「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年05月30日 00時27分 ～ 2011年06月05日 22時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルマ♀魔人さんが自動退室しました。 (2011/5/30 00:27:24) |
| おしらせ | > | カルマ♀魔人さんが入室しました♪ (2011/5/30 00:28:08) |
| カルマ♀魔人 | > | ………………！？【攻撃命令を下した魔物たちに放たれる超大型ヒュペリオンの圧倒的な火力。その威力の前に立つ魔物はなく、ドラゴンは地に落ち、巨人は灰塵となり、邪鬼は貫かれていく】……………なんなんだ……あれは………【無差別ともいえるヒュペリオンの攻撃を目の当たりし、コックピット内部でその光景を前に金色の瞳を大きく広げる】 (2011/5/30 00:28:19) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | はっ、、ぐぅ、、、うわぁぁっぁ、、消えろ消えろ消えろ、、怖いものなんかいらない！、、全部消えろ！、、（集団で殺されかけた、過去のトラウマ、相手が人間、魔族、魔物、、種族など関係ない、向かってくる者、、を端からすべて壊そうと、暴れまわるように破壊する）、あ、、あはは、、、いなくなった、、もう怖いもの無い、、いやだ、、いやだよ、、、お姉ちゃん、、たすけて、、、（壊れたように泣き出し、頭を抱え、いるはずも無い姉に助けを求める、、、そのせいか機体が一時的に攻撃をやめ沈黙する） (2011/5/30 00:35:28) |
| カルマ♀魔人 | > | …………攻撃が止まった…………【圧倒的な火力が静まり、辺りが静寂を取り戻すとゆっくりと機体を制御し、背面放熱板『堕天翼』を四方に展開すると鏡面を乱反射させ始め】……………やはり…………惹かれ合ってしまう……………。これも…因果か…………【そう悲しさと怒りが混在したような表情を浮かべると静かに機体を位相歪曲させていき】…………次はない。………お前は…………私と亡きの父の敵だ……………必ず殺す。 (2011/5/30 00:43:23) |
| カルマ♀魔人 | > | （すいません…今日はここまでですー;;） (2011/5/30 00:44:33) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | 【分かりましたです、、お疲れ様です】 (2011/5/30 00:45:07) |
| カルマ♀魔人 | > | （絡んで頂いて早々の撤退、本当にすみません;;次はエロ方面に持っていくのでご勘弁下さい♪） (2011/5/30 00:50:23) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | はぁ、、、、んぅ、、な、なにが、、（頭痛は引いていくが、体の違和感はなくならず）、カルマ、、さん、、また何処かに、、、行くの、、、まってよ、、私の過去、、（深くコックピットにもたれながらも、元の姿へと戻っていき、落ち着くが、疲労も同時に押し寄せてくる） (2011/5/30 00:53:54) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | 【いえいえ、です、、はい、今度も宜しくお願いしますです） (2011/5/30 00:54:18) |
| カルマ♀魔人 | > | （では、またです♪おやすみなさい） (2011/5/30 00:55:30) |
| おしらせ | > | カルマ♀魔人さんが退室しました。 (2011/5/30 00:55:46) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | 【おやすみなさいです】 (2011/5/30 00:55:55) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ♀技術者さんが退室しました。 (2011/5/30 00:56:05) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ♀技術者さんが入室しました♪ (2011/5/31 00:48:14) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | 【待機です、、参加歓迎です、、】 (2011/5/31 00:48:53) |
| ﾚﾃｨ♀技術者 | > | 【部屋移動、、】 (2011/5/31 00:59:26) |
| おしらせ | > | ﾚﾃｨ♀技術者さんが退室しました。 (2011/5/31 00:59:27) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが入室しました♪ (2011/6/2 11:19:28) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【お邪魔しますー。乱入おっけいですがバトル方面希望ですー。さくっと待機しつつ】 (2011/6/2 11:20:31) |
| ロヴン♀魔女 | > | （銀色のシュヴァリエは、大上段から振り下ろされたアークの長剣の動きを見切るように僅かに後ろに下がった。地面に切っ先が食い込んだアークの長剣の刀身をその細長い足が踏み付ける。「な、なにぃ！？」長剣を引き抜こうとしたアークのパイロットが発した言葉はそれだけ…。肘を引くようにした銀の機体はそのまま腕の長さに匹敵する細い剣を前に突き出す。それは装甲ごとコクピットを貫く。機体を半回転させながらコクピットの中のパイロットを死に至らしめた剣が抜かれ、銀の機体は後方からランスを突き出しながら高速で迫る次のアークに対峙する。ランスの切っ先は銀の機体の胸部に迫る。逆手に持たれたシュバリエの剣の刀身の中ほどがランスの切っ先に触れる。あろうことかランスはその切っ先から柄、そしてそれを持つアークの手と腕までも縦に切り裂きながら進む。切断された前腕部の下半分が地面に落下すると同時にもう片方の剣がわき腹からアークのコクピットを無造作に貫いた…。――フォルトナのとある城塞都市。城の警備にあたっていた２機のアークに、なんら警告あたえることなく襲い掛かった銀のシュヴァリエ。魔界の魔機――。コクピットに（長文省略 半角1000文字） (2011/6/2 11:20:51) |
| ロヴン♀魔女 | > | 魔界の魔機――。コクピットに乗る白銀髪の幼女はその可愛らしいといっていい幼い顔に冷酷な笑いを浮かべている…） (2011/6/2 11:21:18) |
| ロヴン♀魔女 | > | （聳え立つ城壁。その城壁の、すぐ間近まで林が迫っていた。林と城壁の間に立つ銀の機体。小さな頭部には作り物の翼。短い胴体と腰部。細く長い手足。幼女の姿をした魔女が操る銀のシュヴァリエ。堕天使を模した機体は「神々の残したもの」とも呼ばれる。動きを止めた２機のアークとともに佇む銀の堕天使の前に現れたのは、鎧を着た白き天使、ドミニオンであった。本来フォルトナの王都防衛のための機体であるはずだが何かの機会があったのか、この城塞都市に出向いていたと見える。その機体を駆るのは騎士であろうか、コクピットの中の騎士は「…シュヴァリエか。何ゆえこんなところに？」と呟く。同時に自らの兵士を殺害されたことを悟ると、「魔人か？ わが国の兵士を殺した代償、安くはないぞ…」そう声を発したドミニオンはメギンソードを抜き放つ。それを機体の正面で一度立てると、「はぁーっ！！！」と一声上げながら直立したままの銀のシュヴァリエへと肉薄する。）遊んでくれるの？ （そんな幼女の声が騎士に届いたであろうか…。メギンソードの切っ先を左の剣で払った銀の機体。右の剣がドミニオンの脚を薙ぎ払う。わずかに跳躍してそれを（長文省略 半角1000文字） (2011/6/2 11:51:55) |
| ロヴン♀魔女 | > | わずかに跳躍してそれをかわした白き天使はバーニアをふかして下降に転じるとメギンソードを振り降ろす。銀の機体はわずかに背を反らしながら、左右の剣を交差させてその斬撃を受け止めた。メギンとクラティアのエネルギーが発する火花は青き閃光か…） (2011/6/2 11:52:11) |
| ロヴン♀魔女 | > | 強いけど…貴方も違う。（幼女はそう呟いた。シュヴァリエの両の剣の、その交差させた部分がメギンソードの刀身を握り手に向かって滑ってゆく。柄に触れる直前に、その剣が左右に分かれた。留める力がなくなり、ドミニオンのメギンソードがそのまま銀の機体を切り裂こうと振り下ろされた。堕天使が残像を引いてその機体分だけ右へと揺れる。振り下ろされたメギンソードをわずかにかわした銀のシュヴァリエは足元で左右に開いた剣をそのまま振り上げた。上方と下方…。ドミニオンは上から下へ。堕天使は下から上へ。すれ違った銀の機体は、空中で反転しながら右肘を引き剣を構える。着地したドミニオンは…両腕と、さらに翼のごときバーニアの両端をも切断されている。――さよなら。騎士は今度は確かにその声を聞いた。幼女のごとき声音。だが魔女の…。その声を聞いた直後、騎士はコクピットごと、堕天使の剣に貫かれて絶命する…。）天使のフリした機体なんて…美しくもない。（幼女がそう呟くと、微かに紅色を帯びていた剣がその両腕に格納される。肩膝を付き、長い両腕を胸元で交差させた堕天使は、その実体を緩やかに消失させた…） (2011/6/2 12:10:28) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2011/6/2 12:12:01) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが退室しました。 (2011/6/2 12:12:05) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが入室しました♪ (2011/6/2 14:49:35) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【続けてお邪魔しますー。ソロル気味ですが…】 (2011/6/2 14:50:11) |
| ロヴン♀魔女 | > | （魔宮ファランクスの地下へと戻ったレギンレイブ。そこから降り立った幼女は漆黒の装束に身を包んでいた。漆黒といいながらその大きめの襟縁と、長い袖の袖口、そして足首までに届く裾だけにごく小さなフリル状の白い飾りがついている。幼女は何処からか沸いて出た幾人かの醜怪な小さき魔人、それらはシュヴァリエの機体を修理・整備するものたちであった…に、何事か指示を与えると、その一人をポンと足蹴にした。歓喜の声を上げながら散っていく小魔人を侮蔑の瞳で見つめていた幼女は、ふっと足を止めた。）…アモン様。かようなところに足をお運びとは…。（幼女は膝こそ折らなかったが、その黒い装束の中ほどを両手で摘むと、腰を屈めて臣従の礼を取る。幼女がかような物言いをする相手は魔界においてそう多くはない。黒いマントを羽織った２メートルに届こうかという身長、髭を蓄えた長い白髪の王はその険しい面差しを思わず緩める。「また人界へいっておったか。小さき姫には困ったものだ…。そなたの父が健在であればこのような危ない遊びを許しはしなかったであろうな…」魔王は片腕を伸ばして幼女を軽々と抱き上げた。）アモン様は…許してくだ（長文省略 半角1000文字） (2011/6/2 14:50:34) |
| ロヴン♀魔女 | > | 許してくださっておりますれば。（幼女はそう呟くようにいうとその細い両腕を魔王の逞しく太い首に回す…。「許した覚えはないのだが、ふっ…許さずともそなたはでかけるのであろう。なれど…」そう言った魔王の、金色の瞳が厳しく光ったことに幼女は気づいたか…） (2011/6/2 14:51:11) |
| ロヴン♀魔女 | > | （――なれど、と魔王は言葉を継ぐ。「リヒターとヴァイスがアビスロードの封印を解くために働いておるのはそなたも知っておろう。悪戯に人界を騒がしてなんとする…。どうせ人界へと赴いておるのであれば、すこしは手伝ってはどうだ？」）あの方にはあちらでお会いしました。でもあの方は…。（魔王の金色の瞳が妖しく光る。「そなたもヴァイス同様、リヒターは信じられぬと申すか？」）いいえ、私はそのようなこと…（妖艶といっていい笑みが幼女の顔に浮かんだ。）私は軍人ではありませぬ故。ただ、アモン様のおそばに仕える身…。（己の質問をはぐらかした幼女に、魔王の表情が再び緩む。「ほんとに困った小さき姫であるな…。ならば今宵はひさしぶりに我が褥へと参るか…？」その言葉に幼女のほんのわずかに青みを帯びた真っ白な肌がほんのりと色づいた…。）本当でございますか…？ （幼女はそういうと、太い首にまわした両の腕に力を込める。「ロヴン…人界（あちら）を侮ってはならぬ。あちらのことはしばし、あの二人に任せて、そなたはおとなしくしておればよい…」魔王のその言葉に幼女は何も答えず、ただ抱きかかえられたまま、小さく吐息をついた…） (2011/6/2 15:19:26) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【お邪魔しましたー。】 (2011/6/2 15:20:37) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが退室しました。 (2011/6/2 15:20:43) |
| おしらせ | > | ホムラ♂陰陽師さんが入室しました♪ (2011/6/2 23:59:48) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | ──鬼魔甲、カルラ推参。 …ふふ、一度言うてみたかったのじゃ。さて、我が務めを果たさねばな。(不意に歪んだ空の青色を捻じ曲げて、中空に染み出す色は赤紫色の異界の気配。異界より人間界へと繋がった空間の穴から徐々にその姿を現すは…ヤマト皇国の特徴溢れる甲冑、"具足"を其のまま大きくしたような物。胴を守るべき胸甲は破れ、その奥に宿る大きな水晶状の物体が透けて見えるようになっている。脚部、胴…と続いて腕、頭部、とその全てを現世へと割り込ませて。…それぞれ、切り離された四肢を繋ぐのは薄赤色の靄。一概に言うならば、其れは戦に敗れた武者の象り。水晶の内側、クラティア機関を宿す核の中に設えられたコクピットの中、外見年齢16から18歳ほどのどこか少年らしい見目窺わせる青年は…その勝気そうな、猫の目の紅瞳を爛と輝かせ…久方ぶりの人間界を見下ろした。身へと帯びた務めは…直に果たされる事だろう。わが身を此方の世界へと送り込んだ主の計算が正しいのならば、敵はこの身のすぐ傍に…居る筈。) (2011/6/2 23:59:55) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが入室しました♪ (2011/6/3 00:03:00) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【こんばんはっ。お邪魔しますーっ】 (2011/6/3 00:03:22) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | 【是非是非ー。宜しくどうぞー】 (2011/6/3 00:04:27) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【では、かきまーすっ】 (2011/6/3 00:05:01) |
| ロヴン♀魔女 | > | （とある森林。フォルトナの近くであったか。量産機アークを数機屠った銀のシュヴァリエ…堕天使レギンレイブは、月の漏れる木々の間に佇んでいた。まだクラティアは十分にそのエネルギーを残している。――ん？ 銀の機体を操りし幼女であり魔女は、不意に夜空を見上げた。みれば、よく知るシュヴァリエが目の前にその実体を現したところだった。ひと目見れば忘れられない機体。魔宮の地下格納庫においても一際異彩を放つ其れは、幼女にも見覚えがあったし、その搭乗者たる魔人をも幼女はよく知っていた。そうであればこう声をかけるだろう）…ホムラ様。こんなところでお会いするとは奇遇でございます…。人間界（こちら）にはなにかの用向きでござりましょうか？ （あきらかに己を目指してきたであろう陰陽師に対して、幼女はそう…皮肉たっぷりに…） (2011/6/3 00:11:06) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | ……ロヴンか。近頃此方へ繁く足を向ける者が居ると…魔王殿は酷く心配して居られた。ぬしは何故かような処に居るのか、釈明せい。…然なくば、力尽くで従わせて善いとの触れも戴いて居る。(ふわり、と。音も無く、夜風に揺れる丈の身近な草叢の上へとその足先を接地させた機体…真紅の装甲を持つ"ホムラ"の内より操縦者が姿を見せることは無く。ただ、回線を通じ言葉のみが此方へ伝わり、相手へとも伝わるか。正面の機体は確かに…魔宮より持ち出された機体、レギンレイヴに相違ない。……帯びた命は、機体とその操縦者を魔界へと連れ帰ること。魔王殿は…操縦者の生死を問わぬ、とまでは言うて呉れなんだけれども。……機体の右手を、虚空へと伸ばし。居空間より掴み取ったのは赤柄の薙刀。灰鉄色の刃を鈍く光らせ…その刃を中空にて一回転。空を切る音が低く低く、響いただろうか)) (2011/6/3 00:22:07) |
| ロヴン♀魔女 | > | それは異なことを…。アモン様には私が人間界（こちら）へと出向くことをご承知のはず…（そう答えたものの、すべてを許してもらっているとは抗弁しきれない幼女であった。つい先日も小言をいわれたばかり。しかし、まさかにも使いのものまで遣すとは幼女には意外であったし、その使いのものが陰陽師であるとは思いの外であった。）ここに居りますのは私の勝手。アモン様直接の言葉ならばいざしらず…。そなたの命に従う義理は…（そこまでいうと、その紅の目をつりあげた。銀の機体がすうっと前へと滑る。そして、その両手に現れたのは腕の長さほどの剣が２本。高くかかげた右肘を曲げ、そのまま上部から右手の剣が、鬼魔甲カルラへとまっすぐに突き出される。刺し貫けるとは思わない、児戯のような一突きか？） (2011/6/3 00:31:12) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | …さよ、か？…否、真の処…彼の御方は、気が気で在られないご様子よ。…アモン殿の御言葉に、抗命すると…そう申すのじゃな？ならば致し方在るまい…。(狭いコクピットの中、投げ出した手の触れる二つの宝珠へと魔力を注ぐ。カルラの見る外の世界は…コクピット正面の大水晶に映し出されて。抗うつもりなのだろう、幼い少女の駆る機体が繰り出した剣の切っ先が此方の操る機体の手甲へと触れた。──、かぁん、…。軽い音を立て、僅かな距離を弾き飛ばされた手甲は僅かな間を置いて元の位置に。レギンレイヴの剣には…至極頼りの無い手ごたえを伝えて。)…ほほ。本当に、抗うのじゃな？後悔するで無いぞ……？(回転させた薙刀の刃を…そのまま、己の頭上へ。両の手を添え、刃をレギンレイヴの頭上へと振り下ろす。……さして、速度の乗らぬ一撃は……此れも、戯れだろうか。落ちかかる速度は緩やかに。)……我に敗れた後、許しを乞うても遅いぞ…？ (2011/6/3 00:40:12) |
