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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2011年06月04日 20時58分 ~ 2011年06月07日 03時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ライ♂傭兵へぇ…なんだ、女の子か(落胆にも似た声で呟き、ライは近くに落ちている拳銃から弾丸だけを抜き取ったり、落ちているナイフの切れ味を確かめたりする)心配しなくても、俺の仕事は終わってるよ。けど、まだ厄介なのがうろついてる。怪我したくなきゃ、さっさと家に帰りなよ、お嬢さん?(人を小馬鹿にしたような口調で通信機に向かって言って、ライはクスクスと笑いだした)   (2011/6/4 20:58:07)

リン♀機械屋はいはい、ご忠告どうもありがとう。(こちらにも子供の相手もする気は全くなく…)お子様に心配され手も仕方ないわ、君こそ早くお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってた方がいいんじゃない?(一通りのパーツも集め終えたので言われずとも帰る予定だったので皮肉を返し、来た道を戻ることにする)   (2011/6/4 21:01:00)

ライ♂傭兵おや、口の悪い(相手の挑発に乗ることもなく、ライは通信機越しに楽しげに笑ってみせた)けれど、ご心配には及びませんよ、お嬢さん。俺はもし君が銃を向けてきたら、胴体と首を切り離すくらいの覚悟ですからね?(わざとらしい敬語で答え、ライは通信機をナイフでこつこつと叩いた)   (2011/6/4 21:03:59)

リン♀機械屋ああそう、それなら話は早いわ(こんなところにまだ残骸がと通信しながらパーツを拾い集め)子供になんて興味ないもの、売りに出す商品なら別だけれどね(だんだん相手をするのも面倒になり、応え方が適当になっていく)   (2011/6/4 21:05:50)

ライ♂傭兵そう、それはよかった、俺もアンタみたいに銃も握れないような女の子に興味はないからさ(静かな口調で答え、ライは瓦礫の上に腰を掛けた)けど…俺はアンタの持ち物に興味がある。今食料も燃料も足りなくて、死にそうなんだよ。助けてくれない?(笑みを浮かべながらも、声は意図的に悲しげな声音をつくる)   (2011/6/4 21:09:08)

リン♀機械屋嫌(すっぱりと拒絶の言葉を言うと続ける)君が野たれ死のうとなにしようと、私にはメリットもデメリットもないもの(完全無視して続ける)ついでをいえば、君が言うほど可愛くないわよ(さて、戻るかと後部のスラスターを吹かす)   (2011/6/4 21:13:17)

ライ♂傭兵そっか…ところでさ、さっきから君の声と一緒に聞こえてくる雑音…それ、パーツ拾ってる音だよね(的確に相手の行動を見抜き、口元に笑みを浮かべる)どうかなぁ、俺が乗ってる機体を君にあげるから、助けてくれない?   (2011/6/4 21:15:28)

リン♀機械屋そんな怪しさ満点の取引に応じると思う?君って思ったとおり間が抜けてるわよね(次から次へと矢継ぎ早に取り繕う言葉が出てくる物だと関心しながら、内心助けても金にならないことだけは確かと硬く思っている)   (2011/6/4 21:17:33)

ライ♂傭兵怪しいとはよく言われるけど…間が抜けてる、ってのは初めて言われたよ(苦笑にも似た笑みを浮かべ、手元のナイフを弄る。それから、通信機越しに聞こえてくる機械の稼働音を聞き、反射的に立ち上がった)……君が俺の言うことを信じないというなら、それでいいけどさ…背後、モニターでいい。見てごらん、多分敵か…軍人がいる   (2011/6/4 21:20:12)

リン♀機械屋(渋々言われたとおりにタクティカルスクリーンを拡大表示にするとヒュベリオンと思わしきシグナルが3つ明滅している。)一個小隊か。流石にこの数を相手にするのは骨が折れるなぁ…(火気管制をONに切り替え、バックパックをパージし、一先ず物陰に隠す)で、君の要求は何?   (2011/6/4 21:24:01)

ライ♂傭兵(少しだけ目を見開き、それからやれやれといった感じで笑みを浮かべる)…俺の要求より、自分の身の安全を確保した方がいいんじゃないかな?(素早く自分の機体に乗り込み、通信機の音と電波を頼りに機体を走らせる)   (2011/6/4 21:27:35)

リン♀機械屋ま、戦えないわけじゃないからね(中距離用のライフルを構え廃墟となった建物を背にして敵の動きを確認し)ま、いざとなったらバックパックは置いて逃げるわよ   (2011/6/4 21:29:44)

リン♀機械屋(すみません、ちょっと電話が来たので;;)   (2011/6/4 21:30:43)

おしらせリン♀機械屋さんが退室しました。  (2011/6/4 21:31:02)

ライ♂傭兵【分かりました^^】   (2011/6/4 21:31:17)

ライ♂傭兵あ…っと、後ろ。今の位置から98度回って、そのまま銃撃って(通信機の音を正確に読み取り、淡々と指示を出す)苦しくなったら、援護してあげましょうか?お嬢様?   (2011/6/4 21:33:06)

ライ♂傭兵【こっちも背後事情で落ちます…失礼しました】   (2011/6/4 21:35:19)

おしらせライ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/6/4 21:35:21)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/6/4 22:48:52)

ロディ♂騎士【こんばんはお邪魔します】   (2011/6/4 22:49:13)

ロディ♂騎士(天然の洞窟に人の手が加わった地底の遺跡。ヒュペリオンが動き回れるほど広いその中を金属音を響かせながら一歩一歩確かめるような足取りで進む10mほどの大きさの胴体も手足も角張った一機のヒュペリオン。アーリーと呼ばれるヒュペリオンに比べて動きは滑らかさに欠ける、量産型と呼ばれる中でもかなり性能の低そうなその機体の中で若い男が若干の期待とかなりの不安を滲ませた顔をしながらどこかに自分の探している物、もしくはその手掛かりがないかと、自機にとりつけた投光器の明かりに照らし出される遺跡の壁や床を目の皿のようにして見つめている)…なんか、いかにもそれっぽいんだけど……あるよな、アーリーヒュペリオン……か何か部品。最悪メギン結晶(祈るようにつぶやきながら正規の入口からではなく地盤の崩落で入り込んでしまった地下遺跡の中を地図もなしにカンを頼りに進むという半ば自殺行為に近い探索を行なっている)   (2011/6/4 23:01:51)

ロディ♂騎士【…というような感じで待機させていただきます。バトルでも探索でも乱入大歓迎です】   (2011/6/4 23:02:55)

ロディ♂騎士あってくれよ…帰りの分のメギンも怪しいんだから(アーリーヒュペリオンが多数発掘されている地方の最近新たに発見された遺跡となれば奥の方にまだ手つかずの箇所があるかもしれない。事実偶然紛れ込んだこの場所はまだ調査をされた様子もなく期待は高まるのだが、自分が情報を得ているということは他に多数の人間も同じ情報を得ているわけで、調査されていないというのは自分の思い込みでとっくに調べ尽くされた後かもしれないし、この遺跡が外れの可能性もある。ヒュペリオンが動ける広さだからといってかならずヒュペリオンの眠る遺跡とは限らない)もしかして単なる魔獣の巣になってたりして(嫌な事を自分から口にしてしまい、慌てて頬を叩いて後ろ向きの考えを打ち消す)   (2011/6/4 23:22:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロディ♂騎士さんが自動退室しました。  (2011/6/4 23:42:46)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/6/4 23:43:23)

ロディ♂騎士…行き止まり(あてのない探索行をしていたヒュペリオンの足が泊まり、派手に響かせていた金属音が止む。明かりに照らされるのは行くてを塞ぐ形となる壁。なにやら幾何学的な紋様が彫刻されているが生憎とそちらの方面の知識はない。わかるのは先に進めなくなった事)いや、扉なのかな?(往生際悪く前方に聳える、自機より高い壁を隅々まで調べるように明かりでなぞる。どうやら中央に縦に走る細い線が見え、この壁が一枚板ではなく左右二枚が閉じ合わさった巨大な扉であることを示している)どこか開ける仕掛けが…最悪力づくか(言いながら壁…ではなく扉のそばまで自機を歩かせ、鉄の両手を押し当てて押してみる。足元が地面にめり込み、ぎしぎしと関節が軋み擬似メギン機関が唸りを上げるが扉はびくともせず)だ、だめか…(あまり出力が高くなく燃費も悪いメギン機関をフル回転させ続ければあっというまにメギンが尽きてしまう。扉を押す行為をやめようとした瞬間、力を入れすぎてバランスを崩したか、地面にめり込ませていた足先が滑り、鉄の塊であるヒュペリオンが派手に転んでしまう)うわっ…(コックピットの中で機体と同じように転げ、ぶつけ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/4 23:53:47)

ロディ♂騎士コックピットの中で機体と同じように転げ、ぶつけた額をさすりながら機体を起き上がらせようと操作すると突然目の前の巨大な扉が左右に開いていく)…あれ?(偶然というには出来過ぎだが転んだ拍子に機体の指先が開閉に関わる何らかの箇所を動かしたらしい)   (2011/6/4 23:54:03)

ロディ♂騎士よしっ…!(狙い通りとまでは流石に言わなかったが拳をぐっと握り締め、コックピットの中でなかったらその場で踊りだしそうなほど嬉々とした声を上げると機体を慌てて起き上がらせ、扉の奥へと進む)ほ、ほぉう…(広々とした空間の中央、台座の用になっている箇所に甲冑を付けた騎士の様な姿が幾つか…)きたっ、当たり!やった!…(物語ならば都合良く遺跡の奥に待ち構えている竜や悪魔を倒すとその先に宝があるものだが現実は物語以上に都合が良かった。とりあえず思いつく限りの喜びと感謝の言葉を並べながらがしゃがしゃと派手な音を立てながら機体をアーリーヒュペリオンと思わしき存在が並ぶ場所へと走らせる)   (2011/6/5 00:07:06)

ロディ♂騎士おおお、いちどに三体も!(機体の足を止め、コックピットを開いて縄ばしごを下ろすと転げ落ちるように…実際最後の数段のところで足を踏み外し転げ落ちてしたたかに尻を打ったが気にも止めず台座に神像の様にそびえ立つ三機のヒュペリオンの元へと駆け寄る)どれだ、どれにしよう…か…(喜びに満ちた声が途中で止まる。並んだ三機のヒュペリオンのうち、翼をはやしたフォルトナのドミニオンに似た機体は手足と翼はあるものの胴体部分にぽっかりと大きな空洞が見え、肝心の部分がからっぽであるように見える)じゃ、こっちは…(もう一機は片腕が肘の先からなく、頭部も無い状態)やっぱそんなに都合よくは無いか(最後の一機は他の二機に比べると小型で自分の乗っている量産型ヒュペリオン「ナナシキ」とほぼ同じような大きさだが、こちらの方がずっと洗練された人に近い形をしている)こいつは…なんか動きそうだけど(肩や足など一部装甲が無いが他二機に比べると全身ちゃんと揃っている様に見える。とりあえずは開いているコックピットに入ってみようと一旦自分の機体に戻り、ぎりぎりまで近づき抱きつくような姿勢になるとコックピットからコックピ(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/5 00:25:11)

ロディ♂騎士コックピットからコックピットへと飛び移る。脛や頭をぶつけながらなんとかコックピットのシートに座る。操作機器は自分の機体とよく似ているが、ナナシキがアーリーヒュペリオンをもとに研究されて作られた機体であることを考えればそこまで出来すぎではないかもしれない)   (2011/6/5 00:25:29)

ロディ♂騎士メギン機関は…生きてる(ぺちぺちと操作盤を叩き最も肝心な部分が生きている事を確認するとシートのうえで跳ね上がり喜ぶ。低く唸るオリジナルのメギン機関は自分が今まで乗っていた機体に比べると遥かに強い力を感じさせる)よしよしよし(レバーを握り、ペダルを踏み込む。これまでと同じ様な動かし方でちゃんと動くようだがその動作はとても滑らかだ。新しい、機体自体は遥かに古いのだがとにかく新たに手に入れたヒュペリオンでこれまで自分に付き合ってくれた機体、ナナシキを抱くと地上へ向かうべく進み始める。とりあえず燃料切れを心配する必要はなくなったのだ、後は自分が空腹で倒れる前に地上へと出れればいい)   (2011/6/5 00:33:35)

ロディ♂騎士【という訳で自己満足ロールで終わってしまいましたが失礼いたします】   (2011/6/5 00:34:06)

おしらせロディ♂騎士さんが退室しました。  (2011/6/5 00:34:11)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/5 00:34:29)

イシュタル♀冒険者(あや、いれちがいでしたか)   (2011/6/5 00:34:51)

イシュタル♀冒険者(自身の機体で飛行していて途中森の中に綺麗な湖を見つけ)ほむ、綺麗な所ですねぇ。(その湖畔に機体を下ろし飛行形態のままでホバリングするように着陸して、上面になったコックピットハッチを開ければ綺麗な湖の目前で)   (2011/6/5 00:44:11)

イシュタル♀冒険者(きらめく湖面を見やりコックピットから降りて。)んー、綺麗なところですねぇ。水も綺麗でおかしなところはなさそうですし。(そう言いながら、ブーツを脱いで湖面に足をつけて入って)   (2011/6/5 00:50:00)

イシュタル♀冒険者()   (2011/6/5 01:15:54)

イシュタル♀冒険者(きょろきょろ辺りを見回して。センサーではこの近辺にヒュペリオンが居ないのを確認していて。)ちょっと、水浴びでもしましょうかねぃ。(そういうと着ていたスーツを脱いで褐色の肌を晒し湖の中に入って水浴びをして)   (2011/6/5 01:16:51)

イシュタル♀冒険者(ぷかぷかと水面に仰向けになって浮かんでいれば、長い銀髪が水面にたうたう様に広がり、水面と一緒に日の光を反射して)ふう・・・手足が伸ばせるのが気持ち良いですねぇ。   (2011/6/5 01:39:00)

イシュタル♀冒険者(そのまま泳いで機体の有る岸に戻り。大きなタオルが無いので小さなタオルで水を拭いて)んー、髪の毛はまだ濡れたままですねぃ。(パイロットスーツを着るが、前は半分くらい開けたままで髪を拭きながら、その場に座って)   (2011/6/5 01:56:25)

イシュタル♀冒険者(髪の毛がそれなりに乾いたのを見て)このくらいで良いですかねぃ。(そう言って立ち上がりコックピットに登って乗り込んで)   (2011/6/5 02:07:24)

イシュタル♀冒険者(機体を起動すればコックピットハッチを閉じて期待を真上に浮上させ)さあ、いきましょうか。(そういうとその場から飛び去って)   (2011/6/5 02:08:29)

イシュタル♀冒険者(お目汚し待機ロール失礼しました)   (2011/6/5 02:08:44)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/5 02:08:46)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/5 11:48:18)

アンジェリカ♀魔道師(今回の目的地はヤーマ地方の開拓村。その一番大きな村に向けて移動中… 森の中にある細い道を太陽の光を受けて白く輝く雌型の機体が行き) …ロザリアとは全然違うわね。 (山と雪景色の自らの故郷とは全く違う光景を思い出しながら旅は続き… 鬱蒼と茂る密林の中でもコクピット内の空調はしっかりと働き、下着姿で運転する魔道師には快適な様子)   (2011/6/5 11:54:57)

おしらせアル♂便利屋さんが入室しました♪  (2011/6/5 12:24:30)

アル♂便利屋【こんにちは】   (2011/6/5 12:24:36)

アンジェリカ♀魔道師【こんにちはー。】   (2011/6/5 12:24:58)

アル♂便利屋【お邪魔しても良いでしょうか?w】   (2011/6/5 12:25:43)

アンジェリカ♀魔道師【のんびりしてますので、どぞどぞー(笑】   (2011/6/5 12:26:15)

アル♂便利屋【ええと、もう乱入しちゃっても大丈夫でうすか?(w】   (2011/6/5 12:26:42)

おしらせリナ♀剣士さんが入室しました♪  (2011/6/5 12:28:57)

アンジェリカ♀魔道師【どうぞー。 どうせ次のレスも移動ですのでー】   (2011/6/5 12:29:04)

リナ♀剣士【こんにちは】   (2011/6/5 12:29:08)

アル♂便利屋【こんにちは~】   (2011/6/5 12:29:25)

リナ♀剣士【アルさん先ほどはすみませんでした9   (2011/6/5 12:29:56)

アンジェリカ♀魔道師【こんにちはー】   (2011/6/5 12:30:22)

リナ♀剣士【始めましてアンさん】   (2011/6/5 12:31:00)

アンジェリカ♀魔道師【お二人とも始めまして。ただいま密林地帯でのんびり移動中ですので適当にからんであげてくださいな(笑】   (2011/6/5 12:31:56)

アル♂便利屋今回の依頼も荷物運びか…(手書きの頼りない地図を拡げながら方角を間違えないようにヒュベリオンの歩を進める)大体、さっき終らせた依頼といいなんでこうも山やら林やら森の中の仕事が多いんだ(タクティカルスクリーンのシグナルに注意を払いながら森の中を進んでいく)まぁ、こんな所で遭遇戦なんていったらよほど運が無いという感じだな(日暮れ前には目的地へと着きたいが為に出力を上げ歩みの速度を上げる)   (2011/6/5 12:32:45)

アル♂便利屋【リナさん、気になさらずw】   (2011/6/5 12:33:03)

