼を見ては察してくれるかな、なんて。だがこのまま屋上では少々辛いのではとふと考えた。でも移動するとしても廊下では声が響くし、人が来た場合大変。 「 ..... 、 場所、いど - する.. 、? 」 なんて問いかけるも立った状態であれば大丈夫か、などと色々考えていて   (2020/4/9 23:51:24)

高槻 百瀬 / 3( 今の流れで相手の言っていることは理解してしまう 。 普段は自身の方が誘う側なのになァ 、なんて思い 。 だが 、可愛い子からの頼みであれば断ることは出来ないだろう 。 それに 今は自身もその気だ 。抱き着いてきた 相手の お腹から下腹部 にかけて 円を描くように 指を滑らせては 『 んふふ .. 良いよォ 。 此処 、 俺でいっぱいにしてあげる 、 』 と、笑みを浮かべ言う 。場所を移動するか 、なんて聞かれ何処にしようか 、と迷ってしまう 。 此処では地面が固く腰も辛いだろう 。 やはり保健室 、なんて考え 。『 此処だと怜くんの可愛い声が他の子に聞こえちゃうし 、.. 移動しよっかァ 、 』 、と クスクスと笑いながらそう言って 。 )   (2020/4/10 00:06:57)

碓氷 怜 / 3年.( 彼で今の空腹も謎の寂しさも全部満たして欲しい。内心そんなことを思いながら彼に抱きついていたが、彼の手がお腹、そして下腹部に触れてきた。そしていっぱいにしてあげる、なんて言われては 「 いっぱい、ちょ - だいね .. 、? 」 と嬉しそうに微笑み。屋上ではこれから寒くなるし、下が硬いということで場所移動、になったのだが何処に移動するのかと不思議そうに。「 .. 、 俺のかわい - 声、他の人に聞かせたくないの ? ..... 、 高槻くん、独占欲つよめ - ? なんて、」とくすくす笑いながら彼から離れ、立ち上がり、早速屋上を出ようと扉の方に向かい   (2020/4/10 00:14:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/10 00:27:18)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/10 00:27:28)

高槻 百瀬 / 3( いっぱいちょ ー だい 、なんて言われては 相手の頭を撫でながら 『 ん 、 分かった 、 』と 、此方も微笑み 、そう返した 。一体彼は自身と体を重ねた時 、どのような反応をするのだろう 。 いつもより可愛くなるのだろうか 。 そんな事が気になってしょうがない 。 独占欲は 、 自身ではよく分からない 。だが 、 気になっている子は自身だけが見ていれば良い 。 特別な表情 は自分のみに見せて欲しい 、なんて思ってしまう為 、多分強いんだろう 。『 そうかもねェ .. 、独占欲強い奴は嫌い、 ? 』 なんて聞いてみる 。今までの彼の行動からして 答えは分かっているが 、聞いてみたくて 。 そのまま相手に続くように 立ち上がっては 屋上を後にした 。 )   (2020/4/10 00:27:31)

高槻 百瀬 / 3(( ゎ 、 遅かった .. 、   (2020/4/10 00:27:52)

碓氷 怜 / 3年.(( ありゃぁ .. 、 お帰り 、、   (2020/4/10 00:29:40)

高槻 百瀬 / 3(( んん 、 ただいま ~ 、(   (2020/4/10 00:31:06)

碓氷 怜 / 3年.( 彼から離れる前に頭を撫でられ、嬉しそうに微笑むと額に軽く口づけを落としておき。仕返しというかお返しというか。そして屋上から出るために扉の元へ近づいていくと、後ろから “ 独占欲強い奴は嫌い ? ” なんて問いかけられて。答えは悩むことなどせずに 「 嫌いじゃないよ 、? 寧ろ好きかも 。 ず - っと隣にいてくれて、その人の色に染めてくれるじゃん ? そ - ゆ - 方が好きだなぁ 、」 と返事を返しながら中に入って。彼が入ってきたのを見ると扉を閉め、後を追う様についていって。その間 「 ね、 何処いくの .. 、? 」 と行き先を知りたいのか、彼の隣に並び問いかけて   (2020/4/10 00:34:51)

高槻 百瀬 / 3(( 場所何処にする ー 、?((   (2020/4/10 00:37:53)

碓氷 怜 / 3年.(( ど - しよっかぁ !!() 保健室って思ったけど怪我人さん来たりしたら - ..、 でもある意味スリルあるのでは ( おい )   (2020/4/10 00:41:16)

碓氷 怜 / 3年.(( 保健室の先生出張中でいいのでは .. 、()   (2020/4/10 00:41:43)

高槻 百瀬 / 3(( おぉ 、なら保健室にしよう ~~ 、 ! ! ( ) 出張設定いいね .. 、そうしよう、   (2020/4/10 00:43:00)

碓氷 怜 / 3年.(( 出張設定いいでしょ ..。() 途中生徒来たりしちゃって、静かになるけど悪戯したり .. 、 いいよねぇ !!((   (2020/4/10 00:44:22)

高槻 百瀬 / 3( 頭を撫でては 、自身の額に口付けを落とされ 。 可愛い仕返しだなァ 、 なんて一人クスクスと笑っており 。 後でたっぷりそのお返しをしないとだな ..、なんて 。独占欲のある者は寧ろ好き 、なんて 言われては 嬉しそうにして 。 『 ありがと ー 、.. そう言ってもらえて俺嬉しいなァ 、 』 、と微笑みながらそう言った 。 後ろからとことことついてきて 、隣に並びたったと思えば 何処へ行くの 、なんて聞かれ 。 今からする事 にお似合いのお部屋 、と言ったら保健室しかないだろう 。養護教諭は 確か出張中 。 それにベッド、カーテン 。 とても良いではないか 。 『 ん ー 、 ? ベッド がある保健室に行こうかなァ って .、 』、なんて行き先を伝えては 相手に手を差し出す 。どうやら手を繋ぎたいようだ 。 )   (2020/4/10 00:52:56)

高槻 百瀬 / 3(( 良き .. 。帰ってこないし .. (( () わ ー 、! それ良い 、!! (   (2020/4/10 00:53:58)

碓氷 怜 / 3年.(( 保健室までカットでおけい .. 、?()   (2020/4/10 00:59:35)

高槻 百瀬 / 3(( おけいおけい 、!   (2020/4/10 00:59:48)

碓氷 怜 / 3年.( 独占欲強いのは寧ろ好きだという返事を返すと “ 嬉しい ” なんていう彼を見るもすぐに正面に目線を戻す。そして彼の横に並ぶと同時に何処にいくのかと質問した所、返ってきた返答は “ 保健室 ” 。確かにベッドあるし、最適なのでは、と思い 「 保健室かぁ .. 、! いいねぇ 、」 と笑って。それじゃ、早速向かおうと彼の隣にいつつ歩いていると、彼から手を差し出されて。これは手を繋ごうということだと彼の考えを察すると嬉しそうに手を繋ぎ、それだけではなく指を絡ませて “ 恋人繋ぎ ” に。少し彼寄りに歩きつつ、保健室の方へと向かい _ 、 そして扉を開け保健室内へと入ると今は誰もいない様子。それに今日は養護教諭は出張だそうだ。ナイスタイミング、なんて思いながらベッドの方へと足を進め   (2020/4/10 01:01:48)

碓氷 怜 / 3年.(( 午後から出張だったりしたら帰ってこないし .. 、() いやぁ 、 悪戯系はいいよねぇ .. 、 人が来たのにも関わらずついつい動いちゃうとかね、好き ...   (2020/4/10 01:02:40)

高槻 百瀬 / 3( 恋人繋ぎにしている事には気づいてはいたが 、 特に口にせず 。 そのまま受け入れ 、自身も相手の指に絡めた 。 保健室 、と伝えては 笑いながらいいね 、なんて返ってきた 。 彼処はスリル満点で 、 ベッドもある 。 良い場所だな、なんて思っては笑みを浮かべ『 んふふ 、でしょォ 、? 』 、なんて首を傾げて 。保健室に着き 、扉を開ければやはり養護教諭はいなかった 。 良かった 、なんて一安心しつつ そのまま相手について行くようにベッドに足を進めて行った 。 )   (2020/4/10 01:08:42)

高槻 百瀬 / 3((確かに .. 、() それで顔を真っ赤にして慌てるところとか可愛いなぁ.. 、   (2020/4/10 01:09:37)

碓氷 怜 / 3年.( 保健室へ向かっている道中、恋人繋ぎをしているのにも関わらず、何も言わずに握り返してきた彼。いずれかは_、なんて心の何処かで思ってしまっており、でも会ってまだ数時間程度しか経っていない、そんな状況で伝えるなんて可笑しすぎる。その為喉の近くまで出かかった言葉は唾を飲むのと同時に飲み込んだ。そしてやってきた保健室。ベッドに着くと彼もついて来たのを確認し、室内とベッドを遮断するようにカーテンを閉める。しっかり囲うように閉めた後上履きを脱ぎ、ベッドの上に座ると彼の方を向いて腕を広げ。 「 高槻くん、おいで 、」 と微笑み、彼がくるのを待っていて   (2020/4/10 01:14:59)

