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「―ローカプノス戦記―」の過去ログ

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タグ ローカプノス


2020年03月07日 00時41分 ~ 2020年04月17日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

槿♂妖狐【では3投目いきましょう!】   (2020/3/7 00:41:27)

リド♂人間【あ、はい。】   (2020/3/7 00:41:42)

槿♂妖狐1d80 → (29) = 29  (2020/3/7 00:41:53)

リド♂人間1d99 → (50) = 50  (2020/3/7 00:42:02)

リド♂人間【僕の攻撃かな?】   (2020/3/7 00:42:30)

槿♂妖狐【そうですね。槿が21ダメージ受けますね!】   (2020/3/7 00:42:52)

槿♂妖狐【そして攻撃ロルしていただければと】   (2020/3/7 00:43:49)

リド♂人間ってぇ…(傷だらけで血をダラダラと流す左腕を庇いながらリドは子ギツネに向かって叫んだ。)先にやってきたからやり返したら、お前もこの人も一緒だよっ!! 自分から進んで自分の嫌う者になってるじゃないか!!(リドは左腕の激痛を耐えながら、自分の身体全体から何かがこみ上げてくるのを感じた。それは熱いようなそれでいて心地よいような感覚だった。そして気のせいかもしれないが、左腕の痛みが少し和らいだ気がした。よく見ると自分の身体をファミレスの安いメロンソーダみたいな色したオーラが包んでいた。)…そもそも、お前誰だよ!?(よく考えたら全然知らない子どもに説教していることに気づいて)おはぎが地面に落ちたくらいで人の命奪うなよ!(イライラがピークに達したリドは右手に持ってたグシャグシャのおはぎを子ギツネに投げつけた。)   (2020/3/7 00:59:06)

槿♂妖狐(――人体を一気に発火し霧散させる程の火炎。そして壊れた蛇口のように放出された妖力。既に槿の使用した妖力は許容量をとうに超えてしまった。遂に、タガが外れてしまった。――ガッ、ァァアアアア!!(上を向き咆哮する少年。それはもう人でなはく確実に獣になってしまっていた。ドシンと両手を地面につけ、四つ足のように構えた。そして声のする方へ顔を向ける。その先には先ほどから対峙している男。しかし顔を向けたタイミングが悪かった。顔を向けた丁度のタイミングでおはぎを喰らってしまう。砂利が混ざるそれは、あろうことか槿の眼球にぶつかってしまった。)――ァァァアアア!!(手で顔を覆い、転がるようにのたうち回っていた。)   (2020/3/7 01:07:52)

槿♂妖狐【四戦目お願いします。】   (2020/3/7 01:08:50)

槿♂妖狐1d80 → (68) = 68  (2020/3/7 01:09:02)

リド♂人間1d99 → (18) = 18  (2020/3/7 01:09:04)

リド♂人間【とどめ刺してくださいw】   (2020/3/7 01:09:22)

槿♂妖狐【とりあえず、槿の勝ちですね!では最後のロルを書きますね。そしてこちらはそのまま〆ロルに致しますので、それに続いていただければ幸いです。】   (2020/3/7 01:10:54)

リド♂人間【わかりました。】   (2020/3/7 01:14:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、槿♂妖狐さんが自動退室しました。  (2020/3/7 01:31:08)

おしらせ槿♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/3/7 01:31:41)

リド♂人間【あららら】   (2020/3/7 01:32:18)

槿♂妖狐――ガァ、ガウ!グアアァァアア!!(先ほどの攻撃で激昂したようだ。爪は鋭く伸び、牙を剥きだしにしていた。獣のようになった槿は、口から拳大ほどの火球をリドさんめがけて3発放った。そして、その影から駆け出し、大きく口を開きリドさんの喉笛を食いちぎろうとした。――しかし間一髪のところで、突然槿の身体が地面へ叩きつけられた。)――……ァア。(何とか起き上がろうとしているようだったが、それも虚しくただ地面へ這いつくばっていた。人混みの中から、白黒の給仕服を着た二人の女性が現れる。)『……全く、報せを聞いてこっちへ移ってきてみれば。』『でも被害者は1人だけで済みましたね!』『そんな能天気な話にはなりません!!』(   (2020/3/7 01:39:25)

槿♂妖狐(息を切らした二人の女性は地面に倒れ伏せている槿に近づき、このようにやり取りしていた。そして一人が手元からふぁさりと粉を吹きかけると、先ほどの興奮が嘘かのように静かに目を瞑り眠ってしまった。)『……誠に申し訳ございませんでした。大変な無礼を働いてしまったこと、深くお詫び申し上げます。』(黒髪を後ろで纏めた侍女は、リドさんへ向けて深く頭を下げた。――顔を上げたとき、チラリと傍の重箱を見やる。――……成程、そういうことか。)『――我々がこの者を連れ帰ります。この件は後日改めて、お詫びに参ります。その方も我々が丁寧に供養いたします故。』(話をしていない方の侍女、背丈160㎝ほどの女性がひょいと槿を担ぐと、そのままピョンピョンと壁を軽く蹴り天井を飛び去ってしまった。黒髪の侍女も去ろうとするその前に一言。)『……我々の一族にとって、このような和菓子を送る行為は、送る相手への最大の敬意なのでございます。非常に困難とは存じますが、そのような風習があることだけでも知っていただければ幸いです。』(そう一礼して、侍女は人混みの中へ消えていった。)   (2020/3/7 01:39:35)

槿♂妖狐【すみません。夢中になって書いてしまって、落ちてしまいました。一応此方はこれで〆に致します。もしリドさんもこのロルに続いていただけるのでしたら、お待ちしていてもよろしいでしょうか。】   (2020/3/7 01:41:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リド♂人間さんが自動退室しました。  (2020/3/7 01:52:43)

おしらせリド♂人間さんが入室しました♪  (2020/3/7 01:52:51)

槿♂妖狐【おかえりなさいです】   (2020/3/7 01:53:13)

リド♂人間【ただいまです。ロル書くのでよかったら先にPLに帰っといてください! ありがとうございました。】   (2020/3/7 01:53:55)

槿♂妖狐【折角なら待っていようかなと思っていましたが、ご厚意ですし先に失礼いたしますね。ではお部屋ありがとうございました!】   (2020/3/7 01:54:43)

おしらせ槿♂妖狐さんが退室しました。  (2020/3/7 01:54:49)

リド♂人間うわぁ…やべ…(ちょっとぶつけるつもりがまさかの目玉にクリーンヒットしてしまった。怒りに任せてうんぬんかんぬんなんて偉そうに説教していたのに、自分が怒りに任せておはぎを投げちまってどうする。自分自身にツッコミを入れていると、先ほどまで少年の姿をしていた子ギツネが、凄まじい雄叫びをあげてどんどんおどろおどろしい化け物へと姿を変えていく。そこに少年の面影はなかった。そして、子ギツネ改めて化けギツネは大きく口を開けて何かのエネルギーのようなものを集めていた。この後、何かが撃たれる。それは素人のリドでもはっきりわかった。やがて、そのエネルギーは火球となってリド目掛けて放たれた。リド・ラノック絶体絶命である。)うぅ…一か八か…(あの火球を避ければ狐火に当たる。左腕がダメになった以上、残された右腕で何とかして受け止めるしかない。そう考えていると、グッと右手の拳を強く握りしめた。)来い…   (2020/3/7 02:06:01)

リド♂人間(それは意識して出来たのか、無意識に出来たのか、リドにもわからなかった。握りしめた右手には安物のメロンソーダのような色したオーラが集まり、ものすごい勢いで右手から霊力が吹き出していた。そのまま火球目掛けて打ったリドの渾身のネコパンチは見事に3つの火球に命中し、火球を破壊した。しかし、右手のみに霊力を集中し過ぎたために踏み込みが弱く、ネコパンチの勢いに引っ張られるようにしてリドはそのまま倒れこむ。)…あぁぁっつぅぅぅぅっ!!!!(そりゃ、そうだ。誰もがそう思った。しかし霊力を集中して右手に溜めたのが功を奏したのか、右手へのダメージは軽い火傷で済んだ。両腕からくる全く違う痛みにのたうち回っていると化けギツネが自分に噛みつこうとしていた。)   (2020/3/7 02:14:35)

リド♂人間…っ!?(が、突然現れた女性二人組によって、それは阻止された。)…は、はぁ(あまりにも突然のことでリドの理解は追いつかなかった。とにかく化けギツネは元の子ギツネに戻って、二人の女性に運ばれてどこかへと連れ去られていった。)…なんだったんだよ。(色々なやるせなさが残るが、お店を守れてよかった。リドはひと安心して、「はぁ~」と大きなため息を漏らして、無事に守りぬいた大切なお店を眺めた。)…あっ(そこには爆発した骨の破片が刺さりヒビの入った窓ガラスがあり、リドは芙蓉さんにバレませんようにと心から願った。)   (2020/3/7 02:20:51)

リド♂人間【お邪魔しました。僕も出ます。】   (2020/3/7 02:21:12)

おしらせリド♂人間さんが退室しました。  (2020/3/7 02:21:15)

おしらせオルパ♀キマイラさんが入室しました♪  (2020/3/14 21:08:21)

おしらせ槿♂妖狐さんが入室しました♪  (2020/3/14 21:08:30)

槿♂妖狐【改めまして、よろしくお願いします!】   (2020/3/14 21:08:44)

オルパ♀キマイラ【お邪魔します。改めてよろしくお願いします】   (2020/3/14 21:08:57)

オルパ♀キマイラ【先に体力振りましょうか。】   (2020/3/14 21:09:19)

槿♂妖狐【はい、そうしましょう!】   (2020/3/14 21:09:34)

オルパ♀キマイラ1D99 → (90) = 90  (2020/3/14 21:09:49)

槿♂妖狐1d99 → (72) = 72  (2020/3/14 21:09:58)

オルパ♀キマイラ【高めに来たですねー。では先手お願いします。】   (2020/3/14 21:10:25)

槿♂妖狐【比較的高め?はい、先手書きますので、暫しお待ちいただけますと】   (2020/3/14 21:10:43)

