「共存する世界〜裏部屋〜」の過去ログ
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2020年04月11日 22時23分 ~ 2020年04月25日 23時36分 の過去ログ
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李 浩/坊. | > | ッあ…イッちゃった?おにーサンので足、温かい…(毛布をかぶっているためよくは確認できないが、相手が達したと同時に足に何か暖かいものを感じたので「よくできました」と自分より歳上の相手に対して子供のように褒める。)…ホントは寸止めしたかったんだけどね、おにーサン勝手に動いちゃったからさ…イかなかったらご褒美あげようとしたんだけどねぇ…(ちろ、と舌を出して笑う。) (2020/4/11 22:23:33) |
セイヤ/執事 | > | 「……うっせ」(相当恥ずかしかったのかよく出来ましたなんて褒められると目を閉ざし布団の中へ隠れようとする。ご褒美がなんだったのかは気になったけれども寸止めなんてなん何も快楽の波が押し寄せた状態ではされたくもなかった。年下相手に何をしているのかと自分自身を疑いながらも興奮が収まらずにいて) (2020/4/11 22:29:59) |
李 浩/坊. | > | えぇ…?そんなにぃ?(布団の中で隠れようとする相手をニヤニヤとして、ごめんごめん、と軽く謝る。)…おにーサン、もうちょっとする?まだ興奮してそ…俺、体力戻ったしおにーサンの好きなようにしていいし…(相手の頭を自分の胸の辺りで抱き締めて、そっと撫でる。普通だったら相手がいつ台詞なんだろうけど、状況的にこっちが言う事になり。) (2020/4/11 22:36:52) |
セイヤ/執事 | > | 「あ゛ー……はず…やるけど…やるけどさ」(もうちょっとするかと言われればすぐに続けると答えるが恥ずかしさに悶え布団の中でも自分の顔を手で覆うほどで。はっきらいうなら恥ずかしかったぶん異様に気持ちよく、普段とは違う相手のタイミングで快楽が来るのはとても良かった。もしかして自分は少年相手になら何されてもいいのでなんて考えてそんなことは無いと自問自答で首を相手の腕の中で横に振る) (2020/4/11 22:46:14) |
李 浩/坊. | > | あはは、おにーサンでも恥ずかしいとかあるんだ?(腕の中で首を振る相手が可愛くて、無意識に大きめのため息をつく。いつも相手から求めてくるのに、こういう時に限ってデレてくるのは無しだと心の中で呟く。)…おにーサンのタイミングで良いよ…俺、いつでも待ってるから…(告白の答えなのか、それとも今の状況から言ったのかは分からないが、相手が待てを出すんだ。何時間でも待つつもりで。) (2020/4/11 22:57:43) |
セイヤ/執事 | > | 「……今回は…なんて言うか。…」(普段はこういうことないはずなのにどうにも慣れないことは恥ずかしい気がするともごもご呟いて相手の様子には気が付かない。)「……で、電気…消さね?…俺今日ダメかも知れねぇ…」(相手の言葉から少しすればまだ何処か恥ずかしそうに視線を逸らしつつも少々女々しいことを言う。久々にこんなにも恥ずかしがったような気がする。こういうことに弱かったのかと初めて自覚して) (2020/4/11 23:07:32) |
李 浩/坊. | > | まぁまぁ、そういう時もあるよねぇ…(何か呟いている相手を慰める様に、優しい声色で話す。恥ずかしがっている相手の頭を撫でるのは止めたりしない。電気を消さないか、と提案されれば「…ぇ?」と聞き返すように間抜けな声を出す。)…ん、べ、別に良いけど……電気消そっか…(相手の提案を飲みこめば、近くにある電気リモコンを手に取り、電気を消す。逆にこっちの方が恥ずかしくないか?、と思ったが面白いからいいやと言わないでいて。) (2020/4/11 23:12:42) |
セイヤ/執事 | > | (自分のことを見られなければ別に恥ずかしくないし電気を消してやっていたことは何回かあるような気がする。電気が消えれば布団から顔を出す。人間が寝る時はこんな感じなのだろうか。相手がかなり困惑していたように見えたけれども気にせず相手の背に手を回しそっと抱き寄せる) (2020/4/11 23:25:45) |
李 浩/坊. | > | (背に手を回され抱き寄せられると、うわ、と驚いたような声を出す。大体相手がどこにいるかは把握できるが、薄暗いとこはどうも見えにくく、少し怖かった。暗所恐怖症と言う訳ではないが、どうしても過去に人間に閉じ込められたことを少しだけ思い出してしまう。)…おにーサン、温かいね…(素肌に相手の体温を感じ、そう呟く。) (2020/4/11 23:31:37) |
セイヤ/執事 | > | 「……そうか?…俺なんて半分死んでんだし、冷たいんじゃねーの?」(一応死んでいると言っても殺してすぐ時間が止まっているような状態、死体のようには冷たくないだろうけれども人肌がどれくらいなのか自分には分からず相手の身体を確認するようにゆっくりと撫でながらも聞いてみる) (2020/4/11 23:39:55) |
李 浩/坊. | > | …そうかもしんないけど、俺にとっては温かいの……おにーサンに触られるの落ち着くし…(薄暗い中で体を撫でられ、相手が近くに居ると分かると安心したようにする。これが他の人でも同じ反応をするのかは分からないが、今は相手が落ち着いて。) (2020/4/11 23:49:27) |
セイヤ/執事 | > | 「……へぇ。そっか、俺…温かいのか」(ずっと死体は冷たい為自分も冷たくなっていると思っているが人肌に触れても温かいと思ってもらえるほどには体温があるらしく静かに笑う。せっかく落ち着いた雰囲気で顔も見えないためゆっくりやるかとそのまま相手の身体をなぞり尻に触れ軽く揉む様にしつつも自身のものを相手のものを合わせる) (2020/4/11 23:56:32) |
李 浩/坊. | > | んッ…ふ…いつも思うけど、おにーサンの、ほぼほぼ凶器だよね…俺からしたらだけど…(相手のと自分のを合わせられると、改めて思ったのかポツリと呟く。自分の体が小さいからそう思うだけなのかもしれないが、相手の体力等を合わせて考えると凶器に近いものだった。いつ意識が飛んでも可笑しくないくらいで、苦笑して言う。) (2020/4/12 00:03:29) |
セイヤ/執事 | > | 「お前の体小さいもんな。だから良いんだけどさ?…この辺りまでしっかり入ってんだもんな……変なの」(凶器なんてつもりは無いし相手だって色んな男と寝てきたなら自分より色々とヤバそうなモノとも遊んできたのだろう。相手のを手探りに触りながらもまた勃ってきてしまった自身のを相手の腹にくっ付けここまで入ってるなんて話をくすくすと笑う。いつ考えても不思議としか思えないが気持ちいいため辞める気もない) (2020/4/12 00:14:15) |
李 浩/坊. | > | 体、小さいとね…結構良いけどツライ時もあるし……ん、そんなに奥行ってた?…改めて思うと、そう言うの指摘されると恥ずいね…(暗くてよく見えないが、感覚で分かり思っていた以上に入っていたことが分かった。はず…と呟き腕で顔を隠すようにする。変なのと言われても、体の構造がそうなんだろうとしか答えが出てこない。) (2020/4/12 00:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:34:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊.さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:44:23) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:58:55) |
おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:59:42) |
如春/執事 | > | ((テテンッ!ロル返すねー (2020/4/12 01:00:09) |
陸玖/執事 | > | ((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜お願いします!! (2020/4/12 01:00:30) |
如春/執事 | > | (服の上から撫でられると擽ったかったのか何なのか、んッ…と小さく声を出す。相手に聞こえたか分からないが、無意識に出てしまったので目を逸らしながら口元を押さえる。苦笑している相手に、だいたい分かりましたと顔を赤くしながら何度も頷いて、目を合わせないようにする。) (2020/4/12 01:04:01) |
如春/執事 | > | ((乗ってくれた…(嬉しみ) (2020/4/12 01:04:14) |
陸玖/執事 | > | …ならやってみるか?(無意識に出た声にピクリと反応しつつ、優しく怖がらせないように服の上から胸の飾りを弄りながら耳元で優しく囁く) (2020/4/12 01:05:47) |
陸玖/執事 | > | ((乗るぜ(๑•ㅂ•)و✧ (2020/4/12 01:06:06) |
如春/執事 | > | (胸を触られ耳元で囁かれると、ピクッと反応する。やってみるか、と聞かれても何て答えれば良いのか分からず、顔を隠して弄られる度に出てくる声を必死で抑えて。) (2020/4/12 01:09:15) |
陸玖/執事 | > | っふふ顔隠しちゃって……声聞かせてもらってもいいんだぞ(また耳元で囁けば彼の着ている服を脱がしていく、その間もハムハムと耳を甘噛みしていた) (2020/4/12 01:10:45) |
如春/執事 | > | (ビクビクと体を震わせながら、嫌です、と言うように首を横に振る。元から声が女の子っぽいし、さらに掠れているので声を出すのには抵抗があった。耳を甘噛みされると、さっきのようにふわふわとした感覚が来て。) (2020/4/12 01:14:51) |
陸玖/執事 | > | 大丈夫…俺しか聞いてないから。可愛いチュンの声聞きてぇな……(上の服を脱がせようとしたが少々自分には複雑だったのに気づき)んー…なぁチュン。チュンの服って後ろの紐解けば脱がせられるのか?(ハムハムと甘噛みしながら彼に聞いて、ビクビクと身体を震わせる彼がなおさら可愛くて仕方ない) (2020/4/12 01:18:24) |
如春/執事 | > | (甘噛みされながら聞かれると、相手の吐息が耳にかかりビクッと少しだけ背中を反らす。服の脱ぎ方を聞かれ、どうやんだっけと身体を反応させながら考える。紐ってあったっけ、とそこから思い自分の服の作りを思い出すと、そうです、と小さく頷く。) (2020/4/12 01:23:56) |
陸玖/執事 | > | お、了解…ちょっと起こすぞ?(そう言って体の下に腕を差し込めば抱き起こして紐を解いてから服を脱がす、と改めて彼の服を目にしたのだが中々に色気を出していて)…これ着て仕事してんのか。なんか見せたくないような見せびらかしたいような感じだな……(なんて呟きながら上の服を脱がす)…あ、下も脱いじゃうか?(なんて彼の頭を撫でて聞いて) (2020/4/12 01:28:21) |
如春/執事 | > | (身体を起こされ服を脱がされている間に、相手の腕に少しだけ身体を預けて多少荒い息を整える。先程から感じている感覚がを何と言えばいいのか少し考えていて。服のことについて言われると、今までそれで過ごしてきたので、何とも思わず。ただ相手にストップをかけられたら、代わりに違う服を着ようと心の中で、決める。下も、と聞かれたが自分のが少し反応してるし、流石に恥ずかしいので首を横に振って。) (2020/4/12 01:35:24) |
