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2020年04月20日 03時30分 ~ 2020年04月24日 03時45分 の過去ログ
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Idia(馬鹿、だなんて、それもまた可愛くて仕方ない。自らに従うような口付けに安堵すら覚える。悪い緊張もない、抵抗もない、彼は本当に、自分に抱かれにきたのだということを理解していく。被さる姿勢で唇を離しては、そのまま首筋へと口付け、顎へ向けて舌を這わせる。真っ向に向き合っては、)……好きだよ、(そうだ、今日はまだ伝えていない。始まりが歪んでいたからこそ、繰り返し愛を伝える必要があるだろう、繋いだ手を顔に寄せ、彼の手の甲へ口づけて)((ただいま、挨拶なんていいのに(ぱちくり、)   (2020/4/20 03:30:14)

Azul( 言いたいことは沢山ある、あれやこれやと言えばそれだけで終わってしまうし、きっとそれさえも可愛いね、と言われて終わってしまうんだろう。 柔らかくて、そして、暖かくて。これで感じる愛に、もしかしたら飢えていたのかもしれない、“本当の愛のキス”を、期待して、探して、手に入れた。ねがいごとがかなうんだ。僕はまるで、尊敬していた海の魔女を乗り越えた、あの人魚姫。 ) … っ 、 は … 、んん 。… 僕も、です、…好き…。( 熱が篭もる青灰の瞳、離れる唇に大きく呼吸して、這う舌に釣られて顎を浮かす、告げられた言葉、嬉しそうに、子供のように笑って、擽ったさに強く握って、言葉を返す ) ((/ タイミングもそうですし、返したかったので。(ふふん)   (2020/4/20 03:37:28)

Idia(どうしようもないほどに惚れ込んで、真っ直ぐに愛しているので言葉の中身など問題ではない、言い換えるならば恋は盲目というやつだ。人魚姫を迎えに来たにしては炎の起源が地底の方へよりすぎている気もするが、彼を目一杯愛して、愛されることが許されるのはこの男一人なのだ、自分一人なのだと、その、光の笑みを受け取っては)知ってるでござるよ、アズール氏拙者のこと大好きでしょ、(日頃の自己肯定の低さは何処へやら、揶揄うように声を掛けて髪を撫ぜては、「なんてね、……脱がすよ、」と襟元へ手を遣り、)((そう……後輩ムーブ?(こて、)   (2020/4/20 03:46:32)

Azul( 恋は盲目、其れならいつか気付いて否定するのを諦める事になる、可愛いだなんて言葉、何時聞いても、馬鹿にしている言葉かを考えてしまうから 。 二度と会えないと思っていた炎への愛、其の時点で、既に異種、こうして体を得て、代償は…… なんて 。 ) だ、っ…そんな簡単では 、 ( そういう時だけ自信ありげに、僕の前だけで、噫、これが特別。 撫でる手に大人しく、拗ねた様に口を尖らせては、こくり、頷く ) ((/ ええ、せんぱい♡ ( きゃる )   (2020/4/20 03:52:15)

Idia((ンンン(顔クシャ……) ちょっと、眠いというよりか、頭が回ってなくて文章が読めなくなってるから、今日も中断させて……確り遊べなくてごめん、(ぐぬ、眉八の字)   (2020/4/20 03:56:49)

Azul((/ 不調なら仕方無い 、 …大丈夫、 何時でも待てますから 。 ( ふ )   (2020/4/20 03:58:00)

Idia((今やるとでろでろ甘やかし語尾ハートお兄さんになりかねない……(眉間ぐりぐり、)僕って難易度高くない……?なにこれ……。ごめんね、埋め合わせは絶対するから……あぁ気を抜くとでろでろする……(口付けようとした距離感から離れるイデア)   (2020/4/20 03:59:30)

Azul((/ 溶けすぎなのでは … ??(困惑) …、“貴方”だからいいんですよ。 ( 見詰め 、 肩を竦め )   (2020/4/20 04:00:54)

Idia((可愛いね♡ってやるのはあの腹黒いのだけでいいのに(スン、)……そう?……ふふ、僕の形を保つためにも寝るよ……(こくり、頭ぽふ、)   (2020/4/20 04:02:40)

Azul((/ う゛ ( 想像以上にキツくてくしゃ… / ?? ) ええ 、 … おやすみなさい 。 ( 擦り付き )   (2020/4/20 04:04:27)

Idia((よしよしかわいいねは僕の役目じゃない(真顔、)ありがとう、おやすみ……(せめて額にちゅ、指先揺らして/↓)   (2020/4/20 04:05:32)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/20 04:05:34)

Azul((/ … 弟みたいに扱わないでください。 ( はあ ) … 、 ( 額に触れて 、 目を細めて 、 嬉しそうに / ↓ )   (2020/4/20 04:06:26)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/20 04:06:28)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/20 23:39:08)

Azul((/ ( くしゅん ッ ) … 寒い 。 ( はふ )   (2020/4/20 23:39:30)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/20 23:40:12)

Idia((嗚呼、あっためて……(ブランケットそ、)   (2020/4/20 23:40:29)

Azul((/ 失礼 、 有難う御座います ( ぱさ 、 ぬくぬく )   (2020/4/20 23:41:25)

Idia((よしよし、返すから待ってて……(ぽふぽふ、)   (2020/4/20 23:41:57)

Azul((/ ふふ 、 はい 。 ( まるまる )   (2020/4/20 23:42:57)

Idiaアズール氏、『そんな簡単では』ないなら、ある程度は断った方がいいと思う……(自分のことが好きで従ってくれるとしか思えない、こんなにも許されてしまうと。拗ねるくらいなら最初から拒否でも否定でもしてくれればいいのに、この献身が嬉しくて笑ってしまう。優しい手つきで首周りを撫で、そっと上着を脱がしていきながら、大切なものに名前を書く様に、首筋へと唇を落として)   (2020/4/20 23:48:51)

Azulッ ~~ … ! ( その通りだ、そんな簡単に大好きと言える程軽い気持ちではない、と、素直になれない所、と…、何も言えなくなった、断りもしなければこうして、大人しくしている時点で、認めざるを得ない。口元を手の甲で隠し目を逸らす、外気に晒される肌もやけに熱くなり始めた、擽ったさに目を瞑る )   (2020/4/20 23:53:28)

Idia……うわ、……すごい好き、そういうとこ、……素直じゃないのに、なんでこんなにわかるんだろう、(彼の意図がわかった気がして、不器用な愛し方がわかった気がして、顔を上げて綻ぶ様に笑みへ変える、愛おしさに支配されたまま彼の胸部を露出させては、鎖骨へうっすらと歯型を残す、血の滲むというよりは、数秒へこんでいる程度の強さで。と、うっすらと残った傷跡に気付き、思わず指の腹で触れ、)   (2020/4/20 23:59:46)

Azul…… 、半分は、期待に応える為に、もう半分はそういう事、ですよ、悪かったですね、素直じゃなくて、…っ、…( 勘づかれては仕方なく、思わず泣き出しそうになる、僅かに目尻に溜まる雫、見えずとも、笑っていそうな気がして、ぐぅと胸が締め付けられる。 鋭い歯が触れた瞬間、かなり大袈裟に肩が跳ねた、触れる指は薄い皮をなぞるから、目を強く閉じてしまう )   (2020/4/21 00:05:47)

Idia何も悪くないよ、アズール氏のそういうとこ、結構好きなんだから、(愛らしいものだと満たされる欲、そのまま傷跡へ顔を寄せ、舌で軽くなぞった。詳しいことは、彼が離したいときに聞けばいい、少なくとも今は泣かせてしまいそうだ。痕を隠す様に唇を重ね、蒼い痕跡で塗りつぶしてやり、)……今、顔見ても大丈夫?キスしたい、(彼のプライドが許す様に先に忠告しようか、涙があるなら拭ってしまいなさい)   (2020/4/21 00:10:31)

Azulっ…、そうですか、( 噫そうか、彼はそれらを見越してか。 困ってしまう、眉を下げて、ゆっくりと瞼を開ける、ほんの少し痛かった、顔を隠していた手を握り、誤魔化し、息を吐く。 ) 、 どうぞ ( 眼鏡を外しては枕元へと置いた、序に、気遣いに甘えて溜まる涙を拭い、手を横に落とす )   (2020/4/21 00:15:17)

Idiaツンもデレもひっくるめて好きというか?(許可されて寄せる顔は悪戯っぽく、幾らか悪い笑みでもあり、「でも素直にデレてくれたときの嬉しさは計り知れませんな」と、人差し指で自らの蒼い唇を示す。君から口づけてはくれないかと、煽るというよりか、弄るというか。まあ、ただ虐めるだけではなく「何処から触って進めていいかわかんないんだよね今……」という弱音も漏らすので、恥はお互いさまとしてほしいところ)   (2020/4/21 00:22:40)

Azul僕は、…嘘はつきませんから。( ただ素直に言わないだけ、ツンデレと言われれば、否定は出来ないし、其の言い方も肯定してしまう。示す仕草にぱち、瞬きしては下がっていた眉のまま笑う、そういう所もまた、狡い人なんでね。 「…練習、好きにすればいいんだと思いますよ 。」 なんて 、 簡単な一言で誤魔化せてしまえば弱音なんて気にしない、落とした手は伸びて、両手で頬に触れる、愛おしそうな感情を孕む指先で撫でれば、眼鏡のつけていないピントのズレた瞳でも真っ直ぐ見つめて、瞑って、唇を重ねた )   (2020/4/21 00:27:57)

Idia(視線が合った、照れくさくて外した、唇が触れた、愛おしくて掌を彼の項へ寄せた。再び『いつもの練習』のように舌先で示し、許された口内をゆっくりと舐るようなキス。静かな室内に響く水音に混ざって、ゆっくりと下の服を脱がしていく衣擦れの音、腹部から掌を下へと滑らせ、やや低めの体温を塗り付けていく。指先は彼の熱を通り過ぎ、足の間をするりと撫でた、以前手を出した、彼の内腿)   (2020/4/21 00:35:41)

Azul( 頬に伸ばした手は其の儘滑り首へと腕を回していく、炎の長髪を潜るように、其れでも何束かは巻き込んでいるが気にせずに、何時も通り、薄く蒼が付く唇を開けて、舌を受け入れて、角度を変えて ) …… 、ん 、ふ ( 少しずつ脱がされていく、空気よりかは暖かくても、己の体温がやけに高いせいで触れた腹を凹ませて、腿に触れた瞬間に鼻から抜ける声を洩らす、片膝を浮かせて、抱く力が籠る )   (2020/4/21 00:40:31)