槿♂妖狐――やっと、見つけました!!(槿は東区の中、中心部から大きく外れたところにある集落、そこへと繋がる山道に立っていた。――話は遡る。先日より、“付近の森や山の中が『何か』に荒らされている。“という悩みが槿の元へ寄せられていた。被害の場所を見たとき、それは人のような形であることは分かったが、その行動痕跡は間違いなく通常の人間とは別の何かであった。――放っておくと酷い被害が発生するやもしれない。そう判断し、傷の治りも早々に『何か』の捜索を開始した。数日をかけて臭いや活動の痕跡を追跡し、漸くその『何か』を発見できた。)――最近の森荒らしは貴女、なんですね。(しかしそんなことよりも強い疑問が生まれる。)貴女は人間……いや、何かが混ざってる。……何者ですか、貴女!!(槿は口から息を一つ吐き、上空へと放つ。狐状の妖力が空を飛び、遥か頭上で爆発を起こす。そして四肢に妖力を込め、臨戦態勢を取る。)――目的次第では、貴女を攻撃します!!   (2020/3/14 21:26:05)

槿♂妖狐【お待たせしました。こんな形で宜しいでしょうか。】   (2020/3/14 21:26:28)

オルパ♀キマイラ【はい!ありです。レスして戦闘に入りますね。】   (2020/3/14 21:27:26)

槿♂妖狐【お願いします!】   (2020/3/14 21:27:43)

オルパ♀キマイラ(オルパは東区の深い山の中で、巨大な獣探しに明け暮れていた。水も食べ物も空気も美味くて、まずまず調子もいい。ただ、時々、陰惨とした北区の森の闇が恋しくなったりするが。そんなことを、傾斜のある山道の岩の一つに腰を下ろしてぼんやりと考えていたら、何者かに声を掛けられた。座ったまま、膝に片肘を乗せて声の主へと身体を向けた。狐のこどもだ。銀色の耳が特徴的か。オスかメスか、その顔立ちからも声からも判断が付かない。まあ、そんなに興味もないが。とは言え、その幼い口から吐き出された、狐の形の何かに驚いた。思わずのけ反って、背の高い木々に縁どられた空を見上げる。視線の先で爆発して、2度驚いた。)──ああ、あれか。狐の炎の。へぇ、子狐か。へぇ。へぇぇ。いいね、遊ぼうか?(狐の妖のこども。先の赤い男との戦いで、同じようなものを見かけたのを思い出したから、嬉しそうに嗤う。──ニタァ。オルパは立ち上がる。東区の森の中で出会った何よりも、手応えがありそうだ。)   (2020/3/14 21:35:24)

オルパ♀キマイラ【ではーふりまーす。】   (2020/3/14 21:35:57)

オルパ♀キマイラ1D99 → (28) = 28  (2020/3/14 21:36:05)

槿♂妖狐1d80 → (53) = 53  (2020/3/14 21:36:13)

オルパ♀キマイラ【攻撃お願いしますw】   (2020/3/14 21:36:48)

槿♂妖狐【では攻撃ロル先に書きますね】   (2020/3/14 21:37:08)

槿♂妖狐――ッ!!?(――笑みを浮かべる女性の表情を見て、全身の毛がざわつく。これだけでこの女性が自分の敵になったのが実感できた。目の前の敵からは、色々なものが混合した妖力の匂いがする。……なんと形容すればいいのだろうか。印象としては、生き物1つだけの形ではない。別種族との混血、とは全く異質の存在。生命として存在するには非常に強引なように感じた。)――……殺す気で追い返しますので、覚悟してください!!(地面を蹴り大きく後ろへ跳ぶ。そして先ほどのようにフッと短く息を吐き出す。それを3回。狐を象った妖力の塊は空に浮き、そのままミサイルのように真っ直ぐ敵となった女性の元へと飛んでいった。それは接触すれば爆発を起こす。さらにここは傾斜のある山道であり、此方の方が位置は高い。やや上空から降ってくるような爆撃を槿は見舞った。)   (2020/3/14 21:47:10)

オルパ♀キマイラ(「追い返す?」オルパは首を傾げる。「追い返すのん!」そう言ったのは、行政区のドワーフたちだったか。子狐の姿と、小人たちの姿か一瞬重なって見えて、オルパの初動は遅れた。弾かれたように後方へと飛ぶ狐の口から、先ほどと同じ妖力の狐が鋭く飛んでくる。真っすぐに落ちてくるその狐を、岩から飛んでやり過ごそうとしたが、間に合わず狐の弾丸は爆撃となって飛んで抱えた形の膝を打つ。ロングブーツに包まれた膝と脛への衝撃は大きい。痛みに顔をしかめて宙を舞い、一回転すると坂道の上に両手をついて、四つん這いで降り立った。──やるじゃないか。緑の瞳で子狐を睨んだ。そして、両手と両足で地面を蹴って、距離を縮めるべく走り出す。)   (2020/3/14 21:55:46)

オルパ♀キマイラ1D99 → (23) = 23  (2020/3/14 21:56:02)

オルパ♀キマイラ【ひぃ、奮わないw】   (2020/3/14 21:56:16)

槿♂妖狐1d80 → (54) = 54  (2020/3/14 21:56:18)

槿♂妖狐【(ガッツポ)】   (2020/3/14 21:56:36)

槿♂妖狐【ではまた攻撃ロル書きますので暫しお待ちをば】   (2020/3/14 21:57:00)

槿♂妖狐――……油断しすぎです!(明らかに動きが遅れているのが観察できた。おかげで此方の“爆弾”での攻撃が成功した。しかし、しっかりダメージを軽減しつつ着地出来ているあたり、まだまだ余力は十分といったところだろう。そして四つ足で此方へ駆けてくる姿は正に“獣”を思わせる。)――……まだまだ喰らってもらいますよ!!(更に短くブレスし、狐型の空気爆弾を生成する。今度は5つ。1発ずつ連続で発射される。――狙いは脚。機動力を削ぐために、敵の脚部目掛けて放たれた。)   (2020/3/14 22:06:48)

オルパ♀キマイラ(低い姿勢のままなのは、傾斜のせいだ。岩が時々顔を出す、木の根の鬱陶しい傾斜道を、文字通り這うように駆ける。このまま下がるには遊び足りない。子狐の放つ狐の弾丸は真っすぐに足を狙ってくる。爆破の威力は先ほど身をもって知ったわけだが……幾つ受けられるだろうか。一つは躱して、地面を打ち積もった土と枯葉を舞い散らせた。茶色の弾幕の中、もう一撃は外れる。しかし、続く3,4と足を弾き、爆発して横に傾いた身体を、5段目はラッキーなことにすり抜けて後方へ。左足を引きずる羽目になるが、右足で地面を蹴る。オルパは下がらない。)   (2020/3/14 22:14:59)

オルパ♀キマイラ【お待たせしました。】   (2020/3/14 22:15:29)

オルパ♀キマイラ1D99 → (85) = 85  (2020/3/14 22:15:42)

槿♂妖狐【いえいえ、此方の方がお待たせさせてしまっているので】   (2020/3/14 22:15:45)

槿♂妖狐1d80 → (58) = 58  (2020/3/14 22:15:49)

槿♂妖狐【暴力的に強い(涙目) オルパさん、攻撃ロルお願いします】   (2020/3/14 22:16:28)

オルパ♀キマイラ(左足の感覚はないが、引きずったまま右足で地面を蹴り残りの距離を一気に跳躍する。背後の爆破が追い風となって背中を押す。ついでに、飛び散った枯葉なんかも吹き付けるから、髪にも身体にも枯葉が纏わりついた。右手を握りしめ、肘を後ろに引いて勢いに乗った拳を白銀の狐の頬に向かって……顔が可愛いからちょっと遠慮して、拳の軌道をこめかみに変更。微調整と共に、振りかぶり……)   (2020/3/14 22:20:52)

オルパ♀キマイラ【そんなに攻撃力変わらないですよw】   (2020/3/14 22:22:29)

槿♂妖狐(――確実に爆撃は成功した。しかし攻撃を足元に固執したために、地面を抉るように発生した爆風が辺りの地や樹を巻き込んでしまった。――草木が散る土煙により、一瞬視界が暗む。反射的に後ろへ跳んだが、爆風により勢いが増した敵の進撃を躱すことは出来なかった。早い身のこなしで打たれる拳打。即座に妖力を腕に込め、その軌道の先に腕を噛ませる。)――ッ!!!(妖力による身体強化が中途半端だったのか、そのまま槿は横へと吹き飛ばされる。ガード越しでも強い威力が腕を通り頭全体に伝わり、酷く酔ったような感覚に襲われた。頭を抑えつつ体勢を低くして構えなおしたが、臨戦状態を保つのも苦しい状態となった。)   (2020/3/14 22:33:47)

槿♂妖狐【それでもレベルを超えた攻撃が来るとヒィィってなります笑】   (2020/3/14 22:34:14)

槿♂妖狐1d80 → (56) = 56  (2020/3/14 22:34:46)

オルパ♀キマイラ1D99 → (87) = 87  (2020/3/14 22:34:54)

オルパ♀キマイラ【ひひw】   (2020/3/14 22:35:06)

槿♂妖狐【痛いです(泣】   (2020/3/14 22:35:14)

オルパ♀キマイラ(拳は正確にはその顔を捕らえることはできなかったが、ガードした腕を殴り、子狐の身体は横に飛んで行く。低い位置にいる相手との戦いは面倒だ。おまけに足がひとつ動かない。殴った勢いでまた両手を地面につけると、地を押して腕の力で子狐の方へと飛び上がり、からだを横向きに回転させる。動く右足の膝を曲げて、もう一度手で地面を叩き、低く構えた彼のところにその膝を打ち込んだ。)   (2020/3/14 22:47:05)

槿♂妖狐(こちらが攻める間もなく敵は追撃する。拳打をそのまま突進に繋げるあたり、敵の動きには無駄がない。――ヤバい、まともに喰らうとマズい!!(足に妖力を込め上空へ飛び、背後の樹の枝に乗り距離を稼ごうとしたが、身体が言うことを聞かず膝がガクリと落ちてしまう。先ほどの拳打で脳を揺らされたようだ。そうしている間にも敵の膝が自分の顔面へ打ち込まれようとしている。咄嗟に顔の前で腕を交差し、来る打撃へ備えた。)――……うあぁッ!!(まともに膝蹴りを受けた槿は大きく後方へ飛ばされた。腕と顔を妖力で覆い防御を固めていたとしても、それをものともせず腕と顔面に衝撃が襲った。思わず苦痛で声が出てしまった。そのまま後方の樹に身体を叩きつけられ、身体は前へと倒れてしまう。地面に着く前にギリギリで腕をつくが、ダメ―ジは大きくそのまま立ち上がれないでいた。)   (2020/3/14 23:00:10)