リナ♀剣士(旅の途中密林の中を歩いていて道迷ってします)ううイクスどうしよう。道に迷っちゃたよ(そう愛機に語りかけると前方に二機機影を確認道を聞いてみるといいでしょうといわれたので)うん行ってみる。悪い人たちじゃなければいいな(そう呟きながら再び発進する)   (2011/6/5 12:36:51)

アンジェリカ♀魔道師(スケートをするかのように地面の十数センチ上を滑るようにまだ出来立てで細く、荒い道を滑り…)森の中をがりがり進むのもアレだけれど、こうもぎりぎりの道を通るのもなんかヤぁねぇ… (全周囲モニタに操縦桿は大きな水晶球。一旦自動運転にしながらコクピットにある箱の中からリンゴを取り出してしゃくしゃくと)あら、センサーに何か…ヒュペリオン。 盗賊じゃなきゃいいけれど。(食べかけのりんごを股の所においてマニュアル操作に変えて) はぁい。 あなた達もヤーマの事件を調べに? (と、オープンチャネルで話しかけて)   (2011/6/5 12:38:00)

アル♂便利屋(不意にオープンチャンネルで通信が来た、タクティカルスクリーンで確認するといつの間にやらヒュペリオンの反応が二つ)ヤーマの事件とかいうのは知らないけれど、俺は積荷をこの先の村に届けに行く途中。(火器管制をONにし、ミサイルの発射口を開放、ライフルのセーフティを解除)邪魔をするなら力尽くでも押しとさせてもらうけどね(オープンチャンネルで返答を返しながら機体を屈ませる)   (2011/6/5 12:42:24)

リナ♀剣士あうわ(いきなりのオープンチャンネルで驚いて頭をぶつけて)いたたヤーマの事件ってなんですか?私は旅の途中で道に迷ってしまって(痛そうになみだ目でそう言い)あの近くに町とかないですか?道聞きたいんです   (2011/6/5 12:46:03)

アンジェリカ♀魔道師私は事件を調べにいくだけだから邪魔なんてしないわよ。 貴方が積んでる荷物の中身なんて知らないしね。(声だけの通信。けらけらと明るく笑うかのような口調で話しかけて) まぁ盗賊かと思ったから声をかけただけ。この辺は盗掘者とかも多くて物騒だしねぇ。 なんならその町まで一緒にいかが? 一人でふらふらするよりはかはいいでしょう。   (2011/6/5 12:46:56)

アル♂便利屋そうか、襲ってこないのなら別にそれはそれでいい(火器管制をOFFに切り替え、屈ませていた機体を立ち上がらせる)盗賊風情に襲われて無駄に燃料消費するよりかはいいか…(擬似メギンの出力値を見ながら呟き)その手案載った。合流しよう(機体の進行方向を変更し、歩を進める)ところでそこの機体はどうするんだ?(もうひとつのシグナル源に受けて尋ねる))   (2011/6/5 12:51:54)

リナ♀剣士はいぜひ、私もお供します(一人じゃ村にはたどり着けないだろうしここは一緒についていくことにする)今そちらに向かいます   (2011/6/5 12:54:26)

アンジェリカ♀魔道師(量産型に見える機体の傍により、森の中を進むもう一機が来るのを待機…) 私はアンジェリカ。この先の開拓村周辺で魔物の姿が多く発見されているということで調査に向う一人ってところ。 宜しくねぇ? (機体が傍に寄れば画像通信も可能となり。 魔道師の姿は下着のみという軽装で、けらけらと明るく)   (2011/6/5 12:58:37)

アル♂便利屋俺はアル。便利屋だ(画像通信で垣間見えた声の主の姿を見て怪訝そうな表情をし一言)露出趣味…?(と呟き)この先の村、恐らく目的地は一緒だと思うが積荷を運んでいる所だ。(背負っているバックパックには荷物が山のように格納されている)   (2011/6/5 13:01:34)

リナ♀剣士(機動音を立て二人のいる場所へと到着して)遅れてすみません。・・・え(画像通信で女性の下着姿をみて少し驚き)な・・なんて格好してるんですか。男性もいるんですよ(恥ずかしそうに叫ぶ)   (2011/6/5 13:04:20)

アンジェリカ♀魔道師アルね。 この地域の拠点となる町だから其処までかしらね。 (起動音も無く、すぅ。と向きを変え。) 露出癖ならもっと外で裸になるわよ。これはただこの方が過ごしやすいからこうしているだけ。(けらけら)   (2011/6/5 13:08:04)

アル♂便利屋まぁ、露出狂でもなんでもいいけどね(別に興味ないしといった風に肩を竦めて見せ)日が暮れる前には目的地に尽きたいところだね。お二人とも急ぐ気はある?(稼働率を再度設定しなおし、合流した二機へ質問sいてみる)   (2011/6/5 13:12:11)

リナ♀剣士はいぜひ、この子の整備もしたいですし(そう笑顔でいい)これから向かう村はどういうところですか?(興味津々でたずねてみる)   (2011/6/5 13:14:56)

アンジェリカ♀魔道師それじゃあよろしくね? 多少急ぐくらいなら大丈夫だろうけれども。 (アルの機体のすぐ後ろを採るように移動し、速度を合わせて) 向かう先は開拓拠点…この地域の発掘や調査の拠点。ということでいいかしら?   (2011/6/5 13:16:08)

リナ♀剣士【すみません用ができたので落ちます】   (2011/6/5 13:19:03)

おしらせリナ♀剣士さんが退室しました。  (2011/6/5 13:19:07)

アル♂便利屋【お疲れ様です~】   (2011/6/5 13:19:14)

アンジェリカ♀魔道師【お疲れ様ですー】   (2011/6/5 13:19:46)

アル♂便利屋まぁ、大体その認識であってるだろう。(道中周りの景色は一向に変わる事無く同じような風景が続き、その中を黙々と進んで良く)ま、運悪く何かが起きなければ日暮れ前には付くだろう(コックピット内に積み込んである簡易食料を水で流し込みながら答え)   (2011/6/5 13:21:20)

アンジェリカ♀魔道師私もそのあたりが目的地だからね。 貴方は魔物の調査には参加しないの? (すぅーっ。とアルの後ろを付いていきながらしゃくしゃくとリンゴを齧って)   (2011/6/5 13:25:15)

アル♂便利屋興味ないね。(身振り手振りも交えて答えを返して)魔物調査なんて燃料費と弾代が掛かるだけ赤字だろうよ(地図を眺めながら進行方向を調整して)大体、教われでもしない限り態々そんな危ないまねもしたくないしね(崖で途切れた道を飛び越えて)   (2011/6/5 13:29:16)

アンジェリカ♀魔道師国からの依頼が出るかもだからもしたら黒字になるかもしれないわよ? (くすくすと笑みながら後に続き… 崖もふわりと跳び越して)   (2011/6/5 13:30:44)

アル♂便利屋命の方が大事だからね、遠慮しておくよ(特にするべき事も無く、黙々と進んでいく)【移動ロールしかねぇ(w】   (2011/6/5 13:31:59)

アンジェリカ♀魔道師新しい機体なんかも発掘できるかもしれないのに…勿体ないわねぇ。 商売のチャンスでもあるしね。(自動運転に切り替えて後をついていき)【ではそろそろ到着して終わらせますか?(笑】   (2011/6/5 13:35:28)

アル♂便利屋新しい機体には興味ないよ。新しすぎても不便なだけっていうのもあるしね【そうしますか?(w】   (2011/6/5 13:38:35)

アンジェリカ♀魔道師いいお金になるのに。 (無欲な男の声にくすくすと) さて、到着ね。 道中ありがとうね? (丸太で作られた塀が見えてくればもう目的地。軽く礼をして)   (2011/6/5 13:40:07)

アル♂便利屋いえいえ、こちらこそ。後は積荷を下ろして終わりだしね(手をぱたぱたと振って   (2011/6/5 13:41:27)

アンジェリカ♀魔道師【というあたりで終わりですね。 こんな子でよければまたからんであげてくださいな(笑】   (2011/6/5 13:41:53)

アル♂便利屋【はい、こちらこそ^^】   (2011/6/5 13:42:36)

アンジェリカ♀魔道師【ではではー】   (2011/6/5 13:42:49)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/5 13:42:50)

おしらせアル♂便利屋さんが退室しました。  (2011/6/5 13:43:04)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/6/5 15:09:50)

クローク♂間諜(国境から大分入ったロザリア国内の大きな街。厳しい冬はとうに過ぎ、穏やかな陽気の下、賑やかな市場の中を連れ立ってやや太めの中年男と少し貧相な顔をした私で二人で歩く。その途中でおもむろに立ち止まり、自らの懐を探り赤い蝋で丁寧に封印された封筒を取り出す)じゃあ、私は此処までですので…はい(封筒を男に手渡して、道の先を指さしながら)この先、左に曲がった所に教会があります。教会の者にこの書類を見せれば大丈夫。この先の便宜を図ってくれる事でしょう。お疲れ様でした(軽く握手を交わし、礼を言われ抱擁を求められるが、この先何があるか分からないと丁重に断り、男と別れた。彼は敵国の役人だった男だ…少し火遊びし過ぎて国に居れなくなったのを我々が拾った。彼のもたらす情報は我々に有益に働く事だろう…勿論、火遊びをする様に誘導したのも我々だし、彼がこの後どうなるのか私にはあずかり知らぬ事だ)…ふぅ(安心したらどうにも腹が減った。少し、露天商をぶらぶら見て回ろう…そう思いふらりと喧騒の中に足を進めていく)【少し、待機させて頂きますー】   (2011/6/5 15:11:09)

クローク♂間諜「おい兄さん、肉食えよ!肉!」(屋台の親父に声をかけられる。見れば、屋台には何かの肉のぶつ切りを鉄串に刺し油でカラッ揚げて、口の中がおかしくなりそうな程タップリと赤い香辛料を振りかけた“料理に似た何か”が並べてある。…嗚呼、素晴らしきジャンクフード…これこそ私の求めていた料理である)よし、親父さん。其奴を二本くれ…幾らだい?(値段を聞き、親父のごっつい手に小銭を差し出してそれを貰う)「まいどありぃ!あちーから気ぃつけな!」(店先でがぶっと揚げたての肉にかぶりつき…グイッと肉を引き抜き、あぐあぐと筋だらけで固い肉をかみしめれば口の中に熱い肉汁と共に襲いかかるのは刺激!辛さじゃない!刺激だ!これは辛いなんてモンじゃない!歯茎と口内が焼ける様だ!)おほほっ!こりゃ…すげぇ…(肉の堅さはどうかと思うが、肉汁と香ばしい風味…何よりもこの香辛料は最高だ…へたしたら習慣性があるかも知れない…これは当たりだ。…などと、市場のど真ん中で大いに興奮し、周囲から変な目で見られるがまぁ知った事ではない)   (2011/6/5 15:27:42)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/6/5 15:31:08)

アトリ♀回収屋【お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2011/6/5 15:31:28)

クローク♂間諜【こんにちはーはい、乱入歓迎ですよー】   (2011/6/5 15:32:08)

アトリ♀回収屋【ではっ。お声かけまーすっ】   (2011/6/5 15:33:07)

アトリ♀回収屋(少女はまだ運送会社のアルバイトを続けていた。バイト代も入って、やってきたのは街中。腹ごしらえをしつつ、すこしのんびりしようかという腹積もりらしい。いつもの黒いマッスルタンクトップにデニムのミニスカートという、寒い土地にいてもあまり変わらないファッション…。ふらふらと屋台なんかが並んでいる通りを歩いていると、目に飛び込んできたのは、浅からぬ縁の男性の姿。その人には思春期の咄嗟の行動でひどいことをしたうえに、その後も、魔物とのお相手を無理やりさせてしまうなど迷惑のかけどおし…。とても顔をあわせられないのであるけれど、このまま見過ごすこともできない少女であった。そうであれば…なにやら、おいしそーに食べている青年の後ろから…思い切って肩を叩いてみる…)あ、あの…おひさしぶりですっ。(ちょっと元気めな声で。それは負い目があるからにほかならない)   (2011/6/5 15:39:18)

クローク♂間諜(美味い!そう感動に震えながら、あっという間に二本分の肉を平らげてしまい、鉄串を返すついでにもう三本ほど親父に注文をしようとしたその時、ポンポンと肩を叩かれ)ん?(15秒ほど硬直し…口を動かすが)ほ、ほまへは!(お、お前は!と言ったはずなのだが、どうにも香辛料で真っ赤に染め上げられた口ではどうにも呂律が回らずハッとして左右を見回して)ほっとまへ!(ちょっと待て!そう言った積もりで、近くの屋台から安い麦酒を一杯買ってグイッとあおれば、先ほどとは別の痛みが駆け抜けビクビクっと痛みに震えるが)…よしっ!(ドタドタドタっと少女の前に戻って…ぎこちない笑みを額に青筋をビキビキとたてながら向け)やぁ、久しぶり…この前は…いや、というか二度とも凄くお世話になったねぇ…凄くお礼をしたかったんだ…まさか、そっちからわざわざ来てくれるとは…良い度胸してる…(両手の関節をポキポキとならしながら、少し脅かす様に…ただ本当は少し脅かしてやろう程度の認識なのだが)   (2011/6/5 15:48:26)

アトリ♀回収屋ぷっ!!(吹いた…。吹いてしまったッ…。だって仕方がないと思う。「ほっとまへ」といった上に、麦酒を飲んではドタドタドタっと戻ってきて…両手の間接ポキポキでは、普通、吹いてしまうだろう…。だから…ぷっと吹いてから慌てて、ぺこりぺこりとお辞儀を連発。そして…)ど、どうもその節はすみませんでしたーっ。(とてもこんな雰囲気で謝るような事柄ではないのだが、それはこの場の雰囲気というものだろう…。二度目の迷惑はまあ…あれは事故なのでーと少女的には思ってはいるのであるけれど。いずれにしても、許してもらえるかどうかはこの青年のお心ひとつとは思いながら…小さな声で…)…傷、大丈夫でしたか? 私、ずうっと謝ろうと思ってて…(と付け加える…)   (2011/6/5 15:55:16)

クローク♂間諜(少女が目の前で吹き出すのを見て、さらにイラッと来て額の青筋を一つ追加するが、罪悪感はやっぱり有る様で何度もお辞儀をして謝罪させられれば、まぁ良いかと思い。ため息を付く。)ハァ…人に魔物を押しつけたりして…割とやばかったんだよ?しかも、あんた嫌いだって?(ネチネチと陰気に文句を言うが…言った後で大人気無かったかな?とか思いながら…ため息を付き頭を下げる少女の頭に片手を乗せてその頭をくしゃくしゃと撫でて)…別に良いよ。やられるのはいつもの事だし…君のアレはちょっとだけ痛かったけど…割と丈夫なんだよ…俺はね。他の奴には真似すんなよ?(恐縮している少女に安心させる様に優しく微笑んで見せて)で、まだ傭兵やってんのか?君は…おい、親父!二本くれ(親父に礼の不健康そうな肉を貰って、少女に一本差し出す)ほい、食べなよ。中々いける   (2011/6/5 16:05:19)

アトリ♀回収屋(嫌いといったことは覚えている…)あ、あの、だってあれは勢いで…。(すこし恥ずかしげにそう応える。ほんとに嫌いな人には嫌いなどと言わないものであろう…。それゆえ、頭をぐしぐしされると、いつもの、少女らしい笑顔になるだろう。そして肉を差し出されれば素直に受け取って…)…ありがとうございますっ。いただきます。えっと、傭兵は辞めました。いまは運送会社でアルバイトです。この間のヒュージ、バイトの途中だったんです。時間なかったし、おかげで助かりましたっ。(そう話をしながら、自分は隣の屋台から麦酒を二つ買って…)これ、どうぞっ(と、青年に差し出す。そして、たぶんついてきてくれるだろうと、肉と麦酒を手に近くのベンチへと腰を下ろす。もらった肉をほおばりながら…)たま、元気ですか? (と訊いてみる。まだ青年のヒュペリオンの名前を聞いていなかったとすれば、それは偶然にも少女が勝手に名づけたということで(←))   (2011/6/5 16:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クローク♂間諜さんが自動退室しました。  (2011/6/5 16:25:21)

おしらせクローク♂間諜さんが入室しました♪  (2011/6/5 16:25:43)

クローク♂間諜勢いか…確かにあの時の君の逃げ足の早さと言ったら…(ククッと人目には少し気色の悪い笑い声をたてる。そして、麦酒を差し出されればそれを受け取り)ん、ありがとう…うん、言い笑顔だ!(少女の笑顔に満足し、誘われる様にベンチに座る少女の隣に腰を下ろし、麦酒にちびっと口を付ける)そっか、今は運送屋か…それが良い。傭兵も事情の一つや二つもあったのかも知れないけど、やらんで済む仕事なら、やらないに限るよ(肉を頬張り、その楽しそうにひーひーっと時折辛そうに息を整えながら…)たまか…元気だよ(先日、魔物を押しつけられた後に中破して、セベクと共食い整備をした事は敢えて触れずに)ていうか、君に名前は教えてたっけかな?…ま、良いか。君のあの凄くごつい子は元気かい?俺、ああ言う火力万歳な機体は大好きでさ!…前にたまに28cm砲とか積んでぶいぶい言わせてたんだぜ?…今はもう無いけど(ヒュッペリオンの話でけらけらと楽しそうに笑って見せて)   (2011/6/5 16:26:14)

おしらせライ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/5 16:35:41)

