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2020年04月06日 02時09分 ~ 2020年04月13日 08時24分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 114.165.***.22)  (2020/4/6 02:09:43)

おしらせFloydさんが入室しました♪  (2020/4/6 02:27:38)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/6 02:28:42)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/6 02:29:26)

削除削除  (2020/4/6 02:29:43)

おしらせkikiさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/6 02:29:50)

Floyd((見てアズール、捕まえたァ(退室される前に追い出してやったぞと謎の報告/)   (2020/4/6 02:30:34)

Azul((/ … 、 偉いですねフロイド 。 ( お見事 、 とぱちぱち / )   (2020/4/6 02:31:45)

Floyd((ンふふ、待ってて今書いてるからー、ちゃんとねェ(ゴミ箱に突っ込んで再開/)   (2020/4/6 02:32:42)

Azul((/ 汚らしい 、 ちゃんと洗うんですよ 。 ( やれやれ )   (2020/4/6 02:34:06)

Floyd(ラウンジの閉店時間も回り、引き上げも終わった後のこと。──閉店直後、『眠い』とだけ吐いて暗い倉庫に引っ込んだ男は、部屋の隅に段ボールを積み上げ睡眠スペースを作り出していた。調味料の入った重い箱を椅子代わり、金属棚の一段を寄り掛かる物にして、寝苦しくて着崩したのであろう制服のまま、くかぁと寝息を立てている)   (2020/4/6 02:34:12)

Floyd((えー……(水つけてペペっ/)はい洗ったー。最初はこのくらいの長さで出すねェ、長いの思い付かない、めんどーい(軟体の動き)   (2020/4/6 02:35:33)

Azulええ、お疲れ様。( 閉店作業の指示を終えたイソギンチャク達へ仮でも労いの言葉を投げかける、さっさと出て行きなさい、イソギンチャクを操りながら外へ放り出しては、今日の疲れを感じ溜息を吐いた。 ) さて、…フロイド? ( ウツボの片割れが何処かに行ってしまった、聞きたい事があったというのに、仕方ない、探すか … とは思ったが、運がいい事に行方を知る人に教えてもらったので、倉庫の扉を軽く叩く、コンコンと )   (2020/4/6 02:39:54)

Azul((/ …まあいいでしょう( こく/? ) 空白面倒くさくなりました( ぽい / . )   (2020/4/6 02:40:33)

Floyd……うぅ、ン……(返答としてはあまりに小さな呻き、眠りを妨げるなと言わんばかりの。然し彼は起こさざるを得ないだろう。2-E所属のもう片方は、今日は長引く実験により非番。ラウンジの評判を考えるにも、倉庫の安全を考えるにも、この暴君を朝まで倉庫で寝かせておくわけにはいかない。ならば候補は、主たる彼しかないのだから)   (2020/4/6 02:44:47)

Floyd((あとあれだー、しょーどく(ぷしゅ……掌すりすり/)最初からやってなーい、めんどーい、捨てちゃえェ(ぽーい、/)   (2020/4/6 02:48:19)

Azul( 僅かに聞こえた声、明らかに中にいる、腹が減ったと荒らされてしまいそうだ、其れだけは勘弁して頂きたい。 ) …… フロイド 、 眠るのなら部屋に戻りなさい 。 ( 開けて、素材の上に容赦無く座り込み眠りこける姿にやれやれと首を振る、確り起こしてやらねばなるまい、近付き、肩に触れれば揺する )   (2020/4/6 02:49:32)

Azul((/ 偉いですねぇ( こくり / ) 噫楽だな…、遅いけれど( はあ / )   (2020/4/6 02:50:22)

Floyd(揺られまた呻き、薄く開けた瞳で瞬き。その揺れを生む原因の手首を、確りと片手で握り捕らえてから、ゆっくりと瞼を覚醒時と等しいほど開いては、金と黒曜で彼を見やり、)……おはよーアズール(人懐こい笑みも浮かべず、事務的に伝えた。棚から上身は下ろし、段ボールに腰掛けたまま、無論手首も握ったまま暫く動きを止める。視線は床に。)   (2020/4/6 02:54:42)

Floyd((えへへー、オレえらーい!(手ぴかー)ゆっくりでいいよォ、オレもゆっくりやるしー(にぱー)   (2020/4/6 02:55:45)

Azulおはようフロイド 、 さあ早く部屋に 、 …フロイド? ( 此方を確り見れる瞳、安心したが握られた手が気になる、振りほどきはしないが、寝起きであるのなら仕方ないなと片付けた、もう片手は、ぽんと碧色の髪に乗せた、疲れたのなら労わるのが常識、優しく何度か撫でてやる / )   (2020/4/6 02:59:56)

Azul((/ 最近は嫌な菌が繁殖していますからね…( ぱちぱち / ) お言葉に甘えて …   (2020/4/6 03:00:39)

Floyd(視界の中、重さに負けた倉庫の扉が閉まっていく。重厚な音が響き、鬱陶しい蛍光灯の眩しさだけが残った部屋で、視界情報として彼の優しい指先が写ったのを切っ掛けとして突然に切れる情緒。立ち上がった勢いのまま掴んだ手首を金属棚の柱に押し付け、先ほど視界に入ったもう片手も同様に掴み)……何。アズールもぎゅーってしてほしいの?(そのまま手首を締め付ける。見下ろすような背丈から、見開いた瞳から分かりやすく不機嫌を溢して)   (2020/4/6 03:07:37)

Floyd((嫌だねェー、プランクトンよりちっちゃいんでしょー?(指先でチミッ)そろそろ本気出すぞォー(しゅっしゅっ/)   (2020/4/6 03:09:29)

Azul( まずい、扉が。 閉まる音に気付き視界をそちらに向けようとしたより先に、大きく目の前の状況が変わる、何をされたのかを一瞬理解出来ずに呆けた顔を見せたが、両手首に来る痛みに漸く理解する ) ッ、…何を、僕はただ此処から出て欲しいと言っただけですよ。( 彼が不機嫌なのを察する、少々厄介な事になりそうだ …… )   (2020/4/6 03:12:50)

Azul((/ 目に見えないから恐ろしい( チミ / ) うぐ … 。   (2020/4/6 03:13:28)

Floyd(渦巻く黒い情動を抑えられぬ性質、暫し手首を絞めていたかと思えば、膝を折り、彼の足の間から後ろの棚を蹴飛ばして。)……何て?(一歩間違えば彼の膝を砕いていたろう位置を、容赦なく。その視線のまま後から掴んだ片手を自分の耳の後ろの方へと引き、寄った上身、互いの耳元に顔を寄せる形で)──もう一回言ってみなよ。   (2020/4/6 03:17:59)

Floyd((見えるように色出てたらいいのに、ぼやーって。紫とか(空中を飛び交う無数の紫の粒/)わー(着々と姿勢を縛っていく)   (2020/4/6 03:19:49)

Azul( 何をどうすれば状況を抜け出すことが出来るか、ペンに伸ばす手は拘束された、普段なら大人しく聞いてくれるはずなのに、思考の最中、轟音によって掻き消される、まるで小さなエビのように肩が跳ねた ) 、…此処から、出るんです、倉庫で寝るなんて、衛生上悪い。( 此方も寮長だ、ここで折れてはいけない、脅しだなんて、信じたくない )   (2020/4/6 03:24:01)

Azul((/それもまた嫌ですけどねぇ、それが近付いてくる恐怖…( ふる / ) 噫 ………( )   (2020/4/6 03:24:37)

Floyd(相手を拘束した姿で、自分も振るえる武器がない、というのは誤りで。『ウツボの片割れ』である男には、一つ、自由で、男の暴力に相応しいものがある。……まるで、落ち着いたかのように、許したかのように肌を擦り合わせる数秒。その後、首の斜後へ鋭い歯を立てた、その刺のような刃を。ぷつりと肌が切れて血が滲む、それを確認しては、口を開き、大袈裟に間をとってもう一度、少し横にずらして刺し込む)   (2020/4/6 03:29:01)

Floyd((えー?いんじゃない?菌持ってるのに出歩いてる奴はカラフルな丸飛ばしながら歩くの、おもしろーい(にやー/) たこやきの味するー?(こて/)   (2020/4/6 03:30:38)

Azulフロイド、言う事を聞きなさ、い゛、ッーーー…!! ( 触れ合う肌、スキンシップ?落ち着いたのか、其れならまた念を押すように口を開く、… 首筋に掛かる息、徐々に近付く熱、歯が突き立てられた瞬間目を丸め、痛みに悲鳴を上げる、掌は握り、自分の足で棚を踵で蹴る、離れたと思えばまたひとつ、やめろと言いたげに身を捩る )   (2020/4/6 03:33:33)

Azul((/ 分かりやすいですけど… (ふは /) し、しないです……(む /)   (2020/4/6 03:34:20)

Floyd(三つ目の歯形を横並びにつけ、離した後に再度唇で覆う。傷で凹凸すら出来た首筋を舐め、其処でやっと顔を離した。彼の表情が見えるような、目の前で唇についた血を舐め取り)……味しなァい(当然ではあるが、血の味以外はしないと。視線を暫く泳がせ、思い付いたように明るい表情を″作り″、彼の瞳を覗き込んでは)アズール、アズール。オレと面白いことするー?やりたいよねェ?(その表情をゆっくり確認しながら、後に拘束した片手のみを解いて)   (2020/4/6 03:39:49)

Floyd((お医者さんも注意しやすくてラッキー!オレ頭い~(ふふん/) 味しなーい……(むう)   (2020/4/6 03:40:33)

Azulァ、く…ッ( 耐える為に唇を噛み締める、もう一度噛み付かれれば目をきつく閉じ天井を仰いで、終えて満足そうなその表情を見上げた ) は、…は、何を、するんですか…。 ( また嫌な予感をさせてくれる、覗き込む瞳の色から視線を逸らす、自由になった手、好都合、胸元のペンへと伸ばす )   (2020/4/6 03:45:04)

Azul((/ 然し人が出歩かなくなると僕達の商売が…( む / 自粛 ) 残念ですね。 ( ふん )   (2020/4/6 03:46:07)

Floyd(解放した自らの片手を向かわせる先は、彼の服の襟。そのまま力任せに留め具を引き千切り、無理矢理にその胸元から肩までを露出させてやる。と、その動きに引かれてポケットから滑り落ちた。彼の武器であったペン一本。)……あー、落ちちゃった。後で拾うねェ(胸ぐらを掴むようにして彼の体を上へと引き上げ、その鎖骨に、端から中心へと舌を這わせて)   (2020/4/6 03:51:04)

Floyd((もし色がついてたらカラフルなやつだけ出歩かなきゃよくなるじゃん?仕事できるじゃーん(ぱぁ) タコの味は~?(ちらり/)   (2020/4/6 03:52:46)

Azulぁ、…フロイド…!( 指先触れた瞬間肌蹴る虚しさ、届かぬ位置に落ちるのを目で追えばそろそろ我慢の限界で、怒りを顕に怒鳴る、軽く浮いた体、這う舌、顔を見下ろして )   (2020/4/6 03:53:57)

