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「赤色硝子,」の過去ログ

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2020年04月20日 15時27分 ~ 2020年04月24日 18時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad 112.68.***.209)  (2020/4/20 15:27:51)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/20 15:52:43)

紺;:お–、よしよし、新しい部屋って感じ (ふらふらと扉を押して開け、机上の籠に菓子を入れる。硝子細工も次来る時に持ってきて飾ろう。窓も開けておき、)   (2020/4/20 15:54:58)

紺;:誰でも歓迎してるよ–。あ、誰でもではないか…。(傍観者に気づけば窓の外にひらひらと手を振り、誰か来てくれないかなんて。接しにくいのはとうに分かっている事だけれど、)   (2020/4/20 15:59:17)

紺;:やっぱ ピアス かっこいい よね〜 。まあ 俺も れうさんも イヤリング派 だけど 。(窓外の 話題 を 見 、なんとなく そう 呟く 。インダストリアル とか つけてみたいなぁ 、 なんて 零し 。 けれど 穴を 開けるのは 矢張り 怖いもので 、 躊躇いの方が 強い 。痛みより 皮膚が 膿んで しまうんじゃないか と 心配になって しまって、どうにも 踏み切る には 難しくて。)   (2020/4/20 16:09:30)

紺;:お 、 らっだぁ が 反応してくれてる 。 俺 頑張った からね 〜 ( ひらひ、 ぐ、 )   (2020/4/20 16:10:57)

紺;:硝子 置いて ないと 落ち着かない なぁ 。いつも 何かしら 置いてる から さぁ … ( 何も 置いてない 棚を 見れば なんとなく 寂しくて 、置物 すら ないのが 好きじゃない 。ごちゃごちゃ している 方が 好き だから 、もっと もっと 物を 増やしたい 。)   (2020/4/20 16:19:25)

紺;:開けるの 自体は 怖くない けど 、 上手く 穴が 安定しない 人もいる って 聞いたから そこがね 〜 ( 怖いと言っても 開ける事 は 一瞬 の事 らしいし、 そこは あまり 思うことは ない 。 相性 なども あると 聞いたから それが 怖いだけ 。とりあえず 開ける ならば 自分 では 開けたくない とは 思ったりして、)   (2020/4/20 16:23:22)

紺;:へぇ – … 、簡単な 事 ばっかだし 開けても いいかも ( 緑色 の 言葉 聞き 、それぐらいの事なら 大丈夫かな と楽観的に 見て。 " 部屋の装飾 に 拘ったり してると 自分まで 手がいかなくて – "なんて へらりと 笑って 言葉を返し 、)   (2020/4/20 16:32:02)

紺;:え– ⁇ イヤリング も色んな 種類 あるしそんな事 ないよ 。 挟む部分 が 目立たない やつ も多いし … ( 凄い 凄い と 言葉を掛けられる が 適当 に 返されている 様にも 思える 。けれど まあ どうでもいいか と 、 ありがと– と 笑って。 ) 俺も 全然 詳しくない んだけどね 〜 。調べたら 色々 分かるよ ( 酷く困惑 を見せる 青色 に 、まず調べて みれば 分かりやすい よ 、なんて 言葉 も さらりと掛けて 、)   (2020/4/20 16:37:21)

紺;:ん 、 らっだぁ お疲れ様 〜 ( 大きく 手を振る 青色 に ふっと 笑みを 零して 、 またね と 言葉 零しつつ 手を振り返し 。 彼の 呟き が 少し 耳に入れば 自分も 覚えておこう と 、 雛鳥 の らっだぁ ね 覚えた覚えた 、と 口に 出し、 出て行く 姿を 見送って 、)   (2020/4/20 16:49:47)

紺;:え– 、 じゃあ 開けよう かなぁ 。( 好きなように しなよ と 言われて しまえば 、 もう 開けてしまうか と決断し 。 友達 が 前 開けに いっていた 病院 でも 紹介して貰えば いいだろう と 考えつつ 。 " あんまり 物 置かない タイプ ?" と 部屋を 見渡す 彼に 問い かけ、)   (2020/4/20 16:55:01)

紺;:確か に …? 慣れたら そう なんだろうね 〜 ( そこまで ピアス と イヤリング の 違いが 分からない 。 穴を開けるか そうでないか って だけで どちらも 痛くは あるんじゃないか と。" そうなんだ … 、その ゲーム の グッズ とか 買わないんだ " 彼 は ゲームを するのが 好きなだけ であって その世界を 見たりする事 に 興味は ないのだろうか。自分 とは 違う ので 少し 気になったり 、)   (2020/4/20 17:06:14)

紺;:決まった 場所に 置いておく 習慣 つけたら 大丈夫 だよ ( これは イヤリング でなくとも そうだろう 。 物は よほど 大きいもので ない限り 適当に 置いていれば 無くして 当然 。そもそも ピアス って 外して おいておくもの じゃないんだな 、なんて事も 考えて 。" なるほど … 、んじゃあ 課金 は する 感じ?" この質問 は あまり 関係のない 事だけれど 流れ的に 聞きたくなったので 口に して 。 )   (2020/4/20 17:23:10)

紺;:まぁ 難しい なら 高い物 だけでも って 少しずつ 始めれば いいんじゃないかな ぁ ( 目を 逸らす 彼に ふふ 、と笑み零し だんだん 置く場所 を 決める ものを 増やしていけば そう 難しい 事でも ないはず 。個人差 は 勿論 あるけれど 。 時と場合 による という 言葉には それ以上 何も言わず " へぇ " とだけ 相槌を 。 " お、いいね 〜 。可愛い " クッションを 持って 彼が 明るく 言うので それに つられるように 声の トーン を上げ 、羨ましい 〜 とも 口から 零し 、)   (2020/4/20 17:40:45)

紺;:大丈夫 だよ – 。 うん 、 またね ( 微笑 、ひらひ、 )   (2020/4/20 17:48:51)

紺;:ピアス どこに 開けよう 〜 ( ピアス を 開ける と 決断すると もう 楽しみ な方が 強くて 、なんだか ワクワク してしまう 。 開ける時 は れうさん も 道連れ にしよ 、なんて 考えながら 。)   (2020/4/20 17:52:11)

紺;:イヤリング 付けるし 耳朶 以外 か … ( うーん、 と悩み つつ やっぱり 俺は インダストリアル つけたい … と もやもや と 。 舌ピアス も 憧れるよね と 誰に言う わけでもなく 呟いて 、)   (2020/4/20 17:57:54)

紺;:見てる 人 、来ない の ? ( 見られている 感覚 に 目を 細め 、いっそ 勇気出して くれば いいのに なんて 思い 。 それとも ただ 見ていたい だけなのか は 知らない けれど 。)   (2020/4/20 18:07:00)

紺;:お 、 きょーさん 居ん じゃん 。れうさん 呼ぶか … 、っていうか 移動 したの 分かって くれてる かな ( 窓外 を 見れば 視界に 入った 金色 。 彼 が 誰かと 話している 様子は ないし 、話しかけて は 駄目だろうか 。いや 何度も 見てしまって いながら 今まで 話しかけなかった 事を 謝る べきか 。)   (2020/4/20 18:18:40)

紺;:… 気づいて くれた っぽい … ? ( 目を擦る 金色 の 部屋を じい と眺めて いれば 、小さく 聞こえた 言葉 。 今 は 赤黒色 の 彼 は 此処にも 前の部屋 にも居ないが 、わかって くれた だろうか 。 そもそも 、他の 部屋の 話の 可能性 はあるが )   (2020/4/20 18:45:29)

紺;:そうそう そう 見てるの 俺だよ 〜 ( 金色 の 彼の 発した 言葉が 耳に 入れば 即座に 自分だと 主張する 。 こっちを 見てくれて は いないけれど 目を細めて ひらひらと 手を振り 、)   (2020/4/20 18:57:38)

紺;:不審者は 怖い ねぇ 〜 。 でも 俺 以外 も 見てたんじゃない ? 知らない けど ( 安堵の息を 吐く 彼に 自分以外も 見ていたなら 、 その中に いたんじゃないか と思ってしまう 。 どうでも良い し 、居たところで わからないが 。" れうさんと 代わろっか ?" と、赤黒の彼と の方が 彼は 喋りやすいだろうと 思い 、提案して、)   (2020/4/20 19:06:24)

紺;:ふふ、 そうだね 喋って たら 気にならない し ( 喋って いれば 何もして来ず ただ 見ているだけの ものなんて 気にならないはず 。 少なくとも 自分は 気にならない から 良い 。 " じゃあ 俺は 長い時間 居たし 代わるよ 。 " どちらでも 良いのなら 赤黒 の彼も 彼に 会いたいだろうし 代わろう 。名前の表記が 変わってしまうのは どうか 許してほしい。 )   (2020/4/20 19:19:57)

紺;:ん 、 まあ また 俺とも 喋ってね (適当に つらつらと 言葉述べ 手を振り 、赤黒を呼び 自分は 奥の扉を 開け 退室を。)   (2020/4/20 19:29:22)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/20 19:29:26)

おしらせ赤黒;:さんが入室しました♪  (2020/4/20 19:30:10)

赤黒;:ん 、こんばんは 〜 きょーさん ( 紺色に 呼ばれ 足早に 入室 しては 、 窓の方に すぐに 寄っていって 金色の 彼に 嬉しそうに笑って 手を振る 。突然 呼ばれた ものだから 贈れる物 はないけれど、)   (2020/4/20 19:32:29)

赤黒;:きょーさん と 話せるの 嬉しい … ( 昨日は 自分が用事があって 来れなかった けれど 今日は こうして 会えて 嬉しい 。 代わってくれた 紺色に 感謝 しよう 。 慣れた 相手 と話すのは とても 安心 できて 、窓越し でも 嬉しくて ふにゃりと 頰を緩め、)   (2020/4/20 19:41:50)

赤黒;:そう言って 貰えるのが 一番 嬉しいなぁ ( へへ 、と 笑って 頰を掻き ちょっと 擽ったい 言葉 だなあ と心の中で 零し 。 " ん、 勿論 いいよ " と 彼の 問いに 頷いて 。 まだ 全然 物を 持ってこれて いない この 部屋には 大きな家具くらいしか 無くて 殺風景 だけれど、)   (2020/4/20 19:54:26)

おしらせк у о .さんが入室しました♪  (2020/4/20 20:03:03)

к у о .お邪魔 しま ー す 、( こんこん 、と 軽く ノック し 、ゆっくり 扉 を 開いては 、扉 から 顔 を 覗かせる 。贈り物 と して 持って 来た ブンキ くん の 縫いぐるみ を 後ろ手 に 隠して 、喜んで 貰えるか と 少々 不安 に なる 。)   (2020/4/20 20:07:51)

赤黒;:どうぞ 〜 。( ノック音 を聞き 、開いた扉 の方へ 緩々 な 顔を向ける 。まだ 拘りも なく ただ クッション すら無く 置いてあるだけ のソファ に 座るように促し、)   (2020/4/20 20:20:09)

к у о .ん .. れう さん 、これ 、( 彼 へ 近付いては 、後ろ手 に 隠して いた 、ブンキ くん の 縫いぐるみ を 渡す 。喜んで 貰えるか 心配 に なり 筒 も 、促される 儘 に ソファ へ 腰 降ろす 。)   (2020/4/20 20:24:15)

赤黒;:え、 貰って いいの …! 可愛い …、 ふふ 、 嬉しい … ( 渡された 縫いぐるみ を見ては より一層 嬉しそうな 顔をして 、 受け取る 。 ブンキ くん の 頭を さらさらと 優しく撫でながら 目を細め 頰を緩める 。 彼 の隣に ゆっくり 腰を下ろし " 会えない 時の きょーさん の 代わりだ " なんて 、 少し ふざけた 様に 笑って、)   (2020/4/20 20:29:15)