| ロヴン♀魔女 | > | 相変わらず…年寄り臭い喋り方…。（幼女の口調は飾りであったか、いつもの年齢らしい口調で呟いた。それは彼に届いているか…。突き出した剣が頼りない手ごたえで跳ね返えれば、そのまま剣をひきつつ、相手の攻撃に備えるように片足をすうっと引く。）…後悔？ ホムラ様こそ、私を連れ帰らねば、アモン様よりお叱りをうけるのでございませんか？ （そう答えながら、頭上からまっすぐに降りてくる薙刀を両の剣を交差させて受け止める。――キーン…。シュヴァリエ同士の戦いは、幼女には未経験。まだ本気ではない双方ではあったが…コクピットの中の裸体は、まるで冷気を増したようにその肌の白さをましてゆく…。戦いで高揚すればこその反応…。――ゆるしなんて乞うと思うの？それも呟きであったが、陰陽師には届くかもしれない。考えてみれば、相手もまだまだ若い魔人であるはずだ…） (2011/6/3 00:48:30) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | 【こんな所で、こちらの眠気が到来であります。またお相手願えれば至極幸い。こんな口調の子となってしまいました、がー。】 (2011/6/3 00:49:48) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【あ、了解、理解でございますー。では、このまま〆ずに…凍結ということでっ。】 (2011/6/3 00:50:56) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | 【はい、是非是非ー。中途半端ですがまた、ほんとぜひっ。一足お先に失礼致します。お相手に感謝を。(ぺこり)】 (2011/6/3 00:51:53) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【はいっ。おやすみなさいましーっ。此方もこれにて。次回よろしくですー。】 (2011/6/3 00:52:32) |
| ホムラ♂陰陽師 | > | 【はーい。ではではー】 (2011/6/3 00:52:48) |
| おしらせ | > | ホムラ♂陰陽師さんが退室しました。 (2011/6/3 00:52:49) |
| ロヴン♀魔女 | > | 【お邪魔致しましたー。】 (2011/6/3 00:53:13) |
| おしらせ | > | ロヴン♀魔女さんが退室しました。 (2011/6/3 00:53:15) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪ (2011/6/3 01:42:49) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【お邪魔します…と。こんな時間からですけれども、今晩和。】 (2011/6/3 01:43:51) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | そんじゃ…始めますかっ…と。…せーの…っ！(夜半、そして街から離れたとある場所、一機のヒュペリオンが左腕の武装をそこらにある岩へと向かい放った。鋼色をした盾のような武装はその先端部を切り離し、狙いを定めた岩へと向かって飛んでいく。実剣と盾と、有線式バンカーを兼ねた割と特殊と言える武器だった。)……そりゃ…相手も自分も不動ならね、当てれるわよ、私も。(内蔵されたバーニアで狙いを定めた岩へ飛び、実剣となっている部分で岩を斬る…否、抉るように傷を刻むバンカー。相手も自分も動いていない、こういう状況なら当たるのだ。しかし、こんな状況、臨戦態勢時には起こりうる筈もない。飛んでいったバンカーはある程度の距離を伸びると巻き取りが始めり、飛んだ速度と同じ速度で左腕へと戻った。) (2011/6/3 01:51:30) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……例えば、こうして……。(戻ってきたバンカーをもう一度、放つ。今度は放った後、コクピット内左側の専用レバーで制御しようと試みる。レバーというマニュアルなインターフェイスにも関わらず、慣れればかなり精密な制御が可能であるものの、未だそれは難しい。くい…とレバーを倒すと、バンカーは右方向へと曲がり、狙った岩の右側地面を軽く穿つ。)…直線的に投げても当たらないわよねー…自分も相手も動いてるとなると……当てれる気がしない。(直線で迫るものほど避けやすいものは無い…それは人間だろうとヒュペリオンだろうと同じ。直線的な攻撃は勿論のこと、トリッキーな軌道で放つのを使いこなせるべきで有るのは明らかか。ここへ更に自分と相手の予想できない動きが加わるとなると、当てるのは無理ゲーのような気がしてきた。) (2011/6/3 01:59:52) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……んぁー…、意外と難しいわコレ。(そして今更それを実感し始める。趣味全開の武器であるのは分かっている、というか、好きだから載せているわけで。その趣味性、変態性を改めて認識して絶望にも近い感情に打ちひしがれた。こんなの絶対おかしいよ。)…曲げるとなると、投げる角度も覚えないといけないし、いや…そもそも加速も減速も可能なんだからそれはあとからどうとでもなる…、むしろ同じ曲率で迫ってもそんなの直線で迫るのと同じかくかくしかじかまるまるうまうまで……。(そして理論が先行すると、そのまま独り歩きして収集が付かなくなってくる。制御次第ではとりあえず放った後からどうにでもなったりする。予想されては駄目なのだ、ギョッとさせたら勝ち、どこかの誰かも、言っていたような気がする。) (2011/6/3 02:07:06) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | …覚えてなんぼ、かしらね…。(どういう制御をすれば、こんなふうに曲がる…とか、そういった諸々の事を使い込んで覚えなければまともに扱えすらしない。そしてもう一度岩に向かって放つ。放ったバンカーは先ほどと同じく右に曲がりながら、今度は岩の左側を通りその後ろの地面を抉った。)……あ、ああ…曲げれるからこういう投げ方も…。でも…バーニア内蔵してるから熱源反応は出すし、見つかっちゃうかしら。(状況によっては障害物の向こうの目標に当てられるかもしれない、ごく限られた限定的な状況ならば。しかし武器の性能上、熱を発生するのは仕方のないことで、熱源センサー持ちの機体には呆気無く熱源として反応されてしまうのが欠点でもある。) (2011/6/3 02:22:47) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……そもそも、メイン武装じゃない…気がしてきたわ…。(ああそうだ、きっとこれで追い詰めながら自慢のスピードで迫り、メギンナイフで……という妄想をしてみる。機体バランス的にもそれが常套手段だろうか。しかしどちらにしろ、ブレイクバンカーを上手く扱えないことには始まりすらしない。というかむしろ戦闘用ヒュペリオンじゃないのに。)……こんな感じ…？。(その後何度かバンカーを放ち続けるも、曲げて当てることは出来ない。その様子といったら、狙いの岩が絶対回避魔法を使っているとしか思えない。それくらい華麗に外し続ける機会鍛冶屋の女が、ここに一人。) (2011/6/3 02:41:02) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | ……こんなところ、かなぁ…。要練習ね…課題が見えたわ…。(とりあえず練習して成れないと始まらない。そして見つかった課題は「あらゆる部分でそれに慣れる」ということ。技術力量訓練実績知識…そして何よりも慣れが足りなかった。例えば左からカーブを描いて的に迫らせ、右へ避けるのを誘い、そこを刺しに行く…等戦略的な判断を即座にできるようになるためにも。)……さ、て…帰りますか。(かちかちかち…と手元のスイッチ等を弄る。機体から高い駆動音が鳴り響いたかと思うと、概ね速いと言えるスピードでそのヒュペリオンはどこかへと消えた。) (2011/6/3 02:53:58) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【おじゃましましたー】 (2011/6/3 02:54:08) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが退室しました。 (2011/6/3 02:54:13) |
| おしらせ | > | ルナ♀賞金稼ぎさんが入室しました♪ (2011/6/3 16:49:43) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【こんにちは。晩御飯の短時間ですが】 (2011/6/3 16:50:06) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【晩御飯までの……でした orz】 (2011/6/3 16:50:26) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | （ロザリア北部の森林地帯を、４m程の小型ヒュペリオンがゆっくりと移動していく。他のヒュペリオンと違い、その小さく箱を積み重ねたような不恰好な機体は森林へ分け入るのに向いており、低木をなぎ倒しながら木々の間を抜けていった。上空から見るとわさわさと木々が蠢いているのが見えるかもしれない）えーと……どこだっけ？地図だともう少し先かな（狭く薄暗いコクピットの中で開いた地図を脚の上に広げ、現在地と目的地を確認すべく懐中電灯をつけた。地図にはＸ印がいくつかついており、そこが今回のお仕事地点候補というわけだ。といっても仕事は賞金首に関する事ではなく、落し物を拾ってくるというしごく簡単なもので、依頼者の話ではそこに落ちた星を見つけて欲しいというものだった）星ねぇ……流れ星が落ちたんなら、誰かの願い事がかかってたりするのかな（流れ星に願いをかけるという話はよく聞くし、自分にもその経験があるために、なんだか他人が願をかけた物を拾うのはいささか気が引けると小さくため息をついた。その辺が信心深い獣人の一族といったところだろうか） (2011/6/3 17:01:49) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/6/3 17:02:52) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【こんにちはー】 (2011/6/3 17:03:25) |
| リナ♀剣士 | > | 【こんにちは前はすみませんでした） (2011/6/3 17:03:29) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【はい？なにかありましたっけ？】 (2011/6/3 17:03:57) |
| リナ♀剣士 | > | 【いえ用事ができておちてしまったので】 (2011/6/3 17:04:36) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【ごめんなさい、覚えてないです。なので気にしなくて大丈夫です！】 (2011/6/3 17:05:13) |
| リナ♀剣士 | > | 【そうですかすみませんです】 (2011/6/3 17:05:33) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【いえいえ～】 (2011/6/3 17:05:52) |
| リナ♀剣士 | > | 【今森ですよね】 (2011/6/3 17:06:30) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【はいな】 (2011/6/3 17:06:41) |
| リナ♀剣士 | > | （ヒュペリオンをもってないので森を徒歩で歩いていると小型のヒュペリオンに乗った獣人を見つけて声をかける）こんにちは (2011/6/3 17:08:38) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | ん……なんか声がしたような？（地図とコンパスで進む方向を確認していれば、なんだか呼ばれたような気がした。しかも通信といった手段や精霊の囁きとかいったものではなく、外部からはっきりと人の声で。こんな森の奥に人がいるとは思ってもいなかったが、自分と同じような獣人の氏族かもしれないと考えるとカメラを操作して死角だらけのモニターに声の主が映るようにと操作をする）えーと……こんにちは。っていうかあんたこんな所で何やってんだ？以前に……どっかであった奴だよな？（モニターに移った少女をズームにすると、見覚えがあるような気がすると小首をかしげながら尻尾を？の形に丸めて） (2011/6/3 17:14:19) |
| リナ♀剣士 | > | ええ、確かヒュペリオンのお店で値切ってましたよね（思い出しながらそう話しかけて）実は道に迷ってしまって（恥ずかしそうに照れながらいいます） (2011/6/3 17:16:28) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | あ、あぁ！！思い出した！あんたあの時の奴か！（霧がかかっていたような記憶が、彼女に言われる事でようやく晴れ渡る。鮮明に思い出したその時の事をフラッシュバックさせながらコクピットで中腰に身体を跳ね上げると、丸い耳をぴこんと立ててモニターに映った少女へ勢いよく指をさした）うんうん。そうだったな。あ、値切ったとかは覚えてなくていいよ。っていうか忘れてくれ。値切った人で覚えられると、なんか恥ずかしい事した奴みたいで微妙に居心地悪いしな。んで、道に迷ったって……どこに行くつもりだったんだ？（座席に改めて腰を落ち着けると、ゆらりと尾を揺らしながら彼女を観察するように見つめた。道に迷うにしても、こんな所をうろつくぐらいなのだから何か事情があるのだろうと考え、それが自分の利に成らないことでなければいいけど……と胸中で呟いた） (2011/6/3 17:23:22) |
| リナ♀剣士 | > | 実はですね。修行の旅をしてるんですが困った事に私ものすごく方向音痴でして。（それで迷ったのという感じでいたずらっぽく言う）よかったら一緒に旅をしてくれませんか？ (2011/6/3 17:27:15) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | （かなりの軽装に見える身なり。それでいてこんな森の中を警戒感も感じさせずにぷらっぷら歩いているように見える彼女。実はすごい腕利きだったりするのだろうか？どこかの貧乏旗本の三女とかそういうのだったりしそうだと妄想の翼を広げてみた。彼女のいたずらっぽい言い方が、余計に翼を広げる一役をかっているような気がしなくもないが……）しゅぎょう～？修行ってなんの修行なんだ？……サバイバルとか？あたしは仕事の途中だし、どっかその辺の街道までなら送ってやらなくもないけど、一緒に旅はちっと無理じゃね？こいつはあたし一人でいっぱいいっぱいだから、もう一人乗せて暢気に旅する余裕ねぇもん（狭いコクピットをチラリと見回してから、ヒュペリオンワイリーコヨーテにコクピットの辺りを軽く手で叩かせた） (2011/6/3 17:33:57) |
| リナ♀剣士 | > | 剣の修行ですよ。貴方は賞金稼ぎさんみたいですし一緒に行けば修行になるかと思いまして。（そう少し困ったように言い）それならそこでいいヒュペリオンを探しますからお願いします（そう頭を下げてお願いする） (2011/6/3 17:37:32) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | あんた、よくあたしが賞金稼ぎだってわかったね。やっぱそういう雰囲気とか空気とかでわかるもんなの？（まぁ、賞金稼ぎというよりは萬屋なんだけどさと機内で苦笑しながら耳をくりくりと動かしす。実際ヒュペリオンのおかげで賞金首と渡り合えるのであり、生身でのガチ勝負なら訓練をした相手には部が悪い。そのため仕事もこまごまとした事を請けていて、今回もそんな仕事の一つだったりする）あんたさぁ……いいヒュペリオン探すって気軽に言うけど、それってあたしが帝国の女王になるって言うぐらい無理があることだぜ？もっとも、ピンキリのキリを狙えばそうでもないだろうけど……。上は天井知らずだからなぁ。地面掘りゃあ埋まってるってわけでもねぇし、第一あんた操縦とかできんのかよ？（ついでにいえば、手に入れた後の維持費も山盛りかかったりするのだが） (2011/6/3 17:44:54) |
| リナ♀剣士 | > | 実は操縦はできますよ。一応師匠のところで習いましたししたこともあります。（そう言い張ります。実際に訓練用で負けなしなのですと思い出したようにいい）いいのは、私にあヒュペリオンですよ。きっとあります (2011/6/3 17:48:35) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | んじゃあ問題ないわけか。なぁ……あんたっていい所のお嬢さんだったりするわけ？あ、立ち話もなんだから腕に乗れよ。こっちは仕事中だから付き合ってもらうぜ、その後とりあえず街道まで連れて行くからさ（機体を屈めると左腕を前に差し出し、手のひらに乗れと指を動かしてジェスチャーで伝えてみる。なんというか、スれた人間である自分からすれば、どことなく浮世離れした相手に戸惑いながらもどうしたものかと思案し、その胸中を表すように不規則に縞模様のある自慢の尻尾を揺らした）あんたに合うヒュペリオンあるといいな。なければ自分で作っちまうのも手だぜ？その場合はアーリーヒュペリオンにケンカを売らない買わないってのが大前提になるけど (2011/6/3 17:54:52) |
| リナ♀剣士 | > | ええありがとうございます。（礼を手に乗せてもらい）どうして私がお嬢様だと思うんですか？（田舎の村で育ち元剣士で元ヒュペリオンのりである師であり祖父に訓練されただけなのでどうしてそう思われたのか不思議そうにしている）師匠であるおじいちゃんが言ってましたかならずお前とともに行くヒュペリオンとであうだろうと（そう思い出すように言う）そうだ自己紹介がまだでしたね。私はリナと言います。 (2011/6/3 18:00:06) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | う～ん……なんでかな？あたしからすれば、たいていの女の子はお嬢様に見えるってだけかもしんないけど（人がよさそうで浮世離れしてる……などとはさすがに言えず、口にした事も半分は事実だし問題ないだろうと一人頷く）よし、じゃあ落っこちるなよ？落ちてあたしが踏んづけても、そりゃあんたの責任だからな？ノシイカみたいになっても恨まないでくれよ（リナが手に乗ったのを確認すると、そっと機体を立たせて歩き始める。先ほどまでとは違い、手の上の彼女が木や枝に当たらないように気をつけてはいるが、時折モニターの死角から覗く彼女を見ると、操縦の練習中に握りつぶしたドラム缶や卵を思い出して苦笑する。このまま「引っかかったなバカメ！お前の旅費はいただきだー！」とか何とか言って握りつぶそうとしたら驚くだろうか？等というクダラナイ悪戯心が芽生えたが、ちょっとだけ指を動かすに留めておいた）運命の出会いってやつ？そういう出会いが本当にあるなら、あんたはアーリーヒュペリオンに巡り合えるかもしんないね。ちょっとばかり御伽噺の王子様チックだけどさ（彼女の言葉にケラケラと笑うが、別に馬鹿にしているわけではなく、ま（長文省略 半角1000文字） (2011/6/3 18:09:37) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | まだかすかに残るスレタ少女の中の乙女回路がそういった出会いを羨ましいと反応しているのだ）あたしはルナ。なんだか名前が似てるな、よろしく！ (2011/6/3 18:09:49) |