Idia(あの時のような強い興奮、此方も口づけの途中に鼻に掛かる声を漏らすほどには。何度か以前擦り上げた会陰を指の腹でなぞり、つい、ついと軽く押し込んで、軽く後孔の周囲も回す様に撫でてやり、その反応を見ようか。加え、自らの昂りを理解するからこそ、彼も同じように昂ってくれているだろうかと不安に思い、彼の口を塞いだまま彼の熱へ手を触れて)   (2020/4/21 00:45:45)

Azul( じわ、と思い出し始めたあの日の事、触れる箇所は、何も分からないままに弄ばれた箇所、押されれば肩が跳ねる、はねる、訴えたそうに目を見開き、僅かに首を横に振る、薬があったとは言えそこで快楽を覚えてしまったからこそ、触れられた熱はひくりと跳ねて、ちゃんと熱くなっているのを主張している )   (2020/4/21 00:51:07)

Idia(表情と反応から、快楽と、其れへの恐れを抱いていることを理解し、ゆるり瞳を細める。彼の熱をするり撫で上げては、唇を離し、)……アズール氏、ゆっくり、優しくやってくから、怖がらないで、(項へやっていた手を額へ移し、そのまま頬を撫でて、触れるだけの口づけを。彼の足元へ移動し、うっすらと口を開けて、先ずは片手で支えた彼の熱をなぞるように舐め上げた。恥じらうだろうか、恐れるだろうか、視線を顔へ)   (2020/4/21 00:58:46)

Azul…っー、は 、( 撫でられれば素直に腰が揺れて快楽から逃げようとする、離れた唇、息を吸い込んで、吐いて、 ) 何を、 … ッぁ、あ ( 抱き着いていた手をゆっくり離しまた顔の横に落とす、撫でる手に擦り付き、触れる口付けを受けいれ目線で追いかける、生暖かい舌が触れれば腰が引ける、また目を丸めて片足を曲げる、耳まで赤くなる、痺れが背筋を通って脳を刺激して甘い声が出て来る )   (2020/4/21 01:04:05)

Idia(下手な問いは掛けない、彼のプライドは知っている、何より、問わなくても気持ちよければ鳴いてくれる“可愛い子”が彼だ。笑みを意図した吐息を漏らすばかりで、支えた手で彼自身を握り、裏筋を指先で擦り上げながら、頭の方は更に下、苦し気に張った睾丸を鼻先で擦り押し乍ら、足の付け根、会陰を舌先で何度か舐め上げ、ぴちゃり、と水音を響かせては)   (2020/4/21 01:12:05)

Azulは、ふ…イデアさん…? ひ、ッ ( 自己処理の為に何度かは経験した動きではあるが誰かにされるだけでこんなにも変わるものか、触れる吐息ですら気持ち良くなってしまう、それだけならまだいいのだが、舌が触れる箇所が、ぞわぞわと腹の中から込み上げてくる何かに思わず身体を起こそうと片腕を付く、嫌に気持ちいい、怖いのはそうだが、分からないからこその逃げ )   (2020/4/21 01:18:31)

Idia……怖いなら僕の頭押さえてていいよ、(体を起こそうとする動きに気付き、顔を上げて一言。危険を感じれば離せるようにしておけばいいだろうと、ただ身を起こすための猶予を親切に作ってやることはなく、一度離した唇を内腿へ移しては、ちゅう、とその柔らかい肌へ吸い付いて、うっすらと桃色の痕を残すほど、鬱血はしないほどの弱さで、痛いことはしたくない)   (2020/4/21 01:26:48)

Azulン、ッ…は…、分かり、ました…。( 我慢、しないと。撫でられる時も、吸われる時も、やけに身体が震えてしまう、体を起こすのは諦めてまたぽすり、倒れては、片手を髪に、炎に触れさせて、自分は逆の腕で口を軽く押えた、熱っぽい息、少しずつ体内が溶かされていく )   (2020/4/21 01:30:31)

Idia……無理はしないでね、アズール、(唇を離し、残った後へ口づけ、桃と蒼の混ざった紫を残し。それから堪えるような手付きに恋人として声を掛けてみる。足の付け根を掌で撫で、指の間と間に柔い肉を残し。それから舌は更に下、彼の後孔へ触れ、周囲を軽く舐めた後、その柔らかさと粘膜の湿りを利用して内側へ侵入する、此方は、触れた経験はあるのだろうか)   (2020/4/21 01:35:47)

Azul、…大丈夫、です…… ッあ、あ… ( こんな状況でそう優しく問い掛けないで欲しかった、甘い、優しさが気の昂りとなって簡単に涙を零した、泣き虫のせいで。 やたらに触れられる足、人魚の時には無かったそれらは変に気を使いすぎているせいかやけに敏感で、指の1本1本が開いて、閉じて、柔い肉を挟む、何をされているのか、嫌でもわかる、そこは無理矢理でも、油を使って暴かれた場所、下腹を凹ませて、短く息を吐く )   (2020/4/21 01:42:27)

Idia(優しく、優しくと心掛けているとはいえ、此処へ触れた時に驚かれなかったのは結構だ、無知ではなかったか、覚悟してきてくれたのか、はたまた。一先ず怯えないならばいいと口を離し、上着のポケットへ移しておいたチューブを取り出し、よく指先に纏わせて、)こっち、いつか使うし、試してみようか、(あくまでいつか。男同士などそう簡単に達成できるものではないと知っている、片手の指先を後ろへ宛がい、「苦しくないから」と声を掛けるなり、そっと第一関節まで、優しく抜き差しするように)   (2020/4/21 01:48:31)

Azul( 知らないのならそのままでいいのだが、何時かバレてしまうのだろうか、と言っても、こうして優しくて、本当に愛を感じる様なのは初めてなのだから、間違いではないし、言う必要は、無いと、目を細める、肩で呼吸をして、動きのある彼を見た ) は、ぃ … 、っ ( くん、と小さく喉が鳴る、あの時のと比べてしまいそうになって唇を噛む、体勢も悪ければ状況も。指の太さや手の大きさもそれぞれ、顔を横に向けてシーツに頬をすり付ける )   (2020/4/21 01:54:57)

Idia(指先からの3cmほど、何度か入り口を解す様に出し入れしてやり、その指で軽く引っかけて押し開いては戻す、口が開閉し収縮するような感覚を得るだろうか、彼がこれを恐れるようなら止めようと思ったが、様子からまだ耐えられるものらしいと、段々と抜きさす深さを伸ばしていく。時間を掛け、奥まで詰めていく最中、邪魔な髪を片手で後ろへ送った後、張った彼の熱へ顔を寄せては口内へ舌で招き入れた。好意の証明であり、愛らしいものへの弄りでもある)   (2020/4/21 02:01:37)

Azul( 丁寧な手つき、知らない。当たり前だ、何を考えるのか。奥まで拡げられて、段々と、受け入れられる体になっていく、両腕はシーツに伸びて、皺を作る ) っ……ぅあ 、 ?! ( 声が上擦った、そのせいで揺れた腰、力が入って指を締め付ける、想像以上の気持ち良さに背が反れる、はくはくと口をはくつかせる )   (2020/4/21 02:06:19)

Idia(嗚呼、随分と悪いものを得てしまった、何をしてでも彼を懐柔しようとするよくない力だ。目を閉じ、指先に感じた窮屈さの理由を理解すれば、そのままぐっと、大きく歯を開いて頬の方へ彼の熱を咥え込み、それを唇で締め付けてぎりぎりまで抜く。舌は広げて這わせてやり、不慣れではあるが、初の経験の彼には十分な刺激だろう。空いた片手では会陰を爪で掻いてやり、何処から得ている快楽かを誤解させるような)   (2020/4/21 02:12:24)

Azulひ、ぁ、いであ、さ、ッんん、ッ…! ( 柔く熱い咥内で舐めあげられればびくびくと素直に跳ねる、唾液に塗れて外気に触れて、其れを続けられるのなら背筋を通る快楽のキャパオーバー、先走りは漏れて、ひっそり掻かれるそこでさえも気持ちいい、分からなくなってる、シーツを掴んでいた片手で相手の髪をまた掴んだ )   (2020/4/21 02:17:56)

Idia(堪えられぬ様子だ、そんなによく感じられるかとうっすら目を開け、嗚呼、よく考えれば自分も大概だが彼も童貞だろうし、口淫なんて体験は初めてだろう。まあ、拙者も初めての試み、此処まで感じてもらえるとは思わず嬉しさでどきどきしているのが事実なのですが。だが達されてしまっても困る、口内で緩く刺激を与えつつ、主要は指の方、快楽に締め緩み始めた其処へ、指を二本目、這うように広げていき、奥で指を開いて空気を食わせるような)   (2020/4/21 02:22:23)

Azulぅ、ッあ、ぁ…( ぼろ、と大粒の涙、気持ち良すぎる、指が増えた事なんて気付かない程に頭が溶け始めて、更に快楽を求めて腰が揺れた、揺れてしまう、髪を掴む手とは逆の手、己の口にやり指先を噛んだ )   (2020/4/21 02:27:12)

Idia(声が弱まったのを感じて視線を上げれば、自傷だなんてやめてくれ、一度襲った身では彼の行動を恐れかと推測し、今日はここらにしておこうかと。指は二本、柔らかく広がり、此処でも薄い快楽は得られていると見た、及第点だ。後ろではばらばらに指を動かし、姿勢を軽く直して、「口に出していいから、」伝えて再び咥え、快楽を煽るように首の動きを早めて遣り)   (2020/4/21 02:34:20)

Azulふ、 ぇ ッ、ぁ、あッい、…ぃであ、さ、ッいく、ィ、ッ… !( 足先が伸びる、シーツを伸ばして徐々に反れる背中。気付いた、中でバラバラに動く指、聞こえた声、早まって、限界だと首を振れば髪を掴む手を強める、噛んでいた指は自分の喉に軽く爪を立てて、喉を鳴らして、呆気なく果てる、果ててしまった )   (2020/4/21 02:41:06)

Idia(上擦った声音が耳から脳に響く、愛おしく、熱く、焦げてしまいそうな恋を認識して、快楽に強張った身体が震え、口内に苦みが吐き出されていくのを確認し、響きが収まるのを待った。数秒、吸い取るように、拭い取るように唇を引いてやれば、そのまま指も引き抜いてやり、ベッドサイドのティッシュボックスから一枚引き抜いて吐き出す。果てる快感で後ろが締まるのがわかったので、今度から行かせそうだ。指先もふき取り、ゴミ箱へ丸めて放れば、「こんな感じじゃないですかね……」と愛ある行為に関して)   (2020/4/21 02:48:07)

Azul( ちかちかと目の前が白む、この経験は3度目、意識がハッキリしてるままなのは初めてだが。 余韻、体は何度も跳ねて、僅かの動きでさえ快楽を拾いまた反応していく、脱力、ベッドに沈み込む体、汗が鬱陶しくて、喉を掻居た手で前髪をかきあげて、熱に蕩けた青灰の瞳は天井をぼんやりと見つめる ) …… 、 は … 、 は … すご、かった … ( 途切れる呼吸、足を擦り合わせて )   (2020/4/21 02:53:49)