к у о .かわええ やろ ~ ? .. 喜んで 貰えて 、良かった 、( 嬉しそうな 顔 を する 彼 を 見ては 、此方 も 嬉しく なって 自然 と 頬 が 緩んだ 。頭 を 撫でられている ブンキ くん を 少し 羨ましそうな 目 で 見詰めるが 、直ぐ に 目 を 逸らす 。彼 の 言葉 に 、" 俺 やと 思って 大切 に してや " 何て 嬉しそう に 微笑 浮かべて 。)   (2020/4/20 20:38:19)

赤黒;:きょーさんから 貰ったって だけで 嬉しい よ 。 … 手触り 良い … 。 ( 彼に 笑いかければ 、 彼も 緩い 表情を していて とても 幸せ な気分だ 。 彼の言葉 に " ん、 絶対 大事にする " と 曇りのない 笑顔で こくりと 頷き 、ブンキくん を 優しく 抱きしめ 、 安心 できる 大きさ だな なんて 思いながら 、)   (2020/4/20 20:44:22)

к у о .そ ー 云われると 、照れるなァ .. ( 照れ臭そう に 、くつくつ 、と 喉 鳴らして 笑えば 、" 有難う " と 一言 礼 述べて 。嗚呼 、この 幸せな 時間 が 、ずっと 続けば 良いのに 。曇り の 無い 笑顔 で 頷く 彼 を 見て いると 、此方 まで 嬉しく なって くる 。彼 は 、人 を 笑顔 に させる 能力 でも 持って いる の だろうか 。)   (2020/4/20 20:51:55)

赤黒;:本当の 事だから 自信 もっていいよ 〜 ( なんて 、巫山戯て笑えば " いえいえ " と 否定 などの 無駄な事 言わず 礼を 受け止める 。 彼の 嬉しそうな 笑顔 を見れば 、 もう 気分が ふわふわと 浮いてしまって 、声色も ずっと 明るいままだ 。そういや 何もする 事を 決めたり していなかったし 、話題も途切れ気味 だな と思えば " なにする ? " なんて 首を傾げて 問い 、)   (2020/4/20 20:58:12)

к у о .そんなん 云われたら 、調子 乗ってまうわァ 、( けらり 、と 笑い 筒 、此方 も ふざけて そう 述べて 。)ん ~ .. 何か 、したい 事 とか ある ? ( 自分 は 彼 と 居られる だけ で 幸せ だし 、したい 事 は 特 に 見つからない 為 、相手 に 聞いて みる 事 に して 。彼 の したい 事 なら 何でも しよう 何て 考えて いる 。)   (2020/4/20 21:04:45)

赤黒;:したい 事 かぁ – … ( したい事 があるか と 聞かれれば そんな 明確な ものなど 持っていない 。第一 、自分は 無欲な 方だ から 。二人で 出来る 事も そう 多くないし 。 ぱっと思いつく のは 矢張り スキンシップ くらいな もので 、なにを するのが 楽しいのか なんて わからない 。う–ん と 考えながら 、 手が寂しくて ブンキくんを ずっと撫でていて 、)   (2020/4/20 21:11:02)

к у о .俺 に 出来る 事 なら 、何でも するで 、( したい 事 は 特 に 思い 付かない し 、それ が 少し 申し訳 ない のか 、出来る 限り の 事 なら やる と 相手 に 告げる 。ずっと 撫でられている ブンキ くん を 羨ましそう に 、じっ と 見詰めて 、自分 は 何故 縫いぐるみ に 嫉妬 して いるんだ 、と 少し 焦る 。)   (2020/4/20 21:16:54)

赤黒;:何でも って 言われても なあ … ( 彼が 乗り気に ならない 様な事 は 此方が したくないし 、特に 彼に 望むこと は ない 。幸せ すぎる と こうも 欲が出てこない もの なんだな 。 ふと 彼の視線 の先を 辿ると 自分が 撫でている ブンキくん を 見ているようだ 。" あ–、 えっと … どうした ? " と 首を傾げて 、 もしかしたら 矢張り 返して欲しい という 事だろうか 。もしそうなら 嫌だ 、 無意識に ブンキくんを ぎゅうと 抱きしめて 嫌だ嫌だと 主張 するように 苦笑を 零していた 。)   (2020/4/20 21:24:15)

к у о .なかなか 出てこん よなァ .. ( 眉 下げ 苦笑 溢しては 、同情 する 様 に そう 述べて 。悩んでいる この 時間 さえ も 、楽しく 感じて しまう 自分 が いる 。どうした ? という 彼 の 声 に 、はっ 、と 我 に 帰って 、" 何でも ない " と 、慌てた 様 に 一言 。嫌だ と 云いたげ に ブンキ くん を 抱き締める 彼 を 見ては 、嫉妬 の 気持ち は 更 に 膨れ あがった 。大切 に して ほしい と 云った のは 自分 だし 、これ 以上 の 我儘 は 通用 しない だろう 、と その 気持ち を 心 の 奥 へ 押し込んで 。)   (2020/4/20 21:34:47)

赤黒;:うん … 、 やっぱ すっと 出てくる 人 って 凄いな …( これがしたい あれがしたい と 出せるのも それは 才能だ 。 だからといって 出ないのが 悪い事 ではないけれど 、 こういう時 矢張り 困ってしまう のは 良くない 。彼から 返された 慌てた 一言 。 彼の顔 は どうも 先程の 楽しそうな 様子とは 違う 。" 大丈夫 … ? " と 心配した 様な 声色で 一言 掛ける 。気分が 悪いのなら 休んでほしい 。それが 庇護欲 か何かに 繋がったのだろう 、片手で 彼の頭を 撫でて 、)   (2020/4/20 21:40:53)

к у о .凄い けど 、やりたい 事 多すぎて 大変 そう よなァ .. やりたい 事 いっぱい のが 、楽しそう やけど 、( やりたい 事 と いえば ゲ ー ム くらい の 自分 に とっては 、やりたい 事 が ぱっ と 思い 浮かぶ 人 は 凄い と 思えて 、刻々 と 頷き 。彼 の 心配 そう な 声色 に 軽く 首 傾げ 、" 大丈夫 やで " と 笑み 浮かべる 。頭 撫でられては 、驚いた 様 に 目 を 見開く も 、直ぐ 、嬉しそう に 頬 を 緩めて 。子供 の 様 な 性格 の 自分 に 少し 嫌気 が 差したが 、撫でて 貰えた から いいや 、と 思考 放棄 する 。)   (2020/4/20 21:50:08)

赤黒;:でも なんか 人生が 充実 してそう … 、無い物 強請りかも しんないけど 羨ましい … ( 頷いて 貰えると こう思うのは 自分だけ じゃないんだと 思えて 少し 自信が 持てた 。 したい事が 多い人 は きっと 人を楽しませる 事が 下手ではなさそう だと 思ったり 。 大丈夫だと 笑みを 見せられる が そっか と流せる 程 楽観思考は 自分には出来ない 。撫でると 直ぐに 嬉しそうに する 彼を見ては ほっと 安心して 息を吐き " きょーさん 撫でて欲しかった んなら 言ってくれりゃいいのに " なんて くすりと 笑う 。撫でるくらい いつだって してあげられる 。 時折 髪を梳き ながら 優しく 撫でていて、)   (2020/4/20 21:58:57)

к у о .一回 でも ええから 、そういう 体験 して みたい よなァ 、( 確か に そういう 体験 は してみたい が 、今 は 彼 と 話す 事 が 出来て 幸せ だし 、暫く は 良いかな 、何て 思っていて 。言ってくれりゃ いいのに 、と 笑う 彼 に 、" だって 、撫でて 欲しい とか 云うの 、恥ずかしい やん .. " 何て 云い 筒 、恥ずかしそう に 目 を 逸らし 、頬 を 紅潮 させる 。優しい 手付き に 、気持ち良さそう に 目 を 細めては 、幸せ の 隠しきれない 表情 浮かべる 。)   (2020/4/20 22:07:48)

赤黒;:沢山 やりたい事 があって 楽しい って 、 難しいこと じゃない し … ( もしかすれば 自分にも そういう 時が くるかもしれない 。 けれど 自分には 似合わない だろうな 。気の強い タイプでもない 。このまま が 最善 なのかもしれないな 。 " まぁ 、そうか …。でも 全然 言ってくれて いいよ ? " 頰を 紅潮 させ 、目を逸らす 彼を 目を細めて 見つめる 。その 頰に 口付ければ どんな 反応が 見られるだろうか なんて 悪戯心 が湧いてしまうのも 、自分が 優位に 立てている 故の 調子乗り か 。 撫でるだけで ここまで 幸せそうな 顔を 見せてくれるんだなぁ 。撫で続け " 幸せそうで よかった … " と呟き、)   (2020/4/20 22:17:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、к у о .さんが自動退室しました。  (2020/4/20 22:38:42)

おしらせк у о .さんが入室しました♪  (2020/4/20 22:42:08)

к у о .せやなァ .. 何か 、らっだァ 辺り に 無茶振り とか して 、振り回して みたいなァ 、( ゆるり 、と 頬 緩めては 、そんな 悪巧み を する 。でも 、彼奴 の 事 だから 、最終的 に 此方 が 振り回される 事 に なりそう だな 、何て 考えて 。" でもなァ .. ん ~ .. じゃァ 、れう さん と 居る 時 だけ 甘えさせてや " 少し 考え 込んで 、目 細めては 照れ臭そう に そう 述べて 。幸せそう で 良かった 、と いう 彼 の 呟き が 聞こえれば 、" れう さん と 居る 時 が 一番 幸せ やで " 何て 、彼 の 手 に 擦り 寄って 。)   (2020/4/20 22:54:29)

赤黒;:んははっ 、 いいなぁ それ 。めちゃくちゃ 困ってそう ( 彼の 悪巧み に 、 少し 想像しては 面白いなぁ と 。 難なく 普通に 巫山戯てくるかも 、なんて 可能性を 考えるのも 楽しくって 小さな笑みが 沢山溢れた 。" ん 、存分に 甘えて いいよ〜 " と、明るく 嬉しそうに 頷いて 。 彼の言葉に 少し目を見開いて 、 直ぐに 幸せそうに 笑っては " 流石に 照れるなぁ – " と、眉を下げて 微かに 頰を染めた 。擦り寄ってくる 彼が 愛らしく 、撫でるのを やめられないまま 、)   (2020/4/20 23:03:17)

к у о .仕返し とか 怖くて 出来ん けどな 。想像 なら 幾ら でも 出来るわァ 、( 今頃 、嚔 でも してる かな 。そんな 事 考えては 最高 に 面白くて 、もっと 噂 して やろうか 何て 思って 。嬉しそう に 口元 緩ませては 、" 有難うなァ .. んじゃァ 御言葉 に 甘えて .. " と だけ 述べて 、彼 に 抱き付く 。長らく 人 の 温もり を 感じて 居なかった 為 か 、たま に 、こう したく なる らしい 。" 照れても ええんやで ~ " 何て 無邪気 に 笑えば 、幸せそう に 撫でられ 続ける 。)   (2020/4/20 23:13:03)