陸玖/執事 | > | じゃあ後にしような、服汚しちゃ嫌だろ?(無理に脱がして泣かしても自分が後々、後悔するのでおでこにキスをして下を脱がせるのはやめる…と考えたが)…あ、俺シャツ羽織ればいいんじゃねぇか?(何ともまぁ変なところで悪知恵が働くことで、着替えた新しいシャツ1枚だったのでそれを脱げば彼の下もサラリと脱がしてシャツを羽織らせる)……俺、ヤバいことしたな(後々後悔しても無駄である。所謂、彼シャツ状態をさせたのは自分なのだから) (2020/4/12 01:38:54) |
如春/執事 | > | (相手の服を羽織らせられると、いつも着ている服と同じように袖がかなり余っていた。サイズも大きいので太腿が少し隠れるくらいまで丈があった。ただ、相手の匂いが好きと言うこともあり、襟元を持って匂いをかぐと、満足したような顔をする。もちろん、彼シャツと言うものを知らないため、何の抵抗もなく普通にそういう事をする。) (2020/4/12 01:46:07) |
陸玖/執事 | > | ……あー、チュン今の状態でそれはダメだろ(顔を抑えながら顔を赤くした。彼シャツ状態で自分の香りに満足する彼を見れば抑えは効かないだろうが、彼はきっと知らないのだからここで襲っても怖がらせるだけと冷静になった)じゃあチュン続きをしようか…(そう言って再度彼を押し倒せば首筋から胸にかけてキスを落としていき、胸の飾りに手をつけた)さっき服の上から触ったが…ここ気持ちいいのか?(そう言ってコリコリと指の腹で押し潰してみた) (2020/4/12 01:51:32) |
如春/執事 | > | (ダメだろ、と言われても分からなかった。とりあえずダメらしいので小さく頷く。再度押し倒され、落とされていくキスが擽ったくぞわぞわした感覚が背筋を伝っていく。)んッ…ふ、ぅ…(気持ちいいかと聞かれても、あまり分からず足の指先を丸め、小首を傾げて声を漏らす。) (2020/4/12 02:00:57) |
陸玖/執事 | > | 別に匂いかいでもいいんだがな?その、俺が抑えきれないというかなんというか……(怒ってはないから、と言って頭を撫でる。コリコリと弄れば足の指先を丸めているのを見れば)気持ちいいんだな……じゃあ、ん(そう言え弄っていた胸の飾りに吸い付きもう片方の方は指の腹で押し潰したり爪でかいたりした) (2020/4/12 02:03:49) |
如春/執事 | > | (頭を撫でられ、少し嬉しそうにする。胸に吸い付き片方を指で弄られ、ビクッと背中を反らす。こういうのは初めてで自分の顔を見られるのが恥ずかしいのか、片手で顔を隠して、片手はベッドシーツを握る。流石に今声を出してしまったらいけないような気がして、声を出すまいと軽く唇を噛んで。) (2020/4/12 02:11:23) |
陸玖/執事 | > | ん…っは…あ、こらまた唇噛んで(そう言えば弄っていた手を離し彼が唇を噛まないように開かせる)噛むならこっち噛んで(そう言って自分の指を差し出す。別に強く噛まれようが大丈夫なのだが、彼自身が傷つくのは嫌だと思ったのでそう提案する)…そろそろこっちも触ってみるか(なんて言えば彼のモノに手をかけゆっくりと擦る) (2020/4/12 02:14:36) |
如春/執事 | > | ッは…ぅ、あ…(唇を噛んでいるのを注意されると、そっと口を開く。こっち、と言われ相手の指を差し出されると駄目です、とぎゅっと手を握って…と言うより恋人繋ぎのようにする。相手に触られるよりも、触れていた方が安心できる。自分のモノをゆっくりと擦られると、さっきより身体が反応してしまう。握っていた手に少し力を入れて。) (2020/4/12 02:23:34) |
陸玖/執事 | > | 辛くなったら噛んでいいから…(優しくそう言えば恋人繋ぎのまま手を握り返す、反応が良くなっていく彼にこちらも反応しつつある)気持ちいいな、チュン…大丈夫ちゃんといるからな?怖くない怖くない…(そう言って少し動かすスピードを早めて先端を親指でグリグリと押してみたりする) (2020/4/12 02:26:21) |
如春/執事 | > | ん、ぅ…あ"ゔ…ぃ"…(動きが早くなり先端を押されたりすると、頭がぼー、としてきている。初めて、と言うこともあり普通の人より早いかもしれないがそろそろ限界が来て、腰を少し浮かせる。分からない物がじわじわと込み上げてくるのが怖く、相手の手を握って嫌だと、小さく首を横に振る。) (2020/4/12 02:33:59) |
陸玖/執事 | > | 大丈夫、大丈夫だから…そのまま出しちゃいな(おでこにキスをして首を振る彼に優しく声をかけて、ラストをかけるようにスピードを早くしグリッと先端を押した) (2020/4/12 02:40:42) |
如春/執事 | > | んゔッ…!(ラストをかけられると、ビクッと背中を反らして相手の手の中に白濁とした液を出す。)ッは……ぁう…(ずっと身体を強張らせていたからか、身体の力を抜いて息を荒くする。相手の手を汚してしまったと思い、謝るように相手の頬に手を伸ばす。) (2020/4/12 02:48:34) |
陸玖/執事 | > | ん、よしよし…だせたな(手を握っていた方をほどけば頭を優しく撫でてそう言って)ん?あぁ、手?いいよ気にしなくて(そう言えば頭を撫でて一旦呼吸を整えさせる)もう少し頑張れそうか? (2020/4/12 02:59:00) |
如春/執事 | > | (手を解かれたのは寂しかったが、頭を撫でられたので特に何も言わないで。気にしなくていい、と言われたので良かったと安心する。呼吸を整えて、頑張れるか?と聞かれたらゆっくり頷く。) (2020/4/12 03:02:38) |
陸玖/執事 | > | ん、じゃあ…今度はこっち触っていこうな(そう言って先程手に出した彼の白濁を潤滑剤に使用しまだ閉ざされたままである彼の蕾の入口に塗る)初めてだもんな、ゆっくりならさねぇと傷がついちまう…指、入れるぞ?(そう言えば自分の人差し指彼の中にいれた。その際に中の滑りも良くするため彼のものをつかって) (2020/4/12 03:07:46) |
如春/執事 | > | (中に指が入ってき、少し違和感があった。今日はあまりにも自分の知らない事が多く、無意識に身体が強張る。ベッドシーツを自分の顔の横で握って、少しだけ顔を逸らす (2020/4/12 03:17:33) |
陸玖/執事 | > | 慣れないな…大丈夫、チュンのこと痛くしないようにしてるだけだから(顔を逸らした彼を見れば優しく言って空いてる手でまだ頭撫でた)確か……ここら辺に(腹の内側辺りにチュンにとってのいい所…前立腺があるはずと思い探し出せばコリっと当たる感覚があった)お、見っけ(そう言えばまだ指一本だが爪でカリカリとかいてみた) (2020/4/12 03:20:02) |
如春/執事 | > | ぅ"…ん…(相手の指が中で動くと、少しだけゾクゾクとした電流のようなものが身体を走っていく。)ん…ッあ"…?!ッは…ぁ…う…(前立腺に当たると、きゅんと中を締め付ける。爪でかかれると、ビリビリとした甘い電流が連続して走り、快楽で目に涙が溜まる。) (2020/4/12 03:30:58) |
陸玖/執事 | > | 締め付け凄いな……広げるぞチュン(そう言えば2本目の指を挿入して中を弄る。先程見つけた前立腺を指で挟んだり押したりして刺激する。中を広げないといけないので時たま、指2本を中で広げたりした。目に涙が溜まったのを見ればチュッと音を立てて吸い上げて)ゆっくり息しろよ?大丈夫だからな…(そう優しい声で安心させるのも忘れずにしていた) (2020/4/12 03:34:36) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 03:37:45) |
セイヤ/執事 | > | ((あっ…ヤッチマッタ (2020/4/12 03:38:00) |
セイヤ/執事 | > | ((出れない…ぅ…ごめんなさi (2020/4/12 03:39:09) |
陸玖/執事 | > | ((お気になさらずー( ´ ꒳ ` )ノ (2020/4/12 03:39:38) |
如春/執事 | > | んんッ…ッや、ぁ…ぅあ…!(2本目が入り、前立腺への刺激が強くなると、ガクガクと腰を小さく震わせる。珍しく表情が崩れ、苦しい様なとろんとしている様な顔をする。ゆっくり息をしろ、と優しく言われ浅い呼吸をいつもの様に戻そうとする。) (2020/4/12 03:45:09) |
如春/執事 | > | ((気にしたら負けやで() (2020/4/12 03:45:27) |
セイヤ/執事 | > | ((起きて更新したつもりが入室してましたん……ひょえ (2020/4/12 03:45:57) |
陸玖/執事 | > | よしよし…いい子だな、チュン(いつものような呼吸に戻そうとしている彼を見ればいい子いい子と頭を撫でて息を吐いて緩んだ時に中を広げたりして)…もう1本いけそうだな。チュン息吐けよ?(そう言えば3本目を中に入れて中を広げつつ、前立腺をいじった) (2020/4/12 03:48:26) |
如春/執事 | > | ッふ…ぅ"…(息をゆっくり吐いたらもう1本入ってくる。痛くはないが流石に苦しくなり、頭をシーツに押し付ける。前立腺を弄られ、褒められると嬉しそうに、ふにゃりと笑う。ここまで来るとそろそろ自分の理性もなくなってきそうになる。) (2020/4/12 03:56:30) |
陸玖/執事 | > | …1回イッとくか(そう言えば指の抜き差しを始め、前立腺も時折掠めながらぐちゅぐちゅと卑猥な水音を鳴らして中を解す)チュンこっち向け…(シーツに頭をを押し付ける彼を優しくこちらを向かせればキスをして、直ぐに離すのではなくまたも深い口付けをした) (2020/4/12 03:59:17) |
如春/執事 | > | (水音が聞こえてくると、ピクッと反応する。息を吐く度にゾクゾクとするので、できれば息を吐きたくないと思ったが相手の言う事をちゃんと聞いて。)んッ…ふ、ぁ…ッは、ぅ"……んッ…!(相手の方を向き、深い口づけをされると、頭の中が酸素不足と快楽で真っ白になりかける。足に力を入れると、またビクビクと腰を揺らし達してしまう。) (2020/4/12 04:05:54) |
陸玖/執事 | > | んッ…は…ぁ…チュン、イくの早かったな…そんなに気持ちよかったか?(可愛い子、と言って頭を撫でた。初めてでこの反応は体が敏感なのだろうと思っても可笑しくないだろう)一旦、休憩しような。いっぱいやられて酸素回ってないだろ…(心配そうに頭を撫でながらそう言って、でも言われたことに関してはちゃんとやっているので本当にいい子である) (2020/4/12 04:12:51) |
如春/執事 | > | (気持ちいい、と言うものはあまり分かっていないが、さっきみたいに頭の中が真っ白になるような事を言うのかなと自己解釈をして、ゆっくり頷く。自分が敏感だとかはあまり知らないようで。頭を撫でられ、休憩と言われると息を吐きゆっくり呼吸をする。少し身体のダルさが襲ってきたが、そこまで大きいものではなかったので特に気にせず。) (2020/4/12 04:19:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸玖/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/12 04:33:48) |
セイヤ/執事 | > | ((オツン?… (2020/4/12 04:34:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如春/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/12 04:41:36) |