| リナ♀剣士 | > | ええルナよろしくね。（笑顔で答えて）そのアーリーヒュペリオンというのはどういうのルナ？（田舎で育ったためそういう情報にはうとく不思議そうにたずねる） (2011/6/3 18:13:39) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | あー……そっからか。なんていうのかな、例えるなら御伽噺の中に出てくる主人公だよ。アーリーヒュペリオンが主人公で悪い魔法使いやドラゴンをばったばったとなぎ倒す主人公。一般的にその辺を闊歩してる似たような外見のヒュペリオンが主人公の周りで景気よくやられて物語に華を添える雑魚……有象無象ってとこだな（しばらく考えた後、こんな説明でわかるだろうかとだいぶ噛み砕いて返答をしてみた。ちょっと噛み砕きすぎてわけがわからなくなった気がしなくもないが。一応専門的な事も付け加えたほうがいいだろうかと考えながら、行く手を遮る木をコヨーテのマニュピレーターで押しのける。ちょっとばかり鳥やリスを驚かせたが、それは勘弁してもらおうとしよう）ちとわかりにくいかな？アーリーって言うのは、大昔のすげー技術力を持った連中が作り上げたもので、一般的なヒュペリオンは、そのアーリーを見た今の技術者が真似て作り出したものって感じだよ。こんなんでわかった？（そういえば自分もアーリータイプは間近で見たことはないんだよなぁと、今まで見た機体を思い起こしながらふむんと呟いて） (2011/6/3 18:21:44) |
| リナ♀剣士 | > | 特殊な機体なんですね。あのだったら今向かってる方向から感じる不思議気な感じはもしかしてそのアーリーヒュペリオンかもしれません（近づくたびに暖かかくて不思議な力が強くなっているのを感じてそうルナさんに笑顔で言います） (2011/6/3 18:25:49) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 特殊も特殊、出会って自分のものに出来るってことは、聖誕祭の翌日に靴下を覗いたら赤い服の爺さんが笑顔で入ってるぐらい幸運なんだぜ？なんだってできるんだ。怖いものなんかなくなるだろうよ（燃費を気にしなくていいという話を聞くし、本当ならそれだけでも羨ましく感じる。ちらりと燃料の残量計へ目をやると、探索して戻るには少しばかり厳しい量まで減っていた。一応予備燃料を携帯して来てはいるが、次のポイントを調べたら燃料を補給して引き返したほうがいいだろうと頭の中で素早く計算をして）不思議な気？……あたしは精霊術を使えるけど、そういった感じはしないな。ということは精霊じゃなくて魔力や……その他の力……。ほんとにアーリーなら大当たりだろうが、そいつに持ち主がいないとは限らないぜ？（手の上で明るく微笑んでいるリナに向かって、すこしばかり意地の悪い言葉と笑みを返す。実際アーリーであろうがなかろうが地図上の×印は近く、警戒するにこしたことはないと機体をわずかに沈めると、リナの乗った手を懐にかくまう様にしてゆっくりとした移動に切り替えた。次の木立を抜ければ目的の場所が視認できるだろう） (2011/6/3 18:36:08) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【タイムアップですので、次のロルで〆ちゃいますね】 (2011/6/3 18:37:15) |
| リナ♀剣士 | > | 【了解です】 (2011/6/3 18:37:47) |
| リナ♀剣士 | > | いえ持ち主はいないと思います。なんか呼んでるみたいです私を（そう真剣に答えて）目的の場所ですか。どんな仕事なんですか今回のは？ (2011/6/3 18:39:15) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | わかんの？普段なら夢見てんじゃねーぞって突っ込むところだけど、上手い事依頼の場所と重なってるし、何かがあるのは確かそうだな。でも鮟鱇みたいに餌を呼んでるんじゃないことを願うよ。ま、そん時は呼ばれてるって言うリナが食われてる間に逃げるけどさ（悪戯っぽく笑いながらも、右手に構えたカナテコで木を傾けるようにしてどけ、その間を潜り抜ける）依頼は落ちた星をとってきてくれっていう物だよ。隕石とかって奴だと思うんだけど……リナがいうのはそれか？（もしアーリーヒュペリオンに関係のあるもので、それが実際にリナと運命的に関わるものならば自動的にこちらの依頼は失敗ということになるのだろうか？と、少しばかり不安がよぎるが、そういった場面に遭遇する機会というのもめったにあることではないし、サーガぽいシーンを見られるなら失敗も悪くはないかもしれないとニヤリと笑みを浮かべた）さ、ついたぜ、ここが目的地だ―― (2011/6/3 18:49:27) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【この果てしない男坂をのぼりはじめたばかりだからよ！というわけでリナさんに投げっぱなしで〆ちゃいました。すみません】 (2011/6/3 18:50:10) |
| リナ♀剣士 | > | 【いえいえ今日はどうもでした】 (2011/6/3 18:50:57) |
| ルナ♀賞金稼ぎ | > | 【私はタイムアップで落ちないといけないので、お先に失礼いたします。ありがとうございましたー！】 (2011/6/3 18:51:13) |
| おしらせ | > | ルナ♀賞金稼ぎさんが退室しました。 (2011/6/3 18:51:23) |
| リナ♀剣士 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/6/3 18:51:34) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが退室しました。 (2011/6/3 18:51:38) |
| おしらせ | > | カルマ♀魔人さんが入室しました♪ (2011/6/3 23:48:23) |
| カルマ♀魔人 | > | 【ヤーマの森…鬱蒼と茂る木々の中をゆらゆらと機体を揺らし、生々しい瞳を闇に鈍く輝かせながら目的地へと向かい】………………ようやく見つけた…………魔の血脈…………【目指す場所。それはこの地に数ある遺跡に宿る魔力が交差する地。朽ちた遺跡群へと連なる全ての地脈が重なるその場所には、遥か昔から少数民族たちによって崇め守られている膨大な魔力を噴き出す大樹があると言われており】………………もう少し……………【人間界をさ迷い、ようやく辿り着いた場所には、言い伝え通り少数民族の長たちが大樹を守るように松明を掲げており】 (2011/6/4 00:05:22) |
| おしらせ | > | レティ♀技術者さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:12:09) |
| レティ♀技術者 | > | 【こんばんわですよ、、参加いいですかー】 (2011/6/4 00:12:33) |
| カルマ♀魔人 | > | ………メシア……第一陰我解放。……………食い尽くせ………【大樹の前で忠告を促す長たち。その言葉を掻き消すようにそう呟くと胸部装甲板を開き、深紫の宝玉を輝かせ始める】イギィィィィィイイッ！【シュヴァリエがあげる咆哮と同時に始まる惨劇。宝玉より生み出された大量の魔物たちは瞬く間に、松明を掲げ、抵抗の意志を示す長たちの身体を次々と食いちぎっては深夜の森に鮮血の雨を降らせていく】あぐぅぅぎぃいっ！……あとちょっと…んがぁあああっ！ (2011/6/4 00:20:11) |
| カルマ♀魔人 | > | （レティ様、こんばんわー♪すいません;;今日はミッションの伏線張るだけ張って退散予定です～） (2011/6/4 00:21:16) |
| レティ♀技術者 | > | 【むぅ、、、そうですか、、、なら、また今度お相手してくださいです、今回は撤退するです、、部屋移動かもですけど。。】 (2011/6/4 00:22:15) |
| おしらせ | > | レティ♀技術者さんが退室しました。 (2011/6/4 00:22:30) |
| カルマ♀魔人 | > | （申し訳ありません;;） (2011/6/4 00:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルマ♀魔人さんが自動退室しました。 (2011/6/4 00:48:08) |
| おしらせ | > | アイラ♀山賊さんが入室しました♪ (2011/6/4 00:54:00) |
| アイラ♀山賊 | > | 【のんびり待機いたします～】 (2011/6/4 00:54:29) |
| おしらせ | > | カルマ♀魔人さんが入室しました♪ (2011/6/4 01:00:36) |
| カルマ♀魔人 | > | 【機体内部で激痛に身体をよじりながら外部に広がる血の惨状に満足したように口角をあげて微笑み】……………これで…………邪魔は入らない……【肉の塊と化した長たちの身体を踏み潰しながら生み出した魔物たちを従えて、壮大たる大樹の元へとメシアの歩みを進ませ】…………………。………魔導管接続……………天魔システム起動。【その瞬間、大樹から生える何本もの枝がメシアを貫くとコックピット内部のモニターには魔界文字がバグのように次々と映し出されていく。その時、胸部に輝く宝玉の球面には『Infinity』という文字が浮かび上がり、これまでにない程の魔物たちを次々と生み出していく】んがぁああああああっ！ぐぎぃい…行け………人間たちを根絶やしに………あぎぃいあああ！【天魔システム。それは太古より世界の悪意を吸収し続けた大樹から流れる悪意をメシアへと流し込み、無尽蔵に魔物を生み出し続けるシステム。そのシステムを躊躇なく起動させた代償は大きく、覚悟していたとはいえ、魔物を生み出す度に与えられる痛みが永遠に続くことは死よりも残酷で…。コックピット内部で響かせる終わりのない悲鳴と共にメシアの足元に群がる魔物たちは、森の外へと次々と走り出していく】 (2011/6/4 01:00:49) |
| アイラ♀山賊 | > | 【あ、時間見てませんでした、続いていたんですね、失礼しました～】 (2011/6/4 01:01:10) |
| おしらせ | > | アイラ♀山賊さんが退室しました。 (2011/6/4 01:01:16) |
| カルマ♀魔人 | > | （こんばんは。初めまして♪） (2011/6/4 01:01:18) |
| カルマ♀魔人 | > | （すいません;;今度お会いしたら遊んで下さいね♪伏線ロルはこれで終わりです。おやすみなさい） (2011/6/4 01:02:19) |
| おしらせ | > | カルマ♀魔人さんが退室しました。 (2011/6/4 01:02:27) |
| おしらせ | > | アイラ♀山賊さんが入室しました♪ (2011/6/4 01:04:02) |
| アイラ♀山賊 | > | 【いえいえ、乱入すいませんでした。 せっかくなのでそのまま続けて待機しますね】 (2011/6/4 01:04:38) |
| アイラ♀山賊 | > | あれー、おっかしーなぁ。（紫色の髪をポニーテールにした、勝気な瞳の女がぐい、っと額を拭う。 彼女率いる山賊団の象徴である旧型兵器「時代遅れ」の調子がイマイチ悪いのだ。 とはいえ、３日に２日は調子が悪いんだけれども） 工具、ねーんだよなぁ。（参ったな、といった表情で立ち上がれば、渋々町に足を向ける。 本当はあまり町をおおっぴらに歩きたくは無いのだけれど。 仲間の荒くれ男を使いっぱに出せば、大暴れして余計な面倒を背負い込むだけである。 山賊団の頭であるアイラは、ため息を一つついて、手近な町にまでやってきていた） (2011/6/4 01:06:57) |
| おしらせ | > | メド♂魔神さんが入室しました♪ (2011/6/4 01:11:04) |
| メド♂魔神 | > | （こんばんは） (2011/6/4 01:11:49) |
| アイラ♀山賊 | > | 【こんばんは～】 (2011/6/4 01:12:02) |
| メド♂魔神 | > | （よろしければ絡んでも？） (2011/6/4 01:12:50) |
| アイラ♀山賊 | > | 【ええ、大丈夫ですよ、よろしくお願いします】 (2011/6/4 01:13:36) |
| メド♂魔神 | > | 【はい。よろしくお願いします】こんにちは、お嬢さん（突如、軽薄な声と共に薄ら笑いを浮かべた細身の男が突如アイラの眼前に現れた） (2011/6/4 01:17:33) |
| アイラ♀山賊 | > | …やー、結構人はいるもんだね。（きょろきょろと周囲を見回しながら歩く。 工具、工具、金物屋かしらん） ……っと。（一歩足を止めれば、人通りの中、目の前に立って明らかにこちらに用事がある様子の男。 はて。） 何だい、おっさん。 (2011/6/4 01:19:21) |
| メド♂魔神 | > | （人込みの中に立ちながら誰一人メドに気付いたそぶりもなく）やぁやぁ。これはこれは。申し遅れました。私はメド、人の心を弄び奪い取ることから人心掌握魔人のメドと呼ばれています。どうぞよろしく。（慇懃無礼に頭を下げ）さて、この度、貴方の眼前に現れたのは風の噂に聞く勇猛果敢な貴方を私のコレクションに加えたいと思いまして。 (2011/6/4 01:23:10) |
| アイラ♀山賊 | > | そりゃまた、えらい営業のスペシャリストがこんなところまで来たもんで。（一瞬ぽかん、とするも、肩を竦めて。） 残念だけど、人違いじゃないの？ んな風の噂になるようだったら、仕事が楽でいーけどね。（手をひらひら、と振りながらは、っと笑って。） ま、いいさ、今日は金物屋に用があるからさ、コレクションは別のにしときな。 (2011/6/4 01:25:36) |
| メド♂魔神 | > | そうですか。ふむ。残念ですね、残念です。では（パチンと細く長い指先をならし）こういうのはいかがでしょうか（その言葉と共に通りの向こうでどよめきが起きた）別ので我慢しますかね（その町の通りから現れたのはアイラの部下の山賊だった。皆、目に生気がなくまるで人形だった）では私はこれで（にやりと笑いアイラを見る） (2011/6/4 01:31:38) |
| アイラ♀山賊 | > | …？ 話にならないね。 そうやって圧倒的に上に立って、勝ったつもりかい。 相手の心を掌握する魔神の名前が聞いて呆れるよ。 心を掌握したいんだったら、相手がついてきたいと思えるような台詞の一つでも用意するこったね。 お前のやってることは、心を掌握するどころか、有無を言わせず、ってところじゃないか。 強請り魔神とでもしたらどうだい。（は、っと笑って、肩を竦め。） (2011/6/4 01:34:44) |
| メド♂魔神 | > | ウフフ、酷いことを言う方です。私は人が苦しんで壊れて凌辱された後の空っぽの心が好きなだけなんですよ。さてさてどうしたものか、どうしたものか。このまま町で暴れさせても自殺ショーでもおもしろいのですが、ね？（指先をならすと部下の盗賊たちがナイフやバルゲルを構え町から悲鳴が沸き上がった）嗚呼、なんということでしょうか、彼等はこのまま死んでしまうのでしょうか、貴方たった一人のために、ね (2011/6/4 01:37:50) |
| アイラ♀山賊 | > | 【申し訳ないです、まだまともにロールを回したことも無い子をここで壊されるのも困るので、お断りします・・・】 (2011/6/4 01:39:43) |
| アイラ♀山賊 | > | 【完全に断ることも避けることも難しいようですし、そんな能力も無いので……】 (2011/6/4 01:39:59) |
| おしらせ | > | メド♂魔神さんが退室しました。 (2011/6/4 01:41:34) |
| アイラ♀山賊 | > | 【うう、すいません、もうしばらくいてみます……】 (2011/6/4 01:42:42) |
| アイラ♀山賊 | > | …（というわけで、金物屋にやってきた紫髪の女。 ポニーテールを揺らしながら、薄汚れたバンダナを額に巻く） ……よー、工具置いてる？ 古いのでいいよ、やっすいやつ。 ある？（おばちゃんに気安く声をかけながら、工具をゲットする。 良いものを購入しても、争いごとをしながら転々とする家業である。 無くなることも多い） (2011/6/4 01:45:04) |
| アイラ♀山賊 | > | （古い工具箱を脇に抱えて、町を歩く女。酒場の前でぴたり、と足を止めれば） ……ちょっとくらいは、いいかな？（若くして頭ではあるものの、それはあくまでも巨大兵器を操り、整備する腕が多少なりともあるおかげである。 腕っ節も無いわけではないが、力自慢の男と打ち合うような腕があるはずもない。 ……まあ、つまるところ、結局仲間内では酒を共に飲まないのである。 押し倒されたらかなわないし） ………（からん、からん、と扉を開けば、町の酒場に一歩、足を踏み入れて） (2011/6/4 01:55:32) |
| アイラ♀山賊 | > | （無言でマスターに軽く片手を上げて、カウンターに腰掛けつつ） お任せ。 何でもいーよ。（フランクに軽く笑いながら、片手をひらり、と揺らす） さて、…………。（ちら、と周囲に視線を送る。 ……人は少ないだろうが、場合によっては騎士だか賞金稼ぎだかが入ってくる奴を見ている可能性がある。 ……僅かな緊張感を持って、視線を滑るように周囲に送りながら、………やってきた酒に軽く口をつけて） (2011/6/4 02:09:39) |
| アイラ♀山賊 | > | 【さて、それではこのあたりで……すいませんでした～】 (2011/6/4 02:20:39) |
| おしらせ | > | アイラ♀山賊さんが退室しました。 (2011/6/4 02:20:42) |
| おしらせ | > | コレット♀AIさんが入室しました♪ (2011/6/4 02:39:41) |
| コレット♀AI | > | 【こんばんはー。ちょっとおふざけが過ぎるかもしれませんが……】 (2011/6/4 02:40:03) |
| コレット♀AI | > | うん。空気がとっても美味しいです！ずーっと穴の中でハウスしてましたから、日の光を見るのは久しぶりですわ！（全長は優に２０ｍはある薄い紫色を基調としたカラーに、明るい緑と黄色のラインが入ったヒュペリオン。機体の各所は優美な曲線を描き、シルエットだけを見れば胸と腰が豊かでウェストの閉まった女性にしか見えない姿をしていた。腰周りについている下方向に展開されているスラスターは短いスカートを思わせ、その下から伸びた肉感的な脚は高いヒールを履いたような意匠で作られていた。とはいえ、肉感的だとか曲線がどうとかいったところで、思いっきり特所金属の塊であり、私は人型だけどヒュペリオンだ！と強調しているのだが）……あれから３０００年近く経過したのですね。すっかり景色も様変わりしてしまって……少しばかり緑が減ったでしょうか？（巨大なヒュペリオンは、まるで少女のようにくねくねと身体を動かしながら、ゴーグルのようになっているバイザーの奥のカメラアイの焦点を変えながら周囲を見渡した） (2011/6/4 02:49:59) |