槿♂妖狐1d80 → (31) = 31  (2020/3/14 23:00:25)

オルパ♀キマイラ1D99 → (50) = 50  (2020/3/14 23:01:50)

槿♂妖狐【あ.....(絶望】   (2020/3/14 23:02:09)

オルパ♀キマイラ【あ。】   (2020/3/14 23:02:35)

槿♂妖狐【どうぞ倒してくだせえ.....そして巣に持ち帰るでもしてくだせえ....(不動の大の字仰向け】   (2020/3/14 23:03:27)

オルパ♀キマイラ(地面を突いた左手を軸に、ぶんまわして打ち込んだ右ひざが子狐に。顔を庇う腕と一緒に後方へと飛んで行く。くるりと一回転して地面に両足を付けるが、相変わらず左足は動かない。ややバランスを崩しながら、両手と片足で3足歩行にて倒れ込む木の根元へと駆け寄る。オルパは知っている。倒れたといえど、妖術を使うものは想像以上の攻撃を繰り出してくる可能性があるということを。だから、その小さな体の傍に右膝をつくと、倒れ込んだその身体に手を伸ばす。一番危ないのは口だ。だから、その口を覆うようにして顔を掴んで持ち上げる。オルパの身長は180に足らず、膝をついているから子狐の身体は腕を上げないとぶらんとはならない。自分の顔よりも高い位置に持ち上げ、その小さな頭蓋骨を手の中に収めた。このまま力まかせに掴んだら壊れてしまいそうだ。だから、精一杯手加減はしたつもりだ。)…終わり?どうする?終わり?   (2020/3/14 23:11:16)

槿♂妖狐(槿は息を切らしながら、大量の脂汗をかいていた。――身体が思う様に動かない。逃げるにしても後15秒は欲しい。槿は心中で焦りを覚えるが、そんなこと等露知らずだろう。敵は立て続けに連撃を繰り出そうと接近してきた。イチかバチかで息を吸い込み、妖力の火炎で応戦しようと試みたが敵のスピードの方が速かった。息を吸う間もなく口と鼻を抑えられてしまった。――マズい呼吸が出来ない。一瞬パニックになり、敵の腕に爪を立てたり平手で叩いたりするが、殆ど力などなかったため相手からすれば良くて痒い程度だろう。抵抗など直ぐにやめ、一度スッと身体の力を抜いた。そして彼女の前に指を立てて、指で文字を書くように動かした。それは妖力により、空中に言葉を印字する。)『この文字は読めますか?』(最初の問いかけ、これでコミュニケーションをとろうとした。そして続ける。)『もう続けるつもりはありません、まいりました。』(降参の意を相手に伝えた。少し苦しそうに顔を顰めた後、再度言葉を宙に記した。)   (2020/3/14 23:29:35)

槿♂妖狐『私の身体は差し上げます。ですので、この土地は見逃してもらえませんか?』(恐らく、このままこの辺りで襲われた妖獣のように、僕も食べられてしまうのだろう。槿は死を悟ったが、それでもこの辺りを縄張りとする一族の当主として、この土地だけは守らねばならなかった。何もできない槿は哀願するしかなかった。酸欠になりかけギリギリで意識を保ちながら、相手の返答を待った。)   (2020/3/14 23:29:45)

オルパ♀キマイラ(子狐は少々暴れたが、潔く反抗するのをやめた。小さな手の指先が、何もないところに不思議な絵を描いた。)おおお!(オルパは目を輝かす。魔力のような何かで、きらきらとした絵……にしては、少々角張過ぎているが……を浮かばせたその指に、まじまじと視線を向ける。これは勘でしかないのだが、相手の戦意が喪失したような気がしたから、その身体を木の根元に降ろした。背中を幹に押し付けるように。)…ところでさ、私は乗るのによさそうな大きな獣を探しているんだが、何か知らないか。アンタ、ここらに詳しいんだろ?(左足を投げ出して、その場に座った。口元を押さえていたせいで、呼吸もままならなかったようだが、そんなの木にも留めず言いたいことを言う。訪ねたいことを尋ねる。残念ながら、オルパは東区の文字は読めかった。)   (2020/3/14 23:38:47)

オルパ♀キマイラ【私はこれにて〆とさせて頂きます。】   (2020/3/14 23:39:44)

槿♂妖狐【承知しました!それでは私は続きのロルを書きますゆえ、お先にお部屋を後にしていただいて構いませんので!】   (2020/3/14 23:41:25)

槿♂妖狐(――脳は揺らされ、両腕の骨は折れている。まともに動かせそうなのは脚位だが、動くのには暫くかかるだろう。戦闘による興奮状態のお陰か激痛は気にならなかったため、なんとか文字を記すことが出来た。そして伝わったのだろうか、無事身体は彼女の手から解放された。呼吸困難からも解き放たれ、一気に息を吸い込む。喉につっかえたのか、ゴホゴホと咳き込み、速くなった呼吸を徐々に整えた。そして、相手の要求を聞く。)――……乗れる、獣ですか。(――彼女の口ぶりから、どうやらさっきの文字は伝わらなかったようだ。情けない命乞いが伝わらなかったのは運が良かったのかもしれない。とりあえず命は助かりそうだ。そしてゆっくりと相手の願望を満たすものを思考する。――……野生の妖獣は、飼いならすのには適さないだろう。時間はかかるし、何よりこの女性が上手く調教できるとは思えない。……だからと言って力のある村人を送るのは、此方としては認められない。暫く考えた後、一つの提案をする。)   (2020/3/14 23:59:17)

槿♂妖狐――……獣ではありませんが、僕の屋敷に妖力を持った“朧車”があります。僕の妖力の種火を使えば、貴女でも操作できるはずです。……僕の屋敷へと案内しますが、それで構いませんか?(危険ではあるが、このものをうちの屋敷へと迎えるしかないだろう。折れた腕を無理に使い、地面に手を付いて立ち上がった。)――全く。次は近くに住む我々に相談してください。――……それと、うちの朧車を差し上げるのですから、名前くらいは教えていただきますからね。(少しフラフラと歩きながら、自分を打ちのめした女性を自分の屋敷へと連れて行った。)   (2020/3/14 23:59:47)

槿♂妖狐【ごめんなさい、お待たせしました。私もこれで〆に致します。長々とお付き合いくださりありがとうございました。】   (2020/3/15 00:00:24)

オルパ♀キマイラ【お疲れさまでした。こちらこそ、ありがとうございました!】   (2020/3/15 00:00:47)

オルパ♀キマイラ【では戻りましょうか。お部屋ありがとうございました。】   (2020/3/15 00:01:20)

槿♂妖狐【では私は一度PL部屋の方へ向かおうと思います。お部屋ありがとうございました!】   (2020/3/15 00:01:28)

おしらせオルパ♀キマイラさんが退室しました。  (2020/3/15 00:01:29)

おしらせ槿♂妖狐さんが退室しました。  (2020/3/15 00:01:33)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが入室しました♪  (2020/3/19 22:08:11)

おしらせリド♂人間さんが入室しました♪  (2020/3/19 22:08:58)

芙蓉♀玉藻前【よろしくお願いいたします。】   (2020/3/19 22:09:17)

リド♂人間【よろしくお願いします。】   (2020/3/19 22:09:30)

芙蓉♀玉藻前【では、体力ダイス振りましょうかー。】   (2020/3/19 22:09:59)

リド♂人間【はい!】   (2020/3/19 22:10:07)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (7) = 7  (2020/3/19 22:10:09)

リド♂人間1d99 → (73) = 73  (2020/3/19 22:10:14)

リド♂人間【もう一度どうぞw】   (2020/3/19 22:10:46)

芙蓉♀玉藻前【www えーと…わたくしの体力は56になりますねw】   (2020/3/19 22:11:08)

芙蓉♀玉藻前【10以下なので救済措置発動ですw レベルの半分が加算されますー。】   (2020/3/19 22:11:46)

リド♂人間【そ、そういうのありましたね。若干のハンデありますが大丈夫ですか?】   (2020/3/19 22:12:44)

芙蓉♀玉藻前【いえいえ全然大丈夫です!むしろ、体力上がって良かったと思ってる次第ですw】   (2020/3/19 22:13:25)

芙蓉♀玉藻前【では、先行ロルをわたくしから書かせてもらいますね。少々お待ちくださいませ。】   (2020/3/19 22:14:31)

リド♂人間【わかりました。】   (2020/3/19 22:14:37)

芙蓉♀玉藻前(厠掃除をかけた負けられない戦い……二戦目。第一の刺客である龍輝を葬ったあたしは次なる刺客を前回の「御前試合」の場所へと呼び出した。) ……こやつを倒せばあたしが一番。厠掃除から逃れる! (気合いは充分。同レベルであるからこそ手は抜けない。相手が人間であろうとも甘く見るつもりは全くない。両手を組み合わせて印を結びながら詠唱する。) 狐火奴(きつねびゃっこ) …。(自身の背後より、炎の大狐を召喚。…と、言っても自身の妖力で作ったものだが。) ……敵を駆逐せよ! (此方の言葉に反応して大狐はリドへと向かって唸り声を上げ、空を駆けて一直線に向かう。)   (2020/3/19 22:22:16)

リド♂人間【先にダイスふってもいいですか?】   (2020/3/19 22:27:31)

芙蓉♀玉藻前【あ、攻撃ダイス振ります? …あ、繋げにくかったですね、すみません!では、振りましょう!】   (2020/3/19 22:28:33)

リド♂人間【あ、大狐がこっちに向かってたので無視しちゃダメかなとw ごめんなさい。振りましょ】   (2020/3/19 22:30:12)

芙蓉♀玉藻前【いえいえ、前フリが悪くてすいませんー!では、攻撃ダイスGo!】   (2020/3/19 22:31:10)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (38) = 38  (2020/3/19 22:31:15)

リド♂人間1d99 → (90) = 90  (2020/3/19 22:31:27)

芙蓉♀玉藻前【げげっ!! w 残り体力4ですw】   (2020/3/19 22:32:03)

リド♂人間【僕が人間だから手加減してくれたのかな?w ロル書きますね】   (2020/3/19 22:33:01)

芙蓉♀玉藻前【人間、コワイ!!w お待ちしております。】   (2020/3/19 22:34:17)