セイヤ/執事 | > | ((ハゥ…一応ハオくんへのロル返しておくね? (2020/4/12 04:42:00) |
セイヤ/執事 | > | 「小さい体ってどんな気分なんだろうな…それで受け入れるのもさ?他人の体がこんなにも入ってるって……なぁ」(どうやら恥ずかしがっているようだが暗くて見えない。見たい気持ちはあるが自分から消して欲しいと言ったもので今更つけてというとも無理な話だろう。完勃した自身のモノををゆっくりと滑らせ相手の少し前に使っていたその穴に先端を押し付ける。) (2020/4/12 04:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/12 06:20:52) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:03:12) |
李 浩/坊 | > | ど、どんな気分って…もう慣れてるから分かんないよ…んッ…おにーサンは身体の構造把握できるんだからさ、どう言う風になってるか、分かるんじゃないの…?(恥ずかしいと言っているのにいろいろ聞いてくるので、返答に困る。相手は誰かの身体の構造が分かるので、自分に聞かないでそうすれば良いのではと提案する。暗くて殆ど見えないし、灯りが付いて見えるとしても自分は、相手と繋がっている所しか見えない。さっき使われていた所に先端を押し付けられると、早く欲しい、ともどかしくなる。) (2020/4/12 20:03:31) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:19:01) |
セイヤ/執事 | > | 「確かに臓器とかはわかってるけどさ?気分的な話はわかんねーの、」(どこまでどのように自身の体が入っているのかなんて事は簡単にわかる話だが少年がそれをどう思っているのかどう感じているかは分からない。慣れてるから分かんないと言われれば見えないだろうけれ少し悲しげな顔をしつつも挿入せずにそのまま擦り付けて相手の匂いを嗅ぐ) (2020/4/12 20:28:17) |
李 浩/坊 | > | うぇ…気分…?ッは…初めての時はただただ怖かったし、痛いし…んでも慣れてくると、奥、当たるから何にも考えられないし…(中に入れずに擦りつけて、自分の匂いを嗅いでくる相手をそっと抱きしめる。主導権握るのも良いけど、握られるのが苦手で、もどかしさに耐えながらも息を荒くする。)ッは…ぁ……ね、い、入れて、くんねぇの…?(と相手に問いかける。) (2020/4/12 20:36:59) |
セイヤ/執事 | > | 「ふーん。…そんなふうなんだ」(初めてなんて自分は覚えてないし慣れると何も考えられないと言われるとそういうものなのかと相槌をうつ。抱きしめられると相手の香りに包まれるようで高揚する。)「……入れて欲しいのか?…なーんてな」(意地悪な事をぼそっと呟きつつもゆっくりと挿入する) (2020/4/12 20:53:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:10:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:23:41) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:23:46) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:32:25) |
李 浩/坊 | > | そういう、感じ…(相槌を打つ相手に力無く笑って頷く。初めて、と言うより最初の方と言った方が正しいだろう。自分の中に異物が入るのは恐怖しかなくて。)ッあ…い、イジワル……んッ…(意地悪な事を言われ、少し笑いながら言う。中にゆっくり入ってくると、相手を抱きしめる力を少し入れてビクビクと身体を震わす。) (2020/4/12 21:37:07) |
セイヤ/執事 | > | 「まぁ、今違和感なく気持ちよくなってんならいいけどさ?」(全部実は演技ですと言われても傷つかないけれどもお互い快感を得ていた方がいい事に変わりはないだろう。全部入れきらずゆっくりと出し入れを繰り返しつつも震える相手の背をそっと撫でる。今は落ち着いてゆっくりと交わりたいそんな気分なのだろう) (2020/4/12 21:44:55) |
李 浩/坊 | > | ぅ、あ…ふ…ッは、んでも、おにーサン…いつも全部入って、ない、よね…?ッあ…ん、ちゃんと、おにーサンの全部入れたいんだけどさ…ちゃんと気持ち良く、なってほしいんだけど、さ…(とぎれとぎれで相手に話し、浅く息をする。自分の身体が小さくて入るまでには制限がある。いつも全部入らないので、少し申し訳なくなっていて。) (2020/4/12 21:52:38) |
セイヤ/執事 | > | 「だってお前キツイだろ?それに俺も全部おさめたいとも思ってねぇし……これぐらいの方がさお前とやってるって感じするだろ?」(少年と交わっていると言う事実だけで酷く興奮するしかなり気持ちがいい。その小さなからだで頑張って自身のモノを包み受け入れているというのもたまらない。それがいいというように相手に家はゆっくりと入る分まで入れては最奥を優しく何度か突いて) (2020/4/12 22:02:33) |
李 浩/坊 | > | あはは、優し…は…(自分は慣れてるから大丈夫、なんて言おうとしたが相手の優しさに甘えて入るとこまでにしてもらう。全部入れようなんて思う人は今までの中で何人かはいたが、とりあえず気持ち良ければ何でも良かったのでそういう人にも何も言わなかった。)ッあ…お、く……んッ…きもち……(珍しく優しいので少しもどかしさがあったが、たまには良いかと思って。) (2020/4/12 22:09:03) |
セイヤ/執事 | > | 「そうか?たまにはこういうのもいいなってさ?…せっかくこんなに布団の中でさ、電気まで消してそれっぽくやってんだからそれなら…な」(普段はしないことだが人間らしいなどとこの状況を思っているらしくそれならこういうシチュエーションとして捉えるのもいいだとか色々頭の中では考えているらしい。)「…ん、俺も……」(自分の動きに合わせて息を吐きながらも気持ちいいと言う相手に自分もだと答えるクスッと笑う。本当はここで名前が出てきたら100点の返答だっただろう。そろそろちゃんと覚えないとと危機感を頭の隅で感じて) (2020/4/12 22:23:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:30:38) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:44:42) |
李 浩/坊 | > | は、ぁ…いきなり過ぎて、ギャップ、凄いけどね…ん、でも…コレ、結構好きかもしんない…(いつもだったらベッドの音が軋んで聞こえるが、今はベッドの音よりぐちゅぐちゅとした水音がたまに聞こえてくる。それが好きなのか、いつもより高揚している。布団の中でするのがこんなにも安心できるとは思わなかった。)…ヤバ、い……きもち、けど…(と相手が聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く。ゆっくりされるのも良いのだが、やはり自分からしたらもう少し刺激がほしかった。でもそんなに言ってしまったら嫌がられると思い、相手には伝えないで。) (2020/4/12 22:54:37) |
セイヤ/執事 | > | 「ギャップ…ねぇ。」(あまり雰囲気は気にせず楽しめれば気持ちよければなんでもいい為これをいきなりと言われるとそんなつもりはなかったんだけどなんて言おうとして口をとざす。結構好きというならばこのままでいいかとどうにも単純らしく。相手の香りを楽しむだけでは物足りなくなったのか首筋に顔を埋めれば1度首を舐める。)「…んー?けど?」(けどどうしたのだろうか。あまり思考も働かなくなり相手が見えなくなりそうになりながらも何か言われれば聞き返す) (2020/4/12 23:01:39) |
李 浩/坊 | > | ん…跡、付けないでって、いつもだったら、言うけど……おにーサンだったら、別に良いや…(首を舐められたので、跡でも付けられるのかと思い拒否しようとした。しかし、彼だったら付けられても、それが原因で援交相手に酷くされようと、どうでも良かった。)…けど…ッ……我儘に、なるけど…もうちょっと、激しくしても、良い…(と小声で相手に伝える。別に強制している訳ではないので相手の好きなようにしても構わなかった。ただ聞き返されたのでさっき思った事を言っておき。) (2020/4/12 23:07:46) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:17:19) |
陸玖/執事 | > | ((…失礼します (2020/4/12 23:17:28) |
李 浩/坊 | > | ((ロル持って来よっか? (2020/4/12 23:18:24) |
陸玖/執事 | > | ((お願いします!! (2020/4/12 23:19:05) |
李 浩/坊 | > | ((おけおけー (2020/4/12 23:19:14) |
セイヤ/執事 | > | 「…跡?……あー、」(いつも付けないでと言っているなら自分がつけて面倒事になって欲しくないなと顔を離して少し考えては見る。相手に自分の物と言いたい訳でもないし他人にそう見せたい訳でもない。つけて欲しいなら話は別だが舐めたりということが好きなだけで思考が停止する。上手く言葉も出てこない為激しくと言われれば小さく頷き勢いを早めるが奥を就くと言うよりも壁に擦り付けるようにして) (2020/4/12 23:19:18) |
セイヤ/執事 | > | ((ここで分身…する感じ? (2020/4/12 23:19:31) |
李 浩/坊 | > | ((んたぶん…? (2020/4/12 23:22:07) |
陸玖/執事 | > | ((そうなっちゃうね… (2020/4/12 23:22:27) |
セイヤ/執事 | > | ((あー、なるほど…… (2020/4/12 23:23:01) |
李 浩/坊 | > | 「(気持ちいい、と言うものはあまり分かっていないが、さっきみたいに頭の中が真っ白になるような事を言うのかなと自己解釈をして、ゆっくり頷く。自分が敏感だとかはあまり知らないようで。頭を撫でられ、休憩と言われると息を吐きゆっくり呼吸をする。少し身体のダルさが襲ってきたが、そこまで大きいものではなかったので特に気にせず。)」 (2020/4/12 23:23:13) |
李 浩/坊 | > | ((アレです…かっこ付いてるの陸玖君です() (2020/4/12 23:23:47) |
陸玖/執事 | > | ((了解ー (2020/4/12 23:23:58) |
セイヤ/執事 | > | ((ログ的に……僕…うー (2020/4/12 23:24:38) |
陸玖/執事 | > | ((んー……即席で作るか。サブ部屋 (2020/4/12 23:24:59) |
李 浩/坊 | > | ((ん、りょかりょかー…主さんが大変じゃなければ… (2020/4/12 23:25:31) |
陸玖/執事 | > | ((主は平気よ。ただ…チュンちゃんが忙しくなっちゃうかも。大丈夫?大変だったらヌシは後日でもいいよ? (2020/4/12 23:26:20) |
李 浩/坊 | > | ((自分は大丈夫だよー。いろいろと把握してるし… (2020/4/12 23:27:13) |