| コレット♀AI | > | ……もうこんなところは埋めちゃいましょう。私の戻るところはこんな土の下じゃありませんから……（自分が這い出てきた洞窟の入り口をちらりとみやると、再びハウスと言われないように埋めておいたほうがいいだろうと思いつく。せっかくお日様の下に出てきたのだから、どれだけ世界が変わったのかを見てみよう、自分に乗っていたパイロットはどうなったのか探してみようと考え、身構えると長い脚を振り上げて洞窟を覆う岩屋根の上へ踵落としを決めた）ごめんあそばせ！（派手な音を立てて崩壊する洞窟を見ながら満足げに頷くと、はしたない姿を誰かに見られはしなかったかとでも言うように周囲をキョロキョロと見回して小さく咳払いをする。もちろん別に気管支や肺があるわけではないので意味は無いのだが、そのあたりは無駄に高度で人間臭さをもったAIであることが窺い知れた） (2011/6/4 02:57:42) |
| コレット♀AI | > | さて……これで私のパイロットに会っても、ハウスって言われる事はなくなりましたね（鼻や口のある場所はつるりとしたマスク状の装甲で覆われているために表情が変わる事は無いのだが、その声色としなやかに動く機体の表現から、人間ならば満面の笑みを浮かべているであろう事は確かだろう）とりあえず、私の中に記録されている地図もずいぶんと変わったでしょうし……その当たりの情報を集めないといけませんね。まだオービットベースは生きているみたいだから、アップデートは可能かしら？（少女が考え事をするように、軽く握った指を唇のあるはずの場所へ触れさせながら小首をかしげた。と、長髪に見えるデザインの一部である前頭部付近の装甲が二箇所展開すると大きく開き、まるでアホ毛かウサギの耳を思わせるシルエットを作り出した。この中にはセンサーや情報端末などが含まれていて、これを展開する事により長距離通信や自分とリンクされた衛星などを使用することが出来る大変便利なシステムなのだが……外見はとっても無駄にすごくアホらしいほど趣味的だった） (2011/6/4 03:08:50) |
| コレット♀AI | > | 私の知っている国は全部なくなっちゃったのね……。うーん、栄枯盛衰って感じでしょうか？数キロ先に街があるようですし、そこに行けば何か私にもできる事があるかもしれません！（ニートのヒュペリオンというのもなんだが後ろめたい気がすると、ぐっと拳を握り締めて振るわせる。振動で展開させっぱなしのアホ毛がゆらめき、アップデートに差しさわりがあるからやめろとシステム内に警告が発せられた。本来なら飛んだり跳ねたりしていてもリンクが途切れる事はないのだが、３０００年もノーメンテナンスで時を過ごしたオービットベースは自分ほどには無事ではなかったようだと、宙の上の相棒を少しばかり寂しげに見上げた）私が本調子にまで回復したら、きっと直しに行ってあげますからね。それまでファイトです！（無用な根性論を口にすると、スカート状のスラスターを上下左右に開いたり閉じたりして稼動を確認し、軽く吹かしてみる。ロケットでもジェットでもイオンでもない推進力を使ったソレはスラスター内を蒼く発光させるのだが、使用限度間近の蛍光灯のように不規則に点滅を繰り返した）んもぉ……さすがに寝起きじゃ飛べないかしら……（お尻を（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 03:24:53) |
| コレット♀AI | > | ……（お尻を突き出すような格好のままスラスターを動かしつつ頬を膨らませるようなニュアンスを一人呟いて） (2011/6/4 03:25:05) |
| おしらせ | > | カザン♂盗賊さんが入室しました♪ (2011/6/4 03:28:14) |
| カザン♂盗賊 | > | 【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうかー】 (2011/6/4 03:28:33) |
| コレット♀AI | > | 【はい～。こんな絡みづらい私でよろしければー】 (2011/6/4 03:29:29) |
| カザン♂盗賊 | > | 【絡みやすさはやってみて確かめると言うことで。では、失礼します】 (2011/6/4 03:29:57) |
| コレット♀AI | > | 【はーい】 (2011/6/4 03:30:10) |
| カザン♂盗賊 | > | （旅人を襲う。戦場で壊れたヒュペリオンをさらう。そんな非合法なことを続けている、今時珍しいぐらいの悪党だ。そういうわけで、都市部では暮らせない。２０ｍ近い大型のヒュペリオンに生活に必要なものを積ませ、半ば住宅を兼ねて暮らしている。それが、小さな警告音で目を覚ました）……なんだよ、人が良い気持ちで眠ってるときに。えーっと、何何？ 現在は使われてないタイプの通信方式……か？ へえ、こいつはいい。行くぞ、イフェスティオ。まずはツラを見てやろう。（自らのヒュペリオンに声をかけ、機体背部のバーニアを吹かす。大きな機体を飛ばすわけではなく、浮かせて走る際の抵抗を減らすもの。そういうわけでバーニアを吹かしながら、赤く、大斧を二つ十字に背負ったヒュペリオンが、身を隠すようなことはせず、熱をバリバリに振りまきながら近づいていく……） (2011/6/4 03:34:46) |
| コレット♀AI | > | あら、どなたかこちらに……騎士様かしら？（アホ毛をぴょこんと跳ねさせてそちらを向くと、爪先立ちで背を伸ばすようなポーズをとりながらバイザーの上に日光を遮るようにして手をかざす。これまた特に意味のある行為でもないのだが、直射日光を遮ってカメラのハレーションを起こさせないようにするのには一役買っている……のだろうか。近づいてくるその機体を暢気に眺めながらも、目が覚めて３０００年ぶりに出会う相手ということで身だしなみに気をつけなければとばかりに身体についた埃を手で払い、好奇のカメラアイをそちらに向ければ軽く手などを振ってみたりする）こんにちは～。ううん、ごきげんよう……こっちのほうがいいかしら……挨拶は大事よね、第一印象を決めるんですもの……（ぶつくさと呟きながら、スカート――もといスラスターは摘んでお辞儀をするべきか、手を腰の前に組んでお辞儀をすべきだろうかなどとたわいの無い事を考える。そうこうしてる間に相手の機体は到着するだろうか） (2011/6/4 03:42:24) |
| カザン♂盗賊 | > | （ごうごうと音を立てて近づいて、やがて機体を止める。万が一を考えて、距離は自分の武器が届く程度。妙に人間くさい動きをするヒュペリオンに、眉をひそめた）あー……こんなところで立ち往生か？ こっちから見ると、いきなり空から降ってきたか、地面から生えてきた様に見えたんだが。お困りじゃあないか？（短距離通信の回線を開き、声をかけた。困っているのにつけ込んで、大いに金を奪ってやろう、という腹だ。もちろん、現代人でヒュペリオンに乗ってるなら金ぐらいもってるだろうという前提である）俺はカザン。こいつはイフェスティオ。何か力になれることはあるかい？ (2011/6/4 03:47:20) |
| コレット♀AI | > | あら、ご丁寧な挨拶ありがとうございます。私はコレットと言います。カザン様の仰るとおり、先ほど地面から出てきたばかりなんですよ？（見た目で武器とわかるものは一切装備しておらず、あまつさえシナを作るように機体をくねらせると、彼の下心など露知らず、親切な人間が現れたとばかりに喜びの声をあげた）カザン様は親切なのですね！あぁ、３０００年ぶりに出会った方がこんなに良い人だなんて……私とっても恵まれてます！（感激を表すように胸の前で手を重ねて小さく飛び跳ねる。その姿は年頃の娘の行動のようだが、なにぶん２０ｍの巨体、着地したさいには地響きが響き渡った）実はまだ寝起きで本調子ではないんですけど……でも、せめて私のパイロットや今の世界の様子なんかを知りたくて、とりあえず街に向かうところでしたの。ですから、カザン様がこの当たりに住んでらっしゃるなら、お話を聞きたいと思うのですが……（お話くださいますか？とばかりに機体をもじもじと動かしながらチラリとカメラアイをイフェスティオへ向ける。仕草だけなら恥らう乙女のように見えるかもしれないが、相手から見れば操縦してる奴がいるなら立派な変態にしか思えないだろう） (2011/6/4 03:56:56) |
| カザン♂盗賊 | > | コレット？ 機体の方は？（相手の名乗りを聞くと、ううん、と首をかしげて問いかける。妙にくねくね、体を動かすその機体を眺める。……奪って売れそうなパーツはなし。盗んで儲けるなら、機体ごと。なら、パイロットの方をうまくやるしかないな、と判断）何？ 土の中に隠れてたってことか……うわ、なんだ、気持ち悪いな。（飛び跳ねて感激する様子に、さすがに驚く。感情表現をヒュペリオンで行う女なんて初めてだ）３０００年？ 起きたばかり？ 今の世界って……何言ってんだ、お前は。……この近くには街があるけど、ヒュペリオンの接近には厳しいんだ。お前、どこの所属だ？ 金はあるのか？ 見張りとか役人に渡す金だよ。（と。……パイロットの懐具合を探りはじめる） (2011/6/4 04:05:32) |
| コレット♀AI | > | ですから私がコレットですよ？（なんだか話がかみ合ってない事に気がつかず、頭にハテナを浮かべながら再度名前を告げる。寝ぼけているのかオポンチなAIなのか微妙だが、おそらく後者なのだろう……）まぁ……そうですね。確かに土の中に隠れていたというか……隠されてましたから、カザン様の仰るとおりだとおも――え？気持ち悪いですか、私……（カザンの言葉に衝撃を受けたように後ろに小さくのけぞると、展開しっぱなしだったアホ毛をしょんぼりと下に垂れ下げた。そのままペタンと地面に座り込むと、イフェスティオからカメラアイを逸らして指先でのの字を書きはじめる）いいんです……私こんな姿ですし、きっとカザン様は小柄な女性がお好きなんですね……（いじいじめそめそと地面を指先で穿っては、ちらちらと視線を彼へと向ける。その仕草は可愛いというよりは鬱陶しい女かもしれない）えと、先ほどお話したように、３０００年間眠っていて起きたばかりなのでほとんどこの世界……いえ、時代でしょうか？それがわからないんです。所属は……今はたぶんもう存在しないんじゃないかなぁと……宇宙軍惑星防衛軌道迎撃システムなんですが、ご存知ですか？（自分の（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 04:19:21) |
| コレット♀AI | > | ？（自分の所属していた国家も組織もなくなってしまっているらしいことは先ほどの通信でわかっていたのだが、一応答えておけば何かしらの返事はあるかもと告げる。お金は当然もっていないのだが、軍のヒュペリオンからもお金を取るのかと驚きつつ小さく溜息をもらした） (2011/6/4 04:19:37) |
| カザン♂盗賊 | > | それは分かってるっつーの！（延々、話を続けることもできそうだ。……とりあえず自分の知っている機体のタイプとはあまり一致しない。特にびょんと出っ張った頭の部分が）う、うわあ……。（と、思わずうなってしまうのは、ヒュペリオンが膝を抱えている様子。機体のタイプだけでなく、動きもはじめて見るタイプだ）ええい、うっとうしい。結局、お前は何なんだ？（所属を聞くついでに質問を重ねる。そして、帰ってきた言葉には、）……何言ってるんだお前。おいおいおい、ヒュペリオンはともかく、人間が３０００年も土に埋まってられるわけないだろ。（相手の癖が移ったわけでもないのだけど。イフェスティオの太い腕を組んで、呆れたように言った） (2011/6/4 04:24:34) |
| コレット♀AI | > | あぁ！そういうことですか！（相手の言わんとすることをようやくニブチンの頭で理解でき、思わず顔を上げて両手をポンとばかりに打ち鳴らす）私はコレット、迎撃システムの中核を成し、数多の衛星を使って世界を守る正義のヒュペリオンコレットです！（飛び上がるように立ち上がると、大げさなポーズをとりながら手をぐるんと回し、機体を右斜め４５度の角度にすると顔だけをカザンの方へ向けながら片足をあげ、人差し指で自分の頬を突くようなぶりっ子ポーズをとるとビシッと言い放った。二体のヒュペリオンの間を冷たい空気が流れていっている気がするが、コレット本人はまったく気がつかずにそのポーズのまま彼へとこう告げた）パイロットはいません！カザン様の仰るとおり、人間は３０００年も埋まってたら土に戻っちゃいますからね。だから私一人寂しく洞窟に埋められてたんです！……おわかりいただけました？（ポーズはそのままに、不安げな声色を出して） (2011/6/4 04:33:24) |
| カザン♂盗賊 | > | う、うわ、わわっ。（妙に繊細に動く関節も、こっちから見るとそのうち転んでしまいそうで怖いとしか思えない。びしっと決まったポーズに思わず不安げにしてから、こほん、と咳払い）……って、じゃあ、まさか今しゃべってるのもヒュペリオンなのか？ おい、コックピットをみせてみろ。（半信半疑の様子。……だが、３０００年前のヒュペリオンなんてお宝じゃないか、とも思う。どうやって金に変えるかはいまいち分からないが、）そ、そうかそうか。そういうことなら、いきなりこんな世界に来て大変だろ。整備も必要だし、俺が知り合いに口をきいてやろうか？（にやりと笑う。まずは３０００年前の機体がどういうものか、装甲の中を見て確かめてやろうという気分だ） (2011/6/4 04:39:20) |
| コレット♀AI | > | はい！その通りです！カザン様とおしゃべりをしてるのは私、ヒュペリオンです！（珍奇なポーズを解除して、まるでメイドが主のそばに控えるような姿勢で佇むと、手を腰の前で重ねながら明るく彼へと答えた。ようやく話が通じた――というか、自分が理解できただけなのだが、それが嬉しいらしく首をわずかに傾けて微笑みを含んだ声をもらす）え？こ、コクピットですか！？……そ、そんな……いきなりそんなところを始めて会った殿方に見せることなんて……できません！（カザンの言葉に飛び上がらんばかりに驚いて後ずさると、コクピットがあるであろう胸の装甲の上へと両手を重ねて身体を斜に構えた。まるで夜道で不審者に出会った女性のような態度といえば近いかもしれない。態度はあれだが、コクピットは弱点でもあるため、見せないという反応はある意味間違いではないのだ）せ、整備は本来必要無いのですが……さすがに長い間休眠状態でしたので、腕の良い方がお知り合いにいらっしゃるなら嬉しいですけど……（知らないおじさんに声をかけられて不安がる娘っ子といった声色で不安げにカザンのほうを見つめながら、ジリっと下がり、そのため地面が大きく抉れた） (2011/6/4 04:50:50) |
| カザン♂盗賊 | > | ……はーん、なるほどなあ。（ようやく腑に落ちた様子。自分だしって居るヒュペリオンとはだいぶ様子が違うようだ。そう思うと、ううむ、と小さくうなって）……あー、そうかい。まあ、初対面で信用白って方が無理だってのは分かるから、別に落ちこんだりしないけどさ。（と、イフェスティオに肩をすくめさせる。こうした方が相手にわかりやすいかも知れない、と思ったからだ）いや、別に良いんだぜ。ただ、今の時代、普通はヒュペリオンがひとりで出歩いたりはしてないんだ。人に会うたびに同じように驚かれたりするぜ。いや、場合によっては警戒されるかも。……俺なら、話を通してくれる人に頼ったりするけどな。（押してダメなら引いてみる。基本中の基本の作戦を立てて、ふいっと体を後ろに向けた） (2011/6/4 04:55:55) |
| コレット♀AI | > | そ、そうなんです！わかっていただけてホッとしました。コクピットを開けるというのは、その……殿方の前で下着を脱ぐのと同じような行為ですから、あまり……その……簡単には……（俯きながら両手の人差し指をつつき合わせながら、再びもじもじと機体をくねらせた。カザンが機転を利かせてイフェスティオにジェスチャーを含ませた事が功を奏したらしく、すこしばかりコレットの声には安堵のようなものが含まれている）え、えぇ、ソレは確かに……カザン様の反応を見て、他の方々も驚かれるのは察しがつきますけど……（どうしようかと迷っているのが丸わかりの態度でうんうんと唸り声をもらすが、おつむの中で多数決が決まったらしく顔を上げてイフェスティオの背を見据える）わかりました。確かにカザン様の仰る事はごもっともですし、私にはほかに頼れる方もいませんから……よろしくお願いいたします（居住まいを正してからぺこりと彼のお辞儀をすると背を向けている彼の反応をうかがおうと少しだけイフェスティオの顔が見える位置に立ち居地をずらした） (2011/6/4 05:05:57) |
| コレット♀AI | > | 【せっかく入ってくださったのにごめんなさい。さすがに眠気がきついのでカザンさんに〆をお願いしてもよろしいでしょうか？売るなり持っていくなりお好きになさってかまいませんのでｗ】 (2011/6/4 05:07:13) |
| カザン♂盗賊 | > | 妙なことを言うヒュペリオンだな。女がパンツ脱ぐ感覚がわかるのか？（ぽつりと小さく呟いて、がくっと肩を落としてしまう。そうして、背中を向けて引いてみた瞬間、彼女が食いついてきたのを感じた。にやーり、と笑うと、コックピットの中でぐっと拳を握った）ああ、分かってる、分かってるよ。出てきたばっかりで不安なんだよな。（共感してみる。人間相手の詐欺の手法がAIに通じるかどうかは怪しいのだけど。イフェスティオの向きを変えると、くい、と指を立てて）よし、着いてこい。良い所に連れてってやるぜ。（……と、そう言って。もちろん町の中ではなくて、裏の整備工たちに店に行くことになるわけだが。ひとまずそこでいくらかは金になるだろう、と判断していたのであった……）【はい、じゃあ、ひとまずここは連れ去って終わりと言うことで。金さえ入れば面倒は背負い込まないと思うので、改めて逃げてくださっても構いませんー】 (2011/6/4 05:10:27) |
| コレット♀AI | > | 【なんだか女郎屋さんに売られそうなノリですねｗ変なキャラに絡んでくださってありがとうございました！ではおやすみなさい～】 (2011/6/4 05:11:47) |
| おしらせ | > | コレット♀AIさんが退室しました。 (2011/6/4 05:12:09) |
| おしらせ | > | カザン♂盗賊さんが退室しました。 (2011/6/4 05:12:23) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/4 16:57:22) |
| リム♀傭兵 | > | （エナー、と呼んでいる自身のヒュペリオン。全高僅か五メートル前後の機体であり、装甲は脆いものの機動性に特化している。搭載されてある武装も少なく殆どが近～中距離専用で、機体の小ささゆえにメギン機関も小さく生成エネルギー量に難がある。とは言え、そのスピードを最大に活かして短期決戦・瞬間殲滅を心掛けて来たので問題は無かった。今までは）シュヴァリエ、ですか……（以前出会った、圧倒的な力を持つ機体。殆どの攻撃は通用せず、捨て身の一撃で頭を吹っ飛ばしただけ。もし、敵機に後一発分の攻撃を行うエネルギーが残っていれば、自身はエナーごとスクラップになっていただろう）しかし…ねぇ。改造と言いましても、今の文明ではどうにも…（後々のことを考え、多くの国を回って機体強化の宛を渡り歩いてきたのだが……そもそも、古代の遺産・オーバーテクノロジーを現代の人間が弄れるはずも無い。扱えないからこそ『オーバー』テクノロジーと呼ばれているのだから。始めは量産型のパーツを流用しようとも考えたが、そもそもの『質』が違う為、寧ろ機体性能の足を引っ張ってしまっている始末）せめて、もうちょっとエネルギーがあれば…ね（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 17:12:24) |