アトリ♀回収屋ほんと、すみませんでしたーっ。だってあの時は焦りまくりでー。(基本酒好きな少女は、辛い肉を食べ終わるとこくりこくりと麦酒を流し込む。そして…)なんか、いろいろ勉強になったんです。傭兵はたぶんもうしません。それに、これ…(少女はそういうと太股のホルスターをポンポンと叩いた。そこにはあの時にあったナイフはなく、かわりに黒い長方形のスタンガンが挿してあるはず。それから、青年のヒュペリオンの話になると、えーっと驚いてみせる。)ほんとに「たま」っていうんですねー。猫っぽかったから私、勝手に「たま」って呼んでたんですけど(そういってくつくつと笑う。そして愛機であるドレッドノート改がいまはハイブリット機になっていることなどを説明しながら…)私のドレッドノートも元気ですっ。自分がちっちゃいからかもしれませんけど、機体はごついのがすきなんです。それに、武器は物理至上主義ですから。なんか不思議と安心感あるんですよね…。ミサイルとかロケット弾とか実砲とか。えっと、下手な鉄砲も数うちゃあたるが、座右の銘ですし…。(そういってさらに麦酒を流し込む)   (2011/6/5 16:36:18)

クローク♂間諜【こんにちはー】   (2011/6/5 16:36:19)

アトリ♀回収屋【こんにちはー。初めまして】   (2011/6/5 16:38:38)

クローク♂間諜スタンガンか…電気ショックは種族によっては効かない奴も居るから使い所に気をつけ…いや、まそれは良いか(つい、目を細めて職務上の知識を並べかけてしまい苦笑し、少女が愛機の名前を当てずっぽうで当てていたという事に返す様に驚き、可笑しい様に笑って見せ)何だ、当てずっぽうだったのか!ウチの整備してた連中がつけた名前なんだけど、ヤマトの方じゃ『たま』ってのは命とか銃弾とかいう意味なんだって聞いて、凄く気に入っているんだ。二律背反というかさ(色々と間違った知識を披露しながら、ドレットノートの話を聞いてうきうきしながら)うんうん、わかるわかる!やっぱり武装は実弾に限るよ。戦闘は火力!格闘なんざ、脳みそ筋肉な変態どもにやらしとけば…(脳裏に一度、格闘戦重視の機体に一方的にやられた事を思い出してガクガクと震えるが、何とか取り戻し)良い…よ…うん…ハハ…でも、ハイブリットってどうなんだい?二系統のシステム積んでエラーとか起きない?   (2011/6/5 16:47:55)

クローク♂間諜【んー空気読まずロル進めちゃいましたけど、ライさん大丈夫ですか?】   (2011/6/5 16:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2011/6/5 16:55:44)

アトリ♀回収屋(たま=猫な発想しかない少女は、うんうんうんと、相槌を打ちながら青年の話に耳を傾ける。)たまってそんな意味もあるんですか。(と感心することしきりである…。そして…青年が近接戦闘の経験を思い出していることなどは知る由もない少女は少女で、先日のシュヴァリエとの遭遇をちらりと思い出していた…。物理攻撃があまり効果のない相手もいることも徐々に学習してはいるのだが…)…そうなんです。実はそこが悩みどころで。オリジナルのメギンと擬似メギンの連動がうまくいかなくて、故障はよくあります。パワーはすごく向上したんですけど…。そのうち詳しい人に整備してもらおうと思ったりしてるんですけど、バイト忙しくて。あれで安定してくれれば、あのごつい機体でも機動性充分なので…(と、応える。まさか、この人とヒュペリオン談義をすることになるとはという意外な思いは、少女にとっても嬉しいことであった)【ライさん、PCとか回線とかトラブルですかね…?】   (2011/6/5 17:00:27)

おしらせレン♂迷子?さんが入室しました♪  (2011/6/5 17:01:05)

レン♂迷子?(こんにちはぁ~。変わった世界観に釣られてきちゃいました!)   (2011/6/5 17:01:26)

アトリ♀回収屋【初めましてー。とはいうものの、此方次ターンぐらいで落下予定ですー。】   (2011/6/5 17:03:34)

クローク♂間諜【こんにちはですー>レンさん あ、私もそろそろと思ってたので次でこっちは終わりにしますね>アトリさん】   (2011/6/5 17:04:23)

レン♂迷子?(了解です~。それまで待ってますね!)   (2011/6/5 17:04:56)

おしらせライ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/5 17:09:50)

レン♂迷子?(こんにちわぁ~!)   (2011/6/5 17:10:48)

ライ♂傭兵【さっきはすみません…PCが止まってしまって…】   (2011/6/5 17:10:49)

ライ♂傭兵【改めまして、こんにちは^^】   (2011/6/5 17:11:02)

クローク♂間諜そうか…余りこっちはパワーを優先した事は無いから良くは考えなかったけど…アルケマインの方に良い技術者が居る“らしい”から聞いてみるのも良いかもね。忙しいみたいだし、色々と自己責任だけど…ん?(今、雑踏の中を見知った男が此方を一瞥して去る。あの男はこの地域の連絡員…楽しい時間はこれで終わりと言う事か。後ろ髪を引かれる思いはある物のベンチから立ちあがり)ごめん、ちょっと用が有ったのを思い出した!…えっと、俺の名前はクローク!…まぁ、偽名だが、これでやってる…じゃあアトリ、お互い生きてたらまた会おう(それだけ口にして、急いで雑踏に消えようとする連絡員の背中を追いかけて行く)【これで、こっちは〆させてもらいますー】   (2011/6/5 17:11:40)

クローク♂間諜【おかえりなさい!心配してました(苦笑>ライさん】   (2011/6/5 17:12:00)

アトリ♀回収屋【はいっ。おかえりなさいませっ。えっと下記のように次でおっこちますけど、今度よろしくでーすっ】   (2011/6/5 17:12:12)

ライ♂傭兵【すみません><;本当は以前会ったときのことも含めてお話ししたかったのに…>クロークさん】   (2011/6/5 17:12:44)

ライ♂傭兵【分かりました、お疲れ様です^^>アトリさん】   (2011/6/5 17:13:07)

レン♂迷子?((お疲れ様です~!)   (2011/6/5 17:13:50)

アトリ♀回収屋クロークさんっ。お肉、ご馳走様でしたっ。えっと、お仕事がんばってください。(と、足早に立ち去る青年に声をかける。少女は青年がどんな仕事をしているか、せいぜい軍関係なのだろうということしか知らないまま、そういうと、すたっとベンチから立ち上がった。握手でもすればいいのかもしれないが、この年代の少女が握手というのもちょっと変だろう。ぺこりと頭を下げると、愛機の置いてある公共ハンガーへと走ってゆく。今度、「たま」が魔獣なんかに襲われているところにでも遭遇したらぜひ手助けしようと決心しつつ…)【此方はこれで〆にさせていただきますっ。レンさん、ライさん、今度会ったときにでもよろしくでーすっ。では、失礼しました】   (2011/6/5 17:14:13)

おしらせアトリ♀回収屋さんが退室しました。  (2011/6/5 17:14:30)

ライ♂傭兵【お疲れ様でした~】   (2011/6/5 17:14:42)

ライ♂傭兵【えっと…ロル回して大丈夫ですか?>レンさん】   (2011/6/5 17:15:18)

クローク♂間諜【ハハハw今度またお願いしますねーガクガク震えながら待たせて頂きますー>ライさん   お疲れ様でした!>アトリさん    それでは自分も失礼させて頂きますね】   (2011/6/5 17:15:19)

おしらせクローク♂間諜さんが退室しました。  (2011/6/5 17:15:21)

ライ♂傭兵【震えないでwwwお疲れ様です^^>クロークさん】   (2011/6/5 17:15:40)

レン♂迷子?(お疲れ様です~。うーん…。ロルを回したかったですね~…。)   (2011/6/5 17:15:55)

ライ♂傭兵【ですね…あの二人の中に入りたかった…】   (2011/6/5 17:16:15)

ライ♂傭兵【では、我々は我々で楽しみますか!wwww】   (2011/6/5 17:16:34)

レン♂迷子?(ですね!改めて始めまして!レンと申します!設定としては、見た目は、10代前半のいわゆるショタ…げふんげふん、しかし中身は大人という某名探偵的なキャラになります。)   (2011/6/5 17:18:08)

ライ♂傭兵【某名探偵wwライと申します^^設定は、帝国騎士団であったときに記憶を失い、自分の記憶を探すために傭兵としてウロウロしてる、という感じで】   (2011/6/5 17:20:03)

レン♂迷子?(なるほどぉ~。定番になりますね!シチュエーションとしては、どんな感じにしましょうか…)   (2011/6/5 17:22:16)

ライ♂傭兵【そちらは迷子?のようなので…ライが憎まれ口叩きながらも一緒に町を歩いてやる、という感じはどうでしょうか?】   (2011/6/5 17:23:22)

レン♂迷子?(うーん…。街の中というのも定番ですけど、街の外で魔物の群れに襲われているところをここの特徴である大型機動兵器で助けてもらう!のシチュエーションでしょう!)   (2011/6/5 17:25:00)

ライ♂傭兵【…機動兵器の存在忘れかけてたwwでもいいですね!了解です^^】   (2011/6/5 17:26:03)

レン♂迷子?(うぇえ!?機動兵器さんが可哀想だぁ…。では、そちらが警備をしている最中に森が騒がしい。といったところからいいでしょうかー?)   (2011/6/5 17:27:23)

ライ♂傭兵【了解しました!では、ロル回しますね^^】   (2011/6/5 17:27:51)

ライ♂傭兵(小柄な自分ですら狭いと感じる、小型のヒュペリオンのコックピットの中で目を覚ました。固い操縦席で座っていたせいで、体が痛い)…こうやって立ってるだけで報酬がもらえるなんて、そんな楽な仕事があっていいのかねぇ(誰に言うわけでもなく呟いたのとほぼ同時に、獣のうなり声のようなものが聞こえてきた。素早くモニターを映し出し、周囲を見回してみる)………あれは、モンスターか…?   (2011/6/5 17:30:32)

レン♂迷子?(モニターに映し出されているのは、ワーウルフやゴブリンといった種族のモンスター…。軽く、50を超える群れの中心の中で親玉と思える、4m級のゴブリンの丸太のように太い腕には、人間の少年が抱きかかえられている…。どうやら気絶しているようだが、このままでは餌にされるのが時間の問題…。)   (2011/6/5 17:34:08)

ライ♂傭兵…うそぉ…(ゴブリンの腕の中にいる、自分よりも一回り小さい少年を見て、やれやれと溜め息をついた。正直あんな子供一人どうでもいいが、目の前で死なれるのも気分が悪い。機体を走らせ、魔物たちの群れの中に突っ込んでいき、そのまま機体の剣を抜いた。居合切り。東洋の武術を知っている者がいるとしたら、その技の名前を知っていただろう。巨大な壁が崩壊していくように、ゴブリンの体が真っ二つに切られ、ゆっくりと倒れていく)あ…っと!(宙を舞った少年をヒュペリオンの腕で抱え、群れの中を突っ切るように機体を走らせた)おいアンタ、生きてる?死んでるなら置いていくけど   (2011/6/5 17:39:31)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが入室しました♪  (2011/6/5 17:40:55)

ライ♂傭兵【こんにちは^^】   (2011/6/5 17:41:09)

イシュタル♀冒険者(こんばんはー、見学させてもらいまーす)   (2011/6/5 17:41:09)

ライ♂傭兵【あらら…乱入してもいいのにww】   (2011/6/5 17:41:29)

イシュタル♀冒険者(はい、それでもよろしければー)   (2011/6/5 17:43:00)

ライ♂傭兵【まぁ、タイミング見て乱入してくれればいいですよ^^】   (2011/6/5 17:43:39)

レン♂迷子?わわぁっ!?一応…生きてますぅ…ぁっ!後ろぉ!*ぶんっ*(旅の途中で、立ち寄ったこの地域にて早速、魔物達に遭遇して、捕まってしまう…。そのまま餌になってしまうのかと思いながらボーッとしていれば、突然、体に襲い掛かる浮遊感…。それも間もなく誰かに抱きかかえられたと思えば、自分の姿よりも年上なお兄さんと、いかにも鋭い牙がびっしりと並んでいる大きな口が見え、とっさにポケットに忍ばせていた小瓶をその口へと投げつける…。赤色の液体が詰まった小瓶はワーウルフの牙に当たると同時に砕け散ると同時に中身も口の中へとかかり、そのまま目をかっと開いたと思えば、そのまま力なく地面へと倒れてしまう…。)   (2011/6/5 17:48:23)

レン♂迷子?(こんにちわぁ~><挨拶遅れちゃいました;)   (2011/6/5 17:48:43)

イシュタル♀冒険者(こんにちはぁ、いいですよー。ロール途中だったんですものー)   (2011/6/5 17:49:18)

レン♂迷子?(すいませんですぅ><タイミングを合わせて、乱入してくださ~ぃ♪)   (2011/6/5 17:50:50)

イシュタル♀冒険者(はい、ありがとうございますー)   (2011/6/5 17:51:12)

ライ♂傭兵ひゅう…便利なもの持ってるね、坊や?(へたくそな口笛を吹き、ライはからかうように小さくぼやいた。小瓶を投げたとき、ほんの一瞬少年が見せた冷淡な目を気にしながら、ぐるりと回り、再びモンスターたちの方へ向き直る)死にたくなかったら、しがみついてなよ。ちょっと動くから(直後、小型とはいえ機械にはありえない動きで十数体となったモンスターたちの中へ飛び込んでいき、再び剣を抜いた。先刻のゴブリンと同じように、モンスターの巨体が次々に倒れていく)…さて、また追ってきたりしたら面倒だから。とりあえず、近くの町まで逃げるけど…いいね?   (2011/6/5 17:54:01)

レン♂迷子?あぅ…。お兄さんこそ…その変な鎧は…。(改めて、僕を抱きかかえているお兄さんを観察する…。今までには見たことのないデザインかつ機動力を誇っている、変わった鎧…。最近、開発されている機械というのと考えれば、まじまじと見つめ…たと思えば、再び襲い掛かる、体の浮遊感…。)わっ!?ちょぉ…わぁっっ!?(そういえば、この浮遊感の直前にしがみついていろと聞こえた気もするが、機械の鎧に夢中になっていて聞いておらず、必死に腕に抱きつきそのまま耐え続ける…。その間に耳に聞こえるのは獣の断末魔と血の飛び散る音…。)あ…ぜひ、お願いしますぅ…また餌になるのはごめんなので…(気がつけば、周りには先ほどまで僕を見つめて涎をたらしていた魔物達…。いまではただの肉片と化しているのを横目にお兄さんに向き直ればコクリと頷き…)   (2011/6/5 18:02:33)

イシュタル♀冒険者(次ロールさせてもらいますねー)   (2011/6/5 18:03:06)

レン♂迷子?(了解です~)   (2011/6/5 18:03:24)

ライ♂傭兵(モニター越しに少年の顔を改めて見つめてから、無言のまま機体を走らせていく。が、完全に怯えきっている少年とこのまま無言の時間を過ごせるほど、自分は冷酷ではなかったようで)……これは、東洋のサムライの姿をデザインに取り入れてるんだよ。機動性は国の偉い人が使ってるのよりずっといいから、気に入ってる(それだけ答えてると、ようやく小さな町が見えてきた。少年を地面に下ろしてから、ライも機体から降りる)さて…大丈夫?怪我は?   (2011/6/5 18:06:55)

ライ♂傭兵【返事遅れました…了解です^^>イシュタルさん】   (2011/6/5 18:07:20)

イシュタル♀冒険者(機体を高度を取って飛行させていれば眼下の森に現われる戦闘のような反応。)ほむー、何かがおこなわれていますねー。(反応からして大規模ではない様子。ならばまた何者かが襲われていたりするのかなーと考え機体をそちらヘと向けて。危うきに近寄らずと言った様な言葉は好奇心の強い自身にはあまり通用せず。そして機体を木の上部すれすれに降下させればヒュペリオンとモンスターとの戦闘。)あやー、これはなかなか。(そう言いながら、機体外部のスピーカーをつないで)だいじょうぶですかー?(二人からはスカイブルーの機体に白いラインの入った飛行機の様なヒュペリオンがのんびりとした声で話しかけてきたと感じられて)   (2011/6/5 18:08:18)

イシュタル♀冒険者(あちゃ、ちょっと場面がずれてしまいましたwそこは修正で構いませんのでw)   (2011/6/5 18:08:35)

ライ♂傭兵…誰?(懐に隠している短剣を構えながら少年を背後に隠し、正面の少女を静かに睨んだ。敵意はない。が、そこが『人間』だ。人間は、簡単に自分を偽り、騙し、人を食うような行為に走る)軍人…じゃなさそうだけど、ただのお嬢さんでもなさそうだよね。何か用?   (2011/6/5 18:11:56)

レン♂迷子?東洋のサムライ…。何度か、行ったことはあるけど…、貴方のその鎧は…。いわゆる機械で作られているのですか…?(ライさんの手の中でボーっとモニターを見つめていれば、耳にするライさんの声…。しかし、子供にしては話し方が若干大人っぽく、珍しそうに鎧を観察している…。)ととっ!怪我はないです!まぁ…怪我しても、平気なんですけど…ね。………わわっ!?(そんな会話を続けていれば、遠くに見える街の大きな灯り…。下ろされてから、何か引っかかるような発言をしつつ、突然の風に驚いたと思えば耳に響く女性の声…。そしてライさんの背中…。何が起こったのかを確かめようとするも腰が抜けてしまった様子…)   (2011/6/5 18:15:33)