Idia(評価された。すごかった、だと。にやあと口元を歪め、「そうでござるか、拙者の愛が伝わるいい十数分だったと自分でも思うでありますよ」と、再度よくよく手を拭ってから彼の髪へ手を伸ばし、さら、さら、と指を通す。)こうやって、毎度練習していこう……僕たちはいろんなことを知らなすぎるし、未体験が多すぎる。童貞二人だろうし(ふう、と息を吐いた、一人の童貞、よく耐えた。自己肯定。)   (2020/4/21 02:57:56)

Azul( 何を言っているのか、数秒遅れてから思いはしたが彼は喜んでいるので良しとした、手櫛が通る度に、心地良さそうに、呼吸 … ) … 、僕しか、気持ちよくなって、ないですよ … ? ( その通りだ、知らないことだらけ、だからこその手探りでここまで来てる訳だが、今回は自分ばかりで、嫌だった。体を横に倒して、片手を、彼の腿に触れさせて、撫でる、なぞる )   (2020/4/21 03:02:34)

Idia(悶々とした男子高校生の性欲と、彼の反応への満足感が戦っていたところ、足の間へ触れられては「ファッ?!」とテンプレのような声が出た。目を白黒とさせ、彼の行動の意味を推測し、唾を飲み込んで、)……それは、そっちから、シてくれると?(偽りなき童貞、想像もつかないが、そもそも彼は自分に其処まで出来るほどの好意を抱いてくれていたのかという今更の気付き。嬉しさから「フヒ」としか表現できない汚い笑いが漏れた)   (2020/4/21 03:08:38)

Azul…、体力は、まだ、有ります、し、…此方からするのは初めて、なので、…上手く出来るか、分かりませんけど … ( 反応に、くす…と笑う、普段の彼が戻ってきてる、と言う安心感と言うかなんと言うか。これでも彼より若い男子高校生、“此方から”は初めて。 ダメだろうか … と眉を下げ、目を逸らしてしまう )   (2020/4/21 03:12:05)

Idiaい、いや、……なにこれ、滅茶苦茶照れるね、(手を出してばかり、かつ、必死に理性で押さえつけて行った行為、正気になって受動側に回ることを考えるといやに体温が上がる。片手で顔を押さえ、何度か深い呼吸をして、)アズール氏がしてくれるというならお言葉に甘えない意味はないといいますか。(何より彼が望んでというのが堪らない、是非お願いしたいところ、お願いしたいとは言えズボンを下ろしながら「何処迄脱ぐ?」と問うのは如何なものか)   (2020/4/21 03:19:49)

Azul……僕の気持ち、理解頂けました? ( 貴方は何時もこうして誘い入れるんだ、そう言いたげに、体を起こす、甘い痺れは思い出した様に来るし、熱い息、ベッドの上で、女が座るのと同じ形に、 ) 僕ばかりは、嫌なので、 … 下だけで、いいです。( 眼鏡、眼鏡、手を伸ばして取れば、かけ直す、はっきり見える相手の顔、安堵の表情 )   (2020/4/21 03:26:01)

Idia……何も考えないでやってたわ……ごめん……(目逸らし、確かにこれはあんなに赤面もする。何も考えないで容易く吐き出しているあたり、人として色々欠いている証明ではあるが。ぺたんと座り込んだ肉体の柔らかさに「ヒェ」と、言われるがまま下だけ脱いで、)……正座?雑で大丈夫?(取り敢えず彼の前へ腰下ろし、足を伸ばして。無理に口で受け止める必要はないという意図を込めてティッシュボックスを傍に寄せ)   (2020/4/21 03:30:21)

Azul…気持ちいいので構いませんが、…愛されていると、理解できるので…。 ( 自分の服は着るのが面倒なのでこのまま、考え無しに彼処までやれる神経は、やはり、“人外”ならではの思考というのだろうか ) 正座なんて逆に苦痛ですよ、多分 …、楽にしてて、下さい。 ( 座るのを確認すれば、広げられた足の間に手を付いて更に身を寄せる、猫のよう、頬へと柔く唇を押し付け乍、片手は、顕になる相手の熱の先から、裏筋を撫で下ろす、ちゃんとあつい、よかった )   (2020/4/21 03:35:18)

Idia……伝わってたなら、良かった(ふ、と目を細める、安堵、落ち着いた表情をしている間は実に短く、耐えた童貞、痛いほどに張った熱へ手の先が触れれば肩を揺らし、撫でおろされるとは逆に背筋を這い上がっていく感覚に強く歯を噛み合わせた。ひ、と口端から息を漏らし、興奮は頬に触れる柔らかい唇に尚更高められて、)触られるって、な、んか、クるね、   (2020/4/21 03:41:53)

Azulちゃんと、伝わってますよ、…( だから安心して、…何にとは、言わないが 。 耳元に寄せる口、息を吹きかけてからゆっくりと離れていく、反応やよし、手探りで、された時等思い出して、優しく、ゆっくりと擦り始める ) 誰かの手の方が、気持ちいいんです、さっきも …… ( 横に垂れる前髪を耳にかけては、体を伏せさせ、張っている熱を近くで見て )   (2020/4/21 03:46:18)

Idia(息の通り抜けていく感覚とその熱さにまた鼓動が高まる、「う、わ」と呟き、見開いた目をじっと彼に向けた、)あ、今のすごいイイ、あの、AVで見るやつだ……(R-18が解禁されている男子高校生並の発言、髪を耳に掛けて向かう仕草の色気は異常。それがその距離で、自身を眺め、其れを指先で擦っていると。なんだこの性的な状況は、声を漏らすというよりか「あー」だの「うーん」だの、興奮を逃がすような呻き)   (2020/4/21 03:51:29)

Azul……、 言い方があまり宜しくないのでは … 。 ( なんと言うか複雑な、ほんの少し拗ねたような口調にはなったが、今そうしていても仕方ない、出る声は良いのか分からない、だからこそ、寄せた顔、手で支えながら、先を咥えた、先だけ咥えて、舌先で、雁首をなぞる、目を細めて、味は塩っぱい、とか、考えた )   (2020/4/21 03:55:17)

Idia実はアズール氏に似ている女優さんを見付けてしまいましてな(今する話か。ぽつり、呟いて、あの事件までのおかずはそれであったなあと、早めにデータを消しておこうと思考半分。)お、わ、(見てはいけないものを見ている気分になってくる、と同時に、自分の下半身が触れられていることを訴えてきて、『彼が』『自分に』『何をしてくれているか』を否が応でも理解すれば、後ろへ送った髪がずれないように注意しながら、彼の頭に手をやって、そっと撫でた。舌の這う感覚に、吐息は時折乱れ、目の下の筋肉が痙攣し)   (2020/4/21 04:01:56)

Azul、 ( く 、 と喉が鳴った、最低だ、そういう事情は聞きたくなかったのだが、眉を下げ、聞かなかったことにしてやろうと。 … 鼻で何度も深呼吸をする、少しずつ、少しずつ奥まで咥えていく、時折歯を当てては気付いて戻し、舌は形を沿うように舐め降ろしていく、髪に触れる手、気付いては上目で見上げて )   (2020/4/21 04:06:33)

Idia(不慣れな感じ、歯の触れる小さな口、何だかんだ開けばよく開く自分のものとは違う丸さ、あの弁論立つ唇が自身の熱を包んでいる感覚。全てが強く興奮材料で、意識を逃すべく顎を浮かせ、ふ、とまた息を吐き出した。視線を感じて顔を向ければ、)……これ結構やばいね、(口元を押さえてまた息を吐く、掌に反射する空気が熱かった。彼への征服感やら優越感で悪い笑みが収まらない、「苦しくない?」と気遣って髪を撫ぜる正気はある)   (2020/4/21 04:10:56)

Azul( 少しずつ顎が疲れてくる、ギリギリまで咥えて見たがまだ足りない、これ以上は苦しいのが目に見えてわかるし目に見えてわかる、折り返しの為に、ちぅ、と音を立てて吸いながらゆっくり引き抜いていく ) 、ん、( 貴方がさっきやった事ですよ、訴える視線、咥えきれなかった部分は、己の唾液を巻き込んで指先で挟み擦る、苦しい、と素直に頷く頃にはまた先に戻ってきて、すりついてみせる )   (2020/4/21 04:15:50)

Idia(色々な感情が詰まった挙句『可愛い』しか出てこなくなった陰キャ、片手を顔のど真ん中に押し当て、ぎらぎらと光る瞳をその指の隙間から。歪んだ口元を掌へ隠した。ゆったりとした刺激、自らの動作にはよらぬ快楽に目元の筋肉が矢張り引き攣っているのを感じる。可愛らしい声は出ない、背筋を這うその痺れを逃がす様に背を丸め、彼の頭を抱え込むような姿勢になって、ほぼ真上から見下ろしながら、「口じゃなくても、いいから、ね、」)   (2020/4/21 04:22:10)

Azul( 覆う形になってしまえば上目で見ても顔が見えなくなってしまう、聞こえる言葉に素直に甘えることにする、じぅ、と強く先端を吸っては、リップ音立てて離す、口の中に広がるなんとも言えない味、気にせずに、左手で柔く握れば、唾液を纏わせ乍扱いて、本人は、多少なりに興奮している、シーツに触れさせている己の熱、たまに腰が揺れて、意図せず擦れている )   (2020/4/21 04:27:56)

Idia(吸われる感覚に「あ“」と鈍い声を溢した、低く掠れた喉。一度喉が鳴れば後はつられるように、く、ふ、と音を含んだ吐息を漏らしながら神経を熱に向けていく、口も離れた訳だし、苦しい姿勢にもならないだろうと彼の頭へ手を回し、その頭頂付近へ熱い息を吹き掛けた。湿った感覚、彼の残した唾液に先走りが混ざり、手つきの柔さに尚苦し気な息の音。雑に伸ばした膝を曲げ、足先で彼の体を軽く掠めて)   (2020/4/21 04:34:17)

Idia((よいしょ、一寸機種変更……(目しぱしぱ、)   (2020/4/21 04:38:38)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/21 04:38:44)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/21 04:38:46)

Azul( 聞こえた声、何がまずかっただろうか? 顔色を伺う為に身体を起こそうとすれば、抱えられる頭、頭皮を巡る熱にぞわぞわと背筋を震わせた、感じてくれている、そうなんだろう、手が他の液で濡れる、それすら塗り付けて、少しずつ手を早めていく ) は…、イデアさん、……いであ 。 ( 掠めた足先を逆の手で触れればゆっくり撫で上げて、名を呼ぶ、何時でもいいですから、と、爪で先走りを垂らす口を、引っ掻く ) ((/ おかえりなさい 。( ひら )   (2020/4/21 04:40:53)