Azul((/ ……確かに、随分と楽観的ですが賢い…(ふむ/ぁ) …普通の人間と変わらな…、塩っぱい?(疑問形)   (2020/4/6 03:54:55)

Floyd(彼の声が耳に届いた瞬間、鎖骨からやや上へ頭を動かした。喉仏に息が掛かるほど寄せて、)……うるさーい。(その一言で伝わるだろう、『これ以上怒鳴るならば首に噛み付く』という脅迫)   (2020/4/6 03:56:41)

Floyd((色ついたらさいきょーじゃん?つけよーよォ(ぺかー)汗じゃん、やだー(むぅ/)   (2020/4/6 03:57:43)

Azulっ…、何が望みなんです…。 ( 寄る頭、顎をまた浮かせては、主導権を握られているのに今更理解した、また噛まれる、噛みちぎられてしまうかもしれない、考えるだけで恐ろしい、この行為の意味を問う、せめてそれだけでも教えておくれ … )   (2020/4/6 04:00:13)

Azul((/ 簡単に付けばいいのに… (やれやれ) 我々は仕事終わりですよ(ぷん)   (2020/4/6 04:00:43)

Floyd(さっきも言ったじゃないか、と、説明不足を棚に上げて彼に不満の目を向ける。然し獲物の逃げるように、必死に命を永らえようとする姿に、もう一度説明してやろうと声を笑ませて、首を引き、目を合わせた。)『面白いこと』ォ(それだけ伝え、『言った』という満足感で口を閉じる。それから視線を、不安定に室内を泳がせた)   (2020/4/6 04:03:30)

Floyd((光れ~!(マジカルペンぶんぶん/)汗やだー、水の中なら気にしなくていいのにィ(むぅ)   (2020/4/6 04:04:29)

Azulその面白い事は、何なのかを聞きたいんですよ…。( 痛みもあってまともに考えるのが億劫になってくる、あやふやな言葉、理解が出来ないんだと、自由な片手で首の歯型に触れる、痛い、怒っているのはこちらもそうだと言うのに、視線が何処かに向いた、分からない子だ )   (2020/4/6 04:07:56)

Azul((/ こらこら、無闇に使わない( そ / ) 陸ですから… ( はあ )   (2020/4/6 04:08:31)

Floydねェねェアズール!(返答すらせず途端に明るい声音を向ける。胸ぐらも離した。一度体が近付き、離れる。)おもしれーもんみっけた!(笑顔の男の手には、オリーブオイルの瓶。揺らした其を不意に振り被り、彼の頭──すれすれの棚へ打ち付ける。大袈裟な音がして瓶が弾け散り、それに応じて「あはは!」と楽しげな笑みを溢して)   (2020/4/6 04:11:30)

Floyd((光んねーや!(わはは!/)オレ水入りたァい、水泳やりたーい(むーん)   (2020/4/6 04:12:33)

Azulは、い ───!!? ( 突然拘束がとかれふらついたが棚に寄りかかり何とか保つ、また楽しそうにはしゃぎ始めて何をするのかと思えば備品の1つを掲げて、 ──真横で割れる音、欠片が飛びオイルは容赦無く降り掛かる、目を丸めたまま呆ける、いま、なにを? )   (2020/4/6 04:15:54)

Azul((/ ブロットが溜まりますよ(どーどー) 僕達の得意科目ですからね(ふふ)   (2020/4/6 04:17:00)

Floyd(底が割れ、中の液体が自由になった瓶を彼の肩口へひっくり返し、露出された肌に幾等か割れた硝子の先を押し付けて。彼の衣服がどうしようもなく汚れたのを確認しては瓶を放り捨て、)あははは!たのしーねぇ!(服の弛みに溜まった油に手を浸し、「ぬるぬるー」なんて、日頃の数倍子供じみた遊びで)   (2020/4/6 04:20:41)

Floyd((オレ今じょーきげんだから大丈夫ー(ぴーす)空もアズールよりは飛べるけどね~(にこー/)   (2020/4/6 04:21:34)

Azulッ、い、( また痛みで正気に戻された、鋭利なそれ等が刺されば当然血が滲む、傷がつく、今になって恐怖が来た、砕けそうな膝を震わせ、無邪気に遊ぶ姿を見る、逃げないと 、 爪先の向きを変える、隙を見つけて ─ )   (2020/4/6 04:25:08)

Azul((/ …それもそうですね。 ( ぴく 、 ) そ、そんなことありませんよ、僕だって完璧に(ふん)   (2020/4/6 04:25:45)

Floydはい、ストーップ。(『逃げようとした』、を理解した。不意に握り込んだ拳を彼の腹部に突き入れる。加減の気配はなかったが、油のお陰で幾等か逸れて結果的に手加減をした形になったが、痛みで身動きは鈍るだろうほど。掴んでいた残りの手も離し、消えた表情で彼を見る。)まだ遊んでないじゃ~ん。何処いくの?   (2020/4/6 04:28:47)

Floyd((アズールと遊んでたのし~(にぱー) ホントに~?ほんと~?(こてー)   (2020/4/6 04:29:51)

Azul…ぁ゛ッ! ( 何を悟られた、この僕が? 腹部の鈍痛に体を丸める、込み上げ唾液と胃液を吐き出しては、離された体はずるずると落ちていく、何度も咳き込み、俯き、答えてやれる余裕が無い )   (2020/4/6 04:33:20)

Azul((/ …遊び、ね…( はぁ ) 本当です、僕に不可能は、無い(ててーん)   (2020/4/6 04:33:54)

Floyd……あはは、苦しそ~……(獲物の反応を見留め、ぞくりと背に込み上げるものがある。屈んで何度か背を擦り、そのままの手で彼のスラックスを下ろした。子供同士のふざけ合いのように「あはは」と笑い声。そのまま油に塗れた指先を秘孔へ滑り入れる。背を折った彼の頭を地面に押し付けるように背に跨がり、「わーすごーい、入る~」などと明るい声音で、容赦なく中指の付け根まで)   (2020/4/6 04:38:59)

Floyd((アズールも楽しくなるよ~(ひひ) じゃあ今度競争しよ~、オレ落ちるからジェイドに見張っててもらお(ふふ)   (2020/4/6 04:40:40)

Azulは、…ッなに、ひッ、あ゛、ぁ…!?( 呼吸が落ち着くまで、落ち着かなくては、擦る手は嬉しくても今はその時じゃない! 床が眼前に広がる、変に身動きが出来ないまま、外に晒される下半身に顔が赤くなる、塗り付けられ入る迄あっという間で、異物感に震えて床を掻く )   (2020/4/6 04:44:36)

Azul((/…… (はぁ、首振り) 其れはハンデなのでは………(む)   (2020/4/6 04:45:04)

Floydアズール、オレこれ好きなんだァ、すげースッキリするの。今なんかすげー腹立っててさァ、でもアズール絞めちゃうと困るじゃーん?だから我慢して、これー(偉いでしょ、と言わんばかりに、陽気に声を掛けながら、くい、と指を曲げた。その関節が彼の前立腺を捉え、強く押し潰す。まるで幾度もその経験があるかのように。そのまま何度か曲げ伸ばしし、彼の反応を伺って)   (2020/4/6 04:49:49)

Floyd((えー?やだ?じゃあ絞めるのと殴るのどっちがいい?抉るのでもいいけど(むむ/) え、でも下で見ててもらわないとオレぴゅーんだよォ?(潰れる動き)   (2020/4/6 04:51:36)

Azulふ、ふ…ッこんなの、何時覚えたんですか、っあァ、ッ( 眠りを妨げたのが悪いとでも?大人しく従わないのが悪いというのに、屈辱だ、こんな事恥でしかない、羞恥心が出てきて涙が浮かぶ、声を震わせて、不覚にも感じてしまう、腰に響き、背筋を通って頭に、 )   (2020/4/6 04:54:43)

Azul((/どれも嫌なのですが…(ぞわ、ふるふる) そんな高くに行かなければいいんですよ。(む)   (2020/4/6 04:55:16)

Floydんふふー、ジェイドがねェー(引き出すのは兄弟の名前、然しいつ、というのを答える前に、「こんなのもあった~!」と思い出しての呟き、彼の背面を覗き込み、折った膝の間からもう片手で彼自身に触れ、ゆるゆると揉んで。その間に一度引き抜いた指を二本に増やし、)ジェイドがねー、『屈辱を与えるにはいい方法です』って。どう?アズール、クツジョクある?(愉しげに問うた癖に答えさせるつもりはないのか、はたまた声音を揺らしてその『屈辱』とやらを与えるためか、質問の直後に中指の腹で深く前立腺を押し潰し、そのまま人差し指でその真横をとん、とん、と優しく叩いて)   (2020/4/6 05:00:18)

Floyd((えー?でも切るとか刺すはむずかしーからなァ~(むーん/) えっ?低いとこで競争すんの?(きょとーん)   (2020/4/6 05:01:23)

Azulァ、ひ…ッくそ…、あなた達は…! ( 片割れの名、2人揃えて何を考えたか、様々な感情が周り何もわからなくなる、怒りが混みあげれば、次は羞恥、痛みへの怯え、何が正解か ) ぁん、ッ! ふ、く、ッあり、ますよ……!!( 人間で言う生殖器、有る意味弱い箇所、触れられればまた痺れて甘くなり始めた声を上げる、奥が、押し上げられて込み上げてくる熱、こんな所で、痴態を晒すなんて、 )   (2020/4/6 05:06:14)

Azul((/そうではなくて、!(ぷん) 効率的且つ安全性を考慮し約1mほどの距離で…(つらつら)   (2020/4/6 05:07:05)

Floydあ、でもこれめんどーなやつにやる遊びじゃーん、……でもアズールにやるなって言われてないし、いいよねェ?(自問自答は数秒で終わり、指は再び其を目的に動き始める。屈辱の有無を素直に答える彼の姿に、アズールは真面目だなあなんてわかりきった思考も。此方はあまり触れていると終わってしまうとの片割れの説明を思い出し、手は先端のみに触れ、油を塗り広げるように動かし、「つるつるー」なんて笑う。快楽の上限やタイミングなどお構いなしに弄び、続いて中の指は、掻き出すような動きで何度も弱点ばかりを抉る)   (2020/4/6 05:12:27)

Floyd((アズールわがまま~(うへぇ/)えぇ~、低くない?足ついちゃうよォ(しょぼーん)   (2020/4/6 05:13:22)

Azulぅあ、ッや、めなさ、ッ ( 言えばやめるのか? そんな訳無いだろうに、刺激が強過ぎて目の前がチカチカする、少しずつ頭の中が白くなる、そんな幻覚、耐える為に唇を噛もうとも込み上げる嬌声がこじ開けて溢れる、顎を浮かせる、唾液が床に落ち、眼鏡がズレて更に視界がぼやける、いやらしい手つき、果てそうで、床に爪を立てる )   (2020/4/6 05:17:45)

Azul((/ 痛い事をするのが悪いんです、この、(む /?) 之だから高身長は………(ぐぬ)   (2020/4/6 05:18:20)