イシュタル♀冒険者ああ、私ですか?(ライさんのヒュペリオンの近くに機体を降下させていき、降下途中で人型に変形させてそのまま降りる。そして膝まづくような格好で機体を止めればコックピットハッチを開けて顔を出して、ライさんに問われれば辺りをきょろきょろと伺ってどうも自分が言われているのだと理解して)敵ではないですよー。イシュタルというただの冒険者ですよー。先ほどの戦闘の上空にいたので怪我等がないかちょーーっと心配になって来ただけですよー。(長い銀髪は風になびき褐色の肌や長い耳を見れば一目でダークエルフだと判って。)私はお二人に危害を加えたりするつもりはまったくないですよ。ほら、なんと言うか好奇心が勝って、先ほどの戦闘を見ていましたものでー。(えへへへーという、整っているが暢気そうな顔にこれまた暢気そうな笑みを浮かべて)   (2011/6/5 18:18:57)

ライ♂傭兵(少女の褐色の肌と長い耳を見て一瞬だけ目を丸くし、それから少女の愛機と思しき変わった機能のヒュペリオンを見上げてから、静かに短剣を懐にしまった)…よく分かった、アンタはただ腕が利くだけの野次馬か(今日はやけに妙な奴に会う日だ、と頭を痛める。ふと、少年の存在をようやく思い出したように、後ろを向いた。少年は案の定腰を抜かしていて、そっと手を差し伸べる)大丈夫?立てないなら、手を貸すよ   (2011/6/5 18:22:42)

レン♂迷子?うーん…。鉄にしては、あの動きを出すのは…。何か違う金属…?うーん…。…ぁ!?…すいませんで…わっ!?(ボーッとしつつ、お兄さんの背中を見つめながら、やはり機械の鎧に夢中になっている様子…。しかしライさんが振り向き、そして手をさし伸ばされてもブツブツと呟いていて、鎧を見つめている…。しかし、ハッ!と気づけば慌ててライさんの手を掴むも、腰が抜けているのを忘れていたのかライさんへともたれかかり…)   (2011/6/5 18:32:33)

イシュタル♀冒険者(少女というにはパイロットスーツに浮かび上がる体つきはそれなりに発育した体で)えへへ。野次馬といわれればそれまでかもしれないですけど、一応怪我などは無いかと来たんですよ?それに、モンスターの追っ手が来ないとも限りませんし?(コックピットハッチが開けば自動で降りるコックピットハッチの下にあるはしごを伝って地面に降りて。)そちらの人も大丈夫ですかぁ?(腰を抜かした様に地面にしゃがむレンさんに声をかけて)   (2011/6/5 18:36:13)

ライ♂傭兵(いつまで経ってもヒュペリオンに夢中な様子の少年の腕を引っぱるようにして起こし、この少年の能天気さに呆れた。と、同時に、自分の愛機をここまで気に入ってもらえるのは、悪い気がしないという奇妙な優越感が湧いてきた)……興味があるなら、好きなだけ調べればいいよ。アンタの名前を教えてくれるなら、ね(自分に出来る、最大限の『優しげ』な笑みを浮かべ、小首を傾げた)   (2011/6/5 18:36:25)

ライ♂傭兵(顔だけをイシュタルの方へ向け、愛想笑いを浮かべる。本心を見せない、どこか淡々とした笑顔)それはそれは…心配してくれてありがとう、お嬢さん?…一応挨拶しようか、俺はライ、傭兵をやってる。以後、お見知りおきを(恭しく頭を下げ、悪戯っぽく目を細めて、イシュタルを見つめた)   (2011/6/5 18:39:32)

レン♂迷子?あっ…。あの大きなゴブリンさんに背後から殴られましたけど…。一応大丈夫です!(よく見ると少年の簡素な服の背中辺りは破れており、明らかに腫れてい…なぃ。そこには腫れているどころか、かすり傷一つないくらい無傷…。しかし、あのゴブリンに殴られれば普通の人間なら即死…。)えっ!?いいんですか!僕はレンっていいますっ!ちょっと訳ありなので旅をしている者です~!(腕を引っ張られて立ち上がれば、次に聞こえてきた調べればいいという言葉…。元気一杯かつ太陽のように眩しい笑顔を見せながら、名前を答えるっ!)   (2011/6/5 18:45:42)

イシュタル♀冒険者私は先ほども言ったとおりイシュタルという冒険者ですよー。見ての通りのダークエルフな者でしてー。(そう言いながら屈託のない笑顔で笑い。)ふむー、お二人とも無事そうですねぇ。あや、そちらの方・・・レンさんは私と似たような感じですねぇ。(そう言いながら長い耳をぴこぴこと動かし笑い)   (2011/6/5 18:48:14)

ライ♂傭兵(あんな巨体に殴られたという割に、まったくの無傷であるレンの姿を見て、驚くことはなく、むしろ納得した。時折見せる、やけに大人びた表情は、彼が『自分と同じだから』ではないか、と)…あぁ、どうぞ?けど、少しでも傷つけたら…君の首と胴体がお別れしちゃうかも(冗談っぽく呟くが、目は笑っていない。軽くレンの背中を叩いてから、今度こそちゃんとイシュタルの方へ向き直った)ダークエルフか…それはまた、人外な奴がそろったもんだね(今度は本当に楽しそうに笑い、俺も人のことは言えないけど、と内心で付け足した)   (2011/6/5 18:52:52)

レン♂迷子?うーん…。確かに、そういう点では魔物と同レベルか…またはそれ以上だったりしますけど、基本的に身体能力は子供なんですっ><……おかげで何年、時が過ぎてもこの身長のまま…あはは…(ライさんの許可をもらい、機械の鎧をもぞもぞと調べながらダークエルフさんに話しかけている…。しかし後半からやけにどんよりとした暗いオーラと意味ありげな事を言うと同時に、機関部をあけようとして…!?)   (2011/6/5 18:58:11)

ライ♂傭兵へぇ…不便なもんだね。そんなの、時代に合わせて姿を『変えて』いけばいいのに(奇妙な発言をしてから、機関部を弄り始めたレンの姿を見て、さすがに顔色を変え)!?ちょ…待った!何してんだ馬鹿!   (2011/6/5 19:01:02)

イシュタル♀冒険者ですよー。まあ、人外といえば人外ですけど、見た目は人間ですよぉ(そう抗議するかの様に言いながら耳がぴこぴこ)ほむ、そこら辺は私の種族と似たような感じですかぁ。(レンさんの言葉に答えるように言いながら。暢気に言いながら、はしごの一番下段に腰を下ろして座り)   (2011/6/5 19:02:03)

レン♂迷子?へ?ぎゃっ!?あばばばばばぁばぁ……!?(機関部の中を開いたと同時にエネルギーの動力である部分を触ったのか、感電でもしたように体をビクビクと震わせたと思えば…。そのままコテンッと気絶…。お決まりのパターンではあるものの、黒焦げてしまった体はみるみるうちに元の体へと戻り始めていく…。まるで巻き戻すように)   (2011/6/5 19:05:53)

イシュタル♀冒険者ありゃー。(感電したレンさんを見て。ここで悲鳴等を上げて取り乱さないのは一応は冒険者として過ごして来た年月の賜物ともいえて。)大丈夫ですかぁ?お医者さんとか呼んできたほうが良いですかね?(倒れたレンさんを見やりすくっとはしごから腰を上げて)   (2011/6/5 19:08:36)

ライ♂傭兵あーあ…って、へぇ…(瞬時に復活していくレンの肉体を見て、感嘆したような声をあげ、口元に楽しげな笑みを浮かべる)…大丈夫?手間のかかる『化け物』だね(化け物、という言葉をまるで褒め言葉のように呟きながら、レンの肩を抱くようにして立ち上がらせる)…平気だよイシュタル、医者は必要ない。それに、ただの人間なんて呼んだら…俺らがどんな目に遭うやら(皮肉を込めた笑みを浮かべ、イシュタルを諌めるように言った)   (2011/6/5 19:10:07)

イシュタル♀冒険者ふむー、なるほどですねぇ。(気絶したレンさんの傷が治り始めるのとライさんの言葉を聴きながら人ならざる者ということを理解して。)まあ、それなら大丈夫そうですねぇ。やはり世界には色々な人がいるもんですねぇ。(好奇心で)   (2011/6/5 19:12:01)

イシュタル♀冒険者(わくわくとしながら)(切れて申し訳ないです)   (2011/6/5 19:12:17)

レン♂迷子?(あ…そろそろお腹がすいてきましたので、少し夕飯を取りたいのですが…よろしいですか?)   (2011/6/5 19:13:00)

ライ♂傭兵【どうぞ、いってらっしゃい^^】   (2011/6/5 19:13:33)

イシュタル♀冒険者(はーい。どうぞー^^)   (2011/6/5 19:13:50)

レン♂迷子?(すいません;途中で…;作るのに時間がかかるので一旦落ちますです><)   (2011/6/5 19:14:21)

おしらせレン♂迷子?さんが退室しました。  (2011/6/5 19:14:24)

ライ♂傭兵あぁ…まったくだよ。これだから、人生ってのは楽しいんだ(どこか狂気を含んだ笑みで、誰に言うわけでもなく呟く)………だからこそ、俺は『過去』を取り戻したいんだよ(後半だけは、小声で言って、気絶してしまったレンを近くの岩場に寝かせる)   (2011/6/5 19:14:42)

イシュタル♀冒険者ふむふむ。面白そうですねぇ。過去ですか。記憶喪失にでも?(一応開いての事を配慮する事は心がけているが、好奇心から尋ねることも多く。)ああ、まああまり言いたくないのでしたら良いですよー。ほら、私たちの種族は好奇心が旺盛ですから。(あくまでもそれが強いのは自身だけだがそれを[種族]と人くくりにして)   (2011/6/5 19:17:04)

ライ♂傭兵(無感動な眼差しをイシュタルに向け、無言のままイシュタルを見つめる。やがて小さく笑みを浮かべ)…そうだね、じゃあ、クイズに正解出来たら…教えてやってもいいよ(立ち上がり、マジシャンが「種も仕掛けもございません」と言うときのように両手を広げ)さて問題です…俺は、一体『何で』出来ているでしょうか?(意味不明な問答を、イシュタルにぶつけた)   (2011/6/5 19:20:19)

イシュタル♀冒険者ほむほむー。なかなか、奥が深そうな問題ですねぇ。ライさん自身とも答えるのも出来ますし、その他の答えも出来る。意味合いは広く取れますしねぇ。(意味不明の問答を受けて、はしごに座りなおしながらそう答え)   (2011/6/5 19:24:14)

ライ♂傭兵さぁ?この問題の意味は…まぁ、答えが出たときに言うとするよ(近くの岩場に腰をかけ、足を組む。その姿は絶世の美少年のようにも見えるが、掴みどころのない下衆な詐欺師のようにも見える)さて…お答えを、ミス・イシュタル?   (2011/6/5 19:26:37)

イシュタル♀冒険者そうですねぇ。(ライさんの姿を苦笑しながら見やり)うーん・・・私の答えとしては先ほど言った様に「ライさん自身」ですよ。今ここにいて私と話しているのは「ライさん自身」ですから、それ以外の何者でもないでしょう。だから、ライさんはライさん自身から出来ているという事で。ああ、体の構成という意味なら答えとしては外れでしょうかねぇ。(そういい、ニコニコと笑い)   (2011/6/5 19:30:35)

ライ♂傭兵(ほんの少し目を丸くして、何かが弾けたようにケタケタと笑いだした)それは…予想外の答えだね。俺が【俺】で出来てる、か…うん、いいよ、面白い。そして、ある意味では正解に近い(存分に笑ってから、ライはどこか悲しげな色をたたえた瞳を細めた)…俺はね、造られたんだよ、人に。人間の肉体に、とあるモンスターの『変身能力』、それから人工的な『戦闘力』を組み合わせて…ね   (2011/6/5 19:36:07)

イシュタル♀冒険者えへへ。当たりですか。(そう言い頭をぽりぽりとかいて)なるほどですねぇ。でも、目的が何にせよ、ライさんはここにライさんとしているという事ですし、目標が有るならそれを手に入れるための手段の能力と思えば良いかと思いますよー。(相変わらずのニコニコ顔で)   (2011/6/5 19:40:22)

ライ♂傭兵(イシュタルの言葉を聞き、冷酷なまでに冷たい表情を浮かべ)…けれど、その力に体の方がついて行けず、脳に負担がかかって…俺は、とある戦いの最中、記憶を失った(自身の唯一残された記憶を思い出したのか、その表情はどこか暗い)   (2011/6/5 19:43:02)

イシュタル♀冒険者なるほどー、そうでしたかー。それはすみませんですよー。まあ、有る能力は使わないともったいないとおもいますよ?無論自分の負荷になるような事は避けて。こういえるのは私がそういう者じゃないからですが、ライさんならあそういう風に力を使えるようにコントロールできるようになると思いますよ?(ライさんの表情に上手くいえない取り回しの様なフォローをして)   (2011/6/5 19:45:50)

ライ♂傭兵……それはどうも(寂しげな笑みを浮かべ、無言のまま俯く)それに、君が謝る必要はないよ。俺の悲劇が世界で一番、というわけでもないからね…俺よりも惨い人生を送ってきた奴は、いくらでもいる。全部に同情してたんじゃ、キリがないよ   (2011/6/5 19:49:25)

ライ♂傭兵【すみません…そろそろ落ちるかもしれません><;】   (2011/6/5 19:49:43)

イシュタル♀冒険者(はい、かまいませんよー。おつかれさまですー。では退室ロールを回しますねー)   (2011/6/5 19:50:18)

イシュタル♀冒険者そうですねぇ、他にも色々な人がいますからねぇ。がんばってくださいね、いつか必ず能力を自由に使えてライさんがライさんだといえる日が来ますよ。(わけのわからない励ましをして)では、お二人とも無事だったようですし私はこの辺で失礼しますねー。(そう言いながらはしごを上りコックピットに乗りこめば機体を起動させて)では、またどこかでー。(あいかわらずの暢気そうな声がスピーカーから聞こえたかと思えば、機体はジャンプして空中で飛行形態に変形してその場を飛び去る)   (2011/6/5 19:52:50)

イシュタル♀冒険者(おつかれさまでしたー。ありがとうございましたー)   (2011/6/5 19:53:03)

ライ♂傭兵ふふっ…慰めてくれてありがとう(静かな笑みを浮かべ、ひらひらとイシュタルの機体に向かって手を振り)じゃあ、またね。いつかまた、戦場以外の場所で出会えることを祈ってるよ   (2011/6/5 19:54:18)

ライ♂傭兵【お疲れ様でした^^】   (2011/6/5 19:54:24)

おしらせライ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/6/5 19:54:26)

おしらせイシュタル♀冒険者さんが退室しました。  (2011/6/5 19:54:40)

おしらせカルマ♀魔人さんが入室しました♪  (2011/6/5 21:16:30)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが入室しました♪  (2011/6/5 21:21:08)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわー。宣言どおりに集まりました(笑】   (2011/6/5 21:21:28)

カルマ♀魔人【ヤーマの森深部。数日前、悪意を孕んだ壮大なる大樹との連結が完了したメシア。悲痛な咆哮と共にシュヴァリエの周囲へと生み出されていく魔物たち。そのコックピット内部では、数日間に渡り与え続けられた痛みにより、意識を遠退かせ、ただひたすらに魔物を生み出すシステムと化して】……………………………。   (2011/6/5 21:22:21)

カルマ♀魔人(こんばんわー♪♪)   (2011/6/5 21:22:41)

カルマ♀魔人(こんばんわー♪♪初めましてですが、よろしくお願いします)   (2011/6/5 21:23:01)

アンジェリカ♀魔道師【此方こそ。後方支援機ですので前線には出れませんが美味くからむことができたらと思います。よろしくですー】   (2011/6/5 21:24:56)

カルマ♀魔人(はーい♪)   (2011/6/5 21:26:12)

アンジェリカ♀魔道師(前線基地である開拓村よりかなり前。森の最奥部に最も近い拠点にてコンテナを広げて拠点防御中…) ああもぉっ。 私一人じゃそんなに持たないって連絡入れたのに援護はまだぁ? (周囲から迫り来る魔物に雷撃を打ち込み、蒸発させ。足元の歩兵組と連携をとりながら後方に出来るだけ魔物を行かせないように殲滅を続け)   (2011/6/5 21:28:23)

カルマ♀魔人【ヤーマの森深部で生み出された魔物は飽和状態となり、決壊した防波堤から押し寄せる津波のように森の外周部から東西南北四方へと走り去っていく】   (2011/6/5 21:28:55)

アンジェリカ♀魔道師(津波のような魔物の群れに少しずつ後退させられながらも戦闘は続き… ) 全く。どれだけ倒せばいいのかしら… (文句を言いながらも飛び掛かってきた魔物をスタッフで一撃。踏みつけて魔術砲で追い討ちをかけ… なんとか食い止めているものの所詮は点での防御に過ぎず周りから襲われることも多くなり始めて)   (2011/6/5 21:32:45)

カルマ♀魔人イギィィイアアアアッ!!【ままならない魔物の進行。それを見兼ねたかのようにシュヴァリエは、自らの意志を持つように咆哮をあげる】………あぐぅぅあっ………そう…まだ駄目なの………【その咆哮と共に遠退いた意識を呼び覚まし、現在の状況を察するとメシアに宿る更なる力を呼び起こす】……んがぁぁあっ………………第二陰我解放………【その瞬間、生み出された魔物に変化が生じる。大量発生していた魔物たちは、その身体を大きくし、巨鬼やドラゴンたちへと変わっていく】   (2011/6/5 21:38:44)