陸玖/執事 | > | ((なんか申し訳ないね…じゃあ一旦落ちるね(作ってくる) (2020/4/12 23:27:52) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/12 23:27:56) |
李 浩/坊 | > | ((はーい( ´ ▽ ` )ノ (2020/4/12 23:28:02) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:29:42) |
李 浩/坊 | > | ん、おにーサン…?(相手の頬に手を伸ばし、撫でるように手を動かす。少しずつ目が慣れてきたのか、相手の顔が離れている事が分かった。何かを考えている様にしているので、何か考えさせるような事を言ったかと少し考える。)ぅあ"ッ…!んッ…ぅ…ッあ"…(勢いが早くなったが、奥には行っておらず、壁に擦り付けるようにされているので前立腺にあたっている。) (2020/4/12 23:29:43) |
陸玖/執事 | > | ((おけ。作ってきた。タグで飛べると思う!では主はこれにて… (2020/4/12 23:30:10) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが退室しました。 (2020/4/12 23:30:13) |
李 浩/坊 | > | ((はーい、分身しまっす…! (2020/4/12 23:30:25) |
セイヤ/執事 | > | ((ごめんやよ… (2020/4/12 23:33:17) |
セイヤ/執事 | > | 「………どした?」(自分のことを呼ばれれば少し遅れてから何かあったのかと問いかける。気がつけば頬を撫でられていてそれに甘えるようにこちらからも擦り寄る。)「……これ、気持ちい?」(相手のどこが気持ちいいのかなんて考えず自分のいいように動いているため相手から漏れる声が大きくなると少し驚いたような顔をするが快楽を得ているならいいかとそのまま動きつつも片手を相手の胸辺に当て鼓動を確かめる) (2020/4/12 23:37:44) |
李 浩/坊 | > | んーん、何でもない…おにーサン、こういう時って甘えたサンだね…(可愛い、と頬を擦り寄せてくる相手に微笑んで。言葉からしたら自分がいつ攻めの立場になってもおかしくないのだが、どうしても男の人に自分のを入れる事に抵抗があった。)ぅ、んッ…きも、ちぃ…ッあ…前立、腺、ゴリゴリされんの、めっちゃ好き…ッはぁ…ぅ"…(問いかけられると、気持ち良いと何度も頷く。片手が自分の胸に当たっている。たぶん相手にも分かるくらい、ドクドクとうるさく音が鳴っているだろう。) (2020/4/12 23:44:46) |
セイヤ/執事 | > | 「……んー、確かにな。結構こういうのアリかなってさ…」(ちょっと甘えるくらいなら恥ずかしくないし結構心地がいい。相手の子供特有の体温も心地いい何も考えず出てきた言葉を呟いて)「…はっ…ぁ……気持ち…好き。…」(相手の声に自分も流されるように思った事をボソボソと呟く。相手はちゃんと生きていると主張してくる心臓を感じてはおっとりとしつつ相手の肩を甘噛みする) (2020/4/12 23:58:24) |
李 浩/坊 | > | ん確かに…甘えてくれるのめっちゃ嬉しいよ…(ヨシヨシと相手の頬を優しく撫でて、少しうっとりとした表情をする。相手が甘えてくる時は子供のように見えるので、何回も可愛いと言ってしまいそうになる。)ぅ"ッ…ん、おにーサン、きも、ちぃ…?ッあぅ…良かっ、た…んぐぅ…(ボソボソと呟く相手の言葉が聞こえたのか、良かったと中を少し締めながら言う。相手に肩を甘噛みされると、少し痛いような感覚が来る。) (2020/4/13 00:05:02) |
セイヤ/執事 | > | (心地良さに浸り頬を撫でられるとゆっくりと目を閉じて静かに撫でられる。やはり時々年下の少年にこんなことさせていいのかと思ってしまう時もあって。可愛いと思われているなんてこれっぽっちも思っておらず)「ん…気持ちい……」(ふと相手の魂を掴みそうになりこのまま殺しそうだと思う事と胸に当てていた手を相手の肩に置いて噛んだ部分を舐めつつ、腰をカクカクと動かす) (2020/4/13 00:18:29) |
李 浩/坊 | > | (相手の頬を撫でていると、見た目よりも肌が丁度良いくらいにするするとしていた。死体だから荒れることもないのだろうか、といろいろ考えながらも、頬を撫でる。)あは…んッ…おにーサン、犬みたい……なんか…ッあ…マーキング?されてる感じがする…ッはあ"…(肩に手を置いて噛んだ部分を舐められると、何処か犬のように見えた。相手の見た目的に猫の方があっている気もするが、今の状態だと犬だった。) (2020/4/13 00:27:22) |
セイヤ/執事 | > | 「まーきんぐ?…犬?……」(聞こえた言葉を繰り返すけれども頭には何も入っていないだろう。マーキングのつもりは無くキスよりもこっちの方が好きというそれだけの理由なのだがこの調子ではハオだけでもやっていけそうな気がして肩にキスをし跡を残してみる。そろそろ達しそうなのか今まで刺激しないようにしていた奥を勢いよく突き自身のものを相手の身体におさめ体を揺らす) (2020/4/13 00:35:46) |
李 浩/坊 | > | ぅ…ッは、跡、付けて、けれたんだ…?んッ…すげえ、嬉し…(跡をつけられる感覚が肩にあったので、確かめるように話す。さっきまで壁あたりだけを責められていてもどかしかったが、勢い良く奥を突かれると声にならない声を出す。それだけで達してしまい、顎を逸しながら、中を痙攣させる。)ッあ"…ぅ…んぁッ…ッは…(いつもよりも奥に入っているような気がして、少しだけお腹が苦しく感じた。) (2020/4/13 00:46:44) |
セイヤ/執事 | > | 「…うん。……可愛い」(跡を相手はつけて欲しかったのかと相手の言葉から思えばつけたキスマークを舐めては小さく頷く。また、動かし方を変えた瞬間にわかりやすく反応する相手に可愛いと呟き数回奥をノックするようにして突いたあとギリギリまで引き抜きまた奥へと押し付ける。) (2020/4/13 00:52:29) |
李 浩/坊 | > | んッ…ぅあ"ッ……はッ…ぁ…ッー!(数回奥を突かれた後に抜かれると、半目の状態でゾクゾクとした感覚に声を出す。が奥へと押し付けられると液を出しながら、ビクビクと身体を震わす。)ッね…知ってた…?ッあ"…ここ、抑えながら、さ…動くと…俺も奥、当たっ、てきも、ちし…おにーサンの、さっきより、包み込める、から…きもちい、らしい、よ…(と言って自分のお腹を抑えて、相手の形をお腹に少しだけ浮かばせる。) (2020/4/13 01:05:22) |
セイヤ/執事 | > | 「…イった?…気持ちい?……俺も、もうすぐ…んっ…はっ」(相手の声が可愛く聞いているだけでこちらも気持ちよくなる様で荒い吐息を抑え相手の首筋に鼻を当て匂いを嗅ぎながらも呼吸し相手の震える体を少し強めの力で抱きしめてベッドへ押さえつけるようにし覆い被さる。コチラの方が動きやすいらしく勢いをつけて腰を振る。相手の手で上から圧をかけられさらに締め付けられると小声で「…あっ…い…イクっ…」っと宣言をする) (2020/4/13 01:12:28) |
李 浩/坊 | > | ぅあ"ッ…イッた、ッあ…んぅ…!ッは…待って、それッ…やッ、はげ、し…あ"ッ…!(押さえつけられる様にされ、勢い良く動かれると奥を突かれる度に軽く達する。歯を食いしばってシーツを握り、次々と襲ってくる快楽をどうにかして身体の外に出そうとする。が墓穴を掘ったのか自分の手で圧をかけているので余計奥に当たっていて、何度も身体を痙攣させる。)ッあ"…おにーサン、中、出して、ッは…いい、よ…(と相手に中に出すように促して。) (2020/4/13 01:22:51) |
セイヤ/執事 | > | 「はぁ…はっ……っ…ンんッ」(何度も震え耳元で聞こえる喘ぎ声はそれだけで達しそうな程で頭が沸騰しそうなほどに興奮すれば相手が中に出していいか動画なんて耳に入らずすぐに相手の体内で射精し体を震わせ体液を残す。)「…はぁ…はぁ……可愛い…好き…」(達した後息を整えながらも相手の魂に触れて体の外へと引っ張りそれに直接キスをする。そのまま食べたいと思った欲求を封じ込めて相手の体へ戻すが心臓を奪われた様な相手には嫌な感覚が残るだろう。それでも幸せそうで) (2020/4/13 01:30:46) |
李 浩/坊 | > | ッあ…ッー!(すぐに自分の中に液を出され、顎を逸しながらビクビクと震わせて液を出しながら達する。今日はこれで何回目か分からなく、かなり身体にだるさが残る。くたっとした状態で息を整えようとすると、グンと圧のようなものが来たと思ったら、嫌な感覚が残って。しかしソレには何も触れず、静かに息を整える。)…ね、さっきの好きって…どっちの好き…?身体の方…だよね。(息が整ったあとにかろうじて聞き取れた言葉について聞く。相手には何回も好きと言われていたので今回も違う意味だと思い、おそるおそる聞いてみる。) (2020/4/13 01:40:26) |
セイヤ/執事 | > | 「……あー、あ?…うん、そうだけど…どうした?」(1度達すれば少しは興奮が収まり大きく深呼吸をした後にゆっくりと引き抜く。すぐに自身の出した液体が漏れ出てきてそれが面白く相手の穴を水音を立てながらも指でいじる。そんなこんなをしている時に好きの意味を聞かれた為当たり前だと言うように体の方だと言って答える。)「……んー、ただ。お前だけでも今はいいような気がしてきたんだよなぁ、」(他の少年と戯れなくてもハオが相手をしてくれるならそれでいいかと思いつつある事を相手に伝え跡をつけた肩を撫でる) (2020/4/13 01:46:54) |
李 浩/坊 | > | …あーね…だよねぇ……知ってた。(ゆっくりと抜かれ、面白そうに水音を立てて中を弄られピクッと肩を小さく揺らす。何となく予想はできていたが、少しだけ期待していた自分を殴りたくなる。小さい喘ぎ声と混じるようにため息をつく。)あーね…うん……ん…?待って頭追いつかない…ん?……ど、どゆこと…?(さっきの勢いで適当に返事をしてしまっていたが、よくよく考えるとちょっとちがかった。跡の付いている肩を撫でられ、その手を上から握るようにして相手に聞く。) (2020/4/13 01:54:41) |
セイヤ/執事 | > | 「……いや。だから…お前だけでも今はいいような気がしてきたって……そのまんま。お前が相手してくれるならいいかなって……」(別にハオに興味が湧いた、恋愛に関心を持ったそういう訳では無いが他の少年の所へ遊びに行かなくてもハオは好意があるようで無料で対応してくれると分かった。それならこの現状でいいかと思った次第で変なことを言ったのかと視線を逸らし手を握り返す。まだ頭に残る相手の喘ぎ声や水音にまだやりたいなんて欲求を感じつつも相手から指を抜き溢れた体液を指で拭う) (2020/4/13 02:01:51) |
李 浩/坊 | > | (相手の言葉に驚いたのか、目を少し見開きながら言葉を探す。相手の言っていることをよく考えたら、まぁ都合の良いようにされるだけだった。が、それでも相手といるのが嬉しいのか頬が緩んで。)おにーサンのそういうとこめっちゃ好き…良いよ、今は都合良いやつかも知んないけど、おにーサンの事落とせる様にするからね。てか絶対落として、俺じゃないと駄目にするから…っはー…今すっげぇ幸せの絶頂にいる…(相手の頬を優しく撫でて、そう宣言する。傍から聞いたら軽い調教なことも言っているが、本人は特に気にせず。) (2020/4/13 02:09:21) |