Floydいー声出てきた(目を細め、耳に響く甘い声に満足げに。そこで「ジェイド~」と居ない片割れを呼ぶ。はっとして、)あ、ジェイドいねーじゃん……どーしよォ、オレもうやりたいのに(取り押さえる役目と、『屈辱』を与える役目と。いつもなら二人でしていた『お仕置き』な為、暫し悩むが、)……ま、いっかぁ。アズールなら大丈夫でしょー(と自己決定、指を引き抜き、ぱっと前も離してしまった。まず見回し、先程落ちたペンを拾う。其を棚の上に置くがてら立ち上がって、そのまま彼の服の背を掴み、ぐっと上体を起こさせ、表情を確認、)アズール、眼鏡ずれてるよ?割れるからとっとく?(答えを待たず外した眼鏡をペンと同じ高さへ置いた。そのまままるで荷物でも持ち上げるかのようにひょいと彼を抱き上げ、)うん、『アズールなら大丈夫』だ(持ち上げられない重さではない。恋人がするかのように向き合って、片足を強く上げられて、棚に背を押し付けられて。次に起こることがわからぬほどの頭ではないだろう、彼は)   (2020/4/6 05:26:42)

Floyd((じゃあたのしーことしよーよォ(むぅ、)もっと高いとこ!木より高いくらい!(ぱぁ、)   (2020/4/6 05:28:05)

Azul( もうやめてくれ … 。 声にならない願い、溢れ出てくる涙が情けない、体格差故に何も出来ないのが悔しい、間の抜けた声、もう1人もいるのかと錯覚してしまって怯えた様に跳ねる身体 ) ぁ゛、う … ( ぐいと起こされて苦しそうに呻く、漸く見えた顔、それもまた眼鏡を奪われて見えなくなる、抱えられて、無理に立たされて、上げられる足 ) …ふろい、ど ( これ以上はダメだ、弱い声で名を呼ぶ、首を振る、やりたいのに、意味を理解した、両の手を胸にやり押す、非力に、無力に )   (2020/4/6 05:34:11)

Azul((/ … 、諦めますよ (ひら) っーー、ああもう分かりましたよ。(はあ)   (2020/4/6 05:34:49)

Floyd……(怯えた顔を見、胸を押す手を見、胸に生じるものがあった。そっと手に掌を添える。常に共にいた彼、自分達を重用してくれた彼、髪を撫でてくれた彼、)……──だぁめ♡(其が、『彼ら』の様に啼くところを見てみたい。愉しげな笑みでつかえになっていた彼の腕を外し、ぐっと身を寄せる、手早く自身を支え、寄せるままに彼に繋がった。)あは♡あっついね、アズール、かわいー(声を掛け、前髪に指を通してやり乍、解し足りない奥をゆっくりと押し拓いていく、小刻みに揺らして)   (2020/4/6 05:41:02)

Floyd((許可だ~(わーい、) じゃあ競争ね、鳥にぶつかんなよって言っておかないと~!(にぱ)   (2020/4/6 05:42:24)

Azul………ぁ、 ( 頼みの綱が、容赦無く断ち切られた、絶望を、見せられた瞬間、寄った体温はやけに熱くて、 ) あ、あ゛ぁあ、ッッ…!! ( 指とは比べ物にならない質量、押し広げられる痛みは少なく、其れでも尚苦しさは変わらない、目を見開き、その様を見下ろす、見てしまう、口を押えて、かふ、かふと吐かれる息、零れ落ちる涙 )   (2020/4/6 05:47:26)

Azul((/ お好きになさい… (ぱたん) 言うことを聞いてくれればいいんですが…、(箒も鳥も)   (2020/4/6 05:48:06)

Floyd……かわいー……(じっくりと、その表情を眺めて呟く。彼の絶望も、この泣き顔も、甘美に欲を満たしていく。つい悪さがしたくなって、顔を寄せてその涙を舐めとり、そのまま眼球に触れるかという手前で顔を離した。怯えてくれれば嬉しいし、涙を喰らうだけの優越感も得た。)アズール、ほら、ちゃんと息してー?動かすよォ、(ある程度のところまで彼の自重で沈め、あとは無理矢理開かせてしまうつもりで、持ち上げた片足を確りと固定し、腰を引いて、斜め上へ持ち上げるように打ち付ける。全て入るには遠そうだ、また二度、三度と同様に、腹の方を掠めて抉るように)   (2020/4/6 05:53:32)

Floyd((おすきにする~(んひひ、) んー、無理じゃねェ?(あっさり)   (2020/4/6 05:54:44)

Azulッーーー…!!ふ、ふ…ァ、嫌だ、いや、…ぁ、う、!( 寄る顔を目で追う、ぼやけた視界でも何をされているのか理解出来る、生温い舌が触れる、嫌だと首を振った。 くるしい、くるしい、もうこれ以上は無理だ、痛みは完全に麻痺して、血の滲む首も、刺傷も気にならなくなる、打ち付けられれば肩が跳ねる、喉がひゅ、と鳴る、強く口を押える、こんな声を聞かせたくない、から )   (2020/4/6 05:58:46)

Azul((/ 噫もう… ( 顔を覆い ) ……辞めますか。(しれ)   (2020/4/6 05:59:11)

Floyd……ッは……あっちー、でも気持ちいー(反射で下肢が締め付ける位置を狙って幾度も、繰り返すうちに段々と奥へ、さらに奥へを突いていく、持ち上げてはおろす様な動きで。)あれェ?どうして塞いじゃうの、かわいーのに(日頃の相手ならば『勝手にやれ』と手が外れるまで突き上げてやる所だが、違って、彼には『愛おしさ』を感じる。その声が尚更いい興奮材料になるので、聞かせてくれた方が幾分か早く済むだろうと、しかしねだる言葉も思い当たらないので、)手ェ外してよアズールー。はずさないと、こうだよー(彼の熱へ手を伸ばし、彼のシャツの裾を共に握り込んで、その布で磨くかの様に動かして)   (2020/4/6 06:06:37)

Floyd((たのしー(にぱ、) えぇ、競争はやりたい~(むぅ)   (2020/4/6 06:07:40)

Azul( ここまでされてまだプライドが許してくれない、1度だけの過ちであって欲しい、こんな物もうしたくない、どうして僕がこんな目に、白んでいた頭はそれ等が回り現状から逃れようと必死で、其れでも突き上げられ抉られる度に火花が散って邪魔をしてくる、まだ奥に行く、どれだけ大きいのか、見下ろしている時点で察しはついている ) ッ…は、ぇ…ッあ、は、やら、ッでる、でちゃう、から…! ( 触れられた途端に全身に快感が走る、大きく目を見開けば嫌でも口から手を離す、逃れたいが為にまた、彼の胸にしがみつく、顔を上げて、熱に浮いた瞳で見つめて、必死に )   (2020/4/6 06:14:36)

Azul((/ ……ジェイドもこれを?(ちら) なら障害物競争ということで。   (2020/4/6 06:15:14)

Floyd……はーい、離したのでおっけー(交渉っぽく聞くんじゃなかったなァ、仕方なく手は彼の腰に回し。然し矢張り慣れの問題か、慣らしの問題か、此方に触れればこんなにも分かりやすく感じてくれるというのに。雑だったかなァ、もしかして切れたりしてないだろうか。そうなっていたとしたら本意ではないので、媚びるように顔を寄せ、唇を啄むように口付けた。許してね、という気持ちで。それから手で細い腰を撫で下ろし、支えて、再び行為に戻る。「あとちょっとだよー、頑張れェ」と声がけ、自分が満足したら止めてやるから、という身勝手な押し付け)   (2020/4/6 06:21:13)

Floyd((ジェイドはなんかもっと難しいことしてるよォ、脱がねーし(こく、)え!箒で輪っかくぐったりすんの?(ぱぁ)   (2020/4/6 06:22:06)

Azulは…、は、ぁ、ふろいど、っぃ、ふろ、いど…、!( 肺に流れてくる空気、其れでも呼吸は上がっているから短く息を吐く、あと少し、あとすこしなら。柔い唇を弄ばれては、次々と襲い掛かる知らない感覚と、不慣れなもの、怖い物を見た子供の様に縋る手に力を込めて、名を何度も呼んだ )   (2020/4/6 06:27:23)

Azul((/ は、…はあ…(こて) やれたらやって見ましょうね(こく)   (2020/4/6 06:28:04)

Floyd(込み上げる悪い熱、彼を殺してしまいそうなほどの激情が直前に爆発していたストレスを洗い流し、支える手を強めさせた。「アズール。」応える声音は柔らかく、然し、嗚呼、耐えられるわけもない、この状況で。せめて抱き寄せ、棚にぶつかりそうな背を庇うようにして、)首に手ぇ回すといーよ、ぎゅーってして(できるできると子供を諭すように、それから動きを再開する。片目をぐっと閉じ堪えて、)アズール、後でちゃんとお風呂入ろーね、ジェイドに怒られるなァ~(なんて、呟いては限界に向けて、やや浅く、更に早めて)   (2020/4/6 06:33:56)

Floyd((何か変なの使う、ぶんぶん言うやつ(このくらいの、と指で)それいーね!やりたい!(きゃい、)   (2020/4/6 06:34:49)

Azulう、…? ん、んぁ、あ、 ( 先程迄感じていた雰囲気が消えた、優しい声、寄せられる体温、言われた通りにゆっくりと首に腕を回す、背の高い相手に身を任せて、抱き寄せて… 、 早くなる動きに声を震わせる、怒られるなんて思うなら、最初からしなければよかったじゃないかと怒る事も今はしない、ただ揺さぶられる度に洩れる声、天井を仰いで、終わりを待つ )   (2020/4/6 06:41:48)

Azul((/ …、なんですかそれ。(眼鏡かちゃ) 楽しみましょう(ぽん)   (2020/4/6 06:42:20)

Floydあとちょっとー、がんばれぇー(頑張らせているのは自分な訳だがそれはそれ、視界の端に写ったきずに「オレすげーキレてたなぁー」なんて呟き。強く睫毛を震わせ、支える手を寄せると同時、奥へと吐き出して、満足げに息を吐く。余さず注いでおいて、自分がよくなれば引き抜くものだから幾等か垂れたろう)   (2020/4/6 06:46:25)

Floyd((これをねェー、こう(ぶすっという動き) それなら1mでもいーよォ、たのしそ~!(きらきら)   (2020/4/6 06:47:33)

Azulんぁっ、う、あ、ッあ、…!( 何を呑気に、多少の苛立ちは結果後頭部に片手をやり髪を掴む形で露わにする、ぐん、と最奥に注がれる熱に足先を跳ねさせる、長く思える時間、抜かれてはドロドロと内腿に伝って落ちていく、やっと終わった、呼吸を落ち着かせたい、溜まる唾液を飲み込んで、顔を覗き込む )   (2020/4/6 06:52:43)

Azul((/ …、もしや、(ぞわ) ふふ、ならそうしましょうねぇ。(計画通り)   (2020/4/6 06:53:26)