アンジェリカ♀魔道師(新たな大波の前兆のように魔物達が引いていくのを感じれば森の最奥部のほうを見やり… 目にしたのは木々よりも高いドラゴンや巨鬼達の姿) うっわぁ…流石にアレの相手は私一人では面倒ね… (15m弱と小柄な部類に入るハイペリオンの相手は30mをゆうに越える巨大な魔物達。 一匹のドラゴンが此方に気付いてブレスを放てば、スタッフの先端からメギンブレードを伸ばしてなぎなたのようなそれで両断。) 流石に退くわよ。コンテナの中に早く入りなさい! (歩兵組をコンテナの中に退かせると背に取り付け、一旦拠点に退く事にして。 同じように仕事を引き受けて担当拠点を防衛したり攻め込んでいる機体の安否を思いながら最終防衛拠点に拠点に)   (2011/6/5 21:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♀魔人さんが自動退室しました。  (2011/6/5 21:58:50)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/5 21:59:39)

オーガスト♀傭兵【こんばんは~、私も混ぜてもらえますか? キーマン様が落ちちゃったみたいですけど】   (2011/6/5 22:00:21)

アンジェリカ♀魔道師【こんばんわぁ。流石に魔法使い一人では遅滞戦闘するのがやっとなので援軍を待っていたところです(笑】   (2011/6/5 22:01:15)

おしらせカルマ♀魔人さんが入室しました♪  (2011/6/5 22:01:56)

カルマ♀魔人………蝕の宴…………まずはこの地から……。【天を埋めつくかのようにかけるドラゴン。地を震わせる巨鬼。その魔物を生み出す痛みは、遂に痛覚を飛び越えて己の身体を傷つけ始める】………あがぁぁあっ……腕が…………脚がぁぁっ!……きゃあぐぅぅううっ!【コックピット内部で四肢を搦め捕る鋼鉄の触手たちにより、ボキッという鈍い音をたてては手足を不可思議な方向と捻り曲げていく】   (2011/6/5 22:02:06)

カルマ♀魔人(こんばんわー♪展開考えすぎて落ちてしまいました;;復活です)>オーガスト様   (2011/6/5 22:02:59)

オーガスト♀傭兵【お帰りなさいです。問題ないようならアンジェリカさんの後に続きます。】   (2011/6/5 22:03:37)

カルマ♀魔人(全然問題ナシですww初めましてですが、よろしくお願いします♪)>オーガスト様   (2011/6/5 22:05:28)

アンジェリカ♀魔道師(最終拠点まで退き、歩兵組を下ろし…) 残っているヒュペリオンはどれだけ? 少しでも前に出ておかないと持たないわよ? (本部に通信を入れながら少し前。 樹を引っこ抜いて棍棒代わりにしていた巨人の頭をスタッフから撃ちだした氷柱で砕きながら本部防衛中)   (2011/6/5 22:06:12)

オーガスト♀傭兵まだまだ数は有るみてぇだけどな、何処も手一杯なんだとよ。(丁度同じくらいのタイミングで補給に戻ってきていた傭兵隊のヒュペリオンが応えた。) 本部の命令よりも、現場の状況が優先ってことで、アタイはちと殴りこみをかけてみる気だけどな、そちらさんはどうする?(メギンと弾薬の補給が完了し、予備の弾とメギン結晶を詰めるだけ機体に積み込みながら)>アンジェリカさん   (2011/6/5 22:10:48)

アンジェリカ♀魔道師(ランチャーのようなスタッフを腰溜めに構えて乱射中…拠点に近づけまいと大型の敵を中心に潰していき) 数があるなら一度立て直したほうがいいかもしれないわね。本部にそれだけの度量があればいいのだけれど…。 そうね。私も少し前線に出るわ。 前衛をお願いできる?私の機体はみての通り後方が中心だからね。 (此方もメギン結晶が詰まった予備エネルギーのコンテナを積み込み、傭兵の後ろについていくと) 私はアンジェリカ。貴女は?   (2011/6/5 22:17:22)

カルマ♀魔人……あぐ……がぁ………ヒュペリオン探査開始…【身体の変形に伴う激痛に冷たい表情を歪めながら森林周辺の前線基地に配備されているヒュペリオンの数を確認しようとし】……10……22……34………46………。……………まだ足りない……………【意味深な言葉を発した途端、再び襲う激痛。その痛みと共に生み出された魔物は、これまでの魔物とは段違いに大きいドラゴンで】   (2011/6/5 22:18:41)

おしらせロディ♂騎士さんが入室しました♪  (2011/6/5 22:20:59)

ロディ♂騎士【こんばんは、せっかくの共通ミッションということ来てみましたが4人だとちょっと多いですか?】   (2011/6/5 22:21:46)

アンジェリカ♀魔道師【味方側は6人程度でもいいかもと思っております。RPGみたいに(笑 こんばんわー】   (2011/6/5 22:22:32)

カルマ♀魔人(こんばんわー♪全然大丈夫ですょ;;何も考えずにロルしてたとんでもない数の魔物さん生み出しちゃってますから)>ロディ様   (2011/6/5 22:24:10)

オーガスト♀傭兵組織ってのはでかくなると頭の考えが手足に届くのが遅くなるもんさ。そして、今回はその遅さが致命的になりかねないぜ?(先程までの小物がある時を境に急に巨大化し、そして今度は遠くからでも解るほど巨大なドラゴンが”発生”したのを見て) 後衛が居るならこっちは前だけを向いてればいいな。アタイはオーガスト、こいつはローンウルフ。借金狼なんて言うなよ?(その機体と雰囲気から直ぐに背中を預けられるとふみ、初対面にもかかわらず直ぐに背中を見せて)   (2011/6/5 22:25:04)

ロディ♂騎士【ありがとうございます。それではロール出来しだい参加させていただきます】   (2011/6/5 22:27:37)

アンジェリカ♀魔道師オーガストね。よろしく。(本部に通信。アーリーヒュペリオン二機、前に出ると連絡を入れ、ローンウルフの後ろに付き…) 暫くは此処での戦いが続きそうね…傭兵さんにはいい稼ぎどころという具合かしら。 (脇や背後から攻め寄るドラゴンや巨人の弱点をピンポイントで貫きつつオーガストが前のみに集中できるように)   (2011/6/5 22:28:32)

カルマ♀魔人…………はぁっ………はぁっ…あぐっ!…………?……メシア…?【巨大すぎるドラゴンを生み出した瞬間、突如としてシュヴァリエの痛々しい程の咆哮が止まり、胸部装甲板が閉じては、胸元に輝く深紫の宝玉を隠してしまう】………………そうか…………そういうことか…………【メシアの異変を察して辺りを見回すと背後に佇む、何本もの枝をメシアに突き刺す大樹はその威光を失っていくように、葉を落とし、痩せ枯れていき】   (2011/6/5 22:37:23)

オーガスト♀傭兵あぁその通りさ。名誉とか名声なんてのじゃ腹は膨れねぇからな、金さえ貰えるなら何だってやるのさ。命がけのミッションでもな。(一番の脅威である巨大ドラゴンに向かって進路をとり、邪魔をする魔物を両肩のガトリングで足止めし、カノン砲で止めを刺して進撃していく) 大事な物を誰かに譲ったり、作戦後にパインサラダを作って食べる約束をしたりはしなかったか?(凄惨になっていく戦場とは対照的に、場違いなくらい明るいノリでフラグという物の話題を振りながら進撃してく) ん? ドラゴンの後ろ・・・何かおかしい事になってるようだな?   (2011/6/5 22:39:46)

ロディ♂騎士(無鉄砲と言える一騎駆けで蔦が垂れ下がり緑の生い茂った巨木の間を駆け抜け背面からメギンの粒子を噴き出し高く跳躍する白いヒュペリオン。上空を黒く覆い尽くす巨竜の眼前に飛び出すと長剣を振りかぶりその鼻先に向かって斬り付ける)やったっ…(コックピット内で喜んだ次の瞬間、顔を切り裂かれ、悲鳴とも怒号ともとれる唸り声を上げて血を吹き出しながら激しく首を振る竜に弾き飛ばされ地面に叩き落とされる)っ…くぅぅぅっ(懸命に姿勢を制御し、バーニアからメギンを噴き出し大地への直撃を避け、枝を折り大地を足先でえぐりながら、前線に出る二機のヒュペリオンの脇をすり抜けなんとか着地をする)   (2011/6/5 22:40:52)

アンジェリカ♀魔道師私本来は物見に来ただけなのにこんなことにねぇ… (オーガストの射界の外の敵を中心に撃破してゆき) なかなかの腕じゃない。最初からきちんと組ませてもらえれていれば防衛も楽だったでしょうに。 (降下してくるドラゴンの首をメギンエネルギーの熱線で撥ね。 なお前進は続き…) …確かに変ね。ようやく弾が尽き始めたのかしら? (氷柱を打ち出すスタッフは霜が降りるほど冷え切っており。歩みを進めていれば新たなヒュペリオンが脇に着地し…)   (2011/6/5 22:47:31)

カルマ♀魔人………天魔システム終了か……。………この樹の悪意もこの程度………………まだ足りない………【この地の大樹にしてからコックピット内部のモニターに映し出されていた魔界文字のバグ表示も通常に戻り、森林深部に一時の静寂をもたらす。メシアの身体を辛く大樹の枝は、幹が枯れ果てていくと共に次々と折れては朽ちていき】…………メシア…………行こう………。………私は自由を………求める……………   (2011/6/5 22:48:47)

オーガスト♀傭兵ソレが出来ないのが組織ってやつさ。(巨大ドラゴンを守るように巨人が立っており、そいつらさえ排除すればドラゴンに到達という状況で) ちょいと一発かますぜ・・・そちらさんにとっちゃ面白い代物かもな。(カノン砲に付いているスタッフが起動し、高速で呪文を読み上げる音声が辺りに響くと周囲のマナも活性化し) ヴォルテックス・・・イグジストッッ!(メギン結晶を使って呪文を発動させると、ドラゴンを中心に周囲の物を全て吹き飛ばすような竜巻が顕現化し、直近の魔物は一掃されてしまう) そこの白いちっこいの、近接型だな? 火力と魔力で支援する、まだまだ戦えるよなっ!?(巨大ドラゴンに一太刀浴びせた機体に通信を入れながら、返事を待たずにドラゴンへ向けての攻撃を開始して)   (2011/6/5 22:59:03)

おしらせヴァイス♀魔女さんが入室しました♪  (2011/6/5 23:00:19)

ヴァイス♀魔女【皆様こんばんは。部屋主でございます。終了時刻まで静観しておりますね。】   (2011/6/5 23:00:56)

カルマ♀魔人…………ヒュペリオンが3機…………。………あの子がやられるのも時間の問題ね。【遂に枯れ果てた大樹を尻目に、最後に生み出したドラゴンへ攻撃を仕掛ける3機のヒュペリオンを確認し】…………あの3機が相手………メシア……いける?………切り抜けられないなら………第三を解放してでも………【ゆっくりと歩き出すメシア。その頭部口部の装甲板はギシギシといった音をたてて歪み、まるで禁断症状を発した患者のようにエネルギーの供給を欲し】   (2011/6/5 23:06:34)

ロディ♂騎士あいててて…(シートに身体を固定するためのベルトが肩に食い込んだ痛みに顔をしかめ、激しく揺さぶられたせいで目の前がくらくらする頭に手を当て吐き気を無理やり押さえ込むとレバーを握り直し、土をえぐり尻餅を付くように倒れ込んでいた機体を起き上がらせる)竜…は?(ヒュペリオンの顔が仰ぎ見るように上をむきコックピット内に上空の様子が映し出される。竜、竜、そしてまた竜。まる羽虫の群れのように多数の竜が空を埋め尽くし、そして先ほど鼻先を切った一際巨大な竜が未だ健在)…一体何だよあれ、フォルトナのワイバーンじゃあるまいし…(少し前フォルトナで多量にワイバーンが発生したがドラゴンが多量発生なんて聞いたこともない。己の刃が相手に致命傷を負わせていないことに歯噛みをしていると魔力通信で強制的に何者かの声が入ってくる)…あ、ああもちろん(どうにも通信器というものに慣れていないがかなり明瞭に聞こえるその声に応えると再び機体を飛びだたせる。飛行できないヒュペリオンはできる限り高く跳躍し、繰り返し竜に切りかかる)   (2011/6/5 23:07:01)

アンジェリカ♀魔道師暫くは消耗戦ね。何かきっかけがあればいいのだけれど… (立ちはだかる巨人達に魔法のものと思わしき一撃が放たれると、へぇ。と感嘆の声を零し) これは私も負けてられないわね。 オキュペテー。舞いなさい。(腰に据え付けられていた合計10門の砲が切り離されるとスカート状に広がり、魔力で操られながら様々な敵へ攻撃を加え始め) ああ、先行しすぎよもうっ! (おそらく一番の戦力であるひときわ巨大なドラゴンに向うオーガストを援護しつつ後についていき)   (2011/6/5 23:07:14)

カルマ♀魔人(こんばんわです。初ミッション、拙いながらやらせていただいております♪まさか部屋主様が魔人サイドで登場するとは思いませんでした;;)>ヴァイス様   (2011/6/5 23:10:30)

ヴァイス♀魔女【キーマンの役…お疲れ様です。今回は黒幕役は私めが務めさせていただきます。それでは、時間までロールをお楽しみくださいませ。】   (2011/6/5 23:13:06)

カルマ♀魔人【空を埋めつくすほどのドラゴン。それらのうちの数匹は人間界各地へと飛び去り、各国主要都市への攻撃を始める。それにより数を減らした魔物の軍勢であったが、その勢いは留まることを知らず、前線基地を守るヒュペリオンを次々と瓦礫の山としていく】   (2011/6/5 23:14:25)

オーガスト♀傭兵ほらほら・・・手前の相手は一人じゃないぜ?(巨大ドラゴンの顔に向かって目くらましを狙って閃光弾を打ち込む。そのままわざと気を引くように、巨龍の顔を中心に砲撃を加えていく) どんなにでかくても必ず弱点はあるはずだ・・・何処だ・・・どこにある?(周辺への注意が足りなくなるものの、巨龍の一挙一動に注目していて)   (2011/6/5 23:17:31)

カルマ♀魔人今なら………いける……………【巨大ドラゴンへと注意が向くヒュペリオン3機の様子を確認すると背面装甲板を展開】………堕天翼………………【四方へと広げられた8枚の鏡面反射板。その鏡面を乱反射させれば機体を位相歪曲させて姿を消すが、それによって生じた閃光が森の一部を一瞬だけ煌めかせる】   (2011/6/5 23:22:20)

アンジェリカ♀魔道師周りは何とかするから巨龍をお願いね。 (オーガストやロディに通信を入れながら… 空中の敵へと切りかかるロディの機体の足裏に浮遊させた魔術砲をくっつけさせると即席のブースターにし、空中の敵を撃破しながらロディの補助を行い) なんて数よもう…流石にメギン炉複数積んでいても枯れてしまいそうだわ。 (小さめの雷撃砲はアンジェリカの周囲やオーガストの周囲の敵の体内から電撃を放ち、撃破。 少し大きめの魔術砲はロディの飛行ブースターとして足に履かせるように。 そうしながら二人の援護を続けて)   (2011/6/5 23:23:02)

ロディ♂騎士(擬似メギン機関と違い無限に力を生み出すオリジナルのメギン機関だが、一度に生成できる量と機体が蓄積できる量には限界がある。武装が剣一本の機体故攻撃ではそれほど減りはしないがその分、無駄な動きや防御で確実に機体のメギンは減り続けているが敵の終わりはなかなか見えない)いい加減に、落ちろっ!(何度目かの跳躍と巨竜の顔面への斬撃を続ける。白銀の刃は硬い鱗と分厚い皮膚を切り裂き、竜の頭骨に亀裂を作っていく)…んな?何だ(一瞬森の奥が怪しげな光を放ったように見える。それに気を取られた瞬間、再び竜の反撃を喰らい、あわてて盾を機体の眼前にかかげる)   (2011/6/5 23:26:50)

カルマ♀魔人……………メシア………もう少し…………もう少しだけ我慢……して……【位相歪曲させて機体をゆっくりと確実に魔物たちが築いたヒュペリオンの瓦礫の山へと進める。その隠密行軍の中、先程から音をたてながら歪んでいた頭部口部分の装甲板が弾け飛び、頭部の醜悪な亀裂が露わとなり】………………あの子ももう限界………急がないと……………【巨大ドラゴンの頭部へと切りかかる白いヒュペリオンの一撃が、見事にその頭部へ亀裂を入れたことに、自分自身の身を案じては焦りを見せる】   (2011/6/5 23:34:18)

オーガスト♀傭兵信頼してるぜアンジェリカ。(巨龍に注意を払いすぎて、上空から攻撃されそうだった所をオキュぺテーの砲撃で助けてもらい) チ・・・何て硬さだ。(実弾系の砲撃では巨龍に決定打となるようなダメージを与えられず、忌々しそうに吐き捨てて) 白いの・・・お前さんの剣が今の所一番有功らしい。 何とかして隙は作るから、頑張れ!(反撃を食らいそうになっているロディの機体に通信を送りながら、カノン砲で鉄鋼弾を巨龍の顎に向かって打上げる)   (2011/6/5 23:34:53)

