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2020年04月13日 08時29分 ~ 2020年04月20日 03時20分 の過去ログ
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Idiaう… 、(そんな事言われても…、舌の動きの方が気になってしまうし、タイミングが分からないから気が付けば詰まっている、教えられても恐らく、覚えられないに違いない、そこすら愛おしいなら許してよ、なんて…) …ん 、は…… (どうしてこんなにも余裕があるのだろうか、顔に落ちていく口付けに目を瞑り、素直に受け入れながら胸を上下させる、落ち着いてくれ、そうしないと死んでしまいそうだ。足の間に違和感、少し見下ろせば、痕をつける瞬間を見て、一瞬にしてまた顔が赤く染まる)   (2020/4/13 08:29:21)

Rook(もし許してよなんて口に出していた日には、『勿論許すさ』と微笑んで息継ぎが出来ないのを良いことに虐め倒し、懇願して息継ぎの教授を求められるまで弄んでいただろう、つまりはそれくらい覚えてほしいことではある、だって、もっと長く口付けていたいから、という、年並みの我儘。彼の思う『余裕』などは大概失せており、彼が羞恥を抱えるだろうなんて気遣いをなしに、この白い肌に噛み付いたらさぞ綺麗だろうという欲望を抑えるために吸い付いている数回、彼の呼吸が詰まったのを感じて見上げ、「……余り待たせると、噛んでしまうよ」なんて、冗談のつもりだったが、目は半分本気になっていたかもしれない)   (2020/4/13 08:34:29)

Idiaっ~~~‼ も、いいよ … やめて……(獲物を見る目が突き刺さった、込み上げた熱のせいで、長かった口付けのせいで涙腺が弱い、快楽によって涙、歯から逃れようと、自ら足を広げる形になる、片手を伸ばし、下腹に添える、顔は横に、視線だけ向けて、僅かに腰が揺れた、誘いでは無い、無意識な逃亡)   (2020/4/13 08:38:45)

Rook……怖いかな。(目元に浮かんだ涙を見逃す男ではなく、身体を起こして、一先ず彼の許可通り開かれた脚の間に腰を下ろすも、覆い被さるようにして額へ口づけ、そっとその痕を撫でて、)私は、キミに苦しんでほしくはないんだ。照れ臭くて逃げ惑う気持ちなら構うつもりはないが(なんて、狡い言葉を選ぶ、「ただ恥ずかしいだけなら、キミは可愛らしいのだからそのまま照れていてくれ」ふ、と笑み溢し、彼の様子から苦痛ではないのを察して、下肢の緊張を緩めてやろうと彼の掌傍、彼自身に触れ、付け根を優しく揉むように)   (2020/4/13 08:44:18)

Idiaこ…、こわいよ…、慣れるわけないでしょ…。(声が震えた、そうに決まってる、その怖さは痛み等の話ではなく、“戻れなくなる”ことについてで、痕をなぞる指が擽ったく、甘い言葉はずるくて、こくん、と喉を鳴らした) …、意地悪しないでよ …。(眉を下げて、見上げる、触れられた熱に顎を浮かした、はく、はく、気持ちいいから、目を細める)   (2020/4/13 08:48:18)

Rook心配することはない。私がいるのだからね。キミが何処まで落ちようと愛し続けるさ。キミが不安なときには手を取ろう。だから今、キミが恐れる『快楽』へ、突き落とさせておくれ(戻れなくするために、その細い足首を掴んで自分という海へ引き込むためにこうも焦らしているのだ、瞳へまっすぐ、その蛇のような視線を向け、彼の腰を抱く。一度熱に触れた指先で位置を確認し、自身を支え、そっと押し当て。)意地悪をしたくもなってしまう、こんなにもキミが愛らしくて。私は聖人ではないからね、……ただの狩人に過ぎないのだから(ふ、と息を溢した後、「力を抜いて、繋がらせてくれ」と、支えた自身を、ゆっくりと彼の内に沈めて)   (2020/4/13 08:55:51)

Idiaぇ、 (心が読まれているのか、そう錯覚するくらいに、真っ直ぐ。全身が震えあがった、口をはくつかせて、蛇に睨まれた蛙のように固まる、熱い、熱いのが、あてられてる) う、あ、あっ… ! (そうだ、彼は、僕を狩りに来た男、目的を果たすために。先に進む熱、シーツを掴んでは腰が震え、また顎を浮かす)   (2020/4/13 09:00:34)

Rook大丈夫、大丈夫だよ、私がいる……(なんて、聞こえていたとて意味がないことを察しながら、其れでも彼に不安があればいけないと。嗚呼、その手で私の手を、握り返してくれれば、さぞ、願いを叶えるため支えの要らぬ位置まで押し込めば、シーツを掴んだ片手へ掌を重ね、)手を、繋がないか、不安だろう、痛むときに強く握ってくれれば止めやすい、(このくらいの言葉は伝わるか、すり、と指先で手の甲を擦り、)   (2020/4/13 09:04:56)

Idiaぁ、…は、ッー…ふ、ふ…ッ… (いる所じゃない、入ってきてるじゃないか。そんなツッコミしてる場合でもないが!異物感に呼吸を忘れるところだった、短く吸い、短く吐く、目を瞑り歯を食いしばっては、手に感じる擽ったさ、お願いと言いそうな声色、ゆっくりとシーツから離して、握る、指と指を絡ませて、強く)   (2020/4/13 09:09:08)

Rook……嬉しいな、(少年のような純粋さで、そんな美しさで呟いて、そっと手を握る。握った片手を彼の顔の横に押し付け、後は自重で奥まで、ゆっくりと沈めていき。逆の手では少しでも彼が苦痛から逃れられるようにと、彼の熱を握り、ゆるゆると刺激してやり)   (2020/4/13 09:12:15)

Idiaう、~~ … ! (ゆっくりでも、奥に、おくに。唇を薄く噛む、どうしてもこれだけは慣れそうにないというか、経験が薄いからこうなるだけで。 かくん、と力が抜けた、軽い刺激に足から力が抜けて、押し付けられた手はきゅぅと握り返す)   (2020/4/13 09:15:10)

Rook力は抜いて、深呼吸して。(伝えてやるようにとん、とんと指先で腹部を叩き、再び彼自身へ手を滑らせ、人差し指と中指で挟むように、親指で先端を押さえるようにして何度か扱き上げる、せめて興奮してくれれば幾らか苦痛も抜けるだろうと、表情を伺いながら)   (2020/4/13 09:18:33)

Idiaぁ、ふ…ッん、ん… !(そうしたい、そうしたいけど。また浮かぶ涙、そのまま見上げて、見つめて、ぷは、と口を開ける、叩く指、手の動き、かくかく釣られて腰が揺れた、それに合わせてナカも擦れる)   (2020/4/13 09:22:01)

Rook動かさないから、整えて……ほら、ゆっくりだよ(絶頂を促すというよりか真に力を抜かせるように、ゆるゆると揉む動きに変えてやり、彼が落ち着くまでは待つことも出来よう、堪えることは得意だ。下手に揺らされてこちらが焦ってもよくないだろうと)   (2020/4/13 09:24:59)

Idiaッ … ぁ、は … (引き攣りそうだった喉、漸く慣れてきた気がして、先ほどと同じ様に何度も短く吐く、吸う、吐く… 、横の手に擦り付きに行く、僕頑張ったよ、ほめてよ……)   (2020/4/13 09:28:17)

Rook(愛おしくてぐっと喉が詰まった、はあ、と息を吐き出すついで、彼の顔に寄せて、)落ち着いてきたようで、よかった、……もう少しゆっくりしよう、キミに頑張らせ過ぎたね、……可愛らしくて、つい少し意地悪してしまうから……(手の代わり、頬同士を擦り合わせるように、それから額や、瞼、鼻先なんて、何度も祝福のようにキスを落とす。恋人の努力には報いて差し上げなくては)   (2020/4/13 09:32:14)

Rook(カットの立て看板をおいていく)   (2020/4/13 09:32:43)

おしらせRookさんが退室しました。  (2020/4/13 09:32:46)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/13 09:33:12)

おしらせRookさんが入室しました♪  (2020/4/14 00:58:35)

Rook((昨日の色合いほどにしておくかな(ぱふぱふ色付け)   (2020/4/14 01:00:10)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/14 01:02:08)

Idia((/ ( カットの看板を退かしどかし )   (2020/4/14 01:02:32)

Rook((やあ!Roi du chanble [自室の君]、よく来てくれたね。君にそんなことをさせてしまってすま(以下略)   (2020/4/14 01:04:57)

Idia((/ 良いから続き貼るよ … ( べしん )   (2020/4/14 01:06:53)

Idiaふ、…ぁー…、こっちは、君みたいに、余裕も何も、持ってないんだからさ、っ… そう言うのは…、もっと先で、おねがい… 。 (震える声、肌に触れた唇にされるがまま、長く厚い睫毛につく涙は流れ落ちる、満たされていると言うか、繋がった、其れを意識しようとするとくんっ、と喉が鳴る、意地悪ばかりするんだ、やめて欲しいではなく、先がある様にと、願う様な言い方)   (2020/4/14 01:07:01)

Rook……ふ、それは、すまなかったね、(先の約束か、それは、受けて差し上げなくては。手を繋いだまま、肌を寄せたまま、下手に動かさないようにはしているが、姿勢は彼の腰を折る形に変わりない、「苦しくないかい?」と優しく問うてまた頬へ口付ける。体温が繋がっている、熱さが伝わってしまう、金の糸が首筋に張り付いてうざったい、そんな、緊張)   (2020/4/14 01:14:02)

Idia本当に、おもってるの… 、(こちらも少し意地悪だろうか、相手の心を探る様に、真実を知りたいからこそ、問いかけてしまう。) ッ……んん … 少しきつい… (このまま居ると絶対に痛める、自分でもわかる、寄った顔を追い掛けて、こちらからも頬へと、仕返しの口付け、)   (2020/4/14 01:18:12)

Rook当然さ、私は口先だけの男じゃない。(謝罪の意思は事実だと、ついしてしまった意地悪で彼が怯えてしまえば良くないわけだし、今回はやり過ぎたという思いもあって。「許したくない?」と眉を下げて問うほどには本気の言葉、)ン、そうだな、……(返しに驚いて数秒体を止めるものの、ふう、と吐いて嬉しげな笑み浮かべ、「顔が離れてしまうのは残念だけど、キミの今の口づけで満足したよ」と、上半身を起こして)   (2020/4/14 01:21:29)

Idiaは…ひひ…、…そ、ならいいよ…、そんなに弱らなくても、いいじゃん…。(明らかに落ち込んでる、反省というかなんと言うか、可愛げが見えた気がして、思わず笑ってしまった、許したよ、首を振り、枕に手を伸ばしては、横顔に引き寄せ押し付けて、離れていくのを横目に見る、満足頂けてどうも…なんて)   (2020/4/14 01:29:07)