Idia(名前を呼ぶなんてずるい、焦がれた君が僕にこの感覚を与えているのだと強く自覚させるのは狡い。彼はいつもこうして此処へ触れるのだろうか、一人きりで、息を潜めて、手を段々と早めて果てるのか、想像して尚更苦しくなる。尖った歯を食い縛り、抱き寄せた髪に鼻を埋めて、脳髄が重くなるのを感じて慌てて手を緩め、)……ぐ、イく、出る、ティッシュとっ、とって、(先に感じた悪戯な悦にびりと電流を覚え、撫で上げられた足を跳ねさせて)((はいはい、ただいま、また挨拶したかったんだね(猫可愛がり)   (2020/4/21 04:48:10)

Azul( お互い様だ、恋人として接して、こうやって名を呼んで、意地の悪い事をする。 ) …ん 、 ( 知らされれば横目で箱をみつけ、足を撫でていた手で数枚取れば、其の儘熱に押し当てる、これでいいだろう、さらに早めていく手、指の一つ一つをバラバラに握らせて、 「 だして 」 と 、 熱の帯びた声で伝える ) ((/ ええ、そうですよ、 可愛いでしょう ? ( にゃん )   (2020/4/21 04:53:57)

Idia(要求に答えて用意をしてくれたと解れば、上がってくる熱に従うように足をシーツにつけ、全身の筋肉が緊張する。緊張の意図が途切れる瞬間、吐精時の快楽に合わせて彼の声を耳に止め、「な″」と咎める言葉を吐き出そうとするままに果てる。)……なッ、なに、最後の、かわいいの……(未だ跳ねる心臓を押さえ、全身に響いていく心地よさを享受しつつ。でも最後のはいけないやつだ、条件付けされて命令でイけるようにされるやつだ、同人誌に手を出す陰キャ並感) ((あー、うん、後輩ムーブ?(ぽふ)   (2020/4/21 05:01:37)

Azul( 押さえている紙が熱く重たくなるのを感じて動きを止める、そろそろ大丈夫かとそっと、拭いつつ離しては丸めてぽいと放る ) ……気持ちよくなると思いまして。 ( にこ、と笑顔を見せた、ウツボの片割れにやられた事の応用、あそこまで酷くはないが、効果はあるらしい、鼻先をつけてから頬を擦り寄せて、 愛情表現 )   (2020/4/21 05:06:12)

Azul((/ 嫌でした ? ( こてり、切れたから付け足す図 )   (2020/4/21 05:06:48)

Idia(じわりと広がった快楽が満足感に変わって、時間を掛けて冷めていくのを感じつつも、拭われる刺激にぞわりと背筋を震わせ)……ちょっと、アリ。(彼を抱きながら『中に出して』といわれて限界を迎える、実にいいじゃないいか。妄想頭の隅に、寄った頬を掌で支え、額を合わせて、)……なんか今ってキスしたくないよね……(相手のものはよくても自分のものを咥えた口は嫌である、彼もそうかと尋ねる意図) ((可愛いからいいと思う。(ぽんぽん)   (2020/4/21 05:10:35)

Azul…ですよね。 ( 同意してもらえるのなら良かった、これから先此方からやる事があるのかは別であるが。考えている事にほんの少しズレが生じているが関係ない ) ……、 僕はしたかったですけど 。 ( 気にしていない、と言いたげの目線、ここまですり寄ったのだから 、 ご褒美くらい貰ってもいいのでは ? と ) ((/ 可愛さはちょっと ………( む )   (2020/4/21 05:14:51)

Idiaまあ男子高校生の性欲なんてそんなものですよ……(目逸らし、彼を愛したいと言いつつ目の前で妄想などしていることから逃避)……いいの?まあ、洗ってあるし、そんなに、気にすることでも、ないのかな……(む、と眉間に皺寄せ、然し彼が許すというなら、上から重ねるだけの口付けを送ろう。高めるよりは落ち着かせるためのキスなのだから) ((えぇ……(眉八の字/)   (2020/4/21 05:18:03)

Azul…寧ろ満足頂けました? ( 僕はまあ、と濁しつつ、其方はどうだろうかと、逸らされた目を見つめていた ) …ええ、 ( 触れる唇、重なるだけでも満足で、目を瞑り、柔く食んでこちらから離した ) ((/ なんでしょうね………(こて /)   (2020/4/21 05:21:25)

Idia……いい思い出になった。し、気持ちよかった、よ、ありがとう、……練習不足だけど、(言いにくそうに感謝を述べ、視線はそらしたまま、素直に言える内容でもない)……ふひひ、あつかったね、(今日日の全てを含めて、嗚呼、きっといい恋である。)((……意地?()   (2020/4/21 05:24:12)

Azul………また今度、ですね 。 ( 反応から察するに、仕方ない、自分もそうだ、己の足を擦り合わせては、どういたしましてを素直に告げる ) …汗が酷い、 ( 唇も、体も全て、ベタベタする 、 これから先もこうなるのだと思うと、慣れるしかないかと、諦めた ) ((/ プライド … ですかね ()   (2020/4/21 05:27:38)

Idia……シャワー、使ってっていいよ、近いし。うちの寮ならろくに人と会わないから、(彼の昂りも視界に納め、然しループになりかねない、ならば冷たい水で興奮を冷ますのが一番だ。ただ、汗の酷いまま服を着るのも嫌だろうと立ち上がり、クローゼットから自分のパジャマを彼に投げて)これ来ていこう。服は着替えとして持ってって。((意地じゃん?()   (2020/4/21 05:31:08)

Azul…、有難う、ございます 。 ()   (2020/4/21 05:33:28)

Azul ( 気を使わせてしまった、視線を逸らして体を少し丸めて、出来るだけ隠しはするが、意味を生していない ) ぅ、わ、 ( 投げられたのを受け取ってはきょとん、理解しては、軽く頭を下げた ) ((/ 意地でした………( ) そして切れた …   (2020/4/21 05:35:29)

Idia(丸一日掛けて立たなくなるほどしてみたらどうなるか想像している程度には思考は何処へやら、体力と性欲の妥協点を狙うのは難しそうだ。『二人同時に』というやり方をマスターするまでは。自分の方もさっさと下を履き、扉の前で待つ。「一緒にいこ」なんて、らしくないといえばらしくない)((意地です。(こくり、)大丈夫?眠い?ちなみに僕は眠い……(すん)   (2020/4/21 05:38:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Azulさんが自動退室しました。  (2020/4/21 05:39:14)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/21 05:39:48)

おしらせIdiaさんが入室しました♪  (2020/4/21 05:39:50)

Idia((よいしょ、(落下回避)   (2020/4/21 05:40:03)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/21 05:40:53)

Azul((/ そんな居ました ? ( 驚きの余りラグ / )   (2020/4/21 05:41:21)

Idia((うん、そんな居ますよ、(くぁ、)   (2020/4/21 05:41:41)

Azul( ぱっと広げて見た、明らかに体格差が伺える、然し着ておかないと話にならないのでもぞもぞと着始める、脱がされた服達を畳み、抱え、ベッドから降りれば動きずらそうに、眉を下げる ) 待ってください、 ( 一緒に行くから、と 少し駆け足で、横に付いた ) ((/ ねむいですよ … (あふ)   (2020/4/21 05:44:47)

Idia(上下自分のパジャマの恋人。思ったより『どきどきする』よりは、じんわりと嬉しくて目を細めてしまうような愛情で。彼が隣へ追い付くのを待てば、扉を開け、ちらりとその先を確認して、スパイごっこの動作で消えていくボドゲ部)((と、言う感じで……ふふ、寝ようかアズール氏、(ぽん、)   (2020/4/21 05:47:04)

Idia((僕が落ちないと君が消えないのは知ってるのでお先に。御休み、ゆっくり眠って、(寄って雑に額へキス、指先揺らして)   (2020/4/21 05:47:46)

おしらせIdiaさんが退室しました。  (2020/4/21 05:47:48)

Azul((/ …… 、 ふふ バレてるんですね 。 ( 額に触れては、目を細め ) …有難う 、 おやすみなさい   (2020/4/21 05:49:06)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/21 05:49:09)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/23 04:06:31)

Azul((僕は、可愛い、メンダコ(合言葉)   (2020/4/23 04:07:31)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/4/23 04:07:54)

Jade((/ ええ 、 貴方は可愛らしいメンダコですね 。 ( ふふ )   (2020/4/23 04:08:19)

Azul((何も……何も思い付かないのですが?(ペンを握って固まった蛸/)ちょ、ちょっと待っていてください、何……(すぺきゃ)   (2020/4/23 04:09:50)

Jade((/ 幾らでも待てますとも 、 急がず 、 落ち着いてくださいね 。 ( 眉を下げて )   (2020/4/23 04:10:52)

Azul((ママみって雌の力ですよね。ママってことは母、つまり女の人、つまり生物学的には雌。今そういうこと考えてるので雑念を払ってます(ぺっぺ、)   (2020/4/23 04:13:23)

Jade((/ … 一体何を見てそう思いました ? ( にこ 、 すーっと首傾げて )   (2020/4/23 04:14:08)

Azul((貴方の柔らかな振るまいとその笑みですね。ジェイドのことを確りとタチだと認識して、自らのことを確りとネコだと認識して尚雑念が止まらない、一度頭を取り替えるべきなのでは?(ぐぬぬ、)   (2020/4/23 04:14:44)

Azul((可愛い子ぶれ、僕。僕は可愛いメンダコ(合言葉)   (2020/4/23 04:15:47)

Jade((/ 頭を取り替えると言うよりもう … 。 ( すぅ 、 と見透かすのは背後の方だった / )   (2020/4/23 04:16:14)

Azul((それが頭ですね。取り替えるべき部分です。(すん、/)色気のあるマダコの練習もしていくので、可愛かったら可愛いと伝えてください……迷走する前に(真顔)   (2020/4/23 04:17:35)

Jade((/ ですが変わってしまったら意味がありません 、 0.2をせめて0.4にはしましょうか 。 ( ふふ ) 今でも充分可愛らしいですよ 、 必死で 、 偉いですね 。 ( こく )   (2020/4/23 04:18:49)

Azul((二倍……ええ、そうですね、がんばります。(努力目標、こくり……)そういうのです、もっと下さい。その調子で可愛いメンダコ催眠を掛けてください(来いやの動き/ぇ)   (2020/4/23 04:20:36)

Jade((/ 僕も精一杯お手伝いしますから 。 ( こく 、 片手胸に添えて ) 逆に求める姿が恐ろしいのでは … ( / ぁ )   (2020/4/23 04:22:04)