赤黒;:ああ そうだね 。 想像 しても 誰も 怒らない からね 〜 ( 想像 する分には 誰も怒らないし 怒れない 。 青色の 彼が 想像の中で 動いているのが 面白くて 、 色んな パターン を想像しては 度々 笑みが 溢れてしまう。 " ッあばっ…!? " なんて 、叫びは しなかったものの 驚いて 声を出し 撫でていた 手も 驚きで ビクッと固まって 。状況を 理解し ふぅっと 落ち着くために 息を吐けば 、温もりに 頰を緩め 彼の背中を ぽんぽん とあやすように 優しく 叩きながら 抱きしめ返し 、)   (2020/4/20 23:23:31)

к у о ... すまん 、驚いた .. ? ( 彼 の 声 に 、此方 が 驚いて しまった が 、そんな 声 出す のも 無理 は 無いだろう 、と 申し訳 無さそう に 彼 を 見詰める 。あやす 様 に 優しく 背中 を 叩かれては 、安心 した 様 な 表情 浮かべ 、彼 の 肩 に 顔 埋めて 、" 有難う " と 小さく 囁く 。睡魔 に 襲われる も 、それ に 抵抗 する 事 も 出来ず 、彼 には 申し訳 ない が 、その 儘 目 を 閉じて 意識 を 手放した 。)   (2020/4/20 23:37:31)

おしらせк у о .さんが退室しました。  (2020/4/20 23:37:45)

赤黒;:だ、 大丈夫 … ( 申し訳 なさそうに 見つめられては へらりと 笑って 全然 大丈夫 だと 見せる 。小さく 聞こえた 有難う という 言葉に こく 、と 頷き 目を細めて 。暫く 静かに 彼の 背中 を 優しく叩いていたが すぅすぅと 寝息が 聞こえてきて 、 彼が 眠ってしまったのだと 気づいた 。子供のようで 本当に 可愛らしい 。 あまり力のない 自分じゃ 彼を運ぶのは 一苦労だが 彼を背負って、ゆっくり 寝室の方へ 向かう。あとは こんちゃんに 来て貰えば いっか 。奥の扉の中へ 遅い足取りで 入っていった 。)   (2020/4/20 23:46:34)

おしらせ赤黒;:さんが退室しました。  (2020/4/20 23:46:41)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/20 23:47:09)

紺;:よ っと 、硝子細工 諸々 持ってきた 〜 (ふわふわとした 独特の 緩い口調で 紙袋を 机上に 置き 、陽気に それらを 机上に並べていく 。 照明に 透かし たりして 楽しんだり 。ああ、窓 も 扉も 開けておこう と、どちらも 全開にし 、よし と言葉零し )   (2020/4/20 23:50:41)

紺;:誰でも おいで 〜 。( なんて 、窓外に 適当に 呼び掛ける 。 来てくれたらいいな 、と 少しの期待 があるのだ 。ゆっくりと 待機しよう 。夜の 闇に溶けて しまうくらいに ゆったりと 。もう 今日が 終わるね 、 なんて 目を伏せて、)   (2020/4/20 23:53:52)

紺;:火曜日 かぁ … 。 ( 火曜日 に 別段 思い入れはない 。 寧ろ 変わり映え しなくて 退屈 してしまう 。 日々を 彩って くれる 人なんて 透明な 夢なの だろう 。だから 俺は 硝子 が好き 。透明だけど 実体 がある 。分かってくれる 人が いたら それはそれは 嬉しくて もしかしたら 泣けてしまうかもな 、なんて、)   (2020/4/21 00:04:50)

紺;:俺 喋ってるけど 普通に ぶった切って 入ってきて いいからね ( 誰かが 入って来やすい 様に と 言葉が 溢れる 。それだけ 人肌 寂しいのかもしれない 。深夜って そんな ものだろう 。二人がけの ソファに 座る気に もなれず 、椅子に 腰を下ろした 。赤が 入った ビー玉 を 手で あそびながら、 俯いて 己に 影を落とした 。)   (2020/4/21 00:19:17)

紺;:ん 、げほ…ッ 。この時期 変に 乾燥 するなぁ … ( 喉の 乾燥 によって 発される 軽い咳を 何度か 零し 、はぁ と大きく 息を吐く 。 一人の 部屋では 堪える 必要も ないだろうが 、唾を 飲んだりして 咳を 我慢する 。 これもまた きっと 無駄な 期待によるもの 。 そんな事は 分かりきっているけれど、)   (2020/4/21 00:36:44)

紺;:水も 透明 で綺麗 だよね 。( そんな言葉を ぽつりと 落とし流した 。 意味もない 言葉 。ただ 透明な 物に 己は 惹かれてしまうだけ 。自分に 実体が あると 教えてくれる 気がする から 。それだけ 。たった それだけの 簡単な 言葉 。ついつい 足を 組んでしまう 。どうすれば 人が来る ? なんて 喉から 漏れてしまいそう 、)   (2020/4/21 00:46:27)

紺;:サイダー とか 普通に 炭酸水 とか 、そういうのも 好き。 ( 自分の 思う事を つらつらと 並べる 。好きな理由 は 聞かれれば 山程 答えられる 。 透明な 物ほど 綺麗な 物はないだろう 。半透明 だって 好きだ 。光を 通して きらきらと 光る この姿 が 、とても 。動物 などを かたどった 硝子細工 。生きているものより 此方の方が 大切に 出来てしまう 自分は 矢張り おかしいのかも しれないな、)   (2020/4/21 00:55:49)

紺;:みんな は どういうもの が好き かなぁ ( 机に 肘をつき 、 頬杖を ついて ぼんやりと 声を 発する 。 他人は 違う 。 それが わかっているから こその 興味 、 探究心 だ 。静かなのが 好きな 己と また 違う 目線 。欲を いうならば 喋って 触れて 、近くで 人を 感じたい 。けれど 、 待つ事 しかできない 。 それは 俺が 俺だから って 諦めてるよ 。)   (2020/4/21 01:10:33)

紺;:あ 、 これじゃあ 入りづらい じゃん 。難しい な … ( 入りやすい 環境 って どんなだろう 。喋らない方が いいかもしれない 。でも 言葉が 出てくるのは 仕方ない じゃないか 。ソーダ味の 飴を 一つ 口へ 放り込んで 、ぼーっと 開けた 窓を 見つめて、)   (2020/4/21 01:26:19)

紺;:うとうと してきた … 寝ないけど ね (目を ゆっくり 擦り 、ふっと 息を つく 。側頭部 に つけている 雑面 を 正面に 持ってきて 、口元だけ 隠すように 下げ 。 これで 欠伸 とか 見られないな 〜 なんて ふわふわしつつ 椅子の 背凭れに 体重をかけ、目を細め、)   (2020/4/21 01:49:53)

紺;:これって 何て 言うんだっけ … 、っあ、そうそう 面布 か ( 自分の つけている 物の 名前すら ぱっと 出てこない 。今 、口元 を 隠している この布 を少し 触れつつ 。ふと 、これも アクセサリー といえば アクセサリー …? なんて 悩ましげに 呟いて 。矢張り 半透明な 物が 欲しいな と思うが 、それでは 隠す役割 は 難しい 、と また 飛んだ考えを 。)   (2020/4/21 02:11:21)

紺;:静かで 良い 夜 …誰かと ゆっくり 話せれば 最高 なんだけどなぁ …( ぼんやりと 開いた 扉を 見つめ 、溜息 一つ 。程よく 音のある 今 。とても 落ち着ける 良い 時間だ 。そんな事を考えていて 手元を 見ずに 飴を食べようと したものだから ついビー玉を 口にしそうになった "ビー玉 食べちゃう ところだった、あっぶな〜 い " と 夜の為 大人しめだが 茶目っ気のある 発言をして 。今度は ちゃんと 飴を 取って 口に入れた 。口内に 広がる味が やけに 薄い。)   (2020/4/21 02:37:42)

紺;:寒くなって きた … 、あれ 毛布 どこ だった ? ( 窓や 開いた扉 から 入ってくる風が 冷たくなって きたように 感じる 。暖まろう と 毛布を探す 。ぐるりと 部屋を 見渡して きょろきょろと 目を 動かす 。 ああ 端に 置いてあった 。取りに行く 時に 足を 引っ掛けて 揺れた 机 。危うく 硝子細工を 落として 壊してしまう ところだった 。命を 失くす 事に ならなくて 本当に よかった… 。さっさと 毛布を取って また 椅子に 座る 。きゅう、と 抱きしめがいの ない 毛布を 抱きしめて 目を伏せがちに、)   (2020/4/21 03:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/4/21 03:21:24)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/21 12:01:13)

紺;:寝落ちる つもり なかったんだけど なぁ 〜 、( 左側頭部 に付けた 面布 を ひらひらと 揺らしながら 、ゆっくりと 窓を 開けにいく 。窓から 入ってくる 音と 風に 目を細めながら 、まだ昼かぁ … なんて 呟き零し 、)   (2020/4/21 12:03:57)

紺;:あ 、 そうそう 、 今日はね 安全ピンの フェイクピアス つけてきた から 、 ほら ( 右耳の 耳朶 付近につけた 三つの 安全ピン の形の イヤーカフを 窓外の 傍観者に 見せるように 。 似合っているか どうかは 知らないが 気に入っている ものだから こうやって 誰かに 見て欲しくなる 。 左耳は 結局 面布 で 見えないので 何も つけていないが 、)   (2020/4/21 12:08:00)

紺;:お、 らっだぁ 〜 。良いでしょ 〜 ! ( 明るい 声で 話しかけてくる 青色の 彼に 緩く手を 振り 、 かっこいい なんて 言葉に 満足げに 笑う 。 " イヤリングとか イヤーカフ っていいよ 〜 。色んな種類 あるし 。" 感嘆する 彼に 魅力が わかって貰えたか と 嬉しそうに 頷く 。自分は 色々と 集めているから 、 ピアス 同様に 認めて貰えたようで なんとなく 嬉しくて 、)   (2020/4/21 12:18:18)

紺;:ピアス と 合わせたり も出来るし 、 ピアス 開けるにしても ちょっと つけれたりするの 良いと 思うんだよね ( 窓枠 に 寄ってきた 彼に しっかり見せる ように 、自分の 耳に 掛かってきていた 髪を 避け 。 ) 調べようと思ったら すぐ 調べられるし 、適当に 時間ある時 調べてみれば いいんじゃない ( 疎い と聞けば 、今 なんて ネットで すぐ 調べ られるから と 。 自分も 詳しい方 では ないけれど 。" らっだぁ も 試しに つけてみる ? アレルギーフリー のやつ 持ってるから どうかな– って" そういや 金属アレルギー 対応 のものを 買ったことも あった 。彼の様子から 見るに あまり つけた事 ないのだろうから 、提案してみて 、)   (2020/4/21 12:31:24)

紺;:(( 悲しいなぁ それ … ゆっくりで 良い からね 〜 、( んん 、)   (2020/4/21 12:54:39)

紺;:そういう事 そういう事 。手軽な ものだしね ( 彼の解釈に 頷きつつ 、 つけるのも 簡単だし 探すのも 簡単 だから ハードルは 低い だろうと 考えていた 。) っふは 、 そんな 食いつく ? ( 勢いの良い 言葉と 身を 乗り出してきた 彼に 少し 吹き出して 。 " ちょっと 待ってて" と 彼に 声をかけてから 棚を 開けに行き 、 中にしまって ある 小さめの 黒い箱を 持ってくる 。" 昨日 みどりくん が言ってた サージカルステンレス のやつ" と 告げ 箱を 彼に 渡す 。確か 今 己が 付けているような 安全ピン の物も 、 大小 太さ 様々の リング なども あっただろう 。大体の 種類の 物はあるはず 。 彼が 気にいるものがあれば あげても良い 。 というか あげるつもり だと 思考していて 。)   (2020/4/21 13:16:07)