Floyd(わぁ、掴まれたー、程度の衝撃しかない妙な鈍さを発揮。持ち上げた足を下げないまま、抱き寄せた姿勢のままで、)オレすっきりした、おもしろかったね~、でもアズール、まだ苦しいでしょ?(全身を痙攣させて果てるような『終わり』が訪れていないという心配、視線を合わせ、背に回した指を滑り込ませて、掻き出すよりは『先程彼が押されて啼いていた場所』を念入りに捏ねるように、何分掛かろうと彼に尽くしてやろうというお節介)   (2020/4/6 06:58:24)

Floyd((あとなんか飲ませてたなァ、オレ割っちゃうから触ってないけど~(こて、)あ、あれやりたい、旗の間びゅんびゅーんってやつ!(スキー競技)   (2020/4/6 06:59:34)

Azulふー、ッふ、ぁ… 、ん、ぅん…、くるしい、…( 快楽はあったが流石に後ろだけで果てる迄には至らなかった、ほぼ恐怖に犯されていた方が近かった為か、ハッキリしているとは言い難い頭は素直に告げて僅かに腰を揺らす、入り込む指、また奥から押される刺激、 ) ぁあ、あ、ッ…♡ ( ぶるる、と身震いした、気が抜けたせいもあって甘い声、かくんと顎を浮かせ、抱き着いていた片手を下ろしては自ら熱に触れて扱き始める )   (2020/4/6 07:05:55)

Azul((/ 薬… (ふるる) 其れは…また違った競技では   (2020/4/6 07:06:26)

Floydアズール、ぼーっとしてる?(試すように口付ける。瞬き。駄目そうだ。両手で彼の腰を支え、いつ砕けてもいいようにしてやり、そのまま指先を動かして。彼が快楽を求めて動いたとわかるなり目を細め、悪戯っぽい表情で)アズール、こっち押すと気持ちーでしょ、そこいじって気持ちよくなるよりもっと気持ちいよ?(そう、なりたくない?問うように、堕とすように、悪魔の声に耳をやるならその手を離せと)   (2020/4/6 07:12:09)

Floyd((あ、だからあんなにどろどろだったのかー(今更) 箒でやりたァい!たのしそーじゃん?(わくわく、)   (2020/4/6 07:13:12)

Azulんぅ、ぁ、きもち、ぃ…、こんな、しらない、…ぁ、あ、も、っと、くらさ、…♡( 唇が重なれば震え、重たくなる頭と腰におかしくなっているのを、自ら理解出来なくなる程に段々と落ちてきた、両の手を離す、押される指に合わせて腰が揺れて、後ろの棚に縋っては熱い吐息、快楽に涙を浮かべて、更に求めていく )   (2020/4/6 07:17:16)

Azul((/貴方は使わない方がいい(こく) でもまあ、やれなくはないか…(ほふ/)   (2020/4/6 07:17:50)

Floyd(彼が知るはずのない快楽だ、教え込んでやるのは実に。彼が手を離したのを見るなりにいと笑みを強め)はい、じゃぁねー、えっと、なんだっけー?多分こうかなァ(彼がすがるならばと棚に上身を任せるように向きを変えさせ、その後ろに立ち、不安定になった立ち姿の腰を支えて、)もうちょいお尻上げてー、多分背中反らす方が気持ちいって言ってたと思う、支えたげるー(背を被せるように背後に回り、片手は胸元、片手は後ろへ、それから再び柔らかくなった内側に二本の指を這わせ、)……えっとねー、今からアズールが好きなとことんとんしてあげるからねェー、お尻から背中に上がってって、頭まで来たら、今度は全体が気持ちよくなってくよー、(片割れはたしかそんな誘導を行っていたと思い出しつつ、強烈なものではなく言った通りの、『とんとん』というような刺激を与えていき)   (2020/4/6 07:24:00)

Floyd((うん、割っちゃうからしかたねーなぁって(こく、)マジで~!アズール太っ腹!(ぱぁ、)   (2020/4/6 07:25:14)

Azulうぁ、ッ…? ぁ、え、っ ( ぐる、視界の回転、言われた通り、押される通りに背中を逸らしていく、支えられ、他の所からの感覚にも驚いてびくりと跳ねる ) 、ん、ぁあ、ッ♡すご、ひ、ッ♡で、ぅ、でる、ッ♡ ( かひゅ、と喉がなる、気持ちいい、きもちいい、先程よりも強い痺れと刺激に膝が震える、また頭の中が弾けている、目の前も、果てそうだ、呂律が回らずに、限界を知らせる、内股になって、目を強く瞑る )   (2020/4/6 07:33:52)

Azul((/貴方は力が強すぎますからね…(やれやれ) 学園長にもそういった施設の建設を持ち掛けてみましょうかね(ふむ)   (2020/4/6 07:34:34)

Floyd気持ちいのが溜まってくると何もわかんなくなっちゃうからねー、だから合図してあげる、オレの声よーく聞いて(耳元に寄せて囁くように、「きもちいいね、でもまだだねぇ」「きもちいね、でちゃいそうだね、でもまだだよ~」と、声だけでコントロールは難しいと思い、指先の具合を優しくしたり強くしたりで言葉の通りに、声につられて動かされているという錯覚に落ちるように。それから確りと支えたまま軽く腰を持ち上げてやり、片足を浮かせて、)足の先までぴーんとして。もう耐えられないくらい気持ちくなるよォ、……じゃあ、合図、さーん、にー、いーち、(数に合わせて強く押し込んだ後、最も強く押し付け、「イけ」と命令の単語。短期の浅い催眠だが、掛けられただろうかと様子を)   (2020/4/6 07:39:54)

Floyd((だって瓶細いんだも~ん、あんな形なのが悪いしィ(むぅ、) え!ほんとォ!ウミネコくんとかに教われんじゃ~ん!(ぱぁ、)   (2020/4/6 07:41:14)

Azulう、 ッぇあ、あ、♡ ( 耳元の甘い誘惑、まるで犬のようにはふはふ息を吐いて、簡単で単調な指示に素直に従う始末。もどかしくて、あと少しなのに、耳奥を擽る度に中を締め付けて、早く、と揺れる腰 ) ひ、あ゛ッ────!!!!♡♡ ( 否が応でも伸びる足先、強過ぎた刺激に悲鳴に近い嬌声を上げて勢い良く熱を吐き出す、ガクガクと大きく身体を跳ね痙攣させ、軽く背を丸める、それでも逃れられない快楽の波に、全身の力が抜けた、短く苦しい呼吸、棚に立てられる爪 )   (2020/4/6 07:48:28)

Azul((/そのくらいの小ささで効果が出るんですよ(ぴし) 彼は…そうですね………(はあ)   (2020/4/6 07:49:45)

Floyd(備えていた、と体を支え、ゆっくりと座り込ませ。声の質から喉をおかしくしていないかと的はずれな心配をしていた。体を抱くようにして背を撫で、余韻を時折高めながら抜けていくのを待とうとしたところで、扉から音。現れた兄弟の姿に「はわ……」と口を開き、──この後は想像にお任せします──)   (2020/4/6 07:52:48)

Floyd((え、その薬やべーじゃん(びっくり) 飛ぶのじょーずなやつに聞ける(ふんふん、) この辺で切っとくよォ、オレ時間見れてえらーい(ぱ、)   (2020/4/6 07:53:53)

Azul( ドロドロに蕩けた、体も心も、余韻と共に来る疲れ、体温が心地いいと、撫でてくれる彼にすり着いては、開く音等知る事無く、ゆっくりと意識を手放した / )   (2020/4/6 07:57:05)

Azul((/…だから持てなくて良かったですね。(にこ) そうですけど、ううん…(ふむ) もう、こんな時間か、(ふと)   (2020/4/6 07:57:50)

Floyd((ジェイドに任せとけばいーや(こく、)対価とかの話~?(こて、) そうだよ、こんなじかーん、おやすみー(強制布団連行)   (2020/4/6 07:59:13)

Azul((/…彼に持たせるのも怖いな…(手遅れかと諦め) 彼何かと、掴みにくいので(はあ) うぁ、ちょ、分かりましたから、おやすみなさい … (ずいずい)   (2020/4/6 08:00:17)

Floyd((ジェイドの箱に入ってる~、いっぱーい(どーん)掴ませる気ないからじゃなーい?ウミネコくんだし(うむ、) やった~、おやすみぃ(抱き枕決定/)   (2020/4/6 08:01:36)

おしらせFloydさんが退室しました。  (2020/4/6 08:01:39)

Azul((/噫…… (はぁ) だから苦手…けふん(けふん) …んんむ … (すよ)   (2020/4/6 08:02:19)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/6 08:02:22)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/7 05:38:57)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/7 05:40:38)

Idia(机上にはボードゲームと、18歳を越えた彼だからこそ買えるジョークグッズ。本日は部室、ではなく態々ホテルを数部屋借りての『ぶっ通しボードゲーム』の最終日である。数少ないボドゲ部員の面々は次々と眠気によって潰れ、各部屋へと引き上げていった。残りなんとか目が覚めているのは二人……相手と、自分自身だけだ。男はダイスを握り、)あと数回で最後ですからなぁ、折角なら罰ゲームもあった方がいいでござるなぁ!負けた方が、負ける度、此を飲む。簡単な話でござる(ジョークグッズ、則ち『信憑性の無い媚薬』だ。酔っ払ったような感覚だろうと予想して買ってきたこの品、結局今の今まで使わずじまいであったしと。日頃の収まった態度は何処へやら、『邪魔だ』とまとめた髪、『暑い』と脱ぎ捨てた上着。見掛けだけなら立派な不良である)   (2020/4/7 05:45:17)

Azul( 白熱する戦いと言うのは結局プライドと 、 己の負けず嫌いさを認めない為に続けてしまう事で 、 残ったのは彼と僕のみ 、 勝つか負けるか 、 正々堂々の勝負 ) はあ 、 今になって出しますか 、 まあいいでしょう 、 僕は必ず 、 貴方に勝つ … ! ( 場面を見ている中出された薬瓶を横目に見る 、 ここまで来て負ける訳には行かない 、 暑さで服は脱げる訳もなく 、 袖捲りをし前髪を何度も横に掻き分けながら 、 此方もインテリな不良に見え無くはない )   (2020/4/7 05:51:17)

Idiaッひひ、きっと後になって『今でよかった』と言うに決まっておりますな、大敗を期して頭を抱える姿が浮かぶようですわ!(前髪押さえて笑う、完全に徹夜のノリである。それもそのはず、愚かなことに此で十何本目のボードゲームだ。システムが簡単なものを残しておいたからいいものの、正気ではない。 / と、いうことで1d100を振り、高かった方が敗北したとして飲んでいく形で、先に3戦分は振ってしまおう。3d100で)   (2020/4/7 05:54:58)

Idia3d100 → (15 + 65 + 86) = 166  (2020/4/7 05:55:46)

Azul言ってくれる … ! 僕が苦手とする賽子ゲームを持ってきて 、 勝てると踏んだんでしょうね 、 その鼻をおって差し上げますよ …… ! ( 寮長 として有るまじき姿だ 、 お互い 。 ふん と鼻を鳴らしては自分の為に作り上げた最高の賽子片手にいざ運試し / わあ (白目) )   (2020/4/7 05:58:09)