Azul(ラウンジ内、執務室。机に向かって資料の処理を進めていく。片割れの方はとっくのとうに飽きて、金魚を探しに出ていってしまった。今、なんとか最後の一枚を終え、ふう、と息を吐くと共に机に置き、判を押して、)……これで以上です。ここまでありがとうございました、ジェイド……付き合わせてしまってすみません(彼の方を見やった後目を伏せる。時刻はもう18時を回り、部屋の外からは慌ただしく職員が動き回る足音が聞こえてくるが、「少し休憩にしましょうか」と声を掛けて。本音を言うなら眼鏡を掛けっぱなしでの作業で凝りが酷く、暫くこの疲労で動き出せそうにないものだから)   (2020/4/23 04:23:37)

Azul((嗚呼、愛おしい……貴方が居れば何も恐れることはありませんね、(ふう、)……あ!此処は恥じるところでしたね?!『可愛いだなんて』とか『子供扱いしないでください』と!!(顔しわしわ/)   (2020/4/23 04:24:59)

Jade( 既に居ない片割れを引き留めはしたが、現段階飽きにより何かを荒らされては困る、致し方ないがリドルさんには少々お守りをして頂くことにした。 終えた書類に目を通し、まとめていく中、最後の処理を終えたのを確認しては、こちらも釣られて一息付く ) お疲れ様ですアズール 、 困っている時は何時でも支えますよ 、 お気になさらず 。 ( 副寮長であり右腕であるのだから、彼と共にいるのは必然的。此方の仕事は終えたのだ、外は彼らに任せて休む事に何の異議も無い。 「 紅茶をお入れしましょうか 。 」 と 、 休憩をするにあたって、自分より相手を優先させる為に問いかける )   (2020/4/23 04:29:18)

Jade((/ ちゃんと気付ける所が偉いですねアズール 。 ( 困った笑み / )   (2020/4/23 04:29:56)

Azul(事実、何時だって支えてくれるからこそ、申し訳なくて、有り難くて。様々な感情が胸を回るが、飲み込んで、噛み砕いて、「いつも頼らせて貰っていますよ」と笑みを向けるに止め。彼の献身を聞き取れば、)ええ、お願いします。貴方の紅茶はとても美味で、安らぎになるので……今のような状態にはとても的確な治癒です……(言いつつ眼鏡を外し、ぐたり、と机に伏す。何分、こうも作業に時間が掛かった理由として、記入されている数字のミスがあり、それをひたすら探す時間が必要だったのだ。見付かってからも日頃の作業を遂行し、やっと終えて今。俯せにくくて再度身体を起こして上着を脱ぎ、目をぐしぐしと)   (2020/4/23 04:35:16)

Azul((何故打って送るまでは気付けないんですか?(虚空に視線/)   (2020/4/23 04:36:02)

Jade最近仕入れたハーブティにしましょうか、疲れた体には効果的です 。 ( 利用を通り越した幼馴染という存在、頼れるのは我々双子のみ、そう考えは甘いだろうか、きっと片割れもそう思っているに違いない、安らぎや治療になるという事実でさえ、少しづつ優越感を得ている。優しい言葉の裏に隠して、ティーポットに専用の茶葉を入れて、作り始める。 ほんのりと香る、心地良さでも安らいで欲しい。 横目で行動を見守る 、 随分とだらけてしまってまあ …、人が来たらどうするのやら、湯気の経つカップを、そっとテーブルの上に置いた )   (2020/4/23 04:43:36)

Jade((/ 気にしていないからでは…… ?? ( そうでしょう??と見上げる / )   (2020/4/23 04:44:14)

Azul(顔をもぞもぞと弄りながら「ハーブティーですか」と答えたものだから幾らか籠ったり揺れたり、如何にも気を抜いていて。頼れる相手だからこそ弱味の幾つか見せても構わないと、事件以降尚更思うようになったからこそ、緩めてしまう。寮服のタイまで外して机上に置き、ぐーっと伸びをしたとこで鼻を擽る華やかな香り。ほう、と息を吐いては置かれたカップに手を寄せ、)ありがとうございます、とてもいい香りで、……嬉しい、(身体を気遣った一杯がとても。目を伏せ、感動によって瞳に貼った膜を数秒押さえ、水面に向けては、一口。またゆっくりと息を吐く。)   (2020/4/23 04:49:57)

Azul((気にしてください?(虚空に視線……/)   (2020/4/23 04:50:11)

Jade( 疲れが顕になる顔、これも夢の為だと言って乗り越えようとするのだろう、こんなにも小さく弱いと言うのに。 眉を下げて笑う、貴方を思っている、様々な意味で、己の手を重ね、何時も通り ) 最近お疲れでしたから、良いタイミングで手に入って良かったです。 ( 礼を言われるのは当然…と言うのは意地悪だが、気にしていないので問題ない。 … 疲れの体に優しさ、今の彼はまた泣いてしまうのだろうか、ほんの少し顔を覗くように寄せて「どうです?」と )   (2020/4/23 04:55:39)

Jade((/ 僕も僕で不慣れなんですよ 。 ( わき / )   (2020/4/23 04:55:59)

Azul(夢の為、見返すためではなく、単純に新しい店舗を得て、この思い出を、モストロ・ラウンジを更に良いものにするため。その為の努力、とはいえ、巻き込んで振り回して、彼には実に迷惑を掛けているもので、……しかもよく考えれば、このハーブティーも僕のためだけに淹れてくれたものであって、彼は飲んでいない上、そもそも自分のために手に入れてきたとなると、彼が一枚上手の男であると認めざるを得ず、ぐう、と喉を鳴らして。伺うように顔が寄れば、瞬き数回、涙を誤魔化し、眼鏡を掛け直して、口に運んだカップをそのまま差し出そうか)とても美味しいです。ジェイドも飲みますか?   (2020/4/23 05:02:15)

Azul((僕が不馴れにしてしまったからですかね?(非童貞処女と童貞非処女のようになっている現状)   (2020/4/23 05:03:13)

Jade( 何時かそれらを実現させる為に、それを横で見ていたいが為に、面白半分が気が付けば本格的になっていた。彼の行く末を支えてやらねばならない、そういった使命感。すぅと目を細めた、必死な姿も許している行為も、僕達だけの ── ) おや 、 良いのですか ? 後で頂こうかと思ったのですが。 ( 掛け直されてしまった、海の中では裸眼で、全てが見えている筈なのに、陸に上がると悪くなる視力、代償とでも言うのか、簡単に触れることも難しい。差し出されたカップに瞬き、頂けるのなら、と、彼の飲みかけ、持ち手に触れて )   (2020/4/23 05:08:08)

Jade((/ ええそうですね 。 ( にっこり 、 ログを見ながら / )   (2020/4/23 05:08:37)

Azul(手が重なり、回して手渡そうとしたところで、自らの早とちりであったことに気が付く。後で頂こうと、そうか、彼は此方を優先してくれて、それはそれで嬉しいのだが、逸ったことが恥ずかしく、)じ、自分で飲むならいいです、態々飲み掛けを飲まなくても。ただ美味しいということを伝えたいだけなので、(他意はないので、ということを、視線を彼から外して必死に主張する。同じ海の水を吸って吐いている癖にどうということもなかろうが、陸の物語でああも『間接キス』について語られれば気恥ずかしくもなるものだ。そんな意図はない、貴方の献身に下心を返すつもりではないと、軽く手を引っこめようと)   (2020/4/23 05:14:57)

Azul((ですよね。許してください。(す……)   (2020/4/23 05:15:17)

Jade残念 、 入れる手間が省けると思ったのですが 。 ( 噫可愛らしい事だ。 優先していた故に早とちり、勘違い、口に出さなかった此方が悪いのかもしれませんが、言う必要も無いと思ったからこそ 。 喉を鳴らすような笑い、視線を逸らされれば致し方ない、触れ合う指、軽くなぞって擽ってから離してやる、それから労りを込めて、 「失礼しますね」と一言断りを入れてから、薄紫の髪に片手を乗せて、優しく沿って撫でた )   (2020/4/23 05:19:35)

Jade((/ だからこんなにも不格好に … 、 僕も受けていた方が楽な時がありますから …… ( はふ )   (2020/4/23 05:20:10)

Azul(なぞる指先に息が止まる、思わず視線を投げる。彼は一体、どんな顔で僕の心を弄ぼうと言うのか。視界に写るのは、いつもの少し意地悪で整ったその顔。くぅ、と喉が鳴った、また視線を外す。下手な動きをして溢してしまう前にカップをソーサーへ戻し。長年の付き合いからか、彼の一言の意図を何となく察して、視線は向けずとも撫でられることを理解して受けた。顔を上げられないのだ、きっと無様に染まっているに違いない)   (2020/4/23 05:24:03)

Azul((不馴れ同士頑張りましょう、僕が言うのもよくないですけれど……(こくり、)   (2020/4/23 05:24:53)

Jade( 再度視線が合えば、其れは愛しいものを見る目付きで、意地の悪い笑、癖ではあるが彼にはまだ優しい方だ、特別なのだから。喉の音を確り聞き取って、ふ…と小さく息を吐けば、優しく撫でる手は止まり、毛束を取っては顔を寄せて優しく其れに口付ける ) …… 、 ふふ 、 何を照れているのですか ? ( 優しく、優しく、腫れ物を扱うような声色で、 )   (2020/4/23 05:29:02)

Jade((/ だんだん短くなる、な、なる… ( ぐす )   (2020/4/23 05:29:19)

Azul(あんな目を向けられたのは両親以来で、なればその意味が深い愛情から来ることもわかってしまって、尚更気恥ずかしくなった。友から受ける愛情がこんなにも嬉しいなんて知っていたらもっと早くから耐性を作っていた筈だ、其に期待してしまうような下心も生まれなかったはずだ。恥に恥、唇を噛んで耐えていれば、……手が、止まって。口付けられるほど顔がよれば嫌でもわかる、驚きで胸元を押さえ、はくはくと口を開閉させ、)な、な、何を!何をしてッ!!て、照れてなんかないッ!(早鐘、鳴った胸を押さえるように自らの襟元を掴み、圧するように声をあげて)   (2020/4/23 05:35:34)

Azul((不馴れって文量減りますよね……(必死に伸ばしてきた)   (2020/4/23 05:36:12)

Jade( 悪戯で何度か、フロイドが抱き着いて柔い肉を揉み、何度か噛み付いていたのを思い出した、僕もそれは見ているだけで参加はしなかったが、今思えば後悔、こんなにもシュッとしてしまったから、揉むものも無ければ噛み付く事も難しい、ほんの少しだけ過去の自分を呪った、下心と言うより…独占欲? 疲れているのでしょうか、少し暗い気分になってきてしまった。 ) ふふ 、 断り入れましたよ ? 愛おしく思えたのでつい 。 ( そう声を荒らげては聞こえてしまう 、 さっと両手を顔の横に 、 手出ししないようにしますから 、 と言いたげに 、 笑みを見せる )   (2020/4/23 05:41:00)