リド♂人間(ついにこの時が来てしまったのだ。厠掃除をかけた芙蓉さんとの勝負。正直、普段から掃除は僕たちバイトがやってるから負けても…ってな感じなんだけど、何でも龍輝くんも芙蓉さんと厠掃除をかけて戦い負けたらしいじゃないか。別に勝っても負けてもどっちでもいいや。と遊び感覚でやってきたけど、この御前試合の地も相まってか、何となくヤル気になってきた。相手は芙蓉さんだから出来れば戦いたくないんだけどね。)龍輝くん…仇はとったるからな(と、リドが一通り自分の心情を語ってるやいなや、芙蓉からの容赦のない巨大な狐火攻撃がリドに向かってくる。マンガなどの影響で、こういう時は変に避けるよりも自分から突っ込むほうが被害が少なく済むと思い込んでいたリドは)自分を信じろ! リド! ぎゃああぁっ!!(全身を霊力で包み込み、巨大な狐火に向かって走る。全身を霊力で包むのは消費が多いので出来れば初手から使いたくないのだが、しかし躊躇いなしの突っ込みが功を奏したのか、服が少し燃える程度で余りダメージは受けずに狐火を通過し芙蓉の元にたどり着き)でぇぃしっ!(そのまま霊力を全身から右手に集中させて、渾身のデコピンを芙蓉のオデコに放った。)   (2020/3/19 22:52:01)

リド♂人間【遅くなってすみません!】   (2020/3/19 22:52:11)

芙蓉♀玉藻前(まさか!と目を疑りたくなる光景。大狐に飛び込む馬鹿がいるとは思わなかったからだ。炎を身に纏ってもリドの勢いは止まらなかった。大口をあけた大狐は身体を縦半分に裂かれて消滅するしかなかったわけだが…それでも突き進んでくるリドに片足を一歩下げた。ざり、と砂が音を立てれば視界に入るのは煌々とした緑色の右手。────びしっ。額に走る強烈な痛みに身体を屈め、両手で額を押さえた。) …っ、…たぁ。おまっ、でこぴん、…でこぴ…ッ! 痛いではないかぁああ! (と叫ぶもどう考えてもリドの方が優しいってもんだ。涙目でぎろり。) もう、手加減しないっ! ほ、本気で行くからねっ! (ここに観客がいたらきっと突っ込んだであろう。「さっきのはなんだったんだ?」と。鉄扇を引き抜き広げれば、上下左右と振ってみせた。ふわり、と立ちのぼるのは小さな小さな光。粉雪のようなそれはリドの周りをふわふわ巡る。) ふふっ、逃しはしないからねぇ…『九縛(きゅうばく)』(小さな光がリドの身体へと付着して縛り上げようするのだが、果たして成功するか?リドの動きは此方を裏切るから予測がつかない。)   (2020/3/19 23:05:58)

芙蓉♀玉藻前【こちらも遅くなりすいません。攻撃ダイスいきましょうー。】   (2020/3/19 23:07:13)

芙蓉♀玉藻前1d99 → (32) = 32  (2020/3/19 23:08:03)

リド♂人間1d99 → (94) = 94  (2020/3/19 23:08:31)

芙蓉♀玉藻前【あああぁ!! ちーんでございますw】   (2020/3/19 23:09:02)

リド♂人間【ごめんなさい! でも龍輝くんの敵討ちはできた!】   (2020/3/19 23:09:49)

芙蓉♀玉藻前【敵討ち成功しましたねw 強い! しかし、面白い展開ですw 】   (2020/3/19 23:10:50)

リド♂人間【そしたらロル書きますね】   (2020/3/19 23:11:43)

芙蓉♀玉藻前【はーい。びしっとやり込めてくださいませ!】   (2020/3/19 23:12:10)

リド♂人間(普段からバイト中に色々と失敗しては芙蓉さんやお凛ちゃんに怒られているリドは)ごごごごごごめんなさいっ!(思わず、いつものクセで芙蓉に謝ってしまった。芙蓉の「手加減しない」発言からの鉄扇を引き抜くのを見て、絶対に殴り殺されると思ったリド。せめて頭だけでも守りたいと霊力バッチバチの両手を顔の前に出して、振り上げられた鉄扇から目を反らしてしまう。しかし…)……あれ?(鉄扇は振り下ろされることはなく、リドは目の前で不思議な踊り?を舞う芙蓉についつい見とれる。)何だろう? キラキラしてきた…ってありゃりゃ?(芙蓉の舞いが攻撃とは思わず、避けようとしなかったリドは纏わりついた光の粉に拘束されてしまう。)うぐぐぐっ…動けない~。芙蓉さん動けないってぇぇっ…おっとととっ(力業では解除できない光の拘束、それでも必死にもがいていると足がもつれて倒れそうになる。)おっと…とっ、とっ!?…おわわわわっ!? 避けて! 芙蓉さん!!?(倒れそうになるのをピョンピョン跳ねながら凌いでいると、目の前の芙蓉に倒れこんでしまい、ゴチーンと頭と頭がぶつかる)いてっ!   (2020/3/19 23:28:14)

芙蓉♀玉藻前(防御体制を取るリドだが、今回は大きな攻撃技ではないから無駄無駄ァぁァあ!) ふふっ、どうしてく、…れよ、…ちょ、えっ?! ま、待て待てー!? (捕縛は成功した。だが、その先はやはり思いもよらない方向へと進む。目の前で飛び跳ねるリドだが、その身体が此方へと向かってくるではないか! 急ぎ、捕縛解除を取る試みるが焦りもあってか上手くコントロール出来ない。) や、待て…、えっと…、ぎ、ぎゃあぁああぁっ!! (目の前に迫るリド。体当たりに近い行動とぶつかる頭部同士。目の前にちかちかと舞うのは星か? そのまま後ろへとひっくり返えば後頭部もごちん! きゅう…、と目を回しブラックアウトしたタイミングでリドの捕縛は解けたであろう。───これで一勝一敗。リドと龍輝の戦いの結果で決まることになったのだ…カクン。)〆   (2020/3/19 23:39:05)

芙蓉♀玉藻前【時間がかかったわりには短い! バトル、ありがとうございましたー。】   (2020/3/19 23:40:06)

リド♂人間【こちらこそ、ありがとうございました。時間かけちゃってごめんなさい!!】   (2020/3/19 23:40:40)

芙蓉♀玉藻前【そんなことありませんよー!大丈夫です。では、あちらへと戻りましょうか。】   (2020/3/19 23:41:20)

リド♂人間【はい!】   (2020/3/19 23:41:32)

おしらせリド♂人間さんが退室しました。  (2020/3/19 23:41:37)

おしらせ芙蓉♀玉藻前さんが退室しました。  (2020/3/19 23:42:00)

おしらせセルヴィカ♀科学者さんが入室しました♪  (2020/3/28 22:16:21)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/3/28 22:16:33)

リューイ♂ヴァンプ【よろしくお願いします】   (2020/3/28 22:17:25)

セルヴィカ♀科学者【部屋を少し悩みましたwよろしくお願いします。】   (2020/3/28 22:17:34)

リューイ♂ヴァンプ【w では体力ダイスいきます】   (2020/3/28 22:18:16)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (12) = 12  (2020/3/28 22:18:33)

セルヴィカ♀科学者【あー!ダイスバトルの場合も体力はそっちですか?】   (2020/3/28 22:19:04)

リューイ♂ヴァンプ【お?何か案があるなら伺います】   (2020/3/28 22:20:01)

セルヴィカ♀科学者【いえ、バトレベバトル式を使ってみたくw】   (2020/3/28 22:20:43)

リューイ♂ヴァンプ【おけです。ではバトレベでいきましょ。リトライ】   (2020/3/28 22:21:29)

セルヴィカ♀科学者【ありがとうございます!であ!】   (2020/3/28 22:21:52)

リューイ♂ヴァンプ1d100 → (22) = 22  (2020/3/28 22:21:59)

セルヴィカ♀科学者1D100 → (9) = 9  (2020/3/28 22:22:25)

セルヴィカ♀科学者【うぉぉw】   (2020/3/28 22:22:35)

リューイ♂ヴァンプ【こ…これは…ナンバーズ!!】   (2020/3/28 22:23:13)

セルヴィカ♀科学者【計算がめんどいw発作起きたらすみませんw】   (2020/3/28 22:23:30)

リューイ♂ヴァンプ【俺も発作持ちなんでw だがしかし、こっちの体力が低すぎる件。体力ダイスいきませう】   (2020/3/28 22:25:00)

セルヴィカ♀科学者【これは酷いw】   (2020/3/28 22:25:21)

リューイ♂ヴァンプ1d22 → (17) = 17  (2020/3/28 22:25:45)

セルヴィカ♀科学者1D22 → (19) = 19  (2020/3/28 22:25:52)

リューイ♂ヴァンプ【では、ここは西区のスラムの近所にあるbar(舞台変換ゴゴゴゴ)どちらからいきますかー?】   (2020/3/28 22:28:46)

セルヴィカ♀科学者【回転ステージによろり。)先手お願いしてもいいですか?】   (2020/3/28 22:29:52)

リューイ♂ヴァンプ【あい。ではお待ち下さい】   (2020/3/28 22:30:25)

セルヴィカ♀科学者【よろしくお願いします。ペコ】   (2020/3/28 22:30:45)

リューイ♂ヴァンプ(赤髪の吸血鬼は珍しく、歩いてその店へとやってきた。何故?相棒はただいま絶賛メンテナンス中という。日帰りの予定が思わぬ入院となり…仕方なく、常連とはいかないまでも、何度か訪れたことのある寂れたbarへとふらりと立ち寄って。別段不機嫌でもないのに、不機嫌そうに見えてしまうことにはもう慣れた。だから、特に何を取り繕うこともなく、カウンター席へと腰をかけて中のバーテンに声をかけた。店に入る時に確認した人数はかなり疎ら。まぁ、あまりごちゃごちゃしている店よりは、割りかし気に入ってる店のひとつだ。────やがて目の前へそっと置かれたのは白い液体。グラスを傾けながら喉を鳴らして舌触りをたのしむ。)   (2020/3/28 22:41:41)