| リム♀傭兵 | > | せめて、もうちょっとエネルギーがあれば…ねぇ。頑張ってもう一機くらい掘ってみましょうか（ということでやって来たのが、荒野の真ん中にある遺跡。しかし掘り返された形跡ばかりで、期待は薄い。せめて部品の一つでもあればと思っていたのだが、それも見当たらなかった）……はぁ、しんどいです。そろそろ帰っちゃいましょうか…（エナーを傍らに跪かせ、自らはその辺の岩に座り込み、大あくび。ちなみに、全裸である） (2011/6/4 17:12:35) |
| おしらせ | > | 盗賊さんが入室しました♪ (2011/6/4 17:23:14) |
| リム♀傭兵 | > | （休憩がてらの日光浴にも飽きたので、機体の操縦席に一時帰還。スレンダーな機影の割りに、操縦席内は球状で広い。以前出会った学者っぽいヒトの話では四次元云々と言っていたが…訳が分からないので聞き流しておいたし、ぶっちゃけ原理なんてあまり気にならない）せめて誰か…いえ、寧ろ『何か』いれば暇つぶしになるのですけど。この際人間じゃなくても、生殖能力持ってれば何でもいいかも（最近レスだなー、とか考えながら、シートの背を倒して仰向けになる。エナー強化の為にあちこち旅してた所為で、最近は娼婦業も傭兵業も滞り気味。貯蓄はあるのでお金に余裕はあるが、それに甘んじるわけにも行かず）仕方ないですね、今日明日でダメだったら一度戻りましょう。エナー、行きますよ（エナーを立たせ、彫りかけの穴にまで歩ませる。地面に突き刺さっているのは木の幹と潰した鉄を組み合わせた即興のシャベルであり、掘り掘り再開） (2011/6/4 17:23:31) |
| リム♀傭兵 | > | 【こんにちはー？】 (2011/6/4 17:25:17) |
| 盗賊 | > | 【こんにちはー！】 (2011/6/4 17:25:38) |
| 盗賊 | > | （ふらふらとした動きで森のしげみから現れそのまま倒れてしまう） (2011/6/4 17:27:16) |
| リム♀傭兵 | > | 【え、えーと…荒野の真ん中ですから、森は無いと思うんですけど…（汗】 (2011/6/4 17:27:51) |
| おしらせ | > | 盗賊さんが退室しました。 (2011/6/4 17:28:19) |
| リム♀傭兵 | > | 【ぇーと……（汗。気を取り直して、もう少し続けてみます】 (2011/6/4 17:28:44) |
| リム♀傭兵 | > | まったく、上下運動以外の単調作業だなんて、久しぶりです。……やってられませんね、ホント（実際に作業を行っているのはエナーではあるが、いちいち操作しないといけないので面倒なのは変わらない。そして掘っても掘っても同じ光景ばかりなのだから、飽きるのも早い。そもそも、どこまで掘れば良いのか～なんて基準も分かっていないし……諦める頃合も良く分かっていない）…………（その辺に肘をついて、頬杖。その間も片手は棒を――もとい、操作レバーをカチャカチャと弄り続け、エナーは健気に作業を続行中）………ちょっと手抜きーっと（腰元ベルトポーチ状の武器収納部位から炸裂ダガーを抜き出し、それを足元に突き立てる。そして慌ててその場から跳び退き――盛大に爆発）っていうか、私やってること遺跡荒らしと変わりませんね。しょっ引かれるかも知れませんが……まぁ、知ったこっちゃありませんっと。さてさて、結果は如何に（そして再び舞い戻り、随分と深くなった穴を覗き込む。――が、見事になーんにも無かった）―――……うん、仕方ない仕方ない（八つ当たりする先も無く、自分を惨めに慰めた） (2011/6/4 17:42:56) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/4 17:45:31) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【こんにちは。ご一緒しても宜しいでしょうか】 (2011/6/4 17:46:31) |
| リム♀傭兵 | > | 【こんにちは、どうぞどうぞー】 (2011/6/4 17:46:59) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【ありがとうございます、では下のロルに続かせて頂きますー、と言いつつ既に書きあげたロルがこれここに】 (2011/6/4 17:47:37) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （草木も疎らな荒涼とした荒野の只中を巨大な影が進んでいる。鈍色に塗装された半球とした表現しようの無いドーム状のそれは、機体前部に装備された３機の巨大チェーンソーを鈍く輝かせながら、機体下部のスカート内部に保護されている無限軌道によってその巨体を動かしていた）あーいむしんかーとぅーとぅーとぅーっとくらぁ。（そんな見た目濃灰色のドマンジュウのブリッジで鼻歌交じりに操縦しているのは、年のころ２０過ぎに見える青年だった。青年は歌に合わせてツンツンに尖った短髪を揺らしながら、ご機嫌な様子で己がヒュペリオンを走らせている。先日立ち寄った遺跡で手に入れた短剣を鑑定に出そうと近場の町への向かう途中、予定のルートからそう外れない場所にも別の遺跡がある事を思い出したのだ。あらかた発掘され尽くして最早見るべきものも無いと聞いてはいるものの、未探索の領域とかあるかもしれないしー？と機首を傾けて。一路、目当ての遺跡へと向ける。荒野の乾いた土を、無限軌道が噛み締める凶悪な音が周囲に響いて） (2011/6/4 17:49:52) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【と、改めて宜しくお願い致します】 (2011/6/4 17:50:04) |
| リム♀傭兵 | > | 【はーい】 (2011/6/4 17:51:13) |
| リム♀傭兵 | > | （よし、ここは気を取り直して。と、炸裂ダガーをもう一本取り出したところで…エナーが何かを捉える。振り返り、画面の映像を切り替えてみれば……何かいた（←）。見たことも無い機体であり、量産型なのかアーリーなのかも判別が付かない。しかし少なくとも、それはこっちへ――遺跡の方向へと突き進んでくる）んー……無視っても良いですけど、不意打ちされてもアレですし。取り敢えずは…ですね（炸裂ダガーを収納部位に納め、取り敢えずは『先客がいますよ』アピールの為にエナーに腕を振らせる。と言っても、有象無象の建造物が立っているこの遺跡。五メートル程度の自身の機体では、あまり目立たないかもしれないが…） (2011/6/4 17:59:02) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （何かとか言わずドマンジュウと（ｒｙ）。機体表面に設置された音感センサー的なアレが、何やら爆音を感知したらしい。警告を促すピー音に眉を顰めながらも、レーダーへと目をやれば目的の遺跡にヒュペリオンのものらしき反応を見つけ――る頃にはもう目視出来る距離まで近づいてました。迂闊だね俺）んー、取り合えず盗賊とかの類じゃねー…のか？（警告音が鳴った時はすわ遺跡荒らしか？と思ったけども。やたら構造物が多いせいでイマイチ視界が通らないが、それらの中に紛れる様に立つ小型のヒュペリオンが手を振っているのを見てとれば、こちらもライトを点灯させてコンタクトを試みてみんとす。『オレサマ オマエ マルカジリ』…違った。えーっと『当方ニ敵意ナシ 当方に敵意ナシ 大事ナ事ナノデ二回言イマシタ』っと、これで良し。通じるかは判らんけども） (2011/6/4 18:10:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/4 18:19:03) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/4 18:19:26) |
| リム♀傭兵 | > | ………（きっと、こちらのジェスチャーには気づいてくれたのだろう。あちらは何やらチカチカとコッチに光を当ててくるが――生憎、その手の信号は勉強していなかった。任務に就いたときに必要最低限だけは教えられるも、今回の信号は見覚えが無い）アレですね、たぶん敵じゃないんでしょうけど……油断してアレに轢かれたら結構痛そうですし、ちょっとくらい警戒しておいても良いかも（ってことで。相手が外部拡声器が届く範囲まで近づいてきたところで、その進路上にダガーを一本投擲、突き刺しておいた。しかしそれは炸裂ナシであり、「これ以上近づくな」的なアピールである）はーい、そこでストップですよ。それ以上許可無く私に近づいたら、今度はあなたの「穴」に突っ込んじゃいますよ。硬くて長くて素敵ではありますけど、ちょっと痛いかもしれません。――あぁ、もしあなたが男の方ならバックの穴と言うことで（手の中で次のダガーを弄びつつ、初見で聞けば「変態じゃなかろーか」的な言葉を堂々と言ってのけた） (2011/6/4 18:19:29) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （おぉっといけねぇ。気をつけろ、ヒュペリオンは急には止まれない！うん、つまり何が言いたいかっつーとだ。進路上に何か投げつけられたから停止しようとしたんだけども、間に合わなくて轢いちゃいました。いや余所見運転なんかしてないよちょっと外に声出そうと思って操作してただけだよぷるぷる。無限軌道がダガーを圧搾する耳触りな音が聞こえた気がする。いやここまで聞こえるハズはねぇんだけどな！）怖っ！出会い頭にケツの穴の危機を覚えさせられるってどんな状況だよわけわかんねぇ！（相手を刺激しないようその場に機体を停止させて、こちらも拡声器でもって意思の疎通を試みる。いやぁ、対話ってのは人類の生み出した至高のコミュニケーションスキルだよね！平和万歳！思わぬ貞操の危機に冷や汗なんぞ流しつつ）いやいや、俺ってばちょっとこの遺跡掘り返そうと思っただけでしてハイ。決して貴女様に危害を加えようなどとは欠片程も思ってはおりませんのでどうかケツの穴だけは勘弁して頂けないでしょーかっ！（平身低頭である。心なしかドマンジュウも僅かに前傾している気がしないでもないがどーでもいい。ケツはっ！ケツはあかんっ！） (2011/6/4 18:30:58) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら…どうやら、中々にハードなプレイがお好きのようで（ちょうど八つ当たり先が欲しかった、とばかりに。相手が絶対領域を突破しても怒るどころか嬉しそう。早速に機関部周りからぶっ壊してやろうか、とスイング体勢に入ったところで、相手の声）――ちっ…（聞こえよがしな舌打ちを一つの後、エナーの体勢を元に戻す）まぁ、あなたがそっち方面のプレイに興味が無いのは良く分かりました。けど…生憎ですが、この場は私が占拠させてもらっています。許しません――と言いたいところですけど、私もそこまで鬼でも無ければ独占欲の塊でもありません。掘り返して何か見つかったら、私に全部提供してくださる…という条件だけ飲んでいただければ、私の事は気にせずどうぞお好きに採掘をなさってください（よくよく言葉を吟味すれば、独占してるのと大して変わんないのはすぐに分かるだろう）hora, (2011/6/4 18:40:52) |
| リム♀傭兵 | > | ほら、どーするんですか？ 嫌なら帰ってくださいませ、さぁさぁ (2011/6/4 18:41:11) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （舌打ちは謙虚な心でスルー。いや、ここでつっかかってもケツの危機が迫るだけだし。プライドじゃ貞操は守れねーのである。貴方って最低の屑だわって台詞は、言われるのはいいけど言わされるのはマジ勘弁。小柄な機体が態勢を戻す姿を画像で確認してほっと一息ついたところで聞こえてきたのは、酷いと表現しても尚生温いよーな提案だった）いやそれ単なるタダ働きだよな！？畜生いい気になってんじゃねーぞコラァ！そんな小型ヒュペリオンでこのドマンジュウに敵うと思うなよそっちこそ穴だらけにしてやらー！その機体を物理的に、でもってお前を性的になぁ！（あまりにもあまりな提案をされたとは言え、あっさりキレすぎじゃなかろーあ。これだから最近の若いモンは（ｒｙ）。機体前部の巨大チェーンソーをギャリギャリ唸らせつつ、吠え猛る無限軌道は漢の浪漫。周囲の構造物諸共寸断して押し潰してやらぁとばかりに、鈍色の巨体を発進させた。盛大な土煙を上げながら迫る巨体は、相手からはいっそ壁が動いているかの様に見えるだろうか）俺、この生意気な女捕まえたら泣いて謝るくらい×××するんだ…（死亡フラグ乙） (2011/6/4 18:55:55) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら、別に穴だらけにしてくれなくても、三本くらいなら受け入れられる穴はありますよ？ ほら、口と前と後ろと。でも個人的には、お腹が痛くなるので後ろは勘弁して欲しいところですけど（性的な～言われてキャーキャー喚くほど綺麗に生きてはいない。っていうか娼婦だし、平気だし。そして軽口を叩きながらも、上体を落として僅かに脚を曲げ、身構える）まぁ、棒の一本咥えこむくらい全然構いませんが、生意気なボーヤには少しお仕置きが必要かも知れません…。ふふ……硬くて大きくて立派なのは、その機体だけじゃなかったら良いんですけどねぇ（だらりと降ろしていた腕を再び振り上げ、振りぬく。炸裂ダガーをチェンソーに真っ直ぐ投擲し、逆の腕で更にもう一本。んで、最後に手品のように両手に出現させた大量の炸裂ダガーは、上方に放り投げる。一瞬後には、雨のように爆破物が落ちてくるだろう）んで、っと…（こんな巨体に真正面からぶつかっても、押し負けるのは必至。相手が現状では近接武器しか振り回していないのを良いことに、一定の距離を保ちながら後方跳躍を続け） (2011/6/4 19:06:40) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | うっわ、生々しいなオイ。だがいくら数をこなせよーと無意味ッ！俺のビィィィッグ！マグナァァァム！（某勇者王声で）を喰らってもまだそんな台詞が吐けるかな？（実際はそんなに際立ってデカイって訳じゃねーけども。でも堅さには自身があるよ！ヒャッハァウタマロをくらえー！とハイテンションで更に前進。くいっと操縦桿を傾ければ、投擲されたダガーを巨大稼働刃で寸断する。断ち割られたダガーの半端な爆発ではチェーンソーの機構を破壊する事はあたわず…ってもう一個キター！？）ぬぅ…っ、まだだ！まだチェーンソーは二つあるぞォォー！（あっさり停止した右端の稼働刃。とは言え、言葉の通り中央と左の稼働刃は尚も凶悪な音を立てて遺跡を切り崩し、巨体が通る為の道を力づくで切り開いていく。後退し続ける機体が投擲した多数の炸裂ダガーが降り注いできても）フゥーハハハァー！コイツの装甲をそんなチャチな獲物で抜けると思うたかァ――！（円形の機体表面にて幾つもの爆発が巻き起こるが、その鈍色の装甲には僅かな焦げ目がついただけで。そこらの機体とは装甲の厚みが違うのだよ装甲の厚みが！と高笑い） (2011/6/4 19:19:06) |
| リム♀傭兵 | > | あら、確かに硬さだけは一流かも。これなら、中折れする心配も無いかもしれませんね（ならば、と足を止め…今度は一気に前進。その間に炸裂ダガーを相手の前方地面に突き立て、高々と土煙を生じさせて擬似煙幕を構築した）出鱈目に攻めるよりも、一点をとことん攻めてあげたほうが効果的なときもあるのですよ（そして高々と跳躍。武器の収納部位から抜き出すのは、先ほどとは違うタイプのダガー。刃が高速回転・振動を繰り返し、リーチは短くとも殺傷力はお墨付きだった）ほら、女に上に乗られるのって、若い子にとっては本望でしょう？（押し倒す、とはちょっと違うが。そのまま自然落下で、相手の円形部位に着地しようと試みる。そして無事に着地できたら、その危険極まりないダガーを思いっきり突き立ててやろうと） (2011/6/4 19:28:20) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （中折れ、と聞いて何を想像したのか。パイロットシートの上で内股になって腰を引かせつつ、それでも戦う手は止めない。何故なら俺は…戦う事しか出来ないから…。……似合わねー事するもんじゃねーぜ。あー、ケツが痒ィ。と、戦闘中であるにも関わらず馬鹿な事を考えていたら思いっきり煙幕に捲かれて相手の姿を見失う。近くに居るのは間違いないハズだが、この距離ではレーダーも役には立たず。とは言え、こんな時の鉄則は決まってる。即ち――）相手の視界を奪ったら、上から攻撃するのは常道だよなぁ！（叫びながら、外部カメラを上へと向ける。そこには自機へと向かって落下してくる青い機体が映っていた。察知したのは、一点を攻めるという言葉から接近しようとしているのだろうという推測と、後は感。ドマンジュウの巨体では小回りは利かず、故にそれは極めて有効な戦術だろう。但し、近寄る事が出来れば、だが）生憎と、俺は上に乗る方が好きなんでね。押し倒されるのは遠慮被る、ぜッ！（小山の如き機体へと落下してくる機体のパイロットには見えるだろうか、濃灰色の装甲のそこかしこに小型の機銃が設置されているのが。狙いをつけてる暇はねぇ（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 19:42:30) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | とばかりに一斉射、大量の弾幕でもって機体表面に張りつかれるのを防ごうとして） (2011/6/4 19:42:46) |
| リム♀傭兵 | > | ちっ…（鬱陶しいほどの弾幕。空中ではろくに身動きも出来ないので、悪あがきとして手甲でコックピット周辺を防御するのみ。狙いがつけられていないとは言え、下手な鉄砲数撃てば当たると言うが、まさにそれだった。数発が機体に辺り、装甲を削り取り、そして吹き飛ばす。薄い装甲では衝撃を吸収することは出来ず、着弾するたびに小柄な機体は弄ばれ、結局は相手の背部装甲に到達する前に弾き飛ばされてしまった）うーん、複数の乱交ってのも悪くは無いですけど。ぶっかけるにしろもうちょっと狙いを絞ったほうが良いですよ？（しかし、地面に叩きつけられてはいない。弾き飛ばされたと気づいた瞬間、手首のワイヤーガンを発射。その先のフックを機銃に絡め、さながら水上スキーのように砂の上を滑り続ける）んで、別に下になっても攻められないわけじゃないですよ？ 寧ろ自由に腰を動かせる分、男は上の方が我慢できなくなるかもしれませんね？（その上体のまま、アンダースローの要領で炸裂ダガーを投擲。狙いは、機体下部。駆動系を潰してやるべく、投げる、投げる） (2011/6/4 19:53:45) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （弾幕に押されて、ドマンジュウの上に着地するルートから弾かれた青い機体の姿にここが決め時だと機首を傾ける。流石に真っ二つにする気はねーが、チェーンソーでちょいと脅してやれば泣き入るだろうと気楽に考えて。無限軌道を唸らせてその場で方向転換していると、がくん、と機体に衝撃が走る）……何だ、今のは――ッ！？（ほんの少し目を逸らしたその間に、相手はこっちの機銃にワイヤーを絡めて態勢を整えたらしい。軽快に砂の上を滑る姿に、先ずはワイヤーを外さなければと僅かに焦る）ハ、んじゃ試しに一回組み敷かれてみるか？極楽に連れてってやるぜ（とは言え、こっちの攻撃オプションには有効なのは見当たらず。いっそ相手を撃破しちまった方が早いかと思い至った次の瞬間、轟音――）あっちょっやめて！？そこは駄目ってかマジやめてくれぇ！（モニタに移るのは、着々とダメージを重ねられつつあるスカート状況が克明に映し出されている。この機体、半球の断面図側は周囲をスカート状の装甲で覆われており、その内部に無限軌道を保護しているのだ。当然、中が中空となっているスカートは他の装甲に比べて多分に脆く、そこに攻撃を集中されれ（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 20:08:33) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | ば遠からぬ内に中身が剥き出しになってしまうだろう。そうはさせじとこちらも機銃で迎撃するが、それでも尚投擲されつつけるダガーの爆発によってスカートの一部が脱落、無限軌道が僅かに覗けて。こうなったら我慢比べだとばかりに、こちらも一層弾幕を厚くする） (2011/6/4 20:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀傭兵さんが自動退室しました。 (2011/6/4 20:25:55) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/4 20:26:36) |