紺;:(( あるよね そういう日 … 。( うむ 、) 俺は 暇 だし 幾らでも 待たせて いいよ – ( ぐ 、)   (2020/4/21 13:17:48)

紺;:俺 結構 頑張って 集めてるでしょ – ? ( 箱を 開けて 感嘆の声 を 漏らす 彼に けらりと ご機嫌に 笑って 。 物色 している姿を ゆったりと 眺めていた 。これに する と 彼が 選んだ物を 見ては " お 。今の 俺とお揃い じゃ〜 ん " なんて 巫山戯て 。ミニチュア が好き と 聞けば わかるわかる と 頷き 、" 自分で つけられる ? " と 確認してみる 。 " う〜 ん … 、線が 細いもの は 似合いそう 、" 少し 悩んでから 大きいものでなければ 大体 似合うだろうと 思い 、 そう 告げて 。)   (2020/4/21 13:45:29)

紺;:(( らっだぁ に 好かれたわ 。誰か に 自慢 するかぁ 〜 ( くは 、 ) まあ 本当に 早くても 遅くても 気にならないから ( うん 、)   (2020/4/21 13:48:44)

紺;:自分に 絶対 似合わないなって やつ 以外は 使ってるよ 。行く場所 とか 気分に 合わせて ( そこまでの こだわり はない 。宝石 類 だったり 貴金属 系 は 見るのも 好きだから 勿論 使っていない のも あるし 、人に あげたりもする なぁ と 思考 しながら 。 一応 間違ってはない 内容を 告げて 。 ふざけ返して くる 彼に " 俺のこと 好き じゃんそれ 〜 嬉しい 〜 " なんて 楽しげに また ふざける 。 苦笑 する 彼に 心内 やっぱり と 思いつつ 、" しょうがないなぁ – " と 笑って は イヤーカフを 渡してもらおうと 手 差し出して 。) こういうの 、 とか … 変に 色が ついてない やつ なら 似合うん じゃない ? ( シルバー の 主線が 細い リング のものを 指差したり 、 薄っぺらい 物などを 見せながら そう 話す 。シルバー や ゴールド などの シンプルで お洒落 なのが 似合いそう かなぁ 、とも 分かりやすいように 付け足して 、)   (2020/4/21 14:11:11)

紺;:(( いやぁ – 自慢したら みんなから 羨まれ ちゃうなぁ 〜 ( くふ 、) ん 、 消し そうだけど らっだぁの 指を 信じとくね ( ふ、)   (2020/4/21 14:13:11)

紺;:アクセサリー って そんなもん でしょ – ( 関心する 彼に アクセサリー は 置いておく という 用途も おかしくないだろう と 。飾りとして 普通に 綺麗な 物だし 。 " ほんと 〜 ? 照れるなぁ 〜 " ふざけて こうやって 笑っている 時は 気分が 軽くて 楽しい 。少し 横に 首を 振ったりして たのしんでいて。 イヤーカフ 渡されれば 彼に " じっと しててね – " と 声かけ 、 手を伸ばして すっと はめる様に 彼の 左耳の 下ら辺 。肌 綺麗だな – なんて思いつつも 自分が つけている 位置と 似た 場所につけ " 大丈夫 ? 痛くない ?" と 確認して 。) まあ 好みに 合うものが いいと思う けどね ( 一番優先 すべきは 好みだろう 。 他人から見て 似合ってるかよりも 自分が 気にいるか どうか 。 そう思うので 一応 告げて 、)   (2020/4/21 14:41:02)

紺;:(( 人気者 に好かれる なんて 光栄 です 〜 ( ふは 、) お、 期待 してるよ 〜 ( に 、)   (2020/4/21 14:44:09)

紺;:わかって くれる かぁ – ! 集めるのが 俺の 趣味だし 、わかってくれるの 嬉しいよ ( ふにゃりと 頰を緩めた 。肯定して貰える事 は なんだって 嬉しい 。 それが 仲の良い 人や 話しやすい 相手 ならば 一層 嬉しさが 大きくなる ものだろう 。 くすくす と 笑う彼に つられ ふふ と 笑みを 何回も零し 。 " そんなに 言っても 何も でないぞ 〜 ?" と ふざけか 本心かは どうでも良くて 、ただ 楽しげに 。 大丈夫 と 彼が 笑ったので 安心して " よかった 。 じゃあこれで おっけー だよ " と 伸ばした手を 引っ込める 。 " もう ばっちり 似合ってる 。 今日 このままで いいんじゃない ? " と 本心を そのまま 告げ 、 もし彼が いいなら このまま いればいいのに、 なんて きっと お揃いなのが 嬉しいのも あるが そう思った 。)   (2020/4/21 15:11:43)

紺;:応援 しとくよ – 。 集まってきたら 見せて ほしいなぁ ( 彼も 集め 始めると言う 。 きっと 自分とは また 違う 感じで 集まるのだろう 。 それを 見てみたい 。 彼の好み も なんとなくわかる だろうし 、 そうしたら 贈り物 が出来たりんするなぁ なんて 浮かれて 。 微笑みを 返された が あまり 意図が 汲み取れない 。 けれど 彼の笑顔 を見るのは 好きだし どうでもいいか 。) ん– 、 返品は 受け付けるけど らっだぁに それ あげる 。似合ってるからね ( 借りてもいいか と 聞かれるけれど 、 貸す つもりはない 。 せっかく 似合っているのだから 此の先も つけてくれれば 己が 嬉しい 。 そういえば 、 と 棚の方から 手鏡を 持ってきて " はい、 一回は 自分で見ないと " と 言いながら 彼に 手鏡を 差し出して 。)   (2020/4/21 15:37:06)

紺;:俺が 最初でいいの – ? ふふ、 待っとこ ( 軽く ふざけながら その時を ゆっくり 待とう と 思考した 。 それまでに きっと 自分も 少しは これくしょん を 増やせる 筈 。 " そんなに 喜ぶほど 高価なもの じゃないのに " 彼が 大袈裟に 喜ぶ 様子を見て くすくすと 笑って 、こんなに 喜んで貰えれば あげた かいが あるというものだ 。 ずっと 付けとく という 彼に " すぐ錆びさせる とか やめてね ?" なんて 軽く ふざけ 。" え、 お返し くれるの ? らっだぁ だからなぁ どんな変なものが くるか 警戒しとかないと … " うんうん 、 と 頷く様に どんな物だったとしても 嬉しいけれど そんな事を 言って 。 彼と いると なんとなく 沢山 ふざけてしまう 。彼の 明るい 雰囲気が どうも そうさせるの かもしれないないな。) … ん、ちゃんと 見えてるね ( 彼が 頭を 傾けたりして 髪が 落ちてきていても 完全に 見えなくなる事もなく 、まだ 存在を 感じる 。 このままの長さだと 大きめのものの方が 映えるかも と 考えながら 。赤黒 は 全く見えないからなぁ なんて 思いつつ、)   (2020/4/21 16:04:06)

紺;:俺の 特権 ? やった 〜 ( こんちゃんだから 、 と言われると その 特別感が 嬉しくて 。" それでも 喜び方 大袈裟すぎない ?" と " それなら 俺も 付けてくるように しようかな" なんて 返す 。お揃いは 嬉しいし 本当は 今日だけのつもり だったが この先も この イヤーカフ を つけてこようか 。 " らっだぁの 真面目は 信用 ならないなぁ 〜 " 気分が ふわふわと 浮かれてしまっていて 真剣に 返答を 返すことも 出来ず 、ずっと 楽しげに 彼と 会話する 。何故 ここまで 自分の 気分が 明るいのかは わからないけれど 。 昨日の 夜 と反対になっている だけかも な 。) そう ? まぁ そこは 好みか ( 言葉足らずな この会話 だが なんとなく 言いたいことは 分かる 。間違っていたとしても どうでもいい 。自分も 赤黒 も 髪が邪魔 だとか は 思わない タイプだったりするし そこは 個人差が 激しい のだろう。)   (2020/4/21 16:29:23)

紺;:いや 〜、人気者 の らっだぁ と お揃いだったら 俺も 人気に なるかと 思っただけだよ 〜 ( そもそも そこまで ふざけるのが 得意 な訳でも ないので 失言も してしまっているだろう。好き だと 自分から ふざけるのが こんなに 難しい事 だとは 思わなかった 。 けれど 嘘は 言っていない 。 人気者 の彼 、 いや 彼という 存在と 同じ 部分があれば 満たされる 気がした 。だから 罪悪感も なければ 己から 笑顔が 消える事もない 。 ) … え、 俺って 適当なの ?( 彼の言葉に きょとん として 首をかしげる 。 そんなつもりは ないし 、 そう言われた 事もなかったので どうしても 思考速度 が 遅くなった 。 不意打ち の様な ものを されると ショックで 感情を 前に 出せなくなって しまう 。小さな 彼の 呟きは 聞こえなかった 。沈み始めた 己の 真紅の 瞳を 隠すように 目を細めて " 俺 今日 、頭 働いてないかも " なんて へらりと 笑った 。自分に 問題が あるわけじゃない 。ただ 幸せ に ついていくのが 苦手 なだけだろう から。" 適当なんだなぁ 、俺って " とふざけるように 呟いたり する。)   (2020/4/21 17:16:55)

紺;:(( 20分 って 意外と 短いよね – ( くす 、)( 暗くされると 暗く し 返しちゃう んだ () )   (2020/4/21 17:19:01)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/4/21 18:01:25)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/21 18:01:36)

紺;:(( そんな事 ある ⁇ ( ひえ 、)   (2020/4/21 18:02:03)

紺;:( 利用しただけ ? 悪どいねぇ なんて 彼の言葉に 口を噤んだ 。違う とも そうだとも 言えない 。自分は お調子者 にすら なれないし 、 彼の様に 達者に 喋る事だって 苦手だ 。だから 穏やかな 笑み だけを 彼に 向ける 。嘘は ついてない 。彼の 瞳の 奥に 暗いもの が 見えた気がしたのは 己の為にも 気にするべきでは ないだろう 。 違う という 言葉に 反応はしなかった 。反応したところで 利点は ないじゃないか 。彼も 己も 不快な 気持ちになって 全てが 終わるのだろうから 。こう 暗い感情を 抱くのも 良くないとは 感じている 。だから 皆の 様に 思い切れない 。感情に 名前 すら つけれない のだろう 。此方に 伸ばされる 彼の 手を 拒む事 なく 、大人しく 彼の言葉を 聴いた 。それは 間違っているよ 。彼は きっと 無理して 笑ってしまう のだろう 、だから 優しく そんな 言葉を かける 。そっちこそ なんて 言葉も 出せなかったけれど 。 嗚呼 、 撫でられるの ならば もっと 幸せ な 状況 が良かった 。 何も感じれない 。何故かは 知りたくもない が 。)   (2020/4/21 18:15:47)

紺;:大丈夫 だよ 。此方こそ 次も 沢山 喋れたら 嬉しいなぁ 。じゃあね ( 彼の 後ろ姿に ひらひらと 手を振る 。穏やかな 笑みのまま 。彼の手が 離れた 場所は やけに 冷えて 、寂しい と いう 欲が 浮上して 。そんなのは 知らない と 押し留めた 。一度 立ち止まった 彼を 見ては 息が詰まった 。面布 を 顔を 隠す 様に 前に持ってきて 、 ふふ と 乾いた 笑みを その場に 落とす 。" 安心してね " そう 静かな 部屋に 小さく 響かせて 、箱を 元に戻し 。一度 振り返ってから 部屋を 後にした 。)   (2020/4/21 18:16:12)