碓氷 怜 / 3年.(( 慌てるとこ可愛い .. 、 保健室で悪戯系は最強のコンビよ (?)   (2020/4/10 01:15:28)

高槻 百瀬 / 3( 先程から 彼の言葉や行動を見て いれば 、 彼が思っている事なんか分かってしまう 。 どうすれば良いのだろうか .. 、と 悩んでしまう自分がいた 。 そして 、奥のベッドに移動して 。 ベッドに着いては 、今此処は二人だけの空間だ 。 先程も言った通り彼の中を自身でいっぱいにしてあげようではないか 。 そう思い 上履き を脱いでは 、 彼に “ おいで “ なんて 言われる 。良いのだろうか 。そう思い 、 甘える様に 彼を抱き締めては 一度相手を見つめた 彼の唇を自身の唇 で 塞いだ 。 )   (2020/4/10 01:28:26)

高槻 百瀬 / 3(( それなぁ .. 。   (2020/4/10 01:29:07)

碓氷 怜 / 3年.( 時折彼の表情を窺うのに目線を向けるが、何やら悩んでそうで、もしかして無意識の内に口に出ていたりするのではないかと空いてる片手で口を塞いだ。そして彼とは正反対の方を向き、何してるんだ自分を責め始め。ベッドの上に座り、腕を広げると彼がやってきた。抱き締められると、此方も同様抱き締め返し、優しく頭を撫でる。そしてふと会う目。どうしたのかと問いかけようとしたが、言う前に口を塞がれて。目を瞑り、彼に合わせながらも首元に抱きつき、距離を縮めていて   (2020/4/10 01:33:33)

高槻 百瀬 / 3( 自身が悩んでいる事なんか彼にはバレバレだったようだ 。 だが 、その本人は 気づいていないらしい 。 ずっと悩んでいては 彼に失礼だ 。 いつかは必ず答えを出そう 、なんて思い 。 抱き締めては 自身の頭を撫でられ 。 彼にはいつも甘やかしていたが 、たまには甘えるのも良いな 。 ふ、と微笑み撫で受け 。口付けを落としては 、相手が首元に抱き着いてきた 。それを確認しては相手をゆっくりと押し倒した 。そのまま 、 相手の 唇をはむ、と甘噛みしてみたり 、ぺろりと舐めてみたりしてみて 。 )   (2020/4/10 01:42:12)

碓氷 怜 / 3年.( 無意識に思っていたことが口に出ていたとは。それじゃ全て彼はもう知っているのか、なんて本当は一切話してはいないものの話していたと勘違いしており、口を抑えたままこれからどうしようと一人焦り始めていて。彼が抱きついてきた為、頭を撫でると微笑んでいて。嫌では無さそう、と思いそのまま撫でるのは続行しつつ口づけを受け入れていて。だがゆっくりではあるが押し倒されると目を開け、彼を見つめて。そして少し口を開け待ちつつ、頭を撫でていた手を下ろし、正しく頬を撫でて   (2020/4/10 01:51:28)

高槻 百瀬 / 3( 口を抑えている彼を見ては 不思議そうに見て 。 何をしているのだろうか 。 自身は今 、彼に囁いてもいない 。 気になってしまって 首を傾げながら 、『 何してるのォ .. 、? 』 と、つい聞いてしまった 。そのまま撫でて欲しかったのだが 、手が離れてしまった 。その手は自身の頬にあり 。 嬉しそうに 微笑んでは 彼の手と自身の手を重ねて 。 口を開いている相手に再度唇を重ねては 今度は少し深い口付けを 。 舌を彼の口内に侵入させては 、彼の舌を絡め 、どんどんと 口内を犯していき 。 )   (2020/4/10 02:00:25)

碓氷 怜 / 3年.( 自分が口元を隠しているのに対してか、彼から何してるのかと問いかけられると 「 なんでもない .. 、! 」 と慌てて口元から手を離す。そして苦笑を浮かべつつ、彼を見つめて。口を開けてからもう一度落とされた口づけを受け入れると、次第に深くなっていき。彼に合わせるように舌を絡めつつも、此方も “ もっと ” というように片手で首元に抱きつき彼を求め。時折小さく声を漏らしながら、息継ぎしながら彼が離すまで、此方からは離さずに   (2020/4/10 02:07:06)

高槻 百瀬 / 3( なんでもない 、と慌てて口元から手を離す彼の様子を妖しげに感じては 、 『 そォ .. 、? 』 なんて首を傾げて 。 なにか隠しているのだろうか 。 自身には言えない事 、なんて考えては何処か悲しく思い 。 口付けをしている中で彼が 、片手で首元に抱き着いてきた 。 もっと求めてるなんて可愛いな 、なんて ふと思い 一度唇を離す 。 唇を離しては 彼との間に銀色の糸が引いており 。満足気にしては 、 彼の耳 に顔を近づけ 、わざと リップ音が響くように 舐めていき 。耳元で囁くくらいで甘い声を漏らすのだ 。 舐めればどうなるのだろうか 。 )   (2020/4/10 02:15:19)

碓氷 怜 / 3年.( 口元から手を離し、彼からの返事にもこくこくと頷き、慌てたまま何でもないと。「 高槻くんは気にしなくていいことだから、」と彼の頭を軽く撫で、苦笑を浮かべて。彼をもっと、と求めるように口づけをしていたが、離されると目を開け、見つめて。息継ぎをしていたつもりで、うまく呼吸ができていなかったのか少し息を乱しながらも彼の様子を窺っているが、耳元に近づいていることに気づいていなくて。察した頃には既に遅くて。近くで聞こえるリップ音、そして耳を舐められ、甘い声を漏らしながらも彼の服を掴み、ぴくぴくと反応を示していて   (2020/4/10 02:25:10)

高槻 百瀬 / 3( 自身は気にしなくていい 、と言われては 苦笑いし 、 『 そっかァ 、 でも何かあったら言ってねェ 、 』 、なんてニコニコと笑みを浮かべ 。 撫でられた事 は嬉しいのだが 、 気にしなくていい と言われた事がやはり 気に食わないようで 。 自身の口付けによって乱れ始めた彼を見ては 、可愛いなぁ 、なんて 。耳を舐められ 、自身の服を掴みながら 甘い声を漏らしている彼の頭を撫でては 『 可愛 、 』 、とだけ言い微笑んだ 。 )   (2020/4/10 02:36:17)

高槻 百瀬 / 3(( んん 、短くなった 、、!ごめん ー 、!   (2020/4/10 02:36:34)

碓氷 怜 / 3年.(( 全然大丈夫 - !!   (2020/4/10 02:37:44)

高槻 百瀬 / 3(( 有難う ーー 、!   (2020/4/10 02:37:58)

碓氷 怜 / 3年... 、 高槻くん、格好いいから他の子に取られそうだなって思ってただけだよ、( 彼の反応を見るに教えてくれないのが嫌なのかと思い、実際思っていたことの数歩手前の事を話し、彼の頬を撫でて。彼の口づけで息が若干乱れ、それを戻そうとするも耳を責められては戻せずにいて。だが口が離れ、頭を撫でられると頬に口づけを落とし、撫でてもらえるのが嬉しいのか微笑んで。 “ 可愛 ” なんて言った彼を見つめ、 「 .. 、 かわい - とこ、もっと見たい 、?」なんて言いながら自らネクタイを外し、釦を外し始めて   (2020/4/10 02:45:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。  (2020/4/10 02:57:10)

おしらせ碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪  (2020/4/10 02:57:13)

碓氷 怜 / 3年.(( ふぁ !?()   (2020/4/10 02:57:20)

高槻 百瀬 / 3(( おぉ 、凄い 、! おめでとう ~ 、!   (2020/4/10 02:57:37)

碓氷 怜 / 3年.(( ありがと 、((   (2020/4/10 02:59:26)

高槻 百瀬 / 3俺にとっての好きな人 が 現れない限り 誰のものでもないから大丈夫だよ.. 、?( なんて言っては微笑を浮かべ 。 好きな人が現れない限り 、というか いつも自身が告白せずに関係が終わってしまうことが多いだけで 。 彼が自身の頬に触れては 、笑みを浮かべつつ手の平に擦り寄った 。 自身が頭を撫でれば、頬に口付けを落とされ 。彼は頭を撫でるといつも可愛い反応をしてくるのだ 。 もっといっぱいその様な反応を見せて欲しい 、と思っては “ かわい ー とこ、もっと見たい ? “ なんて言ってきた 。なんでそのように誘ってくるのだろうか 。 微笑みながら 『 怜くんの可愛い所 、 見せてくれるの ー 、 ? 』 、なんて聞いてみる 。 一体彼は シャツを脱いで どんな事をするのだろうか 。 )   (2020/4/10 03:00:40)