アンジェリカ♀魔道師森の中だから火の属性はなかなか使えないのよね…氷か電撃で何とかしないと… (8つある小型の雷撃砲は周囲を飛び回り、出力の軽いメギンレーザーを放ち、それに沿うように雷撃が走り… 前衛二人が攻めているものの決め手に欠けるほど巨大な龍。一旦足を止めて魔方陣を描き始め…) 閃光? 向こうにも誰かいるのかしら。(森の一部が光るのも気にはなるが今は目前の敵を何とかしなければ。と思い。呪文への集中を完成させれば巨龍の頭上に雲が集まり…その巨躯と同じといえるほどの氷塊が現れ、ドラゴンを頭上から貫かんと…)   (2011/6/5 23:35:16)

カルマ♀魔人【巨龍の頭上へと現れる氷塊。そのあまりにも巨大な氷塊に対して、ドラゴン自身も業火の息を吐いては対処しようとするもののそう簡単にはいかず……………ゆっくりと先程ヒュペリオンの一撃によって亀裂が入った頭部へと氷塊が触れると身体を押し潰されるかの如く、地面と氷塊の間でその巨躯を縮めていく】   (2011/6/5 23:40:54)

ロディ♂騎士援護感謝するっ(足元にまるで魔法の靴のように空中を浮遊する機械が取り付けられ、地上から凄まじい火力が巨竜を撃つ。即席で組むことになった二機のヒュペリオンの能力に驚きながら今の自分がその二機と肩を並べ戦えていることに喜びを感じ、空中に足場を得たため連続して巨竜に斬りかかる。果たして自分の剣が本当に最も有効なのかはわからないが自分できることは唯一の武器である剣で斬るだけ。時折首を振ってくる竜の頭突きや火炎をかわし、盾で受け止め、斬り続ける)…氷の塊?魔法か(突如竜の上に現れた巨大な氷塊。自分の剣とは段違いの大きさの氷の刃が竜の巨躯を貫くのを惚けたように見つめて)   (2011/6/5 23:43:49)

カルマ♀魔人…………………着いた…………………捕食開始。【ようやく辿り着いた瓦礫の山と化したヒュペリオンたちが搭載していたメギン機関が輝く地。搭乗するシュヴァリアの頭部をその瓦礫へと突っ込み入れれば、頭部の醜悪な亀裂から貪るように輝くメギン機関を機体内部へと取り込んでいくが、メシア自身が食事に没頭してしまった為か、捕食と同時に位相歪曲が解けてしまう】   (2011/6/5 23:47:02)

アンジェリカ♀魔道師(魔法への集中はまだ続き…気を抜けば巨大な氷塊は細かく割れてしまうか。周囲を飛び回らせ半ば自動操縦で援護をさせている雷撃砲の動きも少し甘くなり…) …ふぅっ。 何とかマナ足りたわね。 抑えておくから今のうちに止めをさしなさいなっ! (頭の傷を貫き、下顎から氷柱が突き出して縫いとめたとはいえ生命力が強い龍のこと。完全に首を切り落とすなりしなければ子ときれることも無く…氷塊で巨龍の身体を凍りつかせ、動きを封じ、前衛組の活躍を待つばかり)   (2011/6/5 23:47:28)

オーガスト♀傭兵ヒュ~♪ やるじゃねぇか・・・流石は本物の魔術師!(巨大な氷塊によって地に伏せた巨龍。その光景に思わず口笛を吹きながら賞賛の声を上げて) 感謝もいいが、結果を出してくれよ? コッチはドラゴンみたいに頑丈じゃねぇんだ。(雷撃砲の精度が甘くなった為に、他のドラゴンからの攻撃を受けながらも回避行動はとらず、ロディの機体へ近づくドラゴンを優先的に撃ち落していく)   (2011/6/5 23:51:08)

カルマ♀魔人【遂にドラゴンの頭部を貫く氷塊。その痛みにドラゴンは地を震わせるほどの咆哮をあげては、縮めた身を瞬く間に氷漬けとされてしまう】   (2011/6/5 23:52:19)

ロディ♂騎士りょ、了解…(魔法の力に圧倒されながらも慌てて大地に縫いつけられた巨竜へ向け降下し、その太い首へ向け刃を向けて落下速度を利用しながら一気に突き立てる。赤黒い血が噴き出し白い機体を赤黒く染めながら竜の首を剣先でえぐり、頑丈な骨に何度も斬り付け)おおおおっ!(気合をいれ刃を振り上げると剣にまとったメギンの光が一際強く激しくなり、竜の頭部と胴体を切り離す)   (2011/6/5 23:57:03)

カルマ♀魔人【森林外の瓦礫の山から頭をあげるシュヴァリエ。立ち上がるシュヴァリエの醜悪な頭部の亀裂からは取り込んだメギン機関に繋がる数本のパイプや導線が垂れ下がっており】…………………大丈夫……………。あとは………第一陰我解放……【再び開れていく胸部装甲板。その胸元に光る宝宝の表面には先程までの『Infinity』という文字はないものの再び小型魔物を生み出し始めては、悲痛なシュヴァリエの咆哮が周囲に響く】イギィィイアアアアアッ!!   (2011/6/5 23:58:46)

ヴァイス♀魔女ふふふ…予定通り…いいえ…予想以上の魔の力場が出来上がったわ。(空中に浮かぶ…氷に覆われた白銀の鳥型のシュヴァリエが変形し、人型となると、掌に魔力を集中し…蒼白い光が降り注げば、メシアの周囲を無数の巨大な氷柱が覆いつくしメシアをヒュペリオン達から守る。それを見届けるとそのシュヴァリエはゆっくり降下していく)カルマ…私だ。ヴァイス=アヴァランシュ少佐だ。私が…解るか?(ふわりとメシアの前に舞い降りると暗号通信でカルマに語りかける。そしてふっと唇を綻ばせると)貴女がこれほどの魔物を生み出したことで、この場には私の望む力場の条件が整ったわ。ふふふ…さぁ…出でよ…我が前へ…奈落の塔よ…(掌を地へかざすと蒼白い光が地を切り裂き辺りの森林が揺れ…バキバキと樹木の倒れる音とともに巨大な塔がいくつも現れる。幾つもの塔は200メートルに達するものもあった。)カルマ…貴女の可愛い魔物達…少し借りるわよ。(クラティア機関を最大出力すると銀色の氷に覆われた機体の各所から蒼白い輝きが辺りを覆いつくし…魔物達を包み込む。そして、光に覆われた魔物達はぞろぞろと自身の前へ集まってくる。)いい子ね。さぁ…塔の中へ…(長文省略 半角1000文字)  (2011/6/6 00:00:14)

ヴァイス♀魔女そして、入ってくる人間は皆…殺しなさい。(魔物達は号令を受けると我先にと塔の中へ入っていく。)   (2011/6/6 00:00:34)

アンジェリカ♀魔道師(ドラゴンの力と自身の魔法の拮抗。 やや魔力のほうが勝っているとはいえ油断は出来ず…集中を続け、尾の辺りは完全に凍りつかせて… そして首が切り離されれば集中を解き…地に臥した巨龍の身体に鋭い氷柱が雨のように降り注いで) …ふぅっ。 ひと段落…じゃない? 本部が陥落の危機? (突如現れたヒュペリオンを喰う機体によってさらに生み出される小型の魔物。その発信源は突出している3人の背後に当たり…乱れ飛ぶ通信はその恐怖を伝え。 そして現れた巨大な塔…) うわ…また変なものが出来たわね…それに凄い魔力… (眺めながらも襲い掛かる魔物達の対処に精一杯で)   (2011/6/6 00:04:01)

カルマ♀魔人【突如として自分を守るように周囲にそそり立つ巨大な氷柱。その光景に瞳を奪われながら解放した宝玉の力から与えられる痛みに悶え】………うぐぅぁああっ……こ………これは…………まさかっ!?【遥か昔。自分がまだ魔界で迫害を受けながらも暮らしていた時に目にしたことがある光景。その光景が物語る意味と突然入るメシアへの通信に耳を疑い】…ヴァイス……………ヴァイス=アヴァランシュ…………人間界に…来ていたのか……。【声の主。それは母親が犯した罪の罰として自分をメシアに乗せた評議会が統括する魔界艦隊の少佐。そのあまりにも意表をついた人物の出現にコックピット内部で身を震わせる】   (2011/6/6 00:11:01)

オーガスト♀傭兵凍っちまえば・・・な。(凍りついた巨龍に迫撃砲を打ち込むと、少しずつ崩れていき) 流石に首と胴体が分かれても生きてるなんつったら・・・性質の悪い怪談話だろ?(ロディが首を切り落とし巨龍の動きが止まった所に、駄目押しとばかりに氷柱が突き刺さり) ・・・あぁ? 手前達で始末つけやがれ・・・(本部からの緊急通信に耳を傾けながら、辺りの魔物をターゲットにし、砲撃を加えていって) な・・・ぁ・・・なんじゃそりゃぁっ!?(突然現れた塔と、その中に自らはいっていく魔物の様子に素っ頓狂な声を上げて)   (2011/6/6 00:11:42)

ロディ♂騎士(一瞬メギンの放つ光の強まった刃は今はメギンの放出をとめ、ただの剣となっている。多量の返り血を浴び、竜の首の中で跪く白い小型のヒュペリオンはメギンの回復に入ったため、まだ周囲に多数の魔物がいる中、出力が一時的に落ち、先程までの様な激しい動きができなくなっている)…一体、何が起きてるんだ?ここは人の世界だろ?(突如出現した巨大な塔、そしてその中に行進していく魔物の群れ。子供のおとぎ話に出てくる魔王の世界だ。悪夢の様な光景に恐怖を感じ、背に冷たい汗が浮かぶ)   (2011/6/6 00:13:21)

アンジェリカ♀魔道師(津波のような魔物の群れはすべてそれぞれの塔へ飲み込まれいき…通り道に居るため掻き分けるように結界を張り) まるで話に聞く魔界ね。これじゃ… 一旦退きましょう。一番大きい獲物を仕留めたし魔物の発生源が移動しているわ。(音声通信で二人に後退を告げて)   (2011/6/6 00:16:29)

オーガスト♀傭兵賛成だ・・・連戦じゃ機体も体ももたないしな。(弾薬の殆どを撃ちつくし、メギン結晶もいつの間にか大半を使ってしまっていて) 発生源がいるんなら、そいつを叩かないとな・・・(機体を戦車モードへと切り替えながら、撤退の為のルートを確認する)   (2011/6/6 00:21:11)

ロディ♂騎士1ltu   (2011/6/6 00:22:55)

ロディ♂騎士【あう、すみません】   (2011/6/6 00:23:19)

ヴァイス♀魔女カルマ…今、私は、アモン様からの任務を遂行中なの。貴女にはまた別の場所で魔の力場を作ってもらうわ。でも…安心して…その苦しみに耐えれば…貴女の母親の罪はきっと許される。(そう口にするとカルマに踵を返し…塔の中へと進んでいく。自身の目的である封印の鍵を手に入れる為に…。氷柱をすり抜けるようにして氷柱の中から姿を現せば…それを見ていた傭兵が乗るヒュペリオン「アーク」がメギンライフルを撃ちこんで来る。メギンの紅い一閃が愛機コキュートスの胸板に突き刺さる。)…邪魔ね。(シュ~…っという音を立ててメギンビームが当った箇所が丸い穴が開いて溶けている。しかし、見る見る内に氷に覆われ…その傷が消えていく。自身を撃ったアークに手をかざすとアークの地面から氷柱が現れ…機体をバラバラに砕け散らせる。それを見たヒュペリオンの軍団が襲い掛かってくるのを見れば両手をかざし…空気中に無数の氷の塊が生まれ…その氷の塊から次々に蒼白い光線が発せられ…襲い掛かってくるヒュペリオン達は氷漬けにされ…そして砕け散っていく…氷の精霊達の操る僕達がヒュペリオンを撃破していくのに興味も持たぬように…そのまま踵を返して塔の中へ入っていく)   (2011/6/6 00:25:25)

ロディ♂騎士っ…了解(目の前に聳える塔は明らかに人に害をなすもの。今倒した竜よりも遥かに危険かもしれなく、それを前に撤退というのは納得行きかねたが、蛮勇と勇気を間違えるなという師の教えを思い出し、メギンが十分に回復するまで一旦下がる事にする)   (2011/6/6 00:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♀魔人さんが自動退室しました。  (2011/6/6 00:31:07)

アンジェリカ♀魔道師(後方から魔物が沸いて出てきている今では退くというよりは攻めるという意味合いに近い中、拠点にまで戻り…) 散々なものね、この戦は。 (なんとか安全圏まで戻ることができたものの大勢の負傷者に破壊されたヒュペリオンの山。死傷者も数多く…) 魔物の攻略の後はあの塔を何とかしないといけなくなったわけね… (どうしたものかしら。と考えつつ、雷撃砲やロディの足に付けていた魔術砲を腰に戻して)   (2011/6/6 00:31:39)

おしらせカルマ♀魔人さんが入室しました♪  (2011/6/6 00:36:50)

オーガスト♀傭兵チ・・・(森の中から飛び出してきた魔物。先程までと違い、容易に倒せる小物ではあるもののその分、数も多いようで) くそ・・・流石に一旦整備しないと不味いか・・・?(足りない弾薬を補うように小物はキャタピラで轢殺したり、腕で殴りつけたりしているうちに、機体の各所で故障の危険性が高まって) 塔の攻略の前に、整備と補給をやらないとな・・・【申し訳ないですが私はここでタイムリミットなので、補給名目で離脱します。お疲れ様でした。】   (2011/6/6 00:36:54)

カルマ♀魔人くっ…………なにが許されるだ………口先だけでは幾らでも言える………。目的が達成されてしまえば…………私はただ切り捨てられるだけ……都合の良い捨て駒……それがお前らのやり方だろうが………【自分の気持ちをわかったかのように語るヴァイスの出現に悔しそうに唇を痛々しいほどに噛み締め、踵を返すヴァイスが駆るシュヴァリエを金色の瞳を輝かせて睨みつけるが、氷柱に囲まれたメシアを動かすことも出来ず】………こんな段階で………塔を建てる………一体どうするつもりなんだ。   (2011/6/6 00:36:59)

カルマ♀魔人(お疲れ様でしたー)>オーガスト様   (2011/6/6 00:38:05)

ロディ♂騎士【お疲れさまでした】   (2011/6/6 00:38:11)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが退室しました。  (2011/6/6 00:38:32)

アンジェリカ♀魔道師【お疲れ様でしたー】   (2011/6/6 00:38:38)

ヴァイス♀魔女【お疲れ様でした~。】   (2011/6/6 00:39:25)

ロディ♂騎士なんなんだ一体これは(今日何度口にしたかわからない言葉を言いながら竜の血を弾き白銀に煌めく剣を振り、次々と現れる魔物を斬っていく。メギンをまとわずとも十分に鋭いその剣先は魔物の身体を確実に切り飛ばしていくが一体どこから出てきたのか次々と現れる魔物にはきりがない)…とにかく、あの塔や魔物を操っている奴がいるはずだ…   (2011/6/6 00:42:31)

アンジェリカ♀魔道師(メギン塊の補充を終わらせ、本部を散発的に攻撃してくる小型の魔物を迎撃して…) …どうも魔物のほとんどはあの塔の中に入っていったみたいね。 其処の剣士機体。いまは退いておきなさい。 (ロディの機体に通信を入れ、収束に向う戦闘をこなしていき)   (2011/6/6 00:44:05)

ロディ♂騎士でも、目の前にあんなのがあるんだよ!あれは倒さないと……(魔力通信で流れる声へ応え、戦力の落ちた自分も一旦引くことには賛同するがそれでも突如そびえ立った魔物を飲み込んだような不気味な塔を放って置いていいはずはなく、小型の魔物を掃討しつつ先程から援護を続けてくれた魔術師型のヒュペリオンに近づいていく)   (2011/6/6 00:48:29)

ヴァイス♀魔女(コックピットの中で指をパチンっと鳴らす…すると、メシアを覆う氷柱はボロボロと砕け散って氷の粒子となって消えていく。カルマの機体に暗号通信が響いて)塔の中で目的のものを手に入れたら…私は失礼させてもらうわ。貴女も貴女の目的を果たすことね。といっても貴女に死なれるのは困るから…護衛は置いておくわ。(氷の粒子が再び収束すると無数の妖精のような形へと変わる。大きさは人間くらいはあろうか。)「クスクス…」「キャハハ…」(無邪気な笑い声を上げながらメシアの周りを飛び回り…近づいてくるヒュペリオンを魔閃で打ち落とす。)貴女は私達からは逃げられない。それは覚えておくことね。じゃあね…カルマ。(通信が切れる。そして数刻後…塔の天辺から鳥型のコキュートスが飛び去っていく。コックピットの中で蠍の紋章を刻まれた天蠍のメダルを指先で弄ぶ魔女は満足げに微笑んでいた)   (2011/6/6 00:50:15)

アンジェリカ♀魔道師今の戦力じゃ犬死よ。 幸い魔物達も防衛中心になっているようだし此処は退いて体勢を立て直さないと。 (細いメギンレーザーが伸び、それを光のような速さで伝う雷撃… 魔物の発生源であった機体を包む氷塊にはさほど気を払っておらず)   (2011/6/6 00:51:31)

ヴァイス♀魔女【っとこの辺りで私もタイムリミットですので、失礼致しますね。カルマさんのご意向に沿えたかどうか分かりませんが…各国情勢には記載しておきますね。】   (2011/6/6 00:52:26)