Azul3d100 → (45 + 69 + 5) = 119  (2020/4/7 05:58:18)

Idia(──3度目の戦闘が終わり、相棒のボトル飲料も尽きてきた頃。テーブルの上に転がった2本の小瓶は既に彼が飲み干したものだ。4本パックのジョークグッズの一瓶を開け、上を向いて喉に通す。)……もう一戦する体力は、ありますかな?(じぶんは此で初めてだ、どんな効能かは効き始めてからでないとわからないが……と、彼のようすを伺って)   (2020/4/7 06:04:02)

Azul ( 2敗、1勝。やっと収めた勝利も苦しく、熱い中朦朧として、ジョークグッズにしてはやけに、とは思ったが2本飲んでいる以上そうに決まっている訳で ) は、…は…、やって、みせましょう、か…? ( 効果等出ていない素振りをしていても、全身からは汗は止まらない、やけに顔は赤く染まり、下半身への違和感もあって落ち着かない、あと1本余っているのなら、決着を付けますかと、ダイスを握る手すら力が入ってない )   (2020/4/7 06:08:59)

Idia(見るに効果ははっきりと出ているのだろう、然しそれも仕方ない。このジョークグッズ、サムに『面白いもの』として依頼した結果販売されたものだ、あのショップで買った、となればその効果は察しもつくだろう。だが、向き合った彼が『やってみせよう』というのならば。)じゃあ、最後の1本はどっちが飲むか、ということで、一戦。(ダイスと駒を手に、未だ効果の無い身体は軽快に悪意を込めて、振るった / ラスト一本に関してはちょっと描写考えてあるので、1d100で)   (2020/4/7 06:13:56)

Idia1d100 → (55) = 55  (2020/4/7 06:13:59)

Azul1d100 → (40) = 40  (2020/4/7 06:14:15)

Idia(このまま続けて描写してしまうのでお待ちを)   (2020/4/7 06:15:00)

Azul(キュッ)   (2020/4/7 06:16:27)

Idiaあーッ、負けた……(惜しかったのだけど、と考えて、額を拭う。ひどく熱い。汗が滲んでいる。頭の芯がぼうっとして、吐く息すら強い熱を帯びていた。此を2本飲んでしまえばどうなってしまうのか、然し言ったからにはと瓶の蓋を開け、)……あれ?(他のものと質感が違う。やけにとろりとしている。瓶の包装を見、この瓶だけ中身が『媚薬入り潤滑剤』だと気づいて、)……あー、そういうことか、これは……(つまりは、そういうことだと。彼を見る。ちょうどベッドは横にあるな。)   (2020/4/7 06:19:17)

Azul や、った、勝てた…! ( 日頃の恨み辛み色々あったが、ダイスで彼に勝てることが何よりの喜び、の余り腕を上げるが、布の擦れ方や動きによって体が予想外にも震えた、侮っては行けない、諦めて腕を下ろせば脱力し、飲もうとしている彼を眺めては、何かに気付いた様子、どうかしたのかと首を傾げた )   (2020/4/7 06:22:34)

Idia(……この様子なら騙されるんじゃないか?ふと、浮かんだ悪い気持ちと、彼に抱いていた劣情が重なり、ゆっくりと目を細めた。それから眉を下げて、)最後の一本、同じ中身だと思ったら違って……、どうやら楽にする方っぽいんだよね。だったら勝った方が使うべきだなって思って。ただ経口摂取じゃ駄目らしいから、ちょっと別の方法になるけど(まるで彼を労って、かつ正々堂々と勝者を称えるような言い種で。実際は『日頃口車に乗せられてばかりの彼を乗せてやり、目の前で自慰に耽る姿なんかを眺めてやろう』という魂胆で)   (2020/4/7 06:28:52)

Azul( 息を吐くだけで背筋が痺れる、暑さの余り前髪を搔き上げれば指を通すだけでもまた熱を帯びていく、眺めてた彼の表情が変わる ) な 、それなら僕に早く ( 主な被害者は僕だ、楽にするのなら受け入れるべき、立ち上がろうとしたが上手く力が入らず、諦めて前屈みになり寄せる、どう言った方法とか関係ない、早く楽になりたい )   (2020/4/7 06:33:01)

Idia(嗚呼、この愚かで愛らしい願いよ、その表情よ、今にも笑い出したいのを堪え、彼の、あえて腰を支えて立たせてやり、)皮膚吸収じゃないといけないっていうから、脱がせるよ……今何処が一番辛い?(そっと、そのままベッドに座らせ、自分の身になって考えれば下半身が熱い訳だし、彼もそう答えるだろう、そうなれば望む展開は容易く得られる。まさか胸なんて言われた日には動揺してしまうが)   (2020/4/7 06:38:11)

Azulッん…、は、そんなの、聞かなくてもわかるでしょう…、( 触れられた箇所が全て脳への刺激に繋がってきた、支えるために添えられた手も、握られた箇所も、然しみっともない声は出したくない、これからどうなるかは分かるが。 座っては、ズボンを緩く押し上げる熱を自分でなぞる、無意識にほんの少しだけ腰が揺れて、軽く目を瞑る )   (2020/4/7 06:42:14)

Idia……ひひ、わかった、(いい加減溢れてしまった笑みも納得ゆえのものに見えるだろうか、「擦れてきついでしょ、脱がすのもやるよ」と、彼の胸を押して寝そべらせ、靴下から、スラックスから剥ぎ取っていく。下着は一度残し、掌に貯めた潤滑剤を、先ず足の間へと。掌は下着のすれすれを這い上がるように動かし、そのまま指先を下着の隙間から内側、会陰へ触れるように滑らせ、)結局下着は洗わないとだし、恥ずかしいでしょ、隠しておきなよ(その実、恥とじれったさを感じさせるために残しただけだが)   (2020/4/7 06:47:32)

Azulでも、ッあ、う…く…( 自分でも出来るのではないか、そう言いたげに口を開いたが倒されては仕方ない、冷たく感じるシーツに身を捩らせ、脱がされていくのを見下ろす、意味の無いように思える箇所が濡れて驚きはしたが、一先ずされるがまま、やけにいやらしい手つきなのに気づきはしたが、楽になるためならと、我慢 )   (2020/4/7 06:52:49)

Idia(自分でやられては困る、自分でなくちゃ……いや、そうか?彼に任せても良かったのではないか。脳内で起きた計算違いに瞬きはするものの、手先は下着の右裾から中へ、彼自身へ触れて、その熱に口元が綻ぶ。入念に塗りつけて、じきに彼の生殖器は触れれば快楽に涙、触れなくても快楽を求めて腰が揺れる理由になるのだろうと、一通り塗って一度手を引き抜き)よし、此でちょっと待とうか。(掌はタオルで拭った。媚薬に相応しい甘ったるい匂いがした)   (2020/4/7 06:57:54)

Azulぁ、んん…ッ、!( 触れている手が既にもどかしい、直接触られれば漸く訪れる快楽に腰が跳ねて、自ら軽く押し付けていた、引き抜かれてしまって、このまま待機? 本当に楽になるのだろうか、天井を仰ぎ、熱がまだある、体を横に向けて、股の間で軽く刺激する、これだけで凄く、きもちがいい、甘ったるい匂いに、既に頭が重い )   (2020/4/7 07:02:59)

Idia(いっそもっと刺激してやろうかとも思ったが、どうしてかこんな意地悪で止めてしまった。身を横に転がした彼の背を見、何より露出されている脚に意識が向かう。体の落ちつかなさについ膝を揺すってしまう、しかし、ベッドから離れた椅子に座って彼を眺め続けているのは、何故だろうか)   (2020/4/7 07:07:27)

Azulイデア、さん、これは…ッ ( 何時になったら落ち着くんだ?寧ろ熱は増してきている気がした、足先から徐々に、登って、腰を、背中を、頭を犯してきた、目を丸め、シーツを掴む、顔だけを上げて離れていく犯人を睨みつけた )   (2020/4/7 07:11:06)

Idia……楽にする方法、だけど(一度果ててしまえば楽になるよ、きっとね。そんな意味を込めてにやりと口元を歪める。然しバレてしまえば離れている意味もない、「元に戻して、」と彼の身体を横たえさせ、その背へ寝転がり、腕の中に抱き込むように)抜いてあげるから、力抜いてなよ……(耳元に近く、熱い息を吹き掛ける様に)   (2020/4/7 07:14:57)

Azul( 嘘は無い、その通りだ。都合良く解釈した己の精神を疑う、上手く回らない頭だから仕方ないとはいえ余りに悔しい、されるがまま、背後から伝わる更に熱い体、 ) ァ、ひ…ッ ( 耳奥を擽る吐息と声、普段は気にしないものが、今では十分な興奮材料で、ただそれだけで腰が揺れた、 )   (2020/4/7 07:19:57)

Idiaその方が早く楽になれるから、(多分。無責任である、時間経過で効力が切れるものかもわからないというのに。どうあれ今は彼を虐めたい。腹の方から手を滑らせ、彼自身へ触れる。それから揺れた腰を寄せ、張った自身の熱を押し付けて、)……あ、いや。ちがうな。(もっと賢い方法があるじゃないか。先程経路として潤滑剤を塗った足の間に熱を宛てがい、状況を理解してしまうだろう彼にたいして、悪戯として)──……挿れるよ。(自分の欲望を発散することで、彼を驚かせることができるならば。まるで繋がるときのように、ぐ、と足の間へ進め、)   (2020/4/7 07:26:03)

Azul何を根拠に、あ、ぁ…ッ( その発想に至った経緯を教えて欲しい、こうやって上手く乗せられて抗う事も出来ずに、触れられれば快楽の余り喉を鳴らし、少しずつ体を丸めていく ) へ、ぃであ、さ、なに、ま、ッッーー…!?( 独り言、聞こえるから恐ろしく、背に当たっていた熱がズレて間に、あいだに、裏から、直接触れられずに刺激されていく、未経験だ、こんなこと、理解が追いつかないまま、合間を通る熱に、まるで魚のように口をはくつかせる )   (2020/4/7 07:33:39)

Idiaよくあるそういうの(勿論二次元の話であるが、まあそれはそれ。此処まで進めてしまったのだから、そうなるまですればいいだけのことだ)……はー……ッ、(熱くて滑る、気持ちがいい。片手で彼の下着を片側に寄せ、直接その肌へ触れるようにして、)うそでーす、はいってないよ、挟んでるだけ……僕もしんどいから貸してね……(ひひとまた悪い笑い、然しねだるようにというか、嫌とは言わせぬように耳元へ口付け、後ろから耳朶を噛み、とする間に前に回した手でゆるく扱いてやり。反論はできようと抵抗は出来ないだろう、その状況に追い込んだ愉悦から、噛むだけに飽き足らず、下をその凹凸へ這わせ、舌先で穴の蓋を作ってやるように、じゅぷと音を立てて)   (2020/4/7 07:39:18)