碓氷 怜 / 3年...... 、 でも、格好いいから .. 。 好きな人、すぐ見つかっちゃいそ、 ( 大丈夫、そう言われてもいつその “ 好きな人 ” が見つかるか分からない。そんなの全然大丈夫じゃない。気づいたら他の人のでしたなんて笑えない。いっそ、彼の体内を巡っているあの美味しいやつを全て貰って自分のものにしてしまおうか_そんな考え、引かれるに決まってる、そう思っては目を逸らすも彼が自分の手に擦り寄ってるのに気づき、彼を見つめ。 自分の可愛い所見たいかという問いに見せてくれるのかと言われてしまえば、完全無計画ではあるが 「 じゃぁ、俺が上で動こっかなぁ .. 、?」 なんて言いつつ彼の手を取り、露わになった胸元に触れさせ、突起している所を自ら触らせては 「 俺ね、此処弱いんだぁ .. 、 」と相手の手にすり寄せるように軽く動いて   (2020/4/10 03:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/10 03:33:47)

碓氷 怜 / 3年.(( お疲れ様 ..... 、、?   (2020/4/10 03:33:56)

碓氷 怜 / 3年.(( 戻ってくるかな 、、?   (2020/4/10 03:34:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碓氷 怜 / 3年.さんが自動退室しました。  (2020/4/10 03:54:54)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/10 08:45:20)

高槻 百瀬 / 3(( あ ー 、! ! 寝落ちして申し訳ない .. 、 ! ぜひまた続きしよ 、!   (2020/4/10 08:46:22)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが退室しました。  (2020/4/10 08:46:25)

おしらせ凍空 女郎/化学さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:18:24)

凍空 女郎/化学((気が急いた三番目!!!!   (2020/4/10 21:18:42)

凍空 女郎/化学((ふふん、ログがえっち過ぎでは????????   (2020/4/10 21:18:56)

おしらせ灰島 浪 / 家庭さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:20:21)

灰島 浪 / 家庭((早すぎてわろてる   (2020/4/10 21:20:29)

凍空 女郎/化学((こっちでもこんばんは!!   (2020/4/10 21:20:33)

凍空 女郎/化学((ふふん、こういうのの行動は早いんですよ!!私!!   (2020/4/10 21:20:49)

灰島 浪 / 家庭((やいやいこんばんは!   (2020/4/10 21:22:26)

灰島 浪 / 家庭((分かる~~~じゃあ返すね!あと♡喘ぎはお好きですか?(   (2020/4/10 21:23:08)

凍空 女郎/化学((はーい!!!♡喘ぎですか??????大好物です!!!!!   (2020/4/10 21:23:42)

灰島 浪 / 家庭(最初こそ、多少痺れる位だったのが、今では殆ど動けないまでになってしまった。何故、なのかは分からないけれどこれはただ事では無い気がする。それに、痺れるようなピリピリとした感覚は舌にもしっかり残っていて、なんだか変な気分だ。)は、...な、に..?(その気にさせた、と言うが自分が一体何をしたと言うのか、分からないことだらけで頭の上に?を浮かべていれば彼の手が服を脱がせて来る、つまり、そういう事なのだろう。経験が無いとはいえ流石にこの年齢だ、知識だってしっかり持っているけれど、初めてが男なんて絶対に笑えない。かと言って、止めようにも上手く身体は動かなくて、ゆるゆると横に首を振るのがせいいっぱいだ。)   (2020/4/10 21:29:39)

灰島 浪 / 家庭((あーーわかる私も大好物ですねえ!!!!   (2020/4/10 21:29:52)

凍空 女郎/化学毒は数時間でゆっくり無くなる。服を脱がせて……。下半部もさらけ出させて。指に唾液を付けて、彼の窪みに中指を挿れる。一本。ゆっくり、広げる様に……自分の物を挿れる時に痛くない様にゆっくり……。少ない量ではあるが、ピリピリしてむず痒くなる様に。こんな行為をするのは初めてで、勝手は分からないから。細い指が中に入り、ずぷり……ずぷり、なんて音を立てる。集中する様に息を吐く。まだ風呂上りの熱が残って熱っぽい。彼みたいな人が初めてじゃない訳ない。だから、無理やり初めてを奪ったからせめて痛くない様に、指を動かす   (2020/4/10 21:41:05)

凍空 女郎/化学((良いですよねぇ……♡喘ぎ。((普通にエロル五億年ブリで荒いので許して……   (2020/4/10 21:41:41)

灰島 浪 / 家庭(有り得ない、有り得ない、こんな所で押し倒されて服を脱がされ、挙句の果てに後ろに指が挿れられている。力の入らない体は抵抗するすべも無く受け入れるしか無くて。)ッ、ぁ..ン"、..~~ッ(こんな、男に指を挿れられて抵抗もできないだなんてなんて屈辱的なのか。嫌で嫌で仕方がなくて、本当は今すぐにでもぶん殴って出ていってやりたい気分だ。しかし、なんだか妙な感じがする。丁度、この舌が痺れるのと同じ感覚がする。嫌なのに、中がむずむずと痒くて、知らず知らずのうちに腰がぴく、と跳ねた。こんなの知らない、自分じゃない、指を動かすな、と必死になって頭の中をうるさくし、むず痒さなんて忘れようと。)   (2020/4/10 21:49:26)

灰島 浪 / 家庭((とっても可愛くてえっちなので大好きです…( あらいいんですのよ…私エロル下手くそぴっぴなので(   (2020/4/10 21:49:58)

凍空 女郎/化学自分は今必死。捨てられるかも知れない不安から抜け出すのに。でも、彼は気持ちよさそうに声をあげる。細長い指で奥を突く。もっと夢中にさせようと……堕とそうと。空いている手で彼の物を唾液を付けて湿らせた手で扱く。ほんの少しだけなら……痺れて敏感にさえなる。最初はゆっくりと……扱く。大事に、彼の物を扱うそれで少しずつ早くして、それと同時に指も奥を強く押す。そして……イくギリギリで……止めた。「まだ前でした事ないんすね……」濡れた声で、そう呟く。じっと浪の眼を上目遣いで覗いて、少なくとも経験はしてそうだと思ったけれど……。なんて思う。   (2020/4/10 22:01:22)

凍空 女郎/化学((分かります。可愛くてえっち……。((ウソダ!!めちゃくちゃエッチですよ!!!もう股間がエクスタシーしそうな位に……   (2020/4/10 22:01:58)

灰島 浪 / 家庭(この、よく分からないがピリピリと痺れるような感覚のせいなのだろうか、後ろなんかただの一度も触れた事すらないと言うのに、奥を突かれればえも言われぬ快感に背中ごとぐん、と床から浮かせてしまう。なんだ今の、なんて目を見開いていれば今度はそれよりも直接的な快感に襲われ息がつまった。彼の唾液で湿らされ、扱かれていけば再びまた痺れる感覚。ぴくぴくといつも一人でする時と違う、敏感な反応に戸惑ってしまう)ぁ、..あ"ッ、ぁ、や、め..ぇ、ッ(口許が押さえられないせいで声が出てしまう、こんな声聞かれたくも出したくもないのに。けれど更に抑えられない事をされる、自身への刺激と同時に中も強く刺激が与えられるのだ。あぁ、ダメ、イく...そう思い快感に身を任せてしまおうとすれば全ての刺激が止まった。やめて欲しかった、のに。どうしてこんなに切なくなってくるのか。)あぁ..?うるせ...クソ、やろ..ッ(余計なお世話だ。今まで、この人だと思う人に出会えて居ないだけだ。自分にとっては最初で最後になるのだから、慎重になったっておかしい話ではない。)   (2020/4/10 22:12:19)

灰島 浪 / 家庭((んんん全然えっちにならないです………もう諦めてあんあんしてしまえよ……( 早漏ですか?()   (2020/4/10 22:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凍空 女郎/化学さんが自動退室しました。  (2020/4/10 22:22:06)

おしらせ凍空 女郎/化学さんが入室しました♪  (2020/4/10 22:22:11)

凍空 女郎/化学((んんん、書くのに夢中だった。ただいまです   (2020/4/10 22:22:25)

灰島 浪 / 家庭((っと、おかえり!   (2020/4/10 22:22:45)