アンジェリカ♀魔道師【おつかれさまですー】   (2011/6/6 00:53:47)

ロディ♂騎士【お疲れさまでした】   (2011/6/6 00:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルマ♀魔人さんが自動退室しました。  (2011/6/6 00:58:06)

おしらせカルマ♀魔人さんが入室しました♪  (2011/6/6 01:00:46)

ロディ♂騎士だけど、この魔物は一体どこから…有り得ないよこんなの(永遠に続く戦場に泣きそうな声をあげ、前触れも無く突如出現した魔物を斬り続ける)…鳥?大きな……(密林にそびえ立った塔から飛び去る巨大な鳥の姿に気づきそちらに目を向ける。あれを放っておいてはいけない気がしたが、追いつけるはずも無く、コックピットの中で歯噛みをして)   (2011/6/6 01:00:55)

カルマ♀魔人………………くそっ…………【再びメシアに流れる通信の内容に一層唇を噛み締めると一筋の血が滴り落ちて】………護衛なんて…………どうせ……監視の為だろうが…【そうやってメシアの周囲を舞い踊るかのように向かってくるヒュペリオンを破壊していく人間サイズの妖精を睨みつけ】『キャハハハッ』『怖ーーい』『ヴァイス様に逆らっちゃ駄目だよぉ』【無邪気忠告を促しながら自分を嘲笑う妖精たち。そして、目的を達したかのように塔の天上より飛び発つヴァイスの機体。それを全て見届けると周囲に山となって重なるヒュペリオンの残骸の中をゆっくりとメシアの足を進ませていく】………………………。   (2011/6/6 01:00:56)

カルマ♀魔人(お疲れ様でした♪こちらは満足でしたょ。結末も大変好きな終わり方でしたwwありがとうございます)>ヴァイス様   (2011/6/6 01:02:11)

ヴァイス♀魔女【では失礼致します。皆様今後ともよろしくお願い致します~!】   (2011/6/6 01:02:20)

ヴァイス♀魔女【そう言っていただけてホっとしました^^vではではおやすみなさいませ~】   (2011/6/6 01:02:56)

おしらせヴァイス♀魔女さんが退室しました。  (2011/6/6 01:02:59)

ロディ♂騎士【おやすみなさい】   (2011/6/6 01:04:14)

アンジェリカ♀魔道師【おやすみなさいませー】   (2011/6/6 01:05:26)

カルマ♀魔人(こちらもこの辺りで失礼しますね。皆様お付き合い頂いてありがとうございます)   (2011/6/6 01:08:14)

アンジェリカ♀魔道師【私も少し締めてから。 おやすみなさいですー。 また遊びましょうー】   (2011/6/6 01:08:54)

ロディ♂騎士【あ、はいお疲れさまでした】   (2011/6/6 01:09:01)

アンジェリカ♀魔道師(戦闘もひと段落…最初の防衛拠点はすでに失われ、今は後方の補給拠点が第一線。そこで漏れ出す魔物達をスタッフライフルで打ち落とし) …人類側の負けねぇ、これでは。 (後方に広がるけが人や故障ヒュペリオン達。前方の森に広がるのは破壊されたヒュペリオンの残骸と魔物… 暫くして援護が来れば、自らの拠点であるロザリアへと戻り始め)   (2011/6/6 01:10:59)

アンジェリカ♀魔道師【と、このあたりで。 おやすみなさいませー】   (2011/6/6 01:11:12)

おしらせアンジェリカ♀魔道師さんが退室しました。  (2011/6/6 01:11:14)

ロディ♂騎士【お疲れ様でした】   (2011/6/6 01:11:43)

おしらせカルマ♀魔人さんが退室しました。  (2011/6/6 01:13:46)

ロディ♂騎士…また負けた……のか?(惨憺たる戦場跡、そびえ立つ魔塔。いくら巨竜を倒したとはいえ、自分が無力な存在であることを思い知らされ悔しさを振り払うように長剣を一閃。空を切った刃を鞘の役目も兼ねる縦の内側に収めるとヤーマの地を後にする)   (2011/6/6 01:15:44)

ロディ♂騎士【途中から文章ボロボロでした…失礼いたします】   (2011/6/6 01:16:09)

おしらせロディ♂騎士さんが退室しました。  (2011/6/6 01:16:13)

おしらせロヴン♀魔女さんが入室しました♪  (2011/6/6 14:20:20)

ロヴン♀魔女【さくっと戦場跡地にて。お邪魔しますー。】   (2011/6/6 14:21:06)

ロヴン♀魔女(ヤーマの森深部…。それは人と魔人の戦いの跡。かつては、というよりもつい先程までは美しくも神秘的な密林だったのだろうその一帯は、今や其の姿を一変している。天を突くような妖媚な塔が林立する光景は、だが銀のシュヴァリエを操る幼女にとっては寧ろ見慣れたものであったかも知れない。そう、魔界の其れと酷似していれば…。純粋な魔人である幼女ではあったが、魔軍に身を置くものではなく、こうした人と魔人の大規模な戦いに然程の興味を示さないのが常である。それでもこの地を訪れたのは例のごとく、特異な力を持つヒュペリオンとその搭乗者を求めてのことであった。――あの人の仕業? それは魔界でも力を持つ女性。かの魔女を指しての言葉であったか。そそり立つ塔の一つの、その基部の前に銀色の堕天使レギンレイブは佇んでいた…)   (2011/6/6 14:21:26)

ロヴン♀魔女(眼下に広がるのは、ヒュペリオンの残骸…。その多くは量産型か或いはそれを改造したものと見え、無残な装甲の塊と化している。その数と同じほど倒れたかもしれない魔獣のほうはといえば、その屍を晒すことなく消失しているだろうか…。塔の基部に散乱しているのは、どうしたらこのように細かくなるのかと思われるほどの…おそらくヒュペリオンであったものの残滓。其れを認めた幼女はふっと冷たい笑いをその幼い顔に浮かべる。――やっぱりあの方。…その表情は何を思うのか窺い知れない。「主」に対する「仕え方」は違うやも知れなかったが、僅かな興味を覚え、そして嫉妬と呼べる感情が入り混じっているようでもあり…。未だじっくりと話などしたことのない人ではあったが、そのような感情を持つのは、幼女が魔界に於いてもいまだ幼女と呼べるような精神を有しているからかも知れない)…なによ。(幼女である魔女の呟きのまま、銀の機体は緩やかに地上を滑空する)   (2011/6/6 14:27:08)

ロヴン♀魔女(その滑空しはじめた機体がふと立ち止まる。なにやら思い出したかのように…。細い腕を中空に差し上げると、其処に実体を現すのは「槍」。以前、断りもなく魔界へと持ち去ったものであれば、その槍は修復されて銀のシュヴァリエの華奢と呼んでいい手に握られた。あの青年あるいは少年だろうか、彼の機体はもうこの地を立ち去っているかも知れなかったが、幼女はすこし可笑しそうに微笑むと、その槍を地表に突き刺した。わずかに、その者の痕跡を感じ取ったからであろう。――返すよ。かなり身勝手な返却方法であろうが、それも魔女であり幼女であるが故)   (2011/6/6 14:32:55)

ロヴン♀魔女(そして…。中空にその実体を現した「槍」と正反対に…やがて魔界の魔機である銀の堕天使はその実体を薄めるがごとくその戦いの地から消失していった…。残された槍は、もし、かの者がそれを取りに来るのであれば、それまでの間、その戦いの地に墓標のように立ち続けるかも知れない)【ソロルでの返却お許しをー。お邪魔しましたー。】   (2011/6/6 14:37:58)

おしらせロヴン♀魔女さんが退室しました。  (2011/6/6 14:38:01)

おしらせライ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/6 18:22:48)

ライ♂傭兵【こんにちは、しばらく待機させてもらいます】   (2011/6/6 18:23:01)

ライ♂傭兵(活気に溢れ返った市場を歩きながら、一切の無表情を通し続けている少年が、人ごみの中を歩いていた。何度か店の主人らしき人物に「坊や、ちょっと寄ってかないかい?」といった具合で声をかけられたりしているが、どの言葉も静かな愛想笑いで受け流していた。それ以降は、同じ人間が彼に声をかけることはない。まるで、少年の小柄な体から放たれる奇妙な雰囲気に気圧されてしまったように)   (2011/6/6 18:27:45)

ライ♂傭兵(これがいけないのかな、と思いながら、腰に隠してある拳銃にそっと触れた。こんなもの、一般市民が持っているものではない。どこかのマフィアか何かと思われても、不思議ではないが)…参ったなぁ(この拳銃がないと、自分が持っているのは東国から持ってきた短剣しかない。万が一、ということも考えて拳銃は持っておきたい。が、不必要に怯えられるのもよくない。仕方なく、拳銃は見えないようにハンカチで包むことにした)不便な世の中だよなぁ…理不尽だ(誰に言うわけでもなく呟き、再び歩きはじめる)   (2011/6/6 18:38:18)

ライ♂傭兵【では、しばし待機しときます】   (2011/6/6 18:39:38)

ライ♂傭兵【うーん…この時間人が少ないのかな…】   (2011/6/6 18:51:09)

ライ♂傭兵【もう少しだけ待ってみよう…!】   (2011/6/6 19:03:36)

ライ♂傭兵【仕方ない…また出直します】   (2011/6/6 19:08:50)

おしらせライ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/6/6 19:08:53)

おしらせライ♂傭兵さんが入室しました♪  (2011/6/6 20:15:01)

ライ♂傭兵【こんばんは、もう一回入ってみました】   (2011/6/6 20:15:15)

ライ♂傭兵【待機ロールは…↓のもので。また打つのも面倒だし^^;】   (2011/6/6 20:15:52)

ライ♂傭兵【誰か相手して下さると嬉しいです><】   (2011/6/6 20:17:21)

ライ♂傭兵【暇になってきた…】   (2011/6/6 20:26:06)

ライ♂傭兵【もしかして…スレッドでキャラ登録とかした方がいいのか?】   (2011/6/6 20:37:14)

ライ♂傭兵【眠い…】   (2011/6/6 20:56:42)

ライ♂傭兵【今日は誰も来ないみたいなので…また出直します^^;】   (2011/6/6 21:07:43)

おしらせライ♂傭兵さんが退室しました。  (2011/6/6 21:07:44)

おしらせノクス♀機械鍛冶さんが入室しました♪  (2011/6/6 23:54:34)

ノクス♀機械鍛冶……この時間になると涼しいわー…。(そんな声が響くのならば、気温はそこそこ過ごしやすいのだろうか。少し小高い丘の上、コクピットのハッチを開けて夜風に当たる一人の機械工は呟いた。辺りにはバンカーを当てる練習をしたのか、やたらと地面が抉られている箇所があり、練習せど練習せど、その数は減りそうにない。)…どーしたものかしら。(一向にうまくなる気配がない、まぁ、仕事があったりで練習できる時間を多く取れているわけではないが…。その命中率の低さといったら、涙を二、三粒零したくなるほどで。)   (2011/6/7 00:00:11)

ノクス♀機械鍛冶(ツナギのジッパーを少しだけ下ろし、もう少しだけその涼しい夜風をその身に感じる。昼間は暑くとも、夜はそれなりに涼しく過ごしやすい。やはり項言うことをするなら夜か…なんて考えながら、俄にぼーっとする。)…ヘイルメリー。ほんと、どうにかならないかしら…。(おまじないのように呟き、辺りを明るく照らす頭上の月を仰いだ。月というのは意外と明るく、夜だけれど月さえ出ていれば明かりは要らないほどだった。そしてまたその月明かりとて、自分が抉った地面の後を照らしているわけで、なんとも妙な気分にさせられる。)   (2011/6/7 00:17:30)

おしらせアトリ♀回収屋さんが入室しました♪  (2011/6/7 00:21:57)

アトリ♀回収屋【お邪魔してよろしかったでしょうか? ソロルのようでしたらこのまま退散しますー】   (2011/6/7 00:23:01)

ノクス♀機械鍛冶【大丈夫ですよー。どうぞどうぞー。】   (2011/6/7 00:23:37)

アトリ♀回収屋【ありがとーございますっ。登場させていただきますー】   (2011/6/7 00:24:56)

アトリ♀回収屋(なんとなく予想した場所に彼女の機体を見つけた少女は…ゆっくりとした速度で赤茶の愛機を近づける。すでに音やらなんやらでその接近は当然知っているだろう。彼女の機体のすぐ隣に並べるように留めて膝を折ると…たんたんっとコクピットから飛び降りた。いつものタンクトップにデニムのミニスカ姿。そのまま…なんだかいまひとつ元気のなさそうな友人に…例のごとく、ライトビールを差し出しながら、こう声をかけるだろう)どしたの? 黄昏中?   (2011/6/7 00:28:16)

アトリ♀回収屋【ひっ。すみませーん。もしかしてまだコクピットですよねー。フォローお願いしますっ(汗】   (2011/6/7 00:30:37)

ノクス♀機械鍛冶【了解ですわ(笑】   (2011/6/7 00:31:14)

ノクス♀機械鍛冶(ぼんやりしていたからか、それとも夜風が気持ちよすぎたのか。随分と近くまで迫った機体の駆動音が聞き覚えのあるものだったならば…、恐らく彼女のものだろうか。コクピットを降りたところで振り返れば案の定、そこには思い浮かべたとおりの機体が立っていた。)……ん、んー…ま、そんな所かなー。月明かりの下で黄昏る美人…絵になるでしょ。(差し出された飲み物を受け取りつつ、そんなことをにやりと笑って告げる。こう、自分がある程度の容姿だと自覚している辺りタチも悪いし、こういう冗談を平気で言える辺りも始末が悪い。もっとも、そこそこ美人と言えるその容姿とて、仕事着のツナギが台無しにしているのはいつものコト。むしろこの台無し感あっての容姿、かもしれない。)   (2011/6/7 00:33:44)

アトリ♀回収屋くふふっ…(と友人の台詞に堪えきれずに笑いつつ、少女はいつものごとく、こくりとビールを一口。もちろん笑ったポイントは「黄昏る美人…絵になるでしょ」である。が、彼女が美女であることは少女も大いに認めるところである。そして…月明かりに照らされたその小高い丘を眺めれば…あちらこちらに地面のえぐられた痕…。)あ、なーんだ。バンカーまた練習してたんだ。ねえ、あのさ、ヒュペリオンに熱あげるのは、まあ、ノクスのことだからね…直らないと思うけど。最近、あっちのほうは? 部品ばっかり探してないで…たまには男捜すってのはどう? (これは15歳の少女の台詞であろうか。――なんだったら、探すの手伝うよ? とか余計なお世話な言葉を続けてみる)   (2011/6/7 00:40:20)

ノクス♀機械鍛冶おい不良少女。なにがおかしいっ…。(間髪入れず笑われたため、目の前の少女にデコピンを一発お見舞いしてやる。職場でも痛い痛くないと評判の一撃である。もちろん不良少女というのはビールを飲んでいる姿に由来するわけで。そして練習していたことを見破られれば、恥ずかしそうに頭をかき。)…まぁ…上手く当てらんないしねー…。これ以上装備を積むつもりはないけど…積んでるのくらい使えないと。…男…ねぇ…。正直男じゃなくてもいいんだけどね…同性もイケるし…。ほら私、スピード狂だし快楽至上主義っぽいって言うか…。(15歳なのに「男を捜す」というのは随分と生々しい言い方ではあるものの、自分はそういう風だから恋人とかそう言うのはなぁ…なんて真面目に考えたり。あ、だからといって早い男が好みなわけじゃ(ry)   (2011/6/7 00:45:15)

アトリ♀回収屋――ッ!!も、もぉ。ノクスのそれ、痛いんだから。(みごとにビシっと、そうビシッと音を立てて決まったデコピンの痕を指先でさすりさすり…少女は「不良」という言葉も言われなれているなぁとふと思った。「不良」「ハイエナ」「ガキ」等等。いずれもしても否定できないことはすべて受け入れる性格らしい。そして勿論、彼女が女性でも大丈夫ということは身をもって知っていることであれば(←)。)はははっ…(と乾いた笑いを浮かべつつ。そして、たぶんこの女性には特定の彼氏などというもは似合わないのではとチラリと思ったりもするようである。というよりも、この女性につりあう男はなかなか見つからないのかもとか…。しかも速い男?(←)手が早いのか、あちらが早いのか。そんなことは考えずに…)ふふっ 快楽至上主義…。ん、それはちょっと賛成っ。あ、ちょっともうデコピンはなしっ(一瞬びびって身体を引きながらいやに心の中の部分が多いなとこっそり反省する(誰))   (2011/6/7 00:53:42)

ノクス♀機械鍛冶ふっふーん…工房でも痛いとか痛くないって評判なのよ。(一体どっちなんだと聞きたくなるところではあるが、実際に「痛い」と「痛くない」という意見が半々な自身の伝家の宝刀である。そういえばこの不良少女と致したのは随分と前だったろうか…なんて事を考えながらその幼い顔を見つつ。)…何よその乾いた笑い…。(すかさず二撃目のデコピンである。こっちならどうも100発百中であり無類の威力を誇っていた。)……そーそー。気持ちよければ良い、楽しければ良い、気持よくないと嫌だし、楽しくないと嫌なの。何でもね。ならデコピンをされないようにしなさいよ…。(くすくす…と笑いつつ、彼女の顔を覗き込み。)   (2011/6/7 01:00:12)