Rookキミに疑われたままでは、愛が立ち行かない。(その明らかさはわざとではなく、どうしても滲んでしまったもの、「今は許されたから快適だ」なんて笑みを浮かべる頃には消える短期的なもの。絡めた指先は自分の体の方へ寄せ、)イデア、私が、どれほどキミに弱いか理解されてしまったかな。(どれほどあなたを大事にしたいか、理解してくれただろうか。寄せた手の甲へ口付け、)   (2020/4/14 01:35:12)

Idiaんん 、…理解したよ…、甘ったるくて、胸が苦しいくらい。(愛の矢を番え、放った先の心臓が痛く苦しくなる、この甘さに飲み込まれた今、その甘さの理由を漸く知った、手の甲、キスの位置には意味があったんだっけ…、興味があまり無かったが、何時か調べてみようかな…。頭の片隅でそう思い、ぼんやり、姿を眺める、狩人に襲われた炎、眉を下げては、悪戯に、腰を緩く動かす)   (2020/4/14 01:40:01)

Rookそれはよかった!百発一中程はしてくれたかな、(彼に対しては有能とは言えない狩人ぶりだと自己認識、仕方のない様だと自嘲すると共に、今彼が手の内にあるのだから良いだろう、という満足感もある。と、彼から動きを受けぴくりと肩を跳ねさせては、)おっと、ムシュー、悪戯の気分かな?もう少し慣らさなくてはならないよ(腹部に空いた片手を遣り、上から内側へ響かせるように擦ってやることで諌め)   (2020/4/14 01:44:29)

Idia…当たって砕けろじゃなくて、当たって砕きに来てるじゃん…。(諦めの悪い形だったのは理解してる、結果はこうだから、まあ…。そんな簡単な相手ではなかったんだ、そう解釈、どこか満足げになる) …ッ、ひひ…あ、ふ…、甘さに逆上せそうでさ…、(上から押され感じたのは、確実に中に居ると言うそれ、目を細め、悪戯に笑う、その通りだ、慣らさないと僕が辛い、けどこのまま会話を続けるのも、少し辛い)   (2020/4/14 01:50:18)

Rook!……ッふふ、そうかもしれない(当たって砕きに、言われてみればそんな戦法だ、決してスマートではない、でも、なんども彼の部屋を訪れる日々が楽しくて、結果的にそうなってしまった。まあ、これは、言わないでおこう。……嗚呼、そんな、悪魔のような笑みを見せないでほしい、人は禁断の果実に弱いんだ。こうなっては少し脅してみようか、)だったら、熱さに偏らせた方がいいかな?(腹部にやった手を少し下へ滑らせ、そのまま熱の先まで指先を這わせる。こちらをいじめてやろうか、という)   (2020/4/14 01:56:18)

Idiaそういう君を、…許してるんだよ…(分かるでしょ。それだけの話。愛を使わずに表現するにはこうでしかない、ハッキリと言いたくなかった、恥ずかしいので。…彼の動きを見て、背筋が震える、握る手に力が入る) ふ… 、そこだけで、…いいの……?(僕は別に気持ちがいいが、君の事だよと、金の瞳を、真っ直ぐ向けて)   (2020/4/14 02:01:06)

Rook……ありがとう、(その許しが、どれほどの愛を示しているか、私はわかっているよ、だから嬉しいんだ。故に感謝が口をついた。ああ、指先が締まる、怯えさせたかもしれない、また意地悪だと、……そう思って聞いていれば、そこだけで、なんて。く、と顎を浮かせ、「降参だ」と吐いて片手をあげる。)だったら、ゆっくり、動かしてもいいかい?   (2020/4/14 02:04:57)

Idia(素直に感謝の言葉を受け入れる、ああなんか、本当に求められていて凄いなあ…。自己評価低めだからこそ、複雑さがあって、それなのにちゃんと受け入れてしまったのにも驚いている、僅かな刺激にさえも細い体は浮いて、熱い息を吐く) … ん… 、いいよ… 。 (僕だけ尽くされるのは嫌なので、したいことをして欲しいから、頷いた)   (2020/4/14 02:10:35)

Rook(愛おしい、これは目一杯の愛を返してくれているのだろう、だって、許可だ。彼の愛情の形を理解しているからこそ微笑み、クッションを一つ掴んできて背の下へ回す、)きつかったら、言っておくれ。(空いた片手は彼の脚を押さえ、ゆっくりと腰を引いて、ぎりぎりまで抜いてから、また少し戻し、浅い位置で揺らして)   (2020/4/14 02:17:41)

Idiaぅ…、ッん、ぁ…(でろでろな甘さ、またそうやって溶かしてくる。あとはこれを、どうにかして感じて、慣れてやれば最高なのだろうか。少し急かした割には、動き始めた腰にぞわぞわと身震い、寄せていた枕のシーツを少し噛めば、答えるようにこくこく頷く、うん、慣れないよ…)   (2020/4/14 02:22:40)

Rook(感覚は鋭く覚えてくれているようだが、何分技術が伴わない、一発で最も気持ちいいところを見付けて落としてやるなんて、そんなことは出来る筈もない、そんな歳で、そんな経験だ。だからせめて負担だけでも少ないように、最初のうちはひたすらにゆるゆると、身の内に在ることに慣れてもらおうと。押さえた手を腹部へ再び移し、今どの辺りまで入っているかを伝えるように、親指の腹です、すと熱の付け根を撫でてやり、)   (2020/4/14 02:28:23)

Idiaふ…ぅ、いる…、はいって、る…(またどこいるのか分かりやすく、撫でて、抑えられて、本当に繋がっているのが、感じただけで、少しだけ締め付けてしまう、確認した様に、熱に浮かされて行く頭は素直に、恥じらいを忘れて口が開いた、きもちいい?そう言いたげに、こちらが見上げて)   (2020/4/14 02:34:12)

Rookン、……すごく、気持ちがいいよ、(視線の意味は理解して答えた、偽りではない、勿論生殺し状態で『気持ちがいい』より貯まった熱や興奮へのむかつきの方が強く感じられるが、今、彼が締め付けたとき、思わず声を溢したほどに背筋に来るものがあった。故に息を整えるように長く吐き、再び浅い地点を優しく往復させて、何度か腹側を擦り上げて)   (2020/4/14 02:38:44)

Idiaそ、 …っ…よかっ、た、(洩れる吐息、返事、今は全部本当だと信じて、それならいいと、悪戯に笑っていた表情は、優しく柔らかいものに変わる。やけに浅く、何かを探るような動きは、前もされていたな、なんだっけ…、こうなる前に調べていた情報を、少し思い返してから) …ッ゛あ、…? (ほんの少し、硬い所を掠った、全身が震えて目を丸め、驚きにキツく締め付ける、やばい、まともになれないかもしれない)   (2020/4/14 02:44:23)

Rook(この笑みの変化が堪らない、愛情の形が、許可の形を取ることの多い愛情が、愛おしげな瞳に変わる度、彼に堕ちていく、雄弁な笑みに堕ちていく。嗚呼、愛されているのだなと思えて、心臓がまた早くなる、)ッぁ、……嗚呼、此処か、(締め付けにバネのように背を丸め、短く息を吐き出してから、やっと探り当てたその位置を理解する。更に揺らす間隔を狭め、主に今の、硬いものに触れた周辺を、捏ねるように、撫でるように刺激し、更に細かな位置を求めると共に、彼の快楽を育て上げてやろうと、そう、『この先のために』もだ)   (2020/4/14 02:50:30)

Idia(弟に見せられない検索履歴、知恵くらいしか調べては居ないが、こんな時に思い出して意識した途端にこれだ、クッションによって反れる腰、背のせいで脳に響いて足先が丸くなる、柔い笑みは一瞬にして、押し寄せる快楽に怯え口が開いたままになる) ぁあ、ッ、そこ、やばい、ヤバいか、ら、ッ… !(その周囲ばかり刺激されまた呼吸が乱れていく、優しい動きなのかそれとも、分からないが、きもちよすぎる)   (2020/4/14 02:56:48)

Rook(ぐらり、紳士の根が揺れそうになって、慌てて額を押さえる。掴んでしまった、これは、彼の喉元だ、撃ち抜けば殺せてしまう距離まで詰めてしまったのだ。狩人の性がこのまま酷く犯してしまいたがる、しかし、冷静さを保たなくては──この後の、毒のような所業には耐えられない。繰り返し、繰り返しその周囲で揺らし、段々と擦りあげる精度を上げていく、「これが正しい方法らしい、身を委ねて」「折角見付けたんだ、一度此方で、果ててしまいそうな程の快楽を覚える必要がある」、その段階を経てやっと、いつ内側の弱点を擦りあげられるかと期待したナカが、何処へ触れても快楽へと変換する性器に変貌するのだから。だから今回ばかりは、心を鬼にして、過ぎる快楽を与えなくてはならない)   (2020/4/14 03:04:33)

Idiaう゛ぁ、あッ…!(しんでしまう、本当に、手を握っていなければやめてと抵抗していたに違いない、爪が経つほど強く握り、浮つく声はすられる度に上げて更に腰を浮かせていく、逃げる為に揺れて、それでも刺激されて、そんな事言われてもダメだ、でも、ここから先は─ ) ふ、ぁ、あ゛、るー、く、くち、ふさいで、っ(せめて、この声は。どういう手段でも構わないから、呼吸の仕方を教えたあの口付け方でもいいから、自由な方の手を伸ばす、たすけて)   (2020/4/14 03:13:27)

Rook(快楽が彼の小さな器に溜まっていくようだ、許容量もそう大きくはないのがその反応でわかった。其でも彼には此方での快楽を覚えて貰わなくては、毎度苦しんで、事後に抜いてやるでは意味がない、私のままごとにしかならない。だが、……口を、塞ぐ程度なら、許されたい。「少し苦しい姿勢になるよ」、告げて彼の脚を軽く持ち上げ、クッションを更に背の方へと滑らせ腰を浮かせてやり、顔を寄せて、そっと唇を重ねる。腰は先程よりは往復の幅を広げ、速度を早めて遣り、彼が声にパニックにならぬよう最低限口を塞ぐだけの、舌先を触れ合わせるような優しいキス。いつかは聞かせてほしいものだが)   (2020/4/14 03:23:45)

Idiaあ゛、ひ…ッ、!(慣れる為耐える為、目の前が白くなる程に強い、それが怖い、なのに萎えず、己の熱は素直に反応している。寄る顔、重なる唇にこちらから舌を出す、短く熱い息、力が入るせいでまた時々ナカが締まる、持ち上げられている足は跳ねて伸びて、きもちいい)   (2020/4/14 03:30:12)