凍空 女郎/化学「口が悪いっすね。イけない状態なのに」今の相手は自分より下で……。イきそうなのにイけない状態。甘く喘いでいるままで居れば良い。そんな悪い口は……また唇を奪う。舌をねじ込んで、唾液を口に入れる。呂律も回らない程に。口の中を凌辱して、痺れさせて。自分が居なくちゃいけない様に。口先でも抵抗できない様に。また、扱いて押して限界で止める。それを何回と繰り返す。彼のモノも痺れて、孔も痺れて……。敏感にして、「そろそろっすかね……」トロトロにさせて、これ位すれば痛くないだろうと、限界なら堕ちやすい。「挿れるっすよ」寸止めを何回もさせて、物を宛がう。彼の腰をあげて、物を宛がう。普通よりも大きめのそれを孔の入り口に付けて。一気に奥まで挿入して「ッ……。」   (2020/4/10 22:32:38)

凍空 女郎/化学((ちょっと……寸止めは飛ばさせていただきました……(同じのは……)   (2020/4/10 22:33:06)

灰島 浪 / 家庭は...ッ、くそ...(確かにこの状況では主導権を握っているのは彼なのだろう。別に、自分が優位に立ちたいわけではないけれど、歳下の彼にこんな風に好き勝手にされているとプライドもズタズタにされそうで。相変わらず悪態ついていれば再び唇塞がれる。この、ピリピリと痺れる感覚はもしかしたら彼の唾液によるものなのだろうか、ぼんやりとそう考えるもののすぐによく分からなくなる。口の中が痺れるのと同時に、頭の中まで痺れたような感覚になるのだ。それに、先程から何度も高められては無慈悲にも止められ、何度も寸止め繰り返されていた。中はひくひくと欲しがるようにうねって、散々鳴らされたことでトロトロだし、自身からは先走りだらだらと溢れるばかりで止まらない、。早くイかせて、だなんて今にも強請ってしまいそうだ。入り口、彼のモノ宛てがわれれば霞む視界の中、彼の姿捉え)   (2020/4/10 22:48:59)

灰島 浪 / 家庭ぁ"、あ"ぁッ♡ぅ、あ"ー...♡(ようやく訪れた快感は強すぎて、処理が追いつかない。奥まで挿入されればそれだけで、まるで押し出されるようにして白濁吐き出してしまい、自分の腹の上を汚した。こんなの無理に決まってる。体のどこかしこもピリピリと痺れ、前も後ろもぐずぐずに蕩かされた、あんなに嫌で仕方がなかったのに、いつの間にか気持ちいい、ばかりが頭の中を占めていて。)   (2020/4/10 22:49:01)

灰島 浪 / 家庭((全然良いですよありがとう!!   (2020/4/10 22:49:13)

凍空 女郎/化学((うぅっ聖人だ……   (2020/4/10 22:51:19)

凍空 女郎/化学((アッ……(股間がエクスタシーする音)   (2020/4/10 22:51:33)

灰島 浪 / 家庭((聖人じゃないです、、( ワロタ!!!!浪先生の中でイけよ!!!(   (2020/4/10 22:52:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰島 浪 / 家庭さんが自動退室しました。  (2020/4/10 23:13:20)

凍空 女郎/化学中はとてもキツくて。でも腰は問題なく動かせる。モノを肉膣が締め付ける「ッ……キツっ」思わず声を洩らす。最初はゆっくり、自分の形を覚えさせる様に、奥まで入る様に、ゆっくりゆっくり、亀頭が前立腺を刺激しながら……。奥に。浪は啼いて、とても気持ちよさそうに、そのままイき狂わせたい。そう思えば、腰をゆっくりからどんどん早くしていく、前立腺を刺激する様に、何回も寸止めされた孔はトロトロで、ぐちゅりぐちゅりなんていやらしい音を鳴らす。それでよりモノを大きくして、中を圧迫する。「もっと啼いてよがって、そうやっていやらしい本性を見せてっす」啼いてる彼にそう耳元に零す。はぁ、はぁ……。なんて熱い吐息を洩らして「出るッ……」はっ、そう短く息を吐いて、一番奥に勢いよく中に白く濁った熱を吐いた。   (2020/4/10 23:14:44)

凍空 女郎/化学((お疲れ様です!!   (2020/4/10 23:14:52)

凍空 女郎/化学((流石に……時間かけ過ぎましたかねぇ……   (2020/4/10 23:16:10)

凍空 女郎/化学((流石にこれ以上居るのはまずい……ですかね。失礼しました!!   (2020/4/10 23:33:39)

おしらせ凍空 女郎/化学さんが退室しました。  (2020/4/10 23:33:42)

おしらせ灰島 浪 / 家庭さんが入室しました♪  (2020/4/11 10:30:59)

灰島 浪 / 家庭((よっこらしょっと()   (2020/4/11 10:31:11)

おしらせ凍空 女郎/化学さんが入室しました♪  (2020/4/11 10:37:41)

凍空 女郎/化学((マジじゃん。オハヨ!!   (2020/4/11 10:37:53)

灰島 浪 / 家庭((そうだよびっくりしたよおはよう!!! 返すね!!   (2020/4/11 10:39:01)

凍空 女郎/化学((お願い!!!   (2020/4/11 10:39:21)

灰島 浪 / 家庭(挿入して、果てたのは此方だけ。となればこれで終わり、なのではなくて始まりだ。ゆっくりと彼が動き始め、前立腺を擦ってくればそこは何かのスイッチのように声が自然と出てしまう。それだけでも十分に気持ちよくなってしまうのだが、もっと奥へと侵入してくる彼。やはり、いくら慣らしたとはいえ指では比べ物にならない圧迫感があり、しかも彼のモノは普通の人のよりも幾分か大きいように思えた。それで中を広げられるのだ、みちみちとゆっくり開かれていく感覚にはくはくと息を漏らした。苦しい、けれど彼は止まってくれないどころか動きを早くする、堪らず瞳潤ませつつ耳元で聞こえた彼の声にゾクゾクと背筋震わせて)ッ、ぁ..あ、 ぁッ♡も、やめ..ンン..~~ッ♡(いくらこの行為が気持ちよくたって、自分達は付き合っていない。そんな状態で続けたくなんてなくて、やめろ、なんて口を開こうとするのだが、腹の中がじんわりと熱くなるような感覚に何も言えなくなる。もしかして中出しされたのか、なんてぼんやりと考えれば頭ではマズイことだと分かるのに、身体の反応は全くの逆。まるで悦んでいるかのように彼のモノきゅうきゅうと締め付けて。)   (2020/4/11 10:50:10)

凍空 女郎/化学((えっちだ……   (2020/4/11 10:50:59)

灰島 浪 / 家庭((えっちに書けてるかな…   (2020/4/11 10:51:30)

凍空 女郎/化学熱を吐いた。でも、まだ精は果てず、まだ動き続ける。最初よりも締め付ける中は悦んでると分かる。一度中に出した液がよりいやらしい音を立てて、彼の耳を犯す。今はこれが気持ちよくて、止められない。発情したみたいに腰を激しく動かしては、「ッ……」なんてうめき声を洩らす。うめき声は次第に、「好き、好き……」なんて声に変わって、彼に身を重ねて、耳元でその声を吐く。それは相手に言い聞かせる様に。けれど発情した獣。その気持ちは発情で出てきた感情かも知れない。腰を振って、奥を何度も突く。そして「出る……」また胎の中に熱を吐いた   (2020/4/11 11:07:13)

凍空 女郎/化学((えっちですよ!!!まじでエロい   (2020/4/11 11:07:24)

灰島 浪 / 家庭(まだ彼は出したばかりのはず、なのに激しく動かれればどういう事なのかとぼんやり考えてしまう。しかし、徐々にそんな思考も快感によって塗り替えられてしまう。途中、好きだなんて囁かれ中が締まってしまったのは、きっと言われ慣れていないから驚いただけ。そしてそんな言葉を口走った彼も、雰囲気に流されているだけ。少しだけ覚めた頭で自分自身に言い聞かせるように内心告げていれば、何度も奥を突かれる快感にすぐにまた思考が働かなくなった。)ン、ッ♡ン、あ"..お、く..され、たらイく...~~ッ♡♡(じわじわと着実に近づいてくる絶頂感、それが再び彼の熱感じた事で弾け飛んだ。二度目、ということもあり吐き出された白濁は一度目よりも薄く、少量。荒い呼吸を繰り返し胸元上下させれば、表情はどこかぼんやりとしていて。)   (2020/4/11 11:18:06)

灰島 浪 / 家庭((はーっよかった!!!女郎先生もとてもえっち…   (2020/4/11 11:18:26)

凍空 女郎/化学二回出して、ぼんやりとした思考。腰の動きを止める。荒い息を吐く。ぼんやりと……。呆けた様な顔をして。ぼんやりとした顔をする彼を見る。呆けた顔をより緩めて、大好き。なんて言う。雰囲気に流された。ああそれもまた否めない。恋愛的感情は今まで彼に向けていなかったから。でもどの瞬間だろうと、好きと認識した以上好きは変わらない。「イっちゃった浪先生可愛いっすよ」ぼんやりしている彼に柔和な笑みを向けて、痺れて動けなくて抵抗もできないのをいいことに抱き締める。ぎゅぅっと身長が自分より低い彼は容易く覆える。中に物を入れたままで……   (2020/4/11 11:44:43)