Jade((/ 書いたつもりでも短くなるのです 、 不思議ですね ? ( ほふ )   (2020/4/23 05:41:21)

Azul (まさかこの年になって揉まれたり噛まれたりすることは欠片も予測していないので、独占欲がそんな方に向いているとは一切考えてもみませんでしたね!僕は肉ではないのですよ!!必死にここで反論しておこう。優しい手つきなのに顔を固めるには十分で、真っ赤な顔と潤んだ瞳で彼と向き合うには十分過ぎるほどで。嬉しかったのだ、喜んでしまったのだ、彼の振る舞いが、だからこそ視線に含んだ『僕を安心させるため』の意図が何だか悔しくて、尚更目に涙がにじむ、何歳になってもうまく言えない。せめて、されるがままに見詰めるしか)   (2020/4/23 05:47:47)

Azul((矢張り慣れは大切……(すん、)受け身を頑張りすぎて此方から何も動作を返せていない、難しい。   (2020/4/23 05:48:49)

Jade噫 、 泣かないでください 、 … 泣かせるつもりはなかったんです 。 ( 心に響くんだ、貴方の泣き顔は。 今度はどう言った意図で泣いてしまったのか、恥ずかしさか?疲れか?はたまた、期待していたのに手出しされなかったことか。 見詰める相手の頬に触れて涙を拭う、それくらいは許していただきたい、其の儘頬に手を添えて、泣き止んで欲しいと、額へと口付ける、人間らしい、しゃんとした姿、形、その姿でも、触れたい )   (2020/4/23 05:52:12)

Jade((/ 僕が基本されるがままなのも納得出来るのでは ? ( こてり )   (2020/4/23 05:52:40)

Azul (言われてしまえば、拭われてしまえば、触れられてしまえば。尚更胸に湧くものがあり、口の中に溜まった唾液を飲み込んで、は、と息を吐き出した後、)貴方に気を遣わせ過ぎている自分が、ッ悔しいだけです、(声は幾らか震えているが、なんとか伝える。「もっと自由にしてください、僕が言えたことではありませんが、」貴方を副寮長の器に縛ったのは僕で、そうして気遣う振る舞いを強いているのも僕だ。幼い頃の彼を思うに、もう少し『やりたいこと』があるだろうに。額へ柔らかな感触を受けては、ぱちぱちと二度瞬きをして、ぶわっと更に啼いた、「好きなことをしてください」、僕に気を遣いすぎだ、馬鹿)   (2020/4/23 05:59:09)

Azul((されるがままで彼処まで色気だすの凄くありませんか?何処から持ってきたんです?(?)   (2020/4/23 05:59:45)

Jade……… 、 え 。 ( 驚いた 、 その一言に尽きる 。 唐突に、そう思われていたのかと、思ってもらっていたのだと。 震えている、泣くのを堪えているのだろう、それでも結局 ─── 頬を捕らえていた手は其の儘首裏と後頭部に回る、机越しなのが厄介だったが己の身長なら、腰を折るだけで充分だからこそ、“好きなことをしろ”と告げたその顔を己の肩へと埋めさせた、多少雑ではあるが後頭部にある手はくしゃりと撫でて、短く、息を吐く ) … 貴方の気遣いに気付いてやれずに、申し訳ありません、…そのような事を言われてしまっては、もっと意地悪したくなってしまう 。   (2020/4/23 06:07:30)

Jade((/ え … 、 貴方のロルに身を任せていたら気が付けば … ( こて )   (2020/4/23 06:08:02)

Azul (顔からその指先が離れ、また遠慮するつもりかと眉を寄せた直後、ぐっと上身が寄って抱き止められる、先程までのようなあやす撫で方ではなく、抱き締めた故の触れ方に喉が詰まった。貴方の自由なことって本当にそれなんですか。そんなに素敵に望んでくれるのですか。眉を寄せ、身体を寄せ、必死に腕を伸ばして彼の背へ回し、)なんで謝るんだよ、違うだろ……(ぐす、と鼻を鳴らした、「意地悪は嫌だ」と子供っぽく吐いた、「好きなことが意地悪なら僕は抵抗するので」と、彼の肩へ顔を埋めながら)   (2020/4/23 06:13:12)

Azul((僕のロルは……貴方の色気を誘発する……?(困惑顔)   (2020/4/23 06:13:36)

Jadeああもう 、 言ってしまうと沢山出て来てしまうので言いません、意地悪が嫌ならやめますよ、他にもしたいことはある。 ( 我儘な姫様だ、眉を下げて笑う、あやす様に何度も撫でて、耳元へと口を寄せる 「抱き合うのはストレスが解消されます、僕のストレス発散に付き合ってください」と、まず1つ。発散を言い訳に触れる事への許可、…抱きしめる口実、本来ならフロイドの様に簡単なのだろう、遠慮し過ぎたのが今になって、泣いた彼の為ではなく自分の為になってしまうが 。 )   (2020/4/23 06:18:37)

Jade((/ 後は分かりません ( しれ )   (2020/4/23 06:18:52)

Azul……ものを隠したり、取って逃げないなら許します(好きなことをしろといったのにあまり制限するのは、なんて思って、後から一つ追加。途端に条件が緩くなった訳だが、彼へ自由を与えるにはこの程度必要かという譲歩で。耳元に彼の声、という状況に、脳が重くなる感覚がして、ぶる、と身を震わせたが、一つ咳払い、)一度離してください。そういうことならば僕に考えがあります。(気弱さを払い、いつものような自信ありげな声に寄って、「まずハーブティーを飲みきりたい、そしてジェイドには座っていただきたい。となるとソファでハーブティを飲みながら貴方と抱き合うのが一番都合がよく思いますが如何でしょう」プレゼン。雰囲気のわからぬバブさを発揮)   (2020/4/23 06:26:46)

Azul((体の相性ですか。(???)   (2020/4/23 06:27:15)

Jade虐めるつもりは毛頭有りませんよ。 ( 意地悪の主はそれだったか、過去の其れを嫌うのは仕方ない、然しそんなことをした所で僕が嫌われてしまったら元も子もない。そんなこと出来るはずがない、だからこそハッキリと伝えてやる、安心できるでしょう ? ) 、 …… ふ 、 ふふふ 、 噫 … 分かりました 、 そうしましょうか 。 ( 何時ものような調子、口振りで告げられる提案に笑い、名残惜しそうに体を離していく、指先一つ一つをゆっくりと離して、漸く真っ直ぐ立つ )   (2020/4/23 06:32:17)

Jade((/ 其れは …… ( そっぽ / )   (2020/4/23 06:32:35)

Azul……まさか、僕が『気遣いをするな』と言ったから敢えて気遣いをするという高等な意地悪ですか?(体が離れ、自分の手で涙を拭うことが出来たのをいいことに、すっかりとは言わないが普段の調子を取り戻し、幾らか冗談らしいことも吐くように。離れる指から最後までじっくりと愛情を感じたものだから、この男は僕のことをさぞ大切にしたいのだろうと、少しご満悦で。ティーカップを一口、否、いっそほとんど飲んでしまった後ソファの方へ移動させ、先に座って、靴を脱いで、それから足をソファの上へ投げ出すようにして両手を開く。サービスに自信あり!といった顔つきで、)さあ、どうぞ。この僕がストレス発散の手助けをいたしましょう!   (2020/4/23 06:37:58)

Azul((あるいは調教ですね(???)   (2020/4/23 06:38:20)

Jadeそれも楽しそうですね 、 そうしましょうか 。 ( それはいい案だ! なんて閃いたような仕草、冗談です、確り甘えさせて頂きたい。 拭おうとも考えたがやめて、元に戻り始めた姿にくすくすとまた笑う、飲みっぷりは豪快、移動するのを目で追い、振り返り、 … 大胆な姿に目を細めた 、 かつ 、 1歩、革靴の音を鳴らせば、勢いは幾らか殺しつつ、其の広げられた胸に飛び込んで抱き締める、押し倒す勢い、かぶっていたハットを飛ばして、体重を掛けないように片手で支えて 、 見下ろして 「………ばぁ」 と 、 片割れに似せた笑み )   (2020/4/23 06:43:56)

Jade((/ それは貴方の方の僕ですね。 ( )   (2020/4/23 06:44:08)

Azul やめていただきたい。(きっぱり、互いに冗談だとわかっているのでそれ以上の言及はなし。ぴしりと張ったシーツ地のような振る舞いをする彼が、突然に普段見ない勢いで飛び込んでくるものだから、嗚呼、貴方水中でそれやりますよね……と思考半分に思いながら、口は「うわっ!!」と、声をあげて、受け止めきれずばたむ、とソファに寝そべる。向けられた笑みにきゅぅ、と強く心臓が絞まるのを覚えて、嗚呼、吊り橋の法則だ、驚いただけだろうと思いつつも、腕を伸ばして背に抱きつき、胸元を寄せた。「可愛い人だ、狡いです」)   (2020/4/23 06:49:35)

Azul(( (そっぽ/)   (2020/4/23 06:49:48)

Jade… ふふ、噫、……暖かいです、人魚の時では有り得ない体温、…心もまた、暖かくなる。 ( 僕らは双子、互いで違い互いで揃う。貴方を愛しい水面の様に、飛び込む後も忘れぬ優しさを、窮屈なボウタイを片手で外す、 …… 抱き寄せられては、大人しく額をすりつかせては、体温に癒された。 )   (2020/4/23 06:54:51)

Jade((/ 噫ほら短い ( む )   (2020/4/23 06:55:11)

Azulお世辞は結構、当然ですので?(サービスに自信あり。子供の頃、親にも抱き心地がいいと言われたものです、……いや、あれは僕の体格の問題か?咳払い、今思い当たった勘違いを見なかったことにし、ぎゅうと抱き寄せて、幼い振る舞いをする彼を癒すべく、彼のしてくれたように髪を撫でようか。これが彼のしたいことというならとても可愛らしいことだ。二本しかない足で背を寄せてやり、母のように抱いて、)   (2020/4/23 07:00:02)

Azul((不馴れですから……(こくり、)   (2020/4/23 07:00:19)

Jadeお世辞だなんて、貴方だからいいんです、アズール……。 ( 貴方を抱きしめたい。その意図を込めて呟きに消した。撫でる手に大人しく擦り付く、寄せられて、完全に抱えられれば、聞こえる心音に目を瞑る、生がそこにある、脈を打っている、気が抜けて支えが消える、体重を掛けて、自由になった両腕は、腰を、外腿を撫で下ろして行く )   (2020/4/23 07:04:38)

Jade((/ ( 頭を抱える )   (2020/4/23 07:04:52)