セイヤ/執事 | > | 「落とせるように?…落とす?……えっと…おまえ、それ大丈夫なことだよな」(一体何を落とすのかハオじゃないと駄目とはどういうことにか頬を撫でられてもよく分からず困惑を見せてもしかしたら今危険なことを言ったのかもしれないなんて考えしゅんとする。体と魂のふたつしか誰を見ても視界に映らないためどうやってその特手をの人を見ればいいのかハオその物が見えず相変わらず名前も覚えれず初めて会った時、交わった時のことも覚えていない。すごく悪いことをしているような気分になれば興奮は冷めて虚無を表すような顔をする) (2020/4/13 02:16:09) |
李 浩/坊 | > | んー……あはは…(大丈夫な事かと聞かれると誤魔化すように笑う。答えに困ったわけではない。言ってしまったらかなり長い時間をとりそうなので誤魔化したのだ。)…んー…まぁまぁ、そこら辺はねぇ…気にしたら駄目だよ…うん。大丈夫…法には触れないし、誰にも迷惑かけないっておにーサンと約束したし…大丈夫大丈夫…(相手の今の状態を知らないのか、ポツリと曖昧なことを呟く。いつもの笑顔を貼り付けているが目には光なんてなく、前の修羅場のときと同じ様な表情をする。) (2020/4/13 02:22:57) |
セイヤ/執事 | > | 「大丈夫なら俺は別にいいし、法に触れても…まぁ…」(ネクロマンサー自体法に納まるものではない為今更人間の作った法律なんて気にしない。相手が大丈夫と言えばあまり理解していなかったがこちらもそれなら大丈夫と返す。何をしようとしているのかなんて分からないけれども死なないため怖いものも特になかった。)「……最後の1回、これで覚える…っていうか、……なんつーか。なまえ…教えて……くれね?」(言いにくそうにしながらも名前を教えて欲しいと話す。本当に覚える気になったのか次はメモ帳とペンを用意して。忘れた記憶まで相手に聞くことはさすがに出来なかったけれども名前くらいならまだ怒られないと思ったのだろうか。フードを深く被って) (2020/4/13 02:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/13 02:43:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/13 03:33:09) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:03:29) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/14 00:06:41) |
李 浩/坊 | > | そうそう…まぁ、そんなに束縛するつもりはないし…ほぼほぼいつもと同じ様なもんでしょ?(大丈夫と返されたので、満足そうに頷く。とは言っても別に恋人同士になった訳じゃないので、今までと変わりないだろう。相手が自分以外に手を出さないだけであった。ちょっと違うけど、それはそれで本気になれるし…といろいろ考える。)名前…?良いよ、何回でも教えるよ…ちょっとそれ貸して…?(ペンとメモ帳を指差す。相手から受け取ると、うつ伏せに寝っ転がった状態で文字を書く。)…はい、俺の名前。一応読み方書いたし…ハオって呼んでよ。(そう言ってメモ帳を返して、自分の名前を指差す。少し丸文字で書いてあり、読み方も隣に書いてある。) (2020/4/14 00:06:53) |
セイヤ/執事 | > | 「いつもと同じって言うなら俺はいいけど……」(結局落とすと言うのがどういう事なのかよく分からないまま頷く。依存がどうこう言われた時に3~4つ条件を言わた気がするとぼんやり思い出すがその内容も忘れてスッキリしないような気分になる)「………は、お……ハオ…ハオくん」(メモ帳を受け取り書かれた文字を何度も繰り返し読む。後に呪文のような人の出せるギリギリの声を口に出しながらも奇妙な文字を書く) (2020/4/14 00:16:06) |
李 浩/坊 | > | たぶん…おにーサンが思ってるの、なんとなく想像できる…あの時言った条件は恋人になったらのヤツ…おにーサンは恋人じゃないでしょ?恋人未満だから…ちょっと違うよ…(相手の心を読んだように話しをする。いろいろややこしいのは仕方がない。)ん、君はいらない…呼び捨て、ハオで良いって…俺、君付きで呼ばれんの嫌いだからさ…(ポツリと呟き、目を閉じる。君付きでも良いのだが、援交相手にそう呼ばれているので気が引けたらしい。) (2020/4/14 00:22:00) |
セイヤ/執事 | > | 「恋人になった時の条件?…お前のそのこだわりよくわかんねーなぁ」(多分薄らと思い出したことはその条件だろう。でもちょっと違うと言われると少し考え込む。相手の寂しさも、それに加えて条件もまずまずの話恋愛も分からないことばかりでため息を着く)「…なら、ハオ…?」(援交からセフレになった、金銭やり取りが無くなったそれくらいの気分だったし少年相手には君をつけた買った為少ししゅんととしながらも呼び捨てにする)「なぁ、これ…俺の腕とかに入れれたりするか?刺青でさ」(そういうとメモ帳に書いた奇妙な文字のような絵のような物を見せる。1部の冥界で使われている言語で生者には読めないもの。それで相手の名前を忘れないように体に書けばいいんだと思考はたどり着いたらしく) (2020/4/14 00:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/14 00:49:52) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:29:10) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:31:52) |
李 浩/坊 | > | まぁ、こだわり過ぎかも知んないけどさ…たぶんそのうち分かるよ?こだわりたくなる気分…(よく分かんないと言われるが特に気にせず。セフレと恋人の違いをハッキリさせたくて条件を決めていたりしていたのだ。流石に援交相手には違う条件を作っていた。)…おにーサンがどうしてもって言うんだったら良いけどさ…君付けでも…(しゅんとした相手が目に入り、渋々許可を下ろす。本人は呼び捨てが良いのだが、相手の趣味的にも君付けが良いのだろう。)…出来なくはないけど……今からだったら結構ムズいよ…?ソックリそのまま入れられる訳じゃないし…道具とかいろいろ…(メモ帳の文字を見ると「うわ…何それムズそ…」と呟く。自分も何でもできるわけじゃないし、デザインだって少しだけ変えたい。そうなると準備するものが多く、直ぐには無理だと言う。) (2020/4/14 23:32:10) |
セイヤ/執事 | > | 「……その内…その内な」(きっと自分は恋愛や好きというものをしっかり学ぶべきだろう。趣味もまともに楽しめず基本性的に見てしまっている。本当に分かるものなのかとため息をついて。)「…なら、ハオくん……でいいか?」(相手は嫌なのかもしれないけれども自分はこちらの方がしっくり来るし言いやすい。自分のいい様に呼び方を決めて)「別に今からじゃなくてもいいんだけど…ハオって腕に書いとけば忘れねぇかなってさ?」(そう文字で書いてあることを伝えつつヘラヘラと笑い「なんかお前の所持品になる気分」っと呟く。人は物に名前を書いて自分のだと示していたはずなんてそれを今更思い出す) (2020/4/14 23:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/14 23:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/15 00:21:01) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:09:18) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:15:35) |
李 浩/坊 | > | …ハオ君で良いよ…おにーサンの好きな様に呼んでよ。(相手から君付けで呼ばれると、虫唾が走る。相手に名前で呼ばれるのは嬉しいことだが、その呼び方だけはどうも無理だった。何かが込み上げてくるのを抑えながら必死で笑顔を取り繕う。)覚えてもらうのは嬉しいけど、何もそこまでしなくても良いのに…(何処か自分の名前を呼ぶように強制しているようで、苦笑しつつも「ありがと…」と呟いて。)所有物って…おにーサンの事独り占めできたらそうしたいけど、おにーサン物じゃないし…(所有物と言う響きに独り占めしたような気分になったが、実際はそうじゃない。それにそんな事を相手の専属の彼の前で言ったら、また前のようになってしまう事は目に見えていた。) (2020/4/16 23:15:53) |
セイヤ/執事 | > | (相手が嫌な思いをしているとも知らず相手は笑顔だしこちらも呼びやすいしいいかと繰り返し名前を呼んでどうにか覚えようとはしてみる。)「いや、俺が覚えたいって言うか……そろそろヤバいって思ってさ?俺がハオくんといつあったのか、今まで何してきたか…みたいなのほとんど覚えてねぇからさ」(記憶に殆ど残っていないことに自分でもそろそろ危機感を持った方がいいのだろう。そう感じ始めたところで役柄上どうにも忘れっぽいのをそ氏はできない。とりあえず困り顔で自分がやりたいだけと覚えたいだけと言って)「…物と変わんねー気がするけどな」(人間の持つその生物は物ではないと言うような考えが理解出来ず体も魂も物と変わりはないと思っているためぽかんとした顔をして) (2020/4/16 23:25:54) |
李 浩/坊 | > | いつ会ったか…?そんな、女子じゃないんだから…別に何したとか無理に覚えてなくていいし…俺だって何回他の人と同じことしたかなんて覚えてないよ…(グッと唇を噛んで、目を逸らす。いつもだったら相手から貰う、その言葉が嬉しくて積極的になれるはずなのに今回はどうしても難しかった。相手の何が駄目なのか分からない。相手に呼ばれるのが嫌なのかもしれない。しおらしくなって、ネガティブなことを言う。)…別に良いけどさ…おにーサンがそう言うならそうなんじゃないの?でも俺はそんな事思ってないから…ね?(ポカンとする相手の顔をチラッと見て、相手に言う。) (2020/4/16 23:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/16 23:46:04) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/16 23:46:26) |
セイヤ/執事 | > | 「ふーん、ハオくんが別に覚えてなくてもいいってんなら…それでいっか」(相手の事も他のこともほとんど頭に残っておらず、その内ずっと初めましてなるような気がしては居るが相手は覚えておく必要は無いようで頑張っても空回りする気がして目を逸らしたことも知らず相手の隣に座り頬を擦り寄せる)「……立場上一応執事だしさ?好き勝手される分には構わないんだけどな」(相手が一方的になにかしてくる分には問題なく依存の時と変わらない。こちらから行動を返す気はあまりないけれども物のように扱っても構わない。こちらは相手をちゃんとハオと言う1人の生命と見れて居ないようで) (2020/4/16 23:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/17 00:05:07) |
おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:05:17) |
おしらせ | > | 如春/執事さんが退室しました。 (2020/4/17 00:05:28) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/17 00:05:34) |