紺;:(( お相手 感謝 〜 。 いやぁ めっちゃ 楽しかった … 。 またね 〜 ( ひら 、くす 、)   (2020/4/21 18:17:58)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/21 18:18:01)

おしらせ赤黒;:さんが入室しました♪  (2020/4/22 07:41:17)

赤黒;:朝から 来るの 初めて だ …多分… ( 寝起き故に 少し 頼り無い 足取りで 室内を 歩く 。 意味がなくとも ルーティン かの様に 窓を開け 、 椅子に 座って 。 寝起きに 菓子 を 食べるのは 辛いのでと 見ないように 机上の 菓子の入った 籠には 布を かけておいて 、)   (2020/4/22 07:44:57)

赤黒;:朝は 朝で 静かで いいよなぁ … ( 目を細め 、まだ 冷たい 空気 を 受け入れて ふ 、と 息を吐いた 。朝から 騒がしいのは 好まないし 。 まあ いつも 窓外は 夜に 賑わっているから 朝は 賑わいようも ないのかも しれないけれど 。でも 誰かが 外に 見えるのは 安心できて 、 結構 好きなんだよな – なんて 心内で 、)   (2020/4/22 07:52:53)

赤黒;:やっぱ ちょっと 寒いな 、( 厚手の 服を着ている わけでもない 。脚は 露出 している部分 もある 。流石に 少し 肌寒くなってしまって 毛布 を取りに行く 事までは しなかったが 、ソファ 上の ブンキくんの 縫いぐるみを 手に取って 。縫いぐるみ を 抱きしめていれば 幾らかは マシ だろう 。)   (2020/4/22 08:02:33)

赤黒;:だんだん あったかく なるんだろう けどね 〜 。でも 梅雨は 梅雨で 嫌い … ( いつ 話が 飛んだのだろう 。そこまで 考えて 喋っては いないから 気にすることでは ないけれど 。今日の 昼の 予想 気温 を 見ていないな と思いつつ 、こうやって 日々が過ぎていって すぐ 梅雨になる なんて 考えていた 。 紫陽花 などの 季節の花 は 好きだけれど 梅雨は 好きになれない 。 片頭痛で そう思う 人も 多いんじゃないか 。自分は それだけじゃないが 、)   (2020/4/22 08:13:39)

赤黒;:ぅあ 、あぶね ( 突然 襲ってきた 頭を くらりと させる 眠気に 意識と ブンキくんを 落としそうになる 。指先が 冷えない為 だとか 眠気を さます 為には 矢張り 朝食 は摂った 方がいいのだろうけど 、 いつも 予定が詰まっている 時以外 多分 食べないせいで 拒否反応が 現れつつ ある 。 眠気を 我慢すれば いいだけの事 、今寝てしまうのは 良くない 。目をぐしぐし と 袖で 擦って 、)   (2020/4/22 08:27:06)

赤黒;:あっ … 造花 持って来る の 忘れてた … ( はっ と 忘れていた 事 を 思い出した 。 大事なこと ではないが 持って こようと 思っていたのに 。本物の 花を 育てるのは 苦手なので いつも 造花 。色々 選んだのだけど お披露目は 明日以降に なってしまいそうだ 。 部屋が 彩られていくのを 傍観者や 他の人に 見てほしい 。何を 置いていこうか なぁ と 思考していて 。)   (2020/4/22 08:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤黒;:さんが自動退室しました。  (2020/4/22 09:30:21)

おしらせ赤黒;:さんが入室しました♪  (2020/4/22 09:52:07)

赤黒;:優柔不断 は 拗らせると 困るね …… ( やっと 電話を 切れた スマホを 片手に 思った事を 吐き出した 。 選択を 迫られると 逃げたくなって 提案すら できなくなる 。 二択 、四択 程度 を 選ぶのは 簡単だろうと 他人は 言うが 、自分には 難しい 。幼少期 も今も 求められる事が ないからと 言い訳したくなるほどに 。はぁ 、と 息をついて もう うんざり だと言うかの 様に スマホを 机上に 伏せた 。)   (2020/4/22 09:55:49)

赤黒;:久しぶりに クッキー でも 作ろうかなぁ 。( 気分を 晴らす 為に 何か しようか 。今 材料の あって 作る事が 簡単なものは クッキー くらいだ 。折角ならば 甘いものが 良い 。面倒だという 気持ちも ありながら 、やっぱり 作りたい と 決断をして 。混ぜて 焼くだけ 。 とりあえず 生地だけ 作ろう 。今 誰かに 来てもらっても 困ってしまうので 窓と 扉は しっかり 閉めてしまい 。 / 放置。)   (2020/4/22 10:04:51)

赤黒;:生地は 寝かして おきましょう… 効果は しらねぇ けど レシピが 言ってた …うん ( 片付けなども 全て 終わらせて 戻ってきた 。後は 焼くだけ 。けれど 腹が 空いていない 今 焼くべきじゃないだろう 。なんて 面倒くさい が故の 言い訳を 己の 心内に 貼り付けて 。扉の 鍵を開け 、窓も 開け 疲れた と呟き ぐぐ と腕を 上に伸ばして 身体を のばした 。)   (2020/4/22 10:42:38)

赤黒;:飴 食うと 落ち着く 〜 、あまい – ( 突然に これまでの 疲れが 襲いかかって来る時が ある 。 それが 今だ 。暇だから だろう 。欠伸の代わり に 溜息が 出ていった 。甘さは 疲れを 緩和 してくれる 、少なくとも 自分に とっては 。適当に 籠に 手を突っ込んで 飴を 一つ とって 自分の口に 放り込む 。眠たげに 目を 擦りながら ソファに 座り 、)   (2020/4/22 10:52:21)

赤黒;:飴 好きなんだよ – 。好みは あるし 、そりゃ 嫌いなのも あるけど ( 上機嫌に 飴を 転がしながら 自分語り を 零していく 。好きなものに ついて 語るのは 楽しいから 好きだ 。好きに なった 理由だとか 、それを 思い出すのは 楽しい 。良い 記憶ばかりじゃないけれど 過去あって こその 現在 だと 言う じゃないか 。ただ それだけだ 。深く考えるのは 得意じゃない 。ゆっくりと マイペースに 思考を 回していて 、)   (2020/4/22 11:07:38)

赤黒;:ロリポップ が 一番 食べてる時 楽しいから 好き 、 買いにくいから 今 ここにはない んだよなぁ ( ブンキくんの 縫いぐるみを 手で さらさら と 撫でながら 言葉を 発す 。 話す相手は いないけれど いないから こそ 喋っていないと 寂しくなる 。だが 話題も すぐ 尽きてしまい これが好き と 意味のない事を 言うしかない 。意味が なにかを 考えるのも 怠い な 。何故 こんなに 精神が 疲れているのか わからない 。体は 元気だけれど 。)   (2020/4/22 11:29:33)

赤黒;:もう昼 になるのか … ( 壁掛け時計を 見つめ 、早いなぁ と溢した 。 最近 時間が経つのが やけに早い 。それが 楽しさや 幸せ から くるもの だったら いいけれど 。まぁまぁ 長い間 居たなぁ なんて 思いながら 立ち上がり 、縫いぐるみを 抱えたまま 扉の方へ 。 色々作業 してくる 、と 誰に言うでもなく 落として 立ち去った 。)   (2020/4/22 11:58:43)

おしらせ赤黒;:さんが退室しました。  (2020/4/22 11:58:46)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/22 18:15:13)

紺;:やっぱり 室内が 落ち着く 〜 。 外とか 嫌い 、 ( 安心感のある この 自室という 空間に 嬉しげに 。面布 は 今は 口元 を 隠している 様 。 流石に 前が 見えにくくなるのは 嫌だから 口元 だけ 。ただただ 気分でそうしている だけだが 。 窓を開け 、" 左耳にも 安全ピン つけたんだよ – " なんて 言ったり しながら 窓外を 見渡して 、)   (2020/4/22 18:18:44)

紺;:え– っと 、 今は 18時 ね 、ん 大丈夫 だ ( 軽い 用事を 思い出したが まだまだ 時間があると 思い 上記 呟く 。何故ここに 来たのかは まあ 運営の めんばー が 居るから って だけにすぎない 。 勿論 こんな 奇数の状況で きたのは 青色の彼と 話すのを 期待したから というのも あって 。 そうじゃなかったら 赤黒 に 此処へ 来るのを 任せていたし 、 なんて 自分の 脳内で 声にも 出さず 考えているのは 己が 臆病故 、治すべき なのだろうな 。)   (2020/4/22 18:26:58)

紺;: うん 、 両耳 〜 。数は 違うけど 。 左は 違うやつも つけようかと 思ってて ( 此方へ 掛けられた であろう 青色の声 に 左 右と 交互に 見せて 、両方に つけてると 主張する様に 。 顔の下半分を 隠している 面布 が 邪魔かもしれないが 横につけている よりは マシ な筈 。気にしないで欲しい 。来て すぐ 話せる 嬉しさに 目を細めた 。)   (2020/4/22 18:35:58)

紺;:でしょ 。 まぁ 片方付けてて 片方付けてない のが つけてない方が 寂しかった っていうのもあるけど ( 片方に 付けている 感覚が あるのに もう片方はない 事は 自分だけかもしれないが 違和感を感じ 、少し 気になってしまった 。色々と 細かい理由が あるって だけで 、彼に言う 必要は ないが 。箱を取りに いく 彼に どうしたんだろう と 思いながら 見ていて 。) お返し …!? はっや 〜 … 。お返し してくれるって だけで 嬉しいなぁ ( そんな事を 言いながら 彼から 箱を 受け取る 。早速 そっと開けてみた 。 中身に 嬉しげに " おぉ " と 感嘆の声 を 溢し 、落としたり 壊したり しないように 慎重に イヤーフックを 取り出す 。箱は 窓枠に 置いておいて 、右手で 色んな 角度で 見ては " 1あげたら 10になって 返ってきた … " なんて 自分のあげた 物と 釣り合わない と思い そんな事を 。" 今 つけて 良い ? " と 嬉しげな 声色で 問い 。)   (2020/4/22 19:05:56)

紺;:ああ 、 いってらっしゃい 。 大丈夫 だよ ( 名残惜しそうに する 彼に 目を細めて 微笑む 。もっと話したいなどとは 我儘 を 言えないし 。言ったところで 止める力は ないし 口に出さない 。) うん 、またね らっだぁ ( 気に入ってくれたら いいんだけど という 言葉に すぐ 反応して 言葉は 返せなかったが 気に入らない わけがないだろう 。声色 嬉しげな まま 約束交わし 、彼の 後ろ姿に ひらひらと 手を振って 。)   (2020/4/22 19:10:18)

紺;:綺麗だな 〜 … 、今 つけよっと 〜 ( 青色の 彼から 貰った イヤーフック を 見つめ 、こんな綺麗な 物が 似合うかは 分からないが つけたいと 思ったので もう つけてしまうことに する 。青色の箱 は 机上に 移動させ 、手鏡を 棚から 取ってきて 。二人がけの ソファの 真ん中に ぼす っと 座っては 鼻歌が 聞こえてきそうな程に 嬉しそうに イヤーフック を 丁寧に 左耳に つけてみて 。)   (2020/4/22 19:15:29)

紺;:おぉ … 。 こ– いうの 付けれる って 嬉しいなぁ ( 嬉しさで 頰が 緩み どうにも ずっと にやけて しまう 。面布 があって 良かった 。口元 を隠しているので 誰にも 見られる 事は 無いだろう 。何となく 嫌なだけ だが 。手鏡で 自分の 左耳に 付けた イヤーフックを 見て 。 照明の 光を 反射して 赤い宝石 の様な 物や 縁が きらきらと 光っている 。ずっと 大切にして 、此処へ 来る時 は 必ず 付けるように しよう 。自分が 気に入った 事や 、赤や 紺色 の 物 だという事 などもあり 嬉しくて 堪らない 。)   (2020/4/22 19:22:50)