Rook(そもそも安心させるためだ、これも許されるだろうと空いた片手で額を撫でてやり、安心を、少しでも安らぎを。そもそもリラックス状態になければ絶頂も難しい、精神的には緩んで、性的緊張状態も保つという難しさ、やはり『心でイく』雌の絶頂は難易度が高い。返された舌をつい、ついと撫でてやるように、可愛がるように刺激したかと思えば、気をそらすには足りないかと大きく絡めとってやったり。撫でるのを終えた手を再び彼の脚へ戻せば、貯められた快楽で痙攣する筋肉、内側は答えるように締め付け、彼にこの快楽を教え込んでやるのもそう遠くはないようだと安堵し、一度舌を離して、彼を見下ろした。もう何処が気持ちいいのかなんてわかっていないだろう、馬鹿になったナカを、ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと奥まで擦りあげてみて)   (2020/4/14 03:37:52)

Idiaぁ、ぇ…ッ(拭われる汗、涙でボロボロ、答えてくれる舌、かと思えば激しく、気持ちよさと組み合わさって変に感じてしまう、僅かな隙間から洩れる声、後に離れてしまえば、寂しそうに口がはくつく、どろどろ、バカそのもの)あ゛ぅ、ッ~~~~………!?(突如変わる動きにまた目を丸めた、奥までまた入り込む熱、腰に響いて浮いて、背中を通り頭を狂わせそうで、声にならない嬌声、ひくひくと痙攣するナカ)   (2020/4/14 03:44:23)

Rook……可愛い、愛おしいな……(口からどうしても漏れてしまう、見下ろした先で変わる表情、不安げなその瞳、しかし許可を、私を信じることを選んだ彼のことが、あまりにいとおしくて。反応する内側、先程までは排泄孔だった其処が、快楽を拾い、彼を啼かせる性器へ変わってしまったのだと理解し、じわりと制服感が満たされていく。前回は愛の押し付けで終わってしまったが、「イデア。これが、セックスだよ」、今回はそうではない、押し付けではない。彼が感じ入ってくれることが嬉しく、そっと瞼へ口付け、その涙を啜って   (2020/4/14 03:50:34)

Idiaっ、っ……(かふ、かふと喉を鳴らす、こんなにもおかしくなる快楽があるなんて、それをこうやって体験するだなんて思ってもいなかった、事務的な軽い性処理位しか知らない高校三年生には刺激があまりにも強すぎる、ハッキリ告げられる言葉に、青白に近い肌は赤みを帯びて広がる、啜られる涙、クリアになる視界、何処か嬉しそうな表情に、釣られて、へにゃ、と崩れた笑みを見せる)   (2020/4/14 03:55:13)

Rook腕が4本ほしい、(これまた思わず口をついた。「そうすればキミを抱き締めながら手を繋げるのに」と、……返された笑顔に、それだけ愛おしくなってしまって、もう、いい加減、我慢が効かない、)また、動かすよ、……優しくするからね、(言葉にすることでそれを守る、繋いだ手を握り、またゆっくりと引いて、ゆっくりとつき入れるような、はっ、と短く息を吐き、それからゆるゆると痺れる内側をかき混ぜていき、反応で締め付けられる度にぴくりと内側の熱は跳ねて、汗が頬を伝って落ちる、体温が高い、彼へ向ける熱が、高い)   (2020/4/14 04:00:03)

Idiaう……、ぁ、あ、はっ…(何を突然、と思えば後から付け足されるそれに、ふ、と息を吐く様な笑みが零れた) ん、っー…!、うん、っい、いよ…、ぁ、(痺れている、麻痺している、動けばそこが気持ちよくて、握る手が汗で滑っても、握り直して保つ。緩やかな動きに腰が持っていかれて、合わせるように揺れる、ゆれて、かすれば鳴いて、熱に溺れる)   (2020/4/14 04:05:23)

Rook(彼を抱いている、という感覚が強く、酷く満たされた気分になると同時に、取り返しのつかぬほどの興奮を感じる。不安定に持ち上げられた腰が後を追うように揺れ、見付けてほぐしてやった熱を擦れば跳ねる、彼を支配しているのは自分だという認識がこれもまた嬉しく、段々と、自らも快楽を求めていく、じっと顔を見つめ、溢れる声を耳に拾い、数分。興奮で重くなった腰をたん、たんと打ち付ける頃には、口の内側に溜まった粘ついた唾液がうざったく、彼の表情を気にする余裕も掌に掬える程度しか存在せず)   (2020/4/14 04:12:32)

Idiaあっ、あッ…!(慣らす様な動きが早まって来ている、肌がぶつかるような音、また更に奥まで打ち付けられていく、顎が浮いて、口が空いて、よくある同人誌とかにありがちな喘ぎ方をしてしまった、でも本当にこう出てしまう、今まではここまで感じていなかったのに、少しでもスイッチが入れば変わってしまう、不思議だ。快楽から逃れようと体が無意識に捩れる、青の炎がゆれて、また広がる)   (2020/4/14 04:18:20)

Rook……ッは、は、キミの声は、とても、……ッ興奮する、本当に、ふ、可愛らしくてッ(言葉の最中に唾液を飲み込み、なんとか絞り出すように声を掛けた、剰りに熱中しすぎて、嗚呼、若いとはこうも不便なものかと他人事のように思いつつ、「そろそろ、堪えられそうに、」脳が重い、熱い、茹だりそうだ。先程吐いた腕の話は半分本気であることを示すように、彼に体を寄せ、空いた片手で腰を抱く、荒く息をして視界に飛ぶ星を認識しては、)ッふ、はっ、はあ、……受け止めておくれ、キミの中にッ、   (2020/4/14 04:25:40)

Idia(犯す熱がやけに熱い、そして脈打ち始めるのを感じた、余裕のない声色、僕のなかで気持ちよくなってくれてる、承認欲求、満たされた気がして胸が苦しい) は、ひ、ッ…、ン、んん、っ…! (歯を食いしばった、気が付けば溢れていた唾液を何とか飲み込んで、中に、という言葉に理解して、頷いた、一緒にイきたい、そんなのは言えないから、自由な手は己の熱に伸ばし、雑でも気持ちいいから扱く、求める様にナカはキツく、受け止めるじゅんび)   (2020/4/14 04:31:05)

Rook(応えるように締め付けられては抵抗も出来ず、スキン越しに吐き出して、ぶる、と背筋を震わせた、俯けば金の糸が揺れ、ゆる、ゆると全て吐き出すために腰が揺れる、数秒、そうしていて、一つ大きく息を吐いた、余裕はもう残っていない、髪の間から滑った汗が、彼の染まった肌へ落ちる)   (2020/4/14 04:35:20)

Idiaひ、ぁ、ッ…ーーー、っ (ふくらんではじけた、熱が増えた、そんな感想、止まる動き、自分がイくようにと手は止めず、ゆるゆると腰が動いた辺りから己も果てる、少しズレたが、搾り取る様にまた締め付けて、揺れて、手を、腹を汚す、あつい、あつすぎる、吐き出す息も何もかも、)   (2020/4/14 04:38:50)

Rook……今回は、私の敗けだ……(引き抜いて、彼の上へ被さる。彼の魅力に勝てず、最後の辺りは何もわかっていなかった、ただの男だった、それを恥じて。そっと髪を撫ぜ、)朝まで、部屋は取ってあるから、寝ていくつもりで構わない。シャワーは……すこし休んでからにしようか、(熱い、だが離れがたい、頑張った彼に不安を与えたくもない、寄り添うように隣へ寝そべり、)   (2020/4/14 04:43:45)

Idiaっ………、は…、は、(終わった、終わってしまった、やけに余韻が長い、呼吸を戻す為に何度も吸って、吐いて、抜く動きにも小さく震えて目を瞑る) べ、別に… 、無理して、耐えなくてもいいんじゃ、ない……。(敗けとかそんなものどうでもいいじゃないか、撫でる手に擦り付き、寝そべるのを見ては、飛びそうな意識を何とか保ち、伝え、更に寄る)   (2020/4/14 04:48:03)

Rook……そんな可愛いことをしないでくれ、(身が寄るのを感じては腕の内に抱き締め、頬が触れ合うほどに顔を寄せる。猫のすりすり期に喜ぶ人間だ。「耐えなくては私の望みが叶わないからね。いつかキミと一緒に果てたい」夢を語る子供のような表情で、真っ直ぐに目を見る。それから付け足すように、)眠ってしまっても構わないよ。今日は部活で作ったバスボムを持ってきたから湯槽に湯を張りたいんだ、きっと面白いよ。猫の形をしているんだが、形成の魔法薬を混ぜることで、湯気が猫型になる代物でね、……だから、起きてから一緒に入ろう、(長く伝えたが、「無理に起きていなくても、一度意識を手放していい」、ということを伝えたいだけ)   (2020/4/14 04:53:42)

Idia(次がある、次の約束、また次もある、付き合った人達はこの気持ちをどう考えるんだろう、僕は、またこうなるんだと意識してしまうから、体温がまた上がった気がして、見詰める視線から逃れるように目を瞑り、抱きついて、猫のようにすりつくだけ) …、ねこ、…たのしみ…… (必要最低限の言葉しか入らなかった、やけに疲れたのだ、一緒に入ろう、その言葉に小さく頷いて、薄くなる反応、意識が、途切れる)   (2020/4/14 04:58:41)

Rook(彼の意識が消えたのを確認して、はあ。と長く息を吐く。……絆され過ぎているし、情の入れすぎで、狩るなんてとうに不可能なところだ。となればこの男と添い遂げる夢を抱き、叶えようとするのも……悪くない、かもしれない。一先ず一時間ほど寝かせてやりたいが、汗を拭いてあげる必要もあり、風呂も溜めておかないと。脳内で時間を逆算して、あと数分は、彼を腕に抱いたまま悦に浸ることにした) 〆   (2020/4/14 05:02:47)

おしらせRookさんが退室しました。  (2020/4/14 05:02:58)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/14 05:04:53)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/4/16 00:33:06)

Jade(クローズまで働き通し。疲労困憊とまではいかないが、流石に疲れを覚えていた。然し朝にした『褒美』の約束を破るつもりはなく、今宵の彼に望まれるものは何だろうか、『プレゼント』の箱を持って向かう。そもそも彼の部屋周辺には空き部屋が多く、″そういうこと″をするには向いているのだ。こんこん、と2つほどノック。つい先程着替えてくるために別れたばかりだが、まさかもう眠ってしまっただろうか)   (2020/4/16 00:42:32)

おしらせFloydさんが入室しました♪  (2020/4/16 00:43:40)