| リム♀傭兵 | > | あぁもう、絶倫なみに発射するのはお得意のようですね（あと一押し、ってところで弾幕に邪魔される。両手を使用している今では手甲で身を守ることも出来ず、仕方なくワイヤーを解除し、置いてきぼりにされる形で相対距離を取る）まぁ……そろそろイかせてもらわないと、興ざめしちゃいますゆえ。一気に言っちゃいますよ…（ぺろり、と舌なめずりの後……作動する）エナー、フルスロットルです（一気に機体温度が上昇し、強制冷却の為に外気を吸い込み甲高い音が生じる。七割ほどで使用していた常から、短時間ながらも限界を越えるエネルギー伝達が行われ、機体――エナーが吼える）さぁ、行きますよっ（残った炸裂ダガーを全投擲し、そして地を蹴る）っっ…ぅっくっ…（駆けるスピードは、先ほどとは比べ物にならない。人目には残像を残しているであろうスピードで疾駆し、しかし当然、コックピット内に掛かる負荷も比にならない。全身の骨を軋ませながらも、しかししっかりとレバーを握り締め止めることは無い）ふふ…はははは……良いですね、良いですよこの感覚。ゾクゾクして――もう、堪りませんっ（駆ける。先んじて投擲していたダガーに追いつき、しかし相（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 20:30:10) |
| リム♀傭兵 | > | しかし相手に追いすがる寸前で高々と跳躍。その高みから両手のワイヤーガンを撃ちこみ、再び機銃に絡めようと）ひぃぃぃぃっさつっ！！ Ｈ.Ｗ.Ｋ.Ｓ.（ホークス）キィィィックッ！！（ハイになったテンションのまま、叫ぶ。ワイヤーが相手に絡まったにしろ絡まらなかったにしろ、自由落下に任せて上空からと飛び蹴りを敢行。もしワイヤーが相手に引っかかっているのなら、其れに加えてワイヤーの引き寄せる力も一緒に、突っ込んでいく。足先には高密度メギンエネルギーが収束されており、接触すれば小爆発を引き起こす。――んで、高威力ながらも一時的に全てのメギンを使う荒業であるので、命中したしないにしろ強制的に一時機能停止する） (2011/6/4 20:30:30) |
| リム♀傭兵 | > | 【あ、一応の追伸として、強制的に機能停止するのはこっちです（汗】 (2011/6/4 20:33:19) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【了解ですよー、と機体掲示板見つつｗ】 (2011/6/4 20:33:52) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | っしゃ！見たか、弾幕はパワーだぜ！（垂れ流しと言われようと、機動力に長ける小型機に対してもっとも有効なのが機銃による掃射なのだから仕方ない。ワイヤーを解いて距離の開いた小型機を姿を認めると、思惑通りに事が運んだ事に会心の笑みを浮かべる。さーて、そろそろ降伏勧告でもしてみっか？これ以上やると弱い者苛めだしなー俺そんな趣味…あるけどベッドの上でだけだしー。と余裕綽々。殊更にゆっくりと機首を巡らせ、再び稼働刃を向けようとしたその刹那、再び機体を揺らす轟音。先程と違い、通常装甲に被弾したそれらからは大したダメージは受けなかったもの――）オイオイ、そりゃ反則だろ…。（茫然と呟く。モニターに映るのは、いや『映らない』のは、信じがたい速度で疾駆する青い機体の姿だった。別に光速を凌駕するスピードを出している訳ではないだろう。だが、モニターに補足出来ない）くっそ、このサディストが…っ！一人だけ楽しんでやがるんじゃねェ――――っつの！（機体の各所に設けられた機銃、その全てが轟音を発する。どうせ補足出来ないならと、全方位に対する無差別攻撃を選択したのだ。まるで針鼠の如く放たれる鉄風雷華――幾千（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 20:55:25) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 、幾万の凶弾が、しかし当たらない。再び機銃に絡んだワイヤーに巨体を引き摺られ、メギンの輝きに包まれた青い機体がこちらへと突き進んでくる。放たれる弾丸を蒸発させ、遮るものなど何もないと言わんばかりのその一撃は、いっそ見事なまでにぶ厚い装甲を貫通して――）う、ぉぉぉぉぉぉぉぉッ！？（どうしようもない悲鳴が上がる。信じがたい事に、この小柄な機体は自分よりも遥かに巨大な、それこそ小柄な戦艦と呼んでも差し支えないドマンジュウの躯体を『蹴り飛ばした』のだ。鈍色の巨体が乾いた大地を削りながらなぎ倒される。スカートの崩落部から混入した土砂が無限軌道に食い込んでその動きを奪い、大地に長々と抉られた痕を残して、漸く巨体は停止する。駆動刃も機銃も最早反応は無い。完全に頓挫した鈍色の巨体が、ただ荒野に屍を晒し）――申し訳ありません、ワタクシチョーシに乗っておりました。これこの通り、完全無欠に参りましてございます。（そして後、沈黙した巨体の傍らで見事な土下座を披露する青年の姿があったとさ） (2011/6/4 20:55:45) |
| リム♀傭兵 | > | （シュタッと華麗に着地し、吹き飛ぶ敵機をバックにちょっとカッコつけ――んで、その状態で機能を停止した。全身の廃熱口が一斉にオープンし、一時的に周辺外気温を急上昇される。メギンも空っぽであり、機関は慌てたようにエネルギーの生成を再開している…も、マトモに稼動するまでは五分近く掛かるだろうか）はぁ、はぁ…ぁー…ちょっとイッちゃった…（操縦席の中では、自分を抱きしめるようにしながらシートに身を沈める自身の姿。全身汗に濡れており、股間辺りはぐっしょりと湿り気を帯びている。表情は恍惚に緩み、口の端からは涎が一筋垂れ、さながら１ラウンドを終えたような）……さーてと、自分へのご褒美タイムと行きましょうか（エネルギーが足りない今では、走ることが出来ない。なので、ゆっくりゆったりとした歩行で敵機へと近づいていき……何やら土下座している相手を認めれば、コンバットナイフを片手に操縦席から降り立ち、歩み寄る）さてさて…一体どうしてくれましょうか？（ナイフを手の中で弄びながら、にこやかーな表情で見下ろし。短パンにチューブトップだけという軽装に、更にそれらは汗と雌の匂いに包まれている現状。情欲をそそ（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 21:07:53) |
| リム♀傭兵 | > | 情欲をそそるものは十分にあるだろう）どうして欲しいですか？ んー？（動きやすいシューズを履いているその脚を、伸ばす、そしてつま先で、相手の頭を軽くつつき） (2011/6/4 21:08:02) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （うぬぁー、完全に負けたぜ。っつーか何あの必殺技、カッコイイんだけど！俺もドマンジュウじゃなくてあんなスーパーロボットが欲しかったぜ。アルケマインの変態どもは人型ヒュペリオンを作ればよかったんだファッキン！なんて無駄な思考は現実逃避。乾いた大地に頭擦りつけてそりゃもう見事な東方土下座。何でもこの態勢をキめればどんな罪でも赦されるとゆー最後の手段的なアレのようだけど、果たしてコイツに通じるもんかと戦々恐々していれば聞こえるのは地を噛む足音。それが目の前で止まり、頭を小突かれる感覚と共に聞こえてきた声に面を上げて――ごくり、と喉を鳴らした。肌も露わな衣服に身を包んだだけの女の、その身から香る生々しい雌の芳香に。そして何よりも、法悦に緩んだ妖艶なその表情にくらり、と脳が揺れる。そんな、気がした）……取り合えず、ケツは勘弁して頂きたいですハイ。（それでも、口をついて出たのはそんな脱力を誘う言葉だったが） (2011/6/4 21:19:54) |
| リム♀傭兵 | > | ふぅん…。まぁ、私にも生えてるのなら穴に突っ込むのも良いんでしょうけど、生憎にも私には穴しか持っておりませんゆえ（こちらを向いたその顔、その頬にやんわりと手を伸ばし、触れる。そして顔を間近にまで近づけ、深い黒を湛えた双眸を愉悦に細めた）ふふ…それじゃあ、ちょっと虐めてあげましょうかね。心配しなくても、お尻は勘弁してあげますから…（それだけ言えば身を起こし、ゆっくりと歩んで…攻めないと言いながらも、相手の後方に回る）ほら…そんなにお尻が嫌なら、守らないとダメでしょう？ 早く仰向けになって穴を隠さないと、ついつい、私のナイフを鞘と間違えて突っ込んでしまうかもしれません (2011/6/4 21:28:26) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | ……心底ほっとしたよ。（当面のケツの危機は免れた様で、心の底から搾り出す様な安堵の吐息を零す。傭兵稼業はなんちゅーか、割と女との縁が薄くなって結果男に走るような連中も居て。何度か巻き込まれそうになって這う這うの体で逃げ出したのは軽くトラウマだったりするのだ。と、忌わしい過去を思い出していると、ふと頬に触れる暖かな感触。気がつけば鼻先が触れ合う様な距離にある女の顔に、思わず目を見開いて。口付けを期待しなかったと言えば、嘘になるだろう。不意に離れた女の体を残念に思う感情が、表情に出てしまった、かも、しれない）いや、どっちかっつーと苛められるより苛める方が好きなんだが…。まぁ、お手柔らかに頼むわ。あと、出来ればナイフをしまってくれると精神安定上で非常に宜しかったりする。（女が後ろへと回れば、ケツを庇う様に反転して。やっぱり油断は出来ねぇと心に留めれば、女に対抗する様に立ち上がる。簡素なシャツと、作業着にも似たズボンに包まれた肉体は傭兵業の為にそれなりに鍛え上げられている。細身ながらしなやかな筋肉に覆われた薄褐色の体は、今は戦闘の高揚に弾み、汗と共に噎せる様な男の体臭も発（長文省略 半角1000文字） (2011/6/4 21:41:53) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | しており。ズボンの股間部は食欲にも似た感覚に張り詰め、大きく張り出している） (2011/6/4 21:42:24) |
| リム♀傭兵 | > | ふふ…良いんですよ。被虐的悦びを覚える方を虐めるのも楽しいですが、そうでない方が納得しないままに悶え悦ぶその様も、見てるだけでとっても楽しいですから。――それにほら、理由はどうあれ、あなたは私の言うとおり仰向けになったでしょう？ 言うことを聞いた子には、ご褒美をあげないと（シューズを脱げば、素足。しなやかな脚を伸ばし、相手の股間の膨らみ――布越しに裏筋へと足裏を乗せて、つぶれない程度に体重をかける。そしてグリグリと刺激を加えてやって）そうですね…ナイフは、あなたがちゃんとおとなしくなってから仕舞う事にします。端的に言えば、被虐的喜びに目覚めてから…ですかねぇ？（前後に擦るように足を動かし、にっこりと笑みかける） (2011/6/4 21:49:38) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | アンタとは案外気が会いそうだが、こんな状況で気が合っても嬉しくねーな。（苛めるならば、Ｓがいい。女の主張にはまったく同感だが、当の俺が責められる立場じゃ笑えねぇ。とは言え、負けたのは俺だし暫くは大人しくしておこう、と腹を括る。とは言え仰向けじゃ流石に無防備すぎるかと胡坐をかいてその場に座り、愛機の装甲に背を凭れさせた）ぬ、それじゃいつまで経ってもしまわねーじゃねぇか。もうちょい条件を優しくしようぜ、俺はほら、見ての通り無害なんだからよ。（確かにこんな屈辱的な態勢で弄ばれるのは初めての経験で、どうにも調子が出てこない。しかし傭兵の基本は面従腹背。先ずは従順に従ってみせて、いずれ来るであろう逆転の時を待てばいい。女の足が肉棒をズボンの上から押して、上下に擦り上げる度に耐えきれない様に声を漏らしながら、それでも男はその瞳の奥に反逆の炎を押し隠す。女にいい様にやられっぱなしじゃ、格好がつかねーから、な） (2011/6/4 21:59:03) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら、随分と反抗的な目ですね。可愛い声を出してるくせに、あんまりカッコついてないですよぉ？ ――踏み潰しちゃいましょうか（言いながら、ぺろりと舌なめずり。そして器用に足の指でズボンを引き降ろし、猛る肉棒を露出させた。さらにその竿を足の親指と人差し指の間で挟み、ゆっくりと扱き始める）それか、あなたの機体を修復不可能にまでぶっ壊して差し上げるのも悪くありませんね。これでも娼婦を兼ねてますので、床で私からアドバンテージを取ろうだなんて、それこそ徒労に終わると思いますよ？（きゅぅ、と僅かに力を込め、締め付けるように） (2011/6/4 22:07:06) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | いやいやそんな滅相も無い。ワタクシは貴女様の忠実な下僕でゴザイマスヨー（バレテーラ。ち、叛意はきっちり隠したつもりだったがその辺は流石と言うか何と言うか。しっかり察知されちまったらしい。しかし舌舐めずりが異様に色っぽいな…）そりゃ勘弁。コイツは、俺の飯の種、なんでね。手出し無用に、頼むぜ。（所々台詞がブツ切りになるのは、股間から駆け登る快楽のせい。女の足の指、その親指と人差し指で己が急所を挟まれれば、降参とばかりに両手を挙げて。ゆっくりとした刺激に息を荒くさせられていると、きゅう、と根元から締めつけられて。ぬぁっ、なんてちっとばかし人にゃ聞かせられねぇ声が漏れちまった）……ま、その辺は男の意地ってやつさ。徒労だって判ってても、女の為すがままってのは、まぁ、アレだ。……カッコ悪いだろ？ (2011/6/4 22:15:15) |
| リム♀傭兵 | > | そうですか？ 私からすれば、従順な子はとっても好感が持てますけど…。逆に、歯向かって来る子は喉を掻っ捌いてやりたいほどに大嫌いだったりします。さて、あなたはどっちなのでしょうね？ んー？（ナイフの腹で男の額を一度叩き、しかし取り合えずナイフは腰の後ろにしまっておいた。そして先ほどまで柄を握っていたその手で、今度は男の棒をやんわりと掴んでやる）ほら、ほらほら…気持ち良いなら、気持ち良いと。それに屈してしまえば良いじゃないですか。どーせ人間なんて動物と大差ないんですし、発情しちゃってるときは其れに従うのが本能というものですよ（竿を適度な強さで、しかしちょっとハイテンポに扱き、扱き。たまにしなやかな指先で亀頭や鈴口を撫で回し、指にまとわり付く先走り液を更に相手の性器に塗りたくる） (2011/6/4 22:25:22) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | いやいや、そんな反抗的なのを無理矢理屈服させてプライドをへし折ったりするのが楽し……っと、俺は従順ですヨーいい子だヨー？（女の言葉に、状況も忘れて何やら自説を滔々とぶち上げようとしていたが、流石にナイフの腹で額を叩かれれば一旦大人しくなりまして。自分が如何に従順かを訴えかける。語尾が変なのは気にするなぁ…！）ぬ、実際気持ち、良くはある、が…。本能に、従ってもいい、なら今すぐにでも、押し倒して、種付けといきたい、とこなんだが、な。（女らしい柔らかな手が己の分身をそっと掴んで、絶妙な力加減で扱き立てるのに堪らず息を弾ませて。足でのそれとはまた違った刺激に肉棒は痛いほどに張り詰めて、充血して赤黒く染まったそれは血管を脈動させながらびくびくと小刻みに震えている。先端から毀れたカウパーを塗りつけられた亀頭はてらりと光を反射してぬめり光っていて、今直ぐにでもブチ込ませろと主張しているかのようだ）で、どーなのよ。アンタもそろそろ、欲しいんじゃ、ねーのかい？ (2011/6/4 22:34:41) |
| リム♀傭兵 | > | あらあら、私に言わせるんですか？ 反抗的ですねー…（ぎゅぅぅぅ、と再びに強く握り締めて）――でも、そうですね。素直に自分の欲求も言えたことですし、ここは甘えさせてあげても良いかもしれません。ほら、「ありがとうございます」は？ ちゃんと言えないのなら、性器を半分にチョン切って差し上げても良いんですよ（と言いながらも、一度パッと手を放し。そしてゴロンと砂地に仰向けに寝転がる）まぁ、さっきの戦いで一回イッちゃって、それでもまだ不完全燃焼でしたからね。それにあなたは、上に乗られるより乗りたいんでしょう？（短パンをスルスルと降ろして脱ぎ捨て、チューブトップを緩めて乳房を露にさせる。そして恥ずかしげもなく脚を開き）ほら…おいで？ (2011/6/4 22:39:34) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | くぁ…っ！？（只でさえ痛いほどに張り詰めた怒張を強く握り締められれば、悲鳴を堪える事など出来ず。噛み締めた口の端から洩れる苦悶の声は、きっと目の前の女にも聞こえてしまっただろう。性経験はそれなりに在るとはいえ、こうやって一方的に攻められるのは初めてであり、多少顔が赤くなっちまうのは、だから仕方ねぇんだと誰にともなく言い訳する。……借りは１０倍で返す）あ・り・が・と・う・ご・ざ・い・ま・すッ！ったく、人のチンコ握りながらさらっと恐ろしい台詞吐きやがってからに。つくづくおっとろしー女だよ、アンタは。（叩きつける様な礼の言葉は精一杯の反骨心の現れである。若さ故の意地ではあるが、惜しげも無く衣服を脱ぎ棄て、地面の上で足を開いて男を迎え入れる様に囁く女の、淫らに咲き誇る花の様な媚態に見入ってしまうのもまた若さ故か。己もまたズボンを脱ぎ棄てて、開かれた女の足の間に屈みこんでその花弁に触れようと手を伸ばしながら、ふと気がかりな事に気が付いた）……今更だが地面の上に直接ってのはどーなんだ。何なら俺の機体の中でヤるかい？一応ベッドも完備してるんだぜ、アレ。 (2011/6/4 22:52:26) |