セルヴィカ♀科学者(ここ数日、知り合いのラボに引きこもっていたが、気晴らしに久々に外に出てみた。出たら、夜だった。シャツにジーンズ、スニーカー、そこによれた白衣を羽織ったままの格好で、よく知らない街をふらりと彷徨って入ったのがその店。カウンター席には男がひとりグラスを傾けていた。そこから3つ席を空けて、壁から二つ目のスツールに腰を下ろせば、バーテンが声をかけてくる。いらっしゃいませ、などと常套句に付け加えてもう一言。)「お久しぶりですね。」(驚いて顔を上げると、バーテンと目が合った。その時、男の虹彩が瞳孔の周りを一周するように細い光が走る。瞳に埋め込まれた顔認証システム。客を覚えるのには丁度いいらしい。)あー、記録されてるんだ。   (2020/3/28 22:55:48)

セルヴィカ♀科学者(数年前に一度いらっしゃいましたね、と彼は続ける。そして、もう一つ思い出したらしかった。)「ドワーフ殺し、おぼえています?前に来られた時に、お連れの方が希望していた。あれが手に入ったんですよ。(とん、とカウンターに置かれるあまり見慣れない未開封のボトル)どうです、試してみる価値はありますよ?これを飲んで、無事でいられたら、ですが。」(と、笑うから、ノンフレーム眼鏡のリフを指で持ち上げて、食いついた。)……それなら、ちょっとしたゲームしようか?そこの、黒い人、あの人、常連?強い?ねえねえ、知ってる、これドワーフ殺し。(ひとり、白い酒を飲む、その男に手招きしつつ、声をかけてみた。)   (2020/3/28 22:56:09)

セルヴィカ♀科学者【導入が無駄に長くなった!サーセン!(土下座)】   (2020/3/28 22:56:44)

リューイ♂ヴァンプ【ドワーフ殺し忘れてたwwww あざすあざす。では攻撃改めて行動ダイスいきませう】   (2020/3/28 22:58:19)

リューイ♂ヴァンプ1d22 → (14) = 14  (2020/3/28 22:59:56)

セルヴィカ♀科学者【1D9+39 ですかこれ?】   (2020/3/28 23:01:44)

セルヴィカ♀科学者【あ、ごめ!1D50?オリレベのみだっけ?】   (2020/3/28 23:02:45)

リューイ♂ヴァンプ【1d9+7 ですかね。補正はオリレベルールと同じっす。】   (2020/3/28 23:04:22)

セルヴィカ♀科学者【レベル差25無いけど、それでええん?】   (2020/3/28 23:05:28)

リューイ♂ヴァンプ【恩恵なかったわwwww えーと、ちょい待ちw】   (2020/3/28 23:06:55)

セルヴィカ♀科学者【体力の方に恩恵がつくのかな?ごめーん、まさかの1桁で、勉強不足やったん。】   (2020/3/28 23:07:49)

セルヴィカ♀科学者【低い同士、恩恵のないバトルの予感……!】   (2020/3/28 23:09:42)

リューイ♂ヴァンプ【前々から危惧していた、レベル低い者同士の時の落とし穴がついに発覚しました。これ後回しにしてた問題点なんすよね。さて、どーしよう。】   (2020/3/28 23:11:45)

セルヴィカ♀科学者【そうなんですか。どうしましょうか?とりあえず、私に+7するかしないか、そこですね。】   (2020/3/28 23:12:56)

リューイ♂ヴァンプ【とりあえずは、ルール上ではガチンコ勝負ですよね(すげー低レベルwwww)検証がてら…では補正は無しでお願いします】   (2020/3/28 23:15:17)

セルヴィカ♀科学者【了解ですwwww振ります!】   (2020/3/28 23:15:40)

セルヴィカ♀科学者1D9 → (7) = 7  (2020/3/28 23:16:04)

セルヴィカ♀科学者【7削られる。ではそちらからよろです】   (2020/3/28 23:16:56)

リューイ♂ヴァンプ【ではこちらからロルいきます】   (2020/3/28 23:16:57)

リューイ♂ヴァンプ(女が1人入って来たのがわかった。横目で見やれば、くたびれた白衣に鮮やかな橙がやたら映えて見えた。まるで初めて会ったような気がしなかったのは何故だろう。だがその思考はそれ以上は追いかけない。こんな場末のbarでそれを言ったところで何の意味もないのだから。だが、白衣の女は何ひとつ臆することなく此方に向かって手招きをしている。見るところ…人間。ちらりとバーテンに視線を送れば、何やら思わせぶりな笑みを浮かべている。)人間の雌が…気安く声をかけてくるんじゃねぇよ(ぐいっとグラスを飲み干せば、乱暴にカウンターへと置いて睨みつけてやる。噂に聞いたことがある「ドワーフ殺し」おいそれと挑発に乗ればどうなるか…知らないわけではない。ここは警戒。)   (2020/3/28 23:26:39)

セルヴィカ♀科学者確かに、私はホモサピエンスのメスではある。が、お前はなんだ?そうだ、そのニンゲンのメスと勝負しないか?これ、ね、これ。(ぺちぺち、と叩くドワ殺の瓶。)「参りました」って言うか、落ちるまで飲み比べ。要するにさ、どっちのアルコール分解速度が早いかって勝負だよね。で、負けたら、ここの代金をしはらって……貰おうかと思ったけど、私が買ったらあんたのリソースを少し分けてもらおうかな?ここは奢るよ?(にや、と笑えば、バーテンはボトルの封を切り、ワンショットグラスに液体を注ぐ。2つ。どうする?と首を傾け、先にそれに口を付けると一息に飲み込んだ。)   (2020/3/28 23:33:47)

セルヴィカ♀科学者【ここからスタートみたいな感じになりましたが、良いでしょうか?】   (2020/3/28 23:35:51)

リューイ♂ヴァンプ【ですね。ではダイスいきませう】   (2020/3/28 23:36:34)

セルヴィカ♀科学者【先程の数値からさらに?削られる…?汗】   (2020/3/28 23:39:20)

リューイ♂ヴァンプ【そうか、とりあえずロル返します。そっからダイスいきましょか。】   (2020/3/28 23:42:17)

セルヴィカ♀科学者【ありがとうございます。ワンパンならぬワンショットで沈みそうで!さっきのが一杯目の結果ということで!(ペコ)】   (2020/3/28 23:43:01)

リューイ♂ヴァンプ(目の前に置かれたのはショットグラス。いつの間にか隣へと移動してきた白衣の女が迷うことなくそれを呷る。それから聞き慣れない言葉…「リソース」そして「分ける」怪訝そうな表情で目の前のグラスを見つめるも、とにかく、飲み比べという喧嘩を人間如きに売られたわけだ。ここで逃げたら吸血鬼が廃る。)……やってやんよ。(一気に喉へと流し込めば、焼けるような熱が逆流してくるようで、たまらず眉間に皺を寄せて。ゆっくりと息を吐き出せば、バーテンに顎で2杯目の指示。)おら、てめぇも次…いくだろ?(にやりと返してみせて。)   (2020/3/28 23:52:33)

セルヴィカ♀科学者(喉が焼けるように熱い、度数の高過ぎるアルコールを流し込む。口を結んで俯いた顔が、沸騰した薬缶のように熱く、赤くなる。)……ふ、フフフ。飲みなれるとか飲みなれないとか以前に、こんなの初めて……(食いしばった歯の間から、ひねり出すような声を漏らした。)はじめて。初めてって言えばさ……私の初めての話なんだけど……まだ、幼女ってもいいくらいの年齢ね……ひっく。私、10年上の姉がいてさ、祭りに一緒に行ったんだよ。大通りに大道芸人が来てて、普通のおっさんが、剣を飲み込んだり、顔に長い釘を打ったりしてるの。んで、それを見てた姉さんが急に、人の顔には空洞があるから釘は顔に刺さって当たり前なんだ、とか言い出だしたとおもったら、いきなり綿棒片手に構えてんの。わかる?体表の物質を集めたりするあれ。「大丈夫大丈夫、ちょっとだけだから…」とか言いながら、私の鼻につっこんでくるんだよ。確かに、鼻の穴から真っすぐ奥に向かって、スッと綿棒は入ったんだけどさ……。   (2020/3/28 23:58:46)

セルヴィカ♀科学者知ってる?ニンゲンの鼻って、基本的に異物が入らないようにできてるんだよね……。私さ、我慢できなくて、くしゃみをして……「ぷっ」って音がしたかと思ったら、次には鼻血がブワッ……!酷い姉がいてさぁ……!(そこまで、グズついた喋りで語りきってから、はっとする。勝負は始まっていた。赤い髪に黒い服の男は2杯目を所望した。だから、自分も親指を立てた。)決まってる。もう一杯。   (2020/3/28 23:59:09)

リューイ♂ヴァンプ1d22 → (5) = 5  (2020/3/29 00:01:59)

セルヴィカ♀科学者【謎語りをして2回戦。行きましょう。】   (2020/3/29 00:02:02)

セルヴィカ♀科学者1D9 → (4) = 4  (2020/3/29 00:02:12)

セルヴィカ♀科学者【オーマイガー!!】   (2020/3/29 00:02:27)

リューイ♂ヴァンプ【wwww なるほど。おけおけ。んじゃロルいきまー】   (2020/3/29 00:02:51)

リューイ♂ヴァンプ(女の熱が一気に上がったのがわかる。それから訥々と語られるその言葉には聞いてないフリをしながら、耳を傾ける。とはいえ、半分くらいは何を言っているのかが謎ではあったが、こいつまさか…なんて勘ぐるのは野暮だ。とても野暮だ。だから、注がれた2杯目は迷うことなく口元へ運び、飲み干す。だが…恐るべしはドワーフ殺し。先程よりもその攻撃力は増したようだ。…つまり、その桁外れの度数の強さに細胞が白目を剥くようで。大きく息をつけば、体温なんてない身体ですら熱を帯びる気がした。)俺は……赤い色が…嫌いだ…。(くしゃりと髪を掻き毟る仕草。)好きでこんな色に産まれたわけじゃねぇ……(不意に思い出すのは遠い記憶。古びた教会。そして…ぼっちだった自分のそばにいつもいた黒くて小さな……)…っ!?(はっと覚醒したように視線を上げて。やべ…俺何言い出してんだよ!?意識を修正するように座り直して。)   (2020/3/29 00:15:20)