Floyd(今日は何事も無く機嫌が良いまま全てを終えた、と言っても忙しさは変わりはしないので結局疲れる訳で。 またねー の一言、スキップで帰る部屋、然し部屋に着いた途端一気に脱力したせいか、寮服のままベッドに飛び込んで暫く動かなかった) … ゥおっ (ノック音にビックリして顔を上げる、帽子がころんと落ちた、「だーれだ」なんて、待っている片割れ以外通す訳に行かないんだけどね)   (2020/4/16 00:46:56)

Jade僕ですよ、フロイド。入りますね。(迎えにも来ないだろうと扉開ければ、なんとまあ、着替えも何も終えていない、予想はしていましたが。軽くシャワーすら浴びて、特徴的な一束が水で重くなった状態で彼の前に顔を寄せれば、)フロイド、洗濯するものは何処に置くんでしたっけ?   (2020/4/16 00:49:04)

Floyd( 求めていた方だった、聞こえた声にゆっくりと起き上がり、欠伸、すんと鼻を鳴らす、しゃんぷーのかおり、近かったのに気付いては目を細めて) んーと 、 カゴの中ぁ ? ( 首を傾げ、何だっけ、とわざとらしい )   (2020/4/16 00:51:52)

Jade宜しいですね。よく答えられました。(ぽん、と頭に手をやり、そのまま二度ほど撫でては手を離し、箱を開けて彼の前に、「御褒美、どうします?」彼に与えるのはストレスが吹き飛ぶほどの快楽だ、その手段を問う。既に何度か使ったことのある玩具から何から、お仕置きにも使った玩具から何から。)   (2020/4/16 00:55:28)

Floydわあーい 。 (ならこの服も早めに洗濯に出さないとなあ、ぼや、思っては流石に上着とストールは脱いで、然し今はあまり移動したくないから、ベッドのサイドへと放る、箱の中身を覗き込んでは、少し眉を寄せる) うげ … コレもあんの … 。   (2020/4/16 00:58:11)

Jade(今は良いとしよう、自分が落下地点を確認したし、後で拾っておいてやることにした。表情の変化に「ふ」と笑み溢し、)ええ。とても辛そうでしたね、長時間吐き出せなくて、何度も助けを乞うて。あのときのフロイドは可愛らしかった。   (2020/4/16 01:01:03)

Floydそれは今言わなくていーじゃん…、ほんと死ぬかと思ったし。(思わず顔を背ける、思い出してしまったが故に、これはご褒美じゃない、多少拗ねた様な表情を見せるも、ベッドの上、座る形がほんの少しずつ、もぞもぞと変わる)   (2020/4/16 01:03:38)

Jade死にませんよ、何度も言いましたが(何度も死ぬなんて言うものだから。「機嫌を損ねましたか?」とまた頭を撫でて、その掌を彼の顎下に、くいと持ち上げ)……今日はどんな風に気持ちよくなりたいですか?どんな我儘でも聞いてあげます。   (2020/4/16 01:06:22)

Floydあの後まじでぶっ飛んだじゃん…。(その後の記憶は定かでは無いが、飛んだ所までは覚えてる、身震い、少しずつ、紅潮していく頬、持ち上げられれば自然と視線が向く、対照な瞳、優しい手、既に熱を帯びた吐息) … あっはァ♡ 出来るだけ、ジェイドの手でイきたいなァ… ♡   (2020/4/16 01:10:10)

Jadeまあ、その為でしたし(何もわからなくなったのを見計らってやっと抱いてやったが、ひどく愛らしく啼いていた。彼処まで相手が崩れていないと手を出さない自分のやり口は如何なものか。語るうちに思考が染められたか、掌に当たる熱っぽい息に目を細め、)おや。可愛らしいおねだりですね、玩具は今日は嫌いですか?   (2020/4/16 01:13:36)

Floydずるいよジェイドはさァ。(む、何時も自分だけが余裕が無い、相手の乱れる姿も何時かは見たいのに、叶わない夢、それでも結局は、いいやで片付けてしまうからそれほどの事なのだろうか?そんな事ないはずなのに、今もこうやって) ンん … でも使うともっと気持ちーしなぁ。(また箱の中を見て、むむむ)   (2020/4/16 01:17:11)

Jadeふふ、何とでも。(いつかは見せてあげるかもしれませんが、いつかは、の話です。ただ微笑み誤魔化した)折角陸の不思議なものが手に入りましたからね……海では有り得なかった。これなんてどうです、(ビーズのような丸いものが連なったゴム質の玩具を手に、)   (2020/4/16 01:21:49)

Floyd(誤魔化された、それもまた許してしまうから、何時か、を待ちたいから、諦めの笑み) 陸の人達って凄い事考えるよねェ、何それェ ?(出てきたのを興味深々に眺めては、こてり)   (2020/4/16 01:24:48)

Jade(嗚呼、そんな笑顔。「いつかですよ」と声かけ、ぽんと頭を撫でてやった、貴方になら、恥も捨ててあげられるでしょうし)本当に。足が二本あるだけじゃない、ということでしょう。これは、こう……(片手指で輪を作り、ゆっくり一粒ずつ通していき、そのままいきなり引き抜いて。「こんな感じですかね」と)   (2020/4/16 01:27:45)

Floyd(そう言ってくれるのなら、少しでも期待しよう、諦めは喜びの方に変わって撫でる手に頭を押し付けた) 性癖歪んでる … う、ぉお 、 (想像して、ぞわわ、背筋に走る痺れ、目を丸めては、既にかくり、腰が揺れた気がした)   (2020/4/16 01:30:09)

Jade(反応からして『抱く姿を見せよう』という約束は中々リラックスに繋がったらしい、嬉しいことではあるが、愉悦さえ覚え、彼の掌を上から包むようにビーズを握らせ、「ほら、こんな感覚です」と、引き抜いて見せる。引っ掛かる振動、擦れる感覚を理解させるように)   (2020/4/16 01:32:29)

Floydわ 、 …これ、絶対気持ちいいじゃん… ? (喜びは次に悦びに変わった、引っかかり具合、諸々、また更に体が熱くなった、疲れてる体に響く、欲しくなる、顔を寄せた、額を合わせて、舌を出す)   (2020/4/16 01:35:34)

Jadeいつものように確りと潤滑剤を使いましょうね、……きっといい感触ですよ(寄ったまま耳元に唇寄せ、囁いて向かい合う。微笑めば差し出された舌を食み、熱を持った身体へ誰がその身を犯すかを教え込むように、自らの尖った歯に触れさせては)   (2020/4/16 01:38:36)

Floydぅ… ん、ン (想像が出来るこの脳が、誰によって作られたのか、耳奥を犯す声、目線向けて、食まれた舌に動けなくなる、痛みが来そうな、ギリギリの位置、)   (2020/4/16 01:43:18)

Jade(傷付けぬほどの力で離し、そのまま舌を合わせ、ずるりと這う、嗚呼、朝とも水中ともまた違う、人同士の感覚。少しの口付けで唇を離し、前髪を二度撫で、)フロイド、シーツを敷くので待っていてくださいね、……シャワーは今日はどうしますか?   (2020/4/16 01:46:36)

Floyd(舌同士絡み合えば熱っぽい吐息が洩れる、分厚くて熱い、たまらない、これが好きで、…離れてしまえば、寂しそうに舌が追う) ンん … 、 どーせよごれるし、いいよ 。   (2020/4/16 01:58:03)

Jade(一々愛らしい、もとは同じところにあったせいか、自分の好みのど真ん中を来るものだから驚いてしまう、追った舌を親指で口に戻すように押し付けてやり、)では服を脱いで、籠にいれてきてください。できますね?(伝えては吸水するためのシーツをベッドに広げ、)   (2020/4/16 02:01:19)

Floyd(眉を下げる、押された舌に正直に従って戻し、もごもご …) んぁーい … (ふらふら、立ち上がれば先程放った上着も持っては、脱衣所の方に向かって行く)   (2020/4/16 02:10:11)

Jade(自分自身の方は私服が確りと首筋を隠しているかを確認し、問題ないと判断すればほっと息をつく。諸々の準備を済ませ、爪で傷付けぬようにゴム手袋を嵌めて、彼の戻るのを待とうか)   (2020/4/16 02:14:45)

Floyd…… じぇーいど (ひょこっと顔だけ出す、準備出来た?と聞きたそうに眺めて、尚自分は、既に全てを脱いでちゃんとカゴに入れてある、腿を、足をすり合わせて)   (2020/4/16 02:20:22)

Jadeフロイド。もう大丈夫ですよ、ベッドへ座って。(軽く手招き、その姿を目に留め、……自分と大して変わらぬのに、どうしてこんなに愛おしいのか。きっと彼の魂が何かいけない魅力を持っているのだろうと目を細め、「今日も可愛らしいですね」と)   (2020/4/16 02:23:28)

Floydン 、 (頷き、とたたと早足で向かっては、ぽんっとベッドの上に座る、既に熱が反応していて、またもじもじと擦り合わせる、目を逸らして、肌も赤く染る)   (2020/4/16 02:31:01)

Jade御褒美ですから、恥ずかしい話はしませんとも(ふふ、と口元を押さえ、日頃掛けるような意地悪はしないと。ぎ、とスプリングをならして膝をつき、)フロイド、猫の姿勢になってくださいね(ぽんぽんとシーツを叩く、こう言ったことをするときの合図、猫の姿勢は四つ足をつけの合図だ)   (2020/4/16 02:34:50)

Floydでも、…やっぱ恥ずかしいじゃん…?(やることを求めたのは自分だし、この姿になったのも自分だ、) う、(びく 、体を跳ねさせては、ゆっくりと両手をベッドに着き、四足、顔を向けて、「にゃぁん、」なんて)   (2020/4/16 02:42:26)

Jadeそうですね、恥は必要です(服を着ることすら厭う彼に『この姿では恥がある』ことを教え込んだ甲斐がある、愛らしい態度に目を細めるばかり、)おや。これはこれは、可愛らしい。僕のペットの猫ですか、名前はフロイド。(猫であれば耳のある位置を撫でてやり、そのまま片手を顎、片手を彼の腰にやり、とんとん、と叩いては)ほら、もっとこちらをあげて、服従の意思を見せなさい、僕の猫らしく。   (2020/4/16 02:47:17)

Floyd(びく、引き攣る笑顔、求めていたものから、徐々に恥じらい、目線を逸らした) ッ、あ、ぇ(猫扱い、己の鳴き方でこんなに、目を蕩けさせた、叩く手に腰が跳ねて、ほんの少し、伏せる、)   (2020/4/16 02:56:18)

Jadeいい子。(叩く指先で背筋をなぞり、その腰が反れていくのを眺めては囁き声。一度立ち上がっては湯で軽く暖めたチューブを手にし、彼の隣へ座るようにして、)フロイド、力を抜いて。今から此処を『気持ちいい部分』にしてあげますから(孔へチューブの先を当てれば、中身をやや多量にナカへ流し込む。ほんの少し温感のあるジェルだが、まだ熱されていない内側で感じればさぞ熱く思えるだろう)   (2020/4/16 03:01:56)