Azul……あまり、嬉しいことを言わないでください。(今貴方たちを愛しく思っていたところなので尚更です、そっぽ向いて。と、重さがこちらへ掛かればそのまま背をソファの方へ任せ、繰り返しすり、すりと短い髪を撫でていたところ、不意に腰から下へと滑る掌にぴくりと肩揺らして、……今のは?行動の真意を探るべく手を止める、代わりに心拍が早まる)   (2020/4/23 07:08:20)

Azul(( (肩ぽん)   (2020/4/23 07:08:42)

Jade真実を告げたいので 。 ( これもまた自由をくださった貴方のせいです、歯止めが少々効かなくなってきた、顔を見せないまま、歯をチラつかせた。 本来ならばここから伸びているはずの触腕、それはここではどこにも無くて、ただすとんと落ちるだけ、そこだけは残念でしたが、結局腰を抱き、軽く寄せる、早くなる鼓動に、また笑えてしまう )   (2020/4/23 07:12:24)

Jade((/ 難しい … (ぐす)   (2020/4/23 07:12:42)

Azul(ぐ、と喉を鳴らした、これは僕の責任だ。だからと言ってこんなに甘い真実があるか、いじわるだ、自らの唇を柔く噛む。手の動きから、嗚呼、僕の″足″を探したのかと、次はどんな悪戯をするつもりだったのかな、と少し笑みに変えた。もし既存の本数あったら貴方をもっときつく抱き締めていたでしょうからね。上も下も、全身が張り付くほど寄って、鼓動もだんだんと緩くなり、)暖かいですね、(つい先程彼が告げたと同じ言葉を返し)   (2020/4/23 07:16:41)

Azul((受けってもっと照れたり慌てたりした方がいいんですか……?(くわ)   (2020/4/23 07:17:16)

Jade( すう 、 はく 。 彼から香るコロン、この服の為につけていると言っていた、とても気持ちがいい、ゆっくり、抱き締める手から逃れる様に、体をを上へとずらして、ソファに片手を付く、熱の浮いた瞳で見下ろし、額を額に擦り付ける、 ) ……ええ …… あつい。 ( 熱を孕む吐息、徐々に満たされていく心、劣情。眼鏡さえ無ければ、引っ掛かりを気にせずに、唇を重ねられたのに、ほんの少しブレーキ、ただ見下ろすだけ )   (2020/4/23 07:27:20)

Jade((/ 僕が初な動きをし過ぎなんですよ、きっと( しれ )   (2020/4/23 07:27:59)

Azul(おや、どうやら動きたいらしいと手を離し、身が近寄るのを眺める。その金と黒曜があまりに雄弁で、顔が幾ら寄ろうと身動き一つとれなかった、額はぴたり、触れ合って、安らいだと思った心臓が再び強く音をたて始める、もしかして、彼は、もしやすると。したいこととは、自由とは、堪えていたこととは、僕に関わるのだろうか。「ジェイド?」と名を呼ぶ、なんの意味が、あるんですか、この距離は、)   (2020/4/23 07:33:22)

Azul(( (なんとかメンダコの姿を保った)そう純粋に動かれるとマダコ通り越してテトロドトキシン刺しそうになるのですが??   (2020/4/23 07:34:22)

Jade… アズール 、 … 此方に触れても、宜しいですか…? ( 支えとは逆の手、頬に触れさせては、親指で唇をなぞる、聞く前にするのは失礼かと思ったから、何とか耐えたからこそ、問い掛ける。また熱くなってしまう、頬を通じて感じる体温を受けて、今度は鼻先を擦り寄せた、 「あなたと、キスをしたい」弱く、疲れた声、冗談と笑ってくれていい、…触れるだけ )   (2020/4/23 07:37:37)

Jade((/ おお 、 怖い怖い 。 ( 両手上げ )   (2020/4/23 07:38:04)

Azul(この数分で、自由を許した暫くで予想はついていた、し、この長年寄り添う中で深い情が湧いているのも理解していた。何より解放された彼の見せた笑顔が、自分の心の臓を捕らえてしまったのを感じていたから、うっすらと口を開き、触れた親指の腹を弱く食んで、眼鏡を外す。鼻先が寄り、言葉にされて、これで僕でも答えられます、誤解ではないと確信を得たので。「どうぞ」、いや、此だけじゃない、「僕も貴方が好きなので」、それから、目を閉じた)   (2020/4/23 07:44:59)

Azul((メンダコで此処まで来ましたよ……!!(ぱぁ、)   (2020/4/23 07:45:23)

Jade( 許可を得た、そして、愛を。 外れたメガネの奥の青灰、食まれる指、全て、すべて、愛おしい、息を飲んだ、指を退かして耳に触れさせれば、食らいつく様に重ねてしまった 。 柔い唇を、肉を、何度も、何度も、深くやるつもりは毛頭ない、ただ、貪って、「すきです、…アズール」勢いに身を任せたまま、熱に浮いた声色 )   (2020/4/23 07:50:26)

Jade((/ ( ぜーはー ) 、 よし …… ( )   (2020/4/23 07:50:45)

Azul(嗚呼、そうだ、大人びた振りをして、外れない敬語を持っているだけで、彼は自分の幼馴染みで、片割れと兄弟だと言うことが納得できるほどの愛らしい男であったと、此処で再度認識する。耳に触れた指にぴくりと瞼を震わせた後は、寄った頭を腕で抱き、時折「は、」と熱い息と共に唇を開けて、啄むような口付けに体温が上がっていく。熱には眉を八の字に寄せて笑い、「言わなくていいです、伝わってるので」と、頬を桃に染めた)   (2020/4/23 07:57:02)

Azul((すごくピュアで何かに既視感を感じていたら、イデア先輩と狩人の……(光の)   (2020/4/23 07:57:59)

Jade( 普段出来ないことにとことん手を出してやろうと考えていた、それでも結局、優しくしないといけない気持ちの方が強くて、 く、と喉を鳴らす、最後に、舌で上唇を横に舐め、口端へと口付けて終えた、欲と愛を混ぜ合わせた結果、苦しくも無いキス、殆どは自己満足、ゆっくりと顔を離す。 ) …ご馳走様です。 ( 見下ろして、告げる、耳の指は耳朶を弄び、満足した子供の表情に変わる )   (2020/4/23 08:04:37)

Jade((/ う゛、…僕はやはり攻めに向いていない… ( 顔を覆う )   (2020/4/23 08:05:14)

Azul(嗚呼、離れていっ″てしまう″、と残念に思った、だから少し身を起こし寄せて、目一杯彼の唇へ重ねてやった、3秒ほど。それからは彼の望む通り解放してやり、ごろんとソファに横になって、)……凄く心臓が痛いですが、……心地よかったので、またお願いします、(今ではない、今は満足だ、と追記する代わりに口元を手で隠し、目を逸らして。耳に指先が触れればまた睫毛を震わせ、「ん、」と上擦った声を喉から鳴らし)   (2020/4/23 08:09:30)

Azul((欲がないのでは……?(解釈)   (2020/4/23 08:09:55)

Jade、 ! ( 後を追う唇に不意を付かれた、目を丸めて、固まり、…眉を下げた、狡い人だ、主導権はどちらに行くか分からない ) … 、 はい … また、今度 ( 愛おしく、狂おしく、手を掛けてしまったのに、此方にも、何時しか絡み付いてくるのだろうか、その恐ろしさを体験して、やけに小さくなったが、上擦った声を聞けば又調子に乗る、手はそのまま、逆の耳へと口を寄せて、今度はこちらを、食む、やられっぱなしも癪に障るので )   (2020/4/23 08:15:26)

Jade((/ ( ハッ / )   (2020/4/23 08:15:38)

Azul(深く考えていないが、同性となると『白か黒か』はその手番になってこそ決まるもの。其までに如何に重ねようと、どちらに回るかはわからないのだから、配色のわからぬリバーシが透明な盤面で行われている。それなりとは言えない欲を持ち、君に愛を覚えたのだから、ある程度の欲は向けるのだ。然し顔が寄り、また何か、と思えば、)ま、ッ、……ぁ、くすぐッ、た、(言葉ではそう表現したが、髪が触れ合う震えと、背筋を這い上がる不明な感覚を表現したもので。只の痒みではないことは男が笑っていないことから理解できよう)   (2020/4/23 08:21:16)

Azul((僕の衝動って欲から来るので……(そっぽ)   (2020/4/23 08:21:52)

Jade( その場の衝動に身を任せてしまう、タイミング、乗り気、それらで何をするかを決めてしまう、予定調和が嫌いなので、少々余裕が無い、笑われてしまうだろうか、今だけは許していただきたい。 ) …ふ 、 ( 擽ったさの割に反応が異なる、燻っていたのがまた広がり始めてしまった、舌先で溝を舐め上げて、弄る指は耳を覆う形で、水音を響かせる様にわざと濡らして行く )   (2020/4/23 08:25:33)

Jade((/ はわわ… ( はわわ )   (2020/4/23 08:25:49)

Azul(突然だがこの男、初めてどうこうは気にする童貞である。流石に両思いを伝えあった当日に初夜を迎えるのはどうだろうかなんて考えたりはする。が、しかし、今触れられているのは耳であって、下半身には一切手出しがなく、キスだって浅く触れ合わせるものであったわけだし。……これは、触れるキスの手前にあるものか、その先にあるものか。判断できず叱ることも出来ず、背を這う痺れと、じわじわと込み上げてくる熱に侵されながら、「あ、」「う、」と短く声を漏らすばかり。瞳を溶かし体温が狂っていくというのに、まだキスの手前の行為だと思っているものだから、顎を浮かせて寧ろ彼へ横顔を差し出すように、)   (2020/4/23 08:33:06)

Azul((此だろ!此が欲しいんだろ!といった具合で発狂してしまうようなもので(すっ、前半謎演技)   (2020/4/23 08:33:59)

Jade( 歯止めが効かない、自分でも恐ろしい程に止められない。耳を擽る声がもっと聞きたくて、僅かに長い舌を、遂には穴の奥迄、舐めては、吸って、音を立てて、息が乱れて鼻から抜けていく。 これをキスの手前というのなら相当ハードな性癖になる、ええ自覚しましたよ。無我夢中で貪っている、差し出されたと察した瞬間にまた酷くなる、耳だけに足らず首筋に迄唇を押し当てて、舌を這わす、金の目がぎらついて、獲物を見る目で見上げる、可愛らしい表情 )   (2020/4/23 08:38:53)

Jade((/ それが刺さる僕も僕ですね ( はふ )   (2020/4/23 08:39:20)