紺;:お返しの お返し が したくなっちゃう ね ( こんなに 素敵なものを 交換と言うのは 可笑しいと 分かっているが 、 安全ピン と 交換だと 思うと 申し訳 ないし 何か 返したくなる 。何か あった時に それに 便乗 する 形で お返しを 兼ねる 事に しよう 。良いのか 悪いのか 分からない このタイミングで 出来た 用事 少し 眉を寄せ たが それよりも 幸福感の 方が 強い 。イヤーフックに 少し触れ 、精神が 浮ついた まま 軽い足取りで 扉へ 向かう 。嗚呼 、次 来る時 には 看板に これを 貰ったことを 書かないと いけないな 、なんて 思いながら 青色の箱を 持ち 上機嫌に 部屋を 後にした 。)   (2020/4/22 19:31:48)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/22 19:31:54)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/23 20:38:30)

紺;:頭 いた ~ い 。そこまで 気にならないけど ね ( 態とらしく も見える が 本当に 頭が ズキズキと 痛んで 、 左手で 頭を 押えながら 。 イヤーカフ と イヤーフック が 隠れてしまう 為 今も 面布 は 顔の 下半分を 隠す位置 。歩くたび アクセサリー が少し 揺れる 感覚は 、人と お揃いという 事もあり 自分の 気分を あげてくれる ものだ 。はぁ ~ と 柔らかく 息を 吐き 、適当に 窓を開けて は 椅子を持ってきて 窓際に 座っていようと 、)   (2020/4/23 20:43:39)

紺;:俺ね 〜 、 薬 飲むの 嫌いなんだよね 〜 ( いつもの 緩い 口調で そんな事を 溢す 。頭痛薬は あるものの 飲みたくない 。 よっぽどの 事がない 限りは どの 薬だって そうだ 。 頭痛は 強弱 の 流れが あるので 耐えられない 事は ないし 、きっと 疲れと 低気圧のせいで 起こっている片頭痛 だろう 。今日は 耳鳴りも したし 、 良い日では ないのだろうとは 何となく 思ってしまうけれど 。浅い 溜息は 何度も 出て 、)   (2020/4/23 20:51:54)

紺;:ん 、 ん – … ? ( 窓外を きょろきょろ と 見回して 現状把握に 努める 。頭痛のせいで 頭は 上手く働かない し 、 外の 明るい 声が 頭に 響いて 目眩すら してきそうだ 。兎に角 見知った 青色の 姿に 微笑み 向け 、 弱く 手を振り 。頭を 押さえていた 手を 、 イヤーカフ に 触れてから 降ろす 。 触りすぎて アクセサリー を 汚してしまうのは 嫌なので 、 右耳にも 左耳にも べたべた と 触ることは できないけれど、)   (2020/4/23 21:05:49)

紺;:薬って ちょっと 怖くない ? 処方された やつは ともかく ( 薬 駄目なのかぁ 、 なんて 呟いた 彼に 僅かに 首を 傾げながら 言う 。 それが 自分の体に 害を 及ぼす と 考えているわけでは ないが 、その 薬 以外に 表現しようの 無い物 は 美味しい わけでも ないのだから 苦手意識は ついてしまう 。 実際 、粉薬 は かなり 苦手だ 。) 大丈夫 じゃなかったら 此処に 来てないってば – ( 心配そうに 言葉を かけてくれる 彼に いつもと 変わらない 調子で 伝える 。休んでいた 方が 良い という 彼の 言葉には " 今日は いっぱい 休んだよ ? " なんて 何でもない 風に 。頭痛と言うと 皆 心配してくれるが その人が 思うよりも 軽いものだ 。全然 酷くないし 、とも 言葉を 零して。)   (2020/4/23 21:23:35)

紺;:独特な 言い回し するんだ ねぇ …。 でも その気持ちは 分かるよ 。俺は 薬 飲む代わり に 無理矢理 寝て 夢の世界に 逃げる 時 あるし 、( まるで 中毒者の 様な 言い方 を する彼 、様子を 見る限り そうでは なさそう だと 勝手に 判断した 。薬 に 頼る事も 、 自分が よくする 寝るという 方法も 、逃げる 事だというのは 変わらない 筈 。精神でも 身体でも 、苦しければ 逃げたくなるのは 人間で ある 以上 仕方ない 、 なんて いつも いつも 己が 逃げる度に 思う事が 今も 脳内に あって 。) まぁ 、らっだぁ と 話してるの 楽しいし 一人で 居るより ずっと 良いからね ( 時々 頭痛が 強く 主張してくるが 彼に 迷惑を かける 程でもない 。気が 病んで しまえば もっと 辛くなる 事は 経験で 分かっているし 、彼と 関わるのは 自分にとって きっと 癒しになっている 。 だから 今は 辛くとも なんともない んだ 。)   (2020/4/23 21:53:28)

紺;:子供の 頃 からの 特技だからね – 。眠くなくても 寝れるよ ( 幼少期 から そうやって 逃げてきた 。寝れば その時は 痛みからも 家族からも 他人からも 逃げる事 が出来た 。今になっても 無理に 熟睡が 出来るのは 己が 弱いが 故 。" 睡眠薬 飲むよりは やっぱ 鎮痛剤 飲む方が 良いのかなぁ " なんて 、ふと 気になった 事を 呟き 。結局 酷くなれば 何方も 使う だろうが 。) やった 〜 、ありがと ( なら 話して いよう と言って くれる 彼は 優しい 。彼の 心情が どうなのか は 分からないが 、自分が 優しい と 思った 。こういう のが 彼に 前 適当だと 言われた 理由なのかも と 思ったり 。" え、 寒くないけど。 そんなに 寒い ? " と きょとんとして 首を傾げ 。)   (2020/4/23 22:26:32)

紺;:いいねぇ 早寝早起き 。 それは やっぱ 習慣付けた 方が いいよね 〜 ( 幼少期に 誰もが 教師や 親に 習慣付け させられる であろう 早寝早起き 。それが 今まで しっかり 続いているのは 良い 事 だ 。自分は 知らないので 声にまで は 出さないが 。己は 寝れるとはいえ 寝たくない 時は 朝になるまで 寝れない事もあるので 、 しっかり 眠気がくるのは 少し 羨ましい 。考えているだけでは 意味はないけれど。 " 副作用 で 眠くなるって やつは 俺も ないな ~ " と 言いつつ そういや 眠気が くる 事も あるらしいな と 他人事の 風に 思いながら。 " ん– 、数年に 一度 くらいは " と返し 。 言葉 足らずだが 一応 伝わるだろう 。) 暗示 かけても 寒いのは 変わらないん じゃない ( 彼の 言葉と 様子の 矛盾を 見ては 、寒い 時 暑い暑い と言って 暗示を かけるのと 同様の 事を やっている 風に 感じられた 。己の 口から出た" 手足 とか 冷えてるの ? " なんて 質問は なんとなくの 興味 から だ 。末端が 冷えていれば それだけ 寒いという 事 だろうし 、 という 適当な 考え だけ 。)   (2020/4/23 23:07:30)

紺;:ん 〜 、やっぱ 良いこと ばっかりじゃない ね 〜 ( 彼が 言葉に 詰まった 様子を 見ると 矢張り その習慣にも 欠点が あるのだと 思った 。良い 事 しか 無いなんて ことは ないのだから 。気の持ちよう かもしれないけれど 。感動に 近い 声色を 聞けば " お、 ほんと ? 寝落ちまで 俺と 喋っとく ? " なんて 己に 暗い思考が 現れて しまう前に ふざけた様に 笑って 。共感 の 相槌を 貰えば 、合っていて よかった と 嬉しげに 安堵の 息を 吐いた 。" そうかなぁ … 。そういう らっだぁ は ?全く 飲まないの ?" と 質問を 返して 。) 暗示でも 何でも 、楽なら 俺は 良いと 思うよ ( 首を 傾げる 彼に そう 言葉を かける 。本当に そう 思う から 。根本的に 自分は 肯定主義 だし 、彼が 楽で いられるのが 一番 いいだろう 。マトを外れて いたなら 申し訳 ないが 。" なんで そんなに 自信 ないの …" と 思った 事を そのまま つっこみ つつ 。)   (2020/4/23 23:50:47)

紺;:ん 、 ああ 、いいよ 〜 。そっちの 方が 話しやすい し ( 彼の提案に こくりと 頷いて 柔らかく 。 隣で 話した方が 話しやすい だろうし 、近くで 喋れるのは 何となく 嬉しいから 大歓迎だ 。)   (2020/4/23 23:51:15)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 00:16:03)

я d ,____ …… ッ と 、 お邪魔 するよ ~~~~ ッ 。 ( 彼 の 部屋 へと 辿り 付けば ひらり と 手 を 振 ッ て みせて 。 こうして 近くに 会うのは 初めて かな 、 な ン て 思考 しては えへへ と 照れ隠し の 様に わざとらしい 笑い声 を 発して みたり 。 )   (2020/4/24 00:19:07)

紺;:いらっしゃ 〜 い 。( ふわっと 笑い 椅子から 立ち上がっては 入ってきた 彼に 手を振り返して 。態とらしく 笑う 彼に 心内で 可愛らしいな と 零し ながら 、歓迎の 意を 見せるように 彼の方は 歩いていく 。" らっだぁの 手が 冷たいか 確認 しがてら 、お近づきの 印で 握手でも する ? " なんて ふざけて 笑ってみつつ 右手を 差し出してみて 。断られたなら それはそれで 良いけれど 。こうして 会うと 何となく 触れたくなってしまうのは 許してほしい 。)   (2020/4/24 00:24:07)

я d ,____ ン ふふ 、 来ちゃ ッ た ァ 。 ( ふわ ッ とした 笑み を たたえ 椅子 から 立ち上が ッ ては 手 を 振り返して くれる 彼 に 、 歓迎 されて いる と 安心 しつつ 、 心内 愛らしいな と 思えば 自然 と 笑み が 溢れる 。 此方 に 近付いた 彼 が 、 手 が 冷たいか 確認 しがてら 、 お近づき の 印 で 握手 でも する ? と ふざけた 調子 で 右手 を 差し出した 。 こ ン なの 、 断る 理由 も なく 、 " ____ 勿論 。 " と 笑み 、 彼 の 手 を 取ると ぎゅ 、 と 握る 。 手フェチ 故に 彼 の 手 に 触れては 男性 らしく も 綺麗な 手 だと 心臓 が 跳ねる が 、 それを 誤魔化す 様に " ____ どう ? 。 温かい ~~ ? 。 " と 訊ねる 。 触れ合える のは 好き なので 、 何処か 幸せ そうな 笑み を 常々 絶やさずに 。 )   (2020/4/24 00:38:40)

紺;:ん 〜 、 あったかくも ないけど 冷たくもない … 感じ ( 握手の 誘いを 断る事なく 笑顔で 手を取って くれる 事に 頰を 緩ませながら 、ぎゅう と 手を 握り返す 。彼からの 問いに 微妙な 感じだなぁ と 思い 上記を 告げる 。人の 温もり という ものは その手 から しっかり 感じられて 、安心感を 抱く事が 出来た 。ずっと 幸せそうに している 彼に " 俺が 近くに 居るの そんなに 嬉しいの 〜 ?" なんて 揶揄うような 、 それでいて 嬉しそうな 声色で 目を細めて 笑う 。彼の 幸せ そうな 笑みを 見ると 此方も 表情が 緩んで しまうし 、幸せ な気分に 飲まれてしまう 。こういう 時に 表情 を 少し 隠していられる 面布 の 存在があるから 躊躇する 事もなく 笑えるのだ 。勿論 彼からは 見えないだろうけど 。握手 している のを 流れで すっと 離して しまえば " ソファ 座る ? ずっと 立ってる のも おかしいし " と ソファを 指差して 首を傾げ 。)   (2020/4/24 00:51:57)