Floyd(くんッ、と喉が鳴った。何時も聞いている声なのに、何時も言われている言葉なのに、今この状況で使われれば、段々と熱が昂る、はっはっと短い呼吸) ぅン、シて、ァ、あ、♡(慣れない、注がれる生暖かいそれになぞられた背筋が震えて完全に伏せる、腰だけ上げて、また更にあつくなって頭の中は溶け始めている)   (2020/4/16 03:05:39)

Jade(心が引き摺られて雌へ変わっていく様を眺め、早くこの身体もそうしてやろうと、チューブの蓋を閉めて放れば、)今日は僕の手がいいんですよね、フロイド?(ならば今から貴方に起こるのは僕の指による快楽だと知れ。上げさせた臀部へ添わせるように手を置き、中指を付け根まで入れる。まずは背の方をぐりぐりとなぞり、)おや、此処に尻尾があるようですね。骨に当たっていますから……猫の尻尾、ほら、気持ちいいですか?(反対の手でとん、とんとまた腰を叩く、振動が背骨を抜け、指に伝わるほど)   (2020/4/16 03:12:03)

Floydぅ、う゛、♡(シーツを掴み何とか耐えようとするが洩れる声は期待しきった雌猫同然、奥に流れていく液体にもまた震える) そぉ、あは、ッ♡ にゃぁ、にゃ、ァ♡ (簡単に受け入れた指、求める様に蠢く内肉、猫の性感帯だって聞いたことあるソコ、内と外で叩かれては自然と出る鳴き声、揺れる腰)   (2020/4/16 03:16:38)

Jadeおやおや、随分と気持ち良さそうに啼いていますね、でも好きなのは此方でしょう?(ぐり、と手首を回し、丁度その間反対、何度も虐めてやった痼を強く押し潰しては、)ほら、フロイド、にゃぁん。(啼け、とばかり、熱さを与えるジェルを内側に塗り広げるように、何度も痼の上を往復させ。外にある片手は彼の腹部へ回り、掌を押し付けてやることで痼を固定されたような気分を与えようと)   (2020/4/16 03:21:41)

Floydは、あへ、…♡う、? あ゛ぁッ♡(変な道具でも無いし、固定されてるわけじゃない、彼自身の手で与えられている悦びだから、溶けた目は細めた、が、腫れ上がって硬いソコを触られれば大袈裟に体が跳ねる、背が大きく反れて、腰がかくかく揺れる) ッ、ッ♡ に、ァ、にゃ、ァ ♡(下腹を容赦無く押さえられれば逃げ場は無い、シーツを乱して、だらしなく鳴く、啼く)   (2020/4/16 03:26:04)

Jadeわかりますか、フロイド。何度も僕にこうされて、貴方の此処、こんな優しく触られるだけでも猫のようになれるスイッチになってしまったんですよ、(そのまま押す力を弱め、指先で回すように擦ってやり、力が弱いことで焦らす意味にもなるだろうし、そもそもこの程度の刺激で震えてしまうほどには教え込んでやったはずだ。腹部の固定を解き、必死に鳴き声を吐き出す唇に口付けてやれば、)良くできました。上手に啼けたので、沢山キスをしてあげましょうね(褒美のような言い方をするが、喘いで快楽を逃がすことは許さない、という場合に使う言い方だ、顎を取り、噛み付くように唇を押さえてしまえば、指を増やして遠慮なしに内側を広げて)   (2020/4/16 03:32:10)

Floydは、ッァ、ぁ♡じぇぃどォ、♡(伏せて擦れる己の熱の先は僅かに先走りが垂れてシミを作る、弱くとも触れて擽るのなら、脳へ容赦無い快楽の暴力、唇が触れれば、嬉しそうに名を呼ぶ) ン、ンう、ッ゛ーーー…!♡(口呼吸ばかり、だからこそ塞がれれば苦しくなるが、ふわふわするし大好きで、これさえも、結局は御褒美、増える指に答えるように、腰を揺らして押し付けていく)   (2020/4/16 03:36:17)

Jade(触れられているという意識だけでも十分なほどに、何度も何度も教えてやった、自分自身の雌にしてやった。揺れて押し付けられる腰に征服感が満たされ、彼が口付けをこんなにも喜ぶことに、また強い喜びを覚えた。彼の口を開けさせ、舌を絡め、怪我をしそうなほどに鋭いその歯を無力な飴にしてやる瞬間が好きだ。双子だからか、望むところに舌が来る、この相性だけで十分に心地いい。口付けによる呼吸の阻害で自らの息が乱れた頃にやっと舌を離す、彼が苦しもうと果てようとお構い無しに、いつもその程度の暴力的なキスを押し付けている)   (2020/4/16 03:42:15)

Floydッ゛、~~~……!♡(長く容赦なく暴力的、普段ならオレがそう言うのを、本当の暴力として与える役目なのだが、片割れ相手には勝てずに、服従、そう、ベッドの上では、そんな感じ。 自分が欲しい所にある舌を絡めて、呼吸をしようとすれば覆われて逃げられない、ちか、ちか、目の前が白むくらいに苦しくて、シーツに押し付けた熱は、呆気なく白濁をこぼして、汚している)   (2020/4/16 03:46:58)

Jade(離れた舌をしまい、軽く口端を舐め取ってやってから身体を離し、後ろからも指を抜いてやる。朦朧とした表情の彼を見れば、)おや。そんなに気持ちがよかったですか、お待ちかねのキスは。(唇でか、或いは後ろを犯される興奮で、か、兎も角一度果ててしまったらしい、ならば好機と先程説明したビーズに似たゴムを片手に、)一番気持ちがいいときに使って差し上げましょう、そのまま、猫の姿勢ですよ(背中から腰へ、指先を這わせ、ビーズの頭を一つ、二つと内側に沈めていって遣る、……12個目くらいまでなら、結腸手前でしょうかね)   (2020/4/16 03:52:35)

Floydッ、ぁ…は…♡(離れた事すら分からないくらい、果てた快楽が脳を揺らして声を出す、彼からの愛撫が全てきもちいい、こくこく頷いて、素直) ぇあ、ァ、っ♡(這う指にぞわぞわ、更に伏せて上がる腰、咥え込む度に腰が揺れて、苦しくなってきて眉を寄せる、掴むシーツをさらに寄せる)   (2020/4/16 03:57:04)

Jade……疲れているときの御褒美はこれにしましょうか。(キスだけでこれほど身体を狂わせることが出来るなら、其こそ愛の言葉と一緒に与えてやればまたこんな顔を見せてくれるのだろう、兄弟は、とても口付けが好きなようだし。提案しては軽く髪を撫ぜた。十、十一と詰めてやればそろそろ奥に掛かるようで反発が多くなってきた、片手で軽く彼の腰を擦ってやり、)フロイド、尻尾みたいですよ、ほら、にゃぁん。(また啼けと命じておきながら、彼の発声を確認せずに勢いよく引き抜いてやる。凹凸に引っ掛かれた痼が、彼の孔が、どんな反応をするかを目を細めて眺めながら)   (2020/4/16 04:03:46)

Floydは、へへ、ッ、ちゅーすき、好きィ、♡(そうしてくれるのなら、して欲しい、これはまた素直に頷いて、撫でる手にすりつく、片割れにだけ、オレだけのジェイドだけ、ぜったい。) う゛、ぇ、にゃ、あ゛ッ゛!!!?♡♡(更に入ってくる、もっと奥、止まったなら、そういうのなら、鳴く為に開けた口はみっともない声を上げた、全身が酷く痙攣した、引っ張られるままに足がピンと伸びて高い位置に腰が浮いて、ひくひくと、蠢く、脳が痺れて、熱が跳ねて、吐き出さずに、絶頂)   (2020/4/16 04:08:36)

Jade(何といっても信じて従う兄弟を、不意に裏切ってやるのも実に愉快。かつ、彼は裏切られたときほどいい反応をしてくれるのだから、こうして虐めたくもなる。悲鳴のような声、別の生き物に乗っ取られたかのように跳ね続ける身体、彼が雌として果てたのを確認すれば、するすると指先で震える背に円を書いて)可愛い、可愛い、僕のフロイド、気持ちいいですね、とても気持ちいいでしょう……ほら、また入っちゃいますよ、おかしいな、欲しがってるみたいに入っていきますね、(絶頂の余韻で震える孔へ先を押し当ててやれば、ゆっくりとナカへ送ると共に、彼の内側の動きで更に引き込まれていくことを指摘して、指先でかりかりと耳を掠めてやり)   (2020/4/16 04:14:33)

Floydッ゛、ッ……♡(声にならない、でも確かに甘く、ドロドロに蕩けている、開けっ放しの口から溢れ出る粘着質の唾液、なぞる指すらもうダメ、何度も体がはねてるのに) ッあ、~~、♡ (また、また入ってくる、またああなる、分かってる脳は求めてる、その通りで、締め付けて、もっと奥を欲しがる、耳を、また、擽られる、きもちい、きもちいよ)   (2020/4/16 04:19:18)

Jadeこのままだとまた気持ちよくなってしまいますよ、ほら、……もっと奥も、触ってあげましょうか、(取手を持ちかえ、やや内側へ滑らせる力を強めてやり、先程より多い数、結腸へ触れるほどまでゆっくり、ゆっくりと入れていってやる、苦しいことすら心地いいだろう、彼が其処まで『飛ぶ』ようになったのを知っている。最も奥のビーズが彼の『入ってはいけない口』へ触れて止まったのを確認して、捻るように、抉じ開けるように回して、更に1つ分、奥へ進めてやろうと)   (2020/4/16 04:24:21)

Floydあ゛、へ、へ♡おく、ッきもち、い゛、あ゛は、っ♡(もっと、もっと。気持ち良くなっていい、それでいいから、何度も頷いて、また更に苦しくなる、腹が脹れて、着いた最奥、そこより先に触れている) お、ぁ゛、ッ~~~♡(ぼこ、と音が聞こえた気がした、1度入れば引っかかり、また入ろうとするなら、抜こうとするなら、どうなるかなんて、想像したら、それ以前に既に、熱はひくひくと限界を告げて涎を垂らしている、シーツを蹴る、腰を上げる、短い呼吸を何度もして)   (2020/4/16 04:30:00)

Jade可愛いですね、素直で、いい子だ。目一杯気持ちよくしてあげますからね、(伝えられる肯定の意にますます目を細め、外から腹を擦ってやれば、嗚呼、入るはずのないところまで。普通なら痛みを覚えるというが、もう既に何度も玩具で犯し潰してやった其所は既に性感帯に変えられており、くい、くい、と二度引いて、引っ掛かった感覚を確認しては、折角なのでもう一つ分奥へ詰めてやった。)フロイド、どんな格好で、引き抜いてほしいですか?一番気持ちいい姿勢がいいでしょう、(取っ手から一度手を離して悪い誘惑、果てるために姿勢を作れと、背を伸ばし、足を伸ばし、何もわからなくなる姿へ変われと)   (2020/4/16 04:35:06)