| リム♀傭兵 | > | 敵機に殆ど丸腰で踏み込むほど、愚かではありませんよ。それに個人的には、外でする方が燃えますし…ね？（嫌ならやめましょうか、と身を起こして）若いくせに、いちいち体裁を気にしてどうするんですか。いつかどっかの戦争に参加して、戦利品の敵女性兵士を犯すときもわざわざ宿を予約して、お湯を浴びて、綺麗さっぱりしてからぶち込むんですか？ んー？ 輪姦パーティともなれば、そんな汚れなど気にしてたら参加すらさせてもらいませんよ（などと、妙にアダルトで妙に意味不明な説教をつらつらと） (2011/6/4 22:59:23) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （あれぇ？なんでか説教されてますよ俺。しかも一々最もなのが何ともはや、勉強になります。あっさり凄い事言ってる女の台詞から読み取れるのは、恐らくその性遍歴の一端でしかないのだろうが、それだけでも随分と色々な体験をされたよーで、そら俺なんかガキ扱いだよなぁ）オッケー、俺が悪かった。生憎と戦場でそんな経験なんざ無かったもんでつい、な。まぁ、気を悪くしないでくれると助かる。（実際、そんな余裕を持てた戦場など一つも無かった。色気を出して敵兵士を捕えようとすればその隙を誰かに撃たれてただろーしなぁ、と嘗てを回想して。そんじゃま改めて、と顔をキリリと引き締めれば、再び女を押し倒さんとその肩へと手を伸ばす。輪姦パーティーとか、多分一生参加する事もねーだろうけども） (2011/6/4 23:07:58) |
| リム♀傭兵 | > | はいはい、分かればよろしい。んっ…（押し倒されれば、甘んじて受け入れて仰向けに倒れておく。そして腕を伸ばし、最初と同じように頬を優しくなでながら、にっこりと微笑んで）ほらほら…どうしたんですか？ 別にお金なんて取ったりしませんから、遠慮なく…ね？（すりすりと互いの脚を触れさせ、擦らせるように身じろぎしつつ）【短め文章で申し訳ない（汗】 (2011/6/4 23:10:44) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （組み敷いた女の体。年上の熟れた肢体から匂い立つ雌の香り、汗混じりのその匂いを肺いっぱいに吸い込んだ。頬を撫でられる感覚は、案外悪いものでは無く。身じろぎしながら擦り合わせる足へと両手を伸ばして開かせれば、さっきまで弄られていっそ辛い程に勃起した肉棒の、その先端を微笑む女の秘所へと押し当てて）んじゃ、遠慮なく、イく、ぜ…っ！（戦闘中から随分と気持ちよくなってた様だし、事ここに及んでは前戯は必要ないだろうとあたりをつければ。女の花弁を割り開く怒張、牝穴を貫く興奮に堅くそそり立ったそれを突き込まんと、腰を前に突き出した）【いえ、こちらこそぐだぐだで申し訳ありません；】 (2011/6/4 23:21:14) |
| リム♀傭兵 | > | きゃぁっ。ん、来たぁ…（突っ込まれた瞬間は、ピクッと身じろぎ。しかしすぐに表情をとろけさせ、相手の腰の後ろで両脚を絡めて一気に引き寄せる）んっ、んんんんっ…あぁ、深くて、良い…。ほら…何ボーっとしてるんですか？ 早く動いてくれないと、気持ちよくなれないでしょう？ んー？（僅かに脚の力を緩め、動きやすいように、しかし決して引き抜けないように。きゅぅ、きゅぅと膣内を断続的に締め付けて、促す） (2011/6/4 23:25:58) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （熱く蕩けながら肉棒を締めつける膣襞の感触に、ぞわり、と背を震わせて。伸びた両足に腰を絡め取られれば、引き寄せようとする力に逆らわず、もっと奥まで突かんとばかりに腰を打ち付ける。膣を割り開いて突き込まれる怒張の先端は、その最奥までも埋め尽くすだろう。きゅうきゅうと締めつけてくる女芯のぬくもりが肉棒を包み込むのが、堪らなく心地良くて）言われなくても、嫌って言うくらい動いてやる、よッ！（腰に回された足の力が緩むと同時に、ゆっくりと膣から肉棒を引き抜いて。先端が抜けてしまいそうなその直前で停止すると、今度は自らの力のみで再び膣の最奥へと己が怒張を叩きつけた。引き抜き、叩きつけ、また引き抜いて。若さに任せた強引な注挿で、女の襞を抉っていく。） (2011/6/4 23:36:10) |
| リム♀傭兵 | > | あふっ、あっ、ふあぁぁ…。やっぱり若い子のは元気があって最高ですね…（至福に表情を緩め、半開きの口元からは涎をたらしながらも、満足げで感じ入った喘ぎ声を何度も漏らす。突かれるたびに体全体が打ち震えて、しっかりと悦楽を吸収し、もっともっととせがむ様に淫蜜を肉棒に絡みつかせて、それでいて締め付けて）ふふ…言うほどのことはありますね。それに私自身も久しぶりですから…んっ…ふぅ…とっても感じてしまいますよ。柄にも無く、先にイッちゃうかも… (2011/6/4 23:40:59) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | ……台詞が老けてる、ぞッ！（戦闘でやられた意趣返しにアヒンアヒン啼かせてやるぜ、と思っていたが、己の下で快楽を貪る女に、こっちが逆に呑まれてしまいそうな、そんな危機感を覚える。が、今更体が止まるハズも無く、体全部で快楽を味わっているかの様に淫襞を肉棒へと絡みつかせて来る女を渾身の力で突き上げて。亀頭が子宮の入り口を叩くゴリゴリという音が、女の体内に響くだろう。満足そうな女の言葉に、ラストスパートとばかりにピッチを上げて）アンタに、褒められ、てもっ、素直に喜べねー、ぇな…っ！（とは言え、体と言葉で自分が感じている快楽を告げてくる女の姿というものはやはり興奮を煽るもので。膣を抉り続ける肉棒が一回り大きさを増し、きゅうきゅうと締めつけてくる肉襞を跳ねのける様に脈動を始める。青年もまた、直ぐに達してしまいそうになる己を戒めながら、あくまで女を先にイかせようと腰を振りたくった。……まぁ、意地というヤツだ） (2011/6/4 23:53:31) |
| リム♀傭兵 | > | （あらあら、必至になっちゃって。と、僅かに目を細めてその必至な姿を慈しむように見つめ）んっ、んっ、あぁっ…ふふ…。もう、仕方の無い子ですね……（ぎゅぅっと相手の背中に手を回して、ぐぐっと指先を立てながら。男の肩口に自らの顔を押し付けるようにして、びくっびくっと痙攣を始めて）はぁっはぁ…ん…良いですよ、ほら、もっと強くして…っ…。はぁ、はぁっ…あぁぁあっ、あっ…（自分の中で沸点を引き下げて、それでも相手の限界ギリギリ辺りに調節し。殆ど同時に達しようと）あっあぁっ…くっ…クるっ…イっちゃいそうです…。んっ、んんんっ…あぁあああっあっ…だ…だめぇ、トんじゃっ…うううううっ！！（ぷしゅぅと結合部から液体が飛び散って、ぐぐぐっと大きくのけぞって） (2011/6/5 00:00:32) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 子とか、ゆーなや。（戦闘時からは想像のつかない慈愛の籠った目も、夢中になって腰を振りたくる青年は気付かない。背中に回された手の、立てられた指先から伝わる痛みもそのままに、こちらもまた地面の女の間に両手を差し入れるとその肢体を抱き締める。肩口に顔を押しつける女の、その髪へと鼻先を埋めて）く…ぅ…！俺もイきそーだ…！中に…、出すぞ…っ！（脈動する怒張は最早破裂寸前。腕の中の肢体を貪る様に抱き寄せながら、射精間近のじれったい感覚を振り払う様に、いっそ乱暴とさえ言える程に強く突き上げる。そして、女が身をのけぞらせて法悦の極みへと達したその瞬間、男もまた、視界が白熱しそうな程の快楽に襲われながら、女の中へと己が子種を吐きだしていた。子宮まで貫けとばかりにその入り口を押し上げる亀頭の先端から溢れだした大量の白濁を女のナカへと注ぎ込んで、止まる事の無い射精の快楽にぶるり、と体を震わせた） (2011/6/5 00:13:44) |
| リム♀傭兵 | > | はぁ…はぁ……はふぅ（額の汗を腕で拭って、先ほどとの乱れようとは打って変わってのスッキリした笑顔。にっこり、と間近の男の顔に笑いかけ、「ごくろーさま」とすっごい軽くポンポンと肩を叩いた）うーん、悪く無かったですよ。最近は遺跡に篭りっぱなしで、全然解消されてなかったんですよねー……。よっこいしょっと…（器用に男の下から抜け出して、立ち上がり、太陽の方に体を向けてググーッと背伸び。股間からはボタボタと愛液と精液の混合物があふれ出しているも、大して気にしているわけではなく。――いや、一度それを指先で掬い、振り向きながらそれを口に含んだ）ふふ…どうでしたか？ (2011/6/5 00:20:41) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | （余韻も何もあったもんじゃねー。しかしいっそ天晴れな程にスッキリとした笑顔を向けられれば何も言えず、気安く肩を叩かれながらこっちもスッキリした様な、そして同時に疲れた様な、そんな顔でゆっくりと立ち上がった。でろーんと垂れるチンコとかもう隠す気にもならないフリチン状態で腰を叩くと、肩や首を回してコキコキと音を鳴らし）そら良かった。お役に立てて光栄でございますのことよー。（賢者モードも相まって、なんか色々とどーでもいい気分である。充足感と虚脱感の入り混じったこの感覚は、女には理解できないもんだろーなぁ、なんて考えながら。あまりにあけっぴろげな女の様子に呆れた様な視線を向けて。さっきの今で股間の息子が元気を取り戻しかけてるのはアレだ、若いからだ）あーあー気持ち良かったよお蔭さんでな！（股間から溢れるエロい汁を指で掬って咥える女の姿はまぁ、有り体に言うとエロかった。そんな光景にぷいっと顔を背けながら怒鳴るとさっさとズボンを履いて。散らばったままの女の服を手に取って女へと差し出しながら、今更ながら思いついた質問をする）……そういや名前、何て言うんだ？（全く以て、実に今更だった） (2011/6/5 00:32:00) |
| リム♀傭兵 | > | あら、ご親切に（服…というか布切れにも等しい二つを受け取り、胸元にチューブトップを巻きつけ、未だ淫液が垂れ流されているにも拘らず短パンを身につける。そして相手に名前を要求されると、その短パンのポケットから小さな長方形の厚紙を差し出す）はい、どうぞ。もし次の機会があれば、そのカードさえ持っていたらお安くしておきますゆえ。――あ、勿論傭兵としてのお仕事も大歓迎ですよ。そっちはお安くしませんけど（『傭兵（青文字） 兼 娼婦（ピンク文字） ＲＩＭＭ』と書かれているだけなカードである。そしてそれだけを渡してしまえば、さっさと自分の機体の方へと歩み戻っていく。既にメギンエネルギーも良い感じに復活していることだろう）それじゃ、私は採掘作業のほうも再開いたしますゆえ。あなたはとっとと機体を片付けて、帰ってくださいね（体を重ねた割には、あまりにも淡白な対応ではあるが。そんな事気にすることも無く、エナーはさっさと遺跡方面へと戻っていった）【ってことで、時間的にも今日はこの辺で～です】 (2011/6/5 00:40:24) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【はいな、長時間お付き合い頂きありがとうございました。では此方も〆をば～】 (2011/6/5 00:41:07) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | お、こりゃまたご丁寧にどーも。（傭兵時代の営業活動の癖で、名刺を渡されるとついうっかり畏まっちまうんだよなぁ。と、手に持った紙切れを矯めつ眇めつしながら考える。そして、それをズボンのポケッドにしまったところで聞こえた足音に目を上げれば、見えるのは青の機体へと戻っていく女―どうやらリムと言うらしい―の後ろ姿。聞こえた言葉に一気に脱力して肩を落とすと、色々と凄まじい有様となっている愛機を見上げて）どーしろってんだコレェ……。（巨大鋸は一つが脱落。機銃も幾つか歪んでんな。装甲は一部貫通、スカートは一部脱落して無限軌道が見えてるし、当の無限軌道にはめっちゃ砂とか詰まってやがる。先ずはこれを何とかしねぇとかと気合いを入れれば、青年もまた、自分の機体へと戻っていった。吶喊の整備を終えて漸く動かせる様になるまで実に３日の間、青年はこの場で一人奮闘する羽目になる。…ここは言うべきだよな。よーし言うぞ、言っちゃうぞ）…何がどうしてこうなったァ！？（と〆っ） (2011/6/5 00:51:00) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【と、こんな感じの〆となりました。改めて、本日はありがとうございましたー】 (2011/6/5 00:51:58) |
| リム♀傭兵 | > | 【ということで、五時間近くありがとうございましたっ】 (2011/6/5 00:52:12) |
| レオンハルト♂傭兵 | > | 【そんなに時間経ったのかｗ ではでは私はこれにて。またの機会がありましたらその時は宜しくお願い致しますー、と言いつつ、お先に失礼致します】 (2011/6/5 00:53:15) |
| おしらせ | > | レオンハルト♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/5 00:53:56) |
| おしらせ | > | リム♀傭兵さんが退室しました。 (2011/6/5 00:54:02) |
| おしらせ | > | アイガ♂傭兵さんが入室しました♪ (2011/6/5 01:57:42) |
| アイガ♂傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/6/5 01:58:03) |
| アイガ♂傭兵 | > | （フォルトナ王国から南東の森林地帯にてヴァルオルを地面に座れて休憩させながら、とある仕事の斡旋をしている人から通信を受け終わって）ふむ…まったく…魔物の動きは厄介だが…盗賊も盗賊か…（モニターに仕事内容の詳細を表示させて見ている。その内容はヤーマのほうから救援要請であるがその前に魔物の行動による混乱でヤーマ周辺で盗賊が働いている為討伐せよという内容である）魔物退治の前に盗賊退治か…しかも今回は魔物も控えているから生死問わず…か…（人の命を奪うのは心苦しいが仕事であるなら仕方がないと覚悟を決めて操縦桿を握り、ヴァルオルを立ち上がらせる） (2011/6/5 02:07:27) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが入室しました♪ (2011/6/5 02:10:37) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （こんばんはー、お邪魔します） (2011/6/5 02:10:52) |
| アイガ♂傭兵 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2011/6/5 02:11:28) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （色々とうろついている冒険者という感じですので適度によろしくです。まだまだここに来はじめたばかりなので） (2011/6/5 02:13:24) |
| アイガ♂傭兵 | > | 【良いですよ。私も下手なロールですから】 (2011/6/5 02:14:59) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （いえいえ。勉強させてもらいますよー） (2011/6/5 02:15:56) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （そちらに物資を持っていくという感じで合流という感じでロールでも良いでしょうか？） (2011/6/5 02:17:45) |
| アイガ♂傭兵 | > | 【良いですよ】 (2011/6/5 02:19:38) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、ではロールさせて頂きますね） (2011/6/5 02:20:01) |
| イシュタル♀冒険者 | > | うーん。この辺りだと思うんですけどねぇ。（街に寄っていればとある仕事を請けて、森林地帯にいるヒュペリオンに補給物資を届けるという内容で。受けたは良いが森林地帯上空からの相手機体の目視は困難で）んー、この辺でしょうかねぇ。大体はこの辺りと聞いてはいるんですけどねぇ。オープンチャンネルの通信は危険ですし・・。（そう言いながらセンサーの感度を上げて探索していれば、森林地帯の一角に反応があるとモニターの一角に表示されて。）アレでしょうかねぇ。危ない人じゃないと良いんですけどねぇ。（そう言いながら機体を降下させていけば森林の一角に座った様なヒュペリオンを発見してその付近へと。）すみませーん、アイガさんですかー？（外に繋がるスピーカーのスイッチを入れて相手に呼びかける。アイガさんからはスカイブルーに白いラインが入った飛行機の様な機体がホバリングする様に静かに下りてきたところにのんびりとした声がその機体から聞こえてきたという感じに） (2011/6/5 02:25:23) |
| アイガ♂傭兵 | > | ん…？（ヴァルオルを立ち上がらせ終わると不意に通信が入ってきて周りを見渡すと１機のヒュペリオンがこちらへ向かっているのが見える）そういえば支援物資を送るとか言っていたな…（通信の回線を開き、一方的ではあるが内部通信を送る）いちを確認はするが…俺ので合っているのだろうかな？（まあ、でかいヒュペリオンならすぐにわかるだろうが…念の為確認をとらせるように通信を送りながら、立ち上がったヴァルオルに盗賊に見つからないか念入りにセンサーの範囲を広範囲に切り替える）…ひとまず周りには盗賊はまだ向かってこないか…（見つかってない内に再びヴァルオルを座らせ、背丈が大きい木々に機体を隠す） (2011/6/5 02:34:42) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （機体の下部の二つの細長い出っ張りの間にコンテナを挟さむように固定している機体がゆっくりとホバリングしていて。）アイガさーん。御届け物ですよー。（センサー類には周りにはこのヒュペリオン一機しか居ないと示していて。なら合っているはずだと思いながらも、万が一のことを考えて一応よびかけて）もしもーし。（いないのかな？と思えばそのヒュペリオンが木々に隠れる様に移動したのでその側に機体を移動させる。） (2011/6/5 02:41:09) |
| アイガ♂傭兵 | > | ああ…聞こえているよ…コンテナは地面に下ろしてもらって構わない（通信を送るが…といっても外部の音を拾う機能を止めていたのを忘れていてさっきまでイシュタルの声が聞こえてなかったのは隠して、センサーで周りには他に居ない事を確認するとヴァルオルのコックピットのハッチを開ける）ふむ…また変わった運び方をする人をよこしたな…（相手には聞こえない声でぼつりと呟きながら空を飛んでいるヒュペリオンを見ている） (2011/6/5 02:47:34) |
| イシュタル♀冒険者 | > | はーい。やっと繋がりましたよー。（そう通信で言うと、地面にコンテナを下ろしてから切り離し機体だけ上昇させて少し横移動させてからコンテナに並ぶ様に機体を地面に下ろす。そして機体が地面に降りて少しすれば機首部分の上部ハッチが開いて中から顔をだして）御届け物ですよー。アイガさんにー。（そう言って紙を持って長い銀髪をなびかせながら降りてきてアイガさんの機体に近寄って）荷物の確認とサインくださーい。（なにか間延びしたようなのんびりとした声で） (2011/6/5 02:52:13) |
| アイガ♂傭兵 | > | うむ…ちょっと待ってろ…（のんびりしているイシュタルに動じる事も無くコックピットのハッチから身を乗り出すと地面へと飛び降りて着地する…そしてイシュタルが持ってきた紙にサインをする）サインはこれで良いな…さて荷物の確認か…（支援物資とかいつも言うがたまに変なものよこしてくるよなとか思いながらコンテナへと近づいて、コンテナに手を当てるを魔法の紋章が浮き上がり、コンテナのハッチが開くとコンテナの中へと入っていく） (2011/6/5 02:58:54) |