Azul あッ!……ッふ、ふ、なんッ,、これ、(耳を塞がれた瞬間、驚愕の声を興奮が上擦らせて、嗚呼、まずい、ぼやけて見えないから、音ばかり感じられて、彼の与える音ばかり感じられて。自覚済の恋心が熱を高めていく、下半身が重くなるのを感じて、じわりと涙が溜まる、″こんなこと″で興奮してしまったと、快楽を得てしまったと知ったら軽蔑されるだろうかと、間違った童貞。足を擦り合わせ、何度かソファの表面を蹴って、出来る限り、下半身だけでも俯せて、)ぁ、あぁッ、は、ぁ、ッジェイ、ド、わかりました、から、わかりましたからッ!(貴方の愛情は痛いほど、主に下半身が。首筋を這い上がる舌の感覚が、繰り返し感じていた『背筋を這う』と似ているもので、口から止めどなく声が溢れていった)   (2020/4/23 08:50:55)

Azul((やはり相性がいいのでは?(納得)   (2020/4/23 08:51:09)

Jadeッ ーー … ( 名を呼ぶ声に、はっと我に返った、あと少しで歯が彼の首に突き立てられるところだった、既に大口を開けて、ほんの少し触れていた状態からゆっくり、ゆっくりと、上半身を起こして離していく、ふー、ふー、熱い、全身が、半身が、唾液まみれの口を拭い、惨状を眺めて、ただ一言 ) …… きれいだ 。 ( 目を細めて、乱れている其の姿が、とても綺麗だと、未だ熱にやられた頭 )   (2020/4/23 08:56:34)

Jade((/ 成程 、 そう噛み合う運命 … ( )   (2020/4/23 08:56:53)

Azul(離れていく顔を目で追って、嗚呼、噛まれそうになったのだなと、というか食らわれる直前ではないですか。相当痛いだろうし、跡が残るだろうけど、……それも、よかったかもしない、あと数秒待っても、なんて、自分の思考が恋でスペック低下を引き起こしていることに気づくまで数秒。綺麗だ、なんて、泣いているし、顔は赤いし、今は涎だって垂れていた、口元を拭い、)……ッは、……ジェイド、貴方も、いい表情ですよ、(この卑屈、皮肉だと受け取って、皮肉として返す。久方に見た貴方の野生に、半分本気で、半分皮肉で)   (2020/4/23 09:02:40)

Azul((趣味も刺さりますしね。(特に狩炎夫婦とウツボーズの息の合い方は異常だった)   (2020/4/23 09:03:26)

Jade…は 、 ふふ 、 やりすぎましたね 。 ( 噫、覚めてきた。 そんな顔で皮肉を言われても何の煽りにもなりはしない、弱さを知ったのだから貴方は不利だ、また顔を寄せた、今度は涙の痕を舐め上げて、目尻を吸う、口内に広がる塩辛い味、それだけ味わっては、熱に気付かれないように離れて横に、床に座った、変に熱が溜まる、短い髪、黒い束と共に後ろへと掻き上げては、息を吐いた )   (2020/4/23 09:08:51)

Jade((/ 不思議ですね 、 運命ですか ? ( くく )   (2020/4/23 09:09:15)

Azul(涙を拭われたことには抵抗せず、というか彼の舌の動作を拒否できない、顔が寄るだけで嬉しいせいで。きゅ、と目を閉じ、涙はおとなしく彼の口に吸ってもらうことにして、此方も結局バレないようにと妙なうつ伏せのまま、)……そうなんです?(やり過ぎも何もあるのか、あの行為に。今まで何処でも見たことのないものであったし、されたこともなかった、ただ、彼の触れた後を確認するように耳へ手をやれば、湿った音が鳴り、ぞわりとまた身を走る感覚、「確かに中毒性があるようですし、あまりやり過ぎるのもよくないのですね」と納得したように頷いた。何もあっていない。)   (2020/4/23 09:15:13)

Azul((貴方との運命なら悪くない。(ふ、此処で攻め始め/るな)   (2020/4/23 09:15:45)

Jade…気持ちよくありませんでした? 背筋を走る痺れ、快楽。 ( 無知、と? 怒って止められるものかと思っていたのだ、だから差し出されて理性が危うく。…気づいていないだけ?恐る恐る問う、うつ伏せになったのなら、背筋を、つい…となぞってみせて )   (2020/4/23 09:18:32)

Jade((/ 奇遇ですね 、 僕もそう思いました ( にこ / )   (2020/4/23 09:18:55)

Azulえ?ええ、だから中毒性があると、(快楽物質とは、麻薬とは。多幸感というよりひたすら熱が上り詰めていくような快楽を指して、「ジェイド、こんな危険な懐柔方法を何処で覚えてきたんですか、口が寂しくなるのは確かですね、耳ではなく此方に構えという気持ちというか」と続けて。耳弄りは勝手にディープキスの手前に配置された。)気持ちがよかったことは認めます、貴方の音、がッ!?あ、ちょッ、おかしいですね、ッあぁ?!(派手に背筋を反らす、擽ったい、という感覚より、先程から響いていたものに近くて、なんですか、あの行為は!こんなにまずいものなんですか?!)   (2020/4/23 09:25:42)

Azul((突然にいちゃつき始めてしまいました、失礼。(咳払い)   (2020/4/23 09:26:24)

Jade………、順序を間違えました、これは既にハードなプレイですので。 ( 言い忘れていましたね、そう言いたげににっこり、目を細めて笑う。陸の人間について調べていた先に辿り着くのはこういう事、ぱっと脳裏に浮かんだ行為は、かなり先の事をしていた。今回はそれが出来てしまう状態だったから実行してしまっただけで、…言いたい事は少ししまった。 大きく反応を見せてもらったので満足、骨の凹凸を感じながら手を離し立ち上がる )   (2020/4/23 09:31:33)

Jade((/ ダメですか ? ( はふ )   (2020/4/23 09:31:50)

Azul……?!(理解遅れてスペースオクトパス。数秒後起き上がって指を差し、何か言いたげに口を開閉していたが、結局なにも出てこずに、それより先に足の間に隠すべきものがぶら下がっているので座り込む結果に。詐欺、というには言葉を使っていないし、狡い、というには自分も積極的だったし、何よりその中毒性、もう二度としてくれないとなると耳を擦りながら自慰をする変態になりかねない。すでに敗北した身、顔を隠しながら)ハード。ハードなんですか?一般の方はそんなにやらないと?(僕はそれがすきなんですけどおかしいんですか、嫌な方向の性の目覚めにより落ち込む姿勢に。ちらり、と横目で彼を見上げ、「いい休息にはなりましたけど、僕はもう少し動けません……貴方のせいでッ」と、恥と恥)   (2020/4/23 09:38:45)

Azul((いえ、決してそんなことはありませんよ(ふふ、なでこなでこ)   (2020/4/23 09:39:05)

Jadeあそこまで盛り上がるとは思わず、(性に関して無知さを見せてくるのだからおちょくるのは当然だ、然しこの様子では本当に悪いことを教えてしまった気分、座り込むのを見、動けない… 片眉を上げた、) … 失礼 ( 伸びた手の先は足の間、ゆっくり滑らせて、 … 熱を感じて、さっと離した。…冷や汗ひとつ、ああどうしようか。 )   (2020/4/23 09:44:49)

Jade((/ 僕は貴方が好きですから……( ふる )   (2020/4/23 09:45:13)

Azul……いつか知る運命だったとは思うので……(そういうことにしておいた。勿論、人並みにキスだとか、セックスだとか、男子高校生が持ちうる最低限の知識は持っているし、子供がコウノトリに運ばれてこないことは理解している、が。ハードなプレイを知る筈なく、処理以上の快楽を知るわけもないのであった、完)……放っておいてください……(触れられてしまえば尚恥ずかしくて動けやしない、顔を隠したまま、「落ち着いたら出るので。先に出ていってください」と、全く、どうしてこんなことに。)   (2020/4/23 09:49:02)

Azul((勿論僕も、ジェイドのことが好きです(頬すり、)   (2020/4/23 09:49:36)

Jade…先に知れて良かったですね( にっこり、そしてそれはあなたが好きなこと、覚えましたから。これから先また会う時が楽しみになった、どういじって遊ぼうか、黒い感情、込み上げてはまた熱くなってしまう ) ………、分かりました、僕もどうにかしたいので、お先に失礼しますね。 ( 流石に手を出すのははやすぎる、展開が、何もかもが、落ちたハットを漸く拾い、投げていたボウタイも拾っては、埃を払い、被り直すだけ、去り際に押し付けるだけの口付けをしては 「おやすみなさい」を告げて部屋を後にした )   (2020/4/23 09:55:39)

Jade((/ …、ふふ、相思相愛で良かったです、 お先に寝ますよ…、珍しく僕から先に、( 頬にちゅ、 ひらり )   (2020/4/23 09:56:34)

おしらせJadeさんが退室しました。  (2020/4/23 09:56:38)

Azul(きゅぅ、と胸が締まる。僕も、というと、嗚呼、ハードな『プレイ』だもんな。彼も何かしらの快楽を得たのだろうか、それとも、……僕の、反応で?理解した途端にまた一段階体温が上がる。唇を押さえ、視線を斜め下にやり、……熱が落ち着くまで、待とうと、思ったのですが、そう簡単には収まらなさそうだ。彼が出ていった後内側から施錠し、片手を耳元に寄せて、一人きりの時間に酔いしれた)   (2020/4/23 09:59:17)

Azul((ええ、おやすみなさい、ジェイド。またすぐに。(ふふ、ひらり、)   (2020/4/23 09:59:44)

おしらせAzulさんが退室しました。  (2020/4/23 09:59:46)

おしらせAzulさんが入室しました♪  (2020/4/24 03:38:07)

Azul((まあ出だしは思い付かないんですけど……!!(受け身と舞台設定の共生が難しい不器用、顔クシャクシャ)   (2020/4/24 03:38:51)

おしらせJadeさんが入室しました♪  (2020/4/24 03:40:27)

Jade((/ 僕の方が酷いと思いますが 。 ( ほぼ任せっきりな鱓 、 ぬるり )   (2020/4/24 03:40:53)

Azul((す、すごい動きだ。(びく、)いえ、出だしロルを書くのが好きなんですよ、自分の好きなシチュエーションに持っていけるので。ボドゲ部の時とか完全にノリでしたね。(こくり、)   (2020/4/24 03:41:56)

Jade((/ ( 人魚から人に戻ったような動き / ? ) うまく溶け込めるか毎回難しくて … 、 少しズレてたりするんですよね … 。 ( む )   (2020/4/24 03:43:19)

Azul(( (ぬるっとしている……)いえ、ずれていないから毎度無茶を投げつけているんですよ、貴方は出来る人なので。(こくり、)……一寸打ってみたんですけど、完全に彼女を誘う童貞だったのでやめました。今日ばかりは任せても……?(ぐぬぬ、視線送り)   (2020/4/24 03:45:24)

2020年04月20日 03時30分 ~ 2020年04月24日 03時45分 の過去ログ
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