セルヴィカ♀科学者(まだ1杯目の余韻も抜けきらないうちに2杯目。アルコールが臓腑を蝕むのを目を閉じて想像してから顔を上げた。そして、眼鏡がややずり落ちているのを、指先で鼻の上に押し上げて、赤い髪の男の顔をまじまじと見る。)……アンタさぁ、結構、しれっとした顔で、のむよねぇ……?いやいや、そうじゃないかな、顔が赤くなってるなぁ……?髪の毛ほどじゃないけど。ひっく。(絡みつくような酔っ払いの座った目で男の顔をじろじろ観察してから、くしゃりとなった赤い髪へと視線が向く。)……どこの出身?西区って感じじゃないよね。もっと、こう……なんだろう?北区、そうそう、北区っぽい。私、むかーし結構頻繁に北区に行ってたんだよね。学生の頃なんだけど。……姉の使いで。北区に研究材料を仕入れに行ってたの。北区にしかいない希少動物とかね。グロテスクな足のいっぱい生えたやつとか、ぬめぬめしたウロコの鳥とか、噛みついてくる悲鳴とリソース巻き散らすコウモリとか……!姉さんはさ、昔から、私のことを都合のいい道具か何かだと思っててさ……!でも悔しいけど、私じゃ姉さんの方の実力には叶わないし、なんつっても、合成の技術は……   (2020/3/29 00:23:45)

セルヴィカ♀科学者(と言いかけて、ここで口を噤む。いつの間にか、赤い髪の男もスンとした顔で座りなおしていたからだ。咳払いひとつ、世界がやや歪んで見えるが、両肘をカウンターに乗せて何とか座っている体裁は取り繕う。)……次!   (2020/3/29 00:24:16)

セルヴィカ♀科学者1D9 → (1) = 1  (2020/3/29 00:24:42)

セルヴィカ♀科学者【スン】   (2020/3/29 00:24:51)

リューイ♂ヴァンプ1d22 → (7) = 7  (2020/3/29 00:26:39)

リューイ♂ヴァンプ(グラスの縁を指で軽く叩けば、なみなみと注がれる琥珀色の液体。隣の白衣の女の様子を見れば、これは勝負あったかと。ただ…此方もかなり限界ではあるのは確か。だから…つい口が軽くなってしまうのは致し方ないことだと思うことにする。見ず知らずの奴だからこそ、つい気が緩んでしまったのかもしれない。)北区は……そうだな。ヴラドの土地だから…厳しくて……厳し……い…(いい思い出なんかひとつもない故郷。だからこっちから願いさげてやった。捨てられた?ちげーよ!こっちから捨ててやったんだよ!───グラスを持ち上げ一気に喉へと流し込めば、込み上げてくる感情。普段はそんなもんどっかにしまい忘れているっていうのに、なんで……(※酔っている模様))   (2020/3/29 00:45:38)

リューイ♂ヴァンプお前さぁ…っ(ガバッと白衣の女の肩を掴んで。)そんな姉貴でもさぁ…お前には「家族」ってやつがいるんだろぉ?(ぐすっと鼻をすすって。)なら…大事にしろよ…っ。俺は…ずっと……(ひくっと喉を引きつらせて)ずっと独りだ…っ…友達だったアイツがいなくなってからぁ…(逆さまの光景。逆さま…?あ、これ目が回ってんだな。)   (2020/3/29 00:45:53)

セルヴィカ♀科学者(次の一杯に耳の奥が塞がれたかのような圧迫を感じる。血中のアルコールを分解するのにどれくらいの時間がかかるだろうか。計算しようにも、ぶつぶつと数式を幾つか並べているだけで、そこからいっかな進まない。しばらく煤けたファンの回る天井を見上げて呟いていたが、肩を掴まれて、ゆらりと首を巡らせて眼鏡のズレたまま男を見る。)……っく。はぁ…?いってんの? カゾクーとか、トモダチーとか……。姉さんは、人並外れて、混ざりやすい女でさぁ、気持ち悪いくらい拒絶しないでなんでも取り込んじゃうの。しまいには、どうなったと思う?姉さんの姉さんたる、人格まで……どこかに消えたのよ。そんなのさ、……うっぷ。(口元手で押さえて、飲み込む仕草。)   (2020/3/29 00:55:18)

セルヴィカ♀科学者北区の、あんた、ナニサマよ……?いや、わある、わぁーるよ、アタシには、あれだよ、あれ……んーと、……泣き虫、死神様。その青白い顔は死者の顔。燃えるような赤い髪はぁ──地獄の業火!あは、あは、あは、燃えるんだよ。肉も、骨も、霊魂まで燃やし尽くしちゃうんだ(と、ここで声が大きいですよ、とバーテンダーに止められる。目の前に置かれたのはチェイサーの水。それに口を付けて、飲み下し。)……もう一杯。(にらみつける先は、テーブルに置かれたツマミのカシューナッツが入った器。)   (2020/3/29 00:55:33)

セルヴィカ♀科学者【ここで泣きの一回!(土下座)】   (2020/3/29 00:55:59)

リューイ♂ヴァンプ【おけwwww 付き合う】   (2020/3/29 00:58:19)

セルヴィカ♀科学者【オリレベの1D50使わせて下さい!(地面に額ズリズリ)】   (2020/3/29 00:58:38)

リューイ♂ヴァンプ【領主からの賜物!こいやぁぁあああ!(訳 1d50どぞ)】   (2020/3/29 01:00:37)

セルヴィカ♀科学者【ありがとうございますだー!】   (2020/3/29 01:00:52)

セルヴィカ♀科学者1D50 → (14) = 14  (2020/3/29 01:01:12)

セルヴィカ♀科学者【そ、それでも9よりはおおいさ……(遠い目)】   (2020/3/29 01:01:46)

リューイ♂ヴァンプ【1d50はダメ加算なんで、攻撃ロルも振って良いのだヨ】   (2020/3/29 01:02:40)

セルヴィカ♀科学者【マジすかw】   (2020/3/29 01:03:06)

セルヴィカ♀科学者1D9 → (8) = 8  (2020/3/29 01:03:16)

リューイ♂ヴァンプ1d22 → (14) = 14  (2020/3/29 01:03:34)

セルヴィカ♀科学者【やっと、リューイさんにゲロって貰える!(ぐっ)】   (2020/3/29 01:04:46)

セルヴィカ♀科学者(チェイサー(恵みの水)が効いたか、冷たいミネラルウォーターが少しだけ体内のアルコール濃度を薄めた……ような気がした。次の一杯。般若の形相で飲み、空のグラスを勢いよく置いた。)……わかる、わかるよ。キミの死神としての悲しい宿命(と書いてサガと読む)いや、ほんとうはわからん。……けどさ、勢いで、わかるって言っちゃうことあるじゃん……!(今度はこちらが、どこかふわふわしてそうな男の肩を揺すった。)……友だちを、自分の手で葬ったんだろ? ほら、話してごらんよ。お姉さんの前で。ホモサピエンスの女がさらっと聞いてやるからさ。石ころに話すよりはましってもんだ。私だって、姉さんを、まあ、それはいいや。ほらほらほら。(ら行を巻き舌にしながら、吐き気の収まった酔っ払いは、しつこく絡み始めた。)   (2020/3/29 01:12:06)

リューイ♂ヴァンプ涙で潤む蒼を女の方へと向ける。頭の中にモヤがかかったようや感覚と…記憶の隅に押し込めるように隠していたことが、女の言葉と酒に誘導されるように蘇る。女の前に置かれたのは、チェイサー。此方には最初に飲んでいた白い液体が置かれる。────「飲み過ぎ…ですよ。こちら…季節限定「エルフのささやき味」です」割れるように痛み始めた頭を、こめかみを片手で押さえるように。あぁクソ…っ、たかが人間相手に自分はいったい何を言おうとしているのか…。)吸血鬼に使える使い魔は…色々だ。でもあの蝙蝠は特別だった…。特別だったからこそ…俺の手で闇に返したつもりだったのに………(だがあのデカ女の中にいるのは…確かに俺の使い魔だ。でもなぜ?どうやって?)   (2020/3/29 01:34:55)

リューイ♂ヴァンプ……っぷ…(逆流してきそうな煌めきを手で押さえたなら、すん、と鼻を鳴らして。それは立体のパズルがひとつひとつ組み合わさっていくような感覚。)……お前の匂い…………気のせいじゃないなら……(ぼんやりとした視界の中、白衣の女の向こう側で重なる2つの異質なシルエット。だが目の前に迫って来ている真実を正確に掴めるほど、吸血鬼の意識は保たれていない。試合には勝ったが勝負には負けた。まさにそんな気分のまま微睡の中へと意識を放り投げた。)   (2020/3/29 01:35:07)

リューイ♂ヴァンプ【ゲロれたのかどーかは審議!てことで、こちらはこれにて〆でおなしゃす】   (2020/3/29 01:35:41)

セルヴィカ♀科学者(目の前に置かれる乳白色のチェイサーは、バーテンによるストップのようだった。眼鏡を指先で押し上げながら、顔を抑えて掌でごしごしと擦る。視界は歪むし、そろそろ自分でも何を言っているのか、彼もまた何を言っているのかわからなくなる。ただ、吸血鬼、との言葉だけ聞き逃さない。)……吸血鬼、ヴァンパイア? いや、それはおかしい。私の知る限り、……に赤い髪は……いないはず。いや、情報が、たりてないかな……そこまで詳しくないし……(──ああ、それならば彼は希少種だ。手に入れなくては。いつもの癖で、腰の革袋に手が伸びる。そこにあるリソース吸いの装置をに触れて、触れて、触れたつもりが、指先は腰から少し離れた空中を掻いていた。)あー、れ?取れないや、とれな……(そこで、ぶつん、と意識が切れる。カウンターに突っ伏した、黒、白の二人を見て、バーテンの瞳が仄かに揺らめいた。「……面倒には慣れているんですけどね。」)   (2020/3/29 01:48:35)

セルヴィカ♀科学者【しめとさせていただきます。ありがとうございました!反省会は、ど、ど、どちらでー】   (2020/3/29 01:49:32)

リューイ♂ヴァンプ【あざーす!PL部屋いきましょか】   (2020/3/29 01:53:23)

リューイ♂ヴァンプ【(エスコート)ではこちらこれにて】   (2020/3/29 01:54:03)

セルヴィカ♀科学者【りょーです。】   (2020/3/29 01:54:27)

おしらせセルヴィカ♀科学者さんが退室しました。  (2020/3/29 01:54:39)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが退室しました。  (2020/3/29 01:54:45)

おしらせリド♂人間さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:05:20)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが入室しました♪  (2020/4/2 22:05:40)

龍輝♂半龍半人【改めてよろしくお願いします】   (2020/4/2 22:05:54)

リド♂人間【はい! よろしくお願いします!】   (2020/4/2 22:06:22)