| イシュタル♀冒険者 | > | はーい。ありがとうですよー。（そう言ってパイロットスーツのままで待っていて。サインされた紙を受け取って。）はい、確認をどうぞー。（荷物の確認の為にコンテナを開けるのはアイガさん以外では開かなく。無論自分も中身は知らなくて紙に書かれている「支援物資」とだけしか理解してなくて。無論これで確認が終われば物資搬送という自分の仕事は終わりで） (2011/6/5 03:02:23) |
| アイガ♂傭兵 | > | ここまではいたって普通…だが明らかにこれは違うだろ…（コンテナの中で食料を確認するが奥には明らかに怪しい箱が置いてあり…まあ引っかかるのは覚悟の上でその箱を手に持った瞬間にボンっという外へ聞こえるほどの爆発音と共にコンテナの中から煙が立ちこもる…）く……（一人煙が立ちこもるコンテナの中で倒れる…どうやら媚薬のような成分が煙に含まれているようだ） (2011/6/5 03:09:48) |
| イシュタル♀冒険者 | > | んうぅ？大丈夫ですかぁ？（聞こえてきた爆発音にコンテナを覗き込んで）応急手当いります？（エルフらしい長い耳をぴこぴこと揺らしながらそう問いかけて。）んうー、危なそうな煙の色ですねぇ。（そう言いながらコンテナから立ち上る妖しい色の煙を見やり） (2011/6/5 03:12:47) |
| アイガ♂傭兵 | > | あぁ…大丈…夫…だ…（さすがに煙にせいで胸の高鳴りを抑えながら、言葉を力なく放ち）ふぅ…毎回…ドが過ぎるな…（これの送り相手はいつも何考えるのだろうか…と思いながら立ち上がり煙が立ちこもるコンテナから出てくると爆発の衝撃をもろに食らった体は胸の高鳴りとは別にダメージを負っているためふらついて地面にひざをつく）くっ…荷物のほうは…あれで構わないから…用が無ければ帰ると良い…（そういいながら額に汗を出しながら、あまり長居されるとさすがに襲いそうな衝動に耐えている） (2011/6/5 03:24:45) |
| イシュタル♀冒険者 | > | んう？そうですかぁ？んー、なにやら妖しそうな色の煙でしたけど・・・まあ、大丈夫そうならそれでいいですけど。（首かしげながら様子を見やるが、冒険者の経験上煙の色と相手の状態でなんとなくどういうことか察しが着いて。）んー、そうですねぇ。なら今回は引き上げさせてもらいますねぇ。（そういうと自身のコックピットに乗り込んで機体を起動させればホバリングさせて宙に舞って）（すみませんー、そろそろ眠気が限界なのでこの辺で失礼しますねー。楽しいロールをありがとうございましたー） (2011/6/5 03:29:07) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （白状にも置いてけぼりロールですがｗ） (2011/6/5 03:29:30) |
| アイガ♂傭兵 | > | 【いえ、おつかれさまです笑い】 (2011/6/5 03:30:19) |
| イシュタル♀冒険者 | > | （はい、またよろしくですー。おやすみなさい） (2011/6/5 03:30:34) |
| おしらせ | > | イシュタル♀冒険者さんが退室しました。 (2011/6/5 03:30:38) |
| アイガ♂傭兵 | > | あぁ…ご苦労様…でしたな…（イシュタルが去っていくのを見送りながら、胸の高鳴りをどこかへやる為に近くの木に向かって魔法をこめた拳を殴りこむと木が殴られた所が弾けこんで木が倒れる）ふぅ…これで少しは落ち着くな…（力を出す代わりに煙の効果を中和させているようだ…落ち着いた体を地面に座り込ませて）さて…食料もっていくにしても少し時間がかかるか…（煙が収まらないコンテナを見ながら、しばらくここにとどまるのであった）【それではお邪魔しました】 (2011/6/5 03:35:51) |
| おしらせ | > | アイガ♂傭兵さんが退室しました。 (2011/6/5 03:36:52) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが入室しました♪ (2011/6/5 10:41:05) |
| アル♂便利屋 | > | (便利屋家業の依頼をこなす為に人里は慣れた山奥へと足を踏み入れていた、外部を中継するモニターに投影されるのは青々と茂っている木々や倒木、たまに壊れたヒュベリオン)この辺りでいいだろうか(タクティカルスクリーンに投影されている近隣の地図と手元にある依頼主からの地図を比較し、大体の辺りをつける）中身が何かまでは聞いてないけど報酬の金額からしても、長居はしない方がよさそうだしな…（機体をゆっくりかがめてから、バックパック毎地面に降ろす) (2011/6/5 10:46:36) |
| アル♂便利屋 | > | (地面に降ろされたバックパックは木々の間から差し込む光を受けて時折鈍く光る)今回の依頼主はバックパック毎持っていけだからまだ楽で良かったよ、ホント…(以前にも似たような依頼があったが、あの時は酷かったと思い出す）とかなんとか感傷に浸っている時間もあまりないわけで…(屈んでいた機体を引き起こして周囲の反応を伺う様に今来た道とは異なる道を通り下山する。無いとは思うが待ち伏せを防ぐ為だ。）ま、今のご時勢がもっとまともだったらこの山も綺麗なんだろうけどね(木々の間から差し込む光が未知なき道を照らし出しえくれている） (2011/6/5 10:51:58) |
| アル♂便利屋 | > | それに、無駄に戦闘をして擬似メギンを消費するのも嫌だしなぁ…(コックピット内に搭載されている擬似メギンの出力状態を見ながら呟いて)高品質擬似メギンなんで滅多に出回らないくせに、出回ったら出回ったでぼったくりのような金額になってるしな（日々日々こつこつと稼いではいるが、お金が出て行くとき大量に出て行くわけで…)昔と比べれば今は天国も同然だけど時々命の価値と見合わない瞬間はあるよね（とか言っているうちに道をそれた様で開けた川沿いに出た） (2011/6/5 10:56:38) |
| アル♂便利屋 | > | 川…か。何処で道を逸れたかなぁ…（手元の地図とタクティカルスクリーンを見比べると、右左を間違えて進んでいたようだ)まぁ…、少し休憩してから帰るとするか…(幸い周囲には敵性反応も無い。操縦席のハッチを開くと太陽の秘の光と共に新鮮な空気が流れ込んできた） (2011/6/5 11:01:05) |
| アル♂便利屋 | > | (新鮮な空気を深呼吸して肺一杯に吸い込んで吐き出す。山々の空気は街中のソレと違って清潔で心地良い）今回の仕事はそれなりに報酬も良かったし、美味しい仕事だった。(改めて今日の仕事内容を振り返ればその通りである。どんな荷物かは知らないが運ぶだけで大金が入ったのだ。ある意味幸運） (2011/6/5 11:05:41) |
| アル♂便利屋 | > | 」 (2011/6/5 11:05:41) |
| アル♂便利屋 | > | 【ソロルって意外と暇ですよね（ぁ】 (2011/6/5 11:06:11) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが入室しました♪ (2011/6/5 11:09:12) |
| アル♂便利屋 | > | 【こんにちは～】 (2011/6/5 11:09:25) |
| リナ♀剣士 | > | 【こんにちは】 (2011/6/5 11:09:44) |
| リナ♀剣士 | > | 【あの少しお話いいですか】 (2011/6/5 11:09:54) |
| アル♂便利屋 | > | 【はい？どうぞ？】 (2011/6/5 11:10:05) |
| リナ♀剣士 | > | 【あの掲示板にキャラ登録してみたんですが大丈夫ですかね】 (2011/6/5 11:11:23) |
| アル♂便利屋 | > | 【大丈夫なのではないかとｗ私もさっき登録しまいたしｗ】 (2011/6/5 11:11:43) |
| リナ♀剣士 | > | 【おかしなところかなければいいんですが】 (2011/6/5 11:12:06) |
| アル♂便利屋 | > | 【どれだけPCにこだわるかの問題だと思います。後は他の人のを参考に作ってみるといいですよ】 (2011/6/5 11:12:47) |
| リナ♀剣士 | > | 【ふむふむあと機体の登録しましたか？】 (2011/6/5 11:13:22) |
| アル♂便利屋 | > | 【一通りはIw】 (2011/6/5 11:13:35) |
| リナ♀剣士 | > | 【機体の種類についてわかりますか？】 (2011/6/5 11:13:59) |
| リナ♀剣士 | > | 【今参照のところ見てるんですが】 (2011/6/5 11:14:13) |
| アル♂便利屋 | > | 【 新規機体カテゴリ登録を参照しましょうｗ】 (2011/6/5 11:14:51) |
| リナ♀剣士 | > | 【ふむふむ見てみます】 (2011/6/5 11:15:15) |
| リナ♀剣士 | > | 【うう高さまでは考えてませんでした】 (2011/6/5 11:19:13) |
| アル♂便利屋 | > | 【テキトーですテキトーｗ】 (2011/6/5 11:19:34) |
| リナ♀剣士 | > | 【中型とかでもいいですかね】 (2011/6/5 11:19:59) |
| アル♂便利屋 | > | 【そこはふぃーりんぐですｗ】 (2011/6/5 11:20:21) |
| リナ♀剣士 | > | 【はい】 (2011/6/5 11:20:38) |
| おしらせ | > | アル♂便利屋さんが退室しました。 (2011/6/5 11:34:54) |
| おしらせ | > | リナ♀剣士さんが退室しました。 (2011/6/5 11:35:16) |
| おしらせ | > | ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子さんが入室しました♪ (2011/6/5 18:17:32) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【お邪魔します～】 (2011/6/5 18:18:10) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【待機がてらソロルを・・・】 (2011/6/5 18:18:27) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 今度こそっ･･･！！今度こそ家出よ！！もう帰ってあげないんだからっ！！（いつものようにご機嫌斜めであった。毎日のように飽きずに繰り返される師匠とのケンカだ。町外れにアインセーフを着地させると、コクピットから出て、機の上によじ登る。ヘルメットを取ると、吹き渡る風が彼女の長い髪を撫でていった。）全く、何かと文句ばっかり言うんだから！なんなのよバカ師匠！家事だって、試験操縦だってちゃんとやってるのに！･･･それに何？このアインセーフ用の操者服って！！（今日になって突然渡されたユニフォームについても文句があるようで。）普通、操者服って、上着？っていうか、上に着るものでしょ。なんで下着なのよっ！（ぷりぷりと怒りながら愚痴は続いて） (2011/6/5 18:18:44) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 操者服として下着を作るのも気持ち悪いけど、サイズがぴったりなのが気持ち悪い！あのエロ師匠！！（ぷんすか怒りながら、鞄の中から布に包んだ腸詰めとパンを取りだして、やけ食いの様相。師匠の好物の腸詰めを失敬してきたのだった）ふん、師匠の夕食には、腸詰めと見せかけて塩漬け肉を使ってやったんだから！ざまぁエロ師匠！（勝ち誇った顔で腸詰めにかぶりつく。家出するというのに夕食の支度を済ませて来ているところが、実は負け組だということに気付いていない） (2011/6/5 18:23:52) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | ふん、今日はもう、外泊とかしちゃうんだからね！食料だって充分持ってきたし。保存庫に簡単に食べれる朝食だって用意してあるんだから、あのエロ師匠も文句ないでしょ！！（パンと腸詰めを交互にかじりながら。周囲には時折通行人もいて、奇異の目を向けているが、そんな事にはお構いなしだった。）第一、このアインセーフの最終形態を、操者であるあたしにもまだ秘密にしてる意味がわかんないし。「この操者服は、最終形態をより効率的に運用するために必要なのだ。文句言うな」けっ！！下着になんの関係があるのよエロじじいー！！（師匠の口まねをしたことによって、より怒りが増してしまい、どんどんひどい呼称になっていく） (2011/6/5 18:28:19) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | あーーーーもうっ！！（だんだん交互に食べるのがめんどくさくなってきて、腸詰めを口に咥えて、腰につけたナイフを取り出すと、パンに切り込みを入れる。咥えていた腸詰めをパンの切り込みに挟み込むと、ちょうどホットドッグのようになる。そのままぱくっとかぶりついて）ん！おいし！食べるのも楽だし！！（これだけで結構機嫌が直ってきて･･･） (2011/6/5 18:32:37) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | うーん、家出って結構暇だなぁ～～（食べ終えてしまうと、ほっと一息ついて、鳥型アインセーフの頭の上で仰向けに寝転んで空を見上げる）ん～～～、いい気持ち～～☆（このまま寝てしまわないように、と気をつけてはいても、ついついあくびをひとつ漏らして） (2011/6/5 18:45:34) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | んー･･･魔物退治･･･とか、挑戦してみようかな･･･？（むくっと身体を起こす。実戦経験はほとんどないわけで、ただの身の程知らずなのだが、先日巨人を倒したことで少し調子に乗っていた。）街道沿いからはずれたところだったら、まだまだ魔物とかいるかも知れないよね。アインセーフの最終形態も使えるかも知れないし･･･やってみるかっ！！（少し気合いを込めて拳を握ると、傍らに置いていたヘルメットをかぶる） (2011/6/5 19:00:48) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | （コクピットに入ると、サドルをまたいで腰を下ろし、ふーっと息をつく。）ん～～～、なんかな～～･･･。（微妙にテンションが上がらず、コクピットハッチも閉じずにため息をついて。） (2011/6/5 19:13:03) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | ん～～～～～っ！！（ぱんっと両頬を手のひらで叩くと、コクピットを閉めて再起動する。鳥型アインセーフは首を上げて両目を光らせ、発進した。）よぉっし、気合い入れて！魔物退治にしゅっぱーつ！！（足元のペダルを踏み込むと、機は急加速して、西空に飛び去っていった） (2011/6/5 19:27:28) |
| ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子 | > | 【長い間の占領、失礼致しました】 (2011/6/5 19:27:47) |
| おしらせ | > | ｷｯﾄﾞ♀魔科学者の弟子さんが退室しました。 (2011/6/5 19:27:48) |
| おしらせ | > | ノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪ (2011/6/5 21:13:40) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【今晩和っと。いつも通り適当にソロルをば。】 (2011/6/5 21:13:58) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (薄暗い遺跡の中を行く、一機のヒュペリオン。高さ10ｍを超えるヒュペリオンが余裕を持って行動できるその広大な遺跡内部は、明らかにヒュペリオンが出入りすることを前提として作られた遺跡であることは間違いない。此処は既に何機かアーリーヒュペリオンが発見され彫り出された後の名の知れた遺跡。)…流石に何にも残って無さそうだけど…。まぁ、戦場跡漁りばかりじゃ飽きるし…たまには冒険っぽく？(誰に宛てたワケでもない…否、愛機に話しかけるような声が、コクピット内に響く。流石に探索しつくされ、掘り出す物も何も無いのか、レーダを見る限り目立った反応はない。)……未踏の遺跡なんかも魅力だけどさー？怖いじゃん？…こーいう場所なら、明かりもちょっとはあるし…(誰かに問いかけるように言うも当然のごとく返事はない。こういう時に返事してくれるシステムが欲しいのだが…それを積むのは難航している様子。) (2011/6/5 21:27:32) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | (先人たちが此処を訪れた時の名残か否か、壁には多くはないものの明かりが備え付けられており、肉眼でもそこそこ辺りは見えるようになっている。それ故か遺跡という構造故か、それとも季節の問題か…遺跡内、コクピット内は何処か蒸し暑く、どうにも不快指数が高い。)…暑い…。この不快さもなんとか出来ないかしら…推力と引換は嫌だけど…。(しかしコレだから、せっかくの半オリジナルメギン機関も変態性能にそのエネルギーを費やすしか出来ないのだった。)……ええと…。(手元の地図を見ながらヒュペリオンの歩みを進めていく。この遺跡、地図まで出回っているという探索され尽くされた場所だったりする。そんな場所へ地図を持って入るこの女の行動と言ったら、始末が悪い所の話ではない。その心は殆ど、観光的な気分だった。) (2011/6/5 21:47:26) |
| おしらせ | > | シルフィ♀ダンサーさんが入室しました♪ (2011/6/5 22:16:41) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【こんばんは。まだテスト段階ですが…参加して宜しいでしょうか？】 (2011/6/5 22:17:02) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【どうぞどうぞー。】 (2011/6/5 22:17:22) |
| ノクス♀機械鍛冶 | > | 【初めまして、お願いしますー。】 (2011/6/5 22:17:33) |
| おしらせ | > | 美津恵さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:17:52) |
| シルフィ♀ダンサー | > | 【ありがとうございます。それではお待ちを…】 (2011/6/5 22:17:54) |
| 美津恵 | > | はじめまして美津恵です。 (2011/6/5 22:18:09) |
2011年05月30日 00時27分 ～ 2011年06月05日 22時18分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>