凍空 女郎/化学((えっちな文描ける浪先生にえっちって言われて嬉しい!!!!   (2020/4/11 11:45:13)

灰島 浪 / 家庭(まだぼんやりとしたまま、ろくな思考が浮かばない。ただただ余韻に浸っている。ふと彼と目が合えば彼も呆けたような表情だ、全く、こんな事をしておいてなんつー顔してやがる、と口には出さないものの頭の中で悪態ついてやる。そしてまた大好き、だなんて言葉。信じられるわけが無いだろう、とふっと目を逸らして。)うる、せ..、...この、強姦魔..(どれだけ蹴飛ばしてやりたくとも身体が動かないのだからどうしようもない。抱き締められた事で入れられたままのモノ更に奥まで入りそうな感覚に堪らず息が漏れた。「抜けよ、..」次に漏れた声はどこか掠れていた。このままもし3回戦目、だなんて言われたらたまったものじゃない。)   (2020/4/11 11:53:23)

灰島 浪 / 家庭((へへへ~~~!そして告白に靡かない浪先生…困ったな(   (2020/4/11 11:54:26)

凍空 女郎/化学((困りすぎるけど……事実なんですよねぇ……。ピリピリがもう病みつきになってたらっては思うんですけど……   (2020/4/11 11:56:59)

灰島 浪 / 家庭((それについてはふとした時に気づきそうではある……   (2020/4/11 12:01:23)

凍空 女郎/化学((それじゃ大丈夫そうですかね……   (2020/4/11 12:03:23)

灰島 浪 / 家庭((かな……暫くはめちゃくちゃ避けてしまうだろうけど…(   (2020/4/11 12:04:16)

凍空 女郎/化学((三戦目どうするか……続行してえっちな姿を見たいですけど……引き出しが無い状態。   (2020/4/11 12:04:18)

凍空 女郎/化学((それじゃこのまま終わるのが良いですかね。しばらく、ご飯はあまり物とかになりそう   (2020/4/11 12:04:57)

灰島 浪 / 家庭((ン~そうする? 可哀想に…なんならお惣菜買いそう…普段は絶対買わないのに…(   (2020/4/11 12:06:16)

凍空 女郎/化学((そうしましょっか。お惣菜は流石に笑う。当然過ぎて……   (2020/4/11 12:07:09)

灰島 浪 / 家庭((うん、またくっつけばえっちすると思いますし!( でもちゃんと3食分は用意する優しさ(?)   (2020/4/11 12:08:34)

凍空 女郎/化学強姦魔という言い方に「失礼な。アンタだけっすよ。抱いたのは」そんな誰でも抱くような言い方。ちょっとばかしムっと来る。犯したのは事実だからなんとも言えないが……。相手の言葉に一つ息を吐く。モノをずるりと抜く、こんなに感じてたのに良くそんなに強情張れるっすね……。なんて思いつつ。起き上がる。明日は腰痛で動けなさそう……なんて思いつつ、どうしようか、と考えて。相手は数時間動けない。まぁせめて、強姦した償いに、風呂には入れさせようと、彼を抱えて、風呂場に行く。ここで何か言うと悪態を突かれそうだから無言で……。服は脱がしたままだから、シャワーをかけてやって、   (2020/4/11 12:16:25)

凍空 女郎/化学((ですね!!!((惣菜でもちゃんと用意してくれるんですね!!え、お人よし?……聖人じゃん   (2020/4/11 12:16:54)

灰島 浪 / 家庭(アンタだけ、と言われれば少し意外だった。何となく、慣れているような様子に思えたからだ。にしても、初めてで男を抱いてしまうくらいに溜まっていたのだろうかなんて考える、それとも元々男が好きなのか...どっちにしろ最低だ。モノが抜かれれば息吐きつつ、ふるりと震えた。後どのくらい動けないものなのか、それにまだピリピリとしていて変な心地だ。)っ…なんなの、お前(気づけば抱き上げられて風呂場に来ていた。動けない状態だから仕方がないとはいえ、彼に世話をされている様で少し変な気分だ。それに強姦しておいて身体を洗ってくれるだなんて、彼の事がよく分からない。)   (2020/4/11 12:24:50)

灰島 浪 / 家庭((この二人はどんなプレイをするのでしょうかな…( 自分が言い出したことなんだから最後まで責任もってやるに決まってんだろ、という…感じの…   (2020/4/11 12:25:29)

凍空 女郎/化学「そのままだと寝つき悪いっすし……」なんて洗って。ちょっと失礼。そういっては孔から精液を掻きだす。主に精液に含まれる痺れ。だとか、痒みが出る。それに明日は学校だろう。そのままだと彼が不便なのは確かだから。強姦したのだし、一緒に暮らしてる。せめて、まぁ、洗うはしないと……。強姦は一時の感情ではあるが、申し訳ないことをしたと思う。だからこういう風に洗ったりする。洗い終わって、風呂場から出て、服を着せる。こっちは新しい物。そして運んでベッドに乗せて、   (2020/4/11 12:48:00)

凍空 女郎/化学((どんなプレイをするんでしょうね……野外とか……((漢だ……聖人で漢だ……。   (2020/4/11 12:48:31)

灰島 浪 / 家庭(寝付きが悪い、そりゃあそうだろう、誰のせいだと思っているのだ。彼が完全に一人で家事をできるようになるまで、なんて思っていたのだけど少し短くなりそうだ。こんな事がまたあったりしたら堪らない。掻き出すため、とはいえ中に指を入れられる感覚にはまだ慣れない、それに、中も痺れているし全く落ち着かない。)...、お前何か薬でも盛ったわけ(あまり口をききたくはない、けれどこれは気になった。ぴりぴりと痺れるこの感覚がどういうものなのか。ベッドに乗せられれば深く息をつきつつ早く答えろよ、と。)   (2020/4/11 12:53:48)

灰島 浪 / 家庭((野外~~~中々凄いことやる…学校でやってほしいです…( そうなんです……漢…まぁちょっと挫けかけてますけど(   (2020/4/11 12:55:27)

凍空 女郎/化学「体内に毒持ってるんすよ……」薬、と聞いて首を傾げるが、あぁ、と。そう言う。自分がピトフーイと知っていて関わり始めたと思ったが……どうやら相手は知らなかったらしい。「唾液にも血にも毒があるっす……まぁ人の姿だと、行っても動けなくなる位っすけど」本来なら簡単に死ぬような毒。人の姿だから死なない程度になってる。「だから明日には治ってると思うっすよ」それだけっすか?なんて聞き返す。強姦した輩と一緒に住む輩は居ないだろう。まぁ、数日後には荷繕いでもして行ってしまう。抑えればよかったなぁ、なんて考えて。   (2020/4/11 13:05:09)

凍空 女郎/化学((学校では性癖が過ぎる。バレない様に……おせっせ……口を抑えながら……えっちっち(((くじけかけちゃってるかぁ……口   (2020/4/11 13:05:51)

灰島 浪 / 家庭(いつの間に、なんて言うふうに思ってはいたが毒だと聞けばフリーズする。なんて奴だ、と思うのと同時に痺れの正体が分かり成程、と納得もしてしまった。まぁ、一応死ぬような物ではないと言うなら良かったけれど。というか、自分はその毒に痺れさせられて快感を覚えていたのか..そう意識をするとなんだか妙に恥ずかしくなる。)ドアホ...、もういい。(それだけか、との問いかけにもういい、とだけ短く答えては体を動かせず背けられない代わりに目を瞑った。さっさと自分の部屋に戻れ、と伝えているのだろう。)   (2020/4/11 13:13:55)

灰島 浪 / 家庭((わかるえっちですよね……うっ((( でもちゃんと思い直して最終的にちゃんと全うする事に決めるので大丈夫です…… あと、すみません何だか眠気がひどくてこのままだとまた寝落ちしか寝ないので一旦落ちます…寝てきます…() 良ければまたお相手お願いしますね、すみません…!   (2020/4/11 13:15:39)

おしらせ灰島 浪 / 家庭さんが退室しました。  (2020/4/11 13:15:53)

凍空 女郎/化学((えっちすぎます……っ((うっ兄貴。()((把握です!!ゆっくりお休みくださいませ!!!!!((あーい!!よければ是非!!!それじゃ私も返して堕ちますね   (2020/4/11 13:17:21)

凍空 女郎/化学「そうっすか」もういい、なんて聞けば大人しく退室する。自分の部屋に戻って眠ろうと思う。明日は筋肉痛だし、だるさで動けなさそうだが……。それはまた別。授業無いし。休もうか……なんても考えつつ……眠ろうにも中々眠れないまま、ベッドで一夜を終えた。   (2020/4/11 13:19:22)