Floydう゛、う、♡(どんなに胸がなろうとも、自分の声が煩くても、耳にすっと入る声が、また更に脳を溶かしていく、お腹をさすられて、それにすら擦り付ける程に全身が敏感で、引っ張られればそれだけで脳が、全身が悦んではねる) ぁ、は、♡こぉ、これ、が、ィ、♡ (力が入りにくいのに、ぱたん、横に倒れれば擦れて1度体を丸める、何とか、仰向け、自ら足を広げて、腰を浮かせて、誘う、このまま、おかしくしてと)   (2020/4/16 04:40:48)

Jade(一寸、額を押さえてnow loadingの間。その姿勢の彼を犯してやりたい、向かい合って、苦しくなるほど口付けて、泣き出すほどの快楽に突き落としてやりたい。その欲求を深呼吸で払い、自らの首筋を確かめ、やや薬の効果が切れてきているのを理解して、溜息。)……それが好きなんですね、では、……気持ちよく、してあげましょうね、(ちゅ、と重ねるだけのキスをやり、彼の熱をちょいとつついてやった。其から取っ手に指を戻し、再び一気に引き抜く。奥から外れるえぐい音と、ジェルを掻き分ける水音が溢れた)   (2020/4/16 04:45:30)

Floyd(早く、はやくと欲しがるように腰がまた揺れる、焦らされて苦しいと眉を下げて、じぇいど…、と名を呼ぶ、下腹に触れて、ここに居るを理解して締め付けて、舌を出す、発情した獣、ウツボなのにね) ン、♡ ふ、ぅ゛、つ゛ーーーーー………!!!♡♡(重なる唇、つつかれた熱はびくんっと大きく跳ねて、……引き抜かれた瞬間に、体は先程よりも大きく跳ねた、広げていた足は一気に伸びて、指先でシーツを掴んで、手は頭の横に爪が立ってシーツを破く勢い、白濁が勢い良く吐き出されて胸元まで、下手すればかかってしまったもしれない、白目を向くほど、強い快楽、身体が弧を描いて、暫くそのまま、打ち上げられた魚、)   (2020/4/16 04:51:06)

Jade(彼ほどではないが、息が乱れている自覚があった。なんて情を煽る、なんていやらしい、僕の兄弟。自分の手で変えてしまった彼の身体を、跳ねる身体を眺め、その絶頂が落ち着くまで待った。彼の快楽を理解させる白濁をその肌から指先で拭い、ほんの少しを、口に入れる。優越感、愉悦感情を腹一杯抱え、)……今日も、とても愛らしかった、……素敵なものを見せてもらいましたよ、フロイド(片手の手袋も外せば、汗を拭うように額を撫で、其処に優しく口付けた)   (2020/4/16 04:57:02)

Floydッ、ぁ…あ、は…♡(ぽす、と漸く身体がベッドに落ちる、それでもまだ体は快楽に溺れて、敏感のまま、空気ですら辛いし、何より殆ど、理性は糸1本程度、バカになった脳のまま、撫でて、拭って口付けてくれる優しさに、へにゃ、と笑う)   (2020/4/16 05:00:54)

Jade……好きですよ、貴方を愛している、(笑みに尚愛しく、彼に被さるようにベッドへ手を付き、蕩けた彼の首筋を舐める程度の悪戯。後は余計なことはせず、彼の快楽が抜けた瞬間を孤独が襲わぬように寄り添うばかりだ。毎度彼の前で処理をすることを嫌がっているし、この様子じゃある程度息が整えば寝落ちてくれるだろうと)   (2020/4/16 05:04:46)

Floydふ、ァ…♡(きゅぅ、と喉が鳴る、細められていく金と茶の瞳、舐められてかくっ、と顎を浮かせて、上下する胸、大きく吸って、吐いて、疲れた、今回ばかりは起きていたかったのに、ふつ、と糸が切れた、かくり、力が抜けて落ちる)   (2020/4/16 05:08:45)

Jade……本当に、愛おしい、いつか壊してしまいそうです……(また数回顔に唇を落として、満足げに目を閉じる。恋をしたのが兄弟でよかった。きっと壊れることなくこの愛に付き合ってくれるのだ。愛おしげに、優しく扱っていた手が、突然雑になる。新しく敷いたシーツの端と端を持ち上げて彼を包み、放置状態でお手洗いへ。男は男である。……自分が落ちたあとこんな扱いをされていることは彼は知らないだろうが、まあ知ったところで『なまこー』なんて喜んでくれるだろうから、語ることでもないか)   (2020/4/16 05:14:01)

Jade((ということで、この後は僕の片付けがあって朝です。(解説)   (2020/4/16 05:14:39)

Floyd((/えっ!? (えっ!?)   (2020/4/16 05:15:28)

Jade((終了です、寝てる内に手出しなんてしませんよ(ふふ、)   (2020/4/16 05:16:07)

Floyd((/どーなんのか楽しみにしてたのにィ!(ばんばん)   (2020/4/16 05:17:05)

Jade((貴方の考えることなどお見通しですよ、フロイド。大人しく眠っていなさい。(でこぴん、)僕は何故だか、今日はもう眠くて……   (2020/4/16 05:18:21)

Floyd((/あ゛ぅ…、(しょぼ) ねむーいなら、オレも大人しく寝るー、なまこなまこ。(ぎゅむ)   (2020/4/16 05:19:24)

Jade((またいつか、ですよ、気になるなら。(ふ、)おや、一緒にですか。双子のナマコになりましょう(なでなで、)   (2020/4/16 05:20:06)

Floyd((/うー、はぁい…(むぅ)ふたごのなーまこっ(うりうり)   (2020/4/16 05:21:20)

Jade((素直でいい子ですね。(ぽむ、)なーまこ、では、僕は先になまこになるので……また……(すやぁ、)   (2020/4/16 05:22:42)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2020/4/16 05:22:44)

Floyd((/ …… 、次、(紅潮した頬で、ゆったり、ゆっくり) んへへ、おやすみぃ♡   (2020/4/16 05:23:53)

おしらせFloydさんが退室しました。  (2020/4/16 05:23:55)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/17 12:47:25)

Idia(例の件は彼の中で禁句になっているのか、はたまた気にしていないのか。もっと叱られてもおかしくないような状況であったが、此処まで一切触れられていない。そうして迎えた、数日後の部活の時間。同学年のボドゲ部の数名が補習に引っ掛かり、なんだか嫌な予感はしていた。部室として利用している空き教室に向かってみれば、……嗚呼、座っているのは彼一人だ。思わず扉を閉めそうになってなんとか思いとどまる。「こんにちはー……」と普段はしもしない挨拶を吐き出しながら、そろりと部屋に入り込んだ)   (2020/4/17 12:47:33)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/17 12:48:31)

Azul(何も気にしていない、は嘘になる。やけに重たく熱かったあの後も、彼より先に起きて、呑気に抱きしめて寝ている男を1度足蹴にした後早急に出ていってから、何も口を出していない。今日もまた早めに来ては、今日は何をして楽しもうか、と思考……随分と人が来ない、と思えば、漸く聞こえた扉の開く音に視線を向ける) こんにちは、イデアさん。 (お待ちしておりましたよ、と、座ったまま片手を振る、2人きりだ、気にしているのなら何か口を開くのかと、逆に待ってみる)   (2020/4/17 12:52:51)

Idia……(嗚呼、普通だ……その普通さが怖いんでござるよ!!と叫び出しそうなところを何とか押さえ、息を吐き出して目を伏せる。出来る限り壁際を移動し、荷物を置き、定席、彼の手前に腰を下ろして)…………他のメンバーは補習らしいよ。(何とか伝えたのがこれだけ、背中を冷たい汗が走っている。肩を竦め、身をちぢこめ、視線を斜め下へ)   (2020/4/17 12:56:47)

Azulおや、そうでしたか…確かに今回はやたらと増えましたね。 僕も手出し出来なくなってしまって、友の手伝いすら出来ませんよ。 (そんな理由での少なさか、呆れた様な溜息と共に肩を竦める。…随分と気まずそうにしてらっしゃる、頬杖を付いて、真っ直ぐに、重たい炎により影が出来ている逸らされた金の双眸見つめれば、逆の手で指先で机の上を、ととん、と叩いた)   (2020/4/17 13:00:21)

Idia此方は前回提出の魔法薬が高難易度だったらしくて……ははっ、拙者また何かやっちゃったようですなぁ、(彼の周囲であった激動についてはノータッチを貫いている、自分の話にすり替えては生憎と優秀な自分の頭と弟の検索力を悔いた。机の鳴る音にびくり肩跳ねさせ、……そっと、ゆっくりと、手を伸ばしては、彼の手の甲へ重ね、)悪かったとは、思ってるよ、その……(具体的な話は一切。然し罪悪感と、何より気まずさで)   (2020/4/17 13:06:20)

Azulクルーウェル先生はやけに警戒してらっしゃる、お陰で貴重な経験が出来ましたが、まさかあの様な素材を使うとは思いませんでしたが……。(ちょっとした事故を起こした、ただそれだけの解釈で良い、触れない優しさもある、それに素直に漬け込む訳だが。やっちゃった?さて何をだろうか、触れる手に、指先をぴくりと動かした) その 、 何です? (目を細めていく、何に対して、貴方は謝罪をしたのか、跳ねた指、人差し指を曲げ第2関節で、重ねる掌を擽る)   (2020/4/17 13:10:52)

Idia突破できない無能を演じるのが正解だったという話でありますよ……(声音に震えすら感じるそれ、今の二人きりを生み出した原因がこの頭脳であるからして、もう少しチートを控えるべきでござるよと内心で。擽られた掌を思わずぐっと下へ押さえつけ、は、と短く息を吐いて、)罰ゲームに怪しい薬を持ち出したことに関して、かな……(ノータッチチキンレースでもしているのか、出来る限り『その話』を避けている。じきに話さなくてはならないから、何の意味もない逃走だが)   (2020/4/17 13:17:08)

Azul手を抜くのは許せなかったので、僕には甘かったんでしょうね。(完璧を、完全を。出来上がった物に評価していた姿を思い出して、くす、笑みが溢れた、僕達は才能が有るから、馴染めないんだろう? 力が入るのを感じて、大人しく黒手袋の付いた手は机についている) ……、あれ、他に人が居たなら分散して、もう少し効果が薄れて、“男子らしい”事をして終えれたと思うのですが。(例えば、とはあまり言えないが。陸の生物がする事は調べ尽くした訳でないし、それぞれ部屋に戻って、自己処理で終われた、それだけだったろうと、頬杖のまま首を傾げる)   (2020/4/17 13:22:56)