李 浩/坊 | > | (相手が隣に座ってきて頬を寄せられると、グイッと胸元を押して相手を拒絶する。ただ反射的なものだったのですぐに「ぇ、あ…ご、ごめん…」と小声で謝る。相手の好きなように呼んでいい、とは言ったがどうしても慣れなかった。君付けで呼ばれると、援交相手と被ってしまうのだ。やっぱり君付けで呼ばないで、と言うのは我儘だと思いそれ以上は何も言わないで。)…執事だからって何でも言う事聞いてたら埒が明かないよ?俺の前では立場とか気にしなくて良いし…(ポツリと呟けば、相手から抜けてベッドから降りる。さっき相手が自分の中を掻き出してくれたので、自分で中を掻き出すことはしなくて良かった。近くに脱ぎ捨ててあった大きめのYシャツを羽織って、ため息をつく。) (2020/4/17 00:05:38) |
セイヤ/執事 | > | (まさか突き放す程嫌がられるとは思っておらず不思議そうな顔をする。謝られてもどう返していいのかわからないしこうも拒絶されることはあまりなく困惑して。)「……なんか俺、悪いことしたか?」(相手が独り占めしたいというなら、そうしてくれてもいいのに感覚が違うせいか相手の思うことが上手く読み取れず何やら悪いことをしてしまったらしい。相手のベッドの上に取り残され色々と考えてみるけれども相手のことなんて分からず少し焦ったような顔をして問いかける) (2020/4/17 00:14:16) |
李 浩/坊 | > | ぁ、ごめ…違う、そうじゃないんだよ?うん、何でもない…大丈夫…大丈夫だから…(ベッドに取り残された相手の顔を見れば、焦ったように謝る。大丈夫、と言いながら相手の頭を撫でて自分の胸辺りに近づけさせる。自分勝手に盛り上がったり下がったりして、相手に迷惑を掛けてしまっていることを改めて実感する。)…うん…おにーサンは何も知らなくて良い…ただのセフレで、お互いの事知らなくて良いんだから…気にしないで良いから… (2020/4/17 00:23:04) |
セイヤ/執事 | > | (考えてもどれだけ考えても相手の事が理解できない事に若干の恐怖も感じつつも黙って撫でられ相手の小さな体に顔を埋めため息をつく。なぜ拒絶されのか、依存するとはどういう事なのか、寂しさとは、元々は理解出来ていたであろう疑問に悩まされる)「まぁ…そう、なんだけどな?嫌だったらここに来ることもやめるし…今後誘わねぇからさ」(何が嫌だったのか分からず嫌いになったのなら別の奴の所へ行くからと自分の耳に開けてもらったピアスを触りながら呟いて) (2020/4/17 00:32:30) |
李 浩/坊 | > | やだ…違うから、違う…おにーサンの事すっごい好き…やだよ…ごめん…ホントに何でもないから…ごめん…いつでもここに来ていいし、誘って来ていいから…(相手の耳に付いているピアスを見ると、ぁ…と小さく声を出す。嬉しかったから出た声じゃない。恐かったのだ。Yシャツのボタンの一番上辺を締める。自分の鎖骨にはピアスは付いていなかった。相手への依存をなくそうとして、外したものであって特別やましい事はなかった。ただ、相手に見られたらどう思われるかわからない。だから必死に隠しそうとしていた。) (2020/4/17 00:48:29) |
セイヤ/執事 | > | 「……そっか。ハオくんに嫌われてなくて良かった」(顔をあげれば一瞬鋭い視線を向けるがいつでも来ていいと言われクスッと満足気に笑う。相手を依存させるつもりも自分に縛り付けるつもりも無いが相手は便利で相手が同意している間はこの関係を続けるつもりで自分を嫌がっていないと分かれば相手の背に手を回す。相手のピアスについては気にして居ないようで) (2020/4/17 00:58:36) |
李 浩/坊 | > | 嫌いじゃない…嫌いになるわけ無いじゃん…(いや嘘だ。きっとこれから先の相手が苦手になるかもしれない。今の相手に触れられると自然と拒絶しそうになる。散々援交相手と関係を続けていたのに、いざこうなるとどうにもできない。相手が好きだからこそ、嘘をついてしまう。背に手を回されれば、相手の膝上に座って。)…疲れちゃった…俺…寝よっかな…(ぎゅっと相手に抱きついて、独り言を言う。) (2020/4/17 01:05:01) |
セイヤ/執事 | > | (嫌われないというのは自分にとって都合がよく好かれて面倒事になるよりいいとまで思っている。でも今返せるいい言葉が見つからず膝の上に座った相手の頭を黙って優しく撫でる。)「……寝るか?」(布団の中で色々とやっていたせいで汚れているだろう。自分の事を相手は暖かいと言っていたので1人で何もかけずに寝かせるよりはいいかと一緒に横になる。) (2020/4/17 01:11:15) |
李 浩/坊 | > | (黙って頭を撫でられるとそれが落ち着くのか、さっきまでの不安が無くなってくる。何処まで自分の体は都合が良いのだろう。相手に何されても落ち着くし、名前の呼び方以外嫌な点が1つもない。)…あとで布団洗わないと…(一緒に横になると自分から相手の方に体を寄せて相手と体を近づける。) (2020/4/17 01:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/17 01:32:59) |
李 浩/坊 | > | ((お疲れ様ですー (2020/4/17 01:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/17 02:14:42) |
おしらせ | > | セイヤ/執事さんが入室しました♪ (2020/4/17 18:33:30) |
セイヤ/執事 | > | 「後でな…とりあえず、今は寝ればいい。おやすみ」(眠いという感覚が無い為眠たげな相手にかける言葉がこれでいいのかわからない。身を寄せて来た相手を抱き寄せ背を優しく撫でてみては目を閉じ寝たフリをする。息が止まり気を失うの方が正しいけれども眠れない為こうするしかなく) (2020/4/17 18:33:45) |
おしらせ | > | 李 浩/坊さんが入室しました♪ (2020/4/17 18:37:09) |
李 浩/坊 | > | ん…おやすみ…(相手と向かい合わせになるように横になれば、息を吐いて目を閉じる。背中を撫でられると、嬉しいようなそうでも無いような感情が混ざってくる。しばらくすると、静かに寝息を立て始める。相手の服を優しく握って、胸辺りに頭を埋める。) (2020/4/17 18:41:08) |
セイヤ/執事 | > | (気を失ってはいるが他の霊体から周りの状況は確認できるため自分の服を捕まれ深い眠りについてから布団を洗いに行こうかと考えていたけれども出来ないらしいと分かり幽体離脱をしてはフラフラとハオの部屋の中を歩いたり窓の外を見たりとする。自分の体と相手が寝ている姿を見ては一緒に寝れたらなんて考えてはため息を着く。) (2020/4/17 18:45:30) |
李 浩/坊 | > | ((…これ、〆…?ハオ寝とるし…() (2020/4/17 18:52:16) |
セイヤ/執事 | > | ((〆か時間飛ばすか任せますよん (2020/4/17 18:53:19) |
李 浩/坊 | > | ((んー…そろそろ親帰ってきそうなんで〆で…! (2020/4/17 18:56:20) |
セイヤ/執事 | > | ((そですか…てことは成れない感じ? (2020/4/17 18:56:51) |
セイヤ/執事 | > | ((ぬん… (2020/4/17 19:03:39) |
李 浩/坊 | > | ((んー…一旦成れない感じかな… (2020/4/17 19:04:37) |
セイヤ/執事 | > | ((了解ですん…… (2020/4/17 19:07:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セイヤ/執事さんが自動退室しました。 (2020/4/17 19:29:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、李 浩/坊さんが自動退室しました。 (2020/4/17 19:29:04) |
おしらせ | > | 出雲巴衛/坊さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:01:48) |
出雲巴衛/坊 | > | ((うわぁ嫌な予感が (2020/4/25 23:01:54) |
おしらせ | > | 如春/執事さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:02:46) |
おしらせ | > | 陸玖/執事さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:02:51) |
おしらせ | > | Un/執事さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:02:59) |
陸玖/執事 | > | ((シュタッ!◝( ˙ ꒳ ˙ )◜ (2020/4/25 23:03:11) |
Un/執事 | > | ((「(なんで俺が呼ばれたんだ……???)」 (2020/4/25 23:03:13) |
おしらせ | > | ステファノ・アルバーニさんが入室しました♪ (2020/4/25 23:03:15) |
如春/執事 | > | ((今すぐにでも下ロルにモザイクかけたい…() (2020/4/25 23:03:15) |
出雲巴衛/坊 | > | ((「……全くだ。(ふん、」 (2020/4/25 23:03:29) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( 絶対にココ使ってえろるかくんだ^^ (2020/4/25 23:03:33) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( 「全員に恥辱と侮辱の命令を与えてやろうッフフフフ…」悪い顔 (2020/4/25 23:04:17) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( 自分ポンコツだから2窓管理しきれないんだよなぁ…複数同時にこなせないマン( ´ • ω • ` ) (2020/4/25 23:05:04) |
おしらせ | > | 熾暎/執事さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:05:07) |
陸玖/執事 | > | ((陸玖「チュン、こっち来い(胡座をかけばちょいちょいと手招き)」 (2020/4/25 23:05:24) |
陸玖/執事 | > | ((あ、もう。様げー常連組はお察しの通りこの部屋、何でもありになるから……(序盤の方とかとくに凄かった(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴) (2020/4/25 23:06:13) |
熾暎/執事 | > | ((二窓できないの忘れてたァ(†┏┛墓┗┓†) (2020/4/25 23:06:13) |
Un/執事 | > | ((「お前(ステくん)がいる時点で嫌な予感しかしねえんだよなあ…()」 (2020/4/25 23:06:31) |
おしらせ | > | 綴続那 天蓋/坊さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:06:32) |