я d ,____ 微妙 だね ェ 。 ( 温かくも ない けど 冷たくも ない 、 と 曖昧 かつ 微妙 な 反応 に 苦笑 を 浮かべ つつ 、 " ____ 冷えては ない ッ て こと で お - け - ? 。 " と 訊ねて 。 ぎゅ ッ と 手 を 握り 返された のが 嬉しくて 空いている 片手 で 表情 を 隠す 様に 口元 を 隠した 。 うまく 隠れて いない 気がする けれど 、 気持ち だけ 。 ) ____ そりゃあ もう … めちゃめちゃ 嬉しいよ 。 ( 俺 が 近くに 居るの そ ン なに 嬉しいの ~ ? な ン て 気分 に 浮いた 声色 と 細め られた 赤い瞳 で 笑う 彼 に 、 躊躇う こと なく 嬉しい と 口 に して 。 " ____ イヤーフック 付けてる の 、 近く で 見られるしね 。 " と 彼 の 耳元 へ 視線 を 移して から 彼 を 見て 、 う ン 、 綺麗 だ 。 と 微笑み を 。 握 ッ た 手 を する ッ と 離されて しまえば 何処か 物寂しい 様な 感情 が 小さく 湧くも 、 直ぐに 制止 しては 彼 からの ソファー に 座る か との 問い掛け に 頷き 、 彼 より も 先に バッ と ソファー に 飛び付く 勢い で 座 ッ た 。 す ン 、 と 香る 彼 の 匂い に 、 これ すき かも … と ひとり 感動 する 。 )   (2020/4/24 01:13:10)

紺;:うん 、 冷えてはないね ( 訊ねられては こくりと 頷き 。口元を 片手で 隠す 彼を みて 可愛い と 笑いそうに なったが 、己は 完全に 隠している 状態 なので それを 言う 権利は ないだろうと 先程から の 笑みに それを 隠し 消した 。) …ふふ 、 そっか ( 彼の 躊躇いのない 真っ直ぐな 言葉に 一瞬 息がつまる 。すぐ その嬉しさ から 小さく 声を 出して これまでより 嬉しげに 笑って 。そうも 真っ直ぐに 言われると 少し 照れてしまう もので 目を逸らす 代わりに 目を細めていた 。彼の 目線が 耳元 へと 移ると 、 着眼点 そこかぁ 、 なんて 思いながら " 俺でも 中々 似合ってるでしょ " と 満足気に 。己より 先に 飛びつく勢いで さっと 座る 彼を 見て 、" んは 、そんなに 急ぐこと 〜? " と 楽しそうに 言いながら ゆっくりと 己も ソファの 方に行く 。彼の すぐ 隣に 腰を下ろして " 座り心地 いいでしょ〜 。一応 俺が 選んだやつ " なんて 言ったり 。)   (2020/4/24 01:27:51)

я d ,____ 冷えてない なら よし !! 。 ( 冷えては ないね と こくり 頷く 彼 に よし 、 と 自信 を 持 ッ て " ____ 冷えてない !! 。 " と 自分 の 手 を 握 ッ たり 開いたり を 繰り返して みて 。 ) ____ …… ッ 、 ( " …ふふ 、 そっか " と 小さく 声 を 出して これまで より 嬉しげに 笑う 彼 に 、 ほ ン の 少し だけ 驚く 様な 反応 を した 後 、 不意打ち だ ッ た 笑顔 に ボッ と 顔 に 熱 を 集めて 。 気付かれない ように 顔 を 軽く 逸らしては 何 あの 可愛いの … !? と 内心 混乱 を 引き起こした 。 )   (2020/4/24 01:50:36)

я d ,____ …… いや 、 コンちゃん だから 、 似合 ッ てる な ッ て 。 俺 、 コンちゃん が 綺麗 だ ッ て 言 ッ た つもり だけど … 。 ( 俺 でも 中々 似合 ッ てるでしょ とは 満足気 に 言 ッ ては いるも 、 自分 の 伝え たか ッ た 意図 が 彼 に 伝わ ッ て いない と 読み取れば 一言一句 素直 に 伝え たか ッ た こと を 話して みて 。 " ン は 、 そ ン なに 急ぐ こと ~ ? " と 楽しそうに 言い ながら ゆ ッ くり と すぐ 隣 に 腰 を 下ろした 彼 の " 座り心地 いいでしょ ~ 。 一応 俺 が 選 ン だ やつ " との 言葉 を 聞いては " ____ へ ェ 、 良いね これ … 。 自分 で ちゃ ン と 選 ン でる とか 偉 ァ … 。 " と 思 ッ た ままを 述べてみた 。 )   (2020/4/24 01:50:41)

紺;:ん ? どしたの らっだぁ 、 そっぽ向いて ( 其方側に 気になるもの でも あったか ? この部屋も 装飾品 は そこまで 多いわけでもない 。彼は 何に 心 惹かれた のだろう 。いや 彼の 顔が 赤くなっている 様にも 見える し 何かを 恥ずかしいものにでも 見間違えたの だろうか 、 なんて 思考をしていて 彼の様子を 伺い 。) …… え、 俺 ? そう 、 かぁ … え– っと ありがとう ? こういう やり取り って くすぐったく なっちゃうなぁ ( こんちゃん だから 等 褒められれば それが 擽ったくて 右手で 軽く 頭を 掻きながら 照れ も 滲んだ 困ったような 風に へらりと 笑って 。こう 褒められることも 滅多にない 。まして そんな はっきりと 言われると そう 捉えるしかなくて 逃げ場がないので 困ってしまう 。偉い と いう 彼に " 部屋は 凝りたい からね 、俺一人の 部屋じゃないけど " なんて 言って 。部屋への こだわりは 強い方だから 。)   (2020/4/24 02:06:42)

я d ,____ ン や …… 。 な ン でも ない ッ 、 大丈夫 … !! 。 ( ン ? どしたの 、 そ ッ ぽ 向いて 、 との 言葉 に 大丈夫 だと 答え 、 あたふた と 思考 を 掻き回して 。 多分 そろそろ 頬 の 色味 は 薄れて 来ている と 思うが 、 不意打ち には 弱く 口元 を 抑えて 。) ____ そそ 、 コンちゃん 照れてる の 可愛いね ェ 。 ( " …… え 、 俺 ? そう 、 か ァ … え - ッ と ありがとう ? 。 こういう やり取り ッ て くすぐ ッ たく な ッ ちゃうな ァ " と 、 右手 で 軽く 頭 を 掻き つつも 照れ も 滲 ン だ 困 ッ た ような 表情 で へらりと 笑 ッ た のを 逃さず に 茶化して みて 。 " 部屋 は 凝りたい からね 、 俺 一人 の 部屋 じゃ ない けど " と 話す 彼 に 、 俺 も 何か 探して みよ - !! 、 と 前向き な 姿勢 を みせて 。 ) ____ 2時半 か ァ … 。 コンちゃん 、 眠くない ? 。 ( ふと 時計 を 探しては 時間 を 確認 して 眠気 は 大丈夫 かと 彼 に 問い 。 先に " ____ 俺 は まだ 大丈夫 だけど 、 いつ 事切れる か わからない から … 、 " と 言 ッ て おく こと に した 。 )   (2020/4/24 02:29:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/4/24 02:39:25)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/24 02:42:18)

紺;:ほんと ? 別に 大丈夫 なら まあ いいけど … ( 大丈夫 だと 彼は 言うが 本当は それが 聞きたかった 訳でなくて どういう事 かが 気になったのだけれど 。口元を 押さえる のを 見ては " 風邪 ? " なんて 多分 違うであろう 事を 口にして 、) 照れてるように 見えて 照れてないんだな – これが ( まともに 受け答え していると 喋れなくなって しまいそうなので 巫山戯て 何でも ない風を 繕った 。照れ が 僅かに 見てとれて しまうかもしれないが そこまで 完璧に 隠そうだなんて 思っていない 、 なんて 脳内で 言い訳を 。彼の 前向きな 姿勢に " 良い 心意気 だ 〜! " と 親指立てて 。) 全く 眠くないよ – 、逆に 寝れなそう かもしんない ( 怖くなるほどに やってこない 眠気 。自分が 寝落ちする 可能性は 低いだろう 。彼の状況 を聞けば " ん 、わかった 。大丈夫 だからね " と 頷いておいて 。自分も 時計を 見ては 時間が 進んでいるのを 実感して " 時間経つの 早いなぁ " なんて 零し 。)   (2020/4/24 02:42:30)

я d ,/ __ , ン わ ァ 、 お帰り ィ ~~ ( ひらり )   (2020/4/24 02:43:06)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/4/24 02:45:28)

削除削除  (2020/4/24 02:45:44)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/4/24 02:45:52)

紺;:(( ただいま 〜 。 初めて kikiくんの 被害に あったかも ( んん 、)   (2020/4/24 02:47:24)

я d ,/ __ , な - ン か よく 見掛けるね ェ ( くつ )   (2020/4/24 02:56:52)

紺;:(( まぁ いつでもどこでも 〜 って 感じは あるよね ( ふ 、)   (2020/4/24 02:59:10)

я d ,____ か 、 風邪 … ? 。 ( " 風邪 ? " と 彼 に 聞かれては 疑問形 に 疑問形 を 返す という 返事 に 困る 様な 反応 を して しまい 。 慌てて " ____ 風邪 では ない … はず 。 " と 自分 の 額 に 手 を 当てた 。 … 手 を 当てた ところ で 温度 な ン て わからない のだ けれど 。 ) ____ ン ~~ 。 一度 思い切り 照れた コンちゃん が 見てみたいな ァ 。 どうしたら 照れるの ? 。 ( 照れてる ように 見えて 照れて ない ン だな – これが 、 な ン て 巫山戯て 何でも ない風を 繕う 彼 の 心理 は 強く 追求 せずに 、 どうしたら 照れる ? な ン て 本人 に する 様な 質問 では ない こと を 訊ねて みて 。 良い 心意気 だ ~ ! と 親指 を 立てた 彼 には 頑張ろ ! と 頷いて 。 ) ____ や ッ ぱり 、 起きて られるの 凄いね ェ 。 ( 全く 眠く ないよ – 、逆に 寝れなそう かも し ン ない と 話す 彼 に 凄い と 純粋 に 感じ 、 大丈夫 だからね と 頷いて くれては ありがとう ~~ と 笑み 。 " 時間経つの 早いなぁ " と 零した 声 に 、 " ____ そ - だね ェ 。 " と 嬉しそう にも 悲しそう にも 取れそう な 声色 で 言葉 を 返した 。)   (2020/4/24 03:06:19)

я d ,/ __ , わかる ~~ 日課 かな ( くす )   (2020/4/24 03:06:56)

紺;:(( 日課 かぁ 〜 。そんなに 楽しい事 じゃない だろうけどね ( んは 、)   (2020/4/24 03:08:49)

я d ,/ __ , 最早 拡散 したい という 義務的 な 使命的 な 何か を 感じる ( けら )   (2020/4/24 03:19:24)