Azulは、ァ、ッこんな、ぅ、あ、あ…( りふじんだ、こうなるなんて思わなかった。 熱同士が擦れるようになれば頭へ流れる痺れはより一層強くなる、片手は強くシーツを掴み、もう片手は動くこと無く投げ出されたまま。己でも緩く腰が揺れてしまう ) ァ、やら、や、ぁあッ ( 耳が犯されている、と思えば扱かれる快楽も来て既に脳はパンクしている、気持ち良すぎる、おかしくなる、嫌だと小さく首を振って )   (2020/4/7 07:47:06)

Idia、(随分と怯えるじゃないか、年下を怖がらせてしまったと口を離し、宥めるように頬にキス。空いた片手で彼の額を撫で、)大丈夫、こわくない、僕がいる……(弟に語りかけるように、「気持ちいいのは怖くないよ、大丈夫だから」息が落ち着くまで手も止めてやろう、熱の傍、太股の内側へ触れたまま)   (2020/4/7 07:50:55)

Azulは、は…ッ…、いであさ、( ひゅーひゅーと鳴る喉、落ちる唇や撫でる手に縋る様に擦りついて顎を浮かせる、彼がいる、後ろに、そばに、名を呼んで、回る視界、ぐらついて、かくかくとまた腰が揺れる、その度にまた体を跳ねさせて、震わせて、涙と唾液を垂らしていく )   (2020/4/7 07:55:53)

Idiaうん、アズール氏、(怯えだろうと快楽だろうと、この揺れは堪らない、痙攣が堪らない、声が堪らない。彼が望むままに果てることが出来るようにと手を動かしてやる反面、熱に浮かされて盲目的に終わりを求める身体が揺れて、彼の熱の付け根を裏から刺激していく。腰を引いて揺らし、まるで彼を抱いているかの錯覚を得ながら、唾液を飲み込んで、)アズール氏、気持ちい……?(自らの快楽を求めると同時、扱く手を早め、鼻先をうなじへと埋める、汗を舌ですくう)   (2020/4/7 08:01:04)

Azulあ、あッぁ、きもち、ィ、気持ちい、…♡( 答えてくれた、名を呼んでくれてる、楽にさせてあげようと動いてくれている、頭の中で火花が散る、突き上げられている様に刺激される箇所がやけに響いて、果ててしまいそう、こくこく頷いて、甘ったるく答えていく )   (2020/4/7 08:06:01)

Idiaそう、それはよかった……(とうに溶けてしまっているとわかって、ならばとまた言葉を重ねる、「僕も気持ちいい」「足擦り合わせてみて、」先程は足で刺激するだけでも心地良さそうにしていたが、こうなってしまえば媚薬を塗り合わせた脚同士すら快楽だろう。目一杯の潤滑剤を手に纏わせ、少し虐めるように、先にだけ引っ掛けては外すように刺激しつつ、)ほら、脚。やってくれると僕も気持ちいいから……   (2020/4/7 08:11:03)

Azulんぁ、あ、ぁ♡ ( 閉じること無く出て行く声、シーツを掴んでいた手は、後ろに回して彼の服や髪を掴みしがみつく、擦り合わせて、要望に応えようと片足動かせば、びりびり容赦が無い快楽に背を反らし、がくんっ、と反応を見せる )   (2020/4/7 08:15:37)

Idia(制服感に口元を歪め、期待通り強めに締まったその隙間へ突き上げてやれば、強すぎた快楽に身を跳ねさせる姿、思い立って額を撫でる手でよく押さえ、背がそり上がるようにして)アズール氏、きもちい、きもちいい……ありがと、っひひ、イっていいよ、手に出していいから(再度握り直し、彼の絶頂を促すように根本から扱いていく、絶えず腰を揺らすリズムと合わせて、まるで肉体が繋がったかのように)   (2020/4/7 08:20:33)

Azulッあ゛、ぇっ♡( くにくにと何度も足をすり合わせては、少しずつ強くなる腰の動きに釣られてまた揺れる腰、ぐいと引っ張られ背中を反らされては、さらに脳へと響く刺激が強すぎて、理解に遅れる程にバカになっている ) う、ん゛♡イく、いぐ、ぅッ♡( 手の動きに我慢ならず、繋がっているように錯覚する動きに合わせて、言われた通り、呆気なく熱を吐き出してく)   (2020/4/7 08:25:59)

Idia(彼が望んで抱かれているような、暴力的な熱、首筋を舐めて汗を吸い、興奮をぶつける数分。意識の無いといっても過言ではない彼に欲が溢れ、幾らか暴力的なほどに彼の会陰を抉った。声の後、力が籠ったゆえか、ぴったりと望ましい形に作られた空間に吐精し、はー、と体力の無い息を吐く。するとどうしたことか、直後の満足感はあれど、あのひどい熱がすうと抜けていった。流石サムの商品だ、と思うと同時、手の内の彼を確認。……暴れられそうなら勿論立てなくするつもりで)   (2020/4/7 08:32:12)

Azulッ゛ーー、!、?♡( そうなるはずのない場所に突き立てられたそれにまた身体は酷く跳ねる、注がれると言うよりかはかけられて行く熱、同時だったとは言え違和感に驚いて、はくはくと息を詰まらせる、どろどろで、今にも意識が飛んでもおかしくないまま、弱く握っていた相手の服を引っ張る )   (2020/4/7 08:37:34)

Idia(問題はなさそうだ、それどころか……悪いことを教え込んでしまったかもしれない。そう思えばまた優越感で、引かれるままに身を寄せて、抱き締めて)アズール氏……拙者もう、疲れて……動けない……(だから一緒に眠ろう、と伝える代わり、額の手を瞼に乗せた。部屋はオートロックで、外の部員には鍵を持たせていない。掃除に関する魔法は彼に任せればなんとかしてしまうだろう。ならばこのまま眠りにつくのもいいだろうと、寧ろその飛びかけの意識を飛ばしてやろうと、掌を返したように優しく、緩やかな時を提供)   (2020/4/7 08:43:27)

Azulは、……ぁ…♡( 冷静な判断すら出来ないまま、頭はずっと白く、言葉すらも聞こえているかも曖昧で、まだ熱は抜けきっていない、それでももう限界で、視界から光が奪われれば自然と落ちていく瞼、相手の服は握ったまま、ゆっくり、ゆっくりと意識を手放していった )は、……ぁ…♡( 冷静な判断すら出来ないまま、頭はずっと白く、言葉すらも聞こえているかも曖昧で、まだ熱は抜けきっていない、それでももう限界で、視界から光が奪われれば自然と落ちていく瞼、相手の服は握ったまま、ゆっくり、ゆっくりと意識を手放していった )   (2020/4/7 08:47:18)

Azul((/ 既に眠いからお先に失礼するよ 、 ………(あふ、) …、また、(かくり、)   (2020/4/7 08:48:57)

Idia(後のことは起きてからだ、本当に体力が少しも残っていない。せめて脚の間からは抜き、下着は履き直して、なんて自分のことだけちゃっかり済ませてから、再び彼を抱くように眠りについた/↓)   (2020/4/7 08:49:07)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/7 08:49:19)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/7 08:49:36)

おしらせRookさんが入室しました♪  (2020/4/13 04:17:29)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/13 04:18:41)

Rook(お互いの年齢が18を超えていて、かつ何か月か前に気持ちを伝え、数日前に身を繋げた。随分と甘酸く聞こえるが、実際は自分の繰り返しの『狩り』に観念した彼が落ちてくれただけ。嗚呼、最初に年齢を述べた理由は、此処が“そういった目的”のホテルだからだ。寮生活でそんな痴態を晒させるわけにもいかないという気遣いで、狩りで得た小遣いを叩いて、朝まで一室を借りたところ。棚の下に入っているペットボトルを取り出し、ポットに掛け乍)Roi du chanbre [自室の君]、お茶とコーヒーならどちらがお望みかな?   (2020/4/13 04:23:24)

Idia(部屋に押しかけられ何度も何度も、諦める事も無くただひたすらに巻かれた餌達に、最初は軽く反応を見せて居ただけなのに、徐々に諦め、気持ちを伝えられれば受け入れてますと答えた時から既に後悔している。所謂“初めて”は思い出したくない程に甘ったるく、良かった、だなんて堕ち切った言葉なんて言える訳がない。今日もまた、彼の言葉に連れられて、来てしまった、噫、こんな部屋…、終始怯えてはいたが、声を掛けられては明らかな動揺を見せて、視線を向ける) え 、 あーっと…お茶でいいです……。   (2020/4/13 04:29:50)

RookOui、一寸待っていて。(カップを机上に取り出せばささと粉末を注ぎ、自分も彼と同じものを選んで、お湯を後から。軽くスプーンで混ぜてやったそれを彼の前に差し出してから、冷凍庫から小さな氷を取り出し、ぽいと1つ放り込んで。彼は熱すぎるのは苦手だったはずだ。そういった気遣いが今の距離感を生んでいるのだろう、クリープと砂糖のスティックを差し出して、「召し上がれ」と。これは気分によって入れたり入れなかったりと、猫の様に気まぐれだったはず。そんなところも愛らしく思えるから散々な溺れ様で、自分が先にカップに口を付け、)ン、中々にいい香りをしている。安物ではないみたいだ。こういったところも、やはり店に寄るのかな?   (2020/4/13 04:37:39)

Idia(何を呑気なティータイム、これからされることの方に集中し過ぎておかしくなりそうだ、いや待てよ…僕が期待し過ぎているのか?さんざん考えた頭の中が其れに染っているのに気付けば一気に気まづくなった、阿呆らしい事を考える、彼の細かい気遣いも、変な優しさも、眺めていれば胸への小さな痛み、苦しくなって、目が泳ぐ) …… あざっす … 。 (出ました~~オタク特有小さい声奴~~。素直に礼も言いづらいのだから仕方ない、差し出された2つは、今日入れることにした。マドラーで掻き混ぜ、既に飲みやすそうな温度のそれに口付ける) …、んん……そうなの…?嗜む様な余裕なんてないから分からないけど   (2020/4/13 04:44:31)

Rook(彼の気まずさを知ってか知らずか、ふふ、と笑むと共に目元を細め、「暖かいもので体を緩めてほしいのさ。幾らシャワーの後とはいえ、夜道を歩いてきたんだ。冷えてしまったろう?それでは抱き合っても寒いままだからね」……つまりは、この後、手を出す気でいることをはっきりと伝える。あまり下世話な言葉を使わないのがこの男らしい、また一口茶を含み、)嗚呼、美味しい。気が休まる。……いつも、君を前にすると胸が高ぶってしまって、何か悪いことを口走らないか気が気でないのさ(本気か、冗談か、見ればわかるだろう程には彼から目を背けている)   (2020/4/13 04:50:13)

Idia(見透かされた様な笑みに痛みが増した、其れに加えて体温の上昇、主に顔に出てくる熱。つらつら並ぶ言葉は労りと共に、これから先が何かを知らせる情報、ごくり…口にした紅茶と共に喉を鳴らす) …その割には、よく耐えれてる様だけど。(背けられた視線、本当だと言うのなら、突然現れる弱味の様な一面に、少々棘を刺すような言葉を投げ掛け、目線を合わせようと首を動かす)   (2020/4/13 04:55:56)