如春/執事 | > | ((如春「(手招きされたので彼の方に寄っていく)」 (2020/4/25 23:06:37) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( 仲間 が 居た ▼ (2020/4/25 23:06:52) |
如春/執事 | > | ((さて…チュン…声を出せるようにするか迷うぞ…() (2020/4/25 23:07:02) |
陸玖/執事 | > | ((え、出せたら出したで陸玖がしっぽ(幻覚)ブンブンするぞ (2020/4/25 23:07:25) |
ステファノ・アルバーニ | > | ((「誰に向かってお前と呼んでいるのだ、その口に煮えたぎり溶かした鉄でも流し込んでやろうか。」 (2020/4/25 23:07:41) |
陸玖/執事 | > | ((陸玖「ん、いい子(抱き寄せて足の間に座らせ頭に顎を置く)」 (2020/4/25 23:07:57) |
如春/執事 | > | ((え可愛すぎやろ…えじゃ、出せるようにしてやる(何処から目線) (2020/4/25 23:08:18) |
陸玖/執事 | > | ((ワァ───ヽ(*゚∀゚*)ノ───イ (2020/4/25 23:08:34) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( とりあえず ロル各順番とか決めときます?ごっちゃになってあれ?ってなると思うので (2020/4/25 23:08:44) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( 書くだよコンニャロ (2020/4/25 23:08:52) |
おしらせ | > | 鬼龍/執事さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:08:52) |
陸玖/執事 | > | ((あー…んとね、御説明いたしますと (2020/4/25 23:09:03) |
Un/執事 | > | ((「へーへーすんまへん()」 (2020/4/25 23:09:17) |
陸玖/執事 | > | ((正直、様げーん時のロル順番は決まっておりませぬ (2020/4/25 23:09:26) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( ま?ごっちゃにならないかなぁ…少し不安。 (2020/4/25 23:09:48) |
鬼龍/執事 | > | ((部屋が全然出てこなくて焦りました… (2020/4/25 23:09:48) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( あ、どもども〜 (2020/4/25 23:09:56) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((天蓋は…ここでは酒飲んだり子供たちを保護したことしかないな() (2020/4/25 23:10:20) |
ステファノ・アルバーニ | > | (( あ…執事とか付けるのまた忘れてる…つけてきマッスル〜 (2020/4/25 23:10:21) |
おしらせ | > | ステファノ・アルバーニさんが退室しました。 (2020/4/25 23:10:25) |
おしらせ | > | ステファノ・アルバーニ/坊さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:10:32) |
熾暎/執事 | > | (( ( 何故、僕はここにいるのだろう と虚ろな目で三角座り ) (2020/4/25 23:10:32) |
出雲巴衛/坊 | > | ((「ふん、生意気な男が居るようだな。この私が躾て食ってしまおうか?嗚呼、だがあまり美味そうでは無いな……」 (2020/4/25 23:10:34) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( ヨシオッケーダ (2020/4/25 23:10:41) |
如春/執事 | > | ((んー…まぁごっちゃになったらそん時はそん時よ() (2020/4/25 23:10:42) |
陸玖/執事 | > | ((誰かの合図でサイコロ振って、いちばんでかい人が王様。王様はなにか命令出します。出した命令に対しては王様も含まれます。(てことでブーメラン効果ありなのです)尚、数字は被ったらその被った人同士で再度、サイコロ降ってください (2020/4/25 23:11:01) |
陸玖/執事 | > | ((……こんなかな?(様げー常連様方に聞く) (2020/4/25 23:11:19) |
陸玖/執事 | > | ((補足あったら教えてあげてください……(:3_ヽ)_ (2020/4/25 23:11:34) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( おっけおっけ把握したり〜 (2020/4/25 23:11:42) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 「」 (2020/4/25 23:12:18) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((大丈夫だと思うでー、今回は「ピアスつけてる人」、とかそういうのありにする?しない? (2020/4/25 23:12:45) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 誤爆したァァ。やめて…やめて…ステさんめっちゃつけてるからやめて…(涙目) (2020/4/25 23:13:21) |
陸玖/執事 | > | ((そうゆうのも、ありにします?(今日は人数多いしネタとしてあり(´・∀・`)) (2020/4/25 23:13:33) |
Un/執事 | > | (( (ピアスどころか唯一のアクセサリーが壊された顔) (2020/4/25 23:13:39) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( (唯一のアクセサリーをぶっ壊して満足してる人の顔) (2020/4/25 23:14:03) |
出雲巴衛/坊 | > | ((アクセサリー……無いな (2020/4/25 23:14:04) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((あったら面白いかね (2020/4/25 23:14:22) |
出雲巴衛/坊 | > | ((顔の赤いのは模様なのよ(((( (2020/4/25 23:14:24) |
鬼龍/執事 | > | ((アクセサリー…包帯なら巻いてますけど (2020/4/25 23:14:53) |
Un/執事 | > | ((今度巴衛くんに阿欲ぶつけてみたいな(唐突()) (2020/4/25 23:15:22) |
出雲巴衛/坊 | > | ((唐突wいいよ( (2020/4/25 23:15:38) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 「悪いが 細菌の塊であるペットを飼う趣味は無いのでな、さっさと失せよ保健所にでも連絡して殺処分にしてしまうぞ、雑種。」 (2020/4/25 23:15:40) |
如春/執事 | > | ((まぁアクセサリーに限らず…() (2020/4/25 23:15:46) |
陸玖/執事 | > | ((あ、陸玖、簪刺してたわ (2020/4/25 23:15:51) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 中身書こうとしたら「」だけだもんね…全く泣ける (2020/4/25 23:15:54) |
熾暎/執事 | > | ((お耳ピアス…アクセサリー?か曖昧ですが包帯ナカーマ((( (2020/4/25 23:16:05) |
陸玖/執事 | > | ((まぁとりあえず物は試し。サイコロ振りましょかー (2020/4/25 23:16:06) |
出雲巴衛/坊 | > | 1d100 → (61) = 61 (2020/4/25 23:16:33) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( うぇーい (2020/4/25 23:16:35) |
Un/執事 | > | ((わあいやったあ()和風が増えたのでえへへ( (2020/4/25 23:16:35) |
如春/執事 | > | ((はーい( ´ ▽ ` )ノ (2020/4/25 23:16:39) |
出雲巴衛/坊 | > | ((見た目良いんだけどクソほど性格悪いんよこいつ (2020/4/25 23:16:45) |
如春/執事 | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/4/25 23:16:46) |
Un/執事 | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/4/25 23:16:48) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 1d100 → (45) = 45 (2020/4/25 23:16:52) |
陸玖/執事 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/4/25 23:16:54) |
鬼龍/執事 | > | 1d100 → (18) = 18 (2020/4/25 23:16:59) |
熾暎/執事 | > | 1d100 → (93) = 93 (2020/4/25 23:17:02) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 93のおじぃちゃんがおるぞ!介護して差し上げろ! (2020/4/25 23:17:13) |
陸玖/執事 | > | ((…ともちんいい子(ボソ) (2020/4/25 23:17:17) |
綴続那 天蓋/坊 | > | 1d100 → (91) = 91 (2020/4/25 23:17:30) |
鬼龍/執事 | > | ((18… (2020/4/25 23:17:37) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( これは僕振り直した方がええのかな? (2020/4/25 23:17:42) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( ピチピチやなって() (2020/4/25 23:17:50) |
如春/執事 | > | ((王様の時はええんじゃなかったっけ…? (2020/4/25 23:18:05) |
陸玖/執事 | > | ((鬼龍君、気にしちゃあかん……((ん?あぁ、こん時は大丈夫。1番大きい人決まってるし (2020/4/25 23:18:06) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((最大値が被らなければいいんじゃないかな? (2020/4/25 23:18:11) |
Un/執事 | > | ((いや、一番大きい人が決まってるなら大丈夫ですよよよ (2020/4/25 23:18:12) |
熾暎/執事 | > | ((ふぉっふぉっふぉ(まさかフラグ回収すると思わなかった) (2020/4/25 23:18:17) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( なーるほーどね (2020/4/25 23:19:02) |