凍空 女郎/化学((それじゃお相手感謝!!失礼しました!!   (2020/4/11 13:19:33)

おしらせ凍空 女郎/化学さんが退室しました。  (2020/4/11 13:19:35)

おしらせ碓氷 怜 / 3年.さんが入室しました♪  (2020/4/11 23:25:08)

碓氷 怜 / 3年.(( やぁ 、、()   (2020/4/11 23:25:13)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/11 23:27:51)

高槻 百瀬 / 3(( と 、また先越されてしまった 、、(((   (2020/4/11 23:28:10)

碓氷 怜 / 3年.(( 今書いてるから待っててね !!((   (2020/4/11 23:28:23)

高槻 百瀬 / 3(( 了解 ー 、!   (2020/4/11 23:29:34)

碓氷 怜 / 3年.( つい先程の自分の恥ずかしい発言により次第に顔が赤くなり、そして暑くなっていって_なんであんなことを口走ってしまったのかと。彼を目の前にするとついつい色々口走ってしまう。でもどれも本心だから伝えないよりかはいいんだろうけど。それでも、なんで恥ずかしいことをさらっと言ってしまったのかと考えていると耳元で彼の声が聞こえて。 「 .. 、 ん .. 、 ッ ..... 、みみだめなの .. 、 知ってるでしょ、」なんて出そうになった甘い声は抑えながらも耳元から彼を離すべく、少し押して。押し倒されて吃驚しつつも口づけを受け入れていたのだが彼側から離されると少々不服そうに。それでも彼の様子を見、顔ごと背けるも横目で見ては 「 .. 、 此処からど - するの ..... 、? .. 、 百瀬の色に染めてくれるの ? 変な色が混ざらないうちに、」なんて自分の下腹部に触れ、此処から先どうするのか問いかけ   (2020/4/11 23:35:06)

高槻 百瀬 / 3( 彼が耳が弱いなんて事はなんとなく分かっていた 。だからこそ耳元で囁いたのだ 。 そして 囁いてみれば 、可愛い声を漏らしており 。 可愛いなぁ 、と目を細めては 、『 だけど 怜の可愛い声が聞きたくて .. 』 なんて再び耳元で囁いては 、 耳を吹き掛けたり 、ぺろりと舐めたりと 彼の耳を攻めた 。 此処からどうするのか 、なんて聞かれては どうしようか 、なんて迷い 。 彼が下腹部に触れている姿を見ては 自身の色に染めて欲しい 、なんて思っているのではないか .. 、なんて思ってしまう 。 『 何ィ .. 、? 染めて欲しい .. 、? 此処からどんどん、俺色に.. 、 』 、なんてニヤリと笑みを浮かべながらそう言った 。 此処から 、と言っては 彼の触れた下腹部から上へ 指を滑らせていき。 )   (2020/4/11 23:47:19)

碓氷 怜 / 3年... 、 かわい - こえ .. なんかじゃない ..... 、 ッ、( 耳が弱い、と言うのは気づいている筈。それなのに耳元を責められ、つい声が出そうになり。でも此処が学校で、尚且つ保健室ということに気づき、誰か来たらどうするんだ、と。今の時間帯でも廊下を通る人はいる。それで声出てたらばれてしまうのでは、なんて。その為出そうになる甘い声は抑えるも、やはり少しだけ漏れてしまっていて。先程の自分の言葉に対して何やら笑みを浮かべている彼を見、小さく首を傾げる。だが、発せられた言葉達を聞き、顔を赤らめながらも 「 ..... 、 染めて、欲しいな - ..... 、 なんて .. 。 べ、別に .. 、 他の色が混ざっても良いなら、良いです .. ケド ...... 、」 とまた顔を背けてしまい。恋人同士になって、まだ誰とも会っていないし話していない。そして二人きり。彼が他の人と沢山接していてもなんとも思わないのであれば話は別だが、彼だけの色にしたいと言うなら今のうちではないのかと考えてて   (2020/4/11 23:58:58)

高槻 百瀬 / 3えェ .. 、可愛いよォ .. 、? … もっと声出して .. 、? ( 今は授業中 。 用がない限り 、此処には来ないだろう 。 それに 保健室の扉には鍵が閉められている為 、人が来るなんて事は無い 。 そんな状況の為 、 彼にはもっと可愛い声を出して欲しいのだ 。 片手で彼の頬を包んでは 微笑み 、 声を出して ? なんて聞いてみる。 染めて欲しいな 、なんて顔を背けながら言う彼が 可愛くて 。 『 なんで そんなに可愛いの .. 。 もう止められないけど、良い.. 、? 』 なんて言いつつ 、 顔を背けている彼の顎を片手で掴んでは 此方を向かせた 。 待って 、なんて言われても正直止められる気がしない 。 )   (2020/4/12 00:11:39)

碓氷 怜 / 3年... 、 もっと ..... 、? 此処 .. 学校だし ..... 、 ( 時折出す高めで上擦った声を気持ち悪い、などと言われなくてよかった、と思う反面 “ もっと ” と言われて逆に気持ち悪いと思われた方が良かったのでは、という考えが脳内で交差していて。でも此処は学校で授業中と言えど、誰か来る可能性がある。彼が保健室の鍵を閉めたことなど知らない為、来たらどうしようという不安、でもある意味スリルがあって良いんじゃないかという興味が少々あり。顔を背けていると半ば強引に彼の方を向かせられた。先程からあんなに言ってたのに聞いてくるなんて優しい人だ。 「 良いよ .. 、 ? ..... 、 他の人のとこ行けないくらい .. 、 百瀬色に染めて 、」 と片手で首元に抱きつき、開いた片手で頬を優しく撫でて   (2020/4/12 00:25:04)

高槻 百瀬 / 3 んふふ 、 怜が可愛い声出したら 廊下に聞こえるかもね ェ .. 。 ( なんてわざと からかう様に言っては 、 彼の耳元に顔を近づけ再び 耳を攻めてみて 。 そして 、わざと室内にリップ音が響き渡るように音を立てた 。此方に抱き着いて来ては 自身の色に染めて 、なんて言ってきて 。 その言葉を聞いては嬉しそうに微笑んだ 。 早速彼の唇を奪っては 舌を侵入させようと した 。 今は授業中で廊下は静まり返っている 。 その廊下からリップ音が聞こえていないだろうか 、と少しスリルがあって 。 )   (2020/4/12 00:37:06)

碓氷 怜 / 3年.( 自分の声がもしかしたら廊下まで聞こえるかもしれない、そう言われてはなら出さない方が、と思うも結局抑えるのも出来なくなりそうで。廊下まで聞こえてしまうのは嫌だが今は授業中。室内も、廊下も静かな状態。その中で自分が声を出したら響いたりするのではないか。そう考えていたが、耳元で聞こえるリップ音。そして耳元からの快感。片手で口元を抑え、声を我慢するが、やはり小さく漏れてしまって。耳元から彼が離れたと思えば今度は唇を奪われ。勿論奪われる前に手を退かした。 「 .. 、 ん 、 ッぅ .. 、 」隙間が開く度に漏れる声。舌を入れようとしているのが分かり、口を開けて彼の唇を舐めて   (2020/4/12 00:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/12 00:57:38)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/12 00:57:44)

高槻 百瀬 / 3( 手を抑え 声を我慢している彼だが 少し声が漏れているでは無いか 。 その様子を見ては 可愛いな 、なんて 笑みを浮かべ 。 相手の口内を犯していけば 、 水音や二人の吐息 。 彼の口から漏れる声が 保健室に響いており 。 少し寂しく感じてしまうが 、一度口を離し 、今度は首筋へ 口付けを 。 何度も口付けを落としていきながら 、 ギリギリ見えそうな所に強く吸い付いた 。 吸い付いた所には紅い花が咲いていた 。 ぎりぎり 見える所に 吸い付けば 、 ” 彼氏持ち 、 “なんて思われ 、他の者 も 近づいてこないだろう 。そのまま 辛いだろうが 、何度も 彼の首筋に紅い花を咲かせた 。 )   (2020/4/12 00:57:47)

高槻 百瀬 / 3(( 書くの遅れた .. 、!   (2020/4/12 00:58:01)

碓氷 怜 / 3年.(( 大丈夫 !!   (2020/4/12 01:01:07)

高槻 百瀬 / 3(( 有難う ~ 、!   (2020/4/12 01:01:40)

碓氷 怜 / 3年.( 静かな保健室内で深い口付けを交わしつつも小さく漏れてしまっている自分の声。それが静かなこの空間内に響いていて。口を離されると繋がる銀色の糸。彼に軽く口付けを落とし貰うと、自分と彼のが混ざった唾液を飲み込む。少量ではあるものの彼のが身体の中に入ったと腹部を摩り嬉しそうにしていると首元にちくっとした痛みが走り。何してるのかと聞く前に察しがついた。さっき自分が彼にしていたやつだ。彼も自分と同様、ぎりぎりな場所につけている気がし。やりやすいように、と顔を背けながら 「 見えるとこ .. 、 つけても良いよ ..... 、? 他の人に大好きな恋人さんがいるんだって見せつけるから、」なんて言っては、くすくすと笑い始めつつも彼の頭を優しく撫で始め   (2020/4/12 01:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/12 01:21:47)