龍輝♂半龍半人【では、体力を決めましょうか】   (2020/4/2 22:06:59)

リド♂人間【はい!】   (2020/4/2 22:07:49)

リド♂人間1d99 → (64) = 64  (2020/4/2 22:07:53)

龍輝♂半龍半人1d99 → (32) = 32  (2020/4/2 22:08:05)

龍輝♂半龍半人【うーむ...相変わらず出目に恵まれないw】   (2020/4/2 22:08:46)

リド♂人間【振りなおしたかったら振りなおしてもいいですよw】   (2020/4/2 22:09:47)

龍輝♂半龍半人【いえいえ、それはちょっと狡いのでこのまま行きますw 書き出しはどちらからいきます?】   (2020/4/2 22:10:41)

リド♂人間【そうですか。カッコいいな。どっちでもいいですよ!】   (2020/4/2 22:11:26)

龍輝♂半龍半人【では此方からで良いですか?】   (2020/4/2 22:11:51)

リド♂人間【はいはい! お願いします!】   (2020/4/2 22:12:08)

龍輝♂半龍半人【了解です。しばしお待ちを】   (2020/4/2 22:12:27)

龍輝♂半龍半人(店長である芙蓉の一言から始まった一週間の厠掃除を賭けての狐火最弱決定戦。既に龍輝は芙蓉に一敗していて既に後が無い状態。別に厠掃除くらいなら言われれば普通にやるのだが、やはり負けるよりは勝ちたい所。今回の相手は同じバイトであるリドで) 相手はリドさんか... こっちは既に負けてるし、ここは勝ちたい所なんだけどな...(以前、とある事件で共闘したこともあるが、その時は説得ばかりだった事もありリドの実力は完全に未知数で... ただ、最近はオーラの使い方を身に付けたり、武器を手に入れたりしており、更には芙蓉をデコピンで沈めたりと99という高いオリジナルレベルも相まって、油断は出来ない存在であるのは間違いなく...)リドさん、今日は全力で行きます。よろしくお願いします(そう言うと腕を龍化させて戦闘態勢を取る)   (2020/4/2 22:22:11)

龍輝♂半龍半人【お待たせしました】   (2020/4/2 22:22:28)

リド♂人間【いえいえ! それじゃ僕も書きますね】   (2020/4/2 22:22:51)

リド♂人間(狐火では誰が言い出しっぺなのか、従業員による厠掃除をかけた壮絶……ではない戦いが繰り広げられていました。厠掃除くらい別に僕がやるのになぁ。と思ってたのですが『狐火従業員最弱王決定戦』も兼ねてるとのことで半ば強引に参戦してました。──第一回戦は、龍輝くんvs芙蓉さん。聞いた話では芙蓉さんの容赦ないキックが龍輝くんの腹に炸裂したらしくって芙蓉さんの勝利!! ──第二回戦は、芙蓉さんvs僕。戦闘経験に圧倒的な差がある戦いだったんですけど、偶然のティラミスかってくらいの偶然が重なって僕勝っちゃいました!! ──そして第三回戦は、龍輝くんvs僕。龍輝くんと戦うのは気が引けるのですが、せっかくだからこのまま調子に乗って勝てたらなぁ。とも思ってるので頑張ります。───という訳で、リドが一通り心境を語ったところで訪れた厠掃除を賭けた戦い。御前試合の会場には向かい合う二人の姿があった。リドは大きく深呼吸して目の前の対戦相手に向かって)うん! 全力でなっ! どうせなら派手に負けたいっ!!!!(と聞き方によっては「こいつドMなのか?」ともとらえられそうな謎の宣言をした。果たして、厠掃除当番は誰になるのか………)   (2020/4/2 22:32:20)

龍輝♂半龍半人【www では攻撃ダイス行きましょうか】   (2020/4/2 22:33:21)

リド♂人間【お待たせしました。はい、参りましょう!】   (2020/4/2 22:33:41)

龍輝♂半龍半人1d87 → (37) = 37  (2020/4/2 22:33:51)

リド♂人間1d99 → (81) = 81  (2020/4/2 22:34:07)

龍輝♂半龍半人【はい。ワンパンでしたw ロルどうぞ】   (2020/4/2 22:34:44)

リド♂人間【ごめんなさいw】   (2020/4/2 22:35:03)

龍輝♂半龍半人【いえいえ、ダイスの思し召しなのでw】   (2020/4/2 22:35:28)

リド♂人間行くよっ!!(リドは今日のために何度も龍輝との戦闘をシミュレーションしていた。龍輝の最大の武器は何といっても金色に輝く龍の手、あれを使われては接近戦でリドに勝ち目はないだろう。しかし、それ以上にリドにとって厄介なのが雷だった。龍輝が雷を一度放てば遠距離攻撃に乏しいリドは龍輝に近づくことすらできずに一方的にやられる。そこでリドが考えた戦略が龍の手を恐れずに捨て身で接近戦に持ち込むという荒業だった。)ぬぉぉぉぉっ! 雷は落とさないでねぇぇぇっ!!(叫びながら龍輝へと突進するリド。その身体はメロンソーダ色の霊力に包まれていた。全力疾走で相手の目の前まで駆け寄り左肩を前にし)新技! レぇぇイジングぅぅ~ブルっ!!(リド放った技『レイジングブル』──名前だけ聞くといかにも強そうだが、早い話が霊力を纏った状態での体当たりだ。龍輝が反撃する前に当たればいいのだが…)   (2020/4/2 22:45:06)

龍輝♂半龍半人(全力で行く...そうは言ったものの気の良いお兄さん...といった感じのあるリドと全力でやり合うのには若干の躊躇いもあり...)っ...!(そのせいもあってかリドに先手を許してしまう。懇願と共に突っ込んでくるリドの姿は普段の優しい印象も相まってか、それほど驚異には感じられず...)なっ...!?ぐぅぅっ!(それに因る油断もありリドのタックルの直撃を受ける龍輝。その一撃は全身に纏ったオーラの力もあり、想像以上の一撃で...)あ...がっ...!(龍鱗によるガードも間に合わずに吹き飛ばされてしまう)くっ...!ま、だ...!(立ち上がろうとする龍輝だが、力が入らずその場に膝を付く。そして...)油断...してました...立てそうにないです。俺の負けです...(素直に負けを認める)   (2020/4/2 22:56:57)

リド♂人間はぁはぁはぁ…ごめんごめん…はぁ…(全力タックルで息切れ切れになりながら、倒れる龍輝に手を差しのべて仲直りの握手。そこからのグッと引き寄せて)…ほぃっ。ごめん、年下相手に大人げなかったね。(龍輝をおんぶして背中に担ぐとノロノロと背中に小亀を乗せる亀の親子みたいに歩きだす。)お詫びになんか奢るよ。…といってもお金余りないからコンビニのお菓子しか無理だけどねっ(エヘッと笑いながら御前試合の会場からトボトボ出ていく二人。リドはニッコリとご機嫌に微笑んで小さく呟く)…厠当番…いちヌケたっ♪   (2020/4/2 23:07:52)

リド♂人間【お待たせしました。】   (2020/4/2 23:09:32)

龍輝♂半龍半人(リドに背負われ狐火へと戻る龍輝。その後、仕事が終わり、店を閉めた後、一人溜め息を吐く)あー、負けた...かぁ...(狐火最弱決定戦の結果は二敗した龍輝が厠掃除をする事に。まあ、これはバイトとしての仕事なので別に構わないのだが...)はぁ...店長にリドさん...二人揃って一撃で決められた...か。少しばかり力が使えるようになったからって慢心してかな...うん。今回は良い勉強になった。まだまだ頑張らないとな(自分はまだ未熟だと改めて理解し、また修行のやり直しを決意する龍輝。そして彼は立ち上り...)とりあえず、まずはトイレ掃除だな(今日の分の掃除を終わらせる為、厠へと向かうのだった)   (2020/4/2 23:12:40)

龍輝♂半龍半人【という訳で此方は〆でございます】   (2020/4/2 23:13:26)

リド♂人間【はい! ありがとうございました。これから晩御飯食べるので僕はこれで失礼します。食い終わったらPL部屋に行くかもです。ありがとうございました。】   (2020/4/2 23:15:33)

龍輝♂半龍半人【此方こそありがとうございました。俺はこれからお風呂行ってきます。こちらも同じく後でPL部屋行きます。対戦ありがとうございました】   (2020/4/2 23:17:13)

おしらせリド♂人間さんが退室しました。  (2020/4/2 23:17:30)

龍輝♂半龍半人【では此方も失礼します】   (2020/4/2 23:17:47)

おしらせ龍輝♂半龍半人さんが退室しました。  (2020/4/2 23:17:50)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/4/16 22:41:07)

おしらせ仔空♂運送屋さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:42:11)

仔空♂運送屋【改めましてこんばんは。よろしくお願いします。書き出し用意しますのでもう少々お待ちくださいませ。】   (2020/4/16 22:42:41)

リューイ♂ヴァンプ【よろしくお願いします。】   (2020/4/16 22:43:42)

おしらせ桔梗?鬼さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:44:19)

桔梗?鬼【すんません。さっきの部屋に入ろうとしたらバグって入室したのに入室してない状態になってしまったので20分放置します。ご迷惑をお掛けします。】   (2020/4/16 22:45:46)

おしらせ桔梗?鬼さんが退室しました。  (2020/4/16 22:46:23)

仔空♂運送屋【了解です。報告ありがとうございます。】   (2020/4/16 22:46:32)

仔空♂運送屋(西区スラムの一角、丈の長いコートを着込んだサングラスの男は冷たいコンクリートに背を預けたまま淡々と目の前の赤毛の男へ用件を述べた。 「住所はここだ。物は…今から1時間後、行政区から西区中央へ向かってオート三輪に乗った猿が通るはずだ。そいつが持っている。報酬は…」届け先住所の付近でそんな会話が行われているとも知らず、男が予告した時間、道を運送屋『Monkey Majic』を営む猿は荷台が空のオート三輪を走らせていた。 今思えば妙な荷物を受け取った。「金ははずむ。最速で届けて欲しい。なるべく人の少ない所を行け。」なんて依頼人は言ってたっけか。)うぁぃふへおふぁいっふぇいうおあへ?(アイスかケーキでも入っているのかね?)(助手席に置いた赤い大きな救急バッグを横目に口の中に入れたまるごと檸檬を齧るとにじみ出る酸味に目が覚めハンドルを握り直す。延々続く夜の環状線。道路標示によれば届け先はもうすぐだ。)   (2020/4/16 22:57:53)