鬼龍/執事 | > | ((数字何て僕は気にしないぞ() (2020/4/25 23:19:16) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( おじいちゃん!ほらおじぃちゃん介護してあげるよ!おじぃちゃん! (2020/4/25 23:19:30) |
出雲巴衛/坊 | > | ((巴衛くん…人を食い物か遊び道具としか思ってない節があるから…… (2020/4/25 23:19:34) |
陸玖/執事 | > | ((ちなみに、命令でももう一度振ります。((ささ、シバ君ご命令どうぞ (2020/4/25 23:19:41) |
熾暎/執事 | > | 王様…なら、ええと。(懐からなにやらメモを取り出して)一番大きい人が布を一枚脱ぐ…だそうです。 (2020/4/25 23:20:06) |
陸玖/執事 | > | ((ともちん……大丈夫だ、周が味方するから (2020/4/25 23:20:07) |
陸玖/執事 | > | ((わーぉ、大胆だけどまだ優しい…… (2020/4/25 23:20:31) |
陸玖/執事 | > | 1d100 → (3) = 3 (2020/4/25 23:20:39) |
熾暎/執事 | > | 1d100 → (7) = 7 (2020/4/25 23:20:50) |
鬼龍/執事 | > | 1d100 → (62) = 62 (2020/4/25 23:20:54) |
綴続那 天蓋/坊 | > | 1d100 → (87) = 87 (2020/4/25 23:20:55) |
如春/執事 | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/4/25 23:20:58) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 「…何故この私が王では無いのだ……」(不満げ) (2020/4/25 23:20:58) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 1d100 → (9) = 9 (2020/4/25 23:21:03) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( カスカス^〜 (2020/4/25 23:21:14) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((脱いだところで羽織なんだよなぁ… (2020/4/25 23:21:20) |
陸玖/執事 | > | ((…陸玖、お前どんだけ脱ぎたくないねん「脱ぐか、人の前で。」 (2020/4/25 23:21:21) |
Un/執事 | > | 1d100 → (64) = 64 (2020/4/25 23:21:22) |
熾暎/執事 | > | ((おじいちゃんだからね!!上着でも下履でも好きに脱いでくだせぇ!! (2020/4/25 23:21:38) |
Un/執事 | > | ((執事服脱ぐだけ…() (2020/4/25 23:21:40) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 坊ちゃんめっちゃふりやん() (2020/4/25 23:21:52) |
陸玖/執事 | > | ((…あ、陸玖脱いでもシャツ1枚だわ (2020/4/25 23:21:55) |
如春/執事 | > | ((チュン…危なかったね…脱いだら上半身裸だよ… (2020/4/25 23:21:57) |
陸玖/執事 | > | ((セコム働いちゃう← (2020/4/25 23:22:19) |
Un/執事 | > | ((大丈夫です阿欲は人喰いの1つ目鬼です……多腕の鬼です…( (2020/4/25 23:22:35) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( え何それ可愛い(真顔) (2020/4/25 23:22:50) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 「…で、誰なのだ早くしろ、私に出番が回らんではないか…大体なぜ王様なのだ、貴族様ゲームではダメなのかまずこのゲームを作ったのは庶民であろう?その庶民が王になろうとは随分と恐れ多い事をするものだな。」(と王様になれなかったのが相当悔しいのかブツブツと文句を垂れて) (2020/4/25 23:24:19) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 手番だよァァァァァ (2020/4/25 23:24:33) |
Un/執事 | > | じゃあ何故これに参加したんだお前は…() (2020/4/25 23:25:05) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((…あれ?全員ふった? (2020/4/25 23:25:25) |
Un/執事 | > | ((巴衛くん以外は… (2020/4/25 23:25:52) |
陸玖/執事 | > | ((ともちーん?? (2020/4/25 23:26:09) |
如春/執事 | > | ((ともちん居る…? (2020/4/25 23:26:09) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 「フンッ…雑種共が我が命令に従い恥辱に塗れる様を拝みたかったからよ」(とゲスい顔をしながら笑えばその辺にあったお高そうな椅子に脚をクロスして腰掛けて) (2020/4/25 23:26:39) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( 寝落ちしたかな(真顔) (2020/4/25 23:27:01) |
Un/執事 | > | ((_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ… (2020/4/25 23:27:12) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((損もないし脱ごうか?() (2020/4/25 23:27:46) |
熾暎/執事 | > | ((脱いでください!() (2020/4/25 23:28:01) |
陸玖/執事 | > | ((…行くか← (2020/4/25 23:28:01) |
如春/執事 | > | ((行っちゃいます…? (2020/4/25 23:28:06) |
Un/執事 | > | ((行きますか…() (2020/4/25 23:28:13) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( はよ脱げ(真顔) (2020/4/25 23:28:18) |
陸玖/執事 | > | ((と、とりあえず……現時点で大きい人お願いします……(多分天蓋さんや…) (2020/4/25 23:28:28) |
出雲巴衛/坊 | > | 1d100 → (34) = 34 (2020/4/25 23:28:40) |
Un/執事 | > | ((あっ生き返った() (2020/4/25 23:28:53) |
陸玖/執事 | > | ((パパおかえりー (2020/4/25 23:29:00) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( ザオラルザオラル (2020/4/25 23:29:02) |
鬼龍/執事 | > | ((あ、起きてましたね (2020/4/25 23:29:02) |
如春/執事 | > | ((おかおかー (2020/4/25 23:29:07) |
熾暎/執事 | > | ((帰還おめでとう! (2020/4/25 23:29:07) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((おかえりなさい!((結果変わらず、と() (2020/4/25 23:30:28) |
陸玖/執事 | > | ((…では天蓋さん、お願いします…… (2020/4/25 23:32:38) |
出雲巴衛/坊 | > | 「ふん……王は私よ、昔は帝の座を奪った事もあったか……?(扇子で口元隠し」 (2020/4/25 23:32:47) |
陸玖/執事 | > | ((あ、張り合ってる (2020/4/25 23:33:17) |
Un/執事 | > | (めんどくせえのが二人揃ったな、という顔) (2020/4/25 23:33:24) |
陸玖/執事 | > | (チュンの頭が乗せ心地いいなと言う顔) (2020/4/25 23:33:59) |
綴続那 天蓋/坊 | > | 一枚脱ぐ…まあ、よくある奴ですよね…(鬼の宴では良くあることらしい、羽織をぱさりと脱いで、腕にかけた。)まあ、羽織を着ていては意味を成しませんけれどね。脱いでこれば良かったです。 (2020/4/25 23:34:04) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((天蓋としてはこのわちゃわちゃ感は懐かしいようです() (2020/4/25 23:34:47) |
如春/執事 | > | …(頭に顎を乗せられても、何とも思ってない顔) (2020/4/25 23:35:10) |
陸玖/執事 | > | ((あかんあかん、色気パないぞ (2020/4/25 23:35:17) |
Un/執事 | > | ((えっちだ (2020/4/25 23:35:32) |
如春/執事 | > | ((えちえちだぁ… (2020/4/25 23:35:46) |
熾暎/執事 | > | ((えっちですね (2020/4/25 23:35:47) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | 「ハッ!! 奪うことでしか権力を得られぬとは…愚かな生き物だな。全く哀れよ、産まれながらに自分の地位の低さを恨むと良い」(鼻で嘲笑って) (2020/4/25 23:36:03) |
陸玖/執事 | > | ((…次、行く? (2020/4/25 23:36:18) |
綴続那 天蓋/坊 | > | ((いきましょうか? (2020/4/25 23:36:26) |
ステファノ・アルバーニ/坊 | > | (( イスが欲しい椅子が欲しい (2020/4/25 23:36:38) |
熾暎/執事 | > | ((行きましょー (2020/4/25 23:36:42) |
鬼龍/執事 | > | ((次行きましょ~ (2020/4/25 23:36:48) |
如春/執事 | > | ((れっつごー (2020/4/25 23:36:50) |
Un/執事 | > | ((これ下手したらアン巴衛くんとステくんに挟まれてるよな…() (2020/4/25 23:36:51) |
陸玖/執事 | > | ((ステくんそれは王様になったら出来ますよ (2020/4/25 23:36:55) |
2020年04月11日 22時23分 ~ 2020年04月25日 23時36分 の過去ログ
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