Idiaアズール氏はそうでしょうな……(彼も同時期に課題が出たか、にしても彼が苦戦するなんてことはそうそうないだろう。努力の才能がある彼には甘い課題だ。掌から鼓動が伝わってしまいそうな気がして、手へ掛ける重さを緩め、重ねるのみ)……其所は、ミスだった、……本当に。(だが、言いたいことはそれではないんだ、そんな言い方出来やしないが。手の甲を軽く指の腹で掻き、「あんな形でするつもりはなかった」と、吐き出す、ぼやかした彼への劣情)   (2020/4/17 13:29:28)

Azul(ええそうですとも、そう言いたげに細めていた目は笑みの其れ、弧を描いて、口角も上がってまあ胡散臭い。普段の体温が低めの彼、やけに、皮越しでも熱く感じた) 取っておきにしては、盛り上がりに出すべきでしたし…、………最後に騙されたのは、本当に、悔しかった。(笑みは一瞬にして消える、眉を下げ、今度はこちらが目を背ける、溜息混じりの後、呟くような言葉に片眉を上げる、どう言う意味で?言いたげに、また重ねられている手、指が動く)   (2020/4/17 13:34:34)

Idia(心音を確認するように逆の掌を顔へ寄せる、そのままの手で顔を隠す。尖った歯を噛み締めて、「ごめん」と、騙すような悪さは自分の持つ特性だ。きっとこの悪さが、彼と二人きりになるまであの薬を伏せておく結果を作ったのだろうと。自分の中に住む、飼い慣らされていない獣の存在を認知しつつ、隠された表情には何を浮かべたか、)……好きな子に飲ませるものではなかったなって……(彼の手を握る、言ってしまった、吐き出してしまった、どんな怯えを抱かせるか、どんな軽蔑を。重くなる思考につられたように、掌を押さえつけ)   (2020/4/17 13:41:15)

Azul(段々と表情を隠すようになった、横目で確認しては、また向き直り眉を顰める、また簡単に謝る、狙っていたとでも言いたいのか。) ………、はい…? (理解に数秒遅れる、“好きな子”?重なる手は握る形になり驚いて、頬杖着いていた手を下ろす、真っ直ぐ見詰める) ……、何時からですか、あれも計画の内でした?嗚呼なるのを見越して、2人きりを狙って、全部。 (溜め込んだものが込み上げた、吐いて、はいて、)   (2020/4/17 13:46:13)

Idia(言うつもりはなかった、今も、今までも、然しそうか、小狡い性格だ、額へ爪を立てる、)違う、って、言い切れないけど、……ちがう、少なくとも最初は、あんな形でするつもりはなくて、……伝えるつもりもなかったし、だって、気持ち悪いでしょ僕がとか。(当初は卒業まで抱えて消えるつもりだった想い、あの薬を切欠に溢れてしまったのは確か。余計なことをしなければと後悔しても遅く、心の何処かで望んでいただろうことが尚懺悔に強い。早くこの手を振り払ってくれと祈りながら、彼の手を握り続けた)   (2020/4/17 13:53:34)

Azul(つら、つら。相手の言葉にまた毒を吐きそうになって、止まる。口をはくつかせて、結果、言葉に代わって、目に浮かぶ雫、押し付ける様に握られた手は上手く握り返せずに、ほんの少しの指先を握る程度) どうして、…そうやって逃げ続けようと、するんですか …。 (犯したものは形になっている、そう言って逃げた所で傷が膿むだけで解決じゃない、どれ程怖かったか、知らないんだろう、言ってないからもあるが。)   (2020/4/17 13:59:02)

Idia(声音から理解した、嗚呼、泣かせてしまったか。咎める言葉に眉を寄せ、顔を隠した手を、離した、)……そうだね。逃げるなっていうなら、そうだ、……怖がらせてごめんね、嫌ってくれていいけど、……僕は君のことが好きだったよ、あんなやり方してごめん、(せめて見据えた、せめて、真っ直ぐに)   (2020/4/17 14:05:48)

Azulどうして簡単に、それを捨てようと出来るんですか、分からない、…分からない、其れになんて答えればいいのか、嫌いたくない……。(決して、彼に対して“好き”だと言う感情が強く出た訳では無かった。なのに、やけにあっさり捨てようとしてくるものだから、焦り、簡単にさっき迄の余裕が消える、完璧じゃないといけなかった、こんなのが初めてだったせいだ、零れた涙を袖で雑に拭って、唇を噛む、きらいたくない、その一言)   (2020/4/17 14:12:39)

Idia簡単に捨てようって、……そんな話じゃないし、……結局決めるのは君だから、僕の意思は関係無いし、決定者の君にあんな思いをさせた僕が許されるとは思ってない(自分の中では実に合理的な考えだ、思いを捨てるわけじゃない、彼が望むなら、刻んで、千切って、ぼろぼろにした恋を心の奥底に閉じ込めておくという話で。)でも、これからも仲良くしていてくれるなら嬉しいよ、せめていい先輩になるから、(嫌いたくないならそれでいい、そっと、指を重ねた)   (2020/4/17 14:17:26)

Azul、(少々早とちり、混乱し過ぎで何を言っているのか。言葉を詰まらせて、ただの先輩になろうと言うのなら、…立ち上がる、繋がる、重なる手と逆の手で支えつつ顔を寄せては、頬に、唇を触れさせた、) ……、厭です、…、その気持ちも、逃がしたくない、無くしたくない、…僕に教えてください、イデアさん、…貴方がそうなる原因になった僕に、…横に並ぶ方法を 。   (2020/4/17 14:24:04)

Idia(彼の瞳から、表情に浮かんだ怯えから予想していた反応。それと真逆のことが起きるものだから、口付けられた頬を押さえて、ただぽかんと視線を返すばかりで。)……君のこと、好きなままでいいの、……その上、君まで″そう″なろうとしてくれる?夢か……都合のいい……(そんな夢を見るなんて、深層心理で諦めきれていないと、随分と傲慢なことだ。自らへの落胆を込めて大きくため息を吐いた、……という動作を作りながらも、現実である認識に戻っていく数秒、歓喜で泣き出しそうだ、赤くなった顔を隠した、「夢じゃないってやばいよ、現実って……」寄った彼の背に手を回し、緩く抱き締めて)   (2020/4/17 14:31:15)

Azul…ごめんなさい、僕、…ずっと、ずっと、あの時の事が忘れられなくて、やけに引っかかってて、貴方に会う度に思い出して、言葉が上手く出なくて、…少々、意地悪をしていました。(先程迄の対応云々、全部彼からやけに離れてる気がして、今こうして分かったのなら、受け入れることにした、夢と終わらせてたまるか、抱き寄せられて、目を瞑って、肩に口元を埋める、ここに居ます、)   (2020/4/17 14:36:35)

Idiaいや、違、君が謝るのおかしいでしょ、僕が何をしたと、思って、(意地悪だなんて、かわいいものだ、正しい対応だと思うし、……何より、こんな幸福が現実なんて。心音が騒がしかろう、それだけで何れ程の恋であるかは伝わってしまうのだろう、後頭部に指先を通して、)……アズール氏、ちゃんと言い直すから、こっち見て、   (2020/4/17 14:40:22)

Azul…、確かに、貴方の方が酷かったですね…。(それもそうだ、やけに冷静、情緒不安定。首筋辺りから響いて聞こえる脈、かなり早いのに気付いて、ふと笑みを浮かべる) ………、(頷いて、ほんの少し体を離して、涙は止まったが泣き顔向けて)   (2020/4/17 14:44:11)

Idiaそうでござるよ、拙者の方が、だから、……謝らないで、(聞くほど苦しくなってしまうから。逃げではなく、向かい合った上で苦しいのだ、彼が彼の非でない謝罪を述べるのは。確りと視線を合わせ、目元を軽く指で拭ってやり、)アズール・アーシェングロット、君のことが好きだ、僕と付き合ってほしい、(正統派の言葉を伝えようか、心拍のままに)   (2020/4/17 14:49:08)

Azul(頷いた、肯定した、また彼を悩ませてしまう、今回は被害者、という事で…、気持ちを入れ替えよう、拭う指が擽ったくて片目を瞑る) ……、喜んで、イデア・シュラウドさん。(恋、とか、愛、とか、遠い物だと思っていたから、嬉しさ反面、彼と同じように、僕で良かったのかと言う後悔は、しずませた)   (2020/4/17 14:54:39)

Idia(あまりに愛おしく、あまりに壊れてしまいそうで、だからこそ腕の中に強く抱き締めた。「自分の安売りだったら許さない」と遅れた指摘を吐き出し、顔を離して、唇を重ねる。触れさせるだけのキス、うっすらと蒼は移るだろうか)   (2020/4/17 14:57:23)

Azul、(ずき、と胸に刺さる痛み。これは安売り、では無い、その筈でも、ほんの少しでも拭えない過去に後ろめたさはある、それを忘れないと、彼とのこれからで。) ん、 (抱き締められれば少々苦しそうに身動ぎ、見上げて、寄る顔、触れ合う唇に小さく喘ぐ、塗られた蒼が、薄いそこに移る)   (2020/4/17 15:03:07)

Idia(安売りのつもりであったら、シュラウド家の長男が愛した男だ、と自分の生家を使ってでも付加価値で殴り倒してやるところだし、此が彼の献身であったなら、目的がわからなくなるほど愛してやると薄暗く思った。僕にお似合いな陰気な思考では?)……全部、こうやってやり直していきたい、……告白も、キスも、それ以上のことも、恋人として(照れ臭くて視線は外れるが、伝えたいことは吐き出した。「近々、僕の部屋をきれいにしておくから、」なんて、勇気をだして)   (2020/4/17 15:09:16)

Azul(少なくとも彼が勇気をだして告白した相手、…初めてだと言うのならまた面白いが、否、男相手でそれは。今後の事を考え始めた、現金な奴、これは隠しておこう…、何をされるか分からない。) …、それ以上の事、…。(部屋を綺麗にする、要するに。 唇に乗る蒼を広げて、ぱ、と音を鳴らす)   (2020/4/17 15:14:44)

Idia(陰キャぞ?初めてに決まっている。煽りでもすれば厄介な男であることは、今までの交流でわかっているだろうが)……色、移っちゃったね、(揺れた音に視線やれば、広がった蒼、自分のものにしたような独占欲で目を細めた。)   (2020/4/17 15:18:47)

Azul(手のかかる先輩だ、…後悔しなければいいが、お互いに。) …、ええ、貴方の色に。(含みのある言い方、これ程の青は深海よりも鮮やか、近付けば、溶けてしまいそうなほどの炎。)   (2020/4/17 15:21:47)