碓氷 怜 / 3年.(( ありゃ 、、   (2020/4/12 01:22:29)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/12 01:22:41)

高槻 百瀬 / 3(( 何度も申し訳ない … 、   (2020/4/12 01:22:51)

碓氷 怜 / 3年.(( お帰り !!   (2020/4/12 01:22:55)

高槻 百瀬 / 3( 唇を離せば 、彼に口付けをされ 唾液を飲み込まれ 。 唾液までも欲しがっているのだろうか。 此方も 先程の 口付けで 少しだが 、彼の唾液を体内に流すことが出来た 。彼の腹部 に自身の唾液がある 、なんて思っては また自身の色に染まった 、なんて 。 お互い 嬉しそうに笑みを浮かべており 。彼の体に何度も “ 俺のもの 、 ” という証として 痕 をつけた 。 ちょうどギリギリ 位のところでやめようか 、なんて思ったが 彼に もっと見えるところにつけていい 、なんて言われてしまう 。 それならばもっと .. 、と 一度彼の方を向いては 『 分かったァ 、 』 、なんて答え バッチリ見える場所に 、吸い付いた 。その間 、彼が優しく撫でてくれて、心地良さそうにしていた 。 周りから 完全に分かるだろう 、という所に 何個かつけた所で 一度口を離した 。 彼の首筋には 綺麗に 何個もの華が咲いていた 。 これでもう誰にもとられない 。 痕 を一つ一つ撫でてゆけば 、『 これで誰にもとられないねェ 、 』 と 彼を見つめ 。 )   (2020/4/12 01:27:20)

高槻 百瀬 / 3(( ただいま ~ 、!   (2020/4/12 01:27:26)

碓氷 怜 / 3年... 、 俺は最初から百瀬しか見てないもんね ...... 、 だから他の人のとこになんて行かないから、 ( 首筋に彼が咲かせた紅い華が散りばめられているようだ。自分では確認できないが、ちょっとした痛みから考えるに沢山咲いてるのではないか、と。そして最後に見える場所にも紅い華が咲き、其処を撫でると嬉しそうに微笑み。沢山の華が咲いているのに自分を奪おうとする人_、そもそも自分を狙っている人などいないのでは。ふとそう思ってしまうも彼のだという印が付けられた為、結果的には満足に終わり。誰にも取られない、という彼に上記を言いながら頬を撫で、「 どこにも行かないから安心して 、?」 と微笑んで   (2020/4/12 01:36:55)

碓氷 怜 / 3年.(( 狐坂先生めっちゃ可愛くかけちゃったぁ .. 、 設定をイラストにするっていう下書き段階で可愛いとはなんってこった 、、   (2020/4/12 01:39:42)

高槻 百瀬 / 3(( おぉ 、 ! ! 馨くん 、 ! ! 完成が楽しみだぁ .. 、   (2020/4/12 01:42:49)

高槻 百瀬 / 3(“ 最初から自身しか見ていない ” 、 “ 何処にも行かない ” 、なんて自身を安心させてくれる言葉を聞いては 首を傾げ 、 『 ほんと 、? 何処にも行かない .. 、? … 傍にいる.. 、?』 と確認するかの様に聞いた 。 このまま彼が何処かに行ったら 、なんて考えてしまったら また彼に痕をつけそうだ 。だが 、体全身が華だらけ、なんてのも良いな 、なんて 。 いや、流石にそれは彼が可哀想だ 。 そのまま彼にされるがままに 頬を撫でられては 、その手に擦り寄り 。彼が何処にも行かずに自身の傍にいる事 を 約束しようと『 これからずっと傍にいてねェ .. 、? 』 、なんて微笑みながら言っては彼の頬を包み口付けをした 。 今度は最初から深めにしようと口を開けては 彼の唇を甘噛みした 。 )   (2020/4/12 01:50:35)

碓氷 怜 / 3年.( 自分が発した言葉達に対して彼は確認するように聞き返してきた。やはり自分の言葉だけでは信じられないか、と少々悲しくなり。 「 何処にも行かないし 、 ずっと傍にいるよ、」と、いつかの彼が言ったような言葉をそっくり返すような形になってしまったが、優しく頭を撫でながら信じてくれるのかと反応を窺う。もういっそ不安なのであれば沢山華を咲かせても良いし、忘れないくらい身体に教え込んでも良いし_それくらいされても絶対に嫌う訳ないという自信がある程、彼のことが好きで、離れたくないし、隣の “ 恋人 ” という立ち位置は誰にも譲りたくないというのは彼に伝わるのだろうか。“ ずっと傍にいて ” 、その言葉を聞き、 「 ずっと傍にいるよ、約束する、」と微笑み、口付けを受け入れるも唇を甘噛みされては小さく口を開けて。首元に抱きつき、目を瞑ると彼を求めるように此方から舌を入れていき   (2020/4/12 02:00:11)

碓氷 怜 / 3年.(( 完成ね .. 、 どういう感じで描こうかって迷ってるから当分先になりそう 、、((   (2020/4/12 02:00:35)

高槻 百瀬 / 3(( なるほど .. 、 楽しみにしてる ~ 、!   (2020/4/12 02:03:12)

碓氷 怜 / 3年.(( 頑張ってのんびり描くね 、、()   (2020/4/12 02:10:25)

高槻 百瀬 / 3( 何処にも行かないし 傍にいる 、という言葉は 確か自身が彼に対して言ったはずだ 。 その時と今では 立場が真逆だ 。頭を撫でられた事や 彼の言葉を聞いては 、安心したようで 。笑みを浮かべ 『 良かったァ 、 』 なんて呟いた 。彼から 約束する 、なんて言葉を耳にしては嬉しそうにした 。 彼の微笑みにつられ 、此方も微笑を浮かべた 。 彼の方から舌を入れてきたことに吃驚しつつも受け入れた 。 それほど自身を求めているのか 、なんて思ってしまい嬉しくなってしまう 。 そのまま口付けをしている中 、自身は彼のジャケット に手を掛けた 。 ジャケットはすぐに釦を外すことが出来た 。 ジャケットの次は ネクタイ と シャツ 。 この二つは少し脱がしづらいなぁ 、なんて思いながら ゆっくりと彼の服を脱がせようとしていき 。 )   (2020/4/12 02:17:10)

高槻 百瀬 / 3(( ん 、頑張って ~~ 、 !   (2020/4/12 02:17:31)

碓氷 怜 / 3年.( 彼から “ 良かった ” と聞くと自分が言ったことを信じてくれたのかと思い、嬉しくなってつい口元が緩んでしまい。すると彼も笑みを浮かべており、頬に触れ、優しく撫でて。そういえば最初はあまりこうやって笑ってくれなかったような。次第に笑ってくれるようになったのは心を開いてくれたというか信じてくれたからなのか。でもこれを彼に聞くつもりはなくて。自然と目に見える変化が嬉しく、これから先もずっと一緒にいて沢山の変化を見ていきたいな、なんて。首元に抱きつき、此方から舌を入れたのに彼は吃驚したようだ。口を離して謝りたいが、今はそれすらもしたくないほど、離したくない。彼を求めるように此方から舌を絡め、深い口付けに夢中になっており、服を脱がされようとしているのには若干気付いてはいるものの口付けはやめずに   (2020/4/12 02:27:08)

高槻 百瀬 / 3( 微笑んだ時にちょうど彼と目が合った 。 そのまま逸らすのも失礼だろう 。 頬を緩ませ笑みを浮かべては 頬を撫でられ 。その手に擦り寄っては心地良さげにしていた 。 彼から舌を入れられ 吃驚した事を気づかれてしまったようだ 。 普段は此方から攻めているはずなのに 、 今は彼の方が積極的になっている気がした 。 此方も負けてられない 、なんて思い積極的に彼の下に絡みついた 。 服を脱がそうとしても 彼は寝転がっている為 、上手く脱がせられない 。 少し、むす っとしながら 口を離せば銀の糸が繋がっていた 。そして 『 上体 、起こして .. 、? 』 と声を掛けては首を傾げた 。   (2020/4/12 02:43:48)