仔空♂運送屋【申し訳ございません。背後都合で離席します。20分以内には戻れると思いますがタイムオーバーで落ちてしまいましたらすみません。必ずもどります。】   (2020/4/16 23:10:04)

リューイ♂ヴァンプ【畏まりです。気になさらず、無理なさらずですよ。いてらです】   (2020/4/16 23:11:13)

リューイ♂ヴァンプ(ローカプノスが大変なことになっていたのを知ったのは、事が全て終わってから。暫くぶりに貪った眠りから覚めれば、情報収集がてらに仕事を再開である。早速来た依頼だと言う割にはうかない顔で、立ち去ったロングコートの男を見送って。「オート三輪に乗った猿」)……って、アイツしかいねーじゃんよ。(グローブを手にはめ、ゴーグルを掛ければ、勢いよくアクセルを蒸せる。腹に響くエンジンの爆音、愛棒の調子はすこぶる良い。とはいえ、指定された時間を加味すれば、あまりゆっくりもしていられない。スラムの路地を飛び出せば、目指すは行政区を走る環状線。真っ黒な影が弾丸のように近づくのは、制限速度?で走っているオート三輪。────『ターゲットに接近』ホログラム化しているメーター計器パネルにメッセージが表示されたなら、更にスピードを上げて。)   (2020/4/16 23:17:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、仔空♂運送屋さんが自動退室しました。  (2020/4/16 23:30:34)

おしらせ仔空♂運送屋さんが入室しました♪  (2020/4/16 23:30:43)

リューイ♂ヴァンプ【おかえりです。では体力ダイスどぞです】   (2020/4/16 23:31:55)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (59) = 59  (2020/4/16 23:32:19)

仔空♂運送屋んふーふふーん~♪…んぁ?(果汁を吸い尽くしたレモンの皮をサフサフ食みながらふとルームミラーを見ると、そこに映っていたのはがら空きの追い越しレーンを無視して背後から猛スピードで迫るバイク。)あいよー。血気盛んな野郎はどうぞお先―。俺はここまでデース。(ウィンカーを出すと広い下道に降りるため環状線から外れる。)…てかなーんか見覚えある車種じゃねーか?さっきのバイク…。(スピードを落としつつハンドルを切りながらも「まさかな。」なんて呟きながら)   (2020/4/16 23:34:22)

仔空♂運送屋【只今です。w行きます。】   (2020/4/16 23:34:36)

仔空♂運送屋1d95 → (72) = 72  (2020/4/16 23:34:44)

リューイ♂ヴァンプ【では攻撃ダイスです。補正値はおけですか?】   (2020/4/16 23:36:05)

仔空♂運送屋【オリレべバトルで神の補正、今回34がかかるんですよね?】   (2020/4/16 23:38:32)

リューイ♂ヴァンプ【初撃は、95-23=72の半分なので+36です】   (2020/4/16 23:40:35)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (27) = 27  (2020/4/16 23:40:58)

仔空♂運送屋【はっ!計算ミス恥ずかしい!! 了解です。ありがとうございます。】   (2020/4/16 23:41:46)

仔空♂運送屋1d23+36 → (19) + 36 = 55  (2020/4/16 23:43:00)

リューイ♂ヴァンプ【では、仔空さんから攻撃ロルどぞです】   (2020/4/16 23:44:33)

仔空♂運送屋【了解です。】   (2020/4/16 23:45:11)

仔空♂運送屋(空いている広い道を走りながら猿の頭にあるのはさっきの見覚えのあるバイク。暫く見ていなかったため自信はない…が。)ちょいとご挨拶、してやっか?(ハンドルを回して窓を下げると毟った毛に息を吹きかけて夜風に飛ばした。)お前らちと様子見てこい。(風に飛ばされた毛は金色に光ると仔空と同じ姿になって華麗に着地。此方を追いかけて来るのならすれ違いざまにラリアットでもかましてやろうと分身故にか上手く鳴らない指関節をならしながら道路の真ん中に立って構える。)   (2020/4/16 23:51:46)

仔空♂運送屋【すみません。お前らって言いましたが作った分身は仔空の等身大が一体です。】   (2020/4/16 23:52:46)

リューイ♂ヴァンプ…チッ(呑気なウィンカーを見やれば、此方も併せるように側道の方へとハンドルを強引に切る。地面すれすれに車体を傾けながら、心地よいドリフトの音を耳にしながら。やっぱこいつはいい女だぜ、なんてほくそ笑めば、道路の真ん中に立ちはだかるシルエット。それは一瞬の判断、そのまま車体を横滑りさせて衝突を回避しようとするも、またもやヒルデの車体には大きな傷がついたか。そしてトラウマのように蘇るアイアンクロー…)…クッソがっ!!!   (2020/4/16 23:59:02)

リューイ♂ヴァンプ【おけりょです。では攻撃ダイス。補正は26です。】   (2020/4/16 23:59:48)

仔空♂運送屋【了解です。ありがとうございます。】   (2020/4/17 00:00:14)

仔空♂運送屋1d23+26 → (16) + 26 = 42  (2020/4/17 00:00:33)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (94) = 94  (2020/4/17 00:00:47)

仔空♂運送屋【wwww流石!】   (2020/4/17 00:01:10)

リューイ♂ヴァンプ【ではこちらから行きます。残り体力プロフに載せていただけると助かりますー】   (2020/4/17 00:01:33)

仔空♂運送屋【おねがいします。今載せますねー】   (2020/4/17 00:01:51)

リューイ♂ヴァンプ(惰性のスピードで車体を起こしながら旋回し、そのまま前輪を持ち上げて体勢を立て直して。)小賢しい真似してんじゃねぇぞ!オラァァぁあ!(その外見、人間相手なら見抜くことなど到底出来ないだろう。だが、そんな小手先が通用すると思われたとしたら、ヴァンパイア一族も舐められたもんだと。だから、迷いなく、遠慮なくアクセルを全開にして仔空もどきに突っ込んで行く。用があるのはオリジナル、つまりオート三輪に乗っている本体が持っている《荷物》なのだから。)   (2020/4/17 00:10:18)

仔空♂運送屋【すみません、リューイさんヘルメットはフルフェイスですか?】   (2020/4/17 00:20:28)

リューイ♂ヴァンプ【ノーヘルですw ゴーグルだけ付けてます】   (2020/4/17 00:21:33)

仔空♂運送屋(後ろの様子が気になった猿は車道の脇に停車させるとポケットに両手を突っ込みながら降りて来た。道路に出る時は右見て左見てもう一度右を見る。そう教わったのはいつの日か…)あん?――ッッ!!?(何かが視界の端に入ったと思ったら3メートル程飛ばされた。飛んできたのは置いて来た自分の分身。分身だが術をかけている最中は実体もあれば重さも本物と変わらない。相手は人がいると分かってて撥ねたサイコ野郎なのか、それとも偽物と分かる珍しい人物だったのか。アスファルトと分身に挟まれるようにして失いかけた意識を取り戻せば分身を蹴り上げて起き上がる。) お!そのヘアスタイル!やっぱりリューイじゃん。オッスオッスー!つか痛ぇよw加減しろっつーの。(いつでも得物に手を伸ばせるよう右手は腰に。左手をひらひら振りながら歩いて行く。)   (2020/4/17 00:21:54)

リューイ♂ヴァンプ【吹っ飛ばしてたw では攻撃ダイスです。補正は+21です】   (2020/4/17 00:23:43)

仔空♂運送屋【妖怪でなければ危なかったw ありがとうございます。行きます。】   (2020/4/17 00:24:26)

仔空♂運送屋1d23+21 → (16) + 21 = 37  (2020/4/17 00:24:36)

リューイ♂ヴァンプ1d95 → (93) = 93  (2020/4/17 00:24:50)

仔空♂運送屋【容赦ないwゲームオーバーなので私から殴りかかっていいですか?】   (2020/4/17 00:26:00)

リューイ♂ヴァンプ【全力で挑むマンw あい。どぞです】   (2020/4/17 00:26:40)

仔空♂運送屋(雰囲気からこの後飲みに行くか。なんてムードで無い事位猿にでも理解できた。コイツが今俺に用事があるとすれば)…クッソあの客、紹介状書いて渡すんだったなぁ。(口の中で小さく舌打ちしつつ。ぺたぺたとバイクに向かって歩いて行く。)リューイ君よぉ。俺今ので脊椎複雑骨折したわwだから、お詫びに飯奢ってくれやあああ!!!(ゆったりとした歩みは助走へ。三節棍を取り出そうを背へ右手をやりながらドロップキックをリューイの頭部を狙って放つ)   (2020/4/17 00:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リューイ♂ヴァンプさんが自動退室しました。  (2020/4/17 00:55:13)

おしらせリューイ♂ヴァンプさんが入室しました♪  (2020/4/17 00:56:30)

リューイ♂ヴァンプ(此方を認識したか、名を呼び手を振られれば、つられて手をひらひらと振って返す。だがわかる。これはだいぶムカついているはずだってこと。)あー…やべぇなこりゃ…(近づいてくる猿から放たれているのは明らかな怒り。ひたひたと言う足音が軽やかな助走に変わるのを見やれば、軽やかな踏み切りの後、美しい空中姿勢を保ちながら繰り出されたドロップキック。さっき吹っ飛ばしたコイツの分身への無慈悲な人身事故のことを思えば、甘んじてその足蹴りの攻撃を受けるべく…受ける…べ……(いやいやいやいや!それは無理だっつーの!!!(思い切り上半身を反らせて、ある意味本能的回避。その反動で身体を起こした瞬間ヒルデを急発進させれば、オート三輪の助手席に置いてある荷物を追い越しざまに掻っさらうように。)   (2020/4/17 00:56:46)

リューイ♂ヴァンプ悪ぃな!仔空!今度飯奢るから、今日のところは勘弁してくれ!(依頼の成功が目に見えてわかれば、そのまま振り返ることはなく夜の宵闇に向かって消えた。)ヒルデ…奴の好きそうな店のピックアップ頼む。────長い睡眠が明けた途端の出来事。猿と吸血鬼、果たしてそこに友情が存在するのかどうか。それは多分この先もきっと謎のまま。)   (2020/4/17 00:57:54)

2020年03月07日 00時41分 ~ 2020年04月17日 00時57分 の過去ログ
―ローカプノス戦記―
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