紺;:… 風邪 じゃない の ? ( 風邪とは 思って いないけれど 流れで 何となく 風邪 だと 決めつけるような 発言をして 。額に 手を 当てる 彼を見て " 俺が 自分の 手で 確かめて あげよっか 〜 " なんて 軽く 冗談を 言う 。風邪じゃないのだろうし 心配もしていなければ 楽しがって 。) えっ 、 うーん … 。なんだろう … 、これ 自分じゃ 分からなくない ? ( まじめに 悩む 。訊ねられ たが そんな事 分かりようもない 。この時 照れた なんて 事を 覚えている 変人 くらいしか 答え られないだろう 。少なくとも 自分は 無理だ 。まあ 普通に 人が 照れるで あろう事を すれば 己も 多分 照れたりは するだろうな 。そういう 想像は 苦手なので 分からないけれど 。) 眠い時は 眠いよ –? 俺 不健康じゃないし ( 今日が 眠くないだけ 。それもきっと 彼といて 楽しいからだ 。 礼を言って 笑う 彼に 微笑みを 返し 、返された 言葉に " 幸せ だって 証 だからね 〜 " なんて 世間話 と なんら変わりない 感情のあるようで こもっていない 声で 言って 。)   (2020/4/24 03:20:18)

紺;:(( 拡散しなきゃ 拡散しなきゃ ‼︎ って なってると 考えたら 面白いかもなぁ ( くふ 、)   (2020/4/24 03:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、я d ,さんが自動退室しました。  (2020/4/24 03:39:39)

おしらせя d ,さんが入室しました♪  (2020/4/24 03:42:30)

я d ,____ え ェ … ? 。 なら 、 確かめてよ … 。 ( … 風邪 じゃない の ? 。 俺 が 自分 の 手 で 確かめて あげよ ッ か ~ な ン て 軽く 冗談 めかした こと を 言い 、 楽しが ッ て いる 様子 に 自分 も 悪ノリ を しよう と 確かめてよ 、 な ン て 言 ッ て みて 。 ) ____ う - ン 。 俺 は 不意打ち の 可愛さ とか ぐいぐい 来られる のには 弱いよ 。 ( 真面目 に 悩む 彼 に つられて 自分 も 真面目 に 応えて しま ッ たが 、 これ だと 弱味 暴露 みたい じゃ ン 、 と 思うも 、 俺 が 弱い のは あくまで 不意打ち で あ ッ て 、 予期 の できそう な もの なら 大丈夫 の はず だから 平気 か 、 と 思考 して 追加 で 何か を 言及 する ことは なく 。 ) ____ 俺 明日 死ぬ ン だろうな ァ 。 ( 眠い時は 眠いよ –? 俺 不健康じゃないし との 言葉 を 聞いては 、 正確 には 今日 な ン だ けど 。 明日 は 死 ン だように 眠り 続ける 図 を 安易 に 想像 できた 。 )   (2020/4/24 03:42:43)

я d ,/ __ , 普通 に 更新 忘れて 落ちた … ッ ( ぴぎゃ ) ____ それは 面白いな ァ ( くすくす )   (2020/4/24 03:44:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紺;:さんが自動退室しました。  (2020/4/24 04:00:28)

я d ,____ お ォ ッ と ォ … 。 眠 ッ ちゃ ッ た かな … ? 。 ( ふと ぱたり と 気 を 失 ッ た かの 様に 眠り に ついた 彼 を 、 丁寧 に ソファー の 上 に 寝かせて やれば 、 その 変 に 畳まれた 毛布 を 彼 に そ ッ と 掛けて やり 。" ____ 遅く まで お相手 ありがとう 、 ゆ ッ くり 休 ン でね 。 " と 囁く 様に 呟けば 彼 が 気付かない のを 良い こと に 彼 の 前髪 を 軽く 掻き上げて は 額 に 口付け を 落としてみた 。 その 後 、 悪戯 ッ 子 の 様に 笑み を 浮かべれば " ____ またね 、 " と 再び 次 を 約束 する 様に 呟くと 幸せ そう に 口角 を 上げた まま 部屋 を 後 に する 。 )   (2020/4/24 04:09:28)

おしらせя d ,さんが退室しました。  (2020/4/24 04:09:41)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/24 07:32:42)

紺;:… ん 、あ 〜 … 朝 じゃん … ( 掌で ぐしぐし と 目を 擦り 半ば 無理矢理 目を開ける 。本当に 起きたばっかり で 上手く 声が 出ない 。少ない 睡眠時間で 起きてしまったから 体も 怠い んだ 。時計を 見ては まだ こんな 時間 、と 。ソファに 寝ている 事や 毛布が 己に かけられている 事 から 青色の 彼が 毛布を かけたり してくれたのだろうと すぐ 察する 。申し訳 なさが 込み上げて きて 。大丈夫 だと 言った 自分の 方が 寝落ちるだなんて 迷惑を かけてしまった 。次話す 時に 何か お詫びを 。彼との 仲は そんな 堅い もの じゃあ ないが 、 どうも 自分の 気が 済まないから 。)   (2020/4/24 07:44:32)

紺;:はぁ … 、そうだ …用事 、 ( そういえば 用事が あったんだと 思い出し 、無理に行く 必要は ないが 今日 頑張れば 後の 手間が 減る ので 出来るだけ 行っておきたい 。ゆっくり ソファから 身を 起こし ふるふると 少し 頭を横に 振って 眠気を 飛ばすように 。自分の 上の 毛布 は 彼が かけて くれたと 考えると 何処か 心が 暖かく なるものが あって 、起き上がる時に 綺麗に たたみ直して 元に 置いていた 位置に 戻しておいて 。窓の方へ 寄り 、寝起きの為 元気はないが 、しっかり 生きている目 で 灯りの 消えた 青色の彼の 部屋を 一瞥 し 。少し ぼさぼさに なった 髪を 手ぐし で 整えながら 扉へ向かう 。軽く イヤーフックに 触れてみれば 何となく 気持ちが 軽くなった 気がして 、薄く 幸せ と 寂しさを 滲ませた 表情で " 昼か 夜か 分かんないけど 今日は また くるよ " と 静かに 一言を 口に 。さて 、身支度 などを 済ませなければ いけないな 。不安も何も 抱く事 なく 、部屋を 後にした 。)   (2020/4/24 07:59:02)

おしらせ紺;:さんが退室しました。  (2020/4/24 07:59:27)

おしらせ紺;:さんが入室しました♪  (2020/4/24 17:19:45)

紺;:… よ 、と … ( 白い シクラメン の 鉢植え と 真っ赤な アネモネ の 造花を 持って 部屋へ 入る 。最初から 持ってくる つもりだったものを 今 持ってきたのだ 。他にも 自分と 赤黒の 事を 現す 物を 持ってきたいのだが 、どうも 躊躇って しまう 。最近 自分は いつでもそうだ 。自分から 行動しない 。はぁ 、と 浅い溜息 を 落とし つつ 、シクラメンを 低い棚の 上に 。アネモネ の 造花を 花瓶に 一輪 さして 机上に 置いて 。部屋を ぐるりと 眺めた 。)   (2020/4/24 17:24:15)

紺;:俺が 来た理由は ただ単に 頭の整理を する為 だけ だから ( そんな 言葉を 言い訳の 風に 言って 、椅子に 座る 。赤黒 が来なかったのは 赤黒が 躊躇を 繰り返し 、落ち着きが なかったから 。己と 赤黒は 同じようで 違って 、暗いから 対なだけ 。赤黒 は 人を 滅多に 嫌わない 。けれど 言葉に するのが 苦手で 相手から すると 距離を 感じて しまうらしい 。その苦手は 自分も 似たような ところが あるし …、と こうやって ゆっくり するのが 落ち着けて 、哀愁を 纏いながら 目を伏せた 。)   (2020/4/24 17:30:44)

紺;:ちょっとだけ 窓 開けとこ 。外の 空気も 好きだからね ( 言葉を 落としながら 立ち上がって 軽く 窓を開けた 。大きく 開けるのは 自分に 負担しか かからないから 今は 開けない 事としよう 。開け終われば 椅子 に 座り直し 。さて、 思考を 戻そうか 。己も 赤黒 も 病んでいる わけじゃ ない 。選択を 迫られて 選べず 、行動に出られない ってだけで 自分と 関わってくれた 人に 対する 気持ちに 変わりはない 。距離を 取るべきか と 考えてしまうのは 自己防衛 で 、ただ ただ 逃げているんだ 。そうして 姿を 消すなんて 事は しないけれど 。)   (2020/4/24 17:36:55)

紺;:すぐ 切れちゃう 縁を 未練で 繫ぎ止める のは 良くない かなぁ … ( 硝子細工を 両手で 弄り ながら 脳内の 整理を 進める 。決断 なんて 出来ないし 、 まして 望んだ結果 になる 事なんて 無いに 限りなく 近い んだ 。自分には 人の 感情 という ものは あまり 理解が 出来ない 。そりゃあそうだろう 、自分の 感情ですら はっきりとは 分からないのだから 。縁を 切りたくない 、あげて 貰ってを 繰り返して 笑っていたい 。きっとこれが 望みすぎ なのだろうな 。… 別に 自分はどうでもいい 。自分と 関わってくれた 彼らが 笑っていてくれれば それで 。けれど 、そう思っているのに 無駄な 期待をしてしまうのは 自分の 悪い癖 。赤黒の 話を聞く限り 赤黒も そうだ 。だからなんだ という のは 無いが 。)   (2020/4/24 17:44:20)

紺;:でも 幸せを 感じちゃうと やっぱり 諦められない じゃん ( 青色と お揃いの イヤーカフ 。くれた イヤーフック 。赤黒と 金色の お揃いの イヤリング 。その二人の 贈り合った 物。 その 全てに 幸せ が 詰まっている 。ここでの 思い出は 辛いよりも 楽しいもの 。ピアスの話 だって なんだって 、ずっと 話していたいと 思うほどに 。こんな思考 、もう 自分が 居なくなる みたいだが そんな事 しない 。自分から 思い出を 消すなんて 容易い事 ではない 。少なくとも 自分にとっては 。真っ赤な 飴を 一個 口に入れて 目を細める 。甘いが故に 苦しくもなるが 、矢張り 甘さが なければ 生きていけない 。ただの つくりもの じゃ 吐いてしまうけれど 。 人間の 幸福は こんなに 甘い 。誰が これを 手放したいと 言うのだろう 。壊れやすいから こそ 大切に 出来るのだ 。)   (2020/4/24 17:53:51)

紺;:一人の時間も 好きだけど 、やっぱ 、 ね … ( やっぱり 満たされない 。そもそも 自分に 器が あるのかすら 定かでは ないが 。誰でも 良いと 言っている わけじゃない 。関係を 広めたいとも 思わない 。だけど 他の人と 関わり始めるのは 元から あった 穴を 埋めるため だけだ 。その人の 少しの時間を 自分に くれた だけで 有り難い 。特に と 言うのなら お揃い を つけている 彼 に 一番 感謝がしたいし 、出来る限り 笑っていてほしい。いや 、誰だって 仲良くなった 人が 苦しむ 姿は 見たくないだろう 。赤黒も イヤリングを 触って 隅で 泣いていた 。嬉し泣きか 何だかは 知り得ない が 、人を 思う 気持ちは その人と 距離が 近くなるたび 濃く 大きくなるのが 普通 ってこと になるだろう 。自分は 大きく外れては いない筈 。常人で 居たいわけ じゃないが 、少数派 というのは 不安になってしまうから 。)   (2020/4/24 18:04:18)

2020年04月20日 15時27分 ~ 2020年04月24日 18時04分 の過去ログ
赤色硝子,
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