碓氷 怜 / 3年.( 何時もであれば彼の方が主導権を握っているような気がするが、今日は珍しく此方が主導権を握っているようで。中々無いことで、少し今の状態を楽しんでおり。うっすら目を開け、時折彼の表情を窺っているが口を離されてしまえばどうしたのかと不思議そうに。だが彼の表情を見、ちょっと不機嫌そう、と。繋がった銀色の糸をまた同じように貰うと飲み込み、言われた通り起き上がる。そして其処で服を脱がされていたことに気づき、脱がしにくかったんだなと察し。折角起き上がったんだ、少しくらいサービスでも、とストリップの様に時折彼の方を見ながらゆっくり、見せながら上だけ脱いでいき   (2020/4/12 02:52:17)

高槻 百瀬 / 3( 自身が 上体を起こして 、なんて言えば彼は素直に起き上がった 。そして 彼が起き上がれば 、 服が脱ぎ掛けになっていた 。 その状態を見れば彼もやりたかった事に気づいたようだ 。 早速自身が脱がせよう 、としたのだが 彼が先に服 を脱ぎ始めたようだ 。 まぁ 、良いだろう と彼を見ていれば時折此方を見ているではないか 。ストリップ を見ているようだ 。 ニヤリと笑みを浮かべ彼のストリップの様なものを楽しんで 。彼は偶に 、自身を誘うような行為をしてくる時がある 。今もそうだ 、此方をチラチラ と見ながら着替えている 。その姿がどこが色っぽく感じてしまった 。 そういえば 一度も彼の上裸姿を見た事もない 。きっと白く 綺麗な肌なんだろうな 、と頬を緩ませながらそう思った 。 )   (2020/4/12 03:07:02)

碓氷 怜 / 3年.( ストリップのようにゆっくり服の一枚一枚を脱いでいく。時折彼の方を見ると目が合う。ちゃんと見てくれている。それを確認し、ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外し、ゆっくり脱いでいく_のだが、最後にと彼の方を向いた。するとやっぱり彼と目が合う。ふ、っと笑った後、目を細めて脱ぎかけで袖の中に手が隠れているがそれを自分の口元に持っていくと 「 .. 、 そんなずっと見てるなんて ..... 。 えっち 、」 なんて横目で彼を見て吐息多めで呟き。どんな反応をするのかとシャツを脱ぎつつ窺っており。その下に来ていたTシャツ。それを脱ぎ、髪が邪魔だと耳にかけてはピアスが多い耳が見え、そして色白の肌、首元に散りばめられた紅い華が顔を出して   (2020/4/12 03:19:18)

高槻 百瀬 / 3( 彼の姿を見ていれば目が合うときがある 。 別に見るくらいなんの問題もないはずだ 。それに 目の前には恋人である彼がいる 。 その彼以外 、何処を見ればいいのだ .. 。彼が服を脱ぎ終わるのを待っては 此方に向かって “ えっち 、 ” なんて言われ 。それも吐息多め 。 いや 、 恋人の着替えを見て何が悪いのだ 。『 そのえっちな俺と付き合ってる 怜も えっちだしィ .. 、 』なんて、むすっとしながら 目を逸らした 。だが 、 少し気になってしまう自身がいるのか チラチラと彼を見て 。 上に何も着ていない彼の肌は白く 、 その白い首筋には紅い華が 。 彼の体全体につけたらどれだけ綺麗なのだろうか 。 片方のみ 耳を掛けた彼 の 耳を見てはピアスがいくつかついていた 。 彼を背後から抱き締め 、 『 こんな白い肌してて 、首筋にキスマーク ついてるとか .. えっろ.. 、 』 なんて呟き。 )   (2020/4/12 03:34:23)

碓氷 怜 / 3年.( 服を脱ぎ終わった途端、肌に触れた肌寒い外気。寒いため布団に入りたいなどと思うも、それよりも彼の様子が気になり。何やらむ、っとしながら自分の放った言葉に対して良い返しが来ていて。それから目を逸らしているのにやはり向こうは気になるのだろうか。時々こっちを見ていたりする。目線の動きは結構分かりやすいものなんだよね。それが面白くてつい笑みが溢れてしまう。服を端に避けようと背を向けた瞬間、彼が抱きついてきた。 「 .. 、 色白いから、映えるでしょ ? ...... 、 これね、俺の大好きな恋人さんがつけてくれたんだ - ! 綺麗でしょ ? 」 なんて嬉しそうに話すと彼側に寄りかかって   (2020/4/12 03:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高槻 百瀬 / 3さんが自動退室しました。  (2020/4/12 03:54:25)

碓氷 怜 / 3年.(( お疲れ様 - 、、?   (2020/4/12 03:54:37)

碓氷 怜 / 3年.(( 寝落ち - かな 、、? 後で続きしましょ - !! では !   (2020/4/12 03:59:42)

おしらせ碓氷 怜 / 3年.さんが退室しました。  (2020/4/12 03:59:45)

おしらせ高槻 百瀬 / 3さんが入室しました♪  (2020/4/12 04:35:57)

高槻 百瀬 / 3(( あっ 、… 遅れてしまった、、   (2020/4/12 04:36:42)

おしらせ碓氷 怜 / 3年さんが入室しました♪  (2020/4/12 04:42:25)

碓氷 怜 / 3年(( 寝ちゃったんかと思った !!(((   (2020/4/12 04:42:46)

高槻 百瀬 / 3(( おぉ 、おかえりなさい ~ 、! ( ) 少し放置してた ~ 、!   (2020/4/12 04:43:07)

碓氷 怜 / 3年(( ただいまぁ () ちょいちょい覗いてたら居たから来ちゃった ()   (2020/4/12 04:43:34)

高槻 百瀬 / 3(( ちょいちょい覗いてたんだぁ 、戻ってきて良かった ~ 、(   (2020/4/12 04:45:09)

碓氷 怜 / 3年(( 覗いてたんだぁ 、、() 眠かったら言ってな - ?((   (2020/4/12 04:45:46)

高槻 百瀬 / 3(( ん 、 了解 ~ 、!   (2020/4/12 04:48:53)

碓氷 怜 / 3年(( 続きします 、、?   (2020/4/12 04:49:33)

高槻 百瀬 / 3(( そうする ~ 、? 一応 返事書いてるんだけど 、、(   (2020/4/12 04:55:16)

碓氷 怜 / 3年(( 続きしよ 、((   (2020/4/12 04:55:39)

高槻 百瀬 / 3(( 了解 ~ 、!   (2020/4/12 04:59:03)

高槻 百瀬 / 3( 彼の言う恋人さん 、はきっと自分だ 。とても綺麗に映ており 、 つい頬を緩ませては 『 うん 、 とても綺麗 、 』 、なんて頷きながら言う 。 この痕も綺麗だが 、 それよりも彼の方が綺麗だと思ってしまったのだが 。そのまま背中にも華を咲かせてやろうか 。背中にも咲いたらきっと綺麗だろう 。 じ ー っと彼の背中を眺めては 、口付けを落としてみる 。 そして 、何度も何度も 口付けを落としていけば 彼の背中に一度吸い付き華を咲かせた 。 そして 、空いている両手は彼の胸部へと移動した 。 彼の桃色の突起 は まだ触れずにその周りだけ触ってみる 。くるくる、と円を書くように 。 そして 触れるか触れないかの距離で ゆっくりと 触れていく 。前では胸部を弄られ 、背後では 華を咲かせるために 何度も吸い付かれているのだ 。 この快感に耐えられるか 、なんてチラチラと彼を見て 。 )   (2020/4/12 04:59:06)

碓氷 怜 / 3年( 自分の首元に咲いた紅い華に対し “ 綺麗 ” と返ってくると嬉しそうに。彼がつけた華が嬉しく、首元を撫でていて。彼が後ろから抱きついてきた為、彼の体温により暖かくなってきて。寒さが紛れ、丁度いい、のだが服の感触がざらざらして少々心地悪い。彼はまだ服を脱がないのだろうか。すると背中に柔らかい感触がしたと思えばまた先程のような少しの痛みが。また華を咲かせているのかと思い、終わるのを待っていたのだが、後ろから手が伸び胸元にその手が移動してきた。だが、中々触らず、円を書いているだけで。 「 ん .. 、っ ..... 、 いじわる 、 やだ .. 、」 なんて、焦ったいと顔を背けつつもぴくぴくっと反応をし、小さく声を漏らして   (2020/4/12 05:11:08)

高槻 百瀬 / 3( このまま 続けていれば 、意地悪 をやめて欲しい 、彼に言われてしまう 。 声を我慢している所とか凄い可愛らしい 。 その為 、そのまま” 分かった 、 “ なんて言ってしまいそうになった 。だが 、今はその意地悪 をやめることはできない 。 彼の嫌がる姿を見てみたいから 。 耳元で 『 ん ー 、 ? 触って欲しい ー 、? 』 、なんて彼に聞いてみて 。 触って欲しい 、なんて言われても触る気なんてないが 。 )   (2020/4/12 05:21:31)

2020年04月06日 03時21分 ~ 2020年04月12日 05時21分 の過去ログ
【 BL 】” 獣 人 ” が 通 う 学 園
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