Rook(今からすることがわかっていて、この状況で、愛しいその顔を視界に入れておくなんて、本当に何を口走るものか。視線を合わせられそうになれば慌てて立ち上がり、ぐいっとお茶を飲み干した。カップを遠く離れた棚へ戻しに歩きながら、)キミの前で取り乱したくはないのさ。好きな人の前で格好良くありたい性質でね……(行った先で部屋の照明を絞る。間接照明だけになった薄暗い部屋で、一人、先にベッドに腰かけて、)……ゆっくり飲み終えてからでいいよ。体が温まるまでには時間もかかるだろうし、   (2020/4/13 05:01:33)

Idia…、…(今のその行動は、既に紳士的であるのか?思わずふふ…と笑ってしまった。立ち上がり歩く様子を眺めた後、手元でまだ暖かいカップを両手で包むように持ち見下ろす、表面に映る姿を眺めていたら、暗くなる照明、気配、優しい言葉) お言葉に甘えてそうさせてもらいますわ、… (また1口、後どのくらいで終えるだろうか、長いような、短い様な、急かすのも嫌で、遅すぎるのも嫌で、ペースが分からなくなり始めた)   (2020/4/13 05:06:57)

Rook(幾ら紳士を心掛けるとはいえ、18歳の男子高校生の堪え性などたかが知れている。出来る限り視界に入れず、平穏な気分で待つしか手段はない。彼は繊細だから、待たせているなんていう事象にも焦ってしまうだろうかと、襟を緩め、)……おっと。スカーフが引っかかったな……少し掛かってしまうかもしれない(態とらしかっただろうか、それともそれらしかったろうか。出来れば後者であることを願いながら、絡んでもいないスカーフを首から外す作業に入る。実際に妙にねじってみたりと、彼に背を向けて試行錯誤の様)   (2020/4/13 05:11:42)

Idia(ああまずいですなこの空気、どうしてこうも毎回。目の前が回転してきた気がする、全て気の持ちようなのだけど、拙者にその様な心は持ち合わせておらぬ!!おると助けて…。とか思いつつ飲もうとしたカップは既に空、現実に驚き固まっている間に、背後から聞こえる声に肩を跳ねさせた、脱ぎ始めたのか???急かしているのか????まずいまずい…。ふら、ふらと歩く、終えたカップを、彼が置いた物の隣に並べた、青いリップが付いていて、己のが軽く崩れたのかもしれないが、そんなものどうでもいい) …終えたよ、ルーク氏。(ただ、そう告げるだけ)   (2020/4/13 05:17:15)

Rook(嗚呼、ふふ、この反応だ、愛おしい。少し悪戯がしたくなってしまった、「急かすつもりはなかったんだ」なんて、悪気があってやってしまった。笑顔も少し悪巧みに崩れてしまったかもしれない。彼に向かい合って、目の前でぱっと胸元のスカーフを解いて見せる。絡まってなどいないスカーフを。それから両手を開き、ベッドに腰かけたまま)おいで。……今日は私が脱がしてもいいかな。それとも恥ずかしいだろうか。(彼が大人しく腕に抱かれに来るかはどうとして、試しに待ってみる)   (2020/4/13 05:23:48)

Idia(何を考えているのか分かりにくかった、最初はね?こうして何度も出会い繰り返している内に、彼の内側を理解し始めた気がしてきた。この言葉もまた、嘘か本当か…噫まだ分からないな、勉強不足だった。簡単に解けたスカーフ、何度も付けて、外している彼なら、そんな些細な事故など起きないだろう?) …… おすきに、どうぞ。(片腕を抱くように、癖だ、一瞬目線を逸らしてから、また向き直る、歩み寄り、座る相手を見下ろしては、諦めた様に大きく息を吐く)   (2020/4/13 05:28:21)

Rookいいのかい、それは僥倖(ぱ、と目を輝かせ、立ち上がれば目の前まで寄った彼を一度抱き留めて。それから膝でベッドの上を移動し、中央まで掛けて手招き。容易く脱いで見せたスカーフと上着は2つあるベッドの片方へと放り投げ、彼に集中できる姿勢を作ろう、余計なものは要らない。)ベッドの上で膝立になってくれるとやりやすいな。恥ずかしいなら着たままでも構わないが……(服を浄化する程度の魔法なら使う理由は十分にある、一応訊ねておこうと)   (2020/4/13 05:35:26)

Idia(目の前でストリップするよりマシ…、な気がした為身を任せる事にした。一瞬に香る彼の匂い、直ぐに離れ、招かれるままに揺れる炎、猫の様に膝を付き更に寄り、目の前に、お望みのまま膝立ち) 嫌だよ、…暑苦しいから (簡易的とは言えそんなもので魔法は扱って欲しくない、首を振り、好んで着ているジャージ、早くしてと、見つめ)   (2020/4/13 05:41:14)

RookOui、そうさせてもらうよ(彼の気遣いを理解して、また、ふ、と口元を笑ませた。向かい合うように膝を下ろし、ジャージの前を開けて、抱きしめるように腕を回して脱がせる。傍に寄ればキツい香水の匂いがないのがわかるだろう、甘い石鹸の匂いと、さわやかな香草系のシャンプーのみ。彼を猫のようなものだと思っている男は、彼と接する際は匂いの強いものを避けているのだ。背に回した腕でシャツを掴み、そのままぐっと上へ引いて脱がせる。当初は燃えるものかと思えた髪を巻き込むように引き上げては、軽く隣のベッドへ放り、露になった白い肌を掌で撫でる、腹部から胸元、そして背へ回す様に。それから首筋へ唇を落とし、耐えきれないとばかりに吐き出した、)嗚呼……本当に、愛おしい。   (2020/4/13 05:47:23)

Idia(始まる。覚悟を決めて目を瞑る、ファスナーの降りる音、腕を通り脱げていく、引かれ、次は上、腕を上げて手助けしつつ、遂に露わになる肌、先程の紅茶のおかげもあり体温は保たれたまま、素肌に触れられ、こそばゆい、身を軽く曲げ逃げはしたが、今度は柔く口付けられてしまった) ………やめてよ、恥ずかしいから… (改めて言わないで欲しい、今ここで、心の底から思われているに違いない、だからこそ苦しくて、恥ずかしくて、ついには耳まで赤くなった)   (2020/4/13 05:52:37)

Rook……ふふ、すまないね、つい(彼はさぞ恥じているだろう、顔の赤さで理解してすかさず謝罪を伝える。にしても愛おしいものは愛おしいのだと、手つき迄偽ることは出来ず、大事に、大切に、まるで氷細工でも扱うかのように抱き寄せ、目を合わせる。数秒の間、毎度行う儀式だ、口づけの前の。それから彼の後頭へ手をやり、薄い唇を、その蒼へと重ねる。愛おしむ様に、その蒼を奪うように食み、は、とその隙間から熱い息を吐き出しては、一度離して額を合わせ、)キミのことが好きだ、何度も思うし、何度だって伝えたいよ。   (2020/4/13 05:57:40)

Idia (この甘さに僕はやられているんだ。毎回このタイミングで思う、そしてその甘さにまた慣れて、またこうやって思い出すに違いない。大切に扱う動きが見てわかるからこそ、…。合わさる視線、瞳の色に吸い込まれて、気が付けば、唇も。吐息が洩れて、控えめに肩へ手を置き支えになる、離れて、また見つめる) …、狡い…… (素直過ぎる彼が、ずるい)   (2020/4/13 06:03:00)

Rook狩人は周到なものさ、(なんて言うけれど、狩りと言うにはあまりに甘く、あまりに愛を含み過ぎている。自らも薄いシャツを捨て、ぴとりと胸を合わせては、速く熱い鼓動の伝わること。「少し摘まみ食いを」と笑み、再び唇を寄せれば口を開け、やや長い舌を彼の唇の隙間へ、頬を押さえ、力を込めて防がない限りは避けられない愛を。侵入した口内で彼の舌を探り、するりとその側面を撫で上げては、首を傾け更に深く食らう様に、まるで生き物のようにその内を荒らしていく。男のらしくない部分だ、キスだけはやけに達者で、やけに荒々しい。行為を続けた儘、彼の下肢へ手を伸ばし、腰から下へそっと滑らせた掌で臀部を柔く掴んで)   (2020/4/13 06:13:31)

Idia得物へ愛を注ぐの…、愛着湧いて殺せないでしょ。(疑問が口に出た、甘ったるくて砂糖が吐ける。触れる胸元、僅かに聞こえる心音は、自分の方が煩いに違いない。) ……? ぁ、 (摘み食い?寄る顔を眺めたまま、何をされるのかを理解するのに数秒遅れた、口内を犯す、舌の動き、目を丸めて、縋っていた手は1度離れたがまた肩に触れて掴む。蛇でも咥えたか?そう思える程長く、深く、酸素を失いやすい荒いキス、どこで習ったのだろうか、それもまた、狡い男。触れた手に気付き、遅れて腰を曲げた)   (2020/4/13 06:20:25)

Rook(獲物に情が湧いて。そんな話じゃあないのさ、異種婚姻だとか、そんな話じゃ。だってキミが悪いんだ、獲物だと思って、美しい炎の魔物が居ると聞いて向かった先で、美しい炎の髪を持った人が踊っていたようなものだ、狩りの気も失せ、その精霊と共に生きたくなってしまった狩人の話、ありそうじゃないか。なんて、彼に責任転嫁して殴ることは易かろうが、紳士のすることではない。散々な熱情を胸に収め、ただ、噛み付くような口付けを贈るのみ。互いの唾液を混ぜ、酸素を、呼吸を、主導権を奪うような長い時間の後、引いて離れた舌からは銀の橋が架かり、それを舐めて切り取れば、)……嗚呼、なんて甘美だ、……いけないな、まだ摘まみ食いなのに……(そのまま額を合わせ、柔らかな髪に、その頬に頬を摺り寄せる、「愛しい私の炎、この愛は伝わったかな?」)   (2020/4/13 06:27:42)

Idia(また僕は、毒林檎に関係する人物の物語に現れているのか、なんて。こちらとて紳士的に動くべきだと、今はもう古い歴史を見つつ学んできたのだが、結局は全部ダメで、ほら、こうやって簡単に、僕は堕ちている。飲み込めない唾液は口端から垂れ落ち、息苦しさに目の前をぼやけさせ、交わる熱に逆上せる。) ふ、ぁ… (今の顔はどれほど間抜けか、酸素を求めるために口は開けたまま肩を上下させて、金糸がくすぐったく、すり付きながら、問いかけに答えるように頷いた、愛されてる、愛されてしまっているのだと)   (2020/4/13 06:33:26)