アトリ♀回収屋(なによその笑いと言われれば…)…ちょ、ちょっと思い出したの…。あの時はまだ私も若かったなぁって。(幾つだよッというつっこみは自分でしておこう。若干照れているかもしれない。2発目のデコピンも避けきれず、ぷっとほっぺを膨らませれば、じいっと覗き込んでいるノクスの顔。それはもう目の前か…。少女はその黒い瞳をぱちくりとさせると…)デコピンされないように…って、こう? (そう言うと彼女が逃げなければ自分のおでこを彼女のおでこにぴたりとくっつける。そのまま…鼻先…そして唇もくっつけていこうかという動き…。ふきださなきゃいいけど…)   (2011/6/7 01:06:02)

ノクス♀機械鍛冶……あの時って、今の私が若いんだからアトリは今も若いでしょ…。(気にする部分はそこだった。自分とてまだ若いゆえに、目の前の少女の言葉は納得がいかない部分がすこーし…あったらしく。そしてゆっくりと近づき触れ合う互いの額。この距離で見つめ合うのも久しぶりか…互いの吐息を感じる距離でくつくつと笑った。)…半分正解…って所。(いうとそのまま距離を詰め、吐息すら感じる距離だった互いの距離は零になり。まるで啄むように、俄に唇の触れ合う音を響かせ…。)   (2011/6/7 01:10:05)

アトリ♀回収屋半分って…。あとの…(あとの半分の正解は? とは言えなかった。すでに唇が触れ合っていたから。彼女が啄ばむようにキスをしてくれるのであれば…少女は、すこしだけ年上の彼女の上唇に軽くキスをして…それから次に下唇にも唇をつけるようなキスをするだろう…。一瞬、唇を離せば…)…はぁぅ。(と息を零しながら…。それから唇の端同士が触れ合うようなキスもしつつ…もし彼女も吐息を漏らすようであれば…半分ほど唇を開いて…そっと舌を伸ばす…。お互いに立ったままであれば、小柄な少女の両手はノクスの絞まった腰から…お尻のほうへと下がってゆくかもしれない)   (2011/6/7 01:15:52)

おしらせヴィント♂剣士さんが入室しました♪  (2011/6/7 01:17:54)

ヴィント♂剣士【こんばんは。えーっと、ここに乱入する形は、まずいでしょうかー……?】   (2011/6/7 01:18:55)

ノクス♀機械鍛冶【んーっと、ちょっと出来るなら遠慮していただきたい気分ですね…。見ての通りちょっと良い雰囲気になってまして…。】   (2011/6/7 01:19:33)

ノクス♀機械鍛冶…ん、む…秘密…。っは……。(彼女に唇を吸われるようにされ、されるがままに唇を差し出す。その唇もわずかに開き舌を差し出し、彼女の舌とゆっくり、けれど卑猥に絡め合わせ始める。静かな静かな夜、自身に聞こえるのは互いの息遣いと唾液が混ざり合う淫靡な音で。)……っ…は…。(ツナギ越しに感じる、降りていく少女の手。どこか慣れているような気がしなくもない手を払うこともなく、自身のお尻に誘導する。そして彼女のもう片手も、自分の胸へと誘導して。)   (2011/6/7 01:20:55)

アトリ♀回収屋【ですねーっ。いい雰囲気のまま、眠ろうかと思っておりますゆえ、できれば次回また遊んでいただければとっ】   (2011/6/7 01:21:15)

ヴィント♂剣士【分かりました。では、このまま失礼いたします。無粋で申し訳ありませんでした】   (2011/6/7 01:21:59)

おしらせヴィント♂剣士さんが退室しました。  (2011/6/7 01:22:02)

ノクス♀機械鍛冶【また機械があればよろしくお願いいたします。】   (2011/6/7 01:24:22)

アトリ♀回収屋秘密って…何よ…んぅッ…(すでに舌同士が絡まってゆけば…全身がふわりと軽くなる…。舌の先と…縁…擦れるような絡まるようなキスを続けながら…少女はふっと思い出す…。一度誘導されたお尻の手も…するりと彼女の胸元へと移動させ…それだけで感じてしまうようなキスをつづけながら…すうっと、彼女のつなぎのジッパーを下腹部近くまで下ろしてしまう。それから…少女の両手は…つなぎの生地の内側へと滑り込んで…彼女の素肌をウエストから…豊かな胸のすぐ下までゆっくりとなぞるようにあがってゆくだろう…)柔らかい…。んぅっ…ちゅぅ…ッ…(それだけいうと、少女は再び吐息を漏らしつつ、感じるキスをつづけるだろう…)   (2011/6/7 01:28:56)

ノクス♀機械鍛冶……秘密は…秘密…んぁっ。(こういう時ついつい被虐側に回ってしまうのは癖なのか…仕方ないことなのか。ついつい彼女にされるがままになってしまうのも、いつものことだった。ツナギの下は所謂「見せブラ」のような下着を上下とも身につけており、深く下ろされたジッパーから覗くだろうか。)…んっむ…当たり前でしょ…?ん……ちゅ……(柔らかい…の言葉にそう生意気に反応しながら、擽るような、でもどこか卑猥な手の動きにぴくり…と反応を示す。体がほてるのか、つなぎの下はじっとりと汗を、かいていた。)   (2011/6/7 01:33:13)

アトリ♀回収屋(おそらく彼女も知っているだろうが…この少女13歳で家を出てから、一時ずいぶんと無茶をしたらしい。それゆえ知識と経験は十分に…。そして思い出したというのは彼女の胸…その尖端が感じやすかったはずということ…。少女の唇は…彼女の顎へと移り、それから首…。首筋というよりは喉の真ん中あたりをまるで愛撫するかのように唇を押し当てる。その間も…つなぎの内側へと入った両手は…一度、ブラの上から軽くその膨らみをなぞり…そのまま脇の下まで上がると、するりと…そのつなぎを肩から外してゆく。そのまま下へとおろしてゆけば・・・二の腕のあたりでそれを止める。つまり…ほんの軽くではあるが…ノクスの両腕をそこで拘束したような…状態に。そして少女の唇はむき出しにされたノクスの鎖骨へと届いている…)…んッ・・・。相変わらず・・・綺麗…。ちゅぅ…。   (2011/6/7 01:39:02)

ノクス♀機械鍛冶(年は自分のほうが重ねていても、そういった経験は随分と彼女のほうが多いらしい。だからか、何時も良いように責められ、好きにいじくりまわされ啼かされていたりいなかったり…。自身もそれが「気持ちいい」から好きだったりするのだが…。)…んっ…、あ、アトリ……んく……。(そしてもうこうなってしまっては反撃は出来ない…もといするつもりもなかった。しゅ…とブラ越しに先端を、乳房をくすぐられれば直ぐにその先端は硬さを帯びて愛撫をねだる。つなぎも半分脱がされ、それで軽く両手を拘束されたような状態に。その不自由さにぞくぞくと被虐的な震えを感じながら…。)…っ…当たり前、って…言ってるでしょ…あ、ん…。(つなぎから解放され包むのは下着だけになった胸は、いくらか更に大きく見え。)   (2011/6/7 01:44:30)

アトリ♀回収屋綺麗で…それにエッチな身体…。(少女はそういうと、彼女の腕が完全に抜けていない状態のつなぎの袖を後ろに回して…その先を腰の後ろで縛る。勿論、ノクスがその拘束を逃れようと本気になれば容易いが…。そこまでしてから…少女は、ブラのカップを無造作に引き下げる。両方とも…。カップだけをさげられた彼女の胸はさらに強調されて卑猥にみえる。そして、その中心の突起ももう硬さを帯びているはず。そうであれば、少女は一瞬身体を震わせてから…両手の指で…ノクスのその硬くなり始めた尖端を同時に摘み上げる…。それはかなり卑猥な光景だろう。もし知らない人が見ていれば、少女の短い髪から、まだ歳の若い少年が…豊満な女性の体を弄んでいるように見間違えるかもしれない。)ね…やっぱり、エッチ。ノクスの身体って…。あぁ…っ。ここ、触ってると指感じる…。(少女はそう呟きながら、摘んだままの、ノクスの左の乳首にゆっくりと唇をちかづけていった…。)   (2011/6/7 01:51:16)

ノクス♀機械鍛冶んっ……んぅ…これくらいしか、自慢できるところ…無いし…?ひぅっ……。(簡易的に後ろ手に縛られたような状態に、ぞくぞくぞく…と背筋が心地良く震え上がってしまう。その直後、ブラを引き下げられ、たぷ…と効果音さえ聞こえそうな様子で乳房がまろび出され、少々大きすぎるかもしれないその姿を彼女に晒した。)…ん、く……はっ…。指が感じるって、…どうなの、それ…んぅっ…!(つままれれば軽く背筋を反らせるくらいの反応は示すだろう。そのまま彼女の口が自身のそこへ近づくのを見下ろしながら、感じる吐息にすら体は震えてしまう。)   (2011/6/7 01:56:15)

アトリ♀回収屋だってえ…指先感じるんだもの…(そう答えながら…少女の指は硬く張り詰めたノクスの乳首を弄ぶように摘んでいる。そして左側だけ…そこに唇を近づけると…ちゅッと軽く口付けをしてから…そっと舌を伸ばす。少女の舌先は、どこで覚えたのだろうか…もしかして男性のそこを愛撫するためなのか…。いずれ少女の舌先は、ノクスの勃起した乳首の尖端だけをちろっと舐めたあと…その付け根から先に向かって何度も舐め上げるように舐め始める…)…んぅッ。ちゅぅ、くちゅぅ…ちゅ…(その舌の動きはさらに彼女の突起の硬さを増そうかという動き…。そしてノクスがそのまま淫媚な声を漏らすのであれば…その声のタイミングに合わせるように…少女の左の指先は時折、ぎゅぅっと右の突起をやや痛みを伴うぐらいに摘み上げる…)【時間のリミット大丈夫でしょうか?教えていただければ…適当なところで〆ますけれどもー】   (2011/6/7 02:03:26)

ノクス♀機械鍛冶【リミットは特にありませんともー。(笑】   (2011/6/7 02:05:09)

ノクス♀機械鍛冶…大丈夫なの…?その指…んっ…あ、…あぁっ…!(弄ぶような摘み方、愛撫に思わず大きな声が出てしまう。指に感じさせられたかと思うと、気づけばもう片方の胸には彼女の舌が這っていて、そのざらついた舌の心地良さに気づいたのは這わされてから少し後だった。どうにも上手い…というか、慣れている彼女の愛撫は的確であり、ツボを突いているとしか言いようがなくて、)…っは、ぅんっ…あ、ああっ……赤ん坊…みたいよ…?ひくっ…!。(言いつつも行為はそんな母性あふれるものではなく卑猥そのもので。痛いほどにつまみ上げられても、その痛みはじんわりとした熱として感じられ、快感を孕みながら広がっていくようで、その感覚にすら背筋を震わせ、体を跳ねさせた。)   (2011/6/7 02:09:22)

アトリ♀回収屋(ノクスの感じ方に…少女もその性感を高めている…。舌での左の乳首への愛撫は…ふっと変化する。半ば口を開いて…胸の膨らみごと含むと…口の中でその硬くなった乳首を舌先で弄びはじめる…。時折…唇を離して…)…ね、すごくエッチ。ノクスの乳首…こんなに硬くなるんだもの…。(それはわざと発せられる言葉…。そしてまた口に含んで弄ぶ。そして、少女の右手はゆっくりと…わき腹を這いながら…腰骨まで達するとそこから下腹部へとゆっくりと移動していく。下着の縁をなぞり…それから中へ…。指先に触れるのは柔らかな毛の感触…。もう濡れているだろうか…。いずれ下着へと入り込んだ少女の右手はふっくらとしたそこをまずは包み込むようにあてがわれてゆく)   (2011/6/7 02:17:03)

ノクス♀機械鍛冶(少女がわざと立てるような音にすら、快感を高められ背筋が震えて仕方がない。甘く噛まれ、舌をねっとりと絡まされ…。自分にできることは愛撫に反応して甘い声を漏らし、体を揺らし跳ねさせ反応することだけだった。)…っは、そう、やって…わざと言わないでよ…恥ずかし……い、じゃん……ふっ…あぁんっ…。(思わず口を塞ぎたくなるような甘い声を出して顔を赤くしつつも、彼女にされるがままなのは変わらない。胸を弄ばれ、下着をなぞりその中へと入ってくる手にも抵抗はせず。好きにして、とでも言うかのように体をさし出して…。)…んっ…アトリ、…そこ、は……っふ、ぅ…んっ!…(秘部を愛撫され、脚から腰をビクつかせる。止まらない胸への愛撫へも、上半身を震わせることしか出来なくて。)   (2011/6/7 02:23:12)

アトリ♀回収屋(少女の右手はそのぷくりとした彼女の秘部全体を揉み解すように動いたあと…そっと上へと移動して…やがて中指だけが…ノクスのたぶん一番敏感な突起にそっと押し当てられる。最初は軽く…まるで指の腹でそっと触れているだけのような触り方…。そうやってじっと指の腹を押し当てたまま…少女はいったん乳首への愛撫をやめて彼女を見上げる…。)…すごい…。ここ…ノクスの…ここぅ。もうこんなに硬く…って、それに濡れてる…。すごくエッチ…。こうやって…指動かすと…きっと音しちゃうよ…。(少女が言葉どおり…添えていた指をゆっくりと上下に動かすと…その突起の下の…外襞が…濡れたクチュという音をさせるだろうか・・・。さらにそのまま…指の腹で…ノクスの卑猥に硬くなった突起の尖端を徐々に激しく擦り始める…)   (2011/6/7 02:30:37)

ノクス♀機械鍛冶(呼吸はすっかり色を含み、ひらきっぱなしの口からは喘ぎしか出てこない。秘部の…一番敏感なところへ指を押し当てられ、そこを撫でられるだけで体はビクビクっと反応してしまい。脚も狂わんばかりに震え。)…っは…んく……。…アト、り…んぅっ!!…っは、…あぁ……。(そこは彼女の指をすんなりと受け入れ、彼女の指にが動く度に水音を響かせる。それに合わせて彼女の指に、愛液を纏わせ…。心地いいのか、自分も腰を揺さぶって彼女の指が「良い所」に当たるように動き始める。)…ん……は…あぁ、ん……。   (2011/6/7 02:39:40)

アトリ♀回収屋(それは同性ゆえの性技だったろうか…。少女の指は…ノクスの…高まりきった突起のさらに尖端だけを執拗に擦り続ける。指の腹で上下に小刻みに。そのまま…彼女の脚が震えるようであれば…ゆっくりと上体を支えるようにしてしゃがませる。それは少女自身が好きな格好なのだが…勿論させることも好きであった…。同性がそれで絶頂を迎える様子は…少女をも興奮させるものであれば…。)すごい…相変わらず…ここもエッチ。いっぱい出てくるよ…。ノクス…。エッチな…(と耳元で卑猥な言葉を囁いた少女は…一度軽くいかせようと、その指先でノクスのもう痺れているだろう突起の尖端をやや乱暴に指の腹で下から上へと弾き上げるように擦り始める。だんだんとその速度を速めていって…)   (2011/6/7 02:45:07)

ノクス♀機械鍛冶……ふぁ…っ……!!(相変わらずいいように責められているものの、それがどうにも心地良く楽しく、何よりも気持ちが良くて。導かれるままに少女の好きな体勢になり、加速、激しさを増す愛撫に震えながら自分からも動いて愛撫をねだり。)…いわ、ないでって…ばぁ…はんっ…!…ん、…んっ…んっ!!…アト…リ…んっ!!…も、ぉ…駄目っ……!!(背筋をくっと反らし、今まで以上に…少し大袈裟に足と腰を大きく跳ねさせると、呆気無く絶頂に登らされてしまう。規則正しいリズムで痙攣してその余韻に浸りながら、快感に顔を俄に歪めた。)……ふ…っ…は…ぁ……。   (2011/6/7 02:52:33)

アトリ♀回収屋だめ…ッ…(少女は痙攣するノクスの身体をその思わぬ力で支えながら…まだ余韻の最中の彼女の…そこへいきなり、そのほっそりした指、中指と薬指をぐっと差し込む。おそらくびしょ濡れのそこはあっさりと少女の指を飲み込むだろうか。そのまま…少女の指はぐっと手前におりまげられたかと思うと…2本の指先がほぼ同時にその触れた内側を激しく擦る…)だめっ…もう一回・・・ほら、ねえ、すぐ、すぐでしょ?すぐいける・・・はず。でしょ? ノクスのここ・・・エッチなんだから…。エッチな…(少女の指の動きで…彼女のそこはまたすぐ絶頂へと引き上げられるか…。すくなくとも激しい水音がしはじめたように少女の耳には聞こえている)   (2011/6/7 02:58:52)

ノクス♀機械鍛冶(何がダメだったのか、おそらく彼女の許し無しに絶頂を迎えたことだろう。幸せなほどに気持ち良い余韻に浸りながら呼吸を落ち着けていたけれど、そんな小休止を少女が与えてくれるはずも、なかった。)……くひゅっ…!?あと、り…待っ……んひっ…かき回さない、でっ……ん"、ぅ…っ!!…あ、あぁっ!!(休む間もなく再開された責めに、呆気無く、立て続けにイカされてしまう。それも先程よりも深い絶頂へ追いやられ、ぷしっ……と潮まで吹いて脚を情けなく震わせて…。)   (2011/6/7 03:03:49)

2011年06月04日 20時58分 ~ 2011年06月07日 03時03分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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