Idia……今、あんまり可愛いこと言われると困るんでござるが、(思わず早口、どきりとしたものだから。彼の唇を親指で拭っては、「恋人の距離感の照れ臭さは異常、すごいどきどきする」なんて、顔を隠した。さて、また数日後。)   (2020/4/17 15:25:04)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/17 15:25:06)

Azul…こういう事、覚悟してたでしょう。(距離感が変わる事くらい気づいてください、今になってさらに恥ずかしくされてはこちらも釣られて眉を下げた、拭われて、寂しそうに。/↓)   (2020/4/17 15:28:18)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/17 15:28:21)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/20 01:35:07)

Azul((/ …… お先に 。 ( こほん )   (2020/4/20 01:35:38)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/20 01:37:13)

Idia((ハァイアズゥル(扉から顔半分ちら、)   (2020/4/20 01:37:39)

Azul((/ ひ っ ( 肩跳ねさせて ) …… 普通に来てください 。 ( 眉顰め )   (2020/4/20 01:39:21)

Idia((いや、つい……(そのまま入室、くくと悪い笑み)   (2020/4/20 01:40:30)

Azul((/ いじのわるい 。 ( 拗ねた表情 、 ふい )   (2020/4/20 01:42:06)

Idia((……拗ねた、(頭ぽむ、なでなで、)   (2020/4/20 01:44:35)

Azul((/ ぅ ( きゅ 、 目瞑り )   (2020/4/20 01:46:11)

Idia(そもそも関係の始まりが“そういうこと”であったのだから、早めに塗り替えておくに越したことはない。とはいえ、それなりの覚悟も必要で、覚悟覚悟としているうちに、付き合って数週間が経過していた。自室の人払いをして、弟が出掛けることを確認したその日、『放課後の部活の時間に部屋に来ないか』という旨を伝えた、この言い方で伝わっているか不安なので、『抱いてもいいか』という質問の文章も付け加えて。良いなら部屋に、嫌なら部活にでも何処にでも行ってほしいという内容で、自分は一人、部屋でパソコンを弄っていた)   (2020/4/20 01:49:02)

Idia((意地悪してごめんて、(なでなで、)   (2020/4/20 01:50:57)

Azul( あれから数週間後、やけに落ち着かないままでいた。 ラウンジでの仕事も何処か浮つき、完璧であるはずの錬金術もほんの少しの分量を間違えた。 自分からしておいて、今になって動揺、流石に落ち着かなくては … 。 思考中に、誘いの言葉、付け足されたのを含めて、恐ろしい程に不器用な足取りで向かう事になる、逃げません、逃げない。 ちゃんと身なりを整えた、最近付けているコロンも控えめに、何となく使い始めたリップはしまってある、やけに静かだと思った、暗い暗い地獄の寮、その長の部屋の前に着けば、胸に手を当て、深呼吸、扉を撫でてから、ノック、3回 ) …… 、 失礼します 。 ( ただ一言 、 居るかの確認 )   (2020/4/20 01:57:21)

Azul((/ …仕方ないので許して差し上げます 。( うり )   (2020/4/20 01:57:49)

Idia((おっと、回線が切れてた、(びく、繋ぎ繋ぎ) 許された……これは安定。   (2020/4/20 02:00:49)

Azul((/ 貴方にとって致命的な 。 ( ぱち )   (2020/4/20 02:02:08)

Idia((うん。死んじゃう、やめてほしい。(真顔)   (2020/4/20 02:02:37)

Azul((/ ふふ 兎に角良かった 、 おかえりなさい ( くす )   (2020/4/20 02:06:33)

Idia(ノックを受けて、入れと示そうか、否、誠実さと親しさを示そう、立ち上がって扉を開け、「来てくれたんだ」と、……つまりは、彼は、抱かれることを嫌がりはしなかったのだな、と。顔を外に出し、廊下を見回しては、「入って」と招き入れ、自分は先にベッドへ向かう。)……匂い、あんまりつけてこなかったんだ、香水よりアズール氏の匂いがする、(応対のために彼の真ん前に立ったことで気付いた香りの薄さ、ベッドに腰を下ろしつつ目を細めた)   (2020/4/20 02:09:01)

Azul( 開かれた瞬間に胸が鳴る、部屋の明かり、そして影、己より背の高い姿を見あげては、 「当たり前です」と返した。周りの警戒、同じ様に視線を左右に向けた後、招き入れるままに部屋に入る。 ) …、 どうしてそんな簡単に、恥ずかしいことが言えるんですかね 。 ( 2人きりだから ? 閉じる扉、後を追い、目を細めるその前に立てば、僅かに頬を赤らめて、己の片腕を抱いて目を逸らした )   (2020/4/20 02:15:19)

Idia『当たり前』って、……(それを肯定することの意味は分かっているのだろうか。……わかっていないのだろう、彼のこれは責任感故だ、抱かれに来たという肯定など、まったく、真面目な恋人を持つと苦労する。赤らんだ頬とその視線の意図に気付き、少し見開いた目をゆっくりと伏せては、)……言わないと伝わらないし。気付いたんだよってことを知ってほしい。それだけ君のことが好きだって証明っていうかさ、(こんな言い方は照れくさいが、ちゃんと、心から好きなのだ、頬を掻いて視線を返せば、ぽんぽんと隣を叩く、ここ、座って)   (2020/4/20 02:24:08)

Azul( 言ってから、少し考えればそうなる事を理解して、またそれも今になって込み上げてきた、こんなにも簡単にボロボロになるなんて思わなくて、自分の愚かさを改めて知った、嗚呼恥ずかしい……。 ) そ、そもそも、僕の匂いとか、そう言うのは良いのか悪いのか…。 ( いい匂いなのか、自分の事は分からないもので、やけに潮の香りとかするのなら嫌だな、なんて。 好きだという証明、言い方に胸が痛い、ちら、其方を見れば、叩くのを見て漸く寄り、ぽす、と座る )   (2020/4/20 02:29:30)

Idia(大人しく座った後輩の手へ手を被せ、指先を絡める。恋人らしく、2人きりだから何の遠慮もなく。寄りかかるように体も寄せて、)……表現がしづらいんだけど、ぼんやり甘いっていうか、脳に残る感じ、……いい匂いだよ、(そのまま首元に鼻を寄せ、すん、と嗅いで伝える。限界状態で戦い続けたあの“合宿”の時に強く気付いたのだ、彼から香る毒のような甘さに。まあ、その後の行動は全部此方が悪いので、言い訳にもならないが)   (2020/4/20 02:36:51)

Azul( 重なる手、絡まる指。愛を告げられたあの日を思い出して、僅かに力を入れる、優しく握り返す、絡め返す。 体温が心地好い 。 ) …そう、ですか。 ( 寄る顔、吸って、吐く言葉、吐息が触れて小さく肩を跳ねさせる、いつだか噛まれた傷は無い、それでも少し怖かった。 良いのであればそれで、脳に残る、は言い過ぎなのではないかと思考、代わりにこちらは蒼い炎へと顔を寄せて、唇を押し付ける )   (2020/4/20 02:42:38)

Idia(確りと彼の手を繋ぎ止め、その温度を肌に得る。人並より幾らか低い温度が彼に滲んでいくのを、じわりとこちらも喜びとして感じ取った。)うん、僕は好き……(ずっと隣へ寄り添っていたくなる甘さ、彼を性的に認識させてしまう甘さ。脳に残るのだ、脳髄をしびれさせるような、甘味だ。肩の揺れが恐れではないかを確かめ乍ら、髪へ触れた唇に目を細め、)炎でござるから、タコ焼きになってしまいますぞー、(冗談めかして頬を人差し指でつい、と押してやった。そのまま手を頬に寄せ、唇をそうと重ねては、離してからまっすぐに顔を見る)   (2020/4/20 02:48:44)

Azul( 低体温、あの時とは大違いだ。触れ合うものが全て熱くて気持ちよかったあの日とは。 目を細めた。 ) う 。 ( 素直にそう言われてしまっては恥ずかしさの余り言葉を詰まらせた、好きだと言ってくれるのなら嬉しい半面、恥ずかしさが。 …… 誰がたこ焼き何かに。 僅かに熱を感じた、人間と全く違う其れは、どういう原理なのか、押されて素直に離れるが、今度は顔に、唇が、 … 重なり、離れて、口をはくつかせては、本当に…顔がまた赤くなっていく )   (2020/4/20 02:55:01)

Idia(照れて赤くなる様が愛らしくて、ついしつこく手を掛けてしまう。何も言えないか、開いて震える唇に視線遣り、)なんか、……雰囲気高めてくとか、するらしいから、キス……(『恋人とのセックス』に関してネットで調べた結果、得られた情報は、気分を高めていく段階と、目一杯の愛情で。「今日も、キス、練習しない?」と。付き合ってから何度か使ったことのある言葉だが、今回ばかりは誘い文句としての意味を持っている。雰囲気を持っていくための、キスの誘い)   (2020/4/20 03:02:23)

Azul…、凄い、狡いと思います、顔が熱い…。( 効果は抜群、握っていない手で己の頬に触れては、茹で蛸とか馬鹿にされる程に熱く、胸の高鳴りが掌から伝わる、どうやっても慣れない。 練習の結果は色々と見てきたが、この状態ではもう、後戻りなど考えては行けない。 「 … ええ 、 しましょうか 。 」 頬の手を下ろして、目を細めて、照れ臭い笑みを見せる )   (2020/4/20 03:07:54)

Idia……可愛い……(嚙み締めるように、まじまじと。彼の顔を見詰め、頬を支えた儘、練習に入る。握った手はそのまま、顔を寄せて唇を重ね、合図として舌でつつく。それから頭を傾け、唇を軽く舐っては、舌をその隙間に押し入れる、彼と練習してきた深い口づけの手段。薄く口を開けて、リップの蒼を相手の柔肌へと残しながらの愛情表現。何度か手を繋ぎ直す様に力を籠め、頬の支えを背に回して、口づけた儘ベッドへ押し倒そうか)   (2020/4/20 03:15:24)

Idia((一寸、機種変更を(端末ぽちり、)   (2020/4/20 03:19:43)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/20 03:19:48)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/20 03:19:53)

Azulっ、馬鹿 … 。 ( 聞こえる言葉に目を丸めた、更に熱が上がる、困った人、眉を下げる、目を瞑る。 つつかれて大人しく薄く開く、丁度いい角度に互いで変えて、舌を迎え入れては多少震えはするも舌同士で触れ合わせる。薄蒼が広がる、鼻で呼吸して、握る手を答えるように返して、倒されるまま、されるがまま 。 ) ((/ おかえりなさい 。   (2020/4/20 03:20:13)

2020年04月13日 08時29分 ~ 2020年04月20日 03時20分 の過去ログ
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