Rook(嗚呼、伝わっているのだ、この男に、私の愛は。受け取るのも怯えた男に、通じるようになったのだ。それがどうしようもなく嬉しく、再び重ねるだけのキスをしたところで、彼の唇の色が薄いことに気付く。嗚呼、そういえばどうにか保つために色を付けているのだった、夢中になって毎度忘れてしまう。……折角なら、と、流れるように鎖骨に口づけ、幾らか歪な青を残してやることに成功。惚けている彼は気付くのは遅れるだろう。彼の体を抱き留めるように横たえ、仰向けに押し倒して、)……寒かったら教えておくれ、暖房を強めよう。私も同様に脱ぐから、まあ、筋肉量の問題だね(幾らか茶化すように言葉を投げ、自らスラックスを放ってから彼の足元へ。手を掛けた服を片足ずつ脱がしていきながら、胸元に幾度か口づけ)   (2020/4/13 06:40:53)

Idia(恥ずかしさで張り裂けてしまいそう、その思考の後漸く戻ってきた、色々と擽ったくて身動ぎしたが、何をされたかまでは見ていない、ほら、押し倒す時ですら甘くて、優しい。青白い炎は広がり、燃やすこと無く留まって) … 平気、もう、あつい (インドアな僕から見れば相手の方が筋肉質だ、分かりきっている、骨みたいに気味の悪い、健康とは思えない肌色と肉質、それでももう、何かに期待をしているかのように発熱している、少しずつ彼も脱いでいる、そして僕も、脱がされている、それを見下ろして、口付けている近い頭、金糸を、指先で優しく掬いとった)   (2020/4/13 06:47:09)

Rook(熱心に胸元へ触れ、その先の飾りへ悪戯に舌を押し当て舐める、軽く吸い付く。まだまだ触れた回数の少ない其処だが、いつか心地よくなってくれたら、それはそれで嬉しく思う。なんて、まあ男子高校生なわけだ。)嗚呼、くすぐったかったろうか、(指先が触れた感覚に、申し訳なさげに問う。服を脱がしきってしまえばそれまた隣のベッドへ放り、足の内側をするりと撫でて、足の間へ座った。そのまま身を伸ばしてベッドサイドからゴムと、ローションのパックを取れば、ぴっと口を切って掌に出し、揉む様に温めてから、彼の後ろへ掌で覆うように塗り付け、「入れるよ、」覚悟を確認しつつも、入り口のみに塗り込む様に)   (2020/4/13 06:56:36)

Idiaァ…、ふ…(熱い舌が触れる箇所、執拗に狙われている気がする、驚いて声が出た、吸われば、素直に反応してしまう体が悩みの種、唾液に濡れて、立ってしまっている。) …綺麗だから、触りたく、なるだけ…。(ふ、と、本音のような呟き、さらりと落として、力なく手も落ちる、全てをさらけ出す、骨が目立つだろうか、やけに手馴れた動きを見たくなくて顔を逸らした、確認の言葉、青かった筈の唇を、噛む、頷く)   (2020/4/13 07:02:14)

Rook(指を内側へ滑らせ、幾らか手前で慣らしてから奥へ、掌に絞った潤滑剤を絡めて奥を濡らすように、其処を愛し合うための機関に変えるために。ただ、この男、実はこういった性接触に照れくささを覚えるため、つい口が回る。「……キミは、きっともう少し食事に気を遣った方がいい。心配になるよ。」余計なお世話だろうとは思いつつ、開いた片手で骨の浮いた腰を撫で上げ、「嗚呼、足首が細いのは愛おしいが……ああ、内股の皮膚が薄そうなのも素敵だ、あとで噛み付いてもいいかな。」後ろをのんびりと解しながら、ただ彼の目を見つめて微笑みながら)   (2020/4/13 07:13:07)

Idia(違和感、異物感、触れられていた時から既に合ったが、前に1度でも許したそこは簡単に指を受け入れてしまっていて、堪える為に腹が凹む、ふ、ふ、ふ、奥に進む度に短く息を吐き、片手を口元に、唇の代わりに、己の手首を食む) ぅ、るさいよ…、好きにしていいから…(余計なお世話ですよ、当然、僕の好きにさせて。視線を合わせたくない、目を細めて、堪える)   (2020/4/13 07:17:37)

Rookあの、……ンン、そうか、騒がしいかな……(つい口をついて言葉が出てしまうんだ、黙っていられなくて、なんて甘えを吐き出せず、口を一文字に切って。然し腹部の動きが気になる、上下する肌に掌を合わせ、すり、と優しくなぞる。嗚呼、耐えてくれているのだ、愛おしいことに。無論、本心では彼の意識が振れるほど前を弄り倒してやってから此方を解した方が大人しく悦に入ってくれることをわかっているのだが、彼はそのような体力はないだろうし、何より、プライドが許さない。妙なプライドのせいで彼に苦痛を覚えさせているなら悪いと、膝を彼の横ほどに突き、)口づけを、してもいいかな、“イデア”   (2020/4/13 07:23:37)

おしらせRookさんが退室しました。  (2020/4/13 07:29:27)

おしらせRookさんが入室しました♪  (2020/4/13 07:29:28)

Idia(あの口の多さが照れ隠しなのだと知るのは相当後になりそうだ、素直に黙ったのを確認して、視線はまたそっぽ、壁とか、そっちを向いて、動いている感触から逃れたいから、手首の薄皮を噛んでいる。ふ、と、動く気配、視線をまた向ければ、聞こえた言葉に目を丸めて、体が僅かに跳ねる、解されていくナカを、ほんの少し締め付けた) …… 、 いいよ   (2020/4/13 07:29:38)

Rook(行程の言葉に表情を輝かせ、「ありがとう!」と、言葉にMerciを選ぶ思考もない。片手はベッドに、片手は彼の胎を解しつつ上身を移動させ、被さるようにして顔を見詰めた後、そっと唇を重ねて。ちう、と吸い込むような噛み付きの後、また舌を出して、次は彼が迎え入れてくれるのを待つように唇をなぞった。此方に集中してくれ、私との口付けに、苦しいものは忘れていい。器用ではあるが、未だ彼が劇的に快感を得るような仕草は出来ていないのだ、どうにか、こうにか、腹側を探り乍)   (2020/4/13 07:37:21)

Idia(いつものルーク語は何処へやら、ただ真っ直ぐに感謝の言葉を投げられるのも胸に来る、相手が動く度に中も当然、足先を丸めてシーツを乱す。見つめる、口付ける前の其れ、やっと重なれば、入り込む舌は舐めさすり其の儘なのを理解する) …… 、 ふ… (舌を出す、彼が良くしてくれるように、迎え入れては、目を瞑る、少しずつ気が紛れる)   (2020/4/13 07:42:10)

Rook(指先は幾ら優しくすれども『本来ないもの』であることに変わりなく、ならば長い間掛けて覚えさせた口付けの快楽に頼る方が易かろうと。長い舌を招かれるまま彼の口内へと這い入れては、歯列をそうとなぞった後、熱い舌へと絡めて掬い、今度は息継ぎの余裕を持たせて溶かしていく。数秒、そうして重ねた後、一度唇を離して、)舌、出して、(短い要求、口端に余る唾液。彼の意識を此方へ寄せている内に、拡げる指は二本に増え、離れた時には動きを押さえて待つ、)   (2020/4/13 07:49:26)

Idia(苦し紛れの口付けは、時々絡む合間に何とか吸う、最初は酸欠で死にそうだったが、こうやって回数を重ねれば上手くなってくるものだ、こんな僕が他の人にするとは思わないけど、オルトにも出来ないよこんなもの…。) ッ ……? (離れ、要求に不思議そうな表情をしてしまった、それもまた、変な怖さがある、然し従ってしまう、おず、おず、最初は舌をしまい忘れた猫の様に先だけで、徐々に、)   (2020/4/13 07:54:07)

Rook(自分以外にさせるつもりもない狩人であるが、まあ彼の思考など読める筈もなく、ただ新しいことを教えてやろうと意気込んでいるのみ。そっと表に出された舌を唇で食み、歯で軽く挟み、まるで縄張りに迷いこんだかのよう、蛇に囲まれた彼が怯えるより早く、じぅと吸い上げて、その隙に絡めとるように、これなら幾分かは息は続くだろうか、否、彼は息継ぎが下手だからな……なんて。『こう息をするんだ』と手解きするように、口付けの合間に、吐息混じりに声を吐き出して、照れ臭いがこうする他ない、この耐久のなさでは最中にするなんて叶わないからな、と自分も思考を別にやっている。つまりはキスに必死になれという誘導ではあるのだが)   (2020/4/13 08:02:11)

Idiaっ゛ーーー… !!? (吸い上げられ食まれる舌に驚き、大口を開いたままほぼ悲鳴に近い声を上げる、はっはっと短い呼吸、何も出来ずにされるがまま、唾液が溜まって垂れていくだけ)   (2020/4/13 08:05:36)

Rook(おっと、刺激が強かったかな。どうあれ意識が完全に移っているのは良いことだ、後ろは二本の指を抜き差しして問題ないほど、あと少し、驚いていてくれればいい。指を引き抜き、圧迫感が三本分になる瞬間を狙って、また彼の舌を吸い上げてやり、舌の回りに貯まった唾液を受け取っては、また絡める。果たして彼は息ができているのか、本当に息継ぎが下手だな……いつか言葉で伝えてあげないといけない、思いつつ唇を離して、また垂れる唾液を舐め取っては、)……このキスは、初めてだったね、驚いたかな。だけど、キミが頑張ってくれたから後ろは十分だ、(そっと額を撫で、ゆっくりと指を引き抜く。とん、とん、と入口付近を指先で叩き、次は受け入れてもらう段階だと身体に教えるように)   (2020/4/13 08:12:47)

Idiaは、 ぁ゛ぇ、ッ(こんなに強いのは初めてだろうよ、唐突で驚いているし上手く対応すら出来ない、下がそうなっている事など一切理解出来ず、もう一度吸われて背を軽く反らした。続く口付け、終わっても尚、口が空いたままでだらしない) は…は……、も、ぅ…? (いつの間に、乱れた呼吸を治すのに必死だったが、その言葉にまた驚く、汗の滲む額、触れられてはすり付き、叩かれれば、足を、膝を擦り合わせて)   (2020/4/13 08:18:06)

Rookまた今度息継ぎを教えてあげよう、意地悪で教えなかったわけじゃないんだ。慣れるかなと思ったらキミは中々、必死になってしまうようで(薄らと笑みを浮かべ、「それがまた愛おしい」と蕩けた唇へ触れるだけの口付けを落とす。もう、という質問に、まだ覚悟が成らないかと推測し、)嗚呼、だがキミの息が落ち着くまで待つくらいはできるよ。そもそもまだスキンも着けていないし、少し息を整えてくれ、(伝えて頬、瞼へと口付ける。ただ、熱を落とされては困るから、と、擦り合わせた脚の間へ掌を差し入れ、また足元に座しては顔を彼の脚の間へ。それから、幾らか前の宣言通り、とまでは言わないが、優しく食むような動作で彼の内股を吸い、ちう、と何度か、数秒で消えるような柔い痕をのこす。いつか強くつけてやる気はあるが、今でなくともいい、器用に自身にゴムを纏わせながら)   (2020/4/13 08:24:38)

2020年04月06日 02時09分 ~ 2020年04月13日 08時24分 の過去ログ
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